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「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ

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2019年07月05日 14時15分 ~ 2019年07月09日 15時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

緑村優牙(ベッドの上へと横にさせたなら添い寝をしながらも触れた唇 断続的に重ねを続けたなら 目を閉じて寝入る様子をゆっくり 見つめつつ抱き締めていく… 夢に入ったならアーモンドを噛み砕いて カリッと小さく鳴った音は 夢の入り口に入った音なのかもしれない…)   (2019/7/5 14:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/5 14:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑村優牙さんが自動退室しました。  (2019/7/5 14:44:40)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/6 07:35:05)

桜 静流( アーモンド砕く、夢の中___ 砕く音がなくなるのを待っている私 … … まだある?、もう無くなった?、あとどのくらい?、まだ? … … 細かくなっていくアーモンドに緑村さんの口の中を占領されて舌遊びが出来ず、痺れを切らした私は唇を奪って、背後に手を回して密着させ、脚を絡ませて2人の身体を寝転がらせて位置を交換しようとすると___ベッドから落ちて目覚める。 視線の先には落ちたままの読み終えた本があって、何か思い立つと、床を這うように本まで向かい、取ると、表紙の子猫に微笑みかけ、床に伏せたまま1番下の段の真ん中辺りで、既存する本をかき分けて、スペースを空けて、落ちても痛くないように…と、表紙が見えるように置くと… …こうゆう置き方も良いかもしれない… …と、頰が緩む___床に這って捲りあがっていた桃色チュニックミニワンピから、ネイビーのレーシーハーフバックショーツを纏った臀部が丸見えなのはまだ誰も知らない__ )   (2019/7/6 07:35:37)

桜 静流【緑村さん、寝かしつけと、香ばしい夢をありがとうございました。また戯れましょうね。】   (2019/7/6 07:35:57)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/6 07:36:02)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/6 11:00:42)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/6 11:00:58)

桜 静流( 読み終えた本の住処が決まったら、次は積まれたものの中からどれを読んでいこうか…と、本棚の横に積まれている紙袋に入ったままの数冊の新しい本を、しゃがんでじっと見ると、どの袋に何の本が入っているかは忘れてしまい分からない。1番上の紙袋に手を伸ばして、袋を開けて開いた口に鼻を近づけて、ふかく息を吸って、吸って、吸って…吐いて、真新しい匂いを嗅ぐ___)   (2019/7/6 11:28:06)

桜 静流( 鼻腔に広がる、インク、紙、装丁に入っている有機化合物が揮発された香りを堪能すると、まだ若い… …と思うと… …もう少し寝かせておこう、と紙袋の口を閉じて、数冊分の1番下に置く。 次はどうかな…と、また1番上のものを手に取り袋を開けて開いた口に鼻を近づけて、深く深く、匂いを嗅いで__ )   (2019/7/6 11:50:30)

桜 静流( 先程の本とはまるで違う香り…いつもの馴染みの書店の匂いを微かに思い出す__数ある本棚、沢山の本を手にとっては表紙とタイトルを照らし合わせて内容を想像したり、誰かの咳払いも聞き逃せない、あの静かな空間___ この子に決めた。)   (2019/7/6 12:03:01)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/6 12:07:26)

佐藤将敬こんにちは(久しぶりに訪れる桜さんのお部屋の入口の扉をゆっくりと開きながら)起きていますか?(そう言いながら、中の様子を伺うと、何やら本棚の前で微笑みながら、本を探しているご様子)おやおや…忙しいときにお邪魔しちゃいましたかね…(少し照れながら、右手で頭を掻き、ゆっくりと桜さんに歩み寄りながら、愉しそうに本を探している桜さんの姿に微笑む)よい…本は見つかりましたか?   (2019/7/6 12:10:35)

桜 静流( 次に読みたいものが決まったところで、聞き馴染み声がして、振り向くと佐藤さんがいて、慌てて紙袋の口を閉じて、大事そうに抱えて立ち上がると__ルームウェアのグレーの半袖ワンピの裾が靡く__)_丁度次に読むものが決まったところだったので良かったですよ。( 本を抱える左手を離して、佐藤さんの頭元へのばして、髪を整えていく__)   (2019/7/6 12:22:12)

桜 静流【 最近衣装を取り込む練習しているのですがとても難しいですね… 不自然になっちゃいます__ 変だったら指摘してくださいね 】   (2019/7/6 12:23:52)

佐藤将敬桜さんに選んでもらった本は…(桜さんが大事そうに抱え込んでいる本を見つめながら)どういう顔をしてるんでしょうね?選んでもらってうれしいのか…それとも…先に選んでもらった本に嫉妬して、桜さんを怒っているのか?(桜さんに自分の頭の癖毛を直してもらいながら、左手で桜さんの頭をsotto   (2019/7/6 12:25:56)

佐藤将敬そっと優しく撫でる)なんかいつもと違う雰囲気ですね…(さりげなく、桜さんの来ている洋服を見つめて)うん…とても似合ってますよ。部屋と本とによく調和している感じです   (2019/7/6 12:27:26)

佐藤将敬【ミスった(>_<)いえいえ、了解です。新しい描写にチャレンジですね。折原さんの影響かな?】   (2019/7/6 12:28:10)

桜 静流そういうこと考えたことなかったです__(_ 髪を直せたら笑顔ひとつ零して手を元に戻す。 抱えている本に視線を向けては、首を傾げて… … この子はきっと産まれてから行き先が決まるまで在庫として扱われ、ぎゅうぎゅうに束縛…梱包され、行き先に辿りつけてもまた在庫扱いにされ、梱包から解放されて店内へ並べられて、ただ只管に選んでくれるのを待つだけの日々を過ごしてきた、やっと手に取ってくれる人が現れたのに、数ヶ月以上も紙袋の中で放置されっぱなし__なんて想像すると瞳がうっすら滲みだす__) _佐藤さん、私…この子に嫌われてそう… … ( 洋服をよくよく見つめる瞳に頰が熱くなるのがその手に伝わるはず。そして、新たな発見もあるかもしれない__鎖骨が見えそうで見えない境界の首元にはコットンレース…部屋着でもさりげなく洒落をきかしているのだ。)   (2019/7/6 12:46:11)

桜 静流【ですです、今までお相手さま任せにしすぎていたから反省したのです。ただでさえ遅いのに、服装考える遅さもプラスされて迷惑が倍になっちゃって申し訳ないです__(_両手のひらを合わせて謝罪) 】   (2019/7/6 12:46:26)

佐藤将敬その本に嫌われるだって?(寂しそうな表情を浮かべる静流の左肩に右手をそっと添えると)それは違うんじゃないかな?その本より早く人間の手に渡っても…粗末に扱われる本は…(そこで、一度言葉を呑み込んで)でも…その静流に優しく抱え込んでもらった本はこのお部屋で他のたくさんのお友達と一緒に一生仲良くご主人様に大事にされながら過ごすのですよ…それって不幸なことですか?静流が嫌われることですか?違うでしょっ!その本は静流に感謝していると思いますよ…でも…自分の仲間の他の本が静流に読んでもらって幸せそうにしているから…それはそれで嫉妬するんじゃないかな…「いいなぁ~~~早く、お嬢様が私を選んでくれないかな?」って…(桜さんに微笑みかけながら)そろそろベッドの中でお眠の時間のようですね(壁にかかった時計で時間を確認する)ふむ…確かに桜さんが眠りにつく時間のようですね…桜さんが本を読んでいる姿を眺めながら、過ごすのも…ほのぼのしてていいかも…(首元のコットンレースに左手でそっと触れながら)でも…何か…静流…変わった…素敵がもっともっと素敵な女性に…   (2019/7/6 12:56:20)

桜 静流( 右手を肩に添えられ、少し小さくひくつく。佐藤さんの口から放たれる、ひとつひとつの言葉が染み込んでくる… … 叱ってくれているようで、励ましもあり、優しくもあり、何より…私のことを思っての言葉たち。沈みかけた気分も、頭先から脚先まで、手を引っ張って救い出してくれて、笑顔を溢れさせてくれる… …それは今日だけではない… あの日も、あの時も … … ありがとう、と心でつぶやいて___ コットンレースを撫でてくれたらくすっと笑って…もう時間だね、と時計に背を押されるように、佐藤さんの胸元に身を委ねてみる…2人の間に挟まった本はどのような気持ちなのでしょうか___)   (2019/7/6 13:13:07)

桜 静流【すみません、遅い私が悪いけど、2窓されたの嫌でした。】   (2019/7/6 13:14:07)

佐藤将敬【ごめんなさい。謝ります】   (2019/7/6 13:14:54)

佐藤将敬【すみませんでした】   (2019/7/6 13:15:28)

桜 静流【 時間更新したらロムが増えてて何かされたのかなって周りみたら、ショックでした 】   (2019/7/6 13:18:42)

佐藤将敬【はい。言い訳はしません。出た方がいいですか?ルール違反なので…すみませんでした】   (2019/7/6 13:19:33)

桜 静流【 どうして黙ってあの行動されたのでしょう…私と遊ぶの楽しくなかったのでしょうか…】   (2019/7/6 13:20:49)

佐藤将敬【言い訳になりますが、正直に言います。友人が誤って匿名部屋にHNで入室してしまいました。そのHNを消してあげないとと思ってしまいました。過去ロルが見れないお部屋なので、掃除をしてあげないとという思いを先行させてしまいました】   (2019/7/6 13:22:59)

桜 静流【 すみません、勘違いしちゃった…待つの長いから暇つぶしに遊んでたのかと…毎回されてたのかなって】   (2019/7/6 13:25:22)

佐藤将敬【匿名部屋なのでHNが知れると困る方…多いんです。だから…でも、2窓はいけないことなので、すみませんでした】   (2019/7/6 13:27:19)

佐藤将敬【桜さんに事情を説明して、一度退室してから…すべきでした】   (2019/7/6 13:28:11)

桜 静流【 理由は分かったので大丈夫です。理由聞かないで勝手に変に想像して問い詰めるようなことした私も悪いです。ごめんなさい】   (2019/7/6 13:29:50)

佐藤将敬【いえいえ、桜さんがそう思うのは当然のことです。できれば、今回のことはお許しいただければと思います。決して、桜さんが考えたようなロルが遅いからとか、遊ぶのが楽しくなかったとか…そういうことでは断じてありません。それだけは信じてください。よろしくお願いします】   (2019/7/6 13:32:32)

桜 静流【 許すもなにも、私のとんだ勘違いからなので… 状況を想定する脳が無かったから黙って見守ることができなかったので申し訳ないくらいです。 … …あとちょっとさみしかった_(__ごにょごにょ) 】   (2019/7/6 13:38:31)

佐藤将敬【今のお言葉…ちょっと嬉しい…(__ごにょごにょ)】   (2019/7/6 13:39:45)

桜 静流【 ( 照れ隠しに佐藤さんの右ほっぺをぎゅっと摘み__)_また遊んでもらえますか? 】   (2019/7/6 13:43:17)

佐藤将敬【静流が望むなら…(静流の右頬にそっとお返しのキス)私は静流とまた戯れたいです】   (2019/7/6 13:45:58)

桜 静流【 でも次からはちゃんと言ってほしいです…そしたら2窓しなくても白くならなくても堂々とちゃんと救うことができるでしょ?__(_キスを受け入れて、お返しに摘み離した頰に口づけを__)_これで仲直りね? 】   (2019/7/6 13:50:54)

佐藤将敬【はい、これからはきちんと事情を桜さんに告げます。はい、仲直りです】   (2019/7/6 13:52:31)

佐藤将敬(身を委ねてきた静流の背中に両腕を回してスッと優しく抱きしめる。そして、静流と自分の身体の間に挟まれている本の気持ちになって)『こらっ…お前…静流から離れろっ!苦しいだろっ!俺の大好きな静流お嬢様から離れるっ!!キック…キック!!!』(そして、俺の胸の叫び…)『お前こそ、邪魔だ!お前、足がないのに…キック…キック!!ってなんだよ。悔しかったら…静流に添い寝してやれよっ!』…(静流に微笑みかけながら)どうやら、こんな会話を交わしているようです(そう言いながら、静流の額にそっとキスをする)今日の…お詫びは…またお会いしたときに…   (2019/7/6 13:52:51)

桜 静流【 すみません、この際、序でにあともう1個___無理して私が寝てから自動退室になるまで待たなくても大丈夫ですよ…行きたいところ、いっぱいあるだろうし… すぐに退室されても良いのです。 】   (2019/7/6 13:58:54)

佐藤将敬【それは大丈夫です。自分の気持ちに素直に行動していますので。リアル仕事までまだ時間があるときは、静流が寝てから退室するって決めてるので…ダメですか?リアル仕事があるときは、先に退室することもあるので。今日とか…】   (2019/7/6 14:03:32)

桜 静流ぇ…ほんとに?__(_佐藤さんから繰り出される本の言葉に笑顔が溢れる。額にキスをされつつ…今日は本の気持ちを優先してあげたいなと思いはじめて、密着していた身体を名残り惜しくも離して…) 今日はこの子と寝ちゃおうかな… お詫びは、またの機会ですね、私もお詫びしなきゃいけないね…お詫びしあいましょうね__(_ いつも通りに、ゆるゆる笑って )   (2019/7/6 14:07:08)

桜 静流【 無理してるんじゃないかって、ちょっと気になっていたので、聞いてモヤモヤが晴れました。良かったです…安心しました。 】   (2019/7/6 14:09:04)

佐藤将敬(自分の身体からゆっくりと離れていく静流に優しく微笑みかけながら)おいっ…今日はお前に任せたからな…静流の添い寝…(そう言いながら、静流に抱かれている本を軽くポンと左手で叩く)もし、静流に寂しい思いをさせたら、お前…本棚の一番隅に俺が置いてやるからな…覚悟しておけよ(そう言いながら)今日はこれからお仕事があるので…(そう告げると、身体の向きを変え、右手を小さく振りながら、静流のお部屋を後にする)   (2019/7/6 14:12:05)

佐藤将敬【仕事があるので、行ってきます。最後に、もう一度、今日はごめんなさい。それに、無理はしていません。静流との時間、私は大好きです。だから、静流にも大好きになってほしいです。これからも素敵なロルを紡いでいきたいです。よろしくお願いします。今度、いつか2人で散歩に出かけましょう。それでは、行ってきます】   (2019/7/6 14:15:42)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/7/6 14:16:02)

桜 静流( 佐藤さんに叩かれてしまった箇所をみては、眼を細めて…優しく撫でつつ__)_お仕事、がんばってくださいね…いってらっしゃい( 本を両手で持って半円を描くように振って、お見送り___ 独りになると本を抱えたままベッドへ__ 横向きで背をまるめて身体で本を包むようにして、ゆめのなかへ___ . . .   (2019/7/6 14:32:30)

桜 静流【 改めて、黙ることができなくて私もごめんなさい。佐藤さんとの紡ぎは納めきれないほど楽しいです…こちらこそこれからもよろしくお願いします。 2ショは怖くて行けないのですが、お散歩は是非してみたいですね…。 お仕事いってらっしゃい、またの戯れ楽しみにしています。おやすみなさい___ . . .   (2019/7/6 14:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/6 14:57:39)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/7 10:46:20)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/7 10:46:38)

桜 静流( 窓の外のお空を見ては、晴れますように…とお節介にも願いたくなる日__ 駅だったり商店街だったり職場の入り口の笹にたくさんの七夕の短冊が揺れていて、ぁぁ、7月なんだな… …と思った。大人になってから夢は願うだけでは叶わないことを、痛いほど知ったけれど、それでも、願い続けることで、手を伸ばし続けることで、見えないほど近づいていると信じたくなる。見えないから書けないでいる、真っ白の短冊は鞄の中で眠ったまま。)   (2019/7/7 11:03:31)

桜 静流( 重たい瞼こすって、ベッドへ戻り、仰向けになり、シーツ上に髪をばら撒く。 天井見つつ、ゆっくりな瞬きと一緒に思考が歩く__小さな願いは、いつも夢の中ではすっかり叶っているのかもしれない…せめて夢の中だけでは叶えてやろうと夢が思うのだろうか。小さな夢は私にとって無意識の世界ではないのかもしれない… … なんて思い、足元にあった布団を胸元まで手繰り寄せると、ライトブルーのインナーを暗闇で波うたせていく___寝る前に夢を描き、夢は叶えてくれる。 そうして目覚めて淡い悲哀に満ちた現実と甘い夢の賢さに、心が泣いてしまうのかもしれない…と、おもったところで背がシーツに馴染んでくる___)   (2019/7/7 11:46:34)

桜 静流( そういえば、素敵な夢もこわい夢も、同じ夢だということが不思議だなとおもいだすと重たい瞼が、一瞬軽くなって、脳が活発になってくる___)   (2019/7/7 12:39:26)

桜 静流( 夢も悪夢も溶け合って、現実との境目はない。 空と大地が溶け合って、宇宙と海の区別がつかない… …この風景は似ているようで似ていなくて、似ているようで、似ていない___胸の中の痛みをひとつ抱えると、広がっていっては神経を侵す。夢の中の現実のひとつは、頑張っても届かないと嘲られる。 頭の中の妄想のひとつは、見えない敵と戦っている。願望の中の崩壊のひとつは、強欲な心は満足出来ないと囁いてくる。嘘の中の真実のひとつは、虚構の中を移ろいながら、遠くにある真実を見据えて歩いている___そんな夢の汀。)   (2019/7/7 13:06:12)

桜 静流( 金魚鉢で泳ぐ夢を見たい。戻りも進みもしない時間の中で言葉を交わすことは無く、常に気配だけを感じている。ここには時間や空間が織り成す地上的な愛の演出など無い。 音のない精神だけの世界で、一体、どれだけの愛が残るのだろうか… … 瞼裏のアクアリウムの底はウィローモスマット。天の、願いが泳ぐ空を見上げて、願いが眠るゆめのなかへ___ . . .   (2019/7/7 13:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/7 13:41:48)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/8 10:25:54)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/8 10:26:21)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/8 10:31:07)

佐藤将敬こんにちは(少しいつもより小さめの声で、ゆっくりと桜さんのお部屋のドアを開きながら)桜さん…起きていますか…ね?(桜さんが寝ていたら、起こさないように…静かにお部屋の中の様子を視線を一周させて眺め、そのあとに視線を桜さんがいつも眠りにつくベッドへと集中させる。そして、右足からゆっくりと桜さんのお部屋の中に踏み入れていく。照れを隠すように右手で自分の頭を掻きながら、静かに足音を立てずに桜さんの寝ているベッドへと近づいていく)寝ていたら…寝ていたで…何か悪戯を…(そう呟きながら、ベッドの傍まで行くと両膝を床について、桜さんの様子を伺う)   (2019/7/8 10:35:33)

佐藤将敬【こんにちは。いきなりですが、ロルを投下します】   (2019/7/8 10:35:59)

桜 静流( 昨日もそうだったけど、今日も此処に居るのは、少し憂鬱___ 原因は些細なことだったのかもしれない…仲直りの頰キスもできた…けれど、何か拭いきれない不安気な尾をひいてしまっていて、次に佐藤さんに会ったら顔を合わせ辛いな… …なんて思ってベッドの上で膝を抱えて小さくなっていると、ドアの開く音と、佐藤さんの声がして、歪な不安に胸が揺らされ、隠れるように、逃げるようにお布団に頼り頭先まで入ってしまう。 いつもと変わらない口調だけど、どこか遠慮がちな足音に申し訳なさを感じる。だけど、悪戯を言葉に混ぜてくれて、何となく歩み寄ってくれているのが優しくて、嬉しくて、 隠れ逃げるのをやめて、少しずつ勇気をだす度に布団の端を握る指先に力を込めていき、佐藤さんが両膝をつくのがスタートの合図かのように、お布団から埃が飛び出てしまう程に勢いよく上体を起こしてみた___   (2019/7/8 11:01:23)

桜 静流___先行く頭に追いつこうとする後ろ髪、勢いに負けて肩紐ずれた黒いキャミワンピ、ほんのり耳縁あかくさせた私は、極力いつもの笑顔で佐藤さんに顔を向けて、戯けてみせる__)_びっくりした?起きていますよ__(_自分では顔を向けたつもりだけど、少し目線がずれていることに自分の気の弱さを感じつつも___)_ そう簡単には悪戯させないのです…   (2019/7/8 11:02:06)

桜 静流【 もう来てくれないのかもと思ってました…ありがとうございます。】   (2019/7/8 11:03:11)

佐藤将敬【返しを送る前に、来ないわけないでしょ。桜さんとのロル、大好きなのに。桜さんに来ないでくださいって言われたら…悲しいです…桜さんの返しロルをキリン状態で待ってました。受け入れてくれてありがとうございます】   (2019/7/8 11:05:20)

桜 静流【 ちょっと怖かったのでよかったです…ありがとうございます…なにかと自信がないもので…この世界の作法とかもよくわかってなくてポンコツで、間違ったこと言ってしまうこともあると思うので…佐藤さんの方が先輩だとおもうので、色々教えてあげてくださいね。】   (2019/7/8 11:10:30)

佐藤将敬(もぞもぞと動く掛布団の山…「明らかに起きてるな…静流」…でも、声には出さずに両膝を床について何をしようかと思案する。静流は掛布団を頭の上からかぶって何やら画策しているご様子…こちらも負けじと楽しい悪戯をしようとするも…この前の一件がありなかなか思いつかない…2人の関係を以前のように…いやそれ以上に緊密にするような…そして、2人とも心が和むようなそんな悪戯…あれこれ思案していると突然、目の前の掛布団の山が噴火する。あまりの勢いでびっくりして両手を後ろについて、軽く尻持ちをつく)あっ…静流っ…おっと…(くそっ…先にやられた…俺が驚かされてどうする…そういう感情を胸の中でグッと堪えて表情に出さない。そして、静流を眼鏡の中から優しい目で見つめる。しかし、頬を染めながら視線を軽く反らしているどこかぎこちない静流に話しかける。ゆっくりとお尻を床から持ち上げ)びっくりしたぁ…いきなり…静流に襲われるかと思ったじゃないかぁ…さては、俺の心臓を止めたかったなぁ…静流(そう告げると、そっと左手を静流の頭の後ろに添え、自分の胸に抱き寄せる)ほらっ…静流のせいで…心臓がバクバク言ってるじゃないか…   (2019/7/8 11:16:53)

佐藤将敬(そして、静流の頭を優しく左手で撫でながら)寂しい…思いをさせてごめんなさい。でも、静流とのやり取り…私は好きです…これからも愉しい時間を紡いでいきたいので、よろしくお願いします…もし、OKであれば…私の胸の中で頷いてください。   (2019/7/8 11:17:08)

佐藤将敬【この前は明らかに私のモラル違反です。私も桜さんがもう一度受け入れてくれるかどうか不安でした…】   (2019/7/8 11:19:53)

桜 静流( 思っていた以上に驚かれている様子に、申し訳ないと思いつつ…つい、くすっと笑ってしまう…笑うと不安だったものが舞い散る砂のように、さらさら消え去っていく。) 大丈夫ですか?。 佐藤さんだって私が襲えないって分かってるでしょ? んー、心臓?まさか…止めたいなんて思ってないですよ、止まっちゃたらそれこそもう遊べなくなっちゃうじゃないですか、悲しい。 でも止まる寸前ほどのものなら__(_冗談とも本気とも言える言葉音を放ち、 いつもとは違う優しい感覚で引き寄せられる___ 浴びせてくれる言葉を確と咀嚼していくと随分と気分が軽くなってくるもので…話すこと、伝え合うことの大切さに気付かされて成長する中で、佐藤さんの胸中で、ゆっくりと頷いて__)_   (2019/7/8 11:45:17)

桜 静流___私も、佐藤さんとの紡ぎは、すごく好きなのです。先の楽しみが本当に楽しみで、積み重ねていくのが嬉しいのです。こちらこそよろしくお願いします。( 佐藤さんの胸元はばくばくしてる… … 私もばくばくして、同じようなこと考えているからかな…なんておもうと、心地よい。) でも喧嘩じゃないけど、こういう躓きがあってもまたこうやって戯れることができるのは良いなっておもう。( 安心すると、涙腺が緩み、堪えていたものが雫となって、今はまだ内緒で佐藤さんの胸元を濡らしている___)   (2019/7/8 11:45:58)

佐藤将敬(自分の胸の中で小さく頷く静流の頭を左手で優しく撫でる。そして、右手を静流の背中に回すとゆっくりと上下に撫でながら)許してくれて…ありがとう…静流…(肩が小刻みに震えているような震えていないような何とも言えない細かな振動が自分の両手に伝わってくる。「静流…泣いているのかな?ごめんね…静流…悲しい思いをさせて」そう心の中で呟きながら)静流…これからもよろしくお願いします…ところで…静流…つい最近、急にお洒落になったね?(さりげなく会話の内容を洋服に変える。襲い掛かってきたときに少しだけずれた肩紐を見つめながら、黒いキャミソールのワンピースを見下ろしながら)今日も…とても似合ってますよ…でも、あまりお洒落にならないでくださいね…私が野暮ったくなってしまいますから…それに…一緒に出掛けるときに…不釣り合いになっちゃうでしょ…(そう告げると、両手をそっと静流の両肩に添えて、静流の上体をゆっくりと起こす。自分の胸元から静流の顔をゆっくりと離して)静流…顔上げて…静流の顔を私に見せてください…   (2019/7/8 12:03:44)

佐藤将敬【キャミワンピ=キャミソールのワンピースで合ってますか?おバカな質問…(>_<)】   (2019/7/8 12:04:28)

桜 静流( 泪でると、鼻水が出てきちゃうのもお決まりで…吸い込み吸い込み抗う。少し落ち着いたところで、話を切り出してくれて__)_服は部屋に合わせて選んでいくから、部屋着かパジャマぐらいだろうし、そんなにお洒落にはならないと思うのですが…。そういえば佐藤さんはいつもスーツ?ですよね?私がどれを着ても私の方が野暮ったくなるじゃないですか……( 選ぶのも大変なのですよ…と、苦笑いしつつ、''出掛け'' で、思うことを言ってみる__)_お出かけするときは、その場所に合わせて洋服選んだりするの楽しそうだなっておもうの… 勿論お相手さまの雰囲気もちゃんと踏まえて選ぶの_(__佐藤さんとだったら、こうゆう服かな、って想像したりしていると、ゆっくり離されて、寝不足気味と泪流して腫れぼったくなっている目元を抱えて顔を上げると頰は赤みをさしてく__) 佐藤さんはどのような服装が好きなのですか?   (2019/7/8 12:31:35)

桜 静流【 キャミソールのワンピースで合っています。ただ、インナー用なので身体のラインに沿われているような、ゆったりというよりは、ぴったりしている感じのものです。 というのを、描写に取り入れなきゃいけないのですよね…難しいですね… … さりげなく、確実に伝えたいのですが、なかなかです__(_ 苦笑いして) 】   (2019/7/8 12:33:52)

佐藤将敬(ゆっくりと顔を持ち上げた静流の目尻がうっすらと涙で濡れていると何も言わずに両手の親指でそっとその雫の後を優しく拭う。静流の涙黒子も同時にそっと撫でながら)これからも…愉しい時間を一緒に創っていきましょう…(静流の質問に応える)基本、私はスーツなんですよ…でも、普段、のんびりとするときはポロシャツが多いです…着るのが楽なので…なので、静流とお出かけするときは…そうですね…ゆったりとしたワンピースで腰をひもで縛ったような雰囲気の静流と公園や散歩道を歩いてみたいかな…   (2019/7/8 12:39:39)

佐藤将敬(そう告げると、自分の照れを隠す意味合いも込めて、両手をほんのり赤く染まった静流の両頬に移してそっと挟む。そして、静流を見つめながら、いつも以上に優しくそっと自分の唇を静流の唇に重ねて離す。静流をしっかりと見つめると左手を静流の頭の後ろに回し、右手を静流の背中へと戻す。しっかりと静流を抱きしめるともう一度静流の唇に自分の唇を重ねながら、静流の身体をベッドの上に仰向けに倒していく。静流の身体を追いかけるように自然と自分の身体をベッドの上に上げながら仰向けに倒れていく静流の身体に自分の身体を覆いかぶせていく。お互いの唇が離れないように、自分の唇が静流の唇にしっかりと吸い付く。まるでタコの吸盤のように)んっ…んぐっ…(静流の唇に自分の唇を押し付けるような力強いキスをしたまま、ベッドに倒れこむ。そして、しっかりと2人の身体をベッドのほぼ中央部に沈みこませると、唇をゆっくりと離す)今ね…ある大学から頼まれた数学教材作成の仕事を朝少しずつしてるんですけどね…つまらない…   (2019/7/8 12:39:58)

佐藤将敬【合っててよかったです。でも、インナー用のワンピがあるなんて、初めて知りました♪】   (2019/7/8 12:40:37)

佐藤将敬【インナー用ワンピース、検索して調べちゃいました…いろんな種類があるんですね。確かにワンピース=1つの欠片ですもんね…改めて言葉の意味を考えちゃいました】   (2019/7/8 12:58:18)

桜 静流( 泪拭ってくれる親指に頰を緩ませ。どんな言葉が返ってくるか楽しみに待って__)_ポロシャツにスーツ… この型に合う、ゆったりしてて紐のついたワンピースでお散歩…なるほどなるほど… おはなしして歩いたり、何か見つけては立ち止まったり、しゃがんだりして、笑ったり…佐藤さんとなら、晴れていても雨が降っていても、雪が降っていても楽しく過ごせそうです__(_ まだ細かなところまでは、浮かんでこないけれど、想像を膨らませると、楽しい。 赤い頰を包む手は、より体温をあげていき、いつもより優しい唇は受け止めた唇も優しく染めていく。口づけしたまま身体の背ががベッドへ吸い寄せられ、唇の優しさは欲に染まっていき、髪の毛先はシーツへと流れてく、キャミワンピ越しに胸を弾ませてシーツに着き、唇を離されると、甘い吐息が逃げ出す…。) 数学教材…ですか?教科書の問題を作る感じでしょうか?… 楽しそうなのに、つまらないの?__(_数学に関することでも、好き嫌いがあるのかなって疑問を抱きつつ、食べ物にたとえてみて__)_ ぜんぶ食べなきゃ大っきくなれませんよ?   (2019/7/8 13:09:08)

佐藤将敬(静流の心臓の鼓動と自分の心臓の鼓動がお互いの胸の間で共鳴する。共鳴振動という言葉があるが…今、まさに2人の胸の間で起こっている現象は共鳴に違いない。それを確かめるように静流の額を右手で優しく撫でながら)学生用の数学問題集の解答作成なので…解けてる問題の模範解答を作ることほど…つまらないことはない…解けてる世界に興味…ないんだよね…変わってる…よね。普通は解けている方が楽だからね…でもね…(そう言いながら、静流に微笑みかける。そして、自分の身体を静流の身体から離し、静流の右隣に仰向けに寝るとすっと左腕を静流の頭の上に差し出す。この仕草にきっと静流は自分なりの解答を示すはず…そして、視線を静流から離すと真っすぐ天井を見上げる)   (2019/7/8 13:17:52)

佐藤将敬静流…もし…あの天井に絵を描くとしたら…静流はどんな絵を描きますか?絵でなくてもいいですよ…なんでもいいです…どんな世界をあの天井に想像しますか?もう描く絵が決まっているよりも…決まっていない…描きたい絵を考えることのほうが楽しくないですか?本だって…展開がわかるよりも…わからない方がよくないですか?それを読み進めていくうちに…わかっていく喜びの方が大きくないですか?(そこで、ハッと我に返り)そうかぁ…本なら…わかっていても…再確認したくなるときがありますね…数学もそうなのかも…(そう言いながら、右手で自分の顎を触りながら)ふむ…確かに…振り返りは大事ですね…   (2019/7/8 13:18:08)

桜 静流【 色々ありますね…キャミワンピでもそうだけど、男性って多分、服の名前とか出されても分からないですよね…その辺も気をつけなきゃなと思いました…サロペットとかドレープチュニックとかイレヘムスカートとか言われてもわからないですよね_(__商品自体説明するのも難しいです…と悩みつつ) 】   (2019/7/8 13:18:17)

佐藤将敬【お眠の時間ですね】   (2019/7/8 13:18:27)

佐藤将敬【わからなければ調べます♪大丈夫です】   (2019/7/8 13:19:35)

桜 静流【 そろそろ恒例の眠りロル返しますね…暫しお待ちを。 調べなくてもわかるように描けるようになりたいのですよ〜( ゆるゆる笑って) 】   (2019/7/8 13:21:47)

佐藤将敬【なるほど。女性の服装の説明は難しいと思いますよ(ゆるゆる)でも、静流の洋服の描写、愉しみにしてます♪プレッシャー(ゆるゆる)】   (2019/7/8 13:23:30)

桜 静流( 額を撫でる手のひらから伝わってくるものはしっかり胸奥まで伝わってくる。こうやって、数学のお話をする佐藤さんも好きで、どのような考え方をされているのだろうかと胸の鼓動の弾みは止まらない。) そっかぁ、解けているのはつまらないのかぁ…私は解けているものを形変えて意地悪するのは良いと思いますけどね…たとえば、1+1=2があると、2が答えだけど、1を隠したり、記号を隠したりして解けにくくするの… って、こゆのは駄目なのかな? ( 身体が離れると、少し、切ない。けど、左腕が差し出されると切なさをも吹き飛ばしてしまうのは、私が単純だからでしょうか。頭を浮かせて着地する先は、勿論、左腕。心地の良い腕枕でみる天井はどんな景色よりも深い__)__   (2019/7/8 13:48:24)

桜 静流___ うーん、私はね…ぱっと浮かんだのは、最近読み終えた本の主人公かな…決まっているようで決まっていない、曖昧な絵になるのかな。 本はたしかに展開がわからない方が良いですけど、復習というか、読み返すとまた新たな発見があるのも確かで。振り返りも考えようには大事かも? __(_お話が一区切りつく度にもう少し、もう少しだけという欲が眼を開かせていたけど、限界がきたようで。楽しみにしている次の返事まで、もう少し、もう少し、いつのまにかゆめのなかへ___ . . .   (2019/7/8 13:49:05)

桜 静流【 中途半端になっちゃってすみません、次も返したいけど限界のようです。 楽しかったです。 ありがとうございました、おやすみなさい__ . . .   (2019/7/8 13:52:03)

佐藤将敬(自分の気持ちを感じ取ったかのように静流の頭が自分の左腕でゆっくりと優しく着地する。静流の頭の重さと髪の毛の感触を左腕で感じ取りながら)なるほどね…静流の考え方は…方程式ですね。未知数…わからない数を…文字で置いて…等式を作り…それを解く…うん…でも、解くその前に、等式を作る作業が楽しいかも…ああでもない…こうでもない…(そう言いながら、静流の方に視線を向けて、優しく微笑む)おやすみなさい…静流…今日は…一緒に眠ります…(そう言いながら、静流の額と唇にそっと優しくキスをする。そして、自分もゆっくりと目を閉じで…夢の中に)静流はどんな夢を…静流の隣で…自分は…どんな夢を…そして…(自分も夢の中…)   (2019/7/8 13:56:59)

佐藤将敬【いえいえ、大丈夫です。楽しかったです。おやすみなさい。今日は…このまま…静流のお部屋で私も眠りに入ります】   (2019/7/8 13:58:05)

佐藤将敬(眠りについた静流の頭を左腕で優しく抱え込んで、掛布団を右手で2人の身体の上にそっとかける。静流を起こさないように自分は仰向けになったまま、微動だにしないでお昼寝タイムに入る…静流と一緒に…ゆめのなかへ…)   (2019/7/8 14:00:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/8 14:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。  (2019/7/8 14:20:35)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/8 16:10:29)

佐藤将敬(フカフカしているベッドの感触と左腕のチョッとした痺れで目が覚める)おやっ・・・ここは・・・(いつもとは違うお部屋・・・目の前には・・・)うんっ?誰・・・(脳を呼び起こすように瞬きする。なんと目の前には静流の顔が・・・しかも気持ちよさそうに寝ている。スヤスヤと小さくて可愛い寝息を立てながら)静流・・・ここは・・・静流のお部屋・・・しまった・・・(慌てて壁の時計を確認すると何と4時15分・・・)やばい・・・(右手で静流の頭を優しく支えながら、左腕をゆっくりと静流の頭の下から抜く。その代わりに静流の枕を静流の頭の下にそっと入れる。そして、静流を起こさないように右足から床におろして、掛け布団を動かさないように慎重に自分の身体を外に出す。そして、静流に優しく微笑みかけながら)今日はありがとう・・・また、戯れに来ますね・・・ゆっくりとお休みください。私は仕事に行ってきます(身体の向きを変えると、右手を静流に向かって小さく振りながら)お邪魔しました(そう告げると、静流のお部屋を後にする)   (2019/7/8 16:20:19)

佐藤将敬【退出ロルです。愉しかったです・・・とても。また、来ます。今度は散歩場所を決めましょう】   (2019/7/8 16:21:27)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/7/8 16:21:39)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/9 03:28:18)

桜 静流( 目が覚めて、隣にあった筈の温もりがいつものように消えていたのに、頰が緩んでしまったのは、頭裏に残る優しき左腕の感触の記憶の新しさを感じて、何となく、いつもより長い時間一緒に居られたような気がしたから。 夢前の知りたかったもう少しの先を想像しては…佐藤さんは夢中で式をつくって答えを導き出して、きっと数学の専門用語が飛びまわっていたんだろうなって、どのような顔して考えていたのか目に浮かび、くすくす笑み… 夢前のことを更に思い返しては、少しずつだけど、お散歩の計画が、一歩でも進めれたのも良かったと頰を緩ませる。佐藤さんが好きな服装も知れた…それをベースにお散歩スタイルの服を考えようって楽しみも増えた。きっと場所を考えるのも楽しいに違いない___ 起き上がると、先の楽しみに触れるように両手の指先を絡め組み、天井にあげて背筋をのばして、休みの夜の幕開け___ )   (2019/7/9 03:28:40)

おしらせ糞ガキ桃子疲れ就寝さんが入室しました♪  (2019/7/9 03:28:43)

おしらせ糞ガキ桃子疲れ就寝さんが退室しました。  (2019/7/9 03:28:51)

桜 静流【 佐藤さん、ありがとうございました。お散歩計画は刻が重なった時に練って、ゆるりと進めていけたら良いなと思います。夏期講習で忙しくなると仰っていたので、忙しい波が去ってからでも構わないとおもっています。またの戯れ、たのしみにしています。】   (2019/7/9 03:28:57)

桜 静流__ こんばんは。   (2019/7/9 03:29:36)

おしらせ糞ガキ桃子疲れ就寝さんが入室しました♪  (2019/7/9 03:31:34)

糞ガキ桃子疲れ就寝こんばんは。   (2019/7/9 03:31:41)

糞ガキ桃子疲れ就寝長文、疲れません?!   (2019/7/9 03:32:00)

糞ガキ桃子疲れ就寝(笑)   (2019/7/9 03:32:04)

おしらせ糞ガキ桃子疲れ就寝さんが退室しました。  (2019/7/9 03:32:07)

桜 静流( 窓を開けると、街灯に照らされている箇所が光を反射してきらきらしているのが所々で見当たる。アスファルトの濡れ加減や、樹々が水分を吸収して重さを抱えているように揺れる葉たちが、降っていた雨の激しさを私の目に訴えてくる___)   (2019/7/9 03:45:52)

おしらせ緑村優牙さんが入室しました♪  (2019/7/9 03:47:47)

緑村優牙(窓を開けた先 街灯に照らされながら深々とフードを被った男性が一人 グレーのパーカーにチェック柄のズボンを履いた人物は ふと窓の方へと顔を向けたなら 其のまま表情は伺えぬままに ゆっくりと家に近付いていくのが分かるでしょう こつ…こつ 徐々に靴音は近付いていて 今ドアにそっと手をかけて)   (2019/7/9 03:51:29)

桜 静流( 街灯に照らされたのはアスファルトや樹木だけではなかった…見慣れた影をも照らした__なんとなくその影と目が合ったような気がして、部屋に来てくれるような気もして、あわてて黒いキャミワンピの上からオフホワイトの膝元まである丈のロングパーカーを羽織り、ファスナーを胸元まで上げて、少しだけ乱れた髪を手櫛で整えつつ、玄関先まで迎えに行き、ドアが開くのをたのしみにまっている__ )   (2019/7/9 04:01:12)

緑村優牙開いてる…(誰かが来る事を願う一室は 施錠を確認してみてもやはり閉まっている事はない 其のままゆっくりと部屋に入ったのなら 靴を脱ぎ フードを取れば軽く手櫛で解きながらも前を見れば 其処で初めて静琉さんの姿を視界に捉え もしかしたら目が有ったかも知れなくて) …お出迎えありがとうございます こんばんは…ただいま って言ったら可笑しいでしょうか…?(まさかお出迎えが有るとは思わなくて 玄関で少し落ち着きなくそわそわとするけれど 軽く頭を下げながらゆっくり お部屋にお邪魔するとして…)   (2019/7/9 04:06:23)

桜 静流( ドアが開いても、此方の楽しみを良き意味で裏切るような、変わらぬマイペースさに頰が緩む。私の気配を半分以上消してしまったフードが取れると、やっと気づいてくれたと口元を緩ませる__)_来ると思っていましたよ、こんばんは… …おかえりなさい … って言うのも可笑しい?( 少しの恥ずかしさが耳縁を染め出す。こんばんは、と、ただいま は、あまりにも距離が違っているからだろうか…試しであっても、ただいまの一言の重みは距離の近さを伝い、鼓動を跳ねさせる。初っ端からそわそわする2人はいつものお部屋へ入っていくと、少しは落ち着いてくるだろうか__前の戯れを思い出しては、くすっと微笑み…) 前はチョコ…ありがとうございました。ふやけたアーモンドは美味しかったです?   (2019/7/9 04:17:24)

緑村優牙同居って訳でも有りませんからね…でも何だか 此処は本当に落ち着くから 言いたくなったんです…(少しの気恥ずかしさを胸に秘めながらも呟く言葉と共に溢れる笑顔 そう話しながらも玄関から御部屋へと入っていくと 何時ものように1脚の椅子を運ぶのは悪い癖か) アーモンド好きなので…はい 何だか特別な味がしましたよ…(未だ有ったりします 何てまたパーカーのポケットからアーモンドチョコを取り出すと口に放り カリっと香ばしさと共に良い音を立てながら椅子を置いて着席) 静琉さんが苦手だったのは意外でした…その説はごめんなさい…(俯くように呟いて深々と謝罪を口に…)   (2019/7/9 04:24:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/9 04:37:32)

緑村優牙あら…大丈夫かな…?   (2019/7/9 04:38:00)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/9 04:39:57)

桜 静流おもてなしとか大したことできていないのに、そう言ってくれると嬉しいですね。こっちの方がいつも落ち着かせてもらってるくらいなのに。( 部屋へ入るなりさっそく椅子を選びとってくる姿を見て、次は全部の椅子の上に本でも積み重ねておこうかな、なんて悪戯が思いついたりして顔がにやつくのを見られないように一瞬、時間を見るそぶりをして時計の方へ顔を向け表情をかくしたり。私も椅子をもってきて、緑村さんと向かい合わせに置いて、座る__) _特別な味ですか…よかったです。アーモンドというかナッツ系が苦手かなぁ、柿ピーもおかきしか食べないし、アーモンドフィッシュも魚しか食べない。( まだあったアーモンドチョコを口に運ぶ姿を見ては、どうしてそんなに食べれるの?と不思議そうに見つめつつ__)_いえいえ、びっくりしましたけど、楽しかったですよ、それに__(_びっくしりしたけど近づけた嬉しさもあった…なんて心内に。 謝られる緑村さんに否定するように手を左右に振って__)_そんなそんな謝ることでは無いですよ、アーモンドチョコ嫌いな人なんてそうそういないでしょうからね…   (2019/7/9 04:40:02)

桜 静流【 失礼しました。久々にやらかしちゃいました(猛省)】   (2019/7/9 04:40:31)

緑村優牙静琉さんはちゃんともてなしてくれていますよ…俺で落ち着けるなら何よりです…(お互いに退かず 落ち着ける関係性と言うところで終結しそうな譲り合い 何だか一瞬 にやついた様な横顔を見たけれど きっと気のせいだ と言い聞かせ 向かい合わせになれば視界は静琉さんの表情を捉えながらも笑みは穏やかに) ナッツ類 逆に俺は大好きなんですけどね…アーモンドにマカダミアナッツ カシューナッツとか…ご飯がナッツでも良い位に好きで食べちゃいます…(ナッツ類が苦手な人は確かに珍しい…顎を指先で挟みながら思案する仕草 不思議そうに見つめていた眼差しも 好きだからとしか返せそうに無くて…) 今度は ビターチョコにしますね…(口に何かを放るのを辞めたりする気はないのか 笑み混じりにぽつりと溢したり)   (2019/7/9 04:48:18)

緑村優牙【慌てずゆっくりで大丈夫ですよ…】   (2019/7/9 04:48:37)

桜 静流( 笑顔の溢れる、なんて、楽しい譲りあいだろう。 ナッツ系が好きだという緑村さんの口から、様々なナッツが放たれる度に悪寒のようなものが背筋を走りぞわぞわとさせて、膝をくっつけた足元を静かに僅かにずらせるように、もぞもぞさせている__)_そ、そんなに?私からしたら信じられないですね…カリっとしたような食感は好きだけど、味がどうもダメ。そこまでのナッツ好きも珍しいですよね…( 今度はビターチョコだと言われると、まだ何かいれてくれるの?と、くすっと笑い__)_ 餌付けみたいですね?緑村さんに何か芸を仕込まれたらどうしましょう? ビターチョコは好きだけど、勿論、ナッツは抜いてくださいね? そういえば緑村さんが苦手な食べ物ってあるのですか?   (2019/7/9 05:00:56)

緑村優牙静琉さんは余程ナッツが苦手なんですね…味がダメだと確かに 食べられませんよね…(食感が駄目だったり 苦手にも理由は様々だけれど 味となればそうも行かない 膝をずらしてもぞもぞする様子に 此方来ますか…?何て膝上を叩いて笑みながら誘ってみたり) 餌付け何てとんでもない 戯れの一環です…ナッツはちゃんと抜くから安心して大丈夫です 苦手なのにまた入れるほど 俺は意地悪じゃ有りませんよ…?(クスリ 小さく笑んだ表情は苦手な食べ物を問われると消え 目をさっと逸らしたなら)野菜…(ぽそり 全般が苦手なのは様子から言うまでもない)   (2019/7/9 05:07:28)

桜 静流ふぇ__(_膝を叩いてくれると、頰を緩ませて小さく頷いて、椅子から立ち上がる。緑村さんに近づいて向かい合うようにして、チェック柄の膝元に跨ぐようにして、重くないように体重をかけないように、臀部を預ける。急に縮まった距離に、一気に体温が上昇して顔を熱くさせて鼓動を加速させて話をつづける__)_ほんとかなぁ__( _ナッツを抜くと言ってくれたけど、私の知る緑村さんの意地悪度ではどうも信用ができなくて、膝上で疑いの眼差しを浴びせていると、眼を逸らし出す緑村さんから嫌いな食べ物が放たれると、子供みたいだね…って悪戯に笑う__)_野菜ダメだったら結構偏食になっちゃいません?野菜食べないと大っきくなれませんよ?__(_ 咎めるように、人差し指の先で緑村さんのおでこをつついて ) これからの季節…夏野菜も美味しいのに…   (2019/7/9 05:22:22)

緑村優牙可愛らしい反応ですね…(少し顔を傾けながら笑んでいれば前髪は揺れる 此方に近付いて後ろから身を預ける彼女を支えるように 片手を腹部に回して態勢が少し楽になるように気を配りながら) 本当です…また口の中でアーモンドをふやかしたりは嫌でしょう…?(どうにも意地悪のし過ぎか 純粋な信頼度が低いのか 静琉さんは簡単に信じてくれません 疑いの眼差しが少し痛く思いながらも 嫌いな食べ物についてはやっぱりからかわれた様に) 偏食にはなりますけど身長は牛乳飲んでますから大丈夫です…(言い訳がましく言いながらも理由がますます子供の様かも知れない…夏野菜 余り野菜の季節物を考えた事はなかったのか おでこをつつかれむぅ…と不満げな顔を浮かべながらも 少しぼーっとしてしまうのです)   (2019/7/9 05:29:05)

桜 静流( 慣れないもので、可愛らしいなんて言われると、より赤みを増してしまう耳や顔。手を回してくれている気遣いに頼るように背をその腕に手に預けている。 前の戯れを思い返しては苦笑いする…苦手なものを口の中に含ませていた刻は確かに辛かったのかもしれない、けど、より深い戯れに繋げれたことには間違いなくて、良い思い出になったと思うと、苦笑いは楽しさにのみこまれた笑顔へと変化していく_)__たまになら嫌いなものでも口の中に入れても良いかもしれません。( 偏食に対しての言い訳を言っては、何か考えられている緑村さんに向けて、少しでも野菜を好きになれるように色々教えてあげようと唇ひらきましょう__)_   (2019/7/9 05:48:02)

桜 静流___太陽の強い日差しを受けて育つお野菜は、見た目も鮮かで力強さを感じるの、感じるだけじゃなく、旬のお野菜は味が濃くておいしいし、多くのお野菜が旬を迎えると栄養価が高まると言われているので、味の面でも健康面でも優秀だから一石二鳥なわけです。緑鮮やかなきゅうり、甘い真っ赤なトマト、ねばねばオクラ、幸せ色全開とうもろこし、深い紫の妖艶な… … … な … す __( _ おでこを突いていた指先は最後は唇へ。 呪文でもかけるように時に淡々と、時に色っぽく野菜の名を連ねていくのです )   (2019/7/9 05:48:30)

緑村優牙(背を預ける其の身体を支えるように少しだけ 支えた片腕に力を込めながら 苦笑いに 辛かったのだろうと伏せ目になるけれど 徐々に笑みに変わるのなら何処か安堵したように表情はほっとする) 駄目な物はとことん駄目なタイプなので 中々難しいです…栄養面は一番分かりますけど…(並べられた野菜の名 徐々に徐々に 並べられただけならば聞き流してしまう言葉も 色っぽく告げられるとピクリと小さく肩は跳ねる 反応は決まって 色っぽい時だけで 変にドキリとしながらも)そんなに言っても苦手は苦手です…(呟きながら目を逸らすも心音は高まって 少しドキドキとした鼓動は伝わるかもしれない…)   (2019/7/9 05:55:20)

桜 静流まぁ私のナッツ嫌いと同じようなものですしね…緑村さんの場合は範囲が広いですが__(_ 膝上で緑村さんの僅かな反応を拾っては笑みを零し、視線を天に向けて何やら考えていると、何か思いついたら視線を緑村さんに合わせて、右人差し指の指先をぴんと立てて左右にゆらゆら揺らせて見せて__)_ 何かに見えてきませんか?この細さ、関節から関節までのライン、そう… 白アスパラ__(_ちょっと無理があるかな…なんて苦笑いしつつも、例えば、うさぎにスティック野菜の餌をあげる時のような感覚で、指先を緑村さんの口元へ差し出してみて__)_はい、どうぞ。( 少しでも野菜が好きになると良いなと指先に願いをこめて、戯れ交じりに慣れさせてみようと思いついたけど、緑村さんは口を開いてくれるだろうかと、まじまじと見つめてその時をまつ__)   (2019/7/9 06:09:25)

緑村優牙静琉さん 流石に指にしか見えませんよ…本当に食べたら指が無くなっちゃいますよ…?だから駄目です…(苦笑いに合わせてそう指摘しながらも差し出された人差し指には片手が触れる程度に 野菜から逸れてる気もしますし…何てちょっとのじと目を送りながら 気持ちは有り難く受け止めるとして) 静琉さんが白アスパラを食べるなら 俺は構わないんですけどね…?(何て 逆に人差し指を差し出してみたり…戯れの一環も あるけれど 食べるより 食べさせたい そんな心境も有ったり…)   (2019/7/9 06:17:15)

桜 静流もぅ…こうゆう時ぐらい真面目に想像してくださいよ、白アスパラだと思ってパクっと食べて野菜嫌いを克服していく作戦が台無しじゃないですか ( やっぱり駄目だったか、と残念そうな目元色浮かせて。ちょっと悪戯含みに遊んでいた指先に触れられると笑みを浮かせる。) 私が食べても意味ないんだけどなぁ…野菜嫌いな緑村さんが食べるからこそ意味が__(_眼前に突如現れたアスパラに、小屋でお腹を空かせていた、うさぎのように眼色が変わる。差し出されたアスパラ…指先に危険なものではないかと鼻先を近づけて匂いを嗅いで危険でないかどうか見極めみせる姿は小動物のよう。鼻腔に食欲唆られるような、香ばしいアーモンドチョコの匂いが通ると、眼を細めさせて、鼻先を離して、唇を近づけて、指の腹を舌先でぺろり舐めてみる__)   (2019/7/9 06:29:39)

緑村優牙指じゃ味も食感も想像出来ませんよ…発想は可愛らしいと思いますが…(クスリと小さく笑みながらにゆらゆらと指先を振っていれば 途中から目の色が変わる静琉さんに少し驚いたように目を丸くしつつ ペロリと舐められると波打つ様に指を寝かせ 誘うようにゆらゆらと…微かに残るチョコの匂いがそそられたのか 自分にはわからないけれど 少しだけドキリとまた胸を弾ませて…)   (2019/7/9 06:34:49)

桜 静流せめて形だけでもよかったのに…それに味も都合よくナッツ味にしても良かったのに( 波打つようなものをみると、遠くで誰かが手招きをしてくれているようで、誘われているようで、つい、追いかけてしまう。ゆらゆら振られる指先をパクっと咥えて満足気に舌先でちろちろ舐めだすこの姿は緑村さんの目にどう映ってしまうのだろうか__)   (2019/7/9 06:41:49)

緑村優牙ナッツ味のアスパラって考えたら面白いですね…(形だけでも…でもそれならやっぱり食べさせる側に回りたい 指先を咥えて舐め出す仕草に可愛らしくてドキリとしながらも 少し変な方向にも捉えてしまって顔を少し赤くしながらもじっと見つめ 美味しいですか…?何てぽつりと質問を)   (2019/7/9 06:45:09)

桜 静流( 指を咥えていると、返事を発せないのが不便__ナッツ味のアスパラ、良いでしょう?って、言うように小さく頷いてみせたり。少しだけ顔が赤くなっているような気がしたら不思議そうな目元で見つめていたり。 '' 美味しいですか '' なんて言われると、咥えている指先を隙間なく唇這わせ、最初の関節を少し超えたとこまで、口に含ませていって上目遣いに答える__)   (2019/7/9 06:51:43)

緑村優牙なら何よりです…(上目遣いなのはわざとなのか自然なのか…少し落ち着きながらも心拍数は徐々に上がっていきながら食い入るように見つめてしまう 指先はもう動く事もなく 只静琉さんにゆっくり食べられて行きながらも)そろそろ 朝食の時間…かな?(残り少ない時間な気もして 心配してしまう)   (2019/7/9 06:56:28)

桜 静流ん_(__ 少しすすんで、少し戻り…鼻息を少しずつ荒くさせて同じ所を行き来させるように唇が這うと、それはもう変な方向にしか見えないのかもしれない。 朝食の時間だと問われると、ちいさく頷いてみせて、ゆっくりと口から水音のような音を響かせて指を抜いていく__)_ はぁ、はぁ… … … ( すっかり甘くなった息遣いに、食べられていた指先は艶光り。チェック柄の膝元はきっと蒸し暑くなっているかもしれない…) 美味しかったですよ? もうこんな時間だったのですね…そろそろお暇なのです… …   (2019/7/9 07:05:14)

緑村優牙(鼻息が荒くなると流石に勘繰ってはしまうけれど ゆっくり抜かれた指先は怪しく光り 其れが何を意味するのかは言わずとも感じ取れるが…) はい…何れ 先も致しましょう…(深くは言わずともきっと伝わるであろう お暇と聞いて頷いたならお見送り…)   (2019/7/9 07:08:59)

桜 静流はい…是非、奥まで__(_何を意味するのか通じ合っているような答えをして。不意打ちに唇を、一瞬重ねて__)_ デザート__(_ 恥ずかし気に笑みを零すと、膝元から離れて、ごちそうさまでした…と、両手のひらを合わせて、感謝をすると、キッチンへ向かう___ 時期に、意地悪に野菜を切る音が緑村さんの耳に届くでしょう)   (2019/7/9 07:16:00)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/9 07:18:13)

緑村優牙思えば其処まで行ったことが有りませんでしたから…ね(不意な重ねに答えたなら デザートと聞いてクスリと笑んだなら 野菜を切る音を聞きながらも静かにお部屋を後にして…)   (2019/7/9 07:20:16)

おしらせ緑村優牙さんが退室しました。  (2019/7/9 07:20:25)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/9 10:35:30)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/9 10:35:46)

桜 静流( お風呂上がりの火照った身体をクールダウンさせるような、首元、鎖骨、肩を晒し、二の腕の途中でてろっとした落ち感で止まるネイビー色の涼しげなオフショルダーと、ゆったりとしたグレーのハーフパンツを纏い、ローテーブルに着くなり、タオル生地の白いもこもこリボンのヘアゴムで髪を頭のてっぺん近くでまとめる___ 風が窓から流れてくると、後れ毛を揺らす … )   (2019/7/9 11:00:51)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/9 11:03:56)

佐藤将敬(肩で息を切らしながら…ゼーーーゼーーーゼーーー)間に合ったかな…(独り言を言いながら、桜さんのお部屋の扉を開く)こんにちは…(ハァ…ハァ…ハァ…)間に合いましたか?(そう言いながら、桜さんのお部屋を見わたすとベッドには桜さんがいない)…あれっ?(そう思って、もう一度お部屋の中を見わたすと今日はローテーブルの傍に座っている桜さんが目に飛び込んでくる)今日は…ベッドではなく…そこに…(そう言いながら、いつものように右手で頭を掻きながら桜さんに近づいていく)こんにちは…フーーーッ…間に合った。   (2019/7/9 11:07:41)

佐藤将敬【こんにちは。挨拶前にロルを投下させていただきました】   (2019/7/9 11:08:11)

桜 静流( 何故か息を切らして入ってこられた佐藤さんが、いつも居るベッドへ目線を向けたのを見て、くすっと笑う。そして、見つけてくれると__)_ 間に合いましたよ?この通り、まだ此処に私が居ます。 今日はベッドじゃなくて珍しいでしょ? ( 側に置いていた少し前までは私の肩に羽織られていた、役目を終えたタオルを手にとって立ち上がり、いつものように髪を直す前に、額から流れてる汗をタオルに吸わせるように優しく拭って__)_ そんなに息を切らしてどうしたのでしょう?今日は暑くなりそうですよね__(_ 汗を拭えたら、指先をのばして髪を整えて、髪もおさまったところで… … '' どうぞ座ってください…'' と、促したら、あるものを取りに、本棚へ向かう__)_ すぐ戻るのでちょっとまっててください …   (2019/7/9 11:19:03)

桜 静流【 こんにちは。よろしくお願いします。佐藤さんの貴重な刻が重なったのでお散歩計画 …少しずつでも進めていこうかと思います。】   (2019/7/9 11:20:54)

佐藤将敬(少し呼吸が整ってくるとローテーブルの傍に座っている桜さんの傍まで行く。そして、優しくタオルで額の汗を拭い、髪の癖をいつものように直してくれる桜さんを見つめながら)ありがとう…ございます…桜さん…はぁぁぁ…それにしても、よく間に合ったなぁ…もう先客がいるかと…家の人に用事を頼まれてしまいまして…しかも、だいたい…10時半ごろ…急いで…用事を済ませてきたので…でも、間に合ってよかった(そこまで一気に話すと、桜さんに進められた場所にゆっくりと腰を下ろす)膝…の調子があまりよくないので…胡坐させてください…ごめんなさい(そう告げて、桜さんの勧められた場所に胡坐をかいて座る。その瞬間、入れ替わるように桜さんが立ち上がってなにやら本棚へ)いいですお…ごゆっくり…私ももう少し呼吸を整えて…フーーーッ…(そう言いながら、桜さんの背中を見つめる)   (2019/7/9 11:26:20)

佐藤将敬【了解です♪】   (2019/7/9 11:26:58)

桜 静流忙しそうですね…あまり無理をしないようにしてくださいね。足も楽にしてください( 膝の調子が悪いと聞いて心配を抱えつつあるものを探し出し、取り出すと、頰を緩ませて__何か思いついたかのようにキッチンへ駆けて行ってテーブルに探し出したものを置いて、その上に2つ分の掌サイズのティーグラスを置き、冷蔵庫から冷えたミネラルウォーターを取り出してキャップを開けて水を注ぎ、余った分をまた冷蔵庫に戻して、探し出したものをお盆がわりにつかって慎重な足取りで佐藤さんの前に現れ、眼前に震えを伴うグラスの水が溢れそうで溢れない状態で置かれると… … 危なかったぁ… …と、ふぅーっとひと息吹いたら… …どうぞ… …と、グラスをテーブルに移すと、A4サイズでありながらも59400件ものの情報が載せられている、分厚く重たい、街のガイド本、『 るぶる 』という雑誌がお目見えする__ 佐藤さんの隣に座って、雑誌を1頁開いてみせて伺う__)_ お散歩コース?これから探してみませんか?   (2019/7/9 11:44:15)

佐藤将敬大丈夫大丈夫…ただの掃除だったから(忙しなく歩き回る桜さんの姿を追いかけながら、呼吸を整える。するとまずはキッチンに向かって、そして、戻ってくるとミネラルウォーターの入ったティーグラスが2つ並んだ盆が…)静流…そんなに慌てないで…零れちゃうからね…(ローテーブルにそっと無事に盆が置かれると盆からテーブルの上にグラスを移す雪のように白いでもほんのりと桜色の静流の手を見つめて)桜さん…お気遣いありがとうございます(そう告げると、右手でグラスを持ち上げ、ゆっくりと一口呑み込む。喉元を大きく波打ちさせ、そのまま胃の中にゴクリと呑み込んで)はぁぁぁぁ~~~美味しいぃ…旨いっ!(そう言うと今度は分厚い旅行雑誌『るぶる』が置かれる)散歩コース探しですね…愉しそうですね(そう言いながら、自然と隣に腰を下ろした静流に優しく微笑みかける)よし…一緒に探そう…静流はどういう公園が好みなのかな?(静流の顔を覗き込むように見ながら、雑誌を左手で軽く叩く)   (2019/7/9 11:55:25)

桜 静流お掃除ごくろうさまでした__(_どこにでもあるようなミネラルウォーターで何の手間もかかっていなくて、お気遣いなんて領域にはまだまだ程遠いものだけど、喉を潤していかれると、嬉しくなり波打つ喉元に魅入ってしまう。) ね、楽しそうでしょ?__(_微笑みかけられ、覗き込まれると、楽しみの勢い任せに座ってしまったが為に気づけていなかった距離の近さに気づかされて、耳があつくさせて、考えては思うことを言っていく__) _ そうですね…のんびりできて、情景のある所が良いですよね、あと共に過ごした跡が消えないところというのは欠かせないですね…ふと思い返したくなった時に、お手軽にアルバムを捲れるようなところが良いです__(_ ちょっと我儘言いすぎかな?と言いつつも、そんな公園あるかなぁって、頁を捲って探していく__)_佐藤さんは?どんな公園が好きですか?…公園の他にもお散歩できそうなところってあるかな?   (2019/7/9 12:13:57)

佐藤将敬(隣で頬を染めながら、楽しそうに静流が公園の雰囲気を伝えてくる。そして、その情景を自分の頭で創造し、雑誌のページをゆっくりと捲りながら)俺はね…木々に囲まれたどちらかというと静かな公園が好きです。木々で両サイドを囲まれた比較的細い道を静流と並んで歩くんです…木々がなければ…海岸線のある公園でもいいですよね…でも、そうなると…静流の要求するような写真は撮れないなぁ…(そこで、両腕を組んで視線を斜め右上にあげて少し考えこんでから)そんな公園あるのかなぁ~~~?(そう言いながら、雑誌をまたパラパラと数ページ捲って)もう…静流は…欲張りなんだから…(そう言いながら、静流を見つめて、いきなりそっと自分の唇を静流の唇に重ねて離す。そして、照れを隠すように視線を雑誌に戻して、自分たちに似合いそうな公園を探す)どれが…いいかな…これからの季節も考えて…(そして、静流を見ずに)静流…今日の服…似合ってる…よ…とても…   (2019/7/9 12:21:39)

桜 静流( 佐藤さんの意見も素敵だなぁと想像しては妄想も膨らめば、欲も膨らみ__)_自然に囲まれているようなところも良いですよね、森林浴できそうなところ、途中で腰掛けてゆっくり話したりもして。あ、海岸線も良い…足先手先だけ、さざ波に浸けて、ぱしゃぱしゃ戯れるのも楽しそう___しかし、なかなか無いですよねぇ…こんなにも分厚くて情報量が多いのに見つからないとは… かといって何か理想を削ぎ落とすのもしたくないしなぁ… … ぇ、誰が欲張り__(_頰を膨らませる前に塞がる唇は、すぐに離れたのに、あかく、あかく赤面をさせていく。一緒に照れを隠すようにまた雑誌に目線を落とすけど、鼓動がざわつき出して、ちゃんと探し出せないでいると、服のことを言われて、雑誌の文字や写真さえの情報も目で捕らえられないくらいに、私の気持ちを無視して鼓動は加速する___)ありがとうございます…でも、いじわるね… …真剣に探そうとしているのに、佐藤さんの言葉が脳を擽ってきますよ。   (2019/7/9 12:42:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。  (2019/7/9 12:50:34)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/9 12:50:38)

佐藤将敬【やっちまった(>_<)】   (2019/7/9 12:50:59)

桜 静流【私も今朝やらかしました_(__ゆるゆる笑って) 何か罰ゲーム決めようかな__(_楽しそうに目線を上に上げて考えだしたり) 】   (2019/7/9 12:52:53)

佐藤将敬うん?(静流の言葉に耳を反応させると)俺…真面目に探しているよ…(静流の言葉に頓珍漢な答えを返す。雑誌を捲りながら)そうそう…静流も…そういう公園がいいよね…でも、どうせ散歩するなら…俺も若いときに帰った気分に浸りたいし…気持ちだけは静流に負けないぐらい若くなりたいなと…(そこで、1つのページを目を止める。そこには、綺麗な小径のような遊歩道…それを突き抜けると大きな砂浜が眼前に広がって、それを眺めるようにさりげなく海を向いた3人掛け用のベンチが3つ…)あっ…こんな感じかも…海だけど…静かで…ベンチに座って海を眺めながら、静流とお話しするのもいいし…砂浜に出るまでの間の小道で並んで歩きながら…恋人気分で腕を組んで…他愛ないお話をして…う~~~ん、記念写真はこの大きな海をバックに2ショット…あはは…かなりの妄想癖があるな…俺(そこで、もう一度静流を見つめて)いい歳した親父が…はしゃいでます…ごめんなさい(そう言いながら、優しく微笑みかけると)静流は…どう思う?   (2019/7/9 12:56:36)

佐藤将敬【ひえーーーっ!お仕置き…(お目目をウルウル)】   (2019/7/9 12:57:15)

桜 静流はい、はい__(_真面目に探してると言われたなら、呆れたような返事を2つ零して、加速する鼓動と、身体の熱をおさめる為に、あと冷静さを纏うように、グラスの水を、一口飲む。) 若い時に戻りたい__(_ 何となくこのフレーズが脳にこびりつく。ざっと流し捲る頁の中に、この言葉に連動する場所を見たような気がして、これはこれで胸に留めておこうと思って記憶の箱に仕舞う。) 今も随分と若いと思いますけどね…フットワークというか__(_足に視線を向けては、元気よねぇ、と話しかけるように、くすっと笑みつつ。) うんうん、ベンチですか…ゆっくりできそうですね…砂浜に駅前… … 素敵…そんなところ、ありました?__(_はしゃぐ佐藤さんの頭に落ち着かせるように、落ち着きスイッチを押すように、てのひらをぽんっと置いては、離して。 どこどこ?と肘をテーブルについて雑誌に前のめりになると、胸元の谷間を深くさせてペラペラと頁を捲って )   (2019/7/9 13:18:09)

佐藤将敬(静流の身体が前のめりになって、雑誌を覗き込んでくる。そして、ペラペラとページを捲ると)おいおい…静流…違うよ…ここ…ここ(そう言いながら、静流に自分が気に入った公園のページを見せる。そして、胸もとを見せつけているのか、無意識なのか、はたまた、意地悪なのかそんな姿の静流に)静流は…どう思う?でも…静流が隣にいてくれるのが一番…かな…やっぱり…(そう言いながら、右人差し指で静流のピンク色に染まっている左頬を軽くツンツン…そして、指先を静流の肌に軽く押し当てながら、ゆっくりと静流の左首筋から左肩までスーーーッと動かす。そして、今度はその静流の左首筋と左肩にそっとキスをする。静流の反応を確かめながら、ゆっくりと優しいキスを静流の左頬から左首筋、左肩へと施していく。ベッドではなく、ローテーブルの前に並んで座っている静流の右肩に左手を回すとそっと抱き寄せて)う~~~ん、やっぱり…我慢できない…静流が欲しい…な…結局…俺も…欲張り…(そう告げると、抱き寄せた静流の左太腿を左手で優しくゆっくりと愛撫する)   (2019/7/9 13:27:17)

佐藤将敬【お時間は大丈夫ですか?私は3時まで大丈夫です】   (2019/7/9 13:27:49)

桜 静流ぇ?…どこ?… …無いですよ…( 真剣に探しても見当たらなく、諦めて身体をもとの位置に戻して、佐藤さんの声のトーンの変化に聞き入る__)_どうしたのですか?急に…。 それを言うなら、私だってそうなのですよ?こうやって何かについてお話をすることもできるし…(… 左頰をつんつんされると__)_こうやって肌に触れることだってできて…様々な感情も共有ができて、なんでもできちゃうような仲…とても楽しい距離だと思いますよ… …んぅ__(_頰を突いていた指先が、左首筋から左肩をなぞり滑らされると、顔を斜めに傾けて、指先が行きやすいように首元を差し出す__ キスをされると、喉奥で艶めく声が微かに鳴る。重ねつけられていくキスの数だけ吐息が唇から漏れだす。抱き寄せられると、熱くなっている左側の身体に追いつくように右側の身体も熱をあげていく。) 欲張り__(_触れられ撫でる太ももは、欲を欲して求めるように、くっついていた右腿からゆっくりと離れていく__)_私もそうなのかもしれないですね… 。   (2019/7/9 13:50:49)

桜 静流【 今日はお休みなので、3時ぐらいまで起きていられます。 どこまでいけるかわからないですが…いけるとこまでいってみますか?_(__口元緩ませて) 】   (2019/7/9 13:52:33)

佐藤将敬【はい、一緒に愉しい時間を刻みましょう♪】   (2019/7/9 13:53:23)

佐藤将敬(静流の「私もそうなのかも」という言葉に、遂に自分の欲が理性を押さえつける)また…一緒に散歩コースを探すのは…また…次にしようか?なっ…静流…(そう告げると、静流の身体に自分の唇を押し当てながら、胡坐をかいている両脚をゆっくりと静流のほうへ移動させていく。右手と左手をそれぞれ静流の右腰と左腰に添えると静流のお尻を床から軽く持ち上げ、あいたスペースに自分の胡坐をかいた両太腿を差し込んでいく)静流…上においで…そう言いながら、徐々に自分の目の前に近づいていくる静流の背中を見つめる。そして、胡坐でできた両太腿の窪みに静流のお尻をすっぽりと収めると背面座位で背後から静流の両脇下に自分の両手と両腕を通して、静流の背中に自分の胸をピタッと密着させる。そして、前に回した両手で静流の両おっぱいをそっと包み込むとその感触を確かめるようにゆっくりと優しく小さな円を描くように愛撫する)   (2019/7/9 13:59:51)

佐藤将敬静流…どんどん…素敵な…女性になっていくね…(両手を静流の両おっぱいからお腹へと這わせ、オフショルダーの裾から直接中に滑り込ませていく。そして、今度は静流のお腹からおっぱいへと両手を逆走させ、オフショルダーの下で静流のおっぱいを直接優しくゆっくりと愛撫ずる。人差し指の腹でときに静流の乳首の頭を優しく撫でながら)可愛い…   (2019/7/9 14:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。  (2019/7/9 14:20:23)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/9 14:21:34)

佐藤将敬【がーーーん!次のロルを打っていたら…更新を忘れていた…(>_<)今日は、返しロルに悩んでいるのが静流にバレバレだぁ…】   (2019/7/9 14:23:08)

桜 静流うん…焦らずとも、お散歩はまたいつでも探せますしね__(_今日は時間に余裕があるということもあり、いつものように躊躇することなく先の展開を了承するように小さく頷く。名前を呼ばれるだけで心のどこかが疼いて肩を小さくひくつかせる。休むことなく唇が押し当てられる柔らかな感触は鼓動を跳ねさせていく。流されるように誘われるように身体が将敬さんに、パズルのピースのように嵌っていく__ なんとも言えない恥ずかしい格好になっている私の逃げ出したい気持ちは、顔が見えていないという部分だけに堰き止められている。密着度が高まるなかで両手が胸元にまわされてきて、覆われていくと、先走る予感にはやくも湿り出す箇所がひとつ。円を描くようにする手元のどこかで布越しでも尖るものに触れたなら、私がどれ程に欲を欲しているのかを感じとられていたのかもしれない。)   (2019/7/9 14:36:44)

桜 静流素敵…?な女性?…そうさせているのは、何方でしょうね… …ひとりではなれません…( オフショルダーの襟元から胸がこぼれ落ちてしまいそうになったところで、お臍へと向かう手に、将敬さんの胸板から背を離れさせるように反らされる。裾から温もりのある手が忍びこみ、逆走していくと、呼吸も荒くなってくる…布越しとは違って温もりが肌に直接伝わると、敏感に身体が反応してしまう。布越しでは隠れ逃れていたかもしれないけど、この人差し指に捕まってしまっては元のおとなしさには戻れない気がしてしまうのです___ 荒い呼吸は徐々にその手に磨かれて艶を増す吐息へと変わって___ )   (2019/7/9 14:38:13)

佐藤将敬(静流の口から甘い小さな吐息が零れ始めるとその吐息に合わせるように親指と人差し指で静流の可愛い乳首をそっと摘まんでその感触を確かめるように優しくゆっくりコリ…コリ…と扱く。ときには軽く摘まんで引っ張り、ときには乳輪に埋め込むように押し込む。親指と小指で静流のおっぱいの膨らみを左右両側から押し込むような愛撫を同時に施す。静流の左からに自分の顎を乗せて、静流の顔を見つめながら、静流の左耳元で)静流…久しぶりの…愛撫…どう?感…じて…きた?(既にトランクスの中で大きく膨れ上がって硬く勃起したペニスを静流のお尻に密着させて、その硬直度を静流に伝える)静流…わかる?俺のも…もう…爆発…寸前…   (2019/7/9 14:45:57)

佐藤将敬(右手を静流の右おっぱいからお腹へと這わせていく。そして、グレーのハーフパンツの上から右手を差し込んで、ショーツをまさぐり、さらに、そのショーツの上から直接右手を中に滑り込ませていく。静流の身体が逃げないように左手で静流の左おっぱいを力強く愛撫しながら、自分の胸に静流の背中を押し付ける。そして、右手で静流の黒い密林をゆっくりと小さな音を立てながらまさぐる。やや湿ったようなヒンヤリ感を右手に伝える静流の密林を掻き分け、その中央に縦に走る渓谷を探り出す。そして、その渓谷を右人差し指でゆっくりとなぞり擦りあげ、左手で静流の左乳房を攻めながら、顎を静流の右肩へと移し、右耳元で)静流…濡れてるみたい…   (2019/7/9 14:46:14)

佐藤将敬【すみません。時間がギリなので、先に〆ロルを投下させていただきます。ごめんなさい】   (2019/7/9 15:15:54)

佐藤将敬(壁の時計に視線を移すと15時15分)あっ…(小さな声を上げると静流の右耳元で)もう…3時…過ぎてる…静流との夢のような時間の終わりです…(そう言いながら、両手を静流の身体から名残惜しそうに離していく。そして、両手で静流の身体を抱きかかえると背後から顔を回して、少し強引に自分の頬を静流の頬に押し当て、静流の顔を自分の方に向ける。そして、静流を見つめながら、静流の唇に自分の唇を押し当て力強いキスを交わす。そして、ゆっくりと離しながら)静流…何か…愉しかった…一緒に…散歩したい公園を話すだけで…こんなに楽しいなんて…久しぶりだよ(そう告げると、両手で静流の身体を小さく揺さぶりながら、静流のお尻を自分の両脚の間からフローリングの上に移動させる。そして、ゆっくりと立ち上がると、身体を屈めて、座っている静流にもう一度キスをする。そして、見つめ合いながら)   (2019/7/9 15:16:17)

佐藤将敬静流…またお話ししようね…それに…この続きもね…お前も次まで我慢しなさい!(そう言いながら、右手で自分の股間部を叩きながら)あはは…ごめん…こいつ、我儘だから…(そう告げると、静流に小さく左手を振る。そして、身体の向きを変えるといつものように右手を小さく振りながらお部屋を後にする)またね…   (2019/7/9 15:16:31)

佐藤将敬【また、戯れに来ます。よろしくお願いします。愉しい時間をありがとうございました】   (2019/7/9 15:16:59)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/7/9 15:17:02)

桜 静流( 漏れ出す吐息に合わせるように手先が動きだすけど、僅かにずれるその意地悪さに吐息に声音が混ざり合っていく。動きが活発になるその指先に、眉を眉間に寄せられて口元はだらしなく緩みだし、将敬さんが見ることができない表情は歪まされる___蓄積されて、大きく膨れ上がった欲は、喘ぎとなって唇から放出されていく__)_ぁ…ぁん… …っっ… … あんっ__(_空気を切り裂くような喘ぎが放たれた瞬間に身体を大きくひくつかせてしまう。まさか、こんな序章で…と、笑われてしまうのかもしれないけど、確かに果ててしまったということを将敬さんの股間まで熱が届いてしまうのもきっともうすぐ___ 近くに感じる将敬さんの声音が逆上せた頭に響くと、感じてきたところか、もう、ひと山こえてしまった敏感すぎる自分の身体に呆れる中で、整えたくても整わない乱れた呼吸混じりに__)__   (2019/7/9 15:38:28)

桜 静流___はぁ、はぁ… …久しぶりだから…でしょうか…はぁはぁ…とても、気持ちいです… …将敬さんも __(_弄ばれていた合間でも臀部へと伝わるモノの硬さには気づいてしまっていて、それも、ひと山越えさせた原因のひとつだった。) はい…わかります…苦しそうで、気持ちよさそうで、いろんな感情が大きくさせていまっているようで…そして、逞しいです。 ( 少しだけ呼吸がしやすくなってきたのも束の間。手は再び動きだす__ハーフパンツ越しからでも身体は小さく震えだす…直接ではないけど、弄られると、身体は仰け反らせようと、将敬さんの胸板から離れようとしても、そうはいかず、この不自由さが余計に疼きを生じさせる中で、お気に入りのひとつの、臀部の半分に満たないほどの布面積の少なめな総レースの白いショーツに手が忍び込むだけで、甘ったるい吐息をひとつ漏らして、進む指先に、またひとつ、またひとつと、吐息も、進む先を湿らせているものも溢れさせていく___   (2019/7/9 15:39:44)

2019年07月05日 14時15分 ~ 2019年07月09日 15時39分 の過去ログ
─── あさき、ゆめみし …
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