「なりきりクリスマス」の過去ログ
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2011年03月26日 07時43分 ~ 2011年03月28日 23時20分 の過去ログ
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梶原空 | > | じゃあ、有難くいただこう。(ソファーでくつろぎすぎて、何故か少しふてぶてしい態度になっており)わくわく・・・(料理が得意という返事を聞いて心が躍り) (2011/3/26 07:43:22) |
シャーロック・シェリンフォード | > | お任せください! 料理なんてちゃちゃっとできちゃいますからね~。(と、るんるんと七輪を机の上にセット、マッチで点火すれば、チリチリ…と火が昇ってきて。) あ、空ちゃんはお醤油とお塩、どちらがいいですか? 決めといてくださいねー。(網が温まってきたところで調理開始です! ①火を燃します ②きのこを並べます ③たまにひっくり返したりしながら待ちます ひたすら待ちます) (2011/3/26 07:47:04) |
梶原空 | > | ん・・・(シャロの後ろ姿の髪の辺りを見ながら空想を始め)あれは何だろう・・・(ドーナッツ?イカリング?オニオンリング?どれにしろ美味しそうである。)じゅるっ。じゃあ醤油・・・。 (2011/3/26 07:51:59) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (次第にもくもくもく…と室内に充満してくる煙。 焦げ臭い匂いと息苦しくなってくる空間、ついには空ちゃんの顔が煙って見えにくくなってきたあたりで―) げほ、ごほっ…! か、完成でぇ~す!(ばばっ、と網から回収すれば、お皿に乗っけて空ちゃんの目の前に差し出します。) ――はいっ! ミルキィホームズ特製、焼ききのこ でぇす!(自信満々で出されたそのお皿の上には、10センチほどのきのこがちょこんと二本並んでいて。 …素材本来の味と香りを極限まで活かすよう調理されたその一品は、香ばしい匂いと焼き色に彩られていて。 ……まあぶっちゃけきのこ焼いただけの代物ですが) さあ、いっただっきまーす!(締めに醤油をちょちょいと垂らせば、あとは食すのみです!って割り箸をパチン!と割って) (2011/3/26 07:58:04) |
梶原空 | > | げほっ!げほっ!(すごい煙に咳ばらいをし)お~・・・これが探偵の食べ物か・・・(目の前には美味しそうなきのこが。野外スケッチでこういうアウトドア的なものはよく食べているので特に抵抗は無く、割り箸をパチン!と割って)いただきます。 (2011/3/26 08:02:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (単なるきのこを焼いたものを特に嫌な顔ひとつせず食し始めるところからも、空ちゃんの優しさがにじみ出てるというものですね まあでもおいしいですもんね きのこ) ……っくん。 ごめんね、きちんと用意しておけばもっといっぱい焼けたんだけどね~。(早々にたいらげてしまえば、苦笑いを空ちゃんに向けて。 まあでも弟さんとの朝ごはんを控えてるなら丁度いいですよね) (2011/3/26 08:10:36) |
梶原空 | > | うまいうまい・・・(小さいが確かに味と香りは極上で、よく噛みながらたいらげて)いえいえ。ごちそうさまでした(箸を置く)シャロさんもキノコ好きなんだ。(山できのこがいっぱい生えてる場所、今度栗原先輩に聞いてみようかな・・・。彼女なら食べれるキノコと食べられないキノコ区別できそうだし) (2011/3/26 08:20:13) |
梶原空 | > | 【時間だいじょーぶですか?そろそろしめた方がいいかな?】 (2011/3/26 08:21:20) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【そうですねー じゃあそろそろ〆ましょうか!】 (2011/3/26 08:22:30) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はい! といってもかまぼこのほうがもっと好きなのですけどねー。 ……あ、じゃあ今度来た時はかまぼこをご馳走しちゃうのです!(思い出したようにそう呟けば、さも楽しげに提案しちゃいます。 キノコは展開上食うに困ってやむなく見つけた常食ですからね いえキノコも大好きなのですが) ところで弟さんのほうはいいのかな? もうこんな時間だけど…。(換気のために窓を開け、ふと外を見ればすっかりお日様も上がっていて。) (2011/3/26 08:28:31) |
梶原空 | > | かまぼこ・・・!?(あれも探偵食なのかと思い、驚き)ありがと。そろそろ青が心配するので・・・(ソファーでくつろいでいた重い腰をようやく上げ)お邪魔しました(ネコの餌を見せた時に開けっ放しになっていたカバンをようやく閉めて、そこにはスケッチブックも顔をのぞかせていて)シャロちゃんまたね~。(ばいばいと手を振りながら扉をくぐる) (2011/3/26 08:32:46) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はい! さよぉ~ならぁ~! ――さて、ついでにちゃっちゃとお片づけもしちゃいましょう!(ぶんぶんと手を振って空ちゃんを見送れば― よし!とこのやる気スイッチが続いてるうちに洗い物へと移行するシャロなのでした やっぱり春って出会いの季節なのですね)【というあたりでこちらは〆たいと思います こんな遅い?早い?時間からお相手ありがとう!】 (2011/3/26 08:37:30) |
梶原空 | > | 【なりきりは難しいなぁ。。ミルキィは知ってる作品だからなんとか大丈夫だった。楽しかったです、シャロちゃんありがとう。おつかれさま~】 (2011/3/26 08:38:22) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【練習部屋ですから知ってる作品でも知らない作品でも別に気負いする必要もないと思うのですよ? ではでは!】 (2011/3/26 08:39:37) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。 (2011/3/26 08:39:47) |
おしらせ | > | 梶原空さんが退室しました。 (2011/3/26 08:40:01) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/3/26 21:36:20) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 軽く待機します、お友達でも初めての人でも誰でも歓迎なので、誰か遊びに来てくれたら嬉しいです】 (2011/3/26 21:37:18) |
ロロナ | > | (とりあえず屋内か屋外かだけでも決めておきたいから、適当にダイスさんに委ねようかな… 1D2 1 屋内 2 屋外) (2011/3/26 21:39:05) |
ロロナ | > | 1D2 → (2) = 2 (2011/3/26 21:39:08) |
ロロナ | > | (というわけでここは屋外…の、公園。三月ももう後半だし、冬みたいな寒い空気なんかどこかに行っちゃってるよねきっと。暖かい日差しが降り注ぐ公園、桜の花ももうちょっとで良い感じに咲いてくれそう。そんな公園をのんびり歩いて散歩してるわたし) んー……っ…… いい天気、だけど…… これだけぽかぽかしてたら、ちょっと眠くなっちゃうかも (あはは、って、空を見上げてそう言ってて) (2011/3/26 21:41:31) |
ロロナ | > | お花見…… ……うん、お花見するのもいいよね (つぼみが開きかけてる桜を見上げながら、のんびりそう言って。桜の下でみんなで座って、おいしいご飯食べて…… ……って思ってたら、お腹が くぅって鳴っちゃって) …うぅ… 何か食べる物あったかなぁ (ごそごそ、って、ベンチに座りながら荷物を漁って。爆弾とかそういう系統は充実してるんだけど……) (2011/3/26 21:49:00) |
ロロナ | > | な、何にも無い…… (がくり、って肩を落として。食べる物が無いってわかると、途端にお腹がどんどん空いてくるような気がして… 両手でお腹を抑えて) ……どうしようかなぁ。 何か、買いに行ってもいいけど…… (うーん、って首を傾げて。ベンチに座ったままのんびりお財布とか開いたりして… お腹が空いてるとはいえ、結構お気楽そう) (2011/3/26 21:59:28) |
ロロナ | > | (とりあえず、手持ちのお金は…… 1d6 1-3 まあ、軽く食事できるくらいなら 4-5 スッカラカンだったよ… 6 札束ビンタできるくらい) (2011/3/26 22:09:46) |
ロロナ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/3/26 22:09:48) |
ロロナ | > | うん。これくらいあれば、ちょっと何か買って食べるくらいならいけるよね (うん、って小さく頷いて。それから… 財布を開いたままベンチに持たれかかって、ぽー…っと青い空を見てて) でも、どこかで食べるって行ってもどこがいいのかなあ…… (うーん…って、悩んでて。気持ちのいい風が さあっと吹いて、ちょっとだけ目を細めて。とっても気持ちのいい午後の公園、いっそこのまま寝ちゃうのもいいかも、なんて思ったり) 【もう10分くらいして誰も来なかったら帰りますね】 (2011/3/26 22:11:56) |
おしらせ | > | ミサカさんが入室しました♪ (2011/3/26 22:17:25) |
ミサカ | > | 【こんばんわー!ってミサカはミサカはお邪魔してみたり!】 (2011/3/26 22:17:59) |
ロロナ | > | 【こーんばーんはー! わーい、このまま帰っちゃうところだった! うん、どうぞどうぞー!】 (2011/3/26 22:18:41) |
ミサカ | > | ロロナロロナー!ちっちゃくなるってホント?ってミサカはミサカは挨拶も忘れてどこぞで聞いた噂をそのまま質問してみたり!(色々と省略してさくっと登場してみたり。興味津々な視線を向けながらてててっと駆け寄っていこうと思う) (2011/3/26 22:20:25) |
ロロナ | > | あ、ミサカちゃん! (駆け寄ってきたミサカちゃんに真正面から両腕を伸ばしてぎゅー、ぐいっ、すりすりっ、ってやろうとしながらこくこくって頷いて) うん! ちっちゃくなって若返って29歳とかそういう現実から解放されるんだよ! (ちっちゃくなったからには29歳じゃなくてななさいです!とか言い張れるんだよ!って胸を張りたいわたし) (2011/3/26 22:21:51) |
ミサカ | > | わー!? っと…あ、あぶなかった!(ぎゅーってされそうになったのをヒョイって躱して、多分ロロナの腕はスカッとかなるんじゃないかな) …え、ちっちゃくても29歳でしょ?ってミサカはミサカは首を傾げてみたり…(何の罪の意識も無さそうなつぶらな瞳をロロナに向けるんだよね) (2011/3/26 22:24:29) |
ロロナ | > | わわっ (すか、ってなるわたし なんて素早い動きなの…!) ち、ちーがーうーのー! ちっちゃくなったら、ちっちゃくなったらねー! また年齢はちっちゃい頃から数え直しなんだよ! (だから30歳には永遠にならないの!って主張したいわたし、そういう理屈でいいよね? 言い張れるよね? プロフに「ななさい」とか書いても許されるよね?) ……たぶん、ちっちゃくなったら……わたし、ミサカちゃんよりもちっちゃくなるんじゃないかなあ…… (じー…っと、こう、目の前のミサカの身体を上から下までじっくり見つめてみたり) (2011/3/26 22:26:28) |
ミサカ | > | え、でも学園都市にはどう見ても小学生だけど年齢不詳な先生とかいるよ?ってミサカはミサカは実例を上げてみたり(でもお酒とかタバコとかやってるから二十歳以上なのは確定っていうか30近いっていう噂もあるし。さすがにななさいはちょっと…ってなるミサカだったり) ってロロナがミサカよりもちっちゃくなるの……ねえねえちょっと今ちっちゃくなってみてよ!ってミサカはミサカは興味津々にお願いしてみる!(ロロナの手を握って上下にぶんぶん振ってみようとするよ!きっとロロナの事だしそういう薬とかも持ち歩いてるんだよね?ってミサカはミサカは期待してみたり) (2011/3/26 22:30:33) |
ロロナ | > | わ、わわわっ (ミサカに手をぎゅーって握られると、こう、柔らかくて暖かくてぷにぷにしてて。わああ、可愛い…って、ぎゅぅってこっちからも握り替えして、ぶんぶん。うん、しあわせ) え、えええ? ちっちゃくなってって言われても… (うーん…) そりゃあ、もしものときのためにそういうお薬は常備してるけど (ス、っとお薬を取り出すわたし) そんなに…… ちっちゃいわたし、見てみたい? (2011/3/26 22:32:40) |
ミサカ | > | あ、やっぱり常備してるんだ…ってミサカはミサカは驚愕してみたり…(本当に取り出されるとそれはそれで軽く引いちゃうミサカなんだよね) うん、見たい見たい! ちっちゃいロロナも見たーい! ってミサカはミサカは要求してみる!(はやくはやく!って目をキラキラさせて上目遣いでロロナを見つめてみたり) (2011/3/26 22:34:49) |
ロロナ | > | え… (なんか引かれてるみたいだけどどうしてだろうね、わたしよくわからないや… って、複雑そうな表情でミサカを見つめてて) う、うん、わかったよ! じゃあ、えっと…… ……ええいっ! (ごくん、って、即座にお薬を飲んでみて。1D29歳くらいになると思う) (2011/3/26 22:35:51) |
ロロナ | > | 1D29 → (17) = 17 (2011/3/26 22:35:53) |
ロロナ | > | (ぼふん、って身体が煙に包まれて……) ……いや、ごめん、中途半端だね、これ…… (ほんの数センチ縮んだ身体とかほんの少し短くなった髪とか、ちょっと地味過ぎてどうしようもないね……ってなってるわたし) (2011/3/26 22:36:53) |
ミサカ | > | あんまりちっちゃくなってない……っていうかあんまり変わってない……ってミサカはミサカは不満を顕にしてみたり(ぷくーって膨れっ面でロロナをジト目で見つめるんだよね) せめてもうちょっと……ほらもう1本!もう1本!ってミサカは新歓コンパのタチの悪い先輩みたいに煽りを入れてみたり!(わー!って一人だけ盛り上がってみたり。1本って言ったけど薬が瓶かどうかも描写されてないからその辺はふわっとした感じで都合悪かったら脳内補完してねってフォローもできるミサカだよっ) (2011/3/26 22:39:42) |
ロロナ | > | (じゃあせっかくだからリポDみたいな感じの見た目ってことにしようかな、うん) え、えええっ!? も、もう一本って、2本も一気に飲んだらどうなるかなんて試したことないんだけど……っ… (でも目の前でワイワイ盛り上がってる子を見ると後には引けなくなって。たぶん泣く泣く一気呑みとか無理矢理してばたんって倒れる系だと思う。 ぐい、って更にもう一本飲んでみて…… 年齢が1d17歳分ほど減ると思う) (2011/3/26 22:41:21) |
ロロナ | > | 1D17 → (7) = 7 (2011/3/26 22:41:23) |
ロロナ | > | (ぼふん、って再度煙に包まれるわたし 帽子はぶかぶかになって、来てる服もだぶだぶ。ちょっと動いたら色々ずり落ちてきちゃいそう。ベンチに座ってて良かった……) ……あれ? (自分の掌とか見つめてみて。ちっちゃい。すごくちっちゃい。あれえ…?って、首を傾げてて……) ええと、どうかなっ。こんどは、ちっちゃくなってるよね? (ねー、って、にこーって笑ってみたり) (2011/3/26 22:43:04) |
ミサカ | > | きた!ろろなじゅっさいきた!これでかつる!ってミサカはミサカは大興奮!(錬金術すげえ!って尊敬の眼差しでロロナを見上げ…る必要も無くなってる!すげえ!ってサムズアップするよ!) これならミサカと同じくらい…? ってミサカはミサカは背比べしてみたりっ(確かミサカの肉体年齢も10歳くらいだったような覚えがあるんだけど、どうだったっけ。ててっとロロナ近付いて、頭の上に手の平を乗せて前に出す例の動きで 1d3 1 ロロナの額にチョップ 2 ぴったり 3 スカッ) (2011/3/26 22:45:09) |
ミサカ | > | 1d3 → (1) = 1 (2011/3/26 22:45:12) |
ミサカ | > | (ぺちって軽くロロナの額というか帽子なのかな、とりあえずミサカの方がまだ小さいっぽいね……ってミサカはミサカはがくりと肩を落としてみたり…) (2011/3/26 22:46:01) |
ロロナ | > | あぅっ (びしっ、ってミサカの手がわたしの頭に当たって) えへへー… まだまだ、わたしのほうがおねえさんだねー (にこーって目の前で笑って、すぐ側に近付いて並びにきてくれたミサカの頭に、こつん、っておでこを乗せようとして。ちょっとだけ背が高いんだよー、って自慢するように) おねえさんに、なりたかった? (くすくす、楽しそうに間近でそう言ってみて) (2011/3/26 22:47:31) |
ミサカ | > | むぅー…(こつん、ってされると頬を膨らませて不満そうにしてみたり) うん、なりたかった……ってミサカはミサカはしょぼくれてみる…(ジト目で目の前のロロナをじー…っとみつめて) でも10歳相当になっただけで実際には22歳だし、別にお姉さんになれるわけでもないんだよね、ってミサカはミサカは冷静に考えてみたり!(でもお姉さん気分もそれはそれで味わってみたかったなって、納得行かないのでロロナのほっぺたを両手で摘まんでむにーってしようと思う) (2011/3/26 22:51:34) |
ロロナ | > | えへへ、じゃあね、おねーさん、ってよんでみても……って、ひたっ、いたいいたいいたいっ!!! (むにーってやられると両手をばたつかせて抗議して。もともとだぶだぶだった肩のケープがそれで下に落ちて肩が丸出しになるっていうか、ぶかぶか状態だと胸元も色んな意味で危ない気がする。 いつもより結構高くなってる声は、ほんとに子供っぽいかも) う、ううう… じゅっさいはじゅっさいだもん! もー…… ……ええと (こほん。) ……ミサカ、おねーさん? (ちょっとだけ首を傾げて、まっすぐミサカの目を見ながら言ってみたり) (2011/3/26 22:54:27) |
ミサカ | > | あははっ、ロロナ変な顔!ってミサカはミサカはロロナの百面相に大満足!(これ面白いかも、どこまで引っ張れるのかなって人類の限界に挑戦してみようと思ったけどちゃんと離してあげられるミサカだったり。いろんな意味で危ない胸元とかには反応できるキャラじゃなくてごめんね…とかどこか遠くで思っておきたい) ………………。(おねーさん、って呼ばれたらボフッて音がしそうな感じで真っ赤になるんだよね) ……も、もう1回!ってミサカはミサカはリクエストしてみたり!(思わず辺りをキョロキョロしてから、指を一本立ててなんでミサカこんなに必死なのか解からなくなってきたかも) (2011/3/26 22:58:41) |
ロロナ | > | い、いたかったよぉ…… (涙目で、両手で赤くなったほっぺたをさすさすってしてて。そうしてたら、なんだかミサカの顔が赤くなってて。あれ?って首を傾げるんだけど) う、うん。 え、ええと…… ミサカ……おねーさん? ミサカおねえちゃん! のほうが、いいかなあ…? (うーん…って、ちょっと考えてから。ちょっと顔をよせて、ぽふん、って、甘える見たいに顔をミサカの胸に埋めようとして) えへへ…… ほんとにおねーさんができたみたい、かも (2011/3/26 23:01:21) |
ミサカ | > | わ、わわっ……(胸に顔を埋められると、どうしていいか解からなくてオロオロしちゃうんだけど) おねーさん……えへー、ミサカおねーさんかな…? ……あ、でも……ど、どうせならお姉さまがいいかも……ってミサカはミサカは夢ごこちだったり…(目の前にロロナの頭がきて、思わずそっと撫でながら、くんくんって栗色の髪に鼻を埋めて匂いを嗅いでみたり) (2011/3/26 23:05:01) |
ロロナ | > | おねーさま……? (ミサカの胸元に顔を埋めてるから、ちょっと見上げる形になって。上目遣いで、じーってミサカを見つめるんだよね) おねーさま…おねーさま。ミサカおねーさまっ、ロロナ、ミサカおねーさまのいもうとになるっ! (えへへー、って笑って、くんくんって匂いを嗅がれるとちょっと恥ずかしそうに俯いて。ちっちゃな鼻先が、くりくりってミサカの胸元を擦っちゃうかも。それから、ぎゅーって腕を回して、抱き付いて…) ……ところで、おねーさま……? (ぽつ、っと) (2011/3/26 23:07:11) |
ミサカ | > | ふにゃっ!? あわ、わ……ぁ…(おねーさまって言われて、何度も連呼されると真っ赤なままの顔がぽやーっとしてきちゃうんだよね) う、うんっ! ロロナはミサカの妹! ってミサカはミサカは宣言してみたりっ!(むぎゅーって思い切りロロナを抱きしめちゃう) ひゃふっ…!? ちょ、ちょっとくすぐったいかも……ん、なに?ってミサカはミサカは首を傾げてみたり(すっかりお姉さん気分のミサカは機嫌良さそうにの言葉の続きを待ってみる) (2011/3/26 23:10:44) |
ロロナ | > | (すりすりって顔と身体を擦りつけてると、ちょっとだけだぶだぶの服がずれていっちゃうけど。日差しが暖かいし、そんなに気にならないよね) えへへー…… うん、いもうとっ! ぁぅっ、ち、ちょっとだけくるしいかも…… (ぎゅーって、同じように抱き返しながら。ちょっとだけ、顔を赤くして…) …そ、その、ろろなね、おなかすいちゃったんだけど… …ミサカおねーさまは、なにか… たべるもの、もってたりする? (すりすりってくっついたまま、期待の籠もった瞳で見つめて) (2011/3/26 23:13:25) |
ミサカ | > | えへへ、ごめんね、苦しかったねーってミサカはミサカは慌てて腕を緩めてみたりっ(お姉さんぶって、よしよしってロロナの頭を撫でてあげて) ……た、食べる物……えっとー…(ミサカおねーさまとしてはここは妹に期待に応えなきゃってミサカはミサカは 1d6 1-3 ごめん… 4-5 あめちゃん持ってた 6 モブミサカちょっと集合) (2011/3/26 23:16:40) |
ミサカ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/3/26 23:16:42) |
ミサカ | > | うー…ご、ごめんね……ってミサカはミサカは不甲斐ない我が身に悔しがってみたり(しょぼーんって肩を落としちゃうんだよね。そもそもミサカってお金持ち歩いてる描写も無いしね…ごめんね…) (2011/3/26 23:18:12) |
ロロナ | > | んぅ…、おねーさまのおてて、きもちいー… (目を細めて、えへへ、って笑いながら撫でられてて。すりすり、縋るようにくっついてて…) うん、たべもの…! ……って、あ、あれ、ないんだ…… (ミサカおねーさまが何か探そうとしてた姿に期待の籠もった瞳を向けるけど、結局は何も出てこなくて。がくん、って、肩を落とすんだけど) だったら…… ……えいっ (ちょっといたずらっぽく笑ってから。は、むっ、って、自分をミサカの右腕二の腕辺りに、はむ、って噛みついてみようとして。甘噛みだし、殆ど痛くはないと思う) (2011/3/26 23:20:41) |
ミサカ | > | ひゃうっ!? なな、なにするの!? ってミサカはミサカは慌ててみたり!?(でもお姉さまとして、ここでいきなり振り払うような大人気ない対応はできないかな…) というか、ミサカは食べ物じゃないんだけど! それに食べるならミサカなんて全然おいしくないし! ってミサカはミサカはロロナを落ち着かせようとしてみたりっ(噛み付かれたのとは逆の手で、どうどう、ってロロナの背中をぽんぽんって叩いてみたり。むしろ落ち着く必要があるのはミサカの方なんだけどね!) (2011/3/26 23:25:42) |
ロロナ | > | は、むっ……ぁむ、んぅ、……は、ぁっ。 でも、おねーさまのおてて…おいしいよ? (唇を離すときに、ちろ、って舌先で軽く二の腕を舐めて見て。えへへ、って笑ってから、背中を撫でられてちょっと嬉しそうに) おいしかったら…… もっとたべても、いいの? (うーん…って、指を唇に当てて考えてから。笑顔になって) ぁ……むっ…… (口を開いて… 今度はミサカの手首辺りを甘噛みしようとして) (2011/3/26 23:28:13) |
ミサカ | > | ちょ、ちょっとロロナ…ひゃっ……ぁ、うぁ……(二の腕を舐められると、ふるふるってくすぐったそうに震えて。おねーさまって呼ばれる度にぽやーってしちゃって、リクエストしたことをちょっと後悔し始めたり…) ぇ……ミサカってそんなに美味しい…? じゃないっ! おいしくても食べちゃっ…ぁっ……(手首にロロナの唇が当たると、短くて高い声と共に肩が震えて。お姉さまだから我慢、お姉さまだから我慢って目を閉じてぷるぷるするんだよね) (2011/3/26 23:33:09) |
ロロナ | > | ぁむ……、ん、ぅ。 ……ちゅ……っ……、え、へ。ミサカおねーさまのおてて、おいしいよ? ずーっと、たべてたくなるくらい…… (手首から、ちょっとずつ顔を滑らせて。ちゅ、ちゅ、って吸い付いたり、舌先で舐めたりしながら… 指先へと。そのまま、ミサカの人差し指をちゅぅって口に含んで吸って、はむはむ、って前歯で挟んでみたり。第二関節あたりの感覚を楽しむみたいに、こりこり、って…) ……でも…… (しばらくそうして楽しんでた後、そっと顔を離して、苦笑して) おなかすいてるのは、なおらないね… (くぅ、って、ちっちゃなお腹の音がこだまして) (2011/3/26 23:35:48) |
ミサカ | > | ふぁっ…んっ……だからっ、おいしくても、食べちゃだめなのっ……ってミサカはミサカは、言い聞かせてみたり…っ(言い聞かせるっていうよりは懇願するような感じで。舐められた指先が震えて舌に絡みついたり、甘噛みされてぴくって真っ直ぐに伸びたり、小刻みに反応しちゃって) ふにゃぁ……(ようやく離してくれると、ぺたん、って力が抜けたみたいにその場にしゃがみ込んじゃうんだよね) ぁ…も、もう終わり……うんっ! そうそう、これじゃお腹は膨れないもんね! ってミサカはミサカは慌てて立ち上がrわきゃあっ!?(よいしょって立ち上がろうとするんだけど、うまく足に力が入らなくてそのままロロナに縋りつくみたいな感じで手を伸ばしちゃうと思う) (2011/3/26 23:41:29) |
ロロナ | > | えへへー、じゃあ、こんどはちゃんとしたものたべたいな…って、わああっ!? (縋り付くように倒れてくるミサカ、わたしの身体をぐいって押すようにして… ちっちゃなわたしの身体はそれを止めることができずに、どさ…って押し倒される形になっちゃうんだよね……) ……い、いた…ぁ…… (涙目でミサカを見上げて。転んだ衝撃でまた乱れただぶだぶの服は、胸元が結構危ないラインまで露わになっちゃってて。うう、って、ミサカを見上げるその表情はそんなことには気づいてないみたい。 じ、っと、見つめて……) その…… ミサカおねーさま、だいじょうぶ……? (それでも、ちょっと心配そうに) (2011/3/26 23:44:28) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが入室しました♪ (2011/3/26 23:44:47) |
アニー・アイレンベルク | > | 【こんばんはー…えっと、お邪魔して大丈夫ですか…?】 (2011/3/26 23:45:17) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! こんばんはー! うん、遠慮なくどうぞ! たべてもいい?】 (2011/3/26 23:45:20) |
ミサカ | > | 【こんばんわー!ってミサカはミサカは大歓迎!】 (2011/3/26 23:45:46) |
ミサカ | > | ふにゃぁ……いたたた……だ、大丈夫! お姉さまはこのくらいじゃ泣かないもん!ってミサカはミサカは慌てて起き上がってみたり!(がばって起き上がると、気崩れたロロナのマウント取ったままでなんだか泣きそうな、それでいて上気した表情なミサカの姿がそこにはあるんだよね) (2011/3/26 23:47:10) |
アニー・アイレンベルク | > | 【あたしを食べるのはよしてほしいな! 登場します!】はー、やーっとできた…(んーっ、と伸びをしながら姉さんのアトリエまでの道を歩くあたし。何ができたかといいますと、いつぞや使った不完全性転換の薬の解毒剤。まあ大分時間も経ってるし自力で治しちゃってる気がしないでもないんだけど、一応ね。サンプルもレシピは覚えちゃったし返さないと)やっほー姉さーん、おっじゃまっしまー…す?(やがて姉さんのアトリエが見えて。ドアを開けば目の前に広がる光景にぽかんとするんだよね) (2011/3/26 23:48:34) |
ロロナ | > | (実は舞台は公園だった気がするよ! よ! つまりアレだよ、野外だよ!) …あれ…? (きょとん、と、アニーの方を見て。上に乗ったままのミサカと見比べるようにして、えへー、って笑って) アニーちゃん! うん、アニーちゃんもいっしょにあそぼうよ! (身体を起こして、にこって笑って。身体を起こした拍子に、する、っと服が下にずり落ちて、こう、完全に胸元が露出してると思う) (2011/3/26 23:51:01) |
ミサカ | > | ……あ? アニーだ! やっほーってミサカはミサカは手を振ってみたり!(押し倒したまま、片手を上げてアニーに手を振ってみたり) あわっ……ロロナ、ちゃんと服着ないとダメだよ? ってミサカはミサカはお姉さんぶってみたりっ(しょうがないなーってロロナの膝に座ったまま、よいしょって服をちゃんと着せてあげようと思う 1d6 1-5 上手に着せました 6 脱がせてた) (2011/3/26 23:53:36) |
ミサカ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/3/26 23:53:40) |
ミサカ | > | ん、これでよし!ってミサカはミサカはご満悦!(得意げにちゃんと服を着せてもやっぱりぶかぶかなんだろうけど、うん、って頷いた拍子にロロナのおでこにゴツンするかもしれないしアホ毛が刺さる程度かもしれないねっ) (2011/3/26 23:54:46) |
アニー・アイレンベルク | > | (なるほど言われてみればここは公園だった。疲れてるのかな…疲れるほど仕事した覚えないんだけど、ああ、あれか、寝すぎか…)あ、うん、やっほー…ええっと、ミサカと…姉さん?また随分とちっこくなって…どうなってんの?(挨拶を返すけど、まだちょっと状況が把握できない。疲れの影響がこんなところにも出てるんだな…とか勝手に思うけど、どうやら眼前の光景は真実らしかった) (2011/3/26 23:57:12) |
ロロナ | > | ええとね、ええとね、ミサカおねーさまがね、わたしのことちっちゃくしておねーさまってよんでーっていったからね、おくすりでちっちゃくなっておねーさまのことなめてたんだよ! ぺろぺろーって! (笑顔でアニーにそう答えてたらミサカが服をちゃんと着せてくれてた、えら ゴツッ) ひたっ!? お、おねーさま、いきなり……っ!? (ううう、って、涙目でミサカを見つめてから… ぽー…っとした顔で) そういえば、これ……どうやったらなおるんだっけ…… (ぽけー…っと) (2011/3/26 23:59:31) |
ミサカ | > | そうなの!ミサカはおねーさまなんだよ!ってミサカはミサカは胸を張ってあぅっ!? …いたたた……ってミサカはミサカは涙目で額を押さえてみたり…(ぐむーって痛そうにして、よいしょってロロナの上から退いておいてみたり) あ、ねえねえロロナ!ちょっと服交換してみようよ!(今のロロナならミサカの服も着こなせると思うんだよね、うん。ほらほらーってロロナの手を引いて、一応女の子だからね!奥の部屋にね、連れ込まれてくれたらそのまま服を交換したり、又はロロナが選んだ服を着せられたりするかもしれないけど) (2011/3/27 00:03:38) |
アニー・アイレンベルク | > | んんー…なんかよくわかんないけど、姉さんが薬の力で小さくなった、っていうのだけはわかった(姉さん…今は年下だけど、の笑顔の説明に首を捻りつつ、状況を整理する。なるほどこないだのアレみたいな薬でまたこんなことになっているらしい…なんかぺろぺろとか不穏な単語が聞こえたんだけど、それは棚に上げておこう、うん)あらら、大丈夫?元気なのはいいけど、気をつけないとダメだよ(額をごつんとしてしまった姉さんとミサカに軽く注意。どうにも小さい子を前にするとお姉さんモードになってしまうあたしなんだよ)え、治し方わかんないの!?…まいったなあ、つまりこれ、あたしがなんとかしなきゃってことだよね…(薬で小さくなった以上解毒剤も作れないこたないんだろうけど…ちょっとここじゃあ調合しづらいなあ) (2011/3/27 00:07:31) |
ロロナ | > | うぅー… うん、きをつけるね… (アニーに頭を下げながら、奥の方に引っ込んでいって…) あ、ミサカおねーさまときせかえっこするんだ! じゃあねえ、わたしがおねーさまにきせてあげるのはー… (奥の方から色々楽しそうな声が聞こえてきて着せ替えたと思います。こっちはごく普通に打ち止め服に。こっちが用意するのは… 1d6 1-3 何故か打ち止めにサイズピッタリのパジャマ 4-5 ミニサイズトトリ服(19歳ver) 6 バニーさん(タイツ無し)) (2011/3/27 00:11:17) |
ロロナ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/3/27 00:11:19) |
ロロナ | > | (そういえば奥の部屋ってどういうことかなって思ったけどたぶんアニーが来た瞬間から舞台がアトリエに切り替わったりしたんだろうね、した。 何故か寸分違わず打ち止めにピッタリサイズなパジャマがたまたま用意してあったからわたしたと思う。わたしえらい) うん、きがえおわったよー! (奥の方から走って戻ってきて。よく考えたらミニサイズの服があるんなら服交換とかしなくていい気がしたけど、些細な問題だよね… あと下着も交換してるのかなこれ) なんとかーって…… アニーちゃん、どんなことするつもりなの? (近くまでとてとてって歩いていって、くいくいってアニーの手を引っ張ってみて) (2011/3/27 00:13:21) |
ミサカ | > | (そういえば公園だったのに奥の部屋とかナチュラルに出てきて、こう、慣れって怖いね……ってなってたらロロナからツッコミ入ってて、なんか、ごめん…。アトリエでいいよねもう) わっ、これかわいいかわいいー!ってミサk……あれ、これってパジャマ……? というかどうしてミサカのピッタリサイズがあるんだろ? ってミサカはミサカは首を傾げてみたり…(あれー?って首を捻るんだけど、とりあえず) おおー、ミサカってこんな格好してたんだねー…ってミサカはミサカはミサカの服装を客観視する機会を得られて興味津々だったり!(ミサカ姿なロロナの周りをくるくる回ってあっちから見たりこっちから見たりして。些細な問題だけど下着も交換してるんじゃないかな…些細な問題だけどね…) って、ロロナはずっとこのままでもいいんだよ、ってミサカはミサカはお姉さん気分をもっと味わっていたかったり!(アニーがなんとかしようとしてるらしいのでビシッと指差して宣言できるミサカだよ!) (2011/3/27 00:17:23) |
アニー・アイレンベルク | > | あはは、楽しそうだね二人とも…怪我しないようにねー(楽しそうに奥に引っ込んでいく二人を見送るあたし。しばらくすると着替え終わった二人が出てきた)うん、似合ってる似合ってる、二人とも可愛いよ(半ば衣装交換のようになった二人。体格は似たようなものみたいだし二人ともピッタリだね)ん、どうするって…そりゃあ姉さんを元に戻してあげるために解毒剤っていうか解除薬を作ったりとか…姉さん、飲んだ薬ってまだ残ってる?(くいくいと手を引っ張られて、答えつつ尋ねてみる。0から作るんじゃちょっと厳しいし、サンプルかレシピが欲しいところ)そういうわけにもいかないでしょーが。いつまでも姉さんがこのまんまっていうのも困るし…(ミサカに指差し宣言されたけど、なんとかしようという姿勢はそのまま。ちっちゃいまんまでもあんまり不自由してなさそうだけど…やっぱり姉さんは元の姉さんの方がいいや) (2011/3/27 00:22:06) |
ロロナ | > | わー… (ぺら、って自分で捲って下着を確認してみたり。しましま模様がとっても綺麗で、ああ、これでこそミサカ下着だな…って…) あ、うん、のこってるよー? アニーちゃんも、のむー? (はい、って、リポDっぽい見た目の薬品を取り出してアニーに差し出してみて。ちっちゃくなってくれるのかな、って、すっごく嬉しそうに) えーへへー…… (ちょっといたずらっぽくミサカに向かって笑ってから……) ……ええいっ! (がばっ、って、アニーの後ろに回ってから、背中にジャンプして抱き付こうとして。回避されないなら、張り付くようにしがみついてすりすりします) (2011/3/27 00:24:22) |
ミサカ | > | ……?(どうして下着を確認してるのかな、縞パンってそんなに珍しいのかな…ってちょっと不思議そうな視線を向けるんだけど) むー、そういうわけにもいくの!ってミサカはミサカは不満を顕にしてみたり!(アニーに対してBOO!BOO!みたいな感じで唇を尖らせるんだよね) あ、じゃあミサカもーっ!(ロロナにやっぱり悪戯っぽく笑い返して) えーいっ! ってミサカはミサカは大発奮っ!(がばーって前からアニーに抱きついてすりすりしようと思う) (2011/3/27 00:28:10) |
アニー・アイレンベルク | > | こらこら、はしたないことするんじゃないの(ぺらっとスカートをまくる姉さんにちょっと注意。いくらこの場に三人しかいないからって軽々しく見せちゃいけませんっ)いやいや、あたしまで小さくなったらどうしようもないし。まあこれは受け取っておくけど(嬉しそうにしている姉さんには悪いけど、この薬は解毒剤精製のためのサンプルにするんだよ、って受け取る)んー?どうしたの姉さん、なんか変な笑い方して、うわっと!?(さて貰った薬をどうしようと考えていると、姉さんが急に後ろから抱きついてきた!薬は!?セーフ!)もう姉さん、イタズラはやめ、うわっとと!(姉さんに注意してたら、今度はミサカが前から抱きついてきた!薬は!?)―――んぐっ!?(アウト!バランスを崩した拍子に薬はあわれ、あたしの口の中へ…1d10歳くらい若返るんじゃないかな) (2011/3/27 00:35:09) |
アニー・アイレンベルク | > | 1d10 → (10) = 10 (2011/3/27 00:35:32) |
アニー・アイレンベルク | > | () (2011/3/27 00:36:00) |
ミサカ | > | )( (2011/3/27 00:36:05) |
ロロナ | > | () (2011/3/27 00:37:08) |
アニー・アイレンベルク | > | (瞬間、ぼふんっ、と体が煙に包まれて…)けほっ、けほっ…あ、あれえ?なんか、まっくら…?(煙が晴れても視界は闇に閉ざされたまま。いつの間に夜に?しかもなんかすっごく動き辛いよ!)んしょ、んしょ、っと…!(どうやらあたしの視界を遮っていたのは自分の帽子だったらしい。なんとかどかしてみれば、光が戻ってくる…わあ、服も帽子もぶかぶかだあ)…やっぱりこうなるのね…(がっくし、と肩を落とすあたし。外見年齢7歳!一気に最年少だ…) (2011/3/27 00:38:17) |
おしらせ | > | 長門有希さんが入室しました♪ (2011/3/27 00:38:31) |
長門有希 | > | 【() こんばんはー!…お邪魔してもかまわないでしょうか?】 (2011/3/27 00:38:57) |
ロロナ | > | 【こんばんは! こんばんは!! こんばんは!!! わーい、どうぞ! ()】 (2011/3/27 00:39:11) |
ミサカ | > | 【こんばんわー!()ってミサカはミサカは大歓迎!】 (2011/3/27 00:39:28) |
アニー・アイレンベルク | > | 【こんばんは!どうぞ! もう許して!】 (2011/3/27 00:39:42) |
ロロナ | > | わあーっ…! すごいすごい、アニーちゃん、かわいい! (ぎゅむーって、後ろからアニーちゃんの身体を抱き締めるわたし。ちっちゃなその身体をぎゅーってして、すりすりって…) えへへ、また、たべちゃいたくなるかも… …ぁ、ん… (そうっと、後ろから顔を近づけて。肩を落として隙だらけの首元に、はむ…って、甘噛みしようとして) (2011/3/27 00:41:38) |
ミサカ | > | アニーも覚悟……わぷっ!?(ぎゅーって抱きついてすりすりして、たらボフッてなって、なんだかどんどん腕の中の感触が小さくなっていくような…) きゃーっ!かわいいかわいいー!ってミサカはミサカはもう、ミサカはもうっ!(ハートマークが出そうな感じで黄色い声を上げちゃうと思う。もう離さんぞー!みたいな感じでアニーに思いっきり抱きついて、頬擦りといわず体中でスキンシップしに行く構えのミサカだったり) あ、ロロナずるいっ! ってミサカもミサカも……ぁむ…っ(ロロナと反対側の首筋に、はむって甘噛みしにいくんだよね) (2011/3/27 00:42:55) |
長門有希 | > | (許さない。絶対――そんなことはない。もう許した。其処に入ってきた瞬間、其処は保育園かと錯覚する状況だった。子供しかいない。見知った顔もあるけど、子供しかいない。) ……どういうこと。(お昼に自分もちょっとした事があり、大人になったりしたけど、それは直ぐに治った。小さくなりつつも、ミサカとロロナに抱きつかれたままの少女の方へ歩いていき――。) ……何をしている? それと、貴女は大丈夫?(初対面の彼女。それに知り合い二人に見えるロリが抱き付いてる格好。先ずは彼女への心配。そしてロロナとミサカは相変わらずエロナとエロサカだった。どうやら幼くなってもそこは変わらないらしい……。) (2011/3/27 00:43:28) |
アニー・アイレンベルク | > | うわあ、これまたずいぶんと…(改めて自分の掌を確認。うーん、妖精さんになった時よりはマシだけど、それでもすごくちっちゃくてぷにぷにした手。あたしにもこんな時期があったんだな、ってしみじみする元17歳である)うひゃあっ、ちょ、ちょっとまって、むぎゅう…!(そんなちっちゃいあたし、前後から抱きつかれたらあっという間につぶれてしまいそうになるわけで)ひゃわ、ちょ、ちょっとねえさん、ミサカも、くすぐった、あは、あはははは…!(前後から首筋をはむはむされて、ひたすら笑い転げるあたし。超くすぐったい!これは何かの拷問ですか!?)あ、え、えっと、どこのだれかはしらないけど、たすけてくれるとうれしいな、なんて…(そのうちやってきた見知らぬ女の子。姉さんとミサカの知り合いらしいので、とりあえず助けを求めてみる) (2011/3/27 00:47:43) |
ミサカ | > | うゃ…?(むぎゅーってはむはむってしてたらなんだか咎めるような声がかかった気がする) あ、有希、見て見て、ミサカがロロナのお姉さまで、アニーがすっごいかわいいの!ってミサカはミサカは説明してみたり!(きっと有希ならこれだけで理解してくれるって信じつつ、もう一度むぎゅーって抱きついてかいぐりかいぐりしにいくミサカだったり!でもでも、だってこんなにちっちゃくて可愛い子だよ!食べたく鳴っちゃうのはしょうがないことだよねってミサカはミサカは誰にともなく同意を求めてみたり?) (2011/3/27 00:48:03) |
ロロナ | > | なにって…… (ちゅぅぅ、って、軽くアニーの首筋に吸い付いてから有希ちゃんに向けて顔をあげて) ええとね。わたしがおくすりのんでちっちゃくなっちゃって、アニーちゃんもおくすりのんでちっちゃくなっちゃって… (えっと…) …それで、ぎゅーってしてたの! (ぎゅー!って、腕の中のアニーをしっかり抱き締めて。前後で挟み込んでのスキンシップ、アニーちゃん耐え切れるのかな…) え、えっと… (きっと、三人の幼女の目が有希ちゃんに向くと思う。じぃ、っと、有希ちゃんを見て……) ……うん、有希ちゃんも、わたしたちのこと、たべてみる? (えへー、って、笑ってみて) (2011/3/27 00:49:35) |
長門有希 | > | 了解した。(彼女の考え通り、この中で一番小さい子が人間サンドイッチになり続けたら……潰れる。だから、まずは救出を優先。しかも何故か首をあむあむされているし。この幼女たちは本当に自重。という物を知らない。さて、問題はどちらを引き剥がすか……という所。)―― 私は長門有希。大変なようだけど、覚えて。(さり気なく自己紹介をしていると、まずはミサカからの状況説明。それを聞きつつ…… 偶数:ミサカを引き剥がそうとする。 奇数:ロロナを引き剥がそうとする。) (2011/3/27 00:53:03) |
長門有希 | > | 1d2 → (2) = 2 (2011/3/27 00:53:11) |
長門有希 | > | (とりあえず体格的に大きいと思われるミサカの方に近寄り、ぐい。その脇腹を摘み、一気に引っぺがそうとする試み。小さな身体はとても、軽い。) 貴女の説明は理解しにくい。ただ、状況的に把握した。(可愛いのところは理解できる。それと、私は前にも言ったけどペドの気はない…。だから、可愛いと思っても、食べたりはしない…。) 離れて。このままだと、アニーと呼ばれる少女が潰れる。(特に前から抱き付いてるミサカは…かなりプレスすることに…。するなら、片方だけ。と、言葉を付け加え。) ……小さくなってもロロナはロロナ。解り易い経緯説明。(あれ、じゃあミサカは…自分意志か。自分の目の前の打ち止めに視線を向けてから、眼を細め…。) 今は食べない。(今。)…今は、この子を救出するのが先。ロロナ。――一度離れて?(片方だけとかならいいのだけど、両方のお陰でプレスジュース。食べる…とか言ってる危険ようじょでも、今の危険差が解ると信じてる。) (2011/3/27 00:57:36) |
アニー・アイレンベルク | > | あはっ、あははっ…ながと、ゆき…うん、なんとかおぼえた!えっと、あたしはアニー、アニー・アイレンベルク。いまはこんなだけど、ほんとうはあなたとおなじか、すこしとしうえなんだ。えっと、ゆき、ってよんでいいひゃはははっ!(どうにかこうにか、有希に自己紹介。その最中もはむはむされてるから、ところどころでくすぐったくて笑っちゃう。うう、笑い死んだりしないよね、あたし…)と、とにかくなんとかしてぇ~!(どうにかこうにか、有希はミサカをひっぺがそうとしてくれているようだ。頑張れ有希!) (2011/3/27 00:59:00) |
ロロナ | > | あ…… う、うんっ (有希ちゃんの言葉に、こくん、って肯いて。そうっとアニーから離れて… とてて、ってちょっと歩いて) じゃあこんどは、有希ちゃんをぎゅーって、つぶしちゃう番かな? (えへへー、って、背中からぐいぐいって身体を押しつけてみて。ちっちゃくて、かるい) …って、わわわ、アニーちゃん、すっごくたのしそう… (笑顔のアニーちゃんを見るとわたしも心がほっこりしてきます。ほっこり) (2011/3/27 01:00:03) |
ミサカ | > | うんうん、ぎゅーって!(ロロナに頷きつつ、アニーをぎゅーって。ミサカよりちっちゃい子をこんな風に……あれ?) なにするの有希ーっ!ってミサカはミサカはひゃいっ!? わわ、わかったからっ、ぁ…ゃ……そこ、弱いから…っ! あはっ、あはははっ(脇腹をぐいーって引っ張られると、すっごい擽ったがって簡単に引き剥がされると思う。それにしてもどうしてミサカが引き剥がされるんだろ、おかしいなーって首を傾げちゃうんだよね) あ、そうだ、アニーもミサカのことをお姉さまって呼んでもいいんだよ?ってミサカはミサカはお勧めしてみたり!(引き剥がされてむすーっとしたままアニーに向かって、呼んで呼んでーってキラキラした目で見つめてみたり) (2011/3/27 01:01:29) |
長門有希 | > | アニー・アイレンベルク。覚えた。――女性、で良い?(子供に若返っているのと、そのウルフカットに近い髪型、半ズボンの外見から…俗に言う男の娘か女子か把握できなかった。失礼かもしれないが、一応確認だけはしておく。) ――ふ。(この辺りでミサカの身体がぽーん。と彼女の身体から離れることになった。が、今度はロロナが背中にとりついてくる。) ……ならば、16から18。その付近?…名前については構わない。貴女の呼びやすいように、読んで。(自己紹介してる時には既にロロナが背中。ミサカを持ち上げた格好に…。) (2011/3/27 01:03:58) |
ロロナ | > | (よじよじ、ぐいぐい……) ……有希ちゃんのせなか、こんなにおっきかったかなぁ…… (うんしょ、って、ちょうどおんぶしてもらうような感じ。ぐるって有希ちゃんの首元に腕を回して、足をぐるっと前に回して。ぎゅぅっ、っと、手と足で有希ちゃんにくっついて、満足げに笑ってて) あー、ミサカおねーさま、持ち上げてもらってる…いいなあ… (すりすりって、わたしもー、っておねだりするみたいに有希ちゃんにくっついて) (2011/3/27 01:07:06) |
アニー・アイレンベルク | > | あはっ、あはははっ…はぁ、たすかったぁ…ありがと、ゆき…(ロロナが離れて、ミサカがひっぺがされて、ようやくあたしに平穏が訪れた。ぐったり、その場にへたりこんで)…あ、うん、あたし、おんなのこだよー。もともとは17さいなんだけど、ミサカたちがのんだくすりを、ちょっとじこで、あたしものんじゃって…(たはは、と苦笑いする。CV野中藍は子供だと男でも女でも違和感ないから言わないと性別わかんないんだね、うん)…もう、だれのせいだとおもってんのさ(ほっこりしてる姉さんを、ジト目で見る。笑いたくて笑ってたわけじゃないの!)よびませんっ(むすっとしてるあたし。ミサカのリクエストにも応えられないね) (2011/3/27 01:07:40) |
長門有希 | > | (離れたと思ったら二人とも離れた。取り合えずミサカを抱きしめたままだと、背中のロロナの暴挙を止める事が出来ないので…ミサカを降ろす事にする。) 偉い。(まずは離れたミサカの頭を軽く撫で――。擽ったかった?と問い掛けたりして。一度解放。) ごめん。今のは、偶然。(腋の裏とかを見つつ…。――それでも、今ミサカは解放されたから、再びアニーにちょっかいをだせる…かもしれない。) ……私はそう簡単に潰れない。(後ろから聞こえる声にそう反応して…。ちょっとお尻を突き出したりして、ロロナの圧迫を阻む。原作じゃできません。こんなこと…ずし。肩に乗ってきた。いつのまにかおんぶみたいな姿勢に。) ……抱き上げて欲しい?(後ろの子をちらり、と見遣り…。) (2011/3/27 01:08:24) |
ミサカ | > | ほらほら、片方だけならミサカはもう離して大丈夫だよね?ってミサカはミサカはそろそろ離して欲しいかも……ぁふっ…!(脇腹を持たれたまま、くすぐったくてもじもじと身を捩るんだけど) あ、よかった……うん、ミサカえらいっ!(開放してくれたのでVサインで応えておけるミサカだったり) ええー、だって今はアニーの方がこんなにちっちゃいのに?(へたりこんだアニーの傍にぺたんって正面から座って、ちょっと勝ち誇った表情でじーっと顔を覗き込むんだよね) ほらほらー、ミサカの方がおっきい!(ぺたぺた、アニーの頭とか肩とか触って、体格がちっちゃくなってる事を確認しようと思う) (2011/3/27 01:11:13) |
ロロナ | > | あ、ぅ、っ、の、のぼり、にく……っ (苦労しながら有希ちゃんにしがみついてると、有希ちゃんからの言葉。嬉しそうな顔をして、こくっ!って頷いて) うん! うん! いいのっ? (わーい!って、しっかりぎゅぅっとくっついて。それから、そっと身体の力を抜いて… すとん、って地面に降りようとして。有希ちゃんが拒まないなら、そのまま地面に降りてわくわくしたまま有希ちゃんを見上げてると思う) (2011/3/27 01:12:25) |
長門有希 | > | 礼は要らない。困った時はお互い様。(そしてその代償として、何時の間にかこなきじじ…ロロナが自分の背中に圧し掛かっている。其処まで重さは感じないけど、少しだけ身体が前傾に。) 成程。ならば、私とほぼ同い年。(分裂的な意味で考えれば2年生。17歳なら同い年だ。)――それは、酷い巻き添え。何故そんな薬を……?(作ったの? と、飲まされたの?という意味を込めて、此処に居る3人のロリに視線を送る。気分は保母さん。) (2011/3/27 01:13:13) |
ロロナ | > | あ、えっとね… こういうおくすりがあったほうが、いろいろべんりかなーっておもって… (えへへ、って、ちょっと照れ笑いして有希ちゃんを見つめてて。いいよね?って、ちっちゃなてのひらを有希ちゃんの手に当てて、きゅ、って握ろうとして) ……だめ、だった? (2011/3/27 01:15:31) |
アニー・アイレンベルク | > | あ、そうなんだ。まあなにはともあれ、これからよろしくねー(有希はあたしと同い年だった。うん、仲良くなれそうな気がする)ぐぬぬ…(ミサカにぺたぺた触られて、睨む。ミサカの手の感触に、嫌が応にもじぶんが小さくなったことを実感する……胸?元から小さいよちくしょうめ!) (2011/3/27 01:16:05) |
長門有希 | > | ん。離しても大丈夫。(恐らく此処の三人ロリの中で、一番大きいけど…。離す際にヘンな声が漏れた。それは恐らく彼女が暴れたから。その小さな身体を降ろし。) …そう、偉い。(その茶髪をぱさぱさと軽く撫でてみて。そんなことをしてたら、アニーがぺたぺたされていた。ぺたぺた。) (2011/3/27 01:16:56) |
長門有希 | > | (ようじょ同士がぺたぺたしあう。そう言った物が好きそうな人間なら…大喜びしそうだ。) (2011/3/27 01:17:17) |
ミサカ | > | そーそー、こんなにちっちゃいんだから、ミサカをお姉さまって呼ぶのは当然だよねってミサカはミサカは説いてみたり!(むふふーって得意げにアニーの頭を撫で撫でしてあげたい。ちっちゃいアニーのぐぬぬかわいい!とかなっちゃうのはしょうがないよね) あ、一応ミサカは薬は飲んでないからねってミサカはミサカは応えておいたり!(そちらに居るのが通常のミサカです、みたいな感じで指を差した先にはモブ的なミサカが居ると思う。有希に「うちの幼女がすいません…」みたいな感じで申し訳なさそうに頭を下げてからそそくさと去っていくけど) (2011/3/27 01:19:03) |
長門有希 | > | それは当然。(直立不動な私の上を登るのは…まるで凹凸のないロッククライミングの如き難易度。けど、売り言葉買い言葉…自分の言葉に合わせて降りたロロナが期待に満ちた顔で見上げている。……しかも駄目だった。と聞いてくる。) 私に判断は出来ない。けど、あなたがしたいと思ったのならすればいいと思われる……。飲んでみて、あなたはどう思った?(その小柄な体をぐっと持ち上げれば、両腕を開いて、と一言。開いてくれたならそのまま背中とお尻を支えるようにして、だっこ。握られた手は、一度其処に触れてから、背中に移った。) (2011/3/27 01:25:22) |
ロロナ | > | ええとね、わたしがちっちゃくなるのより… アニーちゃんがちっちゃくなったのがかわいかったから、よかったとおもう! (えへー、って、有希ちゃんに抱っこされながら笑って。両手を有希ちゃんの背中に回して、ぎゅー。柔らかな胸の感触が… まあ、それなりには、伝わってくるのかな。嬉しそうに、すりすりって) ……ふぁ…… (ちっちゃな欠伸。小さくなったせいで眠るサイクルも早くなってるのか、今にも寝ちゃいそうな顔でぽやぽやってしてて) (2011/3/27 01:28:03) |
アニー・アイレンベルク | > | うぬぬぬ…(頭を撫で撫でされて、ますます体格差というか年齢差を実感する…むう、ここは覚悟を決めるしかないみたい…)……ミ、ミサカ…おねえ、さま(真っ赤になりながら、呼ぶ。くそう、元に戻ったら覚えてろ!)…っていうか、このふくぶかぶかで、うごきづらいよ…(改めて、見下ろす。さっきまで自分自身が着ていた錬金術師の服は、勿論サイズなんて合うわけがなくて) (2011/3/27 01:28:22) |
長門有希 | > | こちらこそ。貴女は随分苦労症な様子だけど。(出来る範囲でサポートする。と言わんばかり。支援ならまかせろー。(バリバリ) という感じ。) ……薬が飲んでいないのに……つまり、別人? しかし私の事を知っている。 記憶の共有?(ミサカへ問い掛けた。遠くに居るシスターズミサカでも、此処に居るうちどめミサカでも。どちらかが答えてくれると思う。信じてる。) (2011/3/27 01:29:12) |
ミサカ | > | っきゃー! もっと呼んでもっと呼んでーっ! ってミサカはミサカは要求してみたりっ!(お姉さまって呼ばれたら辛抱たまらんって感じでむぎゅーって抱きつきに行くんだよね) う、じゃあ着替えてくる…? ってミサカはミサカは服を差し出してみたり(1d6 1-3 何故か小さいサイズピッタリのアニー服 4-5 ろりな服 6 トトリ19歳verだけどサイズぴったり) (2011/3/27 01:32:28) |
ミサカ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/3/27 01:32:35) |
長門有希 | > | そう言う問題……?(首を傾げた。どう考えてもそう言った問題じゃない。明らかに自己満足。確かに小さくなった彼女は可愛らしいけど。視線はアニーへ。元の姿も恐らく可愛いのだろう…。抱きついてくるロロナの重さを両手で受け止めながら、考える。背中を撫で、こちらからの密着を深めるよう。欠伸を洩らした彼女が安堵できるように。)……眠たいならば、このまま眠っても良い。ただ、無事の保証はしない。(眠った瞬間、ミサカがロロナーとかしたら…。と考える。案外ありそうな光景。背中の手が後頭部に。なでなで――…。) (2011/3/27 01:33:00) |
ミサカ | > | ほらこれとか!(ちっ、とか舌打ちしたいのを堪えてちっちゃいアニーにぴったりの服が出てきました) (2011/3/27 01:33:06) |
長門有希 | > | (どうやら此処には入室者の衣服が年齢問わず用意されているらしい…。) (2011/3/27 01:33:26) |
ミサカ | > | (ちらっとモブミサカが戻ってきて「幼女アニーに夢中な上位個体に代わってお答えしますと、1万体近くのミサカたちの間で記憶や感覚の共有が可能です。また、それによってミサカそれぞれの個性がありながらも同等の知能と知識を有する事が可能です、とミサカは解説しました。」って説明してくれると思う) (2011/3/27 01:35:32) |
ロロナ | > | うん、じゃあ、ねる… えへへ、だいじょーぶ、有希ちゃんや、ミサカおねーさまや、アニーちゃんにだったら… なにされたって、へーきだよ? (えへへ、って明るく笑った後。撫でられて気持ち良さそうにしながら、そっと目を閉じて…… ぎゅぅ、って、ちっちゃな手で有希ちゃんの服をしっかり掴んで。 そのまま、すぅ…って、小さな寝息を立てて……) 【有希ちゃんと入れ違い気味になっちゃうけど、今日はこれくらいで体力の限界かな… うう、おやすみなさーい! わたしの身体はどんな風に扱っても大丈夫だからね! じゃあね!】 (2011/3/27 01:37:20) |
長門有希 | > | 【お疲れ様! ゆっくり休んでくださいっ!】 (2011/3/27 01:38:27) |
ミサカ | > | 【お疲れ様ー!ってミサカはミサカは楽しかったよー!】 (2011/3/27 01:39:01) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/3/27 01:41:27) |
アニー・アイレンベルク | > | あはは、まあね…(この状況を見ればわかってもらえるよね、と有希に苦笑い。彼女はあたしに協力的みたいだし、大丈夫かな…)うひゃあっ!?ちょ、ちょっと、きがえるからはなれてってば!(むぎゅーっと抱きつかれて、再び潰れそうになるところをなんとか引き離して、何故かあったサイズぴったりの服を受け取って、奥へ)【はーい、おつかれさまでしたー!】 (2011/3/27 01:41:53) |
ミサカ | > | はーい、はやく着替えてねー!ってミサカはミサカは大人しく待ってみたり……あ、ロロナはもう眠っちゃうの? ……ん、おやすみロロナ、ってミサカはミサカは微笑ましく見守ってみたり(いいなぁ、お姉さまっていいなぁ、ってすごい嬉しそう。ミサカはお姉さんだから無事じゃなくなるような事なんてしないからね!って念を押しておきたい) うー、抱っこしてみたいけど……(やっぱりミサカの体格じゃそういう風に抱き上げるのは難しいかな、あ、でもアニーなら抱っこできるかな、とか色々考えつつ複雑な視線を有希に向けてみたり) (2011/3/27 01:44:47) |
長門有希 | > | そう言う、責任の無い台詞は危険。(特に此処には色々な獣が…――特にこの胸に抱いている子がその獣だったのを思い出した。なら其処まで気にしなくていいかもしれない。胸の中で寝息を立てるその子の身体を抱いたまま、ぺたぺた触れ合ったり、着替えを開始する二人の事を眺めている。――そして説明を受けた。) 成程…つまり、記憶の共有等は出来ても、今迄私が会っていた人とは少し違う。という事。――それがいい。眠っている最中にするのはほぼ強姦。(女子だらけの部屋で漏れる酷い発言。だっこは難しい…と考えてるミサカには。) ――ならば、おんぶなら如何?それなら貴女の体格出も出来る。(と、アニーが消えて行った奥を視線で示して。) (2011/3/27 01:46:37) |
アニー・アイレンベルク | > | うわ、ほんとにぴったりだ…(用意された服に着替えて出てくるあたし。誰がこんなものを…姉さんかな、アストリッドさんかな。有り得ない話じゃないのが恐い)…ありゃ、ねえさんねちゃったんだ。むりもないかな(戻ってきたら、姉さんが有希に抱かれてすやすや寝息を立てていた。あんだけはしゃいだんだもん、疲れるよね) (2011/3/27 01:50:18) |
ミサカ | > | (ミサカ検体番号不詳さん「はい、殆どの場合ミサカの検体番号は不詳なので、ひょっとしたら同じように見えるミサカでも別のミサカだったりするかもしれませんが真相は闇の中です。とミサカはニヒルな笑みを浮かべました」ってやってるけど無表情だからちょっと間抜けかも)おんぶ……うん!おんぶする!ってミサカはミサカは新たなエンターテイメントに決意を新たにしてみたり!(うん、って頷いて拳を握り立つミサカだよ) ねえねえアニー、おんぶしてあげる!ってミサカはミサカは急かしてみたり!(唐突に、よいしょってアニーの前にしゃがみ込んで、ほらほら早くって感じで首だけ後ろを振り返って見上げるんだよね) (2011/3/27 01:52:52) |
長門有希 | > | 確かに…。子供は寝る時間。(精神的にも何処となく子供になった感を感じたロロナ。少なくとも、腕の中で眠るその姿は、あどけない少女そのまま。) ――しかし、謎。何故、あなたに合った大きさの服があるのか……。そう言った趣味が元からあったのかもしれない。(そんな趣味=元から貴女を幼児化させて色々すること。酷い考えだが、アトリエ(アーランドシリーズ。)の皆の普段の所業から考えると…割と、嘘とは思えない。) (2011/3/27 02:01:47) |
アニー・アイレンベルク | > | へ?おんぶ?あ、ああ、まあ、いいけどさ…おもいかもしれないよ?(よいしょ、と目の前にしゃがみこんで背中を向けるミサカにちょっと戸惑う。おんぶしてもらうなんて何年ぶりだろう)んじゃあ、おことばにあまえて…よい、しょ(見上げられて、促されるままに、ミサカの背におぶさる。あったかくて、やわらかい)…あー…ひていできないなあ、それ(有希の言葉に苦笑い。姉さんか、アストリッドさんか。どっちにしてもちっちゃくて可愛い子好きだからなあ) (2011/3/27 02:05:04) |
長門有希 | > | (ニヒルではない。と冷静なツッコミを彼女へ向けた。ニヒルというのはもっと子猫ちゃんとか言っちゃう笑顔である。ゲッターな意味で。) 頑張って――。彼女が素直におんぶに応じるかは別とし――……普通にした様子。(特に問題なさそうだ。乗っかる彼女の事を眺めつつ。) ……どう? 愉しい?(おんぶをしてるミサカに心境を。まるでマスコミのレポーターみたいな感じだ。) ……そう。強ち間違い、否定の出来ない仮定の話。特に、自分でその薬を作ったと考えれば……――。(誰かに飲ませる気だったのかもしれない。と自分の背中にいる少女の事を見詰めて…。 真顔で言うから、妙な説得力。) (2011/3/27 02:08:41) |
ミサカ | > | 謎だけど細かい事は気にしなくていいんじゃないかな…ってミサカはミサカは首を傾げてみたり…(ナチュラルにいやっらしい薬とか生える薬とかあるくらいだし、もう何があっても不思議じゃないよねって顔のミサカだったり) んしょっ…(背中にぬくもり、とっても暖かくてぽわーってなっちゃう。よいしょって立ち上がって、ゆさゆさって座りの良いようなバランスを取って…) うん、今のアニーもちっちゃくて可愛いもんねっ(にこーっと、ちょっと悪戯っぽく笑顔で背後のアニーに笑いかけて。ほらほらお姉さまって呼んでー?って目でじーっと見つめてみたり) (2011/3/27 02:08:41) |
アニー・アイレンベルク | > | ん…なんかちょっと、はずかしいな…あはは(ミサカに背負われて、ゆさゆさ。恥ずかしいけど、なんとなくいい心持ち)……はいはい、ありがとうございます、おねえさま(イタズラっぽく見つめられれば、苦笑いしつつ「お姉さま」って呼んであげる) (2011/3/27 02:12:19) |
ミサカ | > | (ミサカ検体番号不詳さん「残念です、有希ならばミサカの感情の機微も理解してもらえると思ったのですが。ともあれ後の事はお願いします。呼ばれればいつでも出てきますので、とミサカは舞台脇に引っ込みます」って言っても有希には必要無さそうだけど、とか思ったり思わなかったり、通常個体のミサカはそそくさと去っていくんだよね) うん、たのしい! ってミサカはミサカはご満悦!(いぇー!って感じで有希に満面の笑みで応えるんだよね) ひゃふっ……うん、ミサカお姉さま頑張っちゃうよ! ってミサカはミサカはレッツゴー!(てててっと部屋の中とかを子供みたいに駆けまわってみようと思う。というか子供だもんね 1d6 1-3 ころんだ 4-5 尻餅 6 有希に激突) (2011/3/27 02:13:47) |
ミサカ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/3/27 02:13:51) |
ミサカ | > | わ、わ……ふにゃっ!?(一頻り駆け回ってからバランスを崩して、ずべしゃーって前向きにスライディングするみたいに転んじゃった。でも前向きだからアニーは大丈夫だと思う! というかよく考えたらミサカって元々あんまり体強い方じゃなかったな…) (2011/3/27 02:15:34) |
長門有希 | > | (似ているキャラが全部把握できるとは限らない。と、真顔で言った。――通常個体が下がっていくのを見送りながら、そこでおんぶされているアニーと、おんぶされているミサカをじっと見詰めている―― と、思いっきり転倒した。そちらに駆け寄って行く。お尻に添えた手でロロナの体躯を抱き止めつつ、其方に近寄って行き。) 大丈夫?(思いっきりズシャァした。ズシャァ。) (2011/3/27 02:18:52) |
アニー・アイレンベルク | > | わ、ちょ、ちょっと、そんなにはしりまわったらあぶな…っ!(「お姉さま」と呼ばれて張り切るミサカ、あたしを背負ったままてててっと走り出す。ゆらゆら揺れる、危ない!…と思っていたら、案の定ずしゃあっとミサカが転んだ)…だ、だいじょうぶ、おねえさま?(背負われていたおかげであたしは無事だったけど、ミサカは見事に顔面スライディング。とりあえず乗ったままでは危ないと、ミサカから降りて覗き込んでみる) (2011/3/27 02:21:19) |
ミサカ | > | う、うん……大丈夫。お姉さまは泣かないんだよ、ってミサカはミサカは…え?(アニーが心配そうに顔を覗き込んでくれて、思わず涙目になるけどぐっと我慢) …ぎにゃーっ!?(してたと思ったら有希がズシャァしてた。これってミサカの上にって事でいいのかな。うん、そういう事にしとく。尻尾を踏まれた猫みたいな悲鳴を上げちゃうんだよね。アニー1人だけ回避するなんてずるい…みたいな顔でアニーを見上げるんだよね) あ、アニーひどい…ってミサカはミサカは涙目になってみたり…(ぷるぷる震えながら死に体で片手をアニーに向けて……あ、この角度だとショートパンツの裾から覗く太ももがすごくいいな……とか考える余裕も無いんだよね) (2011/3/27 02:25:52) |
長門有希 | > | アニーは……どうやら無事。(声の中に少しの安堵が混じった。取り合えず駆け寄る際、両腕がふさがってるので膝からこう、ずしゃーしたと考えてくれればいい。膝がこう、脇腹を突く感じで。其処までいたくないと思っている。) ……どうやら貴女も無事な様子。(死に体だけど。思いっきり見上げてる太腿の先に視線を送り――…。) (2011/3/27 02:28:29) |
アニー・アイレンベルク | > | ん、それならよかっ…って、ちょ、ちょっと、ゆき!?(覗き込んでみれば、どうやらミサカは無事な様子。安堵していると…突然、有希がずしゃーっとミサカに突っ込んできた!偶然とはいえ、あたしだけが難を逃れたことになるんだよね)ご、ごめん、おねえさま…まさかゆきがつっこんでくるとはおもわなくて…(ぷるぷるしながら片手を向けてくるミサカに後退り。なんだろう、太腿に視線が集中してるような) (2011/3/27 02:33:27) |
ミサカ | > | (あ、思ったより優しかった。有希優しいな…ってそれでも充分痛いけど!) み、ミサカもなんとか大丈夫……ってミサカはミサカは無事をアピールしてみたり(ぷるぷるしながらもどうにか身を起そうとして) じゃあアニー、お姉さまに膝枕して! ってミサカはミサカは命令してみる!(そのままちっちゃいアニーにダイブしようと思う 1d6 1-3 太ももに 4-5 腹に 6 ズボンぐいっ) (2011/3/27 02:37:18) |
ミサカ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/3/27 02:37:26) |
ミサカ | > | わ、あぶっ…!(バランスが崩れて禁書本編で美琴お姉さまが上条当麻にやってたような無視すんなやゴルァー!ばりのタックルになったのはしょうがないよね。脇腹痛かったからしょうがないよね) (2011/3/27 02:39:06) |
長門有希 | > | ちょっとした偶然。(駆け寄った際、思いっきり突撃してしまった。ずしゃーしてしまった。片手でロロナを支えつつ、ミサカの身体を少し撫でんとする勢い…。 撫で、撫で…。) ……私も。これはとても偶然。斃れて、問題はなさそう。 どうやら、その仕草を見ている限り。(身を起こそうとするミサカの動き。ああ、そう言えばあなたたちの元となった少女が「無視すんなやゴラァァァァ!ととある彼の腹部に突撃したのを思い出した。 腹…。) ――なるほど。これがボディタックル。(関心した顔。) (2011/3/27 02:39:31) |
アニー・アイレンベルク | > | え、ひざまく、おぶっ…!(ミサカの要求を聞いている最中、バランスを崩したミサカがあたしのお腹につっこんできた。まともに受けて変な声が出る。あのタックルをモロに腹に受けて7歳児が耐えられるわけないよね。そのまま後ろにどたーん、と尻餅をつく)うぅー、いったぁい…(お腹とお尻に感じる痛み。思わず目尻に涙も浮かんじゃうよ) (2011/3/27 02:44:10) |
ミサカ | > | うー…偶然にしては狙いがピンポイントだった気が……ってミサカはミサカは納得だけはしておくけど…(撫で撫でされると表情を緩めて、どこか不承不承ながらも何とか納得しようと思う。というかいくら脇腹が弱いって言ったからって、もっと優しくしてくれないと…って何言わせるの!ってミサカはミサカは勝手に盛り上がってみたり?) あ、ご、ごめんねアニー、大丈夫!? ってミサカはミサカは慌てて抱き起こしてみたり!(わー!って大慌てでアニーを抱き起こして、肩をゆっさゆっさするんだよね) (2011/3/27 02:46:19) |
長門有希 | > | ピンポイント何て。偶然。(かくかく。ロボットみたいに視線を逸らした。実はずしゃーを指してたのは貴女のスライディング音で、後付けスライディングとか――そんな事実はない。撫で回される。脇腹の肋骨の硬さを確かめるように、撫で、撫で…している。腋の裏が弱いらしい。ならば、やりあうといい。色々な意味で。) ――……おお。(感嘆の声。良い飛び込み。って感じの。7歳の身体が吹き飛ぶ様を見ていた。手を貸したいけど、そうすると抱いてるロロナが落下する…。) これは酷い。二次災害……(肩ユッサユッサされてる二人の横で腰を起こし、一応傷薬とかを用意しておくのであります。) ……そろそろ3時。私は、一度失礼する。(明日もちょっとした部活。頑張らないと…。と思った。痛くなったら使って…。と傷薬… ”ぽいもの。”を机に置き。) (2011/3/27 02:55:41) |
アニー・アイレンベルク | > | うわ、うわ、ちょ、おねえさま、だいじょうぶ、だいじょうぶだから…!(ゆっさゆっさ肩を揺さぶられてぐわんぐわん揺れる。うえっぷ)あ、う、うん、またねー…こんどは、ちゃんともとのすがたであえるといいな(失礼する、という有希にひらひらと手を振って。なんか机の上に置かれたけど…ちゃんとした傷薬だといいなあ、あれ) (2011/3/27 02:58:28) |
ミサカ | > | ふぇ……あ、うんっ! またねー!ってミサカはミサカは有希を見送ってみたり!(アニーを支えてるから手は振ってあげられないけど、ちゃんと見送るよ! というか、幼女の肋骨に興味を示すなんてどこかの西尾キャラみたいって思ったりするんだけど、それは口にしないでおけるミサカなんだよね) あ、大丈夫……? うん、大丈夫! よかったー!(タックルしたまま抱き起こしたから膝に馬乗りになって肩をゆっさゆっさしてた事になってるのかな、そのままぎゅーって抱きしめにいこうと思う) (2011/3/27 03:00:07) |
長門有希 | > | わたしもそう思う。(――ちゃんとした傷薬にしてもいいし、ふしぎなおくすりにしてもいい。貴女の自由。何せ此処はとても不思議な空間なのだから。)それでは、また。(そして、彼は肋骨より眼球だと思う。impactな意味で。戻る最中、ロロナを寝室に連れてくのも忘れない。) 【では、お先に失礼致します! ……にやにやさせてもらいますね!にやにや。】 (2011/3/27 03:01:28) |
おしらせ | > | 長門有希さんが退室しました。 (2011/3/27 03:01:33) |
アニー・アイレンベルク | > | 【お疲れ様でしたー!…にやにやって何!?】 (2011/3/27 03:02:03) |
ミサカ | > | 【お疲れ様でしたー!ってミサカはミサカは、え、ちょっとにやにやってなに!?】 (2011/3/27 03:02:07) |
アニー・アイレンベルク | > | はーい、ねえさんのこと、よろしくねー(帰り際、寝室に姉さんを送っていく有希を見送りつつひらひら手を振って)わきゃ…もう、おねえさまはしょうがないなあ(ぎゅーっと抱きつかれて、また潰れそうになるけれど…悪い心地はしない。ちゃんと心配してくれてるんだもんね)…でも、やっぱりふべんだなあ、このかっこう。はやくもとにもどらなきゃ(よいしょ、と立ち上がろうとする。やっぱりちっちゃいまんまだと何かと不自由しちゃうね) (2011/3/27 03:06:04) |
ミサカ | > | (寝室でこの前ロロナを真っ赤にさせたような事しちゃうのかな…とか思いつつ眼球については同意せざるを得ないんだよね…) アニーはそのままで無問題だよ!ってミサカはミサカは不便じゃないし……ひゃっ!?(アニーが立ち上がろうとすると、びくって震えて抱きしめた腕に更に力が入っちゃうんだよね。馬乗りになられたまま立ち上がろうとするって事は、やっぱり太ももとか膝とかが当たっちゃうと思う。というか当てにきてるよね) (2011/3/27 03:10:29) |
アニー・アイレンベルク | > | そりゃ、おねえさまはくすりのんでないからなにもかわってないわけだし…あたしがちっちゃいままだと、アトリエもこまっちゃうからね(無問題だよと言われれば、問題あるよと返す。あたしがいないと調合も…できなかないだろうけど、ペペはお店の経営で忙しいだろうし、素材調達もできないんじゃね)むぎゅ…!ご、ごめんごめんおねえさま、ちょっとたちあがりたいから、そろそろおりてもらっていいかな…?(立ち上がろうとして、ミサカが馬乗りになっているのを失念していたかぎゅっと抱きしめられた) (2011/3/27 03:17:17) |
ミサカ | > | むぅー…びっくりしたー……ってミサカはミサカは溜め息を吐いてみたり…(むぎゅーって抱きしめてた腕をそっと緩めて) えへへ、ダメって言ったらどうする?ってミサカはミサカは悪戯っぽく聞いてみたり!(アニーの肩に手を置いて、真正面からじーっと顔を覗き込んでみたり。そのままこつん、て額を当てようと思う) (2011/3/27 03:21:51) |
アニー・アイレンベルク | > | あはは、ごめんねー(溜息をつかれて、苦笑い。腕が緩んだので、今度こそ、と思ったら)…ふぇ?それは…困っちゃう、かな(肩に手を置かれて、真正面から覗き込まれる。な、なんだろうこの空気)…ふゎ(こつん、と額が合わさって、思わずちょっと驚いて目をつぶってしまう) (2011/3/27 03:25:46) |
ミサカ | > | ……ね、アニー(額を当てたまま、こちらも目を閉じて静かに口を開いて) アニーはね、ミサカの最初の友達なの。最初に会ったのは別のミサカだけどってミサカはミサカは注釈を入れつつ告白してみる(背景で「それはこのミサカですよ」って出てきてアピールしてるミサカが一人いたけど、別のミサカに拘束されて連れ去られたのはしょうがないよね) アニーには元から一杯友達がいただろうし、ミサカもここに出入りするようになってから友達って呼べる人は増えたけど……でも、アニーはミサカたちの最初の友達だから。特別なの、ってミサカはミサカは心情を吐露してみたり(そっと額を離して目を開いてから、にこーっと微笑んで) …………いきなりすぎたかな?ってミサカはミサカは苦笑してみたり…(でも微笑はすぐに苦笑に変わっちゃうんだけどね) (2011/3/27 03:32:22) |
アニー・アイレンベルク | > | ………(額を合わせたまま、ミサカの話に静かに耳を傾ける。あたしは、ミサカの最初の友達。ミサカにとって、特別な存在。そう言ってもらえて、嬉しいやら恥ずかしいやらで、ちょっと顔が赤くなる)…そんなことないよ。あたしにとっても、おねえさまは…ううん、ミサカはとってもだいじなおともだち。そういってくれて、とってもうれしいよ…ありがと(苦笑するミサカに、笑顔を返す。日頃から悪ふざけが多かったり、じゃれあったりすることもあるけど。それはミサカが大切なお友達だから) (2011/3/27 03:36:37) |
ミサカ | > | あは、よかったぁ……ってミサカはミサカは安心してみたり……(それで心底安心しちゃって、心地良さそうにアニーによりかかるみたいに抱きしめて) うん、ミサカも……ありがとう、アニー。ってミサカはミサカは呟くように言ってみる(ぎゅっと抱きしめてから、そっと腕を緩めて体を離して) ……えっと、さっきの大丈夫だった? もう痛くない? ってミサカはミサカは心配そうにお腹を撫でてみたり(そっと慈しむように、アニーのお腹に手を当ててさすりさすり) (2011/3/27 03:43:17) |
アニー・アイレンベルク | > | ん、だいじょうぶ。もうおなかもおしりも、そんなにいたくないよ(お腹をさすってくれるミサカの手が暖かくて、嬉しくて、顔が緩む)…あ、それじゃあ、さ。おともだちとして、たのみがふたつ。まず、もとにもどるくすりをつくりたいから、あたしからおりてほしいなっていうのと…くすりつくるの、てつだってほしいな(今度はあたしがミサカを見つめて、にこっと微笑む。今のあたしのちっちゃい体じゃ薬を作るのは難しいかもしれない。でも誰かが手伝ってくれれば、ちゃんとできると思うんだ) (2011/3/27 03:48:47) |
ミサカ | > | んー、ちょっと勿体無いけど……りょーかい!ってミサカはミサカは勢い良く敬礼してみたり!(びしっ!って額に手を当てて敬礼してから、よいしょって起き上がって、アニーに手を差し出しながら) ……あ、それじゃあミサカからもお願い! 元に戻るまででいいから、お姉さまって呼んで欲しいかも……って、ミサカはミサカは頬を染めながらお願いしてみたり…(ちょっと照れくさそうに、でもいいよね? みたいな感じでアニーの顔色を伺ってみたり) (2011/3/27 03:52:59) |
アニー・アイレンベルク | > | うん、ありがと(敬礼の後、ミサカが上から降りてくれる。重かったってわけじゃないんだけど、この体だからね。ミサカくらいのちっちゃな体でも意外と重量を感じたりするんだよ。手を差し出されれば、それを取って起き上がって)あはは、わかったよ。それじゃあはやくつくっちゃおうか、ミサカ…じゃなくって、おねえさまっ(頬を染めてお願いされれば、笑いながら、お姉さまと呼んで。心の中で「姉さんちょっと機材借りるね」と言いつつ薬の調合に向かうのです。ミサカと二人でなら大丈夫、きっと成功する、なんて思いながら)【というところで私は〆といたしますが、大丈夫でしょうか?】 (2011/3/27 03:56:33) |
ミサカ | > | ひゃわ……うんっ!お姉さま頑張っちゃうよ!ってミサカはミサカはやる気満々っ(いぇー!って感じで手を振り上げてガッツポーズをとりながら、アニーと一緒に調合を頑張ると思う。別に失敗しろ失敗しろー、とかずっとちっちゃいアニーでいいのに、なんて事は全くこれっぽっちも考えてないからね!) (その頃背景の裏では……「ミサカが最初にアニーと友だちになったのに、あの幼女おいしいとこ持って行きすぎだろ、とミサカは泣く泣く舞台から引き摺り下ろされました(体育座りで肩を落としながら)」とかなとかあったかもしれないけど今日も平和な一日だったよ!ってミサカはミサカはキレイなミサカをアピールしておいてみたり!)【了解!じゃあこんな感じでミサカも〆で!アニーもありがとね、大好きだよ!ってミサカはミサカは大胆発言しつつお疲れ様でした!】 (2011/3/27 04:00:54) |
おしらせ | > | ミサカさんが退室しました。 (2011/3/27 04:01:22) |
アニー・アイレンベルク | > | 【はーい、お疲れ様でした!あたしもミサカだけじゃなく、皆大好き!失礼いた島スッ】 (2011/3/27 04:02:04) |
アニー・アイレンベルク | > | 【最後になにこの誤字!?…失礼致しますっ】 (2011/3/27 04:02:26) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが退室しました。 (2011/3/27 04:02:31) |
おしらせ | > | アイザック・クラークさんが入室しました♪ (2011/3/27 23:52:52) |
アイザック・クラーク | > | (がしょっ、がしょっ、と重たい金属を床に押し付けるような足音をさせて、一人の多目的スーツ(…短期間の宇宙空間での作業も可能にする、要するに宇宙服兼溶接などの熱から守る防護服)姿の人影。扉を閉めるとカシャカシャ、という音とともにヘルメットが中央から割れて、細かく折りたたまれるようにして襟元に収納されていく)…ンむ……外壁のペンキ塗りにいちいち引っ張り出す必要もなかったかもしれないな。(軽く腕を掲げれば、そこかしこに塗料と思しき汚れが撥ねついており。とはいえ、長年この手のスーツに慣れ親しんでおり、作業をするときは身が引き締まるから来ているわけだが) (2011/3/27 23:59:29) |
おしらせ | > | エルキュール・バートンさんが入室しました♪ (2011/3/28 00:03:04) |
エルキュール・バートン | > | 【こんばんは、はじめまして! その、そちらの作品には詳しくないんですけど、お邪魔しても大丈夫でしょうか!】 (2011/3/28 00:03:10) |
アイザック・クラーク | > | 【構わないですよー。…こちらもミルキィホームズはないようをほとんど知りません、申し訳ないです。 おおざっぱにいうとSFの世界観で宇宙船の中で起きたバイオハザードをエンジニアが切り抜けていくお話ですね。】 (2011/3/28 00:04:51) |
エルキュール・バートン | > | 【じゃあ知らない同士ですね…! 大丈夫です、そう言うときこそフィーリングで何とかしましょう!では、入りますね】 (2011/3/28 00:05:40) |
アイザック・クラーク | > | まぁ…普通の仕事をしてる方が気が楽で助かるんだがね、俺としても。(ぺち。、と額をたたく。40代にしては、若干後退気味だったりする。)さてさて…どっこいせ、と。(掛け声をかけて猫背でいすに腰掛けるあたりおっさん丸出しである。) (2011/3/28 00:08:23) |
エルキュール・バートン | > | ……? ……あれ、は……? (たまたま近くを通りがかったのは16歳の少女。クラークさんの姿を見つけると、少しだけ驚いたような表情になります。そのまま、じぃ…っとしばらく見つめてしまって…) …ええ、と… ……ペンキ屋、さん……? (小さく呟いて、首を傾げて。良く知らないものを見つけて好奇心をそそられたのか、そのまましばらく見つめています。じぃ…っと… 話しかける勇気は、まだ無いんですけど) …わぁ…っ… (ヘルメットが開いていく様子を見ると、小さく声を上げてしまって) (2011/3/28 00:08:24) |
エルキュール・バートン | > | ……あ (椅子に座ったそのおじさんを、ちょっとびくびく、見つめていて。ちょっとずつ、ちょっとずつ、近付いて… 一気に距離を詰められないのは、やっぱり人見知りというか、恥ずかしいというか、そういう感じです) ……え……、ええ、と…… (どうしよう。興味はあるけど、話しかけるのは恥ずかしいし…って、顔を赤くして近くをうろうろ、もじもじ。どうしよう、って、ずっと悩んで……) ……あ、あの……っ…… (とうとう、ちっちゃな声で声をかけてしまいます) (2011/3/28 00:11:21) |
アイザック・クラーク | > | ………?なんだ……(ぴくん、と眉を震わせて背筋を伸ばし。腰元に手を伸ばして空振り、顔をしかめて)…こんなところで奴らが出てくるわけもないだろうに…いかんな…こう、神経過敏になりすぎてるんだな、きっと…。(ふぅ……とため息をついてゆるゆる、と首を振り。そして視界の端にこちらを見ている人影に気が付いて) (2011/3/28 00:11:46) |
エルキュール・バートン | > | っ……!? (びくぅっ!っと、腰にいきなり手を伸ばすクラークさんを見て震えてしまいます。何か、悪いことしちゃったのかな…って、凄く不安そうな表情でクラークさんを見つめていて。でも… 一度話しかけてしまった手前、逃げることも失礼になっちゃうって思って、じっとそのまま。びくびく、ちょっと涙目になっちゃってたりします) ……え、ええ、と…… (迷惑がってないかな…って、表情を確認するように) (2011/3/28 00:13:59) |
アイザック・クラーク | > | あー……どうしたんだい、お嬢さん。(さっき声をかけてきたのは彼女だったのかと落ち着き、自分のことを見てすごく不安そうな表情をしていることに気が付いて、気まずそうな顔つきになって)怖がらせるようなことをしたつもりはなかったんだが、済まないな。(ぼりぼり、と頭を掻いて。無理にこっちに来い、といえば、彼女の様子からかえって警戒させそうで、あえてこの距離を保つことに)とりあえず…だ。こんばんは、お嬢さん。 (2011/3/28 00:19:04) |
エルキュール・バートン | > | あ…… ……は、は…い…… (こくん、って小さく頷くけど。身体全体がふるふる震えてて、なんだか物凄く緊張してるみたいです。顔も赤くなってて…どうして話しかけちゃったんだろう、って自分でもよくわからないんですけど) その… …こんばんは…。 あの、ち、違うん、です…。その、私はただ、ええと… …おじさんが、何をしてたのかな…って、気になって…… (ぼそぼそ、小さな声で言葉を紡ぎます。 その言葉もちょっと震えてて、結構無理して喋ってるみたいです) (2011/3/28 00:22:33) |
アイザック・クラーク | > | 違う…?……あ―……うん、済まない、誤解をさせてるようだね。(一つ咳払いをしてほほをこすると笑顔を向けて。)お嬢さんに声をかけられておこったとかそういうわけじゃないんだ。安心してくれないか?(内心、子供とコミュニケーションするのも久しぶりだ、と苦笑いしながら、少し大げさなジェスチャーを交えて安心させようとして)あぁ、さっき壁のペンキが剥げてるのに気が付いてね。ちょっと気になったから塗らせてもらって、ちょっと疲れたから座ってた、そんなところだよ。(努めて明るく振舞い、彼女の緊張を解こうとして) (2011/3/28 00:27:44) |
エルキュール・バートン | > | あ… (笑顔を向けてくれると、こちらも少しだけ気持ちが楽になります。ほ…っと頬が緩んで、ちょっと笑顔になって) わ、わかり…ました。 その… (ちら、っと、壁を見て) ペンキ… ならやっぱり、おじさんは… ペンキ屋さん…? (首を傾げて、聞いてみて。相変わらずおどおどしてるようなしゃべり方ですけど、さっきまでよりは随分楽な表情になっていると思います) じゃあ…休憩中、だったんですね… (お疲れ様です、って、頭を下げて。それから… 少しだけ、考えて) …私は… 私は、エルキュール・バートンって言って… みんなからは、エリーって呼ばれて…ます (もう一度、お辞儀。それから、そっと顔をあげて… おじさんの、名前は…?って、聞いてるみたいに) (2011/3/28 00:33:20) |
アイザック・クラーク | > | んー…ペンキ屋ではないなぁ。機械系のエンジニアをしているんだ。こう…調子のおかしい機械をなだめたり、交換したり…時には壊したり。(指を折りながら数えて…ここ最近、あんまりまともにしていない気がするな、と苦笑してしまい)あぁ、そんなところだね。別に休憩、って言ってもまたこれから塗り始めるわけじゃないけど…(休んでたのは事実だしなぁ、と。事情をうまく説明するのは難しい。と頭を掻いて)俺はアイザック。フルネームでアイザック・クラークというが、大抵はアイザック、と呼ばれるよ。(お辞儀を返し、ニコリ、と笑い。) (2011/3/28 00:41:03) |
エルキュール・バートン | > | アイザック、さん…… (覚えました、って、小さく頷いて。それから、アイザックさんの言葉には…少し目を輝かせて) 機械… 機械に… (ネロみたいな感じかな…って、友達のことを思い出して、くす、って笑って。年下の可愛い少女と、目の前の…優しそうなおじさんのイメージが全く重ならなくて、なんだかおかしくなってきちゃいます) でも、壊したり、したら…… (危ないんじゃ…って、ちょっと心配そうにアイザックさんを見つめて…) 私は……その、探偵……の、卵……みたいな、もので。 色んな事件の手がかりを探すために、色々…… (街を歩いて…って、言いたいけど。 実はそこまで逼迫した状況は少ないから、ただのお散歩に近かったりして。うう、って、ちょっと恥ずかしそうに俯いてて) (2011/3/28 00:47:56) |
アイザック・クラーク | > | よろしく、エリー。(そういえば木星の一件で助けられた女性もエリーだったな、などと思い返し、名前に縁を感じてくすくす、と笑い)あぁ、宇宙船とかはそれこそ1から10まで機械だらけだからね。俺みたいなのがいないと、結構大変なのさ。…壊す、って言ったってほかに手段があればどうにかするけど…緊急の場合は、丁寧にやると時間をかけた分他が壊れて危なくなったりもするからね。(まぁ、荒っぽいのには慣れているんだよ、と補足して。…「荒っぽいの」をやる相手は、もっぱら機械ではないのだが。)探偵!へぇ、それはその…うん、珍しい。(自分の中のイメージでは探偵と言ったら人の後をつけまわしたり浮気の実態を探ったりという下世話な大人の仕事で、少女の言葉とはまるでかけ離れていて素直に驚いてしまい。)……?(しりすぼみになる勢いにどうしたのかな、と首をかしげ) (2011/3/28 00:58:09) |
エルキュール・バートン | > | 宇宙船…! (びっくりした表情でアイザックさんを見つめて…) それは… 凄い、です… (宇宙船って響きだけで、視線が尊敬するようなものへと変わってしまって。そう言われれば、確かに宇宙船に乗ってそうな人かも…って、アイザックさんの身体を見つめちゃいます。それから…… アイザックさんの言葉には、うん、うん、って肯いて) それは、その… …いないと、凄く困りそう、です… …私も、壊すだけなら、なんとか… (言いながら、かぁぁ、っと顔を赤くしていって。良く考えたらあんまり人に言うようなことじゃなかったかも、って、ちょっと後悔しながら) ……そ、その…… ……やっぱりまだ、探偵って名乗るのは…… (早いかも、って、すっかり赤い顔で俯いてしまって。それから… …ちら、っとアイザックさんを見て) ……でも私も、大人になったら…… ……アイザックさんみたいに、皆の役に立てるような、そんな人に…… ……なりたい、です (恥ずかしそうに、ぼそぼそっとだけど。最後の方には、自分に言い聞かせるように。少し、笑顔でそう言って) (2011/3/28 01:05:58) |
アイザック・クラーク | > | すごいー、っていうか……(地球にいられなくなるほど穿り返した結果、宇宙に足を延ばしたのだ、という歴史的経緯を説明したら、繊細な彼女が傷ついてしまいそうだな、と数瞬考え込んで結局あいまいに笑って首を振って見せた。)まぁ、なるべく丁寧に扱ってあげなさい。作った人が喜ぶだろうし。(壊すだけなら、なんて言った後に顔を赤らめた彼女をなだめるように撫でまわして)………(役に立てる人、と言われて目元を隠すようにして、額を掻いて。その下では目線があからさまに泳いでいたり。原因は彼の意志で起きたことではないとはいえ…やはりこの話をするのは不適切だな、と思い手を下ろし)うん、エリー。君はまだまだ若いからね。そういう気持ちがあればちゃんとできるさ。(純粋に励ますことにした。自分の周りに起きたようなことは、きっとこの純粋な少女の周りには起きないだろうと自分に言い聞かせるように。) (2011/3/28 01:14:38) |
エルキュール・バートン | > | ……? どうか、したんですか……? (首を傾げて、よくわからない反応をしたアイザックさんを見つめてて。でも、アイザックさんの言葉には、こくん、って肯いて) …はいっ! …その、私も… 余り物を壊したりするのは… …好きじゃ、ないですから… (俯いて、ぼそぼそと返して。 撫で回されると、びくん、って身体を震わせて) ひ、ゃっ……!? あ、あの、あのあの、あの……っ!? (ぼんっ、って、一気に真っ赤になって、おろおろした表情でアイザックさんを見つめてて。逃げようとする様子はありませんけど、ふるふるって震えてる様子からは凄く恥ずかしがってるのが伝わるかもしれません) その…… ……は、はい。 頑張って…… 夢を、叶えたい、です…… (こくん、と、赤い顔のまま頷いて。それから、くる、と周りを見回して…) ……あ…… そろそろ、行かないと…… (自分の休憩の時間は終わりみたい。ちょっとだけ残念そうに、アイザックさんを見ていて) (2011/3/28 01:21:32) |
アイザック・クラーク | > | んー。おとぎ話の世界にもいろいろある、ってことさ。(肩をすくめるとともにあいまいな言い方でごまかすことに徹した。)まぁ、うん、そうだろうな、きっと。(きっと物を壊したら、壊された物の気持ちになってしまいそうな子だしなぁ、と納得して。)あー…うん?…ペンキは乾いてると思うけど、さすがに汚かったかな。(年頃の女の子がこういうのは好きではないだろうな、と思い至りごめん、と言いながら軽く頭を下げて)ん、そうか。あんまり無理をしないでな。心配かけたらだめだぞ?(いってらっしゃい、と小さく手を振って) (2011/3/28 01:26:39) |
エルキュール・バートン | > | …は、ぁ… (おとぎ話は、好き。アイザックさんの微妙な言葉には、やっぱり首を傾げるしかできなくて。でも、アイザックさんが謝ってくると、慌てて) ち、ちち、違い、ます……っ! そ、その、私、そんなつもり、じゃ……っ…… (ふるふる、って、慌てて首を横に振って。それから、じぃ、っと見上げて) あ、アイザックさんの、手… その、凄く立派だと、思います。 汚く、なんか……っ……! (顔を真っ赤にして、それでも頑張って思いを伝えて。 でも… …時間。 少しだけ、落ち着くように深呼吸をしてから) ……その。はい、大丈夫……だと、思います (ぺこり、ってアイザックさんに頭を下げて、ゆっくり、離れていって… 小さく、手を振って) …そ、その… …また…っ…! (よろしくお願いします、って、もう一度深く頭を下げて) (2011/3/28 01:30:28) |
アイザック・クラーク | > | 子供はあまり、そういうことを気にしちゃだめだぞ?(正直、自分の歳でも人間社会のドロドロとした駆け引きには嫌気がさしているのに、いわんや、10代の少女をや、と。わからないならわからないでいいんだよ、と言い含めようとして)ん、そうか。そう言ってもらえると……フフ、歳甲斐もなく照れくさいね。(少女の言葉にお世辞なんて入る余裕もないだろうことは明白で、だから余計に照れくさく。)あぁ、それじゃあまたね、エリー。(相手に応じるように会釈を返し、ニコリ、と笑顔を向けて) (2011/3/28 01:35:02) |
エルキュール・バートン | > | …はい (こくん、と、頷いて。大人の人の言うことは、素直に聞いておこうと。アイザックさんに照れられると、こっちまで恥ずかしくなってきて) あ、あの、その… …す、すみま、せん (また、小さく頭を下げて。それから… …ゆっくり、離れて) ……はいっ。では…… (もう一度、手を振って。 ゆっくり、そこから離れていって……) 【では、こちらはここまでで… 短めだったけどお話出来てよかったです、では、おやすみなさい!】 (2011/3/28 01:37:28) |
アイザック・クラーク | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。初稼働でしたが楽しくロールまわすことができました。お休みなさいませ~】 (2011/3/28 01:38:35) |
おしらせ | > | エルキュール・バートンさんが退室しました。 (2011/3/28 01:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイザック・クラークさんが自動退室しました。 (2011/3/28 01:58:39) |
おしらせ | > | かおさんが入室しました♪ (2011/3/28 14:01:59) |
かお | > | はじめましてかおです。 (2011/3/28 14:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かおさんが自動退室しました。 (2011/3/28 14:22:17) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/3/28 18:10:23) |
ロロナ | > | (ぽこん。) (2011/3/28 18:10:36) |
ロロナ | > | …というわけで、なんとなく明坂聡美さんについて語ろうかと思ったんだけど「ああ、明坂聡美さんって言われて一番に出てくるのって SNEのデモンパリプレイでPCやってた人 だよね」みたいなこと言っても誰も同意してくれなさそうだし止めておこうかな(うん) (2011/3/28 18:13:51) |
おしらせ | > | 080-2007-8188さんが入室しました♪ (2011/3/28 18:15:16) |
おしらせ | > | 080-2007-8188さんが退室しました。 (2011/3/28 18:15:22) |
ロロナ | > | (実際は世間一般だとまじぽかの鉄子って言った方が通りがいいよね… あるいはミルホのアルセーヌ様とか) ……って何人!? (2011/3/28 18:15:30) |
おしらせ | > | ℡080-2007-8188さんが入室しました♪ (2011/3/28 18:15:42) |
おしらせ | > | ℡080-2007-8188さんが退室しました。 (2011/3/28 18:15:48) |
ロロナ | > | (わざわざ付け足して入り直してくる辺りにちょっと可愛さを覚えたりするんだけど、ええと…… なんだろうこれ) 【おつかれさまー?】 (2011/3/28 18:16:58) |
ロロナ | > | とりあえず……ええと (どうしよう) (2011/3/28 18:18:07) |
ロロナ | > | ……ええと…… (2011/3/28 18:21:03) |
ロロナ | > | (どうしよう、こう、適当に明坂聡美さんについて語った後サっと帰るつもりだったんだけど……) ……うん。 とりあえず (2011/3/28 18:22:53) |
ロロナ | > | (とりあえずこういう時はダイスを振ればいいよね! ええと…… とりあえず、舞台を…… 1d3 1 アトリエ 2 公園 3 その他の、こう、よくわからない空間) (2011/3/28 18:32:45) |
ロロナ | > | 1d3 → (1) = 1 (2011/3/28 18:32:47) |
ロロナ | > | (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ) なんだかよくわかんないけど、すっごく疲れた気がした… (ぐったりしてソファにうつぶせに寝転がってるわたし。もう寝慣れたものです) (2011/3/28 18:33:31) |
おしらせ | > | ミサカさんが入室しました♪ (2011/3/28 18:34:52) |
ミサカ | > | (ぽこん。) (2011/3/28 18:35:02) |
ロロナ | > | 【ありがとう! こんばんは!】 (2011/3/28 18:35:17) |
ロロナ | > | ぽこん? (振り向くわたし) (2011/3/28 18:35:24) |
ミサカ | > | 【あ、こんばんわ。とミサカはpopしてみました】 (2011/3/28 18:35:32) |
ミサカ | > | まじぽかは世間一般の方はそもそも存在を知らないような気がするのですが、とミサカは異を唱えながら登場しました(ソファのしたからもぞもぞ這い出してくるミサカです) (2011/3/28 18:36:24) |
ロロナ | > | そんなことない! (そんなことない! まじぽかは世間一般で大人気だし今すぐゆうまやれって言われたらできるよ! …って言いたいけど自信無いなぁ…とかは思ったり思わなかったり) ……って、なんでそんなところにいるのっ!? (うつぶせで寝てたから割と普通に出てくるところを見つけてびくぅってなるわたし) (2011/3/28 18:38:49) |
ミサカ | > | (ほんとかー?ほんとにそんなことないかー?と言いたくなるのをぐっと堪らえるミサカです) なんで、と言われると……そうですね、9千人のミサカはどこにでも居ます。とミサカは万能なフレーズを口にしました(便利すぎてちょっと使うの自重しようかって思うくらい便利ですよね。とりあえずちょっと隣あけてくださいよ、とか肩を押してミサカもソファに座る構えです) (2011/3/28 18:41:32) |
ロロナ | > | どこにでもいるって言われても…… (ぐいぐいって押されてソファの端っこに追いやられるわたし おかしいな、ここ、わたしのアトリエなんだけどな……) じゃあたとえば、あそことかあそことかあそことかにもいたりするの……? (ちょっと冗談めかして、錬金釜の中とか本棚の影とか天井とかを指差してみて) (2011/3/28 18:44:31) |
おしらせ | > | 一文字茜さんが入室しました♪ (2011/3/28 18:45:43) |
一文字茜 | > | 【こんばんはー! お邪魔しても大丈夫? こう聞いて駄目だったことは2回しかないけどね!】 (2011/3/28 18:46:18) |
ミサカ | > | もちろん居ますが、とミサカは応えました(錬金釜の中とか本棚の影とかからひょこっと顔を出すモブミサカとか、天井がガコッて開いて逆さに顔だけ見せるモブミサカたちです。ちょっとアピッてからすぐに引っ込みますが) おはようからおやすみまでみんなの暮らしを見守るミサカの提供でお送りします。とミサカはカメラ目線でドヤ顔です(ついでにカメラに向かってサムズアップとかしときます) (2011/3/28 18:46:30) |
ミサカ | > | 【こんばんわ、どうぞどうぞ、とミサカは歓迎します】 (2011/3/28 18:46:51) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! うん、あんまり長くはできないと思うけど大丈夫だよっていうか代官ゲイだよ! っていうかそんな回数数えちゃダメだよ!】 (2011/3/28 18:46:53) |
ミサカ | > | 【危うい誤字ですね……そうだったんですね代官…】 (2011/3/28 18:47:38) |
ロロナ | > | 【なんでこんな誤字してるんだろう……】 (2011/3/28 18:47:57) |
一文字茜 | > | ミサカちゃんは1月ぶりくらいかな? こんばんは! 相変わらずゴーグルが格好いいね♪ そしてロロナちゃんは数日振り。 なんだかロロナちゃんのアトリエーっていう感じがぐっと増すよね(部屋主不在でも問題なく人があつまるアトリエ。うん、人望だよね!あと、ちょっと隙だらけとかロロナちゃんだから笑って許してくれるだろうという目算が働いたりもするけど) 【はっ、ついインパクトが大きかったので! そして歓ゲイありがとー(はぁと)】 (2011/3/28 18:49:40) |
ロロナ | > | ……って、えええええっ!? (びくぅっ、って、指差した手が震えて。なんでそんなところにいるの!?って、びくびくして) な、なんだろう。もしかしてわたしって、プライバシーとかそういうのないのかなぁ… (がっくりと項垂れて……) …わたしのアトリエ見守ってても、そんなに面白いものなんか見つからないと思うけど… ……って、あ、茜ちゃん! こんばんはー! (わー!って、こう、ちょっとミサカに対する恐怖心とかそういうのが出てきたところだから大歓迎します。わーい!) (2011/3/28 18:50:53) |
ミサカ | > | お久しぶりです、とミサカは礼儀よく挨拶しました(礼儀良いのは言葉だけでどかってソファに座った感じで、よっ、て片手だけ上げてすごい態度悪いですねこれ…) いえ、なかなか面白いものが見られますよ、エロいシーンとか。とミサカは明け透けに言い放ちました (2011/3/28 18:53:00) |
ロロナ | > | (あと部屋主不在って単語にびくってなるけど、このお部屋の部屋主って意味じゃないからアトリエ主とかそういう… …アトリエ主? …うん、アトリエ主) (2011/3/28 18:53:09) |
ロロナ | > | ……待って (待って) え、えろいシーンって… (ぷるぷるって震えるわたし。その、ええと) ……そ、その、ね? そういうのはすっごくプライベートなコトだと思うから、覗き見はよくないと思うんだけど…… (こう、ね、ちょっと涙目でミサカを見つめるわたし。他人事じゃないしね) (2011/3/28 18:54:32) |
一文字茜 | > | 良く分からないけど、いつでもどこでもロロナちゃんはボクが守るよ! 相手がLV9999とかの魔神様とかだと、守ろうと努力する、までになっちゃうけど!(ちょっと情けないことを堂々と胸を張って言い切ると、ぐいって肩を掴んでファンタジー小説の表紙みたいに庇いながら、流れ的にミサカちゃんの前に出るよ。) え、エロいシーンっ!?(びくっと反応しながら、肩を抱いたロロナちゃんを見ちゃうボク。エロ=ロロナちゃん。これは本能に刻まれたレーシャルメモリー) (2011/3/28 18:54:56) |
ロロナ | > | あはは… うん、じゃあちょっと… (うんしょ、って、茜ちゃんの後ろに隠れるように移動して。ぎゅ、って背中に手を当てて、頼りにしてるよ!ってアピール) ……って、ま、待って! ちょっと待って! 一応聞きたいんだけど、その、なんでわたしを見るのかな…っ!? (誤ったマスコミ情報によって作られた虚像とかそういう奴なのかな…ってびくびくしたいわたし 濡れ衣だよ!) (2011/3/28 18:57:10) |
一文字茜 | > | (アトリエ主。なるほど、アトリエ主だね! 一ランク偉くなったみたいな響きだよ♪) (2011/3/28 18:57:24) |
ミサカ | > | プライベートと言う割には……ロロナはどこでも誰にでも仕掛けていきますよね、とミサカは思案顔です(天然肉食系…こわいですね……) はい、エロいシーンです。その様子だと茜も心当たりがあるのですね、とミサカは納得しました(むしろ常連の女性キャラってロロナに食われてない方がレアなんじゃないかと思えてきますよね) (2011/3/28 18:58:20) |
ロロナ | > | (それってもしかして食べて欲しいって催促してるのかな) (2011/3/28 18:59:13) |
ミサカ | > | (流れによってはそういう事もあるかもしれませんが、難しいんじゃないでしょうか、とミサカは冷静に分析します) (2011/3/28 19:01:19) |
ロロナ | > | どこでも!? 誰にでもって… そ、そそそ、そんなことないよ! …そんなことないもんっ! (顔を真っ赤にして首をぶんぶん振って否定するわたし。今なら否定姫になれると思う) わ、わたし、そんな、その…… ……誰にでもーなんて、そういうのじゃ無い……から、ね? (ううう…って、恥ずかしそうに二人を見て。静かに主張したいんです) (2011/3/28 19:01:21) |
一文字茜 | > | えっ? えと、ごめん! なんだか有希ちゃんや小牟から聞いた話が脳内でリフレインを……。(視線を彷徨わせ、びくびくするロロナちゃんからちょっとだけ目を逸らしちゃうボク。) ちょ、ちょっとミサカちゃん! ロロナちゃんはちょっと天然系で隙が多く見えるけど、どこでも誰にでも仕掛けるほどふしだらじゃないぞ! ボクの憧れる人を貶めるような物言いは、ロロナちゃんが泣きながらスルーしても、ボクが許さないからねっ(ファンタジーではないので剣ではなく人差し指を向けながら、片目をつぶって「メッ」なんて、迫力の無い嗜めを敢行) こ、心当たりって……ボクが見てきた範囲だと、ちょっとぎゅーってしたり、ゲームで服が乱れたりするくらいで……に、肉食系とか、そんな風に言われるほどロロナちゃんはエッチじゃないよぉ(庇いながら言い直すけど、ミサカちゃんの言葉で頭の中はピンク色になってます) (2011/3/28 19:01:55) |
ロロナ | > | 茜ちゃん……! (ありがとう!って、茜ちゃんの背中にぎゅってしがみついて感謝の意を表すわたし。 冷製に分析しなくてもわかってるよ!) ……そ、そそそ、そうだよ! わたしは草食系だよ! …そ、草食系ってどういうのか思いつかないけど…… (うーん…って考えるわたし。 関係無いけど僧職系男子って単語思いついたからいつか誰か使ってくれたらいいと思う。わたしは使わないけど) (2011/3/28 19:04:40) |
ミサカ | > | そうですね、やたらとストライクゾーンが広いだけで誰にでもなんて言ったらただの痴女ですから、とミサカは同意しました(素のままでも割と痴女っぽいですが、そこには目を瞑っておける大人な対応です) 貶めるというかただの事実だとミサカは認識していますが……え、ロロナはエッチじゃないんですか? とミサカは疑問を呈しました(え、まじで?って顔になるミサカです) (2011/3/28 19:04:41) |
ロロナ | > | (ストライクゾーン、広いかなあ……って首を傾げるわたし。 うん、痴女じゃないよね、ちがうよね) そ、そうだよ! わたし、全然えっちなんかじゃないんだからね! (ね!って、全力で主張します。もー!って、ちょっと拗ねてるみたい) えっちだとか肉食系だとか、そういうのは師匠に言って欲しいな…… (わたしなんかまだまだだし…って、師匠に譲りたい) (2011/3/28 19:07:39) |
ミサカ | > | 先日もミサカの上位個体の二の腕に噛み付いて食べようとしてましたが、そうですか、草食系ですか。とミサカは疑惑の視線を送ります(ちなみに僧職系男子という単語については割と前から一部で使われていたりするので安心するといいと思います) (2011/3/28 19:08:19) |
一文字茜 | > | ひ、卑怯だよミサカちゃん! エッチかどうかで聞かれたら、ウソは吐けないじゃないか!(なんだか身もふたも無いことを言って怯みました) 全然えっちじゃないは……ええと……。(うわーん、憧れの人がすっごい勢いでボクにフォローを求めてるよぉ!そして全然は言いすぎだと思って口を開けないボク) そうなのっ!? 上位固体って言うと……打ち止めちゃん?(ロロナちゃんならやりそう……というか、小さい子好きだよね、ロロナちゃんは。なんて体勢はロロナちゃんを庇いながら、心情的にはだんだんとミサカちゃん寄りに傾きだしちゃう) (2011/3/28 19:10:45) |
ミサカ | > | そうですね、ちょっと可愛い子を見ると理性が吹っ飛んで抱きついたりイチャイチャしたり勢い余ってそういった行為に及んでしまうだけですね、とミサカは淡々とロロナの傾向を分析しました(その師匠は師匠で全力で尻尾巻いて逃げ出しそうな気がしますが……いえ本人の居ないところで考えても詮なきことですね) はい、上位個体は足腰立たなくなってしまい、危うく色んな意味で食われるところでした。とミサカは説明しました(いやーこわいこわいって感じでちょっとソファに座ったままロロナと反対側の端につつーっと移動しておきます) (2011/3/28 19:13:32) |
ロロナ | > | (あ、そうなんだ… 僧職系男子って一般性癖なんだね……って新しい知識を得るわたし これからも使っていこうと思う) に、二の腕に噛みついたのは、可愛かったからで……その…… (うう、って、ちょっと言葉に詰まるわたし。可愛かったら二の腕くらい普通に噛むよねー?って茜ちゃんに同意を求めようとしたらなんか同意されなさそうだった) ……も、もー! え、えっちだとかえっちじゃないとかそういう話はもう終わり! (り!って、おっきな声で否定したいわたし。助けて、なんだか包囲網敷かれてる気がする) ……もしかして、楽しんでる? (じとー、って、ミサカを見つめて) (2011/3/28 19:14:08) |
ミサカ | > | 可愛いと二の腕に噛み付くというのは、普通ではないと思いますが、とミサカは異議を唱えました(これがリビドーの権化の思考回路か…と戦慄するミサカです) はい、ロロナをからかうのは楽しいです。とミサカは親指をグッと立ててサムズアップしました(あ、バレた?みたいな感じですがちょっとドヤ顔ですね) (2011/3/28 19:16:31) |
一文字茜 | > | 足腰立たなくなって……(///)(ぽふんっ!なんだか頭から湯気を出しながら、頬を真っ赤にしていたり) ロロナちゃん……ボク、噛まれたことないよ? 可愛くないかなぁ?(なんだか寂しそうに振り返ると、やっぱり細身とは言っても筋肉があるとしっかりしちゃってる腕を見て、これじゃあ確かに噛みたくはならないよね、と乙女として諦めモードに。あと僧職系っていうと、ゲイにしか発想が繋がらないボクは間違ってますか?) 確かにロロナちゃんは、からかうとムキになるし、謝ると根に持たずに許してくれるから、ミサカちゃんの気持ちはとっても分かる。分かるけど! でも駄目だよ? ロロナちゃんの評判を貶めるような痴女説とかは、ちゃんと取り消してね?(ロロナちゃんはボクの憧れなんだから、と振り返ってナデナデとロロナちゃんを慰めながら、見つめているとついロロナちゃんって引っ張りやすそうなほっぺしてるなー、とか。ミサカちゃんと同じような目で見ちゃていた) (2011/3/28 19:20:25) |
ロロナ | > | ええと、その…… (これは…面倒なことに…な…った…とか速水奨ボイスで言いたいくらい痴女説が広められそうになっててびくびくする) か、噛んで欲しいわけじゃないよね? それにその、あのときはちょっと、普通じゃなかったし…… (うう、って、恥ずかしそうに茜ちゃんを見て。ああ、うん、僧衣でグーグルさんにお願いするとかそういう方向しか浮かばないことってあるよね) ……って、そ、そろそろわたし行かなきゃっ! (ちょっと時計を見て慌てて。だだだ、ってアトリエの奥の方に走っていきます) 【ち、ちょっと急にタイムリミットきたかも! ごめんなさい! 唐突だけどおつかれさまでした! じゃあね!】 (2011/3/28 19:25:05) |
ミサカ | > | え、茜は噛まれたいんですか?とミサカは新たな痴女疑惑に心踊る気分です(いいぞ、もっとやれ!みたいな視線を送っておくミサカです。まぁミサカはミサカでセクハラ魔みたいな事になってますが置いておきましょう) 痴女説というか……ロロナの傾向を分析しただけなのですが、とミサカは溜め息を吐きました(アメリカのホームドラマでやれやれって肩を竦めるみたいなジェスチャーです) (2011/3/28 19:25:26) |
ミサカ | > | 【はい、お疲れ様でした、とミサカは見送ります】 (2011/3/28 19:26:10) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/3/28 19:26:44) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/3/28 19:26:50) |
ミサカ | > | 【おかえりなさい】 (2011/3/28 19:26:59) |
ロロナ | > | 【い、いいわすれてた! 入って来てくれてありがとー! その、ホントに助かったっていうか、嬉しかったです! うん、それだけなんだけど… その、ホントに嬉しかったから。 ……じゃあね!】 (2011/3/28 19:27:15) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/3/28 19:27:17) |
ミサカ | > | 【いえいえ、ミサカも暇でしたから、と……あ、早い、お疲れ様でした】 (2011/3/28 19:27:49) |
一文字茜 | > | 【お疲れ様。とっても楽しかったです♪】 (2011/3/28 19:28:03) |
ミサカ | > | あ、はい。またからかわせてください、とミサカはロロナを見送りました(普通じゃなくなれるようにいやっらしい薬の新作とか量産するんですかね、とか生暖かい目でロロナを見送れるミサカです) (2011/3/28 19:30:50) |
一文字茜 | > | か、噛んで欲しいなんて……ちょっとしか思ってないよ!(誤解しないでっ? と、軽く必死にいい訳を) ロロナちゃんの普通じゃない状態は、スイッチひとつで入っちゃうから、割と頻度が高い気がしなくもないよ?(ググって吹いた。僧職系男子ってそういう……) あ、うん。行ってらっしゃい。気をつけてね?(錬金術の依頼の締め切りでも来ちゃったのかなって思いながら……アトリエの奥ってどこだろう、と首を傾げるボク。きっとワンルームじゃなくて奥に何かあるんだね) ま、まあ……ちょっとは、ね? み、ミサカちゃんだってそう思わない? ロロナちゃんが夢中になって、カプってしてくれたら、なんだか幸せっていうかさ。夢中になってハムハムしてから、真っ赤になって謝るであろうロロナちゃんを想像するだけで、幸せな気持ちになっちゃうとか……無い?(ボクが変なのかなぁ? とミサカちゃんの真っ直ぐな視線を受け止めていると自信が無くなってきて。) (2011/3/28 19:32:18) |
ミサカ | > | それについては否定しません。上位個体もそれで足腰立たなくなったわけですし、とミサカは頷きました(あのままブレーキかからなかったら危なかったですね…) では試しにミサカで試してみましょうか、とミサカは茜の手を取ります(ぐいって引っ張って二の腕に軽くかぷって噛み付こうとしてみます) (2011/3/28 19:36:08) |
一文字茜 | > | やっぱりロロナちゃんのは、魔性のカプカプだよね♪ うんうん、打ち止めちゃんの気持ちもすっごい分かるよ!(大きく頷きながら、足腰が立たなくなるまでっていうのは凄いけど、と付け足して) わ、わわわっ? ミサカちゃん……ひゃうん!(いきなりのことで慌てながら、今日一番の真っ赤な顔をしてその迫る口に視線を注ぎ、思わず息を飲んじゃいながら、手を振り払ったりはしないでいた) (2011/3/28 19:39:49) |
ミサカ | > | (そういえば噛み付くって言ったはいいけど冬服だったら目も当てられないですね……まぁ気にしないでおきましょう。多分なんだかんだで素肌にこう、そういう感じで) ……んっ…はむっ…あ、む……ちゅ、れる……(二の腕の柔らかい肉をかぷかぷ甘噛みして、舌を這わせて、吸いついて、一頻り堪能してから口を離します) ……っはぁ……どうでしょう? とミサカは感想を伺います(見上げる表情はいつも通りハイライトの入っていない目で無表情なままですが) (2011/3/28 19:44:00) |
一文字茜 | > | (大丈夫、ボクは冬服なんて持ってないから!卒業イベントでも夏服さ! ……でも確かに、噛み付く前に生地の素材チェックは重要だって、オーガの人も言ってたよね) ひゃふ、ひぁああっ!? か、噛むのはいいけど舌で舐められると、お尻が痒くなって背筋がゾクゾクってしちゃうよっ?(あまり色気の無い表現をしながら涙目でミサカちゃんを見下ろし、カクンってその場に腰を落しちゃう) そ、そっか。確かに甘噛みとペロペロで足腰立たなくなっちゃうものだね(実体験した今では素直に頷いて、続けられてたら本当に危なかった、とドキドキする胸を片手で押さえながら、一向に収まらない赤面のままコックリ頷くよ) (2011/3/28 19:46:48) |
ミサカ | > | 上位個体にロロナがした事をミサカなりに再現したつもりでしたが、どうやら上手くいっているようですね、とミサカはちょっと感心しました(甘噛みすげえ、ってなるミサカです) それに、確かに……ロロナの言っていた通り、美味しいですね…(なるほど、と唇の周りを舌でぺろっとかします) もっと柔らかい部分は、もっと美味しかったりするのでしょうか、とミサカは手を伸ばします(胸を押さえている茜の手に添えるように伸ばして、視線はその舌のけしからん柔らかい部分に注がれているわけですが) (2011/3/28 19:50:29) |
一文字茜 | > | ふぇえ……ロロナちゃんがしてたのが、こんなにえっちな噛み付きだったなんて。甘噛み、恐るべし。っていうか恐るべしはむしろミサカネットワークの方だよっ(打ち止めちゃん、約1万人に自分の経験伝えてるのっ、と目を丸くして) もっと柔らかい部分? え、ちょ、ちょっと待って……ボクのは多分、そんなに柔らかく無いとおもっ……ふわ!(慌てて逃げようとするけど、まだ腰が抜けたままで下半身に力が入らず、トサッと床に倒れると、そんなに柔らかくないと主張する乳房は、制服越しなのにふるんっと弾む様を見せ付けて、日に焼けたお腹がわずかにめくれた制服の隙間から覗いて見えちゃう) (2011/3/28 19:54:29) |
ミサカ | > | ミサカもこのネットワークは便利だと常々思っています、とミサカは肯定しました(どの程度情報を共有するかはミサカ次第ですが、そりゃあこういう部屋だとなんでもかんでも共有した方が面白いですし、とかメタい事を考えつつ) ……では本当に柔らかくないのかどうか、確認してみる必要がありますね、とミサカは迫ります(覆いかぶさるように四つん這いになって、茜の手に重ねた手をそのまま床に組み伏せます。片手は自由なままですが) しかしこれは羨ましい…(こんなにぷるんっとか弾んでるのに柔らかくないとか嘘だろ、って顔で、そのまま空いた片手でぺろっと制服をめくりあげようと) (2011/3/28 20:00:15) |
一文字茜 | > | 羨ましいけど、恋愛感情とかも共有しちゃいそうでちょっと怖いよ。ボクなんかでも隠しておきたい気持ちとかあるし……って、ミサカちゃん、ちょちょちょっとぉ~っ?(お尻をずりずり引きずりながら下がろうとするけど、あっさり覆いかぶさられてさすが戦闘固体だよなんて場違いな感心を) 結構不便だよ? 走ったりすると邪魔だし、ブラはサイズが無いし、ここだけの話Tシャツすらあまり見つからないんだもん(羨望を否定しようと語っていると、いつの間にか制服がめくり上げられ白いブラが露わに。窮屈そうに収められている乳房は、どう見てもカップが合って無いことを示していて、ブラに食い込むように押し付けられている乳房の膨らみは球形を少したらに潰したような形でミサカちゃんの眼下に晒されている) (2011/3/28 20:05:09) |
ミサカ | > | なるほど……持てる者の苦悩というのもあるのですね、とミサカはイラッとしました(そういうのは持たざる者には逆効果だというのはどんな世界でも共通事項だと思います) では失礼して……ぁむっ……(形の良い乳房に顔を近付け、ゆっくりと口を開けてかぷっと) ……は、む…んぅ……ぢゅっ…れる、れろ……んぁ、む…っ(口を動かす度に柔らかい感触が伝わってきて、甘噛みというよりはむしゃぶりつくように、ひたすら吸いついてしまいます。夢中になって下を這わせて、ねぶるように口を動かしているからブラがズレていってしまうかもしれません。柔らかさを確かめるだけなら口でなくても良いような気がしましたが、後の祭りでした) (2011/3/28 20:11:36) |
一文字茜 | > | ミサカちゃん、感想が正直過ぎるよっ? 心なしか無表情な目まで怖くなったよっ?(悲鳴じみたツッコミを入れながら、抑えられた手と自由な足で軽く抵抗を試みて) ひゃぁあああっ? ま、待って……っ!あ、だめ、んんー……ふぅ、くひゅっ!ふぁあああっ?(乳房の膨らみを吸われると裏返った声を漏らし、腰を持ち上げるようにして軽いブリッジの体勢になりながら背を逸らし、喉を晒すように顎を大きく上に向けつつ、褐色の肌に微かな汗を浮かべて。) だ、駄目だって。ほら、看板看板。こっちの部屋はそういう所じゃないらしいし、ね?(でもあっちも同じようにロロナちゃんのアトリエだったような……時空の繋がりがすごいことになってる。と関係ないことを考える辺りは混乱している証拠。) あ、あぁっ、んくぅ~~っ(声が鼻にかかって甘い響きを含むころには、しゃぶりつくされている乳房の上でブラがズレ、くすぐったさと気持ちよさで固く尖ってしまった桜色の乳首が、ぴこんっとブラの布地に引っかかっていた圧迫から解き放たれ、弾むように顔を出してしまう) (2011/3/28 20:19:04) |
ミサカ | > | やはり思った通り柔らかいですね。しかし、駄目だという割には……(視界の隅に現れた桜色の突起に目が行くと、自然と唇が吸い寄せられるように動いていって) すっかりその気なのではないですか? ……あ、むっ……(はむっ、と桜色を覆うように。舌の先に感じるコリコリした感覚を確かめて、軽く歯を立て、舌先で小さな突起を転がして。最後に思い切りちゅぅぅぅ、と吸いついて) …ふ、ぅ……(つぅ、と唾液の糸を引きながらゆっくりと顔を上げます。そもそもここはそういうサイトですし、禁止とも書かれていませんしね、とか考えつつ) とても、美味しいですね……それに、可愛い声です、とミサカはだんだん夢中になってきました…(四つん這いになっていたのを、少しずつ体を重ねるように下げていきます。茜の目を見つめながら、ゆっくりと顔を近付けていって) (2011/3/28 20:27:19) |
一文字茜 | > | そ、そんなことないよっ? ほら、反応しちゃうのは反射行動であって気持ちとは関係があまりないし、大体すっかりその気も何も……ふぁ、ひゃん!み、ミサカちゃん、これ以上はぁ……っ(自分の乳房や先端が座れてミサカちゃんの唾液に染められていくと、慌てたり怯えたり昂ぶったりと様々な感情が溢れ出してきて、自分がどうしたいのかも分からないまま首を横にふるふると振って) ちょ、ちょっと待ってっ? その夢中になった感情や記憶ってミサカネットワークで他のミサカちゃんや打ち止めちゃんにも届いちゃうんじゃないのっ?(それは恥かしすぎるよっ、と抗議を。そして目を見つめられるとどうしても逸らせなくなり、首を振るのをやめながらこちらからもじっと、感情の伺えないその瞳を見つめ返してしまう) (2011/3/28 20:35:54) |
おしらせ | > | プロフェッサー・ベルさんが入室しました♪ (2011/3/28 20:40:23) |
プロフェッサー・ベル | > | 【ぎゃー、クリックミスです、ごめんなさい!】 (2011/3/28 20:40:34) |
おしらせ | > | プロフェッサー・ベルさんが退室しました。 (2011/3/28 20:40:35) |
ミサカ | > | 【何なら混ざります?とミサカは…あ、はい、お疲れ様でした】 (2011/3/28 20:41:07) |
ミサカ | > | はい、もちろん他のミサカたちにも配信するつもりですが……ご希望とあらば、ミサカだけでブロックする事もできなくはありません、とミサカは答えました(そのまま茜の反応を待たずに、顔を近付けていって唇を奪います) んっ…む……ちゅ、れろ…(唇を重ね、舌を入れて口内を蹂躙するように絡めて、唾液を流しこんでいきます。完全に体が重なると、胸に柔らかい感触が当たって……けしからんですね、とか思いつつも、唇を重ねたまま体全体を擦り付けるように) (2011/3/28 20:42:47) |
一文字茜 | > | 【ドクターじゃなくてプロフェッサーなんだ……っと、お疲れ様!】 (2011/3/28 20:46:11) |
一文字茜 | > | ミサカちゃんは、ボクの中ではロロナちゃんよりエッチな人になってるよ?(もう、と言いながらやはり拒まず、大勢のミサカちゃんがボクの胸をしゃぶった記憶を共有していると思うと、恥かしすぎて顔から火が出そうなのに、どこか嬉しいと思っている自分を見つけてしまう) ん、んちゅ……あ、む。んぁああ! ちゅ、ちゅぷ(差し入れられた舌に応じて舌をたどたどしくミサカちゃんの舌に押し付け、注ぎ込まれた唾液を素直に飲み込んでいきながら、時折ぶるっと快感の波に煽られ肌を震わせ、そのたびに背筋を逸らし気味になると、弾むような勢いで乳房がふにゅにゅんっ♪とミサカちゃんの胸元にぶつかり押し付けられていく) (2011/3/28 20:49:09) |
ミサカ | > | …ん、ちゅ…ぅ……ぷぁ…っ(最後に茜の舌を引き出して唇で包みこんで、ちゅぅぅぅ…と吸い上げて、ちゅぱっと音を立ててから開放します) はぁっ…ミサカの味はどうでしたか? とミサカは尋ねました(近い距離から茜の瞳を、じ…っと見つめてから、片手を浮いた腰の舌に回して、きゅっと抱きしめました) というか、ロロナよりもエッチだと言われるのは心外ですね……これはちょっと、お仕置きが必要でしょうか、とミサカは呟きます(腰に回した手をお尻の方へと動かしていって、柔らかい肉感に感心しながらぎゅ、ぎゅっ、と撫で回し、鷲掴みにしてみます) (2011/3/28 20:54:23) |
一文字茜 | > | ちゅ……ちゅ……んっ(口付けが終わると互いの唇が唾液で濡れているのが気恥ずかしくて、キスの直前まで真っ直ぐに見つめていた瞳をそわそわと斜め下辺りでさまよわせはじめる) あ、味って言われても……分からないよ。比べられるほどキスなんてしてないし(恥かしそうに答えながら、そもそも味を確かめるゆとりなんて無いほどの体験だったと頭の中で違う反論を) わ、ぁっ!? ほら、そういう所がエッチなんだってばぁ! ロロナちゃんはもっと優しくて、親切で、こんな変なことは……あまりしないんだからぁっ(しないと言い切るのを軽くためらってから後を続け、お尻を揉まれるとその手から逃れようとしてか、あるいは揉みやすくするためか、軽く腰を浮かせながら鷲づかみにされ指が食い込むと、きゅっとお尻の肉を固くし、手が緩むとお尻から力を抜いて肉を柔らかくするという過敏過ぎる反応を示していく) (2011/3/28 21:04:50) |
ミサカ | > | あまりしない……というのは賛同しかねますが、そうですね……。優しく親切で無防備に……甘い香りで獲物を誘い込み、一度捕らえれば離さない……まるでモウセンゴケですね、とミサカは戦慄しました(あれに捕らわれたが最後、甘い粘液に絡め取られて……ああなるほど、って顔になるミサカです) それはそれとして、ミサカはエッチでも一向に構いませんが(お尻を触っていた手は、お尻の割れ目にそってだんだん位置を下げていきます。そのまま指を足の間に入れていくような感じで、指先でまさぐるように肉を押しのけながら進んで行って) そのエッチなミサカにされるがままになっている茜はエッチではないのでしょうか、とミサカは疑問を呈しました(ミサカの胸と茜の胸の隙間にねじ込むように、空いている片手を胸に這わせて、弾力を楽しむように揉みしだいて。その上から体を密着させて、手だけではなくミサカの胸も押し付けるように) (2011/3/28 21:11:40) |
一文字茜 | > | そ、それじゃあまるで、明るいチョウチンで魚を寄せ付けて捕食する、チョウチンアンコウみたいじゃないかぁ。そんなんじゃないよ、ロロナちゃんはもっと温かくて、一緒に居ると幸せな気持ちになれる……ええと、その……(上手い言葉が出てこなくて口ごもりつつ、ミサカちゃんの台詞を根底からは否定できないでいて) そこで開き直られると、ボクからの攻撃手段がなくなっちゃうよっ! そこは否定しておこうよ!(思わず素でツッコミを入れながら、割れ目にそって這うミサカちゃんの指がお尻の穴に触れると、「んひゅうっ!?」と素っ頓狂な声を出してしまい、息遣いがはふはふっと喘ぐように乱れてしまって) ぼ、ボクがエッチなのは確かに否定が難しいけどっ、でも今日はそういうつもりじゃなかったし、続きは今度改めてということでどうかな?かな?(嫌な訳じゃなくて背後的な都合で、とついにメタ要素を零しながら、自分の手首を押さえつけていたミサカちゃんの手が乳房やお尻へと伸びていくと、フリーになった手でそっとミサカちゃんの華奢にすら思える背中を抱き寄せて、軽く開いた足でミサカちゃんの足をむにっと挟むようにして行為に応じてみる) (2011/3/28 21:24:21) |
ミサカ | > | まぁ言わんとしている事は理解できますが……(しかし上位個体の視点で見た時の襲いかかってくるロロナの恐怖という物を思い出すと、ぶるっと肩を震わせてしまうのは仕方ない事です。ロロナこわい) ああ、茜がエッチなのは否定しないんですね…(ちょっと反応が面白かったので、お尻の穴の周りをくりくりとこね回しつつ) なるほど、ではもっと優しく……つまりムードを重視すればいいのでしょうか、とミサカは思案します(ふむ、と3秒くらい止まって考えてみました) …だとしたらそのお願いは聞けませんね、とミサカはミサカの欲望に正直に答えました(え、だって嫌がる子を無理矢理っていう方が燃えるじゃないですかって顔のミサカです。いえ、嫌がらなくてもそれはそれでいいんですが) いいでしょう、ではこの続きはいずれ…(まぁね、背景事情とかね、しょうがないですよね。と理解を示しつつ、抱き寄せられると心地良さそうにそのけしからん胸元に顔を埋めておこうと思います) (2011/3/28 21:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一文字茜さんが自動退室しました。 (2011/3/28 21:44:23) |
おしらせ | > | 一文字茜さんが入室しました♪ (2011/3/28 21:44:44) |
一文字茜 | > | 良かった、分かってくれたんだね(ロロナちゃんの名誉が取り戻せたと安堵の表情を浮かべながら……自分の状況は全く改善されていないことに愕然とするボク) そこまで贅沢は言わないよ。あ、でもせめてソファに移動とかさせてくれると嬉しいかも!(思案しているミサカちゃんに畳み掛けるように提案し、あっさり却下をされて) ううう、打ち止めちゃん(便宜上ミサカちゃんと呼び分け)に齧りついたロロナちゃんも、きっと今のミサカちゃんと同じようなノリだったんだろうな~(気持ちが分かっちゃうボクは、きっと本質的には襲う側なんだ。捕食サイドだ。きっとそうに違いない!) うん、会う頻度はそこそこ多いしね。そこのソファに横になっていっぱいキスしたりいっぱい触ったりしてくれていいよ♪ その、他の人も居て色々ツッコミ入れてくれたりすると、恥かしいけど嬉しいかな(見られながら……あれ?なんだか心強いとかの前に変態チックな響になったよ?) (2011/3/28 21:45:18) |
ミサカ | > | む、ロロナと同類扱いされるのは些か心外です(それに現状を鑑みると、捕食サイドと主張しても説得力がありませんよね) ということはつまり……茜は人に見られていた方が興奮するという事ですね、とミサカは新たな知識を得ました(一頻り落ち着いたらそっと体を離して開放しようと思います。) 分かりました、では観衆用のミサカも用意しておきましょう、とミサカは拳を握り立ちます(こういう設定って本当に便利ですね、とか思いつつサムズアップします) (2011/3/28 21:53:48) |
一文字茜 | > | え~?ボクならロロナちゃんと同類扱いなら喜ぶのに~(不思議なくらい低いロロナちゃんの評価に、軽く唇を尖らせ不平を告げながら) ま、待って待って! 間違ってないけど、そうまとめられるとボクが特殊な嗜好の人みたいに聞こえるから待って! というか、その得た知識は絶対ネットワークで共有しないでねっ?(自分の発言がどれほど迂闊だったか今更思い知りながら、やっと解放されると乱れた着衣をそそくさと整えて) 観衆用って……宇宙人に誘拐されて、生態を調査されるような構図しか思い浮かばないよっ!? それ、なんて罰ゲームっ!? しかも観衆全員が無表情とか、罰ゲームより公開処刑に近いよっ!?(泣きそうな声で反論して。 でも確かに便利な設定だと思った) (2011/3/28 22:02:22) |
ミサカ | > | ……残念ながら手遅れです。とミサカは既にミサカネットワークにライブ中継的に配信されていた事を伝えました。ですが心配は要りません、ちょっと1万人近いミサカに知れ渡っただけで、ミサカには変わりありません、とミサカはフォローしました(そう、検体番号がちょっと違うだけでミサカはミサカなんです。とかなんとかトートロジーで誤魔化そうと思います) ではその観衆にも参加してもらって多人数で、という方がお好みでしょうか……いえ、大丈夫です、皆まで言うなというやつですね。とミサカは自己完結しました(爽やかな無表情で肩ポンしておきます) (2011/3/28 22:07:19) |
一文字茜 | > | 一万人って、ボクの済んでる地区の高校全部の生徒数より多いよっ? 町中の人に知れ渡るより大変じゃないかぁ!(うわーん、なんて言いながらポカポカとミサカちゃんを叩こうとするけど、その拳には全然力が入っていないじゃれつくような攻撃で) い、一万人に混じられたら、ボク、死んじゃうっ! ボクの頭の中ではミサカちゃんは、ヒーロー物の戦闘員みたいに沸いて出るようなイメージになってきたよ(もっと近いのがゾンビ映画かなぁ、とどこか悟ったような冷静な部分が囁いていた) (2011/3/28 22:15:06) |
ミサカ | > | 数の問題ではありません、どのミサカでもミサカはミサカには代わり無いんですから(ぽかぽか殴られて、しょうがないなーって顔になるミサカです) しかし、その認識はそんなに間違っていないかもしれないですね、とミサカは肯定しました(いつか1d9970人のミサカによるゾンビモノとかやってみようかどうか悩みますね…) では、次は茜のもっと色んな部分を味わえる事を期待しつつ、ミサカはこれで失礼します(頭のてっぺんからつま先までじっとりと舐め回すような視線で見つめてから、一つ頷いてソファの下に潜り込んでいくミサカです。そういえば登場したのはソファの下からだったんですよね) (2011/3/28 22:21:54) |
一文字茜 | > | 逆に言うと、何か見極める特徴を見つけないと、次に会うミサカちゃんが情報を共有しただけの別人な可能性もあり得るんだね(それはちょっと怖いなー、と頬を引きつらせて) あ、それならボクも一緒に行くよ。途中まで送らせて?(いや、ソファに下に送るのは無理だけどね? と防衛線を張りながら、こちらも立ち上がると扉を開き、火照った頬を夜風で冷ましながら「行こう」と手を差し伸べて) (2011/3/28 22:25:12) |
ミサカ | > | はい、別人だとしても問題はありません。ミサカは9970人で一人のミサカなのです、とミサカは得意げに応えました(ごそごそとベッドの下に潜り込んで、角度的に縞パンとか見えるのかなとか思ってたら送るって言われてました。ごそっとソファの下から顔を出して) 送るというのは……あ、はい。分かりました、では一緒に。とミサカは手を取りました(ソファの下に引きずり込んで悲鳴が、というオチと悩みましたがたまには平和な方を選んでみようと。そのまま手を繋いで夜の闇に消えていくと思います) (2011/3/28 22:31:28) |
ミサカ | > | 【ではミサカはこんなところで失礼します、お疲れ様でした】 (2011/3/28 22:32:30) |
おしらせ | > | ミサカさんが退室しました。 (2011/3/28 22:32:43) |
一文字茜 | > | 【危うく地底にご招待だったの!? 宇宙人でも戦闘員でもなく地底人でしたって、それは怪奇モノのオチだよね? おつかれさま、ありがとうございました!】 (2011/3/28 22:34:09) |
おしらせ | > | 一文字茜さんが退室しました。 (2011/3/28 22:34:11) |
おしらせ | > | 銀八先生さんが入室しました♪ (2011/3/28 23:10:41) |
銀八先生 | > | 皆さんに残念なお知らせがあります……(沈痛な面持ちの白衣着た教員っぽい格好の男が一人 背景は黒板) (2011/3/28 23:12:04) |
銀八先生 | > | 今日の放送を持って、よりぬき銀魂さんは最終回を迎えました……(グスッ、っとかすすり泣きも聞こえる教室内 淡々と事実を告げる先生) (2011/3/28 23:13:08) |
銀八先生 | > | えー来週からはよりぬかない銀魂が始まりまーす!さり気なく銀魂’とかロゴ変わってるからな、ここテストに出すぞー…… (2011/3/28 23:14:44) |
銀八先生 | > | という訳でね、アニメ再開特別編「仕事のグチは家でこぼさず外でこぼせ! って言うからちょっとこぼさせてもらうけどね 「侍の国」僕らの国がそう呼ばれていたのは今は昔の話… とか言って始まったこのアニメもはや一年半。 あんな事こんな事いろんな事があったよね。 で、そろそろ色々振り返ってもいいかなーと思ったのに 「チェッ、なんだよ総集編かよ、手抜きじゃね?」とか アニメだって作るの大変なんだから文句言うのやめなさい!(改)」アニメ再開特別編という名の手抜き番組をお送りしたんで、これまで見てなかった奴にも良く分かる銀魂をパッパと説明したいと思いまーす……(ダウナーなテンションのままクソ長いサブタイトルを読み上げる俺だった) (2011/3/28 23:20:37) |
2011年03月26日 07時43分 ~ 2011年03月28日 23時20分 の過去ログ
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