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2011年03月23日 23時58分 ~ 2011年03月27日 00時38分 の過去ログ
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おしらせ千重咲 樹春さんが入室しました♪  (2011/3/23 23:58:25)

千重咲 樹春【こんばんわー、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2011/3/23 23:59:03)

綾仲利奈【こんばんはーっ。どうぞどうぞ、是非にいらっしゃいませっ】   (2011/3/23 23:59:32)

千重咲 樹春…おー、いつまでも学校に留まってないで……って、なんだ、綾仲か… (ギィ、と屋上の扉を開けてやってきたのは、一見初等部な外見の保険医その人で。屋上にいた気配に向けて声をかけるも、それが同じ教員だと気づけば、つまらなさそうに小さく息を吐いて。) …で、お前はここで何をやっている…もしや、サボっているのではあるまいな… (むぅ、と疑うような視線を向けつつ、ゆったりと歩み寄って。 自身も屋上で時間を潰そうと思っていた事は、秘密なのだけれど。) 【ありがとう!それじゃあ、お邪魔しますっ】   (2011/3/24 00:02:06)

綾仲利奈ぁ?(ガラの悪い一声と共に振り返り)ぁんだよ千重咲か。アンタ屋上に来るようなキャラだっけ?(屋上に来るのにキャラも何も無いだろうが。そして相手が疑うような視線を向けてくれば、肩を竦めつつポンポンと大型のライフルを叩き)生憎だけど、バッチリ仕事中だったりね。今んところまで、五人のクソガキを仕留めたとこ(説明になっているようで、なっていないようで。まぁなっていないだろう)んで…アンタは何してんの? アタシの体が恋しくなって、わざわざ追いかけてきてくれた?   (2011/3/24 00:11:06)

千重咲 樹春なに、たまに屋上の空気を吸いたくもなる…階段を登るのは、少々面倒だがな… (この小さな体躯では、屋上までの階段は中々に体力のいるもので。そんな疲れを吹き飛ばすように、大きく息を吸いつつ。) …ふぅん、そうか…まぁ精々、学園の治安に貢献してくれ… (サボっていたのであれば、弱みを握れたのに…と心の中で舌打ちしつつ。仕留めた、と言っても綾仲が手にしているゴム弾なら生徒のほうにも心配は特に要らないだろう、と。) …なっ!?…何故私がお前の身体を恋しく思わねばならん! 私も、その、パトロールだパトロール! (ずず、と思わず後ずさりしながらも、綾仲に叫んで。そもそも、ここにいることをしらなかったわけだし。)    (2011/3/24 00:19:22)

綾仲利奈 あー、メンドーだろーね。その短い足じゃーね。短足じゃーね(ケラケラと笑いながら、取り敢えずピンポイントで弄る、弄る。相手の舌打ちはちゃんと聞こえてたので、その仕返しとばかりに笑い、笑い…満足した所で吐息を一つ。そして立ち上がり、後ずさりする相手に大股で歩み寄り、しゃがんで視線を合わせてニンマリ笑む)パトロールねぇ…。そんじゃ、アタシはアンタの服の下でもパトロールしてみようかね。いい加減、このクソめんどくせー残業にはウンザリしてたとこだし(ワキワキと怪しく指を蠢かせながら――しかし結局、ぽんと肩を叩いて立ち上がり)けど、今は野外プレイな気分でもねーし。また今度ベッドの中でも、ね(そして屋上扉に背もたれる。ちなみに、決して逃げ場をなくした訳ではない)んで? パトロールの成果はあったわけ?   (2011/3/24 00:28:44)

千重咲 樹春う、うるさいっ!短足などではない!これは、ただ…むぅぅー…っ! (その笑い声に、ぎぎぎぎ…と悔しげに歯を噛み締めながら、睨むような目つきで見上げて。ポケットの中の種を握り締めては、イライラを募らせて。) …は?…あいにくだが、私はお前に調べられるほど落ちぶれては…ひゃっ!? (同じ高さの視線に、睨み返しつつ。強気な言葉を吐きながらも、じり、じり、と僅かに後退しようと。…そこで、ぽん、と肩を叩かれれば、小さく悲鳴をあげてしまって。) …くっ…!また今度など無いっ!次に私に馴れ馴れしく触れれば、蔦ではすまさんぞ! (頬を赤くしながらも、扉にもたれ掛かる綾仲に叫んで。ぐるるるる…と唸って、威嚇するみたいに。) …あぁ、私の方はそれなり。蔓で尻を叩いてやれば、大人しく帰っていく良い生徒ばかりだ。 (はぁ、と息を吐いて少し気持ちを落ち着かせつつ。ここへ来る前にも、いくつか仕事はしてきた様子で。)   (2011/3/24 00:38:41)

綾仲利奈前に茨まで絡めてくれたじゃんよ。それに何? アレ? アンタ緊縛プレイが趣味なわけ? んー…縛るのは良いけど、縛られんのはあんまり嬉しくねーな…(微妙に話題の方向をスライドさせつつ、困ったような表情で頭をポリポリ。――ふと、校庭のほうへ目を向けたかと思えばさっさと歩き始め、転倒防止柵の際まで)いいねぇ、そんな可愛がり甲斐のある奴らばかりで(懐から拳銃を取り出し、無造作に向け――引き金を引いた。消音機を装着してなかったので火薬音が派手に響き渡り……遠くのほうで、女生徒の悲鳴が響いた)――あー…んで、何の話してたっけ?(たった今狙撃した事など忘れたかのように振り返り、クルクルと手の中で銃を弄びながら会話を続行)そういやさ、アンタも異能者じゃん? その力って生まれつきなモンなの?(自分は能力が無いだけに、単純な好奇心として)   (2011/3/24 00:51:27)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/3/24 00:53:36)

清姫 藍紗【こんばんは、お邪魔でなければ参加させていただいてもよろしいですか?】   (2011/3/24 00:53:53)

千重咲 樹春【こんばんわー、こっちは大丈夫です!どーぞっ】   (2011/3/24 00:54:58)

綾仲利奈【こんばんはー。どうぞどうぞー】   (2011/3/24 00:55:19)

清姫 藍紗【では、千重咲先生の次から入ります】   (2011/3/24 00:56:55)

千重咲 樹春…趣味な訳あるかっ! …事前に暴れていたとしても、縛られて冷たい地面に転がされれば、いくらかは冷静になるだろう?どこぞの誰かと違って、暴力行為は余り好ましくないからな。 (白衣のポケットの中の種をしゃら、しゃらと鳴らしながら、あくまで冷静に。なんなら縛ってやろうか、と思ったりもしたけれど、何とか抑えて。) まぁ、日頃の人徳、というやつだな……あー、後遺症が残るような所を撃ったりしてやるなよ… (一応は、先もある若者なんだからな…と、遠くに聞こえる悲鳴の主を少しだけ心配しつつ。) …ふむ、私の力が芽生えたのは…学生の頃か。その当時は私も力の加減など出来なかったからな…無茶もしたものだ… (柵にゆっくりともたれ掛かりながら、赤くなりはじめた空をぼんやり見上げて。遠い過去を思い出すように、ぽつりぽつりと語って。)   (2011/3/24 01:03:26)

清姫 藍紗………(かん、かん、かん、っと階段を上がる音。 ちょっと急ぎ足で上がってくる音と、そのすぐ後に、がちゃ、っと扉のノブに手がかかる。) ……あの。(扉に背をつけられていれば、扉が開かずに。 ふん、っと力を込めて無理やり開こうとする。 異能としては低レベルとはいえ、腐っても蛇妖である。) ………今、何か破裂音のようなものが…!(扉を無理やり開きながら、鋭い瞳で屋上に上がってくるのは、黒髪を長く伸ばした長身の女。 扉を開いたとしたら、そこにいるのは二人の先生ということで、一瞬ぽかん、とするだろう。)   (2011/3/24 01:12:34)

清姫 藍紗【すいません、扉から離れていましたね、あけたということで一つ…(すいません)】   (2011/3/24 01:21:11)

綾仲利奈心配すんなって。伊達に無能力で勤続してねーよ。――あれ、何かアイツ動かねーな…。まぁいっか(倒れ付したままピクリともしない遠くの生徒から視線を引き剥がし、かなり低い所にある千重咲の目線と合わせ)へぇ…そんじゃ、アタシも後々になってビックリ人間化する可能性もあるってことか。あー人間やめたくねーなぁ(さもや、異能者が化け物とでも言いたげに。しかし言葉に真剣味は無く、口元に笑みの片鱗をくっつけたまま)ま、アタシに能力がありゃ教師になんざなれなかったろーね。逮捕されてたかも――ぉ?(突如、吹っ飛ぶように開かれた扉。何かが爆発するのは珍しいことではないので驚きはしないが、反射的に銃口を向け――しかしブラックリスト内の生徒ではないと確認すると、一応は拳銃を下ろす。仕舞いはしないが)ぁー…何か用?   (2011/3/24 01:23:16)

千重咲 樹春…まぁ、それもそうだ…って、ちょっと待て!? (がっ、と柵に手をついて、下のほうを見下ろして。…ちょっと、人が集まりだしてる気がするんだが……んむ、私は何も知らぬ、と言う事で…) …ふん、そういう呼ばれ方は慣れている。化け物、悪魔、ひとでなし… …ひとでなし、というのならお前は既になっているかもしれんな… (はぁ、と小さくため息をつきながらも、綾仲からの視線に、顔を逸らして。この異能を得てからの長い年月、多くの迫害や苦労はしてきているようで。) 確かに、お前に異能があれば今頃絞首台の……む? (新たに屋上へやってきた女性に気づけば、ふ、と顔を向けて。ポケットに手を入れたまま、臨戦態勢で。) …おい、綾仲…お前が撃った女生徒の友人が、仕返しにきたんじゃないのか… (ぼそり、と綾仲にだけ聞こえるような声量で、言ってみたり。)   (2011/3/24 01:35:56)

清姫 藍紗!(向けられた銃口に、一瞬身を固め、長身の背を低くして、相手を見るが……銃が下ろされたことに胸をなでおろして。) …ぁ、いえ。(突然の破裂音と、校庭から悲鳴。 その時、屋上に続く階段の真下を歩いていた女は、思わず真相を確かめるために上がってきてしまったのだけれど。 特別、友人関係というわけではないが。 無駄に争いが起こって、知り合い、友人が傷つくことに胸を痛めていただけ。) ………今、ここで何か、ありました、か。(堂々と、何か用? といわれてしまえば、若干勢いが殺がれて、首を横に振りつつも。)………(臨戦態勢の教師二人相手に、いささか分が悪い。 けれど、訝しげに見つめていて。)   (2011/3/24 01:38:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾仲利奈さんが自動退室しました。  (2011/3/24 01:43:17)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/3/24 01:44:05)

綾仲利奈【打つの早っ(汗】は? アタシが撃った? 何言ってんのエセロリ。アタシはこの柵に凭れ掛かってリラックスしてただけじゃん。あー、そういえばさっき校庭で軽く爆音がしたっけか。どっかの馬鹿が異能で自滅したんじゃね?(ここに至ってバッくれる。肩を竦め、苦笑し、小馬鹿にしたように鼻を鳴らし。しかも自然すぎる仕草、表情、言動。さもや、知らない一般人が見たら本当に『あぁ、無関係なんだな』と思わせられるであろう程の完成度。ちょうど死体(!?)も人ごみに隠されている所だし)ぁー…別になにもねーよ。アタシはここで校庭と学校周辺の見回りしてただけで――(足元の狙撃用ライフルをコツコツと蹴り、示し。続いて傍らの千重咲の頭をポンポンと撫で撫で)こっちのちっさいのは、アタシのダッチワイフだし(←)   (2011/3/24 01:45:47)

千重咲 樹春…あぁ、私は何もしていないぞ。むしろ、こいつが厄介事を起こさないように説得に回ってたぐらいで… (はぁ、やれやれ、とわざとらしくジェスチャーを取りながら、自分は何もしていなかった事アピール。サボりにきたのに、厄介ごとに巻き込まれては敵わない。) …は?お前以外に誰が撃ったと言うのだ…あぁ、まったく、お前という奴は…演技部にでも入った方が良いのではないか…あと、誰がエセロリだッ! (綾仲のその堂々たる演技には、もはやあきれを通り越して。ぼやきながらも、エセロリ扱いには顔を赤くして抗議して。) …私もただの見回りだ。お前も、生徒ならば、余り遅くならないうちに自宅なり寮なりに……だ、だ、誰がダッチワイフだっ!それにちっさい言うなこの変態がっ! (撫でられて眼を細めながらも、その言葉には流石にカチン、ときて。軽く飛び上がりながら、綾仲の尻を思いっきり蹴り上げようと、脚を振り回して。)   (2011/3/24 01:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2011/3/24 01:58:19)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/3/24 01:58:23)

清姫 藍紗………(何も無いという教師。 その足が狙撃用ライフルを蹴っているのを見れば、顔をしかめる。 怒っているとかではない、どちらかといえば、呆れた表情を見せて。) ………先生が何も無いというのであれば、きっと何も無いのでしょうけれど…。(多少というか、はっきりと疑う目は向けつつも、それを明瞭に口にすることはなく。) …ダッチ……!!(その言葉に、か、っと頬に朱が差し込んで。) ……生徒の前では、せめて言葉を選んでいただいてもよいですか。(頭を押さえながら、綾仲に注文をつける。) あと、口裏を合わせるなら、ちゃんと打ち合わせをしておいた方が。(あっさりと仲間割れをして、演技だと口にする保険医の言葉に、じろ、と綾仲を見つめ。) ……ええ、暗くならないうちに帰るつもりですけれど。 帰るところを上から、なんて、洒落になりませんし。   (2011/3/24 01:58:42)

綾仲利奈言葉を選ぶっつってもねぇ……。あぁ、じゃあアレか? 性処理――(そこで跳び蹴りが襲来した。宙空でありながら、なかなかに痛烈な蹴りである。蹴られた勢いそのままに前のめりにぶっ倒れ、勢い良く顔面を強打)ってぇな…(鼻頭を抑えつつ起き上がり、ジトーっとエセロリを睨み付け)蹴るこたぁ無いじゃん、蹴るこた。アンタ、銃つかわねーだけでアタシより喧嘩っ早いんじゃねーの? 今度マジで押し倒しちゃるかんな…(主に原因は自分にあるにもかかわらず、非難を浴びせ続け。しかしすぐに舌打ちすれば、取り敢えず折檻の事実を忘れ生徒の方へと振り返り)あぁ、アンタは銃弾ぶち込まれるより、もっと別のところに別のモノをぶち込まれたいって? よしオッケー、先生が全面的に協力してやろーか(←懲りない)   (2011/3/24 02:06:12)

千重咲 樹春…今また不埒な言葉を言いかけたなお前っ!本気で訴えられても知らんぞ!? (蹴りつけてから、すた、と軽やかに着地して。荒く息を吐きながらも、倒れる綾仲に視線を向けて。) これは正当防衛だ!まったく、何をされるかわかったものではない… (本当に、良く教員免許が取れたな…と、色々なところに疑問を飛ばしつつ。非難の声や、舌打ちを聞き流して。) …とりあえず、私は悪くない。悪いのは全てこいつだ…したがって、口裏を合わせる必要も別段無い、というわけだ… (PTAとかに訴えるならこいつだけな、と清姫に視線を送りつつ。至って害の無い、一般的な保険医だという事を伝えたい。)    (2011/3/24 02:10:55)

清姫 藍紗(教師二人が口で言い合い、いきなり蹴りをかましていた。 前のめりに倒れる教師を眺めながら、こう、女生徒の教師に対する目は大分呆れた様子のそれ。 ちなみに、二人ともである。) ……ええと。(比較的良識のある方である女は、目の前の言葉と光景に頭痛がする。) まず、事実かもしれないですけれど、いきなり暴力は……。(と、保険医に言いかける。 まだ、年上に対する敬意の視線は残っている。) ……っ!(綾仲の言葉に、ぼぼぼ、と、顔を真っ赤にして。) 言っている意味がさっぱりわからないのですけれど。(クールな目をいくばくか吊り上げて、綾仲をじろり、と見やる。 とっても理解してとっても怒っている。)   (2011/3/24 02:14:16)

綾仲利奈 (清姫の反応を伺い…「お、こいつは押しに弱いな。丸め込めるな」と判断。すかさず生徒の傍らに移動し、むんずと無理やり肩を抱き寄せ、さながら味方をつけたとでも言わんばかりの笑みを浮かべてエセロリを指差す)だよな、暴力はいけねーって。性的暴行なら大歓迎でも、苦痛ばっかじゃ割りにあわねーっての。な? な?(必要以上に生徒に顔を近づけ、それはもう鼻先触れそうな、吐息が吹きかかるくらいに顔を近づけ。そしてエセロリの方へと向き直り)どーよ、これが生徒たちから好かれる模範教員、即ちアタシっ(ズビシ、っと何を根拠にしているのやら、自信満々に自分を親指で指差したっ)ついでに、さっき狙撃したのもあのチビだかんね。そこんとこヨロシク(更には罪までなすりつけようとっ)   (2011/3/24 02:18:57)

千重咲 樹春…ああ、なに。私と綾仲の仲だ。いきなり、ではなく今までの積み重ねで蹴らざるを得なくなってな… (大人の世界は色々有るのだ…と女生徒に言い聞かせるように。呆れた様な眼で見られているのが、実に心外である。) って、オイ…何故お前がそっちへ行く!…それに、好かれている様には見えん!それにお前の様なのが模範教員なら世界は滅ぶ!滅ぶぞ! (ツッコむだけで頭が痛くなりながらも、こちらも指を刺し返し、二人に抗議して。このままでは学園の風紀が…!) …ちょ、ちょっと待てーッ!?それは違うだろ!指紋を取れば全てわかる! (下の方の騒ぎが段々大きくなってきてるから、擦り付けられたら不味い!って少々焦りながらも。きっと銃には証拠が残っているはず。)   (2011/3/24 02:25:51)

清姫 藍紗…ひゃっ!?(気がついたら、隣に詰め寄られて肩を抱かれていた。 びく、っと体を震わせながら、いやあの、と指差すのを押しとどめようとする。) ちょ、待ってください。 性的暴行って……いや、そんなものを歓迎した覚えは…っ!(吐息が肌に触れれば、ひ、っと息を呑んで。 人を指差したら駄目とか、顔が近すぎるとか、色んな言葉が喉に引っかかって出てこないまま、肌を赤くして。) ……いや、狙撃したんですね、ここから。 (はぁ、っと頭を押さえてため息をつきつつ。) 好かれる好かれないとかではなく、多分、お二人の普段の言動を知っている人なら、判断を誤ることは無いんじゃないでしょうか。 (冷静に言葉を放つ。 保険医の噂は聞いている。 とっても痛いがよく効く薬を作る保険医だと。 綾仲の噂も聞いている。 ここではとても書けないが。) ………なんとなく、分かりました。(今までの積み重ねで蹴らざるを得ない保険医に、同情というか、理解の視線を向けて。)   (2011/3/24 02:31:44)

おしらせ藤原 花音さんが入室しました♪  (2011/3/24 02:34:48)

藤原 花音【こんばんはー。こんな時間帯ですけど、少しお邪魔してしまっても大丈夫でしょうか?後、何だか先生だらけなんですけど…】   (2011/3/24 02:35:38)

綾仲利奈【先生三人、生徒一人。背徳的な匂いがしますねっ(←。それはさておき、こんばんは、どうぞー】   (2011/3/24 02:36:26)

千重咲 樹春【こんばんわ!こちらは大丈夫、どうぞどうぞー!】   (2011/3/24 02:36:31)

綾仲利奈【んじゃぁ…順番的には清姫さんの後にお願いします。っていうか、この流れで落としちゃってください】   (2011/3/24 02:36:52)

清姫 藍紗【こんばんは! どうぞどうぞ!】   (2011/3/24 02:36:56)

藤原 花音……何だか、屋上が騒がしいわねぇ(その時、丁度ある生徒との用事を済ませていたわけで、校庭の方にいた。ふと見上げた先の屋上は、何だかとても賑やかで。ただ比較的普通の人より、五感が鋭いというよりかは、異能で強化してる感じか。ここから空を歩いて屋上への散歩も悪くないが、たまには……と、校舎に入って、屋上への階段を上っていく。扉をばん、と開けて)……あら。教師が二人揃って、いたいけのない女子生徒に性的暴力ですかぁ。それはいけませんねぇ…(瞬時に把握したかのように、穏やかな笑顔で喋りだし。ずかずか、とその輪の中に入り込む。言葉の割りに、行動は止める気を示していないが)【背徳的で済むんですか!あ、はい、ありがとうございます!ではでは】   (2011/3/24 02:42:28)

綾仲利奈ちぇー…やっぱ普段の行動はモノを言うってか。信用ねーなぁアタシ(っつーか、銃をぶっ放す教員もそうはいないだろう、と今更ながら。大半の人間は異能使えば良いわけだし。「つまんねー」とでも言いたそうに肩を竦め、清姫から離れ――持ち込んでいたパイプ椅子に腰掛ける)あぁエセロリ、肩揉んで? アンタ保険医だろ? 教員の健康上の問題(肩こり)を解決するのが仕事なんだから(扱いが酷い。と、またもや扉が強く開く。この前は自分も蹴り開いた事だし、そろそろあの扉ぶっ壊れるんじゃないかと…まぁ、別に心配はしてない)二人が駄目なら、三人でどーよ? 三人がかりならアリバイ工作も余裕じゃね?(こちらもこちらで、本当にやりそうな口ぶりである。チラリと清姫へと目をむけ…ものっすごい不安を与えるような、それはもう不安を与えるであろう笑みを浮かべたっ)   (2011/3/24 02:45:59)

千重咲 樹春…ふふん、だろう?やはり、日頃の行いが良い者は、自然と信用されるものだ… (眼前の日頃の良くない者に見下すような視線を向けつつ、どうやらこちらの味方な様子の女生徒に満足げに。真面目に仕事してきた甲斐があったな、と。) …む……いや、ちょっと待て…性的暴行を加えようとしているのは、綾仲だけだ…私は何も、しておらん…! (新たにやってきた同僚の言葉に、小さく震えつつ。自らにかかった誤解を解くために、潔白を主張して。) …いや、何故私がお前の肩を揉まねばならん!自分の身体の管理くらいできなければ、教員など務まらんぞ!あと普通にエセロリいうな! (誰が揉むか!と綾仲の要請を拒否して。のうち綾仲とは完全決着をつけて、どちらが上か思い知らせねばなるまい…と思いながらも。)   (2011/3/24 02:50:56)

清姫 藍紗……いや、待ってください。 性的暴力って、ここにいるの、女性だけですよね。 なんで普通に暴力じゃなくて、全部に性的ってつくんですか、ここ。(扉が開いた先、やってきた知っている教師の放った一言で、がっくりと肩を落としながら突っ込む。 ここの生徒もなかなかに尖った偏屈が多いことで有名だが、それを扱う教師陣もまた、一癖二癖、といった言葉では片付けられないほどに変わったメンバーだった。 保険医の方を擁護したのは、相対的にである。 相対的に。) ………っ!?(綾仲の視線に、ぞぞぞぞぞ、っと寒気が、悪寒が背筋を突き抜けて。 自分の体をぎゅう、と抱きしめながら一歩下がる。) ……何のことだか、分からないですけど。(さっきと同じ言葉を口にした。)   (2011/3/24 02:53:17)

藤原 花音さすがに同意がない生徒を丸め込むのは、ちょっと……綾仲先生?教師の言う言葉じゃないですよねぇ?(正論はかざしておく。生徒の前で、ろくな発言はできないわけで)千重咲先生もぉ、無実なら止めてもいいんじゃないですかぁ?傍から見れば、共犯者ですよぉ?(千重咲先生の肩を叩こうと、そっと手を伸ばし。もちろん、性的でもなく、同情的な意味で)……女性だけだからといって。性的暴力って言葉を、使っちゃいけないんですかぁ? ――…いい加減にしてくれやがれです。これだからガキはもう(一段階皮を剥ぎ。妙な口調になりながらも、一応丁寧さは崩してないつもりで。下で解決してきた生徒のストレスで、若干ムカついてるから、ボロが出たのかもしれない)   (2011/3/24 02:57:15)

綾仲利奈 (確かに一癖二癖万癖無いと、教師なんて務まらない。自分もコレだし、千重咲もだし、そしてこの藤原も然り。なので今更感に肩を竦めるだけで)この際、このガッコで教師してる時点で多少狂ってんだろ。異能だらけの生徒の中――武装してんのと変わんねー生徒ん中、たった一人で教壇に立つ何ざ正気じゃねーし(そして千重咲が肩を揉んでくれないと意思表示すれば、ムスっと不満顔を相手に向けておき。小声で『チービチビチビ、ケチチビエセロリ』などと暴言。小声だが、聞こえよがしに)んで? 女だからって性的暴行できないってわけじゃねーよ? あぁなに、知らない? 知らない事は教えてあげるのが教員の仕事だし? ここは一つ課外授業でも……(←そして懲りない。とはいえ今回はただのジョークであり、相手が反応を返す前に視線は桃色髪の同僚へと向けられていて)ぁー…あのさ、アタシは普段から生徒の事ガキガキ言ってんからアレだけど、アンタ一応清純ぶるなら清純ぶっときなよ。ストレス溜まってんならベッドに一緒に入ってやるから    (2011/3/24 03:05:25)

千重咲 樹春…あぁ、これでも一応は綾仲を制しようとはしたのだ…うむ… (藤原に肩を叩かれれば、不甲斐ない…とばかりにまた一つ、ため息をついて。流石に共犯者は、御免蒙りたいところだ。) 素が、素が出かけているぞ藤原… (逆に藤原の背をぽん、ぽん、と叩きながら。確かにこの学院は色んなストレスがたまるかもしれないが…) …ぐっ!き、聞こえてるぞ綾仲っ!言いたい事があるならハッキリと言えハッキリと! (小声で言われると、余計にイラっとする、と、眉間に怒りマークを浮かべつつ。ハッキリ言ったら言ったで、キレるんですけれども。)    (2011/3/24 03:11:45)

清姫 藍紗……知っていますし分かっています。 けど、認めたくなかっただけです。(は、ぁ、…っとため息をつきつつ。 あと、藤原には、押さえて押さえて、とばかりに手でまあまあ、と。) 知ってる! 知ってますから!(僅かに悲鳴交じりで、一歩二歩と下がって。 威圧されっぱなしである。 ジョークであれば、ほ、っと胸をなでおろして。) ………ここでのお仕事は、大変なんですね。(綾仲の言葉と、二人してお互いの肩を叩きあっている藤原と千重咲を見て、小さく苦笑を浮かべて。)   (2011/3/24 03:13:05)

藤原 花音そうですねぇ……この学校で教職やってる時点で、正直まともじゃないですぅ(綾仲先生の意見には同意。何かクセがないと、この学院にいる生徒たちを教育することもできないだろうし)……すいませんねぇ。つい、少し本音が出ちゃいましたぁ。でも、綾仲先生酷いですよぉ……清純ぶる、だなんて。私は、いつまで経っても綺麗なままですぅ。ちなみに、その添い寝サービスって、いくらなんですかぁ?(同僚の前でも、もう一度猫くらい被っておく。今更遅いのかもしれないけど、これが一応の意地であって)素だなんて嫌ですわ、千重咲先生……そんな簡単に、素が出るわけないでしょう?(背を逆に叩かれても、眉尻をしゅん、と下げるだけ。この程度で、素を出してたらやっていられません。と、言わんばかりに)清姫ちゃんも、大人になればわかるわぁ……この辛さ。歳は取りたくないわねぇ(頬に手を当てて、ため息。一部、見た目だけは歳と違って成長してない人もいるが、そこは言わないでおける。良識も持ち合わせていた)   (2011/3/24 03:15:29)

綾仲利奈あぁ、聞かせてんだよエセロリ。何なら――(そして何をするかと思えば、風紀キープ強化月間行使の際に使用した(詳しくは過去ログを読もう)拡声器を取り上げ)『チービチビチビ、ケチチビエセロリィ!!』(それはもう盛大に響き渡った。間違いなく千重咲には聞こえただろうし、下手すれば校内に残っていた生徒にも。してやったりと言わんばかりに口元を歪め、拡声器を放り捨てて―)あーっはっはっはぁっ(高笑い。すっごい嬉しそうだ)ぜってー流行らせてやるかんな、覚悟しとけよ。ケケ…(そのうちこのロリとは決着をつけなければならない日が来るだろう。それまでに不利に立たせておくのも悪くない。と、僥倖にも相手と似たような事、寧ろ相手より最低な事を思っていたり)あ? 金なんてとらねーよ、逆に金もやらねーけど。ついでに、添い寝だけで住むと思ったら大間違いだかんな(と、クイクイと指先のジェスチャーで実に卑猥な動きを見せ付ける。まぁこの同僚なら平気だろうが、清姫の反応も楽しみなところ)ついでに――あぁいや、なんでも無い(自分で綺麗いってんじゃねーよ。とツッコもうとも思ったが、これ以上刺激しないほうが得策だと手(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/24 03:24:04)

綾仲利奈得策だと手を払い。ただ、含みは残ったかもしれない)ぁー、大変っちゃ大変かね、この仕事。でも悪いことばっかじゃねーし、危険手当で給料も悪くねーし。まぁ、PTA制度だけは廃止すべきってのはあるけどね。何かやるたびに指図されて鬱陶しいっつーの…今度PTA会長んチ放火してやろうか…   (2011/3/24 03:24:14)

千重咲 樹春…うむ、大変というか何というか… 今度保健室に来ると良い、教員という職業の素晴らしさと裏のどろどろとしたものを語ってやるぞ。 (苦笑を浮かべる清姫に、こちらも苦笑を返しつつ。紅茶や薬と共にふるまわれたりすると思う。) …いろんな意味で、お前の素が見てみたくなるな… (出来れば遠くから、とかビデオカメラ越しで、と眉尻を下げる藤原に、ぽつり呟いて。間近では、勘弁願いたいけれど。) …な、何をする気……ぐ…! (屋上から全校へ響き渡るほどの音声に、思わず両の手で耳を塞いで。それでも脳を殴りつけるかのように浸透するその言葉に、ぷちん、と何かが切れそうになって。) …流行らされてたまるかァ!…その発生源、やはり潰しておかねばならないようだな…ッ! (藤原と清姫がいなければ、今すぐにでも攻撃行為を行っていたであろう。白衣のポケットの中、めいっぱいに種を握り締めながら、ギリギリギリギリ…と歯軋りをして。)   (2011/3/24 03:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2011/3/24 03:33:06)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/3/24 03:33:12)

清姫 藍紗……………大人になれば、ですか…。 あまり、分かりたくは無いんですけど、心得ておきます。(歳の重ね方もまた人とは違うのだけれど、歳を取らぬわけではない。 苦笑交じりに藤原の言葉に頷きつつ。) ………(頷いていたら、全力で保険医の身長をけなしていた。 校内に響き渡る声。 耳を押さえてそれをやり過ごす。 文句を言おうと綾仲に視線を向けて。) ………っ!(ぽん、と指先のその動きだけで顔を赤くして、視線を逸らし。) …いや、放火は流石に………いえ、聞かなかったことにします。(がっくりと肩を落として、ため息。) ええ、お邪魔させて頂きます。 どろどろしたものは、ええ、気が向いたら。(そこだけは乾いた笑みを浮かべながら、素直にお招きに頷いて見せて。) ……………ま、まあ、まあ。(それでも、激怒する様子、今にも暴れそうな様子を見れば、なだめるように声をかけて。 先生達怖い。)   (2011/3/24 03:33:14)

藤原 花音お金が要らないなんて、先生の割には随分と良心的ですねぇ。その指の動きは、いくら何でも生徒の前ですしぃ……止めた方がいいんじゃないですかぁ?(彼女の手など掴んで、その卑猥に動くソレを普通の手に戻してあげたいところ。できれば、だけど)あら、綾仲先生。言いたいことは、はっきりと仰ってくださいますぅ?(にこにこ。何だか間が気になって問いかけた)それより、拡声器だとうるさいですねぇ……後、不謹慎な発言も自重してくださぁい。生徒の前ですよぉ?(この中では、一番まともな教師です。そうアピールせんがために、隙あらば、正論の機会を狙っていく)……見て、みたいですかぁ?なら今度、私の家でお酒でも飲みましょうよ、お、さ、け(話を聞かず、誘いをかける。同僚同士、愚痴とか語り合ってる内に、なるとは思う。軽いノリ)みっともないですよぉ。喧嘩だなんて、そんな野蛮な…(おろおろ、と困る素振り。止めようとしたら、下手にダメージ食らうし、痛くて嫌だし。今は様子見、と内心では冷静な判断を下した)分かりたくなくても、分かるわ、そんなものぉ……そうよねぇ。ババァにはなりたくないわよねぇ。少なくとも、まともな子に(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/24 03:38:03)

藤原 花音まともな子になれる保証はないけど…(清姫ちゃんにも何かの道は説いて。この教師が一触即発の中、守れるのは私だけ。何て大儀らしいものを抱えて、生徒の方に寄って見守る私だった)   (2011/3/24 03:38:21)

綾仲利奈はっ、やるってか? ヤるってか? 確かに的が小さくて当たりにくいかもねぇ、チビってのもたまには役に立つもんか(拳銃を握りなおし、手馴れた様子で残弾確認。そして相手へと銃口を向け…しかし実際、この状況下で戦闘を行うつもりは無く(相手が仕掛けてきた場合は除く)、威嚇の意味合いを込め。――そしていつまでも銃を向けとくのも腕がしんどいため、十秒くらい経ったところで下ろして、肩をすくめる。今日はよく肩を竦める日だ)金取ったらそれこそクビにされるっての。アタシは金銭での束縛ってのが嫌いだし。――あぁ、そんじゃ、この動きは今度二人っきりのときにするとすっかな。アンタの体にね(にやり、と笑みを向け)それと自重はしねーよ。アタシに自重なんてさせたら、存在が空っぽになっちゃうし。アタシを縛る鎖なんていらねーんだよ(などと意味不明にカッコつけ、鼻を鳴らす。普段の行動や言動があるゆえに、あんまりカッコよくなかったりする。と、そこで突然にズビシと生徒を指差し)あ、今「アンタ先生こわうぃー」とか思ったろ? 思ったな? ――別に怖い思うのは良いけど、アタシよりこのエセロリの方が怖ぇーから。ってな感(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/24 03:51:26)

綾仲利奈ってな感じでクラスメートに広めてくれたら、成績にちーっと色つけてやっても良いよ(最低である)   (2011/3/24 03:51:37)

千重咲 樹春まあまあ…とか、みっともない…ではない!この変態教師にはいつか引導を渡さねばならん、と思っていたところだ…! またチビって言ったなこいつ…ッ! (銃を向けられれば、睨みつけていた目もまた一つ鋭くなって。白衣から手を引き抜こうと… …したけれど。先ほどの死体(?)に群がった野次馬はまだ去っていなかったのか、先ほどの拡声器の声でガヤついて。 流石に、そのような場で騒ぎを起こせば減給ではすまないかもしれない、と白衣に手を入れたまま。) …人気の無い場所では、精々気をつけることだ…! (ギリ、と白い歯を噛み締めながらも、綾仲に捨て台詞を吐いて。いつか絶対、泣かす。) …こほん。…うむ、若いうちは人の話を聞く、というのも大事だからな… それがきっかけに何処へ進むかも分からん。 (幾分か落ち着いてから、うんうん、と素直な清姫に頷きつつ。きっと色々な愚痴を聞かされたり、というのがメインだろうけれど、それはまた別のお話。) …ふむ、酒か。藤原の素はともかく、そういう場を設けるのは良いかもしれんな… (小さいなりをしていても、中々に酒は好きな様子。それを飲む場を提案されれば、乗り気で頷いて。) …エセ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/24 03:58:04)

千重咲 樹春…エセロリ言うな!それとそんな噂を広げようとするな! (いつか、ぜったい、なかせる。)   (2011/3/24 03:58:58)

清姫 藍紗………(生徒の前じゃなかったら、一体何処まで行くのだろうか。 っていうかブレーキいないんじゃなかろうか。 …などと考えつつ。) ………この学校でまともな子になれる保障は、確かに、無い気がしてきました。(頭を押さえつつ、ぼそりと呟いて。 一応こちらとしても、巻き込まれるのは御免である。 藤原が近寄ってこれば、その後ろに立とうと思う。 殺気立つ二人から何が飛んでくるか分からないし。) あ、いえ、その………思いましたけど。(ごまかそうと思いかけて諦める。 この3人、怖い。 誰が、ではなく3人まとめての評価だった。) ええ、まあ、……聞かれたら、考えておきます。(とても無難な返答を返しながら、頬を引きつらせて。 はっきりと断るのも怖ければ、あっさりと綾仲の提案に同意するのもまた怖い。) ………そうですね、是非お話は聞かせてもらいたいものです。 保健室には、必ず。 (言いながらも、お酒の入った千重咲と藤原の二人の会話を想像すれば、げっつりとして、乾いた笑みを浮かべた。)   (2011/3/24 04:02:32)

藤原 花音綾仲先生が、まともなことを……明日の天気は、どうなるのでしょうねぇ……?(とまで言っておいて、やっぱり明日は普通の天気だと確信される言葉が次に出てきた)二人きりになると、そんなことまで……怖いですわ。後、何だか格好いいこと言ってるようで、全然カバーできてませんよぉ?(それも彼女なりのクオリティか、と静かに、そして真摯に受け止めてやった。笑みには、来たときから変わらない笑みで応え)でしょう?でも、千重咲先生と店で飲むと、幼女と勘違いされますからぁ……家で飲みましょう、ね?(火に油を注ぐつもりはない。決して無い。乗り気で頷いたから、強制的に決定。何だか家がどうなるか怖そうだけれど)まず、自分のことをまともだって思ってる子は、その子の考えを叩き直してあげたいわねぇ…(矯正するという問題だった。没個性を認めない。どう捉えるかは人次第だけれど。清姫ちゃんを後ろに庇いながら、何となく行く末を見守って)   (2011/3/24 04:05:52)

綾仲利奈そっちこそな。背中見せたら、そのままバックで攻めてやるよ(そろそろ卑猥表現も露骨なものになりつつあり、この場にいる生徒への配慮も――いや、そもそもそんなものは持ち合わせていないが)――っと?(そこで携帯が鳴った。『めんどくせーな』とか思いつつも応答し……もっとめんどくさそうな表情に。電話の向こうから聞こえるガミガミ声は、きっとこの場にいる全員に聞こえるほどだろう)ぁー…ちっ。急用できたから、先に帰らせてもらうね。ったく、頭吹っ飛んだわけじゃねーし、これだからモンペ(モンスターペアレント)って奴は…(狙撃用ライフルを肩に担ぎ、ぶつぶつと文句をたれつつその場から立ち去って言った。ちなみに電話の向こうは、ついさっき狙撃した女子生徒の母親である)【すいません、時間的に今日はコレにて去っておきますっ。また是非に絡んでくださいませ、エロイ方面でも大歓迎です(←)。では、おやすみなさいませー】   (2011/3/24 04:14:13)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/3/24 04:14:20)

千重咲 樹春【はーい!おつかれさまー!また!】   (2011/3/24 04:15:06)

清姫 藍紗【はーい、ありがとうございました!】   (2011/3/24 04:15:26)

藤原 花音【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/3/24 04:15:51)

千重咲 樹春…うむ、保健室で待っておる…良い茶葉を入れておいてやるからな。 (乾いた笑みを浮かべる清姫に、くく、と微笑みつつ。長い話には、良いお茶が必要なのだ。) …な!私は立派な成年だ!居酒屋で飲んでも補導などはされんぞ!幼女言うな! ……まぁ、家でも、別にかまわないがな…! (それでも、実際に補導されかかったことは何度か。その度に免許を見せたりしていれば、流石に覚めたりもするので、家飲みには賛成なのです。) …あー…やらかしたな、うむ… (綾仲が取った電話から響く女性の声に、顔をしかめつつ。叱られている様には、良い気味、とばかりにニヤつきながらも、去っていく様子を見送って。)   (2011/3/24 04:17:19)

清姫 藍紗……それでも、少なくとも今この空間を見たら、自分の方がまともだと言う子は、多いと思いますよ。(頭を軽く指で押さえながら、藤原の言葉に対してそう呟く。 トンデモナイ教師陣に、やっぱり頭痛を感じる。) ………頭吹っ飛んだら、けーさつですよ。(もう、ツッコミにも力が無い。 ため息混じりに、お疲れ様です、と口で呟いて、一人の先生を見送って。) ありがとうございます。 怪我や病気が無くても、行ってもよいんですか?(素直に嬉しそうに目を細めて、千重咲を見て。) ………あ、ええと、家でお酒を……なら、私は帰りますが……。(どうぞどうぞ後はお二人で、といった感じで、一歩下がって。 お若くは無いけど。)   (2011/3/24 04:22:26)

藤原 花音だ、だから自重しろ、と……はぁ。気をつけて、いってらっしゃい…(文句を言いながらも、急用と立ち去る同僚を見送る。電話越しから怒鳴り声聞こえたし、保護者の問題だろう。教師として、向かい合わなければならない問題で、面倒くさいものの一つ。ご愁傷様、としながら、彼女の無事を祈っておく)成年なのは分かりましたってばぁ……だって、補導されそうな格好じゃないですよ、それぇ。家の方が安全ですしぃ……大丈夫。綾仲先生みたいに、最初から手なんか出しませんって。……酔ってしまえば、分かりませんけど(丁度下にある、幼女じゃなくて千重咲先生の頭を、ぽむ、と撫でてやろうとして。かける言葉は大人に分かる部類のものではあるが、綾仲先生とはノリの重さが違うので、何とか乗り切れるだろう)十分まともよねぇ、この場所…(素で首を傾げる。これがこの学園の日常風景ですけど、何か。故に、頭を押さえる理由もわかっていない)清姫ちゃんは、飲んでいかないのぉ?(若くない、とか聞こえた気がするけど、初回だから許すことにする。もうこの際だから、と未成年の飲酒を誘発する声をかけてみたり)   (2011/3/24 04:25:06)

千重咲 樹春あぁ、仕事が忙しい時以外なら、別にいつ来てくれてもかまわん。モルm…話し相手が欲しいからな。 (嬉しそうな清姫を見れば、くす、と微笑んで頷き。実験体にするかはともかく、話し相手が欲しくなるのも本当で。) …あぁ、まったく…! …って、安全じゃない気がするんだが… (酒は飲んでも、飲まれれば危ういな…といろんな意味で震えながらも。襲われても抑えられるように、程ほどにしておこう、と思うのです。 撫でられれば、くすぐったそうに小さく声をあげて。子ども扱いされているような気がして、不満そうだけれど。) …まとも、まともかな… (まとも、という基準がこの学園に着てから大分ズレた気はするけれど、この学園ではまともな方なのだと思う。) …って、未成年に飲酒を勧めるなっ! …はぁ、とりあえず、私はもう少し仕事がありそうだ… また後で、会おう。 (ぷるる、と白衣のポケットの中で鳴り響く携帯。きっと、先ほど怪我をした女生徒の治療やら、苦情やらに付き合わされたりするのだろう…と苦い顔で。 二人に向かって手を振りながら、屋上を重い足取りで後にして。) 【…と、私もそろそろ眠気が危ういのでここらへんで!おつ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/24 04:33:36)

千重咲 樹春【おつかれさまでした!それでは!】   (2011/3/24 04:33:49)

藤原 花音【はいはーい、ありがとうございました!おつかれさま!】   (2011/3/24 04:34:48)

おしらせ千重咲 樹春さんが退室しました。  (2011/3/24 04:35:15)

清姫 藍紗【お疲れ様でした!】   (2011/3/24 04:36:14)

清姫 藍紗………まともなんですか。(驚愕の事実を聞かされて、自分がこの場所に適応して生きていけるのかどうか、不安になってくる。 さきほどの空間に限定して言えば、主に性的な意味で。) もう今更ですから、飲めないわけじゃないですけれど。(ため息混じりに腰に手を当てつつも、千重咲の声に肩を竦めて。) 大人同時の方が、都合がよいのかな、と思って。(言いにくい愚痴などもあるだろう、と。 ……言いにくいものもずばっと言いそうな気配だけど。) …お疲れ様です。(騒動の処理に追われるように出て行く教師に、頭を小さく下げて見送って。)   (2011/3/24 04:38:33)

藤原 花音……今、モルモットって言いかけましたねぇ、この幼女(少なくとも、この3人の中では、私が一番マシかな、と判断することができた。うん、まともです)安全ですよぉ、酔わなきゃいいんですからぁ(お酒が弱いことは隠しておいた。言ったら、何だか一緒に飲んでくれそうにないし。撫でるのも心地よくて、ついつい頭に手を置いたまま)そう固いことは言わずに。千重咲先生も大変ですねぇ……お疲れ様、頑張ってぇ(重い足取りだったけど、大丈夫かと心配しながら、手を振って見送った)何、言ってるの……ここは教師と生徒が交流する学校なのだから。何となく誘ってみただけよぉ?まあ、私だって、まともな先生として……生徒の相談に乗ったりしてますが(どれ、お姉さんに相談してみなさい、なノリ。そういう歳ではもうないかもしれないけど、突っ込んだら怒る。あ、非性的な意味で)   (2011/3/24 04:43:43)

清姫 藍紗……え。(モルモットって、誰のことだろう。 …………やっぱり、この学校怖い。) ふふ、そうですね。 今度機会があれば。(小さく微笑みながら、静かになった屋上で髪を指でかきあげて。) ………今、ご自分でまともって……なんでもないです。(先ほどの発言と合わせて、思わず突っ込みかけて言葉を止めた。 ここの教師陣と角を立てるようなことは控えるべきだ。) ………特に悩んでいることは無いですよ。 楽しく過ごしていますし……多少、ケンカが多いことが悲しいですけど。   (2011/3/24 04:49:47)

藤原 花音そうねぇ、もう大人扱いしてほしい年頃だろうし…?(微笑み返し、それとなく清姫ちゃんが髪を掻きあげる様子を、じっと見て)ええと、つまりぃ……私が、まともじゃないってことだよナ?(声のトーンを低くして。それでも、ドスの利いた声にはならないが、瞳も細め)……悩みがないって、羨ましいわぁ(だけど、それも一瞬のこと。すぐに、ほわほわとした表情に戻り。彼女に身を乗り出しながら、耳にかかる黒髪にそっと手を伸ばしてみる)   (2011/3/24 04:55:59)

清姫 藍紗……いえいえいえ、そういう意味じゃあ。(首を何度も横に振って、一歩後ろに。 これから口を慎もうと、心に誓うのであった。) 大人扱い、ですか……まあ、そうかもしれません。(頷きながら、黒髪に指を伸ばされれば、視線では追いかけるも、何もせず。 不思議そうにその指を見つめるのみ。  艶やかな黒髪は、触れればさらさらと指の間を流れ落ちるような。)   (2011/3/24 04:58:33)

藤原 花音……そう。なら、私は何も言わないわ(間延びした口調もやめて、普通の話し方で口を開く。一歩後ろに退かれれば、一歩前に進む)大人扱い……してほしいんでしょ?(触れた黒髪は、とても綺麗なもので。見とれながら、さらりと髪を手櫛で梳かし。どうやったら、こういう髪になるんだろう、と傷んできた髪をどうにかしたい。だから、考えてみるのだけれど)   (2011/3/24 05:02:09)

清姫 藍紗………大人扱い、ですか。 お話する内容であるならば、それは歓迎しますけれど。(髪を梳かれれば、ちょっとだけ嬉しそうに。 髪の毛は丁寧に手入れしてあって。) ああ、でも、………確かに、お二方がいなくなって、とても静かで。(目を閉じれば、先ほどの騒動が嘘のように。)   (2011/3/24 05:05:40)

藤原 花音ううん……羨ましいわね、この髪(手入れが行き届いた髪から、そっと手を離し。うん、と一つ頷き)これといって、ないわね。考えてからの発言じゃないと、やっぱり駄目…(苦笑しながら、風を浴びて。ふ、と短く息を吐き)あの二人は、いつもああだから……気にしないで。いないならいないで、静かで落ち着かないわ(自分の中では名物と化している。今さっき出て行った二人を思い返し、つい笑いが漏れて)   (2011/3/24 05:08:55)

清姫 藍紗ありがとうございます。(素直にお礼を言って。 自分の気に言っているものをほめられれば、素直にうれしいもので。) ………ふふ、いいですよ、先生と生徒で。 特に大人同士の付き合いって……、あの先生じゃないんですから。(少し頬を赤らめながら、苦笑する。) ………まあ、にぎやかで楽しそうではありますけど……。(それだけでいいのかな、という思いが無いわけでもないから、そこは煮えきらぬ返事にしておいた。)   (2011/3/24 05:12:00)

藤原 花音どういたしまして(反射的に、といってもいいが、とりあえず言葉を返して)あら、そう。何だか気を遣わせてしまったみたいで、心苦しいわね。……大人同士の付き合い。興味あるの?(赤い頬を指で、つん、とつきながら、からかってみて)そうよ、見てるほうは楽しいんだけど……それでも不安よね(煮え切らない返事の理由もわかるから、こっちも曖昧な返事を返しておいた)   (2011/3/24 05:16:57)

清姫 藍紗…いえ、本当に大きな悩みも無く過ごせていますから。 先生と生徒で十分です。(と、目を閉じながら言葉にして……。) ……やめてください。(ちょっとだけ赤くなりながらも、頬をつつかれるままに、ぽそり、と。 肯定はせずに、ちょっとむくれるだけで。) ………そうですね、まあ、私は体は丈夫ですけど、他の子が巻き込まれたらいろいろと………。   (2011/3/24 05:21:26)

藤原 花音大きな悩みを乗り越えたら、それこそ成長できるんだけど……ま。いずれ、来るでしょう(頬をついた指を戻し、むくれた様子の彼女の顔を覗き込んで)そんなに拗ねないの。ほら、お菓子いる?最後の一本だけど…(それでもからかい続ける。某ポッキーを口に咥え、ぽりぽりしながら先端を上下に動かしたりして。生徒をからかうのは面白かった。一つの学校の楽しみであるし。もちろん口からは零さない)他の子が心配って、清姫ちゃん……優しいわね。   (2011/3/24 05:26:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2011/3/24 05:41:32)

藤原 花音【ありがとう!お疲れ様でした!】   (2011/3/24 05:43:33)

藤原 花音ううん、残念…(一通りからかって満足してか、悪戯っ子の笑みを浮かべながら離れる。それから、学校の鐘を聞けば)あ、まずい……仕事、忘れてたっ!またね、清姫ちゃん!帰り、気をつけて?(そう告げると、服や髪が乱れるのを構わず駆けていく。おかげで、仕事は定時に終わるどころか、締め切り当日である、翌日のギリギリまでかかりましたとさ)【では失礼します!】   (2011/3/24 05:49:41)

おしらせ藤原 花音さんが退室しました。  (2011/3/24 05:49:47)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/3/24 06:10:20)

清姫 藍紗【お疲れ様でした~!】   (2011/3/24 06:12:01)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/3/24 06:12:05)

おしらせ霧生 美颯さんが入室しました♪  (2011/3/24 22:03:02)

霧生 美颯……(彼の名前は霧生 美颯-きりゅう みはや-。えっ?高校生何年めですか?と言わせるような高校生とは思えない貫禄と老け顔を増長させる青銀の髪。そして蒼い眼は三白眼で目付き悪すぎ。シルバーアクセサリーをジャラジャラと鳴らしながら歩いている辺りも柄の悪さを際だたせているのかもしれない)……チッ(そんな彼の得意料理は肉じゃが。というよりクックパッドさえあれば何でも作れる。と思う。彼の一匹狼を思わせる風貌はクラスでも目立ち、教師含め皆から一目置かれていた。そうこうしている間に彼のお気に入りの場所に着く。そう、家庭科室だ)……しょうが焼き、だな(冷蔵庫の中身を見て呟く。皆さんご察しの通り、今から霧生くんクッキングが始まり、彼の昼飯兼夕飯が作られるのだ)   (2011/3/24 22:03:43)

霧生 美颯(大きなゴツゴツした手で器用にしょうがをすりおろし、醤油、みりん、酒、しょうが、砂糖を分量通りに混ぜる。繊維は大切なのでキャベツを切り、皿に乗せて置いた。フライパンに油を敷き、熱する。ジューッ、と音が響く中に豚肉を入れた)……(キチンと肉に火が通るのを待つ。ちゃんと両面に色をつけると先ほど作った漬け汁を入れ、絡めていった)……(いい香りがしてくるが男は顔を緩めない。男の料理は油断禁物なのだ)……(さえ箸で混ぜていき、火を止める)   (2011/3/24 22:09:16)

霧生 美颯(手慣れた動作でお皿にしょうが焼きを盛り付けていく。フライパンは一度キッチンペーパーで軽く拭いてから水につけた。炊飯器のご飯を茶碗によそう。ここの家庭科室は不思議な物で何故か冷蔵庫には日ごとに違う新鮮な食材が入っているし、炊飯器のご飯は常に炊きたてしかもコシヒカリだ。多分。誰かの異能なのか家庭科室自体が不思議な空間なのか誰かが毎日毎日ご苦労な事に新鮮な食材を冷蔵庫に詰めてご飯を炊いているのか。とりあえずタダで食べられるに越した事はないので細かい事は気にしない事にしている)   (2011/3/24 22:16:15)

霧生 美颯……いただきます(手を合わせ箸を使い食べ出す)……(もちろん料理だけではなく炊事洗濯掃除全てこなせる。あとエプロンが果てしなく似合わないのも彼の特徴である。ちなみに裁縫も出来たりするとかしないとか)…ごちそうさま(再び行儀良く、リンゴをいとも簡単に潰せそうな手を合わせる)…(立ち上がると残ったしょうが焼きをタッパに詰めた。残り物は夕飯に。まだ熱いしょうが焼きに蓋を被せるわけにいかないのでそのまま放置だ)……(そしてお次は食器洗い。使わせて貰っている物なのでそれはもう丁寧に洗って返す)   (2011/3/24 22:24:00)

霧生 美颯(ちょっと食休み。家庭科室の椅子に座りながらボーッと天井を睨む。目付きが半端なく怖い。でも生まれつきなのでしょうがない。首に掛けたシルバーアクセサリーをチャラチャラと指でいじる。とても料理や裁縫をするような指ではない。むしろケンカ慣れしてます、といったようなゴツい指である)…(いきなりシルバーアクセサリーが光る。するとアクセサリーのモチーフの形が変化した)……この形も飽きてたからな…(モチーフの形が龍からプレートに変化したアクセサリーを一瞥し、そしてシンクを眺める)パパッとやっちまうか…(低い声で静かに呟く)……(だが手は抜かない。フライパンを丁寧に洗い、食器についた洗剤を綺麗に落としていく)   (2011/3/24 22:32:41)

霧生 美颯(食器調理器具を粗方片付け終わる。やはりエプロンは似合わない。そしてタッパに詰めていたしょうが焼きに蓋をした)……(自分は寮暮らしをしているが実家の父親は大丈夫だろうか、ふと不安になる。ヘタレな父親は生活力がまるでなく、自分が世話してやらないと心配なのだ。だから料理含め家事全般が出来るようになったのだが)……途端に不安になってきたな(今日はこのしょうが焼きでも持って行ってやろうか。タッパーを見詰め考える。矢張り目付きも怖い)……(そうとなれば都市に出なければ…。似合わないにも程があるエプロンをはずし、カバンに詰めると、タッパーもソッとカバンに閉まった。放課後持っていってやるか…。家庭科室の扉を開けようと手を伸ばした)   (2011/3/24 22:42:41)

霧生 美颯(ビリッ、指先に走る電流)…っ(反射的に手を離しドアを睨んだ。ドアも思わずガクブルしちゃいそうな吊り目である)静電気、か……(ちょっとイラッとくる。出鼻を挫かれた気分だ)……チッ(何だかムカついてきた。こういう時は物を壊す。……のではなく何かを創造するに限る)……(イライラするときはカルシウム。カルシウムと言えば牛乳。牛乳といえば…そう、お菓子作りだろう)…(冷蔵庫を開ける)んだよ、ホットケーキミックスあんじゃねぇか…(顔には似合わない甘い言葉が紡がれ、そしてカバンから黒いエプロンを取り出し付けた)   (2011/3/24 22:50:42)

霧生 美颯(黒いエプロンを装備した銀髪の見た目不良はこれから物を作る、という楽しみに邪悪に口元を歪ませた。これから作るのはホットケーキではない。クッキーなのにノンオイルという何ともヘルシーな自然の理に反した物を恐れ多くも作ろうとしているのだ。因みにノンエッグでもある)……(オーブンの温度は170度に設定する)……さて(いつの間にか邪悪な笑みは消え、ぶっきらぼうな表情に戻っていた。アーモンドプードルやら練乳やらホットケーキミックスやらを混ぜ合わせ少しづつ牛乳を追加する。生地ができたら引き延ばし、型を取り焼く。焼けるのを待つ。そう彼が後に料理界を震撼させる銀髪の魔王と呼ばれるあの霧生くんなのだった)   (2011/3/24 23:03:48)

霧生 美颯【〆 ノシ】   (2011/3/24 23:15:43)

おしらせ霧生 美颯さんが退室しました。  (2011/3/24 23:16:16)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/3/24 23:27:48)

綾仲利奈【時間も時間ですが、お邪魔してみますっ】   (2011/3/24 23:28:03)

綾仲利奈(普段から給料ドロボー的な勤務態度しか取っていないが、こんな学校で教師をやってりゃ必要以上に疲れも溜まる。そして今日はテストやら実習授業やらが重なり、とても珍しい事に午後の時限に自分の出番は無く。だからと言って勤務時間が終わるまで家に帰ることも出来ないので――)ぁー…ダリぃ、すっごいダリぃ…呼吸すんのもダリぃ…(保健室のベッドの上。ぐったりとうつ伏せに倒れこみ、枕に頭を押し付けノックダウン中。今何時だろうか? 恐らくは放課後に近いかもしれないが…そんな事すらを確認するのが面倒で)   (2011/3/24 23:37:46)

綾仲利奈(のべーっと倒れ付したままで――と、そこでチャイムの音が耳に入る。昼休みから今の時間に至るまで何度か鳴ってはいたが、頭の中まで響いてきたのはこれが初めて。大分疲れが取れたということなのか、舌打ちしながらもノッソリ起き上がり)っ…はぁぁ…。ぁー…まぁ、いい加減おきとくか…(着たままだったコートの内側から薬ビンを取り出し、盛大に手の中にぶちまける。それはもう片手一杯分であり、少なくとも30個は超えている。そしてそれを――まるで駄菓子でも貪るかのように口に放り込み、咀嚼、咀嚼、そして飲み込んだ)うーっし、オッケー。アタシ復活ーっと(元気良く立ち上がり、コキコキと首を鳴らし、グルグルと肩を回し……普段は保険医が座っているであろう立派な椅子に深く腰掛け)   (2011/3/24 23:50:42)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/3/24 23:51:39)

芦屋ユウイチ【こんばんは、お久しぶりです。 参加しても良いでしょうか?】   (2011/3/24 23:52:00)

綾仲利奈【こんばんはー。保健室にまで押しかけてくるなんて―――んふふふ(←。はい、是非に大丈夫ですよー】   (2011/3/24 23:52:33)

芦屋ユウイチ【……!! それでは登場ロール投下しますね】   (2011/3/24 23:53:25)

芦屋ユウイチ(もういい加減にこの胃痛とオサラバしたいところだ。 日ごろの神経質が祟ってか、俺はこの学院に来てからというもの定期的に保健室の厄介になっている。 今日も保健室の扉の前に立つと、ノックもしないで中に入る) 保険医の千重咲さんはいるだろうか…… (いつものように気の無い声で入室、後は薬棚に駆け込んで薬を拝借するだけである。 ――と、入口から保健室の奥を見ると、いつもは保険医さんが座っている椅子に、今は主以外の人が座っていた) 綾仲先生……? いつから保険医になったんですか? (綾仲先生、保健体育を教えているだけあってそんな人事異動があってもおかしくはなさそうだが…… 心なしか一寸ずり落ちた眼鏡を定位置に戻した俺は、突っ立ったまま先生を見ていた)   (2011/3/24 23:56:34)

綾仲利奈ぁ? あー……(先ずガラの悪い声を出し、続いて相手の顔を確認して、確認して――顔を背け、ぽりぽりと頬を掻き)やべ、誰だっけ…(記憶力がお世辞にも良いとは言えず。取り敢えず名前に関しては気にしない事にして、視線を戻し)あー、保険医にゃなってねーよ。アタシもさっきまでアソコ(ベッドを指差し。乱れに乱れており)で寝てたから。――まぁ、アタシの事は良いとして。アンタは何か用事? 見ての通り千重咲はいねーけど……(椅子の背に深く凭れ掛かり、長身に見合う長い脚を組み、偉そうに腕組み。んで、にやりと口元を歪める)思春期の悩みなら、実技も交えて相談に乗ってやるけど?   (2011/3/25 00:02:22)

芦屋ユウイチ(綾仲先生が寝ていたと言うと、なんだか意味深なものを感じずにはいられない。 心なしか身震い) 俺は常備薬を取りに来たんです。 薬局で買うと1000円近く掛っちゃうし……ここで貰うのが安上がりで良いんです (薬棚を指で示す。 反対側の手では腹をさすっているから、どんな薬を求めているかは分かってもらえると思った) ……必要ありません。 そういうのは自分ひとりで処理する問題です (足と腕を組んでこっちを見てくる綾仲先生は、俺の基準だと結構美人に見える。 だからってそう簡単に一線を踏み越えたら、俺の未来の学院生活に暗雲が立ち込めそうな気がしてしまうのだった) そういうのは俺以外の悩める生徒を誘ってください (先生の行動を助長する問題発言である)   (2011/3/25 00:14:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾仲利奈さんが自動退室しました。  (2011/3/25 00:22:38)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/3/25 00:23:12)

綾仲利奈常備薬ねぇ…。っつーか、ガッコーって薬品生徒に渡して良いんだっけか。まぁ、千重咲がなに考えてるかなんて知ったこっちゃねーけど(自分も自分で教師の癖にいろいろやってるし。今更、千重咲の行動を一つ一つ槍玉に上げるつもりもない。生徒が指差した方を振り返り、そして立ち上がり、メンドくさそーに髪を掻き毟りながら棚へと歩み寄って)ぁー…あぁ、これか。ほれ(薬ビンを投げた。そのラベルに書いてあるのは――下痢止めである)まぁ、自分ひとりで扱いて擦って発射すんのは勝手だけど。我慢できずに不純異性交遊すんなら、バレないようにしなよ。最近はモンペとかPTAとかうっせーんだから(再びに腰掛け、ついでに傍らにあった生徒用の椅子を蹴っ飛ばす。キャスターが勢い良く駆動し、なかなかの速度で生徒の方へと突き進んだ)取り敢えず座れって。ちょーどアタシもヒマだったし、ちっとは付き合え。オッケー?   (2011/3/25 00:23:19)

芦屋ユウイチああ、ありがとうございま……って、これ下剤じゃないですか! 俺が欲しいのは胃薬で…… (むしろ薬としては下痢を誘発する類のものである。 とか思っていたら先生があろうことか椅子をこっちに蹴飛ばしてき……) ――痛っ……! (椅子は―がしゃん―と音を立てて勢いよく俺の脛のあたりに激突した。 普通に痛い。 俺は片膝を抱いて跳ねた) 綾仲先生の言う思春期の相談も不純異性交遊でしょう。 まあ……それは俺だって彼女くらい欲しいって思ったりしますけど…… (先生がよこしてくれた椅子に腰かけながら、ため息。 相変わらず教師としての規格から外れた人である。 それから、この文脈だと俺が性欲に駆られて彼女を求めてるみたいじゃないか、って気がついたのは椅子に座った後だったんだよね……)   (2011/3/25 00:33:50)

芦屋ユウイチ【あ……すみません間違えました。 下剤じゃなくて→下痢止めでしたね。 訂正します】   (2011/3/25 00:37:22)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/3/25 00:38:44)

清姫 藍紗【こんばんは、もしよろしければ……、本日もがんばりますので】   (2011/3/25 00:39:26)

芦屋ユウイチ【はーい、こんばんは。 私はOKです】   (2011/3/25 00:40:15)

綾仲利奈【っとと、こんばんはー。私もおっけーです】   (2011/3/25 00:42:52)

綾仲利奈ぁんだよ胃薬かよ…。だったら最初から分かりやすく言えっつーの。てっきり、下剤か妊娠検査薬のどっちかだと思ってたのに(相手への詫び(椅子の件含め)一つも無く、再びにめんどくさそうに立ち上がって、今度こそ胃薬を投げる。心なしか、苛立ち込みで投擲速度は結構速く)んで、アタシのをその辺の不純交友と一緒にすんなっての。先ずプレイは不純じゃねーし、立派な生殖行為じゃん? 交遊は求めてねーし、割り切りってのは大切よ? 溜まった欲望の矛先が哀れな子羊に向かわないよう分かりやすーく指導してるだけだし、言わば教育の一環なわけ。オッケー?(そして座りなおして、ツラツラと持論を語り続け。当然ながら正論とは掛け離れているだろうが、無駄に自信に満ち溢れているっ)んで――なに、アンタ彼女欲しいんだ。へぇ……(相手の顔をマジマジと見つめて、何かを思案するように顎に手を添え…)取り敢えずさ、札束見せびらかしながら街歩いてみ? 女のほうから寄ってくるから(最低な指導である)   (2011/3/25 00:44:01)

清姫 藍紗……(とつ、とつ、と廊下を歩く音。 腰を覆うほどの、流れるような黒髪を揺らして歩くのは、高等部3年の女。 怜悧な瞳を僅かに伏せて歩けば、どこか鋭い人間と見られがちであるが。) ………ああ、いるかしら。(ふと、目に付いたのは保健室の文字。 お茶を飲みに来いといわれていたことを思い出せば、自然にがらり、っと扉を開いてみて。) ………。(そうしたら、綾仲が男の前に立ってなにやら喋っていた。 生殖とかそういうところが聞こえなかったのが唯一の救いだけれど。) ……ご相談中でした?(聞いてみる。)   (2011/3/25 00:47:21)

芦屋ユウイチ妊娠検査……や、俺はそんなことしませんよ (っていうか俺は童貞だ。 いや、先生の文脈だと俺が妊娠してるようにも聞こえるな) それに俺は、男色の気も無いですって (反論していると胃薬を思いっきり投げられた。 投げられた胃薬は、咄嗟に反応した俺の手をすり抜けて、俺の頬に当たった。 前にもこんなことがあった気がする) いや、生殖行為って言ったら学術的に聞こえますけど、綾仲先生は誰の子か分からない子供を妊娠しても平気なんですか? (普段なら聞きにくい事だろうが、流石にそこは気になってしまった。 心なしか先生が器が大きい人間に見える、俺は対照的に引き下がったようになって……) 札束って……それ交際は交際でも援助交際でしょう (突っ込みを入れる。 俺も合理的な思考を好むけれど、先生はそれ以上に割り切りがたというか合理主義者というか…… そんなことを思いつつため息を吐いていると、上級生らしき女の子が保健室の入口に見えた) ああ……相談中じゃないですよ。 どうぞ (軽く会釈をして、今の会話聞かれてたら相当に恥ずかしいなと思った)   (2011/3/25 00:56:54)

綾仲利奈あぁ、アタシ妊娠できねー体だし。中に出されても全然オッケー。責任問題云々がねーから、アタシの誘いにホイホイついてくるガキどもが多いんだよ。あぁ、病気持ちは勘弁だけど(さりげなく重い事をサラリと述べ、しかし大して特別感情も無く耳穴を小指でほじくりつつ喋り)アタシは金銭関係ってのは嫌いだけど、実際のとこは金銭で関係もってた方が安全出来ね? 恋愛だとか、好きだとか、愛してるだとか、んな目に見えねーもんが信用出来ると思ってんの?(ケラケラと笑い…と、そこで入り口に立つ女生徒が目に入った。最近良く会うから名前は覚えている。確か――)ぁー……(訂正、ド忘れした。まぁ、目の前の男同様、触れないでおこう)あぁ、千重咲ならいねーけど、ベッド使いたきゃ勝手に使いな。ちなみにそっちのベッドなら、アタシの体温で良い感じに温まってるけど(クイクイと親指で指し示し…例のごとく笑みを浮かべて)なんなら、添い寝してやろーか?   (2011/3/25 01:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2011/3/25 01:07:25)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/3/25 01:07:51)

清姫 藍紗札束を持って女性をどうとか聞こえてきましたけど……。(ユウイチの言葉に、僅かに眉を潜めて聞いてみる。 疑うわけではないが、この反応で、この女性教師と同じ方向性なのかどうかわかるだろう、と、ある意味知っていて聞いている。) ……ぶっ……。(と、思ったら、なんだか凄いことをのたまっていた。 流石に聞き逃すわけにもいかず、驚いた瞳を僅かに向けるが、相手が気にしていないのか、とりあえずあっさりと言い切ったのでその場は流して。) …………いえ、お茶はどうだと言われていたので来ただけですよ、……添い寝は結構です。(少しだけ頬を赤らめつつも、ノーといえる3年生である。 きっぱり。)   (2011/3/25 01:09:30)

芦屋ユウイチ………… (流石にマズッたと思った。 先生の態度からは重々しい感覚を受けなかったとはいえ。 子供が産めない体……そこにどんな過去が有ったんだろうとか、そんな考えが頭の中を駆け巡る。 先に生まれたと書いて先生と読むけれど、綾仲先生は確実に、俺よりも長く、深い人生を歩んできたんじゃないだろうか……) そりゃあ……お金で割りきれる関係ってのもありかもしれませんけど。 俺は別に……そういう事を求めているわけじゃ…… (先輩が入ってきたのもあって、俺は適当に言葉を濁した。 さて、その先輩である) お茶? あれ、何か約束があったんですか? (見たところ先輩は綾仲先生とも面識があるようである。 そもそも先輩かどうかまだ分からないけれど) 綾仲先生と添い寝なら、席を外しますけれど   (2011/3/25 01:17:11)

綾仲利奈あぁ、添い寝以上が良いってか? アンタも何だかんだで大胆だねぇ(ノーと言われて引き下がっていれば、自身がPTAから目をつけられる事は無い。禁断の果実云々なんて知ったこっちゃ無く、もぎ取るどころか木の幹ぶった斬ってそのまま持って帰るような人間であるっ)まぁまぁ、アンタも座れって。お茶ならアタシが出してやるから。――大丈夫だって、変なモンはいれねーから(聞かれても無いのに、わざわざ付け足す。そして立ち上がるのはメンドくさくなったので、椅子に座ったままにキャスター使ってポットまで移動。床が傷つく云々言われるかもしれないが、千重咲の管轄がどうなろうと知った事ではない)~♪(そして鼻歌交じりにお茶を淹れ…最後に何やらサァァァっと、粉薬的な音がしたのはきっと気のせいだろう)ほい完成っと。ほれ、アンタも遠慮すんなって(二つの湯飲みを、それぞれに渡す。自分の分を用意しなかったのがポイントだ(←))んで、金での関係が嫌? ――ま、そんなこと言ってられんのもガキのうちだけだって。今に大人んなりゃ、デリ――(そこから先は、チャイムに掻き消され)―っと、うっせーな。っていうか、アンタもめんどく(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/25 01:29:15)

綾仲利奈っていうか、アンタもめんどくせーな。……(そして男生徒と女生徒を交互に見比べて)…アンタらくっつけば?(突然の提案)   (2011/3/25 01:29:28)

おしらせ倭文 悠さんが入室しました♪  (2011/3/25 01:31:48)

倭文 悠【こんばんはー お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/3/25 01:32:17)

芦屋ユウイチ【はーいこんばんはー こっちはOKですよ】   (2011/3/25 01:32:54)

綾仲利奈【こんばんはー。私も大丈夫です】   (2011/3/25 01:33:35)

清姫 藍紗なんで、保険医以外の先生とお茶をするのに、保健室で待ち合わせるのよ。(少し眉を潜めて、言葉を漏らす。) 添い寝から離れなさい、少し。(頭を押さえて、ため息をついた。 頭痛が恒常化している。 胃痛が恒常化している男子とは相通ずるものがあるかもしれない。) 添い寝以上って……。(これまた、少し朱に染めつつも、呆れた様子でため息をついて。) では、頂きます。(ノーといった割りに素直なものである。 まさか何か入れることも無いだろうと、あっさりとその申し出を受け入れて、腰掛ける。人間ではない体のせいか、そういうものに警戒心が薄く。) ………(静かにお茶に口をつけて喉を鳴らしつつも、突然の言葉にむせる。) …何、言ってらっしゃるんですか。(けほ、けほ、っと喉元を押さえながら、じと目で教師を見つめ)   (2011/3/25 01:34:09)

清姫 藍紗【こんばんは、どうぞ~!】   (2011/3/25 01:34:15)

倭文 悠……あれ、談話室と間違えたかな? 失礼、もしよければ余ったベッドのひとつでも貸してくれると嬉しいんだけど。(突如、保健室の入口からひょこっと顔を覗かせる白髪の少年。  わざとらしく呟けば、謙虚な言葉とは裏腹に許可も得る前からずかずかと室内へと足を踏み入れる。  その顔に微笑を湛えながら、3人のもとへと近寄っていって)   あれ、芦屋センパイ?  ……ワオ さっすが先輩、うらやましい限りです。(ぐるりと面々を見渡せば… まさに両手に花といったところだろうか、何ともうらやましい?状況な芦屋に向かってニンマリと意味深な笑みを見せる。)【ありがとうございますー では】   (2011/3/25 01:36:10)

芦屋ユウイチ良いんですか? 綾仲先生、こういうのって一番面倒くさがりそうですけど (少し疑問に思うけど、お茶を入れて貰えば素直に受け取って飲み干してしまう。 まさか聖職者である綾仲先生が、お茶に変なものを混入しているなんて思うわけ無いもの) デリ……? って、綾仲先生、そう配線工事みたいに他人の赤い糸を捏造しないでください (飲み干しかけたお茶に蒸せそうになった。 一緒にお茶を飲んでいた先輩も噎せていた) そもそも面識がないでしょう…… って、誰かと思ったら倭文か…… うらやましいと思うなら今すぐ混ざって構わんぞ (保健室の入口付近から何やら俺の事を誤解してそうな声が聞こえてきたのでそう答えた。 因みに倭文とは図書室で一回会ったことがある)   (2011/3/25 01:41:43)

綾仲利奈いや、コイツ(男生徒A(芦屋のこと)を指差しつつ)が彼女欲しいんだってさ。んで、ここならベッドもあるし、部屋に鍵もかけられるし。特別に今回は一発二発ヤッても見逃してやるけど?(ここで笑っているならまだしも、真顔に近い表情だったりで)それに今の茶にもクスリ(高揚剤少々、アルコール微量。媚薬ほどの効果は無いが、若干気分が高揚して、体が火照るかも)入れてたし、燃えると思うよ?(そして服薬に関してもアッサリ暴露。だってもう飲ませちまったから後の祭りだし、ケケケ(←))それに何? 配線? これでも先生は生徒の身を案じて、親切で言ってやってんのに。ったく、近頃のガキは好意すら悪意と受け取っちまう荒んだ心してんのねぇ…(何やら深々とため息をつき、首を横に振って失望したかのようなジェスチャー。とりあえず二人きりにさせてやるか、と思って立ち上がりかけ……そこで新たな人影)今日は偉く盛況だな、おい…。千重咲さっさと戻ってきやがれ(人が増えれば暇もつぶせるが、増えすぎるとメンドくなってくると言う自分勝手ぶり。そしてやはり名前は思い出せないので、自分の中で男子生徒Bと認識しておいた)ベッド(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/25 01:54:01)

綾仲利奈ベッドならどーぞ。――あぁ、この際男と付き合うのも良いんじゃね?(と再びに配線の捏造を画策)   (2011/3/25 01:54:10)

清姫 藍紗……?(声が聞こえれば、少年が一人保健室に入ってきた。 よく人の出入りする場所だ、と思いつつ……。) こんにちは。 …貴方が思っているような状況ではないと思うけれども、ね。(入ってきた少年に言いながら、改めてお茶を口にして。 味わうようにして飲みながら、お茶で手元を暖め。) ……本当、フリーダムな先生よね。 ああ、…そういえば初めてだったわね。 ここの3年の、清姫藍紗(きよひめあいしゃ)。 好きに呼べばいいわ。(と、ユウイチに挨拶をする。) ……あのですね、お茶をしにきただけで一発二発とか、流石に怒るところなんですけ……ど。 って、何入れてるんですかっ!(さすがに怒った。 顔を真っ赤にしてがば、っと立ち上がって。 もう飲んじゃった。) …………っ!(ぎりぎり、っと歯を噛みながらも、後輩の前であるからして、拳を振り上げるほどにはいかず。) ………(頭痛い。 顔を真っ赤にしながらも、男同士で睦みごとを始めたら、そりゃあ出て行かなきゃ、なんて思いながら二人を見やる。)   (2011/3/25 01:57:58)

倭文 悠本当? いやぁ嬉しいなぁ、ではお言葉に甘えてご馳走になります。(芦屋の承諾をどう捉えたのかはともかく、許可を得られれば嬉しそうにベッドの端まで移り、腰をかける。) ……1年の倭文 悠(しとり ゆう)ですよ。 お気遣いありがとうございます、先生。 ―僕としても吝かではありませんが、さすがに先約を退けてまで致すほど飢えちゃいませんよ。(自己紹介を交えつつ、何やら配線工事の整った男女を横目でちら、と捉えながら冗談とも本気とも取れない微笑みでもって綾仲に応える。 先輩を先に立てる、後輩の鑑といえよう)   (2011/3/25 02:02:43)

芦屋ユウイチフリーダムっていうか、色々と規格外だとは思いますけどね。 ああ、俺は2年の芦屋ユウイチです。宜しく (清姫先輩が割と冷静そうだったので一安心だ。 そして彼女はやはり先輩だったらしい。 ……そんな和やかな思いが油断を生んだのか、綾仲先生がトンでも無い事を言っていた) だから性行為に及びたいわけじゃ…… って、綾仲センセ? クスリって、何ですか? (漢字の“薬”ではなく“クスリ”である。ニュアンスとしての危険度は明らかに高い。 千重咲先生の出す変な薬よりも高い! そうこうしているうちに俺は体が火照ってくるのを感じた。 ―――頭がくらくらするというか、自分から変なことに及びはしないだろうけど、誰かに変なことを強要されたら思わず流されてしまいそうな…… そんな気分である) だから俺は男色の気は無いって。 あと……倭文、その冗談を軽く笑う余裕は今の俺には無い (倭文のやつ、面白がってやがる。 クスリで火照った顔で憮然として答えた)   (2011/3/25 02:06:39)

綾仲利奈はいはい、怒らない怒らない。そう強いクスリじゃねーし。発情するほどでもねーよ。まぁ、『その気』になるのを助けてくれるかもしんないけど(ケラケラと笑いながら、女子生徒の怒りなど右から左。寧ろその反応を楽しむように軽く手で払い。――と、そこで携帯が鳴る)はい、もしもし。――あぁ、この間の。いえいえ、分かってくれれば良いんですよ。こちらもそちらの家庭を破滅させるのは本望ではありませんから。えぇ、えぇ。以後、PTAで余計な事を言わないように。オッケー? ――あぁ、そうですか。では、ちょっと用意しておきますね(生徒に聞かせるような会話ではないよーな。しかし特に気にも留めず、携帯を閉じて立ち上がり)んじゃ、ちょっと野暮用が出来たから。若いもん同士でどーぞごゆっくりー(振り返りもせず後ろ手に手を振りながら、その場を後にした)【さて、散々掻きまわした挙句ですが、ちょっと眠気がアレなので寝ておきます(汗。お疲れ様でした、またお願いしますー】   (2011/3/25 02:14:46)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/3/25 02:14:48)

倭文 悠【おつかれさまですー おやすみなさい】   (2011/3/25 02:15:23)

清姫 藍紗(身体がかぁ…っ、と暑くなる。 毒の類、生命を削るものの類ならば、生命力そのものが強いためにそうそう死ぬようなことは無いが、強いそのエネルギーを煽る方面となってしまえば、止めようが無い。) 何が先約なのかしら。 ……いや、本当、お茶をしにきただけで、初めて会ったんだけど……。(1年の少年に、あくまで勘違いであると主張しながらも、ぎゅう、っと自分の体を抱いて。) 規格外は規格外でも、こういう規格外は遠慮したいというか………。 貴方は……大丈夫かしら。(アルコールには強いが、心臓の音が早い。 それでも、先輩としての面子か、意地か。 赤い顔のまま、ユウイチの方を軽く気遣い。) …ぐっ!(ひらひらと手を振りながら出て行ってしまう張本人をじろり、っと睨みつけながらも、追いかけていってぶん殴るほどの余裕は無い。) 【お疲れ様でした、おやすみなさい!】   (2011/3/25 02:15:53)

芦屋ユウイチ【はーい、お疲れ様でした。 いえいえ、引っかき回されるのもとても面白いですよ。 それではおやすみなさい】   (2011/3/25 02:15:59)

倭文 悠ひどいなぁセンパイ、別に冗談ってわけでもないんだけど……って先生? このまま二人残して行っちゃうんで― ハハ、ホントに自由奔放な人だ。(なんて傷心の態度を繕いつつ…まあものの3秒でケロッとニヤニヤ笑いに戻るのだが、慌ただしい様子で出て行く先生の背中を笑顔で見送るのみ。) まあまあ…初めて会ったのならなおのこと、これを機に親睦を深めたらいいんじゃないかな?(なんてよくわからない論法を述べつつベッドから立ち上がれば、ハイ交代とばかりに震える清姫の肩をポン、と叩く。 相変わらずの何考えてるか分からない笑顔で。)   (2011/3/25 02:23:47)

芦屋ユウイチやっぱりそっち系のクスリだった!? いや待ちなさい、先生……! (生徒の父兄に手を出したのだろうか、そんな綾仲先生を見送りつつ、俺は汗に濡れる額を腕で拭った) や、何の薬か分かんないですけど。 これはちょっと…… 正確に言うとギリギリというか…… (クスリの影響で自分の体を抱く年上の女の人を見るだけで変な気分になりそうである。 倭文に目線を合わせる。 こんな時は円周率を思い浮かべるんだ 3,141592……) このクスリがアルコールみたいな成分だったら、この場で抜けるのを待った方が良いっていうか…… もしくはそこ(ベッドを指さし)で安静にしていた方が良い手いうか…… (どうにか頭を回転させて、冷静に判断してみようと思う) 倭文、男同士のアバンチュールは本気で笑えないんだよ!? (まだ冗談っぽい事を言う倭文に釘を刺しておく。 元いた男子校でもそんな噂を聞いたことがあるし、それにそういうのは基本的に……今思い出したくもない) って、親睦の意味が違うだろう! ……倭文、今マジで笑えない状況だ。 マジで倒れる五秒前だ (立ちあがって切実に訴える。少し落ち着いた所で一気に興奮してしまった)   (2011/3/25 02:30:30)

清姫 藍紗………いや、親睦っていうか、これは……その、鎮静剤みたいなものは無いのかしら。 探してくれると助かるんだけれど。(は、…っと吐息をつきながら、黒髪を震わせつつ。 それでも。) ……そう。 こういう時は、できるだけ多く水を飲んで、それから………。(真剣に。 真剣に。 本気で対応策に全神経を集中させていけば、妙な気になるわけもない。 だから、本気でいろいろと思い出そうとしつつ。) …ひゃっ!?(ぽん、と肩を叩かれれば、びっくりして声が出た。 びく、っと椅子の上で飛び跳ねて。)   (2011/3/25 02:34:26)

倭文 悠おお 自らベッドを示唆するなんて、センパイも段々興が乗ってきたねぇ。 そうそう、こういう時は男の子がリードしてあげなきゃあ、ね?  ……あ、でもせっかく清姫先輩一年上なんだから、リードされるのもいいかもね。(なんて二人の切羽詰った様子に反して至極落ち着いた様子でむーん、と考えるような仕草。  こちとら他人事ゆえ、いじっていじって笑える状況なのだから仕方ない。 …もちろん本格的におっぱじめてもらってもそれはそれで面白いのだが)  はは、思った通りの反応してくれるね、先輩。 可愛いなぁ…。 お水ね、少々お待ちくださいお客様。(ぴくりと反応し熱い息を漏らす清姫の様子を、甘露を舐めるかのようにたっぷりじっくり見回しつつ… はいはい、と頷き水道まで歩いていくのだった。)   (2011/3/25 02:40:26)

芦屋ユウイチ水、その手もあったか! (こういう非常時には普段からの習慣がものを言う。清姫先輩はその点頼りになった。 俺は兎に角今は興奮のトリガーを抑える方法を必死で探さなけらばならない。 しかし清姫先輩が女の子らしい叫び声をあげると、俺はまたしても思考を中断された) 違う、ベッドってそっち方面の意味じゃない。断じてない。 (そこで倭文が水道水を取ってきてくれるらしいという事で、俺はもう一度着席した) …………倭文、本当に面白そうだな…… 俺の水も頼む (俺は数年分老けた気がする。 ついでにその水で胃薬も飲みたい)   (2011/3/25 02:46:25)

清姫 藍紗何でリードするされるの話になってるのよ。(思わず突っ込む。 まさか教師が出て行った後にこんな伏兵がいたとは思わなかった。) ……っ! 先輩をからかうんじゃ……。(言いかけて、自分を舐めるように見つめられていることに気がつけば、ぷい、と顔を逸らして。 平静を装って、自分の体を抱く手も解く。 吐息もかみ殺しつつ。) ………ええ、水、できるだけ多く、ね。(ユウイチの言葉に小さく返しながら、周囲を見回す。 鎮静剤になるようなものは無いか。 睡眠薬のようなものでもいい、と、視線をめぐらせつつ。)   (2011/3/25 02:51:43)

倭文 悠(なんだか二人の周囲の空気が熱っぽくなってきているのは気のせいか、はたまた。 そんなたのしい様子をちらり覗き見しながら、ちょろちょろろ……と棚からてきとうに見繕ってきた紙コップを水道水で満たしていく。 …なんかこのコップ、内側に目盛りついてるけど何の為なのかな 飲み物の量まできちんと測らなきゃ気がすまないなんて、ここの保健の先生は随分と几帳面なんだな) …素人考えだけど、薬の併用は避けたほうが懸命なんじゃないかなぁ。 なにせ先生のクスリとやらがどんなモノなのかも分かんないんだし。 …あ、お待たせしました。(なんて暢気に呟きながらも、なみなみと水を湛えた紙コップをひょい、とそれぞれ二人へと差し出す。)   (2011/3/25 02:56:45)

芦屋ユウイチここは倭文に賛成だな…… (紙コップを受け取ると、当事者でないためか冷静すぎる判断をする倭文に、思わず目を見張った。 俺は危うく睡眠薬の“存在を証明”るところだったのだ) まあ、こいつも悪気はないんですよ。 ちょっと軽いだけで (倭文に対する適当な評価を清姫先輩に言いつつ、紙コップの水を飲み干す。 冷たい、気持ちが落ち着くようだ) ま、精神を安定させたいなら牛乳が良いって聞くけどね。 はあ……俺はちょっとひと眠りするよ (そのままゆっくり立ち上がり、ベッドが並ぶ場所まで移動。 さっき綾仲先生が寝ていたベッドに飛び込もうとしたのは、薬の作用が原因だと思う)   (2011/3/25 03:03:42)

清姫 藍紗……確かにそうね。 薬を二重に飲むのは、危険かもしれないわ。 ………でも、この紙コップでは遠慮させてもらうわ……。(いくら新品とはいえ、流石にどうだ。 先輩の、そして妖のプライドが、薬の恐怖に打ち勝った。) その軽さが、今は命取りになるでしょうに。(眉を潜めて、ため息一つ。 それでも、本気で怒るつもりはないのか、目を閉じて、落ち着こうとしていて。) ………そうね、私ももうちょっと落ち着いたら………。(すー、っと息を吸い込んで、ゆっくり、長く吐き出す。)   (2011/3/25 03:07:49)

倭文 悠あれ、いらないのかい? じゃあ僕が貰っちゃおう。 ――っぷはぁ。 淫蕩教師の差し金…なんて馬鹿げた言い訳が通る現状、せっかくなら行き着くところまでとことん行ってみればよかったのに。(ひとつ残されたコップの中身を一気に呷れば、先生が去って主のいなくなったキャスター付き椅子に逆向きで跨り、その背もたれ部分に肘をつき) ハハハ! 仕方ないよ、だってこれが生まれ持った性分なんだもの。  ……あ、どうぞ遠慮なさらず始めてもらってもかまいませんよ? お邪魔なようなら退散しますし。(先んじて芦屋がベッドに潜り込もうとするのを見れば、横で深呼吸を続ける清姫ににこにこと一声。)   (2011/3/25 03:16:15)

芦屋ユウイチ(飲み干したコップを後から良く見ると、変な目盛りが付いていて、俺は一瞬面喰ったが…… まあ、新品なら変らんだろう。 用途が何であれ、作られた段階では同じ規格のもの。 その辺は合理的に考えるのが俺のポリシーだ。 バタン、もうなんだか分からないけれど近くにあったベッドに倒れこむ。 そのベッドからは不思議と懐かしい匂いがした) ふう…… 行き着いた先に見えるものが怖すぎて俺は見ることができん…… たぶん見たら胃が溶ける (シーツを引っ張って体に掛ける。 そのまま目をつむって、後から思えばかなり無防備な状態だったけれど、そのあと俺は寝ている間の事は一切覚えていなかった) 【それでは、もうそろそろ眠いので、私はこれで〆ることにします。 お二人ともお疲れ様でした】   (2011/3/25 03:20:24)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/3/25 03:20:56)

清姫 藍紗【はい、お疲れ様でした~!】   (2011/3/25 03:21:06)

倭文 悠【お疲れさまですー おやすみなさい】   (2011/3/25 03:21:13)

清姫 藍紗確かに普通はその言い分が通るでしょうけど。 あれだけ差し金をバラまかれたら、それに引っかかった方が馬鹿だ、という論調になるわよ、普通。 (迷惑な性分だ、と頭を押さえて頭痛をこらえ。) ………何を。(落ち着こうとすればその手の声をかけられ、赤い顔でじろり、と後輩を睨みつつ。) …………寝てしまったようね。 (ほ、と胸をなでおろして。)   (2011/3/25 03:23:12)

倭文 悠……なるほど。 寝込んでしまえば、以後ナニされようと意思責任は全部相手持ちだもんな。 さっすがセンパイ、冴えてるなァ!(ばたり、と寝込む芦屋を冗談めかして褒め称えれば、ふと隣に目をやって―思わず仰け反ってしまった)  …おおう!? 先輩、睨むとけっこう怖いね。 さっきみたいな声出してれば可愛いのに。 …って、その言い方だとやり方次第じゃ引っかかるのも吝かじゃあないみたく聞こえるけどな…。(なんて呟く倭文の表情には、全く悪びれる様子もなく。)   (2011/3/25 03:30:48)

清姫 藍紗しないわよ。(即座に突っ込む。 一体全体何をすることを期待しているというんだろう、この白髪は。) あのね、………あんまり先輩を馬鹿にするものじゃないわよ。 本当。(さっきの声は恥ずかしかったのか、更に言われれば顔を赤らめつつも、厳しい顔は崩さない。) …そういうわけじゃないわ。 ただ、この状況で引っ掛けられたなんていっても、誰も同情してくれないだけよ。(肩を竦めつつ、どうやらこの後輩には言っても無駄だと思ったか、ため息を一つついて。)   (2011/3/25 03:33:54)

倭文 悠りょ、了解です……!  ―ホントに可愛かったんだけどなぁ…。(さすがにそこまで徹底されれば、敬礼のポーズと共に大人しく引き下がっておくことに。 これさえふざけてるように思われるかもしれないが) …まあセンパイと一緒のベッドかどうかはともかく、お休みになるようならホントお気遣いなく。 僕は単に時間潰しにきただけですから。(まあ別に番をしておく必要なんてないんだろうけども。 そう言って立ち上がれば、コップにもう一度水を入れに水道へと向かって)   (2011/3/25 03:40:30)

清姫 藍紗……そういうのは、いいから。(顔が赤いのは、きっとそんな声を出してしまったことを思い出しての、恥ずかしさからか。) ………流石に、この状態で無防備に寝るとか無いわよ。 大分……うん、だいぶ落ち着いてきたから。(あんまり落ち着いてきているわけではないけど、口で繰り返すことでそう思い込もうとする。 歩いて帰る覚悟は決めて。)   (2011/3/25 03:43:17)

倭文 悠ハハ、ひどいなぁ。 いくら何でも寝込みを襲うつもりはないよ? かわいい後輩をもうちょっと信頼してほしいなぁ……。(背中越しに聞こえる警戒の声には、からからと笑いながら応える。 …少なくとも今は事を荒立てるつもりは、ない。) …あ、水飲みます? もちろん、こっちのグラスで。(ひょいと見せ付けるそれはいたって普通のガラスのコップ。 洗い物置きにあるんだからきっと常用のものだろう。 じゃあ何故さっきは検尿用コップを使ったか、なんて質問は受け付けません)   (2011/3/25 03:47:51)

清姫 藍紗分かってるわよ。 こんな状況でそんなことをしたら、自白しているようなものだし。 ………誰が来るか分からないでしょう、ここ。 貴方のことを疑っているわけじゃあないの。 (それこそ、さっきの教師が戻ってくることだって、ありえる。 …と、ちょっとだけ慌てて、フォローを入れる。) ……ああ、それなら貰おうかしら。 お願いできる?(ほ、と安堵の吐息。 それは助かる、と頷いて。)   (2011/3/25 03:49:50)

倭文 悠おや、意外。 あんだけ好き勝手いじったんだし、もうちょっと嫌われてもよさそうなもんだと思ったんだけど。(一応無礼は承知していたらしく、笑いながらもそう言って水の入ったグラスを清姫に、自身は先ほどの紙コップにまた口をつけ始めて) んまぁ、そうだね。 この学院の性質上、荒っぽい輩のほうが多いんじゃないかな、ってくらいだし。(やれやれ、といった様子でまた椅子にかければ、ちびちびと水を呷る。 そういえばさっき棚を見たときも傷薬やら包帯やらがどっさりと常備されていた。 自分は出来るだけお世話になりたくないものである。)   (2011/3/25 03:55:13)

清姫 藍紗ここで、その程度で腹を立てていたら、生きていけないわよ。(水の入ったグラスを受け取れば、ようやくそれを喉に流し込んで………は、ぁ……と吐息。 冷たい水が体を冷やしてくれるようで。 ほっとした様子。) ここで寝ているうちに危険な相手がやってきたら、本当にまずいもの。 多少無理してでも、家に帰るわ。 貴方も暗くなる前に帰った方がいいんじゃないかしら。   (2011/3/25 03:58:12)

倭文 悠や、僕はその暗くなるのを待ってるんだ。ちょっとイタズラをしに、ね。 ……あ、もちろん夜這なんかじゃないからね?(此処で時間を潰す、その目的を何となく言い含めて)  ―あ、でももし先輩が夜道不安だって言うのなら、付き添ってあげてもいいけど?(そう、にこりと提案。 真に心からの気遣いだってことは主張しておきたい)   (2011/3/25 04:04:08)

清姫 藍紗………聞かなかったことにしてあげる。 悪戯でもなんでも、すればいいけれど。 ………少なくとも、あまり他人に迷惑をかけるようなことはやめておきなさい。(水を飲んで落ち着いたのか、静かに言葉を紡ぎ。) ………大丈夫、もう落ち着いたから、その程度で怖がっていても、この場所で生きていくのは無理があるし、ね。(すっかり余裕を取り戻した表情で、よいしょ、と立ち上がって。)   (2011/3/25 04:07:45)

倭文 悠はは… 善処するよ。 ―にしても、そんな強かな台詞吐けるってことは、先輩も異能者…?(なんてさらに言及しようと思えば、立ち上がる清姫の様子に微笑みながら頭を振って) …じゃあ僕も、ちょっと早いけど行こうかな。 今度遭う時は保健室なんかじゃなくてもっと洒落た場所だといいね、先輩?(といってもろくに学院の施設については知らないのだが。 まあこの広大な学院の領内だ、喫茶店とかどこか良さげな場所があるだろう 少なくとも保健室で水道水を傾けるよりはマシな場所が。  とにかく、そう言ってにこにこと手を振れば、一足お先に保健室を後にするのだった。)【4時も過ぎたので此方はここまでにします お相手ありがとうございましたー】   (2011/3/25 04:16:37)

清姫 藍紗さ、どうかしらね。 ………次は、何処で会うにしても、からかわないことね。(と、こちらもぴ、と指を立てて言い残せば、黒髪を揺らして背を向けて。) 【同じように、こちらも落ちます、ありがとうございました!】    (2011/3/25 04:18:18)

おしらせ倭文 悠さんが退室しました。  (2011/3/25 04:18:32)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/3/25 04:18:46)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/3/25 09:59:34)

天宮 美羽【久しぶりに来ちゃいました…】   (2011/3/25 09:59:50)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/3/25 10:04:35)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/3/25 23:47:20)

白鷺 諷理【ご自由に絡まりに来てください。適当にロル回します】   (2011/3/25 23:48:20)

白鷺 諷理(屋上の扉を開け、屋上をそろりと見渡す)…今日は誰もいないな?(少し安心した様子で、隅に座り焼きそばパンを取り出す)あぁ…なんか久しぶりの焼きそばパン、いっただっきまーす!(焼きそばパンを頬張り、幸せそうな笑みを浮かべる)うんまーい!このからしマヨネーズがなんとも…♪   (2011/3/25 23:52:21)

白鷺 諷理この間は焼きそばパン損したからなぁ…(教師が屋上から落ちた日を思いだし、少し落ち込む)うーん…あの先生は大丈夫だったんかね…(焼きそばパンを咀嚼しつつ、眉間にシワを寄せ唸る)   (2011/3/25 23:56:07)

白鷺 諷理まぁ、なんとなく大丈夫な気がするな。うん。(勝手に納得し、紙パックのレモンティーを開けストローを刺す)…なんで紅茶好きじゃないのにレモンティー買ったんだろ。(自分の行動に不思議がり、レモンティーを飲みつつなやむ)   (2011/3/26 00:00:39)

白鷺 諷理ま、悩んでもわかんないや。(伸びをして、屋上から下を見ると、異能者同士の喧嘩を発見する)ぁー…あんなところでバチバチやっちゃってまぁ…(呆れた様子で喧嘩を見守る)   (2011/3/26 00:06:38)

白鷺 諷理(喧嘩をみながらボーッとし、異能者同士の喧嘩にも関わらず止めることすらせずに眺めている)   (2011/3/26 00:13:42)

おしらせ霧生 美颯さんが入室しました♪  (2011/3/26 00:19:10)

霧生 美颯【乱入していいですか?】   (2011/3/26 00:19:27)

白鷺 諷理喧嘩できる環境なんて、平和な証拠だよねー…(呟きながら、決して平和と思えない喧嘩をボーッと眺めている)   (2011/3/26 00:19:48)

白鷺 諷理【こんばんわー。大歓迎です!】   (2011/3/26 00:20:21)

霧生 美颯……チッ(シルバーアクセサリーをじゃらじゃらと付け、高校生には見えない貫禄を持つ男子生徒が一人。眼は見事なまでの三白眼でつり上がっていて目付きが悪すぎる)……作り過ぎちまった…(家庭科室に材料があったのが嬉しくてついクッキーを作りすぎた。自分はそこまで甘いもの好きではないのだが…。とりあえず鳩にでもやるか、と屋上の扉をバンッと蹴り開けた)…あ?(先客がいるようだ。何してんだ…と訝しげに白鷺を見た。見ているだけなのだが睨んでいるようにしか見えない。てか怖い)   (2011/3/26 00:23:54)

白鷺 諷理んぁ?いらっしゃい?(中途半端な迎え言葉で、突然の屋上来訪者を見ると、何やら睨まれているような表情なのでとりあえず悪意なき微笑みを贈る)   (2011/3/26 00:26:34)

霧生 美颯……(困った。人がいるとなるとクッキーを鞄から取り出せない。こんな凶悪な面をしたヤツがクッキーを取り出しても何か凶悪な武器とかにしか見えなそうだ。そんな事を考えながら眉をひそめているせいか、更に顔が怖くなっている)おい……(低い声で白鷺を呼ぶ)……テメェ…(ゆっくりと近付いていき)甘いものは好きか…?   (2011/3/26 00:29:43)

白鷺 諷理(まさか自分みたいな奴に因縁をつけるような奴はいないだろうと思い、別段警戒せずに相手の近づくのを待つと、因縁云々よりも予想の、斜め上をいく発言力に少し思考停止する)…ん?あぁ、甘いものも辛いものも、別段好き嫌いはないよ?なんで?(とりあえず、悪意は全く感じられないので普通に返す)   (2011/3/26 00:35:45)

霧生 美颯……やる(鞄から武器でも取り出すかのように袋に詰められたクッキーを取り出すと、ぶっきらぼうな面のままそれを白鷺に渡した)鳩にやろうと思ったが、人間様に喰って貰った方がソイツ等も報われるだろうよ(何だか凶悪な事を話してるかのような口調だが、クッキーについて語っているだけだ)……因みにノンオイルノンエッグだ   (2011/3/26 00:39:32)

白鷺 諷理へぇ…(受け取った袋をまじまじと見つめ、袋の口を開ける)へぇぇ…♪(何やらご機嫌な様子でクッキーを取り出しまじまじと見つめ、一つを口に放り込み味と触感を楽しむ)これ、美味しいね。君が作ったの?(嬉しそうな表情を浮かべ、二つ目を口に放り込む)   (2011/3/26 00:44:42)

霧生 美颯(やはり人が喜んでくれるのは気分が良い。そんな態度はオクビにも出さないが。料理を作るのは楽しいがそれを食べてくれる人がいるのは幸せである)……あぁ、まぁな(屋上から街を見下ろしながら静かに答えた。そのゴツい手でどう作ったんだ、という感じではあるが)……(そして無言)   (2011/3/26 00:49:47)

白鷺 諷理ふむ…これほんと美味し…♪(ご機嫌なまま、ビニール袋から缶コーヒーを取り出す)ほい。こんなんで悪いけど美味いクッキーのお礼だよ。微糖だけど大丈夫かな?(クッキーを咀嚼しながら、相手に缶コーヒーを差し出し首を傾げる)   (2011/3/26 00:53:33)

霧生 美颯お礼なんか要らねぇが…つか俺が勝手に押し付けただけだろうが……(暫く缶コーヒーを睨み――…いや、眺め)でも折角だし貰っとく…(缶コーヒーを受け取り開ける。まるで虫けらを潰すかのようにいとも簡単に)……テメェは飲み物いいのかよ(コーヒーを一口頂いてから白鷺を睨――…見る)   (2011/3/26 00:57:53)

霧生 美颯【要らねぇが→要らねぇよ でお願いします】   (2011/3/26 00:58:26)

白鷺 諷理僕はほら、これがあるさ。(飲みかけレモンティーを見せ、微笑みつつあらたなクッキー咀嚼作業に取りかかる)てゆかさ、さっき聞き捨てならないこといったね?人間も鳩も、美味いものを食べるのは幸せなんだ。喜んで食べてもらうんだから、クッキーはそれだけで幸せだと思うよ?(クッキー咀嚼しながら、相手に語る)にしても、なんとも優しい味わいだね。作り手の中身が現れるからねー。料理は。(そろそろ半分だろうか。けっこうな量を早いペースで食べていく)   (2011/3/26 01:04:06)

白鷺 諷理【りょーかいしましたー】   (2011/3/26 01:04:28)

霧生 美颯そうか……(レモンティーを見て納得したように頷く)……なるほど、んな考え方もあんのか…(あぁ、そうだな、と考えつつも)でも……食べてるヤツの気持ちが見えねぇのは作り手としては微妙な心持ちだな。感想を言ってくれた方が後学に役立つ(動物は好きだが、本当に喜んでくれてるかどうか自分ではわからない)……別にこんなの誰でも作れんだろうがよ……(誉められ訝しげに白鷺を眺めた)つか、喰うのはぇぇな。んなに腹減ってんのか?(食べるペースの早さに驚きながら再び缶コーヒーに口をつける)   (2011/3/26 01:08:49)

白鷺 諷理だってさー、鳩でも猫でも人間でも、不味いものは食べないし一口で諦めない?(今度は二つを口に放り込む)いやいや、これはなかなか作れない味わいだね、うん。女の子に作ってあげてもモテるね。(ニヤニヤしながら咀嚼する)さっき焼きそばパン食べたんだけど、止まらない。(幸せそうな笑みを浮かべながら、またクッキーを放り込む)   (2011/3/26 01:14:05)

霧生 美颯……よく喋るヤツだ(呆れたように言うが、誉められて悪い気はしない)バカ言ってんじゃねぇよ(苦笑してコーヒーを飲む。こんな目付きの悪い見かけ不良でしかも怖い男に寄ってくる物好きな女なんてそうそう居ない)そうかよ……(何処と無く嬉しそうにクッキーを食べている様子を見ていた)……んなに腹減ってんなら何か作ってやろうか?(どうせ自分の夕飯や明日の昼飯などを作るのだから、作る分量が増えた所で変わりはない。それに家庭科室なら材料費がかからないのだ)【中々接続出来ませんでした】   (2011/3/26 01:26:03)

白鷺 諷理そうかなー?料理のできる男って需要あるよ?(ニヤニヤしながらクッキーをほとんど食べ終え、集まってきた鳩にかけらをお裾分けする)ありがたすぎるお誘いなんだけど、さすがにこの量のクッキー食べたらなんも食べれないかも…(そう言いつつも、クッキーを食べる手の動きには一切の緩みがない)料理するの好きなんだねー?(首を傾げる相手を見て、休憩とばかりにレモンティーを飲む)【大丈夫ですよー】   (2011/3/26 01:38:02)

霧生 美颯ニヤニヤすんな。女に飯作る機会なんてそうそうねぇよ……ったく(呆れたと謂わんばかりに溜め息をつく)そりゃそうだな……んなに一気に喰ったら喉に詰まんぞ(緩みのない手の動きに注意を入れる)あぁ……まぁな…。何かを作るのは楽しい(青みががった銀色の髪を照れくさそうに掻く)こんなナリして言う事じゃねぇけどな…(確かに見かけからすれば何かを破壊する方を好みそうに見える。実際破壊も得意なのだが、別段楽しみを見出だせない。裁縫にせよ料理にせよ、作るのは楽しい)   (2011/3/26 01:42:54)

白鷺 諷理それは…作る機会があれば料理で落とす宣言かな?(意地悪な笑みを浮かべ、レモンティーを飲む)壊すより作るのが好き、か…もの作るのに体格は関係ないよ?好きなものは好き。それでいいんじゃないかな?(最後のクッキーを食べ終え、レモンティーを飲み干す作業に取りかかる)ごちそーさま♪   (2011/3/26 01:47:55)

霧生 美颯ちげぇよ……テメェの頭ん中はそんなばっかか……(女にモテるモテないなどどうでもいい。ただ一つ好みをあげるとするならば食べ物を幸せそうに食べる女がいい。なんてボーッと考えた)ハッ……テメェに言われなくてもわかってんだよ(拳で軽く白鷺の頭を小突き)ん、どーいたしまして(食べ終わった白鷺を見て呟いた。此方もコーヒーを飲み干し)まぁ、腹減ったら家庭科室来い。暇だったら何か作ってやる(そう言って屋上に備え付けられてる空き缶入れに缶コーヒーを投げ入れる)   (2011/3/26 01:52:38)

白鷺 諷理いやいや。暗いこと考えちゃう時間減らしたいだけだよ?(なんとなく楽しそうな表情で、小突かれても笑ってスルーする)家庭科室?あんまりいかないな…というか、自分のクラスすらほとんどいかないからねー…(場所を思い出しつつ、さりげなく不真面目な言動を繰り出す)食堂より美味いもの食べれそうだなー…   (2011/3/26 01:57:46)

おしらせ深音小依さんが入室しました♪  (2011/3/26 01:59:39)

深音小依[こんばんは。おじゃまします~。適当に入っても構いませんか?]   (2011/3/26 02:00:28)

霧生 美颯まぁ、暗い事考えてうじうじしてるヤツよりはいい生き方なんじゃねぇの?(確かにそんなくだらない事に時間は割きたくない。それで考えるのがモテるモテないなのか、と半ば呆れる)クラスは行け、クラスは…。留年すんぞ…(貫禄のある彼のセリフだからか妙に重みがある。しかし、一応断っておくが彼は年齢詐称なんてしてないし留年もしていない。正真正銘高校3年生である。戸籍上。)それはどうだろうなァ…食堂の飯も旨いからな…(食堂より美味しいかどうかは解らない。しかし心意気は食堂のおばちゃんに負けず劣らずであるはずだ)   (2011/3/26 02:02:46)

霧生 美颯【こんばんは どぞー よければ自分の後にでも】   (2011/3/26 02:03:14)

白鷺 諷理【こんばんはー。どーぞどーぞ】   (2011/3/26 02:03:49)

深音小依…………(今日も平和だ。教室を出るとお弁当を片手に廊下を歩き始めて。お昼ご飯はどこで頂こうか……ふっと思いついたのは屋上で。)…だ、誰かいたら…どうしましよう……(首を傾げ唸りながら。…結局行く事にしたみたいで…自分の使える、移動能力を使い、屋上まで移動してみる。)……あ…………(扉の近くに着くと、目の前に二人の男子生徒が。あ……と、冷や汗をかきながらどうしようもないこの微妙な状況にいて。と、とりあえず挨拶は…と、ぺこり。頭を下げた。)   (2011/3/26 02:07:57)

深音小依[ありがとうございます。誤字脱字あったらすいません><]   (2011/3/26 02:08:37)

霧生 美颯【いえいえお気になさらず】   (2011/3/26 02:12:23)

白鷺 諷理いやー別にモテるモテないはどうでもいいんだけど、何となく和むかなってね。年頃の会話っぽくない?(自分にもあまり似合わない事はわかっているので、あまり話さない)一応留年しない程度には行ってるよ?ただ…クラスにあんまり居ないから、僕の中ではクラスの同級生は[まだ見ぬ強敵!]みたいなシルエット状態なんだよねー…(溜め息をついた瞬間、背後に気配を感じ振り替えるとおとなしそうな女子生徒を発見し、軽く手を振る)   (2011/3/26 02:15:46)

白鷺 諷理【大丈夫ですよー】   (2011/3/26 02:16:03)

霧生 美颯年頃の会話ねェ…(あまりこんな話したことがないが)ハッ、んだそれ…(思わず苦笑してしまう。どう見ても白鷺が強敵のような風格やキャラには見えなかった)クラスは行け、後悔すんぞ……(やはり貫禄のある彼の言葉は一々重たい)あ…?(白鷺と共に振り返り、突然現れた少女を訝しげに見据える。正直睨んでるようにしか見えなくて大変怖い。ていうか、目付きが悪い上に眉をひそめているのが原因だと思う。そして「あ…?」の言い方も大層威圧的であった。本人は意識していないが)   (2011/3/26 02:18:52)

深音小依……な、なんか喋って…ます、よね……お邪魔しちゃ悪い、かなぁ………(ぺこり、と下げた頭を上げて。…すると二人がこちらを向いて。その視線に少しビクッと肩を揺らして。1人は親しげに手を振りかけてくれる。……が、もう1人の方は…睨んでいるのだろうか、とてつもなく恐ろしい視線を感じたようで。ひっ…と怯えたように体を縮こませて。)…な、なんか悪い事した、かな………(不安げに遠くから彼らを見つめて。片手にあるお弁当など存在すら忘れられそうだ。)   (2011/3/26 02:24:19)

白鷺 諷理やっとまともに笑ってくれたね?いいじゃん。スマイル男前だよー?(にっこりと笑い、相手の肩をポンポン叩く)後悔かぁ…クラスメートはなんか怪しい奴が多いらしいんだよね。(苦笑し頭を掻く)お邪魔じゃないよん。お昼食べるのに邪魔なら、僕ら移動しよっかー?(相手の反応をみて、かなりの人見知りと勝手な解釈をしてしまう)   (2011/3/26 02:33:42)

霧生 美颯(あー…怯えさせちまった。まぁ地顔なんだからしょうがねぇなぁ…。と、怯える小さな少女から眼を逸らし空を仰ぐ)あんまふざけた事言ってるとどつくぞ(と言いつつ小突いていた)テメェのが怪しいだろうがよ……(クラスに中々現れないシークレットキャラがどの面下げてそんな事を言ってやがるんだ)あぁ、別に俺等食べ終わってるからな(と、少女を睨ん――見据えた)   (2011/3/26 02:36:03)

深音小依…あ、いや、あの、移動なんて、とんでもないですよっ…先にいたのはあなた達、ですし。…皆さんもうお昼済んでたんですか…ちょっと残ね………(ぶんぶんと首を振り。焦ったような表情を浮かべ、2人を見て。こちらを睨み付け…いや、ただこちらを見ただけなのだろう。身長が高く、見上げるようにして。先客がいたとは思わなかったがまぁこれはこれで仕方ない…1人になりたいという訳でもない。誰かいた方が1人よりかは楽しいだろう。なんだかここでお弁当を食べる…そのタイミングがうまく掴めないので取り上えず喋りかけてみて。第一印象は大事だ。変な印象をつけないようにしないと……)   (2011/3/26 02:43:15)

白鷺 諷理ふざけてはないよ?僕はいつでも真面目だからね。(悪意のない笑みを浮かべ、相手が小突いてきてもさして気にも止めず)いやー…さすがに隣の席の奴が「君の異能何?解剖していい?」とか言われたら敬遠したくもなるさ。(苦笑しながら手をヒラヒラと振る)まぁこの人はコーヒー飲んだだけだけどねー?話しにくいからちょっと近づいていい?「セクハラー!」とか叫ばない?(優しい笑みを女子生徒に向け、とりあえず怯えさせないように気を使う)   (2011/3/26 02:50:30)

霧生 美颯あ?そうか……(静かに少女の言葉に頷く。ちぃせぇな、と思うが自分が背が高すぎるのかもしれない。フェンスに寄りかかる。やはり異性を相手するのは難しい。とりあえず手慣れてそうだし白鷺に相手を任せておけばいいだろう)……飯、喰うなら喰えばいいじゃねぇか…(何だか此方の顔色を伺う少女に言い放つ)真面目?むしろ心配になるわなぁ……(真面目、真面目にそう言ってるなら病院へ行くべきだ)……災難だな、そりゃァ…(自分だったら解剖される前に相手を捌くだろう)まぁ、世の中そういうヤツもいるって事だ……(やはり貫禄がry)   (2011/3/26 02:53:28)

深音小依…あ、はい……え、私、触られてないのにそんな事言ったりしませんよ~っ。(ふふ、と笑みをこぼして、ニコニコと笑い顔。結構親しみ易いなぁ、と彼を見て感じ。それに対してもう1人の方は…なんというか、無愛想というか……)…あの、なんか雨とか降ってる時に、捨て犬とか見かけるとほっとけないタイプに見えるのは私だけですか…?(思った事を口にしてみた。なんか、そんな感じがした。人間は中身が大事だから、ね。…ご飯は頂く事にした。長身の人がフェンスに寄りかかっており、その少し離れた所にしゃがみこんで。お弁当箱を足の上に乗せると蓋を開き、小さく「いただきます」とつぶやく。)   (2011/3/26 03:01:56)

白鷺 諷理あ、なんか酷いこと思われてる気がしたんだけど?(そう言いながらも気にしていないようで、男子生徒に優しく微笑む)そんな相手を初っぱなから隣の席に引く僕って、ある意味くじ運いいよな?(あまり嬉しそうじゃないようで、苦笑し頭を掻く)それは良かった。なら、ゆっくり食べてくださいな。(にっこりと笑い、女子生徒と男子のちょうど中間に座る。こうすれば二人と話せる)   (2011/3/26 03:08:41)

霧生 美颯は?(間抜けな声を出して少女を見る)……んでわかんだよ(バツの悪そうに青みががった銀髪を掻く)つか拾って里親探すに決まってんだろォ。犬だろうが猫だろうが……(まるで常識であるかのように言葉を紡ぐ)テメェ、そんなんで足りンのか?(少女の弁当箱を一瞥して聞いてみる)酷い事?いや、別に…(眼を逸らして誤魔化し)あぁ……そうだな、滅茶苦茶良いんじゃねぇか?今度宝くじでも買ってみろ(とりあえず、宝くじを勧めといた)   (2011/3/26 03:10:45)

深音小依…ですよねぇ?なんか、人間ってすごいですねぇ…。(やはり見た目より中身だ。外見は怖いけど、まぁそれもいい所なんだろう。もう1人、私達の中間に座った方にもにっこりと笑って返して。コミュニケーションスキルがありそうな、そんなイメージがする。箸にタコさんウインナーを挟んで口に入れようとしたところで一旦止まり)…私、お弁当箱ついこのまえ壊れたんですよー。でもまぁ仕方ないので取り敢えずこれ使ってるんです~。…あの、差しつかえなければお名前を教えて欲しいのですが……(ここで出会えたのも何かの縁なはず。名前は覚えておこうと思い、少し遠慮がちに聞いてみた。)   (2011/3/26 03:19:24)

白鷺 諷理あ、目逸らすってことは図星だな?酷いなー。(全く落ち込まず、むしろ話のネタができるので楽しそう)宝くじは…前に当たったからいいやー。(さりげなく凄そうなことを言い、にっこりと笑い頭を掻く)あ、それ僕も思ってた。いつまでも君とか言いたくないよね。卵じゃあるまいし。(にっこり笑い頷く)僕は白鷺(しらさぎ)、白鷺無明(しらさぎむみょう)だよー。鳥の鷺の方ね?詐欺のほうじゃないよ?(二人を交互に見てにっこり笑う)   (2011/3/26 03:26:52)

霧生 美颯どういう意味だ(少女の言葉の意図が解らず眉をひそめた。決して睨んだり威嚇したりしているわけではない)昼に作ったモンの残りならあるが…(昼休みの最初に作った肉じゃががタッパーに入っているはずである)名前……(そう言えば中間にいるこのヘラヘラした男子生徒の名前も知らなかった)俺は…霧生(きりゅう)だ(名前は名乗らない。爽やかすぎて一々恥ずかしいから)当たったのかよ……白鷺ね、りょーかい……   (2011/3/26 03:29:32)

深音小依[申し訳ございません、睡魔が…。これにて寝落ちとさせて頂きますー。素敵なロルでした。また遊んで(?)下さいね~。お邪魔しました~]   (2011/3/26 03:32:08)

おしらせ深音小依さんが退室しました。  (2011/3/26 03:32:55)

霧生 美颯【はーい お疲れさまでしたー】   (2011/3/26 03:33:00)

白鷺 諷理【はーい。お疲れ様でしたー】   (2011/3/26 03:35:32)

白鷺 諷理そうそう。人生何があるかわかんないや。(にっこりと笑い、男子生徒に優しく微笑む)霧生くんか…よろしくねー?(ヒラヒラと手を振ると、校内放送で呼び出しがかかる)んー?なんだろ?とりあえず行ってくるね。クッキーごちそーさま♪また遊ぼう。(とりあえず、急いで屋上の扉から出る) 【すみません。僕もそろそろ意識がログアウトしそうなので…また遊んでくださいねー?おやすみなさい】   (2011/3/26 03:40:47)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/3/26 03:40:53)

霧生 美颯【お疲れさまでしたー では自分も〆を】   (2011/3/26 03:41:51)

霧生 美颯……あぁ(白鷺にはぶっきらぼうに短く返事を返す)……俺も行かなきゃな(もうすぐ昼休みは終わる。留年しない為にも授業は出なくてはならない。よくわからない友人が増えたが、悪い気はしない。寧ろ嬉しいくらいだ。そんな事を考えながら屋上を後にした――…)   (2011/3/26 03:43:54)

おしらせ霧生 美颯さんが退室しました。  (2011/3/26 03:44:08)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/26 21:30:19)

結城 輝夜【途中からまたケータイに変えるかもですが…】   (2011/3/26 21:30:43)

結城 輝夜【乱入歓迎でソロル回しますっ】   (2011/3/26 21:31:03)

結城 輝夜……(結城輝夜は前にも行ったが人を探す為にこの学園に来た。正確には会えればラッキーくらいの心持ちだが…。ザッザッと箒の掃く音。今の彼女にとって前述に述べた事は何て事ないのである)……はぁ(時折崩れるが滅多に崩れない無表情で溜め息を一つ。頭に白いイグアナを乗せ、黒い白衣っぽいものを着て、屋上の掃除をしている女子高生は多分、今、世界でも自分だけであろう。賭けてもいいくらいだ。何も賭けないけども)……(遅刻ばかりしていたら先生に罰掃除を押し付けられてしまった。ちなみに担任からは「見かけによらず成績が良くない」という素晴らしい評価を頂いている。まぁ、それこそどうでもいい)屋上の掃除程、無益だと思う物は中々ないな(掃いても掃いても春風に乗って色んな物が飛んで来るんですけど)   (2011/3/26 21:32:14)

結城 輝夜【行ったが→言ったが ですね。行き成りミスですw】   (2011/3/26 21:32:58)

結城 輝夜……もういいや(大丈夫、大部綺麗になった。手近にある塵取りにゴミを入れ、屋上に備え付けてあるゴミ箱に棄てた)ポイ捨てか…(全く許せんな、と呟きつつビニール袋を拾いそれもゴミ箱に棄てる)…自分だけならいいや、その心が地球温暖化を進めているのではないか?(頭に乗っている友人兼イグアナのシャリくんに話しかける。イグアナは地球温暖化反対派爬虫類代表であるかのように深々と頷いた。何故言葉が通じるのか、など考えてはいけない。だって本人達が気にしてないんですもの)……(屋上に来るようになり大部経つ。ログを読み返すと初期と大部キャラが違いすぎてて中の人は狼狽を隠せない。まぁ、そんなメタ話は隅に置いておこう)   (2011/3/26 21:42:28)

結城 輝夜(ベンチに座る。風が強くてシャリくんが飛ばされそうになっていた。自分の異能も風とか火とかそう言った正統派の物ならよかったのに、と時々思う事がある。自分の異能は嫌いじゃないし時には便利だと感じる。だが、正義の味方を自称するには如何せん難が多い。そもそも体力を使うし、避けられれば大きな負担となり自分に襲いかかる。体力を付けるにも女の自分には限界があった)諦めたらそこで試合終了、か……(いや諦める気は更々ない。矢張り羨ましいな。ただ其れだけの話である)……そう言えばシャリくんは何て種類なんだ?(風で飛ばされそうなシャリくんを頭から下ろし抱き抱えると首を傾げる)…とりあえず屋上は寒いから保健室でも行くか(サボる奴等の溜まり場と化している保健室へ。立ち上がると保健室に向かい、戸を開けた)……誰も居ない、な…(ベッドでも借りるか、とベッドに備え付けられている仕切りのカーテンを開ける)   (2011/3/26 21:52:02)

結城 輝夜(光の当たり方によっては青く光る黒髪。そして蒼い瞳。肌も白いし何処と無く儚い印象を与える結城には白い保健室は何となく似合っていた。まぁ、口を開けば儚い印象や頭良さそうな印象はどこかへすっ飛んで行くのだが。バイバイ、アタシの第一印象~…)単位もヤバイし、図書館の地下、行った方がいいのかもな……(そう呟きながらイグアナと共にベッドに入るその姿はまるで「冨樫が働いたら仕事するわ」とか言ってるダメニートのようだった)……(一人で行くのは不安が大きい。とかではなく寂しいし詰まらなそうだ)……(青春の1ページに保健室でただ寝てるだけって記述があるのはどうよ?ちょっと拙いかもしれない。かと言ってどうする気も起きない。これで行き成り不良が現れてくれたら正義の為に説得して必要とあれば暴力を行使するのに…)   (2011/3/26 22:02:38)

結城 輝夜(いや、不良がわざわざ保健室に来るとは思えない。怪我して一々保健室に来るか?多分来ないよな。残念ながら。別に喧嘩が好き、な訳ではない。喧嘩?ヒャッハーとか言い出したりはしない。しないはず。その不良が生徒会に粛正されるのは防ぎたいのだ。あれ?アタシきちんと生徒会の会議出てブラックリスト的なのに乗ってる奴ら調べて生徒会より先回りすればいいだけの話じゃね?そうと決まれば話は早い。生徒会室行ってブラックリスト的なものをパクってくればいいのだ。なるべく誰にも見つからないように。そんな毎日会議をやっている訳ではあるまい。てか活動日しらねぇや。元々会議に参加する気がなかったのだからしょうがない)あ~でも布団温い。出たくないな…(カバンから抱き枕を取り出し、イグアナを間に挟みつつ瞼を下ろす)   (2011/3/26 22:12:21)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/3/26 22:14:33)

清姫 藍紗【こんばんは~、ご一緒してもよろしいですか?】   (2011/3/26 22:14:49)

結城 輝夜【こんばんわ~っ】   (2011/3/26 22:14:50)

結城 輝夜【はいっ!是非お願い致します!】   (2011/3/26 22:15:07)

清姫 藍紗(こつ、こつ、と足音を鳴らすのは、黒髪を腰を覆うまでに伸ばした女。相変わらず怜悧な、えてして冷たいと誤解されやすい目線を伏せつつ。 ……通りすがっては、保健室を覗いてみる。 保険医辺りがいるかと思えば。) ……あら。(いなかった。 頭痛の薬があれば貰いたいところだったのだけれど。) …………(と、布団の中から出たくないという声が聞こえてくる。 肩を竦めて、頭痛が治まるまでは休ませて貰おうと、扉を閉めて。) ええと、保険委員とかの方かしら?(元気そうなので、一声。)   (2011/3/26 22:21:42)

結城 輝夜(暫く寝ると布団から名残惜しそうに這い出て、髪を手櫛で整える)……(生徒会室行かなきゃな…)……ん?どうした、怪我か何かか?生憎保健室の先生は留守だぞ?(あまり居ない気がしないでもないが…)ふぁ…(欠伸をすると伸び、ベッドに座る。膝には白いイグアナを乗せていた)寒い寒い……(布団を頭から被ると清姫をじっと見据える)保健委員?いや違う……ただ寝てただけだ。そして今から生徒会室の書類をパクろうとしている(さり気なく犯罪発言をする)   (2011/3/26 22:24:15)

清姫 藍紗確かにいないようね……。 ええ、ちょっとした偏頭痛。(頭を軽く押さえながらため息を一つ。) ………あら可愛い。(イグアナを見れば、小さく笑って。 恐怖感は無いのか。) ………………(一瞬硬直して、頭を押さえて。) 聞かなかったことにしてあげた方がいいかしら。 で、何。 冗談なのか、本気なのか。   (2011/3/26 22:26:35)

結城 輝夜偏頭痛か、大変だな……あの棚辺りに薬入ってなかったか?(と戸棚を指さす)可愛いだろ?シャリくんって言うんだ。銀シャリから名前は由来している(膝の上イグアナはよっと手…前足を挙げた)本気だぞ?(キョトンと清姫を見る。さも当然だろ?と謂わんばかりの口ぶりだ)生徒会より先にブラックリスト的なのに載ってる奴らに接触したくてな   (2011/3/26 22:29:58)

清姫 藍紗…あの棚? ありがとう。(少しだけ微笑めば、棚を開いて中を覗きこみ……それを中断して。) シャリ君ね、よろしく。(手を上げるのを見れば、こちらも軽く指を振って。 ちなみに、爬虫類と意思疎通ができる異能を……持っているわけでもない。) …………おせっかいかもしれないけれど、危険なことは止めておきなさい。 貴方がどういう意図でそれをしたいのか分からないけれど……。(真剣な顔になって、諭そうと。)   (2011/3/26 22:36:45)

結城 輝夜たぶんな…。偏頭痛って何時もなるのか?(純粋に疑問を感じて清姫を見る)(清姫に指をふりかえされ、満足気にシャリくんは前足を下ろした)危険…危険かな…(真剣に諭され頭を悩ませる)生徒会の粛正は眼に余るものがあるからな。その前にアタシが優しく粛正したいんだ(粛正の時点で大部優しくない)まぁ、アタシも生徒会だし生徒会室の侵入は楽だとは思うのだが……(清姫を見返し)…協力してくれるのか?(誰もそんな事言っていない)   (2011/3/26 22:41:47)

清姫 藍紗時々よ。 最近は多いけど。(頭を軽く押さえつつ。) …危険でしょう。 確かにリストの閲覧はできるでしょうけど、そんなことをしたら犯人を徹底的に探し出すのは間違いないでしょうし。 見つかれば、逆に貴方がブラックリストでしょう。(ブラックリストなるものがあることは始めて確認したけれど、それくらいはあるだろう、と気にした様子も無く。) …………私が協力したところで、一体何をできるというのよ。(頭をもう一度押さえた。 にべに断ることはしないが。)   (2011/3/26 22:45:02)

結城 輝夜大変だな。大丈夫なのか?ストレス?(ちょっと心配らしい)そうだな…確かに一理ある。生徒会長はアタシが何したって気にしないだろうがな…(会長は多分痛くも痒くもないだろう。非常にムカつくことに。だが、奴の配下に怒られるかもしれないな)それは困る……(頭を悩ませた)いや、一人増えるだけで大部心強い。見張りをして貰う事だって出来るだろうし…。万が一見つかっても書記辺りが上手く匿ってくれる。……と、アタシは信じている(自分の言葉に頷く。詰まる所ただの願望であった)   (2011/3/26 22:49:58)

清姫 藍紗寒いのもあるわ。 どうも、ね、調子が優れなくて。(人間とは違い、生命力もあり、力もある。 …その分寒さ暑さ乾燥に弱い。 つまるところ基本的にいつも弱っている。) でしょう。 リスクが大きすぎるわ。 確かに、粛清はやりすぎだと思うところもあるけれど、ね。(思うところが無いわけではない。 腕を組んで瞳を閉じ、少しだけ考える。) ………………(片目だけを開いて、イグアナを乗せた相手を見つめて。) 止めなさいと言ったら、止める?   (2011/3/26 22:53:50)

結城 輝夜寒いのか?(被る?と自分が被っている布団を示す。多分人肌で暖かくなっているだろう)ふむ…会長は潰したいが、その他の役員と無駄な争いはしたくないな……。でも粛正は気に食わん……(う~ん、と頭を悩ませる)……(見つめられ首を傾げると、その一言に)いや……一人でやるな。嫌がる相手を巻き込むわけにはいかない(見張りをして貰うにしても誰かが来た瞬間逃げて貰うつもりだが…)   (2011/3/26 22:57:56)

清姫 藍紗いいわ、さすがに。(苦笑しながら、手をひらひら、と振って。) ……だって、今から行くんでしょう。 布団を被って見張りをしていてもいいの?(肩を竦めてそう呟けば、背中を向けて。) ほら。(そっと手を差し伸べて。)   (2011/3/26 23:01:02)

結城 輝夜(断られ再び首を傾げた)……え?(清姫の言葉に間の抜けた声を出した)……いいのか?(キョトンとしたように清姫を見上げ)……感謝する(差し伸べられた手を嬉しそうにとる。無表情ではあるが、どことなく雰囲気が和らいだ)   (2011/3/26 23:03:41)

清姫 藍紗いいのよ。(小さく囁きながら、ちょっとだけ体温の低い手のひらで、そっと握り締めて。) やるなら、早くやりましょうか。(手を握ったまま、長身の女性はおそらく後輩であろう相手を、軽く引くように保健室から出ようと。)   (2011/3/26 23:10:03)

結城 輝夜あぁ…(保健室から出て生徒会室へ向かう)アタシが中でリストを探す。アタシのケータイ番号を教えるから少し離れた所で見張っててくれないか?で、誰か来たら連絡をくれ…あとすぐに逃げてくれよ?(一応念を押しておく。自分はともかく清姫まで生徒会に目をつけられたら堪ったもんではない)あ。名前は?共犯者ってだけじゃ味気ないだろう?(清姫の名前を知らない事に気づいた)   (2011/3/26 23:15:08)

清姫 藍紗……いいわよ。(作戦には素直に頷いて、携帯を交換しながら。) 貴方は貴方の安全だけ考えていなさい。 私は清姫藍紗(きよひめあいしゃ)。 貴方は?(手を握ったまま、見つめて。 怜悧な瞳で見つめながら。)   (2011/3/26 23:21:53)

結城 輝夜ん、頼もしいな……(純粋にそう思って呟く)アタシは結城輝夜(ゆうきかぐや)。あだ名はひめちゃんが妥当かな…(特に捻ったあだ名も思いつかなかったが可愛らしいし有りだろう)じゃあ、行ってくるな。離れて見張ってくれ。何かあった時すぐ逃げれるようにな(カラカラと戸を開け中へ入っていく)   (2011/3/26 23:25:07)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/3/26 23:26:33)

泉源寺 静香【こんばんはー 文字通りお邪魔しに行ってもよろしいでしょうか?】   (2011/3/26 23:26:50)

結城 輝夜【こんばんわー 犯罪中ですがw】   (2011/3/26 23:27:00)

結城 輝夜【どぞどぞ】   (2011/3/26 23:27:14)

清姫 藍紗……いや、ひめちゃんて。(少し突っ込みながら。) じゃあ。(軽く手を振れば、少し離れた扉の前で、背中をつけて。)【こんばんは~!】   (2011/3/26 23:27:16)

泉源寺 静香……あそこは、生徒会室? 何であんなところに、しかも見張りなんか…。(生徒会室へと続く廊下、その向かい角からそ~っと僅かに頭を覗かせる。  …あのやたら目立つ黒衣を見つけ、声でもかけようかと思って追いかけてくればこの現状。 どう見ても生徒会に表立った用件できたようには、見えない。)   ん~…… 見てても仕方ありませんよね。(おそらく誰もいないのを見計らってのイタズラでもしてるのだろう。 生徒会なんて役職、いろいろ恨まれる事も多いだろうし。 だからって看過するつもりはないけれど)   (2011/3/26 23:35:08)

結城 輝夜っと、確かここら辺だよな……(頭にイグアナをのせながら戸棚を開け手を伸ばす)…こんなに自分の身長を恨んだのは今までないな…(届かない)シャリくん、あの紺色のファイル取れるか?(分厚いファイルを指させばイグアナは二足歩行になり体を伸ばしてファイルをくわえる。ズルズルと引きづり…)やばいな、スリル満点だ…(無表情の為全然ドキドキしているようには見えないが)   (2011/3/26 23:39:02)

清姫 藍紗………(怜悧な瞳を伏せて、壁に背をつけて、腕組みをしている黒髪の女。 腰を覆うほどの黒髪を垂らしながら、およそ見張りとは思われぬ姿で、堂々と。 誰が見ても、人待ちといったところに見えるだろうか。) ………(長身の姿は、遠目には冷徹に見えるやもしれぬ。 自分の腕を指でとん、とんとしながら。)   (2011/3/26 23:42:14)

おしらせ瀬谷 美森守さんが入室しました♪  (2011/3/26 23:46:44)

泉源寺 静香……あの人、結城さんのお友達でしょうか? ちょっと、怖そうというか…。(なんて、しばし観察を続けるも― よし!と意気込めば、さっと角から姿を現し、生徒会室へと堂々とした足取りで向かう。 …こういう時は下手に焦って事を急くより堂々と振舞った方がいい。 何せ私はいたずらっ子を咎めにいくのだから)   (2011/3/26 23:46:45)

瀬谷 美森守【こんばんはー! と、さらにお邪魔しても大丈夫でしょうかー?】   (2011/3/26 23:47:05)

結城 輝夜【みもりん こんばんはー!】   (2011/3/26 23:47:22)

清姫 藍紗【こんばんは~!】   (2011/3/26 23:47:28)

泉源寺 静香【こんばんは 私は大丈夫ですよー】   (2011/3/26 23:47:46)

結城 輝夜【どぞどぞ~ おんにゃのこばっか♪】   (2011/3/26 23:47:57)

瀬谷 美森守【ありがとうございますー!……と、静香さんへ、ユウイチさんとクラスメイト設定なので、静香さんともクラスメイト……で、大丈夫でしょうか?】   (2011/3/26 23:49:23)

泉源寺 静香【ですねー ログは読んでたので是非一度お会いしたいと思っておりました 了解です】   (2011/3/26 23:51:04)

結城 輝夜【ログ見返したら私瀬谷さんの事みもちゃんって呼んでましたね… 間違えた…】   (2011/3/26 23:51:45)

瀬谷 美森守【ありがとうございます! と、呼び方はあまり気にせず! 気分によって変えちゃってもいいですし】   (2011/3/26 23:52:38)

結城 輝夜【はいっ ありがとうございますっ】   (2011/3/26 23:53:13)

瀬谷 美森守~♪(だぶだぶになっている袖をぶらぶらさせながら廊下を進む。今日の目的は、以前話にあった『生徒会長へのお目通り』である。散々な言われようだった生徒会長がどんな人物か、後は生徒会の……仮らしいが……メンバーってどんな人が居るのか気になる、という好奇心もある。足は生徒会室に向かっており、もう角を曲がれば見える筈……と)……ん? 静香ちゃん、何か用でもあるのかな……(目の前には、生徒会室に向かうクラスメイトの姿と)……待ち合わせ?(堂々と立っている黒い髪の女性、同学年か一つ上くらいか……の姿)……おーい、何してるの?(と、そちらの二人に声をかけてみた)【では登場させてもらいます!】   (2011/3/26 23:55:39)

結城 輝夜なんか外から声が聞こえる気がするが気のせいだよな…シャリくんファイト。頑張ってくれ(イグアナがずりずりとファイルを引き連りとった)っと……(ぱらぱらと中身を捲る。名前のリストと罪状)……ビンゴ、だな(何となく禍々しかったからね、このファイル。まぁ勘だ。いそいそとファイルをカバンの中に仕舞う。まだあるかもしれない。このファイルで収まるはずがない。…うろうろして、ついでに会長の椅子を蹴り倒しておいて、机の中に『塩酸味』の飴を突っ込んでおく)   (2011/3/27 00:00:46)

清姫 藍紗…(一人、そして、その後ろからもう一人。 明らかにこちらを視線に捕らえながらやってくるのを見れば、腕の中の携帯を軽く押す。 もう番号は入れてあるので、後はかかるだけだ。) ………………(ちら、と視線を向けるだけで、何も言わない。 ただ、結城には携帯が僅かに音をならしてかかるだろう。)   (2011/3/27 00:02:40)

泉源寺 静香……おっほん。 貴方、こんな所で一体何を……っひぃ!?  ―み、美森守さん、なんでこんな所に…?(腕組みしているその女生徒の前まで辿り着けば、仰々しい咳払いをひとつ、落ち着いた口調で問いただす。 ―第一印象どおり冷たい感じの人だけれど、ここで引く様子を見せてしまえば相手の思う壺。 毅然とした態度は崩さないつもり……が、思わぬバックアタック、それもクラスメートとは想定外だ。)   あ、ええと…… こ、こほん。  ……とにかく! 生徒会に物申すならこんなコソコソしたやり方じゃなくてもっと堂々とするのが筋というものでしょう!?(ハッ、とその女生徒の冷たい目線に我に返れば、慌ててそう大声で並べ立てる。 …もうちょっと落ち着いて問い質す予定だったんだけどな)   (2011/3/27 00:09:28)

瀬谷 美森守……?(誰かに連絡だろうか、上級生かもしれない少女が手元でケータイを操作した。その割りにはそれを耳に当てたりという動作は見えない)いや、静香ちゃん驚きすぎだよねその反応……アタシは、生徒会の人がどんなのかなーって見に来ただけだけど。どしたの、この子がイタズラでもしたとか?(慌てて目の前の女性を叱りにかかる静香に首をひねる……と、女性が携帯を操作したのに通話等をするそぶりが無い。というとメールでも送ったのか? あの棒立ちで?)……今、生徒会室に誰か居るのかな。知ってる?(と女性に聞くそぶりをしながら、叱り始める静香と無言で立ち尽くす女性の脇を通り抜けようと)   (2011/3/27 00:14:43)

結城 輝夜(新たなファイルを見つけカバンにしまうと)っと(ポケットに入れてたケータイが振動する。とりあえず机の下とかに避難すればいいか?隠れられる気がしない。いや、むしろ戸棚を閉め元通りにしておけばいいはずだ。何たってアタシは生徒会会計。のはず)見つかったら言い訳すればいいよな…うん(配下の奴だったらアタシの場合見逃してくれなそうだけどな。会長に散々楯突いてるし、悪口を言っているのだって広まっているだろうから)……あれ?この声聞き覚えあるけどな…。ふむ、それに美森守ってみもちゃんか?…なんだ生徒会の奴らではないのか(外から聞こえてきた声にちょっと安心する)……いるのはアタシだ(ガラッと戸を開けて)自分の仕事が終わらなくてな。その人と一緒に帰るつもりだったんだが、終わるまで待ってて貰ったんだ(会計の仕事、というか犯罪、というか。まぁ嘘はついてない嘘は)何だったら生徒会室でお茶でもするか?   (2011/3/27 00:17:48)

清姫 藍紗私は、ここで人待ちをしているだけだけれど、何か勘違いをされているんじゃないかしら。(腕を組んだまま、そっと背中を離して。 …その物言いから、生徒会の人間かもしれぬ、という疑念は残るので。) 生徒会の方? だとしたらごめんなさいね。 ここで待っていろ、なんて言われたものだから。 (言葉をさらさらと流しながら、腕の中の携帯電話を腕組みしながら操作する。 これで見つかるならば仕方ない、と。) …そういうこと、待っていろと言われて待っていただけよ。 …………貴方も、いきなり人をコソコソと、とか、言い方が悪いんじゃないかしら。 (一応、泉源寺に言葉を返して。)   (2011/3/27 00:19:09)

泉源寺 静香な……! だって、わざわざここまで同伴してきといて分かれるだなんて、どうみたって見張り―(終始冷静な清姫に、慌てて言い返そうとしたところで、ガラッと扉の開く音と共にそちらを向けば、そこには丁度鉢合わせたかのような瀬谷と結城の姿。 結城が生徒会の人間だったと聞けば、さらに慌ててしまって)   だ、だって、生徒会の人間だったならなおさら……くっ!(先ほどまでの様子を見ていた…だなんて私の証言が証拠になるわけもなく。 清姫に諭されれば、そこまでで言葉に詰まってしまう他ない。)   (2011/3/27 00:28:50)

瀬谷 美森守(通り抜けて生徒会室の方に行こうとしたら、ドアから出てきた輝夜とバッタリ)ん? 輝夜ちゃん。やほー……そっか、会長居ないの。ざんねーん(ちぇー、という表情をして)……待たせるなら、別に部屋の前とか中でもいいのに。それとも何か、物音聞かれなかったとか? ああ、アタシは生徒会じゃないよ。まだ(生徒会室から離れた所で待っていたのに首を捻りながら、輝夜と女性に対してそう話す。最後の言葉に他意は無い)……? 輝夜ちゃんが入っていくところ見てたの? だったら即呼び止めれば良かったのに(同伴しておいて、という言葉を聞いて早とちりながらそんな言葉が出てくる)……ああ、お茶? でも見られちゃマズイ物とか無いのかな、さっきまで輝夜ちゃん、仕事してたみたいだし(そう中で茶をと勧めてきた輝夜に聞いてみた。機密の一つ二つ転がっててもおかしくない)   (2011/3/27 00:34:41)

清姫 藍紗冗談よ、……意地悪なことを言って、ごめんなさいね。(そっと、ぽん、と泉源寺の頭に触れて、微笑みを見せて。) でも、ああいう言い方をしていると、いつか、………うん、足を引っ張ろうとする人間が現れるでしょうから、気をつけて、ね?(膝を僅かにかがめて、視線を合わせ。 …最後に少しだけ首を傾げて、囁くように。) ……仕事をするというのに、じゃあ隣で見ているわ、なんてこと、言えるわけないでしょう。(ぽん、と、瀬谷にも軽く頭に触れて。 軽くウィンク。 冷たい雰囲気なのは、顔と立ち振る舞い。) ………お茶ね、別に悪くは無いけど。(腕を組んだまま、軽く肩を竦めて。)   (2011/3/27 00:38:12)

結城 輝夜(ひめちゃん演技派だな、とか考えながら、ペコッと頭を下げ感謝の意志をひめちゃんに伝える)……(内心「すげぇ、ごめん」と泉源寺に謝っておく。君は正しい。正しいが世の中正しい事ばかりが貫けるわけではないんだ。とか考えてる正義の味方ってこれ如何にって感じだけれども)えっと、泉源寺さんだよな?あのゆんゆん君を押し倒してた――(確か前回の保健室騒ぎでそう呼ばれていた気がする。無意識にカバンをギュッとする)まだ?(みもちゃんの言葉に首を傾げた)やめておけ。お勧めしない(どことなく吐き捨てるような口調だ)大丈夫だろう。本当に秘密の物は会長がどっかに隠すだろうし(秘密なんかあるのかわからないが。あのいカリスマ(仮)に)まぁ、外も寒いしな(どうぞどうぞ、と中に招く)   (2011/3/27 00:38:56)

2011年03月23日 23時58分 ~ 2011年03月27日 00時38分 の過去ログ
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