「とある街のお祭り広場」の過去ログ
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2019年03月26日 23時26分 ～ 2019年07月09日 23時02分 の過去ログ
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| 岩清水澪♀29 | > | 毎日ではないけど気が向いたら散策してるかなー、インスタとかしてないしてない。ただの自己満よー。（彼の質問に手をひらひらさせてモーションを加えながら答え。彼の返答に「花より団子」なんて言葉が頭を過るも口に出さず思い出し笑いのように一人で笑みを浮かべていた。）そっかー、お年頃になってくるといろんな事考えて寝れないかー!…ふふっ♡ありがとう♡斎藤君にはたくさん補習授業してあげるね♡（腕組みをしながらうんうんと頷き嬉しそうに微笑みながら空いているベンチを指差し）寝れないなら少しお話するー？ちょっと待っててねー!（一度彼をベンチに残し近くの自販機で温かいココアを2つ買い彼の元へと戻り手渡した。）はいっ。どうぞー♡ (2019/3/26 23:26:14) |
| 斎藤太一♂2年 | > | ふーん、じゃあ俺もこうやってたまに散歩しちゃおっかなー…(先生が急に笑みを浮かべると少し不思議そうな表情を浮かべたもののそのことについては深く聞かないことにした。)そうなんですよー…どうやったら彼女出来るのかなーとかいろんなこと考えちゃうんですー…って、それはマジで止めてくださいっ…ちゃんと先生のこと褒めたじゃないですかー(先生の言葉が冗談だとは分かりながらも少し焦りの表情を浮かべつつ、断固拒否する姿勢を示しておいた。話をするかというお誘いには快く応じ、先生がココアをこちらに渡してくると「ありがとうございます」ありがとうございますとお礼を言い、受け取りふたを開けると一口飲んでから自分の横に置いておく。)じゃあ俺からの質問タイムでいいですかー？…先生って彼氏いるんですか？俺たちの間ではいるとかいないとかすっごい議論が繰り広げられてるんで正解を教えてほしいでーす(勝手に先生に対する質問タイムを設ければ、普段では聞けないことを聞いておく。質問した時の目は桜の木を見る時の目より明らかに輝いていた。) (2019/3/26 23:32:34) |
| 岩清水澪♀29 | > | ほんとー？そしたらたくさんお話できるねー！一人で散歩するのも良いんだけど淋しくなるのよね。私の話も聞いてー？（彼の嬉しい言葉にすかさず甘えてみたり。彼が冗談交じりに拒否する笑顔が可愛くて意地悪するのが辞められなかったり。）彼女ー？まずは距離を縮めることじゃないかなー？こういうふうに？（彼の横に腰掛け最後の言葉をかければ彼の隣に密着するように距離を詰め。彼からの質問に目を丸くしながら）彼氏いないよー？いたら一人で散歩なんてしないよー！（核心ついた質問が心に刺さるも余計な言葉は添えずに答えを返した。彼氏や恋人欲しい気持ちはあるも現実的には難しいようで。彼のさっきとは違う表情にいたずらを仕掛けてみようと彼の手をコートの中へととり）先生で良ければ色々教えようかー？ (2019/3/26 23:45:30) |
| 斎藤太一♂2年 | > | もちろん、先生の話沢山聞いちゃいますよー…あ、でも数学の話とかはダメですよ？頭が痛くなっちゃうんでー(先生の言葉に笑顔を浮かべながら答えつつも先に自分の苦手分野の話はしないようにとお願いしておいた。先生が距離を縮めてくると女性特有のいい香りが鼻に届く。しかし強がっていたいのか動揺するような表情を浮かべることはしなかった。)えー、いないんですか？色んな先生と付き合ってるって噂流れてましたよー？…(学校内で色々な噂が流れていることは事実ではあったが、先生がそんなことを気にするとは思えなかったのでそういううわさが流れていることも本人に伝えておく。急に手をコートの中へと導かれ、その後の言葉を聞けば思春期の男子にとっては下心しか働かない。しかしこれも先生の冗談で自分をからかっているのだろうと考えたのか)じゃあ教えてもらおっかなー…チューの仕方とかおっぱいの揉みかたとか色々教えてくれますかー？(自分の表情を見て楽しんでいるように感じたので先生の困った顔を見てこちらも楽しもうと先生の言葉に返答していった。) (2019/3/26 23:52:03) |
| 岩清水澪♀29 | > | わーかってる！私も仕事してれば嫌な事とかたくさんあるのー！（彼に密着するも顔色変えない様子にこのまま攻めてみることにした。）それ付き合ってるっていうより校内で二人で歩いてたり飲み会の帰りに目撃されたとかじゃないかなー！社内恋愛とか苦手だもん。（教師という仕事と裏腹に派手な容姿が噂を呼び寄せるのだろう。いろんな噂も白であれば黒の噂もありそこは想像におまかせというとこで言及せず。）いいよー？でも斎藤君もしたくなったら好きにしていいからね。男がずっと受け身ってのも辛いと思うから。（彼が豹変するのを狙ってるのか少し挑発的な言葉をかけ腰掛けてる彼に跨り向き合うような姿勢になった。彼の手をコートの中に残し彼の背中へ両手をまわし抱きしめ手始めに軽くリップ音をたててキスを落とした。） (2019/3/27 00:03:07) |
| 斎藤太一♂2年 | > | なるほど、僕は先生の愚痴を聞くってことですねー…でもその代りジュースは奢ってくださいね？(先生の言い方を見れば多分仕事での愚痴を生徒に漏らすという事だろう。しかしそれは苦手なことではないのでジュースと引き換えに引き受けておこう。)ふーん、じゃあ付き合うとしても先生同士って感じじゃないんだー…みんなに言っておきまーす(先生の言葉に何かを考えるような表情を浮かべながら頷いていたが何を考えていたのかは口には出さなかった。その後先生が自分に跨ってくると先生が落ちないようにと自分も腰に手を回して先生の身体を支えるようにする。唇が触れると顔が離れたころには嬉しそうな表情を浮かべていた。)先生、そんなキスなんて中学生でもわかりますよー…僕が教えてほしいのは大人のキスってやつですっ(そういうと今度は自分から顔を近づけていき再び唇を重ね合わせていく。その重ねた唇を離そうとはせずに自分の舌を先生の口の中に侵入させようと自分の舌を差し出した。) (2019/3/27 00:09:28) |
| 岩清水澪♀29 | > | わかったよー、じゃあこれからは自販機で待ち合わせねー？（夜の散歩にお供ができジュースで契約成立。男女の淡い関係は始まったばかり。）そんな言いふらすことでもないからー！（自分の話題となれば恥ずかしさがこみ上げてくるようでここで話が終わるように制した。）ぇ…？ッあ、んんッ♡（徐々に堕とすつもりが不意打ちの彼のキスに甘い声が溢れる。ご無沙汰な男性の温もりに胸の高まりはおさまらず彼を抱きしてる腕がより一層強くなる。彼の大きな背中をなぞるように撫で強引な口づけに身体は支配されていた。抑えていた疼きを彼にぶつけようと彼の熱くなってるであろう部分に自分の疼いている部分を擦りまるで誘っているようだった。）斎藤君ッ♡…私、我慢できないっ…♡ (2019/3/27 00:21:56) |
| 斎藤太一♂2年 | > | はーい、分かりましたー(待ち合わせ場所に自販機を伝えられるといつ行けばいいのかもわからなかったがとりあえず返事だけしておいた。先生とキスをし始めると先ほどよりも鼻に届く女性の匂い、また先生の甘い声やお尻の柔らかさなど同級生では味わえない大人の女性の魅力に身体は喜んでいた。ズボンの中でゆっくりと肉棒が成長し始めると、それに比例したかのようにキスもねっとりとした濃厚なキスに変わっていく。先生の腰の動きに合わせるかのように肉棒はズボンの中で脈を打ち始めた。)先生っ、俺はもう既に我慢できなくなっちゃってますっ…まだまだいろんなこと教えてくださいっ(そういうと腰に回していた手の片方を先生の乳房に重ね合わせる。スーツの上から出柔らかさというものはまだまだ少ししか感じられなかったが大きさはしっかりと感じられる。その乳房に手のひらを押し付けつつ、少し乱暴に揉み始めると再び唇を重ね合わせた。) (2019/3/27 00:27:29) |
| 岩清水澪♀29 | > | はぁん…♡ん、あっ♡（だんだん発情し理性が止まらなくなり溢れる声を抑えることなく唇を貪りたくさん唾液を含んだ舌を彼の舌へと絡めていった。スーツ、ブラウスの前ボタンを外し豊満な乳房とそれを包む黒色のランジェリーを覗かせた。）あん♡、おっぱい揉んだり乳首ペロペロしてくとだんだん固くなってくるからねー？…（彼の大きな手が乳房の形を歪ませ強引な手つきに酔っていた。）色々教えたいけど我慢出来ないから入れちゃうね…（タイトスカートを捲りあげると黒タイツと思っていたらニーハイにガーターが備わっていた。彼のズボンを許可なくおろし立派にそそり立つ肉棒を目の当たりにすればこちらもTバックのクロッチ部分をずらしそのまま溢れた愛液を絡ませながら腰を沈めていった。）あぁああんッ♡♡、、斎藤君の大きくて私の中すぐいっぱいになっちゃったッ…♡ (2019/3/27 00:43:14) |
| 斎藤太一♂2年 | > | スーツの上からだけど、先生のおっぱい最高っ…(濃厚なキスを交わしつつ、先生が下着を露出させると更に乱暴に乳房を揉んでいく。その後の先生の言葉を聞けば下着を下にずらし、乳首を露出させる。この時には先生を支えるようにしていたもう片方の手も乳房のほうへと伸びていた。)あ、もう入れちゃうんですねっ…(先生が一度おり、ズボンを脱がしにかかるとそれに協力する。解放された肉棒は既に反り返っており、刺激を求めるように脈を打っていた。再び先生が自分を跨げばすぐに肉棒は温かさに包まれる。)んっはぁっ、やばっ…先生の中、すごい締め付けてくるっ…(奥まで入るとようやく先生の乳房に手を伸ばし、生の乳房を揉みしだきながら顔を乳首へと持っていく。乳首を口に含めば、強く吸い付きつつ舌先でチロチロと乳首に刺激を与えていく。) (2019/3/27 00:49:25) |
| 岩清水澪♀29 | > | ああんッ、斎藤君上手ッ…私が堕ちちゃいそう…♡（どんどん大胆になっていく自分と彼の行動に歯止めがきかなくなっていた。あらわになった乳房を弄ばれ乳首は徐々に硬さを帯びていった。もっとと言わんばかりに彼に押し付け欲望をぶつけていく。）あん♡、教わるより経験してッ！♡（いとも簡単に彼の肉棒を飲み込みカリの部分を引っ掛けるように上下に腰を動かし。）あぁッ♡斎藤君初めてじゃないよねッ…？こんなおちんちん先生虜になっちゃいそう♡（乳首に走る快感に愛液がじわじわと滲み秘部からいやらしい音をたてながら彼のものを受け入れ腰使いがどんどん早くなっていく。）あっあっ♡…ダメッ腰止まんないっ！！♡イクイクッ！先生いっちゃうぅう♡♡♡（乳房を貪る彼を胸元に抱きしめそのまま彼の上で絶頂を迎え彼の肉棒をきつーく締め上げた。）はぁっはぁっ…斎藤君のおちんちん気持ちいいーっ…♡ (2019/3/27 01:02:56) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (自分の顔に乳房が押し付けられるとそれに応えるようにして、卑猥な音を響かせながら乳首に貪りついていた。息は荒々しく、若い性欲を大人の女性に向けて勢いでぶつけている。)んッ、チュッっ…んッはぁッ…やばっ、これ…俺っ、我慢できないかもっっ…(初めてじゃないよねという問いかけには「誰も、童貞なんて言ってないっ…」と答えつつもその声ももう限界に近づいていた。先生が一足先に行き、肉棒をぎゅっと締め付けらえると肉棒も我慢が出来なくなる。乳房から手を離し、腰に手を添えるようにすると、下から突きあげるように腰を動かし始める。)んッ、俺ももうっ…先生ごめんっ…このまま出しちゃうっっ…(ようやく腰の動きが止まったかと思えば、先生の中に入った肉棒がビクンビクンと暴れ出す。それと同時に大量の精子が放出されていく。先生の胸元に抱きしめられている顔は力の抜けたような表情になっていた。)んっぁっ、はぁ…はぁ…先生ごめん、我慢できなくて出しちゃった… (2019/3/27 01:09:27) |
| 岩清水澪♀29 | > | ああッ♡♡中にたくさん出してぇっ…！（快楽にどっぷり浸れば理性の微塵もなく中出しを懇願した。彼の絶頂を深い中で受け止め大きく肩で息をしながら腰を前後にゆさゆさと動かし中で二人の体液を掻き混ぜた。）はぁはぁっ…♡斎藤君のあったかくていっぱい出てるぅ…♡（射精を終えたあとも深いところまで腰を沈め繋がったまま舌に残るざらつきを絡ませるように彼の唇ヘ舌をねじ込ませた。）ッん♡…斎藤君童貞じゃないなら教わる必要ないじゃーん！（最中の重要発言は聞き逃さなかったようでほっぺを軽くつまみおでこをコツンと当ててみた。） (2019/3/27 01:19:51) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【此方遅レスでお待たせしてすみません。長い間お付き合いありがとうございました♡ 眠気などお時間は大丈夫ですか？】 (2019/3/27 01:21:13) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (射精の余韻に浸りながらも先生が腰を前後に動かすと射精も長い時間続いていた。全ての精子を搾り取られるように中に出し、最後にもう一度濃厚なキスを交わした後の先生の言葉には少し子供らしい笑顔を浮かべつつ)いやいや、童貞じゃなくても先生みたいな大人の女性から学ぶことは大事でしょ？…数学は嫌いだけど、こういうのなら大好きですからー(ほっぺを摘ままれたまま言い訳の様なものをしつつ、その後は2人で楽しくのんびりと後始末をした。次の日から生との間で先生の噂が一つ増えることになろうとは今はまだ気にもしなかった。) (2019/3/27 01:24:37) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こちらこそ長い時間のお付き合いありがとうございました。展開が少し遅くなってしまい申し訳なかったです。楽しかったので眠気等は全くありませんっ。】 (2019/3/27 01:25:15) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【いえいえ！拙いロルですが続いて頂きありがとうございました♡此方もたくさん楽しませて頂きました♡】 (2019/3/27 01:26:46) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【〆までして頂き力不足ですみません！】 (2019/3/27 01:27:26) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【また機会があればお相手していただけると嬉しいです。というところでお先に退出しておきますね。】 (2019/3/27 01:27:31) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2019/3/27 01:27:46) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが退室しました。 (2019/3/27 01:27:51) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【此方から是非よろしくお願いします♪ありがとうございましたー！またよろしくお願いしますー！】 (2019/3/27 01:28:24) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【お部屋ありがとうございましたー、おやすみなさい。】 (2019/3/27 01:28:53) |
| おしらせ | > | 岩清水澪♀29さんが退室しました。 (2019/3/27 01:28:55) |
| おしらせ | > | 岩清水澪♀29さんが入室しました♪ (2019/4/2 00:29:03) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますー】 (2019/4/2 00:29:27) |
| 岩清水澪♀29 | > | 桜咲いてるけど雨で散っちゃってるかなー…。（寝付けぬ夜に気になっていた桜を思い出しジャージに着替え雨降りの中傘をさして広場へと出向いた。雨は決して好きではないけれどひんやりとした澄んだ空気に夜に舞う桜となれば雨に対する嫌悪感も多少は和らぐだろう。冷たい空気が頬を突き刺し震える身体を竦めながら広場へと出向いた。ライトアップされた桜は予想以上に咲き誇り圧巻させられた。）わーっ…！満開だー…！（惚れ惚れと見上げながら再び枝に手を伸ばし細い指が枝を捉えたのもつかの間、あと僅かな身長が足りず枝は大きく揺れ雫が彼女へと降り注いだ。）きゃっ！冷たいっ！（雨降りの日なら当たり前な事ではあるけれど年齢とかけ離れた好奇心が勝ったようだ。ベンチに腰掛けようと近寄るも雨で濡れておりしばらく広場の道を歩いてみる事にした。） (2019/4/2 00:41:49) |
| 岩清水澪♀29 | > | （顔や手に降ってきた雫を手で払いながら宛もなく歩を進めていく。夜に賑わったであろう出店の後かたづけをする兄ちゃんや金髪のお姉さんを横目に通り過ぎていく。）いいなーっ、私もりんご飴食べたかったー…。（悔やむ気持ちを抑え明かりに照らされた桜に視線を戻す。先日来た場所に辿り着くと携帯を取り出し以前撮影した場所から桜へとシャッターを切った。）うんっ、こうやって見ると花たくさん咲いたねー！来年は花見酒できるといいなー！（満足するまでカメラに桜をおさめれば再度来た道を引き返し寒さに震えていた事を思い出し広場をあとにした。） (2019/4/2 00:58:15) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【また出直します。お部屋ありがとうございました。】 (2019/4/2 00:59:48) |
| おしらせ | > | 岩清水澪♀29さんが退室しました。 (2019/4/2 00:59:53) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/20 19:29:55) |
| おしらせ | > | 夏野 心音♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/20 19:30:06) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りしますっ。書き出してみますね？】 (2019/6/20 19:30:57) |
| 夏野 心音♀2年 | > | 【こんばんはです〜。はい、お願いしますっ】 (2019/6/20 19:31:19) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | まだかな....(今日は学園の近くの街の七夕祭りの日で、前に保健室や混浴で弱味を握られてた２年生の夏野心音さんに学校で会った時に短冊刺しに行こうと誘われていて、同時にこれを履いて来てと可愛い女物のショーツを渡されていて、前のことがあり断ることもできず浴衣の下にそれを履くとズボンと違いロングスカートみたいな浴衣にぴったり股間を包むショーツの違和感が恥ずかしくて、待ち合わせ場所にひっそりと立ちながら足をもじもじさせていて) (2019/6/20 19:35:04) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【希望とかあったらロルで変えづらいとことかあったら言ってくださいねーっ】 (2019/6/20 19:36:42) |
| 夏野 心音♀2年 | > | (呑気に鼻歌を歌いながら、数日前に約束していた祭りの会場へと足を運ぶ。少し混み合う道を通りながら、集合場所へと近づくと見つけた目当ての人物に向けて手を振って)こんばんは、ちょっと道に迷って遅くなっちゃいました。…あ、約束通りの格好ですよね？先輩(スッとしゃがみこむと、浴衣の裾を捲るように指先で摘んで顔を向けて。)ほら、まだ空いているうちに短冊書きに行きましょう？(と、立ち上がり相手の片手を握っては引っ張るように歩き出して。) (2019/6/20 19:38:56) |
| 夏野 心音♀2年 | > | 【了解です、そちらも何かありましたら…！】 (2019/6/20 19:39:10) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あっ...(他の人から見えるわけもないのだけど、学園の女子が通ると下着が透けたり見えていないかと不安で人待ち顔で、夏野さんが現れると少しほっとしたように見つめて) こんばんは...全然大丈夫だよ。 えっ、、そ、そうだからっ....(少し緊張が解けたのも束の間、夏野さんにいきなりしゃがまれ裾を捲られ慌てて裾を抑え顔を赤くしながら誰かに見られてないか確認して) う、う、、うん。。(捲らないように言う前に夏野さんに手を引かれ大きな竹と短冊が用意されたところに歩いて行き、さっき捲られたドキドキでショーツの膨らみが少し大きくなりリボンの下は少し濡れてしまい必死に平静を保とうとして) (2019/6/20 19:46:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【どんなショーツを夏野さんが渡したか知りたいです//】 (2019/6/20 19:48:07) |
| 夏野 心音♀2年 | > | あはっ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ、顔真っ赤ですし(クスクスとその様子を笑いながら見つめては、手を離して籠の中の短冊を2枚とペンをとって)ささ、まだ竹のあまりがあるうちに飾りましょう？(と、自分は短冊に文字を書きながら楽しそうに口元を緩めて。) (2019/6/20 19:51:18) |
| 夏野 心音♀2年 | > | 【そうですね、濡れたりくっついたら透けそうな…うーん、赤とか？ちょっとフリルとかある派手めがいいですかね】 (2019/6/20 19:51:47) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ぜ、絶対ダメだからね...(人混みには女子グループやカップルなんかもたくさんいて夏野さんにお願いすると、楽しそうな夏野さんに合わせて少しデートみたいだななんて思ってしまい、あんまり感じてはもらえなかったものの上で挿入してくれたことや座って舐めさせてくれた事を思い出しドキドキしながらこっちも短冊に願い事お願いごとを書いていって) う、うん、、今なら結構いいところに短冊付けられそうだねっ... (2019/6/20 19:55:12) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【わかりました//】 (2019/6/20 19:57:59) |
| 夏野 心音♀2年 | > | えー、ちょっとそういうスリルも欲しいんじゃないですか？(クスッと笑っては、書き終えたのかペンを戻しては短冊を両手で持っては横にいる相手へと振り返って)先輩も書けました？それなら早く飾りましょう、高いところがいいですね…(上に伸びる竹を見ながら腕を伸ばしては、届かないのか背伸びをするくらいで。助けを求めるように相手の顔を見つめては、そっと短冊を手渡して)代わりに、先輩付けてくださいっ(と、強請るような視線を向けては悪戯っぽく笑って。) (2019/6/20 19:59:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | スリルとか求めてないから...(言葉とは裏腹にいたずらに笑う夏野さんの表情にショーツの中はきゅんとしてしまっていて) う、うん、書けたよっ 高いところ？？ い、いいけどちょっと待って...(確かに竹の上の方だと見栄えがいいし願いも叶いそうな気がして、後ろに短冊を持った女子達が待っていたりもして急ごうとしながら短冊を受け取り、自分も背が高い方ではない為背伸びをしながらなんとかつけようとして) ここが良さそうだけど、、なかなか届かないっ.... (2019/6/20 20:03:50) |
| 夏野 心音♀2年 | > | えー、そうなんだぁ…(少ししゅんとしたような表情を見せたものの、再び楽しそうに笑っては短冊を飾ろうとする様子を眺めて)むー、先輩届かないんですか？私より身長高いのにぃ…(と、唇を尖らせては諦めたように息を吐いて)でも、高いところならいいですよ、届く場所で。(相手の浴衣の裾を摘み、グイグイと引っ張りながらそこ、と飾る場所を指さして。) (2019/6/20 20:09:33) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 届くからちょっと待って...ひ、引っ張らないで、、(もしかしたら自分に気があるかもしれない夏野さんにいいところを見せようとしていたらすぐに諦められ低いところを指さされ裾を引っ張られ足がはだけ浴衣はぴったりと体についてしまい赤い色が少し透けてしまっていて、後ろの女子がチラチラと『えっ？』といった表情で見ていて耳を赤くしながら短冊を少し低いところにつけて) ちゃ、ちゃんとついたよっ.... (2019/6/20 20:14:18) |
| 夏野 心音♀2年 | > | (周りの人混み、特に女子からのざわめきが耳に届くと、パッと手を浴衣から離しては短冊をつけられたようで満足そうに頷いて)流石先輩ですねっ！ほら、次はどこ行きますか？…ちょっと人にバレたかもですね〜(なんて小声で言い放つと、クスクスと笑って腕をとってはくっつくように体を寄せて。) (2019/6/20 20:18:37) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うぅ...(きっと夏野さんはわざとやっているのだろう、浴衣にショーツのラインも色も透けてしまいざわめきが聞こえ真っ赤になりながら恥ずかしさに真ん中のリボンの下は赤色が濃くなってしまい半分剥けた亀頭の形が浮き出ていて) ど、どこでもいいから行こっ、、絶対だめって言ったのに....(夏野さんの言葉にわざとと確信し文句を言おうとしたらカップルみたいに腕を取りくっつかれ胸も当たるような感覚がして何もいえなくなって¥ (2019/6/20 20:22:25) |
| 夏野 心音♀2年 | > | んー、じゃあせっかくお祭りに来たので、ちょっと屋台でも回りますか？(顔を真っ赤にさせて焦っている様子を見ると、ニヤニヤとニヤけたまま道を歩いて。)でも先輩、満更でもないんじゃないですか？で…ちょっと見えてますよ(と、腕を組んだ腕とは反対の手で浴衣の内側から飛び出たような突起の部分を指先でつついて) (2019/6/20 20:27:13) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん、、そうだね...どこ行きたい？ たこ焼きにチョコバナナに、、ヨーヨーとかもあるねっ...(まだ先輩らしくしたいという思いで面白そうな屋台を探して) そ、そんな訳ない、、ひゃっ....ぁ......(ニヤニヤこちらを見ながら浴衣の膨らみを突かれるとショーツのリボンの下に収まった先っぽにちょうど指が当たってしまい歩けなくなり内股でビクンッと震えて) (2019/6/20 20:30:56) |
| 夏野 心音♀2年 | > | そーですね、たこ焼きも食べたいですし、ヨーヨーすくいとか楽しそうじゃないですか？(誰かがやっている光景を傍目に、色々な場所に視線をさ迷わせて)そしたら、これは一体どう説明するんでしょうね？(触られたせいかその場に立ち止まった相手の顔を覗きこんでは、目を細めて)やっぱり反応してるじゃないですか、こんな人の多いところで……(ツンツンと指先でつつきながら、より体を密着させるように距離を詰めて。) (2019/6/20 20:34:51) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | たこ焼きおいしそうだよねー...(腕を組みカップルを装う気持ちで普通に返そうとしていたのにその後触られ動けなくなり、突いて硬くなってるのを知られてしまい人混みで体をくっつけられ股間を触られ見られていそうです益々顔を赤くして) あっ、、ぁ、、夏野さんこそ....こんなとこで......(勃起しても女の子のショーツのリボンの下までしか届かない先っぽを的確に指先で突かれリボンの下はもうぐっしょり濡れてしまっていて) (2019/6/20 20:39:49) |
| 夏野 心音♀2年 | > | 買います？どうせなら買いましょうよっ(キラキラと輝く瞳でたこ焼き売っている屋台を眺めて。)でも先に反応したのは先輩ですよ？それを私をちょっといじってるだけで、別に……ねぇ？(と、小首を傾げては自分は悪くない、と主張し。)たこ焼き、買ったらどこかで休憩しましょうか？ (2019/6/20 20:44:58) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | か、買おっ、、お腹空いたしっ...(屋台に行ったり食べてれば少しはゆっくりさせてもらえるだろうと考え、それにまだ気があると信じてる夏野さんを喜ばせたくもあって屋台に並び大タコの入ったたこ焼きを受け取って) そ、そう言われてもあんなされたら... ど、どこで休もうか....(強く言い返せずたこ焼きを持ったままどこで休めるかキョロキョロして) 少ししたら花火も始まるのかな...？ (2019/6/20 20:49:16) |
| 夏野 心音♀2年 | > | ですね、私もそれなりにお腹すいちゃってて(屋台の方へと近づき、たこ焼きを買ったあと人混みの中を見回しながら休憩場所を探して)うーん、中々椅子もないですしねぇ…。花火の見えるところなら、神社の方とか、階段とかですか？(花火なら基本的にどこでも見えるだろう、と会場の近くで座れる場所を挙げて。) (2019/6/20 20:54:24) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 歩いたもんね... 神社とか階段かぁ...あっ、あそこの神社に上がる階段に空いてるとこあるよっ (ちょうど花火が綺麗に見えそうな階段はもうかなり埋まっていたものの、女子グループが座ってる上のところにちょうど2人分ぐらいの空きがあって) (2019/6/20 20:57:13) |
| 夏野 心音♀2年 | > | あ、ほんとですね。じゃあそこにしましょうか。ゆっくりできるでしょうし、たこ焼きか冷めないうちに食べちゃわないとですね(いい場所なのか混んでいる階段を人にぶつからないように上っては、スペースのある場所に腰掛けてその隣に急かすように階段を手で叩いて) (2019/6/20 20:58:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うんっ、はやく食べよっ (さっきの大タコを入れている様子を見ると思わず涎も出てきてさっきの事など忘れ周りからカップルに見えてるだろうなぁなんて思いながら浴衣の裾に気をつけつつ心音が手で叩いた階段に座ってたこ焼きの箱を開けて) さ、食べよっ (2019/6/20 21:01:15) |
| 夏野 心音♀2年 | > | (たこ焼きに刺さっている爪楊枝を一本摘むと、そのままたこ焼きをパク、と一口で食べては頬張りながらニッコリと微笑んで)わ、美味しいですねっ…！先輩も食べましょっ(と、別のたこ焼きに爪楊枝を刺してはそっと相手の口元へと差し出してみて) (2019/6/20 21:05:09) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ほんと！？ う、うんありがとっ...うわっ、あつっ....(差し出されたたこ焼きを口に頬張ると美味しい出汁が口に広がると同時に熱さに口をはふはふさせ両手で押さえて) (2019/6/20 21:07:06) |
| 夏野 心音♀2年 | > | あは、火傷しないように気をつけて下さいね…？(熱そうにたこ焼きを頬張る相手をクスクスと笑いながら眺めて)ほら、そろそろ花火も始まりますよ？(時間を確認しては、そろそろだと正面を向いて。パタパタと手で顔を扇ぎながら、楽しみなのか体を揺らして) (2019/6/20 21:09:21) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | だ、大丈夫....で、でも美味しいよ.... あっ....(熱さに涙目になりながらようやく食べると、同時にドーン！という音が響き空には光の輪が広がっていて) (2019/6/20 21:10:48) |
| 夏野 心音♀2年 | > | あ、花火上がりましたねっ(興奮したように軽く前へと体を傾け、目の前で大きな音を立てて上がる花火にしばらく夢中になって。と、相手へと寄りかかって様子を伺うように顔を近づけ、じっと見つめてみて) (2019/6/20 21:13:37) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 綺麗だねー....(周りからも歓声が上がり花火を見ていて、いろいろあったけど夏のいい思い出になりそうなんて思っていると肩に夏野さんの身体を感じ見つめると顔や瞳に花火が映りキスを求められているようでこちらも見つめ目を瞑りながら顔を近づけて) こ、心音... (2019/6/20 21:16:30) |
| 夏野 心音♀2年 | > | …綺麗ですね、久しぶりにこんな所で花火見ました…(花火から顔を逸らし、近づいてきた顔にクスッと小さく笑えば、一瞬だけ唇を重ねては顔を離して)こんな所でするのも、ちょっとはいい感じですかね？(照れ臭そうに笑うと、そっと視線を逸らして) (2019/6/20 21:19:25) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | んっ....(キスしてくれるか不安だったものの軽く唇が触れると胸をときめかせ、顔を離し夏野さんを照れ臭そうに見つめて) そ、そうだね/// (2019/6/20 21:20:58) |
| 夏野 心音♀2年 | > | ふふっ、先輩、照れてます？(と、今度は意地悪そうに笑いながらつんつん、と肩を指先でつついてやって。花火に集中しているせいか、今のところ人は気づいていないようで、悪戯をしたくなったのか、浴衣の裾を再び捲ろうと) (2019/6/20 21:24:49) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (キスした後に周りを見るとみんな花火に夢中で気づかれてなくて) そ、そんなことないよ...(また意地悪そうに言われ甘い雰囲気から戻されると、また浴衣の裾をめくろうとされて、キスで勃起したおちんちんはショーツに真っ直ぐ上に収まり濡れて先が透けていて、振り向かないだろうけど前の女子グループに見られたらと恥ずかしさに足を閉じて) だ、だめだよぉ.... (2019/6/20 21:27:36) |
| 夏野 心音♀2年 | > | だって先輩、さっきからずっと顔真っ赤ですよ？(と、浴衣を捲ってしまえば下着部分が少し濡れているのを見ては指先でつつきながら楽しそうに)大丈夫ですよ、花火が上がっているうちはきっと見向きもしませんよ。バレて困るのは先輩だけですけど(そっと肉棒を手で握れば、ゆっくりと指先を動かし始めて) (2019/6/20 21:30:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【夏野さんは複数嫌だよね...？ 部屋上げしたら階段の前の女子来るかなとちょっと想像したので...】 (2019/6/20 21:30:34) |
| 夏野 心音♀2年 | > | 【えーと、慣れてないだけで一応できると思います…。次第に絡んできて頂けるような感じであれば大丈夫ですよ】 (2019/6/20 21:33:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そんなことないっ....あっ....(たこ焼きの箱を持っていて足を閉じ気味にしているものの捲るのを止めることはできなくて、夏野さんに捲られると浴衣の下の赤にフリルのついたショーツが露わになり花火の灯りとともにリボンの下の濡れた亀頭の膨らみがはっきり見えたり暗くなったりして、それを突かれ恥ずかしさに震えショーツの膨らみを握られ唇を噛みながら声を漏らして) んっ....ぁ....だめぇ....(階段の前の花火を見てる女子が振り向けば完全に見えてしまうだろう...その恥ずかしさと夏野さんに触られてる気持ち良さで花火などではなくなって顔を伏せて) (2019/6/20 21:35:15) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【もし複数できる混ざれそうな人が居たらって感じで上げてみます...//】 (2019/6/20 21:36:16) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/6/20 21:36:32) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/20 21:36:34) |
| 夏野 心音♀2年 | > | 本当ですか？すっごいピクピクしてますし…(花火の明かりで見える手元を動かしながら、相手が顔を伏せたのを見ると再び顔を近づけ、そっと唇を重ねて。先程より長くキスをしては唇を離し、ペロリ、と舌を出して見せて)下着、とっちゃってもいいですよ？(と、小声で言っては下着に手をかけ、少しずつズラしていって) (2019/6/20 21:38:51) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ....本当だからぁ....(花火が上がるごとに捲れた浴衣の下のショーツとそれを弄る夏野心音さんの手が照らされていて、抵抗しようとした矢先に唇を奪われると力が入らなくなり下着をずらされ中の自信ない勃起したおちんちんが神社の階段のみんなが花火を見てるところで少しずつ出て行ってしまい、力の抜けた足は少し開いてしまっていて) だ、だめぇ....... (2019/6/20 21:42:37) |
| 夏野 心音♀2年 | > | (そっと下着をずり下ろすと露わになった肉棒を握り直し、少しずつ手の動きを速めていって)ほら、あんまり声出すとバレちゃいますよ？いいんですか？(そう問いかけながらも手の動きは止めず、開き始めた足を固定するように反対の手でおさえて) (2019/6/20 21:46:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あぁぁ....(下着を腿まで下ろされ、夏野さんに前に挿入してもらえた、、簡単に入ると言われてしまった亀頭が半分被ってるおちんちんが丸見えになってしまって、そのまま握りしごかれ必死に声を我慢して) ひゃぅっ、、ぁ、ぁぁっ、、止めてぇ....よくないからぁ.....ぁぁ.....(小さく喘ぎ震えながら足を固定され前に座ってる女の子達の後ろで腿にかかった赤いフリル付きショーツも丸見えの小振りなおちんちんもそれを握られ喘いでるのも振り向いたら丸見えで耳を赤くし先からはどんどん先走りが溢れて夏野さんの指に垂れていって) (2019/6/20 21:51:11) |
| 夏野 心音♀2年 | > | えぇ、いいんですか？止めちゃって……(そっと手を離すと、唇を尖らせ不満そうに手を遠ざけて。)ふふっ、こんなことしてるのもよくないのに、今穿いている下着が女物って、ますます良くないですね…(濡れた指先をそっと舐めては、小さめの笑い声を零して) (2019/6/20 21:54:25) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それは...ここではだめぇ...(不意に手を離され自分の先走りを舐めながら焦らすように、恥ずかしさが増すように笑いながら言われ) 言わないで、、こんなされたら、、触ってくださぃぃ....(隠したらもう触ってくれない気がして、周りが気づかないのを信じて少し腰をあげるようにし年下の夏野さんにおちんちんを触ってもらいたくておねだりしてしまって...) (2019/6/20 21:57:20) |
| 夏野 心音♀2年 | > | ほら、やっぱり触って欲しいんじゃないですか…変態ですね、先輩？(再び肉棒を掴むと、少し姿勢を屈めては足を更に広げさせて肉棒へと顔を近づけ、先端へと舌を這わせて。より動きを速めると、そのままの姿勢で見上げるように顔を上げては口を離し、気持ちいいかと尋ねるような目線を向けて) (2019/6/20 22:02:18) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | だって....変態なんかじゃ....んんっ....え、、ここで....あっ.....(夏野さんが身を屈めると暖かくて柔らかい感触が先っぽを襲い思わず大きな声を出してしまって) あっ、、ん、、ん、、気持ちいいです...でもだめぇ.....(こんな人に見られてそうな中舐められもう限界でイク寸前で益々足は開き浴衣ははだけ、上の乳首の方もチラチラと出始めてしまっていて) (2019/6/20 22:06:10) |
| 夏野 心音♀2年 | > | ふふ、今更否定したって…ねぇ？もう先輩、立派な変態ですよ？(突然大きくなった声に、慌てて唇に人差し指を当てて静かにするように注意して)もう…って、いくんですか？(眉を下げ、呆れたような顔をしながら再びそっと肉棒を咥えては、根元まで口に含み舌を絡めて。) (2019/6/20 22:12:11) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ち、ちがう....んぐっ....(大きくなってしまった声を指で押さえ小さくしてくれて息を整えて) は、はぃ.....だってぇ....(イク早さに呆れられ顔を赤くし目を逸らして) ( (2019/6/20 22:15:14) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【続きます.. (2019/6/20 22:15:25) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | んっ...ふぁ....ぁぁ.....イクっ....出ちゃうぅ.....(年下の夏野さんの可愛い口で根元までおちんちん全部を含まれ舌を絡められて、夏野さんが咥えた他の男子のは根元まで咥えられたのか想像しながら全部食べられてるようで耳を真っ赤にして、夏野さんの舌が竿からカリを通りゾクゾクと震え、舌の上にびゅくんっ、、びゅく、、びゅくと射精していって) (2019/6/20 22:20:11) |
| 夏野 心音♀2年 | > | 違う？…だって、もそんなの言い訳にしかならないですよ…？(咥えたまま少し顎を引くと、頭上から声が聞こえ、その直後に口の中へと吐き出され、落ち着いたあとにゆっくりと口を離してはニヤニヤ、と笑いながら口の中のものを 飲み込んで。) (2019/6/20 22:22:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あぁ....ぁぁ......(口でイカされ放心状態のまま小悪魔のように笑われ自分のを飲み込まれて、同時に空では花火がフィナーレを終えていて慌ててショーツを履き直し浴衣をなおして) うぅ、、言い訳しないから、、ここから動こうよぉ....(周りに見られていたかもしれず、階段の下の方は明るくて上の神社の方を見ながら一刻も早くここから逃げたくてお願いして) (2019/6/20 22:27:00) |
| 夏野 心音♀2年 | > | (さっさと浴衣を直した相手を見ては、花火が終わって動き出した下の人々を見ながら暗い神社の方を見る相手に、ふぅ、と息を吐いては頷いて)分かりました、行きましょうか？(と、同じように少し乱れたい浴衣を整えては階段をのぼって。) (2019/6/20 22:30:06) |
| 夏野 心音♀2年 | > | 【申し訳ないのですがそろそろ時間が近づいていまして……また今度持ち越し出来ますでしょうか……？】 (2019/6/20 22:30:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【わかりましたっ！神社いけなかったですが切りがいいとこなのでここで止めてまた今度続きできたら嬉しいです//】 (2019/6/20 22:31:40) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【切りのいいところまでありがとうございます】 (2019/6/20 22:32:05) |
| 夏野 心音♀2年 | > | 【申し訳ないです……ありがとうございますっ、また見かけましたらお願いします…！】 (2019/6/20 22:33:35) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【いえいえっ、こちらこそよろしくお願いします！】 (2019/6/20 22:34:31) |
| 夏野 心音♀2年 | > | 【はい、是非お願いします…！失礼しますね、ありがとうございましたっ】 (2019/6/20 22:36:40) |
| おしらせ | > | 夏野 心音♀2年さんが退室しました。 (2019/6/20 22:36:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れ様ですっ、ありがとうございましたー！】 (2019/6/20 22:37:09) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/6/20 22:37:14) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:02:36) |
| 早川 陽菜♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します〜、中文程度の方でタメまたは先輩さんお待ちしてます】 (2019/6/21 23:03:00) |
| 早川 陽菜♀2年 | > | 【ロル回して待機させていただきます】 (2019/6/21 23:03:11) |
| 早川 陽菜♀2年 | > | え、もう帰るの？終電まで時間あるのに…(友達は終電ギリギリまで一緒にここで屋台で食べ歩きをして花火大会でも見ようなんて言っていたのに突然帰ると言い出して、しぶしぶ友達を見送れば1人ぽつりと残されてしまった。今日からかなり早めの夏祭りが始まり週末ということもあって人が多く集まっていた。さすがにこんだけの人が集まっていれば暑くもなるので少し外れたところにある神社の方へと歩いて行く。今日のために着た白の金魚柄の浴衣に身を包み普段は下ろしている髪の毛もお団子にしていて。) (2019/6/21 23:07:31) |
| 早川 陽菜♀2年 | > | 【少しロルにムラがありますが、それでも構わない方でおねがいします🙇♀️】 (2019/6/21 23:08:50) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀2年さんが退室しました。 (2019/6/21 23:13:46) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:13:48) |
| 早川 陽菜♀2年 | > | 【部屋上げさせていただきました】 (2019/6/21 23:13:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川 陽菜♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/21 23:45:26) |
| おしらせ | > | 蔵前祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/3 23:32:30) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | まぁ…いいや。（リンゴ飴に舌を伸ばしながら胸の内で呟いた。夏祭りである。なぜかしら独りぼっちである。そもそもの切っ掛けは数人の間で飛び交ったSNSでのやりとり。「夏祭りいかね？」「お子様じゃねぇし」「綿菓子最強」等々交わされた結果、まぁ、行くかと。焼きイカを頬張り、金魚を見ながら一緒に回っていた連中は彼女からの呼び出しに一人消え、塾をサボっていたヤツが引き戻され…結局独りだけになってしまった。露店が並ぶ通りを向こうに眺められる神社の境内。その中でも灯りから外れそうなぎりぎりのところの切り株に腰を下ろして、リンゴ飴を味わっていた。そう、独りでだ。） (2019/7/3 23:43:11) |
| おしらせ | > | 近衛 柚葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/3 23:54:27) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | 【こんばんはーお相手いいですか？】 (2019/7/3 23:54:50) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【はい。是非お願いします。その前にもうひとつロルを落としても良いですか？】 (2019/7/3 23:55:30) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | 【わかりましたー！待ってます！】 (2019/7/3 23:56:22) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | （煌々とした月が出ていた筈だが、雑然と並ぶ露店の灯りや鬱蒼と茂る鎮守の森の影に隠されたようにその存在さえ忘れ去られている。）亀な…亀。（ミシシッピアカミミガメ？ミドリガメ？どっちだか分からないのだけど、じっと見上げるようにして首をもたげていたアイツが頭の中から離れない。甘い甘いリンゴ飴は半分になっていても、亀は頭の中から出ていかない。）絶対オコられる奴だよ、これ。（数年前まで飼っていた金魚の水槽もあるけど、多分家族連中から激しく叩かれるだろう。だれが面倒を見るのだと。）……亀なぁ (2019/7/3 23:57:29) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【お待たせしました。宜しくお願いしますね。】 (2019/7/3 23:58:24) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | ほにゃー。みんなどこ行ったのさ……えー！？彼氏と、会う！？いきなり過ぎるよっ！（スマホで会話しながら人混みを避けるように歩くと、一緒に来ていた友人は彼氏い会いに行くと、居なくなり）……あーもういいよ。はぁい。（電話を切るとため息をひとつ。すると、1人切り株に座る彼を見つけ）……亀がどうしたのー？ (2019/7/4 00:02:20) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | （誰がどう見ても目を引くスタイルの女子なのだから、声を掛けられれば色めかぬ男子はいないのだろうけど、その時の自分は希有な一人だった。）亀がさぁ…呼んでるんだよ。飼えー飼えーって。（賑やかしいその場にそぐわぬ、ぼんやりとした口調で返した。リンゴ飴の最後の一口を口に入れると長楊枝のようにその串を咥えたまま中空を眺めている。）…亀なぁ。 (2019/7/4 00:11:46) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【ごめんなさい。レス遅れました汗】 (2019/7/4 00:13:16) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | （離れてるとはいえ、賑やかな声や音がする中、ぼんやりと語る彼。不思議な人……と、思いながらも近くへと進み）……亀さん？……あははっ亀さんは飼えーよりもエサくれーの方が喋りそう…。あれ？確か隣のクラスの人だよね？（彼の悩みを解決出来るかは分からないけど、想像でそんなことを言って、話していると、どこかで見覚えがあるような気がして）【お気になさらずー！】 (2019/7/4 00:16:53) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 餌か。そうだったのかなぁ。飼えーにしか聞こえなかったんだけどなぁ（そう答えてから、今更ながらに艶やかな浴衣姿が視野に入った。）やぁ、なんていうか、祭りって感じだね。（背中から灯りに照らされた彼女の歩み寄る姿はいかにもなのだけど、何かしら違和感が感じられないでもない。そうだ。一人だからなのだろう。）あぁ。そか、クラス隣だっけ。…つかさ、一人で来たの？（女子と一緒にいることが多かったかどうかは定かではないけど、こんなところに艶姿で女子が一人という違和感をそのままに口にした。） (2019/7/4 00:23:40) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/7/4 00:24:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近衛 柚葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/7/4 00:37:00) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【ありがとうございました。かな】 (2019/7/4 00:38:52) |
| おしらせ | > | 君嶋芹那♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/4 00:42:57) |
| 君嶋芹那♀2年 | > | 【こんばんは | ˙꒳˙) まだお時間大丈夫ですかぁ？それとも〆られますかぁ？】 (2019/7/4 00:44:27) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | （アレ…何かやっただろうか。もしかすると言葉の選び方？笑顔だけを残して、すうっと姿を消していく女子の背中を眺めながらに、咥えていた楊枝代わりの串を上下させる。…何かワルいことしてたらゴメンね。とは消えていった浴衣姿に声を掛けられるはずもなく。） (2019/7/4 00:45:28) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【こんばんは。睡魔さんによってはお時間若干になるかもですが、宜しければ遊んで下さいね。】 (2019/7/4 00:46:11) |
| 君嶋芹那♀2年 | > | 【じゃあお言葉に甘えて少しだけ。続きますね、お時間ください(*･ω･)*_ _)】 (2019/7/4 00:48:13) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【宜しくです】 (2019/7/4 00:49:00) |
| 君嶋芹那♀2年 | > | （賑わう露店と露店の合間を人酔いする混雑に流されるまま、クラスメイトのグループ最後尾をついていく少女の視線が、ふと逸れたのは偶然か必然か。）……蔵前くん？（縁日から少し離れた場所に見覚えのある顔を見つけたなら、ぎゅうぎゅうに密着していた前の少女との距離が次第に数十センチ、数メートルと離れ──はぐれちゃった。休み明け、彼らには教室でそう言い訳するつもり。無理やり人混みを縫うように、割り込んで、押し退けて。無事、人の列から抜け出した少女は浴衣の裾を翻し、履き慣れない下駄を、かっこかこ鳴らして歩み寄る。途中、入れ違う彼女にも既視感を覚えながら）──お邪魔しちゃったみたいで、ごめんなさぁい。（掛けるのは、台詞とはまるで反対の悪びれた様子のない間延びした声。） (2019/7/4 00:56:20) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | （からんからんと軽い音を鳴らしてやってくる様は、鈴をつけた猫が向かってくるかの様。雑然とした賑わいの音から浮かび上がってくる。）お邪魔とか別にないから良いけど、座るとこはナイよ？（人々から離れたこの場所に腰を掛けられる場所など一人分の…正確には1.5人分くらいの切り株しかない訳だ。チョコの恩人でもここを明け渡すつもりはないと、ずっと咥え続けて味らしいものなど無くなった串を指に摘まんで口から引き出しながらに告げてみた。） (2019/7/4 01:04:37) |
| おしらせ | > | 仮面ライダージオウさんが入室しました♪ (2019/7/4 01:14:42) |
| 仮面ライダージオウ | > | 【そこの女は荒らしと多窓をしてるクズだぞ (2019/7/4 01:15:07) |
| 仮面ライダージオウ | > | ライダータイム (2019/7/4 01:15:17) |
| 仮面ライダージオウ | > | 荒らしと多窓は死ね 今すぐ死ね (2019/7/4 01:15:54) |
| 仮面ライダージオウ | > | このサイトに迷惑をかけるような奴は来るな 来るのなら俺が殺してやる (2019/7/4 01:16:26) |
| 君嶋芹那♀2年 | > | （彼の言葉に、きょろと捜索する視線が辺りを見渡して、戻るのは目前の相手の元。）……あるよ？（片手には人形焼きの大袋を抱え、暇を持て余した片手が無遠慮に指差したのは、彼の下半身。正確には──切り株に腰掛ける彼の膝上、といったところ。目の前まで、かこかこうるさい赤い鼻緒の木下駄を歩かせて、浴衣の裾が汚れるのも構わずに、しゃがみ込む。膝頭と胸元の帯の間とに大袋を落ちないように挟み、折りたたんだ太腿についた両手が頬杖ついて。強請るように、そして同意を求めるように、ね？小首を傾げて見上げた。） (2019/7/4 01:16:31) |
| おしらせ | > | 仮面ライダージオウさんが部屋から追い出されました。 (2019/7/4 01:16:39) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | （思案げに辺りを眺めた視線と彼女の指が指し示したのは自分の膝の上。思わず、乱れていた浴衣の裾を直してしまった。）膝？膝の上？そりゃ、だれも座ってないけど。（今度は自分が視線を巡らせる番になった。ただ、座る場所を指がすのではなくて同級生だとかの影を確かめるかのように。そりゃ別にいろんな教室だとかで遊んでいるのだから、そのくらいは構わない。構わないが、却ってこういうヤツの方が囃されそうで恥ずかしくて困る。けど、嬉しい。健康的な男子なら誰しもが素直な返事をするには迷う状況だろうと思うのだが、どうだろう。）まぁ、座る場所もないしイイけどさ… (2019/7/4 01:25:16) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【座る場所を指がす → 座る場所を探す です。 誤字ににしても分かり難くてゴメンナサイ】 (2019/7/4 01:26:53) |
| 君嶋芹那♀2年 | > | ……さっきの子にばれたら、困る？（あちらにこちらに、自分の背後に回り巡る彼の視線を、じぃと観察するように見つめる視線が追いかけて。不意に問い掛けたのは、さっきの子──先程すれ違った彼女を探していると思ったから。語尾が上がるのと同時に、傾けていた頭は反対に倒されて、彼の目線から外れることなく斜め下から覗き込む。）蔵前くんはぁ、あぁゆう子が好みなんだぁ？（悪戯っぽい笑みを口元に貼りつけて、訊問する口調すら相変わらずの間延び具合だったけども。見つめる視線だけは、笑っていなかったかもしれない。） (2019/7/4 01:38:18) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 別に困んないケドさ。（あからさまに人の影を探したのが分かったのだろう。困ることなどナイと伝えたのだけど、悪戯の類だったらしい。追及の手は止まらないようだ。）そりゃ、可愛い女子とかは好きだから？（悪戯なら黙っていられない。ご無体な悪戯に抗して、女子ならみんな好きとばかりに言い放ってやったが、どれだけ押し返せたやら。）つか、座るの座んないの？（悪戯された後だというのに、律儀に膝を揃えて彼女が座りやすい体勢を作って問いかけた。） (2019/7/4 01:45:55) |
| おしらせ | > | 工藤周一郎一年♂さんが入室しました♪ (2019/7/4 01:58:42) |
| 工藤周一郎一年♂ | > | 【こんばんは】 (2019/7/4 01:59:04) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/4 01:59:20) |
| 工藤周一郎一年♂ | > | 【挨拶を本日は】 (2019/7/4 02:00:05) |
| おしらせ | > | 工藤周一郎一年♂さんが退室しました。 (2019/7/4 02:00:14) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2019/7/4 02:00:51) |
| 君嶋芹那♀2年 | > | ふぅん…可愛ければ、誰でもいいんだぁ。（顔色も声色も変わらないまま、ただグロスの薄れた唇の端だけが、微かに、そう一瞬だけ引き攣れたかもしれないけども。せっかく彼が用意してくれた特等席には、ちらと一瞥をくれて──立ち上がる。）せりの方が好みって言ってくれなきゃ、座んない。（子供みたいな嫉妬心を隠して、引き結びかけた唇はいつも通り弛緩させたなら、ぺろと悪戯な舌を見せつけられただろうか。遠く、聞こえた花火の打ち上がる音を合図に金魚の尾びれみたいな兵児帯をひらりと舞わせて、駆け出した。食べ掛けの人形焼きの袋を足元に置き去りにして。） (2019/7/4 02:03:52) |
| 君嶋芹那♀2年 | > | 【すみませーんっせっかく時間が合ったのに背後が落ち着かなくって。迷惑掛けちゃいそうなので、これでこちらは〆ちゃいます(っ`;ω;´c)】 (2019/7/4 02:04:58) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2019/7/4 02:05:25) |
| 君嶋芹那♀2年 | > | 【工藤さんお疲れ様でしたぁ(*･ω･)*_ _)】 (2019/7/4 02:05:40) |
| 君嶋芹那♀2年 | > | 【短時間でしたが楽しかったです。お相手ありがとうございましたぁ、お休みなさい_(ˇωˇ」∠)_ ｽﾔｧ…】 (2019/7/4 02:06:39) |
| おしらせ | > | 君嶋芹那♀2年さんが退室しました。 (2019/7/4 02:06:57) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【此方こそ楽しく遊ばせていただきました。お休みなさいませ。】 (2019/7/4 02:07:01) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | えぇぇぇぇぇ （要求のレベルが高い。かなり高い。体育の時のハードル走を越えて、走り高跳びなんてもんじゃない。棒高跳びだろ。心の叫びは胸の内に秘めたけど口は半分ほど開いて。）俺、なんか悪いことしたかなぁ…（小柄な金魚はぷいと背を向けてしまうと尾鰭でひとつ夜の海を漕いで、人混みの中へと融けてしまった。）えぇ………（まだ温かな人形焼きとともに置かれた男子はどうするべきだったのか。落胆に肩を落とすと、湿っているだけの串を再び咥えてぼうっとし始めたのでした。）……亀なぁ。 (2019/7/4 02:15:51) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【長々とお邪魔しました。】 (2019/7/4 02:16:58) |
| おしらせ | > | 蔵前祐二♂2年さんが退室しました。 (2019/7/4 02:17:22) |
| おしらせ | > | 結城 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 14:15:25) |
| 結城 莉奈♀2年 | > | 【バイト先の先輩や学校の先輩】 (2019/7/7 14:18:19) |
| 結城 莉奈♀2年 | > | 【バイト先の先輩や学校の先輩、先生など仲良い感じでやりたいです。】 (2019/7/7 14:19:13) |
| 結城 莉奈♀2年 | > | (近所のお祭りへ出掛ける、約束はしてないが誰かに会うだろうと浴衣姿でお祭りへ)やっぱり混み合ってるなぁ…これじゃ知り合いいてもわかんないかも～ (2019/7/7 14:24:19) |
| おしらせ | > | 結城 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2019/7/7 14:26:15) |
| おしらせ | > | 結城 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 14:26:19) |
| おしらせ | > | 山田 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 14:26:46) |
| 結城 莉奈♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/7/7 14:27:05) |
| 山田 直樹♂2年 | > | 【こんにちは～】 (2019/7/7 14:27:27) |
| 山田 直樹♂2年 | > | 【すごくスタイルいいですね～ 夏祭りの花火を一緒に見たいな～とか思ってます】 (2019/7/7 14:28:40) |
| 結城 莉奈♀2年 | > | 【ありがとうございます。年上希望で長身が好みなのですいません】 (2019/7/7 14:29:30) |
| おしらせ | > | 山田 直樹♂2年さんが退室しました。 (2019/7/7 14:29:42) |
| 結城 莉奈♀2年 | > | 【すいません、お疲れ様でした】 (2019/7/7 14:30:33) |
| おしらせ | > | 結城 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2019/7/7 14:33:05) |
| おしらせ | > | 結城 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 14:33:07) |
| 結城 莉奈♀2年 | > | (近所のお祭りへ出掛ける、約束はしてないが誰かに会うだろうと浴衣姿でお祭りへ)やっぱり混み合ってるなぁ…これじゃ知り合いいてもわかんないかも～【年上(18~27歳)長身(177~)筋肉質のSっ気のあるイケメン絶倫がいいです】 (2019/7/7 14:35:55) |
| おしらせ | > | 結城 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2019/7/7 14:46:35) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/7 16:01:56) |
| おしらせ | > | 結城 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/7 16:06:12) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (近くでお祭りがやっていると聞いたので紺色に金魚の柄、赤い帯の浴衣を着付けてもらい少し遊びにやってくる。にぎやかな雰囲気を楽しみながら出店を見て回り何か食べようかなと考えながらゆっくり歩いている) (2019/7/7 16:06:20) |
| 結城 蓮♂1年 | > | 【こんにちは〜】 (2019/7/7 16:06:26) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんにちは】 (2019/7/7 16:06:41) |
| 結城 蓮♂1年 | > | （休日、ゴロゴロと時間を潰していたがなんだかもったいない気持ちになってふらりと町のお祭りに顔を出すことにした。一応、甚平に着替えたが、一緒に回る相手もいないのに気合が入ってるみたいでなんだかなぁなんて考えながら祭りへ向かう。すると、同級生の女子を見つけて）木村〜...おーいっ！（見かけた同級生に声をかける） (2019/7/7 16:09:26) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (下駄を鳴らしながら歩いていると名前を呼ばれて振り返る。すると見たことのある同級生の姿があり)あ、結城くんもお祭来てたんだ。こんにちは(挨拶を返しお辞儀をすると微笑んで)結城くんも1人なの？ (2019/7/7 16:14:38) |
| 結城 蓮♂1年 | > | 結城くんもってことは木村も？（近づいて木村を正面に捉えると浴衣が可愛く決まっていて）......浴衣似合ってるな///...... (2019/7/7 16:16:17) |
| 木村 美羽♀1年 | > | うん、そーだよー。お祭りあるって知らなくて約束とか特にしてなかったんだー(浴衣褒めてもらえると機嫌良さそうに笑いながら)結城くんもちゃんと甚平着て着てるんだね♪ (2019/7/7 16:18:40) |
| 結城 蓮♂1年 | > | 気合入ってるみたいで恥ずかしいんだけど.....なんとなくね（と、少し照れながら言う。話しているうちになんとなく足が動き二人並んで祭りを巡っている。）祭りあるって知らなかった割にはしっかり浴衣じゃん♩ (2019/7/7 16:20:37) |
| 木村 美羽♀1年 | > | お祭り楽しんでる感じでいーと思うよ♪(隣を歩きながら楽しそうに会話を続ける)今日まで知らなかったんだけどねー、実家近くにあるから帰ってお母さんに着付けてもらったの〜(巾着の紐を両手で持ちながらとことこと歩いて) (2019/7/7 16:24:53) |
| 結城 蓮♂1年 | > | 歩くスピード速くないか？（と、気遣いながら）木村彼氏とかいないのか？こんなに可愛いのに（木村の方を見てニッコリと笑い） (2019/7/7 16:28:38) |
| 木村 美羽♀1年 | > | ううん、大丈夫だよ♪(可愛いと褒めてくれる相手の質問に目を細めて微笑み曖昧な返事をする)彼氏？んーどうだろね....♪それより何か食べる？ (2019/7/7 16:33:14) |
| 結城 蓮♂1年 | > | そうだなぁ......ちょっと腹減ってるし.......あっあそこに焼きとうもろこしがある♩（屋台を見つけて少年のようにはしゃぐ結城）木村は焼きとうもろこし食べれるか？ (2019/7/7 16:36:01) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 美味しいよね、焼きとうもろこし♪...でも歯に挟まっちゃうかも....(食べたいなーと思う反面同級生の前で恥ずかしい姿を見せたくないと思って躊躇する)私はベビーカステラにしよっかな♪ (2019/7/7 16:38:57) |
| 結城 蓮♂1年 | > | 女の子はいろいろ気をつけなきゃいけないから大変だよな〜（そんなの気にしないのになんて思いながら焼きとうもろこしとベビーカステラをそれぞれ買って近くのベンチに座る）ほらっ一口ぐらいなら大丈夫だろ？（まだ口をつけていない焼きとおもろこしを差し出す） (2019/7/7 16:41:39) |
| 木村 美羽♀1年 | > | そんなんだよー...家では気にしないんだけどね！(ベンチに腰掛けると差し出された焼きとうもろこしを髪が触れないよう耳にかけて小さく一口かじる)あむ....もぐもぐ...おいし♪(にこっと笑うと袋からベビーカステラを１つ取り出して口の前に差し出す)じゃ、お返し♪ (2019/7/7 16:45:52) |
| 結城 蓮♂1年 | > | おっまじか♩サンキュー（もぐもぐと口を動かし飲み込むと）なんか食べさせてあったりしてカップルみたいだな笑（そういうと、木村がかじった隣を大きな口でかじる） (2019/7/7 16:48:18) |
| 木村 美羽♀1年 | > | ふふ、ほんとだね♪(美味しそうに頬張りもぐもぐと食べる姿を見つめながら微笑んでこちらもゆっくり自分の分を食べていく) (2019/7/7 16:50:20) |
| 結城 蓮♂1年 | > | 木村.....もう一個♩（と、ねだるように声を出す。代わりにこっちも焼きとうもろこしを木村の食べやすい位置に運んで） (2019/7/7 16:53:21) |
| 木村 美羽♀1年 | > | うん、いーよー♪(ねだる相手の口にベビーカステラを入れてあげるともう一度焼きとうもろこしをかじって)うん...おいしーね♪(袋を自分と相手の間に置く)これ以上食べたら晩御飯食べれなくなっちゃうかも。結城くん食べたかったらどーぞ♪余ったら家にお土産で持って帰るね (2019/7/7 16:58:40) |
| 結城 蓮♂1年 | > | サンキュー......（と言いつつ袋には触れず）木村が食わせてくれんじゃないの？笑（なんてわ冗談で言ってみる） (2019/7/7 17:00:27) |
| 木村 美羽♀1年 | > | あとは自分で食べて下さーい...(隣でねだる相手をジトーっと横目で見ながら返事を返す) (2019/7/7 17:03:09) |
| 結城 蓮♂1年 | > | えーいい感じだと思ったんだけどなぁ.....（なんてぼやきながらトウモロコシとベビーカステラを交互に食べていく） (2019/7/7 17:05:46) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (もりもりと食べる結城の横から立ち上がり振り返って)私はちょっと夜にある花火を見るのに良さそうな場所見てくるね♪あっちの方にも何かあるみたいだし。あ、ベビーカステラはもう全部あげるね♪(というと結城を置いて花火会場の方へ歩いて人混みの中へ消えていく) (2019/7/7 17:12:59) |
| 結城 蓮♂1年 | > | あっ木村........（と、去っていく木村を呼び止めることもできずその場に固まる） (2019/7/7 17:16:07) |
| 結城 蓮♂1年 | > | 【すいません💧上手に誘えなくて】 (2019/7/7 17:16:24) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【なんか難しそうですよねー。また全然違うタイプの人ならこのシチュにも合うかもなので待機してみます！】 (2019/7/7 17:19:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2019/7/7 17:37:23) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが退室しました。 (2019/7/7 17:41:21) |
| おしらせ | > | 榛名 繭♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 17:42:07) |
| おしらせ | > | 榛名 繭♂2年さんが退室しました。 (2019/7/7 17:44:28) |
| おしらせ | > | 梨岡 雪菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 17:51:02) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2019/7/7 17:51:13) |
| おしらせ | > | 山田 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 17:55:00) |
| 山田 直樹♂2年 | > | 【お邪魔しまーす！いますか？】 (2019/7/7 17:55:23) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | (特に約束などはしていなく、食べ物などを買いにお祭りにやってくる。)美味しそうなのばっかりだな…(どれから食べようかとウロウロ屋台の周りをとことこ歩いて。)とりあえず、わたあめ食べよう…(と呟き屋台の並んでいる列に並ぶ。) (2019/7/7 17:55:45) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | 【いますよ〜！】 (2019/7/7 17:55:59) |
| 山田 直樹♂2年 | > | (誰かいるかわからないけど、とりあえず久しぶりに祭りに繰り出し、ビシッと甚平を着こなして、屋台を回ってると…同級生の雪菜を見つけて)お、雪菜もきてたんだな…(列に並んでる雪菜に声をかけ…) (2019/7/7 17:57:52) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | 山田くんこそきてたんだね！一緒に回らない？一人より絶対楽しいよ？(答える前にこっちに引きつけて腕を組む。すると腕に胸をくっつけて。)長いな… (2019/7/7 18:02:36) |
| 山田 直樹♂2年 | > | (引き寄せられたのにびっくりしながらも…)お、おう、雪菜となら楽しめると思うわ～(腕にくっつく雪菜の胸のデカさにドキドキしながら…)結構長いし、違うとこに行くか？…(雪菜を見つめて…) (2019/7/7 18:04:55) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | やった！(えへへ、とニコニコしながら山田くんを見つめて。)うん、空いてるとこから行って遊びまくろ？(鼻歌をしながら空いてる屋台を探して。)どこが空いてる？見つからないな… (2019/7/7 18:09:41) |
| 山田 直樹♂2年 | > | あそこが空いてるじゃん…(射的の店がガラガラになっていて…)あそこならいろんな景品ありそうだし、楽しめそうだな…(雪菜のニコニコした笑顔と当たってる胸にドキドキしながら…)雪菜、射的できるか？ (2019/7/7 18:11:43) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | ほんとだー！行こ行こー！(早歩きで山田くんを引っ張り気味に射的の方に行って。)んー…やって見なきゃわかんない…憧れてたけどやったことなくて…簡単なの？ (2019/7/7 18:14:59) |
| 山田 直樹♂2年 | > | ちょっと…雪菜、引っ張んなよ…結構簡単だぞ…(射的の銃を店から借りて、)ほれ、まず持ってみな…(銃を持たせると…浴衣が少しはだけて、雪菜の谷間をちらっと見てしまう！) (2019/7/7 18:16:51) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | 嫌ー…人来ちゃうかもしんないじゃんっ(ちぇっと言いながら速度を落として。)じゃあ頑張る、こ、こう？(と聞きながら銃を構えて。)どうやって狙い定めるの？(と山田くんの方を上目遣いで見て。) (2019/7/7 18:20:29) |
| 山田 直樹♂2年 | > | (雪菜を後ろから抱きしめて…)こうだよ…例えば、あの飴を狙うじゃん…(上目遣いの雪菜にドキドキしながら…)これで、引き金引いてみな…(雪菜が引き金をひくと、飴に当たって、見事に飴をゲットする！) (2019/7/7 18:22:55) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | (後ろから抱きしめられたにも関わらずドキドキしていない様子で。)やった！山田くんやるじゃん。(飴を取れたのが嬉しいが手伝ってもらってちょっと悔しそうにして。)んー…次一人でやってみる…！(と言いながらお金を出して銃を構え打つ。あったったけれど景品は落ちなくて。)あー…くまのキーホルダー…欲しかった…(残念そうに小さく呟く。) (2019/7/7 18:28:19) |
| 山田 直樹♂2年 | > | あのキーホルダーほしいのか？(雪菜の呟きに反応して、銃を構え、引き金を引けば、見事にくまのキーホルダーをゲットし…)雪菜、手だして… (2019/7/7 18:30:13) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | え、うん…？(くまのキーホルダーを落とせて嬉しかったけれど。)もー山田くんばっかり取れてズルいよっ…？……？(あまり意味がわからないがなんとなく手を差し出してみて。) (2019/7/7 18:34:15) |
| 山田 直樹♂2年 | > | 雪菜が下手っぴなだけだろ～(くまのキーホルダーを雪菜の手に…)ほら、やるよ！欲しかったんだろ？…(射的を終えて、屋台を見ると、たこ焼き屋と焼きそばが結構空いている…)なんか食べよ…たこ焼きと焼きそば、どっちがいい？ (2019/7/7 18:36:29) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | ち、ちがうよっ！(ぶーと拗ねているとキーホルダーを手に入れてもらい。)えっ、いいの？そ、そうだけど…(というとま、いっかという様子で手で大切に持って。)どっちも好きだけど……どっちがいいかな…悩む…じゃあ……どっちも！(欲張ってどっちもと言ってしまい。)絶対じゃないけど食べたいなって… (2019/7/7 18:41:57) |
| 山田 直樹♂2年 | > | 両方とか食いしん坊だな～雪菜は…(イタズラな感じを出しながら…)じゃ、買いに行くぞ…(雪菜の手をつかんで…たこ焼き屋に並ぶ…) (2019/7/7 18:43:46) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | だっ黙って…(少し恥じらいながらも返答して。)うん！行こ！(どっちも変える様子で嬉しいのかにやにやしながら並んで、) (2019/7/7 18:46:06) |
| 山田 直樹♂2年 | > | ほら、たこ焼き来たぞ！まったく、どんだけ食べたかったんだよ…(たこ焼きと焼きそばも買えたので…移動して食べることに…)座って食べたいよな～(祭り会場から少し離れると茂みにベンチがあり…)ここならゆっくり食えるな…雪菜 (2019/7/7 18:48:50) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | 【すみません、夕飯の支度するので落ちます💦】 (2019/7/7 18:51:06) |
| 梨岡 雪菜♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2019/7/7 18:51:23) |
| おしらせ | > | 梨岡 雪菜♀2年さんが退室しました。 (2019/7/7 18:51:26) |
| 山田 直樹♂2年 | > | 【すいません、好みに会わなかったかな…】 (2019/7/7 18:51:30) |
| おしらせ | > | 山田 直樹♂2年さんが退室しました。 (2019/7/7 18:51:39) |
| おしらせ | > | 水無瀬 由宇♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/9 21:19:31) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【お部屋お借りします こんばんわ。】 (2019/7/9 21:19:57) |
| おしらせ | > | 三浦 夏希♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/9 21:21:40) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | 【お部屋お借りします。こんばんはです！】 (2019/7/9 21:22:09) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【先行で描きますね。分量は合わせる必要ないから楽しみませう！宜しくお願いしまーす♡】 (2019/7/9 21:23:22) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | 【りょーかいしました！久々の表で回すので緊張してますが…よろしくお願いします♪】 (2019/7/9 21:24:04) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | ( 夏祭り。初夏を迎えた とある神社で毎年恒例のお祭りが開催される。…鳥居前で待ち合わせしよう そんな約束を今夜の装いは紺色の浴衣姿。腕時計を見た。約束の刻限まであと5分…。視線を戻し行き交う人を見るとみんな楽しそうに話したり手を繋いだりと笑顔が絶えない中での人間ウォッチング。この間、補導されてたヤツだな …あの先輩 バイト キャバ嬢 …ヤバい 夜の顔 ケバすぎ 笑笑！ 殆どの学園生が来るから時間潰しにはもってこいだけど決して表情は涼やかな澄まし顔で表には出さず唯 待ち人を待つ…。) 【誤字脱字は勘弁々々。そして亀です。】 (2019/7/9 21:26:26) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | (一つ上の仲良い先輩からの誘いを受け夏祭りに行く事に。行くと決まった日からその日の事ばかり考えて準備をしてきた。夏祭り…せっかくだからといつもの雰囲気にと浴衣を選んだ。当日になりネットで頼んだ浴衣を持参し、着付けもしてくれる美容院へと向かう。淡い紫色の生地に白と紫の大きな百合をあしらわれた落ち着いたものに白い帯を巻く。髪型もいつものツインテールではなく、後れ毛を残ししっかりと結って上げてもらう。全てが終わって姿鏡で確認をする。テーマは大人っぽさ。少しは演出出来ているだろうか。自分が自分じゃないみたいで満足し自然と笑みが零れる。ふと時計に目を向けると待ち合わせまで後15分。すぐに出れば間に合うだろう。) (2019/7/9 21:33:35) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | ありがとうございました♪ふふっ。驚いてくれるかなー♪(担当してくれた人に深深と頭を下げてお礼を言えば、カランコロンと下駄の音を響かせながら足取り軽く歩き待ち合わせ場所へと向かった。人混みの中待ち合わせ場所近くに行けば、時折立ち止まり背伸びをして当たりを見回し相手を見つければ、正面から小走りで向かい声をかける)由宇せんぱーい！待ちました？【浴衣で導入入れたかったので長いw自己満なのでお気になさらず！】 (2019/7/9 21:34:22) |
| おしらせ | > | 水無瀬 由宇♂2年さんが退室しました。 (2019/7/9 21:35:15) |
| おしらせ | > | 水無瀬 由宇♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/9 21:35:21) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | 【大丈夫ですか？】 (2019/7/9 21:36:08) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | （眼前を通り過ぎる人たちを見ていると時間を忘れて見入ってしまう、の方が適当かもしれない。それだけ前科者っぽいヤツらが知らぬ間に意外な人とデートしてるんだから… デートかあ… なんて言葉に出して反芻、と思いきや己を呼ぶ声が聞こえてくる。よく瞳を凝らして見ればなんと見慣れないキレイなヤツが駆け寄る様にどんどん近づいてきた！）……え、え？ 誰、あいつ……っ （知人でいたかな位な感じで見つめてたのは、すっげえ可愛いっ！…から。でも対面してみたら尚更可愛かったのは此処だけの話しで。）夏希…？！だよな …えーっ、変わりすぎっ （それもそのはず。制服しか殆ど拝んでない毎日を送っていれば髪をアップにした浴衣姿の大人な装いを醸し出してる相手が眩しくて見てられない。それでも本人と解れば）とりあえず、行こっ …。（手を繋いで歩きながら話そう と誘う様に。）【久しぶりなのに長いよっ！笑 それから同級生にしてー。学年直すの忘れてました。】 (2019/7/9 21:48:13) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | (小走りで近づき、どんどん彼の表情までもが鮮明に見えるようになれば、驚いた顔をしている事が目に見て分かると自然と笑みが零れる。彼の前まで行くと少し見上げて話す絵がだけはいつもの自分で)えへへーっ♪ちょっと気合い入れちゃった！どう？いつもと違う？(可愛いだなんて彼の口から聞ければ満足気に、でも少し照れ臭く笑っていつものテンションで誤魔化しながら問いかけ、手を繋いできたその手を少し力を込めて繋ぎ返し)うん♪行こっ！何しよっかー？(横を歩き時折彼を見上げながらお祭りで何をしようか考えて、容姿は変われど中身は変わらず幼さを垣間見せる)【長くなっちゃった！wあ、そういう事か！了解♪】 (2019/7/9 21:58:02) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | 【絵がだってなんだろ、笑顔です。】 (2019/7/9 22:00:11) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | 気合い入りすぎだし！ 別人かと思うくらいマジ可愛い… （いつもはバカだのアホ子とからかいながら言ってる自分の言葉とも思えない言葉を惜しげもなく発してる。でも話し方や性格は早々、変わるものでもなし いつもの夏希みたい。手を繋ぎ参道を歩きながら、いつかはこんな日が来るのだろうなあ、とか勝手に思えば美人に輪をかけて可愛さも忍ばせる彼女とデートなんて違和感丸出しだ。）そうだなあ、まず何か飲もう 喉乾いたしっ （人混み掻き分ける様に進むけど決して夏希の手を離さずリードしている。何だかもう手が汗ばんでるのは緊張し過ぎなのかな… いつもの俺らしくもない、なんて。ようやく立ち止まった先の屋台はビール 焼き鳥 生ちゅーなんでもござれな大人の飲みものコーナー 笑。）いっぱいやるかっ？ （段々と自分を取り戻してゆく俺は意地悪な性格を全面に押し出し聞いてみた。勿論、冗談または半ば本気。）【脳内変換してるから大丈夫です 笑。】 (2019/7/9 22:14:33) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | 由宇を驚かせたかったんだもん、大成功だね♪(惜しげも無く出てくる彼からの言葉に、頑張った甲斐があった事に笑みを浮かべ参道を歩く。自然と手を繋ぎお互い浴衣姿で歩く。傍から見るとその辺を仲睦まじく歩くカップルと変わらないように見えるのだろうか。なんて思うと少し気恥しい。何が飲もうとリードを取るように手を繋いだまま人混みを歩いて立ち止まった屋台を見上げてポカンとしてしまう)一杯って……私たちまだ未成年ー！(空いてる手で彼の腕をポンと叩いてはバカじゃないの？なんて顔を見せながら、彼は本気で買うつもりなのか？とどう答えるべきなのかと思いながら彼の行動の行方を見守る)【脳内変換最強ですね！w】 (2019/7/9 22:23:51) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | ほんと大成功だよ 意表つきまくりだよ っ（そんな他愛ない会話を交えながら手を繋いで歩く楽しさは、夏祭りの雰囲気に流されてるのも多分にあるのだろう。いいよなあ 祭りって最高っ… 足取りも自然、軽やかになるばず。そして問題の未成年禁止エリア。）オヤジ、生 一杯。（ほんとに買った。飲んだ。様になってる。）未成年だからこそ祭りの時は飲むんだよ 夏希もチューハイくらいならイけるだろ…？ （1週間位の停学処分だ見つかっても大したことないよ …まあ見つかるほどドジでもないけどー なんて囁きながらもピーチの缶チュウハイとラムネを買ってみた。やっぱり無理強いはダメだし可愛く浴衣姿で来てくれたんだから配慮もしないと男が廃る。馬鹿じゃないの的に睨まれたし 笑。）好きなの選んでいいぞ… 【ファミレス出ます、想定外の閉店時間らしく ！】 (2019/7/9 22:39:51) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | え？あ、あぁー…(彼は本当に頼んで本当に飲んでしまった。その姿を気の抜けたような声を出しながら見ていた。チューハイくらいなら、と問いかけてくる彼に地面に視線を落し考える。考えながらも色々と悪魔の囁きを頂いてしまい更に悩む。せっかくのお祭り、楽しまなきゃ損…だよね？と思い)じゃ、じゃあ…飲んじゃう！(顔を上げて彼の方を見ては視線がぶつかる。飲んでどうなっても知らないけどね！なんて言いながら彼の買ったピーチの缶チューハイに手を伸ばして彼に微笑みかける)【ありゃ、お家じゃなかったのですねw】 (2019/7/9 22:46:58) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | （ラムネ選ぶと思ったけどチューハイを選んだからまた驚き。でも生とチューハイ片手に歩く姿は様になってる様にも思うし大人な装いの浴衣姿にはぴったり似合う 未成年だけがネックなだけ。それでも今度は綿菓子を買い求めれば夏希に渡す。）俺だけが楽しんでも悪いしな こういうの…好きだろ？綿菓子。祭りには必需だもんな （綿菓子を手渡す様に近づけてはひとつまみちぎって夏希の口元にも近づけた あーんして？ みたいなやり取りを。クラスでもあーんしろよ！ 人の好意を無視するな バカ！ な感じで喧嘩しながらやってたから意外に抵抗感はないけど今はそんな雰囲気は皆無で優しく労る恋人同士な仕草で接している。肩が触れ、身体も触れての甘い感覚は初めてのことで…。）【移動しました。明日は休みだから遅くてもいいの 笑 】 (2019/7/9 23:02:10) |
2019年03月26日 23時26分 ～ 2019年07月09日 23時02分 の過去ログ
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