「ねこみみのかれ 。」の過去ログ
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2019年07月11日 20時47分 ~ 2019年07月18日 20時26分 の過去ログ
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白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ひ 、ッく " は ♡ う" 、!! ( 一点を更に強く擦られてしまえば 、腰が跳ねてしまい 。ぴくぴくと肩が震えるも 押し潰されてしまっては 、熱い吐息を吐くだけで ) (2019/7/11 20:47:07) |
哀哉/tn.▼ | > | ( ぴこん、と思いつけば指を引き抜き、自身を顕にすれば、挿入れるという視線を向け、ゆっくりと挿入入れていき。その間にウエストを決める紐を前回まで緩め。ドレスの中に潜り、すぽっと紐を緩めて空いた部分に頭、肩を入れるのに少々苦労したものの、上半身が彼とくっつけば無邪気に笑ってみせ、腰を強く打ち付けた。) (2019/7/11 20:56:10) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ッ 、ひ ... あ" .. ♡ ( 何かを思い付いたのか 自身を晒した彼の視線に 、渋々頷いては 受け入れて 。一つ息を着くも 彼がドレスの中に潜ってきては驚き 。無邪気な顔に 胸をきゅんとさせるも 、この状態から腰を動かされるとは思わず 、強い打ち付けに 蕩けた声を晒し ) (2019/7/11 21:02:21) |
哀哉/tn.▼ | > | ( ごちゅごちゅ、と彼が以前やっていたように強く、激しく打ち付け。軽い意地悪のつもりなのだが、既に己に堕ちかけている彼には快楽しか与えられないだろうと。んふふと笑えば、仕返しに用意していた玩具を考え、頬が緩み。る) (2019/7/11 21:08:39) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | っあ"ぁ" ♡♡ つ 、よ" ッ 、はっ" ♡( まるで己がこの前やっていたような 、彼の動きにこんなに強かったかと 困惑するも 、快楽がそれを打ち消してしまい 。 ) (2019/7/11 21:17:48) |
哀哉/tn.▼ | > | 前もこんくらい強かったんやからな…… (力加減が分からないので多分、と小さくつけたし。己より開発が一回り……否、2回り、それ以上とも言えるほどされているので快楽しか受け入れないだろう、と踏み。) (2019/7/11 21:27:45) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ッこ" 、♡ 、ごめんな 、しゃ" ッ ♡ ( 膨大な快楽に 、口端から涎を溢しては 蕩けた瞳を晒し 。心底気持ち良さそうにしながらも 、前の事は悪かったと彼に謝罪をして ) (2019/7/11 21:34:54) |
哀哉/tn.▼ | > | まぁええよ、済んだことやし……仕返しは予定済みやし、(語尾の辺りは小さくつぶやき。謝罪も今のままではあまり謝礼を感じず。当たり前か、なんて思えば更に打ち付けた。) (2019/7/11 21:40:25) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | お" 、ッ 、あ"あ"♡♡ 、も" 、む"ぃ 、う"♡ ( 語尾の部分は自分の喘ぎで聞こえずに 。前半の言葉を聞けば安心したのか頬を緩め 。更に打ち付けられる腰に 、もう無理だと言葉を吐いては 、前を触れられていないに関わらず 白濁を出しながら達して ) (2019/7/11 21:54:52) |
哀哉/tn.▼ | > | ( びゅるりと吐き出した白濁はドレスにべったりと付き。それを見ればふふと目を細めて笑い。その白濁を指に絡めれば、ぺろりと舐め。彼の白濁は酷く、甘く感じられた。) (2019/7/11 21:59:50) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 時間になったんで落ち!またあした!) (2019/7/11 22:03:12) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/7/11 22:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/11 23:27:48) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/12 21:40:04) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ふい ... 病院からやっとかえってこれた ... ( 序でにカラー芯買ってきた ) ) (2019/7/12 21:41:03) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | どれ 、す ... っ ... ( ドレスに白濁が付いてしまっては 、やってしまったという顔を自然とし 。しかし 別に大丈夫か 、なんて気持ちもあって 。己の白濁を舐めている彼を見ては 、恥ずかしそうに顔を逸らし ) (2019/7/12 21:42:47) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/12 21:58:09) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( おかえみみみぃ ) (2019/7/12 21:58:20) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、……別に気にせんくてええよ、(白濁を舐める姿を見、恥ずかしそうに顔を逸らした彼にくすりと笑い、「ぐるさんやって僕のヤツ、飲んどるやろ?」あれと同じことだ、なんて口走るように。ちろりと己の唇舐めれば、再度強く腰を打ち付けた。) (2019/7/12 22:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/12 22:10:38) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/12 22:10:41) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | そうか ... ? ( くすりと笑った彼の言葉に 、更に顔を赤らめては唸って 。自身の白濁を飲まれるのに 彼は恥ずかしくはないのかと 、そう思ってしまい 。再度腰を動かす彼の動きが強く 、声を抑えられないでいて ) (2019/7/12 22:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/12 22:46:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( お疲れさまぁ ) (2019/7/12 22:47:10) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/7/12 22:47:11) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/13 12:27:54) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 完璧寝てた…ごめんな たでまぁ ) (2019/7/13 12:28:18) |
哀哉/tn.▼ | > | おん、別にええやろ、(己のものでもないドレスにあーだこーだ言っているのは可笑しいと頭の隅で思うも、もう遅いかなんて思えば消し去り。彼のうわっつった声を聞けば口角上げ。ドレスが邪魔なのかドレスを脱がせれば、己も上半身脱ぎ捨てて、二人共裸の状態になり。) (2019/7/13 12:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/13 14:01:58) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/13 14:28:03) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 大丈夫よ ~ おかえみぃ ) (2019/7/13 14:28:21) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | うむ ... ( ドレスが剥がされ 、彼も全裸になっている様見ては 一緒の状態に どこかうれしげでいて 。ペアリングを嵌めている掌で彼の頬を撫でては 、楽しそうにしており ) (2019/7/13 14:32:36) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/13 15:30:55) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( すまん出掛けてた……()) (2019/7/13 15:31:07) |
哀哉/tn.▼ | > | ぐるさん……(ぽそりと彼の名前呟けば、彼の手に擦り寄ってするりと彼自身撫で。腰を激しく打ち付ければ、微笑み、更に激しく腰を振り。) (2019/7/13 15:33:04) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わいも気づくのくそ遅れたから 、大丈夫() ) (2019/7/13 15:36:32) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ぉ 、あ"か"ッ は ♡♡ 、( 擦り寄る彼を見つめ 、瞳を細めて 。腰をひたすらに激しくふる彼に 、猫耳を垂らしながら 快楽を受け取っていれば 、次第に声も大きくなっていって ) (2019/7/13 15:48:39) |
哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんのかわえくてえっちな声に聞かせて、(ぼそりと耳元で囁けば、微笑み。更に奥を抉り。一点を強く掠めながら結腸入口を擦り上げた。) (2019/7/13 16:00:59) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ッ ... !! ♡ む" 、ッ 、い"ぁ" ッッ ~~ ♡( 彼に可愛くなんてないと 、何処か冷静な頭で思っているも それを声に出すことは叶わずに 。確実に強い快楽がくる所を擦られては 、背を逸らしながら盛大に達して 。 ) (2019/7/13 16:09:11) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、いっぱい出したなぁ (盛大に欲を吐き出したのを見、くすりと。がくがくと腰が震える中で更に腰を振ってやり。己が達していないのでそれまで、否、それ以上付き合ってもらうことになるが、今は己が達せるようにする為だけに腰を激しく動かし。無論、彼が敏感だということは頭の中に無く。) (2019/7/13 16:12:35) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | な"ッ 、ぇ 、ぅ" ♡ はッ 、へぁ" ♡( 彼がくすり 、と笑っている間 自身は身体が痙攣し 、快楽に浸っていて 。とても気持ち良さそうに 表情が蕩けて居ては 、尻尾を揺らすも 更に彼の腰が動いて 。それに 甘い声を上げてしまえば 彼自身を強く締め付けてしまい ) (2019/7/13 16:24:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/13 16:33:08) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/13 16:34:42) |
哀哉/tn.▼ | > | んー……(強く締め付けられ、心地良さげに声を漏らし。ごつごつと奥を抉り続ければ限界がゆっくりと近付いており。けれど、限界まで引き延ばそうと耐え。) (2019/7/13 16:39:52) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | とん" 、ッひ 、♡ きも"ち" 、ッ 、はひ 、ッ ♡( 奥を抉られ続けては 、結腸付近がきゅんと彼の亀頭を締め付け 。彼の腰に足を回し 、奥まで呑み込んでは ふにゃ 、と笑顔を彼に向けて ) ) (2019/7/13 16:47:26) |
哀哉/tn.▼ | > | っ、そりゃよかったな、!(ふにゃと砕けた笑いを見せられ、胸が高鳴り。先端を締め付けられ、更に奥へと進もうと限界まで引き抜き一気に結腸奥を突いた。) (2019/7/13 17:15:26) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | う"ッ 、は 、ぁ"ッッ ~~ !! ♡♡ ( 一気に結腸奥を突かれてしまっては 、結腸は奥にへと受け入れて 。うねるように吸い付いては 、自身をぴくぴくと震わせており ) (2019/7/13 17:23:04) |
哀哉/tn.▼ | > | っ、く……だす、(きゅうと締め付ける中に限界が来、勢いよく大量の欲を吐き出し。はふと少々息を切らしつつ、全て彼の中に入るようやわやわと腰を動かして。) (2019/7/13 17:30:33) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ッぁ .... ♡ ( 大量に熱い欲が注がれては 、頬を染々とさせ 。奥がそれを自然に飲み込んで行けば 幸せそうにしていて ) (2019/7/13 17:38:46) |
哀哉/tn.▼ | > | っふ……ぐるさん、(ふぅと一息吐けば、彼の名前呼び視線だけで続けるかどうか聞き。己の欲が全て彼の中へと収まれば幸せそうに目を細め。) (2019/7/13 17:54:18) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ん 、..( 彼の声や視線で察しては 、おずおずと頷いて 。 ) (2019/7/13 18:05:13) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 腹を嬉しそうに撫でては 、猫耳をぴくぴくと動かして ) (2019/7/13 18:05:53) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ええ子ええ子、(ゆっくりと頷いた彼を見、満足気にし。腹に添えられている手を握り、もう片手でごちゅんと強く突き。) (2019/7/13 18:12:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ッか" 、ふッ" 、ぇ"♡♡ ( ええ子 、と褒められては 頬を限りなく緩めてしまい 。手を握られては 少々驚いたように見つめるも 直ぐに握り返し 。ごちゅん 、という音と共に 甘い悲鳴を上げてしまったのか 、直ぐに口をつぐんでしまって ) (2019/7/13 18:19:29) |
哀哉/tn.▼ | > | 何度言えば声抑えるん辞めてくれるん?(甘い悲鳴が聴けて頬が緩むも、口を噤まれたせいで断片的になったことに不服で。何度言えばわかるのか、彼をじっと少々冷えた目で見詰め。それでも腰を激しく動かして甘い悲鳴を聞けるのを今か今かと。) (2019/7/13 18:27:58) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ぅ" あ" 、ぉ"♡ 、ッひ 、に 、ぁ ... ♡( 彼に冷えた瞳で見詰められては 、きゅっと萎縮してしまい 。此ばかりは癖と化してきており どうしようもなく 。だが 、彼の激しい動きに 徐々に口元が緩んでは 、徐々に甘い声を出していき 。 ) (2019/7/13 18:35:01) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、……それでええんに、(ちゅっと口付けて、萎縮した彼を溶かすように。徐々に甘い声を出してくれる彼に上機嫌になっていき。ぐっぐっと腰を動かして、彼に快楽を与えた。) (2019/7/13 18:47:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | かひ 、ぅ"ッ 、♡ ( 優しい口付を落とされ 、怒ってないだろうかと彼を見詰めて 。しかし 上機嫌になっていく様を見ては安心したのか 、素直に声を上げるようになり 。もっと気持ちよくなりたいだなんて欲張れば 、此方からも軽く腰をふっていき ) (2019/7/13 18:59:00) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ん、ぐるさ……(ちゅっちゅっと軽い口付けを何度も繰り返し。欲張ったのか、軽く腰を降り始めた彼に更に嬉しくなり思わず口元が緩み。此方も彼と同じように腰を動かし。) (2019/7/13 19:18:42) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | はひ 、ぁ .. と 、ッ と ♡ ( 何度も繰り返される口付にすっかり安心しきってしまい 。己の動きと同じように 彼の腰の動きが変われば 、同じタイミングで彼のが奥へと当たり 、瞳をとろ 、とさせて ) (2019/7/13 19:39:48) |
哀哉/tn.▼ | > | なんや、?ぐるさん、(無意識に呼んだのだろう。その事がとても可愛くて愛しくて。ぎゅうと力強く抱き締めてやり。こつんこつんと奥に当たる感覚に目を細めながら、奥を突き続けた。) (2019/7/13 19:58:45) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | らい 、しゅき 、らッ 、.. ♡ ( ふにゃぁ 、と 抱き締められて嬉しくなり 、ふわふわとしてしまった頭で笑って見せては 、そう告げて 。奥は相変わらずにそれなりに締め付け続けてはいて ) (2019/7/13 20:07:14) |
哀哉/tn.▼ | > | っ…僕もぐるさんの事、大大大好きやで、(己の理性を一瞬で消し去るような、そんな笑顔を見せられ、残り僅かな理性を手繰り寄せつつ己も、と上記。締め付けに対して気持ち良さげに息を吐けば、彼にも与えてあげようと少々強く一点を擦りあげ。) (2019/7/13 20:09:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ッッあ" ♡ うれ 、し 、ぅ" 、 ( 彼の言葉に 、猫耳を垂らし 素直に尻尾を振っては 、頬を淡く染め 。少し強く一点が擦られては 、強めに彼自身を締め付けると共に 、腰を跳ねさせ ) (2019/7/13 20:17:51) |
哀哉/tn.▼ | > | 僕も、嬉しいで、(嬉しい、と体全体から感じられる表現にふふと笑い。淡く染った頬に口付け。腰を労わるように撫でてから、しっかりと腰を掴みごちゅんごちゅんと強く、激しく奥を突き。) (2019/7/13 20:21:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/13 20:28:36) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/13 20:34:16) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んッへ 、は ♡ う"ぅ 、あ" ♡ ( 腰を撫でられれば瞳を細め 。しかし ) (2019/7/13 20:36:03) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( そのあとに腰を掴まれ 、目を見開いては 後から来た強い快楽に 甘い悲鳴を上げてしまって ) (2019/7/13 20:36:53) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、僕はそれが聞きたかったんや……(ふふと心底上機嫌そうに彼の頬を愛でれば口角を歪ませ。ちゅっちゅと細かな口付けをしつつ、腰を動かすのは辞めずに。) (2019/7/13 20:46:36) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | あ" ぁひ 、♡ ぅ、に ... ぁう" .. !! ( 彼の言葉に首を傾けるも 、頬を愛でられれば それも気にせずに 、嬉しそうに擦り寄り 。彼からの口付を受けつつ 、強い腰の動きに 先走りをとろとろと溢れさせ ) (2019/7/13 20:51:39) |
哀哉/tn.▼ | > | めっちゃ出したんにまだ出てくるんやな、(ふふと先走りが溢れているのを見て笑い。ごちゅりとなるべく大きな水音立てて、彼の耳も同時に犯すように動かし。) (2019/7/13 21:11:32) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | う" ッ 、や 、!! ♡ 、にゃ 、か 、へんッ 、♡ ( 溢れている白濁も 、薄くなってしまっているものではあるが 、尽きる事が無さそうな勢いで 垂れていて 。ふと 、大きな水音がし 、その方向をみるも 結合部分からの音だと思っては 、羞恥心できゅぅんと彼のものを締め付け 。なんだか変だと訴えているのは 、頭が音の快楽に殴られてしまったからであろう ) (2019/7/13 21:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/13 21:32:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/13 21:38:30) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/14 09:55:45) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( なんか眠気) (2019/7/14 09:55:58) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( に襲われて寝るつもり無かったのに寝てましたごめんね (誤爆)) (2019/7/14 09:56:20) |
哀哉/tn.▼ | > | 変って音のことか?(態と結合部分から音を出している事が恥ずかしいのか顔を更に染める彼にくすりと笑って。尽きることなく溢れる白濁はもうこれでもかという程に溢れ。きゅんきゅんと強く締め付ける中に熱い吐息吐けば、更に肌と肌が擦り合い心地良さげに目を細めた。) (2019/7/14 09:58:55) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/14 10:00:33) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 僕も眠気に襲われたら大抵すぐ寝ちゃうから 、... 大丈夫よ () ) (2019/7/14 10:01:14) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | そ 、ぉ" ッら" 、ッ" 、♡ ( 彼の熱い吐息に当てられては 、瞳をどろ、と快楽で蕩けさせ 。この音さえも気持ちいいと感じてしまうのは最早末期なのだろうか 、肩を震わせていては もう無理だと言いたげに彼を見詰め ) (2019/7/14 10:08:03) |
哀哉/tn.▼ | > | ( ぐずぐずに溶けた彼はひたすら快楽に溺れていて。まだ堕ちてはいないようだが、それは時間の問題であろう。頬を撫でて、無理だという視線を向けられるも、するすると腰を上から下へと撫で上げれば、こてりと首を傾げ。) (2019/7/14 10:12:50) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ッひ 、き"ぃ"ぁ ♡ ( 腰を上から下にへと撫で 、首を傾けた彼に 分からないのか 、といった様な思いでいて 。もうこうなったら やれる所までやろうと 、彼に抱き付き 快楽に耐えて ) (2019/7/14 10:22:54) |
哀哉/tn.▼ | > | 続き、やってええん?(先程まで無理だ無理だ言っていたにも関わらず、己に抱きつき快楽に耐える姿に驚き。先程のは意地悪で分からないふりをしたのだが、こんなにあっさり行くとは思わなかった。彼が承諾したのだから続けよう) (2019/7/14 10:36:37) |
哀哉/tn.▼ | > | ( と思えば、腰を掴み強く奥を突き上げ。) (2019/7/14 10:36:49) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | う"ぅ" .... ッひん 、ッく" ♡( 彼の言葉を聞いては 、渋々頷き 。しかし 彼が腰を掴んで強く奥を突き上げる際に 、我慢出来なく 軽く達したのか 彼の腹に白濁を掛けてしまい 。 ) (2019/7/14 10:42:26) |
哀哉/tn.▼ | > | あ、(軽く達したせいで己の腹に白濁が掛かり。思わず声を上げて。けれど、彼を攻める言葉は何も言わず彼からの謝罪を待つようにし、否、謝罪は別にしなくてもいいのだが。) (2019/7/14 10:47:35) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ッ 、... ぁ .. ( 彼の声に びく 、と肩を跳ねさせては 、彼から怒られる だなんて思っていたものの 、逆になにも言われずに居ては更に恐怖心が増して 。" ごめ 、しゃ 、... ぃ 、 " と猫耳を垂らしながら 瞳を涙の膜で覆っては 、彼の腹にかかった白濁を綺麗にしようと 、自分の白濁を舌で舐めとって ) (2019/7/14 10:55:17) |
哀哉/tn.▼ | > | ……大丈夫やから、そんな事せんくてええよ、(己の白濁を舐めるのはまだしも、自分自身の白濁を舐めるなんて嫌に決まっている。態と黙っていたのだが、流石に自分自身の白濁を舐める姿なんて見たくないので上記。額に手を当て、ぐっと上に向かせて此方に顔が見えるようにすれば、目元に溜まった涙を舐め取り、彼の白濁がある彼の口へと舌を侵入させ彼の白濁を口内で舐め取って。) (2019/7/14 11:05:14) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ふ 、ッんん ... ッ 、( 彼の言葉を再度聞いては 、それでもと舐め続けて 。だが 、上を向かされ 涙を舐めとられては 驚きで瞳を揺らし 。彼の舌が自身の口内へと入って来ては 、心なしか嬉しそうにしており ) (2019/7/14 11:10:19) |
哀哉/tn.▼ | > | っん、…は、(中にある彼の白濁を全て舐め取れば、口を離し。己が止めたというのに、それでも舐め続ける彼に疑問を持ってしまうのは当たり前だろう。「別に舐め取らんくてもええのに、」彼を見詰め大丈夫だと伝え。) (2019/7/14 11:20:44) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ん 、ぅ 、( 口を離されれば何処か名残惜しげにするも 、表情には出さずに 。彼に大丈夫だと再度言われた後 、口を離しては 頷いて ) (2019/7/14 11:28:11) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、偉い、(ぽんぽんと頭を撫でれば、微笑み。素直でいい子だ、なんて言うような視線を彼を向けて安心させるように口付け。) (2019/7/14 11:35:52) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んッ 、へ 、.. ( 頭を撫でられ 、口付けを落とされては すっかり笑顔になり 。此方からも口付けをしては ぎゅっと抱き付き ) (2019/7/14 11:44:20) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、(子供のように抱き着いてくる彼が愛しくて。ふふと幸せそうに笑いながら、微笑み返し。暫くは腰を動かさずにこうしていよう、と。) (2019/7/14 11:48:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ふぅ 、... ( すりすり 、と周りに花を散らすように擦り寄っては 、頬に口付けを落として 。精一杯の愛情表現を彼に見せていて ) (2019/7/14 12:02:54) |
哀哉/tn.▼ | > | ……かわえ、(精一杯の彼の愛を感じて頬が緩み。嗚呼、なんて可愛いのだ。此方も擦り寄り返して、首筋に唇を押し当て。) (2019/7/14 12:09:54) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | むぅ 、... ( 彼の行動に嬉しそうに頬を緩ませては 、さらに抱き締めて 。彼は俺の物だと示すように彼の首筋を甘噛みして ) (2019/7/14 12:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/14 12:33:52) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/14 12:40:41) |
哀哉/tn.▼ | > | ( ぎゅうぎゅうと抱き着いてくる彼をあやす様に撫でたり、抱き締めたりし。首筋を甘噛みされれば当然のように痕が付き、それを見、ふふと幸せそうに笑い。) (2019/7/14 12:41:39) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、( ついた痕に満足そうにしては そこを優しく舐めて 。ふと あやすように撫でられては 、喉が鳴り ) (2019/7/14 12:50:35) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 猫のように喉が鳴るのに気付けば、本当に猫みたいだななんて思い。そんなこと思いながら、もう少しだけこんな姿が見たくてあやす様に撫で続け。) (2019/7/14 13:17:09) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 撫で続けてくれる彼に 、瞳を細めては 彼の腕に尻尾を甘えるように擦り付け 。今はただひたすらに彼のことしか考えていなく ) (2019/7/14 13:23:00) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 擦り付けてくる尻尾を優しく先端から根元までゆっくり撫でてやり。彼の瞳には己しか写っておらず、その事が嬉しくて口角があがり。) (2019/7/14 13:32:23) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 先端から根元まで 尻尾を撫でられては 、猫耳を嬉しそうに動かし 。頬を緩めながら 彼の手を握れば 、恋人繋ぎ 、というものをし ) (2019/7/14 13:36:42) |
哀哉/tn.▼ | > | ぐるっぺん…… ( 低い声で彼を呼び。彼を真剣に見詰めて、瞳には彼への思いが秘めており。恋人繋ぎをされ、握り返せばふふと微笑んで。) (2019/7/14 13:44:18) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .... ッ 、.... とんとん 、.. ( いきなり 低い声で彼に名前を呼ばれては肩が跳ねて 。瞳に思いを秘めている 彼に見詰められては 、照れたように頬を赤らめ 口を結び 。こんなことをされては 、余計彼に溺れていってしまうと思えば 、嬉しさと困惑で いっぱいになり ) (2019/7/14 13:54:00) |
哀哉/tn.▼ | > | すき、……だいすきや、…愛しとる、(彼の頬に手を添えて、そのままいくつか口付けを落とし。腰を抱き寄せて彼ともっと密着すれば嬉しげに微笑み、再度口付けを。) (2019/7/14 14:06:07) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. 俺も 、あいしてる 、( 口付けを落とされ 、腰を抱き寄せられては ふにゃ 、と微笑み 。口付けをきちんと受けては 、体も心も少しは落ち着いて ) (2019/7/14 14:16:43) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、両思いや、(んふふと幸せそうに笑い。無論、仮だが結婚したのだ。両思いが当たり前なのだが、それでも嬉しくて。) (2019/7/14 14:30:54) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( リリカちゃん単発でアバカン連れてきたもう神だわ ( 唐突 ) ) (2019/7/14 14:30:59) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 両思い 、.... ( 両思いという特別な響きに 、頬を緩ませては 淡く染めて 。嬉しそうに笑ってはちゅ 、と彼の頬に口付けを落として ) (2019/7/14 14:32:17) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( さっき単品引いたらリヴァイがレンジ連れてきてくれた流石推し (真顔、)) (2019/7/14 14:39:17) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ふふ……(ちゅっちゅ、と頬に口付け返せば、此方も頬を緩ませ。ぎゅうと強く抱き締めて。) (2019/7/14 14:40:06) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 真紅もか ... やっぱり推しって流石やな( ふすす ) ) (2019/7/14 14:42:10) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .... んゅ 、( 強く抱き締められ 、ふと悪戯にしか過ぎないのだが 、腰を軽く振ってみて ) (2019/7/14 14:46:14) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( ほんそれ ) (2019/7/14 14:52:21) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、まだ足りないん?(軽く腰を振る彼にくすりと笑えば上記。) (2019/7/14 14:52:49) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( とりま 水着ガチャもう30連引こうか迷ってる 、コラボ復刻あったら怖いし引いとこうか悩むんご ) (2019/7/14 14:56:47) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ちがッ 、.. !! ( ちょっとした悪戯だと 、そう告げては 頬を膨らませながら不服そうにして ) (2019/7/14 14:58:11) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( こっち90連引いちった() まぁ大丈夫でしょ ) (2019/7/14 14:59:17) |
哀哉/tn.▼ | > | 悪戯でこんな事したら本気に思われるで、(くすくすと笑いながら、不服そうにする彼の頬に口付け。お返し、とでも言うように1度だけぐりと奥を抉ってやり。) (2019/7/14 15:00:16) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( まじか() そうだよな ... 8/1まで水着チケって書いてあるし .... コツコツBMためよ ) (2019/7/14 15:14:23) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | へ ... ? ( 頬に口付けをされては 、首を傾けながら彼の言ったことを考えるも 、お返しなのかはしらないが 、ぐり 、と奥を抉られては すこしだけ 、甘い声が漏れて 。 ) (2019/7/14 15:18:46) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( うん() ガチャは今日で終わりだけどね ()) (2019/7/14 15:21:50) |
哀哉/tn.▼ | > | やから、本気で襲われる言うてんの、(訳が分からないのか、首を傾げた彼に上記。甘い声がもう少し出ると思ったのだが、案外小さい声で少々拍子抜けし。) (2019/7/14 15:26:16) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ッは 、... 流石にお前も沢山出したしもう無理やろ 、? ( 言葉を告げられ 、納得しては 腹を軽く撫でながら 、煽るように発言し 。何処か拍子抜けしている彼を見れば 、くす 、と笑い ) (2019/7/14 15:29:43) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( やだ泣いちゃう( 現実逃避 ) ) (2019/7/14 15:30:00) |
哀哉/tn.▼ | > | 出んくても、ぐるさんをいじめるぐらい容易いで?(煽られれば余計に己は興奮し、ふふと口角上げれば彼を押し倒し。笑われるもそんなことどうでも良く。) (2019/7/14 15:40:28) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 現実と向き合えーー (棒)) (2019/7/14 15:40:45) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ほぉん ... ? 婚約者をいじめる発言とは 度胸があるな 、? ( 口角を上げながら 、己を押し倒す彼の言葉に 更に冷やかすように言葉を掛けては 、少し攻撃的な態度をとり 。俺をいじめるぐらい容易い 、彼のその言葉が気に入らないでいて 。 ) (2019/7/14 15:47:50) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( い ~ や ~ だ ~ ぁぁあ !!! ( ぎゃん ) ) (2019/7/14 15:48:36) |
哀哉/tn.▼ | > | 少なくともぐるさんよりはあるわ、(肩を竦め、冷やかしなんぞ効かないと言ったように、にやりと笑えば、煽ってやり。所詮、彼は己の掌で踊っているだけ。簡単に決まっているじゃないか、と。) (2019/7/14 15:52:52) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( はーい向き合いましょーねー(すん、)) (2019/7/14 15:53:09) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | お前は相変わらず減らず口だな 、( 冷静に返しては 、眉根を下げ 。彼の煽りを真に受けないようにしつつ 、見詰めていては " 俺に犯された癖に 、 " と呟き ) (2019/7/14 16:00:20) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( やです 、向き合わせるなら2400円下さい ) (2019/7/14 16:00:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/14 16:00:49) |
おしらせ | > | gr -さんが入室しました♪ (2019/7/14 16:01:03) |
おしらせ | > | gr -さんが退室しました。 (2019/7/14 16:02:47) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/14 16:02:53) |
哀哉/tn.▼ | > | そりゃどーも、(明らかに褒め言葉ではないのに己は御礼を。彼に犯されたのは不意打ちだ。寝起きなんて抵抗が少ないのだから、しょうがない、なんて頭の中ではたくさんの言い訳が思い付くも、彼の言っていることは本当なので何を言えばいいか少々悩み。その姿は図星を付かれ、黙っているようにも見え。) (2019/7/14 16:08:10) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( なんか凄い色んなのが並んでる() なんで金あげなきゃいけないんすか……) (2019/7/14 16:08:36) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ふん 、( 御礼を言われては 、ぷい とそっぽを向き 。だが 、自身の言葉が図星だったのか 黙っている様を見せているのを見れば 、内心ほくそ笑み ) (2019/7/14 16:18:10) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( それね() がちゃがちゃしたら現実と向き合えるから ( ? ) ) (2019/7/14 16:18:49) |
哀哉/tn.▼ | > | んー……それ言うんなら逆に毎度毎度僕に抱き潰されて堕ちてるぐるさんが抱いたってことに拍手するわ、(くるくると軽く考えれば、煽る言葉しかない上記を彼に。図星で黙ったと思ったん?甘いなぁ、とくすくすて笑いながら口角を上げた。) (2019/7/14 16:32:19) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 今究極の金欠だから無理っす (( ) (2019/7/14 16:32:49) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ッ 、... ( 言葉を聞いては 、思わず唸ってしまい 。くすくすと笑う彼に苛立ちがこもり 。ぺしぺしと尻尾をベッドにへと叩き付けては 、彼をきっ と睨んで ) (2019/7/14 16:36:49) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 究極の金欠( ぱわーわーど ) ) (2019/7/14 16:37:17) |
哀哉/tn.▼ | > | ( そうだ。その顔が見たかった。己のせいで彼が苛立ち顔を歪める。その顔が実に愉快で笑いは自然と込み上げ。睨みなんてものは己に通じないことは彼が1番知っているくせに、なんて。) (2019/7/14 16:42:16) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 課金したら無くなったの()) (2019/7/14 16:42:32) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 悪趣味が 、.... ( 己の顔を見て楽しんでいるのか 、笑いが込み上げている彼の顔など見たくはなく 。黙らせるために彼の首の後ろに手を回しては 、顔を引き寄せ口付けをし ) (2019/7/14 16:48:17) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( アッ 、.... ( 察し ) ) (2019/7/14 16:48:36) |
哀哉/tn.▼ | > | 元からこういう奴やで?(黙らせる為か首の後ろに手を回して口付けをされ。唐突な事だったが、直ぐに受け入れちろりと彼の唇舐め。) (2019/7/14 16:52:50) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( すん、(すん、)) (2019/7/14 16:57:14) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | 嗚呼 、分かってるさ 、( 唇を舐められては 、彼の口内へと舌を入れ 舌同士を擦らせるように舌を絡めていき ) (2019/7/14 16:57:28) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 強くいきるんだ ... がんばれ ... ( なでこ ) ) (2019/7/14 16:57:46) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、流石僕のお嫁さん、(ひとつ、軽く彼を褒めれば微笑み。舌同士を擦り合わせ、小さく水音立てながら彼との口付けを楽しんで。) (2019/7/14 17:08:53) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 強くーいきう (すやぁ、)) (2019/7/14 17:09:10) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. 当たり前だろ 、( 彼に褒められては 、素直に受け取らずに 。しかし 、さっきまで床に叩き付けていた尻尾は いつの間にか 、嬉しそうに揺れていて 。此方から彼の舌をちゅぅ 、と吸ってみては 彼の反応を伺い ) (2019/7/14 17:13:01) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( お - う ( ぐっ ) ) (2019/7/14 17:13:23) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 素直に礼は言ってくれないが、尻尾が嬉しげに揺れているのに気付き、ふふと笑って。舌を吸われ、目を細めるも此方からは舌裏を舐め上げてやり。) (2019/7/14 17:21:39) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、ッ 、( 舌裏を舐め上げられ 、心地良さそうにしては もっとと言いたげに彼の歯茎を舌で 、厭らしくなぞっていき ) (2019/7/14 17:27:46) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ふ……(もっと、と縋るように歯茎をなぞられ、目を細めて彼の舌に吸い付き。ぢゅる、と大きな音を立てて舌を吸えば、んふふと笑った。) (2019/7/14 17:31:38) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 大きな音を立てられたのは驚いたものの 、舌にへと吸い付かれては 嬉しそうにし 。瞳を細めつつ 、彼の背中に手を回しては 黙らせるために 、なんて思っていたものの 、素直に口付けをしていて ) (2019/7/14 17:36:11) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 彼の後頭部に手を回し、がっちりと固定し。彼が己を黙らせるために始めた口付けなのに、本人が1番楽しんでるじゃないか、なんて思ってしまったが、口には出さないでいた。) (2019/7/14 17:40:33) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ふ ... ん 、ぅ .. ( 頭を掌で固定されては 、逃げられずにおり 。これはやばいか 、と思い始めるも 焦るところを見せてはあれだろうと 、乗り気で口付けをしており ) (2019/7/14 17:50:11) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、は……(彼の口内を充分に堪能し続け、舌の根元を吸ったり、上顎を舐めたり、歯形をなぞったりと色々してみて。) (2019/7/14 17:51:31) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んんッ 、.. ! ( 楽しんでいそうな彼を見つめながらも 、彼の動きに合わせながら 舌を動かして行けば 、次第に頬を緩め始め ) (2019/7/14 17:58:46) |
哀哉/tn.▼ | > | ( なんだか久しぶりに口付けをしているような感覚になり目を細め。頬を緩ませた彼に笑みを向け、彼の頬に手を添えて優しく口付けを続け。) (2019/7/14 18:04:05) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 彼の優しい口付けに蕩かされそうでいるも 、此方も負けたくないと彼の舌を細かく吸っては 、舌の裏側を舐めて ) (2019/7/14 18:10:31) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 彼も己と同じように舌を動かしていることに気付き、ふふと自然と笑みが零れ。腰を抱き寄せ、体を密着させればちぅちぅとまた舌吸い、) (2019/7/14 18:17:26) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 腰が抱き寄せられ 、首を傾け 。しかし体が密着すれば嬉しそうに擦り寄り 、舌を吸われては 大人しく舌を出していて ) (2019/7/14 18:28:43) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 大人しく舌を出してくれている彼を褒めるようにあたまをなで) (2019/7/14 18:37:29) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 偉い、というように。腰をすりすりと撫でつつ、ふふと幸せそうに笑って。) (2019/7/14 18:38:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/14 18:49:44) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/14 18:51:28) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. ! ( 褒めるように頭を撫でられては 、頬を淡く染め ふにゃ 、と微笑み 。腰も撫でられ 尻尾を揺らしては 、次は何処をするのだろう 、と待つようにして ) (2019/7/14 18:51:40) |
哀哉/tn.▼ | > | っは……ぐるさんは何して欲しい?(何かを待つように見詰められ、己は特にすることは無いのでどうせなら、なんて思えば彼に上記。彼はどんな事がしたいのだろう、と好奇心から聞いたもので。) (2019/7/14 19:01:06) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ぅ" - ..... ( 彼に問いかけられては 、唸って 。矢張悩んでしまうものだが 、最終的には " お前といちゃいちゃしたい " という結論にいたり 、それを遠回しに伝えて ) (2019/7/14 19:07:18) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、ええよ、(素直に言えばいいのに、なんて思うもこういう所が彼の可愛さなので何も言わず。ぼふりとベッドに寝転がれば、おいでと言うように手を広げて。) (2019/7/14 19:10:20) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、( 敢えてありがとうは言わずに 、手を広げた彼の胸元に飛び込んでは 嬉しそうに抱きついて ) (2019/7/14 19:13:43) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、かわえーな、(幸せそうに微笑めば、背中を優しく撫で。ぎゅうと抱き締めてやって、彼のさらさらとした綺麗な金髪に口付けを落とし。) (2019/7/14 19:15:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | かわいかないやろ 、.. ったく 、( 抱き締められ 、金髪にへと口付られては 、女にでもこういうことをすればいちころなのでは 、? だなんて思ってしまい 。あんだけ童貞と言われていた男が .. と思ってしまうも 心の中に留めておくだけにし 。) (2019/7/14 19:32:07) |
哀哉/tn.▼ | > | 可愛ええよ、(相変わらず認めてくれない彼に苦笑しつつも、これが彼なのだから、と思う己が居て。ごろりと少々寝返り打ち、彼と一緒に毛布に被れば彼に向かって微笑んだ。) (2019/7/14 20:01:48) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | お前の方がかわいいと思うんだがな 、? ( 一緒に彼と毛布を被れば 、暖かいと感じるも その微笑みを見ては 、揶揄い混じりにそう言って ) (2019/7/14 20:07:06) |
哀哉/tn.▼ | > | それは無いわ……(んは、と軽く吹き出しつつ、肩を竦め。きゅと彼の腰引き寄せ、彼を己の腕の中に収めさせ。) (2019/7/14 20:16:44) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | そ - か 、? ( 首を傾けながらそう上記を告げ 。腰を寄せられ 、彼の腕の中にへと収まればその中で 丸くなり ) (2019/7/14 20:27:59) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、ほら、ぐるさんの方がやっぱ可愛ええ、(己の腕の中で丸くなる姿はとても可愛くて。愛しげに目を細めて、彼の頭を優しく撫でて。) (2019/7/14 20:35:23) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ? だから違うと言ってるだろうが 、... ( むす 、と頬を膨らませるも ) (2019/7/14 20:45:29) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( そんな愛しげな視線を向けられ 、頭を優しく撫でられては 特に言葉も言わなくなり ) (2019/7/14 20:46:02) |
哀哉/tn.▼ | > | 合ってんの、(不服そうに頬を膨らませているも、そんな姿も可愛いなんて思ってしまう己は彼に惚れ過ぎたせいだろうか。何も言わなくなった彼に少々疑問に持つも、そんなに気にはせず。) (2019/7/14 20:58:12) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | むぅ ... 諦めないのな ... ( 猫耳を垂らせば此方が先に諦めて 。仕方ないと言わんばかりの顔であるが 、内心照れ隠しであって ) (2019/7/14 21:01:14) |
哀哉/tn.▼ | > | やって事実やもん、(先に諦めてくれた事に少々感謝しつつも、そのお礼のように強く抱き締め。) (2019/7/14 21:06:28) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | そうか ... ( 強く抱き締められては 、嬉しそうに抱き締め返して 。此方から彼の手をにぎっては にっ 、と笑って見せて ) (2019/7/14 21:13:27) |
哀哉/tn.▼ | > | おん、(こくこと頷き笑ってみせ。子供のような無邪気な笑顔を見せられ、胸が高鳴り。握り返せば、己は優しく微笑んだ。) (2019/7/14 21:26:28) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ほんと 、.... お前は .. ( 彼の微笑みに 、頬をぽっと染めては 愛しげにすりすりと擦り寄り 。 ) (2019/7/14 21:40:35) |
哀哉/tn.▼ | > | ん?なんや?(己の微笑みに頬を染めた彼にくすくすと笑えば、擦り寄り返して。ぎゅうと更に強く抱き締め。) (2019/7/14 21:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/14 22:00:43) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/14 22:01:29) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | いや 、なんでもないさ 、( ふるふると首を振り 。更に強く抱き締められれば 熱い吐息を吐き 、耳を垂らして ) (2019/7/14 22:02:24) |
哀哉/tn.▼ | > | ?そか、(熱い吐息を吐きた彼が色っぽく見えてしまったのは諫早末期なのだろう。苦しかったのだな、なんて適当に理由を付ければ少し力を緩め。) (2019/7/14 22:14:33) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | もっと 、... ( 少し力を緩めた彼を見ては 、彼の手を握り 、指を絡めて 。もっと抱き締めてほしいと 、そんな視線を向けては気恥ずかしいのかすぐに視線を逸らし ) (2019/7/14 22:20:58) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、(もっと、と言われてはそれに従うしかないだろう。ぎゅうと先程と同じくらいの力で強く抱き締め。気恥しいのか直ぐに視線を逸らす彼と視線を合わせて。) (2019/7/14 22:47:14) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ありがと 、な ( こればかりは此方の我が儘なので 、御礼をいって 。嬉しそうに頬を緩めては 、彼と視線が合い 少し嬉しげな様見せて ) (2019/7/14 22:51:46) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、どういたしまして (しっかりと礼を言ってくれる彼にふふと満足げに笑い。すり、と擦り寄って頬を撫で。嬉しげにしているのが視線が合うことでそれに気付き、此方も嬉しくなりその姿を晒し。) (2019/7/14 23:03:49) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 頬を撫でられ 、幸せそうに瞳を細めるも 、彼が嬉しそうにしている様を見ては なんだか照れてしまって 。照れ隠しに彼の首筋に顔を埋めてはすりすりと擦り寄り ) (2019/7/14 23:13:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/14 23:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/14 23:51:38) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/15 09:22:30) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、どーしたん、(己の首元に顔を埋め、すりすりと擦り寄ってくる彼に上記。頬が淡く染っているので照れ隠しかなにかなのだろう、なんて簡単に予想付ければ、頭を撫でてやり。) (2019/7/15 09:23:55) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/15 09:34:30) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. なんでもない 、( 頭を撫でられながらも 、緩く首を振ってはそう答え 。きっと彼にはお見通しなのだろう 、ならばせめて自分から言うことは 、恥ずかしい為 したくはなく 。 ) (2019/7/15 09:37:30) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( あ、おはよう()) (2019/7/15 09:54:08) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、そか、(彼に無理矢理言わせるつもりなんて更々なく。ゆるりと答えれば左右にゆらゆらと揺れ始め、上機嫌なのか小さく鼻歌歌って。) (2019/7/15 09:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/15 09:59:05) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/15 09:59:35) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おはよ ~ ( ぴょんす ) ) (2019/7/15 09:59:56) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ? ( 左右に揺れ始めた彼を見詰めれば 、前にもこんなことあったな 、なんて思っていて 。鼻歌が少し聞こえてくれば 、機嫌がいいのだな 、と此方も嬉しくなり ) (2019/7/15 10:01:34) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( こころぴょんぴょんまぢぃ^~~ (頭悪そう、)) (2019/7/15 10:03:57) |
哀哉/tn.▼ | > | ( のらりくらりと左右に揺れていて。この行動は基本機嫌が良いときぐらいしかしないので今、己はとても上機嫌なのだ。ふふん、と軽く鼻歌歌い続けながら、背中を優しく撫で。) (2019/7/15 10:05:13) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ぴょんぴょんするんじゃあ ^ ~ ( 真顔 ) ) (2019/7/15 10:12:37) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 背中を撫でられていては 、落ち着いた様に一つ息を吐いて 。尻尾を嬉しそうに揺らしては此方も機嫌が良くなって ) (2019/7/15 10:13:40) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( わぁぁ^^) (2019/7/15 10:25:04) |
哀哉/tn.▼ | > | ( 落ち着いたのか安心したような表情を浮かべた彼に思わず笑みが零れ。お互いに機嫌が良くなり、2人で微笑み合って。) (2019/7/15 10:25:40) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あへぇ^~ ) (2019/7/15 10:32:58) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 二人で微笑み合えば 心が温かいもので満ちていく気がして 。頬を軽く緩めれば 彼に強く抱きついて ) (2019/7/15 10:34:07) |
哀哉/tn.▼ | > | ( こんな幸せな時が何時までも続けばいいのにな、なんて思ってしまい。強く抱き着かれ、少々驚くも直ぐに受け入れてこちらからも強く抱き締め返し。) (2019/7/15 10:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/15 10:57:23) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/15 10:57:41) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、.. ( 嬉しげに擦り寄っていては 、猫耳を動かし 。彼の体温に徐々に眠くなってくるものの まだ起きていたそうにして ) (2019/7/15 10:59:25) |
哀哉/tn.▼ | > | 眠いか?(彼がうとうとしていることに気付き、上記。眠いなら寝た方がいいだろう、と思えば彼を寝かせるように優しく背中撫で。起きたそうにしているのも見えたが、今、彼がどうしたいかによって変わるので背中を優しく撫でるだけで。) (2019/7/15 11:26:46) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ねむ 、い .. ( 軽く頷くも 、優しく背中を撫でる彼に 寝てもいいのだろうか 、と思えば 瞳を閉じ 、彼の腕の中で自然に寝てしまって ) (2019/7/15 11:41:00) |
哀哉/tn.▼ | > | ……おやすみ、ぐるさん、(ちゅっと小さく音を立てて額に口付けて。目に掛かった前髪を少し整えて、己の腕の中で寝ている彼を愛しく見詰め。) (2019/7/15 11:59:36) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | す - ... ( 小さな寝息を立てて 、すっかり穏やかに寝てしまっては当分 、暫くはこのままでありそうで 。 ) (2019/7/15 12:04:05) |
哀哉/tn.▼ | > | んしょ、(彼をベッドの上に寝かせれば己は隣で寝転がり、穏やかに眠っている彼の優しく抱き締めて後頭部を撫でて。) (2019/7/15 12:07:52) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んふ 、... ( 温もりが全体に纏い 、後頭部からの優しい撫ぜに頬を緩めては 、彼の太股に甘えるように尻尾を 無意識に擦り付け ) (2019/7/15 12:13:58) |
哀哉/tn.▼ | > | かわえ、……(無意識に尻尾を擦り付けてくれる彼に笑みが零れ、優しく先端から根元まで撫で上げ。細かく彼の額や前髪に口付けを落としながら、頬を愛でた。) (2019/7/15 12:24:18) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん ~ .. ( 優しい尻尾の撫で方に 、尻尾は嬉しそうにするすると彼の太股に絡み付き 。如何にも心地よさげにしては 少しだけ寝返りをうち ) (2019/7/15 12:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/15 12:44:33) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/15 12:44:46) |
哀哉/tn.▼ | > | (するすると太股に絡み付いてくる尻尾が擽ったく、ふふと笑い。それでも尻尾を撫で続けて、寝返りを打たれると少し彼との距離が出来てしまい、ゆっくりと彼に近寄って。) (2019/7/15 12:45:48) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 彼との夢を見始めたのか 本の少し 、彼の名前を寝言でぼやいては 、心底幸せそうな顔を晒して ) (2019/7/15 12:54:37) |
哀哉/tn.▼ | > | なーに?ぐるさん、(寝ている彼にはわからないだろうが、己の名前を呼ばれ上記。嗚呼、本当に愛しい。彼はずっと己のもの。そう思えば、とても嬉しくて仕方がなくて彼への口付けを何度もし。) (2019/7/15 12:58:32) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ら 、ぃ .. すき .. ( 夢ではきっと 、彼に抱きついているのだろうか 、現実での彼が発した言葉と大差ない言葉が 夢の中で掛けられては 、上記をいい 。口付を受けていては 柔らかい感触に淡く頬を染めては ) (2019/7/15 13:04:15) |
哀哉/tn.▼ | > | ……っ、僕も、ぐるさんの事大好きやで、(寝言でも胸が高鳴ってしまう己は些か単純なのだろう。きゅ、と彼を引き寄せれば耳に口付け上記。) (2019/7/15 13:21:55) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んふふ 、... ( 擽ったそうに身を捩れば 、頬を緩めさせ 。そのまま寝ていては寝言もなくなり 、大人しくなって ) (2019/7/15 13:27:38) |
哀哉/tn.▼ | > | ……こんなん見てたら仕返しする気なくなってまうやん、(はぁと大きくため息吐けば、彼の頬を撫で。寝言が無くなり、大人しくなった彼を見、仕返しの決意すれば何処からか手錠を取り出し、頭上で手錠を付け。尿道バイブ、ローター、等の玩具を取り出し、ちろりと舌なめずりをし。下の服を剥げば、鳴らさずに玩具をひとつ、彼の孔の中に挿入れ、) (2019/7/15 13:33:26) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ... ん ... ( 腕が上に上がり 、違和感を覚えれば顔を歪め 唸り 。下半身に空気が触れては 身動ぎをし 、孔にへと玩具が慣らさずに入ってきては 孔はきつそうにそれを締め付けて ) (2019/7/15 13:52:11) |
哀哉/tn.▼ | > | ……、(ここで起きられては困る。少々眉を顰めれば、彼を再度寝かせるように優しく頭を撫でて。根元まで入れば、電源を入れずそのままにしており。2本目は流石にきついだろうと後でにし、尿道バイブをゆっくりと彼自身に入れ。) (2019/7/15 13:57:42) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ふ 、.... ( 頭に何か温かいものが当たれば 、安心したように また深い眠りにへと落ち 。孔への違和感も感じなくなり 、何事もなく寝息を立てつつも 、尿道バイブが自身の先にへと入っていけば 緩く自身が反応して ) (2019/7/15 14:04:05) |
哀哉/tn.▼ | > | ふ、……(彼が安心したように再度眠りにつくのを確認すれば、一息吐き。尿道バイブもしっかりと入れ込めば、ローターも付けれるだろうか、と。試しと言ってはあれだが、彼自身にローターを付けてみ。目隠しをするかどうか悩んだが、付けた方がいいだなんて思い、黒い布で彼の目を隠し。それと同時に全ての玩具の電源を入れた。) (2019/7/15 14:09:25) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | う" 、んゅ 、.. !?? ( 心地よさそうに寝ていたものの 、いきなり 前と後ろから快楽が来ては 腰が跳ねて 。流石に目を覚ますも寝起きなのか 、声を抑えることもせずに甘い 、素の喘ぎ声を晒して ) (2019/7/15 14:14:30) |
哀哉/tn.▼ | > | おはよ、ぐるさん、(寝起きのせいか声を抑えることが出来ない状態で、彼の素の甘く熱を持った声を聞き、うっとりとしながら上記。するりと頬に手を伸ばせばゆっくり愛でた。) (2019/7/15 14:23:15) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | は 、っ"あ" ♡ 、ぅ" 、とん 、と 、.. ッ ♡ ( 彼におはようと言われ 、喘ぎ混じりにも何とか呼び変えそうと 朦朧とした頭で彼の名前を呼び 。頬にへと彼の掌が当たれば 、ぴくと肩を跳ねさせて ) (2019/7/15 14:26:32) |
哀哉/tn.▼ | > | 此奴らは絶好調、ってな、?(ふふと不気味そうに笑えば、こつこつと玩具を突き、奥に届かせるようにし。己の眼鏡を取り、目隠しされている彼に向かって口角を歪ませ。彼の眼鏡とは先程目隠しした時に外していたのである。眼鏡を適当に置けば、ベッドに座り横目で彼の反応を楽しみ。) (2019/7/15 14:31:36) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | や" 、ッ 、ら" ♡ む"ぃ 、ぁ" 、う"!! ♡( 奥にへと玩具が届いては 、きゅっきゅ と孔は玩具を締め付け 。それにより 、より振動が伝わっては 声も大きくなっていき 。自身が外からも中からも刺激され 既に軽く蕩け始めては 、猫耳を垂らして ) (2019/7/15 14:39:05) |
哀哉/tn.▼ | > | 無理や訳ないやろ?この前のお陰で玩具好きになったんやから、(頬杖を付き、目を細めて上記。己は一切彼に手を加えることは無い。所謂放置プレイというやつだ。暫くしたらもう1つ入れてあげよう、なんて考えつつ、玩具のせいでどろどろに蕩けていく彼を見詰めた。) (2019/7/15 14:45:43) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | う"ぅ" ... !ぁ" 、ひっ"く" ♡ ( 彼の言葉は正しく正論であり 。玩具の快楽が大きく 、当初は怖かったものの 、今ではすっかりと玩具の虜であり 。気持ち良さそうに体を震わしては 、手が動かせないことに今更気付き 、顔を青ざめさせて ) (2019/7/15 14:50:40) |
哀哉/tn.▼ | > | 今更気付いたん?さっきから手、縛っといたで、後目隠しな、(目隠しされている彼にはわからないのに、己の目を指差し、くすりと笑い。「……まぁ暫くそのままやから覚悟しといてな、」立ち上がり己はなにか飲もうとキッチンへと向かい。ペットボトルを持ってくれば、それを飲みつつ彼の反応を見続け。) (2019/7/15 14:57:19) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | め"か 、っくし ... "ッ 、? ッあぅ" は ♡( 部屋が暗いわけではないのか 、と思えば途端に彼が見えないことに寂しさを覚え 。しかし 体は相変わらず快楽に正直であり 、素直に快楽を受け取っていては 口端から涎を垂らし始め ) (2019/7/15 15:05:16) |
哀哉/tn.▼ | > | おん、目隠し、嫌なら外すんやけど、(何処か寂しげに見えれば、上記を放ち。どうせなら、なんて思えば彼の隣に寝転び彼を軽く抱き締め。これなら、己が傍に居る、と直ぐに分かるだろう。ちろりと彼の涎を舐めとって、快楽で溶け切った彼の顔、目は見えないが眺めて。) (2019/7/15 15:12:12) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ッ 、あ" ッあ" ♡ 、や 、じゃ 、なッ" ♡ ( 軽くだが 、抱き締めてくれた彼のお陰で 、安心感を得られて 。すりすりと擦り寄れば 彼の耳元で喘ぎ声を漏らすものの 、今の自分にはそんなの分からないでいて 。涎をなめとられては 上記をいい 。彼がしたいからそうしたのであれば 、それに己は応えてあげたくて 。 ) (2019/7/15 15:20:09) |
哀哉/tn.▼ | > | っはぁ……、(彼の喘ぎを耳元で聞き取れば、心底うっとりし、頬を紅潮させれば口角を歪ませため息をひとつ。そのため息は彼のこんな姿を間近で見れたことに対しての嬉しさや興奮が混じっていて。これ以上強く抱き締めれば、玩具の位置がズレてしまうので抱き締めないが、出来るだけ抱き締めるだけ抱き締めてやり。そろそろいいだろうか、なんて思えば玩具取り出し、電源を付けて孔に一気に挿入れた。) (2019/7/15 15:27:37) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | お"ッ 、ほッ"ぇ" ♡♡ 、にゃ 、かッ" 、きつ"ぃ 、♡ ( 抱き締められていては 、嬉しそうに擦り寄り続けるものの 、更に玩具の音がしては少し離れ 。しかしそれも遅かったのか孔にへと一気に挿入れられては 、ぴくぴくと背を逸らしながらドライで達してしまい ) (2019/7/15 15:33:32) |
哀哉/tn.▼ | > | もうイってもたん?はやいなぁ、(軽く痙攣しているのを見て、ふふと笑えば、こつこつと玩具を動かし奥を突き。つー、と背筋を指でなぞり、彼の唇を奪い。) (2019/7/15 15:45:05) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ひく"、ッ 、ん ♡ 、らっれ" 、ッ 、きもち" 、から"ぁ ♡( 言い訳を 、途切れ途切れにしては 眉を垂らし 。達したばっかりなのに玩具は休みもなく 、弱まらずに刺激を与えてきて 更に頭が蕩け始め 。玩具を動かし奥を突かれては 目隠しが生理的な涙で滲んでしまい 。しかしそれも彼の唇が触れては 少し止まるのだが ) (2019/7/15 15:52:16) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、そかそか、(言い訳だと分かっていたとしても、可愛くて愛しくて堪らなく。そろそろ頭もぐずぐずに溶け始めてる頃だろうか、なんて頭の隅で考えつつ、目隠しが少々滲んでいるのを見て泣いていることに気付き。目隠しを取り、彼の赤い瞳から溢れ出す涙を舐め取り。) (2019/7/15 15:59:22) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | と 、ッと♡ (2019/7/15 16:08:03) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | と 、ッと♡ ッ 、ひぃ"ぉ" 、お"♡ ( 目隠しが取られ 、彼が見えては 心底安心し 。涙を舐め取られては瞳を瞑るも何処か嬉しげにしており 。彼の名前を呼びながら 甘い声をあげては だらしない顔を晒して ) (2019/7/15 16:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/15 16:22:23) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/15 16:22:28) |
哀哉/tn.▼ | > | えろ……(舌を彼の耳に這わせ、大きな水音立てながら犯していって。息が荒くなっていく彼を見、これは己がやったからこうなった、と思うと興奮が増し。頬が興奮で紅潮するのがわかった。) (2019/7/15 16:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/15 16:31:40) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/15 16:31:54) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | んひゃ 、ぁ" ♡ みみ"ぃッ 、! へ 、ん" ッ ♡ ( 耳さえも犯されては本格的に 、頭が蕩けてきてしまい 。瞳には堕ちかけているのか薄いハートマークが浮かんでおり ) (2019/7/15 16:34:11) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ふ……(堕ちかけているのか、うっすらハートが瞳に浮かんでいるのを見て、最後のラストスパートだとでも言うように耳を大きく舐め上げて、ローターの上から自身刺激し。) (2019/7/15 16:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/15 16:54:52) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/15 16:55:08) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ひッ、ん、♡ッお" 、ぁ"あ"♡♡ ( 耳を大きく舐められては 、猫耳をぴくぴくと動かしてしまうものの ローターの上から自身を刺激をされては 、またもやドライで達してしまい 。がくがくと体が痙攣しては 気持ち良さそうに快楽に堕ちてしまい ) (2019/7/15 17:06:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/15 17:09:12) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/15 17:10:07) |
哀哉/tn.▼ | > | んふ、堕ちた?(こんな事を言っても彼には届かないのだろうけど、なんて思いつつドライで達し、痙攣している彼を更に玩具が虐めていて。) (2019/7/15 17:27:22) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | か"ッ 、♡ は 、ひッ" 、.. あ"ッ 、は ♡ ( 気持ちいいと言わんばかりの顔をしていては 、玩具が苛めているのを喜んで受け入れており 。自身はがちがちに硬くなっているも 、出せて無くては苦しくて 。... それすらも気持ちいいと思ってしまうのだから 、相当なまでに堕ちていて ) (2019/7/15 17:43:23) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、ぐるさん、(彼が完全に堕ちた事に満足しており、先程から笑いが止まらず。ぱんぱんに膨れ上がっている自身をするりと撫でつつ、いくつか痕を付けた。) (2019/7/15 17:56:55) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( すまんが外食行くんで落ち!また後で!) (2019/7/15 17:57:11) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/7/15 17:57:16) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | なか"ッ" 、ぁ 、♡きも"ち" 、ッ 、も"っ 、とぉ" ♡♡ ( 自身をするり 、と撫でられるだけでも 、甘い声を上げて 。痕を幾つかつけられたことに 、尻尾をゆらゆらと嬉しそうに揺らしては 、蕩けた瞳を彼に向けて ) (2019/7/15 18:09:37) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あいよぉ ~ ! いてらしゃ ~ ) (2019/7/15 18:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/15 18:35:28) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/15 19:31:38) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( たでいまぁ ) (2019/7/15 19:31:47) |
哀哉/tn.▼ | > | ……じゃあ、3つ目、挿入れてみるか、?(もっと、と縋る彼に耳元で低く上記。と同時に2つの玩具が入った孔をする、と撫で。かしゃん、と手錠を外せば己の首の後ろに腕を回させ。) (2019/7/15 19:33:56) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/15 19:45:13) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( っとと 、お帰りなぁ ~ ) (2019/7/15 19:45:28) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | み" 、み"ッ 、つは ... ッ 、... ♡ ( 孔を撫でられては 反射的に玩具を締め付け 。それに腰が跳ねるも 、何処か 、冷静な頭で恥ずかしいと思えば 、正気になれるよう ふるふると首をふり 。手錠がはずされ 、腕が自由に動かせるようになっては 安堵した顔みせ 。 ) (2019/7/15 19:49:41) |
哀哉/tn.▼ | > | 駄目なん……? じゃあもっとって何すればええん、(しゅん、と態とらしく、けれど他から見たら嘘には見えないほどの演技をし。眉を下げ、彼をみ見つつ上記。すり、と彼の首に擦り寄りながら、するすると太股を撫でたり穴辺りを撫でてみ。) (2019/7/15 19:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/15 20:10:21) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/15 20:18:23) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | う" ッ 、♡ ぁ ... う" ... ( 彼にしゅんとされてしまえば 、演技だということもわからずに 騙されたのか 、困ってしまい 。彼の行動に体をふるふると 、快楽で震わせては " みっ 、み 、つ ... め" 、 " ) (2019/7/15 20:25:12) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( いれ 、られるなら 、いれ" ても"ッ 、.. " だなんて血迷った返事をし ) (2019/7/15 20:26:01) |
哀哉/tn.▼ | > | ……ほんま?(ぱっと顔を上げ、嬉しそうな表情を浮かべ。無論、演技だ。有難うという礼を込めて強く抱き締めれば、玩具を取り出し。流石に一気に入れれば彼のが壊れてしまうかもしれない。なので、ゆっくりと挿入れ、抜き、を繰り返し、少しでも3つ目が入るように慣れさせ。) (2019/7/15 20:31:13) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ほ 、んま ッ 、... ( 嬉しそうな彼に安心しては 、肯定し 。それが演技だと知らずに 、強い抱きしめを受け入れて 。どこからでたかもわからない 玩具が孔に挿入れられたり 、抜かれたりすれば 、いまだに振動している玩具をきゅっと締め付け 、3つ目の玩具を待ち遠しそうにしている異常な様が見え ) (2019/7/15 20:35:37) |
哀哉/tn.▼ | > | ありがとな……挿入れるで、(嬉しそうに目を細めて笑ってみせ。まぁ実際、肯定してくれて嬉しいのは本当であり。そこまで連れてきたのは己なのだが。電源を入れず、ゆっくりと孔の中に沈めていって。根元まで入れば少し馴染ませようと直ぐには電源を入れずにいて。) (2019/7/15 20:40:22) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ... ぁ ... ♡ いっぱい ... ッ "ら" 、♡( ゆっくりと孔の中に玩具が入っては 、息を吐きながら受け入れていき 。流石に根元まで入ってはぎちぎちと孔がきつそうにするものの 、はいってしまったことに 、ぞくぞくと恥ずかしさを覚え ) (2019/7/15 20:49:22) |
哀哉/tn.▼ | > | 苦しくないか?(彼の手を握り、力を抜かせるために何度か口付け。その後、ふふと笑って3つ目の玩具は少々慎重に電源を入れ、最初は良心からか、弱にし。) (2019/7/15 20:58:45) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | は 、ふ ... ♡ すこし 、ッ 、らけ .... ( 彼の手に触れ 、何度か口付けを受ければ 自然に力も抜けていき 。玩具に電源が入れば体を強張らせるも 、弱い振動で付けられては 微弱な快楽に 、小さい声を漏らし ) (2019/7/15 21:03:05) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、そか……慣れるまでの辛抱やからな、(力が抜けるのになんとなく気付けば、ふぅと安堵の息を。まずはこれで慣れてもらおうと暫く弱のままにし。) (2019/7/15 21:13:58) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | わか 、ッ た .. 、( こくり 、と頷いては 孔への微弱な振動に慣れようと必死になり 。息を吐きながら 、猫耳をぷるぷると震わせては 少しだけだが 孔も慣れていき ) (2019/7/15 21:17:11) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、せやで偉い、(大人しく頷いてくれた彼の頭を撫で。彼を落ち着かせるように背中に手を回して、撫でてやり。大丈夫、大丈夫と言うように。) (2019/7/15 21:28:06) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ふ 、... ぅ 、... ( 背中にへと手が回り 、撫でられては 落ち着いていき 。しかし 、他の玩具は未だに容赦なく動いているため 、喘ぎ喘ぎではいるが ) (2019/7/15 21:33:39) |
哀哉/tn.▼ | > | ちょっとだけ上げるで、(さすさすと背中を摩りつつ、中にして。孔からは3つの玩具が擦れる金属音が部屋を響き渡らせており。) (2019/7/15 21:36:33) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ッ 、ぅ!?? ぁ" ひ ... ♡( 振動が一段と強くなれば 、頬を淡く染め 。少し苦しいも 快楽のお陰であまり感じずにいては 、きもちよさげに玩具の刺激を受けており ) (2019/7/15 21:45:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:17:02) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( お疲れ様 ~ ! ) (2019/7/15 22:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:45:38) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/16 18:52:15) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( はーい寝ましたごめんなさい()) (2019/7/16 18:57:02) |
哀哉/tn.▼ | > | ( きゅ、と彼の手を握って彼を安心させるように微笑み。これなら強も行けるな、と思えば少しずつ強へと変えていき。) (2019/7/16 18:58:38) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/16 19:05:38) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 謝んなくてええんやで ... ( よすよす ) ) (2019/7/16 19:08:27) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | はッ"ひぁ" !?? ♡♡ ぁ" 、く" ひ ... ッ 、♡( 手を握られては 、思い切り握り返してしまい 。少しずつ強くなる振動に 濁音が混ざった声を上げては 、どろどろに頭が蕩けてしまい ) (2019/7/16 19:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/16 19:33:51) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/16 19:33:54) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( ありゃと〜(すや、)) (2019/7/16 19:34:04) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、(ちゅっちゅと何度も何度も口付け。思い切り握り返され、嬉しそうに目を細めれば、矢張り可愛いな、と。うっとりとした目で彼を見詰めた。) (2019/7/16 19:48:10) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | と" 、んと ッ" は (2019/7/16 19:54:42) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | と" 、んと ッ" は 、♡ 、う" .. ぅ" ... 、! ( 何度もされる口付けを 、幸せそうに受け入れては 頬を染めて 。ぴくぴくと体を震えさせては 蕩けた瞳を細めて ) (2019/7/16 19:57:16) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、どーしたん、ぐるさん、(ぴくぴくと震える体を抑えるように彼を起き上がらせ、己の腕の中に彼を収めて。起き上がらせた事によって玩具は更に奥へと進み。) (2019/7/16 19:59:58) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | や" ッ 、も" 、っ♡ 、お"かし 、なぅ" 、から"ぁ "ッ ♡♡ ( 彼に起き上がらされ 、玩具が奥にへと進んで仕舞えば またもやドライで達して 。達せない苦しさもあるものの 、その苦しさからも快楽を感じてしまい 。彼の胸板にすりすりと擦り寄っては 、猫耳を垂れ下げながら訴えて ) (2019/7/16 20:12:07) |
哀哉/tn.▼ | > | んじゃ1回イっとこな…… (ぽんぽんと背中を優しく撫でれば、ゆっくり尿道バイブを抜いていき。抜いたと同時にびゅるる、と勢いよく吐き出す彼の白濁を眺めつつ、荒く息をする彼に口付け。) (2019/7/16 20:18:24) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" 、ん" ~~ ッ は 、♡ ( 彼の言葉に 安堵したような顔をみせて 。背中を優しく撫でられては撫で受けるも 、尿道バイブが抜かれ ) (2019/7/16 20:25:25) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 白濁が大量に出てはとても気持ち良さそうに ) (2019/7/16 20:25:52) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( とても気持ち良さそうな顔をし 。口付けを受けては 此方からも口付けをしていき ) (2019/7/16 20:26:28) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ぅわ誤爆酷いごめんね ... ) (2019/7/16 20:26:41) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( 大丈夫よ〜 ) (2019/7/16 20:28:53) |
哀哉/tn.▼ | > | ……ふふ、此処まで耐えたぐるさんに僕からの御褒美あげへんとな、(少々上から目線で告げればふふと目を細め。取り敢えず全ての玩具の電源を切り、何して欲しい?と目で訴え。) (2019/7/16 20:30:07) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 優しい .... ありゃと .... ) (2019/7/16 20:31:40) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | .. ごほ - び .... ? ( 彼の発言に 、首を傾けるも ふわふわとした頭で漸く理解しては 、幸せそうな表情になり 。玩具の刺激も収まり 、少し落ち着いてから " とんとんの 、... あついのいっぱい 、 ..... ほしいんだが 、.. " と気まずそうに答え ) (2019/7/16 20:34:08) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、ええよ、(気まずそうに答えた彼に微笑めば、孔に埋めてあった玩具を引き抜き、先程から主張を繰り返している自身を露にし。すっかり溶けた孔に宛がえば、ずぷっと一気に挿入れた。) (2019/7/16 20:50:46) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | は .... んッ 、う"♡ (2019/7/16 20:54:11) |
白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 肯定の言葉を掛けられては 、嬉しそうに尻尾を揺らしてしまい 。孔の玩具が抜かれ 、彼自身が見えては 目を逸らし 。期待したのをみせてはいけないと 、そう感じたものの 玩具のお陰で入念に解された孔に 、彼の物が一気に入っては嬉しそうな悲鳴を上げて ) (2019/7/16 20:57:01) |
哀哉/tn.▼ | > | っは……(きゅんきゅんと心地良さげに締め付けてくる中に息を吐き。するりと腰を撫で上げれば、何度も奥を突き、彼の要望通りに早く達してあげようと己の為…否、彼の為でもあるが、激しく腰を動かし。) (2019/7/16 21:01:17) |
おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/16 21:05:46) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/16 21:05:46) |
白雲 / gr - ▽ | > | あ"ぅ" 、お"ッ 、♡♡ 、は 、か"ッ 、ひ ♡( 腰を撫で上げられただけで肩が跳ねてしまうものの 、奥への刺激の方が大きく 、壊れたように声を出し 。激しい腰の動きに きもちよさげに また瞳を虚ろにさせて ) (2019/7/16 21:16:46) |
哀哉/tn.▼ | > | 直ぐに願い叶うからな……(それまでの辛抱だ、とでも言うように彼見詰め。何度も口付けをしつつ、ごちゅごちゅと大きな水音を立てつつ、奥を突き続け。) (2019/7/16 21:28:41) |
白雲 / gr - ▽ | > | く" ぁ 、は"ッ" 、ふ ... ♡ 、( 口付けを必死に受けつつ 、強い刺激に耐えては 、ただひたすらに喘いでいて 。快楽のせいか生理的な涙を流すも 、嬉しそうにしており ) (2019/7/16 21:37:17) |
哀哉/tn.▼ | > | っだす、(簡潔に上記告げれば、結腸奥を思いっ切り突き、欲を吐き出し。涙を舐め取りながら、全て入るようにゆるゆると腰を動かしてやり。) (2019/7/16 21:42:57) |
白雲 / gr - ▽ | > | ん" ... ッ ... ( 彼の白濁が 、自身の孔にへと入ってくれば 顔を緩めて 。彼に涙を舐めとられては 、瞳を揺らすも 有り難うと言いたげに頬に口付けを落とし 。ゆるゆると腰が動いては 瞳をほそめ 、心地よさげに眉を垂らし ) (2019/7/16 22:00:16) |
哀哉/tn.▼ | > | お疲れ様な、(頭をぽんぽんと撫でれば、よく頑張ったと言うように口付け。すりすりと擦り寄れば、腰を動かすのをやめて。) (2019/7/16 22:05:35) |
白雲 / gr - ▽ | > | ... とんし 、もありがとうな 、... ( 撫でられ 、口付けをされるだけでも頬を染め 。擦り寄ってきた彼の頭を撫でては 、お礼を言って ) (2019/7/16 22:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/16 22:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/16 22:32:12) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/17 19:05:58) |
哀哉/tn.▼ | > | んんや、御褒美上げるいうたからな、(ふふと幸せそうに笑えば、目を細め。すりすりと未だに擦り寄っており。) (2019/7/17 19:10:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/17 19:32:55) |
おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/7/17 19:33:00) |
白雲 / gr - ▽ | > | (( ( ありゃますれ違った .. ) (2019/7/17 19:33:16) |
白雲 / gr - ▽ | > | そうか 、( 頬を緩めては 、擦り寄る可愛らしい彼をなで続け 。額に口付けを落としては微笑み ) (2019/7/17 19:34:34) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/17 19:39:23) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( あべべべべべべ (どうした、)) (2019/7/17 19:39:40) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、… (何時もならば立場が逆なのだが、今ぐらいいだろう、と子供のように彼に甘えており。大人しく口付けを受け、微笑みに胸が高鳴り仕返し、とでも言うように彼に向かって優しく微笑んだ。、) (2019/7/17 19:41:03) |
白雲 / gr - ▽ | > | (( ( あひゃひゃひゃ( ??? ) ) (2019/7/17 19:52:13) |
白雲 / gr - ▽ | > | .. んむ 、( 子供の様な彼の行動に母性が 、何故か湧いては 愛しげに頭を撫でたり頬に掌を当てて 。仕返しなのかは知らないが 、彼が微笑みを返してきては 嬉しそうにし ) (2019/7/17 19:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/17 20:06:13) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/17 20:10:02) |
哀哉/tn.▼ | > | (( ( あびゃ^~~~~~~ ) (2019/7/17 20:10:24) |
哀哉/tn.▼ | > | ん、ぐるさん…… (愛しげに頭を撫でられたり、頬に手を当てられたりすれば、不思議そうに彼を見詰めるもへにゃりと笑って。暫く疲れていたのだろう。一気に何も考えられなくなっては、行動に身を委ね彼に甘え。) (2019/7/17 20:12:30) |
白雲 / gr - ▽ | > | (( ( こころぴょんぴょん ^~~~~ ) (2019/7/17 20:18:44) |
白雲 / gr - ▽ | > | ... 、んふふ ... とんし 、( ぎゅっと彼を抱きしめてやれば 、お互いの頬を擦り付けて 。疲れてしまった様子を見れば 自然と甘やかしたくなってしまい ) (2019/7/17 20:22:01) |
哀哉/tn.▼ | > | すき、(ぎゅううと強く抱き締め、此方からも頬をすり寄せれば上記。抱き締めている時に邪魔になったのか、眼鏡を外し適当なところに投げ捨てれば、更に強く抱き締め。) (2019/7/17 20:24:53) |
白雲 / gr - ▽ | > | おれも 、( 強く抱きしめられ 、尻尾をゆらしては 彼の言葉に頬を赤く染めて 。眼鏡を投げ捨てた彼の顔をみては 思わず胸がなり 。 ) (2019/7/17 20:37:21) |
哀哉/tn.▼ | > | んふふ、嬉しいわぁ、(未だにすりすりと擦り寄っていれば、口付けを繰り返し。彼の表情が不思議に思ったのか片眉を上げ、不思議そうにしていて。) (2019/7/17 20:50:37) |
白雲 / gr - ▽ | > | ん ~ ... ( 口付けを受けていては 、柔らかい口付けの感触に瞳を細め 。此方も眼鏡を外し 近くに置いては 、ふにゃと微笑んでみせて ) (2019/7/17 20:55:05) |
哀哉/tn.▼ | > | やっぱ眼鏡邪魔やな、(やっと目が解放されたような感覚に至っては、ため息をひとつ。毎度思っていたのだ。口付けする時も、胸板に顔を埋める時も、邪魔で仕方がなかったので今はとても楽であり。けれど彼の顔がぼんやりとしか見えないのは残念だ。そんな事考えつつ、此方も微笑んでみせた。) (2019/7/17 21:02:52) |
白雲 / gr - ▽ | > | んむ ... ( こくこく 、と彼の言葉に頷き 。まぁ仕方のないことだろうとは思っていたが 。 ) (2019/7/17 21:16:53) |
哀哉/tn.▼ | > | 1回、ぐるさんと一緒に風呂入りたい、(小さく願望を呟けば、それを誤魔化すためにすりすりと擦り寄り。) (2019/7/17 21:21:31) |
白雲 / gr - ▽ | > | .. ん ... ? 別にいいが 、( 彼の小さい呟きを聞き取ってしまっては 、首を傾けながらそう答え 。別に俺は彼のものであり 、彼は俺のものなのだ 。自身は彼の言うことなら全部聞いてやりたい為 、くす 、と笑いながらそういって ) (2019/7/17 21:26:35) |
哀哉/tn.▼ | > | ほんま、? じゃ、今度入ろーや、(ぱっと顔を上げて嬉しそうに声を弾ませ。無邪気に笑い、声を弾ませるところは本当の子供のようで。) (2019/7/17 21:45:25) |
白雲 / gr - ▽ | > | おん 、( 嬉しそうな彼に 、くすくすと笑っては頭を優しく撫ぜて 。子供のように喜ぶ彼を見ていては矢張母性が沸くもので ) (2019/7/17 21:53:10) |
哀哉/tn.▼ | > | …? (撫で受けを心地良さげに、嬉しそうに、受け入れ。こてんと首を傾げつつ、表情は緩みっぱなしで今の己は子供と言っても過言ではないだろう。) (2019/7/17 21:55:59) |
白雲 / gr - ▽ | > | ( 表情が緩んだままの彼の様をみては 、余程疲れていたのか 、と思ってしまい 。今は彼が喜ぶことだけをかんがえ 、口付けを落として ) (2019/7/17 22:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/7/17 22:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/7/17 22:24:21) |
おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/7/18 20:26:52) |
2019年07月11日 20時47分 ~ 2019年07月18日 20時26分 の過去ログ
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