「「淫魔さんと、」の過去ログ
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2019年07月19日 16時43分 ~ 2019年07月20日 22時50分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2019/7/19 16:43:08) |
おしらせ | > | ut.*さんが入室しました♪ (2019/7/19 17:09:05) |
ut.* | > | ((自室増やしてもうた、(ふへ、) まぁええか…、 (2019/7/19 17:10:11) |
ut.* | > | ((いつでも腹ぺこやから、気軽に来てな、(尻尾振り、) (2019/7/19 17:12:54) |
ut.* | > | ((ああ、ロルとか置いといた方がええんかな、(ふむ、) (2019/7/19 17:21:50) |
ut.* | > | ……お腹空いたわ、(廃れた教会の天井から下がる、古びたシャンデリア。それに脚を掛けて逆さにぶら下がってぼんやりとし、ぐうと鳴る腹を押さえては独り言を呟いた。もう神の加護も何もない場所だというのに、教会という建物を見ただけで人間が入ってくる。そこに魔の者が住んでいるだなんて知らずに。祈っているところに近付くというのはかなり容易で、特に女性ならば力も弱く貧弱な自分でも簡単に食事が出来る。そんな訳で、今日も教会の中で誰か来やしないかと待ち続けていた。少し気にかかることといえば、最近人の来る頻度が減ってきたことだろうか…もしかしたら、街の方で何か噂が立っているのかな、なんて考えるがここから動く気もせずに、) (2019/7/19 17:28:12) |
ut.* | > | ((こんなんでええんかな…、あ、別にこんくらい長くなくてもええで、(はっ、) (2019/7/19 17:33:00) |
ut.* | > | ((あ、俺以外がええんやったら気軽に言ってや、ぐるちゃんとえーみーる以外でも一応呼べるで、 (2019/7/19 17:40:40) |
ut.* | > | ((また後で来るわ、(ひら、) (2019/7/19 18:30:09) |
おしらせ | > | ut.*さんが退室しました。 (2019/7/19 18:30:12) |
おしらせ | > | ut.*さんが入室しました♪ (2019/7/19 19:55:05) |
ut.* | > | ((ルム説に俺らの説明書いといたわ、(扉開、) (2019/7/19 19:55:35) |
ut.* | > | ((あ、なんか人の視線…(じ、) (2019/7/19 20:03:54) |
ut.* | > | ((入ってや~、わからんこととかあれば答えるで、(手招、) (2019/7/19 20:06:06) |
ut.* | > | ((見とってもつまらんやろ…?(こて、) 言ってくれれば俺以外も相手するで、 (2019/7/19 20:10:48) |
ut.* | > | ((なんかめっちゃ視線感じるんやけど…、(ひぇ、) 別に一対一とちゃうし、二人来てくれてもええんやで、(んん、) (2019/7/19 20:12:57) |
おしらせ | > | tn."さんが入室しました♪ (2019/7/19 20:13:20) |
tn." | > | (( ちっす、(ひらり、) (2019/7/19 20:13:52) |
ut.* | > | ((お、ちっすちっす、(へら、) (2019/7/19 20:14:29) |
tn." | > | (( 腹減ってるみたいやな、(じ、) (2019/7/19 20:15:33) |
ut.* | > | ((せやけど…、なんや、ご飯になってくれるん?(にま、) (2019/7/19 20:16:30) |
tn." | > | (( ええよって言ったら、?(目を細めて、) (2019/7/19 20:17:16) |
ut.* | > | ((…え、ええの?(きょと、) んん、じゃあ下の繋げてほしいわ…、 (2019/7/19 20:18:35) |
tn." | > | (( ん、わかったわ、(わしゃ、) (2019/7/19 20:19:07) |
ut.* | > | ((ありがとな、(にへ、撫受、) (2019/7/19 20:19:47) |
tn." | > | ..、なかなか廃れた教会やな、..、(ばさりと羽根をはためかせ地面に降り立って、はらりと鴉のように黒く、雀や鶯の様に柔らかくふわふわとした羽根を数枚ひらりと落とし、大きな扉を開けて、久々に見る協会の景色に複雑な気分で、) (2019/7/19 20:23:50) |
ut.* | > | ……なんや、人間とちゃうんか、(誰かの気配。やや久しいそれに胸を高鳴らせ、同時に小さく腹を鳴らしつつ音を立てずに下り。しかし開いた扉から見えたシルエットは人外のそれ、同類とわかれば小さく溜め息吐いて近付き、何しに来たん、なんて初対面だというのに馴れ馴れしく聞いて残念そうに尻尾揺らし、) (2019/7/19 20:26:54) |
tn." | > | すまんなしかも可愛い雌やなくて、(かつかつと靴音を鳴らしつつ彼に近寄り、遊びに来たと告げてどかりと協会椅子へと座って、) (2019/7/19 20:33:34) |
ut.* | > | いやほんまに、可愛さの欠片もないやつやな…、(こくりと頷いて同意し、椅子に座ったの見れば目の前に立ち。ぐう、とまた腹鳴らせば人間ではないが少しは食べられるだろうか、なんて考えじっと彼の赤い瞳見詰め。じゃあ遊ぼか、とけらりと笑うが、同類ならば魔法の効き目は悪そうだ。物理的に誘うことにし、そっと頬撫でて、) (2019/7/19 20:37:11) |
tn." | > | 女にでも化けてやろうか、?(撫受しつつ目を細めて、彼の腕を指でなぞって、ちらりと彼の方を見て、) (2019/7/19 20:41:47) |
ut.* | > | …抱かれたいん?(くす、と笑えば膝の上に乗り、頬撫で続けつつゆるゆると尻尾揺らし、啄むような口付けを数度して、) (2019/7/19 20:46:02) |
tn." | > | ..、生憎、こんな也でも抱かれたい性分なんでな、(するりと腰に腕を回して、口付けを受けて、羽根を震えるように揺らして、) (2019/7/19 20:49:08) |
ut.* | > | っふふ、ええよ。満足するまで抱いたるわ、(俺も腹減っとるし、なんて付け足せば体密着させて口付け深くし、舌で唇ノックすれば開けてと言わんばかりに。腕を彼の首に回し、軽く頭撫でてやり、) (2019/7/19 20:52:33) |
tn." | > | ..、ん、ッぁ、...、(彼の言葉に嬉しそうにし、唇をノックされては、素直に口を開けて、彼の舌を受け入れて、) (2019/7/19 20:55:54) |
ut.* | > | ん…っ、(舌先に吸い付いたり絡めたりし、優しく口内荒らしては少し身を引いて隙間作り、そっと彼の自身に触れ反応見て、) (2019/7/19 20:58:18) |
tn." | > | ん、ッ、ぅぁ、(彼の舌使いにゾクゾクとしつつ、自身に触れられてはぴくりと震えて、) (2019/7/19 21:00:20) |
ut.* | > | …っは、かわええ…(反応見ては笑み浮かべ、やわやわと自身揉んでやりつつ、もう片方の手で胸飾り軽く擦り始め。口付けは止めずに、) (2019/7/19 21:03:12) |
tn." | > | んッ、..、ぁ、ん(瞳を蕩けさせて、ぴくぴくと震えて、小さく声を漏らして、) (2019/7/19 21:08:20) |
ut.* | > | なぁ、こっちも感じるん?(一度自身から手を離し、はだけさせれば両方の胸飾りを軽く突くように刺激してやり、焦らすつもりなのか強い刺激は与えずに、) (2019/7/19 21:11:02) |
tn." | > | ん、かんじる、..、ッ、(肌は白く、突起を刺激されてはぴくりと震えて、) (2019/7/19 21:13:07) |
ut.* | > | へぇ、そうなんや…(片方の胸飾りに口元寄せ、舌で突いたり周りに這わせたりし、空いた手でまた優しく自身撫でて、) (2019/7/19 21:16:13) |
tn." | > | ん、ぁ、、..、じら、すな、(焦らされる感覚にぎりと睨み、) (2019/7/19 21:21:14) |
ut.* | > | うわ、こわ…もっとかわええ顔してや、(きゅっと強めに胸飾り摘まみ、ちうと吸っては片手で器用にかちゃかちゃベルト外し、熱持ち始めている自身を下着の上から扱いてやり、) (2019/7/19 21:24:23) |
tn." | > | ッあ、ぁ、んッ、や、(ビクリと震えて、甘い声で鳴き、自身からはじわじわと先走りを滲ませ、) (2019/7/19 21:28:06) |
ut.* | > | そうそう、かわええよ…(甘い声に満足そうに笑み零し、膝の上から下りて足の間に座れば自身下着から出してやり、先走りを舐め上げて、) (2019/7/19 21:30:13) |
tn." | > | ぇ、ぁ、ッん、(彼の行動に、目を見開いて、耳迄赤く染めて、) (2019/7/19 21:33:07) |
ut.* | > | なんや、今更恥ずかしがっとんの?(くすくすと笑い、邪魔な前髪を耳にかければ喉奥まで自身咥え込み、先程まで優しかったのに強い刺激加え始め、) (2019/7/19 21:34:49) |
tn." | > | ぁッ、やめ、きたない、ッ、(彼の頭を押して拒みつつも、強い刺激に力が弱くなり、) (2019/7/19 21:38:08) |
ut.* | > | へふに、おいひいはらひにひとらんへ、(別に、美味しいから気にしとらんで、なんて淫魔でなければ理解出来ないようなことを告げ、舐めるだけでなく軽く吸い上げるようにしながら玉の方もやわやわと掌で包み、) (2019/7/19 21:40:48) |
tn." | > | しゃべ、んな、ぁ、(とろりと先走りを零して、声を抑えるように唇を噛んで、) (2019/7/19 21:42:07) |
ut.* | > | ん…声抑えんといてや、(一旦口を離してぴたりと刺激するのを止め、彼を見上げてはそう言って長椅子に押し倒そうと、) (2019/7/19 21:44:06) |
tn." | > | ..、ん、..、べっど、いかへんの、?(小さく甘い声でそう言い、) (2019/7/19 21:46:57) |
ut.* | > | ベッドの方がええ?(頬に軽く口付け落とし、頭撫でてやりながら聞き返し、しかし抱き上げられないので歩いてもらわないなと考え、) (2019/7/19 21:49:11) |
ut.* | > | ((ごめん、ちょっと出入りするわ…挨拶せんでええで、(んむ、) (2019/7/19 21:51:49) |
おしらせ | > | ut.*さんが退室しました。 (2019/7/19 21:51:52) |
tn." | > | ここやと、しにくいやろ、?(口付けにぴくりと反応して、撫受しつつそう言って、) (2019/7/19 21:54:29) |
おしらせ | > | ut.*さんが入室しました♪ (2019/7/19 21:58:12) |
ut.* | > | まぁ、そうやな…歩けるか?(同意して立ち上がり、軽く手を引っ張ってやりそう聞いて。この状態で歩かせるのもいささか申し訳ないが、抱えられないため仕方なく、) (2019/7/19 21:59:46) |
tn." | > | ..、ん、..、(彼に手を引かれて、着いていき、これからのことを考えるとどきどきとして、) (2019/7/19 22:01:31) |
ut.* | > | ほら、ここならええやろ?(扉を開いて小さめの部屋に入り、綺麗なベッドに再度彼を優しく押し倒そうと。鼓動が早まっているのに気付けば、期待しとるん?なんて意地悪く聞き、) (2019/7/19 22:06:31) |
tn." | > | ん、..、ぇ、ぁ、ちが、(コクリと頷き、彼の問い掛けにわかりやすく挙動不審になって、目を泳がせて、) (2019/7/19 22:09:24) |
ut.* | > | 素直やないなぁ…(僅かに眉間に皺寄せ、彼の服脱がせつつ、ほんまはどう思っとるん?なんて尻尾で脚を突いて悪戯しつつ聞き、) (2019/7/19 22:11:19) |
tn." | > | ..、きたい、してる、(彼に服を脱がされつつ、小さくそう言って、彼の耳元で早くと急かして、) (2019/7/19 22:13:02) |
ut.* | > | ん、ええ子やね…(でも急かさんといてな、と軽く頭撫で、下も脱がせては自分の指舐めてから彼の後孔の周りなぞるようにし、) (2019/7/19 22:16:43) |
tn." | > | んッ、ぁ、(後孔からはとろりと愛液のようなものを滲ませて、) (2019/7/19 22:18:15) |
ut.* | > | …ああ、人間やないから、そこまで心配せんでもええんか…(太股なんかを空いている手で撫でつつ、ずぷりと止まらずに、しかしややゆっくりと指一本沈み込ませ、) (2019/7/19 22:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。 (2019/7/19 22:38:36) |
ut.* | > | ((ん、お疲れさまぁ(ひら、) (2019/7/19 22:39:17) |
ut.* | > | ((部屋上げ…はええか、のんびり待つわ、(んむ、) (2019/7/19 22:39:45) |
ut.* | > | ((…視線はたまに感じるんやけどなぁ、(じ、) (2019/7/19 23:38:31) |
おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2019/7/19 23:40:34) |
em. | > | ((私、(em)でも良かったのでしょうか…ダメでしたら変えますが……どうも…(ぺこ (2019/7/19 23:45:51) |
ut.* | > | ((あ、えみさんや、(ひら、) 大丈夫やで、(こく、) (2019/7/19 23:46:32) |
em. | > | ((ありがとうございます…(ほ、) (2019/7/19 23:46:44) |
ut.* | > | ((ドッペルもありやしな、結構緩いで、(ふへ、) (2019/7/19 23:48:06) |
em. | > | ((本当にありがたいわ(ふふっ)あれ……私て淫魔ですかね…?(こて、 (2019/7/19 23:48:58) |
ut.* | > | ((んー、俺がやるときは一応淫魔やけど…好きにしてええで、 (2019/7/19 23:51:37) |
em. | > | ((ありがとうございます(ぺこ、)あえての教会の人(シスター)にしますわ(へら、 (2019/7/19 23:52:35) |
おしらせ | > | ut.*さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/19 23:53:21) |
おしらせ | > | ut .*さんが入室しました♪ (2019/7/19 23:53:21) |
ut .* | > | ((バグったわ、(んん、)あ、出だしどっちやろか…? (2019/7/19 23:53:49) |
em. | > | ((大丈夫ですか~?(はえ、)出来ればお先お願いしたいですね… (2019/7/19 23:54:14) |
ut .* | > | ((わかったわ、ちょっと待ってな、(こく、) (2019/7/19 23:55:55) |
em. | > | ((はい、お願いします、(ぺこ、 (2019/7/19 23:56:19) |
ut .* | > | ……んん、まだ寒いか、(教会の屋根の上に寝転がり、空を見上げていたがまだ何と無く肌寒く、大人しく教会の中に戻ることにした。曇りなのも寒い原因かもしれないが、その内暑くなるのだろうし気にしなくていいだろう。窓から中に入れば鍵を掛け、暗い教会の中でこんな夜に来るやつはさすがにいないかと溜め息を吐き、) (2019/7/20 00:00:13) |
em. | > | ……………汚れてしまっている…後で綺麗にしておかないと……(荒んだ教会の壁を擦り、誰もいない外でポツリと呟いた。彼は色々な教会を回っているシスターの様な存在で、荒れ果てた教会の整備や祈りをある上の人に頼まれやって来たのだ。寒さでぶるっと身震いし、鍵を開け中に入り先ほどまで被っていたフードを取った。) (2019/7/20 00:05:53) |
ut .* | > | ……(誰かが入ってくる気配がする。鍵の開く音に腹が鳴るのを抑えつつ、音を立てないように気配を消して暗闇の中を移動し。出来れば背後を取りたいものだ、目を凝らせば人間よりもよく見える視界は一人の人間を捉え、気付かれないように観察し、) (2019/7/20 00:09:37) |
em. | > | …中はあんまり汚れていないようですね……(ほぅ……と息を吐き、辺りを見回す。近くのロウソク達に一つ一つ火を付けていっては、近くの椅子に持ち物を置いてフード付きのマントを掛ける。黒に近い紺色のシスター服が露になって、、祭壇に近づいては此れから宜しくお願いします…と祈って、) (2019/7/20 00:13:47) |
ut .* | > | ……シスターさん、こんなところに何の御用や?(静かに後ろから近付き、人間が祈っているのを見れば隙を突いて後ろから押し倒し、背中に馬乗りになって。声を掛けた後に気付いたが、シスターといっても男のようだ…まぁ、腹が減っている今は気にしまい。ぐぅ、と腹を鳴らしつつどうやって食べようかと考え、) (2019/7/20 00:17:29) |
em. | > | え…どな……………わぁっ? ! (声を掛けられ振り向いた時には押し倒されており脳が一瞬フリーズしていた。自身に話掛けてきた相手に目を見開いた。明らかに人間ではない者、不気味に笑っている相手に喉元でひゅっ、と音がなった。どうして…こんな所にっ……) (2019/7/20 00:21:40) |
ut .* | > | どなたって…まぁ、見ての通り淫魔やけど、(けらりと目を細め、何か小さく呟いては混乱している彼の頭に手を翳す。人間にはよく効く催淫魔法だ。精神力の強い聖職者だろうが、こんな至近距離で掛けられればいくらかはそういう気分になるだろう、)こんな神も見放したところに来るとか、お前も運ないなぁ、 (2019/7/20 00:25:40) |
em. | > | 淫魔…………っ…(まさか教会に悪魔の類いがいるとは…、頭の中で混乱しながらもどうしようか、と策を練り始める。頭は冴える方の彼にとっては何とか逃げる方法くらいは少しなら思い付けるだろう。しかし途端、脳が溶ける様な刺激が襲う。まともに考えれなくなり混乱はますばかりだ。) (2019/7/20 00:30:01) |
ut .* | > | っはは、何も考えれんくなるやろ…?(強く抵抗する様子もなく、体付きからしても非力な部類なのだろうかと。ごろりと仰向けにすれば腰の上に乗り直し、目の前で手をひらひらとさせては反応を見てきちんと魔法がかかっているか確認し、) (2019/7/20 00:32:26) |
em. | > | ……っぁ………(頭の中でドロリと脳が溶け始めている様で、目は次第にとろんと瞼が重くなっていって、体を動かす事も出来ずただただ考察力が低下していくだけで、) (2019/7/20 00:35:12) |
ut .* | > | ん、ちゃんとかかっとるな…そんじゃ、早速いただきます、(抵抗してこないのを見ればにまりと笑みを浮かべ、もそもそと彼の自身を出してやれば口に含み。まだ勃ってもいないそれに刺激を与え始め、早くお腹いっぱいになりたいな、なんて思い、) (2019/7/20 00:38:39) |
em. | > | っん!?……ぃっ…ひっ!(突然にくわえてきた彼にビクつき、止めて、と悲願するが何も考えれず甘い声が出始めていき。ほとんど男女の営みでさえまったく経験の無い彼には素早く快感に変わっていって。) (2019/7/20 00:42:45) |
ut .* | > | …童貞みたいな反応するやん、(初々しい反応にくすくすと笑いを零し、もしかして経験があまりないのだろうか、と思いながらゆっくり喉奥まで咥え込み、自身全体に刺激を与え、) (2019/7/20 00:45:22) |
em. | > | うる…さ……(徐々に快感も快楽も増していって、思考が可笑しくなりそうだ。肩を揺らしては体を少し反らして、) (2019/7/20 00:48:13) |
ut .* | > | ん、ふ…っ、(まだ口答えする元気はあるのか、と出し入れする速度を速め、そんな余裕も無くしてやろうと。襲ったはいいが、人一人では満腹にならなさそうだ。一体どうしたものかと考え、) (2019/7/20 00:50:28) |
em. | > | ひっ!あっん!?やっぁぁっ、(言葉もあやふやになっていって、心の底ではなんで、淫魔なんかに…と聖職者の考えはあったのだが我慢が苦しくなっていくだけで、快楽に溺れていくだけ、) (2019/7/20 00:54:47) |
おしらせ | > | syp_.さんが入室しました♪ (2019/7/20 00:59:11) |
em. | > | ((こんばんは(ぺこ、) (2019/7/20 00:59:46) |
syp_. | > | (( お楽しみのところすみません 。気になったんで来てみました ( に 、) (2019/7/20 00:59:50) |
ut .* | > | ん…はやくらひはらほーや?(早く出したらどうや、なんて催促しつつ、喉奥を締めて吐精を促してみて。随分と蕩けているようだし、これは抱いてやった方が上手く事が運ぶかと、) (2019/7/20 01:00:33) |
ut .* | > | ((お、しょっぴくんや、(ひら、) (2019/7/20 01:00:45) |
syp_. | > | (( ちっす、( 名前を呼ばれてはぺこりと軽く挨拶を、) (2019/7/20 01:02:05) |
em. | > | だっ…ぅ………もっ、むり……っ(我慢できなくなったようにどぷどぷと溢れてきて、息を荒げては抵抗していた体の力が抜けて、) (2019/7/20 01:02:59) |
em. | > | ((どーもー(にこっ (2019/7/20 01:03:10) |
syp_. | > | (( 俺のことは気にしなくてええですよ、他の人来るまでお二人の見させてもらうんで。( と、腹黒い笑顔を見せて述べては2人から離れたところへと座り遠くから2人を眺め、) (2019/7/20 01:04:23) |
em. | > | ((ショッピ君も入りません?(こて、人多い方が楽しいやん、 (2019/7/20 01:05:17) |
ut .* | > | …ふふ、結構多いやん、(口内に流れてきた白濁を残さず飲み込み、鈴口に舌を這わせればそちらに残った分も舐め取ろうとし、) (2019/7/20 01:05:33) |
ut .* | > | ((しょっぴくんも混ざろーや、(ぐい、袖引っ張り、) (2019/7/20 01:05:54) |
em. | > | ((混ざりましょ~(ぐいぐい、 (2019/7/20 01:06:11) |
syp_. | > | (( え、俺っすか……??( 思わぬことに目を丸くしては成行きでその場へと乱入し、)俺は……その、どうすればいいんすかね? (2019/7/20 01:06:26) |
em. | > | ((取り敢えずキャラ……と言うか…たち位置決めましょ~(ふふっ、 (2019/7/20 01:07:26) |
ut .* | > | ((んー、せやなぁ…同じ淫魔で横取りか、シスター側の人間で後から追いかけてきたとか…そんくらいしか思いつかんわ、(好きなのでええと思うで、なんて、) (2019/7/20 01:08:01) |
em. | > | ((どっちも面白いですね(彼の意見に頷いて、 (2019/7/20 01:08:46) |
syp_. | > | (( あ〜、それいいっすね。emさんをめちゃくちゃに……( ボソリと左記を呟けば、)じゃあ俺淫魔で。 (2019/7/20 01:09:11) |
em. | > | ((んっ?(ぶる、はは、乾いた笑い) (2019/7/20 01:09:48) |
ut .* | > | ((お、ええやんええやん、今入るか?(にま、) (2019/7/20 01:09:54) |
em. | > | ((入っちゃいましょ~(はは、 (2019/7/20 01:10:12) |
syp_. | > | (( あ、なんでもないっすよ( emさんに微笑んでみせては大先生の方を向きこくり、と頷く)もうレス打ってええんですか? (2019/7/20 01:10:38) |
em. | > | ((は、はは、、(ええんちゃう?こて、 (2019/7/20 01:11:02) |
ut .* | > | ((ええよぉ、しょっぴくん、えみさん、俺の順やな、(こく、) (2019/7/20 01:11:28) |
syp_. | > | (( 把握です (2019/7/20 01:11:44) |
em. | > | ((了解(ぴし、 (2019/7/20 01:11:49) |
syp_. | > | ( 嫌な時間に目が覚めた。昼寝のし過ぎが原因かと思いながらも気怠い身体を起こす。外の空気を吸おうと散歩に出掛けた……のはいいが段々と体が冷え、近くの建物に入ることにした。こんな遅い時間だが、この教会からは人の気配がした。人の気配と……同じクラスの悪魔の気配。何にも恐れることは無くその教会の中へと入った。そしてそこにいた同じ悪魔とは、見慣れた顔の鬱だった。)……あれ、( 目の前に広がる光景は別に見なれたことであって今更驚くことも無い。ただ、いつもの様に声をかけた、) (2019/7/20 01:18:33) |
syp_. | > | ((誤字っす、同じクラスの悪魔→同じ悪魔 (2019/7/20 01:19:20) |
em. | > | ((大丈夫や~ (2019/7/20 01:19:46) |
syp_. | > | (( レス下手くそですみません。出だしというか自分が先に打つのはあんま慣れてないんすよ …… (2019/7/20 01:20:24) |
em. | > | ((全然ですよ、うまいです(ふふっ、 (2019/7/20 01:20:51) |
syp_. | > | (( ありがとうございます(ぺこ、) (2019/7/20 01:21:05) |
ut .* | > | ((大丈夫やで~、むしろ上手いやん、(うむ、) (2019/7/20 01:21:19) |
em. | > | っふぅっ…んんっ……ん(出した後も体は正直だ。出したばかりだと言うのに自身は衰えていらず、無意識に腰がうっすらと動く。恥ずかしさと格闘しながらも顔を真っ赤にして耐えていた。ふと後ろの方で人影が見えた気がして、希望が生まれたようだった。っ助けっ…て!! と声を張り上げ助けをこうたがその人を認知しては顔を青ざめて、) (2019/7/20 01:25:59) |
ut .* | > | …全然足りひん……おお、しょっぴくんやん、(鈴口の方に残った白濁も嚥下したが、少しだけ腹に入ると逆に空腹が気になって仕方ない。さっさと抱いてこの空腹感をどうにかしたい、と思えば指に唾液を絡ませて先程達したばかりの彼の後孔に指を沈ませ、後ろから掛けられた声に振り向けば見慣れた紫の彼で。寒いから建物の中に入ってきたのだろうか、と考えつつへらりと笑い掛けてみて、) (2019/7/20 01:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp_.さんが自動退室しました。 (2019/7/20 01:41:23) |
em. | > | ((お疲れ様です(ぺこ、) (2019/7/20 01:41:43) |
em. | > | ((ふむ、大先生ねちゃいました?(ひらひ、 (2019/7/20 01:44:03) |
ut .* | > | ((っあ、しょっぴくんお疲れさま…(んむ、目擦り、) (2019/7/20 01:44:42) |
em. | > | ((ふふっ、大先生も大丈夫ですか?(こて、 (2019/7/20 01:45:21) |
ut .* | > | ((ちょっと危ないわ…(んん、) (2019/7/20 01:46:07) |
em. | > | ((今日はお開きにでもしましょうか(ふむ (2019/7/20 01:46:34) |
em. | > | ((明日は比較的暇なので人がいたら行きますね(ふわ、) (2019/7/20 01:47:52) |
ut .* | > | ((せやな… ん、わかったわ。俺も暇やと思うし、出来るだけ来るわ、(こく、) (2019/7/20 01:48:21) |
em. | > | ((では、また明日(へら、)お疲れ様です、おやすみなさい(ふふっ、ひら、 (2019/7/20 01:48:56) |
おしらせ | > | em.さんが退室しました。 (2019/7/20 01:49:04) |
ut .* | > | ((おん、おやすみ~(ひら、) (2019/7/20 01:49:20) |
おしらせ | > | ut .*さんが退室しました。 (2019/7/20 01:49:23) |
おしらせ | > | ut.*さんが入室しました♪ (2019/7/20 09:41:56) |
ut.* | > | ((今更やけど、昨日の色…青っちゅうか灰色やな、(けら、) (2019/7/20 09:42:34) |
ut.* | > | ((スマホだと打つの遅いんやけど…まだベッドの中いたいんや、許してやぁ、(ぐで、) (2019/7/20 09:43:36) |
ut.* | > | ((ちょこっとだけルム説変えたわ、(ふへ、) (2019/7/20 09:47:59) |
ut.* | > | ((見とらんと入ってや〜、俺やないやつがええんやったら呼んでくるで、…にーさんとからんらんとか、まんちゃんとかは下手やけど、(うむ、) (2019/7/20 09:50:27) |
おしらせ | > | z.m :さんが入室しました♪ (2019/7/20 09:53:30) |
z.m : | > | (( . ちッす 、( ちら ) (2019/7/20 09:54:04) |
ut.* | > | ((おあ、ぞむさんちっす、(にへ、) (2019/7/20 09:54:44) |
z.m : | > | (( 少し返信遅なるかもしれんが … それでもええ?( ちらちら ) (2019/7/20 09:55:30) |
ut.* | > | ((ええでええで、俺もちょっと遅いし、(こく、) (2019/7/20 09:56:57) |
z.m : | > | (( ありがと 、( にぱ )ろるどうする ?( こて ) (2019/7/20 09:59:35) |
ut.* | > | ((んー、出来ればやってほしいわ…やりにくいんなら俺先にやるで、(んむ、) (2019/7/20 10:00:35) |
z.m : | > | (( わかッた 、ちょっと練ッてくるな 。( ひら ) (2019/7/20 10:02:00) |
ut.* | > | ((ありがとな、(にひ、) (2019/7/20 10:03:27) |
z.m : | > | … 変わっとらんな 、何も 。( 重たい扉をぎぃといわせながら開き 、その中へと身体を滑り込ませる 。此処は自分の生まれ故郷だが 、幼い頃に離れてから一度も訪れたことは無く 、今日10年以上の月日を経て帰ってきたのであった 。村の隅々を周り 、最後に来たのはこの教会 。中央に足を進めれば相変わらず古臭い場所だ 、と思わず苦笑してしまう 。さて 、何も目ぼしい物は無かったし帰るか 。そう思い踵を返して扉へ向かった 。) (2019/7/20 10:08:30) |
ut.* | > | ……お兄さん、こんなとこで何しとるん?(朝はやはり眠いもので、気付くのが遅れたがどうやら来客が来ていたらしい。物陰をこっそりと移動して人間へと近付き、扉に手をかける寸前で後ろから抱き着いて扉の鍵をかけた。ぐう、と相変わらず腹を鳴らしながら彼の胴に腕を回して軽く拘束し、僅かに朝日の入るも薄暗い中ゆらりと尻尾を揺らして、) (2019/7/20 10:14:34) |
z.m : | > | 誰やッ . . 嗚呼 、此処の人か 。すんません 、一寸見学させて貰ッて居ただけなんで… 何も悪い事してませんから 。( 後ろから抱きつかれた為顔を捻って認知出来たのは青色の顔のみで 。鍵を掛けられたということは此処は立ち入り禁止だったのか 、と思いとりあえず謝っておく 。此処の人はこんなにもスキンシップ過激なのか 、と思いつつ返して 。 (2019/7/20 10:20:23) |
ut.* | > | ここの人…まぁ、間違っとる訳やないけど、(まだ自分のことを人間だと思っているらしい彼にくすくすと笑いを零し、顔がこちらを向けば背伸びして扉に彼を押し付けて口付けをし。唾液に媚薬的な成分を含ませて彼の口へと流し込み、鼻を押さえて飲み込むように促し、) (2019/7/20 10:24:41) |
z.m : | > | ンんッ !? … ふッ 、( いきなり口付られたことに動揺して動きが固まり 。口の中に甘い液体が入ってくるのを認識するが鼻を摘まれたこともあり口を開けてしまい 。得体の知れない液体を飲み込めばはふはふと荒い息を小刻みに吐き出し 、足には力が入らず尻餅をついた 。 ) (2019/7/20 10:30:43) |
ut.* | > | ……なぁ、今ちょっとお腹空いとるんやけど…ご飯になってくれん?(彼が唾液を嚥下したのを見れば手を離してやり、尻餅をついた彼の前にしゃがみ込んで意地悪くにまにまとした笑みを浮かべる。久々の餌に上機嫌そうに尻尾を揺らし、ぱたぱたと小さく羽を動かせば這うようにしてゆっくりと彼に近付き、薄暗闇の中で宝石のような蒼い目を光らせ、) (2019/7/20 10:35:19) |
z.m : | > | め 、飯ッ … ?っふ 、ぁ … ( しゃがみこんだことにより青色の全貌が見え 。尖った耳 、角、尻尾、そして羽 … 。こんなんRPGの世界やないしありえへん 、何かの撮影か 。思考を働かせるがその思考も覚束なくなってきて 。はふはふと荒い息を繰り返しながら蕩け始めた目で青色を見つめた 。) (2019/7/20 10:40:50) |
ut.* | > | …ええよな? このまま帰る方が辛いやろ…?(薬の効いているらしい彼を見れば笑みを深くし、あくまでも優しい声のままで提案するように告げる。無理矢理食べてもいいが、より快楽に堕ちた方が腹も膨れるし味も良いのだ。つつ、と指先で彼の顎を撫で、こてんと首を傾げてじっと彼の瞳を見詰め、) (2019/7/20 10:44:29) |
z.m : | > | 御前 … 何者やッ 、俺に何した … ん。直 …せ 、( 荒い息 、あまり働かない思考で目の前の青色に問う。顎を撫でられれば後ろへ下がろうとするが背中は扉に阻まれがたがたと音を立てるだけ 。甘ったるく優しいその声とその蒼い瞳に見詰められ自身がぴくりと震えた 。 (2019/7/20 10:51:00) |
ut.* | > | ちょっと気持ちようなるようにしただけやで? …ああ、ごめんな。俺、それ治せへんねん、(後退りしようとする彼を扉に押し付け、更に距離を縮めると問いに答えてやって。しかし後の要望に応えることは出来ず、謝罪の念など一寸たりとも抱いていないような声色で彼の耳に吹き込んでやり、既に熱を持ち始めているであろう彼の自身を指先でつうとなぞり、) (2019/7/20 10:55:16) |
z.m : | > | … っあ 、やめぇや 、ひぅッ ( 媚薬に侵され始めた身体は耳に入ってくる青色の声をねっとりと絡めて身体を震わせた 。治せないという言葉は既に耳には入っておらず 、否最早どうでも良くなって居る。言葉とは裏腹に単純に快楽を求め始めた身体は 、自身をなぞられれば自然と腰が浮き 、熱を持ち始めた 。) (2019/7/20 11:02:00) |
ut.* | > | やめぇ、って…腰浮かしながら言われても、説得力ないんやけど、(彼の自身から手を離し、上を肌蹴させればその肌に指を滑らせ、きゅうと唐突に胸飾りを摘んでみて。薬が効いているのならそこそこの刺激になるはずだが、さすがにここで達するのは難しいかな、と考えつつ先端を引っ掻いたりし、) (2019/7/20 11:06:58) |
z.m : | > | やめろ ッ 、言うてんねんッ… 誰なんや御前ッ 、町長に言いつけんで 、んあぁんッ!( 為すすべもなく上着を取られて胸に触れられれば、その飾りは硬くなり始めびくびくと身体が跳ねる 。自身は頭を持ち上げ始め 、欲を吐き出したいといわんばかりにふるふるとひとりでに震えていた 。いやいやと首を振り睨み付けるがその睨みも蕩けた瞳に吸い込まれ 、最早誘っているようにしか見えない 。) (2019/7/20 11:11:05) |
ut.* | > | 町長に? ええなぁ…言ってくれや、もっと人が来そうやわ、(ここらは廃れた教会くらいしかないのもあり、訪れる人も少ない。そのせいで余計に空腹になってしまうのだが、人がより来ればそれもマシになるのだろうかと。未だ自身には触れず胸飾りに舌を這わせ、たまに噛んだりしては彼の瞳を見上げて、素直に言わんと触ってやらんで、なんて意地の悪いことを告げて上にばかり刺激を与え、) (2019/7/20 11:15:26) |
z.m : | > | 何言ッ 、ひゃぅ !ンあふッ… ぃう、( は … ?何言ってんだ此奴 。そう言おうと試みるが出てくるのは滅多にお目にかかれない嬌声のみ 。胸飾りを噛まれればより一層腰を突き出し喉を震わせ 、無意識に浮いた腰は快楽を求めて青色の太腿にぐいぐいと押し付けていた 。素直に言えと言われても 、素性のわからない男にあの言葉を言うのは流石に抵抗があり 。いやいやと首を振り続けた 。) (2019/7/20 11:24:02) |
ut.* | > | 強情なやつやなぁ…言うだけで気持ちよぉしてやるっちゅうのに……ああ、もしかして、前やなくて後ろの方がええんか?(太股に押し付けられる彼の自身、そして嬌声に対し期待を抱いて自身は熱を持ち始めていた。体は素直に快楽を求めているというのに、素直に触ってくれと言わない彼にこちらも我慢ならなくなってきて、その態度を無理矢理曲解してはにまりとした笑みを浮かべる。服の上から彼の後孔をとんとんと突き、くるりと円を描いて、) (2019/7/20 11:30:22) |
z.m : | > | んひ ッ !御前 、本間 … ぅ 、前 さゎれ 、ぁ… ( 何とか思考を保ち続けてきたがそろそろ限界のようで 。言葉迄もが意思に抗うようになり 、蕩けた瞳と誘うような声色でそう訴えた 。言ってからはしまった 、という顔をし数歩後ろに下がり 。残るは意識だけ 。しかしその意識も堕ちる寸前だった 。 ) (2019/7/20 11:37:00) |
ut.* | > | ん、よう言えたなぁ?(ようやく素直になってきた彼をあやすように撫でてやり、くつりと笑いながら下を寛げさせる…というか、どこからか取り出したマントを下敷きにし、下着ごと脱がしてやって。露わになった彼の自身は苦しそうに張り詰めており、いただきます、なんて呟けば先程焦らした分気持ち良くさせてやろうと、一気に喉奥まで咥え込んではじゅるじゅると音を立てて吸い上げ、) (2019/7/20 11:42:29) |
z.m : | > | ンん〜〜〜〜ッ!!( 突然自身を咥えられ刺激を与えられれば濃厚な欲を勢い良く吐き出し 。漸く出せた 、その感覚が恥かしさをも超えて彼の中を駆け巡り 。こうなればもう自制は効かない 。媚薬が完全に回りきった身体を曝け出しては腕を青色に絡め 。蕩けきった瞳で瞳を見詰め 、熱い吐息を吐きかけた 。) (2019/7/20 11:47:35) |
ut.* | > | …ん、あはは、堕ちてもうた?(彼の欲を余さず飲み込み、極上の料理でも食べたかのように息を吐けば彼の視線に気付き、頬を撫でてやりながら首を傾げ。唾液を指に絡めれば彼の後孔に指を宛てがい、つぷりとゆっくり入れて解し始めて、) (2019/7/20 11:53:46) |
z.m : | > | ッんは 、ぅう … ぁ、( もう彼が何者かなどどうでも良い 。後ろに違和感を感じ顔を顰めるが直ぐに蕩顔に戻り 。欲出し後の荒い呼吸をしつつも 、彼自身はまた元気を取り戻しつつあった 。目にははーとを浮かべ 、当たりどころを良くするために腰をゆらゆらと揺らして青色の指を奥へと導いた 。 ) (2019/7/20 11:58:43) |
ut.* | > | 結構効いとるみたいやな…(随分と薬の効きがいいようだし、後ろが解れるのも早い…なにより、焦らしていたこちらも自身が主張し続けているのだ。指を二本に増やせば更に奥へ進め、解している最中に痼を見付ければ何の遠慮もせずにぐいと押し潰してやり、) (2019/7/20 12:02:46) |
z.m : | > | ひゃッ 、ぁうん ァ . . ( 痼押されれば快感で喉仏震えさせながら仰け反り 。自身からは先走りが垂れ 、満足そうに目を細めた 。早く欲しい 、強い快感が欲しい 。脳内はこの言葉一色となり 、青色に期待の目を向けて腰を揺らし続けた 。 ) (2019/7/20 12:08:22) |
ut.* | > | もう入れてええよな…?(充分解れたか、と思えば彼に一応そう聞きながら怒張した自身を取り出し、後孔に宛がえばさすがのこちらも荒い息を零し。ぐぷりと先端を沈み込ませ、そのまま痼を刺激してやり、) (2019/7/20 12:14:08) |
z.m : | > | あァ〜〜〜〜ッ♡♡!( 青色自身が入ってくればその主張に耐えきれず二度目の欲吐きをし 。そのまま痼に触れればより一層海老反りになり 。はふはふと荒い呼吸をしつつも目にははーとを浮かべ 、中をぎゅううと締め付けた 。) (2019/7/20 12:18:39) |
ut.* | > | きっつ…ちょっと緩めてやっ…(強く締め付けられればこちらも達しそうになり、ぐっと堪えれば更に奥に進むために緩めるように言い。少しその場で止まってあまり刺激しないようにし、ようやく緩まれば今度は一気に奥まで自身を押し進め、) (2019/7/20 12:21:48) |
z.m : | > | んぁッ 、ふぅんッ♡( 更に奥に青色自身が侵入してくれば自身含め身体をびくびくと揺らし 、もう一度ナカを締め付ければ笑みを浮かべて口を開けた 。) (2019/7/20 12:26:47) |
ut.* | > | えっろ…さっきまで、あんなに強情やったんになぁ…?(完全に蕩けている彼に満足そうな笑みを零し、抱き締めて舌を絡めれば自身を抜ける寸前まで引っ張り、また奥を勢いよく突いてを繰り返せばこちらも達しそうになり、) (2019/7/20 12:30:41) |
ut.* | > | ((ちょっと機種変するわ。挨拶せんでええで、(んむ、) (2019/7/20 12:45:20) |
おしらせ | > | ut.*さんが退室しました。 (2019/7/20 12:45:23) |
おしらせ | > | ut .*さんが入室しました♪ (2019/7/20 12:45:52) |
z.m : | > | あ゛ッ 、ぃあぅ゛ン♡んぁ 、( 舌絡みに応じ 、もっともっとと催促するように舌を絡ませる 。口を塞がれていても嬌声は途切れることなく漏れ 、律動と共に甲高い声が教会内を揺らした 。自身から漏れ出る先走りは次第に大きいものとなり 、青色の腹について微かな日の光を浴びて妖艶にきらついた 。) (2019/7/20 12:46:03) |
z.m : | > | (( . ほーい 、( 手ひら ) (2019/7/20 12:46:21) |
ut .* | > | んん…っ、出すでっ…!(段々律動が激しくなれば息苦しくなって一度口離し、淫らな水音を響かせながら恍惚とした表情で彼の頬撫で声掛け、しっかりと腰を掴めば腰を打ち付け。奥を強く突いて白濁を吐き出し、更に吐精を促すように数度腰を揺さぶり、) (2019/7/20 12:51:59) |
z.m : | > | ンあ゛んッ 、ぁう 、ん゛あ゛ぁ〜〜〜ッ♡♡!( 水音と快感で彼自身は最高潮まで達し 。後ろから熱い欲が流されると同時に身体を激しく震わせながら欲を吐き出した 。しかし出された欲は透明でさらついており 、青色の腹に水溜りをつくった 。射出後当の本人は未だ身体を震わせながら上を向き 、快楽を求めてくちをはくはくと動かしている 。) (2019/7/20 12:57:31) |
ut .* | > | っは…潮吹いてもうたん…? かわええなぁ…(彼の吐き出した欲を見れば目細め、頭撫でてやりながらまた舌絡め、抱き締めつつ小さく腰揺らし。このまま第二ラウンドに突入するつもりのようで、達したというのに未だ萎えない自身でこつこつと細かく彼の奥突いてやり、胸やら臀部やら脚やら、震える体を撫でてやりつつ、) (2019/7/20 13:02:51) |
z.m : | > | い゛ぅッ 、ぁん . . ♡♡足り . . なぃ 、ッ!( 小さな腰揺らしに耐えられず自分から腰揺らして快感を探し 、イイ所に当たれば嬌声をより強く漏らして 。身体を撫でられれば妖艶に身体を震わせながらくねらせて襲う意欲を誘い 。蕩けきった顔に口付けされれば嬌声は留めなく漏れ 、舌を絡めてとんとんと顎裏をついた 。) (2019/7/20 13:11:04) |
ut .* | > | 足りないん…? じゃあ、満足するまでやらんと…なっ!(快楽を貪る彼に笑み零し、お望み通り気持ち良くさせてやろうと律動再開させ、ごつごつと奥狙えば締め付けでこちらも気持ち良く。彼の様子見ればまた自身が少し怒張し、口を離してもっと激しく突いてやり。律動を止めぬまま彼の自身を先走りと絡めて扱いてやり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音立て、) (2019/7/20 13:15:06) |
z.m : | > | ンお゛ッ 、ぃあ゛ぅんッ♡♡ぎぅンッ… !( 律動に合わせてこちらも腰を揺らし 、甘い嬌声をばら撒きまくる 。前も同時に扱われれば一気に快楽に襲われびゅっびゅっと欲飛ばし 。白目になりつつある目を虚空に向けてはーとを求め 、卑猥な音に耳をピクつかせながら仰け反った 。) (2019/7/20 13:19:37) |
ut .* | > | っ…! っは、ぁ…(彼が達すると締め付けにこちらも後を追うように達し、奥に白濁を注ぎ込んでは多少満足したらしく深い息を吐いて。意識が飛んでいやしないかと一度自身をずるりと引き抜き、ぺちぺちと軽く頬を叩いてみて。後処理とかしてあげた方がいいのだろうか、なんて考えつつ、) (2019/7/20 13:23:13) |
z.m : | > | . . 奥に熱い欲が注ぎ込まれると同時に喉を鳴らしながら身体を大きく逸らし 。甲高い嬌声とともに意識を飛ばした 。意識を無くした身体は青色に凭れ掛かり 、軽く叩くだけでは反応しない 。) (2019/7/20 13:26:06) |
ut .* | > | …やり過ぎた、(反応のない彼に苦笑いし、とりあえず後処理でもしておこうと後孔に指沈め、ゆるく掻き回して白濁掻き出そうとし。時折痼に指掠りつつ掻き出せば下敷きにしていたマントで適当に拭いてやり、下着やら履かせて服装整え、近くの椅子に寝かせてやって、) (2019/7/20 13:31:14) |
z.m : | > | … ん 、ふッ 、ん… ( 意識が無くても身体は感じるようで 。痼に指が当たれば浅く喘ぎ 、しかし目は閉じたまま息を吐き出した 。) (2019/7/20 13:33:27) |
ut .* | > | 久し振りにマシになったわ…、ありがとうな、(少しは満たされた腹を撫で、聞こえていないだろうが礼を言い。無理に起こすのも酷だろうか、と思えば頭撫でてやりつつ起きるのを待つことにし、) (2019/7/20 13:36:14) |
z.m : | > | … あれ 。( 数時間後 、うっすらと目を開いた 。ぼやけた視界に映ったのは古びた教会 。身体を動かす事なく 何故この様な状況になっているのか考えるが 、媚薬が少し残っているのか頭があまり働かず。ゆっくりと深呼吸し 、身体を起こした 。) (2019/7/20 13:40:15) |
おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2019/7/20 13:42:48) |
em. | > | ((ky失礼します(にこ、) (2019/7/20 13:44:25) |
ut .* | > | …あ、やっと起きたん?(うとうとと居眠りをしており、人の動く気配にはっと目を覚ます。くあ、と欠伸をしながら椅子の背の方から顔を出し、混乱している様子の彼に声を掛け、) (2019/7/20 13:44:31) |
ut .* | > | ((お、ちっす、(ひら、) (2019/7/20 13:44:46) |
z.m : | > | (( ちすちす( ひら ) (2019/7/20 13:45:04) |
em. | > | ((いやー見てても美味しいですが、やはり、入ってしまい…(苦笑 (2019/7/20 13:46:35) |
ut .* | > | ((わかるわ、入った方楽しいよな、(うむ、) (2019/7/20 13:47:35) |
em. | > | ((見やすいですし……(ふむ、 (2019/7/20 13:47:50) |
おしらせ | > | em.さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/20 13:49:12) |
おしらせ | > | e.mさんが入室しました♪ (2019/7/20 13:49:12) |
z.m : | > | 御前 誰 … ぁ 。( 突然現れた顔を見て首を傾げるが 、次の瞬間何時間か前に行われていた行為が脳裏をちらつき 。)おまッ … !( 距離取ろうとするが椅子から転げ落ちて腰を打ち 。改めて見る 人間には無いモノ 。それらに視線は釘付けられ 。) (2019/7/20 13:49:25) |
e.m | > | ((うん、こっちですね (2019/7/20 13:49:27) |
z.m : | > | (( 終わったんで変わるで 。( くあ ) (2019/7/20 13:49:44) |
ut .* | > | ((外から見とると更新おっそいよなぁ、(こく、)ばごつ? (2019/7/20 13:49:51) |
ut .* | > | ((おん、ぞむさんお相手ありがとな、(にひ、) (2019/7/20 13:50:20) |
e.m | > | ((いえいえ、すいませんね(にこ、) (2019/7/20 13:50:33) |
z.m : | > | (( また御縁あったら頼むで 。( には ) (2019/7/20 13:51:27) |
ut .* | > | ((ん、いつでも来てや、(ふへ、) (2019/7/20 13:52:59) |
e.m | > | ((今度する時は一緒にやりましょ!(ふふっ (2019/7/20 13:53:28) |
z.m : | > | (( ぇ . . えみさんまじ?( すす ) (2019/7/20 13:54:13) |
e.m | > | ((なんなら今でも…マジです!! (2019/7/20 13:55:03) |
z.m : | > | (( 死ぬッて … ( ひぇ ) (2019/7/20 13:55:58) |
ut .* | > | ((さすがに連戦はきついやろ、(けら、) (2019/7/20 13:56:29) |
e.m | > | ((そうですか…(きょと、黒笑み、)まぁ、しょうがないですもんね…(ふふっ) (2019/7/20 13:57:32) |
ut .* | > | ((…あ、これ、俺がぞむさんのロルにもっかい返事して終わる感じなん?(んむ、今更、) (2019/7/20 14:04:42) |
z.m : | > | (( え 、あいや別に返事はええよ 、えみさんとやるんやろ?( ふるふる 、あわ ) (2019/7/20 14:05:25) |
e.m | > | ((何かこんがらがってる…(はわはわ、 (2019/7/20 14:07:17) |
ut .* | > | ((せやな。えーっと…あれ、前にえみさんとやった時、どっちで終わったっけ…(んむむ、記憶ガバ、) (2019/7/20 14:07:53) |
e.m | > | ((、どっちで終わった…大先生やない?(うむ。 (2019/7/20 14:10:59) |
ut .* | > | ((俺か。じゃあえみさんからやな?(ふむ、) (2019/7/20 14:11:37) |
e.m | > | ((どういう始まりにしましょうか…(う、)うー、ん…取りあえずはまぁ普通にシスターでもしますかね (2019/7/20 14:14:35) |
e.m | > | ((ヤられなかった体でいきます~、 (2019/7/20 14:15:18) |
ut .* | > | ((ん、わかったわ、(こく、) (2019/7/20 14:15:45) |
e.m | > | よし、綺麗になった…(教会の壁や床を雑巾で拭くだけでもましにはなっただろう。汗を拭いてはバケツの水を組み直し、花瓶の花を取り替えたりしていた。) (2019/7/20 14:18:18) |
ut .* | > | …ほんまに甲斐甲斐しいなぁ、(陰からするりと現れ、よく働く彼を見ながら綺麗になりつつある教会の中を見回し、半分揶揄うような口調で声を掛け、) (2019/7/20 14:21:34) |
e.m | > | うわぁっ!?(驚き、持っていたバケツを落としては水を散らばらせ。彼のシスター服も濡れてしまって、心臓に悪い…と呟いては、声のした方を見て、) (2019/7/20 14:24:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z.m :さんが自動退室しました。 (2019/7/20 14:25:57) |
ut .* | > | うわ、勝手に驚いてんとちゃうぞ…水かかりそうになったやんけ、(ぴゃっと逃げては水こそ掛からなかったものの、こちらが逆にびっくりして軽く睨み付けて。別に驚かす気などなかったのだが、と少し不機嫌そうに、) (2019/7/20 14:26:02) |
ut .* | > | ((おつかれさまぁ、(ひら、) (2019/7/20 14:26:12) |
e.m | > | ((お疲れさまです(ぺこ関わって (2019/7/20 14:28:37) |
e.m | > | ((間違えました…そしてバグがおこってる…(はぁ、) (2019/7/20 14:29:03) |
e.m | > | ((シスター (2019/7/20 14:29:36) |
ut .* | > | ((どんまい、(肩ぽん、) (2019/7/20 14:30:08) |
e.m | > | ((誤字が多い…シスターと淫魔お互いの存在わかってる事に…(へへ、、)どんまい…… (2019/7/20 14:31:31) |
e.m | > | と言うかまだ居たんですか?!いい加減出てってくださいよ!(はぁ、バケツをおき直しては雑巾で床を拭き初めて、拭き終わると服の丈の長い部分を捲っては結んで。靴を脱いで裸足で淫魔そっちのけで掃除を再開し、) (2019/7/20 14:34:29) |
ut .* | > | は? こっちはお前が来る前からおったんやけど。お前の方こそ出ていけや、(べ、と舌を出しては反抗し、掃除の邪魔でもしてやろうかと考え。置き直したバケツを蹴り、水をぶちまけながらまた彼を睨み付け、) (2019/7/20 14:38:16) |
e.m | > | ちょっと!?掃除し直しじゃないですか!!そもそも教会に悪魔がいちゃダメなのでは!?(頬を膨らませ、バケツを拾っては別の場所に置き先ほど綺麗にしたはずの床をまた磨き初めて。睨み付けられて一瞬びくっと体を揺らしたが、弱みを見せては駄目だと無視をして磨き続けていって、) (2019/7/20 14:42:42) |
ut .* | > | 悪魔やなくて淫魔やわ、一緒にせんといてや、……そもそもこんなとこ、もう神さまも見てへんやろ、(む、としてはどうでもいい訂正をし、神の加護も何も感じないこの場にけらりと笑いを零して。次はどうやって邪魔してやろうか、なんて考えながら掃除を続ける彼の後ろを着いて歩いてみて、) (2019/7/20 14:45:57) |
e.m | > | どっちも同じ様な者です!!神様だって…そんな事ないです……(その言葉が不安をそそり、さて、他には…と辺りを見回しては自分の服が濡れていた事を思い出す。このままでは風邪等を引いてしまう、着替えついでに風呂にでも入ろうかと考えては水の入ったバケツを持ち直して、) (2019/7/20 14:49:43) |
ut .* | > | 全然ちゃうやろ! これだから人間は…(はぁ、と溜め息を吐き、小さく呟けば体当たりでもしてやろうかと考えるがやはりやめ、もう少し間を空けてから何かしてやろうとまた後ろを歩き。ゆらゆらと尻尾揺らし、付いている意味もわからない羽をぱたぱたとさせながらどこに行くのだろうかと、) (2019/7/20 14:53:07) |
e.m | > | …(教会の裏に立ってあるシスターや神父等が夜を越すところ。いわゆる家に入っては自らの部屋に入り、新しいシスター服を持ち出して。脱衣室へ、) (2019/7/20 14:55:41) |
ut .* | > | …どこ行くん?(さすがに部屋の中まで入っていく気はせず、新しい服を持っているのを見れば何となく察しがついたが一応聞いてみて。道のりからして一ヶ所しかないだろうが。服を脱いだ頃に襲ってやろうかな、とぼんやり考え、) (2019/7/20 15:00:55) |
e.m | > | お風呂です、…貴方はそこら辺にでも飛んできてくださいよ…、(ずっと付いてきた彼に違和感を覚えていたが、どこにいくのかと聞かれ正直に答える。脱衣室についてドアを閉めようとするさいに入って来ないでください。と注意を促して。。) (2019/7/20 15:04:05) |
ut .* | > | わかっとるって、適当に散歩しとくわ、(さらりと嘘を吐き、少ししたら中に入ろうと思って耳を澄まして、淫魔に注意したところで聞いてくれると思っとるんかなぁ、なんて考えながら服を脱ぎ終わるのを待って、) (2019/7/20 15:06:59) |
e.m | > | ふぅ……(彼が居なくなったのを確認し、服を脱ぎ始める。胸元のロザリオを取り、近くに優しく置いては (2019/7/20 15:08:50) |
e.m | > | (しゅるしゅるとリボンの様なベルトを取り外して、周りにパサパサと積み上げていく。全部脱ぎ終わると服を畳んでタオルで体を隠す様にして、) (2019/7/20 15:10:31) |
ut .* | > | ……、お前、お人好しやなぁ…、(音を立てないように気を付けて脱衣場に入り、そっと彼の後ろへと近付いていく。ばっと後ろから羽交い締めにすれば警戒していなかったらしく、本当に注意を聞いていたと思ったのかと溜め息を吐き、) (2019/7/20 15:14:44) |
e.m | > | っひ?!なっ…外にいるって……(驚き、口をパクパクと動かしては驚愕し、あり得ないと。離してくださいと、抵抗するがその抵抗も虚しくて、) (2019/7/20 15:17:09) |
ut .* | > | そんな注意聞く訳ないやろ、(鼻で笑い、抵抗するのを床に押さえつけて体を隠しているタオル取り払い、仰向けにさせては魔法でも掛けてやろうか、それともこのまま襲ってやろうかと考え、) (2019/7/20 15:19:20) |
e.m | > | やっ…、離してくださいよっ…、(タオルを取られては顔を赤く染めて、彼の胸板を押しては何度も止めてと悲願を繰り返して、) (2019/7/20 15:22:10) |
ut .* | > | 何回も注意したはずやで? それなのに出て行かんかったのはそっちやろ、(自分よりも非力な彼を離す訳もなく、試しに胸飾りを軽く指の腹で転がしてみて。別に今は食べるのが目的でないし、いつもより無理矢理やってしまっても問題ないだろうかと、) (2019/7/20 15:24:47) |
e.m | > | ひゃんっ!?……くっ、(びくっと肩を揺らして甘く声を出す。聞きたくも無い自分の声に嫌気をさしながら、キッと相手を睨みつけては反抗も変わらずに効かなくて、) (2019/7/20 15:30:54) |
ut .* | > | …へぇ、ここ敏感なん?(けらりと笑いつつ転がし続け、睨み付けられては、怖い怖い、なんて恐怖の色など見えない声色で揶揄うように告げて、) (2019/7/20 15:32:40) |
e.m | > | んひっやっあ……(ぞくぞくと慣れない刺激が走っては喘いで。ふざける様に言う彼に苛立ちを覚えては、)っへくしゅ、(水に濡れたままだったのを思い出して。 (2019/7/20 15:37:34) |
ut .* | > | …こっちはもうええか、(暫く触れば飽きたのか胸飾りへの刺激を止め、足元に動いては唾液を付けるようなこともせずに指を後孔に沈めようとして、) (2019/7/20 15:40:56) |
e.m | > | いっ"ん(いきなり入れられ痛みがあったが、彼の指を喜んで受け入れるように絞めていって。)まってっお、風呂入りたいっ"ですっ(せめてこの場だけでもしのぎたいと、) (2019/7/20 15:44:02) |
ut .* | > | はぁ? …いや、やっぱええわ、(明らかに逃げるための口実とは分かったが、中を軽く解しながら考えると指を引き抜いて。折角だから一緒に入ろうや、なんて突拍子もないことを告げ、) (2019/7/20 15:47:37) |
e.m | > | あ、ありがとうございま___っえ?いやいや!!一人で入りますから!入れますから!!(ようやく解放され、安心感を抱いたか彼の口から出た一言に驚きが隠せず、) (2019/7/20 15:49:48) |
ut .* | > | じゃあ入れさせんわ、(また彼の後孔に指を浅く抜き差しし、一緒に入るか、それとも入らないかの二択しかないと言いたげに。嫌がらせ目的なのだ、別に少しくらい意地悪というか、そういうことをしてもいいだろうと、) (2019/7/20 15:52:16) |
e.m | > | えっあのっ…、んっいっ……、わっ、っ分かりました!!(だから止めてと、声を張りながら伝えて。一緒にお風呂に入って一体、何がしたいのか…、) (2019/7/20 15:55:18) |
ut .* | > | 先入っといてや、(指を引き抜き、立ち上がればようやく自由にしてやり。自分はまだ服を脱いでいなかったので先に彼を入らせることにし、面積の少ない服を脱ぎつつ、風呂でやると逆上せるのがなぁ、なんて呑気に考えて、) (2019/7/20 15:59:10) |
e.m | > | ……は…い、(起き上がると放置されていたタオルを急いで取っては、お風呂場に入って。体を軽く流して浴槽に浸かった。) (2019/7/20 16:02:41) |
ut .* | > | …なぁ、そう言えば、なんでここに来たん?(彼の後に風呂場に入り、体を流しながらふと彼に聞いてみる。この教会の掃除やらなにやらをやっているのは知っているが、そもそも何故それをやっているのかがわからず、) (2019/7/20 16:06:04) |
e.m | > | ………貴方に言っても良いのか分かりませんが……。元々私もある教会に留まっていまして、そこで神様のお祈りや子供達に勉強を教えて居たんです。しかしある時山火事で燃えてしまって…ここに来る前では荒れはてた教会を整備したり、神様の教えを説いたりして過ごしてましたが、道化師様にここの教会の話を聞きまして……ここに腰を下ろそうと決めていたのですが……(そこまで言うと、はぁ、とため息をついて、彼をじっと睨みつけて、) (2019/7/20 16:11:55) |
ut .* | > | …なんでここにしたんや、(はぁ、と溜め息で返し、疑問というよりは愚痴るように言って。そっち詰めてや、と狭い浴槽に入り、どうやってこいつをここから追い出そうかと考えて。こいつがいれば他の人も入って来れないだろうし、何より神の加護がまた授けられるのが何より困る。ぐでりと浴槽の縁にもたれ、) (2019/7/20 16:16:19) |
e.m | > | それはこっちのセリフなのですがね…(浴槽に入ってきた彼に悪態をつき、あからさまに嫌そうな顔を見せた。彼がずっと住み着いてしまっているのでは祈りを捧げる人も、ましてや神様だって寄り付かないかもしれない…… (2019/7/20 16:20:28) |
ut .* | > | 後から来といてよう言わんわ、俺が来た時はもっと酷かったんやぞ、(嫌なのはこっちの方だ、と言いたげに睨み付け、狭い浴槽の中で彼に近付いては動けないように抑え、先程のように後孔に指を差し入れ。風呂に入らせるとは言ったが、風呂の中で何もしないとは言っておらず、) (2019/7/20 16:24:11) |
e.m | > | なっ!っひ(彼にまた言い返そうと向いた時に抑えつけられ、混乱しながらもキッと睨みを効かせる。指を入れられると外とは違う暑く感覚が伝わって、) (2019/7/20 16:27:57) |
ut .* | > | 悪魔や魔獣みたいにほんまに喰うんやなくて、こうやってるだけでも感謝してくらいやわ…(睨まれても何の抵抗も出来ない彼など恐ろしくもなく、くすくすと笑いながらもう一本指を増やし、ゆっくりと中を掻き混ぜながら痼を探して、) (2019/7/20 16:31:09) |
e.m | > | やめてっひっ!っう♥(お湯の小さな音と自身から聞こえてくる音でゆっくりと、耳を犯されているようで。びくびくと震えながらもかき混ぜられて、ましていく快楽を我慢しながらも、) (2019/7/20 16:36:21) |
e.m | > | ((ハートの文字間違えましたね……(はぁ、 (2019/7/20 16:36:45) |
e.m | > | ((すいませんね…、(ぺこ)何故か普通のハートが無いんですよ……(ふぅ、)❤💙💚💜のしかなくて……(しょぼ、) (2019/7/20 16:38:22) |
ut .* | > | なーにがやめて、や。思いっきり感じとる癖になぁ、(もうある程度解れただろう、というか別に入りさえすればいいのだが、彼をこちらに向かせ、自身を宛がえば一気に奥まで入れて、) (2019/7/20 16:40:25) |
ut .* | > | ((機種の問題やろうししゃあないわな、(んむ、) (2019/7/20 16:40:43) |
e.m | > | ((ハート無しで何処まで表現できるか……、(ふー、 (2019/7/20 16:43:38) |
e.m | > | (彼のモノが宛がえられた瞬間、もう、何をするのかはすぐに検討がついた)、や、やだっ!入らんっそんなのっ!っっ"~!!?(奥まで貫かれては、脳が真っ白になり、痛みが押し寄せてきて。でもそのなかでも快楽が邪魔をして、) (2019/7/20 16:47:34) |
ut .* | > | っは…入っとる、やん?(思った以上にきついが、あまり解していない割には入ってしまった。才能あるんちゃう、なんてふざけたことを言いながら腰を前後に動かし、浴槽の中だと水が邪魔だなと、) (2019/7/20 16:49:52) |
e.m | > | っい"たぁっ…、んっいっいっ"ぁんっ!(自身の中で異様物が這いずり回っているようで、前後に動かして揺さぶられては (2019/7/20 16:53:53) |
e.m | > | 痛みが快楽に徐々に変わっていって。生理的な涙を流しては力が抜けていって。) (2019/7/20 16:55:03) |
ut .* | > | 痛いんやったら抵抗したらどうや?(ぐりぐりと自身を奥に擦り付け、段々力の抜けていく彼を揶揄うようにそんなことを言い。魔法も何もかけとらんのになぁ、とけらけら笑っては律動を再開し、) (2019/7/20 16:57:45) |
e.m | > | っふっぅ"いはいっ"やぁっ!…(擦り付けられては体を反り、また動き始めた感覚に脳が麻痺しそうになっていき。)うっ"る…さいっ"んっ(彼の肩を押すが何の抵抗にもならなく) (2019/7/20 17:02:42) |
ut .* | > | よっわ、お前よう襲われんと生きてきたな…、(もはや半分呆れ始め、諦めた方が気持ち良くなれるで、なんて囁きながら律動を激しくし、締め付けもいいしそろそろ達しそうだな、なんて考えて、) (2019/7/20 17:06:30) |
e.m | > | んぃっ"っ……ふっ………っん!!あっいっ"ぃぃっ(ガクガクとくる律動が速く、激しく動き始めて、ガクッと勢いよく突かれた時に、背中をびくっと反らしては、白濁がどろどろ と溢れ出してきて) (2019/7/20 17:13:22) |
ut .* | > | っ…やっぱり感じとるやん、(彼が達すると中が締め付けられ、後を追うように彼の奥に白濁を吐き出し、数度腰を揺らせばようやく引き抜いて、) (2019/7/20 17:17:33) |
e.m | > | っはぁっんはぁっ……(引き抜かれてはガクッと全身の力が抜けて、息を荒げながらポロポロと涙が溢れて、頬も真っ赤に染まっていて) (2019/7/20 17:20:33) |
ut .* | > | …これでわかったやろ? さっさと出ていった方が身の為やで、(彼の後孔を指で掻き回して白濁を掻き出し、ついでに軽く痼をいじめてやって。このくらい弱い相手なら、自分にだってどうにでも出来る。もっと安全なとこにおればこんな目に遭わんで、なんて言い、) (2019/7/20 17:23:44) |
e.m | > | っん……い、やですっ……、ここは神様に祈りを捧げる場所だっ…んっ、これ以上私みたいな被害もだしたくないっ……っん(体を震わせながらも彼の目には涙と、淫魔がしっかりと写っていた。) (2019/7/20 17:29:03) |
ut .* | > | …言っとくけど、こんな酷い目に遭っとるのお前くらいからな? 普段はもっと優しいわ、(神に見放されたこんな場所で懸命に祈りを捧げるだなんて馬鹿らしい。顔を顰めて溜め息を吐き、本当にどうすればこいつが教会から出ていくものかと頭を悩ませ、) (2019/7/20 17:33:45) |
e.m | > | …はぁっはぁ……どちらにしてもっ…ここの教会を見放さないっ……(例え、私だけにこんな仕打ちだとしても、いずれは他の人にもこんなことをするのだろう、息を整える様に深呼吸をしてはため息をついて、) (2019/7/20 17:39:04) |
ut .* | > | …好きにしたらええやろ、(ち、と軽く舌打ちをすれば面倒そうに浴槽から出て再度体を洗い流し、もはや別の住処を探す方が早いか、と溜め息を吐きつつ脱衣所へと出てタオルで体を拭き、) (2019/7/20 17:43:59) |
e.m | > | (彼が出ていった事を確認して、自身の体を確認しては声を抑え泣き始めて、)っふ、ひっ…ごめんなさい…ごめんなさい……、(腕を組んで神に祈る様にしては、) (2019/7/20 17:47:42) |
ut .* | > | …ほんまに、出ていけばええのに、(泣き声が微かに聞こえれば不満気にし、服を着て髪を乾かすのは面倒なのか適当に頭を振って水気を軽く払うだけで、) (2019/7/20 17:51:10) |
e.m | > | (浴槽から自身もあがっては体を洗い、ドアを開ける。拭き終わり新しいシスター服に身を包めば置いていたロザリオをまた、首にかけて、) (2019/7/20 17:54:39) |
ut .* | > | 街の方やと強い人間も増えるのが問題やなぁ、(脱衣所から廊下へと出て、久々に街の方にでも行こうかと思うが、生憎自分は力ではそこまで強い訳ではなく。普通の淫魔に比べれば祓われにくい体質とはいえ、祓われてしまえばひとたまりもないだろう。しかし腹は減る訳で…どうしたものかと廊下をうろつきつつ悩み、) (2019/7/20 17:59:26) |
e.m | > | ……あ、掃除…(お風呂からあがっては掃除の続きをやらなければ、と思い出す。祭壇の前で、祈りを捧げては失礼します、と言い祭壇周りを綺麗にしはじめて、) (2019/7/20 18:07:24) |
ut .* | > | …はぁ、折角ええ場所手に入れたと思ったんに…(また溜め息を吐き、暇なので何となく掃除する彼を遠巻きに見てみて。どうしてそんなに神なんかを信じられるのか、と不思議がりつつ、) (2019/7/20 18:11:52) |
e.m | > | ……(綺麗…、よし。淡々と綺麗にしていって。これから私もどうしよう……、) (2019/7/20 18:17:11) |
ut .* | > | ……そう言えば、飯とか食うとんのかお前、(ふと、この教会に食糧なんて残っていないはずだと思い出す。自分は空腹でも生きていけるが、人間はそうではないだろう。先程したことも気にしていないのか、普通に近付いて聞いてみて、) (2019/7/20 18:19:44) |
e.m | > | ……、、(少し…くらいなら、、食べてます…街で少しずつ食材、買ってきているので、……(彼に話かけられては沈黙と、焦りが少しあったが話をした。)また…今夜ぐらいに買って来ます……、 (2019/7/20 18:22:33) |
ut .* | > | ……ふーん、(そう言えば、聖職者ならばそこまで多く食うこともないのだろうか。とりあえず、今夜買いに出掛けた時にでも鍵を掛けて閉め出してやろうかと考え、) (2019/7/20 18:26:24) |
e.m | > | …最近盗賊の話が目立ってるんですよ…(彼には興味ないとは思うが気まずくなるより、何か話をした方が良いだろう。) (2019/7/20 18:29:20) |
ut .* | > | 盗賊? 物騒やなぁ、(彼の予想通り興味無さげな声色で相槌を打ち、ぐうと腹を鳴らして、) (2019/7/20 18:31:12) |
e.m | > | ……お腹減ったんですか…?と言うか普通のご飯ではお腹いっぱいにならないんですか?(椅子に座り、彼を見て、) (2019/7/20 18:32:22) |
ut .* | > | んー、ちょっとはマシになるけど…ほとんど変わらんから食わんな、(溜め息吐き、お腹空いたと呟いて少し間を空けて椅子に座り、) (2019/7/20 18:35:15) |
e.m | > | そうなんですか……(そろそろ買い物にでもいこうか……、) (2019/7/20 18:38:59) |
ut .* | > | 普通の淫魔やったらもうちょいマシなんやろうけどなぁ…(ぐでりと椅子の背もたれに身を預け、) (2019/7/20 18:41:23) |
e.m | > | ……?何がです?(きょと、椅子から立ち上がり、フード付きのマントを着ながら) (2019/7/20 18:42:38) |
ut .* | > | 普通の淫魔やったら、人間の飯も食うし俺みたいにそんな腹も減らん…らしい、(よく知らんけど、なんて付け足しつつ、買い物行くん?と聞き、) (2019/7/20 18:43:53) |
e.m | > | そうなんですね(へぇ、と声を漏らし、)そうですよ、 (2019/7/20 18:46:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut .*さんが自動退室しました。 (2019/7/20 18:46:27) |
おしらせ | > | ut.*さんが入室しました♪ (2019/7/20 18:47:50) |
ut.* | > | ((…びっくりした、(ひぇ、) (2019/7/20 18:48:08) |
ut.* | > | いってらっしゃい、(ひらひらと手を振り、) (2019/7/20 18:50:40) |
ut.* | > | ((んん、すまん…帰ってきたばっかりやけど落ちるわ、(んむ、) (2019/7/20 18:51:03) |
おしらせ | > | ut.*さんが退室しました。 (2019/7/20 18:51:06) |
e.m | > | ((おめでとうございますー(パチパチ、)そして、お疲れさまです(ぺこ、)また、きましたら失礼しますね(にこ、 (2019/7/20 18:56:33) |
おしらせ | > | e.mさんが退室しました。 (2019/7/20 18:56:38) |
おしらせ | > | ut.*さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:05:35) |
ut.* | > | ((ぐるちゃんがやりたいけど右がいいとなった結果、何故か呼び出される俺…、(んむ、) (2019/7/20 21:06:08) |
ut.* | > | ((まぁ希望あれば他のメンバーも呼ぶで、(こく、) (2019/7/20 21:06:32) |
おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:22:57) |
em. | > | ((あなたのお供にエーミールです、………滑りましたね…(ふ、 (2019/7/20 21:23:31) |
ut.* | > | ((えみさん俺のお供やったん?(けら、ひら、) (2019/7/20 21:24:04) |
em. | > | ((いえ……よくわからないです(はわ、 (2019/7/20 21:24:40) |
ut.* | > | ((ちゃうんか、(んむ、) (2019/7/20 21:25:21) |
em. | > | ((ちゃいません……!せん?(はて、ふふ、 (2019/7/20 21:26:59) |
おしらせ | > | kn_.さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:27:04) |
kn_. | > | ((ショッピにしようか迷うたけど俺気分だから俺で!! ( ふは、) 鬱先生とエミさん昨日入室してすぐ気づかん内に寝とったわ、ほんますまん!! ( ぱちん、と手を合わせると頭下げ、) (2019/7/20 21:29:30) |
em. | > | ((コネさんだ~!(はわわ、ひらひ、)大丈夫ですよ(ふふっ、) (2019/7/20 21:29:55) |
ut.* | > | ((じゃあお供なんか、(んふ、) しっまや、(ひら、) 気にせんでええで、俺も眠かったし、(こく、) (2019/7/20 21:30:17) |
kn_. | > | ((いやほんま、覚えてないですわ……昨日の記憶あんま残ってへんもん( う、) (2019/7/20 21:30:43) |
em. | > | ((記憶が……(頭かかえ、) (2019/7/20 21:31:56) |
ut.* | > | ((ちゃんと寝てや、(んむ、) ところで今三人受け寄りな訳やけど、(一言ちら、けら、) (2019/7/20 21:32:43) |
kn_. | > | (( 俺の記憶がなァ、何しとったんやっけ……(ううん、)あ、エミさんのことはショッピから聞いとるからちゃんと覚えとるで♡( わざとらしく耳元で囁けば変ににやけ、) (2019/7/20 21:32:56) |
kn_. | > | (( そうやねんなぁ……メタい話にはなるんやけど、俺の背後よう攻めやるからたまには受けやってみたかってん、。まぁ、俺が攻めでもええねんで、そこはあんま考えなくてもまた今度できればええ話やし(こく、) (2019/7/20 21:34:06) |
em. | > | ((んん"っ!!ゲホッ、(どうしよ……、あれなんですよね。私の背後は、私を沢山使ってくれるんですが、私の攻めはクッッッソ下手みたいで……他の方ならいけるかも?ぐらいだそうで…(はぁ、) (2019/7/20 21:35:28) |
kn_. | > | ((めっちゃ咳き込みますやん!!( びっくりすれば背中擦り、)まぁ、俺でも攻め出来るんやけど……他の奴なあ……俺の背後動画はよう見るんやけど、上手くなりきれるか不安なんや、、(う、) (2019/7/20 21:37:09) |
ut.* | > | ((ほーん…俺はぐるちゃんやったら左気分やけど…こうなったら全員左行ってタチネコ合戦しよか、(??) (2019/7/20 21:37:19) |
em. | > | ((なんか濃くなりましたね(ふはは、 (2019/7/20 21:37:42) |
ut.* | > | ((俺やってよく出来るかもわからんやつやるから大丈夫やで、(こく、) (2019/7/20 21:37:51) |
kn_. | > | ((全員左……(吹き出して笑、) (2019/7/20 21:38:32) |
em. | > | ((エミさんドM系おどおどビッチ攻めキャラでもエエかも…(背後) (2019/7/20 21:38:52) |
kn_. | > | (( 俺の背後の推しはエミさんとツーマンセルなんよ……zmかショッピに変えるか……そのまま俺か……(うーん、) (2019/7/20 21:39:17) |
ut.* | > | ((泥沼になりそうやけどな、(けら、) (2019/7/20 21:40:17) |
em. | > | ((ぐちゃぐちゃになりそうですね……(へらへら、)あ、すいません、、背後が……(ベジッ、背後:あんっ!) (2019/7/20 21:41:04) |
kn_. | > | (( 全員左になる時点でもう泥沼やん……(ふは、) (2019/7/20 21:41:11) |
kn_. | > | ((まぁ、鬱先生とエミさん受けやりたいんやったら俺攻めでも構わへんけどなぁ…… (2019/7/20 21:41:46) |
ut.* | > | ((攻め1と受け2なぁ…面倒やない? やったことあらへんけど、(ふへ、) (2019/7/20 21:42:32) |
kn_. | > | ((たしかに……攻め2なら何とかなるんやけどなぁ……(うーん)Romさん来てええねんで……(ちら、) (2019/7/20 21:43:30) |
kn_. | > | ((受け2ならそれぞれ違うシチュ考えてやった方がまだええと思うわ (2019/7/20 21:44:02) |
em. | > | ((そうなんですよね……(ううーむ、)背後::いやっ!もうここは泥沼しちゃいましょうや!!ハァハァ、または3pとか!!てか攻1対2でも美味しいっ!!っすよ!!)あ、すいません背後、ドガッ背後:あんっ!! (2019/7/20 21:44:29) |
kn_. | > | ((ROM来てええねんでとか言うと消えること知ってんねんで!!なんやねん……(はぁ、) (2019/7/20 21:44:36) |
kn_. | > | ((エミさんの背後めっちゃ元気やん……俺の背後なんか家族に夕飯置いてけぼりにされて煎餅食ってしょげとるわ、(けろ、)まぁ、2人受けやるんなら俺攻めやるわ〜(ぐ、) (2019/7/20 21:45:49) |
ut.* | > | ((泥沼ええやん、やろうや、(けら、) 泥沼からの一人右移動コースやろか、(んむ、) 俺の背後は今国営聞いて爆笑しとるわ、(はは、) (2019/7/20 21:46:19) |
em. | > | ((おお、私の背後は人狼見返して笑いすぎて腹筋できたそうです。 (2019/7/20 21:47:32) |
kn_. | > | (( くそっ……俺の背後は未入国なんや……(うぐ、) (2019/7/20 21:48:35) |
kn_. | > | ((俺はエミさんの街コンのTRPG見て爆笑してはったわ(けらけら) (2019/7/20 21:48:58) |
em. | > | ((あー見ました私の(白目) (2019/7/20 21:49:43) |
kn_. | > | (( あれくっそおもろいですやん……( ぷるぷると身体震わせては体反り返りながら笑い転げ、) (2019/7/20 21:50:19) |
ut.* | > | ((俺の背後も未入国やで、(んむ、) まだTRPG見てねぇわ…(んん、) 結局どないしよか?(こて、) (2019/7/20 21:51:24) |
em. | > | ((どれだけ笑うんですか……(ぷく、) (2019/7/20 21:51:34) |
em. | > | ((どうしましょう……(うむむ、) (2019/7/20 21:51:58) |
kn_. | > | ((泥沼なら俺の設定はどうしたらええん?(こて、) (2019/7/20 21:52:04) |
em. | > | ((ROMさんおいでくださいね(にこ、 (2019/7/20 21:52:14) |
kn_. | > | (( だって下剤……(けらけら、)めっちゃトイレ我慢……(ぷるぷる、) (2019/7/20 21:52:28) |
ut.* | > | ((ん~、やっぱ魔側が二人に人間側一人の方が回しやすいやろうし…どうしよか、とりあえずぐるちゃんは魔側やで、 (2019/7/20 21:54:17) |
em. | > | (わ、私は……?(指さし、)コネしまさん……(むす、2 (2019/7/20 21:54:55) |
kn_. | > | (( どないしよ……このまま俺で行こうか迷うわ……(ふむ、) (2019/7/20 21:55:04) |
kn_. | > | (( コネシマさんです〜(けらけら、)何拗ねてるん(けら、)エミさんほんとおもろいわ……(けらけら、) (2019/7/20 21:56:02) |
ut.* | > | ((とりあえず俺ぐるちゃんと交代してくるわ、(んむ、) (2019/7/20 21:57:31) |
おしらせ | > | ut.*さんが退室しました。 (2019/7/20 21:57:35) |
kn_. | > | ((Romさん左右どちらでもええから入ってきいや?キャラも交換してもええんやで (2019/7/20 21:57:46) |
kn_. | > | ((いってら〜 (2019/7/20 21:57:56) |
em. | > | ((お気をつけて(ひら、 (2019/7/20 21:58:12) |
おしらせ | > | gr.*さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:58:29) |
kn_. | > | ((おかえり〜 (2019/7/20 21:58:48) |
gr.* | > | ((戻ったゾ、(ひょこ、) (2019/7/20 21:58:50) |
kn_. | > | ((待って……俺どうしよう……誰か希望のキャラとか居てはる? (2019/7/20 21:59:48) |
em. | > | ((好きな方で宜しいと思いますよ?(こて (2019/7/20 22:01:53) |
kn_. | > | (( 誰でもええねんけど……( うぐ、) (2019/7/20 22:03:11) |
kn_. | > | ((変えたい気持ちもあるというかないというか……てかROMめっちゃおる…… (2019/7/20 22:03:40) |
gr.* | > | ((俺も誰でもいいが…ああ、泥沼なら…誰が最終的に右になるか、ダイスで決めておくか?(ふむ、) (2019/7/20 22:04:37) |
kn_. | > | (( そうしよや(こく、) (2019/7/20 22:05:28) |
em. | > | ((大きい人?小さな人ですか? (2019/7/20 22:08:01) |
gr.* | > | ((1が俺、2でこねしま、3でえーみーるでどうだ、(ダイス持ち、) (2019/7/20 22:08:40) |
kn_. | > | (( 待って、俺ダイス振るのめっちゃ久しぶりや……やり方どうやるんやっけ (2019/7/20 22:09:08) |
gr.* | > | ((三人で振って決めるか?(んん、ダイス増やし、) (2019/7/20 22:10:21) |
kn_. | > | (( え、なんかすまん……( うぐ、) (2019/7/20 22:10:43) |
em. | > | ((す、すいません(はわ、 (2019/7/20 22:11:04) |
gr.* | > | ((ん? なんで謝るんだ、(きょと、) どちらでも好きな方で構わないゾ、 (2019/7/20 22:12:27) |
kn_. | > | (( ちょ、すまん……背後呼ばれたから落ちるわ……また夜中居ったらくる、ほんますまん!! (2019/7/20 22:14:30) |
おしらせ | > | kn_.さんが退室しました。 (2019/7/20 22:14:36) |
em. | > | ((はい、お疲れ様です(ぺこ、 (2019/7/20 22:15:55) |
gr.* | > | ((お疲れ様、(ひら、) (2019/7/20 22:16:09) |
em. | > | ((さて、……どうしましょうか……(ふむ、 (2019/7/20 22:18:09) |
gr.* | > | ((二人で合戦するか?(くふ、) (2019/7/20 22:18:51) |
em. | > | ((します?あ?(クスッ (2019/7/20 22:20:53) |
em. | > | ((おい背後さん。あ、いれないでよ……バキャッ背後:あんっ!ありがとーございますっ!!) (2019/7/20 22:21:37) |
gr.* | > | ((そっちはえみさんのままでいいのか?(こて、) 右になるのは…どうやって決めるか、(んむ、) (2019/7/20 22:23:05) |
em. | > | ((M系おどおどビッチ攻めみーるで行きます!(どやぁ)どうしましょう…無難に1d100って打って大きい人が右とけで…… (2019/7/20 22:25:57) |
gr.* | > | ((わかった、(こく、) (2019/7/20 22:26:28) |
gr.* | > | 1d100 → (39) = 39 (2019/7/20 22:26:33) |
em. | > | 1d100 → (66) = 66 (2019/7/20 22:28:53) |
gr.* | > | ((結局、だな、(けら、) 出だしはどうする?(ふむ、) (2019/7/20 22:30:11) |
em. | > | ((ですね(はは、)よろしければそちらから……(ぺこ) (2019/7/20 22:30:46) |
gr.* | > | ((わかった、少し待っててくれ、(こくこ、) (2019/7/20 22:32:00) |
em. | > | ((どうも(ぺこ、 (2019/7/20 22:34:13) |
gr.* | > | ……暇だな、(誰の気配もしない教会の中、こつりこつりブーツの音を鳴らして歩き、パイプオルガンのある場所まで来れば気紛れに聖歌を弾いてみて。神の加護のまるでないこの場においては、聖なるものに弱い自分でも福音すら何の効果も持たず、ただステンドグラスに音を響かせ聖堂内に木霊するだけで。何か面白いことはないか、なんて思っても引き籠もっていてはそう簡単に見付かるはずもなく、暇そうにくありと欠伸を零しては神父風の服を整えて、) (2019/7/20 22:37:27) |
em. | > | …………お上手で…、(引き終わったある人物を見つめては、拍手をする。その音だけでも教会中に染み入る様に響きわたって。見慣れない人影に不信感を持ったが、神父の様な服装を見ると少し頬が柔らかくなって、) (2019/7/20 22:41:29) |
gr.* | > | …シスター。このような場所に何の用でしょうか?(拍手が聞こえればそちらを振り向き、にこりと人当たりのいい笑みを作っては敬語でそう問いかけ。人も来ないようなこの教会、もしかして巡回の際に様子を見に来たのだろうか、と考えて近付き、) (2019/7/20 22:43:43) |
em. | > | 最近、この辺りの教会を見回ったり、整備していましてね……神父様こそ、ここで何をしておられたのですか?(ふふっ、手を組みキュッと目を瞑り祈る様な体制を整えては彼に微笑みを向けて、近づいてくるかれに裾を持ってはお辞儀をして、) (2019/7/20 22:47:55) |
gr.* | > | 見ての通り、貴方と同じ見回りですよ、(ここのパイプオルガンはまだ使えるようでよかった、なんて適当な嘘を並べつつ、聖職者に手を出すのも面白そうだなと思えばもう少し彼に近付き、) (2019/7/20 22:50:16) |
2019年07月19日 16時43分 ~ 2019年07月20日 22時50分 の過去ログ
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