「覆面バトルグランプリ(版権)」の過去ログ
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2019年06月30日 18時25分 ~ 2019年07月06日 17時50分 の過去ログ
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セブンスヘブンマスク | > | まけ…な……(ライダーのパンツの中でだらりと舌を出し、黒目は上瞼に吸い込まれていく)まけ…まし…た……(心の奥底から発せられた屈服の声、ライダーにすら聞こえるか怪しいレベルの小声で) (2019/6/30 18:25:43) |
マスクド・ライダー | > | んん~、もう落ちちゃったかな?(ヘブンマスクの反応が鈍くなると、パンツの中から解放してマットに落としていく)すっかり男のおちんちんに参っちゃったみたいだね (2019/6/30 18:26:51) |
セブンスヘブンマスク | > | う…あ………(ようやくパンツの中から開放されれば、そこに現れたのは茹でダコのように真っ赤になり、白目を剥き、舌を突き出した彼女の姿)ぁ……(辛うじてマスクは持ち堪えているが風が吹けば外れてしまうくらいで) (2019/6/30 18:29:23) |
マスクド・ライダー | > | ほら、起きろ~(水着を脱ぎ下半身を晒すと、ヘブンマスクのそんな顔を、反り立った巨根でビンタしようとする) (2019/6/30 18:29:57) |
セブンスヘブンマスク | > | ん…んぁ……(巨根ビンタで顔を叩かれれば、目を覚ますと同時にマスクが外れ現れたのはFF7のティファ・ロックハートの顔で) (2019/6/30 18:31:43) |
マスクド・ライダー | > | ふふ、やっぱりね、まあ分かってたけど……ほら、どう?(その顔の目の前に巨根をグッ、と突きつけて) (2019/6/30 18:33:22) |
セブンスヘブンマスク | > | おっき…んぐ、そんな粗末なのしまってよ…(巨根を突き付けられればトラウマを刺激されるように顔を逸して) (2019/6/30 18:34:41) |
マスクド・ライダー | > | へぇ、まだそんな口が聞けるんだ?(その顔にぐりぐりと巨根を押し付けようとする)このおちんちんに完敗したくせにさ~? (2019/6/30 18:35:08) |
セブンスヘブンマスク | > | やめて…そんなの近づけないで…(巨根を押し付けられれば否応なしに顔を歪めて)…負けたのは認めるわよ… (2019/6/30 18:36:27) |
マスクド・ライダー | > | じゃあ、罰ゲームが必要かな~(ヘブンマスクのそんな態度に、意地悪したくなってきて) (2019/6/30 18:37:02) |
セブンスヘブンマスク | > | な、何するつもり……(ライダーの口から発せられた罰ゲームという一言、当然自分には拒否権はなく) (2019/6/30 18:37:49) |
マスクド・ライダー | > | それはもちろん……ボクのこれを気持ちよくしてもらったり、とか?(見せつけて勝ち誇りつつ) (2019/6/30 18:38:22) |
セブンスヘブンマスク | > | うぅ…気持ちよく…くぅっ……(何を言われるかは予想していたが、改めてソレを見れば気後れしてしまい) (2019/6/30 18:39:32) |
マスクド・ライダー | > | 嫌なら別にそれでも良いよ、その時は、代わりに謝ってもらおうかな~(気後れする様子を見てそんな提案を) (2019/6/30 18:40:24) |
セブンスヘブンマスク | > | 謝るって何をよ…あなたに謝ることなんてないわよ(喉をごくりと鳴らしつつt) (2019/6/30 18:41:30) |
マスクド・ライダー | > | ボクのおちんちんには絶対勝てないから、どうか罰は許してください、って土下座して謝れば許してあげる、ってこと♪(仁王立ちでヘブンマスクにそんな要求を) (2019/6/30 18:43:39) |
セブンスヘブンマスク | > | うぅ…なによそれぇ…(ティファにとってはどちらも屈辱的な要求で)…分かったわよ、やればいいんでしょやれば!(仁王立ちで立っているライダーの股間に顔を近付けて) (2019/6/30 18:45:27) |
マスクド・ライダー | > | ふふっ……さ、どうぞ?(堂々と股間を突き出してその巨根を見せつけて) (2019/6/30 18:45:57) |
セブンスヘブンマスク | > | 行くわよ…ちゅっ…(髪を掻き分けて、逞しく反り立った巨根の先に口づけをして)んれぇ、じゅるっ…(ライダーの股間を口いっぱいに頬張り、舌で刺激して) (2019/6/30 18:47:50) |
マスクド・ライダー | > | あんっ……くっ、はぁ……良いねっ、ん、くぅ……(ヘブンマスクの口いっぱいにパンパンになるくらいのサイズの巨根を押しこんでいく) (2019/6/30 18:48:38) |
セブンスヘブンマスク | > | じゅるるるるぅぅぅっ!!(まるでバキュームのようにライダーの巨根を吸い、早く終わらせてしまおうと) (2019/6/30 18:49:29) |
マスクド・ライダー | > | ふあ、っ……あっ、やばっ……気持ちいいっ……はぁっ、でも、んっ……ん~~!(それを長引かせようと我慢して)はぁ、もっと、だよっ、くぅうっっ! (2019/6/30 18:50:06) |
セブンスヘブンマスク | > | れろぉっ、ちゅるるるるるぅっ!!(ライダーの我慢を打ち砕こうと、精一杯に扱くようにフェラをしていき) (2019/6/30 18:51:17) |
マスクド・ライダー | > | んふぅぅぅぅっ……やばっ、うまっ、あんっ、くぅぅぅぅっ!(ヘブンマスクの中に、そのサイズに見合った大量の精を吐き出していく) (2019/6/30 18:51:38) |
セブンスヘブンマスク | > | んぶふぅぅぅぅっ!?(口の中に吐き出される大量の精液、あまりにも濃いそれは一瞬でティファの口の中に一杯に広がり、さらには逆流して鼻の穴からも吹き出て)ぶふっ…んべぇぇぇっ…(最後は口に入り切らなかった精液を口から吐き出し) (2019/6/30 18:53:57) |
マスクド・ライダー | > | ふぅぅぅぅ……思った以上に上手かった……気持ちよかったよ(精液に溺れるヘブンマスクのその顔を得意げに見下ろし)でもこれで、ボクのおちんちんには勝てないって身に沁みて思い知ったかな (2019/6/30 18:54:31) |
セブンスヘブンマスク | > | は、はひぃ…(勝ち気だった彼女はどこへやら、自分が吐き出したライダーの精液の海に沈み、目を虚ろに泳がせて) (2019/6/30 18:56:03) |
マスクド・ライダー | > | じゃ、またおちんちんに負けたかったら相手してあげるよ~(ひらひらと手を振って、リングを降りていく) (2019/6/30 18:58:57) |
セブンスヘブンマスク | > | あぅ………(勝ち気なティファが滅多に見せないこの姿に、ライダーが立ち去ったリングでは撮影会が始まって、次の試合が始まるまでティファは放置されたという) (2019/6/30 19:00:15) |
マスクド・ライダー | > | 【こんなとこだね~♪】 (2019/6/30 19:00:24) |
セブンスヘブンマスク | > | 【くぅ…聞いてないわよ…】 (2019/6/30 19:00:38) |
マスクド・ライダー | > | 【言ってないし~?】 (2019/6/30 19:00:45) |
セブンスヘブンマスク | > | 【純粋な格闘戦なら…】 (2019/6/30 19:01:20) |
マスクド・ライダー | > | 【それでも負けないけど、ま、でもエッチな方が楽しいから、次もえっちに負かしてあげるよ】 (2019/6/30 19:02:10) |
セブンスヘブンマスク | > | 【次は握りつぶしてあげるわ】 (2019/6/30 19:03:17) |
マスクド・ライダー | > | 【できるものならねっ。じゃ、今日はこんなとこで~】 (2019/6/30 19:03:25) |
セブンスヘブンマスク | > | 【お疲れ様】 (2019/6/30 19:03:49) |
マスクド・ライダー | > | 【おっつかれ~】 (2019/6/30 19:03:54) |
おしらせ | > | セブンスヘブンマスクさんが退室しました。 (2019/6/30 19:03:59) |
おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが退室しました。 (2019/6/30 19:03:59) |
おしらせ | > | 舞姫狐さんが入室しました♪ (2019/7/1 00:29:49) |
おしらせ | > | ホルスタインマスクさんが入室しました♪ (2019/7/1 00:33:07) |
舞姫狐 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2019/7/1 00:33:26) |
ホルスタインマスク | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2019/7/1 00:34:17) |
舞姫狐 | > | 【書き出しお願いしてもよろしいですか?】 (2019/7/1 00:34:57) |
ホルスタインマスク | > | 【はい、ではお待ちを】 (2019/7/1 00:35:25) |
舞姫狐 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/7/1 00:35:41) |
ホルスタインマスク | > | (スポットライトの当たるリングに先に上ったのは長身と自慢の爆乳を揺らすカウガールレスラー。無邪気な笑みを周りに振りまきながらリングインする) さて……、今日こそは勝ちますよー(そう言うと、牛型のマスクを身に着けたカウガールは対戦相手を待ちかねるように体をウォームアップさせて見せる) (2019/7/1 00:39:12) |
舞姫狐 | > | 初めてのお相手ですね。よろしくお願い致します。(武器である刀はいつもどおりリングサイドへ下ろし、後からリングに上がり、相手の前に出ると丁寧に一礼して。) (2019/7/1 00:41:50) |
ホルスタインマスク | > | よろしくおねがいしますー!(ニッコリと笑みを浮かべるとこちらも礼儀正しく礼を返し) (2019/7/1 00:42:58) |
舞姫狐 | > | それでははじめましょう。お覚悟を。(対峙して構えをとるとゴングが鳴って。) (2019/7/1 00:44:08) |
ホルスタインマスク | > | はいー!(ふっーと気合を入れ、構えを取るとゴングが鳴るやいなや自慢のパワーの勝負に持ち込もうと力比べへと誘わんとする) (2019/7/1 00:48:14) |
舞姫狐 | > | かなりの自信の様子ですね…。いいでしょうお相手します。(相手の手を掴み、押し込もうと体重を掛けて。) (2019/7/1 00:49:13) |
ホルスタインマスク | > | おっと、いいんですかー?(そう言うとこちらもぐっと体重を込めて、押し返さんと力を込める) (2019/7/1 00:50:30) |
舞姫狐 | > | 体格差ではこちらが有利…。(身長の差を生かして上から押し込んでしまおうと。) (2019/7/1 00:51:24) |
ホルスタインマスク | > | 甘く見ないでくださいよー!(先に押し込まれたことで守勢に回るも、こちらも更に力を込め さらに自慢の胸を巧みに使って押し返そうとする) (2019/7/1 00:56:00) |
舞姫狐 | > | ム…。クウ…。(胸で胸を潰されながら少しずり下がり始めてしまい。) (2019/7/1 00:57:19) |
ホルスタインマスク | > | わー、まだまだこれからですよー(顔程のサイズもある胸を支えるため、そして実家の家業で鍛えられた筋力をさらに発揮しぐいぐいと押し上げ、さらにこちらが押し込んでしまわんとする) (2019/7/1 00:59:44) |
舞姫狐 | > | ク…ならばこれでどうですか!?(相手が目一杯力を掛けてくることを生かし、そのまま受け流すように後ろに投げてしまおうと。) (2019/7/1 01:00:37) |
ホルスタインマスク | > | うわっ!(受け流されたことでバランスと崩し、前のめりになったまま投げ飛ばされてしまい マットの上に転がる) うぅ……!もうちょっとだったのにー! (2019/7/1 01:02:15) |
舞姫狐 | > | 力はなかなか…ですが、戦いは素人のようですね。(構え直しながらリング中央に戻って出方を伺い。) (2019/7/1 01:03:08) |
ホルスタインマスク | > | もっー!でも、力は負けてませんよー!(そう言って立ち上がると、勢いをつけダッシュで突っ込んでいく) (2019/7/1 01:07:38) |
舞姫狐 | > | 見えた…!(突っ込んでくる相手にカウンターを決めようと、膝を振り上げて腹部に膝蹴りを喰らわせようと。) (2019/7/1 01:09:01) |
ホルスタインマスク | > | んぐっ!(腹筋に膝を食らい、思わず後ろに仰け反る) おぉ…っ…!(腹を押さえながら、いったん後ろに退く) (2019/7/1 01:10:58) |
舞姫狐 | > | まだまだ!(後ろに退く相手の頭を狙い、一歩踏み込んでハイキックで頭を蹴り抜こうと。) (2019/7/1 01:11:58) |
ホルスタインマスク | > | はぐっ!(頭wⅼ (2019/7/1 01:13:59) |
ホルスタインマスク | > | 頭を蹴りぬかれ、そのままマットに崩れ落ちる) (2019/7/1 01:14:30) |
舞姫狐 | > | やはり戦いは素人のようですね。今降参するのなら見逃してあげますが?(構えを解かずに相手の反応を伺って。) (2019/7/1 01:15:57) |
舞姫狐 | > | 【寝落ちましたかね…?】 (2019/7/1 01:31:26) |
ホルスタインマスク | > | ぐぐぐっ!降参なんてしませんよっ!(頭を押さえ、うずくまりながらもなんとか立ち上がり) (2019/7/1 01:35:02) |
舞姫狐 | > | 分かりました。では終わりにしてあげましょう。(相手が立ち上がると、ハイキックで再び相手の頭を蹴り抜こうと。) (2019/7/1 01:35:59) |
ホルスタインマスク | > | おっと、同じ手はくらいませんよー!(とっさに腰を落とし、かわそうと) (2019/7/1 01:36:48) |
舞姫狐 | > | ナニ…!?(ハイキックをかわされると、袴の死角に入られて一瞬相手を見失ってしまい。) (2019/7/1 01:37:30) |
ホルスタインマスク | > | 今度はこっちの番ですよー!(そのまま下からのアッパーを顔めがけて繰り出し) (2019/7/1 01:38:41) |
舞姫狐 | > | ハ…ウグ…!!(死角から突然突きあがってきたアッパーを顎に喰らってしまい、後退して。) (2019/7/1 01:39:47) |
ホルスタインマスク | > | それっ!(後退したところに、ぐっと迫ると肩と股間を掴み そのままボディスラムを仕掛けようと) (2019/7/1 01:43:09) |
舞姫狐 | > | ウア…なんという力…!?キャアアア!!(体を軽々と持ち上げられてしまうと視界が逆さまになり、思い切りリングに叩きつけられるも、受け身を取って後退しようと。) (2019/7/1 01:45:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホルスタインマスクさんが自動退室しました。 (2019/7/1 02:03:16) |
おしらせ | > | ホルスタインマスクさんが入室しました♪ (2019/7/1 02:05:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞姫狐さんが自動退室しました。 (2019/7/1 02:05:33) |
ホルスタインマスク | > | 【すみません。遅くなりました】 (2019/7/1 02:05:51) |
おしらせ | > | 舞姫狐さんが入室しました♪ (2019/7/1 02:06:42) |
舞姫狐 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2019/7/1 02:06:56) |
ホルスタインマスク | > | くぅ……まだまだ逃がしませんよー!(後退したところに、腰を落とし出方を伺おうと距離を開けてみせる)【時間も時間なのでいったんこの辺で中断できますか? (2019/7/1 02:07:30) |
舞姫狐 | > | やむを得ません。素人相手ですがしとめさせていただきます。(頭を振りながら立ち上がると構え直して。) (2019/7/1 02:08:33) |
舞姫狐 | > | 【構いませんよ。】 (2019/7/1 02:08:37) |
ホルスタインマスク | > | 【すみません…では、この続きは次回お願いいたします】 (2019/7/1 02:09:01) |
舞姫狐 | > | 【またよろしくお願いします。】 (2019/7/1 02:09:15) |
ホルスタインマスク | > | 【はい、では今日はこの辺で失礼いたします】 (2019/7/1 02:09:34) |
おしらせ | > | ホルスタインマスクさんが退室しました。 (2019/7/1 02:10:20) |
舞姫狐 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/7/1 02:10:26) |
おしらせ | > | 舞姫狐さんが退室しました。 (2019/7/1 02:10:52) |
おしらせ | > | ソーマライトさんが入室しました♪ (2019/7/1 05:26:20) |
おしらせ | > | ミスグラマラスさんが入室しました♪ (2019/7/1 05:27:43) |
ソーマライト | > | 【そちらがお相手ね、よろしくお願いします】 (2019/7/1 05:28:48) |
ミスグラマラス | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/7/1 05:29:34) |
ソーマライト | > | 【書き出しをお願いしても?】 (2019/7/1 05:30:15) |
ミスグラマラス | > | 【分かりました。】 (2019/7/1 05:30:31) |
ミスグラマラス | > | (白いビキニ姿でマスクの下からピンク色の髪を靡かせてリングに上がる)随分と久しぶりのリングになったわね。 (2019/7/1 05:32:12) |
ソーマライト | > | あのハリウッドのお仲間ね、ふふん…軽く勝たせてもらうとするわ!(いつもの乗馬服にバタフライマスクを着けてリングに上がるソーマライト) (2019/7/1 05:33:34) |
ミスグラマラス | > | 彼女と一緒にすると痛い目に会うわよ?(ゴングが鳴ると大きな胸を揺らしながら走りだしタックルを仕掛ける) (2019/7/1 05:35:30) |
ソーマライト | > | どこからでも来なさい…くっ!(ゴングが鳴ると同時に突っ込んできたグラマラスのタックルに対して、その胸にチョップを仕掛けて反撃しようとする) (2019/7/1 05:39:36) |
ミスグラマラス | > | うっ!(胸にチョップを受けると大きな胸がボヨンっと揺れて少し後退し) (2019/7/1 05:41:40) |
ソーマライト | > | ふん、そんなに胸が大きくても大した事は無いわね、それ!(少し後退したグラマラスに大きく飛び上がってのドロップキックを仕掛けようとする) (2019/7/1 05:43:42) |
ミスグラマラス | > | 貧乳の僻みなんて聞きたくないわよ…うっ!(ドロップキップを量腕で受け止めるもロープまで後退し) (2019/7/1 05:45:48) |
ソーマライト | > | 貧乳の僻みじゃないわよ、そぉれ!(後退したグラマラスをさらに追っていき、その胸へチョップを仕掛けていく) (2019/7/1 05:48:44) |
ミスグラマラス | > | あっ!(張りのある胸がチョップで激しく揺らされ胸を両手でガードして) (2019/7/1 05:51:18) |
ソーマライト | > | どうしたのかしら、ガードしてばかりじゃ勝てないわよ!(胸を両手でガードされ、ソーマライトはグラマラスに抱きつきながら腰に両手を回して体を持ち上げようとする) (2019/7/1 05:53:35) |
ミスグラマラス | > | うるさい…まだこれからよ!(体を持ち上げられると脚を相手に絡み付かせて) (2019/7/1 05:55:43) |
ソーマライト | > | ぎゃ、な、何…!(体を持ち上げたは良いが、グラマラスに脚を絡みつかせられてしまい、投げることが出来ずに仕方がなくグラマラスを地面に降ろそうとする) (2019/7/1 05:58:41) |
ミスグラマラス | > | だからまだまだって言ったでしょ!(降ろされるとすぐに膝蹴りを相手の腹部を狙い放ち) (2019/7/1 06:00:15) |
ソーマライト | > | ぐふぅ!(膝蹴りがお腹を打ち抜き、ソーマライトはお腹を抑えながら後退する) (2019/7/1 06:02:01) |
ミスグラマラス | > | 一気に決めてあげるわ!(相手の頭を掴み引き寄せ胸を左右に揺らし高速乳ビンタを放つ) (2019/7/1 06:05:28) |
ソーマライト | > | 何を、きゃぁぁぁぁあ!(頭を掴まれて引き寄せられての高速で放たれる乳ビンタに悲鳴をあげながら頭を揺さぶられてしまい、咄嗟に反撃が出来ず、苦し紛れに両手でグラマラスの体を押そうとするが…) (2019/7/1 06:08:38) |
ミスグラマラス | > | ギブアップすれば解放してあげるわよ?(体を押されると何発か乳ビンタが空振りして) (2019/7/1 06:11:00) |
ソーマライト | > | 誰がギブアップなんか…(何発か乳ビンタが空振りした隙をついて、足でお腹を蹴って強引に距離を取ろうとする) (2019/7/1 06:12:27) |
ミスグラマラス | > | うっ!(完全に攻勢に出てるところにキックを受けて苦しみながら後退し) (2019/7/1 06:13:38) |
ソーマライト | > | はぁ、はぁ…よ、よくもやってくれたわね!(連続での乳ビンタによるダメージからすぐには動けず、軽く頭を振ってから後退したグラマラスを睨みつつ、ゆっくり近づいていく) (2019/7/1 06:16:15) |
ミスグラマラス | > | 貧乳には出来ない技でしょ?(お腹を押さえながら呼吸を整え、相手が近づいてくると長い脚を振り上げハイキックを放ち) (2019/7/1 06:17:43) |
ソーマライト | > | 誰が貧乳よ、くっ!(ゆっくりと近づく所へ放たれたハイキックをギリギリで受け止めて、ソーマライトもグラマラスにハイキックを打ち返しにいく) (2019/7/1 06:20:15) |
ミスグラマラス | > | あっ!(ハイキックを放った直後にハイキックを返され避けようとするもキックが胸をかすめてバランスを崩し) (2019/7/1 06:22:13) |
ソーマライト | > | 今までのお返しよ、受けてみなさいよ!(バランスを崩したグラマラスに対して、今までのお返しとばかりに乳ビンタをされた胸へと回し蹴りを決めようとする) (2019/7/1 06:24:34) |
ミスグラマラス | > | キャアッ!?(バチンっと蹴られた胸が弾けてブラから胸が溢れてしまいそのまま仰向けに倒れ)胸ばかり狙うんじゃないわよ… (2019/7/1 06:26:50) |
ソーマライト | > | じゃあ胸以外を狙ってあげるわ!(仰向けに倒れたグラマラスのお腹を狙ってギロチンドロップを仕掛ける) (2019/7/1 06:27:44) |
ミスグラマラス | > | 胸以外ならいいって訳じゃ…ウグッ!?(腹部へのギロチンドロップに悶絶しうずくまるようにして) (2019/7/1 06:30:06) |
ソーマライト | > | じゃあ、どこなら良いのかしら?(笑いながらグラマラスの髪を掴んで、強引に引っ張ってグラマラスを立たせようとする) (2019/7/1 06:31:27) |
ミスグラマラス | > | 自分のお腹でも殴ってれば?(髪を引っ張られると痛そうにして頭を押さえ水着から溢れた胸が揺れている) (2019/7/1 06:32:57) |
ソーマライト | > | じゃあ好きにさせてもらおうかしら…!胸が見えてるわよ!(と、水着から胸が溢れている事を指摘しながら、グラマラスの胸を殴ろうとする) (2019/7/1 06:35:04) |
ミスグラマラス | > | あっ…(胸が見えていることに気づき直そうとするも胸を殴られ丸出しのまま揺らされて)まさか…胸を潰すつもり? (2019/7/1 06:37:45) |
ソーマライト | > | うふふ、どうかしら…それ!(胸へ攻撃する、と見せかけての頭を狙ったハイキックを仕掛けようとする) (2019/7/1 06:38:39) |
ミスグラマラス | > | させない…キャアッ!(胸をガードしたところにハイキックをまともに食らい吹っ飛びマットに倒れる) (2019/7/1 06:40:14) |
ソーマライト | > | ふっ、どうかしら…降参したらどう?(吹っ飛んでマットに倒れたグラマラスに近づき、見下ろしながらそう言うソーマライト) (2019/7/1 06:43:20) |
ミスグラマラス | > | くっ…(頭部へのハイキックで倒れ起き上がることが出来ず胸も丸出しのままで)ギブアップよ… (2019/7/1 06:45:12) |
ソーマライト | > | ふふっ、私の勝ちね…やっぱりアイツと同じで大した事は無かったわね!(勝ち誇りながら、グラマラスの胸を潰してやろうと勢いよく跳んで胸にヒップドロップを落とす) (2019/7/1 06:46:51) |
ミスグラマラス | > | 待って…もう試合は終わりでしょ…キャアッ!?(お尻で胸を潰され大きな胸がだらしなく横に垂れ下がり) (2019/7/1 06:49:23) |
ソーマライト | > | 試合が終わったから胸を潰すのを止めたらダメ、なんてルールは無いじゃない♩(楽しげに笑いながら、グラマラスの顔を隠すマスクを取ろうとする)さ、垂れ乳さんの顔をご開帳〜♩ (2019/7/1 06:50:58) |
ミスグラマラス | > | あっ!?(マスクを取られ狭霧友子の素顔が露になり垂れた胸を必死に隠して) (2019/7/1 06:52:27) |
ソーマライト | > | ふふん、情けないわね♩ほら、胸を隠すのをやめなさい。巨乳さん!(笑いながら両手を引っ張り、垂れた胸を晒し者にしながら友子を連れてリングを降りようとする) (2019/7/1 06:54:53) |
ミスグラマラス | > | ちょっと…待って…(だらしなく垂れた胸をブラブラ揺らして観客に笑われながらリングを降りることになる友子) (2019/7/1 06:57:59) |
ソーマライト | > | 【〆ですかね】 (2019/7/1 06:59:25) |
ミスグラマラス | > | 【そうですね、ありがとうございました。】 (2019/7/1 06:59:43) |
ソーマライト | > | 【こちらこそありがとうございました、控え室に戻りますか?】 (2019/7/1 07:01:04) |
ミスグラマラス | > | 【今日は一旦失礼しますね、ありがとうございました。】 (2019/7/1 07:01:46) |
ソーマライト | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/7/1 07:02:57) |
おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2019/7/1 07:02:59) |
おしらせ | > | ミスグラマラスさんが退室しました。 (2019/7/1 07:03:08) |
おしらせ | > | ロード・トータスさんが入室しました♪ (2019/7/3 14:59:47) |
おしらせ | > | ホワイトキャッツさんが入室しました♪ (2019/7/3 15:00:15) |
ホワイトキャッツ | > | 【改めてよろしく、トータス。始めはどういう感じにするのがいいかしら…。】 (2019/7/3 15:03:06) |
ロード・トータス | > | 【まあ、普通にリングに上がるので良いだろう】 (2019/7/3 15:03:24) |
ホワイトキャッツ | > | 【入場からするか、もう上がったところからかも、人によって違うから…】 (2019/7/3 15:04:50) |
ロード・トータス | > | 【なるほどな。まあ入場する所からで良いのではないか?】 (2019/7/3 15:05:13) |
ホワイトキャッツ | > | 【わかったわ。どっちから書き出そうかしら…?】 (2019/7/3 15:06:39) |
ロード・トータス | > | 【ではそちらから上がるが良い】 (2019/7/3 15:06:52) |
ホワイトキャッツ | > | 【よろしく、本気で行くわ!】 (2019/7/3 15:07:26) |
ホワイトキャッツ | > | (花道から、スポットライトを浴び…姿勢よく、歩いてくる。派手なパフォーマンスをするでもないけれど…ガウンを靡かせ、綺麗に歩くその凛とした姿が、すでに人を引き付ける。カン、カン、カン……と、段を上ると…ガウンを、ばさりと脱ぎ捨てる。そして宙を舞い、華麗にリングに着地。カッ!といくつものライトが照らして…小さな、しかし大きさを感じさせる少女が、リングの中に傲然と立っていた。)さあ、トータス…勝負よ!! (2019/7/3 15:13:18) |
ロード・トータス | > | さあ、今日もワガハイを存分に楽しませよ!(2mを越える長身、それに見合った豊満なスタイル。黒緑のハイレグレオタードで、堂々たる体躯を見せつけ花道に姿を現すと、咆哮するがごとく叫ぶロード・トータス。そのまま、長身に見合った大股で花道を堂々と歩き、悠々とした余裕のある態度でリングに上がる)良かろう、存分に手向かうが良い。だが勝負になるかどうかは貴様次第だな! (2019/7/3 15:15:52) |
ホワイトキャッツ | > | (こちらの身長は150cmにも満たない。鍛えてはいる、見た目よりはずっと自分も、パワーのある方だと自覚もしている…しかし、この相手にパワー勝負はまず確実に挑めない。攻め手は、よく考えて…キャッツは考えを整え、すっ、と構えて…ゴングが、会場に鳴り響く。まずは…!トータスのもとへ駆け出し、スライディングで足を払う構え。)行くわよ、存分に…はっ!!(しかし、スライディングに出したはずの足が直前で地面を捉える。急ブレーキをかけ、飛び上がるように足に力を籠め…。みぞおちを狙うエルボーに切り替える!) (2019/7/3 15:24:33) |
ロード・トータス | > | ふむ、流石に小さいだけあってちょこまかと動く……がっ!(スライディングからのフェイント……そのタイミングは見事だが、そもそもトータスの方はキャッツの動きになど大して注意を払わない。スライディングからエルボーに切り替えられようと、そもそもほとんど防御する気などなく……僅かに打点をずらすだけで、腹筋でしっかりと受け止め弾き返す)ふんっ!! (2019/7/3 15:26:11) |
ホワイトキャッツ | > | そ、そんな、効かない!?(肘が痺れる…いやあり得ない。みぞおちは急所だ、完璧に狙ったのなら、筋肉ではじき返されるはずがない…!打点をずらされた、その考えに至る。つまり…当てるべき場所に当てれば、全く効かないわけでもない!はじき返され、素早くバックステップ。間合いに長くいても、いいことはない…)やるわね…打点をずらすなんて。技術もどうして、かなり高いわ…(しかしいくら打点をずらしたと言っても、防御行動もとらずにノーダメージ。腹筋がよほど強いことは明白で、やはりパワーと防御は一級品・・・・)攻撃できる場所は少なそうね… (2019/7/3 15:33:24) |
ロード・トータス | > | まあ、さすがのワガハイも急所を狙われれば平然と受け止められはせぬな、まあ……その程度ではあるがっ!(バックステップして間合いを取るキャッツに対し、その足を無造作に持ち上げて、ケンカキックを繰り出していく。動きは決して速い方ではない、だがその一撃は見た目に見合った重さ、そして長身ゆえのリーチの長さ) (2019/7/3 15:35:47) |
ホワイトキャッツ | > | ・・・っ!(ぞっとするような蹴りを、身をひるがえして躱す。大きくは避けない、この相手にリスクも負わずに勝とうとは考えていない…!すれすれで躱し…いや、腹部をかすめた。しかし構わず、身をひるがえした勢いで手刀を放つ。狙いは側頭部…うなりを上げ、遠心力たっぷりの一撃を、精一杯手を伸ばし、竜巻のように側頭部へ……!!…というのも、実はフェイク。本命は下、全体重をかけ、トータスの足の指を踏みつけるように狙う!) (2019/7/3 15:43:25) |
ロード・トータス | > | ほう、よく避けた、だが……(足を落ち着いた様子で引く。なんとかかわして遠心力で手刀を放ってくるキャッツだが、身長差もあり、頭部への打撃はそうそう脅威にはならず……)ぐっ!?(だが、そこに本命の、足指への踏みつけ。流石に表情を歪め、キャッツを睨む)き……さまっ (2019/7/3 15:45:01) |
ホワイトキャッツ | > | もらったわ!…―――う、っ!?(抑え込んでいた、腹部をかすめた蹴りのダメージが走る。かすっただけで、表情に出るほど…それでも、チャンスはここしかない!十分に力をためて、軸足の膝を、外から、横から渾身の膝蹴りで狙う。両足揃ったこの相手を倒せる気はしない。足が引ききられていれば、この攻撃も意味をなさない。片足になった瞬間、その軸足を狙い…さらに膝を攻撃して、相手の重い体重を逆用するつもりのようで。しかし、片足なら倒れるという保証もまた、どこにもない…それでも、ここを狙うしかない!)喰らいなさい・・・・!はぁああ!! (2019/7/3 15:52:53) |
ロード・トータス | > | 澄ました顔をして……ぐっ!(膝を狙う強烈な膝蹴り。容赦なく関節を狙われれば、流石に苦痛の声と共に片膝をつかされる。致命傷には遠いものの、痛みは強く覚えて)だが……調子に乗るのは、ここまで、だっ!!(膝をつかされてなお、十分以上の高さ。その状態で、その腕を振るってキャッツを払い除けるように叩きつけようとする。狙いも甘く、腰も入っていない手打ち、それで十分すぎるほどの腕力) (2019/7/3 15:56:28) |
ホワイトキャッツ | > | 今しか―――ぐふっ!?(体の大きい相手は手、足。末端から。いきなり頭なんて狙えない、それにこの相手は、胴への攻撃が自分の攻撃力ではほぼ意味をなさない。そうなると、筋肉のない頭部を狙うにも、必ずしも力の勝負と言えない寝技による間接を狙うにも…頭を下げる必要があって。そのチャンスが、やっと来た…!しかし、無情にもトータスの腕が迫る。十分すぎる重い一撃を、両手を上げて衝撃を受け止める。…受け流さない、少しも。足を踏ん張り、衝撃を受け止めてでもこの場所を譲らない。…しかし、無情なほどの力が、それを許さない。吹き飛ばされ、ロープにたたきつけられる。)きゃぁああっ!? (2019/7/3 16:06:20) |
ホワイトキャッツ | > | (賭けには、負けた。衝撃を殺すように飛んでいた方が、まだしもダメージは少なかったろう) (2019/7/3 16:07:21) |
ロード・トータス | > | なかなか頭を使ったものだ、そこは……褒めてやろう、だがっ!(キャッツが吹き飛び、ロープに叩きつけられると、マットを蹴るようにして身体を起こし、そのまま一気に踏み込んで駆け寄る。例え足が早くなくとも、その巨体が迫る威圧感はまさしく重戦車)そぉらっ、喰らえっ!(その重戦車が、キャッツめがけて体当たりを繰り出す。技と言うには単純な、巨体でのボディアタック。だがその巨体とロープとの間で挟み撃ちにすれば、挟まれた者はプレス機にかけられるのとさして変わりはないだろう) (2019/7/3 16:09:11) |
ホワイトキャッツ | > | げほ、げほっ!?(ロープに埋もれるように吹き飛ばされた小さな体に、重戦車が迫る。しかし、キャッツに反撃の力はない。ボディアタックがヒットして、キャッツの細い体を磔に押しつぶして。ぎし、ぎしっ…!と、少しのことでは音も立てないロープが軋み、キャッツは成す術もなく、その豊満な重戦車に惹きつぶされて…辛うじてトータスの横から出ていた手足が、力なく垂れて) (2019/7/3 16:18:37) |
ロード・トータス | > | そら……どうだ。気に入ったか?(そのままロープを両手で掴むと、前に出て、身体をズンズンとぶつけるようにして。ミシ、ミシ、とさらにロープを軋ませながら圧殺していく。その巨体と、それに見合った豊満な乳房がキャッツを潰し、その背をロープに食い込ませてやり) (2019/7/3 16:21:05) |
ホワイトキャッツ | > | あ、あっ・・・っ、かはっ、っ、こ、ほっ・・・!(押しつぶされたダメージも甚大だけど…豊満な胸とのプレスで圧殺される。体が胴に完全に埋もれて呼吸もままならず、骨がミシミシと悲鳴を上げる。手足をばたつかせて、もがき苦しみ)ぉ、ぁ・・・!!(しかし、その右手は…何かをまさぐるように、リングマットを探っていて) (2019/7/3 16:26:56) |
ホワイトキャッツ | > | (リングマット→ロープ) (2019/7/3 16:28:09) |
ロード・トータス | > | くはは、苦しそうだな……そら、まだまだ。こんなものではないぞ、ん?(さらに圧力をかけ、ロープを引き千切らんばかりに。キャットが何をしているかなど大して気にはせず、圧迫し続ける)このまま落ちてしまっても構わんが……そら、どうした、もうしまいか? (2019/7/3 16:29:53) |
ホワイトキャッツ | > | ん、んッ…ぉおおお!(酸素が足りない、意識が遠のく、骨が歪む…!限界は近い。ダメージも、酸素も…!胸の下で埋もれながらもがいて、外そうと……キャッツの左手が、トータスのわきの下を捉える。その部分を、指で思いっきり、抓って捻り上げて。いくら筋肉があっても、表皮への攻撃…「抓り」は、痛いはず…!) (2019/7/3 16:34:45) |
ロード・トータス | > | つっ……!?(皮膚を狙った抓り。小技に眉を寄せ、痛みに顔を歪める……耐えられない痛みではないとはいえ、意表をつかれた事もあり、反射的にキャッツから身体を離すと、その腕を振り払おうとする)ちっ、小賢しいっ! (2019/7/3 16:35:36) |
ホワイトキャッツ | > | っ、どいてっ!!(顎を打ち抜く蹴り。キャッツを押しつぶすため、トータスの体制は低くなっていたはず。力を振り絞って足先を振り上げる。体の間に滑り込ませ、顎を打ち上げるように狙って引きはがそうと…!) (2019/7/3 16:39:47) |
ロード・トータス | > | ふんっ、させぬ、わっ!(顎を下から蹴り上げようとすれば、それを阻むのは肉厚の巨大な乳房。顎と蹴り足の間に聳えてそれを弾き返す。とはいえ胸が跳ね上がり、その勢いで離れはしてしまうが) (2019/7/3 16:41:41) |
ホワイトキャッツ | > | くっ、胸で蹴りを跳ね返すの…ぐ、っう…く…。(足を地面に戻すと同時にロープにもたれて、腕を絡める。……払い除け、ボディアタック、プレス攻撃…ダメージは深刻。そうしなければ、立っているのもつらいほど。トータス自身が支えになっていた部分もあったが、それがなくなれば、否応なしにもおぼつかない足元を露呈してしまう…それでも、ゆら・・・と立ち)……はーっ、はーっ、はぁ…全然、効いてないわ…まだまだ、勝負はこれから、よ…! (2019/7/3 16:47:15) |
ロード・トータス | > | そうか、なら遠慮はいらぬな?(こちらは跳ね除けられはしたものの、まだまだ余裕のある態度。ゆらりと立つキャッツを見据えると、休ませる気もなく無造作に手をのばす)そら、行くぞっ!(手をのばし、キャッツの首を捕まえてしまおうとする) (2019/7/3 16:49:08) |
ホワイトキャッツ | > | っ、くぅ・・!最初から、遠慮なんて頼んでないわ!!(首はダメだ。あの腕力で気道をつぶされれば一瞬で終わってしまう。豊満な胸に押しつぶされ、そもそも酸素が足りていない状況でこの攻撃は受けられない…!力を抜き、首に迫る手を下に躱す。そのまま体を回転、足払いに近い回し蹴りでダメージを重ねた膝を狙う…!足が震える、体制を作る骨が軋む。それでも、意に介さず繰り出して) (2019/7/3 16:54:51) |
ロード・トータス | > | ぐっ……ふんっ、だが、甘いわっ(ダメージが重なっている膝。呻きを漏らし、膝を折りかける……だが何度も狙われただけに、ダメージに対する覚悟もできている。下に避けたキャッツめがけ、伸ばした腕を、今度は振り下ろして。平手をハンマーのように叩きつけてねじ伏せようとする)潰してやろうっ! (2019/7/3 16:56:23) |
ホワイトキャッツ | > | っ―――きゃぁあ!?(明確な恐怖に、転がって躱す。すぐ目の前にマットが、轟音を立てて震える…床に転がりながら、手をついて身を伏せる、低い体勢を作る。トータスのパワーと防御には、何をしても無駄…?)どんなに攻撃を重ねても、効かないなんて…。(……だらん、と力を抜いて、立ち上がり……ふー…と息をつき)でも、その技じゃ…私を捉えられないわ。躱し続ければ、あなたの膝にもいずれ限界が…ごふ、ごほっ!(膝を折り、少しふらふらと、リング上で距離を取ろうと) (2019/7/3 17:04:01) |
ロード・トータス | > | ちっ。効いておらぬ訳ではないぞ?(足には確実にダメージが蓄積している。忌々しく舌打ちし。とはいえ、それを強がらず正直に口にできる程度には余裕がある、と言う事でもあるが)逃げ回れるものなら、やってみるがよい。いつまで逃げられるか楽しみだが、な(大股で歩みを進め、キャッツにプレッシャーをかけながら間合いを詰めていく) (2019/7/3 17:06:01) |
ホワイトキャッツ | > | くっ…!(ダメだ、チャンスが来ない…!狙っている攻撃はいくつかある、しかしこの状況では繰り出せない…!いや、状況はもう来ない。なら、自ら作るしかない…!トータスのプレッシャーに、じりっ、じりっと下がって…コーナーポールに、背が当たって。もう、逃げ場はない…!く、っ、こ、このままじゃ・・! (2019/7/3 17:10:17) |
ロード・トータス | > | そら、今度は……逃げられると思うでないぞっ!(キャッツをコーナーに追い詰めると、そのまま、踏み込んで間合いを詰める。キャッツを逃さぬように、腕を広げ、その腕を狭めて左右から挟み込むように、捕らえてしまおうと) (2019/7/3 17:12:23) |
ホワイトキャッツ | > | ええ…逃げようだなんて、思っていないもの!!(狙っていた作戦は二つ。1、突進攻撃をしたから跳ね上げ、地面にたたきつける。しかし、この攻撃は失敗、払い除けのダメージが残っていて、もろに受けてしまった。2、膝を落として、床に倒し…関節技をかける。これも、すでに絶望的で…新たな戦法に、切り替えていく。それは…膝を狙うように、一歩踏み込み。そして次の瞬間反転して…コーナーポールを駆け上がるつもりで。左右には逃げない、上から…!このポールにさえ登れば、身長差も無視して頭を狙える。左右だけでなく、上へと飛びあがる戦法。最後の賭けとして、コーナーを蹴ってドロップキックを放つつもりで…!満身創痍の体に鞭打ち、コーナーポールをよじ登ろうと)いっ…けぇえええ!! (2019/7/3 17:21:24) |
ロード・トータス | > | ぬ……ぐぅっ!?(両手が空を切り、キャッツが身軽にコーナーポストを蹴上がる。驚くも、防御は間に合わない。無論、顎を引いて脳が揺れないように身構える程度のことはするが……)ぐぅっ!(ミサイルキックを頭部に喰らい、たまらずマットに倒れ込む) (2019/7/3 17:23:36) |
ホワイトキャッツ | > | や、やった…!このチャンス、逃さない!!(首に足を絡めて…前三角締めを決める。トータスの頭に、足で絡みつき…頸動脈を一気に落とすつもりで、技をかけていく)落ちなさい、トータスぅううっ!!! (2019/7/3 17:34:30) |
ロード・トータス | > | っ……ぐっ……ふんっ……させる……かっ……(首が締まり、苦悶の表情。だが、硬い首の筋肉でなんとか耐える。それでも気道と頸動脈は圧迫され、苦しさに呻きながら……)ふ、んっ!(キャッツに絡まれたまま、強引に立ち上がろうとする) (2019/7/3 17:36:46) |
ホワイトキャッツ | > | そ、そんな、嘘でしょ…!これじゃ、締め技や関節技が…そんな!?(ぐぐぐっ…と、軽量のキャッツが持ち上がっていく。信じられない、といった表情で、トータスのパワーに目を瞠り・・・それでも、もう、今放せば、勝ち目はない…!全力を持って、トータスを膝と腿で締め付けていき・・!)…な、何かする前に、落とし切って見せる…!! (2019/7/3 17:40:11) |
ロード・トータス | > | ふん、落ちるのは……貴様の……方だっ!(キャッツを持ち上げながら一気に身体を起こすと、豪腕で、そのままキャッツの脳天をマットに叩きつけようとする。その巨体の体重と怪力を乗せた、パイルドライバー気味の豪快な一撃を叩き込む心づもりで) (2019/7/3 17:42:17) |
ホワイトキャッツ | > | そ、そん、な…っ、やめて、何か、何か手が、このままじゃ、あ、あっ……きゃぁあああぁああああああ――――!?、―――(ゴドォン!!という轟音とともに、耳を劈くキャッツの悲鳴が途切れた。マットに頭を叩きつけられたキャッツが、呻くことしか、できなくなったからだ…頭を押さえて、のたうち回りながら。濁った呻き声をあげることしかできずに)あ、っ…が、がっ、うぁ、あ…! (2019/7/3 17:47:45) |
ロード・トータス | > | ふぅ、ふぅ……(キャッツが離れると、首を撫でながらゆっくりと呼吸を整える)やってくれたものだ、だが……ワガハイを落とすにはまだまだ。まるで足りぬわ!(そして、のたうち回り悶えるキャッツに手をのばし、髪を掴んで引っ張り起こそうとする) (2019/7/3 17:50:03) |
ホワイトキャッツ | > | 【あ、あの…覆面がついてるから、難しいんじゃないかしら…。】 (2019/7/3 17:51:39) |
ロード・トータス | > | 【む、そうか、貴様の覆面のデザインはそういうヤツだったか。ならば書き直そう】 (2019/7/3 17:52:10) |
ロード・トータス | > | ふぅ、ふぅ……(キャッツが離れると、首を撫でながらゆっくりと呼吸を整える)やってくれたものだ、だが……ワガハイを落とすにはまだまだ。まるで足りぬわ!(そして、のたうち回り悶えるキャッツに手をのばし、胸元を掴んで引っ張り起こそうとする) (2019/7/3 17:52:50) |
ホワイトキャッツ | > | 【一応金髪だってことは、マスクの隙間から見えるからわかるけど…ごめんなさい、頭を覆うタイプなのよ。】 (2019/7/3 17:53:06) |
ホワイトキャッツ | > | ぐ、ごほっ…!はぁ、はぁ、ぐぅ…!(胸元を掴まれ、引っ張り起されるも…手足は力なく、だらんと下がって。意識がもうろうとしているのか、それでも、ゆっくり手を上げ…胸から弱弱しく、手を引きはがそうとして)放し、て…ごほっ、まだ、負けて、ない…! (2019/7/3 17:55:59) |
ロード・トータス | > | そうだろうな。まだトドメを刺しておらんっ!(反対の手でキャッツの太ももを掴むと、そのまま、豪快に頭上にリフトアップしようとする。その巨体もあり、3m近い高さまで持ち上げる事になる) (2019/7/3 17:57:55) |
ホワイトキャッツ | > | きゃぁあ!?ま、まさか、こ、ここから…!このままじゃ、待って、これは…!(意図に気づいたか、頭上で暴れ始める。手足をばたつかせ、身を捩って、どうにか逃れようと…!)だ、ダメ、っく、くっ、離れ、外れて……!! (2019/7/3 18:02:00) |
ロード・トータス | > | 安心せよ、すぐに下ろしてやる……頭から、なっ!(キャッツの身体をその3mの高度から、真っ逆さまに、力強く叩き落とし、脳天からマットに串刺しにしようとする)そぉ、らぁっ!! (2019/7/3 18:04:28) |
ホワイトキャッツ | > | う、ぁあああああああ!!?(キャッツが、無情にも…とんでもない速さで、マットにたたきつけられる。あまりの衝撃に、悲鳴とともにマットが破れ…お腹から下だけが、マットから生えているような形になっていた。……キャッツの頭と胴は、マットの中に沈んで。力なく、下半身はぴくぴくと震えて…) (2019/7/3 18:09:34) |
ロード・トータス | > | ふぅ……まあ、こんな所。だな?(リングの中央にオブジェとして突き刺さり、力なく痙攣するキャッツの姿に、満足げに深く頷いて) (2019/7/3 18:10:36) |
ホワイトキャッツ | > | (そのまま、力なく突き刺さったままのキャッツに…TKOの判断が下される。ゴングが鳴って、試合は終わって…キャッツは、気を失ったようで…オブジェのまま、晒されている) (2019/7/3 18:12:29) |
ロード・トータス | > | まあなかなか楽しめたぞ。また挑んでくると言うのなら、いつでも相手をしてやろう……はっはっはっ!(満足気に笑いながら、そのままリングを後にする。キャッツのマスクをどうこうするつもりはないが、その身体はオブジェとなったまま……まあトータスがリングを去れば誰かしら助けには入ろうが) (2019/7/3 18:14:04) |
ホワイトキャッツ | > | (その後、係員が現れ…数人がかりでキャッツを引き抜き、ぐったりしたキャッツを、医務室に運んでいった…。) (2019/7/3 18:18:14) |
ロード・トータス | > | 【こんな所、だな】 (2019/7/3 18:18:38) |
ホワイトキャッツ | > | 【こ、こんなところ、かしら。お疲れ様。…つ、強いわね…。】 (2019/7/3 18:18:44) |
ロード・トータス | > | 【ふふん、当然だ】 (2019/7/3 18:18:57) |
ホワイトキャッツ | > | 【軽量でもダメージを与える方法は、あなたと天魔王の試合を見ながらいろいろと考えていたし、効果もあったようだけど…もうちょっと、工夫が必要ね。…そ、「そういう」方面への攻撃ができないと、やっぱりこの体格差は無理なのかしら。】 (2019/7/3 18:21:34) |
ロード・トータス | > | 【さて……その時はその時でワガハイも容赦はせぬが、な?】 (2019/7/3 18:22:58) |
ホワイトキャッツ | > | 【あ…やっぱり、そっち方面は自重してくれていたのね。や、やっぱりやめておくわ。体…い、いろんな意味で、ボディの差が、大きすぎるもの…。】 (2019/7/3 18:24:20) |
ロード・トータス | > | 【くはは、まあ何度でも挑んでくるが良い、そしてワガハイを楽しませよ】 (2019/7/3 18:24:51) |
ホワイトキャッツ | > | 【工夫が必要ね…でも、楽しませるだけで終わらせるつもりはないわ!その言葉は、それまで預かっておくわね。…勝負、ありがとう。お疲れ様。】 (2019/7/3 18:27:41) |
ロード・トータス | > | 【うむ、こちらこそな】 (2019/7/3 18:28:23) |
ホワイトキャッツ | > | 【ええ。……またね。】 (2019/7/3 18:28:51) |
おしらせ | > | ホワイトキャッツさんが退室しました。 (2019/7/3 18:28:56) |
おしらせ | > | ロード・トータスさんが退室しました。 (2019/7/3 18:30:19) |
おしらせ | > | シスター・マスクさんが入室しました♪ (2019/7/5 02:54:31) |
おしらせ | > | ピンク・サディズムさんが入室しました♪ (2019/7/5 02:55:18) |
ピンク・サディズム | > | 【じゃあ、改めて。よろしくね♥】 (2019/7/5 02:56:28) |
シスター・マスク | > | 【こちらこそ!書き出しは…どちらからしましょうか?】 (2019/7/5 02:57:03) |
ピンク・サディズム | > | 【お願いしてもいいかしら?】 (2019/7/5 02:57:37) |
シスター・マスク | > | さて…久しぶりのリングですがお相手も癖が強い相手っぽいですし、ウチも沢山サービスして差し上げなきゃですね!(シスター服とミニスカート、シスターマスクがリングに上がり、先程の相手ピンクサディズムを待つかなりの強敵、曲者だと感じているのか入念にウォームアップして相手を待つ。) (2019/7/5 02:59:24) |
ピンク・サディズム | > | さあ、たっぷりといたぶって、いためつけて、犬にしてあげる♥(下乳を大胆に露出したピンク色の衣装を着た上半身と、ハイレグビキニのような際どい衣装の下半身。肩には白衣を羽織ながら、大きな胸をむちっ♥むちっ♥と見せつけながら、リングに上がるピンク・サディズム) (2019/7/5 03:03:14) |
シスター・マスク | > | よろしくお願いします…でも犬にはなりませんからね?(嫌でも目につく大きなムチムチな胸に目を逸らしながらもシスターマスクは相手と対峙して、ゴングが鳴らされる。)さて…先ずは小手調べから行っちゃいます…! それっやぁ!!!!!(ゴングと共にシスター・マスクは近づいて、相手の大きな胸にチョップそして、股間を握りつぶす悪技グレープフルーツクローを仕掛けてしまおうとする。) (2019/7/5 03:06:25) |
ピンク・サディズム | > | それじゃあ早速、悪の……おっと、今日はこれは無し、ね♥(自分の正体につながる決め台詞を自重しながら、構えを取る。ゴングと共に相手が近づいてくると、羽織った白衣を掴んで)焦っちゃ、だめ。でないと、ほらっ!(迫ってくるシスター・マスクの顔へ、その白衣を投げつけていく。視界を封じた所で、低い姿勢を取り、タックルを仕掛けて押し倒そうとする目論見) (2019/7/5 03:09:20) |
シスター・マスク | > | っ?!?白衣っ…し…まっ…んっ…でも…ウチだってここで長く試合してるんです…よ?(白衣の目潰しにシスターマスクはタックルを受けるしかしぐっと力を入れて、タックルを受け止めてみせて。)押し倒すやり方は…こうやると良いんですよ?それ…♡(タックルを受け止めつつもシスターマスクは、周りにバレないようにピンクサディズムの尻を撫で、こちらが逆に押し倒して仕舞おうと画策していく。) (2019/7/5 03:12:29) |
ピンク・サディズム | > | あら、やるじゃない……あんっ♥(タックルを受け止められてしまった上に、お尻を撫でられる。大きなお尻もむちっ♥と張り詰めて、シスター・マスクの手を受け止め柔らかくも弾力のある感触を返していく)そう、こうやればいいのね?(しかしそれでは倒れず、シスター・マスクの股間に手をのばす。さっきの控え室での愛撫とは違う本気の愛撫で、さわりっ♥さわりっ♥根本から先端へと導くような手付きを魅せる) (2019/7/5 03:16:57) |
シスター・マスク | > | っっ♡♡お尻が…す…凄い♡っぁぁあ?!? この…っ…!!!(根元から先まで長いストローク、尻の感触に気を取られたところを本気の愛撫、思わず声を上げるほど相手は上手い…)な…なら…!!!その…お尻を責めるだけです…よっ…!!!ウチのトリックお見せします…ね!!!(ピンクサディズムの愛を振りほどこうとして、シスターマスクは相手の股間をスライディングのように滑り、背後を取ると手を合わせて、悶絶技カンチョーをお見舞いして行こうとする。男の娘の指先が肛門を貫こうとしていく。) (2019/7/5 03:21:00) |
ピンク・サディズム | > | 素早いのね。でもそういうトリッキーな動きは……得意なの♥(シスター・マスクは愛撫を振りほどいて、スライディングで股抜き、背後を取っていく。意表を突かれてもおかしくない動きだが、そんな動きは見慣れていて、カンチョーを余裕をもってひらり、と回避。そのままシスター・マスクの周囲をくるり、と回転すると、カンチョーのために屈んでいるそのお尻を蹴り上げ、立たせようとする。逆に背後を取って、こちらにお尻を向けさせよう、と言う目論見) (2019/7/5 03:23:53) |
シスター・マスク | > | はぐっ?!?な…こんな動きまで…っ…何してくっ…ん〜っ…何を…?!?(ピンクサディズムのトリッキーな動き、完全に翻弄され返されてしまうシスターマスク、尻を蹴られて立たされて、体制的には尻を相手に突き出しているような状態、変則的かつトリッキーな相手の闘い方にシスターマスクも混乱している様子で。) (2019/7/5 03:27:21) |
ピンク・サディズム | > | もちろん、こうするのよ。女の子のお尻を狙う悪い男の娘には、お仕置きの……(お尻を突き出したシスター・マスクに対して、両手をしっかりと合わせて、人差し指をピンと揃えて立てる。何を狙っているかは、言うまでもない)お注射よ☆(ずっぷりとお尻を貫くカンチョー。シスター・マスクのお尻の穴に沿ってスムーズに、引っ掛かりなく一番奥まで貫き通して、お尻の一番敏感な部分を直接突き上げてしまうようなテクニック) (2019/7/5 03:31:14) |
シスター・マスク | > | はにゃぁぁぁあ?!?!?カンチョー…お…ぅっくっ…お尻の穴がっ…うっ♡へ…変なっ…うぅ…お尻の中が痺れちゃったみたいになって…(ピンクサディズムのカンチョーを受けるシスターマスク、しかし普通のカンチョーとは違いかなり高度なレベルのカンチョーを施されてしまったようで、思わずお尻を抑えてリングマットにひれ伏してしまうが、なんとかコーナーポストまで這いずって行こうとする。) (2019/7/5 03:36:22) |
ピンク・サディズム | > | そんな可愛い声で鳴いちゃうなんて……ますます犬にしてあげたいわ♥(お尻を抑えてマットにひれ伏し、コーナーに這いずっていこうとするシスター・マスクを、ぞくぞくっ♥興奮の表情で見下ろす)そうね、コーナーポストに逃げるなら……(音もなくリングの外に降りて、コーナーポストの下に先回り。シスター・マスクがコーナーポストに這いずり、到着して、立ち上がろうとした所で、両足を掴んで引っ張る事で股間を強打しようと目論む)えいっ♥ (2019/7/5 03:40:43) |
シスター・マスク | > | ち…ちょっと…そ…それは…はぅぐぅぅう?! あぎゃぁぁぅ…!!!!!アソコがっ…っ…うう…何てこと…(サディズムの名前は伊達じゃないのか容赦ない鉄柱攻撃、男の娘の弱点を的確に突かれて、悶えそして苦しむシスターマスク)はぁ…ぅ…は…恥ずかしいっ…っこのままだと…っ!!(サディスト相手に踊らされっぱなしのシスターマスク、恥ずかしさそして恐怖を覚えて、リングマットに内股で股間を抑えて涙を浮かべてしまう。) (2019/7/5 03:44:53) |
ピンク・サディズム | > | ほぉら、まだまだ。こんなものじゃないわよ?(シスター・マスクの、リングの外に出た脚に、両足を絡めると、鉄柱四の字固めを仕掛けようと目論む。コーナーポストによって股間はさらにごり、ごり♥と圧迫される事になる上に、両足もキツく痛めつけられる拷問技で、男の娘を苦しめようとする様はリングネーム通りのサディズム)もっともっと痛めつけてあげるっ! (2019/7/5 03:47:18) |
シスター・マスク | > | あぅ?!?!4の字固め…まさか鉄柱で…や…やめ…っっ…ぎゃぁぁぁぁぁあ?!?!痛い痛いっ…ウチの潰れ…あぅぅぐぅ?!!!! やぁぁあ…ダメっぅぅぅう!!!!!!!足もっ…あ…ぅぐウチのアソコもっ…ぅう!!! (ゴリ…ゴリとシスターマスクの弱点を嬉しそうに責めるピンクサディズム、4の字も決められて、逃れようのない拷問を受けてしまう。この拷問で絶叫、悶絶して逃れられないと悟と頭を抱えて痛みに叫ぶことしかできなくて、ピンクサディズムにとっては良い音色だろうが、シスターマスクも痛みのあまり暴れて抜けようとする。) (2019/7/5 03:51:22) |
ピンク・サディズム | > | ああ、なんて良い悲鳴なのかしら、ゾクゾクしちゃう♥(興奮を隠せずに嬉しそうに身体を震わせる。シスター・マスクが逃げようとしても簡単には逃さず、ひとしきり痛めつけて、脚と股間に大きなダメージを残してから、ようやく解放。そして立ち上がれないであろうシスター・マスクを前にして、悠々と、余裕の態度で、リングに戻っていく)大丈夫?痛かったでしょう? (2019/7/5 03:54:57) |
シスター・マスク | > | っ…っ…く…た…立てな…っ…ぅ♡(ピンクサディズムに見下ろされて、大胆なコスチュームと肉体に思わず顔を赤くして…痛かったかと聞かれても口ごもってしまう。男の娘には刺激的な光景、悲鳴で興奮する異常な相手…このままでは…負け…それ以上のものをピンクサディズムに差し出さなければならないかもという考えが体を硬直させる。) (2019/7/5 03:57:30) |
ピンク・サディズム | > | 心配だわ。潰れていないか見てあげるわね♥(言葉とは裏腹に全く心配しておらず、痛みで動けない間にシスター・マスクの服を脱がせて行こうとする。こちらははまだ服を着ているのに、男の娘だけが裸にマスクだけと言う恥ずかしい格好に追い込んでしまおうと言う目論見)私が診察してあげるから♥ (2019/7/5 04:02:58) |
シスター・マスク | > | 服っ…きゃぁぁあ!!!?!恥ずかしいっ…っ…う…ウチの負け…っギブアップっ…!!!!これ以上は…(ピンクサディズムに服をもぎ取られて此方は裸そしてマスクのみ…あまりの恥ずかしさにリングに居たくないとピンクサディズムに許しを乞うようにギブアップを告げて、股間を手で隠して晒されている哀れな状況に…) (2019/7/5 04:05:43) |
ピンク・サディズム | > | 駄目よ。ほら、ちゃんと見せて。使い物にならなくなったら大変でしょう?(シスター・マスクの、股間を必死に隠す両手を万歳させるようにして、左手で押さえつけ、脚も両足で挟んで、隠せないようにしてしまおうと目論む。そうして、股間を丸見えにさせて、そこに手をのばしていくつもり) (2019/7/5 04:07:39) |
シスター・マスク | > | やぁぁあやめ…ヤダぁぁぁ!!!!ウチもう助け…ぁぁぁぁあ…っ♡うぐぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡(恥ずかしすぎる固め方で、ピンクサディズムに股間を披露されるそしてそこに細く美しい指が舞い降りるとシスターマスクはびくっと震えて、モノが硬さを取り戻し始めてしまう。) (2019/7/5 04:10:16) |
ピンク・サディズム | > | あらあら、こんなに元気だなんて。どうやら大丈夫そうね、良かったわ♥(硬さを取り戻すシスター・マスクのモノを、丁寧に扱いていく。根本から先端まで搾り取るようなストローク、巧みな刺激を与えながら敏感な裏筋部分を指でコリコリ。それでいて亀頭はぎゅっと抑えて簡単には射精させもしない) (2019/7/5 04:14:45) |
シスター・マスク | > | ぁぁ…ソコは…♡♡♡ウチもう出ちゃうっ…♡♡出ちゃいますっ…ぁぁあ♡♡♡な…?!出な…ぅっ…ぁあぅ?!?!(根元から扱かれる…裏スジをコリコリとマッサージされて扱かれ敏感な部分をたっぷりと激しい快感が蝕むそして、射精……しようとしたが先を抑えられているため射精出来ないのだ…どこまでサディストなのか…シスターマスクは恥ずかしい態勢で射精さえ許されないのだ。) (2019/7/5 04:18:08) |
ピンク・サディズム | > | ねぇ……出したい?(そんなシスター (2019/7/5 04:18:51) |
ピンク・サディズム | > | ねぇ……出したい?(そんなシスター・マスクの耳元で囁きかけ、ふぅっ♥耳に息を吹きかける。亀頭の出口を押さえつけたまま、指はリズミカルにモノを揉みほぐし、より射精の欲求を高める)私の犬になるなら出させてあげてもいいわよ……♥ (2019/7/5 04:20:16) |
シスター・マスク | > | あぅ…ウチ…も…もう…っ(ピンクサディズムの誘惑しかし犬になれと命令して…しかしシスターマスクも限界肉体的精神的、そして理性も限界で耳元に吹きかけられた息で全てが吹き飛ぶ…)は…はひぃ…♡ウチ…ピンクサディズムさんの…犬になり…ますっ…! (2019/7/5 04:22:30) |
ピンク・サディズム | > | 良いわ、それじゃあ、ワンワンって犬みたいに鳴いてみて♥(完全に屈服した様子のシスター・マスクに対し、容赦のない命令を下してしまう)私の事はご主人様って呼びなさいね、ワンちゃん♥(またふぅぅっ♥耳に何度も息をふきかけ、モノへの愛撫はさらに執拗にしていく)みんなの見ている前で、男の娘の大事なモノを女の子に一方的に責められて鳴かされちゃう恥ずかしいオスのワンちゃんになるのよ、あなたは♥ (2019/7/5 04:26:35) |
シスター・マスク | > | わ…ワン♡…ワン♡っ…っ…ウチはピンクサディズムさんの…犬です♡(倒錯的な快感、あまりの快楽にシスターマスクは顔を赤くして恥辱を味わう、耳に風を送られてくすぐったそうに快感に喘いでしまう。)ご主人様っ…っウチもう…限界…♡ワンワンっ…ぅぅ♡(金髪と華奢な体を揺らして恥ずかしそうにおねだりする…オスの犬、ピンクサディズムに完全に服従してしまう。) (2019/7/5 04:29:54) |
ピンク・サディズム | > | いい子ね、ワンちゃん。それじゃあご褒美よ。みんなに見られてる前で出しなさい♥(亀頭の指を外してやると同時に、シスター・マスクの玉をぎゅうっ、と掴んで、そこにある中身を全部出させるために、むにゅんっ♥むにゅんっ♥いやらしいマッサージをしていく) (2019/7/5 04:32:24) |
シスター・マスク | > | はいぃ…ウチもう出し♡♡うぅ…ぁぁあ?!?玉っ…マッサージして…♡はぅぅ!!!!!!!(むにゅ、むにゅと玉をマッサージされて、癖になってしまいそうな快感、中身を全て撒き散らして蛇口を捻ったように精液を放ち快感に喘いで感じて、ピンクサディズムに被虐の快感を伝えていく。) (2019/7/5 04:35:31) |
ピンク・サディズム | > | ワンちゃん、これからもあなたはずーっと、私の犬よ。良いわね。私を見たら真っ先にご主人様って言いながら四つん這いになってワンワン甘えてくるのよ?(シスター・マスクに激しい快感を与えて癖にしていく事で、この試合だけの事ではなく、今後も完全に犬に堕ちるように心を支配しようとしていく)ほらほらっ、一滴も残しちゃだめよ、ぜーんぶ出しなさい♥ (2019/7/5 04:38:12) |
シスター・マスク | > | もう出ないっ…ぁ…ぁぁ…♡や…っ…♡はひぃ…♡(ピンクサディズムの調教とも言えるハンドテクニック、シスターマスクの股間はどんどん精液を吐き出して、玉が空っぽになりカライキする程に縛られてしまう。) (2019/7/5 04:40:36) |
ピンク・サディズム | > | いい子……♥それじゃあ、これはその証。ちゃんといつでも嵌めて来なさいね(シスター・マスクを解放すると、その首に、ピンク色の首輪を嵌める)他の人に会った時も自慢しなさいね♥ (2019/7/5 04:41:51) |
シスター・マスク | > | っ…ぅ…♡(快感に微睡む中首輪をつけられて意識を無くすシスターマスク…) (2019/7/5 04:43:11) |
ピンク・サディズム | > | 【これで決着ね。楽しかったわ♥】 (2019/7/5 04:45:12) |
シスター・マスク | > | 【っ…お疲れ様…でした…く…悔しいっ!】 (2019/7/5 04:45:56) |
ピンク・サディズム | > | 【これからは私のワンちゃんよ?】 (2019/7/5 04:46:10) |
シスター・マスク | > | 【む〜この首輪次はピンクサディズムさんに付け替えしてあげますっ!】 (2019/7/5 04:47:13) |
ピンク・サディズム | > | 【だぁめ。この次はもっと気持ちよくしてあげる♥】 (2019/7/5 04:48:23) |
シスター・マスク | > | 【っ♡餌食にならないように気をつけます】 (2019/7/5 04:49:05) |
ピンク・サディズム | > | 【気をつけなくてもいいのよ。気持ちよくなっちゃいましょう♥】 (2019/7/5 04:49:29) |
シスター・マスク | > | 【本当…サドなんですから…!】 (2019/7/5 04:50:35) |
ピンク・サディズム | > | 【褒め言葉ね、ありがとう♥】 (2019/7/5 04:50:55) |
シスター・マスク | > | 【それじゃ解散しちゃいます?】 (2019/7/5 04:52:03) |
ピンク・サディズム | > | 【こんな時間だしね。楽しかったわ♥】 (2019/7/5 04:52:43) |
シスター・マスク | > | 【ウチも…その機会があればまた…よろしくお願いしますね!】 (2019/7/5 04:53:09) |
ピンク・サディズム | > | 【もちろんよ、次も可愛がってあげる。それじゃあ、またね?】 (2019/7/5 04:53:28) |
シスター・マスク | > | 【はい、またよろしくです〜】 (2019/7/5 04:54:59) |
おしらせ | > | ピンク・サディズムさんが退室しました。 (2019/7/5 04:55:26) |
おしらせ | > | シスター・マスクさんが退室しました。 (2019/7/5 04:58:38) |
おしらせ | > | フォン・シェンファさんが入室しました♪ (2019/7/6 15:38:44) |
おしらせ | > | ピンク・サディズムさんが入室しました♪ (2019/7/6 15:38:57) |
フォン・シェンファ | > | 【改めて、よろしく。最初にNGの確認だけさせてちょうだい。私の方はグロとスカ。スカは大小共に、ね。】 (2019/7/6 15:39:48) |
ピンク・サディズム | > | 【あらためまして。こちらはそれ以上のNGは特にないわね】 (2019/7/6 15:40:48) |
フォン・シェンファ | > | 【OK。悪いけど、先をお願いしてもいいかしら?】 (2019/7/6 15:41:17) |
ピンク・サディズム | > | 【わかったわ】 (2019/7/6 15:41:50) |
ピンク・サディズム | > | さあ、今日はあなたを犬にして可愛がってあげるわ♥(下乳を大胆に露出したピンク色の衣装を着た上半身と、ハイレグビキニのような際どい衣装を身に着けた下半身。肩には白衣を羽織って、大きな胸をむちっ♥むちっ♥と見せつけながら、リングに上がるピンク・サディズム) (2019/7/6 15:43:28) |
フォン・シェンファ | > | (銅鑼がジャーンと打ち鳴らされ、華やかな中華のメロディーに乗って、フォン・シェンファが姿を現わす。チャイナ服をモチーフにした鮮やかな青の服は、金色の模様に縁取られ、頭には二つのシニョン。見事に鍛え上げられた脚線美でリングに姿を現す)よろしくね!(ピンク・サディズムに対峙し、両腕を前に重ねて礼をする) (2019/7/6 15:46:07) |
ピンク・サディズム | > | こちらこそよろしく。ふふ、素敵な脚ね……♥(シェンファの脚に、絡みつくようなねっとりとした視線を向けて、れろんっ♥舌なめずり)その危険な脚、私が調教してあげるわ♥ (2019/7/6 15:49:33) |
フォン・シェンファ | > | ああ、やだやだ、マッドサイエンティスト丸出しじゃない。でも、私の功夫は計算じゃあ見切れないわよ。(片脚をすっと上げ、ピンク・サディズムの目の前で、見せつけるようにばばっと目にも止まらぬ連続蹴りを繰り出すと、自らのコーナーに戻る。程なくして、カーンとゴングが乾いた音で打ち鳴らされた) (2019/7/6 15:55:57) |
ピンク・サディズム | > | あら、計算なんて必要ないわ(白衣をバッと脱ぎ捨てると、そのむっちむち♥の肢体を見せつけて構えを取る)私の強さを教えてあげる。覚悟しなさい? (2019/7/6 15:58:32) |
フォン・シェンファ | > | (ゆっくりとリングの中央に進み出ると、後ろ脚に重心を乗せた功夫の構えを取る)お供を乱入させるのはなしにしてちょうだい……ねっ!?(ぱっと一足飛びに間合いを詰めると、真正面からピンク・サディズムの腹に向かって横蹴りを捻じ込みに行く) (2019/7/6 16:01:30) |
ピンク・サディズム | > | そういうのも得意だけど……あなたには必要ないわっ!(その素早く力強い横蹴りを、紙一重まで引き付けてから見切ってかわす。そのまま、右脇にその脚を抱え込みながら、左手でさわわっ♥神経を直接愛撫するような、巧みな刺激を与えようと目論んでいく) (2019/7/6 16:03:06) |
フォン・シェンファ | > | 【ゴメンなさい、撫でたのは脚……でいいの?】 (2019/7/6 16:04:35) |
ピンク・サディズム | > | 【それで大丈夫。わかりにくくてごめんなさいね?】 (2019/7/6 16:05:20) |
フォン・シェンファ | > | 【了解、悪いわね】 (2019/7/6 16:05:36) |
フォン・シェンファ | > | きゃっ!?(蹴りを躱されるのは折り込み済みだが、脚を撫で回されるとは思ってもみず、気色の悪さに思わず悲鳴を上げる)ちょっ……離しなさいよっ!!(片脚立ちだが、修練の賜物。抜群の体幹でしっかりとバランスを取ると、掴まれた脚を振り解こうとする) (2019/7/6 16:08:03) |
ピンク・サディズム | > | 流石によく鍛えられているわね。でも、脚で感じられる程開発はされてない、かしら。なら……(シェンファの振りほどこうとする動きを、抑えるのではなく、逆に押し込んで、勢い余って後ろを向くように仕向けようとしていく。背後を取り、そのまま身体を密着させて、腰をクラッチしようと言う目論見)こうよっ! (2019/7/6 16:11:18) |
フォン・シェンファ | > | (ぐっと力を込めて脚を振り解こうとした瞬間、ピンク・サディズムの抵抗力が失われ、不意を突かれてバランスを崩すシェンファ)あっ!?(離された脚で、何とか踏み止まるが、背中を見せるように大きく体勢を崩してしまい、その隙に背後から腰に組み付かれてしまう)ちっ……うまいっ!! (2019/7/6 16:15:57) |
ピンク・サディズム | > | 褒めて貰えて嬉しいわ。翻弄するのは、得意なの♥(そのままバックドロップを狙うが、ただ投げを狙っても踏ん張られる所。腰のクラッチは右腕だけ、左腕はシェンファのお尻をさわさわっ♥割れ目をつぅー♥愛撫して踏ん張りを奪って投げようとする) (2019/7/6 16:17:28) |
フォン・シェンファ | > | (腰に回された手に、投げがくることを察知し、すかさず自ら跳んで逃れようとするが、それを阻むように尻を撫で回される)ひあっ!?(その感触にびくっと身を強張らせた瞬間、まんまとピンク・サディズムの罠に嵌り、頭から真っ逆さまにバックドロップで叩きつけられる) (2019/7/6 16:20:27) |
ピンク・サディズム | > | 可愛い反応♥(シェンファのそんな反応を楽しみながら、バックドロップの衝撃冷めやらぬ間に、四の字固めを狙う。その際、股間を片足で踏みつけ、ぐりっ♥と踏みにじりながら極めての電気アンマ式四の字固めをかけようと目論む)この逞しい脚、ちょっと厄介だから、殺させてもらうわね♥ (2019/7/6 16:21:45) |
フォン・シェンファ | > | くあっ!!(バックドロップで叩きつけられ、すかさず足四の字固めの流れるような連携。鍛え上げられたシェンファの脚が、ぎしぎしと軋む)ちょっ……どこに足入れてんのよっ!!(足四の字固めを極めながらも、抜け目なく股間に足を捻じ込んでくるピンク・サディズム。恥ずかしいところに足を入れられ、コスチュームの前垂れの上から足を押さえ、何とかロープに逃れようと這いずっていく) (2019/7/6 16:26:26) |
ピンク・サディズム | > | あら、何の事かしら、うふふっ♥(ががががっ♥どどどどどっ♥激しくシェンファの股間に強い振動を送り込み、その振動の快感でロープへの移動を妨害。シェンファの逞しい脚に念入りにダメージを刻みつけようと目論む。ロープを掴まれてもカウント4まで緩めるつもりはない)ほらほら、その素敵な脚、たっぷり可愛がってあげるんだから♥ (2019/7/6 16:29:29) |
フォン・シェンファ | > | あぁぁぁぁぁっ!! ちょっ……あっ……あぁぁっ……ひあぁぁぁっ!?(ロープに逃れようとしたシェンファの股間を、ピンク・サディズムの足が激しく突き上げる。その巧みな脚の動きに、瞬く間に快楽を引き擦り出されていく)くっ……あぁっ!!(四の字固めの苦痛と電気あんまの快楽の二重責めに、悶絶させられながら、何とかロープに縋りつく)ロープッ……ロープよっ!! ちょっと、離しなさっ……あっ……あぁぁっ!!(反則負けぎりぎりまで攻撃の手を緩めないピンク・サディズムに、ロープを握りしめて抗議するシェンファ) (2019/7/6 16:39:10) |
ピンク・サディズム | > | ええ、離してあげるわ、ね!(離れ際にも、キツくグリィッ♥と踏みにじってからようやく解放。そして、離れていき、そのまま反対側のロープに走っていく)ふふっ♥ (2019/7/6 16:40:39) |
フォン・シェンファ | > | あぐっ……!!(離れ際にダメ押しの一撃を喰らい、荒い息をを吐き、股間を押さえながら、ロープを頼りによろよろと立ち上がる) (2019/7/6 16:43:24) |
ピンク・サディズム | > | いくわよっ♥(立ち上がって来るシェンファの、立ち上がりかけ、一番脚を使いにくいタイミングで、ヒップアタック。むちっ♥と大きなお尻で、シェンファの顔面を痛烈に強打しようと目論む) (2019/7/6 16:44:51) |
フォン・シェンファ | > | 功夫を舐めんじゃ……ないわよっ!!(立ち上がり掛けを狙われるのは百も承知。ロープの勢いを利用した分、ピンク・サディズムがくるタイミングは読みやすい。立ち上がると見せかけて、ロープを突き放すようにして後転し、両脚を広げて身体を低くしてピンク・サディズムのヒップアタックをするりと潜り抜ける。そして、すかさず立ち上がり、ヒップアタックを空振ってロープに突っ込んだピンク・サディズムに、背中からの体当たり、七寸靠を仕掛ける。痛む足をかばうように、半ば倒れ込むようにして体重を浴びせようとする) (2019/7/6 16:53:51) |
ピンク・サディズム | > | きゃっ!?(ヒップアタックが不発に終わり、巧みな後転で回避されてしまう。ロープに激突し、苦悶の表情を浮かべて身体を預けた所に、シェンファの七寸靠)う、ぐっ!(むちむちっ♥とした肉体がシェンファの背中とロープの間で押しつぶされると、空気を肺から吐き出して悶絶する) (2019/7/6 16:56:14) |
フォン・シェンファ | > | ざ、ざまあ見なさい!(ピンク・サディズムの追撃を何とか逃れたシェンファだが、脚のダメージでそれ以上の攻撃に出ることができない。ピンク・サディズムを圧し潰した反動で、そのまま後ろに転がるようにして距離を取り、ロープに掴まって今度こそ立ち上がろうとする) (2019/7/6 16:59:30) |
ピンク・サディズム | > | くふぅ……少し甘く見ちゃったかしら……(ロープに背中を預けたまま、深く息を吐き出してシェンファを睨みつける。まだまだ身体は十分に痛むものの、押しつぶされた苦しさに表情を歪めて、呼吸を整えてから構え直していく)でも、ここからは油断抜きよ? (2019/7/6 17:01:38) |
フォン・シェンファ | > | 反則も抜きにしてみたら?(皮肉を言いながら、足で何度かリングを蹴って感触を確かめる。ダメージは残ってはいるものの、十分に動ける)今度はこっちからいくわよっ!!(すすっと素早く近づくと、足元を払いに行くように身を低くする。だがそれはフェイント。そこからぱっと跳躍し、ピンク・サディズムの肩に手を掛けて背後に回りながら、延髄に膝蹴りを叩き込む、鶴脚落を仕掛けに行く) (2019/7/6 17:07:30) |
ピンク・サディズム | > | あら、それじゃあつまらないわ(暗に、反則抜きでも勝てるけれど楽しみのためにやっているのだと伝えながら、シェンファの動きを見極めようとする。トリッキーな動きは見慣れているため、シェンファがフェイントをかけて来ても最小限の反応に抑え、鶴脚落を狙った所でグッとその場に大きく屈み込む。それによって、肩にのシェンファの安定を崩した上で、頭上のシェンファの頭を捕らえて首投げでマットに叩きつけようと目論む)ほらっ! (2019/7/6 17:12:17) |
フォン・シェンファ | > | 見切られた!?(フェイントを挟んだ鶴脚落、正面から背後に回り込んでの攻撃を見事に見極められ、首投げで背中からマットに叩きつけられる)きゃあっ!! (2019/7/6 17:14:41) |
ピンク・サディズム | > | 職業柄、そういうのは見慣れてるの。あなたの脚はたくましくて素敵だけれど(倒れたシェンファの首に、むちっ♥とした太ももを絡めて首四の字固めを狙い、絞り上げて、呼吸を奪おうと目論む)私の太もももなかなかだと思わないかしら? (2019/7/6 17:16:02) |
フォン・シェンファ | > | (仰向けに叩きつけられたところで、すかさず首四の字固めで捕らえられる)うぐっ……このっ……!(色白な肉付きのよい太ももがが、シェンファの首に巻きつき、締め上げていく。何とか身体をひっくり返し、うつ伏せにして、頭を抜こうともがく) (2019/7/6 17:23:29) |
ピンク・サディズム | > | ほら、反則なんて無くても強いのよ、でも……反則した方が、楽しいもの、ね♥(シェンファが苦しむ様子を存分に楽しみながら、締め付けて呼吸を阻害する。うつ伏せにひっくり返されそうになると、身体を起こして、シェンファの胸の先端、乳首をぴんっ♥と弾いて、ひっくり返す力を奪おうと目論む。力が抜ければ身体を後ろに倒して締め付けを強めて、力が入れば乳首を弾いて、と言う蟻地獄に追い込みにかかる) (2019/7/6 17:25:59) |
フォン・シェンファ | > | このぉっ!!(体勢をひっくり返そうとしたところを、服の上から乳首を弾かれる)きゃぁっ!!(びくりと反応して力が抜けたところを、再び締め上げられていく。シェンファが逃れようと力を込める度に、乳首を弄繰り回されて阻まれる)やめっ……そんなところ……卑怯よっ!!(だが、力を込めると胸を責め立てにくるピンク・サディズム。それならと力を込め、乳首に手を伸ばしたところで、その手を掴んで引き寄せ、ぐっと身体を丸めて膝をピンク・サディズムの額に叩きつけようとする) (2019/7/6 17:32:19) |
ピンク・サディズム | > | あんっ!(動きを読まれて、腕を引っ張られてつんのめってしまう。額を膝で強打されると、衝撃にうめいて、シェンファを首四の字から解放して、横に転がっていく)いったぁ……もう、素直に苦しんでれば可愛いのに…… (2019/7/6 17:34:52) |
フォン・シェンファ | > | 誰がっ!(首四の字から逃れ、ようやく存分に空気を吸い込むと、転がって逃れようとするピンク・サディズムの体勢が整う前に追撃を仕掛けようと、その脚を捕らえに行く) (2019/7/6 17:38:25) |
ピンク・サディズム | > | あなたがよっ!(脚を捕らえに来たシェンファの姿を見ると、マットに両手を当てて、ハンドスプリング気味の方向転換を行い、両足を突き出して、掴まれる前に逆に股間に両足を突き刺そうと試みる)ほらっ、可愛くしてあげるっ♥ (2019/7/6 17:40:15) |
フォン・シェンファ | > | アクロバットが得意なのがあなただけとは思わないことね!(ピンク・サディズムの奇襲に僅かに後ろに引いて、股間を狙ったその両足を受け止めると、ぐいと開かせてピンク・サディズムの股間に片足を捻じ込み、先ほどの仕返しとばかりに電気あんまを仕掛けに行く)さあ、さっきのお返しをのし付けて返してあげるわ!!(片脚立ちからの蹴りは、シェンファの十八番。百裂脚を応用した、強烈な振動を叩き込み、ピンク・サディズムを悶絶させようとする) (2019/7/6 17:47:51) |
ピンク・サディズム | > | あ、嘘っ……や、あっ、ああああっ、ああああああんっ♥(シェンファの百烈電気アンマが股間に炸裂すると悲鳴を上げて身体を仰け反らせ、硬直する。その逞しい脚の脚力が股間を襲うと大きく身体を跳ね上げて、がくんっ♥がくんっ♥と身体を震わせてしまう)あんっ、あああああんっ♥やだ、こんなの、すごいっ、うぅぅんっ♥ (2019/7/6 17:50:49) |
2019年06月30日 18時25分 ~ 2019年07月06日 17時50分 の過去ログ
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