「ねこみみのかれ 。」の過去ログ
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2019年06月24日 23時33分 ～ 2019年07月06日 11時37分 の過去ログ
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| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( かわいないやろ( まがお ) ) (2019/6/24 23:33:33) |
| 哀哉/tn.▼ | > | この、尿道バイブええなぁ....(彼自身を抜くだけで中、外、そして前立腺まで刺激させるなんて一石二鳥ではないか、そう思えば自然と口角が上がり。) (2019/6/24 23:39:27) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( いやぁまじかわいい...この前のぐるしが泣いたのとかほんと堪らん...(すや、)) (2019/6/24 23:40:14) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふｯ 、う"ぅ"♡ 、も" 、ｯ" 、きもち"くて 、っ 、♡おかし 、なぅ"っ 、ぐぁ ♡ ( 荒い息を吐きながらそういって 。これだから玩具は嫌いなのだ 。気持ち良すぎて可笑しくなってしまう上に 、羞恥的な姿を彼に晒してしまう 。そう考えては 頬を赤く染め 。流石に耐えられないと 彼に嘆くように伝えるも 喘ぎ声でそれも意味がなく ) (2019/6/24 23:48:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( うそや .... 泣いたのいいのか ... ( すん ) ) (2019/6/24 23:49:05) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 綺麗、凄く綺麗やで、(彼の頬に手を添えてうっとりとした表情で彼を見詰め。更に彼自身を抜き、快楽を与え。小さくリップ音を鳴らして口付けをする。まるでご褒美かのように。) (2019/6/24 23:56:17) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あれねまじですとらいく...もっといじめたくなる....()) (2019/6/24 23:56:56) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | き 、れ" ｯ ... ?♡ あｯん" 、ぅ"ぐぅ ~~ ♡♡( 彼の言葉に首を傾け 。しかし 追い詰めるように扱かれ 壊れたように喘いでは 、受けた口付が酷く優しくて 。それに蕩けては 目尻に涙を溜め 、快楽に溺れながらひたすら喘ぎ ) (2019/6/25 00:01:37) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( やったぜ ... わお 、思いきっていじめてええんやで( ??? )( くそ ) ) (2019/6/25 00:02:28) |
| 哀哉/tn.▼ | > | あー....もう我慢出来ひん、(我慢し続けていたが、もう自身は布を押し上げ大きく主張しており。後ろの玩具抜けば即座に大きく主張している自身を一気に入れ、激しく腰動かした。) (2019/6/25 00:09:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 良心というものが痛むんすよ...() でも出来るだけいじめるから(??)) (2019/6/25 00:10:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯは" .. ぁ ... ♡ ぬけ 、.. ｯ"ひく"っ 、う"ぁ♡♡ ( 後ろの玩具が抜かれては程よい快楽に 、気持ちよさげに瞳を細めるも 即座に大きな彼の物が入ってきては甘い悲鳴を上げて 。待ちわびた彼の物に とろとろに玩具に解された中は 、嬉しそうにきゅぅきゅぅと締め付けていき 。 ) (2019/6/25 00:14:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( なるほどなぁ 、... ( よすよす )お 、おう 、楽しみにしてるぜ( ? ) ) (2019/6/25 00:15:03) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 締め付け凄いなあ...(嬉しそうに締め付けてくる中に目を細め。自身は彼の姿を見て興奮しており、限界は始めから近く。尿道バイブを入れたまま彼自身も抜いていけば気持ち良さげな吐息をはいた。) (2019/6/25 00:20:56) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 待ってて(すや、) 明日早いんで寝る!!おやすみみみ!!) (2019/6/25 00:21:25) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/25 00:21:27) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | イ 、イき"た" ｯｯ" 、ぃ" 、♡♡ と 、んひ ｯ♡ ( 彼の言葉に恥ずかしそうに顔を染めて 。ふるふると首を振り 、違うと否定するも中は正直で 。バイブをいれたままで扱かれては 彼に上記の言葉を告げ 懇願して ) (2019/6/25 00:26:02) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( まってう( すんむ ) ん 、遅くまですまん 、.. おやすみぃ ) (2019/6/25 00:26:42) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/25 00:26:45) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/25 18:53:03) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 大丈夫よ！たでまぁ) (2019/6/25 18:53:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | じゃ、これでお仕置き終わりな、(彼の願いを聞けばふむと考え、上記を。尿道バイブをゆっくり抜いていけば、彼と一緒に達せるように激しく限界が近付くように己の為だけに腰を動かした。) (2019/6/25 19:01:31) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/25 19:32:04) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ありあと .... おかえみぃ ) (2019/6/25 19:32:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | っはぁ"ｯ ♡ ぬいれ 、っう"♡♡ ( お仕置きが終わることに嬉しそうにし 。バイブがゆっくりと抜かれていく感覚に瞳を細めては 、情けなく自身を震わせるも後ろの とめどなく来る快楽に 、瞳に淡くハートを浮かべ ) (2019/6/25 19:36:19) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……そろそろ、出すで、(荒い息を繰り返しながらも限界をぎりぎりまで引き出そうと腰を奥までごつごつと突き。彼の瞳にハートが淡く浮かべている事に嬉しそうに目を細めて目元に口付けを。限界が最大限まで引き出されれば結腸入り口を突き、そのまま溜まっていた欲を勢いよく吐き出した。) (2019/6/25 19:41:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あ"、ふぁ"っ 、ぐｯ ♡ とん 、ひっ 、のら .. ♡ (2019/6/25 19:49:25) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 玩具では届かなかった奥の方を 突かれて行けば嬉しそうに喘いでいき 。目元にへと口付が落ちては 、とろん と瞳を蕩かせ 。最後に主張が大きくなった彼自身が 、結腸にへと侵入してきては背中を逸らし 。彼の欲が大量に奥にへと出されては 、それと同時に 心底気持ち良さそうに自身も達してしまい 。 ) (2019/6/25 19:54:17) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っは、…ぐるさんの中ほんま気持ちええな、(はふと息を切らしながら未だに締め付けている中のことを言い。きゅと彼の指を絡めて握れば、嬉しそうに目を細めた。) (2019/6/25 19:59:59) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う" ... 、( 中は嬉しそうにきゅっきゅと 締め付けている事に気付き 、恥ずかしそうに唸り始め 。所詮 、恋人握りというものをされては 、照れてしまったのか顔を背けて ) (2019/6/25 20:03:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | …ぐるさん、もっと、欲しい…？(恥ずかしげに唸る彼は実に愛おしくて。照れたのか顔を背ける彼にむ、とするも何も言わず。けれど、彼の耳元で甘く低く上記を囁いた。) (2019/6/25 20:08:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ~~ ｯ 、♡ ( 耳元で囁かれた言葉に 声にならない声を上げ 。あの彼の声色には弱いのだ 。口には出さないものの 、熱の籠った瞳を向けては 彼の腕に尻尾を強請る様に 、擦り付けて ) (2019/6/25 20:22:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、ええ子、(ちゅっとリップ音を鳴らして額に口付ければ、満足そうに微笑んだ。そして腰をしっかりと掴めばいきなり最奥を勢いよく突き。) (2019/6/25 20:25:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あ"、ぐｯ 、は ♡ お"っ 、ぐ 、ぇ♡( 額に口付けられ 、嬉しそうに猫耳を動かしたものの 、いきなり最奥を強く突かれては 、抑えのない素の甘い声を漏らし ) (2019/6/25 20:30:15) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんの声もっと聞かせて、(甘く己の理性を溶かす声は彼のものとは思えないほど高くて。その声が己しか聞けない、と思うと裕福感で満たされていく。軽く彼を引き寄せて、ぐっぐっと腰を勢いよく下へ下へと動かし、出来るだけ奥に届くようにし。) (2019/6/25 21:11:07) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん"ｯ 、ん"ん"♡ 、っ"はぁ 、う"♡( 腰を下へと勢いよく動かされては 、驚いたようにするも 奥へと彼の先が届いては 歓喜にも似た 淫らな顔をし 。 ) (2019/6/25 21:17:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ぐるさ、(彼の腕を掴み、己の首の後ろに回し。顔の距離を近付ければそのまま口付けを落として、舌を捩じ込み。腰には赤い蝶の形のした痕が2つ付いており。彼の舌の根元) (2019/6/25 21:21:15) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( 彼の舌の根元に吸い付きつつ、腰を動かし。彼にも動かして貰おうと彼を見詰めた。) (2019/6/25 21:21:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、っ (2019/6/25 21:35:03) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、っ 、... !♡( 彼の首にへと腕がまわり 。彼と顔が近くなり 、見惚れたように彼を見つめていたものの 舌が侵入してきては 、目を見開き 。根元にへと吸い付かれては唾液をとろとろと流し 。この状況で腰を動かせと言うのか 見つめられては 、渋々腰を動かしていき ) (2019/6/25 21:37:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | は、ん……(舌をちぅちぅと吸いつつ、腰を彼から動かしてくれれば嬉しそうに目を細めて笑い。此方も腰を動かしながら彼の口内を舌で堪能し。) (2019/6/25 21:51:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/25 22:08:15) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/25 22:08:19) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふ 、ぅ" 、♡ゆ 、.. ｯ ♡( 気持ちよさげに舌を吸われ続け 、嬉しそうな彼にこちらも嬉しくなってしまい 。きちんと腰を動かしてくる彼に 、ぐぐもった喘ぎを漏らして ) (2019/6/25 22:11:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/25 22:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/25 22:48:19) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/25 22:48:23) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/25 23:13:54) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ごめん寝てた(真顔、)) (2019/6/25 23:14:27) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( んや 、眠いならねなよ ? わい落ちよか ? ( あわ ) ) (2019/6/25 23:17:41) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ふ...は、.....(ゆっくりと、じわじわと、彼の柔らかな快楽へと誘い。彼の口内は酷く甘くて溶けてしまいそうなほど己にとっては素敵なものであった。くぐもりながらも小さく喘ぐ彼に興奮し、少々腰の速さ速め。) (2019/6/25 23:23:15) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( いや、課題あるんで寝ません()) (2019/6/25 23:23:36) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | く" 、むｯ 、♡ 、んん 、っ .. ♡( 徐々に優しく快楽へと堕ちて行ってしまいそうで 。少し腰を動かすのが早くなった彼に 、肩を跳ねさせては 漏らす喘ぎもより大きくなり 。眉を垂らしては一生懸命声を抑えようとして ) (2019/6/25 23:30:10) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 課題終わったら寝ましょう() ) (2019/6/25 23:30:29) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ちゃんと掴まってへんと離れてまうで？(徐々に緩んできている腕を再度掴み、ぐいと此方に引っ張り。必死に声を抑えようとする彼の姿は実に可愛く滑稽で。思わずふふと笑ってしまい。) (2019/6/25 23:35:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( はーい()) (2019/6/25 23:35:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | はひ 、ｯ 、♡ 、ごめ (2019/6/25 23:41:46) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | はひ 、ｯ 、♡ ごめ 、なしゃ 、っ ♡( 彼の指摘に 、慌てて掴まり直し 。ちゃんと引っ張ってくれる彼に 優しいな 、だなんて感じてしまい 。しかし 、笑われてはむす と頬を膨らめ ) (2019/6/25 23:43:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ところでトマスがほんとしんどいんだけどどう思う?( 唐突 ) ) (2019/6/25 23:44:02) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、......偉い、(しっかりと謝った彼にふふと微笑み、頬を膨らませた彼は実に可愛く、美しくて。思わず頬が緩んでしまい。) (2019/6/25 23:53:30) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ほんまそれ...作った人すげぇな...() 後ね、国語の時間に此処のぐるし描いてたの(メイドの、)) (2019/6/25 23:54:30) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んへ 、.. ( 偉いと言われてはふにゃ 、と頬を緩め 嬉しそうに尻尾を揺らし 。同じく頬を緩めた彼に首を傾けるも 、もっとこんな彼の顔が見たいと 、喜ばせるために厭らしい水音を立てながら 腰を思い切り振って ) (2019/6/25 23:58:57) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 推しになったのでガチめにヒロチケで引く...() お 、!?? わくてか ... !! ) (2019/6/25 23:59:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、積極的やな、(厭らしく音を立てて思いっきり腰を振りだした彼にくすりと笑いつつ、上記。彼の行動に満足しているのか、先程とは少々違い、満足げに笑い、頬を緩めて。) (2019/6/26 00:05:42) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 僕も推しになったから引く...(現在二枚) なんか衝動的に描いてて...我ながらいいできだなと() (2019/6/26 00:07:10) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | とんと 、ｯ 、♡ きも 、ち" ｯ 、よく 、させ 、ぁｯ"あ"♡( 今度は満足げな彼に 、唸るも 頬を緩めているのを見逃さずにいては 、嬉しそうにぱちゅ 、と腰を振って 。積極的になってしまうのは彼のせいなのだ 。彼が好きだからこその行動で 。 ) (2019/6/26 00:14:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( がんばえ ...( 現在0枚 ) わぁ 、見れたら見たいんだよなぁ( すん ) ) (2019/6/26 00:15:31) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ふふ、ありがとなぁ...(ぱちゅぱちゅ、と嬉しげに腰を振る姿は嬉しくて堪らなく。喘ぎながらも腰を振る彼に少々ご褒美を上げよう、そう思えば彼を起き上がらせて己の膝の上に乗せれば触れるだけの口付けをあちこちにし始め。) (2019/6/26 00:25:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( トマスが来てくれればドア難民の人でもタンクミッション出来るようになるんだ....() 課題終わったんで寝る!! おやすみ!! ) (2019/6/26 00:26:31) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/26 00:26:35) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" 、ひ ♡ (2019/6/26 00:32:52) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 誤爆酷すぎ案件 ( しょも ) ) (2019/6/26 00:33:19) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" 、ひｯ 、は♡ ( 彼の膝の上に乗れば 、首を傾け 。しかし 、触れるだけの口付けを落とされては 頬を染め 、心底嬉しそうに猫耳を動かし 。緩く腰を振っては 此方からも彼に口付けをし ) (2019/6/26 00:35:47) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( きっとみんな回復ガン積みなんやろなぁ ... () ん 、おやすみ~ ) (2019/6/26 00:36:34) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/26 00:36:36) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/26 17:57:29) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あーねむい(何故、) たでまぁ (3時から帰ってきてたやつ(もっと早く返せ))) (2019/6/26 17:58:06) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、(口付け返されご機嫌になってはしゅるりとチョーカー外し、メイド服をはだけさせて彼の白い肌が見えるようにしては目を細め。まるで獲物を得るような瞳で彼を見、首を即座に甘噛みし始め。彼の指絡めて握り、もう片方の手で厭らしく肌這い。) (2019/6/26 18:04:19) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/26 18:16:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ねなさい( すん ) おかえりぃ ( まじかうらやま( 遅くてもええよ ) ) ) (2019/6/26 18:16:49) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ 、う" .. !? ( 随分と機嫌が良い様を見ては 、心の中で少し安堵する自分がいて 。チョーカーを外されては 疑問に思うも メイド服がはだけ 、彼の獣の様な瞳を見ては嫌でも理解できてしまい。首を甘噛みされれば 嬉しそうに甘んじて受け入れ 。彼の指がからめられては此方からも絡め返して ) (2019/6/26 18:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/26 18:30:53) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/26 18:38:22) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ようつべ見てた(ﾟωﾟ;)｡o○（やべ!?）) (2019/6/26 18:39:02) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (ちろり、と舌なめずりをすれば口角を上げて更に首を甘噛みしたり舐めたりし。きゅと彼の手を握りながら彼の突起を弾き。直ぐにぐりと押し潰してみて。) (2019/6/26 18:41:08) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( (ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ) ) (2019/6/26 18:42:47) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .. っは 、ひぃｯ 、♡( 首の感覚に瞳を細めるも 、突起を弾かれては 久し振りなそこの快楽に 体が跳ね 。思わず手を強く握るも 押し潰されては 情けない 甘い声が漏れて ) (2019/6/26 18:48:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、ココも健全、ってな、？(久し振りなので効くかどうか分からなかったが、どうやら抜群のようで。ふふと満足げに口角を上げれば、更に突起をぐりぐりと弄り。) (2019/6/26 18:51:56) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ぁ 、あ" ｯひ 、♡ ぅ 、( 突起なんかで感じてしまう自分に嫌気が差すも 、この体は確り快楽を受けとるのか 気持ちは良く ) (2019/6/26 19:08:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、…(1度口を離し彼の顔を見れば、すっかり堕ちたようなそんな表情で。その表情に興奮すれば、1度握っていた手を離し、再度彼の手を掴み直せば以前あげたペアリングに口付け落とし、にひと笑ってみせ。それと同時に突起も刺激してやり。) (2019/6/26 19:19:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん ~~ 、っ 、♡ ( ペアリングにへと口付けを落とす様子を見ては 、ぶわっと顔を赤く染め 。恥ずかしくも嬉しそうにしていたものの 、突起も忘れずに刺激され ふるふると快楽に震えてしまい ) (2019/6/26 19:25:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 飯食ってた() (2019/6/26 19:40:53) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさん顔、林檎みたい、(ぶわっと顔を赤く染めた彼にくすくすと笑い、目を細め。快楽にふるふると体を震わす彼が可愛くて、もっと弄めたくなってしまい、突起をぐりと押しつぶした後、引っ張った。) (2019/6/26 19:42:42) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( はあくぅ 、 ) (2019/6/26 19:44:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | な 、ぁ .. ｯひく"、ぁ♡ ( 彼の指摘に 、拗ねたように頬を膨らませ 。ぷい 、と顔を逸らそうとしたが 突起が押され 、引っ張られては ぴくぴくと情けなく自身も震え勃ち 。涙目できっ 、と頬が染まったまま睨んでは 口を結び ) (2019/6/26 19:48:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | そんな顔で睨んでも効果あらへんで？(頬が染ったまま此方を睨んでくるも、全く効果はなく。くすくすと面白よさげに笑えば、彼自身が震え勃っている事に気付き、めをほそめ。片手で彼自身の先を撫でてふふと笑ってみせた。) (2019/6/26 20:03:04) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ぅ" ~ 、ｯ 、.. ひ !! ( 彼の反応に悔しそうに唸るも 、自身の先が撫でられれば 自身は素直に反応し 。それが恥ずかしく 、太腿で何とか隠そうとしては 彼の事をみれずに 。 ) (2019/6/26 20:06:15) |
| 哀哉/tn.▼ | > | …こっち見てや、(此方を見てくれない彼に眉を下げ不服気な声を出し。子供のような事を告げればむぅと頬を膨らませ。いかにも己は不満ですとでも言っているようで、妙にあざとくも見えた。) (2019/6/26 20:10:18) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ! ( 彼が子供のように 、言葉を吐いては 妙にきゅんとしてしまい 、渋々彼を見ては その表情に 心打たれて ) (2019/6/26 20:19:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | やっとこっち見てくれた、(にひと笑ってみせれば口付けを落とし。再度彼自身へと手を伸ばせば軽く抜き。その間も触れるだけの口付けをし。) (2019/6/26 20:21:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" 、ひぁ ♡ っ ... ぐ 、( 発せられた言葉に 照れたようにするも 、彼に自身を軽く扱かれては 気持ち良さそうに喘ぎ 。そんな中でも軽い口付を落とされては 、頬を緩めて ) (2019/6/26 20:26:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (ふふと軽く笑えば、彼の肩辺りに手を回し、己の胸板に引き寄せ。ちゅっと前髪に口付け落とし、彼自身に刺激を与えたまま微笑んだ。) (2019/6/26 20:40:58) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | っ 、... は 、ぅ ... ♡ ( 彼の胸板に 軽く顔が埋まるようにしては 、すりすりと擦り寄り 。彼の行動に 一々心が動くのは最早重病なのだろう 。そんな彼に刺激を与えられては 熱い吐息を彼の耳元で吐いて ) (2019/6/26 20:45:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ほら、しっかり掴まっててな、(ぐいと彼の腕引っ張り、己の首の後ろに手を回させ。彼の尻辺りをしっかりと掴めばいきなり奥まで突いた。耳元での彼の熱い吐息は己を興奮させるには充分であった。) (2019/6/26 20:51:43) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | へ .... ぁ 、... ? ｯが 、ぅあ 、は ♡♡( 彼の首に腕を回しては 、首を傾け 。何故だと思うよりも先に 膨大な快楽がいきなり来ては 、目をちかちかとさせ 。思わず自身から透明になっている欲を出してしまい ) (2019/6/26 20:57:46) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 腰も休んだ事やからええかなって思ったんやけど…あかんかった？(がくがくと震えている彼にそう告げれば腰を動かしつつ。彼が吐き出した欲は白く濁っておらず、透明で。達しすぎたのだな、なんて思えば目を細めた。) (2019/6/26 21:08:20) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ひぅ 、んｯひ♡ 、ぁ 、らい 、じょぶっ 、♡ ( 腰を動かしながら問われては 、ふるふると首を振り 。喘ぎ混じりにそう返しつつ 、声色は蕩けていて 。 ) (2019/6/26 21:24:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ふろはいってた(；^ω^) ) (2019/6/26 21:29:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、それなら良かったわ、(彼の言葉に満足げに笑えば頬に口付け。既に蕩けている彼は本当に己の心髄迄溶かすようだった。) (2019/6/26 21:33:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 大丈夫よ()) (2019/6/26 21:33:36) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | は 、ひｯ ぐ .. ♡ 、( 彼に頬にへと口付を受けては 、嬉しそうに瞳を細め 。尻尾を揺らしては 此方からも 、彼の唇にへと口付けをし ) (2019/6/26 21:47:08) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ありゃと ... () ) (2019/6/26 21:47:18) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、(口付けを受ければふふと幸せそうに笑い。ぐっぐっと腰を動かしながらはむはむと彼の唇を甘噛み。) (2019/6/26 21:48:33) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、ぅ"ふｯ" 、♡ ぁ"、あ 、♡ ( 与えられる快楽を従順に受けて 。彼は今は主人でもあるのだ 、なるべく反抗しないようにせねばと思いだし ) (2019/6/26 22:02:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/26 22:33:18) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/26 23:20:41) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 僕寝過ぎ...ごめんね、) (2019/6/26 23:21:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/26 23:21:05) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/26 23:21:18) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 眠いならねてくれぇ ... ( よすよす ) ) (2019/6/26 23:21:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 僕のメイドさんは可愛ええなぁ....(与える快楽を従順に受ける彼にくすくすと笑い、上記。口付けを繰り返しつつも、彼からも腰を振ってもらおうと。) (2019/6/26 23:28:54) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あ"ｯ 、や 、♡ かわい 、なっ 、... !! ( 首を振り 、彼の言葉を否定し 。口付けは無論受けたいため 、確りと受けるも 彼を見ては何かあるのかと言いたげな瞳で見つめて ) (2019/6/26 23:33:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 好きな人がメイド服着てるなんて可愛ええこの上ないやん、(愛しげに彼を見詰めればふふとわらい。なにか言いたげな目をしていたのが伝わったのか、腰を動かしてくれないかと頼み。) (2019/6/26 23:38:42) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | そう 、っ 、なの 、か ... ? ( 愛しげな視線に照れてしまうも 、言葉に反応しては首を傾け 。彼に頼まれ 、仕方ないといわんばかりの顔をしては 、自分から腰を動かして 。 ) (2019/6/26 23:44:14) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、こんなん着てるん見たら興奮するわ....(するりと頬から首、肩、腰へと手を這わせ。愛しく彼を再度見詰めて微笑み。仕方ないと言わんばかりの顔をした彼に、やりたくないならやらなくていい、と。) (2019/6/26 23:48:47) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | こうふん 、て 、... ( 彼の手が首から腰にへと這えば 、くすぐったそうに身を跳ねさせ 。彼に見つめられては 頬を染めながら顔を逸らしたものの 、言葉を聞いては 彼の耳元で " ふは 、.. わざとに決まってるだろう 、? " と先程の顔から 表情を素に戻しては 悪戯そうにくすくすと笑って 。彼に関することに やりたくないことなんてないと そう告げて ) (2019/6/26 23:57:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | そのままやで？実際僕はぐるさんに興奮してるからな、(擽ったそうに身を捩る彼をもっといじめたくなってしまい。態と、と己に関することにやりたくないものなんてない、と言ってくれた彼にお礼を言葉には出さないが、内心でお礼を伝えるように強く抱き締めた。) (2019/6/27 00:04:10) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ｯ 、!? ( 言葉を聞いては軽く驚き 、それと同時に 少しだけ安心感を得て 。強く抱き締められては 暫く首を傾けていたも 、意味が理解できては頬を緩め ) (2019/6/27 00:11:52) |
| 哀哉/tn.▼ | > | やってそうやろ？(ふふ、と笑いながら当たり前だとでも言うように。理解が出来たからか、頬を緩める彼に此方も頬を緩めて。更に抱き締める力強め。) (2019/6/27 00:14:56) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .. ん 、.. そ .. うか 、( 何故彼は自信ありで言えるのだろうか 、どこか凄いな だなんて思ってしまい 。彼にもそれでも彼の気持ちはとても嬉しいもので 。更に抱き締める力が強まれば 、くすくすと笑いを漏らして ) (2019/6/27 00:25:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/27 00:35:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おやすみなぁ ) (2019/6/27 00:37:51) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/27 00:37:55) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/27 18:40:33) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あーうれしすぎる…日頃の行いだな！) (2019/6/27 18:40:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、(くすくすと笑いを零した彼にむとするもまぁいいかなんて思い更に抱きしめ。ふふと幸せそうに笑った。) (2019/6/27 18:58:58) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/27 19:27:27) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 日頃の行いとは 、... ( 真顔 ) ) (2019/6/27 19:33:04) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... 愛してる 、ｿﾞ 、( 心のそこからそう告げては 、更に抱き締められ最後のほうは声が小さくなり 。頬を軽く染めながら告げていて ) (2019/6/27 19:34:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 学校で不幸なこと立て続けに起こったからさ(???)) (2019/6/27 19:36:58) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 僕も、愛しとる (恥ずかしいのか、はたまた違う理由なのか、それは分からないが頬を軽く染めて語尾の声が小さくなった彼に、嬉しそうに微笑み。己も、と。) (2019/6/27 19:42:46) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( まじで(???) ) (2019/6/27 19:46:34) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、.. ( 彼の言葉に 心が温かくなっては 、甘えるようにすりすりと彼に擦り寄り 。 ) (2019/6/27 19:48:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/27 20:03:16) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/27 20:03:45) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( おん 弦バスの弓壊れたことが1番 ) (2019/6/27 20:04:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( 彼の頭を撫でる手はとても優しく。まるで彼の親になったような気分だった。ちゅっと稀に彼の綺麗な金髪に口付けをし。) (2019/6/27 20:05:09) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( うわぁ ... ( 汗 ) ) (2019/6/27 20:14:53) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... とんし 、ぃ 、.. ( とても優しい彼の手に 、瞳を細めて 。上機嫌そうに猫耳を動かしつつ お礼にと彼の唇に 幸せそうに口付けをして ) (2019/6/27 20:22:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っ、(少々蕩けた彼の声は己の心に響き。胸が高鳴りつつも、口付け受けて、此方からも唇を重ね。) (2019/6/27 20:25:14) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 順番を間違えていくぅ…() 修理に出させました(白目、)) (2019/6/27 20:25:45) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ひえ() お 、おう ... () ) (2019/6/27 20:32:20) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ん 、( 彼からの口付けにふにゃ 、と頬を緩めつつ 、ぽわぽわと意識が 蕩けていて ) (2019/6/27 20:34:08) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (彼の少々虚ろな瞳はしっかりと己を捉えており。するりと頬を愛でつつ、頬に口付けを落とし。) (2019/6/27 20:36:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ぎゃん() ぃぃもん..とますのみっしょんするもん.. ) (2019/6/27 20:37:58) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 彼の甘やかすような愛で方に 、心の髄までとろけそうで 。子供のように抱きついては 更に好きだと伝えたげに 、回りにﾊｰﾄを飛ばすような擦り寄りかたをし ) (2019/6/27 20:52:21) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あ" ~ ... ( サブ垢で一発で妹がトマス引いたからなんかまぁいいや() ) ) (2019/6/27 20:52:53) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( 可愛い。ただひたすらに可愛かった。子供のように、好きだと伝えるように、此方に擦り寄る彼は本当に可愛くて仕方がなかった。軽い口付けを繰り返してふふと笑ってみせ。) (2019/6/27 21:11:18) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( トマスの曲ええわぁ…… ) (2019/6/27 21:11:37) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 彼の笑みに 、きゅん 、としてしまい 。彼の笑みには弱いと 赤く染まる頬を軽く隠して ) (2019/6/27 21:16:46) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( それなぁ ... ) (2019/6/27 21:16:56) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (赤く染まる彼の頬を見ればくすりと笑い、頬に再度口付け。彼を見詰めてれば愛しげに目を細めた。) (2019/6/27 21:31:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ねぇYouTubeでトマスの曲調べたけど出てこない(´・ω・｀)) (2019/6/27 21:32:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/27 21:39:06) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/27 21:45:41) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | はずかし 、... のだが .. ( 頬を軽く膨らませては 、彼に訴え 。しかし 己をみる彼の瞳はとても心臓に悪く 、直ぐ様口を結び ) (2019/6/27 21:46:55) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( まだ出されてないからねぇ ... 一ヶ月くらい待てばフルが聞けるんちゃう？ ) (2019/6/27 21:48:12) |
| 哀哉/tn.▼ | > | あかん？(眉を下げ、態とらしくしゅんとし。膨らんでいる頬をくすくすと笑いつつ、愛でて。) (2019/6/27 21:57:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あ、そゆことか()) (2019/6/27 21:57:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あかんくはない .. ( ふるふると首を振っては 、彼の表情に慌て 。しかし 、頬を愛でられては 膨らんだ頬も空気が抜けて ) (2019/6/27 22:00:39) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( そゆこと() っとと、そろそろ落ちる ~ ! おやすみ ~ ) (2019/6/27 22:01:09) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/27 22:01:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ならええやろ？(己の表情に慌てる彼に内心笑っており。愛でたせいか、空気が抜けた彼にふふと笑いが零れ。) (2019/6/27 22:03:38) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( おやすみ！またあした！) (2019/6/27 22:03:47) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/27 22:03:50) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/28 06:44:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う" 、 .... ( 発言になんとも言えない表情になるも 、彼の顔を見ては そんなのもすぐになくなり 。 ) (2019/6/28 06:46:09) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おはよ ~ ｡ ねむみがふかい .... ) (2019/6/28 06:46:35) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/28 06:46:37) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/28 19:42:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | なんか言いたいことあるん？(あからさまにむすりとする彼に上記を告げて首を傾げ。) (2019/6/28 19:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/28 20:35:02) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/29 08:10:13) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わんちゃん夜できる説....(???) ) (2019/6/29 08:10:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | なんでもない 、( そう告げては 、彼の頬に甘く口付けを落として誤魔化し 。気にするな 、と言いたげに彼の手を握って ) (2019/6/29 08:14:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/29 08:47:25) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/29 12:46:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ちょっと何言ってるか分からないっす()) (2019/6/29 12:47:02) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んー、分かった、(言いたいことが気になるものの、あまり問い詰めることはしたくないので渋々頷き。彼の手を握り返して、此方からも唇を重ねた。) (2019/6/29 12:48:08) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/29 12:56:21) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( なん ... だと .... () ) (2019/6/29 12:57:28) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、いいこだ 。( くす 、と笑っては 嬉しそうに口付けを受けて 。意外と彼は問い詰めないのだな 、と思えば 少し安心し ) (2019/6/29 13:01:03) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 僕、子供だからわかんなぁい (くそ、)) (2019/6/29 13:07:27) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、(再度頷くも、矢張り気になってしまい。気が向いたら聞こう、そんな丸投げな思考で幕を閉じ、再度口付けを。) (2019/6/29 13:08:56) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( なんかぐるしがぐちゃぐちゃになるのが見たいです(玩具で自慰とか(コイツ、))) (2019/6/29 13:09:35) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 僕も子供なんですがそれは () ) (2019/6/29 13:10:33) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、ｯ 、... ( 口付けを受けては 、ふにゃと頬を緩め 。そういえば彼のものを抜いていないな 、と思えば そろそろいいだろうか 、なんて 安易な考えで抜こうとし ) (2019/6/29 13:14:54) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おっ 、いいっすねぇ .... 多分尿道バイブの件で きっとぐるし裏では玩具大好きに なってるはずやから 、その勢いで ... ( すん ) ) (2019/6/29 13:16:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( アッ……()) (2019/6/29 13:18:18) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( 口を離せば頬を愛でてやり、何か考えている様子を確かめれば邪魔しないでおこうとじっとして。) (2019/6/29 13:20:14) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( すまんのぉ…ありがたやぁ(ただ癒し(?)が欲しかっただけ)) (2019/6/29 13:20:41) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ( ＾ω＾ ) ) (2019/6/29 13:26:15) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、ふ .... ぁ 、( 頬を愛でられ 、幸せそうにしつつも 、 きちんと抜こうと腰を上げては 孔の隙間から白濁が垂れつつ 、彼自身が抜けていって 。孔は寂しそうに畝っているが 、 ) (2019/6/29 13:28:59) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ええんやで ... 玩具すきやし() ( おうおう 、癒してやるで(????) ) ) (2019/6/29 13:29:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/29 13:42:00) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/29 13:43:01) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( (´ω`╬ ）ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｫ ) (2019/6/29 13:43:22) |
| 哀哉/tn.▼ | > | いっぱい出してもうたんやな……(孔の隙間から白濁が流れるのを見れば苦笑を零し。自身を抜かれれば、これだか何をするのだろう、と。) (2019/6/29 13:47:12) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あざーーす！(わーい(棒))) (2019/6/29 13:47:33) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( (ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ) ) (2019/6/29 13:55:22) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | な 、ぁ .... とんし 、.. あのバイブ 、くれ .. ( 苦笑を見せた彼に 、擦り寄っては強請りをし 。あの感覚を味わいたくなったものの 、彼の前では真っ平御免であり 。だったら優しい彼に貰えやしないだろうか 、なんて馬鹿げたことを考え ) (2019/6/29 13:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/29 14:07:40) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/29 14:07:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( また()) (2019/6/29 14:07:50) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( がんばえ () ) (2019/6/29 14:09:11) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んぁ、あーこれ、か……ええよ、(大きな欠伸をしつつ、尿道バイブ差し出し。明らかに眠そうにしているも、本当は彼の自慰を間近で見たいだけ。「僕眠いで寝るわ……」ベッドに潜れば毛布を頭まで被って。) (2019/6/29 14:23:16) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ありがとうな 、( 尿道バイブを受けとれば心なしか嬉しそうにして 。彼が眠そうにしているのを見 、言葉を聞いては わかった 、とだけ告げて 。彼の軽く背中をぽんぽんと叩いた後 、彼が寝たであろう事を確認しては 、その玩具を染々と見詰めて 。 ) (2019/6/29 14:35:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( 己が寝たと勘違いした彼は尿道バイブで自慰を始める。そんなことわかり切っていた。だからそれを見るためにそんなことをしているのだ。毛布の隙間から彼の姿を見詰めながら、彼がどう行動するのだろう、と。) (2019/6/29 14:39:49) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ... ｯ 、.. ( これだけでは物足りないと感じては 、二個の小さなローターをベッドの下から取り出し 。ついでにテープも取っては 、内心どきどきしながら尿道バイブを 自身の先からゆっくりといれていって 。それでも多少なりは痛いのか 痛みを誤魔化すために 、突起にローターを付けてはテープで外れない様にとめて 。熱い息を吐いては バイブとローターの振動を一気に強にし 。一斉に襲ってくる快楽に 、大きく喘いでは 恍惚そうな笑み浮かべ ) (2019/6/29 14:52:53) |
| 哀哉/tn.▼ | > | かわえ……(くふくふと小さく笑いつつ、満足げに目を細め。1度吐き出した自身も彼のお陰で主張を再度し始めており。) (2019/6/29 14:59:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ちく 、び 、♡ きもち" 、ｯ は ♡( 二つの玩具に翻弄されつつ 、突起をさらに苛めたいと 、手をつかい ローターを乳首に押し付けては 、上記の言葉を言って ) (2019/6/29 15:09:12) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( 彼の声にぞくぞくと感じてしまう。正直言って彼の声だけで抜ける程だ。己も加わりたいが、そうすれば彼は辞めてしまう。ぐっと堪えつつ彼を見詰めた。) (2019/6/29 15:12:37) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... は - ｯ .. ♡ 、は - ｯ" 、♡ ( 荒い吐息を吐いては 、瞳を蕩けさせて 。もっともっとと欲が出ては 、震える手で 下から玩具を取り出して 。その玩具を我慢できずに後孔に入れては それだけでドライで達してしまい ) (2019/6/29 15:25:04) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 玩具嫌い言うてたんに……(孔に玩具を入れただけで達する彼にくすくすと笑い。先程から主張をし続けている自身は何もしていないのに、興奮しており。) (2019/6/29 15:27:52) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あ"っく" 、♡ うごｯ 、いて 、 ぅ"♡( 気持ち良さそうに声をあげつつ 、後孔の玩具の強ささえ 強にしては 、瞳に薄くﾊｰﾄを浮かばせて 。腰をゆらゆらと振りつつ 、自身を確りと苛めていき ) (2019/6/29 15:41:12) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( むらむらとする。彼の姿を見ていると今すぐにでも襲いたくなる。けれど、そんなことをしてはいけない。彼の姿を持って見たいから。ぐっと拳を握り締めながら己も主張し始めている自身を抜き。) (2019/6/29 15:58:25) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | とん"ひ 、ｯ" ♡ 、とん 、ひ 、ぃ"ｯ" ♡♡ ( 彼の名前を呼びながら 、ぐちぐちと自身を弄っては先程彼が苛めてきた様な感覚に陥り 。前立腺を前からも後ろから押され 、瞳をさらに蕩けさせては 猫耳をぴくぴくと快楽で揺らしながらも 、垂らして ) (2019/6/29 16:06:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っ、ふ……(上下に動かせば自然と息が荒くなり。口元に手を添えて声を抑えながら、1度出しておこうと更に抜き。彼の声にぞくぞくとしつつも、姿を見、興奮を煽らせるのには充分であった。) (2019/6/29 16:17:35) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | はぁ" 、... う" は ｯ" 、ぐ ♡ ( とめどない快楽に 背中を逸らして再びドライで達しては 、瞳は虚ろになりはじめ 。きゅんと後孔が反応するも 玩具が確りと相手をしているようなのか 、寂しそうに疼く様子もなく 。力も抜け 、腰を突き出すような形になれば 、頬を緩め ) (2019/6/29 16:23:42) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……すまんな、ぐるさん、(彼に聞こえるか聞こえないか、そのくらいの声で呟けば毛布から出て。自身はまだ抜いてる最中だが、直ぐに楽になるだろう、そう思いつつ彼の腰を確りと掴めば玩具が入っている孔へと一気に挿れた。) (2019/6/29 16:31:35) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ 、へ .. !?♡ 、とん 、ひｯ" !??♡あ"ぁ"ｯぁ"♡( 急に彼が起き上がれば 驚いたように目を見開き 。今すぐやめようと思ったものの 、腰が捕まれては青ざめて 。玩具が入ったままなのにも関わらず 、彼の物が挿入ってきては 濁音の混ざった喘ぎ声を上げ ) (2019/6/29 16:37:23) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんのが見たくて我慢しとったけど……こんな姿見たら我慢出来ひんわ、(彼は今、四つん這いの状況であり、更に此方に尻を突き出している状態。こんなのを見た瞬間ぷつりと理性が切れる音がした。しっかりと掴めば、玩具なんて中に無いかのように奥を思いっきり突き。彼自身に付いている尿道バイブと突起に付いている玩具は取らずに。) (2019/6/29 16:47:45) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | む" 、む"り ｯ 、だｯ♡ も" 、イけな" 、から" 、ｯ"♡ ( 玩具を押し退け 、奥を強く突かれては甘い悲鳴を上げて 。他の玩具が外されずにいては 、がくがくと快楽で体が震えて 。これ以上気持ち良くなっては壊れてしまうと本能が察していて ) (2019/6/29 16:52:53) |
| 哀哉/tn.▼ | > | イけるイけない関係あらへんわ、僕がやりたいからする、それだけやっ (己が達せるようにするためだけに彼の腰を振り。ぐちゅぐちゅと厭らしい水音を大きく響かせながら、どろどろに溶けた彼の耳に口付けを。) (2019/6/29 17:01:03) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯひぐｯ 、ぁ" ♡ ｯぉ" 、あ"あ" ♡♡ ( 彼の言葉に被虐心が刺激されては 、びく 、と肩を跳ねさせ 。厭らしい音に頭が洗脳されるような感覚を覚えてしまい 、耳元で聞こえたリップ音に 力が抜け ) (2019/6/29 17:11:01) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ほら、沢山僕に声聞かせてや、(はむはむと耳を甘噛みしつつ、低く上記を。ぐずぐずに溶かされた彼の中は自身と玩具が入っていても物足りなさそうにしているように見え。彼を後ろから緩く抱き締めつつ、腰を激しく奥を突き。) (2019/6/29 17:16:38) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯか" 、ぁ"ひｯ ♡ も"ｯ 、む" 、ぃｯ ... !! ♡♡( 彼の声に耳が犯されては 、とうとう生理的な涙を流し 。彼の緩い抱擁に気が緩んだのも束の間 、奥を激しく疲れれば 涎を口端から垂らし乍 、ぽろぽろと涙を溢しつつ 無理だと壊れた様に訴えかけ ) (2019/6/29 17:30:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 無理無理言うても、ココが離してくれないんやけどなぁ……(孔の周りをつー、となぞり。流石に達した方がいいだろう、と思えば尿道バイブを抜き、次いでというように突起に着いていた玩具も外してやり。その間も奥を突き続け。) (2019/6/29 17:39:23) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ひぅ"ｯ 、!♡ 、そｯ" 、こは 、ｯ 、~~ !!♡( 孔の回りをなぞられ 、孔がきゅ と更に締め付けて 。体は正直な様で嫌気が差しつつ 、バイブとローターが外されては 少しはマシになったようではあるが 、奥を突かれ続ければ 嫌でも気持ち良くなり 。 ) (2019/6/29 17:44:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ふ……(彼の片足を上げれば、太股に吸い付き。紅い華を咲かせれば満足げに微笑み。彼を早く楽にさせてやろう、と思えば彼自身を抜きながら奥を突いて。) (2019/6/29 17:57:45) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | はｯ 、... ぁ" ♡ きも" 、ち" ｯぃ ♡ ( 太腿に吸い付かれては 、声をあげつつ多少なり漏らすも 、彼の印が付けられては 嬉しそうに 、それでいて少し恥ずかしそうにし 。二ヶ所を休みもなく刺激されていては 、我慢していた分の透明な白濁を とろとろと流し乍達して ) (2019/6/29 18:02:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 楽になったか？(透明な白濁をとろとろと流しながら達したのを見れば、くすりと笑い。いつの間にか理性が戻っており、己も奥で欲を出せば直ぐに孔から抜いて。) (2019/6/29 18:07:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、ｯん ... ( 奥にへと欲が出されては 、瞳を細めながら上機嫌そうにし 。孔から彼のが抜かれ ふわふわとした意識のなか 、返事を返して ) (2019/6/29 18:15:23) |
| 哀哉/tn.▼ | > | お疲れ様……(後ろから抱き締めれば彼の指と絡めて手を握り。ちぅと肩に吸い付けば再度紅い華を咲かせ。) (2019/6/29 18:27:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | とんしも 、な .. ? ( 手や背中をからの彼の体温に 、ふにゃ 、と頬が緩まってしまい 。肩にと印が付けられては 尻尾を彼の腕に絡ませて ) (2019/6/29 18:30:03) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 嗚呼、(ふふと幸せそうに微笑み、尻尾を優しく撫でて。はむりと耳を甘噛みし。) (2019/6/29 18:35:09) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( 彼の下半身が冷えないように毛布を被せてやり。) (2019/6/29 18:35:52) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んむｯ 、.. ! ( 尻尾を撫ぜられ 、満足げにし 。耳を甘噛みされては 多少驚いたものの 、気持ちよさげに受け入れ 。毛布の暖かさに瞳を細めては 彼もと抱き寄せては 一緒に布団をかぶって ) (2019/6/29 18:45:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ありがとな、あったかいで、(彼の気遣いか、己にも毛布を被せてくれ上記。と共にぎゅうと後ろからだが、強く抱き締めてやり。すりすりと擦り寄り。) (2019/6/29 18:53:18) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/29 18:56:46) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/29 19:00:04) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んふふ 、ど - いたしましてだ ( 彼の行動に少し可愛らしいな 、と感じつつ 此方からも擦り寄ってみて ) (2019/6/29 19:02:38) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、……(すりすりと擦り寄りながらほわほわしたまま答え。そういえば処理しなければならない、そう思えば彼が納得するだろうか、と。) (2019/6/29 19:19:23) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んん 、... ( お互いにすり寄っていては安心感が芽生え 。好きだと伝えたげに手を繋いで ) (2019/6/29 19:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/29 19:45:21) |
| おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/6/29 19:57:02) |
| おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2019/6/29 19:57:10) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/29 19:57:27) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( すん、) (2019/6/29 19:57:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさん、処理……(ぼそりと上記を告げれば彼の顔を見。手を握り返し、処理してもいいか、と目で訴え。) (2019/6/29 19:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/29 20:19:39) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/29 20:22:07) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( どんまひ ) (2019/6/29 20:22:22) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | しょ 、り ..... ( 彼の言葉にぐるぐると目が回るも 、後ろを軽くむいては 口付けを落とし 。それで満足したのか " いいｿﾞ 、 " と軽く許可を出して ) (2019/6/29 20:24:10) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ええん？(了承を得られるとは思わず、吃驚してしまい。彼の言葉に頷けば、孔に2本指を入れて中の白濁を掻き出し。)) (2019/6/29 20:35:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 流石にそこまで学ばん奴じゃないさ 、( 自分が嫌なのは彼が困ることだと改めて知ったため 、自分の要望はおさえて 。孔から白濁が溢れてはみないように目をつぶって ) (2019/6/29 20:37:45) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、そか、(こくと頷きふふと笑い。白濁を見たくないためか目を瞑る彼の思考が分からないが、何も言わず。只、無言で白濁を掻き出しており。少々の良心からか、白濁を残してやり。) (2019/6/29 20:44:53) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ! ( 白濁が残っている感覚がしては ) (2019/6/29 20:45:58) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 嬉しげに眉を垂らし 。彼のが自分の中にある 、というだけでもとても幸せであって ) (2019/6/29 20:46:37) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、やっぱり残して欲しかったんやろ？(明らかに嬉しそうにする彼にあざとく首を傾げながら、上記を。指を抜けば手を拭き、彼にズボンやらなんやらを渡し。) (2019/6/29 21:01:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/29 21:15:29) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/29 21:15:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ぅ" .... 、( 彼の問いかけに 、こくこ 、と頷き 。ズボン等が渡されては お礼を言ってから着替え始め ) (2019/6/29 21:16:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/29 21:22:46) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/29 21:22:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | やったら最初から言えばええんに、(くつくつと喉を鳴らしながら笑い。此方もズボンやなんやらを着替えて。) (2019/6/29 21:23:47) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | やって ... とんしが困ることはしたくないし .. な 、( 唸りつつ 、そう答えては 笑う彼にむっとして 。着替え終われば 一息ついており ) (2019/6/29 21:33:05) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ありがとな、(唸りながらもちゃんと答えてくれる彼の額に口付け。そうとう張り詰めていたのだろう。一息ついた彼にお疲れ様、と再度言ってやって。) (2019/6/29 21:50:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んふ ... ( 額に口付けられては ふにゃ 、としてしまい 。再度言葉を投げられられては 嬉しそうにして ) (2019/6/29 21:52:35) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( んー 、7/4までこれんくなったわ ... すまぬ - ..... とりま22時には落ち 、 ) (2019/6/29 21:53:35) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おちぃ ) (2019/6/29 22:01:31) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/29 22:01:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/29 22:11:40) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/4 18:27:02) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( くそ遅いレス返しごめんね()) (2019/7/4 18:27:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ほら、ぐるさん服、(口を離し、着替えの服を渡せば着替えてとでも言うように奥の部屋を指差し。己も着替えようと服を持ち。) (2019/7/4 18:43:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/4 19:06:51) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/4 20:24:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 大丈夫やえ ~ ( やっと自由の身 ) ( お寿司屋さんいったけど美味しかった ) ) (2019/7/4 20:26:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | わかった 、( 着替えの服を受け取り 、奥の部屋を指差す彼に頷いては そのまま 、少々覚束ない足取りでその部屋に入り 、いそいそと着替え始めて ) (2019/7/4 20:27:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/4 20:49:21) |
| おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/7/4 20:57:03) |
| おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2019/7/4 20:57:14) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/4 20:57:24) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( えへ ) ( 良かったね！( 寿司ええなぁ )) (2019/7/4 20:57:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 終わったか？(己は既に着替え終わっており、汚れたシーツを取り替えて。再度ベッドに座ればふぅと息を吐き。) (2019/7/4 20:59:45) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( １回ヴァンパイアリズム的なことをやりたいんだよな……()) (2019/7/4 21:00:20) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/4 21:06:19) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( えへ ( ? ) ( あざっす ! ( ろくに寿司食べなかったけどね ) ) ) (2019/7/4 21:11:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ふぅ 、( 一つ息をついては 、着替えおわったのか部屋から出ていき 。その先の視界には彼が映っており 、頬を軽く緩めながら彼の元へと歩き ) (2019/7/4 21:12:54) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わかりみがふかい ... やう ~ ? ) (2019/7/4 21:13:20) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おかえり、着替え終わったか？(ひらりと手を振ればふふ、と笑いながら小さく首を傾げ。此方に寄ってきた彼の緩んだ頬を目でつつ、口付けを落とした。) (2019/7/4 21:17:46) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 首絞めせっくした時と同じ感じで嫉妬して〜って感じがすこ(完全性欲、)) (2019/7/4 21:18:25) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、着替え終わったｿﾞ 、( 多少でれ 、としながら口付けを受けては 彼の掌の感覚に更に頬を緩め 。心底幸せそうに尻尾を揺らし ) (2019/7/4 21:25:03) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( なにそれすこ( 瞳孔がん開き ) ) (2019/7/4 21:25:37) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、そか、(更に頬を緩めた彼に此方も頬が緩んでしまい。ぽふり、と肩に顔埋めてすんすんと匂いを嗅いでみて。…他の、誰だかわからない、己の匂いではない誰かの匂いが着いていることに気付き。思わず、目に光が入らなくなり。) (2019/7/4 21:32:03) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( よぉしとんとがんばうぞ＾～ ) (2019/7/4 21:32:19) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んむ .. ? ( 彼に匂いを嗅がれては擽ったい気持ちになってしまい 。嬉しそうに猫耳をぴこと動かしては彼の様子に気づかずに 、擦り寄って ) (2019/7/4 21:37:29) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( がんばえとんと ＾~ ) (2019/7/4 21:37:54) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……誰やろな、僕のぐるさんにこんな匂い付けたん、(自然と声が低くなり、愛おしげにつー、と胸板を服の上からなぞり。にこりと笑うも目は笑っておらず、「前、言うたんやけどなぁ…約束守れへん？」言ったはずだ。彼が己を嫉妬させ過ぎるから前は首を絞めた。それで分かっていたはずなのに、どうしてこんなことをするのだろう。) (2019/7/4 21:43:20) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( がんばう＾～) (2019/7/4 21:43:41) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... にお 、い ... ( 彼の言葉に肩を跳ねさせ 、おずおずと彼の顔を見ては汗が頬を伝うのが感じられ 。今度は匂いに心あたりなどあるはずもなく 。気を付けて過ごしていても同僚と絡んでいては 、匂いもついてしまうのだろうか 。そんなことを何処か冷静な頭で考えて 。耳を垂らしては " 守った 、... はずだ 、 " なんて少しの抵抗を見せて ) (2019/7/4 21:52:54) |
| 哀哉/tn.▼ | > | はず？絶対やないん？ (2019/7/4 21:59:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | () (2019/7/4 22:00:42) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (すっと顔から笑みが消え去る。己は嫉妬心があまりにも強いのだ。だから、ちょっとやそっとのことで嫉妬してしまうのだ。「まぁ今回は首絞めへんよ、」安心して、まるでそう言うかのように伝えれば、彼の上半身を剥ぎ、肩に噛み付いた。) (2019/7/4 22:04:04) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( はひ 、ごめん .. 親の機嫌直してくからもう落ちる！おやすみ！ ) (2019/7/4 22:06:39) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/7/4 22:06:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/4 23:16:03) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/5 04:35:24) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( くっそ 、中々寝れなかった ... ( 眠いけど起きた ) ) (2019/7/5 04:35:54) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん"ｯ 、... ! ( 彼から笑みさえもが消えては 、背筋に冷たいものが走り 。所謂 、少々の怯えから来る寒気であろう 。柄にもなく大人しくしては 、聞こえた言葉に心底安心したものの 、上半身を剥がれ 肩に噛み付かれては 驚いたような顔をして ) (2019/7/5 04:40:40) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( すまんなぁ 、親からﾀﾌﾞﾚｯﾄ使用許可出されてるの22時まででやって ... いっつも破って使ってたんよね( 屑 ) ) (2019/7/5 04:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/5 06:00:33) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/5 18:35:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あんれま()) (2019/7/5 18:35:54) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 痛いけど我慢してな… (彼に聞こえるか聞こえないか、それぐらいの小さな声で呟けば肩に八重歯を立てて、ぷつりと皮膚を破った。破った途端、溢れてくる血を全て舐め取り。まるで美味しいものを飲んでいるかのようで。その姿はまるで吸血鬼のようだった。) (2019/7/5 18:37:55) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/5 18:51:47) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( まぁなんか破れそうな時は破るわ 、( すん ) ) (2019/7/5 18:53:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あ" ... ぅ" 、( 彼の声も聞こえない儘でいれば 、徐々に不安になり 。しかしそんなのもすぐに終わって 。皮膚が八重歯により破られては唐突な痛みが襲ってきて 。それに顔を歪めながら 彼の背中に爪をたてては耐えて 。一体何が起きているのかもわからないままであり ) (2019/7/5 18:58:05) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、……ふ、(ぢゅ、とどくどくと流れる血に吸い付き。背中に小さな痛みを感じるもそれほどではないので何も言わず。大丈夫、とでも言うように背中を片手で撫でれば、更に強く吸い付いた。) (2019/7/5 19:00:59) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あーい ) (2019/7/5 19:01:08) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" 、ん" ... ｯ 、( 血が吸われていることに 、少し経ってから気付いては 彼が心配になり 。急にどうしたのだろうか 、なんて自分の事なぞ考えていないのは それほど彼を愛してしまっているからであろう 。背中を優しく撫でられては肩の力も抜けたものの 、更に強く吸われては 耳を垂らし ) (2019/7/5 19:10:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | は、……んぐ、(赤子が母親の母乳を強請るように) (2019/7/5 19:15:38) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( ちぅちぅと吸い付き。美味しそうに彼の血を飲む己は末期なのだろうか。「ん……痛くないか？」皮膚を破ったのだ、痛いに決まっている。そう思えば良心からか、そう聞いていた。) (2019/7/5 19:17:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | いたく ... な" 、ぃ .. ( 彼が美味しそうに血を飲んでいる様子を感じては 、問いかけられた事に ふるふると意地を張ってしまい 。本当は痛いのだが 、彼の喜ぶことをしてやりたくて我慢をして ) (2019/7/5 19:22:46) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……ほんまに？(これは己の私情でやっていること。無理しているようでなんだか良心が痛んだような気がした。彼は己のもの、そういうことが分かっていても体に刻んでおきたかった。) (2019/7/5 19:24:41) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ん"っ 、( こくこく 、と頷いては 一つ息を吐いて 。すりすりと彼に擦り寄っては 、凭れかかり 。 ) (2019/7/5 19:28:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、そか……(ある程度血を吸えば、血は止まったらしくあふれることは無く。凭れ掛かった彼は恐らく貧血なのだろうか。己が血を飲んだから。ちろり、と己の唇を舐めれば美味かった、とでも言うように笑った。) (2019/7/5 19:31:58) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 自分の肩を見やれば深い痕が出来ていて 。それをいとおしげに見つめてしまうのは矢張末期なのだろう 。彼の笑顔を視界にいれては ふにゃ と頬を緩め ) (2019/7/5 19:33:58) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんは僕のもん……僕の傍から離れんといて、(きゅと眉を潜めて彼を見。まだ口の中には彼の血の味が広がっており。それを味わうように口内を堪能し。) (2019/7/5 19:41:58) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んふ 、... 離れないさ 。何があってもな 、( 彼の言葉に 、胸を締め付けられては 頬を淡く染め 。ぎゅむ 、と抱き付いては 彼を見上げ 、にひ と笑って見せて ) (2019/7/5 19:45:19) |
| 哀哉/tn.▼ | > | もし、僕やない誰かの奴と一緒になったら……どうなるか分かってるか？(寂しそうにしているも、目には彼は己のもの、誰にも渡さない。好き、故の歪んだ愛。彼が己以外の奴が好き、なんて言い出したら彼を愛故に殺してしまうだろう。柔く抱き締め返しながら思考を巡らせ。) (2019/7/5 19:57:33) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | わかってる 、.... というかお前以上に愛しいやつなんぞ 、いる訳ないだろ 、? ( 彼の独占欲が瞳の奥から読み取れては 、嬉しそうに口端が歪んで 。それも ) (2019/7/5 20:04:06) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 彼からは見えないのだが 。彼もわかりきっている筈なのに 、自分が彼の物だと とうの前から分かっているのに 、そんなことを聞いてくる彼に愛しさと 嬉しさが込み上げてきて ) (2019/7/5 20:05:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( これってもう依存しちゃってる系…??()) (2019/7/5 20:06:19) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( んお 、なんかそんな展開になってるけど 嫌だったらねじ曲げられるｿﾞ 、? () ) (2019/7/5 20:11:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、ありがとな……嬉しいわ、(彼は己のもの、それは1番彼が理解してくれていることに嬉しさで満たされ。人一倍……否、人の数倍独占欲が強い己にとって彼は愛しくて愛しくて堪らない存在。だから誰の手にも渡したくない。見せたくない。監禁して彼を己だけ見させたい。そんな思考がずっとぐるぐると渦巻いており。どす黒いものが胸の中に溜まって気持ち悪かった。) (2019/7/5 20:13:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 依存ばちくそすこなんでおけい () ねじ曲げんのもええな……好きにして(瞳孔ガン開き、)) (2019/7/5 20:14:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | そうか 、... ? ( 自身が彼のものであると共に 、彼も又 、己のものであり 。愛しげに彼の頭を撫ぜては 、逃がさないと言いたげに彼の腕に尻尾を巻き付けて ) (2019/7/5 20:24:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 依存ルートまっしぐらにしよ ( すんっ ) ) (2019/7/5 20:24:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、(何もなくていい。彼が居れば幸せだ。彼さえ居れば他なんてどうなったっていい、己はそれほどまで彼に惚れ込んでしまっていて。腕に巻き付いた尻尾を優しく愛でると同時に空いている手で彼の手を包み込むように握った。) (2019/7/5 20:31:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( わーーい (白目、)) (2019/7/5 20:31:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .... だいすきだ 、愛してるｿﾞ 、.. とんし 、( 彼の掌の体温が自分の手に伝わっては 、頬を染め 。この気持ちを言葉にしようと彼に向けて 、溢れる気持ちを言葉に変換して伝えて ) (2019/7/5 20:41:52) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( (ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ) ) (2019/7/5 20:41:59) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 僕も、すき、だいすき…愛しとるで、(嗚呼、本当に愛しい。この手で監禁をしたい。この手で彼を操りたい。彼を…束縛したい。小さく目を伏せて拳を握り締め。好き、好きだからこそ誰にも見せたくない、こんな己を見せていいのだろうか。……否、もう遅いか。内心苦笑を零せば彼を優しく押し倒した。) (2019/7/5 20:56:50) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふふ 、.... 嬉しいｿﾞ 、( 心底嬉しそうに 、幸せそうに笑みを浮かべて 。優しく押し倒されては 、彼を受け入れるようにゆっくりとその場に倒れて ) (2019/7/5 21:05:02) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさん、すき、すきや、愛しとる、愛で表せんくらい好きや、……やから、アンタを誰にも見せたくない、(すき、すき、と放ちながら、口付けを繰り返し。己の思い、1番の思いを伝え。彼を束縛したい、束縛して彼を己のものに、完全に己のものにしたい。) (2019/7/5 21:10:31) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( そんな思考がぐるぐると渦巻き。) (2019/7/5 21:10:46) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、俺だってとんしのことを愛してるさ 、... どう言えばわからなくなるほどにはな 、( 口付けを瞳を細めながら受け入れつつ 、彼の言葉を少し時間をようしたものの 理解しては 、彼に自分を委ねるようにと 了承の微笑みを向けて ) (2019/7/5 21:15:05) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ありがとな……(了承の微笑みに嬉しそうにしては、彼をひょいと姫抱きし。簡単に服を着せて、奥にある扉を開けて階段を降り、いつの間にかある地下室へと彼と一緒に入った。) (2019/7/5 21:21:48) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 姫抱きされては 、多少の恥ずかしさを覚えるも ) (2019/7/5 21:29:16) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 何処か嬉しげにして 。いつの間にか造られていた地下牢に 目を見開くも すぐに瞳を細めて ) (2019/7/5 21:30:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ほら、しっかり掴まってへんと落ちるで？(彼を姫抱きし直せばこてりとあざとく首を傾げ。彼が了承してくれたことによって己は上機嫌で。地下室は充実しており、困るものなんて一切無く。) (2019/7/5 21:32:15) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯとと 、... すまんな 、( 彼の腕に確りと掴まっては 、密着するような形になり 。上機嫌そうな彼に此方も心が温かくなっては 普通に生活ができてしまいそうな地下牢をみわたし ) (2019/7/5 21:42:06) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 大丈夫やで、(ふふと幸せそうに笑えば、地下室を見渡した彼に「住みやすそうやろ？」なんて変なことをいい。) (2019/7/5 21:51:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 有難う 、( 彼の発言に素直に頷いては 、上機嫌にしっぼを揺らして見せて ) (2019/7/5 22:01:23) |
| 哀哉/tn.▼ | > | よっと、(彼を下ろせばソファに座って、おいで、とでも言うように腕を広げて見せ。こてりと首を傾げながら軽く微笑んだ。) (2019/7/5 22:06:07) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んっ .. ( 下ろされては 、くっと背伸びをし 。彼の招きに軽く驚きつつ 直ぐ様彼の胸元にへと飛び込んで ) (2019/7/5 22:17:05) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、可愛ええなぁ (直ぐ様己の胸元へと飛び込んでくる彼が愛おしくて。何度も口付けを繰り返しながら、「これからはずっと二人っきりやな、」己が望んでいたことが早くも叶い、嬉しい限りで。) (2019/7/5 22:24:58) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | むっ ...( 別にかわいかない 、と言いたげにするも喉の奥にそれをしまい込み 。口付けを頬を染めながら受けては 、ふと 、耳に入った言葉に 心底幸せそうな顔をして ) (2019/7/5 22:35:27) |
| 哀哉/tn.▼ | > | もう誰にもぐるさんの事見させへん…触らせん…(ぎゅうと抱きしめ、ぶつぶつと上記を。これからずっと彼は己のもの、誰にも渡らせない己だけのもの。己を愛し、彼を愛す、なんて素晴らしいんだろう、なんて。) (2019/7/5 22:43:49) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | おれは 、もうずっととんしのものだｿﾞ 、( 抱きしめ返しては 、すりすりと擦り寄って 。少々瞳を幸福感で 蕩けさせてしまい ) (2019/7/5 22:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/5 23:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/5 23:23:26) |
| おしらせ | > | ﾄﾏｽ . ｡さんが入室しました♪ (2019/7/5 23:23:31) |
| おしらせ | > | ﾄﾏｽ . ｡さんが退室しました。 (2019/7/5 23:24:20) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/5 23:24:37) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わぎゃん ) (2019/7/5 23:24:47) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( これは寝とるかな 、... ? そろそろ落ちう、おやすみ、 ) (2019/7/6 00:10:23) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/7/6 00:10:25) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/6 07:24:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 昨日はまじですんません……親にすまほ取られてその後風呂入ったらそのまま寝ちゃったんです……(( ) (2019/7/6 07:25:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、当たり前、(当たり前のように頷き、更に抱き締める力強くし。幸福感で目を蕩けさせた彼の首筋に口付けを落とせば、「ぐるさん……えっち、しよ、」耳元で彼を求めるかのように上記を放った。) (2019/7/6 07:28:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/6 08:34:21) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/6 08:34:42) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( んや 、大丈夫よ ~ ? 気にしないでや 、 ) (2019/7/6 08:35:23) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ! ( 彼の頷きに 、心底幸せでいて 。ぎゅっと 彼の背中に手を回すように抱き締め返していては 、彼に求められ 一瞬顔が赤くなったものの 、瞳を揺らしながら 彼に口付けをしては 良い ) (2019/7/6 08:41:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( だなんて伝えて ) (2019/7/6 08:41:43) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/6 08:46:37) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( いやほんまにごめんな… (土下座、)) (2019/7/6 08:46:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (彼がこくりと頷くのを見れば、嬉しそうに目を細めてソファに押し倒し。「僕の言う事聞いてくれたし、今日はぐるさんの要望に答えるで、」するりと彼自身を人撫ですればふふと笑い。) (2019/7/6 08:49:15) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ん - ん 、気にせんといてや ? ( よすよす ) ) (2019/7/6 08:53:25) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... だったら .. ( ｿﾌｧにへと倒れては 、彼を見上げて 。要望に答えてくれるという彼に 色々と悩んだものの 、" .... 優しく 、で頼む 。... 其くらいは出来るよな 、とんし ? " 自身を撫でてくる彼に 、そう告げて 。 内心彼が理性を切らさないようにと 言ったことなのだが 。 ) (2019/7/6 09:04:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……おん、分かった、(こくりと頷くも優しく出来る自信はあまりなく。出来るだけ、出来るだけ控えめにすればいいか。ぐるぐると渦巻きながら彼の下着とズボンを下ろし、自身を抜き始めた。) (2019/7/6 09:08:21) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 有難う 、( 頷きを見せた彼に 安心して 。下半身が露になれば 矢張恥ずかしくなるも 、自身を刺激されては それも無くなり 。気持ちよさげにするも声は抑えていて ) (2019/7/6 09:15:01) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 声、抑えんといて…聞きたい、(彼の頬に手を添え、わざとらしく眉を下げ。かりかりと鈴口を引っ掻きながら、彼と唇を重ねて。) (2019/7/6 09:19:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う" ... っ 、あ ( 彼の表情に 唸るものの 、鈴口を刺激されては 呆気なしに声を少し漏らしてしまい ) (2019/7/6 09:30:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ここ、好き？(呆気なく声を出した彼に満足行ったようで笑みを零し。更に快楽を与えようと鈴口を引っ掻いたり、先をぐりと押し潰してみたりし。) (2019/7/6 09:38:55) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | すき 、ぃ .. ｯ" 、( 素直にそう答えては 、鈴口を執拗に弄られては きもちよさそうに息を吐き ) (2019/7/6 09:50:36) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさん、後ろ、触るで、(一応声を掛けておけば、彼自身から手を離し孔に2本、指を入れ。) (2019/7/6 10:02:08) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | わかった 、.. ( 彼の言葉に頷いては 、孔に指が入る感覚に 、頬を緩めてしまって ) (2019/7/6 10:10:54) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……、(ばらばらに指を動かし、慣れた手つきで前立腺をぐりと刺激し。更にもう一本指を追加して３本の指で前立腺を押し潰した。) (2019/7/6 10:18:42) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" 、ぅ" ｯ ... !!?♡( 慣れたような動きで前立腺を押されては 、位置を把握されていることに 羞恥心が襲い 。難なくもう一本の指が入り 一斉に3本の指が前立腺を刺激してきては 、自身からとろ 、と先走りが走るのが見えてしまい ) (2019/7/6 10:26:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( 難なく3本の指を綺麗に咥える彼の孔に思わず笑みが零れ。ぐっぐっと前立腺を押しながら、彼自身も刺激してやり達させようと。) (2019/7/6 10:32:50) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | や" 、ｯ 、!!そこ 、ぉ" 、よわｯ" 、.. ♡ ( 前立腺を躊躇なく押されては 、そこは弱いと訴えて 。自身さえも刺激されては 先走りの量は多くなり ) (2019/7/6 10:37:37) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……、(彼の要望を聞いた身、押す力を弱め、押す指の本数を減らし。明らかに快楽は減るも、やだ、と言われた以上それに従い。まぁ半分は悪戯心なのだが。) (2019/7/6 10:40:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | は .... ん 、.. ｯ 、う" ( 明らかに快楽が減れば 、ぐるぐると欲が渦巻き始め 。もっと押してほしいなんて言えずにいては 、中の肉壁は強請るように指に弱く吸い付き ) (2019/7/6 10:55:35) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんの要望に答えたんやけど 嫌やった？(明らかに欲情している彼にふふと笑い、首を傾げ。中は強請るように吸い付いている事にも勿論気付いており、上記を投げ掛けたのだ。) (2019/7/6 10:58:50) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 嫌じゃ 、な .. い 、( ふるふると首を急いで振っては誤魔化し 。矛盾したことしかいっていない自分に嫌気がさしてしまって ) (2019/7/6 11:05:11) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 矛盾しまくってるやん、(ふはと吹き出して、愉快げに喉を鳴らして笑い。「まぁそんなとこも好きやけどな、」頬に手を添えて愛でれば微笑み、彼の心の中を読み取るように前立腺を再度押し。) (2019/7/6 11:15:45) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | す ... き 、... ( 言葉を聞いては 、嬉しそうにふにゃと頬を緩め 。掌に擦り寄りつつも 、前立腺を押され始めれば 素直に反応し ) (2019/7/6 11:20:36) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、すき、(頷き此方も彼と同じように頬を緩め。素直に反応した彼に、矢張り欲しかったんじゃないか、なんて。中が緩くなれば指を引き抜き、先程から主張仕切っていた自身を顕にし。) (2019/7/6 11:32:21) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んふふ ... ｯ 、( 嬉しげに笑いつつ 、尻尾を揺らして 。指が抜かれては自然と彼の下を見てしまい 。すると視界には主張をしている自身が顕になっており 、少々腰を引いてしまって ) (2019/7/6 11:37:49) |
2019年06月24日 23時33分 ～ 2019年07月06日 11時37分 の過去ログ
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