「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ
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2019年07月14日 11時43分 ~ 2019年07月25日 12時47分 の過去ログ
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桜 静流 | > | そういえば、食べたり食べられたりはなかったですね… いつも、未遂?みたいな感じでしょうか…あともう一歩、二歩で… … その数歩が意外と大きくてなかなか進めれないような__(_嬉しさ滲む表情が現れると、そうゆう対象にしちゃっても良いのかな… って、少し耳縁あかく染めて。) ありがとうございます、心強いものですね。 吐き口があると安心するかな…緑村さんを汚したくはないですけどね。 緑村さんは?何か募ったり、辛いな…って思う時ないのですか? (2019/7/14 11:43:42) |
緑村優牙 | > | 静流さんが悶えた日も有りましたね…俺も 許されるには未だ早いと 慎重になっていました…対象として見られなくては怖くも有るでしょうしね…(耳縁赤い様子に照れてるのかな…何て見つめながらも 対象として見るかは彼女次第…自身は何時でも歓迎なのです…) 俺は好きで汚れに来てるのですから 気にしないで良いんですよ…俺は 募っても自分の中でなるべく消化してます…辛いのは 回りが辛そうにしてる時…支えて居たいんです きっと自己満なのでしょうけど…だから 静流さんを今も 心配していたりするし 吐き捨てられるなら受け止めたいんです… (2019/7/14 11:49:04) |
桜 静流 | > | ( 緑村さんの慎重になっていたという話を聞いて、笑顔が溢れる__)_それは私も一緒なのですよ? 私は緑村さんのそうゆう対象に入るのかな…って…なんとなくだけど、いつも遠慮されているような感じで、つられて私も遠慮しちゃうのですよ__(_ ある意味染められやすいのかな…って、笑み零し ) でも、吐くのって意外と難しいことだなっておもう…私もなるべく自分の中で消化しなきゃなって思うのですよ、吐いてしまった分、また返ってきそうだなって思ったりして… 。 緑村さんみたいに優しい人の吐きを受けとめてみたい欲もありますよ… (2019/7/14 11:59:54) |
緑村優牙 | > | お互いに譲り合いしちゃってたんですね…俺はいざって時に引いちゃう草食系って奴なので…静流さんが良いなら 優しくでも良いなら行っちゃいますけど…(対象にはずっと入っていたりしましたよ…?何て小さく笑みながら) 返したりは俺はない…かな 相談役とかに進んでなりたい人なので…俺も今のところ吐くことが無くて… 受け止めたいって互いに思うなら 下手な遠慮は無用かも知れませんね…? (2019/7/14 12:03:23) |
桜 静流 | > | そうそう、草食系…おとなしい動物を思い出して、つい撫で撫でしたくなっちゃうのです…緑村さんは癒し系でもありますね。 何かしてくれたら、私は拒むことないから受け答えるのですよ… ( 対象に入っていたと聞いたなら、今までの戯れを思い返しては__)_でもなかなか深く触れてくれないじゃないですかぁ…( ほんとに対象に入ってます?と、咎めるような視線を送ったり__) 遠慮も2つ揃うと距離がなかなか縮まらないものなのですね… … (2019/7/14 12:13:48) |
緑村優牙 | > | 俺は癒しなんですか…?(癒すこと有ったかな…何て考えつつも咎める視線に気付いたのなら)大切だからこそ深くは触れられなかったんです…言ったでしょう…?怖いことはしないって…対象に入っていたとしても 慎重にならないと…(そんな簡単に触れられたらちょっと怖いでしょう…?何て小首を傾げて) 今は大切な時期ですから深く触れる事はしては行けませんし… 距離 縮めたいですか…? (2019/7/14 12:18:07) |
桜 静流 | > | はい…雰囲気というのかな、優しいのは勿論だけど、柔らかくて繊細な感じもあります。( 首を傾げる緑村さんに笑顔向けて答える__)_確かに簡単に触れられすぎちゃうのは怖い…かな。徐々にゆっくり流れのままに触れ合えたら良いかな__(_最後の質問には首を左右にふって否定しつつ答えを放つ__)_今はだめ… … ( 縮めたいけど縮めれない、歯がゆさを抱きつつ__)_この憂鬱さから開放されてからですね… 。 それにしても男性って、こうゆう浮き沈みな生理現象ってひとつもないものなのでしょうか? (2019/7/14 12:30:36) |
緑村優牙 | > | 徐々にゆっくり 溶け合えたら何よりです…でも急ぎすぎたら怖がらせてしまいます だからこそゆっくりと こうして確認をしながら俺は距離を縮めれたらと思ってますよ…(駄目なのは分かっている だからこそ その歯痒さも もどかしさに変えてその時の反動になればと願いながら…) 生理よりは心理の場合がほとんどだと思います…特に異性に対しての事柄には端緒に現れる気がしますね… (2019/7/14 12:35:50) |
桜 静流 | > | こうしたゆっくりとした時間でも楽しめるのは良いですね。たとえば、何かひとつだけ求めてそれだけに集中しても心が空っぽになっちゃうこともありますしね。( 歯がゆさもあるけど、どこか、焦らなくても大丈夫だと約束されたような感覚もあって、このゆっくり流れる時間が心地よく、頰が緩む ) 生理より、心理?ですか…異性に対して、ですか…( 例えばどのようなものでしょう?と、問いかけてみて__) (2019/7/14 12:47:13) |
緑村優牙 | > | 身も心も満たせたら 何て我が儘なのは分かってるんですけどね…でも 儚い夢でも 白く積もる雪を見ていたいんです…(容易く溶けてしまう位が良いのかも…何て思いながらに ゆるゆると…) 考えすぎたりも有りますし些細な事で傷付けたり不安にさせたり…失敗を何よりも恐れる気がします…変な話 女性を抱きたいって本能は強いと思うので…過程を過敏に気にするのかも… (2019/7/14 12:53:16) |
桜 静流 | > | 雪… 私も好きですよ。積もるまでの過程の静けさも。溶けてしまっても記憶から削がれないような…。 私はやっぱり染められやすいのだなって思いますね…お相手さま任せになっちゃう感じ。だから緑村さんが慎重になればなるほど、私も慎重になっちゃうの__(_鏡みたいにね…と、笑って ) 抱きたい本能もっと出してくれてもよいのに__(_緑村さんに聞こえるか聞こえないかぐらいの声小さめでぼそっと ) (2019/7/14 13:05:57) |
緑村優牙 | > | なら少しずつ慎重な部分を踏み込むようにしなきゃ行けませんね…任せな気持ちは分かります 俺も合わせて任せてしまうタイプなので…(踏み込んだら静流さんも踏み込めるでしょう…?何て笑みを向けて) …それじゃ 静流さんが元気になったら…出会い頭にキスをして其のまま抱いちゃいますよ…?(聞こえたようで意地悪く言いながらクスッと笑んで…) (2019/7/14 13:09:27) |
桜 静流 | > | ( 笑みを向けられ質問されると、気恥ずかしそうにも、しっかりと答える__)_はい…何かひとついただけたら、ひとつ返して、またひとつ…と増やして、気がついたらお互いに溺れていたりして。( 意地悪な笑みをみては、元気になったときのことを浮かせて赤面する__)_元気になると唇が待ち遠しさに枯れてしまいそうですね… (2019/7/14 13:17:51) |
緑村優牙 | > | 与えては返して…ですか 俺が沢山の物を与えれるかは不安ですが…(顔を赤くするのは想像からなのか クスッとまた笑みながら)溺れたら大変ですよ…? 枯れる前に行きますから大丈夫です… 静流さんも求められたいと分かりましたし ね (2019/7/14 13:21:20) |
桜 静流 | > | もう今の段階でも沢山与えてもらっているのですけどね?__(_少なくとも顔が熱い分は確実に与えられているわけで。改めて与えられるとなると、どうなってしまうの?と、鼓動は加速。) 枯れる前に…約束ですよ?_(__そっと左手の小指を緑村さんの方に差し出してみせて、唇緩ませて笑って__)_ゆびきりでもしておきます? (2019/7/14 13:28:17) |
緑村優牙 | > | そうなのですか…? 顔が赤いので少し悶々とするのもまた 反動が楽しみです…(元気になる日を願いながらも小指が出たなら此方も差し出して指同士を絡ませて…)嘘ついたらどうしましょう…?(何て問うのも戯れから…罰は静流さんの好きに とゆっくりゆびきり…) (2019/7/14 13:33:07) |
桜 静流 | > | ( 腕を上下にゆっくり動かすと、絡ませた小指は揺れる__)_嘘ついたら…針千本… … なんて緑村さんに飲ますことできるはずもないですしね… ( 絡ませた小指ゆらゆら揺らして、何が良いかなぁって考えると前の戯れのことが頭に過ぎり…何か閃いたように、一瞬口角がきゅっと上げて__)_嘘ついたら…スティック野菜を食〜べさせる〜( 針千本のリズムには合わなくとも唄いあげたなら__)_ 指きった__(_揺れていた小指たちはぴたりと止まり、名残り惜しくも離される 。 ) これでどうですか? (2019/7/14 13:42:25) |
緑村優牙 | > | わ…悪戯たっぷりな笑顔…ぅ…其れは嫌ですけど仕方有りませんね…(約束を飲まないときっと悲しい顔をする気がして 渋々飲むことに…)スティックなら人参でお願いします…(其れなら未だ…なんてぶつぶつ言いながらも指を離せばこくりと頷いて…)本当に 抱いて良いんです…?(改めて聞くのは 流れから無理をしてないかな…何てちょっと気になるのが有ったから…) (2019/7/14 13:47:01) |
桜 静流 | > | ( ちょっと意地悪しすぎちゃったかな…と、心配もするけど、渋々頷いてくれた心意気に敬意を表して、人参にしてあげようと思う__)_人参で良いですよ…うさぎさんみたいで可愛いですね。( 改めて聞かれた質問に対しては、深く頷いて__)_大丈夫ですよ、これまでも、未遂というよりは、お預けのようでもあったのです。お話も大分重ねてきた方だと思いますし…そろそろ身体も… … なんて…( 最後の方は声音小さく。そして逃げるように頭の先まで布団を被り… ) そろそろ寝なきゃです… (2019/7/14 13:57:14) |
緑村優牙 | > | うさぎは寂しいと死んじゃうって言いますからね…(俺はうさぎじゃないですが…そろそろ 声は小さく布団を被ったなら 本音と感情はきっと様々に入れ混じって居るのだろう 悶々とする身体 ふわふわな思考…色々と憶測は過るけれど 今は…)御休み 静流 良い夢を…(然り気無い呼び捨てと夢の世界への招待…眠らなきゃ 先まで布団が被れば顔も見れないけれど…安眠を願うように一人 目を閉じて…) (2019/7/14 14:02:38) |
桜 静流 | > | 寂しくならないように、常にひっついておかなきゃですね。( 布団の中でも確かに聞こえた私の名を呼ぶ声は甘い夢でも見させてくれるような魔法でもある__)_ おやすみなさい… … ( … …優牙 さん 、今はまだ…心の中で 大切に留めて。身体が溶け合う時にはきっと ___ 抱えきれないたのしみを抱いて、ゆめのなかへ___ . . . (2019/7/14 14:11:13) |
緑村優牙 | > | 御休み…(ゆっくり ゆっくりと眠りに落ちていく彼女を静かに眺め 見届けていく…夢では お元気で居ますか…? もしそうならきっと 降り積もる雪を溶かすような 甘い逢瀬があるのかも知れません…どんな夢を見るのか 毛布を風邪を引かぬようにかけ直したのなら 静かにお部屋を後にしていくのでした…) (2019/7/14 14:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/14 14:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑村優牙さんが自動退室しました。 (2019/7/14 14:34:59) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/15 07:26:58) |
桜 静流 | > | ( ひとつとして同じ形のない雪の結晶に埋め尽くされて、モノクロになった世界には紅い唇が映える__2つの唇は吸い寄せられ、吸い寄せあい…唇から頰、耳、身体へと色付く。世界は次第に雪が重たさを含み始めて、びちょびちょと2人の存在を浮き彫りにするように音を立てている___まっしろな世界に椿が落ちる、そんな甘い夢から目覚めた私は、唇の端から垂れる涎を指先で拭って、口に含み…時間が許す迄は溶けない指先を舌で愛でつづけていた___ ) (2019/7/15 07:27:12) |
桜 静流 | > | 【 緑村さん、見届けまでありがとうございました。 本調子まではまだ少しだけ時間が必要ですが…またの戯れをたのしみにしています。】 (2019/7/15 07:27:46) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/15 07:27:52) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/15 10:50:31) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/15 10:50:48) |
桜 静流 | > | ( 窓の外から聞こえる、家族連れだろうなって予想がつく賑やかな声音と、平日とは明らかに違いのあるアスファルトを流れるタイヤの音。月曜日なのに休日、だけど、休日なのに出勤、という気怠さにおされるようにベッドに沈む__ あと1日の、この1日が長い。) (2019/7/15 11:07:07) |
桜 静流 | > | ( まだ私の体温に染められていない冷んやりとしたシーツの上の世界を噛み締めていると、永遠に、時が止まればいいと思うほど気持ちい__ 温度が上がったなら、寝返りをうってまた新たな冷たさに触れる。 一瞬だけ巻き戻ったような感覚に身体が騙される __ ) (2019/7/15 11:37:31) |
桜 静流 | > | ( もう一度、騙せたら…心地よさに瞼閉じて、そのまま ゆめのなかへ___ . . . (2019/7/15 12:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/15 12:40:16) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/17 03:37:47) |
桜 静流 | > | __ こんばんは。 (2019/7/17 03:38:05) |
桜 静流 | > | ( 蒸れからやっと解放されて気分は晴れやか。だけど、窓の外は雨が激しい。好き勝手に窓を叩いて、好き勝手に空が鳴いて偶に私を脅かす__ ) (2019/7/17 03:45:14) |
桜 静流 | > | ( 深夜に降る勢い増す雨は、暗いだけの空に音というエッセンスを、一滴、また一滴と加えている…闇が深まるにつれ、音は強く哀しみを添えて響いていく。その響きに、私はいつのまにか…ほっと胸を撫で下ろしている__ ) (2019/7/17 04:04:11) |
桜 静流 | > | ( 気まぐれに去ってゆく雨に窓の外に誘われる私__少し欠けた月は、ときおり層雲にさえぎられるけれど、雨の上がった空に光は鋭く、光の触角を伸ばしてその輝きをふるわせている様子は、存在を知らしめているようで … … 朝がくるまでは大丈夫だね… …と、眼を細める__ ) (2019/7/17 04:48:18) |
桜 静流 | > | ( 消えてしまいそうな優しい光は眠気を誘う__窓辺に腕添えて顔伏せて、光の触角に撫でられて眠ってしまうのも良いかもしれない___ . . . (2019/7/17 05:00:54) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/17 05:01:54) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/17 12:29:55) |
佐藤将敬 | > | こんにちは…(ゆっくりと桜さんのお部屋の入り口を開き、中の様子を伺い、右手で頭を掻きながら、足を進めていく。返事がないベッドを見つめながら)また…悪戯を考えているのかな(囁きながら、ベッドに近づくも掛布団の山が動く気配もない)どうも…本当におやすみのようですね…(桜さんが眠っていることを確信すると、胸のポケットからメモ帳とペンを取り出す。そして、ローテーブルの前に座ると一気に走り書きする)【静流へ…お疲れのようですね。体調の方はどうですか?少しは良くなりましたか?梅雨空で少し湿気も多く、疲れがとりにくいと思います。ゆっくり休んでお仕事に備えてください。また、戯れに寄らせていただきます。また、何かあれば、私のお部屋に伝言でも。…将敬より】(一度、読み返して)これでいいかな?(そう呟くと、メモをローテーブルの上に置き、桜さんの読みかけの本で重しをする。そして、立ち上がると身体の向きを変え、そのまま桜さんのお部屋を後にする)おやすみなさい…静流…またね。 (2019/7/17 12:30:13) |
佐藤将敬 | > | 【お邪魔しました。ゆっくりと身体を休めてくださいね。また、寄らせていただきます。お邪魔しました】 (2019/7/17 12:30:26) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/17 12:30:29) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/18 03:15:54) |
桜 静流 | > | ( 佐藤さんの残り香吸い込みつつ、何か置き土産ないかなと辺りを見渡し探し、読みかけの本の下にあるメモを見つけては… …やっぱりあったと唇緩ませて、指先で取って読む__ 頷いては、調子も良くなったことだし、それにあの続きも進んでいる…また遊びに行こうと頰が緩む。おやすみが直接言えなくて残念だけど、きっと今頃寝ているであろう佐藤さんにも__)_おやすみ… … (… と、呟く。 ) (2019/7/18 03:16:10) |
桜 静流 | > | __ こんばんは。 (2019/7/18 03:16:23) |
桜 静流 | > | ( 数時間のつもりが数十時間と寝てしまい、結局いつもと変わらない休日だったとほんの少しの後悔と、読みかけの本を抱きつつ少しぼーっとした頭でソファに凭れる__ ) (2019/7/18 03:21:10) |
桜 静流 | > | ( 涼しげだけど不吉な表紙に惹かれて購入したもの。物語はまだまだ序盤。開く本を支える指の間から覗く表紙の3匹の金魚はあなたの目にはどう映るのでしょう__ ) (2019/7/18 03:42:42) |
桜 静流 | > | ( ぶわーっと広げたタオルケットを端からまとめ畳んでていくような文章は読みやすい平易な語句と文体で、読むのが遅い私でも気持ちいくらいにリズムよくスラスラと読めている。 それだけでなく、わかりやすい言葉だけで何故これだけの幻想世界を描けるのかと感心して胸の鼓動がずっとたのしそうに跳ねている___) (2019/7/18 05:35:05) |
桜 静流 | > | ( 身を構えるようなホラーじゃなくて読み進めていくうちに安心していく__ この恐怖は、ひたひたと波が押し寄せるように、ふわり満たされていくような、暖めて何が孵るわけでもないのに懐に卵を抱き続けるような… 気付けばさらりと引いていく波の痕すら残らないような爽やかさで、体内時計を狂わせない惑わせない恐怖__ お決まりの時間が来ると、お腹がぐずりだし、切りの良いところで読み止めて、本を閉じて、表紙の金魚の1匹を指先で撫でて… … またね … … と告げて、私はいつものようにお腹を満たそうとキッチンへ行くのです___ . . . (2019/7/18 07:02:09) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/18 07:02:13) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/18 10:34:33) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/18 10:34:47) |
桜 静流 | > | ( 休みのうちの1日はほぼ寝てしまったが為に、休みが1日減ってしまったような感覚でお風呂上がりでも重たい足取りで、途中で読みかけの本を拾ってベッドへ向かう___ ) (2019/7/18 10:50:58) |
桜 静流 | > | ( 本は枕の上。私は俯せで肘をついて上体を少し起こした状態で、本を読み進めていく___ 足先を上下にぱたつかせているのはいつもの癖。 ) (2019/7/18 10:57:13) |
桜 静流 | > | ( 息をのむようなシーンに差し掛かると、ぱたつかせていた足はぴたりと止み、目も瞬きをするのを忘れてしまっている___ ) (2019/7/18 11:11:53) |
桜 静流 | > | ( 目の渇きで瞬きを忘れていたことに気づいて小まめに瞬きする頃には、物語も落ち着いてきて、先の楽しみを追いかけていくように足先は再びぱたつく__ ) (2019/7/18 11:24:43) |
桜 静流 | > | ( 柔らかい文章ときれいな言葉。それらに縁取られた物語は紛れもなく美しい。なのにどうしてでしょう… …読んでいると、 陽が溢れる世界を、薄暗い日陰から盗み見しているような後ろめたさが胸にこみ上げてきて、少し息苦しくなる瞬間もある__ ) (2019/7/18 12:03:48) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/18 12:11:56) |
佐藤将敬 | > | こんにちは…(桜さんのお部屋を覗き込みながら)お身体…大丈夫ですか?(心配そうに微笑んで)今日…雑談いいかな? (2019/7/18 12:13:00) |
桜 静流 | > | あ、佐藤さん__(_佐藤さんが来られたら、足のぱたつきおさめて、本を閉じて、肘に力を入れ、起き上がって…ぎこちない笑顔でご挨拶を__)_こんにちは。雑談でも大丈夫ですよ。 お気遣いすみません…身体は大丈夫なのだけど、なんかこう休み明けの憂鬱さと戦っている感じです… (2019/7/18 12:17:51) |
佐藤将敬 | > | なるほど…私は昼食を済ませてお腹いっぱいで…脳がボーーーッとしている状態です…少し退屈なお仕事は朝一で済ませて…次は、講演の原稿づくりです。桜さんは読書…ですね?朝一の仕事が終わったときは、スッキリしたくて遊んでみたんですけどね…いいところで、お昼ご飯の時間切れでした(>_<) (2019/7/18 12:21:21) |
桜 静流 | > | お腹いっぱいになると眠たくなっちゃいますよね。 講演?もされているのですか?…凄い。講演って難しそうだなっておもいます…どう伝えるかとか。私は読書でスッキリかと思いきや、色々考えさせられるとこもあったりして感情がぐらぐらです。 遊ぶのも時間が必要ですよね、でも途中で終わってもまた遊べるからまたスッキリできるかも? (2019/7/18 12:26:57) |
佐藤将敬 | > | 講演は…苦手です(>_<)だから、好きではないです。計算したり、論文を書いたりしていた方がずっと好きです…読書も大変そうですね。感情移入がありますからね。私のロルと同じです。今日はチョッと頭が回らないので、静流とロルを交わしたら、確実に負けるので雑談(そう言って、静流に微笑みかけながら)そういうお部屋でも出会いは縁なので…単純な作業が続くとね。出したい時があるのです(苦笑しながら、右手で頭を掻く)静流は、今何の本を読んでいるのですか? (2019/7/18 12:32:37) |
桜 静流 | > | 苦手でもがんばってえらいえらい_(__佐藤さんの頭上に手をのばして、手のひらで撫でて、微笑み__ )_ 佐藤さんの負けロルも見てみたいものですけどね。出したいときかぁ…出せなかったらどうなっちゃうのでしょう?( 読みかけの本をとって、黒と赤のコントラストに金魚3匹が泳ぐ表紙を佐藤さんに見せて__)_今はこれ、表紙だけで何の作品か解ったりするかな?珍しく今回は男性の作品なのですよ。 (2019/7/18 12:40:33) |
佐藤将敬 | > | う~~~ん、負けるのは…嫌いです!(静流に髪を撫でてもらうと眼鏡の奥で目を細めながら)出せないときで…苦しいときは…事故処理です(苦笑しながら)作品…「本 表紙 金魚3匹」で検索掛けたら、飼育図鑑が結構でてきた。 (2019/7/18 12:47:20) |
佐藤将敬 | > | 自己処理…(>_<) (2019/7/18 12:47:34) |
桜 静流 | > | ( 眼鏡奥の瞳をじっと見つめ__)_自己処理って、結構興味あるかも…どのような場所で、誰を想像して、どのような行為で処理するのか。 ( 飼育図鑑と聞いて、くすっと笑み__)_ 恒川光太郎さんの『夜市』っていう本ですよ、表紙が可愛くて惹かれて購入したのですが、読んでみたらホラーテイストでちょっと焦りました… でも読み進むとホラーといっても柔らかいホラーで安心しました… (2019/7/18 12:54:16) |
佐藤将敬 | > | 角川ホラー文庫ですね…確認。静流はそういう本も読むんですね(楽しそうに本を紹介する静流に微笑みかけながら)こらこら…あはは…そこ、興味持たない…静流は興味旺盛だからな…いいところでもあるんだが、ときに困るときもある(そう言いながら、微笑み、右手で優しく静流の頭を撫でる) (2019/7/18 12:57:58) |
桜 静流 | > | ホラーは読まないのですけどね…恥ずかしながら金魚しか見えてなかったですね。 ぇ…教えてくれないのですか?_(__ 撫でられつつ、教えてくれない残念さに目元切なげに ) もしかして照れているのかな…? __( _ 照れた佐藤さんも貴重かもしれないと思って、まじまじと見てる ) (2019/7/18 13:02:27) |
佐藤将敬 | > | 表紙で選んだんですね。でも、確かに…そういうこと、あるかもね(まじまじと見つめてくる静流に)う~~~ん、そうだねぇ…基本、一人のときに…誰?う~~~ん、芸能人とか…素敵な女性をイメージして…あとは、勃起しているペニスを扱く感じかな…イメージできる?(静流に微笑みかけながら) (2019/7/18 13:05:23) |
桜 静流 | > | ぇ… …う〜ん…ぇへへ__(_ 聞いた割にはイメージをすると、佐藤さんのものを思い出しては、耳縁あかくさせている。そして恥ずかしさを打ち消すかのように、寝る前に聞いておこうと思っていたことを切り出す__)_あ、そうそぅ…佐藤さんとの前の戯れの続きなのですが、返しはもう出来ているのですが、タイミングが分からなくって…できれば相互レス?というのでしょうか…置きロルじゃなくって時間を共にしたいなって思って…佐藤さんにとっては迷惑なことなのかもしれないですが … … (2019/7/18 13:11:33) |
佐藤将敬 | > | (耳縁を赤く染めた静流を少しからかって意地悪するように)静流…何を妄想しているのかな?(そして、静流の質問に応えるように)相互レスですね…それでは、今度お会いしたときに、私のお部屋に一緒に遊びに行く感じで連れ出されるのはいかがでしょうか?それで、私のお部屋でロルを交わし合うのは…(壁の時計を見て)そろそろ…お眠の時間ですね。変なことを妄想してると…夢の中で大変なことになってしまいますよぅ~~~(言葉で追い打ちをかけるような意地悪) (2019/7/18 13:15:17) |
桜 静流 | > | ( 何を妄想していたのかは、ひとまず置いて。遊びの計画を練りだす__)_といっても、終盤だとは思うのですが…最後は一緒に刻も共有したいなって…置きロルはちょっと寂しいなと思ってて…ご一緒できたら嬉しいのです。タイミングが合ったらよろしくおねがいします…それまでは返しロルは温めておきます。 ( ひとまず置いていた質問と、追い打ちをかけるような言葉から逃げるように、掛け布団を頭先まで被る__)_ もう寝るから大変なことにはならないですよ〜 (2019/7/18 13:23:25) |
佐藤将敬 | > | 了解しました。温めておいてくださいね…(恥ずかしさから逃れるように掛布団を頭の先までかぶった静流の身体を掛布団の上から優しく右手でポンポン…とリズミカルに叩きながら)おやおや…残念…見たくなかったのかぁ~~~見たいのかと思ったよ…(そう言いながら、小さく微笑んで)変な夢を見ないようにね…静流…おやすみなさい。 (2019/7/18 13:27:44) |
桜 静流 | > | 見たいかどうかは内緒__(_意地悪なことを言われても、布団の中の表情はどこか嬉しそう。佐藤さんとの夢なら目覚めたくなくなってしまう程に気持ちよくて楽しい夢となるに違いないから、見たくない選択肢はない。) おやすみなさい__(_優しいリズムに誘われて、穏やかに、ゆめのなかへ___ . . . (2019/7/18 13:36:39) |
佐藤将敬 | > | (掛布団を被った静流の身体を優しく撫でながら、自分も顔を静流のベッドのシーツに埋めて、目を閉じる)静流と一緒に…少しだけ…夢の中…静流はどんな夢を…そして、私は少しだけ…ウトウト… (2019/7/18 13:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/18 13:56:40) |
佐藤将敬 | > | (口元に違和感を感じて目を開ける。すると、静流のシーツを自分の涎で少しだけ濡らしひている)あっ…やばい…(慌てて左手で涎のシミをフキフキする)う~~~ん、ばれたら、謝ろう…(そう思っていると掛布団の中から静流の寝息がかすかに聞こえてくる)静流…おやすみかな…(そう呟くと静流を起さないようにゆっくりと立ち上がると静流を見下ろしながら)おやすみなさい…また、来るね(そう告げると身体の向きを変えて、足音を立てないように静かに歩きながら、静流のお部屋を後にする) (2019/7/18 14:00:36) |
佐藤将敬 | > | 【お邪魔しました。雑談も愉しかったです。また、戯れに来ますね。おやすみなさい】 (2019/7/18 14:01:07) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/18 14:01:11) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/18 19:32:59) |
桜 静流 | > | ( 気怠くアラームを止めて目覚めるけど、身体をなかなか起こせない。もやもやといきたくない気持ちを払いのけようとして掛け布団と戯れだす…脚に挟んで腕を通してぎゅーっと抱き枕にしたり___ そして口元にあった染みに気づくのです… … この染みは ? … …指で擦るとまだ少し湿っている、位置的に私が涎を垂らしたものとは思えない、匂いに覚えがある … … そう、間違いなく佐藤さんだ。 犯人がわかったなら、頰を緩ませ、その染みに唇をつける___ もやもやいきたくない荒れた気持ちが何故か落ち着いてくる。舌先を出して染みを舐めだすともっと落ち着く___染みに私の唾液が染みこんで、佐藤さんの染みが消える頃に自然と起き上がれるようになっていて、ベッドから抜け出して、いつもの日常へ___ . . . (2019/7/18 19:34:13) |
桜 静流 | > | 【 寝かしつけお見送りまで、ありがとうございました、またの戯れをたのしみにしています】 (2019/7/18 19:35:08) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/18 19:35:12) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/19 10:21:36) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/19 10:21:46) |
桜 静流 | > | ( お風呂上がり。 ローテーブルには読みかけの本と炭酸水。 生まれては弾ける、きらきら鳴く気泡に映る私はネイビー色を装い、頁を捲る度に纏めた髪をゆらしている___ ) (2019/7/19 10:36:23) |
桜 静流 | > | ( ある場面を繰り返し読んで、テーブルに左肘をつき立てて、掌で左頰を支え、考えさせられる__ つらさ…とは、欲しいものが手に入らないことで、切なさ…とは、欲しいものが欲しくなくなってから手に入ることだったりするのだろうか … … と、思考の溝に嵌ると、1本に纏まった髪は暫く傾いたままで___ ) (2019/7/19 12:04:37) |
桜 静流 | > | ( 1つ美しさを知られて、1つ消費されていく。男も女も小説も絵も、金銭でさえも。例えば、欲望の対象であるという前提条件が必ず、飽きられる…という結果を持っているとしか思えないわけで。 消費されない欲望の対象なんて、最初から見向きもされないと思う。 飽きること、退屈になること。その円環に全てが巻き込まれているのではないだろうか … … なんて思う私はきっと、この主人公と仲良くなれないのかもしれない___ 思考の溝から出ると、傾いていた1本に纏まった髪は元の位置にゆらりと戻る。 すっかり忘れていた炭酸水は気の抜けた水… 渇いていたことにも気づけなかった喉を潤せたなら、縛られていた髪を解いて手櫛で整えつつベッドへ向かう___ ) (2019/7/19 13:14:28) |
桜 静流 | > | ( シーツに身を沈ませて瞳を閉じると、長いこと考えさせられていたみたい… … と、テーブルについていた肘の少しの痛みに気付かされつつ、ある場面が頭の中で繰り返されていく。 考えることはきっとゆめのなかでも___ . . . (2019/7/19 13:20:58) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/19 13:27:34) |
佐藤将敬 | > | こんにちは…(外出から戻り、急いで桜さんのお部屋に駆け付ける。少し息を切らしながら)もう…夢の中かな…(そう思いながらも、部屋の中へと足を進めていく)) (2019/7/19 13:29:40) |
佐藤将敬 | > | (ローテーブルの傍に座って本を読んでいるように見える桜さんに近づきながら)返事がない…ということは…悪戯を考えているか…夢の中か…どちらかな? (2019/7/19 13:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/19 13:41:01) |
佐藤将敬 | > | 夢の中のようですね…静流…仕様で仕事のためのお買い物に行ってたので…(そう言いながら、ベッドへと行き、掛布団を両腕に抱える。そして、静流の傍まで戻るとローテーブルに頭を伏せながら、本とともに仲良く眠りについている静流の背中にそっと掛布団をかける)おやすみなさい…静流…また、来るからね(そう告げると、右手でそっと静流の頭を撫でながら)この頭の中には…どんな世界があるんでしょう…もっともっと…見てみたいし…見せて欲しい…そのために、俺もロルの腕を磨かなければ…(そう言い終えると、内ポケットから計算用紙用のメモ紙を取り出し、ボールペンで走り書きする)【静流へ…今日はお話しできなくて残念ですが、静流の可愛い寝顔が見れました。しかも…涎…垂れてましたので、拭き拭きしておきました。なんてね…嘘嘘…次の戯れはどうしようかな?悩みます。う~~~ん、そうだなぁ~~~静流が見たいなら…見せてもいいかな…俺のが硬くなっていく瞬間…なんてね。冗談…見たくないでしょ?それでは、私も仕事に行ってきます…将敬より】(一度読み返して) (2019/7/19 13:56:15) |
佐藤将敬 | > | うん…なかなかの力作。と言うよりも意地悪(そう言いながら、静流の口元にそっとメモを置くと、身体の向きを変えて静かに静流のお部屋を後にする) (2019/7/19 13:56:24) |
佐藤将敬 | > | 【お邪魔しました。また、戯れに寄らせていただきます】 (2019/7/19 13:56:51) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/19 13:56:56) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/19 19:47:54) |
桜 静流 | > | ( 目覚めて鼻腔で感じる残り香の優しさに眼を細める。 優しさはそれだけでなく、口元にもひとつ___ 見慣れた紙に見慣れた文字に、くすっと笑みが零れる。 冗談なのか本気なのかどちらでもとれるような内容に私はいつも本気になる… あかくなった耳縁が何を考え、何をしたいか、答えを放っているのです。 読みかけの本にメモを挟んで、日常へ___ 雨なのに煩わしさを感じないのは、意地悪なメモ…佐藤さんのおかげ…? … なのかな? … … なんて曖昧に私の1日は始まる。 ) (2019/7/19 19:48:27) |
桜 静流 | > | 【 佐藤さん、お忙しい中で来ていただきありがとうございました… 佐藤さんのとこは雨大丈夫かな?喉元をまたさわさわさせてくださいね__(_ゆるゆる笑み ) 】 (2019/7/19 19:49:37) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/19 19:49:40) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/20 10:23:03) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/20 10:23:14) |
桜 静流 | > | ( 窓硝子、一枚隔てて、夏がこっちへやってこようと機会をうががっているような雰囲気の含まれた雲。 触れてしまえば、一瞬で染まってしまいそうだけど、そうするにはまだ時間が必要みたいで。 梅雨が私と夏の距離を空けて、窓越しで焦らし続けている___) (2019/7/20 10:40:44) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/20 10:55:34) |
佐藤将敬 | > | こんにちは…(ゆっくりと桜さんのお部屋への入り口を左手で開きながら)仕事の隙間にお邪魔して…挨拶だけでも…いいかな?(右手で頭を掻きながら、ゆっくりと桜さんが戯れているベッドに歩み寄っていく。ベッドの傍までくると)昨日は…風邪をひきませんでしたか?ローテーブルに顔を突っ伏して…寝ていましたよ。 (2019/7/20 10:57:37) |
桜 静流 | > | ( ドアの開く音と声に… …今日は入れ違いじゃなくて良かった… …と胸が弾む_)__佐藤さん、こんにちは。挨拶だけでも嬉しいですよ_(__歩み寄ってくれる姿を眼を細めてみて、傍までこられたら、いつものように右手を差し出して、手慣れた手つきで髪を整えていく ) 大丈夫。私あまり風邪はひかないんだよ、今のところ2年ぐらいひいてない…すごいでしょ? ( 髪を整えれたら、納得したように微笑み__)_佐藤さんは風邪っぴきじゃないですか? (2019/7/20 11:05:23) |
佐藤将敬 | > | (髪をいつものように細長くて白い桜さんの指で優しく直されると、眼鏡越しに微笑みかけながら)私も10年は風邪をひいていませんよ。少しおかしいかなと思っても、薬を飲んでぐっすり寝れば、ほぼ次の日には治っています。基本、年中無休で働いているので、風邪で倒れるわけにはいきません。身体を何度も壊しているので、風邪には特に気をつけています(左手で桜さんの頭を優しく撫でながら)でも…昨日の涎はいけませんねぇ~~~(意地悪く微笑みながら)可愛いお口がベトベトでしたよ(そう言って、右の人差し指で桜さんの唇をそっとなぞる) (2019/7/20 11:09:49) |
桜 静流 | > | ふぇっ…じゅっ、10年?__(_眼鏡越しの瞳には、あかい唇をぽっかりと開けて、眼をまんまるくさせて驚いている私が映っているのでしょう__)_ 凄い、参りました、大先輩でしたね… でもそれくらい健康な方が良いな…安心です。お世話になっている方には特にずっと元気でいてほしいなっておもうもの。 そういえば、佐藤さんって、お休みが無いイメージ… 風邪はひかなくても身体倒れちゃうのは心配ですね__(_ 頭撫でに嬉しく頰が緩むけど、眉下は働き過ぎな佐藤さんの身体が心配で少し切なげだけど、涎の話になると、すぐにいつもの調子に戻る__)_涎?それを言うなら前に佐藤さんだって私の、お布団をベトベトに… … んぅ__(_唇をなぞられると抵抗の言葉は封じられ… … 狡い、と眼を鋭くさせて、視線で咎めるのです__) (2019/7/20 11:22:01) |
佐藤将敬 | > | (自分が以前、ついウトウトしてしまって、静流のシーツを涎で濡らしてしまったことを思い出す)確かに…その際は失礼いたしました(素直に謝りながら、静流の唇を右人差し指で軽くツンツンと叩く)自分は働いている方が性分に合っています。そして、その合間にこうやって気の合う人たちとロルを交わし合っている生活が充実しています。ときに、数学で悩んだり…ロルで悩んだりしますが…脳が適度に動いている感じで、生きてるって実感できるんです。静流とのロルは…かなりエネルギーを使いますけどね。静流の表現力…スゴイから(そこで、一度言葉を呑み込んで)私も…負けてられないなと。 (2019/7/20 11:27:37) |
桜 静流 | > | ( お布団の染みに関しては、安定剤代わりのようなものになっていて嬉しい置土産だったから、素直に謝られると胸がちくちく痛みだす__)_ぇ…ぃゃ、あの…その…べつに怒ってるとかじゃないの… …ですけど…その… …あれはあれで… 安心しちゃったというか… …嬉しかった…です_(__ 唇叩かれ、途切れ途切れに放つ。 嬉しかった と言う言葉は佐藤さんの耳に届いたかどうか分からないくらいに声音が後半に連れて小さくなっていく。) でもわかります…その感覚。この世界は不思議と元気がでたり、笑ったり、嬉しくなったり…活力効果のようなものがあるなって思います…。 それを言うなら私だって佐藤さんとの紡ぎはとてもエネルギーを使っていますよ…今だって、脳も指先もフルで動かしてるの__( 私だって、負けません… … と云うように、唇に触れる指先を、ぱくっと咥える__ ) (2019/7/20 11:41:01) |
佐藤将敬 | > | (唇に触れていた右人差し指を静流の口が捕らえ、咥える)おい…こらっ…静流…俺の指は食べ物ではないぞっ!(そう言いながら、微笑んで)お互い様だね…静流(そう告げると、左手で静流の前髪を書き上げると、前髪の下から静流の可愛い額が顔を出す。その額にそっと唇を押し当ててゆっくりと離す。そして、口を静流の左耳元へと運んで、そっと囁く)昨日の置きメモ…読んだ?見たくなったら…遠慮しないで…言ってね(意地悪く…でも、優しく静流に囁く)俺の方は…心の準備…できているからね。そろそろ…昼ご飯に家に戻らないと…(壁の時計を見て、時間を確認する)ごめんね…ゆっくりできなくて。 (2019/7/20 11:47:44) |
桜 静流 | > | ( 指を咥えることができて、誇らしげな表情を浮かせて、目元緩ませて、指を甘く噛む悪戯を少しだけ。額を晒されて、唇触れられるとおとなしくなって指を解放。 囁かれた言葉に耳縁あかく染まらせて頷く__)_はい… … 見たくなったら申します…意地悪ですね。( 時計を見る仕草はさよならが近い証。寂しいけど、明るく見送ろうと笑顔零して、私も少しだけ治らない好奇心を交えて意地悪添える__)_ またゆっくり遊びましょうね… …あ、そういえば佐藤さんの好きなAV女優さんって誰なのでしょう? (2019/7/20 12:00:25) |
佐藤将敬 | > | 見たくなったらね…意地悪と言われると…(静流を見つめながら)今度…時間のある時に…俺から見せてあげるね(時計が12時になったことを確認すると)静流…それでは、昼に帰ります。好きなAV女優…実は、私…見ないんです。だから、AV女優さん、知らないんですよ(苦笑しながら、身体の向きを変えると右手を振りながら)おやすみなさい…でも、また来れたら戯れに来るね(そう告げて、桜さんのお部屋を後にする) (2019/7/20 12:03:46) |
佐藤将敬 | > | 【お話し、ありがとうございました。楽しかったです。また、戯れに来ますね。お邪魔しました】 (2019/7/20 12:04:18) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/20 12:04:21) |
桜 静流 | > | ( 見つめられる時間と共に顔は赤みをさしていく__)_あ、でもそのまえに、前の戯れの続きを完結させたいかも。〆後ににゃんにゃんしたいし交互レスが良いなって思ってたけど、佐藤さんが忙しくなっちゃうとなかなかできなさそうだから、やっぱり置きの方が良いのかな?とか色々悩んでいるのです。この前、芸能人とかイメージするって言ってたからAV女優さんも含まれているのかと勘違いしちゃいました。 お仕事がんばってくださいね、楽しかったです、ありがとうございました__( 刻は止まりやしない。袖掴む隙なく佐藤さんを連れ去ってしまう__ ) _ おやすみなさい … (2019/7/20 12:14:20) |
桜 静流 | > | 【 こちらこそ、ありがとうございました__ またの戯れ楽しみにしています。お仕事…ほどほどにがんばってくださいね。 】 (2019/7/20 12:16:32) |
桜 静流 | > | お話していると、学ぶことがいっぱいだなって思った。 お休み無しって本当にすごいなとおもう__私は最近固定されてた週2日のお休みが不規則になってきたのが嫌で嫌でたまらなくて心の中でずっとぐちぐち言ってたのです…私って小さいなぁって恥ずかしくなっちゃいました__ 文句言わずに働こうとおもう。 (2019/7/20 12:24:25) |
桜 静流 | > | 私はどうしても誰かにぐちぐち言えない。 心の中で、ぐちぐち言ってもすっきりしないのですけどね、自分の中から無くなるわけじゃないし、結局また別の場所に移動して蓄積される__ 置き場所が変わるぬいぐるみみたいに。 (2019/7/20 12:36:02) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/20 12:40:03) |
佐藤将敬 | > | ただいま…(昼食を済ませると、もう一度、桜さんのお部屋に戻る)お眠の前に間に合ったかな? (2019/7/20 12:41:04) |
桜 静流 | > | あれ…おかえりなさい__(_ 戻られるとは思っていなかったから、驚きと嬉しさのマーブル ) ごはん食べるの早いですね? ちゃんとかみかみしました? (2019/7/20 12:42:42) |
佐藤将敬 | > | ざるそばだったから…ツルツル…呑み込みましたね。今日は1時までかな?(嬉しそうな表情を浮かべる桜さんに微笑みかけながら) (2019/7/20 12:44:04) |
桜 静流 | > | そろそろ寝ようとしてたとこなのです。タイミング良かったです__(_ 添寝できる時間はあるのかな?なんて期待を抱いて、端に寄ってスペースを空けて横になる。) この時期のおそばは美味しいですよね。薬味をいっぱい入れるのが好き。出汁つゆじゃなくドレッシングかけて食べるのも美味しいですよ。 (2019/7/20 12:49:27) |
佐藤将敬 | > | (桜さんがベッドの端に寄ることで空いたスペースに座ろうと自分もベッドに上がる。そして、両脚を伸ばしてベッドに背中をもたれさせる)それなら…タイミングよかったですね…今日は添い寝で…夢の中に行きますか?(そう言いながら、左手で静流の頭を優しく撫でる。そして、右手で自分の伸ばした太腿をポンポンと叩いて)ここに頭を乗せて…枕は…ここ(そう告げると静流が寝た後、スムーズに頭が移動できるように、自分のお尻の左側に枕を置く)はい…準備万端…薬味は…細ネギとわさび…たまに、おろし生姜もいいかな。 (2019/7/20 12:54:41) |
桜 静流 | > | はい、このごつごつした太腿で夢へ連れていってください__(_ てかぱきと準備万端に整えていく姿を見ては、頰が緩み、枕も嫉妬する程の嬉しさを抱いて、ポンポンっと誘われた箇所に頭をのせて、心地よさに太腿の感触をたのしむように頭を左右に振り動かして __)_うんうん、生姜も良いですよね…あとミョウガも好きです。 でも、そばよりそうめんの方が好きかも… (2019/7/20 13:04:17) |
佐藤将敬 | > | (自分の太腿の上に乗せた頭を左右に振り、感触を楽しむ静流の頬を右手で優しく撫でながら)今日は…甘えたちゃんの静流ですね(そう言いながら、微笑みかえる)茗荷…いいねぇ~~~。あっ、今日はそばだけど、この時期は素麺の方が多いよ。箱買いだから…ジメジメしたり、暑いと…食欲がどうしてもね。冷たいのが気持ちいいです。 (2019/7/20 13:08:35) |
桜 静流 | > | ( 甘えたちゃんなんて言われると小っ恥ずかしく、頰が熱くなり、頭の動きをとめて、おとなしくなる_)__ぁぅ…すみません、太腿の上…久しぶりだからつい。 ( 箱買いと聞いて、本日2度目の、眼をまんまるくさせて__)_ 箱買いしちゃうと、この夏に食べ切ろうと思うと、私だと朝昼晩3食食べなきゃいけなくなりそうですよ… 飽きちゃうというのもありそう__(_ 少しずつ、太腿の上でうとうと…目元に睡魔が襲いかかる ) (2019/7/20 13:17:27) |
佐藤将敬 | > | 飽きない…家族みんなで消費するから‥箱買いがちょうどよいのですよ…(左手で静流の背中をリズミカルに優しくポンポン…トントン…と叩きながら、頬を染めた静流を夢の世界へと誘い込んでいく)今日の静流はどんな夢を見るのかな?空を飛ぶのかな??それとも…海中探検かな???う~~~ん、それとも、静かな森で…綺麗で澄んだ空気に包まれて…(右が静流の髪に触れると静流の眠りを妨げないように優しく指で静流の髪を梳く。と同時に左手が静流の身体を優しくトントン…窓から梅雨の合間の太陽の陽が差しこんで静流の背中と左手を優しく温める)おやすみなさい…静流…大丈夫…大丈夫…寂しくないよ。 (2019/7/20 13:19:17) |
桜 静流 | > | そっかぁ…それならすぐに無くなっちゃいそうで良いですね__(_ちょっとお家に帰りたくなっちゃったりもするけど、今のこのごつごつの心地良さに縋らずにはいられないほど幸せなのです。) 夢の中で冒険させちゃうのですか?__(_ 優しい指の撫でと、トントンと刻むリズムと太陽の陽の温かさと、 大丈夫と言ってくれる嬉しさを胸にどこへ行こうか、想像を膨らませて__)_ おやすみなさい、将敬さん__ (_ 今日は瞳を閉じても寂しくない。 ゆめのなかでどのような冒険が待ち受けていても寂しくない__ . . . (2019/7/20 13:35:24) |
佐藤将敬 | > | 寂しくない…寂しくない…おやすみなさい…静流…(右手で優しく静流の髪を撫で、左手で静流の背中を優しく叩く)そういう私も少しだけ…仕事前の休息…(そう告げると、目を閉じる)おやすみ… (2019/7/20 13:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/20 13:55:25) |
佐藤将敬 | > | (静流がスヤスヤと寝息を立て始めるとゆっくりと目を開ける)よしっ…私も充電…完了♪仕事です。来週から、稼ぎます(そう言い終えると、太腿の上でスヤスヤと寝ている静流の頭を両手で優しくそっと持ち上げ、左に準備してある枕の上に移動させる。そして、静流の額を右手で、頭を左手で優しく撫でながら)おやすみなさい…静流…(そう言い終えるとゆっくりと音を立てないようにベッドから下りる)今日は暑いから…(両手で掛布団を掴むと静流がお腹を冷やさないように腰付近までそっとかける。そして、身体の向きを変えるとそっとお部屋を後にする) (2019/7/20 13:57:12) |
佐藤将敬 | > | 【お邪魔しました。私は一足先に仕事に行きます。また、ロルを回し世寄らせていただきます。またね】 (2019/7/20 13:58:07) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/20 13:58:40) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/20 19:35:42) |
桜 静流 | > | ( 今日はアラームを優しい気持ちで止めれた。まだぼーっとしている頭で考えることは、 寂しくないと言われると、寂しくない。 という、シンプルだけど、とても深いということ___ 気持ちがひとりじゃなくなった温かな瞬間から、同時に孤独の寂寥の輪郭を知ってしまう。相対化された孤独というものでしょうか…寂しさで沈み、優しさで浮かぶ。沈み続けることも、浮かび続けることもなく。融け合うこともなく、ただ交じり合うことを求めているものなのかもしれない__なんて、どうも上手く纏められない思考に、寝起きは頭が回らないね、と言い訳して苦笑いしたなら、腰元の優しいお布団から抜け出して__ 窓を開くと、湿り気のある風が髪だけではなくて、彷徨う無数の感情を撹拌させる…今宵の月の満ち欠けのように、自然な変遷として___) (2019/7/20 19:36:37) |
桜 静流 | > | 【 お仕事おつかれさまです。少し出遅れ感はありますが私も追いかけるように仕事へ。なんだか今日は佐藤さんに気持ちを楽にさせられることばかりでした… ありがとうございました。 】 (2019/7/20 19:37:15) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/20 19:37:33) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/21 11:19:30) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/21 11:19:50) |
桜 静流 | > | ( 眠る前… ソファーと読みかけの本と私__ ソファーの両肘掛は、肘ではなく、私の頭と足を支える。弧になる背を座面に捧げて、ゆりかごのような感覚で本を読み進める___ ) (2019/7/21 11:41:31) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/21 12:00:53) |
佐藤将敬 | > | 。はちにんこ___(からかうように挨拶しながら微笑み、桜さんのお部屋へと入っていく)おやっ…これまた…楽な格好で…(ソファで横になりながら、本を読んでいる桜さんを眺めながら)背中…痛めますよ。あっ、それはまだないか。若いもんね…俺がそれしたら…明日、身体がガクガクかも(そう言いながら、ソファまで歩み寄るとソファの前で床に正座する。そして、桜さんを見つめながら)昨日はよく眠れましたか?(右手で頭を掻きながら)俺の脚…ごつごつ…してるからね。 (2019/7/21 12:05:34) |
佐藤将敬 | > | 【げっ、いきなり背後です。ごめんなさい。また、来れたら来ます】 (2019/7/21 12:06:34) |
佐藤将敬 | > | 【すみません…許してください】 (2019/7/21 12:06:52) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/21 12:06:55) |
桜 静流 | > | ( いつもと違う挨拶の言葉に、開いていた本で顔を覆うようにして吹き出して笑ってしまう。 顔を佐藤さんの方向に向けて、本の上から緩む目元だけだして佐藤さんに柔らかい視線を注ぐ__)_ 今日は特別ご機嫌さんなの? ( 歩み寄り、床に座られたのを見たなら、私は本を開き持ったまま、弧にした背を座面に対して円に添わせて勢いをつけて、起き上がり隣にぽっかりスペースが空くと、臀部支点に身体を回転させてあっという間に通常の座り方になると本は閉じて膝元に。慣れたようなこの行動は常習性を匂わすのかもしれない。 ) 気が利かなくてすみません、床に座るの痛いですよ、お隣どうぞ? __(_ いつもと違った挨拶の笑いを引きずった笑顔で招くのです ) 昨日はよく眠れましたよ、考え方変わった部分もあって気分が楽でした。 それに、私にとってはごつごつ太腿の枕は心地良いものですから… … (2019/7/21 12:27:28) |
桜 静流 | > | 【 はぁい、了解しました。許してあげ__(_妖しく歪む唇) 】 (2019/7/21 12:29:12) |
桜 静流 | > | ( いつものように、乱れた髪を整えようとして、手をのばそうとするけど、ぴたりと止まる__ 居るはずの佐藤さんが、先程居た床に座ってもいないし、隣にも居ないし、まさかと思い天井に視線を移しても勿論いない … … 幻だったのかな … … と、本を空いた隣のスペースに置いて、立ち上がると、右手の人差し指で左目頭、親指で右目頭を軽く押さえてマッサージしつつベッドへ向かう__ ) (2019/7/21 12:47:29) |
桜 静流 | > | ( ベッドに上がると、マッサージを止めて、仰向けに寝る … …幻覚を見てしまう程に疲れていたのかな… … なんて思いつつ、シーツに身を、枕に頭を預けていく__ ) (2019/7/21 12:51:58) |
桜 静流 | > | ( 瞼閉じると、一段、また一段と、夢への階段を上がってゆく。 意識途切れたなら、滑り台のように臀部で、ゆめへと滑り落ちていく___ . . . (2019/7/21 13:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/21 13:30:49) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/21 15:01:34) |
佐藤将敬 | > | 【透明人間でお邪魔します。先ほどは失礼いたしました。この埋め合わせは次回に…とういうことで、サービス券1枚枕元に進呈します。お邪魔しました】 (2019/7/21 15:02:42) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/21 15:02:46) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/21 19:36:18) |
桜 静流 | > | 【 久々の白い佐藤さん…来てくれてありがとうございます。 そんなに気をつかわなくても良いのに __(_ サービス券を手に取るなり、眼を輝かせて、欲が溢れ出す脳。) 】 (2019/7/21 19:39:29) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/21 19:39:32) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/22 10:25:46) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/22 10:26:00) |
桜 静流 | > | ( せわしなく駆け抜けた雨は、こずえの若葉を濡らし、束の間輝かせても、けっして根元を潤わせない、一瞬の雨。 窓の外は、江戸川乱歩が描くような湿った闇。 車の下から見つめる猫。しっとりと浮かぶ蜘蛛の巣、色褪せる淡い紫陽花と、紙にすこし凹凸をつけた活字の匂いと___ 私 。 ) (2019/7/22 10:39:20) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/22 12:31:31) |
佐藤将敬 | > | こんにちは。昨日はごめんなさい。急な背後で…1時半から仕事なので…それまで、雑談でも。 (2019/7/22 12:32:25) |
桜 静流 | > | 佐藤さん、こんにちは。大丈夫ですよ、サービス券も貰えたし__(_ 頰緩ませ笑み) 雑談でも歓迎です。私もそのくらいには寝ちゃうとおもいます。 (2019/7/22 12:34:53) |
佐藤将敬 | > | サービス券…(可愛い微笑みなのか…それとも悪魔の微笑なのか…)しょうがないです。時間があるときに、何でも言ってください。 (2019/7/22 12:36:11) |
桜 静流 | > | 何でも…なんて言われると、どれにしようかなって迷ってしまうものですね。佐藤さんの忙しさが抜けるまでじーっくりと考えておきますね … … (2019/7/22 12:38:17) |
佐藤将敬 | > | そうだぁ~~~有効期限をつければいいんだった…忘れてた(>_<)今日から、稼ぎ時なのです。既に、午前中の授業は終えたので。それにしても、すっきりしない天気ですよね。 (2019/7/22 12:39:46) |
桜 静流 | > | 永久で良いじゃないですか_(__佐藤さんが忙しい間に期限が切れたら困る…と、少しだけ頰膨らみ) 今日から忙しくなっちゃうのね…もりもり稼いでくださいね。 此方はそろそろ梅雨明けそうな雰囲気がありますよ〜 (2019/7/22 12:43:07) |
佐藤将敬 | > | (頬を膨らませた桜さんに微笑みかけながら)もちろん…永久ですよ…夏休みですからね、頑張り時です。ジメジメしてるので、早く梅雨が明けて欲しい。喉の調子もあるからね…私のお部屋で、1ロルだけ回してみますか?(右手で優しく桜さんの頭を撫でながら)もちろん、このお部屋で雑談も愉しいけどね。静流も身体だけは壊さないようにね。 (2019/7/22 12:46:42) |
桜 静流 | > | ( 永久だと言ってくれると、唇から溜まっていた空気がすぅっと抜ける__)_ロルですか?前の続きですか?それとも雑ロル?( 喉元をじーっと見つめて__)_ 最近お休みがばらばらになっちゃったけど、気の持ちようを変えたから大丈夫。 (2019/7/22 12:51:43) |
佐藤将敬 | > | そっかそっか…うんうん…気持ちの持ち方、大事だよね。あっ、私のお部屋に行ったら、前の続きだよ。静流のロルを見て、自分も考えないといけないかもしれないからね。でも、置きロルではなくて、ロルのやり取りはこうやって会っているときに回したいなと… (2019/7/22 12:55:04) |
桜 静流 | > | 自分のことに関してはついマイナス思考になっちゃうから気をつけようと思ったの。( 佐藤さんの提案に時計を見ては戸惑う__)_前の続きなら多分1レスが限界で、ラストまでいけなくて、余韻に浸ってにゃんにゃんもできなさそうだから、やっぱり時間に余裕がある時が良いかも … (2019/7/22 12:58:40) |
佐藤将敬 | > | 了解です。それでは、時間に余裕があるときに回しましょう…マイナス思考かぁ…実は俺もそうなるとき多いんだよね(静流のよく膨れては直ぐに萎む頬を右人差し指でツンツン…ツンツン…)静流のほっぺは…ふくさんによく似ているぅ~~~ツンツン…ツンツン…今度はいつ膨れるのかなぁ~~~?(意地悪してみる) (2019/7/22 13:02:26) |
桜 静流 | > | はい、時間のある時に、楽しみましょう…でも待ちきれないって、思いが膨らんで弾けそうになったら置きにいっちゃうかもしれないです。 佐藤さんも? 不思議と人のこと思う時はプラス思考になる。( 指で頰を突かれる度に赤みをさす。 意地悪な言葉を浴びると指先が頰をつく瞬間にぷくーっと指先を弾くように膨らませてみせる__ ) (2019/7/22 13:09:12) |
佐藤将敬 | > | あっ…膨れた…可愛い桜ふくちゃんの登場…うん、別に置きロルでも大丈夫ですよ(ピンク色に染まった静流の両頬を両手でそっと挟むと、静流の瞳を優しい目で眼鏡の奥から見つめながら、静流の柔らかい桜色の唇に自分の唇をそっと重ねて離す チュッ)さてと、しばらく添い寝ができないのが残念ですが…でも、時間があるときは添い寝してあげますからね。それでは、仕事に行ってきます(そう告げると、静流の身体から離れ、身体の向きを変える。そして、右手を小さく静流に向かって振りながら、静流のお部屋を後にする) (2019/7/22 13:13:15) |
佐藤将敬 | > | 【それでは、仕事に戻ります。お話しできて、楽しかったです。また、戯れに寄らせていただきます。お邪魔しました】 (2019/7/22 13:14:09) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/22 13:14:32) |
桜 静流 | > | ( 頰に感じる温もりはいつまでも甘えていたくなる温もり。眼鏡越しの瞳は私の心を突き動かして揺らせて、リップ音が甘く響くと唇は一瞬で潤う__)_ 次に佐藤さんに添い寝してもらえるのはいつかな…これもまた待ち遠しいもののひとつですね。 お仕事いってらっしゃい…楽しいひとときをありがとうございます。またね__(_鏡のように私も右手を小さく振ってお見送りして、手を下ろす前に、唇に寄り道__ 右人差し指の指先で唇の端から端をゆっくりとなぞり、一瞬の甘みの余韻に浸る___ ) (2019/7/22 13:25:08) |
桜 静流 | > | 【 こちらこそ、ありがとうございました…お仕事がんばってくださいね、また遊びましょう__(_先の楽しみ想像して、ゆるゆる笑って) 】 (2019/7/22 13:26:57) |
桜 静流 | > | ( 静かになったお部屋。名残惜しくも唇から指先を離して余韻から覚めると、ふと外に視線を向けると、霧のように細かい雨が降っている___ 最後の露を振り絞って明けようとしているのだろうか…遠く、遠くに感じていた夏が、近づいて来た様。ひとつの季節が去って、新たな季節になる狭間___どんなことが起こるだろう。どんなひとと出会うだろう。不安だけど、楽しみなこともある…そんな予感を、心に響かせるこの季節と季節の狭間が好きだ…と、目を細めて窓の外の景色を灼きつける。 ) (2019/7/22 13:40:27) |
桜 静流 | > | ( 眠気に押される瞼に、脚はベッドへ向かわされて、ふわりとシーツに飛び込む。 シーツの少し湿気の含んだような肌触りも今日でさようならかな…なんて思いつつ、頰をシーツに擦りよせる季節の境目の夢の淵。目覚めると、きっと、 夏 ___ . . . (2019/7/22 13:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/22 14:10:34) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/23 10:29:23) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/23 10:29:36) |
桜 静流 | > | ( まだ曇りがちな空だけど、蝉が存在を誇示するかのように粘り強く鳴いている___ 今は可愛らしい声音だけど、いつの日か憎たらしくなってしまうその時までは、一声一声拾っては唇緩ませられる___ ) (2019/7/23 10:47:03) |
桜 静流 | > | ( 床に臀部をつけて座り、ベッドのサイドフレームを背凭れに、読みかけの本を太腿に添えて読み進めていく__ 物語に入っていくと蝉の声は消えてゆく。 ) (2019/7/23 11:25:14) |
桜 静流 | > | ( ある部分に読み立ち止まる__ 身の丈以上を欲してはいけない、いけないと思っているのに、どうして、届かないこそ手を伸ばし、叶わないこそ夢見、生きてしまうのだろう… …欲しいから欲しいのか、手に入りそうにないから欲しいのか、まったく欲にはお手上げだなぁ… …と、溜息をその頁に吹く___ ) (2019/7/23 12:08:35) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/23 12:30:02) |
佐藤将敬 | > | こんにちは。お腹いっぱい…夢いっぱい…仕事は目一杯…(溜息をついている桜さんを和ませるように明るい雰囲気で)梅雨だからといって…桜さんがジメジメしてはいけませんよ。白い肌に苔が生えちゃいますよ。 (2019/7/23 12:32:12) |
桜 静流 | > | ( 佐藤さんが来られたなら、溜息をも閉じこめてしまうように、本をぱたっと勢いよく閉じて、いっぱいの和みに頰を緩ませて__)_こんにちは。ジメジメしているつもりではないのですが…考えすぎちゃったようですね。 苔… ? もし生えたら、とってくれますか? 。 蝉が鳴いてるのですが、梅雨明けはもう少しなのかな? (2019/7/23 12:37:47) |
佐藤将敬 | > | う~~~ん、人間の身体に生えた苔はどこまで成長するか見てみたいという好奇心の方が勝るかも…(腕を組んで真剣に考えながら)肌にまとわりつく汗とかの湿気で苔は育つのかなぁ~~~?(微笑む桜さんに微笑みかけながら)こちらはまだ…蝉は泣いていませんね。蝉の一生は短かったと思うから、梅雨がきちんと明けてから頑張ればいいのになぁ・でも、梅雨明けは近いかも(ベッドに凭れながら床に座る静流の傍まで行くと静流の頭を右手で優しくポンポンと叩きながら)考えすぎはよくないけど…本を読んで熟考することは大事ですね。 (2019/7/23 12:42:32) |
桜 静流 | > | ( 佐藤さんの好奇心が伝染してしまったかのように、私も腕を組んで首を小さく傾げて、苔について考える__)_人間の身体は苔にとっては育ちやすいとも言えるのかな? 足とか腕とかは夏場でも冷房にあたると住みにくそうだし…口の中とか頭皮とかが最適っぽくないですか? _(__ 他に適切なとこはあるかな?と、好奇心できらきら輝いた眼を細めて、ポンポンされつつ上目遣いに聞いてみたり。) 夏の風物詩?ってどうして儚いのでしょうね?蝉も蛍も…あとは線香花火?。 (2019/7/23 12:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。 (2019/7/23 13:02:42) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/23 13:02:49) |
佐藤将敬 | > | 【ガーーン…ロルが消えた(>_<)】 (2019/7/23 13:03:09) |
桜 静流 | > | 【 お気の毒に __(_ 肩ぽん ) 】 (2019/7/23 13:03:55) |
佐藤将敬 | > | カビは生えるけど…苔となると難しいかもね…生物図鑑で探せばありそうだけど…(そう言いながら、静流の左隣に自分も床にお尻をついて、ベッドに凭れるように座る。そして、静流に優しく微笑みかけながら)蝉は全力で啼く…蛍へ全力で光る…線香花火は全力で小さい火花を散らす…どれも全力で短い時間を駆け抜ける…でも、その全力感に必死さはあまり感じられない…むしろ、爽やかな風や夏という季節を感じさせてくれる…不思議だよね(そう言いながら)自分の人生を振り返ったときに…そうありたいかな…なんてね。まだまだ、元気、全力で生きますよ(そう言いながら、静流に左手に自分の右手をそっと重ねて軽く握りしめる) (2019/7/23 13:07:43) |
佐藤将敬 | > | 【なんか…カチーーーーン!(笑)】 (2019/7/23 13:08:09) |
佐藤将敬 | > | さてと…午後からも頑張らないと…(そう呟くと、左手を静流の右頬に添え、静流の顔を自分の方に向ける。そして、静流の桜色の滑らかな曲面に細い薄い線が光る唇に自分の唇を軽く押し当てるようなキスをする)チュッ…(小さなキスの音を立てて、唇を離すと、眼鏡の奥から静流の瞳を見つめながら) (2019/7/23 13:15:42) |
佐藤将敬 | > | 仕事に行ってきます(立ち上がるとそのまま静流に右手を振りながら、お部屋を後にする)明日は…ゆっくり来れるかも…またね。 (2019/7/23 13:17:09) |
佐藤将敬 | > | 【お話し、ありがとうございました。また、戯れに来ますね。お邪魔しました。お部屋、ありがとうございました】 (2019/7/23 13:17:45) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/23 13:17:50) |
桜 静流 | > | ( 目線の高さが、殆ど一緒になると少しだけ照れつつ、佐藤さんの頭と心ではどのように夏を感じているのかと楽しみに夏のおはなしに聞き入る__)_ 全力かぁ…短い命だものね…でも、蝉や蛍や花火も、みんな短い命だと自身で理解しているのかどうかが、不思議なのです…この世に生を受けて、あとどのくらい生きれるか分かっているから全力が出せるのならわかる気もするけど、どのようにして分かるのだろう?って思ったり__(_上手く、まとめられない思考だけど、必死に伝えている私は全力なのかもしれない。佐藤さんの耳には私が放つ言葉が蝉の鳴き声のように、聞こえてしまったのかもしれない。 ) 佐藤さんが振り返ったときに、私はそこにいるのかな?__ (2019/7/23 13:36:30) |
桜 静流 | > | __(_重ねられ握りしめる手の、温もりとか、優しさとか、どこか切なげで、瞳が潤わせられたのを隠したくて、睡魔に襲われたのだと思わせるように俯く__ けれど、タイミングが悪かったのか、時間が意地悪なのか、隠そうとしているものは晒されるように、その瞳に流れ着いてしまう。キスの甘さに眼の潤いが包み隠れていますようにと願うばかり。 お見送りの手振りは顔の表情を隠す位置で小さく振り__)_ありがとう、たのしかったです…お仕事いってらっしゃい… またね。 (2019/7/23 13:36:49) |
桜 静流 | > | 【 Σ…カチーンってきちゃいましたか…どんな感情でも引き出せたなら嬉しいものですよ__(_悪戯に笑み) 明日は私も休みだから疲れと眠さが大丈夫だとゆっくりできるかも。 前の続きができたら嬉しいです。今日もありがとうございました。 】 (2019/7/23 13:39:13) |
桜 静流 | > | ( 襲いかかる睡魔は私を床に薙ぎ倒す___ 床に宿る佐藤さんのお尻の温もりを頬で感じとり、ゆめのなかへ___ . . . (2019/7/23 13:42:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/23 14:18:17) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/24 10:39:50) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/24 10:40:02) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/24 10:42:06) |
佐藤将敬 | > | こんにちは(桜さんのお部屋を入り口をゆっくりと開きながら)起きてますか?(中の様子を伺いながら)私は今、一仕事が終わって、シャワーを浴びたところです。でも、やはり授業は急遽キャンセルになりました(>_<) (2019/7/24 10:43:37) |
桜 静流 | > | ちゃんと起きてますよ…こんにちは_(__今日も読書タイムだろうかと読みかけの本に手をのばそうかどうか迷っていたところだけど、佐藤さんが来てくれたので、迷い手はすぐに、佐藤さんに向けて、起きてますアピールに小さく振る_)__私もお風呂上がりで、さっぱりなのです。 キャンセルなんてこともあるのですね?ということは今日は時間が余っている感じですか? (2019/7/24 10:48:25) |
佐藤将敬 | > | 梅雨でジメジメしてたので、仕事場の掃除ができていなかったので(右手を桜さんに小さく振りながら)キャンセルと梅雨の晴れ間になるのかな…それを利用して、お掃除しました。それで、汗をかいてしまったので…急遽、シャワーです。そして、落ち着いたところで…桜さんのお部屋を訪れてしまいました(少し視線を斜め上に向けて、スケジュールを頭の中で思い起こす)そうですね…今日はいつも通りのタイムテーブルなので。15時まで自由かな…急な電話が入らなかければですけどね。 (2019/7/24 10:51:51) |
桜 静流 | > | お掃除したら気持ちも軽くなりますよね…気分転換にもなって良さそうです。( 佐藤さんのスケジュールを聞いて、15時までなら前の戯れの続きができそうだとおもって、目線をちらつかせて、お誘いしてみる__)_ 前の続き…また長い時間待たせてしまったりする可能性も高いのですが…もし良ければ遊んでやってもらえないでしょうか? (2019/7/24 10:56:54) |
佐藤将敬 | > | もちろん…(桜さんに微笑みかけながら)今日は…静流を迎えに来たんですよ(そう言いながら、静流に右手を差し出して)さぁ…この手に掴まって…一緒に行きましょう。 (2019/7/24 10:58:35) |
桜 静流 | > | はい__(_ 断られなくて良かった、と…一安心したなら、差し出された右手を、両手で包むように握って、照れ混じりに微笑み…あの時、あの場所、あの先へ___ . . .) (2019/7/24 11:02:03) |
佐藤将敬 | > | (静流が差し出した自分の右手を両手でしっかりと掴むと)静流…移動するよ…(そう言いながら、静流のお部屋を出る)【移動します。お部屋、ありがとうございました】 (2019/7/24 11:03:15) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/24 11:03:18) |
桜 静流 | > | ( 時空の歪みに飛び込む感じで___ . . . (2019/7/24 11:04:44) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/24 11:04:49) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/25 01:44:27) |
桜 静流 | > | __ こんばんは。 (2019/7/25 01:44:39) |
桜 静流 | > | ( 窓を開いて、片目を失くした黒猫のような月夜を眼を細めて眺める__ ) (2019/7/25 01:56:09) |
桜 静流 | > | ( お部屋の中がお外の空気と馴染んできたら、猫の片目に微笑み、窓は開けたままでカーテンを閉めて、暇時に頼りになる読みかけの本を手に取り、ソファーに凭れて読み進めていく__ ) (2019/7/25 02:08:20) |
桜 静流 | > | ( そろそろね… …と思うと、切りの良いところで、栞を挟み、本を置き立ち上がるなり…この時の為にずぅっと冷やしていた真夜中のおやつをたのしみに、フローリングに滑らすように足速にキッチンへ___ . . . (2019/7/25 03:02:41) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/25 03:02:46) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/25 05:10:49) |
桜 静流 | > | ( 当たりじゃなかったソーダー味のアイス棒を咥えて戻り__ ) (2019/7/25 05:13:18) |
桜 静流 | > | ( カーテンの隙間から見える外はもう朝色…少しずつ夏っぽさが漂ってくると感じる瞬間のひとつに眼を細めて、ソファーに座って物語の続きに浸ってゆく__ ) (2019/7/25 05:28:46) |
桜 静流 | > | ( 表紙と物語が繋がって、本を閉じて、赤と黒のコントラストに泳ぐ3匹の金魚の表紙をじっくり見つめて、咥えたアイス棒を甘噛みしつつ考える__ この金魚はこの人なのではないだろうかと、当て嵌めていくと面白い…1匹だけ違う種類が混ざっているのも納得できるような気がしたり。 私ならこの中だとどの金魚に値するのだろうか… …と、器用にアイス棒を横に回転させて歯音立てて考える。 ) (2019/7/25 06:00:11) |
桜 静流 | > | ( 一匹の金魚と目が合ったような気がしたら蝉が鳴き出して、本日2つ目の夏を感じ取れたら、もうこんな時間だと気付かされる。本を置いて、ティッシュを摘み取り、私の唾液が染み付いたアイス棒をティッシュに包んで摘み投げ、放物線に行く先は、床に落ちることなくゴミ箱へ。 何かよいことがあるかもしれない…と口角をゆるりとあげて朝ごはんへ___ . . . (2019/7/25 07:00:25) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/25 07:00:28) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/25 10:37:09) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/25 10:37:22) |
桜 静流 | > | ( 久しぶりにお部屋に陽だまりができている。暑いと分かっていても、そこへ向かってしまうのはきっと始まったばかりの夏のせい___ ) (2019/7/25 10:54:32) |
桜 静流 | > | ( 読みかけの本と小さなうちわと私__ 左手で本を開き持ち、器用に親指の先端で頁をめくってゆく… 陽の光は本の文字のインクを映えさせて相性がよく、読みやすい。汗が滲み出そうな予感を跳ね除けるように右手に持つ小さなうちわで首元を仰ぐと陽を浴びる長髪がきらきら涼しげに靡く___ ) (2019/7/25 11:26:04) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/25 12:23:41) |
佐藤将敬 | > | こんにちは。昨日はお疲れさまでした。13時15分までの昼休憩中にお邪魔します。 (2019/7/25 12:24:21) |
桜 静流 | > | 佐藤さん こんにちは。此方こそお世話になりましてありがとうございました__(_ ミニうちわで扇ってさしあげましょう ) お時間も了解なのです。 (2019/7/25 12:25:53) |
佐藤将敬 | > | おうぅ~~~涼しい。。。もっと振って(桜さんが手に持つミニうちわから送られてくる風に目を細めながら)急に暑くなって…身体が困ってる。 (2019/7/25 12:30:04) |
桜 静流 | > | 小さいけど良い仕事するでしょ…涼しいでしょ__(_ もっとと言われたなら、立ち上がって、両手でミニうちわを持って、頭上まで上げて、真剣な眼差しで佐藤さんに狙いを定め、力をこめて一気に振り下ろすと、強めの風が佐藤さんに向かって駆けてゆく__)_ 如何でしょう?。 急な厚さも吹っ飛ぶかな?…もっと暑くなるから今から困ってたら大変なことになっちゃいますよ? (2019/7/25 12:36:38) |
佐藤将敬 | > | 涼ししーーーーーっ!(立ち上がって、両手で持ったミニうちわを必死に振る静流に気持ちよさそうな笑顔を向けて)大丈夫…この暑さが2・3日続けば、身体が慣れるから。いつもそんな感じなので…変化が激しいとつらいのですよ(そう言いながら、立っている静流の足元に座ると、静流を見上げながら)もう大丈夫…疲れたでしょ?一緒に座ろ(そう言いながら、右手で自分の隣のスペースの床をパンパンと叩く) (2019/7/25 12:40:04) |
桜 静流 | > | ( 笑顔が見れたなら疲れた甲斐があったと、此方も笑顔になるのです。) お天気や温度でも身体に影響しちゃうことありますよね…季節の変わり目とか特に。 ( 隣に座るように誘ってくれる佐藤さんに小さく頷いてみせて、叩かれていたところに座る__ 会話の邪魔にならないように隣から優しい風を送るのです__)_ 水分しっかりとらなきゃですね… 佐藤さんは室内?だからまだマシなのかな?冷房きいてるのでしょ? (2019/7/25 12:47:25) |
2019年07月14日 11時43分 ~ 2019年07月25日 12時47分 の過去ログ
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