「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2019年06月29日 11時45分 ～ 2019年07月10日 06時58分 の過去ログ
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| ヘカーティア | > | ふふ、何が危ないのかしら…？（腕を撫でられると、目を細めて。握られた手をそっと握り返し、抱き寄せるように近づきながら…）教えてくれても、いいんじゃないかしら…？貴方の思う危ないことって、どんなこと…？ (2019/6/29 11:45:37) |
| 東風谷早苗 | > | 本当は分かってるんじゃないですか･･･？（あえて全身から色気を放ち、誘惑するような仕草を見せて） (2019/6/29 11:51:00) |
| ヘカーティア | > | ふふっ。じゃあ、…私の負けかな？貴方と……体を重ねたくなってきちゃった。ほらぁ…こんなふうに。（誘惑に乗り、早苗を押して。覆い被さるように、ベッドに倒そうと。そして巫女服を、はだけるように襟から脱がそうとして。） (2019/6/29 11:57:39) |
| 東風谷早苗 | > | ふふっ･･･でもごめんなさい。今日は予約している相手がいるの･･･。（股を見せると貞操帯が着いていて） (2019/6/29 12:01:52) |
| ヘカーティア | > | ふうん…残念ね。（マイクロビキニに貞操帯の体に、残念そうにしながら。服を着させて…）機会があればまた、（上に覆いかぶさったまま、腰をゆっくり振って。貞操帯の股間に、自らの股間を、艶めかしく擦り付けて…）こういうことして、遊びましょうね？（体を、ゆっくり放して） (2019/6/29 12:10:02) |
| 東風谷早苗 | > | はい、その時は、溢れるくらい注いであげますね？（お返しにと胸を軽く撫で上げて挑発的に笑って） (2019/6/29 12:12:14) |
| ヘカーティア | > | んんっ…！（ぞく、ぞくっ。と、体を震わせて。頬を上気させて、微笑みながら）ええ。枯れるくらいに、いっぱい出してね？それじゃ、また。さよなら～。（玄関から、そのまま外へ。緩く手を振りながら） (2019/6/29 12:15:22) |
| おしらせ | > | ヘカーティアさんが退室しました。 (2019/6/29 12:15:28) |
| 東風谷早苗 | > | さて、私も一旦失礼して･･･ (2019/6/29 12:18:59) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/6/29 12:19:02) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/6/29 14:05:18) |
| 八雲紫 ◆ | > | んふっ・・・ふぅっ・・・ふうぅっ・・・///（額に脂汗を浮かばせながらソファに座り、時折無意識に腰をゆすっては下半身に身に着けた貞操帯がカチャカチャと音を立てて） (2019/6/29 14:06:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/6/29 14:26:35) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/6/29 14:38:31) |
| 八雲藍 | > | 【うーん…また寝落ち…もうしわけないな… (2019/6/29 14:39:06) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/29 14:48:58) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/29 14:49:06) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/6/29 14:52:59) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、藍来てたのね～、まだいるかしら？】 (2019/6/29 14:53:14) |
| 八雲藍 | > | 【いますよ…？ゆかりさま… (2019/6/29 14:59:14) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【改めてこんにちはね。こんな状態でよければお相手してあげようと思ったけれど・・・あれだったらこあに代わるわよ？】 (2019/6/29 14:59:59) |
| 八雲藍 | > | 【うーん…まぁ…わたしは…ゆかりさまがすきですから…そのままで… (2019/6/29 15:01:00) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/6/29 15:01:45) |
| 東風谷早苗 | > | おじゃましますね、 (2019/6/29 15:04:12) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら藍、着ていたのね・・・っ///早苗もぉ・・・///（奥の方から現れては早苗の姿を前にビクンっと身を震わせて） (2019/6/29 15:04:42) |
| 八雲紫 ◆ | > | 来て (2019/6/29 15:04:47) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/29 15:04:52) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/29 15:05:01) |
| 東風谷早苗 | > | ふふっ･･･ちゃんと我慢できたんですね？ (2019/6/29 15:06:37) |
| 八雲紫 ◆ | > | え、えぇそれはもちろん///もう限界などとっくにこしてるけど・・・無理矢理抑え込んできたわぁっ・・・///（いつの間にか射精封じの札まで張られた貞操帯のペニスカバーをぎゅっと握っては足を震わせて） (2019/6/29 15:09:47) |
| 東風谷早苗 | > | じゃあ･･･はずしっこ、しましょうか？（そっと自分の貞操帯の鍵を手渡して･･･） (2019/6/29 15:10:43) |
| 東風谷早苗 | > | 藍さんも･･･私たちを手伝ってくださいます？ (2019/6/29 15:11:07) |
| 八雲紫 ◆ | > | えぇ、わかったわ・・・んっ・・・///そうね、藍にも・・・折角だし、藍の手で絞り出してもらおうかしら///（スキマに手を入れては自分の分のカギを取り出し、早苗のカギと交換で手渡して） (2019/6/29 15:15:20) |
| 八雲藍 | > | ぅぇやわたしですか…ゆかりさま…べつにわたしは構いませんが… (2019/6/29 15:16:42) |
| 八雲藍 | > | 【返信遅れてもうしわけないのです… (2019/6/29 15:16:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【大丈夫よ～無理なく自分のペースでね。】 (2019/6/29 15:17:15) |
| 東風谷早苗 | > | んんっ･･･（鍵を外すと大きく膨れ上がった玉と血管の浮き出たちんぽが顕になって）苦しかったぁ♡ずっと我慢してたんですからぁ♡ (2019/6/29 15:19:12) |
| 東風谷早苗 | > | 【ゆっくり行きましょー】 (2019/6/29 15:19:21) |
| 八雲藍 | > | う……（こんなにはちきれんばかりのイチモツをみると…興奮してきて…） (2019/6/29 15:20:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | んふっ・・・はあぁんっ///（同じく貞操帯を外られれば、血管を浮かべ裏筋がボコボコと歪に膨れた肉棒とタプタプに肥大化した睾丸が露になって） (2019/6/29 15:21:03) |
| 東風谷早苗 | > | 紫ちんぽえろぉい♡バッキバキだし玉もおっきぃ♡（紫のちんぽを見て目をハートにしながら） (2019/6/29 15:24:37) |
| 八雲藍 | > | で…これを…わたしのおててで鎮めてあげれば…。（もうすでに床にしゃがみこんで…おちんちんと同じ高さにいて…） (2019/6/29 15:25:47) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふぅっ・・・ふっ・・・藍っ、早くお願いっ・・・もう何もしなくてもっ・・・でちゃいそうっ・・・///（藍の眼前へ突き付けられた先端からは、既に尿道までたっぷり詰まった白濁が漏れ出始めており） (2019/6/29 15:27:38) |
| 東風谷早苗 | > | 紫どうする？藍も生やしてもらう？（紫の反対側から藍の目の前に突き出された逸物はぱくぱくと卑猥に尿道が開いている） (2019/6/29 15:28:49) |
| 八雲藍 | > | あー…///♡（おおきくお口を開きながら…ふたりのおちんちんを自分のお口に近づけて…しこしこしてあげて…）ゆかりさまが生やしてほしいなら…なんなりと… (2019/6/29 15:31:05) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ///はぁっ///そんなの藍に任せるわっ///んふぅっ///（すでに頭の中は射精のことしか考えられないようで、逸物をビコンビコンと跳ねさせては漏れた白濁を飛び散らせて）んほっ！？お゛っ///きたっ///でるっ///でちゃうぅっ///（そして逸物を握られ扱かれ始めれば腰をガクビクと痙攣させながら、まずは尿道に詰まった分がぶっ！ぶぷっ！と絞り出されるように噴き出はじめ） (2019/6/29 15:33:05) |
| 八雲藍 | > | じゃぁ…お言葉にあまえて…（しごきながら…おちんちんはやしていて…）そのまま遠慮なく…我慢してた分一滴残らずだしてください…？（と…美味しそうにお口に飛び散った分をなめてまだしごいており… (2019/6/29 15:36:01) |
| 東風谷早苗 | > | はっ♡んっ♡すごっ///藍のおててあったかくて♡んお゛っ♡（しごかれるとびくんびくんと逸物を跳ねさせ、だんだんも意識がちんぽの方へ）しゅごっ♡きもちっ♡んごっ///いぐっ (2019/6/29 15:37:08) |
| 東風谷早苗 | > | （扱かれたさきから白濁がとろとろと溢れ始めて） (2019/6/29 15:38:13) |
| 八雲藍 | > | んっ…///♡んっ…///♡（おふたりのおちんちんを舌で優しくなめて…先についてる白濁液を舐めとっていて… (2019/6/29 15:39:38) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふお゛お゛ぉっ♡イぐッ♡でるっ♡でりゅでりゅっ♡でりゅのお゛ぉっ♡（尿道の詰まりが解消されれば逸物がまるで伸縮するようにビクッビクンっと脈動をはじめ、同時にでっぷり垂れ下がった睾丸が縮み上がれば中に詰まっていた自身と早苗の精液の混ぜ物が尿道へと装填され、藍の手にボコボコと膨れ上がる裏筋の感触を与えて） (2019/6/29 15:40:09) |
| 東風谷早苗 | > | 私もイグッ♡でりゅっ♡んおお゛っ♡でりゅぅぅぅぅぅ♡（栓のようになっていた白濁が抜け、裏筋にどくどくと満ちていく混ざった精液が藍の手に熱として伝わって） (2019/6/29 15:43:04) |
| 八雲藍 | > | というより…なんでこうゆうふうに乱れるまで…こんなことしてたのですか…ゆかりさま…そして博麗じゃない方の巫女よ…（すぐにスッキリさせてやるため…両方のおちんちんをしごきながら、さきっちょを頬張って…やり… (2019/6/29 15:44:15) |
| 八雲紫 ◆ | > | おぎょっ♡ほっ♡お゛っ♡んほお゛お゛ぉぉぉっ♡（ポンプのように逸物を痙攣脈動させれば先端からぶぽっ！ぶびゅるつ！と音を立てる勢いで濃厚な白濁を大量に噴出し始め、尿道をこじ開けられる感覚と射精管理からの開放感のもたらす人知を超えた絶頂快楽に顎をのけぞらせ奇声を上げては藍の言葉など最早耳にも届かずに） (2019/6/29 15:47:02) |
| 東風谷早苗 | > | だって･･･紫がえっちだったんだもん゛っ♡んおおおお゛っ♡ほひっ♡んごっ♡おっほお゛お゛お゛ぉっ♡（どぷっ！どびゅるっ！と逸物から精液を吐き出しながら腰をみっともなくのけぞらせ、声になっていない嬌声をあげて完全に射精） (2019/6/29 15:50:09) |
| 東風谷早苗 | > | （の快楽に溺れて） (2019/6/29 15:50:17) |
| 八雲藍 | > | ゆかりさまがえっちなのは衣服からしてわかりますが…ここまで盛んにならなくとも…（と…大量に溢れ出るふたりの精液を美味しそうに飲み込んでいて…）ん…少しはまんぞくしましたか？（最後の一滴までしごいてだしてやり (2019/6/29 15:54:45) |
| 八雲紫 ◆ | > | おほっ・・・ほっ・・・お゛お゛ぉっ・・・♡（常人の倍は優に超える量を出し切れば、ガクビクと震える足腰を踏ん張らせつつ白目を剥いて舌を垂らした悲惨な表情を晒し、全てを出し切った逸物はしかしなお勃起を維持し尿道をパクパクと動かして） (2019/6/29 15:58:46) |
| 八雲藍 | > | はぁ…ゆかりさまぁ…？この程度で根をあげられたら…こちらがこまりますよ…？（と…しごきながらおちんちんはおおきくしており… (2019/6/29 16:00:03) |
| 東風谷早苗 | > | んほっ･･･んっ･･･すっ･･･ごぉ･･･♡（がに股になった足でガクガク震えつつ、白濁を出し切った逸物だが、勃起が衰えることはなく藍に対してそそりたってい？） (2019/6/29 16:00:23) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛あぁっ♡まってっ♡もうでないっ♡でにゃいからっ・・・あ゛あぁっ♡（長時間の射精で敏感になった逸物をさらに扱かれれば、からうちをするように何度も腰をビクビクと突き出し逸物を脈動させて） (2019/6/29 16:03:09) |
| 八雲藍 | > | ほら…♡ほらぁ…♡早苗ももっとだすのだ…（側からみればサキュバスみたいになっており早苗のおちんちんもしごいてやり…） (2019/6/29 16:05:30) |
| 東風谷早苗 | > | あっ♡んふぅっ♡待ってっ♡まだ溜まってないかりゃぁ♡（空イキ） (2019/6/29 16:10:38) |
| 東風谷早苗 | > | （を繰り返しながらも尿道は射精したそうにぱくぱくとしていて） (2019/6/29 16:10:57) |
| 八雲藍 | > | ん。（と…えーりん特性あやしげな精力剤とりだして…ふたりに半ば強引にのませて… (2019/6/29 16:11:33) |
| 東風谷早苗 | > | んんっ！？（藍に飲まされた薬をごっくん、と飲み下して） (2019/6/29 16:12:15) |
| 八雲紫 ◆ | > | おぶぐぅっ！？んっ・・・ごくんっ・・・///ぷぁっ！あ゛っ///なっ///なにこれっ・・・お゛っ♡お゛お゛ぉぉぉっ♡（精力剤を強制的に飲まされれば効果は即座に現れ、睾丸が急速に精子を生産し始めパンパンに膨れ上がればそれは再び逸物へと送られていって） (2019/6/29 16:14:41) |
| 東風谷早苗 | > | 藍も当然、飲まないとね･･･？（口移しで半分薬を飲ませようとしてみて） (2019/6/29 16:16:37) |
| 八雲藍 | > | ん…ちゃんとうまくいったようだな…！（怪しすぎたので飲めなかったためこの二人でためしたらしく…）いやいや…わたしはふたりのせいでパンパンに詰まっておるからな…（早苗のお口を手で押さえて…せいしを生成したばかりのおちんちんをしごいて (2019/6/29 16:18:25) |
| 八雲紫 ◆ | > | お゛ぅっ♡でるっ♡またでるっ♡イぐッ♡イぐイぐイぐうぅっ♡（びっくんっ！と腰を突き出せば再び射精を、今度は新鮮で真っ白な粘り気の強いものを藍の口膣や顔面へとぶっかけていき） (2019/6/29 16:20:29) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/6/29 16:21:09) |
| 八雲藍 | > | おー…ちゃんとでてる…///♡（お顔にかけられて幸せそうに出したばかりのおちんちんをしごいて (2019/6/29 16:21:38) |
| 東風谷早苗 | > | ていうかみんなバッキバキ♡こうなったらもう乱交しかないですねぇ♡（勃起ちんぽを藍と紫） (2019/6/29 16:22:03) |
| 東風谷早苗 | > | （のちんぽに交互に擦り付けて） (2019/6/29 16:22:14) |
| 八雲藍 | > | ふぁ…///♡ま…まて…。（おちんちんは敏感らしくしごかれるだけで甘い声出て (2019/6/29 16:24:04) |
| パチュリー ◆ | > | こんばんはってすごい光景ね///(中に入ってはすぐさま見える濃厚な出し合い、それを眺めてはにやけつつもあたりにただよう濃厚なざーめんの臭いに赤くなりつつも (2019/6/29 16:24:44) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/6/29 16:25:03) |
| 東風谷早苗 | > | パチュリーも生やして混ざるー？ (2019/6/29 16:25:06) |
| 博麗霊夢 | > | なんかすんごいことになってるわねー(どこからとも無く現れた巫女その光景に対し放った一言で傍観位置に行こうとし) (2019/6/29 16:26:11) |
| 八雲紫 ◆ | > | おほお゛ぉっ♡とまんにゃい゛っ♡とまんにゃいのほお゛お゛ぉぉっ♡（脳細胞が焼け切れるような強烈な絶頂快楽の連続に完全に理性を失えば、新たに訪れた来客にも気づくはずがなく） (2019/6/29 16:27:10) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、パチュリーに霊夢もいらっしゃい。こんな姿でごめんなさいね///】 (2019/6/29 16:27:31) |
| パチュリー ◆ | > | んー悩むところだけど、どうしようかしらね…(混ざっても楽しそうではあるのだけど…急に参加するのはなんとも間が悪い気もして)つしろ参加するなら我慢してから参加したいかも？(なんて取りあえずいまはながめていようかしら。)まぁ生えてないけど口や手でいいならするけど？(なんて (2019/6/29 16:29:43) |
| 博麗霊夢 | > | 【お邪魔するわねー】 (2019/6/29 16:30:38) |
| 八雲藍 | > | うーんっと…まぁ…こうなったのは全部早苗とゆかりさまが盛んになりすぎて…巻き込まれて…（もう先走り垂らしながら (2019/6/29 16:30:39) |
| 東風谷早苗 | > | たのしいわよー？ (2019/6/29 16:36:09) |
| パチュリー ◆ | > | 【早苗さんはロールもしっかりしてね？誘っててロール疎かになったらあれよ？(にがわらき (2019/6/29 16:38:48) |
| 東風谷早苗 | > | 【ごめんね、ちょっと離席ギリギリになってたから慌てちゃって】 (2019/6/29 16:39:19) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛あぁっ♡あ゛っ♡あ゛ぁーっ♡（全て出し切っても精力剤の効果で活性化した睾丸は無尽蔵に精液を生産し続け、終わらない射精地獄に涎を垂れ流しながら馬鹿みたいに喘ぎ叫んで） (2019/6/29 16:39:23) |
| 八雲藍 | > | うーん…やっぱりえーりんのところは信用ならんな…早苗からの口移しに応えなくてよかったな…（乱れているご主人となりに冷静な判断しながら…）そろそろ…わたしも… (2019/6/29 16:40:38) |
| パチュリー ◆ | > | …もう精神的に紫はきつそうかしら…(なんて眺めては逝き狂ってるなとながめつつ赤くなりながら)んー、どうしようかしらね？、（なんてじーっとながめつつも (2019/6/29 16:41:45) |
| 東風谷早苗 | > | パチュリー、藍、私はまだまだいけるわよぉ♡（勃起を扱きながら2人に見せ付けるように） (2019/6/29 16:43:00) |
| 博麗霊夢 | > | 永琳の仕業か、早苗はそれに乗っかったって感じかしらね？(3人の状態を見比べては先に来てなくて良かったわとか考えて) (2019/6/29 16:43:17) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、藍も早苗ももうそろそろ締めといったところかしら？私はまだ大丈夫だから、こあに交代させるなりダウンしてるところを穴の方を使っても構わないわよ///】 (2019/6/29 16:43:24) |
| 八雲藍 | > | 【わたしはダウンしてるゆかりさまのがつかいたいです。】 (2019/6/29 16:44:59) |
| パチュリー ◆ | > | 【鬼畜！？(ふたなりを使うという発想よねそれ (2019/6/29 16:45:37) |
| 八雲紫 ◆ | > | ほごっ・・・お゛っ・・・お゛ぉっ・・・♡（ようやく射精が収まってくれば崩れ落ちるように座り込み、もはや失神寸前といった様子で） (2019/6/29 16:46:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ふふっ、それじゃあ藍の好きに使わせようかしら・・・もちろん他の皆にもね///】 (2019/6/29 16:47:28) |
| 博麗霊夢 | > | 【少しくらい無理するくらいの方が楽しい時ってあるわよねー】 (2019/6/29 16:48:19) |
| 八雲藍 | > | 【わーいー。やったー。 (2019/6/29 16:48:24) |
| 東風谷早苗 | > | あれ･･･ （へたり、と地面に座り込み、そのまま地面にぱたりと倒れて）あれ･･･疲れたのかな･･･ (2019/6/29 16:49:10) |
| パチュリー ◆ | > | んー、さすがにあれだけ出してたら疲労も蓄積されてるんじゃないかしら？(なんて苦笑いしつつも早苗に近づいては逸物をかるくこりゅっとしごいて (2019/6/29 16:50:23) |
| 東風谷早苗 | > | んひっ！？（いきなり触られてびっくりしつつも）パチュリー、いきなりされたらビックリするから･･･（といいつつパチュリーに体を預けようとして） (2019/6/29 16:51:27) |
| 八雲藍 | > | ん…ゆかりさま…？大丈夫…。ですよね？（と…ゆかりさまを軽くお姫様抱っこしてやり… (2019/6/29 16:51:29) |
| 八雲紫 ◆ | > | あへへ・・・ちんぽ・・・ちんぽぉ・・・♡（藍の腕の中でぐったりと脱力しながらうわごとのように呟いて） (2019/6/29 16:52:30) |
| パチュリー ◆ | > | んっ…(体を抱き止めつつも)そういいつつえーりんの薬でかなりヤバイことになってるし。抜かないとね？(そういいながら片手で逸物を、もう片方の手で玉を刺激しはじめては (2019/6/29 16:53:21) |
| 東風谷早苗 | > | あっ･･･ふぅっ･･･そこ･･･気持ちいい･･･（さすがに先程のようなヤバさはないものの、しっかりと快感は感じており） (2019/6/29 16:54:18) |
| 博麗霊夢 | > | むっつりとむっちりのかけあわせねあそこは(早苗とパチュリーの方を見てはどちらも体型的には似ているなとか考えながらのんびり2人のやり取りを、藍と紫の方をちらりとみるが向こうは大丈夫だろうと思い) (2019/6/29 16:55:27) |
| パチュリー ◆ | > | 。それならよかったわ。にしても…ほんと早苗は淫乱よね？(なんてにやけつつ強めに握ってはごりゅごりゅとおちんぽをしごきあげながらたまをもみこみ (2019/6/29 16:56:31) |
| 東風谷早苗 | > | そんなことなぃもん･･･薬のせいだし･･･（といいつつも後ろからパチュリーの股の間の当たりをまさぐって） (2019/6/29 16:57:37) |
| 八雲藍 | > | ん…とりあえずこんな隙だらけのゆかりさまはなかなか拝めないことですし…こちらも…生やしてしまった以上は処理をしないといけなないので…（イチモツ出して駅弁状態にして… (2019/6/29 16:57:44) |
| 八雲紫 ◆ | > | んふぅ・・・ほぉ・・・？（訳も分からないまま藍のまえで大股を開かされれば、逸物の下の秘部はすでにぽたぽたと愛液を滴らせるほど仕上がっており） (2019/6/29 17:00:56) |
| パチュリー ◆ | > | んっ///…昨日ゆかりがおいとまするところに居合わせたからなんとなく察したけど…貞操帯で出すの我慢してたらしいじゃない…ふたなり同士でそういうことするのがすきなよかとおもってたけど？(ちがったかしら？何て、にやけてはそのまま強めに刺激しつつ股の間辺りを探られてはぴくっとなりつつも (2019/6/29 17:03:11) |
| 八雲藍 | > | まぁ…こちらも我慢できないんで…ゆかりさまはおとなしくわたしに体重預けていてください…。（と…そのまま…がちがちのおちんちん挿入してやり…身体は尻尾で支えてやり (2019/6/29 17:03:16) |
| 博麗霊夢 | > | 主従セックスね向こうは向こうで、珍しく藍が自分に素直ね(と紫と藍の方を見直すと藍が今まさに紫に手を出そうとしてるところ目撃しては興味ありげな表情浮かべてしっかり傍観してて) (2019/6/29 17:04:30) |
| 東風谷早苗 | > | 私だって女の子に興味はあるもん･･･ (2019/6/29 17:05:07) |
| 東風谷早苗 | > | （パチュリーの股の間を楽しそうに撫でつつ刺激に目を閉じて気持ちよさそうに） (2019/6/29 17:05:31) |
| 八雲紫 ◆ | > | んふぉっ！？お゛っ・・・お゛おぉっ・・・♡（絶頂地獄ですっかりトロトロになった肉壷に挿入されるや否やビクンっと体を震わせ、ピンッと伸ばされた足はやがて無意識に組み付くように藍の体へと回されて） (2019/6/29 17:05:49) |
| パチュリー ◆ | > | ん、そう…(なんて流すようにとらえながらも)…それで早苗のこれ…どうしたい？(なんてそのまま指を逸物の穴にあてがえばかるくグリグリして見つつ (2019/6/29 17:06:46) |
| 八雲藍 | > | わたしは普段欲を抑えているだけだぞー？まぁこんだけ弱ってたらさすがにわたしの記憶操作も通るからごまかせるしな…。（ゆかりさまのお尻にてをかけ…ゆーっくりうごかしてやり… (2019/6/29 17:06:56) |
| 東風谷早苗 | > | そりゃあ･･･挿入たいけど･･･（パチュリーの濡れ具合を指で確かめてみて） (2019/6/29 17:08:09) |
| 博麗霊夢 | > | そうね、私とやる時もあんた態度だけは大きかったしねぇ(藍の欲を抑えてる発言に対して皮肉を言うようにあの日々を少し思い出しては苦笑いをし) (2019/6/29 17:08:26) |
| パチュリー ◆ | > | んっ///(指で確かめるように触れられてはびくぅとしてすでにぬちゅっと、ぬれていては)…んーしたいけど？(けどなにかしら？と (2019/6/29 17:09:26) |
| 東風谷早苗 | > | パチュリーが濡れてるか分からなかったから･･･（ここまで濡れてたら大丈夫かな、と目線を合わせて） (2019/6/29 17:10:41) |
| 八雲紫 ◆ | > | あふぅっ・・・♡お゛っ・・・ほお゛ぉっ・・・♡（焦らすように膣壁を逸物で擦られれば甘い声を上げながらぎゅっと藍の体に抱き付き密着し） (2019/6/29 17:10:44) |
| 八雲藍 | > | 油揚げ貢げばすぐにでもあまえてやるぞー？ナめられてはこまるからなー。そして…やっぱりゆかりさまのここが…いちばんだな…。（子宮にコツコツとあててやりながら… (2019/6/29 17:13:14) |
| パチュリー ◆ | > | んー、なんと言うか態度が紫や藍の時とちがうくないかしら？(なんて苦笑いしつつも早苗の前面へ移動しては下着を目の前で脱いで見せる…すると下着が愛液でつーっと線がたれてるのがわかるわよ。 (2019/6/29 17:15:37) |
| 東風谷早苗 | > | パチュリーの前だとああいう反応すると恥ずかしいっていうか･･･ (2019/6/29 17:17:04) |
| 東風谷早苗 | > | （頬を染めながらパチュリーのあそこを眺めて） (2019/6/29 17:17:30) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛がっ♡あ゛っ♡そこっ♡きもちっ・・・い゛ぃっ♡（奥まで到達したのを感じてはビクンっと身をのけぞらせながら膣を締め、愛液で滑る肉襞をぬちゅぬちゅと逸物に絡ませていき） (2019/6/29 17:19:13) |
| パチュリー ◆ | > | …いやいや、さっきまでしっかり見てたからね？…ここに入る前もある程度は見てたし…(苦笑いしつつもなんというかなぜかは理解はしてなくて)とりあえず//こっちもしましょうか？(なんてくすりとしては早苗のおちんぽにまたがい割れ目を押し付けて (2019/6/29 17:21:01) |
| 八雲藍 | > | ゆかりさまかわいい…。（ボソって…思っていたことがくいにでてしまい…）んっ…じゃ…溜め込んでたぶん一気にだしちゃいますね？（ほとんど生やさない一ヶ月くらい射精してないおちんちんで膣内に濃厚なザーメンそそいでやり… (2019/6/29 17:22:17) |
| 東風谷早苗 | > | よろしくね？パチュリー･･･///（ゆっくりと腰を持ち上げてパチュリーのアソコの中へと進めて･･･） (2019/6/29 17:22:40) |
| パチュリー ◆ | > | んくっ///…やっぱり大きいわね…///(腰を上げられてゆっくり入れられてはきゅっと締め付けつつもその大きさを確かめるように、からみついてはゆっくりと腰をおろし体重をあってゆっくりと奥まで導きつつ (2019/6/29 17:24:49) |
| 八雲紫 ◆ | > | んお゛ぉっ♡お゛っ♡なかっ♡あづっ♡あづいっ♡イぐッ♡おマンコっ♡イっくううぅぅっ♡（熱く濃厚な精液を注がれれば子宮がキュウぅっと強く疼き、ビクッビクンっと仰け反った体を痙攣させては絶頂を迎えて） (2019/6/29 17:25:46) |
| 東風谷早苗 | > | はぁ･･･んくっ･･･中暖かい･･･（下から軽く上下に動きつつ、ゆさゆさとパチュリーに刺激を与えて） (2019/6/29 17:25:50) |
| 八雲藍 | > | はぁ…///♡もっかいしちゃってもバレないバレない…（と…再び腰を動かしており… (2019/6/29 17:26:23) |
| 博麗霊夢 | > | んー、まぁいいわ、私はそろそろいくわ、じゃね (2019/6/29 17:27:32) |
| 八雲紫 ◆ | > | んふお゛っ♡お゛っ♡お゛ぉっ♡またっ♡イぐッ♡イい゛ぃっ♡（絶頂直後で敏感な膣内を逸物で擦られれば、断続的に軽い絶頂を繰り返しながら膣壁を痙攣させ逸物を刺激していき） (2019/6/29 17:27:35) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/6/29 17:27:35) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、霊夢は置いてけぼりになってごめんなさいね（汗）そのままお口の方も使ってくれても良かったのだけれど・・・また来てちょうだいね♪】 (2019/6/29 17:28:09) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ていうか、私の方から誘うようにロル回せばよかったかしら・・・失敗したわぁ。】 (2019/6/29 17:29:05) |
| パチュリー ◆ | > | んんっ///べつに早苗の好きにしていいのよ？(なんて下から動かれてはきゅっと締め付けつつもそれに合わせるように腰をユサユサ降ればおまんこ全体で早苗のおちんぽをしげきしてあげて (2019/6/29 17:29:27) |
| 東風谷早苗 | > | だって、一緒に気持ちよくなりたいじゃない？（パチュリーの腰を持ってゆっくりと寝かせてぱちゅ、ぱちゅ、と音をさせてわざと耳に届くように） (2019/6/29 17:31:33) |
| 八雲藍 | > | ゆかりさま…♡ゆかりしゃま…///♡（ずーっと名前呼びながらへこへこ腰を動かしていて…子宮に入っちゃいそうなのでいれてしまい… (2019/6/29 17:32:35) |
| パチュリー ◆ | > | んっんっ////(耳に響くように腰を降られては顔を赤くしつつも締め付けて)…それは、わからなくもないけど…早苗も薬もあって色々きついでしょ？///おちんぽびくびくしてるし///(なんてそのまましめつけつつ自らも左右に降ってねじるような刺激を (2019/6/29 17:34:58) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぐお゛ぉっ♡らんっ♡あ゛っ♡らぁんっ♡（無意識のうちに蘭の呼びかけに答えるようにその名を繰り返しながら、入り込んだ亀頭に深くキスするように子宮口がちゅぷっと吸い付いて） (2019/6/29 17:35:28) |
| 東風谷早苗 | > | 大丈夫･･･///ちゃんとパチュリーの中で満足してるから･･･♡（短く喘ぎながらパチュリーのアソコを亀頭を使ってこりこりと擦って） (2019/6/29 17:36:32) |
| 八雲藍 | > | はぁ…///♡らんしゃまぁ…でましゅ…///♡いっぱいらんせーえきのんでください…///♡（そのまま子宮に大量に精液そそいであげて… (2019/6/29 17:40:41) |
| パチュリー ◆ | > | んんっ///(中を擦るように動かれてはぎゅって締め付けちゃいながら、)…私ってどちらかと言えば求めてほしいのよね？///(何て口にしては耳元に口を近づけて)だから、いっぱい、私を犯して///(なんて早苗にだけ聞こえるようにささやいては (2019/6/29 17:40:58) |
| 東風谷早苗 | > | 可愛いこと言ってくれちゃって･･･♡（パチュリーを抱きしめてパンパンと腰をさらに動かして）ご希望通り求めてあげる･･･♡（首筋にキスをしながら） (2019/6/29 17:43:36) |
| 八雲紫 ◆ | > | んい゛い゛ぃぃっ♡イぎゅっ♡イぎゅううぅぅっ♡（子宮を精液でパンパンに満たされれば、プシャっと潮を吹いて激しく絶頂し） (2019/6/29 17:43:44) |
| 八雲藍 | > | はぁ…///♡はぁ…///♡（椅子に座り込んでゆかりさまに軽く抱きつき (2019/6/29 17:44:34) |
| パチュリー ◆ | > | んっ♥️///ぁ///はげ…しっ//♥️んんっ///(抱き締められて勢いよく腰を降られてはきゅっと、だきつきその中をかき混ぜるおちんぽの感覚に震えながらもしかいを、とろけさせ、そのままキスをされてはびくっと体が痙攣して (2019/6/29 17:47:48) |
| 東風谷早苗 | > | パチュリー････可愛い♡（耳元で熱い吐息と一緒に囁きながら腰を容赦なく突き立て、求めて良いと言われるままに相手を求めて） (2019/6/29 17:50:06) |
| 八雲紫 ◆ | > | んふっ・・・ふうぅっ・・・♡らんん・・・だいすきぃ・・・♡（藍のみにぐったりともたれかかるように脱力し絶頂の余韻に浸りながら） (2019/6/29 17:51:09) |
| 八雲藍 | > | わたしもですよぉ…？ゆかりさまぁ…（ゆかりさまの声でちょっとおちんちんげんきになったので…ゆっくり腰をつかみ…うごかしてみて… (2019/6/29 17:52:24) |
| パチュリー ◆ | > | んっんっ…っ…///ーーっ///(そのままさらに激しくなる腰振りで震えつつも抱き締めてはきゅんきゅんとおちんぽをしめつけて離さず、とろっとしたかとをしながら甘い声を漏らしては (2019/6/29 17:52:48) |
| 東風谷早苗 | > | パチュリー･･･イキそう？（少しずつ奥へとちんぽを押し込んでいき、中で大きく膨らみ、真っ直ぐ顔を見つめて） (2019/6/29 17:55:16) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぁっ♡あ゛っ♡んひぃっ♡（軽く動かれるだけで膣壁をヒクヒクわななかせ、ぎゅうっと強く抱きしめながら耳元で甘い声を漏らし） (2019/6/29 17:56:28) |
| パチュリー ◆ | > | っ///(刻々と縦に首を振りつつもさらに中で膨らむおちんぽに痙攣してはとろーんとしてぎゅっと抱きつき (2019/6/29 17:56:44) |
| 八雲藍 | > | 【ん…次の中出しでさいごにするのです…】 (2019/6/29 17:57:56) |
| 八雲藍 | > | んっ…ふぅ…///♡（自分が果てないようにゆっくーり…ゆかりさまをうごかしていて… (2019/6/29 17:58:31) |
| 東風谷早苗 | > | パチュリー･･･だめ･･･っ♡私･･･っ~~~~~~~~~っ♡（パチュリーをしっかりと抱きしめ、声にならない嬌声を上げてパチュリーの中に暖かいものをたっぷりと注ぎ込んで） (2019/6/29 18:00:02) |
| パチュリー ◆ | > | あっ///んっ///ぁぁぁぁぁぁぁっ////(中に出されてしまえばその熱と感覚に果ててきつく締め付けては受け止めつつどんどん中へとたまっていく (2019/6/29 18:01:42) |
| 八雲紫 ◆ | > | らぁんっ・・・♡すきっ♡すきぃっ♡だいすきぃっ♡あっ♡んふあぁっ♡（しかして自分からも体をユサユサと揺すっては、愛液と漏れ出た精液でぬちょぬちょになった膣道をオナホのように逸物に絡ませ擦り付けていって） (2019/6/29 18:02:22) |
| 東風谷早苗 | > | パチュリー･･･（緩やかな疲労感の中でパチュリーを抱きしめて）すき･･･♡（微睡むように小さい声で） (2019/6/29 18:03:53) |
| 八雲藍 | > | わたしもですよぉ…///♡ゆかりさま…♡だいすきです…（一度挿入して…ゆるゆるになった子宮にまたハめていて… (2019/6/29 18:04:06) |
| パチュリー ◆ | > | はぁはぁ////(息を荒くしつつも抱き締められて好きなんて、いわれては義ゅっと、抱きつきながらも思わずまた、きゅんっと、おまんこがしめつけちゃってからんじゃいつつ (2019/6/29 18:07:28) |
| 八雲紫 ◆ | > | んお゛ぉっ♡またぁっ♡しきゅーっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛ええ゛ぇっ♡（再び逸物に貫かれた子宮は、それでも貪欲に精を求めるように亀頭に吸い付いて離さずに） (2019/6/29 18:08:36) |
| 東風谷早苗 | > | しばらく･･･このままでもいい？（パチュリーと繋がった部分を撫でて） (2019/6/29 18:09:54) |
| パチュリー ◆ | > | …ええ、///(こくんと、うなづいては抱き締めつつほほえんで (2019/6/29 18:10:40) |
| 東風谷早苗 | > | パチュリー･･･幸せ･･･（繋がった温もりに微睡みに近い楽しさを覚えて） (2019/6/29 18:12:22) |
| 八雲藍 | > | あぁ…ゆかりさま…？そんなにしてもわたしの子はうめませんってばぁ…///♡（また限界になりながら…腰をうごかし… (2019/6/29 18:13:59) |
| パチュリー ◆ | > | …ふふっ、///(その様子に笑みをこぼしてはそっと頭をなでてあげて (2019/6/29 18:14:11) |
| 東風谷早苗 | > | パチュリー･･･赤ちゃん･･･出来るかな？（藍の話を聞いてぼんやりとそんなことを） (2019/6/29 18:15:25) |
| 八雲紫 ◆ | > | んはぁっ♡せいえきっ♡せーえきぃっ♡ザーメンもっとっ♡ほしいのぉっ♡あっあ゛っ♡あ゛あ゛ぁぁっ♡（追い打ちをかけるようにガクガクと体をゆすっては膣壁から子宮に至るまで逸物を包み込むすべてを躍動させ射精へと促そうとして） (2019/6/29 18:17:25) |
| パチュリー ◆ | > | んー…ふたなりで妊娠出来るかはわからないのよね、私が生やすときは魔力を基礎としてるから。生まれることはないけど…早苗のならまだわからないかしら…(もしかしたら可能性はあるかもねと答えて (2019/6/29 18:19:26) |
| 八雲藍 | > | しょうがないですね…？じゃ…出せる分のすべてを…///♡はぅ…だしますね…？（と…子宮にまた…大量に注ぎ込み…抜いた後もゆかりさまにぶっかけていて… (2019/6/29 18:20:41) |
| 東風谷早苗 | > | 奇跡だから？（パチュリーと繋がったまま横に寝転んで顔を眺めながら） (2019/6/29 18:20:53) |
| 八雲紫 ◆ | > | お゛お゛ぉっ♡イぐッ♡イぐイぎゅっ♡い゛っ・・・～～～～～っっっ♡♡♡（何度目かもわからぬ絶頂を迎えれば、体を弓なりにのけぞらせ言葉にならぬ悲鳴を上げて深い絶頂に陥り） (2019/6/29 18:22:18) |
| パチュリー ◆ | > | どちらかといえば現人神、神の端くれだからかしらね。(確かに能力もあるかもだけど。 (2019/6/29 18:24:07) |
| 東風谷早苗 | > | 神と魔法使いの子供･･･どうなるのかしらね？ (2019/6/29 18:24:38) |
| 東風谷早苗 | > | （なんとなくパチュリーの長い髪を手で梳いてみて） (2019/6/29 18:25:02) |
| 八雲藍 | > | ぅ…ふっ…（おちんちんが消えたことをかくにんすると…）じゃ…わたしたちは二人の様子でも見ますか… (2019/6/29 18:26:57) |
| パチュリー ◆ | > | んー、…それは私もわからないわよ…見たことがないから(何て苦笑いしつつもふと邪神的な方をおもいうかべてしまう。(クトゥルフきたる、イアイア (2019/6/29 18:27:07) |
| 八雲紫 ◆ | > | あっ・・・かはっ・・・あ゛ぁっ・・・♡（長い絶頂が収まれば、膣からゴプリと精液を溢れさせながら意識を手放すように藍の腕の中で脱力して） (2019/6/29 18:28:18) |
| 東風谷早苗 | > | 意外と第一例は私たちかもね？（空をぼんやり見上げながら） (2019/6/29 18:28:38) |
| 八雲藍 | > | ん…わたしはおちちゃいますね…？この後ようじがあるので…】 (2019/6/29 18:28:47) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【こっちはこれで一段落・・・っと、藍はお疲れさま♪私も休憩がてら待機しておくわね///】 (2019/6/29 18:29:14) |
| パチュリー ◆ | > | まぁ奇跡起こされたらまずできるでしょうし？(なんてにやけて (2019/6/29 18:29:26) |
| 東風谷早苗 | > | 逆にさ･･･パチュリーは･･･私との子供･･･欲しい？/// (2019/6/29 18:31:28) |
| パチュリー ◆ | > | んー。本音を言うといろいろ大変なことになりそうだから判断はできないかしら。…(まぁ子供いようとも、ここにきてまた別の人としてたりとかもありそうだしとにがわらい (2019/6/29 18:32:26) |
| 東風谷早苗 | > | ふふっ、聞いてみたかっただけよ（笑顔を返して）一緒にシャワーでも浴びる？ (2019/6/29 18:33:37) |
| パチュリー ◆ | > | んー、…私はもう少しここでぼーってしてるわ。(流すのもったいないしとはいえない。 (2019/6/29 18:34:16) |
| 東風谷早苗 | > | なら、一緒にいようかな･･･（この雰囲気好きだし、と） (2019/6/29 18:35:12) |
| パチュリー ◆ | > | …んー、…先に断っておくけど、誰かの物になるのは抵抗あるわよ？…(それもありなんだけどいろいろあってみんなで楽しむ方が好きなのにきづいてねと (2019/6/29 18:37:10) |
| 東風谷早苗 | > | 心配しないで。その場のムードってやつだから･･･ほんとにものにしたいわけじゃないの。こういう雰囲気が好きっていうか･･･ (2019/6/29 18:38:19) |
| パチュリー ◆ | > | まぁ、それはわかるわね。(なんてくすっとしてはなでてあげつつも(さて、こっちも、一区切りなのかな？ (2019/6/29 18:39:06) |
| 東風谷早苗 | > | さて、仮眠と行きましょ？ (2019/6/29 18:43:31) |
| パチュリー ◆ | > | 【まぁそういいつつも眠気は特にないと言うさてどうするか。 (2019/6/29 18:44:21) |
| 東風谷早苗 | > | 【紫】 (2019/6/29 18:48:27) |
| 東風谷早苗 | > | 【紫止まったりすることを提案するわ】 (2019/6/29 18:48:42) |
| パチュリー ◆ | > | 【もしくはコアとかしらね？ (2019/6/29 18:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/6/29 18:49:15) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【藍は改めてお疲れさま・・・そうですわねぇ、必要とあればこあの方を召喚しますわ。】 (2019/6/29 18:49:39) |
| 東風谷早苗 | > | 【それもありね、多分まだいると思うから】 (2019/6/29 18:49:41) |
| パチュリー ◆ | > | 【更新されてるからいるのはわかってたし…というか私のNGは物理的リョナ、切断系、だるまとかかしら。それ以外は特にないけど。完全にこっちの意思を無視した催眠は苦手ね。 (2019/6/29 18:51:39) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/29 18:52:13) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗（バグ）さんが入室しました♪ (2019/6/29 18:52:13) |
| パチュリー ◆ | > | 【まぁ良ければ乱交か私総受けとか？ (2019/6/29 18:52:15) |
| 東風谷早苗（バグ） | > | 【私が今日は切り上げるから、2人で楽しんでー】 (2019/6/29 18:52:38) |
| パチュリー ◆ | > | 【お疲れさま？ (2019/6/29 18:55:12) |
| 東風谷早苗（バグ） | > | 【パチュリー、紫、楽しかったわ。ありがとう♡】 (2019/6/29 18:55:40) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗（バグ）さんが退室しました。 (2019/6/29 18:55:44) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【早苗はお疲れ様、私も楽しませてもらったわ♪・・・さて、でしたらパチュリーとこあで・・・この前の続きでも？】 (2019/6/29 18:56:04) |
| パチュリー ◆ | > | 【ええ、早苗がいなくなるっていってすぐ思ったのがそれだったわ。 (2019/6/29 18:56:31) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【では“待ち合わせ”の方にこあを向かわせますので・・・♪】 (2019/6/29 19:01:01) |
| パチュリー ◆ | > | 【ならいってまってるわね？//// (2019/6/29 19:01:28) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/6/29 19:01:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/6/29 19:21:33) |
| おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2019/6/29 22:57:41) |
| 橙 | > | こんばんは～...誰かいますかね～？(むずむずして収まらないのかこっそりに入室してきて (2019/6/29 22:58:08) |
| 橙 | > | 誰かいませんか～？橙の相手になれる人～...(スク水のまま部屋の中に入ってきて相手が来ないか待っていて (2019/6/29 23:05:54) |
| 橙 | > | 【また夜中に時間あったら来ます！お疲れ様です】 (2019/6/29 23:11:55) |
| おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2019/6/29 23:11:58) |
| おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2019/6/30 01:17:12) |
| ナズーリン ◆ | > | 暑い…暑いが、ある程度マシだねここは (2019/6/30 01:17:53) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/6/30 01:19:13) |
| 東風谷早苗 | > | はーいっ♥そうですねぇ……ジメジメしていやーな気分ですねっ♥(そんな事いいながらも元気にてこてこーっと歩いて近づきますっ♪) (2019/6/30 01:20:12) |
| ナズーリン ◆ | > | ん、おや、こんばんは。そうだね、湿気もきつくてかなわないよ…(こちらに歩いてくる巫女を横目に見て) (2019/6/30 01:25:00) |
| 東風谷早苗 | > | でもぉ………♥こういう時こそ……ねぇ……♥そういうの、吹き飛ばしたくなりますよねっ♥♥(肩に手をかけながらよこから近づいて腕にそっと体をよせたり………♥) (2019/6/30 01:27:42) |
| ナズーリン ◆ | > | んっ…わ、わかるよ。そういう気分になれば気にならなくもなるだろうし…(肩に手がかかり、体を寄せてほぼ密着状態。早苗の雰囲気にどきっとしてまっすぐ見られずにいて) (2019/6/30 01:30:28) |
| 東風谷早苗 | > | ふふっ……あーっ！私の事みて……えっちな事考えてるぅ……♥ そういうこと、想像してくれるひとぉ……大好きですよぅー♥♥(ぷにぷにとナズさんのほっぺたつついたら、横から肩にをぎゅむぅー♥ってやさしく、体ほぐすみたいに抱きしめてあげますっ♥) (2019/6/30 01:37:04) |
| ナズーリン ◆ | > | んっ、むっ…し、仕方ないじゃないか、そういう場所だし…君だって、そういう雰囲気…んん…(頬を突かれながら無抵抗に抱き締められ、丸め込まれる) (2019/6/30 01:40:59) |
| 東風谷早苗 | > | んぅ……仕方ない、ですかぁ………なんか寂しいですけどぉ………んぅ……(ナズさんの小さい体抱きしめたまま、頭の上から頬ずり。きゅむ♥きゅむ……♥♥& 背中から人肌温もりであっためるように抱きしめなおして、柔らかいお胸をむにゅぅ……♥って押し付けたり) (2019/6/30 01:48:43) |
| ナズーリン ◆ | > | ん、ん…でもそれ以外に私がそういう気分というのはあるし…う…柔らかい…(抱きしめ頭頂部に頬擦りされ、柔らかい胸の感触に余計どきどきと早まっていって、頬も朱に染めて) (2019/6/30 01:56:24) |
| 東風谷早苗 | > | んふっ…♥よかった……♥うふふふっ♥ナズさんのも柔らかいですよぉ…それに、赤くなって可愛いほっぺ……♥♥ちゅっ…ちゅぴっ…♥♥(後ろから抱きしめた手がナズさんの体、お胸のところに巻きついてふにふに……♪ 私のお口を頭の方から滑らせていけば、真っ赤なほっぺたに湿った唇をつけて、ちょっとだけつく唾液をちゅぴちゅぴ…水遊びみたいな音…♥♥) (2019/6/30 02:02:21) |
| ナズーリン ◆ | > | あっ…ん、胸…んっ、は…あっ…(頬にキスをされ目を蕩けさせ、胸に手が這いふにふにと触られるとぴくっぴくっと反応を示して、大人しく体を触られながらもぎゅっと早苗に抱きつき返したり) (2019/6/30 02:09:46) |
| 東風谷早苗 | > | あはぁ……♥♥ナズさぁん…♥すっごい気持ちよくなりましょうねぇ……♥♥ちゅぷ、んちゅ…はぷ、ちゅ…れぇ……ちゅっ♥♥(小さなお胸に指を沈み込めるようにしながら、お胸の中心で指をコロコロ……♥♥服の上からやさぁしく、転がしてあげます…♥♥ 頬においた唇も、首筋と……顎のラインと……ちょっとづつ、汗を吸い取るみたいにちゅうちゅう唇マッサージ……♥) (2019/6/30 02:15:17) |
| ナズーリン ◆ | > | はぁ、あっ…あっ、すっごい気持ちよく…なるう…あっ、あ、んん…んっ、ふ…ふっ…(火照った体の熱に浮かされ虚ろげに言葉を返し、優しく転がされる指に固くなった乳首が引っかかるようになる。唇がマッサージしていく肌は熱く、汗でしょっぱくて) (2019/6/30 02:19:18) |
| 東風谷早苗 | > | あぁ♥はぁっ…♥♥そうですよぅ…とろとろのぉ……♥♥あむるっ♥ちゅぅっ…♥ふわふわにぃ………♥♥ ちゅっ…ちゅぴ…れる、ちゅぅぅ…♥♥(引っかかった可愛い乳首さん…♥ ゴシゴシ……服の荒い目で擦りあげながら…段々と服を託しあげていっちゃいます…お腹、おへそ……お胸って…段々…♥ 唇も、ナズさんのほっぺたお肉を挟んでもにもにぃ…♥してあげながら、段々そのナズさんの可愛い唇の方まで行って………私の舌で…れろり…♥♥) (2019/6/30 02:25:30) |
| ナズーリン ◆ | > | あっ、ああっ…あんっ…とろとろ…ふわふわ…あっ、ふうっ…んっむ…ん、はっ…♡(乳首を擦り上げられてびくびくっと震え、喘ぎ声も大きくなる。無抵抗に服をたくし上げられていき、汗ばんだ肌がどんどん露出していき…ぴんっと立った乳首も晒される。早苗の愛撫にすっかり頭の中は蕩けさせられてしまって、唇を舐められるとそれを受け入れようと、可愛らしく声を上げる口を開いて、舌を入れやすくした上で顔を寄せて) (2019/6/30 02:30:55) |
| 東風谷早苗 | > | はぁ…♥♥ナズさん、ほんとえっちでぇ……♥私でこんなに……あはぁ……♥だぁいすきですぅ…♥♥♥んちゅぅ…れるぅちゅるぅ…れちゅ、んぢゅるぅ…♥♥♥(託しあげた服そのままに、直接お胸をふわり…♥♥汗を集めて、ぬるぬる、コリコリ……♥ぴんっとたった乳首を指でつまみあげてはきゅむきゅむ…♥♥ 開いてくれた唇に舌をいれては、やさしく…でも、全部を舐めとるみたいにナズさんの口の中を私でいっぱいにしてあげながら、唾液も吸い取っちゃいます……♥) (2019/6/30 02:42:00) |
| ナズーリン ◆ | > | はぁっ、あっ…ああっ…♡君のほうがえっち、だし…あっ、ちゅ…ちゅむ、んんっ、んーっ…ん、うっ…♡(服越しではなく直に胸を愛撫され、さっきよりはっきりと、気持ちよさそうに喘ぎ、反応する。受け入れた早苗の舌が口の中で暴れていっぱいにされると、体がふわふわとして何も考えられなくなってきて、唾液まで吸い取られてかくかくと脚を震えさせてしまう) (2019/6/30 02:46:54) |
| 東風谷早苗 | > | はぁい…♥ わたしぃ…んぢゅる、ちゅぴゅるれろぉ゛……♥とってもえっちなんれすぅ…♥ぁ゛んぢゅっれぉ……♥♥♥(ぎゅむぅっ♥♥乳首を捻るようにしてちょっと強めにつまみあげれば、小さい唇と可愛い舌…一緒にきつく吸い上げながら、震える足を支えるようにぎゅうぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥後ろから…あっついあっつい、おちんぽ……どくどく…♥ナズさんでこんあの脈うっておちんぽ、お尻くい込ませるぐらい当てちゃいます…♥) (2019/6/30 02:52:39) |
| ナズーリン ◆ | > | んちゅ、んっ、んんっ…む、ううっ…♡ん、んぶっ…ぢゅ…んんんﾞっ…♡(乳首を強くつまみあげられ、びくびくっと体を跳ねさせながら、唇や舌と一緒に意識まで吸い取られそうなほど強く吸い上げられ、太腿に蜜が滴るほど出来上がっていて…後ろから熱くて、固くて大きくて、脈打つおちんぽを押し付けられて、くいっと腰を突き出しちゃって…♡) (2019/6/30 02:58:56) |
| 東風谷早苗 | > | んぢゅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥やぁあ……♥♥ナズさんぅ…そんな、はぁァ―――♥♥♥しましょ……♥おちんぽ、じゅぼじゅぼ、おまんこにいれて、えっち、しましょぉ……♥♥♥(ナズさんお尻がおちんぽにくっついてきたぁ…ふにふにおしり気持ちよくてどくぅんっ♥って跳ねそうになっちゃいます…♥ だらぁってえっちな唾液を零しながら唇を離したら、そのままナズさんを下に、後ろから覆い被さるにようにベッドに倒れ込んじゃいます…♥私の服もたくしあげて…我慢汁たらたらのおちんぽでナズさんのスカートと持ち上げながら…♥ぴったりくっつけたまま……♥) (2019/6/30 03:08:54) |
| ナズーリン ◆ | > | んんーっ…んっ、うﾞっ…♡んぱ、はぁっ♡うぐっ、はぁ、はぁ…えっち、しよ…♡そんな逞しいの、当てられて…淫らなこと言われたら…私も我慢できないい…♡(口元が唾液で汚れたまま、押し倒され後ろから覆いかぶさられて、スカートを持ち上げるほどにがちがちのおちんぽをくっつけられ、発情しきっていて、細い尻尾をしゅるりと緩く早苗の腰に絡めつける) (2019/6/30 03:14:37) |
| 東風谷早苗 | > | 我慢しなくていーれすよぅ…♥♥ いーっぱい、やらしい事さけんで…おまんことろとろぐちゅぐちゅにして……♥♥(ナズさんを横から見ながらふにゃりとして真っ赤な顔で見つめながら、腰を持ち上げて…くちゅぅ…♥くちゅぅ…♥2人でえっちな音を鳴らしながら、おちんぽの先っぽ、お汁の垂れるおまんこにくちぅ……♥) いっしょに真っ白になりましょぅー♥♥♥♥あはぁっ…♥♥♥(ぷちゅ、ぬちゅぅぅぅ……♥ナズさんの小さいおまんこに熱いのを、拡げながら入れちゃいますぅ♥♥) (2019/6/30 03:23:32) |
| ナズーリン ◆ | > | そんな、叫ぶなんて…恥ずかし…あっ、あっ♡はぁっ、んっ、ふうう…♡(腰を持ち上げられ、入り口でくちくちとされて、腰がびくついておまんこもひくひくして、まだ入れられてないのに気持ちよさそうで)あっ、ああっ♡んっふっ、ふううﾞーっ…ちんぽ、きてっ…るうっ…♡♡(小さいおまんこを大きいおちんぽに掻き分け、拡げられてぎゅっとベッドを掴み、きつきつなのにとろとろのおまんこは早苗のおちんぽを受け入れていく) (2019/6/30 03:28:49) |
| 東風谷早苗 | > | あぁ゛…♥ナズさんのおまんこと、声ぇ…はぁ……♥とってもえっちぃ…♥♥♥ とろとろぐぢゅぐぢゅおまんこ、きもちいいれれすぅ…はぁぁ゛ぁ゛…♥ んぅぅ…れロォ…♥♥(ナズさんのとろとろおまんこ気持ちよすぎて、また中でどくぅん…♥てって大きくなっちゃいますぅ……♥ぢゅぶぢゅぶ、やらしい音立てて何回も腰を打ち付けるうちに、こぢゅんっ…♥♥子宮口をつつちゃったり……♥ もちろん、それだけじゃなく、ナズさんのお首のあたりに舌をぬろぉ……♥♥って這わせちゃいます…♥♥) (2019/6/30 03:34:09) |
| ナズーリン ◆ | > | ああっあﾞっ♡まだ大き、くうっ！♡あっ、ああっん！おﾞっ、おっ♡奥まできてっ、ひっあっ♡子宮っううっ、んんうううっ♡♡(ずぶずぶ腰を打ち付けられ、中で更に大きくなるおちんぽをきゅっきゅっと締め付ける。こつこつ子宮をつつかれ、ねっとり這わされる舌に、早苗の体の下でびくびくと体を痙攣させながら、ベッドに溢れた蜜をぼたぼたとこぼしていて) (2019/6/30 03:40:32) |
| 東風谷早苗 | > | そうれすぅ…♥しきゅーに…ちょせつ、あったかくて、ほわほわなの、たくさんあげますからねぇ…♥あぁ゛ぁ゛……♥ほらぁ……♥ん゛っ、はぁ゛っ…♥ナズさん、大好き、大好きれすよぉ…♥♥♥♥(引き抜いては体重をかけて、ぶぢゅりっ…♥♥蜜をかき混ぜてはやらしい音を立ててまたぢゅぶりっっ♥♥ おちんぽの先端が潰れちゃうんじゃないかってぐらいに ぢゅぶり……♥おちんぽと子宮の濃厚なキス……♥ぬるぬるにしたナズさんの首筋から唾液を持ち上げてくれば、ほっぺでぢゅぷっ、ぢゅびっ…沼で遊んでるみたいなえっちな音を…♥♥) (2019/6/30 03:46:14) |
| ナズーリン ◆ | > | あっああっんﾞっ♡ちょうだい…子宮の中…ああっ♡んっおﾞっ♡んうﾞっ、ああっ…はっあっ♡好き…いっ、あっ…イっちゃ、ううﾞ…♡♡(体重をかけぶぢゅっと腰を落とされ、持ち上げられていた腰がべちゃっとベッドに潰されだらしなく脚を開き、蜜をかき混ぜ、強く強くおちんぽと子宮でキスさせられたら、もう絶頂しかけまで引き上げられる。蜜や唾液のやらしい音が聞かされ、もうすっかり早苗に従順になっていて) (2019/6/30 03:54:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2019/6/30 04:06:15) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/6/30 04:10:31) |
| 東風谷早苗 | > | あはっ♥♥いきますよぅ…おちんぽ、しきゅぅうっぃぃはぁか♥♥(ふるふると体が震えるだして、完全に後ろから多い被されば、上から腰を落とすようにしてぶぢゅんぶぢゅんとやらしい音、蜜を飛び散らせて。)いく、いくっ、でる、せーえ気ぃぃッ♥♥でぇっ、るぅゅんんんんんんん♥♥♥♥♥♥(ナズさんの腰を逃げないようにがっちりとつかんだなのならば、そのまま、釘を打つみたいにぶぢゅんんぅ♥♥どぶ、どぶぅぅぃどぷっっっ♥♥♥ネバネバとろとろのうこう精液、いっぱい流し混んじゃうんです…♥♥♥;) (2019/6/30 04:13:54) |
| 東風谷早苗 | > | 【んぅ…ゴメンなさいいいところで……】 (2019/6/30 04:14:46) |
| ナズーリン ◆ | > | きてっ、きっあっ！ひぐっうあっ♡ああﾞっあっあっ！♡♡(完全に覆いかぶさり、押しつぶされて身動きできないまま、ぶぢゅぶぢゅとやらしい音を鳴らしながら腰を落とされ、ばちばちと電流が流れたみたいに快楽が体を走ってイってしまって)んぐっふっふうっ♡んおっおﾞ♡んううううっ♡♡(かなり力強くずぶうっと打ち付けられ、先端に子宮口を少しこじ開けられ、子宮の中に直接濃厚なのをどぷっどぷっと注がれていって…♡) (2019/6/30 04:20:16) |
| ナズーリン ◆ | > | 【いや、構わないよ。時間も時間だしね。でも戻ってくれて嬉しくはある…♡】 (2019/6/30 04:21:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2019/6/30 04:35:30) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/6/30 04:36:47) |
| 東風谷早苗 | > | 【んぅ……あぅ…そんな事いわれてキュンキュンきてるのに……んぅもう頭のぼーっとです……】 (2019/6/30 04:37:43) |
| ナズーリン ◆ | > | 【無理強いはできないからね、そんな状態なら休んでくれ。また機会があれば私で遊んでくれ♡】 (2019/6/30 04:39:49) |
| 東風谷早苗 | > | 【はぁい…名残惜しいですが、この辺で落ちておきますね……ナズさん、また一瞬に気持ちよくなりましょうねっ♥】 (2019/6/30 04:46:05) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/6/30 04:46:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが自動退室しました。 (2019/6/30 05:00:20) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2019/6/30 10:47:05) |
| 茨木華扇 | > | ああ、すごい匂いですね……♡（部屋に残った、濃厚な絡みの似合いにため息をこぼして） (2019/6/30 10:48:11) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2019/6/30 11:09:47) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/6/30 23:55:49) |
| 八雲藍 | > | 【ん…またきたぞ…？（かおだけだしに… (2019/6/30 23:56:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/7/1 00:16:20) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/7/3 23:41:30) |
| 風見幽香 | > | 久し振りにここに来たわね……(裸で逸物ブルンブルンと震わせながら入ってきては (2019/7/3 23:50:52) |
| 風見幽香 | > | あんまりこの時間帯って居ないわよねぇ……昔からだわ(全裸でソファに座ってはパンパン、と手を叩いて紫が出てきたらそれはそれで面白い、と思いつつ (2019/7/3 23:56:41) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/7/3 23:59:41) |
| 八雲紫 ◆ | > | はぁい、お呼びでございますでしょうか♡なんて・・・いらっしゃいませ♪（幽香の手の音に反応するようにスキマが開けば、にゅっと上半身を乗り出し現れて） (2019/7/4 00:00:30) |
| 風見幽香 | > | あら、ホントに来たわね？丁度いいから晩酌でも付き合いなさいな(相手の上半身出てきたの見ては全裸でいた為興奮してるの丸分かり、呼応するように包茎チンポ立たせていけば相手にそう言って (2019/7/4 00:02:27) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふふっ、かしこまりましたわ。ではお隣失礼・・・♪（スキマから全身を出しては幽香の隣に座り、小さなスキマから日本酒のボトルと盃を取り出して） (2019/7/4 00:04:58) |
| 風見幽香 | > | ほら、貴女も脱ぎなさい？久しぶりに会ったのだし今日はしっかり抱きたい気分なのよ(わざわざ盃と日本酒受け取ってそう言うと相手が使う方の盃にチンカス擦り付けて (2019/7/4 00:06:29) |
| 八雲紫 ◆ | > | あぁ、こんな・・・///ふふっ、これでは私も乱れざるを得ませんわぁ・・・///（お互いの盃に酒を注げば恥垢の溶けだした自分の酒を見つめ頬を染めながら、衣服を脱いでは局部が透けた卑猥な下着姿になって） (2019/7/4 00:09:38) |
| 風見幽香 | > | まぁ、それでいいわ……ほら乾杯(相手に盃掲げてそう言うと一気に飲み干せばふぅ、と息を吐いて相手の方を向き自身の唇を指さしては口付けを強請り (2019/7/4 00:15:48) |
| 八雲紫 ◆ | > | えぇ、久しぶりに会えたこの日に・・・♪んっ・・・んんっ・・・///んくっ・・・ぷぁっ///あっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅぶっ・・・♡（杯を掲げた盃に口を付ければ、酒本来の味や香りに交じる濃厚なチンカス臭にフルフルと身を震わせながら飲み干し、すっかり発情した表情を晒しては、幽香の唇に吸い寄せられるように自分の唇を重ね吸い付いて） (2019/7/4 00:20:38) |
| 風見幽香 | > | んむぅ…♡♡んッ、ぢゅるッ、ぢゅぶッ……♡♡♡(会えなかった月日を埋めるかのような濃厚な口付け交わしていけばそのまま相手の首元に噛み跡とキスマークをしっかり残してやって (2019/7/4 00:22:42) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぶちゅっ・・・ちゅるるっ・・・///れろっ・・・んぶぅっ・・・///んぷぁっ・・・あっ・・・はぁっ・・・♡（口膣を蹂躙されるような接吻に口角から唾液を溢れさせ、口周りをベトベトにしながら熱い吐息を漏らして） (2019/7/4 00:27:55) |
| 風見幽香 | > | んはぁ……いつ味わっても飽きたらない雌ね、ホント…♡(口付け終えてはそう囁いてやり抱き寄せては相手の下着の上からゆっくり胸揉んでいって (2019/7/4 00:35:47) |
| 八雲紫 ◆ | > | あふぁっ♡あっ・・・んっ・・・ふあぁっ・・・♡光栄っ・・・ですわぁ・・・んんっ♡（幽香の腕の中でその身をピクッピクンっと震わせ反応しながら、発情して硬くなった乳首の感触を下着越しに幽香の掌に伝えて） (2019/7/4 00:37:34) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/7/4 00:42:55) |
| 八雲藍 | > | んっ…おじゃま…じゃまだったかの…（入ってきた隙間から戻ろうとして… (2019/7/4 00:43:36) |
| 風見幽香 | > | 自分から入ってきて何言ってるのよ。来なさい、そしてチン媚でもしなさい雌狐？(紫の胸を徹底的に虐めながら存在感じると少し大きめの声でそう声掛けて (2019/7/4 00:45:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | んあぁ・・・？あら藍じゃない……んふっ♡あなたもご奉仕手伝ってくれるのぉ・・・んっ♡あぁっ♡（現れた藍の方へ視線を向けつつ胸を弄られては来る甘い快楽に喘ぎ声を抑えきれず） (2019/7/4 00:48:27) |
| 八雲藍 | > | 仕方がないだろ！入ってそうそう見せつけられたら流石に気も使うしまず…雌狐じゃないぞ…。 まぁ…紫さまの頼みとあれば…ご奉仕いたしますが…。 (2019/7/4 00:51:19) |
| 風見幽香 | > | そうねぇ、雌狐じゃなくてオナホだものね…♡(クスクス笑いながら紫に耳元で交尾したいならオネダリするための変態ダンスでも踊ってみなさいよ、と囁いてやり (2019/7/4 00:54:43) |
| 八雲藍 | > | うーん…ゆかりさまのためならならないこともないがなぁ…ちゃんとオナホでも愛情を注いでやらんと壊れるぞ？いずれな…（すこしご機嫌斜めで… (2019/7/4 00:56:58) |
| 八雲紫 ◆ | > | あらぁ、藍ったら連れないわねぇ・・・それじゃあ主として命ずるわ。藍、私と共に風見幽香に奉仕し・・・私と一緒に楽しみなさいっ♡んっ・・・はぁっ・・・♡（藍に命じつつ幽香の言葉にソファから立ち上がれば近くに備えられたミニステージの上へと足を運び、ポールを後ろ手に蟹股になってはくねくねと腰を動かして見せて） (2019/7/4 00:59:17) |
| 八雲藍 | > | うえっ…まぁ…どうせされるとおもいましたが…（と…一回幽香をジト目でみたあと…）ん…わたしは奉仕しかしないからな… (2019/7/4 01:00:50) |
| 風見幽香 | > | ほら、こっち来なさいな……♡(藍を手招きしながら盃に酒を注いでやり隣にまで呼び込むと奉仕の一環として一杯、と告げて (2019/7/4 01:01:27) |
| 八雲藍 | > | わたしは酔わんからな…。と…（酒は嫌いではないのでいただいており… (2019/7/4 01:05:36) |
| 風見幽香 | > | 早速奉仕してもらおうかしらね……ん、良いって言うまでキスしなさいな(藍の肩に手を回して耳元で囁くと紫にはOKサイン出してから隣の席を叩くと満足したらしく (2019/7/4 01:07:54) |
| 八雲紫 ◆ | > | んっふぅっ・・・あはぁっ・・・♡あんっ・・・はっ・・・はぁっ・・・♡（肌に珠のような汗を浮かべ透けたショーツが愛液でぺったりと秘部に張り付くまで踊り狂えば、幽香の指示に従ってステージを降り藍とは反対隣に座って身を寄せて） (2019/7/4 01:11:41) |
| 八雲藍 | > | ん…で…どこにキスすればいいのだ…（ぺたんと座り込んでどこキスしてやろうかまよっていて… (2019/7/4 01:12:36) |
| 風見幽香 | > | そうねぇ……ならキスじゃなくて舐めてくれないかしら？ココ(紫を押し倒しつつ自身から四つん這いになれば尻穴手で拡げると藍にそう言って (2019/7/4 01:15:00) |
| 八雲紫 ◆ | > | んあぁっ♡あっ・・・やだ幽香さまったら・・・///藍、できるかしらぁ・・・？（押し倒されれば反射的に股を開きつつ、藍を幽香の背中越しに心配半分期待半分といった目で見つめて） (2019/7/4 01:16:49) |
| 風見幽香 | > | 【時間も遅いし一旦解散かしら……??】 (2019/7/4 01:22:39) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【幽香はそろそろお時間かしら？藍の方は・・・まだ何とも言えないわねぇ。】 (2019/7/4 01:23:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/7/4 01:33:35) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、やっぱりお疲れさまだったみたいね・・・幽香も一緒に待ってくれてありがとうね。】 (2019/7/4 01:34:45) |
| 風見幽香 | > | 【どうしようかしらねぇ？】 (2019/7/4 01:38:45) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【そうねぇ、私はもう少し・・・３時くらいまでなら付き合えるけど？】 (2019/7/4 01:39:14) |
| 風見幽香 | > | 【ならもう少し？】 (2019/7/4 01:43:39) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【えぇ、わかったわ♪】 (2019/7/4 01:44:08) |
| 風見幽香 | > | …………(ゆっくりと紫を撫でてやりつつもムラついてきたのかしゃぶるように言って (2019/7/4 01:48:31) |
| 八雲紫 ◆ | > | んふぅっ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ///んぶっ・・・んむぅっ・・・///じゅっぷ・・・れろれろっ・・・///（逸物に縋りつくように顔を近づけては亀頭に口付けするように吸い付き、そのまま咥えこんでは頭をストロークさせながら舐めしゃぶりはじめ） (2019/7/4 01:49:57) |
| 風見幽香 | > | 私このまま寝るから……堪能し終えたらマヨヒガにでも寝かしといて頂戴……(咥えさせてるままそう言うと寝てしまっても数時間は起きてる時と何ら変わらない射精出来るらしく (2019/7/4 01:57:08) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぶぶっ///じゅるるっ///ずぞぞっ///ぢゅううぅぅっ・・・ん゛っ///んぶぅっ///んぐっ・・・ごくっ・・・ごきゅっ・・・ぷあぁっ♡あっ・・・あはぁっ・・・♡（強烈な水音を響かせながら口が変形する勢いで吸い付けば、やがて放たれた白濁を喉を鳴らしながら飲み込み、口を離すころには口元に抜けた陰毛を付けながらすっかり蕩けた表情を晒して） (2019/7/4 01:59:21) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、幽香もお疲れ様かしらね？】 (2019/7/4 01:59:48) |
| 風見幽香 | > | 【ええ、お疲れ様…♡】 (2019/7/4 02:02:08) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2019/7/4 02:02:13) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ふふっ、また来てちょうだいね♪】 (2019/7/4 02:02:42) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・おやすみなさいませ、よい夢を・・・ふふっ・・・♡（射精する頃には眠りについた幽香の身を抱きかかえてはベッドに運び・・・そこからしばらくはベッドの軋む音と肉同士ぶつかり合う音、そして激しい水音に淫靡な喘ぎ声が店中に響き渡って・・・） (2019/7/4 02:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/7/4 02:24:29) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/7/5 23:28:29) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/7/5 23:33:17) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら、いらっしゃいませ・・・♪（スキマを開けば卑猥な下着姿で現れて） (2019/7/5 23:33:38) |
| 風見幽香 | > | あら…(この前とは違い今度はチンポ隠せてないスリングショットの水着の格好でいては (2019/7/5 23:41:24) |
| 八雲紫 ◆ | > | また一人のところをお見かけしましたから・・・少し上の空なようでしたが、大丈夫ですかしら？（気を使うように微笑みかけながら、しかし視線ははみ出た肉棒をついチラ見してしまい） (2019/7/5 23:42:39) |
| 風見幽香 | > | ええ、少し畑のことを思っていてね……大丈夫よ(ソファにどかっと座れば隣を叩いてから会った時の挨拶として激しいキスを求めて (2019/7/5 23:45:19) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふふっ、こちらは今夜はあまり遅くまではお相手できないかもしれませんが・・・寝るまでの間でよろしければお相手いたしますわ♪んっ・・・ちゅっ・・・♡（求められるまま隣に座れば幽香の腰に手を回し、身を寄せれば唇を奪い吸い付いて） (2019/7/5 23:47:53) |
| 風見幽香 | > | んっ………(ちゅっ、と相手の唇啄むようなキスしてはそのまま舌をだらしなく絡めていき涎吸い合うエロ口付け交尾 (2019/7/5 23:50:38) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぶぅっ・・・んぢゅっ・・・れろっ・・・んぶちゅっ・・・ちゅぶぅっ・・・♡（もう片手で幽香の手と恋人繋ぎし、瞳を閉じては響く水音に酔いしれながら深いキスを堪能して） (2019/7/5 23:52:37) |
| 風見幽香 | > | ん……んッんん…♡♡(相手とは対照的に目をしっかり見開いて相手の雌豚みたいに必死にキスするのを見ながら手をしっかり握ってやると寂しさあるのだが口付け止めると耳元で「子供孕ませたいわ…♡」と (2019/7/5 23:58:32) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぷあぁ・・・はぁ・・・んっ・・・実際に孕むかは保証しかねますが・・・本気で孕ませる気で犯されるのでしたら大歓迎ですわぁ・・・///（囁かれた言葉に瞳を潤ませては下腹部が疼き出すのを感じ） (2019/7/6 00:02:07) |
| 風見幽香 | > | そう？なら、これとこれとこれ飲みなさい？(相手には謎の粉末、種らしきもの、特製ドリンクを用意しては相手の目の前に出すと (2019/7/6 00:06:37) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら、これは・・・内容によってはお断りする必要がありますわね・・・ (2019/7/6 00:09:37) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ごめんだけど、妊娠とかは趣向からは外れるのよね・・・】 (2019/7/6 00:10:43) |
| 風見幽香 | > | 【そうよね……なら妊娠じゃなくてチン媚した上でザーメン大量摂取させてボテ腹にするのは？】 (2019/7/6 00:15:00) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【それくらいならお安い御用よ、孕めない分精一杯頑張るわ///】 (2019/7/6 00:16:09) |
| 風見幽香 | > | 【期待してるわよ？まずチン媚よろしくね？】 (2019/7/6 00:24:18) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【はい、それでは・・・】 (2019/7/6 00:25:04) |
| 八雲紫 ◆ | > | んふうぅ・・・///孕むことはできませんが・・・私のおマンコがこの肉棒を欲しているのは事実ですわぁ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・♡（幽香の逸物に顔を近づけては愛おしそうに口付けしながら頬擦りし） (2019/7/6 00:28:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2019/7/6 00:44:47) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あら、お疲れ様かしらね・・・期待に添えられなかったらごめんなさいね？また来てちょうだい・・・♪】 (2019/7/6 00:45:29) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/7/6 00:47:06) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、おかえりなさい。大丈夫かしら？】 (2019/7/6 00:47:20) |
| 風見幽香 | > | 【ごめんなさいね、少しお風呂に行ってて……時間内に戻れると思ってて言わなかったのだけれど】 (2019/7/6 00:47:35) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【なるほどね・・・まぁ次からは気を付けてちょうだいね？】 (2019/7/6 00:49:01) |
| 風見幽香 | > | ……♡♡♡(ゆっくりと相手の顔に擦り付けるように皮向いてはチンカスがこびり付いていて匂いももう一生モノで (2019/7/6 00:52:38) |
| 風見幽香 | > | 【ええ、深く反省と共に謝罪させて頂くわ。本当にごめんなさい。】 (2019/7/6 00:52:58) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【まぁただちょっと心配になっちゃっただけだから、そこまで気にしなくても大丈夫よ♪】 (2019/7/6 00:54:02) |
| 八雲紫 ◆ | > | んあぁっ♡あっ・・・この臭いっ・・・♡んっ・・・すんすんっ・・・はあぁっ♡だめっ・・・疼くっ・・・♡子宮疼きますわっ・・・あぁっ♡（露になった恥垢塗れの亀頭の臭いを嗅げば表情は一気に発情の色に染まり、両手をショーツの中に入れればすでに濡れ始めた秘部をクチュクチュといじりだし） (2019/7/6 00:55:35) |
| 風見幽香 | > | ほら、もっと舐めたり頬擦りとかしないのかしら？チンポにもっと媚び売ってきなさいよ…💞💞💞(相手の顔にもっと押付けるようにグリグリしては相手の手を掴んで濡れてるの確かめると69の体勢にと告げて (2019/7/6 01:06:24) |
| 八雲紫 ◆ | > | んあぁっ・・・はっ・・・はぁっ・・・はぶぅっ♡んぶっ♡ちゅぶっ♡ちゅぼっ♡れろっ♡れろれろぉっ♡（言われた通りの体制になれば幽香の眼前に愛液で濡れそぼった下着を晒しながら、お預けから解放された犬の如く逸物にむしゃぶりつき、舌で恥垢を舐め清めながら奥まで咥えこんでいって） (2019/7/6 01:09:13) |
| 風見幽香 | > | んっ、んちゅっ、んんっ……♡♡(相手が一心不乱にチンポを咥えながら責めてきたのを感じては喉奥激しく突き上げてやりながらこちらも相手の熟れた蜜壷を余すところなく舐めて味わっていき (2019/7/6 01:13:45) |
| 八雲紫 ◆ | > | おぐぶっ♡んぶっ♡ぢゅっ♡ごぉっ♡ぶぢゅっ♡ぢゅぅっ♡（喉奥を突かれ白目を剥きながらも舐めしゃぶるのを止めず、秘部を舐め回されればさらに汁を溢れさせながらビクビクと震えて） (2019/7/6 01:15:12) |
| 風見幽香 | > | ほらッ、一発目出すわよッ……!!!!んッ、ぐぅぅぁっん♡♡♡♡(相手の口の中に強烈な風味が広がれば最早ほぼ固形物のザーメンゼリー出していくと精子が舌の上で泳いでるの分かるほど活きがよくて (2019/7/6 01:19:08) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぶぐう゛ぅっ♡んぐっ・・・ぐっ・・・う゛ぅっ・・・♡んぐっ・・・ごくっ・・・♡（喉に詰まらんばかりの濃厚さに顔を真っ赤にしつつ、必死になって飲み下しながら軽い絶頂を迎えて） (2019/7/6 01:21:43) |
| 風見幽香 | > | ほら、ザー汁髪の毛のシャンプーにしてあげるわよ……♡♡♡(そのまま口から引き抜いては軽く扱くと簡単に二発目相手の頭にたっぷりかけて (2019/7/6 01:23:14) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぼぁっ・・・げほっ！がほっ！！お゛っ♡あっ♡だめっ♡においっ・・・とれなくなっちゃうぅっ♡（引き抜かれては激しくむせつつ、頭にのしかかる精液の重さとむせ返るほどの精臭に身を震わせて） (2019/7/6 01:24:49) |
| 風見幽香 | > | ほらほら、遠慮しないで？(有無を言わさずに髪の毛に絡ませていけばねぢょ、ぐぢょっ、と音立てていき (2019/7/6 01:37:25) |
| 八雲紫 ◆ | > | あ゛ぐっ♡あ゛ぁっ♡だめっ♡こんなっ・・・んあぁっ♡（頭皮にまで浸透してくる熱さと粘り気にビクッビクンっと体を反応させ） (2019/7/6 01:38:38) |
| 風見幽香 | > | っ……トイレ貸してもらってもいいかしら？(尿意を覚えたのか相手の髪に染み込ませながらそう聞いて (2019/7/6 01:39:29) |
| 八雲紫 ◆ | > | あへぁ・・・あ・・・でしたら・・・こちらにぃ・・・んぁ♡（トイレと聞けば何かを察したように口膣を大きく開け広げて） (2019/7/6 01:40:47) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【本当は別部屋案件かもだけど・・・まぁ深夜だし小くらいなら・・・///】 (2019/7/6 01:41:16) |
| 風見幽香 | > | ごめんなさいね……♡(突っ込んではじょぼぼぼぼッッ……と (2019/7/6 01:51:01) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぶぐぅっ///んぐっ///ぶふっ///ん゛っ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・///（喉奥へ放尿されれば鼻から逆流させつつも喉を鳴らして飲み下していき） (2019/7/6 01:52:17) |
| 風見幽香 | > | 【そろそろ寝るかしら……まぶたが重くて】 (2019/7/6 01:52:45) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、大丈夫よ、無理せずに・・・】 (2019/7/6 01:53:14) |
| 風見幽香 | > | 【ごめんなさいね……】 (2019/7/6 02:06:45) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【またいつでも来てちょうだいね。といっても、今日と明日は泊りがけの用事があるからその時は無理かもだけど・・・】 (2019/7/6 02:08:00) |
| 風見幽香 | > | 【ええ、またフラリと来るわ？】 (2019/7/6 02:12:08) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ありがとう、私のスキマはいつでもあなたを待っているわ///それじゃあ、おやすみなさい・・・♪】 (2019/7/6 02:13:05) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/7/6 02:25:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2019/7/6 02:38:14) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/7/10 06:58:01) |
2019年06月29日 11時45分 ～ 2019年07月10日 06時58分 の過去ログ
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