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「第五人格(BL完なり、R)」の過去ログ

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2019年06月25日 16時53分 ~ 2019年07月07日 22時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ハスター((それでは見えぬ、もっと近くへ寄れ、(ずるりと触手を動かしてはその細腰を抱いて引き寄せる、鋭い爪で傷付けないよう気をつけながらピリ、とガーゼを剥がしては白い頬に走る赤い線に不機嫌そうに目を細める、)全く、写真家のは手加減を知らん...、其方もだぞ、我が愛し子が他のものに傷付けられる姿は、気分が良くない、(不愉快だと言えば仕置きとばかりにその傷口を指でぐいっと強くなぞる、痛みが走ったであろう傷口から赤いものが滴ればまた指で拭って、))   (2019/6/25 16:53:26)

占い師(( すみま_ ッわぁ、…あ、は、ハスター様…?( 見えないと言われると謝ろうとするがいきなり引き寄せられ、驚きの声上げた。ガーゼ剥がされると ぴく、と肩揺れ、不機嫌そうな彼に不思議そうに名前呟いた )は、はい……ッい゙ァ゙…!?( 怪我すると何故か不機嫌になる彼。彼の言葉は自分をとてもとても大切にされている様で幸せな気分になった。傷口を強くなぞられると、ピリリと鋭い痛み走る。冷や汗滲み、何故、と疑問浮かべながら彼を見上げた )   (2019/6/25 17:01:09)

ハスター((仕置きだ、少しばかり痛い目を見ねば分からぬようだからな、(そう言って触手を動かし、相手の両腕を頭上でひとつに纏めれば逃げられないよう腰に巻き付けた触手で体を持ち上げる、)まさか、他にも傷を作ってはいないだろうな?(言うが早いか相手の腰巻を剥ぎ取れば黒いローブの中へ触手を滑らせる、少し強引に脱がせたせいかビリ、と布の何処かが切れるような音がして、脇腹にも傷を見つけては不機嫌そうに触手でなぞって、))   (2019/6/25 17:10:22)

占い師(( なっ……!あっ、ハスター様っ…!( まさかこの王は無傷で勝ってこいと言うのではあるまいな。両腕が使えなくなり、持ち上げられてしまって脚もほとんど意味が無い。既に抵抗する気は無く、何をされるのだろうかと、天眼では覗かずにただ身構えた。)そ、んな……こと、( 実は背に2発と腿に1発、脇腹を刺され腕にも傷が。見えないだけで、実は誰よりも重症だった。そんな身体を見られると、ばつが悪そうに顔を逸らした。不機嫌そうに傷口なぞられると、また悲痛な声上げびく、と跳ねた。)   (2019/6/25 17:16:02)

ハスター((む...此処にも傷を作ったのか...嗚呼、背まで殴られおって...(体の傷を辿っていけばパサリとフードが脱げ、どんどんと相手の衣服が剥ぎ取られていく、腕の傷を直接手でぐりぐりと押しつぶし、背中の傷を触手で撫でればピリピリと痛みが走るだろう、最後に下着ごとずるりとズボンを脱がせればももに付けられた傷を触手で撫でては締め付け))   (2019/6/25 17:26:16)

占い師(( すみま、せんっ…い゙ッ!ぁ゙ああ゙ッ…!( まずい、このままでは全て見られてしまう。そう思っても両手の自由がきかないのだから制止させようが無い。あっという間にほぼ全裸になってしまうと、傷口を直接触られ止まることの無い痛みにだらしなく口が半開きになり、強い痛み走るたびにビクビク震えた。)   (2019/6/25 17:36:12)

ハスター((痛むか?イライよ、(依然、触手や手で傷口をぐりぐりと痛めつけながら、答えの分かりきった問をなげる、)良いかイライ、その痛みは我の胸の痛みと比例するのだ、其方が傷付けばそれと等しく我の胸にも痛みが走るのだ、分かるな?(痛めつける手や不機嫌そうな瞳とは反対に優しく話しかけて、その痛みを体に刻み込む、)其方のゲームに口出しするつもりは無い...しかし、仲間を庇うは良いが、其方が傷付けば我も傷つくものと思え、良いな?(そう言っては相手が首を縦に降るまで攻め手を休めずギリギリと傷口を痛めつけて、))   (2019/6/25 17:44:19)

占い師(( ぃ゙、だぃ…です…ッ( ハンターにだって感覚はある筈だ。そんな答えのわかり切った問いに左記返した。) は、はい゙ィ…ッッ、…( 声や言葉は優しいのに、未だやめる気配のない躾のような痛め付け。はひはひと息も絶え絶え呼吸のために胸を上下させて )はぁっ、ぁ゙…!わ゙、かり…ましたっ…!!( 彼の言葉に逆らう気は無い。例えそれが狂気的なものであってもだ。痛め付けられ情けなくも薄く涙の膜張ってはぽろりと一筋頬を伝った。)   (2019/6/25 17:53:23)

ハスター((...うぬ、分かれば良い、(相手が頷けば満足したように痛めつけていた手を緩め、今度は傷に触れぬよう触手で優しく抱き上げ、まだ付けたままの目隠しをするりと取り払い、相手の体に纏う布は何一つ無くなる。)少々虐めすぎたか、すまぬ、もう仕置は仕舞いだ、泣くでない(そう言って目から零れる涙を優しく拭っては、何とか宥めようと両腕でその体を持ち上げ昨夜と同じく姫抱きにする、)よく耐えたな、先程の試合もまぁ、其方の活躍あってこそだ、褒美をやろう、何を望む?(よしよしと触手で頭を撫でては柔らかい髪の感触を楽しんで))   (2019/6/25 18:04:22)

占い師(( ____ッはぁ、…はぁ…ぅッ、( 頷くと、彼は満足気に痛め付けるのをやめ、優しく抱き上げられた。目隠しを取られると涙に濡れた綺麗な碧い目が現れる。) ッ、はい……すみません… ( 涙を拭ってもらうと、すみません、と一言謝った。姫抱きされると、すり、と彼の胸元に頭擦り寄せた。)褒美…ですか…?そんな、…貴方が傍にいて下さるだけで、私は満足です…( 頭撫でられると嬉しそうに目元赤いまま微笑み、褒美との言葉にきょとりとしては左記述べ )   (2019/6/25 18:10:28)

ハスター((ふむ、従順過ぎるのも困りものだな、(愛らしい反応をしてみせる相手に低い声で笑って、)それならば、勝手にさせてもらうぞ?(特に望む褒美が無いのならばと先程とは違い優しく触手を体に這わせれば傷口を避けて愛撫する、傷のない方の足の付け根に触手を絡ませれば焦らすように撫で、胸に這わせた触手で突起をぬるりと撫でれば先程の躾で敏感になっているのだろう、ビクビクと腰が震え赤く色付けば吸盤で吸い上げ快楽を生み出す、))   (2019/6/25 18:22:10)

占い師(( ……? ッあ!?♡うっ、んっ、んん…ッ( 勝手にさせて貰うとの言葉に、何かお恵でも下さるのだろうか、なんて考えていれば、先程とは全く違った優しい愛撫にぴりりと電気が走った様な快楽に襲われる。足の付け根を焦らす様に撫でられると腰の奥の方が疼き、触れられる箇所が何処であろうと感じてしまって、吸盤で吸い上げられると腰仰け反り )   (2019/6/25 18:28:51)

ハスター((愛いなぁイライ、(くっくっと笑っては気持ち良さそうな反応に気を良くする、そっと伸ばした触手で唇をなぞればキスをして、体を撫でる度にはく、と動く口の中へぬるりと侵入させる、そのまま舌を絡め取り水音を立てながら口内を犯しては中の暑さに目を細める、)其方の中は何処も暑いな...、此処は、更に暑いのであろう?(先程からヒクヒクと腰が震えているのを見れば腹の奥が疼いているのも見え見えで、するりと下腹部に触手を這わせてはちょうど奥の疼いているだろう所を触手で撫でてやる、)欲しがれ、イライ...我が愛し子よ、(楽しそうに笑いながら伸ばした触手で後孔をなぞっては焦らすように擦り付けて、)))   (2019/6/25 18:40:48)

占い師(( ひッ、ふあ…ぁぐッ んん♡ひゃすたぁ…ひゃま…( すっかり敏感になってしまい、とろりと蕩けた表情で見詰めると、ひとで無い姿の者独特のキスを受け、咥内犯すそれをしっかり咥えこんでは、咥えたまま彼の名前を呟いた。)あっ♡ハスター様ッ…そ、こっ…♡( 熱いと指摘されると爆発してしまうのではないかという程顔から首元まで真っ赤にしてしまい、ピンポイントで疼く箇所撫でられさらにもどかしくて生理的な涙浮かべた。楽しそうに焦らしてくる王に、モノ欲しげな表情で )ください……ハスター様の、…ッ、私の、中に…下さい…ッ   (2019/6/25 18:48:49)

占い師(( すみません…!いい所なのですが、背後が放置しなければならないのだそうで…!長い事放るのも申し訳ないので、一度落ちます…!また会える事を祈って。…ありがとうございました( わた、)   (2019/6/25 18:50:08)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2019/6/25 18:50:11)

ハスター((嗚呼、其方は真に愛いなぁ、(ようやく望みを口にした相手に満足そうにしては低く笑う、自分を欲しがり名を呼ぶ人の子の何と愛しいこと...、優しく頬を撫でてやれば焦らしていた触手の先端をぴとりと入口に宛がって、)良かろう、今悦くしてやる、力を抜いているのだぞ、(そう言ってゆっくりと触手の先端を飲み込ませては狭い中を少しずつ解しながら、粘液の滑りを借りてゆっくりと埋め込んでいく、))   (2019/6/25 19:02:03)

ハスター((ふむ、なれば我も一度席を外すとしよう、楽しかったぞイライ、(満足そうな顔をしては低い声で笑いながら背を向けて、))   (2019/6/25 19:04:33)

おしらせハスターさんが退室しました。  (2019/6/25 19:04:42)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2019/6/25 22:26:04)

ハスター((ふむ...あの野人とやらは、少しばかり厄介よの...、無常の白い方は得意げにしておったが...我はあまり好かん、(先程の試合を思い返してはふむ、と考え込んで、))   (2019/6/25 22:30:54)

ハスター((ぬ...なるほど、道化師からゲームの呼び出しだ、(ステージはあの気味の悪い遊園地らしい、愛し子がいれば少しばかり遊んでやっても良いかもなと思いながら、低い声で笑っては控え室へと向かう))   (2019/6/25 23:06:18)

おしらせハスターさんが退室しました。  (2019/6/25 23:06:24)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2019/6/25 23:09:46)

リッパー〜♪、フフ、美智子さんからこんなに沢山お茶菓子を頂きました!どうです?羨ましいでしょう!(ハンター用の大きめのテーブルに並べられた色とりどりの菓子をご機嫌に鼻歌まで歌いながらニコニコと眺める、)そう、彼女の作るものはそれはそれは絶品で!...しかし、この量は一人では食べきれませんねぇ...(ふむ、と顎に手を当てては考え込んで、)   (2019/6/25 23:16:17)

リッパーでは、こちらはサバイバーの皆さんにお裾分けして...、ああ、杖を拾ってくださったハスターにも持って行ってあげましょう!(いそいそと茶菓子を綺麗に包んではくるりと背を向けてハスターの部屋へ向かう、)   (2019/6/25 23:36:02)

おしらせリッパーさんが退室しました。  (2019/6/25 23:36:12)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2019/6/28 03:21:31)

ハスターふむ...霧が濃いな、奴め少々興奮し過ぎだ...(外でチェイス練習をしているサバイバーとリッパーをぼんやりと眺めて)   (2019/6/28 03:27:52)

ハスターしかしまぁ、随分と楽しそうではないか、(暴言を吐きつつも楽しそうに追いかけっこをする2人をみては微笑ましく思う、そう言えば自分も〝彼〟と追いかけっこをする時が一番楽しいのだと思い出せばそのサバイバーを思い浮かべて、)我から出向いてやっても良いのだが...人の子はもう寝る時間よの、(少し胸がキュッ、と鳴る感覚に首を捻る、...はて、これは何といったか、人間の言葉で言うと『寂しい』というものだった気がする、感情というものは難儀だなとため息をひとつ吐いては外で行われているチェイス練習が終わるのをじっと眺めて、)   (2019/6/28 03:46:49)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2019/6/28 03:51:55)

占い師夜分遅く…大変失礼致します、( 眠れなかった様で、キィ、と扉開けると見慣れた彼の元を訪ねた。彼も寝るところかも知れないのに、なんて考えながらも許可を待ち )   (2019/6/28 03:53:20)

ハスターぬ...イライか、入れ、(人の声に振り返り、その目で愛し子を捉えると神ともあろうものが年甲斐も無く心が弾むのを感じる、)人の子は寝る時間だろう、眠れぬのか?(なんて、心配しつつも少し楽しそうな様子でからを招き入れ)   (2019/6/28 03:57:41)

占い師はい、失礼します…( 許可が出るといそいそと中へ入り、傍で片膝立てた。)はい…今夜は何故だか眠れないのです……嫌でも1時間半もすれば寝なければならないのですが( 布の下で眉下げては左記述べ、もしかして 貴方も、と小さく問い )   (2019/6/28 04:01:15)

ハスターふむ、なれば眠るまで此処に居れば良い、我が寝かせてやろう、(眠れない様子の愛し子をゆっくりと触手で引き寄せては、貴方も眠れないのかと問う相手に静かに笑って、)丁度今、お主の事を思い浮かべておったとこよ、(なんて言えばソファに腰掛ければ愛し子を触手で持ち上げ膝の上に座らせて、)   (2019/6/28 04:07:19)

占い師い、良いんですか…!?ありがとうございます…!( ゆっくりと、割れ物を扱うかのように引き寄せられると、その触手に安心感憶え、)そ、そうなんですか…?( もしそれが本当なら、もう死ねる、くらいの気持ちで。パサりとフード脱ぐと、彼の膝の上でちょこんと座り嬉しそうにして。)   (2019/6/28 04:11:42)

ハスターうぬ、おそらく奴らを見ていたせいであろうなぁ...(外に視線をやればまだ楽しそうに暴言を吐きながら追いかけっこをしているリッパーとサバイバーを見て、)余りにも楽しそうであるからな、ふと其方を思い出したのよ、我も其方を追いかけている時が一番心躍る...(くっくっと笑いながら、膝の上で嬉しそうにする愛し子の頭を優しく撫でてやればさらりとした髪の感触に目を細めて、)   (2019/6/28 04:15:56)

占い師奴ら……?嗚呼…( 彼の視線追いかけ窓の外を見ると、ゲームの様子が見える。なるほど、と頷くと )些細なことで私を連想して頂き光栄です…!( 彼との鬼ごっこは道端の触手にも注意を払わなくてはならない上に射程範囲が広くチェイスが難しく思う。ふ、と笑み浮かべては、頭撫でられると擦り寄り、彼の空いている手を両手で包み撫でた。)   (2019/6/28 04:22:19)

ハスター...ふむ、それは甘えておるのか?イライよ、あまり愛い事をするでない、寝かせてやれなくなるであろう、(愛しそうに微笑みながらも触れられた手を好きなようにさせて、頭を撫でながら触手を伸ばせばその唇に何度か触れ合わせてキスをする、)   (2019/6/28 04:27:43)

占い師ふふ……そうかもしれません、ハスター様…ん、( 彼の言葉にドキリとしつつ左記述べると、指絡ませて繋ぎ、唇に何度か触れた触手に舌這わせ、小さな口で甘く食んでみたり )   (2019/6/28 04:31:07)

ハスターふっ、煽りよるわ...(甘えるように触手を食われれば愛しさに低い声で笑う、ぬるりと動かした触手で口内をぐるりとかき回せば歯列をなぞり、上顎を撫でて舌を絡めとる、何度も舌を擦り合わせれば唾液が混ざる水音が響いて、)   (2019/6/28 04:36:13)

占い師ハスター様……っふ…!?ふあ、ぁッん、んんっ( また彼の名前呟くと、彼の方から触手動かされ ビクンッ と肩跳ねると一瞬動き止まり、あっという間に主導権奪われると瞳にハートが浮かびそうな雰囲気で。それでも健気に舌を動かし触手舐め )   (2019/6/28 04:42:59)

ハスター其方に名を呼ばれるのは、存外心地が良い...、(健気に舌で反応を返す姿に低く笑う、そっと目隠しを外してやれば愛らしく蕩けた表情に、少しばかり湿り気を帯びた青い瞳が水面に浮かぶように揺れてみせる、その様子がまた愛しくてつい呼吸を奪うように触手の動きを激しくし口内を蹂躙して、)愛いなぁ、イライ...、しかし今宵はここまでよ、我は其方を寝かせねばなるまい、(名残惜しくも口から触手を引き抜いては、粘液のと唾液の混ざりあったものがつぅ、と糸を引いて)   (2019/6/28 04:50:30)

占い師は、ハスター様…んっ……ぁ、ぁううッ ♡んぐっ ふ 、ッぅ♡( 心地が良いと聞くと、ほっとした様にまた呟いた。目隠し外されると生理的な涙浮かべたとろりと蕩けた表情晒した。彼の瞳の揺れるのをぽやぽやと見詰めると、一層激しさ増した触手の動きに勃ちそうになる。いや、既に半勃ちだが。) ぷはっ…はーっ…はぁ…、( 愛いと何度も言ってくれる彼へと軽くもたれかかっては、寝なければならないのを忘れていたらしく、口内から引き抜かれた触手に名残惜しさ憶え、「寝たくない、です、」なんて言い出した。寝なくてはならないのに。 )   (2019/6/28 04:57:38)

ハスターふっ...それは困ったものだ、今日の愛し子は随分と我儘を言う...(いつもより甘えモードな彼を愛しく感じつつも嫌ではないようで、しかしどうしたものかと考えては服の下で僅かに反応を示す欲に気づき触手を這わせる、)では、一度それを吐き出すが良い、少し疲れればじきに眠れるであろう、(そう言い服の中へと器用に触手を潜らせれば下着をずらして彼の性器を取り出す、そのまま触手でぬるりと撫で上げればまた硬さを増したそれを何度も触手で擦り)   (2019/6/28 05:04:42)

占い師我儘な私は 嫌いですか…?( 彼の言葉に左記述べては自分でもいつもより歯止めが効かなくなっているのが分かる。下半身に気付いたのか触手這わされるとビクッと腰跳ね、待ち侘びた様に恍惚とした表情浮かべた。) は、はいっ…!っぁ、ぁう、ふ、うーッ♡( 一度吐き出すという事は、また彼の奉仕を受けられるということか。ソレはやは期待にまた膨らみ体積を増した。彼に扱かれる度に脈打ち、彼の服にしがみつく様になりつつ脚開き透明な液体溢れさせ )   (2019/6/28 05:11:08)

ハスターそうよの、我を欲しがり我儘を言う其方は、なかなか好い、(くっくっと笑って滑りをました性器に触手を巻き付け、射精を促すように軽く締め付けながらぐちゅぐちゅと扱いてやれば止めどなく溢れてくる我慢汁にまた楽しそうに目を細め、イキ安くなるように内腿や腰、胸など触手で愛撫しては体の熱を高めてやる、)さて、時間も迫っておる、キツいやもしれぬが少しばかり急ぐぞ、(と言えば我慢汁を流す性器の先端に吸盤を吸い付け、強制的に精液を搾り出すように吸い上げる、)   (2019/6/28 05:19:01)

占い師ふふ……よかった…私も、ハスター様をお慕い申しております。( 彼の返答に嬉しそうに笑うと左記述べた。常人であれば体験することの無い刺激に、はくはくと空気求める様に口を開閉させる。) ふぇ…あっ 、や、ぁ゙あっ♡イ、くっ イッたぁ♡あっあ 〜〜〜ッ …♡( 急ぐとね言葉にきょとりとしては、急激に追い上げられそのまま勢いよく射精してしまつた。ビクビクと脈打つソレは彼の触手の中で落ち着いてきて )   (2019/6/28 05:25:28)

ハスター嗚呼、やはり好い...、愛いなぁイライ、(くっくっと笑ってはビクビクと震える体を落ち着けるように抱きしめ、ゆっくりと背中を撫でて呼吸を整えさせてやる、)さぁ時間だ、愛し子よ...、ゆっくりと休むが良い、眠らば我がベッドまで運んでやろう、(抱き寄せ自分の胸に彼の頭をもたれ掛かるようにしては頬に手を這わせ、眠りを誘うように頭を撫でてやる、)眠れ、イライ...(耳元で低く囁いては触手でそっと彼の目を覆い隠し、)   (2019/6/28 05:30:46)

占い師…ハスター様……愛しています…( 大きく包容力のある彼に抱き締められると、ほっとしてしゃせいした疲れもありうとうとしてきて。) はい……ありがとうございます、ハスター様…おやすみ なさい…( 彼に体委ねると、眠り誘う様な手付きに既に瞼重く、 耳元で低く囁かれると視界暗くなり、そのまま静かに眠りに就いた。)   (2019/6/28 05:36:13)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2019/6/28 05:36:19)

ハスター...さて、我もそろそろ戻らねばなるまい...(そっと触手を避ければ、いつも真っ先に自分を見つけてくれる青い瞳は閉じられている、その目元を愛し気に撫でれば、)イライよ、我も其方を好いておるぞ...、そうさな、人の言葉を借りて言うならば、愛している...と、(低い声で静かに笑っては腕の中で眠る愛し子を起こさぬようそっと抱き上げてベッドまで運んでやる、少しばかり乱れた服を整えてやれば布団をかけてやり、)また会える事を楽しみにしておる...それまで、良い子でいるのだぞ、(そう言い残し頬をひと撫でしてはゆっくりとその体温から離れていく、部屋を出れば最後まで愛しそうに視線を送らせながら、音を立てぬよう静かに扉を閉めた、)   (2019/6/28 05:45:14)

おしらせハスターさんが退室しました。  (2019/6/28 05:45:50)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2019/6/28 22:25:04)

ハスター嗚呼、今宵は些か気分が良い、(先程の試合でリッパーとのポイント勝負に勝てば悔しがる相手の姿を思い出してくっくっと笑い、)   (2019/6/28 22:31:30)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/6/28 22:55:34)

ナワーブ・サベダー((どーも。(バン、と些か乱暴に扉を開けたると、姿を捉えた邪神に視線を。   (2019/6/28 22:56:17)

ハスター((...ほぅ、我の元へは珍しい来客よ、(珍しい客に面白そうに笑っては、自分の信者とは違い少し乱雑に開けられた扉へと向き直る、))   (2019/6/28 23:00:03)

ナワーブ・サベダー((たまたまだろ、あんたに会いに来たわけじゃねぇよ、アイツでもあるまいし。(可笑しそうに紡がれる言葉に扉を後ろ手に閉めつつ足を止め、ヒラ、と手を空に舞わせてみせると、少し目深に被られたフードの下瞳を細めた。いつも相棒のフクロウと居る彼の信者思い浮かべつつ、軽く肩を竦めてみせた   (2019/6/28 23:03:15)

ハスター((ふっ...そうさな、自ら我に近づく物好きは彼奴だけだ...(自分の狂信者の彼を思い出しては低い声で笑い、)しかし、お主の相手をしている所を切り裂きのに見られては少々厄介だ、お主も我が相手では退屈であろう、今呼んで参る故暫し待っておれ、(そう言って背を向ければ静かに部屋から立ち去り、))   (2019/6/28 23:09:54)

おしらせハスターさんが退室しました。  (2019/6/28 23:10:07)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2019/6/28 23:10:17)

ナワーブ・サベダー((...厄介って..(不可解そうに瞳細めてみる、もしこれがアニメや漫画なら頭上に3個ほどはてなマークでも浮いていることだろう。立ち去る彼のため、少し避けて道を作ってやった。そのまま邪神の座っていた場所に腰掛けると、変入れ替わりに入室してきたハンターにチラ、と視線をやろうか   (2019/6/28 23:17:24)

リッパー((ナワーブくん!!大丈夫ですか?!あの鈍足に何かされてはいないでしょうね?、(ハスターに呼ばれては霧で姿を消しハイスピードで部屋へと駆けつけ、霧を解けば突然目の前に現れて心配そうにぺたぺたと体を触り、))   (2019/6/28 23:17:41)

ナワーブ・サベダー((っわ、!?....は?、ちょ..(とりあえず今は暗殺者という職業柄、気配はなんとなく察していたものの突然姿を現した彼に驚きの声を、続く彼の行動にぎょ、っと瞳を丸くすれば、片足で彼の足をガス、と蹴ってやった) いきなり何すんだこの野郎ッ、!(彼からすると心配しているつもりでも唐突にされる側はたまったもんじゃないだろう   (2019/6/28 23:22:02)

リッパー((嗚呼良かった、その様子では何も無かった様ですね、元気そうで何よりです、(蹴られた事など気にも止めず、ピンピンとしている様子ににこにことご機嫌に笑ってはパッと手を離して、)すみません、驚かせてしまったようで...、いや〜私も焦ったんですよ?ずっと狙っていた獲物を横取りされたかと...あぁいえ、貴方があの触手でぬるぬるにされていないかと心配になって、(くす、と笑っては椅子を引き、向かいあって座り))   (2019/6/28 23:27:38)

ナワーブ・サベダー((..はぁ?(彼の言葉に意味がわからないというように怪訝気に眉寄せた。離された手、よれた服を直しつつご機嫌な彼に視線向ける。どうも彼の機嫌がいいと警戒しそうになる) 獲物...?(聞こえた言葉、ピリ、と纏う空気を暗殺者のそれに僅かに変え、笑う彼にじとりとフードの下の瞳を   (2019/6/28 23:36:02)

リッパー((まぁまぁ、そんな怖い顔をしないでください、せっかくの可愛いお顔が台無しです、(くす、と苦笑してはピリリと肌が焼かれそうな空気を放つ相手に尚更楽しそうにニヤリと口角を上げて、)そうですねぇ...しかし、その瞳は嫌いではありません、切り裂いた瞬間その瞳が歪む瞬間はいつもゾクゾクさせられます...、地べたを這う貴方は誰よりも良い声で鳴きますからねぇ...、嗚呼、ゲーム中でなければあの声が聞けないなんて、非常に残念です!(試合中の事を思い出しては腕がうずうずとして、長い爪をカチ、カチ、と鳴らして))   (2019/6/28 23:48:15)

ナワーブ・サベダー((何が可愛いだ嬉しくねぇよ(楽しそうな彼に警戒の意はさらに強まった様子。ついで彼の言葉、恍惚とした表情にゾワ、と肌泡立たせ思わず腰のグルカナイフを手に。カチカチと部屋に響く金属音はどうも過去を思い出して好きじゃない、暗号機の音も同じことだ。その爪伸ばしてみろ、刺すぞ、と言わんばかりに   (2019/6/28 23:53:33)

リッパー((くっくっ...そう殺気立たないでください、その様に可愛らしく怯えられては我慢出来なくなってしまうでしょう、(警戒を強める彼を、地べたに縫い付けその肢体をゆっくりと切り裂きたい衝動に駆られながらも笑うだけで耐える、)大丈夫ですよ、心配しなくともゲーム以外でサバイバーを傷つける事は禁止されています、今ここでこの爪を振るうつもりはありませんよ、(そう言って爪を鳴らすのを止めれば心底面白いといったように口角を上げたまま、ねっとりと絡みつくような視線で目の前の獲物を見つめる))   (2019/6/29 00:02:29)

ナワーブ・サベダー((イカれてんな、お前(男が怯えるのを可愛らしいなんて言う奴に初めてあった、それにこちらも怯えた訳じゃない、反射的に...そう、彼の言葉の意味より先に体が危険だと判断しただけの事。浮かべられる笑みさえ、先程の言葉と繋がって不気味だ。) 俺は暗殺者だ、俺ならバレねぇように殺してやるよ(粘着質な視線をから逃れるように視線を少し外しつつ、ナイフを手の中でクルクルと弄んだ。   (2019/6/29 00:09:03)

リッパー((ええ、ええ、確かにイカれている、この荘園に居るものは誰一人の例外もなくイカれた人達ばかりです!それは私も...そしてきっと貴方も、(口角を上げて笑ったままそう述べては、手の中でくるくると回るナイフに視線をやる、その手つきは滑らかでナイフの扱いに慣れていることがわかる、)それはそれは、怖いですねぇ、もし貴方なら私をどうやって殺してくれるんです?(楽しそうに問いかけては組んだ足の力を抜き、さらに腕や体の力を抜いて隙をつくってやれば、やってみろと言わんばかりにリラックスした状態でじっと見つめ、))   (2019/6/29 00:20:36)

ナワーブ・サベダー((...、一緒にしてんじゃねぇよ(言葉は苦し紛れのもの。確かに彼の言う通り、婚約者を置いて命懸けのこのゲームに参加した狂信者、殺人鬼、生きている人間を恐れるもの、誰も彼も狂ってる。そして、仲間を見殺しにして戦争の幻影に取り憑かれた自分もまた、その例外ではないのだろう。口角をあげる彼の言葉は最もなことだ。) そうだな...まずは、(ソファーから立ち上がり、クルクルと回していたナイフの柄をパし、と掴めば刃が下向きになるように握った。じろ、と彼を見た次の瞬間空気を斬る音とともに彼の首元スレスレに刃を) 首を殺さない程度に切ってからその巫山戯た面を割る。   (2019/6/29 00:27:23)

リッパー((一緒ですよ、貴方も私も...血の匂いがその体に染み付いている、(くすくすと笑っては鋭い目付きとともに首元へ向けられた刃に嬉しそうに微笑む、)嗚呼、実に良い!私も、喉を切り裂くのは大好きです!そして...それからどうするのです?ほら、手が止まっていますよ、この面を割ってくれるのでしょう?(期待を込めて見つめれば興奮した瞳がその面の下でゆらりと赤く光って、))   (2019/6/29 00:36:38)

ナワーブ・サベダー((ッ、...(今まで殺してきた獲物と違うこの異様な空気はそれだけで刃を振るうことを躊躇させる。余裕...と言うより、今まさに殺されそうなこの状況を楽しんでいる目の前の殺人紳士は早くしろと言わんばかりに瞳を赤く光らせる。彼の纏う空気は異状なもの、気を抜けばすぐにでも飲み込まれてしまいそうだ。止まってしまっていた手、軽く息を飲み、ナイフを軽く握り直すと、彼の面、...ではなく首元めがけて刃を振り上げた   (2019/6/29 00:42:24)

リッパー((嗚呼、悪い子だ、(口角を三日月のように吊り上げ笑っているわりに、その声は低く暗殺者の鼓膜を震わせる、振り上げられた腕が下ろされるよりも早く彼の腕を掴んではガタリと椅子を鳴らして強引に相手を床に縫い付ける、ハンターとサバイバーの力の差は歴然で相手がもがこうとも力で押さえつける、)ダメですよ、今はまだその時じゃ無い、(長い爪のついたてで彼の胸元を上からぎりぎりと押さえつけてやれば息苦しそうにする顔を楽しそうに眺めて、))   (2019/6/29 00:53:07)

ナワーブ・サベダー((...ッぐ、..(口元の笑みと釣り合わぬ声は低く響いて耳に届いた。嫌に楽しげな低音、振り上げた手を振り下ろす際のそこ声に戸惑いでも出ただろうか、掴まれた腕にしまったと考えてももう遅い。反転した視界と背中に響く鈍痛、頭も打ったのだろう、一瞬クラりとした感覚に瞳を細めた。いくら兵士だったと言えどハンターにはかなわない、じたばたともがく抵抗はいとも容易く押さえつけられてしまった) ...カ、ハッ..:(胸元の圧迫、上手く酸素が取り込めず背中、頭の痛みと酸欠で朦朧とした状態では抵抗も次第に弱まることだろう。苦しげな瞳には憎みとも悔しみとも、怒りともつかぬ感情を映し出す。それでも尚ナイフは手放さず、片手は胸元押さえつける彼の手首を掴んでやった   (2019/6/29 01:03:14)

リッパー((良い、実に良い!その表情ですよナワーブくん!私はそうやって、君の鋭い瞳が歪む瞬間がとても興奮するんです!(興奮が高まったように言っては押さえつける腕にさらに体重をかけて、ふと誤って長い爪が相手の頬にあたり少しばかり傷を作っては赤いものが一筋流れる、)...血だ、...(赤い血を見れば一度ピタリと動きを止めて、暫く無言で見つめたあと、)くっ...ふふ!ははは!これはいい、貴方はやはり美しい血の色をしている!嗚呼、私ももうこんなに興奮してしまいました、!(足の間に自分の体をずいっと入れれば相手の股間に自分の勃起したそこをぐっぐっと押し付けて、)   (2019/6/29 01:15:09)

ナワーブ・サベダー((ア..ッ、ハッ、ぐ、...(狂ってる。今度は確信できた、それと同時に鋭く細められた瞳に薄く映ったのは恐怖の色。更に強められた圧迫感はもう息さえ吸えぬほど。朦朧とした意識の中、必死に酸素を取り込もうと口開け、彼の手首握るものの、押さえつけられる力はまるで緩まない、チカチカと視界が虚ろになってきた意識はピリ、とした痛みでかろうじて取り持った。)...ッ、の、...変態ッ、が...!(言葉と共に押し付けられたものにぞわ、と肌泡立たせると、酸欠で瞳に水の膜を貼りつつもギッ、と睨めつけ、相手のそれ蹴ってやろうかと   (2019/6/29 01:26:06)

リッパー((嗚呼、貴方、それはいけませんよ、先程言ったではないですか、怯えられては我慢出来なくなってしまうと!(彼の瞳にちらりと覗いた恐怖を目敏く見つけてはゾクゾクとした興奮が駆け抜ける、もう意識を保つのもやっとなのだろう、彼は抵抗をしめいているのであろうが自分の手首を掴む彼の手には全く力が入っていなくて、未だ握られたままの、なんの意味もなさなくなったナイフを簡単に取り上げては彼の両腕を頭上で一纏めに拘束して、仮面をずらせば必死に酸素を取り込もうとする口の中にその鋭い爪を入れてやる、)口を開けて、閉じてはいけませんよ?(もし口を閉じればその爪が彼の口を切り裂くことになる、そうして出来た隙間から彼の口内に自分の長い舌を入れてやれば彼の舌を絡め取り暑い口内を堪能して)))   (2019/6/29 01:38:38)

ナワーブ・サベダー((...ハ、ッ、...ゲホ、..ッケホ、(チカチカと視界に瞬く光は酸欠故か、簡単に採り上げられたナイフと彼の言葉。それすら遠く聞こえてくる。両腕纏められたところで抵抗しようにも力の差は歴然。力の入らぬ腕は簡単に拘束されてしまったようだ。さらに口の中に入ってきたのは酸素ではなく冷たい金属。鋭く長い彼の爪、続けて聞こえた彼の低い声が嫌に耳に響くようだった。更に、息がしずらくなった、と感じた矢先にぬる、と入り込んできたものにヒク、と反射的に体が揺れる。絡められ弄ばれながらも爪のせいでほとんど呼吸ができない。目の前がぼんやりと、瞳にたまった水滴は溢れ流れ落ちた。もうそろそろ意識を保つもの辛そうだ   (2019/6/29 01:51:15)

リッパー((おや、ダメですよナワーブくん、やっと可愛らしくなってきたのに意識を飛ばそうだなんて、つれないじゃないですか、(まぁそのようにしたのは自分なのだが、くすくすと笑っては胸の締め付けを解き、爪と舌を引き抜いて解放してやる、)あぁやはり、貴方はそそられる...今すぐにでもぐちゅぐちゅにして、壊してあげたい気分だ...、しかし、ゲーム外での攻撃は認められていませんから...そうですねぇ、今は別の方法で鳴いてもらいましょうか、(そう言って、先程切ってしまった傷口を指でぐり、と押しては彼の意識をこちら側に引き戻す)さぁ、休んでいる暇はありませんよ!もっと私を楽しませてください!(そう言って彼の服を鋭い爪で引き裂いては脱がせはじめて、))   (2019/6/29 02:04:38)

ナワーブ・サベダー((ハ、...ゲホ、.ゴホッ...なん、で...(爪、舌、胸の圧迫、全て同時にとかれた瞬間に雪崩のように流れ込んできた酸素にむせ返ったように咳き込みつつ、苦し紛れに言葉が零れた。このまま意識を手放してしまえれば良かったのに、そう少しでも思っもてしまっていたのだろう)。ぼんやりとしたまま上の空で彼の言葉を聞いていたが、唐突に再発した痛みに意識はゆっくりと覚醒し、いッン、と小さく痛みに負傷時と同じく声を。) は、何...ッ、!?(ビリ、と鈍い弟がしたかと思えば爪に切り裂かれた服に瞳を大きく見開いた。上にまとめあげられた手、それと足をバタバタ、と動かしつつ、) 何すんだ!(なんて叫んだが、先程までのことがあってか些か掠れた声に威厳も何もないだろう   (2019/6/29 02:15:05)

ナワーブ・サベダー((...ああ、悪いなジャック。明日も朝早いんで先に寝るぜ、(ふぁ、) お前が望むなら続きは返信しといてやるからさ(ふん、) んじゃ、御相手ありがとさん、お先に(ひら、   (2019/6/29 02:16:33)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/6/29 02:16:46)

リッパー((フフ、良い声ですねぇ...、ほらほら、暴れないでください?そんなに暴れてはあなたの白い肌が傷ついてしまいます...、もっとも、この爪で腸を切り裂かれたいなら止めはしませんが?(そう言って楽しそうに笑えば緑の服の下に来ている黒のインナーの襟に爪を引っ掛けて、そのまま下にビリビリと引き裂いていけば隠されていた白い腹が目の前に露出して、))   (2019/6/29 02:24:59)

リッパー()もうこんな時間ですねぇ、私もそろそろ戻るとしましょうか...、私がここに来られるのは不定期ですから、返事を書くかは貴方の判断に任せましょう、もしお返事が来ていれば、私も愛を持ってお返事しましょう、(くす、)それでは...)   (2019/6/29 02:32:24)

おしらせリッパーさんが退室しました。  (2019/6/29 02:32:42)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2019/6/29 20:19:46)

リッパー((おや、少し早く来すぎましたね、今日は良い事があったのでつい浮き足立ってしまいました、ご希望であればハスターもお呼びできますので声をかけてくださいね、(ご機嫌に鼻歌まで歌いながら紅茶を淹れて、))   (2019/6/29 20:32:01)

リッパー((さて、アフタヌーンティーも終わりましたし、私はまたゲームに戻りましょうか...、ああ、ご安心ください!代わりを呼んできますので、(にこっと微笑んでは部屋を後にする))   (2019/6/29 21:06:09)

おしらせリッパーさんが退室しました。  (2019/6/29 21:06:13)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2019/6/29 21:06:18)

ハスター((ふむ...今宵は生憎の雨よ、我はそれでも構わぬのだが...人の子は濡れると風邪を引くのであろう?軟弱な生き物よ...(自分の信者を思い出しては少し心配しつつ外を眺め、))   (2019/6/29 21:11:00)

おしらせ占師.さんが入室しました♪  (2019/6/29 21:39:06)

占師...、ハスター様、いらっしゃいますか、?(大降りの雨の中。彼に構ってもらうためにわざと傘を忘れて館へ行き、扉をノックし、)   (2019/6/29 21:42:23)

ハスター嗚呼、イライか、入れ、(聞きなれた声に入室の許可を出せば床から生えた触手がギィ、と音を立てて扉を開く、)ぬ...随分と濡れておるな、雨避けは持たずに参ったのか?(ずぶ濡れの様子に気がついては少し驚いて、)   (2019/6/29 21:47:37)

占師.失礼します。...、はい、傘をなくしてしまいまして、持ってきていなかったら途中で雨に打たれまして、(はは、と笑いつつ服からはぽたぽたと水が滴り、服が素肌にぴったりと張り付いて、)   (2019/6/29 21:52:57)

ハスターふむ、なるほど、それは災難であったな、...しかし、それでは寒かろう、体が冷えぬうちに脱げ、人の子は濡れると風邪を引くらしいからな...(濡れた布が肌に吸い付いている様子を見れば風邪をひく前に脱ぐよう促して、)   (2019/6/29 21:57:33)

占師.はい、ハスター様。(表情は平然としつつも、心から信仰している神の目の前で服を脱ぐのは少し背徳感を感じ、心の奥では期待をしつつ、ローブから何まで全て脱ぎ、目に付けていた布も外し、全裸になり、)   (2019/6/29 22:02:24)

ハスターそれでいい、衣服が乾くまで此処で寛いでおれ、(濡れた服を椅子の背もたれに引っ掛けて乾かしてやれば布から落ちた雫がぽたぽたと床を濡らして、)嗚呼、やはり冷えているではないか、それでは体を壊す、(ベッドのシーツを引き抜けばするりと相手の肩にかけてやり、「寒くは無いか?」と問いかけて)   (2019/6/29 22:09:48)

占師...、お言葉に甘えて、(どうしたものかと思いつつ、下心を秘め、) ..、ッ、ありがとうございます、..、寒くありません。(彼のベッドから引き抜かれたシーツに嬉しそうに彼を見つめて、シーツに包まり、)   (2019/6/29 22:15:42)

ハスターそうか、ならば良いのだが...、其方に風邪を引かれても困る、此処へ来い、我が温めてやろう、(そう言って触手で彼を抱き上げては自分はベットに腰かける、その膝の上に相手を乗せてやれば抱きしめて、冷えた体を温めて、)   (2019/6/29 22:21:41)

占師.えッ、?! よろしいんですか、? ..、ッわ、(彼の提案に驚きつつも嬉しそうに目を輝かせ、抱き上げられ抱きしめられては、あたたか触手や腕にドキドキとし頬を赤く染めて、彼の腕にそっと手を添えて、)   (2019/6/29 22:29:36)

ハスターやはり冷たいな、我の体温も低い故効果があるかは分からぬがな、(そう答えて膝の上で嬉しそうにする相手を見てはくっくっと笑って、)ぬ...、どうした?顔が赤いが.、それは風邪か?心音もいつもより早いようだが...(抱きしめていれば赤くなった顔も、煩く鳴る鼓動も丸聞こえで、一度医師に見てもらおうか?と、問いかけては自分の腕に添えられた彼の手をすっと掴んでは撫で)   (2019/6/29 22:39:41)

占師.は、ハスター様が近くに居られて、しかも、私のような下等な信者を抱き締めて貰えるなんて、..、この上ない幸福と緊張で、...、(手を掴んで撫でられては更にドキドキとしつつ、彼の匂いや体温が近い今、勃ってしまいそうで、)   (2019/6/29 22:43:45)

ハスターくっくっ...愛い奴よ、そのように緊張せずとい、汝はただ我の寵愛を受け入れれば良い...(低い声で笑っては可愛がるように頭を撫でてやる、フードを被っていたとはいえ少し濡れてしまった髪はしっとりとして、ぬるりとのびた触手が彼の唇をなぞってはまるでキスをするようにふに、と押し付けて)   (2019/6/29 22:54:03)

占師.はい、ハスター様、...、んッ、(彼の言葉にコクリと頷きつつ撫受し、急に触手で唇を撫でられて口付けする様に押し付けられては、彼の触手の感触に無意識にもっとと軽く唇で食んで、)   (2019/6/29 23:00:39)

ハスターはて、これを何といったか...人の愛情表現は我には難しい故、これで許せ、(そう言って軽く唇で食べられた触手を何度も唇に触れ合わせては人間のキスの真似をする、口の中へと触手を入れては上顎を撫でて舌を絡め取り、唾液と粘液が混ざれば水音が鳴り、)   (2019/6/29 23:07:03)

占師.んッ、ぅ、(口内を蠢く舌にぞくぞくとしつつ、瞳を潤ませ蕩けさせて、自身も勃たせて、)   (2019/6/29 23:14:40)

ハスターどうだ?緊張は和らいだか?(たっぷりと相手の口内を犯しては飲み込みきれなかったであろう唾液が口の端から溢れ出た頃にようやく解放して、しかしそれは緊張を解してやるためのものだったようで白いシーツを押し上げる相手のモノに気がついてはふむ、とひとつ、)先程の行為で興奮しているのか?イライよ、(くす、と笑っては体を包むシーツの中にスルスルと触手を滑り込ませる、服を着ていない素肌を撫でては相手の勃起し中心にニュル、と触手を巻き付けて擦り、)   (2019/6/29 23:25:21)

占師.ッ、..、はい、(彼という神とこのような行為をしていいのかと思いつつも、彼が好意でしてくださっているのを拒むのもどうかと思い、) ..、ハスター様の、しょくしゅが、きもちよかったので、..、ッ、あ、はすたーさまッ、きたないのに、ッん、(流石にここ迄来ては動揺し、けれど体は素直に快楽を得て、)   (2019/6/29 23:31:20)

ハスター良い、其方のものなら構わぬ、このままでは辛いのであろう?(言葉とは反対に素直な体がビクビクと震えてはその様子に満足そうに微笑んで、)どうだイライよ、随分と悦さそうであるが...気持ち良いか?(裏筋やカリの部分を強く刺激するように触手で相手の性器を扱き、先端から溢れ出てきた我慢汁がシーツにシミを作れば楽しそうに耳元で笑って)   (2019/6/29 23:41:18)

占師.きもち、ですッ、はすたーさま、ッ、あ、ぁ、(強くなる刺激に声はどんどんと甘くなり、身体をびくびくと震えさせつつくねらせ、)   (2019/6/29 23:49:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハスターさんが自動退室しました。  (2019/6/30 00:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占師.さんが自動退室しました。  (2019/6/30 00:09:49)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/6/30 00:10:38)

ナワーブ・サベダー((あー、...遅かったな。まぁ、いいか(う、) 返信でもして待機するかな(カキカキ   (2019/6/30 00:11:22)

ナワーブ・サベダー((..ッ、(自分で先程試合以外はサバイバーを傷つけられないと悔やんでいたくせに、なんて頭をよぎったことを口から放つ前にビリ、と大きな音を立てて引き裂かれたインナーと、彼の鋭く光る爪に視線やり言葉を詰まらせ、飲み込んだ。あんなもので引き裂かれたら一溜りもないのは一目瞭然。悔しげに睨む視線は緩めぬまま抵抗を徐々に緩く、ついにはじたばたとしていた動きを止めた。あまり光にあたる生活はしていない故に白い肌は外気に触れ軽く泡立った。何をされるかの想像は...ああ、しない方がいいかもしれないな   (2019/6/30 00:15:57)

ナワーブ・サベダー((さて、待機するか。CCも出来るぜ?(ソファーにどさ、と腰掛けると足組みぼんやり窓の外眺、   (2019/6/30 00:16:34)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2019/6/30 00:40:14)

リッパー((嗚呼、すみません、急用で先程は断る暇もなく...、占い師の彼には申し訳ない事をしました、(しゅん、と肩を下げて、)ナワーブくんも、お待たせしました!貴方のジャックがただいま戻りましたよ〜!(にこにこと嬉しそう笑って、))   (2019/6/30 00:43:08)

ナワーブ・サベダー((...あ?、(ふと扉の開いた気配に視線を。人影捉え瞳細めると、) 今日は随分早く寝たもんだと思ってたんだがな(左記呟きつつ彼の嬉しげな笑みに、ふ、と軽く笑ってやると、待ってねぇよ、と一刀両断。   (2019/6/30 00:44:48)

リッパー((そうそう、お利口さんですねぇ、(楽しそうに服を破り捨てては目の前に晒された白い肌に目眩がしそうな程の劣情を覚える、あぁ、この腹を爪で割ったら誰よりも愛らしい声で鳴きながら鮮やかな赤を吹き出すのだろうと、興奮しながらなぞった腹に薄い切り傷が付けばほんの少しだけじわりと滲む赤にくっくっと笑って、その腹の傷を愛しむようにゆっくりと舌で舐め上げる、))   (2019/6/30 00:54:01)

リッパー((おやおや、今日も貴方はつれないですねぇ、...ですが、そんな所もまた愛らしい、(くす、と笑っては全く諦めた様子もなくにこにこと見つめて、))   (2019/6/30 00:57:22)

ナワーブ・サベダー((...いっ、...ン、..(じろりと向けられる視線もくすぐったい。逆の手で撫でればいいのにわざわざ鋭く長い爪の方で撫で上げた彼の行動はわざとだろうか。小さな痛みに僅かに声零してからそれ以上は零さぬよう自身の唇を柔く噛んでおいた。傷口に這う舌、濡れた舌が這った傷口はジンジンと痛みを増す。ふ、っ...、と口の端から空気を漏らしつつ、やめろと言うように体をよじった   (2019/6/30 01:01:34)

ナワーブ・サベダー((なんだ?素直な俺が好きかァ、ジャック?(ニマ、と口角あげるとけらり) あー、なんか、最近本番までやってなかったしロル退化してんな...文も短いし拙い(あぐ、)..つまんなかったら悪い、そうなったら言ってくれ、新しい也で相手してやるよ(うぐ、   (2019/6/30 01:04:05)

リッパー((ふふ、素敵ですよナワーブくん、やはり君の白い肌には赤が栄える...しかし、まだ足りませんねぇ...(ふむ、とわざとらしく考える素振りをしてはカチ、カチ、と爪を鳴らし、)ああ、そうだ、今日はまだ貴方の愛らしい鳴き声を聞いていませんでした、さぁ我慢せずに...その鳴き声で私を楽しませてください!)   (2019/6/30 01:09:58)

リッパー((傷口をぐりぐりと押しやっては痛みを与えながら、声を堪えるせいでひくりと動く喉元に口を大きく開いては噛み付いて、))   (2019/6/30 01:11:32)

リッパー((そうですねぇ、素直な貴方も大変可愛らしいですが...抵抗されたらそれはそれでなかなか...(ふむ、と考えこんでは何を思い浮かべたのか少し興奮気味にくっくっと笑って、)いえ、大変満足していますよ?貴方こそ、つまらなければ遠慮なく言ってくださいね、(にこ、))   (2019/6/30 01:14:45)

ナワーブ・サベダー((...傷。つけねぇんじゃなかったのかよ、(わざとらしい素振りと金属の爪がぶつかり合う甲高い音に眉を顰める。耳を覆いたい嫌な音だ、頭上にまとめあげられた腕が憎らしい。響く金属音に軽く息が上がるのがわかる、落ち着かせようと息をついた) んの、変態ッ、..ッあ、ぐ...(先程より強く広がる痛みに気を取られた、状態をひねれば避けることだって容易かったろうに、噛み付かれたのは喉元、急所。職業柄反感を買い逆に狙われることも多い自分が一番他人に触れさせてはならぬ場所。ドクン、とはねた心臓、瞳を見開き、軽いパニック寸前だろう   (2019/6/30 01:19:05)

ナワーブ・サベダー((へぇ、加虐気質、ねェ。よく自分で紳士だなんて言ったもんだ(はッ、) ならいいけどよ(ん、) はは、お互い様だぜ?(こく、   (2019/6/30 01:20:15)

リッパー((ご心配なさらず、これくらいの傷ならダメージ判定外ですよ、(くすくすと笑いながら傷口を痛めつければ痛みに喘ぐ声が盛れる様子に飢えた心が満たされていくのを感じる、)あぁ、良いですねぇその顔、その瞳!そんな純粋な乙女のように怯えられては、もっと虐めたくなってしまう、(耳元へ爪を持っていけばカチ、カチ、と鳴らしたあと爪を擦り合わせてギィッと嫌な音を立てて、喉元に何度も噛み付いては噛み跡を数箇所残し、))   (2019/6/30 01:30:52)

リッパー((おやおや失敬な、私は紳士ですよ!貴方が相手だと少々余裕がなくなってしまうだけです、これでも貴方を振り向かせたくて必死なんですよ?可愛いものじゃないですか、まぁまだ貴方が連れたことは一度もありませんが、(くす、))   (2019/6/30 01:36:46)

ナワーブ・サベダー((...誰がッ、乙女、だッ、!(耳元に寄せられた爪、さらに大きく耳元で鳴り響く軽い金属音は直接脳に。なんとか平常心を取り持とうとした刹那、ギャリ、と金属の擦り合わされる音が能に直接届いた、思い浮かんだのはナイフとナイフの擦れ合う情景、ハッハッ、と細く小刻みに繰り返させる呼吸とグルグルと回る脳内はもうパニック状態。目の前がぼんやりと薄暗く、視界が狭まったように感じた。まぁ、それに気づく余裕などもちあわせていないのだが。喉元への刺激も合わさって瞳は目の前の彼に向けられているものの、どこが遠くを見ているような終点の合わさらぬ様子。刺激に対する声は小さく震え混じりにこぼれ落ちた   (2019/6/30 01:39:50)

ナワーブ・サベダー((可愛いとか自分で言うな(はぁ、) これからもつられる予定はねぇよ、なんなら俺がつってやろうか?(二、と口角上げぺろり舌なめずり) と、今日も2時か..2時半までだ。悪いな、(んぬ、   (2019/6/30 01:42:05)

リッパー((あぁ、ああ!なんて愛らしい!呼吸の仕方も忘れてしまったのですか?まったく、仕方がないですねぇ、(ご機嫌に笑っては爪で傷つけないよう気をつけながらよしよしと撫で、)大丈夫ですよナワーブくん、貴方が素直になってくれればもう怖い事はしませんからね、貴方だって、怖いのより気持ち良い方がいいでしょう?、(そう言ってはくはくと浅い呼吸を繰り返す口を自分の口で覆っては舌を絡め、酸素を奪い取れば正しい呼吸の仕方を教えるように少しずつ息継ぎをさせて)))   (2019/6/30 01:52:30)

リッパー((ほぅ、私をつってくれるのですか?それはそれは...つった獲物が貴方の手に負えるものなら良いのですがねぇ、(くす、)そうですね、あまり夜更かししては体にさわります、それならば私もそのくらいで帰るとしましょう、))   (2019/6/30 01:58:28)

ナワーブ・サベダー((ァ...ッ、(彼の声さえ遠くに聞こえる。何か言っている、それだけは分かっても何を言っているのかを聞き取ることは出来なかった。浅い呼吸では酸素も十分に入ってこない。はくはくと閉開される口はまるで魚のようだ。撫でられる感覚もあまり感じないらしい、荒い呼吸を繰り返してぼんやりとした瞳に恐怖の色を映した) ....気持ち..いい、こと、(ふわりと覆われた口、妄想から連れかえすような深い口付けに1度酸素は奪われ苦しく思ったものの、少しずつ楽になる呼吸に彼から口を離し肩で息をしながらぽつりと呟いた   (2019/6/30 02:06:13)

ナワーブ・サベダー((あんまり人舐めんなよ、足元救われるぜ(ひら、) ああ。不眠症、直さねぇと(ん、   (2019/6/30 02:07:08)

リッパー((そう、気持ち良い事です、もう怖い事も、痛い事もしませんからね、安心してください、(にこりと微笑んでは頬を撫で、目元や額に優しくキスを降らせては最後に唇へ触れるだけのキスをして、)抵抗してはいけませんよ?また暴れたりしたら...分かりますね?(カチ、と脅すように爪を鳴らし、両腕の拘束を解いては体を自由にしてやる、爪のついていない手で腰を撫で、中心に手をやれば手際よくズボンを下げてやり、下着の上からすりすりと彼のモノを撫でて、))   (2019/6/30 02:16:11)

リッパー((フフ...ええ、ご忠告有難うございます(くす、)不眠症ですか、それはまた...、今日は眠れると良いですね、もし人肌恋しかったらいつでも呼んでくださって結構ですからね?))   (2019/6/30 02:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/6/30 02:27:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパーさんが自動退室しました。  (2019/6/30 02:40:56)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/7/1 00:05:04)

ナワーブ・サベダー((...、(どこか依存性のある甘い声、降ってくる口付けは先程とは打って変わって優しいものだ。瞳を細め、最後のキスまで受け止めると続けられた言葉と1度響いた金属の音、表情には出さなかったものの、僅かに視線を背けた。出来るならもう聞きたくない音だ。拘束解かれたの感じたものの、腕はそのまま、手だけグーパーと握って開いてを数回繰り返した、) ...ふ、...ン、慣れてんのな、(腰の擽ったい感覚にピク、と肩揺らしつつ、片腕口元に。僅かに立ち上がった自身のものへの刺激に微かに吐息を零した。   (2019/7/1 00:15:04)

ナワーブ・サベダー((ん、....さて、どうするかね(ふぁ) CCでもするか、   (2019/7/1 00:15:28)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/7/1 00:15:31)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/7/1 00:16:22)

ノートン・キャンベル((...、(病室を抜け出してきたらしい、頭の鍋ぎゅ、と両手で押さえ目深に被りつつヒョコと入室。がらんとした部屋に軽く眉下げてはソファーに腰掛け、小さくあくび零した。   (2019/7/1 00:20:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/7/1 00:52:37)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2019/7/7 14:01:58)

リッパー((〜♪︎、(鼻歌を歌いながら紅茶をいれればハーブの香りが部屋に漂う、)ええ、今日は久しぶりに部屋でゆっくりと出来そうなのですが...、前回ナワーブくんとお話してから随分と時間が経ってしまったので、一旦ここで区切りになりそうですねぇ...申し訳ありません(残念そうに肩を下げては謝罪の言葉を))   (2019/7/7 14:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパーさんが自動退室しました。  (2019/7/7 14:29:44)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/7 16:03:08)

イライ・クラーク((ああ、久しぶりにゆっくり出来るからと昼寝なんてしなければ良かった...(悪夢を見たようで心臓が忙しなくドクドクと脈打てば嫌な汗が頬を伝う、少し乱れてしまった呼吸を整えながら深呼吸を繰り返せばだんだん落ち着いてきたようで、水でも飲んで落ち着こうと立ち上がり、))   (2019/7/7 16:13:41)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2019/7/7 16:31:22)

納棺師(( 失礼 します…… ( ひょこりと顔覗かせると、少しばかり室内見回した。ほとんど音立てずに部屋に入ると、カチャリ、と僅かな音立てて扉閉めた。)   (2019/7/7 16:33:11)

イライ・クラーク((...ふぅ、(水を飲むついでに水道の蛇口を勢いよく捻ればバシャバシャと乱雑に顔を洗う、頬から顎へ伝ってはぽたぽたと床に落ちる雫もそのままに暫くぼんやりと鏡を眺めてはまだ胸がざわざわと落ち着かない嫌な感覚に眉を寄せる、とりあえずこのまま居てもどうしようもないと部屋へ戻れば自分以外の人の姿を見つけて、ひっと小さく声を漏らしてはビクリと体が跳ねる、)ああ、イソップか、来ていたんだね、(いらっしゃいといつもの笑みを浮かべながらも先程見た悪夢のせいで大袈裟な反応をしてしまった事を申し訳なく思い)))   (2019/7/7 16:39:16)

納棺師(( ひっ…!? す、みません… 驚かせてしまって、( 奥から水の音が聞こえ、部屋主は居るのだと確信すると少し安心する。戻ってきた彼の姿を見ると、大袈裟に驚かれつられて驚いてしまって。いつもの笑みに戻った彼だが、きっと、何かあったのだろうと思ったが、率直に聞くのも相手が嫌がるのではないか、土足で踏み込み過ぎるのではないか、様々考えること1秒足らず。喉まで出かかった、どうかしましたか、その一言を絞り出せるだろうか。何か決定的なきっかけがあればと思考めぐらせた。)   (2019/7/7 16:46:04)

イライ・クラーク((嗚呼すまない、驚かせてしまって...今日はなんだか夢見が悪くてね、(つられて驚いてしまった相手に申し訳なく思い、眉を下げて少し困ったように苦笑しては悪い夢を見たことを伝えて、)でも、君が来てくれて良かった...少し安心したよ、急に人恋しくなってしまったものだから...、そっちへ行っても良いかい?(一応は驚かせてしまったことへの罪悪感と社交恐怖の彼を気遣って近づいてもいいかと許可を待ち、))   (2019/7/7 16:52:48)

納棺師(( 嗚呼…… 夢が、( なるほど、それならあれだけ驚かれても無理は無い。納得すると、悪夢の後ならば寂しくもなるだろう。) 嗚呼、どうぞ。 僕で良かったら、…( こんな自分でも、彼の役に立てるなら。足元に化粧箱置くと、控えめに腕広げては、社交恐怖持ちながら抱き締めてやれば少しは落ち着くだろうと考えたらしい。イライさん、と声掛けるとおいでと言わんばかりに待機して )   (2019/7/7 16:59:07)

イライ・クラーク((ぇ、...(腕を広げておいでとでも言うような姿に思いがけずに顔を赤くする、これでは自分が寂しがっていることも、誰かに甘えたい気分だと密かに思っていたことも全てお見通しのようで、まるで小さな子供をあやす様な状況に気恥しく思いながらも、少し迷った末ゆっくりと近づいては広げられた腕の中にぽすりと体を預けて、彼の背に腕を回して抱き締めればその体温にほぅ、と安心した息を吐いて、))   (2019/7/7 17:08:09)

納棺師(( ………( きっと彼は己がこんな事をすると思ってもみなかったのだろう。珍しく顔赤くしたのをみると、何となく得をした気分になる。ゆっくりと距離が縮まり、彼を此方からも抱き締めると、やはり社交恐怖からか心臓が激しく鼓動するが、そのままゆっくりと、ぽん、ぽん、と背中の優しく撫でた。上手い言葉を掛ける術は持たないが、こうしているくらいなら出来る。)   (2019/7/7 17:11:44)

イライ・クラーク((...君は、魔法使いか何かかい?そんなに寂しそうな顔をしていたかな...(ぽんぽんと背中を撫でられればだいぶ安心したように体から力が抜けて、彼の頬へ自分の頬をすり、と擦り寄せては耳元で困ったように笑う、)...それ、もう少しそうしていてくれ...すごく落ち着く、(ぎゅっと抱きしめる腕に力を入れてはもっと撫でてくれと強請って、ゆっくりと片腕を上に滑らせていけば彼の右耳に引っかかるマスクの紐をパサリと外す、マスクの下から顔を見せた薄い唇にゆっくりと顔を近づけては優しくキスをして、)))   (2019/7/7 17:22:34)

納棺師(( ふ、…魔法使いだなんて、……貴方は、案外分かりやすい( 彼の力が先程よりも抜けているのを感じると、良かったと安堵する。彼の肌が触れると、すべすべだ、なんて社交恐怖に勝る好奇心が湧いた。困ったように笑う彼に左記返すと僅かに微笑む。) えぇ、勿論。……ッ、…!?( もっと撫でてくれとばかりに強請られると、快諾した。言われた通り、変わらず撫でていると、自然とマスク外され、不思議そうにすると優しいキスを受ける。ぱち、と驚きに数回瞬きすると、背を撫でていた手がプログラミングされたロボットのように撫で続けた。要するに軽いフリーズ状態になり。)   (2019/7/7 17:28:19)

イライ・クラーク((...ふふ、キスをする時は、目を瞑るのがマナーってものだよ、(頭が軽くフリーズしている相手にくす、と笑っては、先程分かりやすいと言われた仕返しだろうか「ここまでは分からなかったようだね、」と一本取った顔で告げては彼の頭の後ろに手を添えてもう一度キスを仕掛ける、今度はもっと深く、薄い唇を舌で割り開いて滑り込ませればゆっくりと上顎を撫でて、歯列をなぞり、そして舌を絡め取る、体はすっかり安心したように力は抜けていて、ひたすら相手を求めては寂しさを忘れるくらい深く舌を絡める))   (2019/7/7 17:36:34)

納棺師(( は、は ぃ、…( 彼の言葉も、ぼんやりとフィルターでも掛かったかのように聞こえ、曖昧な返事しか出来なかった。一本取った顔で告げられた言葉に、はたと我に返り 「分かりませんよ…こんな、事……ん ぅ、」やっとこさ起こった事を理解すると頬赤く染め、再度キスを受ける。厚みのあまりない唇を割り開かれ彼の舌と絡まる。初めはなんだかぽやぽやしてしまって目を瞑るしか出来なかったが、次第に、彼の頭撫でたり彼の細い腰抱いてみたりし、)   (2019/7/7 17:43:42)

イライ・クラーク((ん...、(夢中で舌を絡めていれば頭を撫でられたり腰を抱かれる感覚にドキドキと胸が高鳴る、それは悪夢を見た時のように不安を煽るようなものではなくて、ふわふわと心地よく寂しい心が満たされていくのを感じる、こうしてキスを受け入れ自分に触れてくれるのが嬉しくて、つい貪るような激しいキスをしては呼吸を奪い取っていく、酸欠寸前でようやく唇を解放し、)...イソップ、すまない、もう少し甘えてみてもいいだろうか...(そう言ってぎゅっと抱きしめては、「君を抱きたい、今すぐに...」と耳元で囁き強請るように頬を擦り寄せ))   (2019/7/7 17:52:35)

納棺師(( ッ、ッ…!はぁッ、ン…ッ、( 彼と密着しているからか、彼の心臓がドクドクしているのがわかる。それは自分のなのか彼のなのかもほとんど分からないが、お互いにドキドキしているのは分かって、満たされていくような感覚になる。此方の息継ぎするタイミングと合わず、どうしても息が詰まってしまって、酸欠になりそうだと顔真っ赤にしていると唇解放され、いきなり大量の空気吸ったものだから軽く噎せた。肩で息をすると、抱き締められ応えるように抱き締める力込めると、) ……お願い、しま す……( 頭が熱く   (2019/7/7 17:58:44)

納棺師熱く思考がぼんやりとするが、自分もまた彼を求めていることははっきり分かる。そして今から行われる行為も、それに同意した自分の答えも。左記述べると、彼の耳朶から首筋にかけて数回キスをした。)   (2019/7/7 17:59:57)

イライ・クラーク((ん...有難う、イソップ...(同意を貰えばにこりと微笑んで、耳朶から首筋に唇の触れる感触を覚えればドキドキと心音は高鳴り嬉しそうに彼の頭を優しく撫でて、こちらも応えるように彼の耳に舌を這わせ甘噛みし、首筋に唇を這わせては彼から送られたキスと同じくらい首元に吸い付いて、)...移動、しようか、(ここでは彼の体を痛めてしまうと気遣っては相手の両腕を自分の首に抱きつくようにまわしてやり、彼の腰と膝裏に腕を引っ掛けてはひょいっと横抱きにしてベットまで運ぶ、先程魘されたせいで乱れてしまった自分のベットに優しくおろせばシーツを整える余裕もなくそのまま押し倒して、左耳に引っかかっているマスクの紐も取り払ってしまえばもう一度噛み付くように唇を合わせ激しく舌を絡ませる、))   (2019/7/7 18:09:23)

納棺師(( い、イライ さん……ッ、ん、( 彼に名前を呼ばれるのは、何だかへんにドキドキして仕方無い。耳刺激されると、思わず彼の耳元で高めの声漏らしてしまって、ビクビクと肩震わせた。) は、はい…ッわ、…!( 彼の提案に乗ると、軽々横抱きされてしまう。ぱち、と瞬きすると驚いて彼に抱っこされたまま身体縮こませて。乱れたシーツ見ると、魘されて辛くて苦しかったろうな、と彼の頬撫でた。少し余裕の欠けた彼に易々と押し倒されると濃厚なキスに彼の服握り締めた。脚は自然と内股になり、内腿擦り合わせた。)   (2019/7/7 18:16:21)

納棺師(( すみません、少し放置します…!10分程で戻ります ))   (2019/7/7 18:26:01)

イライ・クラーク((...?(頬を撫でられれば不思議そうにしながらも触れられるのが嬉しくて、にこりと微笑んではすり、と頬を擦り寄せる、深く口付ければやがて体が興奮してきたのだろうか、それとも恥ずかしさからか、モジモジと内腿を擦り合わせる姿はもっとそこを触って欲しいと誘っているようにも見えて、)気持ちよさそうだね、イソップ...、でも、物足りない?(くす、と笑って内股になっている彼の内腿に手を滑らせては足の付け根まで少しいやらしい手つきで撫であげる、ゆっくりと足を開かせればその間に自分の体を滑り込ませて足を閉じられないようにし、彼の中心へと手を滑らせては優しくそこを撫でて、))   (2019/7/7 18:26:16)

イライ・クラーク((うん、待ってるよ、君がもどるまでちゃんといるから、急がず行っておいで(にこ、)))   (2019/7/7 18:28:11)

納棺師(( ぁ、や、…その、イライ さん 、ッ、( 物足りないかと言われると、それも違うとも言えないのだ。上手く言えないでいると、彼に触られるままに自然と脚開くとあっという間に脚閉じれなくなる。ただでさえ既に昂っているソレは、窮屈そうにタイトなパンツを押し上げている。中の下着もきっと染みを作っている事だろう。眉顰め気持ち良さそうな顔すると、おもむろに彼の両頬包み引き寄せ、彼の真似をして彼の口内舐め回した。何か意識を逸らさないと、このままショートしてしまいそうだった。)   (2019/7/7 18:42:39)

納棺師(( お待たせしました……只今戻りました( はふ、) ))   (2019/7/7 18:43:19)

イライ・クラーク((思ったより早かったね、おかえり(にこ、なで、))   (2019/7/7 18:44:21)

納棺師(( そうですか…?( ぱち、/肩竦、) ))   (2019/7/7 18:45:32)

納棺師(( す、すみませんまた席を外します…!あまり、待たせるのも申し訳ないので、一度落ちますね。また、見掛けたら お邪魔しても宜しいでしょうか… ))   (2019/7/7 18:57:27)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2019/7/7 18:57:31)

イライ・クラーク((ふふ、もうこんなにして...(窮屈そうにパンツを押し上げる彼のモノに愛しく思い、パンツの上から指でその形をなぞってみる、すると両頬を引き寄せられ、先程自分がしたように舌を絡ませて口付ける相手に少し驚いたもののすぐに応えるようにこちらからも舌を絡める、きっと彼もこれが精一杯なのだろう、健気にも頑張って自分の愛撫を受け入れてくれる姿に愛しく思わないわけがない、性急に掻き抱いてめちゃくちゃに突き上げたい衝動を抑えながら、今自分が誰に触られているのか分かるよう息継ぎをさせながら酸欠にならないように気をつける、相手が口付けに夢中になっているうちに上の服をはだけさせては白い腹が露出して、そのままパンツも脱がせれば彼の先端からじわりとシミを作っている下着に思わずくす、と笑って愛しそうにそこを撫でる、)))   (2019/7/7 18:59:05)

イライ・クラーク((もちろん、いつでも待っているよ、今日はこの後ずっと暇をしているから、もし良ければ声をかけてくれ、一旦お疲れ様、(にこ、))   (2019/7/7 19:02:07)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2019/7/7 20:21:04)

納棺師(( あ、の、…まだ 居ますか…?( そろ、) ))   (2019/7/7 20:21:31)

イライ・クラーク((ああ、おかえり、さっきまで席を外していたんだけどね、ちょうど今戻ってきたところだよ(にこ、))   (2019/7/7 20:22:45)

納棺師(( そうなんですね、( ほ、) ))   (2019/7/7 20:24:41)

イライ・クラーク((続きからするかい?それとも、他のものが良ければハスター様もお呼びしようか?))   (2019/7/7 20:26:54)

納棺師(( ぼ、僕も今日は手を出したい気分なので、…続きからで 良いですか…?( おず、) ))   (2019/7/7 20:28:48)

イライ・クラーク((ふふ、もちろん、それじゃあ続きから...待っているね(にこ、))   (2019/7/7 20:30:00)

納棺師(( ぁ、あんまり…見ないで…( 腰浮きそうになるの耐えつつ左記呟くと、慣れてないだなんて冗談みたいな、ねっとりと濃厚なキスをする。上手いと言えばそうでも無いが、可也、えっちなキス、と言うのだろうか。嗚呼、今彼とキスをしている、というのが息継ぎによる余裕で強く感じられて照れてしまう。恥ずかしがりながらも、キスに夢中になっていると、いつの間にか服がはだけていて、下着越しにソレ撫でられては敏感に反応して一瞬息詰まる。)   (2019/7/7 20:35:18)

納棺師(( すみません、付き合って貰って……次は貴方に付き合わせて下さい( ぐ、) ))   (2019/7/7 20:36:04)

イライ・クラーク((見ないでと言われると、余計に見たくなってしまうのが人というものだよ?(くす、と笑っては肌蹴た彼の体をじっくりと眺める、特にシミを作っているそこへと視線をやれば手で揉むように擦り、またじわりと広がったシミに楽しそうに微笑んで、先程まで深く口付けたせいで濡れている唇がはくりと動けば可愛らしくて、その薄い唇をぺろりと舐める、)敏感だね、どこを触っても気持ちが良さそうだ...(きっと経験が少ないからだろう、まだ人と触れ合うことに慣れていない体が敏感に跳ねるのを楽しそうに眺めては胸の飾りにちゅ、とキスをして甘く噛み、)))   (2019/7/7 20:46:37)

イライ・クラーク((ああ、別に気にしなくていいさ、君と話していると楽しいからね、むしろ相手になってくれて有難いよ(にこ、なで、))   (2019/7/7 20:48:05)

納棺師(( じゃ、じゃあ、見て下さい…?( 彼の言葉に、単純に左記述べるとそれはそれで効果は無さそうに思える。硬くなったソレを愛撫されると、勝手に我慢汁溢れ出してくる。楽しそうな彼見ると、恥ずかしそうに顔逸らしては荒い呼吸の中に小さな喘ぎ声交じる。唇舐められると、反射的にきゅ、と口一文字に結んでしまって。) そ、んな、生娘みたいに……( うう、と情けないとばかりに眉下げると、胸の突起に刺激されると簡単に勃ってしまい、だんだんと腰浮いてきて、)   (2019/7/7 20:55:07)

納棺師(( そ、そう、ですか…?無理してないなら、いいですけど( んん、/すり、) ))   (2019/7/7 20:55:44)

イライ・クラーク((ああ、そうだね、君が望むなら、全部余すことなく見てあげようか、(彼はたまに天然だと思うことがあるが、まさかこんなに単純な答えが帰ってくるとは思わず可愛らしく思えばくすくすと笑って、)そうだね、ほんとに...生娘みたいだ、...可愛いよ、(胸の飾りを舌で刺激するほど腰が浮いていく様子に感じているのが分かれば満足そうに微笑む、既に下着の中で完全に勃起している相手のモノを取り出せば下着を脱がせて、直に素手て握りしめシュッシュと激しく扱く、)ほら、見ててあげるから...一度出そうか(そう言って裏筋やカリ首など気持ち良い場所を刺激しては絶頂に導くように擦り上げて、)))   (2019/7/7 21:07:14)

イライ・クラーク((ゔ...っ、(撫でる手はそのままに、反対の手で顔を抑えては密かに悶え、)う、ん、無理はしてないよ、だから、気にしないでくれ、君こそ飽きたら遠慮なく言ってくれていいからね、(なでなでなで、))   (2019/7/7 21:10:23)

納棺師(( へっ…!?や、っみないで、って、!( やはり彼の答えが返ってくると、かーっと顔真っ赤にして。くすくすと笑われるとさらに恥ずかしくて。) や、ぁあッ、♡ イライ、さ、…ぅ、( 胸ばかり刺激されてはジンジンと赤く腫れ上がり敏感になって。素手でソレ扱かれると、ピリリと強い刺激与えられビクビクと震えて。)あっあッ、♡ゃ、ぁめ、ぁあッ、あーーッッ、…!!♡( 普段からは想像付かないような高い声で、こんなに声が出るのかと快楽の中驚いた。間も無く彼の手により濃い液を吐き出すと、くたりとして蕩けた瞳で綺麗な碧の瞳を見詰めた。)   (2019/7/7 21:17:00)

納棺師(( 大丈夫ですか…?( はて、と首傾げては )わ、分かりました…… 当分、言いそうに無いです( ほわ、/)   (2019/7/7 21:19:10)

イライ・クラーク((ふふ、いい子だ...君にもそんなに高い声が出せたなんてね、(くす、と笑っては蕩けた目で見つめて来る彼のまぶたにキスを落とし、そのままゆっくりと下へ体をずらしていけば相手の膝裏を掴んではぐいっと上に持ち上げて足を開かせる、赤子のおむつを変えるときのように彼の臀部が隠すことなく恥ずかしいところも全て見えるようになり、腰が疲れないよう枕を下に入れてやればぴっちりと閉じている彼の後孔に顔を近づけ、舌を這わせればマッサージでもするように舐めて))   (2019/7/7 21:29:08)

納棺師(( う、ぅぅ……( 僕も知らなかった、なんて羞恥心から薄く涙浮かべつつ、瞼へのキスにどことなく嬉しそうにして。いとも簡単に脚持ち上げられ、防ぎようがなくてばたつこうにも暴れられず。腰疲れないようにか、枕下に入れられやはり優しいなと常々感じる。まさかとは思ったが、孔を舐められると脚軽くばたつかせ、「汚い、ですからっ…!」と言いつつ腰の奥がじゅくりと疼いたのは口に出すまい。)   (2019/7/7 21:36:49)

納棺師(( すみません、風呂に、…!あの、さっきから放置ばかりですみません…!( うう、)   (2019/7/7 21:37:29)

イライ・クラーク((ふふ、大丈夫だよ、続きを考えながら待っているからゆっくり入っておいで(にこ、))   (2019/7/7 21:39:01)

イライ・クラーク((こら、暴れないでくれ、ちゃんと解さないと君を傷つけてしまう...それに、君の全部を見て欲しいんだろう?(先程の相手の失言を掘り起こしてはくす、と笑って、ばたばたと暴れる足を捕まえては自分の腰巻を外して相手の足に巻き付け拘束する、そのまま膝裏をぐいっと上に持ち上げればまた彼の秘部が晒されて、)すまない、解れるまで我慢してくれ、すぐに外してあげるから、(そう言ってまた後孔を舌でつついては十分に唾液で濡らし、ちゅぷ、と水音を立てて舌を中へ入れれば入り口付近で出し入れして、唾液を中に送り込み))   (2019/7/7 21:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2019/7/7 21:57:53)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2019/7/7 22:00:41)

納棺師(( お待たせしました… 、( はひ、/ほか ) ))   (2019/7/7 22:01:11)

イライ・クラーク((おかえり、ゆっくり出来たかい?ちゃんと髪を乾かさないと風邪をひいてしまうよ?(にこ、))   (2019/7/7 22:03:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/7/7 22:03:17)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/7 22:03:31)

納棺師(( それはっ…!イライさんが、あんな事言うから…!( 先程の失言掘り起こされると真っ赤になって否定して。彼の腰巻外したかと思えば脚を拘束され、暴れられなくなる。その状態で持ち上げられると、彼に孔が丸見えに。) う、ぅぅ、ン、 …ッふ、( 自分を抱き締めるように二の腕を掴むと、自分の汚いところを彼に舐められてこんなに感じるのは変だ、なんて考えながら、彼により解されていく孔はひくついた。 )   (2019/7/7 22:05:53)

納棺師(( えぇ、久々に湯船に浸かりました……あっ、ちゃんと、乾かします( こくこく ) こんなに長い時間……ありがとうございます( 深々 ) ))   (2019/7/7 22:07:15)

イライ・クラーク((ん...、ふ、(何度も舌を出し入れさせれば少しずつ入り口が解れていく、たっぷりと唾液で中を濡らしながらもう少し奥へ、と舌を押し込めばひくりと舌を締め付ける動きにフッと微笑む、)感じているのかい?なんだかすごく物欲しそうに動いているようだけど、(相手が恥ずかしがっているのを分かりきった上であえて言葉に出して今の状況を教えてあげる、ぐっと更に舌を押し込んではわざといやらしい水音を鳴らしながら中を解すように擦り上げればもどかしい刺激が彼を襲い、))   (2019/7/7 22:17:14)

納棺師(( ん、んっ……ンン、く、( 舌で押し広げられていく孔は、ヒクヒクと求めるように動いた。強い快楽感じる箇所があるのだが、そこに届く一歩手前で止まってしまって、かなりもどかしい。)ち、ちが、あの…ッ、も、いいです から、( きっと彼は気付いている、此方がかなり恥ずかしがっていることを。それでいて言葉で伝えてくる彼は意地悪だ。なんて考えながら、もういい、と告げ暗にもっと強い刺激が欲しいと言っているようで。)   (2019/7/7 22:27:06)

イライ・クラーク((そうかい?とても辛そうに見えるけど...もう少し濡らした方が良いんじゃないかな、(きっととてももどかしいのだろう、前立腺に触れそうで触れられない浅いところを擦られればもどかしさに悶える彼へ、わざと解釈を間違えた答えを返してはにこっと笑い、また舌を出し入れさせて中の媚肉を擦りあげる、彼の方から強請られるまではやめてやるつもりもないようで、本当はもうとっくに解れている入り口を何度も押し広げては前立腺までギリギリ届かない場所を刺激して))   (2019/7/7 22:36:30)

納棺師(( や、やぁッ、ぅぅ 違 ッ、ンンン( 全く解釈違いな事言われると、分かっててやってるなこの人、と確信する。すごくもどかしくて、もっと気持ちいい事がしたいのに、この時点で既にゾクゾクと疼きソレは一度達したにも関わらずまたパンパンに張り詰めていた。前立腺に届くギリギリを刺激されると、 もっと奥、と強請るように腰自然と揺れてしまって。はしたないと分かっていても、どうしても、もっと強い刺激が欲しくて。)   (2019/7/7 22:44:48)

2019年06月25日 16時53分 ~ 2019年07月07日 22時44分 の過去ログ
第五人格(BL完なり、R)
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