「追いかけっこの部屋(無固定)」の過去ログ
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2019年06月14日 22時53分 ~ 2019年07月14日 02時30分 の過去ログ
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おっじょ | > | うんうん、(何故か困った様子の彼を不思議に思って) (2019/6/14 22:53:15) |
おぺんぺん | > | な、なら、あ、あの、よ、よかった、です...(ホッと安堵する。)......あ、あの、わんこのジョゼフさん...素敵、です...(小さくそっと微笑む (2019/6/14 22:55:38) |
おっじょ | > | どうもありがとう♪(彼に褒められれば嬉しそうにしっぽが揺れる) (2019/6/14 22:56:56) |
おぺんぺん | > | あ、あの...!さ、さわ、触っても、いい、です、か...!(揺れる尻尾を見ていればうずうずして思わず聞いてしまい (2019/6/14 22:59:15) |
おっじょ | > | うん、いいよ♪(彼がしっぽを触りたいといえば頷いて。スっと彼に背を向ければ無意識にしっぽが揺れて) (2019/6/14 23:00:19) |
おぺんぺん | > | ...ふわ、ふわ......(彼が背を向け、尻尾を触りやすいようにしてくれると、そっと手で触れ、感動する。 (2019/6/14 23:06:32) |
おっじょ | > | (彼がしっぽを触って感動しているところを見ていると微笑ましくなって目を細める。こんなに喜んでくれるなら、しばらくはこの姿でいようか.......なんて考えて) (2019/6/14 23:10:31) |
おぺんぺん | > | ...ん、ふふ......(しばらく尻尾を堪能していと自然と笑みが溢れてしまう。チラリと視界に入った耳も気になる。)み、耳...は、さ、すが、に...だめ...です、よね...(諦め半分で聞いてみる。 (2019/6/14 23:14:23) |
おっじょ | > | ?別にいいけど、(耳を触らせてくれと諦め気味に彼が聞いてくれば、快く受け入れて。彼が耳に触れられるように、彼の前に膝まづくようにしゃがんで) (2019/6/14 23:16:02) |
おぺんぺん | > | で、です、よ......え、い、いいんです、か...!?(驚き、予想する回答の返事をしてしまう。)あ、あ、の...ありがとう、ございます...(耳をそっと触り撫でる。尻尾同様自然と笑みが溢れた。)こうしてると、本当に僕が飼い主、みたいです、ね...(自分に膝まづく彼を見て、そんな感想を抱くり (2019/6/14 23:20:09) |
おっじょ | > | (彼に撫でられると心地が良さそうに微笑んで、彼の手の温もりや撫でられるこそばゆさに耳が時々ピクリと動いて)キミに飼われるのも案外いいかもしれないね、(と、彼の言葉に冗談交じりに返して) (2019/6/14 23:23:33) |
おぺんぺん | > | え、あ、あの...あ、の......が、頑張ってお世話、しま、す...!(彼からの冗談を間に受け、目をきゅっと瞑り、意気込みを見せる。 (2019/6/14 23:26:33) |
おぺんぺん | > | ((ちょい落ち! (2019/6/14 23:26:59) |
おしらせ | > | おぺんぺんさんが退室しました。 (2019/6/14 23:27:02) |
おっじょ | > | ((おけけ! (2019/6/14 23:27:06) |
おしらせ | > | いそぷんぷさんが入室しました♪ (2019/6/14 23:27:12) |
いそぷんぷ | > | ((ただま! (2019/6/14 23:27:20) |
おっじょ | > | ((おきゃ! (2019/6/14 23:27:29) |
おっじょ | > | ホント?君に僕のお世話ができるの?僕は花とは違うよ?(冗談を間に受けた彼をクスクスとからかって) (2019/6/14 23:28:49) |
いそぷんぷ | > | ......。でき、ます...!(彼の問いかけが気に入らなくて頬を膨らませる。そしてやっけになってそういう) (2019/6/14 23:30:47) |
おっじょ | > | なんか心配だなぁ、(やけになり、怒る彼が可愛くてつい煽ってしまう) (2019/6/14 23:33:40) |
いそぷんぷ | > | ......。(更に不貞腐れたような顔をする。彼をお世話できることを1番早くわからせれることのできるのは何だろうと少し考え、思い付く。)...ん......(彼にぎこちない深いキスをして、床に寝かそうとする。 (2019/6/14 23:37:38) |
おっじょ | > | (彼が不貞腐れた顔をしたかと思えば唇を重ねられ。ぎこちなく、彼らしい深いキスをされれば大人しく受け入れた) (2019/6/14 23:39:49) |
いそぷんぷ | > | は......(糸を引かせながらキスをやめる。緊張する手でもたつきながら彼のズボンを脱がせようとする。) (2019/6/14 23:43:20) |
おっじょ | > | (口を離されれば名残惜しそうに舌なめずりをして。ズボンを脱がされかければ、)僕は君の攻めの顔を見るより、君の蕩けた可愛い顔が見たいんだけど.......(と、苦笑して言って) (2019/6/14 23:45:53) |
いそぷんぷ | > | だめ、です...。僕が、飼い主、なので...!(否定をし、自分の立場が優位にあると主張するとふふんとドヤ顔をする (2019/6/14 23:47:45) |
おっじょ | > | はぁ、今回ばっかりは仕方ないね。何せ、僕はゲームに負けたんだ。君に豊角言える権利なんて、ないんだろう?(ため息をつけば諦めた様子で彼を見つめて) (2019/6/14 23:51:02) |
いそぷんぷ | > | そう、ですよ、僕の方が、偉い...です...!(愉悦に浸る。そして彼のズボンをようやく下ろすと、彼のモノに触れ、チラリと見て、彼の反応を確認する (2019/6/14 23:55:20) |
おっじょ | > | (満足そうな彼にやれやれと首を振る。彼が自分のものに触れれば、少し口元を歪ませて) (2019/6/15 00:01:22) |
いそぷんぷ | > | ...(彼がちゃんと反応してくれてるのを確認すると自分の心臓もバクバクと騒ぎ始める。そっと口に彼のモノを含み、舐める。 (2019/6/15 00:03:55) |
おっじょ | > | ((いそきゅんはいつから攻めに目覚めたの....... (2019/6/15 00:05:37) |
いそぷんぷ | > | ((へへへっ♥️♥️♥️ご奉仕だよ♥️♥️♥️ (2019/6/15 00:06:21) |
おっじょ | > | ん.......(彼が自分のモノを咥えると、ピク、と体が反応する。彼の心臓の鼓動が聞こえれば、こちらの鼓動も早くなって、バクバクとうるさく音を建てる) (2019/6/15 00:07:13) |
おっじょ | > | ((きゃわわ....... (2019/6/15 00:07:25) |
いそぷんぷ | > | ((げへへ♥️(( (2019/6/15 00:09:47) |
おっじょ | > | ((でも男受け上手く出来るじちんないのや.......(;-ω-) (2019/6/15 00:10:41) |
いそぷんぷ | > | ((無理やり倒されれば即形成逆転なるぜ♥️ (2019/6/15 00:11:46) |
いそぷんぷ | > | ((上手下手気にせんから大丈夫でい! (2019/6/15 00:12:19) |
おっじょ | > | ((え、無理やり倒していいの?((((((( (2019/6/15 00:12:58) |
いそぷんぷ | > | ((え?いいよ???((( (2019/6/15 00:13:19) |
おっじょ | > | ((まじ!?やったー!! (2019/6/15 00:13:38) |
おっじょ | > | ((いそきゅんは攻めやりたい!とか言うのはないのかい.......そっ (2019/6/15 00:13:54) |
いそぷんぷ | > | ((へへへっ♥️いつでもらっしゃい♥️♥️♥️ (2019/6/15 00:14:05) |
おっじょ | > | ((おいこら、そっ....... (2019/6/15 00:14:08) |
いそぷんぷ | > | ((希望はないよー!攻めってよりかは襲い受け?みたいなのたまーにやりたくなる程度? (2019/6/15 00:14:52) |
いそぷんぷ | > | ((大丈夫やでっ... (2019/6/15 00:15:05) |
おっじょ | > | ((じゃあめちゃくちゃにしてあげるわ.......((((((( (2019/6/15 00:15:46) |
いそぷんぷ | > | ん、ぅ...。は、は...(彼のモノを必死になって舐め、口が疲れてきたのか一旦口から離し、息を整える。 (2019/6/15 00:17:16) |
いそぷんぷ | > | ((えっちめ♥️♥️♥️ (2019/6/15 00:17:22) |
おっじょ | > | ((ブーメランやで (2019/6/15 00:18:31) |
おっじょ | > | .......なんだ、もうおしまい?(彼が口を離せば、煽るように言って) (2019/6/15 00:18:55) |
いそぷんぷ | > | ((グサッ!!(出血死) (2019/6/15 00:19:12) |
おっじょ | > | ((うわぁぁあいそきゅぅぅぅん!!!! (2019/6/15 00:20:27) |
いそぷんぷ | > | ち、違い、ます...!(彼の一言に再び頬を膨らませ怒る。 (2019/6/15 00:20:34) |
いそぷんぷ | > | (((UωU)チーン... (2019/6/15 00:20:54) |
おっじょ | > | うーん、でもやっぱりしっくり来ない.......(そう言うと起き上がり、徐に彼を押し倒して) (2019/6/15 00:21:23) |
おっじょ | > | (((´。つД⊂゚。`)ぇんぇんwww (2019/6/15 00:21:39) |
いそぷんぷ | > | わっ、!?な、何、するんです、か...(驚き、彼の目を見て不貞腐れた顔で問う (2019/6/15 00:23:53) |
いそぷんぷ | > | ((泣゛か゛な゛い゛で゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛!!!!!!!!!! (2019/6/15 00:24:21) |
おっじょ | > | うん、やっぱり君はこっちだよ♪(この状態がなんともしっくりくると満足したようにうな) (2019/6/15 00:25:22) |
おっじょ | > | ((頷いて!!入れ忘れ!! (2019/6/15 00:25:37) |
いそぷんぷ | > | ((あいさー! (2019/6/15 00:26:57) |
いそぷんぷ | > | ...わんこが上は嫌...です......(彼が満足そうな顔をするのが尚更気に入らなくてじたじたする。 (2019/6/15 00:28:24) |
おっじょ | > | 僕は一応狼だよ?狼は可愛い子を食べるんだ、(暴れる彼を押さえつけて、妖艶に笑い) (2019/6/15 00:29:39) |
いそぷんぷ | > | ん......わんこです...(彼の力にはどうしても抵抗できなくて、べっと舌をだして違う形で反抗する (2019/6/15 00:32:28) |
おっじょ | > | いつまでそうやって生意気な態度でいられるかな?(八重歯を覗かせ、ニヤリと笑えば彼の顎を掴んで少し強引に口付けて) (2019/6/15 00:33:48) |
いそぷんぷ | > | んむ、!?...ぅ......(キスをされるときゅっと目を瞑る。彼が舌を絡めてくるのも頑張って抵抗する。 (2019/6/15 00:36:23) |
おっじょ | > | ((ちょっと、いじめたくなっちゃうような反応やめなさいよ.......((((((( (2019/6/15 00:38:40) |
いそぷんぷ | > | ((きゃー!!おじょんにいじめられちゃうー!!♥️ (2019/6/15 00:39:28) |
おっじょ | > | ((いじめ倒してやるわァァァ!!! (2019/6/15 00:40:52) |
いそぷんぷ | > | ((っしゃあ!!!!!!こいやぁ!!!!!! (2019/6/15 00:41:21) |
おっじょ | > | (抵抗する彼に少しムッとして、いつもより長い時間口つけ、舌を絡める。そろそろ彼の息も続かなくなる頃だろうと内心考えながら) (2019/6/15 00:42:11) |
おっじょ | > | ((行くでえ!!!!! (2019/6/15 00:42:18) |
いそぷんぷ | > | ん...ん......(いつもより明らかに長いキスが苦しい、小さく喉を鳴らす。しかし自分の服をぎゅっと握り耐える。 (2019/6/15 00:44:43) |
おっじょ | > | (苦しそうな彼の声を聞いていると、やめてあげなければという良心とは裏腹に、もう少し.......もう少しいじめてやりたいという自分の欲が垣間見える。彼の魅力が自分の欲を掻き立て、暴走してしまいそうになるがなんとか押し留まって、彼から口を離す) (2019/6/15 00:50:08) |
いそぷんぷ | > | ゲホゲホ...ん、は......(ようやく口が離されると、自分の口の端が唾液がこぼれる。眉を下げ彼から顔を背け、咳き込む)...(赤面する顔で口元を袖で拭い、彼を睨む (2019/6/15 00:54:17) |
おっじょ | > | .......何?そんなに睨んで、(睨みつけてくる彼に、能天気に笑いかける。) (2019/6/15 00:55:30) |
いそぷんぷ | > | ......不満、です...(完全に不貞腐れていて (2019/6/15 00:57:07) |
おっじょ | > | 不満?何が不満なんだい? (2019/6/15 00:57:24) |
いそぷんぷ | > | ...僕の言う事、何も聞いてくれません......。...駄犬......。(そっと彼を煽り返す (2019/6/15 00:59:23) |
おっじょ | > | 君の躾が悪いからだろう?犬のダメな行いは飼い主の責任。飼い主がしっかり償わなくちゃ、ね? (2019/6/15 01:01:27) |
いそぷんぷ | > | いくら、言ってもわからない駄犬にも、問題はあると思い、ます...(再びべっと舌をだして (2019/6/15 01:03:50) |
おっじょ | > | そんなこと言ってもいいのかな?(彼のズボンを手早く下ろし、先程自分がされたように彼のモノに触れて) (2019/6/15 01:06:50) |
いそぷんぷ | > | ひゃ...!?そ、そう、いう駄犬...こそ、は (2019/6/15 01:08:34) |
いそぷんぷ | > | ((みす! (2019/6/15 01:08:38) |
いそぷんぷ | > | ひゃ...!?そ、そう、いう駄犬...こそ、早くシたくて、我慢ができないんじゃないですか...(一瞬ピクリと反応するが、冷や汗をかきつつ煽るように笑い (2019/6/15 01:10:01) |
おっじょ | > | うん、そうかもね.......だから、酷くしちゃっても、我慢してね?(煽る彼にまだ余裕そうだなと思い、彼の耳元でそう囁けば何の合図もなしに指を入れてみて) (2019/6/15 01:11:40) |
おっじょ | > | ((いそきゅん眠くないかい? (2019/6/15 01:11:48) |
いそぷんぷ | > | ((眠くはないけどそろそろ寝ないとな、とだけは思ってる... (2019/6/15 01:12:21) |
いそぷんぷ | > | ぅ......あっ!ん......(耳元で彼の声が聞こえ背中がゾクゾクとしていれば牛肉巻き指が入ってきて声がでる、下唇をぎゅっと噛み、声を出さないようにした。) (2019/6/15 01:16:55) |
おっじょ | > | ((寝なしゃい....... (2019/6/15 01:17:07) |
いそぷんぷ | > | ((むぎゅ...あい...(´・ω・`) (2019/6/15 01:17:31) |
おっじょ | > | ((いそきゅん誤字が酷くなってるよwww寝て!!! (2019/6/15 01:17:47) |
いそぷんぷ | > | ((一瞬寝かけてたからやばいのね(((((((寝る(((((( (2019/6/15 01:18:37) |
おっじょ | > | ((ある程度は見逃せたけどw今回はww (2019/6/15 01:18:56) |
いそぷんぷ | > | ((おやすみ! (2019/6/15 01:18:58) |
いそぷんぷ | > | ((へへへっ... (2019/6/15 01:19:17) |
おっじょ | > | ((はーい!遅くまでありがとー! (2019/6/15 01:19:19) |
いそぷんぷ | > | ((暖かい目で見守って((( (2019/6/15 01:19:38) |
いそぷんぷ | > | ((こちらこそー! (2019/6/15 01:19:46) |
おしらせ | > | いそぷんぷさんが退室しました。 (2019/6/15 01:19:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/6/15 06:31:58) |
おしらせ | > | おぺんぺんさんが入室しました♪ (2019/6/15 20:28:02) |
おぺんぺん | > | ((書き直させて!!!!(((( (2019/6/15 20:28:14) |
おぺんぺん | > | ((うぅ...恥ずかしい... (2019/6/15 20:29:25) |
おぺんぺん | > | ((変換とち狂ってて自分で泣いてる (2019/6/15 20:31:59) |
おぺんぺん | > | ぅ......あっ!ん......(耳元で彼の声が聞こえ背中がゾクゾクとする。入ってきて指に驚き、下唇をぎゅっと噛み、声を出さないようにした。) (2019/6/15 20:32:04) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/6/15 20:33:01) |
おっじょ | > | ((=͟͟͞͞( ˊᵕˋ ) (2019/6/15 20:33:16) |
おぺんぺん | > | ((あばー!! (2019/6/15 20:36:30) |
おっじょ | > | ((牛肉巻き、(ぼそ、) (2019/6/15 20:37:55) |
おぺんぺん | > | ((や゛め゛て゛ぇ゛!!! (2019/6/15 20:41:44) |
おっじょ | > | ((へけ♥ (2019/6/15 20:41:50) |
おぺんぺん | > | ((違うの...うった覚えは全くないの...... (2019/6/15 20:42:02) |
おっじょ | > | ((お腹すいてたのかな? (2019/6/15 20:42:05) |
おぺんぺん | > | ((ゆ、夢...夢の中にいたの...(震え声) (2019/6/15 20:43:33) |
おっじょ | > | ((そーなんだァ(にこにこ) (2019/6/15 20:44:05) |
おぺんぺん | > | ((くぞぉ!!!!!!!!!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。 (2019/6/15 20:44:29) |
おっじょ | > | 声、どこまで我慢できるかな?(彼が抵抗する様に声を出さないよう唇を噛めば、こちらも負けていられないと対抗心に意地悪く笑って。彼の中をいじめるように指を描き回せば、彼の反応を見てみて) (2019/6/15 20:45:34) |
おっじょ | > | (((^ω^)ニコニコ (2019/6/15 20:45:41) |
おっじょ | > | ((めしほち! (2019/6/15 20:45:47) |
おぺんぺん | > | ((いてら! (2019/6/15 20:45:57) |
おぺんぺん | > | ん、ぅ......(彼の言葉に絶対に声を出さないと心に近い、腕で口元を隠し、袖を噛む。 (2019/6/15 20:51:02) |
おっじょ | > | ((\( •ω•´ )/ (2019/6/15 21:00:00) |
おっじょ | > | (彼の反抗的な態度が可愛らしく、そして少しの悔しさを感じて。彼の耳に顔を近づければ、彼の耳もいじめてみて) (2019/6/15 21:01:58) |
おぺんぺん | > | ((おかか! (2019/6/15 21:05:12) |
おっじょ | > | ((たらま! (2019/6/15 21:05:34) |
おぺんぺん | > | ...んぅ、(袖を噛みながら小さく喘ぐ。耳を舐められば顔を歪める。) (2019/6/15 21:10:16) |
おっじょ | > | 君がここ弱い事、知ってるんだよ?(ニヤリと笑い、彼の耳を愛でるように、でも意地悪く舌で弄んで) (2019/6/15 21:27:23) |
おぺんぺん | > | よ、わく...ない、れ、す...(息を荒くさせながら途切れ途切れにゆっくりと話し、否定する (2019/6/15 21:43:51) |
おっじょ | > | なら、どうしてこんなに真っ赤なのかな?(クスリと笑えば、いじられて真っ赤になった彼の耳にちょんと触れて。ふと気づいたように顔をあげれば、指も動かして) (2019/6/15 21:52:43) |
おぺんぺん | > | ち、が.......あ、や...(抵抗も否定もしたいのにそれを許さないかのように彼がいじめてくる。快感にじわりと涙が滲む。 (2019/6/15 22:05:54) |
おっじょ | > | ん?何?(なにか言おうとしたのだろうが、会館に言葉を失う彼に問いかけて) (2019/6/15 22:12:18) |
おっじょ | > | ((会館じゃねぇ、快感や (2019/6/15 22:12:30) |
おぺんぺん | > | ((あいさー! (2019/6/15 22:16:53) |
おぺんぺん | > | 嫌、れす...(服をぎゅっと握り、溺れそうになるのを必死に我慢する (2019/6/15 22:19:28) |
おっじょ | > | 諦めればすぐ楽になれるのに、(彼の頑固な態度に思わずため息がでる。) (2019/6/15 22:20:27) |
おっじょ | > | ((いそきゅん5人ランクマ行くわよー! (2019/6/15 22:22:49) |
おぺんぺん | > | ((あい! (2019/6/15 22:24:32) |
おっじょ | > | ((あい! (2019/6/15 22:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/6/16 01:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おぺんぺんさんが自動退室しました。 (2019/6/16 01:21:29) |
おしらせ | > | おぺんぺんさんが入室しました♪ (2019/6/16 20:23:44) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/6/16 20:23:48) |
おっじょ | > | ((あと4秒で同時だったのにっ (2019/6/16 20:24:06) |
おぺんぺん | > | ((おじょー!!*>ω<)(>ω<* ギュ♥️ (2019/6/16 20:24:43) |
おぺんぺん | > | ((あらw (2019/6/16 20:25:53) |
おぺんぺん | > | ((返すね! (2019/6/16 20:26:03) |
おっじょ | > | ((( *´³(´꒳` *)チュッ︎︎❤︎︎ (2019/6/16 20:26:07) |
おっじょ | > | ((あいさー! (2019/6/16 20:26:13) |
おぺんぺん | > | ...へん...たい......(荒い息で彼を煽るように見て笑う。 (2019/6/16 20:31:20) |
おぺんぺん | > | ((ヽ(●´ε`●)ノちゅ~!♥️♥️♥️ (2019/6/16 20:32:11) |
おっじょ | > | (((✽︎´ཫ`✽︎)グハッ (2019/6/16 20:32:38) |
おっじょ | > | なんとでも、(煽るように笑う彼を見て嘲笑する。こんな状況になっても反抗するなんて、よほど悔しいのだろうか。だが、反抗されればこちらも泣かせたくなってしまう。指を抜けば自分のモノをあてがって、一気に彼の中に挿入して) (2019/6/16 20:34:33) |
おぺんぺん | > | ぁ......。ひぁ!?...ぁ...は......。(彼の指が抜かれると、一瞬だが無意識に名残惜しそうな顔をする。そして、彼のモノが一気に入り、ビリビリとした感覚が走る。呼吸が出来なくなり、考えると呼吸の仕方を忘れていた。) (2019/6/16 20:41:28) |
おっじょ | > | ほら、さっきの威勢はどうしたの?(ビクビクと体を反応させる彼に意地悪く笑いかける。一呼吸ついてから、痙攣気味の彼を休ませることなく腰を動かして) (2019/6/16 20:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おぺんぺんさんが自動退室しました。 (2019/6/16 21:02:00) |
おしらせ | > | おぺんぺんさんが入室しました♪ (2019/6/16 21:02:11) |
おっじょ | > | ((おきゃ! (2019/6/16 21:02:15) |
おぺんぺん | > | ぁ、ぁ.......(息ができないまま、彼が動き続ける。涙が溢し、口から唾液をだらしなく垂らしながら口をはくはくさせる。声も何も頭に入ってこない。ただ、快楽と苦しさだけが混じっていた。 (2019/6/16 21:02:27) |
おぺんぺん | > | ((たーいま! (2019/6/16 21:02:33) |
おっじょ | > | (彼の涙を見て、苦しそうな呼吸を聞いて、少し複雑な気持ちになる。反抗的な彼を泣かせてやりたい、そう思ったのは確かだが、苦しそうに喘ぐ彼を見ていると、キュッと胸の奥が締め付けられるような、そんな感覚になる。彼に慈悲をかけるように、彼の頬にそっと手を添えて、彼の涙を拭ってみて) (2019/6/16 21:17:04) |
おぺんぺん | > | は...ぁ......、いひ、くる...ひ......(彼が頬に手を添え、彼が意地悪だけをしないと思った。喘ぎながら、すがるように息が苦しい。と伝える。 (2019/6/16 21:25:03) |
おっじょ | > | .......(彼の訴えを聞いて、何も言わずにそっと彼を抱きしめる。少しでも呼吸がしやすくなるように、気分が落ち着くように、彼を安心させるようにゆっくりと優しく背中を撫でて、) (2019/6/16 21:27:29) |
おぺんぺん | > | ((入れていいグループって昨日通話したとこ? (2019/6/16 21:28:50) |
おっじょ | > | ((そうよー (2019/6/16 21:29:06) |
おぺんぺん | > | .........(優しくしてくれる彼に甘えるようにキスを求め。顔を近づける。 (2019/6/16 21:31:51) |
おぺんぺん | > | ((あいさー! (2019/6/16 21:31:59) |
おっじょ | > | (彼が物欲しそうな顔で顔を近づけてくれば、彼が何を求めているのかを察し、彼に優しく口つける) (2019/6/16 21:45:19) |
おぺんぺん | > | ん...(ゆっくりとキスをし、気持ちよくてうとうととしてしまう。) (2019/6/16 21:49:01) |
おぺんぺん | > | ((我が儘ばっかりで申し訳ないのだけれども、今日招待した子達の前で成りの話しできればしないでいただきたいっ...(´・ω・`) (2019/6/16 21:50:06) |
おっじょ | > | ((了解!! (2019/6/16 21:55:02) |
おっじょ | > | .......眠いのかい?イソップ、(うとうとと頭を揺らす彼に問いかけて。もし眠いのなら、この続きはまた今度にしようと考えて) (2019/6/16 21:58:33) |
おぺんぺん | > | ((ごめんねぇぇぇえええええ!!!(´;ω;`) (2019/6/16 21:58:56) |
おっじょ | > | ((だいじょーぶ! (2019/6/16 21:59:25) |
おぺんぺん | > | 眠くない、で、す...(彼の言葉には全て否定したいイソップ。 (2019/6/16 21:59:52) |
おぺんぺん | > | ((あ゛り゛が゛と゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!! (2019/6/16 22:00:11) |
おっじょ | > | そこは反抗的にならなくてもいいんじゃないかな?(なんでも否定してくる彼に思わず苦笑して) (2019/6/16 22:00:46) |
おっじょ | > | (((๑•⌄ー๑)b (2019/6/16 22:00:52) |
おぺんぺん | > | ......だって...僕のお願い、折角聞いてくれたのに...勿体ないじゃない、ですか...(頬膨らませてむっとして (2019/6/16 22:05:02) |
おっじょ | > | そんなこと気にしないでよ。そんなにこの衣装が好きならいくらでも着るってば。君のためならね。僕は君に無理はして欲しくないんだよ、(そう言うと、コツンと彼の額に自分の額を合わせ、彼の目を見て優しく笑った) (2019/6/16 22:06:57) |
おぺんぺん | > | ...僕、ジョゼフが好きなんです(彼の言葉に何故かむっとして彼の今の衣装が好きなのではないと話し (2019/6/16 22:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おぺんぺんさんが自動退室しました。 (2019/6/17 01:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/6/17 01:04:26) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/6/17 17:58:16) |
おっじょ | > | ((へへっ、待機してやるぜ((((((( (2019/6/17 17:58:27) |
おっじょ | > | ((ロルも返してやるぜ((((((( (2019/6/17 18:00:02) |
おっじょ | > | .......そう言ってくれると嬉しいよ。僕も、君が大好きだよ.......(彼の言葉に頬を緩ませ、嬉しそうに微笑んだ。彼の呼吸も落ち着いたようで安心する。さて、これからどうしようかと少し考えて) (2019/6/17 18:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/6/17 18:23:42) |
おしらせ | > | いそぷんぷさんが入室しました♪ (2019/6/17 22:17:39) |
いそぷんぷ | > | ((むんむむむんむん(?) (2019/6/17 22:17:54) |
いそぷんぷ | > | ん......(小さく頷き首元を顔を擦り付ける。しばらく無言でいると彼の手をにぎにぎする。) (2019/6/17 22:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いそぷんぷさんが自動退室しました。 (2019/6/17 22:45:48) |
おしらせ | > | カルガップさんが入室しました♪ (2019/6/17 23:05:53) |
カルガップ | > | ((ぬんっ (2019/6/17 23:06:02) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/6/17 23:08:40) |
おっじょ | > | ((カルガップ....... (2019/6/17 23:08:48) |
カルガップ | > | ((おじょぜの後ろが僕の場所♥️きゅあカルガップ♥️ (2019/6/17 23:09:27) |
おっじょ | > | ((可愛い♡♡♡ (2019/6/17 23:19:20) |
おっじょ | > | .......ねぇ、君はこれからどうしたい?ここから先をするのが辛いなら、今日はここで辞めるけど.......(少し冷静になって、思考も落ち着いてきた。彼の先程の苦しそうな反応を思い出して、これからどうしたいのか彼に聞いてみて) (2019/6/17 23:20:15) |
カルガップ | > | ((へへっ♥️♥️♥️ (2019/6/17 23:20:56) |
カルガップ | > | ......なら、今日は終わり...です......。そのうち、貴方のしたいこと沢山してもいい、ので...(押し寄せてくる眠気にはどうにも勝てず、嫌われないから、なんて心配しながらいう (2019/6/17 23:25:53) |
おっじょ | > | ん、わかった。それなら次は、僕の好きにさせてもらうからね、(優しく彼に笑いかければ、子供をあやすかのように背中を撫で続ける。彼がゆっくりと、安心して眠れるように) (2019/6/17 23:27:34) |
カルガップ | > | はい...(こちらも小さく微笑み返し、頷く。彼にすり寄るような態勢になり眠る。 (2019/6/17 23:29:17) |
カルガップ | > | ((切りよく終わったからおじょんのしたいシチュでイチャチュしようじぇ♥️ (2019/6/17 23:30:11) |
おっじょ | > | ((んー、やりたいシュチュかぁ (2019/6/17 23:38:51) |
カルガップ | > | ((なんでもええよー!! (2019/6/17 23:41:13) |
おっじょ | > | ((うーにゅ、 (2019/6/17 23:48:55) |
カルガップ | > | ((候補とかある? (2019/6/17 23:52:38) |
おっじょ | > | ((んーと、取り敢えず可愛いいそきゅんが観たい....... (2019/6/18 00:01:14) |
カルガップ | > | ((じゃあいつも通りのやろっか! (2019/6/18 00:01:49) |
カルガップ | > | ((出だしするね! (2019/6/18 00:04:20) |
カルガップ | > | ((適当にお話作るけど許してちょ...(((( (2019/6/18 00:06:08) |
おっじょ | > | ((ありがちゅう.......(*-人-) (2019/6/18 00:09:25) |
カルガップ | > | ...(先程の試合でジョゼフがハンターだった。世に言う優鬼をしてくれていた。サバイバー達が群がり、彼の周りを囲んで一緒に遊んでいた。それがなんだか嫌で、寂しかった。誰もいなくなった広間でしゃびあんに貰ったケーキを1人で食べていた。) (2019/6/18 00:10:51) |
カルガップ | > | ((へっへっへっ (2019/6/18 00:10:59) |
おっじょ | > | .......!やぁ、イソップ。さっきぶりだね、(彼の姿を見つければニコニコと微笑みながら彼に近づいて言って) (2019/6/18 00:20:46) |
カルガップ | > | ...そうですね........。(機嫌のいい彼がこちらへ近寄ってくる。そちらをチラリと見て無愛想に返答すると、視線を戻し、再びケーキを食べ始めた。 (2019/6/18 00:22:51) |
おっじょ | > | .......?どうしたの?何か嫌なことでもあったのかい?(彼の態度を不思議に思い、彼の顔を覗き込んで聞いてみて) (2019/6/18 00:34:29) |
カルガップ | > | ..............。...さっきは、随分楽しそうでしたね......(しばらく沈黙した後、ポツリとそう言う。 (2019/6/18 00:36:51) |
おっじょ | > | .......あ、わかった。さっきの事で嫉妬してるんだろう?(彼の口調や先程の態度が繋がり、そう推測してみて) (2019/6/18 00:40:56) |
カルガップ | > | ...(彼の言葉に一瞬顔を歪めた。)......ジョゼフさん、は、僕のです...。優しくしてくれる、のは...僕だけの特別、です...(彼と顔を合わせず、ケーキを食べながらそんな事を言った。 (2019/6/18 00:44:59) |
おっじょ | > | .......(彼がそんなことを言えば、そっと後ろから抱きしめて、).......ごめんよ、イソップ。君がいたからどうしても傷つけたくなくてね.......でも、僕の選択は裏目に出たみたいだ。ごめん....... (2019/6/18 00:55:29) |
カルガップ | > | ...(彼が謝り、抱き締めてくると、彼の腕に手をおき、顔を埋める。)...ジョゼフさんは...綺麗、で、人気もあって...優しくて.......完璧なの、で...いつ僕に飽きてしまうか、わからない、ので......全部、僕だけの特別にして、くだ、さい...(自分でも気持ち悪い程の独占欲だと思った。しかし彼を繋ぎ止める術を知らない自分とってはそうしてもらうしかできなきった。 (2019/6/18 01:02:24) |
おっじょ | > | .......おかしなことを言うな、君は。僕が君に飽きるわけがないだろう?僕は君を一生大事にする覚悟だよ.......(彼は自分に自信が無いからこそ不安なのだろう、だからこそ、守ってあげたい。ずっと、永遠に愛してあげたいと、そう思うのだ) (2019/6/18 01:03:58) |
カルガップ | > | ...はい......(じわりと涙を滲ませ、返事をする。泣き顔を隠すよう、彼の腕に顔を埋める。彼と一緒にいられるのはきっとこの殺戮ゲーム開催されている間だけだから、) (2019/6/18 01:11:06) |
おっじょ | > | .......泣かないで、大丈夫だから.......(彼の声が潤んでいることに気づき、優しく彼の頭を撫でる。きっと、彼には色々な不満や苦労があるのだろう、自分が彼を支えてあげなくてはいけない。自分は、彼の恋人なのだから) (2019/6/18 01:13:32) |
カルガップ | > | 泣いて、ません...(震える声で強がる。優しさが胸をしめつけ、苦しかった。)...ジョゼフさん............好きです...大好き...です...愛して、ます...(彼に表せる自分の最大の想いを泣きながら口にする。 (2019/6/18 01:19:31) |
おっじょ | > | .......言わなくてもわかるよ、君が僕のことをどれだけ大切に思ってくれているのか..............僕も、君のことを同じくらい.......いや、君よりも、大好きだし愛しているよ.......(強がる彼の声がとても切なくて、何度も彼の頭を撫でてそう言った) (2019/6/18 01:24:11) |
カルガップ | > | ん...はい......(その言葉にどこか安心して、小さく頷く。)ジョゼフさん...キス、してくだ、さい...(彼の顔を見て、そう恃んだ。頬をつたう涙や震える声も強がっている余裕がなかった。 (2019/6/18 01:29:31) |
おっじょ | > | (強請られれば静かに頷いて、彼の顎に手を添えて軽く引き寄せれば、彼と唇を重ねる。少し飢えていたのだろうか、するっと彼の口内に舌を滑り込ませれば彼の舌を弄んで口内を犯していく) (2019/6/18 01:32:42) |
カルガップ | > | ん...ふ......(彼と唇を重ねると、舌が入ってきて中を掻き回していく。ヒクヒクと反応してしまい、眉を潜める。キスの間うっすらと目を開け、彼を見る。 (2019/6/18 01:38:55) |
カルガップ | > | ((ごめんぬ!そろそろ眠いから寝る!おやすみ! (2019/6/18 01:42:55) |
おしらせ | > | カルガップさんが退室しました。 (2019/6/18 01:43:00) |
おっじょ | > | ((はいはーい!楽しかった!おやすみ! (2019/6/18 01:43:20) |
おっじょ | > | (口を離せば、2人をつなぐようにツゥっと糸が引く。本当に彼は愛おしくて、全てを自分のものにしてしまいたくて、彼とこうした時間をいつまでも過ごしていたいと、そう思うのだ) (2019/6/18 01:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/6/18 04:38:23) |
おしらせ | > | いそ丸さんが入室しました♪ (2019/6/18 20:03:42) |
いそ丸 | > | ((にゃー!!😽 (2019/6/18 20:03:56) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/6/18 20:04:32) |
おっじょ | > | ((わん! (2019/6/18 20:04:38) |
いそ丸 | > | ((*>ω<)(>ω<* ギュー!! (2019/6/18 20:05:46) |
おっじょ | > | ((ヾ(*´∀`*)ノ (2019/6/18 20:06:07) |
おっじょ | > | ((あのねあのね、やりたいシュチュがね、 (2019/6/18 20:06:17) |
いそ丸 | > | ((おんお!! (2019/6/18 20:06:31) |
おっじょ | > | ((女装したいそきゅんを襲いたi((((((( (2019/6/18 20:06:43) |
いそ丸 | > | ((いいだろう♥️♥️♥️ (2019/6/18 20:06:56) |
いそ丸 | > | ((どんな衣装がい? (2019/6/18 20:07:04) |
おっじょ | > | ((んー、 (2019/6/18 20:07:37) |
いそ丸 | > | ((ドレス系?スカート系? (2019/6/18 20:09:09) |
おっじょ | > | ((ドレスもスカートも捲りたい.......((((((( (2019/6/18 20:10:38) |
いそ丸 | > | ((ゲームに負けた設定にしておじょんの着せ替え人形シチュでする? (2019/6/18 20:11:58) |
いそ丸 | > | ((そしたら色んな服着れるよ♥️ (2019/6/18 20:12:23) |
おっじょ | > | ((あ、それやりたいー!! (2019/6/18 20:12:58) |
いそ丸 | > | ((おっけ!めしほちするから出だし頼んでいい? (2019/6/18 20:14:03) |
おっじょ | > | ((あいさー!! (2019/6/18 20:14:15) |
いそ丸 | > | ((ありがと♥️ (2019/6/18 20:14:49) |
おっじょ | > | よく来たねイソップ♪(自分の部屋を律儀に訪ねてきた彼に微笑んで言う。今日は彼と少し賭け事をしていた。内容は、試合に負けた方が勝った方の言うことを聞くという、至ってシンプルなもの。勿論、その勝負は彼に言うことを聞かせたいという自分の熱意で圧倒して勝った。試合が終わった後、彼に自分の部屋に来るように伝えた。ちゃんと約束通り自分の部屋に来た彼を褒めるようにポンポンと頭を撫で、部屋の中へと招き入れる) (2019/6/18 20:21:20) |
いそ丸 | > | ((たーいま! (2019/6/18 20:30:31) |
おっじょ | > | ((おきゃ! (2019/6/18 20:30:42) |
いそ丸 | > | ...あなたが来いと言ったんじゃない、ですか......(勝負に負けたのが単純に悔しく、少しむっとした態度で彼の部屋へ尋ねた。)...それで、僕は何すればいいんですか.....(彼に頭をポムポムされれば諦めたようにため息をつくとそう切り出す。 (2019/6/18 20:33:28) |
おっじょ | > | ふふ、実は君にこれを着てもらおうと思って!(彼の肩に手を置き、部屋の中へ推していくとそこには山盛りの女性用の服。この為にわざわざ調香師に用意してもらったのだ。まぁ、頼んだ時に引かれたのは言うまでもないが.......) (2019/6/18 20:36:22) |
いそ丸 | > | わ...何ですか...(グイグイと背中を押され部屋の中へ入れられると何をする気なんだ...と思う。)...え......あの...え...?(女性服の山を見てはきょとりとして、戸惑う。 (2019/6/18 20:39:28) |
いそ丸 | > | ((招待したー! (2019/6/18 20:41:35) |
おっじょ | > | ((あい! (2019/6/18 20:42:53) |
おっじょ | > | これ、ぜーんぶ着て貰うからね♪(戸惑う彼にニッコリと満面の笑みで言って) (2019/6/18 20:43:40) |
いそ丸 | > | い、嫌...です...!!ぼ、僕、こんな趣味、ありません...!(嬉しそうに言う彼に背を向け、部屋を出ていこうと踵を返す。 (2019/6/18 20:45:48) |
おっじょ | > | 君は約束を破るのかい?人としてどうなのかな、それは、(彼が背を向けてでていこうとすれば嫌味のように言って) (2019/6/18 20:47:31) |
いそ丸 | > | う......そ、れは...(彼にそう言われると苦い顔をし、バチが悪そうな顔をしてゆっくり振り向いた。)わ、わかりましたよ...き、着ればいいんでしょう、着れば...!(やけくそ気味にそう言うとずんずんと服の山に向かい、適当に掴みそれを着る。 (2019/6/18 20:50:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/6/18 21:07:54) |
いそ丸 | > | ((のし! (2019/6/18 21:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いそ丸さんが自動退室しました。 (2019/6/18 21:29:23) |
おしらせ | > | カルガップさんが入室しました♪ (2019/6/18 22:59:13) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/6/18 23:00:34) |
カルガップ | > | ((やっぴー! (2019/6/18 23:02:16) |
おっじょ | > | ((ぴぁ! (2019/6/18 23:02:30) |
おっじょ | > | そうそう、それでよし♪(彼が承諾すればウンウンと頷いて。彼が衣装を手に取り着替えに行けば、彼の着替えが終わるのを待って) (2019/6/18 23:03:09) |
カルガップ | > | ...お、終わり、まし...たよ......(ドレス着ると、容姿に至っては完璧主義がでて、ドレスにあったメイクもする。そして、メイクが終わるとはっとして、もじもじとしながら言う。) (2019/6/18 23:08:53) |
おっじょ | > | (彼の姿を見れば、満足そうに微笑んで彼を見つめた。やはり、彼の白く綺麗な肌と整った顔には、美しい衣装がとても映える。)あ、暫く動かないでいて、(思いついたように言うと、そそくさと準備をして。彼の前にカメラを置けば、彼の姿を写真に収めて) (2019/6/18 23:14:22) |
カルガップ | > | あ、あの...そ、それ、は...い、嫌...で、す.......(写真を撮ろうとする彼に手で顔を隠し、もじもじとする。 (2019/6/18 23:20:54) |
おっじょ | > | んー?ゲームに負けたのは誰だっけぇ?(嫌がる彼に拒否権は無いとニコニコ笑って) (2019/6/18 23:21:58) |
カルガップ | > | うぐ...........(彼の言葉に苦い顔を見せ、服の前をぎゅっと握りしめ、真っ赤にして目を逸らす。) (2019/6/18 23:28:17) |
おっじょ | > | ふふ、よろしい。(彼が大人しくなればニコニコと笑ってシャッターを切る。出来上がった写真を見ては満足気に頷いて。) (2019/6/18 23:31:26) |
カルガップ | > | も、もう...い、いいです...か...(恥ずかしさで早く脱ぎたい。写真を撮られそうそう服に手をかけ脱ぐ。) (2019/6/18 23:35:41) |
おっじょ | > | うん、もういいよ♪(写真をしまえばまたカメラの準備をして)さぁ、早く次の服を着て♪ (2019/6/18 23:37:46) |
カルガップ | > | うぅ......。で、できまし、た...........(顔を真っ赤にさせながらドレスを脱ぐと、次は履いてて意味があるのかという程短いミニスカートを履く。スカートを下にぐいぐいと引っ張りそう言う。)) (2019/6/18 23:42:15) |
おっじょ | > | ん♪(彼の準備が終われば再びシャッターを切って) (2019/6/18 23:44:24) |
カルガップ | > | ......(頬を膨らまし、恥ずかしさを必死に抑えながら着ていた服を脱ぎ、ストッキングを履き、かぼちゃパンツに一回り程大きな服を着る。顔逸らしながら)できまし、た......(小さくそう言う。 (2019/6/18 23:49:37) |
おっじょ | > | (彼が可愛らしい服を次々と着て行って、それを写真に収めていくうちに、可愛らしい彼を完璧にしてやりたいと考え始めて) (2019/6/18 23:57:43) |
カルガップ | > | あ、の.......つ、次...な、何...着ればいい、んです、か......(膨大にある服の山からもはやどれを選ぶことが正解なのかわからず、尋ねる。 (2019/6/19 00:00:30) |
おっじょ | > | んー、じゃあ、君が今着た中で1番可愛いと思うものを選んで♪ (2019/6/19 00:02:31) |
カルガップ | > | ど、どれも嫌...です...!!(むっとして彼を見ると彼に選べといい) (2019/6/19 00:10:14) |
おっじょ | > | えー、.......それじゃあ、これは?(執事服の似合う彼ならこれも行けるだろうとメイド服を差し出して) (2019/6/19 00:13:47) |
カルガップ | > | んな...!?わ、わかりまし、たよ...!!(たじろぐも彼から服を奪い取り、再びストッキングを履き、メイド服を着ると先程同様スカートを下にぐいぐいと引っ張る。)あ、の...こ、これ...み、短い...です... (2019/6/19 00:17:12) |
おっじょ | > | うん、やっぱり似合ってる♪(彼が女性物の服を着れば、本当に女性のように見えてしまって。) (2019/6/19 00:33:43) |
カルガップ | > | 嬉しくない...です...(赤面のまま、不貞腐れたようにむっとして彼を睨む (2019/6/19 00:39:57) |
おっじょ | > | ((こっちも落ちるねー!続きなのにごめんねー!! (2019/6/19 00:48:07) |
おしらせ | > | おっじょさんが退室しました。 (2019/6/19 00:48:10) |
カルガップ | > | ((大丈夫だよ!おやすみー!! (2019/6/19 00:52:21) |
おしらせ | > | カルガップさんが退室しました。 (2019/6/19 00:52:27) |
おしらせ | > | ヒヨコップさんが入室しました♪ (2019/6/19 18:22:13) |
ヒヨコップ | > | ((🐣 (2019/6/19 18:22:21) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/6/19 18:25:15) |
おっじょ | > | ((ぴよぴよ (2019/6/19 18:25:26) |
ヒヨコップ | > | ((🐤ピヨ🐤ピヨ (2019/6/19 18:25:54) |
ヒヨコップ | > | ((メイドのスカートミニとロング好きな方で変えていいおん! (2019/6/19 18:26:35) |
おっじょ | > | ((うーん、どっちも捲りがいがあるのよね、((((((( (2019/6/19 18:27:29) |
ヒヨコップ | > | ((ストッキングは譲らないぞ...(((((((((((((((( (2019/6/19 18:28:14) |
ヒヨコップ | > | ((ダイスする? (2019/6/19 18:28:26) |
おっじょ | > | ((ストッキング破いてやる....... (2019/6/19 18:28:38) |
おっじょ | > | ((する! (2019/6/19 18:28:44) |
ヒヨコップ | > | ((え゛っ゛ち゛め゛!!!!!!!!!! (2019/6/19 18:28:51) |
ヒヨコップ | > | ((1ロング、2ミニ! (2019/6/19 18:30:52) |
ヒヨコップ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/6/19 18:31:12) |
ヒヨコップ | > | ((ロングー! (2019/6/19 18:31:19) |
おっじょ | > | ((ぐへへへへ (2019/6/19 18:31:37) |
おっじょ | > | ((ロング!捲る!! (2019/6/19 18:31:47) |
ヒヨコップ | > | ((さぁこい!!! (2019/6/19 18:32:07) |
おっじょ | > | ごめんごめん♪.......でも、本当に可愛らしい.......(彼の足元から頭までをマジマジと見つめ、いつもとは違う服の彼に欲情してしまって。妖艶に口角をあげれば彼を後ろのベッドへと押し倒して) (2019/6/19 18:36:42) |
ヒヨコップ | > | わぅ...。な、なん、ですか...(恥じらっていると彼にベッドへと押し倒され驚く。尋ねながら彼の顔をみるとあ、これはやばい。そう思った。即座に起き上がろうと肘で上体を起こす) (2019/6/19 18:41:24) |
おっじょ | > | おっと、逃がさないよ?(彼が逃げようと上体を起こせば、彼の胸を手で押して再びベッドへ沈めて)今日は僕の好きにさせてもらうから.......覚悟してね? (2019/6/19 18:50:02) |
ヒヨコップ | > | っ...。...えっち......(逃げようとする体を阻止され、逃げられない事を悟る。散々自分で遊びまだ足りないのか...と思う。むっとした顔で嫌味ったらしく舌をべっとだす (2019/6/19 18:54:16) |
おっじょ | > | そういう君だって期待してる癖に.......(彼は反抗するように言うが、真っ赤に火照った顔で言われても説得力の欠片も無い。彼が舌を出して自分を煽ってくれば、彼に顔を近づけて彼の舌を吸うように口付けては舌を絡めて) (2019/6/19 18:58:03) |
ヒヨコップ | > | し、してません...!(その言葉に、彼に遊ばれている。そう確信した。顔を真っ赤にさせ反抗する。)んぅ...(彼のキスはいつも頭がぼやぼやとする。そんなキスをされると足がビクビクと反応し、ベッドのシーツを握らないと耐えられなかった。 (2019/6/19 19:11:28) |
おっじょ | > | ほら、キスだけでこんなに感じてる.......(彼の足がビクビクと反応していることに気づけば、ニヤリと笑って彼の足を指先でなぞってみて) (2019/6/19 19:16:43) |
ヒヨコップ | > | か、感じてなんて...!!ひゃ...!?んん...(反抗しようとすると、彼が自分の弱い所を刺激してくる背中がゾクゾクとし、浮かせてしまう。 (2019/6/19 19:28:12) |
おっじょ | > | いつもはズボン履いてて中々弄らせて貰えないけど.......今日は沢山いじめてあげられる、(わかりやすく反応する彼に耳元で言えば、そのまま彼の耳も舌でいじめて。彼の反応を見ていると、本当に女性なのではないかと錯覚してしまいそうだ) (2019/6/19 19:30:48) |
ヒヨコップ | > | あ...み、耳元、で話さない、で、くださ、ん...(彼が関わってくると全部が弱くなってしまう。彼の声で、手つきで、体温で、小さく喘ぎながら、うぅ...と言いたそうな悔しそうな顔をする (2019/6/19 19:42:39) |
ヒヨコップ | > | ((めしほち! (2019/6/19 19:43:38) |
おっじょ | > | ((あい! (2019/6/19 19:43:53) |
おっじょ | > | ふふ、服だけじゃなくて中身も女の子なんじゃないかい?イソップちゃん♪(自分が触れる度に敏感に反応するからだを愛おしそうに眺め。スカートの中に手をするりと滑り込ませれば、太腿の辺りを撫でて) (2019/6/19 19:48:58) |
ヒヨコップ | > | ((たーいま! (2019/6/19 19:56:11) |
おっじょ | > | ((おか! (2019/6/19 19:56:25) |
ヒヨコップ | > | んな!?ち、違い、ます...!あっ...そ、そこ...く、くすぐったい...です...(彼にからかわれる度反抗してしまう。太腿付近を触られるとビクリとする (2019/6/19 20:00:00) |
おっじょ | > | 〜♪(彼の言葉なんて気にせず、しばらく太ももに手を這わせれば彼の秘部に手を入り込ませて。チラリと彼を見てから、ニコリと微笑むと彼の中に指を入れていって) (2019/6/19 20:10:26) |
おっじょ | > | ((第五人格ってキャラ診断あるんだね、 (2019/6/19 20:11:22) |
ヒヨコップ | > | ((そうなの? (2019/6/19 20:16:14) |
おっじょ | > | ((うん!やってみたけど楽しかった! (2019/6/19 20:16:26) |
おっじょ | > | ((リンク貼ろうか? (2019/6/19 20:16:32) |
ヒヨコップ | > | ((やってみたい! (2019/6/19 20:16:52) |
おっじょ | > | ((おけ!リンク貼るね! (2019/6/19 20:17:12) |
削除 | > | 削除 (2019/6/19 20:17:25) |
ヒヨコップ | > | え、あ、あの、じ、ジョゼフさ、ま...ん...(彼が何をしようとしているのか察するとわたわたと慌てる。しかしそれも虚しく終わり、自分は喘ぐことしかできない状態になっていた (2019/6/19 20:18:29) |
ヒヨコップ | > | ((ありがとー!.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+. (2019/6/19 20:18:37) |
ヒヨコップ | > | ((ベインたんだったー! (2019/6/19 20:25:05) |
おっじょ | > | ((わいウィラたやだったー!! (2019/6/19 20:25:49) |
ヒヨコップ | > | ((診断結果推しくると嬉しいよね♥️ (2019/6/19 20:26:25) |
おっじょ | > | ((うれちい♥2回目マジシャンだったけど....... (2019/6/19 20:27:16) |
おっじょ | > | (すっかり敏感になった彼の体は、指を少し動かすだけでもビクビクと反応している。敏感なのはいつもの事だが、今日はいつもとは違う衣装の彼に、少しばかり興奮してしまう) (2019/6/19 20:28:54) |
ヒヨコップ | > | ((あらっw (2019/6/19 20:35:49) |
ヒヨコップ | > | ん、ふ...(口を手で抑え、足をもじもじとさせながら彼のされるがままにされる。指を動かされると反応してしまい、自然と腰が浮いてしまう。 (2019/6/19 20:37:42) |
おっじょ | > | どうして声抑えるんだい?(口を塞ぐ彼に首を傾げて聞く。自分はもっと彼の声を聞きたくてこうしているのに、) (2019/6/19 20:48:27) |
ヒヨコップ | > | 恥ずかしい...じゃ、ない、ですか...!(快感で潤んだ瞳でむっとして彼に言った (2019/6/19 20:49:59) |
おっじょ | > | 別にこれが初めてな訳じゃないだろう?(何故彼はこうも毎回恥ずかしがるのかと頭を悩ませる。まぁ、それもそれで可愛らしいから別にいいのだが.......。快感に声が漏れそうなのを我慢している彼をいじめたくて、指を増やせば少し強引に掻き回して) (2019/6/19 20:52:28) |
ヒヨコップ | > | な、慣れないんです...!(着せられたメイド服で更に口元を隠し怒る。)ひゃ...あ、ま、や...(先程よりも強い刺激を与えられると眉を寄せ息を上げ、小さく喘ぐ。 (2019/6/19 21:06:53) |
おっじょ | > | 慣れないって.......(この調子では、彼が素直に喘ぐ姿を見るのは遠くなるなとため息を着いて)や.......じゃないだろう?(気持ちよさそうに声を上げる彼に笑いかけて) (2019/6/19 21:14:14) |
ヒヨコップ | > | ジョゼフさんとは違うんです...(不貞腐れたようにむっとして)あ、ぅ...気持ち、い...で、す.......(だんだんと頭の中がぐるぐるとしてきて思考が纏まらない。中々言わない素直な感想を言う (2019/6/19 21:20:03) |
おっじょ | > | ん、素直でよろしい.......(彼の髪を優しく撫でれば、そっと彼にキスをして。舌を絡めながら、指で彼の中を激しく犯して) (2019/6/19 21:27:05) |
ヒヨコップ | > | ん...(彼にキスされるとまだまだ不慣れではあるが必死に舌を絡めようとする。口の端から混じった唾液がつぅとつたっていった。そして彼が激していくのにビクビクと反応した。声を出したがったが口を塞がれているため声が出せないままイってしまった (2019/6/19 21:31:58) |
おっじょ | > | .......ふ、(彼が一段と大きく体を揺らせば、口を離して).......イッちゃった?(と、悪戯っぽく笑って彼に問いかけて) (2019/6/19 21:39:32) |
ヒヨコップ | > | ごめ、ら、はい...(息を切らし、呂律の回らなくなった口で彼の質問にしゃじゃいで返す。 (2019/6/19 21:42:21) |
ヒヨコップ | > | ((謝罪(((((((((( (2019/6/19 21:42:39) |
おっじょ | > | ((しゃじゃい♥♥♥♥ (2019/6/19 21:44:02) |
ヒヨコップ | > | ((違゛う゛ん゛だ゛!!!!!!!!!! (2019/6/19 21:49:57) |
おっじょ | > | ((へへっ (2019/6/19 21:51:41) |
おっじょ | > | いいや、可愛いから許すよ.......(彼が謝ってくれば微笑んで返して。)そろそろいいかな.......(そう言って指を抜けば、自分のモノを彼の中へ入れようとあてがって) (2019/6/19 21:53:34) |
おしらせ | > | ヒヨコップさんが部屋から追い出されました。 (2019/6/19 21:58:43) |
おしらせ | > | おっぺさんが入室しました♪ (2019/6/19 21:58:43) |
おっぺ | > | ((スマホ規制かかったからこっち!ただま! (2019/6/19 21:59:10) |
おっじょ | > | ((おきゃ!! (2019/6/19 22:00:08) |
おっぺ | > | ん…(既にぐったりとしている状態で、力なく小さく頷く。)あ……(指が抜かれ、彼のモノがあてがわれると体力もつかな…なんて考える) (2019/6/19 22:01:57) |
おっじょ | > | (力なく頷く彼を見て、少し心配になる。彼は無理をしていないだろうか.......だが、こちらも欲を抑えるのは限界に近い).......入れるよ、(念の為、と彼にそう言えば、なるべく彼に負担をかけないようにゆっくりと彼の中に挿入していって) (2019/6/19 22:11:04) |
おっぺ | > | ふぁ…ぁ、(彼のモノが入ってくると、再び喘ぐ。先程イったということもありずっと敏感になっていて肌が擦れるだけでもおかしくないそうだ (2019/6/19 22:16:35) |
おっじょ | > | (大丈夫だろうかと心配していたが、彼の声が聞こえるとホッと息をつく。喘ぎを漏らす彼を抱きしめて、欲に任せて腰を動かす) (2019/6/19 22:21:29) |
おっぺ | > | あ、じょれふ、さ…ぁ、は、げし…(快楽に溺れ、涙が伝う。喘ぎながら、もう少しゆっくりがいい。そう伝えたいがぼやけた頭で言葉をうまく紡げない (2019/6/19 22:31:00) |
おっじょ | > | っ.......僕も抑えたい.......けどっ.......(彼はきっと、もう少しゆっくりしてくれと言いたいのだろう。こちらもできる限りの努力はしたい。でも、彼が可愛らしくて、愛しくて.......どうにも自分の欲が抑えられそうにない) (2019/6/19 22:35:11) |
おっぺ | > | ぁ、ん……く、ち…塞い、れ…(彼にそう言われてしまうとこちらはどうすることもできない、中を刺激する快楽にどんどん犯され、2度目がもうイきそうだった。彼の手に自分の手を重ねねだる。 (2019/6/19 22:44:44) |
おっじょ | > | (手を重ね、強請られれば徐に彼と唇を重ねる。腰を動かす度にビクつく身体が、自分の中の欲を更にかき立てていく。本当に彼は狡い、こんなにも自分を堕として.......しっかり責任はとってもらわないといけない) (2019/6/19 22:48:28) |
おっぺ | > | ん……ん…(キスをしてもらうと、声を抑える代わりに噛みつくようなキスをした。もうイってしまいそうだった (2019/6/19 22:58:16) |
おっじょ | > | (快感に体をビクつかせる彼を見て、そろそろ果ててしまいそうなのだろうと察する。彼をぎゅっと抱きしめて、背中を撫でれば彼の奥を突いて。) (2019/6/19 23:02:52) |
おっぺ | > | ん……_!(奥の深い所を突かれ、我慢していたものが溢れ、イってしまった。彼とキスした口を離し息を整えようとする (2019/6/19 23:09:29) |
おっじょ | > | .......(口を離し、彼の方を見ると息を整えるのに必死なようだ。少し乱暴にしすぎてしまっただろうかと、彼の方を心配そうに見つめて) (2019/6/19 23:13:06) |
おっぺ | > | ジョゼフさん……(息を整えていると彼の心配そうな顔が見えた。心の中でため息をつき、寝転んだまま彼の名を呼び、両腕を広げた (2019/6/19 23:19:16) |
おっじょ | > | .......イソップ、(名前を呼ばれればハッと顔をあげ。彼が名前を呼んで、両腕を広げれば、おもむろに彼の胸に飛び込んだ。こちらも彼の名前を呼び、愛しい彼を離さないように、ぎゅっと力強く抱きしめて) (2019/6/19 23:23:10) |
おっぺ | > | ん……ジョゼフさんは…子どもです、ね…(自分の名を呼ばれると彼の近くにいるのだと何故か安心できるのが不思議だ。強く抱き締める彼の頭を撫で、クスリと笑う (2019/6/19 23:26:05) |
おっじょ | > | 君よりも歳上なんだけどな、(子供だと言われれば、確かに今の行動は子どもっぽかったかもしれないと肩を竦める。だが、恋人に甘えたがるのは誰でもあることなのではないのだろうかと、勝手に頭の中で解釈して) (2019/6/19 23:30:02) |
おっぺ | > | そうでした…おじいちゃんでした……(さりげなくディスってみる。 (2019/6/19 23:34:20) |
おっじょ | > | こらっ、(ディスってくる彼にムッとしてデコピンをして) (2019/6/19 23:35:36) |
おっぺ | > | あぅ…(デコピンされると顔を歪める。)………あの…やっぱり、そ、その…女の子の方が、いい…ですか……?(しばらく無言でいると唐突に小さく口を開き尋ねる。 (2019/6/19 23:38:14) |
おっじょ | > | ふふ、おかしなことを聞かないでくれよ。君以外の人間を愛せる自信なんてないさ、(小さな彼の質問に笑って答えて) (2019/6/19 23:44:06) |
おっぺ | > | ………そう、ですね…(彼に顔を埋め、返答した。行為中に彼の言った服だけではなく中身も女の子ではないか。という言葉が妙に頭に残っていた。故に彼のその言葉に安心した。) (2019/6/19 23:50:25) |
おしらせ | > | おっぺさんが部屋から追い出されました。 (2019/6/19 23:57:08) |
おしらせ | > | いそ丸さんが入室しました♪ (2019/6/19 23:57:08) |
いそ丸 | > | ((機種変! (2019/6/19 23:57:18) |
いそ丸 | > | ((ただま! (2019/6/19 23:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/6/20 00:04:19) |
いそ丸 | > | ((のし! (2019/6/20 00:04:24) |
いそ丸 | > | ((今日は眠いから寝るね!おやすみ♥️ (2019/6/20 00:08:45) |
おしらせ | > | いそ丸さんが退室しました。 (2019/6/20 00:08:48) |
おしらせ | > | いそ丸さんが入室しました♪ (2019/7/6 00:52:50) |
いそ丸 | > | ((すたっ!! (2019/7/6 00:52:56) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/7/6 00:54:53) |
おっじょ | > | ((んぺ! (2019/7/6 00:55:03) |
いそ丸 | > | う、嘘つきじゃ、ないです...!(必死にそう言い逃れようとする。しかし逃れられるはずもなく部屋まで連行される。ベッドに押し倒されぎゅっと目を瞑り、小さく声をあげる)わぅ... (2019/7/6 00:55:53) |
いそ丸 | > | ((ぺー!! (2019/7/6 00:56:03) |
おっじょ | > | 言い逃れできると思ってるの?僕が君の嘘を見破れないとでも思った?(じっと彼を見つめては不機嫌そうに言って) (2019/7/6 01:02:38) |
いそ丸 | > | う、嘘...ついてませ、ん...(今日はやけに反抗的なため、不機嫌そうな彼の顔を見てもふいっと顔を逸らし嘘を吐く。) (2019/7/6 01:07:06) |
おっじょ | > | あっそ.......いいかい?今回は君が悪いんだからね。僕が何をしようと、文句なんて言わせないから....... (2019/7/6 01:10:24) |
いそ丸 | > | ぼ、僕悪くない...ですよ...(ここまでききたら引き下がることはできない。不貞腐れたような顔で反抗し続け (2019/7/6 01:13:54) |
おっじょ | > | まだ白を切るつもりか.......よしもう決めた。絶対手加減しないから。とことん虐め尽くしてあげるよ.......(ギラりと瞳を光らせれば、先程のお返しにと少し強引なキスをして) (2019/7/6 01:19:32) |
いそ丸 | > | ...。ん...!?ぅ...(怒られた子供のように彼に言葉を無視していると、いつもとは違う強引なキスをされ驚く、やはりキスをされれば顔が赤くなってしまう。) (2019/7/6 01:27:26) |
おっじょ | > | (キスをして、赤くなる彼の顔を見ていればこちらも欲情してしまう。彼の口内に舌を入れ、彼の舌を弄びながら服をぬがしていって) (2019/7/6 01:34:12) |
いそ丸 | > | ん...ふ.....(小さく喘ぎながら彼の服をぎゅっと握って (2019/7/6 01:43:03) |
おっじょ | > | (暫くキスに没頭すれば口を離して。彼の表情を見ていれば彼に対する意地の悪い心が芽生えてしまって。そうだ、と手を叩けば首に巻いていたスカーフを外し、目隠し代わりに彼の目元に巻き付けて) (2019/7/6 01:51:43) |
いそ丸 | > | は...ん......(キスが終わるとトロンとした顔で彼見ては、目を会わせるのが恥ずかしくてなり、口を閉じ、視線を逸らす。)な、なに、するんです、か...!(彼が自分のスカーフで目隠しをしてくるとビクリと驚いた。そしてそらを外そうと巻かれたスカーフに手をかける。) (2019/7/6 01:57:20) |
おっじょ | > | こらこら、外そうとしないの。(彼がスカーフを外そうとすればその手を掴んで押さえつけて)いつもと同じじゃつまらないだろう? (2019/7/6 02:01:13) |
いそ丸 | > | つ、つまらなくない、です...!(押さえつけられたことに驚きを隠せないまま、そう抗議する (2019/7/6 02:04:30) |
おっじょ | > | たまにはいつもと違うことをしてもバチは当たらないだろう? (2019/7/6 02:08:06) |
いそ丸 | > | は......腰、痛めてしまいます、よ...お年です、し...(乾いた笑みを溢し、彼を煽る (2019/7/6 02:09:57) |
おっじょ | > | 煽るともっと酷くするよ?ただでさえ優しくする気は無いんだから、(そう言うと彼の中に指を入れて、強引に掻き回してみて) (2019/7/6 02:12:34) |
いそ丸 | > | ひゃ!?あ、や、ぁ...んぅ.....(指を入れられたいつもとは全く違ういじり方をする。足を閉じようともじもじさせ、小さく喘ぎながら口を手で抑えてしまう。 (2019/7/6 02:18:05) |
おっじょ | > | ねぇ、目隠しされてるからいつもより感じやすいでしょ?(彼の反応を見れば楽しそうにそう言って) (2019/7/6 02:21:26) |
いそ丸 | > | そん、ら、こと、ら、い...!(ビクビクと刺激が走り、体は悦んでしまい、気持ちいい。と言うように腰が浮いてしまう。 (2019/7/6 02:25:06) |
おっじょ | > | そう?嬉しそうに腰浮かせてるくせに.......(ペロリと舌なめずりをすれば彼を責め立てるように言って目を細めて) (2019/7/6 02:32:08) |
いそ丸 | > | う、いてな、い...です...!(彼の言葉に向きになり噛みつくようにそういっ (2019/7/6 02:37:44) |
いそ丸 | > | ((た! (2019/7/6 02:37:56) |
おっじょ | > | 見えないから自覚ないのかな?まぁ、いいけど.......(とことん反抗する彼を見ているとこちらも対抗心というものが湧いてくる。彼の首筋に舌を這わせれば、耳を軽く舐め上げてみて) (2019/7/6 02:43:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/7/6 03:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いそ丸さんが自動退室しました。 (2019/7/6 03:27:24) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/7/9 22:44:12) |
おしらせ | > | いそ丸さんが入室しました♪ (2019/7/9 22:44:19) |
いそ丸 | > | ((いそ丸 (2019/7/9 22:44:58) |
おっじょ | > | ((おっじょ (2019/7/9 22:45:19) |
いそ丸 | > | ひゃ...!あ、や、やめてくだ、さ... (2019/7/9 22:48:36) |
いそ丸 | > | ((みすった! (2019/7/9 22:48:42) |
いそ丸 | > | そんな、こと...!ひゃ!あ、や、やめてくだ、さ...!(否定をしようとすれば彼の舌が自分の肌を這う。いきなりなこともあり声をあげてしまう。それがいつもより背中のゾクゾクとする感じがなんだか嫌でそういった。 (2019/7/9 22:55:03) |
おっじょ | > | どう?気持ちいい?(ゾクゾクと身体を震わせる彼を見ていれば、こちらも興奮してしまう。首筋を舐めながら、そっと彼の下半身に手を這わせて) (2019/7/9 23:00:09) |
いそ丸 | > | 気持ちよくない、で、す...!ひ...!ど、どこ触ってるんです、か...!!(今どんな事を言われても彼の言葉を否定したい。下半身を触られるとわかれば慌てて彼の手首を掴む (2019/7/9 23:07:30) |
おっじょ | > | 何?嫌なの?体はこんなに喜んでるのに、(否定するように自分の腕を掴む彼の目を見つめて、首を傾げて問いかけて) (2019/7/9 23:09:48) |
いそ丸 | > | .......喜んでない...で、す...!(彼の素振りなんて目をには見えない、声に集中するとその声にすら反応してしまってる自分がいて、そればひどく恥ずかしく、自我を保つように否定 (2019/7/9 23:23:09) |
おっじょ | > | ほら、また嘘つくんだ.......(否定することで自我を保とうとする彼の理性を壊すように彼の中に指を入れて) (2019/7/9 23:26:39) |
いそ丸 | > | 嘘じゃ...な...!あ...!や、ぁ...んん...(中に指が入るとビクリとし、掴んだ彼の手首を更に強く握る。 (2019/7/9 23:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いそ丸さんが自動退室しました。 (2019/7/10 00:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/7/10 00:26:52) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/7/10 00:47:41) |
おっじょ | > | 言っただろう?手加減しないって、(自分の手を掴んでいた手に力を込める彼を見て目を細めれば、彼のことなどお構い無しに指を動かして) (2019/7/10 00:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/7/10 01:15:03) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/7/10 22:30:14) |
おっじょ | > | ((んぼぁ! (2019/7/10 22:30:20) |
おしらせ | > | ?棺?さんが入室しました♪ (2019/7/10 22:34:06) |
?棺? | > | ((うおぁ!! (2019/7/10 22:34:17) |
?棺? | > | ((文字が... (2019/7/10 22:34:33) |
おっじょ | > | ((!? (2019/7/10 22:35:26) |
?棺? | > | ((納棺師だよ...!(震え声) (2019/7/10 22:37:20) |
おっじょ | > | (((。・о・。) (2019/7/10 22:39:36) |
?棺? | > | ((ちゃんとやったら文字化けなんてひどいよ...(つд⊂) (2019/7/10 22:40:07) |
おっじょ | > | ((サイトがふざけることを望んでいる (2019/7/10 22:41:31) |
?棺? | > | ((うぉぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!ひどいよぉぉおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2019/7/10 22:42:18) |
おっじょ | > | (((\(^_^)ヨスヨス✨ (2019/7/10 22:46:18) |
?棺? | > | あ、ゆ、ゆび...ら、め...!も、や、やぁ...、あ、ぅ...ひぅ...(指が動かされると感度がましていき、思考がぼやける。彼を掴む手が緩み、自身の服をきゅっと握り、くたっとする。 (2019/7/10 22:53:04) |
?棺? | > | (((´;ω;`)うっうっ... (2019/7/10 22:53:17) |
おっじょ | > | (((´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡ (2019/7/10 22:59:46) |
おっじょ | > | (指を少し動かしただけで体を大きく反応させる彼に満足そうな笑みを浮かべる)嫌なの?それじゃあ、(と、するりと指を抜けば、まだちゃんと慣らしきっていない彼の中に自分のモノを入れて) (2019/7/10 23:01:31) |
?棺? | > | や、れす......あ...!ま、待って...待って...!ジョゼフさ、い、んん...!(彼の質問に素直に答えたにもかかわらず、やめてくれない、それどころか更に次へと進もうとする。慌てて止ようとする。) (2019/7/10 23:11:49) |
おっじょ | > | 待たない.......君の意見は聞かないよ。(彼の中に自分のモノを収めれば、彼の奥を激しく突いて。生意気な口は塞いでしまおうと彼に口つければ舌を絡めて) (2019/7/10 23:13:50) |
?棺? | > | や、あ...、あ、ん、んぅ...ぅ......(力なくふるふると首をふり意思を伝えようとするも彼のされるがままにされる。キスをされている中で彼の服を握り喘ぐ。 (2019/7/10 23:20:08) |
おっじょ | > | ん.......(彼がふるふると首を振ると、少し苦い表情をする。彼をこうやって少し強引に抱くことに、後ろめたさがない訳では無いのだ。1度考えてしまうと心配になってきてしまう。このまま彼に嫌われてしまったらどうしよう.......と) (2019/7/10 23:26:53) |
?棺? | > | は、は...んぅ......、ジョゼフさん、の顔...見な、がら...シ、たい......れ...す...(キスを終え、ぐったりした状態で息を荒くしながらゆっくりと言う (2019/7/10 23:37:04) |
おっじょ | > | (彼が途絶え途絶えに息を切らしながらいえば、怯みながらため息をついて。そういう自分も、彼の顔が見られなくて物足りなさを感じていたのだ。).......仕方ないなぁ、(そう言うとスカーフを外し、いつもより蕩けた彼の顔を見つめて) (2019/7/10 23:45:46) |
?棺? | > | ん...ぅ......ジョ、ゼフ...さ...(スカーフをはずされる時でさえビクリと感じてしまった。そして、とろけきった顔で彼の顔をようやく見ては、確かめるように小さく名前を呼んだ (2019/7/10 23:52:12) |
おっじょ | > | .......何、イソップ、(彼に小さく名前を呼ばれれば、返事をして。彼の頬に手を触れて、髪を優しく撫でてみて) (2019/7/10 23:54:49) |
?棺? | > | シ、て......いっ、ぱ、い...(思考が定まらない故か、無抵抗な態度で先程と同様に息を切らしては彼を潤んだ目でみてそう言ってみる (2019/7/11 00:00:45) |
おっじょ | > | .......言われなくても、そのつもりだよ(彼にそう言われれば、彼が自分を求めてくれているという嬉しさで舞い上がりそうになる。潤んだ彼の瞳で見つめられれば、静かに頷いて。彼の期待に応えようと、腰を動かして) (2019/7/11 00:05:59) |
?棺? | > | ん...(自分の問いに答えが返ってくると小さく返事をする。)あ、んっ...んん...!(動かれると足をガクガクとさせ、腰を浮かせる。掴んだ服を口元まで持っていき喘ぐ (2019/7/11 00:16:32) |
おっじょ | > | っ.......イソップ、気持ちいい?(快楽に身を捩り、腰を浮かせる彼を見れば自分の欲が溢れてしまいそうで。率直に彼に感想を聞いてみる。今の彼なら、素直に答えてくれるだろうかと、) (2019/7/11 00:21:08) |
?棺? | > | ふ....ぅ........ (2019/7/11 00:25:10) |
?棺? | > | ((みす! (2019/7/11 00:25:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/7/11 01:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、?棺?さんが自動退室しました。 (2019/7/11 01:10:09) |
おしらせ | > | ノーかんしさんが入室しました♪ (2019/7/13 02:35:32) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/7/13 02:38:09) |
ノーかんし | > | ふ (2019/7/13 02:38:39) |
ノーかんし | > | ふ...ぅ......?...ん........い、い...(唐突にそんなことを彼が聞くものだから即座に理解できず、頭にハテナを浮かべ、しばらくしてから小さく頷き、そういった (2019/7/13 02:41:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おっじょさんが自動退室しました。 (2019/7/13 02:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノーかんしさんが自動退室しました。 (2019/7/13 03:01:22) |
おしらせ | > | おっじょさんが入室しました♪ (2019/7/13 23:27:24) |
おしらせ | > | のんかんしさんが入室しました♪ (2019/7/13 23:27:43) |
のんかんし | > | ((へいゆー!! (2019/7/13 23:27:51) |
おっじょ | > | (((๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑) (2019/7/13 23:28:11) |
おっじょ | > | .......ふふ、良かった.......(いつもはなかなか聞くことが出来ない彼の素直な感想に頬を綻ばせる。快楽に震える彼の体をそっと抱き締めてみては、彼の気持ちいい所を突いてみて) (2019/7/13 23:29:52) |
のんかんし | > | ぁぅ......(脱力しきった体を抱き締められると触られた部分が暑くて仕方ないような気がした)ひゃ...!あっ、そ、そこ、ら、らめ...!らめぇ...!(突然と激しい快楽に目をチカチカとした。 (2019/7/13 23:36:01) |
おっじょ | > | だめじゃないでしょ?ここが一番気持ちいいってこと、知ってるからね.......(口では否定するが素直に反応する彼の体を見てニヤリと笑って) (2019/7/13 23:44:25) |
のんかんし | > | や、やぁ...!あ、ふぁ...よくな、い...よくらい...!(肩で息をしながら焦りを見せる。しかし彼の快楽に堕ちていることは事実でありそれを無意識に認めない自分がいる。 (2019/7/13 23:48:35) |
おっじょ | > | まだ否定するの?.......まぁ、説得力皆無だけど.......(彼の態度には思わずため息が出るが、それが彼の可愛いところだと。).......そろそろイきそうだろう?(ビクビクと、身体をのけぞらせる彼に問いかけて) (2019/7/13 23:52:19) |
のんかんし | > | そ、そんなの、ひゃ、ら、い...!(ビクビクと体を痙攣させながら必死に否定を続ける)..ま、まっ、て...!う、ごからい、え...くら、ひゃ、...(そう言われ、彼も果てそうになっているがわかると、バッと彼の首に手を回して抱きついてそう言う (2019/7/13 23:59:13) |
おっじょ | > | 目は口ほどに物を言う.......そんな蕩けた目をして、どこが嘘じゃないんだい?(彼の潤んだ瞳を愛おしそうに見つめては、彼の額に自分の額を合わせて)悪いけど、その頼みは聞き入れられない.......っ、(動くな、なんて言われてもここまで来たら止められるわけがない。首に手を回す彼の背中を撫でながら、自分ももうすぐ果ててしまいそうになって) (2019/7/14 00:05:41) |
のんかんし | > | 嘘、ちが、ぅ......(否定を否定で帰され続けるため、むっとしてきっと睨んでみる)や、ぁ...ぜった、い、らめ..........イ、たら...抜いちゃう...か、ら...(言っても聞かない彼に耳元で理由を言い、再度お願いをする (2019/7/14 00:12:19) |
おっじょ | > | 違わない、(こちらを睨んでくる彼の唇に人差し指を当てて).......?抜いちゃうって.......(耳元で囁かれた彼の言葉に動きをとめ、彼に確認するように彼の言葉を繰り返して) (2019/7/14 00:17:40) |
のんかんし | > | ぅ~........(こちらも否定するのに疲れ、肯定をしない変わりに文句ありげな目で彼を見て唸り)い、つも...す、ぐ抜くいちゃ...か、ら............も、すこし、このまま、がいい...れ、す...(猫が甘える時のように頭を擦り付ける (2019/7/14 00:24:22) |
おっじょ | > | .......そういう事か、(彼の言葉の意味がわかれば1つ息を吐いて)あれはね、あんまり長く入れていると君が苦しいかと思っていたんだ。君の気持ちも知らずに、ごめんよ、 (2019/7/14 00:30:09) |
のんかんし | > | ち、が、くて......ジョゼフさん、の.........で、お腹、いっぱい、だと......繋がってるの、一番、わかっ、て......それ、好き...なん、です......(いつも以上に恥ずかしそうに、ゆっくりと本当を吐き出していく (2019/7/14 00:35:28) |
おっじょ | > | .......もうっ、どうして君はすぐそうやって可愛いことを言うんだっ、(彼を再び強く抱き締めれば、彼の頭を撫でて) (2019/7/14 00:46:15) |
のんかんし | > | 可愛くない、で、す..........うぅ.......こっち、は恥ずかしい、です......それもこれも...ぜん、ぶ、あなたのせい...です、か、ら......(抱き締められ、ひどく真っ赤になった自分の顔を彼の首元に埋め、顔を隠そうとする (2019/7/14 00:51:04) |
おっじょ | > | でも、それだけ僕の事を思ってくれているってことだろう?(首元に顔を埋め、顔を隠そうとする彼をそっと引き離して。彼の顔が見えるように彼の頬に手を添えれば彼に微笑んで).......ありがとう、イソップ (2019/7/14 01:02:02) |
のんかんし | > | もう、答えてあげない、で、す.......(彼が自分に触れ、目を見ながらなんて到底話せるはずもなく目線を下へ下へとやる。素直に『うん。』とは言えず、小さく『馬鹿...』と言う (2019/7/14 01:06:35) |
おっじょ | > | そんなこと言わないでくれよ、(苦笑混じりにそう言えば、生意気な彼の言葉を封じるように唇を重ねて) (2019/7/14 01:18:29) |
のんかんし | > | 嫌、です.........、ん...!んぅ...(再び否定モードに入る。キスをされると初めは驚くものの彼にバレない程度に舌を絡ませベットのシーツをきゅっと握る (2019/7/14 01:23:52) |
おっじょ | > | (キスをする時の彼の反応はいつも可愛らしくて、彼の魅力に溺れていくような気がする。本当に自分は、彼に骨抜きだと改めて感じて。).......さて、これからどうする?(口を離して、まだ離れたくないと言った彼にこれからどうしたいか問いかけて) (2019/7/14 01:28:38) |
のんかんし | > | ...(キスが終わり彼に問われると、彼をじっと見つめる。そしていきなり彼の首元に手を絡め、彼を押し倒す。)いっぱい意地悪した、ので...今日は...このまま、の、罰...です...(ぴったりと彼にくっついて (2019/7/14 01:36:04) |
おっじょ | > | えー.......まぁ、君がそう言うなら、(彼の言葉に参ったな、と頭をかけば、それでも可愛い彼の姿が見れただけで良しとしようと) (2019/7/14 01:47:43) |
のんかんし | > | ん.......わかればいい、です...(彼に顔をみせることはしないが、自分の罪を受け入れてくれた彼に自然と笑みが溢れてしまう (2019/7/14 01:50:01) |
おっじょ | > | .......(彼の顔をじっと見つめて、彼の姿を見ていると、彼がいつか消えてなくなってしまうのではないか、なんて馬鹿なことを考えてしまう。だが、自分は過去に大切な人を失った。その記憶は今でも鮮明に覚えていて。もし彼も、あの時のように消えてしまったら?そう考えると悲しくなってしまう) (2019/7/14 02:01:48) |
のんかんし | > | ...(横目に彼の寂しげな顔が目にとまった。彼の目を両手で隠す。)ジョゼフさん、他のこと、考えないでくだ、さい...。(そういい終えるとそっと手を離す)貴女の目の前...に、は誰がいます、か... (2019/7/14 02:08:18) |
おっじょ | > | (彼に目を隠されると、一瞬混乱するが、暗闇の中で聞こえた彼の声は暖かいものだった。再び視界が開くと、自分の目の前には誰がいるか、そんな問いが聞こえた。).......イソップだよ。僕の大切な.......世界で1番愛している人.......(彼の目を見つめ、微笑んでそう答えて) (2019/7/14 02:14:21) |
のんかんし | > | ん...(小さく頷き、再び顔を埋めた。 (2019/7/14 02:29:49) |
のんかんし | > | ((こちも落ちる!おやすみ! (2019/7/14 02:30:43) |
おしらせ | > | のんかんしさんが退室しました。 (2019/7/14 02:30:45) |
2019年06月14日 22時53分 ~ 2019年07月14日 02時30分 の過去ログ
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