「【学園】王様ゲーム【NTR派生】」の過去ログ

2019年06月09日 22時34分～ 2019年07月15日 08時02分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大山拓斗♂1年

(連休を利用した小旅行。その初日の夜には賑やかにバーベキュー等が行われて盛り上がった。そしてそれも終わり、日付が変わる時間が近づいてきても賑やかな声は止まらない。起きている人間はそれぞれいくつかのグループに分かれていくつかあるコテージに入っていく。もちろんもう眠い人間は眠りについていく。ただこの時、寝ている男子は誰もかれもこの旅行に彼女がいる男子だけとは誰も気づいていなかった）じゃあよろしくお願いしますね、ルールはさっき説明した通り。何か気になることがないようだったら、始めましょうか？（そしてそのコテージの一つには男女の姿がある。そこで行われるのはちょっと変則的な王様ゲーム。もちろんちょっとエッチなことはあるとの前置きがされているもの。その説明を大きな体だが人懐っこい笑顔と共に説明して女の子にサイコロを渡す) (2019/6/9 22:34:49)

大山拓斗♂1年

【こんばんは。待機します】 (2019/6/9 22:34:57)

おしらせ

大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2019/6/9 22:46:19)

おしらせ

大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:21:36)

大山拓斗♂1年

【こんばんは。待機します】 (2019/6/12 22:21:45)

おしらせ

大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2019/6/12 22:35:22)

おしらせ

大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 13:16:05)

大山拓斗♂1年

【こんにちは、待機します】 (2019/6/15 13:16:18)

おしらせ

森夕月♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/15 13:32:41)

大山拓斗♂1年

【こんにちは～】 (2019/6/15 13:32:51)

森夕月♀2年

【こんにちは、お邪魔します…NGはグロスカ系です、お相手お願いしてもよろしいですか？】 (2019/6/15 13:33:25)

大山拓斗♂1年

【はい、大丈夫です。ではしたのに続けていただければと思います。】 (2019/6/15 13:33:48)

大山拓斗♂1年

【他の参加者の人も募集します】 (2019/6/15 13:33:56)

森夕月♀2年

【わかりました、よろしくお願いします】 (2019/6/15 13:34:09)

森夕月♀2年

(男子の手配で行われているこの旅行企画。その初日は既に終わろうとしている頃だった。何かがおかしいと気づいているのは私だけではないはず、と疑念を抱いていた。誘われた女の子は全員彼氏持ちを公言しており、男女の旅行で男が期待することといえば夜の“お遊び”だろう。では、なぜ彼女持ちだけ…。疑わしさは増すばかりだが目の前にいる彼は茶目っ気のある笑みでこちらの様子を伺っている。少なくとも疑いを持っていれば楽しむことなどできない、と自分に言い聞かせつつ彼の笑みに応えてこちらも明るく振舞う)うん、わかったよー。ありがとね、でも私彼氏いるから…あんまり過激なこととか、ちょっとやばくない？少しだけなら、いいかもしれないけど…ね。(遠まわし気味に自分の疑惑を振りながらも雰囲気は崩していない。あくまでも少し相手に気にかけてもらえばいいだけの話だ) (2019/6/15 13:41:53)

大山拓斗♂1年

あれ？森先輩彼氏いたいんですか？それならあまりエッチなのはしませんよ？そうですね……例えば、森先輩のお気に入りのパンツの色を教えてください、みたいなレベルならダメですか？それもダメならもっとレベルを下げますけど？（と夕月先輩に先に先回りするように言われたら、あっさりと引き下がり、これぐらいならOKかどうかのラインを聞いてみる。その様子は下級生の男子生徒が女子の先輩に旅の雰囲気もあって、ちょっと悪戯みたいなことをしてみたい、ぐらいな感じで、それ以上する様子は、一見ないように見えて）まあとりあえずやってみましょうよ。ほら、先輩が勝てば問題ないことですし (2019/6/15 13:45:44)

おしらせ

大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2019/6/15 13:45:49)

おしらせ

大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 13:45:51)

大山拓斗♂1年

【参加者募集中です】 (2019/6/15 13:46:00)

森夕月♀2年

(しらばっくれた返事に呆れ、息を吐く。一年以上付き合っていて、文化祭のベストカップルにも選ばれたことがあるのに知らない訳はないのだ)彼氏くらいいるよ？一個上の先輩。わりと有名だから知ってる人も多いと思うけど…。(命令の例をもらうと特段過激なものでもなく、スリルを求めるにはちょうど良い難易度だった。納得し相槌を打つと彼からサイコロを二つ、受け取った)それくらいならいいかな。確かに、私が勝てばいいんだもんね？(彼に背伸びをして挑戦的に瞳を見つめるが身長は全く届いていない。彼女にとっては日常茶飯事で、せいぜい強がりに見えるくらいだった。そうして彼女は今知る由もない、未来の見えないゲームに巻き込まれる一歩を、サイコロを振ることによって踏み出した) (2019/6/15 13:56:45)

大山拓斗♂1年

2d6 → (1 + 3) = 4 (2019/6/15 13:57:17)

森夕月♀2年

2d6 → (2 + 5) = 7 (2019/6/15 13:57:26)

森夕月♀2年

【私先に命令権いただいたんですか連投した方がいいですかね？】 (2019/6/15 13:58:14)

大山拓斗♂1年

【どうぞ。あ、次からイカサマサイコロを渡しても大丈夫でしょうか？】 (2019/6/15 13:58:37)

森夕月♀2年

【それではそうさせていただきます。サイコロの件も承知しました】 (2019/6/15 13:59:14)

大山拓斗♂1年

【ありがとうございます】 (2019/6/15 13:59:24)

森夕月♀2年

(早速自分の言ったように命令権を奪うことができ、満足そうに自分のさいころを拾う。腕組み足を組み、ソファに座ると偉そうに顎をあげる)ふっふー、最初の命令は私だね？じゃあ…(あちらが過激な質問をしないことを求めるならこちらも当たり障りのない質問にするべきだ。彼の愛想のいい様子を見るとどんな事をやらせても平気でやってくれそうだが、辱めるには何がいいか、と思慮を忍ばせ、手を叩いてひらめくと意地悪く笑った)じゃあそうだな…好きな女の子のタイプ、教えてもらおうかな。特に外見とか？あ、特定の女の子がいるんだったら名前教えてくれたっていいんだよー？ (2019/6/15 14:05:36)

大山拓斗♂1年

ふむふむ、好きな女の子のタイプですか……ええと正直に言ってもいいのかな？（と夕月先輩の質問に、ふむと少し考えてから）そうですね……まあ自分の身長から結構当てはまる女の子多いですが、背が低い女の子がいいですね。あとは胸が大きいといいのと、髪も長いほうが。あ、結っていたり縛っていたりしていてもいいので……まあ理由ですが、（と夕月先輩に仕返しをするようににこりと意地悪く笑い）それで胸を揉みながら思いっきり後ろから突くのが好きなんで、その時に髪が跳ねるの見ると、すごく興奮するんですよ (2019/6/15 14:11:02)

森夕月♀2年

【サイコロを渡すロルまだ回してないのでまだ次振らない方がいいですよね】 (2019/6/15 14:17:11)

大山拓斗♂1年

【そうですね、この後渡します】 (2019/6/15 14:17:23)

森夕月♀2年

もちろん、正直に答えてね？そうしてくれないと面白くなくなるでしょ？(爽やかに伝えると返ってきたのは割と一般的な男子の解答だった。なるほど、小さくて、髪の長い、胸の大きい。自分はＦカップはあるので…胸が大きいと捉えると、どれも自分は当てはまる解答だった。条件に当てはまる女の子はこの旅行にはたくさん来ている。しかし驚くべきはその理由を堂々と先輩女子に向かって言える彼の度胸だった)え、あ、そうなんだ、…結構慣れてる感じなんだね、割と意外かも？(このことについて詳しく聞いてやろうと目論み、すでに拾ってあった次のサイコロを振ろうとした、が。) (2019/6/15 14:19:30)

大山拓斗♂1年

そうですか？……まあこの学園に入ってから、結構経験したかもですね（と、指を折っていくが、すぐに数えるのを止めて）あ、先輩、先輩のサイコロはこっちですよ？それは俺のです（と、夕月先輩がさっき振ったサイコロと同じ色のサイコロを渡す）ほら、色が混ざると誰のかわからなかくなっちゃいますからね（と適当な理由を付けて夕月先輩が持っていたサイコロを拾うと、それをズボンのポケットにしまってしまう）それじゃあ、次は勝ちますよ～ (2019/6/15 14:22:23)

大山拓斗♂1年

2d6 → (3 + 6) = 9 (2019/6/15 14:22:31)

森夕月♀2年

2d3 → (2 + 3) = 5 (2019/6/15 14:22:49)

大山拓斗♂1年

ふ、ふ、ふー。今度は俺の勝ちですね。これで一勝一敗ですね、先輩。それじゃあ俺からの最初の命令ですが……（とじろじろと夕月先輩のことを見下ろし、その身体に視線を這わせる。やはりというか、そのボリュームがある胸の膨らみに視線が集まるが、お尻にも視線が写ったりもして）よし決めました、じゃあさっき俺がどんなエッチが好きかを言ったんだから、先輩も教えてください。どんなエッチをするのが好きとか、されるのが好きとか。あ、教えられないなら、お気に入りのパンツを教えてくださいね (2019/6/15 14:26:08)

森夕月♀2年

げぇー…負けちゃった、まぁでもまだ一勝一敗だもんね、まだ可能性あるあるっ(特段敗北を気にしている様子もなく命令を聞く。その間に注がれている視線の先に気づいてはいるものの健全な男子高校生だから、致し方ないと思っていた)えー…それは勝手に大山くんが言ったことでしょ？でも、負けちゃったからねー…。(きっと彼は自分の今見ている肉体とこれから言う好きなセックスを照らし合わせて楽しむことだろう。想像されるだけなら悪い気もしなく、嫌がる雰囲気はない。しかも普段から経験をこなしている彼が一人自分の妄想を繰り広げて寂しく慰めるなぞ面白くて仕方がない)んー…私はそだな、ベタだけど正常位かな。お互いの表情が見えるし、少し腰あげてもらったら繋がってるとことか見せてもらえるでしょ？あとキスとかハグがしやすい。 (2019/6/15 14:35:09)

大山拓斗♂1年

ふむふむ、先輩は彼氏さんとはいつもそういうことをしてるんですね。なるほど……結構森先輩、マゾなところあります？繋がっている所みたいなんて（と冗談交じりに言いながらも、どこから取り出したメモ帳に今の言葉をメモする仕草をする）キスとかハグとか好きというところは結構純情というか甘いのも好きそうですね。森先輩の好みがわかってきました（とメモ帳をしまうと、落ちていたサイコロを拾い、夕月先輩に渡す）それじゃあ次の勝負に行きましょうか？もっと森先輩のこと、教えてもらいますよ (2019/6/15 14:38:48)

大山拓斗♂1年

【あ、どんな服装かを適用なタイミングに教えてもらってもいいでしょうか？】 (2019/6/15 14:39:32)

大山拓斗♂1年

2d6 → (3 + 1) = 4 (2019/6/15 14:39:46)

森夕月♀2年

【わかりました、適度に織り交ぜますね～】 (2019/6/15 14:40:10)

森夕月♀2年

2d3 → (1 + 2) = 3 (2019/6/15 14:40:20)

大山拓斗♂1年

ふ～ぎりぎりですね……いや互いに低レベルな目になっちゃいましたが、勝ちは勝ちですから、連勝もらいますね……ということで次の命令ですが（そしてまた夕月先輩のことをねっとりと眺めて視線を這わせる。そしてさっきも集まった胸の膨らみをじっと見つめると）それじゃあ森先輩、先輩のおっぱいについて教えてください。とりあえずサイズとカップ数！あとは、教えてもいいならどんな風にもまれるのが好きかとかも (2019/6/15 14:42:57)

森夕月♀2年

マゾって、言い方…でも、否定はしないよ、普段は苛められたいとか思わないけど、いやらしいこと言わされたり、聞いたりすると興奮するし…？っていうかこんなことメモしなくていいでしょ、する訳でもないんだから。(彼がメモを取り出したことに驚いて口で制止しようとしたが、自分に害がある訳ではないので必死になることはなかった。次の目は惜しくも一つ差で自分の負け。彼の繰り出す命令が徐々に過激になっていくことに不安を感じつつ、了承をしたのは自分だという事実に葛藤するが、実際に行動に起こされない限りは許せる範囲だろう)おっぱい、ねぇ…バスト88のFカップだよ。どんな風にって、あんまり意識したことないけど、後ろから囁かれながら揉まれる、とかかな？ (2019/6/15 14:51:01)

大山拓斗♂1年

ふむふむ……俺と森先輩の身長差なら、座った俺の膝に乗せて、とかできそうですね……（と、そこで何か思いついたようにやりと笑うと、夕月先輩にある提案をする）森先輩、次、もし俺が勝った場合の命令はもう決まりましたよ。次の命令は、森先輩に俺の膝の上に乗ってもらって、後ろからそのFカップおっぱいを揉ませてくださいね。……ということでどうしますか？次負けたら俺に揉まれちゃいますが、それでもゲーム続けますか？（と、挑発的に笑いながらサイコロを先輩に渡す） (2019/6/15 14:54:28)

大山拓斗♂1年

あ、もし先輩が勝ったらはだかおどりでも何でもしてあげますよ？【すみません、切れました】 (2019/6/15 14:55:04)

森夕月♀2年

【大丈夫ですよ、続けますねー】 (2019/6/15 14:55:22)

森夕月♀2年

【すみません、貼ろうとしていたロルが手違いで消えてしまって、書き直すのでかなり遅くなります】 (2019/6/15 15:07:50)

大山拓斗♂1年

【了解しました。ではお待ちしております】 (2019/6/15 15:08:16)

森夕月♀2年

膝の上で胸を揉ませる…？え、うーーん…どうしようかな…(彼女の今日の服装はシャツワンピ。膝の上に乗るならボタンや腰に巻いてあるベルトを外すことも容易だった。さらに後ろの首筋の部分は少し編み上げになっていて、うなじが晒されている。まるで自分から誘っているようで断ることも選択肢に入ったが、彼の挑発的な台詞につい先輩としての意地がのってしまった)いいよ、わかった。森先輩が大山くんのオカズづくり手伝ってあげる。(もし彼が勝利することになればそうなるが彼女の頭は勝つことしか考えていなかった。勝ってやんわりと断るか、屈辱的な命令を与えてこのような事にコリゴリさせるかどちらか。彼の手からサイコロを受け取り、次の勝負に賭ける) (2019/6/15 15:13:05)

森夕月♀2年

2d3 → (3 + 1) = 4 (2019/6/15 15:13:16)

大山拓斗♂1年

2d6 → (6 + 5) = 11 (2019/6/15 15:13:50)

大山拓斗♂1年

(挑発したかいがあって夕月先輩はこちらの勝負に乗ってくれた。そしてサイコロの結果は、当たり前のことだが夕月先輩に勝ち目は薄い出目。そして一方自分のは）これは、もう言い逃れができないぐらいに俺の勝ちですね。森先輩。じゃあ宣言通り、命令しますよ。俺の膝の上に乗って、後ろから好きなだけおっぱいを揉ませてくださいね。もちろん俺が満足するまで（と最後にさっき宣言してなかった言葉まで追加すると、森先輩が抗議の声をあげる前にソファに座って）さあ、森先輩、こっちにどうぞ（と自分の膝を叩きながら、今から揉む胸の膨らみ、シャツを盛り上げているラインに視線を這わせる） (2019/6/15 15:17:35)

森夕月♀2年

(明らかな大差で負けてしまって思い切り鼻をくじかれてしまった。舌を向いていじけていると彼の膝を叩く乾いた音が耳に響き、ため息をつきつつ彼の目の前に向かう。いざ彼を意識するとたくましく、しかし雰囲気は穏やかで、普通の女の子なら悪い気はしないだろうなあ、と思うが自分は別だ。彼氏のいる身にこんなことあってはならないはずなのに…しかし話に乗った以上命令は聞く必要がある)…満足するまでって、それどれだけかかるの？(苦笑しつつ、意を決して彼の膝にすとんと浅めに座る。ぎゅっと目を瞑り、肩をあげて両手を拳にして自分の太ももの間におしつけ、彼の掌が自分の乳房をつかむことを待っていた。こんなことなら、二日目のデニムワンピースを着てこれば…と薄手の布地のものにした今朝の自分を恨み、その時をじっと待っていた) (2019/6/15 15:25:29)

大山拓斗♂1年

ん～まあ、さすがに一晩はかからないので安心してください、森先輩（夕月先輩が自分の膝の上に座ると、さっそくと言うようにわきの下から腕を通して、胸の膨らみに触れる。身長に見合った大きな手の指を広げて、夕月先輩の胸の膨らみに触れると、そのまま軽く指を沈み込ませていく。夕月先輩の身長から見ても大きな胸の膨らみを指が覆ってしまうと、ゆっくりと揉みしだき始める。ゆっくりと入っても、運動系の部活で身体も大きいためか、しっかりと指は膨らみにしっかりと沈み込んできて、そのたびに夕月先輩のシャツに皴を寄せていく）どうですか、先輩……後輩におっぱいをこれから好き勝手にされちゃいますけど？ (2019/6/15 15:33:09)

森夕月♀2年

一晩かかったらみんなに見られちゃうし…よかった。(緊張して触るのを躊躇う様子もなく胸を揉み始めた彼は、やはり女遊びに慣れているようだ。こうやって彼氏持ちの自分でさえ調子に乗せられてこのような事態になってしまったのだから。感触を味わうかのように触れる手つきは紳士的ではあるがしっかりと掴んでいていた)…も、黙って揉んでよ…そうやって返事するサービスは、命令にはついてないんだから、ね…っ(明らかに不愉快、不機嫌という意思は台詞にはらんではいるが、徐々に呼吸が荒くなっていく。胸を揉まれるという行為自体快感に至るほどのものではないが、彼女から湧く彼氏への罪悪感と背徳感が、Mっ気のある彼女を妙に刺激している。彼の言葉をやめさせようとしているのもこれから好き勝手される自分を想像し、冷静でいようとする思考をさらに奪われることを阻止ぢたかったからだった) (2019/6/15 15:43:26)

森夕月♀2年

【すみません、誤字です　阻止ぢたかった→阻止したかった】 (2019/6/15 15:43:49)

大山拓斗♂1年

え～こうやって耳元で聞かれたりするの好きとか言ってませんでしたか？まあいいですよ～先輩のおっぱい、今は俺の何ですから、好きなだけ揉ませてもらいますから（と言うと、いきなり指の動きが変わる。指の動きが、獣が獲物に爪を立てるようになり、夕月先輩のシャツに深い皴を作っていく。もちろんそれだけのことをすれば、胸の膨らみも潰されるように揉みしだかれて形を変えていく。明らかに恋人相手ならしないような、男が女を犯すときの揉み方。だがそれを行われているのは片方の胸の膨らみだけで、もう片方の膨らみは引き続きしっかりとだがゆっくりと揉まれている）んっ、夕月先輩は、どっちの揉み方が好きなのか、ちょっと気になったりするんですよね？ほら、普段はされてないけど、普段はこっちが、というのもありそうですけど（と、からかうように耳元で囁くと、そのまま首筋に、むき出しになったうなじへと息を吹きかけて） (2019/6/15 15:50:18)

大山拓斗♂1年

【了解です。大丈夫ですよ】 (2019/6/15 15:50:32)

森夕月♀2年

(メモをしていただけあってよく覚えている。確かにそうはいったもののこの場で応用されるなど思ってもいなかった。彼の言葉に自分の思考は停滞し靄がかかっていく。ここで突如、右胸だけ変えられた揉み方に思わず息をのむ。普段されないこのような行為は、“彼氏ではない男にいいようにされている”と思わせた。それはさらに罪悪感を生み出し、さらに乳房の中心部が刺激され、吐息は激しくなる一方だった。しかしそれを悟られては彼の思うツボのため、感じていないように演じるしかなかった)そ、そんなの…どっちでも、ぃい、でしょ…？…んんぁ、ね、そんなこと、命令はいってない…っ！(彼の度重なる突発的な甘い攻めに雌の声がついもれでてしまう。王様の命令は“胸を好きなだけ揉ませること”なのだから首筋を狙われることは意表をつき、我慢していた声が喉奥から少し、溢れてしまった) (2019/6/15 16:02:09)

大山拓斗♂1年

命令には入ってないですけど、してはいけないっていう約束もしてないですからね。だからしてもいいんですよ、んぅ（夕月先輩の抗議の声を屁理屈で却下すると、そのまま首筋への攻撃は止めない。息を吹きかけて、鼻を鳴らして匂いをかいで、さらには剥き出しになっている首筋に舌先を這わせる）んっ、大丈夫ですよ、夕月先輩。ちゃんとおっぱいも揉んであげますから（とまるで搾るように右胸に指を深く沈み込ませると、シャツの上から指先で胸の先端あたりを弄る。そして普通に触れていた左手は胸の膨らみから離れると、シャツのボタンを一つずつ乱暴に外していく。そしてシャツの胸元をはだけさせてしまい、今度はブラの上から左胸も、今度は右胸と同じように犯すように揉みしだき始める） (2019/6/15 16:07:30)

森夕月♀2年

それ、はんそく、でしょ…っ、そんなこといったら、なにしても、いい…ように…ぁんっ(首筋を舐めあげられると背筋に快感が上へ走り、腰から上が身震いした。止まらない愛撫の応酬に反感を覚えつつも彼の身長は高く、膝の上に座っていて立つこともできず両足をぶらぶらと揺らすばかりだ)ぁ、むねもって、ちょ、おおやま、くん…！(自分の最悪の想像通り、彼はボタンを外し始めてしまった。そして弾けそうな張りのある胸が露になってしまい、顔をかあっと赤く染める。より直接的になった揉みしだきと先端の弄りは確実に興奮を呼び、肩は上下して、目は焦点が定まらなくなっていく。そうして上半身に帯びた熱は徐々に下腹部を侵し始めていく。歯止めのかけ方をしらない彼女は抵抗しようとしているが、体格のよい彼の前では何もかも無駄に見える) (2019/6/15 16:18:02)

大山拓斗♂1年

安心してくださいよ、先輩。手で触るのはおっぱいだけにしてあげますから（ブラの上から揉みしだく指。もう二つの胸の膨らみとも、揉みくちゃにしてしまう。張りのある胸の膨らみの弾力を楽しみながら、それを揉みしだいていく。さらには指が常に一本か二本は胸の先端あたりを弄っていて、ブラの上からつまむようにも動いてしまう）それに、夕月先輩も、気持ちよくなっているから問題ないですよね？んっ……（そしてもちろん首筋への攻めも止めない。舌を這わせているところに吸い付くと、痕ができないぎりぎりの強さで噛みついてさらには）んっ、本当なら、スカートもめくっちゃってこういうこともしたいんですけど、それは我慢してあげてるんですから（と股間を夕月先輩のお尻に押し付ける。スカートとズボン越しにもしっかりと伝わる硬く大きな感触を夕月先輩に伝えて） (2019/6/15 16:24:50)

森夕月♀2年

だ、ぁって…手、二個しか、ないし…おっぱいも、二個、だしぃ…？(言い返す言葉もままならなくなってきた。彼に表情は見られないからといって表情はとてつもなくだらしない。紅潮した顔に甘美な快楽に目を細め、口は開くことを忘れて熱い吐息を常に吐き出している。唾液の分泌量も多くなり、喉をごくん、と鳴らすその音も耳を犯した)き、もちよく、なって、なぃ…っ(否定はするもの虚勢をはっているのは手に取るようにわかる、彼に乳首を擦りあげられ、首筋を甘噛みされる度に小さいながら甘い喘ぎを放っていて、息も激しく、臀部に触れた熱を意識した瞬間びく、っと腰が跳ね上がった。)ぃや、それだけは、だ、めぇ…っ！(イヤイヤと抵抗をし腰をこねくり動かして彼の膝から逃れようとするが地に足がつく気配が全くない) (2019/6/15 16:36:16)

大山拓斗♂1年

だからさすがに我慢してるんですよ？さすがに夕月先輩のおまんんこ、何もなしで犯したらダメなぐらいはわかってますから（と言いながらも、抵抗する夕月先輩のために片手を胸から離して腰に手を回して捕まえる。そしてまるで挿入して犯すように腰を何度も押し付けてしまう）でもそうですね……例えば、次のゲームで俺が勝ったら、そんなことしても問題ないですよね？（最後に揉み解した胸の膨らみに指を沈み込ませてから弾ませるようにして手を離す。そしてテーブルの上に転がっていたサイコロを二組摘み上げると、一つを先輩の手に握らせて）勝ったら、先輩、おっぱい以外触ったらダメっていう命令をできますよ？……あ、ちなみに、サイコロを振らなかったら俺の不戦勝ですから（と耳元で囁いて、先輩の目の前でサイコロをテーブルの上に転がしてしまう） (2019/6/15 16:42:36)

大山拓斗♂1年

2d6 → (2 + 2) = 4 (2019/6/15 16:42:44)

森夕月♀2年

2d3 → (2 + 3) = 5 (2019/6/15 16:47:57)

大山拓斗♂1年

【orzええと、おねだりは可能でしょうか？】 (2019/6/15 16:49:29)

森夕月♀2年

【あはは、なんだかＮＴＲ要素減退してしまう気がするんですが…そちらは大丈夫ですか？】 (2019/6/15 16:50:04)

大山拓斗♂1年

【すみません；ええとこちらは大丈夫です。もし夕月先輩がNTR要素欲しいのなら、なんとかうまく行為の中で混ぜていきます】 (2019/6/15 16:51:09)

森夕月♀2年

【いえ、私は学園王様系のお部屋が好きなのでお邪魔させていただいたものでして、もし私がおねだりすればたぶんただの彼氏持ちド変態なドＭ女に成り下がります笑　特にそれに固執しているわけではないので、お互いがいいならおねだり、という方向で続けましょうか。】 (2019/6/15 16:54:35)

森夕月♀2年

【あと先ほど電話がかかってきてしまいまして、サイコロ振るの遅くなってしまって申し訳なかったです…】 (2019/6/15 16:54:59)

大山拓斗♂1年

【お電話の件了解です。ふむふむ、では成り下がってもらってもいいでしょうか？ｗ】 (2019/6/15 16:56:02)

森夕月♀2年

【承知しました笑　続けさせていただきますね～】 (2019/6/15 16:57:23)

森夕月♀2年

(逃げ出そうとした腰をとらえられ、彼の腰に擦り付けられ、熱をもったお互いの陰部同士が共鳴し惹かれあってるようにも感じた。不意に挿入をされ何度も疲れ、嬌声を上げ続ける自分を想像してしまい、脳にビシビシとその快楽が喚起された。彼にさしだされたサイコロを何も考えられないまま振れば、予期せずここで初勝利をあげる。ここで断ることもできる。しかし今まで彼女が語っていた自分の彼氏は、実は付き合いたての頃だった。今でも優しくしてくれるものの自分を激しく愛し、愛を確かめ合うセックスはしてくれない。自分では彼を心底愛していたつもりだったが今は少し心のすぐれない気分があり、その隙をこの小旅行がついたのだ。何もあるわけがない、と豪語していた自分と裏腹に、少しだけ何かあるかも…なんて淡い期待もあったため誘いにのってしまった。愛される事が足りない自分に、彼は利己的ではあるものの彼との最初の付き合いで覚えた甘美を与えてくれた) (2019/6/15 17:09:31)

森夕月♀2年

…つづけて、くださぃ。(消え入りそうな声でつぶやく、最初で最後になるであろう命令。周りとの関係で彼とのことを相談できず、プライドを守ってきた彼女が端を忍んだ。プライドがガラガラ、と崩れる音がする) (2019/6/15 17:09:37)

森夕月♀2年

【長くなりすぎたので切りました。亀ロル遅筆長文で本当にすみません…】 (2019/6/15 17:10:37)

大山拓斗♂1年

(まさかのここで敗北。夕月先輩を犯す理由を作ろうとしたが、それが迂闊なことになった。このまま犯してしまうか。ただそうすれば、この旅行自体が今後も続けられなくなる、と思っていたら）……先輩？（まさかの命令が夕月先輩から聞こえてくる。一瞬、その命令の内容が理解できなかったが、その意味を理解すると）わかりました、王様……このまま、続けちゃいますね？（にやりと笑うと、サイコロを振った手をまた夕月先輩の胸の膨らみに手を伸ばして、ブラを乱暴な手つきでずり下げる。そしてもう守るものがなくなった胸の膨らみに指を沈み込ませながら）じゃあほら先輩、先輩も協力してください……とりあえず、スカートめくってもらってもいいですか？自分で（と夕月先輩の腰を片腕を回して自分の膝の上に座り直させる。そしてそのままその手で自分はズボンのファスナーを下ろして中から肉棒を取り出す。それはまだ夕月先輩の目からは見れない。もしスカートをめくりあげれば、その陰から出てきて、夕月先輩の奥まで犯してもまだ余りそうな肉棒が見えるはずで） (2019/6/15 17:17:17)

大山拓斗♂1年

【いえいえ、こちらからのお願いなので、お気にせずに】 (2019/6/15 17:17:31)

森夕月♀2年

(彼の言葉に顔が極限まで熱くなると同時にショーツが湿り気を帯びるのを感じる。自分から誘うことはだけは避けようと思っていたのにこのような結果を招いたのは彼の巧みな愛撫による強烈な快楽の喚起だ。ずり下げられたブラのしたから綺麗な形の胸が飛び出す。胸の先端は腫れていそうなほど勃起し恐ろしく熱い。そこを先ほどのように掴まれれば胸から今まで感じたことのないようなほど強い刺激を感じる。それならば、他はどうなってしまうのだろうか)…ぅん、わか、った…。(恐る恐るスカートをめくると煌々とそそり立つ彼の肉棒。彼のより二回りほど大きく、体格の小さい自分にはまるのか。恐怖とともに関心が寄せられ、ふとその禍々しい凶器に見入ってしまう。そして凝視すると上の口が涎を垂らすように下のお口からも蜜がとろぉ…っとどんどん溢れ出る) (2019/6/15 17:30:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大山拓斗♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/15 17:37:40)

おしらせ

大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 17:37:51)

大山拓斗♂1年

【すみません、切れてしまいました。もうしばらくお待ちを】 (2019/6/15 17:38:02)

森夕月♀2年

【いえいえ、気にしないでください、ほとんど私の所為なので…笑　気楽に待ってます】 (2019/6/15 17:39:26)

大山拓斗♂1年

(大きさだけではない。形もカリが大きく出っ張っているなど、女を犯す肉棒としては夕月先輩の彼氏のものとはレベルが違う。そして夕月先輩を犯して自分のための穴にする対象として認めたのか、肉棒は震えて先端からドロッとした我慢汁が垂れ始める）じゃあ先輩、これからこのチンポで先輩のこと、犯しちゃいますからね……(そう耳元で、さすがに興奮で荒くなってきた息とともに囁くと、先輩のショーツをずらす。そして蜜を垂らす割れ目に肉棒の先端を押し当てると、我慢汁と蜜を混ぜ合わせるように擦り付ける。そしてその動きはだんだんと割れ目を押し開くような動きになっていくと）じゃあ、入れますよっ（いきなり腰を上へと押し上げて、肉棒を夕月先輩の中へと挿入してしまう。硬い先端で膣肉を抉り、カリで壁を引っかく。それは膣口だけでは止まらなくて、どんどん奥へと入っていき、すぐにGスポットのあたりまで抉ってしまう）ん、どうですか？俺のチンポ……もっと奥まで入っちゃいますからね（と片手を夕月先輩の腰に手を伸ばして掴むと、一気に奥まで突切れる準備をして） (2019/6/15 17:45:07)

森夕月♀2年

【すみません、質問なんですが今体位ってどんな感じに想像してますか…？】 (2019/6/15 17:47:11)

大山拓斗♂1年

【ええと、背面座位ですね。混乱させたら申し訳ありません】 (2019/6/15 17:47:33)

森夕月♀2年

【私の理解が足りませんでした…ありがとうございます～】 (2019/6/15 17:48:45)

森夕月♀2年

(我慢汁を垂らす肉棒はまるでそれ自体が獲物を待ちわびているようで身震いがするが、これに与えられる快楽を想像することなどできない。擦り付けられた蜜壺は獣の涎とともにぴちゃ、ぬちょ、と厭らしい音がはっきりと聞こえ、さらに羞恥と興奮を呼び覚ました。どんどん擦る刺激は強くなり、彼が擦りあげるたびに中が外気にふれるのを感じ、蜜壺はひくひくと挿入を待ちわびていた)ぇ、ぁ、まっ…――――～～～ぁああっ！！(彼の言葉に返事をする余裕などない。入れたことのないほど大きい物体が侵入してくるが全く痛くない。大きい声を出すまいと喉に力を入れて天井を仰いで目をぎゅっと閉じる。引っかからずにぴたっと、入るギリギリのサイズに見えた。そして張り出たエラは膣壁の弱いところを的確に引っかき、泣き叫ぶような嬌声がこみ上げてくる。まだすべて入り切ったわけではないのに瞳に涙がたまり、呼吸は速く震えている) (2019/6/15 18:00:02)

大山拓斗♂1年

(夕月先輩が挿入の刺激や興奮に呼吸を荒くしているのが聞こえる。だがそんなことおかまいなく、カリで夕月先輩の弱そうなところを遠慮なく何度も引っかいて、膣奥で突き入れるたびの溜目を作る。そしていきなり、なんの前触れもなく夕月先輩の腰を掴むと下へと、そして自分は腰を上へと跳ねさせる。それで肉棒は一気に膣奥に向かって突き入れられる。奥の膣肉も抉り、子宮口を突き上げてればさすがに止まるが。突き上げた時の力は残る。ぐりぐりと、子宮口に肉棒を密着させると、まるでそこをこじ開けるように何度も擦りあげる。それだけではなく、少し引き抜いてはすぐに突き入れては夕月先輩の子宮口とその周りの膣肉にこの肉棒で抉られ、カリで襞を引っかかれる味を覚えさせていく） (2019/6/15 18:06:40)

森夕月♀2年

(まるで先ほどまでぬるま湯に浸かっていたような快楽だった。手前を擦られ、発したことのなかった雌の声が恥ずかしげもなく何度も口から発せられる。そうして彼が突然最奥まで突き上げたとき、その快楽は爆発した)っぁあああ―――～っ！！！！(一度目の絶頂。彼の肉棒を遠慮なく膣壁で吸い上げ、その形を形状記憶していく。そして絶頂の余韻に浸る間もなく最奥をぐりぐりと押し付けられる。彼の肉棒の長さに余裕があるのでその刺激はかなり強かった、目が覚める快楽が何度と襲い、そのたびに意識が飛びそうになる。始まるピストン運動の頃やっとの思いで接合部分を覗くと繋がっていることがライブで見えた。この光景が目に焼き付いて離れなくなる。野生動物のように無意識的にピストンのリズムで嬌声をあげ、愛液は彼の陰部に池を作るように肉棒を伝って降りていく。彼氏のことなどもう何も考えられない、ただ真っ白な世界だった) (2019/6/15 18:16:52)

大山拓斗♂1年

(結合部からはまだ肉棒の根元が見えている。それは夕月先輩の中に、肉棒が入り切っていないということ。そしてそれが少しでもまだ入ろうとする様に、肉棒が子宮口を突き上げる強さが強くなっていく。まるで、夕月先輩の膣内を自分の肉棒のための形に変えるような動き。それはあながち間違いではなく、夕月先輩の膣内が締め付けてくるたびに、肉棒を奥へと押し付けて何度もさらに押し込むように腰を動かす。そして夕月先輩の視界の端、夕月先輩が突き上げられるたびに揺れる胸の膨らみにまた手が伸びてきて、こねくり回し始める。胸の突起をいじり、形を変えて、これも自分のものだというように指は動き回る）先輩っ、ちゃんと自分のおまんこ、チンポ咥えているところ見ていてくださいね（そして結合部から覗く肉棒に変化が現れる。ぶるりと震えると、さらに根元から膨らんでいく。それは肉棒の中に何かがせりあがっている証拠で、その膨らみは夕月先輩の膣内に埋まっている所にも続いて、先端へと近づいていく） (2019/6/15 18:24:51)

森夕月♀2年

【すみません、私そろそろ夕飯食べないといけなくて…大山くんさえ良ければまた19:00頃に再開したいんですが、ご都合はよろしいですか…？】 (2019/6/15 18:26:49)

大山拓斗♂1年

【そうですね。では19時ぐらいに。とはいってもこちらも２０時前にはいなくなってしまうので、それぐらいを目途に締めでもいいでしょうか？】 (2019/6/15 18:27:26)

森夕月♀2年

【わかりました、だいぶ佳境なのでそれくらいには終わりますかね…ありがとうございます】 (2019/6/15 18:28:09)

大山拓斗♂1年

【ではまた後で】 (2019/6/15 18:28:18)

森夕月♀2年

【ではまたこちらに伺います、一旦お疲れさまでした…！】 (2019/6/15 18:28:36)

おしらせ

森夕月♀2年さんが退室しました。 (2019/6/15 18:28:47)

大山拓斗♂1年

【はい、一旦お疲れ様でした～】 (2019/6/15 18:28:54)

おしらせ

大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2019/6/15 18:28:58)

おしらせ

森夕月♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/15 18:53:16)

おしらせ

大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 18:53:23)

大山拓斗♂1年

【おかえりなさい。では引き続きお願いします】 (2019/6/15 18:53:44)

森夕月♀2年

【こちらの都合に合わせていただいてありがとうございます…！ただいま帰りました、続き書きますね～】 (2019/6/15 18:53:58)

大山拓斗♂1年

【はい、お待ちしております】 (2019/6/15 18:54:11)

森夕月♀2年

(彼の動きは速さを増し、自分の嬌声もどんどん切れ目がなくなっていく。結合部を凝視しながらセックスするのは何とも言えず不可思議だが自分の小さい穴に彼の巨大な肉棒が出入りする光景が異様に脳にこびりついてそれに固執させた)ぁきゅっ、ぁきゅ、みぃぇる、みぃぇるよぉぉ…おひんぽ、ぁああ、ごひゅごひゅぅぅ…って、きもひぃよぉ…っ！！(舌っ足らずの赤子のような言動の彼女に追い打ちをかけるようにいじめられる胸。感度はふつうだったが彼に今晩幾度となくもまれ、摘ままれ、嬲られた乳首は触れられるとすぐ再燃し、掠るだけで目の前が白とびするような快楽がよみがえった。そうして自身もまた二度目の絶頂に向かい、こみ上げてくる何かが胸をつっかえてきている) (2019/6/15 19:03:51)

大山拓斗♂1年

じゃあ最後まで見ててくださいねっ、今から先輩のおまんこが種付けされちゃうところっ（肉棒の膨らみが先端まで届く。それと同時に、肉棒が深く突き入れられて、子宮口と肉棒が密着する。そして次の瞬間、夕月先輩の子宮口に熱い塊が密着した状態で叩く。そはどろどろになるまで濃くなった子種。それがぴったりと密着した肉棒から噴水のように溢れ出して、子宮口を叩き、そして夕月先輩の子宮の中へと注がれていく。先輩の胸の膨らみは握りつぶされるように鷲掴みにされていて、射精の興奮に震えるたびにさらに形を歪まされる。そして射精は続き、肉棒の根元は何度も脈打ち、そのたびに夕月先輩の中に子種が放たれて、膣奥を叩いていく。そして子種の濃さと膣奥で注がれていることを夕月先輩に教えているかのように、いくら子種が注がれても結合部からは子種は溢れなくて） (2019/6/15 19:10:29)

森夕月♀2年

(脳の視界がチカチカと光り、絶頂を予期させるタイミングとともに放たれた熱いなにか。彼氏にはされない中出し。彼の言葉通り舌をみると何度も陰茎の元は収縮を繰り返し、そのたびに熱く焦がすような快楽が突かれていたところのもっと奥深くに注ぎこまれる。幸福感が身を包み、彼が射精してから何度目のピストンだろうか、一度目よりさらに深く、さらに濃厚で五感を全て忘れ去るような絶頂だった。長い、長い余韻に浸るが精液はまだ出てこない。彼と自分の間に隙間が少なすぎるせいか、彼の精液があまりにも濃く流動しにくいのか。多分どちらもだろう。ゆっくりと呼吸を繰り返しながら正気を取り戻しかけ、ふわふわと夢の世界から現実へ落ちていく感覚だった) (2019/6/15 19:22:05)

大山拓斗♂1年

……どうですか、王様？彼氏のじゃないチンポで種付けまでされちゃうの……気持ちよかったですか？（ようやく射精が終わる。そのころにはもう子種はしっかりと夕月先輩の子宮と膣奥に溜まってしまっている。それは夕月先輩が裏切りと背徳にまみれた快感を貪った証で）じゃあ先輩、そろそろゲームは終わりにしましょうか？もう遅いですから……（そう言うと、夕月先輩の身体、その腰に腕を回してゆっくりと身体を持ち上げて、肉棒を引き抜いていき、すぐにそのまままたその身体を落として肉棒で、今射精して汚したばかりの膣奥を抉る）ここからは、普通に、いっぱいエッチしましょうか？先輩も、俺のチンポ気に入ったみたいだからいいですよね？ (2019/6/15 19:28:24)

森夕月♀2年

…きもちよかった…です。(ボロボロと涙がこぼれ、嗚咽を発する。一年寄り添った関係はこんなに簡単に、後輩の手によって引き裂かれてしまった。今目の前にいる彼を振り払ってここを去りたいが、この結果を招いたのは紛れもなく私だ。拭っても拭っても溢れ出る涙。しかし私は彼の与える快楽に負けたのだ。これに抗える訳もなく、引き抜かれたことによって初めて味わう大きな喪失感にまた涙が溢れる。これがないと生きていけないかもしれない、不安に苛まれ暗く閉じこもりそうだったがまたあの特有の、ガリガリと強引に押し込む圧迫感が襲う。来た、来てくれた。忘れられない味になってしまいそうで怖い。しかし、ほしい。挿入されおぼつかない足を上げて正面を向くと彼を抱きしめた。全身が震えているが、耳元でこうつぶやいた)…ぐちゃぐちゃに、犯してほしい…っ (2019/6/15 19:37:09)

大山拓斗♂1年

いいですよ、先輩……先輩のおまんこ、今日からの俺のですからね（小柄な体を抱いてソファの上にその身体を押し倒す。すぐに腰を打ち付ける音、そして蜜がかき混ぜられる音が部屋に響く。その音は男が満足するまで続く。その間に何度夕月先輩の膣内が汚されるかわからない。ただ確実なのは、もう夕月先輩の膣内は、今咥えこんでいる肉棒の形のためにあるように変えられてしまうぐらいに汚されて、印をつけられてしまうことで） (2019/6/15 19:42:11)

大山拓斗♂1年

【っとごめんなさい、ちょっとそろそろ落ちる準備をしないといけないので、ここで締めさせていただきます。長時間のお相手、ありがとうございました】 (2019/6/15 19:42:51)

森夕月♀2年

【いえいえ、こちらこそこんな長時間ありがとうございました！とても楽しかったですー！】 (2019/6/15 19:44:51)

大山拓斗♂1年

【楽しんでくれてありがとうございます。と中やらかして申し訳なかったです。そしていきなりおねだりしてしまう先輩にさせてしまって……】 (2019/6/15 19:45:51)

森夕月♀2年

【いえいえ、あれはあれでありかなって。笑　…途中何かありましたっけ？私がやらかししかしてない笑　サイコロ結構いうこと聞いてくれないこと結構あるし、私はこちらの方が自分らしかったかな、とも思うので、どちらにしろ楽しめました、本当にありがとうございます】 (2019/6/15 19:47:19)

大山拓斗♂1年

【サイコロの目ですね。ふむふむ、おねだり好きさんですか？それだったら、またお相手してほしいですねｗ】 (2019/6/15 19:48:17)

森夕月♀2年

【最初の方にお伝えしましたが、淫語攻め、言わされるの大好きです笑　とある学園系のお部屋ですがよく自室でだらだらしてるのでよければ遊びに来てください！】 (2019/6/15 19:49:40)

大山拓斗♂1年

【なるほど……ではそのお部屋を探してみますね。ええと、このお名前でしょうか？】 (2019/6/15 19:50:16)

森夕月♀2年

【はい、そうですよー、そのまんまです。多分森、とか夕月で調べていただければ引っかかるかと。】 (2019/6/15 19:51:15)

大山拓斗♂1年

【わかりました。今度遊びに行きますねｗそれでは今日はありがとうございました～。それでは失礼します】 (2019/6/15 19:51:47)

おしらせ

大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2019/6/15 19:51:51)

森夕月♀2年

【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です！それでは私も…お部屋ありがとうございます、失礼しました…】 (2019/6/15 19:53:28)

おしらせ

森夕月♀2年さんが退室しました。 (2019/6/15 19:53:30)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/21 20:16:33)

赤崎修平♂2年

（週末で男女グループの小旅行、金曜の夕方に旅館に到着し、すぐに晩御飯をすませば、みんなは明日の活動を期待しつつ部屋に戻る。でも、今回の旅行の目的は朝の活動だけではない、夜からこそ本番だ。彼氏持ち美少女、そんな彼女らを王様ゲームで負かせて嬲ろうというのだ。）はぁ...（食を済ませて就寝前のタイミング、小さな欠伸をしながらリビングルームに入り、LINEのグループに、”リビングルームで遊ぼう？”と発信し、そのままソファーに腰を掛けて、誰が来るのを待っている） (2019/6/21 20:22:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/21 20:42:19)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/22 19:45:54)

赤崎修平♂2年

【こんばんは】 (2019/6/22 19:46:17)

赤崎修平♂2年

（週末の小旅行、山に来て貸し別荘に着いて早速シャワーを浴びて、Ｔシャツとズボンに着替えて別荘のリビングルームに待機）ここ結構涼しいな、こんだけ気候が快適だと、今年はさらに..（軽く笑顔が浮かべと、昨年の出来事を思い出しながら後で起こることに胸躍らせる。まだうぶな1年生、去年から色々と一緒に楽しんできた2年生、そしてバリバリの3年生、考えるだけで少し興奮してしまう）ん..誰が来るかな..（期待そうな目線で扉の方も見つめながら、LINEのグループに、”リビングルームで遊ぼう？”と） (2019/6/22 19:48:38)

赤崎修平♂2年

【一度部屋上げ、自動落ちまで待機します】 (2019/6/22 20:01:35)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/6/22 20:01:38)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/22 20:01:40)

赤崎修平♂2年

（窓を眺めて、外はもう完全に暗くなった。少しため息をついて、机の前の椅子に腰をかけ、スマホでまたLINEのグループに「誰が～」を書くと、部屋のあっちこっちを探して、隅に置いたカバンを見つけて、その中に取り出すいろんなオモチャを机に並ぶ）ロープ、バイプ..って、洗濯バサミか...いろいろあるね（そう呟きながら、またため息をつく）まぁ..相手がないなら意味がねぇけど... (2019/6/22 20:20:22)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/6/22 20:20:26)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/22 20:20:28)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/6/22 20:44:48)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/22 21:01:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/22 21:21:13)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/23 20:05:39)

赤崎修平♂2年

【こんばんは、下のロルで待機します】 (2019/6/23 20:06:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/23 20:26:11)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:28:17)

赤崎修平♂2年

【こんばんは】 (2019/7/7 00:28:28)

赤崎修平♂2年

週末で男女グループの小旅行、金曜の夕方に旅館に到着し、すぐに晩御飯をすませば、みんなは明日の活動を期待しつつ部屋に戻る。でも、今回の旅行の目的は朝の活動だけではない、夜からこそ本番だ。彼氏持ち美少女、そんな彼女らを王様ゲームで負かせて嬲ろうというのだ。）はぁ...（食を済ませて就寝前のタイミング、小さな欠伸をしながらリビングルームに入り、LINEのグループに、”リビングルームで遊ぼう？”と発信し、そのままソファーに腰を掛けて、誰が来るのを待っている）　【っと、少し待機してみます】 (2019/7/7 00:28:47)

赤崎修平♂2年

【一度部屋上げ】 (2019/7/7 00:43:10)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/7/7 00:43:15)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:43:16)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/7/7 00:54:26)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 01:29:39)

赤崎修平♂2年

【改めて待機してみます】 (2019/7/7 01:29:49)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/7/7 01:46:52)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 01:46:54)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/7/7 02:03:29)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/7 23:09:13)

淺祁依露葉♀2年

ん～、満足満足！(女子部屋のベッドに大の字で仰向けに横に成りながら、充足感溢れる笑みを浮かべて感想を溢す少女。友人に誘われた旅行に参加し、日中のイベントを充分満喫し終えては宿泊施設として借りてあるコテージで食事を取り、湯浴みを済ませて今日の旅行を振り返る様に思いを馳せている様で。普段殆ど着ない浴衣を、此れも旅行の醍醐味と身に付けてはいるが着付けが巧く出来ずに着崩れていて。後は寝るだけだしと別に気にしていない様で、横に成ったままスマホを弄って寛ぎ始めて。） (2019/7/7 23:09:18)

淺祁依露葉♀2年

【こんばんは、下のロルで待機します】 (2019/7/7 23:09:28)

おしらせ

遠山賢二♂３年さんが入室しました♪ (2019/7/7 23:15:29)

遠山賢二♂３年

【入りなおします】 (2019/7/7 23:16:30)

おしらせ

遠山賢二♂３年さんが退室しました。 (2019/7/7 23:16:39)

おしらせ

遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2019/7/7 23:16:46)

遠山賢二♂２年

【こんばんはー。ろる回してみますね。よろしくお願いします。ＮＧありましたら教えてください】 (2019/7/7 23:17:29)

淺祁依露葉♀2年

【こんばんは。グロ・大スカ・甘々がNGです】 (2019/7/7 23:18:29)

遠山賢二♂２年

うぃーっす。お疲れ。って依露葉寝てるし。食事の時に案内したとおり、これからゲームするよー？（依露葉が満足気に寝転がるのを発見して喜ぶも、男子たちで今回この旅行を企画したのは、まさしくこのあとのゲームが目的と言っても過言ではないので、慌てて寝ないように声かける。依露葉の着崩れした浴衣を見て胸躍らさせつつ、こちらも、浴衣から見える鍛えた上半身は女性を興奮させるだろうか。俺はなにやら裾からサイコロを取り出せば、依露葉も２個渡して俺も２個手に取る。）ほらほら依露葉起きて。これから王様ゲームするからさ。楽しそうじゃない？♪ (2019/7/7 23:23:48)

遠山賢二♂２年

【もう少し人増えるまで待ちますか？あと男子有利設定でもいいですか？】 (2019/7/7 23:24:15)

淺祁依露葉♀2年

【人欲しいですね。私は有利で大丈夫です】 (2019/7/7 23:24:40)

おしらせ

遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2019/7/7 23:26:11)

おしらせ

遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2019/7/7 23:26:16)

遠山賢二♂２年

【人募集中ですよー。】【人来なかったら２人でしてもいいですか？】 (2019/7/7 23:26:56)

淺祁依露葉♀2年

【うーん、時間もあれなので来なかったら寝ようかと思います。すみません】 (2019/7/7 23:29:11)

遠山賢二♂２年

【何分まで待ちますか？】 (2019/7/7 23:30:29)

淺祁依露葉♀2年

【長くて日が変わるくらいですね】 (2019/7/7 23:30:57)

遠山賢二♂２年

【見込み薄そうですね(-。－;)　失礼します】 (2019/7/7 23:48:34)

おしらせ

遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2019/7/7 23:48:39)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが退室しました。 (2019/7/7 23:49:36)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/8 20:13:47)

淺祁依露葉♀2年

【こんばんは、下のロルで待機します】 (2019/7/8 20:14:14)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが退室しました。 (2019/7/8 20:28:27)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/8 20:28:29)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが退室しました。 (2019/7/8 20:43:56)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/8 20:43:59)

淺祁依露葉♀2年

【男女どちらでも遠慮なくどうぞ。】 (2019/7/8 20:55:26)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが退室しました。 (2019/7/8 21:02:43)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/8 21:02:45)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが退室しました。 (2019/7/8 21:13:08)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/8 21:13:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、淺祁依露葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/7/8 21:33:13)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/8 21:43:40)

おしらせ

淺祁依露葉♀2年さんが退室しました。 (2019/7/8 21:55:42)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/15 00:23:36)

赤崎修平♂2年

【こんばんは】 (2019/7/15 00:23:43)

赤崎修平♂2年

週末で男女グループの小旅行、夕方に旅館に到着し、すぐに晩御飯をすませば、みんなは明日の活動を期待しつつ部屋に戻る。でも、今回の旅行の目的は朝の活動だけではない、夜からこそ本番だ。彼氏持ち美少女、そんな彼女らを王様ゲームで負かせて嬲ろうというのだ。）はぁ...（食を済ませて就寝前のタイミング、小さな欠伸をしながらリビングルームに入り、LINEのグループに、”リビングルームで遊ぼう？”と発信し、そのままソファーに腰を掛けて、誰が来るのを待っている） (2019/7/15 00:24:09)

赤崎修平♂2年

【少し待機します】 (2019/7/15 00:24:35)

赤崎修平♂2年

【遅い時間ですが、ＲＯＭさんどうぞ..？】 (2019/7/15 00:41:28)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/7/15 00:41:33)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/15 00:41:35)

おしらせ

木村美羽♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/15 00:48:46)

木村美羽♀1年

【こんばんはー】 (2019/7/15 00:49:21)

赤崎修平♂2年

【こんばんは】 (2019/7/15 00:49:51)

赤崎修平♂2年

【美羽さん、もう少し人が増えるのを待ちますか？それと二人でも大丈夫ですか？】 (2019/7/15 00:52:53)

木村美羽♀1年

(自室のベッドで寝転びながらスマホをいじっているとグループLINEの通知が鳴る。まだ夜深くない時間帯の遊びの誘いにきっとみんな集まるだろうと返事を返しベッドから起き上がり部屋着にパーカーを羽織ってリビングへ向かう)こんばんはー...あれ、まだ先輩だけですか？(リビングのドアを開けると提案者の先輩1人だけだったので挨拶をしてソファに腰掛ける) (2019/7/15 00:53:52)

木村美羽♀1年

【ゲームするなら人増えた方が楽しそうですが時間帯的にどうなんだろー...】 (2019/7/15 00:55:03)

赤崎修平♂2年

【では、二人でゆっくりと始めましょうか？】 (2019/7/15 00:55:45)

木村美羽♀1年

【そですね！ロル回しながら他の人待ちましょ〜】 (2019/7/15 00:56:18)

赤崎修平♂2年

（”誰もいないね..”無人の部屋を眺めながら、部屋の隅に置いた冷蔵庫に来て、数人分の飲み物を持ってテーブルに置き、そして急に扉の開く声を聞いて、そっちを見れば、入るのは後輩の美羽だった）まぁ、そうだね..こんばんは（少し苦笑して挨拶しながら、机の上に置いた飲み物を美羽に渡し、そして自分はカバンからサイコロを取り出し、彼女に分けて言うと）そういえば、美羽は王様ゲームが知ってるか？ (2019/7/15 01:03:47)

赤崎修平♂2年

【っと、部屋上げ】 (2019/7/15 01:04:10)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/7/15 01:04:13)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/15 01:04:14)

木村美羽♀1年

ありがとうございます♪(先輩の持ってきた飲み物の中からオレンジジュースを選んで受け取り一口飲んでから)王様ゲーム？んー聞いたことはあるけど実際した事はないですね...サイコロより印のついた棒を使うイメージでしたが (2019/7/15 01:08:23)

赤崎修平♂2年

ん、ルールは簡単だよ、ただ一つ、”サイコロの点数が一番大きいの人は王様、そして王様の命令は絶対だ”という事ね（美羽を見て言いながら、サイコロを手の中に転がし、美羽の顔をチラ見て、体や髪からの香りにちょっとボーとして、また言うと）まぁ、せっかくの旅行だし、少し遊ぼう？（言いながら、持っているサイコロを机に振り出す） (2019/7/15 01:15:56)

赤崎修平♂2年

2ｄ6 → (4 + 4) = 8 (2019/7/15 01:16:00)

赤崎修平♂2年

【ところで、美羽さん、男子有利設定でもいいですか？】 (2019/7/15 01:16:38)

木村美羽♀1年

2d6 → (3 + 3) = 6 (2019/7/15 01:16:57)

木村美羽♀1年

【どーぞ！】 (2019/7/15 01:17:14)

赤崎修平♂2年

【ありがとうございます～】 (2019/7/15 01:17:29)

木村美羽♀1年

シンプルでわかりやすいですね♪よっ...(先輩に続いてサイコロを振ると先輩より小さな目が出て)あー...負けちゃった！ (2019/7/15 01:19:09)

赤崎修平♂2年

おぉ、勝った～！（点数を見れば、美羽に目線を合って軽く笑って、少し考えれば、彼女に命令を言う）じゃ、最初は簡単な命令で...一つの質問を答えなさい（実はエッチな命令をしたいけど、”最初から激しい命令なら、警戒されるかもしれないっ”と思う、より簡単な命令を下す）そういえば、美羽は彼氏持ちだね？では、最初の命令は、彼氏が気に入った服を着かえて (2019/7/15 01:23:28)

赤崎修平♂2年

【あっ、ミス...”一つの質問を答えなさい”じゃなくて、”一つ簡単なことだけだよ”っと、すみませんでした】 (2019/7/15 01:24:47)

木村美羽♀1年

彼氏の気に入った服に着替えてって...私服 (2019/7/15 01:29:06)

木村美羽♀1年

【打ちミスですー】 (2019/7/15 01:29:21)

木村美羽♀1年

私服はほとんど家でそんなのはー...あ、あれならあるけど....(少し困った顔をして迷いつつ、命令は絶対なので渋々部屋に戻って服を着替える。戻ってくると少し小さめサイズのTシャツで胸が強調されて袖も短くカットされて丈もおへそがギリギリ見えてしまうくらいの真っ白なのに着替えて下はスポーティな紺色のショーパンを履いている)んー、こんなのでいいですか？彼氏とお家いるときはずっとこんな感じです... (2019/7/15 01:33:03)

赤崎修平♂2年

（美羽が着かえるの間、テーブルに置いたお菓子を取って食べ始め、そしてまた戻ってくるの彼女を見れば、目線がまた無自覚に胸と腰の方をチラ見て、形がはっきり見えてる胸をジロジロの覗ければ、目線はショーパンの方に移し、露出した太ももを眺めて、ゴクリっと唾を飲め、またサイコロを取る）ん、いいぞ...では次...（後のことを想像しながら、少しに美羽の方に近付いていき、肩が軽く当たってるの距離で座れば、またサイコロを振り出す） (2019/7/15 01:40:29)

赤崎修平♂2年

2ｄ6 → (5 + 6) = 11 (2019/7/15 01:40:32)

木村美羽♀1年

2d6 → (6 + 2) = 8 (2019/7/15 01:41:12)

木村美羽♀1年

もー、あんまり見ないで下さい///(恥ずかしそうにお腹を腕でかくしながら先輩の隣に座りゲームを続ける。かなり強い目を出されて負けじとサイコロを振るも全く歯が立たず)ちょっと！そんなの勝てるわけないよー！(自分の膝をぺちぺち叩いて怒ってからガクッとうなだれる。そのままちらっと先輩の方をみて)で....次は何すればいーんですかー... (2019/7/15 01:44:26)

赤崎修平♂2年

ははっ、ごめんね（軽く笑いながら、目線が美羽の体に離れて、サイコロを見れば、また軽く笑って言うと）残念だな、またこっちが王様よ（”運がいいな～”、と思いながら、また美羽をチラ見て、少し考えれば、今回は王様ゲームっぽいの命令を言うと）では、今回は定番の命令だよ～美羽、”下着だけ”を脱いで（相手の耳元に言いながら、アソコが少し反応してしまい、でもちゃんとゲームのルールを守って、命令がない限り相手の体を触らない、ただ美羽の反応を観察する） (2019/7/15 01:49:47)

赤崎修平♂2年

【ところで、男子有利の設定（2ｄ3）で、それとこのまま普通の設定でいきますか？】 (2019/7/15 01:50:52)

木村美羽♀1年

【2d3でしますね！】 (2019/7/15 01:51:18)

赤崎修平♂2年

【ありがとうございます、っと、もう一回部屋上げ】 (2019/7/15 01:51:35)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/7/15 01:51:37)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/15 01:51:39)

木村美羽♀1年

むー...(結果に不服そうな顔をしながら命令を聞いて先輩の方をじとーっと見て)王様ゲームって本当にこんななのー？(渋々腕を背中に回してブラのホックを外すとそのまま胸がたぷん、と少し重力のせいで下がる。ソファの後ろに回り先輩の死角まで行くと)流石に下は一回脱がないとなので...絶対みちゃだめですよー！(先輩の後ろでショーパンを脱ぐと下着をするすると脱いで再び履き直す)はぁ..脱いできましたー (2019/7/15 01:56:35)

木村美羽♀1年

【ROMさんいつでもどーぞ♪】 (2019/7/15 01:57:02)

赤崎修平♂2年

本当本当～（軽く笑ってプラを解ける美羽を眺めて、ゴクっと唾液を飲んで、思わず囁くと）大きいな..（じろじろと美羽の胸を透かして見るように凝視して、桜色な乳首と乳輪が薄いＴシャツに少し透ける、それを注視しながら興奮になって、アソコがまた反応してしまう）見ない見ない～......（死角に行った美羽にペコリっと言いながら、気付かれないように美羽のサイコロを取り、また細工したものを元の場所に置く）それじゃぁ、次のゲームに～　 (2019/7/15 02:03:28)

赤崎修平♂2年

2ｄ6 → (3 + 1) = 4 (2019/7/15 02:03:30)

木村美羽♀1年

2d3 → (2 + 2) = 4 (2019/7/15 02:04:09)

赤崎修平♂2年

2ｄ6 → (6 + 2) = 8 (2019/7/15 02:04:23)

木村美羽♀1年

2d3 → (1 + 1) = 2 (2019/7/15 02:04:30)

木村美羽♀1年

次は絶対負けない...！(先輩の視線に気付きながらも気にしないよう心を落ち着かせてサイコロをに集中する。先輩のがかなり低い目だったためこれならいけるとサイコロを振る)あぁ...振り直し...(せっかくのチャンスを無駄にしてしまいお互い振り直すとまた負けてしまい落胆する。勝負に夢中でサイコロの細工には全く気づかず)ほんと最悪！勝ちたい勝ちたい！(悔しそうに脚をじたばたさせて次の命令を待つ) (2019/7/15 02:08:22)

赤崎修平♂2年

危ない危ない...（点数を見れば、最初は美羽と引き分け、またサイコロを振れば、今回はようやく8点で勝ち取る。”ハンデじゃなくて負けそうね...”と思って、また少し考えれば、笑いながら命令を言う）では今回は少し刺激な命令だよ...彼氏と一番激しい経験を言ってみよう、そして、そのポーズをしてみて（相手の胸の先端を見て言いながら、アソコが完全に勃起してしまう） (2019/7/15 02:11:10)

木村美羽♀1年

ちょっとは手加減して下さいよー...(軽く落ち込みながら命令を聞いて)激しいって...またえっちな質問...///えっとね、バックでしたのかな、こーやって...(立ち上がってテーブルに手を着くとそのままお尻を突き出してバックの体勢に。ノーブラで胸はぷるんと下に垂れ下がり揺れてショーパンは少し持ち上がって太ももとお尻の境目がちらりとのぞかせる)ねー、もう遅いし...先輩眠くないですか？(バックの体勢から先輩の方を見ると股間が膨らんでるのが目に入り見ないように目をそらして話を続ける) (2019/7/15 02:17:56)

赤崎修平♂2年

あぁ、いいぞ、いい目の保養になったな。(揺れてる胸を見つめて笑いながら、ゆっくりと美羽の後ろに行き、目線は必死に相手のショーパンと股間の方に見つめて、”少し見える..いや、見えないか...”っと思いながら、そして何を諦めたのように、目線がサイコロを移す）眠くないよ、って、美羽の方はどう？眠いなら無理しないよ？...まぁ、大丈夫なら、次のターンに行こうか（っと、またサイコロを取って、机に振り出す） (2019/7/15 02:22:13)

赤崎修平♂2年

2ｄ6 → (1 + 4) = 5 (2019/7/15 02:22:15)

木村美羽♀1年

2d3 → (1 + 1) = 2 (2019/7/15 02:22:44)

木村美羽♀1年

目の保養って...(先輩の股間を見てからすこしドキドキするようになってしまい少しぎこちなくなりながら再びソファに座り直して)眠くはないけど...(キリのいいところを上手く見つけ出せずについ流れで続けてしまう。サイコロを振るとまたも1番小さい目で負けてしまい)はぁ...今日はダメな日なんだ...多分 (2019/7/15 02:26:10)

赤崎修平♂2年

連勝しすぎてごめんね..（苦笑しながら、”ハンデありだな～”と思って、エッチなポーズをした美羽を眺めながら、また命令を言うと）では、今回は...そうだ、彼氏に電話を掛けながら、美羽が自分の体を弄ってゲームを続けて、まぁ、服を脱がなくでも大丈夫ですよ（命令を言えば、また何か思ったのように補充する）あっ、そうだ、オナニーすることが彼氏に知られても大丈夫けど、王様ゲーム、そして俺がいることはバレないようにね (2019/7/15 02:29:03)

木村美羽♀1年

電話って...彼氏が寝てたらこの命令はなしって事でいいですよね...(いつも寝るのが早い彼氏なのでこれは貰ったと思い電話をかける。すると意外とすんなり電話に出て内心怒りながら)あ、あー...起きてたんだ。こんな時間にごめんね？....うん、うん...楽しんでるよ(がっかりした顔をしながら電話を続け先輩の方を見るとジェスチャーで促されたので仕方なく服の上から乳首を軽く撫でながらこれでいいでしょ。と先輩に目線を返して) (2019/7/15 02:34:50)

赤崎修平♂2年

（少し怒ってるの美羽に軽く笑って、手の動きと共に、Ｔシャツの上に乳首の形が段々見えてる）あぁ、いいよ...美羽、このまま続けてね（反対側の耳元に小さい声で囁きながら、服越しにはっきり見えてるの乳首をジーと見つつ、またサイコロを取って、でも今回は声を出さないように、サイコロを美羽の柔らかな太ももに振り出す） (2019/7/15 02:38:29)

木村美羽♀1年

2d3 → (2 + 2) = 4 (2019/7/15 02:40:18)

赤崎修平♂2年

2ｄ6 → (4 + 5) = 9 (2019/7/15 02:42:06)

赤崎修平♂2年

【サイコロ忘れてすみません...】 (2019/7/15 02:42:17)

木村美羽♀1年

(彼氏との電話を続けながら乳首を撫でているとだんだんぷっくりと膨らんできて興奮してしまう。サイコロを太ももに振られるとひんやりとしたのにびっくりして太ももをきゅっと締めて自分も音を立てないよう同じようにサイコロを振り、また負ける。もう慣れてしまって次の命令は？と呆れたような顔を先輩に向けて電話もそろそろ終わりだろうと思っていたが...) (2019/7/15 02:43:44)

木村美羽♀1年

【大丈夫ですよー！】 (2019/7/15 02:43:55)

赤崎修平♂2年

（息が届ける距離で乳首オナしてる後輩の体を舐めるのような視線で視奸すれば、小さい声で彼氏と話してる美羽に命令を言うと）そのまま電話し続け...俺のチンポを見つめて逝くまでオナニーして、それと、動きはできるだけ激しくしてね（言いながら、我慢できず、ズボンのチャックを下して、勃起した肉棒を取り出し、肉棒は痛いほど勃起してビクビクして、先端から少し我慢汁が溢れる）まぁ、オナニーすることを知られてもいいよ (2019/7/15 02:48:12)

木村美羽♀1年

はぁ！？あ、ごめ...なんでもない、うん...そうそう...(オナニーならまだしもいくまでなんて命令されてつい声が出てしまう。それでも先輩の勃起した肉棒を見せつけられるとドキドキして手がつい割れ目の方に伸びる)ん...そーだね...うん...はぅ///え？なんでもない///....してないよー///えっち///(先輩の肉棒に釘付けになりながらショーパンの隙間から指を潜り込ませ割れ目を撫でる) (2019/7/15 02:53:51)

赤崎修平♂2年

いいよ、美羽、もう少し...！（悪戯に美羽に笑って、熱い視線で彼女の体をじろじろ眺め、ショーパンの隙間から割れ目を舐めるように見つめれば、顔がまた美羽に近づけば、顔は息が届ける距離で少女の胸の先端を注視する）今の美羽、凄くエロいだな...（電話の向こうにギリギリ聞えないの声で言いながら、Ｔシャツに透ける両方の桜色の先端を眺めながら、相手を犯す衝動を必死に我慢して、ゆっくりとシコシコし始める） (2019/7/15 02:58:44)

赤崎修平♂2年

【美羽さん、すみません、眠気が急にヤバくなってきて、今日はあと1～2ロルで一旦〆ていいですか？】 (2019/7/15 03:02:07)

木村美羽♀1年

はぁ、はぁ...ん♪えー？もう...ばか///(電話越しに彼氏にバレてしまったがオナニーをしているくらいでこの状況まではわかっていない。声をかけられると通話に入ってしまわないかと思い少し先輩の顔からスマホを遠ざけるように傾ける)あっ♪うん...すきだよ...うん///(くちゅくちゅと音を鳴らしながら割れ目に指まで入れて掻き回しながら先輩が肉棒をしごくのを見つめてどんどん激しくなっていく) (2019/7/15 03:03:37)

木村美羽♀1年

【わかりました〜】 (2019/7/15 03:03:45)

赤崎修平♂2年

美羽も結構エロいね...彼氏持ちなのに、男の前に指を入れてオナニーするなんで...（肉棒をシコシコしつつ、ぐちゃぐちゃになった割れ目を見つめながら、亀頭から溢れ出す我慢汁は、少しだけ美羽の足に垂れ落ちる）あぁ..はぁ..はぁ..（美羽のオナニーショーを見つめながら、どんどん息が荒くなって、それと急に体が震えて思いっきり射精してしまい、熱い精液が美羽の股間やお臍くらいのところにぶっかける）はぁ..はぁ....美羽....（絶頂しながら美羽の顔を見つめて、そのまま相手の動きを見つめて、小さい声で言うと）では、あとで続きましょう... (2019/7/15 03:09:02)

赤崎修平♂2年

【では、こっちはこれで〆ます、あとは美羽さんにお願いします】 (2019/7/15 03:09:48)

木村美羽♀1年

んっんっ...あ、やばいかも...///うん、いく..///(先輩の我慢汁が脚に垂れ、熱く濃い精液を身体にかけられるとそれに続いて自分も絶頂してしまう)はぁはぁ....///(脚をがくがくと震わせながら感じて息も荒く)うん...いっちゃった...///(電話越しの彼氏にもそれを伝えて程々に電話を切る)うん、じゃあまたね...ばいばい♪ (2019/7/15 03:13:55)

木村美羽♀1年

【お疲れ様でした！】 (2019/7/15 03:14:11)

赤崎修平♂2年

【ありがとうございます～　機会があれば、また続きましょう！】 (2019/7/15 03:14:55)

木村美羽♀1年

【はい！またお願いします♪ありがとうございました〜】 (2019/7/15 03:15:20)

赤崎修平♂2年

【では、今日はこれで失礼します、お疲れ様でした】 (2019/7/15 03:15:51)

赤崎修平♂2年

【おやすみなさい】 (2019/7/15 03:15:56)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/7/15 03:15:58)

おしらせ

木村美羽♀1年さんが退室しました。 (2019/7/15 03:16:05)

おしらせ

浅井りこ♀２年さんが入室しました♪ (2019/7/15 06:54:48)

浅井りこ♀２年

【おはようございます…ちょっとチャレンジしてみたくて^ ^何人かでお相手してもらえたら嬉しいです】 (2019/7/15 06:55:43)

浅井りこ♀２年

(コテージにやってくると鍵のかかっていないドアを開けて)お邪魔しまーす…まだ誰も来てないや…(ゆっくりと足を進めると冷蔵庫に向かい開けてコーラを取り出して飲んで)んー…んまいっ(一人でそんなことを言いながらソファに座って)誰かくるかな… (2019/7/15 07:02:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、浅井りこ♀２年さんが自動退室しました。 (2019/7/15 07:22:45)

おしらせ

浅井りこ♀２年さんが入室しました♪ (2019/7/15 07:57:00)

浅井りこ♀２年

【戻りました】 (2019/7/15 07:57:14)

浅井りこ♀２年

【引き続きでよろしくです^ ^】 (2019/7/15 07:57:32)

おしらせ

十条雪人♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/15 08:01:10)

十条雪人♂2年

【おはようございますー】 (2019/7/15 08:01:20)

浅井りこ♀２年

【おはようございます^ ^】 (2019/7/15 08:01:34)

十条雪人♂2年

【よろしくですー、遊ぶ前にいくつか確認しときたくって。】 (2019/7/15 08:02:07)

2019年06月09日 22時34分～ 2019年07月15日 08時02分の過去ログ

「【学園】王様ゲーム【NTR派生】」
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