「満員痴漢電車【ハードフェチ責め】」の過去ログ
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2011年03月26日 09時42分 ~ 2011年03月27日 06時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
みさき13 | > | 皆さんおはようございます。 (2011/3/26 09:42:01) |
痴漢♂中年 | > | (「良い感じつか…中学生?…制服が新しいし…高校生かな?」少女の背後で辺りの動きが落ち着くのを待ってから、背後から抱きつき制服の胸元を肌蹴ると、鞄から取り出したローターをONにしたまま胸に押しつける) (2011/3/26 09:43:21) |
みさき13 | > | みさきは中1です (2011/3/26 09:44:08) |
痴漢♂中年 | > | 【おはようございます>みさきさん 何かシステムエラー? 一言プロフが見えない(汗)】 (2011/3/26 09:44:28) |
みさき13 | > | 一回落ちて書き直しますか? (2011/3/26 09:45:15) |
小林果林♀15 | > | 【ビクッと体を震わせ…痴漢の知識はあっても、何をされているのか理解できず、払いのけようとしても手も動かせない混雑で…】やだ、、この人何してるの、、なにこれ、、痴漢・・・なの・・・? (2011/3/26 09:47:23) |
小林果林♀15 | > | 【みんなも見えないんだ?】 (2011/3/26 09:47:44) |
おしらせ | > | お節介さんが入室しました♪ (2011/3/26 09:47:54) |
お節介 | > | 【みさき嬢のプロフに変な改行コードが混ざっているようですよー】 (2011/3/26 09:47:59) |
おしらせ | > | お節介さんが退室しました。 (2011/3/26 09:48:02) |
おしらせ | > | みさき13さんが退室しました。 (2011/3/26 09:48:53) |
おしらせ | > | みさき13さんが入室しました♪ (2011/3/26 09:49:06) |
みさき13 | > | 今度はどうですか (2011/3/26 09:49:42) |
痴漢♂中年 | > | へへ…(驚きで反応できない様子の少女を見下ろしながら、制服の上からローターを乳首に押し付けて) (2011/3/26 09:50:34) |
おしらせ | > | 雄二・39さんが退室しました。 (2011/3/26 09:50:51) |
痴漢♂中年 | > | 【自動更新も出来ないですね^^;;】 (2011/3/26 09:50:52) |
おしらせ | > | 小林果林♀15さんが退室しました。 (2011/3/26 09:50:55) |
おしらせ | > | 小林果林♀15さんが入室しました♪ (2011/3/26 09:51:09) |
痴漢♂中年 | > | 【&背後事情により、一旦落ちます。ごめんなさい。】 (2011/3/26 09:51:15) |
おしらせ | > | 雄二・39さんが入室しました♪ (2011/3/26 09:51:19) |
おしらせ | > | 痴漢♂中年さんが退室しました。 (2011/3/26 09:51:22) |
小林果林♀15 | > | 【だめ?】 (2011/3/26 09:51:32) |
おしらせ | > | 雄二・39さんが退室しました。 (2011/3/26 09:51:42) |
おしらせ | > | みさき13さんが退室しました。 (2011/3/26 09:52:07) |
おしらせ | > | みさき13さんが入室しました♪ (2011/3/26 09:52:16) |
おしらせ | > | 小林果林♀15さんが退室しました。 (2011/3/26 09:52:21) |
おしらせ | > | 小林果林♀15さんが入室しました♪ (2011/3/26 09:52:25) |
おしらせ | > | 雄二・39さんが入室しました♪ (2011/3/26 09:52:25) |
小林果林♀15 | > | 【直ったね】 (2011/3/26 09:52:38) |
小林果林♀15 | > | 【で、解散?】 (2011/3/26 09:53:41) |
おしらせ | > | 小林果林♀15さんが退室しました。 (2011/3/26 09:54:32) |
雄二・39 | > | 【どうします?】 (2011/3/26 09:54:41) |
おしらせ | > | 雄二・39さんが退室しました。 (2011/3/26 09:54:48) |
おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2011/3/26 09:58:23) |
痴漢♂ | > | 【おはようございます】 (2011/3/26 09:58:41) |
痴漢♂ | > | 【ん?なんかトラブルがあったようですね】 (2011/3/26 10:00:34) |
おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2011/3/26 10:01:12) |
おしらせ | > | 雄二・39さんが入室しました♪ (2011/3/26 10:04:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みさき13さんが自動退室しました。 (2011/3/26 10:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雄二・39さんが自動退室しました。 (2011/3/26 10:24:40) |
おしらせ | > | 雄二・39さんが入室しました♪ (2011/3/26 11:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雄二・39さんが自動退室しました。 (2011/3/26 12:18:51) |
おしらせ | > | 雄二・39さんが入室しました♪ (2011/3/26 12:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雄二・39さんが自動退室しました。 (2011/3/26 12:39:55) |
おしらせ | > | 雄二・39さんが入室しました♪ (2011/3/26 12:40:44) |
おしらせ | > | 雄二・39さんが退室しました。 (2011/3/26 12:54:31) |
おしらせ | > | 痴漢♂中年さんが入室しました♪ (2011/3/26 15:41:29) |
痴漢♂中年 | > | 【制限時間1時間…ちょっと無理かな(笑)】 (2011/3/26 15:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂中年さんが自動退室しました。 (2011/3/26 16:02:10) |
おしらせ | > | 雄二♂39さんが入室しました♪ (2011/3/26 17:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雄二♂39さんが自動退室しました。 (2011/3/26 17:36:46) |
おしらせ | > | 雄二♂39さんが入室しました♪ (2011/3/26 17:37:46) |
おしらせ | > | 美由紀♀28さんが入室しました♪ (2011/3/26 17:39:30) |
美由紀♀28 | > | 【こんにちは。先日はすみませんでした】 (2011/3/26 17:39:48) |
雄二♂39 | > | こんにちは (2011/3/26 17:40:11) |
雄二♂39 | > | 【始めますか】 (2011/3/26 17:40:24) |
雄二♂39 | > | 【いきなりですが】 (2011/3/26 17:40:31) |
美由紀♀28 | > | 【あ、はい。この間の続きからですか?それとも最初から?】 (2011/3/26 17:40:59) |
雄二♂39 | > | 【続きでお願いしいます】 (2011/3/26 17:41:17) |
美由紀♀28 | > | 【はい。わかりました。よろしくお願いします】 (2011/3/26 17:41:44) |
雄二♂39 | > | (ほら、笑顔が消えてるぞ)(鞭を振り下ろす) (2011/3/26 17:42:22) |
美由紀♀28 | > | あうっ!(太腿に走る鞭の痛みにたまらず身を仰け反らせ。涙をこぼしながら懸命に笑顔をつくろうとする) (2011/3/26 17:43:12) |
雄二♂39 | > | 美由紀は、社内ミスコン何位だったんだ (2011/3/26 17:44:00) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううっ。ぐすっ、ぐすっ(これ以上個人情報を知られたくなくて、ふるふる…と泣きながら首を横に振り) (2011/3/26 17:44:40) |
雄二♂39 | > | (胸に張った会社案内を捲ろうとする) (2011/3/26 17:45:13) |
雄二♂39 | > | (2枚目には、コンテストの様子があり、美由紀はグランプリを取っている) (2011/3/26 17:45:52) |
美由紀♀28 | > | ああぁっ!や、やめてっ!!(パラパラとパンフレットを捲り始めた男を引き止めようとするけれど一歩遅く) (2011/3/26 17:46:38) |
雄二♂39 | > | この車両は、ここを店ながら歩くんだ (2011/3/26 17:47:19) |
雄二♂39 | > | ここを見せながら歩くんだ (2011/3/26 17:47:32) |
美由紀♀28 | > | ああぁっ、そ…そんなっ、そんなっ!嫌っ、いやよっ、嫌っ!!(たまらず身を捩って男が再び胸元へと貼りつけようとするパンフレットから逃れようとし) (2011/3/26 17:48:46) |
雄二♂39 | > | (何だ、何だ あの子、どうしたんだ(周りからコソコソと声が聞こえる)) (2011/3/26 17:49:20) |
雄二♂39 | > | 歩け! (2011/3/26 17:49:49) |
雄二♂39 | > | お前は、もう逃げられないんだ (2011/3/26 17:50:54) |
雄二♂39 | > | (また、鞭が欲しいようだね)(振り下ろす) (2011/3/26 17:53:12) |
美由紀♀28 | > | ああぁっ、そ…そんな、うううっ。ぐすっ、ぐすっ (2011/3/26 17:53:13) |
美由紀♀28 | > | アウッッ!!(嫌々…と首を振って拒もうとするけれど、新たに鞭を振われるとその痛みに泣きながらよろよろと歩きだしてしまい) (2011/3/26 17:53:48) |
雄二♂39 | > | (新しい車両だからこれをやるよ)(リモコンローターを見せ、穴に入れる) (2011/3/26 17:54:56) |
雄二♂39 | > | さっさと歩けよ (2011/3/26 17:57:40) |
美由紀♀28 | > | い、嫌っ!やめてっ!!(男の手から逃れようとするけれど、両脚は手錠の短い鎖で繋がれ思うように動けず。散々男に弄られて濡れそぼった穴はあっけないほど簡単にローターを受け入れてしまい) (2011/3/26 17:58:04) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう…ぐすっ…ぐすっ…… (2011/3/26 17:58:18) |
美由紀♀28 | > | (嗚咽に肩を震わせ、捻じ込まれたローターが落ちそうになる不快感にギュウウゥッと膣口を懸命に締め付けながら、おぼつかない足取りで前へ前へと歩き出す) (2011/3/26 17:58:56) |
美由紀♀28 | > | (乳首にテープで貼りつけられたままのローターと膣の中に捻じ込まれたローターとが絶え間なく身体を甘い疼きで包みこみ…) (2011/3/26 17:59:54) |
雄二♂39 | > | (リモコンスイッチを美由紀の目の前にかざし、「切」「弱」「中」「強」「リズム」のボタンのうち、「強」をおす) (2011/3/26 18:00:12) |
美由紀♀28 | > | ああぁ…あんっ……んんん……んぅ…(そうする内にいきにありリモコンを目の前に男がかざしたかと思うと、そのスイッチの強という場所を押されてしまい) (2011/3/26 18:00:58) |
美由紀♀28 | > | きゃあっ!きゃあああぁっっ!!!いやあぁっ!止めてっ、止めてえぇっっ!!(たまらずその場で悲鳴をあげて膝から崩れ落ちると) (2011/3/26 18:01:33) |
美由紀♀28 | > | いやあっ、いやあぁっ!だめえぇっ!!アッ、アッ、アアァーーーッッ!!! (2011/3/26 18:01:59) |
美由紀♀28 | > | (あっという間にビクッ、ビクッと身体を痙攣させ惨めにその場で軽い絶頂を迎えてしまう) (2011/3/26 18:02:25) |
雄二♂39 | > | 受付嬢の3原則は、何だった 言ってみろ (2011/3/26 18:02:26) |
美由紀♀28 | > | うううっ、うううう……(絶頂を迎えて痙攣を繰り返す膣からは最初の痴漢に注ぎ込まれた精液がグプッ…グプッ…とローターの振動に押し出され、太腿の内側をつたい落ちていき…) (2011/3/26 18:03:30) |
美由紀♀28 | > | (絶え間なく押し寄せる快感に耐えるのに精一杯で男の問いに答える余裕もなく…) (2011/3/26 18:03:53) |
雄二♂39 | > | 聞いているだろ(頬にビンタする) (2011/3/26 18:04:26) |
美由紀♀28 | > | きゃあぁっっ!!(突然頬に走る痛みにたまらず悲鳴をあげてドサッと勢いよく床に倒れ込み) (2011/3/26 18:05:03) |
雄二♂39 | > | ほら、立て(髪の毛を引っ張り無理に立たせる) (2011/3/26 18:05:55) |
美由紀♀28 | > | やっ、やあぁっ!!はなしてっ、はなしてえぇっ!!! (2011/3/26 18:06:29) |
美由紀♀28 | > | (掴まれた髪の毛の数本がブチブチと音を立て抜け落ちていき、髪の毛の引きぬかれる痛みにたまらず泣き叫び) (2011/3/26 18:07:09) |
雄二♂39 | > | 勝手に倒れたのは誰だ、立つんだ (2011/3/26 18:07:13) |
雄二♂39 | > | (リモコンスイッチの「リズム」を押す) (2011/3/26 18:08:27) |
雄二♂39 | > | 歩け (2011/3/26 18:10:50) |
美由紀♀28 | > | ああぁっ、あんっ…んんっ……ンッ…… (2011/3/26 18:11:19) |
美由紀♀28 | > | (ローターが震えるたびによろめきそうになりながらも、再びぎこちない笑顔を浮かべてよろよろと歩きだし) (2011/3/26 18:11:42) |
雄二♂39 | > | 3原則、言ってみろ (2011/3/26 18:11:56) |
美由紀♀28 | > | わ、わかりませんっ(まだ受付嬢になってさほど経ってなくて、男の言う三原則が分からず。泣きながら正直に知らないと答えてしまう) (2011/3/26 18:12:49) |
雄二♂39 | > | (美由紀の悶え、泣き顔を楽しむかのように顔を覗き込む) (2011/3/26 18:12:56) |
雄二♂39 | > | 「笑顔、姿勢、挨拶」だろ (2011/3/26 18:13:33) |
美由紀♀28 | > | (嫌だ嫌だと思い泣きじゃくりながらも、与えられる刺激で身体は常に昂り悶え、それとともに男に強要されて嫌でも頬笑みを浮かべなくてはならなくて…) (2011/3/26 18:13:48) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ぐすっ、ぐすっ…は…はいっ(男の理不尽な言葉にも逆らうこともできず) (2011/3/26 18:14:22) |
雄二♂39 | > | 美由紀が言うんだ、聞いているのは俺だ (2011/3/26 18:14:52) |
雄二♂39 | > | 笑顔!姿勢! 何もなってないじゃないか (2011/3/26 18:17:01) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ご、ごめんなさいっ (2011/3/26 18:18:49) |
美由紀♀28 | > | (男の言葉に泣きながら謝罪の言葉を口にして) (2011/3/26 18:19:04) |
おしらせ | > | 雄二♂さんが入室しました♪ (2011/3/26 18:21:42) |
雄二♂ | > | 【俺です。すいません 落ちちゃいました】 (2011/3/26 18:22:00) |
雄二♂ | > | 「次、会社の最寄り駅だったな 降りるか?」 (2011/3/26 18:22:29) |
美由紀♀28 | > | 【はい。おかえりなさい。レス無いからそうなのかなって思いました】 (2011/3/26 18:22:37) |
美由紀♀28 | > | 【降りるんだとお部屋とは設定が変わってしまうから移動とかした方がいいですよね。ここはあくまでも電車設定だから…】 (2011/3/26 18:23:27) |
美由紀♀28 | > | ……っ!(男の言葉に弾かれたように顔をあげるとフルフルと首を横に振り) (2011/3/26 18:23:56) |
雄二♂ | > | 会社近くだから (2011/3/26 18:24:03) |
美由紀♀28 | > | 『い、いやよっ!こんな恥ずかしい姿を職場の人たちには見せられないわっ!』 (2011/3/26 18:24:20) |
雄二♂ | > | 【会社近くだから、嫌がって】 (2011/3/26 18:24:21) |
美由紀♀28 | > | (そう思うと頷くことなどできるはずもなく) (2011/3/26 18:24:32) |
美由紀♀28 | > | 【あ、はい。意味がわかったので、嫌がってみました。理解力低くてごめんなさい><】 (2011/3/26 18:24:52) |
雄二♂ | > | 「スカートから手が離れてるじゃないか、どうするんだ」 (2011/3/26 18:26:02) |
雄二♂ | > | 「捲り上げて、手を離すな」 (2011/3/26 18:29:07) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううううっ。は、はいっ!(男の言葉にあわててスカートをふたたび両手で握り締めて腰元まで捲りあげ) (2011/3/26 18:30:01) |
雄二♂ | > | 元の (2011/3/26 18:30:35) |
雄二♂ | > | 車両に戻るぞ (2011/3/26 18:30:42) |
美由紀♀28 | > | (恥ずかしい精液に濡れた股間を晒しながらも必死に笑顔をつくり、泣き崩れそうになる身体を懸命に励まして背筋をピンと伸ばして見せ) (2011/3/26 18:30:50) |
美由紀♀28 | > | は、はいっ (2011/3/26 18:30:59) |
美由紀♀28 | > | (できるだけ男の機嫌を損なうことのないように…と男の言う三原則を懸命に守ろうとし) (2011/3/26 18:31:41) |
美由紀♀28 | > | (振動するバイブにも鞭の傷痕があげる痛みの悲鳴にも耐えて笑顔をつくり) (2011/3/26 18:32:03) |
雄二♂ | > | (股間を触り、濡れ具合を確認する) (2011/3/26 18:32:15) |
美由紀♀28 | > | 【ごめんなさい。バイブじゃなくてローターの間違えです><】 (2011/3/26 18:32:24) |
美由紀♀28 | > | ア……ッ!(不意に股間に差し込まれた手に思わず歩みを止めてしまいそうになるけれど、懸命に自分を叱咤して両脚の間に男の手を挟み込んだまま再び歩き始め) (2011/3/26 18:33:14) |
雄二♂ | > | 「おい、おい 何だかんだ言ったって、足首まで垂れてるじゃないか」 (2011/3/26 18:33:16) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう…ご、ごめんなさいっ (2011/3/26 18:33:35) |
美由紀♀28 | > | (男の怒声にビクッと身を震わせ、あわてて謝罪の言葉を口にし) (2011/3/26 18:33:53) |
雄二♂ | > | 口を裂けるほど大きく開けるんだ (2011/3/26 18:34:05) |
雄二♂ | > | (穴あきボールの付いた口枷を手馴れた感じでつける) (2011/3/26 18:35:28) |
美由紀♀28 | > | は、はいっ!アアア……(男の命令にとっさに返事を返すと、言われるままに大きく○字に口を開けてしまい) (2011/3/26 18:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雄二♂39さんが自動退室しました。 (2011/3/26 18:37:05) |
美由紀♀28 | > | アアッ、アアアアッッ!ひ、ひひゃあっ!ひゃえへっ、ひゃえへえぇっっ!!! (2011/3/26 18:37:13) |
美由紀♀28 | > | (あっというまに口の中に大きなボールを捻じ込まれたかと思うと、後頭部にまわしたベルトでしっかりと口に固定されてしまい) (2011/3/26 18:37:46) |
雄二♂ | > | 「美山商事 受付係の美由紀です」と言ってみろ 俺にちゃんと聞こえるようにな (2011/3/26 18:38:16) |
美由紀♀28 | > | (惨めに口をぽっかりと○く開けたまま閉じることができなくなってしまい) (2011/3/26 18:38:19) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう(言葉なんてこんなものをつけて喋れるわけないじゃないっ! そう思いながらも、逆らえばまた鞭が…と思うと逆らえず) (2011/3/26 18:38:54) |
美由紀♀28 | > | ひ、ひひゃあひょうひ、うへふへひょうお、ひうひ…えふっ! (2011/3/26 18:39:24) |
雄二♂ | > | 「ははは~ 何言ってるんだお前」(馬鹿にしたように言う) (2011/3/26 18:40:06) |
美由紀♀28 | > | 口を○く開けたまま目もとは必死に笑顔をつくり。惨めにボトボトとボールに空いた穴からよだれを垂れ流しながら、言われた挨拶の言葉を口にする (2011/3/26 18:40:06) |
美由紀♀28 | > | (ううっ、うううっ。ひどいっ、ひどいわっ! そう言って男をなじろうとするけれど。唇から出る言葉と言えば)ひ、ひおいっ!ひおいわっ!!(という何を言ってるのかわからない言葉で) (2011/3/26 18:41:10) |
雄二♂ | > | 今度は、これを着けさせてやるよ(目隠しを見せる) (2011/3/26 18:41:30) |
美由紀♀28 | > | (そうする間もボールの穴から流れ出る唾液がダラダラと顎をつたい制服の胸元を汚していき…) (2011/3/26 18:42:08) |
美由紀♀28 | > | あああぁ……ひょ、ひょんあっ!ほうひゃえへっ、ううひへえぇっっ!!! (2011/3/26 18:42:38) |
美由紀♀28 | > | (男が目隠しを取り出したのを見てそう抗議するけれど、それもまた惨めな言葉に変えられてしまい) (2011/3/26 18:42:58) |
雄二♂ | > | 「そうか、そうか そんなに嬉しいか」(嫌がっているのを尻目に、皮肉たっぷりに言う) (2011/3/26 18:43:49) |
雄二♂ | > | (これまた、簡単に目隠しを付け美由紀の視界を奪う) (2011/3/26 18:45:14) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう…(視界を塞がれた上に言葉まで奪われて。惨めにダラダラとよだれを垂れ流すことしかできず) (2011/3/26 18:47:11) |
美由紀♀28 | > | (そのうえ視界を塞がれるとその分だけ聴覚や他の感覚の鋭さが増し、膣の中や乳房の先端で緩やかに振動を続けるローターにばかり意識がいってしまい) (2011/3/26 18:47:52) |
雄二♂ | > | 「仕事にすぐ戻れるように、ここで練習するか、なぁ、美由紀」 (2011/3/26 18:48:40) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう……(ボールに空いた穴からヒュー、ヒューと惨めな呼吸音を響かせながら、モジモジと太腿を擦り合わせるようにして膣の中から押し寄せる快感に耐えようとし) (2011/3/26 18:49:00) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう……ひぇ、ひぇんひゅう? (2011/3/26 18:49:18) |
美由紀♀28 | > | (男の言う『練習』が何を意味しているか分からず、怯えた表情を浮かべ) (2011/3/26 18:49:38) |
雄二♂ | > | 「いい眺めだ」(ニヤニヤと笑う) (2011/3/26 18:49:51) |
美由紀♀28 | > | (いい眺め…と言われても、視界を塞がれていては自分がどんな姿を晒しているのかさえ分からず…) (2011/3/26 18:50:31) |
美由紀♀28 | > | (男に何かを言われるたびに不安ばかりがつのっていき…) (2011/3/26 18:50:48) |
雄二♂ | > | 「身体を動かさず、真っ直ぐ立つんだ」 (2011/3/26 18:51:14) |
雄二♂ | > | 「少しでも動けばわかっているな」(鞭を空打ちする) (2011/3/26 18:51:41) |
雄二♂ | > | 「ピピッ」(美由紀の耳にシャッター音が届く) (2011/3/26 18:54:14) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう……ふぁ、ふぁひっ (2011/3/26 18:54:46) |
美由紀♀28 | > | (耳元で響く鞭の空を切る音にビクッと身を竦ませると、懸命に背筋をピンと伸ばして立とうとし) (2011/3/26 18:55:18) |
美由紀♀28 | > | 『ああぁっ。嫌っ、嫌っ!こんな姿撮らないでっ、撮らないでっっ』 (2011/3/26 18:55:41) |
美由紀♀28 | > | (周囲から聞こえてくるシャッター音や人のざわめきに何度もその場に崩れ落ちそうになり) (2011/3/26 18:56:01) |
美由紀♀28 | > | (それでも涙をこらえて必死に笑顔をつくり、惨めな姿を晒し続け) (2011/3/26 18:56:19) |
雄二♂ | > | (リモコンスイッチの「リズム(強)」のボタンを押す) (2011/3/26 18:56:26) |
美由紀♀28 | > | ンオーーーーーッッ!!!アヒイイーーーーッッ!!! (2011/3/26 18:56:52) |
雄二♂ | > | 目の前に、お客だ。客が着たらどうするんだ (2011/3/26 18:57:06) |
雄二♂ | > | 「いつものように、一連の練習をするんだ」 (2011/3/26 18:57:28) |
美由紀♀28 | > | (そのとき不意に膣の中のローターと乳首にテープで止められたローターが激しく震えて暴れ出し) (2011/3/26 18:57:31) |
美由紀♀28 | > | ンオオーーーッッ!ンオォーーーーーッッ!!(いつものように…と言われても、絶頂を迎えた直後の身体に再び強烈な刺激を与えられると立っていることさえ難しくなり) (2011/3/26 18:58:27) |
美由紀♀28 | > | (狂ったように髪を振り乱してその場に崩れ落ちると、押し寄せる快感に淫らに腰を揺らし始めてしまい) (2011/3/26 18:59:07) |
雄二♂ | > | (すかさず、鞭を入れる) (2011/3/26 18:59:10) |
美由紀♀28 | > | ンヒイイィッッ!!!(目隠しをした状態で受ける鞭の痛みはそれまでの何倍もの痛みと衝撃となって襲いかかり) (2011/3/26 18:59:56) |
雄二♂ | > | 「お前は、お客が来ると崩れるのか?」 (2011/3/26 18:59:58) |
美由紀♀28 | > | ヒイイッ、ヒイイッ!ほえんあひゃひっ!ほえんあひゃひいいおいっっ!!! (2011/3/26 19:00:25) |
美由紀♀28 | > | (目隠しの下の瞳からポロポロと大粒の涙をこぼし、ボタボタとよだれを垂れ流す口から懸命に謝罪の言葉を口にし) (2011/3/26 19:00:59) |
雄二♂ | > | 笑顔で立ち、深々と頭を下げ挨拶するのだろ (2011/3/26 19:01:36) |
雄二♂ | > | (なぜか、車内には「社員研修ビデオ」が上映されている。もちろん、そのモデルは美由紀であり。明るく明瞭な挨拶で社内の手本となっている) (2011/3/26 19:03:10) |
美由紀♀28 | > | ふぁ、ふぁひっ!ほえんあひゃひっ、ほえんあひゃひいぃっ!! (2011/3/26 19:03:33) |
雄二♂ | > | (目隠しされた美由紀には、上映されている事など知るすべも無く、音声だけが聞こえる) (2011/3/26 19:03:59) |
美由紀♀28 | > | (まさか車内に自社の研修ビデオが流されているだなんて気付きもせず、惨めに床の上を這いつくばって泣きじゃくりながら謝罪をし) (2011/3/26 19:04:08) |
美由紀♀28 | > | (再びよろよろと立ち上がろうとして、ふと耳に入ってきた自分の澄ました声に耳を疑い) (2011/3/26 19:04:39) |
美由紀♀28 | > | 『えっ!!?い、今のは何っ!?何なのっ!!?』 (2011/3/26 19:04:56) |
美由紀♀28 | > | (その音声の出所を知ろうとして首を巡らそうとし) (2011/3/26 19:05:12) |
雄二♂ | > | (またまた、髪の毛を引っ張られ立たされる) (2011/3/26 19:05:23) |
美由紀♀28 | > | ひあああぁーーーーっっ!!!(そうする内になかなか立ち上がらないことに焦れた男に力づくで立ちあがらされ) (2011/3/26 19:05:56) |
美由紀♀28 | > | いひゃひっ!いひゃひいいぃっ!!ひゃえへっ、はあひへえぇっっ!!! (2011/3/26 19:06:22) |
雄二♂ | > | 「挨拶は、笑顔と声の大きさが重要です。私がお手本をお見せしますので続けて練習してください。 「いらっしゃいませ」」 (2011/3/26 19:06:34) |
美由紀♀28 | > | (どんなに泣き叫び抗議しても惨めな呂律のまわらない言葉しか発することができず) (2011/3/26 19:06:53) |
雄二♂ | > | 「練習を続ける 目の前に客が来たらどうするんだ」 (2011/3/26 19:07:39) |
雄二♂ | > | 「この声か、お前も見た事あるだろ」 (2011/3/26 19:10:05) |
雄二♂ | > | 「他の客も食い入るように見てるぜ」 (2011/3/26 19:10:21) |
美由紀♀28 | > | うううっ、え、えあおえあいひゃふひあふっ!(男の問いに 笑顔で挨拶します! と答えてみせると。ボトボトと口に咥えたボールの穴から大量の唾液を垂れ流しながら腰を45度に折り曲げてお辞儀をし)ひ、ひあっひゃひあひぇっ!(いらっしゃいませ とボールを咥えたまま口にする) (2011/3/26 19:10:38) |
美由紀♀28 | > | (惨めな挨拶特訓の間も膣の中と胸の先端ではいやらしくローターが振動を続け…) (2011/3/26 19:11:39) |
雄二♂ | > | 「ビデオでは、こんなに腰が動いていなかったな やりなおしだ」 (2011/3/26 19:11:51) |
美由紀♀28 | > | あああぁ…ひょ、ひょんあっ!(そ…、そんなっ! そう言って男に抗議しようとするけれど、それもまたちゃんとした言葉にはならず) (2011/3/26 19:12:33) |
雄二♂ | > | 「よし、挨拶はこの辺にしといてやる」 (2011/3/26 19:14:19) |
美由紀♀28 | > | はぁはぁ、はぁはぁ (2011/3/26 19:14:39) |
雄二♂ | > | 「突き当りまで、一人で歩いていけ」 (2011/3/26 19:14:41) |
美由紀♀28 | > | (たかが挨拶の訓練にさえ息が軽くあがってしまい) (2011/3/26 19:14:52) |
美由紀♀28 | > | ふぁ、ふぁひっ!(男の命令には逆らえず、 はい と答えたのはいいけれど、目隠しをしたままでは恐る恐る進んでいくことしかできず) (2011/3/26 19:15:35) |
美由紀♀28 | > | 『ああぁ…怖い…。怖い…』(前の見えない不安や周囲で誰がこんな恥ずかしい姿を見ているか分からない不安に苛まれ) (2011/3/26 19:16:29) |
雄二♂ | > | (この間も、車内では研修ビデオは延々と流れ 今の美由紀とは正反対の事を実に軽やかに説明し、手本になっている) (2011/3/26 19:16:33) |
美由紀♀28 | > | (それなのに、膣の中で暴れ回るローターに精液混じりの愛液が太腿の内側をつたって流れ落ちていき…) (2011/3/26 19:16:59) |
雄二♂ | > | (股間のローターと胸のローターが交互に動くようにリズム化され) (2011/3/26 19:17:39) |
美由紀♀28 | > | (ビデオの中で背筋を伸ばしてさっそうと歩いてみせる姿とは逆にへっぴり腰としか言えない無様な歩き方で車内を歩み) (2011/3/26 19:17:46) |
雄二♂ | > | (研修ビデオ:歩くときは、背筋を伸ばし笑顔を忘れずに歩きましょう) (2011/3/26 19:18:31) |
美由紀♀28 | > | 『ああぁっ!やっ、やだっ、今度は胸のローターが…っ!あっ、あんっ、ンンッ、あんっ!だ、だめっ、今度は膣のローターがっ!!ああぁっ、あんんっ』 (2011/3/26 19:18:44) |
美由紀♀28 | > | (交互に膣の中と乳首に押し付けられたローターが振動を続け、休む間も与えず快感を与えてきて) (2011/3/26 19:19:21) |
雄二♂ | > | (研修ビデオ:さすがですねやっぱり美由紀さんは。みんなが憧れるはずだよ(編集ミスでスタッフの声が入ってしまっている)) (2011/3/26 19:20:10) |
雄二♂ | > | 「ようやく、突き当りまでいけたようだな」 (2011/3/26 19:21:52) |
雄二♂ | > | (美由紀の口から口枷を外すと、次はリング状の口枷に付け替える) (2011/3/26 19:25:30) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう……ハァハァ、ハァハァ……い、いひゃっ!ひゃえへっ!!あ、あにをひゅるおっ!!! (2011/3/26 19:26:37) |
美由紀♀28 | > | (口から大きなボール球が外されホッと安堵し口を閉じようとするけれどと、長時間に渡り開かれていた口は (2011/3/26 19:27:11) |
美由紀♀28 | > | 顎の関節が硬直してすぐに閉じることができず。その隙を突くようにまた新たな口枷を嵌められてしまい) (2011/3/26 19:27:38) |
美由紀♀28 | > | (今度の口枷は舌の自由はあるものの、先ほどと同様に○く固定された口は閉じることができず) (2011/3/26 19:28:07) |
美由紀♀28 | > | (赤く蠢く舌が露わになっているだけその姿はまるでダッチワイフのように卑猥でどこか間の抜けた滑稽な姿で…) (2011/3/26 19:28:37) |
雄二♂ | > | (突き当たりの壁は、前面大きな鏡になっており鏡に正対させるように立たせ) (2011/3/26 19:28:48) |
雄二♂ | > | 「動くな、正面を向いていろ」 (2011/3/26 19:29:05) |
美由紀♀28 | > | い…いひゃあっ!ひゃえへっ!!ほっへっ、ほっへおおっ!!(口に嵌めた枷をとってくれと泣いて懇願するけれど、男は一向に撮り合う気配もなく) (2011/3/26 19:29:40) |
美由紀♀28 | > | うううっ、うううう……(わけもわからず目隠しをされたままその場に立つことしかできず) (2011/3/26 19:30:17) |
雄二♂ | > | (目隠しを外してやる) (2011/3/26 19:30:20) |
美由紀♀28 | > | あああぁっ!!!いひゃああぁっ!いひゃああぁーーーーっっ!!! (2011/3/26 19:30:48) |
美由紀♀28 | > | (目隠しをはずされ、そこにぽっかりと口を○字に開けた惨めな姿をした自分を目の当たりにしてしまい) (2011/3/26 19:31:24) |
美由紀♀28 | > | (変わり果てた惨めな自分の姿にたまらず悲鳴をあげ) (2011/3/26 19:31:40) |
美由紀♀28 | > | (何とか開かれた口を閉じようとするけれど、唇に嵌められたリング状の金属の枷が邪魔をして閉じることができず) (2011/3/26 19:32:17) |
雄二♂ | > | (美由紀の後ろでは、三脚に固定されたカメラがセッティングされており) (2011/3/26 19:33:26) |
雄二♂ | > | 「ポーズを取るんだ」 (2011/3/26 19:33:50) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ううううっ。い、いひゃっ!いひゃおっ!!(こんな惨めな姿でポーズなんてとれるわけがないっ と首を横に振って頑なに拒もうとし) (2011/3/26 19:34:41) |
雄二♂ | > | (鞭をチラチラ見せ、空打ちする) (2011/3/26 19:35:35) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう(鞭を脅すように見せられると、泣く泣く鏡の前で姿勢を正し。受付に立つときのようにまっすぐに立って見せ) (2011/3/26 19:36:50) |
美由紀♀28 | > | (それでも気を抜けば膣と乳首で暴れるローターの刺激に膝から崩れ落ちてしまいそうになり) (2011/3/26 19:37:21) |
雄二♂ | > | (スカートを持っている手にシャッターボタンを持たせ) (2011/3/26 19:37:40) |
雄二♂ | > | 「自分で撮影しろ」 (2011/3/26 19:37:53) |
雄二♂ | > | ちゃんと、撮れよ (2011/3/26 19:39:31) |
美由紀♀28 | > | あああぁ…ひょ…ひょんあ……『ああぁ…そ、そんなっ』(そんなことをしたら、写真にはシャッターを切る自分の姿が写されるのは分かりきっていて。自分でこんな変態じみた姿を撮るだなんて素直に頷くことができず。嫌々…とまた首を横に振って命令を拒んでしまう) (2011/3/26 19:39:54) |
雄二♂ | > | (今度は、空打ちではなく) (2011/3/26 19:40:34) |
雄二♂ | > | (太ももめがけ、鞭を振り下ろす) (2011/3/26 19:41:05) |
美由紀♀28 | > | ひあああぁーーーっっ!!!(太腿に振り下ろされる鞭の痛みと衝撃に、ぽっかりと開いた口から悲鳴をあげ) (2011/3/26 19:41:38) |
雄二♂ | > | そうだそうだ、首にこれをかけてやろう(リモコンローターのスイッチをかける) (2011/3/26 19:42:05) |
美由紀♀28 | > | あああぁ…いひゃっ、いひゃっ(首に男がリモコンを掛けようとするのを見て抗おうと身を捩り) (2011/3/26 19:42:52) |
雄二♂ | > | (リモコンには「最強ローター女の喜び」商品名がはっきりと書かれている) (2011/3/26 19:43:10) |
雄二♂ | > | 「ポーズを決めて、撮るんだ」 (2011/3/26 19:43:40) |
美由紀♀28 | > | いひゃあっ、いひゃあっっ!!(男がわざと鏡にしっかりと商品名が映るようにリモコンの位置を胸元のポケットに止めて固定してしまい。スカートを捲りあげ露わになった股間から垂れるローターのコードが、首から下げたリモコンの本体がどこにあるのかを否応なしに見る人に教えてしまい) (2011/3/26 19:44:47) |
雄二♂ | > | (研修ビデオ:お客様を待たせる事は、失礼な事です。速やかにお答えしましょう) (2011/3/26 19:46:59) |
雄二♂ | > | 「ほらほら、良いこと言ってるじゃないか」 (2011/3/26 19:47:12) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ううううっ(鞭で打たれて言葉にして 嫌 と言うことはできなくなってしまったけれど、それでもふるふる…と首を横に振り懸命に拒もうとし) (2011/3/26 19:48:54) |
雄二♂ | > | (研修ビデオ:長らくの研修お疲れ様でした。ここからは、皆さんに社内ミスコンの様子をインタビューも含めて見ていただきましょう) (2011/3/26 19:49:54) |
雄二♂ | > | 「いつまで、待たせるんだ」 (2011/3/26 19:50:26) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううっ!(両の目に涙を浮かべ、嫌々…と首を横に振ってはすがるような目で男を見つめ。お願いだから許して欲しいと訴え) (2011/3/26 19:51:15) |
雄二♂ | > | (インタビュー:受付の美由紀です。今年28歳になります。入社して5年になります。えっと、去年は2位だったのでその悔しさをばねに今年こそはと思い自分を磨いてきました。今年こそグランプリを撮りたいと思います。) (2011/3/26 19:53:21) |
美由紀♀28 | > | ……ッッ!(背後から聞こえてくる自分の声に、そのときの幸せだったころの自分を思い出すと涙が溢れ出し) (2011/3/26 19:54:16) |
雄二♂ | > | (いつまで経っても、撮らない美由紀に腹を立て、往復ビンタをする) (2011/3/26 19:54:21) |
雄二♂ | > | 「いい加減にしろ!」 (2011/3/26 19:55:01) |
美由紀♀28 | > | あうっ!あうっっ!!(容赦なく頬を平手で打たれると、口に嵌められたリングでどこか切れたのか唇から流れた赤い血がツツー…と顎へとつたい) (2011/3/26 19:55:19) |
美由紀♀28 | > | ヒッ、ヒイイッ!(男の怒声にたまらず悲鳴をあげビクッと身を竦ませると、恐怖に耐えきれず手にしたカメラのシャッターを押してしまう) (2011/3/26 19:55:54) |
美由紀♀28 | > | (カシャッ!という軽い音とともに恥ずかしい姿がカメラの中へと収められ) (2011/3/26 19:56:24) |
雄二♂ | > | 「なんだ、この写真。腰が引けしかもピンボケじゃないか」 (2011/3/26 19:57:05) |
雄二♂ | > | 「ポーズを取れと言っただろ 何度言わせるんだ!」 (2011/3/26 19:57:30) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう(打たれた両頬が赤く染まりズキズキと熱を帯びて痛み) (2011/3/26 19:57:35) |
雄二♂ | > | 「やり直せ!」 (2011/3/26 19:57:37) |
雄二♂ | > | (怒鳴り声は大きくなり、美由紀を凄む) (2011/3/26 19:58:05) |
美由紀♀28 | > | うううっ、うううう…(ぽろぽろと涙をこぼしながら、今度は命じられるままにカメラの前で泣く泣く受付嬢らしくピンと背筋をのばしてぎこちない笑顔をつくり。再び男の怒声に突き動かされるようにしてシャッターを押す) (2011/3/26 19:58:46) |
雄二♂ | > | よし、やればできるじゃないか (2011/3/26 19:59:39) |
美由紀♀28 | > | (唇に卑猥な○型の口枷を嵌めて笑顔を浮かべ、胸元にはローターのリモコン。捲れ上がったスカートの下からは精液に濡れた陰毛やその下にぶら下がるローターのコードまでが映し出され) (2011/3/26 20:00:10) |
雄二♂ | > | 「乱れた制服を整えるんだ」 (2011/3/26 20:01:10) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう(男の言葉にもしかしたらこれで解放されるのかも…と言う思いであわてて乱れた制服を整えていき) (2011/3/26 20:01:59) |
雄二♂ | > | 「よし、手は後ろで組め」 (2011/3/26 20:02:38) |
雄二♂ | > | (手を後ろで組ませると、手錠をかけ手の自由も奪う) (2011/3/26 20:03:14) |
美由紀♀28 | > | ふぁ…ふぁひ(あと少しで解放されるのなら…と従順に男の言葉に従い、両手を背中の後ろにまわして組み) (2011/3/26 20:03:16) |
美由紀♀28 | > | 『え…っ!や、やだっ!』(これで解放されると思っていたのに、後ろ手に手錠をかけられ自由を完全に奪われてしまい) (2011/3/26 20:03:56) |
美由紀♀28 | > | い、いひゃあっ!ひゃえへっ!はうひへっはうひへえぇっっ!!! (2011/3/26 20:04:18) |
美由紀♀28 | > | (とうとう自分の石では口に嵌められた枷も足首の手錠も外せなくなってしまい) (2011/3/26 20:04:41) |
雄二♂ | > | 「これが、さっきの写真だ。良く取れてるじゃないか」 (2011/3/26 20:04:50) |
雄二♂ | > | 美由紀も良く見てみろ (2011/3/26 20:05:23) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ひ、ひおいっひおいわっ!!(○く開かれた口から ひどいっ、ひどいわっ! と言い男をなじり) (2011/3/26 20:05:54) |
美由紀♀28 | > | (男の差し出した写真には口に卑猥な枷を嵌め。それを外すでもなく。胸元にローターのリモコンをつけて自分でスカートを捲りながらカメラを構え笑顔を浮かべた自分の姿があり…) (2011/3/26 20:07:04) |
雄二♂ | > | 「ここに、100枚ある。この車内で全部売り込んで来い」(美由紀の首に100枚の写真が入った封筒をかける(写真1枚:1万)) (2011/3/26 20:08:15) |
美由紀♀28 | > | (その写真は光の加減なのか頬を濡らす涙はよくよく見ないと確かめることができず、逆に捲られたスカートの裾からチラリとのぞく鞭の痕が香織にはそういった被虐嗜好があるのだと見る者を思わせてしまい…) (2011/3/26 20:08:37) |
雄二♂ | > | 受付嬢のシンボルでもある帽子を被せてやりながら (2011/3/26 20:09:05) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ほ、ほんあっ!!いひゃっ、いひゃおっ!! (2011/3/26 20:09:08) |
美由紀♀28 | > | (男が下した残酷な命令に嫌々と泣きながら首を横に振って許してくれと訴え) (2011/3/26 20:09:32) |
雄二♂ | > | ローターを膣から抜き取り、もう一つの穴に入れてしまう (2011/3/26 20:10:25) |
美由紀♀28 | > | (自分の手でしっかりと制服の乱れを直した上にきちんと帽子まで被されると、まるで自分からすすんでこの恰好をしているようにしか見えず) (2011/3/26 20:10:37) |
美由紀♀28 | > | あうっ!ううう……ふひいいぃっっ!!! (2011/3/26 20:10:56) |
美由紀♀28 | > | (チュプッ!と音を立て勢いよく前の穴からローターが引き抜かれたかと思うと、その余韻に浸る間もなく愛液に濡れてドロドロになったローターを後ろの穴へと捻じ込まれてしまい) (2011/3/26 20:11:35) |
雄二♂ | > | (研修ビデオは、エンドレスで流れている 研修ビデオ:お客様にお願いするときは、笑顔でお客様の顔を見てから深々と頭を下げましょう) (2011/3/26 20:12:14) |
美由紀♀28 | > | (まるで動物の尻尾のようにアナルから垂れたコードが、アナルがキュウキュウと窄まるのに合わせてピコピコと揺れ動き…) (2011/3/26 20:12:14) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううっ、ウウーーッ、ウウーーーーッッ(研修のビデオに意識を向ける余裕もないほどにお尻に広がる違和感に悶え苦しみ) (2011/3/26 20:13:49) |
美由紀♀28 | > | (つらそうに眉を寄せ額にうっすらと汗を浮かべては淫らに腰をくねらせ…) (2011/3/26 20:14:18) |
雄二♂ | > | ローターを抜き取られ、ヒクヒクと痙攣する膣に、リモコン式のバイブを、深々おしこむ)(リモコン式の為、雄二が自在に操れる) (2011/3/26 20:14:25) |
雄二♂ | > | 「売りに行って来るんだ いいな」 (2011/3/26 20:15:38) |
美由紀♀28 | > | んぐっ!んううっ、ンーーーッッ!!!(深々と捻じ込まれたバイブが暴れもがく内に膣圧と大量に注ぎ込まれていた精液や愛液の滑りでズルッ、ズルズルッと押し出されていき…) (2011/3/26 20:15:51) |
美由紀♀28 | > | (男の声を待たずしてゴトッと両脚の間へと愛液と精液にまみれたバイブが落ちてしまい…) (2011/3/26 20:16:24) |
雄二♂ | > | (拒否する、美由紀を遮るようにバイブが動作する) (2011/3/26 20:16:26) |
雄二♂ | > | 「おいおい、緩いのか?落とすな、落とさないように力むんだ」 (2011/3/26 20:17:23) |
美由紀♀28 | > | んうっ!んううっっ!!!(やっとの思いで圧し出したバイブを再び膣の中へと捻じ込まれてしまい) (2011/3/26 20:18:04) |
雄二♂ | > | (そういえば、ここに面白いバイブがあったな。先ほどまで、美由紀の妹が遊ばれ続け、つややかに光るバイブを手にして) (2011/3/26 20:19:05) |
雄二♂ | > | (こいつにするか) (2011/3/26 20:19:29) |
美由紀♀28 | > | ……ッ!!?(男がもう1本床に落ちていたバイブを拾いあげるのを見て怯えた表情を浮かべ) (2011/3/26 20:19:50) |
雄二♂ | > | (ちょうど、落ちないようにオプションのベルトも付いてるしな) (2011/3/26 20:20:31) |
美由紀♀28 | > | ンーッ!!ンンーーーッッ!!!(そんなものをつけられたら、どんなに頑張っても膣の圧力だけでは押しだせなくなるのは分かりきっていて) (2011/3/26 20:21:21) |
雄二♂ | > | 「これが、欲しいだろ」(臭いを嗅がせる様に鼻先へ持っていく) (2011/3/26 20:21:35) |
美由紀♀28 | > | (たまらず口枷の奥から悲鳴をあげ、身を捩って抗おうとし。嫌々と髪を振り乱して首を横に振ってみせる) (2011/3/26 20:21:57) |
雄二♂ | > | 手足と口の自由を奪われている美由紀は、否応無く、妹の臭いを嗅がされる事になる) (2011/3/26 20:23:38) |
雄二♂ | > | 「そうか、そうか このリングの中に入れて欲しいのか」「汚れているし、綺麗にするんだ」 (2011/3/26 20:24:32) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう(ひどいっ、ひどいわっ! そう心の中で泣き叫びながら、鼻先に圧しつけられた妹の匂いを無理矢理嗅がされ) (2011/3/26 20:24:45) |
美由紀♀28 | > | ンウーーーッッ!!いひゃあっ!ひゃえへっ、ひゃえっ、ングウウッッ!!! (2011/3/26 20:25:22) |
美由紀♀28 | > | (男の言葉にたまらず悲鳴をあげ泣き叫ぶけれど、口枷でダッチワイフのように○字に固定された口は自分の意思で閉じることができず) (2011/3/26 20:25:58) |
美由紀♀28 | > | (男が無造作に捻じ込むままに一気に喉の奥まで妹の体液に塗れたバイブを咥えこんでしまい) (2011/3/26 20:26:24) |
美由紀♀28 | > | ンーーッ!ンーーッッ!!ンーーーッッ!!(くぐもった悲鳴をあげながら、乱暴な動きで喉の奥を突かれ、ジュボッジュボッと惨めな音を立て女性器と化した口をバイブで犯され) (2011/3/26 20:27:26) |
雄二♂ | > | (美由紀が、涙を流しむせているが、かまわず出し入れをする) (2011/3/26 20:27:37) |
美由紀♀28 | > | (口の中に広がる妹の味にたまらずぽろぽろと大粒の涙を溢れさせる) (2011/3/26 20:28:05) |
雄二♂ | > | 「綺麗になったか?」 (2011/3/26 20:28:10) |
美由紀♀28 | > | (唇から引き抜かれたバイブはまんべんなく唾液に濡れて、先ほどまでこびりついていた妹の愛液など一滴も残ってなくて) (2011/3/26 20:28:56) |
雄二♂ | > | 「よしよし、じゃぁ、入れてやるからな」(そういいながら、タイトスカートを一気に捲り上げる) (2011/3/26 20:30:34) |
美由紀♀28 | > | んうーーっ!んううーーーっっ!! (2011/3/26 20:32:09) |
雄二♂ | > | スカートを捲ると、こもっていた美由紀の臭いが広がり、美由紀自身もその臭いがわかる (2011/3/26 20:32:21) |
美由紀♀28 | > | (男が唾液に濡れたバイブを手に楽しそうにスカートを捲りあげるのを感じ、たまらず腰を振ってその手を振り払おうとし) (2011/3/26 20:32:37) |
雄二♂ | > | 内ももを軽く叩き、大股になるように促す (2011/3/26 20:32:56) |
美由紀♀28 | > | あうっ!(太腿に走る痛みにビクッと身を震わせ、それでも嫌々っと腰を振って命令に抗おうとし) (2011/3/26 20:33:50) |
雄二♂ | > | (足を閉じ、俺の手を封じこめようとする美由紀に腹を立て) (2011/3/26 20:34:57) |
雄二♂ | > | 太ももを、内出血するほどつねり上げる (2011/3/26 20:35:34) |
美由紀♀28 | > | ンアアアァーーーーーッッ!!!(太腿に走る痛みにたまらず身を仰け反らせ、○く開かれた口から悲鳴を迸らせると。さすがに耐えがたいほどの痛みに耐えきれず、泣きじゃくりながらよたよたと無様に両脚を左右に拡げて大股になっていき) (2011/3/26 20:36:58) |
美由紀♀28 | > | (電車の中でそれだけのことをされても、どんなに悲鳴をあげても誰1人として助けに来ることはなく、それどころか周囲はニヤニヤと楽しそうに事の成り行きを見守っていて。すっかり乗客に助けを求める気も怒らなくなってしまい、諦めの気持ちが心の中を埋め尽くしていく…) (2011/3/26 20:38:32) |
雄二♂ | > | この豆、腫れあがってるじゃないか 指先で軽く弾いてやる (2011/3/26 20:38:37) |
美由紀♀28 | > | んあっ!(惨めにガニ股に両脚を広げると、散々なぶられて赤く腫れあがりプクッと膨れた突起まで露わになってしまい) (2011/3/26 20:39:16) |
美由紀♀28 | > | (ただでさえ敏感なそこを指先で弾かれると、ビクンッ!と大げさなほどに腰が跳ね上がり、ヒクつく花弁から精液混じりの愛液が滴り落ち) (2011/3/26 20:39:49) |
雄二♂ | > | そういえば、こいつなんか持ってたよな。(美由紀のバッグをあさり、「メンターム」をとりだす) (2011/3/26 20:40:13) |
雄二♂ | > | (あった、あった こいつだ、こいつ) (2011/3/26 20:40:27) |
美由紀♀28 | > | (男に弾かれた突起はジンジンと鈍い痛みを続け…) (2011/3/26 20:40:49) |
雄二♂ | > | 「美由紀、腫れあがったところがあるから、この薬たっぷりと塗っといてやるから感謝しろよ」 (2011/3/26 20:41:05) |
美由紀♀28 | > | ンンンッ!!んああっ!ひゃえへっ!ひゃえへえぇっっ!!! (2011/3/26 20:41:30) |
雄二♂ | > | 「腫れが収まるといいな」 (2011/3/26 20:41:50) |
美由紀♀28 | > | (男の言葉にまさか!という思いが脳裏をよぎり、慌てて大きく開いていた両脚を閉じ合わせようとするけれど) (2011/3/26 20:41:54) |
雄二♂ | > | 「おっと、何する」(再び、今度は内股をつねり上げる) (2011/3/26 20:42:31) |
美由紀♀28 | > | ンヒイイィッッ!!!(再び容赦のない力で、更に敏感な内股を抓りあげられ。目の前が赤く染まるほどの激痛にたまらずバックリと大きく両脚を広げて大股になり) (2011/3/26 20:43:32) |
美由紀♀28 | > | 【すみません。10分くらいちょっと待ってください><】 (2011/3/26 20:44:17) |
雄二♂ | > | 「それでいい、それで」 (2011/3/26 20:44:31) |
雄二♂ | > | 【いいですよ 21時まで休憩って事で】 (2011/3/26 20:44:47) |
雄二♂ | > | 【戻ってますから、声をかけてください】 (2011/3/26 20:51:15) |
美由紀♀28 | > | 【ただいまです】 (2011/3/26 20:53:47) |
雄二♂ | > | 【続けますよ】 (2011/3/26 20:55:05) |
美由紀♀28 | > | 【はい。お願いします】 (2011/3/26 20:55:15) |
雄二♂ | > | 「それでいい、それで」 (2011/3/26 20:55:18) |
雄二♂ | > | (2、3回しか使ってなく、大量に残っていた薬を、根こそぎ指の上に乗せて) (2011/3/26 20:57:14) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう(何をされるのか分からない恐怖に怯えながらも、ズキッ、ズキッ、と抓られた太腿の外側と内側に伝わる痛みに身が竦み) (2011/3/26 20:58:39) |
雄二♂ | > | (男が持っていた責め具ならば、まだ諦めがつくが、自分で持っていた物が責め具になり絶望的になる) (2011/3/26 21:00:03) |
雄二♂ | > | (美由紀の中心にある腫れ物に向かって、大量の薬が塗りつける) (2011/3/26 21:01:04) |
美由紀♀28 | > | 『ああぁっ、やめてっ、やめてっ!』(そう心の中kで悲鳴をあげるけれど、口枷を嵌められた唇からは呻き声を発することしかできず) (2011/3/26 21:01:13) |
美由紀♀28 | > | ひっ、ヒアアァーーーーーッッ!!! (2011/3/26 21:01:42) |
美由紀♀28 | > | (ぷくっと膨れ上がり充血して熱を帯びた突起に大量の薬の塊が塗りつけられ。包皮の上どころか陰核を包む皮を剥きあげてその根元から先端までたっぷりとまぶされて) (2011/3/26 21:02:56) |
美由紀♀28 | > | アヒイイイィッッ、ハヒイイィーーーーーッッ!!! (2011/3/26 21:03:35) |
美由紀♀28 | > | (初めはヒヤッとしたメントールの冷たさが、次の瞬間には焼けるような刺激に変わり) (2011/3/26 21:04:06) |
雄二♂ | > | (美由紀の足元に、つい先ほどまで今日はデートのためにおしゃれに着ていた私服、勝負下着なる艶やかなブラ、ショーツを置き) (2011/3/26 21:04:19) |
雄二♂ | > | その上に (2011/3/26 21:04:32) |
美由紀♀28 | > | (たまらず髪を振り乱して腰をくねらせジンジンと疼く突起を包む軟膏をどうにかして振り落とそうともがき) (2011/3/26 21:04:45) |
雄二♂ | > | (美由紀に被せておいた帽子をおいて) (2011/3/26 21:05:00) |
美由紀♀28 | > | (それなのに、敏感な突起を襲う刺激にヒクつく花弁からはとめどなく愛液が溢れ出し) (2011/3/26 21:05:22) |
雄二♂ | > | (小型の高速振動する豆ローターを取り出す) (2011/3/26 21:06:01) |
雄二♂ | > | 「おお、美由紀どうした嬉しいのか?腰を振って」 (2011/3/26 21:06:38) |
美由紀♀28 | > | (陰核を襲う刺激に頭の中が真っ白に焼けついてしまい、男が何をしているのかそちらに意識を向ける余裕すらなく) (2011/3/26 21:06:49) |
雄二♂ | > | 「腫れが収まるといいな」 (2011/3/26 21:06:55) |
美由紀♀28 | > | ハヒイイィッ、ハヒイイィッッ!!ヒイイッ、ヒイイイィーーーーッッ!!! (2011/3/26 21:07:06) |
雄二♂ | > | (豆ローターを尿道口にあてがう) (2011/3/26 21:07:31) |
美由紀♀28 | > | (あまりに大量に塗られたためにちょっとやそっとのことでは刺激が引きそうもなくて) (2011/3/26 21:07:43) |
雄二♂ | > | (ためらうことなく、豆ローターのスイッチを「強」にする) (2011/3/26 21:08:25) |
美由紀♀28 | > | (突き出した股間を一瞬ガシッと掴まれ押さえつけられたかと思うと、尿道口の小さな穴へと小型のローターが圧しあてられ) (2011/3/26 21:08:30) |
美由紀♀28 | > | ヒャヒイイイィーーーーッッ!!!ひああぁっ、ひあああぁっっ!ひゃへえぇっ、ひゃへえぇっ!はひいぃいぃっ!はひいいぃいぃーーーーーーっっ!!! (2011/3/26 21:09:17) |
雄二♂ | > | 「ここの小さな穴、刺激され続けるとどうなるのか言ってみろ」 (2011/3/26 21:09:36) |
美由紀♀28 | > | (ローターのスイッチが入れられた瞬間ガクガクと全身が瘧のように震え出し) (2011/3/26 21:09:49) |
美由紀♀28 | > | ほひっほっ!ほひっほおおぉーーーーっっ!!!ほひっほほぇひゃうっ!ほひっほほぇひゃううぅーーーーーーーっっ!!!『おしっこっ!おしっこおぉっ!!おしっこもれちゃうっ!おしっこ漏れちゃううぅーーーーっっ!!!』 (2011/3/26 21:10:47) |
雄二♂ | > | 「おっ、お」 (2011/3/26 21:11:23) |
美由紀♀28 | > | (そう叫んだかと思うと、次の瞬間にはビクッ、ビクッと下腹部が激しく痙攣を始め、プシャアアァーーーーッッ!!!と栓をするようにおしあてられた豆ローターの脇から勢いよくオシッコが噴出してしまう) (2011/3/26 21:11:36) |
雄二♂ | > | (綺麗に放物線を描き飛び散る先には、先ほどの荷物が) (2011/3/26 21:12:19) |
雄二♂ | > | (一度で出したら途中で止まることなく大量に出続け) (2011/3/26 21:13:38) |
美由紀♀28 | > | (堰を切って溢れ出したオシッコは勢いよく弧を描いて飛び散り、足元に男が並べた自分の服や荷物に飛沫をあげて噴きかかり) (2011/3/26 21:13:41) |
雄二♂ | > | (見るも無残に濡れてしまう) (2011/3/26 21:15:01) |
美由紀♀28 | > | アアアーーーーッ!アアァーーーーーーッッ!!!(一度溢れ出した尿は止めようとしてもローターの振動に突き動かされて止めることができず延々と惨めに立ったままでの放尿が続き) (2011/3/26 21:15:05) |
美由紀♀28 | > | (ビチャチャッ、ビチャッ、ビチャッ…と徐々に勢いの衰えてきたオシッコは最後には白く滑らかな太腿の内側を、付着した愛液や精液の汚れを洗い流すようにつたい落ちていき…。両足に履いたヒールの中へと溜まっていく…) (2011/3/26 21:16:21) |
雄二♂ | > | (途中で、先ほどまで美由紀の胸に貼っておいた会社案内を放物線の着地地点に置いてやる) (2011/3/26 21:16:36) |
雄二♂ | > | 「たくさん出たじゃないか 気持ちよさそうにな」 (2011/3/26 21:17:03) |
美由紀♀28 | > | (靴の中に広がるじわりとした生温かさと濡れた感触が否応なしに自分が電車の中でお漏らしをしてしまったという事実を思い知らせ…) (2011/3/26 21:17:08) |
雄二♂ | > | (間髪いれずに、バイブをねじ込む) (2011/3/26 21:17:55) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう…(排泄の解放感に快感を覚えながらもショックで頭の中が真っ白になり…) (2011/3/26 21:18:09) |
美由紀♀28 | > | アヒッ!ひいいっっ!!!(激しく動揺して呆然とした隙を突くように新たなバイブが膣の奥へと捻じ込まれ) (2011/3/26 21:18:42) |
雄二♂ | > | 「これでよしと」 (2011/3/26 21:19:17) |
美由紀♀28 | > | いひぁあぁっ!いひぁあぁーーーっっ!!(捻じ込まれたバイブを先ほどのように下腹部に力を込めていきみ、膣圧で何とかまた押し出そうとするけれど、今度はしっかりとベルトで腰に固定されてしまい) (2011/3/26 21:19:37) |
雄二♂ | > | 「売りに行くのか、行かないのか」 (2011/3/26 21:20:18) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ううううっ。ふううっ、うあああ…… (2011/3/26 21:20:26) |
美由紀♀28 | > | (じっとしていても膣の中のバイブとお尻の中のローターがちょっとした拍子にゴリゴリと薄い粘膜越しに擦れ合い、なんとも言えない感覚を伝え…) (2011/3/26 21:21:06) |
雄二♂ | > | (この間にも、乗客は徐々に降り 今、ちょうど100人乗っている) (2011/3/26 21:21:28) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううううっ、い…いひあうっ、いひあううっ (2011/3/26 21:21:41) |
雄二♂ | > | (一人でも、降りてしまうと完売できない状況に) (2011/3/26 21:21:54) |
美由紀♀28 | > | (ジンジンとメンタームを塗り込められたクリトリスは熱く熱をもって疼き) (2011/3/26 21:22:01) |
美由紀♀28 | > | (これ以上酷いことをされるかと思うともう嫌とは言えなくなってしまい) (2011/3/26 21:22:19) |
美由紀♀28 | > | (泣きながら男の要求を受け入れてしまう) (2011/3/26 21:22:29) |
雄二♂ | > | (じゃぁ、これを首にかけてと) (2011/3/26 21:23:00) |
美由紀♀28 | > | うううっ、うううう…(再び首から惨めに写真の入った封筒をかけられてしまい) (2011/3/26 21:23:37) |
雄二♂ | > | 「えっと後は、帽子、帽子 何処やったかな?」 (2011/3/26 21:23:39) |
雄二♂ | > | (両手) (2011/3/26 21:23:58) |
雄二♂ | > | (両足が塞がれた美由紀に代わり、制服を整えてやる) (2011/3/26 21:24:20) |
雄二♂ | > | 「美由紀、帽子知らないか?」 (2011/3/26 21:24:40) |
雄二♂ | > | (当然、美由紀への弄りであり知らないはずが無い) (2011/3/26 21:25:15) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううううっ(ま…まさかっ! という思いでたまらず青ざめ、嫌々…と首を横に振り) (2011/3/26 21:25:26) |
美由紀♀28 | > | (そうする間も股間からこぼれおちた雫が両脚の間に置かれた帽子の上へとピチョン…と滴り) (2011/3/26 21:26:16) |
雄二♂ | > | (車掌:まもなく、広瀬、広瀬に到着です) (2011/3/26 21:27:01) |
雄二♂ | > | 「美由紀、本当に知らないのか?」 (2011/3/26 21:27:16) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう(男が気づいていないことを信じて、コクコクッと帽子の上に立ちながらも何度も頷いてみせ) (2011/3/26 21:27:56) |
雄二♂ | > | あれだけ歩いたからな (2011/3/26 21:28:41) |
雄二♂ | > | (足首の手錠が緩んでないか確認しようとしゃがむと美由紀の足元に帽子が) (2011/3/26 21:29:19) |
雄二♂ | > | 「お前、何か踏んでるだろ」 (2011/3/26 21:29:44) |
美由紀♀28 | > | (男がこちらの返事に納得してくれたことにホッと安堵するけれど、不意に男が足元へとしゃがみ) (2011/3/26 21:29:51) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううううっっ!(男が帽子のことに気付いたことを知ると、必死に両脚に力を込めて帽子を渡すまいとし) (2011/3/26 21:30:30) |
雄二♂ | > | 「それ、何だ」 (2011/3/26 21:30:39) |
雄二♂ | > | (股間に埋めたバイブのスイッチを操作する) (2011/3/26 21:31:28) |
美由紀♀28 | > | うーっ!うーっっ!!(知らないっ、知らないっ!と必死に訴えながら、じりじりと帽子を踏んだまま後ずさろうとして) (2011/3/26 21:31:39) |
美由紀♀28 | > | ヒッ!ひあうっっ!!(不意に暴れ出したバイブに驚いてバランスを崩し、その場に尻もちをついてしまい) (2011/3/26 21:32:13) |
美由紀♀28 | > | (自分のまき散らしたオシッコでできた水溜りの上にビチャッ!と座り込んでしまって) (2011/3/26 21:32:50) |
雄二♂ | > | (バイブのスイッチは、スイング・クリ「弱」「中」「強」「リズム」・「反転」・ピストン「弱」「中」「強」となっている) (2011/3/26 21:33:34) |
美由紀♀28 | > | んああっ!ああっ、あああっっ(うにうにと股間で蠢くバイブを大きく開いた両脚の間で晒しながらお尻を濡らし) (2011/3/26 21:33:38) |
雄二♂ | > | (座り込んだ美由紀は、例のごとく髪の毛を引っ張り立たされる) (2011/3/26 21:34:37) |
雄二♂ | > | 「これ、帽子って言うんだろ」 (2011/3/26 21:35:05) |
美由紀♀28 | > | あああっ!ああああっ!!(乱暴に髪の毛を引っ張って立たされるけれど、その間もバイブの動きに合わせて腰が揺れ動いてしまい) (2011/3/26 21:35:24) |
雄二♂ | > | (今度は、倒れないよう髪の毛を引っ張り持ったまま、ビンタする) (2011/3/26 21:37:05) |
雄二♂ | > | 「俺に嘘を教えたのか?」 (2011/3/26 21:37:26) |
雄二♂ | > | (小便まみれになった、帽子を美由紀に深々と被せ) (2011/3/26 21:40:19) |
美由紀♀28 | > | ううっ!あうっ!あうっっ! (2011/3/26 21:42:04) |
雄二♂ | > | 「いいか、売り切って来いよ」 (2011/3/26 21:42:05) |
美由紀♀28 | > | (両頬に浴びせられるビンタの痛みに完全に抵抗の気力を挫かれてしまい) (2011/3/26 21:42:22) |
美由紀♀28 | > | (ビチャッという音をともにかぶされた帽子からオシッコのしずくが染み出して頬をつたい) (2011/3/26 21:42:42) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう…(口に枷を嵌められまともに物を離せず、両手と両脚も手錠で繋がれたこの姿でどうやって売っていいかも分からずそれでも歩き出し…) (2011/3/26 21:43:29) |
雄二♂ | > | (研修ビデオ:会社から与えられた制服は、常に洗濯し綺麗なものを着用しましょう) (2011/3/26 21:44:27) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう。ほ…ほんひひわ。おえあひえふ、ひゃ…ひゃひんをふぁっへふあひゃいっ!(そうして一番近い席で…それでも遠巻きに2人の様子を眺めてニヤニヤしていた男の前へと近づいていくと、おずおずと声をかけていき…) (2011/3/26 21:44:57) |
雄二♂ | > | (笑顔と、心があれば売れるさ) (2011/3/26 21:45:23) |
美由紀♀28 | > | (○字にぽっかりと開いたままの唇から 『こんにちは。お願いです。写真を買ってください…』と必死に笑顔を浮かべながら訴える) (2011/3/26 21:45:56) |
美由紀♀28 | > | お、おえあひえふっ!ひゃひんをっ、ひゃひんをふぁっへふあひゃいっ(何度も何度も、唇からダラダラとよだれを垂らしながら何とか言葉を伝えようとみじめに繰り返し) (2011/3/26 21:47:02) |
雄二♂ | > | (お客もわかっているので、一番手前の人が買えば次は奥の人が手お上げてと) (2011/3/26 21:47:04) |
雄二♂ | > | (次は) (2011/3/26 21:47:19) |
雄二♂ | > | (一番奥の人が手を上げ、奥が終わればまた、一番前の人が手を上げるといった具合に) (2011/3/26 21:48:11) |
美由紀♀28 | > | あ、あいあほうおひゃいあふっ!(さんざん焦らした揚句にやっと買ってくれた相手に涙をこぼしてお辞儀をすると、手をあげた次の男の方へとヨタヨタとぶかっこうな歩き方で向かい) (2011/3/26 21:48:17) |
雄二♂ | > | (何往復も、車内を歩き回る事に) (2011/3/26 21:49:03) |
美由紀♀28 | > | ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ(分かっていて故意になのか、必ずと言っていいほど次の男は写真を売った相手とは一番離れた場所にいる男で) (2011/3/26 21:49:13) |
雄二♂ | > | (雄二はバイブのピストンボタンを不意に押す) (2011/3/26 21:49:56) |
美由紀♀28 | > | (何度も何度も、額に汗を浮かべフーフーと苦しそうに荒い呼吸に胸をあえがせて、ユサユサと大きな乳房を揺らしながら電車の中を右に左にと歩きまわっては足を棒にして写真を売り歩き…) (2011/3/26 21:50:12) |
雄二♂ | > | (美由紀に着けたバイブは、通常のスイング動作とピストン動作もする優れものであった) (2011/3/26 21:50:57) |
美由紀♀28 | > | ひあうぅっっ!あへぇぇっっ!!!(男場バイブのスイッチを押すと、写真を売り歩いていた身体が突然電撃にでも打たれたように仰け反り、唇からは珍妙な声をあげ) (2011/3/26 21:51:30) |
雄二♂ | > | (客:まだ来ないのか?買ってやらんぞ) (2011/3/26 21:52:26) |
美由紀♀28 | > | あうっ、あうっ!はひぃっ、ふああっ(狭い膣の中を捻じ込まれた異物がズンッズンッと突き上げ、同時にお尻の中のローターも暴れ出し) (2011/3/26 21:52:32) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ううううっ。ふぁ、ふぁひっ、おうひあふぇあひふぁひぇんっ(今にも崩れ落ちそうになりながらも新たな客に もうしわけありません と懸命に謝罪の言葉を口にし) (2011/3/26 21:53:33) |
雄二♂ | > | 「ようし、全部売れたな 戻って来い」 (2011/3/26 21:54:37) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ひゃ、ひゃひんをふぁっへくあひゃいっ (そうして意地の悪い客が知っていて何を売りたいんだ?と訊ねてくれば、またよだれを垂れ流しながら必死にぽっかりと開いた口で 写真を買ってください と繰り返し) (2011/3/26 21:54:42) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう…ふぁ……ふぁひ(最後にはもうバイブやローターの与える刺激で頭の中は朦朧として、自分が写真を売り切ったことにも気付かず。男に呼ばれて初めて最後の1枚を売り切ったということを知り) (2011/3/26 21:55:42) |
美由紀♀28 | > | (よろよろと何度も膝をつきそうになりながらも何とか男のもとへと戻ってくる) (2011/3/26 21:56:03) |
雄二♂ | > | 「鏡に向かって、正対してろ」 (2011/3/26 21:56:39) |
美由紀♀28 | > | (写真を売り歩く間に何度となくバイブに強制的に逝かされたっ膣の中はもう愛液と精液でどろどろのグチャグチャになり、粘膜が熱をおびて熱く疼き…) (2011/3/26 21:57:07) |
美由紀♀28 | > | ふぁ…ふぁひ(完全に男の命令に逆らうことなく従順になってしまい、命じられるまま鏡に映る自分と向かい合う…) (2011/3/26 21:57:43) |
雄二♂ | > | (鏡越しに、客同士で美由紀の品評会が始まっているのが見えるが美由紀はそれどころ」ではない) (2011/3/26 21:58:56) |
美由紀♀28 | > | (鏡に映る顔は快感に蕩け瞳は焦点を無くし…。男の手できちんと直された制服のスカートから伸びた両脚は内側があふれる蜜でグッショリと濡れ…) (2011/3/26 21:58:57) |
雄二♂ | > | (この手提げ、美由紀のランチバッグだろ)(鏡越しに美由紀に見せる) (2011/3/26 22:00:10) |
美由紀♀28 | > | (延々とローターに責めたてられている左右の乳首は今はテープで抑え込まれて乳輪の中に埋もれているけれど、上から抑え込むテープが無ければ今にもローターを弾き飛ばしてしまいそうなほどにガチガチに固く勃起して…) (2011/3/26 22:00:40) |
美由紀♀28 | > | ふぁ…ふぁひ。ふぉうえふ(鏡越しに見せられた見覚えのある袋にコクリ…と小さく頷き) (2011/3/26 22:01:14) |
雄二♂ | > | (これか、美由紀の弁当) (2011/3/26 22:01:45) |
雄二♂ | > | (蓋を開け、勝手に中を見る) (2011/3/26 22:03:04) |
雄二♂ | > | (かわいく作ってあるじゃないか、お前が作ったのか?) (2011/3/26 22:03:23) |
美由紀♀28 | > | (今もなお続けられるバイブとローターの責めに意識は快感に溺れ、それまでとは違い男が勝手にランチバッグの中を開けても止めようともせず…) (2011/3/26 22:03:40) |
美由紀♀28 | > | ふぁ…ふぁひ。ふぉうえふ(快感に蕩けたとろん…とした表情を浮かべて鏡の前で淫らに腰をくねらせ…) (2011/3/26 22:04:10) |
雄二♂ | > | (美由紀が見ているまで、ひっくり返し床にぶちまける) (2011/3/26 22:04:48) |
雄二♂ | > | (それを、雄二が靴でこね始め、全てを混ぜてしまう) (2011/3/26 22:05:38) |
美由紀♀28 | > | ……ッ!アアァッッ!!(さすがに見ている目の前でお弁当の中身をぶちまけられ、さすがにショックを受け思わず口から悲鳴が溢れ) (2011/3/26 22:06:02) |
雄二♂ | > | (そこまで見せておき、美由紀に目隠しをする。) (2011/3/26 22:06:54) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ひ、ひおひっ!ひおひわっ!!(酷いっ、酷いわっ! と靴底で捏ねまわし床に落ちたお弁当の中身を掻き混ぜ、まるで残飯の生ゴミのように変えていく男を涙の浮かんだ瞳で見つめ) (2011/3/26 22:07:21) |
美由紀♀28 | > | え…っ!い、いひゃっ!!(それが終わるとすぐに再び目隠しをつけられてしまい) (2011/3/26 22:07:52) |
美由紀♀28 | > | (視界を塞がれた不安におびえるけれど、それと同時にそれまで以上の快感が身体中から押し寄せてきて…) (2011/3/26 22:08:18) |
美由紀♀28 | > | あ…ッ、んっ、ンンッ!んあっ、ああぁっ(再び声をあげ腰をくねらせ悦びに悶え始め…) (2011/3/26 22:08:58) |
雄二♂ | > | (生ごみのように一まとめした弁当に大量のタバスコをかけ、小便まみれの会社案内のパンフレットに乗せ少しはなれたところに置く) (2011/3/26 22:09:16) |
雄二♂ | > | 「美由紀、ランチ作ってやったぞ」 (2011/3/26 22:09:54) |
美由紀♀28 | > | (快感に悶えている間にまさか男がそんなことをしているとは思いもせず…。先ほどのお弁当を生ゴミに変えられたショックも忘れて快感に溺れ始め…) (2011/3/26 22:10:18) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう……あ、あんひっ?(ランチと言われて初めてとっくに時間が昼を過ぎていて、朝から何も食べていなくてお腹がすいていたことを思い出し…) (2011/3/26 22:11:32) |
雄二♂ | > | 「俺がおいしいランチを作ってやったぞ 残さず食べろよ」 (2011/3/26 22:12:20) |
雄二♂ | > | 「少しでも残したらこれだからな」(鞭の空打ち音を聞かせる) (2011/3/26 22:12:48) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう(そう言われても視界を塞がれていて、それがどこにあるのか何なのかさえ分からず) (2011/3/26 22:12:55) |
美由紀♀28 | > | ……ッ!(目隠しをしたうえで与えられる鞭の痛みを思い出し、鞭の音に身体が竦みあがり) (2011/3/26 22:13:33) |
雄二♂ | > | (美由紀の肩を押し下げ、ひざまずかせる) (2011/3/26 22:13:52) |
雄二♂ | > | (美由紀は、食べさせてもらえるものだと思い込み、伸ばせない下を少しでも長く伸ばしているが) (2011/3/26 22:14:33) |
美由紀♀28 | > | あうっ!うううっ(肩をグイッと押す力にわけもわからず従い、その場で跪き…) (2011/3/26 22:14:51) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう…(口に○字の枷をつけて後ろ手に縛られた状態でどうしていいか分からず、男が口に入れてくれるのかと思うと口枷の中からせいいっぱい舌を伸ばし) (2011/3/26 22:15:53) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう……(伸ばした舌の上に食べ物を受け止めようとし…) (2011/3/26 22:16:18) |
雄二♂ | > | (突然、美由紀のケータイが鳴り出し、「ダーリン」と書いてある) (2011/3/26 22:16:38) |
雄二♂ | > | (ある訳も無いので、その姿を滑稽に見ているだけである) (2011/3/26 22:17:08) |
美由紀♀28 | > | ……ッッ!!(突然鳴り響いた聞き覚えのある着信音に驚いてビクッと身体が震え) (2011/3/26 22:17:12) |
雄二♂ | > | 「美由紀、電話 ダーリン」だってよ (2011/3/26 22:17:34) |
雄二♂ | > | 今日は、ランチの約束でもしていたのか (2011/3/26 22:18:01) |
美由紀♀28 | > | (それでも男の許可もないのに勝手に動いて男の不興を買うのも怖くて、着信音を無視して跪きぽっかりと開けた口から舌を伸ばした姿勢を続け) (2011/3/26 22:18:19) |
美由紀♀28 | > | (その姿はまるで男のモノを求めて卑猥に口を開いたダッチワイフのようで…) (2011/3/26 22:18:52) |
雄二♂ | > | 「俺が取ってやるからな 待ってろよ」 (2011/3/26 22:19:07) |
美由紀♀28 | > | 『ああぁっ、そんなっ。そんなっ。お願いっ、切ってっ、早く切ってっ!』 (2011/3/26 22:19:17) |
美由紀♀28 | > | (心の中でそう悲鳴をあげるけれど、○字に開いたままの口からはダラダラとよだれが垂れるだけで…) (2011/3/26 22:19:49) |
雄二♂ | > | (雄二が電話を手に取り、通話ボタンを押して美由紀の耳にあてがう) (2011/3/26 22:19:53) |
美由紀♀28 | > | ……ッ!(耳にあてられた携帯の感触にビクッと身を震わせるけれど、今の自分の姿を知られたくなくて息をひそめ) (2011/3/26 22:20:38) |
雄二♂ | > | (ダーリン:「俺だけど、今日のデートどうする? 美由紀に会うの3ヶ月ぶりですっごく楽しみにしてるんだけど」) (2011/3/26 22:21:15) |
雄二♂ | > | (「ほら、お前明日休みって言ってただろ だから、サプライズ考えてるんだけど」) (2011/3/26 22:22:01) |
美由紀♀28 | > | ……ッ(耳に届く大好きな人の声に自然と涙が溢れるけれど、声を発することもできず。ふるふる…と弱々しく首を横に振り) (2011/3/26 22:22:13) |
雄二♂ | > | (雄二:バイブのスイッチを操作する) (2011/3/26 22:22:37) |
雄二♂ | > | (「もしもし?美由紀? どうしたんだ、何か言ってくれよ」) (2011/3/26 22:23:10) |
美由紀♀28 | > | ……ッ!!!(突然動き始めたバイブに驚きビクッと身体が震えるけれど、懸命にあふれそうになる声を抑えようとし) (2011/3/26 22:23:47) |
美由紀♀28 | > | (嫌々…と首を横に振っては何とか押し寄せる快感から逃れようとし…) (2011/3/26 22:24:14) |
雄二♂ | > | (「今夜は、美由紀も楽しみにしてるって言ってたじゃないか もしもし、美由紀?」) (2011/3/26 22:24:24) |
雄二♂ | > | (「美由紀、すまん キャッチだ また後でかけるから 大好きだよ」) (2011/3/26 22:24:56) |
美由紀♀28 | > | 『うううっ、ごめんなさい、ごめんなさい』(電話の向こうの彼に心の中で何度も何度も涙を流して謝罪し) (2011/3/26 22:25:14) |
雄二♂ | > | ((終了)) (2011/3/26 22:25:36) |
雄二♂ | > | 「おあついね、お二人さん」(皮肉たっぷりに) (2011/3/26 22:26:18) |
美由紀♀28 | > | ……ッッ!!『ま、待ってっ!お願いっ、待ってっっ!!!』(こんな、誤解を受けるような無言のままで終わるなんて我慢できず彼を引きとめたい気持ちに駆られるけれど、口枷を嵌められた口ではそれすらできずに。そうする内に彼の方から一方的に通話が切られてしまい) (2011/3/26 22:26:24) |
雄二♂ | > | 「美由紀は、体の芯があついだろうけどな」 (2011/3/26 22:26:56) |
美由紀♀28 | > | うううっ、うううう…(男の残酷な言葉にぽろぽろと涙をこぼしながら、それでも動き続けるバイブの与える快感に再び溺れ始めてしまう) (2011/3/26 22:27:03) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう……(男の言葉を肯定するようにバイブを咥えこんだ膣がビクッ、ビクッ、と痙攣を繰り返し、また新たな絶頂が近づいていることを知らせ) (2011/3/26 22:27:48) |
雄二♂ | > | 「おっと、こんなラブラブに付き合ってる暇は無いんだ 飯だ 飯し」 (2011/3/26 22:28:31) |
雄二♂ | > | 「早く食えよ」 (2011/3/26 22:28:57) |
美由紀♀28 | > | ……ッ!(悔しいけれど男の飯という言葉に反応して、グゥ~とお腹が恥ずかしい音を立て) (2011/3/26 22:29:34) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううっ(食えと言われてもどこに何があるのかも分からず、視界を塞がれて両手を後ろ手に拘束されたままでどうしていいか分からず) (2011/3/26 22:30:12) |
雄二♂ | > | (美由紀、何してるんだ 後頭部を押さえ、床に顔をつけ) (2011/3/26 22:30:50) |
雄二♂ | > | 「探して食うんだ」(鞭の音も同時に) (2011/3/26 22:31:17) |
美由紀♀28 | > | あうっ!(後頭部を抑えつけられ、ぽっかりと○く開いたままの唇を床の上に押し付けられ) (2011/3/26 22:31:33) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううううっ(酷いっ、酷いわっ! と男の残酷な命令に涙をこぼしながらも、背後から差し迫る鞭の音にたまらず唇を床に擦りつけたまま臭いを頼りに、四つん這いのまま鼻と唇を床に押し当て豚のように床の上をさぐり歩き…) (2011/3/26 22:32:43) |
雄二♂ | > | (そのあたりは、まだ何もなっていない乾いた床だが) (2011/3/26 22:32:49) |
雄二♂ | > | (すぐ横には、とある水溜りが広がっている) (2011/3/26 22:33:25) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううううっ、ううう…(唇に乾いた床の擦れる感触に新たな涙がまたあふれ、それでも仄かに漂い始めたタバスコの香りを頼りに腰をくねらせ床を這っていき…) (2011/3/26 22:33:45) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう……(そうするうちにピチャ…と唇の端が、先ほど大量のお漏らしをした水溜りの端に触れて…) (2011/3/26 22:34:24) |
雄二♂ | > | 「遅いな、俺もこのスイッチで手伝ってやるか」 (2011/3/26 22:34:29) |
雄二♂ | > | (バイブと思いきや、ローターのスイッチを操作される) (2011/3/26 22:35:01) |
美由紀♀28 | > | あふっ!ふああぁっっ!!!(バイブが動くのかと思っていると、お尻と乳首のバイブが同時に激しく震え始め。たまらず身を仰け反らせて悶えてしまい) (2011/3/26 22:35:56) |
雄二♂ | > | (上から見ている雄二は、あいつ水溜りに額をつけて振ってやがる) (2011/3/26 22:36:05) |
雄二♂ | > | (面白おかしく見ている) (2011/3/26 22:36:44) |
美由紀♀28 | > | あふぁっ!ふああぁっ!!(お尻の中を震わせる不快な感覚に悶えお尻を左右に無様に振りながら、ローターに乳首を押し潰された胸を床に広がる水溜りに擦りつけるようにして身体をくねらせ快感に悶え) (2011/3/26 22:38:15) |
美由紀♀28 | > | (ピチャピチャと周囲で音を立て飛沫をあげる水溜りがまさか自分が漏らしたオシッコの水溜りだなんて思いあたりもせず) (2011/3/26 22:38:54) |
美由紀♀28 | > | ふあっ、あふうっ!ふああっ、ふあっ!!(動きを止めているとはいえ腰を振ればアナルのローターが膣のバイブとゴリゴリと擦れあい、その振動で子宮までも震わせてしまい) (2011/3/26 22:40:07) |
雄二♂ | > | (おっ、もう少し もう少しまっすぐで、そうそうそこの右 その紙の上だ) (2011/3/26 22:40:08) |
美由紀♀28 | > | (とうとう自らのオシッコにまみれて悶えながらお尻の刺激でイってしまいそうになり) (2011/3/26 22:40:33) |
雄二♂ | > | (あいつ、電車の中で水溜りっていったら、あれしかないのにわからんのか) (2011/3/26 22:41:14) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううっ……あふっ、ふあっ!(それでもスイカ割りのように男の言葉を頼りに必死に床に置いてあるというランチを探して四つん這いで電車の中を這いまわり) (2011/3/26 22:41:32) |
雄二♂ | > | (まぁ、俺には関係ないけどな) (2011/3/26 22:41:37) |
美由紀♀28 | > | (そうするうちに体温で乾き始めたオシッコが端からアンモニア独特の匂いを漂わせ始め…) (2011/3/26 22:42:24) |
雄二♂ | > | 「美由紀、その水溜りの臭い 嗅ぎ覚え無いか?」 (2011/3/26 22:42:47) |
美由紀♀28 | > | ……ッッ!『ああぁっ、まさか今のが…っ!!いやっ、いやっ!嘘っ、嘘おぉっっ!!!』 (2011/3/26 22:42:55) |
美由紀♀28 | > | (ようやく自分の身体を濡らすものの正体に気づいて声にならない悲鳴をあげ) (2011/3/26 22:43:12) |
美由紀♀28 | > | い、いひゃあぁっ!いひゃああぁーーーーっっ!!! (2011/3/26 22:43:35) |
美由紀♀28 | > | (泣きじゃくりながらそこから退こうとするけれど、目隠しをされたままではどちらに行けば乾いた場所へ行けるのかさえ分からず) (2011/3/26 22:44:12) |
雄二♂ | > | 「飯の時間だろ 静かにしろ」(鞭音を聞かせる) (2011/3/26 22:44:32) |
美由紀♀28 | > | (懸命に暗闇の中で水溜りから逃れようと左右の手を伸ばしては乾いた床を探し…) (2011/3/26 22:44:37) |
美由紀♀28 | > | ひっ、ひああっっ!!(背後で響きわたる鞭の音にたまらずビクッと身を強張らせると、あわてて溢れそうになる声を飲み込み) (2011/3/26 22:45:17) |
雄二♂ | > | ((手は)) (2011/3/26 22:45:22) |
美由紀♀28 | > | (あ。そうでした><) (2011/3/26 22:45:37) |
雄二♂ | > | ((後ろ手なので、左右にも自由が利かないはず)) (2011/3/26 22:45:49) |
雄二♂ | > | 「何で身体を起こしてるんだ 飯だろ」 (2011/3/26 22:46:23) |
美由紀♀28 | > | 【じゃあ…】(水溜りの中を這いまわり…)【に、脳内で変換よろしくです><】 (2011/3/26 22:46:24) |
美由紀♀28 | > | ……ッ!!!(男の言葉にあわてて鼻を突っ込むように再び床に顔を押し付け) (2011/3/26 22:47:11) |
雄二♂ | > | (何か違う臭いも混ざっているが、今朝のお弁当と同じ臭いを探し出し) (2011/3/26 22:48:10) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううっ。ううう……(唇に触れる感触と鼻にただよってくる臭いでできるだけ床に広がるオシッコの水溜りを避けようとし…) (2011/3/26 22:48:16) |
美由紀♀28 | > | (まさしく豚か犬のように床につけた鼻をヒクヒクと動かしスンスンと臭いを嗅ぎまわり、惨めにお尻を突き出した姿で食べ物の臭いを探し歩き…) (2011/3/26 22:49:10) |
雄二♂ | > | (床の上に1枚紙がしいてある事に少し安心する) (2011/3/26 22:51:17) |
美由紀♀28 | > | ……っ!?(そうするうちに唇の端に何か紙のようなものが触れ…) (2011/3/26 22:53:19) |
雄二♂ | > | (微かに今朝のお弁当と同じ臭いが) (2011/3/26 22:54:13) |
美由紀♀28 | > | (鼻腔に届く臭いに これかしら と思い、それを口に含もうとするけれど。唇は大きく○字に開かれて閉じることができず、上手く食べることができなくて…) (2011/3/26 22:55:51) |
美由紀♀28 | > | (それでも鞭に打たれる恐怖を思い出すと何とか自分なりの工夫をしてそれを食べようとし…) (2011/3/26 22:56:17) |
美由紀♀28 | > | (床の上に盛られた食べ物らしきものに必死に開かれた口から赤い舌を伸ばしてそれを掬い取り) (2011/3/26 22:56:53) |
雄二♂ | > | 「それだ 早く食え」(鞭音) (2011/3/26 22:57:07) |
美由紀♀28 | > | (咀嚼しようとしても口枷で開かれた口は閉じることができず、やっとの思いで舌を蠢かして喉の奥へとそれを押し込み、噛むことなくまるごと飲み込もうとして) (2011/3/26 22:57:50) |
美由紀♀28 | > | ンーーーッッ!!エホッエホッ!ンーーーーッッ!!! (2011/3/26 22:58:11) |
美由紀♀28 | > | (喉の奥や舌の上をを突き刺すようなタバスコの刺激が襲い) (2011/3/26 22:58:31) |
美由紀♀28 | > | (たまらず顔を真っ赤にして激しく咳き込み、床の上をのたうちまわる) (2011/3/26 22:58:51) |
雄二♂ | > | 「どうだ、うまいだろ」(鞭音) (2011/3/26 22:59:37) |
美由紀♀28 | > | エホッ、エホッ!(背後から聞こえる鞭の音に怯え、たまらずもういちどそれを口にしようとするけれど。再びタバスコの舌の焼けるような刺激に激しく咳き込み) (2011/3/26 23:00:54) |
雄二♂ | > | 「俺がせっかく造ってやったもの、吐き出しやがったな」 (2011/3/26 23:01:42) |
雄二♂ | > | (鞭が、空打ちではなく 尻をめがけて振り下ろす) (2011/3/26 23:02:28) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううっ!(男の不機嫌そうな言葉にたまらず違う!吐きたくて吐いたんじゃないわっ!と首を横に振って伝えようとするけれど) (2011/3/26 23:02:37) |
美由紀♀28 | > | んあーーーーーーーーーッッ!!!(次の瞬間、再び鞭が空を切る音がしたかと思うと、今度こそ強烈な痛みと衝撃がお尻を襲い) (2011/3/26 23:03:34) |
雄二♂ | > | (髪の毛を引っ張り、のけぞるように顔を上げさせ) (2011/3/26 23:03:41) |
美由紀♀28 | > | (目の眩むような痛みにたまらず身を仰け反らせて絶叫し) (2011/3/26 23:03:46) |
雄二♂ | > | (無理やり動かす事のできない口に押し込む) (2011/3/26 23:04:23) |
美由紀♀28 | > | アアッ!アアアァッッ!!(仰け反った身体をガッシリと男の手が固定したかと思うと、閉じることのできない口の中に次々と得体の知れない食べ物が押し込まれてきて) (2011/3/26 23:05:25) |
美由紀♀28 | > | (喉を焼くタバスコの刺激にたまらず悲鳴をあげ吐き出そうとするけれど、上向けられたままでは吐き出すこともできず) (2011/3/26 23:05:55) |
雄二♂ | > | (そんな状況で)「うまいか、美由紀」 (2011/3/26 23:06:22) |
美由紀♀28 | > | (ポロポロと涙をこぼし、何度となく激しく咳き込みながらも白い喉を上下させて、次々と喉の奥へ詰め込まれる残飯と化した食べ物を押し込むように飲み込んでいき…) (2011/3/26 23:06:37) |
美由紀♀28 | > | (大量のタバスコで唇どころか口全体がヒリヒリと熱を帯びて悲鳴をあげ) (2011/3/26 23:07:13) |
雄二♂ | > | (口の中に当たる感覚で、美由紀が大好きなウインナーであることがわかり、元が誰の何だったかをこの時点でようやく知る事になる) (2011/3/26 23:10:40) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう『ひどいっ、ひどいわっ!』(ウインナーに気づきよくよく注意してみれば、タバスコの強烈な臭いと刺激に誤魔化されているけれど、確かにそれは男が靴底で散々踏みつぶした自分のお弁当で…) (2011/3/26 23:12:40) |
雄二♂ | > | 「うまいだろ、美由紀」 (2011/3/26 23:12:41) |
雄二♂ | > | (首を横に振ったら、どうなるかを悟り 縦に振るしかない 何度も何度も大きく壊れた玩具のように) (2011/3/26 23:14:08) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう(とうとう最後の一口まで喉の奥へ押し込まれて飲み込まされ。その上、美味しいと答えることを強要され。涙をこぼしながらも泣く泣くコクコクと首を縦に振って頷いてみせる) (2011/3/26 23:15:15) |
雄二♂ | > | 取りそびれた物を最後まで綺麗にさせようと、後頭部をもち残っているものをつぶすように (2011/3/26 23:17:12) |
雄二♂ | > | 美由紀の顔をでこねる (2011/3/26 23:17:32) |
雄二♂ | > | 「最後まで、ちゃんと食べるんだ」 (2011/3/26 23:17:46) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ううう(目隠しをされているために何をされているか見ることができず、それでも顔の上でこねられていたものが口の中へと捻じ込まれると、涙ながらにそれをまた飲み込み) (2011/3/26 23:18:48) |
雄二♂ | > | 最後は (2011/3/26 23:19:13) |
雄二♂ | > | 自分でその辺を掃除するんだ (2011/3/26 23:19:29) |
雄二♂ | > | (その紙は、会社案内のパンフレットでありあの放物線の受け皿でもあった) (2011/3/26 23:20:21) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう……(自分で…と言われても、目隠しをされて後ろ手に拘束されている上に、口も口枷が嵌められていて満足に動かすことができず…) (2011/3/26 23:20:35) |
雄二♂ | > | (舌をつまみ、無理やり引っ張って これで、掃除するんだ) (2011/3/26 23:21:37) |
美由紀♀28 | > | (それでも何とか男の命令に従おうとして、ぽっかりと開いた口からふるふると懸命に震える舌を指しのばし。舌の先でレロッ、レロッ、と床に置かれたパンフレットの上を舐めしゃぶり。おしっこの混じったごはんつぶやおかずのカスを拾い舐めていき…) (2011/3/26 23:21:46) |
雄二♂ | > | (その紙の上に、直接、数滴タバスコを振ってやる) (2011/3/26 23:22:51) |
雄二♂ | > | 「美由紀が綺麗だと思うまで続けるんだ 後で、一粒でも残っていたら もう、わかるだろ」 (2011/3/26 23:23:48) |
雄二♂ | > | 「終わったら、上半身を上げ正座で待て」 (2011/3/26 23:24:08) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううっ(ピチャッ、ピチャッという何かが飛び散る音に不安を覚えるけれど、1粒でも1滴でも残っていたら…という男の脅しに怯え、青ざめながら紙の上に新たにまき散らされたタバスコまで舌で舐めあげていき…) (2011/3/26 23:25:53) |
美由紀♀28 | > | ひいいっ、ヒイイィッッ(舌を刺すタバスコの刺激に悲鳴をあげながらも、何とか綺麗に最後まで舐め終えると、ヒリヒリと悲鳴をあげる口腔に涙をこぼしながらもその場で惨めに正座の姿勢となり男の次の指示を待つ) (2011/3/26 23:27:10) |
雄二♂ | > | 「終わったのか」 (2011/3/26 23:27:37) |
美由紀♀28 | > | ふぁ…ふぁひ(口枷の奥から出た声はさすがにタバスコが効いたのか少し擦れたハスキーなもので) (2011/3/26 23:28:18) |
雄二♂ | > | 「「笑顔、姿勢、挨拶」だろ 食べ終わったら何と言うんだ」 (2011/3/26 23:29:01) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう(男の残酷な命令にもあわてて従い、ピンッと背筋を伸ばして姿勢を正すと、口角を引き攣らせて笑顔をつくり)ご、ごひほうひゃあれひふぁっ!(ごちそうさまでしたっ とタバスコで擦れた声で挨拶の言葉を口にする) (2011/3/26 23:30:57) |
雄二♂ | > | 「頭も下げずに、美由紀も偉くなったものだな」 (2011/3/26 23:31:49) |
雄二♂ | > | 「やり直せ」 (2011/3/26 23:31:59) |
美由紀♀28 | > | ……ッッ!!!(男の指摘に男の機嫌を損ねてしまったのかと思い青ざめ。今度は深々と額を床に擦りつけるようにして頭を下げて)ごひほうひゃあれひふぁっ!(もう一度、目の前に立つ男に向かい ごちそうさまでしたっ と挨拶の言葉を口にする) (2011/3/26 23:33:32) |
雄二♂ | > | こっちへ来い (2011/3/26 23:34:00) |
雄二♂ | > | (鏡の前まで、髪の毛を引っ張り連れて行く) (2011/3/26 23:34:31) |
雄二♂ | > | (頭頂部が、壁に当たり自分が鏡に向かって、正座させられてる事を悟る) (2011/3/26 23:35:20) |
雄二♂ | > | 「うまかったか」 (2011/3/26 23:37:18) |
雄二♂ | > | 「聞いてるだろ」 (2011/3/26 23:39:31) |
雄二♂ | > | (どうした、そんなに腰を動かして嬉しいのか) (2011/3/26 23:41:30) |
雄二♂ | > | 【あれれ?】 (2011/3/26 23:42:33) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう…(自分が再び鏡の前へと連れてこられ、鏡に向かい正座をさせられていることを悟ると惨めさと恥ずかしさで涙があふれ) (2011/3/26 23:42:40) |
雄二♂ | > | 「目隠し取ってやるからな」 (2011/3/26 23:43:08) |
美由紀♀28 | > | ふぁ…ふぁひっ!お…おいひはっふぁれふ(それでも男の暴力に怯えて問われるままに 美味しかった と答えてしまい) (2011/3/26 23:43:29) |
美由紀♀28 | > | 【家族乱入でした(汗】 (2011/3/26 23:43:52) |
雄二♂ | > | 【了解です】 (2011/3/26 23:44:13) |
雄二♂ | > | 「まっすぐ、前を見て座ってろよ」 (2011/3/26 23:44:51) |
美由紀♀28 | > | (目隠しをとってもらえる…という言葉に視界の自由を取り戻せる喜びと同時に、この惨めで恥ずかしい自分の姿を目にしなければならないという絶望とに同時に襲われ…) (2011/3/26 23:45:00) |
美由紀♀28 | > | ふぁ…ふぁひっ(それでも男の命令に嫌とはいえず、背筋をまっすぐにのばして正面を向き…) (2011/3/26 23:45:35) |
雄二♂ | > | 「ロックだけ外してやった 後は、自分で顔を振って振り落とせ」 (2011/3/26 23:46:05) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう(男の命令に従って、バサバサと髪の毛を振り乱して首を横に振り、頭部につけられた目隠しを振り落とそうとし) (2011/3/26 23:48:45) |
雄二♂ | > | 「正面を見てみろ」 (2011/3/26 23:49:29) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう……(男に命じられるまままっすぐに正面の鏡へと視線を向け…) (2011/3/26 23:50:43) |
雄二♂ | > | 綺麗な、顔だろ (2011/3/26 23:51:26) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう…(男が綺麗な顔…という鏡に映った自分の姿は、散々泣いて化粧はぼろぼろに崩れ。口には惨めに○型の開口器を嵌められ唇を○く開いたまま白痴のように常によだれを垂れ流し。そのうえ紙はザンバラに振り乱したうえに頬や額のあちこちに残飯を練り込んだためにタバスコのシミができていて…) (2011/3/26 23:53:42) |
美由紀♀28 | > | (とうてい綺麗とはいいがたい顔を綺麗と言われるとなおさら羞恥心を掻き立てられ…) (2011/3/26 23:54:37) |
雄二♂ | > | 飯を食っている間に、何度も電話が鳴っていたぞ (2011/3/26 23:58:31) |
雄二♂ | > | (着信:ダーリン *5) (2011/3/26 23:59:03) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう(男の言葉にふるふる…と首を横に振り) (2011/3/26 23:59:35) |
雄二♂ | > | 今夜の、デートの事だろな。返事させてやってもいいが、どう答えるかはわかっているな (2011/3/26 23:59:45) |
雄二♂ | > | 「今夜は、誰とデートするんだ 「おれ」(I強調するように声を大きくし)か「ダーリン」か」 (2011/3/27 00:03:17) |
雄二♂ | > | どうするんだ (2011/3/27 00:04:56) |
雄二♂ | > | 【しばらく待ってみます】 (2011/3/27 00:07:12) |
雄二♂ | > | 【?】 (2011/3/27 00:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美由紀♀28さんが自動退室しました。 (2011/3/27 00:20:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雄二♂さんが自動退室しました。 (2011/3/27 00:49:03) |
おしらせ | > | 美由紀♀28さんが入室しました♪ (2011/3/27 00:51:08) |
美由紀♀28 | > | 【ごめんなさい。ちょっとウトウトしちゃってました><】 (2011/3/27 00:51:22) |
おしらせ | > | 太郎♂35さんが入室しました♪ (2011/3/27 00:52:25) |
太郎♂35 | > | 【こんばんわ】 (2011/3/27 00:52:54) |
美由紀♀28 | > | 【えっと、すみません。ごめんなさいの書き置きをしに来ただけなので。また改めてお相手してくださいね】 (2011/3/27 00:53:26) |
太郎♂35 | > | 【あ、そうなんですね 了解です (2011/3/27 00:53:47) |
美由紀♀28 | > | 【それじゃ、今日は失礼します】 (2011/3/27 00:53:49) |
おしらせ | > | 美由紀♀28さんが退室しました。 (2011/3/27 00:53:55) |
おしらせ | > | 太郎♂35さんが退室しました。 (2011/3/27 00:55:09) |
おしらせ | > | 雄二♂さんが入室しました♪ (2011/3/27 04:30:12) |
おしらせ | > | 美由紀♀28さんが入室しました♪ (2011/3/27 04:40:40) |
美由紀♀28 | > | 【さっきは途中でごめんなさい。軽く眠ってきました】 (2011/3/27 04:40:58) |
雄二♂ | > | 【僕も、落ちちゃいました】 (2011/3/27 04:41:34) |
雄二♂ | > | 【続けますか】 (2011/3/27 04:42:02) |
美由紀♀28 | > | 【はい。いいですか…?】 (2011/3/27 04:42:20) |
雄二♂ | > | 【いいですよ】 (2011/3/27 04:42:28) |
美由紀♀28 | > | 【それじゃ、よろしくお願いします…】 (2011/3/27 04:42:42) |
雄二♂ | > | 「ほら、また電話だぞ」 (2011/3/27 04:42:57) |
雄二♂ | > | 【よろしくです】 (2011/3/27 04:43:24) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう…(どうするんだ…と詰め寄られてもなかなか覚悟が決まらず。それでも再びかかってきた電話を無視することができず) (2011/3/27 04:43:33) |
雄二♂ | > | (「通話」ボタンを押し、美由紀の耳にあてがう) (2011/3/27 04:44:23) |
美由紀♀28 | > | ……ッッ!!(耳元に携帯をあてがわれても、口枷を嵌められたままでは言葉を口にすることができず。惨めに唇からボトボトとよだれを垂れ流しながら、涙に濡れた瞳ですがるように男を見つめ) (2011/3/27 04:45:06) |
雄二♂ | > | (ダーリン:「美由紀?どうしたんだ、今日の美由紀、何かおかしいぞ」) (2011/3/27 04:45:24) |
美由紀♀28 | > | 『うううっ、ごめんなさい、ごめんなさい』(謝罪の言葉を口にすることさえできず、耳元に届く彼の声にぽろぽろと涙があふれ) (2011/3/27 04:46:07) |
雄二♂ | > | (髪の毛を引っ張り、上を向かせると目の前でタバスコのビンを振って美由紀に見せ付ける) (2011/3/27 04:46:36) |
雄二♂ | > | (ダーリン:デートまではまだまだ時間あるけど・・・会いたいなかと思ってまた電話しちゃったんだ) (2011/3/27 04:47:35) |
美由紀♀28 | > | あうっ!(乱暴に髪の毛を引っ張られて頭皮の抜ける痛みにたまらず声が溢れ。目の前で振られるタバスコの瓶の意味が分からないけれど、そのことがいっそう恐怖と不安を煽り、涙目で嫌々っ…と首を横に振り) (2011/3/27 04:47:45) |
雄二♂ | > | (数滴、直接口の中にたらす) (2011/3/27 04:48:24) |
美由紀♀28 | > | (彼の優しい言葉に返事を返したいけれど、声を発することもできず) (2011/3/27 04:48:41) |
美由紀♀28 | > | ンアアァーーーーーッッ!!!(必死に声を出すことを我慢していたというのに、無防備に○く開かれた口の中へとタバスコを流し込まれ。その強烈な刺激にたまらず獣のような大きな声が溢れてしまい) (2011/3/27 04:49:37) |
雄二♂ | > | (ダーリン:美由紀?今日は、何も話してくれないけど、まだ怒ってるの? 怒ってるんだったら誤るから) (2011/3/27 04:50:18) |
美由紀♀28 | > | ハヒイッ、ハヒイイィッッ(○く開いたままの口からゲホッゲホッという激しい咳き込む音と同時に惨めに引き攣った声をあげ、唇からダラダラと惨めにうっすらとタバスコの色に染まったよだれを垂れ流し) (2011/3/27 04:51:05) |
雄二♂ | > | (ダーリン:美由紀?美由紀? どうしたんだ美由紀?(ダーリンがすごく焦る)) (2011/3/27 04:51:28) |
雄二♂ | > | (「切」ボタンをおし、一方的に切る) (2011/3/27 04:52:11) |
美由紀♀28 | > | (タバスコに口腔や喉を焼かれる苦しさにのたうちまわり、もう彼のことなど考える余裕もなく) (2011/3/27 04:52:56) |
雄二♂ | > | 「しつこいダーリンだな」 (2011/3/27 04:54:15) |
雄二♂ | > | 「俺の優しさに泣いているのか」 (2011/3/27 04:56:13) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ううううっ(ぽろぽろと涙をこぼしながら、違う、違う、と首を横に振り) (2011/3/27 04:56:49) |
美由紀♀28 | > | (恨めしそうな目で男を見つめ…) (2011/3/27 04:57:08) |
雄二♂ | > | 「今夜は、どうするのかわかっただろ」 (2011/3/27 04:58:03) |
雄二♂ | > | (口枷をゆっくり外してやる) (2011/3/27 04:58:51) |
雄二♂ | > | (今度は、美由紀からダーリンに発信する) (2011/3/27 05:01:56) |
美由紀♀28 | > | はぁ、はぁ…はぁ、はぁ……うううっ、ぐすっ、ぐすっ (2011/3/27 05:02:44) |
美由紀♀28 | > | (しばらくぶりに口の自由を取り戻すけれど、自由になった口からあふれたのは嗚咽で) (2011/3/27 05:03:05) |
雄二♂ | > | (ダーリン:もしもし、美由紀?さっきはどうしたんだ、やっぱり今日の美由紀は変だぞ) (2011/3/27 05:03:33) |
美由紀♀28 | > | (携帯の発信音を聞きながら…未だに何か口枷を嵌められているような口の違和感に涙をこぼし) (2011/3/27 05:03:37) |
美由紀♀28 | > | う、ううん。そんなことないわ(それでも電話の向こうに彼が出ると、あわてて何でもないそぶりで返事を返そうとし) (2011/3/27 05:04:14) |
美由紀♀28 | > | (それでもその声はタバスコに焼かれて普段とは違ったハスキーな声で…) (2011/3/27 05:04:34) |
雄二♂ | > | (ダーリン:やっと、声が聞けて嬉しいよ 声が変だけど風邪でもひいたのか) (2011/3/27 05:05:36) |
雄二♂ | > | (美由紀に鞭をちらつかせ、どんな返事をするのか促す) (2011/3/27 05:06:18) |
雄二♂ | > | (ダーリン:今夜、いつもの所でいいよね?) (2011/3/27 05:07:40) |
美由紀♀28 | > | ……ッ(彼の言葉に頷きたいけれど、すぐとなりで男が鞭をちらつかせるのを見ると声も出せなくなり) (2011/3/27 05:08:42) |
美由紀♀28 | > | (後ろ手に拘束されて床の上に正座をしたままカタカタと身体を小刻みに震わせ) (2011/3/27 05:09:16) |
雄二♂ | > | (ダーリン:どうしたのまた、だまって) (2011/3/27 05:10:09) |
美由紀♀28 | > | ご、ごめんなさい。今日は…ちょっと用事があって…… (2011/3/27 05:11:07) |
美由紀♀28 | > | (それでもさすがにこのまま黙りとおすわけにもいかず) (2011/3/27 05:11:20) |
美由紀♀28 | > | (遠まわしに今日は都合が悪いから…と断りを告げようとし) (2011/3/27 05:11:44) |
雄二♂ | > | (バイブのスイッチを操作する) (2011/3/27 05:12:40) |
雄二♂ | > | (ダーリン) (2011/3/27 05:12:50) |
雄二♂ | > | (ダーリン:残念だよ、楽しみにしてたのに でも、美由紀がそう言うんだから) (2011/3/27 05:13:33) |
美由紀♀28 | > | ……ッッ!!!(男がスイッチを操作したことに気付かず、突然暴れ出したバイブに驚いて声が溢れそうになるけれど)んっ、んううっ!んうっ(あわてて唇をキュッと引き結び、あふれそうになる声を懸命に飲み込もうとし) (2011/3/27 05:14:00) |
雄二♂ | > | (ダーリン:また、今度楽しみにしてるよ おい、美由紀 何だその声) (2011/3/27 05:14:23) |
美由紀♀28 | > | ンッ…んんっ……な、何でもない……わっ。そ…それじゃ、アアアッ(彼に不審そうに問いかけられ、あわてて言い訳を口にしようとするけれど、膣の中を容赦なく抉り突き上げるバイブの動きにたまらず言葉が途切れ、甘く艶を含んだ吐息がこぼれてしまい) (2011/3/27 05:15:50) |
雄二♂ | > | (ダーリン:美由紀?何だその声 何かしてるのか) (2011/3/27 05:17:26) |
雄二♂ | > | 「美由紀から一方的に断るんだ」 (2011/3/27 05:19:26) |
雄二♂ | > | (美由紀が話している途中で容赦なく電話を切る) (2011/3/27 05:21:08) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう……ご、ごめんなさいっ。本当に今日は無理なのっ!(男の言葉に怯えて泣く泣く彼の誘いを断る言葉を口にし) (2011/3/27 05:21:39) |
美由紀♀28 | > | (それを最後に男の手で…まるで自分がしたように一方的に通話が切られてしまい) (2011/3/27 05:22:06) |
雄二♂ | > | 「ものわかりのいい、ダーリンだな」 (2011/3/27 05:23:49) |
雄二♂ | > | (美由紀の膝の上に、先ほどのリング状の口枷を置く) (2011/3/27 05:25:55) |
雄二♂ | > | (後ろ手にはめていた、手錠も外してやり) (2011/3/27 05:26:51) |
雄二♂ | > | 「その口枷、自分でつけろ」 (2011/3/27 05:27:04) |
美由紀♀28 | > | うううっ、うううう……ぐすっ、ぐすっ…(本当は嫌で嫌でたまらないけれど、これまで逆らえばどんな目に合わされるか嫌というほど教え込まされていて…) (2011/3/27 05:28:17) |
美由紀♀28 | > | (さすがにもう男の命令に逆らうことなどできず、両手が自由になっても男の命令に泣きながらも従順に従ってしまい…) (2011/3/27 05:28:59) |
美由紀♀28 | > | (他の乗客たちが興味津々といった様子で見つめる中、とうとう自らの手で男から手渡された唾液にまみれたリング状の口枷を再び装着してしまう) (2011/3/27 05:29:51) |
雄二♂ | > | 「こいつ、自分ではめやがった」 (2011/3/27 05:31:14) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう(自分で嵌めろと言っておきながら呆れたような顔をして揶揄してくる男を涙に濡れた瞳で恨めしそうに見つめ) (2011/3/27 05:31:54) |
雄二♂ | > | 「ほら、小便くさい帽子も被るんだ」 (2011/3/27 05:32:15) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう……(ふたたび惨めにボタボタと唇からよだれを垂れ流しながら床に落ちていたグッショリとオシッコに濡れた帽子を拾いあげ、泣く泣く自らの手で頭にかぶり…) (2011/3/27 05:33:16) |
雄二♂ | > | 「手錠をはめて欲しいんだろ 人に頼む時はどうするんだった」 (2011/3/27 05:34:41) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう…(手錠だなんて本当はもう嫌でたまらないけれど、男の命令には逆らえず) (2011/3/27 05:35:37) |
美由紀♀28 | > | (涙で瞳を潤ませながら…)お…おえあひひあふ、わあひいへひょうをふへへふあひゃひ…(お願いします、私に手錠をつけてください と口にしながら、男に向かい深く頭を下げる) (2011/3/27 05:36:49) |
雄二♂ | > | (美由紀を立たせ、右手を右足首に、左手を左足首に繋ぐ) (2011/3/27 05:38:45) |
雄二♂ | > | (これで、上半身は起こす事ができなくなり、尻は自然と突き出した姿勢なる) (2011/3/27 05:39:20) |
美由紀♀28 | > | ああぁっ!ひょひょんああぁっ!!!(手錠をして欲しい…とは言ったものの、まさか手首と足首とが繋がれてしまうだなんて思ってもなくて) (2011/3/27 05:39:50) |
美由紀♀28 | > | いひあぁっっ!いひゃああぁーーーっっ!!(お尻を無様に突き出して大きな胸を反らすような姿勢で身体を固定されてしまい。たまらずいやあっ、いやあぁっ!と口枷の下から声をあげて泣き叫び) (2011/3/27 05:41:09) |
雄二♂ | > | (前のめりの姿勢のまま、その場で3周させる) (2011/3/27 05:43:48) |
雄二♂ | > | (強制的に下を向かされているため、とめどなく涎が垂れ落ちる) (2011/3/27 05:47:57) |
美由紀♀28 | > | ううっ、ううう……ああぁ……(ボタボタとよだれを口から垂れ流し腰を折り曲げ無様にお尻を突き出した姿で犬のように3周もぐるぐると回らされ…) (2011/3/27 05:48:20) |
美由紀♀28 | > | (無理な姿勢に自然とすぐに息があがり始め、ハァハァ…とよだれを垂れ流す口から苦しそうに熱い息を吐き、大きな胸を喘がせる) (2011/3/27 05:48:59) |
雄二♂ | > | 「尻振りダンスをしてみろ」 (2011/3/27 05:49:12) |
雄二♂ | > | (大きく尻を左右に振るんだ) (2011/3/27 05:52:43) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう…ふぁ…ふぁひ(やっとのことで3周まわり終えると、休む間も与えず新たな命令が下され) (2011/3/27 05:53:25) |
美由紀♀28 | > | (屈辱的な命令に涙をこぼしながらも、無様に突き出したお尻を大きく左右に振り乱してみせ) (2011/3/27 05:54:02) |
雄二♂ | > | 「誰が途中で止めていいと言った 続けるんだ」 (2011/3/27 05:54:40) |
美由紀♀28 | > | (惨めに股間から生えたウネウネと蠢くバイブやお尻の穴から垂れさがりお尻の動きに合わせて揺れ動くローターのコードを余すところなく晒してしまう) (2011/3/27 05:54:40) |
美由紀♀28 | > | ふぁ、ふぁひっ!(疲れて動きが少しでも鈍ればすぐにまた強い口調で叱咤され) (2011/3/27 05:55:14) |
美由紀♀28 | > | (あわてて弾かれたように顔をあげると、再び狂ったようにお尻をくねくねと淫らに振り乱し始め) (2011/3/27 05:55:44) |
雄二♂ | > | (ケツ振りをさせながら、目隠しをする) (2011/3/27 05:56:07) |
美由紀♀28 | > | ああっ、あああっ!(ようやく自由を手に入れたと思ったのに、再び手足を手錠で繋がれた上に視界まで奪われて…) (2011/3/27 05:56:46) |
美由紀♀28 | > | (目の前が真っ暗になってしまったことに驚いて動きを止めてしまい) (2011/3/27 05:57:09) |
雄二♂ | > | 「止めるなと言っただろ」(尻をめがけ鞭を入れる) (2011/3/27 05:57:47) |
美由紀♀28 | > | ンオォーーーーーッッ!!!(突然お尻に振われた容赦のない一撃に○字にぽっかりと開いた口から獣のような雄叫びを発し) (2011/3/27 05:58:52) |
美由紀♀28 | > | (ボトボトとみじめによだれを垂れ流しながら、あわててお尻を再び無様に左右に振り始め) (2011/3/27 05:59:30) |
雄二♂ | > | 「飯、運動、の次はこれだな 人間、出すもの出して健康的じゃないとな」 (2011/3/27 05:59:36) |
美由紀♀28 | > | ……っ!?(男の言葉に得体の知れない不安を感じ身を強張らせるけれど、何をしようとしているのか分からず恐怖に身体がカタカタと震え) (2011/3/27 06:00:33) |
雄二♂ | > | (美由紀の手に、「イチジク浣腸」を渡し、その特徴的な形から何かすぐわかる) (2011/3/27 06:00:42) |
雄二♂ | > | 「これ、持ってろ」 (2011/3/27 06:01:17) |
美由紀♀28 | > | ………ッッ!!!『い、いやあっ!いやっ、いやっ!!』(手渡されたものが何かを察すると、たまらず心の中で悲鳴をあげ。思わず渡されたそれを思い切り放り投げてしまい) (2011/3/27 06:01:45) |
雄二♂ | > | 「おい、何をする!」(激怒し、今まで単発だった鞭を十数回に渡り振り下ろす) (2011/3/27 06:03:24) |
美由紀♀28 | > | ンオーーッ!ンオッ、ンオッ、ンオオーーーーッッ!!!(立て続けに浴びせられる鞭にお尻が真っ赤に腫れあがり、ズキズキと絶え間なく痛みを伝え) (2011/3/27 06:04:43) |
雄二♂ | > | (再び、放り投げた特徴的なものを美由紀に持たせる) (2011/3/27 06:05:33) |
美由紀♀28 | > | (悲鳴をあげ続けたために溢れた大量の唾液が顎の下から滴り落ちて床の上に新たによだれによる水溜りをつくり) (2011/3/27 06:05:56) |
おしらせ | > | あきおさんが入室しました♪ (2011/3/27 06:06:15) |
おしらせ | > | 乗客さんが入室しました♪ (2011/3/27 06:06:21) |
あきお | > | 【はいってもいいですか?】 (2011/3/27 06:06:38) |
雄二♂ | > | 「いつも、言ってるだろ 人にお願いするときは「お願いします」だと」 (2011/3/27 06:06:44) |
美由紀♀28 | > | はひぃっ、はひいぃっ(鞭打たれたショックに逆らう気力を完全に奪われ、手渡されたものを涙ながらに握り締め…) (2011/3/27 06:06:54) |
乗客 | > | 【雄二様の責めも美由紀さんの反応もすごく素敵です】 (2011/3/27 06:07:26) |
おしらせ | > | 乗客さんが退室しました。 (2011/3/27 06:07:37) |
美由紀♀28 | > | うううっ、うううう……お、おえあひあふ(ぽろぽろと涙をこぼしながら、口枷の下からくぐもった言葉で お願いします と口にしてしまう) (2011/3/27 06:07:44) |
あきお | > | 美由紀・・・ (2011/3/27 06:08:22) |
美由紀♀28 | > | 【あきおさん、おはようございます。雄二さんがよければ私はかまいませんけど…】 (2011/3/27 06:08:41) |
雄二♂ | > | (スカートを捲り上げ、尻をあらわにする) (2011/3/27 06:08:55) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう…(捲れ上がったスカートの下から鞭でぶたれて赤く腫れあがったお尻が露わになり) (2011/3/27 06:09:25) |
雄二♂ | > | 【おはようございます ごめんなさい、もう少し二人で楽しませてください すいません】 (2011/3/27 06:10:11) |
雄二♂ | > | 「自分で尻に埋もれているもの出せ」 (2011/3/27 06:10:38) |
おしらせ | > | 通さんが入室しました♪ (2011/3/27 06:11:52) |
美由紀♀28 | > | うううっ、うううう……『ああぁっ、そんな…っ、そんな…っ』(男の残酷な命令にショックを受けるけれど、逆らえばまた鞭が…と思うと出来ないなんて言えず) (2011/3/27 06:11:53) |
通 | > | 『その前に他の痴漢部屋にもいるんだから、色んな部屋で無理やり乱入しようとするのやめたら?あきお(203.76.***.186) (2011/3/27 06:12:31) |
おしらせ | > | 通さんが退室しました。 (2011/3/27 06:12:33) |
あきお | > | 【了解です 美由紀またね】 (2011/3/27 06:12:58) |
美由紀♀28 | > | うううっ、ううう……ふひいぃっ、はひいぃっっ(その場で膝を折り曲げてしゃがみおむと、じわりと額に玉のような汗を浮かべて懸命に下腹部に力を込めイキみ始め…) (2011/3/27 06:13:04) |
雄二♂ | > | (力めば力むほど、膣も閉める事になり) (2011/3/27 06:13:05) |
おしらせ | > | あきおさんが退室しました。 (2011/3/27 06:13:12) |
美由紀♀28 | > | 【はい。あきおさんごめんなさい。またあきおさんのお部屋に遊びに行きますね】 (2011/3/27 06:13:29) |
雄二♂ | > | 「誰がしゃがめと?膝をのばしたまま力むんだ」 (2011/3/27 06:13:54) |
美由紀♀28 | > | ううっ、うううう(懸命にいきんで出そうとすると、強引に腕を掴まれ再び立たされてしまい) (2011/3/27 06:14:35) |
雄二♂ | > | (尻を高々と突き出した姿勢を強要) (2011/3/27 06:14:36) |
2011年03月26日 09時42分 ~ 2011年03月27日 06時14分 の過去ログ
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