「少年ウルトラマン 敗北!」の過去ログ
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2019年06月09日 21時46分 ～ 2019年07月07日 21時29分 の過去ログ
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| 機械神ビワク | > | エイリアンの説明は映像としてフレイムの頭に飛び込んで来た。 (2019/6/9 21:46:17) |
| 機械神ビワク | > | この全宇宙は様々な星々、銀河だけではなく、様々な次元も存在する空間だった。パラレルワールドのようにすぐ側にまた別な次元、銀河、宇宙が存在し、様々な生命が息づいている。しかし、過去フレイムの兄にあたるヤプ◯◯しか、次元からの攻撃はなかった。何故ならば、違う次元のモノは他の次元に行き、行動するのは、己の肉体に著しく負荷を掛けたり、肉体を変形させたりと問題も有るからだ。 (2019/6/9 21:52:52) |
| 機械神ビワク | > | だが、次元帝国は違った。彼等は機械神ビワクを頂点に六星と呼ばれる幹部達から構成された軍事帝国。様々な次元、銀河を自由に行き来でき、様々な次元を侵略、破壊していった。六星は皆、独自の狂魔獣をもっている。 (2019/6/9 21:56:28) |
| 機械神ビワク | > | 彼等の神、機械神ビワクはまさに神だった！フレイムの目に突然神々しい光が見えた⁉︎そこに座禅をした巨大な身体が見えた。まるでインドのガンダーラ僧侶のような出で立ち。頭も僧侶のように丸めている。ただ、顔の左半分に顕微鏡のレンズのようなものが無数に生えており、そのレンズ個体個体が縦横無尽に蠢いていた。 (2019/6/9 22:02:13) |
| 機械神ビワク | > | ビワクは機械でありながら、過去ウルトラ兄弟達が戦ったロボット怪獣類とは違い、生命体。機械生命体だった。自身の自己や、生命を産み出すことも可能だった⁉︎ (2019/6/9 22:04:21) |
| 機械神ビワク | > | そんな彼は何百年周期で自身のエサとなるものが必要となる。それがニエだった。 (2019/6/9 22:05:20) |
| 機械神ビワク | > | ニエの条件は、豊富なエネルギーを蓄えし者。そして何百年周期の関係から、直ぐに死ぬような者はダメ。ずーっと供給することが可能な若者。 (2019/6/9 22:07:10) |
| 機械神ビワク | > | その為に今までニエに選ばれた者達は、若きヒーロー達だった。奪ったエネルギーは、帝国のエネルギーとして使われたり、ビワクのエネルギーとなったり。 (2019/6/9 22:08:55) |
| 機械神ビワク | > | その為にニエには様々な試験が課せられ、厳選されて来た。 (2019/6/9 22:09:40) |
| 機械神ビワク | > | そして、今フレイムが選ばれようとしている。この何百年周期の祭事にあらゆる邪魔は許されない。だから、今彼等の要塞戦艦ガルガンチャーは軌道を地球近く迄移動し、フレイムの事を色々チェックしている。 (2019/6/9 22:12:19) |
| 機械神ビワク | > | この間邪魔が入らないよう、この宇宙空間にシールドが張られ、あらゆる次元、空間からの侵入はカットされている。それが、同時に他の侵略者の介入を拒む形となっていた。 (2019/6/9 22:14:28) |
| 機械神ビワク | > | そして、次の瞬間、フレイムはあの部屋に横たわっている自分に気が付いた。＊ (2019/6/9 22:15:17) |
| 機械神ビワク | > | (兄にあたるAが戦った、が抜けてしまいました。補足です) (2019/6/9 22:17:21) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「…………っ！」ハッと目がさめると元の部屋へと戻っていた。自分の置かれている状況と地球の様子を知れたフレイムはすぐに立ち上がり脱出できそうな場所を探す※ (2019/6/9 22:17:42) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、大丈夫？」あのエイリアンが心配そうに尋ねる。＊ (2019/6/9 22:18:42) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「君のおかげで状況がわかったよ。俺がここにいたらまずいんだ。ねぇ、ここから脱出できる方法を知らない？」一刻も早く脱出し、ビワクの計画を防がなければこの宇宙は大変なことになってしまう※ (2019/6/9 22:21:09) |
| 機械神ビワク | > | 「ゴメン、お兄ちゃん。それだけはダメ‼︎此処からは僕以外は入り口から出入りしてるし。第一お兄ちゃんが居なくなったら大騒ぎだよ。それに、………。」そのエイリアンはまた少し泣き顔になり、 (2019/6/9 22:23:59) |
| 機械神ビワク | > | 「そんなに此処から逃げたい？此処じゃイヤなの‼︎」そう叫ぶとフレイムの胸に飛び込んで来た⁉︎＊ (2019/6/9 22:25:33) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「君には悪いけど……俺には守らないといけないことがあるんだ。ここにいたら守れないばかりか俺のせいでめちゃくちゃになっちゃう。お願いだ、抜け道を教えて欲しい。君にしか頼めないんだよ」胸に飛び込んだエイリアンを持ち上げると目を見つめて訴える※ (2019/6/9 22:29:47) |
| 機械神ビワク | > | 「でも〜〜、お兄ちゃんだとやっぱり入り口からしか方法はないよ。この階はニエの専用だから。お兄ちゃん、此処に居るならば、絶対お兄ちゃんは殺されないよ。それにエナジーも絶えず貰えるよ。それに、もう他の侵略者と戦って傷付くこともないよをネェ、ここで一緒に暮らそうよ！ビワク様も後で紹介するから。ビワク様ね、とってもお優しい方だよ。きっとお兄ちゃんの事も大切にしてくれるよ！」必死にフレイムを止めるエイリアンであった。＊ (2019/6/9 22:36:00) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「ごめんね、俺はウルトラマンだから自分だけがいい思いをするなんてできないんだ。君の気持ちは嬉しいけど一緒には暮らせない、ごめんね。」エイリアンに謝り、頭をなでるフレイム。ニコッと微笑むと決意して入り口から脱出を試みる「教えてくれてありがとう！君のことは忘れないよ」※ (2019/6/9 22:40:35) |
| 機械神ビワク | > | その瞬間、エイリアンが叫んだ！「待って、お兄ちゃん‼︎誰か入ってくる！」 (2019/6/9 22:44:42) |
| 機械神ビワク | > | 入り口が開いた。入って来たのは、あの狂魔獣ホウリィデビルだった⁉︎＊ (2019/6/9 22:45:47) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「お前はっ！！」入り口の近くでばったりとブッキングしてしまうフレイム※ (2019/6/9 22:46:57) |
| 機械神ビワク | > | 「お前⁉︎どうやってあの枷を⁉︎あれはガウラス様から渡された特殊なやつなのに。お前ごときが外せる筈は！」フレイムが部屋の中を自由に動いている事に驚愕の色を隠せないホウリィデビル。あのエイリアンは入り口が開いた瞬間、煙のように消えていた。＊ (2019/6/9 22:50:27) |
| ウルトラマンフレイム | > | 自由になっているフレイムに驚きを隠せないホウリィデビル。その隙をついてホウリィデビルに蹴りをお見舞いすると入り口からフレイムは出て行った※ (2019/6/9 22:52:51) |
| 機械神ビワク | > | 「小癪なマネを。待て‼︎」慌てて後を追うホウリィデビル。＊ (2019/6/9 22:54:15) |
| ウルトラマンフレイム | > | ホウリィデビルを振り切り、船の中を走り回って出口を探す。「出口はどこだ？それにしても……」広い艦内だが不思議と他の帝国人に合わない。そのおかげで大胆に走り回れるのだが何か引っかかる※ (2019/6/9 22:59:47) |
| 機械神ビワク | > | そんなフレイムの前にふわりとホウリィデビルが現れた。「本当に手間のかかる坊やですよ。」その瞬間、ホウリィデビルの纏っている衣の裾から無数の触手が音を立ててフレイムへと襲い掛かってきた。 (2019/6/9 23:02:50) |
| 機械神ビワク | > | 「いくら逃げ回ってもこの広大なガルガンチャーの外には簡単には出れませんよ。まして、この階はニエの専用。用がない限り、どの部屋も貴方同様のニエ達ですから。私達帝国の者達は階級によりますが、全て別の階ですから」＊ (2019/6/9 23:06:13) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「いっ！？振り切ったと思ったのに……」目の前に突然現れたホウリィデビルに立ち止まるフレイム「うわっ！？」向かってくる触手をかわし構えるフレイム。「この狭い通路じゃ戦いづらいなんとか広い場所に……」ホウリィデビルの攻撃でできた煙に隠れて再び姿を消す※ (2019/6/9 23:09:28) |
| 機械神ビワク | > | 「本当にちょこまかと‼︎いくら逃げ回っても無駄ですよ！さっきも言った通り、この階はニエ専用。ニエ達は私達帝国の者ではないのだから、直ぐに探知出来ますよう！」そう叫びながら確実にフレイムを追い込んで行くホウリィデビルであった。＊ (2019/6/9 23:12:50) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「くそぉ、こいつの相手なんかしてる場合じゃないのに……」ニエ専用の階にいるせいかまだ調子を取り戻せないフレイム。するとホウリィデビルの攻撃で上の階に通ずる通路が現れた。「よし、ここから……」ジャンプして階に移ると走り出した※ (2019/6/9 23:17:37) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、こっちこっち‼︎」あのエイリアンが突如現れ、フレイムを手招きしたのだった。＊ (2019/6/9 23:25:31) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「君はっ！」手招きしてくれるエイリアンに駆け寄る「どうしてここに、危ないから俺に関わらない方がいいよ」※ (2019/6/9 23:27:32) |
| 機械神ビワク | > | 「そんな事は後で聞くから、お兄ちゃん僕について来て‼︎」走り出すエイリアン。＊ (2019/6/9 23:31:36) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「あっ、待って！」走り出したエイリアンについていくフレイム※ (2019/6/9 23:32:24) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃんは僕の足について来れたくらいだもの。もしかしたら」そう言いながら、二人はドンドンと長い廊下を駆けていく！ (2019/6/9 23:35:26) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん‼︎あの階段を上って‼︎そうしたら！」二人はさらに上の階へと上った。その時、フレイムの身体が一気に軽くなったのを感じた！＊ (2019/6/9 23:37:27) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「わかった」エイリアンに言われるまま階段を駆け抜けていくフレイム。すると次第に体が軽くなり、調子を取り戻していく。そのまま一気に階段を上っていくと目に映ったものとは……※ (2019/6/9 23:39:59) |
| 機械神ビワク | > | そこには様々な機械や光が溢れんばかりの都市。生活している様々なエイリアン。そして輝く星。地球がそこには有った‼︎＊ (2019/6/9 23:46:33) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「地球だ！」床に映る地球をモニター越しに発見する。「ここから脱出できるんだ。よし、テヤァーーーー！」腕を十字に組んでフレイムバーストを撃つとモニターが破壊され穴が開く。「ねぇ、君も一緒に……」エイリアンへ手を差し伸べる (2019/6/9 23:52:14) |
| ウルトラマンフレイム | > | ※ (2019/6/9 23:52:17) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、有り難う‼︎でも、僕は行けないよ。ぼくにはビワク様が居るし、他にも大切な仲間たちが居るもの」フレイムの好意にとても喜んでいる。だが、甘えたい気持ちを必死に耐えている。＊ (2019/6/9 23:58:53) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「わかった、短い間だったけどありがとう！」エイリアンに別れの挨拶をすると開けた穴の中に入っていく※ (2019/6/10 00:01:23) |
| 機械神ビワク | > | 「シュル、シュル‼︎」その時、穴に入り背を向けたフレイムの手首、足、そして首に音を立てて触手が巻き付いた⁉︎ (2019/6/10 00:04:08) |
| 機械神ビワク | > | 「誰に御礼なんか言ってるんですか！ニエの坊やはもう帰る場所なんか有りませんよ！」ホウリィデビルがフレイムの背後に立っていたのだった！＊ (2019/6/10 00:06:13) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「ぐあっ！？」突如、巻きついた触手によって脱出を食い止められる。「ぐっ、くっ……この触手は」顔をうしろに向けるとホウリィデビルが立っていた※ (2019/6/10 00:09:34) |
| 機械神ビワク | > | 「随分とイタズラもしたし、改めてニエの自覚を持って貰いましょうか！」そう言うと触手からフレイムへと電流が流れていった。＊ (2019/6/10 00:12:07) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「ぐあぁああーーーーっ！」電流がフレイムの体を包むと体を揺らしながら悶える※ (2019/6/10 00:14:50) |
| 機械神ビワク | > | 「ニエに選ばれなければトットと殺された筈なのに。生かされて貰っているのに勘違いにも甚だしい！」そう言うと新たな触手がムチのようにフレイムの背中に降り落ちて来た。＊ (2019/6/10 00:20:29) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「うあっ！？……くっ……ぐあっ！」背中を叩かれるたび声を荒げるフレイム。ビシビシと背中を打たれガクリと項垂れてしまう※ (2019/6/10 00:22:55) |
| 機械神ビワク | > | 「まだまだ‼︎」そうホウリィデビルが更にフレイムに触手を振り下ろした瞬間。 (2019/6/10 00:27:05) |
| 機械神ビワク | > | 「これ以上お兄ちゃんを傷つけるな〜ッ！」あのエイリアンがフレイムを庇うように飛び込んで来た！ (2019/6/10 00:29:01) |
| 機械神ビワク | > | 「ビシッッ‼︎」フレイムの代わりに触手が鋭い音を立てて、庇ったエイリアンの背中を叩いたのだった。＊ (2019/6/10 00:31:05) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「ああっ！？」エイリアンが代わりに攻撃を受けてしまうと頃を目撃してしまう。吹っ飛ばされたエイリアンは地面に横たわり動かない。「おまえっ、よくもやったなぁ！」大切な友達を傷つけられ怒りに燃えるフレイム (2019/6/10 00:34:07) |
| ウルトラマンフレイム | > | 力尽くで触手を引き寄せ引きちぎると駆け出してホウリィデビルを勢いよく殴り飛ばした。「はぁ……はぁ……きみっ！しっかりして！」慌ててエイリアンに駆け寄り抱きおこす※ (2019/6/10 00:35:55) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、大丈夫だった！」フレイムに抱き起こされ、微笑むエイリアン。だが、そんな二人に殴られ、怒りに燃えたホウリィデビルが近付いてきた。 (2019/6/10 00:43:29) |
| 機械神ビワク | > | 「ニエだからと甘い顔をしてればつけあがって！」 (2019/6/10 00:46:31) |
| 機械神ビワク | > | 触手のムチが最強パワーでフレイムへと向かって来た⁉︎ (2019/6/10 00:48:19) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん‼︎危ない！」エイリアンが叫びながら再びフレイムを守るようにホウリィデビルへと身体を向けた。 (2019/6/10 00:49:56) |
| 機械神ビワク | > | その時先程の攻撃で涙目の顔にホウリィデビルが映った！ (2019/6/10 00:54:40) |
| 機械神ビワク | > | 「あ、あなた様は⁉︎」その時初めてホウリィデビルはフレイムと行動を共にしていたエイリアンをハッキリと見た。そして、 (2019/6/10 00:56:08) |
| 機械神ビワク | > | 「ウギャア〜〜‼︎」ホウリィデビルは石化し、音を立てて崩れ去った。＊ (2019/6/10 00:57:10) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「一体何が……」一瞬のことで何が何やらわからないうちにホウリィデビルはエイリアンの手によって倒された。ホウリィデビルは最期、エイリアンを見て驚いていた。「でもおかげさまで助かったよ。ありがとう」フレイムは立ち上がりお礼をつたえる「君には助けてもらってばかりだね」※ (2019/6/10 01:00:49) |
| 機械神ビワク | > | 「そんな事ないよ。お兄ちゃんだって、さっき僕を助けてくれたでしょう。」フレイムに礼を言われ、嬉しく、恥ずかしく、モジモジしているエイリアンだった。＊ (2019/6/10 01:03:38) |
| ウルトラマンフレイム | > | （この後どうしましょう？） (2019/6/10 01:04:28) |
| 機械神ビワク | > | (この後ヒントを与えますので、そこ辺りで締めましょう) (2019/6/10 01:06:10) |
| ウルトラマンフレイム | > | （了解しました） (2019/6/10 01:06:48) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、でも、ホウリィデビルが死んだのは、アッという間にガウラスに伝わるよ。狂魔獣は皆んな直属の幹部と脳波で繋がっているから。 (2019/6/10 01:08:23) |
| 機械神ビワク | > | だから、お兄ちゃん。此処からの脱出は今のお兄ちゃんじゃ無理だよ」＊ (2019/6/10 01:09:26) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「それじゃあどうしたらいいんだ？」困り果てたフレイムはエイリアンに問いかける。「いっそ、脱出しないでビワクを倒しにいくしか……いやいや、いくらなんでもそれは無防だよな」※ (2019/6/10 01:11:47) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃんがパワーアップするしかないよ。他のニエ達の力を借りて‼︎」＊ (2019/6/10 01:12:52) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「なるほど、その手があったか！」頭を抱えるフレイムにエイリアンが助言すると納得する。「それじゃ急いでさっきの階に戻らないとな」フレイムは駆け出し、元きた通りに戻っていく※ (2019/6/10 01:15:16) |
| 機械神ビワク | > | (此処で締め宜しいでしょうか？) (2019/6/10 01:16:03) |
| ウルトラマンフレイム | > | （おねがいします） (2019/6/10 01:16:21) |
| 機械神ビワク | > | (ナレーション)奇妙なエイリアンの助言。それに活路を見出したウルトラマンフレイム。果たしてその先に待っているものは？負けるな！我等のウルトラマンフレイム‼︎＊ (2019/6/10 01:18:39) |
| 機械神ビワク | > | (と、しました。) (2019/6/10 01:19:06) |
| ウルトラマンフレイム | > | お疲れ様でした、どうなるんですかね（笑） (2019/6/10 01:20:33) |
| 機械神ビワク | > | (まだまだまだ知らない謎が有りますからね。(笑) (2019/6/10 01:21:37) |
| ウルトラマンフレイム | > | 謎だらけですよ、エイリアン君とか (2019/6/10 01:22:30) |
| 機械神ビワク | > | アラッ⁉︎そうですか？(笑) (2019/6/10 01:23:11) |
| ウルトラマンフレイム | > | なんとなく予想はつきますが、何が狙いかわからないですね (2019/6/10 01:24:01) |
| 機械神ビワク | > | それはそれで私の狙いとしては大成功です！ (2019/6/10 01:25:13) |
| ウルトラマンフレイム | > | いい子で終わるのか、裏の顔があるのか……むむむ (2019/6/10 01:26:29) |
| 機械神ビワク | > | まぁ今はフレイムさんがパワーアップして頂ければ。それが望みですから。 (2019/6/10 01:27:46) |
| ウルトラマンフレイム | > | 時が来るまで手の上で転がりましょう (2019/6/10 01:29:46) |
| 機械神ビワク | > | そうして頂けますと嬉しいです！ (2019/6/10 01:30:35) |
| ウルトラマンフレイム | > | ビワクさんは要望少ないですよね？やってて大丈夫ですか？ (2019/6/10 01:32:06) |
| 機械神ビワク | > | とんでもないです！私は今のところ、願いが叶ってますから。 (2019/6/10 01:33:08) |
| ウルトラマンフレイム | > | そうですか、やっててこれでいいのかなって結構ありまして (2019/6/10 01:34:46) |
| 機械神ビワク | > | フレイムさんが気にされますと、かえって。 (2019/6/10 01:36:15) |
| ウルトラマンフレイム | > | あ、すいません。自由にやらせていただいてるのでつい…… (2019/6/10 01:37:39) |
| 機械神ビワク | > | 私の狙いとしては、フレイムさんが自由にしてくだされば、私の狙い通りに為ると思ってますから。 (2019/6/10 01:38:49) |
| ウルトラマンフレイム | > | わかりました、ありのままで行かせていただきます！ (2019/6/10 01:39:53) |
| 機械神ビワク | > | ハイ！そうしてくだされば嬉しいです！ (2019/6/10 01:40:23) |
| ウルトラマンフレイム | > | 次回はどうしましょう？ (2019/6/10 01:40:47) |
| 機械神ビワク | > | フレイムさんがパワーアップしてくださればバトルが優位になりますよね！そういう場面へと。 (2019/6/10 01:42:27) |
| ウルトラマンフレイム | > | パワーアップ回ですか。 (2019/6/10 01:43:40) |
| 機械神ビワク | > | でないと、いくら此処が敗北でも刺激が少なくなってしまいますでしょう。 (2019/6/10 01:44:50) |
| ウルトラマンフレイム | > | 流石ですね……恐ろしい。幹部達と対決するのかビワクと戦うのか (2019/6/10 01:46:15) |
| 機械神ビワク | > | 楽しみにしていて下さい。 (2019/6/10 01:48:26) |
| ウルトラマンフレイム | > | つい先走ってしまって……。次回はいつやりましょう？ (2019/6/10 01:49:13) |
| 機械神ビワク | > | ウーン‼︎ちょっと空くかも。木曜の夜かなぁ。 (2019/6/10 01:51:35) |
| ウルトラマンフレイム | > | 仕方ないですよね都合もありますし (2019/6/10 01:52:56) |
| 機械神ビワク | > | すみません。明日は10日の週頭でバタバタだし、火、水も影響来ると思いますので。 (2019/6/10 01:54:25) |
| ウルトラマンフレイム | > | いえいえ、しょうがないですよ。それよりもご多忙そうですしお体きよつけて下さいね (2019/6/10 01:55:59) |
| 機械神ビワク | > | 有り難う御座います。色々とお気遣いくださり感謝致します。フレイムさんもお気を付けてくださいね。 (2019/6/10 01:57:47) |
| ウルトラマンフレイム | > | ありがとうございます。それではすいませんがそろそろおいとましますね。お疲れ様でした (2019/6/10 01:59:56) |
| 機械神ビワク | > | ハイ！お休みなさい。失礼致します。 (2019/6/10 02:00:25) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/6/10 02:00:32) |
| おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが退室しました。 (2019/6/10 02:00:36) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/14 00:13:39) |
| 機械神ビワク | > | フレイムさん、先に少し書き込んでおきます。 (2019/6/14 00:14:15) |
| 機械神ビワク | > | (ナレーション)謎のエイリアンと行動を共にするウルトラマンフレイム。次元帝国から脱出する為には彼自身がパワーアップするしかない。 (2019/6/14 00:16:03) |
| 機械神ビワク | > | その為、他のニエ達の力を借りる事を提案したエイリアン。彼等は再びニエの階へと向かっている。その頃ガルガンチャーの指令室では、 (2019/6/14 00:19:06) |
| 機械神ビワク | > | 「時間だ！ビワク様がいらっしゃる」ガウラスが他の六星達に言うと同時に指令室が真っ暗闇に変わった。即跪く六星達。 (2019/6/14 00:21:58) |
| 機械神ビワク | > | その彼等の前に輝く巨体が現れた！ (2019/6/14 00:22:44) |
| 機械神ビワク | > | 「皆の者、元気そうでなにより！」静かだが、威圧感のある声が響いてきた。やがて、光が少しずつ抑えられていった。そこには、坐禅をする巨大な姿。機械神ビワクが居た。彼の顔の半分に蠢いている多数の顕微鏡のレンズのような物が、ギロイドの様子を捉えた。 (2019/6/14 00:29:47) |
| 機械神ビワク | > | 「ギロイド。どうしました？落ち着きが有りませんネ！」更に「ボダニカ！貴女もですね？」声を掛けられた二人は冷や汗を掻き出す。 (2019/6/14 00:32:40) |
| 機械神ビワク | > | 「勝手ながら申し上げます！」そこにジャランストが口を出した。「二人は、この謁見の時に、六星全てが揃わない事に恐れているので有ります！」 (2019/6/14 00:35:09) |
| 機械神ビワク | > | 「全てとは、あの子の事ですか？」冷静なビワク。「ハイ！オコゼの事で御座います！」今度はガウラスが発した。 (2019/6/14 00:37:57) |
| 機械神ビワク | > | 「フッ！」一瞬だが、確かに笑ったビワク。 (2019/6/14 00:38:51) |
| 機械神ビワク | > | 「あの子らしいでは有りませんか。あの子の事では、誰も怒れないでしょう。そう。誰もね」 (2019/6/14 00:41:07) |
| 機械神ビワク | > | 目を丸くして驚くギロイドとボダニカ。あとの三人はビワクと共に笑っていた。 (2019/6/14 00:43:49) |
| 機械神ビワク | > | だが、そんな時、ガウラスの表情が一瞬くもった。それを他の誰もが見過ごさなかった！ (2019/6/14 00:48:25) |
| 機械神ビワク | > | 「どうした！ガウラス」ジャランストが尋ねると、「配下の者が死んだ。ニエを連れて来た者だ！」 (2019/6/14 00:51:36) |
| 機械神ビワク | > | 「誰だ！」ギロイドの問いかけに、「ホウリィデビルだ」 (2019/6/14 00:52:38) |
| 機械神ビワク | > | 「という事は、ニエは、ウルトラマンフレイム‼︎」艦内に警報が鳴り響いた。 (2019/6/14 00:53:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、機械神ビワクさんが自動退室しました。 (2019/6/14 01:18:54) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/16 22:04:39) |
| おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/6/16 22:06:12) |
| ウルトラマンフレイム | > | こんばんは (2019/6/16 22:06:27) |
| 機械神ビワク | > | (アレッ⁉︎フレイムさん⁉︎ビックリ⁉︎早いですね) (2019/6/16 22:07:12) |
| ウルトラマンフレイム | > | たまたまのぞいたらいらっしゃったので (2019/6/16 22:07:52) |
| 機械神ビワク | > | なんとグッドタイミングですね。 (2019/6/16 22:08:26) |
| ウルトラマンフレイム | > | 本当にタイミングいいです (2019/6/16 22:09:00) |
| 機械神ビワク | > | それでは本日もお付き合い願えますでしょうか？ (2019/6/16 22:09:36) |
| ウルトラマンフレイム | > | こちらこそお願いします (2019/6/16 22:10:02) |
| 機械神ビワク | > | では、書き込んでいた後からフレイムさんでどうですか？ (2019/6/16 22:10:47) |
| ウルトラマンフレイム | > | 了解しました (2019/6/16 22:11:19) |
| 機械神ビワク | > | 宜しくお願い致します。 (2019/6/16 22:11:43) |
| ウルトラマンフレイム | > | ビービーッと艦内に鳴り響く警報の音にニエの階に向かって走っていたフレイムは気がつく「げっ、どうやらバレたっぽいぞ。急がないと」自身のパワーアップを焦るフレイム。「なあ、俺がパワーアップするっていっても具体的にはどうするんだ？」隣を走るエイリアンに尋ねる※ (2019/6/16 22:15:09) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃんはまたニエの階に行けば力が出ないでしょう。それはあの階に居る全てのニエ全員一緒だよ。第一、力を借りたくても扉も開けれないから会う事も不可能だよね」 (2019/6/16 22:18:08) |
| 機械神ビワク | > | 「けれど、お兄ちゃんがパワーアップする方法が１つだけ有るんだよ‼︎」そう言い、目の前の階段を駆け下りて行く。そして、2人は遂にニエの階へと到着した。 (2019/6/16 22:20:38) |
| 機械神ビワク | > | 「それはニエ達の中にいる、あと３人のお兄ちゃんの魂に同じお兄ちゃんが語り掛ければ良いんだよ！」＊ (2019/6/16 22:22:41) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「？？？ 三人の同じ俺？」得意げに話すエイリアンの言っている意味がわからないフレイム。腕を組み、唸りながら考える「それってつまり別次元の俺が三人囚われてるってことか？」※ (2019/6/16 22:26:58) |
| 機械神ビワク | > | 「そうだよ！やっぱりお兄ちゃんは頭も良いんだね。」エイリアンは語った。 (2019/6/16 22:28:04) |
| 機械神ビワク | > | 次元帝国は様々な次元、宇宙を行き来出来る。彼等がウルトラマンフレイムをニエとして選んだ時、同時にその次元の直ぐ近くの次元に同時に存在するウルトラマンフレイムをもキャッチした。直ぐ近くの、能力や性格も寸分違わぬウルトラマンフレイムを。その結果、同一体を4人絞り、六星の各々が其々の次元、宇宙から狂魔獣を使い連行した。 (2019/6/16 22:32:44) |
| 機械神ビワク | > | 「だから、他のニエの力を借りるなんて本来は不可能だけど、今、此処で。そしてお兄ちゃんなら出来る筈だよ。たとえ顔を見れなくても同じお兄ちゃんなんだから。念じて！お兄ちゃん‼︎心の底から、助けを求めれば、お兄ちゃん達はウルトラマンなんでしょう。応えてくれるよ！」＊ (2019/6/16 22:36:18) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「いや、おまえサラッと言ったけど他の次元にいる俺も負けてるのか」自分が四人とも敗北し囚われていることにショックを受けるフレイム。肩を落とし、落ち込むが頭を振り考えを改める「なんか、自分に助けを求めるのも変だけどこれもあいつらに勝つため！頼む別次元の俺！俺に地球を守るための力を貸してくれっ！」胸に手を当て目を瞑ると強く願った※ (2019/6/16 22:42:50) |
| 機械神ビワク | > | ゴゴゴゴゴ〜〜〜ゥゥゥゥッッッ‼︎巨大な地響きが鳴る！そして、次の瞬間、ニエの階のアチコチの扉が音を立てて崩れ落ちた⁉︎ (2019/6/16 22:47:04) |
| 機械神ビワク | > | その中から光の玉がフレイム目掛けて飛んで来た⁉︎ (2019/6/16 22:47:50) |
| 機械神ビワク | > | その玉はフレイムの胸へと飛び込んでは消えて行った。優しい温かさを感じさせる玉だった。そして４つ目が消えた瞬間、＊ (2019/6/16 22:57:28) |
| 機械神ビワク | > | (すみません。何故か暫くバグったようになってました？) (2019/6/16 22:58:23) |
| ウルトラマンフレイム | > | （こちらの番で大丈夫です？） (2019/6/16 22:59:16) |
| 機械神ビワク | > | (ハイ！お願い致します。) (2019/6/16 22:59:56) |
| ウルトラマンフレイム | > | 球がフレイムの胸に飛び込み、カラータイマーの中に吸い込まれていく「すごい、力がみなぎってくる！」今までにない溢れてくる力に驚く「これならあいつに。ビワクに勝てるかもしれない！」※ (2019/6/16 23:02:36) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、成功だね！」あのエイリアンが喜びながらフレイムのもとに走り寄ってくる。 (2019/6/16 23:04:25) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃんの身体の中に、他の次元のお兄ちゃんの魂が3つ。そして、融合する為、お兄ちゃんの魂自体も一度抜けて、再度。今お兄ちゃんの能力全てが4倍はパワーアップしたんだよ！いや、お兄ちゃんはウルトラマンだからもっとだよ！これで狂魔獣なんかはもう目じゃないよ！」まるで自分の事のように喜んでいるエイリアンであった。＊ (2019/6/16 23:08:34) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「ありがとう君のおかげだよ。よーし、これであとはビワクをぶっ飛ばすだけだ！待ってろよビワク！」エイリアンにお礼を伝えると打倒ビワクに燃える※ (2019/6/16 23:10:45) |
| 機械神ビワク | > | 2人が喜び合っているその時、「キシャャャ〜〜〜ッッッ！」「グルルルル〜〜〜ゥゥゥッッッ！」狂魔獣か、雛か、ニエの階に多くの敵が入ってきた。奴等はフレイムが自由の身と知るや徒党を組んでフレイムに襲い掛かっていった。＊ (2019/6/16 23:14:58) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「しまった、見つかった」飛びかかる狂魔獣たちを肉弾戦で蹴散らしていくフレイム「体が軽い、これもパワーアップのおかげなのか？」体の調子のよさに驚きつつも蹴散らしていく (2019/6/16 23:18:27) |
| ウルトラマンフレイム | > | ※ (2019/6/16 23:18:39) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、光線技も使ってみて‼︎おそらく威力も今までとは桁違いだよ！」エイリアンがフレイムに叫んだ。＊ (2019/6/16 23:20:10) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「わかった！くらえ、フレイムバースト！」腕を十字に組んで促されるまま光線を放つ。いつもより数倍パワーアップした必殺技は狂魔獣たちを一層してしまった。「す、すげぇ……」光線の威力にキョトンッとする※ (2019/6/16 23:25:07) |
| 機械神ビワク | > | 「凄い！凄いよ、お兄ちゃん‼︎」飛び跳ね、思わずフレイムの胸へと飛び込んで行くエイリアン。「もうこれなら大丈夫だよね！」＊ (2019/6/16 23:27:42) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「あ、ああ……」自分の力に戸惑いながらも頷く。パワーアップも果たし用がなくなったニエの部屋を出るとビワクを探す。「ビワクのいる部屋はどこだ？この船無駄に広いんだよなあ」※ (2019/6/16 23:30:25) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん‼︎聞いて欲しいんだ」突然、エイリアンが静かにフレイムに語り掛けた。 (2019/6/16 23:31:56) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃんはこのまま故郷の星に帰って‼︎」＊ (2019/6/16 23:32:41) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「どうしたんだよ突然？この力があればきっとビワクにだって勝てるさ」心配するエイリアンに大丈夫さと伝える※ (2019/6/16 23:34:34) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃんは強くぬったよ。とてもね。でも、ビワク様には勝てないよ。あの方は神だもん」 (2019/6/16 23:44:07) |
| 機械神ビワク | > | 「それに狂魔獣なんかはもうお兄ちゃんの敵じゃない。これからは六星が出てくるよ。だから、お兄ちゃんはこのパワーアップした今なら、お兄ちゃんの星に帰れるよ。無事にね。だから、お兄ちゃん‼︎逃げて！」＊ (2019/6/16 23:46:20) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「ごめん、それはできないんだ」心配するエイリアンの目線と同じにしゃがみ語る「俺はウルトラマンとして逃げる訳にはいかないんだ！」強い意志でエイリアンの手を握る※ (2019/6/16 23:52:47) |
| 機械神ビワク | > | 「ダメだよ！僕、ずーっとお兄ちゃんを助けて来たよね！恩を売るつもりはないよ。でも、これだけは約束してよ。お兄ちゃんが星に戻れば帝国だってお兄ちゃんだけじゃない。お兄ちゃんのお兄ちゃん達とまで戦う気は起きないよ。全てがおさまるじゃない‼︎」どうしてもフレイムを守りたいのか必死に食い下がるエイリアンだった。＊ (2019/6/17 00:01:06) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「……どうしてそこまで」必死に食い止めるエイリアンに負けたフレイムはため息をつくとエイリアンの言う通りにすると約束する「わかったよ、君の言う通りにする。」立ち上がり元来た道を走り、出口へと向かう※ (2019/6/17 00:04:59) |
| 機械神ビワク | > | 「良かった！お兄ちゃん、嬉しい！」だが、その時一瞬だけエイリアンの身体が小刻みに揺れた。 (2019/6/17 00:07:16) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、時間が来ちゃった！」少し寂しそうな顔をするエイリアン。 (2019/6/17 00:09:03) |
| 機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、よく聞いて。この廊下をずっと行くと行き止まりになってるから。その壁、今のお兄ちゃんの光線技なら簡単に穴が開く筈だよ。そこから外に出れるから。そうしたら、お兄ちゃんの故郷。ウルトラの星に帰って‼︎」＊ (2019/6/17 00:12:41) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「わかった、今までありがとう」手を振りエイリアンと別れると言われた通り行き止まりだった「これを壊せばいいんだな」再びフレイムバーストを放ち壁を破壊する。「これで故郷に帰れる」※ (2019/6/17 00:16:32) |
| 機械神ビワク | > | 開いた穴に身体を入れ掛けた瞬間、以前よりも全てにおいてパワーアップしたフレイムの耳に、ニエの階のいまだに捕らわれのニエ達の悲鳴が聞こえて来た。それはフレイムの足を止めるには充分過ぎるものであった。＊ (2019/6/17 00:21:04) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「……っ！」聞こえてくる苦しみの声に足を止める。「やっぱりダメだ、俺だけ逃げるなんて」フレイムの正義感が船から逃げることを許さなかった。振り返ると出口と逆に走り出す。「パワーアップしてるせいか邪悪な気配を感じる、ビワクはきっとそこだ」全ての元凶ビワクの元へ向かう※ (2019/6/17 00:26:02) |
| 機械神ビワク | > | (場面変更)六星とビワクの謁見は終わろうとしている。そんな時、全員が一斉に顔を見合わせた。 (2019/6/17 00:28:36) |
| 機械神ビワク | > | 「ニエが暴れているようじゃな」ジャランストが呟く。 (2019/6/17 00:29:33) |
| 機械神ビワク | > | 「ニエの分際で！パワーアップだかなんだか知らないが、桁違いというものを教えてやる！」ギロイドが立ち上がった。「この獣魔将軍の力を教えてやる！」＊ (2019/6/17 00:33:23) |
| ウルトラマンフレイム | > | （いいところですみませんがそろそろ睡魔が） (2019/6/17 00:35:24) |
| 機械神ビワク | > | (ハイ！了解です。では、何時ものようにナレーションで締めます) (2019/6/17 00:36:44) |
| ウルトラマンフレイム | > | （おねがいします） (2019/6/17 00:37:08) |
| 機械神ビワク | > | (ナレーション)謎のエイリアンのお陰で活路を見出したウルトラマンフレイム。エイリアンの頼みも、正義の心が許さなかった。そんなフレイムに獣魔将軍ギロイドの牙が向かう‼︎負けるな、我等のウルトラマンフレイム‼︎＊ (2019/6/17 00:44:01) |
| 機械神ビワク | > | と、しました。 (2019/6/17 00:44:10) |
| ウルトラマンフレイム | > | お疲れ様でした (2019/6/17 00:46:07) |
| 機械神ビワク | > | お疲れ様です。今回も有り難う御座いました。 (2019/6/17 00:47:17) |
| ウルトラマンフレイム | > | いえいえこちらこそです (2019/6/17 00:47:41) |
| 機械神ビワク | > | それでは、今回はこれで。また近いうちに今度こそバトルで。 (2019/6/17 00:50:35) |
| ウルトラマンフレイム | > | 久方ぶりですね、よろしくお願いします (2019/6/17 00:51:28) |
| 機械神ビワク | > | ハイ！今度はガッツリ！(笑) (2019/6/17 00:53:33) |
| ウルトラマンフレイム | > | 敗北の流れです？ (2019/6/17 00:54:03) |
| 機械神ビワク | > | ですが、簡単には。(笑)こっちがもうフレイムさんをギタギタにしたいのですが、希望を叶えたいので、ちょっと。(笑) (2019/6/17 00:55:54) |
| ウルトラマンフレイム | > | ギタギタですか、それは楽しみですね〜（笑） (2019/6/17 00:58:19) |
| 機械神ビワク | > | ギロイドですから、期待して下さい。それでは、そろそろ。今回も有り難う御座いました。 (2019/6/17 00:59:32) |
| ウルトラマンフレイム | > | はい、おやすみなさいー (2019/6/17 00:59:55) |
| おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが退室しました。 (2019/6/17 01:00:04) |
| 機械神ビワク | > | お休みなさい。 (2019/6/17 01:00:09) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/6/17 01:00:14) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/21 15:54:35) |
| 機械神ビワク | > | (フレイムさん。今度の為に補足で書き込んでおきます。) (2019/6/21 15:55:42) |
| 機械神ビワク | > | (謁見の間)「小童は、今何処だ！」野獣の雄叫びを上げるギロイド。 (2019/6/21 15:57:37) |
| 機械神ビワク | > | 「ニエであるウルトラマンフレイムは、ニエの階からどうやら此方に向かって来ているようじゃな。」ジャランストが呟く。 (2019/6/21 15:59:57) |
| 機械神ビワク | > | 「よし、分かった！ビワク様、場合によってはそれなりの処分もお許しくださいませ！」鼻息も荒くなっていくギロイドであった。 (2019/6/21 16:02:19) |
| 機械神ビワク | > | 「この場合となっては仕方がありませんネ。」静かに語るビワクであった。 (2019/6/21 16:03:34) |
| 機械神ビワク | > | 「有難きお言葉。では、行ってくる！」疾風のごとき走り去るギロイド。 (2019/6/21 16:05:00) |
| 機械神ビワク | > | 「ギロイド殿が行けば、あの坊やもただでは済まないでしょう。」微笑むボダニカ。だが、そんなボダニカの言葉にビワクがフッと漏らした言葉。「さぁ、果たしてそうでしょうか？」 (2019/6/21 16:08:50) |
| 機械神ビワク | > | 「えっ⁉︎ビワク様、今なんと⁉︎」「イエ、何でもないです」静かに語るビワク。 (2019/6/21 16:10:31) |
| 機械神ビワク | > | (フレイムさん。それではまたお会い出来る時に。失礼致します。) (2019/6/21 16:12:01) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/6/21 16:12:07) |
| おしらせ | > | ウルトラマンアクセスさんが入室しました♪ (2019/6/22 08:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンアクセスさんが自動退室しました。 (2019/6/22 08:23:39) |
| おしらせ | > | ウルトラマンユウヤさんが入室しました♪ (2019/6/22 11:41:07) |
| ウルトラマンユウヤ | > | 14歳の男の子・ユウヤは、体内に宿されたウルトラエナジーでウルトラマンに変身する。年相応のスリムな体格、程よい肉付きの身体の線を強調するスーツに身をまとい、怪獣と戦います。 (2019/6/22 11:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンユウヤさんが自動退室しました。 (2019/6/22 12:25:40) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/27 20:33:54) |
| 機械神ビワク | > | ウルトラマンフレイムさん。今晩あたりいらっしゃいますかね？ (2019/6/27 20:34:56) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/6/27 20:45:54) |
| おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/6/27 21:43:06) |
| おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが退室しました。 (2019/6/27 21:47:43) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/28 11:21:57) |
| 機械神ビワク | > | ウルトラマンフレイムさん、昨夜は失礼致しました。あの後呼び出しが掛かってしまって。また是非お願い致します。 (2019/6/28 11:23:37) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/6/28 11:23:49) |
| おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/6/28 21:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンフレイムさんが自動退室しました。 (2019/6/28 22:41:21) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/28 23:34:54) |
| 機械神ビワク | > | ウルトラマンフレイムさん。既に入退室した後ですね。もう今晩は来ないかなぁ？ (2019/6/28 23:35:54) |
| おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/6/28 23:36:10) |
| ウルトラマンフレイム | > | こんばんは (2019/6/28 23:36:24) |
| 機械神ビワク | > | フレイムさん、相変わらず早っ‼︎(笑) (2019/6/28 23:36:48) |
| ウルトラマンフレイム | > | たまたまですよ（笑） (2019/6/28 23:37:40) |
| 機械神ビワク | > | でも、良かったです！間が空いてしまってストレスが溜まってます！(笑)早速始めて宜しいでしょうか？ (2019/6/28 23:38:49) |
| ウルトラマンフレイム | > | ボコボコにしてください（笑）お願いします (2019/6/28 23:39:21) |
| 機械神ビワク | > | それでは、前回の続きという事で。艦内を走り回って私達を探すシーンなんか入れて頂けたら。どうでしょうか？ (2019/6/28 23:40:41) |
| ウルトラマンフレイム | > | 了解です、とりあえず二時半くらいでお願いします (2019/6/28 23:41:38) |
| 機械神ビワク | > | かしこまりました！場合のよっては、もう少し早くかもしれませんが、その際は宜しく。 (2019/6/28 23:42:38) |
| ウルトラマンフレイム | > | わかりました、ではよろしくお願いします (2019/6/28 23:43:40) |
| 機械神ビワク | > | ハイ！こちらこそ宜しくお願い致します。 (2019/6/28 23:44:00) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「はぁ……はぁ……」邪悪な気配を辿り艦内を走るフレイム。「だんだん悪意が濃くなってる」近づくにつれ強まる悪意を感じ取り不安を感じる※ (2019/6/28 23:45:55) |
| 機械神ビワク | > | 走り回るフレイムの居る階が突然地響きを起こした⁉︎まさに大地震を思わせる振動がその階の立つ物全てを倒す勢いだった⁉︎ (2019/6/28 23:49:01) |
| 機械神ビワク | > | 「ここに居たか！小童‼︎」野獣の雄叫びを上げ、獣魔将軍ギロイドが現れた！サイを連想させる四つ足、その上の胴体はゴリラの両腕、顔は人だがライオンのような立髪、胸には昆虫の顔。片手にマンモスの牙のような槍を持っていた。 (2019/6/28 23:53:09) |
| 機械神ビワク | > | 「散々やってくれたが、ビワク様の居城でもある、このガルガンチャーにはこそばゆい程度。それよりも悪戯が過ぎた報いを受けるがいい！」牙の槍を構え、ウルトラマンフレイムへと突進した！＊ (2019/6/28 23:55:14) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「うわっ！？な、なんだ！？」突如、激しい揺れに立ち止まり揺れに備える。「っ！何かくる……」邪悪な気配が迫ってくるのを感じたフレイムが構えると通路を破壊して現れるギロイド (2019/6/28 23:56:14) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「いきなり現れてなんなんだよ！うおっ！？」問答無用で槍を構え突撃してくるギロイドをかわす。「狂魔獣より強そうだけどパワーアップした今の俺なら……」拳を握りしめギロイドにパンチを浴びせる※ (2019/6/28 23:59:42) |
| 機械神ビワク | > | 「ウォッ⁉︎」だが、声を上げたと思った瞬間、ニヤリと笑うギロイド。「小童、本気で掛かって来い！でないと後悔するぞ！」嘲笑いながら、ワザと歩みを遅くするギロイド。ゆっくりとフレイムの距離を縮めていく。＊ (2019/6/29 00:03:24) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「何をっ！」ジリジリと詰め寄るギロイド。武器の槍に注意しつつ攻撃を仕掛けようと考える「俺はいつでも全力だ、出し惜しみなんてしない」構えると手の先から光弾を放つ※ (2019/6/29 00:06:46) |
| 機械神ビワク | > | フレイムの光弾を避ける素ぶりも見せず、真っ正面から受けるギロイド。しかし、ギロイドには何の影響もなかった。「フン！パワーアップしたからと期待して来てみればこの程度か。小童！そんな小手先の技で生意気にビワク様を倒すだと‼︎笑わせるな！お前が何人集まろうと、所詮は我々の配下、狂魔獣如きに敗れた者達だろうが！」今度は目にも止まらぬ速さで何度も槍で突き出した。＊ (2019/6/29 00:12:32) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「そんな……攻撃が全然きいてないなんて」パワーアップもしていつもより数段威力が上がっているはずなのに傷一つつけられないことに驚愕するフレイム。その動揺はつけいる隙を生み、近くギロイドに反応できなかった。「っ！しまっ───うぁ、ぐっ！うあぁああーーーー！」激しい突きで吹き飛ばされる※ (2019/6/29 00:16:57) |
| 機械神ビワク | > | 「フン！どれほどパワーアップしても、我々六星相手では荷が重いだろうよ。まして、自分のパワーもコントロール出来ないお前ではな！」そう言いながら、ギロイドの胸にある昆虫の口から、何発も火炎弾が発射された。＊ (2019/6/29 00:20:59) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「力をコントロール……」立ち上がり構えるとギロイドが放った火炎弾に包まれるフレイム「うぁ、あぁあっ！」炎の中で暑さにもがき苦しむ※ (2019/6/29 00:24:27) |
| 機械神ビワク | > | 「グワッハハハ‼︎不様だな、小童！燃えろ、燃えてしまえ！」高らかに笑うギロイド。「ビワク様の許可は頂いてある。お前が死んだ後、お前の細胞からクローンを作る。逆らう事のない従順なニエをな！」そう言うと、ギロイドの前足から角のような物が生えて来た。 (2019/6/29 00:30:03) |
| 機械神ビワク | > | 「引導を渡してくれる！」助走を付けて、ウルトラマンフレイムへと突進するギロイド。角はフレイムの鳩尾へと向かうのであった⁉︎＊ (2019/6/29 00:31:40) |
| ウルトラマンフレイム | > | ドスドスと勢いよく突っ込んでくるギロイド。絶対絶命のその時、フレイムの周りを囲んでいた炎がフレイムへと集まりました。炎をまとい燃え上がる鎧を身につけたフレイムは向かってくるギロイドのツノを掴み抑えた「おまえのおかげで力の使い方が分かってきたよ」※ (2019/6/29 00:35:35) |
| 機械神ビワク | > | 「何〜〜⁉︎」その瞬間、百戦錬磨の獣魔将軍ギロイドの買おうが動揺したような。「甘いわ、小童！」フレイムが掴んだ角から電流が流れた！＊ (2019/6/29 00:38:50) |
| 機械神ビワク | > | ( (2019/6/29 00:39:02) |
| 機械神ビワク | > | (すいません！顔です) (2019/6/29 00:39:24) |
| ウルトラマンフレイム | > | （ちなみに勝敗はどうします？） (2019/6/29 00:40:18) |
| 機械神ビワク | > | (フレイムさんがからくも勝ちだと(笑)必ず勝ちますから。(笑)) (2019/6/29 00:41:23) |
| ウルトラマンフレイム | > | （了解しました） (2019/6/29 00:41:48) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「ぐっ、うあぁああーーーー！」手元から全身を包み込む電流に叫ぶ。フレイムの体にまとっていた炎も不完全なのか消えてしまう。「しまった、炎が……」掴んでいたツノを離しひざまづく※ (2019/6/29 00:44:08) |
| 機械神ビワク | > | 「それ、見たことか！自身の身体がパワーアップしたからといって、その力をコントロール出来ないお前など恐るるに足らず‼︎」跪くフレイムにゴリラの腕が振り下ろされた。「なぶり殺しにしてくれる！」＊ (2019/6/29 00:47:09) |
| ウルトラマンフレイム | > | （くそ、あいつのいう通り力を扱いきれてないのか……。もっと集中しないと）エネルギーをコントロールするべく炎の鎧をまとうイメージをするがギロイドがそれを妨害する。素の状態ではギロイドに対抗できず防戦一方になる「ぐっ……なんて力だ」腕を組み向かってくる拳を防ぐが勢いで吹っ飛ばされる※ (2019/6/29 00:51:09) |
| 機械神ビワク | > | ギロイドのパワーに押されているフレイム。このままでは、コントロールの術を身に付ける前に敗れてしまう⁉︎そんなギリギリ状況の中、フレイムの頭に響く声が⁉︎ (2019/6/29 00:53:48) |
| 機械神ビワク | > | (ギロイドを倒すには他の攻撃は全て無と化す‼︎ギロイドを倒すにはギロイド。)静かに、しかしハッキリとフレイムの頭に聞こえてきた。＊ (2019/6/29 00:56:00) |
| ウルトラマンフレイム | > | （今の声は……ギロイドを倒すはギロイドって……）ハッキリと聞こえた声に戸惑いながらもギロイド攻略のヒントを得た。「（よし、それなら）おい、おまえ！親玉なんだろ？さっきからすごいようなこと言ってるけど全然たいしたことないな！悔しかったら一撃で俺を倒してみろよ！」※ (2019/6/29 01:00:16) |
| 機械神ビワク | > | 「ほざいたなぁ、小童！このひと突きで終わりにしてくれる！」ギロイドはあの牙の槍を構え、再びフレイムへと突進した！＊ (2019/6/29 01:02:24) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「（来たっ！）集中だ、集中……」目を閉じ足にエネルギーを溜める。ギリギリのところまでギロイドを惹きつけると槍をかわしギロイドへの背中に絡みついた※ (2019/6/29 01:05:50) |
| 機械神ビワク | > | 「甘いわ！」ギロイドの立髪が逆立ち、背中に絡みつくフレイムを搦め捕った⁉︎ (2019/6/29 01:08:32) |
| 機械神ビワク | > | 立髪でグルグル巻きにされたフレイム。ギロイドの牙の槍の先端で髪を切り、身動きの出来ないフレイムを足元に転がした！ (2019/6/29 01:10:11) |
| 機械神ビワク | > | 「小童の分際で馬鹿にしおって！なぶり殺しにしてくれる！」牙の槍を足元に置き、身動きの出来ないフレイムの首に手を掛けた。「絞め殺してくれる！」ギロイドの手がフレイムの首を締め出した！＊ (2019/6/29 01:12:53) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「うぁっ！？か、髪の毛！？まさか自在に操れるなんて」腕を縛られ棒状になってしまう。「なんだこの髪、絡みついてほどけない……！」体を転がし逃れようとするが髪は緩まない。近づいたギロイドがフレイムの首を掴み締めあげていく「ぐっ、かっ……かはっ……い、息が」※ (2019/6/29 01:16:58) |
| 機械神ビワク | > | 「楽にはいかせん！ワザと意識が有るように殺してくれる！ゆっくり、ジワジワとな！」嘲笑いながら、宣言通り少しずつ手の力を、加えるギロイド。フレイムの命が危ない。朦朧とするフレイムの目に足元に転がる牙の槍が光って見えた。＊ (2019/6/29 01:20:44) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「ぐがっ……あっ……く、苦し…い」首にギロイドの手がゆっくりと食い込み気道を塞いでいく「んっ……んん……」唸ることしかできず、苦しさから意識が朦朧とする。「ぐっ…くっ……（まずいこのままじゃ……あ、あれは）」 (2019/6/29 01:25:39) |
| ウルトラマンフレイム | > | 落とした視線に地面に突き刺さるギロイドの槍を見つける「あの槍ならもしかしたら）頭に響いた言葉を思い出し、槍を奪うためエネルギーを再びまとうフレイム。メラメラと燃え始めるフレイムの体「フレイムダイナマイト！」ギロイドの手から脱出するため最大技でギロイドごと吹き飛ばす※ (2019/6/29 01:29:24) |
| 機械神ビワク | > | 「グワァー‼︎」さすがのギロイドも、フレイムダイナマイトの威力に手を放してしまった！だが、六星としてはその程度。直ぐに態勢を整える。一方フレイムはフレイムダイナマイトの威力で身体にまとわりつくギロイドの立髪も燃やし尽くしていた。＊ (2019/6/29 01:33:03) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「ぐっ……ゲホッゲホッ！はぁ…はぁ……」髪から解放されると四つん這いになり喉を抑えむせるフレイム。息を整え顔を上げると目の前にはギロイドの槍が突き刺さっていた「これを使えばもしかしたら」突き刺さった槍を手に取り構える※ (2019/6/29 01:36:16) |
| 機械神ビワク | > | 「小童！殺してくれる！」ギロイドがウルトラマンフレイムに再び突進していった！＊ (2019/6/29 01:37:57) |
| ウルトラマンフレイム | > | 「でやぁああーーーー！」向かってくるギロイドに対してフレイムも掛け声をかけて向かっていく。お互いがぶつかり合い攻撃を浴びせると駆け抜けてお互い背を向ける「ぐっ…………」くちびるを噛み締め脇腹を抑えるフレイム。カラータイマーが点滅すると片膝をつく※ (2019/6/29 01:41:43) |
| 機械神ビワク | > | 「小童！」ゆっくりとギロイドも振り返る。 (2019/6/29 01:43:17) |
| 機械神ビワク | > | 「貴様、どうして、こっ、これを………。」ギロイドの腹に牙の槍が突き刺さっていた⁉︎ (2019/6/29 01:44:40) |
| 機械神ビワク | > | 「お前が、何故、俺の弱、………。」ギロイドが崩れ落ち、大爆発を起こした。＊ (2019/6/29 01:46:13) |
| ウルトラマンフレイム | > | 脇腹を抑えながら振り向くと爆炎がメラメラと立ち上る「はぁ…はぁ……や、やった」ギロイドを倒したことを確認すると一安心する。「まさかあいつらがこんなに強いなんて思ってもみなかった……」ギロイドのダメージに加えエネルギー消費の激しいフレイムダイナマイトまで使いフレイムの体力は著しく消耗していた。前に進むことができず壁に背中を預け座り込む※ (2019/6/29 01:51:09) |
| 機械神ビワク | > | (では、そろそろ何時もので締めますね) (2019/6/29 01:52:36) |
| ウルトラマンフレイム | > | （お願いします） (2019/6/29 01:52:55) |
| 機械神ビワク | > | (ナレーション)ギロイドとの戦いにからくも勝ったウルトラマンフレイム。しかし、その代償は決して楽なものではなかった！傷付き、満身創痍の彼に六星の新たな牙が向かって来ている！負けるな！我等のウルトラマンフレイム‼︎ (2019/6/29 01:55:39) |
| 機械神ビワク | > | (と、なりました！) (2019/6/29 01:56:04) |
| ウルトラマンフレイム | > | お疲れ様でした (2019/6/29 01:56:18) |
| 機械神ビワク | > | お疲れ様でした！ (2019/6/29 01:56:29) |
| ウルトラマンフレイム | > | うまくできず申し訳ないです (2019/6/29 01:56:59) |
| 機械神ビワク | > | そんな事ないですよ。またまた私の希望通りに事が運びましたから。(笑) (2019/6/29 01:57:51) |
| ウルトラマンフレイム | > | そうですか？やられ足りないかなぁと思いまして (2019/6/29 01:58:42) |
| 機械神ビワク | > | 大丈夫ですよ。大事の前の小事、ですから。(笑) (2019/6/29 01:59:43) |
| ウルトラマンフレイム | > | 次回はどうなるんでしょうか？ (2019/6/29 02:00:22) |
| 機械神ビワク | > | まだ、六星は居ますでしょう。因みに獣魔将軍ギロイドは六星では、実は戦闘能力下ですから。 (2019/6/29 02:01:39) |
| ウルトラマンフレイム | > | あら、まさかの最下位ですか。あれだけ武人だったのに (2019/6/29 02:02:42) |
| 機械神ビワク | > | 私の世界ではそれはある意味関係ないですから。 (2019/6/29 02:03:49) |
| ウルトラマンフレイム | > | 人は見かけによらないもので（笑）あと五連戦 (2019/6/29 02:05:15) |
| 機械神ビワク | > | さぁ、そこまで待ちますか？フレイムさん、ウルトラエナジーがだんだん減ってますでしょう？ガルガンチャーの中では、太陽エネルギーの補給も出来ませんよ。(笑)しかも光の粒子で消える事もさせませんよ。(笑)私、絶対悪ですから。 (2019/6/29 02:08:05) |
| ウルトラマンフレイム | > | カラータイマー赤の時点で次の敵も危ないですからね、正直次でエネルギーつきるかなぁと。 (2019/6/29 02:10:03) |
| 機械神ビワク | > | まぁ、次を楽しみにしています。それではお休みなさい。 (2019/6/29 02:12:28) |
| ウルトラマンフレイム | > | おやすみなさい (2019/6/29 02:12:48) |
| おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/6/29 02:13:01) |
| おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが退室しました。 (2019/6/29 02:13:08) |
| おしらせ | > | ウルトラマンアクセスさんが入室しました♪ (2019/6/30 07:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンアクセスさんが自動退室しました。 (2019/6/30 08:00:19) |
| おしらせ | > | ウルトラマンユウヤさんが入室しました♪ (2019/7/5 21:31:44) |
| ウルトラマンユウヤ | > | 14歳の男の子・ユウヤは、体内に宿されたウルトラエナジーでウルトラマンに変身する。年相応のスリムな体格、程よい肉付きの身体の線を強調するスーツに身をまとい、怪獣と戦います (2019/7/5 21:31:57) |
| ウルトラマンユウヤ | > | (強い怪獣相手に善戦するが、結局エナジー不足で敗北し捕われてしまうシチュを希望します。変身解除してしまうのも好きです (2019/7/5 21:41:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンユウヤさんが自動退室しました。 (2019/7/5 22:01:15) |
| おしらせ | > | ウルトラマンユウヤさんが入室しました♪ (2019/7/5 22:42:13) |
| ウルトラマンユウヤ | > | (怪獣さん、待ってます！ (2019/7/5 22:44:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンユウヤさんが自動退室しました。 (2019/7/5 23:06:04) |
| おしらせ | > | 怪獣娘達さんが入室しました♪ (2019/7/5 23:13:32) |
| 怪獣娘達 | > | ウルトラ怪獣の女性版です。 (2019/7/5 23:13:59) |
| 怪獣娘達 | > | イメージは、pixivのtopxさんイメージです。 (2019/7/5 23:15:00) |
| おしらせ | > | 怪獣娘達さんが退室しました。 (2019/7/5 23:17:18) |
| おしらせ | > | 怪獣娘達さんが入室しました♪ (2019/7/6 22:40:06) |
| 怪獣娘達 | > | 少年ウルトラマンのエナジーを搾り取るとするか‼️ (2019/7/6 22:40:54) |
| おしらせ | > | 怪獣娘達さんが退室しました。 (2019/7/6 22:47:24) |
| おしらせ | > | 久々にワロガさんが入室しました♪ (2019/7/7 14:53:25) |
| 久々にワロガ | > | 誰かいますかー (2019/7/7 14:53:38) |
| 久々にワロガ | > | 誰かいますかー (2019/7/7 14:53:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久々にワロガさんが自動退室しました。 (2019/7/7 15:23:58) |
| おしらせ | > | ウルトラマンユウヤさんが入室しました♪ (2019/7/7 16:17:14) |
| ウルトラマンユウヤ | > | （強い怪獣相手に善戦するも、新たに怪獣が現れたり、エネルギーを奪われるなどして結局敗北してしまい、アジトに拉致されてしまいたいです。怪獣さんお待ちしてます (2019/7/7 16:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンユウヤさんが自動退室しました。 (2019/7/7 16:45:31) |
| おしらせ | > | ウルトラマンユウヤさんが入室しました♪ (2019/7/7 16:51:17) |
| ウルトラマンユウヤ | > | （相談からでも！お待ちしてます (2019/7/7 16:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンユウヤさんが自動退室しました。 (2019/7/7 17:12:08) |
| おしらせ | > | ウルトラマンアクセスさんが入室しました♪ (2019/7/7 18:18:13) |
| おしらせ | > | ウルトラマンアクセスさんが退室しました。 (2019/7/7 18:28:48) |
| おしらせ | > | 久ワロガさんが入室しました♪ (2019/7/7 19:37:02) |
| おしらせ | > | 久ワロガさんが退室しました。 (2019/7/7 19:37:09) |
| おしらせ | > | ワロガさんが入室しました♪ (2019/7/7 19:37:13) |
| ワロガ | > | 誰かー (2019/7/7 19:37:21) |
| おしらせ | > | ワロガさんが部屋から追い出されました。 (2019/7/7 19:44:38) |
| おしらせ | > | グラールさんが入室しました♪ (2019/7/7 19:44:38) |
| グラール | > | こんばんは、どなたかいらっしゃれば・・ (2019/7/7 19:44:59) |
| グラール | > | また、20時ぐらいに来ます。誰かいてほしいなぁ (2019/7/7 19:48:47) |
| おしらせ | > | グラールさんが退室しました。 (2019/7/7 19:48:54) |
| おしらせ | > | ウルトラマンアクセスさんが入室しました♪ (2019/7/7 19:59:12) |
| ウルトラマンアクセス | > | 宇宙警備隊最年少隊員・藍斗が、体内にウルトラエナジーを取り込んだことにより変身するウルトラマン。容姿はウルトラマンネオスに似ている。体格は華奢で、少年らしいスリムな体つき。ウルトラマンとしては小柄な身体を活かした軽快な動きとアクセスブレスから生成される様々な武器で戦う。必殺技はアクセススラッシュ (2019/7/7 20:01:18) |
| おしらせ | > | メフィラスさんが入室しました♪ (2019/7/7 20:09:39) |
| メフィラス | > | こんばんわー 誰かいますか？ (2019/7/7 20:09:59) |
| ウルトラマンアクセス | > | （こんばんは (2019/7/7 20:10:13) |
| メフィラス | > | ウルトラマンアクセスさん、こんばんわー (2019/7/7 20:10:32) |
| ウルトラマンアクセス | > | （よろしくお願いします！ (2019/7/7 20:10:45) |
| メフィラス | > | はーい。よろしくです (2019/7/7 20:10:56) |
| ウルトラマンアクセス | > | どんなシチュエーション希望ですか？ (2019/7/7 20:11:20) |
| メフィラス | > | そうですねー、こちらが怪獣出せばいいですかねー (2019/7/7 20:12:04) |
| ウルトラマンアクセス | > | どんな展開にしますか？ (2019/7/7 20:12:59) |
| メフィラス | > | やられとか大丈夫です？非エロで・・ (2019/7/7 20:13:41) |
| ウルトラマンアクセス | > | 大丈夫ですよ (2019/7/7 20:13:57) |
| メフィラス | > | 了解しました、どんなやられにしていきましょうかー (2019/7/7 20:14:24) |
| ウルトラマンアクセス | > | お任せしますよ！ (2019/7/7 20:14:42) |
| メフィラス | > | 毒かエネルギー吸収か・・ですかね (2019/7/7 20:15:07) |
| ウルトラマンアクセス | > | エネルギー吸収いいですね！善戦するも、エネルギー吸収されて窮地に陥るの大好きです (2019/7/7 20:15:45) |
| メフィラス | > | なるほど・・それなら怪獣は2体だしますか？ (2019/7/7 20:16:50) |
| メフィラス | > | 間違えた、怪獣は何出しますか？でした (2019/7/7 20:17:11) |
| ウルトラマンアクセス | > | エネルギー吸収ならネオスで出てきたグラールとかですか？ (2019/7/7 20:17:33) |
| メフィラス | > | グラール・・いいですよ。あいつ強いですもんねぇ、了解しました！ (2019/7/7 20:18:02) |
| ウルトラマンアクセス | > | よろしくお願いします (2019/7/7 20:19:22) |
| メフィラス | > | 分かりました、ではメフィラス星人がグラールを引き連れて地球に来るというのはいかがですか？ (2019/7/7 20:20:17) |
| ウルトラマンアクセス | > | オッケーです！メフィラス星人と戦ってあと一歩のところで、グラール出現とかも面白いかもです (2019/7/7 20:21:32) |
| メフィラス | > | いいですね、それで行きましょうか！ (2019/7/7 20:21:55) |
| ウルトラマンアクセス | > | おっけーです！よろしくお願いします！書き出しお願いしてよろしいですか？ (2019/7/7 20:22:27) |
| メフィラス | > | わかりました、では始めますねー (2019/7/7 20:22:50) |
| メフィラス | > | メフィラス：ハハハハハ、地球は私のものです！！ (2019/7/7 20:23:55) |
| メフィラス | > | 宇宙空間からワープし、メフィラス星人が地球に現れる (2019/7/7 20:24:26) |
| ウルトラマンアクセス | > | あ！レーダーに反応が！？（宇宙警備隊本部で待機していた藍斗は、レーダーに敵の出現を知らせる反応があり即材に戦闘態勢にはいる (2019/7/7 20:26:31) |
| ウルトラマンアクセス | > | 変身！アクセスチェンジ！（ブレスレットが装着された左腕を高くつき上げ、変身ポーズをとる。すると、藍斗の体がまばゆい光に包まれた (2019/7/7 20:27:35) |
| メフィラス | > | メフィラス：おや・・これはこれは・・まさかウルトラマンがいたとは・・ (2019/7/7 20:28:23) |
| メフィラス | > | メフィラス：早速だが・・お手並み拝見とikou (2019/7/7 20:28:42) |
| ウルトラマンアクセス | > | （町を破壊し始めるメフィラス星人の目の前に、ウルトラマンアクセスが現れる。）そこまでだ！メフィラス星人！もう好きにはさせないぞ！（ファイティングポーズをとるアクセス） (2019/7/7 20:29:12) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 20:29:14) |
| メフィラス | > | メフィラス：早速だが・・お手並み拝見といこうか！！ アクセスに向け、グリップビームを放つ (2019/7/7 20:30:03) |
| ウルトラマンアクセス | > | そんな攻撃！（メフィラス星人から放たれるグリップビームを、軽快な動きでいとも簡単によけるアクセス）今度はこっちからだ！フェアア！！（一気に間合いを詰め、メフィラス星人の腹部にパンチを叩き込む） (2019/7/7 20:31:40) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 20:31:42) |
| メフィラス | > | メフィラス：何！？ぐぅっ・・・！！ 腹部を殴られ後退り (2019/7/7 20:32:36) |
| メフィラス | > | メフィラス：やりますね・・・ (2019/7/7 20:32:52) |
| ウルトラマンアクセス | > | 【書き終わりのタイミングで※お願いします！ (2019/7/7 20:33:18) |
| メフィラス | > | すみません、わかりました (2019/7/7 20:33:44) |
| メフィラス | > | ＊ (2019/7/7 20:33:51) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 20:34:01) |
| ウルトラマンアクセス | > | こんなもんか！（後ずさりするメフィラスにさらに攻撃をしかけていくアクセス） (2019/7/7 20:36:16) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 20:36:17) |
| メフィラス | > | メフィラス：なんという速い攻撃ですか・・ アクセスの攻撃を受け、さらに後退り (2019/7/7 20:37:03) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 20:37:07) |
| ウルトラマンアクセス | > | アクセスカッター！！！（ブレスレットからアクセスカッターを放った。アクセスエナジーが、鋭利な飛翔体となってメフィラスの体を切り裂いく！） (2019/7/7 20:38:44) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 20:38:48) |
| メフィラス | > | メフィラス：ぬぅぅぅぅっ！！ 体を切り裂かれ、倒れる (2019/7/7 20:39:11) |
| メフィラス | > | メフィラス：ば、馬鹿な・・この私が・・ (2019/7/7 20:39:28) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 20:39:31) |
| ウルトラマンアクセス | > | 俺の相手じゃなかったみたいだな、メフィラス星人！（アクセスの度重なる強力な攻撃でフラフラのメフィラス星人に、必殺のアクセススラッシュを放つ態勢をとるアクセス）これで終わりにする・・・・！（高く突き上げられた左手に、エネルギーが集まっていく。しかし、その態勢を一定時間維持しなければならず、隙も生んでいて・・） (2019/7/7 20:42:22) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 20:42:27) |
| メフィラス | > | メフィラス：ククク・・今だ！！ メフィラスが叫んだ瞬間、空から火球が下りてくる (2019/7/7 20:43:56) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 20:43:59) |
| ウルトラマンアクセス | > | アクセス・・・・！（必殺技のアクセススラッシュが放たれようとしたその時・・・）な・・なんだ！！（空から突如として火の玉が降下してくる） (2019/7/7 20:46:37) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 20:46:38) |
| メフィラス | > | メフィラス：これが、私の策です・・無策でここに来るわけがないでしょう！！ 火球から怪獣の影が見え (2019/7/7 20:47:42) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 20:48:06) |
| ウルトラマンアクセス | > | あ・・・！（火球から現れた新たな怪獣。宇宙警備隊のデータベースにはない未知の怪獣の出現は、アクセスにとっても想定外だ）くっ・・・・２対１か・・・・！ (2019/7/7 20:49:48) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 20:49:50) |
| メフィラス | > | メフィラス：暗殺獣グラール・・私の命令には忠実です・・さぁ、覚悟してもらいますよ！！ (2019/7/7 20:50:33) |
| メフィラス | > | グラール：・・・ まっすぐアクセスを見据えて (2019/7/7 20:50:55) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 20:50:57) |
| ウルトラマンアクセス | > | （間合いを図りつつ、攻撃のタイミングをうかがうアクセス）下手な動きはできない・・・。どう攻撃を仕掛ける・・・？ (2019/7/7 20:52:36) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 20:52:42) |
| メフィラス | > | メフィラス：ふん！！ 再度アクセスに向けグリップビームを放ち (2019/7/7 20:53:10) |
| メフィラス | > | グラール：！！！！ メフィラスの攻撃に合わせ突進し (2019/7/7 20:53:36) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 20:53:38) |
| ウルトラマンアクセス | > | フェア！！！（メフィラス星人のグリップビームをバク転しながら回避するアクセス。態勢を立て直そうとしたその時・・）あ・・・！フェアアアアア！！！！（真正面から突進してきたグラールの攻撃をよけきれず、もろに攻撃を受けてしまうアクセス。その小柄な体が、強力な突進攻撃で背後に思いきり吹き飛ばされる） (2019/7/7 20:56:17) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 20:56:19) |
| メフィラス | > | メフィラス：おやおや・・よそ見はいけませんねぇ？グラール、あとは任せますよ？ 空の上に浮かび上がり (2019/7/7 20:57:21) |
| メフィラス | > | グラール：ガァァァ！！ メフィラスの命令を聞き、吹き飛んだアクセスに向かっていく (2019/7/7 20:58:18) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 20:58:20) |
| ウルトラマンアクセス | > | ウァ・・・！！（地面に横たわるアクセス。何とか立ち上がり態勢を整えたが）わ・・・！（アクセスめがけて再びグラールが猛スピードで突進してきていて・・・） (2019/7/7 21:00:13) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 21:00:16) |
| メフィラス | > | グラール：ガァァァ！！ そのまま踏みつけようとし (2019/7/7 21:00:56) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 21:00:58) |
| ウルトラマンアクセス | > | グ・・・・ゥ・・・！（グラールの大きな足がアクセスの華奢な体を踏みつけようとする。必死にグラールの足を抑え、抵抗を見せるアクセス）好きに・・・させるかああ！（力を振り絞ってグラールを押しのけた） (2019/7/7 21:02:32) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 21:02:34) |
| メフィラス | > | グラール：ガァァァ！？ 足を押しのけられ、転倒する (2019/7/7 21:03:01) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 21:03:32) |
| ウルトラマンアクセス | > | （アクセスは瞬時に起き上がり、グラールと距離をとった）なんて力だ・・・。早くにけりをつけないと、持ち込まれるとこっちが不利だ・・・ゥ・・！（ズキン！っとアクセスの脇腹に激痛が走る。グラールの攻撃で体を痛めてしまったのだ。がくんと膝をつくアクセス） (2019/7/7 21:05:37) |
| メフィラス | > | グラール：ガァァァ！！ 起き上がり、膝をついたアクセスに向け、角からビームを放つ (2019/7/7 21:06:33) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 21:06:39) |
| ウルトラマンアクセス | > | うわあああああああああああ！！！！（グラールから放たれたビームを回避できずもろに受けてしまう。光線がアクセスの体に直撃し、激しい火花を散らす） (2019/7/7 21:08:02) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 21:08:06) |
| メフィラス | > | グラール：ガァァァ！！ ビームを受けたアクセスに向かって突進する (2019/7/7 21:08:43) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 21:08:45) |
| ウルトラマンアクセス | > | うぁ・・・あ！がああああ！！（ビームの直撃を受け回避行動もできないアクセス。再び突進をしてきたグラールの角が腹部に突き刺さり激痛が走る） (2019/7/7 21:10:27) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 21:10:31) |
| メフィラス | > | グラール：ガァァァ！！ さらに、そのまま力任せに吹き飛ばす (2019/7/7 21:11:19) |
| メフィラス | > | メフィラス：ほう、さすがはグラール・・さぁ、さらに痛めつけて差し上げなさい！！ 空に浮いたままグラールに命令し (2019/7/7 21:12:03) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 21:12:04) |
| ウルトラマンアクセス | > | ァあ・・・！！（体をよじって激痛に悶えるウルトラマンアクセス。すると・・）ピコン・・・・ピコン・・・・ピコン・・・・（ウルトラマンアクセスの胸のカラータイマーが点滅を始める。ウルトラマンの体内のエナジーが激しく消耗をしている証だ。このままではウルトラマンアクセスが・・！ (2019/7/7 21:14:39) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 21:14:43) |
| メフィラス | > | グラール：ガァァァ！！ そのままアクセスを押さえつける (2019/7/7 21:15:57) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 21:15:59) |
| ウルトラマンアクセス | > | うわあ！く・・・放せ・・・！（激しく抵抗するウルトラマンアクセス。しかし、もともと非力がちであり、かつエネルギーを著しく消耗している状況下で、怪力のグラールをはねのける力は残されていない） (2019/7/7 21:17:19) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 21:17:21) |
| メフィラス | > | グラール：ガァァァ！！ 口を開けて、アクセスのエネルギーを奪い始めた！！ (2019/7/7 21:18:04) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 21:18:06) |
| ウルトラマンアクセス | > | うわ・・！フェアア！！うわあァァ！（グラールの口が大きく開かれる。途端、胸のカラータイマーからウルトラエナジーが吸収され始めたのだ！）やめろお！うわああ！！（首を激しく振るウルトラマンアクセス。体から力が抜けていくのが、嫌というほどに感じられる。） (2019/7/7 21:20:26) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 21:20:30) |
| メフィラス | > | グラール：ガァァァ！！苦しむアクセスを見て、さらにエネルギーを奪おうとする・・！！ (2019/7/7 21:21:28) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 21:22:33) |
| ウルトラマンアクセス | > | フェ・・・ァ・・・（さらにエネルギーを奪い取られていくウルトラマンアクセス。もはや抵抗する力など残されておらず、頭をうなだれてされるがままだ）ピコンピコンピコンピコン・・・・！ (2019/7/7 21:23:46) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 21:23:48) |
| メフィラス | > | グラール：ガァァァ！！ アクセスからかなりのエネルギーを奪い満足したのか・・口を閉じ (2019/7/7 21:25:03) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 21:25:07) |
| ウルトラマンアクセス | > | ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・・（エネルギー吸収が終わり、グラールの口が閉じられる。ウルトラマンアクセスの目はちかちかと点滅を繰り返し、絶体絶命であることは明らかだ） (2019/7/7 21:26:28) |
| ウルトラマンアクセス | > | ※ (2019/7/7 21:26:30) |
| メフィラス | > | グラール：ガァァァ！！ 弱ったアクセスを投げ飛ばし (2019/7/7 21:27:49) |
| メフィラス | > | ※ (2019/7/7 21:27:51) |
| ウルトラマンアクセス | > | うわ・・・・ァ・・・（蹴とばされるウルトラマンアクセス。何とか腕に力を込めて立ち上がろうとするも、上半身を起き上がらせるのが精いっぱいで・・・） (2019/7/7 21:29:10) |
2019年06月09日 21時46分 ～ 2019年07月07日 21時29分 の過去ログ
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