「魔法少女まどか☆マギカ」の過去ログ
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2011年03月21日 12時51分 ～ 2011年03月26日 07時00分 の過去ログ
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| 稲峰沙織 | > | 【キュゥべえさんも、まどかだったり、他のキャラさんだったりでもまた遊びましょうね♪＾＾ ではでは～ノシ】 (2011/3/21 12:51:53) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/21 12:52:00) |
| キュゥべえ | > | 【こちらこそ～ 是非よろしくおねがいします～♪】 (2011/3/21 12:52:24) |
| 梨郷あさひ | > | 【ただいまでーす♪ってギリギリ間に合わなかったぁ;;(ぶゎあ）.....本当に長時間ありがとうございました+..ゆっくり休んでくださいね♪】 (2011/3/21 12:54:22) |
| キュゥべえ | > | そうか・・。アレは、みんなが「普通」にしていることなんだね・・・。（また ほんの少し間違った知識を覚えながら・・） (2011/3/21 12:54:36) |
| 梨郷あさひ | > | 【沙織ちゃんも寝てしまった事ですしどうしましょうか?...仕切りなおしますー?+】 (2011/3/21 12:55:30) |
| キュゥべえ | > | 【はやっ！ あさひさん、ちゃんと良く噛んで食べましたか～（小学校先生風】 (2011/3/21 12:55:43) |
| キュゥべえ | > | 【でも私も もう少ししたら、オチかもです～っ まだ地震関連で；；】 (2011/3/21 12:56:28) |
| 梨郷あさひ | > | 【うどんだったから良く噛むも何もありませんでしたー♪+(イェイ+/（笑）】 (2011/3/21 12:56:42) |
| キュゥべえ | > | 【マギカの11話って もう放送したの？？（地震のせいで浦島太郎チックですｗはぃｗ）】 (2011/3/21 12:57:15) |
| 梨郷あさひ | > | 【なるほどー､キュウべぇさんともっとお話したかったですけどまた今度ですね+;】 (2011/3/21 12:57:35) |
| キュゥべえ | > | 【おうどん、ちゅるる～といったんですねっ（笑）もう少し仕事したら、戻ってきます～ｗｗ】 (2011/3/21 12:58:20) |
| 梨郷あさひ | > | 【私の方はTBSなんですけれどもまだ放送してないと思いますょー....多分（笑）】 (2011/3/21 12:58:22) |
| キュゥべえ | > | 【おぉ～。私もＴＢＳ組です～。】 (2011/3/21 12:58:55) |
| 梨郷あさひ | > | 【お仕事頑張ってくださいねー?+...私はそれまでお昼ねでもしてようかなー】 (2011/3/21 12:59:12) |
| キュゥべえ | > | 【ゆっくりと お休みくださいませ～☆ またマミさんでも遊んでやってください～】 (2011/3/21 12:59:44) |
| 梨郷あさひ | > | 【TBSも大阪のもまだ放送してないみたいですねー；；】 (2011/3/21 13:00:11) |
| 梨郷あさひ | > | 【それじゃあその時はマミさんで暖かい紅茶をご馳走させて頂きましょう+..おやすみなさーい♪】 (2011/3/21 13:00:48) |
| キュゥべえ | > | 【了解～；； まぁ、見逃してなければＯＫです～っ】 (2011/3/21 13:01:11) |
| キュゥべえ | > | 【オヤスミなさい～】 (2011/3/21 13:01:22) |
| 梨郷あさひ | > | 【でゎでゎー+】 (2011/3/21 13:01:58) |
| キュゥべえ | > | ボクは・・。冷めたホットミルクで・・。（笑） (2011/3/21 13:02:19) |
| キュゥべえ | > | 【またね～（笑）】 (2011/3/21 13:02:43) |
| 梨郷あさひ | > | 冷めたホットミルクティーをどうぞ....（笑） (2011/3/21 13:02:47) |
| 梨郷あさひ | > | 【はいさー+（笑）】 (2011/3/21 13:02:58) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが退室しました。 (2011/3/21 13:03:00) |
| キュゥべえ | > | 【では、私もっ お邪魔しました～】 (2011/3/21 13:03:27) |
| おしらせ | > | キュゥべえさんが退室しました。 (2011/3/21 13:03:32) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/3/21 20:15:25) |
| 天野てるこ | > | 【こんばんは、今日も…お邪魔させていただきます。 先ずは…キュウべえさんの無事をお祝いしないといけませんね。あれから長らく足跡すらもなかったので… 悪い方へ考えがいってしまいましたが…。お忙しい日々が続いておいでのようですが、また見える日が来るのを楽しみにしております（頷き） そ し て 。】 (2011/3/21 20:18:33) |
| 天野てるこ | > | 【違う！ 本当の私はそうじゃない！？（笑） 私達は純愛の筈だから！！（なんかのたまったｗ） ……けれどまあ…… が望むのなら…（壁にののじ量産しつつ、またもや何かのたまりました（笑）】 (2011/3/21 20:20:15) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが入室しました♪ (2011/3/21 20:20:57) |
| 梨郷あさひ | > | 【今晩和♪+】 (2011/3/21 20:21:22) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/21 20:21:52) |
| 天野てるこ | > | 【あ、こんばんは♪ 私とは初めましてーｗ】 (2011/3/21 20:21:58) |
| 稲峰沙織 | > | 【こんばんわー♪ 皆さんがいらっしゃっては入らないわけにいかないじゃないですかっｗ】 (2011/3/21 20:22:17) |
| 梨郷あさひ | > | 【沙織さんも今晩和ー+..いらっしゃいいらっしゃいｖ】 (2011/3/21 20:22:46) |
| 梨郷あさひ | > | 【お初にかかります､あさひですｖ】 (2011/3/21 20:23:02) |
| 天野てるこ | > | 【誰かが入ると急に賑やかになるのがこのお部屋の常となりつつあるようですね…（笑】 (2011/3/21 20:23:37) |
| 天野てるこ | > | 【沙織ちゃんもこんばんは♪】 (2011/3/21 20:24:01) |
| 稲峰沙織 | > | 【そうですね。でも、私はしばらくしたら、一度退席させてもらいますが】 (2011/3/21 20:24:35) |
| 天野てるこ | > | 【ふふふっ 読ませていただきましたよｖ 初登場からの濃厚な…を（ほわわんｖＶ）】 (2011/3/21 20:24:50) |
| 梨郷あさひ | > | 【きっと皆さんROMちゃってるんですよ+..きっと（笑）】 (2011/3/21 20:25:18) |
| 天野てるこ | > | 【あらら、そうなんだ…。零時頃までにはまたこれそう？】 (2011/3/21 20:25:25) |
| 梨郷あさひ | > | 【ふむむ､用事があるならそっちを優先しちゃってくださいね?+...無理はいくないですからねっ+】 (2011/3/21 20:26:06) |
| 稲峰沙織 | > | 【はい、1時間ほどで戻ってくると思います】 (2011/3/21 20:26:29) |
| 天野てるこ | > | 【私もこのお部屋を表示しながらお夕飯してますからね（笑）】 (2011/3/21 20:26:29) |
| 稲峰沙織 | > | 【それにしても……あれをみんな見られちゃってたとか恥ずかしいですよぉ///】 (2011/3/21 20:26:53) |
| 天野てるこ | > | 【貴女がそれをいうか貴女がｗ と、さやかが申しておりますよ？（笑】 (2011/3/21 20:27:39) |
| 梨郷あさひ | > | 【キュウべえにもてるこにも見られちゃうなんて...恥ずかしぃー〃（笑）】 (2011/3/21 20:27:46) |
| 稲峰沙織 | > | 【ふふふ♪ マミお姉さまとさやかさんのラブラブはたっぷり見せてもらいましたからね♪】 (2011/3/21 20:28:59) |
| 梨郷あさひ | > | 【どのみち私が受けで恥ずかしい事には…きゅう〃】 (2011/3/21 20:31:22) |
| 天野てるこ | > | 【よし、お着替え完了。フフフ、もうあっちのマミさんはあたし達二人のお姉様だｖ】 (2011/3/21 20:32:20) |
| 天野てるこ | > | 【えー、あたしは誘い受けですよ～？ とかさやかさんが何か可愛い子ぶってますが（笑】 (2011/3/21 20:33:42) |
| 稲峰沙織 | > | 【マミさんを野獣するにする為、精一杯かわいく誘惑しちゃいますよ♪】 (2011/3/21 20:34:34) |
| 梨郷あさひ | > | 【マミさんお二人の為にも野獣（笑）になっちゃいますぞーつ！+(ぇー】 (2011/3/21 20:35:28) |
| 天野てるこ | > | 【精一杯甘えちゃいますよ？】 (2011/3/21 20:35:36) |
| 天野てるこ | > | 【そしていつかマミさんをごにょごよしてみせるのだー（なんて脳内ダダ漏れですｗ）】 (2011/3/21 20:36:46) |
| 稲峰沙織 | > | 【こっちの世界のマミさんはてるこさんの奴隷候補みたいですけどね～？】 (2011/3/21 20:36:46) |
| 天野てるこ | > | 【し、下でも言っているけれど私達は――っ！？ けど…彼女がそれを望むのなら…（ほわわんｖＶ）】 (2011/3/21 20:38:23) |
| 梨郷あさひ | > | 【ごにょごにょってなんなんだー(じょぇーっ←】 (2011/3/21 20:39:03) |
| 天野てるこ | > | 【まあ…何時までも雑談していてもなんですので… ロール、まわしちゃいましょうか… 私は私で良いかしら？ え、言っていいんですか？（笑】 (2011/3/21 20:40:12) |
| 稲峰沙織 | > | 【あっ、では、私はちょっと区切りがついたので用事のほうに行ってきますねー】 (2011/3/21 20:40:50) |
| 天野てるこ | > | 【はいはい。後程御逢いしましょうね♪】 (2011/3/21 20:41:38) |
| 梨郷あさひ | > | 【そうですね+沙織さんが帰って来易い様なロルを回しちゃいましょうか♪+】 (2011/3/21 20:41:39) |
| 梨郷あさひ | > | 【はーい+それじゃあまた後でなのですよーｖ】 (2011/3/21 20:42:01) |
| 稲峰沙織 | > | 【では、また後ほどなのですよ♪】 (2011/3/21 20:42:05) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/21 20:42:08) |
| 天野てるこ | > | 【では、今夜も…零時過ぎにはお暇しなければなりませんが…宜しくお願いしますね♪】 (2011/3/21 20:43:28) |
| 梨郷あさひ | > | 【私も今夜は遅くまでいられないので気にしないでくださいな♪+..はい+宜しくですよｖ】 (2011/3/21 20:44:45) |
| 天野てるこ | > | 【では、舞台は何処にいたしましょう？ 沙織ちゃん登場につなげるのなら…夜の繁華街辺りが良いですかね？】 (2011/3/21 20:45:50) |
| 梨郷あさひ | > | 【繁華街ですと沙織ちゃんにも限らずに皆も入って来易いと思うのでそれが良いでしょうーっ+..それじゃあお願いしまーっすｖ】 (2011/3/21 20:47:36) |
| 天野てるこ | > | 【はい、それでは…登場ロル、書き込ませていただきますね。それでは…暫しお待ちくださいませ♪】 (2011/3/21 20:50:04) |
| 梨郷あさひ | > | 【はいはーい♪+...モニター越しに楽しみに待たせて貰っていますよーｖ】 (2011/3/21 20:51:07) |
| 天野てるこ | > | （繁華街。自分が縄張りと定めている街と、それに隣接する街…もう一人の魔法少女が守護者として在籍する領域の境界線に位置するこの場所は昼と夜とではその色彩を一変させる。そしてそれが孕んだ在り様も。夜闇に閉されたこの場所は人の様々な欲望が混ざり合い、幾つもの渦を作り上げさらなる欲望を招きよせる。そうして招きよせられるモノは決して既知の物だけではなく、時として…人為らざる物も存在する。）…とはいえ… どうやら今日は外れのようね…。明るいうちからこうして歩き回っているけれど… 魔女どころか使い魔の気配すら感じられないなんて…。（様々な色のネオン光に照らされながら呟くのは場に似つかわしくない衣装に身を包んだ少女。裏路地から表通りを眺めながら、缶珈琲を傾けながら溜息を一つ。） (2011/3/21 21:01:14) |
| 天野てるこ | > | 【お待たせいたしましたー； 】 (2011/3/21 21:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨郷あさひさんが自動退室しました。 (2011/3/21 21:11:08) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが入室しました♪ (2011/3/21 21:11:22) |
| 梨郷あさひ | > | 【Σぬぅー；；】 (2011/3/21 21:11:47) |
| 梨郷あさひ | > | 【もう暫くお待ちをorz】 (2011/3/21 21:12:05) |
| 天野てるこ | > | 【どんまい（▽）ﾉｼ あさひん♪】 (2011/3/21 21:12:31) |
| 梨郷あさひ | > | 昨日獲物を取り逃がしてしまった分今日は頑張らないとイケナイ筈だったんだけど.......なんなのよコレ､魔女どころか使い魔の一匹もいないじゃんさっ!?....まぁ平和なのには越した事無いんだとは思うけれどさ........はぁ(自分の定めた縄張りを持たない彼女は気の向くままに足を進めてたどり着いた今日この街､双方からの人通りも少なく無いこの場所ならばきっと何かしらの動きはあるだろうと訪れてみるもののソウルジェムは何の反応も示せずに､探索を開始してからかれこれ一時間程経っただろうか､徐々に疲労の色を見せて来たその足の動きが重く感じられればふと目に入った有名なチェーンコーヒー店で一休みしようと自動ドアの中を潜って入り込んで行き...) (2011/3/21 21:19:26) |
| 梨郷あさひ | > | 【お待たせですよーｖ】 (2011/3/21 21:19:40) |
| 梨郷あさひ | > | 【ぁ､すみません..ちょっとお風呂に入ってきちゃいますね?..直ぐ出て来る様にしますのでしばしお待ちくだしゃい(ペコリ】 (2011/3/21 21:31:39) |
| 天野てるこ | > | 【了解ー。湯ざめしないように熱いのにね！？】 (2011/3/21 21:32:53) |
| 天野てるこ | > | （夜と呼ばれる時間が訪れてどれくらい時が過ぎただろう。世間体を気にするならば、自分の様な子供と呼んで差し支えの無い年齢の女の子が彷徨いあるくには相応しくない時間帯。携帯電話で現在時刻を確認すれば…再び溜息を一つ零し、飲みかけの缶珈琲を飲み干して…）もう一時間、捜索を続けて当たりがなければ…今夜の所は帰りま… …この気配は…？（空き缶をゴミ箱へと当時、表通りへ戻ろうとしたその瞬間、拡げた感覚の中に自分と存在を同じくする者の気配を感じ取る。この街にいる魔法少女はいまや少なくない。彼女達と遭遇するのは今となってはそう珍しくもないのだ。とはいえ…感じた魔力の気配に一抹の期待を抱きながら…それが歩いた後を付けてみると…）……（其処は自分も頻繁に利用する珈琲店。店の自動扉を潜り抜け…気配の残滓を辿ってみせれば…その先には長い髪を三つ編みにまとめた自分よりも幾つか年下と思われる少女の姿。どんな娘なのかは判らないけれど…一先ずは、言葉を交わしてみようと彼女の視界の中へと我が身を割り込ませ…少女の顔を覗き込みつつ、こんばんは。短い挨拶の言葉のみを投げてみせる。） (2011/3/21 21:36:35) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/21 21:42:42) |
| 稲峰沙織 | > | 【もどりましたー♪】 (2011/3/21 21:42:54) |
| 天野てるこ | > | 【お帰りなさいーｖ では、次からは心心持ち…短めで？ｗ】 (2011/3/21 21:43:49) |
| 稲峰沙織 | > | 【はーい、よろしくお願いします。ちょっと流れを把握しますねー】 (2011/3/21 21:44:49) |
| 天野てるこ | > | 【まだ逢った所だから（笑】 (2011/3/21 21:45:27) |
| 稲峰沙織 | > | ふう、すっかり遅くなってしまいました。あのまま、パパさんと一緒にお泊りできればよかったのですが、お仕事では仕方ありません（まだ、夜は冷え込む季節であるが、マントに包まれた小柄な体はホテルのシャワーを浴びてほくほくしています） 電車は少し微妙ですし、喫茶店で休んでいきますか（ふと目にとまった喫茶店をみて、そのお店に入ることを決めます） (2011/3/21 21:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨郷あさひさんが自動退室しました。 (2011/3/21 21:51:43) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが入室しました♪ (2011/3/21 21:53:33) |
| 梨郷あさひ | > | 【ただいまですよー+＆おかえりなさーいｖ】 (2011/3/21 21:53:56) |
| 稲峰沙織 | > | 【おかえりなさいませー】 (2011/3/21 21:54:01) |
| 天野てるこ | > | 【お帰りなさい。お湯はいかがでした？】 (2011/3/21 21:54:28) |
| 梨郷あさひ | > | 【お湯加減半ば最高って感じでしたねー（笑）】 (2011/3/21 21:55:20) |
| 天野てるこ | > | 【湯冷めしないように気をつけてくださいね？ 明日は寒いようですから。】 (2011/3/21 21:56:47) |
| 梨郷あさひ | > | ふぅ､魔法少女になったからと言ってもそう便利になるもんじゃ無いよねぇ...魔法少女になったからってお金が溜まる訳でも無いし､かと言ってこの力を悪用する訳にもいかないからねぇ.....本当ならこの時期節約が大切なんだとは思うけれど､今日は魔女探しを頑張った自分へのご褒美としてホワイトモカでも......ぁ(珈琲店のカウンターにて其処で待つ人の後ろに並び､のんびりと呑気に独り言を呟きながらカウンター上に設けられたメニューを眺める､もその視界に唐突に入り込んで来たその見知らぬ相手の顔にポツンと声を漏らして､何か御用ですかとでも首を傾げてみせる) (2011/3/21 22:01:59) |
| 梨郷あさひ | > | 【なるほどなるほどー､布団をかぶりながらチャットしてるのでご心配無くですよーｖ】 (2011/3/21 22:02:53) |
| 天野てるこ | > | （挨拶の言葉に反応し、此方を見遣る眼差しに宿る微かな魔力は間違いなく魔法少女のそれ。それを確かめるが為に取りあえず声をかけてはみたのだが…、流石にこのままでは不審者として扱われかねないと…左腕を自分の胸元付近まで持ち上げて薬指にはまるリングを彼女の視線の元へと晒してみせて…）最近では珍しい事でもないのだけど、同業者がいれば…声を掛けたくなるのは自然な事なんじゃないかしら？ 貴女がどんな人なのか…それは見ているだけでは解らないでしょうしね？（そう囁けば、初めて出逢う同業者に向けて、柔らかな笑みを向けてみせて…。）そして…此処でなら貴女もきっといるだろうとは思っていたけれど… まさか三人が同じ店にそろうだなんて…偶然とは恐ろしい物ね？（そう呟くと、たった今自動ドアを潜って入店してきた見知った少女に視線を向け直し…。） (2011/3/21 22:12:59) |
| 天野てるこ | > | 【あとは体の中からも温まる為に美味しい飲み物があればぱーぺきです♪】 (2011/3/21 22:13:33) |
| 稲峰沙織 | > | あっ、こんばんわです。てるこさんに……あさひもご一緒でしたかっ♪（自動ドアを入ってすぐに二人の姿を確認できれば、嬉しそうに声をあげてあさひにぎゅっと抱きついちゃいます） こっちの街で会うのは始めてですね、てるこさん。あさひともこんなところで会えるとは思ってなかったですよ。今日は何か収穫はありましたか？ 危ないことはありませんでしたか？（あさひを心配するように体を撫で回して五体の無事を確認します (2011/3/21 22:19:09) |
| 梨郷あさひ | > | (目の前で自身の瞳を覗き込む一人の少女､私にこんな知り合いがいたかと頭に疑問符を浮かべるものの直後に示されたその魔法少女のモノである指輪に先とはまた違った驚きの声を口に出して)..ぁ､そう言う事ね...アンタも魔法少女だったんだ+..いきなり顔を覗き込んで来るもんだからてっきり私は不審者かと思っちゃったよぉ+;(目の前の少女が自身と同じ存在なのだとそこで気付けば浮かべた疑問符を苦笑いへと変え､右手の指先で頭の後ろを撫でながら笑って見せて).....ひゃっ!?〃....ぁ､あ..沙織じゃん?...どうしたのさこんな所で...〃(突然身体に抱きつく沙織にビクリとつい声を上げてしまって､撫でるその手に恥ずかしそうに苦笑いを続けながらそう問いかけてみせて､そんな中カウンターの向こうに居座る女性の一人が｢次のお客様｣と此方を見ていて) (2011/3/21 22:25:44) |
| 天野てるこ | > | まあ、まだお互いどういった感情を抱くは判らないから…不審者よりももっと酷いモノになる可能性だってあるわけだけど…（自らの指輪を晒して見せた事で、取りあえずは身の証しを立てる事には成功したが、まだただそれだけ。彼女がどんな人物で、どんな思惑でこの夜この場所に居たのか、次第によっては…殺し合いを演じる事になる少女の気配に意識を向けながら、沙織ちゃんにも笑顔を向けて…歓迎の言葉を紡ごうとするけれど、それよりも早く彼女が見知らぬ少女に抱き着くのを見れば…なんとなくではあるものの、三つ編みの少女の人となりは判ったような気がした。）貴女は…ホワイトモカ…だったわね？ 沙織ちゃんは何を飲みたい？（店員が怪訝な表情を浮かべ自分達の方を見詰めるのに気付き、沙織に抱すくめられた少女の傍らを通り過ぎてカウンター越しに店員と向き合って…）私は、トールサイズでブレンドを。 (2011/3/21 22:34:20) |
| 稲峰沙織 | > | …えへへ、お泊りのつもりだったのですが、お仕事の都合だということでしたので（どうしたと問われるとぼかしながら答えます。二人が初対面で今の時点で緊張状態にあったことなど、そ知らぬ様子であさひに抱きつき、てるこさんに無邪気な笑顔を向けます） あっ、じゃあ、一緒に買いましょう。私は豆乳抹茶オレをお願いします。ホットでお願いします（店員さんが待っているのに自分も気づいててるこさんに問われれば、ちょっと変ったチョイスをてるこに伝えます） (2011/3/21 22:38:18) |
| 稲峰沙織 | > | 【あさひー、時間時間っ！】 (2011/3/21 22:43:46) |
| 天野てるこ | > | 【あさひちゃん！！】 (2011/3/21 22:45:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨郷あさひさんが自動退室しました。 (2011/3/21 22:45:45) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが入室しました♪ (2011/3/21 22:46:10) |
| 稲峰沙織 | > | 【あさひられちゃいましたね】 (2011/3/21 22:46:33) |
| 梨郷あさひ | > | 【ちょっと目を離していた隙にぃ(泣】 (2011/3/21 22:47:35) |
| 天野てるこ | > | 【うん。よくある事だから…気にしない気にしない。】 (2011/3/21 22:48:30) |
| 稲峰沙織 | > | 【どんまい、ですね】 (2011/3/21 22:50:51) |
| 梨郷あさひ | > | そんな事を言われたって良く分からないさ..だってアタシは此処には魔女を探しに来ただけで別に他の魔法少女に何かしに来たとかそう言う事じゃ無いからね?(お互いが魔法少女と理解はしたものの未だに警戒心を解かない相手に対してそんな風に砕けてみて､自分に抱きついてくれる沙織を横に珈琲の注文の確認を取ってくれたその魔法少女に対して悪い人では無いのかもしれないなっと言った様な思いが生まれて､いそいそと赤色のエナメル質の財布から小銭を幾つか取り出せばソレを彼女に渡そうと) (2011/3/21 22:52:56) |
| 梨郷あさひ | > | 【うにゃ..どまアリ気にアリですよー（笑）】 (2011/3/21 22:53:17) |
| 天野てるこ | > | いいわ、奢ってあげる。実際のお財布の中身はさておくとして…此処はお姉さんの顔を立てさせて頂戴？（沙織と友達だというのなら―それが何処までの意味かは深くは考えないで―この子もそんなに悪い子ではないのだろう。そう判断すれば、魔力の無駄遣い、そして無益な殺生をせずに済むかもしれないいう安心感から表情は普段よりも柔らかく、そして暖かい気分になれた。そのお礼…というわけでもないだろうけど、一緒にと言い募る少女と、小銭を取り出し手渡そうとするその友達を笑顔と手の平で制してみせて…律儀に営業スマイルを向けてくる店員に各々の注文伝え代金を支払って。）うん、それを聞いて安心したわ。近頃は… ぅぅん、それは違うな…？ 私達の中には文字通り、人間を食い物にして自分の欲望を満たそうとする輩は決して少なくはないの。けれど…貴女はそういった類の人種ではないようね？（店員からつり銭を受け取りながら、背後の二人を肩越しに見つてみせながら…双眸を嬉しげに細めてみせる。） (2011/3/21 22:58:49) |
| 稲峰沙織 | > | ……あっ、ありがとうございます。次の時にはお礼をさせてくださいね？（出そうとしていた財布をそっとしまうと、今回は奢ってもらうけれど次にはてるこさんにお礼をしようと誓って） ……あっ…（人間を食い物にという言葉を聴いて、あさひに抱きつく強さがぐっと強くなります。紗月のことを思い出したから） ……私は……それについてとやかく言える立場ではありません……（悲しげに瞳を俯かせてしまいます） (2011/3/21 23:04:27) |
| 梨郷あさひ | > | ぇ､いいの?+..やったぁ+…ありがとね?+.....えっとぉ(奢って貰あげるとの言葉に子供の様に､実際に子供なのだげおおはしゃぎをしてその事に対しての例を言う､そのまま感謝の言葉を続け様とするものの未だ相手の名前を聞いていなかった事を思い出して頭を抱えて､そんな中｢人間を食い物にする｣との響きに隣の少女と同じく例の魔法少女を思い出して､より一層強く抱きつくその心の不安を感じれば大丈夫と小さく囁いて)) (2011/3/21 23:10:27) |
| 天野てるこ | > | 人間は過ちを犯す生き物よ。けれど同時に、それを悔やみ、改める事も出来る。昔はともかく…今は、ね？（数日前に沙織が語った言葉に嘘が含まれていないのならば、彼女が人の道から大きく外れる事はないだろうと信じている。自らの身体を薄切りにして売る行為には眉を顰めざるを得ないのだけど…。けれど、目の前の少女達が不安をその身に抱えるかのように互いの結びつきを密にしたのを感じれば…彼女達がそういった輩に出遭ってしまった後であるのを察してしまう。）私は天野というの。天野てるこ…この街の…（さて、此処で少し思考が止まる。自らが隣町の魔法少女に勝手に付けた称号を、自らも名乗ってしまおうか…そう思い立ってしまったから。けれど、そのあまりの恥かしさに表情を僅かに曇らせて…。結局の所、「…魔法少女よ。」と、極在り来たりの自己紹介に止めてしまう。）沙織ちゃんのお友達…でいいのよね？ 初対面の私がこんな事をいうのは角違いなのかもしれないけれど… 貴女も、この子を守ってあげてくれると嬉しいかな？（店員から商品の乗せられたトレイを受け取ると、紙ナプキンを取り…空いている四人掛けのテーブルに移動する道すがら…（長文省略 半角1000文字） (2011/3/21 23:19:07) |
| 天野てるこ | > | 三つ編み少女にお願いしてみせて。） (2011/3/21 23:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。 (2011/3/21 23:24:39) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/21 23:25:12) |
| 天野てるこ | > | 【あああーっ＞＜】 (2011/3/21 23:25:21) |
| 梨郷あさひ | > | 【サオラレターｯ】 (2011/3/21 23:26:11) |
| 稲峰沙織 | > | あれ？ お二人はお知り合いではなかったのですね？（てるこさんが自己紹介をする様子を見て、今さらながらに気付きます） ……でも…私達はもう……人間じゃ……（生きて行く為に使い魔に襲われる人がいるのを見過ごすこともしなければならない。そういう根本から変わってしまっているからこそ、改めることが出来ないのだと感じてしまう。けれど、紗月とは違うのだと必死に言い聞かせている自分がいて） …ですが……お二人とも……ありがとうございます（二人が励ましてくれるのがわかって、必死に笑顔を見せようとします） (2011/3/21 23:26:51) |
| 稲峰沙織 | > | 【さおられちゃいました＞＜】 (2011/3/21 23:27:10) |
| 天野てるこ | > | 【ちきしょう。私以外語呂がいいじゃないか＞＜；】 (2011/3/21 23:27:43) |
| 梨郷あさひ | > | うん､私もそう思う...まぁ確かに私達って普通の人とは違うところも沢山あるけれどさ､それはそれで私達はちゃんとした人間だと思うなぁ+(深い落ち込みを見せる沙織の肩に手を回してぎゅっと抱き締めて元気付けて､てるこの言う事はもっともだよと背中を撫で続けて)...私よりも年上に見えるけれど､じゃあ｢てるこさん｣って呼べば良いのかな+...うん､私の名前はあさひ+..梨郷あさひは沙織ちゃんとの大の仲良しなんだ♪+(名乗る相手に対してこちらも同じく自己紹介をして､自身の傍らで作り笑いを浮かべる相方にもっと元気を出してと再び肩を抱き寄せて)......うん､私なんてまだまだ弱くて戦いの中じゃ守られる方だけれど...普段はこうして守ってあげたくなっちゃうもんねーｖ(その相手に元気な姿を見せて安心させようと何時も以上に笑って見せて､到着したその席の最奥に腰を滑らせて行く)) (2011/3/21 23:37:03) |
| 天野てるこ | > | 確かに、私達の魂は小さな石ころの中に閉じ込められてしまったけれど…。それじゃあ、貴女の心は…今どこにあるのかしら？（それもやっぱりその石ころの中？ 運よく見つけられた空席の横で二人を振り返ってみせながら…普段はあまり浮かべないであろう優しげな表情を浮かべながら問いかけて。二人が腰を落ち着けるまでテーブルの傍らで立ちながら、沙織の瞳を覗き込み…）私はね、例えどんなに変わってしまったとしても…自分が自分であろうとする限り、それは人間なのだと信じているの。（自分にも言い聞かせている言葉なのだけどね？ 微笑みを微かな自嘲で濁らせながら、そう付け足して…。あさひの紡ぐ言葉には、大きく頷く事で彼女の言葉を肯定してあげる。）そ、たった今さっき、出逢ったばかりよ。可愛らしい子を見つけたからデートにお誘いしようかと思ってね？（重く沈みがちになってしまった空気を和ませようとしてなのか、着席したあさひちゃんに向けてウィンクを一つ飛ばしてみせつつ、沙織の背を押し彼女の隣へと座らせて…。）誰かを守る事に強さ弱さはあまり関係ないわ。どれだけその人の事を想っているのか…それが一番大事な事だと思うの（長文省略 半角1000文字） (2011/3/21 23:47:09) |
| 天野てるこ | > | それが一番大事な事だと思うの。（あさひと名乗った少女に向けて、貴女なら…申し分ない騎士様になれるわね。なんて囁きかけて…自らも、彼女等と対面する席に落ち着いて。） (2011/3/21 23:47:23) |
| 稲峰沙織 | > | ……ですが……私は自分の為に……使い魔を見逃したことだって……あっ……あさひ……（自分の肩をそっと優しく抱きしめてくれたあさひの温もりが、涙がこぼれちゃうくらい優しくて） ……私の心は……わかりません。ですが……お二人の言うように……せめて、せめて……自分で決めた一線を越えないことだけは……がんばります（少しだけ気が軽くなります。きっと紗月とは違うのだから、自分はまだ人間の側にいるのだと。その自分で定めたラインを守ることが大事なのだと） あのぉ……なんだか、私はすごくお子様の扱いを受けているような気がするのですが……（その後の二人の会話を聞けば、なんだか複雑な気分になります。でも、それは重苦しい話題とは別次元のもので） (2011/3/21 23:54:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨郷あさひさんが自動退室しました。 (2011/3/21 23:57:11) |
| 天野てるこ | > | 【】 (2011/3/21 23:57:20) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが入室しました♪ (2011/3/21 23:57:27) |
| 天野てるこ | > | 【おかえりーｖ】 (2011/3/21 23:57:40) |
| 稲峰沙織 | > | 【みゃあ、あさひられちゃいましたかっ＞＜ さっきからみんな、気をつけないとですね】 (2011/3/21 23:58:07) |
| 梨郷あさひ | > | 【油断大敵ですねんっ＞＜】 (2011/3/21 23:59:18) |
| 梨郷あさひ | > | ソウルジェムは人間の魂を手に持って守れる形にした物の事を言うんでしょ?...まぁ確かに生き延びる為には全部の使い魔を倒す事なんて難しいとは思うけどさ...なんと言うか今こうやって悔やんでいるその事自体がとっても人間らしいと言うか....ほら､人間だって完全じゃ無い様に魔法少女だってきっと完全には成れないんだよ...だから皆過ちを後悔しながら､でも前を向いて歩いて行く+...人間って魂が何処にあるとかそういうんじゃ無くてもっとこう違うモノだと私は思うなぁ♪+(自分が思う事をそのまま口に出してみれば後にちょっぴり恥ずかしそうに頭をかき､自身へ向けてアイコンタクトを送ってくれた相手にも同じ様にしてウィンクを返し､その騎士様と言う言葉に両手で｢そんなんじゃないよー｣と照れながら苦笑いを浮かべて､子供扱いに不満を述べた相手の頭をガシッと押さえ込んでみたり…ｖ） (2011/3/22 00:08:55) |
| 天野てるこ | > | 私だって、落ち込んでいる時には子供扱いされたくなる時があるもの。時には鎧を脱ぎ捨てて、弱った心を曝け出すのも悪い事ではないわ。ていうか、寧ろ推奨する。（これ、経験者からの忠告ね？ トレイの上の飲み物を其々の元へと運びながら、自らの珈琲はプラスチック蓋を開いてそこから立ち上る薫りを胸いっぱいに吸い込んで…幸せそうな吐息を漏らす。）幸いにして、貴女が甘える事の出来る相手はすぐ隣にいるのだから…弱い自分を思いっきり晒せばいいわ。（右手を沙織の顔へと向けて差し伸べると、指先で彼女の鼻先を小突いてあげる。）彼女の云う通り、私は今夜は魔女の気配はおろか、使い魔一匹見つける事は出来なかったわ。きっとこれは私が失敗してしまったせいよね。エリア？ 道順？ それとも時間が悪かったのかしら？ 明日は失敗しないように…ちゃんと考えて行動しないといけないわよね？（あさひちゃんの言葉に続けるように、今夜の自分の「失敗」を並べ立て、明日はそれを繰り返さないようにと自らに言い聞かせてみせて…）それに…もし貴女は本当に人間ではなかったとするならば、こんな素敵なお友達は出来ないわ。（傍らの少女の頭を抱（長文省略 半角1000文字） (2011/3/22 00:19:10) |
| 天野てるこ | > | （傍らの少女の頭を抱きかかえるあさひちゃんを見遣り、くつりと楽しげに喉をならして二人の様子を見守って…。） (2011/3/22 00:19:20) |
| 稲峰沙織 | > | あさひ……あさひは私の心も慰めてくれるんですね……体だけじゃなくて……だから…好きです（ぽっと頬を赤く染めながら、ちょっと過激な発言とともにピタっとあさひの体に寄り添います。先ほどまでの憂いが消えて、あさひに甘えてご満悦な笑顔を浮かべています） てるこさんもありがとうございます。私はこんなに至らない所ばかりの子ですが……今日励まされたのと同じくらい、お二人にも元気を分けられるよな……そんな強い子になれるように頑張りますっ（ぎゅっと拳を握りしめてみせます） それじゃあ、てるこさん、抹茶オレ……いただきますね（いただきます、と両手をあわせて一礼するとカップの蓋をカパっと開けて一口すすります） やっぱり抹茶と豆乳のハーモニーは無敵なのですよ♪ (2011/3/22 00:23:29) |
| 天野てるこ | > | 【……注意です……（ぽそっと】 (2011/3/22 00:27:56) |
| 梨郷あさひ | > | そうそう､人に甘えるのは全然恥ずかしい事なんかじゃ無いってね+...っとぉ､てるこさん+..頂きますｖ(へらへらとした笑みを浮かべたまま傍らに座る少女の頭を猫の様に撫で続けて､先輩魔法少女がご馳走してくれたコーヒが目の前に来れば逸る気持ちを抑えられずに嬉しそうに方で笑ってみせて､そんなコーヒーの蓋を回りと同じ様にして取り開ければそこからあふれ出す甘い香りにスンスンと鼻を鳴らしてみせて)......私も今日は魔女を追ってこの街まで来ちゃったんだけどね､同じく足跡の欠片すら掴めませんでしたっ(あざける様にして冗談を口にしてみればそっとカップの上に張られた白いその覆いに軽く息を吹きかけて､そっと唇を付けてみる).......♪+(強い子になると言う沙織と面倒見の良さそうなてることホワイトモカの甘さにクスリと笑みを漏らして) (2011/3/22 00:34:14) |
| 天野てるこ | > | 【さーおーりちゃんｖ】 (2011/3/22 00:42:11) |
| 稲峰沙織 | > | 【ありがとうです＞＜】 (2011/3/22 00:43:09) |
| 天野てるこ | > | いえいえ、どうしたしまして。（二人並んで礼の言葉を紡ぐ少女達に笑顔を向けながら、概ね…落ち着くところに落ち着いたかな？ そう考えながら珈琲の薫りを楽しみながら独特の苦みに舌鼓を打つ。懐から使い込まれた感満載の携帯を取り出すと、時刻を確認すれば… 悪いのだけど、そう前置いてから先に店を出る事を伝えてみせて…）今夜は二人でゆっくり語り合うといいわ。でも…あまりおかしな事を教えてはダメよ？ もしかしたら…もう手遅れなのかもしれないけれど…。（先程からの二人の様子を思い起こしながら、軽い頭痛を感じてでもいるかのように掌で眉間を抑えながら苦笑を浮かべ）それに…強くなろうとして無茶だけはしないでね？（それは身を滅ぼす一番の近道なのだから。そう紡いで聞かせながら…珈琲カップの縁を掴み持ち上がり、あさひちゃんにはもう一度、よろしくね？ そうお願いしてみせて…。）私を頼ってくれても…全然かまわないしね？（最後に一言付け加え、幼いご同輩をこの場に残し自らは一足お先に店を出る為に席をから離れ…。） (2011/3/22 00:50:06) |
| 天野てるこ | > | 【さて、本日は私はこれにてお暇です。少し門限を過ぎてしまいましたが…まああさひちゃんとの初邂逅ですから（】 (2011/3/22 00:51:37) |
| 稲峰沙織 | > | 【はーい、今日もお相手いただきまして、ありがとうございます♪】 (2011/3/22 00:52:28) |
| 天野てるこ | > | 【そして…マミさんに影響されたのか…酷く丸くなったなーと…自嘲している私が居たり（笑】 (2011/3/22 00:53:37) |
| 梨郷あさひ | > | 【どうもお相手さんきゅーでしたっ♪+..てるこちゃんを別の角度から見れる良い機会だったかなぁ+（笑）】 (2011/3/22 00:54:51) |
| 梨郷あさひ | > | 【さおりちゃんも甘えてくれたし今日は楽しい一日でした♪+..私も今日くらいは少し早く寝ないと危ないかも（笑）】 (2011/3/22 00:55:44) |
| 稲峰沙織 | > | てるこさんっ！ あの……今日は本当にありがとうございますっ。元気がでましたし……てるこさんも見てくれているってわかったのは……すごく嬉しいです。ですから……私、無理もしないようにします。頼らせて……くださいね？（にっこりと笑ってお礼を言いながら、てるこさんを見送りました） (2011/3/22 00:55:44) |
| 天野てるこ | > | 【はい、お二人とも…今夜もありがとうございました♪ それでは…後は若い二人に任せるとして、おばあちゃんはこれにて退散しましょうかね？（笑） それじゃ、おやすみなさい。またお願いしますねＶ】 (2011/3/22 00:57:08) |
| 稲峰沙織 | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさいませ♪】 (2011/3/22 00:57:58) |
| 梨郷あさひ | > | ぁ､もう行っちゃうの?....うん､わかった+..それじゃあまたね?+..今日は珈琲をどうもありがとうございましたｖ..沙織は私がしっかり見守っているからてるこさんも頑張ってくださいね♪+(まだ珈琲を半分も飲み終えて無いこの時間に帰ってしまおうとするてるこの背中を夏越惜しそう (2011/3/22 00:58:11) |
| 天野てるこ | > | 【それでは、どろん♪】 (2011/3/22 00:58:25) |
| 梨郷あさひ | > | てるこの背中を名残惜しそうに見送って手を振って) (2011/3/22 00:58:35) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/3/22 00:58:46) |
| 梨郷あさひ | > | 【おやすみなさいませーｖ】 (2011/3/22 00:58:48) |
| 梨郷あさひ | > | 【それじゃあ今日の所は私も失礼しよっかな+...さすがに三日連続夜明かしだと辛いものがあったり.....沙織ちゃんは体調とか大丈夫でしたか?+】 (2011/3/22 00:59:50) |
| 稲峰沙織 | > | 【はい、おつかれさまですー。私の方は昼間寝て過ごしたくらいで大丈夫ですよー。とはいえ、明日は仕事ですしねぇ】 (2011/3/22 01:00:46) |
| 梨郷あさひ | > | 【私なんてあの後起きて気付いたら夜の６時ですよー+;...ここらでちゃんと寝ておいて昼夜逆転生活を直さないと（笑）...それじゃあ今日の所は明日に備えてオヤスミしましょうか♪+...おやすみなさーいｖ】 (2011/3/22 01:02:41) |
| 梨郷あさひ | > | 【でゎでゎわー♪】 (2011/3/22 01:03:00) |
| 稲峰沙織 | > | 【はーい、おやすみなさいませー♪】 (2011/3/22 01:03:11) |
| 梨郷あさひ | > | 【シュンｯ!!】 (2011/3/22 01:03:22) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが退室しました。 (2011/3/22 01:03:24) |
| 稲峰沙織 | > | 【ちなみに私は夜の7時に起きました（汗】 (2011/3/22 01:04:10) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/22 01:04:13) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/22 20:55:59) |
| 稲峰沙織 | > | ……いって下さいっ！ 魔女を取り囲むんですっ！（漏斗状の浮遊魔力砲が四方八方から魔女を取り囲み、放たれた魔力光が魔女を貫きとおす） トドメは……（必死に目を閉じて敵の気配を感じると、とりわけ魔力の集中している気配を察知して） そこですっ！（漏斗達による集中砲火が魔女の核となる部分を打ち砕きます） (2011/3/22 20:59:41) |
| 稲峰沙織 | > | ……ふう…なんとか倒すことができました（魔女を倒すとともに消えていく魔女の結界。ちりーんと音を立てて人気のない路地裏に落ちるグリーフシード） えへへ、グリーフシードげっとなのです（ささやかな今日の命の糧を得て、にこやかな笑顔を見せます） さて、今日はこれからどうしましょうか？ 街に戻ってナンパされるのもアリかもですね（ナンパされて誰かに抱いてもらうのもいいかも、なんて考えて街のほうへと歩き出します） (2011/3/22 21:04:12) |
| 稲峰沙織 | > | ……今日はグリーフシードを手に入れられて…まだ、ストックに余裕はありますが……なくなったらどうしようって怖い気持ちはいつまでも変らないですね（ふぅ、っとため息を一つついて憂い顔） こんな時は誰かと体を触れ合わせてたいですね、えへへ（てくてくと歩いていくうちにやってきたのは、自分のテリトリにしている街の繁華街） この時間からなら電車に乗って遠出するのもありかなぁ？ (2011/3/22 21:20:56) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/22 22:03:01) |
| 稲峰沙織 | > | 【あっ、こんばんわー♪】 (2011/3/22 22:03:19) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが入室しました♪ (2011/3/22 22:03:28) |
| 梨郷あさひ | > | 【今晩和+～】 (2011/3/22 22:03:45) |
| 梨郷あさひ | > | 【マミさんで入ろうとしたら何だかおかしくなっちゃいまして...あさひちゃんで再登場です（笑）】 (2011/3/22 22:04:16) |
| 稲峰沙織 | > | 【はーい♪ みゆうにチェンジとかもたのしいですけれどね♪】 (2011/3/22 22:04:44) |
| 梨郷あさひ | > | 【みゆう生存√みたいな感じですかね?+】 (2011/3/22 22:06:05) |
| 稲峰沙織 | > | 【いえ、マミさんとなら天国編という感じですね。あさひと沙織も大歓迎ですよ♪】 (2011/3/22 22:06:43) |
| 梨郷あさひ | > | 【ひ…ひどい；；....浮気も寝取りも…（笑）】 (2011/3/22 22:09:20) |
| 稲峰沙織 | > | 【ふふふ、こういうノリは好きですよー♪ でも、天国ではみんなで仲良くしててほしいですね♪】 (2011/3/22 22:10:48) |
| 梨郷あさひ | > | 【今のメンバーだとさやかとみゆうみたいな（笑）...ですねー+折角の天国なんですからｖ】 (2011/3/22 22:12:20) |
| 稲峰沙織 | > | 【そうですねー、カップリング的にはそうなりますが、みゆうはきょとんとしてそうですねｖ 一緒にとか言い出しちゃうかも】 (2011/3/22 22:13:50) |
| 梨郷あさひ | > | 【それはそれで仲が良くて宜しいですねっ♪+】 (2011/3/22 22:15:15) |
| 稲峰沙織 | > | 【そういうわけで、浮気でも寝取りでもなく、順番が違った……ただそれだけなのですよ♪】 (2011/3/22 22:16:08) |
| 梨郷あさひ | > | 【なるほどー+…じゃあ変な誤解を招かない為にも皆一緒に が良いかも知れませんね（笑】 (2011/3/22 22:18:04) |
| 稲峰沙織 | > | 【えへへ、エッチでみんな楽しく、みんな幸せに、だよ♪ さてさて、今日はいかがいたしますか？】 (2011/3/22 22:18:53) |
| 梨郷あさひ | > | 【い､淫乱天国だーっ+;…ふむむ､じゃあ沙織ちゃんのロルの続きからあさひが入って来ちゃっても宜しいでしょうか-?+】 (2011/3/22 22:20:25) |
| 稲峰沙織 | > | 【はーい、どうぞよろしくお願いしまーす♪ 淫乱天国は私の理想郷ですねー♪ みゆうはもうちょっと純ですけど、知識が乏しい故に…ふふふ☆】 (2011/3/22 22:21:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/22 22:22:41) |
| 梨郷あさひ | > | 【なんだか凄そうな天国ですねぇｰ(ｱｾｱｾ)....知識が乏しい故に染まりやすいとか?...ぬぬぬ､それじゃあロル回しスタートさせて頂きますので暫しのお待ちぉ～】 (2011/3/22 22:23:55) |
| 稲峰沙織 | > | 【はーい、お待ちしてまーす♪】 (2011/3/22 22:24:27) |
| 梨郷あさひ | > | (ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ...夜の繁華街に響くベルの音と回る車輪の回転音､その長い三つ編みを街風に靡かせながら自転車に跨って街道を進む一人の少女､人の行き来の多いその道を行く彼女を回りの通行人は少し鬱陶しそうに見つめるもののそんな事はお構いなしに､呑気にペダルを漕ぎ続けて) (2011/3/22 22:28:45) |
| 稲峰沙織 | > | ……あさひは今、近くにいるでしょうか？ 会ってお話がしたいです……（携帯電話を取り出すと、ピッとリダイヤルから梨郷あさひの名前を確認して電話をかけます） ……ん～、すぐに出てくれるといいのですか？（電話に気を取られながら繁華街の人波の中をふらふらと注意力散漫に歩いています。きっとそれは人混みで暢気に走っている自転車に気づかないくらいに） (2011/3/22 22:32:30) |
| 梨郷あさひ | > | ♪+～......ん?+..電話かな､誰からだろ───────(自転車を漕いで人込みを進んで行く最中突如としてスカートのポケットの中で振動を始めた携帯電話､その腰に伝わる振動に誰からか連絡が来たと言う事に気付けば片手を離してソレを取り出そうと､ほんの僅か一瞬のその油断が目の前に男性への注意を逸らしてしまって､ガシャーンっと倒れる金属音と｢キャッ｣っと言った悲鳴がテレパシーを通じて沙織の脳内に響き渡る) (2011/3/22 22:39:03) |
| 稲峰沙織 | > | ひゃああっ！？（背後で響くガッシャーンという金属音と同時に響く、あさひの悲鳴の肉声とテレパシー！ あわてて振り向くとそこには大好きな女の子の姿） あさひっ！ どうしてこんなところにいるんですかっ！？（倒れているあさひに手を差し出して立たせようとします） ……も、もしかして……私がかけてた電話のせいだったりしてとか、せいじゃなかったりとか……（ちょっとおろおろした様子で問いかけます） (2011/3/22 22:43:54) |
| おしらせ | > | 魔女さんが入室しました♪ (2011/3/22 22:48:18) |
| 魔女 | > | （コツーン。倒れた自転車を挟み路上で言葉を交わす二人の少女のその背後、繁華街の真ん中で、不意に何某か硬く小さな物体が地面に落下したかのような硬質的な音が響く。二人がその音に気が付けば、コツン、コツン、コツコツ、コツコツコツツツツツツっ 同じ音が二つ、四つ、八つと立て続けに響き渡り、やがて何百という黒く小さな物体が雨の如く振り出して、瞬く間にアスファルトの地面を埋め尽くして。）あげるヨ？ ほしいノならバ、いくらでモ、いくツでも。でもでも、でモでモ、そのカわり―― (2011/3/22 22:48:31) |
| 稲峰沙織 | > | 【こんばんわ、魔女さん】 (2011/3/22 22:48:46) |
| 魔女 | > | 【さて、ごきげんよう。門限は何時もとそう変わらないのですけれど… 暫し、お付き合いをお願い申し上げますね？】 (2011/3/22 22:49:20) |
| 稲峰沙織 | > | 【てるこさんでしたか♪ これは挑まねばなりませんかー？ ふふふ】 (2011/3/22 22:50:02) |
| 梨郷あさひ | > | う､うぅ...いったぁ～ι(一人の若い男性と正面衝突してしまい､その場に身体を投げ出されれば地面にぶつけてしまった膝を押さえながら眉を顰めて､大した怪我では無いものの相手の男性は怒っていて).....ん､ぁ..ごめんなさいι..ちょっと余所見してしまってて+;(目の前で怒る男性に申し訳無さそうに謝ったその直後､同じ様にして脳の中に聞こえてくるその声に).....あ､沙織.....ぁ､ありがと....(差し出された手を掴んで身体を起こせば何でこんな所に沙織がいるんだろうなんて逆の考えを思ってみたりして) (2011/3/22 22:51:47) |
| 魔女 | > | 【御名答♪ まああまり時間もありませんので…途中で逃げ出すかもしれませんけれど（笑】 (2011/3/22 22:51:49) |
| 梨郷あさひ | > | 【魔女さん今晩和ｯ+...っとぉやっぱりその訛りはてるこさんでしたかー+（笑）】 (2011/3/22 22:52:32) |
| 魔女 | > | 【訛りいわない！？（笑） あさひさんも、宜しくお願い致します。】 (2011/3/22 22:54:10) |
| 稲峰沙織 | > | おじさん、ごめんなさいです。どうか、あさひさんを許してあげてください。私からも謝りますっ（ペコリとお辞儀をして男性にあさひと一緒に謝罪をして許してもらうとようやく落ちついてお話が出来て） ここは私のテリトリに近い場所なんですよ。……『あさひ、気づきましたか？ 気配に…』（脳内で声をかけます。確かに感じる魔女の気配。そっとソウルジェムを取り出すとその反応を調べます） (2011/3/22 22:55:28) |
| 梨郷あさひ | > | 【ふっふっふ（笑）..はい+こちらこそよろしくお願いしまーす♪】 (2011/3/22 22:58:34) |
| 梨郷あさひ | > | うっ...本当にごめんなさいι...次からは気を付けますから.....はぃ(しゅんっとなって謝れば｢気をつけろよ｣と言葉を残してその場から立ち去っていって)..ぁ､そうなんだ+..私も良くこの街には遊びに来るんだ♪ーって...うん､分かるよ..聞こえる､さっきからこう靴の其処を鳴らして歩く様な音が....それに(徐々に音を増していくその異音に魔女の気配を感じればさっと身構えて) (2011/3/22 23:02:41) |
| 魔女 | > | いくラでも、いクつでモ、あなタのほシいもノはなんダってあゲるよ？ デもデも、でもでも、そノかわリ――（気が付けば、周囲を歩く人垣が持つ気配は酷く希薄な物へとなっていくのが二人の魔法少女には感じ取れる事だろう。二人の何が魔女を引きつけたのかは判らない。もしかしたら、自身が人でいられなくなるという恐れが、その為の救いを欲する心が、ソレを招いたのかもしれないが―それは獲物である彼女達には謎のまま――。何時しかアスファルトは３６０度。見渡す限り地平線を埋め尽くし、黒く小さな物体、グリーフシードに酷似したそれは雨粒の様に降り注ぎ、見渡す限りを黒一色に染めていく。）ソのかワり――（そに声が時にはテレパシーのように頭の中で、時には周囲に転がる魔女の卵の中から、時には地面、時には空の至る所から、あらゆる場所から少女達に語り掛けて）アなたたチのたまシい――あたシがもらウの――。 (2011/3/22 23:06:10) |
| 稲峰沙織 | > | 真っ黒な地平線？ あさひ、問答無用のようですっ！（ソウルジェムをかざすとすぐさま変身してみせて、マントを翻すとその下から無数の漏斗型浮遊魔力砲が展開します） ……本体はどこに……（武器を展開してみせたものの、闇雲に撃つとまずいような気がして周囲に目を配りますが、状況はまだよくわからなくて） (2011/3/22 23:10:23) |
| 梨郷あさひ | > | Σぇ､えぇ!?..なにこの声..魔女が私達に話しかけてきてるの!?....うぅ､ちょっと怖いけれど､やるしか無いよねっ!!;(変貌して行く辺りの景色と変身をした相方の魔法少女に此方もササッと身に着替えて､囁きにも聞こえるその謎の声に動揺を隠せないまま沙織にくっついて辺りを見回して) (2011/3/22 23:14:56) |
| 魔女 | > | しっテるよ。シってるヨ？ こわイんだよね。コわいんだよネ？ ダからすくイがほしいンだよね？（声の所在が二人を取り囲むかのように、ぐるり周囲から響き始めれば、地面の上にばら撒かれた何百という魔女の卵が一斉に羽化をし始めて、それが本当にグリーフシードだとするのなら何時魔女が飛び出してきてもおかしくはないかのように思われた。）だかラ、ダから、あタしが、ワたしが、わたしたチが――あなタをたすケてあげルから――アなたのいのチ、あたチにちョうだい――？ (2011/3/22 23:19:10) |
| 稲峰沙織 | > | ……グリーフシード……嫌な……魔女です…（ギリと歯軋りします。自分達の不安に付け込んでくる様がとても悔しい） ……あさひ、これが全て本物とは思えません……私が本体を探してる間……援護をお願いできますか？（あさひの了解がとれれば、魔力の大きな部分を探す為に目を閉じて敏感に感じ取ろうとします。願いによって性感とともに、魔力に対する感度も高くなっている。それが能力の一つで） (2011/3/22 23:22:32) |
| 梨郷あさひ | > | うそ...これ全部魔女の卵なの!?...こんな数の魔女私達には.....ぇ?..偽物なの?....ぅ､うん..わかった､ちょっと怖いけれど...やってみる..ｯ(一斉に孵ってしまいそうなその黒い物体を見つめ､耳に張り込んで来る不気味な魔女の声にカタカタと震えるも相方の為になんとか頑張ろうと魔法の拳銃を取り出して構えて見せる) (2011/3/22 23:27:24) |
| 魔女 | > | （不気味な脈動を繰り返す卵の中から這い出してきたのは手足の生えた小さなプレゼントＢＯＸ。おそらくは、それは見渡す限りの地平線を作り上げた魔女に仕える使い魔の姿なのだろう。それらの中に収められているのは善意ではなく悪意の塊。かつてパンドラという少女が開いた宝箱の中身には最後の一つ、希望が収められていたというけれど、少女達の眼前に広がるそれは、一片の例外もなく、その全てが形を備えた絶望。けれどその中で唯一希望を見出すとするならば…使い魔達の動きは酷く緩慢だったというところか？）ちょウだい、チょうダい。あなタたちのきボう、のぞミ、そのみらイ、わたシのたメに、ちらしテちょうだイ？（卵から這い出てきたプレゼント達は暫しの間、のろのろと地面の上を這いまわっていたけれど、やがて最初の一つが魔女の気配を探ろうと双眸を閉じ意識を研ぎ澄ます少女に向けて飛び掛かる――。） (2011/3/22 23:36:26) |
| 稲峰沙織 | > | ……これが全部本物だったら……その時はお手上げです……殺されちゃうまでの間……二人で抱きしめあいながら……最期を迎えましょう（驚いているあさひに軽い冗談を言いながら笑いかけてみせます。その間も意識は魔力の流れを追っています） ……防御はすべて……お任せしました…（静かに気配を探り続ける少女。使い魔達が飛び掛ってくるのを避けようともしません） (2011/3/22 23:40:48) |
| 魔女 | > | 【あさひちゃん、そろそろかもー？】 (2011/3/22 23:46:12) |
| 梨郷あさひ | > | そ､そうだね..その時は二人一緒だね+....でもどうやら卵から出てきたのはへんてこな使い魔､そうと分かれば後は安心して戦えるねっと♪+(無数に地面に転がるそれが魔女の卵と思っていたさっきまでの自分はソレから出てきた箱人間の姿を見てっちょぴり冷静さを取り戻して､使い魔がやがて魔女になるのであればあながちその表現は間違えでは無いのだけれど､そうこう言っている間に飛び掛って来たその使い魔目掛けて引き金を引き劇鉄を下ろし､魔法の鉛弾を三発打ち込んで) (2011/3/22 23:46:34) |
| 魔女 | > | （最初の一体が獲物の傍らに並び立つ少女が手にした拳銃によって砕かれてしまえば、その周囲にいた箱達は互いに顔を見合わせているかのようにぐるぐると仲間たちを振り向いて…。）―ざわざワザワっ！？！！（砕かれた痛みが最初の一体から全ての使い魔に伝達でもしたのか、少女達の囲む何百という箱が一度に五つ六つ、彼女達に飛び掛かり、それが当然の出来事であるかのように魔法の銃弾によってその存在を抹消されるが、その痛みがさらなる刺激を使い魔達に伝えてしまい…幾つもの群れが同時に少女達に向かって襲い掛かる。）あはハ、あハははハ、アハハハハっ（ぐるんぐるんと、使い魔達の合間を声が駆け抜け、自分の世界の真ん中に、自分の真下で数秒後には無残な肉塊に代わるであろう獲物を見下ろし、歓喜の笑い声を、狂喜の笑い声を響き渡らせる。けれど、その悦楽が隙を生んだのか…死の覚悟を伴いながらも、双眸を閉じ希望に追い縋ろうとする少女の感覚の中に――自らの居場所を気取らせてしまった。その場所は…二人の少女のすぐ真上、見渡す限りの地平線を覆い隠す…空そのものが、魔女の本体。） (2011/3/22 23:56:50) |
| 稲峰沙織 | > | ……見つけましたっ！ 行ってくださいっ！（掴んだ魔女の気配を漏斗４個にトレースさせると、展開させていた残りの６つを使って無数に襲い掛かってきた箱を次々に破壊していきます） あさひっ！ あそこを狙ってくださいっ！（指差した先で４つの漏斗が空の一点を狙って攻撃を仕掛けています。決定打には至らないけれど、確実に魔女の急所を狙っていて） (2011/3/23 00:01:33) |
| 梨郷あさひ | > | 【ほみゃ､魔女さん知らせてくれてありがとうでした+....ちょっとボーっとしてて気がつけませんでしたぁ..(土下座】 (2011/3/23 00:02:57) |
| 魔女 | > | 【ぎりぎりセーフ、ではなかったのですね！？（びっくりｗ】 (2011/3/23 00:03:47) |
| 梨郷あさひ | > | うー...一体一体は大した事無いけれどぉ...ちょっと数が多すぎるよぉ!!;(次々と襲い掛かってくる不気味な箱人間を撃破していくもののその数が衰える事は無く､一先ず周囲の敵を返り討ちにしたその間に聞こえて来た言葉に｢ウソｯ!?｣と空を見上げて､単なる魔女空間の背景の一つのその空が魔女そのものだと気付けばあまりの大きさに唖然として)...........ぉ..おーけい+;....わかったよ+;.......ｯ♪(空を狙え､その言葉に魔女の存在位置に気付いた自分はその小口径の拳銃を大空に掲げて､これがどれほどのダメージを相手に与えるかは分からないもののその弾倉に込められた弾の全てを打ち出して) (2011/3/23 00:15:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。 (2011/3/23 00:21:51) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/23 00:21:58) |
| 梨郷あさひ | > | 【さ､さおられたー!?】 (2011/3/23 00:24:05) |
| 梨郷あさひ | > | 【と思ったらのお帰りなさいです+】 (2011/3/23 00:24:22) |
| 稲峰沙織 | > | 【さおられちゃいました】 (2011/3/23 00:24:27) |
| 魔女 | > | ぃびゃああぁアぁぁあぁアあぁああァァァッ！？！？！！（自らの本体、自らの居場所、その存在のあり所を狙い、漏斗を飛ばしそこから迸る魔法の光を放つ少女。その一撃が放たれ、それに追従するかのようにありったけの弾丸を叩き込まれ、世界を覆う天蓋の一点が不意に色あせ焼き焦げたかのように黒ずんでいく。少女達を包む全ての物―使い魔、アスファルトの地面、そして空間そのもの―から耳を劈くかと思う程の大音量の悲鳴と思しき声が響き渡る。寝坊助の使い魔達が、仲間の痛みをきっかけに完全に目を覚ました時点で、自らの勝利を疑っていなかった『彼女』は不意を突かれるような形で襲いくる突然の痛みに身を捩り…自身と同化させていた現世の空を手放して、膨らんだ風船から空気が抜け出るかのように休息にその面積を縮めていって…今では空に浮かぶお月様と変わらぬ大きさにまで縮小し…自らの結界の中へ逃げ帰ろうと試みて―。周囲を埋め尽くしていた使い魔とその卵達は親から見放され、その存在を維持できなくなったのか…次々に自壊を始めてしまう。） (2011/3/23 00:27:33) |
| 稲峰沙織 | > | 逃がしませんっ！ 私たちにはあなたが必要なんですからっ！（魔法少女のジャンプ力で逃げる魔女に追随すると、もう１セットの漏斗を出現させて魔女の周囲を取り囲みます） 動きを拘束して……あさひっ！ この魔法陣越しに撃ち抜いてください！（魔女の動きを拘束する立体の魔法陣が構成されて、魔女の動きを拘束します。そして、その内の一面に魔法陣が浮かび、魔女→魔法陣→あさひを繋ぐラインが出来上がります。狙えなくはないけれど、それなりに難易度の高い狙撃をあさひに要求します） (2011/3/23 00:32:52) |
| 稲峰沙織 | > | 【あさひ～、そろそろ時間なのですよ】 (2011/3/23 00:42:22) |
| 梨郷あさひ | > | やった!?...いやまだかー(耳を塞ぎたくなる様なその悲鳴に思わず自分達の勝利を確信するものの目当てのソレは収縮して逃げ出して行く､そんな魔女の後を追う様に飛び出していってソレを拘束する相方魔法少女の言葉に).....おっけいおっけい+...私も実は新しい武器が出せる様になったんだ+.....まだこれで二度目だけれど....絶対に外さないっ...................................!!(その少女が示す目標へと弾を命中させるには手持ちの拳銃ではいささか無理がある､そんな中何時の間に編み出したのか宙からまたソレとは別の装飾が施された後装式鳥銃を取り出して､その銃から見える照門と照星を魔女と思われるらしき物体に狙いを定めて､ダンｯと引き金を引いて) (2011/3/23 00:45:55) |
| 梨郷あさひ | > | 【ありがとあさひんっ♪+(んゅ】 (2011/3/23 00:46:17) |
| 稲峰沙織 | > | 【ぽぽぽーん！？ ですか？！】 (2011/3/23 00:46:58) |
| 梨郷あさひ | > | 【ぬぁ!?..そういうつもりじゃ無かったんだけどぉ...まぁそれでもいっか♪（笑】 (2011/3/23 00:47:56) |
| 魔女 | > | ――――ひゅビゃぁぁアあぁぁぁぎゃがガぁぁアあぁァ――っ（結界の向こう側へとひきこもり、傷を癒し再び現世へと舞い戻ろう。はたしてそれにそこまでの意識があるかどうかは定かではないが、それが現世から逃げ出そうとしていたのは明らかだった。だがその意図は周囲を取り囲むかのように展開された漏斗に、それに籠められた魔力によって阻止された。だが自らに課せられた障害はそれだけにとどまらず、その場から這い動く事もままならぬような状態へと追い込まれ――。そしてそれが最後にみた光景は、自らに狙いを付けて向けられた銃口と…そこから迸る、濃密な魔力を伴った灼熱の弾丸。それから逃れようと身を捩り、悲鳴を上げる猶予も与えられることなく… 他者に一時の幸福と、同時に死の絶望を与える事でその身を肥やしてきた魔女はその生涯を閉じる事となる。そして―魔女空間の影響から解放され、消え失せた時とは反対に周囲の現実世界はその気配の密度を徐々に増していって…やがて繁華街の賑やかな喧噪が彼女達を包み込み… こつーん。魔女が最初に奏でた物と同じ音が…彼女達の足元にグリーフシードが転がり落ちるのと同時に響き渡る。） (2011/3/23 00:57:05) |
| 魔女 | > | 【魔女退治、お疲れ様♪ 今夜も私はこの辺りでお暇ですわ。短い時間でしたけれど、お付き合い多謝ですよ（ぺこん】 (2011/3/23 01:01:15) |
| 稲峰沙織 | > | （あさひと魔女の中間にあった魔法陣はブースターとなって確実に魔女を葬り去る火力を与えた。周囲に人の気配が戻ってくるのを感じれば悦ぶよりも先に）……あさひ、やりましたね♪ さあ、とりあえず一度逃げますよ（足元に転がったグリーフシードを拾いあげるとあさひの手をとって、魔法少女のジャンプ力を活かして人目につきづらいビルの上まで跳躍します） ……えへへ、さすがにたくさんの人目があるところで魔法少女姿を見られるのは恥ずかしいですからね（あさひに向かってくすりと笑いかけます） (2011/3/23 01:02:12) |
| 稲峰沙織 | > | 【こちらこそありがとうございました♪ いい感じで魔女役をやっていただけて、魔法少女気分を味わえました。ありがとうございます】 (2011/3/23 01:02:58) |
| 梨郷あさひ | > | 【てるこやさやかでの登場かと思いきやまさかの魔女さん!!..今日はどうも粋な計らいありがとうございました♪+...今度は私が魔女役で登場しちゃうからねーｯなんて♪+..今夜もどうもお相手感謝でしたｖ】 (2011/3/23 01:04:13) |
| 魔女 | > | 【時間があればもっともっと、色々な意味で苛めてあげられたのだけど、それはまた次の機会にでもとっておきましょうかね（笑） それはともかく、喜んでいただけたようで何よりなのですよ♪】 (2011/3/23 01:05:49) |
| 稲峰沙織 | > | 【虐められちゃう展開もいいですね。そのまま退場組に仲間入りしちゃったり（ぇー】 (2011/3/23 01:07:19) |
| 梨郷あさひ | > | やった!!+..今度こそ倒したんだよねｯ?+....んぅーやったぁあー!!+(消え去ってゆく魔女の代わりに現れた現実世界､そこに落とされたグリーフシードが何よりも魔女を倒したと言う証拠になって､手を取り宙で浮かぶ中とびっきりの笑顔を見せて相手に抱きついて) (2011/3/23 01:07:25) |
| 梨郷あさひ | > | 【退場の場合は使い魔があさひを両手でガシッ!!→あさひを箱の中へポイッ!!→グシャグシャ みたいな事を想像してしまっていたりしたり。。。（笑）】 (2011/3/23 01:08:56) |
| 魔女 | > | 【まあせっかくのゾンビ設定なのですから、手足の骨の一本や二本、どうっテことハないヨね？（笑） 流石に、退場までは考えてはいませんでしたが…お望みとあればｗ】 (2011/3/23 01:10:11) |
| 稲峰沙織 | > | はい、私たち、頑張りましたよ♪（無邪気に喜ぶあさひを抱きしめ返して、一緒に掴んだ勝利の喜びをぎゅっとかみ締めちゃいます） 今日もまた生き延びることができました。あさひが一緒だったからです（仲間がいることの嬉しさを感じながらビルの上で一息つきます） (2011/3/23 01:10:51) |
| 稲峰沙織 | > | 【まどかマギカはリョナ属性もありますしねー。少々のグロは覚悟の上でここに来ていますよ♪ 退場するかは展開次第ですが】 (2011/3/23 01:11:39) |
| 魔女 | > | 【それでは、私はここいらで退場ですｗ お疲れ様でございました、良い夢路を。 えー、ぽい ではなくて生きたまま、ハコでミキサーでしょう？（笑） それでは、おやすみなさいｖＶ】 (2011/3/23 01:12:38) |
| 稲峰沙織 | > | 【はい、またおしゃべりしてくださいね♪ おやすみなさいませ】 (2011/3/23 01:13:12) |
| 魔女 | > | 【手足を、が抜けたわｗ＜ミキサー それではー（▽）ﾉｼ】 (2011/3/23 01:13:40) |
| 梨郷あさひ | > | 【まだあさひを退場させるには早いのよー!!（笑）...ふむむ､確かにぐろぐろなのは否めませんねι...んみゅ､ミキサーなんて恐ろしい,,,,,とと､お相手感謝でした+オヤスミナサイ♪】 (2011/3/23 01:13:50) |
| おしらせ | > | 魔女さんが退室しました。 (2011/3/23 01:14:04) |
| 梨郷あさひ | > | 【栃木県で地震発生みたいですね...ぬーん】 (2011/3/23 01:14:52) |
| 稲峰沙織 | > | 【手足をミキサヤカーなんて、なんて恐ろしいです】 (2011/3/23 01:14:56) |
| 稲峰沙織 | > | 【大丈夫ですかー？】 (2011/3/23 01:15:08) |
| 梨郷あさひ | > | うん♪+..そうだね､私達の勝利だ+(ギュットと抱き締めた少女の頬に自身の頬をきゅーっと宛がって)..私一人じゃあんな魔女倒せなかったし...やっぱり仲間は大切だね?+....うん､これからもヨロシクっ♪(一旦顔を離してその相手の瞳を覗きこみ､クスリと元気な笑みを浮かべればその額にちゅっと口付けを) (2011/3/23 01:17:20) |
| 梨郷あさひ | > | 【だれが上手い事言えって言ったんですかー!?（笑）....うんゆ､私は神奈川県だけど携帯に地震速報入ったので｡｡｡】 (2011/3/23 01:18:23) |
| 稲峰沙織 | > | はい、私たちの勝利です。そうですね、これからささやかながらお祝いをしませんか？（抱きしめてくれる大好きな人が額にキスをしてくれると） ……あさひ、そこもいいですけどぉ……ちゅっ☆ こっちのほうが何倍もいいですよ（唇に唇を軽く重ねるキスをして、照れ笑いを浮かべます） とりあえず……変身を解きましょうか（元の姿に戻るとソウルジェムを掲げます。少し濁っていますが、これくらいなら今日の収穫で全然足りちゃいますね） (2011/3/23 01:21:34) |
| 梨郷あさひ | > | お祝い?+..うん♪..いいよいいよ+お祝いだぁｖ(その提案に大きく頷いて賛成し）.....ん､でもそこはちょっと恥ずかしいかも..ね+〃(そんな相手に軽く苦笑いを浮かべて頬を赤く染める).....うんさ♪..そうだねー+...これなら二人分を使っても大丈夫そう+(掲げられたソウルジェムと自身のソレを交互に見渡して) (2011/3/23 01:25:54) |
| 稲峰沙織 | > | はい、ではさっそく穢れを吸い取っちゃいましょう（コツンとまずはあさひのソウル・ジェムを浄化して、次に自分のを浄化します） ……もう一回くらい使えそうですから……これは頑張ってくれたあさひさんにお渡ししますね（先ほどの魔女のグリーフシードをあさひにそっと握らせます） じゃあ……お祝い……しようか？（にこりと笑った少女の笑顔に不穏なものを感じれば、これが今夜は逃げられる最後のチャンスかも？） (2011/3/23 01:30:17) |
| 梨郷あさひ | > | ホントー?..でもあの魔女を捕まえた時の魔法は結構力使っちゃった様に見えたけれど.....うん､それじゃあ遠慮無く頂いちゃうね?+..ありがとっ♪(握らされた魔女の卵を手に持ってニカっと笑ってみせて､それを先相手がしたのと同じ様ににし､自身の穢れを移し変えて行って)....うん？+..でもお祝いって言ってもこんな所じゃ何にも無いけど.....どうする?+(ビルの上には文字通り何も無く､そこから見える絶景を眺めながら苦笑いを浮かべてみて) (2011/3/23 01:38:36) |
| 稲峰沙織 | > | ……なにもなくても……二人でいれば幸せなんですよ♪ こういうこともできますし……（そっと近づいてあさひを抱き寄せると、すぐさまお尻に手を回してスカートをめくり、ショーツの中に手をいれちゃおうとします） (2011/3/23 01:42:28) |
| 梨郷あさひ | > | まぁそりゃそうなんだけどさ?+......ってぇ､ちょ!!〃..あさひなに....んん〃(不意に触られたショーツの下にピクピクっと身体が震え出して) (2011/3/23 01:44:25) |
| 稲峰沙織 | > | お祝いに二人で気持ちよく……ダメでしょうか？（ちょっと寂しそうに憂いた様子で首を傾げる様はとてもいやらしいことに誘っているようには見えない無垢な少女のようで） ほら、あさひも感じてしまっていますし……（ショーツの中に入れた手がぎゅっと閉じているあさひのお尻の肉を掻き分けて、菊孔を弄って刺激します） (2011/3/23 01:47:55) |
| 梨郷あさひ | > | Σふぁ!?〃..ちょ､そこだめぇ....ｯんぁ〃...だめだよさおりぃ....そこ..おしり..(相手の問いかけには答える事は無く､ただ感じる快感にプルプルと) (2011/3/23 01:51:11) |
| 稲峰沙織 | > | どうしてダメなんでしょうか？ お尻もたくさんたくさん感じちゃえる場所なんですよ？ とぉっても気持ちよくて癖になっちゃいます…（快感にぷるぷると震えるあさひを愛おしく思いながら優しく丁寧に菊孔を揉み解していっちゃいます） (2011/3/23 01:54:08) |
| 梨郷あさひ | > | だ､だってこんな場所で....恥ずかしいし...それにおしりは......うぅ〃〃(縦筋を攻められるのとはまた違った快感と羞恥心にからだを震わすばかりで､知らず知らずにぎゅっと相手に抱きついてみせて) (2011/3/23 02:00:18) |
| 稲峰沙織 | > | ……こんな場所だから……興奮しちゃうんですよ……はむ…（耳元で囁きかけた後、はむはむと耳を甘噛みしちゃいます。手は菊孔を相変わらず攻め立て続けてみせて） ……それにお尻は……なんでしょうか？ (2011/3/23 02:03:54) |
| 梨郷あさひ | > | そ､そんなぁ〃...もし誰かに見つかったらどうする...んぅ〃ι(その巧みな攻め手に上手く力が入らずにドンドン脱力していって)......ふぅ〃..だ､だってそこ〃..きたないところだよ... (2011/3/23 02:09:03) |
| 稲峰沙織 | > | 誰かに見つかったら……そうですねぇ……変態さんだって罵られて、背中がぞくぞくするほど感じちゃうと思います（見つかったらどうするという質問に嬉しそうに答えちゃいます。きっとあさひが期待していた答えは全然違って） あさひの体に汚いところなんてありませんし……うんちがついてたって、この体でお腹壊したりなんて今さらだと思いますよ（するりとあさひのショーツを脱がしてしまう） (2011/3/23 02:13:29) |
| 梨郷あさひ | > | ち､ちが!!〃..そういうことじゃなくて〃〃(その言葉に反論をしようとするも与えられる快楽に上手く声が出せずに)...............うぅ〃(それ以上何も言わなくなれば恥ずかしそうに下を向いたまま) (2011/3/23 02:17:10) |
| 稲峰沙織 | > | …ふふふ、あさひ、大好きですよ……ちゅっ……まだ、少し寒いですが、魔法少女の体で風邪を引くことはないと思いますし……（あさひの体を撫で回しながら、姿勢を低くしていって） ……寒さを感じないくらい……燃えちゃいましょう……ちゅぅ…（あさひの体を撫で回した挙句、お尻が顔の前にくるように座り込むと、お尻の肉を開いてそっと菊孔にキスをしちゃいます） (2011/3/23 02:21:14) |
| 梨郷あさひ | > | んぁｯ〃〃ι....んぅ､さおりぃ....んぅ...はぁ..はぁ....〃(未だ羞恥心は払えないもののかつて経験の無い部分への口付けにぎゅーっと身を縮ませて､床に手を付いて必死に耐える) (2011/3/23 02:25:00) |
| 稲峰沙織 | > | ……お尻にキスされて感じちゃってるんですか？ いきなりなのに変態さんですね、あさひは（ちょっと意地悪な口調であさひを煽りながら、菊孔は丁寧にしわを一つひとつ解きほぐすような勢いで舐めています） (2011/3/23 02:27:50) |
| 梨郷あさひ | > | か...かか感じるって言われても〃〃......うぅ...〃(その口調にドキリと感じるものがあるもののそれは心の中にしまっておいて､濡れ始めていくおしりに下唇を噛み締める思いで震えながら) (2011/3/23 02:30:03) |
| 稲峰沙織 | > | ふふふ、あさひのお尻……とっても美味しいですよ……うんちがついてて、その苦いのもドキドキ頭が沸騰しそうです…（うんちがついてるなんてのは嘘なのだけれど、そのほうがきっとあさひが恥ずかしくて仕方ないはずなので、お尻を舐めるのを続けながら意地悪く言っちゃいます） (2011/3/23 02:32:07) |
| 梨郷あさひ | > | い､いやぁ!!〃〃...ついてないもんっ!!〃..そんなのついてないもんｯ!!〃〃(そのあまりの恥ずかしさに涙を浮かべてブンブンと首を横に振って､でも身体は感じてしまうの) (2011/3/23 02:37:55) |
| 稲峰沙織 | > | ……えへへ、あさひのお尻の穴をこうして舐めていられるのはとっても幸せですよ。こんなにかわいくあさひが感じちゃったり、恥ずかしがる声を聞けるんですから♪（うんちの話はそれ以上しないであさひが否定してもそれに対するレスポンスを行わず、したすらお尻を舐め続けちゃいます） (2011/3/23 02:41:11) |
| 梨郷あさひ | > | うぅ〃〃......さおりのいじわる....ばかっ〃〃(自分にとってはとっても恥ずかしい事なのに､それを良い事と言う相手に対してツンっとした態度を取ってみせて､緩く開いた脚の間を舐め続けるその舌に対してゆさゆさと身体を揺らして) (2011/3/23 02:43:59) |
| 稲峰沙織 | > | ……ん～、そんなふうに嫌われてしまうのは不本意ですので、ここでやめちゃいましょうか？ ちゅるん（先ほどまで執拗に舐め続けていたお尻から少しの間、口を離して） (2011/3/23 02:47:05) |
| 梨郷あさひ | > | ふぇ?〃......うぅ､ばかっ〃〃...別に嫌いな訳じゃないけど場所を考えてよ場所を〃〃....(こんな風に野外でされるのも案外悪くは無いけれど､どうせならちゃんとしたベットの上でなんて思ってみたり､お尻から離れて行く相手の口をちょっぴりもの恥ずかしそうに感じるもののやっぱりちゃんとした所で､前回は相手にホテルに招待して貰ったから今度は自分の家でなんかどうかなーっと､そんな事を思っていたり).......ま､まったくぅ〃..ほら､こんな所にいつまでもいたら良く無いよ?〃...仕方無いから..その､私の家で...なんてどうかな?...........〃(ササッと身を引いて脱がされたショーツを元に戻し､相手を紅潮した表情で見つめれば手を差し伸べて) (2011/3/23 02:52:59) |
| 梨郷あさひ | > | 【今日はちょっと眠たいのでこの辺りで一旦失礼させても貰いますね?;;...続きはまた今度でも、勿論新しく最初からでも良いですし...その場合はこの続きは脳内でムフフな展開にお任せする事になりそうですが..（笑】 (2011/3/23 02:54:20) |
| 稲峰沙織 | > | 【はーい、私もそろそろ時間でしたので、こんなところですね♪ 今日もお相手ありがとうございます♪】 (2011/3/23 02:55:09) |
| 梨郷あさひ | > | 【はいはーい♪こちらこそ毎日来て頂いてこんなにも嬉しい事はございません+...それではお相手感謝です､オヤスミナサイｖ】 (2011/3/23 02:56:05) |
| 梨郷あさひ | > | 【しゅわっち！！】 (2011/3/23 02:56:18) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが退室しました。 (2011/3/23 02:56:21) |
| 稲峰沙織 | > | そうですか。おうちの中でもっとえっちで変態なことをしたいんですね♪ いいですよ、お呼ばれされちゃいますね（にっこりと嬉しそうに笑ってどこまで本気がわからない返事をして。二人は手を繋いであさひの家に行くのだろう） (2011/3/23 02:56:37) |
| 稲峰沙織 | > | 【私こそたくさんおしゃべりできて楽しいです♪ それでは失礼します】 (2011/3/23 02:57:47) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/23 02:57:49) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/3/23 21:20:07) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/23 21:20:56) |
| 稲峰沙織 | > | 【こんばんわー♪】 (2011/3/23 21:21:04) |
| 天野てるこ | > | 【おや、こんばんはー♪ お先にお邪魔してましたよ】 (2011/3/23 21:21:32) |
| 稲峰沙織 | > | 【しばらくROMしていたのですが、ピピっとなったので入らせていただきましたー】 (2011/3/23 21:22:00) |
| 天野てるこ | > | 【やー、そういった意味ではルブルは便利でありますな♪ さて、今夜は如何いたしましょうか？】 (2011/3/23 21:23:56) |
| 稲峰沙織 | > | 【こっちでもあっちでもお任せしますよー♪】 (2011/3/23 21:24:32) |
| 天野てるこ | > | 【ん…、そうですね…。それでは、さやかちゃんを呼んできましょうかねー… 現世なのか幽世なのかはとりあえずさておいてｗ】 (2011/3/23 21:27:02) |
| 稲峰沙織 | > | 【では、私もみゆうに変えてきますので、あちら側にいきましょうか♪】 (2011/3/23 21:27:39) |
| 天野てるこ | > | 【了解です。それでは、ちょっと退室ー】 (2011/3/23 21:28:08) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/3/23 21:28:13) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/3/23 21:28:34) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/23 21:28:54) |
| おしらせ | > | 佐々木みゆうさんが入室しました♪ (2011/3/23 21:29:09) |
| 美樹さやか | > | 【改めまして、こんばんはです。】 (2011/3/23 21:30:20) |
| 佐々木みゆう | > | 【はい、あらためまして、よろしくです♪】 (2011/3/23 21:30:46) |
| 美樹さやか | > | 【それではー、ちょろっと初手ロルいきますねー？】 (2011/3/23 21:31:31) |
| 佐々木みゆう | > | 【はーい、よろしくお願いします♪】 (2011/3/23 21:31:48) |
| 美樹さやか | > | ぅぅ…ん…。いくらもうダイエットの必要はないとはいってもね…やっぱりこう毎日毎日お菓子ばかりっていうのは…（此処は現世とは違う所謂死後の世界という奴で、自分はそこの住人である。だからして、体形その他の細かなデータは享年、ご都合主義で考えるのならば自分の理想がそのまま身体に反映されると…そう考えている。だから、毎日のように山の様なお菓子を食べていても体重が増えるなんて事はないのだけど…それでも）たまにはこう…ピリッとしびれるような辛い物が食べたいかも？（そう呟きながらも、居間のテーブルに腰を落ち着け口に運ぶのは細い棒状の焼き菓子にチョコがコーティングされた、俗にポッキーと呼ばれる物だったり。） (2011/3/23 21:40:07) |
| 佐々木みゆう | > | んぅ？ さやかは辛いものが食べたいのぉ？（居間のはしっこで真白の出したテレビを見ていた少女はさやかさんのぼやきにくるりと振り返って問いかけます） まあ、真白に作ってもらうのが一番だけど……ん～と……えいっ！（白と赤のストライプのJ型ステッキを振ると、ポンポンポンと出てくるハバネロとかカラムーチョとか柿の種とか辛いお菓子を呼び出します） えへへ、私に出せるのはこれくらいかなぁ（ちょっと照れて、申し訳なさそうにさやかに差し出します） (2011/3/23 21:45:27) |
| 美樹さやか | > | ……出せたんだ？（聞こえているとは思わなかった呟きに嫁が振り向き、ステッキを振るい何時もの様にテーブル上にお菓子の数々を召喚する少女を見遣る。普段彼女が創り出すような手作りちっくなお菓子とは違う市販品と思しき物が並べられ、おどおどした様子でそれを勧めてくれるみゆうちゃんを見詰めれば…ぽそっと、短く呟いて。）何時も甘いものばかりだったから、もしかしたら出せないかと思ってたのだけど… うん、なんでもいってみるもんだねー？（なんてことはない、ぼやきだったのだけど、そんな物にまで応えてくれる彼女の思い遣りが嬉しくて、思わずほろりと、手の甲で目尻を拭うふりをしてみせる。） (2011/3/23 21:54:11) |
| 佐々木みゆう | > | （でも、よく見るとパッケージは魔女文字になっていたりします） うん、出せるよー。チーズ以外のお菓子なら何でもござれ、だね♪（出せたんだとつぶやくさやかさんにどうだとばかりに小さな胸を張ります） ……どうしたの？ どこか痛いの？ さやか、大丈夫？（涙を拭う仕草をするさやかを心配して無防備に体を寄せて心配げに見つめます） (2011/3/23 21:59:52) |
| 美樹さやか | > | あはっ …大丈夫… だいじょう…ぶ！！（嬉しくなったのは本当。恥ずかしながら、みゆうちゃんの思い遣りに心を打たれて我知らずに瞳の奥が熱くなったのも事実。けれど、みゆうちゃんが心配げに自分に身体を寄せて見つめて来てくれて来たのを薄めで確認すれば…宛らハエトリ草がかトラバサミの様に彼女の小柄な身体を唐突に抱きしめようと両腕を開いて上半身で飛び掛かる！） (2011/3/23 22:07:09) |
| 佐々木みゆう | > | ほんとに？ ……なら、よかったぁ（大丈夫と答えるさやかを見て嬉しそうに笑顔を見せます。心配そうな様子はすぐには消えないけれど、ひとまずは落ちついた様子を見せて） ふみゅああああぅっ！？（安心していただけにいきなり抱きしめられるとびっくりして、素っ頓狂な悲鳴をあげちゃうの） (2011/3/23 22:12:42) |
| 美樹さやか | > | つーかまーえた！ （至近距離で伸ばした腕は寸分の狂いもなく少女の身体へと絡みつき、そのまま抱き締めあうような格好で胸の中へと招きよせてしまう。）えへへ…、いつ何時でも油断する方が悪いのだ♪（少女の頬に自らの頬を擦り付けて、やわらかな感触を堪能しながらそんな事をのたまって。）けど…嬉しいのはほんとだよ？ あたしなんかの為に気を使ってくれて、ありがとうね？（頬擦りは続けたままだけど、嫁の身体に回した掌で彼女の背中をぽんぽんと撫で叩きながら感謝の言葉を紡いで聞かせて…。） (2011/3/23 22:20:32) |
| 佐々木みゆう | > | さ、さやかぁ……何するのぉ！？（トラバサミのような鋭さで囚われの身になってしまった少女はじたばたと暴れているものの、本気で逃げようとする様子ではなく） ……うぅ……くすぐったいよぉ……ひゃああ（くすぐったそうに頬摺りを受け入れちゃイながら照れ臭そうにしていて） ……んぅ……さやかも大切な家族だから当たり前だよぉ。私はお菓子出すくらいしかできないし……。 (2011/3/23 22:25:40) |
| 美樹さやか | > | それをいったらあたしなんて紅茶を淹れるぐらいしか出来ないし、それだってマミさんに比べればまだまだで…。料理にしたって簡単なお手伝いぐらいしか出来ないから…結果的には何もできてないのと同じじゃない？（何時も何時もこうやって貴女で遊んでばかりだし？ みゆうちゃんの耳元で、生暖かい吐息を耳孔に吹きかけながら語り掛け、そのままぎゅぅーと強めの抱擁を送る。）こっちにやってきた後、しばらくはどうしたものかと考えていたけど…今じゃこうしていられる事に感謝したいぐらいかも？ (2011/3/23 22:33:04) |
| 佐々木みゆう | > | ひゃあ……そ、そういう意味で言ったんじゃないよぉ……さやかは元気いっぱいで……みんなを明るくしてくれてると思うよ……ふあああ……（耳に息を吹きかけられてビクビクと感じちゃいます。まだ、性的な興奮という自覚はないけれど背中を走るゾクゾク感は間違いなくて） …みんながいるから……だと思うよ。こうして楽しいのも……いいよね。 (2011/3/23 22:37:45) |
| 美樹さやか | > | ほんとに…あたしみたいなのでも皆の役にたってると思う？（自分の腕の中に抱き込んだ少女がその身体を微かに震わせるのを感じ取れば、楽しげにくつりと笑みを零してみせる。強めの抱擁を解き、密着していた身体を離すと少女の顔を覗き込みながら問いかけてみる。）あたしなんかでも、その楽しいのお手伝いが出来ているのなら…これ以上嬉しい事はないよね…♪（もういちど…今度は本当に目尻に小さな涙の粒を滲ませながら…満面の笑みを滲ませて。） (2011/3/23 22:44:31) |
| 佐々木みゆう | > | ……いつものさやからしくないよぉ？ 役にたってるに決まってるよぉ（顔を覗き込みながら問いかけてくるさやかさんに無邪気な笑顔を浮かべてみせます） さやかも真白もここに来てくれて嬉しいよ♪ マミさんと一緒もよかったけど、人数が増えて困ることはなかったなぁって思ってる。……ほら、泣かないで（目尻にたまった涙をそっと長い袖の服で拭おうとします） (2011/3/23 22:49:48) |
| 美樹さやか | > | （何時もの自分らしくないと言われれば、微かに苦い微笑みを浮かべてみせながら、差し出された袖口を素直に受け入れて目尻を拭ってもらって…）ごめんね？ あたしってば、やっぱり最後が最後だったからさ。今もちょっとばかり情緒不安定でさ？（涙を拭いとって貰うと、すぐさま表情を元気な笑顔へと切り替えて…みゆうちゃんの身体に腕を回し、再びぎゅぅ～って胸の中へと抱き込んで、にまにまと口角を釣り上げながら柔らかな頬にちゅ、ちゅって口付けを繰り返して）うふふふっ やっぱあたしの嫁は色々と優秀だなー、お菓子を出すだけじゃなくってこんなにも優しいんだから♪ (2011/3/23 22:56:45) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/23 22:58:07) |
| 巴マミ | > | 【皆さん今晩和ｰｯ+】 (2011/3/23 22:58:32) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんはー、おじゃましてまーす♪】 (2011/3/23 22:58:57) |
| 巴マミ | > | 【っとと､今晩はちょっと別用がありまして顔出しだけになってしまいますが…皆さん楽しんじゃってくださいね?+】 (2011/3/23 22:59:22) |
| 美樹さやか | > | 【気にしないでくださいましー。また週末にでも、ご都合があえばゆっくり遊んでくださいねＶ】 (2011/3/23 23:00:22) |
| 佐々木みゆう | > | ……もう、それを言ったら、私も真白も似たようなものだよぉ？ 私なんか………マミに優しくしてもらった分、さやかや真白にも優しくするの。もらった幸せを誰かにちょっと上乗せしえ渡して、渡して……エントロピーも等価交換も凌駕しちゃ……みゅああっ！？（にっこり笑って決めようとしたら、再び抱きしめられてキスされちゃうとびっくりしちゃいます） (2011/3/23 23:00:47) |
| 佐々木みゆう | > | 【こんばんわー♪ マミさん】 (2011/3/23 23:01:01) |
| 巴マミ | > | 【そう言って貰えると嬉しい限りです+..皆さんにはいつもいつも来て頂いて本当に感謝感激です!!+..そんな訳で今日はコレで失礼しますが皆さんまたお願いしますね♪...でゎでゎｖ】 (2011/3/23 23:03:07) |
| 佐々木みゆう | > | 【はーい、またおしゃべりしましょうね♪】 (2011/3/23 23:03:36) |
| 美樹さやか | > | 【いってらっしゃいませー♪】 (2011/3/23 23:03:54) |
| 巴マミ | > | 【失礼しまーす+..マミさんはお気に入りのマシュマロのベットで寝ているので宜しかったら使ってあげてくださいね♪（笑）】 (2011/3/23 23:04:45) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/3/23 23:04:48) |
| 美樹さやか | > | あたしの嫁は何時から錬金術師になったのかなー？ あれか、二つ名は砂糖の錬金術師なのか！？（頬に何度も口付けを繰り返しながら、彼女が口にした等価交換云々についてからかって。）それじゃ…今夜はあたしがみゆうに優しくしてあげないとねー？ ちょっとどころか、たっぷり色々と上乗せしちゃうから…覚悟しておきなさいよ？（等と、何処か不穏当な言葉を吐き出しながら、背中に回した両手を彼女の腰へと添え直して） (2011/3/23 23:09:00) |
| 佐々木みゆう | > | あはは、ソウル･ジェム集めたら賢者の石になるのかな？ 真白のテレビで見せてもらったんだよぉ……きゃはっ（何度もキスされちゃってくすぐったそうにしていて） ……優しく？ 何をしてくれるのかな？（きょとんとした様子で首を傾げていると無防備にも腰に手を添えなおされちゃう。けれど、それ自体には感じるところはなくて） (2011/3/23 23:12:33) |
| 美樹さやか | > | 杏子のソウルジェムだったら…だいたい似たような色合いだったからね？（ソウルジェムも確かにある意味では人間ではあるけれど、流石に賢者の石は無理でしょう？ なんて首を傾げてみせながら嫁の言葉に軽い冗談で応えてみせて。腰に添えた両手…それをゆっくりと下方へとずらせていって、スカートの表面を滑り太腿へと達すれば、タイツに覆われたそれを上下に何度か撫で付けながら…口付け先を頬から鼻先へ、そして唇へと接吻の狙いを変えていく。） (2011/3/23 23:19:47) |
| 佐々木みゆう | > | 杏子？（聞きなれない名前を聞いて首をかしげちゃいます。まったくかわいい嫁を置いて、どこをほっつき歩いているのか、という背後の疑問はさておき、みゆうとは接点がないので？？？を浮かべています） ひゃ……さやか？ ……んぅ…なんだか恥ずかしいよぉ……あっ…（キスをされながら唇に近づいているのを感じ、太腿への刺激にもどこか落ち着かないドキドキを感じて） (2011/3/23 23:24:15) |
| 美樹さやか | > | ふふっ まだこっちには来ていないみたいだけど…下で知り合った魔法少女の名前だよ。（色々な意味でキツい娘ではあったけど、みゆうもきっと仲良くなれると思うよ？ 首を傾げる嫁の鼻先を軽く食んだままでそう囁いて、啄むように繰り返していた軽い口付けを、長く密な物へと切り替えて…互いの唇同士を結んでしまえば、舌先を伸ばし嫁の前歯の表面を軽く突いてあげる。）ちゅ…ちゅ むぅ…ぅん… 相変わらず甘い香りしかしないんだから♪（仄かに感じる甘い香りに舌鼓を討ちながら、太腿を撫で擦る手を持ち上げて…彼女のスカートの中へと差し込むと、少女のふっくらとしたお尻を両手で優しく撫でまわして。） (2011/3/23 23:35:12) |
| 佐々木みゆう | > | ……そうなんだ。まだ、こっちに来てないなら……しばらく来ないほうがいいんだろうけどね……（やっぱりこっちは天国？だし、早く来てほしいとは言えなくて） でも、もし来た時には仲良くしたいね……んぅ…（鼻をはむはむされてから、キスをされると拒絶するでもなく自然に受け入れてみせます） ……そんなに甘ったるいかなぁ……んぅ…（顔を真っ赤に染めながらもキスを受け入れてみせて） ……んぅ……さやか……お尻なでられたら恥ずかしいよぉ……。 (2011/3/23 23:43:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (2011/3/23 23:55:15) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/3/23 23:55:35) |
| 佐々木みゆう | > | 【さやられたー！？＞＜】 (2011/3/23 23:55:44) |
| 美樹さやか | > | んん…。実をいうと、タイミング的にはあたしと同時にこっちに来ててもおかしくはないんだけど… 本当の意味で良い娘だったから…もしかしたら、本物の天国までいっちゃったのかも…（数秒の間、口付けを止めると少しだけ寂しげな表情を滲ませるけれど…頬を赤く染めて自分を受け入れてくれている少女の表情を覗き込めば…もう一度唇を重ねて舌先を伸ばし、今度はみゆうの口内にまで忍ばせ…彼女の唾液を舌で舐めとって。）…一つの飴玉を二人で一緒に舐めてたらこんな味になるのかなって…そんな味…かな？（舐めとった唾液を自らの口内へと吸い上げて、くちゅくちゅとわざと大きな水音をあげて舌の上で転がす様を嫁にみせつけて…）こんな事で恥ずかしがってたら、今夜は真っ赤になって気絶しちゃうかもしれないぞー？（悪戯っこの様な笑顔を見せながら、みゆうちゃんのお尻の肉を左右へと盛り分け、指先で彼女のお尻の孔のあたりをつんつんと押し込んであげる。） (2011/3/23 23:57:10) |
| 美樹さやか | > | 【きゅー＞＜ さやかられましたよ（汗） そいでもって…今夜はこれにて門限なのよー。ごめんしてね？（滝汗】 (2011/3/23 23:58:04) |
| 佐々木みゆう | > | 【はーい、それでは、続きはまだ今度……ですね♪】 (2011/3/23 23:58:45) |
| 佐々木みゆう | > | 【気絶しちゃうほど過激なことをしてくださいね♪ それにしても11話にいつになってしまうのやら】 (2011/3/23 23:59:42) |
| 美樹さやか | > | 【うん、また今度…。そこで眠っているマミさんも交えて三人で？（笑） うぅーん…沙織ちゃんは変態さんだからなー？（笑） うむむ…なんとか四月中には放送したいって事らしいですけれど、こればかりは仕方ありませんね。】 (2011/3/24 00:01:06) |
| 佐々木みゆう | > | 【みゆうはまだまだ純粋無垢ですよー？ 沙織は相変わらずの沙織ですけれどねー♪ 魔法でってことになっていますけど】 (2011/3/24 00:02:08) |
| 美樹さやか | > | 【それじゃ、純粋無垢なみゆうちゃんに、耳年増さやさやのあんな知識やこんな知識を試してしまいましょうかね♪（笑） 放送中止、そのままなかったことになっていたかもしれない可能性を考えると…まだましでしょう（頷き】 (2011/3/24 00:04:57) |
| 美樹さやか | > | 【さて、それでは今夜はこれにてお暇しますね。また明日にでも御逢いしましょう＾＾】 (2011/3/24 00:05:33) |
| 佐々木みゆう | > | 【う～ん、たくさん仕込まれちゃいそうで、楽しみですね♪ はい、おやすみなさいませ。またよろしくお願いします♪】 (2011/3/24 00:06:06) |
| 美樹さやか | > | 【それでは、おやすみなさいませ。ふふっ こちらこそ、宜しくお願いしますねｖ ではでは…♪】 (2011/3/24 00:07:03) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2011/3/24 00:07:08) |
| おしらせ | > | 佐々木みゆうさんが退室しました。 (2011/3/24 00:07:20) |
| おしらせ | > | 魔女さんが入室しました♪ (2011/3/24 21:42:39) |
| 魔女 | > | 【よすで加参ので女魔てっらなみをんさこるては日今】 (2011/3/24 21:45:43) |
| 魔女 | > | 【ふにゃ､ちょっと一旦用事で席を外しますね+..一時間くらいで戻ってこられるかな?.....でゎ+】 (2011/3/24 21:59:48) |
| おしらせ | > | 魔女さんが退室しました。 (2011/3/24 21:59:51) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/3/24 23:13:13) |
| 天野てるこ | > | 【こんばんは。今夜もお邪魔させていただきます。とはいえ…微妙に体調が優れませんので長居は出来ないのですけれど…とりあえず、先ずは一言。】 (2011/3/24 23:14:22) |
| 天野てるこ | > | 【逆再生…吹かせていただきましたｗ 珈琲返してください（笑）】 (2011/3/24 23:17:31) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/24 23:18:32) |
| 稲峰沙織 | > | 【こんばんわー♪ 逆再生とは職人芸ですねぇ】 (2011/3/24 23:19:02) |
| 天野てるこ | > | 【はい、こんばんはー。ええ、この間の誰かさんの魔女のカタカナ混じりよりも気合入ってますね、ええ。】 (2011/3/24 23:20:10) |
| 稲峰沙織 | > | 【体調が優れないとのことですが、大丈夫ですかー？ ちょっと心配なのですよ】 (2011/3/24 23:20:48) |
| 天野てるこ | > | 【ありがとうございます。たぶん大丈夫。今夜少し早めに眠って、明日の仕事帰りにちょっと贅沢な夕食をしてくれば…ね？】 (2011/3/24 23:22:56) |
| 稲峰沙織 | > | 【そうですか。お話できる時間が少ないのは残念ですが、てるこさんの御身も心配なのですよ。無理はされないでくださいね】 (2011/3/24 23:24:17) |
| 天野てるこ | > | 【本当にありがとうございますねー♪ 今週末の土日ともにお休みだから、夜更かしの絶好の機会… それを潰してなるものですかｗ とはいえ…今夜はもう早くもうつあうつら来ているのよね…？（汗】 (2011/3/24 23:27:37) |
| 稲峰沙織 | > | 【そうですか。私は残念ながら明日は会社の飲み会があるので、来れるかわからないのが残念なのですよ】 (2011/3/24 23:28:29) |
| 天野てるこ | > | 【飲み会だなんて羨ましいーっ そういえば今年は新年会以来宴会らしい宴会はしていないわね…（ちょっと遠い目）】 (2011/3/24 23:31:13) |
| 稲峰沙織 | > | 【そうですか？ 会社の飲み会はあまりお酒が選べないのでお酒飲みとしては物足りないのですよ。もちろん、楽しいですけれどね。 (2011/3/24 23:32:11) |
| 天野てるこ | > | 【うーん、人数の差なのかしら。うちの事務所は頭数がすくないからこじんまりとしたお店で十分だから…個人で色々と選ぶ事が出来るのですよ。まぁ…その分お財布に優しくないのは確かですけれど（汗】 (2011/3/24 23:35:08) |
| 稲峰沙織 | > | 【なるほどぉ。大抵飲み放題ですねぇ。普段は近所のバーで美味しいものを少しずつ飲んでるので、質より量なのは苦手ですね。元々強いわけではないですし】 (2011/3/24 23:36:34) |
| 天野てるこ | > | 【私も両より質を優先する性質ね。それもあまり量をいける方でもないので…本当に美味しいと思った物をグラスに二杯か三杯って所かな？】 (2011/3/24 23:38:44) |
| 天野てるこ | > | 【ごめんなさい。そろそろ本当に危なそうなので、今夜はこれで失礼するわね。いま首がかくーんて落ちちゃった（汗】 (2011/3/24 23:39:46) |
| 稲峰沙織 | > | 【ただし、その２、３杯が度数高めだったりしますけれどね♪ ウィスキーとか、アブサンとか、テキーラ……それらよりは低いですが日本酒♪ 黒ビールも普通のより度数が高いですよ】 (2011/3/24 23:40:01) |
| 稲峰沙織 | > | 【はーい、マミられちゃう前にゆっくりおやすみくださいませ】 (2011/3/24 23:40:13) |
| 天野てるこ | > | 【私は日本酒おんりーｗ では、お言葉に甘えて…マミられる前に布団に帰るとするわね。それじゃ、おやすみなさい。また次の機会に… 良い宴会をｗ】 (2011/3/24 23:41:36) |
| 稲峰沙織 | > | 【はーい、おやすみなさいませー。今度、ゆっくり日本酒の話もしたいですね♪ では、お大事にしてくださいませ】 (2011/3/24 23:42:38) |
| 天野てるこ | > | 【それではー またです（ぺこん）】 (2011/3/24 23:43:36) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/3/24 23:43:38) |
| 稲峰沙織 | > | 【それにしても、11話、12話にはずばりそのままな津波のシーンでもあったのでしょうか？ ワルプルギス戦の後の様子を見ているとさもありなんという気がしますが。それらの描写を書き換えるとして……果たして結末まで変るのでしょうか】 (2011/3/24 23:48:40) |
| おしらせ | > | 魔女さんが入室しました♪ (2011/3/24 23:57:06) |
| 稲峰沙織 | > | 【～わんばんこ】 (2011/3/24 23:58:01) |
| 魔女 | > | 【;+ねすまきおてしにけだにし出顔も日今でのい無にうそり終が事用とっょち】 (2011/3/25 00:00:29) |
| 魔女 | > | 【+ぁわんばんこ､あ】 (2011/3/25 00:01:28) |
| 稲峰沙織 | > | 【さて、さすがに面倒ですので元に戻しまして（笑） そうですか、残念ですがまだ次の機会になのですよ】 (2011/3/25 00:01:34) |
| 魔女 | > | 【♪スデクシロヨは時のそ､でのすでうそ来出加参はに夜の日明；；んせまみす】 (2011/3/25 00:04:46) |
| 稲峰沙織 | > | 【頑張っていますねー♪】 (2011/3/25 00:05:26) |
| 稲峰沙織 | > | 【あっ、逆再生をですね】 (2011/3/25 00:05:38) |
| 魔女 | > | 【（笑）ーよすでんるでん込ち打らかろ後をれそていおてい書を字文いし正に紙】 (2011/3/25 00:08:10) |
| 稲峰沙織 | > | 【紙にですか。なかなか手間がかかっていますね。おつかれさまです】 (2011/3/25 00:09:45) |
| 魔女 | > | 【+♪イサナミスヤオ､ねすまし礼失は日今で訳なんそ､と】 (2011/3/25 00:10:22) |
| 魔女 | > | 【ｖゎでゎで】 (2011/3/25 00:10:49) |
| 稲峰沙織 | > | 【はい、おやすみなさいませー♪】 (2011/3/25 00:10:51) |
| 魔女 | > | 【!!ｯンュシ】 (2011/3/25 00:11:34) |
| おしらせ | > | 魔女さんが退室しました。 (2011/3/25 00:11:38) |
| 稲峰沙織 | > | 【では、私も今夜のところは失礼いたします】 (2011/3/25 00:12:02) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/25 00:13:26) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/3/25 23:49:59) |
| 天野てるこ | > | 【こんばんは。夜分からではありますが、体調もばっちり、眠気も今の所大丈夫、今夜もお邪魔させていただきます。】 (2011/3/25 23:52:10) |
| 天野てるこ | > | （頭上の高架を最終電車が滑るように通過していくのを見上げながら小さな溜息を零してみせる。もともと今夜は徹夜覚悟だったのだから問題はないのだけど、やはり自宅まで帰る手段を一つ失ったという事実にはわかっていても落胆の感情は隠せない。）まあ今のご時世、泊まる所なんていくらでも見つかるでしょう。それに、今夜は週末、私みたいなのが出歩いていてもそれほど目立たない。だとすれば…（その状況を最大限利用しなければ損というものだ。濃紫のソウルジェムを掌の上に乗せ、その輝きを注視してみせながら、週末に浮かれる若者の群れに交じって夜の街を漫ろ歩いて。） (2011/3/26 01:10:58) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/26 01:59:16) |
| 稲峰沙織 | > | 【こんばんわー♪ でも、力尽きてますので挨拶だけで…（パタリ）】 (2011/3/26 01:59:42) |
| 天野てるこ | > | 【おかえりなさいー♪ そしてお疲れ様ぁー（笑】 (2011/3/26 02:00:14) |
| 稲峰沙織 | > | 【また、今度いっぱい遊ぼうねｖ 今夜は飲み会から帰って来たところなのですよ。……飲み放題の安酒をあんなに……私ってほんと馬鹿……】 (2011/3/26 02:01:22) |
| 天野てるこ | > | 【うん、また今度…たっぷり弄り弄られしましょうねｖ まあ雰囲気に流されてがばがばとっていうのは飲み会ではよくある事ですし…、結果的に楽しめたのならそれでＯＫじゃないですか♪】 (2011/3/26 02:03:22) |
| 稲峰沙織 | > | 【それでは、おやすみなさいませ。てるこさんにもよい夢を♪】 (2011/3/26 02:03:47) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/26 02:03:53) |
| 天野てるこ | > | 【はあい、おやすみなさい。良い夢路をー♪ ……ちゃんとお布団まで辿り着けると良いのだけど…（汗】 (2011/3/26 02:04:32) |
| 天野てるこ | > | 【さて、私はもう暫く、このままお待ちしてみましょうかね。】 (2011/3/26 02:08:51) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/26 02:37:00) |
| 巴マミ | > | 【いけない､寝過ごしちゃったぁ；；......っとと､今晩和♪】 (2011/3/26 02:38:01) |
| 天野てるこ | > | 【こんばんはー♪ 今夜もお邪魔しちゃっておりますよー】 (2011/3/26 02:38:37) |
| 巴マミ | > | 【はいな+毎度毎度ありがとうございますっｖ...それじゃあ今夜は如何程に？】 (2011/3/26 02:42:04) |
| おしらせ | > | 細氷院 水雪さんが入室しました♪ (2011/3/26 02:44:58) |
| 細氷院 水雪 | > | 【こんばんはーー】 (2011/3/26 02:45:05) |
| 巴マミ | > | 【今晩和ぁ+...いらっしゃーいｖ】 (2011/3/26 02:45:56) |
| 天野てるこ | > | 【んー… 下記で日課の魔女探索に合流していただくのもありなのですが… マミさんのお好きな展開、お好きなキャラを仰っていただければそれでｖ 以前にもお話ししておりましたが…一度お願いをきいていただいておりますし、そのお礼ｖ と、思ったら水雪さんもいらっしゃいませー。】 (2011/3/26 02:46:21) |
| 細氷院 水雪 | > | 【みゆみゆの・・・完成手前画像みゆう】 (2011/3/26 02:46:41) |
| 天野てるこ | > | 【水雪さんはオールラウンダーなのね…？（画像見ながら頷いて）】 (2011/3/26 02:49:07) |
| 細氷院 水雪 | > | 【器用貧乏とも言うｗ】 (2011/3/26 02:50:14) |
| 巴マミ | > | 【ふむむ､それじゃあ夜街を行くてるこさんに私と水雪さんが合流しっちゃうって言う少し在り来たりのパータンですがそんな感じ行ってみましょうか+(ｫｨ)】 (2011/3/26 02:53:09) |
| 細氷院 水雪 | > | 【かな？】 (2011/3/26 02:53:41) |
| 巴マミ | > | 【雪女らしくて綺麗ですねぇｯV】 (2011/3/26 02:53:55) |
| 細氷院 水雪 | > | 【けしたｗ】 (2011/3/26 02:54:20) |
| 天野てるこ | > | 【三人ですと、その辺りがベターな線でしょう。夜晩くからではありますが、宜しくお願いしましね♪】 (2011/3/26 02:55:12) |
| 細氷院 水雪 | > | 【ガソリンのために頑張るｗ】 (2011/3/26 02:56:09) |
| 巴マミ | > | 【その展開ですと後にいくらでも繋げられますですしね♪+...はいさ+お二人ともどうぞ宜しくお願いしまうｖ】 (2011/3/26 02:56:49) |
| 天野てるこ | > | 【はーいｖ それでは…此処からの順番は、マミさん→水雪さん→私 でいいのかな？】 (2011/3/26 02:59:54) |
| 細氷院 水雪 | > | 【大丈夫だよ】 (2011/3/26 03:00:55) |
| 巴マミ | > | 【了解しました+…でゎ少々お待ちぉｰｖ】 (2011/3/26 03:02:01) |
| 天野てるこ | > | 【あい♪ それでは、宜しくお願い申し上げますー（ぺこん）】 (2011/3/26 03:02:33) |
| 巴マミ | > | (深夜になろうとも活気を失わない夜の街､入きかう人々の中を淡々と進む少女がそこに居て)....今日は反応を探してこんな処まで来てしまったけれど､流石に遠出し過ぎちゃったかな....まぁそれはそれで良いのだけれど.....ね(その人の波の進む方へと流れる様にして足を進め､統一された歩調の中ビルの間に佇む丸い月を見上げて) (2011/3/26 03:13:51) |
| 細氷院 水雪 | > | うーん、やっぱり魔女の反応ないなぁ……使い魔もいないし、やっぱり皆寝ちゃってるのかなぁ？（そんな声をいいながら夜の町をパトロールし）あっここのアイス屋さんおいしいって評判なんだよねぇ……お小遣い使って明日買ってみようかなぁ……わぷぅ！？（もう魔女はいないと思ったのかソウルジェムを指輪に変化させて路地裏から人ごみに入ると思わず人にぶつかってしまう） (2011/3/26 03:18:40) |
| 天野てるこ | > | どうやら今日の所は日を改めた方が良いのかも…（いったいどれ程の時間をこうして過ごしただろうか。寒さに負けて途中で購入した缶珈琲も今手にしている空き缶を含めれば五本目になる。人通りの多い所、少ない所を縫うように歩き続けていたが…掌の上の小さな宝珠はちらりとも輝きを変える事はなくて、そろそろ引き際かもしれない、そう思い始めた頃…大通りへと戻るとそこには自分の持つ宝珠と良くにた輝きを宿したモノを、自分と同じく掌の上にのせ夜の街を歩く少女と出逢う。）私も人の事は言えないけれど… 貴女の頑張り大したものだね…マミ？（人の流れの中を掻き分けて、もう一人の魔法少女の傍らへと歩みよれば…夜の挨拶の変わりにと労いの言葉をかけてあげて…）あっちにも…頑張り屋さんがいるみたいだけど…。私は知らない子…貴女… あの子の事…知っている？（そして、自分とは違う路地裏から出てきたと思しき、幼い風貌の少女が人にぶつかる様を見遣り、彼女のいる方向へと爪先を向けながらマミに問いかけり。） (2011/3/26 03:29:30) |
| 巴マミ | > | (月夜を見上げながら進む中ふと聞こえて来た慣れ親しんだその声にハッと視線を前面へと戻して､其処にいた少女に)今晩和ね+..そう言う貴女も魔女退治でしょう?...お互いご苦労様って事ね+(傍らの少女にクスリと挨拶を返し､また歩み続けようとしたその中で､相手の言うあっちにも自分達と同じ存在がいると言う言葉に振り返って).....ぁ､あの子は...えぇ､知っているわよ+..東北の方から北魔法少女だって言っていたかしら... (2011/3/26 03:39:46) |
| 細氷院 水雪 | > | わわ、ごめんなさい（マミ先輩にぶつかってしまいすぐに謝って）あっマミ先輩、こんばんはー♪（そして元気よく挨拶して） えへへ、北海道出身の細氷院水雪って言いまーす♪ 雪女にして願って魔法少女になりましたー、でも今日は魔女も使い魔もいないから帰ろうかなぁって思ってたところなんです（明るく元気よく挨拶しててるこさんにお辞儀する） (2011/3/26 03:44:21) |
| 天野てるこ | > | これこそが、今の私の生きる道…だからね。好きでやっている事だから、そう云われるのはくすぐったいのだけど…。（大切な友人から労いの言葉を反して貰えれば、切れ長気味の双眸を更に細めてみせながら淡い微笑みを浮かべ、その言葉に対する感謝の意思を滲ませて。）東北出身…か…（見知らぬ少女の出身を聞けば、遠方からの来訪者を見遣り、どんな理由からかは判らないが関東まで出向いて頑張っている幼子に感嘆の感情を抱く。彼女が傍らの魔法少女に挨拶を向け、続いて自己紹介の言葉を紡ぐのをきけば、僅かに腰を屈め、少女に視線を合わせてあげながら自らの名を聞かせてあげて…。）どうしてわざわざこんな遠くまで出てきたのか、詳しくは聞かないけれど… 一緒に頑張ろう。（もう帰ろうと思っていた所、そう口にする少女の言葉には肯定の意思を込めて頷いてあげながら、簡素ながら応援する旨を伝えてあげる。） (2011/3/26 03:54:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/26 03:59:57) |
| 天野てるこ | > | 【マミられました！？】 (2011/3/26 04:00:37) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/26 04:00:40) |
| 巴マミ | > | 【ぬぁーん：o：....し､暫しお待ちぉ...】 (2011/3/26 04:01:10) |
| 細氷院 水雪 | > | 【マミられたにょろん】 (2011/3/26 04:01:17) |
| 天野てるこ | > | 【どんまいー♪ ゆっくりやってくださいなー？】 (2011/3/26 04:01:39) |
| 巴マミ | > | 好きにせよ嫌いにせよ私達がやらなければいけない事には変わりは無いものね?.....うん...+(感謝の意を込めた微笑の色に再度ニッコリと微笑んでみて｡)あっ...あら.....ふふ､今晩和ね+..お久しぶり､元気してたかしら?+(自身の背中から軽い衝動が伝わればソレに振り返って､おかしそうに含み笑いを浮かべればその頭を撫でてやってぇ)………えぇ､皆で一緒に頑張りましょうｖ (2011/3/26 04:05:43) |
| 細氷院 水雪 | > | うん♪ でもね、最近全然魔女も使い魔もいないんだよぉ……うぅなんでかなぁ？ ってダメダメ……魔女も使い魔もいないってことは平和なんだから喜ばないとね（人の役に立てない事をちょっとしょんぼりするけど、逆に平和という事に満足して納得して）えっと……ボクの家は神社なんです、でボクはそのお勤めの修行がてらにこっちに転向したんです、まだ魔法少女もここの事も何も知らないけどよろしくお願いします（すんなりと自分の来た理由を話して再びお辞儀して）はい、先輩達に迷惑をかけないように一生懸命頑張って立派な一人前の魔法少女になります (2011/3/26 04:08:58) |
| 天野てるこ | > | 一人前…か…。（きっと本当の事は知らないでいるだろう少女が希望に満ち溢れた眼差しで自分達を見上げる様を、複雑な面持ちで見つめ返してしまうけれど…すぐさま表情に優しげな物を滲ませると同じ目線の少女の瞳を覗き込みながら右手を彼女の髪へと重ねてあげて、くしゃくしゃと撫で付けてあげる。）うん、頑張れ。…迷惑だとか未熟だとか… 誰しも初めはスタートラインは同じだから…気にしない方がいい。そして…背伸びと無理は…絶対にダメ。（わかった？ そう問いながら双眸覗き込んで頷いて…。）……。（幼子の髪から手を引くと、膝を伸ばしてマミの隣に居並んで…）今夜は、魔女も使い魔もいないようだから…何処かで一休みしていこうか？ 私達はともかくとして…流石にこんな子がこの時間まで出歩くのは…あまり褒められた事じゃないから。 (2011/3/26 04:19:07) |
| 巴マミ | > | そうねぇ､私も此処のところは魔女の､使い魔のマの字すら見当たらないって感じねぇ...うん､しっかりと頑張って早く一人前の魔法少女になれる様に私達も応援してるからね+(頭を二人で撫で続け､真実は今は語らないでおいた方が良いのだろうとそっと意味深な微笑みを浮かべて)..そうね､それには私も賛成+...とは言ったもののこんな時間に良い所は営業しているのかしら?...何だか美味しい紅茶が飲みたくなって来たわねぇ (2011/3/26 04:26:32) |
| 細氷院 水雪 | > | はい、背伸びと無理はひかえまーす（てるこさんの声にはちゃんと反応して返事して）うん……でもボクの場合はちょっと決め手が欠けるんだよねぇ……使い魔だったらいいけど魔女だとやっぱり威力がなぁ（ちょっと魔法少女としての悩みにため息をついて）うーん、そうなのかなぁ……ボクはこの時間に行水したりクマを狩ったりしたけど……えっと、それだったらファミレスなんてどうかな？ あとはカラオケとか？（紅茶が飲めて休める場所と言われれば、行けそうな場所を言ってみて） (2011/3/26 04:30:41) |
| 天野てるこ | > | ぅぅ…ん…。店を見つける事そのものはそんなに難しい事じゃないとは思うけど、マミの眼鏡に適うような美味しい紅茶を提供するような店となると…そのハードルの高さに思わず首を捻ってしまう。ファミレスにカラオケ、細氷院の提案もありだとは思うけれど…その手の店で提供される物は殆どがティーパックによる代物だ。それを考えながら、傍らに立つ御同業にそれでも良いかとの確認の意味を含めた眼差しを向けつつ、財布の中からは赤い看板のカラオケ店の会員証を取り出してみせる。）こんな街でも、一応世間体って物があるからね？ 本来なら…私達でも出歩いていいような時間じゃないのだけど、今夜は終業式が終わった直後って事もあるから。（マミの了承が貰えれば、彼女と自分とで小さな後輩の両手を引いて場所を変えようかと考えて…。） (2011/3/26 04:38:37) |
| 天野てるこ | > | 【マミ…さん？】 (2011/3/26 04:45:41) |
| 巴マミ | > | それもそうね､こんな時期だし贅沢は言ってられないわよね+;....うん♪..じゃあカラオケにしましょう+(後輩の発言と見せられた会員カードにゆっくりと頷いて､頭を撫でていたその手を水雪の手へと移し変えて､そっとソノ手を引きながら歩き始めると)...とは言ったもののカラオケなんて久しぶりねぇ+... (2011/3/26 04:47:34) |
| 天野てるこ | > | 【水雪ちゃん？！】 (2011/3/26 04:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、細氷院 水雪さんが自動退室しました。 (2011/3/26 04:50:46) |
| おしらせ | > | 細氷院 水雪さんが入室しました♪ (2011/3/26 04:51:16) |
| 巴マミ | > | 【水雪られたーっ！？】 (2011/3/26 04:51:32) |
| 細氷院 水雪 | > | 【みゆられた】 (2011/3/26 04:51:34) |
| 天野てるこ | > | 【ええーい、語呂が悪いのは私だけか！？（笑】 (2011/3/26 04:52:16) |
| 細氷院 水雪 | > | えへへへ、カッラオケ、カラオケ……じゃあボクはソーラン節でも唄おうかなぁ（知識としては知っていても経験のない水雪にとってカラオケは未知の領域であり）ボクって実は初めてなんですよ、今から楽しみでよぉ……でもドリンクバーもあって飲食も出来て大勢で歌えるなんてすっごく大きな場所なんだろうなぁ……きっとビルなんだろうなぁ（少し変な妄想しながら初めてのカラオケを楽しみにして） (2011/3/26 04:53:42) |
| 巴マミ | > | 【てるこる...みたいな笑い】 (2011/3/26 04:54:34) |
| 細氷院 水雪 | > | 【みゆきる？】 (2011/3/26 04:54:56) |
| 天野てるこ | > | 私も久しぶり。このカードだって…最後に使ったのは二年程前なんじゃないかな？（念の為、有効期限の存在を確かめる為にカードの裏面を凝視しながら、後輩を挟むようにマミとは反対側に立ち並び、三人で並んで人の流れに溶け込んで。人混みの中では殿を受け持ち古い記憶を掘り返しながら道順を思念で先頭を任せたマミに伝えてみせて…。）東京のお店は何処もかしこも狭い中に無理矢理に色々押し込んで作っているから水雪ちゃんには、ちょっと窮屈な思いをさせてしまうかも。（自分の記憶の通りの場所で、今も一つのビルまるまる全部で営業を続けていたカラオケ店を見つければ…ロビーに二人を遺して受付へ。時間も時間、保護者無しでの入室に店員と僅かな言葉の遣り取りもあったが、上手くやり込めたらしくロームの確保には成功して…。）はは、それじゃ…一曲目は水雪ちゃんにお願いしようかな？（自分とマミ用のホット用のカップと、アイス用のグラスを乗せたトレイを持って、二人の所へと戻ると部屋番号を伝える。） (2011/3/26 05:03:26) |
| 天野てるこ | > | 【てるこられる。てるこる。てられる。どれも微妙なのですよね…？（苦笑】 (2011/3/26 05:03:54) |
| 細氷院 水雪 | > | 【ってえちょっと眠気がきつい＞＜】 (2011/3/26 05:10:11) |
| 天野てるこ | > | 【うん、こんな時間ですから＾＾； 寝落ちてしまって炬燵のお世話になる前に、お布団にもぐる事をおススメするのですよ。こちらだけかもしれませんが、今夜は冷え込むらしいですから。】 (2011/3/26 05:12:11) |
| 細氷院 水雪 | > | 【今日はガソリン入れに逝かないと】 (2011/3/26 05:12:28) |
| 細氷院 水雪 | > | 【ということで、みゆみゆはソーラン節唄って適当に疲れてマミ枕で寝ちゃったということでｗ】 (2011/3/26 05:12:57) |
| 天野てるこ | > | 【なんか遠くから、マミ枕はあたしの物だー って青い人の声が聞こえてきますけれど、それは無視しておいて…了解です】 (2011/3/26 05:13:49) |
| 天野てるこ | > | 【そいでもってマミさん！？】 (2011/3/26 05:14:00) |
| 細氷院 水雪 | > | 【マミられたかｗ】 (2011/3/26 05:14:09) |
| 細氷院 水雪 | > | 【じゃあおやすみー】 (2011/3/26 05:14:17) |
| おしらせ | > | 細氷院 水雪さんが退室しました。 (2011/3/26 05:14:19) |
| 天野てるこ | > | 【おやすみなさい。良き明日をー。】 (2011/3/26 05:14:39) |
| 巴マミ | > | ともかく皆久しぶりの､一人は始めてのカラオケだって事ね+..ｸｽｸｽ､なんだか昔を思い出すわね+....私も前は良く行ったっけなぁ..........ｖ(同じく懐かしの記憶を思い返して､ちょっぴりしんみりとするもののまた直ぐにニコヤカな笑みを取り戻して)...てるこの言う通り大きくは無いけれど､賑やかで楽しい場所である事には間違えは無いわね+.....(店員とのやり取りを交わすてるこを見つめながら水雪の隣そう話して).....んｯ..良く考えたら私制服だったわね+;.....うん､大丈夫だった?..(戻って来たてるこに苦笑いを浮かべながら､アイス用のとは別にあるホット用のカップに目をやって) (2011/3/26 05:14:43) |
| 巴マミ | > | 【ソーラン節歌って寝ちゃうなんて可愛らしい（笑）..はいはい+了解です､おやすみなさいｖ】 (2011/3/26 05:15:40) |
| 天野てるこ | > | 流石に始めは渋い顔をされたけれど、逆にこんな時間に店を追い出して何か事件に巻き込まれるよりはって事で納得してもらったわ。一応だけど、高校生って肩書きも馬鹿にはならないみたいだし…。（そういいながら取り出したのは真新しい学生証。マミから見れば隣町に存在する公立高校の物なのだが…注意深くみれば今日という日付は在籍期間前である事が解っただろう。）本当に、ティーパックしか置いていないようだから…今夜という日は貴女には受難の日かもしれないけれど…私だけ美味しい珈琲にあり付くのもなんだから、ティーパックの紅茶にお付き合いしてあげるわ。（珈琲メーカーの前を通り過ぎ、数多の種類のティーパックが並べられた棚の前でカップを降ろし、さあどうぞ？ そういうかのように掌を上に向けて…宛ら執事のようなしぐさで二人の魔法少女をいざなって。） (2011/3/26 05:26:13) |
| 天野てるこ | > | 【きっと完全燃焼しちゃったのね… ソーラン節で（笑） マミさんは大丈夫？】 (2011/3/26 05:26:53) |
| 巴マミ | > | それはそうでしょうね+;..でもお店の人も理解のある人で良かっ.....ぁ...ｸｽｸｽ+(取り出された中学のものでは無い学生証明書､ソレに対して自身もキャラメル色の長財布からソレと同じ様なものを取り出して)私は同じ見滝原の○○高校に進学する事になったわ+...まぁ同じ学校だったら良かったんだけれどこればかりはね+(ｸｽｸｽと楽しそうに笑いながら歩み続けて､大した紅茶が無い為に自身に付き合ってくれると言う相手には...)..ぁ､私なら大丈夫だったのに....ふふ､でもありがとうね+..それじゃあせめてこれくらいは私に任せて?+(クスリと笑えば棚か定番のアプリコットのパックを三つ程取って､その間水雪は温かい紅茶なんかよりも冷たいドリンクに目がいっていたりして) (2011/3/26 05:36:47) |
| 巴マミ | > | 【私は全然大丈夫ですよー+..てるこさんは大丈夫ですか？】 (2011/3/26 05:37:10) |
| 天野てるこ | > | 【それを聞いて一安心。私の方も全然大丈夫ですよｖ もう暫くの間、宜しくお願いしますね♪】 (2011/3/26 05:39:33) |
| 巴マミ | > | 【それじゃあ今日も改めて宜しくお願い致しまぷｖ（笑】 (2011/3/26 05:40:57) |
| 天野てるこ | > | これから貴女とも長い付き合いになるのでしょうから、たまにはこういうのも悪くはないわ。前に貴女が淹れてくれた物と比べれば味は幾らか見劣りもすいるでしょうけれど…慣れておかないとね？（水雪ちゃんにはアイス用のグラスも一緒に渡してあげながら、少しだけ…意味深な様な気がする言葉を、柔らかな微笑みとともに向けてみせる。紅茶の事に関してはインスタントだろうがなんだろうが、マミに一任するのが最良とばかりに自分はお砂糖とミルクのパックを幾つか取っただけでマミの手際をじっと見眺める。）一緒に居られれば、確かに楽しいのかもしれないし… 部屋代も安くあがるのかもしれないけれど… 今の生活を続けながらとなると、縄張りを少し考え直さなきゃならないから…ね？ (2011/3/26 05:51:02) |
| 巴マミ | > | 本当?..ありがとね､そう言って貰えると助かるわ+(その言葉にニコリと微笑みを返すと手先は二人分の紅茶を作る作業を淡々と進めて行って)....さ､出来たわよ?+..後は少し待ってコレを入れるだけね♪(お湯の入った透明なティーポットを二つ程作り上げて､その内の一つを相手に見せて､今の様な関係が一番なのかもしれないねと静かに口ずさんで) (2011/3/26 05:59:24) |
| 天野てるこ | > | それじゃ…（受付で受け取った伝票を見遣り部屋番号を再確認し、お願いするね？ 砕氷たっぷりのソーダ水を作り上げた水雪ちゃんに先導と一番乗りをお願いし、っ自らはマミの力作が乗せられたトレイを持ち上げ彼女の後について廊下を進み、後輩に開けて貰った扉から室内へと。案の定、内装はお世辞にも広いとは言えず、テーブルを挟んで短めの長椅子が置かれた、はっきりといってしまえば窮屈なもの。幸いにして、一つの長椅子に三人肩を並べて腰かける事が出来たのだけど…初めてのカラオケでテンションの上がったらしい水雪ちゃんは最初の一曲、ソーラン節を鼓舞し前回、ふりたっぷりで熱唱してみせて… 今はマミの膝の上ですやすやと心地よさげな寝息を上げている。）流石にこれじゃ…私達が歌うわけにはいかないわね？（なんて、彼女の髪を撫で付けながら…苦情交じりにマミの顔を覗き見て。） (2011/3/26 06:09:10) |
| 巴マミ | > | ｸｽｸｽ+...ソーラン節は小学校の頃に運動会って踊ったっけな.....懐かしいｖ(一曲目を無事に歌い終わった後に果ててしまった少女の表情を微笑ましげに見つめて､狭い部屋な為に伸ばせば直ぐに手が届く水雪の身体に羽織っていた上着を一枚かけてやり)....そうね､次は私が歌おうかと思っていたのだけれど.....仕方ないわね+;(その言葉に視線を合わせれば苦笑いを浮かべて､手にしていたデンモクの中にはコネクトの四文字が) (2011/3/26 06:19:29) |
| 天野てるこ | > | もともと明るくなるまでの避難所だったんだから、これはこれで結果おーらい…なのかしらね？（何年かぶりのカラオケ店。自らも歌う気満々だったらしく、握ったままだったうたほんをテーブルの上に乗せる。向けられた苦笑いには軽く肩を竦めてみせながら…身体を傾けマミと身体を寄せ合うように肩を並べ、面を彼女の側へと向けてみせれば、まるで甘えでもするみたいに自らの額を愛しい人の頬へと摺り寄せて…。）貴女さえよければ、今度は二人っきりで…歌いにきましょうか？ お互いに色々と忙しいでしょうから、何時になるのか判らないけれど…。 (2011/3/26 06:29:52) |
| 巴マミ | > | 【ちょっと朝ご飯食べてまいりますｖ】 (2011/3/26 06:31:56) |
| 天野てるこ | > | 【あいあい、了解ですｗ それでは、私もその間に何か見繕ってまいりましょう♪】 (2011/3/26 06:32:45) |
| 巴マミ | > | 時間も時間な訳だものね...傍から見たら私達はさながら不良少女と言ったところかしら+;(水雪を起こしてしまわぬ様に声のトーンを落としてテレビの電源を消し､その場に似つかわない静寂に包まれた個室の中で苦笑いを浮かべるとその余韻に浸りながらてるこの髪を撫でていって）....そうね..また今度..ねｖ (2011/3/26 06:49:17) |
| 巴マミ | > | 【ただいまですよーｖ】 (2011/3/26 06:49:27) |
| 天野てるこ | > | ぅくくっ マミは真面目さんだね？ 今のご時世…私達の年代がカラオケで夜明かしなんてのはさほど珍しい事ではない思うよ。まあ、保護者無しで、という意味では…不良って呼ばれる可能性もあるかもしれないけれど…（在学中、同じクラスの生徒達が徹夜でカラオケをしたという話を聞くのは決して少なくはなかったが、結局…卒業するまでの間…その輪の中に馴染む事は出来なかったけれど。髪にマミの指先を感じれば…薄暗い部屋の中、心地よさげに肩を竦め…上体を彼女へと向け直し、鼻先をマミの首筋へと摺り寄せて…彼女の香りを胸の中へと吸い込んでみせて…。）でも、こういう関係は…珍しいのかも…。（自らも僅かに落とした口調で囁くと… ちゅｖ 鼻先に続き愛しい人の首に向けて唇を寄せて…啄むような軽い口付けを贈ってみせる。） (2011/3/26 07:00:45) |
2011年03月21日 12時51分 ～ 2011年03月26日 07時00分 の過去ログ
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