「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年08月06日 02時30分 ~ 2019年07月09日 02時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ニパロイナ♀14メイジ | > | いうううっ、ひどいっ、ひどいですっ……痛いのっ、それ、抜いて、抜いてええっ!(粘膜を守る液が遅まきながら増えだしたところで、傷口を抉られる激痛は治まらない。ワーウルフの言うことの半分も理解してないまま脚を震わせ、異物を追い出そうと指を締め上げ、かえって増した指の感触に悶えて悲鳴をあげて……) (2018/8/6 02:30:29) |
バーグ♂ワーウルフ | > | おいおい、そんなに俺の指が好きなのか?わざわざ自分で締めるなんてよっぽど好きなんだなぁ?(もちろんそれが物欲しさから起こっているわけではないことは知っている。しかし、少女に羞恥を与えるのに丁度良いので、何度も罵倒を重ねていく)…そろそろいけるかな?…おい、簡単に壊れるなよ?久々なんだからたっぷり楽しませろよ? (少しずつ濡れてきたのを感じると、指をあっさりと引き抜く。その代わりとして挿れようとするのは、先ほどの指など比較にもならないような大きさの肉棒だった。少女の鮮血に染まる割れ目に当てがうと、そのまま一気に根元まで押し込んだ) (2018/8/6 02:37:19) |
ニパロイナ♀14メイジ | > | 好きじゃっ、好きじゃないっですっ……ううっ……(歯を食い縛ってようやく終わった拷問は、まだ序章でしかなかった。)はーっ、はーっ……え、あ、何……を……?(何が押し当てられたかもわからないまま……)っあ゛!?(めぎ……っ、ぬ゛る゛ん゛っ……!ごりゅぅ……ぐぢゅ。破滅的な拡張の音と、無理矢理滑り込む粘膜の摩擦。何かの段差が通りすぎて、お腹の奥、子宮が押し潰される。見開いた目から滲んだ涙が玉になってこぼれて)うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?(普段のニパが絶対に出さない絶叫が、暴力的な挿入の責め苦に引き出された。) (2018/8/6 02:47:38) |
バーグ♂ワーウルフ | > | ……チッ、流石に小さすぎるな。入ったはいいが全然動けねぇじゃねえか。(無理矢理押し込んだ肉棒は、簡単に再奥地まで届いてしまう。しかし、少女の穴にはあまりにも大き過ぎる肉棒は、動かすことすら困難なほど締め付けられてしまう)お?なんだなんだ?ナヨナヨした声しか出せねぇのかと思ったら、そんな風に叫べるんじゃねぇか。ほら!もっと必死になって叫び続けるんだな!(少女の叫び声に味を占めたバーグは、無理矢理腰を大きく動かして、少女の膣内を拡げては奥を突き、拡げては奥を突きを繰り返す。この無慈悲な行為に少女がどこまで耐えるか、そんな事を考えては笑みを浮かべて腰を動かしていく) (2018/8/6 02:56:46) |
ニパロイナ♀14メイジ | > | い゛あ゛あ゛あ゛っ!?お股っ!おまた裂けるううっ!?痛い痛い痛いっ!死んじゃいますううっ!(ぎちぎちに締め付ける処女孔は逆に余すことなく肉棒に押し広げられ、粘膜の隅々まで擦られる事になってしまっている。起伏も何もあったものではなく、バーグの形に押し広げられ、擦られる。徹底的に、支配される。) (2018/8/6 03:01:47) |
バーグ♂ワーウルフ | > | おぉ…、動き出したら案外馴染むもんだな!(動き出したことにより、血やら何やらが程よく膣内に広がり、潤滑油となった)あぁ?そんな簡単に裂けねぇよ!もう俺のモノに合わせてしっかり拡がってるぞ?(動き続けた甲斐があって、だんだんと肉棒の出し入れがスムーズに動くようになってきた。それに合わせて、バーグが腰を振るスピードも徐々に上がっていく)…あぁ、でも俺のモノに合わせて拡がっちまったら、もう人間の男とすることなんて一生無理だろうなぁ!ハッハッハ! (2018/8/6 03:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニパロイナ♀14メイジさんが自動退室しました。 (2018/8/6 03:21:57) |
バーグ♂ワーウルフ | > | 【時間遅すぎましたね…】 (2018/8/6 03:23:09) |
バーグ♂ワーウルフ | > | 【遅くまでお相手ありがとうございました!】 (2018/8/6 03:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーグ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2018/8/6 03:51:04) |
おしらせ | > | ニパロイナ♀14メイジさんが入室しました♪ (2018/8/6 23:32:06) |
ニパロイナ♀14メイジ | > | 【ごめんなさいー!続きをおいておきますのでお納めください……あとは何かあったら私の名前を検索していただければ……】 (2018/8/6 23:33:33) |
ニパロイナ♀14メイジ | > | あ゛ぎゅううっ!はうううっ!う、動かないでえええっ!壊れちゃいますよおおおっ!(これ以上の破壊を防ごうと、ようやく愛液の分泌も追い付こうとしたところで、行為はそれを突き放すように乱暴さを増していく。)いやいやああっ!拡がるのやああっ!!(深く、激しく、押し込まれ、叩き付けられる肉棒は、膣壁を引き延ばし、子宮を押し上げて、バーグの言うとおり拡げてしまいながら、発育の遅れたような薄いニパのお腹をぼこぼこと波打たせるのだった。) (2018/8/6 23:33:37) |
おしらせ | > | ニパロイナ♀14メイジさんが退室しました。 (2018/8/6 23:33:47) |
おしらせ | > | ニパロイナ♀14メイジさんが入室しました♪ (2018/8/6 23:36:11) |
ニパロイナ♀14メイジ | > | 【あ、半角でした。お部屋汚しごめんなさい……】 (2018/8/6 23:37:39) |
おしらせ | > | ニパロイナ♀14メイジさんが退室しました。 (2018/8/6 23:37:42) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2018/9/16 09:31:13) |
おしらせ | > | ユーイン♀28娼婦さんが入室しました♪ (2018/9/16 09:31:23) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【では、よろしくお願いします~。服装はどんなでしたっけ?】 (2018/9/16 09:33:28) |
ユーイン♀28娼婦 | > | (秘所を濡らされ、限界を超えたユーインはぬっぺほふに裸体を晒され、抱っこされたままやってきた。)くっ……な、なにをしようってのっ……!(羽織っていた浴衣はいつのまにか全部脱がされて戦いを挑んでいたので……今は白地に虎模様の毛並みだけだ() (2018/9/16 09:35:15) |
ユーイン♀28娼婦 | > | 【あ、浴衣でやってきたイメージだったのですが、初手で脱がされてしまった感じですかね……(】 (2018/9/16 09:35:48) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【わかりましたー!】 (2018/9/16 09:36:15) |
ぬっぺほふ♂ | > | (書き出しありがとうございます!) (2018/9/16 09:36:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、生意気な虎人のデブちゃんを教育してあげるからねぇ?ぬっぺさんをたべる?生意気いっちゃだめだねぇ?(そう言うとすでに感じて股を濡らし毛並みを濡らしてしまっているユーインの股間に指を沈めさせながらも円を書くように中をかき回し、ぬるぬるの穴を確かめながらも地下室にある逃亡防止用の鎖付きの足かせを足にはめてやり、台にのせてやり。) (2018/9/16 09:39:49) |
ユーイン♀28娼婦 | > | くぅっ……で、デブって言うなっ……この、肉片が……!(やってくると、まず足枷をつけられてしまい――そして、)んぅあぁっ!!? や、やめろっ……!(普通の人間よりも強靭で豊潤な獣人の身体は強いセックスにも耐えられるようになっている。ぬっぺほふが滑り込ませた指を大きな襞付き秘所が無意識に締め付け、肩を震わせながら奉仕していく。愛液は滴るほど、挿入準備はばっちりだ() (2018/9/16 09:45:37) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ。口の聞き方はなってないけどこっちは……サービス精神旺盛だよぉ?ふふ、やりまんだねぇ?もうぬっぺさんのがほしいんだねぇ?よしよし……(にこにこしながらも台に寝かせて、足を開かせたユーインの割れ目を襞に指を絡ませながら締め付けてくる肉を押し返してかき回し、ゆっくりと指を抜くとユーインのことをまた抱き上げて。膝に座らせると虎のような耳をなめてやりながら固くした女性の片足ほどもあるような大きさの肉棒をユーインの太ももの隙間から出して、見せつけてやり。)ふふふ、こいつがほしいんだねぇ?(にやつきながらも膝裏に手をいれると、ゆっくりとユーインの身体を持ち上げ、たるんだ肉に包まれた割れ目に先を押し付けようとして。) (2018/9/16 09:51:06) |
ユーイン♀28娼婦 | > | べ、別に貴様のが欲しいというわけではない……っ! んっ……! くぅぅ……!///(指をかき回されているだけですっかり意気を荒げ、興奮に全身に汗をかき始め、メスらしいフェロモンの匂いと更に愛液の匂いが強まっていく。押し返し、押し返され……ぺろり、と耳を舐められれば、身体をびくびくと震わせて唸る。前戯を楽しんだ後は――)うぅっ……その程度っ……!(持ち上げられ、見せつける女の足ほどもある巨根。こんな相手は娼婦としても受けたことはないが……)くっ……その程度で屈して溜まるか……! 来いっ……!(割れ目に先を押し付けられれば、その太い竿をくぱぁっ……!と割れ目が開いて迎え入れようとする!娼婦としてたくさんの雄をイかせてきた自慢の秘所でもある。だが――ぬっぺのそれはあまりにも太く、受け入れるにもギリギリである。ぬっぺを抱きしめ、その肩口に甘噛みしつつ――なんとか締め付け、先にイかせてやろうとするが……!)――んぅぅっ……っふぅ……! (2018/9/16 10:05:29) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ほしいくせに……そんなこと言うかわいくないお口は塞いじゃおうかぁ?(ニヤニヤしながらも感じながら文句を言うユーインの口に細い触手を出して侵入させ、舌に絡み付かせて唾液の分泌を促してやり。自分から物怖じせずにいれてしまったものを締め付けられると気持ち良さそうに笑みを浮かべるがまだまだ余裕を感じさせて。)ん、ふふ、いいねぇ?ぬっぺさんのをいれてひめいをあげないのは久々だけど……ふふ、耐えきれるかなぁ?(抱きついてきたユーインのことを抱き締めると大きなおしりの肉に指を食い込ませながらもしたから対面座位でごりごりと突き上げていき。人外の大きさのものを突き上げる度にユーインのお腹がふくれ、盛り上がる。もちろん何度も子宮の入り口に先を擦り押し上げてくる。)ん、ふふ、いい締まりだよぉ……(ユサユサと肉を震えさせながら、だんだん早く突き上げていって。) (2018/9/16 10:14:15) |
ユーイン♀28娼婦 | > | こ、のぉっ……!っく……な、何をするっ……!?///はわっ……は、はずしぇぇっ……!(喉近くまで侵入した細い触手には唾液を更に分泌させ、口の中は海のようになり、やがて口から溢れさせてしまい……息が出来ずに、苦しそうだ。おまけに、)んふううううっ……!;///ら、らめぇっ……!////(ぬっぺさんの極太の侵入は止まらず、やがて子宮壁にぶち当たり、尚も押し上げられて元々大きかったお腹は更に巨大に膨れ上がっていき……)あぐっ、んぐっ……!///はぁぁぁっ……!////(何度も突き上げるぬっぺさんの肉棒、あまりの刺激に声にできない叫びを挙げ、涙を流しながらお必死に種付けされないように堪えて……!) (2018/9/16 10:25:49) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ。美味しそうになったねぇ……ん、ちゅ……(唾液分泌をさせて息がしにくいほどにとろとろにしてやった口から触手を抜くと、無理矢理唇を奪って舌を辛め会わせてやり、唾液がたくさんあるため強く音がなり。嫌らしい音を響かせながらユーインの口の中の唾液を味わいながらユーインにもこちらの唾液を味わわせ。キスをしながらも突き上げること早めず、肉棒が中を擦りあげる度にカリがユーインの襞のたくさんついた中をこすり、抜こうとする度にカリが引っ掛かってさらに快感を与える)ん、ふふふ、孕ませるんだからこの程度で喘いでちゃ……イカれるよ?(優しくいうが、突き上げはさらに強くなり。ぬるぬるの穴の奥を突き上げる度にお腹を盛り上げ、まるではらんだような腹にしてやり。突き上げながらも大きな胸や尻を揉んでやり、だんだんと射精の準備かどんどん固くしていく。) (2018/9/16 10:33:19) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、これまで絡みで嫌なところあったら遠慮なくいってくださいね?】 (2018/9/16 10:33:56) |
ユーイン♀28娼婦 | > | 【今のところは興奮してますので大丈夫ですよ!】 (2018/9/16 10:35:58) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい、ありがとうございます。】 (2018/9/16 10:36:16) |
ユーイン♀28娼婦 | > | んふんっ……んぁっ……!///(ふいに唇を奪われ、全身がびくびくと震える。この状態でキスされ、濃厚に唾液を交換されれば好きになってしまいそう。でも、)ぜ、絶対に孕ませないんだから……っ!(喘いでいるにも関わらず、刺激に興奮と汗が止まらないにも拘わらず、突き上げる肉棒を締め上げる根性はあるようだ。必死に彼の肉棒の動きに合わせて肉壁を締め付け、腰を僅かに浮かせて思わぬ刺激を与えようとして――胸を触られ、揉まれれば)あぁぁっ……!///だめぇっ……そこはぁぁっ……!/// くぅっ!(なんと、豊かな胸から甘い甘いミルクが乳牛も真っ青なほど――どびゅるるるっ!とはげしく噴き出した!) (2018/9/16 10:42:54) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゅ、……(執拗にユーインの舌をなめ回し震える度に吸い上げながら無理矢理唾液を飲み込ませるようなキスをしていたが、締め付けが強くなったかと思えば無意識にもんだ胸から噴水のようなミルクが溢れてきているのをみて。)おやおやぁ?ふふふ、君は虎じゃなくて牛だったのかなぁ?ん?ふふふ……どれどれ?(突き上げながらも奥のお腹を盛り上げさせながら乱暴におまんこを刺激していた腰の動きを止めると、にやりとしてから大きな乳首にかぶりついて。じゅふじゅると甘いミルクを飲んで、強く乳首を舌でしごきはじめて。胸を両手で揉みながら乳首をすうたび、震えるからだが柔らかくて胸に顔を埋めながらもまた腰をふりはじめる。限界に近いのか奥の壁に小刻みに当てるようにつきいれ、肉棒を肉壁に擦り付けていき。) (2018/9/16 10:52:16) |
ユーイン♀28娼婦 | > | う、牛なんかじゃないもんっ……!///(でもミルクは彼が吸い付き、吸い上げるたびに都度あふれ出てくる。刺激に更に溢れてい来る。まさに搾乳のような光景。そして、そのミルクは栄養満点であり彼の射精量や肉棒の大きさをユーインとの絡みの間だけ巨大化させる可能性を秘めている……というのは、ここだけの話だ。そして、限界に近くなったかのようなぬっぺほふの肉棒の動きに気づいてか、彼をより一層強く抱きしめ、)ふぅんっ……くぁぁっ!!(巨大すぎる彼の肉棒へ、渾身の締め付けとグラインドによる最大級の刺激を与えようとする――もちろん、自らの秘所も刺激を負い、身体はがくがく震え――潮吹き寸前である!) (2018/9/16 11:01:00) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん。んんっ!でも。美味しいミルクだねぇ……ぬっぺさんがげんきになっちゃうよぉ!んんんっ!(夢中になって吸うとまるで母親に抱きつくようにしながらも抱き締められながらミルクを吸い、飲む度に中で大きくしながらだんだんお腹のお肉の上からでもはっきりちんぽの形がわかるほど大きくなり。押し倒すとめちゃくちゃに大きくなったものを奥までめりめりとめりこませながら突き上げ、子宮の入り口を激しく突き破ろうとして。)んんんっ。おおおっしまるっ!いく、いぐぅ!んんんっ!、いぐぅううううう!(乳首を吸い、ミルクを飲みながら腰を振り続けていたが我慢の限界になると肉と肉を擦り会わせながら柔らかな彼女を抱き締めて奥まで押し付けたものの先から子宮の中にびゅるびゅるとこちらも精液を流し込んでいき。すべて流し込み終える前に子宮の容量を突破したのかお腹が膨らんでいき、すべてだし終える頃には膣の隙間から噴水のような精液が漏れていき始める。) (2018/9/16 11:08:56) |
ユーイン♀28娼婦 | > | あんあぁぁぁぁっ!///(身体をびくびく震わせ、彼の巨大化する肉棒に圧倒されながらお腹は膨らまされてしまい、限界を超えた子宮の入り口はあっさりと突き破られてしまい――)ぐぅぅぅっ……はっぁっ……! ――~っ!!!(声にならない叫び声を上げながら、射精に導いた彼の突き上げで潮を吹いてしまう――彼の射精はとどまるところを知らず、子宮はあっさりっキャパオーバーしてしまい、お腹をグングン膨らませてしまう――)はいりきらないよぉぉっ……!///(なんとかお腹は射精を受け止めていたが、とうとう限界か――行き場の失った射精は、彼の極太肉棒と肉壁の隙間から水道のように精液が溢れていく……!) (2018/9/16 11:17:01) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん。ふふふ、ちゅ、ん、入りきらないねぇ……ん、ふふふ、かわいい声でいっちゃったねぇ?ふふふ。これだけ中出しされたら孕み確定だね……ふふふ、ほら。まだでてる……(ニヤニヤしながらもまだまだ出そうな射精を止めることができず、一旦抜いてやると噴水のような精液をユーインの身体にかけてやり。特にかおに向かって執拗にかけてから射精が止まって、おまんこを開くと奥まですべてたっぷりと精液がつまっていることを確認する。)ふふふ、甘い声が出て潮まで吹かされたねぇ?ふふ、ぬっぺさんにいかされて悔しいねぇ?(台に寝かせたユーインにのし掛かるようにまた抱きつくと、ユーインのおっぱいを揉みながらも優しくキスをして、精液だらけの舌をなめ回しながら乳首を懲りこりと刺激し続ける。) (2018/9/16 11:23:05) |
ユーイン♀28娼婦 | > | はぁ……はぁ……(息を荒げ、顔射も精液のシャワーも甘んじて受ける。)ま、まだ孕んだか……わかんないもん……(強がって言って見せるが、多分確定だ。半泣きのまま、彼のハグとおっぱいの刺激を受けると、また乳首からはどびゅっ!とミルクが溢れてしまい……) (2018/9/16 11:30:43) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【時間平気です?間だ続けても大丈夫?というか、疲れてきてません?】 (2018/9/16 11:33:08) |
ユーイン♀28娼婦 | > | 【そろそろお昼の時間ですし……ぼちぼち切り上げかな?とは思ってましたが!】 (2018/9/16 11:34:33) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、そうですか、残念です~。可愛がったので……ん、締めを書いてまた今度ですかね?】 (2018/9/16 11:35:12) |
ユーイン♀28娼婦 | > | 【あぁ、また今度にお願いします……】 (2018/9/16 11:35:32) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふ、ふふふ、嘘つき~泣きそうな顔してるねぇふふふ、孕んだだろうねぇ……でも、まだまだ逃がさないからね……(ニヤニヤしながらもミルクを飲むと優しくいいながらもまた大きくした一物を見せつけ、抱き起こしたユーインのおまんこをかき回して精液に空きを作らせてからユーインのことをはなさずに今度はもっと奥のベッドへとユーインを引きずり込むのだった。) (2018/9/16 11:37:24) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、こんな感じで。ユーインさんまたからみたいですねぇ……よろしくですね。】 (2018/9/16 11:38:12) |
ユーイン♀28娼婦 | > | 【えぇ、またよろしくお願いします~!では!】 (2018/9/16 11:38:40) |
おしらせ | > | ユーイン♀28娼婦さんが退室しました。 (2018/9/16 11:38:43) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おつかれさまでした~!】 (2018/9/16 11:40:02) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2018/9/16 11:40:07) |
おしらせ | > | カチ♀武闘家さんが入室しました♪ (2018/11/20 02:09:32) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2018/11/20 02:09:37) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/11/20 02:09:56) |
カチ♀武闘家 | > | 【よろしくお願いいたします!ではどちらから始めましょうか?】 (2018/11/20 02:10:16) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【そうですねぇ……ぬっぺさんがカチさんをここにつれてくるところからでいいならぬっぺさんが打ちますが…カチさんを倒したときはカチさんはどんな状態であることにします?】 (2018/11/20 02:10:47) |
カチ♀武闘家 | > | 【んーお任せいたします。拘束してもいいですし服ありでも無しでも…個人的にはアリ派ですが】 (2018/11/20 02:11:36) |
カチ♀武闘家 | > | 【あ、服がです】 (2018/11/20 02:11:49) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、なら、アリで……気絶してるたけにしましょうか……つれてきて足枷つけちゃいますねぇ……】 (2018/11/20 02:13:46) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【書き出しますね……】 (2018/11/20 02:14:10) |
カチ♀武闘家 | > | 【了解です!改めましてよろしくお願いいたします〜】 (2018/11/20 02:14:21) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2018/11/20 02:14:31) |
ぬっぺほふ♂ | > | (いったい何度……いや、何十回倒され、踏み潰され粉々にされたのか……それほどまでに強い少女であったが最後は泣き落としと油断したところで近くにいた魔物に倒してもらった。何となく申し訳なくは思うが弱肉強食である世の中なので気にしないようにして気絶したカチをよくくるダンジョンの地下室に連れ込んで。)んふぅ……やっと……やっとてに入れた……大切に使わないともったいないね……(やっと捕まえた獲物を逃がさないように足に重りのついた鎖をしっかりとはめてやり、にやにやしながら膝にのせて気絶したカチをだっこすると、嬉しそうに舌を伸ばして首筋から侵入させて胸元からお腹、下腹部へと舌を滑らせるようになめはじめて。) (2018/11/20 02:20:00) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、眠気とかきつかったらいつでもいってくださいね。】 (2018/11/20 02:22:42) |
カチ♀武闘家 | > | う…うぅ……(一度は力を手に入れたはずなのに、油断したせいかアッサリとやられてしまった、小さなうめき声をあげながら、肉塊の上でなすすべもなくぐったりと横たわっている)うぅ…ん!く…はぁ!はぁ…はぁ……ここは………う!(舌の這う感触にびくんと跳ね目を覚ますと、動かない体を無理矢理軽く捻りながらあたりを確認して) (2018/11/20 02:23:10) |
カチ♀武闘家 | > | 【大丈夫です!了解です〜】 (2018/11/20 02:23:26) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ここはねぇ……ぬっぺさんがよく獲物を捕まえたらつれてきて遊ぶところだよぉ……ふふふ、たくさん声をあげても誰も来ないから……遠慮しないで声をあげてねぇ?(辺りは壁についた松明の明かりでうっすらと明るい、明かりのなかに三角木馬やギロチン固定台、開脚台など羞恥を高めるような拷問具が並んでいて。)ふふふ、きみ、可愛いからつれてきちゃった……抵抗しない方がいいよぉ?からだ動かしにくいんでしょ?(軽く胸の突起をぬるぬるの舌先でなめあげてから、足を開かせるとズボンにも舌を侵入させて。ズボンのなかでぬちゃぬちゃと唾液で濡らした舌をカチの割れ目と割れ目の上の突起に擦り付けていき。ズボンのなかでたてられる嫌らしいおとに反応してカチのお尻に固く反り返るものが押し当てられて。) (2018/11/20 02:29:29) |
カチ♀武闘家 | > | へ……?あぁああああ!!(相手の言葉と目視で周囲の状況をあらかた確認し終えると、突然獣のように大きな雄叫びをあげて)はぁ…はぁ…たしかに……(反響する自分の声に反応するものがないことを確認すると、きっと睨みつけて)へ、ボクに何度もボコられておいてよくそんな顔ができるねぇ…?(挑発するようにそう言いながら、必死に逃れる方法を探す。しかし腕には力が入らず、足は重たい枷をつけられていて)ひぃ!あぁ…ぐ…やめ…が!よくも……(そう挑発した態度とは裏腹に、相手の下に舐めまわされてアッサリ声を出してしまっていて) (2018/11/20 02:34:26) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、疑り深いなぁ……これでも敬意を称して教えてるんだよぉ……?ふふふ、ボコられたからお返ししてるんだよぉ……ふふ、そこらはしっかりお返ししないとねぇ……(頬にすり寄りながら横目でカチを見つめていい、割れ目と突起をなめあげるだけで高い声を吐き出すカチをみて嬉しそうに笑い。舌先でしばらく縦に擦るように割れ目をなめていたが、だんだんと舌を割れ目に抜き差ししはじめて。だんだんとカチの割れ目を突き上げるように太いしたが濡れ始めたカチの狭い割れ目を押し広げる。したが上下に動く度に小柄なカチをユサユサと揺らし。力の入らないカチの首筋を強く吸いながらも大きな手をカチのズボンにいれて、下着の中の突起を指でつまみ、こねくりまわすようにもてあそんでやり始める。) (2018/11/20 02:40:46) |
カチ♀武闘家 | > | 【んーすいません…申し訳ないんですが睡魔が限界です…】 (2018/11/20 02:43:32) |
カチ♀武闘家 | > | 【睡魔せん…中途半端になってしまいましたがここで失礼します。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします!】 (2018/11/20 02:44:11) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【いえいえ、ありがとうございました。……また、懲りずに遊んでいただければ幸いです!】 (2018/11/20 02:44:13) |
おしらせ | > | カチ♀武闘家さんが退室しました。 (2018/11/20 02:44:14) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2018/11/20 02:44:25) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2018/11/20 02:44:37) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/27 00:52:32) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/27 00:52:42) |
おしらせ | > | ドワーフ♂さんが入室しました♪ (2019/1/29 13:49:32) |
おしらせ | > | リリア♀20女騎士さんが入室しました♪ (2019/1/29 13:49:52) |
ドワーフ♂ | > | 【宜しくお願いします】 (2019/1/29 13:50:24) |
おしらせ | > | ドワーフ♂さんが退室しました。 (2019/1/29 14:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀20女騎士さんが自動退室しました。 (2019/1/29 14:10:32) |
おしらせ | > | ジーナ♀脱獄囚さんが入室しました♪ (2019/2/4 03:29:51) |
おしらせ | > | 偽ジーナ♀シェイプシフターさんが入室しました♪ (2019/2/4 03:29:59) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/2/4 03:30:05) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【改めましてよろしくお願いしまーす】 (2019/2/4 03:30:24) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【よろしくねー?ではではどうする?足かせとか拘束服とか剥いた方がいい?】 (2019/2/4 03:30:53) |
偽ジーナ♀シェイプシフター | > | 【よろしくお願いいたしますー】 (2019/2/4 03:31:01) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【どちらでも大丈夫デス〜設定的には外す事は外部の力があれば自由にできますが…鍵で外さなければ部位に応じた体の力が抜けて動けない…的なのでええかな?】 (2019/2/4 03:32:30) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【まあお好みでどうぞ!衣服部分も同じく外部の力でのみ剥ぎ取れます】 (2019/2/4 03:33:11) |
偽ジーナ♀シェイプシフター | > | 【厳重ですねー】 (2019/2/4 03:34:01) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【なるほど~、このまま無理矢理はずしても動きは変わらないとね……はーい!では、運んでくるところからしましょうか……なにしたんだろうね?この子w】 (2019/2/4 03:34:21) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【あー偽ジーナさんは適用しなくてオッケーで、自由に動けちゃってもええかなっていう適当設定w】 (2019/2/4 03:34:53) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【まあその辺もお任せします】 (2019/2/4 03:35:06) |
偽ジーナ♀シェイプシフター | > | 【もちろん、形だけ真似てるので好き勝手しますよー♪】 (2019/2/4 03:35:41) |
ぬっぺほふ♂ | > | よいしょ、よいしょ……ふう、この玉重いなぁ……ねぇ?ミラーちゃんは重くないの?それ真似してるよね?……ふぅ、ここらにしようか。(ジーナを肩にのせて地下室に降りてくると、一番奥にある一番丈夫な牢屋のなかに入り。肩にのせたジーナのことを下ろし、思ったよりも形がよい柔らかな尻をなで回してからミラーの方を振り返り。牢屋の鍵を閉めて。地面に寝かせたジーナのことを見下ろすと、足に地面に繋がれた鎖をかちゃりとはめてしまう。)これで万が一にも逃げられないね……… (2019/2/4 03:38:45) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【あ、ロル順どうします?】 (2019/2/4 03:39:47) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【あ。確かに、書き出しちゃってからなんだけども……ミラーくん先に書く?】 (2019/2/4 03:40:37) |
偽ジーナ♀シェイプシフター | > | 【オレ話しかけられたから次打つ】 (2019/2/4 03:40:43) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【オッケーっす!】 (2019/2/4 03:41:18) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい。】 (2019/2/4 03:41:19) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ジーナちゃん……死亡してるw】 (2019/2/4 03:42:58) |
偽ジーナ♀シェイプシフター | > | あ?これオレの体だしな。(胸元を大きく露出させたジーナもどきはジーナの前で大股開きで座る。股間を濡らして拘束衣の色を変えているのはぬっぺほふに甘噛みされた再現…よりも少し大げさに濡らしてある。)よお、目え覚めたかよ。 (2019/2/4 03:43:26) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | あぅ…あ…はが……(気絶したまま寝言のように微かに喘ぎ声を漏らすだけで、ジーナが抵抗できる様子はない)はぅ…ぁ…(尻を揉まれれば微かに体が震える。足に枷が嵌められた感覚に覚えがあったのか、そこで悪夢でも見たように飛び起きる)こ…こは……ひぃいい!て…てめえ何て格好してやがる!(真っ先に目に飛び込んだのは自分そっくりの体が痴態を晒している姿だった) (2019/2/4 03:45:29) |
ぬっぺほふ♂ | > | あ。やっぱり、ミラー君の体なんだ……そこまで真似する必要ないでしょ……相変わらず完璧主義だね!……お、起きた~?ふふふ、君はぬっぺさんとミラー君のペットになってもらいまーす!この牢屋からは完全服従しないと出れないことにしたから!よろしくねぇ?(にやにやしながらジーナのことを見下ろすと、驚いたようすで辺りを見回して。自分の姿を見つけて文句を垂れるところをみて笑みを深める。ミラーの体を見ると、少し興奮してジーナの後ろに座ると興奮した様子でジーナの胸を後ろから力強く鷲塚んで。柔らかな感触を楽しみつつ耳元に顔を近づけて。)おいおい、目の前に自分の恥態をさらされて困るのはわかるけど、君ももっとこれから恥ずかしい目に遭うんだよぉ?(そういうと、首筋をなめあげながらも胸に指を食い込ませて好き勝手にもみ。) (2019/2/4 03:52:38) |
偽ジーナ♀シェイプシフター | > | オレが無様にそこの肉塊様に負けたとこだろーが。股ぐらしゃぶられてこんなイき顔晒してよ。(馬鹿にしたようにジーナの顔でいやらしく表情を崩す。偽物の腕の拘束はただの袖になり、下品な笑みのままぬっぺほふにされている様に自分の胸を揉んで見せる。) (2019/2/4 03:55:06) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | ろ…牢屋…(少し身震い…というより途端に不安そうな目になって鉄格子をジッと見つめる。その隙を突かれたのか相手が後ろに回ったことにも気づけなかった)うぁああ!やめ…ヤメロォ!(胸を揉まれればフルフルと体を小刻みに震わせ始める。快感か恐怖か両方か…すると目の前のもう1人の自分がまたあざ笑うかの様に痴態を晒し)ち…違う!オレはそんな……ひうぅぐぅ!?(首筋を舐められ、胸を揉まれ、又はすでにぐちゃぐちゃ…その様子を理解したくはなかったが、目の前にその見本があれば否応無しに感度は上がってしまう。自分もあのような表情になってしまうのかと思うと身体中に鳥肌が立ち、また感度が上がる) (2019/2/4 03:58:21) |
ぬっぺほふ♂ | > | おほほ、ミラー君の子と見てみなよぉ……間違いなくこんなやらしい顔しちゃうだろねぇ!ふふふ、ミラー君さわりながら見せてやったら?(首筋をなめあげる度にビクビクと震えるジーナのことをやらしい笑みで見つめ、ジーナの鏡写しでえろいことをしてくるミラー君のことをみつめて。二人のことをみつめると、肉棒をむくむく大きくしていきながら、後ろから抱きついたジーナのおしりに固いものを擦り付けてやり。優しく揉んでいた胸の部分の服を契りとって、胸を露出させて。)こっちも出そうかぁ(ひとつ向けると嬉しそうにして、むき出しにした胸を見ながら、ジーナの濡れ濡れの股間の部分の服を掴むと、左右に引っ張って割れ目を丸出しにしようとして。) (2019/2/4 04:04:53) |
偽ジーナ♀シェイプシフター | > | ひうぅぐぅ!?(びくんと身体を震わせ、同じ声をリピートする。)ヤメテほしくねーんじゃネーカ?オレはその肉の言ったとーり、真似るだけだゾ?感じてるよなあおい!(ぬっぺほふの動きに合わせて体勢を変え、拘束衣が勝手に引き裂かれる。服もシェイプシフターの体の一部。手を触れずに望んだ形へ。股間は蜜で濡れ、地下牢のなけなしの灯りでてらてらと光って見える。) (2019/2/4 04:09:29) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | ヤダ…オレは…こんなの……ひぅぁ!?な…なにして…(尻に硬いものが触れる感覚に過敏に反応する。何をしているかなどとうに分かってはいるが)!て…テメェ……!(怒りに満ちた瞳で相手を睨みつけるが、たしかに今の悲鳴は間違いなく自分が感じて上げてしまった悲鳴だ。それを自覚すると強く出れないし、少し…意識してしまう)ひぃ!やめ…いい加減にひぅぁあ!?(胸部があらわになった事を恥じる間も無く股間の布を引っ張られて刺激される。ビクビクと快感に震えながら、ぐちょぐちょと水っぽい音を鳴らして) (2019/2/4 04:11:50) |
ぬっぺほふ♂ | > | あれあれぇ?ふふふ、おやぁ?ミラー君のおまんこがぬれぬれたねぇ?でも、ミラー君の様子イコール君の様子なんだけど、ぬっぺさんからは見えないなぁ。ふふ、そんなに濡れ濡れにしてるのぉ?ふふふ。この程度で?(固いものを柔らかな尻に押し付けて、尻の隙までジーナの尻に強く押し付けながら尻でしごいていき。むき出しにした胸の突起を後ろから指で挟むように触り。)ふふ、乳首固くなってきた?感じてるのぉ?(乳首をいじくりながらも湿ってきた割れ目にてを伸ばし太い指でそこを軽くなでてから、ゆっくりと指を割れ目に少し沈めてみて。) (2019/2/4 04:19:42) |
偽ジーナ♀シェイプシフター | > | ひぅぁ!?だんだん声が艶っぽくなってきたじゃねーか。言っとくけどオレの真似する必要も真似させる力もねーからな?そのぐっちょぐちょのエロ音は間違いなくてめえのまんこから垂れ流してんだ…ひぅぁあ!?気持ちいいなあおい?待ちきれねえなあ?まんこにぶっといデカチンぶっこんで欲しいよなあ!? (2019/2/4 04:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーナ♀脱獄囚さんが自動退室しました。 (2019/2/4 04:32:02) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【あちゃ、亀レス過ぎたかな……ごめんね……】 (2019/2/4 04:33:13) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ミラー君もごめんね……寝落ちされちゃったかも……】 (2019/2/4 04:34:57) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ミラー君も寝落ちたかな……】 (2019/2/4 04:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、偽ジーナ♀シェイプシフターさんが自動退室しました。 (2019/2/4 04:41:44) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【二人ともお疲れさまでした、また、時間あったらあそぼうねー?】 (2019/2/4 04:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2019/2/4 05:06:12) |
おしらせ | > | カニさんが入室しました♪ (2019/2/4 12:25:44) |
カニ | > | 【ねぼけてへんなとこクリックしたああああ。失礼しました!!】 (2019/2/4 12:26:21) |
おしらせ | > | カニさんが退室しました。 (2019/2/4 12:26:24) |
おしらせ | > | ジーナ♀脱獄囚さんが入室しました♪ (2019/2/4 23:26:35) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【昨日はすいません!寝落ちしてしまいました〜…もしまたご縁がありましたらお相手していただけると非常にありがたいです…誠に申し訳ございませんでした!】 (2019/2/4 23:27:29) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【本日はそれだけ、では!すいませんでした!】 (2019/2/4 23:27:46) |
おしらせ | > | ジーナ♀脱獄囚さんが退室しました。 (2019/2/4 23:27:48) |
おしらせ | > | ジーナ♀脱獄囚さんが入室しました♪ (2019/2/17 00:50:28) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【お詫び文面が残ってる…気まずい…w】 (2019/2/17 00:50:46) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2019/2/17 00:52:23) |
ミノタウロス♂ | > | 【wなら流す為にも今から頑張らないとなぁ?】 (2019/2/17 00:52:57) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【そうですねw下に送ってやりましょう…】 (2019/2/17 00:53:35) |
ミノタウロス♂ | > | 【一応…NGはあります?あと眠気やら時間制限とか?】 (2019/2/17 00:54:12) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【時間制限は〜7時までかな…眠気は不思議と全然ない…絶対起きてます!(フラグメント)】 (2019/2/17 00:54:58) |
ミノタウロス♂ | > | 【了解で。そしたら改めて…よろしくお願いします。】 (2019/2/17 00:55:38) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【NGは〜基本ないですかね…あ、スカトロの大だけ遠慮いただけると…すんません!】 (2019/2/17 00:55:43) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【おっすよろしくお願いします!】 (2019/2/17 00:55:56) |
ミノタウロス♂ | > | 【そもそも牛は巨根巨体を使った力押しのプレイスタイルなので~。まぁ4mクラスならモノは7~80cm位、太さでジーナちゃんの太ももより少し太い位だから余裕でしょう?】 (2019/2/17 00:58:04) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【一応見た目整理…よくある死刑囚用拘束具に金具で関節部を強化されてる感じ、外からの力があれば簡単に開けれます。両手は特に厳重に腕組みの状態で拘束、足はブルマレベルのズボンとタイツ、鉄球つき足枷になります】 (2019/2/17 00:58:32) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【うーん全然余裕(震え声)】 (2019/2/17 00:58:52) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【まあ拘束されてますが自由にカスタムしてください〜】 (2019/2/17 00:59:43) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【あ、胸はB後半ぐらい、身長は168ぐらいっす】 (2019/2/17 01:00:46) |
ミノタウロス♂ | > | (ジーナの脚にぶら下がる鉄球をガチャガチャと鳴らしながら塔の下…迷宮の中にある地下牢へと足を踏み入れる…その中の1つ、大きめな牢屋の中へとジーナを連れ込むと壁から伸びる鎖に付く枷を首に嵌めて手から解放する…そのままジーナが床に倒れると長い舌を伸ばしてぬるぅ…と露出された脚を舐め上げながら尻尾で頬をくすぐる) (2019/2/17 01:02:04) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | ぅ……ぁぉぉぅ………(時折痙攣のようにピクッと震えながらも完全に気を失ったジーナは、なすすべなくそのまま運び込まれて)ぅぁ…あぁ……?(首に枷を嵌められると、トラウマを思い出したかのようにビクッと反応する。そのまま少しずつ目の焦点があって行き)あぁ…な…なんだ…ひぃぃ!?(目を完全に覚ました瞬間、足を舐められる感覚に気づき悲鳴をあげて飛び起きようとする。が、うまく動けない体はビクッと震えただけで) (2019/2/17 01:05:45) |
ミノタウロス♂ | > | やぁっと目を覚ましたか?(ニヤリ…と笑った様な気がした。獣に表情があるのかはわからないがジーナを貶める様な声音を響かせる魔獣。やっと弱気になったジーナの反応を楽しむ様に片足を舌で絡めとり逆さに吊るす様に持ち上げながらダラダラと唾液が太ももを濡らす…)さっきは散々身体を壊してくれたなぁ?その分…補充させて貰わねぇと割に合わねぇのは…わかるよな?(2本の尻尾が首輪を、隠された乳房をそれぞれ撫でるとふさふさとした毛束でくすぐる) (2019/2/17 01:11:28) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | な…なんなんだよぉ!外せ!これ外せよ!(すでに半分涙目になりながら、恐怖に引きつった顔で必死に懇願している)ひぎぁ!?いぁ…やめ……やめろ……(片足を吊り上げられ、残った足がぐったりと垂れながら逆さ釣りにされて。すっかり弱々しくなった声で抗議しつつ)ほ…補充?な…なんの話だ…ふぇ!?(首輪、そして乳房を布の上からくすぐられ、妙な悲鳴をあげる。すでに萎縮しきった体は小刻みに震えている) (2019/2/17 01:15:50) |
ミノタウロス♂ | > | 壊れた身体の補充だ…人間にも分かりやすく言えば…(僅かばかりに隠されていた腰布が目の前で隆起していく肉棒に押し退けられ、ジーナの半身はあろうかと言う巨大な肉棒を見せつけると、そのままジーナを吊り上げてたっぷりと我慢汁が滴る肉棒の先端にその顔を擦り付けて…)産んで貰うのさ、俺の新しい身体の材料を…俺の…魔獣のガキを孕ませてやるよ、生意気女!(散々に壊してくれたジーナの萎縮して震える姿が面白くて仕方ないと言うように乳房を撫でる尻尾が拘束衣の中に滑り込むと筆で擦る様に乳房の尖端を弄んで) (2019/2/17 01:23:46) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | は…な…何言ってやがんd……嘘だろ……?(理解はしてももちろん納得はできず、言い返そうとするも、その異常なまでの肉棒に圧倒され言葉が出なくなってしまい)ひぅ!やめ!やめろぉ!ふざけんなよぉぁ!!(さっきと同じ言葉だが明らかに勢いもなく、涙声も混ざったような声色で。擦りつけられる先端から必死に顔をそもけるのが精一杯だ)ひゃう!ど…どこさわ……んぅぁ!(乳房を直接くすぐられれば、甲高い悲鳴をあげながらゾクゾクと背筋を震わせ、モジモジと体をくゆらせて) (2019/2/17 01:27:32) |
ミノタウロス♂ | > | そもそも…腕も身体も縛り付けて、 (2019/2/17 01:29:01) |
ミノタウロス♂ | > | 【ミスった…続けます…】 (2019/2/17 01:29:25) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【大丈夫っす!】 (2019/2/17 01:29:38) |
ミノタウロス♂ | > | そもそも…腕も身体も縛り付けて、餌になるために生きてるんだろう?(口に入らないのはわかりきっている…それでも尚、頬に唇にジーナの顔を汚す様に汁の滴る肉棒を擦り付けながら、片足を縛る舌が更に伸びると秘裂を僅かばかりに隠していた下着を引き裂き、ゆっくりとした大きな動きで前後2つの穴を唾液まみれにしながら舐め上げていく…)この穴だけが自由に使える服…人はバカな事を考えるなぁ! (2019/2/17 01:34:01) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | そ…そんなこと…そんな…ことぉ………(痛いところを突かれたように、ドンドン反論が出来なくなっていく。弱々しく、小さな声を漏らすだけだ)ひぅ!あぅ…はが…あぁ!(必死に顔を背けていても、ズリズリと容赦なく先端が顔中にこすられる。むせ返るような匂いに醜い喘ぎ声をあげることしかできない)うぁ?な…何やってんだ…ぁ…ひぃぁぁぇぁぇええ!?(二つの穴をヌルヌルと舐めあげられる感覚…肉棒のせいでよく見えない分、敏感に反応して、悲鳴をあげながらビクビクと痙攣して) (2019/2/17 01:38:27) |
ミノタウロス♂ | > | なんだぁ?もっと興奮させろ…少しはメスらしく喘げ…(ダラダラとだらしなく溢れ出す汁がジーナの顔だけでなく髪までも汚して行き、雄の臭いがジーナを包む…首輪から離れた尻尾が逆の脚首を掴むとそのまま吊り上げ、脚に巻き付いていた舌が自由になれば、2穴だけでなく、腰、お腹までも巻き付いてヌルヌルとした唾液まみれにしながらザラザラとした舌の感触が強引にジーナの女の部分を刺激していく…)こっちは…ずいぶんと雌の匂いがしてきてるんだがなぁ? (2019/2/17 01:44:23) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | や…やだ……やめ……うぇぁ……(不快そうな表情のまま、頭中ガマン汁でぐちゃぐちゃにされていく。弱々しさは拍車がかかり、もう抵抗することも出来なさそうだ)ひうぁ!?や!な…何してんだよぉ!あぎ!?ひぃぃ!!(両足首を吊り上げられ、もう完全に身動きが取れない。かろうじてつま先をパタパタと動かして抵抗の意思だけを示す)ひぅぐぅ!がぁぁ!!や…やだ…やだぁ!!(また肉棒のせいで見えない下半身が、ぬちょぬちょと撫で回される感覚。必死に逃れようと体をくゆらせ、悲鳴をあげている) (2019/2/17 01:48:47) |
ミノタウロス♂ | > | クククッ…い~声だ…興奮するなぁ!わかるか、目の前のモノがお前を孕ませるモノだ…殺されたくなきゃ少しはご奉仕してみせな?(入るハズのない巨大肉棒の尖端がジーナの唇を塞ぐ…力任せとはいえ入るハズもなく呼吸を奪いながらジーナの口内を鼻を穢れた臭いが犯していく…胸を弄ぶ尻尾が暴れると拘束衣の中から服だけを破り捨て、小振りな乳房までも露出させると、いよいよ舌先が秘裂に押し付けられ、グネグネとうごめきながら膣を押し広げて、内へと入っていく…) (2019/2/17 01:54:59) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | ひが!やめで!や………がぁば…(必死に顔を振って抵抗していたが、ついに先端をくわえてしまう。もちろん加えるというより抑えられるような形だが)あが…ががが……ぎぃ……【いっそ噛んでやろうと力を込めるが、ここまでボロボロになったジーナにはそれを成すだけの力も残っておらず、歯で軽く刺激するぐらいしか出来ない)うぉぉごっっぉぉおおおおあああああ!!??!?(舌が中へ入り始める、その瞬間くぐもったような叫び声をあげ、両足が激しくビクビクと痙攣する。ついに涙が溢れ、塞がれた口から妙な喘ぎ声を漏らし続ける) (2019/2/17 01:59:39) |
ミノタウロス♂ | > | ぉおッ…そうだ…いいぞぉ?(必死の抵抗で立てられた歯…しかしサイズの違い過ぎるモノにしてみれば甘噛みの様な弱々しい刺激にドクドクと脈打つとジーナの指ほども太い血管が肉棒にボコボコと浮かび始めて…)たっぷり濡らして置けば多少壊れても孕めるだろう?(それは愛液で、ではなく魔獣の唾液で…なのだが長い舌がズプズプと膣内を蹂躙していくと、子宮口までも開かせる様に舌先がくすぐり…)あぁ…いい匂いだ、雌の匂いがしてやがる!そろそろ…楽しませてやるとするかなぁ?(反応を楽しむ様に言葉にして、未来を告げて…) (2019/2/17 02:08:55) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | ンゥ〜!!んんん!!うぅんんん!!(必死に噛み、噛み、噛み付く。ビクともしない肉棒にもうボロボロと涙が溢れて)んぅぅ……あ…あば……(酸欠、に加え雄の匂いを長時間嗅がされたことで意識が朦朧としたところで)んんーーー!!?アァ!あガァーー!!(子宮口までくすぐられ、またビクビクと痙攣、叫ぶ。危機感を改めて感じ、青ざめながら) (2019/2/17 02:12:33) |
ミノタウロス♂ | > | ハハハァ!そうだそうだ!叫べ、喘げぇ!さぁて…そろそろお楽しみの時間と行くかぁ?(ジーナの過剰なまでの反応に舌を引き抜くと、小振りな乳房をなで回していた尻尾がジーナに付けた首輪に巻き付くと…グンッと持ち上げて身体の上下を再び入れ換える…首で宙吊りにされる身体を座らせる様に肉棒の尖端に降ろすと…とても見た目にも入るハズも無さそうなモノがジーナの入口を広げている…)今まで頑張ったご褒美だ…受け取れ、生意気女!(ジーナの脚を尻尾が、片手が掴み引き摺り下ろしながら逆の手が身体を掴み、固定したまま肉棒は乱暴なまでの勢いで突き上げられて) (2019/2/17 02:19:22) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | ハァー!ハァー!!(叫び疲れて声も出ない…と言った様子で必死に呼吸をしようとしている。が、そんなことなどお構いなしで無情にもグンッと体制を変えられて)う…嘘だろ…ひぅ!やめ…無理だって……(まるで道具のようにセットされると、弱々しく抗議しながら、足を微かにばたつかせて)待って…勘弁…し……ひぎぃっぁあぃぁああああ!!?(何を言っても聞いてもらえるはずもなく、容赦ない突き上げをくらい大きな悲鳴を上げてガクガクと痙攣している) (2019/2/17 02:23:36) |
ミノタウロス♂ | > | ほぉら、もっと力を抜け!すぐにぶち壊してやるぞ!(我慢汁と唾液にまみれた秘裂…舌で大きく穴を広げられてしまった場所は拒絶するでもなく、尖端が突き上げられる度にぐにぃぃ…と最大限まで広げられてしまい…ゴグリュッ……あり得ない様な異音と共にジーナのお腹を膣内から膨らませる様に巨大肉棒は膣内を一瞬のうちに蹂躙してしまう…)ぉぉぉん!い~様だなぁ!このままたっぷり狂っちまぇえ! (2019/2/17 02:30:13) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | ひぎ!ぃぁだぁ!あぁぁあ!!(必死に泣き叫ぶ、それしかもう出来ないような状態で、ただただ喘ぎ、泣き叫び)うぁが!うぇ!ぇぁあ…ひぎゅぅうううう!!?(自分の腹が変形するほどの大きさ、快感もへったくれもないはずだが…無駄に頑丈なジーナの体だからこそか、意識が飛びそうな刺激を受け止めてしまう)アァ…あが……ひぅぅああ!?が…(時折波のように来るその刺激で、気絶することを許してもらえない) (2019/2/17 02:33:28) |
ミノタウロス♂ | > | (脚を拘束する尻尾が離れると、長い舌がジーナの頬を舐め、唇を軽く舐め回すと…蛇の様に猛然とジーナの口内に押し込まれ喉奥まで舌で満たすと口内全てを余さず舐め回す様に蠢かせながら、ただ自らの快楽の為だけの突き上げでジーナの身体を揺らし、玩具でも扱うかの様に身体を掴んだ手が腰の突き上げに合わせて動く…) (2019/2/17 02:43:26) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | あぁああ…がぅぁ!?(泣き叫んでいただけの口をふさぐように舌が侵入して来る。苦しそうにまた呻きながら)うごぁ!アァ…あぅ!あー……(叫べないことでこの感覚の逃げ場がなくなる。だんだん押しつぶされるように反応が鈍く、動きもなくなっていき、ただただ痙攣するだけになり始めて) (2019/2/17 02:46:03) |
ミノタウロス♂ | > | (口内を、喉奥を蹂躙しながら息も叫びも奪い去り、暴力的な突き上げの衝撃だけを散々に加えながら抽挿の度にゴツゴツと浮かび上がる血管がジーナの膣壁をえぐり、更なる暴力を与えていく…)こっちも…寂しいだろう?(反論もできぬジーナの声など聞くつもりもなく、晒されたアナルに2本の尻尾が押し付けられると…絡み合うように腸内へと向かい逆流を始めてしまう) (2019/2/17 02:51:56) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | ぉ…ぉぉ…………ひぅぅ!?(予想もしていなかったアナルへの刺激を感じてまた意識を戻してしまう。逆流する尻尾と、秘部に入った肉棒の圧力で潰れそうになりながら)んぅぅ!んぐぅうあうぅう!!!(全身を陵辱されるような感覚に、逃れようと身をくねらせる。…と言っても身体中に杭を打たれたような状態。まともに動くことは出来ず、やはり痙攣しているだけにしか見えない) (2019/2/17 02:54:52) |
ミノタウロス♂ | > | 感じてやがるのか?あれだけ化物じみた頑丈さの生意気女だ…このくらいじゃねぇと刺激が足らねぇか!(全ての穴を拡張するかの様に喉を犯す舌が一気に膨らんで吐息の隙間さえも奪い、アナルをえぐる2本は無遠慮に自分勝手に各々動き腸内で暴れる…秘裂を貫く巨大肉棒は膣内どころか腹までも突き破らんばかりにボコボコとジーナのお腹を変形させながら膣内で更に膨らんでいく…) (2019/2/17 03:02:55) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | うぉぁあ!あぅ!ひぅぁああ!!(全身が変形するほどの陵辱、声にならぬ悲鳴をあげ続け、もう限界と言った様子。時期にどこにも隙間が無くなるほど挿入され…)おぉ……っ……あっ………(全身貫かれたかのような格好で、白目をむいて痙攣している。酸素を取り込めなくなって仕舞えばもう悲鳴もあげられない) (2019/2/17 03:06:14) |
ミノタウロス♂ | > | グルォオオッ…!(さっきまで話していた理性は消えたかの様に絶叫をすると息が出来なくなってしまった身体は激しい痙攣と締め付けで魔獣のモノを刺激して…元々支えもなく貫いた肉棒だけに支えられたジーナの身体は大量の射精の勢いに文字通り身体が浮き上がり、妊娠したの様にお腹が膨らむと注ぎ込まれる精子の圧力で肉棒が引き抜かれて行き、跳ね上がる身体について行けず舌が口内から抜けるとアナルを尻尾で貫かれた姿で床へ落ちて…その上からも未だ止まらぬ射精がジーナの身体を白く染め上げる様に降り注がせる…) (2019/2/17 03:14:48) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | うぅ!?あぅぁああ………(異常なほどの精液を注ぎ込まれ、吹き飛ぶ。それほどまでの刺激にも反応できないほどに意識が飛んでしまったようで)うぉぁ!あ……あひ……ひぃぃぁあ……(そのまま地面に落ち、倒れ、白濁液をかけられ続ける。それに反応するように痙攣して、喘ぎが漏れるが…それほどの反応しか返さない) (2019/2/17 03:18:11) |
ミノタウロス♂ | > | これで孕むなら…次はもっとたっぷりと注ぎ込んでやる…(近付き、尻尾を引き抜くと…未だに溢れ出す精子がボタボタと床やジーナを穢して…首輪もそのままに牢に繋いだまま、魔獣は闇に消えてしまう…遠くの叫びが次の獲物を知らせているようだった) (2019/2/17 03:21:39) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | あぁ…あひ……あぁ………(微かな喘ぎ声を漏らすジーナにその言葉は届かない…はずだが、反射的な恐怖からかビクッと肩を震わせる。そのまま魔獣が居なくなろうとも、しばらく痙攣は止まなかった) (2019/2/17 03:23:40) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【お疲れ様でした〜眠くないと言いつつ終盤明らかに眠気のせいで…チョイと雑になってしまい申し訳ない…】 (2019/2/17 03:24:18) |
ミノタウロス♂ | > | 【いや~…こちらも途中フリーズして、またバグ落ちるかと焦ってしまいました…雑…え?どこが…?むしろ興奮しかしなかった!ジーナさんに楽しんで貰えたかだけが不安ですけどねぇ?】 (2019/2/17 03:25:57) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【中の人はめっちゃ楽しかったっすよ!ジーナはどうかなwwトラウマ増えなきゃいいけど…ろくに設定考えてないトラウマに加えて……w】 (2019/2/17 03:26:53) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【んじゃあお疲れ様でした!またいつかお会いできたらよろしくお願いします〜!】 (2019/2/17 03:27:23) |
ジーナ♀脱獄囚 | > | 【他はまだまだお盛んのご様子…すげえな…色々と……】 (2019/2/17 03:27:51) |
おしらせ | > | ジーナ♀脱獄囚さんが退室しました。 (2019/2/17 03:27:56) |
ミノタウロス♂ | > | 【えぇ、また機会があればよろしくお願いしますね?お疲れ様でした。】 (2019/2/17 03:28:13) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2019/2/17 03:28:16) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2019/7/7 05:22:33) |
おしらせ | > | ライラ♀21姫騎士さんが入室しました♪ (2019/7/7 05:22:48) |
ライラ♀21姫騎士 | > | 【よろしくおねがいしますね】 (2019/7/7 05:23:44) |
檻♂改造オーク | > | (真っ暗な闇の中。肉壁がひしめく中にライラはいる。押し潰される瞬間、改造オークが腹の裂け目を開いてその中にライラを閉じ込めたのだ。誰が改造したか、誰が名付けたか。そのオークの成れの果てを、檻、という。ぐちゅぐちゅ、ぬちぬち。武器を取り上げ、やがて移動の回転が終わる。) (2019/7/7 05:26:01) |
ライラ♀21姫騎士 | > | ふぇ?!たべないください!?んんん~~~(そのままとじこめられてぐちゅぐちゅと嫌な音の中ですごしちゃって肉の暖かさのなかで外がどうなってるかもわからないでとまったときにはなかでぐったりしてて) (2019/7/7 05:28:18) |
檻♂改造オーク | > | (ライラの四肢を両肘膝を折り畳むように触手が拘束する。壊れかけの甲冑の胸当てと腰当てを一部、ひっぺがして何処かへと捨ててしまい、真っ暗闇の中裾から潜り込んだ細長い触手が胸や下着をぬとぬとと粘液まみれにしてくすぐっていく。) (2019/7/7 05:31:41) |
ライラ♀21姫騎士 | > | はぁはぁなんでこんなオークさんが、くうんふあああ!?やめてください!?ん//(そのまま触手が潜り込んできて下着や胸を粘液まみれにされちゃって拘束されたままいじられてほんとうにかんじちゃってて) (2019/7/7 05:33:26) |
檻♂改造オーク | > | (ライラの下着を引きちぎり、胸と股間をあらわにした所でぐぱぁっと視界が開く。檻が腹を開いたのだ。剣とダガー。ライラの武器。触手がからめとっていたそれを、外へ投げ捨てる。と同時にずるうりとライラの股間全体を擦りながら姿を見せるのは、醜悪に改造された生殖器。触手の一本として自在に動く、極太の、その上幹に赤子の小指ほどの短い触手をブラシのように並べた、先端に拳のような亀頭を載せた、そんな代物。今から、これで犯してやる。そう見せつけていた。) (2019/7/7 05:39:38) |
ライラ♀21姫騎士 | > | あ、これ解放される…くううううぐうん!?なんでわたしはかいほうされないの//(そのまま武器はそとになげられて裸で拘束されたままでの大きな生殖器にに絶望しちゃっててそんなをいれられたこわれちゃうとおもいながらもにげれないで目をぐっとおしてせめていれられたときに痛みにたえようとしちゃってて)( (2019/7/7 05:42:46) |
檻♂改造オーク | > | (ライラのBカップをイカの触腕のような触手がおおう。中央の吸盤がきゅぽきゅぽ、ちゅぱちゅぱ乳首を吸いながら、周囲の絨毛がやわやわと乳房をつつき、撫でる。檻の腹が閉じていく。絶望のカウントダウンのように。上下に、生殖触手を擦り付け、愛撫の真似事をしながら……) (2019/7/7 05:44:19) |
ライラ♀21姫騎士 | > | んんんすわないでください!?いやあ!?まだしにたくないです///(胸をきゅっぽきゅっぽをすいあげられてそのまま胸を全体をつつまれて乳房をつつかれて気落ちよくてとろんしたかおでそのまましまっていくのをおくって)んん、このなかでわたし、おかされちゃうんだぁ///(愛撫されてびくっとかんじちゃってやっと死の恐怖よりも快感がまさりはじめてて) (2019/7/7 05:47:17) |
檻♂改造オーク | > | (じゅりっ、ずりっ、ぷりゅりゅっ、生殖触手の表面の細かいブラシが花びらをめくり、クリトリスを弾く。それを何度か繰り返したあと、ぐ……っ、と巨大な亀頭がライラにめり込み……) (2019/7/7 05:47:29) |
ライラ♀21姫騎士 | > | ああひおぎいいい!?ああああ、いいああはいいてくりゅうう!?(はじめはまだ愛撫のようにでたえれたけどクリトリスをはじかれて何度がなでられて気が緩んだ瞬間に亀頭がはいってきてめりっというおとと一緒にうけいれていてて巨大すぎる亀頭に意識がとびかけちゃってて) (2019/7/7 05:52:42) |
檻♂改造オーク | > | (少しずつしか沈んでいかない狭い膣孔にだんだん捩じ込み方が力任せに乱暴になっていく。ぐりっ、ぐぢっ、ぎぢっ……既に理性など改造と一緒に取り外されたような化け物だ。今までの愛撫はただの真似事。すぐに自分勝手に獲物を"使用う"ために、短くとも太い脚で跳び上がり……見えないライラに謎の浮遊感を味わわせた直後に、地響きを立てて着地する。杭打ちのように、凶悪極まる生殖器が、深々と、破壊的な音を立ててライラの胎を貫いた。) (2019/7/7 05:56:36) |
ライラ♀21姫騎士 | > | こんなのはいるわけなのにぉだからあきらめていいくうんんふーふー///(力任せにぐりぐりぎぢいいとおしこまれちゃっててもはっていかないで痛みに必死に堪えててここでたえたらかいほうされるかもって淡い期待をいだいってて)あ、あきらめてくれ!?ああいいいいみぎいいいあああああ!?!ひいいみぎいい///(凶悪な生殖器が一瞬の浮遊感からんきづいたときに子宮までつらぬいててアヘ顔でうごけないで失禁までしちゃってて) (2019/7/7 06:00:48) |
檻♂改造オーク | > | (しっかりと、挿入った。それを喜ぶようにブラシのような肉幹の突起触手がライラの膣壁をぐりゅぐりゅと掻きむしる。狭い粘膜洞を掻き分けながら、ぐりっ!ぐりっ!と左右に回転して……) (2019/7/7 06:03:40) |
ライラ♀21姫騎士 | > | ああいいいしぬううううううじいんじゃあううういいいいひぎいい!?!うごかあさいいいひい!?(しっかりとはいっちゃってその圧迫感だけでもこわれちゃいそうなのにぐりぐりと左右に回転されてのその半回転だけでもアヘ顔をさらしていっちゃってて)んんごおおおおおおこわれっりゅうううしょくうううしゅうすごいいですううう// (2019/7/7 06:05:35) |
檻♂改造オーク | > | (子宮口ごと削り壊すように、ごぼぼぼッ!ぶぢゅり゛ゅるっ!ずごぶッ!ぶぎょごッ!ライラの腹を波打たせながら、吸盤触手で胸をいじめつつ身体を固定するようにして、地獄のようなピストンを開始する。後孔にも細長い触手が何本も出入りしては入れ替わりながら薄壁越しに暴虐に曝される膣肉を撫で、歯ブラシ状の細触手がクリトリスをじょりじょりと磨き始めた。) (2019/7/7 06:10:49) |
ライラ♀21姫騎士 | > | いいぎみぐうんはあひいいん!?このなかでわだじいいいいいいみぐんんほごおお”!?///そこまでぇはほんどうにいいいいこわれりゅうう///(子宮口を削るようにされてその快感でいきっぱなしでこのまま檻の中で一生でもいいかもおもっちゃうくらいの痛みと快感がそとからみたならお腹がなみうっちゃってて体を固定されて凌辱されてかんじつつもも)いいぎいいいっっそっちまで?!!(後ろから細い触手をいれられて入れかるように歯ブラシ状の触手にクリトリスをせめられてもう抵抗できないくらい快感のなみにおそわれてて) (2019/7/7 06:15:36) |
檻♂改造オーク | > | (気を失おうが刺激と衝撃で叩き起こす、そんな暴力そのものの交わりを何度も繰り返し、やがて訪れる終局は……ごりゅッ!!どっぼボびゅっごぼぼぉっ!!!ぶびゅぼぶりゅぶびゅぶびゅぶぶッ!!ぐぶびゅどぼぉごぷぴゅぶぅっ!!!と形容しがたいゼリー状の粘液塊を鶏卵程度でしかなかったはずの肉袋に無理矢理詰め込んでいく音だった。 (2019/7/7 06:19:04) |
ライラ♀21姫騎士 | > | もうころおおじてええひいみいいいいいいぎいいいいぎいすぎてええおわだじい!?!!?(暴力的な触手の快感にアヘ顔で喜んでてても口では解放をおねがいしてて)んんごおおおおおおいいいいなかあにいいいいはいっていいいぎゅるるるう!??!ああいいぎいんん!?さんらさんはえてるううう///(ぐぶびゅうううぶうう!!っておもっきりゼリー状の粘液の塊をそそがれてその弾力に産卵とかんちがいsちゃってて肉袋にむりやりつめこまれてどんどん無理やりひろげられるどうぞじにお腹もふくらんで惨めにされちゃってて) (2019/7/7 06:24:18) |
檻♂改造オーク | > | (サイズ差がありすぎて逃げ場のない精液が亀頭で栓される子宮口。それが再び動き始めるとぶびゅーーーーーッ!と肉幹の突起触手の間を縫って逆流していく。閉じた檻の腹の底に溜まっていく。次が、始まってしまう。一度でこの地獄は終わらない。犯して、壊して、注いで、溢れさせて、檻の中が、自身の白濁でいっぱいになって、次の獲物が見つかるまで、せめて溺れ死なない程度に。) (2019/7/7 06:26:34) |
ライラ♀21姫騎士 | > | んぐうんひいいいいいい!??!いやああああふれじゃうううぜんんぶううううなかがいいのにいいい!?///(ぶびゅうううううっとそのまま逆流しちゃっててアヘ顔で白目をむいちゃってて)ふーふーこわれるううううでもおおおごもじいいいですうういいっぱいいいほじいいですううう///(犯されて壊されて注がれて溢れ出してのループのなかで白濁液まみれでこのまま永遠に快感をあじわえることをいのって意識をてばなして) (2019/7/7 06:30:30) |
檻♂改造オーク | > | (やがて、どれほどの時間が経ったか……「ひぃっ!?」という冒険者の悲鳴と共に、異形のオークは腹を開く。びぢゃびぢゃばだばだっ……と溜まった大量の精液と、古いおもちゃを棄てる。ずるうり……と長大な肉器官を引き抜いて、ようやく、ライラは解放された。) (2019/7/7 06:34:44) |
檻♂改造オーク | > | 【私のロールは以上です。助けられるか手遅れか、戦闘に巻き込まれて今度こそぺちゃんこか……】 (2019/7/7 06:36:35) |
ライラ♀21姫騎士 | > | ああひぃひぃいいいい!!?ずてないぃいいいもっともっとこわじいいてくだざいいい///(大量の精液と一緒にすてられて長い肉器官をぬかれたらどっちの穴もひろがりきちゃっててもう快感をもてるだけの古いぱーつになちゃってて) (2019/7/7 06:36:59) |
ライラ♀21姫騎士 | > | 【ありがとうございました、ぺちゃんこでも対応できますが、すごくたのしかったです、また勝負してくださいね】 (2019/7/7 06:37:39) |
檻♂改造オーク | > | 【はい♪素敵な壊れっぷりでした!また遊びましょう!】 (2019/7/7 06:39:21) |
ライラ♀21姫騎士 | > | 【ありがとうございます♪また壊してくださいね、おやすみなさい、またあそんでくださいね、失礼ます♪】 (2019/7/7 06:40:29) |
おしらせ | > | ライラ♀21姫騎士さんが退室しました。 (2019/7/7 06:40:35) |
檻♂改造オーク | > | 【おやすみなさーい】 (2019/7/7 06:40:53) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2019/7/7 06:40:57) |
おしらせ | > | アリシア♀31魔法戦士さんが入室しました♪ (2019/7/9 00:56:30) |
おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪ (2019/7/9 00:56:48) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【よろしくお願いしますね。一応確認しますが、NGなどあったら教えてください。】 (2019/7/9 00:57:17) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | 【よろしくね。NG…ん、切断くらいだよ。あとは何でも。】 (2019/7/9 00:58:21) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【了解です。じゃぁ書き始めますので、ちょっとお待ちください】 (2019/7/9 00:59:12) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | 【はーい。】 (2019/7/9 00:59:33) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (気絶したアリシアを地下牢へと運び入れる。設置されたギロチン板でアリシアを拘束し――通常とは違い、あおむけにさせて――さらに鎖と壁についた鉄輪でM字開脚に固定する。牢にはそぐわないサイドテーブルに様々な茶器を並べ、準備を整えると、上機嫌でアリシアに声をかける)さぁ、こちらの準備は万全だ。そろそろ目を覚ましてもらおうか、アリシア。聞こえているかい? (2019/7/9 01:03:53) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【手首は首と同じくギロチン板で固定されているとさせてください】 (2019/7/9 01:04:21) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | ん、ぁ…今日は、だめだったみたい。(自分の体勢を見れば、負けたことを思い出してそう呟きながら薄目をあけて。両手も、首もギロチンで止められ、足はM字に…こんなあられもない姿にされてしまえばさすがに顔を赤らめながらも…ミルドの方を見上げて。) (2019/7/9 01:06:00) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | おや。こんな格好にされているのに余裕かね、アリシア? 私としては羞恥のテイストが濃い目に欲しいんだが……どうしたものかな?(少し思案しながら、小さなカップに透明な液体を満たしていく。アリシアの足元へと近づくと、冷たい液体をクリトリスに垂らしていって)……先ずは仕込みと行こうじゃないか。これは糖蜜だよ。南方の希少な花の蜜でね……ああ、安心したまえ。特に媚薬のような効果は無い…… (2019/7/9 01:11:06) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | ‥だと思ったからね。(やれやれ、相変わらず趣味の悪い、なんて思いながらも、恥ずかしいという感情は表に出さないようにしていて。)…っ…ぁ…(いきなり、いきなり冷たいのをクリトリスに垂らされれば、体を震わせて反応してしまう。余裕たっぷりなミルドを軽く睨みながらも、これから何をされるのか分からない事、、そして、冷たさに反応してしまう体を抑えきれない事への焦りを心のうちにとどめようと、唇を噛んで表情に出さないようにしていて) (2019/7/9 01:14:02) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (唇をかむアリシアの様子を見ながら、満足げな笑みを浮かべ)いい表情だアリシア。そういう貌が見たかった……いい味を引き出してくれるからね。次は……これだ。(サイドテーブルからガラス瓶を持ち上げ、アリシアに中身を見せつけるように顔の上に近づける。ガラス越しに見えるのは、人の腕ほどもある巨大なミミズだ)こいつには微弱な毒があってね。お茶に入れるといい感じの刺激が生まれるのだよ。もちろんそのまま使うわけじゃない……わかるかねアリシア? 糖分と合わせることで、毒がえもしれぬ美味と化すのさ……(そういいながら、指をアリシアの蜜で濡れたクリトリスに当てがい、軽くはじいて)……わかるかね? (2019/7/9 01:22:07) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | …(思い通りになった、なんて言う顔をされれば少し悔しくて、何か言い返してやろう、と思ったとき、ミミズを見せられて、思わず表情を曇らせる。)…っ…(糖分と相性…なんて言われれば、ぞっとして‥息を乱し、お腹や胸が徐々に荒くなっていく呼吸に応じて上下して…クリを弾かれれば声を漏らしてしまいながら、ミルドから視線を外して…) (2019/7/9 01:25:16) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 察しがいいね、アリシア。キミの想像している通りだよ……!(そういいながらガラス瓶の栓を抜き、クリトリスに近づけていく。糖蜜の存在を感じ取ったミミズが瓶から飛び出し、歯の並んだ口を開いてクリトリスに吸い付く。そのままだらりと垂れさがり、引っ張っていって)……ふむ。思った以上に喰いつきがいいな。さすがはアリシア……ミミズでさえその良さがわかっているというわけか。 (2019/7/9 01:29:21) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | …この、変態…っ…(想像の通り、なんて言われたら、そう言う事しかできない、何か言わないと気持ちが持っていかれる…って、毒づくことが精いっぱいで。)う、ぁ…あぁぁ…っ…(痛みに悲鳴を上げて、体を反り上げるほど身もだえしても、振り落とせなくって、むしろ余計痛くて…必死にミルドを睨む目にも涙が浮かんでしまうほど…) (2019/7/9 01:32:44) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | うん……そういう言葉も悪くない。いいお茶というものはね、茶器の感情が大事なのだよ。アリシア、キミは最高の茶器だ……もっと私の知らない味を引き出してみせようじゃないか。(アリシアの様子に満足げにうなずきながら、再びサイドテーブルへ向かう。小さな小瓶を一つ取り出すと、アリシアの顔を覗き込み)その罵倒…それをブレンドさせてもらおう。(そういいながら、瓶をアリシアの舌に取り付ける。瓶は自ら舌に吸い付き、唾液を啜っていく) (2019/7/9 01:37:37) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | ふぐ、ぁ…ぁ‥っ…(ミミズの責めに悲鳴を上げながらミルドを睨んで、もがいて、ってしてるうちにも、のぞき込まれてしまえば胸のあたりがドクン、となって…。このままじゃ私、狂ってしまいそう…そう思わさせられるほどに、ミルドに見つめられたときの動揺は大きくて…舌に吸い付かれると、舌を口から出して、ミルドにすすられる様を見せるようにしてしまって…自分でも何をしているのか把握しきれないまま、甘い快楽と悔しさ、屈辱の板挟みとなった感情をもって…睨みながら悶え、甘い声すら漏らしていて…) (2019/7/9 01:41:38) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | さて、そろそろ頃合いかな。お茶を淹れるとしよう……(ミミズの様子を確かめ、十分に蜜を吸ったと判断する。ミミズを力任せにひっぱり、クリトリスから引き剥がす。)お湯を入れるよ、アリシア?(そういうと縦に深い茶漉しを取り上げ、アリシアの秘裂に埋め込んでいく。目いっぱい広げられ、網目に食い込んだ膣壁を確認すると、茶葉を入れ、そして人肌程度のお湯をゆっくりと落とし込んでいって。)暴れるんじゃないよ、アリシア……少しでも溢したらお仕置きだからね? (2019/7/9 01:46:27) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | ふ、ぁ…ぁ…っ…(声を出せないほどに、舌にまとわりつく感覚、あられもない姿にされている感覚、ミルドに見られていること…は大きくって…。ミミズを引きはがされれば涙を目からこぼしながらミルドを見つめていて…)ミル…ド…ぉ…っ…(極限まで追いつめられた状態で、ミルドの名前をすがるように呼びながら、お湯を入れられた刺激に体をじっと抑えていることなどできるわけもなく、震わせてしまっていて‥) (2019/7/9 01:50:00) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (お湯がこぼれるのを確認すると、今度は力任せに舌の瓶を引きはがす。アリシアの頬に舌を這わせながら……)アリシア。お湯がこぼれてしまったよ……お仕置きだというのが聴こえなかったかな? それとも……ワザとかい? だとしたら……望みどおりにしてあげるとしようか……!(そういいながら腕を伸ばし、密を吸って膨れ上がったミミズをアリシアのアナルにねじり込んでいく) (2019/7/9 01:54:10) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | ん、は…ぅ…っ…わ、、わら、と…した、ん‥‥っ…(わざと、なんて聞かれれば肯定しながら、ミルドに頬を舐められて心地よくなった表情のまま、私もミルドの頬に舌を這わせて…。ミルドなら、良い…そんな、堕ちきって快楽に浸るような表情になりながら、お尻にねじ込まれれば悲鳴を上げ、それでもミルドの頬には舌を這わせ続けて…。)…も、っと、おひおき、、し、て…っ…(涙をこぼしながらも、蕩け切った表情でミルドに…甘えた声で囁いて。。) (2019/7/9 01:59:16) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | いいや……ちがうよ、アリシア。わざとさ。君はたった今、自分で言ったじゃないか。おしおきされたいんだろう……? そう、わざと溢したんだ。そうだね、アリシア。(意地悪く笑みを浮かべると、唇を重ねて舌を入れていく。自らアリシアの唾液を収集するように吸い上げて行きながら、指でアリシアの乳首を摘まんでこね回して) (2019/7/9 02:02:06) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ゴメン、肯定してましたね。申し訳ないっ】 (2019/7/9 02:03:15) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | 【えへへ】 (2019/7/9 02:03:27) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | 【新しく書く?このまま続ける?】 (2019/7/9 02:03:38) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【いいや……ちがうよ ⇒ そうだね、素直なアリシア に変更でお願いします】 (2019/7/9 02:03:52) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | 【おっけ】 (2019/7/9 02:04:17) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【申し訳ないー】 (2019/7/9 02:04:38) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | ん…そ、う…いっぱい、お仕置き、して…っ…欲しい、の…(気持ちいい、ミルド、もっと、して…来て、っていう気持ちを視線に込めながら見つめて…)ん、ちゅ…ん、んん…っ…(舌が温かい、気持ちいい…胸の先端までつままれれば、再び体を跳ねるほど震わせて…どんどん膨らんでいっちゃう。)…みうろ…んんん…っ…(お尻のミミズのせいで、名前を呼ぼうとしたときにまた、悲鳴をあげちゃう…) (2019/7/9 02:07:45) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ん……っ (長いキスの果て、唇を離すとそのままアリシアの足元へと移動する。茶漉しをゆっくりと回し、アリシアに擦りあげながら引き抜くと、唇から二人の混ざった唾液を膣内のお茶へと落としていく。)これ以上溢すのは勘弁してくれよ、アリシア。私が楽しむ分が無くなってしまうからね……では、いただくとしようか。(アナルのミミズをずるりと引き出していきながら、唇をキスするように披裂へあて、中のお茶を啜り始める) (2019/7/9 02:12:14) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | ぐ、、ぅ…っ…(お尻のミミズを引き出されればうめき声をあげてしまって。陰部へのキスにゾクゾクしながら、ミルドが啜ってるのを感じて、恥ずかしさに苛まれる。)ん、、わ、私の…弱いの、全部…啜られて、ミルドの、に、なってる…(なんて、弱弱しく呟きながら、ミルドの啜ってる姿に視線を注いで…) (2019/7/9 02:16:07) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ん……む 悪くない味だよ、アリシア。だが……もう少し、変化が欲しいな……(舌を入れ、ぴちゃぴちゃと舐め上げていきながらそういうと、引き出されるミミズが抵抗するように歯をアナルに立てるのもかまわず、最後まで引きずり出してしまう。) (2019/7/9 02:20:47) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | ‥‥っ…(あまりの事に絶叫して、悲鳴を上げてしまう。。下で舐められて心地いい所に、急に…痛みを与えられてしまって、泣き叫びながら体を悶えさせて苦しんで…。その痛みのあまり、おしっこを…失禁、お漏らししてしまって…) (2019/7/9 02:24:26) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ……アリシア、はしたないじゃないか……それに、勿体ない……(失禁してしまったアリシアのを浴びながら苦笑して。顔にかかったモノを舌でなめとると、例の小瓶を尿道口にあてがう。瓶の中から長い舌が侵入し、膀胱まで達してしまう……)アリシア、キミはティーカップとしては下の下だな。……私が間違っていたようだ。 (2019/7/9 02:27:29) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【時間も遅くなってしまったので、そろそろ〆に向かいますね】 (2019/7/9 02:27:55) |
アリシア♀31魔法戦士 | > | …ごめん、なさい…っ…(なんといっても敵なのに、敵に負けて、こんな格好にされて、その上、敵の思い通りになっていないことを下の下、って言われたのに…謝ってしまう。最大限の敗北を感じながら、泣きじゃくって、膀胱まで舌で責められ、啜られていく…)…ん、、そんあ、おしっこ、まで…啜られ、て…ん、、っ… (2019/7/9 02:32:22) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | あやまるのかね。悪くない声だ……そうだ、キミには楽器になってもらおう。せめて私のティータイムを彩る悲鳴をあげてくれたまえよ。(サイドテーブルから一つのティーポットを取り上げ、床に落とす。落ちたポットはむくむくと巨躯を誇るゴーレムとなって)こいつは東方の大国でつくられたという茶器でね。注ぎ口が二つあるのだよ。さあ、アリシア悲鳴をお上げ。そしてせめて私を楽しませておくれよ……(指をパチンと鳴らすと、ゴーレムがアリシアに襲い掛かる。冷たい陶器製の注ぎ口が二本、アリシアの前後の孔にねじ込まれて行って。ゴーレムが身体を揺すると、中から熱めのお湯が注ぎ込まれ、アリシアのお腹の中で音を立てていく)……使い終わった茶器は洗わなくてはならないというわけだな。 (2019/7/9 02:36:52) |
2018年08月06日 02時30分 ~ 2019年07月09日 02時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>