「きみどりいろ」の過去ログ

2019年07月15日 09時09分～ 2019年07月27日 00時02分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((んは、嬉しい、俺もできるだけ長くいたいわ…(へら) (2019/7/15 09:09:45)

普通見せるもんちゃうからな、ぁ … っん、ん … ッ ( 首筋へ吸い付く感覚に気が付けば自分も痕を残したい、と耳下辺りへ唇を這わせ、ぢゅぅと強めに吸うとついた鬱血痕を上機嫌に見つめ続けて送られる快感に尚も声を零しながら体を揺らして。こりこりと固くなってぴんと勃ち上がる突起を彼の手に押し付けながら彼にも快楽を与えようとハーフパンツを引っ張りずり下ろして ) (2019/7/15 09:26:17)

(( 同じやな、嬉し ( くふ ) (2019/7/15 09:27:10)

そうそう、…ん、…すご、ゾムの乳首こんな固なってる(耳下あたりに口をつける彼に擽ったそうに身を捩れば微かに熱くなった息を吐き出し、執拗に胸を擦り付けてくるので抱きしめていた片手も胸に向け、突起周辺の肌を撫でてから少し強めにぎゅうっと突起を引っ張り、先を爪先で突っついたりぐりぐりと押し潰して。引っ張られたハーフパンツを脱ぐため腰を上げては少しだけ楽になった下半身に息をつき、「そんなオナニー気持ちよかった？」なんて彼の耳に唇を当てて囁いて) (2019/7/15 09:39:18)

((かわええな… んー、好き(ぎゅ) (2019/7/15 09:42:07)

言わんでええ、から … っひ、ぁ" ！んん、ん … っ ( 強く刺激の与えられた胸に背を反らし反射的に大きく声を上げてしまい少し恥ずかしそうに顔を隠すため彼の首元へと擦り寄り、時折ぴくりと反応をしながら彼の胸へも手を伸ばして突起を探し。耳へ注がれる言葉にぞくぞくと背筋を震わせると｢気持ちよかったけどシッマのが気持ちい、｣なんてすりすりと頬を首筋へ押し付けながら彼の自身を下着の上から扱くように緩くもう片方の手を動かして ) (2019/7/15 09:55:13)

(( お前も可愛いで、大好きや ( ぎゅうう ) (2019/7/15 09:55:43)

ん…、俺は別に胸触らんでもええねんけど……。ふ、そうかそうか、もっと気持ちようさせたるからな(顔を隠しながらも反応を示す彼の頭に頬を擦り寄せれば胸と自身に触れる手を見つめ、素直で愛らしい返答に表情をこれでもかと言うほど緩ませながら彼の肩を押して身体をベッドに優しく押し倒し。彼のズボンを完全に取り払って脚を開かせては間に自分の体を入れ、熱いので少しだけでもいいだろうと掌に垂らしたローションに軽く体温を伝えてから両胸と尻に塗りつけて、すりすりと突起への愛撫を再開させて) (2019/7/15 10:13:08)

((んひひひ、あ、どうも？俺も大好きやし愛してる(口付け) (2019/7/15 10:14:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/15 10:16:26)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/15 10:16:33)

そう？ええやん気持ちいやろ、… っは …… ん"ぅ、ぁ ( 相変わらず押し倒す時は優しいなと見えた天井にそう思えば届かない手の代わりに足で彼の自身に刺激を与え、いつもと違い胸にも塗りたくられる潤滑剤に目を向ければぬるぬると弄ばれる突起に声を上げて。自身の胸元から少しだけローションをすくい上げると彼の服の上から同じように突起の辺りへ塗りつけ擦ってみて ) (2019/7/15 10:32:18)

(( おおん？俺のが愛してるで ( ふふん、口付け返し ) (2019/7/15 10:33:00)

…まぁ、ん、…っけど集中できないって言うか…(足で与えられる刺激に眉根をぴくりと動かしては誤魔化すようにぎゅうと彼の突起を摘み、先程触っていた胸に息をふきかけてから口に含めば飴玉でも舐めるように口の中で転がし、片方はローションのぬるぬるを使って左右に多少荒く擦って。胸への刺激に目を伏せて耐えつつ仕返しにローションを塗りつけた臀をいやらしげに撫でては後孔に馴染ませるように入口を解し、稀に指の先だけつぷりと沈ませて様子を見て) (2019/7/15 10:45:25)

((お？なんや？俺のが絶対愛してるけど(後頭部掴み、深く口付け) (2019/7/15 10:46:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/15 11:06:12)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/15 11:06:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/15 11:07:00)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/15 11:07:07)

あー …… ええよ集中せんで、ぅあ … っん、ん"〜〜 … ( かかる息に期待を含んだ眼差しを送ると口内に含まれる温かさに片手で彼の頭をきゅうっと掴んで耐え、もう片手は尚も彼の胸元でさわさわと触れたり摘んだりして遊び。彼の自身もすりすりと足で擦ると突起に触れられる度に後孔へ宛てがわれた指を飲み込むようにきゅ、と締めてしかし彼の指が入りやすいようにできる限りは息を吐き力を緩めて ) (2019/7/15 11:09:50)

(( ほんまかぁ？んふふ、好きや〜〜 ( ぎゅう、ちゅ ) とと、落ちてばっかですまんな … あとそろそろ飯食うしついでに買いもんも行くから、あー、また夜やな？じゃあ！ ( 頭わしゃわしゃ ) (2019/7/15 11:11:29)

おしらせ

zさんが退室しました。 (2019/7/15 11:11:38)

よかないと思うんやけど…、ん…っふ…(掴まれる頭を気にした素振りなくぢゅうと吸い付いたり甘噛みを繰り返し、弄ばれる突起にくぐもった声を漏らしつつぴんと彼の突起を弾いて。自身を足で擦られては快感を感じてはくりと息を飲み込み、徐々に表情に余裕をなくしながら優しく優しく心がけながら締められた後孔をくるくるとなぞり、力が緩んだタイミングを見計らってゆっくりとローションをまとわせた指を沈めて内壁を擦り) (2019/7/15 11:21:03)

((ほんまや。ん…OKOK、また夜な(撫で受け、手を振り) (2019/7/15 11:22:11)

おしらせ

kさんが退室しました。 (2019/7/15 11:22:15)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/15 21:44:19)

いいねん、お前も気持ちよくなってくれた方がうれしいし … ッあ、あ" 、… ん" …… ぅ ( 快楽を押し込めるため突起を弄んでいた手も離して彼の頭を抱え込むように抱き締めると彼も余裕のあまり無さそうな様子に目を細める。理性も余裕も早く無くして欲しくて懸命に彼の自身に刺激を与え続け、後孔をなぞられる擽ったさと浅い所を擦られる鈍い快感に小さく腰を揺らして ) (2019/7/15 21:44:58)

(( よしよし、待っとこ ( 頷 ) (2019/7/15 21:45:17)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/15 21:54:02)

((お待たせ！とおかえり、返すから待っとってな(ひらひら) (2019/7/15 21:54:50)

(( ん、ただいま！お前もおかえり、ゆっくりでええで ( こくこく ) (2019/7/15 21:56:12)

ん…充分気持ちいいの貰えてんけどなぁ…っ、あとお前にも気持ちいいのに集中して欲しいってのもあるんやけど…(頭を抱きしめる彼に楽しげに突起への刺激を続ければ噛んだことで少し赤くなってしまった突起を眺め、可愛がるように下から上へと舐め上げてこすこすと執拗いくらいに捏ね回して。彼の言葉に嬉しいような困ったような、なんとも言えない様子で眉を下げ言葉を詰まらせては懸命に自身を扱き続ける様をそっと一瞥して息をつき、彼の揺れる腰で遊ぶように暫く浅い所で指を往復させ、解れたところで拡張するように押し上げ、前立腺を探して) (2019/7/15 22:10:54)

((んーただいま、ありがとう(んは) (2019/7/15 22:11:12)

まだおまえイってへんやん、… わけわからんくなりそうやから無理 …… んッ、いつまでそこ、触ってんねん ( 執拗に胸を弄る彼の頭に頬を擦り付けそろそろ離せと訴えていたがぴくりと勝手に跳ねる身体に彼の頭を苦しくない程度に強く抱き締めながら肩を揺らし突起への刺激が蓄積して軽く弾けたように甘く達して後孔の指を締め付けて。はぁ、と熱っぽく息をついては浅い所で遊んでいた指が奥へと侵入し善い所を探すように動く指を体の力を抜いて受け入れ、小さな子をあやす様に何度も繰り返し彼の頭へ口付けを落として ) (2019/7/15 22:26:35)

(( いーえ、( んふふ、頭撫 ) (2019/7/15 22:27:07)

イッてないけど…、残念やなぁ…。あ、ごめん(強く頭を抱きしめる彼と指を締付ける後孔に軽く達したのかと彼を見遣れば、反応を示す彼の突起と彼が可愛かったからとはいえしつこ過ぎたかと苦笑を浮かべて。とにかく彼にしんどさを感じさせない内に見つけようと腹側を探りつつも少しの辛抱だと拭った手で彼の頭を撫でては見つけた痼をぎゅうと押し込み、口付けられる頭に機嫌良さげに頬を緩めながら前立腺に触れつつ中を丁寧に押し広げていき) (2019/7/15 22:41:19)

… 俺ん中で2回くらいイかしたるから覚悟しとけよおまえ …… っあ" 、♡ ん、んん" 、ぅ …… ( 表情をゆるゆると溶かしながら優しく撫でる手に頭を押し付け嬉しそうに目尻を下げていたが痼に触れられれば腰から全身へ走るびりびりと甘い痺れにきゅうと身体を強ばらせ、快楽に少し慣れるまで後孔を締めたり緩めたりを繰り返し。胸はもういいのなら彼の口は空いただろう、キスがしたくて回した腕を少し緩め腰を跳ねさせたり嬌声を零したりしながら頬へと手を添え唇を重ねて ) (2019/7/15 22:52:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/15 23:01:25)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/15 23:08:16)

ご褒美やん。けどまずゾムの体力が持たないんとちゃうか？…、ん…ん(緩く溶けた彼の表情を愛おしそうに見つめていたが、痼に触れた瞬間に体を強ばらせて嬌声をあげられれば欲を煽られたように目を細め、中に余裕が出来たところでもう一本蠢く中を逆らって奥へ奥へと指を沈める。ぐちぐちと卑猥な音を鳴らしながら2本の指を別々に動かし、頬に添えられた手に目線を合わせれば重なった唇に嬉しそうに口端を上げ少し角度を変えて呼吸を奪うように口付けて) (2019/7/15 23:15:01)

やっぱ持たんかな、えろ小僧らしく第2R決め込んだろか思たんやけどな。ん …… ぁ、ふ … んぅ" 、( 脳へと届ききらない酸素も相まり響く水音に耳や脳内まで犯されているような気がして無意識にぶわわと頬を紅潮させてキスを続け、吐息や声は零すものの唇は塞がれているので酸素は吐いていくばかりでくらくらと心地好い程度の酸欠に瞳を蕩かして。早く早く、と急かすように緩く腰を動かすと一度唇を離して顔中へとキスを散りばめ満足そうに口角を上げて ) (2019/7/15 23:27:03)

ふ…っ、ん……ふは、ええやん、エロ小僧ならやるべきやろ、尖ってけ？(紅潮した頬を柔らかく撫で、酸素も足りないにも関わらずキスを続ける彼を気遣うように僅かに呼吸の合間を与えると、力が抜けて緩んだ唇を食んで。とろとろに蕩けてしまった表情を眺めつつ急かす彼に従って指を三本に増やしてはぐるりと指を一周させ傷付けないように解し、顔へと口付けていた彼の顎を掴んで再度唇を重ねれば、隙間なく唇を重ねて。前立腺を触ってやれてない分の快楽をやろうと舌を絡めたり上顎を舐め、十分に解した中から指を引き抜いて) (2019/7/15 23:42:57)

は、ぅ" ん …… んあ、ん、… お前もそう思う？抜かんと二発な、頑張れよ ( 時折唇を離されるタイミングで一生懸命酸素を取り込み目を伏せてろくに返せない彼からの深い口付けを享受する。拙いながらも舌を絡め返し甘やかすような彼の愛撫に既に頭はとろんと機能を放棄していて指が抜かれると強請るように脚を彼の腰へと巻き付けた。ぢぅ、と彼の舌を吸い上げて自分からも愛撫を送れば緩く薄く開いた瞳で至近距離で視線合わせて ) (2019/7/15 23:58:22)

……っは、…え？あ、マジか……(拙い舌使いの彼をリードするように絡めとっては唇をゆっくりと離し、腰に回った彼の脚を撫でつつ様子を伺えばこつんと額を合わせて薄く開いた瞳と目を合わせる。キスで荒くなった呼吸を彼が整えるまで待てば「もうええか？」と熱の篭った視線を彼に向け、一度も出さずにガチガチにそそり立った自身を彼の後孔に宛てがい、興奮しているのか少し息を荒らげながら彼の返答も待てずに先端をちゅぷ、と沈めたり離したりを繰り返し、寝そべる彼の顔の横に手をついて射すくめて) (2019/7/16 00:08:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/16 00:18:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/16 00:28:41)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/16 07:18:50)

(((……おはよ(眠たそうに欠伸を零しては彼の枕を抱き枕にしながら微睡み) (2019/7/16 07:22:12)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/16 07:22:43)

(( おはよう、( うとうとと瞬きを繰り返しながら視線を向けるとぎゅうと抱き締め擦り寄って ) (2019/7/16 07:26:40)

((おはよう…あﾞぁﾞー行きたない…(嬉しそうに抱き締め返しては頬を擦り寄せ、彼の頭をわしわしと撫でて) (2019/7/16 07:29:35)

(( いやほんまな、あーもう行かんといちゃいちゃしてようや … ( 撫でる手にうりうりと頭を押し付け頬や額へキスを落としながら冗談を ) (2019/7/16 07:38:38)

((魅力的すぎてほんまに行きたくなくなるやん…(押し付けられた頭を撫でつつ口付けを落とせば頬や額にキスを受け、ぐぅと唸りながら少し苦しいぐらいに抱きしめて) (2019/7/16 07:41:51)

(( 行かんとこやあ … んん" 、じゃあそろそろ出るわな、いってきます ( 心底行きたくなさそうにぎゅううと抱き締めて擦り寄っていたが仕方なさそうに顔を上げると執拗く唇を重ね、名残惜しそうに手を離して ) (2019/7/16 07:47:10)

おしらせ

zさんが退室しました。 (2019/7/16 07:47:31)

((おん、行かんとこ…ん、いってらっしゃい、気ぃつけてな(執拗い口付けに合わせてこちらからも唇を重ねればそっと手を解き、軽く手を振って見送り) (2019/7/16 07:50:50)

おしらせ

kさんが退室しました。 (2019/7/16 07:50:53)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/16 21:33:35)

おうがんばれ。… ええよ、( 唇が離れれば彼を待たせすぎない程度にゆっくり呼吸を整え、こちらを見つめる水色と目を合わせて今度は呼吸の邪魔をしない触れ合うだけの口付けを交わし彼の視線にあてられたようにこちらからも熱い視線を送って。先端だけ浅い所で何度か出し入れされるとなんだか強請られているような気分になって彼の先端が埋まっているときに回した脚の力をぎゅうと込め、息を吐きながら彼の自身を奥まで招き入れて ) (2019/7/16 21:34:14)

(( ただいま〜〜っと … 待機な ( うむ ) (2019/7/16 21:34:37)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/16 21:44:08)

((おかえり〜、返すからちょっと待っててな(両手合わせ) (2019/7/16 21:45:00)

(( ん、シッマもおかえりぃ。ゆっくりでええよ ( ぐっ ) (2019/7/16 21:46:24)

お前もな。…っ、……ん、入ったで、ゾム(黄緑の瞳に吸い込まれるように無意識のうちに顔を近づけては口付けを交わし、回された脚に引き寄せられるまま自身を彼の中に沈ませていく。息を吐く彼が苦しそうに眉を寄せないか見張りながら慎重に慎重に奥まで押し進めていき、先端が奥の壁に当たれば自身に纏わりつく熱い中には、と若干詰まらせていた息を吐いた。褒めるようにくしゃくしゃと彼の髪を乱してやり、馴染むのを待つついでに理性のある内に沢山甘やかしていようと優しくも甘い口付けを顔周りに散りばめると、額同士を合わせてじぃ、と見つめてみて) (2019/7/16 22:06:43)

((ただいまぁ、ん、ありがとう(にひ) (2019/7/16 22:07:18)

まかせろよ、ッは …… お前セックスするときすごい甘いよな ( 嬉しそうに口付けを返して何度も繰り返しちゅ、ちゅとキスを送っていたが随分とゆっくり入ってくる彼のものに圧迫感も薄くなり、礼を述べるようによしよしと頭や頬を撫で回して。心底幸せそうにキスと撫でる手を受ければ見つめ合いながら再度執拗にキスを繰り返し、合った額をぐりぐりと彼へ押し付けて ) (2019/7/16 22:22:57)

あー、そう？まぁ甘やかしたいしな…(撫で回される頭と頬に気を良くして頬を擦りつければ幸せそうな彼を愛おしそうに眺め、啄むような口付けを返して額を擦り付けてくる姿に笑みを浮かべる。繋がった部分、彼の腹の下をするりと撫でると中が自分の形に少しだけ変わってきている気がして嬉しくなり、可愛がるように髪や耳、頬を撫でては緩く腰を動かして軽くこちゅこちゅと奥を突き) (2019/7/16 22:38:18)

んふ、甘やかされんの好きやで … ん" 、っあ、( 彼と繋がっていることが幸せで仕方がなくて本当に嬉しそうに強く抱き締め、擦り寄せられていた頬を片手で撫で続けていたが中に彼が居ることを強調するように下腹部を撫でられれば興奮したようにごくりと息を呑んで。目を細めながら撫でる手に頭を押し付け、奥からじわじわと広がる快楽に彼の瞳を覗き込みながら目元をとろんと緩めて ) (2019/7/16 22:52:13)

せやろな、いっぱい甘やかしたるわ…っ(幸せそうに抱き着いてくる彼の背に手を回して大事そうに腕に包み込めば堪らなそうに唇を合わせてちゅ〜っと吸い付き、彼から聞こえた息を飲む音にはにまりと口端を上げる。見つめ合いながらも緩められた彼の目元にキスを落とし彼に負担をかけないように徐々に突く動きを大きくしていき、ゆっくりと溶かしていくように、自身の形が彼にもわかるようにわざと緩慢に前立腺を狙って引き抜いては戻しを繰り返して) (2019/7/16 23:10:34)

ふは、嬉し …… ぁ、あ" ♡ んん、ぅ、ッ …… ( 彼の言葉も大切そうに抱き締めてくれる腕も重なる唇も嬉しくて表情を緩めながらそう告げると早々に溶かされてしまわないようにしっかり意識を保とうと呼吸を繰り返し、彼がどこまで届いているのか分かるほどにスローペースで腰を動かされると更に彼と繋がっている感が増して上機嫌そうに彼の頭へ口付けを降らせた。善い所を掠められると腰を揺らして甘い声を零し、彼が気持ちよくなれるよう意図的にが五割と気持ちが良くて無意識にが残りの五割で後孔をきゅうきゅうと締め付けて ) (2019/7/16 23:24:13)

は、可愛ええな…っほんまかわい、ふ、(彼が腰を揺らしたり中を締付ける度に気持ちよさそうに顔を歪めながらも締め付ける中に抗ってずぶずぶと出し入れを繰り返すと、もっと彼の甘い声を聞きたい思いで前立腺をとんとんと突き、少し惜しいが確実に彼の余裕をなくさせる為に抱きしめる腕を解いて、彼の腰を掴んで一度奥を突きあげる。彼からキスをされる度に愛おしさが増してしまい、夢中で顔から首まで口付けを散らした後に意識を保とうとする彼の呼吸も唇で塞げばかぷかぷと優しく彼の唇を甘噛みしながら同時に結腸入口を執拗に擦り上げて) (2019/7/16 23:50:26)

お前もかわええで、ッ … あ、すき、シッマすき、んぅ" … っひあ" 、！ ( 彼も気持ちよさそうな表情をしていることに気付くと満足気に口角を上げ短い呼吸を繰り返しながら律動を受け入れ、しかし離された腕には少しだけ寂しそうに眉を下げて。そんな表情も束の間、前立腺を押し潰されると一方的に彼を強く抱き締めて快楽に耐え、奥を突かれるのには我慢ならなかったのか大きく声を上げてしまい。懸命に呼吸を続けていたが彼の唇で塞がれてしまえばくぐもった声を漏らし保っていた理性も半分以上が消し飛んで結腸入口を開くように身体の力を抜き、冷静さを失い代わりに期待を孕んだ瞳で彼の瞳を覗き込んで ) (2019/7/17 00:08:30)

っん、… ふは、俺も好き…ッ、大好きやで、ゾム…！(眉を下げてしまった彼を見逃さずに頬を撫でては大きくあげた声に上機嫌そうな表情を浮かべ、目をふせながら唇の隙間から舌を捩じ込んで互いの唾液を絡ませる。ぐりぐりと先端を奥に擦り付けていると彼が力を緩め、口を離して見遣れば期待したような瞳がこちらを覗き込んでおり、ふっと柔らかく微笑んでは彼の期待に応えるべく緩んだ隙にずぷん、と思い切り自身を押し込んでやった。肉壁を割開き、慣らすように入口付近を往復しつつ空いた両手を彼の胸に這わすと、勃起した突起を擦ったり引っ張ったりと弄り、彼に思いが伝わるように名前を何度も自分らしくない甘ったるい声で口にして) (2019/7/17 00:24:44)

すきや、だいすき … っ、♡ ン、ぅあ" 、ッ〜〜、！待っ、…… っは、♡ ( 声と呼吸が絶えず漏れて閉じない唇を彼の唇で塞がれれば彼の余裕も無くしてやりたくてぢゅうと舌に吸い付き、唾液を混ぜ合わせるように舌を動かして溶け合うような口付けを続け。彼の笑みに呼吸を整えながら喉を上下させ求めていた最奥へと彼の自身が侵入すればはくりと金魚のように口を開いたり閉じたりしながら声にならない声を上げ、ただでさえ目の前が真っ白になるような快楽を受けているのに突起まで触れられてしまえば訳が分からなくなってしまう、彼の甘い声色にぞくぞくと腰を重くさせながら待つように言いかけたものの嬌声の方が先に口から飛び出て蕩けきった瞳で必死に焦点を合わせつつ彼を見やって ) (2019/7/17 00:41:32)

っはーー…ゾム、気持ちい？良さそうやんな、もっとこれから気持ちようなろな…♡(吸いつかれた舌に挑発されたような気がし、余裕も何も無くなったような瞳で彼を見下ろせばはくはくと口を動かして必死に止めようと動かす唇も知らん振りするように腰を打ち付けて、左右も分からなくなるぐらい快楽に溺れればいいと前立腺を掠めながら結腸までごつんと貫き、強く振動を与える。蕩けきった瞳で必死に焦点を合わせて見つめてくる彼を恋しそうに見つめ返し、情欲で塗れた瞳を細め可愛がるように鼻先にちゅうと吸い付けば熟れた突起をかりかりと引っ掻き。一度も達していないだけあって限界が近いようで、ふぅふぅと息を荒らげながら苦しそうに自信を張り詰めさせて) (2019/7/17 01:06:18)

っん、きもちい、気持ちいで ♡ あ" 、ッぁ、もっと、？して、っしっまぁ ♡ …… ッッ、！ ♡♡ ( 頭の中で火花が散るような、そんなレベルの強い快楽に意識だけ必死に保ちながらも瞳には濃くハートを浮かべ、彼の言うことを半分ほども理解できないようでオウム返しのようにそう返した。腹の中も突起も、果ては口付けられた鼻先まで彼に触れられる全てが快楽へと変換されて胸を反らし不規則にきゅ、きゅうと彼の自身を締め付けながら絶頂を迎えれば彼にも達して欲しくて力が入らないなりにゆるゆると腰を動かして ) (2019/7/17 01:21:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/17 01:33:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/17 01:49:34)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/17 19:05:58)

えっろ…っ、ふ、いっぱい出したるな…！ッぐ…(とっくに理性がちぎれたように、彼の瞳に濃く浮かんだハートを満足気に覗き込めば言ってることも完全に理解出来ていないまま強請る彼に口角を上げ、胸を反らし中を締め付けながら達する彼を眺める。更にイッたばかりで辛いはずなのにゆるゆると腰を動かすので耐えきれずにそのまま彼の結腸内に幾らか量の多い欲を吐き出せば、汗を拭いつつ余韻に浸り。満足に休息をしないまま接合部分に体重をかけるように彼の上にべたりと覆いかぶされば軽く揺さぶりかけ、中に出した白濁を掻き混ぜつつ達したばかりの彼自身に指で作った輪を引っ掛け、緩く手を上下に動かして) (2019/7/17 19:06:10)

((すまん今日ちょっと遅れるかも、じゃあまたな(眉下げ) (2019/7/17 19:06:52)

おしらせ

kさんが退室しました。 (2019/7/17 19:06:55)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/17 22:10:07)

ん、出して ♡ …… は、… ッぁ" 、！？まって、待、イったばっか、やから … ッ！ ♡ ( 最奥へと注がれる熱い白濁にハートの浮かんだ瞳を細めて嬉しそうに緩んだ表情を浮かべながら下腹部を撫でていたが呼吸も整わないうちに奥まで彼のもので埋め尽くすように体重がかかればとろとろと目元を蕩かし、達したばかりで敏感な中や自身に触れられれば頭の中が馬鹿になってしまいそうなくらいの大きい快楽を受け取って制止の声を上げた。そんな風に刺激をされれば一度出して萎えていた自身も再び勃ち上がってしまい、びくびくと身体を揺らし情けなく甘ったるい声で喘ぎながら彼にキスを強請って ) (2019/7/17 22:10:16)

(( おけおけ把握、まぁとりあえず待っとるわな ( ひらひら ) (2019/7/17 22:10:32)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/17 22:28:28)

((お待たせ、返すから少し待っててな(慌て) (2019/7/17 22:29:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/17 22:30:39)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/17 22:35:25)

(( ん、ゆっくりでええよ ( こく ) (2019/7/17 22:35:38)

…ッ、んーん、待たへん♡ ……は、ゾム(蕩けた表情で静止の声を上げる彼に甘くも優しい声をかけるが行動は真逆に最奥を責め立て続け、一度腰を引いてギリギリまで自身を引き抜けばより深く抉るように思い切り腰を落として叩きつける。萎えきっていた自身も一度快楽を与えてしまえば忽ち硬さを持ち、徐々に扱くペースを上げて激しくさせると、情けなく上がる甘ったるい嬌声に堪らなそうに熱い息を吐きながら彼の名を呼び強請るように見つめてきた彼と瞳を合わせ貪るようにキスをした。彼にあまり力が入らないのをいいことに唇の隙間を強引にこじ開ければ彼の口内を舐め回し、かぷかぷと舌を噛んだり絡ませて (2019/7/17 22:48:54)

あ" 、あ、またイッてまうから、ッんぅ" ♡♡ っぉあ" 、ん、ん …… 〜〜っ … ♡ ( びりびりと電気でも走るような甘く強い暴力的なほどの快感をどこかへ逃がそうにも身体は勝手に跳ねる以外に上手く力が入らないので代わりに声が段々と大きくなってしまい、あまりに強い快楽に生理的な涙を瞳に浮かべて。合わない焦点で視線だけ何となく彼へ向けつつ望んだキスに嬉しそうに表情を和らげると動き回る舌から得る快楽と自身を扱く手、中を擦り奥を突く彼の自身からも快楽を得て幾分か薄く量も少なめの欲を再度吐き出し、キスを続けながらも鼻にかかったような声を上げもっととこちらからも拙く絡め返して ) (2019/7/17 23:08:10)

ん…！っは、何勝手にイッてんねん、ん、…ふ、まだ出せるやろ？ほら、一緒イこうな…っ(あまり聞いた覚えのない大きな喘ぎ声に満足そうに笑みを浮かべれば呼吸を整えるあいだ瞳に浮かんだ落ちそうな涙を掬いとるように目元に口付け、和らいだ頬に可愛がるように数回キスを落とす。出しすぎてか量の少ない精液を散らした彼を見遣ると少しだけ叱るように声をかけつつも止まることなく腰や扱く手の動きを激しくし、奥を穿つ度に一回目に出した精液が泡立って零れ落ちるのも厭わずに彼に刺激を与え続けて。彼が射精してしまいそうなものなら精液を阻むように根元を握り、また緩く扱きを繰り返しながら着実に絶頂へ向けて最奥を抉り、再度唇を重ね合わせれば拙く絡めてくる舌を絡めとったりぢゅうと吸い上げて) (2019/7/17 23:40:20)

んあ" 、ごめ … ッん、ん" ！いややあ、も、出えへん、っぅ … ぁ、あ ♡ っあ、イきた、いきたい、しっまあ、♡ ( 目元や頬へ落とされる口付けに少し安心したように息をついたものの叱るような意地の悪い言葉に耳や頬を桃色に染めてごめん、と言いかけたが尚も動き続ける腰と手に言葉を述べることもままならず目を白黒させて激しい快楽を受けて。もうこれ以上達したくはなくて出せないと告げたもののせり上げる精液が止められて下腹部で熱がぐるぐると渦巻いて治まらないのは嫌で吐き出したくて、イきたいのかイきたくないのか自分でも分からなくなりながら子どものようにぐずると少しでも多く彼を感じたくて必死に貪るように口付けを交わして ) (2019/7/17 23:57:53)

ふ、は…しゃあないなぁ、んんﾞ………っく、ぞむ、出すから…ッしっかり受け止めるんやぞ(若干瞳を和らげて上手く焦点の合わない瞳を見つめれば、鋭い快楽でぐずり出してしまった彼の頭を一度慰めるようにぐしゃぐしゃと乱雑に撫で回してやり、必死に口付けてくる彼に時折合わせつつ唾液を流し込むようにして深く舌を絡ませ合う。彼の中を自分で満たせるようにひたすらキスを続けながら限界の近い張り詰めた自身でごちゅごちゅと奥を貫き、彼の精液を止めていた手を抱きしめるのに回したと同時に一際強く穿つと、きつくきつく抱きしめながら身体を密着させて奥までどくどくと白濁を注ぎ込んだ。) (2019/7/18 00:24:13)

んッ、あ ♡ ちょーだい、しっまの、♡♡ ひぅ" 、ん、〜〜〜ッッ！！ ♡ ( すりすりと撫でる手に頭を擦り寄せると少し落ち着いたのか表情を緩め、飲み込みきれなかった唾液が頬を伝うことにも気付かず深い口付けをうっとりとしながら続けて。彼しか映らなくなった瞳でじっと見つめ続けながらも時折強い快感で視線があちらこちらへ揺れ重い腕を持ち上げて同じようにぎゅうと抱き締めれば漸く解放された自身からぴゅくりと数度に分けて弱い勢いで欲を吐き出し、同時にメスイキもして内壁をうねらせながら彼の精液を搾り取るようにきゅうと締め付け普段より腹の中が彼でいっぱいになっている気がして余韻に浸りながらゆるゆると笑みを浮かべて ) (2019/7/18 00:39:33)

…っは、…は……、ん、かわい… ほんま好き(自分しか見れないような瞳にゾクゾクと背筋を震わせてはうねった中に彼も達したのだと目を向ける。射精後荒らげた息を整えようと呼吸を繰り返せば緩く笑みを浮かべている彼を見つめ、かなり自分勝手に動いた自覚があるので少し無理をさせたかもしれない、なんて反省しつつ愛おしそうに顔周りに口付けを落とせば、せめてもの労いに頭を優しく撫でてやる。肌を合わせて抱きしめあっているこの状態が心地よいのもあるし、射精後の倦怠感と単純な疲労で動きたくもないので暫く繋がったまま彼を甘やかすことにし、繰り返し好意を伝えながら幸せそうに笑みを零して) (2019/7/18 00:56:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/18 00:59:38)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/18 00:59:51)

はーー ……… 俺もすき、ほんまに好き … だいすきやで ( 達した後彼を抱き締めたままぐったりと力を抜けば大きく深呼吸を繰り返して酸素を取り込み、未だきちんと回らない呂律で心底嬉しそうにそう述べる。頭に触れる手にうりうりと擦り寄れば顔に口付けている彼の方へ頭を伸ばして触れる程度に唇を重ね、ピンク色の霧が晴れない脳内のまま笑みを浮かべ全身で彼の体温を感じて ) (2019/7/18 01:05:50)

愛してるで、…ちょっときつそうやったけど大丈夫やった？(嬉しそうに彼の言葉を聞けば重なった唇にこちらからも唇を押し付け、啄むように軽く戯れさせれば心配そうに眉を下げながら顔を覗き込んで問いかけ。口端に伝っていた唾液を指で拭い、徐々に体力も僅かながら戻っきたのでゆっくりと腰を上げて自身をずるずると引き抜いていき、隣に倒れ込むように横になって) (2019/7/18 01:14:03)

俺も、…… うーん、善すぎてしぬかと思った … ( ちぅ、と暫く口付け繰り返してから満足そうに唇を話すと心配するなと言いたげに彼の髪を優しく撫で、眉間にキスをひとつ落として。奥に出されたから大丈夫だろうとは思いつつも彼のものが抜かれればきゅうと後孔を締めて出された精液が漏れてしまわないようにし、隣へ横たわる彼の方へ身体を向けて抱きしめ直し ) (2019/7/18 01:21:41)

ほんまか、なら良かったけど……ちゃんと孕むんやで(優しく撫でられた頭に立場が逆なんじゃないかと思いつつも受け入れて頷けば眉間にされたキスに簡単に頬を緩めて。脚に力を入れている様子を見つけてはくつりと笑い、彼の腹を優しく丁寧に撫でてから彼を抱きしめ返し、頬を擦り寄せながら眠たそうに目を伏せて微睡み) (2019/7/18 01:27:49)

ん、心配せんでええで。… ふは、女やったら間違いなく孕んでたやろな？ … 寝よかあ、おやすみ ( 彼の言葉に可笑しそうにからからと笑うと腹部を撫でる手に目を細め、胸元と首筋へひとつずつ鬱血痕を残してから同様に擦り寄ると眠そうな様子に気づいてよしよしと背を撫でながら眠りを促し。自分も瞼を下ろせば寝苦しくない程度に強く抱き締め彼の香りに安心したように頬を緩めながら眠ってしまうまでうとうとしながら耳元や顔周りへキスを落として ) (2019/7/18 01:36:31)

ん…おん、…じゃあ朝起きたらゾムが女になってるように願掛けしとくわ…、おやすみ(ふ、と笑いながら冗談を零しては痕をつける彼の頭をふわふわと覚束無い手つきで撫で、心地よさそうにキスを受けつつ眠りを促す手に従って) (2019/7/18 01:42:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/18 02:32:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/18 02:32:48)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/18 21:50:28)

… よしよし、完璧やな ( 昨晩の彼の言葉を思い出してくつくつと笑いながらいつぞやの科学動画で出ていたおっぱいを胸元へ詰めて満足そうに上記、ふふんと鼻を鳴らして ) (2019/7/18 21:54:32)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/18 22:02:18)

お待たせゾ…ぶっ、！？ (扉を開けて彼の元へ近寄ればすぐいつもとは違ったやけに膨らみのある胸元に目が行き、衝撃と似つかなさに大きく吹き出してわなわなと指をさして (2019/7/18 22:06:47)

ふ、っふはは！ええやろぉ、ゾムちゃんやぞ？ ( 思ったよりも反応のいい彼に機嫌を良くして大声で笑うとぽよんぽよんと見せ付けるように揺らして反応を伺い、ここへ座れと促すよう隣を手で叩いて ) (2019/7/18 22:10:41)

ゾムちゃん…ふ、ふひひひ…あーっはっはっは！マジで何してんねんお前(揺れた胸にげらげらとツボに入ったように笑えばぷるぷると震えながら促されるまま彼の横に座り、笑い疲れたよう息をして) (2019/7/18 22:15:44)

昨日なんか言うとったなあと思って、揉むか？ ( にまにまと心底楽しそうに笑っている彼の顔を覗き込むと手触りは悪くないはずだと確かめるようにむにむにと胸元へ触れ、感触に納得したように一度頷いて ) (2019/7/18 22:21:57)

あー…なんか言うたな、ふ、じゃあ揉むわ(手触りを確かめている彼を眺めると提案に一つ頷いてから胸に優しく触れ、指を沈めては心底驚いたように目を丸くして彼と目を合わせ)…やば、おっぱいやん (2019/7/18 22:26:23)

なんかほざいとるわと思ってたけど思い付いたからやるしかないなって … やろ？やろ？？凄いよなこれ ( 何故か自慢げにそう述べて暫く好きに触らせていたが気が済んだのかずるずると胸元からストッキングに包まれたビニール袋を取り出して ) (2019/7/18 22:35:26)

天才か？…あ！それあれやろ、科学動画のやつ…(充分に胸をもんで満足気に笑みを浮かべては、胸元から取り出された代物にピンと来たように手を叩き) (2019/7/18 22:40:22)

せやで、偽物おっぱいどんな触り心地か気になったから悪戯ついでに試そうと思って ( 取り出したものを尚もふにふにと弄びつつ彼の言葉に頷くと｢ちゃんと乳首も作った｣なんて一部若干硬いところを探して満足気にうんうんと頷き ) (2019/7/18 22:44:40)

俺も気になってたからよかったわ…、まじやん、限りなくおっぱいやな(彼の触っているものとは別にもう1つある方に手を伸ばせば彼の言う乳首を探すように触り、おー、と感嘆の声をこぼして) (2019/7/18 22:53:01)

ビックリするよな …… まぁそれだけなんすけど ( 揉んだりつついたりと遊んでいたが気が済んだ様子で机に置けば彼の肩へ頭を凭れさせ、ぐりぐりと押し付けながら上機嫌に口端を上げて ) (2019/7/18 22:57:33)

あーよく笑ったわ…(凭れてくる彼の頭を柔らかく撫でては頬を擦り寄せ、彼の腰に手を回して抱き寄せつつ平らになった彼の胸に手を当ててみて) (2019/7/18 23:05:39)

めっちゃわろとったな。なんやぁセクハラか？ ( 嬉しそうに撫でる手へ擦り寄っていたが不意に手が離れ目で追うと胸へ触れる手にふ、と笑えば揶揄うようにそう冗談めかして ) (2019/7/18 23:13:26)

あんなん笑うやろ。おう、セクハラ…んー(冗談に頷けば触り心地も何も無い胸をさわさわと触り続け、彼の方に数度キスを落として) (2019/7/18 23:18:28)

まぁ笑わせようと思ってしたからな … 楽しいんかそれ？ ( 先程まで触り心地の良いものを揉んでいたのだから楽しくは無いだろうと怪訝な目を向けたものの落とされたキスにぱっと嬉しそうに頬を緩め、顔を彼へ向けちゅぅと唇を重ねて ) (2019/7/18 23:24:09)

笑わせられたわ…楽しくはないけど…なんやろ、胸がすっとするな(感覚的なものなのでなんともいえずに唸れば嬉しそうに緩んだ彼に笑みをみせ、頬に手を添えながら短く口付け返して) (2019/7/18 23:28:15)

笑わせてやったぜ …… なるほど？よおわからんけどええんやな ( 理解したようなしてないようなで返事をすれば軽く彼の腰へと腕を回し、上機嫌にちゅっちゅと啄むような短いキスを繰り返して ) (2019/7/18 23:33:38)

ええんや、うんうん…多分癒されてるねん(腰に腕を回されれば頬に添えていた手を後頭部に回して引き寄せ、長めに唇を重ねながらあむあむと食んで) (2019/7/18 23:40:29)

んは、なんや人の胸触って癒されるて ( 長く触れ合う唇に心地良さそうに目を細めるとぎゅうと離さないよう腕の力を少し強め、こちらからも食んだり吸い付いたりと暫く口付け続けて ) (2019/7/18 23:47:59)

ゾムやからな(強まった抱擁に心底嬉しそうに頬を緩めれば細くなった彼の瞳を見つめ、後頭部をわしゃわしゃと撫で回しながらぴったりと唇をくっつけて) (2019/7/18 23:54:33)

… 特別な感じしてええなあ、それ。… ん ( 合った視線に機嫌良く笑みを浮かべると唇に隙間のできないようこちらからも押し付け、頭を撫でる手のお返しに回した腕で背や腰の辺りを優しく撫でて ) (2019/7/19 00:02:58)

実際特別やろ？ …ん(上機嫌そうに表情を緩めれば1つ口付けを落としてから唇を離し、より密着するために彼の方に顎を乗せて抱きしめて) (2019/7/19 00:11:16)

本物のおっぱい生やされへんけどええんか？ … ふふ ( 嬉しそうに表情を綻ばせながら触れている面積を増やすように身体を押し付け、冗談述べつつ首元へうりうりと頭を寄せ幸せそうに笑い声零して ) (2019/7/19 00:17:33)

ええで、お前に免じて許したろ。…ん〜、好きやなぁ(にたりと笑みを浮かべて頷けば笑い声をこぼした彼に軽くすり寄って息をつき、寄せられた頭を可愛がるように撫で続けて) (2019/7/19 00:24:36)

ふ、なんやねんそれ。俺も好きや、大好き ( 可笑しそうに笑うと擦り寄りながら軽く擽るように頭を少し動かし、後頭部へと手を伸ばしてわしゃわしゃと思い切り撫でくりまわして ) (2019/7/19 00:33:33)

俺も大好き……(擽ったいのを誤魔化すように抱きしめる腕を強めては撫で回す手にぐりぐりと擦り寄り、眠たそうに彼によりかかって) (2019/7/19 00:40:07)

ほんまに好き、愛してる …… ん、寝よか ( 眠そうな様子に気付けば頭を動かすのを止め、ぐしゃぐしゃに乱れた髪を整えるように優しく撫で付けるとこちらへ寄りかからせてとんとんと背を叩き ) (2019/7/19 00:45:49)

ん、おれも愛してる……ごめ、おやすみ…(優しく撫でられる頭にうとうとと瞼をを落としては背を叩く彼に身を預けて) (2019/7/19 00:51:10)

おう、おやすみ … ( 段々と叩くペースを落としていくと彼の瞼へとキスを降らせてから自分も瞼を下ろして ) (2019/7/19 00:57:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/19 01:11:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/19 01:22:53)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/19 21:57:53)

あっっつ！！はぁ〜…(暑さに耐えきらずに襟元をぱたぱたと仰げばテーブルに置いてあったリモンコンで勝手にクーラーをつけて真下で涼み) (2019/7/19 21:59:47)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/19 22:29:01)

すまんすまんお待たせ！おお、涼し ( 開けた部屋の戸の隙間から漂う冷気に彼の存在を察すれば大きな声で謝罪兼挨拶を、自分より温度の低いであろう彼にぺたりと抱き着いて ) (2019/7/19 22:30:32)

遅いわ、爺さんになってもうた。…涼しいやろぉ(大きな彼の声を聞けばぱっと笑顔を浮かべ、体温の高い彼の体をぎゅうと抱きしめて顔を擦り寄せ) (2019/7/19 22:36:47)

まじかあ、ちゅーしたるから許してや。涼しい涼しい、クソ暑いもんな ( すりすりと彼へ頬を擦り寄せながら冗談半分にキスを散りばめ、嬉しそうに頬を弛めて ) (2019/7/19 22:47:53)

しゃあないなぁ、許したるわ。今日ほんま辛かったわ…蚊にも刺されたし(散りばめられたキスに表情を緩めては一度唇に啄むように口付けを返し、蚊に刺された左の手首を見せびらかして) (2019/7/19 22:51:55)

あ〜〜流石っすわぁ。おつかれ、… おぉん？蚊ごときに痕つけられてんのは納得いかんなあ ( そういうことじゃないとは思いつつもわざとらしく嫉妬したような言葉を並べれば見せびらかされた手首を掴んで隣に色濃く痕をつけ、ついでにもう片手にも同じような位置に吸い付いて鬱血痕を残し ) (2019/7/19 23:02:09)

まぁ俺優しさの化身やからな。んははは！蚊に嫉妬か(嫉妬した振りをする彼にけらけらとおかしそうに笑っては手首に吸い付く彼を眺めつつ片手で頭を撫で、よくついたキスマークに口端をあげて) (2019/7/19 23:06:17)

最早化身やったか。せやあ、俺のシッマの血を勝手に吸うなんて許せへん …… ふは ( 自分で言っていておかしくなったのかからからと笑い始める隣手首を解放して撫でる手に擦り寄り、頬や顔周りに執拗にキスを散らして ) (2019/7/19 23:19:10)

あ、知らんかった？実はそうやねん。せやで聞いとるかぁ、二度と俺の血吸うんやないぞ…あ、まてまて(離れていく手を引っ掴んでは同様に手首にちゅうと強く吸い付き、一つだけくっきり痕を残して離し、執拗に散らされるキスに嬉しそうにしながら鼻先や眉間に口付け返し) (2019/7/19 23:23:51)

初耳やわ。んは、蚊に通じるか？ … ああ、はいはい ( 手首へ同じように唇を這わせた彼を眺めて上機嫌に口端を上げ、頬へ手を添えて軽くこちらを向かせると唇を重ね何度か触れ合わせて ) (2019/7/19 23:28:26)

リサーチが甘いわぁゾム。通じたら…ええなぁ、ん(頬に添えられた手に向かされるまま彼と顔を合わせれば重なった唇に瞳を細め、触れ合う唇に軽く吸い付いたり食んで) (2019/7/19 23:42:44)

毎晩話してるだけでは足らんかったか …… 。せやなぁ、通じたらええのにな ( ぎゅうと抱き締めた片腕に力を込めつつ頬の手を後頭部へと動かして優しく髪を撫で、あむあむと唇を食んだりぴったりと重ね合わせたりとこちらからも心底嬉しそうにキスを続けて ) (2019/7/19 23:48:36)

ふっ…そうみたいや、もっと俺と会わんとな。それはそれでキモイけどな(冗談を述べながらくふくふと笑うと愛おしそうに強く抱きしめ返し、撫でる手に心地良さげに擦り寄りながら唇を動かし、上唇を挟んでリップ音をたて) (2019/7/19 23:56:34)

そうかぁ、ついったーとかアホほどDM送ろかな。( 冗談 ) うーんわかる、( 想像したのか少し顔を顰めたもののすぐに元に戻し、ちぅと一度少し強めに唇へ吸い付けば満足したのか首元へ頭を擦り寄せて彼の体温に機嫌良く目を細め ) (2019/7/20 00:04:02)

ふは、それはめっちゃ喧しいわ、全部無視したるで。鳥肌もんやな…(顔を顰めた彼を面白そうな目で見つめれば話された唇にふぅと息をつき、擦り寄ってきた彼の頭をよしよしと撫で回して) (2019/7/20 00:07:48)

無視したら次ラインな。こわすぎやろ、…… すまん寝そう … ( ゆるゆると笑みを浮かべていたが撫でる手から得た安心感も相俟って重くなる瞼をこじ開け、ぱちぱちと瞬きを繰り返して尚も擦り寄り ) (2019/7/20 00:12:41)

レベルアップしとるやんけふざけんな。ん……ええよ寝て(彼の言葉に顔を覗き込んでは必死に瞼をこじ開ける彼の頬を柔らかく撫で、頬に軽く口付けを落としてから寝付かせるようにとんとんと背を叩いて) (2019/7/20 00:19:36)

ラインも無視やったら鬼電やから、… んん、もうちょい話したかったんやけど、寝るわあ … おやすみ ( すりすりと頬へ来た手に甘えるようにすり寄った後こちらからも鼻先へ口付け返し、優しく叩く手に眠気を誘われうとうとと瞼を下ろして ) (2019/7/20 00:23:46)

うわぁそこまでやるかお前…、ん…また明日話そう、おやすみ(甘えるようにすり寄る彼にでろりと表情を弛めては口付けを受け、彼が眠るまでの間背を撫で続けて) (2019/7/20 00:35:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/20 01:00:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/20 01:00:58)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/20 22:17:37)

はー、ただいま ( ベッドへ勢いよく大の字に寝転べば時折ぱたぱたと両手足を動かし息をついて目を閉じて ) (2019/7/20 22:24:17)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/20 22:27:16)

んああ〜……ゾムぅ、おかえり(ベッドに寝転ぶ彼の上に覆いかぶさってはほおに軽く口付け、すりすりと鼻先を彼の髪に埋めて) (2019/7/20 22:28:36)

うお、… ただいまぁ、お前もおかえり ( 人の気配に目を開けると上に来た彼をぎゅうぎゅうと抱き締め、首回りや顔に何度か口付け返してよしよしと頭を撫で ) (2019/7/20 22:31:23)

ただいまぁ、んは(嬉しそうに強めに抱き締め返しては顔から離れた彼の唇と唇を触れ合わせ、頭を撫でる手に甘えるようにすり寄って) (2019/7/20 22:38:31)

どしたん、甘えたか ( んふ、と機嫌良く頬を緩めるとこちらからもふにふにとした感触を楽しむように繰り返し、可愛がるように擦り寄る彼を撫でくり回して ) (2019/7/20 22:46:03)

そうかもしれん、…あー好きや…好き、(繰り返されるキスに表情を緩めては上機嫌そうに撫で受け、彼の頬に手を伸ばして優しく撫で返して) (2019/7/20 22:54:25)

ほーん？じゃあいっぱい甘やかしたろ、… 俺も好きやで、大好き ( ちゅぅ、と一度だけ軽く吸い付くようにぴったりと唇を重ねれば満足そうに顔を離し、撫でる手に頬を擦り付けつつ彼が満足いくまで撫で続けようと ) (2019/7/20 22:58:08)

太っ腹やん。ふ、嬉しい、俺も大好きや(ぴったりと重なる唇に更に唇を押し付けては満足そうな彼を見つめ、手に擦寄る彼の頬に触れ続けながら息をついて体をくっつけ) (2019/7/20 23:00:50)

お前のこと好きやしそれくらいはしたりますよ、して欲しいことあったら言うんやで。んは、愛してるで ( こちらからも強めに抱きしめて身体を合わせると頬に彼の手が触れていることに嬉しそうに目を細め、ゆるゆると髪を撫でたり背を撫でたりして ) (2019/7/20 23:06:21)

うわー…マジで？…じゃあ名前呼んで欲しい。俺の方が愛しとるわ(表情筋を抑えられずににやけながら考えるように視線を泳がせてはじっと細まった瞳を視線を合わせ、肩から力を抜いて彼に身を任せ) (2019/7/20 23:12:05)

そんなんでええんか、いくらでもしたろ … シッマ、しっま。大好きやぞしっま〜〜。ふ、俺のが愛してるから ( にま、と笑みを浮かべながら彼の耳元へ唇を寄せて時折キスを落としながら上記、身を任せる彼を愛おしそうに見つめて ) (2019/7/20 23:15:59)

あーーええな、めちゃめちゃ好きや…ゾムもして欲しいことあったら言うんやぞ。…っうぎゃ、お前それせこいぞ(耳に落とされる声やキスに身を引いては耳を手で塞ぎ、けれど向けられた愛おしそうな瞳にすぐに抱きしめ直し首辺りに甘噛みし) (2019/7/20 23:24:26)

好きすぎて毎日話してても足らへん … んー、俺はこうやってくっついて好き好き言うてもろてんのがして欲しいことやから他にできたら言うわ。ふは、ほんま耳弱なったな ( 反対側の耳の縁を指先で撫でてから気が済んだように手も口も離すと額へ一度口付け落とし、首筋を噛む彼を甘やかすように撫でながら擽ったさに目を細め ) (2019/7/20 23:31:10)

いやほんまに…足んないよなぁ。もうしとったか、わかったできたら言うてくれ。…誰のせいやねん(耳に触れる手に眉を寄せたもののすぐに機嫌を直すと、甘やかされて幸せそうに瞳をゆるめ、首筋にキスを落としたり強く吸い付いて痕を残して) (2019/7/20 23:39:49)

ほんまなあ、なんでやろ。おんおん言うわ … 俺のせいやな！ ( 自分のせいで彼の体が少しでも変わったことに嬉しそうにくふくふと笑い、幸せそうな彼を心底愛おしそうに眺めれば彼の髪に数度唇を触れさせ頬を擦り寄せて ) (2019/7/20 23:44:33)

そりゃあお前…好きやからや。せや、お前のせいじゃい！どう責任とってくれるん？おん？(答えになっていない気がするがそう答えては頷き、嬉しそうに笑う彼に釣られてけらけらと笑い、こちらからも頬を擦り寄せてから愛おしそうな瞳を眺めて (2019/7/20 23:52:43)

好きやからか、それはしゃあないな。そりゃあもう一生面倒見たりますよ ( 可笑しそうにくつくつと笑うとふふん、と自慢げに鼻を鳴らしながらそう答え、安心しきったように長く息をついて ) (2019/7/20 23:57:17)

うんしゃあない。よう言うた、じゃあよろしく(笑いを堪えつつ彼の首に手を回せばぎゅうーと少し苦しいくらいに腕の力を強め、長い息を吐き終わった彼の唇にキスワや音して) (2019/7/21 00:02:24)

面倒見るついでにさらに開発進めるのってアリですか？ ( 冗談めかた声色で告げるとこちらからも強く強く抱き締めて機嫌良く緩い笑みを浮かべ、重なった唇を食んだり吸い付いたりして ) (2019/7/21 00:10:43)

え、せやなぁ…養ってくれるなら考えてやってもええで(こちらも冗談っぽく笑って返し、強い抱擁に安心したように目を伏せては彼の唇を執拗にはみかえし、角度を変えて何度か唇を重ねて) (2019/7/21 00:16:27)

えぇ？ …… 嫁にでも来るか？ ( 一瞬考える素振りを見せた後に口を開けばその言葉と彼との似合わなさから可笑しそうに笑い、口付ける彼の唇の隙間へ舌を這わせて痛くない程度にかぷりと歯を立てて ) (2019/7/21 00:20:46)

ぶっ…くく、しゃあないな、俺が毎日味噌汁作ったるやん(予想と斜め上の返答に吹き出しては想像したのかそのまま笑いを引きずり、舌を這わせられた唇をを少しあけ、歯を立てられた唇を軽く動かしてみて) (2019/7/21 00:28:41)

え？味噌汁作れるんすか？ ( 軽く吹き出すように彼の返答に暫く笑うと気が済んだのか呼吸を整え、開いた唇の隙間に舌をねじ込み彼の舌と絡めながら唇へちゅうと吸い付いて ) (2019/7/21 00:34:17)

味噌汁くらいは僕だって作れますよ！、ん(どうだと言いたげに胸をはると口内に割入ってきた舌に舌を絡ませ、舌に吸い付きつつ口付けを受けて) (2019/7/21 00:37:47)

はえ〜 … じゃあ毎朝作ってや、… ん ( 目を細めながらプロポーズもどきをすれば絡む舌に機嫌良く頬を緩め、上顎を擦ったり歯列をなぞったりと愛撫を送り彼の後頭部へと手を添え優しく撫でて ) (2019/7/21 00:44:24)

ふーん任せな、お前の好きなもん沢山入れたるわ…、ふ(心底嬉しそうに笑みを浮かべては彼から送られる愛撫に瞳を緩め、舌の裏を舐めたり時折甘噛みしたりしながら優しく撫でる手に強請るように彼を抱き寄せて) (2019/7/21 00:50:34)

やったぜ …… プロやな、… は、んん ( 嬉しそうな彼が可愛らしくて目元を緩め奥まで自分で満たすように口付けを深くし、近付いた距離に上機嫌にしながら更に可愛がるように撫で続けて ) (2019/7/21 00:58:10)

せやろ、俺味噌汁のプロやからな。…ん、ん…はぁ、…(深い口付けに何とか鼻呼吸をしつつも表情を少し溶かしては彼の頬に両手を添えてこちらからも唇を押し付け、舌を絡ませて) (2019/7/21 01:05:28)

今年忘年会味噌汁にするか？ …… ふ、は ( 呼吸すら忘れてしまえと甘く深く口付けを続ければ唾液を混ぜ合わせるように舌を動かし、後頭部へ添えていた手を耳の下辺りへ添え直して舌を絡めてから気が済んだようで唇を離して ) (2019/7/21 01:08:24)

それやと俺の勝ちで決まってまうで、……ん、ぅ…(頭に酸素が行き届かないままされる甘い口付けに思考がふわ付き始めるが、負けじとこちらもゆっくりだが舌を絡めるとようやく離れた口から酸素を取り込ゆで) (2019/7/21 01:15:23)

ああ確かに。じゃあシュラスコ …… ふは、かわい ( 大分と思考が緩んでいそうな彼の様子に思わず微笑み、大切そうに優しく抱き締めてはうとうとと瞬きを繰り返して ) (2019/7/21 01:18:52)

シュラスコ…て、肉か、焼くだけとちゃうんか？なんもおもろないで。…ん、お前も可愛ええで、もう寝よか？(優しく回った腕に笑を零しては眠たそうな彼に気付き、彼の髪を梳くようにゆっくり撫でつつ柔らかい声をかけて) (2019/7/21 01:27:27)

俺が食いたいねん。ん、寝るぅ …… ( ぐりぐりと頭を肩口へ押し付けて目を閉じ、頭に触れる手に心地良さそうに息を吐いて ) (2019/7/21 01:32:07)

あぁ…いやプライベートで店行けよ。おん、おやすみ…(押し付けられた頭を優しく撫で続けては軽く頭にキスを落とし、手は動かしたまま同様に瞼をおろして) (2019/7/21 01:35:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/21 01:53:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/21 02:02:16)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/21 21:50:50)

すまん明日朝来られへん、ってのと今日もちょっと … 今日も明日も朝早いから眠くてもう寝そうやねんな。( うぐ ) あー嫌や話したい、ほんますまん … また明日の夜来る、( 手合わせ ) (2019/7/21 21:53:23)

おしらせ

zさんが退室しました。 (2019/7/21 21:53:29)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/21 21:59:09)

…あー……、了解、また明日の夜な？おやすみ(眉を下げつつうなずき) (2019/7/21 22:04:38)

おしらせ

kさんが退室しました。 (2019/7/21 22:04:50)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/21 22:04:51)

(( 待って無理無理、おやすみだけ言わせて？寂しなってもた。( すん ) じゃあな！ (2019/7/21 22:05:28)

おしらせ

zさんが退室しました。 (2019/7/21 22:05:34)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/22 21:49:37)

うーん、まだやろか(部屋を見渡した後にベッドに乗り上げ、あぐらをかいて座れば彼の枕を腕に抱いてぐりぐりと顔を填め) (2019/7/22 21:52:06)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/22 22:02:51)

お待たせ！と、ただいま。あの、ごめんやねんけど明日の朝も来れなさそう … ( 勢いよく挨拶をして自分の枕ごとぎゅうと彼を抱き締めたかと思えば顔を上げて彼を見つめ、心底不服そうに唇を尖らせながらそう告げて ) (2019/7/22 22:06:20)

ん！おかえり！…あ、まじか…わかった、気にすんな(元気の良い挨拶に顔を上げては隙間から枕を追い出して彼を抱きしめ返し、残念そうにしつつ肩口に顔を押し付けて) (2019/7/22 22:10:59)

嫌やあ話したいのに …… はーー ……… ( 大きく息をついてぐりぐりと彼へ頭を押し付けひとしきり嫌だと喚けば気が済んだのか大人しく隣へ腰を下ろして腕の力を強め ) (2019/7/22 22:19:57)

俺も話したいわ…あぁ〜〜…(押し付けられた頭を憂さ晴らしにわしゃわしゃと撫で続け、隣に腰かけた頭を暫く撫で続けるとこちらも抱きしめる力を強くして (2019/7/22 22:25:33)

ただでさえ足りひんのに減らしたくないなぁ …… ( ゔう、と唸りながら彼の手へ擦り寄りしばらくしてから顔を上げればちゅ、ちゅと頬へキスを落とし、悪戯半分にあむあむと彼の頬を食んで ) (2019/7/22 22:31:37)

んな…ゾム不足やわ…、何してんの(頬へ落とされるキスを機嫌良さげに受けていたものの食み始める彼を見てはくはりと可笑しそうに笑い、彼の気が済むまで髪を指にまきつけた遊んだり頬や耳を撫でて) (2019/7/22 22:36:35)

ほんまな … え？ほっぺた食うてるねん ( 少しの間彼の頬を食めば満足した様子で頬から離れて唇を重ね、身体を密着させるようにぎゅうっと身を寄せ嬉しそうに撫でる手を受けて ) (2019/7/22 22:45:33)

そんなもん食うて美味いんか(重なった唇に嬉しそうに瞳を細めれば今度はこちらから頬をぱくりと食み、確かめるようにふんふん言いながら唇を動かし) (2019/7/22 22:50:54)

全然美味しくないで ( 唇が離れた後同じことをし始めた彼にくふくふと笑うと目を伏せながら彼が満足するまで大人しくしていようかと動くのは彼の頭を撫でる程度にしておき時折ちらりと視線を向けて ) (2019/7/22 22:56:46)

おいしい…おいしくない(暫く頬をもて遊べば満足したのかちぅとリップ音を立ててから唇を離し、撫でられる頭に頬を緩めては伝わるか定かではないが胡座をかいた自分の足を指さして) (2019/7/22 23:02:22)

そりゃな。…… おお？ ( 頬で遊んでいる彼がなんだか可愛らしくて愛でるように頭を撫で続け、何かを指す手に若干首を傾げながらも指された足へ乗り上げて腰を下ろし合っているかと視線を向けて ) (2019/7/22 23:09:09)

でも割と楽しい。…流石やな！完璧や(頭を撫でられて上機嫌そうな笑みを浮かべると自分の示した通りに足にのりあげる彼にぱっと表情を明るくさせ、よしよしと頭を撫でつつ抱きしめて) (2019/7/22 23:15:00)

楽しいんかい。ふーん、ほぼ毎日話してる甲斐があったぜ … ( 撫でる手や彼の言葉に褒められている気がして嬉しくなり表情を綻ばせて、ぎゅうっと苦しくない程度に強く抱き締め直し ) (2019/7/22 23:22:01)

いやぁ流石やな、うんうん、プロや(綻んだ表情を眺めては頬に口付けを落とし、抱き寄せるように腕に力を込めれば彼の首筋に擦り寄り、甘えるついでに毛先で軽くくすぐってみて) (2019/7/22 23:26:12)

プロっすわ … んは擽った、( 上機嫌に口付けを受けると甘えるように寄ってきた彼の髪へ数度口付け落とし、ちくちくと擽ったい毛の感覚に首を離そうとできる限りで離れるよう伸ばしてみて ) (2019/7/22 23:29:26)

んひひひ、無駄な抵抗は辞めたらどうや？(逃げるように首を離す彼を追いかけて顔を寄せれば片手で変な方向へ落ちないように固定しつつ、片方の手を彼の脇腹に差し込んで擽りながら髪を動かして) (2019/7/22 23:34:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/22 23:50:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/22 23:54:27)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/23 21:51:56)

ただいま〜〜 …… ふう ( 誰もいない部屋へ挨拶を響かせるとクッションを抱えてソファへ横になり息をついて ) (2019/7/23 21:59:30)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/23 21:59:57)

おかえり～～、どうしたん(ソファへ横になる彼の傍によっては抱えているクッションを奪い取りつつ首を傾げて) (2019/7/23 22:01:06)

しっまぁ〜〜 …… いやなんもしてへんけど ( クッションを取られて手持ち無沙汰になった腕を彼の背へ回して抱き寄せ、ちゅうと軽く唇を重ねて満足気に頬を緩め ) (2019/7/23 22:09:30)

あぁそう？おーぞむぅ(空いたスペースにクッションを投げるとこちらからも片腕で抱きしめ返し、彼の顔の横に手を付きつつ何度か唇を重ねて) (2019/7/23 22:11:03)

んふ、しっま ( 機嫌良さそうにキスを終えて近くにある彼の顔へすりすりと頬を寄せると気が済んたようで腕を離し、彼の座るスペースを空けようと上体を起こして ) (2019/7/23 22:20:04)

おう俺やで(頬を擦り寄せる彼に愛おしそうに瞳を細めてはすりすりと頬を動かしつつ反対側の頬も手で撫でてやり、一度離れては彼が上体を起こして空いたスペースに腰をかけて) (2019/7/23 22:22:52)

せやなあシッマやわ ( ふは、と可笑しそうに小さく笑えば隣へ腰かけた彼に凭れかかりぎゅうと抱き締めて ) (2019/7/23 22:38:24)

おん、そういうお前はゾムか。ん、大丈夫か？眠たない？(彼の肩を抱いて体重を掛けさせては優しく髪を撫でながらじ、と見つめて) (2019/7/23 22:41:20)

せやゾムです。うーん眠いけどまだ話したい、大丈夫 … ( ぴたりとくっつくように身体を押し付け腕を回すと嬉しそうに手に擦り寄り、見つめる瞳と目を合わせて緩く笑んで ) (2019/7/23 22:49:28)

そうかぁ、ゾムやったかぁ……ん、無理すんなよ(緩い笑みを口端をあげれば可愛がるように頭や耳、頬に手を滑らせ、ちゅうと頬にキスを落として) (2019/7/23 22:53:41)

無理はする前に寝てまうから大丈夫やで、ありがと ( 若干眠そうに緩んだ瞳をぱちぱちと瞬かせれば彼の手を頬へ押し当ててもちもちと遊び、頬へ触れた唇を追うように唇重ねて目を細め ) (2019/7/23 22:59:13)

せやったな。おうどういたしまして(眠そうな様子を眺めては頬を触る手を遊ぶ彼の手をきゅ、と握り、今の内に沢山しておこうと執拗に吸い付くように口付けて) (2019/7/23 23:03:39)

ん、すきやでしっま ( 彼の手を握り返してさらに擦り寄れば繰り返されるキスを嬉しそうに受け、こちらからも軽くリップ音を立てて口付けを返し ) (2019/7/23 23:11:44)

俺も好き、大好きやで。…んーかわい(満足したあとも暫く彼の可愛さに堪らずキスを繰り返しては苦しくない程度に強く抱き締めて) (2019/7/23 23:16:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/23 23:31:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/23 23:36:12)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/24 22:39:13)

遅なった…おらんやん(深くため息をついては雑に濡れた髪を拭いながら彼のメッセージアプリに間隔を置いて絵文字を送り付け) (2019/7/24 22:42:53)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/24 22:43:20)

すまん遅れた！！ …… っおお？めっちゃ送るやん ( 慌てたように扉を開けば来て間もない様子の彼に安心したように息をつき、ぴろぴろと音を立てて主張する端末を取り出し彼からの通知を見てふ、と笑い ) (2019/7/24 22:46:11)

おん、俺も遅れたからちょうど良かったな。暇やってん(端末を見て笑みをこぼさした彼に満足気に口角をあげれば留守だった彼の手を引いてベッドに腰をかけて) (2019/7/24 22:51:40)

まじか、そらよかった。んは、えらい可愛らしい絵文字送ってきとるやん ( くつくつと楽しそうに笑うと二、三個連続で可愛らしいスタンプを選んで送り返してやり、引かれるまま彼の後をついて隣へ腰を下ろし ) (2019/7/24 22:59:20)

せやろ、パンダやで。…え、お前こそめっちゃかわいらしいの送るやん(送られてきたスタンプを見ては彼の顔とスタンプを交互に見つめ、同様に隣に腰を下ろした彼に軽くもたれかかって) (2019/7/24 23:08:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/24 23:20:10)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/24 23:20:15)

ええなパンダ、かわええわ。可愛ええの送ろ思って … ハートも送っとくわ ( 上機嫌にうんうんと頷いてメッセージアプリのキャラクターがハートを投げているスタンプを送り付けて満足気に笑み、肩を抱いてよしよしと頭を撫でて ) (2019/7/24 23:23:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/24 23:28:18)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/24 23:28:43)

おん可愛ええわ、…俺もあるかな…(同じようにハートを出しているのを探し出しては彼に送信し、そのままスリープにしては撫でる手に頭や顔をグリグリと擦り付けて) (2019/7/24 23:30:41)

ふは、おっさんが2人して可愛いスタンプ送りあってるってどんなんやねん ( ちらりとメッセージを確認してから端末を仕舞い擦り付けられる顔を可愛がるように両手で撫で回して嬉しそうに頬を緩め ) (2019/7/24 23:43:50)

(( すまんちょい返信遅れる！ ( わた ) (2019/7/24 23:44:07)

いやほんまに、110番されるで…、おっさんは生きにくいな(しみじみと呟いては撫でる手にされるがままになり、上機嫌そうに笑みを浮かべては彼の後頭部に手を添えて短く唇を重ね) (2019/7/24 23:49:50)

((おん、了解な(ひらひら) (2019/7/24 23:50:11)

辛いなおっさんは。ええねんええねん、俺らが満足してりゃそんなん関係ないねん ( うりうりと愛でるように撫でくり回せば気が済んだ頃に手を離し、機嫌良くキスを受けこちらからも何度も繰り返し重ねて ) (2019/7/24 23:56:24)

(( 遅れる気がしただけやったわ。ただいま ( こく ) (2019/7/24 23:56:44)

それもそうやな、何が悪いねん…、んー(繰り返される口付けに目を細めつつ軽く吸ったり食んたりと遊べば一度口を離して、後頭部の手を彼の頬に移動させてから顔中に口付けを散りばめて) (2019/7/25 00:02:08)

((んは、そうか、まぁ早くてよかったわ…おかえり(ふは) (2019/7/25 00:02:34)

誰にも咎められへんからええねん。んふ ( ぎゅうと軽く抱き締めて顔中に送られる口付けを受けるとぐりぐりと首元へ顔を埋め幸せそうに笑いを零して ) (2019/7/25 00:20:21)

せや、誰もおらんしな…、おーよしよしよし(抱きしめてくる彼に微笑んでは幸せそうな笑い声を零す彼を和らげた瞳で眺め、くしゃくしゃと彼の髪を撫で回したり、時折頭にキスを降らせて) (2019/7/25 00:27:36)

そうやぞ、ここには俺とお前しかおらん。ふ、おうおうもっと撫でろ ( 撫でる手に思い切り頭を押し付けて嬉しそうに目を細め、頭に降る分のキスを奪うように顔を上げて唇を重ね目を合わせて緩く笑顔を見せて ) (2019/7/25 00:39:48)

せやな。…逆に他のやつおったら怖ない？ホラーやん。しゃあないな、おらおら(満更でもなさそうな声をあげれば押し付けられる頭をこれでもかと言うくらい可愛がるように撫で続け、顔を上げた彼に不思議そうな目を向けた後に重なった唇と緩い笑顔に顔を綻ばせて) (2019/7/25 00:44:43)

いやほんまにな？怖いな。ん〜〜やったぜ … ( 沢山撫でてくれることに満足そうに口端を上げてはその後も何度か唇を重ね、ちぅと軽く吸い付いてこちらからも同じように優しく髪を撫で付けるように撫でて ) (2019/7/25 00:56:01)

こわいなぁ…。ん、嬉しい？(何度か重なる唇に合わせて口付け返せばかたうででぎゅうと彼をだきしめ、撫でる手に心地良さげに目をぬせながらすりすりと頬同士をくっつて) (2019/7/25 01:00:00)

嬉しい。… 眠い？俺そろそろ眠なってきたし寝るわ … おやすみ ( 同様に腕の力を強めて彼を抱き締めれば緩く撫で続けたまま頬から伝わる体温に目尻を下げ、うとうとと眠そうに瞬き繰り返しつつ肩口へ頭を押し付け瞼をおろし ) (2019/7/25 01:13:33)

そらよかった。。眠い… う、……おやすみ(名残惜しそうに一際強く抱きしめては瞼をおろした彼を薄く開いたひとみで見つめ、軽く口付けを落とすと同様に目を閉じて (2019/7/25 01:18:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/25 01:34:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/25 01:38:13)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/25 21:49:19)

あ"ー …… ( ベッドを占領するように大の字に両手足を広げて仰向けに寝転べばシーツを乱すようにばたばたと寝返りを打ったり手足を動かしたりして ) (2019/7/25 22:00:38)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/25 22:06:05)

んは、めっちゃ暴れとるやん…(扉から部屋を覗き込めばベッドの上で手足を動かして暴れるからにけらりと笑い、誓ってはすっかり乱れてしまったシーツを雑に引っ張ってシワを伸ばし) (2019/7/25 22:08:56)

なんか … なんか暴れたい気分やった ( シーツを綺麗に戻してくれている彼に短く礼を述べればごろんと寝返りの勢いでベッドから降り、反対側から引っ張って同じようにシワを伸ばして ) (2019/7/25 22:13:56)

はえー、謎やな… はいせーの(反対側に回ってシーツを引っ張る彼と一緒に伸ばしては綺麗になった所でベッドに寝っ転がり、彼がこっちに来るようにん、と腕を広げて) (2019/7/25 22:17:45)

そういう日やねん。よしよし、… ( ぴんと張られた状態に満足気にうんうんと頷くと寝転ぶ彼を目で追い、広げられた腕にぱ、と嬉しそうに顔を綻ばせて彼の懐へ入り込んで ) (2019/7/25 22:29:01)

そういう日なんすか。 …おし、確保してやったぜ！(嬉しそうに綻んだ彼の表情を眺めては腕の中に来た彼をぎゅうう、と少し苦しいぐらいに抱きしめ、彼の額に何度かキスを落として) (2019/7/25 22:34:51)

そうや。んふ、捕まえられてもた ( 強い抱擁に上機嫌に口角を上げてこちらからも強めに抱き締め、すりすりと頭を寄せつつ顔周りへキスを返してから唇を重ねて ) (2019/7/25 22:46:44)

ふーん。捕まえたわ、懲役100万年な(がっちりと離さないように彼の体を抱きしめながらすり寄せられた頭に頬を寄せれば、顔周りにされたキスに笑みを浮かべつつなんどか口付け返して) (2019/7/25 22:54:59)

ふ、意味わからんやん。それの一万分の一も生きられへんで俺 ( 可笑しそうにくつくつと喉を鳴らして笑えば数度重なる唇に緩く表情を崩し、心底嬉しそうに頬をくっつけてうりうりと押し付け ) (2019/7/25 22:59:55)

そうつまりは一生ってことや、残念やったな(得意げな表情を浮かべてはおちょくるように触れ合いそうな唇をずらして外し、押し付けられる頬にこちらからも擦り付けて) (2019/7/25 23:06:19)

一生かあ、お前面倒見てくれるん？ ( 冗談めかしながらそう述べると外されてしまう唇を重ねたくて追いかけ、彼の両頬を挟んでむにむにと弄び ) (2019/7/25 23:13:56)

しゃあないから見てやるで(キスをしようと追いかけてくる彼を翻してはからからと笑い、意地悪に満足したのか頬を挟んで遊ぶ彼と少し長めに唇を重ねて) (2019/7/25 23:23:31)

まじか、それもう普通に結婚やな ( 何度も追いかけたが触れ合うのは唇でなくむす、と不機嫌そうに眉を顰めたものの長く唇が重なればころっと機嫌を直して彼の唇へちぅと吸い付き、頬にあった片手を後頭部へ添え直し繰り返し口付けて ) (2019/7/25 23:29:27)

どっちも人生の墓場みたいな所あるし間違いではないな。結婚するか……ふ、ごめんて、かわええな(不機嫌そうに眉を顰めた彼に執拗に唇を重ねてやればあむあむと上唇をはみ、可愛がるように彼の頭を撫でて) (2019/7/25 23:35:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/7/25 23:49:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/7/26 00:23:29)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/26 17:05:13)

すまん今日来るの遅なる、また来れる時間に顔出すから … ( 書き置き残 ) (2019/7/26 17:05:39)

おしらせ

zさんが退室しました。 (2019/7/26 17:05:42)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/7/26 23:00:46)

待ちきれずに来てもうた…まぁ気長に待ってるか(部屋に訪れてからすぐにベッドに突っ伏してはシーツに顔を擦りつけ、ごろごろと寝返りを打ち) (2019/7/26 23:04:39)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/7/26 23:38:57)

あ、待っててくれとったんか！ただいま、昨日寝落ちごめんな ( 扉を開けると居た人影に嬉しそうに急ぎ足で近づけば覆い被さるようにして抱き締め、甘やかすように髪へキスを落とし ) (2019/7/26 23:41:06)

ん…おかえりぃ、待ってた。おーええで、許したろ(扉の開く音に顔を上げては仰向けに横になり直し、急ぎ足で近づいてきた彼に思い切り抱きついて胸辺りに顔をぐりぐりと埋めて) (2019/7/26 23:45:30)

お待たせお待たせ。あ〜流石優しいっすわ ( よしよしと胸元に埋まった頭を撫で回したり髪に口付けたりと暫く愛でれば重くないよう抱き締めたまま横へ寝転び、ぎゅううっと若干苦しいくらいに腕の力を強めて ) (2019/7/26 23:48:52)

せやろ、俺の心広いから。(頭を撫でる手や落とされる口付けに頬を弛めては横に寝転んだ彼の顔を見つめ、ぴったりと隙間なく唇を触れ合わせながら強い抱擁に嬉しそうにして (2019/7/26 23:53:34)

やっぱり太平洋より広い心を持つ男はちゃうな、うん ( なんて適当に冗談を述べると緩んだ彼の頬をうりうりと撫で、重なった頬に上機嫌そうにしつつ何度か口付け繰り返し ) (2019/7/26 23:58:26)

太平洋なんて俺から見れば雑魚やわ。…んー、足りんな(頬を撫でる手に軽くすり寄っては繰り返させる口付けに合わせて吸い付き、離れた唇に眉を寄せて彼の後頭部に手を添えて引き寄せると短く唇を重ねた後に彼の唇の隙間を舌でなぞって) (2019/7/27 00:02:56)

2019年07月15日 09時09分～ 2019年07月27日 00時02分の過去ログ

「きみどりいろ」
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