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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2019年07月16日 23時17分 ~ 2019年07月23日 01時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

安心院なじみ【え、今何でもって……?】   (2019/7/16 23:17:15)

惣流・アス カ・ラングレーはぁー .. もぉヤになっちゃう。毎回毎回おんなじテスト。もう飽きちゃったわよ。( なんて溜め息を漏らしつつ、ふと見掛けた温泉へ気分転換のため足を進めて。インターフェイスを大切そうに外しながらも、服を脱いでいき。タオルは禁止か .. なんて確認しつつ、まぁいいわ . と手にタオルを掛けて入室し。洗い場へと歩を進める。シャワーを鼻唄を歌いながら浴びていき。不機嫌だったのに、少し機嫌がよくなって。なぁんだ、案外悪く無いじゃない .. なんて呟きつつ、手にシャンプーを適量付けて泡立てていき。瞳を閉じながらも、泡が良いころお湯をかぶって。ボディーソープを泡立てて洗い、それも終われば仕上げに再度シャワーを浴びて。瞳をゆっくりと開けつつ_ きゅ、とシャワーを止めれば、湯船へと。かけ湯をし湯船に浸かれば、肩まで浸かっていて。) 温かい .. まぁまぁ気持ち良いじゃない。( 笑みを漏らしつつ、景色に視線をやって少し寛ぐ様に。   (2019/7/16 23:21:16)

惣流・アス カ・ラングレー【 え、言ってませんよ ..?。   (2019/7/16 23:21:56)

安心院なじみふぅ、今日もここに……。って半ば日課のような感じになっているが、まぁいいだろう(今回は普通に脱衣所で服脱いで、浴場に。頭を体を洗って湯船につかると彼女が視線に入って) おや、先客か   (2019/7/16 23:24:02)

安心院なじみ【ちぇー】   (2019/7/16 23:24:07)

惣流・アス カ・ラングレー( 新しいお客さんに、) Hello ~ 、先にお邪魔してるわよ。( 軽く視線をやり、ひら .. と手を揺らしながらも。視線はすぐに景色へと移行され。   (2019/7/16 23:26:13)

安心院なじみやぁ、君はどこかで会ったような気がしなくもないが……。気のせいか。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(湯船の淵に腰かけて足組んで)   (2019/7/16 23:27:41)

惣流・アス カ・ラングレーふーん、そう ?。あたし 覚えて無いし、もし会っててもあんま話した事無いのかもね。( なんて相手の言葉に軽く言いつつ、) 安心院さん ..?、何でそんなに畏まった言い方しなきゃいけないのよ。( はぁ ?、と溜め息混じりに言って。足を組む相手に、) しかも、あんた何でそんなに偉そうにしてんのよ。( 単純な疑問を口にしながらも、変な奴 .. と思って。) あした 、惣流・アスカ・ラングレー _ まぁ、宜しくね。( 軽く自己紹介を済ませて。   (2019/7/16 23:31:42)

惣流・アス カ・ラングレー【 あした→あたし 訂正   (2019/7/16 23:32:18)

惣流・アス カ・ラングレーって、もうこんな時間じゃない。あたし、明日朝早いのに ィ ~ !! 。( もぉ、と声を漏らしながらも _ 、) て事で、あたしそろそろ戻るから。じゃあね、なじみ。( ひら、と軽く手を振り _ 然り気無く下の名前ですんなり呼びながらも、慌てて退室していき。【すみません、 そろそろ背後で落ちます。御話感謝です。宵夢を _   (2019/7/16 23:35:16)

おしらせ惣流・アス カ・ラングレーさんが退室しました。  (2019/7/16 23:35:21)

安心院なじみくっ、さすが噂通りの高飛車なお嬢さんだぜ。まぁいいか、よろしくね。って、なんだかあわただしく出て行っちゃったぜ【またね】   (2019/7/16 23:35:41)

安心院なじみしたかがない、僕も上がるとするか……(脱衣所に向かっていき)   (2019/7/16 23:36:26)

おしらせ安心院なじみさんが退室しました。  (2019/7/16 23:36:29)

おしらせ白鬼院 凜々蝶さんが入室しました♪  (2019/7/18 01:04:17)

白鬼院 凜々蝶【 今晩和。少々お邪魔致します。キャラ変も可能ですので、何かありましたら。   (2019/7/18 01:04:58)

白鬼院 凜々蝶( 元の世界では昼。しかし、此処は不思議な事に夜で。そんな状況も もうすでに慣れつつあり。しかし、僕がこんなに此処を気に入るとは思わなかったな .. ぽつりと呟きつつ、服を脱いでいって。手にタオルを掛け、入室する。湯気が漂いながらも、相変わらず最初は貸しきり。洗い場へ行き、髪や体を洗い終えていけば _ 湯船へと歩を進め、掛け湯をしてからゆっくりと湯船に遣っていく。はぁ.. と心地良さそうに声を漏らすも、視線は相変わらず景色へ。岩に持たれかかる様に座りながらも、一人寛ぎ。   (2019/7/18 01:09:11)

白鬼院 凜々蝶【 暁のヨナ、スキップ・ビート、妖狐×僕ss、初恋モンスター、TLOVEる、エロマンガ先生、キノの旅、うまるちゃん、青ブタ、俺ガイル、はがない、トリニティセブン、山田くんと7人の魔女、けいおん!、エヴァ、ハピシュガ、デスマ、異世界はスマートフォンと共に、まどマギ、涼宮ハルヒシリーズ、長門有希ちゃんの消失、幼女戦記、俺ツイ、バカテス、うたプリ、ノゲノラ、迷い猫オーバーラン、らんま、ブラック・ブレット、アカメが斬る等々 .. 知っていれば大丈夫です。   (2019/7/18 01:16:49)

白鬼院 凜々蝶( 背にひんやりとした感触を受けつつ _ 静かに吐息を漏らし。そんな些細なものさえも、静寂に響く様に、反響して大きなものへと変わる。夜に外出せずとも夜の温泉が楽しめる .. 僕からしてみては、贅沢だな。なんて思いつつ、ゆっくりと体を伸ばしてから湯に浸かり直し。   (2019/7/18 01:18:42)

白鬼院 凜々蝶( あちらは相変わらず賑わいでいる様だ。僕的には、静かな方が良い .. か .. なんてふと思いつつ、吐息を再度漏らし。全く、彼は本当に困ったものだ。僕に忠実過ぎる。本当に、まるで犬の様だ。はぁ ..。 今度はシンプルに溜め息を漏らしながらも、彼が鋭い牙も備えている事を知っている。だから、そう可愛らしいものではない .. なんて心で呟きながらも、本当は彼が話していると後ろに嬉しそうに揺れる尻尾が見える気がしていて。   (2019/7/18 01:23:29)

白鬼院 凜々蝶【 リゼロ、異世界魔王と奴隷魔術、めいこい、萌える侵略者、城下町の ~ 、銀魂、地獄少女、うる星やつら、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、桜蘭高校ホスト部 等々も可です。   (2019/7/18 01:34:27)

白鬼院 凜々蝶( 少し縁に座り、身体の熱を冷ます。頬が火照りながらも、ふわふわと感触の心地よいタオルで顔を軽く拭き _ 夜風が丁度良く熱を吸いとってくれて。瞳を細目ながらも、静かだな .. なんて思っていて。   (2019/7/18 01:36:02)

白鬼院 凜々蝶【少し待機です。   (2019/7/18 01:36:14)

白鬼院 凜々蝶体の火照りも引いたし、そろそろ僕は行くか _ 、( 呟きを漏らしつつ、タオルを持って退室していき。   (2019/7/18 02:00:33)

おしらせ白鬼院 凜々蝶さんが退室しました。  (2019/7/18 02:00:38)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪  (2019/7/19 20:47:00)

モモ・ベリア・デビルーク【 今晩和、お邪魔させて頂きます。   (2019/7/19 20:47:42)

モモ・ベリア・デビルーク( こんな所もあるのですわね .. 夜の道を散歩程度に歩いていると、温泉を見付けて。ついでにいつもの湯にでも浸かろうと思っていたから、丁度良いと思い覗いてみる。すると、綺麗な洞窟風呂。雰囲気もあり、不思議と入りたいと言う衝動に駆られる。) 入ってみようかしら ..。( 声を漏らせば、服を脱いでいき。此処はタオル禁止、確認しつつ タオルを一応手に掛けて入室し。洗い場へと歩を進めれば、髪や体を丁寧に洗っていって。終われば、仕上げにお湯を頭からかぶり。ふぅ、と声を漏らし、湯船へと。かけ湯をし湯船にゆっくりと足先から体を沈めていき。ほほぉ、なかなかの湯加減。表情を少し緩めつつ、) んっ .. 気持ちいい。( 少し瞳を細めて。) 此処もまた、気に入ってしまいそうだわ。( なんて楽しそうに笑みを浮かべて、岩に寄りかかる様に。   (2019/7/19 20:52:57)

モモ・ベリア・デビルークそれにしても、今日はリトさん達やたら良い雰囲気でしたね .. これを気に、ハーレム計画の進みも早まると良いのですが ..。( 少し思い出す様に視線を上げ、溜め息混じりに言い。ハーレムの中に私が入るのは確定ですが、勿論の事御姉様達も。リトさんに好意を寄せている人は、他にも沢山。ふふっと笑みを漏らしつつ、案外罪な人ですねぇ .. なんて心の中で呟き。ゆっくりと湯に浸かっていて、吐息漏らしつつ。   (2019/7/19 20:56:08)

おしらせ雨宮 蓮さんが入室しました♪  (2019/7/19 20:57:00)

雨宮 蓮【こんばんわー。】   (2019/7/19 20:57:18)

モモ・ベリア・デビルーク( 景色に視線をやりつつ、ひんやりと岩の冷たい感触を背に受けながらも、ふぅ .. と再度息も漏らし。今日は、少し蒸し暑いですね .. 時折吹く夜風があるから良いものの、何も無ければ今頃お湯に浸かっている事すら耐えられるかどうか。尻尾を少し動かして、ん ~ と軽く伸びながらも。静かなものですね _ なんて少し物足りなく思いつつ、寛ぐ様にしていて。   (2019/7/19 20:59:21)

モモ・ベリア・デビルーク【 今晩和、御先にお邪魔しております。   (2019/7/19 20:59:42)

雨宮 蓮…、どうやら温泉のようだな。まさか洞窟の中にあるとは恐れいった……。(夜道を歩いていたところ気がついたら目に止まっていた洞窟温泉と書かれている看板を目にすれば誘われるように入っていき服を脱げば全裸か水着の二択の説明書きを見るなりなんとなく水着を着用すればいざ入室。)ん…洞窟だけあって蒸されているようだな……あ、どうも。(ガラリと扉を開けると目の前にはすでに湯気が辺りを埋め尽くしているため視界は悪く。徐々に目が慣れてくると桃色の髪の少女を発見すれば軽く会釈をし声を出せば近くのシャワーを頭から被り。)   (2019/7/19 21:03:57)

モモ・ベリア・デビルーク( 新しいお客さんの様子。物音を聞けば、そちらに視線をやり _ 私は裸でしたね。そんな恥じらいは勿論女の子だから多少は感じて、頬を染める事は無いが丁度居た場所が良く体が見えない岩影だった事に安堵。密かに息を漏らしつつ、) 今晩和、御先にお邪魔させて頂いてますわ。( 微笑みを浮かべながらも、相手は水着で。私もそうすれば良かったかしら、なんて内心少し思いつつ、まぁいいかという程度。   (2019/7/19 21:06:56)

雨宮 蓮(そのまま体を洗い立て続けに髪まで洗えばふぅ、と息を吐き。シャワーを終えればさてどうしようかと考えるも折角の機会だと先客の元へ歩いて行き。)あぁ、隣…いや、一緒に入っても良いだろうか?(見知らぬ相手かつ異性、さすがに確認もなしに入るのは野暮だろうと相手に同意を求めるよう尋ねてみれば相手が水着を着ていない事に気が付いてしまいサッと視線を逸らしてしまい。)   (2019/7/19 21:12:56)

モモ・ベリア・デビルーク( 相手が洗っている様子に少し視線をやりながらも、此方に来る様子に少し不思議そうにして。しかし、相手の言葉になかなか積極的な方なのね .. なんて少し愉快そうな笑みを浮かべて。えぇ、という言葉を放ちかけるが_ 裸だと云う揺るぎなき事実。一瞬躊躇するも、相手の視線を逸らす様子に、ふむ ... 、これまた少し愉快そうに微笑み、) えぇ、構いませんよ 。( ニコリ、と笑み。面白そうね .. なんて、内心少し黒い事を考えていたり。   (2019/7/19 21:16:19)

雨宮 蓮そうか…ありがとう。(難なく同意を得れば微笑みを浮かべゆっくりと湯に浸かれば大きく伸びをしてリラックスして。)……君は此処によく来たりするのか?(一緒に入っているのなら会話でもしなければ面白味もないと思ったのか上記を尋ねるも相手が何かを企んでいる事など知ることもなく。)   (2019/7/19 21:21:30)

モモ・ベリア・デビルーク( 隣に座った相手に、ちらり .. と視線をやり。歳は .. 同じくらいかしら。良く読めない人、初見の印象とは少し違う感想を抱いて。興味深そうに少し見上げる様にして眺めていたも _ 彼の言葉に、視線がぱちり、と合い。見すぎたかしら、なんて思いつつ これもまたまぁいいわ、程度で。ニコリ、として見せて _ 何か面白がりたいという願望もあるが、此処は堪えておく。) 実は、初めてなんです _ 嗚呼、申し遅れました。モモ・ベリア・デビルークです。モモ、と御呼び下さいね。( なんて微笑みつつ、ゆらり .. と少し尻尾が水中に揺れ。正直に述べた後、相手の様子を伺う様にして。   (2019/7/19 21:27:04)

雨宮 蓮(ふとそちらを見ると何故か此方を見ている事に気付いたのか目が合ってしまい反射的に身を少し引いてしまい。)なら俺と同じと言うことか。モモ…か、俺は雨宮蓮…蓮で構わない。(互いに初めて此処に来たようで相手の名前を聞かされるとこちらも名を明かし。ふと相手の名前から外国人なのだろうかと考えるも一瞬感じた湯の中で動く何かに目が止まりジーッと凝視してしまい。)   (2019/7/19 21:34:16)

モモ・ベリア・デビルーク( 身を少し引く様な相手。もしかして、女性にあまり免疫が無いのかしら .. そんな事を感じ、可愛い .. なんて、少しS気質な感想を抱いて。手を口元辺りにやるようにして、ふふっと笑みを浮かべるも _ そこには素が滲んでいて。) あら、どうかしましたか ?。( 身を引く相手に、少し此方は不思議そうにして彼が身を引いた分近寄り _ 良く分からないという風にしてみて。本当は、相手が戸惑っている理由も分かるのに。いじめたくなってしまい、つい .. なんて思いつつ。) そちらも、初めましてなんですね。( なんて答えつつ、) 蓮さん .. ですね。宜しくお願いしますわ。( 会釈をしつつ、髪を少し揺らして。彼の視線の先に、自然と動いていた尻尾を見ているのだと直感的に思い。) 気になります ?。( クス、と笑い声を漏らし。   (2019/7/19 21:40:23)

雨宮 蓮いや、気にしないでくれ。(思わず身を引いてしまった分近寄る相手の言葉にあくまで冷静を見せるよう口数を減らし視線を外すように1度天井を見上げて思考をリセットし再度相手の方へ顔を向け。)あぁ、こちらこそ宜しく。……それは本物なのか?(釣られるように此方も会釈をし身近に感じる猫の尻尾なら戸惑うこともないが悪魔のような…と形容し難いその尻尾に思わず声が洩れると興味あり気に見る…と言うよりは観察していて。)   (2019/7/19 21:46:47)

モモ・ベリア・デビルークそうですか ?、それでしたら良いのですが ..。( 眉を少し下げる様にしながらも _ 冷静に戻ってしまった彼に、少し残念 .. なんて感想を内心抱き。此方も視線を一瞬外すも _ 、) えぇ。( 相手の言葉に、愛想よく微笑んで見せて。) 勿論、本物ですよ。他の方からすれば、珍しいものかもしれませんが _ 。( 尻尾を少し揺らしてみつつ、悪魔を連想させる様な尻尾で。観察する様な視線、少しゾクリ、とする。愉快そうに微笑んで 、) 興味がある様ですわね、優しくなら _ 触れても構いませんよ ?。( なんてまるで誘惑する様に云い。相手の反応を楽しむ様な感じで、優しく触ってくれるなら大丈夫だろうと軽く考え。あまり触られるのは落ち着かないが、構わない .. そんな様子で。   (2019/7/19 21:52:48)

雨宮 蓮気遣いありがとう…と言っておこう。(冷静になったのと相手に対して少々慣れが出てきたのか微笑みで返し。)本物なのか…え?(まさか本物の尻尾と相手からの言葉にさすがに驚いてしまったのか相手の顔と尻尾を交互に見てしまい。更には優しくなら触れても良いとの事に興味が勝ってしまい一息置いて)じゃあ…御言葉に甘えて…。(と湯の中に手を入れ相手から生えているであろうその尻尾を指で触り。最初はつついたりしているが徐々に指の腹で撫でたりと触っていき。)   (2019/7/19 21:59:45)

モモ・ベリア・デビルークいえいえ _ 私としては、少し残念ですが。( 後半、相手に聞こえない程度の声で呟きつつ .. いえいえ、と胸の前辺りで手を軽く振り、笑みを湛えていて。) そうですよ、私達からしては、“普通”なのですが ..。( お姉さま達にもあるもの、しかし 尻尾がある人が沢山世界に蔓延っている訳でも無い。珍しいものではあると、自覚していて。相手の様子に、さて .. と返事を待ち _ 好奇心が勝った様子の彼に、少し意外で。少し躊躇うと思っていた様子。) ぇ、えぇ。( 御言葉に甘えて、と言われれば不覚にも少し此方が慌て、心の準備をしていて。触られると、どうも _ 、) ン ..。( 少しピク、とつつかれれば声が微かに漏れ。しかし、それは水音に打ち消される程度のもの。これなら大丈夫そうね、なんて一瞬の安堵も束の間、指の腹で撫でられれば、ピクンッと少しして、) ふぁ .. // 。( 少し目をぎゅっと瞑り、声を出来る限り抑えて。   (2019/7/19 22:06:07)

雨宮 蓮そうか……っ?(何か聞こえたような気がしたが洞窟だけあってたまたま何かに聞こえただけだろうと頷いて。)私達…そうか、モモ以外にも同じような尻尾を生やしている人が。(なるほどと頷いて話を聞いていると世界は広いと改めて実感してしまった様子で。)ん……なんだろうな…猫の尻尾の様な感触もあるし触り心地も悪くない…。(ふにふにと触りながら感想を洩らしつつまるで動物の肉球を触っている様な感触に快感を覚えてしまったのか触り続けていると尻尾の先をきゅっと摘まんでみて。その間相手の反応には気付いていない。)   (2019/7/19 22:14:54)

モモ・ベリア・デビルーク( 聞こえなかった様子に、何も、という風に満面の笑みを浮かべていて .. 何処かSっ気は感じられるが。) えぇ、身近な所で云うと、私のお姉さま達にもありますわよ。( 考える時の癖か、少し髪の毛をいじり _ ふっと思い、髪から手を離しながらも、そう答えて。) そぉ .. んっ .. です .. か ?。( 途切れ途切れになりながらも、どうにか耐えている状態。ふるふるとなり、頬が火照ってきながらも _ 先をきゅっと捕まれれば、) ッ ../// !! 、んぁっ ..// .. はぁ ..。( 背筋をびくり、として .. 息が少し落ち着かなくなりながらも、表情が少し蕩けて。)   (2019/7/19 22:20:32)

雨宮 蓮へぇ…モモには姉妹がいるのか。何か微笑ましいな、俺は一人っ子だしな。(そうかと微笑みを浮かべ相手の姉妹となると仲の良い姉妹なのだろうなと思ってしまい。)あぁ、俺も猫を飼っているがこんな……モモ?(少しずつ満足してきたのか尻尾から手を離し相手を見てみると明らかに先程の優雅な表情とは違うことに気が付いてしまいどうしたのだろうかと不思議そうに見て。)   (2019/7/19 22:29:14)

モモ・ベリア・デビルークえぇ、二人。私は一番下ですわ。( ふふっと微笑みつつ、指で3、と表すように指を三本立て。) ... 一人っ子、私からしたら 少し、.. 少し羨ましい気もしますが .. やはり、寂しいのでしょうね。( 眉を少し下げる様にして微笑み。姉が二人もいると、やはり一人っ子に憧れる事が全く無いといえば嘘になるが .. 居なければとても寂しいのは事実で。) 猫とは .. ッ // 、ま .. た、違う .. んっ .. 触り心地ですわよね ?。( 猫の様に毛があるわけでもない。しかし、猫の肉球に感触が近いかもしれない。自分の様子に、不思議そうにする相手に _ 尻尾から手を離されては、まるで焦らされる様。ふぅ .. と落ち着く様に心掛けつつ、) い、いえ .. 何でもありませんわ 。( ニコリ、と微笑みながらも _ 頬は火照ったまま。少し落ち着かない様にもじ、としながらも .. 体の熱が冷めない。じぃ、と相手を見つつ ..、) 実は、尻尾は私達からしたら敏感な場所でして ..。( 少し照れ笑いするようにはにかみつつ、説明して。“だから、蓮さんのせいですよ ?、” なんて悪戯に微笑んだ。   (2019/7/19 22:37:56)

雨宮 蓮モモが1番下なのか?少し意外だな。しっかり者の次女なイメージだったんだけどな?(初対面だからこそか一番に感じたことを話してみて。)羨ましいか。確かに好き勝手出来るが……まぁ、俺は独りには慣れてるさ。(相手の言葉の理由も分かれば頷いてみせると相手に見せるようでないどこか暗い表情を一瞬晒してしまい。)あぁ、言葉にし難いがなんとも言えない感触だった。(そんな事を言っていれば今日は連れてこなかった愛?猫の事を思いだし帰ったら構ってやろう等と考え。)そ、そう…なのか、それは悪い事してしまったな。(相手からの驚くべき言葉に思わず謝罪をしてしまい。自分のせいと言われ相手の表情は小悪魔の様なものに変貌しているのを確認すればドキリと心音が上がり何故か相手から目が離せない状態になってしまい。)   (2019/7/19 22:48:23)

モモ・ベリア・デビルークえぇ、三女なんです。( なんて微笑みつつ、) そう言って頂くと、何だか嬉しいですわ。( 笑みを溢して、シンプルに嬉しいのか愛らしくニコリ、と。しかし、相手の言葉と一瞬私に見せた表情に、少し寄るようにしてちゅっと頬に口付けを。) ふふっ、ついつい。( 悪戯に微笑んで見せて。) そんな寂しい事、無いです。( ふんわり微笑んで、そんな事を言ってみたり。無責任かもしれない。しかし、一人くらいは大切に思ってくれている人がいるだろうと、確信していて。) 気に入って下さったのなら 、良かったですわ。( 頬を染めたまま微笑みつつ、その笑みは何処か艶っぽく。) いえ、私が許可をしたのですから、おきになさらず。( 悪戯に瞳を細めながらも、相手の視線に、また愉快そうに微笑んで _ 耳元に口を寄せて、“ どうかなされました ? ” なんて、今度はさっきとは違いはっきりと小悪魔な笑みを浮かべていて。ゆっくりと耳元から離れるも、相手の様子を観察する様に笑みを湛えていて。   (2019/7/19 22:57:12)

雨宮 蓮しっかり者の三女って訳か。初対面だからだけどな?しっかりしてそうなイメージだしな。(どうやら喜んでくれたことに此方も笑みが溢れてしまい。するとどういう事か不意に頬に落とされた唇に思わずその頬に手を当てて目をパチパチして。)ついでこんなことを…嬉しいけど、複雑だな。(驚いた後は照れからかまた視線を外してしまいその頬を擦るようにしてしまい。)あぁ、気に入ったが……モモがその、大変な事になっているようだな。(出来ればまた触りたい等思ってしまうがこれ以上触ると相手がどうなるか分からない故に安易に触ることが出来ず耳元から伝わる声に頬を染めてしまえば“別にどうもしない…と言えるだろうか。”と相手の頬に手を添えてじっと見詰めて。)   (2019/7/19 23:05:31)

モモ・ベリア・デビルークしっかり者だなんて。( 謙遜する様に首を軽く振りながらも、) ふふ、第一印象がしっかり者なら、私も安心ですわ。( 愉快そうに笑みを見せて。しかし、口付けをして驚く彼に やっぱり可愛い .. なんてまたS的考えを。相手の言葉に、) 嬉しい、のですか ?。( 言葉か、それとも私がした行為がか、どちらにせよ悪戯に微笑み。頬を擦る彼に、少し視線を落として、) _ 嫌、でしたか ?。( 少し寂しそうにも見える表情で、呟く様に。) 気に入ってくれたのなら、また優しく触れてくれるのなら .. 良いんですよ ?。( なんて、微笑みながらも _“ 大変に、してくれます ?、” なんて冗談混じりにクスリ、と。頬に手を添えられれば、自然と軽く瞳を細めながらも _ 、) 試してみては、如何 ?。( 相手の言葉に、添えられた手に触れながら上目で言ってみて。少し恥ずかしそうで、微笑みながらも 頬が桃色に染まり。   (2019/7/19 23:15:02)

雨宮 蓮あぁ、誰が見ても同じことを言うだろうな。(俺が保証しようなんて付け足せば微笑みを浮かべて。)っ…言葉が足らなかったか。嫌じゃない、寧ろ光栄だ。(言葉足らずなのは自覚しているのか改めてそう告げてみて。)……今度は優しく出来るか分からないんだけど…善処しよう。(言葉を受け取れば合意と見てもおかしくないこの状況に試してみては?なんて言われてしまえばそれを断るのも失礼な話。次は尻尾の先端を湯から出して相手の表情を見ながら指先でくりくりと刺激を与え変わっていく相手の顔を楽しそうに見ていて。)   (2019/7/19 23:22:39)

モモ・ベリア・デビルークそうでしょうか ..?。少し自信が持てましたわ。( よし、なんて声を漏らしつつ 楽しそうに笑みを漏らし。) _そう、ですか。なら、良かったです。( 内心安堵して、密かに息を漏らしながらも .. 相手の言葉が素直に嬉しくて、微かにはにかみ。次の相手の言葉に、) ふふっ 、別に激しくして下さっても、大丈夫ですわよ ?。( 悪戯に微笑みつつ、それはまさに小悪魔で。尻尾をお湯の中で揺らしつつ。しかし、湯から尻尾を出されては、はわぁ .. という風にそれを見詰めて。しかし、尻尾の先の敏感なところを的確に攻められては、) んんっ .. // 、そこは .. ふ ..ぁ.. ッ .. !! //。( ピクピクッ .. としながらも 、表情を少し甘く溶かしていて。声を少し我慢する様に、色っぽい吐息も混じり漏れて。   (2019/7/19 23:29:43)

雨宮 蓮それはよかった。もっと自信を持ってもおかしくはないぞ?(改めて相手を見ると正直非の打ち所がない事に納得して。)いきなりで驚いたのは確かだがな?(不意打ちとは言えこんなことをいきなりされて動揺しない男性が居る訳もないと苦笑いを浮かべて)そうか…出来るだけモモの期待に応えられるよう努力しよう。(完全に挑発されている事にただ笑みを浮かべ先程触ったからか何処が敏感なのかは既に見切っていて執拗に尻尾の先を刺激すると案の定分かりやすい反応が返ってきて)ここが1番感じるみたいだな?その我慢も…いつまで堪える事が出来るだろうな。(此方もスイッチが入ってしまったようで尻尾を刺激しながら問い掛けるとさっきの御返しと言わんばかりに耳元で上記囁けば自然と身体も密着していて。)   (2019/7/19 23:37:28)

モモ・ベリア・デビルークそうでしょうか ..?。( うーん、と唸りながらも _ “はい、蓮さんがそう仰るなら、” なんて、少し素直に言ってみたり。微笑んでみて。) いきなりで無ければ、面白く無いでしょう ?。( クスリ、と愉快そうに笑みを漏らしつつ、誰にでもする訳では無いと考えていて。) は、はい。( 善処しよう、なんて冷静に返されては .. 此方の敏感な場所がバレてしまった様子。少し慌てる様にしながらも、煽ったのは此方であり。相手の言葉に、) れ、蓮さん .. 意地悪ですわよ ..? //。( 少し頬を膨らまして、そんな事を言いながらも .. 尻尾に触れられるたび、びくんっと背筋を震わせて .. 、) ぁ .. んっ .. // 。んぅ .. ッ .. //。( 甘い吐息を漏らしながらも、接触していく体に余計頬を火照らせて .. 羞恥からか、瞳も少しうるみ。しかし、仕掛けしをされれば 少しピクッ .. として。何故私が翻弄されているのでしょうか .. 、体勢を建て直さねば、なんて思いながらも体は追い付かず、素直に反応していて。)   (2019/7/19 23:44:51)

モモ・ベリア・デビルーク【 善処→努力 訂正。失礼、   (2019/7/19 23:46:39)

雨宮 蓮そうだと思うぞ?(やはりこういう女性は無意識だからこそのそういった魅力が溢れてしまうのだなと感心してしまい。)その気持ちは分かるが…、俺もまだまだみたいだ。(確かに相手の言葉は間違ってはいない。それどころかそこに動揺を見せてしまった自分にやれやれと肩を竦めてしまい。)意地悪なのはそっちも同じだろ?御返しって感じで受け取って貰えれば助かる。(今更来て勿論止めるつもりはない。最初こそは相手に弄ばれている感じではあったが今は主導権を握っているのはこちら。すぐ近くから聞こえてしまう甘い声に興奮を煽られたのか耳に口付けをすれば流れるように舐め始め。尻尾を触っている手は撫でるように降りていき付け根の部分へ到達しくにくにと触り。)   (2019/7/19 23:53:24)

雨宮 蓮【お気になさらず。】   (2019/7/19 23:53:38)

モモ・ベリア・デビルークふふっ。( そんなに言われる事もなかなか無い。笑みを溢しながらも、少しだが乾いてきた桃色の髪をふわり、と揺らしていて。) ですよね ?。( 相手の同意に、満足げに頷きつつ、) 努力、ですね。( なんて、悪戯に微笑んで見せて。しかし、翻弄されているのは今となっては自分で。相手の言葉に、流石にバレましたか .. なんて軽く図星を付かれ、) 私は意地悪というか、何と言うか ..。( 曖昧に言いつつ、誤魔化す様に苦笑して。そんな御返し要らない ..!! 心の中で軽くツッこむ様な感じになりながらも _ 主導権は今は彼方にあり。思考を巡らせようとするが、集中出来る訳も無く。耳に口付けをされ、舌を這わせられれば .. んんっ .. // 、少しピクリ と反応し、くすぐったそうにしていて。しかし、彼の手は付け根辺りに触れてきて。) んんぅ .. // 、ぁ .. ッ、駄目 .. です // 、そこ .. は .. あっ ..!! // 、んっ。( 声が思いきり漏れてしまい、体もそれに伴って反応しながらも _ 頬は紅くなったまま。口が開くようになり、女の子の表情で。   (2019/7/20 00:01:57)

モモ・ベリア・デビルーク【 感謝です。   (2019/7/20 00:02:14)

雨宮 蓮あぁ、今度モモに出逢った時は此方から仕掛けるとしよう。(やられっぱなしは性に合わないのかそんな事を言ってみせるとクスリ笑ってみせて。)あぁ、満足させられなければ男としての面子は丸つぶれだろ?(段々と露になってくるこちらの素性。)そうだな…蠱惑的と言った方が合っているだろうか?(誤魔化すような素振りの相手にピタリと当てはまる言葉を返して行けば耳を舐めているからか卑猥な水音が相手の鼓膜に響き渡って。)なるほど…どうやらここの方が良い反応をしてくれるみたいだな…分かりやすくて助かるよ。(明らかな反応に余程敏感なのか執拗に触っていき。すると何もしていない手は自然と胸元へ伝っていきゆっくり揉み始めて新たな刺激を与え。)   (2019/7/20 00:13:29)

モモ・ベリア・デビルークふふ、私が先に仕掛けるに決まっていますわ。先手必勝ですから。( 此方は負けず嫌い、対抗意識を少し抱きつつ相手の笑い声に此方もクスリ、と微笑みながらも _ 、) .. 段々、蓮さんの事が分かってきた様な気がします ..。( 相手の言葉に、初見で見破れなかった自分を悔しく思いつつ、彼を少し知れた様な気もして、嬉しくて。しかし、相手の言葉に、) 妙なところで頭を使わないで下さい ..。( なんて言いつつ、耳を舐められ続けていれば、) んっ .. // 、もぉ .. 耳ばかり、されては .. んんぅっ .//、( 困る、という風に言いながらも。同じ場所を集中的にされると、どんどん敏感になっていく様な気がして。響く音に、カァ // 、と頬染めつつも、ゾクリ .. ともして。相手の言葉に、不覚 .. っ .. と思いながらも、尻尾は弱く。執拗に触られれば、) や .. んぁ .. ッ ..!! // 、んんぅ 、 へ .. んんっ .. //。( びくびくっとしながらも、相手に持たれかかるほど力が抜けてきて。胸に触れられれば、) ひゃっ .. !? //。( 突然だったからか愛らしい、驚いた様な声が漏れて。同時に攻められれば、もうそれだけで達してしまいそうな状況。   (2019/7/20 00:25:09)

雨宮 蓮そうか、だったらその先手に期待しようか。(それはそれで面白そうな展開になるだろうとふむと唸って)俺の事を?そうか…もっと俺の事を知ってくれよ?(クスクス笑って見せればここまで素を隠せた事に満足げで。)悪いが頭の回転は早い方でな。(ゆっくり耳から口を離せば“もっとしてほしかったか?”なんて告げ紅くなっている相手の顔をじっと見て。とは言え一番反応を見せてくれる尻尾は優しく握ると扱くように刺激を与え始めて。)そんなに気持ちいいんだね?ここもこんなに固くしちゃってさ?(不意打ちと言わんばかりに固くなっている胸の先端に触れてみれば強い刺激が相手の身体を駆け巡り。)   (2019/7/20 00:35:53)

モモ・ベリア・デビルークえぇ、是非楽しみにしていて下さい。( ふふ、と何処か不敵な笑み _ 相手のその後の言葉に、相変わらず悔しいという感情に支配されていて。頬を膨らます様にしたまま、) えぇ、全て解き明かしてみせますわ。( 自信に溢れた笑みを浮かべながらも、宣言する様にしていて。) 生憎、私も早い方なんですよ .. 今回は、一杯一杯で追い付かなかっただけですわ。( なんて対抗する様に云うも、一杯一杯と隠したかった事実がつい口に出てしまい。耳から口が離れていけば、はぁ .. // と息を漏らしながらも、相手の言葉に赤面して、) そっ、そんな事ありません !!。//。( 断言しつつ、恥ずかしそうにしていて。“今度は私の番です、” なんて言いつつ、彼の耳をはむ .. としていって。優しく刺激されれば、) ふ .. ぇ .. ッ .. // 、あぁ .. ん、// 。( 時折身を捩りながら、ピクンッと声を漏らし。彼のいじめる様な言葉に、反抗したい反面 ゾクリ と興奮する様な感覚もあり。Sのはずなのに、不思議だ。) んんっ ... // 、やっ .. ぁ、んぅ .. // 。そこ、駄目 .. ッ .. ///。   (2019/7/20 00:46:02)

モモ・ベリア・デビルーク( 刺激が全身を走り、同時に快感が体を支配していき _ 先端に触れられれば、余計敏感になっているからか、尻尾もあり 達してしまった様子。情けない .. なんて思いながらも、相手に寄り掛かる様になったまま。吐息を時折漏らしつつ、うるんだ瞳のまま。頬は、赤らんでいて。その表情は、艶っぽく、しかし少しぼーっと無防備にも思え、余計愛らしく見えるだろう。   (2019/7/20 00:48:49)

雨宮 蓮あぁ、ただ…俺はモモの弱点は知ってるからな?(彼の言葉からはいつでも逆転出来るからなと言いたげな半ば脅迫のようなもので。)その頃には…モモが正気を保ってると良いんだけどな?(勿論そこまで滅茶苦茶にする予定はないのだがこの言葉だけでも相手に対し牽制は取れるだろうと微笑み浮かべ。)なるほどな、それほど余裕もない位刺激が強かったのか。(少し小馬鹿にするような口振りだが今度は相手の方からこちらの耳を刺激してこられると小さく震えてしまい。今日逢ったばっかりの俺にこんなことされるなんてさ…モモは苛められるのが好きなのかな?(そんな言葉で苛めたり胸の先端を刺激していると大きく反応する相手。その後此方に凭れて来ると抱き止めて達してしまったのは診れば分かってしまい。すると一度すべての刺激を止めて相手の顔を覗き込むと“イっちゃったんだな?”と羞恥を煽るような言葉で微笑み。)   (2019/7/20 00:57:08)

モモ・ベリア・デビルーク .. ッ ..!! .. やっぱり、蓮さんは意地悪ですね。( 恥ずかしそうに視線を逸らしながらも、はぁ .. と溜め息を漏らし。相手の脅迫じみた言葉に、此方も弱味を握らなければとそんな事をひっそりと考えて。) ゎ、私はそんなに簡単に堕ちませんわよ ..!! // 。( 自分をぎゅっとする様に手を回しながらも、相手の言葉に頬を染めて。本性が徐々に見えてきて、侮れないと察し。) べ、別にそういう訳では ..。( 弱々しく言いながらも、もう主導権を奪い返せる自信が無くなってきて。しかし、僅かな抵抗に ツゥ .. と耳の筋に舌を這わせて。少し震える相手に、ほほぉ.. とあからさまに瞳を輝かせ、甘噛みしてみたり。しかし、相手の言葉に、) さぁ、どうでしょうね ..?。( ふふ、と妖艶に微笑み _ 逆に苛める方が好き。でも、こういうのも悪くないかしら .. なんて思いつつあって。抱き止められれば、与えられていた刺激も収まり。ぼーとなりながらも、相手の言葉に赤面して少し視線を逸らす。   (2019/7/20 01:05:47)

雨宮 蓮モモに意地悪って言われるのは相当なものなんだろうな。(してやったりと視線を逸らした相手に勝ち誇った様な表情になり。)そうやって言われると逆に堕としたくなるんだけど…わざと言ってるのか?(新たに見れた相手の一面にクスリと思わず笑ってしまうと笑顔のまま上記を告げ。)…じゃあまだ余裕があるって事なのか?(弱々しくもなかなか正直に言わない相手に対して太ももをゆるりと撫でればじっと相手を見詰めて。しかしか弱い抵抗と称した耳舐めに慣れない感覚からかピクンと動いてしまいされるがままに耳を刺激されてしまい。)……もしかしたら似た者なのかもしれないな?(最初こそは相手にたじろいだり動揺する事もあったからかどちらとも取れる事に頷いて。)   (2019/7/20 01:16:35)

モモ・ベリア・デビルークそれはきっと、レディに対してあまり言ってはいけない事ですよ、蓮さん。( 溜め息混じりに言いながらも、相手の勝ち誇った顔に少し不服そうに。しかし、此処で抵抗すれば自分は意地悪だと主張さねばならなくなり。) ゎ、わざとでは ..、( なんていいかけるも、ごほん .. と。) どちらだと思いますか ?。( 微笑みを浮かべ、微笑みながらも _ 妖艶に見えるが、実のところ余裕が無いのに、少し強がっただけで。) _ ッ、そ .. れは .. ///。( 戸惑う様に少し視線を逸らしながらも、太ももを撫でられれば、) んぁッ .. ///。( それだけで ピクンッ、と。達した後だからか、余計に体は敏感で。カァ //、となりながらも 相手に素直には言えず。しかし、確かに反応のある耳にしてやったり、と。ぺろ、と刺激する様に舐めて。はむはむ、と唇で挟んでみたり。) _ そうかも、しれませんね ..。( 甘く溶けた表情で微笑みながらも、不意打ちにちゅっと頬に口づけを。ちろ、と悪戯に微笑んで舌を出し。   (2019/7/20 01:25:16)

雨宮 蓮それは失礼した。レディは丁重に扱わないとな。(相手の言葉に小さくハッとすれば取り繕ってペコリと頭を下げて。)ふふ、それはここに聞いてみれば分かるんじゃないか?(太ももに触れていた手を更に伸ばしていくと今まで触れることもなかった秘部へ到達してしまい湯とは違った水分を含んでいるだろう箇所に指を這わせれば指で一撫で。)んっ…っ。(なれない感覚に戸惑いを見せてしまい耳を集中的に刺激され意識かそちらに向いている時にまた66,666,666,666,666口付けをされてしまい。その表情に相手の手を取れば水着越しに固くなっている肉棒を触らせて)モモ…さすがの俺もこれ以上は理性を保っていられないぞ…?。   (2019/7/20 01:34:28)

モモ・ベリア・デビルーク分かれば良いんですよ。( 相手の案外素直な様子に微笑みを溢しつつ、今度は少し此方が勝ち誇った様な感じで。しかし、彼の言葉にはっとして、止めようとするも .. 撫でられれば、) んんぅっ .. // 、ふ .. ぁ ..。( ピクピクッ となり、勿論 蜜が。頬を染めながらも、流石に恥ずかしそうにうつ向いて。) 駄目 ..//。( 弱々しく云い。耳への刺激を囮に使いの口付け作戦は上手くいって、相手は驚いていた。ふふん、と少し勝ち誇った様な表情をするも ..手に触れる感触に、ぼっと頬染め。彼女は経験が無いからか。 ) ぇ ...? //。( 相手の言葉に、声を漏らしつつ。   (2019/7/20 01:40:52)

雨宮 蓮……ここは正直みたいだな?(恥ずかしそうに俯く相手にやはり口で聞くよりこっちの方が早いと蜜が溢れている秘部へ指を挿入すればゆっくり出し入れを始めて)駄目…じゃないだろ?(低く呟けば相手の作戦にまんまとハマってしまった事に悔しさを覚えるが吐息が乱れる程の興奮を覚えてしまいその目はやる気に満ち溢れていて。)   (2019/7/20 01:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモ・ベリア・デビルークさんが自動退室しました。  (2019/7/20 02:01:05)

雨宮 蓮【遅くまでありがとうございました。】   (2019/7/20 02:04:38)

おしらせ雨宮 蓮さんが退室しました。  (2019/7/20 02:04:42)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪  (2019/7/20 15:01:59)

モモ・ベリア・デビルーク【 昨日は御相手有難う御座いました。寝落ちしてしまい、大変申し訳ない。良ければ、また絡んで下さいませ。では、有難う御座いました。   (2019/7/20 15:02:58)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。  (2019/7/20 15:03:03)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2019/7/20 16:08:46)

博麗霊夢【こんにちは、お邪魔します、】   (2019/7/20 16:09:17)

博麗霊夢(_服を脱ぎ、静かに誰もいないであろう、浴室に彼女はタオルを持ち、入る。まぁ、誰も居ないだろうけど、お邪魔するわね、なんて、言いつつ、入れば、やはり人は居ず、。全て洗い流せば、ぽちゃん、と湯船に浸かり。)ふぅ、…いいわね、ゆっくり休める…(なんて寛いで)   (2019/7/20 16:18:07)

博麗霊夢【東方Projectだけじゃなくても出来ます、。文スト、銀魂、まどマギ、カゲプロ】   (2019/7/20 16:19:27)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2019/7/20 16:37:32)

おしらせララ・サ タリン・デビルークさんが入室しました♪  (2019/7/20 19:19:34)

ララ・サ タリン・デビルーク【今晩和、少々お邪魔致します。ccも可ですので、何かありましたら。   (2019/7/20 19:20:11)

ララ・サ タリン・デビルークモモから勧められてきてみたけど .. 此処であってるのかな ?。( そんな声を漏らしつつ、キョロキョロとして。妹から 『是非お姉さまも、』と言われれば『へ~、そうなんだ ~ 、気になるから私も行ってくる!!』なんて言い、此処を訪れて。タオルは駄目で .. 水着か裸かぁ、なんてふむふむ、と。裸でいいや、なんて軽く考えつつ鼻歌を歌いながら入室して。ペケは今少し故障中。モモに『私がどうにかしますわ、』と言われては、強く断ることも無くお願いしてきた。だから、臨時のものをつけていて。洗い場へと。) わぁー、此処すっごく綺麗っ ..!! 。リト達も誘えば良かったかなァ ~ 。( 声を漏らしつつ、今度誘おう、と思案していて。シャワーを浴び髪や体を洗い終えれば、かけ湯をし湯船に浸かる。) ん ~ 、気持ちい。モモに帰ったら御礼言わなきゃ。( 笑みを浮かべながらも、肩まで浸かって寛ぎ。   (2019/7/20 19:26:26)

ララ・サ タリン・デビルークでも、私だけっていうのも寂しいな~。どうせなら、モモも来れば良かったのに。( モモには 一緒に行こう、と声を掛けたのだが、何故か一人の方がお姉さまも良いだろう、と悪戯に微笑んでいた。?、となるもペケをお願いした手前強く誘うことも出来ず。ぶくぶく、と口元まで浸かりながらも _ 夏休み、何しようかな ~ なんて笑みを溢し。   (2019/7/20 19:31:33)

ララ・サ タリン・デビルークあっ、そうだ !!。今は普通、御風呂に入る様な時間じゃないから私しか居ないんだ。ん ~ 、ちょっと早かったかなぁ。( 眉を少し下げて考える様に。) また後で、ちょっと覗いてみようかな。うんっ、そうしよう。( よし、と笑みを浮かべつつ、ペケ大丈夫かな ~ なんて声を漏らし退室して。   (2019/7/20 19:34:31)

ララ・サ タリン・デビルーク【 一旦背後落ち、御部屋感謝です。   (2019/7/20 19:34:50)

おしらせララ・サ タリン・デビルークさんが退室しました。  (2019/7/20 19:34:54)

おしらせゼノヴィアさんが入室しました♪  (2019/7/21 10:59:47)

ゼノヴィア(青色に緑のメッシュが入った髪を揺らし、緑色のビキニをつけると、何やら呟きながらシャワーで身体を洗い流す。)うーん、困ったな。意味もなく温泉巡りを続けてはいるものの……このままでいいものか(休日。前は教会の奉仕活動や何やらに積極的に参加していたものだが今となってはやることが見当たらない。趣味って何だ?と首を傾げる)   (2019/7/21 11:03:55)

おしらせ七咲愛さんが入室しました♪  (2019/7/21 11:04:58)

七咲愛お邪魔します〜、最近は暑い…(全裸…ではなく競泳水着に身を包んで、シャワーで体を丁寧に洗い汗と塩素の匂いを落としていく)あれ、先客さんですか?(別のシャワールームからは水音と独り言が)   (2019/7/21 11:06:47)

ゼノヴィアん、あぁ、先客と言っても今来たばかりなんだが…。競泳水着とは珍しいな。水泳でもしてきたのか?(シャワールームから出ると、すれ違いざまにシャワーを浴びにいく女性。彼女も水着を着ているようだ。しかし、その水着は競泳用。部活帰りかあるいはもう夏だしプールにでも行ってきたのか)【すまない。そちらの作品には疎いのだがキャラの名前間違っていないだろうか?】   (2019/7/21 11:11:09)

七咲愛【あ、本当ですね。愛じゃなくて逢です】   (2019/7/21 11:12:45)

おしらせ七咲愛さんが退室しました。  (2019/7/21 11:12:48)

おしらせ七咲逢さんが入室しました♪  (2019/7/21 11:12:52)

七咲逢ええ、水泳です。それなりに泳げるんですよ?(ゼノヴィアと目が合えば、ニコリと笑みを浮かべながら。)すご…(しかし、ボーンやドドンッという擬音が似合いそうな、彼女の豊満なスタイルを見れば少し硬くなりながら)   (2019/7/21 11:14:38)

ゼノヴィア私も得意というほどではないが泳げはする。しかし、水泳とはいいな。全身を使うから良いトレーニングにもなる―――んっ?(彼女の視線が自身の身体つきを凝視しているように見える。アスリートにはよくあることと然程気には止めない)申し遅れたが私はゼノヴィアという。君は休日を満喫していてそうでいいな(岩造りの浴槽の縁に腰を下ろして、足先から湯舟にゆっくりと浸かる)   (2019/7/21 11:19:52)

七咲逢ああ、ごめんなさい… 私は七咲、七咲逢といいます(一挙動一挙動が艶っぽく見えて、これがスタイルの違いか… と自分の胸やお尻を触った後、ゼノヴィアの体をもう一度見てため息をつく)まあ、部活も結構趣味レベルですからねえ…(苦笑いしながら、後を追いかけこちらも湯船に浸かる)   (2019/7/21 11:23:36)

おしらせ渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪  (2019/7/21 11:23:58)

渋谷凛ふぅん、こんな所にも凄いところがあるんだね(秘湯かななんてやってきてはタオルで押さえてゆっくりと)……でも、こんな場所でもそれなりにいるのかな…こんにちわ(先客に挨拶をしては、先客が女性なだけにそこまでの遠慮はいらないねと。そのまま湯船の方へと歩いて足から浸かり、縁に腰を下ろして)   (2019/7/21 11:25:58)

七咲逢【ごめんなさい、電話が… レス蹴りすいません…一度失礼します】   (2019/7/21 11:28:52)

ゼノヴィア待て待て、別に謝ることなんてない。何も悪いことなんてしていないだろ君は、それとも疲れているのか?(謝りの言葉に加えてため息をつく様子を見ては運動したから疲れているのだろうかと思う)趣味か……いや、その趣味が私にとってはたまらなく羨ましいんだ。なぁ、女子って休日は何をして過ごすものなんだ?(冗談ではなく真面目な顔で問いかける。どうやら休日の過ごし方がいまいちわからないらしい)   (2019/7/21 11:28:55)

おしらせ七咲逢さんが退室しました。  (2019/7/21 11:28:56)

ゼノヴィア【あぁ、よくあることだし気にすることないぞ。お疲れ様】   (2019/7/21 11:29:26)

ゼノヴィアこんにちは。さぁ、私自身は初めて来るとことだから人の入りについてはわかりかねるが。休日ならそれなりにはいるものなんじゃないか(とは言えここが知られざる秘湯みたいな場所であれば話も変わって来る。その辺りの情報は掴んでない。結構行き当たりばったりな感じでここに辿り着いたようだ)   (2019/7/21 11:31:33)

渋谷凛確かに、ここに来る人達の休日もわからないけれど。時間が空いているならこうして出会う事もあるだろうね。色んな人が来てるんだから隠れた穴場でいいんじゃないかな?(みんなどこから来るかわからないくらい色んなところから来そうだしねと)   (2019/7/21 11:32:50)

ゼノヴィアそれは隠れた穴場と言えるのか?(皆が来るのなら穴場ともいえない気もするが。まぁ、細かいことかとも思う)まぁ、私みたいに休日の過ごし方もわからず、ただ温泉に浸かっているという輩は少ないだろうな。わざわざこんな場所までやってくるんだろうから何かしらの目的はあるだろうさ(単純に温泉目的という人が大半だろうとは思うが)   (2019/7/21 11:39:35)

渋谷凛1万人に一人知ってる穴場でも分母が大きくんっていけば知ってる人は増えるんじゃないかな(割合が穴場なら良いと思うよと)まぁ普段疲れるようなことをしてると、休みにはぼうっとずうっと温泉で浸かって一息ついていたいってのは判るかも知れないけれど(どっちにしてもこういう場所での出会いを求める人も多そうだけどね)   (2019/7/21 11:42:27)

ゼノヴィア実際はそんなに来られても困るがな。何故かはわからないが、それなりに広いにも関わらず10人以上は入れない気がするからな(何故そんな定員規模なのかは知る由もない。不思議な力でも働いているのか。メタ的に言えばただのシステム)まぁ、そんなものか。温泉は疲労にきくらしいからな。さっきの慌ただしく出て行った彼女も水泳帰りの疲れでも癒しにきたんだろう(と言っても本人はもういないので推測の域は出ない)   (2019/7/21 11:46:32)

渋谷凛知っている人が多くても狭くなっちゃうからね…(入り口の施設の限界じゃないかな。そんなメタで軽く流しつつ)結構急いでたから何かあったのかもね(ちらりと入り口の方に向いて)疲れやすそうな身体に見えるしね…貴女の方も……。   (2019/7/21 11:50:54)

ゼノヴィア…?いや、私は疲れていないぞ。こう見えて結構鍛えているし、余程のことがない限りはバテたりはしない……おっと、すまない。昼食に呼ばれているから上がるとするよ(身体は強くても手持ちは寂しいのでご馳走になる身。せめて時間はきちんと守ろうと思い湯船から出ていく)   (2019/7/21 11:53:50)

おしらせゼノヴィアさんが退室しました。  (2019/7/21 11:53:54)

渋谷凛鍛えてるからそういう身体なのか、そういう身体だから鍛えるのか、かな(自覚はないみたいだけれどと、身体のつくりがそもそも違ってるねと)うん、おつかれさま行ってらっしゃいと   (2019/7/21 11:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが自動退室しました。  (2019/7/21 12:16:09)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/7/21 21:28:16)

白雪えーっと…この場所は初めてになるのかな。(いつもの温泉とは別の場所。入り口の看板を読んで)水着かタオルか。(幸いなのか残念なのか水着を持参してこなかった。)うん。でも、せっかくここまで来たんだし入らないと損だよね。男の人がいないと良いんだけど…(そう呟き私服を脱ぐと備え付けの籠に入れて浴室に通じる扉を開けて)おー!おおぉ!!すごい。(目の前に広がるのは露天と洞窟にお湯が張られている温泉。思わず感嘆の声をあげて)これなら、今度は水着持参でゼンたちと遊びにこよう。(良い場所を見つけたと上機嫌で)こんばんはー(誰かいないかと浴室内に向けて挨拶の言葉を口にする。待つこと数秒、返事がない事を確認して)こんな場所を独占できるのは素敵だけど、少し申し訳ないかな。(最初は露天と洞窟どちらの温泉に浸かろうかと思案するも、珍しいのは洞窟。かけ湯を済ませると洞窟の方に歩んでいき)   (2019/7/21 21:36:38)

白雪結構薄暗いな…(足元に気を付けなきゃと目を細めてタオル片手にそろりそろりと一歩一歩慎重に洞窟内の温泉を求めて歩みを進めて)こうしてると特別な冒険をしてるみたい。キリト君は喜びそうだな…。リュウはどうだろう。(年下の上司兼師匠とその親友を思い浮かべて。一人は年相応にはしゃぐだろうけどもう一人の方はどうかなと…、その風景を容易に思い描くことができてくすりとして。ようやく温泉の淵にたどり着くことができると足元から肩までゆっくりと湯に浸かって)んっーー、良いお湯。本当に独り占めは申し訳なくなってくる。誰か来てくれると良いんだけど…(入口の方を見つめるも人の気配はなく)   (2019/7/21 21:50:01)

白雪ふぅ…いいお湯だけど長湯するとのぼせちゃうな。何か水分を…水筒をもってこれば良かったかな。(このままじゃのぼせちゃうとタオルを胸前に添えて立ち上がると岩辺に腰かけて夜風で涼しみながら足だけを湯につけてちゃぽんと足を軽く上げ沈みさせて湯をはじく)~♪(虫の鳴き声を感じ夜風を肌に感じれば夏が来たと思える。まだまだこれから暑くなるだろうけどこう言う風流は好きだなって思い、そんな雰囲気に誘われてか好きな歌を口ずさむ。)   (2019/7/21 22:18:21)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/7/21 22:34:31)

キョン…お、誰かしらいると思ったら。(脱衣所で土埃に塗れた衣服を脱ぎなが扉を挟んだ浴場から微かではあるが人の気配が伝わってくる気がする。ここのお風呂も御多分に漏れず広い浴場であるから自分の勘違いだという可能性もあるのだが。そんな事もあり借り受けた水着に履き替えて、扉を開き浴場に足を踏み入れ視線を先へと巡らせれば…その先にいたのはある意味見慣れた赤髪の女性の姿が見て取れた。)こんな時間だからそんなに長くはいれないんだが…。うん、今日も白雪さんの顔をみれて運が良いって事にしておこう。(ぺたぺたと湿り気味な足音を鳴らしながら どーも、と軽く右手を相手に掲げながら小さく会釈を向けてみた。)   (2019/7/21 22:42:15)

白雪あ、こんばんは。(浴室内に漂う湯気が入り口の方に流れる。足を浮き沈みさせて湯面を弾いてる動きと口ずさんだ歌をやめるとそちらの方に顔を向ける。薄暗い洞窟内、最初は見間違いかとも思ったがその声を聞けばよく別の温泉で顔を合わせてる人物だと知ると挨拶の言葉を返して)珍しい場所と言うか…随分と遠くにまで足を延ばすんだね。もしかして結構、温泉が好きなの?うん。私にとっては運がいいのか悪いのか…(とそんなことを尋ねると相手が運のいいという言葉に微笑んで、それも直ぐに意地の悪い笑みに変える。いつものお返しとしてはささやかなものだが皮肉を口にして。)   (2019/7/21 22:50:54)

キョンあはは…。いや、まあ、いつも俺がしてる事を考えたらそれぐらいの仕返しはあってしかるべきですかね。(白雪さんの意地の悪い笑みと彼女が紡いだ言葉を耳にすると居心地の悪そうな罰の悪い笑みを滲ませぼりぼりと後ろ髪を掻きながら首を傾げる。)ああ、でも、ほら。いつもいつもあんな事しているわけじゃないですし…  白雪さんも決してああいう事が嫌いじゃないんじゃないかって事で大目に見て貰えればと。(先ず白雪さんにぺこりと頭を下げてから洗い場へと足を向ける。天然岩を削り水道管を埋め込んだシャワーブースに入ると殆ど冷水に等しい温度の水を頭から被って汗を洗い落とす。)   (2019/7/21 22:59:55)

白雪あら、素直でよろしい。いつもそれぐらい素直にお姉さんの言う事を聞いてくれると助かります。(素直に言う事を聞き入れておらえると満足したのかお姉さんぶって頷き)………前言撤回(しかし、直ぐその後に決して自分も嫌いじゃないと言われればひくっと口元を引きつらせて。どう仕返ししてやろうかと思案顔。幸い相手はシャワーブースの方に歩いていきシャワーを浴びている。背後から声をかけて驚かせてやろうと足だけを浸していた湯から上がり、ゆっくりと足音をたてないようにキョン君の背後に近づいて)わっ!!(驚かせようと大きな声をあげて)   (2019/7/21 23:08:44)

キョン(一先ずシャンプーは使わずノズルから噴き出る流水だけで髪を濯ぎ、両手を使いわしゃわしゃと髪をかき混ぜる。流れ落ちる水の音で周囲のそれは掻き消されてしまい、背後に忍び寄る赤髪の影には気付くことができないでいて…。)~♪(鼻歌交じりに髪を洗い、もう大丈夫だろうかと思いシャワーを止めるべく手探りで栓を探していたそんな頃——背後から不意に刺客の凶器(声)が振り下ろされた。)のわッ!? (びくっ 背後から大声をかけられれば全身を大きく震わせ、猫背気味になって後頭部を守るべく両手で後頭部を覆うのだが―。)………え、えっと…俺は何か命を取られるような真似をしました、でしょうか?(気が付けば背後にまで忍び寄っていた刺客を振り返りながら、おそるおそるといった声色で問いかけて。)   (2019/7/21 23:18:58)

白雪あっはははは(効果覿面で思っていた以上のリアクションを引き出すことができて楽しげに笑って)あ、ごめんね。んー、ほら、少し生意気な弟を叱る姉みたいな心境…?(恐る恐ると言った感じがおかしかったのか再びくすりと笑って)これに懲りたら素直に年上のいう事は聞き入れる。(それで満足したのかその場から距離を取ろうとするが、胸前に添えただけのタオルではいろいろと見え隠れしてしまう。)あ、キョン君はもう体洗い終えたならお風呂どうぞ、凄く気持ちいいよ。(と背を向けないように僅かに身体を相手の側面にずらして、さりげなく、あくまでも自然に背中をさらすのを回避しようとして)   (2019/7/21 23:27:16)

キョンりょ、了解いたしました。今度からはもう少しばかりお姉さんの言葉に従うといたしますよ。(それはもう楽しげな笑いを漏らす白雪さんを呆然といった体で見遣りながら両肩をがっくりと落としながら白雪さんの笑いに釣られるように両の口角を持ち上げる。ひとしきり笑って満足したのか距離を取るかのように後ろに下がる白雪さんに視線を向けなおすも、身体を覆うタオルの端々から白い肌が見え隠れするのに気が付くのだが、つい今しがたお小言をいただいたばかりという事もあり苦笑いとともに視線を斜め上へと持ち上げて。)ええ、そうさせていただきます。時間も時間なんでそんなゆっくりはできないでしょうが、折角きたんですからやっぱり湯には浸かっていきたいですからね。(そう口にしてシャワーブースを出たものの、身体の正面は白雪さんに向けたまま蟹歩きに近い格好で湯舟へと。素直に湯舟に向かってもよかったのだが、こちらはこちらでちょっとした逆襲の様な物なのかもしれない。)   (2019/7/21 23:38:00)

白雪はい、そこじろじろ見ないの。(お姉さんモードに入ったのかわざわざかに歩きでこちらの身体を見やるようにするキョン君にお姉さん口調で注意すると軽くぽかりと頭を叩いて。少しばかり背伸びをしたせいか僅かに胸前に添えたタオルがはだけて左の乳房が一瞬露になる。コホンと咳払いをして何事もなかったかのように再びずれたタオルを戻して)うん。私もそろそろ休もうかな。休日も終わるし…来週はこのじめじめした気候は何とかなると良いね。それじゃ、おやすみなさい。あんまりキョン君も夜更かししないようにね(そう語ると湯船に向かう相手にお休みの挨拶をして。最後までお姉さんぶると出口の方に向かっていき)   (2019/7/21 23:47:49)

白雪【と言ったことでこちらは〆させてもらいますね。おやすみなさい。また今度遊んでくださいな。】   (2019/7/21 23:48:43)

キョン【はい、お疲れ様でした。それはこちらの台詞ですよ。またよろしくお願いいたします。おやすみなさい!】   (2019/7/21 23:49:35)

白雪【はい。それじゃまたねー】   (2019/7/21 23:50:22)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/7/21 23:50:27)

キョンはいはい。今日は俺の負けって事で大人しく言いつけに従います。(すっかりお姉さんモードに移行した白雪さんのお言葉に苦い物を織り交ぜながらも緩い微笑を返してみせて。一瞬まるい物が見えてしまった気がしないでもないが―。まあ今は何も見ていなかった、見なかった事にして。)いやほんとに。これじゃ折角夏休みに入ったっていうのいクーラーの効いた部屋から出る気がしない。(そろそろ休もうか。そう口にした白雪さんの言葉に頷きながらうんざりとした口調で語りながら岩の合間から覗き見る事の出来る夜空に視線を向けて。)はい、おやすみなさい。俺も一通りお湯を楽しんだら帰るとします。(湯舟に向かいながら立ち去ろうとしているお姉さんに軽く手を振ってみせて。)   (2019/7/21 23:56:10)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/7/21 23:56:24)

おしらせ羽瀬川 小鳩さんが入室しました♪  (2019/7/22 16:40:56)

羽瀬川 小鳩( 今日もあんちゃんはお出掛けじゃ。ウチも連れてってくれれば良いのに ..そんな事を思いつつ、口を尖らせて。ゴスロリを脱ぎながらも、そんな不満と寂しさを感じ。しかし、温泉を見付けたのはラッキーだった。帰ったら、あんちゃんに自慢してやるばい、と意気込みつつ _ 水着か裸。ふぇっ ..? となりつつ。ウチ、水着何か持って来とらんばい ..!? 、と焦り。そろぉ .. と中を覗き。誰も居ない事を確認すれば、タオルを手に掛けながらも裸で洗い場へと 駆け足。   (2019/7/22 16:47:45)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2019/7/22 16:50:26)

未定♂【こんばんは、お久しぶりです】   (2019/7/22 16:50:39)

羽瀬川 小鳩( カラーコンタクトは既に外していて。シャンプーを手に付け、わしゃわしゃと泡立てて。目をぎゅぅっと閉めていて。体もボディーソープで洗い終えながらも、はふぅ .. と息を漏らして。ふるふる、としながらも 湯船へ。かけ湯をしてから、遣っていく。) 気持ちいばい .. 、あんちゃんも、居ったら一緒に水着来て来れたとに。( なんてぼやきながらも、今は素の口調で肩まで沈んでおり。   (2019/7/22 16:55:33)

羽瀬川 小鳩【 今晩和です - 、はい、多分お久しぶり ..? 、ですね。   (2019/7/22 16:56:08)

未定♂【ソロル回して頂いてる最中申し訳無いですが…また移動、相談等は可能ですか?】   (2019/7/22 16:57:04)

羽瀬川 小鳩【 ただ、此処 版権専用なので未定さんが入ったら、怒られちゃうかもです ..。   (2019/7/22 16:57:18)

未定♂【あ、なので未だ未定という名で入りました。創作や、名無しだと良くないと思ったので…】   (2019/7/22 16:58:27)

羽瀬川 小鳩【 ん ~ 、そうですね。即連れだしが此処はokなのか分からないので、何とも .. すみません。   (2019/7/22 16:58:45)

羽瀬川 小鳩【 あ、そうなのですね。了解です。   (2019/7/22 16:59:01)

未定♂【あ、分かりました。一応何か希望のキャラとかありますか?】   (2019/7/22 16:59:28)

羽瀬川 小鳩【 版権なら、大丈夫ですよ。   (2019/7/22 16:59:46)

未定♂【分かりました】   (2019/7/22 17:00:16)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2019/7/22 17:00:18)

おしらせシバ・ツカサさんが入室しました♪  (2019/7/22 17:00:51)

シバ・ツカサ【恐らく分からないとは思いますが】   (2019/7/22 17:01:07)

羽瀬川 小鳩【 わざわざ恐縮です。我が儘を失礼しました。   (2019/7/22 17:02:17)

シバ・ツカサ【いえ、此方こそすみません。ではどうしますか?】   (2019/7/22 17:03:44)

羽瀬川 小鳩【 えと、少し此方で御話して、ある程度ロルを回したら .. なんて、無理ですかね。即連れだしが可か分からないので。   (2019/7/22 17:05:09)

シバ・ツカサ【構いませんが…それなら今回は辞退しましょうか?また次回お相手出来たら…。というかそういう移動は苦手なら今後は移動提案しないようにしますので】   (2019/7/22 17:06:10)

シバ・ツカサ【部屋汚し、及び不快にさせてすみませんでした。今後は見掛けても声掛けは遠慮しますので安心してください】   (2019/7/22 17:07:27)

おしらせシバ・ツカサさんが退室しました。  (2019/7/22 17:07:30)

羽瀬川 小鳩【 いえ、御誘いは大変嬉しいのですが御部屋のルールが、そこのところ私の把握が追い付いていないので、今回はロルを回してからと思いまして。不可能でしたら、大丈夫ですので。   (2019/7/22 17:08:19)

羽瀬川 小鳩【 あら、お疲れ様です。   (2019/7/22 17:08:35)

羽瀬川 小鳩( ふぁ ... と欠伸しつつ、岩影に居て。部活に参加したは良いが、あんちゃんはあのうんこ吸血鬼ばっかりばい .. 、頬を少し膨らませながらも、口元まで浸かりぶくぶくと。   (2019/7/22 17:10:01)

羽瀬川 小鳩( 一旦うちも上がって、あんちゃんが帰ってきとらんか確認するか .. と思い。ゆっくりと上がっていきながらも、相変わらず外は蒸し暑い。ゴスロリには辛い環境である。しかし、それ以外の服は持ってないし .. うぅ、しかし、脱ぐわけにもいかぬのだ ..!! 。意を決し袖を通しながらも、さらに暑いであろう場所へと _    (2019/7/22 17:13:48)

羽瀬川 小鳩【 此方も失礼します。背後会話多めで、申し訳無い。   (2019/7/22 17:14:16)

おしらせ羽瀬川 小鳩さんが退室しました。  (2019/7/22 17:14:21)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2019/7/22 17:44:10)

アストルフォひっくちっ!……あれ?風邪でも引いたかな、ボク?(浴場へと足を踏み入れると同時にクシャミを一度。鼻を軽く擦りながら首を傾げるも、別に熱っぽさもないし怠さもない。そして何よりサーヴァントなのだから、一部特例を除けば風邪なんて引くわけがないのだが。そんな事も頭の中からすっこ抜けたまま、うーん、なんて唸り声上げて思案に耽り。)ま、いいやっ!お風呂でちゃーんとあったまればだいじょーぶだよねっ♪(そんなこんなで掛け湯をしてからお湯の中へ浸かると、ふはー、なんて息を吐いて脱力しきった緩い表情を浮かべて。)   (2019/7/22 17:47:31)

アストルフォちょっと早い時間に来ちゃったかなー。やっぱり誰も来ないねーっ。(仰向けになっていた身体を回転させてうつ伏せになり、その姿勢で足を軽くばたつかせて。入口の方へ視線を向けながら、人影も映らない様子にいかにもつまんない、と言いたげな表情で唸り声を上げて。)   (2019/7/22 17:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2019/7/22 18:36:37)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2019/7/22 22:50:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2019/7/22 23:11:01)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2019/7/22 23:34:15)

十六夜咲夜(ビキニの水着姿で温泉洞窟の中へと足を踏み入れるのは銀髪の少女。三つ編みはそのまま揺らめかすようにして様々なお湯を堪能し) …… 休憩するには良い場所だと聞いてたけど、こういう自然の洞窟を使った構造って良いもね。 (ちょっとした探検気分で歩いていくと、よさそうな温泉を見つけてかけ湯を丁寧にしてから、足をいれていき。) ……あっちっち。 ん、我慢!   (2019/7/22 23:36:58)

十六夜咲夜(湯船の中に身体を沈めてゆきながら、薄暗い洞窟の岩肌を暗い場所に慣れた瞳で眺めてゆき。日頃の疲れてを癒して。)……んっ……耳を澄ませばエッチな感じの音も聞こえてくるけど、そーいう場所なんでしょうしね。 (そのままゆっくりと湯に浸かり)   (2019/7/22 23:44:26)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2019/7/22 23:56:02)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、何度かお会いしたことのある咲夜くんだろうか】   (2019/7/22 23:56:27)

十六夜咲夜【――― 此処にくるのは久しぶりないし、ほとんど初めてぐらいの感じだと思いますわ。】   (2019/7/22 23:57:52)

高畑・T・タカミチ【ありがとう、では、初対面ということで。よろしく】   (2019/7/22 23:58:20)

高畑・T・タカミチたまにはこちらの方に入ってみるかな......(別に恥ずかしくもないので、すべての衣服を脱衣場になってる洞窟の一角においてきて、たくましい長身を晒して温泉の中に入っていくと、銀髪を三つ編みにした少女が、先に入ってるのに気づいて)こんばんは、ここは混浴だけど入って大丈夫かな?   (2019/7/23 00:00:13)

十六夜咲夜……ええ、どうぞ。私にお構いなく入ってくださいね。(ゆるりと湯に浸かっていると人が近づく気配、視線をそちらへと向けてゆくと男性。 此処が混浴であることは既に知っていたため、どうぞと少し頭をこくりとと会釈するように言葉を返していく。)   (2019/7/23 00:02:02)

高畑・T・タカミチあいがとう。僕もここにはめったに来ないけど、君も初めて、なのかな?(ぬるいお湯を全身に浴びて軽く汗を流してから、咲夜と同じ熱めの岩風呂に体を沈めて   (2019/7/23 00:03:22)

十六夜咲夜はい、私もここにきたのは初めてです。こう洞窟内にいろいろな施設が点在しているのも楽しいものですね。 (ゆったりとした時間を過ごすように銀髪の少女は岩肌に少しよりかかり気味になりながら言葉を返していき。時々、ぐっと腕前に伸ばしたりして日頃の激務の疲れをいやす。)   (2019/7/23 00:05:15)

高畑・T・タカミチそうなんだね、ここのことは気に入ってくれたかな?僕はタカミチ、中学校で、英語を、教えているよ。君の方は部活か何かでお疲れなのかな?(お湯の中で体を伸ばしてる少女を見ていると肩が凝ったりしているのかなと思って   (2019/7/23 00:07:38)

十六夜咲夜なかなか探究心の擽られる場所だとは思います。 タカミチさんですか。 中学校で教師をやられているということですね。(ふむふむと頷くようにして、ここに来る前にある程度色々な人が来る場所だと聞いていたのである程度は勉強していた模様。) ……いえ、私は紅魔館でメイド長をやっております十六夜咲夜と申します。 私の身体を気を使ってくださったお嬢様から、ここの休暇をいただいたのです。   (2019/7/23 00:10:39)

高畑・T・タカミチ探検するには本格的な装備が必要とは思うけど、他にもいろいろ、遊んだり疲れを取る場所はあるからね。サウナとか。十六夜咲夜くんだね、よろしく。もしかしたら、僕とは別の世界から、来た子、とか(なんとなく魔法世界の住人に通じる雰囲気を感じ取って、聞いてみて   (2019/7/23 00:13:30)

十六夜咲夜……休息のとれるレクリエーション施設だと思っておりましたが、本格的な探検もできるようになっているのですね。 (薄暗い洞窟内、見える範囲で視線をぐるっと向けてゆくような仕草を見せて。) …… 大抵の方が恐らく別の世界からきている場所と存じております。 恐らくそうなのでしょうね、私も貴方のことは見たことないですし。  ここには他に私の世界から来ている方もそれなりに来ているかもしれませんが。 (こくっと頷く少女。)   (2019/7/23 00:17:28)

高畑・T・タカミチ温泉の湧いてる場所は他にいくつかあって、個室風呂みたいに使えるところもいくつか見つけたよ。ここから割とすぐだけど(これ以上の探検は装備がいると思うけどと笑って)たしかに、ここはいろんな世界からお客さんが来るからね。そういういろんな世界の女の子との出会いがあるのも、ここに来る楽しみの一つだから   (2019/7/23 00:20:05)

十六夜咲夜……色々なところから温泉が湧きでているのは存じております、少しは探検しておりましたからね。 個室風呂ですか…… まだまだ此処も来たばかりなので色々な発見がありそうです。 (湯船の中に肩まで浸かりながら、ゆっくりとしたペースで会話を交わしてゆくようにして) ……中学校の教師をされているような方が、女の子の出会いが楽しむとかいっていいのかは分かりませんが。 あ、中学校っていうのは年頃の子たちを教えているのですよね? (正確な年齢までは分からない模様)   (2019/7/23 00:24:06)

高畑・T・タカミチまあ、こういう洞窟は探検したくなるものだしね。サウナというか、蒸気がこもって汗をかくにはちょうどいいスペースもあるよ、長居したらのぼせてしまうけど。まあ、会話ぐらいならいいと思うけどね。もっと密着できたら嬉しいけど....まあ、君より少し年下ぐらいの女の子たち、かな   (2019/7/23 00:26:07)

十六夜咲夜……まだまだ見つけてないタイプの温泉もあるみたいですし、時間があるときにまた来てみたいものですね。 …… サウナですね。私もちょっと若干のぼせ気味になっております。タカミチさんが来る前から結構湯に浸かっておりましたからね。 (だいぶ身体が熱くなってしまったので一回、立ち上がるようにして温泉の縁で足湯状態で腰かけてる、青のビキニ水着姿の少女)…… 私より年下ですね。 なるほど、なかなか大変そうですね。そういったお仕事も。    (2019/7/23 00:30:30)

高畑・T・タカミチすぐ横には冷泉もあるから、そこでのぼせを収めるも、いいと思うよ。サウナでも、君とご一緒したい気もするけどね(自分も岩の上に腰掛けるが、こちらの方は、何も隠していない姿で)ん、まあ、振り回され気味ではあるけど、結構それが楽しかったりするよ   (2019/7/23 00:33:58)

十六夜咲夜……このぐらいでしたら平気。冷たい状態になりたくなったら入ってみますね。  んー、サウナはまた今度の機会にしますね。 (縁の岩に座るようにしながら、膝から下ぐらいは湯船に浸からせている状態。 彼も湯船からあがり腰かけるのを見ると、瞼を何度か瞬かせるようにして顏を向け。) ……… 結構大胆に見せてつけてきましたね。 混浴ですし、そういう場所であることは分かってますが。  …… それは振り回されてしまうでしょうね。   (2019/7/23 00:38:23)

高畑・T・タカミチ結構熱いお湯だったから無理はしないで。そばらくは、ここで一緒に話そうかな。ん、男性の裸は初めてだったかな?まあ、こういう場所だし、君も水着無しで入ってきてもらいたかったけど、欲を言えば。仕事が仕事だから仕方ないしね、彼女たちの好奇心を満たしてあげないといけないこともあるけど   (2019/7/23 00:41:33)

十六夜咲夜…… せっかく温めたものを一気に冷ましちゃうのもよくないでしょうし、洞窟内自体はそれなりに心地よい気温みたいですからね。 ……いえ、別に男性の裸は初めてではないですよ。 (初めてという言葉に対しては、首を左右に振るようにして。)…… 普通の温泉でしたら水着なしでいこうと思っていたのですが、流石にこれだけ中が広いとちょっと全裸で移動するのは恥ずかしいですからね。  あ、裸が見たかったのですか?それとも触りたいのですか? 口でサれたいとかですか? (目を少し細めるような仕草をしながら、質問を浴びせて。)   (2019/7/23 00:45:44)

高畑・T・タカミチまあ、のぼせそうならしばらくはこのままで、いたほうがいいかな?おや、メイドさんらしく、男性にご奉仕ということもあったとかかな?(僕の学校でも珍しい話ではないけど、と小声で)まあ、プールみたいな場所だとちょっと抵抗が、あるかな   (2019/7/23 00:48:25)

高畑・T・タカミチ後ろの方は冗談だと思うけど、裸は、見てみたいかな?(笑っているが、何もない状態でも十分に大きくて長いモノが、目に見えて、長さを増してきている   (2019/7/23 00:49:04)

十六夜咲夜…… こうやって湯気を浴びているのも悪くないものですからね。 紅魔館ではそういったことはありませんが、そういったことにあまり抵抗はありません。無論相手によりますけどね? (わりとあっけらかんとした様子で言葉をかえしてゆく銀髪の少女、軽くウィンクするような仕草を見せてから、裸を見たいという彼の要望に)…… 私は裸を見ているわけですし、そのぐらいはしたほうがいいのでしょうかね?(背中へと両手をまわしてゆくと、背中の紐をほどいてゆき。そのまま左手で胸を隠してからゆっくりとビキニをずらしてゆくと、 程よいサイズの胸のふくらみと桜色の突起を覗かせるようにして。)    (2019/7/23 00:54:45)

高畑・T・タカミチこの湯気をもっと強く浴びるのがサウナなんだけど、暑さがいい刺激になるよ。余計にのぼせやすくなるけど。ふむふむ、外に出たら、大胆になるタイプなのかな.....ほう(ブラを外された胸を見ていると、巨大な陰茎は、上を向き始めて   (2019/7/23 00:57:56)

十六夜咲夜…… あんまりノボせちゃうのもアレですからね。このぐらいがちょうどいいのです。 (岩に腰をかけたままビキニのブラを外して、それを手でつまみながら少し揺らめかすようにしてから岩の上に置いていき、そのまま立ち上がるようにして) …… やっぱり下も脱いだ方がいいのでしょうかね?  (タカミチさんに対して背中を向けるようにしながら、お尻を少し強調させるようなポーズをとってビキニパンツを脱いでいき。)…… こんなところですね? (っとそのまま身体をお湯の中へと沈めていくようにして)   (2019/7/23 01:03:35)

高畑・T・タカミチただでさえ、夜も暑いからねえ(いいながらも、少しずつビキニを脱いでいく咲夜の姿を凝視していて)そのまま、入れてしまうかもしれないよ(冗談めかして言うが、形のいいおしりをむき出しにされると、陰茎は、完全に勃起して血管を浮かべた生々しい姿になり)もしかして、ここもはじめから、観察していたのかな?(咲夜の前に歩いていくと、目の前に、赤紫の亀頭をつきつけるようにしてみて   (2019/7/23 01:06:23)

十六夜咲夜……流石にいきなり挿れようとしてきたら逃げますからね。 (そのまま背中を向けたまま晒していたお尻も湯船の中に沈んでいき、肩までしっかりと入ってから、くるんと身体を反転っせるようにして) ………薄暗いですし、そこまではっきりとは観察してないですよ。 ……少し、処理してほしいってことですよね? このまま手がいいですか? それとも口も使ったほうがいいですか? (完全に勃起しちゃっている生々しいペニスを目の前につきたてられてゆくと、それを右手で軽やかにつまんでいき軽く皮を擦りはじめようとして。)   (2019/7/23 01:09:51)

高畑・T・タカミチまあ、冗談だけどね...湯けむりがなくて明るかったら、じっくりと見る方だったりするのかな?少しは、恥ずかしがると思っていたけど...フェラチオも。して。ほしい(軽くしごかれると快楽のうめきと、我慢汁を同時に出してしまっている   (2019/7/23 01:12:14)

十六夜咲夜……わざわざガン見はしないと思いますよ。 …… 恥ずかしがったほうが良い気もしたのですが。(右手の指で皮を擦りたてるように何度か刺激していきながら、勃起したペニスの先端を、チロっと出した舌で舐めとり。我慢汁を啜っておき) ……ちゅっばッ ……あむっんっ…… (唇を開くとそのままペニスの先端部分を銜え込むようにして、粘膜で強烈に吸いつくようにリズムカルに奉仕して)    (2019/7/23 01:15:42)

2019年07月16日 23時17分 ~ 2019年07月23日 01時15分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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