「覆面バトルグランプリ(版権)サブリング」の過去ログ
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2019年05月28日 19時10分 ～ 2019年07月16日 22時02分 の過去ログ
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| 黒薔薇仮面 | > | んふぅっ……んんっ……ふぅ……んっ……んんっ……んふぅぅっ！！（程なくしてまた絶頂に達してしまったリリ。身体中を駆け巡る快楽に、何度も意識が途切れるが、それも束の間、無慈悲に動き続けるバイブレーターと木馬の三重奏に強烈な快楽を送り込まれ、覚醒を強いられる。覚醒と絶頂を繰り返しながら、衆人環視の中、終わることのない快楽地獄に弄ばれ続ける―――—） (2019/5/28 19:10:08) |
| ロイヤル・メイド | > | 【締めでございますね♡】 (2019/5/28 19:13:10) |
| 黒薔薇仮面 | > | 【も……許して…………お願……これ……止めてぇ……】 (2019/5/28 19:13:32) |
| ロイヤル・メイド | > | 【頑張って脱出してください♡】 (2019/5/28 19:16:15) |
| 黒薔薇仮面 | > | 【ひあぁぁっ……おっ……鬼っ……悪魔ぁぁっ……んあぁぁっ！！】 (2019/5/28 19:17:30) |
| ロイヤル・メイド | > | 【観客が飽きて帰ればスタッフが助けてくれると思いますので廃人にだけはならないように頑張ってくださいませ♪】 (2019/5/28 19:20:50) |
| 黒薔薇仮面 | > | 【みっ……見てないで……助けっ……なさいっ……あっ……はぁぁっ……！！】 (2019/5/28 19:21:33) |
| ロイヤル・メイド | > | 【まあ今回は自業自得で御座いますからね♪】 (2019/5/28 19:23:12) |
| 黒薔薇仮面 | > | 【ひっ……あっ……はぁっ……（また意識を失った。数時間後、ようやくスタッフの手で控室に戻る）】 (2019/5/28 19:24:38) |
| おしらせ | > | 黒薔薇仮面さんが退室しました。 (2019/5/28 19:24:50) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2019/5/28 19:24:59) |
| おしらせ | > | ドクター・ナースさんが入室しました♪ (2019/6/7 23:00:54) |
| おしらせ | > | ケルト・クイーンさんが入室しました♪ (2019/6/7 23:10:04) |
| ケルト・クイーン | > | 【待たせたわね♡てっきりメインの方かと思ったけどこっちに居たのね。】 (2019/6/7 23:10:34) |
| ドクター・ナース | > | 【あら、こんばんは♡ そう言えばどっちって言わなかったわね。まあ、メインは皆よく使うし、こっちがサビついちゃうのももったいないからね、こっちでヤりましょ♡】 (2019/6/7 23:11:28) |
| ケルト・クイーン | > | 【そうね♡私達の試合だとメインでするには刺激が強そうだし♡】 (2019/6/7 23:13:20) |
| ドクター・ナース | > | 【でも、会場満員よ？ 皆、いろいろ期待しちゃってるんじゃないかしら♡】 (2019/6/7 23:14:05) |
| ケルト・クイーン | > | 【フフッ♡それじゃあ観客の期待に添える試合にしましょう♡】 (2019/6/7 23:17:38) |
| ドクター・ナース | > | 【それじゃ、悪いけど先に入ってて貰えるかしら？】 (2019/6/7 23:18:21) |
| ケルト・クイーン | > | 【いいわよ♪なにか悪いことを企んでそうだけど乗ってあげるわ♡】 (2019/6/7 23:19:29) |
| ケルト・クイーン | > | （満員の観客で熱気が高まる会場に豪奢なオーケストラの音楽が流れると 入 場 口から2頭の立派な牛が引く鉄戦車に乗ったケルト・クイーンが入場しアイドルのコンサートのように歓声が湧き上がる）ここに来るのも久しぶりね…フフッ♡皆を待たせたぶん大胆で過激でサイコーの試合をしてあげるからしっかりと応援なさい♡（鉄戦車から跳躍して華麗にロープを乗り越えて着地する身体能力の高さを魅せながらリングインすると観客に笑みを向けながら堂々と神が創ったかのような魅惑的な身体で胸を張り。会場から「ケルトちゃんサイコー！！！」と野太い歓声が唱和される） (2019/6/7 23:27:59) |
| ドクター・ナース | > | （紫とピンクのスポットライトが、入場門に現れた人影を妖しく照らし出す。淫靡な照明と音楽を背に、ドクター・ナースが入場する。モデルのようなキャットウォークでリングに向かうドクター・ナースの後には、もはや定番ともなった大きな三角木馬が、ゴトゴトという重い車輪の音が響かせて続く。際どいボンデージファッションに身を包んだ数人の女性に押された三角木馬を引き連れながら、リングへと進むドクター・ナース。まるで胸の谷間と股間を擦り付けるような、淫らな仕草でロープに跨ぎながらリングに入る）チャオ、お待たせ♡ 敗戦国の女王に三角木馬は鉄板よね♡ 素敵なお馬さんを用意したんだけれど、気に入って貰えるかしら♡ (2019/6/7 23:30:55) |
| ケルト・クイーン | > | フフッ…わざわざ自分用のお仕置き道具を用意するなんてね♡あなたの言うとおりたっぷりと可愛がってからそれに乗せて凱旋してあげる…現チャンピオンさん♡（こちらを皮肉るようなデモンストレーションにも余裕の笑みを浮かべナースの胸に自分の胸を押しつけて挑発的に口角を上げ、挨拶がわりに相手の股間を撫で上げ） (2019/6/7 23:36:49) |
| ドクター・ナース | > | （その愛らしい容姿に似つかわしくない、サディスティックな責めで全ての相手を踏みにじってきた女王ケルト・クイーン。片や対する相手をことごとく淫蕩の海に沈めてきた毒婦ドクター・ナース。互いに無敗にして絡め手を得意とする者同士のカードに、会場は超満員となっていた。予想通り、ゴング前からその身体を押し付け、挑発をするケルト・クィーンにくすりと笑うナース）あらあら、ゴング前においたが過ぎるみたいね♡（やおら、腰の後ろに刺していた乗馬用の鞭を抜き放ち、ぴぅと風を鳴らしてケルト・クィーンの頬に叩きつける） (2019/6/7 23:41:38) |
| ケルト・クイーン | > | きゃん！いきなり顔を打つなんて女としてどうなのよ！（鞭で頬を打たれ白い肌に紅い線が走ると打たれた頬を抑えながら憤慨をあらわにし）そっちがその気なら容赦しないわ！（同じく腰に仕込んだ乗馬鞭を抜くと相手の胸に向けてビュンッと風を切りながら鞭が振るわれ開始のゴングが鳴り響く） (2019/6/7 23:45:48) |
| ドクター・ナース | > | （ケルト・クイーンを打ち据えた鞭を、既に用済みとばかりにぽいと場外に放り出すと、振るわれる乗馬鞭をすっと身体を反らして躱し、打ってきた手を掴んで引き寄せて、カウンターの膝蹴りを腹に埋め込みに行く）あら、ゴメンなさい。大切な顔ならちゃんと守っておかないとね♡ (2019/6/7 23:49:42) |
| ケルト・クイーン | > | うぐっ…！舐めんじゃないわよ！（カウンターの膝が腹にめり込み表情を歪めるもそのまま片手で相手の膝を抱え込み反対の手で相手の頬に向けて鞭をふるい） (2019/6/7 23:52:42) |
| ドクター・ナース | > | （腹に膝蹴りを喰らわせ、うずくまるかと思いきや、その膝を取って顔に鞭を振るってくるケルト・クイーン）……っ！！（ドクター・ナースの頬にぴっと紅く筋が走る）ふふ、元気がいいのね。やっぱりあなた、素敵よ♡（そのまま自ら後ろに倒れ込むと、もう片膝もケルト・クイーンの腹に押し当て、モンキーフリップで投げ飛ばしに行く） (2019/6/7 23:57:11) |
| ケルト・クイーン | > | フフッ♡もう1発…きゃっ！？痛ぁい…（再び鞭で体に両足を添えられ倒れ込む勢いで投げられると仰向けに倒れ打ち付けたお尻をさすり） (2019/6/8 00:01:20) |
| ドクター・ナース | > | あら、血が出ちゃった♡（うっすらと血の滲む頬を指で撫で、その指をぺろりと舐める）ふふ、さあいらっしゃい子猫ちゃん♡（毒々しく塗られた唇をぺろりと舐め、にぃっと笑うドクター・ナース） (2019/6/8 00:04:08) |
| ケルト・クイーン | > | いいわ…それなら遠慮なくやらせてもらうんだから！これでもくらいなさい！（立ち上がると相手に駆け寄りながら鞭を振るう…と見せかけ袖口に仕込んだ目潰しの粉を顔に向けて投げつけ） (2019/6/8 00:07:31) |
| ドクター・ナース | > | あっ！！（振るわれる鞭をさばこうとするが、さすがに目潰しは予想しておらず、まともに喰らって眼を押さえて後ずさる） (2019/6/8 00:10:04) |
| ケルト・クイーン | > | そぉれ♡（そのままの勢いで跳躍すると空中で反転してヒップアタックで顔を押し潰そうとし） (2019/6/8 00:11:08) |
| ドクター・ナース | > | （視界を封じられて、成す術もなくケルト・クイーンのヒップアタックを喰らい、その尻で顔を圧し潰されてしまう）きゃあっ……んぐっ！！ (2019/6/8 00:12:53) |
| ケルト・クイーン | > | さっき投げられたせいでお尻を打っちゃったのよねぇ…ほらほら謝りなさい♡（押し潰したナースの口に柔らかな尻肉を押しつけて呼吸を奪いながら恥辱的なフェイスシットを味合わせ） (2019/6/8 00:15:29) |
| ドクター・ナース | > | むっ……ぐぐっ……むうぅっ……！！（ケルト・クイーンの尻の下で、首を振ってもがくドクター・ナース。フェイスシットで呼吸を奪われ、悶えるような格好を見せながら、目元を尻に擦り付けて涙で流し、ケルト・クイーンの尻で目潰しを拭って視界を取り戻す）むっ……うぅっ……！！（ようやく視界が戻ってくるや、よくもやってくれたわね、とばかりに、両手でケルト・クイーンの両脚を抱え込むと、押し付けられた尻に舌を這わせて反撃を始める） (2019/6/8 00:22:23) |
| ケルト・クイーン | > | んっ…あんっ♡フフッ…上手ね…ご褒美をア・ゲ・ル♡（尻に舌を這わされる感触に甘い声を出しながら奉仕と捉えて気を良くすると笑みを浮かべて容赦なく鞭を相手の股間に向けて振り下ろし (2019/6/8 00:24:51) |
| ドクター・ナース | > | んぐっ！？（視界の塞がれた中、乗馬鞭で股間を打ち据えられ、びくっと身を震わせ、内股になって悶絶してしまう。今まであまり見られなかったドクター・ナース責められる姿に、会場から期待のざわめきが起こる） (2019/6/8 00:28:41) |
| ケルト・クイーン | > | あははっ♡お尻にキスしながら大事なところを虐められる気分はどう？♡（ (2019/6/8 00:30:06) |
| ケルト・クイーン | > | （会場のざわめきに高揚感を覚えながら腰を振って顔を蹂躙しつつ何度もムチを振り下ろしてナースの股間を打ち据えていく） (2019/6/8 00:31:16) |
| ドクター・ナース | > | んっ……ふんっ……んんっ！！（股間を打ち据えられる度に、くぐもった悲鳴を上げながら、びくっびくっと身を震わせるドクター・ナース。打ち据えられながら、タイミングを計り、ケルト・クイーンが鞭を振り上げたタイミングを見計らって腰を跳ね上げると、両太腿でケルトクイーンの顔を挟み込み、体勢を崩させに行く） (2019/6/8 00:35:39) |
| ケルト・クイーン | > | きゃっ…フフッ♡自分からココを近づけてくるなんて欲しがりね♡んっ…ちゅっ♡（不意に顔を太腿で挟み込まれ驚きバランスを崩して腰を浮かせるも鞭で痛めつけた股間に舌を這わせ鞭で負わせた傷をなぞるように舌先で刺激を与え） (2019/6/8 00:39:14) |
| ドクター・ナース | > | ぷ……ふぅっ……んっ！！（ケルト・クイーンの体勢を崩し、ようやく呼吸を確保する。鞭で打ち据えられた股間に舌を這わされ、ぴくりと身を震わせると、お礼とばかりにケルト・クイーンを引き擦り倒し、互いの股間に顔をうずめる体勢に持ち込むと、こちらも股間に舌を這わせ、責め立てていく） (2019/6/8 00:44:40) |
| ケルト・クイーン | > | んっ…♡いいわ…受けてたってアゲル♡んチュッ♡チュッ…♡（互いに股間に顔を埋めて秘部を舐め合い、相手の舌から与えられる感触に身を震わせながらもこちらも生き物のように蠢く舌で責め立てつつナースの下着に手をかけてゆっくりと引き下ろしていく） (2019/6/8 00:54:49) |
| ドクター・ナース | > | あら、素敵♡ どっちが上手いか勝負ってところかしら？（下着をずらし、露になった割れ目を舌先でくすぐりながら、ケルト・クイーンの尻を抱え込むと、唾液を絡ませて濡らした指を後ろの穴の方につぷりと沈める。そして、巧みに互いの体勢を入れ替え、ケルト・クイーンに覆いかぶさろうとする） (2019/6/8 01:02:56) |
| ケルト・クイーン | > | んぁ…んっ！♡ひゃひっ！？ちょっ…そこはぁぁっ♡（互いに一進一退の攻防を繰り広げていたが不意にナースの指が後ろの穴を捉えるとゾワゾワと駆け抜ける感触に身を強ばらせナースに抑え込まれてしまい） (2019/6/8 01:16:06) |
| ドクター・ナース | > | あらあら、なあに？ あなた、ここが弱かったの？（後ろの穴に反応した隙に体勢を入れ替え、ケルト・クイーンを抑え込んだところで、敏感な突起を舌で弄りながら、後ろの穴の奥深くに指を捻じ込み、ぐりぐりと直腸を掻き回しながら責め立てていく。そして、責め立てながらケルト・クイーンの腰に手を回し、身体を起こして、ケルト・クイーンを逆さまに持ち上げ、ツームストンパイルドライバーの体勢に抱え上げてしまおうとする） (2019/6/8 01:21:26) |
| ケルト・クイーン | > | んぁっ♡あまり慣れてないだけで…ひゃぅっ♡あぁっ♡（ナースの巧みな攻めなね晒されて甘ったるい声で悲鳴をあげながら秘部を濡らして快楽に脱力した身体を逆さまに持ち上げられ） (2019/6/8 01:24:53) |
| ドクター・ナース | > | ふぅん、そうなの？ それじゃ、じっくり教えてあ・げ・る♡（ぐいと持ち上げたケルト・クイーンを尻の穴に指を捻じ込んだまま、杭を打ち込むようにツームストンパイルドライバーで脳天から真っ逆さまに叩きつけにいく） (2019/6/8 01:27:58) |
| ケルト・クイーン | > | んぁひぃうっ！！！♡♡（快楽と衝撃の二重の刺激にビクっと身を震わせて達して） (2019/6/8 01:29:40) |
| ドクター・ナース | > | あら、もうイッちゃったの？ そんなんじゃ、持たないわよ？（ツームストンパイルドライバーで叩きつけられ、仰向けに倒れたケルト・クイーン。その足元に回り込み、両脚を抱え込むと、そのまま裏返して逆エビ固めを極めに行く） (2019/6/8 01:33:22) |
| ケルト・クイーン | > | はぁはぁ…うぐっ！！（逆エビ固めを決められ柔らかい体を限界まで逸らされ苦痛に悶え (2019/6/8 01:35:02) |
| ドクター・ナース | > | それじゃ、お楽しみタイムよ♡（逆エビ固めから片脚を放し、片エビ固めに移行すると、無防備に大きく開かれた股間の尻の穴に、再び指を捻じ込みに行く） (2019/6/8 01:37:05) |
| ケルト・クイーン | > | んくっん！！あぁっ♡（観客に晒すように開脚させられ再び後ろの穴に指を沈められるとピクンっと足先を伸ばして身を強ばらせ (2019/6/8 01:39:18) |
| ドクター・ナース | > | ねぇ、どうかしら？ この辺りは感じる？（ぐいと脚を絞り上げ、身体を仰け反らせながら、指先を曲げて腸壁をぐりぐりと探るように刺激していく。ケルト・クイーンの反応を確かめ、もっとも敏感な部分を炙り出そうと責め立てていく） (2019/6/8 01:41:15) |
| ケルト・クイーン | > | んぁっ♡あくぅっ♡（性感帯を丸裸にしていくナースの指先が一点に触れると無意識にビクビクと身を震わせて） (2019/6/8 01:44:00) |
| ドクター・ナース | > | そう、ここね？ ふふ、可愛い声で鳴くじゃない♡（ケルト・クイーンの敏感な部分を探り当てると、擽るように緩やかに、そしてぐりぐりっと強烈に、緩急をつけて責め立て、ケルト・クイーンを屈辱の肛虐絶頂へと追い込んでいく） (2019/6/8 01:47:30) |
| ケルト・クイーン | > | んぁはぁっ♡ひぃぅ♡そこらめぇ♡きちゃっぅぅっ…///ンはぁぁぁっ!!!♡♡（強弱を使い分けた巧みな指の動きに快楽を高められていき絶頂に達するとビクビク♡と激しく体をふるわせてナースの指を締め付け (2019/6/8 01:50:42) |
| ドクター・ナース | > | うふふ、いい顔になってきたわね♡ やっぱりあなた、最高ね♡（片エビ固めに極められたまま、絶頂に達したケルト・クイーンを、極めていた脚を離して解放する。そして、尻の穴に指を捻じ込んだままその身体を引き擦り起こすと、尻を晒すように高く上げさせて前屈みにさせ、オクトパスホールドに極めにいく） (2019/6/8 01:54:41) |
| ケルト・クイーン | > | はぁはぁ…♡ちょっ…少し休ませ…んぁぁっ！！///（流石に名高いビッチと言えど立て続けの絶頂は応えたのかぐったりとして、休むことなく引き起こされて深深と指をくわえこんだお尻を掲げあげられながらオクトパスホールドを決められて羞恥と痛みに絶頂し） (2019/6/8 01:58:42) |
| ドクター・ナース | > | あら、気持ちいいんでしょ？ もっと蕩けていいのよ？（捻じ込まれる指を見せつけるかのように、高く突き出された尻の穴を激しく穿り返しながら、前屈みに折り曲げられた身体を捻り上げていく。快楽に押し流され、抗う力もないことを見て取ると、腕を絡め取る手を緩め、反らされて極められた胸の先端に指を這わせ、乳首を転がすように責め立てて快楽を煽りに行く） (2019/6/8 02:05:04) |
| ケルト・クイーン | > | んぁっ♡やぁっ♡んんっ！！♡生憎だけどこの程度じゃ足りないのよ…ね！（すっかりと解された後ろの穴を弄ばれながら捻りあげられる苦痛に体を軋ませつつ絡みつく指先で硬くなった乳首を転がされて快楽の檻に閉じ込められていくが手の拘束が緩んだことに気づき鞭をリングへと振り下ろしてバシッと乾いた音が響くとそれを合図に入場に使った牛が暴れ出して抑えようとするスタッフを振り切り一頭がリングへと飛び乗ると勢いよくナースへと突進していき） (2019/6/8 02:12:25) |
| ドクター・ナース | > | （ケルト・クイーンを責めることに集中していたナース。突然の牛の乱入という予想外の事態に、さすがに対応しきれず、ケルト・クイーンの技を解いてコーナーに突き飛ばすと、かろうじてを身を捻り、牛の突進を躱す。だが、突進は躱したものの、その巨体を躱しきれず、突き飛ばされてマットに転がる）きゃあっ！！ (2019/6/8 02:17:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケルト・クイーンさんが自動退室しました。 (2019/6/8 02:32:32) |
| ドクター・ナース | > | 【あら、そろそろケルちゃんも限界みたいね。ま、時間も時間だししょうがないわね♡】 (2019/6/8 02:33:33) |
| ドクター・ナース | > | 【それじゃ、急展開の続きを楽しみにしてるわ。風邪をひかないように、ね♡ それじゃ、チャオ♡】 (2019/6/8 02:34:10) |
| おしらせ | > | ドクター・ナースさんが退室しました。 (2019/6/8 02:34:15) |
| おしらせ | > | ドクター・ナースさんが入室しました♪ (2019/6/9 20:57:16) |
| おしらせ | > | ケルト・クイーンさんが入室しました♪ (2019/6/9 20:57:28) |
| ケルト・クイーン | > | 【またせたわね。この前は寝落ちごめんね。】 (2019/6/9 20:57:51) |
| ドクター・ナース | > | 【夜遅かったしねぇ、気にしないでちょうだい♡】 (2019/6/9 20:58:10) |
| ケルト・クイーン | > | 【それじゃあ私からだったわね。】 (2019/6/9 20:58:29) |
| ドクター・ナース | > | 【牛さんが助っ人に飛んできたところからね♡】 (2019/6/9 20:59:11) |
| ケルト・クイーン | > | ふぅ…ちょっと危なかったわね♪ん？なによいいじゃない…反則？分かったわよ…（ナースも予想できなかった手で快楽責めからの脱出を果たすとスタッフから流石に牛はダメと注意を受け、文句を言うが次は問答無用で反則負けにすると言われれば渋々牛を場外に下がらせ）さぁて♡たっぷりお返ししてあげないとねぇ？♡（倒れるナースに歩み寄ると背中に腰掛けながら髪を掴んでキャメルクラッチのように胸を反らせつつ嗜虐的な笑みを浮かべ） (2019/6/9 21:03:13) |
| ドクター・ナース | > | ふふっ……ぐっ……まさかあんな熱烈なファンがいるとは……うぐっ……思いもしなかったわ♡（ぐいと身体を反らされながらも、愉快そうに唇を歪めるドクター・ナース） (2019/6/9 21:06:40) |
| ケルト・クイーン | > | フフッ…いいでしょう♪でもあなたのファンもそれなりにいるみたいだからサービスしてあげないとねぇ？♡（そう言いながらナースのコスチュームに手をかけるとコスチュームを引っ張って胸が露出するように捲りあげつつ後ろに体重をかけて相手の背骨を反らしていき） (2019/6/9 21:09:50) |
| ドクター・ナース | > | あんっ♡（胸元の大きく空いたコスチュームが捲り上げられ、褐色の胸が零れ落ちる。そのまま胸を強調させるように身体を反らされてしまう）ふっ……ふふっ……これくらいじゃ、物足らないんだけど、もっと私を熱くさせてちょうだい♡ (2019/6/9 21:15:14) |
| ケルト・クイーン | > | クスクス♡意外と欲しがりね♡（相手の挑発に応じるように片手でコスチュームを引っ張りながら片手を相手の股間に伸ばして）じゃあこんなのはどうかしら？♡（コスチュームの中に手を入れて秘部に指を沈めると中で指を曲げて引っ掛けるように引っ張り弓形に体を逸らさせて (2019/6/9 21:18:57) |
| ドクター・ナース | > | （割れ目に指を沈められ、身体を仰け反らされたまま責め立てられる。ケルト・クイーンが力を込める度、捻じ込まれた指が中をぐりぐりと刺激していく）あっ……あぁっ……うっ……ぐぅうっ……いい……わぁっ……うぐっ……♡（背を反らされる苦痛と股間を掻き回される快楽の同時攻撃に、びくびくと痙攣する） (2019/6/9 21:24:47) |
| ケルト・クイーン | > | あはっ♡この辺がいいのかしら？♡（相手が悶える姿に興奮しながらも反応を見極めて性感帯を探り当たりをつけた場所に指先を押し付けつつコスチュームを握る手を引いたり戻したりして反動をつけて腰に負担をかけながら胸を揺らしてやり） (2019/6/9 21:29:02) |
| ドクター・ナース | > | はっ……んんっ……あぉっ……はっ……んんっ！！（次第にドクター・ナースの吐く息が熱く熱を帯び、そしてぶるっと一つ身を震わせると脱力する。ついに絶頂に達し、溢れ出る愛液にセクシーな黒のショーツを濡らす）んっ……はぁっ……いい……なかなか……の……はぁ……責めだったわよ♡（黒い肌を汗に濡らしながら、ため息をつく）それじゃ、私からお返し♡（そう言うと、勢いよく両手をマットに付き、限界まで身体を反り返らせると、その妖しい唇からぷっと勢いよく、ケルト・クイーンの顔に目潰しの毒霧を吹きつけようとする） (2019/6/9 21:35:57) |
| ケルト・クイーン | > | フフッ…まだまだこんなものじゃ…あぅっ！？あぁっ…目がっ…!!（ナースのイキ顔を拝んでやろうと覗き込んだところに毒霧をまともに受けて目を抑えながらナースの上から飛び退き (2019/6/9 21:38:31) |
| ドクター・ナース | > | うふふ♡ さっきのお返し♡（ケルト・クイーンに毒霧を浴びせて怯ませた隙に、その下から脱出すると、視界を奪われたケルト・クイーンの後ろに回り込み、ドラゴンスリーパーに捕らえに行く） (2019/6/9 21:45:34) |
| ケルト・クイーン | > | うっ…あぐっ！///（再びナースに絡みつかれドラゴンスリーパーに囚われると胸を突き出した格好で悶え） (2019/6/9 21:48:48) |
| ドクター・ナース | > | （ケルト・クイーンをドラゴンスリーパーに捕らえると、そのまま背後から両脚を絡め、ケルト・クイーンの両脚を割り引かせるように足を絡み付かせると、仰け反らされて突き出された胸の先端に指を這わせる。愛らしいピンク色の先端を、円を描くように転がしながら弄繰り回し、快楽で責め立てていく） (2019/6/9 21:54:06) |
| ケルト・クイーン | > | んっ…んぁっ♡…あっ♡（大きく開脚させられると短いスカートの間から白い布が覗き焦らすように刺激を与えられると乳首をピンッと立てながらショーツにシミを作り）調子に…乗るんじゃないわよ…///（赤い顔で睨みつけながらこちらの顔を挟み込む脇に舌を這わせ舌先で擽るように刺激を与え） (2019/6/9 21:57:40) |
| ドクター・ナース | > | んふっ……往生際の悪い子ね♡（脇を擽るように舐め回し、抜け出す隙を作ろうとするケルト・クイーンに、乳首を責め立てていた手を上に掲げると、すかさずリングの外から三角木馬を押していた際どいボンデージ姿の少女がカウンターショックを投げ入れる）そんな子にはお・仕・置・き・よ♡（投げ入れられたカウンターショックを受け止めると、大きく開かされたケルト・クイーンの股間にそれを押し当て、突き上げるような電撃を喰らわせに行く） (2019/6/9 22:03:07) |
| ケルト・クイーン | > | んぁはぁぁぁっ!!!?///♡♡（股間に強烈な電撃を浴びるとビクッと身を反らせて絶叫すると共に絶頂を迎えてビクビクと身を痙攣させながらぐったりと大人しくなり (2019/6/9 22:05:13) |
| ドクター・ナース | > | ふふ、いい声よ♡ もっと聞かせてちょうだい♡（そう言って、股間に押し付けたカウンターショックを、指で器用に出力を最小に切り替えると、ぴんと勃ち上がった乳首に触れるか触れないかのところで微細な電撃を浴びせ、絶頂に達したばかりの敏感な身体にもどかしい刺激を与えていく） ほら、もっといい声で鳴いてちょうだい♡（ぐったりと脱力したケルト・クイーンを、さらにダメ押しとばかりに、どんっ、どんっと電撃で突き上げ、） (2019/6/9 22:11:13) |
| ドクター・ナース | > | 【あら、ミスっちゃった。「ほら、もっといい声で～」の後はなしね♡】 (2019/6/9 22:11:58) |
| ケルト・クイーン | > | んはぁっ♡あぁっ…♡ビリビリするぅっ///（微細な電流が乳首を刺激するとイッて力の入らない体を快楽が染め上げていき蕩けた表情でピクピクと震えて） (2019/6/9 22:14:09) |
| ドクター・ナース | > | はい、それじゃもう一回こっちね♡（微細な電流でじわじわと嬲り、焦らしたところで、再び出力を最大に上げて、ダメ押しとばかりに股間をドンッドンッと電撃で突き上げようとする） (2019/6/9 22:17:16) |
| ケルト・クイーン | > | んひぃぃっ！！♡ンはぁぁぁっ!!!♡♡♡（たっぷりと嬲られた状態で再び股間に電気ショックを浴びてはひとたまりもなくビクンッ！！と体を跳ねさせて潮を吹きながら何度も絶頂し痙攣した体から不意に力が抜けるとチョロチョロと失禁してしまい。ケルトの顔を見ると白目を向いて気絶しておりKOの判定が下ってゴングが鳴り響く） (2019/6/9 22:20:58) |
| ドクター・ナース | > | あら、ヤり過ぎちゃったかしら？ んん、残念ねぇ♡（試合終了のゴングが打ち鳴らされ、残念そうにドラゴンスリーパーを解くドクター・ナース）それじゃ、負け犬ちゃんには罰ゲームね♡（そう言うと、腰の小さなポシェットから小さなカプセルを取り出し、口に含む。そして気を失ったケルト・クイーンにその唇を重ね、口に含んだ薬液を喉に流し込んでいく） (2019/6/9 22:30:30) |
| ケルト・クイーン | > | んっ…ぁ…///（白目を向きながら口移しで薬を飲まされ無抵抗に飲み込んでしまい） (2019/6/9 22:33:06) |
| ドクター・ナース | > | はい、お寝坊さん、目を覚ましなさい♡（ケルト・クイーンの喉が上下に動き、薬を嚥下したのを確認すると、連続絶頂を味わい、気を失ったケルト・クイーンを引き擦り起し、頭を逆さにして肩の上に担ぎ上げる。そして、力を失った両脚を掴んで、何度もイキ果ててぐしょぐしょに濡れた股間を晒すように大きく開かせ、マッスルバスターの体勢に捕らえる）さっきの薬は通称“D.O.M”♡ 麻酔と興奮剤を調合した私のスペシャルブレンドなの。痛みに鈍くなって、苦痛が気持ちよくなっちゃう素敵なお薬よ♡（そう言って、ケルト・クイーンをマッスルバスターに捕らえたままコーナーポストに歩み寄り、ロープに足を掛けてコーナーに上っていく） (2019/6/9 22:40:41) |
| ケルト・クイーン | > | …っ…ぁ…//何よこれっ///いやぁっ///（意識が戻ると逆さまの状態で秘部を晒されながら担ぎ上げられており混乱から悲鳴をあげるも薬とダメージで体が動かず） (2019/6/9 22:43:05) |
| ドクター・ナース | > | ここから跳んだら、どんなことになるかしらね♡（コーナーポストに上ったドクター・ナース。ケルト・クイーンをまんぐり返しの屈辱的な体勢で高々と担ぎ上げ、ぐいぐいと両脚を何度も割り開かせて、興奮剤に犯された身体に屈辱を擦り込んでいく）私はね、試合終了のゴングなんて求めてないの♡ 許して欲しいなら、ちゃんとお願いしないとダメでしょう？ (2019/6/9 22:47:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケルト・クイーンさんが自動退室しました。 (2019/6/9 23:03:30) |
| ドクター・ナース | > | 【あらら、今日の寝落ちは早かったわね♡】 (2019/6/9 23:04:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドクター・ナースさんが自動退室しました。 (2019/6/9 23:24:50) |
| おしらせ | > | ケルト・クイーンさんが入室しました♪ (2019/6/13 21:50:57) |
| おしらせ | > | ドクター・ナースさんが入室しました♪ (2019/6/13 21:51:10) |
| ドクター・ナース | > | 【こんばんは♡ それじゃ、続きからよろしくね♡】 (2019/6/13 21:53:14) |
| ケルト・クイーン | > | んんっ！♡あぁっ！♡私がこんなッ///覚えてなさいっ///（股を裂かれる痛みが刺激に変わり快楽と羞恥に苛まれ）フンッ…やるならやればいいじゃない！///（赤い顔でナースを睨みつけ） (2019/6/13 21:54:00) |
| ケルト・クイーン | > | 【またせたわね。】 (2019/6/13 21:54:14) |
| ドクター・ナース | > | あら、強気なのね、うふふ♡ そんなに強気だと、あなたの心がへし折れる音を聞いてみたくなっちゃうじゃない♡（嗜虐心をくすぐられ、ぞくぞくしながら舌なめずりをする）それじゃ、イクわよ♡（そう言うと、コーナーポストの上でくるりと場外に向き直ると、リングではなく、そのまま場外へと飛ぶ。通常のコーナーの高さに加え、リングの高さを加えたマッスルバスター。三メートルに近い高さからの落下の衝撃が、エビのように丸められたケルト・クイーンの身体を二つ折りに圧し潰し、開かされた両脚が頭の上まで跳ね上がり、強烈な股裂きにされる） (2019/6/13 22:01:38) |
| ケルト・クイーン | > | フンッ…やれるものなら…えっ!?ちょっ…そっち！？きゃぁぁぁ!!!（大きなダメージをうけるだろうと覚悟をしていたが予想を超えて場外への跳躍に同様を見せ悲鳴をあげて落下していき）んひぃぅあはぁぁっ!!!////♡♡♡あ…ぁぁっ…♡（着地と同時に股間を裂かれるような刺激が襲い、薬の影響で快楽へと変換されれば塩を吹いて絶頂し、目を見開いてピクピクと体を痙攣させて快楽の余韻でぐったりとする） (2019/6/13 22:07:10) |
| ドクター・ナース | > | あいたた、やっぱりちょっとこの高さはキツイわね♡（場外のマットに着地したとは言え、この高さ。びりびりと痺れる脚に顔をしかめながらも、勢いよく潮を吹いたケルト・クイーンを大股開きのあられもない姿に極めたまま立ち上がる）さあ、ケルちゃん、ここまでくれば、あなたならこの後の展開は分かるでしょう？（快楽の余韻に痺れるケルト・クイーンを、上下に揺さ振り、股を何度も大きく広げながら、場外を観客席に向かって進むと、リングと観客席を隔てる鉄柵に足を掛けて一息にその上にのぼる） (2019/6/13 22:12:22) |
| ケルト・クイーン | > | んぁくっ♡あはぁっ///さ…あ…？私はあなたほど性悪じゃないから分かりかねるわねッ///（揺れに合わせて股間に刺激が走ると甘い声で喘ぎながら強がるようにナースから顔を背け） (2019/6/13 22:15:27) |
| ドクター・ナース | > | あら、そう？ あなたもとってもイイ線イッてると思うけど？（鉄柵の上に上ったドクター・ナースを、観客の歓声が迎える。散々、ドS振りを見せつけてきたケルト・クイーンが敗北を喫し、いくども絶頂を味わわされ、屈辱のマッスルバスターで晒し者にされている。手の届きそうな目の前で行われる公開処刑に、観客席は興奮の坩堝と化していた）さあ、あなたのファンがお待ちかねよ♡ たっぷりと可愛がって貰いなさい♡（そう言うと、マッスルバスターに極めていたケルト・クイーンを、興奮する観客の中に放り込む。まさかの大サービスに一瞬目を疑った観客だったが、それも束の間。憧れの存在に好き放題が許されると知った観客たちが、抗う力も残されていないケルト・クイーンに一斉に襲い掛かる。「イエス！ ケルトちゃん！ ケルトちゃん最高ォォォォ！！」口々に叫びながら、雪崩のように襲い掛かり、無数の手がケルト・クイーンの身体に延びる）うふふ、私は浮気禁止なんて野暮なことは言わないわよ？ 思う存分、犯りたいだけ犯ってちょうだい♡ (2019/6/13 22:24:39) |
| ケルト・クイーン | > | ッ…//覚えてなさいっ…！！いやぁぁっ！！///（たっぷりと観客を煽るナースを睨んで捨て台詞を吐き、観客席に投げ込まれ）うぅっ…あなた達…いやぁっ///んぁっ♡あぁっ！！♡///（血走った目でこちらを見るファン達に表情を引き攣らせるもダメージで立ち上がることはできず雪崩こむように殺到する手に揉みくちゃにされてファン達を魅了する自慢の肉体を遠慮なくまさぐられ乱暴な手つきでコスチュームを引き剥がされていき） (2019/6/13 22:32:24) |
| ドクター・ナース | > | ああ、グローブとブーツは残しておいてちょうだい♡ だって、その方がエロいでしょ？（コーナーポストの上に足を組んで腰を掛けると、観客席で揉みくちゃにされるケルト・クイーンを楽し気に眺めるドクター・ナース）ほら、慌てないの♡ 時間はたっぷりあるんだから♡ リングの下にもいろんな玩具を置いておいたから、好きなのを使っていいわよ♡ みんなが満足したら、そこの木馬に乗せてあげてちょうだい。欲望塗れになった素敵な姿で、三角木馬に跨るケルちゃんをみんなで見送ってあげましょ♡（何人もの観客に押さえつけられ、手足を広げさせられて組み敷かれ、ズボンを下した観客がその欲望を捻じ込んでいく。その周囲では待ちきれなくなった観客たちが、そのあられもない姿に興奮をぶち撒けようと、自らのイチモツを握りしめてしごいていく） (2019/6/13 22:43:25) |
| ケルト・クイーン | > | ふぁぅっ!!!♡んぁはぁぁぁっ!!!♡んぁはひぃぅっ!!!♡あぁっ!!!?♡（1人のファンに滾った逸物で容赦なく秘部を貫かれると、歯止めの効かなくなったファン達が続け様に口や後ろの穴に逸物を捩じ込んで代わる代わるに全員の相手をさせられ体の内外を問わずに欲望を注がれ続けると流石のケルトも虚ろな瞳でぐったりと横たわり）ぁ…ひぃ…ぅっ///（ナースの言うことを忠実に守りグローブにブーツそしてマスクだけを羽織った姿でファン達に担ぎあげられると三角木馬に乗せられまさに敗戦の女王といった絵面が完成し (2019/6/13 22:52:31) |
| ドクター・ナース | > | あらあら、素敵な姿になったわね♡（コーナーポストの上から、ケルト・クイーンが観客に輪姦されるのを飽きもせずに眺めていたナースの元に、三角木馬に跨らされたケルト・クイーンが引き据えられる。後ろ手に手枷を掛けられ、美しいピンク色の長い髪も、滑らかな白い肌も、大量の白濁液を浴びせられて汚されている）さあ、それじゃ、聞かせてちょうだい。もう許してください、ってちゃあんと言えたら、今日はこのくらいにしておいてあ・げ・る♡（ぴくんぴくんと痙攣する乳首を、性液のぬめりで指を滑らせて弄り回しながら、ドクター・ナースは嗜虐的な笑みを浮かべる） (2019/6/13 23:02:01) |
| ケルト・クイーン | > | んはぁ…ひぃぅん！！♡♡♡もうゆるひて…くだはい…♡///（完全に薬が回りきっており乳首を撫でられただけで軽く達すると完全に心を折られてナースに命ぜられるまま許しを乞い） (2019/6/13 23:05:53) |
| ドクター・ナース | > | （敗北して尚強気を崩さなかったケルト・クイーンの哀願に、嗜虐心を擽られ、ぞくぞくと身を震わせるドクター・ナース）ああ、やっぱりあなた素敵よ♡（入場の際に木馬を押してきた女達に、ケルト・クイーンの後ろに鞍を着けさせると、自らケルト・クイーンの後ろに跨り、コスチュームが汚れるのもかまわず後ろから抱きすくめると、両手で乳首や木馬の背の喰い込む淫核を弄繰り回し始める）さあ、戻りましょ♡ あなたの哀れな姿をじっくりと見てもらいながら、ね♡（ドクター・ナースの言葉に応じて、三人の女達が木馬を押し始める。ドクター・ナースの指に嬲られ、全身を駆け巡る快楽に幾度も絶頂を味わわされるケルト・クイーン。その敗者の無残な末路を見せつけながら、木馬ははリングを一周すると会場を後にするのだった） (2019/6/13 23:16:29) |
| ケルト・クイーン | > | 【これで締めね…どこがサクッとよ…///】 (2019/6/13 23:18:06) |
| ドクター・ナース | > | 【あら、さくっとじゃなかったかしら？】 (2019/6/13 23:18:34) |
| ケルト・クイーン | > | 【色々端折ったとはいえ会場全体に輪姦されたんだから時間的には相当なものでしょう…】 (2019/6/13 23:19:42) |
| ドクター・ナース | > | 【ケルちゃん、強いから、たまに負けた時くらい、たっぷりてろんてろんにしてあげようかと思ったんだけど♡】 (2019/6/13 23:19:58) |
| ドクター・ナース | > | 【一日掛かりだったかもね♡ 大丈夫だった？】 (2019/6/13 23:20:29) |
| ケルト・クイーン | > | 【フンッ…アンタが負けた時は三日三晩乱交パーティの主賓に添えてやるわ…】 (2019/6/13 23:21:22) |
| ドクター・ナース | > | 【あら、楽しそう♡】 (2019/6/13 23:22:29) |
| ケルト・クイーン | > | 【楽しむ余裕があればいいけどね♡】 (2019/6/13 23:23:35) |
| ドクター・ナース | > | 【随分と元気ねぇ、もうちょっとイジメた方がよかったかしら？（びしっと乳首を指で弾き）】 (2019/6/13 23:24:20) |
| ケルト・クイーン | > | 【んあっ♡まあ…メイドがされてるようなことを考えてみればこの程度は大したことないわ♡】 (2019/6/13 23:25:48) |
| ドクター・ナース | > | 【うふふ、素敵♡ さて、それじゃ一度戻る？】 (2019/6/13 23:26:24) |
| ケルト・クイーン | > | 【私は流石に疲れたからメイドに行かせるわ…】 (2019/6/13 23:27:10) |
| ドクター・ナース | > | 【了解、それじゃあ、またね♡ ちゅっ♡】 (2019/6/13 23:27:34) |
| おしらせ | > | ケルト・クイーンさんが退室しました。 (2019/6/13 23:27:46) |
| おしらせ | > | ドクター・ナースさんが退室しました。 (2019/6/13 23:27:47) |
| おしらせ | > | アイスマスクさんが入室しました♪ (2019/6/25 23:07:30) |
| おしらせ | > | ドクター・ナースさんが入室しました♪ (2019/6/25 23:08:00) |
| ドクター・ナース | > | 【改めて、こんばんは♡ よろしくね♡】 (2019/6/25 23:08:21) |
| アイスマスク | > | 【はい、改めてよろしくお願いします。書き出しはこちらからで大丈夫ですか？】 (2019/6/25 23:09:07) |
| ドクター・ナース | > | 【その前に、NGの確認だけさせてちょうだい♡ 一応、私の試合を見たって言うことだけど、後ろはダメとかあるかしら？ 私はグロとスカはNGね。一応、スカは大小両方ね♡】 (2019/6/25 23:11:05) |
| アイスマスク | > | 【こちらもグロとスカだけになります、他は大丈夫です】 (2019/6/25 23:11:36) |
| ドクター・ナース | > | 【了解。それじゃ、待ってるわね】 (2019/6/25 23:11:53) |
| アイスマスク | > | （スイーっと氷で滑るようにくるくると回りながら観客へと手を振りながらリングへと向かい、くるっとアクロバティックにリングに入る。2戦目にして正義感からドクター・ナースに挑んだアイスマスク。自分が負けるとは微塵も思っておらず自身満々にドクター・ナースの入場を待つ）ほーら、早く出てきてよ卑怯者のおばさーん！私がコテンパンにしちゃうんだから！（恐らく入場待ちのナースにも聞こえるように大声で挑発をする） (2019/6/25 23:14:04) |
| ドクター・ナース | > | （キンと冷えた空気が醸し出す爽やかな雰囲気が一転して、照明が落とされ、淫靡な雰囲気が漂う紫とピンクのスポットライトが、ドクター・ナースを照らし出す。淫らで妖しげなＢＧＭと共に、ドクター・ナースが入場する。キャットウォークで腰を振りながらリングに向かうドクター・ナースの後には、大きな三角木馬がゴトゴトという重い車輪の音が響かせて続く。際どいボンデージファッションに身を包んだ数人の女性に押された三角木馬を引き連れながら、リングへと進むドクター・ナース。まるで胸の谷間と股間を擦り付けるような、淫らな仕草でロープに跨ぎながらリングに入る）うふふ、お待たせ♡ あなたの期待に応えて、素敵なお馬さんを連れてきてあげたわよ♡ (2019/6/25 23:18:25) |
| アイスマスク | > | ふんっ、そんなのいらないよ！あなたごと蹴とばして外に出しちゃうんだから！（べーっと舌を出す）こんな卑怯ななおばさんに、絶対負けないんだから。私が勝ったらひーるをやめてもらうからね！（ビシッとナースに指を刺して挑発をする） (2019/6/25 23:20:40) |
| ドクター・ナース | > | うふふ、それじゃ、今日がヒールな私の最後の試合になるのかしら♡ せっかく最後なんだから、心ゆくまで楽しませてちょうだいね♡（アイスマスクの純粋な眼差しを、まるで美味しそうな獲物を見るかのように、楽し気に見つめ返す。対峙する二人の背を押すように、ゴングが乾いた音で打ち鳴らされる） (2019/6/25 23:24:39) |
| アイスマスク | > | そうだよ、私がコテンパンにしてあげる！（そう言ってゴングを聞くとすぐに飛び出して体勢を崩すためにローキックを放つ） (2019/6/25 23:26:27) |
| ドクター・ナース | > | ……っとと、けっこう速いのね♡（ゴングと同時に飛び込んできたアイスマスクに、そのローキックを後ろに飛び退って躱す） (2019/6/25 23:28:35) |
| アイスマスク | > | 避けられるのは読んでるよ！（そのままローキックの勢いを使って逆の足でナースの顔に回し蹴りを放とうとする） (2019/6/25 23:29:53) |
| ドクター・ナース | > | ……っつ！！（跳び退ったところを、連続の回し蹴りで捕らえられ、辛うじて腕で受け止めるが、バランスを崩して尻もちをついてしまう） (2019/6/25 23:30:52) |
| アイスマスク | > | ふふんっ、大したことないね！（そのまま尻もちをついたナースに追撃をかけ、脇腹へとまた蹴りを繰り出す） (2019/6/25 23:31:40) |
| ドクター・ナース | > | きゃっ（転倒したところを脇腹を蹴りつけられ、躱しきれずにごろごろとマットを転がる）あいたたた……まったく足癖の悪い……（脇腹を押さえ、顔をしかめて立ち上がろうとする） (2019/6/25 23:34:18) |
| アイスマスク | > | あれー？卑怯なことしなければ大したことないんだね、おばさん！（ゴロゴロ転がるナースを挑発しつつも、卑怯な手...目つぶしなどを警戒して少し距離を取る） (2019/6/25 23:35:32) |
| ドクター・ナース | > | あら、そんなに卑怯な手を使って欲しいのかしら？ それじゃあ……こんなのはどうかし……らっ！？（ロープにぐいと身を預けて反動をつけると、一足飛びにアイスマスクに近づき、ばっとその顔面に目潰しの粉を叩きつける————と見せかけて、何も握っていない手で目潰しを投げる振りをして、一瞬、気を取られた隙に、膝蹴りを股間に捻じ込もうとする） (2019/6/25 23:40:05) |
| アイスマスク | > | ほらね！そうやってすぐ目つぶしを使うんだから！（そう言って飛び込んできたナースから目を守るように手で目の前を塞ぐ。だが、アイスマスクの思惑とは裏腹に鋭い膝蹴りがアイスマスクの股間を襲い）っっっっ!!!!!（声にならない悲鳴を上げ、その場に膝崩れになってしまう） (2019/6/25 23:44:39) |
| ドクター・ナース | > | あらあら、やっぱり卑怯な手は強いわねぇ♡ ねぇ、そうでしょう？（股間を蹴り上げられ、膝をついたアイスマスクを、上から覆いかぶさるように胴に手を回すと、逆さまに持ち上げてパイルドライバーで頭からマットに叩きつけにいく） (2019/6/25 23:47:34) |
| アイスマスク | > | ううぅっ....そんなっ...（フェイントで致命的ともいえるダメージを受けてしまうアイスマスク、そのまま抵抗らしい抵抗も出来ずパイルドライバーを思い切り食らってしまう）あぁああぁあっ!!（マットに叩きつけられ、悲鳴を上げる） (2019/6/25 23:49:22) |
| ドクター・ナース | > | 【ちなみに、どういうコスチュームなのかしら？ 普通のそのままでいいのかしら？】 (2019/6/25 23:52:13) |
| アイスマスク | > | 【そうですね、デフォルトのコスチュームでよろしいでしょうか】 (2019/6/25 23:52:34) |
| ドクター・ナース | > | 【了解♡】 (2019/6/25 23:53:20) |
| ドクター・ナース | > | それじゃ、まずその足癖の悪い脚からね♡（パイルドライバーで叩きつけたアイスマスクの脚を取ると、脇に足首を抱え込み、スタンディングアキレスホールドで足首を締め上げながら、リングの中央に引き擦っていこうとする） (2019/6/25 23:59:58) |
| アイスマスク | > | あぁああっ!痛いぃっ!!（足首を締め上げられ、苦痛に耐えるも抵抗することができずリング中央に引きずられてしまう） (2019/6/26 00:01:09) |
| ドクター・ナース | > | それじゃ、少しオトナの世界を教えてあ・げ・る♡（アイスマスクをリングの中央に引き擦って行くと、その細い身体を跨ぐようにしてひっくり返し、脚を極めたまま背中に圧し掛かるようにして首に手を回し、ＳＴＦに捕らえようとする） (2019/6/26 00:05:28) |
| アイスマスク | > | このっ....逃げられないっ....!（既に最初のダメージは引いていたが脚を極められたまま外すことができずにナースのいいように技を決められてしまう）このままだとまずいっ...!くぅっ...!（何とか逃げ出そうともがき続ける） (2019/6/26 00:07:18) |
| ドクター・ナース | > | ほら、暴れないの♡（もがくアイスマスクに体重を浴びせて押さえつけながら、片手をアイスマスクの襟元に伸ばし、胸元のジッパーをゆっくりと下げると、開いた胸元に手を滑り込ませ、スーツの上からその控えめにふくらんだ胸を捏ねるように揉みしだこうとする） (2019/6/26 00:11:29) |
| アイスマスク | > | くっそぉ....ひぃんっ!!（逃げ出せずもがいていると、胸元のジッパーを下ろされ、胸を揉まれ始める）何するのっ！離せぇぇっ！（先ほどよりも激しくもがいて抜け出そうとする） (2019/6/26 00:12:44) |
| ドクター・ナース | > | 何って、イイこと、でしょ？（スーツの上から指を滑らせ、アイスマスクの胸の先端を探り当てると、指先で転がすように先端を弄繰り回し、アイスマスクに未知の感覚を味わわせていく）ほら、この辺りはどうかしら？（だが、激しくもがき続けるアイスマスクに、首を極めていた手が外れ、技が解けてしまう） (2019/6/26 00:17:23) |
| アイスマスク | > | んぅっっ....いやぁっ...っ...このおぉっ!!（胸を揉まれ、乳首を弄られ、今まで感じたことのない感覚に襲われるが、なんとかもがいてナースの技を解く）やぁあっ!（そのままナースのお腹に一発パンチを入れて脚の拘束も無理やり外し、ナースと距離を取る）はぁ...はぁ....変なことしないでよ！ (2019/6/26 00:19:35) |
| ドクター・ナース | > | うぐっ！！（腹に一撃を加えられ、怯んだ隙に逃げられてしまう。）あいたた……変なことをするのは当たり前でしょ？ 私はヒールだもの♡（狼狽するアイスマスクにくすくすと笑うと、ゆっくりと近づき、距離を取って逃げようとするアイスマスクを捕まえに行く） (2019/6/26 00:24:09) |
| アイスマスク | > | そうだよ、ひーるはやっつけなきゃ！（捕まえに来たナースを、逆にこちらから仕掛けようと飛び込んでいく、またローキック、のフェイントを見せ、さっとナースの後ろに回り込もうとする） (2019/6/26 00:25:55) |
| ドクター・ナース | > | 同じ手は喰わないわよ？（またしても繰り出してきたローキックに、その蹴り足を捕まえようとするが、その蹴りはフェイント。素早く背後に回り込まれてしまう） (2019/6/26 00:27:47) |
| アイスマスク | > | ふふんっ、引っかかった！（そのまま後ろから足払いをしてナースを倒すと、くるくるっと空中で回って倒れたナースの上に両足で踏みつけようとする） (2019/6/26 00:31:15) |
| ドクター・ナース | > | あぁっ！？（後ろに回り込まれ、咄嗟に後ろに回し蹴りを放とうとしたところで、蹴りを潜り抜けるように足元を払われ、仰向けに背中からマットに倒れ込む。さらに腹の上に飛び乗るように両足のフットスタンプが襲い掛かる）このっ！！（飛び乗ってくるアイスマスクの揃えられた足を、両手で左右に僅かに押し広げ、ナースの身体を跨ぐようにフットスタンプを反らすと、その僅かに開いた脚の間に下から足を捻じ込み、フットスタンプの落下の勢いを利用して、カウンターのようにブーツの靴底でアイスマスクの股間を突き上げにいく） (2019/6/26 00:40:38) |
| アイスマスク | > | （フットスタンプが完璧に決まると思っていたアイスマスク。だが、ナースの咄嗟のカウンターで自分の勢いもそのままにまた股間を突き上げられてしまう）ひぐっ!あぁあああぁああっっっ!!!!（余りの痛さに悲鳴を上げてそのまま仰向けに倒れてしまう） (2019/6/26 00:42:59) |
| ドクター・ナース | > | ほら、逃がさないわよ？（股間のカウンターをまともに喰らって倒れ込むアイスマスクに、その両脚を掴むとそのまま股間に捻じ込んだ脚で電気あんまを仕掛け、アイスマスクを責め立てようとする） (2019/6/26 00:47:34) |
| アイスマスク | > | ひあぁっ...やめてっ...今そこはっ...（抵抗できないまま電気あんまを仕掛けられてしまうアイスマスク）あぁぁああああっ!!!（突き上げられたダメージも残ったまま電気あんまを食らい、苦痛と快楽で同時に責めたてられてしまう）なにっ...これぇえっ....（また襲う未知の感覚に息を荒く、頬を赤くしていくアイスマスク） (2019/6/26 00:49:39) |
| ドクター・ナース | > | うふふ、どうかしら？ これがオトナの世界よ♡（股間蹴りの鈍い痛みが響く股間に、ゴツゴツとしたリングシューズのゴムの靴底を喰い込ませ、甘く痺れるような未知の刺激でじわじわと責め立てていく。両手でぐいぐいとアイスマスクの両脚を手繰り寄せ、股間に捻じ込まれた足を小刻みに震わせ、恥ずかしいところを蹂躙される羞恥と、敏感な部分を連続で突き上げられる快楽でアイスマスクを追い詰めていく） (2019/6/26 00:54:02) |
| アイスマスク | > | いやぁあああっ！！（今まで食らったことのない刺激をもろに食らってしまい、徐々に体力を奪われていく）こんなのぉっ....いやぁあっ！！（快楽も徐々にまし抵抗する気力が失われていく） (2019/6/26 01:03:38) |
| ドクター・ナース | > | 【ところで、時間は大丈夫かしら？】 (2019/6/26 01:04:06) |
| アイスマスク | > | 【こちらは大丈夫ですよ】 (2019/6/26 01:04:19) |
| ドクター・ナース | > | 【何時くらいまで行ける感じ？】 (2019/6/26 01:04:38) |
| アイスマスク | > | 【時間だけでしたら特に制限はないですね、そちらに合わせます】 (2019/6/26 01:05:01) |
| ドクター・ナース | > | 【了解♡ 目途は二時くらいかしらね。眠くなったら、遠慮なく言ってちょうだいね♡】 (2019/6/26 01:05:38) |
| アイスマスク | > | 【了解です】 (2019/6/26 01:05:59) |
| ドクター・ナース | > | ヒールを倒すんじゃなかったの？ ほら、頑張らないと♡（徐々にアイスマスクの抵抗が失われていくのを感じながら、強烈な突き上げと細かい振動を繰り返し、股間を突き上げる足を僅かに変えながら、アイスマスクが最も敏感に反応するところを探っていく） (2019/6/26 01:09:17) |
| アイスマスク | > | ひーるをぉ....たお...んぁあっ！（ナースの巧みな電気あんまで抵抗できず、なすがままに電気あんまを受けてしまう）このっ...やめろぉ.... (2019/6/26 01:12:43) |
| ドクター・ナース | > | しょうがない娘ねぇ♡（電気あんまの得も言われぬ刺激に悶絶しながらも、強情を張るアイスマスクに、ドクター・ナースはようやくアイスマスクの両脚を放すと、電気あんまの衝撃で朦朧としているアイスマスクの髪を掴んで引き擦り起こそうとする） (2019/6/26 01:19:25) |
| アイスマスク | > | はぁ....はぁ...（電気あんまの刺激に耐えられず荒い息を吐くアイスマスク）あぅっ...（息を整える暇もなく髪を掴まれて引き擦り起こされてしまう） (2019/6/26 01:20:55) |
| ドクター・ナース | > | それじゃ、次はこれね♡（アイスマスクを強引に引き擦り起こすと、足を絡めてコブラツイストに極めにいく。胸元が開かれた上着を剥ぎ取り、リングの外に投げ捨てると、ボディースーツの上体に身体を絡み付かせ、捻り上げようとする） (2019/6/26 01:24:21) |
| アイスマスク | > | ひうっ....上着がっ...（上着をリング外に投げ捨てられ狼狽するが、そんな間にコブラツイストを決められてしまう）うぐぅ....苦しいぃ.... (2019/6/26 01:25:52) |
| ドクター・ナース | > | さあ、あなたの綺麗な肌を見せてちょうだい♡（アイスマスクをコブラツイストに極めると、上体を絞め上げる片手を外し、身動きの取れないアイスマスクのスーツのジッパーを襟元から股間にゆっくりと下げていき、雪のように白い肌を露にしていく） (2019/6/26 01:28:02) |
| アイスマスク | > | やめっ....てっ......くぅうぅっ！！（コブラツイストを決められたまま、スーツを徐々に脱がされていく）こんな恥ずかしいこと....うくぅうっ！（抜け出そうともがくが完全に極められており抜け出せる気配はない） (2019/6/26 01:29:21) |
| ドクター・ナース | > | うふふ、やめてあげない♡ ほら、みんな、あなたが悶えるところを期待してるのよ？（コブラツイストでアイスマスクの動きを封じると、下腹の方まで大きく開かれたスーツの中にするりと手を滑り込ませ、その小さな胸に手を這わせていく。ＳＴＦの際にスーツ越しに責め立てられた乳首を、今度は直に撫でまわし、指先で転がすように弄繰り回していく） (2019/6/26 01:34:26) |
| アイスマスク | > | あぁああぁ....んふぅ....いやぁあっ....（胸を撫でまわされていき、乳首を弄られ、また快楽の波に襲われてしまうアイスマスク）はな....せっ....んんっ....あはぁっ....（最初は未知の感覚だった快楽を徐々に受け入れ始めてしまい甘い声を出し始めてしまう） (2019/6/26 01:36:12) |
| ドクター・ナース | > | さあ、いい声で鳴いてちょうだい♡（次第に甘い声を漏らし始めたアイスマスクに、上体を捻り上げるコブラツイストを解き、後ろに体重を掛けてマットに引き擦り倒そうとする。前が全開になったスーツがアイスマスクの肩から滑り落ち、袖が腕に絡み付くのを巧みに利用して、両腕を拘束すると、背後から両腕ごと抱きすくめるようにして手をアイスマスクの胸に伸ばすと、二つの先端を指で転がすようにして嬲り、その首筋に舌を這わせて責め立てていく） (2019/6/26 01:43:49) |
| アイスマスク | > | （快楽にやられはじめてしまい、頭がぼうっとしているうちにマットに引きずり倒されてしまう。さらにスーツの袖で両手を拘束されてしまい）はぁ....んっ....腕がっ....（両腕を拘束され自由を奪われたアイスマスクの胸をナースが弄び始める）いやぁあっ....ひゃう....んあぁっ....（さらには首筋も舐められ、快楽はさらにアイスマスクに襲い掛かる） (2019/6/26 01:46:49) |
| ドクター・ナース | > | ほら、どうかしら、だんだんとよくなってきたでしょう？（純真無垢なアイスマスクをじわじわと快楽に浸していくように、露になった桃色の乳首を円を描くように撫で回す。そして、片手をその白い腹をするすると滑らせ、股間へと伸ばすと、スーツの下の下着の中へと侵入させ、未だ何ものをも受け入れたこともない舌の唇に指をゆっくりと沈めようとする） (2019/6/26 01:50:55) |
| ドクター・ナース | > | 【ゴメンなさい 舌の唇⇒下の唇】 (2019/6/26 01:51:33) |
| アイスマスク | > | んっ....ふっ....(乳首を円を描くように撫でまわされ、声を我慢していると、とうとう股間へと手が伸びていく...）そこはぁ....だめっ....いやぁあっ....（触られないようにもぞもぞと動くが、大した抵抗にはならない） (2019/6/26 01:52:55) |
| ドクター・ナース | > | あら、ダメなの？ 気持ちいいんでしょう？（乳首への愛撫でアイスマスクの抵抗を封じながら、濡れ始めた割れ目をなぞるように撫で上げ、指先を僅かに沈めると、その敏感な突起を掻き出すように弄繰り回していく）さあ、力を抜いて身体を預けてちょだい♡ ほら、ふわふわしてきたでしょう？（初めて味わうであろう未知の快楽に翻弄されるアイスマスクを、解きほぐしながら、じわじわと堕としていく） (2019/6/26 01:57:30) |
| アイスマスク | > | 気持ちよくなんか....ないっ....んんっ...（濡れ始めている秘部を否定するように気持ちよくないと否定するアイスマスク）こんなのじゃ....私はっ....負けないからっ....（快楽に耐え、また抜け出そうと抵抗を始める） (2019/6/26 01:59:29) |
| ドクター・ナース | > | ふふ、まだ頑張るのね♡（快楽にまどろむ中で、必死に自我を保とうと抵抗するアイスマスクを、あっさりと解放する） (2019/6/26 02:03:15) |
| アイスマスク | > | はぁ....はぁ....（解放され、息を整えるとすぐに脱がされたスーツを着直してナースと対峙する）私、負けないから....（まずはナースが仕掛けてくるのを様子を見るアイスマスク。だが既に快楽や股間打ちで体力はなくなっているにも等しい） (2019/6/26 02:05:09) |
| ドクター・ナース | > | ヒールの私を倒してくれるんじゃなかったの？ ほら、頑張らない……と♡（モデルのようなキャットウォークで悠々と近づくと、不意に踏み込み、低い体勢からタックルを仕掛けて倒そうとする） (2019/6/26 02:11:32) |
| アイスマスク | > | そう...わたしはあなたをたお....あぁあっ！（だが、近づいてくるナースから後ずさるように逃げることしかできず、一瞬でタックルを仕掛けられてしまい倒されてしまう） (2019/6/26 02:12:47) |
| ドクター・ナース | > | たお？ たお、何かしら？（タックルで押し倒したアイスマスクの両脚を掴むと、ジャイアントスイングで振り回しに行く。だが、その目的はアイスマスクにダメージを与えるものではない。————そのスーツを剥ぎ取るのに邪魔なチャップスを脱がせようと、チャップスを掴んで、振り回そうとする） (2019/6/26 02:15:38) |
| アイスマスク | > | たお...すぅ...あぁあっ！！（そのままタックルを決められてしまい、ジャイアントスイングを決められてしまうこのままだと、投げられる....そう思ったが、ナースの目的はチャップスを脱がすこと、それに気づかず投げ飛ばされる衝撃に備えて身構えるアイスマスク） (2019/6/26 02:17:21) |
| ドクター・ナース | > | そぉれっ！！（頭を抱えて衝撃に備えるアイスマスクをあざ笑うかのように、体勢を崩すのを承知でアイスマスクの無防備な股間を蹴りつけ、遠心力と蹴りの力でその身体を投げ出される力で、一気にアイスマスクのチャップスを剥ぎ取りにいく） (2019/6/26 02:20:33) |
| アイスマスク | > | あぎぃぃっ！！（突然股間を蹴りつけられ、情けない悲鳴を上げながら投げ飛ばされてしまいごろごろとリングの上を転がる）あっ....がっ....（苦痛で起き上がれないアイスマスク。さらに今のスイングでチャップスは剥ぎ取られてしまっている。だが、苦痛に悶えるアイスマスクは気付いていない） (2019/6/26 02:22:49) |
| ドクター・ナース | > | はい、スペシャルプレゼント♡（剥ぎ取ったアイスマスクのチャップスをプレゼントと称して客席に投げ込む。チャップスに殺到する観客の暴動に素知らぬ顔で背を向けると、股間を押さえ、うずくまって悶絶するアイスマスクに近づく。そして、その襟首に手を掛けると、もはや妨げるもののないスーツを、引き千切らんばかりに力任せに剥ぎ取りに掛かる）ほら、みんな待ってるわよ。あなたの素敵な姿をね♡ (2019/6/26 02:30:00) |
| アイスマスク | > | ひっ...やめっ...（苦痛に悶えているところをナースに乱暴に襟首をつかまれてしまい、怯えてしまうアイスマスク。さらに自分のチャップスが剥ぎ取られていることに気付く）そんなっ...やだっ！やめてっ！（逃げようとするが当然逃げられるわけもなくスーツをはぎ取られ始めてしまう） (2019/6/26 02:31:39) |
| ドクター・ナース | > | ふふ、素敵♡ やっぱりあなた素敵よ♡（剥ぎ取ったアイスマスクのスーツを振り回すと、関心を失ったようにそれをリングの外に放り出すと、必死に身体を隠そうとするアイスマスクを追い詰めるように迫る。今まさに繰り広げられるアイスマスクの公開処刑に、会場は興奮の坩堝と化し、津波のような歓声が巻き起こる） (2019/6/26 02:34:56) |
| アイスマスク | > | そんなっ...こんなのっ...（スーツをはぎ取られてしまい、必死で大切なところを手で隠しながらナースから逃げ回るアイスマスク） (2019/6/26 02:35:59) |
| ドクター・ナース | > | 正義の味方のあなたが、極悪なヒールにギブアップなんてする訳ないわよね♡（悪魔のような微笑みを浮かべると、這いずって逃げ回ろうとするアイスマスクの脚を掴み取って、晒し者にするようにリングの中央に引き擦っていこうとする） (2019/6/26 02:38:08) |
| アイスマスク | > | ギブアップなんかっ...（キッとナースを睨むも、既に勝敗は決まったようなもの、あっという間に捕まってしまいリングの中央に引きずられていく） (2019/6/26 02:39:32) |
| ドクター・ナース | > | ふふ、いい娘♡ それでこそ正義の味方よ♡（アイスマスクをリングの中央まで引き擦っていくと、その脚を抱え込むようにしてくるりと身体を回転させ、両手で片脚を、両脚でもう片脚を抱え、レッグスプリットに極めてしまおうとする） (2019/6/26 02:42:16) |
| アイスマスク | > | いやあぁあっ！（中央へ引きずられ、レッグスプリットを決められてしまい、観客にあられもなく大開脚を披露してしまう）うぅ...見ないで....（涙目になりながら抜け出そうともがき始める） (2019/6/26 02:44:33) |
| ドクター・ナース | > | さあ、どこまで正義の味方でいられるかしら？ ふふ、あなたの心がへし折れる音……あぁ、ぞくぞくしちゃう♡（アイスマスクの両脚を真一文字に割り開かせ、股裂きにしながら、無防備になったその股間に指を這わせていく。グローブとブーツを除けば、唯一身体を隠す下着をずらし、衆人環視の中でその割れ目に指を沈め、中を掻き回していく） (2019/6/26 02:48:20) |
| アイスマスク | > | いやっ！触らないでぇっ！（衆人環視の中自分でも触ったことのない秘部を弄られてしまい、悲鳴を上げるアイスマスク。だが、この試合で開発がすすめられてしまっており徐々に濡らし始めてしまう）そんな....離してっ！だめぇっ！ (2019/6/26 02:51:03) |
| ドクター・ナース | > | 【ゴメンなさい、いいところだったんだけど、ちょっと夢中になり過ぎて時間がオーバーしちゃったわ♡ 今日はここまでにしてもいいかしら？】 (2019/6/26 02:51:55) |
| アイスマスク | > | 【はい、では続きはまた次ということで】 (2019/6/26 02:57:30) |
| ドクター・ナース | > | 【遅くまでありがと♡ 続きを楽しみにしてるわね♡】 (2019/6/26 02:58:13) |
| アイスマスク | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2019/6/26 02:58:21) |
| おしらせ | > | ドクター・ナースさんが退室しました。 (2019/6/26 02:58:28) |
| おしらせ | > | アイスマスクさんが退室しました。 (2019/6/26 02:58:35) |
| おしらせ | > | ドクター・ナースさんが入室しました♪ (2019/6/27 22:52:58) |
| おしらせ | > | アイスマスクさんが入室しました♪ (2019/6/27 22:52:59) |
| ドクター・ナース | > | 【それじゃ、改めてよろしく♡ 私からよね、ちょっと待っててちょうだい♡】 (2019/6/27 22:53:35) |
| アイスマスク | > | 【それではよろしくお願いします】 (2019/6/27 22:53:58) |
| ドクター・ナース | > | ふふ、身体の芯が熱くなってくるでしょう？（アイスマスクの両脚を閉じられないように、片手と両脚でがっちりと極めながら、二本の指でその蜜壺を掻き回していく。愛液でヌメる中を、指をくねらせながら大きく掻き回し、アイスマスクの快楽を引き擦り出していく） (2019/6/27 22:58:05) |
| アイスマスク | > | やだやだぁ!んあぁっ!んふぅっ....!（脚を閉じることも出来ず、ナースに好き勝手に弄られ続けるアイスマスク。中をかき回され、快楽に溺れ始めてしまう）いやぁあ!!なにかっ....くるっ....来ちゃうっ....!（試合開始から弄られ続け、絶頂が近づいてきてしまう） (2019/6/27 23:00:50) |
| ドクター・ナース | > | たまらなくなってきちゃったのね？ ふふ、怖がらないで♡ ほら、もう我慢することはないのよ♡（アイスマスクの裏返った悲鳴に、指の動きを次第に早めていく。アイスマスクの意思とは無関係に溢れ出す愛液で、ちゅくちゅくと淫らな音を立てさせ、容赦なく激しい突き上げでアイスマスクを絶頂へと追い込んでいく）さあ、弾けなさい♡（最後の一線に差し掛かったところで、指を鍵型に曲げ、最も敏感な部分をぐりぐりっと指先で抉る） (2019/6/27 23:06:39) |
| アイスマスク | > | いやっ!いやぁあああっ!!!!(悲鳴を上げながら絶頂に達してしまい、盛大に潮を吹いてしまうアイスマスク）はぁ....はぁ....何...今の....（頬を上気させ、初めての絶頂に困惑しつつも、体力が底を尽き全身の力が抜けてしまうアイスマスク） (2019/6/27 23:09:29) |
| ドクター・ナース | > | どうだった？ オトナになった気分は♡ 忘れられない快感でしょ？（初めての絶頂に困惑してながら、脱力しているアイスマスクを絡めた脚を外してレッグスプリットから解放すると、抱え込んだ脚を持ち上げてうつ伏せにひっくり返し、今度は両足首を両脇に抱え込む。両腕を極めてカンパーナの体勢に入ろうとする）はい、腕を出して♡（アイスマスクに両腕を後ろに伸ばすように要求するドクター・ナース。抗おうものなら————）いい子にしないと、お仕置きよ♡（そう言って、うつ伏せのアイスマスクの無防備な後ろの穴に、蜜壺を掻き回してヌメった指先をひたりと押し付ける） (2019/6/27 23:17:15) |
| アイスマスク | > | はぁ....はぁ....（何とか体力回復に努めようと息を整えるアイスマスク。だがナースがそれを待つはずもなく次の技への準備が進められてしまう。このままだとまたやられてしまう...そう思う抵抗しようとするアイスマスク。だが、今まで触られていなかった後ろの穴に指が押し付けられてしまい...）ひっ....やっ...やだっ....!（未知の感触に怯えてしまい、抵抗が弱まってしまう） (2019/6/27 23:20:26) |
| ドクター・ナース | > | ふふ、しょうがない娘ね♡ それじゃ、お・し・お・きよ♡（初めての経験に困惑し、まごつくアイスマスクに、ドクター・ナースは容赦なく毒牙を突き立てる。その長い指をつぷりと尻の穴に差し込むと、奥の奥まで沈めていく）ここは覚えたら病みつきよ♡ (2019/6/27 23:24:35) |
| アイスマスク | > | あっ...ぐっ....んんぅ...（お尻に指を刺しこまれてしまい、苦痛で顔を歪めてしまうアイスマスク。異物感で冷や汗をかき始める）こんなの....覚えるわけないじゃんっ.....あぁあっ! (2019/6/27 23:26:23) |
| ドクター・ナース | > | ほら、力を抜きなさい♡ （直腸の奥まで捻じ込んだ指を、ずるずるっと一気に引き抜く。異物に満たされる圧迫感から解放されることで、得も言われぬ快感を与えていく）どう？ イイでしょう？（そう言って解放感に酔いしれるアイスマスクに、後ろの穴に、再び指を捻じ込んでいく） (2019/6/27 23:29:48) |
| アイスマスク | > | あぅ...くぅ...んはぁっ...!（一気に引き抜かれ、解放感から快楽を得てしまう）なにぃ....これぇ....うぐぅぅっ....!!（その快楽の余韻に浸ることも出来ずまた指がねじ込まれてしまう）抜いてぇ....やめ....んっ....誰か助け...あぁあっ....! (2019/6/27 23:33:13) |
| ドクター・ナース | > | 抜いて欲しいの？ そう♡（また、ずるずると長い指が引き抜かれ、息を吐いたのも柄の間、また奥まで指を捻じ込まれる。長いストロークで指を何度も何度も抜き差し、ゆっくりと尻の穴をほぐしながら快楽を植え付けていく。指の腹や関節の背で中を引っ掻くように刺激しながら、アイスマスクが敏感に悶える部分を探っていく）どの辺がイイのかしら？ これはどう？ こっちは？ (2019/6/27 23:37:40) |
| アイスマスク | > | はぁ...あぁぐっ....ぁああっ!!（何度も何度も大きく抜き差しされてしまい。徐々にお尻でも感じるように開発させられてしまう）だめぇっ....こんなの....無理ぃっ....あぁああっ!!!（そうしているうちにまた絶頂寸前まで追い詰められてしまう） (2019/6/27 23:39:49) |
| ドクター・ナース | > | またイキそうなの？ ふふ、それじゃ、思う存分イかせてあげる♡（尻を責められ、快楽にびくびくと打ち震えるアイスマスクを、ドクター・ナースの指が次第に激しく突き上げていく。濡れるはずのない穴の中が、ドクター・ナースのヌメった指でちゅくちゅくと淫らな音を立て、未知の快楽が背筋をぞくぞくと這い上る）さあ、お尻の穴でイクところを、みんなに見て貰いなさい♡（アイスマスクの髪を掴んで顔を上げさせると、ドクター・ナースの手が次第に動きを早め、恐ろしい勢いで尻の穴を突き上げ、蹂躙していく） (2019/6/27 23:47:17) |
| アイスマスク | > | 嫌々いやぁあっ!!見ないでぇっ!（だがそんなアイスマスクの思いとは裏腹に快楽はアイスマスクを襲い続け、とうとう絶頂を迎えてしまう）いやぁあああああああっっっっ!!!!(大きな悲鳴と共に絶頂を迎え、だらりと両手が落ちる。あまりの絶頂に気を失ってしまったようだ...） (2019/6/27 23:49:47) |
| ドクター・ナース | > | 【一応、聞くけど、ここでゴングにする？】 (2019/6/28 00:00:14) |
| アイスマスク | > | 【そうですね、一旦ここでという感じでお願いできますか？あと敗北後出来れば縄で縛っていただけると嬉しいです】 (2019/6/28 00:01:07) |
| ドクター・ナース | > | 【了解♡】 (2019/6/28 00:01:56) |
| ドクター・ナース | > | あらあら、ちょっと刺激が強かったかしら♡（アイスマスクの後ろの穴から指を引き抜き、両脚を離すドクター・ナース。初めて味わう肛虐の快楽に、耐え切れずに意識を失ってしまったアイスマスクに、試合終了を告げるゴングが激しく打ち鳴らされる）さて、と。やっぱり悪人に負けた正義の味方の運命は————一つ、よねぇ♡（気を失ったアイスマスクを残して、ドクターナースは悠々とリングを下りると、エプロンの下から何やら道具を取り出す）今日はこれ、かしら♡（束ねた荒縄をパシッと手に打ち付けてリングに戻る）続く (2019/6/28 00:08:11) |
| ドクター・ナース | > | さあ、起きなさい、可愛い子猫ちゃん♡（頬を軽く叩かれて目を覚ましたアイスマスクは、リングの中央に引き据えられていた。その細い身体は荒縄が縦横に這わされ、身動きの取れないように縛り上げられていた。小さいが綺麗にふくらんだ胸は、強調するように上下に縄が渡され、胸の谷間でぎゅっと絞り上げられている。まるで亀の甲羅の文様を描くように這わされた縄に、両腕を後ろ手に縛り上げられ、その無垢な割れ目にも、辱めるように縄が喰い込まされ、きゅっと吊り上げられている）どうかしら、気に入って貰えた？（衆人環視の中、跪かせたアイスマスクの股間に渡された縄をぐっと吊り上げながら、ドクター・ナースが尋ねる） (2019/6/28 00:15:08) |
| アイスマスク | > | あ....うっ....いったい何が...えっ...?（頬を叩かれ、気絶から目を覚ましたアイスマスク。自分が敗北したという事実を理解する前に自分の状況を把握し驚く）何これ！このっ..んっ...!!（目を覚ますと自分の体が麻縄で厳重に縛りあげられているのだ。なんとか解こうと暴れるがギシギシと縄が軋むだけで何も起こらず、それどころか自分の股縄が食い込んでしまう）あぁ....あぁっ....（そしてナースが質問をしつつ、その股縄を吊り上げていき....）いやぁあっ!!んぐぅっ....気に入るわけないでしょ....私にこんなことしてっ....どうするつもりっ...! (2019/6/28 00:18:41) |
| ドクター・ナース | > | どうするつもり？ 決まってるじゃない、初めに約束した楽しいお馬さんごっこをしてあげるのよ♡（慌てふためくアイスマスクを晒し者にするように、両脚をＭ字に開かせて後ろから抱え上げ、リングの横に据えられた三角木馬に跨らせる）負けたんだもの、ちゃぁんとゴメンなさいしないとね♡ おばさんなんて言ってすみませんでした。もう生意気いいませんから、どうか許して下さいって、ね♡（悪魔のように爽やかな笑顔でそう言うと、手に持ったリモコンのスイッチを入れる。途端にアイスマスクの二つの穴と、乳首に貼り付けられたローターが唸りを上げて振動を始める）きちんと言えるまで、お家に帰れないわよ？（ドクター・ナースが指を鳴らすと、三人のボンデージ姿をした娘が、巨大な木馬をゆっくりと押し始める。わざと車輪をガタガタに刻んだ木馬は、進む度に振動し、苦痛より快楽を与えるために丸く削られた木馬の背が、股縄で吊り上げられたアイスマスクの股間にさらに喰い込み、突き上げていく。） (2019/6/28 00:29:24) |
| アイスマスク | > | お馬さんごっこ...?まさかっ...（慌てて暴れるも時すでに遅く、三角木馬に強制的に乗せられてしまう。グリグリとアイスマスクの秘部に頂点が食い込み、苦痛を与える）あぁう.....うぐっ....（歯を食いしばって耐えるアイスマスクに謝るように半ば脅すようにいいながらナースがローターで責め始める）やだよっ....負けてもっ...心までは屈したりしないんだからっ....!（愛液を垂らし苦痛に耐えながらも気丈に反抗し続けるアイスマスク）くぁっ....これっ...揺れてっ...（ガタガタと進む木馬の振動がアイスマスクを責めたて続ける） (2019/6/28 00:33:33) |
| ドクター・ナース | > | あら、そう？ それじゃ、何周もつか楽しみにしてるわね♡（ロープにもたれ掛かりながら、悶絶するアイスマスクの姿を楽し気に眺めるドクター・ナース。木馬はゆっくりとゆっくりと、麻縄で全身を縛り上げられ、三角木馬に跨らされたアイスマスクを、晒し者にするようにリングの周りを巡っていく）ほら、蕩けた顔もみんなに見て貰わないと♡（無数のフラッシュを浴びせられながら、会場を一周して戻ってきたアイスマスクに、思い出したようにそのマスクに手を掛けると、ぱっと剥ぎり、快楽と苦痛に歪むその素顔を晒け出させる） (2019/6/28 00:40:27) |
| アイスマスク | > | いくらやってもっ...無駄だよっ....んぁっ...くっ...（晒し者にするようにリングの周りを一周させられてしまうアイスマスク。そして一周後、苦痛と快楽に悶え、顔を赤く染めるクーラ・ダイアモンドの顔が会場に晒される）マスクがっ....こんな顔を見られるなんてっ...!(悔しさに歯噛みしながらもなおも耐え続けるクーラ） (2019/6/28 00:42:55) |
| ドクター・ナース | > | ふぅん、それじゃ、あと三周耐えられた、今日は許してあげる♡（二周目を終えて戻ってきた木馬に、ドクター・ナースが合図をすると、ボンデージの娘がクーラの跨る木馬の後ろに鞍を取り付ける）さあ、楽しみましょ？（その鞍にひょいと跨ると、ドクター・ナースはクーラの背後からするりと手を回し、その縛り上げられた胸をゆっくりと捏ね回し、股縄をきゅっと吊り上げて責め立てていく）何回、イけば心が折れるかしら？（リモコンでクーラの身体に仕込まれたローターの振動を最大まで上げ、股間に喰い込む股縄をくいっくいっと引っ張り上げ、割れ目の端にある敏感な突起に刺激を与えていく。ぞくぞくと背筋を這い上り、脳髄を焼き焦がす快感に身を震わせるクーラの首筋を、蛭のような舌が撫で上げるように這い回る。相も変わらず進む度に股間を突き上げる三角木馬に、さらにドクター・ナースの責めがクーラを追い詰めていく） (2019/6/28 00:50:30) |
| アイスマスク | > | あ..と...3周...?（絶望的な数字に顔を青ざめるクーラ。こんなのを3周もなんて耐えられない...そう思っているとナースが後ろに回り込み、直に責め始める）ひぅっ!触らない...でっ....あぁんぁっ！（さらに股縄やローターの振動も強くなり、首筋も舐められ、これでもかと言わんばかりに快楽がクーラに襲い掛かる）やだぁぁっ....もうイきたくなぃっ...!あぁあぁっ!!（そしてまた絶頂してしまう） 【このままナースに気に入られて拉致される、というのをちょっと希望したいのですが、どうでしょうか...?】 (2019/6/28 00:54:39) |
| ドクター・ナース | > | （ゴトゴトと重い響きを立てて木馬が進む。もはや何度イったかも分からず、夢現の中で喘ぐクーラ）ふふ、なかなか頑張るのね。あなた、本当に素敵よ♡（クーラ自身が果たしてそれを分かっていたかは分からない、が、約束の三周を終えたところで、その唇から許しを乞う言葉は最後まで零れ落ちることはなかった。水色の流れるような長い髪を掻き分け、汗ばみ放心した顔を覗き込む）本当にいい娘♡ ぞくぞくしちゃう♡（ドクター・ナースがボンデージの娘たちに合図を送ると、三角木馬は二人を乗せて出口へと進み始める。会場を埋め尽くすようなシャッター音に送られて、巨大な木馬に載ったクーラとドクター・ナースは会場を後にするのだった） (2019/6/28 01:01:38) |
| ドクター・ナース | > | 【少しだけ、部屋で話しましょ♡】 (2019/6/28 01:01:52) |
| アイスマスク | > | 【ありがとうございます。はい、分かりました】 (2019/6/28 01:02:40) |
| ドクター・ナース | > | 【待ち合わせにいらっしゃい♡】 (2019/6/28 01:03:26) |
| おしらせ | > | ドクター・ナースさんが退室しました。 (2019/6/28 01:03:30) |
| おしらせ | > | アイスマスクさんが退室しました。 (2019/6/28 01:03:54) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2019/6/30 01:20:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白百合仮面さんが自動退室しました。 (2019/6/30 02:18:05) |
| おしらせ | > | ピンク・サディズムさんが入室しました♪ (2019/7/16 21:55:08) |
| おしらせ | > | ホルスタインマスクさんが入室しました♪ (2019/7/16 21:55:29) |
| ピンク・サディズム | > | 【じゃあ、改めて♥】 (2019/7/16 21:55:48) |
| ホルスタインマスク | > | 【はいー】 (2019/7/16 21:56:39) |
| ピンク・サディズム | > | 【じゃあ、どっちからリングにあがりましょう？】 (2019/7/16 21:57:12) |
| ホルスタインマスク | > | 【そうですねー、では今回はわたしからでいいですかー】 (2019/7/16 21:58:05) |
| ピンク・サディズム | > | 【良いわ、じゃあよろしくね♥】 (2019/7/16 21:58:27) |
| ホルスタインマスク | > | さてー、今日もがんばりますよー(たゆんたゆんと自慢の1メートル越えバストを豪快に揺らしながら、尻尾がふりふりと揺れる牛柄のビキニに身を包んだホルスタインマスクがリングへと上がる) みなさーん、今日もよろしくおねがいしますー (2019/7/16 22:01:11) |
| ピンク・サディズム | > | さあ、犬にしてかわいがってあげるわ♥（下乳を大胆に露出したピンク色の衣装を着た上半身と、ハイレグビキニのような際どい衣装を身に着けた下半身。入場用の白衣をバッと脱ぎ捨てて、大きな胸やお尻をむちっ♥むちっ♥と見せつけながら、リングに上がる）よろしくね、おっぱいちゃん♥ (2019/7/16 22:02:34) |
2019年05月28日 19時10分 ～ 2019年07月16日 22時02分 の過去ログ
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