「ねこみみのかれ 。」の過去ログ
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2019年07月06日 11時47分 ~ 2019年07月11日 20時31分 の過去ログ
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哀哉/tn.▼ | > | いつも思うんやけどなんで腰引くん?(腰を労わるように撫でて、毎度気になっていたことを伝え。嬉しげに尻尾を揺らす彼は可愛くて、愛おしくて。触れるだけの口付け落とせば、先程の返答を待ち。) (2019/7/6 11:47:17) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ..... ただ待つだけじゃ 、俺が期待してるように見えるだろ 、( ぷいっと顔を逸らしてはそう告げて 。期待してしまってる自分を誤魔化すためであって 。口付けを此方からも落としては 、瞳を少し揺らして ) (2019/7/6 11:55:54) |
哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんは期待してくれへんの?(わざとらしくしゅんとし、眉を下げ。期待していないという事は己と行為する自体が嫌なのかもしれない、なんて表情をあからさまに出せば彼を見詰めた。) (2019/7/6 12:04:53) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ちが .. ッ 、.... き 、期待 、はしてるが .. ( 言葉にふるふると首を振ってはそう伝え 。" ただ 、素直になれないだけだ 、 " と 後から呟いては 、彼の顔を見 。... それに慌てては 恥ずかしながらも足を開き 。彼を誘うように孔を見せつけて ) (2019/7/6 12:14:00) |
哀哉/tn.▼ | > | ……そか、良かった、(先程とは違う明るい表情を晒し。明らかに先程のは演技ですとでも言っているようで。足を開き、孔を見せ付けた彼に我慢出来ず、腰を掴み一気に根元までいれた。) (2019/7/6 12:25:44) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ッぇ 、.. ? 、ぅ" 、あ"く"ッ、♡( 彼の表情を見ては 、さっきの顔は演技なのかと頭を回し 。軽く拗ねつつも 足を閉じようとする前に 、腰を掴まれてしまい 。根元までいきなり受け入れては 、背を反らして ) (2019/7/6 12:33:25) |
哀哉/tn.▼ | > | っは、……(きつく締め付けてくる中に少々顔歪め、息を吐き。優しくしろと言われてもこれは優しくないな、なんて思いながら腰を動かし。) (2019/7/6 12:47:45) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | はふ 、ッあ" ♡ ぅ 、ぁ" ♡( 彼に強く突かれ 、優しくないじゃないかと文句を言おうとしたものの 、腰を動かされてはそれも喘ぎに変換されてしまって ) (2019/7/6 12:52:32) |
哀哉/tn.▼ | > | 優しくあらへんな……どうすればええんや、(優しくする、なんてやったことがなくてぐるぐると思考を巡らせ。うぅんと唸れば、1度腰から手を離し。) (2019/7/6 12:59:31) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ゆっくり 、.. 腰を動かしてみ 、ろ .. ( そんなに自分は激しくされていたのだと感じては 、耳が真っ赤になり 。唸っている彼に 教えるように 、ゆっくりと腰を動かして見せては 熱い吐息を漏らして ) (2019/7/6 13:07:29) |
哀哉/tn.▼ | > | 嗚呼、(耳が真っ赤になった彼を見てくすりと笑い、彼の言うとおりにゆっくりと腰を動かし始め。ゆっくり腰を動かしつつ、胸板に口付けをたくさん落とし。) (2019/7/6 13:09:58) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 部活なんで落ち!またあとで!) (2019/7/6 13:18:30) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/7/6 13:18:34) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... んッ 、ぅ" .. ふ .. ♡ ( ゆっくりとくる快楽に 瞳を細め 、気持ち良さそうにして 。ふと胸板に口付けを多く落とされているのを見ては 、嬉しげにしていて ) (2019/7/6 13:21:08) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あいよぉ ~ またなぁ ) (2019/7/6 13:21:19) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/7/6 13:21:21) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/6 17:24:31) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( たでまぁ ) (2019/7/6 17:24:41) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 気持ち良さそうに目を細める彼に此方に嬉しくなり。彼の手を己の首の後ろに回させれば、顔との距離が近くなり思わず微笑み。口付けを落とせば、少々早く腰を動かし。) (2019/7/6 17:31:22) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/6 17:57:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おかえみぃ ) (2019/7/6 17:58:27) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | あ" 、ッは 、ぅ ♡ 、んんッ 、!! ( 彼の首に己の手が回っては 、顔の距離が近くなったことに 頬を淡く染めて 。 柔らかい彼の唇を己の唇で受け止めては 彼の動きが速くなったような気がして ) (2019/7/6 18:01:36) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、んっ、(ふふと幸せそうに笑えば、軽い口付けを繰り返し。彼の柔らかく、優しい唇を堪能しており。ごちゅと稀に奥を突きながら腰をゆさゆさと動かし、) (2019/7/6 18:06:28) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" 、く"ッ ~ ♡ 、ッ 、は ... ( 彼の唇が再度 軽く重なってきては 、此方からも口付けをし 。稀に奥を突かれては きゅんと中を反応させ 。喘ぎを断続的に漏らしながら彼の快楽を受けていき ) (2019/7/6 18:17:25) |
哀哉/tn.▼ | > | っは……ぐるさんの中の締め付け凄いなぁ (はふりと中の締め付けに息を切らし。きゅんきゅんと容赦なく締め付けてくる中に満足げに笑って、先ほどよりも奥を強く突いて。) (2019/7/6 18:19:19) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ぉ"あ" 、♡♡な 、かっ" 、ッ" 、♡ ( 中が素直に反応していることに 、思わず羞恥心で赤面して 。先程よりも 、奥を強く突かれてしまえば 軽く達してしまい ) (2019/7/6 18:33:52) |
哀哉/tn.▼ | > | ぐるさん、もっと、欲しい、? (奥を突けば軽く達した彼に低く上記を。全身を密着させれば腰を激しく動かし、) (2019/7/6 18:43:30) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ほしッ" 、♡ 、もっ 、とぉ" 、っ" 、♡ ( こくこくと頷いては 、快楽で蕩けた瞳を晒して 。彼の肌が直に触れては ) (2019/7/6 18:47:46) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( すりすりと何気無しに擦り寄り 。激しく動く彼に 翻弄されては 、優しくしてくれと言ったこともすでに忘れているようで ) (2019/7/6 18:49:03) |
哀哉/tn.▼ | > | んは、優しくして言うたんに、(言っていることが矛盾している、なんて言うように上記を。くすくすと笑いながら彼のお望み通りにごつごつと奥を激しく突き。彼の肌が直で感じられて頬が緩み。) (2019/7/6 18:51:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | はぁ"、ッ ... ♡ がま 、できな 、ッ" 、くて .. ぇ" ♡( 彼の言葉に 言い訳をして 。彼を焦らしてからかって見たかったのだが 、案外それも失敗に終わり 。奥を激しく突かれては 、自然と口端が嬉しそうに歪んでしまい ) (2019/7/6 19:05:34) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あぎゃん女々しいんじゃ .. ( ;´・ω・`) ) (2019/7/6 19:05:50) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、快楽には逆らえないってか?(くつくつと楽しげに喉を鳴らして笑い。彼は己に依存して欲しいのが本音である。だから、ちょっとしたそういう口端が歪む仕草がとても嬉しく、愛おしく感じ。) (2019/7/6 19:08:11) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 昔の僕の受けより全然よ…ろるみて何これって昔の自分が今地雷だもん () というかぐるし可愛すぎてそんなに女々しく感じられない (遂におかしくなりやがった、)) (2019/7/6 19:09:04) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | む"り 、らッ" 、♡ 、きも 、ちッ (2019/7/6 19:25:29) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | む"り 、らッ" 、♡ 、きも 、ちッ の" 、♡ ( 彼の言葉に 、再び首を縦に振れば 猫耳を垂らしながら吐息を一つ吐いて 。 ) (2019/7/6 19:28:30) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 昔のは .. 僕も昔の僕のろるは地雷なんじゃ ... 慣れ大事やな ... () なん .. だと ... ( はわ ) ) (2019/7/6 19:29:35) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 飯食ってた()) (2019/7/6 19:43:41) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 腰が動く度に全身肌が擦れていく感覚が気持ちよくて目を細め。肉壁を押し退けて奥を強く激しく突いた。) (2019/7/6 19:45:43) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( もう最近攻めしかやってないから受けろるがぁ^~ 書けないぃ^~ (音痴、)) (2019/7/6 19:46:17) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おけでぃ() ) (2019/7/6 19:49:33) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | は - ッ" 、♡ ッぁ"か" 、♡ ( 肉壁を思い切り擦られる感覚が堪らなく気持ちよく 。奥を刺激されては 結腸が彼の先端を 、いつもの通りに甘えるように吸い付いて ) (2019/7/6 19:52:30) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( そしたら^~ 受けろるれんしゅ - 手伝うお^~ ( しゅぴ ) ) (2019/7/6 19:53:42) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、欲しがっとるなぁ…(結腸が自身の先端を求めるように吸い付いて来ている感覚に目を細め。1度前回まで引き抜けば、思いっきり通り越して結腸を突いた。) (2019/7/6 19:57:51) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( はっこれは久しぶりに補給出来るのでは…!(ぐるとん派、) 多分近頃にぐるしんとひとしんするからちょっとお願いしていいっすか…()) (2019/7/6 19:58:54) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | く" 、ぉ"ッッ♡♡ ( 結腸を思い切り突かれ 、からだが反れては先走りをとろとろと溢して 。結腸内に彼のが入っているのを感じては 、きゅっきゅと細かく締め付けて ) (2019/7/6 20:06:13) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おっ 、( 前までぐるとん派閥だったひと ) いいぜよ 、わいも攻め練習したいし.... ) (2019/7/6 20:07:08) |
哀哉/tn.▼ | > | 気持ちええか?(海老反りをし、先走りを留めなく溢れさす彼にわかり切っていることを聞き。細かく締め付けてくる中にふふと笑いが零れ、更に奥へ行こうとぐっぐっと腰を下へ下へと動かし。) (2019/7/6 20:10:25) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 今はとんぐる派なんでしょ知ってる (ろうちゃからきいたやつ、) わーい(?)) (2019/7/6 20:10:54) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ッ 、は ♡ きもち"ッ 、ぃ" ♡( 彼の言葉を意図も容易く肯定して 。ふわふわとした脳内では 快楽と彼のことしか頭にも眼中にもなく 、ただひたすらに 快楽を受けながら彼を愛しげな瞳で見つめていて ) (2019/7/6 20:21:39) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( いえす ... ( まさかのきいてた ) とりまこれ終わったらしよか (?) ) (2019/7/6 20:22:22) |
哀哉/tn.▼ | > | ずっと2人…ずっと一緒やで、ッ、(己と彼しかいないこの空間でこうやって彼とずっと居られるなんて夢でも見ているかのようだ。幸せそうに、嬉しそうに目を細めれば目元にくちづけを。) (2019/7/6 20:25:01) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( はーい ()) (2019/7/6 20:25:14) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ずっ 、とッ 、いっしょ 、ッ ♡( 嬉しそうに頬を緩めては 、目元の口づけに 幸せそうにして 。すりすりと愛情表現を示すように擦り寄っては 口付けをして ) (2019/7/6 20:33:24) |
哀哉/tn.▼ | > | おん、ずっっと一緒やでっ、(愛情表現を示すように擦り寄ってくれる彼に頬を緩ませ。ちゅっちゅっと軽い、けれど深い愛が篭った口付けを何度も落とし。) (2019/7/6 20:37:28) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ぅ" 、ぁ♡ とんひ 、っあいして 、ぅ" ♡ 、( 彼の深い気持ちがこもった口付けを 、胸を締め付けながら受けていては 瞳を細めて 。 ) (2019/7/6 20:40:24) |
哀哉/tn.▼ | > | 僕も、ぐるさんの事、いっぱい…いーっぱい愛しとるで、(愛の言葉に答えるように此方も愛の言葉を伝え。腰を動かしながら、今、こうやって彼と居れていることに幸せを噛み締め。) (2019/7/6 20:45:01) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | うれし 、ぃ"あ"ッ ♡♡ ( 彼の愛の言葉に 、心が嬉しさで蕩けそうになってしまい 。幸せなこの時間がいつまでも続けば良いな 、と感じては 此方からも腰をふっていき ) (2019/7/6 20:51:29) |
哀哉/tn.▼ | > | っは、……そろそろ出す、(彼からも腰を振ってくれ、普段はあまりしてくれないのでとても嬉しく感じ。いつもは己が言ってやってくれるか、以前のように奉仕をする時だけだ。なのでこうやって振ってくれることが何よりも嬉しく。今まで引っ張っていた限界がそろそろ途切れそうであり。彼に上記を告げると同時に結腸奥を突き、そのまま欲を吐き出した。) (2019/7/6 20:58:56) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん"ん"ッ ~~ !!♡( 結腸奥に強い刺激がきたと同時に 、熱い欲が出される感覚がしては 体を震わせながら自身も 、白濁を吐き出し 。荒い息をしながらも彼をしっかりと見据えていて ) (2019/7/6 21:08:29) |
哀哉/tn.▼ | > | ……ふ、(がくがくと彼の腰が揺れているのに気付き、労わるように愛で。快楽に溺れ、虚ろになっているはずなのに此方をしっかりと見据えている彼に愛しさが湧き、思わず強く、強く抱き締め。) (2019/7/6 21:13:00) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | は 、ふ ... ( 強く抱き締められては幸せそうにすりすりと擦り寄りながら 、抱き締め返し 。回りに花を散らすような満足そうな笑みを浮かべていて ) (2019/7/6 21:16:05) |
哀哉/tn.▼ | > | かわえ、(こんな笑顔も見れるのは己だけ。そう思うと己の中で彼が満たされていくような気がして。眼鏡を取れば額に口付け、口で彼の眼鏡も取って。) (2019/7/6 21:28:10) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | そ - か 、( 彼の言葉に多少なり照れて 。ふと 眼鏡が外れた彼にきゅぅと胸が締め付けられて 。己の眼鏡もとられては 首を傾けて ) (2019/7/6 21:35:08) |
哀哉/tn.▼ | > | 眼鏡取った方が可愛ええな、(ふふと幸せそうに笑えば、頬に手を添えて優しく撫で。眼鏡のない状態で彼に微笑んで。) (2019/7/6 21:43:42) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... そんな変わらんだろ 、( むす 、と彼を見つめるも 頬に添えられた掌に擦り寄り 。眼鏡のない彼の笑みはいつもとまた違い 、なんだか新鮮で ) (2019/7/6 21:52:07) |
哀哉/tn.▼ | > | 変わるで、ほら、眼鏡掛けてないやつが眼鏡掛けると別人みたいに見えるやつ、(ふふと笑いながら意味がわからない例えを。お互いに眼鏡がない状態。ぼんやりとしか見えない視界でも彼は真っ直ぐ捉えており。) (2019/7/6 22:00:42) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | それは ... ( 唸りながらも多少なりは納得していて 。ぼやけた視界だが ふと 、顔を近づけてみては綺麗に彼の顔が見えて ) (2019/7/6 22:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/6 22:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/6 22:57:42) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/7 08:28:50) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( えっとWiiUが壊れたんで夜来られなくなることが多くなるかと…()) (2019/7/7 08:29:23) |
哀哉/tn.▼ | > | 何か言いたいことでもあるん?(唸りながらも多少は納得しているような雰囲気の彼はまだ何か言いたそうに見え。顔を近づけられれ、ふふと笑ってみせれば口を重ねた。) (2019/7/7 08:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/7 08:56:54) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/7 08:57:08) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( お 、把握把握 ~ 無理しなくてええからねぇ ) (2019/7/7 08:57:31) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... とんしはとんしだゾ 、( 彼は何をしても俺の中では変わらない 、と思いながらそう告げては 、口付けを受けて 。此方からも口付けを優しく落としては頬を緩めて ) (2019/7/7 08:59:54) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/7 09:01:02) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( すれ違いすぎた( すん ) ) (2019/7/7 09:01:09) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 存在忘れてました(えへ、)) (2019/7/7 09:01:17) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 忘れてた ( ぱわーわーど(?) ) ) (2019/7/7 09:01:37) |
哀哉/tn.▼ | > | …?おん、(少々己には言っている意味が分からなかったが、まぁいいだろうと。優しい口付けを受け、緩んだ頬を撫でれば此方も微笑んだ。) (2019/7/7 09:03:54) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( これがひと段落したら練習お願いしま…()) (2019/7/7 09:04:09) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あいよぉ ~ ) (2019/7/7 09:08:43) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ん 、( 頬を撫でうけつつも 、彼からの返答に満足げにして 。ふと なにかを思い付いたのか 彼に抱きついては " ベッドで一緒に寝ないか 、? " なんて眠いのを隠しつつそう告げて ) (2019/7/7 09:13:18) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ええよ、(眠いのか一生に寝ようと誘ってくる彼にこくと頷き了承を。ぽふりとベッドの上に寝転がれば己もうとうとし始めて。) (2019/7/7 09:19:22) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ありがとうな 、( 嬉しそうにそう言葉を返しては 、同じように彼の隣でベッドに横たわり 。彼を見ては 微笑み 、口付けをしてから此方も瞳を閉じて ) (2019/7/7 09:23:13) |
哀哉/tn.▼ | > | 別にどうってことないで、(口付けを受け、彼が瞼を閉じたのを見れば己も瞼を閉じ。暫くすると、すーすーと小さな寝息が聞こえてき。) (2019/7/7 09:29:53) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ん ~ ... こんなもんでよき? ) (2019/7/7 09:33:50) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( よきよぉ ) (2019/7/7 09:34:40) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( んじゃ練習やろかぁ ~ 。しんくはなにしたい? ) (2019/7/7 09:42:41) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( んー別になんか普通な感じでいいよ?シチュ的にはやられっぱなしが嫌だから仕返しみたいな感じなんかなぁって ) (2019/7/7 09:48:26) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( お 、りょか !! そのシチュ大好きなんじゃ .... んじゃそんな感じでおけ 、? ) (2019/7/7 09:50:09) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( おけぃ ) (2019/7/7 09:59:38) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( りょかー ) (2019/7/7 10:02:21) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( とりまこれに繋げちゃうわ 、うん 、 ) (2019/7/7 10:05:15) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .... っし 、( 彼から寝息が聞こえては 、つい口角が歪み 。いつもいつもとやられるほどプライドが低い己ではないのだ 。目を開けては 起き上がり 。予め 痛み止めの薬を飲んでいたからか 、腰の痛さは感じずに 。彼が寝ている間に 近くに縄があるのを見ればそれを取り 。その縄で彼の手首をベッドに縛り付けては 満足そうにしえ ) (2019/7/7 10:09:03) |
哀哉/tn.▼ | > | …… (2019/7/7 10:13:48) |
哀哉/tn.▼ | > | ……、(当の己はこの後何されるかなんて身も知らず、眠っており。若干手首に異物感を感じ取り、眉を顰めるも慣れたのか直ぐに戻り。疲れていたせいか、暫くは起きない様子で。) (2019/7/7 10:16:27) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 何時までもやられると思うなよ 、? ( 楽しそうに彼の下をきちんと剥いでは 、掌で其を撫でつつ 指を口内で濡らして 。 ) (2019/7/7 10:25:59) |
哀哉/tn.▼ | > | んっ、…(下半身にひやりとした冷気が感じて、体を少々震わせ。自身撫でられ、寝ているのにも関わらず声を漏らし。) (2019/7/7 10:31:03) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 彼自身を手で上下に扱いては 、濡れた指を彼の後孔へと擦り付け 。初めての事に正直心配よりも 好奇心が勝ってしまって ) (2019/7/7 10:40:47) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ッふ、……(快楽を受け取れば次第に目が覚めていき。けれど、まだはっきりとしていないのか快楽に肩を跳ねたり、体を震わせ続けて。) (2019/7/7 10:44:45) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 躊躇なく彼の後孔に指を一本入れては 、その感覚に瞳を細め 。とりあえず軽く解しながらも彼自身も刺激してやり ) (2019/7/7 10:58:58) |
哀哉/tn.▼ | > | ッゔ!? ん、… ぐる、さ…?(突如中に異物感を感じ取ればぱっ、と目が覚め。彼を見れば己を犯そうとしているような行動をしており、困惑と不安が混ざった目で彼見。) (2019/7/7 11:05:14) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん ? ... 起きたか 、... ( 睡姦も良いかもな 、と考えていたものの 彼が起きたのを確認しては納得しているような表情で 。彼の困惑した顔を横目に 前立腺を探ろうと指を肉壁に擦り付けたり 解したりして ) (2019/7/7 11:13:58) |
哀哉/tn.▼ | > | ちょ、なにし…ッッ゙!! っあ、(中に入っているものは恐らく指。何時も己がやっている事を彼がやっているのだ。要するに立場の逆転。予想出来なかった、悔しげに唸るも、ある一点…前立腺にこつんと指が当たれば唸り声も喘ぎになって。慌てて下唇を噛み締め、声を抑え。) (2019/7/7 11:21:00) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | お 、ここか ... ( 前立腺を見つけてはそこをぐりぐりと押し潰して苛めてやり 。声を抑える彼に不満げにしつつも 、もう一本指を入れては二本で前立腺を刺激し ) (2019/7/7 11:31:45) |
哀哉/tn.▼ | > | っ゙、ぐ、ぅさ、… ッや゙ぇ、() (2019/7/7 11:36:08) |
哀哉/tn.▼ | > | ( ぐりぐりと押し潰され、目の前が点滅し。押される度に腰が跳ね上がり。いつもこんな膨大な快楽を受けていたのか、という思考が浮き上がって。2本で刺激され、だめ、と言うように首を振り。) (2019/7/7 11:38:08) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ほら 、何時も俺はこんな感じなんだゾ 、? 分かるか .. ?とんし 、( くすくすと笑いながら 、彼の反応を楽しみ 。何時もと違う可愛らしい彼に頬を染めては 、彼の言うことなど聞かずに 、思い切り押し続けて 。 ) (2019/7/7 11:42:23) |
哀哉/tn.▼ | > | ひ、ぅ゙ッ … やぁ、…っ~〜!!! (少々意地を張ったのか、分かりきっているのにふるふると首を振り。少しでも抵抗を、と。がくがくと腰が揺れ、はくはくと口を開閉させるも上手く呼吸が出来ず。思いっ切り押され思わず達しそうになるも、プライドが許すわけがなく無理矢理押さえ付け。) (2019/7/7 11:51:09) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. さっさとイけばいいものを 、( むす 、と達しない彼に不満げな表情になれば 、ならばと自分も下を剥ぎ 、自身を出して 。彼の上に立っている興奮と愉悦に すっかり主張している自身をみやりつつ 、強請るように 彼の下を後孔に先端を擦り付け 。彼を見つめる己は悪い顔をしており ) (2019/7/7 11:59:47) |
哀哉/tn.▼ | > | 悪、かったな…簡単に折れるほど脆くあらへんからな… (不満げな表情になる彼を見て、口角を歪ませ軽口を叩き。余裕があるのか彼を煽り、己が今、どのような状況ということを知っているのにも関わらず、鼻で笑ってやった。片眉を上げ、肩で息をしつつ反抗的な発言、行動を繰り返し。先端が擦り付けられ、己の紅い瞳に困惑が生まれ、揺れる。それを隠すように目を伏せ。) (2019/7/7 12:06:20) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ッは 、生意気な 、( 彼の軽口に顔をしかめては 、苛つきが少し積もり 。その態度を崩そうと彼の後孔に 自身を思い切り挿入れていき ) (2019/7/7 12:24:23) |
哀哉/tn.▼ | > | ぐ、ゔぅ゙ッ…、(己の軽口に顔を顰めた彼ににやりと口角を上げ。圧倒的に不利な筈なのに覆そうとしている。苛つきが此方に伝わり、ざまぁみろとでも言うように小さく笑ってやり。思いっ切り挿入れられ、眉を潜め奥歯を食いしばり。中は突然に入ってきた彼の其をきつく締め付け。) (2019/7/7 12:28:58) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | きッ 、つ ... ( 中の締め付けに瞳を細めては 、彼にされたように腰を掴み 前立腺を自身と擦らせながら 、奥を突いていき 。 ) (2019/7/7 12:32:25) |
哀哉/tn.▼ | > | ん゙…は、ぅ゙あ、ッ、(はくはくと息が浅くなり、呼吸を整えようとしても出来ない。中のものが動く度に締め付け、息が荒くなるばかり。前立腺を擦り、そのまま奥へと突かれるも、痛みによって快楽は消し去られ。) (2019/7/7 12:38:26) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、っ ... ( 締め付けてくる彼の中に 、口端が歪んでは 更に強く腰を打ち付け 。彼が煽ったのが悪いのだ 。彼の様子を鼻で笑い 自身は腰を動かしていって ) (2019/7/7 12:41:51) |
哀哉/tn.▼ | > | はッ、はッ、……ゔ…や゙ッ、め……(顬に汗を滲ませながら更に腰を打ち付けられ、奥歯を噛み締めても声は自然と漏れ。鼻で笑われるも、今の己は余裕が無くなってきているので悔しがっても、何も出来ず。唯一動かせる足も彼の体重で動かせず、せめてもと手首に縛られている縄を解こうと、がっがっと無理矢理引っ張って外そうと。手首には少々血が滲んでおり。) (2019/7/7 12:53:25) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. いやだ 、( ふん 、とそっぽを向き 、彼の言うことなど聞かずにいて 。余裕のない彼の様子に上機嫌になっては 彼の体を貪るようにごつごつと奥を突いて 。しかし 、彼の手首から血が滲んでいるのを見ては 、ほんの少々罪悪感を感じてしまって ) (2019/7/7 12:59:43) |
哀哉/tn.▼ | > | っはぁ、ぐ、ぅ…っい゙… (己より悪趣味じゃないか、と思いつつきっと睨み付け。奥を力加減なく突かれ、気持ちいい、なんて言葉は出やし無い。只苦しい、悔しい、彼に侮辱されただそれだけであった。体は痛みに逃れるように快楽に縋っているも、快楽より痛みが勝ち苦しく断片的な声を上げ。眉をひそめ、手首からも襲ってくる痛みに耐えつつ、なんとかして解こうと。) (2019/7/7 13:12:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ふ - .... ッ 、( 彼を再度見やれば 、睨まれ 眉を下げて 。何故そこまで反抗出来るのか不思議で仕方なく 。己では彼を気持ちよく出来ないのだろうか 、と悶々と悩んでいたものの ) (2019/7/7 13:24:41) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 手首から更に血が流れているのを見ては流石にはずしてやり 。" すまん 、 " ただ一言謝っては彼の手首を掴んで血をなめとっていき ) (2019/7/7 13:25:33) |
哀哉/tn.▼ | > | 遅いわ、あほ、(大きく深呼吸すれば、唇を重ねて口を離せば目細めて笑い。やっと縄を解いてくれれば上記を放ち、どくどくとゆっくりだが溢れてくる血に脱力して力が抜け。頬を僅かに紅潮させれば、眉を垂らし安心したように笑みを浮かべた。) (2019/7/7 13:35:17) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ぅ" ... ( 口付けをうけ 、少々驚いてしまい 。彼の言葉に 耳を垂らしてしょぼくれたが 、彼の笑みを見てしまえば きゅんとしてしまい ) (2019/7/7 13:44:27) |
哀哉/tn.▼ | > | ……別に気持ち良くはあらへんから、(顔を背け、恥ずかしげにを伏せれば彼の思考を読み取るように上記。相変わらず血は溢れているもそれほどではないので気にはせず。けれど、徐々に貧血になっていくのは確かであった。) (2019/7/7 13:49:12) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 気持ちよくない 、.. ( その言葉を聞いては 、唸って 。せめて気持ちよくはしてあげようかと思ったものの 、彼の様子に少し困っては 今度はゆっくりと 感じる所を優しく抉るようにして突いてみて ) (2019/7/7 13:55:49) |
哀哉/tn.▼ | > | は、ふ、…あ゙ッ………ん、(先程とはほど違いゆっくりと刺激してくれ、きゅっきゅと中は締め付け。はくはくと息を切らし、顔を見られたくないのか腕で両目を覆えば、少々声を抑えつつ抵抗はなるべくせずに。) (2019/7/7 14:02:57) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 普通に誤字ってたわ 気持ちいいって言おうとして反対のこと言ってたごめんな()) (2019/7/7 14:03:17) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | っ 、は .. ( 中の締め付けに気持ち良さそうに自身を反応させては 、少しだけ動きを速くして 。声を抑える彼に 不満げになるも今度は 仕方無いか 、といった感じになり ) (2019/7/7 14:09:04) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( お 、大丈夫やえ ~ 把握なぁ 、 ) (2019/7/7 14:09:21) |
哀哉/tn.▼ | > | あ゙……お、くッ…は、ん゙、(眉を垂らして先程とは違い、苦しくなく快楽が来、徐々に溺れ始めて。とろとろと先走りを溢れさせれれば) (2019/7/7 14:17:05) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 限界を耐えていた事を思い出し、一気に限界が来て。きゅとシーツを握れば耐えようとし。) (2019/7/7 14:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/7 14:29:51) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/7 14:40:12) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ごめん寝かけた ) (2019/7/7 14:42:24) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 眠いなら寝てよ?) (2019/7/7 14:42:51) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | とんし 、っ 、きもちいか ? ( 彼の反応を見ては 、彼に言わせるようにそう問いかけ 。彼がシーツを握るのを見ては 、シーツから手を離させ 、自分の手を握らせ 腰を動かしていき ) (2019/7/7 14:46:53) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( んや 、さっき妹に足踏まれて少し目覚めたから大丈夫 、( すん ) ) (2019/7/7 14:47:28) |
哀哉/tn.▼ | > | んッ、…きも、ちっ、……ぁ゙、は、(こくこと頷き、彼の言う通りのように上記を。シーツを離され、彼の手をぎゅと指を絡めて強く握れば、目を浅く瞑り快楽に耐え。熱い吐息を吐きつつ、眉を下げ、) (2019/7/7 14:58:21) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( そかなら良かった(白目、)) (2019/7/7 14:58:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/7 15:01:04) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 良かった ... っ ( 心底安心してか 、嬉しさのあまりに ごちゅんと 、彼の奥を思い切り突いて 。彼も握り返してくれれば頬を緩め 、腰の動きは激しさを増していき ) (2019/7/7 15:04:54) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/7/7 15:05:35) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2019/7/7 15:05:43) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/7 15:06:02) |
哀哉/tn.▼ | > | あ゙あ゙!? ひッ、ぅ゙…はげ、しっ、(ごちゅんと奥を思いっ切り突かれ、腰が浮かび上がり。ぱくぱくと口を開閉させて空気を取り込もうとするも先程の彼の動きのせいで上手く呼吸出来ず。動きが激しくなっていけば、声も次第に大きくなり。) (2019/7/7 15:15:49) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | は 、ふ .. ( 腰が浮かんだ彼に微笑みを向けては 、彼に軽い口付けをし 。彼の喘ぎ声に 耳をぴこぴこと上機嫌に動かしては 、早く彼が達するようにと彼自身を片手で抜いていき ) (2019/7/7 15:24:22) |
哀哉/tn.▼ | > | ぁ、や゙…らッ、ふたつ攻め、るのだ、め…!! ひ、ゔぅ… (口付けを受け、瞳蕩けさせて。ぎゅぅぅと彼の手を力いっぱい握り、膨大な快楽に耐えるも、それは無理で海老反りをするのと同時に勢いよく吐き出してしまい。) (2019/7/7 15:35:05) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. 俺にやった 、こと ... あるだろ 、? ( 彼の顔にぞくぞくと興奮した姿を晒して 。手を力いっぱいに握る様を視界に入れては愛しそうに見ていながらも 、とうとう達した彼を見 。己はまだ達しておらず 、休憩など与えずに腰を動かし ) (2019/7/7 15:45:40) |
哀哉/tn.▼ | > | せ、やけど……あ、ッひ !! ら、いっ、た…ばッか…ッ、(達して力が抜け、僅かに安心し脱力していたところに、先程と同じ膨大な快楽が襲ってきて脳を溶かしていき。達したばかりで感度が高く、彼の首に己の手を回し、そのまま全身を密着させ彼の肩に顔を埋めた。彼の手を未だに強く握れば、又達しそうなのを耐えて。) (2019/7/7 15:59:10) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | これも俺にやったことだ ... なぁ ? ( 彼に自身と同じことを体験させては 、くすくすと笑い 。更に快楽が襲っているであろう彼の体を軽く撫で乍腰を ) (2019/7/7 16:05:58) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 動かしていき 。首の後ろに手が回り 、全身が彼と密着しては 嬉しそうにし 。彼の耳元で 我慢しなくていいんだゾ 、と囁いて 。自身もはりつめているため そろそろ限界が近く 。 ) (2019/7/7 16:07:45) |
哀哉/tn.▼ | > | ん゙、んッ、…あ゙ぅぅ゙~ !! (彼の言葉に眉を垂らし。笑われるが、それに反抗する気力もなく。口端から唾液が少々零れて、足を彼の腰に巻き付け、ぎゅうと抱き締めれば完全に彼と密着すれば、限界をぎりぎりまで手繰り寄せ。彼の囁きにはふるふると首を振った。) (2019/7/7 16:18:47) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | は 、ッ 、.. ぁ 、.. ( なんとも可愛らしい彼の行動に 、顔を歪ませれば 動きは激しくなり 。上記の言葉を呟いたあと 、ぎりぎりまで引き抜いては 一気に結腸を突き 、交尾のように ぐりぐりと奥に先端を擦り付け乍 達して 。 ) (2019/7/7 16:28:17) |
哀哉/tn.▼ | > | あ、お゙ッッ…が、…ゔ…ッッ~~~ !!! (留まることが無く、徐々に激しく激しくなっていく動きに己は快楽で可笑しくなりそうで。己もこんなにした事ないのに。更に己は初めてだ、初めての奴にこんな激しくするなんて悪趣味にも程がある。それでも体は確かに快楽を受け入れており。結腸の入口を突かれ、ぐりぐりと先端を押し付けられながらあつい欲を受け。目を見開き、背中を反らせがくがくと腰は揺れており、更には痙攣していて。脱力したように彼に凭れ掛かり、ふーふー、と肩を大きく上下させて呼吸し。初めてには大き過ぎた。快楽が膨大過ぎたのだ。) (2019/7/7 16:38:39) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | は - っ 、.... ふ 、... ( 初めてなのに少々やりすぎた 、と反省すると共に 、彼の処女を奪えたことに嬉しそうにし 。 " お疲れ様だ 、 " と声を掛けては 、彼の背中をあやすように撫でて ) (2019/7/7 16:52:06) |
哀哉/tn.▼ | > | あくしゅみが……激しすぎやあほ、(はじめ) (2019/7/7 16:54:36) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 初めての時は優しくするのが普通であろう。無論、己も彼と初めて行為をした時は優しくした。なのに彼は限度というものを知らない。まだ息が上がっている中、彼に対する不満告げればじとりと睨んだ。) (2019/7/7 16:56:01) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | う" ... ( 己と同じことをすれば 、彼にも自分の普段味わっている事がわかるだろうと 、仕返しにとやったことなのだが 、存外加減が分からなくなっていたのは事実で 。申し訳なさそうに眉を垂らしてはすりすりと擦り寄り 、許しをこうて ) (2019/7/7 17:10:52) |
哀哉/tn.▼ | > | はぁ……後で覚えとけよ、(己から彼自身を中から抜けば、上記。と共に処理はどうしようなんて考えるも、彼のだしまぁいいかと。上記はそのままの意味で後で仕返しの仕返しと言ったところだ。未だに中にある彼の白濁に若干瞳蕩けるも毛布を手繰り寄せて被り。) (2019/7/7 17:20:52) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ひっ 、... べ 、べつにいいだろうが 、とんしもきもち良かっただろう 、? ( 自身が中から離されては 、一つ息を吐き 。彼の言葉に顔を青ざめさせては 必死に弁明して 。仕返しなんて勘弁だ 、と首を振りつつも 毛布を被った彼に気遣いが足りなかった 、と眉根を下げて ) (2019/7/7 17:29:05) |
哀哉/tn.▼ | > | まぁせやけど、…色々と不満があったんは確かやで、(目を伏せ僅かに紅潮させるも、頬を膨らませ。初めてなのに手加減されなかったのも不服だが、何より何時もの立場に彼が居たことが1番不服であった。 「……じゃあ選ばせてあげるわ、暫くえっち禁止と仕返し受けるんのとどっちがええ?」毛布から顔だし、彼を見詰め。) (2019/7/7 17:34:56) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | それ 、.. は ... すまなかった .... ( かわいらしく頬を膨らませた彼に 、しゅんと尻尾を下につけては ちらちらと彼を見ていて 。しかしどちらか選べと言う主旨の 問い掛けをされては " どっちとも嫌だゾ 、 " と返したものの後からその返答に 恥ずかしいことを言ったと後悔して ) (2019/7/7 17:45:01) |
哀哉/tn.▼ | > | ……まぁその後好き勝手やらせてもらうでな、(ぐいっと此方に引っ張れば耳元で上記。彼の返答にふは、と吹き出せば「なんや、ぐるさんは僕とえっちしたいけど仕返しは受けたくないってか、?」最早後悔しても遅い。後悔しているであろう彼と違い己は愉快げに喉を鳴らしながら笑っていて。) (2019/7/7 17:52:48) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ッ .... ! .. 好き勝手は困るんだが ... ( いきなり引っ張られては体制を崩してしまい 。彼を睨むも 耳元の言葉に肩が跳ねては 、その後に肩をすくめながら上記を呟き 。" ... そ - だが 、なんか文句でもあるか ? おん ? " 愉快げに喉を鳴らす彼に不機嫌になれば 、吹っ切れてしまい 。開き直ってそう告げては ふんぞり返っており ) (2019/7/7 17:58:22) |
哀哉/tn.▼ | > | 好き勝手やったアンタが言えることやないやろ、(肩を竦めて放った彼の言葉も意図も簡単にブーメランし。「んんや、文句はないけどぐるさんはそんぐらい欲求不満なんやなって、」彼をど変態と呼ぶだけあって彼がどれだけ欲情しているかが分かり、嬉しそうに口角上げ。) (2019/7/7 18:03:45) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ( 言葉を発した言葉がブーメランだとは気付かずに 、言葉を吐いたものの 彼に言われ気付き 、痛いところをつかれたという顔をして 。" お前のせいだ 、馬鹿 、 " 嬉しそうな彼に舌を出しては 、自分はいかにも悪くはないと言うように主張し 。 ) (2019/7/7 18:12:15) |
哀哉/tn.▼ | > | 半分僕のせい、もう半分はぐるさんのせいやろ?自分で好きな人んこと考えてオナしとったし、この前だって尿道バイブ気に入ってくれたやん、なぁ?(自分は悪くない、と言うように主張しているも、実際開発したといえば、彼の突起と孔ぐらいだ。しかもほんの少し。深くさせたのは、自慰をしていた彼自身じゃないか、と。) (2019/7/7 18:21:28) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ~~ ッ !! ( 彼の言葉に 、顔を真っ赤にさせて 。確かに彼の言っていることは正論であり 、事実である 。しかし 、そう易々とプライドが許すはずもなくて 。 ) (2019/7/7 18:29:10) |
哀哉/tn.▼ | > | 当たってるやろ?(己の言葉に顔を真っ赤にさせる彼にくすくすと笑ってやり。更に分かりきっていることを発すれば認めさせようとし。) (2019/7/7 18:43:51) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( コーラ買ってくるんで放置しま()) (2019/7/7 18:45:33) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ちが 、... う ... ( 認めてしまえば只の淫乱となってしまう 。それだけは嫌だと思えば 、反抗して ) (2019/7/7 18:53:14) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あいよぉ() ) (2019/7/7 18:53:22) |
哀哉/tn.▼ | > | 何処が違うん?(これを認めてしまえば、只の淫乱ということを彼も分かっているのだろう。だから反抗する。だが、それを知っていて更に問い詰める己は悪趣味だと思う。けれどそんなことより、好奇心、加虐心の方が上回ってしまうのだ。) (2019/7/7 18:56:40) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( たでいまぁ ) (2019/7/7 18:56:48) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | どこがって 、... ( 更に問い詰められ 、ぐるぐると思考を回しては 行き詰まってしまい ) (2019/7/7 19:06:48) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 猫耳を垂らしては 、唇を尖らせすねた様子で ) (2019/7/7 19:07:07) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おかえみぃ ) (2019/7/7 19:07:19) |
哀哉/tn.▼ | > | あ、拗ねた、(猫耳を垂らし、唇を尖らせた彼を見、くすと笑えば頬を突き。機嫌を取るように何かしないとなぁと思えば、指を絡めて手を握ってみ。まぁそんなことしなくても機嫌を取らなくていいんだがな。) (2019/7/7 19:11:58) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. ふんっ 、( 頬を突かれ顔を逸らしては 、頬を膨らませ 。ふんぞり返っていたものの 、俗に言う恋人繋ぎをされては 彼の顔は見ないものの 、握り返してしまって ) (2019/7/7 19:16:07) |
哀哉/tn.▼ | > | んー、… (これはどうするべきか。頬を膨らませそっぽを向いた彼を見、のらりくらりと揺れて。握り返してもらったものの、1度手を外し彼の後ろへと回れば、後ろから彼を包み込むように抱き締め。再度彼と恋人繋ぎをし。「…………許してや、ぐるさん見てると愛しくて揶揄ってまうんやって、」耳元で囁き、あざとく首傾げ。) (2019/7/7 19:22:21) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... そうやって 、.. ( 彼に後ろから抱き締められ 恋人繋ぎをされては 、心が揺らぐも許す気はなく 。しかし 耳元で囁かれた言葉に つい釣られてしまえば 、" 仕返しを優しくしてくれるんなら許す 、 " と言い 。これでましになれば多少なりの罰は甘んじて受けようだなんて 、何処か偉そうで ) (2019/7/7 19:29:06) |
哀哉/tn.▼ | > | んー……(何時もなら直ぐに彼の要望を受け入れるものの、今回はちょっと違う。なんせ、彼に激しく抱かれたのだ。それ相当のものを入れたいのが本音。なので此方は譲る気がなく、思わず唸り。優しく、と言って激しくするのもありだが、その後がどうなるかなのだ。思考をぐるぐると巡らせ続けて。) (2019/7/7 19:33:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ? ( いつもなら受け入れてくれる彼 。それなのに思わず唸った彼に首を傾けて 。流石に駄目だろうか 、そう思うものの引き下がることはせずにいて ) (2019/7/7 19:41:41) |
哀哉/tn.▼ | > | わー…か、った…、優しくするわ、(悩みに悩んで結局上記を。もうあとの事は知らない。優しくとか言いながら激しくしてやると思うも、嘘つきと言われそうだな、等の思考が顔を出し。言わなきゃよかったなんて思うも、前言撤回なんて出来ず、当たって砕けろだ、と。) (2019/7/7 19:51:54) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | っしゃ ... ! ( 彼の言葉に耳と尻尾を嬉しそうに動かしながら 、頬を緩ませ 。彼に勝ったと 、そう思えば彼にぎゅっと抱きついて ) (2019/7/7 19:54:05) |
哀哉/tn.▼ | > | そんなに喜ぶことなんやな、(嬉しげに尻尾と耳を動かす当たり、己に勝ったとでも思っているのだろう。そう思うと悔しいがまあ仕方ない。緩く抱き締め返し、これからどうするか考え。) (2019/7/7 20:07:06) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 当たり前だろ 、? ( 得意げに笑いを漏らしては 、嬉しそうにしていて 。すりすりと擦り寄っては 満足そうにしており ) (2019/7/7 20:11:43) |
哀哉/tn.▼ | > | お、おう……(得意げに笑いを漏らす彼に苦笑すれば、彼をあやす様に撫でて。満足そうに擦り寄っているが、今度の仕返しでぐちゃぐちゃになる、と考えると思わず口角が上がってしまい。けれど、そんな表情を見せたらたまったもんじゃない。直ぐに口角を戻せば、誤魔化すように撫で続け。) (2019/7/7 20:18:06) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んふふ 、... ( 撫でられていては 、思わず頬が緩み 。少し様子が変な彼をみやるも 何時も通りなのをしかいにいれては特に気にすることもなくて 。 ) (2019/7/7 20:23:55) |
哀哉/tn.▼ | > | ……、(正直言って今、危なかった。口角を戻すと同時に彼が此方を見てきたので、1秒でも遅かったら見られていただろう。内心安堵の息を吐き。背中や頭、時々悪戯で下半身を撫でたりしながら、ゆらゆらと上半身をゆっくり揺らしており。) (2019/7/7 20:31:10) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んっ .. ? ( 色々な所を撫でられ 、恥ずかしいのか淡く頬を染めて 。上半身がゆっくりと揺れては心地よくなってしまい ) (2019/7/7 20:32:56) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、気にせんといて、(淡く頬を染めた彼を愛おしく見詰め、そのまま尻や腰等を撫でて。ゆらゆらと揺れる度に、胡座をかいている膝が揺れ、それと同時に彼も一緒に揺れて。) (2019/7/7 20:39:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/7 20:40:19) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/7 20:40:24) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. へんたい 、( 尻や腰を撫でられては 、上記を言いながら ふしゃ 、と猫の様に威嚇してみせて 。しかしゆらゆらと揺れているため 、そこまで威嚇の意味もなく ) (2019/7/7 20:42:10) |
哀哉/tn.▼ | > | ど変態に言われたかないなぁ (猫のように威嚇されるも、彼の方が変態であることは事実なので上記。のらりくらりと揺れているせいか、何時もより余裕が感じられ。) (2019/7/7 20:50:21) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | な"ッ 、.. ( 不満げに彼の言葉を聞き 。これ以上何かをいっても言い返されそうなのでやめておいて 。 ) (2019/7/7 20:52:19) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、やって事実やもん、(くすくすと揺れながら笑えば、目を細めて。ああ言えばこう言う、それが己だ。絶対言い返されると思い黙った彼を見、嬉しそうに口角上げ。) (2019/7/7 20:57:47) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .... むぅ ... ( 彼の表情に悔しそうにするも其に乗って後悔するのは己なのであり 。唸るだけにしていて ) (2019/7/7 21:00:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/7 21:10:29) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/7 21:10:50) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 口撃的には圧倒的己の方が有利であろう。だからこそ、それに乗って後悔する。唸るだけの彼にはもう少し反応して欲しかったが、まぁいいだろう。思考を巡らせながらも、するりと腰や尻を撫でるのは辞めずに。) (2019/7/7 21:12:33) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ~ ... ( なにも言わない事を良いことに 、下半身を撫でられていては むすっとしてしまい 。尻尾をたてては 、触られる度に本の少しだが揺れる体に嫌気がさして ) (2019/7/7 21:19:15) |
哀哉/tn.▼ | > | んー?(くすくすと笑いながらこてりと首傾げ。尻尾の方へと手が移動すればそのまましっぽを撫で上げ。ゆらゆらと揺れるのは癖なのでどうにもならず。) (2019/7/7 21:24:40) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ひっ ... ! ( 己の内心をわかっているであろう彼を見つめては 、頬を膨らませて 。尻尾へと彼の手が移動し 、撫で上げられては ぞわぞわとして ) (2019/7/7 21:28:18) |
哀哉/tn.▼ | > | そういや、尻尾触るん久しぶりやな、(ふと思いついたことを告げれば、するすると根元から先端まで撫で上げ。此方を見詰められ頬を膨らませた彼に態とわからないフリをし。「口に出さんとわからへんで?」己はつくづく意地悪だな、なんて。) (2019/7/7 21:34:03) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | そう 、だが ... ( 彼の撫で上げに尻尾がぴん 、と立てば 眉を垂らし 。彼の言葉に 更に頬を膨らませては ぺちぺちと彼の膝を軽く叩いて ) (2019/7/7 21:42:44) |
哀哉/tn.▼ | > | ここ、よく触ってたよなぁ……(するすると尻尾の根元へと移動し、上記と共にぐっと根元を押してみて。己の言葉に更に頬を膨らませ、膝を叩かれるも痛くも痒くもなく。只、くすくすと笑っているだけで。) (2019/7/7 21:45:04) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ッ 、あ ... ! ( 根元を押されては思わず声が出てしまい 、それに慌てて口を塞いで 。少し前の事を思い出しては確かに触られていた 、だなんて今さらで 。 ) (2019/7/7 21:52:00) |
哀哉/tn.▼ | > | 気持ちええか?(思わず声が出た彼に笑ってみせ、上記を。ぐにぐにと根元を押し潰しつつ、彼の反応を見。) (2019/7/7 21:55:04) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ふッ 、っ" ... ( ふるふると首を振っては 、気持ちよくないと意地をはり 。しかし 、それは震える体が違うと否定していて ) (2019/7/7 22:00:23) |
哀哉/tn.▼ | > | でも反応しとるで?(意地を張るも、彼の体は正直で。ふふと笑いながら、多少の悪戯心で尻尾の根元をぐにぐにと押したり、ぐりと押し潰してみたり、と力加減を変えて押し続け。) (2019/7/7 22:05:00) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | さ 、寒いだけだ 、ッ ひ 、!! ( 力加減が変わる度に 、声が抑えられずにいて 。少々涙目になってきては もうやめろ 、と言いたげに彼を見つめて ) (2019/7/7 22:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/7 22:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/7 22:52:54) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/8 16:19:26) |
哀哉/tn.▼ | > | そうかぁ?今日暑いで?(少々涙目になりながらも、反抗する彼は愛しく。力加減を変えつつ、根元を押し。やめろ、と言いたげに見詰められるも、先程も彼はやめろと言ってもやめなかったのだ。軽い仕返しのつもりで押し続け。) (2019/7/8 16:22:27) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 今日は部活無かったやったぜ ) (2019/7/8 16:29:49) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/8 16:42:20) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、ぅ 、ぐッ ... ( 彼に根元を押され続け 、ぴくぴくと肩が跳ねてしまっては 息を吐き 。彼の仕返しなのだろうか 。そしたらこんな軽いもので済むのなら 、と大人しくなり始めて ) (2019/7/8 16:44:39) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おめおめ ~ ( 月曜は大抵部活ない人 ) ) (2019/7/8 16:45:00) |
哀哉/tn.▼ | > | あ、これ仕返しやないからな、(ふと思い付いたように上記を。その間にも根元を弄っており。ちゅっちゅ、と触れるだけの口付けを落としながら尻尾弄り。) (2019/7/8 16:57:47) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( ほんとは水曜なんだけどね()) (2019/7/8 16:57:57) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. へッ 、ぁ .. ? ( 言葉を聞いては 、拍子抜けした顔で 。相変わらず根元からの快楽を受けとる体があるも 、口付けを落とされては 嬉しそうに頬を緩めて ) (2019/7/8 17:01:56) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ありゃ 、そしたら入れ替わった系 ( ? ) ) (2019/7/8 17:02:19) |
哀哉/tn.▼ | > | これぐらいでええか、(根元から手を離し、上記呟けば再度唇を重ねてこれ以上の行為をやめ。) (2019/7/8 17:11:27) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 多分(?)) (2019/7/8 17:11:35) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | は 、... ( 彼の行動が止まれば 一安心しており 。口付は甘んじてうけるも 先程の言葉に疑問を抱いていて ) (2019/7/8 17:19:52) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( なるへそ ( ? ) ) (2019/7/8 17:20:08) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、……(彼が抱いている疑問には触れず、1度離れれば飲料を持ってきて先程から乾き切っていた喉をうるわせた。) (2019/7/8 17:23:50) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. とんし 、( 取り敢えず 、仕返しはまだされていないことに気づいては 、少し狼狽え 。彼が飲料を持ってきた様を見ては 欲しそうにじっと見つめていて ) (2019/7/8 17:26:41) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、いるか?(只のミネラルウォーターなのだが、先程から彼と己は何も食わず飲まずだったから当然か。そう思えば口を付けてしまったが、そのまま彼に渡し。間接キスということはあえて触れず。) (2019/7/8 17:31:57) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | いる 、( そう短く返答しては彼からボトルを貰い 。間接キス 、など露知らず 美味しそうに飲んでは 瞳を細めて 。 ) (2019/7/8 17:33:24) |
哀哉/tn.▼ | > | あれ、気付いてないん?(どうやら間接キスということに気づいていないのだろう。美味しそうに飲んだ彼に上記。と共にくふりと笑って。) (2019/7/8 17:36:51) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .... ? ( 彼の言葉に首を傾けるも 、暫く考えては頬を赤らめ 。照れ隠しに彼に口付けをしては 、直ぐ様顔を逸らし ) (2019/7/8 17:43:31) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、…そんな照れることないやろ? いっつもきすいっぱいしてるんやから、(照れ隠しに口付けをされるも、関節キスも口付けも根本的に見れば同じものだ。何故そんなに照れるのか。) (2019/7/8 17:46:48) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | してるがなぁ .... ( 気付かなかった己が恥ずかしいと感じ 。彼の言葉にそうじゃないと言いたげにするも 、何処か鈍感な彼には分からないだろうと 、少し諦めていて 。 ) (2019/7/8 17:52:57) |
哀哉/tn.▼ | > | してるが?(している、だからなんだという話だ。別に直で唇を重ねるか、別々か、という話だ。少々諦め気味の彼に首を傾げ。) (2019/7/8 17:56:17) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | お前とキスするなら 、... ちゃんとしたいんだよ 、( むっとしながらそう告げては 、尻尾をゆらゆらと揺らし 。妙な拘りをしているものの 、彼が好きなのだからちゃんとしたい 、という只の我儘で ) (2019/7/8 18:03:56) |
哀哉/tn.▼ | > | でも、これはこれでええやろ?(我儘を告げてくれる彼に嬉しそうに目を細め。上記を告げればお望み通りに口付けを。口離せばかるくほほえみ。) (2019/7/8 18:06:07) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んぐ ... ( 彼の口付けに 頬を染めては 、満足そうにし 。軽く微笑んだ彼を見ては口元を緩めて ) (2019/7/8 18:14:35) |
哀哉/tn.▼ | > | ほんま可愛ええな、(ふふと笑っては愛しげな目で彼を見詰め。口元を緩めた彼の口端を指で撫でてやり。) (2019/7/8 18:16:31) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | むっ ... かわいくはないやろ ( 彼にそう告げるも無駄だろうな 、ということは薄々感じていて 。愛しげな目で見つめられてはなんだかむず痒い気持ちになり ) (2019/7/8 18:24:12) |
哀哉/tn.▼ | > | 可愛ええよ、僕から見たら、(何故そんなに否定する、とでも言いたげな顔をし。まぁそんな理由分かりきっているんだが。愛しげな目で彼を見つめ続ければ、口付けをひとつ。) (2019/7/8 18:27:49) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ふぅむ ... ? ( 彼の視線に段々と照れ始めるものの 、口付けをされては 頬を緩めて ) (2019/7/8 18:30:56) |
哀哉/tn.▼ | > | 何か不満でも?(己の視線に照れ始めたのか少々視線逸らす彼と視線あわせて。ゆるりと彼の指を絡めて握れば、額を合わせ、すきとつぶやき。) (2019/7/8 18:42:26) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. 別にないが 、.. ( 視線を合わされ 、瞳を軽く揺らし 。恋人繋ぎをされ 、面と向かってすき 、と呟いたのが耳に入っては 意図も容易く 顔を赤く染めて 。耳を垂らしながら 、俺も好きだ 、愛してる と 彼の言葉に返して ) (2019/7/8 18:47:21) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ならええな、(意図も簡単に顔が真っ赤になった彼へ対してくすくすと笑えば、言葉を返され嬉しそうに目を細めて礼を告げ。左手を優しく掴み、ペアリングへと口付けると、まるで彼が姫のように見えてきて。) (2019/7/8 18:51:37) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | おん 、( ペアリングにへと口付けをされては 、瞳を細めて 、此方もお返しにと 彼の左手を手に取り 、優しくペアリングにへと口付けをして ) (2019/7/8 18:58:48) |
哀哉/tn.▼ | > | 僕のお姫さんは可愛ええな、(お返しに己が付けているペアリングに口付けされ、目を細め。するりと頬を撫でてから、彼の前に跪き胸に手を当てて彼の手の甲に口付けを。) (2019/7/8 19:08:15) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 俺の王子様はいかにも悪趣味だがな 、? ( 彼が 、何処かの王子のような行動をしては 、俺は一応男だゾ、なんてぼやいたりしてしまうも 、内心は心臓が煩く鳴っていて 。目を伏せては 彼の頬を両手で挟んで 、彼の額に口付けを落として ) (2019/7/8 19:21:40) |
哀哉/tn.▼ | > | それはお姫さんも、やろ?(額に口付けを落とされ、「光栄です姫、」まるで王子のような事を優しく微笑みながら告げ。無論、彼だけの王子だが。) (2019/7/8 19:26:18) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | お互い様やな 、( 軽く唸りつつも 、彼の優しい告げ方は心臓に悪く 。一つ息を吐いては 、ぎゅ 、と抱きついて ) (2019/7/8 19:36:08) |
哀哉/tn.▼ | > | おん、(ぎゅと抱き着いて来てくれた彼にふふと微笑み、抱き締め返し。ぽんぽんと背中撫でて。これで彼がドレスを来たら良いのにな、なんて思ってしまい。) (2019/7/8 19:39:30) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん ~ .. ( 背中を撫でられては 安心しきってしまい 。ふにゃ 、と顔を緩めるも 彼を見ては 何か考え事をしているような様子に首を傾けて ) (2019/7/8 19:47:39) |
哀哉/tn.▼ | > | んぁ、なんでもないで、(己が考え事をしていると気付いたのだろう。首を傾げた彼に上記。なんでもないと言ったが、彼に着て欲しいので濁すのはどうかと思ってしまったのは後のこと。) (2019/7/8 19:51:53) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... 俺に隠し事とかしたら許さんからな 、? ( 何でもないと言われ 、訝しげに彼を見つめて 。上記を告げては瞳を細めて ) (2019/7/8 19:56:51) |
哀哉/tn.▼ | > | やって承知せんと思うし……(彼の言葉にこくりと頷くも、どうせ嫌がるに決まっているのだから言わない方がいいだろうと己の中で決めつけ。これ以上彼が問い詰めてくれば流石に言い出すが。) (2019/7/8 20:05:50) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... 俺にとって何か嫌な事か 、.. ? ( こて 、と首をあざとく傾けて見ては 、じっと彼に視線を向けていて 。 ) (2019/7/8 20:10:46) |
哀哉/tn.▼ | > | あーもー言えばええんやろ、言えば、(あざとけ首傾げられ、これ以上彼のこんな可愛いところ見ていたら止まらなくなりそうで。投げやりに言えば、彼の視線から逃れ、「ぐるさんがドレス着てくれたら嬉しいなぁ思ただけや、」ぶっきらぼうに言ってしまったのは恐らくなんだか気恥ずかしかったから。) (2019/7/8 20:16:13) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | どれす ... ? ( ぶっきらぼうに言われた言葉に 、目を瞬きさせて 。軽く驚いたものの 今までのやり取りを思い返せば納得してしまい 。素直に言ってくれれば良いものを 、と思うも存外素直じゃないところも 、彼の可愛さとも取れて 。くすくすと笑っては 彼の耳元に顔を近付け " 王子様にそういわれては仕方ないな 、? " なんて 囁けば 、別の部屋にへと歩いていって ) (2019/7/8 20:22:34) |
哀哉/tn.▼ | > | ぇ、ほんまに……?(彼の言葉に心底驚き。断られると思っていたのでまさか了承してくれるとは思わなかった。別の部屋へと向かった彼と違い、己は驚きのあまり立ち尽くしていて。はっと我に帰れば彼だけでは駄目だろう、と己もタキシードを着。普段あまり着ないものなので着慣れないが、それは彼の方が上だろうと思えば我慢が出来た。) (2019/7/8 20:28:14) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | たまにはご褒美もやらんとな 、.. ( 楽しげに別の部屋にへと入れば 、そこにはクローゼットが幾つもあって 。分かりやすくドレスとかかれた所から 、一目で惹かれた一着のドレスを選んで 。ドレスの着方はあまり分からなく 、苦戦しながらも何とか鏡を見ながら来ていけば 、我ながら上手く着れたと嬉しそうにし 。肩の露出が気になる部分ではあるが 、彼のためだと気にせずにし 。近くにあった紅い口紅を取り 、軽く塗って見せては こんなもんでいいだろうか 、と鏡で確認して ) (2019/7/8 20:36:03) |
哀哉/tn.▼ | > | ( そわそわと落ち着きなくうろうろと歩いれいれば、一旦落ち着こうとお茶を取り出しぐいっと一気に飲み干し。そのお陰で少し冷静さが取り戻せたような気がした。けれど、彼のドレス姿を想像すればまた元通りとなり、そわそわし始めてしまう。こんなに彼のことを思ってしまうのは彼を愛しているからだろう。扉の外から小さく足音が聞こえてくれば、襟を引っ張り直せば扉へと視線を移した。) (2019/7/8 20:44:04) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... とんし 、( 部屋のドアノブを捻り 、ドアを開けては彼に自身の姿を晒し 。薄く微笑んで見せては彼に近づいていき 。無論 、内心は彼のタキシード姿を見て 、格好いいだなんて柄にもなく考えてしまい ) (2019/7/8 20:47:11) |
哀哉/tn.▼ | > | ぐるさん、おかえ、り…… (矢張り緊張してしまい、1度目を伏せ扉を視界から無くすと同時に彼が入ってきて。ぱっと顔を上げ彼の姿を見れば、即座に硬直。そして徐々に頬が熱くなるのが感じられた。それはそうだ。彼のドレス姿が美しく、可憐でとても綺麗だったのだから。僅かに染まった赤い頬、淡い桃色の薄い唇、そしてすっきりとしたライン。全て、全てが目を見張るほど美しかった。全然化粧していないのにも関わらず、彼の姿は輝いていた。) (2019/7/8 20:54:31) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ど 、どうだ ... 変 、じゃないか ... ? ( 彼を見つめ 、不安そうに問いかけて 。頬が淡く染まった彼の様を見ては首を傾けつつ 、近づいては 彼の手をぎゅっとに握っては笑顔を彼に向けて ) (2019/7/8 21:00:00) |
哀哉/tn.▼ | > | 全然変やないで……めっちゃ綺麗やわ…またぐるさんの愛が深まってまう、(そっと頬に手を添えてするりと撫でて。笑顔が何時もより輝いて見え、とても綺麗で。綺麗では表せないほどに。きゅと握り返せば、彼を近くの壁に寄りかからせ、己はその上に被さるように壁に肘を付いて。所謂壁ドン、というものをした。) (2019/7/8 21:05:26) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | そうか 、... ならよかったんだが 、... ッ 、.. !? ( 頬に手を添えられ 、嬉しそうに其にすり寄って 。手を握り返され 、近くの壁にへと寄りかかってしまっては 、彼から壁ドンなるものをされ 顔の近さに 、瞳を揺らして ) (2019/7/8 21:16:41) |
哀哉/tn.▼ | > | すき、大好きやで、姫、(肘に体重を掛け、更に彼との距離を近くすれば、上記。と共に口付けを数箇所。彼の唇を舐めれば、そのままゆっくりと舌を彼の口内へと侵入させ。) (2019/7/8 21:20:52) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 俺も大好きだゾ 、王子 、( 彼にそう言われてしまえば此方も自然と返したくなってしまい 。口付けを甘んじて受け入れるも 唇を舐められては 、妙に色っぽい彼に背筋に何かが走り 。己の口内に彼の舌が入ってきては 瞳を細めながら受け入れていき ) (2019/7/8 21:27:56) |
哀哉/tn.▼ | > | 光栄です姫、…一生大事にしますから、(にゅるりと舌同士を絡め合って。お決まりのセリフからの、本当の想いを伝え。真剣に彼とこれからずっと居たいという気持ち付きだ。目を伏せ、歯形をゆっくりなぞり。) (2019/7/8 21:31:56) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ん 、ッ 、( 舌をお互いに絡み合っていけば 、彼からの言葉に 胸を愛しく締め付けて 。どれだけ惚れ込めばいいんだと頬を染めながら 猫耳を垂らすも 、彼からの気持ちは無論 、死ぬほど嬉しいもので ) (2019/7/8 21:41:53) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、はふ、……(足の間に膝を滑り込ませ、上顎を舐めたり、舌の根元を吸ってみたりし。露出されている肩をするりと撫でればそのまま手首を掴み、壁に押し付けた。) (2019/7/8 21:50:13) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | は (2019/7/8 21:53:20) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | は 、ッぅ ... ん 、( 彼の行動に 、己は必死に合わせるばかりで 。それもそうだろう 、彼の行動が己の頭が彼に染まっているため 予想できずにいて 。一つ一つの仕草に 、ときめく 、という表現に近いものを感じていて 。ふと 、壁に押し付けられては 頭に?マークをうかべ 。一体なにをするのだろうか 、 ) (2019/7/8 21:57:33) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ふ、ぅ……(壁に付けていた肘を退かし、もう一方の彼の片手の手首を掴み、同じように壁に押し付ければそのまま体重を掛け。ぐっと先ほどより距離が近くなって舌を滑り込ませる事が楽になり。時々膝で彼自身を刺激しつつ、彼の甘くて蕩けそうな口内を堪能し。) (2019/7/8 22:02:01) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んゆ .. ふ ... ッ .. ( 彼との距離が更に近くなってしまえば 、幸せそうに 顔を緩ませて 。自身が刺激されるのを感じては 、時々喘ぎをもらすも 、彼との口づけに夢中になってしまっていて ) (2019/7/8 22:08:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/8 22:20:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/8 22:48:00) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/8 22:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/8 23:37:58) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/9 19:03:28) |
哀哉/tn.▼ | > | んぁ、ふ……(彼はとても綺麗で美しく。何回も言っているが、仕方ないだろう。彼自身への刺激を辞めれば、口付けだけに集中して彼の口内を嬉しそうに堪能し。手を離せば、腰と後頭部に手を回して。此方に引き寄せれば更に舌を深く絡めた。) (2019/7/9 19:06:34) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/9 19:28:22) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んん .... ぅ ... ( 自身への刺激がなくなり 、ほっとしたものの 口内を嬉しそうに堪能して行く彼を見ては 、此方も嬉しくなり 。手を回され 引き寄せられれば深く舌が絡められてしまい 。少々酸素不足なのか 、瞳を潤わせていて ) (2019/7/9 19:33:21) |
哀哉/tn.▼ | > | は、ん……(ぢゅる、と舌を吸えば、唾液注ぎ込み。酸欠なのか目を潤わせた彼を見、あえて口を離さず、此方から酸素を少々送り込み。) (2019/7/9 19:39:45) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ふッ .. ん .. ( 唾液を注ぎ込まれては 、二人分の唾液が口端から垂れてしまい 。口を離さずに酸素を送る彼に 器用だと感じつつもお礼に舌と舌を擦り上げて ) (2019/7/9 19:51:48) |
哀哉/tn.▼ | > | ( すりすりと彼の腰に手を回していた手で腰を撫でて。口端から垂れた唾液を指で拭えば、更に舌を吸い。擦り上げられ、上機嫌そうに目を細めれば舌の裏を舐め上げ。) (2019/7/9 19:58:24) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ゅ ... ぅ 、( 此方もと必死に舌を絡めるものの 、矢張彼に舌を吸われてはなにもかも出来ずにいて 。腰を撫でられたことに肩が軽く跳ねるも 、直ぐに瞳を細めて ) (2019/7/9 20:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/9 20:18:31) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/9 20:20:19) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ふ……(己が腰を撫でたことによって肩が軽く跳ね上がった彼に目を細め。歯型をなぞり、ぬるりと歯茎を舐めれば1度口を離し。己と彼の間には銀の糸がきらきらと光っており。) (2019/7/9 20:26:59) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んんっ ... は 、 ( 歯形や歯茎を舐められるようになぞられ 、瞳を揺らすも 口を離されては 軽く蕩けた瞳で顔を見つめ 。銀の糸を見ては 頬を赤らめ ) (2019/7/9 20:31:04) |
哀哉/tn.▼ | > | ごちそうさん、(ふふと笑いながら彼の唇を指でなぞり。ゆっくりと顔の距離を離せばぷつりと糸は切れ。腰を引き寄せたまま、彼と密着していて。) (2019/7/9 20:35:42) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... あぁ 、( 彼の指の感触に 、頬を緩め 。糸が切れるのを横目に彼を見つめていれば 、密着していることに 満足げにし ) (2019/7/9 20:38:18) |
哀哉/tn.▼ | > | ……、(満足げに笑っている彼にふふと笑い返せば、左手を優しく掴み、ペアリングを撫でて。「……なんか結婚式みたいやな、」幸せそうに目を細めれば、ペアリングに口付けを落とし微笑み。) (2019/7/9 20:43:15) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. ふ 、本当にそれでもいいんだがな 、( ペアリングにへと口付けを落としながら微笑んだ彼の言葉に 、満更でも無さそうに言葉を呟き 。 ) (2019/7/9 20:47:38) |
哀哉/tn.▼ | > | ……するか?本物は出来ひんけど、(満更でも無さそうに呟いた彼の言葉に上記返せば、己はどちらでもいい、という表情で首を傾げ。) (2019/7/9 20:52:45) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... いや 、やるならちゃんとしたい 、... 永遠の誓いでもあるからな 、( 微笑んでは 、彼の頬に口付けをしてからそう伝えて 。その頬を優しくなでては 何処か嬉しそうにし ) (2019/7/9 20:56:44) |
哀哉/tn.▼ | > | ふふ、せやな……じゃするか、(腰から手を離せば、彼の両手を優しく握り、口付けを。結婚式はどういうものかよくわからないので、不馴れながらも額をくっつけ、「僕、とんとんはぐるっぺんを一生大切にすることを誓います」と。) (2019/7/9 21:08:29) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、... ( こくり 、と頷きつつ 両手を優しく握られ 、口付けをされては頬が自然と緩み 。彼の言葉を聞いては こちらも " 私 、ぐるっぺんはとんとんを一生愛し 、共に生きていく事を誓います " と宣言して ) (2019/7/9 21:14:07) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 彼の言葉に心底嬉しそうにし。自然と口角が上がってしまい。次は誓のキスだったか。そう考えれば、彼の頬に手を添えてゆっくりと顔を近づけ、唇同士を優しく重ね。) (2019/7/9 21:18:39) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 彼からの誓いのキスを受けては 、とても幸せそうな笑顔を浮かべ 。瞼を閉じ 、静かに受け入れていて ) (2019/7/9 21:30:29) |
哀哉/tn.▼ | > | ……これでええんかな、(よく分からないため、口を離せば独り言のように上記。彼との結婚。とても幸せなことだが、現実的には無理なこと。けれど、少しだけ、少しだけ彼と結婚出来るんじゃないかなんてことを思ってもいいだろうか。) (2019/7/9 21:37:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... いいと思うが 、... ( 彼の言葉に反応しては 、くす 、と相変わらず微笑みを見せていて 。この国では同姓結婚は駄目なのだが 、それでも 、だなんて思ってしまって ) (2019/7/9 21:51:07) |
哀哉/tn.▼ | > | ならええんかな、(うむと少々考えてから上記。本格的な結婚を彼としたい…するには海外へと行かなければならない。独占欲が強い己。まず此処から1歩も彼を出させたくないのだ。なのでそれは困難となってしまう。) (2019/7/9 22:01:50) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 風呂やし、帰って来れんと思うから落ち!またあした!おやすみなされ (すよ、) ) (2019/7/9 22:02:24) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/7/9 22:02:27) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | おん 、( 多分な 、という言葉を付けたしつつ上記を 。きっと彼はここから出してくれはしないだろう 。それも彼の愛なのだと思うと嬉しくて仕方がなく 。こうやって仮にでも結婚式のような事が出来ただけでも嬉しくて ) (2019/7/9 22:11:25) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あいよぉ ~ ! また明日な ~ ! おやすみぃ ( ひらひ ) ) (2019/7/9 22:11:53) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/7/9 22:11:56) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/10 19:11:42) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、そか、(ふむと考えれば目を細めて笑い。彼と結婚してからの初めての夜、なんてのもやってみたいなぁなんて。彼の脇に手を入れ、ぐっと持ち上げれば、彼の手を己の首の後ろに回し、いつもより高く姫抱きをし。) (2019/7/10 19:15:21) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( たでまぁ ) (2019/7/10 19:15:32) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/10 19:34:25) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | う 、ぉっ ... !? ( いきなり持ち上げられ 、多少混乱するも 自身が落ちないように彼の首に手を回し 。ふと 、よくみれば 姫抱きをされていることに気付き 。今の状況では尚更恥ずかしくて ) (2019/7/10 19:37:24) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おかえみぃ ) (2019/7/10 19:37:32) |
哀哉/tn.▼ | > | 眺めは如何ですか?姫、(彼が恥ずかしいことを知っていての上記を。くすりと笑い、小首を傾げれば彼を愛しげな目で見詰め。) (2019/7/10 19:42:50) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... と ... ても 、いいな 、.. ( 彼になんぞ負けたくないと 意地をはっては 、平然そうにそうこたえて ) (2019/7/10 20:06:15) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、そうですか なら良かったです (意地を張ったのか平然と言いのけるように言うも、己にはわかっており。くすくすと笑いながら上記。と共に己の首に回してある彼の腕に口付けを。) (2019/7/10 20:09:34) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん、.... ( 本当にからかうのが好きだな 、と目を細めながら彼を見つめて 。しかし 腕に口付けをされては意外だったのか 、直ぐ様目を見開き ) (2019/7/10 20:21:15) |
哀哉/tn.▼ | > | ん……駄目でした?(口を離せばこてりと不安げに彼見詰め。流石に己も立ったままで彼を抱き上げるのは時間の問題なので、ゆっくりとベッドに座り、己の膝の上に彼をのせて。) (2019/7/10 20:23:42) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | いや 、.. 少しばかり驚いただけだ 、( 不安そうな彼に そう告げて 。ベットにへと座り 膝の上にへと座っては 、我慢できなくなったのか 自身の唇で彼の唇を奪って ) (2019/7/10 20:28:51) |
哀哉/tn.▼ | > | んっ、…… (唇を奪われ、目を見開くも直ぐに受け入れ目を閉じ。彼に任せて、己は彼の柔らかな唇を堪能し。彼の腰に手を回し、此方に抱き寄せればふふと目を細めた。) (2019/7/10 20:31:21) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 愛してる 、( そう 、自身の素直な気持ちを口に出しては彼に微笑んで 。抱きよせられながらも リップ音を鳴らしながら口付をしては 、尻尾を揺らして ) (2019/7/10 20:38:35) |
哀哉/tn.▼ | > | 僕だってぐるさんの事を愛してるで…愛で収まらんのや、この想いは (微笑み返し、口付けを受け入れて。此方も限界なのか、彼の背中に手を回し後ろに倒れれば、彼が己の胸板に顔を埋めるような形になってしまい。まぁいいか、と思いつつ、するりとドレスの下に手を入れ太股を撫で。) (2019/7/10 20:46:00) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... お前はどんだけ俺を自惚れさせれば気がすむんだ 、... ? ( 彼の言葉に 、幸せそうな顔をしてしまい 。こんなに愛されてしまってもいいのだろうか 、なんて時々考えるものの 、彼は自分のものなのだから 大丈夫だろう 、と思う自分がいて 。ふと 、彼の胸板に顔が埋まれば 、彼の匂いがし 。それがやけに落ち着くのか軽く嗅いだままにするも 、ドレスの中に手がはいり 太股が撫でられては 、くびをかたむけて ) (2019/7/10 20:56:21) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、さぁな、(幸せそうな表情を浮かべた彼に、此方も幸せそうに目を細め。するすると太腿から彼の下着に手を掛ければ降ろしていき。分かるだろう?そう言うかのように首を傾げ。) (2019/7/10 21:05:11) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | そうやってはぐらかす所 、... お前は悪趣味だよな 、( 嫌味を言っているのに 、少しからかおう 、といった程度の顔をしていて 。下着を下ろされていけば 、首を傾けた彼に何となく察して 。流石にドレスが汚れやしないか 、だなんて別のことに気がいってしい ) (2019/7/10 21:10:20) |
哀哉/tn.▼ | > | しゃーないやろ、昔からこうなんやから、(嫌味を言われるも、ため息ひとつ吐けば上記。「汚すん嫌やったら脱がせるか?」彼の思いを察し、1度手を止め。) (2019/7/10 21:29:32) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | むぅっ ... 昔から ... ( 言い訳を聞いては眉を寄せるも 、それが彼だもんな 、と妙に納得しては それ以上はなにもいわずに 。" お前の好きにしろ 、... 今日は特別だ " なんてギザな言葉を吐いては 、照れたように目をそらし ) (2019/7/10 21:36:41) |
哀哉/tn.▼ | > | おん、昔から、(眉を寄せ、納得出来ないような表情を浮かべた彼に上記を告げ、何故か納得したような表情に変化すればそれ以上何か言うことは無く。「はぇ〜痛いなぁ、」心の底から揶揄うように告げれば、照れ始めた彼頬に口付け。するすると下着をおろした。) (2019/7/10 21:39:28) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 失礼な 、.. ( 揶揄うように告げた彼に不機嫌そうにしてしまい 。それも頬に口付けを受けては直ぐに消えてしまうのだが 。下着を下ろされては 恥ずかしいような 、様々な気持ちが飛び交ってはしまい ) (2019/7/10 21:48:34) |
哀哉/tn.▼ | > | 見えへんからマシやろ?(そういう問題ではない、なんて言葉が彼から聞こえそうだがそんなの知らない。あえて前は触らず、孔に指を擦りつけ。) (2019/7/10 21:54:53) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | そ - いうことじゃないんだが 、... ッ 、( むす 、としながら 上記を述べて 。前を触らずに孔に指が擦りつけられれば 、期待している自分がいることに 羞恥心が沸き上がり ) (2019/7/10 22:01:22) |
哀哉/tn.▼ | > | やろーな、(予想通りの言葉が帰ってきて思わず、上記。期待するように孔がひくりと動いたような気がして、目を細め。ぷつりとゆっくり入れればくるくると動かし。) (2019/7/10 22:05:40) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 時間になったんで落ち!またあした!) (2019/7/10 22:08:35) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/7/10 22:08:37) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | な 、なんだその言い草は 、( 不服そうにそう告げて 。ゆっくりと彼の指が己の孔にへと入り 軽く掻き回す様に動かされては 、多少なり反応してしまい ) (2019/7/10 22:15:21) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あいよぉ ~ おやすみ ~ ) (2019/7/10 22:15:44) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/7/10 22:15:47) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/11 19:02:36) |
哀哉/tn.▼ | > | んー?嗚呼、僕が予想しとった通りの言葉が帰ってきて思わず、な、(不服そうに告げた彼に苦笑を零し、上記。もう一方の片手でジーっとドレスのファスナーをおろして。するりと胸元辺りの服が緩み。思わず、目を細め。) (2019/7/11 19:04:55) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( たでいまでござう ) (2019/7/11 19:05:04) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/11 19:54:12) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 予想するなや 、( 彼の掌で踊らされていたような気持ちになり 、顔をしかめて 。胸元辺りの服が緩んでは 、顔を軽く逸らして ) (2019/7/11 19:57:06) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おかえりでござう ) (2019/7/11 19:57:15) |
哀哉/tn.▼ | > | すまんすまん (2019/7/11 20:05:34) |
哀哉/tn.▼ | > | (はは、と軽く笑えば顰めた表情を戻すように、頬を撫で。彼の気持ちが察せたのか、くすくすと笑えば 指を二本に増やし、一点を強く擦り上げた。) (2019/7/11 20:06:33) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ほんとにそう思っとるんか 、... ? ( 頬を撫でられては 少しは機嫌もよくなるも矢張 、彼の言葉が少し怪しく 。指が二本に増え 、一点が強く刺激されてはぐぐもった甘い声を上げて ) (2019/7/11 20:14:27) |
哀哉/tn.▼ | > | 思っとる思っとる、(こくこと頷き、適当に受け流し。これが己の悪い癖。どうにかしたいのだが、どうにも出来ない。内心苦笑とため息を零しながらも、大丈夫だととでも言うように微笑み。甘い声を上げるも、くぐもっており不満げにし。「ちゃんと声…聞かせて?」低くそう囁いた。) (2019/7/11 20:21:32) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ふぅむ ... ? ( 頷いた彼にこれ以上追及してもあれかと思えば 、特に何も言わずにいて 。自分の上げた声が不満だったのだろうか 。低く呟かれた言葉に こくこくと頷いては 、口元を緩め ) (2019/7/11 20:29:01) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ええ子ええ子、(素直に頷いてくれた彼に頬を緩ませ、更に一点を強く擦りあげ。ぐり、と彼がこの前己にやっていたように押し潰し。) (2019/7/11 20:31:49) |
2019年07月06日 11時47分 ~ 2019年07月11日 20時31分 の過去ログ
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