「版権バトルフィールド」の過去ログ
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2019年07月05日 04時03分 ～ 2019年07月13日 00時31分 の過去ログ
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| エリザベート | > | へぇ、貴方『も』吸血鬼なのね？まあ私の方が強いし、しかも可愛いのは当たり前だけど♪(本質的に似ている向かい合った2人。カルデア陣営の少女も大きな角に尻尾と明らかに人間ではないが…どちらもその顔には相手を格下としか思っていない笑みを浮かべている。呟いたセリフまでどこか似ていて…どちらも自分に絶対の自信があるタイプのようだ) (2019/7/5 04:03:35) |
| ヴァンピィ | > | ふーん、ならどっちが最強の吸血鬼か勝負しよっか？最後はカプっとしてけんぞくぅにしてあげる♪(お互い自分が上だと信じて疑わないといった様子…そういう所はとても似通っていた。そしてこういう自信家の似たもの同士は相手のことが大っ嫌い…結果、二人による格付けバトルが始まろうとしていた。近付けば起伏の乏しい身体の前面が並行に並ぶ) (2019/7/5 04:08:50) |
| エリザベート | > | いいわよ？そんなのやる前からわかってるけれどね♪貴方は子リスかしら？それとも子イヌ？…いえ、子ブタかしらね…♪(見るからに相手のことが気に入らない2人。もはや衝突は避けられず…平坦な身体同士を並べれば顔が近づいて…言うだけあってちょっとは可愛いじゃない…なんて思いながら、エリザベートはまずヴァンピィの平らな身体にツーっと指を這わせた) (2019/7/5 04:15:33) |
| ヴァンピィ | > | っ…貴女はなにがいいかなぁ…？蝙蝠？トカゲ…？…豚さんかなっ…♪(ツーっと身体を触られ、ヴァンピィは身体を跳ねさせた。実は快感に大してはそんなに強くない…しかし顔を赤くして、震えながらもヴァンピィはエリザベートの秘部を下着越しにツーっと撫でてやる) (2019/7/5 04:21:32) |
| エリザベート | > | っ…！？…中々やるみたいじゃない…でも、私には遠く及ばないみたいね♪もうこんなに感じちゃって…(ヴァンピィに秘部を撫でられるとエリザベートも身体をビクッと跳ね上げる。どちらも攻めるのは得意だが受けの耐性はない…エリザベートも秘部を撫で返しながら、さらに頭の羽を撫でてやる。この2人の性格にしては静かな始まり…) (2019/7/5 04:30:13) |
| ヴァンピィ | > | っ…！？んぁっ…ちょっと、大事なところ触んないでよ。弱い吸血鬼が感染っちゃうじゃん(頭の羽を撫でられて更にビクンビクンとなるヴァンピィ…吸血鬼の力が集中されたそこはかなり敏感で…代わりにヴァンピィは角では感じそうにないのでエリザベートの尻尾を撫でてやる) (2019/7/5 04:38:37) |
| エリザベート | > | っ…！？ぁんっ…ちょっと、やめなさいよ…貴方なんかが触っていいものじゃないんだから。んむっ…(ヴァンピィに尻尾を撫でられるとエリザベートも身体を震わせる。逆鱗ほどではないが尻尾も武器であり弱点…相変わらず羽と秘部を撫でながらエリザベートはヴァンピィの唇に自らの唇を触れさせる。今のところはエリザベートが勝負をリードしているが…) (2019/7/5 04:47:40) |
| おしらせ | > | ヴァンピィ.さんが入室しました♪ (2019/7/5 04:50:27) |
| ヴァンピィ. | > | むふっ…んちゅっ、ちゅるっ…んむぅぅぅ…ちゅぷっ…んみゅみゅみゅ…！！(お互い違う生態だからか羽と尻尾という別の弱点を攻め合いながら、もう片方の手で秘部を攻めつつキスで勝負…先手を許してしまっているヴァンピィはキスが始まるとここで取り返すとばかりに舌を激しく動かし始めた…噛み付くわけではないが吸血鬼にとって口は最大の武器…) (2019/7/5 04:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァンピィさんが自動退室しました。 (2019/7/5 04:58:45) |
| エリザベート | > | んちゅ、ふじゅぅ…！？んじゅ、じゅるぅぅ…ちゅぱっ…れろれろぉ…！！(不意に激しくなったヴァンピィの舌遣いに一瞬押されるエリザベート。しかしアイドル(？)でもある彼女にとっても、口は絶対の武器。絶対に負けられないとばかりに舌を動かし…同時に相手の性感帯を責める手つきも激しくなる) (2019/7/5 04:58:58) |
| ヴァンピィ. | > | むじゅっ、うにゅ…！？レロ、レロォ…んべぇぇぇぇぇぇっ…！？！？？(お互い舌で負けられないと激しい舌と舌の戦いになった結果…人間では有り得ない長さの舌が口の中で互いに巻き付きあった。これで勝負は二つの手と…それぞれ違う弱点の感度に委ねられた) (2019/7/5 05:06:22) |
| エリザベート | > | うにゅにゅぅ…！？んべええええぇぇぇぇ…！？んいっ、ふひぃっ…！？んっひいいぃぃいぃ！！？？(舌が絡まりあってパニック状態の2人。それでも手を動かし合って…先に限界を迎えたのはエリザベート。尻尾と秘部の同時責めに耐えれず下着にシミを作ってしまう。膝から崩れ落ちるエリザベート。かなりダメージが溜まっているようだが…) (2019/7/5 05:10:29) |
| ヴァンピィ. | > | んはっ、んはっ…！！ふっふーん♪んっ、んっ、んっ…！！(ギリギリだったが羽根と秘部の同時攻めに耐え切り、エリザベートをイカせたヴァンピィは、崩れ落ちるエリザベートに重なるように倒れた。上に乗ると、舌を絡めたままだが得意そうな顔と声で見下すヴァンピィ。尻尾と秘部を攻めるのをやめて、上から貧乳で貧乳を押し潰しながら舌で舌を締め上げる) (2019/7/5 05:17:20) |
| エリザベート | > | むぅぅ…んっ、んっ、んっ…！？んぅっ、んうぅぅぅぅぅぅ…！！(ヴァンピィに押し倒されたエリザベートは成すすべなくヴァンピィの責めを受ける。秘部と尻尾の代わりに新たに胸から流れ込んでくる快感に甘い声を上げながら、舌を締め上げられる。すっかりヴァンピィにペースを握られてしまったが…まだ諦めてはいない) (2019/7/5 05:22:04) |
| ヴァンピィ. | > | んんんっ…！！ひょんなもにょなの？きゅけきゅひっておもえないくりゃいよわいねー？(しばらく舌を締め上げ貧乳は貧乳でもどっちが上かを教えこんでいたがエリザベートからの反撃はなかった。それでもう勝ったと調子に乗ったヴァンピィは舌を絡めたままだが上から煽っていく) (2019/7/5 05:25:14) |
| エリザベート | > | んうう…う、うるひゃいわね！あらひよりおっぱいちいひゃいくへに、ちょーひのらないでよね！(ヴァンピィあ勝ち誇って煽ってくるのにムッときたエリザベート。貧乳と貧乳の間に手を滑り込ませると、服の上からヴァンピィの胸を揉み始めた。揉むというよりはさするのに近いが…) (2019/7/5 05:29:33) |
| ヴァンピィ. | > | ひゃぅっ！？？ふにゃぁぁっ！？？おっぱいちっひゃいにょはそっひでひょ！！ひんぬーきゅうけちゅひ！！ぁっ、ぅぅぅっ！？？(胸を揉まれて…撫でられて感じてしまうヴァンピィ。胸が小さいと言われては黙っておれず、当然やり返していくが…ここまでイキ損ねているせいか感度が高い…) (2019/7/5 05:33:45) |
| エリザベート | > | ひぁぁ…ほりゃ、イっひゃいなはいよ♪ひんぬーすりすりされへ、イっひゃえ！！ひんぬーへんはいきゅうけふき！！(どちらも胸を責めているが、明らかにヴァンピィの方が激しく感じている。途端にニヤニヤと笑うエリザベート。責め手に回ればこっちのものだと…) (2019/7/5 05:37:22) |
| ヴァンピィ. | > | うひぃぃぃぃっ！？！？んぁっ、ぁxち、ぁぁぁっ！？？うひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？！？(感度が高すぎて胸の揉み合いは勝負にならなかった。エリザベートをそこまで感じさせることも出来ずに、ぐったりとしてしまう) (2019/7/5 05:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザベートさんが自動退室しました。 (2019/7/5 05:58:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァンピィ.さんが自動退室しました。 (2019/7/5 06:00:35) |
| おしらせ | > | ヴァンピィさんが入室しました♪ (2019/7/6 01:53:21) |
| おしらせ | > | エリザベートさんが入室しました♪ (2019/7/6 01:53:37) |
| エリザベート | > | 【こっちからだねー】 (2019/7/6 01:53:57) |
| ヴァンピィ | > | 【だよー】 (2019/7/6 01:54:05) |
| エリザベート | > | ぷっはぁ…あはっ♪これくらいでイっちゃうなんて随分慣れてないのね？見た目通りのお子ちゃまじゃない♪(胸の揉み合いに勝利したエリザベートはヴァンピィを自分の身体から降ろして、さらに絡まっていた舌も強引に外す。そのままヴァンピィを侮るように挑発する) (2019/7/6 01:57:12) |
| ヴァンピィ | > | ふぅっ、ふぅっ…！！先にイったのはそっちじゃん！！ここ触らられてイったの忘れたの！？(胸の揉み合いでイカされて敗北したヴァンピィは、上から降ろされるが、悔しさをバネに横倒しから最初に勝った指マンで直接手を入れて攻め立てる) (2019/7/6 02:02:44) |
| エリザベート | > | ひゃぁん！！？な、なによ。がっついちゃって！吸血鬼じゃなくて本当は淫魔なんじゃないの！？(ヴァンピィに直接秘部を触られると途端に余裕なんてなくなるエリザベート。顔は真っ赤になり、再び息も乱れる。お返しにヴァンピィの秘部も直接触ってやるが…) (2019/7/6 02:06:30) |
| ヴァンピィ | > | んくっ！？？下手クソに言われたくないもん！！そっちは犯される専門のサキュバスじゃないのっ！？(顔は赤くなったがまだまだ余裕がある様子のヴァンピィ。攻めている分かエリザベートの動きが鈍い) (2019/7/6 02:11:30) |
| エリザベート | > | あっ、んあぅ！？？そ、そんなわけないでしょ！！あ、アタシの方が強いんだからー！！ひあっ、あぁん！！？？(どちらも攻めれば強いのだが攻められている間は弱い…今はエリザベートが押されている。手マンでは一度イカされているため意地でもイきたくなかったのだが…秘部から愛液をジワリと漏らしながら軽イキしてしまう) (2019/7/6 02:16:15) |
| ヴァンピィ | > | ふっふーん♪ほらほら〜、このまま犯しちゃうよ、貧乳淫乱吸血鬼ぃ♪(じわりとだが愛液が出てきて、エリザベートの絶頂を感じたヴァンピィは、攻めの手を緩めてトントンと内壁をノックする。毎回勝ったら余裕を見せつけないと気が済まないのは性格ゆえか…) (2019/7/6 02:23:12) |
| エリザベート | > | んぅぅぅ…こんにょぉ…！貴方の方が貧乳でしょっ！おっぱいでイカされたくせにぃ！！(ヴァンピィが攻め手を変えてくると、それはそれで感じてしまうのだが…さっきまでよりはマシ！と反撃に出る。思い切ってヴァンピィの水着に手をかけると、そのまま上を脱がしてしまう) (2019/7/6 02:27:13) |
| ヴァンピィ | > | 【水着どんなイメージ？】 (2019/7/6 02:29:00) |
| エリザベート | > | 【エリちゃんはハロウィンのセイバーみたいな】 (2019/7/6 02:30:47) |
| ヴァンピィ | > | 【ビキニアーマーじゃんｗじゃあヴァンピィちゃんもビキニかなｗ】 (2019/7/6 02:31:35) |
| エリザベート | > | 【あれくらい際どいの着てそうかなってw】 (2019/7/6 02:32:40) |
| ヴァンピィ | > | きゃぁっ！？ちょ、ちょっとぉ〜……(あっという間にエリザベートに水着を脱がされ全裸に剥かれたヴァンピィは恥ずかしさで思わず両手で上と下の局部を隠す。隠す必要などないと気づくのはワンテンポ遅れてから) (2019/7/6 02:33:58) |
| エリザベート | > | ふっふん♪隙だらけねー？ほーら、もっと見せてみなさいよ。貴方のちっぱい♪(ヴァンピィの水着をポイよ投げ捨てるとそのままヴァンピィににじり寄って…またもや押し倒す。今度は腕を抑え込みながら…ヴァンピィが自分の身体を隠せなくしてからジロジロと身体中を見てやる。本質的にSっ気のあるエリザベート。一度責め始めれば嗜虐心全開で…) (2019/7/6 02:37:25) |
| ヴァンピィ | > | やぁ…み、見ないでぇ…(押し倒されて腕を引き剥がされたヴァンピィは、敵の女しかいないのだから恥ずかしいことなどないと思っていたが…小さい自覚がある胸、漏れてきて濡れまくりの秘部を凝視されるのは流石に恥ずかしく、真っ赤な涙目でやめてと懇願) (2019/7/6 02:43:04) |
| エリザベート | > | あは♪可愛いじゃなーい♪乳首もこんなに勃たせちゃって…ほーら、クリクリー♪(ヴァンピィの懇願する姿に嗜虐心をそそられるエリザベート。もっと虐めてあげようと、剥き出しになった乳首を両手で摘んで捏ね回すが…それと同時にヴァンピィの拘束を解いてしまったことには気づいていない) (2019/7/6 02:47:25) |
| ヴァンピィ | > | やぁんっ！？くぅぅぅっ…おかえしぃ！！(乳首をクリクリされて軽イキするヴァンピィだが、そうなれば恥ずかしさを悔しさが上回り…行動に移れたヴァンピィはエリザベートのビキニを剥ぎ取り返した) (2019/7/6 02:54:44) |
| エリザベート | > | きゃぁぁぁぁ！？？！な、何するのよっ！！変態貧乳 吸血鬼っ！！か、返しなさいよぉー…(隙だらけになったエリザベートのビキニは簡単に剥ぎ取られ…驚きと恥ずかしさでヴァンピィからすぐに離れてしまう。これも攻められ慣れていない弊害か…尻餅をついたような格好で、手だけヴァンピィの方に伸ばすが…) (2019/7/6 02:58:05) |
| ヴァンピィ | > | やーだねーだ♪ほら見せっこ見せっこ♪ヴァンピィちゃんの方がいい身体でしょ？(水着を剥ぎ取られて恥ずかしさで離れたエリザベートが、水着を取り返そうと手を伸ばして来たので、ヴァンピィは水着を投げ捨てエリザベートの手を掴んだ。お互い腕を開いて、お子様ボディが隠されることなく向かい合う) (2019/7/6 03:04:36) |
| エリザベート | > | 【これどういう流れで吸血させる？w】 (2019/7/6 03:05:50) |
| ヴァンピィ | > | 【飛ばしてめっちゃ消耗させよっかｗ軽イキを重ねた泥仕合で体力切れかけから…みたいなｗ】 (2019/7/6 03:07:00) |
| エリザベート | > | 【オッケーw じゃあ次のそっちのレスから飛ばしちゃってw】 (2019/7/6 03:07:32) |
| ヴァンピィ | > | 【はーいｗちっぱい見せっこ可愛いでしょｗ】 (2019/7/6 03:08:22) |
| エリザベート | > | 【可愛いねーw ちっぱい同士はこういうことさせたいよねーw】 (2019/7/6 03:09:57) |
| ヴァンピィ | > | 【乳首ビンビンのちっぱいと濡れ濡れおまんこの見せっこｗ】 (2019/7/6 03:11:51) |
| エリザベート | > | うぅ…な、なによ！アタシの方がいい身体でしょ？よーく見ておきなさいよ！これからこの身体で貴方を犯すんだから！(ヴァンピィに腕を掴まれ、お互いに身体を見せつけ合う状態の2人。巨乳なら胸同士が触れ合っているのだろうが…この2人の貧乳ではそうはいかない。それでも精一杯胸を張って平らな身体をアピールする。どちらも自分の方がいい身体だと譲らず…勝負は再びシーソーゲームの犯し合いへ…) (2019/7/6 03:12:07) |
| エリザベート | > | 【この2人は本物のロリとは言い難いけど、本物のロリにもやらせたーいw】 (2019/7/6 03:12:42) |
| ヴァンピィ | > | ふぅぅっ…ふぅぅっ…ふぅぅっ…！！(30分後、身体中愛液で濡れながら睨み合う二人の姿があった。あまり大きな絶頂はなかったが…二転三転どころか二十転三十転ぐらいして次々と攻守を入れ替えつつずっとイカせあっていた。もう体力がほとんど残っていない…) (2019/7/6 03:15:23) |
| ヴァンピィ | > | 【例えばー？ｗ】 (2019/7/6 03:15:34) |
| エリザベート | > | はぁぁっ…はぁぁっ…はぁぁっ…！！(2人の性格上、一方的な責めを続けることなんてできなくて…有利な方が隙を見せてはひっくり返されて…の繰り返しだった。最初の頃見せていた余裕もどこにもなくて…このままじゃ体力がもたない…そう考えたエリザベートの目に入ったのは、曝け出されたヴァンピィの白い首元…) (2019/7/6 03:19:25) |
| エリザベート | > | 【なんだろw ももあり？w】 (2019/7/6 03:19:47) |
| ヴァンピィ | > | むぅぅぅっ…カプってしちゃえー！！カプっ！！(そろそろ体力が不味い…そう思っていたところで、エリザベートの首筋が目に入った。血を吸う必要がないヴァンピィだが、吸血鬼の特性として血を吸えば回復して自分の力に出来る。これで力を奪って完全勝利しようとエリザベートの首筋に噛みつき血を吸い始めた。同時にヴァンピィの首筋にも…) (2019/7/6 03:23:31) |
| ヴァンピィ | > | 【ありすちゃんがぐぬぬってなるだけじゃんｗ】 (2019/7/6 03:23:52) |
| エリザベート | > | ぐぬぬぬっ…背に腹はかえられないわね…！かぷっ！！(生前の行いから吸血鬼としての力も携えているエリザベート。相手の血を吸えば回復できる…できればこんな相手からは吸いたくなかったが、負けるよりはマシだと、ヴァンピィの首元にはを突きつけた。と、同時にエリザベートの首元にも何かが刺さった感触…) (2019/7/6 03:29:27) |
| エリザベート | > | 【そうなんだよねー…みりちえも差があるしー】 (2019/7/6 03:29:40) |
| ヴァンピィ | > | ちゅぅぅぅぅぅっ！！んんんんっ！？！？ジュルルルルルッ！！！(お互い血の吸い合い…奪って奪われての無限ループ…体力は少ないままで頭がクラクラしてくる…けど止められない…止めれば血が奪い尽くされて負ける…) (2019/7/6 03:33:35) |
| ヴァンピィ | > | オリキャラロリ？ｗ (2019/7/6 03:33:54) |
| エリザベート | > | ちゅうううぅぅぅぅ！！んうううぅっ！？？！むちゅうぅぅぅぅ！！！(相手から吸い取った分の血が同時に吸い取られていく。その分のエネルギーも循環して…まるで相手と一体になったような気分。意識はすでに朦朧として…段々身体がポカポカと熱くなる…気持ちいい…何故だかわからないがエリザベートは快感を感じ始めて…) (2019/7/6 03:36:59) |
| エリザベート | > | 【前話した腹黒vsロリビッチとか？w (2019/7/6 03:37:11) |
| ヴァンピィ | > | むっちゅぅぅぅぅぅっ！！！ちゅるぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！うみゅぅぅぅぅぅぅぅっ！？！？(お互い離れられない血の吸い合いは、ずっと続き…血を吸うのが、吸われるのが快感になり始めた。それで残った愛液がどんどん流れ落ちる…体力が再び減っていく…) (2019/7/6 03:44:12) |
| ヴァンピィ | > | 【どんなのだっけｗ】 (2019/7/6 03:44:27) |
| エリザベート | > | んじゅるるるるるるぅ！！！んっむうううぅぅぅぅぅ！！！んっちゅううぅぅぅぅぅぅ！！？？(息継ぎもまともにできず、喘ぐこともままならず…ただただ快感で体力が少しずつ減っていく。このままでは相討ちだとわかっているのにやめられない。やめた瞬間負けるし…何より気持ちいいのだ。血を吸われることが癖になってしまった2人。やがて、ポタポタと落ちていた愛液も止まって…) (2019/7/6 03:47:58) |
| エリザベート | > | 【と思ったけどこの組も腹黒ちゃんがおっぱい大きい設定だったw】 (2019/7/6 03:48:17) |
| ヴァンピィ | > | んんんんぅぅぅぅぅぅぅっ！！！ん…んん………(愛液を搾り尽くされた…すなわち体力が全て無くなって…ヴァンピィは気絶した。エリザベートの首筋に噛み付いたまま、白目を剥いて落ちていた…) (2019/7/6 03:52:31) |
| ヴァンピィ | > | 【じゃあ貧乳にしちゃえｗ】 (2019/7/6 03:54:03) |
| エリザベート | > | んんんんんうぅぅぅぅうぅぅぅ！！！ん…ぅ…んぅ………(ヴァンピィが気絶するのと同時に、エリザベートも落ちていた。お互いに相手の首元に顔を埋めるようにしながら…この2人は目を覚まさないまま別れることになるが…もちろんそれで2人の気が済むわけがなかった。2人はこの後何度も合間見えることになるのだ…) (2019/7/6 03:56:42) |
| エリザベート | > | 【えー、でもビッチなのに相手よりおっぱいちっちゃいのがいいんだもーんw】 (2019/7/6 03:57:05) |
| おしらせ | > | ヴァンピィさんが退室しました。 (2019/7/6 03:57:31) |
| おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2019/7/6 03:57:49) |
| おしらせ | > | エリザベートさんが退室しました。 (2019/7/6 03:58:11) |
| レオナ | > | 【多分どっちもビッチでしょｗ】 (2019/7/6 03:58:20) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2019/7/6 03:58:27) |
| ブーディカ | > | 【そうなんだけどさー？w】 (2019/7/6 03:58:43) |
| ブーディカ | > | 【次この2人って決めてたっけ？】 (2019/7/6 03:58:54) |
| レオナ | > | 【そっちが言ったんじゃないっけｗ】 (2019/7/6 03:59:14) |
| ブーディカ | > | 【ここか槍組って話じゃなかった？w】 (2019/7/6 03:59:43) |
| レオナ | > | 【貧乳のビッチ同士ってのはどう？ｗ】 (2019/7/6 03:59:57) |
| レオナ | > | 【えー、ここしか聞いてない気がするーｗ変える？ｗ】 (2019/7/6 04:00:21) |
| ブーディカ | > | 【それがいいかなーw 自信満々で見せ合う？w】 (2019/7/6 04:00:57) |
| ブーディカ | > | 【そうだっけー？w 優香はこの2組だったらどっちがいい？】 (2019/7/6 04:01:26) |
| レオナ | > | 【こっちがいいーｗ】 (2019/7/6 04:01:40) |
| ブーディカ | > | 【じゃあここでいこーw】 (2019/7/6 04:02:08) |
| レオナ | > | 【よくそんな貧乳で男たぶらかせるよね？ってｗ】 (2019/7/6 04:02:13) |
| レオナ | > | 【書き出しこっちー？ｗ】 (2019/7/6 04:02:24) |
| ブーディカ | > | 【あー、いいねいいねw】 (2019/7/6 04:03:05) |
| ブーディカ | > | 【お願いしようかなー】 (2019/7/6 04:03:12) |
| レオナ | > | 【おっけー。ちょっとパターン変えてみるねーｗ】 (2019/7/6 04:03:31) |
| ブーディカ | > | 【はーいw 楽しみw】 (2019/7/6 04:03:52) |
| レオナ | > | ふぅっ…ふぅっ…なかなか…やるわね…！！(リーダー達から見えないくら離れた砂浜の上で、二人の美女が犯し合っていた。スタイルは凄まじく、お互い重そうなたわわを二つ胸からぶら下げている。既に大人の女性のテクニックを披露しあった後なのだろう…どちらも透明な液と白い液に濡れている。だが体力的にはまだまだ余裕がありそうだ。今のところテクニックは互角…だから二人は、隠し玉を使って勝負しようとしていた) (2019/7/6 04:06:55) |
| レオナ | > | 【こっからスタートでどう？ｗ】 (2019/7/6 04:07:06) |
| ブーディカ | > | 【なるほどw もうだいぶやりあった後…w】 (2019/7/6 04:09:12) |
| レオナ | > | 【こっからは大技でｗ】 (2019/7/6 04:11:28) |
| ブーディカ | > | はぁっ…はぁっ…そっちこそ…ちょっと…甘く見てたかな…！！(どちらもまさしくお姉さん、という感じの美女。そのどちらもが水着から溢れた大きな胸を上下させて荒い息をしている。すでに何度かイカせあったが…まだ準備体操だとでも言わんばかりに相手を睨む。このまま体力を削り合う必要はない…隠し球…大技で一気に決める…！) (2019/7/6 04:16:43) |
| ブーディカ | > | 【だねw 先行どうぞ？w】 (2019/7/6 04:16:55) |
| レオナ | > | あまいっ！！く、ら、えぇぇぇぇぇぇっ！！！つかみかかってくるブーティカの腕を潜るようにすれ違って躱し、後ろを取ると、ブーティカのお腹に腕を巻き付け後ろに向かって…全力のバックドロップ！！既にお互いの身体が痛みも苦しさも快感になるほど相手の感度を上げて開発済みだ (2019/7/6 04:21:47) |
| ブーディカ | > | なっ！？しまっ、んっぎいいぃぃいぃぃぃぃいいぃ！！？？あ、ぎぃぃぃぃ…(先手を取ろうと掴みかかったブーディカだったが…どうやら考えていたことは同じらしい。素早く後ろに回り込まれると、身体が浮いて…抵抗する間も無く砂浜に投げ出される。流石にサーヴァントといえど凄まじい痛みのはずだが…先の犯し合いですでに身体は痛みも快感に変わるほど開発されていた。 丸出しの秘部から愛液がプシュッと噴き出て自分の顔にかかる) (2019/7/6 04:27:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナさんが自動退室しました。 (2019/7/6 04:42:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブーディカさんが自動退室しました。 (2019/7/6 04:47:10) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2019/7/7 01:10:07) |
| おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2019/7/7 01:11:02) |
| レオナ | > | 【昨日は寝落ちごめんねー】 (2019/7/7 01:11:15) |
| ブーディカ | > | 【気にしないでー】 (2019/7/7 01:13:51) |
| レオナ | > | 【ありがとー。私からだねー】 (2019/7/7 01:14:30) |
| ブーディカ | > | 【おねがーい】 (2019/7/7 01:15:04) |
| レオナ | > | ふんっ、こんなものかしら？こっちの腕は大したことないのね(犯し合いではかなり互角であっただけに、技が綺麗に決まった時は呆気ないと思った。砂浜に後頭部から落ちたブーティカは、愛液を噴き出しマングリ返しの状態で自分の顔に自分の愛液を被っている。これまでの中でも極めて無様な姿を呆れるように、見下すように笑うレオナ) (2019/7/7 01:16:01) |
| ブーディカ | > | くふぅ……舐めないでよね…こんなものじゃ終わらせないよっ…！！(レオナのこちらを見下してくるレオナの態度が頭にきたブーディカ。ジタバタと暴れて拘束から解放されると、立ち上がったレオナにすかさずドロップキックを放つ。レオナの巨乳にめり込むように…) (2019/7/7 01:23:43) |
| レオナ | > | ふっぎゅぅぅぅぅぅぅっ！？！？んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？！？(抵抗されてブーティカを離してしまうレオナ。体勢を立て直したところに…胸を貫くようなドロップキック。母乳を撒き散らしながら、レオナは大きく2メートルほど吹っ飛ばされた) (2019/7/7 01:26:34) |
| ブーディカ | > | ふんっ、随分簡単に吹っ飛んだね？ミルク撒き散らしながら(ドロップキックではブーディカも倒れるが下は砂浜なのでダメージはさほどない。それ以上に無様に母乳を噴き出しながら倒れたレオナを嘲笑う。ブーディカにしては珍しい、相手を馬鹿にするような笑みを浮かべながら…) (2019/7/7 01:31:00) |
| レオナ | > | ふんっ、少しはこっちも出来るのね…けど…こっちは私が勝つわ！！(立ち上がったレオナは、ブーティカに向かってダッシュ。ブーティカの数歩手前で、飛び上がったそして身体を横にして、ブーティカを押し倒しながら身体でブーティカの胸を潰すボディプレス) (2019/7/7 01:41:53) |
| ブーディカ | > | 受けて立つよっ…！！ぐふぅっ！？？！んぐぐぐぐぐぅ…！！(レオナがこちらに向かって走ってくるが、ブーディカはあえて何もしない。お互いに大技の掛け合い…どちらかが躱せばその自爆ダメージだけで勝ててしまうだろう。だからこそ避けない。受け切って勝つ！胸を潰されながらもブーディカは胸を張って、レオナを吹き飛ばそうとする) (2019/7/7 01:49:47) |
| レオナ | > | ぐぅぅぅ…んっぁぁぁぁぁぁぁっ！！？？(空中に飛んでいるレオナは踏ん張れない。力が拮抗したのは一瞬で…レオナは後ろに大きく吹っ飛ばされ、砂浜に転がることとなった。悔しそうに砂を握る…) (2019/7/7 01:54:44) |
| ブーディカ | > | あたしの胸が強すぎたかなぁ？ごめん、ねっ！！(胸でのカウンターに成功したブーディカ。女の象徴で勝ったことに優越感の笑みを浮かべてレオナに近づき…悔しそうに倒れているレオナに身体がぴったり重なるようにボディプレス！) (2019/7/7 01:57:45) |
| レオナ | > | ……は？強すぎる胸が、こんな簡単に噴くわけないでしょ！！(悔しがるレオナだがブーティカから視線を外すほどアホではなかった。下からブーティカの胸を思いっきり蹴りあげる！！) (2019/7/7 02:04:12) |
| ブーディカ | > | うぎぃぃっ！？？！あぐあああぁぁぁぁあぁぁっ！！？！(完全に入った…！と気を緩めた次の瞬間、胸に走る激痛にブーディカは胸を押さえて転がり回る。逃げ場のない空中で串刺しにするようにレオナの足がブーディカの胸に突き刺さって…白い液体が飛び散る。) (2019/7/7 02:07:13) |
| レオナ | > | ふぅぅっ…ふぅぅっ！！くら、っえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！(蹴りの勢いで立ち上がったレオナはそのまま倒れるブーティカに近づき、ブーティカの髪を掴んで無理やり立たせ…そしてアトミックドロップ！！) (2019/7/7 02:12:51) |
| ブーディカ | > | あぐぅ…！？はな、せぇ…！！ひっぎいぃぃぃいぃいぃぃぃ！？？！！いぎいいぃぃぃぃいぃぃ！！？！(髪を掴まれると、顔を歪めながら立ち上がるブーディカ。そのまま身体がふわっと浮いて…何をされるかわかった次の瞬間には、股間にレオナの膝が突き刺さっていた。痛いなんて言葉では表せないほどの衝撃…股間を抑え、お尻を突き出した格好で倒れるブーディカ。その手の隙間からは黄色い液体がチョロチョロ漏れていた…) (2019/7/7 02:17:25) |
| レオナ | > | はぁぁっ…はぁぁっ…！！どう…？降参する…？(レオナの足に粗相をしながら倒れたブーティカを見下すレオナ。突き上げられたお尻を、ブーティカの汚水が滴る方の足で踏み付けて、見下して笑う。軽く大きなお尻を蹴りながら降参を促すが…) (2019/7/7 02:23:35) |
| ブーディカ | > | ふぅぅ…ふぅぅっ…！！負けない…あたしは、あんたなんかに…負けないっ…！！(お尻を蹴りながら降参を促してくるレオナだが、ブーディカの心はまだ折れていない。背後を見るようにして一瞬レオナを鋭く睨むと…足を後ろに蹴り上げて、強烈な股間蹴り！！) (2019/7/7 02:27:32) |
| レオナ | > | あっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？？ぎぃ…ぁ…！？！？(油断したレオナはブーティカの後ろ蹴り上げをモロに食らってしまう。秘部が潰れるのではないかというほどの激痛。秘部から噴き出した尿はブーティカのお尻にかかり…そのままレオナは数秒前のブーティカと全く同じ状態になった) (2019/7/7 02:35:38) |
| ブーディカ | > | …無様、だね…こんなもんじゃ、まだまだ終わらせない、からっ…！！(蹴り上げがクリーンヒットして、数秒前の自分と同じ無様を晒しているレオナ。しかし、ブーディカの攻めはまだ終わっていない。その状態のレオナの髪を持って無理矢理引き上げると…両手でレオナの胸を掴んでのバストハンギングツリー！！) (2019/7/7 02:39:17) |
| レオナ | > | ふっぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？あっぎっ…がぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！(バストハンギングツリーで持ち上げられるレオナ…凄まじい圧力を受けている胸から、凄まじい勢いで、無くなるまでなんじゃないかってくらいミルクが噴きでる。しかしレオナもブーティカの胸を掴んで持ち上げようとしていく。相撲のような釣り上げ合いになる) (2019/7/7 02:49:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブーディカさんが自動退室しました。 (2019/7/7 02:59:36) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2019/7/7 03:02:23) |
| ブーディカ | > | …ぐぎいぃぃぃぃぃっ！！？！こんのぉ…！！噴き出、ろおおおぉぉ！！(レオナの反撃に顔を歪めるブーディカ。しかし、体勢的には砂浜に足がついているブーディカの方が有利。お互いにミルクを掛け合うように噴き出しながらレオナを思いっきり釣り上げる！) (2019/7/7 03:05:41) |
| ブーディカ | > | 【ごめん、ちょっと寝落ちしてた…】 (2019/7/7 03:05:56) |
| レオナ | > | 【大丈夫？】 (2019/7/7 03:07:18) |
| ブーディカ | > | 【だいじょぶー】 (2019/7/7 03:07:48) |
| レオナ | > | んぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！そっち、がぁっ！！！噴きだせぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！(流石に後手に回ったレオナは釣り上げ合いで不利…だからレオナはブーティカの股間を蹴り上げた。その隙にレオナは足を砂浜に着け、ブーティカを釣り上げる。逆転する立場…) (2019/7/7 03:13:59) |
| ブーディカ | > | ひっぎゃああぁぁぁぁっ！！？？…ぐぅぅぅぅ…！！？？負け、るかぁぁぁぁぁぁああっ！！！！(立場が逆になり、吊り上げられながらミルクを噴くブーディカ。しかし、レオナを煽ったりすることもなく、ほぼノータイムで股間を蹴り上げ返す。そして再び立場が入れ替わって…その繰り返し。このバストハンギングツリーの勝負はお互いの限界まで続いて…) (2019/7/7 03:17:44) |
| レオナ | > | ふっぎぃぃぃぃっ…あぎぃぃぃぃぃっ…！！？？んはぁぁぁっ…！？？(砂浜に倒れる二人…おっぱいハンギングツリーとマン蹴りの戦いはお互い凄まじく消耗した。シワになるほど萎んだ胸、アザが出来るほど蹴られた秘部…途中で壊れたのか凄まじい快感によってアへ顔で倒れていた…) (2019/7/7 03:25:02) |
| ブーディカ | > | んっぎいぃぃぃぃ…ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ…！？！？…んひぃぃぃぃぃ…！？？(倒れた2人の周りの砂浜は飛び散った愛液とミルク、そして汗で濡れていて…どちらももう意識が飛びかけていたが…それでもなんとか立ち上がり…お互いに髪を掴みあった。そのまま、まずはブーディカのビンタがレオナの頰を撃ち抜く…) (2019/7/7 03:30:34) |
| レオナ | > | ふひぃぃぃぃぃ…！？？ぶっふぅぅぅぅぅぅっ！？！？あぁぁぁぁぁぁっ！！！(髪を掴み合った二人…先ずはブーティカのビンタ。それに返すレオナのビンタ…そのまま二人は肉弾戦。意識が飛びそうになりながら、狂った感覚に愛液をまき散らすように漏らしながら打撃を打ち込み合っていく) (2019/7/7 03:43:30) |
| ブーディカ | > | 【そろそろ決着にする？w】 (2019/7/7 03:44:20) |
| レオナ | > | 【だねｗラリアットで終わりにしよっかーｗ】 (2019/7/7 03:45:34) |
| ブーディカ | > | 【相打ち？w】 (2019/7/7 03:45:48) |
| レオナ | > | 【どっちがいい？ｗ】 (2019/7/7 03:47:29) |
| ブーディカ | > | 【決着つけたいかなーw】 (2019/7/7 03:49:09) |
| レオナ | > | 【じゃあ…じゃーんけーん！！】 (2019/7/7 03:49:27) |
| ブーディカ | > | 【じゃーんけーん！！】 (2019/7/7 03:49:38) |
| レオナ | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/7/7 03:49:40) |
| ブーディカ | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/7/7 03:49:40) |
| ブーディカ | > | 【やった！】 (2019/7/7 03:50:11) |
| レオナ | > | 【むぅっ】 (2019/7/7 03:50:32) |
| ブーディカ | > | ……ふぅっ…ふぅっ……これ、で…決着にしよっか…！！つ、ぶ、れ、ろおおおおぉぉぉぉぉっ！！！！(ビンタしあい、胸を殴り合い、秘部を蹴り合い…ノーガードの肉弾戦を繰り広げていた2人だったが…いよいよ限界、というところで2人は髪を離し、少し離れるとフラフラと立ち上がる。そのまま数秒睨み合うと…腕を伸ばして全力で相手に向かってダッシュ。胸へのラリアットでトドメにするつもりだ…！) (2019/7/7 03:54:02) |
| レオナ | > | ……はぁっ…はぁっ……いい、よ…終わらせてあげる…！！こ、わ、れ、ろおおおおぉぉぉぉぉっ！！！！ぐっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！？！？？(それぞれが肉弾戦で限界を迎え…トドメの一撃に選ばれたのはラリアット。お互いがはしりこみw、自分だけでやるのの二倍の威力のラリアットがお互いの胸に突き刺さった。レオナはその衝撃に耐えきれず。ミルクと潮を全て振り撒きながら、砂浜に叩きつけられてアへ顔失神) (2019/7/7 04:00:42) |
| ブーディカ | > | んっぎいぃいぃぃぃぃぃぃぃいっ！！！！！………はぁっ、はぁっ…！！あたしの…勝ち、だね…！！また…いつでも…受けてたって、あげるよ…！！(なんとかラリアットを耐え切ったブーディカ。その乳首からはミルクが、秘部からは愛液がチョロチョロと流れ出ていたが…それでも勝ちは勝ち。失神しているレオナの胸と秘部を1度ずつ踏みつけると、ブーディカもその場に倒れこんで気を失った) (2019/7/7 04:05:53) |
| レオナ | > | 【次は】 (2019/7/7 04:06:49) |
| ブーディカ | > | 【優香選んで？】 (2019/7/7 04:09:16) |
| レオナ | > | 【じゃあリリィリリィ】 (2019/7/7 04:10:28) |
| ブーディカ | > | 【オッケーw】 (2019/7/7 04:11:28) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが退室しました。 (2019/7/7 04:12:06) |
| おしらせ | > | レオナさんが退室しました。 (2019/7/7 04:12:11) |
| おしらせ | > | リリィさんが入室しました♪ (2019/7/7 04:12:20) |
| おしらせ | > | メディア〔リリィ〕さんが入室しました♪ (2019/7/7 04:13:01) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【腹黒ロリ勝負だっけ？w】 (2019/7/7 04:13:31) |
| リリィ | > | 【だよｗ書き出しよろしくｗ】 (2019/7/7 04:14:20) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【オッケーw】 (2019/7/7 04:15:46) |
| メディア〔リリィ〕 | > | …こんにちは。私の名前はメディアです。貴女は？(所変わってこちらはブーディカたちよりも若干リーダーたちに近い砂浜。そこでは2人の少女が向かい合っていた。どちらも顔にはニコニコとした笑みを浮かべているが…もちろんその目は笑っていない。まずは紫色の髪をした少女、メディアから話しかける。その手には愛用の杖が握られている…) (2019/7/7 04:22:26) |
| リリィ | > | …はじめまして。私はリリィなの〜♪よろしくなのっ♪() (2019/7/7 04:26:00) |
| リリィ | > | …はじめまして。私はリリィなの〜♪よろしくなのっ♪(外見的には共通するところの多い二人の少女が向かい合っている。お互い挨拶をする様子は微笑ましさすらあるが…どこか空気は冷たい。それはリリィが氷の妖精だからではなく…お互い刺すような殺気をぶつけ合っているから。水着であるのに手に握られた無骨な杖は魔力が溜められ、相手に向けられている) (2019/7/7 04:29:53) |
| メディア〔リリィ〕 | > | …わぁ、見た目だけじゃなくて名前まで被ってるんですね♪……目障りだなぁ…♪(どちらも相手に対する殺気を隠す気がないのか、常夏のビーチとは思えないほど冷たい空気が漂っている。メディアもまたニコニコしながら言葉を返すのだが…最後の言葉はボソッと呟くように。2人の杖にはもう魔力がたっぷり溜まっている) (2019/7/7 04:33:00) |
| リリィ | > | …リリィはリリィなの♪本当の名前じゃない、貴女が消えるの♪(お互い相手のことは心のそこから気に入らないようだ。目障りだの消えろだの言い合うと…リリィが先に魔法を発動した。常夏の島に溶けない氷が現れる…砂浜も海も…当然メディアリリィも氷漬けにするはずだったが…) (2019/7/7 04:37:07) |
| メディア〔リリィ〕 | > | …消えるのは貴女ですよ♪その耳障りな喋り方も気に食わないので…潰しますね♪(リリィに続いてメディアも魔法を発動する。本来回復魔法を得意とするメディアだったが…この気に入らない女を潰すためならなんでもするつもりだったので、同じく氷魔法を発動する。一瞬にして、近くの砂が、海が、地面に生えている木が凍りついていく。お互いの氷魔法がちょうど真ん中辺りでぶつかり合って…霧散した) (2019/7/7 04:41:41) |
| リリィ | > | ……ふーん、少しはやるみたいなの。じゃあもっと本気出すの♪(リリィは知らないことだがメディアは幼い姿がとはいえ稀代の魔女…魔術においては右に出るものはいないという程だ。氷の妖精のリリィの力に同じ氷で対抗出来る程に…それがリリィは気に食わなかった。リリィはメディアに接近…杖を向けると直接メディアを凍らせようとした。) (2019/7/7 04:47:12) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【今日はここまでかなー】 (2019/7/7 04:48:18) |
| リリィ | > | 【はーい】 (2019/7/7 04:49:04) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【またねー】 (2019/7/7 04:51:12) |
| リリィ | > | 【ばいばーい】 (2019/7/7 04:51:20) |
| おしらせ | > | メディア〔リリィ〕さんが退室しました。 (2019/7/7 04:51:26) |
| おしらせ | > | リリィさんが退室しました。 (2019/7/7 04:51:37) |
| おしらせ | > | メディア〔リリィ〕さんが入室しました♪ (2019/7/8 00:55:42) |
| おしらせ | > | リリィさんが入室しました♪ (2019/7/8 00:57:45) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【続き書くね】 (2019/7/8 00:58:41) |
| リリィ | > | 【うん】 (2019/7/8 00:59:03) |
| メディア〔リリィ〕 | > | ……へぇ…生意気なだけあって実力はあるみたいですね…？それじゃあ…本気でいきますね♪(今は幼い姿とはいえ、歴史の中でも指折りの自分の魔力と互角なんて…と内心驚いていたメディアだったが、リリィが近づいてくるのを察してこちらも近づいていく。リリィが打ち出してくる魔法を軽くあしらうと、逆にこちらからも氷漬けの魔法を放っていく) (2019/7/8 01:06:17) |
| リリィ | > | ……ふふん♪本気ってそんなものなの？大したことないの♪(リリィもメディアの氷漬けの魔法をあしらい、魔法を放つ。周りがどんどん氷に塗れ、逃げ場が失われていく…気付けば四方を囲まれて…) (2019/7/8 01:10:36) |
| メディア〔リリィ〕 | > | ……うふふ♪もう逃げられませんね♪次の一撃で仕留めてあげます♪(周囲は氷漬けで逃げ場はない。しかもお互いにかなり近くまで近づいていて…これ以上魔法をガードするのも難しいだろう。それなら一撃で沈めてあげる…と杖に膨大な魔力を貯めて…) (2019/7/8 01:16:43) |
| リリィ | > | 【ちょっとまってー】 (2019/7/8 01:28:20) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【はいはーい】 (2019/7/8 01:28:37) |
| リリィ | > | させないの♪ほら、これで魔法は放てないよ♪(最後に魔法を放っていたリリィはどうしても魔力の蓄積で劣ってしまう。リリィはメディアに密着した…こうすれば氷魔法は放てない…) (2019/7/8 01:35:46) |
| メディア〔リリィ〕 | > | むぅ…？魔法では勝てなそうだからってこっちの勝負ですか？それでも別に構いませんけど…♪(メディアが魔法を放とうとした瞬間、リリィが密着してきた。この状態で魔法を放てば自分も氷漬け…リリィは杖を下ろすと…下の砂に突き立てた。これで両手がフリーだ…) (2019/7/8 01:42:31) |
| リリィ | > | ふふふ、今度はこっちで遊んであげるの♪(リリィも杖を手放した。両者魔法が使えない訳では無いがこの密着状態なら手の方が遥かに早い。リリィはなんの躊躇いもなくメディアの秘部に指を突き入れた。見た目に反したえげつなさ…) (2019/7/8 01:46:29) |
| メディア〔リリィ〕 | > | ……何してるんですか？痛いんですけど？(リリィの攻撃にメディアは無反応を貫く。痛いと言っておきながら、既に秘部は濡れていたが…お返しにメディアもリリィの秘部に指を突き入れる。どちらもまだ幼いとは思えない攻撃…) (2019/7/8 01:51:05) |
| リリィ | > | 濡れてるくせに…嘘つきなの♪……リリィのが痛いの。下手くそ(濡れているのを確認してメディアの痛いというのを笑って流す。だが、直後にやり返され…同じく無反応を装いながらも…秘部はしっかりと濡れていた。更に指を激しく動かし始める) (2019/7/8 01:56:27) |
| メディア〔リリィ〕 | > | そっちの方が…嘘つきです♪もうビッチョビチョですよ…ヘンタイさん…？ふふっ…♪(周囲を氷に囲まれた状態で、お互いの秘部を弄り合う2人。どちらもまだ笑ってはいるが…若干表情が引き攣り始めている。脚もピクピクと震えて…リリィの秘部から太ももに愛液が少量ながら滴り落ちる。それを見て得意げに笑うメディア…) (2019/7/8 02:01:54) |
| リリィ | > | むぅ…そっちの方が感じてるの。いんらんなの♪ほらほら、もうイキそうなの？きゃはっ♪(お互い腹黒さが不足しているのかピクピクと相手の攻めに反応してしまっている。笑われてムッとするリリィだが、今度はメディアの秘部から砂浜にシミを作る程の愛液が落ちたのを見ると笑い返した。限界は近い) (2019/7/8 02:10:04) |
| メディア〔リリィ〕 | > | むぅ…さっきからうるさいです。その喋り方が耳障りなので…塞いじゃいますね♪んむぅ…♪(メディアもリリィに笑われてムッとする。強がっているがまだどっちも子どもで…限界が近いのもわかっている。それなら…とメディアはリリィの唇を自分の唇で塞ぐ。これでさらに快感を与えられるし…万が一イカされても相手に声を聞かれることはない) (2019/7/8 02:13:33) |
| リリィ | > | そっちこそ、その大人ぶった喋り方がイライラするの…塞いじゃうの♪んふぅ…♪んむぅぅぅぅぅっ、むふぅぅぅぅっ…！？？んちゅぅっ、むふぅぅぅぅぅっ♪(お互い唇を塞ぎあってキスでの戦いを始めた瞬間、二人は溜まったものを解放し始めた。声は聞かれないが、愛液の量でイったのがわかるしバレる…お互い嘲笑いあっているが、勝負は激しく…) (2019/7/8 02:18:16) |
| メディア〔リリィ〕 | > | んちゅううぅぅうぅぅ、むちゅううぅぅぅぅ…！！？？むっちゅぅ、んっむううぅぅぅぅうぅぅっ♪(お互い舌を激しく絡め合いながら、抑えることもせずに喘ぎまくり、そして目では相手を嘲笑う。水着が吸いきれなくなった愛液はポタポタと砂を濡らす。徐々に凍らせていた周囲も溶け始めている。お互いの魔力が弱まっている証だ) (2019/7/8 02:22:12) |
| リリィ | > | ぷっはぁ…♪これでもくらってイっちゃうの…♪(キスしながら激しくイカせあった二人の消耗は相当なおのだった。どちらの魔力も弱まり氷がどんどん溶け始めている…口を離したリリィは、感じているのをほとんど隠せなくなっていた。顔は赤く、目は力を失い、唾液と愛液が垂れ、息は荒く…それでも負けないと、リリィは小さな魔法を行使。メディアの秘部に入るくらいの氷柱を突っ込む) (2019/7/8 02:26:14) |
| メディア〔リリィ〕 | > | ぷっはぁ…♪イカせられるものならイカせ、て…ひぎぃっ！！？？！いぎっ、いひゃああぁぁぁぁっ！！？！！(唇を離したメディアも真っ赤な顔で目はトロンとしていて…感じていることはもう誤魔化せなかった。それでも強がっていたのだが…リリィの攻撃によって戦況は大きく傾く。秘部に突っ込まれた氷柱にメディアの我慢が決壊。愛液が噴き出る…と同時にメディア側の氷が一気に溶けて水になった) (2019/7/8 02:30:04) |
| リリィ | > | あはっ♪凄くイっちゃってるの♪生意気なのにリリィが勝ったの♪ほら、もっとお仕置きしてあげるの♪(リリィの一撃に大ダメージを受けたメディアの氷が…リリィの周りを囲っていた氷が綺麗に消えてなくなった。勝ったと思ったリリィはメディアにトドメを刺そうとする。アナル乳首にも同サイズの氷柱を突き刺しつつ、周りの氷を操ってメディアを閉じ込めようとして…) (2019/7/8 02:34:43) |
| メディア〔リリィ〕 | > | んいぃぃぃ……随分、甘く見られたもの、ですね…魔法で…私に勝てる、なんて…思っちゃったんですか…♪(状況的には不利なメディアだったが…そんな状態でも魔法は使える。リリィが油断した一瞬の隙を突いて、リリィが操ろうとしていた氷の主導権を一瞬奪った。そのまま氷は一斉にリリィを襲って…) (2019/7/8 02:38:21) |
| リリィ | > | ふぎぃっ！？！？？んぎ、あひいいぃぃぃぃぃっ！？！？？(一瞬だが、コントロールを奪われた氷がリリィを襲う…自分の狙っていた攻め…アナルと乳首に氷柱を受けて、リリィも大絶頂する。元はリリィの氷なのだから、リリィが受けたダメージで氷が消え、閉じ込められるというにまでは至らなかったが…有利を全て帳消しにされた) (2019/7/8 02:42:29) |
| メディア〔リリィ〕 | > | ふふっ♪盛大にイっちゃいましたね♪魔法で私に勝てるなんて思っちゃうのがいけないんですよ♪…こっちの穴までヒクヒクさせちゃって♪(リリィが絶頂している間に少しだけ体力を回復したメディアは、また余裕を見せつけるように煽る。さらにリリィのアナルにも氷柱が刺さっていたのを見ると…再び氷柱を出して、リリィのお尻に栓をするように突っ込んだ) (2019/7/8 02:46:04) |
| リリィ | > | くふっ♪氷はぜーんぶリリィの支配下なの♪そっちこそ、氷でリリィに勝てるなんて思わない方がいいの♪(やらせはしない。先程メディアがやったように、リリィもメディアから氷のコントロールを奪った。アナルに突き刺さろうとした氷のコントロールを奪い、逆にメディアのアナルに突っ込もうとしていく。ついでに乳首とおまんこに向かっても氷柱を発生させ…) (2019/7/8 02:50:41) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【決着に向けていってもいい？】 (2019/7/8 02:54:11) |
| リリィ | > | 【いいよ？】 (2019/7/8 02:54:24) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【オッケー】 (2019/7/8 02:54:44) |
| リリィ | > | 【どうなるのか楽しみー】 (2019/7/8 02:54:59) |
| メディア〔リリィ〕 | > | ………(その後、メディアもコントロールを奪って、リリィが奪い返して…静かに睨み合う2人。何もしていないように見えるが…その実、お互いに氷の主導権を奪い合っている。2人の間で氷柱が4本フラフラと漂っていて…この4本をぶち込まれた方が負ける。そう直感した2人は魔力を絞り出して…) (2019/7/8 02:55:52) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【こんな感じ？】 (2019/7/8 02:56:04) |
| リリィ | > | ………(四本の氷柱のコントロールの奪い合い…そこに全ての意識を集中させているために、新たな氷柱を生み出すことは出来ない。その四本が勝負の分かれ目…凄まじい集中力で氷を奪い合って…) (2019/7/8 03:00:13) |
| リリィ | > | 【ダイスで決めよっか。どう振るのがいいかなーｗ】 (2019/7/8 03:00:30) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【いつも通りじゃないの？4本で分ける？】 (2019/7/8 03:01:16) |
| リリィ | > | 【折角四本なんだしそれがいいかなってｗダイスはマイナスとか出来る？】 (2019/7/8 03:01:58) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【できたっけ？】 (2019/7/8 03:02:14) |
| リリィ | > | 1d3-1 → (2) - 1 = 1 (2019/7/8 03:02:27) |
| リリィ | > | 【出来るねーｗじゃあこれでｗ】 (2019/7/8 03:02:46) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【どういう感じ？w】 (2019/7/8 03:03:06) |
| リリィ | > | 【出た数字の本数氷のコントロールを得るって感じかなｗ余りは砕けたってことでｗどっちも0の時だけ振り直しねーｗ】 (2019/7/8 03:04:08) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【そういうイメージねw りょーかいw】 (2019/7/8 03:05:29) |
| リリィ | > | 【じゃあダイスー】 (2019/7/8 03:05:53) |
| リリィ | > | 1d3-1 → (2) - 1 = 1 (2019/7/8 03:06:03) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 1d3-1 → (3) - 1 = 2 (2019/7/8 03:06:18) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【ふっふーん】 (2019/7/8 03:06:31) |
| リリィ | > | 【負けた…】 (2019/7/8 03:06:31) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【1本だけ使わせてあげる♪】 (2019/7/8 03:07:03) |
| リリィ | > | 【ムカつく…】 (2019/7/8 03:07:32) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【ふふっ♪】 (2019/7/8 03:08:08) |
| リリィ | > | 【早くかけー】 (2019/7/8 03:08:31) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【1本どこに刺したい？】 (2019/7/8 03:11:37) |
| リリィ | > | 【そりゃおまんこでしょ】 (2019/7/8 03:12:58) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【ふーん】 (2019/7/8 03:13:57) |
| メディア〔リリィ〕 | > | …たあぁぁぁぁぁっ！！んいいいぃぃいぃぃぃぃぃっ！！？？……ふふっ…♪(全魔力と集中力で氷柱を奪い合って…１つが砕けた…！と、次の瞬間、氷柱がおもいおもいの方向に向かって飛んでいく。メディアに刺さったのは1本だけ。秘部に突き刺さって一瞬快感が上ってきたが…直後に溶けてしまった。つまり…) (2019/7/8 03:14:57) |
| リリィ | > | 【はー？】 (2019/7/8 03:16:29) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【何？】 (2019/7/8 03:17:12) |
| リリィ | > | 【これじゃあこっちどこに刺されたのかわかんないじゃん】 (2019/7/8 03:17:42) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【好きなところでいいよ？w】 (2019/7/8 03:18:16) |
| リリィ | > | …はあぁぁぁぁぁっ！！あひいいいぃぃぃいいぃいぃいいい！？！？…い…や…(一本の氷柱が力に耐えきれず砕けた。瞬間、全力を込められた氷柱がコントロールされ飛んでいき…リリィの秘部とアナルに一本ずつ突き刺さった。その快感にイキまくったリリィはそのまま意識を失う…リリィによって作られた氷柱は全て消えていき…) (2019/7/8 03:22:12) |
| メディア〔リリィ〕 | > | うふふふっ♪私の勝ちですね♪じゃあ…生意気女にお仕置きターイム、です♪(勝利したのはメディア。メディアの氷は未だ健在で…メディアは上品に、それでいて見下すように笑いながら杖を手にして…氷がリリィに襲いかかる。氷の妖精に氷で犯される屈辱を刻み込むつもりだ。その後1時間ほど、砂浜には少女の喘ぎ声が響いていた) (2019/7/8 03:25:56) |
| リリィ | > | 【マジムカつく…】 (2019/7/8 03:26:37) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【そんなに？何が？】 (2019/7/8 03:27:08) |
| リリィ | > | 【１箇所だけドミやってるとことか！】 (2019/7/8 03:28:10) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【え？】 (2019/7/8 03:29:16) |
| リリィ | > | 【え？】 (2019/7/8 03:29:37) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【どこ？】 (2019/7/8 03:29:55) |
| リリィ | > | 【じゃなくて他の組はじゃんけんしてもほぼ相打ちだったのにー！】 (2019/7/8 03:30:48) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【ああ…だって余裕そうだったからー】 (2019/7/8 03:31:31) |
| リリィ | > | 【むぅっ、次から徹底してやってやるもん！次は！？】 (2019/7/8 03:32:10) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【やってみろー！じゃあ槍組かな？激しくドミしたいんでしょ？】 (2019/7/8 03:33:04) |
| リリィ | > | 【別に好きなとこでいいよ？そこでやるから】 (2019/7/8 03:34:14) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【まあでも槍組やりたいかな】 (2019/7/8 03:35:14) |
| リリィ | > | じゃあそこでー (2019/7/8 03:36:07) |
| メディア〔リリィ〕 | > | 【オッケー】 (2019/7/8 03:36:42) |
| おしらせ | > | リリィさんが退室しました。 (2019/7/8 03:38:13) |
| おしらせ | > | ヘルエスさんが入室しました♪ (2019/7/8 03:38:35) |
| おしらせ | > | メディア〔リリィ〕さんが退室しました。 (2019/7/8 03:38:45) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2019/7/8 03:41:06) |
| アルトリア | > | 【フルネーム入らなくて残念…】 (2019/7/8 03:41:21) |
| ヘルエス | > | 【今回はこっち書き出し？】 (2019/7/8 03:41:42) |
| アルトリア | > | 【だね。お願いしようかな】 (2019/7/8 03:42:53) |
| ヘルエス | > | ふぅっ…ふぅっ…なかなか…やるな…(砂浜から離れた、土の地面の上…二人の長身の美女が全裸で向かい合っていた。本来の武器である槍は…それぞれ遥か後方。激しい撃ち合いの末、大きく弾き飛ばしあったようだった。身体は槍による傷はひとつもついておらず、汚れが目立つ程度…しかし槍の達人の戦闘に普通の水着は耐えきれなかったらしく、裸…武器である槍の代わりに股間に生えた槍がそそりたっていて… (2019/7/8 03:48:13) |
| アルトリア | > | 【なんで生えてるのかは深く触れない感じ？w】 (2019/7/8 03:48:58) |
| ヘルエス | > | 【そういうものｗ扱い慣れてる方がいいしｗ】 (2019/7/8 03:50:17) |
| アルトリア | > | 【オッケーw】 (2019/7/8 03:50:40) |
| アルトリア | > | ふぅっ…ふぅっ…そちらこそ…予想以上の腕前です…(その大きな…カルデア内でもトップクラスの大きさを誇る胸を呼吸で揺らしながらアルトリアも応える。お互いに相手の実力は認めているような口ぶり。しかし、だからといって決着がついたとは思っていない。槍での戦闘に比べると少々不慣れではあるが…こちらでの勝負も少しは自信がある。お互いに相手の股間に生えた槍を見ると、興奮しているのか、元々立派だったものがさらに大きく膨れ上がって…) (2019/7/8 03:54:46) |
| ヘルエス | > | …お互い、武器はなし…ならばこちらの武器で決着をつけるしか、なさそうですね…！！(どちらの槍も、愛用の武器に比べても、遜色ないほどの名槍だった。そして相手の槍と自分の槍…どちらが上かを考えれば考えるほど、意思表示をするように、大きく固く変化する股間の槍。同じ槍使いとして、ここで勝負しない選択肢はないと、自分の槍を扱いて奮い立たせながら接近していく) (2019/7/8 04:00:11) |
| アルトリア | > | …貴公のそちらの槍も中々の名器と見えます…ですが…こちらでも負ける気はありませんよ…！！(大きな胸を揺らしながら、大きな槍を扱いて近づいていく2人。どちらの槍ももう限界まで膨れ上がっていて…近づきあった2人はまずはその自慢の槍同士を正面から合わせた。兜合わせ…それと同時に胸同士も自然と合わせる体勢に…) (2019/7/8 04:04:49) |
| ヘルエス | > | …んっふぅっ…本当に素晴らしいものね…ペットにして、持ち帰りたいくらいに…(兜合わせが起こった瞬間だった。暴発するようにそれぞれの槍から白濁液が発射され、合わさった胸より下を汚し合う。大きな胸で状況は見えないが、感じとって、強敵に笑みを深くするヘルエス。今の射精程度消耗のうちに入らない。より激しく争わせようと、溢れ出た精液をローションに二本の槍纏めて扱くヘルエス) (2019/7/8 04:09:58) |
| アルトリア | > | …ふぅっんっ…王たる私に無礼な物言いですね…いいでしょう。まずはお手並み拝見といきましょうか…(お互いの下乳を穢すほどに性液を暴発し合うが…どちらも呼吸が乱れたりはしない。むしろ強敵との勝負に笑みを浮かべて…ヘルエスが自分の槍ごとこちらの槍も扱いてくるが…アルトリアはあえて抵抗せず、イカせてみせなさい…と余裕を見せつける) (2019/7/8 04:14:21) |
| ヘルエス | > | えぇ、ならば先ずは私が楽しませる番のようね…いきますよ…？んふぅぅぅぅぅっぅぅっ！？！？(余裕を見せつけてくるアルトリアに対し、ヘルエスは意地でもイかせてやろうと思い苛烈な攻めを開始する。下から上へ、搾るように扱く。自分に有利な攻めではないが、槍比べで勝つために、技と対等に攻める。下から上へ、槍使いの凄まじい圧力がかかる…亀頭辺りに来れば、お互いの亀頭がめり込み合いそうな程の力で…十回ほど繰り返せば、ほぼ同時に精液が再び撒き散らされた) (2019/7/8 04:20:38) |
| アルトリア | > | くっふうううぅぅぅぅぅぅっ！！？？……ふぅぅぅ…素晴らしい、腕前でした…よもや私が10回ほどで…ならば、今度は私が…！(最初の槍比べは互角。2人は同時に絶頂した。ヘルエスのテクに危うく意識が飛ぶほどの射精をしてしまうが…このままでは王の名が廃る、とイったばかりの2人分の槍を今度はアルトリアが掴んで…) (2019/7/8 04:25:48) |
| ヘルエス | > | …はぁぁぁ…えぇ、今度はそちらのお手並み拝見といきましょうか…？(ヘルエスも当然、自分の攻めによる射精を耐えきると…二人分の槍を離した。そしてこちらも抵抗せずに、アルトリアの攻めを受けきるつもりだ。そっちの実力も見せてみろと余裕を見せつける) (2019/7/8 04:30:05) |
| アルトリア | > | ではいきますよ…覚悟してくださいね…？んっふううううぅぅぅぅぅぅっ！！？！(今度はアルトリアが2人分の槍を扱き始める。アルトリアはわざとヘルエスと逆…上から下へと力強く扱いた。皮をしっかり剥いて、根元をぎゅっと抑えて…この槍比べもやはり互角。10回ほどでまたもや同時に射精した) (2019/7/8 04:33:33) |
| ヘルエス | > | くっふぅうううぅうぅううぅぅっ！？！？…ふぅぅぅ…そちらもやりますね…私の槍を10回ほどで、とは…手淫も互角となれば、やはり槍使いを比べるしかありませんね…！！(十回扱かれただけで意識が飛びそうな程の射精…お互い手でのテクは認め合うしかない結果となった。ならば次はと槍を振って叩きつけた。槍と槍の戦い…) (2019/7/8 04:40:13) |
| アルトリア | > | 【いいとこだけどここまでー】 (2019/7/8 04:41:16) |
| ヘルエス | > | 【はーい】 (2019/7/8 04:41:25) |
| アルトリア | > | 【激しくなりそーw】 (2019/7/8 04:41:56) |
| ヘルエス | > | 【エッチな戦いだねｗ】 (2019/7/8 04:42:42) |
| アルトリア | > | 【凛々しい顔、雌の顔にしてあげますね】 (2019/7/8 04:43:45) |
| ヘルエス | > | 【クールな顔を崩して、雌奴隷にしてあげますね】 (2019/7/8 04:44:30) |
| アルトリア | > | 【王が奴隷に落ちるなどあり得ませんね】 (2019/7/8 04:45:03) |
| ヘルエス | > | 【姫が雌の顔をするなどありえませんわ】 (2019/7/8 04:45:34) |
| アルトリア | > | 【ふふ…楽しみです】 (2019/7/8 04:46:43) |
| ヘルエス | > | 【ええ、楽しみです】 (2019/7/8 04:47:02) |
| アルトリア | > | 【では…おやすみなさいませ、お姫様…(ツンツン)】 (2019/7/8 04:49:14) |
| ヘルエス | > | 【はい…おやすみなさいませ、王様…(コスコス)】 (2019/7/8 04:49:54) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2019/7/8 04:50:13) |
| おしらせ | > | ヘルエスさんが退室しました。 (2019/7/8 04:50:20) |
| おしらせ | > | ヘルエスさんが入室しました♪ (2019/7/10 01:16:53) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2019/7/10 01:17:50) |
| アルトリア | > | 【さて…続きー】 (2019/7/10 01:18:13) |
| ヘルエス | > | 【どぞー】 (2019/7/10 01:19:10) |
| アルトリア | > | んっくぅ…！？いいでしょう…貴公のその貧相な槍、私の槍で圧し折ってあげましょう…！！(絶頂直後の槍にヘルエスの槍が叩きつけられる。思い衝撃に堪らず声を漏らしてしまうアルトリアだったが…挑まれた勝負からは騎士の誇りにかけて逃げられない。アルトリアも自身の槍で横撫でにするように腰を振って、ヘルエスの槍にぶつける) (2019/7/10 01:22:50) |
| ヘルエス | > | くぁぁっ…！？どちらが貧相か…しっかりその槍に刻んでやろうではないですか…！！(槍をぶつけ返されてヘルエスも声を漏らす…攻撃する部分も敏感なのだから諸刃の剣だがだからこそ技と耐久力が顕著に出る。アルトリアの槍の根元に槍を突き立てる) (2019/7/10 01:31:33) |
| アルトリア | > | くふぅぅ…！？どうやって、比べ合いますか…？正面から押し合い…それとも裏を全て合わせて…？(アルトリアもまた自身の槍をヘルエスの槍の根元に突き立てて…そのまま先っぽ同士をくっつけたり、裏筋同士を合わせたりと挑発していく。既に2人の槍からはヌルヌルとした液体が流れ出ていて…) (2019/7/10 01:34:47) |
| ヘルエス | > | くぅん…！？あら、このまま槍と槍を打ち合わせるのでは不満ですか？それとも…負けそうだからと怖気付きましたか？(ぬるぬるとした液体を流しているが、未だ射精には至っていない。むしろ二人の槍はその剛直さを増していくばかりだ。気持ちが昂っているのかヘルエスはアルトリア挑発し返す。これ以上なくわかりやすい挑発だが…) (2019/7/10 01:39:33) |
| アルトリア | > | うくぅぅ…！？そこまで挑発されて勝負しないなど…騎士の名に相応しくありませんね…いいでしょう…我が槍の前に、屈しなさい…！！(ヘルエスのわかりやすい挑発にアルトリアもまたわかりやすく乗っていく。普段は冷静なアルトリアも興奮が高まっていて…燃えるように熱い槍を大きく引いて、叩きつける…！) (2019/7/10 01:45:08) |
| ヘルエス | > | んぁぁぁっ！？やはりっ、やりっ、ますねっ！！んぉぉっ！！ですが、我が槍は、折れませんっ！！ふぎぃぃぃっ！？？(挑発したヘルエスと、挑発されたアルトリアの激しい槍の戦い。何度も弾き飛ばされ、太ももや下腹部に自分の槍が叩きつけられる。抑えたり抑えられたりすれば立ち上がる力で無理矢理跳ね除ける。凄まじい戦い…槍としての質は最高調…だがそれは同時に最も射精に近い状況であり…) (2019/7/10 01:49:50) |
| アルトリア | > | ふぎぃぃぃ！？そちらっ、こそっ！！素晴らしいっ、槍っ、ですっ！！んほぉ！？？ですがっ、その程度ではっ、屈しません！！おっほぉぉぉ！！？(歯を食いしばって射精を我慢しながら槍を叩きつけ合う2人。段々と槍を何かが上ってくる感覚…弾かれた槍が自分の身体に当たるだけで射精しそうになる。その上、激しい戦いの中で2人の巨乳もぶつかり合ってしまう…) (2019/7/10 01:55:46) |
| ヘルエス | > | おほぉぉぉぉおおぉぉおぉぉおぉおおおっ！？！？？ふひぃぃぃぃぃいいぃぃぃいいいぃぃい！？！？？(徐々の激しさを増す槍の打ち合いに、激しくなった身体の動きに伴う巨乳のぶつかり合いが加わればもうダメだった。最後の一撃は亀頭同士の正面からのぶつかり合い。お互い折れそうな程にめり込み合い?しかし折れることはなくズレて上を向いた瞬間、一発目など比べ物にならないくらい大量の精液を噴水のような勢いで数秒かけて噴き出した) (2019/7/10 02:01:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリアさんが自動退室しました。 (2019/7/10 02:16:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルエスさんが自動退室しました。 (2019/7/10 02:22:04) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2019/7/10 02:23:46) |
| アルトリア | > | 【やっちゃった…】 (2019/7/10 02:25:29) |
| アルトリア | > | んほぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉおおぉおおっ！！？？！あひいいいぃいいぃぃいいぃいぃいいぃい！！？！？(2人の巨大な槍と胸が激しくぶつかり合って…いくらこの2人と言えども、性感帯のぶつかり合いに耐えられるわけもなかった。2人の上を向いた槍から勢いよく噴き出した精液がお互いの顔や胸を穢す。いつもは凛々しく引き締まった顔を快楽に歪めながら…) (2019/7/10 02:28:47) |
| おしらせ | > | ヘルエスさんが入室しました♪ (2019/7/10 02:31:24) |
| ヘルエス | > | 【やっちゃったね】 (2019/7/10 02:31:37) |
| アルトリア | > | 【ごめんー…】 (2019/7/10 02:33:10) |
| ヘルエス | > | ふぅぅっ…ふぅぅっ…な、なかなかに…無様ですね…敗北の王様…(ふやけた顔には。しかし確固たる意志があった。最初の小手調べとは違い…今の槍の打ち合いは全力だった。その上で射精させられたなどプライドの高いヘルエスはすんなりと受け入れられなかったのだ。自分が勝ったと主張しながら、アルトリアの顔に触れ、顔を埋めるほどかかった精液を塗り込んでいく) (2019/7/10 02:36:00) |
| ヘルエス | > | 【大丈夫？】 (2019/7/10 02:36:07) |
| アルトリア | > | 【大丈夫かな…もうちょっとやろ？】 (2019/7/10 02:36:56) |
| ヘルエス | > | 【いいよ？】 (2019/7/10 02:37:16) |
| アルトリア | > | ふぅぅぅ…ふぅぅぅ…負けたのは…貴様の方でしょう…敗北姫…んっ…(どちらも腰を抜かしたような体勢で向かい合って座り込んでいて…槍がジンジンする…そんなアルトリアの顔に性液を塗り込んでくるヘルエス。アルトリアもまた、自分の勝ちを主張しながらヘルエスに手を伸ばし…彼女の大きな胸に飛び散った性液を塗り込んでいく。そうしている間にも、2人の射精したばかりの槍がまた奮い立っていく…) (2019/7/10 02:41:19) |
| ヘルエス | > | んっ…いいえ、貴女ですよ…敗者は…勝者の槍を受け入れるべきですよねぇ…？(顔や胸にぐじゅぐじゅと精液を塗り込み合っていく二人…その感触と臭いにまたもや槍は力を蓄えていく…その大きくなった槍を、座り込むアルトリアの秘部の入り口に押し当てた。どっちが勝者か教えこんでやる…) (2019/7/10 02:48:15) |
| アルトリア | > | く…ほう…？良い心構えです…自ら敗者として勝者の槍を受け入れると言うのですね…？(ヘルエスの槍が秘部の入り口に押し当てられると、あまりの興奮にアルトリアの槍はさらに大きくなる。今まで自分でも見たことがないほどの大きさ、硬さ…その槍の先っぽとヘルエスの秘部をキスさせる。その状態でアルトリアは自分の槍を軽く扱く余裕すら見せて…) (2019/7/10 02:53:14) |
| ヘルエス | > | ん…そんな勃ちきれていない粗末な槍で私のおまんこを貫けるとでも…返り討ちにしてあげましょう(挿れ合う寸前で挑発し合う…相手秘部と槍が、相手の槍と秘部がキスしている感覚に過去最大最硬の槍となった。その膨脹率で相手の秘部に首を突っ込み…その状態で軽く槍を扱いて射精してやる。その程度では槍は少しも衰えない。今からお前を犯すという宣言…) (2019/7/10 03:03:19) |
| アルトリア | > | ん…堪え性のない…もう先走っているではないですか…そんな貧弱な槍に、私は屈服しませんよ(お互いに射精した精液がお互いの秘部を少し上っていくが…その程度では感じない。むしろその興奮で更に槍は膨れ上がる。パンパンに張り詰めた槍から手を離すと…更に挑発がてら、アルトリアはヘルエスの胸を軽くパァンと叩いた。あと数cmで相互挿入という位置で、挑発を重ねていく2人) (2019/7/10 03:08:54) |
| ヘルエス | > | んふっ…貴女こそ…私のおまんこに穂先を噛まれているのがそんなに気持ちいいのですか？いい加減観念してその貧相な槍を退けなさい(挑発に挑発を重ねていく。胸を叩かれたヘルエスはアルトリアの頬を叩き返した。重ねられる挑発…凄まじく膨脹した槍が相手の秘部の入口を広げている。相互というのが気に入らないのかなかなか本格的な挿入に至らない…) (2019/7/10 03:15:16) |
| アルトリア | > | んふっ…確かにこちらも名器のようですが…我が鞘となるには些か役不足ですね。それでも…雌の悦びを教えてあげますから、早くその貧弱な槍を抜いてください(頰を叩かれたアルトリアだがその顔に浮かぶのは笑顔。挑発を受ければ受けるほど、目の前の生意気なお姫様を一方的に抱いて犯してやりたくなる。イカせて…その凛とした表情をだらしない雌の顔にしてやりたい…アルトリアの槍から再び精液がピュッと噴き出る。それと同時にヘルエスの乳首をキュッとつまんだ) (2019/7/10 03:25:31) |
| ヘルエス | > | おっふぅ…抜くのは貴女でしょう。槍の戦いに敗北した貴女に、私のおまんこを犯す権利はありません(乳首を攻められ、同時に少量の精液を入れられれば僅かに反応してしまう。が、アナルを抉り、同時により多い精液を打ち込んで仕返しとする。自分から腰を振り始めれば、犯すと同時に自分から犯されにいくことになる。そんなことはホコリが許さず、戦いが進展しない) (2019/7/10 03:32:56) |
| アルトリア | > | んっほぉ……これ以上の挑発は無意味ですね…合図とともにお互いに相手の奥まで貫く、というのはどうですか？(アナルへの反撃と、お返しの精液にアルトリアの身体がピクリと跳ねる。挑発を重ねてきた2人…この2人がここまで誇り高く、自制心が強くなければとっくに相互挿入の犯し合いが始まっていただろう。だが、さすがにどちらももう我慢の限界。根負けしたようで少し癪だが、アルトリアから相互挿入の決闘を申し込んでいく) (2019/7/10 03:39:29) |
| ヘルエス | > | ……そうですね…これを使って愚王に格の違いを教えるのも一興でしょう。せーのぉっ！！(お互いこのままではずっとこの体勢のままだ。ヘルエスも痺れを切らしてそう言おうと思っていたところ。ドミネーションではなく勝負の延長戦だと考えて、相互挿入で戦うことを決めた。煽りつつ…合図で全力の腰振り。ここの一発目、押し負けるわけにはいかない) (2019/7/10 03:46:05) |
| アルトリア | > | ……言ってくれるではないですか…槍使いとしての格が違うということを…愚姫に教えて差し上げましょう。せーのぉっ！！(勝負の方法は決まった。合図に合わせて槍で相手の秘部を犯す。ただそれだけ。相手を煽りながらタイミングを合わせた2人は…勢いよく腰を打ち付けあった。まるで鞘に収まるように挿入されていく2人のそそり立った槍。恥骨に響くほどの勢いで2人の腰がぶつかり合って…) (2019/7/10 03:52:25) |
| ヘルエス | > | おほぉぉおぉおぉおぉおおぉおおおおお！？！？？(貫かれ、貫き、絶頂は一瞬だった。二つの性器から流れ込む凄まじい快感に、潮も愛液も…男としても女としても凄まじい絶頂をしてしまう。しかも、その後も潮と精液がぶつかり合い自分の中で暴れ狂う…遠吠えのような喘ぎ声が長く響く…) (2019/7/10 03:55:31) |
| アルトリア | > | んほおおぉぉおぉおおおぉおおおぉおぉぉお！？！？？(感じたことのないほどの大きな快感が身体を走り抜け…一瞬にして絶頂。自分の中の雄も雌も一瞬で相手に食い尽くされた…と感じるほどで…表情を保つこともできず、舌を突き出して獣のように喘ぐアルトリア。ここでダメ押しの一突きができた方が勝っていたのだろうが…どちらも腰が痙攣して動かない。それどころか追撃にいく、なんて考えられないほど、脳内は快感で塗りつぶされていた) (2019/7/10 04:00:17) |
| ヘルエス | > | はぁぁっ…はぁぁっ…あ、はぁぁっ…！？！？(どのくらい絶頂し続けたのだろうか…精液を注がれ続けたお腹は少し膨れる程で…しかも精液を出し続けた槍は今度は簡単には回復しそうにないほどの萎びて包茎化していた…凄まじいアへ顔でありながら、犯され、搾り取られた自分の状況に少なくないショックを受ける…) (2019/7/10 04:07:31) |
| アルトリア | > | はひぃっ…はひぃっ…ひ、あぁぁっ…！！？？(たった一突きされただけなのに…その一突きによって甚大な被害を受けてしまった…２つの性器が循環するように快感を伝え合って、数え切れないほどの絶頂。その間にも相手からは精液を注がれ、精液を搾り取られ…やっと意識が戻った時にはボテ腹に萎びてふにゃふにゃになった槍と、ふたなりとして最も屈辱的な姿だった。唯一の救いは…それが一方的なものではなく、相手も全く同じ状況だったといいうこと…) (2019/7/10 04:13:14) |
| ヘルエス | > | はぁっ…はぁっ…終わらせ、ます…その槍が消えるまで…搾り取ってあげます…！！(もうこれでトドメを刺し決着とするしかない…完全に精液を搾り取ることで、自分以下のやりにするにしか…人差し指と中指でアルトリアの小さく柔らかい槍を挟んで、根元から先へと搾る…早く…消えろ…！！) (2019/7/10 04:19:07) |
| アルトリア | > | 【今日はここまでー】 (2019/7/10 04:20:10) |
| ヘルエス | > | 【へーい】 (2019/7/10 04:24:39) |
| アルトリア | > | 【この勝負すっごい楽しい…w】 (2019/7/10 04:25:25) |
| ヘルエス | > | 【ならよかったｗ】 (2019/7/10 04:25:42) |
| アルトリア | > | 【本当はもっとやってたいくらいw】 (2019/7/10 04:26:33) |
| ヘルエス | > | 【今回は程々でｗこれでも長い方だよｗ】 (2019/7/10 04:28:00) |
| アルトリア | > | 【だねw どこかで長めにやりたいかもーw】 (2019/7/10 04:28:58) |
| ヘルエス | > | 【組み替えてもいいしｗ】 (2019/7/10 04:30:14) |
| アルトリア | > | 【とりあえず次回で1回決着かなw】 (2019/7/10 04:31:03) |
| ヘルエス | > | 【だねｗ搾り尽くされて消えるのはどっちだｗ】 (2019/7/10 04:31:54) |
| アルトリア | > | 【勝って思いっきりドミしたい…w】 (2019/7/10 04:32:32) |
| ヘルエス | > | 【王様をぶち犯すんだもん】 (2019/7/10 04:32:59) |
| アルトリア | > | 【姫様がおとなしく犯されなよ】 (2019/7/10 04:33:24) |
| ヘルエス | > | 【愚王が】 (2019/7/10 04:33:56) |
| アルトリア | > | 【愚姫が】 (2019/7/10 04:34:12) |
| ヘルエス | > | 【短小包茎のくせに】 (2019/7/10 04:34:31) |
| アルトリア | > | 【どっちが】 (2019/7/10 04:35:07) |
| ヘルエス | > | 【随分可愛くなりましたね？手に収まりますよ、その可愛いチンコ(ぎゅっ)】 (2019/7/10 04:36:00) |
| アルトリア | > | 【そちらこそ。もう槍とは呼べませんね？そんな小さなチンポじゃ(ぎゅっ)】 (2019/7/10 04:37:13) |
| ヘルエス | > | 【ぷっ】 (2019/7/10 04:37:48) |
| アルトリア | > | 【…下品な愚姫ですね…ぺっ】 (2019/7/10 04:38:30) |
| ヘルエス | > | 【次回を楽しみにしてますね、愚王】 (2019/7/10 04:39:04) |
| アルトリア | > | 【こちらの台詞ですよ、愚姫。では、おやすみなさい】 (2019/7/10 04:39:43) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2019/7/10 04:39:46) |
| おしらせ | > | ヘルエスさんが退室しました。 (2019/7/10 04:40:20) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2019/7/13 00:22:12) |
| おしらせ | > | ヘルエスさんが入室しました♪ (2019/7/13 00:22:57) |
| アルトリア | > | 【こっちからだね】 (2019/7/13 00:24:01) |
| ヘルエス | > | 【だよ】 (2019/7/13 00:25:11) |
| アルトリア | > | ふぅっ…ふぅっ…これで、終わりです…このまま、その槍を搾り取る…！！(アルトリアもヘルエスの、ついさっきまでとは比べ物にならないほど小さく柔らかくなった槍を同じように指で挟んで…ゆっくりと扱いていく…さっさと…消えろ…！！) (2019/7/13 00:29:43) |
| ヘルエス | > | 【さて、じゃんけーん】 (2019/7/13 00:31:13) |
| アルトリア | > | 【じゃーんけーん！！】 (2019/7/13 00:31:36) |
2019年07月05日 04時03分 ～ 2019年07月13日 00時31分 の過去ログ
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