「退魔巫女 紅花の陵辱記録」の過去ログ
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2019年07月14日 04時00分 ~ 2019年07月24日 23時09分 の過去ログ
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対魔師嶺二 | > | 【こんばんは】 (2019/7/14 04:00:21) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【っととと、こんばんは】 (2019/7/14 04:00:49) |
対魔師嶺二 | > | 【ちょっとリクエストいいですか?】 (2019/7/14 04:01:22) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【ほぇ?リクエストです?うーん、応えれるかどうかはさておき、聞くだけ聞いてみますね、どうぞです】 (2019/7/14 04:01:50) |
対魔師嶺二 | > | 【イキ巫女人形なんで精液を搾り取ることしか考えれなくなるストーリーがいいです】 (2019/7/14 04:02:57) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【うーん、大前提として私人間の男とのプレイをNGとしていますので、申し訳ありませんが】 (2019/7/14 04:03:45) |
対魔師嶺二 | > | 了解です (2019/7/14 04:04:10) |
おしらせ | > | 対魔師嶺二さんが退室しました。 (2019/7/14 04:04:12) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【さてさて、では自分も退室しますね】 (2019/7/14 04:05:17) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/14 04:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキュバス♀さんが自動退室しました。 (2019/7/14 04:12:23) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/14 11:12:53) |
サキュバス♀ | > | 【おはようございます〜、入れ違いになってしまいました。残念…!】 (2019/7/14 11:13:25) |
サキュバス♀ | > | 【すっごく完成された屈服絶頂ロルでしたし、今回については逐一じゃなくてまとめて反応レス返す感じにしますね。で、そのまま次の調教シーンに連れてっちゃいます】 (2019/7/14 11:13:42) |
サキュバス♀ | > | 『こうしていまは、必死に快楽をこらえて、イキ巫女人形にならないように、必死に抗っていま……ううっうぅぅああ~~~~~~~~!!!!』(巫女装束をだらしなくはだけさせ、卑猥な触手バイブの駆動音とぐちゅぐちゅという淫らな水音を響かせるもう1人の自分、そこから注ぎ込まれる明らかに許容量を超えた快楽の大波。もうまともな思考力など残っていないのだろう、ただただ快感から逃れたい一心でサキュバスから突き付けられた課題をプライドも何もかも投げ捨てて果たそうとする紅花ちゃんの情けなさすぎる姿に、思わず淫魔の身体の芯も熱く火照ってしまい。淫魔に求められるままに淫らで可愛らしいイキ姿を晒し、オモチャとして慰み者になる、まさにイキ巫女人形そのものの紅花ちゃんは、期待通り3回目もガマンできず、触れられてすらいないレオタード越し激しく愛液を吹き出しながら、はしたなく全身をガクガクと痙攣させてあっさりとイき果てて…】 (2019/7/14 11:14:04) |
サキュバス♀ | > | ゲームオーバー…さぁ、まだまだ続けましょうね、私の、かわいいかわいい、紅花ちゃん?今日というこの素晴らしい一日が終わっても、もしこの調教が終わっても…ふふふふふっ、貴女のその姿を見る、聞く、嗅ぐ、これだけでも最高なのに、もっともっとその先があるなんて、ねぇ?私をあきさせないように、せいぜい抗い続けなさい、その先に待っているのは天国のようなお人形さんとしての道しかないからね、あははっ♪(失敗した、と理解した途端紅花ちゃんの表情が絶望に歪む、しかしそれもすぐ次の絶頂に塗りつぶされ、数秒もせずもう一段上の絶頂に押し上げられて。一度イくたびに、これまでの紅花ちゃんの上に『イキ巫女人形としての紅花ちゃん』が塗り重ねられ、戻れなくなっていく…そうわかっていながらも絶頂を止められずサキュバスのオモチャとしての姿を晒す紅花ちゃんの姿を、これからたっぷり12時間、淫魔はこれから一切容赦無く楽しむのだった) (2019/7/14 11:14:40) |
サキュバス♀ | > | (その後、サキュバスとドッペルゲンガーによる感覚共有調教は宣言通り12時間たっぷり続いた。何千回イかされたのか分からなくなるような絶望的な快感の中で意識を手放すことも許されず、体力も精神力も限界に達していただろう紅花ちゃんは、12時間後にようやく調教から解放され、ようやく気を失うことを許されたのだった) (2019/7/14 11:14:57) |
サキュバス♀ | > | (2019/7/14 11:15:26) |
サキュバス♀ | > | うふふ、お目覚めかしら、わたしのかわいいかわいいイキ巫女人形、紅花ちゃん?指一本触れられずに無様にイきまくる紅花ちゃんの痴態、最高だったわ…♪退魔巫女なら本来敵のはずの私に、自分のイきっぷりを実況してまで許しを乞われた時なんか、それだけでわたしもイっちゃいそうだったわよ?(紅花ちゃんが次に目を覚ますと、そこは先ほどの薄暗い地下室とは全く違う、柔らかな光の差し込むバスルーム。片側の壁はガラス張りなっていて、与えられた自室と同じように美しい河畔の景色が広がっていて。もう片方は鏡張りになっており、その中には十分な大きさの浴槽でサキュバスに抱きとめられて湯浴みしている紅花ちゃんの姿が映し出されていて。身体の感覚が戻って来れば、全身が心地よい温度のとろりとしたお湯に包まれていて、自分が先ほどのレオタードすら身につけていない一糸まとわぬ姿であることに気がつくでしょう) (2019/7/14 11:15:29) |
サキュバス♀ | > | 【…ということで、調教というか、インターバル的な入浴シーンになります。もちろん、何もなくお風呂に入るだけ、というわけではありませんが。以下、今回の調教内容の説明です】 (2019/7/14 11:16:01) |
サキュバス♀ | > | 淫魔の酒風呂と隷属の首輪、初めてのおねだり →連続絶頂調教から解放された紅花ちゃんは、光の差し込むバスルームで目を覚まします。例のレオタードも身につけておらず、サキュバスの腕の中で汗と愛液で汚れた身体を清められていました。ただし、もちろんただのお風呂ではありません。そのお湯は、淫魔が高濃度の淫気と処女の愛液を練り上げて作り出す酒で、浸かっているだけでも肌から浸透する酒精と淫気が正常な思考力を加速度的に奪っていく、そんな代物です。 (2019/7/14 11:16:19) |
サキュバス♀ | > | 紅花ちゃんが意識を取り戻して15分ほど経ち、淫魔の酒風呂の効果がほどよく紅花ちゃんを蝕み始めた頃、サキュバスは切り出します。『そうそう、紅花ちゃんが気を失ってる間に1つプレゼントをしておいたの。首にリングが嵌ってるの、気がついてるかしら?それは「隷属の首輪」って言ってね、付けた相手からの命令に絶対に逆らえなくなる優れものなの。一度屈服した相手にしか付けられないのが難点なんだけど、紅花ちゃんったらあんなにイきまくってくれたおかげで難なく定着させられたわ♪』 (2019/7/14 11:16:41) |
サキュバス♀ | > | そんな絶望的な宣言を楽しそうにしながら、サキュバスが続けます。『あ、でも安心して?それ、まだ完全に定着はさせてないの。動具でいきなり奴隷化、なんて淫魔としての美学に反するでしょ?だから、定着の進行を抑える条件をプログラムしておいたの。それはね、「1日1回、わたしにおねだりをしてイかせてもらうこと」♪これさえ守ってれば、その首輪が完全に定着することはないわ。これが出来なかったら、1週間ほどで完全に定着して、その後はわたしに絶対服従…どこにいても魔力で言うことを聞かせられるから、例えばここから逃げ出せたって無駄よ?戻ってこい、って命令すればいいんだから♪』 (2019/7/14 11:17:04) |
サキュバス♀ | > | 退魔巫女という立場が隠している紅花ちゃんのマゾ気質は、サキュバスにとって格好の獲物。だから、そうしなければ淫魔の奴隷になってしまう、そんな言い訳を作ってマゾっぷりを自分から晒け出させる。それは結局、自分から快楽に屈して淫魔のオモチャとなるイキ巫女人形そのもので…でも、何千回と淫魔による絶頂の味を覚えこまされ、おまけに酒と淫気で思考力を奪われた今の紅花ちゃんには、毎日淫魔に進んで身体を差し出し気持ちよくしてもらう、そんな考えしか浮かんでこないでしょう。 (2019/7/14 11:17:23) |
サキュバス♀ | > | 『紅花ちゃんは退魔巫女サマなんだから、淫魔の奴隷になっちゃたら困るでしょう?だから、ちゃぁんと毎日、わたしにおねだりしてイかせてもらわなきゃね♪』ダメ押しに、魅了と暗示の魔術を視線に乗せて。淫酒に漬け込まれて抵抗のなくなった紅花ちゃんの深層心理に、普段抑圧されている変態的な性癖を解放し増幅する、そんな術式を仕込みます。 (2019/7/14 11:17:43) |
サキュバス♀ | > | 『さて、それじゃ、記念すべき最初のおねだりをしてもらいましょうか♪大丈夫、最初はちゃんと教えてあげるわ…ほら、そこの鏡に手をついて、お尻をこっちに突き出しなさい?それから、もうとろとろのおまんこを、よく見えるように指で広げて…あとは、自分でおねだりできるわね?ふふ、指一本触れてもらえなくて辛かったでしょう?ドッペルゲンガーの紅花ちゃんが気持ち良くなってたコレで、たっぷり虐めてあげる。さっきまでみたいな辛い絶頂じゃなくて、甘くて、気持ち良くて、全部台無しにしちゃいたくなるようなズブズブの絶頂地獄、サキュバスのプライドにかけてたっぷり教え込んであげましょうね?』気を失う前にそうしたように、どこからかあの触手バイブと取り出し、見せつけるようにくねらせて… (2019/7/14 11:18:14) |
サキュバス♀ | > | 【以上です〜、なんか説明とロルの区別があんまりついてないですね、すみません…セリフも書いてますが、適度に改変してもらってオッケーですので】 (2019/7/14 11:19:34) |
サキュバス♀ | > | 【では、一度退室しますー】 (2019/7/14 11:20:25) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/7/14 11:20:28) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/14 14:14:41) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【とと、素敵なロルをありがとうございます、返信は明日になりますが、これだけは伝えておきますね、紅花ちゃんは心の奥底でも変態的な願望なども全く持ってない、割と純粋な子です、M気質ではありますがオナニーしてたドッペルの私みたく自分から進んで負けにいったりとか、快楽を求めるようなことは基本的にしません、ロルはとても素晴らしいものなので、もちろんそれにはしっかりと応えていけるようにしますので、ご理解の方をよろしくお願いいたします】 (2019/7/14 14:17:56) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/14 14:19:55) |
サキュバス♀ | > | 【こんにちは〜、たまたま見に来たらうまく行き合いました】 (2019/7/14 14:20:33) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【掘り下げてもそんな、触手に負けてめちゃくちゃにされたくて退魔巫女してますー、なんてことはなく、こうしている間もサキュバスさんの支配から抜け出そうとする感じなのが、私のムーブです、とと、こんにちはー】 (2019/7/14 14:21:24) |
サキュバス♀ | > | 【ごめんなさい、ちゃんと事前に確認しておくべきでしたね。ちょっと先走ってしまいました…】 (2019/7/14 14:21:28) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【訂正とかもできますし、最悪紅花ちゃんの便利設定『そのとき不思議なことが起こった』で首輪パリンもできますのでー、とりあえずはこのシチュエーションにはしっかりと答えていけますので!】 (2019/7/14 14:22:54) |
サキュバス♀ | > | 【そのへん気をつけて今後ロル回していきます!申し訳ないですが、今回については当該部分なかったことにしちゃってくださいまし】 (2019/7/14 14:23:23) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【おねだりは全然オッケーですよ!ただあんまりそんな欲望にまみれたことやズブズブになっちゃうようなことは期待しないでほしいと言う感じです】 (2019/7/14 14:24:10) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【こちらの勝手な性癖とかの問題でとやかくいってしまいすみませんでしたー、ではでは失礼します】 (2019/7/14 14:26:05) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/14 14:26:08) |
サキュバス♀ | > | 【それはもちろんですよ〜、あくまでさっきの内容はこちらからの働きかけですので、お酒に呑まれてどこまでも流されていくもよし、抵抗したいのに首輪の呪いのせいで従うしかなくなって、身体だけは素直に、でもよしのつもりで書いてましたので】 (2019/7/14 14:27:07) |
サキュバス♀ | > | 【では、わたしも失礼します】 (2019/7/14 14:27:26) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/14 14:27:34) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【はい、ではでは、もしかしたら夕方頃、風呂からのロルですし、書けるかもですね、では、割と自由に書いていきますけど、サキュバスさんのことを喜ばせるようにしますね、では今度こそ失礼します】 (2019/7/14 14:28:40) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/14 14:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキュバス♀さんが自動退室しました。 (2019/7/14 14:48:23) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/14 16:40:47) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【ではでは、記入し始めますね】 (2019/7/14 16:41:06) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | (夢を見ていた、とても不思議な夢、ふわふわと、暖かい感覚、先程まで受けていた拷問のようなイキ地獄とはまるで違う、心地いい手の感触、ずっとこの空間にいたいとそう逃避の心を匂わせるそれを恥ずかしそうに受け止め続ける、サキュバスのものなのだろうか、と思考するも、どうでもよくなってしまうくらいには、私は身を委ねきっていく、暖かい、心地いい、気持ちいい・・・サキュバスに脳内を侵食されているかもしれないというのに、苦しむことなく、甘い、あまーいそれは、何かを受け入れる、きっと、とても、善いものなのだろう (2019/7/14 16:43:45) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | )はっっ!(目が覚めると暖かい感覚、お湯に身を包まれて、その後ろから柔らかいなにかが私の体へと押し付けるようにしている、そして今もっとも聞きたくない声、私にとっての悪魔の声がわたしのみみをくすぐるように話しかけてくる)『おはよう、大変だったわねぇ、あんなに、ふふっ、ふふふっそうそう、紅花ちゃんが気を失ってる間に1つプレゼントをしておいたの。首にリングが嵌ってるの、気がついてるかしら?』なっ、こ、これはっ(言われて気がつく首への違和感、何かが私の首に付けられている、どうやらサキュバスらしい、こちらのことを落としにかかる道具のようだ)くつぇ、こんなもの、いらないっ(慌ててはずそうとするもびくともしないで、咎められるようにサキュバスに抱き締められて) (2019/7/14 16:51:34) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 『それはね、「1日1回、わたしにおねだりをしてイかせてもらうこと」♪これさえ守ってれば、その首輪が完全に定着することはないわ。』(私の抵抗が収まるとサキュバスはたんたんと首輪の説明を始める、物分かりの悪いペットへと言い聞かせるように、ゆっくりと、丁寧に絶望的な代物であり、屈辱を晒さなければならない、どこまで本当なのかもわからない、けれど、もし本当に彼女のいいなりとして定着してしまえば、それは、彼女の願望を叶えてしまうことになってしまう) (2019/7/14 16:54:22) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 『紅花ちゃんは退魔巫女サマなんだから、淫魔の奴隷になっちゃたら困るでしょう?だから、ちゃぁんと毎日、わたしにおねだりしてイかせてもらわなきゃね♪』(そうサキュバスが耳元でささやいた瞬間、頭のなかがくらくらする、この暖かいお湯のせいだろうか、サキュバスがなにか暗示をかけたのだろうか、それとも、私の心の芯が壊れてしまったのだろうか、抵抗らしい抵抗を行わずに、私はなにも言わず、命令に従うお人形であるかのように、小さく彼女にわかるように頷く、それは、サキュバスを昂らせ、満足させるにはこれ以上ない了承の返事で) (2019/7/14 16:56:43) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 『さて、それじゃ、記念すべき最初のおねだりをしてもらいましょうか♪大丈夫、最初はちゃんと教えてあげるわ…ほら、そこの鏡に手をついて、お尻をこっちに突き出しなさい?それから、もうとろとろのおまんこを、よく見えるように指で広げて…あとは、自分でおねだりできるわね?』と私の言葉を待ち望むようにしながらバイブを構えニコリと微笑むサキュバス、勝ち誇る彼女がバイブをじーんと動かすと見とれそうになるほどに私の心が、頭のなかが真っ白になる、けれど、言葉を紡ぐ前に体勢を整えた私は彼女の前で首を横にふって『おねがいします、どうか、その、サキュバス様自身の手で、私のことをイカせてください、はじめてのおねだり、だからこそ、その、サキュバス様自信の手で、紅花に、二度と消えないおねだりの屈辱を、退魔巫女としてこの上なく情けないイキっぷりを披露させるために、バイブじゃなくって、サキュバス様のテクニックで、紅花を人形に、して・・・ください』(とろけた目はまるで一流のサキュバス、娼婦、そう感じさせるが、瞳の奥はどこまでも純粋で、サキュバスの顔を逃さないように見つめつづけていまして) (2019/7/14 17:02:34) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【と今回はここまでにしておきますね、どうでしょうか?次回はどうぞ、この続きから描いてください、ちょっとした注文がありますが、それをこなすようなロルを行えば好きにしてもらって結構ですので、それでは失礼します】 (2019/7/14 17:04:03) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/14 17:04:11) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/15 08:42:52) |
サキュバス♀ | > | 【おはようございますー、道具じゃなくて自分の手でイかせてほしいおねだり、とってもキュートです♪これは期待に応えてあげませんと】 (2019/7/15 08:44:12) |
サキュバス♀ | > | 【書き出す前にすこし確認しておきたいのですが、姿勢は指定したおねだりポーズじゃなくてまっすぐ正面からこっちを見てる、ということでいいですよね?】 (2019/7/15 08:46:22) |
サキュバス♀ | > | 【それだけ確認して、次回来た時から可愛がってあげようかと思います】 (2019/7/15 08:47:18) |
サキュバス♀ | > | 【では、一度失礼しますー】 (2019/7/15 08:51:16) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/7/15 08:51:20) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/15 10:21:49) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【あ、いえいえ、ポーズを取りながら軽くサキュバス様の方を向いている感じですね、サキュバス様の命令はしっかりと従ってますよ、それでは失礼します】 (2019/7/15 10:23:56) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/15 10:24:04) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/15 11:00:53) |
サキュバス♀ | > | 【ありがとうございますー、書いてきましたので、投下していきますねっ】 (2019/7/15 11:01:19) |
サキュバス♀ | > | 『おねがいします、どうか、その、サキュバス様自身の手で、私のことをイカせてください、はじめてのおねだり、だからこそ、その、サキュバス様自信の手で、紅花に、二度と消えないおねだりの屈辱を、退魔巫女としてこの上なく情けないイキっぷりを披露させるために、バイブじゃなくって、サキュバス様のテクニックで、紅花を人形に、して・・・ください』(魅了の魔術とお湯の淫気で思考力を奪われ、淫紋の効果で身体は未だに発情しっぱなしのはず。イキ巫女人形にふさわしい扇情的なおねだり、だが、こちらを見つめているとろけて潤んだ瞳の奥はどこまでも純粋で、思わず笑みがこぼれてしまう) (2019/7/15 11:01:23) |
サキュバス♀ | > | ふふ、ふ、うふふ…♪ああ、最高よ紅花ちゃん、ゾクゾクしちゃうわぁ…そう、あなたはこれまでのどんな娘より純粋なのよね?いいわ、そのまっさらなあなたの心、わたしが、わたし自身の手で、お人形に相応しく躾け直してあげる…♪(卑猥なおねだりをしながらも瞳の奥に残っている底抜けの純粋さ、汚れていない最高の獲物を前に、サキュバスの本能が否応なく刺激されて、ペロリと舌舐めずりをして。紅花ちゃんのおねだり通り、触手バイブを浴槽へ投げ捨てて) (2019/7/15 11:01:42) |
サキュバス♀ | > | まずは、全身余すところなく、たっぷりわたしの指先と魔力で可愛がってあげる。イキ巫女人形らしく、甘くて可愛らしい声で鳴かせてあげるわ♪(絶頂調教の余韻と淫魔の酒風呂の効用で見せつけるように割り開かれた紅花ちゃんの割れ目は既にしっとりと潤んでいて、精神と裏腹に確実にイキ巫女人形として調教されつつある肉体のギャップに、責めるこちら側も身体の芯が火照ってしまう。紅花ちゃんの肩を後ろから抱くようにしてしなだれかかれば、背中にはサキュバスの柔肌の感触、それと同時に淫魔特有の濃厚な淫気と魅了の魔術が肌を触れあわせているだけで紅花ちゃんの身体へと流れ込んできて、正常な思考力を加速度的に奪っていき) (2019/7/15 11:02:06) |
サキュバス♀ | > | それじゃ、じっくり紅花ちゃんの性感帯、探しちゃおうかしら。くすくす、紅花ちゃんを見てるとどうしても意地悪したくなっちゃうから、もぉっととろとろになって我慢できなくなるまで、こっちはおあずけにしちゃいましょうね?(魔力を帯びた淫魔の指先が絡みつくように紅花ちゃんの脇腹のラインを愛撫する、ソフトタッチで決して激しくはないけれど、否応無く身体を甘く痺れさせてしまう、サキュバスの手練手管で。それに加え、指先から送り込まれる魔力が直接淫紋を活性化させ、否応無く紅花ちゃんの身体を甘く疼かせてしまう…それでいて、わざわざ見せつけるようにおねだりさせた熱く潤んだ割れ目には触れず、紅花ちゃんをもどかしい気持ち良さで焦らしていく) (2019/7/15 11:02:40) |
サキュバス♀ | > | ふふ、ここもきれい…♪退魔巫女なんて、やっぱり勿体ないんじゃないかしら?わたしなら、紅花ちゃんのきれいな身体を余すところなく楽しんであげられるわ♪(耳元で囁き、肩から鎖骨にかけてのラインに舌を這わせて、味わうようにたっぷりと唾液を絡めて) (2019/7/15 11:03:08) |
サキュバス♀ | > | くすくす、紅花ちゃんの気持ち良いところ、全部見つけちゃいましょうね♪ほら、さっきの調教の復習よ、今どこをどんな風に弄られていてどこが一番気持ちいいのか、ちゃんと言葉にして教えてちょうだい?(淫らな魔力を送り込みながら、淫魔の指と舌先が紅花ちゃんの全身を這い回って、弱い部分を探していき。それでも、胸や下腹部、脚を開かされて鏡ごしに丸見えになっている秘部、本当の性感帯にはまだ触れない)ふふ、ありとあらゆる快感を教え込んで、退魔巫女になんか戻れなくしてあげる♪ (2019/7/15 11:03:31) |
サキュバス♀ | > | 【とりあえずここまでにしました!まずは性感帯には触らず、なんでもないところで感じちゃうように躾けようかなーなんて】 (2019/7/15 11:04:45) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/15 11:05:31) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【おはようございまーす じっくりとねっとりとこちらを逃さないような調教……ゾクゾクとします…】 (2019/7/15 11:05:59) |
サキュバス♀ | > | 【おはようございますー、こんな感じでどうでしょうか〜?お気に召していただけたらなによりですっ】 (2019/7/15 11:06:22) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【いいですねー、サキュバスさんが奴隷以上のものを求めつつ、絶対に獲物を離したりしないという執念を感じます】 (2019/7/15 11:07:14) |
サキュバス♀ | > | 【せっかく純粋な紅花ちゃんなんで、そこは保ったままでもカラダの快感には絶対に逆らえない、そんなお人形さんに仕上げていこうかと】 (2019/7/15 11:07:55) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【ちなみに完堕ちしきってお人形になった私は見たいです?】 (2019/7/15 11:08:49) |
サキュバス♀ | > | 【見られるなら当然見てみたいですよー、今回は↓の内容がゴールですけど、純粋な娘をとろとろに調教して自分色に堕としきる、っていうのもそれはそれで良いものです】 (2019/7/15 11:12:29) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【流石に処女とかではありませんけどね…お返事ロル今から書きますけど、見れる時間はありますでしょうか?】 (2019/7/15 11:14:41) |
サキュバス♀ | > | 【そこは問題ないですよ、どっちかというとメンタルの問題ですので!ただ、あくまで見られるなら、のお話なので、無理して合わせていただく必要は全然ないです。もしかしたら途中ちょっといなくなるかもしれませんが、たぶん見られると思いますよ〜】 (2019/7/15 11:16:45) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【はーい、では書きますね】 (2019/7/15 11:16:59) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | ぁぅ……んぅぅあ…(やってしまった、サキュバスに、余すところなく、自分の快楽を求めてしまう気持ちを喋ってしまった、理性を削られ、隷属の首輪でおねだりをしなければならないという、半強制された状況とはいえ、退魔巫女としてこの上ない屈辱すら、甘美なそれだと認識しかけている自分がいやで…しかしもうどうすることもできない、私の声を、おねだりを聞いて、サキュバスが昂ぶらないわけがなかった、舌なめずりをし、バイブを投げ捨て、私の身体にもたれかかるように抱きつくと脳内が真っ白になりかけ、ピクピクと全身を反応させて)んっぅうぁ、ぁあはぁっぅ………んっぅ……(サキュバスの淫気を思い切り吸い込んで、頬を赤く染め、だらしなく声が出てしまう…) (2019/7/15 11:21:14) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | (イキ巫女人形として調教されつつある肉体はサキュバスの抱擁を受けるだけで歓喜に震えるかのように反応する、そしてそこから、柔らかな指で全身を刺激され始めると、ぴくっと時々甘い声を漏らしながら、性感帯をじっくりと探られる、弱点をあぶり出される…退魔巫女として、あってはならないことも、快楽に痺れる身体は平然と受け入れかけてしまう…そして、淫魔の紋章は魔力を流し込見続けている私の身体に響くように、発情させ続けていく…焦らすように性感帯以外を責め続けているサキュバスだが、確実に紅花の肉体は快楽に呑まれ始めている、あきらかに、前よりも、紅花の抵抗力は堕ちていた) (2019/7/15 11:25:23) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | ふぁあっうぅぁ、んっぅ…(サキュバスの舌が私の隠れた弱点でもある耳元へと囁きそこから舌に首筋に触れる、また弱い部分を見つけ出されてしまう、あってはならないといことが逆に紅花にとって、ゾクゾクとさせるようなシチュエーションにさせてしまっているということは本質的には理解している)やっぅうぁ、紅花は、退魔巫女です、それ以上でも、それ以下でも、なっうぁ、ふにゅうぅっぅ…あなたのことも、ふぁあっぁ、んっぅう…はぁっぅうぁ、耳、今舐められるの、だめっぅ、それだけで、エッチな気分、止まらなくなって…(目をギュッと閉じて、愛撫の快感をすべて受け入れるかのような愛らしい仕草をサキュバスの前で晒す、このままだと頭の中も、心も…)ふぁっうぅあ、負けない、負けないからっうぅあ、んっぅうう!(命令に従いながらも心の強さを見せつけるようにサキュバスにそういうも、身体はすでに屈服しているかのようにひくついており…) (2019/7/15 11:31:25) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【と今回はこんな感じです、どうでしょうか?】 (2019/7/15 11:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキュバス♀さんが自動退室しました。 (2019/7/15 11:37:02) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【とと、退室されてしまいましたね、こんな感じでサキュバス様の目論見通り心と身体が揺れ動いているという感じです】 (2019/7/15 11:38:26) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【ちなみに紅花の容姿はこちらとなります、ロルの参考などになれば…ではでは退室します】 (2019/7/15 11:43:21) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/15 11:43:26) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/15 11:43:41) |
サキュバス♀ | > | 【すいません、ちょっと用事が入って落ちてました。また改めて、しっかり読みますね (2019/7/15 11:44:29) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/7/15 11:44:32) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/16 02:28:46) |
サキュバス♀ | > | 【こんばんは、今朝はすみませんでした。素敵なロルとイメージ画、ありがとうございます〜】 (2019/7/16 02:29:33) |
サキュバス♀ | > | 【続き、書いていきますね。今回はちょっと短めですが…】 (2019/7/16 02:30:14) |
サキュバス♀ | > | うふふふ、わたしに抱きつかれるの、気持ちいいでしょう?全身から淫気が染み込んでいくだけじゃなくて、紅花ちゃんの場合はおっぱいとお尻の淫紋まで疼いちゃうものねぇ…(全身から吸い込まされる濃厚な淫気に当てられて甘い吐息を漏らしてしまう紅花ちゃんの耳元で、全部見透かしたようなサキュバスの囁き。感じてないと強がってみても、いやらしい反応を隠そうとしてみても、かえって相手の嗜虐心を煽るだけ、そうやって紅花ちゃんに教え込み)隠そうとしてるんだろうけど、わたしの魔力に対する抵抗、どんどん弱くなっちゃってるでしょう?ふふ、退魔巫女でいたいなら、もっと頑張って我慢しなきゃねぇ…♪ (2019/7/16 02:30:40) |
サキュバス♀ | > | あ、紅花ちゃんの弱いとこ、はっけーん♪ふぅん、耳舐められると、エッチな気分、止まらなくなっちゃうんだ?くすくす、最初捕まった時も、発情ワードの呪いのだけじゃなくて、触手ヘッドホンで可愛らしい耳たぶをいじめられて喘いでたものねぇ。ほら、今日もそうやって可愛がってあげましょうか?『拘束』されて、『触手の奴隷』にされて、『陵辱』されて喜んじゃう、『イキ巫女人形紅花』ちゃん♪(舌先が紅花ちゃんの耳たぶに触れた途端、びくん、と背筋が大きく震えたのを見逃さず。紅潮して真っ赤に火照った耳たぶにたっぷりと淫気まみれの唾液を絡めて、やわらかな唇で甘噛みして。その上で追い討ちをかけるように、最初の夜の敗北の記憶を、あの時に刻み込んだ発情ワードで思い出させて) (2019/7/16 02:31:20) |
サキュバス♀ | > | へぇ、負けない、んだ?じゃあわたしはサキュバスだから、退魔巫女の紅花ちゃんを情けなく負かしちゃおうかな♪紅花ちゃんが立派な退魔巫女なら、サキュバスなんかに耳たぶをいじめられても、イかずに我慢できるわよね?ちゃんとそれが証明できたら、『イキ巫女人形』の発情ワード、外してあげるわ。逆に、我慢できずに耳だけでイっちゃったら、いやらしい敗北宣言、聞かせてもらうからね?(そんな身勝手なゲームを拒否する権利も与えられず、サキュバスの艶かしい長い舌が紅花ちゃんの可愛らしい耳たぶを蹂躙しはじめて。最初は外側から紅花ちゃんの反応を見ながらゆっくりと触れるか触れないか程度に舌先を這わせ、徐々に耳朶の内側へと進んでき。くちゅ、くちゅ、といやらしく響く唾液の音、唾液まみれの火照った耳たぶを、時折不意打ちのように甘噛みして。少しずつ少しずつ、紅花ちゃんを本来ではありえない耳での絶頂という異常な経験へと押し上げていき …) (2019/7/16 02:31:51) |
サキュバス♀ | > | 【こんな感じでどうでしょう?あんまり悶え方が可愛かったので、一度耳だけでイかせたくなっちゃいました。もしそういうの苦手そうでしたら、すみませんがおっしゃってください、改めて書き直します】 (2019/7/16 02:33:32) |
サキュバス♀ | > | 【もし大丈夫そうであれば、またサイコロさんに仕事してもらって、耳イキを我慢できるかどうか判定してもらう、なんてどうでしょう。捕らえられてて逃げ場がないので、かなり絶望的な難易度にして、3d6で目標値13→14→15.失敗した時点でイかされちゃう、みたいな】 (2019/7/16 02:38:18) |
サキュバス♀ | > | 【もちろんサイコロ無しでロルのみでもぜんぜん良いです、そのあたりはやりやすいようにお任せしますので!】 (2019/7/16 02:39:24) |
サキュバス♀ | > | 【では、おやすみなさいです〜】 (2019/7/16 02:39:41) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/7/16 02:39:51) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/16 17:21:29) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【すみませんー本日はすこしお返事ができなさそうでーす、ごめんなさい】 (2019/7/16 17:21:56) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/16 17:21:58) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/16 18:27:12) |
サキュバス♀ | > | 【わかりました〜、全然問題なしですよ、わたしもけっこう間が空いちゃうことがあると思うので。次回まで充電して可愛らしいロルを期待してますよ〜♪】 (2019/7/16 18:28:42) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/7/16 18:28:47) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/19 13:45:08) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【明日のお昼ごろからロルを書きますが、その前にサイコロで耳イキ我慢できるかどうか、3d6一回勝負で15以上で耐えれて、14以下はその回数イってるという体で進めていきます】 (2019/7/19 13:46:03) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 3d6 → (4 + 5 + 6) = 15 (2019/7/19 13:46:09) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【ギリギリ耐えちゃた…】 (2019/7/19 13:46:17) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【ということで耐えて、ワードこそ消えたけど、新しいワードを追加されたりとか色々と考えないといけなくなってしまいましたが、まぁそこはおいおいですね、それでは失礼します】 (2019/7/19 13:46:52) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/19 13:46:55) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/19 14:11:36) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/19 14:16:25) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/19 18:21:42) |
サキュバス♀ | > | 【こんばんはです〜。サイコロさん、荒ぶりましたね…サキュバスさんがなんか残念な感じになってしまいました笑】 (2019/7/19 18:22:50) |
サキュバス♀ | > | 【約束は約束なので、それはちゃんと守って発情ワードは解除しちゃいましょう。でもその代わりに、負け惜しみで『耳ではイけなくなる呪い』をプレゼントしちゃおうかなぁ、と】 (2019/7/19 18:25:32) |
サキュバス♀ | > | 【これからはがんばって我慢する必要ないわよ、良かったわね♪』みたいな感じで。イきそうになると絶頂の代わりに呪いが発動して、耳の感度を引き上げちゃいます。もちろん何回もイきそうになると効果は重複して、別のところで一度イければもとにもどる、なんてのはどうかなぁと思ってます〜】 (2019/7/19 18:28:45) |
サキュバス♀ | > | 【もしこれでよければ、次のロルの際に呪いの刻印まで書いちゃってもらってもいいですし、こちらのアクションが見たければ投げてもらえればお返事するようにしますので〜♪】 (2019/7/19 18:30:28) |
サキュバス♀ | > | 【ではでは、明日のロル楽しみにしてますね。それでは〜】 (2019/7/19 18:30:54) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/7/19 18:31:00) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/20 14:20:09) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【はーい、書き始めます】 (2019/7/20 14:20:29) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | ひゃぁっうぅぅあぁんつぅう!弱いところ、違う、そこ、そんなのじゃなぁっぁぁ、んっぅうぅうう!はぁあっぅうぅ!(彼女の言う通りだ、抵抗はどんどんと弱まっていくばかり、何度も何度も焦らされるようにお風呂場でまじかで、宿敵にささやかれて、頭の中を真っ白にしてしまって、気持ちいというつぶやくのを必死にこらえるも)ワード、だめ、だめだめっぅう!(とサキュバスの提案を聞き始める)んぐくぅ、わかりました、耐えきって、みせま、うぁあっぅう!んっぅぁ、ふぁあっ!(必死にこらえ始めるも)『そうね、今のあなたなら5分以内にイカせてあげる、どぉ、5分くらいなら簡単よね?ちゅっ』んんっぅ!(必死にこらえ頭をぶんぶんと振って囁きから逃れようとする、耳以外の快感は遮断されたかのように反応しない、だからこそ、全部の神経が耳に集中して) (2019/7/20 14:24:30) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | ひゃぁつぁぁ、っぅうぁあ、はぁあつぅうぁ!(あれから数分が経ったような、もしかしたら数十秒かもしれないような、そんな感覚を覚えまして)『驚いたわね、5分頑張って耐えたのね、えらいえらい、それじゃあ…ワード「は」解除してあげる…』(そういうと、体から少し重みが消えたような感覚を覚えて、ぐっ、と体が軽くなるも、肉体のほかの感度が一気に急上昇したせいで)ふぁっうぁ、んっぅう~~~~~~!(触られてもいないのに、我慢していた分を全身での絶頂でサキュバス見せつけるようにしてしまってお風呂のお湯におもいきり愛液が流れ込んでいきます…とっても恥ずかしくって顔を真っ赤にして)『かわいい、イキ巫女人形の呪いが外れちゃったけど、それが見れただけでも十分ね…さて、それじゃあ・・・・新しいワードを埋め込むのとぉ…新しい呪いをプレゼントしま~す』(と思い切りこちらに抱き着く、イキ巫女人形という単語に反応しなくなったけど驚愕で目を見開いて)なっ! (2019/7/20 14:30:14) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 『あらあら、まさかワードが減って楽になったと思った?ざーんねん、私もサキュバスの端くれ、それなりにプライドはあるのよねぇ…今、イキ巫女紅花ちゃんに、呪いをかけたわ、今度の呪いのワードはぁ…ふふっ、たまに漏らしてる「きもちいい」』(それを聞いた瞬間、穴がふさがったかのように全身に快楽が流れ込んでいって)ふぁぅつうぁああ~~~~~!!!!(たまらないという表情で声をあげてしまって)『そして呪いは、耳でイキそうになるかわりに、感度を引き上げるだけで、絶頂できなくなる呪い、実はそう、途中から試してたのよね、耳元が弱いってわかって、呪いをかけやすいんじゃないかなーって、ふふ、本気で責めてたら、あなたなんて1分も持たずに何回も絶頂してたの、5分耐えてっていうのはぁ、私が呪いをかけ終えるまでの時間だったってことね』そんっうぁ、ぁぁっぅう!(必死に絶頂した体で抵抗しようとするもまともに体が動かせない) (2019/7/20 14:37:31) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 『イキ巫女人形のワードはぁ、あなたが完全に堕ちるまでオアズケ、今はそう、たーっぷりと、気持ちいいこと、しましょうね?』(とすでに愛液でぬれ切っているアソコに指を重ねられて)いや、ぁっうぁあ、もぉ、ゆるひて、おねがい、やめっぅ…『イキたいって・・・おねだりしたのは、あなたでしょう?私の紅花ちゃん』(死刑宣告のような冷たい声を浴びせ、サキュバスは指を走らせる、ビクビクと何度も情けなく跳ね、イキ狂い始める紅花、耳をなめられると全身の感度は高ぶり続け、淫魔の紋章はさらに私の魔力を吸い上げていく)やぁぁぅつうぁ、ひぃいっうぁ、んっぅう~~~~~~!(腰をがくがくと震わせながら何度も何度も、絶頂が連鎖していく、気持ちいい、頭が、おかしくなっていく、理性が消えていく) (2019/7/20 14:38:16) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | ひゃぁあっうぅぁ、んっぅうぁ、んっううぅぅうう!(首輪がカチャカチャと金属の音を奏でる、まるで首輪のようなそれは、今の紅花にピッタリ、まさにメス犬にふさわしいそれ)『ほぉら、気持ちいい、気持ちいい・・・エッチに乱れて、どんどん堕ちて、堕ちて、堕ちて、壊れるの、気持ちいいよね?ほらほら、乳首の紋章、疼いて疼いて仕方がなさそうよ、ふふ、ふふふふっ』やぁっうぁ、そこ、つままにゃぁっうぅぁああぁああ~~~~~~~!!!!(風呂場に少女の悲鳴がこだまし続ける、どうであれ、今の私はこのサキュバスの手のひらの上でしかないということを理解するしかなかったのだった) (2019/7/20 14:41:12) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【と結構紅花ちゃんには理不尽な目にあってもらいました、これはちょっと違うよ!ってなったらごめんなさい、それでは退室しますね、お返事はお好きなように、お願いいたします。】 (2019/7/20 14:42:00) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/20 14:42:05) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/20 17:52:56) |
サキュバス♀ | > | 【こんにちは~、素敵な理不尽イキありがとうございました♪いいですね、耐え切ったと思ったら実は全部手のひらの上、屈辱的で最高です。基本これに対する反応だけになっちゃいますが、このシーンの〆+次シーンの導入、おいていきますね~】 (2019/7/20 17:54:20) |
サキュバス♀ | > | うふふ、可愛いわ、紅花ちゃん♪そうやって抵抗しようとする子をぐずぐずにしちゃうのって、サキュバスとしては何よりの楽しみなのよねぇ…そうね、今のあなたなら、5分以内にイかせてあげるわ。どう、5分くらいなら簡単よねぇ?(気持ちいいところをもう一舐めされればそれだけで簡単にイってしまいそうな、快感にとろけかけたいやらしい表情を晒してしまいながらもそれでもあきらめずに抵抗しようとする、そんな健気な紅花ちゃんの姿に嗜虐心をあおられて、思わず妖艶な笑いが口元から漏れて。真っ赤に高潮した可愛らしい紅花ちゃんの耳たぶを、すらりとした指先がなぞり、舌先がたっぷりと唾液を絡めて耳の裏側をこちょこちょと愛撫し、くちゅくちゅと淫猥な唾液を音を聞こえよがしに立てながら、唇の間で立派な性感帯と貸した耳たぶを甘噛みしてみせて、紅花ちゃんの思いつくであろうありとあらゆる快感で初めての耳イキへと押し上げていく、が…) (2019/7/20 17:54:30) |
サキュバス♀ | > | うふふ、驚いたわね。本当に5分頑張って耐えちゃった。えらいえらい、それじゃあ、ワード「は」解除してあげる…♪(がくがくと全身を震わせながらも、絶頂に達しないままに5分が経過して、想定外の出来事に驚いたような表情を浮かべて。にこ、と意味深な笑みを浮かべると、ぱちん、と指を鳴らし、それと同時に全ての発情ワードと、耳以外の感覚遮断の呪いが解除されて)『ふぁっうぁ、んっぅう~~~~~~!』(それと同時に、見せ付けるように突き出させたとろとろのおまんこから、言い逃れのできない絶頂の証がたまらずにあふれだして、とろとろと足元にたまった淫魔の酒湯に流れ込んでいって)うふふふ、可愛らしくイけたわねぇ、最高よ紅花ちゃん♪イキ巫女人形の呪いは外れちゃったけど、これが見れただけでも十分お釣りが来るわね。…さて、それじゃ、新しいワードを埋め込むのとぉ…新しい呪いをプレゼントしちゃいま~す♪(紅花ちゃんの太股を伝って垂れ落ちたいやらしい蜜を指で掬い、これ見よがしに舐めとって見せて、そのまま背中から覆いかぶさるように紅花ちゃんに抱きついて。それだけで全身から淫気が流れ込み、たまらない疼きが紅花ちゃんを苛むでしょう) (2019/7/20 17:55:22) |
サキュバス♀ | > | あらあら、まさかワードが減って楽になったと思った?ざーんねん、私もサキュバスの端くれ、それなりにプライドはあるのよねぇ…今、イキ巫女紅花ちゃんに、呪いをかけたわ、今度の呪いのワードはぁ…ふふっ、たまに漏らしてる「きもちいい」♪(驚愕に目を見開いた紅花ちゃんに、魔力のたっぷりと篭もった発情ワードをふりかけて、たまらず甘い鳴き声をあげる姿をニヤニヤと鑑賞して)そして呪いは、耳でイキそうになるかわりに、感度を引き上げるだけで、絶頂できなくなる呪い、実はそう、途中から試してたのよね、耳元が弱いってわかって、呪いをかけやすいんじゃないかなーって、ふふ、本気で責めてたら、あなたなんて1分も持たずに何回も絶頂してたの、5分耐えてっていうのはぁ、私が呪いをかけ終えるまでの時間だったってことね♪(やっとこのサキュバスの思い通りにならずに済んだ、そう思っていたであろう紅花ちゃんに、最高のタイミングで最悪の現実を伝えて、それを理解する暇も与えずにとろとろに濡れきった紅花ちゃんのおまんこに指先を這わせて) (2019/7/20 17:55:28) |
サキュバス♀ | > | イキ巫女人形のワードはぁ、あなたが完全に堕ちるまでオアズケ、今はそう、たーっぷりと、気持ちいいこと、しましょうね?ゆるして、なんて言っても許してあげない。イきたいっておねだりしたのはあなたでしょう?私の、紅花ちゃん?(普段の人を食ったような声色とは違う冷酷な魔物としての冷たい声が紅花ちゃんにイキ巫女人形、淫魔のオモチャとしての立場を否応なく理解させて、軽く指先を熱く濡れそぼった割れ目の中に沈めて、軽く掻き回す、それだけで悲鳴を上げながらイってしまう、爪先でかりかりっと膣壁を引っかけば、重なるような2回目の絶頂、耳を一舐めされればイけずに感度が引き上げられて、その上で淫魔の長い指が秘部の深い部分まで踏み入ってくる、バスルームにこだまする情けないイキ声……) (2019/7/20 17:55:52) |
サキュバス♀ | > | ほぉら、気持ちいい、気持ちいい・・・エッチに乱れて、どんどん堕ちて、堕ちて、堕ちて、壊れるの、気持ちいいよね?ほらほら、乳首の紋章、疼いて疼いて仕方がなさそうよ、ふふ、ふふふふっ…♪(狂ったようにイき続ける紅花ちゃんの耳元で淫魔がささやく、まだまだ淫魔の甘い絶頂地獄は終わらない。屈服させられて情けなく絶頂させられる、そんなマゾ快楽をたっぷりと覚えこませるまで、紅花ちゃんは快感漬けにさせられるのだった) (2019/7/20 17:55:59) |
サキュバス♀ | > | 【ということで、お風呂での調教はこれで終わりにしましょうか。何か追加でやりたいことがありましたら、追加でちょこっと書いていただいてもオッケーですっ】 (2019/7/20 17:56:10) |
サキュバス♀ | > | 【もちろん、もっともっと堕ちてもらうまで、まだまだいじめちゃいますからね♪……しかし、結構長期間になっちゃってますが、紅花ちゃんの負担とかは大丈夫でしょうか。何か支障があれば、言って下さいね】 (2019/7/20 17:56:16) |
サキュバス♀ | > | 【ここから、次回の導入分です】 (2019/7/20 17:56:39) |
サキュバス♀ | > | (ドッペルゲンガーとの感覚共有絶頂地獄、そしてお風呂場で自らサキュバスにおねだり絶頂を求めてしまったあの日から今日で1週間。隷属の首輪を嵌められた紅花ちゃんはあれから毎日サキュバスの元に自ら出向き、自分から絶頂を求めて淫らな姿を晒すことを強いられていた。そして、今日もサキュバスの玉座に、淫らな疼きに身体を震わせる紅花ちゃんが訪れて…)うふふ、いらっしゃい♪毎日お約束が守れて、紅花ちゃんはいい子ねぇ。今日であれから一週間だっけ?ふふ、そろそろかなぁって思ってたのよ、やっと準備ができたの♪先週のドッペルゲンガーは第一弾、紅花ちゃんが立派なイキ巫女人形になるための調教第二弾、今日たぁっぷりと楽しませてあ・げ・る♪(いつもと違うサキュバスの表情、その口から語られた内容に、いやでも紅花ちゃんは1週間前の絶頂地獄を思い出してしまうでしょう。ぱちん、とサキュバスが指先を鳴らせば、玉座は一瞬で闇に包まれ、辺りは何もわからなくなって…) (2019/7/20 17:56:47) |
サキュバス♀ | > | うふふ、準備OK♪あたりを見て御覧なさい、紅花ちゃんに楽しんでもらうために、1週間頑張って集めてきたのよ?(気がつけば、紅花ちゃんは丸いお立ち台のような物の上に、天井から伸びた鎖で両手を頭の上で縛られて立たされた姿勢で拘束されていて。辺りは薄暗くてはっきりとは見えないが、ぼんやりと無数の人の気配が、お立ち台をぐるっと囲むように感じられるでしょう。そうしている間にほんの僅かに光量が上がると、うっすらと彼らの顔が見えてきて…) (2019/7/20 17:56:53) |
サキュバス♀ | > | 気が付くかしら?この子達はね、紅花ちゃんがこれまで魔物から助けてあげた人間たちよ?できるだけ、助けてくれた紅花ちゃんに感謝して、英雄みたいに思っているいい子たちを選んで連れてきたの。大変だったのよ?これまで紅花ちゃんに倒された魔物を洗い出すの。……まぁそれはいいとして、今日はこの子達の前で、紅花ちゃんをオモチャにしよっかな、って♪(おそらくサキュバスの催眠術か何かにかかっているのか、つれてこられた人たちはぼんやりと立ち尽くしたまま逃げ出そうともしない…) (2019/7/20 17:57:00) |
サキュバス♀ | > | 【・・・ということで、次の調教メニューは昔助けた人間たちの前でイキ巫女人形に屈服させられる、というのをやりたいと思います】 (2019/7/20 17:58:21) |
サキュバス♀ | > | 【プレイ内容としては、前回サイコロ3択でやってもらった内容の中から触手による淫紋改造をやろうかな、と。念のため、前回の内容を再掲しておきますね】 (2019/7/20 17:59:52) |
サキュバス♀ | > | 3:淫紋刻印触手による胸の淫紋の改造と乳首イキ調教 →前回の部屋で刻印された胸の淫紋をベースに、特殊な触手が魔力を流し込んでイキ巫女人形により相応しい形に改造します。 手始めに、今刻印されている淫紋を活性化させるため、ミミズ程度の太さの触手の群れがレオタードの隙間から紅花ちゃんの胸に巻きつき、淫魔の魔力を直接淫紋に注ぎ込みながら無遠慮に柔らかな双丘を撫で回してきます。たっぷり1時間以上淫紋愛撫で理性を蕩かしたら、いよいよ刻印触手の出番。先端に備えた針のような機関から紅花ちゃんの胸の性感神経に直接魔力を流し込み、サキュバスの奴隷淫紋を形成していきます。当然、刻印の過程で性感神経を刺激されるわけですから、刻印が完全に終わるまでの間は尋常でない快感が紅花ちゃんを襲い続けるでしょう。淫紋を一つ完成させるのにおよそ3時間程度かかるので、都合6時間自分の身体を作り変えられる屈辱と神経に直接流し込まれる快感電流による絶頂地獄を味わうことになります。 (2019/7/20 18:00:55) |
サキュバス♀ | > | 淫紋が完成すると、紅花ちゃんの両胸はもはや母親になるためのものではなく、サキュバスがイキ巫女人形の紅花ちゃんを悶え鳴かせるための玩具と成り下がるでしょう。サキュバスが指先からほんの少し魔力を送るだけで身体は甘く疼き、乳首は物欲しそうにカチカチに勃起して極薄レオタードからはしたなく自己主張してしまいます。 その後は、サキュバス本人による執拗な乳首イキ調教が半日以上延々と続きます。地下牢にある乳首ローターやニプルキャップ、媚薬を染み込ませたハケ玩具などありとあらゆる手段でそれぞれ最低10回以上はイかされまくり、その上で目隠しをされて今何で虐められているのかを当てるゲームをさせられます。もし外せば、お仕置きと称して更なる責めが待っているでしょう… (2019/7/20 18:01:03) |
サキュバス♀ | > | 【こんな感じですね。地下牢ではないですが、そこは済みませんが読み替えてください】 (2019/7/20 18:01:58) |
サキュバス♀ | > | 【あと、追加の設定として、今回は決められた回数絶頂するたびに観客の人間の催眠が解ける、というのをやろうかなと思ってます~】 (2019/7/20 18:03:17) |
サキュバス♀ | > | 【今は無意識なので紅花ちゃんの痴態は見られていないけれど、イかされればイかされるほど自分を慕ってくれていた人たちの前でいやらしい姿を晒すことになる、という感じですかね】 (2019/7/20 18:04:29) |
サキュバス♀ | > | 【ちょっと長くなってしまいましたが、今日はここまで・・・久しぶりの良ロルを読んで気合が溢れてしまいました、すみません。では、失礼します~】 (2019/7/20 18:05:17) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/7/20 18:05:22) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/21 00:42:14) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【こんばんは、まずはとてもとても素敵なロルをいただき、感謝です、さて、今回のシチュエーションですが、その、人間が絡むというのは割と全面的にアウトなので、人間のふりをしている使い魔という設定でロルします、それって関係あるのかよってツッコミは飛んでくるかもしれませんが、個人的には結構かわってきます、なので、そこだけはごめんなさいです】 (2019/7/21 00:44:49) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【そしてまず、おねだりのシチュエーションからゆっくりと描きたいなと思ってます、といっても、またあとにロルを回すので少々お待ち下さい】 (2019/7/21 00:46:22) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【では。一度退室しますね、あと、期間については淫魔さんが飽きたら遠慮なくポイしていいので!私はその、全然大丈夫ですので!】 (2019/7/21 00:48:01) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/21 00:48:06) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/21 02:59:57) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【紅花ちゃんの心をベキベキに折る方法を思い付いたけど描いていいものなのか若干不安になってしまう】 (2019/7/21 03:00:49) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/21 03:01:54) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【こんばんはー、若干眠たいですが、素敵な設定をありがとうございます】 (2019/7/21 03:02:23) |
サキュバス♀ | > | 【こんばんは、お返事ありがとうございます〜。勝手に人間出しちゃってすみません】 (2019/7/21 03:02:44) |
サキュバス♀ | > | 【こちらもそろそろ落ちの時間なので、少しだけ。気にせずベキベキになっちゃってもらってオッケーです♪】 (2019/7/21 03:03:44) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【いえいえ、サキュバスさんのシチュエーションをもとにして、紅花ちゃんの心を折るシチュエーションが浮かんだんですけど、これサキュバスさん外道というかクソ野郎に片足どころか両足突っ込むよなぁって思ってしまいました】 (2019/7/21 03:04:23) |
サキュバス♀ | > | 【外道っていうのはサキュバス的には褒め言葉では?もしホントに無理そうなら描いてから修正とかもできますし、とりあえず気軽にやってみましょうよ〜】 (2019/7/21 03:06:49) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【・・・ならやってみましょうかねぇ、とりあえずはおねだりのロルから書こうかと】 (2019/7/21 03:09:31) |
サキュバス♀ | > | 【たぶんそこまでドン引きとかにはならないんじゃないかと。と、すいません、そろそろ落ちです (2019/7/21 03:14:41) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | ふひっぁぅぅぁぅ、んんんっーー!(サキュバスの指が操る小さなローターひとつに屈服させられる、イカされる、なんでもない、ただ普通の駆動する機械に身を委ねるようにしてしまう、ベッドの上でサキュバスの肉体を攻めを、受け入れるように悶え続けてしまう、なぜならそうしないと己の在り方を否定されてしまうから、この首輪になにもかもを台無しにされてしまうから、そう言い聞かせ、今にも壊れそうな理性を整わせながら狂い始める紅花をサキュバスは見逃すはずもなかった、彼女の頭の中には紅花の心を軋ませ本当の人形にするかのように一計を案じていたのだった)【あえてイキ人形というありかたに拘る形にしようかと、サキュバスさんとしては好きな描写にはならなければそこはごめんなさいです、はい、おやすみなさい】 (2019/7/21 03:20:08) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 『毎日お約束が守れて、紅花ちゃんはいい子ねぇ。今日であれから一週間だっけ?ふふ、そろそろかなぁって思ってたのよ、やっと準備ができたの♪先週のドッペルゲンガーは第一弾、紅花ちゃんが立派なイキ巫女人形になるための調教第二弾、今日たぁっぷりと楽しませてあ・げ・る♪』(日課になってしまっていたおねだり、文面だけの屈服で、サキュバスは満足するはずがなかった、周囲が闇に包まれた直後、私の体が身動きのひとつもとることができないまま、まるで何かのショーが行われるように機械の駆動音が鳴り響く、嫌でも思い出してしまう、恥ずかしい透け透けのレオタードの格好にいつのまにか変化していて、鈍い光が差し込むと・・・)ふぇ、な、んで・・・(周囲一帯に見えたのは人、それもただの人ではない、かつて紅花が退魔巫女として救った数々の人々だった、調べるのが大変だったといっているサキュバスから逃げることもなくただ曇った目で私を見つめている、操られたものだと察するのに時間はかからなかった)『……まぁそれはいいとして、今日はこの子達の前で、紅花ちゃんをオモチャにしよっかな、って♪』くっ、なんというっ『あとそれだけじゃつまらないからぁ』 (2019/7/21 03:30:28) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 『紅花ちゃんが一回イク度に、私の魔術でこの人たちを使い魔にしちゃうね?』 (2019/7/21 03:31:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキュバス♀さんが自動退室しました。 (2019/7/21 03:34:42) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | ・・・なっ!(そういうと同時に身体中に強烈な快感が突然に走り出す、何が起きたのか、何を言ったのか、サキュバスの言葉の意味を理解する間も無く、それは私の紋章の乗せられた胸へと絡み付いた) ひぐっぅぁっ!んんっー!(胸から流し込まれる魔力、淫魔の力、受け入れるように私の肉体は脈動し、快感が流れ込み続けていく、ぎゅっと胸を締め付ける度に、感度が引き締まるように上がっていく、それに心が揺れた紅花が堪えきれるはずもなく)んぁっぅっーーーー!!!(長い長い、絶頂地獄の一度めのそれを迎える、それをうっとりとした表情で見つめながらゆっくりと紅花ではなく、一人の女性に腰をあてて)『はーい、一回目、じゃあ、この人、そうね、ワーウルフにレイプされかけたのを助けたのよね?勇敢で素晴らしいのね、紅花ちゃんは、あははっ』 (2019/7/21 03:44:03) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | なっぅぅぁっ、はぁっ、っぁっ、なにをするのですか!(叫ぶ私を無視するかのようにして、サキュバスはいつものように笑いながらその彼女の首に触れ軽く握ったその瞬間、握られた彼女の肉体が消失するように消え失せて、目玉と羽を持つだけの小さな使い魔になっ)ぅぁあーーーーー!!!!!(狂うように私は叫び必死に腕を揺らそうとする、体は動かない、惨めで涙が止まらない、胸の感覚は絶えず私を刺激し続けて、でも、今は快楽よりも怒りと絶望が混ざってしまって)『かくして、紅花ちゃんに救われた命は他ならぬ紅花ちゃんのせいで儚く散ってしまうのでしたー、あはっ』やめっ、私だけならいくらでもいい、いいから、やめてぇ!!!!『不思議よね、18歳までの経歴がまるでないなんて、まるで退魔巫女としてしか存在してはいけない、そう思わせたわ』(じっと手を顎にかけ、妖しく微笑む)『貴女の全てをめちゃくちゃにしたら、何が残るのか、楽しみね、紅花ちゃん』 (2019/7/21 03:46:54) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | (それから一時間、私は絶頂をひっしにこらえ続けようとした、しかし、何度も何度も念入りに引き上げられた感度は私の理性とは別の行動を、快楽への屈服を始めてしまっていた、嗚咽をあげながらの絶頂)『この人は、そうね、悪名高いインプに殺されそうになってたわね、でも、結局は悪魔の餌食、ふふっ、ざーんねん、貴女の冒険はここで終わってしまった、紅花ちゃんのせい、でね?』ぅぁあーーーーー!!!!!ぁっっぁぁ、もぉ、やめてぇぅぅぁっ!んんっぁぅ!ひぅぅーー!!!!(絶望が絶頂を呼び続けていく、いつのまにかミミズのような触手の拘束は消え失せて、次には私の肉体を強制的に絶頂へと追い込むような刺激を送り続ける針に淫魔の紋章ごと乳首の近くを貫かれて、ドクドクと快感を流し込まれ始めていた、逃れることの敵わない快楽攻め、一定でありながらも常に私のことを果てさせるそれの前に、私はただ、屈服し続けるしかなかった、一人、また一人と、私の救ってきた人が、退魔巫女としてのなによりの証だったものが、崩れ去っていく、壊れていく、なにもかも、失われていく) (2019/7/21 03:53:58) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | はぁっ、ひぃぁぁぁっぅ、ぁっ、ふぁぁっ!!!(そうして絶望的な絶頂地獄に身を落としている間に自らの肉体、とくに刺されている紋章の部分がさらに強くなっているのをひしひしと感じてしまう、ショーが始まって数時間、紅花の心がいまだに狂っていないのは、彼女の精神の強さのなせるそれだろう、しかし、それはまだまだ壊す価値のあるモノとしてサキュバスに認識されるそれでしかない)ぁ、ぁっぁぁ、ふぁぅっぁっ『さて、これで最後ね、あなたの助けた人はみーーーんな』 (2019/7/21 03:59:10) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 『人としての人生を終えて、わたしの使い魔になってしまいました』(なんてあっけらかんと微笑むサキュバスをひっしに睨むことしか出来ないが、その直後に注入された魔力が爆発するかのように広がって)『ふふっ、両方とも済んだみたいね、ちょうどいいわね』ふぁっ、な、なにっ、なにこれ、あっんっぅぅぁーー!!!!(胸の感度がさらに引き上げられる、私の胸で変化させられたのは乳首への淫魔の紋章・・・さらに紅花の魔力を吸い上げる作りとなっているだけではなく、感度も軽く触れるだけで絶頂に至ってしまうくらいに敏感なものへとなってしまって)はい、出来上がり、ふふっ、どぉ、気持ちいい、かな?(と発情ワードを囁かれ愛撫をされれば嫌でも意識をしてしまう、そしてそこへと少女一人が耐えるには酷といえる快楽が波のように襲い続けていく)ひぁぁぅぅぃぁぁっ、も、もうやめ、ひぁぁぅぅっ!(散々に心と体をレイブされ続けた紅花を微笑むようにサキュバスは)『ふふっ、これで半分だね、じゃあここからが本番、後半戦、はじめよっか』・・・えっ(私はそのあまりにも唐突なサキュバス絶望的な通告を前に、何も考えることができなかった) (2019/7/21 04:12:40) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【と後半に続きます、我ながら中々に勝手なロルを書いてしまってるが大丈夫だろうか・・・と失礼しますねー】 (2019/7/21 04:13:42) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/21 04:13:44) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/21 09:49:09) |
サキュバス♀ | > | 【おはようございます〜、とっても素敵なロル、いつもありがとうございます♪全然ドン引きとかじゃなくて、むしろ興奮してますので、このままいっちゃいますね】 (2019/7/21 09:51:23) |
サキュバス♀ | > | 【というか、その、実はこの観客を淫魔化というか使い魔化させるっていうの、実はやろっかなと企画したやつでして】 (2019/7/21 09:53:13) |
サキュバス♀ | > | 【ロル大変になるだろなと思って書かなかったんですが、淫紋の改造中に一人一人使い魔に変えていって、やめてほしかったら自分からイキ巫女人形に相応しいカラダにしてくださいと屈服宣言させてより強い淫紋を刻んでくれるように自分からおねだりさせる、みたいな】 (2019/7/21 09:56:05) |
サキュバス♀ | > | 【そんなのを妄想しながらちょっと妥協しちゃってたので、むしろ理想の展開に近づいたというものです】 (2019/7/21 09:57:47) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/21 09:59:08) |
サキュバス♀ | > | 【後半入る前にこちらからの反応も入れたいのですが、すいませんが今日はちょっとお返事ロルを練る時間が取れないかもです。近いうちにちゃんとお返事しますので、ちょっとだけお待ちください!】 (2019/7/21 09:59:33) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【おはようございまーす、よかったー、受け入れてくれるとは思ったので大きな心配はしてなかったのですが、安心いたしましたー】 (2019/7/21 09:59:57) |
サキュバス♀ | > | 【あ、おはようございますです〜】 (2019/7/21 10:00:09) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【後半では前回とは違って無理ゲーなダイスを振ってさらに追い込まれたいですね】 (2019/7/21 10:01:15) |
サキュバス♀ | > | 【何でイかされてるのか当てるゲームをしてもらいますから、そこでダイス振ってもらいましょうか。やらされる内容が内容なので、もちろん鬼畜難度にして】 (2019/7/21 10:03:30) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【ちなみに本当の人間ではなく悪魔でそう見えるだけで実際はただの使い魔で、紅花ちゃんを惑わせてるって感じでお願いいたします、そうですね、紅花ちゃんの心がパキパキに折れちゃう寸前まで来てるので、サキュバスさんの責めであんあんあえぐロルを回したいですねー】 (2019/7/21 10:05:38) |
サキュバス♀ | > | 【了解ですー!目玉型の使い魔がいるということなので、紅花ちゃんの乳首イキ地獄の様子を撮影してスクリーンみたいのに大写しにして、自分の痴態を鑑賞などしてもらおうかな、と】 (2019/7/21 10:08:39) |
サキュバス♀ | > | 【次回までちょっと間があくかもしれないので、されたいこととか展開のご希望なんかあれば書いておいていただけると。いつもこちらのやりたいことで進めてもらってるので、できるだけご希望は取り入れるようにしたいな、と】 (2019/7/21 10:10:33) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【退魔巫女としての力も実績も誇りもなにもかも壊れきった状態の自分を見つめてしまったら、紅花ちゃんに残ってるのはめちゃくちゃにされた体しか残ってないですね、ふふっ、そうですねーサキュバスさんが完全に私のことを落としにいくときにイキ巫女人形のワードを再度登録して、そこで完全にそうなってしまい、そこからサキュバスに責められ続ける紅花という展開を終わりに持ち込みたいと考えています】 (2019/7/21 10:15:15) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【この調教が終わってから紅花の精神状態は一気に弱まるので、そこから好きなタイミングでそちらのロルを差し込むようにしてもらえればと、調教の終わりのタイミングを決めるのはサキュバスさんのロルでお願いいたします、まぁその、サキュバスがどこまで私とロルのやり取りをしたいのかにもよりますが・・・】 (2019/7/21 10:19:32) |
サキュバス♀ | > | 【了解ですー、ふふ、そういえば、ずいぶんプライドも汚してあげましたし、助けた人たちも使い魔にしましたけど、退魔巫女としての力はまだそのままですねぇ…後半戦で、そっちも手を入れちゃいましょうか。せっかくなので、自分からろくに力の使えない雑魚退魔巫女に堕としてください、って懇願するように仕向けられるといいなぁ…】 (2019/7/21 10:21:06) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【懇願したら使い魔から戻す→懇願してさらにドレイン→最初から使い魔でしたーとネタばらし→さらに絶望しながら屈服するようにイキ】 (2019/7/21 10:23:41) |
サキュバス♀ | > | 【当初の予定では、調教第3弾で完全なイキ巫女人形に仕上がってもらうつもりでした。ちょうどいいですし、予定通り次回の第3弾で完全に抵抗できなくして、完結に向かおうかな、と思ってます】 (2019/7/21 10:24:02) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【という流れを思い付く図 お尻の紋章も強化しないとバランス悪いわよね、みたいな感じで理不尽にそこから吸われちゃうとか・・・】 (2019/7/21 10:24:55) |
サキュバス♀ | > | 【おおー、いいですねぇ。メモメモ。…残念ながらそろそろお出かけの時間なので、一度離席しちゃいます。なかなか紅花ちゃんくらいに可愛くていやらしいロルしてくれる人がいないのでできるだけ長く遊んでいたいですが、あまり冗長になりすぎるとそれはそれで紅花ちゃんの良さが死んじゃうので、きっちり堕として〆にかかりますよ〜】 (2019/7/21 10:28:16) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【第三弾で完結、引っ張りすぎず、かといって即でもないというのは素敵ですね、最後にはあの楽園のベッドでサキュバス様の最高級の餌兼お人形として愛でられ続けて終われたらいい感じですね】 (2019/7/21 10:28:24) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【ですねー、ここまでやられてまだ生意気を言うのはちょっとなーとは思いますね、そこをすごく理解してくださるというのは、ありがたいですね、その、えっと、もしよかったら最後までお付き合いいただければと、のんびりと待っていますので良いロルを自分のペースで描いてもらえますとこちらも頑張れます】 (2019/7/21 10:30:21) |
サキュバス♀ | > | 【ありがとうございますー、気持ちよく紅花ちゃんに堕ちてもらえるように、じっくり次のロルを練ってきますね。では、また次回にお会いしましょう〜】 (2019/7/21 10:32:22) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/7/21 10:32:36) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【ではではこちらも、退室しますね】 (2019/7/21 10:32:53) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/21 10:32:55) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/23 12:24:43) |
サキュバス♀ | > | 【こんにちは〜、お返事遅くなっててすいません。今週はちょっと忙しくて、なかなかまとめてロルを描く時間が取れなくて…】 (2019/7/23 12:25:39) |
サキュバス♀ | > | 【週末までには次投下できるようにしますので、もう少しだけお待ちいただけると嬉しいです】 (2019/7/23 12:26:35) |
サキュバス♀ | > | 【あと、前回指定し忘れてたんですが、何を着てるイメージでロルされてましたか?もし特にこれと言ってなければ、淫紋がよく見えるように何も着せずにいじめようかな、と思ってます】 (2019/7/23 12:28:56) |
サキュバス♀ | > | 【では、すいませんがもう少し時間をくださいまし〜】 (2019/7/23 12:29:19) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/7/23 12:29:23) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/23 19:16:34) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【こんばんはー、気長にのんびりと待ってますので大丈夫ですよー、ちなみに衣服ですが前回と同じ透けるレオタードを想定してロルしてました】 (2019/7/23 19:17:19) |
イキ巫女人形♀紅花 | > | 【直接的な描写がなかったのはこちらのミスですね、申し訳ありません…脱がせても構わないので、お好きにしちゃってください、それでは失礼します】 (2019/7/23 19:17:47) |
おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/23 19:17:50) |
おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/24 23:06:41) |
サキュバス♀ | > | 【こんばんは、かけた分だけ投下していきますね〜】 (2019/7/24 23:07:08) |
サキュバス♀ | > | 『ぅぁあーーーーー!!!!!ぁっっぁぁ、もぉ、やめてぇぅぅぁっ!んんっぁぅ!ひぅぅーー!!!!はぁっ、ひぃぁぁぁっぅ、ぁっ、ふぁぁっ!!!ぁ、ぁっぁぁ、ふぁぅっぁっ』(紅花ちゃんの形の良い乳房に巻きついた改造触手、その先端に備えた淫魔の針から流し込まれる淫らな魔力が少しずつ両胸に刻まれた淫紋をより悪辣に変質させていき、改造が進むのに合わせて脳を直接焼かれるような快感が紅花ちゃんを襲う。自分が快感に負ければ守ってきた人たちを助けられない、そうわかっていながらもサキュバスの手でこれ以上なくオンナの悦びに弱くされてしまったいやらしいカラダは絶頂を止められず、1人、また1人と使い魔へと変えられていく、絶望と快感でぐちゃぐちゃになった紅花ちゃんの顔を最高の蕩けるような笑顔でサキュバスは鑑賞していて…) (2019/7/24 23:07:51) |
サキュバス♀ | > | さて、これで最後ね。あなたの助けた人はみーんな、人としての人生を終えて、わたしの使い魔になってしまいました、ふふふっ…♪あら、丁度いいわね、両方とも終わったみたい。ほら、よく見えるようにしてあげるわ?(こちらを睨みつける紅花ちゃんの必死の表情も、サキュバスにとってみれば嗜虐心を満たしてくれる最高のスイーツのようなもの。すっ、と指先で指示を出せば、つい先程まで人間の姿をしていた使い魔たちが紅花ちゃんを囲むようにぱたぱたとあたりを飛び回り、目玉に映った囚われの紅花ちゃんの姿を、目の前のスクリーニンに大写しにしてしまい) (2019/7/24 23:08:09) |
サキュバス♀ | > | ふふ、以前刻んであげた淫紋ね、ちょっと品が無いかなーって思ってたの。だから、わたしのお人形に相応しくなれるように、特別に改造してあげたの♪くすくす、それじゃ、よく見えるようにしてあげましょうか?(紅花ちゃんの身体にしなだれかかり爪先を極薄レオタードのの胸元に這わせると、あっさりと布地は切り裂かれ、両乳房が露わになり。もともと淫らな文字が刻まれていただけの紋章は、かちかちにいやらしく勃起した乳首を中心としたハートマークの意匠に変化していて) (2019/7/24 23:08:29) |
サキュバス♀ | > | うふふふ、可愛らしいお人形の紅花ちゃんによく似合ってるわよ。それにね、形が変わってるだけじゃないの。 くすくす、もう紅花ちゃんのおっぱいはぁ、わたしが紅花ちゃんを乳首イキさせるためだけのオモチャに改造されちゃいました♪わたしがこうやって、ちょっと魔力を注いであげればぁ…(指先でハートマークの淫紋に触れ魔力を流し込むと、空気の流れですら頭の芯が蕩けてしまいそうなほどに乳首がじんじんと疼いてしまう、それをお見通しとでもいうように、ふぅっと吐息を勃起乳首に吹きかけてみせて) (2019/7/24 23:08:48) |
サキュバス♀ | > | ね、これだけでもおかしくなりそうでしょう?…で、これから何をすると思う?うふふ、紅花ちゃんのためにね、いーっぱい乳首を苛める道具を用意してあげたのよ?これで、気持ちいいこと以外なんにも考えられなくなるまでイかせまくってあげる♪そうねぇ、道具1個で、最低100回くらいはイってもらおうかな…うふ、楽しみでしょ♪(紅花ちゃんの痴態を映し出しているのとは別の使い魔が、数匹がかりで箱をサキュバスのもとへ運んでくる。中には、いつもサキュバスに責められ悶えさせられてしまっているオーソドックスなローターから、どう使うのか形からは想像も付かないような代物まで、淫らな玩具がぎっしりと詰まっていて) (2019/7/24 23:09:09) |
サキュバス♀ | > | うふふ、最初はやっぱりこれ、かな?今日の日課のおねだりでも、これで可愛らしく鳴いてたわよねぇ♪くすくす、紅花ちゃんのおっぱいがもうわたしのオモチャだってこと、頭の芯まで教え込んであ・げ・る♪ (手始めにとばかりにローターを2つ、それから医療用のテープのようなものを取り出して、淫紋の力で限界まで発情させた左乳首を挟み込むように固定し、にこ、と笑顔を浮かべながらスイッチを入れる、それが終わらない乳首絶頂地獄の始まりの合図…風で撫でられるだけで痺れるほどに感じてしまうくらいに敏感な乳首を無機質な振動が直接責め立てる、身体をよじっても、どれだね情けない声をあげても、機械は絶対にアタマが真っ白になるほどの強すぎる快感を止めてくれることはないのだ) (2019/7/24 23:09:29) |
2019年07月14日 04時00分 ~ 2019年07月24日 23時09分 の過去ログ
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