「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【豆〜短】」の過去ログ
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2018年10月30日 23時46分 ～ 2019年07月06日 21時50分 の過去ログ
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| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【(くっ…私の弱点は…胸を涎まみれになるくらい舐め回されたり…乳首に涎を塗りつけられたりするのが弱点なんて…絶対に知られちゃダメ……あとはクリトリスと乳首をリングで縛られると…何も抵抗できなくなって…逆らえなくなるなんて知られた日には…もう…)】 (2018/10/30 23:46:54) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【ほうほう…なんだろなぁやってみなきゃ分からないなぁw】 (2018/10/30 23:47:36) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【くっ…やってみなさい……っ…絶対に負けないわ……】 (2018/10/30 23:47:54) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【NGとかあるのかなぁ？中途半端に擬音とか使うと思うからぁ】 (2018/10/30 23:49:23) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【NGはいきなりセックスするような展開ね…屈服しない限りはセックスできないと思ってくれてもいいわ 擬音はむしろ…されると弱いわ…】 (2018/10/30 23:50:18) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【はぁい♪じゃあおねだりとかしちゃうまでベロンベロンしちゃおうかなぁw】 (2018/10/30 23:51:03) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【っ…絶対にそんなことするものですか…っ！】 (2018/10/30 23:51:46) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【まぁ人妻みたいだしこんな見ず知らずの怪人にエッチなおねだりなんてしないよねぇw】 (2018/10/30 23:53:38) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【当たり前よ…導入はお願いできるかしら？】 (2018/10/30 23:54:12) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【いいよぉ、戦闘前からで大丈夫なのかなぁ？】 (2018/10/30 23:54:34) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【いいわよ…】 (2018/10/30 23:54:53) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【じゃあ始めるねぇ】 (2018/10/30 23:56:14) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ぐふふ〜♪どうして逃げるんだァい？(ドスンドスンと地響きしながら街中の女性を追いかけ回している♥) (2018/10/30 23:57:16) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | そこまでよっ！ (私は夜の月明かりが照らす街灯の上に立ち、巨漢の怪人を見下ろしていた。紫色のエナメル調のボディスーツを身に纏い、黒髪を揺らしながら飛び降りると巨漢男の前に立ち) (2018/10/30 23:59:02) |
| 巨漢デブ怪人 | > | んぉお？なんだぁい？(その声に足を止めた、女性は泣きながら逃げて)おほ〜♥さっきの女よりエロいおばさんだぁ〜 (2018/10/30 23:59:54) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 貴方が最近この辺りに出没した怪人ね…残念だけど、貴方の悪行もここまでよっ！(私は一気に駆け出すと、自分の拳にエネルギーを貯めて、そのエネルギーの篭った拳を男の腹部に叩き込む) (2018/10/31 00:01:16) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 悪行なんてしてないぞぉ？僕はエロい女の人とエッチしたいだけだからねえ〜♥(ぶるんっと贅肉の腹がエネルギーと拳の威力を吸収すると大きな腕で抱き着く♥) (2018/10/31 00:02:40) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | なっ！？…そんなっ！…っ！？しまっ！(私の拳が男の贅肉に飲み込まれて…そのまま衝撃を吸収されると…私はそのまま抱きつかれてしまう…)くっ！放しなさいっ！！ (2018/10/31 00:04:14) |
| 巨漢デブ怪人 | > | おほぉ♥僕に負けないくらいムチムチだあ〜(ニタニタしつつ大きな手でムチムチのデカケツを揉みしだく♥) (2018/10/31 00:04:53) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | あくぅっ！や、やめっ！(抱きつかれると…私よりも一回りもふた回りも大きな男の前では…何もできず…お尻を揉みしだかれてしまう…) (2018/10/31 00:07:03) |
| 巨漢デブ怪人 | > | はぁはぁ♥ブッチュウウ♥(汗臭い身体を密着させて、乱暴にデカケツ揉みしだきながら顔の下半分を覆うくらいの唇でキス♥) (2018/10/31 00:08:00) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | っ！？…そ、そんなっ！やめっ！んむうぅぅぅぅっっ！！！ (私はそのままお尻を乱暴に揉みしだかれながら、咀嚼されるようなキスをされてしまう…ビクビクと私の体は痙攣して…) (2018/10/31 00:09:16) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ブッチュブチュ♥ベロベロン♥(唇を押し付けたり顔面舐めまわしたり♥デカケツを寄せたり離したり、叩いたり揉んだり好き勝手にしてやる) (2018/10/31 00:10:10) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | んむぉっ！んぶっ！んむぁあっ！やめっ…んむぅぅっっ！(お尻の肉をバチンバチンッと叩かれると…私はガクガクと腰を震わせて…揉みしだかれると艶かしく腰をくねらせて…まるでおもちゃのようにすき放題お尻を嬲られていく…その間にも…私の顔は男の臭いヨダレまみれになっていき…) (2018/10/31 00:12:00) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ブチュルッ♥じゅるるぅ♥(抵抗力が弱くなってきた時、無理矢理口に舌をねじ込んで人妻の口内をガッツリ舐め回す♥おばさんのいい反応を確かめてバチンバチン楽器のように叩く) (2018/10/31 00:13:16) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | んぶぅっ！ぢゅるるっ！んむぉっ！んんっ！！ (必死に口内に侵入しようとする極太の舌を自分の舌で追い返そうとする…けど…お尻を楽器のように叩かれると…私はガクガクと痙攣しながら…力が入らなくなって…口内をたっぷりと舐め回され…陵辱される……数分後には…私の両手はだらんと垂れて…ビクビクと体を震わせるだけで…) (2018/10/31 00:15:13) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ぶっはぁ♥ごちそうさまぁ♥(尻も口の中もたっぷり味わった頃には抜け殻のように放心しているおばさん♥片手でボディスーツの胸元を無理矢理はだけさせてく♥) (2018/10/31 00:16:22) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | ぁっ…ぁぁっ… (口が離れる時には…私の口には男の臭い涎がたっぷり流し込まれて…無数の糸を引いていて……私はピクピクと震えながら放心状態で…そして…)やめ…て…だめ…ぁぁっ！ (私のボディースーツが剥ぎ取られると…ぶるんっ！と勢いよく爆乳が飛び出してしまう…) (2018/10/31 00:18:02) |
| 巨漢デブ怪人 | > | おばさんの顔は僕のヨダレマーキングされてるねぇ♥おほぉ♥(爆乳がぶるんっと飛び出すと、味見するように片手で鷲掴みにする♥普通の男ならはみ出るのに、しっかり包み込んでる) (2018/10/31 00:19:02) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | ぁうっ！ (私の爆乳は男の手のひらにがっちりと鷲掴みにされてしまう…胸全体が分厚い肉の牢獄に閉じ込められたような…そんな感触で…) (2018/10/31 00:20:08) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 柔らかいなぁ♥他の女はこんな揉みごたえ無いぞぉ♥(地面に押し倒してマウントをとると、両手で包み込んでむぎゅむぎゅ揉みしだき始める♥) (2018/10/31 00:21:21) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | や…やめっ…あくっ！あぁっ！ (私はそのまま押し倒されると…巨漢にマウントを取られてしまう…身動きひとつ取れない私は…胸を揉みしだかれ…ビクビクと震えることしかできなくて…) (2018/10/31 00:22:56) |
| 巨漢デブ怪人 | > | まるで家畜みたいだなぁ♥ぐふふ♥(おもちゃのように乳搾りみたく揉みしだき、ビンビンの勃起乳首を見えるようにして) (2018/10/31 00:24:18) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | だめっ！あうっ！ (乳搾りのように揉みしだかれると…私のコンプレックスなデカ乳首が勃起してしまう……) (2018/10/31 00:25:20) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 僕のヨダレ垂らしてやろぉっと♥んべ〜♥(舌を伸ばしてピチャピチャと上から怪人の唾液を勃起乳首に垂らし始める♥) (2018/10/31 00:26:20) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | ま、待って！それだけはやめっ…うぁあぁっ！！ (私の勃起デカ乳首の上に舌を伸ばしてくると…そこから泡立ったネバネバの唾液が垂れ落ちてくる…私は必死に逃れようと体を捻らせようとするも…身動ぎ一つできなくて…そのままべっちょっ…と私の乳首にコーティングするかのように下品な唾液が垂らされて…) (2018/10/31 00:28:15) |
| 巨漢デブ怪人 | > | べぇ〜♥ぐふふ♥(粘っこくて臭い唾液をしつこく上から勃起乳首に垂らす♥) (2018/10/31 00:28:46) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | だめっ！あぁっ！！ (たっぷりと…私の乳首が見えなくなるくらい痰のようなネバネバ唾液が乳首に絡みついて…私の乳首にデブ怪人の臭い唾液が染み込んでくる……) (2018/10/31 00:29:40) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ぐふふ♥じゃあ塗り込んでいくぞぉ？ベロンベロン♥(谷間に顔を埋めてガッツリ舐め回しつつ、太い指で乳首をこねくり回して唾液を塗り込む♥) (2018/10/31 00:30:34) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | そ、そんなっ！お願いやめっ…あおおおぉっ！！ (私の谷間を男の極太舌が這い回り…さらに太い指が私の唾液まみれのデカ乳首をこね回して…臭い唾液を塗りこんでいく…私の乳首はビンビンに勃起して…唾液コーティング勃起乳首に…) (2018/10/31 00:32:24) |
| 巨漢デブ怪人 | > | こぉねこぉね♥ベロンベロン♥(首からデカ乳の下に掛けてたっぷり舐めまわしながらシコシコしたりこねくり回したりと勃起乳首に唾液をしつこく塗り込む) (2018/10/31 00:33:06) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | あっ！あっ！！だめっ！それ以上はだめっ！！ (首から爆乳の下にかけて…涎を垂らしながら舐め回されていく…さらに勃起乳首は扱き回され…コネ回され…滅茶苦茶にいたぶられていく…そしてとうとう私は…)ッッ！！だめ！！！イクッ！！！！ (2018/10/31 00:34:29) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ここはしょっぱいなぁ♥ベェロンッ♥(デカ乳の下に舌を這わせ、深くイキはてるまで乳首を摘んだり扱いたり引っ張ったり♥) (2018/10/31 00:35:19) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | あひぃぃっ！そこだめっ！もう胸は止めっ！…あおぉぉっ！！イクゥッ！！！ (私のデカ乳はデブ怪人の涎まみれに…乳首はもうテカテカになるまで塗りこまれていて…乱暴にいたぶられると玩具のように何度も体が痙攣し…連続乳首アクメを…) (2018/10/31 00:37:09) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ぐふふ♥おばさんビクンビクンしてるなぁ♥(乳首をデコピンしたり引っ張りあげたり強くこねくり回したりしつつ、おっぱい全体にベロンベロン舌を這わせる) (2018/10/31 00:38:39) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | いくぅぅっっ！！！お願い…ッ！…もう…許してぇっ！！(私はデカ乳首をデコピンされると…目を見開きながら痙攣アクメを迎えて……テカテカの爆乳を震わせながら…とうとう許しを乞うようになってしまった無様な姿に…) (2018/10/31 00:40:40) |
| 巨漢デブ怪人 | > | はぁはあ♥おばさんおっぱいだけでいっぱいイったねぇ♥じゃあ…ブチュルルルル♥♥(デザートでも食べるかのように、デカ乳を大きな手で中に寄せ、勃起乳首を両方一気にしゃぶりつく♥) (2018/10/31 00:42:44) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | お願いもう止めてっ！壊れちゃうっ！壊れ…おほぉぉぉぉっっ♥♥！！！！(私は自分が限界だと必死に声を上げて伝えようとするけど…デブ怪人の口は私の両乳首を頬張り…下品な音を立ててしゃぶりつく…そこで私はとうとう限界を迎えて…白目を剥きながら下品な声を上げてイキ果てる…) (2018/10/31 00:44:37) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ブヂュルッ♥ヂュゾゾッ♥♥(下品な音を立てて、イってもしゃぶるのを止めず、そんなことを数分続けてしまえば…♥) (2018/10/31 00:45:19) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | イクッ♥！イクッ♥！許してくださいっ♥！私の負けですっ♥♥！イクイクッ♥！乳首虐めるの許してっ♥！！ (数分後…そこには乳首をヂュパヂュパと舐めしゃぶられるたびに…下品な声を上げて必死に負けを認める私の無様な姿が…) (2018/10/31 00:46:38) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ぢゅぱっ♥仕方ないなぁ…じゃあボク特製のこれ、敗北宣言として着けるねぇ♥(2個のリングを口から取り出して、唾液まみれのそれを乳首に着けてやる) (2018/10/31 00:48:05) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | あひぃぃっ！！これだめっ♥！！乳首っ！戻らないっ♥！ (私は２個の唾液まみれの乳首リングをはめ込まれてしまう…根元で締め付けるリングは…私の乳首を強制的に勃起状態にさせていて…元に戻らない…) (2018/10/31 00:49:40) |
| 巨漢デブ怪人 | > | おほぉ♥いいねぇ♥じゃあおっばいは負けたし次は…(まだやる気で) (2018/10/31 00:50:22) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | そ、そんな…お願いしますっ…も、もう許してくださいっ！(まだやる気の相手に…私は必死に許しを乞う) (2018/10/31 00:50:59) |
| 巨漢デブ怪人 | > | んー？おばさんが気持ちよくなっただけなのに終わるわけないぞぉ？♥(スーツを完全に剥ぎ取ってしまうと、足を開かせてヌレヌレの股間を眺める) (2018/10/31 00:51:44) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | いやぁっ！お、お願い許してっ！だめっ！！ (私のスーツが完全に剥ぎ取られると…とうとう全裸に…) (2018/10/31 00:52:17) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 仕方ないなぁ〜、じゃあ触らないで置いてあげるよォ…んべぇ♥(しかしクリトリスにピンポイントで唾液をたっぷり垂らし始める♥) (2018/10/31 00:53:12) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | あおぉおっっ♥♥！！ (私はクリトリスにもネバドロの唾液をたっぷり垂らされて…勃起クリコーティングを始められてしまう…) (2018/10/31 00:54:19) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 触っちゃダメらしいからなぁ〜♥(ボタッボタッとしつこくクリトリスに唾液を垂らす) (2018/10/31 00:55:31) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | あおっ！あひぃぃっ♥♥！！(クリトリスにたっぷりと唾液が絡みついて…私はあまりの辛さに腰を突き出しながら痙攣し始めて…) (2018/10/31 00:56:40) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ぐふふ♥触ってないのにイっちゃうのかなぁ？変態おばさんだなぁ♥(途中でふぅーっ♥と生暖かい息をかけつつボタボタ唾液を落として) (2018/10/31 00:57:45) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | だめっ！だめだめだめっ！！いくぅぅっ！！！！ (生暖かい息をかけられて…カピカピにされたあと…また唾液をコーティング…私の勃起クリは完全に唾液に絡み取られて…もう限界寸前に…そして…ブシュッ！と勢いよく潮をまき散らしながら…イク……) (2018/10/31 00:59:05) |
| 巨漢デブ怪人 | > | あーあー♥潮吹きまでしちゃうんだなぁ♥(ニヤニヤしつつ、触らないがクリの手前でデコピンの手で構えてる) (2018/10/31 00:59:49) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | ぁっ…ぁぁっ… (私のクリの前で…デコピンの構えを取るデブ怪人の光景を見て…それを受けてしまえば…私は完全に壊れてしまうことを直感的に悟ってしまう……本能的な恐怖から…私は…)お願いしますっ！許してくださいっ！もう二度と逆らいませんっ！ですからっ！それだけはお許し下さいっ！！ (2018/10/31 01:01:07) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ぐふふ…おばさんにそんな選択肢はないぞぉ…ほい♥(力を込めて、ッビィイインッ♥とこれ以上ないデコピンをクリにぶつける♥コーティングされてる唾液ごと思いっきり揺れる♥) (2018/10/31 01:03:03) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | ひぎぃぃぃぃぃっっ♥♥♥！！！！！(私は強烈な刺激をクリに受けると…玩具のようにガクガクと全身を痙攣させながら…連続でアクメを迎え…白目を剥いて気絶してしまう…) (2018/10/31 01:04:09) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ひひ…♥さてと…(失神を確認するとさっきのリングを口から出してクリにしっかり取り付けてやる♥)【時間とか大丈夫？失神したし締めるかハメるかになるかなぁw】 (2018/10/31 01:07:01) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【そうですね…では締めに希望を一つ言ってもよろしいでしょうか？】 (2018/10/31 01:08:05) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【大丈夫だよぉ】 (2018/10/31 01:08:23) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【もう私は貴方に逆らえませんので…無理矢理起こして、ガニ股屈服ポーズをとらせながら、屈服宣言をさせてもらえないでしょうか…その時に…下品な名前に改名させていただけると嬉しいです……そのあとで…誓として…腰を突き出しながら…自分でクリリングを嵌めたいです…】 (2018/10/31 01:09:29) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【リングを口の中に入れて…唇を窄めている貴方の口に…クリトリスをおしつけて…しゃぶられながら…嵌められたい…】 (2018/10/31 01:10:25) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【なるほどなるほどぉ、じゃあ書き直すねぇ？名前は…考えとくよぉ】 (2018/10/31 01:10:26) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【嬉しいです……欲を言えば…乳首も…同じように…】 (2018/10/31 01:10:49) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【じゃあ遊びは終わったと思って外してたら目が覚めて、な感じでいいかなぁ？】 (2018/10/31 01:11:35) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【はい…そこで…さっきよりも臭が強烈な…屈服奴隷専用リングを…】 (2018/10/31 01:12:21) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【そんなに落ちたいんだねぇ…どんどんおねだりしていいよぉ♥】 (2018/10/31 01:12:46) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【もう……逆らえない……落ちるとこまで…落として……】 (2018/10/31 01:13:33) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【仕方ないなぁ♥じゃあ書き直すねぇ？】 (2018/10/31 01:13:59) |
| 巨漢デブ怪人 | > | もう失神しちゃったかぁ…よいしょっとぉ(ちょっとつまらなさそうに、乳首と、クリのリングをとり胡座をかいて座ってそのリングをもぐもぐしてる) (2018/10/31 01:15:00) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | あくっ！…っ…はぁっ…はぁっ… (乳首とクリリングを無理矢理外されると…その刺激で強制的に起こされてしまう…でも…もう私には…戦う力も…逆らう気力も残っていなくて…) (2018/10/31 01:15:55) |
| 巨漢デブ怪人 | > | んー？起きるのはやいねぇ、もぐもぐ(ちょっと飽きてる感じで) (2018/10/31 01:16:55) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | もう……許して…ください……(戦意喪失の私は…体を震わせながら…巨漢の相手に許しを懇願して…) (2018/10/31 01:17:46) |
| 巨漢デブ怪人 | > | んぁ？逃げないのぉ？(もっちゃもっちゃリングを舐めてて)なんならもう1回戦う？ぐふふ♥ (2018/10/31 01:18:52) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | ぁっ…ぁぁっ……(私はもう逃げる体力すら残っていなかった…そんな状態で…もう一回戦うと告げてくる怪人に…私は…)…お願いします…私の…負けですから……もう… (2018/10/31 01:20:34) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ん〜？じゃあ負けたってもっとわかりやすくして欲しいなぁ？みっともないぽーずでさぁ♥(ニタニタしつつ無理やり立たせて) (2018/10/31 01:21:58) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | あくぅっ！…はぁっ…はぁっ……(私は爆乳を鷲掴みにされて…無理矢理立たされると…しっかりと負けたということを証明しろと言われて…私は……)お願い…します…もう…許してください……(両足をガニ股にさせて…両手を頭の後ろで組んで……) (2018/10/31 01:23:52) |
| 巨漢デブ怪人 | > | じゃあそのまま…僕のこのリングを乳首とクリちゃんに付けられたら負けたってしてあげるよぉ♥(口をすぼめて、リングを口に加えて) (2018/10/31 01:25:25) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | そん…なっ…… (私の目の前に…口をすぼめて…唾液まみれのリングを見せてくる怪人に…絶望したような表情を浮かべて…) (2018/10/31 01:27:15) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ほぉら、どうしたんだぁい？(むぎゅむぎゅと爆乳揉みしだいて乳首をビンビンにさせてやって) (2018/10/31 01:28:00) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | あひぃっっ！！わかり…まし…た……(私は爆乳を揉みしだかれると…あっと言う間に乳首をビンビンにさせられて……そして…) (2018/10/31 01:28:43) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【ここから屈服宣言をさせていただきます……何かリクエストはございますか？】 (2018/10/31 01:28:55) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【そうだねぇ、一生僕の遊び道具で僕とか僕の唾液に興奮したド変態とか言いながら言ってる最中に潮吹きしてイってほしいなぁ？】 (2018/10/31 01:30:21) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【かしこまりました……私の無様な屈服宣言を…ご覧下さい…】 (2018/10/31 01:31:07) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【はぁい♥】 (2018/10/31 01:31:20) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | はぁっ…はぁっ……私…爆乳…人妻…戦士…涼子は……巨漢デブ怪人…様の…ネバドロ唾液に…興奮した……変態爆乳女です……き、今日から……爆乳は…怪人様の…所有物に…なります……その…証として……これから…毎日…巨漢デブ怪人様の……唾液がたっぷり入った…ペットボトルを…私の…自宅に…届けて頂き……それを…デカチチに…塗りつけて……臭いを…染み付かせます……その…誓として…右乳首に……リングを…嵌めさせて…いただきます……っ！…イクッ！！ (私は涙を流しながら…自分の爆乳が巨漢デブ怪人の所有物だと宣言して…そして…自分から男のすぼめた唇に…乳首を近付けて…押し付ける…) (2018/10/31 01:35:35) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【ま、まずは…右乳首…です…】 (2018/10/31 01:35:56) |
| 巨漢デブ怪人 | > | ぐふふ、何本でも届けてあげるよォ、人妻なのに怪人の臭いしかしないようになるねぇ♥(ニタニタしつつ、こんどは左用のリングを口に加えてすぼめて待つ) (2018/10/31 01:36:42) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | ぁぁっ……はぁっ…私…爆乳…人妻…戦士…涼子は……これから…巨漢デブ怪人様の…前では……衣服の着用を…一切…致しません…所有物…私は…デカ尻…デカ乳…デカ乳首…唇……デカクリを……舐めしゃぶられるために…この…体を…捧げます……呼び出された時には……どんな時でも…爆乳を…丸出しにして……おしゃぶりデカ乳として…扱われます……その…誓として…左乳首に…リングを…嵌めさせて…いただきます……あひぃぃっ！！(私は右乳首から…トロトロと…粘着く涎が垂れ落ちながら…今度は…左乳首に…リングを…) (2018/10/31 01:40:37) |
| 巨漢デブ怪人 | > | そうだねぇ、僕のおもちゃだ♥それにしてもいやらしい宣言だなぁ？(ニタニタしつつ、少し背を低くして、クリ用にリングを構える♥) (2018/10/31 01:41:35) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【改名を…お願いします……】 (2018/10/31 01:41:55) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【じゃあド淫乱爆乳玩具涼子ちゃんでいいかな？】 (2018/10/31 01:42:46) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【できれば…もう少し…下品な名前だと…嬉しいです…】 (2018/10/31 01:43:44) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【下品？ドMデカ乳雌豚涼子ちゃんとか？】 (2018/10/31 01:47:31) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【ぁぁ…少々お待ちください…】 (2018/10/31 01:47:46) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士涼子さんが退室しました。 (2018/10/31 01:47:55) |
| おしらせ | > | ドMデカ乳雌豚涼子さんが入室しました♪ (2018/10/31 01:47:58) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【大丈夫だったぁ？】 (2018/10/31 01:48:08) |
| ドMデカ乳雌豚涼子 | > | 【はい……では…最後の・・・宣言です…】 (2018/10/31 01:48:33) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【はーい♥】 (2018/10/31 01:48:57) |
| ドMデカ乳雌豚涼子 | > | はぁっ…はぁっ…私……ドM…デカ乳…雌豚…涼子は……もう二度と…怪人に…逆らったり…しません……これからは…デカ乳を…丸出しにして……唾液を…垂らされて…塗りこまれる…おっぱい痰壷便器として……怪人様の……お役に…立てるよう……下品に…おっぱいを揺らして……おねだり…いたします……ぁぁっ…その…誓として……屈服…クリリングを……マゾデカクリトリスに……嵌めさせて…いただきま…す……ぁぁっ！！イクッッッ♥♥！！！ (私は最後に…左右におっぱいを揺らしながら…腰を前につき出すと…クリトリスに…唾液まみれのクリリングが嵌め込まれてしまう……) (2018/10/31 01:52:16) |
| 巨漢デブ怪人 | > | んふふ♥これはさっきのよりキツイからねぇ(匂いもそうだけど、キツく締め付けてブルブルと軽く震えていたじゃあこれから僕のおもちゃとしてよろしくねぇ？(ぴぃんっとクリトリスや乳首にそれぞれデコピン♥)) (2018/10/31 01:53:55) |
| ドMデカ乳雌豚涼子 | > | あくぅぅっっ♥♥…は…ぃっ……(私は両乳首とクリトリスをデコピンされると…ブシュッ！と潮を噴きながら絶頂してしまう……) (2018/10/31 01:55:24) |
| 巨漢デブ怪人 | > | じゃあ毎日唾液たっぷり塗って、僕に飽きられないように頑張ってねぇ♥ブッチュウウ♥(まるで誓いみたいに顔面にキスして) (2018/10/31 01:56:20) |
| ドMデカ乳雌豚涼子 | > | んむぅぅぅっっ♥♥！！！！ (私の顔に咀嚼するようなキスを浴びせられると…顔を涎まみれにされながら…私は意識を失ってしまう…) (2018/10/31 01:58:18) |
| ドMデカ乳雌豚涼子 | > | 【これで終わりですね…ありがとうございました…】 (2018/10/31 01:58:25) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【こちらこそぉ♥楽しかったよォ】 (2018/10/31 01:58:50) |
| 巨漢デブ怪人 | > | 【もう居ないかな？おやすみぃ】 (2018/10/31 02:11:13) |
| おしらせ | > | 巨漢デブ怪人さんが退室しました。 (2018/10/31 02:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドMデカ乳雌豚涼子さんが自動退室しました。 (2018/10/31 02:18:52) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:06:43) |
| おしらせ | > | 人妻爆乳戦士美佐子さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:11:31) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | 【（笑）】 (2018/11/1 21:12:23) |
| メタボ戦闘員 | > | 【お待ちしておりましたよ、美佐子さん】 (2018/11/1 21:12:58) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | 【お待たせしちゃってすみません＾＾：】 (2018/11/1 21:13:22) |
| メタボ戦闘員 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。 書き出しはいかがいたしましょう？PL部屋でのやり取りをそのまま引き継ぎ聖域から移動をしたという設定だと自然な流れだと思われますが】 (2018/11/1 21:15:00) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | 【はい それでお願いします】 (2018/11/1 21:15:28) |
| メタボ戦闘員 | > | 【それではこちらから書き出しをいたしますので、お待ち下さいませ】 (2018/11/1 21:15:58) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | 【お手数をおかけします】 (2018/11/1 21:16:13) |
| メタボ戦闘員 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2018/11/1 21:16:30) |
| メタボ戦闘員 | > | (聖域の地で偶然にも出会ってしまった人妻爆乳戦士美佐子とメタボ戦闘員。お互いに牽制をし合いながら言葉を交わし、戦うことを了承した2人は、揃って聖域をあとにした。数分後、どことも特定できないような開けた場所で立ったままお互いをみつめあう美佐子と戦闘員。そんな中、メタボ戦闘員が言葉を発する) さて、美佐子さん。 ここに来てしまえば、もう後戻りはできませんよ。 私に負けてしまえばどうなってしまうかは、言わなくてもわかっておりますね。 お覚悟はよろしいですか？ (戦闘員は余裕の雰囲気を漂わせながら、美佐子に話し掛ける) (2018/11/1 21:22:24) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | （いつの間にか不思議な空難にテーレポーテションさせられ…目の前に先ほどの戦闘員が立っていて…）それはあなたも同じことなのよ…戦闘員君…（不敵に笑ったかと思うと私の右手には鞭が表れて…見せつけるように軽く振って見せる…） (2018/11/1 21:29:27) |
| メタボ戦闘員 | > | (軽く威嚇するように鞭を振るう美佐子の姿に対し、動揺をする様子を全く感じさせない戦闘員) くくく…。確かにそうですね。 美佐子さんの助言通り、私も覚悟を決めると致しましょう…。 さぁ、私はいつ始めても構いませんよ…。 (その言葉とは裏腹に、鞭を取り出した美佐子に対し、構える様子などを見せない戦闘員。それはまるで、美佐子を煽っているようでもあった) (2018/11/1 21:34:03) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | では…始めましょっ…（鞭を戦闘員の足元にめがけて一振りすると…構えることもなくサっっと足だけを動かしかわされ…そのまま鞭のスピードを上げていくも腕組みしたまま素早くかわしていく戦闘員…）ふぅぅ…なかなか早いのね…（鞭の動きを止めて…）貴方は…ね・・・（戦闘員の背後に隠れていた触手たちが鞭で裂かれた姿で戦闘員の足元に落ちてくる…） (2018/11/1 21:41:22) |
| メタボ戦闘員 | > | (美佐子との戦いに独自に開発していた触手を持ち込んでいたが、彼女には見通されてしまっており、役に立つ間もなく、打ち払われてしまった) おや…？美佐子さんを相手にこの触手の試運転をしようと思ったのですが、見破られてしまっていましたね…。 (準備をした触手が使い物のならなくなっても、余裕の表情を崩さない戦闘員。戦いが始まっている状況でも構えをとる様子も見られなかった) さて、美佐子さんが狙わなくてはならないのは私だけになってしまいましたよ。 今後はしっかりとあててみせて下さいね。 (2018/11/1 21:47:14) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | 私ばっかりじゃ…悪いじゃない…？（持っていた鞭を戦闘員に放り投げると…にっこりと笑って見せて…） (2018/11/1 21:52:10) |
| メタボ戦闘員 | > | (美佐子が投げつけた鞭を手にとる戦闘員。その質感を確かめるように鞭を観察すると、美佐子に話し掛けた) ふむ…。なかなか、上等な鞭のようですね。 私は武器の使用はあまり経験がありませんが、せっかくの美佐子さんのご厚意ですからね…。 (戦闘員は鞭を高々と掲げると、凄まじいスピードで振り下ろした。目にも止まらない動きで鞭の先が、美佐子の脇腹を襲う) (2018/11/1 21:57:09) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | （戦闘員が鞭を振り下ろした瞬間脇腹に鋭い痛みを感じとっさに手を脇腹に…）痛ツ…！（とっさに戦闘員の強さを感じ…地面をけり上げて距離を詰めようと肩から体当たりをする格好で突っ込んでいく・・・！） (2018/11/1 22:04:13) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | 【もっと卑怯な手を使っても…】 (2018/11/1 22:04:45) |
| メタボ戦闘員 | > | 【戦いの描写は正当な形で進めた方が、美佐子さんの敗北感を強くできると考えておりました。ご希望であれば、美佐子さんの提案通りに致しますよ】 (2018/11/1 22:06:43) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | 【ごめんなさい…そのままで行きましょう】 (2018/11/1 22:07:26) |
| メタボ戦闘員 | > | 【いえいえ。こちらのわがままを言った形になってしまいすみません…】 (2018/11/1 22:08:16) |
| メタボ戦闘員 | > | (鞭を美佐子の脇腹に打ち付けた戦闘員) なるほど。これはなかなか、使い勝手のよい武器であるようですね。 (戦闘員は美佐子の鞭の使用感に手応えを感じ、猛スピードでこちらに向かってくる彼女に対して再び、鞭を振り、彼女の脇腹を打ち付けようとする) (2018/11/1 22:12:56) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | （も一度脇腹に飛んできた鞭先を払いのけると鞭が戻るより先に戦闘員の体に体当たりを…衝撃でそのまま後ろに吹っ飛んだようかのように見えたが離れたところで何食わぬ顔でこちらを見たまま…手には鞭を持って…）し・・しまった・・・ (2018/11/1 22:21:05) |
| メタボ戦闘員 | > | (美佐子の渾身の体当たりを受けても、平然とした表情で彼女を見つめる戦闘員。その姿に戸惑う美佐子は数秒間、足を止めしまっていた。戦闘員はその隙を逃さず…) 足が止まっていますよ、美佐子さん。 (戦闘員は美佐子が隙だらけであることを指摘すると、手にした鞭を彼女の足へ目掛けて振り抜いた。鞭先は美佐子の足に絡み付き、そのままの状態で戦闘員は鞭を力を込めて引っ張る。美佐子はバランスを崩してしまい…) (2018/11/1 22:27:07) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | （戦闘員のあまりのスピードに一驚いた瞬間足元に鞭が絡みついてバランスを崩して尻もちをついてしまい・・戦闘員を睨みつけ） (2018/11/1 22:34:34) |
| メタボ戦闘員 | > | (美佐子の足を捕らえた鞭を強く握りしめ、彼女の動きを押さえ込みながら、倒れ込んだ美佐子を見下ろす戦闘員) おやおや、どうしました、美佐子さん？ ずいぶんと余裕を見せていたようですが、今のあなたは焦っているようですよ…。 (睨み付ける美佐子を小馬鹿にするような顔で見つめながら、鞭を手繰り寄せ、彼女との距離を詰める戦闘員) (2018/11/1 22:39:05) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | （足に絡みついた鞭がすさまじい力で引っ張られ…戦闘員の怪力を想像すると恐怖を感じて 必死で地面に手と足を突っ張って耐えようとするがズルズルと引き寄せられると…反対の足で戦闘員を蹴り上げようと安易に足を上げてしまう） (2018/11/1 22:45:41) |
| メタボ戦闘員 | > | おっと…。 (戦闘員は美佐子が振り上げた足を鞭を手にしていない手で受け止めた) まだ抵抗する力が残っているようですね。 (戦闘員は手繰り寄せた鞭を離し、鞭先で絡めていた足をつかむ。美佐子は仰向けのまま、両足は戦闘員につかまれてしまった形となった) くくく…、美佐子さん。負けてしまえばどうなってしまうかは忘れていませんよね…。 (戦闘員は不気味に美佐子に話し掛けると、彼女の両足を左右に広げた。ラバースーツに覆われた美佐子の股間が露になると、戦闘員は股間に足のつま先をあてがい、ぐりぐりと刺激をする) (2018/11/1 22:53:03) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | や・・やめっ…（大きく足を広げられてつま先の股間を刺激されて慌てて上半身を上げてパンチを出そうとした瞬間足を持ち上げられると拳は空振りしてしまい…さらにつま先での刺激されて…（つま先は的確にラバースーツの上から大きめのクリを探り当ててくる） (2018/11/1 22:59:55) |
| メタボ戦闘員 | > | (美佐子の抵抗により、彼女の陰核の位置を足先で察知する戦闘員) おや、あなたの弱点が見つかりましたよ。 無駄な抵抗がかえって私にあなたの弱点を教えてくれる結果になりましたね、美佐子さん。 (戦闘員はニヤリと笑みを浮かべると、確認したラバースーツ越しの陰核に位置に足先を移動させ、小刻みに揺らし始めた) (2018/11/1 23:03:58) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | や・・やめっ…（何とか戦闘員の足首を掴むも…小刻みに揺れる足の振動に硬さをまして恥ずかしいほど反応してしい…足を離そうにも…なぜか払いのけることができずに…） (2018/11/1 23:09:48) |
| メタボ戦闘員 | > | 【美佐子さん、申し訳ありません。いいところなのですが、背後で呼ばれてしまい、落ちなくてはならなくなってしまいました…】 (2018/11/1 23:10:54) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | 【こちらこそ 上手に戦えなくってごめんなさい。】 (2018/11/1 23:14:43) |
| メタボ戦闘員 | > | 【いえいえ、そんなことはありませんよ。 次回は美佐子さんをたっぷりと犯して差し上げますので、楽しみにしてくださいね(笑)】 (2018/11/1 23:16:05) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | 【ありがとうございました】 (2018/11/1 23:16:24) |
| メタボ戦闘員 | > | 【こちらこそ、お時間をいただき、ありがとうございました】 (2018/11/1 23:16:59) |
| おしらせ | > | 人妻爆乳戦士美佐子さんが退室しました。 (2018/11/1 23:17:12) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/11/1 23:17:20) |
| おしらせ | > | ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香さんが入室しました♪ (2018/11/7 20:26:45) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/11/7 20:26:53) |
| メタボ戦闘員 | > | 【もうROMさんが４名も。明日香さんは人気者ですね】 (2018/11/7 20:27:30) |
| ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【そんなことっ…人気者なんかじゃ…ゃ…】 (2018/11/7 20:27:45) |
| メタボ戦闘員 | > | 【くくく…。明日香さんの痴態を見て、自慰にふけるかもしれません。オナペットヒロインとしての冥利につきますね】 (2018/11/7 20:29:24) |
| ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【そんなのっ…だめっ…！明日香で、自慰とかっ…ほんとにオナペットヒロインになっちゃぅ…】 (2018/11/7 20:29:59) |
| メタボ戦闘員 | > | 【既に立派なオナペットヒロインですよ、明日香さん。怪人の方々でも戦士の方々でも遠慮なくご入室下さいね。さて、今日は聖域での性行為という流れで話を進めましょうか？】 (2018/11/7 20:31:50) |
| ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【そんなのっ…っ…はい、お願いします…聖域でなんて…】 (2018/11/7 20:32:19) |
| メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。では少し場面を書き出しますのでお待ち下さいね】 (2018/11/7 20:32:59) |
| メタボ戦闘員 | > | (聖域での円卓で人妻爆乳戦士の登場を待っている戦闘員のところへ、とある連絡が入った。聖域から近いところにある町で新たな人妻爆乳戦士の目撃されたという情報である。戦闘員はその真偽を確かめ、あわよくばその戦士を犯すべく、円卓の椅子から立ち上がった) くくく…。新しい戦士ですか。 今日はこの聖域には誰も来られないようですので、そちらに赴き、その戦士の中にたっぷりと出してあげるとしましょうか…。 (2018/11/7 20:36:42) |
| ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ま、待ちなさいっ…！そんな、他の戦士を犯すなんてっ、許しませんっ…（戦闘員の前に現れた明日香。凛々しく戦闘員を止めるも、いやらしく身体に食い込んだコスチュームが妙な色気を醸し出して） (2018/11/7 20:38:18) |
| メタボ戦闘員 | > | (声のした方向へと振り替える戦闘員) おや、これはこれはオナペットヒロインの明日香さんではありませんか…。相変わらず、扇情的な格好ですね。殿方から精液を搾り取るオナペットヒロインにはふさわしい格好というわけですか…。 (戦闘員は町へと繰り出そうとした足を明日香の方へと向け、彼女に近づいていく) (2018/11/7 20:42:57) |
| ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…お、オナペットヒロインなんてっ、そんな呼び方っ…っこれは、正義のコスチュームなんだからっ…（卑猥な名前と卑猥に食い込んだコスチュームを指摘され、羞恥心に頰を染め）精液を、しぼり取るなんてっ…っ…だめ、なのにっ…（だめとは言いながらも動かす、潤んだ瞳で戦闘員を見つめてしまい） (2018/11/7 20:44:46) |
| メタボ戦闘員 | > | くくく…。もう既に発情をしてしまってるようですね、明日香さん…。 (戦闘員は明日香に近づき、彼女に顎に指をかけ、軽く上目使いにさせると、潤んだ瞳を見つめて呟いた) 「他の戦士の代わりに、オナペットヒロイン明日香でお楽しみ下さいませ。犯すならオナペットヒロインの明日香を犯して下さいませ」と仰れば、他の戦士を犯すことは今日のところは控えるとしましょう。 (2018/11/7 20:49:53) |
| ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香 | > | そ、そんなっ…っ…ぁ…はぃ…っ…他の戦士の代わりにっ…お、オナペットヒロイン明日香で、おたのしみくださいませっ…っ…侵すなら…オナペットヒロイン明日香を、…犯してください、ませっ…（屈辱的な台詞を言わされるも、明日香の身体はびくんびくんとはしたなく震えてしまい） (2018/11/7 20:51:32) |
| メタボ戦闘員 | > | (はしたない言葉を発する明日香を満足そうな表情で見つめる戦闘員は、明日香の両肩に手をかけ、ゆっくりと彼女を自分の前に膝まづかせた) いいでしょう、明日香さん。その心意気に免じて、今日はあなたで楽しむといたしましょうか。 (戦闘員は明日香の目の前でコスチュームを脱ぎ捨てると、明日香も見慣れた巨大なぺニスを露にさせる。戦闘員はぺニスの竿をつかみ、彼女に頬にぺニスをペチペチと軽く打ち付け、オナペットヒロインとしての役割を果たすように無言で圧力をかけた) (2018/11/7 20:56:50) |
| ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ん、ぁん…は、はいっ…明日香で、お楽しみくださいっ…ぁ…やぁ…そんな、おっきいっ…（見せつけられた肉棒におもわず息をのみ）っ…ちゅ…ん、んん…れろぉ…っ、ちゅぱっ…ん、んふぅ…（ゆっくりと肉棒の先端にキスし、卑猥な音を立てながらナメ回し始め） (2018/11/7 20:58:33) |
| メタボ戦闘員 | > | もっとしっかりと、舌を這わせて舐めとるようにしてください、明日香さん。オナペットヒロインとしては、フェラチオの技術はまだまだ足りませんよ。 あなたのご主人はこれで満足するかもしれませんがね…。 (戦闘員は明日香の殿方を満足させるための技術が不足していることを伝え、冷たい表情で彼女を見下ろしていた) 他にもオナペットヒロインの候補はたくさんいるのですから、その方に精液の処理をお願いしてもよいのですよ、明日香さん。 (2018/11/7 21:03:12) |
| ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香 | > | は、はぃ…ん、んぁ…ちゅ…れろれろぉ…ん、んふぅ…（舌先を伸ばして、れろれろと肉棒の先を責めながら、根本から何度も舌を絡めて） (2018/11/7 21:04:23) |
| ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【すいません、ちょっと背後です…ごめんなさい】 (2018/11/7 21:05:43) |
| メタボ戦闘員 | > | 【そうなのですね。名残惜しいですが、本日はここまでにいたしましょう】 (2018/11/7 21:06:29) |
| ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【ごめんなさい、またお願いします】 (2018/11/7 21:06:46) |
| おしらせ | > | ｵﾅﾍﾟｯﾄﾋﾛｲﾝ明日香さんが退室しました。 (2018/11/7 21:06:50) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/11/7 21:06:55) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士涼子さんが入室しました♪ (2018/11/23 23:52:18) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/11/23 23:53:06) |
| メタボ戦闘員 | > | 【改めまして、よろしくお願いいたします。ここの過去ログの戦士の方みたいになってしまわないようにご注意下さいね、涼子さん】 (2018/11/23 23:54:26) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【くっ…ヒロインをなんだと思っているの……許せない…っ】 (2018/11/23 23:54:51) |
| メタボ戦闘員 | > | 【彼女も当初はそのようなことを仰ってましたね。 そんな戦士も今は…】 (2018/11/23 23:56:00) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【っ……私は違うわ…絶対に倒してみせる…】 (2018/11/23 23:56:22) |
| メタボ戦闘員 | > | 【そのお言葉に期待をしておりますよ。 さて、どのような設定で始めましょうか？私の記憶が正しければ、涼子さんとは数回、ロルを回したことがありましたが、最後までは行ったことが無かったと思いますが…】 (2018/11/23 23:58:54) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【そうね…私の方から設定の希望等はないのだけれど、そちらは何かあるかしら？】 (2018/11/23 23:59:43) |
| メタボ戦闘員 | > | 【前回の戦いは、様々な事情で流れてしまい、本日は改めて決着をつけるために戦うという流れではいかがでしょう？】 (2018/11/24 00:01:59) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【いいわね、そうしましょう】 (2018/11/24 00:02:10) |
| メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。涼子さんの希望の責めやNG等をお聞かせいただけますでしょうか？】 (2018/11/24 00:02:44) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【そうね…特に弱点なのは…胸を舐め回されたり…乳首責めやクリ責め…特に乳首とクリにきついリングとかをはめられたら…もう抵抗一つ出来なくなるわ……あとは屈辱的な芸をさせられたり…屈服宣言させられるのには…弱いわね……NGはいきなりセックスから入るような展開よ】 (2018/11/24 00:04:05) |
| メタボ戦闘員 | > | 【ありがとうございます。参考にさせていただきますね。 それでは、そろそろ始めましょうか？】 (2018/11/24 00:05:34) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【ええ、書き出しはお願いできるかしら？】 (2018/11/24 00:05:46) |
| メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。少々、お待ち下さいませ】 (2018/11/24 00:06:22) |
| メタボ戦闘員 | > | (爆乳人妻戦士である涼子とメタボ戦闘員は、かつて拳を交えていたが、決着は着かずに流れてしまっていた。戦闘員は再び、涼子が住む街に現れ、彼女を誘き寄せるべく、か弱い女性に対し、毒牙を掛けるような行為を働いていた…) さて、騒ぎを聞き付けた涼子さんがそろそろ、現れる頃でしょうか…？ (2018/11/24 00:11:35) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | そこまでよっ！ (女性の叫び声を聞きつけ、私は月に照らされる道を駆け抜けていく…そして悲鳴の元へ駆けつけると…そこには因縁のあるメタボ戦闘員の姿が…私は直様戦闘態勢を取り、声をかける) (2018/11/24 00:14:50) |
| メタボ戦闘員 | > | (目的としていた、涼子の登場に嬉々とした表情を見せる戦闘員は、逃げ惑う女性には目もくれず、彼女の方を向いた) ようやくお出ましですね、涼子さん…。 お待ちしておりましたよ。 今日も相変わらず、性欲を掻き立てられるような格好をされておりますね…。 (2018/11/24 00:17:52) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 黙りなさいっ…怪人にかける情けはないわっ！覚悟っ！！ (私は素早くその場から駆け出すと…一気に懐に潜り込み…蹴り上げるような勢いで廻し蹴りを繰り出して) (2018/11/24 00:18:58) |
| メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は涼子を小馬鹿にするような発言をしながらも、彼女の動きを凝視していた。こちらに向かって蹴りを繰り出す涼子の動きにあわせて、半歩後ろに下がり、彼女の蹴りを紙一重で回避をする) さすがのスピードですね、涼子さん。 ですが、それでは、私をとらえることはできませんよ。 今までも涼子さんとは何度か戦って来ましたが、今日は決着がつけられると良いですね…。 (2018/11/24 00:23:23) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | そうねっ！…はぁあっ！ (私はそのまま蹴りの勢いを殺さずに、一回転すると…地面についた足を軸に…もう一度回し蹴りを繰り出して…) (2018/11/24 00:24:45) |
| メタボ戦闘員 | > | 私の言う決着とは、あなたを犯すことであることだけは忘れないで下さいね、涼子さん…。 (続け様に攻撃を仕掛ける涼子に対し、呟くように話し掛けた戦闘員は、彼女の回し蹴りをその場でしゃがみこむことで回避をする。戦闘員はそのままの体勢で、涼子の軸となっている足に対して水面蹴りを放った) (2018/11/24 00:28:34) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 相変わらずっ…下品な男ねっ！ (私は軸になっている足を小さく曲げると、軽くその足でジャンプし、水面蹴りを躱す…そして…そのまま体を回転させると、強烈な踵落としを繰り出して) (2018/11/24 00:29:46) |
| メタボ戦闘員 | > | さすがの身のこなしですね、涼子さん。 (水面蹴りを回避した涼子に対し、感心をするような発言をした戦闘員はすぐさま、頭上で腕を交差させ、彼女の踵落としを受け止めた) (2018/11/24 00:33:02) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | っ！…くっ！ (私は踵落としを受け止められるのを感じると…態勢を立て直そうと、踵落としを繰り出した足を軸にまた離れようとして) (2018/11/24 00:34:34) |
| メタボ戦闘員 | > | おっと、そうはさせませんよ…。 (戦闘員は涼子が体勢を立て直そうとする素振りを見せた瞬間、彼女の踵を受け止めたまま、片足立ちとなっている軸足に対して、足払いを繰り出した) (2018/11/24 00:37:31) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | しまっ！あっ！ (私は軸足の方を払われると、そのまま態勢を崩し…倒れ込んでしまう…) (2018/11/24 00:38:14) |
| メタボ戦闘員 | > | (バランスを崩し、自身の目の前で、仰向けの状態で倒れ込んだ涼子の姿を見届けた戦闘員は、すぐさま彼女の腹部に軽く足で踏み込み、動きを押さえ込もうとした…) (2018/11/24 00:40:32) |
| メタボ戦闘員 | > | 隙ありですよ、涼子さん…。 (2018/11/24 00:41:24) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | あぐっ！…離れな…さいっ！… (私は腹部を足で踏み込まれると、苦しそうに顔を歪めながら、必死にその足をどかそうとして…しかし、巨漢の男の足はそう簡単に動かず…) (2018/11/24 00:41:30) |
| メタボ戦闘員 | > | (踏み込む足をつかみ、必死に抵抗をする涼子を嘲笑うかのように、戦闘員は腹部に押し当てた足に力を入れた) くくく…。まだ、抵抗をされるおつもりですか、涼子さん？ (2018/11/24 00:43:54) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | ぁっ！…ぐっ… (腹部に置かれた足に力を入れられると…苦悶の表情を浮かべていて…それが暫く続けば…退かそうとしていた手は崩れ落ちて…ヒキガエルのような情けない倒れ方に…) (2018/11/24 00:47:07) |
| メタボ戦闘員 | > | くくく…。 遂に決着ですね、涼子さん。 身の軽さから来る連続攻撃はなかなかのものでしたが、防御力という点ではからきしでしたね…。 (戦闘員は簡単に涼子の戦い方を振り替えると、そのまま彼女に覆い被さり、更に涼子の動きを抑制しようとする) (2018/11/24 00:50:26) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | ぁ…ぁくっ…やめっ…… (私はあっと言う間に体を覆い被さられると…巨漢の肉厚に…身動き一つ取れなくなってしまって…) (2018/11/24 00:52:03) |
| メタボ戦闘員 | > | さて、先程の少し申し上げましたが、私にとっての決着とは、あなたを犯すことです…。 ということですので…… (戦闘員は涼子に不気味な笑みを浮かべると、彼女を体で押さえ込みながら、涼子の右の乳房を優しい手つきで撫で始めた) (2018/11/24 00:55:40) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | くっ…やめなさいっ…… (身動きの取れない私は…胸を撫で回されるいやらしい手つきを感じながらも…言葉での抵抗しかできなくて…) (2018/11/24 00:58:05) |
| メタボ戦闘員 | > | いい調子ですよ、涼子さん。 その調子で必死に抵抗をしてくださいね。 そうされますと、ますます私は興奮してしまいますので…。 (戦闘員は自身の言葉を裏付けるかのように、撫で回した乳房を形が変わってしまう程に揉みし抱いた) (2018/11/24 01:01:20) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | だまりなさ…あくっ！ (私は必死の抵抗を続けるも…ブヨブヨとした肉体は押し戻すことはできず…そのまま胸を強く揉みしだかれると…ビクッと体を震わせてしまう) (2018/11/24 01:04:13) |
| メタボ戦闘員 | > | くくく…。 だんだんと、言葉とは裏腹に体は反応してきたようですね、涼子さん。 そんなに胸を責められるのがお好きなのですか…？ その証拠に… (戦闘員は胸による愛撫よって、コスチュームを押し上げ始めた右の乳首を、コスチューム越しに2本の指で軽くつまみ上げた) (2018/11/24 01:08:13) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | や、やめっ…ぁあっ！！ (揉みしだかれたことによって…浮き出てしまった乳首…そこに狙いを定めるかのように…二本の指でつまみ上げられると…情けない声を上げてしまって…) (2018/11/24 01:09:34) |
| メタボ戦闘員 | > | やはり、涼子さんは胸を嬲られるのがお好きなようですね。 それであれば、お望み通りにして差し上げましょう…。 (戦闘員は乳首をつまんだ指を離すと、両手で涼子のコスチュームの胸元をつかんだ。戦闘員は一気に、つかんだ手に力を込め、彼女のコスチュームを引き裂く。その反動で、上下左右に激しく揺れながら、涼子の乳房が露となってしまった) (2018/11/24 01:13:33) |
| メタボ戦闘員 | > | 【お時間は大丈夫ですか、涼子さん？】 (2018/11/24 01:13:54) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【そろそろ眠気が近づいてきてしまっていて…一旦ここで中断させていただけますでしょうか？】 (2018/11/24 01:14:31) |
| メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。それでは、次回お会いしたときには続きからでよろしかったでしょうか？】 (2018/11/24 01:15:18) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【はい。お願いいたします。】 (2018/11/24 01:15:33) |
| メタボ戦闘員 | > | 【承知致しました。また、お会いできる時を楽しみにしております。 ロルにお付き合いをいただき、ありがとうございました、涼子さん。】 (2018/11/24 01:16:42) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【こちらこそありがとうございました。またお会いしましょうっ】 (2018/11/24 01:17:09) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士涼子さんが退室しました。 (2018/11/24 01:17:12) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/11/24 01:17:25) |
| おしらせ | > | 人妻熟女戦士佳苗さんが入室しました♪ (2019/1/11 10:41:34) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2019/1/11 10:41:45) |
| 人妻熟女戦士佳苗 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2019/1/11 10:41:53) |
| メタボ戦闘員 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。】 (2019/1/11 10:42:15) |
| 人妻熟女戦士佳苗 | > | 【コスチュームのイメージも貼っときます】 (2019/1/11 10:42:24) |
| メタボ戦闘員 | > | 【ありがとうございます。なかなか、扇情的なコスチュームですね…】 (2019/1/11 10:42:57) |
| 人妻熟女戦士佳苗 | > | 【始まりは戦闘員を見つけて既に何度目かの戦いになる所からにしましょうか】 (2019/1/11 10:45:42) |
| メタボ戦闘員 | > | 【そうですね。少し戦闘の描写も入れますか？】 (2019/1/11 10:47:33) |
| 人妻熟女戦士佳苗 | > | 【少し入れましょうか？犯される度に戦闘員にヒロインエナジーを奪われてて最早雑魚相手にも苦戦するほど弱体化させられて、逆にエナジーを吸収してる戦闘員はパワーアップしててあっさり倒される感じでも構いませんか？】 (2019/1/11 10:51:02) |
| メタボ戦闘員 | > | 【はい、問題ありませんよ。それでは、佳苗さんは弱体化をしているということで】 (2019/1/11 10:52:52) |
| 人妻熟女戦士佳苗 | > | 【では最初の書き出しお願い出来ますか？】 (2019/1/11 10:56:08) |
| メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。少々、お待ちくださいませ】 (2019/1/11 10:58:46) |
| 人妻熟女戦士佳苗 | > | 【宜しくお願いします】 (2019/1/11 11:00:02) |
| メタボ戦闘員 | > | (半年ほど前、突如として人妻魔法熟女である早苗がメタボ戦闘員の手によって消息不明となった。妹である人妻熟女戦士佳苗は姉の居所をつかむべく奔走をしている最中、メタボ戦闘員と遭遇する。早苗は自身の手に堕ち、玩具にされているという事実を伝えられ逆上した佳苗は怒りのままに、メタボ戦闘員に立ち向かうも早苗を圧倒したメタボ戦闘員の実力は本物であり、佳苗自身もなす術なく敗れ去ってしまう。そのまま、佳苗をレイプした戦闘員は彼女の前から姿を消し、佳苗は再びメタボ戦闘員と姉である早苗を探す日々を送ることとなる。そんな中、数回、メタボ戦闘員と出会い果敢に立ち向かっていくも、結果はいつも同じであり、佳苗はありとあらゆる穴を凌辱され尽くされていた。早苗の居所の有力な情報を得られないまま、佳苗は今日も街を駆け回り、姉の情報を求めていた。 本日は憎きメタボ戦闘員と出会ってしまうこととなることは知らずに… ) さて…。今日は佳苗さんとお会いすることはできるでしょうか…？ (メタボ戦闘員は佳苗が住む街を徘徊し、彼女の登場を待っていた) (2019/1/11 11:09:42) |
| メタボ戦闘員 | > | 【このような書き出しでいかがでしょう？】 (2019/1/11 11:09:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人妻熟女戦士佳苗さんが自動退室しました。 (2019/1/11 11:20:58) |
| メタボ戦闘員 | > | 【落ちてしまわれましたかね？ また、お会いできることを楽しみにしております、佳苗さん】 (2019/1/11 11:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ戦闘員さんが自動退室しました。 (2019/1/11 12:15:24) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2019/1/14 12:40:33) |
| おしらせ | > | ライトニング・ミカさんが入室しました♪ (2019/1/14 12:42:39) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ミカが街に現れた怪人と激闘を繰り広げ、激しい戦闘を制した。…はぁはぁ、と息が上がり体力回復に努めていると…その背後にドスンッ…と音が聞こえる。そこには忌まわしい髑髏をあしらった男爵のベッド…そして、そこに座る男爵の姿があった。)ひひひ…ミカ、連戦といきますか、お相手お願いしますよ…(手の平を前にかざすとまるで男爵の手から引力が放たれたかのようにミカの身体が浮き…ベッド側へと強制移動させられてしまう。) (2019/1/14 12:43:45) |
| ライトニング・ミカ | > | これで、全部かしらね……（爆散する怪人を眺めて、休憩しようとしていたその時 背後に誰かが降り立つ音がして）メタボ男爵、っ！（いつもでも劣勢なところ、今だと大分厳しいだろうと 一旦退避しようとするも、体を浮かされると、そのままベッドへと転がされてしまう） (2019/1/14 12:47:17) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 体型に似合わずこのような素早い動きもできるのですよ…ひひひ、貴女のように高速移動はできませんが、手は速い方なので…(ベッドに仰向けに転がされたミカ…そこに覆い被さるように多少、ユーモラスにぴょんっ…と跳び上がるとその瞬間に男爵の衣装が消え去り全裸になる…ぶよぶよとした贅肉肌がミカにぬちゅぬちゅと触れると…その豊満な胸に顔を埋めながら…)おほぉっ…やはりミカ爆乳は弾力が違いますなあ…ひひひ。 (2019/1/14 12:50:41) |
| ライトニング・ミカ | > | ぐっ、まだ逃げるチャンスは、っ！（ベッドから転がり落ちようとするも、男爵の動きのほうが一足早く完全に覆いかぶさられて動けなくなってしまう）んんっ！？そんなところに、顔を、っっ！（男爵の体の熱から過去の経験を思い出したのか、急激に力が入らなくなってしまい、さらに体も熱くなってきて） (2019/1/14 12:54:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (久しぶりの戦闘…そして、久々の女体…両手でミカの爆乳をぐにゅんぐにゅんと激しく揉み上げ、指先で乳首をクリクリと責める。…余程、飢えていたのか、我慢できない感じで舌もべろぉ…と伸ばすとチロチロと乳首の先っぽをねぶるように舐めて…)ひひひ！…ミカ、申し訳ありませんが…貴女には私の溜まりに溜まった性欲をぶつけさせてもらいますよ。…いつもより激しくなりますが構いませんよねえ？(ミカの足の間を割って入るように身体を入れて既に準備万端な勃起ちんぽの先をぬぷっ…とミカのおまんこの入口に当て…) (2019/1/14 12:59:11) |
| ライトニング・ミカ | > | ひぃんっ！？胸を、舐めるの、ひゃ、あぁんっ！？だめ、んんっ！（容赦のない胸責めに、いやでも体を発情させられてしまう 逃れようと動く体もどっぷりした男爵の体に封じられており）そんな、もう、あ、ひゃぅんっ！？（胸を思う存分しゃぶられながらも、既に男爵の肉棒は万全の態勢で ミカもまた、欲求不満気味だった体は、男爵の責めで既に入り口も濡れており） (2019/1/14 13:02:33) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ミカの胸がテカテカになるまでベロベロと舐め回す…乳首だけでなく、乳輪や横乳、下乳と全体も美味しそうに舐め回すと…両手にも力が入り、むにゅう…とひしゃげさせ…)ひひひ…ミカも同じ意見みたいで嬉しいですな…ひひひ。欲求不満同士頑張りましょうか…ひひひ。(…と、勃起したちんぽをじゅぷっ！…とミカの身体が仰け反るほどに乱暴に突き入れ…) (2019/1/14 13:07:40) |
| ライトニング・ミカ | > | そんなわけ、や、そんなに奥まで、っっ！？（胸を力を入れて揉まれて、軽くイってしまう そんな脱力した体にさらに肉棒を突っ込まれて のけぞるほどの快感がすぐさま襲ってきて）だめ、ぇっ！上と下両方なんて、やっ、ひゃあんっ！ (2019/1/14 13:10:39) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ぬちっ…ぬちっ…と媚肉で締め付けてくるミカのおまんこ…既にとろとろになっている膣内を男爵のちんぽはぬるぬると滑って奥まで侵入していき、子宮口をがつん、と責める。)ひひひ…では、貴女の身体をこれからは存分に楽しむといたします…ひひひ！(と、言葉を放つと…男爵のちんぽの先からぶびゅるっ！…とザーメンが放出されてしまう。男爵の陵辱はこれからも続きそうであった。) (2019/1/14 13:15:26) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ごめんなさい…ここで背後が呼ばれてしまい、落ちないといけなくなりました。…ミカのロルで完結でいいです？】 (2019/1/14 13:16:32) |
| ライトニング・ミカ | > | 【わかりました！】 (2019/1/14 13:16:38) |
| ライトニング・ミカ | > | んひぃぅ、あんたなんかに、好きにされるわけ、っ ひぃぃぃぃぃんっ！？（強がるも、すぐに中に射精されてしまい、同時に絶頂させられてしまう 疲れ切った体は、それだけでも息が荒く疲れ切ってしまい だが、男爵のそんなもの気にしないとばかりのピストンになすがままで…） (2019/1/14 13:18:01) |
| ライトニング・ミカ | > | 【こんな感じで！】 (2019/1/14 13:18:06) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【バタバタと申し訳ないです…また絡みましょう！】 (2019/1/14 13:19:14) |
| ライトニング・ミカ | > | 【はーい、こちらもまたゆっくり時間の取れるときに！お疲れさまでした！】 (2019/1/14 13:20:44) |
| おしらせ | > | ライトニング・ミカさんが退室しました。 (2019/1/14 13:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2019/1/14 13:50:19) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2019/2/17 10:27:04) |
| おしらせ | > | 爆乳前頭・乳牛山さんが入室しました♪ (2019/2/17 10:28:54) |
| 爆乳前頭・乳牛山 | > | 【改めまして。キャラの紹介欄を失念しましたので仮に】 (2019/2/17 10:29:39) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【了解です…丁寧にありがとうございます。】 (2019/2/17 10:30:03) |
| 爆乳前頭・乳牛山 | > | 【では書きます。褌担ぎにボコられるとこから開始でもいいですか？】 (2019/2/17 10:30:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【大丈夫ですよ…合わせますので自由にロルを回してください。】 (2019/2/17 10:33:58) |
| 爆乳前頭・乳牛山 | > | ひぃぃあぁぁあ～～～～～～！？！？…ぶひんっ！！(深夜の閉鎖されたスーパーマーケット…埃だらけの通路で廻し一丁の熟女が惨めに吹き飛ばされ、転がされていく) (2019/2/17 10:37:10) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵は髑髏をあしらった椅子へと座り…自分と自分の部下へとリベンジ戦を挑んできた女力士ファイターとの戦いの行方を眺めていた。杖の上に両手を置き、その上に顎を乗せながら大袈裟に溜息を吐いて…)はぁ…何度やっても同じことではありませんか？…結局、貴女は私に極上のスケベ肉を届けにきた…ただ、それだけの事でしょう？(転がされた位置までかつかつと歩いていくと剥き出しの爆乳に髑髏の杖をむにぃぃ…と押し付けて…) (2019/2/17 10:41:53) |
| 爆乳前頭・乳牛山 | > | うぅんぅう…(緩んだ廻しから陰毛がはみ出、ぐったりと伸びてしまった乳牛山。杖を押し付けられて、ようやく意識が戻り…)…！？だ、男爵？わ、私は…また… (2019/2/17 10:45:58) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 全く…威勢がいいのは最初の登場だけですな…(出会った時と同じように倒れている乳牛山の脇にしゃがみ込むとむにゅう…と爆乳を揉み上げる。前回と違うのは空いた片方の手が緩んだマワシの隙間から侵入し、既におまんこをぬちぬち…と弄っていること…)ひひひ…そう。貴女はまた気を失っていたのですよ…。 (2019/2/17 10:50:54) |
| 爆乳前頭・乳牛山 | > | 負け、たの…(目尻に涙が溜まっていく…だが悔しがる暇もなく、愛撫され)いやあっ！？やめっ…て…はふっ！！ (2019/2/17 10:55:40) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 相変わらずの爆乳っぷりですな…だから、乳牛という言葉が名前にあるんです？…ひひひ。(指に力を込めて搾乳するように揉むと…行き場を失った乳肉達が上へ下へと移動していき…形がぐにゅうぅ…とひしゃげていき)ひひひ…この前はあんなに楽しんだではありませんか…やはりSEXは爆乳で爆尻女とするのが1番ですな…(おまんこを責める指も一本から二本へと増えて…強制的にぐぱぁ…と拡げられてしまう。) (2019/2/17 10:59:12) |
| 爆乳前頭・乳牛山 | > | うる、さいぃ…人の四股名なんだからからかわないで…(弱々しく反論するも、体の抵抗力は弱まっていく)あぁぁあ～！？！？やめ、てえぇ(締まりの弱い股間が悲鳴を上げる) (2019/2/17 11:05:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…名は体を表すとは良く言ったものですな…からかってなどおりません…寧ろ似合ってると褒めておるぐらいです…(指に力の強弱を付けて爆乳への力加減を調整しながら…むにむにと揉み、おまんこを弄っていた手を一度離すと男爵はパチン、と指を鳴らす。…すると2人のすぐ近くに髑髏をあしらったベッドが現れ…更に指をパチンと鳴らすと男爵の衣装が瞬時にして全裸になる。…既にガチガチに勃起しているちんぽを隠そうともせずに見せつけると…)ひひひ…さ、戦いの場を移しますか。我々の土俵はあちらですよね？…にやあ。 (2019/2/17 11:10:44) |
| 爆乳前頭・乳牛山 | > | 【すみません、呼ばれてしまいました。ここで失礼させてください】 (2019/2/17 11:14:56) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【了解です…では、また機会ありましたら続きをお願いします】 (2019/2/17 11:15:29) |
| 爆乳前頭・乳牛山 | > | 【はい、よろしくお願いします。ありがとうございました】 (2019/2/17 11:16:46) |
| おしらせ | > | 爆乳前頭・乳牛山さんが退室しました。 (2019/2/17 11:16:53) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2019/2/17 11:20:58) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士・雫さんが入室しました♪ (2019/5/14 08:40:36) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士・雫さんが退室しました。 (2019/5/14 08:53:59) |
| おしらせ | > | 秘密刑事 デカパインさんが入室しました♪ (2019/6/15 13:54:18) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | 今日は平和・・・っと。。。 (2019/6/15 13:59:07) |
| おしらせ | > | ロールピッグさんが入室しました♪ (2019/6/15 14:01:03) |
| ロールピッグ | > | 【こんにちわ】 (2019/6/15 14:01:20) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | こんにちは。。 (2019/6/15 14:01:35) |
| ロールピッグ | > | 【設定どうしましょうか？】 (2019/6/15 14:02:10) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | 何かありますか？？ (2019/6/15 14:02:41) |
| ロールピッグ | > | 【デカパインさんが平和ボケしてるところを襲われるというのはどうでしょうか？NGはありますか？】 (2019/6/15 14:03:59) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | スカトロ系以外なら大丈夫です。。 (2019/6/15 14:04:27) |
| ロールピッグ | > | 了解です、書き出しお願いします (2019/6/15 14:04:51) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | はい。。 (2019/6/15 14:04:59) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | (ここのところ事件も無く、平和な日々を送っているデカパインこと松子。夕飯の買い物も済み、買い物かごを持って帰宅している) (2019/6/15 14:07:06) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | 最近平和ねぇ。。。ちょっと物足りないけど、、それが一番ね。。 (2019/6/15 14:07:32) |
| ロールピッグ | > | ブヒブヒィ！（夕飯時の街に豚の鳴き声が聞こえる）豚を食うやつは許さないブヒィ！ (2019/6/15 14:09:20) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | (とっさに身構える)誰！？豚肉はビタミン豊富なのよ！！ (2019/6/15 14:10:28) |
| ロールピッグ | > | 俺は豚怪人ロールピッグだ！豚を食うやつは許さないブヒィ！ (2019/6/15 14:12:28) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | 豚を食べる人を許さない人は、、私が許さないわ！うちの人の好物はしょうが焼きなのよ！！ (2019/6/15 14:13:41) |
| ロールピッグ | > | 許さないブヒィ！いくブヒ！Sエキスの鼻息！ブヒィ！（相手のスーツをS女性のボンテージに変える） (2019/6/15 14:15:48) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | え？(自分のかっこうを見て)何これ！？恥ずかしいじゃないの！！ここ家の近所なのよ！！近所の人に見られたらどーすんのよ！？ (2019/6/15 14:17:34) |
| ロールピッグ | > | それは知らないぶひぃ！八つ当たりの鼻息（豚怪人に八つ当たりをしたいようになる） (2019/6/15 14:19:06) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | (何か急にイライラしてきた・・・)何でこんなことになってるのよ！！えーい！(かごの中のダイコンやらニンジンをロールピッグに投げつける) (2019/6/15 14:21:40) |
| ロールピッグ | > | 足りないブヒね、イラついている今だから目的を話してやるブヒ俺が受けている命令はデカパインをご主人様にさせて刑事の仕事をやめさせて世界をのっとることぶひ！！ (2019/6/15 14:24:05) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | (さらにイライラして)言ってることがわからないんだけど！！！あ、、そーだ、、変身よ！！パイ～ンアップ！！ (2019/6/15 14:25:53) |
| 秘密刑事 デカパイン | > | (警察の制服のようなデザインのレオタードに、、警官の帽子のようなヘルメット、、目にはバイザーといういでたちになる) (2019/6/15 14:27:30) |
| ロールピッグ | > | ブヒィ、こいつに躾の楽しさを教えてやるブヒィ、サドスティックブレス（飼い慣らしたくなる息を吹きかける） (2019/6/15 14:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロールピッグさんが自動退室しました。 (2019/6/15 14:48:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秘密刑事 デカパインさんが自動退室しました。 (2019/6/15 14:48:25) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2019/7/6 20:37:00) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士恭子さんが入室しました♪ (2019/7/6 20:37:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【どちらから書き出しますかな？】 (2019/7/6 20:37:35) |
| 爆乳人妻戦士恭子 | > | 【久しぶりだわ♪いつものようにあなたからでお願い。町中の男たちにまわされる感じで♥】 (2019/7/6 20:38:36) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…先ず私が例の如く悪事を働くところからにしますか…しかし、恭子の輪姦好きは相変わらずですな…ひひひ。】 (2019/7/6 20:39:43) |
| 爆乳人妻戦士恭子 | > | 【お願いね♪散々両穴まわされたあとにあなたに犯され気を失うみたいな♥】 (2019/7/6 20:42:29) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ここ最近、とある地域では一般人の男性が突如として暴徒と化し…女性を襲うという事件が頻発していた…その黒幕にいるのがシルクハットと燕尾服が特徴でもあるメタボ男爵で…男爵は彼のライバルでもある人妻戦士を誘き寄せる為にそのような悪事を働いていた。)ひひひ…襲え！襲え！…女どもに肉便器の価値しかないって事を貴方達が教えてあげるのです！(男爵は今日も暴徒達を操りながら、周りの女性たちを手当たり次第に襲うのであった。) (2019/7/6 20:46:10) |
| 爆乳人妻戦士恭子 | > | （悪事の限りを尽くす男爵と戦う戦士の一人であるあたしは普段は清楚な人妻、ひとたび街に危機が訪れるとムチムチの体にピンクのマイクロビキニといういでたちで立ち向かうのであった。今日も罪もない女性の悲鳴が！）この騒ぎ…またあの男爵の仕業ね！急がなきゃ！（コスチュームに身を包み現場へ）待ちなさい男爵！今日こそ決着をつけてやるわっ！（乳首がギリギリ隠れるブラ、紐のようなクロッチの紐ショーツで登場） (2019/7/6 20:51:23) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (逃げ惑う女達を横目に…突然、1人のムチムチの身体つきの戦士が男爵と男爵の手によって操られている暴徒の前に立ちはだかる。…その姿を見てニヤリと笑うと後ろで控えていた男爵は1番前へと出てきて…)おや…恭子ではありませんか…とても久し振りですなあ。…それに相変わらずのいやらしいマイクロビキニコスチューム…くくく、犯されに来たんですかな？(余裕の表情を浮かべながら…かつかつと歩いて恭子の目の前まで歩くと杖を使ってむにぃぃ…と2人の視界に入るほどに持ち上げて…) (2019/7/6 20:55:21) |
| 爆乳人妻戦士恭子 | > | （ユサユサ揺れる胸を杖で突き上げられても眉ひとつ動かさずに男爵を睨み付け）犯されに？違うわ、あなたに引導を渡しに来たのよっ！このコスチュームは動きやすさを追求した最新モデルなんだからっ！（男爵の後ろで虚ろな目をしている男たちに向かって）さぁ皆さん！もうこんなことはやめて正気になりなさいっ！この男の言うなりになっちゃダメよっ！ (2019/7/6 20:59:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…ほお？これが最新モデルですか…？それは楽しみだ…(杖でむにむにと上下に揺らしても動揺せずにこちらを睨みつける恭子…そんな行動など御構い無しとばかりに今度は片手を伸ばしてぐにゅっ！…と力強く掴むと片乳を好き放題に揉み始め…)くくく！なんとも柔らかくて弾力のあるおっぱいだ…こんなに極上なおっぱいには中々に出くわす事はできないでしょうな…。(そして、顔だけは男たちへと振り向いて…)こんな爆乳人妻戦士の言うことなど聞く必要はありません…私の言う通りにすれば揉み放題にですからな…どちらを選ぶかは明白でしょう？(男爵の言葉に男達は目をギラつかせながら、円を描くように恭子を囲っていく) (2019/7/6 21:05:25) |
| 爆乳人妻戦士恭子 | > | （胸を形が変わるほどイヤらしく揉まれると乳首がはみ出てしまいながらも男爵の極悪チンポを両手で握りへし折ろうとするが固く反り返ったチンポはびくともせず。そのうち乳首が固くなってきて全身から汗が滲んで）くっ…お、折れない！みんな！早く今のうちに帰りなさい！ (2019/7/6 21:09:49) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…(指をパチンと鳴らすと男爵の衣装が消えてしまい、全裸になる。…そこにはお腹の肉を持ち上げるほどに反り返ったガチガチの勃起ちんぽ。…恭子はそれをなんとかしようと悪戦苦闘するが、ガチガチに硬い上に表面には先走り汁がドクドクと溢れ出て恭子の両手をヌルヌル汁で塗れさせてしまう。…)ひひひ！美味しそうなおっぱいがはみ出てきてますし、乳首も尖ってきましたな…何か期待してるんですかあ？…ひひひ。(2人で話をしている間にも周りの男達は円の周囲を段々と狭めていき…)ひひひ…帰る様子はありませんな？ (2019/7/6 21:17:55) |
| 爆乳人妻戦士恭子 | > | くぅっ！こ…こんなに固いなんて…ヌルヌルで…手が滑る！（必死で折ろうとするが手が滑って力が入らず、なおも胸を執拗に責められブラの紐が緩み大きな胸が丸出しになり汗と男爵の汁が飛びヌルヌルになりながらも近づいてきた男たちに向かって叫ぶ）か、帰りなさい！此処にいちゃダメ！ (2019/7/6 21:21:52) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (周りの男達は男爵の力の所為で、理性を失っており性欲のみの存在へと変えられていた…そして、目の前には極上の美味しそうな身体つきをした恭子…。ブラの紐が緩んで爆乳全体がぶるんっ…と大きく弾けた時、男の1人の手が無造作に伸びてきたかと思えば…ぐにぃぃ…と遠慮がない感じに激しく掴まれてしまう)ひひひ…どうです？…気持ちいいでしょう？…今ならこの女の身体が好きにしてもいいのですよ？それでも帰りますかな？(悪魔の囁きの様に男達の脳内に男爵の言葉が響くと…次々と手が伸びてき始め…恭子の爆乳はスケベおやじ達の手で覆われんばかりに揉みくちゃにされてしまう…むにぃぃ…ぐにゅうぅ…たぷ…むに…。 (2019/7/6 21:26:24) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【申し訳ない…少しロルの返事に間が空くことが増えるかもしれません…】 (2019/7/6 21:29:32) |
| 爆乳人妻戦士恭子 | > | （必死で男爵のチンポを折ろうとしているところへ一人、また一人と大勢の男たちに汗と男爵の汁でヌルヌルになった胸を揉まれると力が入らなくなり今までの戦いで散々オモチャにされてきた焦げ茶色の乳首はツンと上を向いて好き勝手に弄ばれ）んあっ…やめ…て？お願いみんな…あんっ♥そこダメぇ！ (2019/7/6 21:30:31) |
| 爆乳人妻戦士恭子 | > | 【お気になさらず♪もし背後が慌ただしいなら日を改めてでも構いませんよ？】 (2019/7/6 21:31:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【まあ、ロル自体は回したいかな、とw…気になる様でしたら遠慮なく言ってください。…恭子がこの部屋に来てもらえることが分かっただけでも収穫ですからなw】 (2019/7/6 21:33:56) |
| 爆乳人妻戦士恭子 | > | 【そんなこと言われると嬉しいかも♥あたしいろいろあってしばらく離れてたから(笑)】 (2019/7/6 21:36:07) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男達の伸びてきた手は全てが興奮のあまりに汗ばんでいて、恭子の爆乳はオイルを塗られた様にぬるん…ぬるん…といやらしい感触を視覚的にも与えてくる。…近くにいるものも遠くにいるものも何とかして恭子の身体に触れようと手を伸ばし…最初はおっぱいだかだった箇所が尻や腰…腕や脇腹とありとあらゆる所を撫でたり触ったりし始め…その隙に男爵は一歩引いて男達が入れるスペースを作るとすぐにスケベおやじが補充されて…恭子の首筋にべろぉ…と舌を這わせ始め…)ひひひ…恭子、前もレクチャーしませんでしたかな？…こういう時の駄目という言葉は誘うのと同義語…寧ろその逆を言えば男達は止まる…かもしれません、ひひひ！ (2019/7/6 21:38:05) |
| 爆乳人妻戦士恭子 | > | （身体中を多くの触手のような汗ばんだ手に触られ撫でられ揉まれると思わず男爵のチンポから手を離してしまい囲まれた男たちに手をばんざいのようにされ好き勝手にいたぶられると次第に甘い吐息を吐きながら）んあぁぁ…そんなとこ触っちゃ…あんっ♥ダメなのぉ！（喧騒の中で男爵の言葉が耳に入り）みんな！もっとよ！？あたしをオモチャにしてぇ！（益々興奮状態の男たち）はひっ…んん…やめ…て♥（もみくちゃの中でいつしかしょーつも剥ぎ取られてムチムチのパイパンおまんこが露に） (2019/7/6 21:43:32) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (恭子はスケベおやじ達の淫臭にでも当てられたのか、男爵の言葉を鵜呑みにして玩具にして…と叫んでしまう。男爵はその言葉を聞くと恭子を含めて周りの男達に聞こえる程に大きな声で…)ひひひ！皆！…これで恭子からも了承を得ました…お望み通りたっぷりとSEX玩具にしてあげましょう！…恭子もきっと喜ぶと思いますよ！…ひひひ！(男爵の声と共に男達は歓声を上げる。…恭子の背後にいた屈強な大男はブラもショーツも剥ぎ取られたムチムチのドスケベな身体を後ろから子供におしっこをさせる様な姿勢で軽々と持ち上げてしまう…パイパンのおまんこが態勢の所為で強制的にくぱぁ…と開いてしまい…) (2019/7/6 21:50:51) |
2018年10月30日 23時46分 ～ 2019年07月06日 21時50分 の過去ログ
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