「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2019年07月01日 17時05分 ～ 2019年07月15日 15時46分 の過去ログ
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| 柊 陸斗♂2年 | > | （先輩の引き締まった腰を掴みながら激しくピストン運動を繰り返していけば、だんだんと先輩の口からは女性らしい反応が示されて。その姿を見ては怪しげな笑みを浮かべて、中に出し切っては）……2回目の射精ですね…。そんな感じているのにダメだなんて言って…先輩は口だけですか？（涙を流す先輩をバカにするように言いつつ、腰を引き抜けば）先輩、このことを誰にも言われたくなかったらこれからはノーパンにサラシ付けずにしっかりと男子のように胸を隠さずに来てくださいね？まぁ、その胸だとバレるかもしれませんがね（なんて笑ってこれからの下着のことについて言っては、床に落ちているサラシとショーツを拾い上げて） (2019/7/1 17:05:55) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | ちょっと…そんなコトしたら…バレちゃうじゃない…///(乱れた呼吸を整えながら、これは悪い夢？こんなコトが現実に起こる訳ないじゃない！っと自分に言い聞かせらように思いを巡らせながら)始めから内緒にするつもりなかったの…(男子生徒の良心に問い掛けるように言いながら、制服で身体を覆います) (2019/7/1 17:09:54) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | バレたところでその人にも同じことを言ったらいいんですよ、言うこと聞くからってね（ふふっと笑いながら言いつつ、バレたところで犯されて嬉しいんじゃないですか、先輩はなんて付け足して）ないですよ、先輩が俺の言うことを聞かなかったらみんなに言いふらすつもりでしたからね、今もですが（なんて制服を着直しながら答えて、先輩のことを見て） (2019/7/1 17:12:40) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | そんなコト言える訳ないじゃない！私がどんな気持ちで…(涙が滲んだ瞳で睨みながら言い放つ態度には普段の強気な態度は微塵もなく、ただの女性になっており)卑怯者…(悔しそうに言いながら、下着のないまま制服を身に纏います) (2019/7/1 17:16:45) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | そうでしたか？…気持ちよさそうに喘いでましたが…（あの声は良かったですねぇなんて思い出すように言って。先輩はもう普段の強気な態度はなく、女性のようで）そう思っていてもしっかり言うことを聞いてくれるところ大好きですよ（下着を取り返そうとせずに制服を着たのを見ると微笑んで）それじゃあ、また明日からよろしくお願いしますよ？俺が呼び出したらしっかり来てくださいね。来なくてもいいんですが…来なかったら分かりますよね？（と脅すように言えば制服を着終えて、明日になってもこのことは続くと先輩に伝え） (2019/7/1 17:19:50) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | ………(弱味を握ったコトを良いことに、自分の主張だけを言い放つ男子生徒を悔しそうに無言のまま見上げ、残り少ない高校生活が予想もしてない状況に変わった事に打ちひしがれ)アンタの行為なんかで気持ち良くなんかなる訳ないじゃない！(せめての抵抗をするかのように言葉を返します) (2019/7/1 17:24:30) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | これからの毎日を続けてもそんなことを言えるんですかね？（抵抗するかのような言葉を聞けば、ニヤリと微笑んで。口を閉ざすために先輩の元へよると唇を奪って、無理矢理舌を口内へねじ込んでいき。先輩の腰へ手を回して抱き締めるようにして） (2019/7/1 17:26:20) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | んんっ…(強引に唇を重ね合わされたかと思うと唇の隙間から入ってきた舌が咥内を犯すように弄り始め、押し返そうとするが、腰を抱き締めた男子生徒の力には及ばず、唇を重ね合わせたまま壁に押し付けてられてしまう) (2019/7/1 17:29:45) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （ちゅ…くちゅ…と唾液が混ざり合う音を立てながら彼女の口内を犯すように舌を動かして絡めていき、彼女のことをそのまま壁に押し付けては）……ぷはっ…先輩、まだして欲しいんですか？なんなら場所を変えてしてみましょうか（なんてニヤリとして提案してみて） (2019/7/1 17:32:40) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | 誰が…(咥内を弄る舌の動きを顔を振って振り払うと、目の前で侮辱的な発言をする男子生徒を睨みつけながら言い放つが壁に押し付けられた身体は押し返すコトも出来ないまま主導権を握られている) (2019/7/1 17:35:37) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | まぁ、嫌がられても場所は変えるんですけどね（ニヤリとして言えば、彼女の背中に回した手をズボンの中に入れると何もはいていない割れ目へ触れて）このまま移動しましょうか（なんて言って先輩の隣に並んで、右から見られても距離が近いだけだなと思われるが左から見られるとズボンの中に手を入れて何かをしているのが丸わかりなようにしては、割れ目に触れる指で擦り始めて） (2019/7/1 17:39:42) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | くっ…はぁん…(薄布越しに蜜口を触れられると、甘い声を漏らしながら、身体をくの字に曲げてしまい男子生徒の腰を思わず掴んだ所で、校内放送で呼び出しが掛かり、助かった…と思いながら急いで制服を着直します。胸の膨らみをどうしょうかと考えながら職員室に向かいます) (2019/7/1 17:44:20) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | 【すいません。背後バタつき始めましたので、とりあえず〆させてもらいます】 (2019/7/1 17:45:01) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （ちょっと触れただけで甘い声を漏らす先輩にニヤニヤしながら、校内放送で先輩の名前が呼ばれるとチッと舌打ちをして、これは止めようにもダメだなと思い、触るのをやめては）行ってきてください、先輩（と残念そうにしながら言いながらも出ていく先輩を止めようとはせずに） (2019/7/1 17:46:30) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【了解しました～】 (2019/7/1 17:46:53) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | 【お相手感謝です】 (2019/7/1 17:47:10) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【こちらこそです】 (2019/7/1 17:47:19) |
| おしらせ | > | 森本 瑞稀♀3年さんが退室しました。 (2019/7/1 17:47:27) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが退室しました。 (2019/7/1 17:47:35) |
| おしらせ | > | 森本 瑞稀♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/1 19:20:31) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | 【ただいまデス。お相手してくれる方お待ちします】 (2019/7/1 19:21:02) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/1 19:21:25) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/1 19:21:40) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【こんばんは～、見かけたので入ってみましたが再度お相手いいですか？】 (2019/7/1 19:22:04) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | 【はい。私で良ければお願いします】 (2019/7/1 19:22:30) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。続きからしましょうか？それか新しく設定作ってしますか？】 (2019/7/1 19:22:57) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | 【お任せしますよ】 (2019/7/1 19:23:38) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【それじゃあ続きからお願いします。次の日になって、授業の休み時間に呼び出す感じから始めてみますね】 (2019/7/1 19:24:37) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | 【了解です。書き出ししてくれたら、合わせていきます】 (2019/7/1 19:25:08) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【分かりました】 (2019/7/1 19:25:20) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （次の日、授業を受けていたのだが昨日のことを授業中に思い出してしまうと、したくなってきてしまい先輩のLINEに「先輩、今から階段下の物置部屋の前まで来てください」と送っては授業が終わった途端に待ち合わせ場所にした場所まで向かっていき） (2019/7/1 19:28:57) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | (授業中にスマホが振え、画面を覗くと忘れもしない相手からのLINEであり憂鬱な気分のまま授業が終えると重い足取りで指定された物置部屋に向かい)柊…君…(恐る恐る声を掛けてみる) (2019/7/1 19:32:22) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （物置部屋に着くと、まだ先輩は来ておらず、自分の方が教室からは近いからかと思って待っていると、声がかかって）こんにちは、瑞希先輩。昨日ぶりですね。しっかり上と下、着てきてないですか？（にっこり微笑んで挨拶をすると、昨日の約束を守っているか確認のためそう聞くとここで脱ぐように言って） (2019/7/1 19:35:02) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | ちょっと待って…流石にここじゃ…(と辺りを見渡しながら言う声は少し震えており)ホントに脱がなきゃダメ…？(確認してみたが、柊君の態度からは許してもらえそうになく、シャツのボタンを震える手で外し始める) (2019/7/1 19:38:18) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | あまり人は来ないですから大丈夫ですよ（なんて根拠の無いことを言いながら、辺りを見渡す先輩を見てニヤニヤしていて）当たり前じゃないですか（彼女からの確認を受けると、首を傾げて当然だと言い放ち、脱ぎ始めるのを待っていて）せっかくだし動画でも撮っておきましょうか、先輩が脱いでいく姿を（なんて言うと携帯を取り出して録画にすると、先輩のことを写して） (2019/7/1 19:40:37) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | ヤメて！そんなの撮るとどこでバレるか分からないじゃない！(少し声を荒らげながらスマホを取ろうとするが奪えず、仕方なしにシャツを脱ぐ)これくらいは良いでしょ(約束通り胸の膨らみを隠さずに現れた乳房には乳首を隠すようにニプレスが張ってあり) (2019/7/1 19:44:06) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | バレないようにしますから、安心してください（声を荒らげて取ろうとする先輩の手から逃れるように動きながら、その姿も動画に写していき）まぁ、それくらいは今は許しましょうかねぇ…明日からは二プレスも外しちゃいましょうか？（なんて怪しい笑みを浮かべて言うと二プレスに隠された乳首をつんつんと指でつつくように触って）じゃあ下も脱いで下さいよ、先輩 (2019/7/1 19:46:06) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | もう許して！今日だって胸の膨らみに違和感を感じてる人居たんだから！もうここに居られなくなっちゃうじゃない！(授業中に感じたクラスメイトからの視線を伝えながら、ベルトを緩めてパンツを降ろすと下着を着けていない姿を晒し、手で身体を覆うようにあてがう) (2019/7/1 19:49:43) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | ふふっ、それはそれは…でも、まだ声はかけられていないんですよね？それじゃあまだいられますよ、先輩（授業中の視線のことを聞くと面白そうに笑みを浮かべて。先輩がベルトを緩めて下ろすと言った通りに下着を付けていない姿で）身体を隠す手を退けてください、先輩（そう言って一糸まとわぬ姿を1度収めておこうと思い、先輩に体を覆うようにあてがっている手をどけるよう言って） (2019/7/1 19:52:06) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | うっ…(弱味を握られ逆らえないコトを良いことに次々と要求する男子生徒に嫌悪感を抱きながら、顔を背けながら言われるがまま手を退ける)もういいでしょ…人が来るかもしれないし… (2019/7/1 19:55:06) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （顔を背けながらも手を退けた先輩の身体を動画と一緒に写していくと、満足したように微笑み）いいですねぇ…それじゃあ、せっかく脱いだんですし1発していきましょうか（人が来ると心配する先輩に終わらないことを言えばベルトを外してパンツと一緒に下ろすともう硬くなったものがあらわれて）先輩、壁に手をついてこっちにおしり向けて下さい、その男の人とは思えない丸いおしりを（なんて怪しい笑みを浮かべながら指示して） (2019/7/1 19:57:22) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | ここで！時間もないじゃない…(なんとか逃れようと試みても、柊君の態度は変わる様子がなく、言われるがまま壁に手を突くとお尻を突き出し、これから行われるコトが手に取るように分かり、なんで私がこんな目にと泣きそうになる気持ちを抑えながら)早くしてよね…(逃れられないなら、せめてもの抵抗を…と強気な感じで言います) (2019/7/1 20:02:21) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 一瞬で終わりますよ（逃れようとする先輩を逃さないように逃げ場を塞ぎながら、行けるということで押し進めると、言った通りにこちらにおしりを突き出してくれれば、さわっとおしりを撫でて）それでいいんですよ、先輩…（そう言って腰を掴むと早速彼女の膣口に肉棒を当てるとまだ愛撫もしていない膣内へ肉棒をねじ込んでいき） (2019/7/1 20:04:40) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | あっ…(ひと通りお尻を撫で回すような手つきであてがわられた手がギュっとお尻を掴むと指の形に沈み込むと蜜口にあてがわられた肉棒が強引に膣壁を押し開き)ッ…(強引に押し込まれる肉棒に顔を歪めながら、肉棒を押し込まれる) (2019/7/1 20:08:56) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （胸と同じくらい柔らかいおしりに指を沈めながら、先輩の膣内へ肉棒をねじ込んでしまえば中はとても狭く感じて）いい締まりですよ…先輩、動きますよ（そう言って腰を前後へ動かし始めて） (2019/7/1 20:10:46) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | ッ…痛っ…(満足そうな笑みを浮かべながら押し込んだ肉棒を抽送する男子生徒と対照的に痛みに顔を歪めでいるが、徐々に愛液が溢れ始めると壁に手を付いたまま身体を逸らしながら、吐息交じりの甘い声を漏らし始める)あっ…んんっ…はぁ…んっ… (2019/7/1 20:14:26) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （腰を揺らしていればだんだんと滑りが良くなるのを感じ、先輩、感じてるんですか？なんて煽るようなことを言いながら腰を振っていて）はっ、はっ…可愛い声が漏れてますよ、先輩（先輩の口から漏れる甘い声を指摘してみながら、おしりを掴む手を先輩の胸を掴むように移動させて覆い被さるような体勢になると先程とは違い小刻みに先輩の一番奥を突くように腰を動かして） (2019/7/1 20:17:03) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | んんっ…あっ…あっ…感じてなんか…(男子生徒の性のはけ口のように扱われていても身体は正直に反応を示し始め、声を指摘されると周りが気になり手で口を覆います)んんっ…中には出さないで…まだ授業もあるんだし…ッ…はぁ…(昨日のコトを思い出しながら言うと子宮口を小刻みに突かれると壁に手を突いたまま、膝から崩れ落ちる) (2019/7/1 20:23:02) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 声が漏れてるのに感じてないと言うんですか？（口ではそう言う先輩だが、身体はしっかりと反応を示していて、手で口を覆って声が漏れないようにする先輩にドキドキしており）しっかり中で俺の精子を受け止めてくれたら気になりませんよ、…っ、はぁ、はぁ…（子宮口を小刻みに小突くと先輩の弱いところなのか膝から崩れ落ちるのを見るとまだ終わらないと言うように先輩の腰を持って無理矢理立たせるようにすると、ぐりっと子宮口を押し込んだ瞬間に我慢が出来なくなり先輩の中へ今日もまた濃い精液を吐き出して） (2019/7/1 20:26:56) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | だからダメ…だって…妊娠したら…どうするの…んんっ…っう…あっ…んっ…((子宮口を小突かれ続け、ぐったりと膝から崩れても容赦なく抽送を繰り返す肉棒は愛液を纏い、卑猥な音を奏でる) (2019/7/1 20:31:00) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 妊娠したら、一緒に育てましょうよ、瑞希先輩っ（先輩の子宮口を容赦なく突きながら、卑劣な音を階段下に響かせていてはいつバレてもおかしくない状態で）先輩、そろそろ出しますよ…っ！（そういうのと同時に子宮をぐりっと肉棒で突き上げるとビュルビュルるる！！と今日も先輩の中に精液を注ぎ込んでいき） (2019/7/1 20:33:24) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | あっ…はぁ…ッ…あっ…っう…ダメ…イッ…(子宮口を小突かれ続け周りに生徒が居れば…想像するのも恐ろしい状況下に置かれながらも嬌声を響かせながら、男子生徒の胸の中でビクンッと身体を震わせると崩れ落ち、精液を受け入れてしまいます) (2019/7/1 20:39:26) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （先輩の中に精液を注ぎ込んでいけば、先輩の身体が崩れ落ちていくのを見ていて）…はぁ、はぁ…っ、瑞希先輩…（ずるんっと先輩の膣から肉棒を勢いよく引き抜けば、スッキリしたように言って先輩のおしりを撫でて） (2019/7/1 20:41:51) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | はぁ…はぁ…んんっ…(肉棒を抜かれた蜜口からは愛液を纏った精液が溢れ呼吸を整えながら、物置部屋に響かせた声を聞いて誰かが来ないだろうか…と不安になりながら、重い身体を起こして壁に持たれかかる)アンタ…中に出したらどうなるか考えてる？いい加減にして…(涙目で訴えます) (2019/7/1 20:45:27) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （息を整えながら、先輩の膣から溢れる愛液を纏った自分の精液にニヤリと笑みを浮かべており）先輩こそ、そうやってずっと俺に反抗しますが先輩のこの学校での運命俺が握ってるようなもんなんですよ？（と先輩の訴えに被せるように言えば、先程の動画を見せて） (2019/7/1 20:47:49) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | だから…言われた通りしてるじゃない…でも、妊娠したらアンタが私にしてるレイプ紛いの行為もバレるんだよ！(なんとか中出しだけは…と思いながら必死に説得する) (2019/7/1 20:50:13) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | それくらいいいですよ？…合意の上だと言えばそんなに罪に問われないですからねぇ（とニヤリとして言えば、壁にもたれている先輩に近寄れば胸を揉みしだこうと手を伸ばして） (2019/7/1 20:52:45) |
| 森本 瑞稀♀3年 | > | 【すいません。電話落ちします。お疲れさまでしたー】 (2019/7/1 20:53:54) |
| おしらせ | > | 森本 瑞稀♀3年さんが退室しました。 (2019/7/1 20:54:00) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【おつかれさまです～】 (2019/7/1 20:54:07) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【部屋上げしてみますね】 (2019/7/1 20:54:29) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが退室しました。 (2019/7/1 20:54:32) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/1 20:54:33) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【誰か来るか待ってみますね～】 (2019/7/1 20:54:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 陸斗♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/1 21:15:04) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/1 21:16:05) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【落ちちゃってましたね、再度お待ちしてみます】 (2019/7/1 21:16:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 陸斗♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/1 21:37:29) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/2 12:23:05) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【こんにちは～】 (2019/7/2 12:23:11) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【1度部屋上げします】 (2019/7/2 12:41:38) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが退室しました。 (2019/7/2 12:41:41) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/2 12:41:42) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【再度どなたか来るか待ってますね】 (2019/7/2 12:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 陸斗♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/2 13:02:44) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/2 15:58:30) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【こんにちは～】 (2019/7/2 15:58:33) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【どなたか来ませんか？】 (2019/7/2 16:16:51) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【部屋上げしますね】 (2019/7/2 16:20:09) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが退室しました。 (2019/7/2 16:20:10) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/2 16:20:11) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【では、先輩でも後輩でも同年でもお待ちします～】 (2019/7/2 16:20:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 陸斗♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/2 16:40:38) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/2 18:17:46) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2019/7/2 18:17:51) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【ちょっと落ちますね】 (2019/7/2 18:30:24) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが退室しました。 (2019/7/2 18:30:25) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/3 16:13:17) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【こんにちは～】 (2019/7/3 16:13:21) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【1度部屋上げさせてもらいます】 (2019/7/3 16:31:57) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが退室しました。 (2019/7/3 16:31:58) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/3 16:31:59) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【待機します～】 (2019/7/3 16:37:26) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/7/3 16:42:44) |
| 削除 | > | 削除 (2019/7/3 16:42:48) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/7/3 16:42:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 陸斗♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/3 16:58:24) |
| おしらせ | > | 櫻井修也♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/4 18:27:26) |
| 櫻井修也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2019/7/4 18:27:39) |
| 櫻井修也♂3年 | > | 【既にバレていて、脅す感じでしてみたいです】 (2019/7/4 18:28:04) |
| おしらせ | > | 櫻井修也♂3年さんが退室しました。 (2019/7/4 18:33:38) |
| おしらせ | > | 桧山優♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/4 18:35:01) |
| 桧山優♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/4 18:35:12) |
| おしらせ | > | 柊 陸斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/4 18:53:15) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2019/7/4 18:53:21) |
| 桧山優♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/4 18:53:51) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2019/7/4 18:54:09) |
| 桧山優♀3年 | > | 【はい、宜しくお願いします、何か希望辱しめてありますか？】 (2019/7/4 18:54:47) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【ありがとうございます。希望は場所に構わずに何処でも行為に及ぶような感じがいいですね】 (2019/7/4 18:58:07) |
| 桧山優♀3年 | > | 【分かりました、では寮で同部屋で1年の時に女だと知ってから黙ってる代わりに何時でも何処でも犯せる関係になっているって感じでどうですか？】 (2019/7/4 19:02:00) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【いいですね、それでおねがいします】 (2019/7/4 19:02:30) |
| 桧山優♀3年 | > | 【では休み時間に何処かに呼び出して性処理する所から始めましょうか？こちらの希望はおまんこもアナルも犯されたいです】 (2019/7/4 19:04:47) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【そうですね、そこから始めましょう。了解しました】 (2019/7/4 19:05:18) |
| 桧山優♀3年 | > | 【ではそちらから書き出しお願い出来ますか？後パンツを女物のセクシーなやつを履く様に強要されてるって感じでもいいですか？】 (2019/7/4 19:08:42) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。いいですよ】 (2019/7/4 19:09:48) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （つまらない授業を受けていると、ふと頭に先輩の身体が思い浮かんで、自分のものが大きくなってきてしまうとしたくなってきて、優先輩にLINEで「今から理科準備室に来て欲しいです」と打ち込むと、理科準備室はあまり人が来なく、ちょうどいいかなと思っており、そこに先輩を呼び出すとクラスから出て廊下を歩いて向かっていき） (2019/7/4 19:11:58) |
| 桧山優♀3年 | > | （教室で授業を受けていたらLINEで呼び出され、無視する訳にもいかずこそこそと教室から抜け出すと指定された理科準備室に急いで向かう） (2019/7/4 19:16:40) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （理科準備室に先に着くと、扉は鍵がかかってないので簡単に開けることが出来て、中に入れば一応扉を閉めておいて先輩がやってくるのを待っていて）……優遅いなぁ…（と机の上に座って足をぶらぶらさせながら呟いては扉が開くのを待っていて） (2019/7/4 19:18:03) |
| 桧山優♀3年 | > | （誰にも見つからない様にこそこそと理科準備室にやってくる、先に来ていた後輩に見るとため息を吐きながらそばに向かう）…授業中に呼び出すのはやめてくれってこと言っただろ…見つからない様にするの大変なんだよ… (2019/7/4 19:22:25) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （扉が開いて先輩がやってくると嬉しそうににんまりと笑みを浮かべて机から立ち上がり）ふふっ、すみませんね、ちょっと授業中に溜まってきちゃいまして…あっ、そうだ、先輩、今日のパンツはどんなもの履いてきたんですか？（ニヤニヤしながら、早速ズボンを脱ぐように促して） (2019/7/4 19:24:01) |
| 桧山優♀3年 | > | …下着の事もだよ…毎回バレない様にするのにどれだけ苦労してるか知らないだろ…（パンツを見せる様に言われて愚痴をいいながら制服のズボンを脱ぐと黒のTバックが露になる、Yシャツにはさらしを巻いてないから乳首がうっすら透けてる） (2019/7/4 19:30:11) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | ふふっ、そんなに言うならみんなに知ってもらいましょうか？楽になるかもしれませんよ（なんて笑いながら言って。先輩がズボンを脱ぐと黒のTバックが現れてきて）おぉ、いい下着ですねぇ…とても優先輩に似合ってますよ。それにワイシャツから透けてる綺麗な乳首もね（なんて乳首が透けていることを言いながら、その姿に笑みを浮かべていて）よし、それじゃあ早速始めましょうかねぇ、先輩、そこに座ってＭ字に脚を開いてくださいよ、勿論下着はどうするか分かってますよね？（なんて言うと椅子に座るように言って、自分もズボンやらを脱ぎ始めて） (2019/7/4 19:33:46) |
| 桧山優♀3年 | > | …それが出来ないから苦労してるんだろ…早く済ませろよ…（パンツをまじまじと見られ乳首が透けてる事を言われながらパンツとYシャツを脱いで裸になると言われた通りに椅子に座ってM字開脚しておまんことアナルをさらす） (2019/7/4 19:37:06) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | ふふっ、そうでしたねぇ…（先輩が裸になる頃には自分も全て脱ぎ終わっており、先輩がおまんことあなるを晒せば硬くなったちんぽはビクッと震えて）それじゃあ今日はこっちの穴から犯しましょうかねっ（そう言うと小さいアナルの穴にちんぽを当てるとぐぶっと押し込んでいき） (2019/7/4 19:38:54) |
| 桧山優♀3年 | > | …んっ…くぅっ…お尻に…んんっ…（今の関係になって1年以上経ちおまんこもアナルもすっかり柊の形を覚えさせられてすんなりとチンポが入る様になってる、前戯がなくともアナルは容易くチンポを受け入れて咥えていく） (2019/7/4 19:43:36) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | いいですねぇ…このアナルの感じ…っ、俺の形にしっかりなってますね（容易くチンポをくわえたアナルににやにやしながら、腰を動かしてピストン運動を始めて） (2019/7/4 19:45:03) |
| 桧山優♀3年 | > | …んっ…毎日毎日犯されてれば…こうなるっての…んんっ…（アナルをズンズンと犯されて声を我慢しながらも突き上げられる度に感じてるのがバレバレな顔をしてる） (2019/7/4 19:48:18) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | ふふっ…気持ちいいならその可愛い声を上げてもいいんですよ？（先輩のアナルを好きなように犯していけば、先輩の顔が感じている顔になっており、声を出してもいいなんて言いながら、激しく腰を振って行き） (2019/7/4 19:49:21) |
| 桧山優♀3年 | > | …いいから…んんっ…早く済ませろよ…くぅっ…（アナルを犯されてバレてる感じやすい場所を的確に責められて感じているけど必死に声は出さない様にしてる） (2019/7/4 19:52:00) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 分かりましたよ…っ！（そう言うと先輩のいい所を集中して狙うようにしながら、腰を先程よりも激しく振っていけば、そろそろ限界が来ているのか先輩の胸を揉むように掴みながら激しく腰を動かして） (2019/7/4 19:54:23) |
| 桧山優♀3年 | > | …ふぁっ…は…激し…んあっ…はぁっ…（感じやすい場所を的確に、かつ激しく犯されていよいよ声が我慢出来なくなり女の声をあげながら感じている、胸も揉まれ乳首も尖ってきてる） (2019/7/4 19:57:02) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | んんっ…先輩…っ、そろそろ出しますよ…っ（尖ってきた乳首を摘むように指で握るとコリコリと弄りながら、激しく腰を動かしていれば我慢できなくなり先輩のアナルへ精液を放出していき） (2019/7/4 19:58:27) |
| 桧山優♀3年 | > | …ふぁっ…はぁっ…んああああっ…（乳首を弄られながらアナルに射精されてビクビクイカされて失禁までしちゃう） (2019/7/4 20:03:20) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （先輩のアナルに射精してしまえばそれに先輩は失禁をしたのを見て）ふふっ…後輩にアナルを犯されて気持ちよくて漏らしちゃうなんて…とんだ先輩ですねぇ（アナルから肉棒を引き抜けば、先輩が漏らす姿を見ては再度ゆっくりと肉棒を大きくさせていき） (2019/7/4 20:05:15) |
| 桧山優♀3年 | > | …はぁ…はぁ…う…うるさい…もう…いいだろ…（アナルからチンポが抜かれて失禁とザーメン排泄を見られて顔を真っ赤にしながらこれで終わりだと立ち上がろうとする） (2019/7/4 20:08:36) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | 待ってくださいよ…まだ、俺のちんぽ元気なんですよねぇ…先輩（立ち上がろうとした先輩を再度無理やり椅子に座らせると、ほら、と大きくなったちんぽを出してきて）まだ犯していない穴あるじゃないですか（なんて言ってまた足を開くように要求して） (2019/7/4 20:09:52) |
| 桧山優♀3年 | > | …まだするのかよ…もう休み時間になってるぞ…（これで終わりだと思ったらまだまだと要求されてまた足を開かされる、既に休み時間になっていて廊下からは声も聞こえる） (2019/7/4 20:12:25) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | ふふっ、そうですね？…廊下から男子の声が聞こえてきましたねぇ…あまり大きい声を出すとバレますよ（なんて言いながら、足を開かせると失禁や絶頂で濡れたまんこにギンギンのちんぽを当てるとずるるっ！と一気に押し込んで） (2019/7/4 20:14:05) |
| 桧山優♀3年 | > | …んっ…んんっ…んんんっ…（おまんこ、チンポを一気に押し込まれて手で口を押さえながらビクビク感じちゃってる） (2019/7/4 20:18:13) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | んんっ…やっぱり1番ここが気持ちいいですね…アナルよりも締め付けがあって…っ！（腰を動かし始めると、再度先輩の乳首を指で摘みながら、ズチュッズチュッと水音を部屋に響かせながら犯していき） (2019/7/4 20:19:42) |
| 桧山優♀3年 | > | …んんっ…んんんっ…んあっ…（おまんこを犯されながら乳首を弄られて感じちゃって必死に声を押さえるも女の声が止められない） (2019/7/4 20:23:38) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | ふふっ…もしもこの部屋覗かれたらどうなるんでしょうね…男しか居ないはずの学校に女の子がいるなんてね…っ（パンパンと肌を激しく触れ合わせながら肉棒で突き上げていれば、そろそろまた絶頂が近くなってきて）先輩…っ、もうすぐ出そうです…っ (2019/7/4 20:24:56) |
| 桧山優♀3年 | > | …んんんっ…んああっ…中…駄目…だから…んあっ…（おまんこを激しく犯されて出そうと言われて中は駄目だと言うも聞き入れられないだろうとは思いながらビクビク感じちゃってる） (2019/7/4 20:31:04) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | ふふっ…いつも聞いてますよ先輩…っ、それで俺が聞いたことありましたか？（そう言えば先輩のことを突く速さをはやめていき、奥をずんっ！とついた途端に2度目の射精をしていき） (2019/7/4 20:33:36) |
| 桧山優♀3年 | > | …んんっ…んんんんんっ…（聞き入れられずおまんこの奥に思いきり射精されてビクビク感じながらまたイカされる） (2019/7/4 20:36:44) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | （これで今までで何度先輩の中に射精をしただろうかなんて考えながら、先輩の中に精液を出し切ると）ふぅっ…スッキリしましたよ、先輩 (2019/7/4 20:37:50) |
| 桧山優♀3年 | > | …うぅ…また…中に…（おまんこからチンポを抜かれておまんことアナルからザーメンを垂らしながらぐったりしてる） (2019/7/4 20:41:05) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | ふふっ…いい姿ですねぇ…俺の精子が先輩の中から溢れ出てきてますよ…（先輩のぐったりする姿を見て微笑むと、先輩に近寄って乳首を指で弾くようにして弄っていき） (2019/7/4 20:43:26) |
| 桧山優♀3年 | > | …うぅ…も…もう…いいだろ…（尖った乳首を弄られながらもう終わりにしてくれと懇願してる） (2019/7/4 20:45:37) |
| 柊 陸斗♂2年 | > | どうしましょうか…乳首でいかせてみましょうかねぇ（なんて尖った乳首を触っていえば、片方に口をつけて吸い始めて） (2019/7/4 20:46:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧山優♀3年さんが自動退室しました。 (2019/7/4 21:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 陸斗♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/4 21:07:16) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが入室しました♪ (2019/7/5 23:45:16) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【失礼します。】 (2019/7/5 23:46:17) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (放課後…いつもと違う場所、屋上に行く..。生徒会に入ってるがこれ位の息抜きは必要であり…荷物を持ち、皆が帰ってから教室から出てドアを閉め、屋上へと向かう..。”嗚呼、誰も居ないのが幸運の願いだが..。”訳あって、男子校に来てしまった、自分..。毎日毎日男装しなければ行けないと言う苦痛な日々を送っているが…それも慣れ始めている。屋上のドアを開け中に入れば、誰も居ないのを確認し…屋上にあるベンチに座ってスマホを取りだして男子の手や鎖骨を見始める..。男子校に毎日行ってるからか…最近男子の手や鎖骨が気になる用になり好きになってしまっらしい..。) (2019/7/5 23:50:37) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【ロルの長さが中～長でお願い致します..。】 (2019/7/5 23:50:59) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【描写アリの方が良くて…出来れば教師以外でお願い致します..。】 (2019/7/6 00:47:55) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【部屋あげします、】 (2019/7/6 01:20:51) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが退室しました。 (2019/7/6 01:20:55) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが入室しました♪ (2019/7/6 01:21:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 優漓.牝.三年さんが自動退室しました。 (2019/7/6 01:52:01) |
| おしらせ | > | 新条 陽葵♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/6 23:44:33) |
| 新条 陽葵♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/6 23:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新条 陽葵♀2年さんが自動退室しました。 (2019/7/7 00:04:46) |
| おしらせ | > | 櫻井修也♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/8 20:55:40) |
| 櫻井修也♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/7/8 20:55:52) |
| 櫻井修也♂2年 | > | 【未バレでも既バレでも、どちらでもOKです】 (2019/7/8 20:56:33) |
| おしらせ | > | 櫻井修也♂2年さんが退室しました。 (2019/7/8 21:19:32) |
| おしらせ | > | 高橋直也♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/9 23:01:56) |
| 高橋直也♂2年 | > | 【こんばんは。お相手して頂ける方おられましたら宜しくお願い致します】 (2019/7/9 23:02:04) |
| 高橋直也♂2年 | > | 【ロムさんよかったら、どうですか？】 (2019/7/9 23:10:07) |
| 高橋直也♂2年 | > | 【誰かいませんか？】 (2019/7/9 23:14:36) |
| おしらせ | > | 高橋直也♂2年さんが退室しました。 (2019/7/9 23:20:55) |
| おしらせ | > | 麻達裕太♂３年さんが入室しました♪ (2019/7/10 12:54:14) |
| 麻達裕太♂３年 | > | 【お相手様募集、ご縁がありましたら】 (2019/7/10 12:54:28) |
| おしらせ | > | 神谷瑞希♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/10 13:05:58) |
| 神谷瑞希♀1年 | > | こんにちは。) (2019/7/10 13:06:28) |
| 麻達裕太♂３年 | > | 【よろしくお願いしますね、時間はいつまでにしましょう？】 (2019/7/10 13:07:25) |
| 神谷瑞希♀1年 | > | (こちらこそ。2時半頃までなら (2019/7/10 13:07:47) |
| 麻達裕太♂３年 | > | 【わかりました、ではシチュはこちらで決めてしまいますがOKです？】 (2019/7/10 13:08:09) |
| 神谷瑞希♀1年 | > | はい。いいですよー (2019/7/10 13:08:58) |
| 麻達裕太♂３年 | > | 【一言プロフに3サイズ等の情報をあげてくれますか？】 (2019/7/10 13:10:39) |
| 神谷瑞希♀1年 | > | はい。わかりました。。 (2019/7/10 13:12:41) |
| 麻達裕太♂３年 | > | （瑞希は既に男装していることが「まだちゆうた」に知られてしまっている。秘密にする代わりにこちらの言うことを素直に聞かなくてはいけない、聞かない場合はさらに多くの男たちにひどい目に合わされてしまうなどと脅迫をされていて…。逢瀬を繰り返す中、今日も寮に住んでいる麻達の部屋に呼ばれていた。） (2019/7/10 13:13:01) |
| 麻達裕太♂３年 | > | 【スタートはこんな感じですがどうですか？】 (2019/7/10 13:14:08) |
| 神谷瑞希♀1年 | > | はい。わかりました。大丈夫ですよ。 (2019/7/10 13:14:21) |
| 麻達裕太♂３年 | > | 【では続けてください】 (2019/7/10 13:14:29) |
| 神谷瑞希♀1年 | > | トントン(麻達先輩に呼び出され今日は何を言われるんだろうとちょっと怯えながら部屋をノックして (2019/7/10 13:16:15) |
| 麻達裕太♂３年 | > | （鍵は開いており入ることができる。へやにあがれば、裕太がパソコンを触っているのがわかるはず、とぎれとぎれに聞こえてくるパソコンの音は瑞希のあえぐ声が聞こえていく…） (2019/7/10 13:17:37) |
| 神谷瑞希♀1年 | > | ..........麻達先輩。ちょっとやめてください。(部屋に入ると自分の恥ずかしい声が流れていて思わずパソコンに向かう先輩に声を掛けて)消してください (2019/7/10 13:20:25) |
| 麻達裕太♂３年 | > | （パソコンを見れば、いつとったか分からない、この部屋で犯されている姿が映されている。よくよく見れば映像の手前のところでは明らかにおかしいものが置いてあるのがわかって…。）フフッ…素敵な姿じゃないですか（相手の言うことは無視。近づいていって、肩口にキスをしようと） (2019/7/10 13:22:12) |
| 神谷瑞希♀1年 | > | ちょっと、あの動画先輩消してください。それにもうこんな事しないでください (2019/7/10 13:24:42) |
| 麻達裕太♂３年 | > | 消すことはできますけど…代わりにほかの方にもあなたのことが伝わるかもしれませんよ…。（そういいながら、服を脱がせていく…） (2019/7/10 13:25:39) |
| 神谷瑞希♀1年 | > | それはっ。、。やっ。ダメです。(他の人にバラされる訳にも行かず脱がされるのに拒否できなくて (2019/7/10 13:28:53) |
| 麻達裕太♂３年 | > | そうしたら、毎日男の相手をしなくてはいけないでしょうね…。（そういって下着にまで手をかけていき全て服を脱がしていく）普段、凛々しい姿のあなたがこれだけかわいい姿であるとはね…（一糸まとわぬ相手、背中に指がツツツ…と通り、尻を撫でた） (2019/7/10 13:30:32) |
| 神谷瑞希♀1年 | > | ｯﾝﾝ.......麻達先輩。そんなっ。(背中をなぞられピクっと反応して (2019/7/10 13:32:31) |
| 麻達裕太♂３年 | > | （相手の両手を取り、全裸の瑞希をどこかの道具に向けていった。おそらく、その先には隠しカメラがあるのだろう…。その後に耳元から肩、うなじに舌を進め、ねっとりと舐めていく） (2019/7/10 13:34:38) |
| 神谷瑞希♀1年 | > | ちょっと先輩。今日はっ。やっ嫌っ離してください。(顔をそむけ必死に抵抗して (2019/7/10 13:36:31) |
| 麻達裕太♂３年 | > | 今日はやめたほうがいい理由があるのです？（耳に舌を這わせながら、手は瑞希わきの下を通り、胸の先端に進んで、ツン…ツン…とつまんでいく） (2019/7/10 13:37:31) |
| 麻達裕太♂３年 | > | 【いなくなったようですね、それでは一度抜けます】 (2019/7/10 13:45:46) |
| おしらせ | > | 麻達裕太♂３年さんが退室しました。 (2019/7/10 13:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷瑞希♀1年さんが自動退室しました。 (2019/7/10 13:57:56) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂37教師さんが入室しました♪ (2019/7/12 21:04:47) |
| 高橋雅也♂37教師 | > | 【こんばんは。お相手して頂ける方おられましたら宜しくお願い致します】 (2019/7/12 21:05:02) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂37教師さんが退室しました。 (2019/7/12 21:06:34) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/12 21:07:03) |
| 高橋雅也♂3年 | > | 【こんばんは。お相手して頂ける方おられましたら宜しくお願い致します】 (2019/7/12 21:07:18) |
| 高橋雅也♂3年 | > | 【ロムさんよかったら、どうですか？】 (2019/7/12 21:13:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋雅也♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/12 21:33:08) |
| おしらせ | > | 葉月朝陽♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/13 00:18:57) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【こんばんは、失礼します。】 (2019/7/13 00:19:34) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/7/13 00:21:48) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2019/7/13 00:21:56) |
| おしらせ | > | 田辺 斗真♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 00:22:08) |
| 田辺 斗真♂3年 | > | 【まずい、ダブってしまった】 (2019/7/13 00:22:24) |
| おしらせ | > | 田辺 斗真♂3年さんが退室しました。 (2019/7/13 00:22:26) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【御相手募集しております、ご縁がありましたら是非宜しく御願いします】 (2019/7/13 00:22:44) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【あ、すいませんでした】 (2019/7/13 00:22:55) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/13 00:23:13) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【田口さん、ご縁がありましたらまた宜しく御願いします...!】 (2019/7/13 00:25:14) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【こんばんは、御相手宜しければ、希望のシチュとかＮＧ教えてください】 (2019/7/13 00:25:16) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【分かりました、是非宜しく御願いします。過激な暴力などはNGです。それ以外であれば大丈夫です。】 (2019/7/13 00:26:33) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【ＮＧは了解です、希望のシチュとかは？】 (2019/7/13 00:27:10) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【そうですね、呼び出されて男装がバレてしまいそこから羞恥ﾌﾟﾚｲやら無理やりしていく感じなど...で御願い出来ますでしょうか】 (2019/7/13 00:29:32) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【シチュは了解です、羞恥プレイというのが度お言うのかは解かりませんが、無理矢理していくというのは好きなので、他には何か？】 (2019/7/13 00:30:25) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【羞恥ﾌﾟﾚｲは出来たらで良いので大丈夫です。他は特にありませんので田波さんは何かありますでしょうか？】 (2019/7/13 00:31:46) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【こちらのＮＧはグロ・スカです、確定ロルの打ち込みと・場所設定かはどうでしょうか？書き出しはどちらから？】 (2019/7/13 00:33:19) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【了解致しました、確定ロル大丈夫です。場所設定は教室で、書き出しはもし良ければ先にやりますがいかがでしょうか】 (2019/7/13 00:35:38) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【承知しました、では書き出しをお願いできないでしょうか、合わせます】 (2019/7/13 00:36:37) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【分かりましたでは書いていきます】 (2019/7/13 00:37:40) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お願いします】 (2019/7/13 00:38:05) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | (放課後、葉月は退屈なHRが終わり誰もいない教室で寝そべっていた。窓から見える景色に目を向けながらも、ふと自分が何故男子校に来てしまったのだろうかと考えてしまう。体を少し起こし、キツく締められた胸に手を持っていく。まだ若干の膨らみがあり、いつかバレてしまうのではないか。そんな気持ちが頭にうかんでいた。) (2019/7/13 00:41:49) |
| 田波洋介♂１年 | > | （放課後の校内、用事を済ませ、教室へと戻ると）うん、葉月、いたんか？帰んないの？（自分の机から鞄を取り出し帰宅の用意を）【シチュとして、既に女の子というのが解かってるか、ふとしたきっかけで知るかどちらに？】 (2019/7/13 00:44:16) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | ｯ、あ...なんだよ田波かよ...(一瞬驚いた表情をするがすぐにチャラけた顔になり)んーお前が帰ったら帰る...(そう言ってまた机に頭を伏せてｺﾞﾛﾝとした状態になり、片手でヒラヒラと手を振り)【では、既に女の子ということを知っていてそれをネタに脅していく感じで御願いします。】 (2019/7/13 00:49:25) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【承知しました】 (2019/7/13 00:50:20) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/7/13 00:50:35) |
| 田波洋介♂１年 | > | ふーん、俺が帰ったらねぇ・・・（葉月さんの言葉に手にした鞄を机に置くと）そいや、葉月、この話し、知ってるか？男子校に女が混じってる話し？（含みを持たせた笑みを浮かべながら葉月さんへ問いかけ）しかも、俺たちのクラスに居るって話なんだぜ？ (2019/7/13 00:52:04) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | へー...そうなの、(帰らないのかと不服に思った矢先、その話題に少しﾄﾞｷｯとして。ムクリと体を起こし、田波さんの方に視線をおくる)俺らのクラスに...で、お前は何か知ってんの、どいつが女とか?(平常心を保ちながらあくまでも自分は違うように装い、別のやつの名をあげていく。) (2019/7/13 00:56:32) |
| 田波洋介♂１年 | > | （問いかけに対し、無言のまま、葉月さんの背後のほうへと回っていきながら）うーん、知ってるといやしってるけどな？男背、女だからよ、体つき自体、俺らとは違うからな？例えば此処とか？（答えながら、唐突に背後から伸ばした、左腕を、葉月さんの左脇の下から、左胸に回していく） (2019/7/13 00:59:24) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | おい、聞いてんのか...って、...!!?(背後に近づく田波さんに文句を言っていると後ろから左胸を触られ、一瞬何が起きたのか分からなくなり声が引き攣る、そしてすぐに田波さんからはなれようと体を反対側に動かそうとする)ｯ、何してんだｯ...お前...(怒りと焦りを含んだ声で問いかける) (2019/7/13 01:04:51) |
| 田波洋介♂１年 | > | え？いや、この手の感触がな？俺たちと違ってるなぁって思ってさ？（平然と答えると）感触だけでなく、見た目もさぁ？・・胸の辺り、俺たちと違わね？（さらしを巻いても尚、胸の膨らみを隠しきれて居ない、葉月さんを指摘しながら、ってか、胸触られて、何怒ってんだ？（葉月さんの招待を察してて、わざとらしく問いかけ） (2019/7/13 01:08:30) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | ﾊｯ...ただお前らより俺がふくよかなだけだろこんなの...別に何も違わねぇよ。(無理やりな理由をつけて、田波さんと少し距離をとる。心臓の鼓動がどんどん速くなるのがわかるくらいに焦っていた)人に触られんのが嫌いなだけだ、別に怒ってねぇ...(ｷﾞﾘｯと歯を食いしばりながら睨みつける) (2019/7/13 01:12:27) |
| 田波洋介♂１年 | > | ふーん、そんなもんかねぇ？（問いかけながら葉月さんに近づいていく、遠ざかろうと逃げる葉月さんを徐々に壁際に追い詰めていくと）違わないかねぇ？俺とは？（言いながら、唐突に左手で葉月さんの右手を取ると、その手のひらに己のズボン越しの股間へと押し当てながら）触られるのが嫌い？人にか？男にの間違いじゃねぇの？（己の右手を葉月さんのズボン越しの股間へと押し当てて） (2019/7/13 01:16:05) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | そうだ...待て、近づくな...離れ...(後ろに退くとコツンと壁にぶつかり、状況が最悪だということを悟った。)ｯおい、やめろ...違ｯ...(右手を振りほどこうとするが本物の男には勿論勝てず、右手に熱いものが触れる。恐怖とは違う鼓動が流れていき顔が熱くなる。)待って...触んな...(先程までの威勢はどこへ行ったのか、か細い声で藩論し相手を睨む) (2019/7/13 01:21:42) |
| 田波洋介♂１年 | > | うん、あれ、可笑しいな、男にあるのがお前になさそうだけど？（葉月さんを見つめながら、ズボン越しのアソコを抑える手のひらを動かしながら、指先はズボン越しの股間お割れ目をなぞり）どれ、さっきの違和感、気のせいか、もう一度確認してみるか？（言うと葉月さんの右手を掴んでいた左手は葉月さんの胸元へと移動すると、右胸を手のひらで覆い隠すように鷲掴みすると、そのてのひらをゆっくりと萎ませては広げ） (2019/7/13 01:25:10) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | ｯ...あｯ...(少しの感度でも感じてしまい、小さく声が漏れてしまう。自由になった右手で田波さんの左肩を押すが力がうまく入らない。)や、やめろ...何もない、から...(焦りが隠せなくなり言葉が途切れ途切れになる。そして胸を掴まれると短く声を上げる。) (2019/7/13 01:30:46) |
| 田波洋介♂１年 | > | そうか。無いのか？何が無いんだ？あ、いや、言葉で返す必要ねぇや、じかに確認するから（言うと、葉月さんのズボンのベルト・ジッパーを右手で緩めると右手を葉月さんのズボンの中に、そして右手のひらを葉月さんの下着を覆いながら指先はアソコの割れ目を撫でながら）あれ？葉月、付いてないのな、お前にはこれが？（問いかけると、葉月さんの胸を揉みあげる、左手で己のズボンとジッパーを下ろすと、葉月さんの右手を取り、己の下着の中に持ち込むと。男のアレをじかにその手で握らせて） (2019/7/13 01:35:12) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 違、そっちの無いじゃなくて...ｯや、やめろ!(震える声で弁解しようにも自分のズボンに手をかけられ、反射的にも声を張り上げる。しかしそれも遅くついに自分の隠していた事がバレてしまう)いやだ、離せ...手ぇ離せよｫ...(右手に相手のモノを握らされ熱を感じる。自分には絶対にないモノを初めて触れ、本能的に身体が欲情してしまう。僅かな理性で手を振り払おうとするも相手の左手に右手が押さえつけられ、扱くような動作を行われてしまう。身体は相手に自分の秘部を撫でられる度にゾクゾクと震えさせている。) (2019/7/13 01:41:53) |
| 田波洋介♂１年 | > | うん、どうした、葉月、止めて欲しいの？此処はそう入ってないように見えるけどなぁ？（卑猥な笑みを浮かべると下着越しに愛撫していた葉月さんの秘所を、下着の中に右手を潜り込ませると、割れ目をなぞりながら）此処は止めてなんていってなさそうだがな？（秘所を弄る指先に愛液の湿りを滲ませると、そのまま、指先を葉月さんの中へ突きいれ）濡れてんじゃねぇか、葉月、お前の女がよ？（問いかけながら葉月さんの秘所の中の膣の肉壁を指の腹で擦りながら出し入れを） (2019/7/13 01:45:34) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | んッ、やめ...やめろ、田波...あぁっ...!(今にも消えてしまいそうな声で悲願するも相手の指は自身の秘部に侵入していき、言葉が喘ぎに変わっていく。)ｯあ、あん...ちが、違う...これは...!!(まだ否定しようとするも秘部からどんどんやらしい音が聴こえてくる。相手の指が自分のいい所に当たり、声が我慢出来ずになる。) (2019/7/13 01:53:01) |
| 田波洋介♂１年 | > | どうだ、葉月、自分が女だってのに正直になれよ？気持ちよくさせてやるからさ？（壁に背中を当てたたた上体で秘部を弄られる、葉月さんを床にあお向けに寝かせると、左手で葉月さんの両手首を頭上に掲げるように押さえ込むと）啼けよ、ほら？（言うと、秘所の中に突き入れる指を、中指薬指の2本にすると秘所の中で2っ本の指をＶの字に膣を広げ、中で指を円を描くように、葉月さんの秘所をかき混ぜ始めると、愛液の水音が響き） (2019/7/13 01:57:15) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | うぅ...誰が、誰が言う、か...、!?あっ...何して...(涙目になりながらも必死に言葉では抵抗をする。仰向けにさせられ両手の自由を奪われ驚愕する。そして、止まっていた相手の指が再び自分の膣の中で動かされて声が出る。)っあぁ、あん...んっ、んぅ...(必死に唇を噛み、喘ぎ声が漏れないようにするも、無意識のうちに両足を関門開きのように広げて、まるで相手を待っているかのようになってしまう。) (2019/7/13 02:03:55) |
| 田波洋介♂１年 | > | うん、どうした？もしかして恥らってんの？（喘ぎ声を耐える葉月さんをあざ笑うかのように問いかけると）だが、身体は正直だな？股を開いちゃってよぉ？そんなに欲しいのか？（いうと、唐突に秘所の愛撫を止めて立ち上がると、己のズボンと下着を下ろすと、葉月さんのがん善意屹立した一物を晒すそれは亀頭から我慢汁が垂れて）どうした、欲しいんじゃネェの？正直になれよ、身体だけでなく、心もよぉ？気取ってたところで、お前が女なのは間違いないんだからよぉ？ (2019/7/13 02:07:18) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | ふっ...んっ...うぁっ、...え、...(相手の言葉に気にせず身体を震わせながらも喘ぎを我慢していた。だが突然愛撫が止められ、相手に視線を向ける。そして相手のそそり立つモノをみて身体がドキドキしているのがわかった、そして自分の秘部もソレを待っているかのように疼いているのも。)ｯ......入れろ(本能には勝てなかったのか、小さく消え入りそうな声で言う。) (2019/7/13 02:13:11) |
| 田波洋介♂１年 | > | 入れろだぁ？お前、頼み方、解かってないんじゃネェ？（左手を伸ばすと、葉月さんの髪を掴み、上体を起こさせると）男気取りの服剥いで、エロ汁吸った下着を脱ぎ捨てて、こっちに尻を向けて四つんばいになってお願いしろよ！入れてください、ってな？葉月さんの目を見つめながら命令すると、掴んだ髪を手放し） (2019/7/13 02:16:05) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | うぐっ...うぁっ...!(髪を引っ張られ頭に痛みが走る。相手をみるとそこには欲望に飢えた本物の男が自分を見つめていた。それに恐怖を感じ、初めて自分の考えが浅はかだったと自覚する。)うぅ...ぅ...(恐怖からなのか涙が溢れてくる。そして相手の命令通り服をゆっくり脱ぎ、相手に尻を向けて言う)い...入れて、入れてください... (2019/7/13 02:21:32) |
| 田波洋介♂１年 | > | （言われたまま命令をこなす葉月さんの姿に）へへ、ようやく素直になったな、葉月・・・いや、葉月ちゃん？！（卑猥な笑みを浮かべながら、四つんばいになった葉月さんの背後に膝を立てて座り、右手で一物を支えながら亀頭を愛液が垂れる葉月さんの秘所に添えると）じゃあ、お望みどおりに入れてやるよ？（言いながらゆっくりと腰を押し付けて、男が自分の中にゆっくりと入ってくる感覚を葉月さんに味合わせると）ほれ！（言うと、ゆっくりと挿入していた一物を一息に葉月さんの膣を押し広げながら根元まで突き入れて）どうだ、葉月ちゃん、欲しがってたものを味わえて？うん？ (2019/7/13 02:26:10) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | うぅ...(もう何も言い返せなくなったのか、ただただすすり泣くのを続けていて)あぁっ...入って...っあん...!!(ズブズブと自分の中に本物が入っていくのを感じているつかの間、味わったことのない衝撃が突きつけられ、声を抑えるのもわすれ喘いでしまう)あっ、あぁっ...こんなの、初めて...です...(ついに口調も解けてきたのか、元に戻り言葉を述べる。) (2019/7/13 02:31:27) |
| 田波洋介♂１年 | > | ほう、そうかそうか（葉月さんの言葉に返事をしながら、両手で葉月さんのわき腹を掴むと）なら、もう少し、味わっていけよ？（言いながらゆっくりと腰を引き、一物の亀頭だけが葉月さんの中に刺さってる状態で再度、一物を根元まで一息に突き入れる動作を何度か繰り返すと）ほれ、喘げよ！（言うと、腰を休むことなく前後させると、一物の秘所への食い込みを変化させながら、膣の肉壁を一物で擦り始める） (2019/7/13 02:34:49) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | ふぇ...あ、あぁ...あんっ!!(引かれていくモノに一瞬戸惑ったが、すぐにまた衝撃がきて声が抑えられなくなる。まるで理性を失くしたもののように二人しかいない教室に自分の喘ぎ声が響く。)あんっ!あっ、や、待って...なんか、変、待って出ちゃう...!!(制止させようとするも腰が突かれて止まらず、そしてそのまま突かれながら達してしまう。)待って、イ、イッた、イッたばっかだからぁ...!!(きゅんきゅんに膣を締め付けて自身も腰を振るようになり) (2019/7/13 02:39:36) |
| 田波洋介♂１年 | > | あぁ、もう逝ったってのか？お前、早すぎじゃねぇの？それに勝手なこと言ってんじゃねぇよ！入れられただけで終わりと思ってんのかよ？（問いかけながら、葉月さんのわき腹を掴んでいた両手を葉月さんの脇の下から両肩を支えるように、上体を弓反りにさせると）逝きたけりゃ何度でもいけよ？（言うと、腰の動きを再開させると、状態が浮いた葉月さんの身体はゆりかごのように揺れて自ら男の物を受け入れさせられる動きもさせられると、室内に、肉と肉がぶつかる乾いた音が葉月さんの喘ぎ声に追従するように響き） (2019/7/13 02:44:27) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | うぁっ...!待っ...あぁっ!!あんっ、あっ、あっ...!!(相手の言葉にゾクゾクする。そして上体を起こさせられ、相手のモノが根元までずっぷり飲み込まれ、さらに奥の子宮に当たる。コツコツと入口を鳴らせながら、自ら腰を振りあえぐ姿はまさに獣であった。)あんっあんっ...あっ、おくぅ...すご、凄い...当たってるぅ...! (2019/7/13 02:49:33) |
| 田波洋介♂１年 | > | へへ、すげぇ、乱れっぷりだな？そんなに、男が良いのかよ？（葉月さんの乱れっぷりに呆れながら言うと、一物を突き上げる動作を止めて、葉月さんの中から一物を抜き取ると、あお向けに寝そべり）どうした？欲しいんだろ？（葉月さんを見つめながら問いかける）こいつがよ？（言いながら右手で指差す一物は葉月さんの秘所からたれる愛液で濡れて） (2019/7/13 02:52:01) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | あぁ...あん...凄い...(問いに答えずただ喘ぎながら腰を振っている。しかし突然自分の中から相手のモノがなくなり、寝そべる相手をみつめて。自身の中にあったモノには自分の愛液が絡んでいた。)んぅっ、欲しい...欲しいからぁ...(ついに隠し事はやめたのか、ただただ本能のまま動き、相手のモノが秘部に入るように跨り、相手の方をみつめながらゆっくりと入れていく。そして相手の下腹部に両手をおき、しゃがみながら腰をゆっくり動かしていく)あ、あぁ...あんっ、あ...んっ(自分のペースに合わせて喘ぎ声も出てくる) (2019/7/13 02:58:09) |
| 田波洋介♂１年 | > | へへ（命令もせずに自ら男の物を咥え込む葉月さんの姿に口元をゆがめると）何、手前だけが快楽貪ってやがんだよ？（両手で葉月さんのわき腹を掴むと、一物を根元までくわえ込んだ状態で腰を円を描くように動かしたり、前後左右に直線的に、こちらの好きなように葉月さんの秘所を動かしたりする） (2019/7/13 03:01:56) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | あっ、あぁっ...なかぁ...凄い、ぐりぐりしてるぅ...(中でゴリゴリ動かされ、キュッと膣を締め付けて。)あぁっ、あっ...きもちぃ...(とろんとした目付きで相手をみつめて。) (2019/7/13 03:05:35) |
| 田波洋介♂１年 | > | （葉月さんを見つめると）手前の身体は手前で支えてろよ？（言うと、葉月さんの両足首を掴み、足の裏で床を支えさせると、自身の腰を上下動させ始めると、持ち上げられた葉月さんの身体は自由落下で、一物を自分の中に咥え込む動きで、その動きは最初はゆっくりとだが徐々に早く、腰を上下動させる間隔も広がっていき） (2019/7/13 03:08:48) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | ふぇ...なに...っあん、あん!(何をするのか理解していなかったが次の瞬間腰が浮き、そしてそのまま重力に従って相手のモノを飲み込む。速くなるにつれて快感がどんどん上昇していく。)あんっ、あんっ...あ、また、イく、イッちゃう...!!声をあげたと同時に膣を締め付けて、また達してしまう。) (2019/7/13 03:13:12) |
| 田波洋介♂１年 | > | 2回目の逝きかよ？それじゃ（両手を葉月さんの背中に回し、互いの胸が密着するように抱きしめると、己は膝を立てた両足を伸ばし、葉月さんの両足は己の両足を跨ぐように広げさせて、葉月さんの背中にまわした両手を葉月さんの臀部に回し、己の股間に密着するように動けないようにすると）3回目、逝っちゃえよ！（言うと葉月さんを逝かせた腰の動きを再開するが、その動きで一物が膣の肉壁を擦ることなく、一物が更に葉月さんの奥を突く動作へと） (2019/7/13 03:17:32) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | あんっ、あんっ...ひゃっ...!!(相手のされるがまま身体を密着させて、そして押し付けられるモノに感じていて。)待っ、待って、何か、おく！もっとおくに入ってｯ...~!!(子宮の入口の更に奥までモノを飲み込み、声にならない喘ぎを出す。そして達したばかりで感じやすかったのか、すぐにまた達してしまい、ギュッと相手にくっつく。) (2019/7/13 03:22:22) |
| 田波洋介♂１年 | > | この体位は結構、効くかぁ、もう逝ったのか？（抱きつき逝った、葉月さんの髪と背中を撫でると）じゃあ、何度でも逝かせてやるからよ？（言うと、動きを再開させる、それは葉月さんが逝っても、身動きも出来ない身体をよじらせ、悲鳴とも喘ぎ声とも解からない声をあげさせ続け） (2019/7/13 03:25:01) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 待っ...イッたから...ホントに、待っ...あっあぁぁ!!(優しくしてくれるのかと思った一瞬、すぐにまたあの衝撃が何度も襲い、声が大きくなる。何度か達した時、かなり体力が消耗したのか、ピクピクと身体をびくつかせて。)も、...気持ち、よすぎて...死んじゃうからぁ...(甘い声で相手に呟いて) (2019/7/13 03:28:52) |
| 田波洋介♂１年 | > | あぁ？死ぬだぁ？（抱きついてくる葉月さんを、己は上体を起こし、葉月さんを再度、あお向けに寝かせながら、一物を咥え込んだ股を大きく広げさせると）なら、死んだらぁ？その前に俺も逝かせて貰うけどな？（冷たく言い放つと、葉月さんの両膝を抱え、Ｍ字開脚にさせると、己の腰を動かし始めるそれは己の射精を促そうとするそれは女を責められて体力が消耗した葉月さんには快楽を通り過ぎ、苦痛でしかなく） (2019/7/13 03:32:49) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | あ、あぁ...いやぁ...ｯひぎぃ...!!いた、痛い...待って...痛いからぁ...!(ｺﾞﾛﾝと床に身体を転がし、相手のモノを対面から中に咥えるも、先程までの快楽とは異なり、腰の打ち付けが今度は痛みを促してきて。)待って、そ、外に出してよ...絶対...!!(相手の逝くという言葉にぴくりと身体を反応させ、すぐにそう上記を述べて。)中はやだ、からぁ...ｯあ!! (2019/7/13 03:37:24) |
| 田波洋介♂１年 | > | ハァ、この期に及んで、そんな甘い話はねぇだろ？遠慮なく、受け取れよ、中にたっぷりと出してやるからよ？（なかだしを拒絶する葉月さんに冷たく言い放つと）へへ、流石に痛いか？こんだけ、突っ込んでたら、流石に愛液も乾いて、擦られて痛いだろ？（苦痛を訴える葉月さんに返事をすると、葉月さんの秘所を突き刺す一物の表面を濡らす愛液はほんのり赤みを帯び、膣から垂れる愛液もうっすらと赤く染まり）そら、そろそろ出すぞ、受け取れよ！（言うと、腰の動きを更に激しくさせると、葉月さんの上の口からは苦痛を訴える悲鳴を奏で初め）はぁはぁ、だ、出すぞ！（腰の動きが唐突に止まると、葉月さんの中の一物が脈動して女の中に白濁の精液を射精し始め） (2019/7/13 03:42:52) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | あっ、あぁっ!!やだ、やだやだ!!やめてっ (2019/7/13 03:43:58) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【途中ですすみません...!!】 (2019/7/13 03:44:11) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【了解です、ごゆっくり】 (2019/7/13 03:44:23) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | あっ、あぁっ!!やだ、やだやだ!!やめてっ...中だけは...!!(秘部からはもう愛液は出ず、ただただ痛みに耐えるばかりで)いや!いやぁ!!やめてぇっ!!(腰を打ち付ける速さが上がってきて、最後はついに悲鳴しか出なくて。そして、動きが止まってくると同時に、膣の中には熱いものが注がれていくのが感じられた。)あぁ...なか、あつい...(喪失感に染まったのか、虚ろな目をしている) (2019/7/13 03:48:32) |
| 田波洋介♂１年 | > | ううっつ（葉月さんの中の一物を収縮しながら射精を終えると）ふぅう・・・（腰を引いて一物を葉月さんの中から抜き取ると、栓が抜けた秘所からは砕くの精液が垂れ落ちて）ふぅ、気持ちよかったぜ、葉月ちゃん、このこと、先公や他の奴らに告げ口していいぜ、それがどうなるか解からないならな？（立ち上がり、ぐったりと床に寝そべる葉月さんを見下ろし言い放つと）男の振りばかりじゃあれだろ、偶に使ってやるからよ？（左手を伸ばし、葉月さんの髪を掴み眼を見つめて）葉月ちゃんの女をよ？その時はたっぷりと中に出してあげるからねぇ？嬉しいだろぉ？（笑みを浮かべ問いかけるがその眼は狂気に満ちて） (2019/7/13 03:54:27) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | はぁ...はぁ...はぁ...(呆然としたまま床に寝そべり続け、色んな事で頭がいっぱいになっていた。誰かに言おうも相手が言った通りどうなるかは目に見えている。髪を掴まれ、短く声をあげて。光の無い目で相手をみつめて。)この事は...誰にも言わないで...下さい...御願い、します...(放心状態で相手に悲願した。相手の問いかけに答えずただただ呆然と自分の膣からながれる白濁を眺めていた) (2019/7/13 03:59:21) |
| 田波洋介♂１年 | > | あぁ、俺と葉月ちゃんとの間だけの話だ、構わないぜ？（力なく返事をする葉月さんに言い放つと、その唇を己の唇で覆い隠す、その行為は息苦しさに逃れようとする葉月さんの頭を両手で無理矢理押さえつけて行為を暫し続けると、ようやく、葉月さんの唇を解放して立ち上がると）ほれ、綺麗にしろよ？（葉月さんの眼前で精液に濡れた萎えた一物を晒す）【次の葉月さんのレスで〆ますか？】 (2019/7/13 04:03:04) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | あぁ...よかった...です(希望を失ったのか、相手のされるがままにキスも受け入れ、そして、唇が離れると小さく息を整えた。)...はい、綺麗に、します(相手のモノを口に含み、綺麗に舐めとる。彼女の目には光の無い眼だったが、何処か淫魔のように喜んでいるような目をしていた。)【こんな感じの〆でいかがでしょうか？】 (2019/7/13 04:06:31) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【そうですね、まだまだ続けたいところですが、時間が時間ですし、長い時間御相手有難うございました、楽しかったです、フェラから第2ラウンド行きたい所でしたけど】 (2019/7/13 04:07:55) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【こちらこそ長い時間御相手ありがとうございました!それはまたの機会があればやらせて頂きたいです。それでは、おやすみなさい。】 (2019/7/13 04:09:01) |
| おしらせ | > | 葉月朝陽♀1年さんが退室しました。 (2019/7/13 04:09:13) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お休みなさい】 (2019/7/13 04:09:20) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2019/7/13 04:09:23) |
| おしらせ | > | 佐久間 ?♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 13:46:27) |
| おしらせ | > | 佐久間 ?♀3年さんが退室しました。 (2019/7/13 13:46:37) |
| おしらせ | > | 佐久間 ?♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 13:46:42) |
| おしらせ | > | 佐久間 ?♀3年さんが退室しました。 (2019/7/13 13:46:49) |
| おしらせ | > | 佐久間?♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 13:46:54) |
| おしらせ | > | 佐久間?♀3年さんが退室しました。 (2019/7/13 13:47:06) |
| おしらせ | > | 進藤玲司♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/13 16:10:33) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/7/13 16:10:40) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【既バレでも未バレでも、どちらでもOKです】 (2019/7/13 16:11:01) |
| おしらせ | > | 夏木明日乃♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/13 16:19:59) |
| 夏木明日乃♀1年 | > | 【こんにちは〜】 (2019/7/13 16:20:10) |
| おしらせ | > | 夏木明日乃♀1年さんが退室しました。 (2019/7/13 16:21:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進藤玲司♂1年さんが自動退室しました。 (2019/7/13 16:31:12) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/14 20:14:56) |
| 高橋雅也♂2年 | > | 【こんばんは。お相手して頂ける方おられましたら宜しくお願い致します】 (2019/7/14 20:15:03) |
| 高橋雅也♂2年 | > | 【ロムさんよかったら、どうですか？】 (2019/7/14 20:23:26) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂2年さんが退室しました。 (2019/7/14 20:23:31) |
| おしらせ | > | 進藤玲司♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/14 21:48:29) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/7/14 21:48:34) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【既バレでも未バレでも、どちらでもOKです】 (2019/7/14 21:48:42) |
| おしらせ | > | 進藤玲司♂1年さんが退室しました。 (2019/7/14 22:02:11) |
| おしらせ | > | 葉月朝陽♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/15 01:30:42) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【こんばんは、失礼します。】 (2019/7/15 01:31:11) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【夜遅くですが御相手して下さる方がいれば幸いです~】 (2019/7/15 01:34:19) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【ROMさん良ければいかがでしょうか？】 (2019/7/15 01:43:55) |
| 葉月朝陽♀1年 | > | 【お邪魔しました、失礼します】 (2019/7/15 01:53:02) |
| おしらせ | > | 葉月朝陽♀1年さんが退室しました。 (2019/7/15 01:53:05) |
| おしらせ | > | 笹原 伊月♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/15 15:13:12) |
| 笹原 伊月♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2019/7/15 15:13:47) |
| 笹原 伊月♀2年 | > | 【既バレでも未バレでも大丈夫です、何方かお相手お願いしますー。】 (2019/7/15 15:14:55) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/15 15:15:20) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【こんにちはー。既バレでお相手宜しいでしょうか？】 (2019/7/15 15:15:47) |
| 笹原 伊月♀2年 | > | 【こんにちはー。大丈夫です、よろしくお願いします！】 (2019/7/15 15:16:44) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【ありがとうございます！それでは、書き出しお願い出来ますか？合わせていきますので。】 (2019/7/15 15:17:35) |
| 笹原 伊月♀2年 | > | 【あ、肉体関係の有無とかどうします？あと、場所の希望あれば教えてください！】 (2019/7/15 15:18:29) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【そうですね、噂を聞きつけて俺がラインで呼び出したって感じはどうでしょう。放課後、誰も来ない空き教室とか？】 (2019/7/15 15:19:43) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【もちろん、一案です (2019/7/15 15:19:58) |
| 笹原 伊月♀2年 | > | 【此方は知られてることに気付いてない感じですね？了解しました、書いてみます。訂正あればその都度お願いします】 (2019/7/15 15:20:45) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【はい。宜しいお願いします。訂正の件は了解ですが臨機応変に行きますね！お待ちしてますねー】 (2019/7/15 15:21:52) |
| 笹原 伊月♀2年 | > | (今日は祝日。出掛ける人もいるようだが、生憎そんな気分になれず、寮室で暇を持て余していた。そんな昼過ぎ、同級生からメッセージが届き。急な呼び出しに混乱しつつも、慌てて準備を始め。サラシをしっかりと巻き、敢えて制服を身に付ければ学校の空き教室へと向かい。)…砂川、いるー？伊月だけどー(数回ノックした後にそう言えば、返事も待たずに中へと入り。恐らく中にいるであろう彼に、よっと片手をあげて挨拶。)急に呼び出してなんかあった？ (2019/7/15 15:26:32) |
| 笹原 伊月♀2年 | > | 【あ、放課後って書いてあった…完全見落としてました。もしあれでしたら放課後ってことにしてくださいー笑】 (2019/7/15 15:29:52) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | おう…伊月…来たか…(同じ学年の笹原が女ではないかという噂を聞きつけて、呼び出した奏太。笹原には以前から時折見せる女らしい雰囲気はあって、奏太もどきりとしていたのだが、相手は男だし自分の感覚を疑ったりしていたのだが、何度か噂を聞くにつれ、この日は本人に確かめようと。)あのさ…間違ってたらごめん…お前、女だろ？ (2019/7/15 15:32:15) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【大丈夫です。こちらも手探りで展開していきますので、細かな見落としなどご容赦くださいね】 (2019/7/15 15:32:53) |
| 笹原 伊月♀2年 | > | (どこか元気のない様子の相手に、首を傾げる。どうしたの？と言いたげな目で相手を見ていて。だが、相手の口から言葉が出ればそれも変わり。一瞬驚いた顔をしつつも、すぐに笑顔を作れば。)…俺が女なわけねーだろ？急にどうしたんだよ？(笑顔がひきつらないように注意しながら話す。自身が女であるという噂が流れてるのは自分でも知っているため、大方それを聞いたのだろうと予測している。きっと誤魔化せる、なんて安易な考えでいて。) (2019/7/15 15:37:23) |
| 笹原 伊月♀2年 | > | 【ありがとうございます。細かな見落としはお互い様なので大丈夫ですよ。】 (2019/7/15 15:38:08) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 本当か？…結構うわさになってるけど…体育の着替えの時、お前の胸が膨らんでるの見たってやつもいるぜ…伊月、今まで俺たちに嘘ついてきたのかよ…(どうやら奏太自身も混乱しているらしく、自分の気持ちが整理できていない。おそらくは、友情が壊されたというよりも、笹原が女である事が嬉しいのだろう。素直に認められずにこのような言い方になっていて。)いったいどうなんだよ…男だって証明するものあるのかよ… (2019/7/15 15:42:05) |
| 笹原 伊月♀2年 | > | 本当だよ。見間違いとかじゃねーの？とにかく、嘘なんてついてないからな。(胸が膨らんでるのを見た、と言われれば一瞬どきりとした。だが、毎日しっかりとサラシで固定しているのだ。そんなわけない、と自分に言い聞かせ。早くこの雰囲気を終わらそうと。)証明するものはないけど…そもそも、男子校に女がいると思うか？(男子校にいることこそが一番の証明だ。そう訴えれば、彼の目を真っ直ぐに見て。) (2019/7/15 15:46:12) |
2019年07月01日 17時05分 ～ 2019年07月15日 15時46分 の過去ログ
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