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「S執事とお嬢様」の過去ログ

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2011年03月14日 01時34分 ~ 2011年03月25日 21時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

一条 仁可愛いかったよ、ゆい…   (2011/3/14 01:34:15)

ゆいやだ……(ぎゅっと抱きついて……顔を隠す)   (2011/3/14 01:34:56)

一条 仁どうしたの?(クスクスと笑いながら頭を撫で)   (2011/3/14 01:36:18)

ゆい……恥ずかしくなった……(ぐいぐい胸元に顔を押し付けて)   (2011/3/14 01:37:37)

一条 仁今更?(笑いながら意地悪く)   (2011/3/14 01:38:16)

ゆいぅ~……   (2011/3/14 01:39:21)

一条 仁経験豊富なの?(笑いながら、さらに意地悪く)   (2011/3/14 01:40:38)

ゆい…知らないっ…(抱きついていた手を離し、身体ごと横を向いてシーツをかぶる)   (2011/3/14 01:42:22)

一条 仁あはは、可愛いね(笑いながら見つめ)   (2011/3/14 01:43:20)

ゆい可愛くないもん……(ぐるぐるシーツにくるまって)   (2011/3/14 01:44:29)

一条 仁そんな可愛いゆいを初めて見たよ(ニコニコ笑いながら)【睡魔がそろそろヤバヤバです、すいません…】   (2011/3/14 01:45:56)

ゆいも~やだぁ……【私もです…続きはまた次回お会いできた時に…^^】   (2011/3/14 01:47:20)

一条 仁【是非、お願いします では、おやすみなさい、素敵な夢を☆彡】   (2011/3/14 01:48:40)

ゆい【おやすみなさい】   (2011/3/14 01:49:02)

一条 仁【またね】   (2011/3/14 01:49:19)

ゆい【はぃ、また^^】   (2011/3/14 01:49:43)

おしらせ一条 仁さんが退室しました。  (2011/3/14 01:49:51)

おしらせゆいさんが退室しました。  (2011/3/14 01:50:06)

おしらせ恋香さんが入室しました♪  (2011/3/19 14:05:10)

恋香【S執事・・・・お待ちしております・・】   (2011/3/19 14:09:25)

おしらせ恋香さんが退室しました。  (2011/3/19 14:17:25)

おしらせ恋香さんが入室しました♪  (2011/3/20 12:29:59)

恋香【S執事待ちです】   (2011/3/20 12:34:08)

おしらせ恋香さんが退室しました。  (2011/3/20 12:38:01)

おしらせ一条 仁さんが入室しました♪  (2011/3/20 13:40:03)

一条 仁【こんにちは】   (2011/3/20 13:40:17)

一条 仁    (2011/3/20 13:42:53)

一条 仁    (2011/3/20 13:42:55)

一条 仁    (2011/3/20 13:42:57)

一条 仁    (2011/3/20 13:42:59)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:01)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:03)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:04)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:06)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:08)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:10)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:11)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:13)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:15)

一条 仁     (2011/3/20 13:43:18)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:20)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:22)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:24)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:26)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:27)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:29)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:31)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:33)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:35)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:36)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:38)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:40)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:42)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:44)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:46)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:47)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:49)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:51)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:53)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:55)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:57)

一条 仁    (2011/3/20 13:43:59)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:00)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:02)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:03)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:05)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:08)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:12)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:14)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:16)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:18)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:20)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:22)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:24)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:26)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:28)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:29)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:31)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:35)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:37)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:39)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:41)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:43)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:45)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:49)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:52)

一条 仁    (2011/3/20 13:44:54)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:00)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:03)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:06)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:08)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:11)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:14)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:16)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:19)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:22)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:24)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:27)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:29)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:32)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:34)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:36)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:39)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:41)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:48)

一条 仁    (2011/3/20 13:45:50)

一条 仁【一旦、流させてもらいました】   (2011/3/20 13:46:11)

一条 仁【改めまして、こんにちは】   (2011/3/20 13:47:03)

おしらせ愛美さんが入室しました♪  (2011/3/20 13:53:36)

愛美【こんにちは。誰かを待っていらっしゃるのでしょうか?】   (2011/3/20 13:54:22)

一条 仁【こんにちは。誰も待っておりませんよ。】   (2011/3/20 13:55:08)

愛美【プロフに専属と書いてあったので…では、お相手していただけますか?】   (2011/3/20 13:56:49)

一条 仁【今は愛美様専属となりますよ。こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2011/3/20 13:58:04)

愛美【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2011/3/20 13:59:25)

一条 仁【嗜好やNG、あと好きな設定を教えていただけますか?】   (2011/3/20 14:00:16)

愛美【あんまり痛いのとか…汚いのは得意ではないです。。設定とか…お任せしたらダメでしょうか…?】   (2011/3/20 14:02:16)

一条 仁【了解しました。全然構いませんよ。では、ご主人様と奥様がお泊りでお出掛け中に、帰宅の遅くなった愛美さまに躾け的な感じで…構いませんか?】   (2011/3/20 14:04:30)

愛美【はい…大丈夫です//なんかドキドキします…私は、一条さんのことをなんとお呼びすれば良いですか?】   (2011/3/20 14:06:03)

一条 仁【「一条」でも「仁」でもお好きなようにお呼び下さい。丁寧口調で愛美様を弄ばさせてもらいます。】   (2011/3/20 14:07:28)

愛美【///そんな恥ずかしいことを…ちなみに一条さんは、大人しい感じのお嬢様と強気な感じのお嬢様…など、お好みありますか?】   (2011/3/20 14:09:21)

一条 仁【大人しい感じの愛美様から、色々といやらしい台詞を言わせてみたいですね。】   (2011/3/20 14:10:59)

愛美【ぅぅ///うまく出来ないかもしれませんが…頑張ってみます///】   (2011/3/20 14:12:08)

一条 仁【はい、楽しみましょうね。では、レスを用意しますのでお待ち下さい。】   (2011/3/20 14:13:03)

愛美【はい。よろしくお願いします。】   (2011/3/20 14:13:44)

一条 仁(約束の帰宅予定時間がとっくに過ぎ、玄関でお帰りを待っていると足音が響き)お帰りなさいませ、愛美様(玄関のドアを開き丁寧に頭を上げて迎え入れると)帰宅時間が過ぎておりますが…   (2011/3/20 14:15:42)

愛美あ…一条…(大学の友人と少しだけのつもりでお酒を飲みにいったが、気付けば帰宅の時間はとっくに過ぎていた。一条に見つからないようにこっそり部屋に戻ろうと思っていたのに、玄関で早速見つかってしまい…決まり悪そうにしながら)   (2011/3/20 14:19:12)

一条 仁ご主人様も奥様もお出掛けで今夜は戻られないのはご存知ですよね?(当然、知っておられるのを承知の上で)愛美様をきちんと見るように言われておりますのも、ご存知ですよね?   (2011/3/20 14:22:48)

愛美ぅ…ごめんなさ…ぃ(叱るような一条の口調に素直に謝るが…門限のためにいつも友人からの誘いを断っていたこともあり…たまには良いじゃない…とも思ってくる…)でも…私だってお友達と出かけたりしたいの…   (2011/3/20 14:26:44)

一条 仁連絡を頂ければ私も心配はしませんでしたよ…、取り敢えず、愛美様はお部屋に戻って下さい、後からすぐにお伺いを致しますから(自部屋に促し、自分は頭を下げるとキッチンヘと向かい)   (2011/3/20 14:30:27)

愛美そうよね…これからは気をつけるようにします(心配してくれていたんだと思い、素直に謝ると…促されるままに部屋へと戻る。少しだけ飲んだお酒…いつもより遅い帰宅…慣れないことをしたせいか疲れてしまっていた愛美は、ベッドにそのまま倒れこんだ)   (2011/3/20 14:34:00)

一条 仁(ハーブティーを乗せたワゴンを押しながら、愛美様に部屋に戻りドアをノックし)失礼します(いつもであれば返事を待つが、返事も待たずに部屋へと入り)酔い覚ましに少しお飲みになられますか?(酔っている雰囲気がありありで倒れこみ、スカートがめくれ上がって下着が見えており)   (2011/3/20 14:38:26)

愛美ん…(少しうとうととしていたところへ一条がやって来た。眠たそうに目を擦りながら、身体を起こすと…下着は隠れたものの、スカートは捲くれたまま)いいにおい…ハーブティー?   (2011/3/20 14:41:38)

一条 仁(酔いを醒まさせようとしていたが、その乱れた姿を見たことと言いつけを守っていただけなかったことにより、気持ちに変化が現れ)ハーブティーですが、その前に…(いつの間にか、ベッドサイドに立ち)   (2011/3/20 14:46:02)

愛美なぁに?…一条、どうしたの?(ボーっとした頭で一条の行動を考えても何も思い当たらず…ベッドサイドに立つ一条を座ったまま見上げる)ハーブティーくれないの?   (2011/3/20 14:48:27)

一条 仁えぇ、その前に愛美様に…今夜の門限を報告するか私が内緒にするか…どうしましょうか?(立ったまま、視線がだんだんと冷たくなり)   (2011/3/20 14:52:29)

愛美(報告…という言葉に敏感に反応し…眠気が少し覚める)え…お父様に言いつけるの?(一条のズボンを縋るように握り締め)…内緒に…して?   (2011/3/20 14:54:48)

一条 仁内緒にしておくのですか?もし、ご主人様にバレると私がきつく怒られてしまいます…でも…(ズボンを握る手に手を重ね)愛美様が私の言う事を聞いてくださるのであれば、考えてもよろしいですけど?   (2011/3/20 14:58:26)

愛美そう…よね…(一条が私の代わりに怒られるのは申し訳無いような気もする…でも…)一条の言うこと?…何をすればいいの?(重ねられた優しい手に少し安心しながら…酔っているせいもあって、少し潤んだ瞳で一条を見上げる)   (2011/3/20 15:02:20)

一条 仁今後、私との約束を必ず守って頂けるように、そのお体で覚えてもらいます…いかがなさいますか?(先程の乱れた姿が脳裏をよぎり)嫌であれば構いませんよ?報告をさせて頂くだけですから…   (2011/3/20 15:05:28)

愛美身体で…?愛美のこと…ぶつの?(不安そうに瞳を揺らしながら…じわじわと涙がたまってくる)痛いのは…嫌よ?…でも…お父様にも言わないで欲しいの…一条、お願い   (2011/3/20 15:08:09)

一条 仁痛くなどありませんよ?(安心をさせるように、笑顔を見せて答えるが視線は笑っておらず)愛美様を…躾けに一環としての…(頬に手を添え、意味深に言葉を切る)   (2011/3/20 15:11:33)

愛美痛くないの…?(一条の言葉と笑顔にほっとして…一条の意味深な視線や言葉をあまり気にしていない)痛くないなら…一条の言うこと聞く…そうしたらお父様に言わないでいてくれるんでしょう?   (2011/3/20 15:14:38)

一条 仁えぇ、内緒にすると約束を致しますよ(頬に添えた手がゆっくりと動き、ブラウスのボタンをつまんで襟元から1つまた1つと外し始め)痛くはないですけど…   (2011/3/20 15:18:08)

愛美い、一条…?(ブラウスのボタンを外す一条に戸惑い…手を掴んで離そうとする)着替えなら…一人で出来るから…っ///   (2011/3/20 15:20:33)

一条 仁いえ、お着替えの必要はありませんよ?愛美様には全裸になって頂き、先程申した通りお体で覚えて頂きます(掴まれたままでボタンを全て外し終ると、勢いよく肩を押して横にならし、その弾みでブラウスを足側から抜き取る)   (2011/3/20 15:24:23)

愛美え…なに言ってるの?…一条…?(一条の言葉に耳を疑う)きゃっ…!!(ベッドに突き倒され…ブラウスを奪われた上半身を腕で隠すように…自分の身体を抱きしめる)   (2011/3/20 15:27:49)

一条 仁愛美様は先程、納得されていませんでしたか?(両手首を掴み大の字にベッドに押さえると、上下がお揃いの下着でそのブラに包まれた胸が横になっても崩れることなく)それとも、ご主人様に報告をしてもよろしいのですか?   (2011/3/20 15:31:37)

愛美え…ゃっ…(身体で…といわれたものの、何かのお手伝いくらい…に考えていた愛美は、一条の行動にパニックを起こして…じたばたと抵抗をしてみるが、自分よりもはるかに大きい一条の力になどかなうわけも無く…)   (2011/3/20 15:34:58)

一条 仁(手首を押さえつけられた状態で暴れたために、ブラの肩紐やショーツが乱れ)どうされますか?無駄な抵抗だと思いますが…   (2011/3/20 15:38:51)

愛美一条…怖いよ…(いつもは優しい一条が自分を押さえつけている状況に頭が追いつかず…涙が零れる…)手首…痛いよ…痛くしないって言ってたのに…   (2011/3/20 15:42:00)

一条 仁(手首を掴む手を離すと)どうされますか?私の言う事をお聞きになるのであれば…下着は自分で脱いでいただきましょうか…ね それが嫌であれば、残念ながら報告をさせていただきます(涙目で横たわる愛美様を見つめ)   (2011/3/20 15:45:44)

愛美(手首を開放されると、シーツを手繰り寄せて身体を隠す)下着…脱いだら…お父様に言わない?(恥ずかしさと、父からのお説教を天秤に掛けて…迷いながら、シーツから紅潮させた顔を半分ほど出して…いつもとは違う様子の一条を窺い見る)   (2011/3/20 15:49:14)

一条 仁下着を脱いで頂き、秘密の共有というか…(それだけでは済まないとことを意味しており)…そうすれば、勿論内緒に致しますよ(そのまま見つめ続け)   (2011/3/20 15:52:10)

愛美秘密の共有?一条も何かするの?(一条の言っている言葉の意味がまったく理解できていないが…ここで拒否をすれば、父に言いつけられるのは避けられない…ついに覚悟を決めて…)わか…った…(か細い声でそう答える)   (2011/3/20 15:55:18)

一条 仁えぇ、私も何かをしますね…(はっきりと何をするかは言わずに言葉を濁し)では…(愛美様を覆っているシーツを握ると、ゆっくりと引き)お願い致します   (2011/3/20 15:58:59)

愛美やっ…これは…まだダメ!(一条に奪われたシーツを取り返すと、身体に巻きつけ…その中でブラジャーに手をかけ…外そうとする)   (2011/3/20 16:00:46)

一条 仁私の目の前で脱いでいただきます(再びシーツを握り、強く引っ張る)嫌とは言わせませんよ?(少し凄みをきかせるように)   (2011/3/20 16:03:16)

愛美っ…(一条の声にビクッと体を震わせると…恐る恐る一条のほうを窺い…心を決めてブラジャーのホックを外すと…ゆっくりと肩紐を滑らせ…片手で胸を押さえながら、ブラをベッドへ投げ出す)   (2011/3/20 16:06:54)

一条 仁(投げ出されたまだ暖かいブラを掴むと、肩紐を指にかけてクルクルとまわし)次がショーツですね、愛美様   (2011/3/20 16:08:37)

愛美ぅ…ん(一条の指に弄ばれているブラをボーっと眺め…もう拒否することはかなわないと悟り、ショーツへ手をかけるとゆっくりと下ろしていく。何も身につけることを許されなくなった身体を小さくして、なるべく見せないようにと…必死に隠そうとする)   (2011/3/20 16:12:16)

一条 仁よくできました…ここからが秘密も共有ですよ(小さくうずくまるように身体を丸めている様を見つめ)私も約束は守りますから…ね(足首を掴むと引きずるようにたぐり寄せ)   (2011/3/20 16:15:24)

愛美や…なに…?(一条に掴まれた足首を引きずられまいと、力を入れて抵抗するが…愛美の力ではどうすることも出来ず、一条のほうへと投げ出すような格好になってしまう)   (2011/3/20 16:18:09)

一条 仁(訳も分からず恥ずかしさで身体を隠すように横たわる愛美様をみて、ニヤッと微笑み)今後は、私との約束を守っていただきますように…(両膝を立たせてM字開脚の体勢にさせ、その間に自分の身体を入れて自由を奪い)   (2011/3/20 16:22:01)

愛美や…やだっ!(足を広げさせられ…その間に一条が入ってきたために、足を閉じることもかなわない。恥ずかしい格好にさせられて、耳まで赤く染めて、顔を逸らす…)一条…こんなのやだぁ…恥ずかしいよ…っ   (2011/3/20 16:24:49)

一条 仁今更、無駄だと…思いますが?(伸ばした左手が胸を掴み、右手は白い内股を撫でながら)彼氏とは平気でしょ?   (2011/3/20 16:27:55)

愛美でも…ひぅ…っん(胸と内腿に這わされた手にびくん、と身体を震わせて)ゃ…彼氏なんて…いないもんっ(一条の手に反応してしまった身体が恥ずかしく…必死に手を離そうと、ジタバタする)   (2011/3/20 16:31:13)

一条 仁(指先が乳首を弾くように転がしながら胸を包むように揉み、内股を撫でる指先がだんだんと敏感な部分に近づき)そうなんですか…   (2011/3/20 16:34:52)

愛美んぁ…っ!(胸の飾りを転がされると、大げさなほどに身体を跳ねさせてしまう…内股を撫でる指の行き先を感じ…身体をくねらせ逃げようとするが、足の間にいる一条のせいでほとんど動けない)   (2011/3/20 16:37:39)

一条 仁(乳首がだんだんと硬くなり始め、抵抗をする声にも変化が現れ)どうかされましたか?(右手の指が触れている敏感な部分の割れ目をなぞりながら)   (2011/3/20 16:39:42)

愛美やぁっ…ん…一条…だめっ(敏感なところをいいように…ほとんど身動きも取れないまま弄ばれ…自らが漏らす嬌声に驚き、両手で口を塞ぐ)   (2011/3/20 16:42:56)

一条 仁だめ…には見えませよ?ほら…(右手を動かすと湿り気の帯びた音がかすかに聞こえ)これが見えますか?(その指を見せつけ)ほら、この湿っているのは愛美様のせいですよ?   (2011/3/20 16:46:40)

愛美んん…!(口を塞いだまま、一条の信じられない言葉に必死に首を振る。自分だけは何も身に着けることを許されていないのに…一条はボタンの一つも乱していない…そして、自分の体の変化を見せ付けられ…必死に否定しようとする)   (2011/3/20 16:49:30)

一条 仁ありのままの自分を見せられて驚かれましたか?ここで止めても内緒にはしますけど、いかがなさいますか?(冷たく微笑みながら、その判断を愛美様に委ね)   (2011/3/20 16:52:19)

愛美っ…///(一条の言葉に驚いたように…しかし、少しずつ熱を帯びてきた身体…やめて…と、即答できなかった自分にもう…わけが分からなくなってきて…また涙がにじんでしまう)   (2011/3/20 16:55:19)

一条 仁それが返事のようですね…(ニヤッと笑いながら、右手は今度は大胆に敏感な部分を弄り)こうやって愛美様と秘密が共有できて嬉しいですよ   (2011/3/20 16:58:00)

愛美んんっ…ふぁ…(大胆な手の動きに…腰をビクビクと震わせながらも…必死に声を殺そうとしている)   (2011/3/20 17:00:24)

一条 仁(声を殺しながらも感じている様を見つめ)誰もおられませんから、平気ですよ?(スッと指を中に入れ、その暖かく湿った中で内壁を指先で擦りながら動かし)   (2011/3/20 17:02:32)

愛美一条が…いるも…んっ…ひぁぁっん(つい油断して、一条に反論した瞬間…中に指を埋め込まれ…甘い声が漏れてしまう…)だめっ…いちじょ…ぉ…指…やぁっん   (2011/3/20 17:06:22)

一条 仁(指を根元まで埋め、感触を楽しむようにその中で動かし)私以外に…と、訂正しますね(あくまでも冷静に答え)でも…敏感なお体ですね   (2011/3/20 17:08:25)

愛美やっ…動かしちゃ…っんぁ…ぁ…(一度漏れてしまうと、止められない声…敏感だといわれると…真っ赤になって、両手で一条を押しのけようとする)そんなこと…ないんだから…ぁっ   (2011/3/20 17:11:43)

一条 仁そんなこと…ありますよ?(動かす手の早さを不規則やリズミカルにと変化をつけて刺激を与え)ほら、いやらしい音もだんだんと大きくなってきていますし   (2011/3/20 17:14:03)

愛美んゃぁ…ぁっぁん…いちじょ…やだぁぁ(一条の予測できない攻めに翻弄され…愛液は溢れ、身体は震える)音…やぁ…愛美、いやらしくないも…ん…敏感でもなぃっん…だから…   (2011/3/20 17:17:37)

一条 仁(あるポイントで反応が激しく、そこを重点的に刺激を与え続けながら)敏感でいやらしいお嬢様ですよ、愛美様 このまま止めてもいいのですか?(意地悪く言い)   (2011/3/20 17:19:52)

愛美ひぁぁっん…ぁぁっ…ぁぁん…やぁ…いちじょ…ぉ…そこ…らめぇっ(感じすぎでしまうところばかりを執拗に攻められ,)   (2011/3/20 17:22:06)

愛美(身体をがくがくと震わせて…一条に縋りつくように手を伸ばす)   (2011/3/20 17:23:00)

一条 仁(愛液がどんどんと溢れ、湿った音が大きく響き)イッてもいいのですよ?(さらに執拗にポイントに刺激を与え続けながら)   (2011/3/20 17:24:02)

一条 仁【】   (2011/3/20 17:25:09)

一条 仁【いきなりすいません…30分には落ちないといけなくありました(汗)】   (2011/3/20 17:25:42)

愛美やぁぁ…っ…らめっ…ほんとに逝っちゃぅっ   (2011/3/20 17:26:08)

愛美【ステキだったのに…残念です///】   (2011/3/20 17:26:34)

一条 仁【ありがとうございます。中途半端で展開も遅くすいません。また、お会いする機会があれば、是非お願いします。】   (2011/3/20 17:27:47)

愛美【こちらこそ、よろしくお願いしたいです。あの…もしよければ…最後に逝かせて欲しいです…///】   (2011/3/20 17:28:47)

一条 仁【かしこまりました】   (2011/3/20 17:29:11)

愛美【わがまま言ってすみません。。ありがとうございます///】   (2011/3/20 17:29:53)

一条 仁いいのですよ、私以外には見られませんから…ね(そう言うと、腰の動きに合わせながらポイントを責め続け)シーツから全てが愛美様の愛液でビチャビチャですよ   (2011/3/20 17:31:05)

愛美あぁぁっ・・んゃぁぁ…一条…逝っちゃ・・ぁぁっん・・いくっ…あぁぁぁん(ビクビクと身体を震わせて逝ってしまう)【ありがとうございました】   (2011/3/20 17:32:34)

一条 仁(いったのを見届け指を抜くと、舌でペロッと舐め)愛美様の味ですね【本当にすいません。またお会いできる機会を楽しみにしておきます】   (2011/3/20 17:34:16)

愛美【いいえ。またお会いできるのを、私も楽しみにしています。では…】   (2011/3/20 17:36:11)

おしらせ愛美さんが退室しました。  (2011/3/20 17:36:23)

一条 仁【ありがとうございます。では、失礼します】   (2011/3/20 17:36:37)

おしらせ一条 仁さんが退室しました。  (2011/3/20 17:36:39)

おしらせ一条 仁さんが入室しました♪  (2011/3/21 09:47:58)

一条 仁【おはようございます】   (2011/3/21 09:48:13)

おしらせ恋香さんが入室しました♪  (2011/3/21 10:17:00)

恋香【おはようございます。人待ちですか?】   (2011/3/21 10:17:25)

おしらせ宵月 花曜さんが入室しました♪  (2011/3/21 10:17:35)

一条 仁【おはようございます 違いますよ】   (2011/3/21 10:18:26)

宵月 花曜【あ、おはようございます。】   (2011/3/21 10:18:58)

恋香【そうですか^^では、お相手お願いします、と言いたいところなんですが、花曜さんもいるので、どうしましょうか・・】   (2011/3/21 10:19:14)

宵月 花曜【ごめんなさい、出ますね】   (2011/3/21 10:19:30)

恋香【ぃや^^いいんですよ??】   (2011/3/21 10:19:41)

一条 仁【どうしましょうか…】   (2011/3/21 10:19:58)

宵月 花曜【かなり不慣れで・・・・入るだけで手間取ってしまいました】   (2011/3/21 10:20:12)

宵月 花曜【多分初心者過ぎてお邪魔になるので、出直します】   (2011/3/21 10:20:35)

宵月 花曜【またお会いしましたらよろしくお願いしますね】   (2011/3/21 10:20:50)

一条 仁【】   (2011/3/21 10:20:52)

おしらせ宵月 花曜さんが退室しました。  (2011/3/21 10:21:03)

一条 仁【すいません…】   (2011/3/21 10:21:04)

恋香【ごめんなさい;でも、【】使えてるだけで、初心者では、ないかと・・・】   (2011/3/21 10:21:29)

一条 仁【ですね。。。】   (2011/3/21 10:21:42)

恋香【では、改めて、お相手お願いしても、よろしいですか?】   (2011/3/21 10:22:04)

一条 仁【よろしくお願いします】   (2011/3/21 10:22:30)

恋香【1時までですが、いいですか?】   (2011/3/21 10:22:48)

一条 仁【わかりました。NGや嗜好を教えてもらえますか?】   (2011/3/21 10:23:21)

恋香【NGは、痛いの、汚いの、縛り、アナルです。嗜好は、仁さんにお任せします】   (2011/3/21 10:24:05)

一条 仁【お任せ、わかりました 細かい設定があればどうぞ】   (2011/3/21 10:25:03)

恋香【大丈夫です。あっぁ・・・・・高校生です・・】   (2011/3/21 10:25:38)

一条 仁【わかりました。ということは、経験は少なめな感じですね?】   (2011/3/21 10:26:27)

恋香【はぃ・・中学3年で、経験済みです。】   (2011/3/21 10:26:52)

一条 仁【早熟さんですか レスを用意しますのでお待ち下さい】   (2011/3/21 10:28:23)

恋香【了解です。】   (2011/3/21 10:28:50)

一条 仁(部屋の前に立ち、ドアをノックし)遅くなり申し訳ありません…(呼びつけられていた約束の時間を10分程過ぎており)お邪魔してもよろしいでしょうか?   (2011/3/21 10:30:00)

恋香【これに続ければいいですか?】   (2011/3/21 10:30:35)

一条 仁【はい。無理ありましたか?】   (2011/3/21 10:31:31)

恋香【ぃぃえー^^大丈夫ですよっ】   (2011/3/21 10:31:57)

恋香ん?・・・・・仁?遅いじゃない・・・・・もう10分も遅れているわよぉ・・・・ンもぉ・・・・・とにかくはいって・・・・(時間には厳しい恋香、さすがに10分も遅れてこられると、いら立ちを隠せない。)   (2011/3/21 10:33:35)

一条 仁失礼します(ドアを開けると丁寧に頭を下げ、内ポケットから手帳を取り出し確認をすると)すいません…(何か言い訳をしようとするが言葉を飲み込み)では、早速ですが…お勉強の時間ですね(家庭教師的なこともしており)   (2011/3/21 10:37:15)

恋香【と、こんな感じで、よろしかったですか?】   (2011/3/21 10:37:21)

恋香はぃ・・・・・ちゃんと教えてよぉっ・・・・・(テーブルの上に、教科書とドリルのような、問題集を置き、椅子に座る。)ほらっ・・・・・早くっ・・・・(自分の隣の、椅子をポンポンと叩き、ここに座れという合図を出す。)   (2011/3/21 10:39:46)

一条 仁【すいません。PCエラーが… 再起動します】   (2011/3/21 10:42:23)

おしらせ一条 仁さんが退室しました。  (2011/3/21 10:42:27)

恋香【了解です。いってらっしゃい。】   (2011/3/21 10:43:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恋香さんが自動退室しました。  (2011/3/21 11:03:46)

おしらせ恋香さんが入室しました♪  (2011/3/21 11:04:39)

おしらせ一条 仁さんが入室しました♪  (2011/3/21 11:08:23)

恋香【お帰りなさい】   (2011/3/21 11:08:34)

一条 仁【長引いてしまいました、すいません】   (2011/3/21 11:08:44)

恋香【大丈夫ですよぉ】   (2011/3/21 11:08:55)

一条 仁【ありがとうございます。では、続けさせていただきます】   (2011/3/21 11:09:21)

恋香【はぃ^^改めて、宜しくお願いします。】   (2011/3/21 11:09:41)

一条 仁(促されて横の椅子に座り)自分でも少しは覚えようとなさって下さいね?(ドリルを手に取ると、白紙のままで回答されておらず)これが終わらないと自由時間にはなりませんよ?   (2011/3/21 11:12:07)

恋香んー・・・だってぇ・・・・・でっできないものは、しょうがないでしょぉ?(そういって、席から立ち、ベットにダイブ。仰向けになり・・『ねぇ・・仁?・・・なんか、おもしろいことないぃ?』と、天井を見ながら、話しかける。】   (2011/3/21 11:14:05)

一条 仁お勉強が先ですよ…(ベッドに向かうと、スカートがめくれあがり太腿があらわになっており)恋香様、そんなにだらしない格好をされるとお父様に怒られますよ?   (2011/3/21 11:16:21)

恋香ベっ勉強は、今日はお休み。・・・・どうせ、今日は、お父様も、お母様も、いないでしょ?・・・・えっぇ??・・・・・てゆうことはぁ・・・・・//(仁を見つめ、顔を赤らめる。今日は、お父様も、お母様もいない・・・ということは、この家には、仁と、恋香しかいない・・・と考えると、耳まで熱くなり、真っ赤になる。)   (2011/3/21 11:19:45)

一条 仁えぇ、お出掛けをされておりますが…(横になっている恋香様を見つめていると、何やら赤くなってこられて)どうかされましたか、大丈夫ですか?(前髪をかきあげ、手の平をおでこに当て)   (2011/3/21 11:22:57)

恋香やっ・・・だっ大丈夫・・・・そっそぅ・・・・・面白いことないの?(顔を赤くしながらも、仁の目を見て、冷静に問いかけてみる。)   (2011/3/21 11:24:35)

一条 仁大丈夫みたいですね(熱がないのを確かめ手をどかせ)面白い事ですか?恋香様の面白い事ってなんですか?(寝転ぶ横に座り)   (2011/3/21 11:26:46)

恋香えっぇ?・・・・・わっわかんない・・・・じゃあ・・・・・仁が面白いと思うことしてみてよっ・・・(そういうと、仁の横にすわり、仁の顔を覗き込む。)   (2011/3/21 11:28:52)

一条 仁(無言でいきなり肩に腕を回すと引き寄せ)いいのですか?(ふと、いけない考えが頭をよぎり)   (2011/3/21 11:31:10)

恋香えっぇ?・・・・・べっべつに・・・・ぃぃけど・・・・・//(仁が、何を考えているのか分からず、いいと言ってしまう。少しいけないことは、思い付いたが、仁はいつも冷静で、そんなことは、しないだろうと思いながら・・)   (2011/3/21 11:35:04)

一条 仁(肩に回した腕、髪の毛を指に絡めるようにしながら頭に添え、顔を寄せるとキスをし)これが、私の面白い事ですよ?(普段は真面目に仕えているが、誰もいないという開放感から行動を起こし)   (2011/3/21 11:38:09)

恋香ンっ・・・・・じっ仁(いつもの行動と違う仁に違和感を持つが、いやではないため、そのまま無言で、顔を赤くし、仁を見つめる。)   (2011/3/21 11:39:57)

一条 仁(嫌がられたり拒否られたりすると思っていたが、すんなりと受け入れられさらに調子に乗るように)初めてではないのですね?(キスをしたままブラウスのボタンを外していき)   (2011/3/21 11:42:40)

恋香うっぅン・・・・・・だっダメぇ・・・//(ブラウスの最後のボタンをはずそうとしている仁の手を止めるが、もう遅く、体ごとそむけ、見えないようにする。)   (2011/3/21 11:45:21)

一条 仁(はだけたブラウスの中に手を入れ、探るようにスカートのホックを外しジッパーを途中まで下げ)今更、ダメとは言わせませんよ?恋香様のご希望なんですから…ね   (2011/3/21 11:47:33)

恋香ひゃぁ・・・・・じっ仁・・・・もっもぅ・・・・ぃぃよ・・・・・//(いつもは、がつがつと文句を言うのに、なぜか今回は、仁が言っていることが、あたりすぎていて、言い訳ができない。)   (2011/3/21 11:49:00)

一条 仁なにが…いいのですか?(か弱い恋香様が抵抗をされても服を脱がすことなど何の問題もなく、ブラウスを剥ぎ取るように脱がし)いつもの調子はどうされました?   (2011/3/21 11:51:18)

恋香仁ッ・・・・もっもういいの・・・・十分・・・面白かったわ・・・・・//(いつもの仁の目とは違う・・・・抵抗してもいいが、もしここで、抵抗したら、お父様や、お母様に、仁に内緒にしてと言ったことを言われそうで、抵抗することができない。】   (2011/3/21 11:54:33)

一条 仁このまま止めてもよろしいですけど…(とは口で言うものの止める素振りはなく、押し倒す感じでよこにさせると一気にスカート引き抜く)面白くなるのはこれからですよ、恋香様   (2011/3/21 11:57:17)

恋香っぅぅぅ・・・・じっ仁・・・・っやっぅ!//(スカートを脱がされると、もう隠すことができなくて、急いで、布団にもぐりこみ、身をかくす。)   (2011/3/21 11:59:02)

一条 仁恋香様…(布団に潜った恋香様を見て立ち上がり)もう止めましょね(踵を返し部屋を後にしようと頭を下げ)   (2011/3/21 12:01:15)

恋香まっ・・・・まってぇ!・・・・・じっ仁がいったら、つまらなくなるでしょ?・・・・・仁は、ここにいてっ//(布団から、ちょこんと顔を出し、さっき座っていたところをポンポンと叩きいつもの合図を出す。)   (2011/3/21 12:03:11)

一条 仁恋香様が…あまり面白くないみたいなので…(あえて素っ気無く言うが、言われた通りに座り)どうされましたか?   (2011/3/21 12:05:06)

恋香おっぉもしろかったって・・・・・だから・・・・・何度も言わせないでよっ・・・・・・仁がいないと、つまらないのっ・・・・・・ちょっと・・・・・そこの洋服とってもらってもいい?(そういうと、床に落ちている、洋服を指さす)   (2011/3/21 12:07:01)

一条 仁かしこまりました(手を伸ばして拾い上げ一旦は差し出すが、今度はさらに遠くに放り投げ)ご自分で取られたらいかがですか?   (2011/3/21 12:09:01)

恋香えっぇ?・・・・ちょっと・・・・・もぉ・・・・・ぢゃあ自分でとるもん・・・・//(仕方なく、布団から出て、洋服をとりに行く。)   (2011/3/21 12:12:27)

一条 仁(下着だけの姿が前にあり、服を取る時にかがもうとするその細い腰を両手で掴み)いつのまにか…すっかりオトナの身体をされていますね   (2011/3/21 12:14:32)

恋香(『ハァ・・・』とため息とつき、服をとると、太くおとこらしい手が伸び、自分の腰をつかむ。思わず『ひゃぁ・』と、叫んでしまい、顔を赤くする。)ちょっと・・・・仁・・・・・//   (2011/3/21 12:18:11)

一条 仁(じりじりとそのまま引き寄せ、自分の膝の上に座らせるような格好になり)どうせだったら、最後まで楽しみませんか?【お時間は大丈夫ですか? トラブルのせいでお迷惑を掛けましたが…】   (2011/3/21 12:20:42)

恋香仁?・・・・・何を言ってるのぉ?・・・・・もし・・・いやって言ったら、秘密にしてたこと、ばらしたりしないよねぇ・・・・//(仁の膝に乗ったまま、抵抗することもなく、問いかける。)【まだ平気ですよぉ?仁さんは、平気ですか?】   (2011/3/21 12:23:07)

一条 仁(器用にウインクをして、「了解」とのサインを送り)じゃぁ、決まりですね(ブラのホックを外し背中側から取ると床へストンと落とし、抱え上げてそのままベッドに横たえ)【大丈夫ですよ】   (2011/3/21 12:26:24)

恋香ぜっ絶対だからねっ・・・・っぅぅ・・・//(あらわになった胸を、さりげなく隠し、顔、耳を真っ赤にする。身体は熱に帯びており、心臓の音が、仁に聞こえそうなくらい、ドキドキしている。)   (2011/3/21 12:29:02)

一条 仁(抵抗するこもなく受け入れた様子の恋香様を見つめ、ショーツを指にかけると焦らすようにゆっくりと脱がせそのまま床に落とし)これで隠しているものはなくなりましたね   (2011/3/21 12:31:32)

恋香っぅぅぅ・・・・・//(自分だけ、ブラウス、ブラ、スカート、ショーツを脱がされ、仁は、自分にマイナスになるようなことは、何もされておらず、どこか、悔しい気持ちを抱いている。)   (2011/3/21 12:34:24)

一条 仁(自分の格好を見るとアンバランスではあるが、あえて羞恥心を煽るように服を脱がず)さて、どう楽しみましょうかね…(太腿をさすりながら)   (2011/3/21 12:36:31)

恋香ンっ・・・・・//(身体全体が、敏感になってしまい、仁の言葉と、手つきで、身体がぴくぴくしてしまう。)   (2011/3/21 12:37:44)

一条 仁(太腿の付け根の薄っすらとした茂みに指を沿わせ、そのまま割れ目をなぞり)暖かいですね…ココ   (2011/3/21 12:39:37)

恋香ッはぁぅ・・・・・ンっ・・・・・やっやっぱり・・・・だぇ・・・・//(自分が信じられないほどに、敏感になっているため、恥ずかしく、これ以上いじられると、自分がどれだけ、敏感で、感じやすいのかがばれてしまうため、惚れを考えると、恥ずかしく、顔を真っ赤にする。)   (2011/3/21 12:43:53)

一条 仁(中指を伸ばし強く割れ目を擦りながら刺激を与え、様子を伺いながら胸にもてを伸ばし優しく揉む)敏感なお身体ですね、恋香様(乳首は硬く尖り、指を這わす部分はだんだんと湿り気を帯び)   (2011/3/21 12:46:53)

恋香【待ち合わせで待っています。】   (2011/3/21 12:47:37)

おしらせ恋香さんが退室しました。  (2011/3/21 12:47:40)

一条 仁【お疲れ様でした】   (2011/3/21 12:48:46)

おしらせ一条 仁さんが退室しました。  (2011/3/21 12:49:26)

おしらせ一条 仁さんが入室しました♪  (2011/3/21 12:52:33)

おしらせ恋香さんが入室しました♪  (2011/3/21 12:53:05)

一条 仁【また後程…戻れたら戻ります。。】   (2011/3/21 12:53:06)

一条 仁【では…】   (2011/3/21 12:53:15)

おしらせ一条 仁さんが退室しました。  (2011/3/21 12:53:16)

恋香また今度、時間があるときに、お相手願います   (2011/3/21 12:53:23)

おしらせ恋香さんが退室しました。  (2011/3/21 12:53:29)

おしらせ葛葉さんが入室しました♪  (2011/3/21 13:54:45)

おしらせ亜美さんが入室しました♪  (2011/3/21 13:54:49)

葛葉【こんにちは。改めて宜しくお願い致します。】   (2011/3/21 13:55:10)

亜美【宜しくお願いします。どんな感じで始めましょうか。】   (2011/3/21 13:56:33)

葛葉【非常に難しい所ですね。執事は初めての体験ですしね。】   (2011/3/21 13:57:16)

葛葉(何らかの理由があってか、以前居た屋敷から追い出され、また今日新しくこの屋敷に来る事になった。)さてと、今回は失敗しないようにしなくてはいけませんね。(そう一言玄関口で呟くと入り口の扉をノックして・・)   (2011/3/21 13:59:37)

亜美【遅く帰ってきた私にお仕置き、熱出して寝ている私の世話を焼きながら欲情する、とか、朝起こしにきて寝乱れた姿に欲情とか?】   (2011/3/21 13:59:44)

葛葉【短いロルになりそうですが(笑)】   (2011/3/21 13:59:50)

葛葉【それじゃ、朝起こしに伺いますよ。】   (2011/3/21 14:00:16)

亜美【すみません、さっきのロルから展開をちょっと考えてしまったので、起床Verでお願いします】   (2011/3/21 14:01:37)

葛葉(この屋敷にお世話になってから数ヶ月が過ぎた。以前の失敗・・それは屋敷のお嬢様に手を出してしまった事。それがバレなければ良かったものの、旦那様に知れてしまい、屋敷を追い出される事となっていた。同じ過ちを繰り返さぬと考えていたものの、この屋敷に来てからお嬢様に少なからず好意を持ちはじめてしまって・・そんな気持ちを抑えながらも今日もまた起床の時間となり、お嬢様の寝ている寝室のドアの前に立って・・)   (2011/3/21 14:04:08)

葛葉【適当にロルしたので、よろしくです。】   (2011/3/21 14:04:24)

亜美(新しくやってきた執事にはまだ慣れないながらも、今日の友人との約束は破れない。低血圧の所為か普段から寝起きが悪いため、執事に起床時間は昨夜伝えておいた。そのためか未だにグッスリと夢の中。夜着がわりのベビードールは短く、乱れたシーツから太腿まで見えていることなど全く気付いていなくて)   (2011/3/21 14:08:27)

葛葉(ノックをしたところでこのお嬢様、随分と毎朝寝起きの悪い事。就寝の時間を考えれば、そんなに寝起きが悪い筈では無いのであろうが、灯りを消した後、大きなベットの上で夜な夜な行っている行為には気づいている。お家柄、厳しい父親の下で年頃になったにも関わらず、そうそう男性と接する機会などある筈も無い。処女なのかそうではないのかまでは流石に此方に来て数ヶ月では、まだ知らぬが、夜ベットの上で自らの身体を慰めているという事実は知っている。それを知っていながらも未だ手が出せずに我慢をしている状況が続いており、いつかこの手でお嬢様を手篭めにという気持ちを抱きつつ、そうそうそんなことも出来ずに、やはりノックしてもなんら反応の無い部屋の中へとゆっくりとドアを開け足を踏み入れる。ベットへと近づくとまったく起きる気配もなく眠りについている亜美の姿を見下ろして)   (2011/3/21 14:12:26)

亜美(昨日より天候が悪い所為か、幾分涼しい部屋、剥き出しの肩が冷えたのかシーツを引き摺り上げる。そして耳障りなノックの音に意識が少しずつ覚醒していくも、今日の予定の事までは思い浮かばずに、煩わしい音から逃れるように顔を隠すようにシーツに潜ると真っ白い下肢はすっかりとその姿を晒してしまう。朝の冷気が撫でる足を胸に抱え込むように身体を丸くすると、職務の為に部屋に入ってきた男性に総レースの下着を見せてしまう事になって)・・・う・・んん・・・   (2011/3/21 14:18:13)

葛葉(シーツは乱れ白く透き通るような太腿が露になっている。ノックの音に反応したのか、たいそう行儀の悪い寝相になり、レース生地の下着から丸みを帯びた可愛らしいお尻が目に入る。そんな様子を眺めながら自分の鼓動が高鳴っているのを感じながらも、それを堪えるかのように)お嬢様?起床のお時間でございますよ?本日はご友人の方とお出かけなさるとおっしゃっておりましたでしょう?さぁ、遅刻などさせる訳にはいかないのですから、起きてください。お嬢様?(ベットの脇に立ち亜美の寝顔を見下ろしながら何度か言葉をかける。しかし一向に起きる気配もなく、寝息を立てている亜美。そっと顔を亜美の顔へと近づけ耳元付近で再び言葉をかけるが、やはり反応は無い始末。うっすらと漂ってくる亜美の甘い匂いが脳を刺激し、目線を足元にさげれば、若く色づいた亜美の太腿。徐々に理性がかき消されていくのを感じると、足元へと回り、両手を伸ばすと白く澄んだ生足に軽く触れさせ撫で始める   (2011/3/21 14:22:03)

亜美(まだ意識はぼんやりとしたまま、遠くの方から自分を呼ぶ声が聞こえる。それは徐々に大きくなっては神経を逆撫でる。煩い、とでも言うように声がする方へ背中を向けると大きく柔らかい枕の中へ顔を沈めては、片手を持ち上げて聴覚を塞ぎ。やっと遠くなった声にまた眠りは自分を深い底へと誘っていく。勿論、それに抵抗する筈もない。スースーと規則正しい寝息を立てている私の足元へ移動した男の思惑など知る由もなく、無意識のまま左右の足を動かすと、何かが触れる感触にまた眠りは邪魔をされ)・・・う、・・・ンン・・・うるさ・・・い・・・・   (2011/3/21 14:29:20)

葛葉(亜美が眠りの中で起こされるという事への反発する言葉を聴きながらも、この調子ではそうそう起きる事もあるまいと判断すると更に身体は熱くなってきて)お嬢様?こんな格好で寝てられて、お行儀が悪いですよ?以前から躾はきちんとされていると聞いておりましたが、前の執事の教育がなってなかったんでしょうか。ほらほらっこんなに太腿を露にされてしまって。まったくいけませんね。本当にね。(そう独り言のように小さな声で寝息を立てている亜美に言葉を投げかけながら、両手は剥き出しになっている太腿を丹念に撫であげてゆく)お嬢様。今朝は随分と冷えてますから、こちらの方もすっかり冷たくなってしまわれて、風邪でも引かれたら困りますので、暖めて差し上げますからね?(そうまた呟くように言葉を発すると、亜美の両脚を伸ばすようにさせ、完全にシーツから外気に晒されている太腿の上側を撫でながら、ゆっくりと脚を開かせると両手をするりと間へ差し入れ内腿を撫でてゆく)   (2011/3/21 14:33:23)

亜美(ゾワゾワっとまるで虫が這っているような感触、それが何の前触れもなく触れられた時のこと。ピクリと動いた足は軽く引っ込められてしまうも、その後の男の触れ方は高級な食器でも扱うような、柔らかく慎重なもので。すっかりと冷えた足に、その温かい手は心地よく、覚醒しかけた意識は心地良さに飲み込まれ、まだぼんやりとしたまま、「ふッ」っと小さく鼻を鳴らし。促されるままに伸ばされた足はマッサージでも施されているように力が抜けていく)・・ん・・・気持ち、いい・・ふ、ぅん・・・・・・えッ?(何故こんな朝早くにこんな感覚が?不意に覚えた違和感に急速にはっきりとする頭、一瞬にして身体を強張らせると足元へと顔を向けて)・・・な、何やってるの、葛葉!   (2011/3/21 14:42:11)

葛葉おやおやお嬢様やっとお目覚めでらっしゃいますか?ん、何をやってるかって?見てのとおりお嬢様の冷えた脚を私の手で暖めて差し上げているのですよ。ほらっ、こうやってると暖かいでしょう?ついでにこっちの方も私が暖めて差し上げますからね?じっとしてて下さいね。(目が覚めてしまい声をかけられた事などよりも、ずっと触れたいと思っていた亜美の肌の感触への気持ちが勝っているかのように冷静な口調で亜美に言葉を投げ返す。当然じっとしてて下さいね。と言ったところでじっとしている訳は無いであろう事は承知しており、それでも大きな抵抗をまだぼんやりとした意識の中で見せぬ亜美。ただでさえ乱れていたベビードールの裾を太腿を撫でながら捲くりあげると、更に大きく両脚を開かせまるでM字のように開脚させると、左腕を亜美の右足に巻きつけるようにさせ固定させた状態で右手を伸ばし生地越しに割れ目を中指で擦り始める)   (2011/3/21 14:47:50)

亜美(ベッドサイドテーブルに置かれた時計へちらりと視線向けると、伝えておいた起床時間を僅かに廻っている。そうだ、今日の予定の為に起こすよう頼んでおいたんだ、と思い出せば不意に強い口調になってしまった事を申し訳なく思う。が、今の自分の姿勢は自らしたものでないのは明らかで、それを肯定するように執事が口にした言葉にすっかりと意識が覚醒すれば、蹴飛ばそうと力入れるも当然、男性の力には適わず。ショーツも露わな姿を強いられると先ほどより大きな声で叱咤し)・・・何してるの?私は起こしてって言っただけ、こんな事するなんて、貴方、自分のしてる事が分かってるの?ちょっと離しなさい!私の命令が聞けないっていうの?・・・離してったら!・・・ン・・・ッァァ!(矢継ぎ早に言葉を吐いている最中、指が秘部へと触れると、思わぬ声が出てしまい、その事に驚いて一瞬怯んでしまって)   (2011/3/21 14:56:45)

葛葉お嬢様?誠に申し上げにくいのですが、いくら叫んだ所で誰も来てはくれませんよ?本日はご主人様も奥様も早くからお出かけでらっしゃいますし、メイドも庭師も今の時間は忙しいですしね。お嬢様が普段から早起きでらっしゃるなら不審と思うのかもしれませんが、毎朝お寝坊さんの亜美お嬢様ですし。誰もこの部屋に近づいたりはしないと思いますがね。私とてあんまり手荒な事はしたくは無いんですが、私のご奉仕をそんなに嫌がるなら、仕方ありませんね。(淡々とそして冷静な口調で亜美に言葉をかけると、執事からこんな事をされるとは思ってもない筈で身体を起こせば何とかなるのであろうが、それもせずに抵抗の言葉を発し続けている亜美。時折漏れる女性の吐息に身体は更に熱くなり、中指を割れ目に押し付けるように振れさせると先ほどよりも強めの力で擦りあげてゆく)どうです?いつもはご自分でここを暖めてらっしゃるのでしょう?知らないとでもお思いで?(顔を上げ亜美を遠めに見つめるとそう言葉を浴びせる。どんな抵抗をこの後してくるのか想像しながら、右手は生地越しに執事としては触れてはいけぬ禁断の場所を中指が容赦なく擦りあげる)   (2011/3/21 15:01:34)

亜美(思わず声を漏らすという失態を恐れ強く閉じられた唇、怒りに満ちた目線を向けたまま肘をついて身体を起こしながら、自由な左足を相手の肩にかけて、その逞しい身体を押し戻そうとする。とても良家の令嬢とは思えぬ格好ながら、この状況ではそんな事は言ってられない。)そ・・そんな・・ちょっと、誰か、誰か居ないの?(両親が揃って出かけるという話しは覚えている。でもこの大きなお屋敷にはこの男の他にも複数の使用人がいるはずで、誰も来ないなんてありえないと、必死に助けを呼んでみる。しかし、今ここにいる私たちが立てる音以外は聞こえてこなくて。細い足に込めた力など物ともせず、好きなように指を這わせる男が続けた言葉に、その足からも力が失われていく)・・・・え?・・・貴方、今何て?・・・ッ・・く、なんで貴方がそんな・・こと・・・ッァ・・・・ンンッ・・・・(理由も手段も、そんなことを問いただす事など忘れ、ただ自分の行いを知られてしまっていることに愕然として)   (2011/3/21 15:09:46)

葛葉執事である私とした事が、すっかりと我を忘れてしまってついついお嬢様に対して失礼な事をしてしまいました。申し訳ございません。出来れば許していただけると幸いなのですが。(突然亜美の身体から離れると立ち上がり大きな箪笥に向かい背を向けたまま侘びの言葉をかける。冷静でいればすぐにでもベットから飛び起き逃げ出すのであろうが、こんなあり得ないシチュエーションに身体が思うように動かぬのかベットの上でじっとしている亜美。箪笥を開けると数本のストールを手に取ると、今度は足早にまた亜美に近づくと、そのまま亜美の身体をまたベットへと仰向けに押し倒すと馬乗りになり)本当に失礼致しました。お嬢様はいつも自慰行為をなさる時に、男性に苛められている事を想像されてましたよね?無意識におっしゃってましたよ?「もっと亜美の事を苛めて下さい!」ってね。ですから、少し手荒くしなくては、お嬢様に失礼というものですよね?(そういうや否や亜美の両手の手首にそれぞれストールを巻きつけベットと結びつけ、再び両脚を乱暴に開かせるとまるでベットの上で大の字に横たわるかのように両手両脚を拘束する)   (2011/3/21 15:15:15)

亜美(大声で叫んだのが功を奏したのか、それとも死に物狂いの抵抗が良かったのか、とりあえず詫びの言葉と共に執事はこの身体を開放してくれた。しかし、頭の中は別のことに埋め尽くされていて、脱力したままその場から逃げるという考えが浮かばない)・・・ハァ、きょ、今日の事はもういいから、早く出て行って・・・外出の用意は自分でします。(やっとの思いでそれだけを言うも頭はまだ先ほどの衝撃を引き摺っている。このような家に生まれ育ってもそれなりの知識は持ち合わせている。当然、ある程度の教育もされているわけで。年よりマセた親友から、そういう遊びを事細かに聞かされて以来、興味本位で試したのが今では習慣のようになってしまった。まさか、それをこの男に気付かれていたなんて。必死に声を殺してしていた事がこの広い屋敷で誰かの耳に届くわけはないのに・・・とその事ばかりが頭を駆け巡る。)・・・えッ・・何?・・ちょ、何するの・・・やめて・・・離してェェ・・・・(相手へと向けられていた視線も心其処にあらずといった様子で相手の意図にも気付けないまま、ベッドの上へとその身を倒されてしまい)【すみません、ちょっと来客でした】   (2011/3/21 15:26:08)

葛葉【いえいえ、大丈夫ですか?】   (2011/3/21 15:27:45)

亜美【はい、もう大丈夫です。さっきから亀レスでごめんなさい】   (2011/3/21 15:29:04)

葛葉こういう風にされた方が、お嬢様だって雰囲気が出るのでしょう?良家のお嬢様が随分といい格好ですよ。さてとたっぷりと私めがお嬢様のお相手をして差し上げますからね?これも教育の一環という事でね。(亜美の身体に覆いかぶさるように身を預け真っ赤に染まった耳元でそう囁きかけると、舌で耳から首筋にかけて這わせてゆく。両手でベビードールを胸元まで一気に捲り上げると、初めてみる亜美の均整のとれた左右の胸の膨らみ。右手で左胸の膨らみをまるで我が物のように乱暴に扱い膨らみを歪めるように揉みしだいてゆく)お嬢様?掌になにやら固くなったものが当たってるのですが、これはひょっとしてお嬢様の胸先でらっしゃるのでは?(意地悪げにそうまた耳元で囁きかけると、再び舌を這わせ、右手の掌で胸先を転がしては膨らみを鷲掴み、そしてまた転がしては鷲掴みにしてと繰り返し刺激を与えてゆく。刺激を加えるほどに身体は素直に反応してしまっているのか、天井を向いてツンと尖った胸先。それを親指と中指を使い摘みあげ擦りつけてゆく)【私のリードは上手くないので、返しも大変でしょう?心中ご察し致します。】   (2011/3/21 15:30:10)

亜美(大きく拡げられた四肢、必死に身体を揺らして、解こうと試みるも空しくベッドのスプリングが軋んだ音を立てるだけで、自分のものでありながら所有者を陥れるために使われているショールは緩みもしない。それどころか更にきつくなった様に肌へと食い込んでいくようにすら思えてしまう。そんな痛みと、今まで使用人と軽く見ていた男の本性露わな姿に怯え、うっすらと涙さえ浮かべながら、その距離を詰めてくる相手に、口調も変わっていき)・・ね、お願いだから・・・今、やめてくれたら、お父様にもお母様にも黙っておくから・・・もう、やめて・・・お願い、します・・・これを・・解いて・・・(簡単に捕らえられてしまった哀れな姿さえ、この男性には欲情煽ることにしかならないようで、必死の懇願も聞き入れてもらえず、とうとう覆い被さられると、目尻から一筋涙を流して)・・・ンッ・・あ、い…い、やァァ・・・・離して・・・離してェェ・・・アァ、ん・・・(捲り上げられた薄い布の下から立派に育った乳房が晒され、張りのある膨らみの先端でツンと上を向いた乳首を触られると、大袈裟なほど背筋を仰け反らせてしまい)【いえいえ、こちら(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/21 15:39:59)

葛葉執事である私に敬語など使わなくともよろしいのに、まぁ気分的には悪くはありませんがね。ただ止めろといわれましてもね、お嬢様の身体が許してはくれないようですよ?ほらっ見てごらんなさい。お嬢様は嘘をつくのが下手なんですね。お嬢様の胸先、やらしく尖ってしまわれてらっしゃいますよ。違うというならばご自身でご確認してごらんなさい。亜美お嬢様の乳首がこんなにも私の愛撫で感じてコリコリに尖らせてしまっているのをね。少し頭をあげれば見えるでしょう?そしたら私が言っている事が理解できるかと?(わざとお嬢様の前に亜美という名前とそして乳首という直接的な言葉を使い耳元で言葉を囁きかける。身体を少しずつ下へとずらし、右手で左胸と先端を弄びながら、亜美にもよく見えるように両手で大きく胸を押し上げるように掬い。)ほらっ見えたでしょう?お嬢様が感じてしまっている証拠がね。(そう一言ことばを投げかけると、今度は左手で右胸の先を弾きあげながら、左胸の先には唇を触れさせ舌で舐めあげてゆく)   (2011/3/21 15:46:35)

亜美(男の言葉に従ったわけではない。ただそれを否定したくて自らの視線を動かしただけ。しかし、その目に写った自分の胸はいつも夜に見るそれで)・・・違う・・・ちがッ・・んァ・・・ッ、くゥ・・・・あッ・・・そんな・・・私の、所為・・・じゃな、いッ・・・ンン、ッはぁ・・・や・・め・・・もッ、許し、て・・・・(こんなんじゃなかった。夜な夜な繰り返す行為の最中、思い浮かべるのは優しい手付きでこの身体に触れる男性の手、そして傷つけぬように抱いてくれる力強い腕。元彼との穏やかなセックスの思い出しかないのだから、それは当然の事で、今この身に起きている事など妄想の範疇外。それでも存在を主張するように尖りを帯びた乳首を襲う緩急つけた刺激に、何度も小さく身体を跳ねさせては、唯一自由な首を左右に振って、辛うじて抵抗を示そうとする。それでもジワジワと熱を帯びていく身体、執拗に続く快感は下腹部にまで変化を起こしていき、荒い呼吸に閉じることを忘れた唇の間からは甘さを帯びた声しか出ず)   (2011/3/21 15:55:20)

葛葉確かに私の仕業ですが、実際感じて乳首をおっ勃ててしまわれているのも事実でしょう?それともお嬢様の胸先は普段からこんなに尖ってらっしゃるとでも?(上目遣いに亜美の表情を眺め、意地悪げに言葉をかけると、右手で左胸の膨らみを揉みしだきながら、その先端は舌先がくるくると動き乳輪にたっぷりと唾液を塗り手繰ると、そのまま胸先全体を口の中へと含みわざと大きな音を立たせながら何度も吸い上げてゆく。左手は右胸の先っぽを親指と中指で擦りあげつつ、人差し指の腹の部分で押しつぶすように擦りつけたり、爪を立て引っかくように刺激を加えたりとさせてゆく。続けて身体を左脇にずらすと、左腕を亜美の背に回し、脇の下から出てきた左手の先が左胸の先を弄び、右胸の先には舌のざらついた部分で大きく何度も舐め上げたり、吸い上げたりと執拗に胸先を苛めてゆく)そろそろ此方の方もおねだりしている頃なのでは?(そうまた言葉を浴びせると、するすると右手を下げ、足の間へと差し入れると何ら躊躇する事なく、最初触っていたレース越しの割れ目へと中指を再び触れさせてゆく)   (2011/3/21 16:01:19)

亜美(今までに知っているのはその彼一人だけ、そして彼と別れてからは自分の指が施す快感しか知らない。まさかこんな災難がこの身に降りかかろうとは想像だにし得ず。)・・・ち、違う・・・ったら、そんなわけ・・な、いッ・・・ク、ふぅ・・・ン・・・酷い・・こと・・・言わないで・・・もう、やめッ・・はァ、ッ・・・アァァッ・・・・・(最初は恐怖と嫌悪だけに捕われていた意識が執拗に繰り返される行為と、聞いたこともない卑猥な言葉に犯されていく。そしてこの経験の無さが災いしたのか、この身体は初めての強引な状況と、その中でも優しく、時に強く与えられる刺激を学んでいるかのように、徐々に順応しては、逃げるためではなく、快感に反応を返していき。長い髪を枕の上で揺らしながらも、熱くなった下腹部から溢れ出た愛液に薄い生地はしっとりと濡れてしまって)・・・・い、いやァァァッ・・・触らない、でッ・・・やッ・・・はゥッ・・・も、や・・だッ・・・・   (2011/3/21 16:09:55)

葛葉(ゆっくりとしかし的確に触れてゆく右手の中指、両脚を大きく開かされ足首を拘束され閉じたくても閉じる事も出来ずに、ただただ男の指で弄ばれだす亜美の秘所。中指の先を動かす度に膣の奥に溢れ出すのを待っていたかのように溜まった愛液が下着を湿りださせ始め、指とレースが擦れあう乾いた音が、徐々に水気を帯びた音へと変化してゆく)そんな訳なくは無かったですね。亜美お嬢様のおまんこは、すっかりと濡れてしまわれてらっしゃいますよ。今まで男性にちやほやとされ育ってきたのでしょうし、今までのエッチもそれはもう優しかったのでしょうね。しかし今こうして乱暴に扱われているお嬢様の身体は、すっかりと感じてらっしゃる。やはりこうして乱暴にされた方がお好きなのでは?(意地悪く亜美を上目に見ながらまた言葉を浴びせると再び胸先に吸い付いて唇をきつく窄み強く吸い上げる。左手も同様に左胸の先を擦り潰すように力を加えてゆく。レース生地に包まれた亜美のクリトリス、中指の先で軽くつつくと爪を立てかりかりと引っかきあげれば、続けざまに下着の中へと右手を差し入れ、ヘアを指で遊びながら奥へと入れてゆく)   (2011/3/21 16:17:49)

亜美(胸からの刺激だけで息が上がり、喘ぎを織り交ぜながら荒い呼吸を繰り返していたところへ、股間から強烈な刺激が電流のように走り抜けると、硬直した身体は動きを止めて、縛られた手足は拳を作るように全ての指を曲げる。背を浮き上がらせたまま、部屋に響く嬌声を耳にするも、とても自分が出したものとは思えずに、その後に身体を襲う刺激も今までに自分が知っているどんなものとも違っていて)・・・い、やッ・・・助けて・・・アァ、ッふぅ・・ん・・やァ・・・い、いやァァ・・・こんなの・・・・アァッ・・・はッ・・・ひ、ひぃぃッッ・・・(脳よりもこの身体は順応性が高いらしい。絶え間なく送り込まれる刺激を快感と認識すると、ぴくぴくと陸に上がった魚のように震えてしまい、それが当然の反応だと言うように、また違った責め方をする相手に頭だけは必死に抵抗して。それでも毎晩のように触っていた突起に触れられると、自分で慰め続けたためか神経が過敏に発達していて、比べ物にならないほどの快感に一気に身体は昂っていき)   (2011/3/21 16:25:31)

葛葉(今までであれば、亜美の言葉に素直に従う筈であるが、今は、というより今日からはきっと立場が逆になるであろう。亜美の身体を今後ゆっくりと自分色に調教できるであろう自信と喜びを抑えながら、窮屈そうにさせながらも右手を更に奥へと進ませる。ぬるぬるになっているクリトリスを人差し指と薬指で丁寧に剥き出すと、中指の動きは丁寧とは決して言えぬであろう荒い動きで、その蕾を擦りあげてゆく)亜美お嬢様はクリオナニーがお好きなんでしたっけ?こうやって男性の指でされるのは久しぶりでしょうから少し刺激が強すぎますかな?あ、失礼しました。きつくされるのがお好きなんでしたよね。(またそう言葉を浴びせると、胸先を歯を立て噛んでは吸い上げてと繰り返し、指先は胸先大きく引っ張り上げるように摘み上げ擦ってゆく)おやおや、お嬢様?身体がビクビクされてきてらっしゃって、まさかもうお昇りになられておしまいなのでしょうか?(亜美の反応を愉しげに見ながら下着の中の中指の動きを更に強め一気に一度高みへと昇らせていくかのように)   (2011/3/21 16:30:19)

亜美(こんな事をしていたら約束の時間が・・不意に頭を過ぎる今日の予定。経験のなせる技なのか的確にクリトリスを刺激し続ける指に、そんな場違いな思いは一瞬で消え去っていく。相手にしたら、ほんの軽い痛みと手加減したのだろうが、今、この鋭敏になった身体にはきついぐらいで、奥歯を噛み締めては痛みに耐え、続く柔らかい刺激に甘い声を漏らし。)・・・ち、違う・・そんなこと・・・・ッく・・・してない・・んんッ・・・イ、痛いッ・・・やァ・・・もう・・・・助けて・・誰か・・・・痛い、の・・や、だッ・・・ア、ぅうン・・・・(交互に続けられていけば、快感と痛みは混在し始める。痛い、でも気持ちいい・・痛いけどそれも気持ちいい・・・痛いのが気持ちいい・・・そんな錯覚を覚えると、汗の滲む身体は頂点目指して駆け昇り、大きく反り返ると、嬌声とともに何度も痙攣をして)   (2011/3/21 16:39:31)

葛葉良家のお嬢様というのは、こうも派手に達してしまわれるんですね。まった普段は上品ぷってらっしゃいますが、随分とはしたないおまんこでらっしゃるんですね。どうやらちょっときついお仕置きが必要なのでしょうね。お嬢様もそう思われますでしょう?(ベットの上で大きく呼吸をし恥じらいもなく達してしまった亜美を見つめ、精神的にも肉体的にも、そうそう大きな抵抗はしないであろうと判断すると、そう言葉をかけながら、下着の中から指を抜き取り立ち上がると、着衣しているものを手際よく脱ぎ捨て、下着の中で、はちきれんばかりに反り返った剛直を外気に晒し亜美に見せ付けるように下着を脱ぎ捨てる。そのままの状態で亜美の両手をベットから解放するが、それも束の間、そのまま左右の手首を重ねるようにし再びストールを巻きつけ拘束する。続けて両足の拘束を解き放つと、力なくぐったりとしている亜美の身体をうつ伏せにさせ、半ば強引にお尻を突き出させるような格好にさせると、迷う事なく愛液の糸を引かせながら下着を脱がせ)さてと、亜美お嬢様。お仕置きが必要だとは申し上げましたよね?ちゃんと私にお仕置きをして下さいと言ってご(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/21 16:47:39)

葛葉ちゃんと私にお仕置きをして下さいと言ってご覧なさい。(そう後ろから言葉を浴びせると、剛直のカリ先を直接クリトリスと入り口に擦りつけ亜美の言葉を待つ)   (2011/3/21 16:50:15)

亜美(今までの絶頂感とは比べ物にならない瞬間、自分の知っているそれは経験とも呼べない未熟なものだったと思い知らされるほど、頭は真っ白になり、徐々にその強烈な緊張が解けていくと急速に脱力しては、反り返った背中がシーツへと落ちていく。何度も叫んだ喉はからからに渇き、酸素を求めては激しい呼吸に乳房を揺らすほど胸は上下する。ぼんやりと霞がかった頭は四肢の拘束を解かれていく間もまだ強く残る余韻に浸っている。その凄さは抵抗と快楽に激しく動いた名残となって手首と足首に痕を残して)・・ハァハァ・・・は、ァ・・・ハァ・・・んァッ・・・・ヤァッ・・・(そのまま眠りに落ちたいほどの疲労感の残る身体は目立った抵抗もなく、反転させられて、秘部を全て晒してしまう無残な体勢を強いられるも、その意味を理解するだけの力は無く、相手の告げた台詞を繰り返してしまい)・・・ハァ・・・あ、亜美に・・・お仕置き・・・して、くださ、いッ・・・葛葉、様ァ・・・   (2011/3/21 16:58:21)

葛葉おやおや、お嬢様ともあろう方が、まさか本当に私のようなものにお仕置きを求めてこられるとは些か驚きましたが、お嬢様の頼みとあればきかぬ訳にもいきませんよね。(先ほどまで散々抵抗の言葉を無視してきたにも関わらず、わざとそういう風に言葉を後ろから浴びせる。それじゃ、お嬢様のはしたないおまんこを私のペニスでお仕置きいたしますよ?(そういいながら左手を目の前に突き出されるようにされている、白くて丸みを帯びた形の良いお尻の膨らみへと添え、カリ先を亜美の浅い箇所に差し入れると、右手で亜美の腰を掴み身体を固定させるようにすると、そのまま腰を前へと押し出しペニスを必ずしもすんなりとは言えぬ窮屈な亜美の膣内へと内壁を押し広げながら挿入させてゆく)お嬢様?お分かりになりますか?私のペニスがお嬢様のおまんこにずっぽりと挿入されてしまいましたよ。(満足げに言葉を送りながら腰を「の」の字に動かし膣内の感触を楽しむと、ゆっくりとカリ首を内壁に引っ掛け引っ張り出すかのように先端まで抜き取ると、今度は一気につなぎ目の隙間から愛液を飛び散らせながら腰を前に突き出し貫き上げる)   (2011/3/21 17:04:35)

葛葉【ちょっと電話です。すぐに戻れますが、まぁゆっくりとロルしてて下さい。】   (2011/3/21 17:05:09)

葛葉【戻りました。】   (2011/3/21 17:09:39)

葛葉【申しわけない。もう一度電話です】   (2011/3/21 17:10:36)

亜美(今の自分の姿、それがどれだけ屈辱的なものかなど、客観的に見ることなど出来ず。ただ崩れそうなほど重い身体を支えるのに必死で柔らかい枕へと顔を突っ伏すと、臀部はさらに高く上がってしまう。未だ落ち着きを取り戻すことのない乱れた呼吸を繰り返していると、一瞬にしてそれを止めてしまうほどの圧迫感を感じると、それは大きな痛みをも伴って)・・・ハァ・・い、イヤァァァ!!・・痛ッ・・・痛いィィ・・・・ンンッ・・・ヤ、止めてッ・・・痛い、から・・・アァ、ンン・・・・(悲痛な叫びは空しく部屋に響くだけで、相手を押し止める効果も無く。無残に拡げられた膣口からはピリピリとした痛みが走り、それでも未熟な身体には凶器とも思える肉塊の侵入を許してしまうと、その熱さに膣肉は畝り、押し戻すべきか、受け入れルべきか迷いながらも絡み付いていき)【どうぞ、ごゆっくり・・・なんて言える立場じゃないですけど^^】   (2011/3/21 17:11:39)

葛葉【戻りました。もう大丈夫です。すみませんでした。】   (2011/3/21 17:14:35)

葛葉ちょっときついですね。お嬢様の膣の具合は。今までにペニスを挿れられた事が無い訳でもなさそうですし、大層ご立派でちっちゃなモノをお持ちの方としかお付き合いしてらっしゃらなかったというべきでしょうか。(根元まで再び挿入され奥壁をつつき上げるように小刻みなピストンをさせながら締め付けてくる膣壁を広げさせ、後ろから前の彼氏を蔑むような言葉を浴びせる。)やはり良家のお嬢様なんですし、これくらいのモノはすんなりと受け入れられるようになってもらわないといけませんよ。まぁ今後私がいくらでもお付き合いして差し上げますからご安心くださいね。(聞こえているのか聞こえてないのかも分からぬものの、満足げな言葉は続き亜美に浴びせられていく。少し腰の角度を変えると先ほどと同様カリ首が内壁に引っかかりそれでも構わずにその格好で腰を波打たせペニスを行き来させてゆく)   (2011/3/21 17:21:08)

亜美(先ほどまでの前戯の為せる技か、脳裏は覚えたことを反芻するようにその痛みすら快感へと昇華させていく。この身が知らないほどの大きな異物を咥えこみ、粘膜を何度も擦り上げられる感覚は快感となって全身を震わせて、順応性に長けた身体はそのもっと、もっととそれを欲し、自ら腰を揺らしてしまう。)・・・はッ・・・アァ・・痛ッ・・・ンン・・・ッうぅ・・・ハァ・・ンッ、感じ、ちゃ・・・うッ・・・アアァ・・・ヤぁ・・・(立場が逆転したようなその体勢で淫らにくねる肢体はどれほど男を楽しませているのか、気が回る訳はなく、ただ身体が求める快楽に従うだけ。そして全身を震わせ痺れさせるその刺激にただ身を任せるだけ。絶頂後の身体は敢無く屈服すると、またもや昇り詰めては、掠れた嬌声と共に、膣を締め付けて)・・・あ、アッイ、ク・・・・また・・・イ、っちゃ…うぅッ・・・・ハアアァァァ・・・ンンッッ   (2011/3/21 17:25:25)

亜美【そろそろお時間でしたよね。私のレスはこれで打ち止めでよろしいでしょうか?】   (2011/3/21 17:26:19)

葛葉【えっと、達してしまわれた後に言うのも何ですが、先ほどの電話で時間変更がございまして、まだ大丈夫だったりしてますが(笑)】   (2011/3/21 17:27:21)

亜美【そうですか、ならどうぞ、イってくださいませ。それで続けても、戻っても・・・お任せします】   (2011/3/21 17:29:53)

葛葉(亜美の再び達してしまうという言葉と共にきつくペニスを締めあげてくる感触に言葉ならずともまた目の前で達してしまった事を認識するものの、ひくひくと小刻みに波打つように痙攣している膣壁を更に容赦なく擦りあげるかのように、両手で亜美の腰を持ち大きなスライドとともに肉と肉とが弾け当たるように大きな音を立たせながら、ペニスを抜き差しさせてゆく)私がまだ達してないというのに、お嬢様はやはり甘い生活の中で我侭に育ってしまわれたようですね。我慢するという事ができぬのでしょうか。まぁお嬢様が何度達してしまった所で私が果てるまで止める気などありませんがね?(そう後ろからまた言葉をかけると、何度か激しく腰を波打たせ膣内を突き上げると、身体を少し前かがみにし、今度はまた腰を小刻みな動きにさせ子宮口を突き上げるようにさせながら、腰を掴んでいた右手をつなぎ目付近へと移動させると、またクリトリスを弄びだして)ほらほらっ、もっと私のものを締め付けてご覧なさい。   (2011/3/21 17:35:00)

亜美(二度目の絶頂に震える身体、何度か痙攣しては倒れてしまいそうになるも、それは許されず、腰を掴む強い腕と、秘部を貫く杭にその姿勢は保たれて、擦り切れてしまうのでは、というほど激しい律動に、喘ぎすら音にはならず、ただ、吐息だけを漏らし続ける。そんな弱さをあざ笑うように、粘膜だけは貪欲に快感を貪り熱いペニスを締め付けて、神経がそれを全身へと伝達しては、すでにあやつり人形のように相手の為すがまま、身体をくねらせて)・・はッ・・・ッ、ァあッ・・・ふぅ、ンン・・・あッん・・・・う、ァァッ・・・   (2011/3/21 17:41:22)

亜美【申し訳ないんですけど、私の方が時間になってしまいました。蛙コールが来たのでそろそろになってしまいます。ホントにごめんなさい】   (2011/3/21 17:42:10)

葛葉【いえいえ、それでは私も次のロルでラストにしますね】   (2011/3/21 17:42:46)

亜美【はい、お願いします。それだけ見てお暇させていただきますね】   (2011/3/21 17:43:54)

葛葉(言われた事によりそうさせたのか、それとも無意識のうちに身体が感じるままにそうなったのか、きつく締め付けてくる膣内の動きに腰を波打たせ剛直を抜き差しさせる度に身体の奥底からペニスの先へと集まってくる射精感が高まってくる。)お嬢様。いや亜美?私もそろそろイキそうですよ。どこに私の精液を浴びたいのか言ってごらん?(もはやお嬢様という言葉も使わず、亜美とまるで自分のもののように呼び捨てにしながら言葉をかける。そして当然の事ながら亜美が外に出してと言った所で、そんな願いは聞き入れるつもりもなく、一緒に達してみせてごらんとでも言いたげに、両手で再び強く亜美の腰をつかみ固定させた状態で、腰を強く、そして激しく波打たせ続け、とうとう最後のときを迎えるかのように一番深く差し込まれたところで、身体を硬直させると大量の白濁色の迸りを亜美の子宮口めがけて何度も注ぎいれて。はぁはぁと吐息を漏らしながらゆっくりと抜き取れば、亜美の膣内からは太腿を伝い、今朝までは執事であった男の精液を垂れ流しベットを汚してゆく)   (2011/3/21 17:46:11)

亜美【長時間のお相手本当にありがとうございました。亀なうえ、最後慌しくしてしまってごめんなさい;;】   (2011/3/21 17:47:13)

葛葉【お付き合いありがとうございました。とても素敵でしたよ。また近いうちにと言いたい所ですが、最近は神出鬼没なものでして。また見かけた時は雑談部屋の方でも良いので気軽に遊びに来てください】   (2011/3/21 17:47:29)

葛葉【いえいえ、元々私もこの時間を予定しておりましたし。詫びる必要などありませんよ。こちらこそ愉しい時間をありがとうございました。】   (2011/3/21 17:48:45)

亜美【はい、そうさせて頂きます。ではまた次の機会を楽しみに・・・これで失礼いたしますね。改めてどうもありがとうございました】   (2011/3/21 17:48:49)

おしらせ亜美さんが退室しました。  (2011/3/21 17:49:00)

葛葉【それでは、私も此方は失礼致します。】   (2011/3/21 17:49:16)

おしらせ葛葉さんが退室しました。  (2011/3/21 17:49:18)

おしらせ一条 仁さんが入室しました♪  (2011/3/21 23:36:17)

一条 仁【こんばんは】   (2011/3/21 23:36:34)

おしらせ百瀬夏子さんが入室しました♪  (2011/3/21 23:49:08)

百瀬夏子【こんばんはです~お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2011/3/21 23:49:36)

一条 仁【こんばんは、始めまして】   (2011/3/21 23:49:53)

一条 仁【以前にお会いしたかもですね。ツンデレで思い出しました】   (2011/3/21 23:51:00)

百瀬夏子【あっ、実は前に一度だけ…】   (2011/3/21 23:51:42)

百瀬夏子【あ、ありがとうございます~ツンデレなMです////】   (2011/3/21 23:52:20)

一条 仁【でしたね。よろしくお願いします】   (2011/3/21 23:52:22)

百瀬夏子【はい。お願いします!!では私から始めますね♪なにか希望シチュございますか?】   (2011/3/21 23:54:34)

一条 仁【お任せします(笑) よろしくお願いしまぁす】   (2011/3/21 23:55:23)

百瀬夏子【わかりました~お任せください!!】   (2011/3/21 23:56:15)

一条 仁【よろしくね、待ってます】   (2011/3/21 23:56:57)

百瀬夏子(天蓋付きのベッドに寝転びケータイを弄りながら喉が渇いてきて、)誰か、飲み物持ってきて欲しいなぁ…あっ、一条?何か飲み物持ってきてくれますか?(そう呟いていると廊下から足音が聞こえてきて、きっと一条だと思い声をかける)   (2011/3/21 23:59:43)

一条 仁(夏子様の部屋の中から呼ぶ声が聞こえ、「飲み物を持ってきて」と聞いてとれ)かしこまりました、すぐにお持ち致しますのでお待ち下さい(キッチンへ戻り、紅茶に珈琲、ココアと用意しワゴンを押し、部屋へと出向きノックをし)お待たせしました   (2011/3/22 00:03:15)

百瀬夏子あっ、ありがとう♪(飲み物が乗ってきたワゴンと一条の姿に嬉しそうな顔をするも、前の媚薬事件を思い出し、)紅茶を飲みたいんですけど、変なもの何も入ってないよね?   (2011/3/22 00:05:58)

一条 仁えぇ、少々の毒と媚薬位しか入れておりませんよ(冗談めかして笑いながら言い)すぐに用意を致しますね(ティーポットに紅茶を用意し)ミルクですかレモンですか?   (2011/3/22 00:08:17)

百瀬夏子そっかぁ~…って入ってるじゃないですか!!てか、毒ってなんですか!!(冗談が本気にしか聞こえずアタフタしながらも、一条は平然と紅茶を用意している様子を見ながら)じゃ、じゃあレモンで……   (2011/3/22 00:10:30)

一条 仁ですから…何も入れておりませんよ?お疑いであれば、私が味見をいたしますけど?(手際よく準備を整え、紅茶をサイドテーブルまで運び)ご用意が出来ました   (2011/3/22 00:13:01)

百瀬夏子うぅ…い、いいっ!!大丈夫ですっ!!(負けたと思い、思わず声を張り上げながら必死に訴える)あっ、ありがとぉ……(ベッドから上半身を起き上がらせティーカップを持ち口をつけるが、)…っ、熱っ!!   (2011/3/22 00:17:02)

一条 仁召し上が…れ…と、大丈夫ですか?(慌てて近づくと、お召しになられた服の前に紅茶がかかり濡れてしまっており)急いで脱いで下さい、火傷をなさるといけませんから   (2011/3/22 00:19:56)

百瀬夏子だっ、大丈夫…ちょっと舌を火傷したことに驚いただけですから(自分のドジさに苦笑いしながらも、手元にあったハンドタオルで濡れた服を拭いていると、)大丈夫、だよ…こんなの平気だから……っ!!!   (2011/3/22 00:23:08)

一条 仁火傷の心配もありますし、お気に入りの服にシミがついてしまいますよ?(タオルを持ち同じように服を拭きながら)シーツも変えないといけませんね(一旦、ティーカップを引き)   (2011/3/22 00:26:02)

百瀬夏子うん…   (2011/3/22 00:27:10)

百瀬夏子うっ、…わかりましたよ!!!!脱ぎますよぉ!!!!(あまりに言われ続き、タオルで拭く一条の手を止めるように腕を掴みながら意地を張る)そ、そうだね…シーツも変えないとね   (2011/3/22 00:29:22)

百瀬夏子【途中で切れてすみません】   (2011/3/22 00:29:37)

一条 仁えぇ、そうなさって下さい(クローゼットへ向かい着替えのワンピースと下着を持ち戻り)こちらにお着替え下さいませ(後片付けを済ませると、脱いだ服を受け取ろうと前に立ち)【気になさらずに】   (2011/3/22 00:31:41)

百瀬夏子むぅ、一条のくせにぃ!!!!(黙ってクローゼットへ向かう一条に罵声を飛ばしながらも、パパッと脱ぎ服を前にして下着を隠しながら立っていると、)あぁ。ありがと……(下着姿が恥ずかしいので、パっと渡して新しいものを受け取ろうとする)   (2011/3/22 00:36:44)

一条 仁ですから…下着もですよ?(いつものツンデレ口調を軽く流し、一旦差し出した服を持った手を引き)…(無言ながらもやや微笑みながら、そのまま立ち)   (2011/3/22 00:39:27)

百瀬夏子……やっ、下着は大丈夫だから!!(かぁっと顔を真っ赤にしながらも受け取るはずだった服は手元には届かず、)ちょッ・・・一条ぉ……!!!!(無言に目の前に立つ一条に上目で睨む)   (2011/3/22 00:44:34)

一条 仁私が着替えを手伝いましょうか?(睨まれるも涼しげな視線で)早く脱いで下さいね(そう言うと覆いかぶさり、ブラのホックを外して)夏子様を心配してのことですからね   (2011/3/22 00:47:15)

百瀬夏子絶対言うと思った!!絶対イヤですからねっ!!……Σうわっ!!(余裕丸出しの一条が憎らしく、さらに睨みつけるもそればかりに集中してしまい、覆いかぶされたときにはあまりにも色気ゼロの声を発し)…ううっ、じゃ、じゃあ早く着替えさせてよぉ(ブラのホックを外され、見られないよう隠そうとする)   (2011/3/22 00:50:48)

一条 仁かしこまりました(うやうやしく丁寧に言うと、ブラを器用に腕から抜き)危うくシミになるところでしたね(そう言うと、今度はショーツに指を掛け)上下お揃いでないと気持ち悪いでしょ?(同意を求めるように尋ね)   (2011/3/22 00:54:38)

百瀬夏子むぅ…早く、ですよ?(釘をさすように言いながらも、プルンと胸が露になってしまう)そうだね、そうだね…だから早く新しいのをっ!!…っ!!!!(そう言うなりモジモジしていると、下に手をかけられビクっと震え)そう、だけど…今脱いだら…はだかに、なっちゃうでしょ////   (2011/3/22 01:00:55)

一条 仁裸にならないと着替えられませんよ?(恥ずかしそうにモジモジとされている様子を気にかける風でもなく、そのまま勢いよくショーツを脱がせ)…ん(無造作に置かれた携帯を見つけると拾い上げ)これは夏子様のですよね?(そう言うと、カメラモードに切り替えレンズを向けると、夏子様の全裸姿を数枚撮影し)   (2011/3/22 01:04:58)

百瀬夏子裸にならなくても、頑張れば着替えられるよ!!……Σなっ!!!!(必死の訴えも空しくそのまま一条の手によって脱がされ、なんとか自分の両手を使って大事なところを隠そうとしていると、)…そうだけど、何して……っ!!!!!(自分のケータイを持つ姿に首をかしげた瞬間、カメラ機能であろうシャッター音に敏感に反応して)なっ!!!何で撮ってるよ!!消しなさい!!!   (2011/3/22 01:09:17)

一条 仁(スッとベッド脇から離れ、たった今撮影した写真を見ながら)着替えって無理しながらするものですか?なかなか上手に撮れましたよ、夏子様(消せ!と言われているがそんなつもりはさらさらなく)誰に送ります?   (2011/3/22 01:13:07)

百瀬夏子誰のせいよぉ!!!!(ケータイを奪い返そうと全裸であることも忘れ、一条を追いかけベッド脇まで追いかけ)なっ!!!!送らなくていいっ!!!!   (2011/3/22 01:17:47)

一条 仁男友達ですかね…これは(アドレス帳を見ながら)彼氏かな…(近寄られると少し離れ)なにをそんなに慌てているのですか?(身体を隠さずに向かってくる夏子様を見ながら)   (2011/3/22 01:21:37)

百瀬夏子なっ!!!勝手に人のアドレス帳を見ないでよ!!!!(顔を更に真っ赤にさせながら離れる一条の腕をガシっと掴み、)彼氏、じゃない……一条にはこんな恥ずかしい姿見せたくなかったんだもの…   (2011/3/22 01:24:49)

百瀬夏子【時間+睡魔大丈夫でしょうか?】   (2011/3/22 01:25:14)

一条 仁【むしろ、夏子さんは平気ですか?】   (2011/3/22 01:25:59)

百瀬夏子【私は大丈夫ですよ~】   (2011/3/22 01:29:33)

一条 仁【わかりました、後1時間位でいただいちゃいますね(笑)】   (2011/3/22 01:30:27)

一条 仁(腕を掴まれると、服越しでもその身体の柔らかさを感じ、また甘い香りも感じ)消しますけど…(見られたくなかった、との台詞を聞き)じゃぁ…(空いている手で腰を抱え)   (2011/3/22 01:33:48)

百瀬夏子あり、がと…/////(ほっとして掴んでいた手の力を緩め、)あっ、でも男友達がいたところで一条くらいの男は嫉妬なんてしないかっ…・・・ひゃっ!!!!(小声で「まさかね、」と呟いていると、露出した肌に触れられビクンと跳ねる身体)   (2011/3/22 01:38:31)

一条 仁(腰を抱えたままベッドまで戻り、そのまま重なったまま倒れ込み)写真より…実物が…私はいいですね(抵抗が弱まり、さらに覆いかぶさっている体勢のまま、そう呟き)いいですよね?(同意を求める口調だが、答えを求めている訳ではなく、自らも手早く服を脱ぎさり)   (2011/3/22 01:44:04)

百瀬夏子(自慢の天蓋付きベッドの上に倒れこみ、ギシっとスプリングが2人分の体重分の音が響く)一、条ぉ…(上から見下ろされながら同意を求められ、)うん、いいよ…きて?   (2011/3/22 01:48:32)

一条 仁(視線を合わせて頷くとキスをし)夏子…(呼び捨てで名前を呼ぶと、再び貪るようなキスを浴びせながら、身体を弄り)   (2011/3/22 01:51:14)

百瀬夏子(軽く口付けをされ目をパチパチさせていると、)へっ?…あ、今、名前で……んんッ/////(あまりに唐突過ぎる呼び捨てに嬉しさが込みあがる中、一条にされるがまま弄られてしまう)   (2011/3/22 01:54:20)

一条 仁(キスを浴びせながら、身体を弄る手が何のためらいもなく敏感な部分へと伸び)(クネクネとくねらせる身体に舌を這わせながら、胸の先で尖っている乳首を咥え)   (2011/3/22 01:57:45)

百瀬夏子あッ……だめ、ソコはっ、Σッああ!!(一条の手はいとも簡単に感じる場所、気持ちい場所ばかり攻めてきて身体がおかしくなっていく)だ、だめぇ…ほんと、おかしくなっちゃう・・・   (2011/3/22 02:01:23)

一条 仁私の愛撫でおかしくなっていただけるのであれば、私は嬉しいですよ、夏子(乳首を咥えて甘噛みしながら、秘部を弄る指が湿り始めた割れ目をなぞり)   (2011/3/22 02:03:50)

百瀬夏子なっ!!!!…こんなときに、呼び捨ては…反則…ぁあああッ!!!!(既にぷっくり膨らむ乳首をさらに硬くされるように弄られていると、こちらも既に愛液で濡れる秘部を弄られ敏感に反応してしまう)   (2011/3/22 02:06:17)

一条 仁反則ですか、夏子?(わざと音をたてて乳首を吸ったり舐めたり甘噛みしたりと刺激を与えつつ、秘部を弄る指に蜜を絡めながらその奥へとゆっくりと入れていき)   (2011/3/22 02:09:01)

百瀬夏子ひゃぁあ!!!!…だっ、って…こう様とか付けられないと…執事とお嬢様って関係じゃなくて、…ひゃぁああ…一人の男と女になったみたいで…夢みたいで(次々与えられる刺激に身体は素直に反応して愛液を増やし、指の動きでクチュクチュといやらしい音も響き始める)   (2011/3/22 02:14:24)

一条 仁確かに、お嬢様と執事という関係ではあるが、この夏子の身体は…(秘部の奥に指を当て、指先を立てて動かし)仁以外では満足できなくなってしまった身体では?   (2011/3/22 02:17:07)

百瀬夏子ん?…ひゃぁんッ!!そ、んな動かしちゃ、だめぇ(ビクビク震えながらも、膣内に挿入された指をキュっと締め付けてしまう)うぅ…確かに、そうですよぉ!!!!   (2011/3/22 02:22:22)

百瀬夏子【すみません…;;ちょっと睡魔が限界になってきてしまったので。今日はこの辺りまででもよいですか??】   (2011/3/22 02:23:04)

一条 仁【わかりました、夏子さん また楽しみしょうね】   (2011/3/22 02:23:53)

百瀬夏子【本当にすみません!!そしてありがとうございます~】   (2011/3/22 02:25:50)

おしらせ百瀬夏子さんが退室しました。  (2011/3/22 02:25:58)

一条 仁【ゆっくりお休み下さいね☆ ありがとうございました&またね~】   (2011/3/22 02:26:44)

おしらせ一条 仁さんが退室しました。  (2011/3/22 02:26:47)

おしらせ恋香さんが入室しました♪  (2011/3/23 13:13:32)

おしらせ大木♂執事さんが入室しました♪  (2011/3/23 13:16:57)

大木♂執事【こんにちは】   (2011/3/23 13:17:22)

恋香【こんにちは】   (2011/3/23 13:17:26)

大木♂執事【はじめまして、何か希望とかあれば先に教えて下さい】   (2011/3/23 13:17:51)

恋香【希望ですかぁ・・・・お任せします(笑。】   (2011/3/23 13:18:35)

大木♂執事【了解です(笑)では部屋の設定の感じで。逆にNGはありますか?】   (2011/3/23 13:19:12)

恋香【NGは、アナル、痛いの汚いの、縛りです。】   (2011/3/23 13:19:49)

大木♂執事【了解です。恋香さんは甘えたな感じですか?】   (2011/3/23 13:20:29)

恋香【えぇとぉ・・・・・自分から、Hを要求するのが苦手です。甘えたい・・・ン~・・・大きく言えば、そうですねww】   (2011/3/23 13:21:46)

大木♂執事【なるほど、では何度か関係はある感じでもいいでしょうか?】   (2011/3/23 13:22:34)

恋香【はぃ^^・・・・どんな関係ですかw?】   (2011/3/23 13:23:06)

大木♂執事【ああ^^何度かHはしている関係です^^】   (2011/3/23 13:23:30)

恋香【あっぁ・・・・すみませんwwどうでしょう・・・一回、したことがあって、その時は、結構無理やりけいに。それで、その時に撮った写真をばらまかれたくなければ・・・みたいなのは、どうでしょう。】   (2011/3/23 13:25:22)

大木♂執事 【いいですよ^^もし甘えたいならリードしますし、脅して身体を弄ぶ感じでも恋香さんのお好きな方で^^どっちがいいかな?^^】   (2011/3/23 13:26:57)

恋香【どっちもですww・・・難しいかもしれませんが、がんばってもらえませんか?w】   (2011/3/23 13:30:06)

大木♂執事【じゃあww最初は脅して身体を弄び、途中から優しくラブラブで甘えやすい感じにしましょうか^^】   (2011/3/23 13:31:40)

恋香【了解です^^】   (2011/3/23 13:32:01)

大木♂執事【では、恋香さんの両親が旅行に行った初日に犯されて写真を撮られて…。しばらく時間が経ってまた両親が旅行に出た日に学校から帰った所から始めますか?】   (2011/3/23 13:33:36)

恋香【はぃ^^・・・・・わかりました^^・・・こちらから始めますね?あっぁと・・・・どのぐらいの文希望ですか?・・・長さ・・】   (2011/3/23 13:34:54)

大木♂執事【お任せしますよ^^恋香さんが好きで感じやすい長さで^^】   (2011/3/23 13:35:57)

恋香【了解です】   (2011/3/23 13:36:10)

恋香【次から始めますねっ^^】   (2011/3/23 13:36:54)

大木♂執事【はい^^】   (2011/3/23 13:37:10)

恋香[ガチャッ]・・・はぁ・・・・・・きょうもつかれたぁ・・・・・大木・・・・・暖かい、ミルクティー・・・・入れてくれなぃ?・・・・(今日は、両親が、旅行に行くことを知っていて、靴を脱ぎ、部屋に向かう。)   (2011/3/23 13:40:47)

大木♂執事おかえりなさいませ…お嬢様…。(にこやかな笑みを浮かべて、制服のブレザーを軽く手を添えて脱がしては…。それをハンガーに掛けて)ミルクティー直ぐにご用意致しますね…。(そういうとキッチンでお湯を沸かし、恋香の好きなティーバックをカップに落としてはお湯を注ぎ…)そろそろか…。(トレーにカップ…横にクッキーを置いて、恋香の部屋のドアを開けて)お待たせしました…。(部屋の中央のテーブルにトレーを置いて)どうぞ?   (2011/3/23 13:46:03)

恋香ただいまっ・・・・・(あのことがあってから、大木と目を合わせることができず、冷たく、接してしまっている。部屋に着くと、ベットにダイブし、携帯をいじり、メールをチェックする。)ンっ・・・・遅かったのね・・・・・あラ・・・・クッキーも・・・・・気がきくのね・・・・・(テーブルへ向かい、椅子に座ってクッキーを食べた後、ミルクティーを一口飲む。)んんっ・・・あっつぅ・・・・   (2011/3/23 13:55:19)

恋香【すみません;9分もかかってしまった;】   (2011/3/23 13:55:35)

恋香【[マイペースなものでぇ・・】   (2011/3/23 13:55:55)

大木♂執事今日はご主人様が海外に向かわれましたよ…。明後日の夜まで帰らないそうです。(そういうとスッと立ち上がり)ではこの前の続きを始めましょうか。(先程までとは異質な笑みを浮かべて、テーブルに何枚かの紙を投げて)ご確認下さい?(ニヤっと笑みを浮かべて…それは紙では無く以前の行為を克明に記したような写真…秘所のアップから…口で奉仕する様子等が鮮明に…)   (2011/3/23 13:57:33)

大木♂執事【いえいえ^^僕が無駄に文量が多くて…合わせなくてもいいですよ^^僕も減らします^^ほんと優しくて、いい人ですね^^)】   (2011/3/23 13:58:34)

恋香知ってます・・・・えっぇ?・・・・そっそんなにぃ・・・・・(このお屋敷に、メイドや、コックなどがいるが、その人たちとは、直接かかわりがなく。顔もあまり合わせない。)つっ続き?(もしやと思い、テーブルに置かれた、紙を、恐る恐る見る。)ぅっぅそぉ・・・・・そんなぁ・・・・・・//(顔を赤くしながら、椅子から立ち、後ずさりする。)やっやめてぇ・・・・・お願い・・・・・//   (2011/3/23 14:00:55)

恋香【大丈夫ですよぉ?長文に、慣れるためにも、がんばります!いい人なんてwwそんなんぢゃないですよぉww】   (2011/3/23 14:02:08)

大木♂執事この前は最後の方は抵抗もしなくて少し感じていらっしゃったように見受けられましたが?(そう言いながら歩み寄り…手を掴んではそのままベッドに押し倒して…片手で恋香の両手首を万歳の体勢で押さえ込んでは…上に覆い被さり唇を重ねて)   (2011/3/23 14:05:23)

大木♂執事【頑張らなくてもいいから^^楽しんでしようね^^】   (2011/3/23 14:05:52)

恋香そっそんなこと・・・なぃからっ・・・・こっこないでぇ・・・・・//(ベットに押し倒されると、そのまま、抵抗することができなく、どうすることもできないまま、唇を重ねる。)・・・・んんっ・・・・っはぁ・・・・・・やだんんんんっ・・・・・・//   (2011/3/23 14:09:15)

恋香【ありがとうございます^^。】   (2011/3/23 14:09:34)

大木♂執事ほら…口開けよ…(反対の手で顎を掴んで口を小鳥の様にパクっと開かせると…舌をねじ込み…歯茎…歯列…歯の裏をベロベロと舐め回す様に舌を這わして…)高校生のお口は美味しいですね…ハァハァ...(夢中で恋香の口内を犯して…)ほら、舌出しな…。(人が変わった様な口調で)   (2011/3/23 14:11:29)

恋香(自分から、口をあける前に無理やり口をあけられ、大木の舌が入ってくる。)・・・っハァぅんん・・・・・っぁ・・・・ぃやぁ・・・・・ンンンっ・・・・・//(口調が強くなり、言い返せなく、ゆっくりと舌を出し、顔を赤くする。)   (2011/3/23 14:14:19)

大木♂執事そうそう…素直にやってれば乱暴な事は言わないからしっかり言う事を聞いて下さいね…(ニヤニアと笑みを浮かべていつもの口調に戻って)美味しそうな舌ですね…(伸びた舌をジュルっと吸い込み…シゴくように舌をズルズルと吸っては舐めて…)お嬢様…唾液も乗せて舌をベロ~って出してもてもらえますか?(顎を掴んだ手を離して…制服のブラウスを一つ、二つとゆっくり外して…下まで外しては左右に開き…ブラを露に…)((もしよければスリーサイズ聞いていいですか?))   (2011/3/23 14:18:16)

恋香っぅぅぅぅ・・・・・//(自分の舌に大木の舌がからみ、怖いのか、身体がびくびくする。)そっそんな子とぉ・・・・・//(さっきの口調を思い出すと、一回、舌を引っこませ、今度は、唾液を、舌の上に乗せ、舌を出す。)ンっ・・・//【79・60・70です】   (2011/3/23 14:23:26)

大木♂執事そうそう…素直でいい子ですね…(ニッコリと笑って頭を軽く撫でては…舌と唾液をすくいとりまた舌を絡めて…手はブラの上から乳房を揉み始めて)可愛い乳房ですね…いっぱい揉んで大きくしましょうね…。ほらお嬢様からも私の舌を吸ってごらんなさい?   (2011/3/23 14:27:59)

恋香ッはぁぅ・・・・ンっ・・・・・・っはぁん・・・・ンっ・・・・・・//(舌に集中していたため、ブラウスのボタンを外されていることに気づかず、大木の手が、触れると、ピクンと身体が弾んでしまう・・・・)ぃやっ・・・・・触らないでぇ・・・//(そういって、身体をよじり掴まれている手を、自由にしようとする。)   (2011/3/23 14:33:32)

大木♂執事お嬢様いいですね…そうです…。ねっとりと舌を擦り付けるようにね…(恋香の舌の動きに合わせて舌を絡めて、いやらしく味わう様に…。ブラをグイっと強引にズラしては小振りな乳房を掌で包む様にして回し揉み…)可愛い乳房ですね…。抵抗するんじゃ無いよ…(掴んだ手にグっと力を込めて強く押さえ込んで…身体で恋香の身体を抑えて構わず乳房を回し揉んで)抵抗すんなって…写真近所と学校にばらまかれたいの?   (2011/3/23 14:37:26)

恋香(ブラをめくられ『ひゃぁっ・・・・』と、声をあげてしまう。胸をもまれると、身体が勝手に、感じてしまい、甘い声が、部屋に響く。)ハァ・・・・ンンっ・・・・ダメぇ・・・・・っぁぁぅ・・・・ンっ・・・・//(敏感な乳首をいじられ、顔を真っ赤にして、甘い声が漏れる。)・・・・もぅ・・・・んっぅぅ・・・・・ふっぁぁ・・・・んんっ・・・・・だめぇ・・・・・んっ・・・・・・//   (2011/3/23 14:42:09)

大木♂執事ほら…抵抗はしつつも身体は反応してるクセに…(プクっと膨らみを帯びた突起…乳首を指先で摘んで擦り…)ほら、どんどん大きくなるね…ん?(首筋をベロベロと舐め下がり…鎖骨…乳房を舐めて…その突起に唾液を垂らしては吸い取る様に乳首に吸い付き…)ほら…どんどん固く赤くなるね…お嬢様…。乳首がお好きなんですか?(舐めた様な口をききながら…舌でベロベロと乳首を舐めては吸って)ほら…今日は二人だしもっと声出してもいいんですよ…。   (2011/3/23 14:44:33)

恋香ちっちがぅ・・・・感じてなんかぁ・・・・ンっ・・・・・・//(そういいながらも、乳首をいじられると、身体が反応してしまう。)・・・・っぅぅ・・・んんっ・・・はぁはぁ・・・・っやぁぅ・・・・・だめぇ・・・っぁぁぅ・・・・・//(器用な手つきで、乳首を責められ、言葉で、責められ、顔を赤くする。)ぅっぅるさぃ・・・・言わないでっ・・・・よっ・・・・・ンっ・・・・・//(刺激が強かったのか、身体を反らせ上で、抑えられていた手が、ほどけ、力を入れるために、ベットのシーツを、力強く握る。)   (2011/3/23 14:51:22)

大木♂執事お嬢様の身体…いいですね…本当に素敵です…。(舌で尖った乳首を舐めては…今度は軽く歯で噛み…痛みを感じる前にまた舌で舐め上げて…痛みと快感で感覚を高める様にして)本当はこんな脅しみたいな事はしたく無いのですが…。私の事はお嫌いですか?(舌で乳首を舐めながら上目使いで、恋香の顔を見つめて、解けた手を胸に…両手で揉み上げながら乳首を擦り…吸って)   (2011/3/23 14:54:05)

恋香ッハァぅ・・・・・ダメぇ・・・・・っぅぅ・・・・ンっ・・・・・・ぃっチャぁ・・・・・・ぅ・・・・・よぉ・・・・・ダメぇ・・・・・やめてぇ・・・・・・・・//(胸だけでいきそうになり、ベットのシーツを、握り、踏ん張って、逝くのを我慢する。)きっきらぃ?・・・・・そっそう・・見えるのぉ・・・?・・・・・//(逝きそうになりながらも、必死に、質問に答える。)   (2011/3/23 14:59:16)

大木♂執事お嬢様…(両手で乳房を揉んでは舐めて…また噛んでは…舐めて…その後片方の手は…内股に触れて…パンティに触れそうな所まで触れてはまた膝の方へ戻り…太腿の感触を楽しむ様に)いえ…以前の行為から避けられているように思いまして…当然なんですが、嫌われたかと思って…。お嬢様とはうまくやっていきたいと切に思っております…。   (2011/3/23 15:01:37)

恋香もっもぅ・・・ダメぇ・・・・・いっちゃぅ・・・・のぉ・・・・・っぁぁ・・・・ンっ・・・・ダメぇ・・・・っハァぅ・・・・//(身体をぴくぴくと反応させながら、逝ってしまう。)そっそれはぁ・・・・・大木は、執事でしょぉ?・・・・・(逝ったばかりで、ぴくぴくしたまま。)   (2011/3/23 15:05:23)

大木♂執事執事ですが…その…男ですよ。その一線は越えれませんか?お嬢様…(ピクピクとした恋香を抱きしめて…そっと唇を重ねて話しかけて)   (2011/3/23 15:12:42)

恋香だっだめよぉ・・・・・そっそれは、できない・・・・・・・・んんっ・・・・・・//(顔を赤くしながら、言って。)   (2011/3/23 15:14:51)

大木♂執事((すいません、レスが電話で遅れました。失礼しました))   (2011/3/23 15:15:03)

恋香【いえいえ^^大丈夫ですよぉー^^】   (2011/3/23 15:15:18)

大木♂執事その…お嬢様の全てを受け止めるような執事になりたいのです…生活も性も…(唇を重ねて舌をそっとねじ込み…絡めながらまた乳房を優しく揉んでは…指先で弾き)お願いです…全てを許して私に託してもらえまんせんか?(そういうと…太腿に手を這わして撫でては…割れ目にどんどん手が上がって来て)   (2011/3/23 15:17:25)

恋香そっそんなこと・・・・・できるわけ・・・・・・ンっ・・・・//(キスされながらも、胸をもまれ、言ったばかりの身体は、すぐに、熱お帯び、ぴくぴくしてしまう。)わっ私・・・・言ってなかったけど・・・・その・・・・かっ彼氏がっ・・・・・//(そうボソっというと、自分の敏感なところに手がいくと、ぴくんと身体がはねてしまう。)   (2011/3/23 15:21:38)

大木♂執事彼氏で満足出来ますか?私ならお嬢様と子供の頃から見てますから全部を知って受け止めます…。(パンティの上から湿り気を帯びた割れ目に触れて)クチュ・・・(そのまま割れ目を撫でては…その上の突起…クリを…指先でパンティ越しにクニュクチュと弾き)お嬢様のここ…すごい事になってますよ?もっとしましょうか?彼氏なんで若造では満足出来ないでしょう…私にかかれば…   (2011/3/23 15:24:53)

恋香そっそれはぁ・・・・・//(どう答えようか、考えているとショーツの中に手が入ってきて、甘い声が漏れてしまう。)チョっ・・・・そっそこはダメぇ・・・ンっ・・・・・っはぁぁぅ・・・・っぁぁぅ・・・ンっ・・・・・・・//(わざと、音が聞こえるようにされているのかわ知らないが、その音を聞けば、どれだけ感じていたかの証拠になってしまう。)っはぁぅ・・・だめぇ・・・・っぁぁう・・・・んんっ・・・・・/   (2011/3/23 15:28:45)

大木♂執事恋香お嬢様…ほら…彼にこんな事出来ますか?ん?(ショーツをズラしては…割れ目に指を這わしてクチャクチャと撫でてはその粘ついた液をクリに塗り付ける様にしては…テンポ良く擦り…)お嬢様…ほら…舌をベロ~って出してごらんなさい?(恋香の顔を愛おしそうに見ながら…)   (2011/3/23 15:31:19)

おしらせ恋香さんが退室しました。  (2011/3/23 15:32:07)

おしらせ大木♂執事さんが退室しました。  (2011/3/23 15:33:14)

おしらせ恋香さんが入室しました♪  (2011/3/23 15:34:04)

恋香【あら・・・申し訳ございません…。こちらのミスです;】   (2011/3/23 15:34:27)

おしらせ恋香さんが退室しました。  (2011/3/23 15:34:31)

おしらせ結衣さんが入室しました♪  (2011/3/23 20:12:30)

おしらせ結衣さんが退室しました。  (2011/3/23 20:22:53)

おしらせ佐藤♂執事さんが入室しました♪  (2011/3/24 01:05:32)

佐藤♂執事・・・・お嬢様のお帰りをお待ちしております・・・・   (2011/3/24 01:11:03)

おしらせ佐藤♂執事さんが退室しました。  (2011/3/24 01:14:02)

おしらせ佐藤♂執事さんが入室しました♪  (2011/3/24 01:14:18)

佐藤♂執事う~む、なかなかお帰りにならないですね・・・   (2011/3/24 01:28:52)

おしらせ佐藤♂執事さんが退室しました。  (2011/3/24 01:38:05)

おしらせ三浦愛梨♀21さんが入室しました♪  (2011/3/24 10:03:24)

おしらせ執事邦彦さんが入室しました♪  (2011/3/24 10:06:35)

執事邦彦おはようございます・・・   (2011/3/24 10:06:57)

三浦愛梨♀21【おはようございます】   (2011/3/24 10:07:31)

執事邦彦お目覚めですか、愛莉お嬢様   (2011/3/24 10:08:13)

三浦愛梨♀21ぁ…はい…(目をこすって)   (2011/3/24 10:09:08)

執事邦彦執事の邦彦です、、よろしくお願いします   (2011/3/24 10:09:15)

三浦愛梨♀21こちらこそ、よろしくお願いします…   (2011/3/24 10:10:42)

執事邦彦お目覚めになりましたか・・・朝の目覚めのお風呂の用意ができてます   (2011/3/24 10:11:54)

三浦愛梨♀21ありがとう///   (2011/3/24 10:12:41)

執事邦彦では、いつものように・・・ご一緒に・・・・   (2011/3/24 10:13:30)

三浦愛梨♀21っ///はい…///(顔を赤らめて)   (2011/3/24 10:15:12)

執事邦彦(愛莉の手をとって、風呂場につれて行き、、、、ネグリジェを脱がし始め・・)お嬢様も図言い分おおきくなりましたね・・・おっぱいといい、あそこといい、、立派な女ですね   (2011/3/24 10:16:51)

三浦愛梨♀21っ///あんまり見ないで…(恥ずかしそうに隠して)   (2011/3/24 10:17:49)

執事邦彦これは、失礼しました・・・では、お体をお洗いします・・・   (2011/3/24 10:18:42)

三浦愛梨♀21はい…///   (2011/3/24 10:20:00)

執事邦彦(愛莉をスケベ椅子に座らせ、スポンジで泡立て、、その泡を愛莉の全身に塗っていく)如何ですかお嬢様・・・目が覚めてきました   (2011/3/24 10:21:26)

三浦愛梨♀21ん…はい…///   (2011/3/24 10:23:15)

執事邦彦(手のひらを使って、ゆっくり愛莉の体に塗った泡をのばしていくと・・・)お嬢様、、、乳首が変ですね・・・どうかしましたか   (2011/3/24 10:26:11)

三浦愛梨♀21はぅ…な、何でもないの…///   (2011/3/24 10:27:10)

執事邦彦乳首がたってますね・・・   (2011/3/24 10:27:47)

三浦愛梨♀21っ///   (2011/3/24 10:28:58)

執事邦彦(乳首を摘んで、すりすりすると、コリコリしてくる)   (2011/3/24 10:28:59)

執事邦彦不思議ですね・・・お嬢様   (2011/3/24 10:29:40)

三浦愛梨♀21ん…はぁ///   (2011/3/24 10:30:46)

執事邦彦昔はこんなことなかったですがね(といいながら、、、愛莉の乳首をこねくり回す)   (2011/3/24 10:32:42)

三浦愛梨♀21っ…やぁっ…邦彦さんっ///   (2011/3/24 10:34:02)

執事邦彦おお・・・・どうしました(ニヤニヤしながら・・・乳首の感触を楽しんでいる)   (2011/3/24 10:35:42)

執事邦彦(うふふふ、、、、それにしても、エッチな体になったもんだと思いながら)   (2011/3/24 10:36:55)

三浦愛梨♀21ダメ…おかしくなっちゃう///   (2011/3/24 10:37:05)

執事邦彦それは、大変!!・・・横になったほうがいいでしょう(といいながら、、洗い場に横にする)   (2011/3/24 10:38:22)

三浦愛梨♀21きゃ…うん…///   (2011/3/24 10:39:18)

執事邦彦(愛莉を横にすると、愛莉の股間が丸見えになり、   (2011/3/24 10:40:07)

執事邦彦陰毛が泡からはみ出ていた)・・・愛莉さま、、、ここの手入れをしないと・・・   (2011/3/24 10:41:10)

三浦愛梨♀21じ…自分でするからいいの///   (2011/3/24 10:41:53)

執事邦彦そうですか・・・・・(と言いながら、股間を触ってみると、何故か泡とは違うヌルヌル間がある)・・・   (2011/3/24 10:43:56)

三浦愛梨♀21ひぁっ///   (2011/3/24 10:44:44)

執事邦彦お嬢様・・・変ですよ、、大事なところが、、変です・・何かあると大変ですから、、よく見せてください   (2011/3/24 10:45:40)

三浦愛梨♀21んっ…ダメぇ///   (2011/3/24 10:46:52)

執事邦彦それは、いけません・・早くお見せなさい・・・   (2011/3/24 10:48:06)

三浦愛梨♀21はい…///   (2011/3/24 10:48:25)

執事邦彦(愛莉の脚をM字開脚させ・・・シャワーで股間を洗い流すと)・・ピンクのきれいなマンコですよ・・・愛莉様・・・しかし・・汁が垂れてますな   (2011/3/24 10:50:59)

執事邦彦どうかしましたか   (2011/3/24 10:51:12)

三浦愛梨♀21うぅ…///   (2011/3/24 10:51:49)

執事邦彦(愛莉の股間をじっと、見ながら)愛莉様、汁が垂れて、止まりませんが・・・   (2011/3/24 10:53:42)

三浦愛梨♀21やぁっ…見ないで…///   (2011/3/24 10:55:03)

執事邦彦(愛莉のクリトリスが勃起し始める)・・・お嬢様、、股間にチンボコ見たいのが出てきました・・   (2011/3/24 10:55:28)

三浦愛梨♀21ダメっ///(手で隠して)   (2011/3/24 10:56:47)

執事邦彦困りましたね、お嬢様、、、悪い病気だと大変ですよ・・・私にお任せください   (2011/3/24 10:58:35)

三浦愛梨♀21はい…   (2011/3/24 10:58:49)

執事邦彦では、、、拝見させていただきます・・・ふむふむ・・・この大きくなったのはクリトリスですね、ビラビラは、こんな形ですね、、、、ふむふむ・・・(と言いながら、愛莉のマンコを楽しみながら、見ている)   (2011/3/24 11:01:51)

三浦愛梨♀21っ///   (2011/3/24 11:02:23)

執事邦彦不思議ですね・・・見れば、見るほど・・・汁が溢れてきますね・・・アナルまで濡れてきましたよ   (2011/3/24 11:03:37)

三浦愛梨♀21ダメ…   (2011/3/24 11:03:59)

執事邦彦どうしました???   (2011/3/24 11:04:22)

執事邦彦では、おやめしましょうか?   (2011/3/24 11:04:44)

三浦愛梨♀21っ///   (2011/3/24 11:05:02)

執事邦彦では。おやめしましょうか?   (2011/3/24 11:06:40)

三浦愛梨♀21イヤ…   (2011/3/24 11:06:50)

執事邦彦どうしました?・・はっきりしてください   (2011/3/24 11:07:23)

三浦愛梨♀21ごめんなさい…   (2011/3/24 11:08:15)

執事邦彦はい?   (2011/3/24 11:08:49)

三浦愛梨♀21やめないで…   (2011/3/24 11:10:29)

執事邦彦そうなのですか?・・では、何をして欲しいのか、はっきり言ってくださいね   (2011/3/24 11:12:03)

三浦愛梨♀21っ///   (2011/3/24 11:13:23)

執事邦彦言えないのですか?   (2011/3/24 11:13:55)

三浦愛梨♀21はい…///   (2011/3/24 11:15:52)

執事邦彦それでは、仕方ないですね・・・   (2011/3/24 11:17:55)

執事邦彦お仕置きです   (2011/3/24 11:18:10)

三浦愛梨♀21っ///   (2011/3/24 11:19:17)

執事邦彦そこに、四つんばいになってください・・・   (2011/3/24 11:20:01)

三浦愛梨♀21はい…///   (2011/3/24 11:21:13)

執事邦彦すみません・・・落ちます   (2011/3/24 11:21:42)

おしらせ執事邦彦さんが退室しました。  (2011/3/24 11:22:03)

おしらせ山崎執事さんが入室しました♪  (2011/3/24 11:25:23)

山崎執事こんにちは   (2011/3/24 11:26:32)

おしらせ山崎執事さんが退室しました。  (2011/3/24 11:28:55)

おしらせ三浦愛梨♀21さんが退室しました。  (2011/3/24 11:42:42)

おしらせ瑠璃さんが入室しました♪  (2011/3/24 22:25:21)

おしらせ瑠璃さんが退室しました。  (2011/3/24 22:25:27)

おしらせ一条 仁さんが入室しました♪  (2011/3/24 23:40:24)

おしらせ清都万里さんが入室しました♪  (2011/3/24 23:41:33)

清都万里(こんbなんは)   (2011/3/24 23:41:45)

清都万里(こんばんは^^:)   (2011/3/24 23:41:55)

一条 仁【こんばんは】   (2011/3/24 23:42:00)

清都万里(よろしくお願いします)   (2011/3/24 23:42:51)

一条 仁【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2011/3/24 23:43:16)

清都万里(一条さんはどんな設定をお考えですか?)   (2011/3/24 23:44:11)

一条 仁【お嬢様と打ち合わせをして決めたい…かな、と】   (2011/3/24 23:45:26)

清都万里(私は拘束されて言葉攻めされるのが好きなんですが、大丈夫ですか?)   (2011/3/24 23:48:48)

一条 仁【はい、構いませんよ。 イメージ年齢はいくつ位ですか?】   (2011/3/24 23:50:15)

清都万里(16です)   (2011/3/24 23:51:05)

一条 仁【すいません、急用落ちです。】   (2011/3/24 23:51:52)

おしらせ一条 仁さんが退室しました。  (2011/3/24 23:51:54)

おしらせ清都万里さんが退室しました。  (2011/3/24 23:52:10)

おしらせ西条ゆみ18さんが入室しました♪  (2011/3/25 21:13:04)

西条ゆみ18(自分の部屋でソファにすわりくつろいでいる)ん~♪   (2011/3/25 21:14:55)

西条ゆみ18(足をパタパタさせて雑誌をながめてる)これ…ほしいなぁ♪   (2011/3/25 21:18:05)

西条ゆみ18(すこしため息をついて)やめとこ…っと……   (2011/3/25 21:19:57)

西条ゆみ18(花柄の短いワンピースをきていて足は素足でソファにねころがる)ふぅ~   (2011/3/25 21:22:05)

西条ゆみ18(雑誌のえっちなコーナーをみて顔をほてらせながら)わぁ…   (2011/3/25 21:23:55)

おしらせ斉藤一樹執事24さんが入室しました♪  (2011/3/25 21:23:55)

斉藤一樹執事24【こんばんわ^^】   (2011/3/25 21:24:09)

西条ゆみ18【こんばんわ♪】   (2011/3/25 21:24:35)

斉藤一樹執事24【よろしくお願いします♪ ソフトSでいいですか?】   (2011/3/25 21:25:18)

西条ゆみ18【よろしくです^^はいっ♪】   (2011/3/25 21:25:46)

斉藤一樹執事24【んじゃ部屋に入らせていただきます♪お嬢様♪】   (2011/3/25 21:27:05)

西条ゆみ18【はぃ///♪】   (2011/3/25 21:27:33)

2011年03月14日 01時34分 ~ 2011年03月25日 21時27分 の過去ログ
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