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「【アングラ】内緒のお話【R部屋】」の過去ログ

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2019年07月04日 21時30分 ~ 2019年07月18日 23時10分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 153.211.***.230)  (2019/7/4 21:30:47)

おしらせゴッドファーザーさんが入室しました♪  (2019/7/5 00:46:46)

ゴッドファーザー……お客様…宜しいのですか?私はしがないドアマン。もっと良い御相手は幾らでも居りますが…(ホテルの一室。タバコの香りが充満してくらっ、としそうな中で大きなベッドに座り込むガタイの良い男。女性が着るような、その鍛えられた身体には不釣り合いなメイド服を着用されていた。恰幅の良いお客様に気に入られ、此処までさせられた。だが自分はコンシェルジュ。お客様のご要望に応えるのもまた仕事。心をひたすらに無にし、時が過ぎるのを待つ。)……っ!…そ、そのチップは…?え?チップを払うからもっと…?…分かりました。(大きく開けられた胸元にチップを押し込まれれば、流石に黙ってしまう。お客様のズボンを脱がし、既にやんわりと勃ち上がっているソコにゆっくりと舌を這わして音を立てる。)   (2019/7/5 00:53:02)

ゴッドファーザー……んっ、ぅ…む…(あまりこのようなサービスを提供した事が無い為ぎこちないが、お客様はご満足していただけているようだ。)……っは、むぅ、んぅぅ…(喉の奥までぐぷぷっ、と押し込み若干えづきながら一心不乱に舐める。)……おっ、ん…んぅ!?(宣告なしに口内に青臭い液体を流し込まれる。少々口の端から溢すも、必死にそれを飲み込むと、またお客様を見上げて)……まだ、ですか。…承知致しました(ひらりっ、とスカートを捲り上げれば、秘所にぐぷっ、と嫌な音と共に指が挿入されていき)   (2019/7/5 00:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴッドファーザーさんが自動退室しました。  (2019/7/5 01:29:21)

おしらせシャーリーテンプルさんが入室しました♪  (2019/7/7 02:24:21)

おしらせフランボワーズさんが入室しました♪  (2019/7/7 02:26:50)

フランボワーズ((おっと、下のはお気になさらずに   (2019/7/7 02:27:02)

おしらせ冥王さんが入室しました♪  (2019/7/7 02:27:22)

フランボワーズ………ふふ、良く眠れましたか?お客様。(彼が次に目を覚ましたのは、恐らくふかふかのベッドの上。だが、其処はホテル「アンダーグラウンド」ではなく、壁紙やライトが際どいピンクに彩られた部屋…所謂ラブホテルで)   (2019/7/7 02:28:30)

冥王俺に嫌がらせしてくる当たり屋、呑気に寝ずに死にやがれや   (2019/7/7 02:29:43)

冥王当たり屋と当たり屋の仲間を全員抹殺して地獄におくりこめや!   (2019/7/7 02:30:42)

おしらせ冥王さんが部屋から追い出されました。  (2019/7/7 02:33:22)

シャーリーテンプル「 ...........あぁ、最っ悪の目覚めだ。」 ( 目を覚ませば、其処はあの落ち着いた雰囲気のバーとはかけ離れた、安っぽく、どちらかと言えば気品のないピンクに彩られた、所謂ホテルはホテルでも違う類のホテルで。よく眠れたか?と、自分を連れてきた張本人である彼の言葉に対し、たっぷりと嫌味を込めた言葉を返そうか。)   (2019/7/7 02:35:26)

フランボワーズそれはそれは、良く眠れたのですね。良かった。(もはや噛み合っていない会話を交わしながら、ベッドに沈むシャーリーの頬をその細く白い指で撫でる。だが、抵抗は叶わない。フランボワーズに馬乗りにされている上に、手足はベッドの四隅から伸びる悪趣味な拘束具によって拘束されているのだから)   (2019/7/7 02:40:02)

シャーリーテンプル「 なぁ、聞こえた?、最悪だって言ってんだろ。」 ( 今すぐにでも此奴の急所を蹴り飛ばしてやりたいが、動かす事さえ自分の手足を縛る枷が邪魔をする。其れにもイラついていたが、もっとイラついたのは、どうにも自分の話を聞いていない様な、絶妙に噛み合わない返事をしてくる彼だ。__________隠す事もなく、一つ舌打ちをしては、自分の頰を撫でる様に触れる相手へ告げてみて。)   (2019/7/7 02:47:46)

フランボワーズ最悪?それは良い気分ですね…何、もう少しでもっと良い気分になりますから。(スッ、と立ち上がりポケットから取り出したのは、小型の折り畳み式ナイフだった。)…動いたらお怪我なさいますからね(嫌に鼻につく丁寧口調のままで、シャーリーの上着を切り裂き上半身を露にし、そのまま身体を撫で回して)   (2019/7/7 02:49:45)

シャーリーテンプル( 返ってきたのは相変わらず、何処か噛み合わない彼の返事だった。耳鼻科か、いや脳の医者を勧めるべきかと悩むが、正直そんな事をしていられる程の余裕もなくて。) 「........チッ、このクソ変態野郎め.......っ!」 ( 唯一自由に動かせる口で相手を罵ってみる、が、相手がポケットから取り出したナイフに気が付いたのか、思わず体を強張らせて。服を着られ、風が当たってくる様になった為、   (2019/7/7 02:58:42)

シャーリーテンプル(( 途中です   (2019/7/7 02:58:47)

フランボワーズ((はーい   (2019/7/7 02:59:35)

シャーリーテンプル ( 返ってきたのは相変わらず、何処か噛み合わない彼の返事だった。耳鼻科か、いや脳の医者を勧めるべきかと悩むが、正直そんな事をしていられる程の余裕もなくて。) 「........チッ、このクソ変態野郎め.......っ!」 ( 唯一自由に動かせる口で相手を罵ってみる、が、相手がポケットから取り出したナイフに気が付いたのか、思わず体を強張らせて。服を着られ、風が当たってくる様になった為、スースーする。そして加えて相手の手が撫で回してくるのが擽ったいのか、表情を少しばかり歪めようか。)   (2019/7/7 02:59:56)

シャーリーテンプル(( 着られ→切られ ですね....   (2019/7/7 03:00:16)

フランボワーズ…褒め言葉ですね、お客様。お褒めの言葉有り難く頂戴致します(軽いお辞儀の後に、かぷっ、と彼の良く動く唇に噛み付く。そのまま舌を入れ、喋れないようにしながらも晒された上半身を弄る手は止めない。胸の突起を時折弄ったりしながら翻弄していき)   (2019/7/7 03:06:03)

シャーリーテンプル「 は.....?、頭大丈夫かアンタ?.........びょ、ん、っぐ........!?」 ( 先程自分が述べた暴言に対し、其れを褒め言葉。と受け取った相手に思わずぽかんとしそうになる。そして「病院に行った方が良いんじゃねぇの?」と言葉を紡ごうとした所で、相手の唇が自分の唇を塞いで行った。おまけにと言わんばかりに口内へ侵入して来る相手の舌、自分の胸の上を這い回り、時には胸の突起を弄ってくるその手。内心悪態を吐きまくりながらも、時折びくりと体を震わせようか。)   (2019/7/7 03:20:23)

フランボワーズ……ん、んー…(ねちっこく水音を立てながら、彼の悪態を阻止しそのまま舐めている。多分心の中では悪態を吐いていて、それが聞けないのはとても残念。でも、相手の反応を見るに、少し感じているような素振りを見せている。試しに、突起にだけ集中し、手でこねくり回したり、つねったり。色々な攻め方を試して)   (2019/7/7 03:28:36)

シャーリーテンプル 「 っく、.......ふ、ぅ.......ん......っ、」 ( 数分は立っている様な気がするが、其れでも彼の唇が離れる事はなく、更に特有のねちっこい水音が聞こえて来る。そろそろ息がきつくなってきたが、相手は離れそうにもない。しかし、其れよりも相手がしつこく責めてくる突起からの擽ったさ、もとい謎の感覚から逃れようと、縛られた腕の鎖をガチャガチャと動かしては響かせて。)   (2019/7/7 03:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フランボワーズさんが自動退室しました。  (2019/7/7 03:49:31)

シャーリーテンプル(( 寝ちゃったかな......?   (2019/7/7 03:49:47)

シャーリーテンプル(( 眠気が酷いので失礼しますね、お疲れ様でした!   (2019/7/7 03:56:07)

おしらせシャーリーテンプルさんが退室しました。  (2019/7/7 03:56:12)

おしらせテキーラ・サンライズさんが入室しました♪  (2019/7/7 18:30:13)

テキーラ・サンライズ((ども   (2019/7/7 18:30:19)

テキーラ・サンライズ((だれもこない^_^   (2019/7/7 18:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テキーラ・サンライズさんが自動退室しました。  (2019/7/7 19:19:50)

おしらせテキーラ・サンライズさんが入室しました♪  (2019/7/7 19:20:10)

テキーラ・サンライズ((悲しみの無言退室   (2019/7/7 19:20:23)

テキーラ・サンライズ((だれかぁ   (2019/7/7 19:51:32)

おしらせテキーラ・サンライズさんが退室しました。  (2019/7/7 19:58:56)

おしらせテキーラ・サンライズさんが入室しました♪  (2019/7/8 20:33:14)

テキーラ・サンライズ((こん   (2019/7/8 20:33:19)

おしらせアレキサンダー・シスターさんが入室しました♪  (2019/7/8 20:37:42)

アレキサンダー・シスター((ごめんちょっと放置気味です〜   (2019/7/8 20:38:08)

テキーラ・サンライズ((了解です〜   (2019/7/8 20:39:51)

テキーラ・サンライズ((さてさてシチュどしよ…   (2019/7/8 20:40:56)

アレキサンダー・シスター((どうしますかね…アレクこういうところで攻めるのは出来なくて成りつみそう出しな……   (2019/7/8 20:44:58)

アレキサンダー・シスター((出だしお願いしても大丈夫ですか?   (2019/7/8 20:48:29)

テキーラ・サンライズ((ほうほう…あ、了解です〜   (2019/7/8 20:51:07)

テキーラ・サンライズ「…はぁ…(カジノの外で一人、ため息を吐きながら休憩している男が一人)」   (2019/7/8 20:56:33)

アレキサンダー・シスター大丈夫ですか…?疲れてそうですね……(ため息をついている男に透き通るような声で小さく話しかける)   (2019/7/8 21:05:44)

テキーラ・サンライズ「っえ…?あ、えっと…そうですね…w(と、普段ディーラーをしている時はもっと元気なキャラだが、出てみればこんなのである)」   (2019/7/8 21:09:10)

アレキサンダー・シスターあんまり疲れている時にこんな場所いたら心も体も休みませんよ?んー…心配だなぁ……ちょっと来てください!私の部屋でゆっくりしましょ、私が心配なだけですけど(手を掴んでゆっくり部屋のまで行く)   (2019/7/8 21:13:07)

テキーラ・サンライズ「えっ…っ…(と、そのまま手を引かれて付いていく。女性の部屋に行くことになるなんて。と、そういう経験をあまりしていないテキーラは少し焦っていたりもする。)」   (2019/7/8 21:14:53)

アレキサンダー・シスターあ、申し遅れました…私の名前はアレキサンダー・シスターと申します。アレク…とよく呼ばれていますね。少しここで待っていてください。お茶持ってきますから   (2019/7/8 21:18:39)

テキーラ・サンライズ「あ、はい…ありがとうございます…(と言って少し頭を下げて落ち着きはしないが待っている)」   (2019/7/8 21:22:18)

アレキサンダー・シスターはい、お待たせしました。(そう言って紅茶を出すとニコニコ笑って)あなたのお名前はなんていうんですか?   (2019/7/8 21:25:41)

テキーラ・サンライズ「僕の名前ですか…テキーラ・サンライズと申します…お好きなようにお呼びしてくださると幸いです…♪(なんて言って少し微笑んで)」   (2019/7/8 21:29:40)

アレキサンダー・シスターサンライズさん…!よろしくお願いしますね(ふわふわした挨拶をして、眠そうに目をぱちぱちさせる)   (2019/7/8 21:32:58)

テキーラ・サンライズ「はい…♪おや、眠そうなお顔をされてますね…(と、少し相手を見つめてみて)」   (2019/7/8 21:33:27)

アレキサンダー・シスターふへへ、実はちょっと寝不足で…んー……眠い…ごめんなさいちょっと仮眠取ってきますね。勝手に連れてきて勝手に寝ちゃうなんて凄い失礼だけど…急に眠気が……(ふわぁ、と小さく欠伸をする。)あ、一緒に寝ますか?サンライズさんもお疲れのようですし……ふふ、冗談ですよ。(と言って部屋まで行く)   (2019/7/8 21:38:54)

テキーラ・サンライズ「ふふっ…そうなんですか…おや、それはご一緒したいですねぇ…(なんてこちらも少しクスクスっと言ってみる)」   (2019/7/8 21:43:01)

アレキサンダー・シスターへっ!?あ、冗談で……でも私は構いませんよ。サンライズさんも休むために来たんですから(なんて無邪気に笑って、彼の手をひく)   (2019/7/8 21:47:47)

テキーラ・サンライズ「っ!?(お、俺も冗談で言ったつもりだったんだけど…)…そ、そうですか…//(と、照れながらも少し甘えよう、なんて思い連れて行かれる)」   (2019/7/8 21:52:27)

アレキサンダー・シスターふふ、なんか恥ずかしいですね…(ベッドがひとつしかないため2人で一緒のベッドを使う)   (2019/7/8 21:58:47)

テキーラ・サンライズ「ですね…っ…(と、恥ずかしいのか、寝返りを打ち、相手から顔を逸らす)」   (2019/7/8 22:00:41)

アレキサンダー・シスターあ、顔逸らさないでくださいよ〜(顔をひょいと覗かせて)   (2019/7/8 22:03:42)

テキーラ・サンライズ「っ…だ、だって…恥ずかしいですし…//(と、目を逸らして。こんな経験ないのだ。そりゃ恥ずかしくもなる)」   (2019/7/8 22:07:51)

アレキサンダー・シスターわ、私だってありませんよ……は、恥ずかしくなるのでやめてください…//(とやっぱり顔を布団に隠して)   (2019/7/8 22:10:13)

テキーラ・サンライズ「…っこ、こうなりゃ慣れですっ!(なんて言うと、相手の顔をジッと見つめ)」   (2019/7/8 22:11:42)

アレキサンダー・シスターな、慣れなんですかね…?(布団からひょこっとまた目を出して)   (2019/7/8 22:15:39)

テキーラ・サンライズ「ずっと見つめていればある程度耐性もつくでしょう…(と言ってグイッと近づいて)」   (2019/7/8 22:16:15)

アレキサンダー・シスターひゃ、あ、そんに近づかれると……ドキドキして…(顔を真っ赤にしながら細い声で呟く。「む、ね、あたって…ます……」と恥ずかしそうに目を細めて言う。)   (2019/7/8 22:21:14)

テキーラ・サンライズ「っえ…?あっ、す、すみません!(と、慌てて当たらないように離れて)…//」   (2019/7/8 22:22:42)

アレキサンダー・シスター…いえ、だ、大丈夫ですよっ、えっと…へへ(どうすればいいのかわからずとりあえず苦笑い)   (2019/7/8 22:34:02)

テキーラ・サンライズ「そ、そうですか…っ…//(と、目をそらして)はぁ…なんか…暖かい…」   (2019/7/8 22:35:41)

アレキサンダー・シスターですね、2人でいるといつもよりあったかく感じますね〜…(なんてニコニコ笑って)   (2019/7/8 22:37:36)

テキーラ・サンライズ「そうですね…っ…なんか…抱きしめたくなっちゃいますね…//」   (2019/7/8 22:39:43)

アレキサンダー・シスターふふ、そうですね…//(と言って彼に抱きつく)   (2019/7/8 22:44:33)

テキーラ・サンライズ「…っ!//(と、一気に真っ赤になって)っあ…む、胸…胸…//   (2019/7/8 22:45:59)

アレキサンダー・シスターそんなに焦らないでくださいよ〜…(そう言ってもっと強く抱きしめる)   (2019/7/8 22:48:10)

テキーラ・サンライズ  (2019/7/8 22:49:13)

テキーラ・サンライズ「いやいや…あ、焦るでしょっ…っ…っあ…//(と、ものを大きくしながら照れていて)」   (2019/7/8 22:49:44)

アレキサンダー・シスター足、なにか当たって……あっ!?こ、れは…ご、ごめんなさい!///(太ももに当たる硬いものに気がつくと顔を赤らめて目をそらす)   (2019/7/8 22:51:58)

テキーラ・サンライズ「あ、い、いや…こっちこそ変なの当ててしまって…//(なんて言うも離れず)」   (2019/7/8 22:54:21)

アレキサンダー・シスターほ、ホントはこんなことしちゃ…いけないのに……(と職業的に少し焦るが欲望には逆らえなくて)だ、い丈夫ですよ…?もっと…触っても……   (2019/7/8 22:56:34)

テキーラ・サンライズ「えっ…もっと触るって…えっ!?//(と、少し本気になって驚いて)」   (2019/7/8 22:59:09)

アレキサンダー・シスターや、そんなハッキリ言わないでくださいっ!でも…私は大丈夫です……(チラチラ彼を見ながら)   (2019/7/8 23:04:15)

テキーラ・サンライズ「そ、そうですか…っ…//(と、少し胸に手を伸ばして)」   (2019/7/8 23:04:58)

アレキサンダー・シスターんっ……あ…そこ、以外にもいっぱい触って…だ、大丈夫ですからね?(と顔を赤くしながら吐息混じりに)   (2019/7/8 23:12:20)

テキーラ・サンライズ「っえ、あ、はい…//(と言うと、いやらしく胸やら尻やらを触って。ものは大きくなるばかり)」   (2019/7/8 23:15:08)

アレキサンダー・シスター((充電ないので落ちますね!御相手ありがとうございました〜   (2019/7/8 23:20:58)

おしらせアレキサンダー・シスターさんが退室しました。  (2019/7/8 23:21:00)

テキーラ・サンライズ((ありがとうございましたです!   (2019/7/8 23:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テキーラ・サンライズさんが自動退室しました。  (2019/7/9 00:04:16)

おしらせフランボワーズ・ソーダさんが入室しました♪  (2019/7/9 01:41:17)

おしらせシャーリーテンプルさんが入室しました♪  (2019/7/9 01:42:13)

シャーリーテンプル(( 前はフランボワーズさんからでしたっけ...?ゆっくりどぞー   (2019/7/9 01:45:17)

フランボワーズ・ソーダ((ありがとうございます!   (2019/7/9 01:46:05)

フランボワーズ・ソーダ……ふふふ、段々感じ始めましたね?…大丈夫ですよ、此処からじっくりと調教をして差し上げますから。(ちゅっ、と彼の二の腕にキスを落とすと、そのまま胸の突起に柔らかくて濡れた舌をれろっ、と這わす。それはそれは美味しそうにしゃぶっていて)   (2019/7/9 01:48:44)

シャーリーテンプル 「 っ、は、気色悪い事言ってんじゃねぇ、よ......!」 ( 漸く自分の唇を覆っていた相手の口が離れ、空気を求めては胸を荒く上下させると共に新たな悪態を吐く。そして更に空気を吸おうとした所で、先程のどの刺激とも違う、相手の柔らかな舌が触れた感触に「 ひ、っ、何処舐めてんだよ.....!?!」と、一瞬肩を跳ね上がらせては、即座に再び辛辣な言葉を投げて。)   (2019/7/9 01:59:32)

フランボワーズ・ソーダ……ん(一瞬肩を跳ねさせ、切羽詰まった声を漏らしたのを見逃さなかったし聞き逃さなかった。ぐいっ、と両腕をベッドに縫い付けるように押し付け、そのままレロレロと舐め回したりはむっ、と噛み付いたりしながら優しく優しく愛撫をする。まるで人形でも扱っているかのように。)   (2019/7/9 02:03:04)

シャーリーテンプル「 っ、く、......、っ......!」 ( まさか自分の喉からあんな声が一瞬とは言えど、出るとは思いもしなかった。そして相手がそんな声を聞き逃す筈もなく、更に腕を抑えられては再び胸の突起を攻められると言う地獄が始まっただけで。女じゃあるまいし、と意識もしていなかった筈の其処が、執拗に相手に刺激される度にチリチリと何かが焼き付いていく。それが嫌で、必死に唇を噛み締めては声を堪えていて。)   (2019/7/9 02:17:36)

フランボワーズ・ソーダ……んっ、ふふっ、唇噛んじゃって、可愛いなぁ…(無理矢理に口を指で開かせると、そのまま舌を指で弄んだりしながら乳首を舌で舐め吸い付いたりしきる。それほどの本気には!)   (2019/7/9 02:20:21)

シャーリーテンプル「 っ、ぐ......ぅ、やめ....っ.......!?」 ( 手足での抵抗が許されないのならば、と思った故に取った行動だったが、それも相手には格好の玩具か何かの様だ。無理矢理口を開かれては、指で弄ばれ、下を強制的に弄られた所為なのか瞳には生理的な嫌悪による涙がじわりとと滲み出して。)   (2019/7/9 02:34:57)

シャーリーテンプル(( 時間大丈夫かな.......   (2019/7/9 02:37:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フランボワーズ・ソーダさんが自動退室しました。  (2019/7/9 02:40:32)

シャーリーテンプル(( あらら、お疲れ様......?   (2019/7/9 02:41:27)

シャーリーテンプル(( 私も眠気が酷いので失礼します。お休みなさーい   (2019/7/9 02:54:58)

おしらせシャーリーテンプルさんが退室しました。  (2019/7/9 02:55:03)

おしらせレインボーさんが入室しました♪  (2019/7/9 22:04:20)

おしらせテキーラ・サンライズさんが入室しました♪  (2019/7/9 22:04:39)

テキーラ・サンライズ((どもも   (2019/7/9 22:04:43)

レインボー((受けですか?攻めですか?   (2019/7/9 22:05:16)

テキーラ・サンライズ((こちら受けたいですな   (2019/7/9 22:08:25)

レインボー((受けですなー!   (2019/7/9 22:20:06)

レインボー((出だしはどうしましょうか?   (2019/7/9 22:20:16)

レインボー((あっでも攻めやるなら…うーぬ   (2019/7/9 22:20:35)

テキーラ・サンライズ((お、おまかせしたい^_^   (2019/7/9 22:23:41)

レインボー((攻めは…どうしよう、キャラ変えるとかは大丈夫ですかね…?   (2019/7/9 22:28:17)

テキーラ・サンライズ((あ、大丈夫ですぞい^_^少しイベントで若くなるイベントみたいなのにしてくれれば   (2019/7/9 22:35:08)

レインボー((若くなる…キャラが、ですかな?   (2019/7/9 22:40:14)

テキーラ・サンライズ((そうですな、薬とかでもいいですし、こう、体だけ急に変になったみたいな   (2019/7/9 22:45:50)

レインボー((それは此方の…?それともそちらの…?それだけ確認したらキャラ変えて出だししまーす   (2019/7/9 22:46:36)

テキーラ・サンライズ((そちらのでございますであります^_^   (2019/7/9 22:47:51)

レインボー((がってんしょうち!変態紳士バーテンダーさんで行きまーす!   (2019/7/9 22:49:53)

おしらせレインボーさんが退室しました。  (2019/7/9 22:49:57)

おしらせフランボワーズ・ソーダさんが入室しました♪  (2019/7/9 22:50:10)

フランボワーズ・ソーダ……(何だろう、顔が、マスクでは無くても、傷が無い。…ぺたぺたと自分の顔に何度も触れる。)…ふむ、若返っている、のでしょうか。(そう呟くと、いつもの職場…バーへと向かう。今日はマスク無しでも平気そうだ。)   (2019/7/9 22:52:01)

テキーラ・サンライズ「…はぁ…(と、今日はなんか飲みたい気分で。酔ってしまってもいいだろうと思いながらもバーに立ち寄り)」   (2019/7/9 22:53:44)

フランボワーズ・ソーダ……いらっしゃいませ。(にこりっ、と微笑みながらその瞳は訪れた客を見定める。彼は上物だ。…決めた、今日は彼にしよう。)……ご注文は?(人の良さそうな笑顔のままで彼に近付い)   (2019/7/9 23:00:02)

テキーラ・サンライズ「…あ、えーと…ファジーネーブル…(と、ジュース感覚で飲めるようなカクテルを注文。お酒が飲めないが飲みたい。そういう時は度数に気を遣いながら色々頼む)」   (2019/7/9 23:03:05)

フランボワーズ・ソーダ…畏まりました。(ふふっ、と笑うと、カウンターでカクテルを作り始める。手付きは素早く、正しくプロ、と言ったところか。そのまま、カクテルを出して)   (2019/7/9 23:05:33)

テキーラ・サンライズ「っ…ありがとうございます…(と言うと、まずは一口。ふぅと一息吐き、カクテルを見つめる。もっと度数の高いカクテルなら絵になったのになぁ)」   (2019/7/9 23:08:16)

フランボワーズ・ソーダ…お客様は、あまりお酒に強くないのですか?(何て他愛ない会話をしながら、ニヤリと笑う。…そのカクテルには、睡眠薬が入っている。いつ頃作用するか、と楽しみにしていた。)   (2019/7/9 23:09:58)

テキーラ・サンライズ「そうですね…wですがたまに飲みたくなるので度数の低いものを…w(なんて、苦笑いをしながら話す。まだ眠そうではない)」   (2019/7/9 23:14:49)

フランボワーズ・ソーダ……あー、成る程。…でしたら、このカクテル等は如何でしょうか?勿論、それを飲み終わって無理では無ければ、ですが(そう笑うと、度数の低そうなカクテルを提案して)   (2019/7/9 23:16:35)

テキーラ・サンライズ「おぉ…♪是非飲ませていただ…き…(と、急に突っ伏し、眠りについてしまう)」   (2019/7/9 23:21:24)

フランボワーズ・ソーダ……ふふっ(そのままサンライズを担ぎ、ホテル…所謂ラブホテルへと連れていき)   (2019/7/9 23:23:37)

テキーラ・サンライズ「…っ…んんっ…(日頃の疲れからか、未だに眠っていて)」   (2019/7/9 23:25:41)

フランボワーズ・ソーダ……(優しく優しく頭を撫でながら、嬉しそうに笑みを浮かべその時を今か今かと待っていて)   (2019/7/9 23:28:20)

テキーラ・サンライズ「…っ…んぁっ…(と、ゆっくり目を覚ますと)こ、ここは…」   (2019/7/9 23:31:36)

フランボワーズ・ソーダ…おはようございます(ニコッ、と微笑むと、サンライズの頭をゆっくりと撫でる。体は、四肢を拘束されている為か動かないだろう)   (2019/7/9 23:36:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テキーラ・サンライズさんが自動退室しました。  (2019/7/9 23:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フランボワーズ・ソーダさんが自動退室しました。  (2019/7/9 23:57:10)

おしらせテキーラ・サンライズさんが入室しました♪  (2019/7/10 13:54:00)

テキーラ・サンライズ((寝落ちしてしまったぁぁぁぁすみませんでしたぁぁぁぁぁ   (2019/7/10 13:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テキーラ・サンライズさんが自動退室しました。  (2019/7/10 15:06:58)

おしらせフランボワーズ・ソーダさんが入室しました♪  (2019/7/10 20:17:28)

おしらせテキーラ・サンライズさんが入室しました♪  (2019/7/10 20:17:39)

フランボワーズ・ソーダ((続きお願いします!   (2019/7/10 20:18:12)

テキーラ・サンライズ「っ…な、なんですかこれっ!…っ…んっ!(と、少し抵抗をして)」   (2019/7/10 20:18:22)

フランボワーズ・ソーダ…あまり暴れられると困りますよ…(何て微笑みサンライズの上に馬乗りになると、服をいそいそと脱がしていき)   (2019/7/10 20:19:26)

テキーラ・サンライズ「っ!いや、こんな状況じゃ暴れるほかないでしょ!(と言いつつ、服を脱がされ戸惑っていて)」   (2019/7/10 20:22:14)

フランボワーズ・ソーダ大丈夫、痛くしませんから…(そうクスクスと笑いながら晒された肌にすすすっ、と細い指を這わせて)   (2019/7/10 20:25:43)

テキーラ・サンライズ「っ…んぁっ…な、なにしてんですか…(と、かなり焦って相手を見つめて)」   (2019/7/10 20:41:17)

フランボワーズ・ソーダ……ふふふ…本当に可愛らしい(はむっ、と胸の突起に噛み付きながらズボンの上から欲望をさわさわと触って)   (2019/7/10 20:43:36)

テキーラ・サンライズ「っ!//(と、自分のを触られ動揺を隠せず)せ、せめて解いてくださいよぉ…「7   (2019/7/10 20:47:19)

テキーラ・サンライズ  (2019/7/10 20:47:21)

フランボワーズ・ソーダ…ほどいても逃げませんか?(じーっ、と疑り深そうに見つめながら手錠に手を伸ばして)   (2019/7/10 20:52:41)

テキーラ・サンライズ「っ…に、逃げませんよ…ってか、何で僕なんです?(なんて言ってこちらも見つめ)」   (2019/7/10 20:57:03)

フランボワーズ・ソーダ……貴方が可愛らしくて気に入ったから、ではダメでしょうか?(何て微笑みながら手錠をゆっくりと外して)   (2019/7/10 21:03:33)

テキーラ・サンライズ「なかなかに見る目ないですね…こんなのが可愛らしいって…はぁ…(なんて言って外されても目をそらすだけで動かず)」   (2019/7/10 21:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フランボワーズ・ソーダさんが自動退室しました。  (2019/7/10 21:24:14)

テキーラ・サンライズ((のしすです〜?   (2019/7/10 21:26:05)

おしらせウォッカ・アイスバーグさんが入室しました♪  (2019/7/10 22:10:12)

ウォッカ・アイスバーグ((こんばんは~…お邪魔してよかったかな?   (2019/7/10 22:10:36)

ウォッカ・アイスバーグ((色変更完了っと…   (2019/7/10 22:11:00)

おしらせテキーラ・サンライズさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/10 22:14:45)

おしらせテキーラさんが入室しました♪  (2019/7/10 22:14:45)

テキーラ((バクりました^_^あ、全然大丈夫ですぞ!   (2019/7/10 22:14:58)

ウォッカ・アイスバーグ((おかえりですー!   (2019/7/10 22:15:06)

ウォッカ・アイスバーグ((よかった~♪   (2019/7/10 22:15:17)

ウォッカ・アイスバーグ((早速成りませんかー?   (2019/7/10 22:16:18)

テキーラ((おぉ!是非でござる   (2019/7/10 22:18:13)

ウォッカ・アイスバーグ((アイスさんで行きますねー。((シチュどしましょ?   (2019/7/10 22:19:24)

テキーラ((うむむ…どしまそそそそそ   (2019/7/10 22:23:29)

ウォッカ・アイスバーグ((やっぱり酒で堕としましょうか(ゲス顔)   (2019/7/10 22:24:39)

テキーラ((おや^_^テキーラ弱いわよ^_^   (2019/7/10 22:29:56)

ウォッカ・アイスバーグ((やったぜ^-^それでいきませんか?あ、あと出だしやります。   (2019/7/10 22:32:22)

テキーラ((了解でござる^_^   (2019/7/10 22:37:44)

ウォッカ・アイスバーグ((では、書きますねー   (2019/7/10 22:38:02)

ウォッカ・アイスバーグ今日はツイてなかったぜ本当…。(と、今日のギャンブルの成果を間近で見ていたディーラーに酒を飲んでいる。「俺の酒が飲みたくねぇのか」と半は強引に酒を共に飲んでる訳だが。)…ほら、飲め。(とテキーラに酒を注いでやる。度数はアイスは低いと思っているが、テキーラにとっては充分高い度数だった。)   (2019/7/10 22:41:32)

テキーラ「あ、す、すみません…ありがとうございます…(や、やべぇ…全然飲めねぇのに…す、少しなら大丈夫…た、多分…)」   (2019/7/10 22:48:36)

ウォッカ・アイスバーグ(こいつと共に呑むって案外悪くねぇ。たまたま目がついただけなんだけどな。俺の目、ナイスだ。)ン?酒飲めねェのか?(と聞く。ただ心配しただけなのだが、別の意味に聞こえる人もいるだろう。)   (2019/7/10 22:52:34)

テキーラ「あ、まぁ…度数が高いものを飲んでしまうと酔いやすくなるタイプでして…(と、お恥ずかしながらといって雰囲気で相手に言ってみて)」   (2019/7/10 22:59:50)

ウォッカ・アイスバーグそうか、それ、度数の低いやつだから、まぁ一口飲んでみろ。飲みやすくて後味もいいぜ。(バーのマスターに無理強いして作らせた酒。今となっては悪いことをした。後悔はしていないが。ちなみに、充分強いが、アイスは水の様に飲んで、顔色1つ変えない。)   (2019/7/10 23:03:12)

テキーラ「そうですか…♪では…(というと一口飲んで)んっ…美味しいですね…♪(だけど強い…)」   (2019/7/10 23:05:40)

ウォッカ・アイスバーグ旨いか、それはよかった。(と上機嫌になって笑って。自分もまた一口飲む。)…お前急に赤くなってないか?(と相手の顔色がみるみる赤くなっていくのに気づいて)   (2019/7/10 23:13:49)

ウォッカ・アイスバーグ((ごめん諸事情あって遅れました…   (2019/7/10 23:14:13)

テキーラ「…き、気のせいじゃないですかね…(なんて言いながら顔をそらして)」   (2019/7/10 23:19:28)

テキーラ((いいのよ^_^   (2019/7/10 23:19:45)

ウォッカ・アイスバーグ(俺の目は鷹より鋭いとかなんだとか言われてるが、これは凡人でもわかる、こいつは赤くなっている。)そうか?…じゃ、気を取り直して飲もうぜ。(と言って、テキーラに酒を注ぐ。…多分、この一杯で見事な酔っぱらいになりそうだ。…ちと楽しみになってきたな。)   (2019/7/10 23:23:03)

ウォッカ・アイスバーグ((ありがとう…(感動   (2019/7/10 23:23:22)

テキーラ「…そうですねぇ…(と、そのままもう一杯…)…っく…はぁ…こうやって飲まされる酒も悪かねぇなぁ…ひっく…(テキーラは酔う時に微妙な違いがある。ほろ酔いの時はシンプルに酔う。が、行き過ぎるとテキーラの性格がかな〜り変わる)」   (2019/7/10 23:28:48)

ウォッカ・アイスバーグ(なんか性格変わったな。ま、これはこれでいいかもしれん。)んーと…テキーラ。これが何本に見える?(と三本指を立てる。名前はさっき誘った時聞いたが忘れかけていた。)   (2019/7/10 23:31:57)

テキーラ「あ?そりゃ3本だろ…いくら俺でもそれくらいは分かるぞ…w(なんて言いながらお酒を飲み、相手にくっついて)」   (2019/7/10 23:33:06)

ウォッカ・アイスバーグ(お、目のピントはずれてない。)…ンン?(くっつかれれば、「どうした?」と聞いて。…誘われてるのかねぇ?まぁ落とそうとしてるの俺なんだけど。)   (2019/7/10 23:35:30)

テキーラ「いや…どうもしてねぇけど…ひっく…んん…(と、お酒を飲みながら相手の質問に答えて)」   (2019/7/10 23:37:00)

ウォッカ・アイスバーグ…フフ…。(完全に酔っぱらった相手を見て少し笑って。財布から大枚何枚かを取りだし、乱雑に出して)ちょっと肩に掴まれ、出るぞ。(と言ってテキーラをつれ出す。)   (2019/7/10 23:41:24)

テキーラ「んぇ…?あぁ…(と、ぎゅっと相手の肩に掴まり、そのまま付いていく)」   (2019/7/10 23:42:34)

ウォッカ・アイスバーグ(…向かう先は俺の部屋。ホテルのかなり高い層にあり、高級感溢れる部屋だ。ラブホテルもいいが酔っぱらいを入れてくれるかわからんしな。)ここだ。(と言って、部屋に入る。不良の部屋とは思えないほど綺麗に整っている。テキーラはベッドに座らせて。)   (2019/7/10 23:46:01)

テキーラ「っ…(ボスっとベッドに座る。その姿は、さながら眠りの小○郎を彷彿とさせる)案外部屋綺麗なんだな…」   (2019/7/10 23:47:38)

ウォッカ・アイスバーグだろ?(部屋が綺麗と褒められて少し嬉しいようで、)ほれ、水だ。(と水を差し出して、酔いを覚ますように促し。)さて…何されるかわかって来たのか?(と聞いて。まぁ返答がどうであれあまり変わらないが。)   (2019/7/10 23:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォッカ・アイスバーグさんが自動退室しました。  (2019/7/11 00:30:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テキーラさんが自動退室しました。  (2019/7/11 00:30:09)

おしらせ通報告知さんが入室しました♪  (2019/7/11 02:49:19)

通報告知【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。   (2019/7/11 02:49:22)

通報告知【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい   (2019/7/11 02:49:32)

おしらせ通報告知さんが退室しました。  (2019/7/11 02:50:22)

おしらせテキーラ・サンライズさんが入室しました♪  (2019/7/13 12:58:07)

テキーラ・サンライズ((どもも   (2019/7/13 12:58:12)

おしらせシンデレラさんが入室しました♪  (2019/7/13 12:59:54)

シンデレラ((やほやほです!   (2019/7/13 13:00:09)

テキーラ・サンライズ((やほやほでふ^_^さてどしまそそそか   (2019/7/13 13:01:15)

シンデレラ((どしまそか()シチュとかありますー?   (2019/7/13 13:02:05)

テキーラ・サンライズ((シチュ…うーむ、とりあえずカジノの外でバッタリ会うとこから成り行きで^_^   (2019/7/13 13:05:29)

シンデレラ((了解です!出だしお願いしてもいいですか(土下座)   (2019/7/13 13:05:48)

テキーラ・サンライズ((全然okでふ^_^   (2019/7/13 13:07:06)

シンデレラ((お願いします(土下寝)   (2019/7/13 13:07:31)

テキーラ・サンライズ「…はぁ…(今日も名物ディーラーとしての仕事を終え、カジノの外でボーッと休憩をしていて)」   (2019/7/13 13:08:32)

シンデレラんー…!暇になっちゃった…カジノでも見に行こっかな!(ショーが終わり、ここからはシンデレラの自由時間になった。部屋に戻ってもすることがないので、カジノの様子を見に行くことにして)あれ?サンライズさん…?今日はもうお仕事おしまいですか?(カジノの前まで来るとぼーっと休憩しているサンライズをみつけたので、前まで歩いていって顔を覗き込み声をかけて)   (2019/7/13 13:13:56)

テキーラ・サンライズ「っ!あ、えと、そうですね…w僕の担当時間では無くなりました…♪(と、カジノで見せるキャラの明るさも無く、頑張って少し明るく、敬語を使っている感じで)」   (2019/7/13 13:15:17)

シンデレラそうなんですね!なら、少し私とお話しませんか?(担当時間ではなくなったと聞くと、お話しませんか、と誘って)あ、えっと…無理して明るくしないでください…疲れてるでしょう?(無理して明るくしているような相手に眉を下げ心配そうに疲れているだろう、と労りの言葉をかけて)   (2019/7/13 13:18:59)

テキーラ・サンライズ「おや、いいですよ…♪(と、その誘いに応じて)っ…あはは…バレましたか…分かりました…(と、とりあえず敬語のまま苦笑いをし、その労りに感謝)」   (2019/7/13 13:20:35)

シンデレラありがとうございます!…そりゃバレますよ、隈、酷いですもん(敬語のまま苦笑した相手の頬に手を伸ばし、親指の腹で目の下をする、となぞって)   (2019/7/13 13:23:45)

テキーラ・サンライズ「そうですよね…w仕事中はメイクで隠してるんですけど、やっぱりなかなか疲れます…(と、相手に甘えるように本音を話してみて)」   (2019/7/13 13:25:41)

シンデレラ私みたいに人と余り関わらないお仕事ならあまり疲れないんでしょうけど…ディーラーはたくさんの人と接するから余計疲れますよね…(自分に本音を話してくれる相手に嬉しそうに笑って頭を撫でて)   (2019/7/13 13:27:53)

テキーラ・サンライズ「そうですね…wしかもギャンブルですのでずっと誰かとの心理戦で…w(と、頭を撫でてもらえると少し肩の力を抜いて)」   (2019/7/13 13:31:45)

シンデレラ心理戦…そうですよね……あ、サンライズさん知ってます?ハグはストレスを軽減してくれるって話(少し肩の力が抜けた相手に、あ、とついこの間お客から聞いた話をして)   (2019/7/13 13:33:18)

テキーラ・サンライズ「ふむ…それは初耳ですなぁ…(と言って肩を組んでうーむと考え)」   (2019/7/13 13:38:28)

シンデレラ結構有名みたいですよ?あと、運動するよりキスする方がカロリーを消費するとか…(うーむ、と考え始めた相手に恐る恐る「あの…ハグ、してみますか…?」と小さく腕を広げて)   (2019/7/13 13:41:19)

テキーラ・サンライズ「は、ハグっ…で、でしたら…お言葉に甘えて…(と言って、少し頑張って抱きつく)」   (2019/7/13 13:43:14)

シンデレラふふ……人肌って落ち着きますね…(頑張って抱きついてくれた相手に優しく笑いつつ抱き締め返して、後頭部から背中にかけて優しく撫でて)   (2019/7/13 13:46:38)

テキーラ・サンライズ「そうですね…っ…なかなか人肌に触れれるような人生送れていなかったので…嬉しいです…(と言いつつ抱きしめ)」   (2019/7/13 13:48:44)

シンデレラそうなんですか…今日は存分に人肌に触れてください(嬉しい、と言って貰えるとこちらも嬉しいもので。優しく微笑みながら撫で続けて)   (2019/7/13 13:51:29)

テキーラ・サンライズ「はい…♪(と、胸が当たっていたりもするがもう細かいことは気にしないようにして)」   (2019/7/13 13:54:17)

シンデレラ…こうして、誰かを抱きしめるのは久しぶりな気がします…(久しぶりの人肌に無意識に頬を擦り寄せて)   (2019/7/13 13:58:16)

テキーラ・サンライズ「僕も久しいですね…誰かに抱かれるのは…(と、自分も相手の頭を撫でて)」   (2019/7/13 13:58:45)

シンデレラ……あ、あの…1度離れてもいいですか…?(ショーの後で高ぶっていた気が落ち着いてきたのかだんだん変な気持ちになってきてしまいこれはダメだ、と1度離れてもいいか尋ねて)   (2019/7/13 14:03:36)

テキーラ・サンライズ「あ、大丈夫ですよ…♪(というとこちらから離れ)」   (2019/7/13 14:10:16)

シンデレラごめんなさい、ありがとうございます……あ、なんなら膝お貸ししますから、少し横になったらどうでしょうか?(ポンポンと自分の膝を叩いて微笑んで)   (2019/7/13 14:11:20)

テキーラ・サンライズ「おや、よろしいんですか…?(なんて首をかしげつつ聞いてみて)」   (2019/7/13 14:14:37)

シンデレラはい、もちろん。折角落ち着いていたのに、私のわがままで離れさせてしまったので(首を傾げてよろしいんですか、と聞く相手に笑って再度膝を叩いて促して)   (2019/7/13 14:17:16)

テキーラ・サンライズ「では失礼して…(と言うと、相手の膝に頭を置いて)」   (2019/7/13 14:21:52)

シンデレラ…なんだかこどもみたいですね(膝に頭を置いた相手にふふ、と小さく笑って頭を撫でて)   (2019/7/13 14:28:07)

テキーラ・サンライズ「そうですかね…♪(なんてニコッと笑いながら撫でられて)」   (2019/7/13 14:29:35)

シンデレラけど、子供相手にこんなことしないですけどね(頭を撫でながら1度触れるだけのキスをして)   (2019/7/13 14:32:56)

テキーラ・サンライズ「っ!?//い、いきなり凄いことしますね…(と、目をそらして少し動揺して)」   (2019/7/13 14:35:03)

シンデレラあー…ショーの直後なのでちょっと興奮してるのかもしれません(動揺した相手に苦笑いして)   (2019/7/13 14:37:40)

テキーラ・サンライズ「ちょ、ちょっとどころの話じゃない気もしますが…(なんて言いつつ頭を動かすと、髪がちょいちょい相手の秘部に当たり)」   (2019/7/13 14:39:14)

シンデレラんっ……そうかもしれません…訂正します。だいぶ、興奮してます(目を細めて相手の頬を撫でて鼻の頭にキスをして)   (2019/7/13 14:45:38)

テキーラ・サンライズ「っ!//な、なかなか大胆ですね…(と言いつつ微笑んで)」   (2019/7/13 14:48:15)

シンデレラ大胆な私はお嫌いですか?(微笑む相手に釣られたように意地悪く微笑みかけて)   (2019/7/13 14:49:36)

テキーラ・サンライズ「い、いえ…嫌いではないですよ…?(と言ってニッコリ)ですが、二人きりの時に大胆になってください…(と言うと、バッと起き上がると、相手のことをお姫様抱っこして)ふふっ…」   (2019/7/13 14:51:37)

シンデレラなら良かったです(嫌いではないです、と言われると安心したように微笑んで)えっ、さ、サンライズさん?!(バッと起き上がり、自分を抱き上げた相手に驚いたのか目を見開いて)   (2019/7/13 14:54:39)

テキーラ・サンライズ「あなたのせいですよ…興奮が移っちゃったじゃないですか…(そう言うと、何処かに相手を運び)」   (2019/7/13 14:56:15)

テキーラ・サンライズ((^_^   (2019/7/13 15:19:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンデレラさんが自動退室しました。  (2019/7/13 15:19:57)

テキーラ・サンライズ((のしすです?   (2019/7/13 15:26:13)

テキーラ・サンライズ((^_^   (2019/7/13 15:26:35)

テキーラ・サンライズ((あれ?   (2019/7/13 15:43:20)

おしらせシンデレラさんが入室しました♪  (2019/7/13 16:06:57)

シンデレラ((ほんっとに申し訳ない落ちてました(土下座)   (2019/7/13 16:07:12)

シンデレラ((いらっしゃいますかね…   (2019/7/13 16:07:50)

テキーラ・サンライズ((いいのよ^_^   (2019/7/13 16:11:02)

シンデレラ((いらっしゃったぁぁぁ!!!ほんと何でもするんで許してください()   (2019/7/13 16:11:30)

シンデレラ((とりあえずレス返します!   (2019/7/13 16:11:47)

テキーラ・サンライズ((おぉ、なんでもね^_^   (2019/7/13 16:12:34)

シンデレラこ、興奮って移るものなんでしょうか…?(一体自分はどこに運ばれるのだろうかと当たりをキョロキョロと見渡して)   (2019/7/13 16:12:38)

シンデレラ((あ、(言ってしまったって顔)   (2019/7/13 16:12:59)

テキーラ・サンライズ「っ…(と、連れてきたのは自分の部屋で)さて、(と言うと、ベッドに寝かせ)」   (2019/7/13 16:13:43)

テキーラ・サンライズ((むふふ^_^   (2019/7/13 16:13:47)

シンデレラえ、っと…ここは、サンライズさんのお部屋でしょうか…(どこかの部屋に入り、ベッドに寝かせられるとサンライズの顔をじっとみてこて、と首を傾げて)   (2019/7/13 16:15:56)

シンデレラ((…(お口ミッフィー)   (2019/7/13 16:18:35)

テキーラ・サンライズ「そうですよ…?っふふ…(と、押し倒すかのように相手の顔を見つめ)」   (2019/7/13 16:28:07)

テキーラ・サンライズ((^_^   (2019/7/13 16:28:10)

シンデレラ……今日は、サンライズの疲れを取ってもらうための日にすることにします…(優しく微笑んで相手の頬に手を伸ばし、するりと頬を撫でて「好きにしてください」と恥ずかしそうに小さく告げて)   (2019/7/13 16:30:05)

シンデレラ((……(汗)   (2019/7/13 16:30:13)

テキーラ・サンライズ「っ…じゃ、じゃあ好きにさせてもらいます…(と言ってチュッとキスして)」   (2019/7/13 16:32:33)

シンデレラん……はい、好きにしてください…(恥ずかしそうに頬を赤く染めながらも優しく微笑み)   (2019/7/13 16:35:29)

テキーラ・サンライズ「っ……じゃ、じゃあお言葉に甘えて…(というと胸を触り)」   (2019/7/13 16:44:24)

シンデレラッあ…ん、ふ……(胸を触られると甘い声を出し、恥ずかしくなったのか手で口を抑えて声を抑える素振りをして)   (2019/7/13 16:46:22)

テキーラ・サンライズ「…や、柔らかい…ですね…(なんて言いながらモミモミ)」   (2019/7/13 16:48:49)

シンデレラそ、りゃ…胸、ですから…ッや、ぁう…!(時折体を跳ねさせながら相手に言葉を返し、胸はコンプレックスであるためあまり見ないで欲しいなんてことも言えず恥ずかしさと快楽に耐えて)   (2019/7/13 16:51:00)

テキーラ・サンライズ「っぅ…か、かわいい…(と、今度は乳首をこね始め)」   (2019/7/13 16:53:13)

シンデレラや、ぁあッ!ひっ、ふぅッ…!(ベッドのシーツをぎゅっと握り締め背筋を這い上がってくる快楽の波に耐え、口を抑えることより耐えることに必死になっているからか声を殺さず甘い声を漏らして)   (2019/7/13 16:56:41)

テキーラ・サンライズ「っ…(興奮してはいけない。と思いながらも、どんどんとものは大きくなり、相手の感じる姿を見ると、またさらに硬くなり)」   (2019/7/13 16:58:39)

シンデレラサンライズ、さんっ……我慢、しないでくださいッ…ぁ…(何かを我慢しているような相手の頬を優しく撫で、今日は疲れを取ってもらわなければならないから、と微笑んで)   (2019/7/13 17:02:09)

テキーラ・サンライズ「が、我慢なんて…(と目をそらすもモノはビクビクと大きくなって震えていて)」   (2019/7/13 17:04:15)

シンデレラ…してますよね?…これ、我慢してないって言えます?(すっ、と上半身を起こし目を逸らした相手のモノに手を置くと初めて触った感覚と大きさに目を見開いて内心少しビビっていて)   (2019/7/13 17:08:33)

テキーラ・サンライズ「っあ…我慢…して…うぅ…(と、目をそらすも相手の手をつかんでモノを触らせ)「   (2019/7/13 17:12:16)

シンデレラッ…ほ、ほら…やっぱり我慢してた…どうして欲しいですか?(相手に手を掴まれモノを触らせられると一瞬動揺するがモノを撫でながらどうして欲しいか問いかけて)   (2019/7/13 17:13:38)

テキーラ・サンライズ「いや、あ、えっと…//そのまましごいてほしいです…(と、少し正直になって言ってみて)」   (2019/7/13 17:18:24)

シンデレラはい…あ、けど…あの……私こういうこと初めてなので…上手じゃなかったらすみません…(恥ずかしそうに初めてなので、と先に謝りサンライズのモノを軽く握って緩く扱き始めて)   (2019/7/13 17:22:38)

テキーラ・サンライズ「っあ…んぅ…はぁ…き、気持ちいいですよ…んっぅ…//」   (2019/7/13 17:23:53)

シンデレラなら、良かったです…(耳に入ってくる相手の甘い声に顔を赤くしつつも相手の反応がよかったところなどを重点的に触るようにして)   (2019/7/13 17:28:29)

テキーラ・サンライズ「っぅ…っ…はぁ…は、恥ずかしすぎっ…んっっ…」   (2019/7/13 17:28:54)

シンデレラわ、私もすっごく恥ずかしいんですけど…(興奮している相手に釣られたのかシンデレラも息を荒らげ、相手のモノの先端をぐ、と痛くない程度に押して)   (2019/7/13 17:34:25)

テキーラ・サンライズ「ぅあ…やばっ…っく…もう出そうっ…(と、目を瞑りながらその感覚に耐え)」   (2019/7/13 17:43:05)

シンデレラッ、だ、出してください…我慢は体に毒ですから…(目を瞑り何かの感覚に耐える相手を労わるようにしごいている手と反対の手で優しく頭を撫で、しごいている手を早めて)   (2019/7/13 17:47:21)

テキーラ・サンライズ「っあ…やばっ…ほんとっ…っ…んぁぁっ!!(と、カジノとかでも見せないような愛らしい顔で達してしまう)」   (2019/7/13 17:48:19)

シンデレラっ…あつい……少し、すっきりしましたか?(愛らしい顔を見せ達した相手に優しく声をかけ、汚れていない手で頭を撫でて)   (2019/7/13 17:52:21)

テキーラ・サンライズ「っは…はぁ…そうですね…んくっ…はぁ…はぁ…//」   (2019/7/13 17:52:47)

シンデレラお疲れのようなら、少し休みますか?(ポンポンと自分の膝を叩いて、軽く首を傾げ)   (2019/7/13 17:56:54)

テキーラ・サンライズ「いや、大丈夫です…♪(なんて言うと、相手の秘部に手を伸ばして)」   (2019/7/13 18:00:38)

シンデレラ大丈夫ならいいんですけど…ッ、あ……さ、サンライズ、さん…(秘部に手を伸ばされると未知の領域に足を踏み入れる恐怖からかぎゅっと目を閉じて)   (2019/7/13 18:03:49)

テキーラ・サンライズ「ふふっ…大丈夫ですよ…?すぐに気持ちよくなります…(そういえば豆に当たる部分をこねくりまわして)」   (2019/7/13 18:04:46)

シンデレラぁッ、は、んんッ!さんっ、さんらいずッ…さ…!(生まれてから今まで感じたことの無い快楽が背筋を伝って脳天を駆け抜ける感覚に、ビクビクと内股をふるわせうわごとのように相手の名を呼び、縋るように相手に手を伸ばして)   (2019/7/13 18:10:09)

テキーラ・サンライズ「ふふっ…感じてくれてますね…んっ…っ…(と、今度は秘部の中に指を入れようとして)」   (2019/7/13 18:12:08)

シンデレラやぁッ!あっ!…ん、ぅぅッ…!!(秘部の中に指を入れようとしたのがわかったのか僅かに体を強ばらせ、はくはくと浅く息を吐いて)   (2019/7/13 18:13:48)

テキーラ・サンライズ「ふふっ…怖がらなくていいですよ…ゆっくり…ゆっくり(と、言ってゆっくりと指を入れていく)」   (2019/7/13 18:17:16)

シンデレラは、はッ……ぁ、んんーッ…!(浅い息を吐きながらも、何とか指を受け入れようと深呼吸することを意識して)   (2019/7/13 18:20:55)

テキーラ・サンライズ「っ…(きついな…と思いながらも、ゆっくりと指は秘部の中に入っていき)」   (2019/7/13 18:22:32)

シンデレラさん、らいずッ……苦しっ…!(ぎゅうっと自分の下にひかれているシーツをつかみ異物感に耐えて)   (2019/7/13 18:24:59)

テキーラ・サンライズ「もう少しっ…我慢ですよっ…(と、ここで頑張って入れてみる)」   (2019/7/13 18:33:54)

シンデレラひ、ぁあッ…!!ん、ふ…はぁ……(なんとか異物感に耐えたと思いきや今度は背筋を快楽が走りビクンと背筋をしならせて)   (2019/7/13 18:35:10)

テキーラ・サンライズ「っ…快楽が来たようですね…初めてやったのですが…なかなか凄い…(と言いながらもゆっくりと指を動かして)」   (2019/7/13 18:43:40)

シンデレラんくッ、は、や、怖いっ…!サンライズ、サンライズ…ッ!(味わったことの無い快感にポロポロと両目から涙を零し助けを求め縋るようにサンライズに両手を伸ばして)   (2019/7/13 18:47:28)

テキーラ・サンライズ「大丈夫ですよ…(と、相手にくっつきながら手は秘部に)これをもっと欲しくなります…この快楽を…もっと…(と、まるで催眠術じみた囁きを耳元で行う)」   (2019/7/13 18:51:47)

シンデレラサンライズ…サンライズ…!はぅ…ん、ァッ……も、と…もっと…(サンライズの名を何度も呼びつつ、相手の声を聞いているとだんだん目がとろんととろけてきて)   (2019/7/13 18:54:24)

テキーラ・サンライズ「…っ…な、名前を呼ばれてしまうとこちらも危なくなっちゃいますね…//(なんて言いつつも、指の動きを激しくして)」   (2019/7/13 18:57:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、テキーラ・サンライズさんが自動退室しました。  (2019/7/13 18:59:18)

シンデレラサンライズ、もっと…ちょ、だいッ…!(指の動きを激しくされるとひきつったような声を上げて1度達して)   (2019/7/13 19:00:08)

シンデレラ((わぁ…おめでとうございます?   (2019/7/13 19:00:18)

おしらせテキーラ・サンライズさんが入室しました♪  (2019/7/13 19:01:16)

テキーラ・サンライズ「っ…?あ、一回イきましたね…(というと一旦止めて)それにしても凄い感じてましたね…」   (2019/7/13 19:01:53)

テキーラ・サンライズ((^_^   (2019/7/13 19:01:57)

シンデレラはぁ…はぁ……ぁ、んん…言わないで、ください…恥ずかしいから…(感じていた、なんて言われると恥ずかしそうに顔を隠して)   (2019/7/13 19:04:36)

テキーラ・サンライズ「ふふっ…はぁ…可愛い…//」   (2019/7/13 19:18:43)

シンデレラ私ったら、初めてなのにあんな…!あぁ、今日のことは忘れてくださいサンライズさん…!(顔を隠したまま自分の痴態を恥じて)   (2019/7/13 19:20:00)

テキーラ・サンライズ「おやおや、忘れられるわけないですよぉ?w」   (2019/7/13 19:36:01)

シンデレラサンライズさんの意地悪!!いいです!私が忘れますから!(ガバッと頭から布団を被って)   (2019/7/13 19:36:51)

テキーラ・サンライズ「おやっ…ふふっ…(と、今度は相手に寄り添って)」   (2019/7/13 19:44:54)

シンデレラ………すこしは…ストレス軽減されました…?(寄り添ってきた相手に布団から頭だけを出し、じっと目を見つめて)   (2019/7/13 19:46:48)

テキーラ・サンライズ「もちろん…本当にありがとうございます…♪(なんて言えばニコッと笑って)」   (2019/7/13 19:54:39)

シンデレラなら良かったです…今度は溜め込む前に誰かとハグしてくださいね(安心したように微笑んで、体力の限界が来たのかうとうとし始めて)   (2019/7/13 19:55:41)

テキーラ・サンライズ「そうですね…♪っふふ…(と、頭を撫でて'」   (2019/7/13 20:01:07)

シンデレラん…ありがとうございます……ごめんなさい、ちょっと眠気が…すぐに起きますから、少し、だけ…(頭を撫でられると静かにごめんなさい、と謝り目を閉じて寝息を立て始めて)   (2019/7/13 20:06:04)

テキーラ・サンライズ「いいですよ…ふふっ…(と、撫でていると相手は眠り、自分は少し頬を緩める)」   (2019/7/13 20:08:17)

シンデレラ((よし、締めこんな感じでいいですか()   (2019/7/13 20:10:38)

テキーラ・サンライズ((いいですな^_^今度は入れたいですな^_^   (2019/7/13 20:15:01)

シンデレラ((すいませんお手数おかけしました(土下座)じゃあ、タイミングもいいので飯食ってきます!御相手ありがとうございました〜   (2019/7/13 20:16:16)

おしらせシンデレラさんが退室しました。  (2019/7/13 20:16:19)

テキーラ・サンライズ((は〜い^_^   (2019/7/13 20:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テキーラ・サンライズさんが自動退室しました。  (2019/7/13 20:52:20)

おしらせ鰹節さんが入室しました♪  (2019/7/17 19:57:48)

鰹節((誰にしようか決まってない也   (2019/7/17 19:58:01)

おしらせプレリュード・フィズさんが入室しました♪  (2019/7/17 20:00:53)

プレリュード・フィズ((そりゃさっきまでオロオロしてた…^_^   (2019/7/17 20:01:08)

鰹節((ブラック・ベルベットくんかなー!   (2019/7/17 20:02:09)

プレリュード・フィズ((^_^   (2019/7/17 20:03:09)

鰹節((ベルベット「……??(ぺしょっ)」   (2019/7/17 20:04:18)

プレリュード・フィズ((プレリュード「……っふふ…」   (2019/7/17 20:04:41)

鰹節((ベルベット「……どうしたんッスか…?」   (2019/7/17 20:08:57)

プレリュード・フィズ((プレリュード「あ、いや、どうもしてないよ…♪あ、さっきのコニャックさん呼んでこようか…?僕よりかはいいでしょ…♪」   (2019/7/17 20:12:46)

鰹節((ベルベット「ぁ、いえ、誰でも大丈夫ッスよ…(あたふたと身ぶり手振りで表して)」   (2019/7/17 20:13:32)

プレリュード・フィズ((プレリュード「あ、そうなんだ…♪」   (2019/7/17 20:26:16)

鰹節((ベルベット「…(こくこくと頷くと)…それで、どうしたんでスか…??(ちらりっ)」   (2019/7/17 20:29:45)

プレリュード・フィズ((プレリュード「あ、いや、大したことじゃないんだけどさ…コニャックさんにしてたこと、僕にもできないかなっt」コニャック「いえ!あれは私だからできたんですよ^_^」   (2019/7/17 20:30:53)

鰹節((ベルベット「……(腕を広げて二人同時にぎゅーっ)」   (2019/7/17 20:32:52)

プレリュード・フィズプレリュード「っ!」コニャック「っ…//」なんだこれかわいい   (2019/7/17 20:33:33)

鰹節((ベルベット「……んー…(照れながらも嬉しそうに微笑んで)」すっごいかわゆす…   (2019/7/17 20:35:32)

プレリュード・フィズ((よし^_^久しぶりにコニャック   (2019/7/17 20:37:23)

おしらせプレリュード・フィズさんが退室しました。  (2019/7/17 20:37:25)

おしらせコニャックさんが入室しました♪  (2019/7/17 20:37:38)

コニャック((シチュどしよ^_^   (2019/7/17 20:37:47)

鰹節((どしましょー…   (2019/7/17 20:39:38)

コニャック((うーむ、コニャックとは少し顔見知りってことにしてバッタリあわせますか^_^   (2019/7/17 20:43:15)

鰹節((はーい!   (2019/7/17 20:45:42)

コニャック「ふぅ…(と、少し疲れていそうな顔をしながらホテル内の廊下をスタスタと歩いていて)」   (2019/7/17 20:49:48)

鰹節……んー(ライブ終了後、ぐぐぐっと背伸びしながら同じようにホテルの廊下を歩いていれば)…あっ、コニャックさん。(嬉しそうに笑いとたとたと駆け寄って)   (2019/7/17 20:52:49)

コニャック「おやおや、どうも…♪(と、ふふっと微笑んで相手を見つめて)」   (2019/7/17 20:54:20)

鰹節…お疲れ様ッす。…ん(ぴとり、とコニャックの横に行き密着すると嬉しそうに頬を緩ませて)   (2019/7/17 20:55:14)

コニャック「っ…ふふっ…これは相当懐かれてしまいましたね♪(と、女性なら照れてはいたがまた違うため)」   (2019/7/17 21:00:11)

鰹節………んん…こうしてると落ち着くんッスよ…(ふへっ、と微笑みながらぎゅーっ、とコニャックを抱き締めて)   (2019/7/17 21:01:00)

コニャック「にしてもですねぇ…ふふっ…(と、頭では、とにかく興奮しないようにと、自分と、自分のモノに心で言い聞かせている)」   (2019/7/17 21:04:33)

鰹節……嫌でしたか?(しゅん、と眉を下げながらコニャックからすっ、と離れて)   (2019/7/17 21:06:01)

鰹節((あいむ、ごはん行ってきます!   (2019/7/17 21:06:13)

コニャック「あ、いや、嫌ではないんですよ♪(と言ってニッコリ微笑んで、自分から抱きしめて)」   (2019/7/17 21:08:42)

コニャック((りょ^_^   (2019/7/17 21:08:45)

コニャック((待ってるわねん   (2019/7/17 21:12:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鰹節さんが自動退室しました。  (2019/7/17 21:32:45)

コニャック((^_^   (2019/7/17 21:42:49)

おしらせ鰹節さんが入室しました♪  (2019/7/17 21:43:45)

鰹節………えへへ(抱き締められるとふへっ、と顔を綻ばせて)   (2019/7/17 21:44:06)

コニャック「っ…//(と、やはりモノが大きく…)」   (2019/7/17 21:49:52)

鰹節……?…何か、硬いものが…(と首を傾げてよくわからない、と言った反応を見せて)   (2019/7/17 21:53:48)

コニャック「っき、気のせいでは…?(と言いつつ、ものを相手の体にくっつけないように抱きつき(」   (2019/7/17 21:55:07)

鰹節……え、でも……ここ…(とズボンの上からモノにさわさわと触れてみて)   (2019/7/17 21:57:58)

コニャック「っあ…っ…//(と、ピクリと反応して少し感じてしまう)」   (2019/7/17 21:59:07)

鰹節えっ、ぇ…(あたふたと焦りながらばっ、と手を離して)   (2019/7/17 22:00:41)

コニャック「あ、い、いえ…その…少し気持ちよかっただけです…(と、頑張って落ち着き説明をして)」   (2019/7/17 22:04:38)

鰹節……そ、そうなんだ…(ふと、自分の部屋までコニャックを引っ張っていき)   (2019/7/17 22:06:26)

コニャック「っ…?ど、どうしたんですか?(と、引っ張られながらも相手に質問してみて)」   (2019/7/17 22:08:31)

鰹節……ん(コニャックをベッドに座らせると、ズボンをするすると脱がせ下着越しにぺろぺろと舐めて)   (2019/7/17 22:11:00)

コニャック「っ!?っえ、あ、ちょっと…んっ…//(と、かなり困惑するも、相手に流されるままになり)」   (2019/7/17 22:11:58)

鰹節………ん…ん…(ぺろぺろと必死に舐める姿は、犬のようで)   (2019/7/17 22:17:29)

コニャック「そ、そんなところなめちゃって…んっぅ…ど、どうしたんですか?(と、気持ちよくなりながら相手に聞きたいことを聞き)」   (2019/7/17 22:20:09)

鰹節…コニャックさんに…気持ちよくなってもらいたくて…(そう顔を真っ赤にしながらボソボソと呟いて)   (2019/7/17 22:22:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コニャックさんが自動退室しました。  (2019/7/17 22:41:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鰹節さんが自動退室しました。  (2019/7/17 22:54:50)

おしらせコニャックさんが入室しました♪  (2019/7/17 23:09:28)

コニャック((す、すみませんんん   (2019/7/17 23:09:40)

コニャック「っえ…ぼ、僕に…ですか…//」   (2019/7/17 23:09:53)

コニャック((さぁ一か八か戻ってきてくださるか…   (2019/7/17 23:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コニャックさんが自動退室しました。  (2019/7/18 00:27:47)

おしらせプレリュード・フィズさんが入室しました♪  (2019/7/18 21:11:18)

プレリュード・フィズ((^_^   (2019/7/18 21:11:23)

おしらせアイリッシュコーヒーさんが入室しました♪  (2019/7/18 21:11:47)

アイリッシュコーヒー((とうっ!(しゅたっ)   (2019/7/18 21:12:11)

プレリュード・フィズ((どもであります^_^キャラなんですがぁ、執事と言ってる本当はプロの殺し屋か、裏表激しいディーラーか、学生なんだけど天才ハッカーか   (2019/7/18 21:15:22)

アイリッシュコーヒー((んん、悩みますね……少佐さんが成りたい子でいいですよ!   (2019/7/18 21:16:54)

プレリュード・フィズ((ディーラーで^_^   (2019/7/18 21:19:27)

おしらせプレリュード・フィズさんが退室しました。  (2019/7/18 21:19:29)

おしらせテキーラ・サンライズさんが入室しました♪  (2019/7/18 21:19:47)

テキーラ・サンライズ((^_^   (2019/7/18 21:19:52)

アイリッシュコーヒー((おかえりなさい!キャラを確認してまいりますね(。╹v╹)   (2019/7/18 21:20:54)

テキーラ・サンライズ((はいであります^_^   (2019/7/18 21:23:10)

アイリッシュコーヒー((テキーラ君確認致しました!すこです!シチュはどうしましょう……顔見知り設定でも構いませんよ。   (2019/7/18 21:23:40)

テキーラ・サンライズ((うーむ、カジノでの仕事終わりで、疲れているところにアイリッシュ様が^_^的な   (2019/7/18 21:28:08)

アイリッシュコーヒー((わお、疲れた身体を癒して差し上げます是非ともさせて下さいませ!出だしはどうしましょう?   (2019/7/18 21:30:54)

テキーラ・サンライズ((Rに誘ったのは私です^_^私が出だししましょ^_^   (2019/7/18 21:32:13)

アイリッシュコーヒー((わーいありがとうございます!少佐さん優しすぎ…正座待機してます(。╹v╹)   (2019/7/18 21:34:09)

テキーラ・サンライズ「…はぁ…(今日もニコニコとカジノ仕事を頑張ったテキーラ。お客様と戦ってカジノ側にチップを流したりなどもするため、程よく負け、程よく勝ちを維持するのも中々の体力がいる。カジノで大切なのは勝つことではなくまた来てもらうこと。なので、本気を出してはならない。でも気を使うのもなかなか骨が折れるもんだ。テキーラはため息ひとつ吐きながらカジノを出て、あまり人目につかない場所で静かに休憩を取っている。カジノの時とキャラが少し違かったりもする)」   (2019/7/18 21:34:27)

テキーラ・サンライズ((正座なんて疲れることさせませんよ^_^すぐ打ちました^_^   (2019/7/18 21:34:44)

アイリッシュコーヒー((あばばばば早いΣ(゚д゚;)待ってて下さいすぐに打ちます!   (2019/7/18 21:36:30)

テキーラ・サンライズ((いいのよいいのよ^_^   (2019/7/18 21:38:20)

アイリッシュコーヒー(何一つ飾られてない肌から妖艶な女性へ、バスローブから菫色のドレスへ、もう習慣づいている身支度は世間の女性とは比べ物にもならない程に優雅で。今日は誰と共に過ごそうかしら、と楽しみにしながら髪をセットし欲が渦巻く地下へと足を運ぶ。その道中で見るディーラー服の彼は酷く疲れた様子で、普段客を相手にする際の表情とは違った印象。どのような反応を示すのかと興味を抱き高いヒールをコツコツの鳴らしながら近寄り) はぁい、テキーラ。今は仕事終わりなのかしら?   (2019/7/18 21:45:44)

アイリッシュコーヒー((お待たせしました!多分これから段々短くなります(くそ)   (2019/7/18 21:48:14)

テキーラ・サンライズ「…(そのままボーッとどこかを見ていると、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてそちらを向く。すると、顔見知りの女性が自分に声をかけていて)あ、はい…♪そうですね…一応自分のはおしまいです…♪(と、一応敬語を使ってはみるが、カジノにいる時の明るさはめっぽう無く、無理に取り繕っているようにも見えなくもない)「   (2019/7/18 21:53:38)

テキーラ・サンライズ((全然いいのよ^_^   (2019/7/18 21:53:46)

アイリッシュコーヒーふふ…今日もご苦労さま。ねぇ、これから時間あるかしら?(客相手に見せる、いつも地下で見る明るく勝気な表情とは程遠い様子に労りの言葉を掛けてみる。手を伸ばせば届く距離まで歩み寄ると右手は頬に、左手は右肘を支え、それと同時に壁にもたれ、軽く首を傾げる。これはある意味決まった仕草なのだ。双眸細めて流し見ながら彼の予定を問うてみせ。)   (2019/7/18 22:02:08)

テキーラ・サンライズ「あ、はい…一応大丈夫ですよ…♪(と、一瞬頭の中でスケジュールを確認してみるが、予定は無かったので、そのままニコッとそれを言って、言葉には出さないが、相手の姿を見て、美しいなぁ、なんておもってみたり)」   (2019/7/18 22:04:06)

アイリッシュコーヒーそう、良かった。実は………ね、私もこの後暇なのよ。奇遇だと思わない?(返事を耳にすれば嬉しそうに柔らかく微笑んで、爪先から彼の目元へゆっくりと這うように緑色の瞳を揺らす。視線がぱちりと合わさるとさも偶然だと思わせるように声のトーンを上げ再度問い、この先はわかるわよね?と視線で訴え)   (2019/7/18 22:13:48)

テキーラ・サンライズ「そうですねぇ…奇遇ですね…♪(なんて言ってニッコリと笑って。相手が何か訴える目線をしているが、あえてフル無視し、相手の口から魂胆を聞くようだ。さすがディーラー、慎重だ)」   (2019/7/18 22:16:16)

テキーラ・サンライズ((案外こういう成り進める時の私って性格悪いともどこかしらで言われてるんですぞむふふふふふ   (2019/7/18 22:21:13)

アイリッシュコーヒーあら残念、思っていたのと違ったわ。(あからさまに残念そうに肩を落とし、やれやれと両の掌を上へ返し、苦笑しつつ小さく息を漏らし瞳を閉じる。再び開かれた眼は妖しげに光り、右手を彼の肩へ置くと耳元へ唇寄せ、吐息混じりに熱く囁く) 女から言わせようなんて…罪な男ね。   (2019/7/18 22:22:34)

アイリッシュコーヒー((大好きですよこんな駆け引き(´∀`*)フフ でもさっさと事へ運びたい自分もいます()   (2019/7/18 22:23:49)

テキーラ・サンライズ「っ…(相手に囁かれるともちろん察して顔を赤くする。)ぼ、僕ですか…もっと素晴らしいお方がいるのでは?(なんて言いつつ相手を見つめて、唇同士がついてキスをしてしまいそうなほど近く)」   (2019/7/18 22:25:25)

テキーラ・サンライズ((まぁゆったりのんびりニマニマしながら^_^   (2019/7/18 22:25:38)

アイリッシュコーヒーふ…そんな事ないわよ、私の目に止まった程だもの…。貴方も充分…魅力的よ。(些細な事で反応を見せる初心で可愛らしい様子にくすりと小さく笑い、触れてしまいそうな距離の彼の唇に人差し指をあて、指にリップ音を鳴らし軽くキスをすれば、指は触れたまま距離を置いて)   (2019/7/18 22:31:53)

アイリッシュコーヒー(( R前提でする駆け引きが楽しくない訳がないです(。╹v╹)ゆったり行きましょう!   (2019/7/18 22:33:58)

テキーラ・サンライズ「…//(魅力的だなんて言われてしまえばまた照れて。しかも顔を近づけて唇を触れさせそうになっても動揺しない相手を見て、慣れてるなぁなんて思ってみたり。)」   (2019/7/18 22:33:58)

テキーラ・サンライズ((うむうむ^_^   (2019/7/18 22:34:10)

アイリッシュコーヒーふぅん……。(結構素直なのね、と心中に留め賭場でのギャップに益々興味を抱きどこまで我慢できるのかと悪戯心が芽生え、指を滑らせ手指で林檎のように染まる頬を包み) いきなり黙って赤くなっちゃって…気に障る事言って怒っちゃったかしら?   (2019/7/18 22:44:55)

アイリッシュコーヒー((んん、焦れったいけどそこが良き……(´∀`*)フフ   (2019/7/18 22:46:40)

テキーラ・サンライズ「い、いえ…魅力的とか…言われたことがなかったもので…(と言って少し目をそらしてふぅと息を吐く。そうとう動揺を隠しきれていないようだ)」   (2019/7/18 22:47:14)

テキーラ・サンライズ((ふふふふ^_^   (2019/7/18 22:47:24)

アイリッシュコーヒーあらそうなの?貴方を好きになる女性は多いと思うのだけれど…。(意外だ、ぱちりと瞬きを2度重ね再度視線を交わらせる。女性に迫られたらきっと同じような反応をするのだろう。このまま話をしても埒が明かないのでは、と心中渦巻き、あまり気乗りはしないものの話を変えて) まぁいいわ、疲れてるのだから無理はさせられないわね。ゆっくり眠りなさいな。また後で……待ってるわ。   (2019/7/18 22:57:46)

テキーラ・サンライズ「そうですかね…(と、自分の中ではうーむとなっているようで)はい…そうさせていただきます…w(なんて言うとそのまま自分の部屋に向かう。色々寝たりなんだりするシーンなんてカットに決まってるじゃないか。そしてテキーラは、相手の部屋の前に…)…っふぅ…」   (2019/7/18 22:59:32)

アイリッシュコーヒー((これからどうしようか楽しみですねえへへへ(´∀`*) この先はイリスの気の向くままなので私にもわかりませんふふふ(。╹v╹)   (2019/7/18 23:00:47)

テキーラ・サンライズ((怖いですねぇ^_^どう攻められてしまうのでしょう^_^   (2019/7/18 23:02:57)

アイリッシュコーヒー…………。(あれは演技だったのか、それにしては身体の反応は自然に起きるそれと同じで。思考を巡らせるもそれは無駄に終わる事。大人しく引いた彼に気分が冷めその時は誰とも会わず自室へと戻る。諸々カットして今は生まれたままの姿で、ふかふかの布団の中でスマホを眺め連絡を取り合ったりと時間を持て余して)   (2019/7/18 23:06:29)

アイリッシュコーヒー((しかしもうお時間が来てしまったので私はお先に失礼致しますね。これからの所で申し訳ありませんが、本日はお相手ありがとうございました。少佐さんが宜しければまた明日も続きをお願いしたいです。   (2019/7/18 23:10:35)

2019年07月04日 21時30分 ~ 2019年07月18日 23時10分 の過去ログ
【アングラ】内緒のお話【R部屋】
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