「vs男の娘バトルリング」の過去ログ
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2019年05月13日 14時43分 ～ 2019年07月25日 10時36分 の過去ログ
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| ライザ | > | は、あああっ、あああっ、すごいっ……んんっ！（ルシエラの魅惑の巨尻を顔にしっかりと見上げさせられながら、、全身を拘束され、そのうえでの挿入。身体がキツく折り曲げられ、苦しい体勢だが）で、もぉ……んっ……！（性剣に力が入ると、グググッ、と反り返り、その力で技を崩しにかかる） (2019/5/13 14:43:56) |
| ルシエラ | > | ふんっ、ぐっ！このっ、ふんんっ！！（巨尻が顔に吸い付き、そのまま抑え込もうと。搾精KOではなく、あくまでリングの上での３カウントでの勝利でも構わないからと、そのまま懸命に抑え込みにかかる。） (2019/5/13 14:45:55) |
| ライザ | > | ん、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ！（その押し付けられた尻に、欲望のままに吸い付く。技術自体はサキュバスから見れば拙いものだろうが、代わりに、ドロドロの欲望が滾る吸い上げ (2019/5/13 14:47:06) |
| ルシエラ | > | あっ、ふっ、くっ、ぁあああああっ！（責めるのが当たり前で、受けに回った経験は少なく、吸い上げに意表を突かれると、腰を浮かしてしまう。肉棒は刺さったまま、だがフォールは解けて。） (2019/5/13 14:48:04) |
| ライザ | > | ずっ、じゅるっ、ずっ、ちゅぅぅぅっ！（柔軟に身体を動かし、挿入しながら尻に吸い付くと言う器用な責めの状態。気づけば逆にルシエラを責め立てにかかる）） (2019/5/13 14:49:49) |
| ルシエラ | > | くぅっ、あっ、フグっ、そんな、この、程度でっ！？（それでも、今の一撃で射精していない、その事実に焦りが見える。それどころか肉棒で技を崩そうとすらしてくれば、ありったけの力で締め付け、搾り取りにかかって。）ふぅっ、い、イキなさいっ、びゅって、出しておしまいなさいっ! (2019/5/13 14:51:33) |
| ライザ | > | はぁ、はぁ……まだ……まだ我慢したりない……からぁ……♪（技が完璧に決まっていれば流石に射精していただろうが、搾精に専念しきれなかった技では射精には至らず、性剣がさらに力を増していく） (2019/5/13 14:53:11) |
| ルシエラ | > | あっ、う、うそですわっ、こんなっ！？（上級サキュバスの自分が、まさか仕損じるなんてと。体が持ち上がり、前につんのめるように返されてしまう。） (2019/5/13 14:53:57) |
| ライザ | > | もう終わり、なら……（そんなつんのめったルシエラに、逆に覆いかぶさっていく）それじゃあ……今度はこっち、からっ…… (2019/5/13 14:54:25) |
| ルシエラ | > | なっ、や、やめなさい、無礼ですわっ！？（覆いかぶさられ、自分に主導権の無い形で犯される、そんな、リリアがサキュバスの恥さらしと言われた原因と同じ形となり。焦って。） (2019/5/13 14:57:11) |
| ライザ | > | いく、よ……？（バックスタイルで一気に挿入を決めつつ、羽交い締めにしながら、一気に起こして持ち上げてしまおうとする）もう、やめられない、からっ……♪ (2019/5/13 14:59:35) |
| ルシエラ | > | んっ、くぅっ！？なっ、何をっ！？（自分よりも小柄な相手に抱えられ、結合部まで丸見えの姿にされると、恥じらい、リリアの市支援を感じて取り乱す。） (2019/5/13 15:00:39) |
| ライザ | > | あは……ほらっ……これでっ！（ルシエラの乳房をぎゅうっと握り、激しく揉みながら、腰を上下させ、ずんずん、ガンガンと突き上げていこうとする）ほら、ほら、ほらっ！！ (2019/5/13 15:01:26) |
| ルシエラ | > | くっ、あぁああっ、わたくしは、誇り高いサキュバス……人間、なんかにっ、くぅうう！！（我慢しても、乳首からはミルクを吹き出し、愛液をたらしながら。イカされないよう歯を食いしばるのがやっとの有様で。） (2019/5/13 15:02:42) |
| ライザ | > | それなら……これも、耐えられる……よ、ねっ！（しっかりと挿入したまま、思いっきり跳び上がっていく。今度はこちらが決め技を仕掛ける体勢）んっ、はっ、んんんっ……♪ (2019/5/13 15:03:43) |
| ルシエラ | > | なっ、なにをっ！？（仕留められなくとも、搾精以外でもきつい大技を受け、虫の息だと思っていた相手からのまさかの技の入りに、耐えて体力切れを狙っていたルシエラの目が驚きに見開かれて。） (2019/5/13 15:05:24) |
| ライザ | > | いくよっ……ムーンサルト・レイパー！（空中で宙返りし、ルシエラを羽交い締めにした状態で下にして、落ちていく。胸から落下して押し潰すと同時に深く挿入、そしてその状態で我慢した精を思いっきり迸らせる決め技） (2019/5/13 15:08:20) |
| ルシエラ | > | ひっ、こ、こんなっ、わたくし、がっ……あっ、ひんんんんっ！！（乳房を乱暴に叩き潰されながら、射精を受けて。既に限界寸前だったそこにリリアと同様の文様が浮かび上がってきて。）あぁっ、う、うそですわっ、そんな、こんなのっ、ありえなっ、んんんっ！！ (2019/5/13 15:10:10) |
| ライザ | > | はあ、あっ……ああっ……はぁ、んっ……ふふっ……参った……かっ……んんんんっ！（精力的にはともかく、体力的には流石に今のが限界で、ぐったりとルシエラに覆いかぶさって） (2019/5/13 15:11:49) |
| ルシエラ | > | あぁっ、わたくしが、うぅっ、こ、こんな女装男なんかの……（お腹を押さえて文様を隠すようにしながら、信じられないショックを受けた様子で涙を零す。） (2019/5/13 15:13:13) |
| ライザ | > | 女装男なんて……一応、勇者なんだけど、な……（その隠した手の隙間に指を押し込んで、紋様をいじろうとする） (2019/5/13 15:14:25) |
| ルシエラ | > | ひっ、や、やめなさいっ、これはっ！？（ライザの手つきに、狙いを察するも、腕では庇いきれない範囲。触れられるだけで敏感に反応して。跳ねまわって悶える程ではないが、触れられただけで失禁。）くぅぅっ、ま、まだ敏感ですのよ、こんなっ、あぁっ、無礼ですわっ！ (2019/5/13 15:17:11) |
| ライザ | > | ふふ、可愛い……♪（ルシエラの耳にふぅっ、と息を吹きかけて）そんな事言ったって……絶対服従、だよね……？ (2019/5/13 15:19:31) |
| ルシエラ | > | ひっ、んぐっ…くっ………！！（リリアが、力をつけてからは多少抵抗できたように、おかしな口調にこそならないが。口を閉ざして肯定の意志を示すように首を縦に振る。魔力差か、既にわずかにお腹も膨らみ始めていて。） (2019/5/13 15:21:17) |
| ライザ | > | じゃ、今夜からはリリアと２人で……ふふ、んっ……♪（それを期待するだけで、萎えた性剣がまた大きくなりそうに。流石にもう出ないが） (2019/5/13 15:23:35) |
| ルシエラ | > | っ………このっ……！！（悔しさと、屈辱に歪んだ顔で。まさかの奴隷落ちに、絶対服従でなければどんな手を使ってでも、普通に戦闘力では圧倒的に勝るため、どうとでも出来るのにと悔しさを噛み殺す。） (2019/5/13 15:25:59) |
| ライザ | > | それじゃあ……んっ……ふぅ……ええと、ボクの事を、連れ帰ってくれる、かな？（事実、体力的には完全に限界で、無力な所を見せて困ったような表情）もちろんリリアと一緒にね (2019/5/13 15:28:19) |
| ルシエラ | > | ふんっ、勝手にすればと、言いたいところですけれどっ！（ライザを抱え、リリアの拘束を外す。それでもまだ、余力はある様子だが、ルシエラもサキュバスからすれば恥さらしのお尋ね者。この森を出るまで、無事でいられる保証はなくて。） (2019/5/13 15:30:42) |
| ライザ | > | ふぅ、どうなっちゃうのか……な……（ルシエラに抱えられながら、そのまま、ついには眠りはじめてしまう） (2019/5/13 15:31:39) |
| ルシエラ | > | あっ、や、役に立ちませんわねっ、このヘンタイご主人様はっ！（ライザを抱え、それを庇いながら。更に難易度が増すと、リリアを懸命に介抱して。二人でなんとか、襲ってくる敵を倒し、その場から逃げ出して。） (2019/5/13 15:33:59) |
| ライザ | > | 【という所でしょうか】 (2019/5/13 15:34:13) |
| ルシエラ | > | 【そうですね、やっぱり魔物w】 (2019/5/13 15:34:36) |
| ライザ | > | 【性欲の魔物ですｗ】 (2019/5/13 15:34:54) |
| ルシエラ | > | 【身重二人に戦わせて、自分は夜のお楽しみ目当てとかw】 (2019/5/13 15:35:42) |
| ライザ | > | 【ボス戦で体力が尽きるので……ｗ】 (2019/5/13 15:36:15) |
| ルシエラ | > | 【女性型モンスターばかりみたいだし、サキュバスの仲間増やしてもw】 (2019/5/13 15:37:06) |
| ライザ | > | 【なのでボス戦ではちゃんと働きますよ、こうしてｗ】 (2019/5/13 15:37:50) |
| ルシエラ | > | 【次はサキュバスの女王辺りでしょうかw】 (2019/5/13 15:38:18) |
| ライザ | > | 【またサキュバスｗ】 (2019/5/13 15:38:27) |
| ルシエラ | > | 【だって、大体のエロい魔物のエロい事は出来ますしw】 (2019/5/13 15:39:53) |
| ライザ | > | 【そうですけどｗ】 (2019/5/13 15:40:05) |
| ルシエラ | > | 【サキュバス縛りプレイ？w】 (2019/5/13 15:41:34) |
| ライザ | > | 【それ以外の魔物はリリアとルシエラに任せる】 (2019/5/13 15:42:41) |
| ルシエラ | > | 【犯ったら服従は、サキュバスの特性だとしたら、そうなりますね。】 (2019/5/13 15:43:40) |
| ライザ | > | 【やっぱりサキュバス縛り……ｗ】 (2019/5/13 15:44:01) |
| ルシエラ | > | 【パワー系相手は、サキュバスも苦手そうなんですがw】 (2019/5/13 15:45:10) |
| ライザ | > | 【なら、次はパワー系サキュバスを仲間にしにいく……？】 (2019/5/13 15:45:40) |
| ルシエラ | > | 【どんなw】 (2019/5/13 15:45:56) |
| ライザ | > | 【体格の良いサキュバスでしょうかｗ】 (2019/5/13 15:47:26) |
| ルシエラ | > | 【それはもう、サキュバスと言う名の別の魔物では？w】 (2019/5/13 15:48:00) |
| ライザ | > | 【そうかもしれませんがｗ】 (2019/5/13 15:48:22) |
| ルシエラ | > | 【このままサキュバスのレベルを上げてゴリ押すのが一番のような気もしますしｗ】 (2019/5/13 15:49:40) |
| ライザ | > | 【そのためにも毎晩励まないとｗ】 (2019/5/13 15:50:40) |
| ルシエラ | > | 【二人もお腹の大きな淫魔を連れて歩くのは、果たしてゆうしゃなんでしょうかｗ】 (2019/5/13 15:51:54) |
| ライザ | > | 【魔王を倒すのが目的なので間違いなく勇者なんですが、それを人々が認識してくれるかどうかはわかりませんｗ】 (2019/5/13 15:52:29) |
| ルシエラ | > | 【汚いDQ5ですねｗ】 (2019/5/13 15:53:57) |
| ライザ | > | 【サキュバス使いとして名を上げそうですｗ】 (2019/5/13 15:54:12) |
| ルシエラ | > | 【犯罪的な絵面ですねｗ】 (2019/5/13 15:55:07) |
| ライザ | > | 【でも頑張って世界を救います。でもサキュバスの女王はともかく魔王には通じるんでしょうか？ｗ】 (2019/5/13 15:55:46) |
| ルシエラ | > | 【魔王がサキュバスならあるいはですけど、それはないですよねｗ】 (2019/5/13 15:56:07) |
| ライザ | > | 【つまり紋様がなくても落とせるぐらい性剣を磨くしかｗ】 (2019/5/13 15:56:39) |
| ルシエラ | > | 【いったいどこを目指してるんですかｗ】 (2019/5/13 15:57:00) |
| ライザ | > | 【世界を救う勇者ですよ？ｗ】 (2019/5/13 15:57:41) |
| ルシエラ | > | 【だったらもう、サキュバス軍団総出で魔王を倒させる方がまだｗ】 (2019/5/13 15:58:44) |
| ライザ | > | 【流石に魔王は自分の手で倒さないとｗ】 (2019/5/13 16:00:04) |
| ルシエラ | > | 【じゃあもう、突っ込めないくらい小さいロリ魔王とかにしますよｗ】 (2019/5/13 16:00:36) |
| ライザ | > | 【犯罪臭しかしませんねｗ】 (2019/5/13 16:01:45) |
| ルシエラ | > | 【それならもう、せい剣は通じませんｗ】 (2019/5/13 16:02:15) |
| ライザ | > | 【でも身重サキュバスで取り囲んで倒させる方がよっぽどｗ】 (2019/5/13 16:03:48) |
| ルシエラ | > | 【ざんねん、わたしのぼうけんは、ここでおわってしまった】 (2019/5/13 16:04:15) |
| ライザ | > | 【ひどいｗ】 (2019/5/13 16:05:13) |
| ルシエラ | > | 【詰みポイントですねｗ】 (2019/5/13 16:05:35) |
| ライザ | > | 【やっぱり性剣でなんとかするしか】 (2019/5/13 16:07:04) |
| ルシエラ | > | 【凱旋しても石投げつけられそうですねｗ】 (2019/5/13 16:07:51) |
| ライザ | > | 【酷いｗ】 (2019/5/13 16:08:42) |
| ルシエラ | > | 【こんな勇者が歩いてたら、子供には見せられないし、若い娘は隠すのが人情です。】 (2019/5/13 16:09:50) |
| ライザ | > | 【魔物にしか手を出さないのにー】 (2019/5/13 16:10:05) |
| ルシエラ | > | 【とくしゅせいへきですね】 (2019/5/13 16:10:19) |
| ライザ | > | 【せいぎのためです】 (2019/5/13 16:11:18) |
| ルシエラ | > | 【そもそも、リリア相手に鍛えたみたいですけど。すでに大分鬼畜の所業ですよ。】 (2019/5/13 16:12:20) |
| ライザ | > | 【まあ確かにロリでしたね】 (2019/5/13 16:12:49) |
| ルシエラ | > | 【本当にどんな魔王なのやらw】 (2019/5/13 16:13:29) |
| ライザ | > | 【まあ鍛えたといっても射精管理させてるだけですし……ｗ】 (2019/5/13 16:13:44) |
| ルシエラ | > | 【すでにそれがもうw】 (2019/5/13 16:14:03) |
| ライザ | > | 【マニアックですｗ】 (2019/5/13 16:14:53) |
| ルシエラ | > | 【絶対服従の相手に何させてるんだとw】 (2019/5/13 16:15:24) |
| ライザ | > | 【だって初体験がそれだったから……ｗ】 (2019/5/13 16:16:45) |
| ルシエラ | > | 【マニアックすぎる性癖にサキュバスもドン引きですね。苦しめるためにやったのにw】 (2019/5/13 16:18:02) |
| ライザ | > | 【苦しめるどころかすっかり病みつきにｗ】 (2019/5/13 16:19:06) |
| ルシエラ | > | 【そんなかわいそうなサキュバスの明日はどうなるやら。】 (2019/5/13 16:19:32) |
| ライザ | > | 【とりあえず次は頑張って女王を落としますｗ】 (2019/5/13 16:20:56) |
| ルシエラ | > | 【サキュバスハーレムですね、縛りプレイだけど徐々に上位種ですが、流石に最上位は強いと思います。】 (2019/5/13 16:21:48) |
| ライザ | > | 【リリアとルシエラに射精管理してもらって頑張って鍛えますｗ】 (2019/5/13 16:23:12) |
| ルシエラ | > | 【女王がかわいそうすぎますねｗ】 (2019/5/13 16:23:56) |
| ライザ | > | 【じゃあ頑張ってくださいｗ】 (2019/5/13 16:24:51) |
| ルシエラ | > | 【チート級のサキュバスにするしかｗ】 (2019/5/13 16:25:59) |
| ライザ | > | 【どうなるやらですｗ】 (2019/5/13 16:26:25) |
| ルシエラ | > | 【サキュバス３連戦とか、冒険としてこれで良いのかですｗ】 (2019/5/13 16:27:18) |
| ライザ | > | 【他のモンスターは仲間に任せるのでｗ】 (2019/5/13 16:29:16) |
| ルシエラ | > | 【サキュバス二人の方が冒険してる？ｗ】 (2019/5/13 16:29:55) |
| ライザ | > | 【まあポケモンマスターみたいなものなのでｗ】 (2019/5/13 16:30:44) |
| ルシエラ | > | 【エロいポケモンばかり集める、人に見せられない奴ですね。】 (2019/5/13 16:31:37) |
| ライザ | > | 【エロ同人ポケモンですね】 (2019/5/13 16:32:43) |
| ルシエラ | > | 【そして縛りプレイｗ リリアの頑張りも、気になる所ですがｗ】 (2019/5/13 16:33:48) |
| ライザ | > | 【どうなってるやらｗ】 (2019/5/13 16:35:29) |
| ルシエラ | > | 【ご主人様が最低の変態すぎる上に、戦いを任されてるのに夜は求められるとか、ハードワークすぎて病みそうですねｗ】 (2019/5/13 16:36:30) |
| ライザ | > | 【じゃあそんなストレスを解消すべく頑張って気持ちよくしますｗ】 (2019/5/13 16:37:58) |
| ルシエラ | > | 【躊躇なく、負けたばかりの相手の急所に手を伸ばす癖にｗ】 (2019/5/13 16:39:23) |
| ライザ | > | 【だって可愛いからｗ】 (2019/5/13 16:40:18) |
| ルシエラ | > | 【おかげで、微妙にくっころ属性がｗ】 (2019/5/13 16:40:53) |
| ライザ | > | 【そういう所が良いんだと思いますｗ】 (2019/5/13 16:42:38) |
| おしらせ | > | 信介さんが入室しました♪ (2019/5/13 16:43:20) |
| ルシエラ | > | 【じゃあ、そう言う事でこんな所でそろそろｗ】 (2019/5/13 16:43:38) |
| ライザ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2019/5/13 16:43:51) |
| ルシエラ | > | 【お疲れさまでした。】 (2019/5/13 16:44:01) |
| ライザ | > | 【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2019/5/13 16:44:14) |
| おしらせ | > | ライザさんが退室しました。 (2019/5/13 16:44:37) |
| おしらせ | > | ルシエラさんが退室しました。 (2019/5/13 16:45:02) |
| おしらせ | > | 和也さんが入室しました♪ (2019/5/13 16:48:45) |
| 和也 | > | こんにちは (2019/5/13 16:49:06) |
| 和也 | > | 私男の娘です (2019/5/13 16:50:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信介さんが自動退室しました。 (2019/5/13 17:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和也さんが自動退室しました。 (2019/5/13 17:35:07) |
| おしらせ | > | 瑞月さんが入室しました♪ (2019/5/25 16:44:54) |
| 瑞月 | > | 【お邪魔して見ます。】 (2019/5/25 16:45:26) |
| 瑞月 | > | 【設定は、とある神社で祀られている、小柄な女の子のような見た目をした男の娘な神様が、巫女さんとか参拝客相手に見たいな特殊シチュで相撲希望。少しMっ気があったり、甘えに行ったり、普段からやりたい放題な感じで。】 (2019/5/25 16:49:25) |
| 瑞月 | > | 【相手は何でも構わないけど、好みはツンな巫女とか巨乳とかです。年齢もあまり離れすぎない方がなど。】 (2019/5/25 16:52:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞月さんが自動退室しました。 (2019/5/25 17:12:10) |
| おしらせ | > | 祝部千咲姫さんが入室しました♪ (2019/5/25 20:47:20) |
| 祝部千咲姫 | > | 【ツンデレ勝ち気系爆乳巫女。細かい設定は相談でとか】 (2019/5/25 20:48:08) |
| おしらせ | > | 瑞月さんが入室しました♪ (2019/5/25 21:00:43) |
| 瑞月 | > | 【こんばんは～】 (2019/5/25 21:00:52) |
| 祝部千咲姫 | > | 【こんばんは～】 (2019/5/25 21:01:02) |
| 瑞月 | > | 【お邪魔しても大丈夫でしたか？】 (2019/5/25 21:01:26) |
| 祝部千咲姫 | > | 【はい、大丈夫です、よろしくお願いします】 (2019/5/25 21:01:37) |
| 瑞月 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/5/25 21:01:48) |
| 祝部千咲姫 | > | 【とりあえずこちらの年齢は何歳ぐらいが良いでしょうか？】 (2019/5/25 21:02:11) |
| 瑞月 | > | 【そうですね。長く務める感じで、年齢がそのまま付き合いの長さみたいなイメージなので、同年代からかなり年上までありかなと思ってます。】 (2019/5/25 21:04:45) |
| 祝部千咲姫 | > | 【なるほど、確かに神様だと子供の頃から、下手すれば赤ん坊の頃から付き合いありそうですね】 (2019/5/25 21:05:43) |
| 瑞月 | > | 【そうですね、成長しないのでずっと同じ見た目で。】 (2019/5/25 21:07:48) |
| 祝部千咲姫 | > | 【まあ割とわかりやすいのは高校生ぐらい？】 (2019/5/25 21:08:38) |
| 瑞月 | > | 【体の成長としては、その辺りで出来上がってくる感じはしますよね。】 (2019/5/25 21:09:38) |
| 祝部千咲姫 | > | 【そうですね、胸もお尻も大きくなって来た？】 (2019/5/25 21:10:41) |
| 瑞月 | > | 【お好きな年齢で大丈夫ですけど、それまでの成長過程で何戦もしてる感じでしょうか。】 (2019/5/25 21:12:38) |
| 瑞月 | > | 【初めての、とかならもう少し低い年齢とか。】 (2019/5/25 21:14:38) |
| 祝部千咲姫 | > | 【そうですね～。そちらのキャラだと頻繁に相撲ねだりそうですし】 (2019/5/25 21:14:49) |
| 瑞月 | > | 【頻繁に相撲を持ち掛けるとか、神というか妖怪っぽいですよね。】 (2019/5/25 21:15:34) |
| 祝部千咲姫 | > | 【確かにｗ】 (2019/5/25 21:16:38) |
| 瑞月 | > | 【なので、年齢は実はあまり問題ではないんです。いっそ、時系列順にでもｗ】 (2019/5/25 21:17:51) |
| 祝部千咲姫 | > | 【それも面白そうですねｗ】 (2019/5/25 21:19:14) |
| 瑞月 | > | 【自分好みに育てますｗ】 (2019/5/25 21:20:19) |
| 祝部千咲姫 | > | 【じゃあそんな感じで順を追っていきますかｗ】 (2019/5/25 21:20:44) |
| 瑞月 | > | 【はい、ある程度手っ取り早くいきましょう。】 (2019/5/25 21:22:17) |
| 祝部千咲姫 | > | 【最初は小学校高学年ぐらい？】 (2019/5/25 21:22:36) |
| 瑞月 | > | 【そうですね、流石にそれ以下だと、生贄捧げさせてるみたいでｗ】 (2019/5/25 21:23:42) |
| 祝部千咲姫 | > | 【結構早熟だけど成長しきってないくらいのイメージでｗ】 (2019/5/25 21:24:09) |
| 瑞月 | > | 【分かりました。それじゃあ、どちらから始めましょう？】 (2019/5/25 21:25:29) |
| 祝部千咲姫 | > | 【では、お願いしても？】 (2019/5/25 21:27:21) |
| 瑞月 | > | 【分かりました。それじゃあ、まずは初めてですねｗ】 (2019/5/25 21:27:45) |
| 祝部千咲姫 | > | 【まだ神様に幻想を抱いている頃ですｗ】 (2019/5/25 21:28:40) |
| 瑞月 | > | ああ、今日だったかな……（今日は、村の祭りの日。それほど大きくない、人目をはばかるように山の上に建てられた社から様子をうかがって。昔はこの神社まで、人であふれていたのだが、今では訪れる人も少なくなっていて。建物は綺麗に保たれ、掃除も行き届いているので放置されたわけではないが。）確か、新しい子が来るんだったよね……（祭りが終われば連れてくると聞かされている新しい巫女。前の巫女が引退してからはかなりの期間が開いていて、今か今かと待ちわびて。） (2019/5/25 21:36:59) |
| 瑞月 | > | 【こんな感じで。神様、お祭り出禁食らってるので家で待ってますｗ 祭りは、相撲大会とか色々やって盛り上がってそうですね。】 (2019/5/25 21:38:25) |
| 祝部千咲姫 | > | 【何をしたんでしょうね出禁とかｗ】 (2019/5/25 21:38:36) |
| 祝部千咲姫 | > | （そうして、遠くに聞こえた祭りの喧騒が静かになって来た頃……先代巫女に連れられてやってくる、小さな巫女。凛々しく勝ち気さが感じられる顔立ちとはいえ、流石に、仕える神との初顔合わせとあっては緊張を隠しきれず、どこか不安げな表情で）ほ、祝部千咲姫と申しますっ……今日これより、み、瑞月様に仕えさせて頂きますので、ど、どうぞよろしくお願いしますっ！（小学校高学年ぐらいの背丈と顔立ちで、可愛らしく……だが、その胸は、なかなかに早熟で。手で握りしめればたっぷりとした感触を返しそうなロリ巨乳） (2019/5/25 21:41:29) |
| 瑞月 | > | 楽にしていいですよ、これからよろしくお願いしますね、千咲姫（対する瑞月は年齢は千咲姫よりもやや下に見えて、おかっぱ風の古めかしい髪形の、育ちのいい少女のような姿。元は生贄に捧げられた子供だったとかで、あまり歴史があるわけでもないが、それでも古風な着物姿は独特の雰囲気があって。落ち着いた雰囲気はあるものの、視線が千咲姫の胸に向くと、慌てて目をそらして）では、早速ですが……あなたが巫女にふさわしいか、試させてもらいますね（麓で行われていた相撲大会、あれは元々瑞月が巫女を選ぶときに競わせていたものが始まりで。かつてはその優勝者を巫女にしていたこともあったくらい。今の子がどれだけそれを知っているかは分からないが。） (2019/5/25 21:48:38) |
| 祝部千咲姫 | > | は、はいっ！（緊張もあって瑞月の視線には気づかず。千咲姫はその風習までは知らないが、瑞月の巫女としては相撲の強さが大事、という所までは先代から聞いている。巫女服を脱ぎ、褌姿となると、より一層その胸が目立ち） (2019/5/25 21:51:37) |
| 瑞月 | > | うわ………それでは、始めましょうか（瑞月も服を脱ぎ、褌姿になって。女装と女の子そのものの仕草だったが、体つきは男の子。とはいえ性別がはっきりする前に亡くなっているので、それほど男っぽさはない。） (2019/5/25 21:55:15) |
| 瑞月 | > | 【巫女を選んで好き放題やってた所を、強気巫女にコテンパンにやられて尻に敷かれて、大人しくすることを誓わされたとかそんなんでしょうか。】 (2019/5/25 21:56:22) |
| 祝部千咲姫 | > | はい、よろしくお願いします……精一杯がんばりますっ（緊張しつつも、しっかりと土俵に上がって蹲踞。グッと足を広げると、胸ばかりが目立つが、お尻や太股もなかなかの発達具合） (2019/5/25 21:56:53) |
| 祝部千咲姫 | > | 【ひどいｗ】 (2019/5/25 21:56:56) |
| 瑞月 | > | 大きくなりましたね……母親以上かも……（引退後も何かと掃除など世話になっている巫女に連れられ、幼いころは何度も顔を合わせているので懐かしく感じながら。瑞月の記憶の中のその巫女の、同じ年頃よりも発育が良い様子に軽い興奮を覚えて。）それじゃあ、いきますよ……見合って見合って…… (2019/5/25 21:59:51) |
| 祝部千咲姫 | > | はっけよい……っ！（瑞月のその興奮には気づかぬまま、しっかりと仕切り、お尻を持ち上げて）……のこったっ！（まずは勢いよく、その胸からぶちかましを仕掛けていく） (2019/5/25 22:00:54) |
| 瑞月 | > | しっかり鍛えてるみたいですし……のこったっ！！（飛び込んでくる千咲姫を、腕を開いて迎え入れながら。ぶちかましを見た目以上の力で踏ん張って耐えて。それでも、土俵の上を後退させられる勢いに目を見張る。） (2019/5/25 22:02:09) |
| 祝部千咲姫 | > | んっ……！（小柄な瑞月の、見た目以上の力に軽く目を見開きながら、それでも胸をさらにグイッと胸板に押し付けながら、瑞月の褌をつかもうと手をのばす）そこです、やあぁっ！ (2019/5/25 22:03:29) |
| 瑞月 | > | おや、あっ、んんっ！（力を見るために、手加減をしているもののそのまま持っていかれそうな強さ。褌が食い込み、苦しそうにして、両上手で褌を掴み返そうと。） (2019/5/25 22:04:41) |
| 祝部千咲姫 | > | このままっ……（もろ差しを取ると激しい寄り。このまま勝ててしまうのでは、と言う感覚もあり、そのまま一気に寄っていく。同年代の相手には負けた事がなく、瑞月が神と理解していてもやはり少し侮るところはあって） (2019/5/25 22:06:16) |
| 瑞月 | > | これだけ強いのなら、構わないですよね？（両上手で、脇を締めて腕を締め付けて動きを封じにかかる。油断していたらそのまま負けてしまいそうだが、大した工夫のない寄りで押し切るにはまだまだ力不足だとばかりに褌を引っ張り上げ返して。） (2019/5/25 22:08:29) |
| 祝部千咲姫 | > | あっ、くっ！？（閂をかけられ寄りを封じられた所で、褌を引っ張り上げられ）んっ……！（早熟なお尻に喰い込んでくるのに、少し顔を赤くしながら、慌てて腕をもがかせこじ開けようとする） (2019/5/25 22:09:25) |
| 瑞月 | > | まだまだ、先代には及びませんね……流石に（まだ成長期だから、それにしては驚くほどの強さとスタイルだが。手を褌から離すと、お尻を掴んで持ち上げてしまおうと。） (2019/5/25 22:11:14) |
| 祝部千咲姫 | > | っ、きゃあっ！？（褌の代わりにお尻を掴まれると、思わぬ事に狼狽して動きが鈍る）っ、やっ、み、瑞月様っ！？ (2019/5/25 22:12:23) |
| 瑞月 | > | 大きい……昔は、おしめも変えた事もあるんですよ？（その成長に、これが専属の巫女になるという喜びもあるが、年月を感じながら。股間を固いものが押し上げて。） (2019/5/25 22:13:48) |
| 瑞月 | > | 【そんなころを知ってる子相手に、最低が過ぎますね。冷静に考えたら。】 (2019/5/25 22:14:42) |
| 祝部千咲姫 | > | み、瑞月様、今そんな……きゃあっ！？（いきなり赤ん坊の頃を言われる恥ずかしさに赤くなった所で、いきなり硬いものを押し付けられると身体が震える） (2019/5/25 22:14:59) |
| 祝部千咲姫 | > | 【まあ神様ですから】 (2019/5/25 22:15:03) |
| 瑞月 | > | ダメですよ、こんな事で怯んでいちゃ！（股間を、硬くなった肉棒で刺激しながらの鯖折り。大きな胸に顔を押し付けながら、初々しい巫女をしっかり締めあげて） (2019/5/25 22:16:05) |
| 瑞月 | > | 【生贄捧げさせたりして、迷惑かけた末倒される神様ですねｗ】 (2019/5/25 22:16:44) |
| 祝部千咲姫 | > | あ、ぅぅっ、きゃ、あああっ！？（瑞月の男を意識させる鯖折り。まだ小学生の千咲姫にとってはあまりに刺激的で、ぶんぶんと首を振る）やっ、だめっ、瑞月様、こんなっ、ああんっ！？（身を捩ると、瑞月の顔に胸が柔らかくぺちぺちとぶつかり (2019/5/25 22:17:40) |
| 瑞月 | > | んっ、何だか、新鮮な反応ですね♪（顔を叩かれるも、少し痛いが苦しさを感じて。もし狙ってやられたら聞いていたかもしれないと末恐ろしいものを感じながらも、褌をずらさせようと） (2019/5/25 22:19:18) |
| 祝部千咲姫 | > | あっ！？（ずらされてさらに狼狽。股間もやはり早熟でむっちりしていて、とはいえやはり毛も生えていない幼さも感じさせる） (2019/5/25 22:20:05) |
| 瑞月 | > | それっ！！（そこに、突き上げるように挿入しながら胸を手で掴んで引っ張り上げて。挿入しながら千咲姫を完全に持ち上げようと。） (2019/5/25 22:21:10) |
| 祝部千咲姫 | > | ひぃぃんっ！？（挿入されながらの吊り上げ。初めてのそれを受け入れてしまい、キツくきゅうっと締め付ける）や、あっ、ひっ……ひんっ……こ、こんなのぉっ……！ (2019/5/25 22:21:56) |
| 瑞月 | > | あっ、キツっ……それじゃあ……！（前に体を傾けて、千咲姫を土俵に押し倒そうと。土俵の外で見守っている先代の巫女は、自分も通った道だからとあきらめつつ、調子に乗るなと言った態度で瑞月を見ているので、あまり無体な真似も出来なくて。） (2019/5/25 22:23:57) |
| 祝部千咲姫 | > | きゃ、あああっ……！（押し倒され、その拍子に深くくわえ込むと、ぷしゃあっ、と透明なものを吹き出して初めての絶頂を迎える） (2019/5/25 22:25:30) |
| 瑞月 | > | ふぅっ……流石ですね、思った以上です……（千咲姫に覆いかぶさりながら、余韻を味わいつつ、久しぶりの勝利に柔らかな胸に身を預けて）これから、よろしくお願いしますね、千咲姫♪ (2019/5/25 22:27:28) |
| 祝部千咲姫 | > | は、はぅ……あ……あぅ……（呆然とした表情で空を見上げ、何も言えないまま、初めての感覚に溺れ。それが快感であることも理解出来ず） (2019/5/25 22:28:43) |
| 瑞月 | > | それじゃあ……次からは、千咲姫が、掃除もするんですよ？（股間から肉棒を引き抜いて、射精まで至らないものの大きくなったそれをお腹に押し付けて勝ち誇って。先代の巫女が、二人の体を拭いて綺麗にしつつ、瑞月を追い払うように睨み付けて） (2019/5/25 22:31:07) |
| 祝部千咲姫 | > | あ、ぅ……こ、こんな……の……（巫女として、神に初めてを捧げる事自体は覚悟していたが。まさか相撲で、こんな形で、などとは思っておらず、まだ混乱した状態） (2019/5/25 22:32:45) |
| 瑞月 | > | これから、楽しくなりそうです♪（浮かれた様子で、追い払われてしまったので仕方なく土俵から降りて衣服を着こんだりして。そんな中で、先代の巫女は混乱する千咲姫を慰めたりするわけでもなく、ただ淡々と愛液を綺麗にして。） (2019/5/25 22:35:37) |
| 祝部千咲姫 | > | うぅ……あぅ……（次第に実感していくと、ショックにぽろぽろと涙を流して。そのまま、先輩巫女に連れられ山を降りていく） (2019/5/25 22:37:25) |
| 瑞月 | > | ふぅ、今度の巫女は可愛かったですね……（一度巫女に選ばれたからには、数年間はやめられない。閉鎖的な田舎だからこそ、逃げ場はないのでこれから楽しませてもらおうと。） (2019/5/25 22:39:24) |
| 瑞月 | > | 【こんな感じで、次は中学生の頃？】 (2019/5/25 22:39:41) |
| 祝部千咲姫 | > | 【ですね～】 (2019/5/25 22:39:50) |
| 瑞月 | > | 【最悪な神様ですねｗ 千咲姫の母親も巫女だったみたいですが、娘をこんな邪神に捧げるとかｗ】 (2019/5/25 22:40:53) |
| 祝部千咲姫 | > | 【邪神ってｗ】 (2019/5/25 22:41:13) |
| 瑞月 | > | 【間違ってはないかと。】 (2019/5/25 22:41:43) |
| 祝部千咲姫 | > | 【まあ間違ってませんけどｗ】 (2019/5/25 22:41:52) |
| 瑞月 | > | 【では、中学生編、お願いしても？】 (2019/5/25 22:43:38) |
| 祝部千咲姫 | > | 【はい、お願いします～】 (2019/5/25 22:44:41) |
| 瑞月 | > | 【じゃあ、順番的にそちらから？】 (2019/5/25 22:46:18) |
| 祝部千咲姫 | > | 【はい、ではいきます～】 (2019/5/25 22:47:25) |
| 瑞月 | > | 【どうなっている事やらｗ】 (2019/5/25 22:47:44) |
| 祝部千咲姫 | > | 瑞月様……瑞月様、いらっしゃいますか？ ……いらっしゃいませんよね？（出来ればいなければ良いなぁ、と言う儚い希望をこめて、仕える神を呼ぶ千咲姫。中学生となり、早熟だった身体はより一層豊かさを増し……何より毎回のように瑞月に犯されて来たため、艶めかしさを増していて、中学生とは思えぬ姿。最近はどんどんエスカレートしてくる瑞月に毎回良いようにされ、気が進まない様子で土俵の前に立つ）いないなら帰りますよー…… (2019/5/25 22:53:05) |
| 瑞月 | > | いますよ？（この地に縛られ、出歩けないんだからいないはずがない。そのくらい知らないはずがない千咲姫なので、いつもの恒例のやり取りでもあって）また、逃げずに来ましたね、感心です……すぐに辞めてしまうかもと思ってたんですけど……そろそろ楽しくなってきました？ (2019/5/25 22:55:36) |
| 祝部千咲姫 | > | た、楽しい訳ありませんっ！（瑞月を睨みつけ、顔を赤くして睨みつける。そうは言ってもこうして毎回ちゃんと来ては、瑞月に負け、その度に甘く喘ぐ姿は、全くその気がないとも思えない所ではある） (2019/5/25 22:57:33) |
| 瑞月 | > | またまた、いい加減、一度くらい勝ってくれてもいいんですけど……（最初の手加減以降、少しずつ本気を出していき、決して勝たせないように余裕のある相撲を続けてきた瑞月。早速土俵に上がると、見上げる身長に成長した千咲姫を前にしてなお余裕のある構えを取って。） (2019/5/25 22:59:01) |
| 祝部千咲姫 | > | くっ、当然です、今日は勝ちます！（瑞月を睨みつけ、グッと蹲踞する。仕える神ということで最低限の敬意は保っているが、毎度良いようにされては最低限以上の敬意は抱けず、それでも相撲はやる気十分に） (2019/5/25 22:59:53) |
| 瑞月 | > | 頑張ってくださいね……じゃあ…見合って見合って！（何度目かから、隠すこともなくなった褌のふくらみ。千咲姫以外に巫女はおらず、定期的に相撲を取るまでお預けを食らっているので必然、最初から大きくしながら。露骨に狙っていて。） (2019/5/25 23:01:22) |
| 祝部千咲姫 | > | はっけよぉぉい……のこったっ！（低い姿勢でのぶちかまし。瑞月の顔を狙って思い切り胸をぶつけていこうとする。昔は逃げ腰だった時期もあったが、逃げようが強気だろうがどのみち負けたら良いようにされるので、今はもう、勝ちを目指して全力を尽くすようにしている） (2019/5/25 23:02:38) |
| 瑞月 | > | あっ、くぅぅ～っ！！（顔を胸で打たれ、仰け反りながら懸命に耐えて。いくら見た目より体力があっても、体重差は大きく、それだけで後退させられて。） (2019/5/25 23:03:41) |
| 祝部千咲姫 | > | そこですっ……！（後退した瑞月の褌を掴み、一気に引き上げながら胸を押し付け怒涛の寄り。体格差を生かして押し切ろうとする） (2019/5/25 23:04:25) |
| 瑞月 | > | 今日は、本気ですね……うっ！（咄嗟に褌を掴み返しながらも、土俵を大きく奪われる。いつにない勢いに、さっきまでのからかう態度は鳴りを潜め、早くも本気を出して。） (2019/5/25 23:05:19) |
| 祝部千咲姫 | > | 当然です、今日こそはっ……（グイグイとさらに押し込みつつ、一気に内掛けを仕掛けようとする。今日こそ勝って、瑞月にあんな目に合わされないようにと） (2019/5/25 23:06:20) |
| 瑞月 | > | あっ、期待してるくせにぃ♪（内掛けを耐えながら、千咲姫の股間に勃起した肉棒を押し付け、押し上げてしまおうと。） (2019/5/25 23:07:15) |
| 祝部千咲姫 | > | してませ……んぁっ！（肉棒で股間を押し上げられると、自然と腰が浮いてしまう。そうなってしまえば当然、寄りの勢いも衰えて） (2019/5/25 23:08:09) |
| 瑞月 | > | ほぉらっ、そこですよっ！！（褌を、一気に引き上げ股間に食い込ませながら、胸の谷間に顔を押し付け、寄り返そうと。初土俵からずっと、こうして千咲をいい様に弄んできた動きで。） (2019/5/25 23:09:12) |
| 祝部千咲姫 | > | あっ……あっ、だめ、くぅぅっ！（この体勢になって返せた事は一度もない。強い苦手意識を感じる体勢に持ち込まれると、すぐに耐えるのが精一杯の状況に追い込まれ） (2019/5/25 23:11:55) |
| 瑞月 | > | ほら、こんなに大人しくなっちゃって……それにしても、大きいですね……（巨乳に育った千咲姫の胸を楽しみながら、早くも挿入しようと。苦手意識を利用して、最近では焦らすようにたっぷりいじめるのを楽しんでいて。） (2019/5/25 23:13:26) |
| 祝部千咲姫 | > | ひ、やっ……ああっ！？（瑞月の肉棒をすんなりと受け入れつつも、キツく締め上げる。何度も犯され、すっかり瑞月の専用孔に変えられた膣がきゅうきゅうと吸い付き）はぁっ、あっ……んっ！（中学生とは思えない豊かな胸が揺れこすり付けられる） (2019/5/25 23:14:52) |
| 瑞月 | > | んっ、ほら、抵抗しないって事は、良いんですよね、このまま……（腰に抱き着くと、背伸びする必要が出てきたが、そのまま突き上げて。最初のようなきつさはなくとも、締め付け自体は決して弱まったようには感じず、いつものように時間をかけてゆっくりにゅぷにゅぷと動かして行って。） (2019/5/25 23:16:11) |
| 祝部千咲姫 | > | は、あんっ……だめっ……だめです、み、瑞月……様ぁっ！（必死に拒んで抜け出そうと抗う千咲姫。それでも抜け出せず……大分力は強いのだが、苦手意識のせいもあって動きに無駄が多く、瑞月なら容易に抑え込める） (2019/5/25 23:17:34) |
| 瑞月 | > | だねなんて、それじゃあ、このままがいいんですか？（抜け出すことを許さず、足を絡めると、入ったままでゆっくりとした動きで。動きを封じながら改めて、巨乳の感触を味わいながら、思いついたように褌を手放してのお尻たたき。） (2019/5/25 23:19:18) |
| 祝部千咲姫 | > | う、くっ、それは……ひゃあんっ！？（悶えている所でいきなりお尻を叩かれると、悲鳴を上げて。反射的にきゅううっ、と瑞月の肉棒を締め付ける） (2019/5/25 23:20:13) |
| 瑞月 | > | あっ、んんっ！！（ゆっくりと犯していたところで急な反応に、意表を突かれて搾り取られるように射精。思わぬ暴発に腰が泳いで。） (2019/5/25 23:21:33) |
| 祝部千咲姫 | > | ひんっ！？（瑞月の腰が泳いだ今がチャンス……などとは当然考えられず。子宮に暴発を受けると棒立ちになってしまい） (2019/5/25 23:22:14) |
| 瑞月 | > | んっ……ふぅ、もう、いつからそんな、えっちな子になっちゃったんですか？（危ない危ないと、予想外の締め付けに浮かんだ冷や汗をぬぐいながら、更に繰り返しお尻を叩いて。それに合わせて腰を突き上げていく。） (2019/5/25 23:23:54) |
| 祝部千咲姫 | > | ひんっ……はひっ……やっ……だめ、みっ……づき、さまっ、ああんっ！？（尻を叩かれる度に大きな音が響き、その度に声を上げて締め付けてしまう。恥ずかしいやら気持ちいいやら、悶え喘ぐ事しかできず） (2019/5/25 23:25:11) |
| 瑞月 | > | 体は大きくなっても、お相撲、あまり強くならないんですね、そろそろっ！（千咲姫の膣を突きながら、お尻を強く掴んでの寄り。今まで勝ち続けてきたが、それでも今日はいつも以上の優勢に加え、強い締め付けを繰り返されたおかげで勢いに乗って。） (2019/5/25 23:26:56) |
| 祝部千咲姫 | > | ひっ、だめ、そんな、んんっ……やああっ！？（踏ん張る事もできず、瑞月の勢いに乗った寄りで押し切られていく）だめ、あ、ひぃっ……！（散々叩かれたお尻は敏感になっていて、強く握られるだけで声を上げてしまって） (2019/5/25 23:27:47) |
| 瑞月 | > | ほらほらっ、どうですっ、そろそろ観念したらいいですよっ！（土俵ギリギリまで行くと、そろそろこっちも我慢の限界だからと、お尻を強く掴みながら、体を持ち上げてしまおうとして。）んっ……！ (2019/5/25 23:29:19) |
| 祝部千咲姫 | > | あ、ああっ！？（肉棒に吊り上げられるような状態。身長差もあってつま先はついたままだが、そのつま先に力が入っていないので、ほぼ全体重を瑞月に支えられているようなもので） (2019/5/25 23:30:28) |
| 瑞月 | > | それぇっ！！（そこから一気に押し倒しながら、体重をかけて根元までねじ込んで。身長差がある分、立ったままでは途中までしか入らず、この瞬間が瑞月のお気に入り。奥まで挿入しながら土俵の外に押し倒そうと。） (2019/5/25 23:31:37) |
| 祝部千咲姫 | > | んひぃぃぃぃっ……！（一気に押し倒され、奥までねじ込まれる。キツく締め付けながらそれを受け入れ、完全な死に体で押し倒され、衝撃で絶頂し） (2019/5/25 23:32:50) |
| 瑞月 | > | もっと鍛えてください、もう……それじゃあ、今日の罰ですよ！（千咲姫が弱いからいけないと、勝手な物言いで肉棒を引き抜くと。仰向けの相手のお尻に、ぐっと押し付けて。ここは初めてだが、叩いただけであんな反応を見せられては収まるはずもなくて。） (2019/5/25 23:35:30) |
| 祝部千咲姫 | > | やっ……み、瑞月、様ッ！？（赤くなったお尻に押し付けられると狼狽する千咲姫。お尻の孔が恐怖と……期待にヒクヒク震えていて） (2019/5/25 23:37:06) |
| 瑞月 | > | んっ、やっぱり大きい、今までの巫女で一番ですね……！（その大きなお尻を眺めながら、狼狽する様子に征服感を刺激されながら。ズブリとねじ込んで。初めてなので無理やりではなく、少し優しいが、それでもいきなり挿入する時点で優しくはない。） (2019/5/25 23:38:49) |
| 祝部千咲姫 | > | ひぃぃぃぃんっ！？（お尻がきゅううっ、と瑞月のそれを締め付ける。初めてだけあって快楽よりも痛みを感じてしまい、いやいやと首を振るものの、しっかりと大きな尻肉と深い尻穴が捕らえて離さない） (2019/5/25 23:40:09) |
| 瑞月 | > | あっ、ふぅ、んんっ！！（その締め付けにたまらず、入れただけで出してしまいながら。そのまま繰り返し腰を動かして、飲まれるまま、今までで最多の量と回数、お尻に注ぎ込んでいく。） (2019/5/25 23:41:19) |
| 祝部千咲姫 | > | あっ、ああっ、やっ……あ、んん、ん～～～！（お尻に徹底的に注がれ、舌をはみ出させて喘ぐ千咲姫。次第にお尻が馴染んでくると、すっかり快楽に顔が歪んでしまい） (2019/5/25 23:42:36) |
| 瑞月 | > | んっ、もう、お相撲は弱いのに、こっちは…んっ、優秀なんですからっ！！（早くも順応して、快感を感じ始めた千咲姫に、何度も射精させられながら、すっかり空っぽになるまで出し切って、満足して引き抜こうと。） (2019/5/25 23:44:13) |
| 祝部千咲姫 | > | あ、あふっ……あああ……（腸を大量の精液で満たされ、お腹をぽっこりと膨らまされてしまいながら、舌をはみ出させて喘ぐ）んぉぉ…… (2019/5/25 23:45:13) |
| 瑞月 | > | 次から、負けたらこれ、ですよ？（すっかり出し尽くし、喘ぐ千咲姫のお尻にお札を張り付けて。ちょっとしたいたずらで、しばらくは外に漏れないように封じてしまって。）さあ、後片付け、お願いしますね。また……ボクがやっても良いですけど、その場合は……（巫女の仕事を変わる代わりに、一日泊まり込みで奉仕する。そんな約束を取り付けていて、それが嫌ならと。） (2019/5/25 23:47:59) |
| 瑞月 | > | 【高校生では逆転するんでしょうか？ｗ】 (2019/5/25 23:49:01) |
| 祝部千咲姫 | > | ひんっ！（御札を貼り付けられると、悶絶、のたうち回って喘ぎ）っ……わ……わかって……ますっ……うぅっ……！（瑞月の言葉に、涙目で睨んで慌てて後片付けを始めていく） (2019/5/25 23:49:20) |
| 祝部千咲姫 | > | 【頑張って逆転を目指しますｗ】 (2019/5/25 23:49:33) |
| 瑞月 | > | もう少し、厳しくしてもいいかな……（苦しむのに、すぐに順応する千咲姫。これまでたっぷりいじめて来て、そのおかげでか育ったからだを眺めながら、早くも次に来る日を楽しみに。と言ってもかなりの頻度だが。） (2019/5/25 23:51:04) |
| 祝部千咲姫 | > | はひ……はひぃ……みづき、さまぁ……うぅぅ……ゆる、してぇ……（ちなみにその日は、お腹にたまる精液のせいで結局後片付けをやりきれず、一晩の奉仕をさせられる羽目になったのだが……） (2019/5/25 23:52:05) |
| 瑞月 | > | 【で、高校生に続くんですね。まだ可愛いｗ】 (2019/5/25 23:52:48) |
| 祝部千咲姫 | > | 【恨み（？）は溜まってますｗ】 (2019/5/25 23:53:15) |
| 瑞月 | > | 【そういうシステムだったんですね。ツンデレだったらそろそろデレてもいいころ合いのようなｗ】 (2019/5/25 23:53:39) |
| 祝部千咲姫 | > | 【どうやってこれでデレろと、と言いつつ微妙にデレますがｗ】 (2019/5/25 23:54:07) |
| 瑞月 | > | 【じゃあ、続けますね。】 (2019/5/25 23:54:41) |
| 祝部千咲姫 | > | 【はい、お願いします】 (2019/5/25 23:55:23) |
| 瑞月 | > | 今日は、どんなことをさせようかな……（土俵を前に、千咲姫が来るのを今か今かと待ち構えて。子供の頃の最初の土俵から、苦手意識を植え付け、そこに付け込んでの連戦連勝。次第に要求はエスカレートしていって、去年は毎年恒例のお祭りで、お尻をたっぷりいじめた状態で相撲大会に出場させたり。過去の巫女に怒られて自重していた悪い癖が戻ってきていて。） (2019/5/25 23:57:15) |
| 祝部千咲姫 | > | ふぅ、よし……今日こそ……（グッと決意を新たにして、瑞月の元へやってくる千咲姫。小学生の頃から早熟だったその肉体は、高校生となり、もはや大人顔負け、乳房一つが瑞月の頭ぐらいあるのではないかと言うほど。それ以上に目立つのが、中学時代からさんざんに可愛がられた事で大きくなったお尻。勝ち気な表情にも色気が大分増し、高校では同級生の羨望の的だが、誰に告白されても拒否していて……誰か想い人がいるのではないか、などという噂も） (2019/5/26 00:00:07) |
| 瑞月 | > | 着ましたね……じゃあ、今日は、どっちがいいです？（昔の人間のはずだが、最近は現代の知識も増えて。千咲姫の罰用の道具も取り揃えていて。相撲の敗者への罰としていろいろやってきたが、どうせ今日も勝つからと、勝ったら着せようと思って用意していたコスプレ衣装などを見せて。） (2019/5/26 00:02:44) |
| 瑞月 | > | 【何か凄いスタイルにｗ】 (2019/5/26 00:04:13) |
| 祝部千咲姫 | > | ……瑞月様。今日は勝ちますから（じっと瑞月を見つめ、気合を入れて、今日は違うぞと。もっとも、こうやって千咲姫が気合を入れて来るのは初めてではなく……毎回ではないにせよたまにある事で、そして毎回結局瑞月に屈しているのだが） (2019/5/26 00:04:59) |
| 祝部千咲姫 | > | 【まあ頻繁に可愛がられてたらそうもなろうとｗ】 (2019/5/26 00:05:06) |
| 瑞月 | > | ええ、期待していますよ……そろそろ一度くらい、負けてみたいと思っていたところです（勝つものだとばかりに罰ゲーム用の道具を揃えて言う事ではないが、既に体格差があり過ぎるほどに成長した千咲姫を前に蹲踞すると、瑞月が縮んだようにすら見えて。） (2019/5/26 00:07:08) |
| 祝部千咲姫 | > | ……見合って、見合ってっ……（瑞月をしっかりと見据えると、巨尻をグッ、と持ち上げて仕切り。体格で言えば千咲姫が圧倒的に優位だが、この体格差でも一度も勝った事がない） (2019/5/26 00:08:40) |
| 瑞月 | > | はっけよ～い、のこったぁっ！！（いつも、爆乳でぶちかましを受けてきたが、最近はそれだけで厳しくなってきていて。自分から飛び出すと胸の下に潜り込むようにぶちかまそうと。） (2019/5/26 00:09:35) |
| 祝部千咲姫 | > | のこっ……たっ！（何度も見た潜り込むようなぶちかまし。今日はそうはいかないと、乳房ではたきこみを喰らわせようとする） (2019/5/26 00:10:49) |
| 瑞月 | > | あっ、くぅ～～～っ！！（胸で受けたとは思えない重たい衝撃にバランスを崩し、そのまま、器用に顔から股間めがけて飛び込んで。昔は幼かった股間に頬を押し付け、お尻を抱え込むように抱き着こうと。） (2019/5/26 00:12:21) |
| 祝部千咲姫 | > | 今日は勝つって……言いましたっ……！（何度もイメージトレーニングを積んだ通りの動きで、股間を押し付け、瑞月の顔を抑える。むっちりと、顔に吸い付くような肉感を見せて） (2019/5/26 00:13:40) |
| 瑞月 | > | 良く言ってるじゃないですか……嫌がる千咲姫も可愛いですけど……（そういう時は毎回激しく負けて、酷い目にあっているようなので。激しくやられたい合図なんじゃないかとすら思いながら。腰を落として押し倒されないように、しゃがみ込むような格好から、お尻を抱えて持ち上げようと） (2019/5/26 00:15:32) |
| 祝部千咲姫 | > | んっ、そうは……いかないです、瑞月様っ！（腰を振り、股間を思い切り顔面に叩きつけるように責めて。大きなお尻で、持ち上げさせまいとする） (2019/5/26 00:18:12) |
| 瑞月 | > | あっ、ふぶぅっ！（お尻や胸をぶつけられることはあっても、急所であるはずの場所は想定外で。呆気なく転がりそうになるのを咄嗟に後ろに下がり踏みとどまって。） (2019/5/26 00:19:25) |
| 祝部千咲姫 | > | んっ……（じわり、と愛液がにじむが、力が抜けそうになるのを耐えて、下がった所へ重いぶちかまし）そこですっ、やあっ！ (2019/5/26 00:20:08) |
| 瑞月 | > | いたた、強引なんだからっ、あっ！？（飛び込んでくる千咲姫に気づき、咄嗟に腰を落とし、顎を引いて、額からぶちかましを受けに行って。） (2019/5/26 00:21:44) |
| 祝部千咲姫 | > | んっ……！（大きな胸の重みで一気に瑞月の上体を持っていき、仰け反らせてから褌をつかもうとする） (2019/5/26 00:22:24) |
| 瑞月 | > | うぅっ、しまっ……！？（踏ん張り、後退しないように耐えても頭が跳ね飛ばされて。自分の頭より巨大な塊をぶつけられ、意識を飛ばさない辺りは流石の頑丈さだが、咄嗟に褌を掴み返して組もうとしながらも天を仰いだまま。） (2019/5/26 00:23:36) |
| 祝部千咲姫 | > | 瑞月様……いきますっ！（しっかりと両下手を取ると、一気に攻め立てようと、股間同士を激しく激突させる。今までさんざんやられて来た股間で股間を責める事で意表をつき、完全にペースを自分のものにする狙いで (2019/5/26 00:25:48) |
| 瑞月 | > | あっ、もう、誰が、そんなえっちな子に育てちゃったの……（股間を押し付けられ、ピンチを隠すようにからかいながら押し付け返していく。今は時間を稼ぐ必要があって。） (2019/5/26 00:26:47) |
| 祝部千咲姫 | > | 瑞月様ですっ！（さらに激しく腰を振って打ち付け、褌越しに瑞月の、何度も自分を犯して来た肉棒を感じ。それでも怯む事なくさらに腰を振って寄っていく） (2019/5/26 00:27:47) |
| 瑞月 | > | んんっ、でも……あっ！？（千咲姫の勢いに、土俵際まで追い込まれないように横に移動しながらも押されだす。体格に差があり、真っ向からぶつけられると、いくら力があっても支えきれずに。） (2019/5/26 00:28:40) |
| 祝部千咲姫 | > | でも、なんですか……こうっ！（逃げ場がなくなった瑞月の褌をずらし、性器を露出させてやろうとする）今日は勝つんですから……！ (2019/5/26 00:30:48) |
| 瑞月 | > | ひゃっ……ほ、本気でっ！？（生気を露出させられ、まだ最大ではないもののかなり大きくなったそれが、直に千咲姫の股間とお腹に振れて。慌てて千咲姫の褌を解こうと） (2019/5/26 00:31:56) |
| 祝部千咲姫 | > | 本気ですっ！（手間が省けたと、褌を解かせた上で、こちらから咥えこんでやろうとする。流石に、何度も何度も犯され苦手意識をこれでもかと植え付けられたそれを自ら咥えるのは覚悟がいる事だったが） (2019/5/26 00:33:27) |
| 瑞月 | > | あっ、うそっ！？（まさか、千咲姫からとは思っておらず。昔は泣いていたほどで、その後も苦手意識から逃げ続けて来ていたはず。だから、完全に意表を突かれ、まだ少し柔らかいままくわえ込まれて。）ひゃぅうっ！？ (2019/5/26 00:35:08) |
| 祝部千咲姫 | > | は、あっ……んっ……さあ、どうですか、瑞月様っ……これで、今日は私がっ……（自分からの責めでも、顔を赤くし、息を荒げてしまう瑞月の肉棒。まだ柔らかいうちに一気に主導権を握ろうと力強く腰をふる） (2019/5/26 00:37:06) |
| 瑞月 | > | あっ、ひぅっ、そんなのっ！！（腰が動き、完全に飲まれてしまうと。少し状況を変えるべく、抱き着いて胸に顔を押し付けようとして。） (2019/5/26 00:37:59) |
| 祝部千咲姫 | > | こっちもっ！（そう来ると思っていたとばかり、瑞月の頭を谷間に挟んで押さえつける。ずっしりと重く大きな爆乳で、頭全体を捏ね回すパイズリ） (2019/5/26 00:39:05) |
| 瑞月 | > | ふむぅうううっ！？（頭が完全に飲み込まれる、これまで多くの巫女と相撲を取ってきた瑞月ですら初めての経験に、呆気なく射精。これまでおなじパターンで勝ててきたせいか、読まれてしまっていて。） (2019/5/26 00:40:21) |
| 祝部千咲姫 | > | んはっ、あっ……はぁっ……はぁっ……瑞月様、ほら、もっとっ……ですっ！（中に呑み込むと一瞬腰が崩れかけるが、なんとか奮い立たせて、さらに腰を振って）んっ、んんっ！ (2019/5/26 00:41:14) |
| 瑞月 | > | あっ、うぅっ、ふぐぅっ！？（胸に飲み込まれ、体がすっかり千咲姫に埋まりながら、だったらと、散々いじめたお尻に向かって、平手打ち。最近はご無沙汰だったが、一時期はお尻を叩くことにはまっていて、しっかり調教したと。） (2019/5/26 00:42:50) |
| 祝部千咲姫 | > | あんんんっ！（調教された大きなお尻への一撃。久々の刺激に声を上げてしまうが）っ、はっ、あんっ、それもっ……！（読めていると、締め付けを強めようとする。お尻を叩かれるのは苦手という自覚があるだけに、警戒していて） (2019/5/26 00:43:36) |
| 瑞月 | > | あっ、あぁっ、くぅぅぅっ！！（懸命にお尻を叩いてから、今度は鷲掴みにして、アナルに指をねじ込もうと。どこか取っ掛かりを作って、引きはがす助けにする狙いで。） (2019/5/26 00:45:28) |
| 祝部千咲姫 | > | あ、んひぃっ……ま、まだっ……そ、それもっ、んっ……くぅっ！（アナルにねじ込まれると、声を上げ、身体を震わせてしまう。覚悟していても、やはり苦手な責め） (2019/5/26 00:46:03) |
| 瑞月 | > | ふぅっ、そ、そこだよっ！！（そのまま、指をまげて引っかけての上手投げ。同時に、挿入したままの肉棒が、いつもと違う場所に当たって） (2019/5/26 00:47:14) |
| 祝部千咲姫 | > | あ、ひっ、んんんっ！？（上手投げで体勢が泳ぎ、別の場所に当たる肉棒の刺激に腰が砕けかける）きょ……今日は勝ちますっ、うっ！（必死にそこで踏み留まって、ずるりと抜けて） (2019/5/26 00:48:17) |
| 瑞月 | > | はぁっ、うぅっ、まだまだっ、ボクがっ！（脱出できたが、すっかり呼吸を乱しつつ。お尻から手を離すと今度は股間に手を伸ばし、ねじ込み掴み、吊りを仕掛けようと。） (2019/5/26 00:49:36) |
| 祝部千咲姫 | > | ひぅっ、くぅっ……や、やめ……だめっ……んっ！（吊り上げられた所で大きく胸を揺さぶり、乳張り手。瑞月の頭を思いっきり張り飛ばして怯ませようとする） (2019/5/26 00:50:26) |
| 瑞月 | > | うぅっ、またっ、はぅううっ！？（するりと指が股間から抜けて、弾き飛ばされ後退して。いつもは密着しているのであまり受けないが、それでも千咲姫の爆乳は凶器で） (2019/5/26 00:51:36) |
| 祝部千咲姫 | > | はぁ、はぁ、はぁ……（すぐには追撃出来ず、腰を落として。お尻をヒクヒクさせながら油断なく身構える）ど、どうですか、今日は勝つって言ったでしょうっ (2019/5/26 00:52:28) |
| 瑞月 | > | うぅ……でも、いつまで、もつかなあ？（そろそろボロが出始めたんじゃないかと。胸を警戒しながら構えて。露骨に腰を落としてお尻を狙うように視線を向ける。） (2019/5/26 00:53:45) |
| 祝部千咲姫 | > | っ……瑞月様こそっ……やあっ！（低い姿勢で胸からぶちかまし。腰を引き気味にお尻を庇いつつ、それでも十分すぎる威力のある乳房を揺さぶり叩きつけようとする） (2019/5/26 00:55:45) |
| 瑞月 | > | かかったねっ、それっ！！（素早くまっすぐ身を起こしてから、低い体勢の千咲姫の胸をはたき込みで下げさせようと。） (2019/5/26 00:57:02) |
| 祝部千咲姫 | > | っ、くっ！？（はたきこみを受けて慌てて腰を落とすが、どうしても体勢が崩れてしまい） (2019/5/26 00:58:10) |
| 瑞月 | > | これでもまだ、そんなことが言えるかな？（体を折った千咲姫を覆いかぶさって抑え込みながら、爆乳の谷間に肉棒をねじ込み、パイズリさせながら寄って行こうと。） (2019/5/26 01:00:03) |
| 祝部千咲姫 | > | やっ……あっ、くっ……い、言えますっ、こんな、のっ！（その肉棒を逆にこちらからパイズリ責めして、今日こそ勝つという覚悟を見せようとする） (2019/5/26 01:02:08) |
| 瑞月 | > | あっ、ふぅ、んんっ！！（腰を動かしながら、よりを仕掛けつつも、肉棒が勃起し、跳ねて、擦り潰されるように。） (2019/5/26 01:03:16) |
| 祝部千咲姫 | > | はぁっ……あっ、ほらっ……瑞月様……どうですかっ、ほら、ほらぁっ！（必死に乳房を擦り付け、パイズリしながら、寄ってやろうと前に出る。胸に肉棒の感触を感じると体を震わせてはしまうが） (2019/5/26 01:05:17) |
| 瑞月 | > | んっ、くぅ、そんなのぉっ、あっ、あうぅ！（元から、体格差同様力でも逆転されていて。激しいパイズリに押されると、力負けしてさせられて。後退） (2019/5/26 01:06:10) |
| 祝部千咲姫 | > | このままっ……押し切りますっ、瑞月様っ！（そのまま一気に追い込むと、これまでのお返しとでも言うように尻を掴んで、持ち上げようとする） (2019/5/26 01:07:37) |
| 瑞月 | > | うぁっ、それっ！？（体格差もあって、一度持ち上がるとまずいと感じながらも、奥まで肉棒をねじ込むと力が抜けて持ち上がって。決して小さくは無いのに、胸の一番奥まで届かない圧倒的な大きさに包まれ、乳内射精してしまって。） (2019/5/26 01:08:49) |
| 祝部千咲姫 | > | っ……はぁ、はぁ……さあ、これで……（瑞月の肉棒をしっかりと挟み込んだまま、持ち上げ、より倒しを仕掛けようとする） (2019/5/26 01:10:39) |
| 瑞月 | > | あっ、だめぇぇっ、そんなっ、あぁっ！？（体が浮いて、もはやどうしようもなく。小柄な体が怯えたように縮こまりながら土俵に激突して。そして、出したばかりだというのにまた射精。）うぐぅううう！？ (2019/5/26 01:11:42) |
| 祝部千咲姫 | > | っ……はぁっ……はあっ……か……勝った……？（今日こそ勝つと意気込んではいたものの、初めての勝利が信じられず、しばし呆然と） (2019/5/26 01:13:05) |
| 瑞月 | > | あうぅぅ、お、おおきぃ……（爆乳に体が飲み込まれ、そのあまりの大きさに、繰り返し射精するとぐったり倒れてしまって。） (2019/5/26 01:14:23) |
| 祝部千咲姫 | > | ……瑞月様……私が負けたら罰なんですから……（それを見ながら、乳房を挟むと、のしかかっていこうとする）瑞月様が負けても…… (2019/5/26 01:16:02) |
| 瑞月 | > | んんっ、え、それは、だって……（ぐったりしているところでのしかかられて。相撲で力に負けた挙句、体格差で抑え込まれれば当然逃げられず、冷や汗を浮かべて。） (2019/5/26 01:16:52) |
| 祝部千咲姫 | > | それは……だって……なんですか、瑞月様ッ！（そのまま上からしっかりと咥え込み、腰を振っての逆レイプを始める） (2019/5/26 01:18:19) |
| 瑞月 | > | はぐぅううっ、ちょっ、まってっ！？（連続で射精した直後、流石に今それはと、腰の動きに合わせてもみくちゃにされながら、強制的に絞られるように射精がこみ上げて。）あっ、おぉっ、だめっ、そんなっ、ぁあっ！？ (2019/5/26 01:19:34) |
| 祝部千咲姫 | > | はあ、はぁっ、あああっ……（恍惚の声を上げながら激しく腰を振り、搾り取るように動かして。膣を締め付け、根こそぎ搾り取ろうとすら） (2019/5/26 01:20:29) |
| 瑞月 | > | ひぅうっ、あっ、んん～～～っ！！（ドプ度プと、射精しているというよりは搾り取られ、注ぎ込むだけのように。ありったけを出し尽くすと、中で完全に萎えてしまって。）も、むりぃぃ…… (2019/5/26 01:21:24) |
| 祝部千咲姫 | > | はぁ、はぁ……はぁ……んっ……（全部搾り尽くすと、そのまま、瑞月の上に崩れ落ちるように胸を乗せて倒れ込む。勢いに任せて逆レイプはしたが、腰が抜けて力尽き、立ち上がれない） (2019/5/26 01:23:33) |
| 瑞月 | > | あぅっ、ど、どいてぇぇ……（昔はよかったが、今はその爆乳は重たく、押しつぶされるとまったく動けない。そんな事実に愕然として。） (2019/5/26 01:24:09) |
| 祝部千咲姫 | > | はぁ、はぁ……むりぃ……ですぅ……（立ち上がれないので退きようがない。それどころか疲労感で眠くなってきて） (2019/5/26 01:25:30) |
| 瑞月 | > | ちょっと、あっ、んん！！（退けないと、挿入したままのそれも引き抜けずに。寝ないでと慌てて訴えて。） (2019/5/26 01:26:14) |
| 祝部千咲姫 | > | すぅ……すぅ……すぅ……（瑞月の抗議もむなしく、眠りについてしまう。初めての勝利の喜びもあり、とても安らかに、気持ちよさそうに） (2019/5/26 01:28:02) |
| 瑞月 | > | ちょっ……あぁっ、うぅぅ！！（そのまま、生殺し状態で敷き布団にされて。次からはもう少し優しくしようと心に誓って。） (2019/5/26 01:28:54) |
| 祝部千咲姫 | > | 【と、言う所でしょうか】 (2019/5/26 01:29:45) |
| 瑞月 | > | 【はい、天罰ですねｗ】 (2019/5/26 01:30:41) |
| 祝部千咲姫 | > | 【神なのに天罰ｗ】 (2019/5/26 01:31:21) |
| 瑞月 | > | 【女装趣味のエロガキでした。】 (2019/5/26 01:31:33) |
| 祝部千咲姫 | > | 【そんなエロガキを逆レイプしました】 (2019/5/26 01:32:39) |
| 瑞月 | > | 【育っちゃいましたね。昔は可愛かったのにｗ】 (2019/5/26 01:33:07) |
| 祝部千咲姫 | > | 【育てられたせいですｗ】 (2019/5/26 01:35:03) |
| 瑞月 | > | 【なら仕方ないですね。】 (2019/5/26 01:35:24) |
| 祝部千咲姫 | > | 【自業自得ですね】 (2019/5/26 01:35:37) |
| 瑞月 | > | 【はい、ではこの辺りで。結構長くやってたのでそろそろ。】 (2019/5/26 01:36:05) |
| 祝部千咲姫 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2019/5/26 01:36:13) |
| 瑞月 | > | 【ありがとうございました。】 (2019/5/26 01:36:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞月さんが自動退室しました。 (2019/5/26 01:56:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祝部千咲姫さんが自動退室しました。 (2019/5/26 01:56:37) |
| おしらせ | > | ライザさんが入室しました♪ (2019/6/8 13:36:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザさんが自動退室しました。 (2019/6/8 13:56:33) |
| おしらせ | > | ユウナさんが入室しました♪ (2019/6/8 18:55:39) |
| ユウナ | > | 【自分が一番かわいいと思っている男の娘。女の子をライバル視していて、得意競技は相撲。一番強くて可愛いのは自分だと信じて疑わない。バチバチ系統の相撲勝負希望だけどＨ系も有り。でもＨ系でも先に絶頂した方が負けみたいなイカせ合いを希望】 (2019/6/8 18:58:21) |
| ユウナ | > | 【学年や年齢は決めていません】 (2019/6/8 18:58:49) |
| ユウナ | > | 【女子っぽい名前だが、両親が生まれてくる子は女の子だと勘違いしたため。でも本人的にはむしろ好都合という設定】 (2019/6/8 19:00:51) |
| おしらせ | > | ユウナさんが退室しました。 (2019/6/8 19:43:00) |
| おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2019/6/8 19:52:01) |
| アリサ | > | 【年に似合わぬ爆乳を持つ強気なハーフの女の子……ということでまだいらっしゃれば】 (2019/6/8 19:52:33) |
| おしらせ | > | ユウナさんが入室しました♪ (2019/6/8 19:56:51) |
| ユウナ | > | 【いますよー！】 (2019/6/8 19:57:03) |
| アリサ | > | 【こんばんは～】 (2019/6/8 19:57:14) |
| ユウナ | > | 【こんばんは〜！】 (2019/6/8 19:58:04) |
| ユウナ | > | 【いい感じですね、やりましょう！】 (2019/6/8 19:58:34) |
| アリサ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/6/8 19:58:40) |
| ユウナ | > | 【よろしくお願いします】 (2019/6/8 20:00:17) |
| アリサ | > | 【シチュエーションとかはどうしましょうか。あと年齢はどのくらいで？】 (2019/6/8 20:01:13) |
| ユウナ | > | 【中学生くらいでどうですか？シチュエーションは……揉め事の解決は相撲での決闘が一般化しているって設定の共学校とか？】 (2019/6/8 20:03:13) |
| アリサ | > | 【じゃあそんな感じで～】 (2019/6/8 20:03:38) |
| ユウナ | > | 【文字数はどれくらいです？あと服装はどうしますか？】 (2019/6/8 20:04:45) |
| アリサ | > | 【服装は、イカセ合いなら薄めの褌みたいなマワシでどうでしょうか。文字数は合わせますよ～】 (2019/6/8 20:05:10) |
| ユウナ | > | 【わかりましたー。薄めの褌みたいなマワシ、了解しました！ありがとうございます！】 (2019/6/8 20:06:25) |
| アリサ | > | 【観客はどうしましょうか？】 (2019/6/8 20:07:25) |
| ユウナ | > | 【有りでも無しでもー！】 (2019/6/8 20:08:02) |
| アリサ | > | 【では有りで～】 (2019/6/8 20:08:18) |
| ユウナ | > | 【わかりました！】 (2019/6/8 20:08:36) |
| アリサ | > | 【他に決める事はあります？】 (2019/6/8 20:08:45) |
| ユウナ | > | 【勝負の勝ち負けは事前に決めないでいいですよね？もちろん、勝ちにいきますが】 (2019/6/8 20:09:07) |
| アリサ | > | 【はい、流れで】 (2019/6/8 20:09:18) |
| ユウナ | > | 【わかりました！それでは書き出しますね】 (2019/6/8 20:09:46) |
| アリサ | > | 【よろしくお願いします】 (2019/6/8 20:09:54) |
| ユウナ | > | (とある共学の中学校。ここには不思議な風習がある。それは……あらゆる揉め事は相撲で決着をつける、というもの。教員だの生徒だのの立場は関係なく、そして勝った者が正義。そんな土俵に……とある男女が薄い褌同然のマワシ姿で上がっていく)ボクにかわいさ、美しさ、強さで楯突こうなんて100年は早いって教えてあげるよ、下品な胸の女(片や男の娘のユウナ。校内で一二を争う相撲の強さを誇り、尚且つトップレベルに可愛く美しい。もちろん、男女問わずファンは多い) (2019/6/8 20:14:12) |
| ユウナ | > | 【設定を入れたので少し長めになりました】 (2019/6/8 20:14:29) |
| アリサ | > | ふんっ、男のくせに生意気だし気持ち悪いのよっ！（そんなユウナと人気を二分し、それでいて抜群の相撲の強さを誇るハーフの少女、アリサ。金髪をツインテールにまとめた勝ち気な美貌、中学生とは思えない爆乳に巨尻、それでいて引き締まった身体。校内で一番の美貌を自負する彼女にとって、ユウナは気に入らない相手だった） (2019/6/8 20:16:11) |
| アリサ | > | 【ありがとうございます～】 (2019/6/8 20:16:18) |
| ユウナ | > | はっ！ボクの完璧さに嫉妬するのは自由だけど、弱いくせに生意気言うと自分の首を絞めるよ？言っておくけど、キミが誘惑すべき男は、ボクのファンの方が多いのさ。つまりボクが一位だよ(お互い最強の呼び声が高いなか、直接対決は無かった。きれいな黒い長髪をポニーテールにまとめた美貌はアリサと対照的。鍛え抜かれながらも均整のとれて美しい身体を見せつけながら、土俵中央で力強く四股を踏む) (2019/6/8 20:21:37) |
| ユウナ | > | 【ごめんなさい、夕飯に呼ばれちゃったので15分ほどお待ち下さい】 (2019/6/8 20:21:56) |
| アリサ | > | 【わかりました～】 (2019/6/8 20:22:06) |
| アリサ | > | あら、どうかしら。絶対私の方がファンが多いと思うけど？（男の娘には有り得ない大きな胸がゆさっ、と重そうに揺れる。それを見せつけるように、グッと腰を落として蹲踞、そして四股踏み。たかだかと大胆に脚を掲げ、土俵を揺らすと、合わせて胸が、お尻が、さらに激しく揺れる）弱いのはそっちの方よね！ (2019/6/8 20:23:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナさんが自動退室しました。 (2019/6/8 20:42:52) |
| おしらせ | > | ユウナさんが入室しました♪ (2019/6/8 20:44:12) |
| ユウナ | > | 【戻りました】 (2019/6/8 20:45:19) |
| アリサ | > | 【おかえりなさい】 (2019/6/8 20:45:51) |
| ユウナ | > | 【続き書きますね】 (2019/6/8 20:46:51) |
| ユウナ | > | 男心はボクの方が分かってるし……それに、より気持ちよくしてあげられるのもボクさ。わざわざ堕としてもらいに相撲勝負を挑んでくるファンが多くてね。もう当分体は空かないよ(男の肢体ながらも、男とも女とも取れるような色気を醸し出している、まさに男の娘の究極系。男の娘の頂点と女の頂点のぶつかり合い。ファンの他に、男の娘集団がユウナを全力で応援しているなか、再び足を高々と上げて土俵を揺らすように踏み下ろすと、そのまま全身に力を込めながらお尻をあげ、前傾姿勢で構えていく) (2019/6/8 20:51:53) |
| アリサ | > | ふんっ、そんな貧相な身体で何言ってるのかしらね？（ユウナを睨みつけながらお尻を持ち上げて、こちらも仕切りの体勢。マワシの喰い込んだ大きなお尻が揺れる度に強烈な女の色気を感じさせて）それじゃあ……いくわよ、見合って、見合ってっ！！ (2019/6/8 20:53:09) |
| ユウナ | > | はっけよぉぉぉぉぉいっ！！(仕切りの体勢から強烈に睨み合いながら、お互いの色気が浸食し合っている。まさに龍と虎。犬猿の仲の二人の取組、決闘が……)のこったぁぁぁぁっ！！！(今、二人同時にあげた掛け声によって幕を開けた) (2019/6/8 20:57:55) |
| アリサ | > | のこったぁっ！（まずはその大きな胸を突き出してのぶちかまし。重く揺らしながらユウナの胸板に叩きつけて突き飛ばし、一気に優位を取ろうとする）ふんっ……！！ (2019/6/8 20:58:36) |
| ユウナ | > | ふんんっ……！！(アリサが大きな胸を叩きつけてくるなら、こちらは胸を叩きつけていく。負けじと胸板からぶちかまそうと突っ込みつつ、下から打ち上げるような角度でアリサにぶちかましていく)正面勝負、上等だよっ！！ (2019/6/8 21:02:25) |
| アリサ | > | ふ、んっ……！！（乳房と胸板の激突。女と男の意地を張り合うようにぶつかりあうと）そんな胸なんか……こうしてやるわっ！（大きく胸を揺らしながら、ユウナの胸板を思い切りパイズるようにしつつマワシをつかもうと手をのばす） (2019/6/8 21:03:10) |
| ユウナ | > | こんな下品な胸……こうしてあげるよっ！！！(胸板をパイずるようにされると圧力が増してほんの少し押されぎみになってしまいそうになるが、主導権は渡さない。アリサの二の腕を鷲掴みにいきながら、むしろ自分から胸を押し付け……乳首を擦るように乳房を押し潰してしまおうとしていく) (2019/6/8 21:07:27) |
| アリサ | > | ん、くっ……ふんっ……！（乳首を巧みに胸板で擦られるテクに小さく声を漏らすものの、負けじとユウナの乳首を激しくパイずり。二の腕を掴まれるとマワシはつかめないが、ユウナも両手がふさがっているならと、さらにパイズリを仕掛けていく） (2019/6/8 21:08:20) |
| ユウナ | > | くっ……んんっ！ふんっ……！(さすがに自分と人気を二分する相手。パイずりで乳首が反応してしまい、声が小さく漏れる。しかし、アリサを睨み付けながら二の腕を引き寄せ、アリサをさらに自分に密着させながら体を押し付けてがぶり寄りのように寄っていこうとする) (2019/6/8 21:13:45) |
| アリサ | > | ん、ふんっ、そんなの……私に通用すると思ってるの、かしらっ！（二の腕をひかれるとその勢いで身体を一気に密着させつつ、マワシを掴んでしまおうと腕に力をこめる）ほらっ、そこ、ぉっ！ (2019/6/8 21:14:51) |
| ユウナ | > | くぁっ……！くっ……思ってるわけ、ないっ！！(アリサが身体を密着させてマワシを掴もうとしてくれば、こちらも素早く二の腕から手を離しつつ、アリサのマワシを掴みに行く。もちろん、掴みに行きながら股間で股間を突き上げて牽制) (2019/6/8 21:19:30) |
| アリサ | > | んふっ……うっっ！（マワシを掴みに来たユウナの脇に腕をねじ込み、もろ差しで優位な体勢を取ってしまおうと。そのまま、マワシをグイッと引き上げ、その薄い生地でユウナの股間を締め付けつつ、股肉を擦り付け刺激してやろうとする）ほらほらっ……こうっ…… (2019/6/8 21:20:37) |
| ユウナ | > | くぁぁぁっ……！う、くぅぅぅっ……！(一瞬の隙を突かれてもろ差しで優位な体勢を作られてしまい、股間を股肉で刺激されると股間が硬く太く大きくなっていってしまう……が)それはぁっ……悪手だよっ！！(アリサに本気で閂を仕掛けて両腕を締め上げようとしつつ、股肉を硬くなってきた竿で突き上げるように押し付け、叩きつけて逆に刺激してやろうとする。１歩も引くつもりなんて無い、意地と意地、プライドとプライドの正面本気勝負) (2019/6/8 21:27:06) |
| アリサ | > | ぐっ……ふんっ……大したことないっ……所詮貧弱ねっ……（叩きつけられるマワシ越しの竿の感触に声を漏らすものの）そんなのこうしてやれば……ふんっ！（閂に抗うように脇にグイグイと腕を押し付け、こじ開けようとしながら、マワシをさらに喰い込ませて、固くなって来た竿を締め上げてやろうとする） (2019/6/8 21:28:13) |
| ユウナ | > | くぁぐっ……ふんんっ……！そっちこそ、そんなのっ……！！(脇をこじ開けられまいと引き締めつつ、竿を締め上げようとしてくる股肉を突き上げていく。股肉を擦りあげるような突き上げで、快感によって隙を作ろうとしていく) (2019/6/8 21:33:16) |
| アリサ | > | ん、くっ……はぁ、はぁ……こん……のっ……ぉっ！（流石に突き上げで股肉をプルプルと震わせてしまうアリサ。咄嗟に身体をひねり、下手投げで上手くユウナの体勢を崩す）ほ、らぁっ！！ (2019/6/8 21:33:55) |
| ユウナ | > | くぁうぅぅっ……！ふぐぅぅっ！くっ……うぐぅ……！(下手投げで唐突に体勢を崩されると、バランスを崩しかけてしまう。バランスを崩しかけたのを立て直そうと……するのではなく、投げられた勢いをそのままに、股肉を突き上げながら逆に投げ返そうとしていく) (2019/6/8 21:39:54) |
| アリサ | > | っ、ふんっ、そんな腰の入ってない、突き、なんてぇっ……！（その投げ返しに対して構わずマワシをグイッと引っ張り、ユウナの尻に食い込ませていく） (2019/6/8 21:40:33) |
| ユウナ | > | くぁうぅぅっ！！く、うぐぅぅぅっ！！(お尻にマワシを食い込まされてしまうと、マワシと竿が擦れて腰が反応して、伸びてしまいそうになる。慌てて腰を落とそうとしながら、嫌がるようにアリサの胸に張り手を打つ) (2019/6/8 21:44:56) |
| アリサ | > | ふふっ、甘いわよっ！（張り手のために脇が空いた所で、すかさずそれを躱しながら横に回り込もうとする。そのまま、脇に口づけて舌を這わせながら、前と後ろのマワシを掴む体勢に持ち込もうとして (2019/6/8 21:45:53) |
| ユウナ | > | しまっ……ひぁうぅぅぅっ……！ん、ふぅ……んんんっ……んぁう…(開いてしまった脇から横に回り込まれてしまい、脇に口づけされて舐められてしまうと快感で体から力が抜けてしまう。竿を除くと１番の性感帯に敏感に反応してしまう) (2019/6/8 21:49:55) |
| アリサ | > | れろっ……ちゅっ、くちゅっ、れろぉ……ふふっ……ほぉら、気持ちいい？（脇を巧みに舐め上げつつ、股間の膨らみを丹念に撫で上げていこうとする）こんなに大きくしてぇ……♪ (2019/6/8 21:51:23) |
| ユウナ | > | やっ、ぁ……めぇ……んぁっ！んんっ……ん、んぅぅ……や、ぁぁ……！(嫌がるようにモゾモゾするも、脇を舐められながら股間を丁寧に丹念に撫でられてしまうと、性感帯を２つ同時に攻められることでみるみるうちに硬く大きく太く、凶器のようなサイズになってしまい、竿をピクピクさせてしまう) (2019/6/8 21:55:43) |
| アリサ | > | ふぅん、大きいのね、でも、大きくたって、隙だらけじゃ全然……♪（大きくなった事で隙間ができたマワシに手をつっこみ、直で根本から巧みにしごきあげてしまおうとする）ちゅぅぅぅぅぅっっ！（当然腋責めも絶やさず） (2019/6/8 21:57:59) |
| ユウナ | > | や、めぇ……やみぇえぇ……はぅあああっ！！ひうっ、ひぐぅぅぅぅっ！！や、めぇっ、ひぐぅぅぅぅっ！いぐぅぅぅぅぅぅっ！！！(脇責めに加えて、直接しごかれてしまう。しかもアリサによる巧みなテクニックによって完全に体がピーンと伸びきってしまい、仰け反って口からよだれを垂らして喘ぎっぱなしのまま、我慢汁を噴き出して、もはや絶頂寸前。マワシもびしょ濡れ) (2019/6/8 22:03:03) |
| アリサ | > | ほらほら、認める？（ユウナがイキそうになると、根本をぎゅうっ、と握って射精を押し留め）あなたより私の方が可愛くて強いって認めたら、出させてあげるっ♪ (2019/6/8 22:05:27) |
| ユウナ | > | ひぅあぁっ…？ん、ぁうあぅああぁ……みとめゆ、みとめりゅうぅぅぅっ！！(もはや快感でどうにかなってしまいそうで、射精を無理矢理押し留められてしまうと、気が狂いそうになりながら必死に認めてしまう) (2019/6/8 22:08:02) |
| アリサ | > | あはっ、惨め～♪（ユウナを嘲笑しながら、サディスティックな笑みを浮かべ）そんなんじゃ認めた事にはしてあげられないかなぁ？♪ (2019/6/8 22:10:56) |
| ユウナ | > | 【すみません、それならどうしたらいいのか……】 (2019/6/8 22:22:04) |
| おしらせ | > | ユウナさんが退室しました。 (2019/6/8 22:22:11) |
| アリサ | > | 【それでいきなり退室しちゃうのはいくらなんでも……】 (2019/6/8 22:22:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサさんが自動退室しました。 (2019/6/8 22:42:58) |
| おしらせ | > | 秋瀬心愛さんが入室しました♪ (2019/7/25 10:31:00) |
| 秋瀬心愛 | > | 【普段から、近所の年下の男の娘を可愛がって（いじめて）いた少女。県外の高校に通う事になってそちらで一人暮らしを始めていたが、夏休みに久々に地元に戻って来て。けどその間に身体付きは成長し、一方の男の娘も容姿はさほど変わらないけど力がつきはじめて。女の子の方は変わらないつもりだけど男の娘の方は意識してしまい……みたいな感じのシチュエーション。159cmB98W59W99 種目はプロレスとか相撲とか】 (2019/7/25 10:36:50) |
2019年05月13日 14時43分 ～ 2019年07月25日 10時36分 の過去ログ
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