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「第五人格(BL完なり、R)」の過去ログ

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タグ 第五人格  第5人格  BL


2019年07月07日 22時56分 ~ 2019年07月22日 18時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イライ・クラーク((ん...何が違うんだい?...ああほら、そんなに辛そうな顔をして、(やっぱりもう少し解そうか、と言って舌で前立腺のギリギリ手前をつついて暫く焦らしていれば我慢出来なくなったのかいやらしく揺れる腰に楽しそうに微笑んで、)ふふ、少し意地悪だったかな...、(すまない、と一言謝って舌を引き抜いたそこへ指を埋め込めば、ぐいっと強く前立腺を押し上げる、)君の欲しかったものは、これだね?(焦らした分を取り戻すように何度も前立腺を擦っては、先程とは打って変わって強い刺激が彼を襲い、))   (2019/7/7 22:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2019/7/7 23:21:37)

イライ・クラーク((ふふ、どうやら寝てしまったようだね...(すやすやと心地良さそうに眠る彼の頬を撫でてはブランケットをかけてやり、おやすみ、と囁いて額にキスを、))   (2019/7/7 23:28:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/7/7 23:48:46)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2019/7/8 07:33:19)

納棺師(( ……すみません… また、貴方を置いて…はァ、またの機会を許してくれるなら、僕は貴方を求めたい……( はたと目が覚めると、やはり眠っていたようだ。丁寧に掛けられたブランケットに目を細めると、身支度整え、メモにいくらか綺麗な字で走り書きを。「何から何まですみません、また、来てもいいですか」と、礼を言うのすら忘れ、化粧箱片手に部屋を出た。)   (2019/7/8 07:37:12)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2019/7/8 07:37:15)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/8 15:42:14)

イライ・クラーク((ああ、来ていたんだね、(綺麗な文字の書かれたメモを手に取ればくす、と笑って、)気にしなくてもいいのに...君が夜更かしが苦手な事も知っているしね、また会えるのを楽しみにしているよ、(ふふ、))   (2019/7/8 15:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/7/8 17:29:34)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/7/8 17:44:04)

ノートン・キャンベル((あ、もう少し早く来ればよかったかな(軽く瞳細めて見ると、うーん、なんてヘルメットに手をかけた   (2019/7/8 17:44:50)

ノートン・キャンベル((それにしても...(くる、と周り見回すと久しぶりに来たな、なんて内心。記憶に残っていないかもしれないけど覚えてくれてるといいなぁ、なんてふわふわ思ったのは背後の影響か。少し考えてから思いついたようにちょうど持っていたドーナツの袋を机に。自分だと分からなければ分からないでいいと書き置きなんかはすることなく、薄く笑って部屋をあとにした   (2019/7/8 17:49:54)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/7/8 17:50:00)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/8 17:53:36)

イライ・クラーク((ああ、すれ違ってしまったみたいだね...、覚えているよ、しっかりとね、(机に置かれたドーナツの袋を見れば嬉しそうに微笑んで、))   (2019/7/8 17:56:51)

イライ・クラーク((そうだな、今日も少し、誰かに甘えたい気分かもしれない...、と言っても上手な甘え方なんて分からないのだけど...(眉を下げては苦笑して、))   (2019/7/8 18:14:04)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/7/8 19:51:55)

ノートン・キャンベル((...お邪魔しま...うわ、待機時間すごいですね(ふらりと部屋たちよると人影に瞳をパチ。どうも、と軽く頭下げた   (2019/7/8 19:53:01)

イライ・クラーク((ああ、ようやく会えた、いらっしゃい(くす、)一度帰ろうとも思ったんだけどね、またすれ違ってはいけないと思って待機していたんだ、待つのは得意だしね(にこりと微笑んでは客人を歓迎して、))   (2019/7/8 19:57:30)

ノートン・キャンベル((...いや、それにしても何時間...(笑み浮かべた彼に申し訳なさと驚きの入り交じった表情を。真っ暗な瞳は一瞬大きく見開かれたことだろう。) なんかすいません、今日体調すぐれなくて..あの後寝てたもので   (2019/7/8 20:02:22)

イライ・クラーク((ああ、おかげで色々と作業が捗ったよ...、しかし、体調が悪いのなら、今日はもう休んだ方が良いんじゃないかい?こんな所へ来ている場合ではないだろう...(日記を片付けては心配の声をひとつ))   (2019/7/8 20:06:39)

ノートン・キャンベル((寝てたら楽になったから来たんです(ヘルメット軽くさげ、肩竦めて見せる。心配されるのはあまり慣れない、と彼の日記に視線写し、なんて書いたんですか?、なんてくすりと   (2019/7/8 20:08:50)

イライ・クラーク((そう、それなら良いのだけれど...、(それでもまだ心配そうに見やっては、日記について尋ねられぎくりと肩が跳ねる、...いやまさか、ハスター様への愛と信仰心をひたすら綴ったこの日記を見られる訳には行くまいといそいそと片付けて、)べ、別に大したことは書いていないよ、ああそうだ、何か飲み物でもどうだい?今日も暑かったし喉が渇いただろう、(なんて誤魔化しては平静を装って、))   (2019/7/8 20:15:04)

ノートン・キャンベル((...(僅かに感じた彼の同様に軽く瞳細め薄く笑み浮かべると、続けられた問いに、お願いします、と。確かに暑かったし走り回って喉も乾いた、素直にもらっておくに越したことはないだろう。それに、この場から離れてくれるなら少しくらい中身を覗いてみたい気もする   (2019/7/8 20:17:51)

イライ・クラーク((それじゃあ何か持ってくるよ、ちょうど君の置いていったドーナツもまだ手をつけていないからね、適当に寛いでいてくれ、(そう言って席を立てば、あまり部屋に悪戯しないよう釘をさしてからキッチンへと向かう、冷たいものの方が良いだろうとアイスティーをいれては彼から貰ったドーナツを皿に乗せて))   (2019/7/8 20:24:22)

ノートン・キャンベル((、(ドーナツ持ってきてたのバレてたなぁ、なんて肩すくめると彼を見送ってからくる、と再度部屋に視線を散らす。先ほど彼が片付けていた当たりをゴソゴソと漁ってみると案の定目当てのものを手に。綺麗な革の日記帳。スル、と表紙撫でてから鍵のついていないのをいいことにパラ、と中身に視線を。) ...あぁ、邪魔だなぁ(綴られる言葉は彼の信仰の対象への愛やら信仰心やらといったもの。ボソリと呟いた言葉は意図していなかったがのだろう、ハッ、と口に片手あて、驚いたように瞳をパチリ。   (2019/7/8 20:29:52)

イライ・クラーク((すまない、待たせて....!?、あ!こらノートン!?(ガシャンとテーブルに乱雑にお盆を置いては物凄いスピードでバッと飛びかかり日記を奪い返そうと手を伸ばし、)ど、どこまで見たんだ!?(羞恥に頬を赤くしてはどこまで読んだかと問いかける、この際ハスター様への愛詩は見られても仕方ないと諦めよう...しかし、1ページ...たった1ページだけ、この目の前にいる彼について綴ったページがある、それだけは見られていないだろうなと祈って))   (2019/7/8 20:37:51)

ノートン・キャンベル((ご飯..食べてきますね(あぐ、) すぐ戻ると思いますけど..(ぱたた、   (2019/7/8 20:39:34)

イライ・クラーク((ああ、それなら僕も食べてくるとするかな、そう言えば今日はまだ何も食べていないし...(くす、)待っているよ(ひら、))   (2019/7/8 20:40:39)

ノートン・キャンベル((....!(聞こえた声と共に聞こえた食器のぶつかり合う音にびく、と肩を跳ねさせ視線をそちらに。飛びかかってきた彼に驚きの表情向けると、どさ、と尻もちを。彼の勢いに瞳瞬かせながら日記を返し、問われた問に口を開いた) ああ...えっ、と..最初の方、ハスターの部分、だけ(確かに人の日記を勝手に見るのは失礼だったと内心公開しながら問への答え口にした。先程一瞬感じたどす黒い感情はなんだったのか、胸の内困惑を。   (2019/7/8 20:57:20)

ノートン・キャンベル((...食べてないって、ダメですよ食べなきゃ(はわ、) あ、ついでですからお風呂はいってきますね(ふむ、) 覗いちゃダメですよ(けら、/ひら、   (2019/7/8 20:58:19)

イライ・クラーク((最初...だけ...じゃああれは見ていないんだな?...良かった、(ほっと息を吐いては、いや全然良くないと思い出す、もしこんな事がハスター様にバレてしまったら、引かれるのではないか、気味が悪い人間だと嫌われるのではないかと思えば心配事はどんどんと溢れて止まらず、バッと彼へ振り返っては冷や汗を頬に浮かべ鬼気迫る表情で、)言わないでくれ、こんな事、ハスター様に知られたら...(と言えばまた心配事がじわりと頭を占めていく、なんでもするからハスター様には言わないでくれ、とお願いしてはじっと彼を見つめ))   (2019/7/8 21:14:13)

イライ・クラーク((ああ、ゆっくり入っておいで、(くす、と笑っては天眼で覗いてみたい気もして、))   (2019/7/8 21:15:22)

ノートン・キャンベル((ただ今戻りました(ホカ、   (2019/7/8 21:19:47)

イライ・クラーク((やぁ、おかえり、僕もちょうど食べ終わったよ、(食器片付け))   (2019/7/8 21:22:26)

ノートン・キャンベル((...あれ、?(彼の安心したような言葉に軽く眉寄せ首をかしげた。あれ、ってなんだ。彼が焦っていた理由だろうか。...まぁ、さすがにそこまで人の事情に首を突っ込むのもな、と内心悩んだ刹那、唐突に振り向いた彼にピシ、と体固め、珍しく焦っている様子に、えっと....なんて言葉を淀めた) 言いません、けど...(彼の切羽詰まった様子に圧倒されるように言葉零しては、そんなにあんな邪神が好きなんだ、と続けてボソリと零れた言葉は自分の意識の外だったのだろう   (2019/7/8 21:23:56)

ノートン・キャンベル((夜以外もちゃんと食べてくださいね(はふ、   (2019/7/8 21:24:22)

イライ・クラーク((...本当だな?(言いませんと答えた相手に再度確認するように呟いてからほっと肩を下ろす、とりあえずハスター様にこの事を知られる心配はしなくて良いようだ、安心すれば続けて彼の言葉から零れ落ちた言葉を聞き逃すことも無く、青かった顔から一変、また赤く頬を染めてはもう隠しようもない事実に困ったように微笑んで、)ふふ、そうだね、もう隠しても無駄のようだ...(気恥しそうに頬をかいては視線を逸らす、敬愛している邪神のお姿を思い浮かべては口元が勝手に緩み))   (2019/7/8 21:32:20)

イライ・クラーク((ふふ、心配してくれるのかい?大丈夫だよ、食べれる時にちゃんと食べているから、(くす、))   (2019/7/8 21:34:03)

ノートン・キャンベル((..、あんなののどこがいいんですか、俺の方が..(忙しい人だ。焦りの見えた顔は今や恍惚として気恥しそうな表情。真っ黒な瞳は光を映していただろうか、ぐ、と歯を噛み締め思わず左記を零すと先程同様、ハッと口元に手をやり、言葉遮った。今自分は何を言おうとした?そもそもあんなタコに何を嫉妬する必要があるんだ、軽く首振り視線をお盆に、軽く息をつくと、飲み物ありがとうございます、と笑み貼り付けた   (2019/7/8 21:39:22)

ノートン・キャンベル((ならいいですけど(んぐ、   (2019/7/8 21:39:48)

イライ・クラーク((え、ぁ... (突如向けられた彼の黒い瞳、冷たい視線、ピリリと肌に電気でも走ったかのような空気、それら全てに気圧されて口から出た声は言葉にならず、ハッとしたように口元を抑える彼にようやく暗い空気が収まっていく、)ああ、ぬるくなってしまっただろうけど、まだあるから飲み終わったら言ってくれ、(あからさまに笑顔を貼り付けた彼につられてこちらも笑顔を作るものの、今日の彼は疲れているんじゃないかと心配でじっと彼を見つめて、))   (2019/7/8 21:50:25)

ノートン・キャンベル((どうも...あ、ドーナツは俺が持ってきたものなんで俺は別に(彼の笑みを横目に例を告げると、さらに乗せられているドーナツに視線やる。自分が持ってきたものを自分で食べるのもな、と思ったが、彼がせっかくだしてくれたのだしどうしようか、と。まぁ、彼なら遠慮せずに食べろと言うだろう、そんな自問自答で左記の続きに、いえ...いただきます.と素直に付け足した。ドーナツ手に取り、口開けたものの、感じる視線が外れない、ちらり彼へ視線向け、どうかしました?、(なんて声をかけてみよう。   (2019/7/8 21:58:48)

イライ・クラーク((ああ、いや...少し疲れているようだったから、心配になってね、(どうかしましたかと問いかける彼に微笑みを崩さぬまま応える、彼の行動を見つめすぎたことに少し反省しつつも、もし疲れているのであれば無理に付き合わせる訳にはいかないと思い直し、)すまない、少し失礼するよ、(そう言って彼の首筋に手を添えては熱を測り脈を数えて、))   (2019/7/8 22:04:56)

ノートン・キャンベル((...疲れてなんてないですよ(彼の言葉にドーナツにかぶりつく前に左記を返答して1口。甘ったるさを口に感じつつ彼の質問の意味を思案。そんなに疲れた顔でもしていただろうか。)ん、(もぐもぐと口動かしながらヒヤリとする彼の指先の感覚に瞳細めた。熱があるわけじゃないのだ、別に異常はないだろう、そう言えば、と) さっきイライさんが言ってた、あれ、って、なんですか   (2019/7/8 22:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/7/8 22:25:01)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/8 22:25:06)

イライ・クラーク((く...っ!すまない、もう少し待ってくれ...))   (2019/7/8 22:25:44)

ノートン・キャンベル((焦らなくても待ってますよ、(くす、   (2019/7/8 22:28:19)

イライ・クラーク((ああ、熱は無いようだね...(体調に問題が無いとしたら、心の方だろうか、彼は色々と隠してしまうことが多いから自分でも気づかないうちに疲れてしまったのかもしれないなと案じては彼のヘルメットをパッと奪い取り、「あまり無理はするなよ?」と言ってわしゃわしゃと頭を撫でてやる、)え、ああ、別に気にするほどのものじゃないよ、ただの日記だ、その日だけは珍しくハスター様以外の事を書き込んだんだ、(...そう、あの日は特別だったんだ、様子のおかしい彼に出会って、少し意地悪なんかもされたりして...、でも何故か胸の奥がドキドキと鼓動を大きくし、たとえ一日といえどハスター様の事を忘れさせるほどこの目の前の男は自分の心に大きく存在を刻んだのだ...、そう言えば、なんでこんなに彼の事が気になったのだろう?と今更ながらに疑問に思えば彼の顔をちらりと見やって、パチリと合わさっさ視線に何故かドキッと心臓が跳ねては視線を逸らして。))   (2019/7/8 22:34:40)

ノートン・キャンベル((..ん、..なんか、前にもこんなことあったような気がします(ヘルメット奪われ視界が開けると眩しげに軽く瞳を細め、されるままに撫で受けた。彼の言葉は何だかよく耳に届く。低くてもよく通る不思議な声だ。彼に、無理なんてしてませんよ、と返してから続けられた言葉にへぇ、と。ハスター以外の、何を書き込んだのだろう。ゲームの事か、ああ、彼には婚約者が居たんだった。その事だろうか、もしくは、ほかの....) そう、ですか。(どす黒い感情はどうも自分の気持ちらしい。成程、面倒臭い。深く追求してはいけないのだろうけれど、気になってしまうのが人間の性。合わさった視線、すぐにそらさせれてしまったが、それを気に停めないようにもう一口ドーナツに口をつけた   (2019/7/8 22:51:27)

イライ・クラーク((ふふ、そうだね、相変わらず君はくせっ毛だ、(以前話した時のことを思い出してはくす、と笑って、嫌そうではない様子に嬉しく思う。しかしまた日記の話に戻ればは表情を曇らせた彼、気になり逸らした視線をまたちらりと戻すと何かの感情を飲み込むようにドーナツに口をつけていた、嗚呼、また君はそんな顔をして...、と思えば体は自然と動いていた、彼の曇った目元へするりと指を這わせて撫でれば、)怖い顔してるよ、僕は...君に笑って欲しいのだけれど...(君はどうしたら笑ってくれるんだい?と問いかけて)))   (2019/7/8 23:03:07)

ノートン・キャンベル((仕方ないでしょ、ずっとヘルメット被ってると癖もつくし...(彼の言葉に肩竦めて答えてみせる。左右に跳ねた髪はどうも戻すのも難しいし元々癖のつきやすいものだったのだろう。長年被っていたらそう簡単には取れなくなってしまったらしい。する、と目元に触れた彼の指先にピク、と肩跳ねさせると罰の悪そうに視線をそむけた) そんな顔してました?....きっと、あの邪神を好きだなんて貴方も相当な物好きだなって思ったんですよ。(彼の問いには薄く笑み浮かべて曖昧に。左記だけ口にすると、ドーナツ食べないんですか?、なんて話を逸らしてやった、   (2019/7/8 23:14:25)

イライ・クラーク((そうだな、確かに、君の言う通りかもしれないな、(物好きだという言葉にこくりと頷いて同意してはクスクスと笑う、確かに邪神に心惹かれるなんて普通ではないのだろう、)でもまだ、試合以外でそのお姿をお見かけした事が無くてね...、ゲームでも容赦無く荘園へ送り返されるし、きっと私なんかあの方の眼中にも無いさ、(くす、と少し寂しそうに笑ってはドーナツを一つ手に取り、いただくよ、と言って一口食べる、)これは...美味しいね、なかなか好きだよ僕は、(気に入ったのか嬉しそうに頬張ってはにこにこと微笑んで)))   (2019/7/8 23:26:13)

ノートン・キャンベル((なら、あんな奴のこと思うより俺のこと考えててくださいよ(手にしていたドーナツは未だ半分ほど残ってはいるがそれを皿にコトリと置いて彼に黒の瞳を向けた。ああ、また、変なことを口走ってしまったなと内心考えたものの、言うなら言ってしまえばいいかとふわふわとした頭でぼんやり考えた。彼の寂しげな顔、あんな邪神より自分なら彼を笑わせてあげられるのに。思わず零れそうになる舌打ちを押し留め) そんなに寂しそうな顔するくらいなら(と付け足してみよう。   (2019/7/8 23:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/7/8 23:46:33)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/8 23:46:46)

イライ・クラーク((またやってしまった...))   (2019/7/8 23:47:14)

ノートン・キャンベル((...あー、大丈夫ですか?疲れてたり..(う、   (2019/7/8 23:47:37)

イライ・クラーク((え、...と...(先程も見たような光を移さない黒い瞳、それに見つめられれば縛られたように体が動かなくなり、同時に放たれた言葉を理解するまで時間がかかってしまう、何故そんな顔でそんな事を言うのか...、自惚れかもしれないが、それは嫉妬という感情に似ている気がする、何も言えずに固まっていると付け足すように言われた言葉に混乱していた頭が冷静さを取り戻していく...だって、彼の方が寂しそうな顔をしているように見えたから...、)、そんな顔しないでくれ、君の方がずっと寂しそうだ...(動かなかったはずの体が自然と動いては彼の腕を引きぎゅっと抱きしめる、そのままあの柔らかいくせっ毛へと手を添えればよしよしとあやす様に撫でて、))   (2019/7/8 23:53:11)

イライ・クラーク((すまない...、大丈夫だよ、疲れてはいないから(苦笑して、)君こそ、疲れたら言ってくれ))   (2019/7/8 23:54:08)

ノートン・キャンベル((っ、あ...(困惑しているようにも見える彼の表情にまたやってしまった、と。黙ってしまった彼との間に流れる空気は些か居心地のよいものでは無い。が、かけられた言葉に、瞳を見開いた。何を言っているんだろうかこの人は。寂しそうなのは貴方じゃないか。自分の愛する神に認識されず見てすら貰えず、寂しいのは貴方の方だろう。) ...なに、言ってるんですか(引かれる間に彼に抱きしめられては感じる抱擁に薄く瞳を細めた。赤子をあやすような手つき、少し堪能してから言葉を口に) ハスター以外のことって、何書いたんですか?   (2019/7/9 00:01:38)

ノートン・キャンベル((なら良かった、(ほ、) 分かりました、少し頭痛も良くなってきたところですから、大丈夫です(こく、   (2019/7/9 00:02:09)

イライ・クラーク((さぁ、僕にも良く分からないのだけど...君の方が寂しそうな顔をしているように見えたから...(何言ってるんですか、と困惑している彼へ、自分でもよく分からないと素直に答えては彼が逃げ出さない事に気を良くして、うんと甘やかすように背まで撫でてやり、)え?ああ、今聞くのかい?それ...(ハスター以外の事とは何か問われれば、額に汗を浮かべてぎこちなく微笑み、)それは、その...、君の事を...(そう教えた後で気まずそうに撫でる手を止めてはパッと離れてすまない、気持ち悪かったかな、と謝って、))   (2019/7/9 00:12:42)

ノートン・キャンベル((....そんなわけ、(ないじゃないですか、と続けようとした言葉は背中に触れた彼の手の感覚、優しく撫でるその感じに言葉としては発せられなかったようだ。逃げる気もなく、抵抗する気もなく、ただただ甘えるようにされるまま。少し戸惑ったような彼の声を聞くと、視線だけふと彼へむける。ぎこちない笑みに聞いてはいけないことだったろうかと不安を感じたのも一瞬。)へ....?(話された手と彼の謝罪よりも、自分の事を書いていたという事実に瞳を瞬かせる。どんな表情をすればいいのだろう、唐突すぎて分からない。だがとりあえずどんなことが書かれているのかさらに気になってしまった。)見せてください、それか...貴方が読んでください(なんて無茶振りを   (2019/7/9 00:18:45)

イライ・クラーク((え!?む、無理だ!それは、流石に...恥ずかしいだろう、(顔を赤くして首を横に振る、あんなの見せられる訳がない、ましてや声に出して読むなんて恥ずかしすぎる、よりにもよって本人の目の前で...、)あの日はちょっとおかしかったんだ、君の事が頭から離れなくて...(そう、ハスター様の事を日記に書くのを忘れてしまうほど、彼の存在が頭から離れなくて...恥ずかしいことを色々と書いた気がする、段々と内容を思い出しては恥ずかしさから手で顔を隠す...と言ってもまぁ既に半分はアイマスクで隠れているのだが...))   (2019/7/9 00:28:36)

ノートン・キャンベル((...すごい殺し文句ですね。(顔を赤くした彼を視界に捉えると、口元笑みが零れた。頭から離れなかった、ならハスターよりも自分の事を考えていてくれたのかと、勝手に解釈。ずっとそうしてくれればいいのに、なんて思ったことはさすがに言わないが、代わりに、はぁ〜、と息を吐き左記を。でもこうなったらなんと書かれたのかだけでも知りたい。顔隠してしまった彼に可愛いなぁ、なんてふふ、と口元緩め、彼のそばに置かれたままの日記に手を伸ばした。   (2019/7/9 00:34:17)

ノートン・キャンベル((ああ..今日は1時頃には寝ますね、(うぐ、   (2019/7/9 00:44:22)

イライ・クラーク((え!?いや、そういうつもりじゃ...っ、(殺し文句、と言う言葉と共に笑みを浮かべる彼の表情から自分が墓穴を掘った事に気が付き泣きたくなる、つい先程まであんな顔をしていたくせに、今や余裕が無いのは自分ばかりで余計に恥ずかしい、)あ、こら、ダメだって言ってるだろう、(置いたままにしていた日記を取られれば、もうここまで恥ずかしい思いをしているなら今更見られても一緒じゃないかという諦めと、ほんのちょっとだけ、読んで貰いたいような気もしてしまい、一応取り戻そうと彼の手を掴み抵抗してみるフリをして、))   (2019/7/9 00:46:47)

イライ・クラーク((ああ、そうだね、それじゃあ僕もそのくらいで寝るとするかな、(ふふ、))   (2019/7/9 00:48:22)

ノートン・キャンベル((あはは、イライさんって結構わかりやすいとこありますよね(明らかに同様を隠しきれていない彼にくすくすと笑み浮かべて左記を。いつも平然としている彼の珍しい1面。なんだか面白いなと) 俺のこと、書いてくれたんでしょ?(軽く嬉しげな笑みを浮かべてみせると、掴まれた腕をちらりと見てから、少しだけ.ね?、とお願いするような素振りをひとつ。パラ、と彼の日記開いてみてはどこに書いてあるかな、と頁捲りながら視線を連なる綺麗な文字に這わせた   (2019/7/9 00:55:44)

ノートン・キャンベル((体調良かったら、いつもは1時半までとか、起きるんですけど...眠れなくても寝る努力しないとって最近思ったんです。どちらかというと身体強いほうじゃないし(う、   (2019/7/9 00:57:07)

イライ・クラーク((ああ、その方が良いと思うよ、睡眠は人にとってとても大事なものだから...、身体の丈夫さなら、僕のを分けてあげたいくらいだけどね、(くす、)今日もあまり体調が優れなかったようだし、ゆっくり休むと良い、))   (2019/7/9 01:00:23)

ノートン・キャンベル((ええ、そうします。日記の内容、今度見せてくださいね(くす、) では。お先に(ぺこ、   (2019/7/9 01:06:11)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/7/9 01:06:14)

イライ・クラーク((う...、そんな事...、(君が相手じゃなければこんな事にはなっていないと心のなかで呟いて、嬉しそうな顔で少しだけ、と言われれば見せない訳にはいくまい、だってそれは僕が見せて欲しいと思っていた彼の笑顔で、あんな暗い顔をさせるよりこっちの方が全然良い、日記に書かれたことを嫌がっているようでもないし...ああもうなるようになれと半ば投げやりな気持ちでうう、と唸っては彼が日記を読み終わるのを黙って待つ、ついにパラりと開かれたページには彼への気持ちが綴られている、...心の支えになりたいと思った事や、案外素直に甘えてくれて可愛かった事、少し意地悪をされたけど、彼の瞳を見ると何故かドキドキした事、かっこよかった事、...そして、一番最後に「僕は、彼が好きなのかもしれない、」と書いて、恥ずかしくて塗りつぶしたのだったか...、ああ、そんなの塗りつぶした所でこの文章を読めばバレバレだ、ああ...終わったな、と手で顔を覆い隠しては羞恥に震えて、)))   (2019/7/9 01:35:26)

イライ・クラーク((それじゃあ、僕もそろそろこの辺で...))   (2019/7/9 01:37:46)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/7/9 01:37:50)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/7/9 19:28:41)

ノートン・キャンベル((すいません、返信だけでも(ぽち、ぽち、   (2019/7/9 19:29:07)

ノートン・キャンベル((...、(スルスルと達筆で綺麗なその字に視線を這わせていく。綴られていたのは彼が自分について思っている事、読んでいく事、徐々に筆跡が走り書きのように乱れてくる。悩んで恥ずかしそうに頭を抱え日記帳に向かう彼が思い浮かんで自然と口元が綻んだ。それにしても褒めすぎじゃないか..それに、こう読んでいくとまるで彼が自分のことを想っているような....ああ、いや、これは自惚れすぎたかもしれない。でも、)...これは、(読ませてくれ、なんて言って起きながらこちらが恥ずかしくなってきた。嬉しさと気恥しさで頬染め口元手で覆うと、参ったな、なんて小さく零した。それでも読むのをやめないのは嫌じゃないからだろう、最後まで目を通してふと塗りつぶされた箇所に視線をとめ、スル、と指先でそっと撫でる。さすがに追求するのは突っ込みすぎか、日記帳をパタン、と閉じて彼に視線をむける。恥ずかしそうに顔を隠してしまった彼に軽く微笑、) 1ページだけでも、こんな俺の事こんなに書いてくれる人、貴方だけですよ   (2019/7/9 19:29:24)

ノートン・キャンベル((よいしょ・・・さて、またお邪魔しますね(はふ、   (2019/7/9 19:29:43)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/7/9 19:29:46)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/15 00:44:12)

イライ・クラーク((随分と久しぶりになってしまったな...流石に続きから、という訳にも...(すまないノートン、と心の内で謝っては久しぶり来た部屋の中を散策して、))   (2019/7/15 00:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/7/15 01:25:28)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/15 19:41:10)

イライ・クラーク((ん...少し飲みすぎてしまったみたいだ...、僕は今、凄く酔ってる...ねぇ、ポッポちゃん、(随分と酔っている様子で、何が楽しいのかくすくすと笑っては相棒の梟をひたすら撫で、)))   (2019/7/15 19:45:50)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2019/7/15 19:58:51)

納棺師(( どうも…… お邪魔します、( 今日は少し元気。ひょこ、と顔覗かせると何やら酒の香りがするのと、彼の様子がいつもと少し違うのが見える。まさかとは思うが、彼の顔見に行くと、案の定顔が赤く、恐らく酔っ払い。「大丈夫ですか…?」と、一応聞いてみる。)   (2019/7/15 20:02:05)

イライ・クラーク((ん...、ああ、イソップじゃないか、見てくれ、こんなにキレイに毛繕いできたんだ、ふわふわだろう?(ずっと相棒の毛繕いをしていたようで、ふわふわの羽になった相棒を目の前にずいっと見せてやれば、梟はこの酔っぱらいから助けてくれという視線を向けて「ホゥ...」と一声鳴き、))   (2019/7/15 20:07:16)

納棺師(( ぇ、嗚呼、本当だ……いつもの彼女に増してふわふわです…( まさか飽きずずっと、自分の想像つかないほど長いこと毛繕いしていたんじゃあるまいな。そんなこと考えながら、助けを求めるような視線と其の鳴き声に困った様な表情しつつ、労いを込めて撫でた。予想以上のふわふわに表情綻んだ。 )……貴方…今日は、呑んでいたんですね。大丈夫、ですか…?   (2019/7/15 20:10:01)

イライ・クラーク((ふふ、そうだろう?(ふわふわだと褒められれば嬉しいのかにこにこと微笑んで、)ああ、これくらい大丈夫さ、少し飲みすぎてしまったけど...、少し水でも頂こうかな、君にもなにか飲み物を...(立ち上がれば梟は今がチャンスとばかりにそそくさと逃げ出して、窓から外へ出れば木の枝に止まりやれやれとため息をひとつ、キッチンへ向かおうと足を進めればフラフラとして、))   (2019/7/15 20:16:34)

納棺師(( 少しって…僕にはとてもに見えますが。…嗚呼、だめっ……あの、危ない ので、座っていて下さい…( チャンスとばかりに逃げ出した梟を目で追いつつ、フラフラとする彼を肩に手を添えて座らせ、待っていて下さい、と再度告げキッチンへ向かい、コップを勝手に出し水を一杯汲み、彼の元へ。どうぞ、と差し出して )   (2019/7/15 20:21:52)

イライ・クラーク((そうかい?僕は大丈夫、なんだけどなぁ...、(しぶしぶとソファに座れば相変わらずにこにこと、水を持ってきてくれた彼へ「ああ、すまないね、」と言って受け取れば水を飲み干して、)ふぅ...、有難う、助かったよ...、それにしても今日はあついね、(お酒のせいでぽかぽかするのだろう、フードを脱ぎ、腰紐を解いてはきっちり着込んでいた服を脱ぎ始めて))   (2019/7/15 20:28:41)

納棺師(( ……( 酔っ払いはみんなそう言うのを僕は知っている。大丈夫だと言う彼を見つつ、水を飲み干した彼の言葉は先程よりもはっきりしていて少し安堵した。) 嗚呼…今日は少し暑かった様ですが…貴方は酒も入って、暑苦しいでしょう、( 目の前で脱ぎ始めた彼と他愛も無い会話をして、汗ひとつ滲まない自分。やはりあのフードは暑そうだな、とつくづく思う。)   (2019/7/15 20:33:29)

イライ・クラーク((ん...あつい...飲み比べなんてするものじゃないね、ピアソンさんは僕の倍は飲んでいたよ...(先程、ウィリアムとピアソンに誘われて飲み比べをした時の事を思い出してはふふっと笑う、結局自分が一番飲めず、酔った勢いに任せた罰ゲームでウィリアムとキスをした事を思い出しては苦笑い、ローブを脱げば肌着にズボンとラフな格好になり、そういえば彼の体温は冷たくて気持ちよかったなと思い出しては手を広げておいでと、)また、付き合ってくれるかい?(微笑んでは相手の反応を伺い)   (2019/7/15 20:42:33)

納棺師(( ハァ、……飲み比べ、ですか。( 莫迦じゃないのか、なんて言いたかったが胸に留めておき、彼の感想にそりゃあそうだろうな、と思う。ラフな格好になる彼を見ると、やはりこの人は細いなと改めて感じる。手を広げるのを見ると彼の顔を見て、)……分かりました、( と、服越しではあまり冷たくないだろうからと、上着脱ぎワイシャツにズボン姿になると抱き締め、冷たい手を彼の露出している首や頬などに当ててやり、)   (2019/7/15 20:50:46)

イライ・クラーク((ん...ふふ、くすぐったい...(くすくすと笑って、頬を擦り寄せてはヒヤリとした手に気持ちよさそうな息を吐き、抱き締め返せば密着した体から鼓動する2人の心音が重なって伝わりとても安心できる、しかし布で隔たれたその数ミリの壁がもどかしくて、もっと近くに感じたいと思えばするりと手を這わせて彼のシャツのボタンを外していく))   (2019/7/15 20:59:52)

納棺師(( 酔うと敏感になるんですか……?( 手を当てただけで擽ったがられると、不思議そうに左記呟いた。もしかしたら彼は笑い上戸かも知れない、なんて考えながら、此方の心音もなぜだか早まって行った。ひたひたと触れていると、シャツのボタン外されていく。彼の手に自分の片手添えては「な、なんで脱がせようとするんですか、」なんて問いつつ、同性とは言え軽々肌を見せるのは慣れておらず恥ずかしいようで。)   (2019/7/15 21:04:25)

イライ・クラーク((ふふ、そんな事ないさ、いつも通りだよ、(自覚はないようで、それでも相手の手が動く度にくすくすと笑っては落ち着かない様子、なんで脱がせようとするのか問われれば不思議そうな顔をして、)だって、邪魔だろう?(答えになっていない答えを出してはこて、と首を傾げ、それでも微笑みを崩さぬまま、自分の手に添えられた彼の手を気にすること無くボタンを外し終われば肩からするりとシャツを落とすようにはだけさせて、)ねぇ、僕のも脱がせてくれないかい?君の手で、(なんていえば楽しそうににこにこと、))   (2019/7/15 21:13:31)

納棺師(( そ、そうですか……( どうしても落ち着かない様子の彼見てはやはり不思議そうな顔をした。) 邪魔、ですか……( 質問に沿った答えとは言えない答え出されるとダメだこりゃ、と大半諦めていた。シャツはだける感覚し、少しばかり緊張したのか息詰まらせた。)は、い……( 楽しげなのは良いのだが、脱がせてくれと言われると断れなくて、するりと脱がせてみた。その動作が何故だかかなり緊張して、まるで初夜の様で。)   (2019/7/15 21:22:14)

イライ・クラーク((ふふ、なんだか緊張しているみたいだね、(ぎこちない手つきで肌着を脱がされてはまた楽しそうに笑う、)ほら、手が止まっているよ、もっと触れてくれないかい?まだあついんだ...(彼の背に手を回して抱き締めれば布を取り払ったことで素肌と素肌が密着し、彼の体温と心音を直接感じ取れれば満足そうに目を細める、そのまま手をどんどん上に滑らせていきながら、彼の首筋にかぷりと軽く噛み付いて甘噛みし))   (2019/7/15 21:30:24)

納棺師(( ぅ、…言わないで下さい( 緊張しているのを見破られると、顔赤くして左記述べた。)わ、わかってます……焦らなくても逃げないので…!( 再度抱き締め合うと、素肌が触れてドキドキする。彼の肌は熱く、火傷してしまうのではないかと思う程だった。手が上にいくのを感じながら、此方も腰回りや首冷やして。首筋に甘噛みされると小さく甘い声漏らし、恥ずかしそうに縋るようにキツく抱き締め、照れて熱くなった額を肩口に埋めた。)   (2019/7/15 21:37:02)

納棺師(( ぅ、すみません、少しシャワー浴びて来ます…!( ぱたた、) ))   (2019/7/15 21:38:08)

イライ・クラーク((ああ、行ってらっしゃい、急がなくていいからゆっくり入っておいで(にこ、))   (2019/7/15 21:39:22)

イライ・クラーク((ん...ふ、ぅ... (彼の手が腰や首に触れる度ピクンと反応しては気持ちよさそうに目を細め、また何が楽しいのかひたすらかぷかぷと首筋を甘噛みしてはうっすらと歯形を残す、すると縋るように抱きつかれ肩口に顔を埋める相手にくすくすと笑って、)いいね、それ、すごく可愛いよ...(抱き締め返しゆっくりとソファーへ押し倒しては、今度は頬をかぷっと甘噛みし、次は耳へ、唇を這わせてはかぷりと甘噛みし舌で撫でる、))   (2019/7/15 21:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2019/7/15 21:58:27)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2019/7/15 21:58:49)

納棺師(( すみません、お待たせしました…っ( ふう、)   (2019/7/15 21:59:13)

イライ・クラーク((ん、おかえり、もっとゆっくり入ってきても良いのに...(くすっと微笑みタオルを取ればまだ濡れている彼の髪を丁寧にふいて))   (2019/7/15 22:02:09)

納棺師(( ……イライ、さん…( 普段全くと言っていい程に汗をかかないのだが、だんだんと興奮と緊張とお互いの体温が混ざり汗ばんできた。体感的には暑いが、体はまだ冷いところがある。ひたすら甘噛みされると、歯が痒い犬みたいだ、なんて考えては微笑ましくて。きっと歯型が残るのだろうなと考えつつ、) ん、…ッ、ふ ンぁ …ッ( 可愛いとの言葉に否定する様に顔外側に向けると、抱き締め返し押し倒される。頬や耳に刺激されると、どうしても声漏れてしまって顔真っ赤にした。やられるばかりは好まず、此方からは膝で彼の股間押し上げたり内腿撫でたりし、)   (2019/7/15 22:08:52)

納棺師(( いえ、あまり待たせたく無いですから……ぁ、すみません、ありがとうございます( マスクをしておらず、しっかり見える口元に薄く笑み浮かべた。髪拭いて貰うと拒まず大人しく拭いて貰い )   (2019/7/15 22:10:25)

イライ・クラーク((ふふ、やっぱり可愛い...(くすくすと笑っては噛むのが楽しくなってしまったのか何度も熱心に耳をかぷかぷと甘噛みし、次に鼻をかぷりと甘噛みすれば股間を押し上げられビクッと体が跳ねる、)っあ、うぅ...っ、ふ、(内腿を撫でられればゆるゆると自分のモノが勃ちあがり始め硬くなっていくのが分かる、相手の上に倒れ込むように重なりその感触に体を震わせ、少し息を乱しながら彼のマスクを取り払えば見えた唇にかぷりと甘噛みし、キスをして、))   (2019/7/15 22:19:10)

納棺師(( ァ、貴方、そんなに噛み癖ありましたっけ…?( やたらと甘噛みしてくる彼に左記述べると、それもなんだか可愛らしく思えてきて。股間押し上げると身体を跳ねさせた彼、だんだんと硬くなっていくのがわかり、此方も脚の動きが止まらなくなってくる。少し彼の体重が掛かり心地良い重さで、不自由無く彼の顔を見詰めていれば、余裕無くマスク取り払われ、また甘噛みされキス受けると、反射的に目を瞑った。そして、誘う様にちろりと小さく舌覗かせ彼の唇舐めて、)   (2019/7/15 22:33:19)

イライ・クラーク((ん... ふふ... 積極的、だね?...んっ、(とめどなく股間を刺激されれば息を乱して、自分のモノが完全に勃起しているのが分かる、唇を舐められれば嬉しそうに笑って、それに応えるべく舌を絡ませては深く口付ける、)ふ...、ぅっ、(酒のせいもあり、すっかり興奮した目でうっとりと見つめてはこちらからも相手の股間に膝をたててぐりぐりと刺激し、手は彼の頬を愛しげに撫でて、)))   (2019/7/15 22:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2019/7/15 22:53:52)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2019/7/15 22:53:59)

納棺師(( 消えた…( ふう〜〜 )すみません、書き直します( すんすん )   (2019/7/15 22:54:56)

納棺師(( すみません、誤字が誤字で済まないくらいになってきたので、そろそろねやうとおもうす、ありがとうございました( う、)   (2019/7/15 22:56:32)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2019/7/15 22:56:35)

イライ・クラーク((ふふ、本当に、君といると飽きないよ、(くすくすと楽しそうに笑って、)のんびり待っているから、焦らなくていいさ、頑張って、(なでなで、))   (2019/7/15 22:56:43)

イライ・クラーク((おや、寝てしまったようだね、(ふふ、)おやすみ...また会える事を願ってるよ、))   (2019/7/15 22:57:31)

イライ・クラーク((んー、僕は酔っているし...酔っ払いの相手が嫌なら、誰か別の人に変わろうか?(何が楽しいのかくすくすと笑って))   (2019/7/15 23:02:06)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/7/15 23:05:38)

ナワーブ・サベダー((俺でもいいかよ、酔っ払いさん(少し乱暴に扉開くと、ひらり片手上げてみせた。   (2019/7/15 23:06:39)

イライ・クラーク((ああ、ナワーブ...今日はアサシンの方だね、(僕は殺さないでくれよ?と言ってくすくすと笑い、)役不足で無ければいいのだけど、なんならジャックでも呼んで来ようか?(ふふっと笑ってはいつもナワーブの後ろを狙っている切り裂き魔のことを思い出して、))   (2019/7/15 23:11:51)

ナワーブ・サベダー((お望みなら殺ってやるけど?(彼の言葉にハッ、と軽く鼻で笑ってみせると続けられた言葉に軽く思案) あんたの好きなようにすりゃいい。あんた居るのが不定期だから相手になってくれるだけでもありがたいこった(肩軽く竦めると、ふわりと軽くあくびを零した   (2019/7/15 23:18:30)

イライ・クラーク((遠慮しておくよ、僕はまだ...ハスター様に会うまでは死ねないからね、(慌てて首を振ってはふふっと笑って、)すまないね、本当は毎日でも顔を出したいのだけど...、それじゃあそろそろ彼に交代してあげるとするよ、先程から凄い殺気でこちらを見ているから...(天眼を使いずっと遠くの、ボロい船の上からこちらを見つめる彼と目が合えばギクリと肩を震わせ、「気をつけてね、」と一言残してはそそくさと部屋を後にして、))   (2019/7/15 23:26:58)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/7/15 23:27:19)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2019/7/15 23:27:49)

ナワーブ・サベダー((殺気、ねぇ....(気配には敏感なはずの自身が感じないのは余程遠くにいるからだろうか。彼の残して言った言葉を内心で復唱しながらすれ違った彼の後ろ姿見送り、自身は代わりに部屋の中へ。窓に手をかけ空気の入れ替えでもしようか。   (2019/7/15 23:30:22)

リッパー((お待たせしました、ナワーブくん♪ 今宵も月が綺麗ですねぇ、(赤黒い影とともに瞬間移動で相手の背後へ、空気でも入れ替えようとしたのか窓にかけられた両手をそのまま窓に押さえつけ、背後から体を密着させては耳元でくすくすと笑って、))   (2019/7/15 23:33:27)

ナワーブ・サベダー((...ッ、わ..、待ってねぇし随分な挨拶だなァ、おい(ゲームと同じゾワッとした感覚、反射的に飛びのこうとした手は安安と押さえつけられてしまったが、耳元に響いた笑いを含んだ声に眉潜め左記を。確かに昼間晴れていたからか雲が少なく月も星も綺麗だが。)   (2019/7/15 23:38:36)

リッパー((おやおや、日本では有名な口説き文句だと美智子さんに教わったのですが...、その様子だと失敗のようですねぇ...、それとも、日本の情緒というものは貴方にはまだ早かったでしょうか、(ふふ、と笑っては相手の両手を頭上で一つにまとめ窓へ押さえつけ、)それで、占い師とは何をしていたんです?(くいっと顎を持ち上げれば窓に映った彼と目を合わせて、))   (2019/7/15 23:45:48)

ナワーブ・サベダー((まだ死にたくねぇよ(からかう様な彼に口説き文句とやらのお返しをひとつ。好き勝手してくれる相手に軽く舌打ち零すと強引に正面向かされた。何だ、と眉寄せてみれば、なるほど反射して自身の顔と後ろの彼の顔が映っているのか。仮面のしたから感じる鋭い視線は気の所為だろうか、ふいに占い師が去り際に告げてきた言葉を思い出した。) 何も、喋っただけだぜ? どこかの誰かさんの殺気のせいで酔いも覚めたらしいけどな   (2019/7/15 23:56:05)

リッパー((ふむ、釣れないですねぇ...(今日も殺されてはくれないらしい相手に残念そうに肩を下げ、)嗚呼、彼は賢い...良かったですねぇ、お友達が血の池へ沈むことにならなくて...(あのまま二人で話していたなら占い師の命は無かったのだろう、くすっと笑っては顎を掴んでいた手を離し、相手のフードをはらりと脱がせる、そこに見えた白い項へべろりと舌を這わせればそのまま噛み付いて、))   (2019/7/16 00:04:05)

ナワーブ・サベダー((...ゲーム外でんな事してみろ、俺がお前も沈めてやるよ(窓に反射した彼の笑み、何か不気味なものに見えて視線を逸らしてしまった。仲間が血の床に伏す姿はもう充分だ。顎から手が離れたことを確認すると、それと同時に脱がされたフード。怪訝そうな表情は直ぐに痛みに歪み、頭上でまとめ上げられている手を振りほどくように自身の胸元に引き寄せつつグン、と体捻って回し蹴りを。   (2019/7/16 00:11:32)

リッパー((相変わらず、お転婆ですねぇ貴方は...(まぁそんな所も嫌いじゃありません、と自分に向けられて放たれた回し蹴りをパシッ、と音を立てて足首捕まえればぐいっと持ち上げる、彼と自分の身長差はかなり広い、おかげで宙吊りになった彼を見下ろして微笑み、)そうですねぇ、元気なのは良いことですが、素直なナワーブくんも見てみたいものです...、お友達が血溜まりへ沈む姿が見たくなければ、大人しくした方が良いかと思いますが?(脅しをかけてはそっと腕を下ろし宙吊りになっていた彼を解放して、))   (2019/7/16 00:21:54)

ナワーブ・サベダー((...っお...と、なんとでも言ってろ、変態紳士(簡単に受け止められたのは少し...いや、かなり癪だが何分ハンターとサバイバーでは力の差もある、致し方ないことだろう。ぐるん、と反転した視界、宙ずりになったまま左記述べるとじろりと青色の瞳を向けてやった。) お前こそ、脅すしか出来ねぇのか?(腕話されるとクルン、と体捻って着地を。しゃがんだ状態で彼視線だけで見上げるとフン、と   (2019/7/16 00:30:38)

リッパー((ふむ、なるほど...それなら、女性を口説くように優しくすれば、貴方は私を受け入れてくれると?(確かに脅してばかりは紳士的ではないかと思えばゆっくりと彼の方へ優雅に歩み寄る、ぶっちゃけ紳士的でなかろうが変態と言われようが彼さえ手に入れれば何でも良いのだが...、彼の前で片膝をついては手を差し伸べ、)私を受け入れてはくれませんか?一晩だけでもいい...この哀れな男に、貴方の情を...(もう片方の手を胸に添えて懇願する様に話しては、彼はこの手を取るだろうかと興味深そうに眺め、)))   (2019/7/16 00:44:21)

ナワーブ・サベダー((...ッ、(このハンターは言葉零すが早いかコロリと纏う雰囲気まで一瞬で変えてしまったらしい。先程までの威圧感は失せ、見ず知らずの他人が見ると紳士だと言わざるを得ない風格、気に食わないがあまりにキザなセリフと動作が彼にあっているものだから驚きと困惑に軽く固まってしまった) ...、(差し伸べられた手、懇願するような彼の様子に思わず取りそうになった。途中まで無意識に伸ばした手をはっ、と空で止めてはやりずらそうに、ぐ、と視線をわずか逸らした   (2019/7/16 00:50:07)

リッパー((...(なるほど、プライドの高い彼にこの策は有効らしい、此方が下手に出れば分かりやすく困惑した様子に内心微笑む、しかし何を迷ったのか空中で止まってしまった手は先程の自分の言動のせいだろう、ならばそれも自分の行動で取り戻すだけだと優しげに微笑んでみせる、)ナワーブくん、(柔らかな声で名前を呼べば、驚かせないようゆっくりとした動きで止まったままの彼の手へ、下から重ねるようにそっと捕まえて、)ナワーブ・サベダー、貴方を愛しているのです、どうか受け入れてください...(重ねた彼の指先へ、優雅な動きでキスを落としてはそのまま彼の返事を待って))   (2019/7/16 01:00:59)

ナワーブ・サベダー((...な、に..言って..(先程と打って変わってふわりとした優しげな笑み。これはほんとに同一人部だろうかと疑いたくなる程だ。柔らかな声は少し低くて耳にするりと入り込んでくるものの、嫌な感じは全くしない。重ねられた手もゆったりとした動き、女性ならイチコロなんじゃないかと思うほどそのセリフも行動も彼にはピッタリ当てはまる。口付け落とされた指先をピク、と反射手に跳ねさせては) う....、ジャッ..ク(ひとつ、呼んだ名は彼の名前。それが何を意味するかは、まぁ、察しがよければわかる事だろう   (2019/7/16 01:09:30)

リッパー((...ふふ、愛していますよ、サベダー...(自分の名を呼ばれれば嬉しそうに微笑んでみせる、そのまま彼のもう片方の手をそっと捕まえて、自分の首に回してやる、)移動しましょうか、ここでは貴方の背を痛めてしまいます...大丈夫、優しくしますよ、(なんていえば彼の背と膝の裏に手を回し横抱きに、所謂お姫様抱っこでベッドへと向かいながら、途中彼の顔をちらりと覗き込んでは緊張しないよう愛しげに微笑んでみせ、))   (2019/7/16 01:18:00)

ナワーブ・サベダー((...ッ、(されるままに彼の首に手を回したのはどうも彼の様子のせいで調子が狂うからだ。彼の微笑み視界に捉えてドキッ、と跳ねた心臓は未だドクドクと脈打つのが頭に響く。ひょい、と軽々持ち上げられてしまったのはまだいい、横抱きのまま覗き込んでくる彼と顔をあわせぬように彼の服掴み顔埋めておいた。調子が狂う、顔が熱い、それならまだ以前のようなハンターの彼の方が抵抗も口答えもしやすいのだろう、。   (2019/7/16 01:24:39)

ナワーブ・サベダー((ああ、そうだ、やりづらくて仕切り直したいとかキャラ変えてやりたいとかあったら言ってくれ。最近は他のキャラも練習してんだ、(ひら、   (2019/7/16 01:26:24)

リッパー((...、(自分の態度が余りにも違うからだろうか、戸惑いを隠せずそれでも素直に従う彼の姿に気を良くする、やはりいつものお転婆な彼も可愛いが、素直に受け入れる彼も殺してしまいたくなるほどに愛しい、早く彼の体に触れたくてつい早足になってしまう、ベッドへと優しく下ろしてやれば体を痛めないように後頭部へ手を添えてゆっくりと押し倒す、)ナワーブくん、此方を向いてください、貴方の愛らしい顔が見たい...(顔を逸らされてはいるが、頬も耳も赤く染まっているのが分かれば嫌がっているわけでは無いのだろう、調子が狂う、といった感じか...、頬をするりと撫でては先程とは違い、優しく此方を振り向かせる、パチリと目が合えばふっと柔らかく微笑んで額にキスを、))   (2019/7/16 01:36:24)

リッパー((ふふ、私は貴方が良いのですよ、ナワーブ・サベダー?やんちゃな貴方も、素直な貴方も、全てが愛しい...(長い爪をゆっくりとした動作で撫でながらくすっと笑って、)貴方こそ、何かあればすぐに話してくださいね?))   (2019/7/16 01:39:53)

ナワーブ・サベダー((う...(なんだかガラス細工にでも触れるような慎重さ。体に負担がないのは彼がそう配慮してくれたからだろう、ゆったりと距離を詰めた彼の顔は未だに見れぬまま。降ってきた声にうぐ、と言葉詰まらせた。ああ、全く、何もかもが彼に合いすぎていて言われているこちらが恥ずかしくなってくるじゃないか。頬に触れられる感覚、ちらりと視線をやると目が合った瞬間に向けられた柔らかな笑み。そんな表情なんてされたら拒めないだろうが、と内心毒づいたが、落とされた口付けは瞳細め黙って受け取ったようだ。) 別人みたいだな、(と、彼の唇離れたの感じてから一言   (2019/7/16 01:44:29)

ナワーブ・サベダー((はいはい。俺はどちらかと言うとハンターしてるあんたが好きだぜ、ヤンデレ気味なのは否めねぇけど(はふ、)ま、紳士してるのもかっこいいよ(ひらひら、)ん、了解(こく、   (2019/7/16 01:46:19)

リッパー((おやおや、失礼ですねぇ、Good boy も私の一部ですよ?(何時からか表には顔を出さなくなってしまったもう一つの自分、本来この体の本当の持ち主であった人格の彼を久しぶりに彼を思い出してはくすっと笑う、)それともやはり、Bad boy な私をお望みですか?(ほんの一瞬、目をギラつかせ、三日月形に吊り上げた口でニタリと笑ってはくっくっと喉を震わせる、)傷つきたく無ければ、そのまま大人しくしていなさい、言ったでしょう?愛していますと...、貴方が望むのであれば、何だってしますよ?(直ぐにまた柔らかな微笑みに戻れば彼の髪をしゅるりと解き、さらさらの髪先へキスを、))   (2019/7/16 01:56:59)

リッパー((ふふ、私は何時だってかっこいいですよ?...なるほど、それなら次にお会いした時は、ハンターらしく実力行使でいきましょうかねぇ...(くすっと微笑み、ご機嫌に鼻歌を歌って))   (2019/7/16 02:02:28)

ナワーブ・サベダー((...(ああ、二重人格。成程、もうひとつの人格は余程愛想のいい優しい男だったのだろう。そんなことを考えながらも、一瞬垣間見えたギラりとした視線と不気味な笑い、反射的に片手をナイフの隠してある腰元に。)またすぐに表情は柔らかくなった、コロコロと変わる雰囲気に少し眉寄せる。、男にしては長い髪は簡単にほどかれてしまった。髪先に口付けるその様子は紳士そのものだが、)   (2019/7/16 02:02:46)

ナワーブ・サベダー((自惚れんなよ(はふ、) あぁ...なら、俺も手加減は辞めるかね(手をぽきぽき、   (2019/7/16 02:03:42)

ナワーブ・サベダー((さて、俺はそろそろ寝る努力しねぇとな。明日も早いんだ。(ふむ、) また夜来れたら来るさ、お前も早く寝ろよ、(ひら、) 会えてよかった、飽きてなきゃまた相手してくれ(ぽそ、) またな、(すたた、   (2019/7/16 02:05:28)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/7/16 02:05:38)

リッパー((ふふ、そう構えなくても、今夜は貴方を傷つけるつもりはありませんよ、...まぁ、貴方が望むのであればそのようにしますがね?(柔らかく微笑んだまま、頬を撫でていた手の親指でそっと彼の唇をなぞる、)さて、続きをしましょう...そろそろこの可愛らしい唇に触れてみたい...(そう言ってもう二、三回、親指で唇を撫でてはゆっくりと顔を近づけキスをする、角度を変えて何度も触れるだけのキスを落としては、もうそろそろいいだろうと舌先で彼の唇を舐めて口を開くよう促し、))   (2019/7/16 02:16:21)

リッパー((ええ、また...お会い出来たら是非お相手をお願いします、ゆっくり休んでくださいね、(部屋から出ていく彼を見送れば、姿が見えなくなった途端、ニタリと口を三日月型にして顔を手で覆ってはくっくっ、と笑い、)聞きましたか?Good boy、彼は私の方が好きだそうですよ?やはり私が正しかった、これで貴方の死も報われるというものです、(顔を覆っていた手を離せば、見えたのは仮面の下で赤く光るギラついた瞳、もう既に自分の中から消え去っただろうもう一つの自分だった彼へ言葉を投げては次はいつ会えるだろうかと楽しみに、鼻歌を歌いながら部屋を後にする、))   (2019/7/16 02:28:54)

おしらせリッパーさんが退室しました。  (2019/7/16 02:29:34)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/7/17 00:25:48)

ノートン・キャンベル((...、(ひょこ、と顔のぞかせると真っ暗な部屋の電気もつけずそのままソファーの方に真っ直ぐ歩いていった。モグラは視覚をあまり頼りにしないために特に不自由もないのだろう。逆に明るいとその分眩しい。ソファーにゴロン、と横になると小さく欠伸を漏らし、肩元のモグラ指でちょいちょいと遊んでやったり。   (2019/7/17 00:27:52)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/17 00:39:47)

イライ・クラーク…おや、誰かいるね…(真っ暗な部屋に顔を覗かせれば、暗闇の中に彼の姿を確認する。梟も夜目が効くらしく、彼のことを気遣い電気をつけずに歩み寄った。)やぁ、モグラくんだね。   (2019/7/17 00:42:00)

イライ・クラーク隣、いいかな。(そう尋ねるがあくまで断りを入れただけらしく、返事も待たずに隣に腰掛けた。)   (2019/7/17 00:45:56)

ノートン・キャンベル((...誰、(暗闇の中、ほかの気配が混じったことに一瞬瞳を細め、近寄ってきた相手に視線をやった。揺れる片方だけの羽と爛々と光る瞳、ああ、と彼を認識すると、返事をする前に腰掛けようとしたこれのために、むく、と起き上がった。) 電気、別につけてもいいですよ。   (2019/7/17 00:46:44)

イライ・クラークそうかい?ありがとう。…でも、彼女は暗い方が好きみたいだね。(肩に乗った彼女は窓枠へと飛び、枠に降り立つと毛繕いを始めた。)最近明るいところに長くいることが多いからね。彼女、少し疲れてるんだ。   (2019/7/17 00:50:56)

ノートン・キャンベル((...へぇ。貴方も疲れてます?(窓枠から見える彼の相棒らしき梟は月の明かりでなんとも神秘的な光景に見えてくる。ふと、横に座った彼に視線を移してみると、月明かりも受けていないのに深い青に輝くその羽に少しだけ瞳を細めた。光るもの、綺麗なもの、彼の片羽に手を伸ばすと、さら、とその綺麗な青い羽に僅かに触れた。   (2019/7/17 00:55:11)

イライ・クラーク((ん…まぁそうかもね。少しだけ。(伸びてきた彼の手を拒むことなく受け入れる。装飾だとはいえ、撫でられると何故か心地良い。仮面の下に薄く笑みを浮かべ)何故だか他人に撫でられるのは少しは不思議な気分だ。あまり触れられないからかな?   (2019/7/17 01:01:32)

ノートン・キャンベル((イライさん、モグラって何食べるか知ってます?(鼻にかけてある小さな眼鏡の奥、真っ暗な瞳は仮面の奥の彼を見つめ、拒まれなかったのをいいことにふわふわと彼の羽撫でながら唐突に問を。真っ暗だからだろうか、闇に溶け込んでしまう自分と違って闇に浮かび上がるような彼の姿はとても綺麗で目を惹くものがある。   (2019/7/17 01:05:39)

イライ・クラーク((モグラの食べ物か…分からないね。一体何を食べるんだい?自分の相棒であるのが彼女である以上、フクロウのことについてしか分からない。笑みを浮かべ、そのまま闇に消えてしまいそう彼をしっかりと見据えて   (2019/7/17 01:12:04)

イライ・クラーク(闇の中で月明かりを反射する彼のメガネの奥の瞳を覗き込む。)   (2019/7/17 01:13:18)

ノートン・キャンベル((モグラって、こう見えて完全肉食なんですよ。(だから、とここで言葉を切っては撫でていた羽から手を離し、彼の手を取ると、そのままソファーにどさ、と押し倒してやった。彼の上に馬乗りになるようにして手を離すとする、と彼の頬に手を這わせ、ジィ、と上から観察でもするように。そして先程切った言葉の続きを) だから、梟だろうが鷹だろうが、餌にだってできちゃうんです。それに、結構大食いなんです、モグラって。   (2019/7/17 01:16:44)

イライ・クラーク……それは意外だね。(押し倒されれば驚いたように表情が変わるが、また微笑んで頬に這わされた手に自分の手を重ねる。)…それで、今日の君は僕を食べようとしているのかい?(仮面の下の表情は崩さず、どこか面白そうに言葉を発する。)   (2019/7/17 01:21:30)

ノートン・キャンベル((...、(重ねられた手から感じた体温に少し瞳細めると続けられた問い。面白そうに笑う彼の言葉に瞳を軽く瞬かせて、そうですねぇ..、と少し首を捻り、彼の首元に、ぁー、甘く噛み付いた。すぐに離して噛んだ箇所をペロ、と舐めあげると今度は仮面に手をかけ、少しだけずらし噛み付くように口付けを。出来るのならそのまま深く彼の口内も貪ってみようか   (2019/7/17 01:26:38)

ノートン・キャンベル((2時には寝ますね(う、   (2019/7/17 01:28:30)

イライ・クラーク((っ…ん…(彼が首に甘噛みするのを抵抗するどころか受け入れ、重ねる、と言うよりは噛み付く方が近い表現なんじゃないだろうか、なんて思うような接吻に応え、首に手を掛けた。そのまま自分から口内へ舌を侵入させたかと思えば、舌と舌を絡めて)   (2019/7/17 01:31:12)

イライ・クラーク((ん、わかった。夜も遅いからね。   (2019/7/17 01:31:48)

ノートン・キャンベル((ふ、...ゥ..ン、(首に回された手に少しばかり視線をちらりと向けていると彼から絡められた舌、驚いたように瞳を見開いたがそれもつかの間、すぐに息付く暇もない程に色々な角度から絡めてやった。彼は...知っているだろうか、モグラの唾液に含まれる、獲物を仮死状態にするための麻酔成分。...まぁ、自分にある成分は軽く麻痺させる程度のものだが。   (2019/7/17 01:36:15)

イライ・クラーク((っふ…んんッ……(様々な角度から絡められ、息を吸うことも吐くこともままならないまま彼の舌に応えた。だが急に体の自由が効かなくなり、彼の余裕は崩された。なんだ、これは。考えることも許されないような熱い接吻が終わるまで、耐え続けなければならなかった。それは彼の所為だと気づかずされるがままだ。)   (2019/7/17 01:41:22)

ノートン・キャンベル((っは、...(充分彼の口内堪能してはゆるりと彼の歯列を1度なぞって口を離してやった。彼と自身を繋ぐ銀色の糸を指先で断ち切ると見せつけるようにペロ、と自身の指先舐め、軽く痙攣の見える彼見下ろしニッコリと薄く微笑んだ) どうしました? 俺はただのモグラですよ、夜行フクロウさん?   (2019/7/17 01:46:21)

イライ・クラーク((ッ…から、だ……う、ごか…ない…ッ(ピク、と痙攣のような症状。起き上がることもできず、彼の妖艶な笑みを見上げて縋ることしか出来ない。)ど、う…なってる…、?   (2019/7/17 01:49:08)

ノートン・キャンベル((...あはは、(彼の途切れ途切れの言葉聞いてはゾク、と軽い興奮を覚えた。全くいつも物知りな顔をしているのに知らないのか、とそんなところさえ可愛いと思ってしまうのは変だろうか。彼のひくつく指先を手に取り、1本の指にガリ、と歯を立て舐め上げる。舐め方も見せつけるように。くす、と笑うと口を離し彼へと視線を) モグラの唾液には獲物を仮死状態にする成分があります。...俺のは麻痺状態にするくらいですけど。(彼の耳元に口寄せ低めの声で、結構聴くでしょ?なんて少し笑い含んだ声を響かせた   (2019/7/17 01:55:22)

ノートン・キャンベル((んん、効くでしょ、ですね、(あう、   (2019/7/17 01:56:25)

イライ・クラークッ…!!(ゾク、とした感覚に身を震わせ、指を舐められるとピク、と肩がはねる。彼の声自体が何か媚薬のような成分でも含んでいるのではないか、と思うほど聞く度に続々と自分を刺激する。まるで耳を犯されているみたいだ。やがて何も言うことなく彼に身を預けた。)   (2019/7/17 01:59:06)

イライ・クラーク((あー…続々、じゃなくてゾクゾク、やってしまった、   (2019/7/17 01:59:53)

ノートン・キャンベル((...、(未だにピク、と痙攣の見れる彼の体、素肌にする、と手をしのばせ腹部から腰、胸板、とするする撫で上げていく。片手は彼の頬にあて、口は彼の耳元に寄せたまま) 自由が効かないってどんな感じですかね、何されても抵抗できないのかな(なんてわざとらしく吐息のかかる位置を選んで言葉をゆっくりと紡いでやった   (2019/7/17 02:03:36)

ノートン・キャンベル(っと...時間ですね。俺はもう寝ます、朝体調悪くなっちゃうタチなので(はぁ、) またね、イライさん(くす、/舌んべ、   (2019/7/17 02:04:28)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/7/17 02:04:37)

イライ・クラーク((あぁ、おやすみなさい…またいつか、   (2019/7/17 02:05:17)

イライ・クラーク((僕はどうしようか…(ため息つき体を起こす)   (2019/7/17 02:07:51)

イライ・クラーク((明日もゲームがあるし、僕も失礼するよ。   (2019/7/17 02:09:05)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/7/17 02:09:10)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/7/17 23:28:23)

ノートン・キャンベル((....はぁ、(パチン、と電気付けると軽く瞳を細めた。眩しい。ぐい、と帽子下げながら奥の薄暗い場所へと足を向けた。壁に寄りかかるとずる、と座り込みぼんやりと   (2019/7/17 23:33:16)

ノートン・キャンベル((久しぶりに本也したい気分だなぁ。(ボソッと呟いた言葉は静かな空気に溶けてしまった。静かな場所も落ち着くが寂しくないといえば嘘にもなる   (2019/7/17 23:36:49)

ノートン・キャンベル((あつ...(蒸し暑い、むく、とうつらうつらとしていた視線を上げると不意に一言こぼして立ち上がった。窓辺へと足を向け、カタン、と小さな音を立てて窓を開く。あまり風がないからだろうか、涼しいとは言えそうにないな   (2019/7/18 00:45:38)

おしらせナワーブ・サベターさんが入室しました♪  (2019/7/18 00:47:06)

ナワーブ・サベター((あ、いた。(窓辺に立っていた彼を見つけると声を上げて歩み寄る。少し蒸し暑いくらいの気温に帽子で仰ぎながら対抗する。)モグラだっけ、肩に乗ってるの。かわいいなー。(通常よりも大きいな瞳を輝かせて見つめている。)   (2019/7/18 00:50:38)

ノートン・キャンベル((...、(窓に触れていた手をピタ、と止め幼げの残るような声にちらりと視線を向けた。クリクリとした瞳が可愛らしいその衣装、思わず子供扱いでもするようにしゃがんでやった) そうだね、モグラ。触っていいよ   (2019/7/18 00:53:54)

ナワーブ・サベターお、やった!おいで、(嬉しそうな笑顔を浮かべ、肩に乗ったモグラに手を伸ばす。よしよし、と声をかけながら抱き、撫でてやると心なしかモグラが嬉しそうにしていて愛らしく感じる。)いいなー、俺もこんな相棒欲しいなー。(確かイライにもモウロにも相棒がいた。一緒に試合ができるなんて羨ましいな、とモグラを撫でながら)   (2019/7/18 01:01:03)

ノートン・キャンベル((優しく撫でてあげて。...ほら、嬉しそうだ(パ、と浮かべられた笑顔は純粋そのものに見えていくらか眩しくも思う。伸ばされた手を横目に、肩に乗っていた重みが無くなると、相棒は彼に任せてよいしょ、と立ち上がった。) ペットじゃダメ?(サバイバーだけがつれることのできる数々のペット思い浮かべながら問を。、そう言えば...彼はこの衣装を着ても中身は変わらないのか、それとも中身まで幼くなっているのか..些細なことだがふいに疑問に感じた   (2019/7/18 01:06:01)

ナワーブ・サベターペットか〜…しばのすけならいるけど、あいつはすぐ女子のとこ行ったりしてなかなか帰ってこないから。この子とか、イライのフクロウとか、モウロのイノシシとかはずーっとそばにいるじゃん。やっぱそういうのがいい、っていうか、憧れるんだよなぁー。(自分の衣装に感染や寄生があったが、あれでは自分がペットのようだ。ペットがペットを連れているなんて少しおかしな話である。彼から預かっているモグラを抱きしめ)   (2019/7/18 01:12:59)

ノートン・キャンベル((確かにイライさんやモウロさんと一緒に居る子はよくゲームでも助けてくれるね(ふと、彼らが相棒達と協力してゲームに参加していることを思い出した。梟はダメージを肩代わりしてくれたり見回ってくれたり、猪は突進で時間を稼いでくれる。良く考えればすごい事だよなと内心。まぁ、自分は相棒をゲームに役立てようという考えを持っていはいないのだが。抱きしめられているモグラに視線をやりつつ肩を竦める、どちらかと言うと自分もモグラのようなものだから彼の寄生やら感染やらとさほど変わらないのだろうが) ...ねぇ、衣装変わっても中身は変わらないの?それとも、合わせて子供らしくなってる?(悩んでも答えは出ない、と彼の頭なでるように子供扱いしてみながら質問を直球に。   (2019/7/18 01:19:38)

ナワーブ・サベターん?ああ、良く聞かれる。みんな不思議がってるけど、中身はほぼいつもの俺。声とか身長とかが変わってるだけっぽい。寄生とか感染だとうまく喋れてないって教えてもらった。(えっへん、と胸を張って説明をする。彼自身は変わらないつもりだが、思考は少し幼くなっているのかもしれない。)ノートンは性格とか変わったりしないの?(自分のことばかり説明しているが、ふと、彼のことも気になった。普段の彼と何か違うのだろうか。)   (2019/7/18 01:26:27)

ノートン・キャンベル((へぇ。(変わって無いのか、と撫でる手を離しつつ首傾げたものの何も言わないでおいた。今の彼からしたらいつもと変わらないと感じてはいるんだろうが、胸張り堂々説明する彼はやはり背格好も合わさっていつもより大分幼く見える。だっていつも通りの彼を撫でてもすぐに振り払われてしまっていただろうから。) あー、俺は...暗いとこが苦じゃないかな。それと、明るいところが少し眩しい。...あとは、あんまり視界が良くないくらい(モグラは視覚を必要としないためにあまり発達しないのだと聞いたことがあるが、多分そのせいだろうと自身の目元に軽く触れてみた。..それにしても、幼い彼にはさすがに手は出せないなと軽い苦笑いを内心   (2019/7/18 01:33:30)

ナワーブ・サベターへー、じゃあ嗅覚?とかがすごいの?(くんくん、と窓の外の匂いを嗅ごうと身を乗り出した。外からは少し血の混じった匂いがしたような気がして気分が悪くなる前に体を戻した。)今日の俺の晩御飯も当てられる?(こて、と首を傾げて彼にそう尋ねる。ちなみに今日の晩御飯はウィリアムがテキトーに作った何かわからない料理だ。彼の知識の中にない料理だったりするのだろうか。)   (2019/7/18 01:40:01)

ノートン・キャンベル((あー、そうかも。あんまり考えたこと無かった(ふと、彼に問われた事を自分でも確かめるように彼同様窓の外へ顔向け、スん、と空気吸い込んでみた。)..う、ケホ、(途端に流れ込んできたのは噎せ返るような血の匂い。慌てて窓をバタン、と閉める。彼に心配かけぬよう崩れ落ちないように窓枠に手をついてなんとか持ちこたえたものの軽く眉をひそめた。人間の数十倍にもなる嗅覚ではほんの些細な匂いも強い刺激になるらしい、) えーっと...いや、なんだろう..知らない匂いだな(彼に顔近ずけ軽く匂いかいでみたが未だにぐわん、と脳を揺するような血の匂いと合わさってよく分からない。肩竦め左記を零した   (2019/7/18 01:47:28)

ナワーブ・サベター…なんか、調子悪そう…無理しないで。(彼の頰を両手で包む。確かにウィリアムの手料理はあまり美味とは言えないが、いくら嗅覚が優れているとはいえ流石におかしいのではないか。)ほら、横になって休みなよ。みんな心配するから。(彼をベッドまで引っ張って横になるよう促す。彼は暗い方が得意なはず、と電気を消して淵に腰掛ける。何か自分がいけないことでもしたのだろうか、と少し不安そうな目で見つめている。)   (2019/7/18 01:53:52)

ノートン・キャンベルえ、ちよ..(グイグイと引かれるままにふらりとついていくと案内されたのは奥のベッド。さとされると、少し迷うような表情。パチンと落とされた証明の中、バレないだろうと彼と少し離れたベッドの淵に腰掛けた。電気が消える前に見えた彼の表情、不安げな瞳の色を思いだしていつも通りの低めの声を響かせた) ナワーブは別に何もしてないし、俺も平気だから(小さく息をついてそれだけ述べると自分で自分を落ち着かせるように静かに深く深呼吸を。   (2019/7/18 02:00:47)

ナワーブ・サベターそう…?でも、僕がウィリアムの料理当てろとか、言ったからかもしれないし…。(真っ暗な部屋の中で彼の姿も見えず、そっと服の裾を掴めば気づかれずに縋ることができるのでは、なんてことも考えたが調子の悪そうな彼に甘えるのも悪いだろうと彼の低く落ち着くような声に耳を傾けるだけに留めておいた。)   (2019/7/18 02:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベターさんが自動退室しました。  (2019/7/18 02:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/7/18 02:25:55)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/7/19 00:56:12)

ナワーブ・サベダー((...はぁあ、(ランク戦が終わったあと、休もうとして部屋に向かっている最中に仲間に捕まってカスタムに連れていかれたのが数時間前のこと。永遠と遊びに付き合って帰ってきたのが今、これで疲れない超人がいたら教えてくれ。深い溜息ひとつつくと、今日はもう暗殺者としての仕事もする気にならないとソファーへぼす、と体沈めた   (2019/7/19 00:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/7/19 01:50:28)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2019/7/21 03:48:14)

占い師((ふぅ...、こうも忙しいと一日があっという間に感じてしまうね...(シャワーを浴びたのか髪からは水滴がぽたぽたと落ちる、どさりと倒れ込むようにベッドへダイブすれば大きなため息をひとつ、))   (2019/7/21 03:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2019/7/21 04:23:21)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/7/22 00:59:51)

ナワーブ・サベダー((....(ちら、と覗いた部屋は暗く静かだ。電気をパチンと付けてから響く頭痛に眉をひそめながら窓枠に。軽く窓を開け夜風にでも当たれば和らぐと思ったものの、現実そうは甘くないらしい。窓枠に腰掛け、ぼんやり空見上げてみた   (2019/7/22 01:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/7/22 01:27:17)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/22 05:36:05)

イライ・クラーク((ふぅ...今日も茹だるような暑さだね、ここへ来る途中、通り雨にも打たれてしまったよ...(服に着いた雫をパタパタとはらって、)今日は少しゆっくり出来そうだから、また昼か...夕方あたりにでも来てみようかな、誰かいるといいのだけれど...(雨に濡れたフードを脱げばふるふると頭を降って髪に着いた雫がぽたた、と床に落ちる、早くシャワーでも浴びて寝ようと自室へと急ぐ、))   (2019/7/22 05:40:37)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/7/22 05:40:41)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/22 17:52:15)

イライ・クラーク((さて...と、来てみたけど、少し早かったかな...?(きょろ、と部屋を見渡し誰もいなければ少し残念そうに、))   (2019/7/22 17:55:46)

イライ・クラーク((ああ、僕の相手が嫌なら言ってくれ、すぐに代わりを読んでくるから、(くす、))   (2019/7/22 18:28:56)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/7/22 18:38:15)

ナワーブ・サベダー((よぉ、(ひらりと片手軽くあげつつ顔覗かせると部屋の中の人影に視線を   (2019/7/22 18:38:49)

イライ・クラーク((やぁ、いらっしゃい、...一人かい?(声をかけられ相手の姿を確認すればギクリと体を強ばらせ、きょろ、と辺りを見回すもあいつにはまだ見つかっていないようで、とりあえずはほっと息を吐き、))   (2019/7/22 18:42:52)

ナワーブ・サベダー((ああ。(彼の反応に瞳をパチリ、とりあえず頷いておいた。キョロキョロと見回す彼見れば何やら安心したような相手に、なんだよ、と疑問を直球   (2019/7/22 18:48:34)

イライ・クラーク((いや...、すまない、なんでもないよ(思い浮かべていたのはいつもナワーブの後ろを追い回しているあのハンター、念の為相棒を飛ばして外の様子を見てもらいつつ、視線を彼へと戻し、)そういえば、先日は体調が悪かったようだけど、今日は大丈夫なのかい?(心配しつつ問いかけ))   (2019/7/22 18:55:33)

2019年07月07日 22時56分 ~ 2019年07月22日 18時55分 の過去ログ
第五人格(BL完なり、R)
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