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「とある学園の近くの海」の過去ログ

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2019年01月29日 01時10分 ~ 2019年07月20日 09時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

九十九 一♂3年あはは、もちろんだよぉ。僕より変人なのはそうそういないと思うよ?(そこの自覚は十分にありますとも。毎日を楽しく過ごすためなら他が引くようなことも平気でする性格。そこに自信をもち、自分を楽しんでいるのだから。その質問には二重丸花丸で正解をあげます)さすがは妖精さんだね、九十九一、足して百だね。名前言ってないのに言い当てるとは本物だぁ(によによ。こーゆー会話についてくる者も少ない。だからこそ楽しくて、この時間をくれたお礼としておこう。何気にチョコも受け取り、さらに要求する彼女の行動に揺れる手はなすがまま缶を一旦足元へと)あぁあぁ・・・そんなに揺らすと落ちるよー?あはははー…じゃぁ、学校と名前教えるんだよ?(そうして空いた片手は包まれた肉まんを彼女に差し出すのだ。まだほくほく、きっとうまいだろうに)…んー(きっと、食べる彼女を見て糸目はよだれを垂らすだろう)何気にチョコまで食べる君は食いしん坊?あは、可愛いねぇ   (2019/1/29 01:10:15)

宮野 瑠花♀2年妖精の知能を舐めてはいけません。と、確かに珈琲を落としたら一大事ですな。ずっと珈琲の匂いがしちゃいます(によによ笑う顔に釣られるように、にまにま返しながら紡ぐ言葉はもはや本物の妖精になったかのように。揺れる缶に危険を感じて、大抗議は一旦中止。これはちゃんとお望みのものをくれる予感しかないから。その予感通りに差し出された、ほくほくのソレを受け取れば、口許を覆ったマフラーを少しずらして、満面の笑みを向けてみよう。決して煽りじゃありません、感謝と喜びを伝えたいだけです) はい、食いしん坊ですー。だがしかし、麗しくて可憐な優しい女の子でもあるので、これはふたりでわけっこしましょ。学校と名前はちゃんと思い出したら、ですかねー(清く宣言した後にまんまるを半分に割れば、断面からまだ湯気のたちのぼる大きい方を彼へと差し出して。その笑顔は先程よりもより自然ないつもの笑顔だった)   (2019/1/29 01:27:05)

九十九 一♂3年(妖精さんにはあといくつの神秘の力が隠れていることだろう。想像するだけで候補はたくさんでてくる。それが現実にありえないものだとしてもそういう想像は気持ちを楽しくさせてくれる。気遣い、その講義がやめばあとはお楽しみタイムだから。お互い笑いあえるこんな時間も一つの幸せであり)あはは、さすがにこぼしたくないからね。勿体ないし…おー、妖精さんが人間に戻ったかなぁ?(肉まん、マフラーをずらし準備完了な彼女にそろそろ期待しよう。名前…いつかまた会える時が来るのならきっと必要だから。半分にわり、その大きな方が差し出される手を…スルー。伸ばした片手は奥に控える小さな肉まんへと)僕の知る限り、本当に麗しい可憐な女の子は自負しないとおもうよ?あれー、約束が違うぞー(なんと。食べてからでないと記憶は戻らないのか。不満そうな声も表情はただただ楽しそうに笑っていて。しっかりと受け取ろう、その小さな半分の肉まんを)しっかり思い出してもらわないと困るよー僕。だから、優しく紳士な僕はこっちを食べようかな(似た答えで。大きい方を彼女にゆずれば早速と受け取る…もとい奪い取る小さな肉まんに食いついた   (2019/1/29 01:36:06)

宮野 瑠花♀2年ふふ、確かに本当なら自負してないかも。ということは、私はただの記憶喪失な食いしん坊ってことですか!?それはなんかやだなー(まさにその通りな言葉が面白くて、楽しげに声をあげて笑いながら、そのノリのまま大袈裟な反応を見せて。そんなやりとりをしていれば、彼が奪っていったのは空に浮かぶ月の欠けた部分のように小さめのほう) え、私がこっちでいいんですか?ひゃくさんは自負してるけど、優しくて紳士な男性だってインプットしておきますね(驚きよりも嬉しさの方が勝り、有り難く大きめの肉まんをぱくり。冷えた身体に染みる温もりがなんとも言えず、頬が緩んだ。それほど絶品な味だった。だからこそお礼はちゃんとしないと、そう思えば、きちんとごくり飲み込んで彼との距離を詰めて座り直し。耳元に寄せた唇が紡ぐのは肉まんよりも暖かな音)──みやの、るか。これが私の名前です。ちゃんと思い出せました、ひゃくさんありがとう。   (2019/1/29 01:51:06)

九十九 一♂3年あはは、記憶喪失で食いしん坊…食べれば記憶がよみがえる、それは新しいファンタジーだよぉ?(面白い。今までにない新ジャンルが確立された、けど要するように彼女に貢ぐ自分は損なのか?いやいや、貢いで情報が増えるならきっと喜んで餌付けする性格なのはわかっていた。小さな肉まん、食いつけば大きさに関わらずあふれ出る肉汁とあつあつの具材にはふはふと息を吐き)こーゆーときはどっち食べてもおいしいからねぇ。暖かいし、買ってよかったよ。あれー、僕がまともに登録されちゃうよー?(そのインプット、ぜひ変人でお願いします。だってそのほうが九十九らしいから。小さい肉まんを食べ終わる頃わずかに動く彼女を横目にとらえ刹那)――んにゃ!?あ、あぁ…るかちゃん、だねぇ。覚えたよ(不意打ちの耳はせこい。おまけに生暖かいし…でも糸目で満面の笑み。かくっと斜めに少し沈む頭で彼女を見つめ)思い出せて聞くけど、もしかしてるかちゃんの学校はそこかなー?(暗いから見えないけど。指さすのは学園がある方向。こんなにも気が合う生徒ならばいつかはその教室を探し当て突入するのもありかと。お得意イタズラの想像が脳内に浮かぶ)   (2019/1/29 01:58:50)

九十九 一♂3年【眠気とか…無理なさらずにですー^^】   (2019/1/29 02:00:59)

宮野 瑠花♀2年【お気遣いありがとうございますー!実は睡魔が少しずつ着実に近付いて来てるみたいなので、私は次で〆る感じにしまーす。もうしばしお付き合いいただければ、嬉しいですー。】   (2019/1/29 02:03:11)

九十九 一♂3年【私は平気なので♪了解です、最後までお付き合いさせていただきまーす!】   (2019/1/29 02:03:57)

宮野 瑠花♀2年ふはは、二重丸花丸の反応をありがとうございまーす。インプットの件ですが、変人で紳士で優しい人。しかし変人、残念ながら変人に変更届出しておきますね(新ジャンルの確率の瞬間に立ち会えたことに喜びを感じていたのもつ束の間、それよりも悪戯が成功したこての方が嬉しくて。予想以上に良い反応を見せてくれた彼の肩を労うようにぽんぽん数回軽く叩きながら、見つめられた視線には悪戯が成功した子どものような笑みを向ければ、そのまま指差された方向へと。きっとあっちは通う学校の方角だったはず) んー、そこまではまだ思い出せないみたいです。さて、ここ寒いので少しお散歩しませんか?その途中で温かい飲み物奢ってもらえたら、色々と思い出せるかもしれません(もうひとくち大きな半月をかじりながら、彼が餌付けしてくれることを前提で、わざとまだ記憶喪失の振りをして。知らないままに突然学校で突撃再会するのも楽しいし、街中で偶然同じ制服で再会なんてのも面白いはず。その膨らむ期待のままに立ち上がり、差し出した食べかけをもつ手とは別のもう片手。果たして記憶は戻るのか──それはぜんぶ彼次第)   (2019/1/29 02:24:41)

九十九 一♂3年(ナイスインプット。それでこそ自分が自分らしくある。彼女の笑みに共鳴して今日はずっと笑顔かもしれない。人は、楽しいとずっと笑ってられるみたいで。苦じゃない、この気持ちも全て気分で来たこの海は大正解だった。肩の反動に小さく揺れながら)お互い変人。でも優しくて、楽しくて?あはは、僕たちの組み合わせはすごい化学反応だねぇ(さてはて、やはり想定内。立ち上がり、差し出される手を遠慮なく掴みあげよう。足元のコーヒーは忘れずに、そっと立ち上がる定位置は彼女の隣へ)だよねぇ、今のるかちゃんならそーいうと思ってた。あはは、やっぱり面白いねぇ、君(よしきた。貢ぐ数で彼女を知ってやろう。どこまで聞けるのか、その基準が未知数なのもまた面白いから。しれっとつないだ手は、彼女が離さないなら繋いだままに。ぬくぬくとした体温はホッカイロ替わり)途中でギブアップはなしだからね?(飲んで食って。そのまま彼女の向かう方へと共に歩みを進めよう)   (2019/1/29 02:31:24)

九十九 一♂3年【こちらも一応これで〆としますー^^長々と付き合ってもらい、感謝です♪】   (2019/1/29 02:31:53)

宮野 瑠花♀2年【こんな深い時間まで遊んでくださり、ありがとうございました。とってもとっても楽しすぎました!またお会いする機会があれば、ぜひぜひ遊んでくださいませー。その時もたくさん食べ物貢いでくださいな(笑)では、お先に失礼します。九十九さんもごゆるりと。ありがとうございましたー!】   (2019/1/29 02:35:11)

おしらせ宮野 瑠花♀2年さんが退室しました。  (2019/1/29 02:35:27)

九十九 一♂3年【いえいえ、それはこちらのセリフでもあります^^とても楽しかったです♪ではゆるり、お邪魔しましたー。お疲れ様でした!】   (2019/1/29 02:36:21)

おしらせ九十九 一♂3年さんが退室しました。  (2019/1/29 02:36:33)

おしらせ岸明日香♀27さんが入室しました♪  (2019/3/28 18:06:58)

岸明日香♀27【どなたか来るかな?】   (2019/3/28 18:26:49)

おしらせ白神蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪  (2019/3/28 18:29:52)

白神蓮♂1年【こんばんは…   (2019/3/28 18:30:05)

岸明日香♀27【こんばんは】   (2019/3/28 18:30:27)

白神蓮♂1年【お相手よろしいでしょうか?】   (2019/3/28 18:30:50)

岸明日香♀27【よろしいですよ!オッドアイとは?】   (2019/3/28 18:33:18)

白神蓮♂1年【ありがとうございます…オッドアイとは左右の瞳の色が違う事です】   (2019/3/28 18:34:32)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/28 18:38:01)

おしらせsexyさんが部屋から追い出されました。  (2019/3/28 18:38:27)

岸明日香♀27【お願いします!】   (2019/3/28 18:40:07)

白神蓮♂1年【はーい…】   (2019/3/28 18:41:03)

白神蓮♂1年少し息抜きにはいいかも…(そう言いながら制服を着たまま近くの海にやってきた…やはり海の近くは寒いしやはり上にパーカーとか着てくればよかったかな…なんて考えながら、近くの岩場に座って海を眺めている】   (2019/3/28 18:44:00)

白神蓮♂1年【えっと…大丈夫です?】   (2019/3/28 18:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岸明日香♀27さんが自動退室しました。  (2019/3/28 19:00:17)

白神蓮♂1年【お疲れ様でした】   (2019/3/28 19:04:00)

おしらせ白神蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。  (2019/3/28 19:04:03)

おしらせ岸明日香♀27さんが入室しました♪  (2019/3/28 20:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岸明日香♀27さんが自動退室しました。  (2019/3/28 21:13:02)

おしらせ阪依田 佳一♂2年さんが入室しました♪  (2019/5/29 03:12:01)

阪依田 佳一♂2年(夜も深く。既に3時と時計の針が回った頃。ふっ、ふっ、ふっ……呼吸の律を一定に保ち、とある学園に近い海の浜辺にて走り込みをする姿。眠るに眠れないまま時間を過ごすのは勿体なく、ランニングウェアに着替えて何だかんだ此処まで来てしまった。砂を蹴り、脚に負荷を掛けた運動はなかなかに応える。日中と比べ、夜のしかも海の風となると涼しいのが救いだ) ……はあ、はあ。ああ……疲れたら眠れると始めてみたが、本格的に目が醒めちまった (足を止め、両手を腰に。空を仰ぎながら大きく嘆息をこぼしながら、荒く上下する肩を整え。掻いた汗を手の甲で無造作に拭った)   (2019/5/29 03:23:47)

おしらせ尾林奈央♀29音楽教師さんが入室しました♪  (2019/5/29 03:24:38)

尾林奈央♀29音楽教師【苗字読めないわ先生は】】   (2019/5/29 03:25:18)

阪依田 佳一♂2年【さかよだ、と読むんですわ。なかなか希少な苗字らしいですよ】   (2019/5/29 03:25:44)

尾林奈央♀29音楽教師【阪依田 佳一君ね】   (2019/5/29 03:26:50)

阪依田 佳一♂2年【そうそう】   (2019/5/29 03:27:04)

尾林奈央♀29音楽教師【こんなところで何してるの?】   (2019/5/29 03:27:32)

阪依田 佳一♂2年【阪依田は夜のランニングをしていますよ。眠れないので】   (2019/5/29 03:28:10)

尾林奈央♀29音楽教師【じゃあ阪依田君】   (2019/5/29 03:29:07)

阪依田 佳一♂2年【何ですか、尾林先生】   (2019/5/29 03:29:53)

尾林奈央♀29音楽教師【先生と楽しまない?】   (2019/5/29 03:30:19)

尾林奈央♀29音楽教師【どうかしら?阪依田君】   (2019/5/29 03:32:08)

阪依田 佳一♂2年【ええ、良いですよ。先ずはお話から。とりあえず、始めてみましょうか】   (2019/5/29 03:33:09)

尾林奈央♀29音楽教師【阪依田君とエッチしたかったのに   (2019/5/29 03:33:44)

尾林奈央♀29音楽教師【阪依田君駄目?】   (2019/5/29 03:34:39)

阪依田 佳一♂2年【残念。いきなりはちょっと。雰囲気と人となりを見てからが好きなので】   (2019/5/29 03:35:31)

尾林奈央♀29音楽教師【どういうときにやるの?】   (2019/5/29 03:36:26)

阪依田 佳一♂2年【()の描写で遣り取りをしながら、エッチな流れに持ち込んで~…みたいな?】   (2019/5/29 03:37:36)

尾林奈央♀29音楽教師【解りました】   (2019/5/29 03:37:55)

尾林奈央♀29音楽教師【でも先生長い描写苦手だからね】   (2019/5/29 03:38:54)

尾林奈央♀29音楽教師【それでも良い?】   (2019/5/29 03:39:27)

阪依田 佳一♂2年【成る程。ある程度はお相手に合わせたいと思っていますが、やってみますか】   (2019/5/29 03:40:00)

尾林奈央♀29音楽教師【お願い阪依田君】   (2019/5/29 03:40:28)

阪依田 佳一♂2年【それでは、↓の夜のランニングをしている自分に出会うところからのロルをお願いします】   (2019/5/29 03:41:26)

尾林奈央♀29音楽教師(←を使うの?   (2019/5/29 03:42:35)

阪依田 佳一♂2年【初めてかな。例えば――】   (2019/5/29 03:43:13)

尾林奈央♀29音楽教師ロルとか良く解らないから教えてね   (2019/5/29 03:44:17)

阪依田 佳一♂2年(眠れないから夜の浜辺をランニングを始めてみたものの。すっかりと目が覚めてしまい) ああ、これは眠れそうにないな (走りを止め、ちょっと休憩。上がった息を整えながら、ボヤきを溢し)   (2019/5/29 03:45:35)

阪依田 佳一♂2年【みたく、()の中に行動とか心情とかを書き。()の外はキャラの台詞にあたります】   (2019/5/29 03:46:25)

尾林奈央♀29音楽教師それがロルね   (2019/5/29 03:47:00)

阪依田 佳一♂2年【それを交互にキャラの会話として繋げていき、ひとつの話ができあがっていきます】   (2019/5/29 03:47:47)

阪依田 佳一♂2年【そうそう。ロル。そして【】←これは背後の会話としての発言です】   (2019/5/29 03:48:17)

尾林奈央♀29音楽教師それは何て言うの?   (2019/5/29 03:48:57)

阪依田 佳一♂2年【ンーこれの名称は特に。ただの背後発言?でいいのかな。 これは背後として発言と、キャラとしての発言を分けているものですから】   (2019/5/29 03:50:26)

尾林奈央♀29音楽教師解った   (2019/5/29 03:50:49)

尾林奈央♀29音楽教師それじゃ始めようか?   (2019/5/29 03:51:39)

阪依田 佳一♂2年【ええ。とりあえず、やってみないとね。それでは、↓の簡単に書いたロルから始めてもいいですよ】   (2019/5/29 03:52:37)

尾林奈央♀29音楽教師阪依田君お願い   (2019/5/29 03:54:10)

尾林奈央♀29音楽教師【阪依田君からお願い 】   (2019/5/29 03:57:01)

阪依田 佳一♂2年それに、喉が渇いたな……(生憎とすぐに戻る予定だったから、小銭入れは部屋に置きっぱなしだ。困り果てた様子に項垂れ、両腕を組み)   (2019/5/29 03:57:51)

尾林奈央♀29音楽教師(あーあ疲れた早くテントに戻ろうあれ?誰かいるわ私は近づいた)阪依田君だよね?   (2019/5/29 04:00:27)

阪依田 佳一♂2年(夜中に誰か近づいてくる姿が。自分の名前を知っているようだが、誰だろうとの疑問は真ん前まで来れば、直ぐにと分かり) あれ。尾林先生じゃないですか。どうしたんですか、この時間に。もしかして先生も眠れなくて?   (2019/5/29 04:03:10)

尾林奈央♀29音楽教師(違うわよさっきまで職員会議だったのそれより阪依田君はこんなところで何してるの?)   (2019/5/29 04:05:07)

阪依田 佳一♂2年 心の中に直接語り掛けられている…!ああ……成る程、それはお疲れ様です。俺ですか?眠れなくてちょっと走っていたんですが、結局目が覚めちゃって(はは。と、軽く笑みを含めた語調にそう事情を語り) でも、丁度良かった。尾林先生、小銭ありませんか?喉が渇いてしまったので、自販機で飲み物奢ってくれると助かるなって。   (2019/5/29 04:08:11)

尾林奈央♀29音楽教師(良いけど阪依田君にお願いがあるの聞いてくれない?)   (2019/5/29 04:09:27)

阪依田 佳一♂2年え。いいですけど、突然何か怖いな。無茶なお願いとかでないなら。もしかして、明日の音楽教材を運んで欲しいとか? (学園で世話になっている手前。それなら現実的と胸中に浮かべながら、安請け合いみたく応え)   (2019/5/29 04:12:47)

尾林奈央♀29音楽教師(それで何飲みたいの?)   (2019/5/29 04:13:30)

尾林奈央♀29音楽教師(はい阪依田君アクエリアスよ座って飲んでねそれを飲んだら聞いてね)   (2019/5/29 04:15:33)

阪依田 佳一♂2年スポーツ飲料とか水とか、渇きが癒えるなら何でも (ゴちになります!と、頭を下げて礼を。早速と受け取ったアクエリアスの蓋を開け、ゴクゴクと。喉が渇いていたから、一息で結構飲んでしまったが) ……はあ。御蔭で助かりました。それで、尾林先生のお願いってなんですか。   (2019/5/29 04:18:26)

尾林奈央♀29音楽教師(実はね先生阪依田君の事好きなの)   (2019/5/29 04:20:17)

阪依田 佳一♂2年【↓の「はい阪依田君アクエリアスよ――」と台詞になっているところですが、()内を描写するなら、「(小銭入れを取り出し、自販機からアクエリアスを購入し)はい阪依田君アクエリアスよ――」など、キャラとしての行動を伝えてくれると良いですね】   (2019/5/29 04:22:43)

尾林奈央♀29音楽教師ごめんね   (2019/5/29 04:23:27)

尾林奈央♀29音楽教師先生阪依田君見る緊張しちゃうの   (2019/5/29 04:24:11)

阪依田 佳一♂2年げっほ!げっほ!いきなりの告白とかビックリしましたよ! (目の前にいる女性からのお願い事に、ナニを期待していた面も男子ならよくある話。思わずと構え切れていなかった勢いの余り、口に含んだアクエリアスを噴き出してしまい)   (2019/5/29 04:25:08)

尾林奈央♀29音楽教師(阪依田君に抱きついた)   (2019/5/29 04:25:48)

阪依田 佳一♂2年【いえいえ。初めてなら仕方ない。ロルがどういうのかってのは他の部屋などを覗いてみて、参考にしてみてください】   (2019/5/29 04:25:51)

阪依田 佳一♂2年ちょ、ちょ、ちょっと尾林先生!……俺、いま汗掻いたばっかりですし (抱き着かれ、零れ落ちそうになるペットボトルを抑え。耳元に寄せる声音は若干、緊張を孕んだもの)   (2019/5/29 04:29:35)

尾林奈央♀29音楽教師(阪依田君私の部屋に行こうか)   (2019/5/29 04:30:45)

尾林奈央♀29音楽教師(一緒に風呂に入ろう)   (2019/5/29 04:31:33)

阪依田 佳一♂2年せ、先生の部屋にですか……いえ、もし先生がその気であるなら浜辺の隅に海の家がありますから、そこで (乱交場所に使われているとの噂の。もしかしたら、先生もご存知かもしれない。勿論、そこには塩水を洗い流すシャワーも完備されているだろう。部屋に行くより近い、自ら先生の手を引っ張り連れて行こうと)   (2019/5/29 04:34:56)

阪依田 佳一♂2年【おや、お眠になったかな】   (2019/5/29 04:43:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尾林奈央♀29音楽教師さんが自動退室しました。  (2019/5/29 04:51:48)

阪依田 佳一♂2年【おやすみ、尾林先生。まずは他の部屋をいろいろ観察し、参考にしてみてください。自分教えるの下手だから、これが精一杯のアドバイス】   (2019/5/29 04:55:27)

おしらせ尾林奈央♀29音楽教師さんが入室しました♪  (2019/5/29 04:55:43)

尾林奈央♀29音楽教師ごめんね   (2019/5/29 04:55:58)

阪依田 佳一♂2年【ふぁっ】   (2019/5/29 04:55:59)

尾林奈央♀29音楽教師来たよ   (2019/5/29 04:56:05)

阪依田 佳一♂2年【眠ったのかと】   (2019/5/29 04:56:16)

尾林奈央♀29音楽教師寝てないわ   (2019/5/29 04:56:28)

阪依田 佳一♂2年【あれから反応が無かったので。どうしたの?】   (2019/5/29 04:56:59)

尾林奈央♀29音楽教師(行こうか海の家に   (2019/5/29 04:57:09)

尾林奈央♀29音楽教師大丈夫気にしないで   (2019/5/29 04:58:24)

阪依田 佳一♂2年【ううん。一通りの流れを通して、ロルというものの触りを伝えたかったのですが、自分では難しそう。ごめんなさい】   (2019/5/29 05:02:59)

尾林奈央♀29音楽教師違うわいなかったことよ気にしないで   (2019/5/29 05:05:16)

阪依田 佳一♂2年【まずは、他部屋のログなどを読み漁ってみてください。(行動・心情)、()の外の台詞。そこの区別からひとつずつ今から覚えても遅くは無いですよ】   (2019/5/29 05:11:05)

尾林奈央♀29音楽教師解った   (2019/5/29 05:15:28)

阪依田 佳一♂2年【難しそうであれば、ロル無しでもいい、尾林先生が好みそうなエッチな話題ができるお部屋もありますから。そこから慣らしてみるのも手です】   (2019/5/29 05:16:06)

阪依田 佳一♂2年【自分の好みとするチャットスタイルばかりは、ひとから教えられるものではないので頑張ってみてください。それでは、こちらは落ちますね。おやすみなさいませ】   (2019/5/29 05:27:21)

おしらせ阪依田 佳一♂2年さんが退室しました。  (2019/5/29 05:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尾林奈央♀29音楽教師さんが自動退室しました。  (2019/5/29 05:36:19)

おしらせ阪依田 佳一♂2年さんが入室しました♪  (2019/5/31 01:57:16)

阪依田 佳一♂2年(夜も深く。時計の針が丁度2時を回った頃。ふっ、ふっ、ふっ……呼吸の律を一定に保ち、とある学園に近い海の浜辺にて走り込みをする姿。眠るに眠れないまま時間を過ごすのは勿体なく、ランニングウェアに着替えて何だかんだ此処まで来てしまった。砂を蹴り、脚に負荷を掛けた運動はなかなかに応える。日中と比べ、夜のしかも海の風となると涼しいのが救いだ) ……はあ、はあ。ああ……疲れたら眠れると始めてみたが、本格的に目が醒めちまった (足を止め、両手を腰に。空を仰ぎながら大きく嘆息をこぼしながら、荒く上下する肩を整え。掻いた汗を手の甲で無造作に拭った)   (2019/5/31 01:58:19)

おしらせ樽木 真春♀2年さんが入室しました♪  (2019/5/31 02:21:12)

樽木 真春♀2年(電灯の灯りが届かない、黒く塗りつぶされてる防波堤の一部に赤い光が小さく灯る。その光は強まって、弱まって、を繰り返して、やがて消えた。ややあって、浜辺へと空の空き缶が放り捨てられる。微糖のコーヒー缶であるそれはスチール製で、防波堤の高さから砂浜にいる誰かにもし当たれば、無傷では済まないだろう。)   (2019/5/31 02:24:29)

阪依田 佳一♂2年(ちか、と視界の端に光り物がちらついた気がした。電灯の灯りが届かない真暗闇だから余計に意識したのだろう。航空灯かな、と考えたが高さからは在り得ない。ジッと眉根を顰め、凝らす眼。次には、何処からか空を切る音が耳に聞こえるが、それが目を凝らした先からの飛来物とは思わなくて) ――――あ。痛ってぇえええっっ!!! (放物線を描いて着弾したのは、額。クリーンヒットだ。膝を屈しそうになったが、目尻に涙が出るくらい鋭い痛みを堪え。何某に声を飛ばす) ちょ、おい!危ないだろうが、人に当たったどうする!しかもこれ、スチール缶……~~~つぅ!!!   (2019/5/31 02:33:51)

樽木 真春♀2年(夜風になんとなく吹かれたかったものだから、部屋着にロングカーディガンだけを引っ掛けて防波堤に上がり、制服こそ着ちゃいないが未成年がと見咎められても困るもんだから電灯すらも避けた暗闇に紛れて、煙草をぼんやりふかしていた。お供は行きがけの自販機で買った冷たいコーヒーで、煙草を足元に放ってつま先でにじり消してから飲み干すと、妙に腹が冷えた感があって忌々しい気分にさせられた。だから、つい、他のことは何も考えず放り投げてしまったのだった。――がいんっ、と硬いものに何かが当たる音がした。自分の行動に対する因果関係は明らかで、怒声が上がったことで、何に当たったのか、否、当ててしまったのかも知れた。これはまずい。ソフトケースの煙草はショートパンツの尻ポケットに捻じ込み立ち上がる。)――ごめん、どこ当たった?(暗闇の中、高い位置から浜辺に居たらしい誰かに少し声を張る。波音に紛れないように。)   (2019/5/31 02:42:26)

阪依田 佳一♂2年(幸いにも、激痛だけで済んで流血はない。拾い上げたスチール缶に中身が入っていたのなら、違っていた結果に。走り込んで渇いた喉を意識させられるが、誰の何の怨みかと考えたが、先程、明滅していた赤い光が見えた処からの謝意の言葉が聞こえたのなら、狙った訳じゃないらしい。ここはパスをカッコよく受け止めてみせる見せ所であったなら。現実、そう上手くキャッチ出来ない残念さを露呈した始末か。空缶を手に持ちながら、波音のある中でさえ凛と聞こえる女声の下へ近づいていく) 頭に当たった。正確には、額だけど。ゴミを捨てたらアカンと教わらなかったか (別に傷物になり困る顔立ちでもなければ、性別でもない。偶々起きた出来事だ。わざとでなければ、こういう事も起きるとの注意を促す喚起の言葉を投げよう)   (2019/5/31 02:57:16)

樽木 真春♀2年…ああ。(そんな場合じゃないのに、真っ当に叱ってくる相手に思わず小さく笑みをこぼしてしまう。)『ゴミをポイ捨てするな』なんて…当たり前すぎて、教わったかどうかむしろ覚えちゃいないけど、…多分教わってるなあ。(注意を受けたかどうか、常識として教わったかどうか記憶にはなくても懐かしさのようなものを感じて、暗闇に凝らす視線は自然と優しくなる。砂を踏む音がこちらに近付いて来る。暗闇に慣れた目でも、相手の輪郭が判別できるか、という程度だ。)本当にごめん。頭はやばいね。怪我してんじゃないの。あー、病院……行こうか。(そうなれば面倒ごとは避けられない。できれば行きたくない。そんな自分勝手から一瞬言葉に詰まる。視線を彷徨わせてみたが、近場に砂浜へ降りる階段が見当たらない。少し離れた電灯の下に目当ての下を見つけて指差した。)あっちまで歩ける?   (2019/5/31 03:07:51)

阪依田 佳一♂2年ゴフン……うん。それだ、ポイ捨てだ。知っているなら、多分でなく教わっているな。絶対 (添削して言い直された『それ』を聞いて、濁す様に咳払い。電灯の届かない暗闇での相互の遣り取りから、悪い気はしない。言葉の端々から感じさせる人当たりや心配から良い奴だと勝手に得心を。片手を腰に宛がい、この場面を作った当の空き缶を掲げて振り) 大丈夫だ、これひとつで壊れる頭くらいなら、部活稽古で既に治療には手遅れになっているさ。病院なんて大げさは勘弁してくれ。気遣ってくれているのは有り難いけどな (息詰まる間を感じはしたが、本心に。指示された方角先へ顔を向けたら、合流を図ろうとする意を汲み取り歩き出す。その動きに合わせるのなら、防波堤と浜辺との高低差はあるものの。あの電灯の下を終着に目指し、二人隣り合いながらの語らいか) そっちはこの時間に嫌な事でもあったのか。女の子ひとり歩くには物騒だぜ   (2019/5/31 03:25:52)

樽木 真春♀2年……そ?まあでも、……うーん、いいの、かな。今は大丈夫に見えても、後々悪くなるってことがあるって聞いたことあるし。君の遠慮をそのまま受け止めていいものかどうか、悩ましいところだなぁ…。一度見せてよ、あかるい所で。(示した方向に進み始める眼下の輪郭を追い、相手の性別以外は何も分からないまま、波音を右耳に受けながら自分も歩き出す。風が吹いてロングカーディガンの裾が翻り、砂埃が微かに舞う。)……大丈夫でしょ、何も起こったことないよ。むしろ…、…物騒な目にあったのは、そっちだよね。(自分がしでかしたことを揶揄するのは不謹慎というものだが、ついつい、く、と喉を微かに震わせて笑う。次第に薄いスポットライトのような、あまり頼り甲斐はない電灯と、上下を繋ぐコンクリート製の階段が近付いて。)   (2019/5/31 03:37:55)

阪依田 佳一♂2年はは。本当に大丈夫なんだけどな、これよりもっと痛いのをしこたま打ち込まれているんだぜ。それにいいのか、明るいところに出たらお前さんの顔も見えちまう。バツが悪くなったりしないかい――あとはそうだな。夜闇でお互いの顔を知らないまま。次に出会った時、同じ事が起きるか、声の調子を覚えていたとかで巡り合うってのも女子が好きそうなシチュだと思うが (砂をさくりさくりと踏み締め、月明りを逆光に背負ったシルエットを此方は仰ぐ。その様は、何処か恋愛小説にありそうなシーンだなと。自身のらしくなさに綻ばす表情) そいつは良かったと返しておく。物騒な目に晒されるのは、男だけで充分だろ (発汗の引いた身体に冷える風から開いていたランニングウェアの前を閉じる。顔を合わす前に服装を正す意図って訳じゃない。決して。電光が切れそうなのだろう、時折光を失い、消えたかと見間違いそうになるが辿り着いてみればちゃんとあった。先んじて、階段へと進み。昇る足取りは軽やかに。そして、君の前に隠れていた輪郭は明かされ) ―――――これでお目通りは叶ったかな。額、見てみるか (と、前髪を押し上げ。見せる箇所は肌の色に浮く程には赤く主張し)   (2019/5/31 04:00:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樽木 真春♀2年さんが自動退室しました。  (2019/5/31 04:17:11)

おしらせ樽木 真春♀2年さんが入室しました♪  (2019/5/31 04:17:54)

樽木 真春♀2年バツが悪く…?…どういう事。私が人様に怪我を負わせて、責任もとらず逃げる算段をつけてるとでも――声から君は男の人だろうと思ってたけど、もしかして違うのかな。クラスの女子の会話ばりに、後半は言ってる意味がわからない。(憮然とした表情が、間隔をあけて明滅する電灯の元に晒される。眦の持ち上がったくっきりとした二重の双眸が、階段を上がる彼の姿を捉えた。少し厚手のロングカーディガンを除けばショートパンツにタンクトップと真夏のような装いをした、華奢というよりは瘦せぎすな女が、防波堤に上がる彼へと向けて大きく一歩進みでる。自分がしでかした不始末の痕に、まじまじと瞳を寄せた。)…赤くなってる…?ほんとに血、出てない?ていうか、君、あれじゃん、(右手を上げて、気遣わしげに彼の額に触れる。缶のふちが当たったらしい横向きの腫れに指先を這わせた。)坂依田。(蓋を開けてみれば、ロマンスどころか、同じ学校の同学年だ。電灯がまた点滅して互いの姿を瞬間瞬間暗闇が覆う中、上げてた手を戻すと、流血してないかどうかを確かめるべく、触れた地震の指先をべろりと舐めた。鉄の味は、しない。)   (2019/5/31 04:18:02)

阪依田 佳一♂2年(ランニングウェアに染みつく汗といい、運動部ならば免れない男臭の。アピールできると言えば、連日連夜と稽古で鍛えてきた筋肉質な体つきくらい。中肉中背。れっきと男だ。断じて、男の声の女生徒ではないのは電灯下の灯にあれば)確りしてるなあ。あんなもん謝ってくれた時点でもう許してるのに。――……しかし、おかしいな。後半の割とキメの台詞だったんだが……女心を擽るのは難しいな (つくづく、悪点を露呈するばかりだ。憮然とした表情がハッキリと映し出され、その表情で来させてしまったのは自身の不徳。バツを悪くしたのは自分だった。溜息で視線を落とすが、晒した額の痕により距離を近づかせる歩み寄りに、触れて指先が這った後に思わずと一歩後退る。その後に正確に苗字を言い当てられては心臓が跳ね) ――は、樽木か。そう言えよーもう。ここ一番、吃驚したじゃねえか。ほら、どうだ。俺くらいなら頭に空き缶当たっても気にしなくていいって分かっただろ? (血は出てないと確認も出来たろう、知った仲の二人。気兼ねは不要だ。そして、その電灯が不規則に消灯する刹那が、丁度。舐めるのを覆い隠していた) ? 何か、したか今   (2019/5/31 04:43:04)

樽木 真春♀2年…ああ、許してくれるのはありがたい。本当悪かったよ。考えなしだっ――ちょい、ちょ、(鼻先をかすめる男の匂いと、5cmの身長差。僅かに掬い上げる角度でじっくりと彼の額を検分していたのだが――コンクリート製の防波堤は丈夫で、いつ作られたのか長々と風雨や海風に晒されてなお、頑健な城壁が如く、佇まいを維持してる。とはいえ、そう広くもないこの足場で、無計画そうに後ずさる負傷したての彼に、瞬間的に肝が冷やされた。彼が下がった一歩より大きく進み出て、男の腰を抱いて引き寄せた。露わな膝頭が彼の股の間に割り入り――彼の後ろの余白を明滅のなか覗くと、詰めてた息を吐き出し。)…降りよう、ここ。(短く告げると彼の手首を無造作に掴み、道路側へ続く階段を下ろうとする。不始末をしでかしたのは自分なのだけれど、声音は僅かに怒りを孕んだ。)馬鹿。相手があんたでも、頭は気にするでしょうが。   (2019/5/31 05:06:03)

阪依田 佳一♂2年(ちゃんと食ってんのか心配になるのは、日頃から強い打ち込みを受け続けている剣道部員故の目線。男目線には、肌露出の多い涼やかな恰好に加え、あの一瞬の指先程度でも触れられた異性の温もりが意識させるに足り。其処へ、樽木が自身の指先を舐めるところを俺が見ずに済んだのは、ロマンスの神様の目隠しだろう。それを目撃していたら、それだけで気があるんじゃないかと勘違いを引き起こしていた処だ。男だからこその断言である――好かれる素養がない非モテ男子の性。地形の把握が疎かであり、不注意だった) ――――……考えなしだったのは、俺のほうだった……あ、危ぇ、危ぇ……助けられたぜ、有り難うな。樽木 (半歩もう少し下がっていれば、足場が消え、下に転落していた事か。例え、落ちた先が砂浜であろうと空き缶が当たった比ではない。その危機的状況があったのに、前述の男目線の話。隔てた薄い布地越しに女子の素肌が唐突と、引き寄せる為とはいえ抱きつかれては股の中心部にある熱が硬みを以て、起き上がるのは自然な生理現象。それよりも) ……怒ってくれてんのか。嬉しいな   (2019/5/31 05:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樽木 真春♀2年さんが自動退室しました。  (2019/5/31 05:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樽木 真春♀2年さんが自動退室しました。  (2019/5/31 05:26:04)

阪依田 佳一♂2年(ぽつりと、本音に溢す反対に弾んだ声調。そういや、常頃怒らせてばっかな記憶があるが気の所為ではないンだろうな) 悪いな。馬鹿にならんようには気を付けるよ (階段の降り終わり、背後から。少しでも機嫌を取り戻してくれるように、短く肩口で切られた髪を撫で、軽くハグを)   (2019/5/31 05:26:11)

おしらせ樽木 真春♀2年さんが入室しました♪  (2019/5/31 05:28:41)

樽木 真春♀2年…そうして。坂依田が馬鹿になって私がどんだけ責任感じても、ご存知の通りの成績なんで、何にもしてあげられないから。(下から数えたほうが早い自身の不甲斐ないテスト結果を思い出して思わず溜息漏らしながら階段を下り切り、捕まえていた彼の手首を解放する。と、さっき自分が彼にしたように腰に腕が周り、軽い身体が他愛なく引き寄せられた。勢い余って、半ばぶつかるよう彼の胸板に背が密着する。頭を撫でる手に押し黙ると、耳朶がほのかに赤らむ様が電灯のあかりに映し出された。)――~~、……もう分かったから、離して。(柄じゃない、と撫でる手を拒むのは何時ものこと。腰に回る手を引き剥がして、ごふん、と咳払いした。)じゃあ私戻るから。何か変だなと思ったらすぐ病院、行ってよね。いい?(向き直って口酸っぱく言い添えると、――じゃあね、と踵を返した。覚えてたら明日、さっきポイ捨てした吸い殻も拾おうか、そんな事を考えながらに。)   (2019/5/31 05:41:11)

樽木 真春♀2年【朝方までお付き合いありがとうございました。楽しかったです】   (2019/5/31 05:41:46)

阪依田 佳一♂2年【こちらこそ楽しませていただきました。お付き合いありがとうございます。〆ロル、書く間にお時間が迫っているのなら後程にでも】   (2019/5/31 05:43:04)

樽木 真春♀2年【せっかくなので、読んでから落ちるようにしますー。お待ちしてますねー】   (2019/5/31 05:43:42)

阪依田 佳一♂2年【りょりょ。長考遅筆なもので待たせてしまいますが、それではもう今暫し】   (2019/5/31 05:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樽木 真春♀2年さんが自動退室しました。  (2019/5/31 06:03:46)

おしらせ樽木 真春♀2年さんが入室しました♪  (2019/5/31 06:04:38)

おしらせ彦山 雅人♂2年さんが入室しました♪  (2019/5/31 06:06:19)

彦山 雅人♂2年【おはようございます】   (2019/5/31 06:06:33)

阪依田 佳一♂2年そんなことは無いぞ。その時はお揃いになったねって慰め合えるじゃないか。怖い物なしだぞ、ある意味 (と言った処で大して成績に差は無いやも。もしあれば、文武両道と学園の剣道部では、赤点を取ることが許されない環境下であり、補修を受けない限りの一線が保たれている御蔭か。顧問がいる限り、樽木が案じる不運は無いかも。責任を感じる時があるなら、嬉しい意味がいいしな――と、樽木を包み込む腕の力を少しだけ強く。それでさっきのアクシデントに二重の意味で心臓が跳ね続けていて。もしかしたら、背中越しに樽木に伝わるんじゃないかってくらいに強く。彼女の背中に胸板をくっつけ、女の匂いを直に感じた。耳朶の赤らみが、可愛いなと引き剥がされる迄の短い間に見て取れ) 本当にありがとうな。勿論、分かっているってそういった迷惑はかけたくない。心配性だな、いつも――……実は好かれてたりして、何てある訳ない、か   (2019/5/31 06:09:39)

阪依田 佳一♂2年(拒まれた手をひらりと、帰り路にある背へ振り。この関係を崩さぬよう努め、また走り出す。ただ、不愉快を催させないか危惧は色々――特に別途、下の方で脈打つ箇所。後日になあ、尻に何か当たっていなかったか、と訊ねたら。今度は頭の病院を紹介されそうな気がしたので、ぐっ、と呑み込んだ)   (2019/5/31 06:09:41)

阪依田 佳一♂2年【おはようございます】   (2019/5/31 06:09:51)

樽木 真春♀2年【おはようございますー。   (2019/5/31 06:10:54)

阪依田 佳一♂2年【こちら〆ロルとなります。あらためて、御相手のほど感謝を。とてもいいロルで、こちら不安いっぱいでした。またの機会があれば、是非】>樽木さん   (2019/5/31 06:11:21)

樽木 真春♀2年【で、締めロルありがとうございました!よければまた遊んで下さいませ】   (2019/5/31 06:11:28)

阪依田 佳一♂2年【ありがとう。ありがとう。でゅわ!】   (2019/5/31 06:11:54)

おしらせ樽木 真春♀2年さんが退室しました。  (2019/5/31 06:11:59)

おしらせ阪依田 佳一♂2年さんが退室しました。  (2019/5/31 06:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彦山 雅人♂2年さんが自動退室しました。  (2019/5/31 06:27:15)

おしらせ松嶋 崇♂1年さんが入室しました♪  (2019/6/4 01:01:44)

松嶋 崇♂1年【こんばんは】   (2019/6/4 01:01:56)

松嶋 崇♂1年(夜、寝付けずにTシャツとジャージ姿でサンダルを掃き寮を出ると近くの海まで歩いてくると砂浜に体育座りをして夜の海を眺めている)風がぬるい…   (2019/6/4 01:05:21)

松嶋 崇♂1年(座っていると眠くなってきて時々かくんと頭が落ちる)よし、寝るか。(立ちあがりお尻の砂を払うととぼとぼと寮へ帰っていった)   (2019/6/4 01:13:50)

松嶋 崇♂1年【お邪魔しました】   (2019/6/4 01:14:05)

おしらせ松嶋 崇♂1年さんが退室しました。  (2019/6/4 01:14:09)

おしらせ日暮 凛風♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/29 14:36:38)

日暮 凛風♂2年【こんにちは。少しの間お邪魔します。】   (2019/6/29 14:36:57)

おしらせ詠瀬 華 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2019/6/29 14:43:17)

日暮 凛風♂2年【おっと、こんにちは。】   (2019/6/29 14:43:38)

詠瀬 華 ♀ 2年【 こんにちは 。 入室よろしかったでしょうか .. ?? 】   (2019/6/29 14:44:22)

日暮 凛風♂2年【勿論大丈夫ですよ。どなたがいらっしゃるまでソロルを打って待っていただけですので。】   (2019/6/29 14:45:29)

詠瀬 華 ♀ 2年【 よかったです ~ . わたしで良ければ御相手させて頂いても . ? 】   (2019/6/29 14:47:05)

日暮 凛風♂2年【そちらが良ければ是非。今書き途中の文に繋げて頂く形になりますが、それでもよろしいでしょうか?】   (2019/6/29 14:47:48)

詠瀬 華 ♀ 2年【 はい 、 全然大丈夫です 。 続けさせて貰います 】   (2019/6/29 14:48:53)

日暮 凛風♂2年【ありがとうございます。それでは打ち終わるまでの間、少々お待ちください。】   (2019/6/29 14:49:37)

詠瀬 華 ♀ 2年【 こちらこそ 。 よろしくお願いします 。 】   (2019/6/29 14:50:08)

日暮 凛風♂2年(___6月末らしい、生暖かい雨の日の事。安っぽいビニール傘をさしている手とは反対の手に、幾つかのスナック菓子や弁当の詰め込まれたコンビニ袋を提げた一人の青年が、階段の上から何処かの学園の傍にある海をぼんやりと眺めていた。この階段を下れば砂浜に辿り着く。生憎の天気である故か、浜辺に人影はない。ただ潮が満ち引きを繰り返している景色と、こことは反対側の繁華街から迷い込んだのだろう、白い空によく映える真っ黒なカラスが空に飛び交っている姿のみが確認出来た。ただそれだけだった。ゴツゴツとした岩のような階段を下ると、潮風がビニール袋をカサカサと揺らす音が耳に入る。夏に差し掛かっているというのに、肌寒くすら感じた) ……ここでいいか。うん、よく見える。(足跡ひとつない砂浜を進んで行き、満足いく景色が望める位置まで辿り着くと、すぐ近くの岩場へと腰掛けた。美術部として、新しい作品のインスピレーションを湧かせるためにやってきたものだが、雨の日の海とはなかなかに感性を揺さぶられるものだった。)   (2019/6/29 14:53:29)

詠瀬 華 ♀ 2年( 生憎の雨 。 あまり好きとは言えない天気の中 、 部活を終えて校舎から家に向けての帰り道 。 こんな日は真っ直ぐ家に帰ろうと思いながらふらふらと歩いていると 、 近くの海辺 . 砂浜を歩く1人の人影を見つけた 。 こんな雨の日に何しているんだろうかと不思議そうに思えば 、 ちょっとの興味 . その人影を追ってみようと自分も砂浜へと降り立つ 。 こんな雨が降っているからか 、 自分と落っている相手以外には誰もいないよう 。 ジャージのズボンの裾を軽く 2.3回巻くって 。 しばらく追いかけていると 、 彼は岩場に座る 。 追いかけては来たものの話しかける勇気というものは持っていなかった 。 気づいてもらえないかと 、 砂浜をうろうろとし続けてみる 。 傍から見たら何してるのかと思われそうだけど 。 ちら 、 と時折彼の方日目を向けたりして 。 )   (2019/6/29 15:02:18)

日暮 凛風♂2年(今日はただ創造力、基想像力を養う為だけにここに来た。だからスケッチブックどころか手帳も筆記用具も持っていない。事情を知らなければ、さっさと家路につけばいいのにだなんて同情をされかねない状態だった。そんなことを気にするつもりは彼には更々ないようだが。) ……。(それはさておき、先程から此方に用があるのか無いのか、こんな雨の中の浜辺を無計画に歩いている少女の姿には気付き始めていた。想像の邪魔には思わなかった、たかが人一人に気分を害されるほど彼も短気ではない。しかしそれでも少しは心配に思うものだった。数秒ビニール袋を置いていくか否か迷い、持って行くことを決断したらば、岩からひょいっ、と軽い足取りで降り、対象である女子生徒からは少し離れた位置から「おーい、そこの人、何してるの?」なんて、人の事を言えたものではない言葉を投げかけてみる。仕方が無い。いつ何時も、挨拶がなければ何も始まらないのだ。)   (2019/6/29 15:12:17)

詠瀬 華 ♀ 2年( ひとり浜辺をうろうろとする 。 のはいいものの 、 彼が此方に気づかなかった場合 、 気づいたとしても何も アクション が無かった場合 、 それとも気づかずいつの間にかいなくなっていたら .. なんて頭の中で色々な シチュエーション が浮かんでくる 。 そんなことを考えているうちにだんだんと自分が心配になってきそうでちょっと怖い 。 落ち着け . なんて言い聞かせるように心の中で呟きながら口角を上げると 、 続けて彼に向けての 気づいて アピール 。 _ しばらくして 、 それが通じたのか 何してるのかと 問う声 。 やったぁ . なんて気づいてもらえたことに小さく ガッツポーズをしつつ何事もなかったように彼の方を向くと 「 あなたを追いかけて来ました ー ! 」 なんて正直に答える 。 普通に考えたら不審者 、 ストーカー だとも思えるような行動 。 それを正直に答えてしまうとは天然なのか それともまた違ったものなのか . )   (2019/6/29 15:20:33)

日暮 凛風♂2年(追いかけてきた。そう話す彼女の顔を見て、眉を顰めずにらいられなかった。自分の様なつまらない人間を追ってきたという驚き、ストーカー等に抱く様な不信感、何故こんな雨の中でもそれを決行しようと思ったのかという興味関心……湧いてくる感情は直ぐ様斑に混ざり、彼の今の表情を形成した。ただ言えることは、彼女はとても純粋に答えていた。嘘偽りも無ければ、恨みやら何やらの感情を抱えて追ってきたわけではないという事は察する事が出来た。そこで自分がまず彼女に言うべき事はただ一つであった。) そっかー、お疲れ様ー。(特に意味もなく取っていた距離が仇となり、無駄に声を張る事になっていた。元々体力が多い訳でもないのに、ましてやこんな雨の中声を出すなんて自分にはとても向いていない。少し気だるげな様相で彼女の元へ近付いていくと、「それで、どうしてわざわざ?」と、改めて質問を投げかけた。お世辞にも愛想良い人間ではない、怖がられたりはしないだろうか?内心そんな心配をしながら、無い者なりに笑顔を作って。)   (2019/6/29 15:30:46)

詠瀬 華 ♀ 2年( 雨で曇って視界がよく見えず 、 彼の表情はよく見えない 。 目を凝らしたりするよりも近づいた方が早いと思い 、 それをすぐ行動に移せば 彼の方もこちら側に寄ってきてくれる 。 悪い人ではない . となんの根拠もなく自分の中でそう決めると 、 お疲れ様 。 なんて 勝手におってきた自分に優しい言葉をかけてくれる彼に少し感動 。 ) ん ー .. わざわざ雨の日なのに浜辺を歩いてるのが見えて 。 何してるんだろうと思って追っかけてきたんですけど 、 なかなか声掛けられなくて . ( と眉を下げつつ笑ってそう答える 。 わざわざ追いかけたりするなんてことは普通はしないけどこうして彼と話が出来てるし今回は良かったかも . なんて思いながら 笑いかけてくれる彼に対してこちらもに 、 と口角を上げてみせる 。 )   (2019/6/29 15:39:16)

日暮 凛風♂2年(彼女の態度を見るに、どうやら此方を警戒したりはしていないようで、予想通りといえば予想通り悪い人ではなさそうに思えた。ただ話を聞けば納得する、なんて事はそう簡単には繋がることは無かった。確かに自分でもこんな日に訪れるのは不本意でもあった。もうすぐ夏になるのだから、青い空に水平線の向こうから入道雲が迫ってきているような画を見れるのなら、それに越したことはなかった。雨の日に行動を起こすなんて、それこそ蛙か蛞蝓か、それぐらいに思うのが彼である。そこで理解はしたが何処か納得はいっていない様子でこくこくと頷けば、「おれは海からの景色を見に来ただけだよ。」と続けた。これさえ聞けば、恐らく彼女も納得して帰る事だろう、と思ったからだ。否、帰ってほしいわけではない、どちらかといえばそれからの動向が気になっただけだった。)   (2019/6/29 15:49:20)

詠瀬 華 ♀ 2年( 海からの景色を見に来た . という彼の返答に 「 へ ~ . 」 なんて相槌を打ちながら聞くも 、 こんな雨の日に 、 なんて言う疑問は消えぬままだった 。 そこに関しては特にそこまで気になっている訳でもないので深く掘り下げようとは思わなかった 。 ) 海って晴れもいいけど雨の日もなんか 、 いい感じの雰囲気で嫌いじゃないかもなぁ . ( なんて言いつつ海の方へ体ごと向けてそう呟く 。 さて . 彼を追いかけて来て疑問も解消された 。 これでもう帰れるのだけど 、 帰ろうか迷っている彼女は浜辺を再びうろうろとしながら階段の方へと近づく 。 一段上ればそこにしゃがんで 、 携帯を取り出すと写真を撮ろうと 。 特に意味は無いのだが 、 写真を撮るのは好きで 。 することが無くなるとスマホを取り出して風景を撮ることは結構多い 。 アルバム は 風景でいっぱいだったりする 。 )   (2019/6/29 15:59:14)

日暮 凛風♂2年(相変わらずビニール傘はバタバタという忙しない音を立てて自分を雨から遮っている。雨の音は嫌いじゃない。片手に提げられたビニール袋の中身は今大丈夫だろうか、なんて事を気にし始めながら、彼女の話を聞いていた。) ……雨が降ってて出かけないでいいなら、おれなら絶対外には出たくないわ。(じゃあなんで今ここに居るんだ、なんて心の中で自問自答を繰り返しては自嘲するように苦笑いを浮かべる。言うべき事は言った、話すべき事も話した。さぁ、また白い空と海を眺める時間に戻ろうか。はたまた、せっかく人がいるのなら、その事実を活用しようか。ぼんやりと考えながら、先程自分が付けた足跡を辿ってみたりして時間を浪費し始める。とても、退屈な時間だ。)   (2019/6/29 16:06:44)

詠瀬 華 ♀ 2年【 突然で申し訳ないのですがそろそろ時間で .. 拙いろるでしたが御相手出来てよかったです 。 ありがとうございました . 】   (2019/6/29 16:08:41)

詠瀬 華 ♀ 2年【 お先に失礼しますね 、 おつかれさまです 。 】   (2019/6/29 16:10:03)

おしらせ詠瀬 華 ♀ 2年さんが退室しました。  (2019/6/29 16:10:12)

日暮 凛風♂2年【了解しました。こちらこそ長文にお付き合い頂き有難うございました。また機会があればその時はよろしくお願いします。お疲れ様でした。】   (2019/6/29 16:11:06)

日暮 凛風♂2年【それでは私も眠気も限界に近づいてきましたのでお暇させて頂きます。場所の提供ありがとうございます、改めてお疲れ様でした。】   (2019/6/29 16:13:05)

おしらせ日暮 凛風♂2年さんが退室しました。  (2019/6/29 16:13:09)

おしらせ黒谷樹♂29美術さんが入室しました♪  (2019/6/30 14:00:53)

黒谷樹♂29美術(先ほどまでフロントガラスを間断なく叩きつけていた雨がいきなり小降りになって、今はワイパーを動かす必要もない。そのくらいの距離を移動したのか、雲が移動したのか、そのどちらもなのか。帰宅するまで30分もかからない所まで辿り着いたが、他に車が一台も止まってない駐車スペースに車を前向きに止めたのは、分厚い雲の隙間から一筋射し込んだ陽光が海面に揺らぐスポットライトを落とし込んでいたからだ。空調のきいた車内から、一歩外に出れば生暖かい湿気が肌に纏わりついてくる。それでも)海は、良いねぇ。(片腕を上げ伸ばし、海原を眺めればそんな言葉が口をついて出た。)   (2019/6/30 14:08:30)

黒谷樹♂29美術(砂浜へ降りていくコンクリートの階段も、砂浜も全てが雨に濡れて黒ずんではいたが、足裏を動かすたびに跳ねる水滴は靴の爪先を濡らすほどではなかったし、砂はむしろ固くなり歩きやすい。ただ、どこにも腰を下ろす場所が無い。一本だけ、と取り出した煙草も安いライターの火が強く吹いた海風に煽られて消えればすぐに諦めて煙草もライターも仕舞い込む。然程、時間をとって眺めるような景色でもない。現に、動きの速い雲は徐々に陽光の入る隙間を狭めていっている。5分もしないうちに海面はただの濁った青緑色に落ち着くだろう。)   (2019/6/30 14:16:42)

おしらせ声谷 心優♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/30 14:19:19)

声谷 心優♀3年【こんにちは】   (2019/6/30 14:20:14)

黒谷樹♂29美術(空は、雲は、海は絶えず変化し続けて同じものにはならない。)……それは、幸か。それとも不幸なのか。(一人ごちた言葉を海風が攫い、そのことに何故か安心したように息をつく。)【こんにちはー、はじめまして。】   (2019/6/30 14:21:04)

声谷 心優♀3年【ルブル初心者なんですけど、長文じゃないと無理だったりしますか?】   (2019/6/30 14:21:45)

黒谷樹♂29美術【いえ、長文じゃなくても全然大丈夫ですよ。むしろ、私も長文は書けませんのでー。】   (2019/6/30 14:22:39)

声谷 心優♀3年【了解です!ありがとうございます】   (2019/6/30 14:23:07)

声谷 心優♀3年【お相手お願いしてもいいですか?】   (2019/6/30 14:24:25)

黒谷樹♂29美術【勿論ですとも。よろしくお願いします。】   (2019/6/30 14:24:47)

声谷 心優♀3年【よろしくお願いします】   (2019/6/30 14:25:00)

黒谷樹♂29美術【逆に、私はかなりレスが遅い方なんですが、それでも良ければお付き合いください。後出しすみません。言い忘れてました。】   (2019/6/30 14:26:48)

声谷 心優♀3年へぇ.......こんなところに海なんかあったんだ.......(三日前に転校してきたばかりでこの学校やここらへんのことはまだあんまり知らず、ただ純粋に海が綺麗だなと裸足になり、砂浜に駆け寄る)んん!風が気持ちいなぁ!こんな時にはやっぱり、海だよね.......   (2019/6/30 14:27:18)

声谷 心優♀3年【いえいえ!私も遅いので全然大丈夫ですよ!】   (2019/6/30 14:27:40)

黒谷樹♂29美術ん?(波打ち際から遠く、むしろ砂浜に降りる階段あたりに佇んで眺めていた景色の中に、元気よく一人の女性が飛び込んできた。はしゃいでいる様子はかなり若そうに見える。思わず、自分の姿を見下ろした。履き古したシューズに遠い昔博覧会か何かで買った黒のTシャツにジーンズ。…まぁ、みすぼらしいということもない。そのまま、黙って彼女の様子を窺うぐらいの余裕はあった。)   (2019/6/30 14:30:33)

声谷 心優♀3年あ、日焼け止め塗らなきゃ(日焼け止めをバックから取り出し、足に塗っていく)なんだろ、今日は誰もいないなぁ.......こんなに綺麗な場所なのに、絵とかかけそうなくらい!(独り言をブツブツと言っては、日焼け止めを塗っていた。塗り終わるとスマホを取り出し、景色をスマホの中におさめる)ほんとに良いところだなぁ.......前の学校にはこんな所なかったしなぁ   (2019/6/30 14:32:58)

黒谷樹♂29美術…。(忙しなく動き回る小動物を見ているようだ。あれこれと行動を起こす女性の声は、こちらまでその意味が聞き取れるほど張りがあり、人目を気にしてないことが分かった。砂を跳ね上げないようにゆっくりと彼女の背後まで歩み寄って行こう。ジーンズのポケットから取り出したのは同じくスマホ。)何か、良い景色取れましたー?(気軽く声をかけて、彼女が振り返ったのなら衒いのない笑顔を浮かべてスマホを軽く振る心算で。)   (2019/6/30 14:37:16)

声谷 心優♀3年.......!?(誰人がいた事に気づいていなかったようでビクッと体を跳ねさせる)は、はい、まぁ、(一人でいる時は別人のように元気だが、知らない人となると話は別のようで、少し焦ったようにバッグの中にスマホを押し込み足早に帰ろうとする)   (2019/6/30 14:42:25)

黒谷樹♂29美術あぁ、ごめん。驚かせた?そんなつもりは無かったんだけど…あ、ほら!(もともとこちらに向けていた背中が、一瞬膠着したのが分かった。だから、もう少し声を和らげ足した言葉のトーンが途中でいきなりあがった。「あれ」と、指をさしたのは波打ち際。ちょうど、打ち寄せる波の盛り上がりが頂点に達して、今まさに砕けんとしていたところ。)   (2019/6/30 14:46:59)

声谷 心優♀3年わぁ.......(目を輝かせると素早くスマホを取り出し、慣れた手つきでバーストをする)来てよかった.......(目をうっとりとさせ、軽く髪の毛を耳にかけるとスケッチブックをとり軽く波打ち際の様子のアタリを描いてバッグの中に戻す)   (2019/6/30 14:50:33)

黒谷樹♂29美術ちょっ…(目の前の、女性…というよりもはや女の子と言った方が相応しいその子の手馴れて且つ素早い動きに目を見張った後、堪え切れずに吹き出してしまった。彼女の目の前に立つと、笑いを滲ませたままの顔と口調で、今スケッチブックがしまわれたバッグを指さす。)どんな素晴らしいものが描けたか見せてくれないか?そう言う事に、ちょっと興味があってね。(果たして、彼女は打ち砕けた波のどこに注目したのか。それと…。)   (2019/6/30 14:56:46)

声谷 心優♀3年え、あ、どうぞ.......(軽く描いたスケッチブックには2つの窓枠のようなものが描いてあり、1つの窓枠には波の水しぶき、もう1つの窓枠には濡れた貝殻と足跡のついた砂浜にスケッチブックを持った人の影が書かれてあった)あの、そんなに私のものは面白いものじゃないですよ   (2019/6/30 15:00:18)

黒谷樹♂29美術ありがとう。………。(受け取ったスケッチブックの開かれたページに描かれたものを一目見て、しばし無言且つ真顔になった。これは、何を意味し、何の心象風景なのか。否、そもそも――)いや、…面白いよ。型にはまってない感じがとても良い。君は…中学生?(スケッチブックを返しながら問いかける目線は、一度彼女のつま先から頭まで…つまり、かなり背の低い様子を捉えていた。)   (2019/6/30 15:05:28)

声谷 心優♀3年いえ、高校生です。高校三年生.......(身長の事を言われることは自分にとってはあまりいいふうには思わず、)そんなあなたこそどなたですか.......?(意識はしてないが少しきつい言い方になってしまう)   (2019/6/30 15:07:48)

黒谷樹♂29美術…っ。(答えを聞いて、間髪入れず「ですよねー?」という意味で浮かべた笑顔は口ほどに物を言う…か?しかし、あまり悪びれてない笑顔は崩れることなく、その顔を指さして)お…僕はこの先のとある学園で教鞭をとっている、しがない美術教師です。でも、君の顔は見覚えがないな。違う学校かな。(何気なく差し出した片手。笑顔を浮かべ緩く弧を描く眼の奥に僅かに邪な影が過る。)   (2019/6/30 15:13:33)

声谷 心優♀3年(少し目を細くし、相手に警戒しては、差し出された手に応じずスマホをバッグの中にしまう)私は三日前に転校してきました。ですので会ってなくてもおかしくはないかと(ただでさえ人をいつも警戒しているのに相手の笑顔は尚更怖く思えた)   (2019/6/30 15:16:51)

黒谷樹♂29美術ほう…転校。(空振りに終わって、やり場のない手を何とはなしにぶらつかせていると、その手に雨粒が当たった。先ほど止んだ雨が、また降りだし始めたらしい。まったく今日は雲も空も動きが慌ただしい。まるで、目の前の女の子のように。)雨が降りそうだから、車で近くまで送って行こうか?それが嫌なら、傘を持って行くといい。ちょっと、車から取ってくる。(先ほどの反応を見れば彼女の中に要警戒注意報が発令されたのは容易く想像がつく。教師らしい対応は果たして受け入れられるかどうか。彼女が、車から傘を持ってくるのを待っていてくれれば大成功といったところか。)   (2019/6/30 15:23:26)

黒谷樹♂29美術【という感じで、こちらは〆させていただきます。とてもやりやすく、面白かったです!また機会があればお付き合いくださると嬉しいです。では、失礼しますね。お付き合いありがとうございました!】   (2019/6/30 15:24:41)

おしらせ黒谷樹♂29美術さんが退室しました。  (2019/6/30 15:24:54)

声谷 心優♀3年【ありがとうございました!】   (2019/6/30 15:24:59)

おしらせ黒沢結衣斗♂3年さんが入室しました♪  (2019/6/30 15:36:34)

黒沢結衣斗♂3年【こんにちはー】   (2019/6/30 15:36:53)

おしらせ黒沢結衣斗♂3年さんが退室しました。  (2019/6/30 15:38:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、声谷 心優♀3年さんが自動退室しました。  (2019/6/30 15:45:13)

おしらせ中田あかり♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/30 16:52:13)

中田あかり♀2年【こんばんは】   (2019/6/30 16:52:29)

おしらせ白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪  (2019/6/30 16:55:30)

中田あかり♀2年(砂浜にバスタオル敷いて、自前の水色のワンショルダーのビキニを着て寝転がる。サングラスを着けて音楽を聴きながら日に当たって)ふぅー…   (2019/6/30 16:55:40)

白神 蓮♂1年【こんにちは】   (2019/6/30 16:55:42)

中田あかり♀2年【こんにちは】   (2019/6/30 16:56:02)

白神 蓮♂1年【御相手よろしいでしょうか?】   (2019/6/30 16:57:11)

中田あかり♀2年【話の中で絡んで貰えたら嬉しかったです】   (2019/6/30 16:57:57)

白神 蓮♂1年【分かりました】   (2019/6/30 16:59:02)

おしらせ中田あかり♀2年さんが退室しました。  (2019/6/30 17:01:42)

おしらせ白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。  (2019/6/30 17:02:16)

おしらせ藍島昴♂1年さんが入室しました♪  (2019/7/12 23:05:33)

藍島昴♂1年(月のない夜の海はただ暗く、波が打ち寄せる音が幾重にも重なり不気味さを感じるほど低く轟いているだけだった。力の入らない足を砂にとられながら、息荒い己の呼吸もその音にかき消される。)   (2019/7/12 23:09:32)

藍島昴♂1年…ッ (元から上方から射す光もない。背を丸め膝に両手を添え、呼吸を整える顔は足元を向く。一度強く息を吐くと、喉を引き締めながら口を閉じ――奥歯を噛み締める。噛んでもいない砂で歯が軋む空耳が聞こえた。)   (2019/7/12 23:14:36)

藍島昴♂1年(今夜は妙に潮の匂いが強い。まるで磯のようだ。丸めた背中が上下する動きが徐々に緩慢に、そして小さくなる頃には、肺腑を忙しなく動かす必要もなくなった。だが、顔を上げるにはもう少し時間がかかる。目を開けても閉じてもさして変わりのない闇の中、虚ろに開けられた眸は焦点が合っているのかいないのか。)……、か。   (2019/7/12 23:21:23)

藍島昴♂1年…か。俺は…っ!あぁあ!!(怒号にもならない感情の吐露は、悲鳴のように掠れた声が最後裏返る。それに被せるように一際高く盛り上がった波が飛沫を立てながら波打ち際近くで砕け散った。)   (2019/7/12 23:25:48)

おしらせ君嶋 乙葉♀2年さんが入室しました♪  (2019/7/12 23:28:14)

君嶋 乙葉♀2年【こんばんは。ソロ予定だったら、乱入すみません。まだお時間あれば、ご一緒できれば。】   (2019/7/12 23:29:52)

藍島昴♂1年【いえ、待機ロルなので、嬉しい限りです。1時間も時間が取れませんが、それで良ければぜひ、お相手を。】   (2019/7/12 23:31:06)

君嶋 乙葉♀2年【待機ロルで良かったです。同じく私もそれくらいで眠くなると思うので、限られた時間ですが、よろしくお願いします。】   (2019/7/12 23:33:45)

藍島昴♂1年【よろしくお願いします。では、ロルお待ちしてます。】   (2019/7/12 23:34:35)

君嶋 乙葉♀2年(きらきらと眩しいくらいの街明かりよりも、何も見えない程の夜闇に安心感を覚えてしまうのは、一定の規則的な感覚で打ち寄せる波音のおかげだろう。月明かりさえも定かではないぼんやりと視界の中で、突如響いた声に悲鳴にも似た声を上げて)…ひゃ!誰かここにいるんですか?砂浜に落ちてる硝子で足切っちゃったとか?(見えないながらも手を振り回して辺りを確認しつつ、取り出したスマホ画面の明かりを灯して、ここにいる自分の存在をアピール)   (2019/7/12 23:38:11)

藍島昴♂1年…っ!?(思いがけない他人の存在、声と、闇の中では眩しいくらいに存在を放つ明りにそちらの方へと跳ねるように上体を起こして顔を…体を向けた。その人物の判別はいまだつかないが、小さな四角形が存在の証としてさほど離れてない距離で光る。汗がにじむ掌で己が頬を乱暴に擦った後、律義に首を振る。)いえ、大丈夫です。どこもケガはしてません。驚かせてすみません。   (2019/7/12 23:43:46)

君嶋 乙葉♀2年それなら良かった。さすがに砂浜で流血事件の処置は出来る自信ないです(万が一の事態ではない事に胸を撫で下ろしながら、紡ぐ言葉は場の雰囲気を和ませるように冗談めいた口振りで。自分を照らす明るさの反動から、余計に深くなった闇の中から人影を探すことは困難になり、声だけ人が近くにいるであろう存在感を感じた)えと、良かったらこっちで少しお話しませんか?チョコくらいならありますよ。   (2019/7/12 23:52:20)

藍島昴♂1年す、すんません。そんなにすげー悲鳴…でしたね。傍から聞けば多分。(気恥ずかしさに、俯いて頭をかく動作も見えることはないが、その心情はやや戸惑い恥じらう口調に滲んだ。声から若い女性と知れれば、誘いを断る理由は一つもないとばかりに、どちらかというと沈んでいた声が一気に弾んで色よい返事をする。)ぜひに!いや、チョコがなくてもぜひに!(明かりの方へと、大股に近づけば、砂が跳ねる。)   (2019/7/13 00:00:03)

君嶋 乙葉♀2年うん、すげー悲鳴デシタ。チョコなくても良いなら、ひとりで全部食べちゃおうかなー(近付いてきた姿を確認すれば、本当に万が一が起きないように足元を照らしてやり。おそらく同年代に見える彼も自分と同じ思春期。きっと吐き出したいことのひとつやふたつもあるんだろうと、敢えてそれ以上は踏み込まないのが賢明な気がした。そして、砂に直接腰を下ろした隣に、気持ちばかりの小粒チョコミント味を置けば、そのひとつを口に運んで。おいでおいでと彼を手招いてみた)   (2019/7/13 00:07:48)

藍島昴♂1年(照らし出された筋道を辿れば、途中で見つけたのは、奇妙な円形の平べったい貝殻のようなもの。それを拾い上げて、彼女の元へ。直に砂地に座った隣のチョコのそのまた隣に同じように直に腰を下ろして、先ほどの貝殻のようなものを彼女の目の前に掲げて軽く笑う。)じゃ、これ、チョコの代金ってことで。昔は、貝が貨幣だった所もあるってさ。   (2019/7/13 00:12:21)

君嶋 乙葉♀2年  なるほど、それなら交渉成立ですね。好きなだけ食べると良きです。あ、でも私の分もちゃんと残しておいてくださいね?(明るい光を放つスマホ画面を上に向けて、目の前に掲げられた貝殻を受け取れば、光にかざすようにしてその奇妙な形を観察して。良い感じに平べったいおかげか、綺麗に光を透けさせる様に思わず見入ってしまう程。ある程度観察を終え、貝の縁を指先でなぞりながら、彼の方へと視線を向けると、同じように笑みを浮かべ)海で貝殻貰ったの初めてかもです。意外とロマンチストだったり?   (2019/7/13 00:23:28)

藍島昴♂1年じゃ、最後の一つは……(ぁー、と小さく声を伸ばした後、妙に気取った様子で自分の胸に手を当てて恭しく一礼し)夜の海のお姫様へ。んで、残りは俺のってことでー!(言うが早いか、いくつか置かれていた小粒のチョコを摘まみ食べた途端…動きが若干止まる。)な、なるほど…ミント味…。(残りは俺、と言いながらそれ以降は一向に手を伸ばしはせず、もらった誉め言葉(?)にただ、ニヤニヤと笑って、どうだかね-等と嘯くばかりだった。)   (2019/7/13 00:30:42)

君嶋 乙葉♀2年わー、やっぱりロマンチストくんだ。と、夜の海のお姫様は思いました(すんなりとキザな台詞が出てきた事にはしゃぎながら、彼のキザ単語を借りて冗談っぽく笑って。取られた大半に手を付けない様子に察したのか、からかうような表情を浮かべながら、制服から覗く二の腕辺りを数回つついてみたり)…あれれ?もしかしてミント味嫌いな人?それなら変わりに私が食べてあげましょうか?(にまにま笑顔を浮かべて口を開ければ、それは餌待ちの動物が如く)   (2019/7/13 00:40:50)

藍島昴♂1年…ぃッ?…なっ……えぇっ!?(からかいの言葉に一度声を詰まらせ、突かれた指先の体温にもう一度声を詰まらせ…三度目の声を詰まらせたのは、目の前至近距離で口を開けられた時。みるみる顔を赤くしただけでは飽き足らず、体中にじんわりと汗をかきながらも、震える指で一つ摘み上げたチョコをその開けられた口の中へ…へ…)うわぁあああああーーーー!!それはまだ早過ぎるのではないですかああああーーー!?(果たして、チョコは無事に口の中に入ったのか。妄想たくましくし過ぎてパニックの末、這う這うの体で逃げ去ってしまった。あとで死ぬほど後悔したことは言うまでもない。)   (2019/7/13 00:48:57)

藍島昴♂1年【ということで、すみませんがタイムリミットです。お付き合いありがとうございました!また、機会がありましたら是非遊んでください。では!】   (2019/7/13 00:49:59)

おしらせ藍島昴♂1年さんが退室しました。  (2019/7/13 00:50:03)

君嶋 乙葉♀2年【思わず笑ってしまうような楽しい反応の〆に感謝です。こちらこそお相手ありがとうございました。また機会がありましたら是非。お部屋ありがとうございました。】   (2019/7/13 00:54:32)

おしらせ君嶋 乙葉♀2年さんが退室しました。  (2019/7/13 00:54:38)

おしらせ七瀬 結愛♀1年さんが入室しました♪  (2019/7/20 08:54:24)

七瀬 結愛♀1年【おはようございます、お部屋お借りしますー】   (2019/7/20 08:54:52)

おしらせ玖蘭紅月♂3年さんが入室しました♪  (2019/7/20 08:59:01)

玖蘭紅月♂3年[おはようございます。]   (2019/7/20 08:59:15)

七瀬 結愛♀1年暑すぎるぅ…(思わず首を垂れて弱音を吐いてしまう。1300円と言う破格の時給に釣られて始めた海の家のバイトだけど…暑い、とにかく暑いのだ。しかも、午前から目も回る程の忙しさ。次々に出来上がる料理をわたしは黙々と運んでいく。ラーメン、焼きそば、たこ焼きなどなど…これまた見てるだけでも暑い。料理が出来上がる度にわたしはビーチサンダル越しでも分かる熱い砂を蹴って、料理を運んでいった)   (2019/7/20 09:00:38)

七瀬 結愛♀1年【おはようございます、ロルに乗って貰えるならどうぞですー】   (2019/7/20 09:01:14)

おしらせ倉地 祐樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/7/20 09:01:47)

玖蘭紅月♂3年あ、ここ注文良いですか〜?(後輩が居るとは知らずにかき氷を注文しようとして店員を呼ぶ)   (2019/7/20 09:01:52)

倉地 祐樹♂2年【おはようございます】   (2019/7/20 09:01:56)

おしらせ玖蘭紅月♂3年さんが退室しました。  (2019/7/20 09:04:26)

倉地 祐樹♂2年(学園の近くの海。正直に言おう。ナンパしにきた。…とはいえ。下に水着を着ているがTシャツ姿でこのきゃっきゃしている海にいざ来たらなんか勢いに押されてナンパできそうにない。とりあえず海の家に来て焼きそばでも食べようと座った。)…あ、すみませ〜ん!焼きそばください!(店員さんにそう叫んだ。大変そうだから聞こえてないと思う)   (2019/7/20 09:05:13)

七瀬 結愛♀1年(ラーメンを運んでいると、スープを零しまくる。思った以上に砂浜が歩き難いんだ。お客さんに辿り着いた頃には、殆どスープが無くなっている気すらする。そしてこの暑さ!)でも、時給1300円…(そう、呪文の様に自分を励ましながら黙々と運ぶ。案の定、お客さんへと辿り着いた頃にはスープは殆ど無くなっていた)時給1300…じゃない!ご注文のラーメンです…(お客さんに怒られるかなと思いながら様子を伺うと、スープ無しのラーメンを美味しそうに頬張っていた。成る程…この海と言う環境こそが最高の調味料か…などとスープを零しまくった自分を庇うかの様に、うんうんと頷いた)   (2019/7/20 09:07:04)

七瀬 結愛♀1年【あっ、おはようございます。乗らせて頂きますね】   (2019/7/20 09:07:46)

倉地 祐樹♂2年【おはようございます】   (2019/7/20 09:09:52)

倉地 祐樹♂2年【続けてくださるんですね。ありがとうございます♪】   (2019/7/20 09:11:39)

七瀬 結愛♀1年(スープ無しラーメンを運び終えて一息吐くと、遠くから呼ばれる声がした)あっ、少々お待ち下さいっ(熱い砂を再び蹴ると急いでその男子へと向かい、息を整えながら脱げ掛けた上着を着直した)は、はぁ…はぁ…え、えっと…焼きそばおひとつですね(注文を確認しながら、焼きそばを思い浮かべる。焼きそばもなぁ…キャベツはしなしなだし、ソースは固まってるしオススメ出来ないんだけどなぁ…などとバイト有るまじき酷評を頭の中でしながら)   (2019/7/20 09:13:34)

倉地 祐樹♂2年あ、ありがとうございます。(一人の店員さんが届けてくれた焼きそばをすぐ箸を割り食べた。そして店員さんを呼んだ)…ちょっと。店員さん。…これさ、君が作ったの?(彼女の顔を見つめ聞いてみる。海の家のものなんて美味しいと言ったらかき氷くらいだろ。と思っていてダメ元で頼んだのだが、美味かったのだ。)   (2019/7/20 09:16:39)

七瀬 結愛♀1年えっ…いえ、わたしじゃないですけど…わたし、運んでるだけですし(ほら、きた。きました。クレームです。それはそうですよ、こんな適当な料理で高い料金払わされたら苦情だってきますよ…などど身構えていると、何か様子が違う)え、えっと…どうしましたか?(取り敢えず、怒ってる様子は無さそうだと、身体の強張りが解けて目の前の男子に向き直った)   (2019/7/20 09:21:42)

倉地 祐樹♂2年…そっか。…すごく美味しいよ。料理上手な女の子なのかなってつい呼んじゃって。ごめんね。そっか、違ったのか。(焼きそばを食べながら話す。いや本当にうまいのだ。普通料理が美味いからと言って店員は呼ばない。でも今はなぜか呼んでしまうくらい美味かったのだ。あと店員さんが可愛い。)…いや料理できそうな子に見えたからさ。君が作ったんじゃないかなって。仕事大変でしょ。終わったら、どう?ちょっと話さない?(ついナンパしてしまう。本領発揮。)   (2019/7/20 09:26:13)

七瀬 結愛♀1年ええっ…そうですかぁ(驚愕。あの焼きそばを絶賛する人がいるなんて!とは言っても、わたしも実際に食べた訳ではない。ただ、見るからにソースは固まってるしキャベツは炒めすぎだし、紅生姜はこれ以上ない程、赤いし…褒めるポイントが捻り出せないのだ。だからこそ、興味が出てしまう)すみません、その焼きそば…ひとくち貰えますか?(これまたバイトとして色々とアウトすぎな発言。でも、気になってしまうのだからしょうがない。こっそり運んでる時に食べる訳にもいかないので、目の前の男子に頼み込むのが1番、無難なんだ)終わったらですか?午後には終わりますけど…(一度解いた緊張をまた張り詰める。ちょっと話って…変な勧誘なのかと思い、怪訝な顔をしてしまった)   (2019/7/20 09:33:38)

2019年01月29日 01時10分 ~ 2019年07月20日 09時33分 の過去ログ
とある学園の近くの海
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