「人も無き国」の過去ログ
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2018年11月20日 20時48分 ～ 2019年07月27日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2018/11/20 20:48:53) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/11/20 21:45:53) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう。続き作ってみた。 (2018/11/20 21:46:11) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | マルコに紐を引かれ、ステージへと上がるジュリア、壇上に目をやり思わず目を見開き声をあげる。「ああっ！父上！」壇上の玉座の傍に置かれた粗末な椅子に、ベットに寝たきりのはずのフリードが寝間着姿のままに、椅子に座らされている。意識のない顔のまま、だらりと椅子にもたれた姿をさらす。「父上は病の身。なぜこのようなことを！」「これより、クヴェレの支配権を譲り受けるわけですからな、クヴェレ公がいないと始まりませんからな。」尊大な態度でジュリアに応えるマルコ。「くっ、、しかし、、」父の屈辱的な姿に敗北したことを改めて感じ、俯くジュリア。視線を広場に向けると、トスカナ兵に周りを囲まれ、町に残った市民が怯えた顔で座る。壇上に縛られたジュリアが上がると、悲嘆の声が上がり、啜り哭く声が広場を埋める。その横には、降伏した敗残兵達が後ろ手に縛られて座らされていた。服を剥ぎとられた女達を囚われた女剣士達が守るように囲み、少しでも好奇と好色の視線から守っていた。ルナをはじめとする女剣士達は、トスカナ兵に臆することなく、凛とした表情を崩さず、睨みつけていた。 (2018/11/20 21:46:40) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「ジュリア殿、こちらの用意ができるまでおまち、、おお、お着きになられましたか、さあ、こちらへ、、」「おお、ジュリア、久しぶりだな、、」「くっ、、！」壇上に上がった男を見てジュリアは悔しげに唇を噛み睨みつける。その視線の先にはクヴェレ遠征の総大将のグスタフが煌びやかな鎧をまとい、尊大な態度でジュリアをにらみ、壇中央の玉座にどっかりと座る。「これより、クヴェレ公国の降伏の儀式を執り行う。」マルコが厳かに宣言すると、広場を囲むトスカナ兵が鬨の声をあげる。マルコに促され、グスタフが玉座から立ち上がり高らかにトスカナの勝利を宣言すると、トスカナ兵の歓声がさらに渦巻く。その歓声の中、マルコがジュリアの首輪の紐を引いてグスタフのもとに引っ張りだす。「ジュリア殿、そこに跪きなさい。」グスタフの足元に跪くよう促す。「くっ、、」鎧を悲しげに鳴らしながらジュリアがグスタフの足元にうずくまる。「さあ、敗北宣言を。これをお読みください。」マルコがジュリアの元に羊皮紙を置く。「くっ、、わかりました、、」ジュリアがキッと睨みながら頷く。 (2018/11/20 21:47:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | （最後まで誇りは捨てない、、堂々と、毅然として、民を、父を守る。）心の中で呟きながらジュリアの口が開かれる。「クヴェレは、ここに、、トスカナ公国に降伏をいたします、、われわれ、クヴェレの者は、、トスカナに従い、全てをトスカナに捧げることを、ここに、誓います、、」嗚咽をこらえながら、しかし、目から涙を溢れさせて、宣言したジュリア。宣言を読み終えるや、クヴェレの民や兵達からは慟哭の声が響いた。「では、クヴェレ降伏の誓いとして、グスタフ様のあしに口づけをしてもらいましょう。」「なっ！」マルコの言葉にジュリアは目を見開き睨みつける。「当たり前でしょう。これよりクヴェレは我が臣下。誓いの儀式は欠かせませんからな。」意地悪く微笑みジュリアを見下ろすマルコ。「ほら、こうするのですよ！」マルコはジュリアの頭を掴みグスタフの靴へと顔を押し付ける。「ああっ！な、なにを！ん！」泥に汚れた靴が顔に押し付けられ、不快感に顔を振るジュリア。後ろ手に縛られて何の抗いもできないまま、靴の泥が白い肌になすりつけられる。 (2018/11/20 21:48:57) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「おい、散々今までやってくれたな、お前の立場をわからせてやるよ、、俺の反乱計画も、邪魔しやがって、そのお礼も兼ねてな！」残忍な顔でジュリアを見下ろしながら グスタフはもう片方の足でジュリアの顔を踏みつける。ジュリアの頬に靴の泥が張り付き、惨めに汚れる。「ん！や、やめ、ああっ！」広場から悲痛な叫びと歓喜の声が混じる中、グスタフはジュリアの体を蹴り飛ばす。舞台の上を転がり横たわるジュリア。惨めに転がるジュリアを見下ろし、広場をにらみグスタフがさけぶ。 (2018/11/20 21:49:18) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「これをもってクヴェレ公国は降伏した。ただいまより、ここは、トスカナ領クヴェレである！トスカナの法をもって、統治するものとする！トスカナ公ビットーリオの名において、マルコ！」「はっ！」「お前をクヴェレ総督とする！いまより、この地はお前に任せる！」「はっ！お受けいたします。」グスタフの命を恭しく拝命し、舞台中央に立つマルコ。「クヴェレ総督として、まず、人事を発表する！前クヴェレ公国参謀長ジュリアクヴェレを副総督として民の鎮撫を命ず！」「な、、そんな、、わたしは、、」マルコの言葉に絶句するジュリア。（トスカナのためになんて、わたしは、、）拒絶しようと立とうとするジュリアにマルコが冷たく言い放つ。「断るのであれば、、父上も、ここにいる兵達も、トスカナへの反逆で、処刑することとなりますぞ。」「くっ、、、わかりました、、お、受け、、いてします、、」がくりと肩を落とし受諾するジュリア。「ジュリアさま、、」広場のクヴェレの民や兵達も、うなだれるばかり。 (2018/11/20 21:49:39) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ニヤリとして、マルコは言葉を続ける。「他の人事はおって発表する！では、ここで、捕虜達の処遇を決めねばならない！ここにいる捕虜達は、クヴェレの手先として、われわれトスカナを苦しめ、多くの仲間を死に追いやった！そうだろう！」マルコの言葉にトスカナ兵が鬨の声でこたえる。「我が国では、反逆には、なんだ！」「死だ！」「ま、まって！」マルコとトスカナ兵の言葉にジュリアが叫ぶ。「兵達に危害を加えない約束でわたしは降伏したはずです！」マルコは頷き、「副総督の発言も最もである！そこで、死一等は減じよう。おい、奴をここに！」「はっ！お、お前は！」マルコの声に壇上に現れたのは、奴隷商人のオーガであった。 (2018/11/20 21:49:54) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 以上です。次も期待しないでまっててね (2018/11/20 21:50:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/11/20 22:10:28) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/11/20 23:19:50) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 勢いで作っちゃった。 (2018/11/20 23:20:07) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 壇上に現れたのは、アリサの下で公認の奴隷商人として利益を貪っていたオーガであった。「オ、オーガ、、貴様、姉上の元で恩を受けながら、、」「なっ！貴様がオーガか！」ステージに横たわり、わなわなと唇を震わせながら睨むジュリア。そして、広場に座らされていたルナは、オーガの名を聞き、立ち上がり舞台に向かい走り出す。「貴様がリサさまを！あぐっ！は、はなせ！」「うるさい！おとなしくしろ！」走り出したルナを周りのトスカナ兵が押し倒して抑えつける。それでも壇上のオーガをリサを思わせる鋭い瞳で睨みつける。「ほほう、おまえ、リサを知っているのか、、」押さえつけられたルナを見て興味深げに見下ろすオーガ。 (2018/11/20 23:21:06) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「ジュリアさま、商人は、利に動きますからな。有利な、強いものにつくものです。マルコさま、兼ねてからの約束通り、捕虜を奴隷としていただくとのことですが、、」ルナを見ながらジュリアに言い放つと、マルコに恭しく頭を下げながら口を開く。「男どもは、農園や鉱山に送り込みましょう。女ですが、、よろしければ、この女剣士をいただきとうございます。他の女達は、トスカナ兵の皆さまに、わたしからのごあいさつとして、、」オーガの言葉に沸き立つトスカナ兵と、クヴェレの女達の悲鳴が混ざり合う。「そんな！民や兵に危害を加えぬと！仕打ちならわたしが全て！」「副総督、もともと反逆は死罪。その法を曲げるだけでも、こやつら、そして、あなたにとっても恩恵なのですぞ。オーガ、おまえの願いを聞こう。左様にするがいい。女どもをオーガの館へ連れて行け。お前たち、今日は存分に楽しめ！」マルコの言葉にさらに沸き立つトスカナ兵。悲鳴がさらに重なりながら引き立てられ、連れられる女達。女剣士達は縛られた手のまま儚く抵抗を試みるも、屈強な兵達に戒められ、館へと消えていった。 (2018/11/20 23:21:34) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 広場に残されたルナのもとにオーガが近づき、地に組み伏せられたルナの顔を掴み上げる。憎しみを込めた表情て睨みつけるルナ。「くっ、きさま、、リサ様を、、」「ほう、リサと同じような目をして、、こいつも、リサのように堕とし甲斐のある女だ、、」いやらしく見つめながら呟くオーガ。「誰が！貴様のようなクズに！ぐっ！」その顔に唾を吐きつけ睨みつけるルナ。「貴様、自分の立場がわかっとらんのだな！」頬に唾がかかり、怒りの表情でルナの頬を殴りつける。「この女を邸の地下へ連れて行け！リサの時と同じように、徹底的に調教してくれるわ！マルコ様、では、これにて。また、ご用命下さい、、」「うむ。御苦労。また、頼むぞ、、」恭しく頭を下げながら退くオーガ。「やめろ！離せ！ジュリア様！わたしなら心配なく！やめ、ぐはっ、、」立たされて引き立てる時も、体をよじらせて抵抗するルナ。抵抗しながらジュリアに呼びかけて、ジュリアの心を守ろうとするルナ。そんなルナに手を焼いたトスカナ兵がルナの腹を力を込めて殴りつけ、気を失わせる。グッタリとしたまま引きずられて館へと連れられるルナ。その姿を目で追い、かなしげに俯くジュリア。 (2018/11/20 23:22:03) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「これをもって降伏の儀式を終える！今日は戦に勝っためでたい日だ！お前たち存分に楽しめ！クヴェレの民達よ、われわれに従っていれば、悪いようにはしない。おとなしくいつも通りに暮らすがいい。副総督、邸に来られよ。統治の詳細を詰めようではないか。あ、父上殿も邸に来られたらよい。おい、副総督と、父上殿を我が邸にお連れせよ。」喜び勇んで銘々その場を離れるトスカナ兵と、明日からの、いや、今日からの運命に絶望の表情を隠せないまま家路を取るクヴェレの民。それを見送ると、傍の兵士にジュリアの送迎を命じてマルコは舞台を降りる。ジュリアとフリードのほか誰もいなくなった広場。涙を浮かべて意気揚々と軍を率いて出た昨日の自分を思い出すジュリア。「姉上、、リサ、、みんな、、ごめんなさい、、」それ以上言葉はでなかった。あとは、涙と嗚咽が無人の広場に響き渡った。傍に椅子にもたれたフリードの目にもわずかに涙が滲み出る。 (2018/11/20 23:22:19) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 以上です (2018/11/20 23:22:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/11/20 23:59:28) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/11/21 07:51:22) |
| アラン♂23兵士 | > | 本当に凄いね! (2018/11/21 07:51:41) |
| アラン♂23兵士 | > | グスタフは、勿論オーガの登場にはびっくりした（笑） (2018/11/21 07:52:21) |
| アラン♂23兵士 | > | とてもエンディングとは思えない展開…ジュリアは、どうなるんだろ…そして、ここからリサの修道院へどう繋がっていくのか全然想像つかないよ (2018/11/21 07:54:09) |
| アラン♂23兵士 | > | 続きが待ち遠しい (2018/11/21 07:54:28) |
| アラン♂23兵士 | > | ジュリアの副総督とか、リサも結構、意地悪と言うか鬼畜だよね…（笑） (2018/11/21 07:56:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2018/11/21 08:51:54) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/11/21 12:55:02) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんにちは。感想ありがとう。 (2018/11/21 12:55:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/11/21 13:15:55) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/11/21 13:35:48) |
| アラン♂23兵士 | > | 出遅れたかな…残念 (2018/11/21 13:36:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2018/11/21 13:57:30) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/11/22 07:38:35) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おはよ、一時くらいにはこれるかなぁ。 (2018/11/22 07:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/11/22 08:01:00) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/11/22 12:59:29) |
| アラン♂23兵士 | > | こんにちは、リサに逢えるかな… (2018/11/22 12:59:55) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/11/22 13:02:36) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おまたせ (2018/11/22 13:02:40) |
| アラン♂23兵士 | > | 逢えた！ (2018/11/22 13:04:45) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 昨日すれ違いでごめんね。読んでくれてありがとう (2018/11/22 13:05:20) |
| アラン♂23兵士 | > | すごく楽しみしてるよ (2018/11/22 13:06:09) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう。今は、トスカナの軍服どうしようか悩み中^_^ (2018/11/22 13:06:33) |
| アラン♂23兵士 | > | アリサとはまた違った物語で、やっぱりリサは上手いなぁ…いつもながら感心してる (2018/11/22 13:07:09) |
| アラン♂23兵士 | > | イタリア兵になるから、ドイツ・プロイセンとは違ったおしゃれな感じになるのかな (2018/11/22 13:07:59) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 敗北の将としてどんなことになるかなあと思いながら考えてる。 (2018/11/22 13:08:06) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そうだね、あえて古代風にしようかともおもったりね、 (2018/11/22 13:08:32) |
| アラン♂23兵士 | > | 感想に書いたけどジュリアって虐げられるとなんか被虐美があるよね (2018/11/22 13:09:00) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、私もそう思う。だから、いじめ甲斐がある^_^ (2018/11/22 13:09:36) |
| アラン♂23兵士 | > | そこが、アリサとは全然違うところで…リサのキャラの作りの妙だよね (2018/11/22 13:09:52) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | どっちかというと、ジュリアはキャラ立ちにくいなとは思ってたけど、なんとかなったかな。 (2018/11/22 13:10:53) |
| アラン♂23兵士 | > | ピクシブ、ちょっとだけ読んだけど全然、リサの方が上手いと思うんだけど、リサ目標値が最初からすごく高いところにしてない…ジュリアのキャラ、すごく男心をそそるよ(笑) (2018/11/22 13:11:42) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そかな、ここより大多数が読むから、ドキドキしてるよ。 (2018/11/22 13:12:52) |
| アラン♂23兵士 | > | 悲しみを湛えた色気っていうか…無理やり押し倒したくなるな (2018/11/22 13:13:18) |
| アラン♂23兵士 | > | いや、今のリサなら大丈夫！自信持ってよ (2018/11/22 13:13:45) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、ありがとね。この話終わらせたらかな。 (2018/11/22 13:14:23) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 悲劇のヒロインが一番似合いそうかな、ジュリア。 (2018/11/22 13:14:51) |
| アラン♂23兵士 | > | まぁ、ここで自分が読むだけな本当にもったいないと思えてしかたないんだよ、流れるような会話の中で進んでいく物語、しかも、細やかな描写…自信持ってよ (2018/11/22 13:15:59) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | いや、書いてて、無理やりだなって思う展開多いなって。 (2018/11/22 13:17:52) |
| アラン♂23兵士 | > | そんな事ないよ、今回でまた一段ステージ上がったと思う、構成力が段違いについてきたと思うけど (2018/11/22 13:20:37) |
| アラン♂23兵士 | > | リサは、完璧を最初から求めすぎな気がするなぁ… (2018/11/22 13:21:54) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そうかもね、いざ出すとなると、考えちゃうな。一から作ろうと思うと、頭フルに回さないと。 (2018/11/22 13:22:34) |
| アラン♂23兵士 | > | それだったら、やっぱり依然言ってたこの物語をブラッシュアップするとか背景を使うとかしてもいいんじゃない？つかえるところはうまく使わないと (2018/11/22 13:24:20) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、そうね、このリサ使いたいなあって。または、この話終わった続き的な話しにしようかなあ (2018/11/22 13:26:02) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、なじんだキャラを使うのはいいと思うな、世界観も没頭しやすいと思うし、ただ、いつも思っちゃうのは、リサのこの素晴らしい才能をもっとみんなに知ってもらう場にはやくいって欲しいなって思うよ…いっちゃわるけど、ここではないよね (2018/11/22 13:29:03) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがと。日本史絡むと、細かくなりすぎて書きにくくなって^_^ (2018/11/22 13:32:15) |
| アラン♂23兵士 | > | まぁ、資料が物語を縛り始めるよね…ほんと、オーガキャラ今回の話に出てて…最初の出だしを思い出したけど、こんな展開になるとわね、びっくりしてる(笑)オーガ、ここずっと出てきてなかったから懐かしくて目頭が熱くなったよ、嘘だけど (2018/11/22 13:34:43) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あはは。そういや、リサも出してないね。もう少ししたら出せるかな。オーガは、上手いこと奴隷がたくさん出てきたから^_^ (2018/11/22 13:38:15) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、ここからどうやってリサに話が繋がっていくのか…想像もつなかないな(笑)それが、すごく楽しみ (2018/11/22 13:39:54) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | エロ展開、場合によっては、少なくして、話進めよかなと思ってるけど、、 (2018/11/22 13:40:48) |
| アラン♂23兵士 | > | 全然、いいよ…以前も言ったけどとってつけた不自然なエロは読んでてつまらないから、リサの頭の中で流れる自然な物語を知りたい (2018/11/22 13:42:36) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。あとは、いつ書くかだなあ。 (2018/11/22 13:43:41) |
| アラン♂23兵士 | > | 年末になって忙しくなるからね、無理しないで楽しみながらでいいと思うよ、一方で、はやく続き書け！って言う鬼畜な自分もいるけど(笑) (2018/11/22 13:45:15) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あはは。浮かんだら一気に行くんだけどなぁ。 (2018/11/22 13:46:42) |
| アラン♂23兵士 | > | そうだよね、石油があふれ出てくる感じでどっとくるよね、やっぱり、才能なんだなぁ…って思うよ (2018/11/22 13:47:45) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、気長に待っててね (2018/11/22 13:52:35) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 間が埋まらなくてね、、 (2018/11/22 13:52:56) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、楽しみに待ってる…結末があるのかわからないけど、どんな展開になるのか… (2018/11/22 13:53:28) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。あ、戻らないと。またね。いつもありがとうね (2018/11/22 13:53:50) |
| アラン♂23兵士 | > | こっちこそ！いつも素敵なお話ありがとう！またね (2018/11/22 13:54:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2018/11/22 14:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/11/22 14:27:24) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/11/29 13:48:09) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 続き少し作りました (2018/11/29 13:48:21) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「さあ、ジュリア様、マルコ様の館へ参りましょう。」傍の兵士が広場を見つめるジュリアに声をかける。戦いに汚れたグローブで涙を拭い、振り向いて頷くジュリア。「父上は、、」「はい、マルコ様のお申し付けで、同じくマルコ様の館にお送りいたします。」「そう、、よろしくお願いします、、」クヴェレの館に戻れぬ身の父を案じながら、トスカナ兵に父を委ねるジュリア。舞台を降り、愛馬にまたがり歩をすすめる。町の中は、トスカナ兵が我が物顔に街を歩き、クヴェレの民は沈み込み、力なく町の辻々に座り込んでいる。ジュリアの姿を見て、顔を背け、うずくまる民を見て、ジュリアもまた悲しげに首を振りながら自らの行いを振り返る。（本当にこれで良かったの？民の幸せのために戦うべきだったのか、、私ばかり生きながらえ、罰も受けないなんて、、一体、マルコは私に何をさせようと、、） (2018/11/29 13:48:42) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 答えのない問いを自問自答しながらマルコの屋敷につくと、充てがわれた二階の一室に連れられる。ガランとした部屋にベットと、文机があるだけの部屋に、作り付けの衣装棚には、先ほどまで敵と思い睨みつけていた赤を基調とした詰襟のトスカナの軍服が吊るされていた。部屋で待っていた色味のないワンピースをまとった侍女が淡々と軍服に着替えて、マルコの部屋に来るよう伝える。「これに、、」侍女の言葉に力なく軍服を見ながら肩を落とすジュリア。姉の敵の軍服を纏わねばならない屈辱と、皆への申し訳なさに涙を滲ませるも、父を思い、唇を噛み締め鎧に手をかける。純白の鎧も、戦いとグスタフに踏み躙られ、地を這い蹲った汚れで傷つき、くすんでいた。その鎧をいたわるようにたおやかな手で触れながら金具を外して体から離していく。グローブを外し、アームガード、ブレストガードと一つずつ外して床に置いていく。鎧の重量感がジュリアの体からなくなると、とたんに、白薔薇と讃えられ、戦場で強さを誇ったジュリアが消え失せ、守るものも失ったただのか弱い女となってしまった自分に気づく。 (2018/11/29 13:49:04) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | （私は、1人では何もできなかったのね、、戦いは、姉上がいてこそ、、リサのような心の強さも、姉上のような、冷徹な毅然さもない、私は、何もできない、ただ、為すがままに生きていたんだ、、、なら、、いまは、、）白の胴着を纏ったまま目を閉じて頷くジュリア。決意を固めた表情でトスカナの軍服に手を伸ばす。（今の私に与えられた生き方はこれしかない、、父上を、クヴェレの民を守るため、私のために囚われた兵たちを救うためにも、私は、この辱めに耐えてみせる、、姉上、これでいいのよね、、私なりに、クヴェレの誇り、守ってみせるわ、、）足に張り付く白いズボンに黒のブーツを履き、赤の詰襟にトスカナの紋章をあしらった上着を羽織り肩の記章を止め、トスカナの指揮官の出で立ちとなった姿を部屋にあつらえた鏡に映し、改めて決意を固めるジュリア。「用意ができました。マルコの元へ参ります。」毅然とした姿で侍女に語りかけ、部屋を出るジュリア。きっと前を見つめながらマルコの部屋へと歩いていく。 (2018/11/29 13:49:20) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 以上です。またね。 (2018/11/29 13:49:30) |
| おしらせ | > | アラン♂兵士さんが入室しました♪ (2018/11/29 13:53:18) |
| アラン♂兵士 | > | すれ違いかな？ (2018/11/29 13:53:36) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんにちは (2018/11/29 13:54:13) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あと五分で出ないとだけど (2018/11/29 13:54:33) |
| アラン♂兵士 | > | あっ、いた！今読んでて、すこし時間頂戴 (2018/11/29 13:54:48) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。 (2018/11/29 13:54:56) |
| アラン♂兵士 | > | そっか、じゃ、感想書いておくね (2018/11/29 13:55:08) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | はーい (2018/11/29 13:55:18) |
| アラン♂兵士 | > | 年末の忙しさだからしばらく無理かなって思ってた(笑) (2018/11/29 13:55:43) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 確かに忙しくてなかなか書けないわ。^_^ (2018/11/29 13:56:12) |
| アラン♂兵士 | > | 続き待ち遠しいけど、リサに負担かけるのもなんだからね (2018/11/29 13:56:19) |
| アラン♂兵士 | > | 気持ち、忙しいとそっちに持っていかれるし、でも、続き読めて嬉しい (2018/11/29 13:57:11) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう。待たせちゃうね、、 (2018/11/29 13:57:24) |
| アラン♂兵士 | > | やっぱり、うまいな、特に衣装を書くと際立つね、ジュリアのキャラもすごくたってるし (2018/11/29 13:58:35) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう。あ、行かないと？またね (2018/11/29 13:59:01) |
| アラン♂兵士 | > | またね！ありがとう！ (2018/11/29 13:59:16) |
| アラン♂兵士 | > | 本当、ジュリアがアリサ、リサとも違ったキャラで生き生きと描写されて動いてるなぁ…やっぱり、リサ凄いよ (2018/11/29 14:01:54) |
| アラン♂兵士 | > | 敗戦の運命を受け入れそれでも健気に皆を思い生きようとするジュリアの姿、痺れるね (2018/11/29 14:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/11/29 14:19:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂兵士さんが自動退室しました。 (2018/11/29 15:16:12) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/11/30 13:57:16) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 続きです。 (2018/11/30 13:57:24) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | トスカナ指揮官の軍服に身を固めたジュリア。マルコの部屋の扉に立ち、厳しい表情で中に入る。部屋には同じくトスカナ指揮官の軍服、ただ、肩の徽章が提督を表す金線三本となっているところだけを違えた姿のマルコがジュリアを待ち構えるかのように立っていた。「おお、クヴェレの粗末な軍装より、よく似合っておりますな。美しさをより引き立てる、、」満足げな笑みを浮かべながらジュリアを値踏みするかのようにジュリアの周りを回りながらしげしげと眺めるマルコ。部屋のドアを閉め、背後からジュリアの肩に手をかけジュリアを振り向かせる。「マルコ殿、父上は、、」厳しい表情を崩さず、キッとマルコをにらみながらジュリアが問う。「お父上なら、お部屋にて、我がトスカナの医術を修めたものがしっかりと診ておりますぞ。お父上のことは、我々にお任せあれ。決して悪いようにはいたしませぬ。まあ、それも、あなた次第ですなぁ。」「くっ、、」勝ち誇ったようにジュリアを見つめながら話すマルコを睨むしかできないジュリア。父をいわば人質に取られ、従わざるを得ない現実にほぞを噛む。「それと、、」 (2018/11/30 13:57:54) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 不意に冷たくジュリアを見つめてマルコがジュリアの顎を掴み顔を向けさせる。「いまは私が総督、あなたは副総督ですからな、、私のことは、マルコ様とお呼びなさい。ジュリアよ。クヴェレでは、上下関係は教わってはないのですかな。」「うっ、、」自分が受けたことのない尊大な態度に悔しげに睨むも、拒むことも出来ず、顎を掴まれ、視線をそらすことも出来ないままに応える。「は、はい、、、マ、マルコ、、、様、、。」「わかればよろしい。しかし、さすがはジュリア、物分かりの良さはやはり、その人柄の為す技ですな。」顎から手を外し、ジュリアの肩を抱きながら部屋を歩くマルコ。「今日からこの部屋で私の補佐として、副総督の職務を果たしてもらいますぞ。私の隣のこの机を使いなさい。まあ、気負わずに、私の指示に従えばよろしいです。クヴェレの内情もおいおい教えてもらうとして、、」肩を抱きながらいやらしい目でジュリアを見つめるマルコ。「これから、共にこのクヴェレを治めるのですからな。クヴェレの頃に増して、より親しく、お互いを知り合わねば、、」 (2018/11/30 13:58:16) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 不意にジュリアを抱き寄せ唇を奪うマルコ。「ん！む！、、な、何をなさるの！」思わずマルコを突き飛ばし後ずさりながら睨むジュリア。悪びれることなくマルコはジュリアににじり寄る。「私が貴方を想っていたことは、とうにお分かりでしょう。いま、こうやって私の部下となった。もう貴方には拒むことはできない。貴方には、お父上や、クヴェレの民達がいますからな。」にじり寄るマルコを避けようと後ずさるジュリア。しかし、すぐに部屋の壁がジュリアの背中に張り付く。マルコはジュリアを意地悪く見つめながら再び顎を抑えて唇を奪う。「ん、む、、、ん！」（い、いやっ！敗れたとはいえ、マルコに私を捧げるなんて！で、でも、、マルコに逆らえば、父上が、そして、私のために囚われた人達が、、弱きものを守るためには、、リサ、、貴女はこんな恥辱にも耐え続けたというの？ごめんね、、私も耐えないと、、リサ、必ず、、謝りに行くからね、、）むしゃぶるようにジュリアの唇を舐め回すマルコ。舌をジュリアの口に入れようと唇に擦り付ける。 (2018/11/30 13:58:49) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 硬く口を閉ざしマルコの唇を拒むジュリア、しかし、脳裏に父の、囚われた兵たち、クヴェレの民、そして、リサの姿が映り、ジュリアの心にある決意を固めさせた。「ん、む、ん、、んむう、、ジュル、んむ、、んむう、、」目から涙を流しながらマルコの舌を受け入れ、自らの舌と絡めるジュリア。「んむ、んむう、、じゅるじゅる、、んふう、、」愛する2人が貪るような口付けをかわし、マルコの手がジュリアの、軍服の上からも豊満さを感じさせる胸へと手が伸び、無骨な指か軍服の上から乳房を鷲掴みにする。「む！んむう！ん、、」（ああっ！き、急に触ると、あっ！い、いや、嫌なのに、でも、こ、拒めない、、み、みんなのため、た、耐えないと、、リサも、、が、頑張って、たえた、から、、わ、わたし、も、ああっ！）ジュリアの表情がやわらぎ、顔がやや上気したのを見てほくそ笑むマルコ、胸を揉みしだき、ジュリアの、快楽を呼び覚まし、絡めた舌でジュリアの唾液をすすりながら自らの唾液もジュリアに与える。 (2018/11/30 13:59:09) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「む、むう、じゅるじゅる、、ん、ん！んん！」マルコの手がさらにタイトに足に張り付いた軍服のズボンの股に伸びるとジュリアは体を硬くして首を振る。しかし、その内側では陰唇か熱く疼き、少しずつ愛液がにじみ出ようとしていた。（ふふ。もう少しでジュリアをいただけそうだ、、）唇を貪りながらほくそ笑むマルコ、さらに手を股に這わそうとした刹那、部屋の扉がノックされた。 (2018/11/30 13:59:27) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 以上です。またねー。 (2018/11/30 13:59:35) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2018/11/30 14:02:19) |
| おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2018/11/30 14:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/11/30 14:29:13) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/11/30 16:41:22) |
| アラン♂23兵士 | > | すぐに部屋の壁がジュリアの背中に張り付く。マルコはジュリアを意地悪く見つめながら再び顎を抑えて唇を奪う…とても、そそる描写だね…さすが、リサ (2018/11/30 16:46:32) |
| アラン♂23兵士 | > | エロい描写も判でおした感じがなくなって…全然自分が、敵う部分がなくなっちゃったね(笑) (2018/11/30 16:48:39) |
| アラン♂23兵士 | > | 本当、リサは凄いなぁ…こんなとこで燻ってないで早くもっと広い舞台に出てほしいな (2018/11/30 16:50:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2018/11/30 17:10:31) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/12/2 01:13:08) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんは、続き書いたよ。 (2018/12/2 01:13:20) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「馬鹿者！機密会議中だと言っておろうが！」ジュリアを抱きしめたままノックされた扉をにらみ怒鳴るマルコ。「も、申し訳ございません、、し、しかし、、」ドアの外で怯えたように部下が応える。「しかしではない！この部屋に近づくなというのがわからんのか！」ジュリアを我が物にする直前のノックに手がジュリアの乳房と下腹部を包んだまま、怒りをあらわにまくし立てるマルコ。「クヴェレ大司教のパウロ様がお見えに、、」「なっ、、パ、パウロ様が、、ちっ、仕方ない、、」パウロの名を聞き、マルコの顔色が変わり、ジュリアから手を離し小声でジュリアの耳元に囁く。「また、ゆっくりとお話しするとして、静かにそこに座っているのですぞ。」ジュリアに自分の横の机を指差して座るよう言ってドアを開けて廊下で怯えた表情で立つ役人に丁重に通すよう指示して落ち着かない仕草で部屋の中をウロウロする。ジュリアは席に座り、落ち着かないマルコを冷静に見つめる。（そうか、、確かヴィットーリオは、、） (2018/12/2 01:13:48) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ジュリアはトスカナ当主ヴィットーリオのことを思い出す。ヴィットーリオの信心深さは殊に有名で、教会に対して毎年莫大な寄付をするのはもちろん、聖職者への非礼には誰であろうとも厳罰を課していた。ヴィットーリオの嫡子グスタフですら、トスカナにいた頃、聖職者に乱暴を働いたことで屋敷から追い出し、大臣や司祭のとりなしを得て屋敷に戻れるまで一ヶ月かかったこともあるという。そんな信心深いヴィットーリオだけに、マルコといえど、大司教に対して非礼を働いたことが知れたら、ただでは済まないことを悟る。ドアがノックされ、大司教パウロが入ると、さっきのジュリアへの態度と打って変わり、恭しくパウロに跪き差し出した手のひらにキスをする。「大司教さま、お越しいただきありがとうございます。神のお導きで、今日も我々は幸せに、、」「マルコ殿、クヴェレの民をくれぐれも慈しみ、神の愛を体現していただきたいですな。」いつくしみ深い笑みをたたえながら目の奥に聖職者としての毅然さをマルコに見せつけながら語りかけるパウロ。 (2018/12/2 01:15:12) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「ただいま伺いましたのは、ジュリアさま、アリサさまの葬儀を執り行いますので、聖堂へとお迎えに上がった次第でございます。マルコ様、お忙しいことは承知ですが、ジュリア様の参列をお許しくださいますな、、」あくまでにこやかに優しい聖職者の顔を見せながら、マルコを射抜くような視線は拒絶することを許さない強い力を持っていた。マルコはバツ悪そうに視線を落として「え、ええ、、それはもちろん。会議は休憩としますから、副総督、出席を許可します。終わったら、帰投し、会議を続けます。下がってよろしい。」自分の席に着き、わざとらしく机の上の羊皮紙を眺めながらジュリアを下がらせる。満足そうに頷き頭を下げて部屋を出るパウロ。ジュリアは席を立ち、マルコの前に立ちクヴェレの礼に乗って敬礼をするとパウロに続いて部屋を出る。2人が部屋を出て扉が閉まると忌々しげに羊皮紙の束を投げ捨てて憤然と扉を睨むマルコ。廊下を歩くパウロとジュリア。「ジュリア様、お屋敷から喪服をとって参りました。このまま聖堂までご案内します。」「司教様、ありがとうございます。わたしは、、」「その先は馬車の中で。お伝えすることもたくさんありますから。」 (2018/12/2 01:15:49) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 屋敷を出ると聖堂の馬車が待ち構え、パウロがジュリアを馬車へと誘う。2人が乗ると馬車が動き出し、聖堂へと走り出す。動き出した馬車の中でジュリアが口を開く。「司教様、わたし、不甲斐なく降伏して、民を、兵をまた苦しめて、、」「ジュリア様、血を流さず、民の、そして、あなたの命を守る決断は神は必ず認めてくださります。囚われたものたちも、神の愛が必ず救うでしょう。それより、マルコは貴女を我が物とせんとするでしょう、、」パウロの言葉に救われたような安らいだ表情を見せ、頷くジュリア。マルコのことも頷き、部屋の中でのことも告白する。「気持ちを、心を強く、、神は必ず見守っています。力や権力で従わせても、心を強く持ちつづけてジュリアさま自身をお守りください。」手を組み、神の加護を祈りながら優しくジュリアに語りかけるパウロ。言葉一つ一つがジュリアの心に優しく降りかかり、ジュリアの顔に希望の光を照らしていく。「お屋敷は、裏切ったものや、トスカナ兵が荒らしてしまい、かなりのものが持ち去られました。辛うじてお召し物などを確保しましたが、もう、お屋敷にはなにも、、」悲しげな顔で首を振るパウロ。 (2018/12/2 01:16:41) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「ありがとうございます、、国も失った身、なにも残っていなくても当然でございます、、」パウロに感謝の表情で語りかけるジュリア。その言葉にパウロが頷き、「そう、リサさまですが、オランの修道士がお救いして、聖堂で手当てをしました。命には別条ありませんが、暴動が激しくなり、オランの方へお移しになりました。おそらくマルコの手のものがリサさまを探すでしょうが、知らないものとして、お答えください。ヴィットーリオのことですから、聖堂には、入ってこれますまい、、」「リサが、、よかった、、ありがとうございます、、」リサの無事を聞き、思わず涙ぐみ頭を下げるジュリア。「リサさまとお会いできる日まで、強くお生きください、、」2人が話す間に、聖堂に着く。 (2018/12/2 01:17:05) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | シスターに導かれ、控えの間に入り、軍服を脱ぎ捨て、黒のドレスをまとい、頭に黒いヴェールを被る。腕を黒のグローブで包み、聖堂へと入る。広い聖堂には司祭とジュリア、祭壇にはアリサの亡骸を収めた棺があるばかり。参列者のいないガランとした聖堂にジュリアの足音が響く。鎮魂歌が流れ、パウロの読み上げる福音が聖堂内に響く中、アリサの美しく死化粧を施された顔を見つめるジュリア。参列者のいない聖堂でアリサの冥福と自分への加護をいのる。パウロに導かれ、ジュリアは棺に花を手向け、安らかに眠るアリサの顔に別れの口づけを二回、、一つはジュリアとして、もう一つはリサの代わりとして、、。 (2018/12/2 01:17:26) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ジュリアが見つめる中、棺の蓋が閉じられ、パウロの祈祷が高らかに読み上げられると、聖堂の鐘がクヴェレの街中に響き渡る。その鐘の音を聞きながらクヴェレの民、囚われたものたちも心の中でアリサの昇天と冥福を祈った。クヴェレ家代々の墓標にアリサの名が刻まれ、埋葬を済ませ、再び軍服に身をかためるジュリア。「ジュリアさま。聖堂にはトスカナの者たちは手が出ません、、もし、何かありましたらいつでも聖堂にお伝えください、、我々は、神は、常にジュリアさまのお味方です。」「ありがとうございます。このような姿となりましたが、心はクヴェレのものを守り、神を守るため戦い続ける所存です。そして、必ず、リサに会いに、、！」キッと力強くパウロを、そして、クヴェレの街を見つめるジュリア。 (2018/12/2 01:17:47) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 以上です (2018/12/2 01:17:53) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | またねー、あちこちのぞいてみよっと (2018/12/2 01:21:26) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/12/2 01:22:35) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/12/2 22:36:22) |
| アラン♂23兵士 | > | こんばんは (2018/12/2 22:36:35) |
| アラン♂23兵士 | > | 巧みな彫刻家が、石から命を吹き込み彫像を掘り出す様にリサは、パウロのキャラを生み出していくね…本当に素晴らしい (2018/12/2 22:38:40) |
| アラン♂23兵士 | > | リサが、素晴らしい物語を書いてくれればくれるほど、ここでいいの？って言う疑問が浮かんで頭から離れないよ (2018/12/2 22:40:09) |
| アラン♂23兵士 | > | 何時も言っちゃうけど、リサ、本当にここでいいの？ (2018/12/2 22:41:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2018/12/2 23:05:51) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/12/3 13:06:08) |
| アラン♂23兵士 | > | こんにちは (2018/12/3 13:06:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2018/12/3 13:27:03) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/12/3 13:35:12) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 来てくれてたのね。読んでくれてありがとう。 (2018/12/3 13:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/12/3 13:57:25) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/12/4 13:22:30) |
| アラン♂23兵士 | > | こんにちは (2018/12/4 13:22:39) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2018/12/4 13:44:54) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/12/4 15:20:11) |
| アラン♂23兵士 | > | こんにちは、今の気持ちを拙い文章にまとめてみた (2018/12/4 15:20:40) |
| アラン♂23兵士 | > | 月明かりがやさしく照らす琵琶法師阿南の寂れた庵の庭…その庭で理沙が、一心不乱に笛を奏でている、その笛の音色は、幽玄で時に力強く、そして時に咽び泣くように悲しげに響く…理沙の姿を垣間見る庵の三和土で、理沙の奏でる妙なる笛の音色に現を忘れ聞き惚れる阿南…以前は、二人で琵琶と笛を共に奏でた楽しい時間もあった…しかし、理沙の才能が、若竹がぐんぐんと成長するごとくいつしか、阿南の才をいとも簡単に乗り越え…すでにその背中すら見えぬ境地行ってしまった理沙、自分の琵琶など理沙の奏でる笛の根にとって邪魔にしかならない事を悟った阿南…さらに凄みをました理沙の奏でる笛の音色に酔いしれていく (2018/12/4 15:20:53) |
| アラン♂23兵士 | > | ふと、気が付くと理沙が笛を奏でる事を止めている…阿南の胸中には理沙の奏でた笛の音がもたらす醍醐味といっても言い恍惚と一片の苦み…その苦みとは、いつも理沙の卓越した笛の音を聴くたびに感じる罪悪感…それは、この素晴らしい笛の名手をこんなさびれた庵にいつまでも、呼んでいいものだろうか、もっと、多くの人々に理沙の才を知ってほしい…ざわざわとした胸騒ぎのような罪の意識に苛まれる… (2018/12/4 15:21:09) |
| アラン♂23兵士 | > | そして、月明かりのもと庭に佇む理沙に声をかける阿南…「理沙、お前の才能は、ここではすでに手狭になりすぎている…もっと広い世界へいってはどうだろうか…」阿南を見る理沙の顔が、柔和にほころぶとその姿が、すっと透明になり虚空に消えていく… (2018/12/4 15:21:22) |
| アラン♂23兵士 | > | リサは、どう思うだろうか…またね (2018/12/4 15:21:45) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2018/12/4 15:22:02) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/12/5 11:56:41) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんにちは、素敵な文ありがとう。で、ほんとに、アランがいたからこれだけ書けたのよ。あたしだけの際の才能じゃないと思ってる。でも、アランの励ましもあるから、お話は少しずつ考えてるよ。 (2018/12/5 11:59:27) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ほんとは、今の話終わった後にやる予定のやつ、書こうかなと。 (2018/12/5 12:03:27) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | でも。今のリサももっと暴れさせたいしなぁ^_^ (2018/12/5 12:03:50) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/12/5 12:04:14) |
| アラン♂23兵士 | > | こんにちは (2018/12/5 12:04:33) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんにちは (2018/12/5 12:04:45) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | お久しぶり^_^ (2018/12/5 12:04:51) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、ちょっと空いたね (2018/12/5 12:05:09) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | やっぱり忙しいね。 (2018/12/5 12:05:51) |
| アラン♂23兵士 | > | 何時も、リサのお話で楽しんでいるけど、やっぱりリサの凄さ色んな人に知ってほしいっていつも思ってて (2018/12/5 12:06:17) |
| アラン♂23兵士 | > | そんな気分を何となく拙い文章にまとめてみたんだ (2018/12/5 12:07:04) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。すごく素敵で、ここからまた出来そうな (2018/12/5 12:07:29) |
| おしらせ | > | ケントさんが入室しました♪ (2018/12/5 12:07:51) |
| アラン♂23兵士 | > | パウロのキャラとか本当に凄いよね (2018/12/5 12:07:57) |
| ケント | > | シルバーのプリウスが事故らそうとしてきた (2018/12/5 12:08:07) |
| ケント | > | 当たり屋を殺してかたきをとってください (2018/12/5 12:08:19) |
| アラン♂23兵士 | > | ここは二人専用部屋になります (2018/12/5 12:08:26) |
| アラン♂23兵士 | > | 非表示にしました (2018/12/5 12:09:18) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう (2018/12/5 12:09:26) |
| おしらせ | > | ケントさんが部屋から追い出されました。 (2018/12/5 12:09:41) |
| アラン♂23兵士 | > | 本当に読んで、今回またリサが一段とステージ上がったよね (2018/12/5 12:10:19) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう。パウロは2回目の登場。 (2018/12/5 12:10:59) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 使えると思って膨らせたの。 (2018/12/5 12:11:11) |
| アラン♂23兵士 | > | キャラが、更に生き生きと描けていて本当に唸った…唸ってばかりだけど（笑） (2018/12/5 12:11:37) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 照れるわよ (2018/12/5 12:12:47) |
| アラン♂23兵士 | > | 照れなくていいし、ますます読んでてリサの凄さをもっと広い所で知って欲しくなるんだよ (2018/12/5 12:13:42) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 容姿をもっとわかりやすくしたいけど、ボキャブラリーが足りなくて^_^ (2018/12/5 12:14:08) |
| アラン♂23兵士 | > | あれで語彙が足りないって…絶句だよ（笑） (2018/12/5 12:14:39) |
| アラン♂23兵士 | > | 本当、ここでその才能を浪費してていいの？リサ (2018/12/5 12:15:28) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こう、良い表現というか、時代とか、雰囲気に会う言葉探さないと。 (2018/12/5 12:15:33) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まずは、アランに、ちゃんとお話し届けないとね。中途半端に終わらすと、せっかく湧いた話がもったいなくて。 (2018/12/5 12:16:29) |
| アラン♂23兵士 | > | ありがとう、それには本当に感謝してる (2018/12/5 12:17:06) |
| アラン♂23兵士 | > | ただ、何時もリサの卓越した物語読むと…グドいけど勿体なぁ… (2018/12/5 12:18:35) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | アランは今までの話がわかるから、書くとき、割と説明なく行けるから、書きやすいのよ。 (2018/12/5 12:18:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 一から描くのがなかなか骨が折れて。 (2018/12/5 12:18:55) |
| アラン♂23兵士 | > | 確かにね、でも、下地が無くても充分面白い文章だと思うけどね (2018/12/5 12:19:42) |
| アラン♂23兵士 | > | きちんと地の文だったり会話の中で、背景がきちんと分かるようになってるし (2018/12/5 12:20:34) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 説明しながらだと冗長になるだろうな。と思ってた。 (2018/12/5 12:20:55) |
| アラン♂23兵士 | > | 絶妙なバランスで書けてると思うよ (2018/12/5 12:21:36) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あと、載せるとして、R18になるか、どうかまよってる。 (2018/12/5 12:21:44) |
| アラン♂23兵士 | > | そこはキャラの動きに任せて出いいんじゃない？ (2018/12/5 12:22:22) |
| アラン♂23兵士 | > | ピクシブだけじゃなくて小説家になろう…とかもっと自由みたいな感じだし (2018/12/5 12:23:07) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 載せるときに、R18にしながら、その場面ない可能性あるから^_^ (2018/12/5 12:23:12) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あ、そか。一応R18にしとけばいいのかな (2018/12/5 12:24:00) |
| アラン♂23兵士 | > | リサの作るキャラは、勝手に動くから無理させないと良いと思うよ（笑） (2018/12/5 12:24:09) |
| アラン♂23兵士 | > | 本当、凄い書き手になってるんだから自信もってよ (2018/12/5 12:25:17) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 最大公約数的に、R18だろうなあ。勝手に走りそうだし。 (2018/12/5 12:25:19) |
| アラン♂23兵士 | > | まぁ、取ってつけたような退屈なエッチシーンとか気にしないで暴れてみたら？（笑） (2018/12/5 12:26:15) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。逆に、流れで考えてない時にエロ入ったり^_^ (2018/12/5 12:26:50) |
| アラン♂23兵士 | > | それが一番エロいと思う (2018/12/5 12:27:10) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うんうん (2018/12/5 12:27:53) |
| アラン♂23兵士 | > | 読み手に変に迎合したシーンって退屈になると思うんだ (2018/12/5 12:28:07) |
| アラン♂23兵士 | > | エロに限らす… (2018/12/5 12:28:20) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあね。書きたくない感出るからね、、 (2018/12/5 12:28:44) |
| アラン♂23兵士 | > | リサの才能爆発させれば、沢山、読む人ついてくるよ (2018/12/5 12:29:06) |
| アラン♂23兵士 | > | 別にこれで生計立ててるわけでもないんだから（笑） (2018/12/5 12:29:42) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあね、好きな時に好きな文書き殴ってるしね^_^ (2018/12/5 12:30:10) |
| アラン♂23兵士 | > | それでこんなに巧みな物語作ってるんだから…それを色んな人に認めてもらえればいいんじゃないのかな？ (2018/12/5 12:32:11) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。どんなのにしようかな。色々考えてはいるのよ。 (2018/12/5 12:33:22) |
| アラン♂23兵士 | > | 今回、たまたま和風（陰陽師パクリ）にして物語書いて見たけど和風も面白いよね (2018/12/5 12:34:23) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、でもねー、和風は、細部が気になってなかなか書けないのよー。涙 (2018/12/5 12:35:30) |
| アラン♂23兵士 | > | なるほど、歴史の造詣の深さが仇になるんだね（笑） (2018/12/5 12:36:10) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。西洋史でもあれこれ気になりながらだし。 (2018/12/5 12:36:36) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ファンタジーと割り切っても、なかなか難しいわ。 (2018/12/5 12:36:51) |
| アラン♂23兵士 | > | 自分はリサほど詳しくないから、阿南を陰陽師配下の物としてリサとともに都で跳梁跋扈する怨霊をタイジしていく話とか面白いかな…なんてね簡単に思った (2018/12/5 12:38:02) |
| アラン♂23兵士 | > | で、敵の親玉は崇徳天皇にして、リサは実は崇徳天皇の忘れ形見とか… (2018/12/5 12:39:08) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、そこで、つい陰陽寮の定員とか、官位とか、色々考えちゃう。 (2018/12/5 12:39:17) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、そこが難しいところだよね… (2018/12/5 12:39:55) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | くノ一話も、足利氏の配下として、どんな位置付けにするか迷ってて。 (2018/12/5 12:40:22) |
| アラン♂23兵士 | > | 和風ファンタジーにして細かい所は、都合よく作ってみるとか…？ (2018/12/5 12:40:51) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あとは、怨霊の退治の仕方を調べないと、表現できないなと^_^ (2018/12/5 12:41:04) |
| アラン♂23兵士 | > | 陰陽道になるんだろうね (2018/12/5 12:41:39) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 陰陽道の術の名前とか、やり方から調べないとー。 (2018/12/5 12:42:09) |
| アラン♂23兵士 | > | 確かにね、縛り多いね（笑） (2018/12/5 12:42:30) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あとあの衣装なんて言うのかとかね。 (2018/12/5 12:42:39) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | たんに直衣でいいのかなとか。 (2018/12/5 12:43:13) |
| アラン♂23兵士 | > | 呪を唱えて…ハイおしまいってならないからなぁ (2018/12/5 12:43:20) |
| アラン♂23兵士 | > | 衣装に拘るリサらしいね (2018/12/5 12:43:48) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そこは書くならしっかりしたいしね。 (2018/12/5 12:43:51) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 呪のなかみもわかっとかないと (2018/12/5 12:44:08) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 場合によっては引き裂いたり、汚さないとだし^_^ (2018/12/5 12:44:30) |
| アラン♂23兵士 | > | 読む方もそこで物語の良し悪しわかっちゃうしね (2018/12/5 12:44:49) |
| アラン♂23兵士 | > | そう考えるさらっと書いてる様で夢枕獏の陰陽師って凄いんだね (2018/12/5 12:45:34) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 土台は固めないとね。うん、あれは、話にも、背景にも破綻がない。当たり前だけどね。 (2018/12/5 12:46:07) |
| アラン♂23兵士 | > | しかも、本当に切ない話が多いよね (2018/12/5 12:46:36) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 説話とかの下敷きはあるんだろうけどね。 (2018/12/5 12:47:01) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、何だっけ確か説話集をベースにしてるよね (2018/12/5 12:47:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 多分今昔物語 (2018/12/5 12:47:54) |
| アラン♂23兵士 | > | それそれ! (2018/12/5 12:48:13) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ね。一応全部持ってるからまた読んで知識つけとこ。 (2018/12/5 12:49:12) |
| アラン♂23兵士 | > | どっかでまた、二人で陰陽師話とかやってみる？リサの伴走者になれるかどうかわらがないけど（笑） (2018/12/5 12:49:25) |
| アラン♂23兵士 | > | ここでは無くて (2018/12/5 12:49:37) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あ、そろそろ戻るわね。 (2018/12/5 12:49:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、やってみたいね。 (2018/12/5 12:49:47) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | また教えてね。場所とか (2018/12/5 12:50:04) |
| アラン♂23兵士 | > | いつも本当にありがとう (2018/12/5 12:50:15) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、考えてみるね (2018/12/5 12:50:25) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、またね。 (2018/12/5 12:50:29) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう (2018/12/5 12:50:32) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/12/5 12:50:36) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2018/12/5 12:50:41) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/12/6 07:43:23) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おはよう。12時くらいにはこれるかな。 (2018/12/6 07:43:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/12/6 08:05:29) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/12/6 12:00:00) |
| アラン♂23兵士 | > | こんにちは (2018/12/6 12:00:11) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/12/6 12:01:16) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おまたせ (2018/12/6 12:01:20) |
| アラン♂23兵士 | > | 逢えたね (2018/12/6 12:01:31) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。 (2018/12/6 12:01:53) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おはなし、少しずつできてきたよ。まだ文にしてないけど。 (2018/12/6 12:02:09) |
| アラン♂23兵士 | > | ありがとう、昨日の件考えてみたんだ (2018/12/6 12:03:02) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。ありがとう (2018/12/6 12:03:32) |
| アラン♂23兵士 | > | 二人でどっかでお話つくるのどうかな？もちろん、リサがメインだけど (2018/12/6 12:04:15) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | いいね。メインかあ。アランの好みにできるかな。ドキドキするわ。 (2018/12/6 12:05:13) |
| アラン♂23兵士 | > | メインというのはリサが書き手メインで自分がアイディの一部とか、書いた仕上がりに対してあれこれ言ったり…伴走者みたいなもんかな (2018/12/6 12:06:50) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うんうん。添削先生だね。あたしが女生徒^_^ (2018/12/6 12:07:30) |
| アラン♂23兵士 | > | いやいや、しがない編集と大先生だよ(笑) (2018/12/6 12:08:09) |
| アラン♂23兵士 | > | サイトによってはアカウントの共用認めてるみたいだし、そこを活用しようかなって (2018/12/6 12:09:01) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あはは。編集さんいてこその作者よ。 (2018/12/6 12:09:25) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あ、そんなのあるんだ。 (2018/12/6 12:09:35) |
| アラン♂23兵士 | > | まぁ、そんな立場でリサのお役に立てるならいいなって思って…うん、具体的にはここでは言えないので今度時間あるときに説明させて (2018/12/6 12:10:55) |
| アラン♂23兵士 | > | 35分ぐらいにはここでないといけなくて (2018/12/6 12:11:16) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。ありがとう。いやいや、励ましてくれてうれしいわ。 (2018/12/6 12:11:39) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そうなんだ。ごめんね、忙しいのに。 (2018/12/6 12:11:53) |
| アラン♂23兵士 | > | やっぱり、背中を押して後知らないじゃリサも困るだろうし、自分もソロル書いててどっかでリサがいつか読んでくれるかな？それで頑張れた部分もあったので (2018/12/6 12:13:11) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | いつも楽しみにしてたわよ。 (2018/12/6 12:13:44) |
| アラン♂23兵士 | > | ありがとう、でも、本当全面書き直したいぐらい青息吐息で書いてたから (2018/12/6 12:14:47) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ピーターのか、昨日は琵琶法師も、絵が浮かんで、読んでて次書きたくなるくらいだもの。 (2018/12/6 12:15:43) |
| アラン♂23兵士 | > | 誰かに読んでもらえるってあるのとないのとじゃモチベーション違うからね (2018/12/6 12:15:48) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。待っててくれると思ったら何か浮かんでくる。 (2018/12/6 12:16:29) |
| アラン♂23兵士 | > | 琵琶法師は、もろ夢枕獏のもろパクリだけどね(笑) (2018/12/6 12:16:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 笛吹いてるあたし、どんな格好かなとか考えてた。 (2018/12/6 12:17:22) |
| アラン♂23兵士 | > | それである程度軌道に乗ったらいいかなって…固定読者がついてくれれば…月明かりに陽炎のように輝く天女様をイメージしてたけど (2018/12/6 12:18:07) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | なるほどね。読んでもらうのだのしみ。 (2018/12/6 12:19:27) |
| アラン♂23兵士 | > | あんまり具体的には言えないけど、次はやっぱり和物にしない？でも、もろ日本じゃなくて… (2018/12/6 12:20:05) |
| アラン♂23兵士 | > | それで歴史的な部分の曖昧さをだしても平気にしたらどうかな？って (2018/12/6 12:20:50) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | アラン好きそうだね。いいね。ある程度は時代決めとかないとね。 (2018/12/6 12:22:00) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 衣装とか、どんなやつ出したらいいか決まるから。 (2018/12/6 12:22:39) |
| アラン♂23兵士 | > | 平安時代をモチーフにファンタジー風味をましましに(笑) (2018/12/6 12:22:44) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ふんふん。都が舞台かな。 (2018/12/6 12:23:18) |
| アラン♂23兵士 | > | 衣装は、オリエンタルな感じで発想自由にしてもいいのかって思って (2018/12/6 12:23:41) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そうだねー。東洋的なとこで。 (2018/12/6 12:24:22) |
| アラン♂23兵士 | > | そうだね、都が舞台で大枠は崇徳天皇の復讐が話のバックにありながら魑魅魍魎が人間の欲望を増幅褪させて跋扈してる… (2018/12/6 12:25:12) |
| アラン♂23兵士 | > | 崇徳もそのまま使わないけど、歴史好きの人から揶揄されて面倒そうなので(笑) (2018/12/6 12:26:05) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | それがいいと思うわ。具体名出ると、書きにくいし。 (2018/12/6 12:27:25) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、だからオリエンタルな島国ファンタジーで古の神々の子孫が統べる国…のお話 (2018/12/6 12:28:36) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 魑魅魍魎どう書くかと、理沙をどんなキャラにしようかな。 (2018/12/6 12:30:00) |
| アラン♂23兵士 | > | まぁ、こんどゆっくりと思うけど、理沙は崇徳の血筋を引く魔封士、阿南とともに魑魅魍魎を封じていくと考えているんだ (2018/12/6 12:31:35) |
| アラン♂23兵士 | > | 陰陽師とかいうとまたまたややこしくなるので(笑) (2018/12/6 12:32:10) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | いいね。キャラ立ててみよっと。洋物ファンタジーも、考えてるから、頑張ってどっか載せたらな。 (2018/12/6 12:32:59) |
| アラン♂23兵士 | > | 阿南も崇徳の悪い方の血を引いているのだが、それは二人は知らない… (2018/12/6 12:33:05) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うんうん。 (2018/12/6 12:33:42) |
| アラン♂23兵士 | > | 検非違使から法からはみ出る依頼を二人が請け負ってるわけ (2018/12/6 12:34:05) |
| アラン♂23兵士 | > | で、最終的に理沙と阿南は、崇徳の血の導きで戦う宿命を…っていうのはどうかな？ (2018/12/6 12:35:09) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。令外官だから、割と自由きくね。 (2018/12/6 12:35:20) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | なるほどね。 (2018/12/6 12:35:46) |
| アラン♂23兵士 | > | ごめん、そろそろいかないと…今度ゆっくりね (2018/12/6 12:36:15) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 理沙のキャラ的に、阿南には力出せないかも。 (2018/12/6 12:36:20) |
| アラン♂23兵士 | > | またね！ (2018/12/6 12:36:23) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、ありがとう。またね。 (2018/12/6 12:36:30) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2018/12/6 12:36:33) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/12/6 12:37:05) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/12/7 07:31:55) |
| アラン♂23兵士 | > | おはよう (2018/12/7 07:32:15) |
| アラン♂23兵士 | > | リサ、今日、お昼に話せるかな？ (2018/12/7 07:32:34) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/12/7 07:36:23) |
| アラン♂23兵士 | > | おはよ (2018/12/7 07:36:36) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おはよ。うん。12時くらいに。 (2018/12/7 07:36:38) |
| アラン♂23兵士 | > | ありがとう、じゃ、じゃ、その時間に来てみるね (2018/12/7 07:37:21) |
| アラン♂23兵士 | > | 色々と詳細を相談したくて (2018/12/7 07:37:45) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。お昼にね。 (2018/12/7 07:38:42) |
| アラン♂23兵士 | > | またね (2018/12/7 07:38:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2018/12/7 07:59:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/12/7 07:59:28) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/12/7 11:58:34) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 一足お先にこんにちは (2018/12/7 11:58:42) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2018/12/7 11:59:51) |
| アラン♂23兵士 | > | 今日は早かったね、こんにちは (2018/12/7 12:00:12) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | いつも待たせるから、急いで来たの。 (2018/12/7 12:00:34) |
| アラン♂23兵士 | > | ごめん、電話でレス遅れます (2018/12/7 12:01:31) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。あわてないでね。 (2018/12/7 12:01:54) |
| アラン♂23兵士 | > | 終わった、大丈夫 (2018/12/7 12:02:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おかえりー。 (2018/12/7 12:02:57) |
| アラン♂23兵士 | > | 込み入った話になるので場所変えられる？ (2018/12/7 12:03:12) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。いいよ。 (2018/12/7 12:03:23) |
| アラン♂23兵士 | > | 画像チャットというところに部屋作ってもいいかな？ここの2ショットは丸見えなので (2018/12/7 12:04:24) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。おっけ。 (2018/12/7 12:04:52) |
| アラン♂23兵士 | > | じゃ、部屋作るね、ちょっと待ってて (2018/12/7 12:05:10) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | よろしくね (2018/12/7 12:05:37) |
| アラン♂23兵士 | > | 待ち合わせにつくった (2018/12/7 12:05:49) |
| アラン♂23兵士 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2018/12/7 12:06:02) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | いくわ。あら？NGワードだって (2018/12/7 12:06:15) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/12/7 12:07:39) |
| アラン♂23兵士 | > | ごめん、アドレスはったらこんなメッセでた (2018/12/7 12:07:43) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2018/12/7 12:11:06) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/12/10 18:19:12) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 久しぶりに顔だしてみたよ。 (2018/12/10 18:19:21) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | またね (2018/12/10 18:38:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/12/10 18:58:19) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/12/11 11:57:17) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんにちは (2018/12/11 11:57:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/12/11 12:35:09) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/12/12 12:02:12) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんにちは (2018/12/12 12:02:15) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | また来るね。 (2018/12/12 12:51:16) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/12/12 12:51:20) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/2/24 18:06:35) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんわ (2019/2/24 18:06:48) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/2/24 18:06:55) |
| アラン♂23兵士 | > | 大丈夫？本当に無理しなくてもいいからね、嬉しいけど (2019/2/24 18:07:37) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、履歴消さないとだし、修理できてからでも、いい？ (2019/2/24 18:08:06) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | またせすぎてて申し訳なくて (2019/2/24 18:08:15) |
| アラン♂23兵士 | > | 後で大変な事になる嫌だし、うん、そうしよう (2019/2/24 18:08:30) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ほんとぼごめんね (2019/2/24 18:08:40) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うっかりおとして画面われて入力できなくて (2019/2/24 18:09:00) |
| アラン♂23兵士 | > | いや、いいよ！気持ちだけでもありがたいから (2019/2/24 18:09:04) |
| アラン♂23兵士 | > | じゃ、また今度にしよう (2019/2/24 18:09:20) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うんんごめんね (2019/2/24 18:09:25) |
| アラン♂23兵士 | > | 画面割れ、色んな故障のもとになるから早く修理行ってきなよ (2019/2/24 18:10:00) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | せっかく待ってもらったのに、申し訳なくて (2019/2/24 18:10:03) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、ありがとう (2019/2/24 18:10:20) |
| アラン♂23兵士 | > | じゃ、今日はここで落ちよう、いいよ、リサとは色んな事あってこれぐらい平気（笑） (2019/2/24 18:11:00) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう。。またね (2019/2/24 18:11:09) |
| アラン♂23兵士 | > | またね！ (2019/2/24 18:11:20) |
| アラン♂23兵士 | > | じゃ、はやく修理行ってね (2019/2/24 18:11:48) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2019/2/24 18:12:23) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2019/2/24 18:19:52) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/7/27 00:43:47) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/7/27 00:47:23) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんは、久しぶり (2019/7/27 00:47:31) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ここではね^_^ (2019/7/27 00:47:36) |
| アラン♂23兵士 | > | こんばんは、本当に久しぶりだね (2019/7/27 00:47:49) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 心配してくれてありがとうね (2019/7/27 00:47:55) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、やっぱりリサの物語大切にしたいから (2019/7/27 00:48:32) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 読まれること、なんか、怖くなくなってきた。書いてて、少し自信ついたのかな。 (2019/7/27 00:48:46) |
| アラン♂23兵士 | > | 何時も気になってるし (2019/7/27 00:48:57) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 知られても、あたしは平気よ。 (2019/7/27 00:49:06) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | アラン付いててくれるから。 (2019/7/27 00:49:15) |
| アラン♂23兵士 | > | だって、あの素晴らしい物語書けるの自信ついて当たり前だと思うよ (2019/7/27 00:49:49) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。あたしがいいのかなって思ってたけど、今は、読んでもらいたいな。 (2019/7/27 00:50:20) |
| アラン♂23兵士 | > | 変な荒され方しないかなって思って (2019/7/27 00:50:32) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう。それも有名税なのかもね^_^ (2019/7/27 00:50:53) |
| アラン♂23兵士 | > | 読んでて何時も凄いって唸ってるし（笑） (2019/7/27 00:51:07) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ここでたくさん練習できたから。 (2019/7/27 00:51:28) |
| アラン♂23兵士 | > | リサのこの才能の凄さ、きちんと知ってほしいって思ってる (2019/7/27 00:52:24) |
| アラン♂23兵士 | > | だから、まぁ、変なノイズ起きないほうがいいかなって思ってさ (2019/7/27 00:52:59) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあね、ありがとう (2019/7/27 00:54:27) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あ、これ観れる？ (2019/7/27 00:54:41) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | アランの気持ちのように思うし、反面、読者増やしたいとも思うし。 (2019/7/27 00:55:31) |
| アラン♂23兵士 | > | なんか見れない (2019/7/27 00:56:11) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、ごめんね、巫女さん水攻めのイラスト見つけて、これを文で表せたらなって。 (2019/7/27 00:57:01) |
| アラン♂23兵士 | > | 確かに読者増やしたいのはわかるんで、例えばTwitterとかやってみたら？ (2019/7/27 00:57:43) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 前から言われてたね。そういえば、まだしてないや。なんか、家族バレしそうで^_^ (2019/7/27 00:58:34) |
| アラン♂23兵士 | > | 新設更新したよ、とか、読者にアナウンスするだけでも効果あると思うけどね (2019/7/27 00:59:17) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。一応サイトで書いてはいるけどね。 (2019/7/27 00:59:56) |
| アラン♂23兵士 | > | 家族にバレるのはあれだろうけど、そんなにリサの携帯勝手に見るの？親御さん (2019/7/27 01:00:30) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | いや、姉のツイッター繋がって私が見れるから、逆もあるのかなと。 (2019/7/27 01:01:06) |
| アラン♂23兵士 | > | それにツイッターの方が読者も絡みやすかな？って (2019/7/27 01:01:17) |
| アラン♂23兵士 | > | 連絡先をリンクさせないと大丈夫じゃないかな？ (2019/7/27 01:01:52) |
| アラン♂23兵士 | > | リサってお姉さんいたんだ？ (2019/7/27 01:02:16) |
| アラン♂23兵士 | > | 初耳かも（笑） (2019/7/27 01:02:30) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、そうなんだろうけどね、どこまで漏れてくるかなと。そっか。勇気出して見てみよっと。 (2019/7/27 01:02:30) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あ、そうだね。だれにもいってなかった。^_^。 (2019/7/27 01:02:47) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 実はジュリアのモデル。容姿を除いて^_^ (2019/7/27 01:03:05) |
| アラン♂23兵士 | > | てっきり、長女なのかと思ってた（笑） (2019/7/27 01:03:05) |
| アラン♂23兵士 | > | 素敵なお姉さんだね (2019/7/27 01:03:27) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ううん。甘えた妹^_^。うん、性格は、いい人^_^。おっとりさんだし。 (2019/7/27 01:04:02) |
| アラン♂23兵士 | > | でも、よくよく考えたら妹ぽいよね、リサって (2019/7/27 01:04:28) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あはは。どの辺りよ^_^ (2019/7/27 01:04:48) |
| アラン♂23兵士 | > | なんだろう、ちょっと天然でマイペースな感じなところかな (2019/7/27 01:05:20) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、それは言われるな。ほけーとしてるし。 (2019/7/27 01:05:55) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | この名前でいたら、リサの話が膨らむな。これがあたしの性に合ってるのかな。 (2019/7/27 01:06:33) |
| アラン♂23兵士 | > | そこが魅力的なんだけどね（笑）で、芯が強い (2019/7/27 01:06:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 本物は、ここまで噛み付かないわよ^_^ (2019/7/27 01:07:31) |
| アラン♂23兵士 | > | なんだろうね、でも、リサの話はちゃんとリライトするか新しく始めてどこかできちんと発表して欲しいな (2019/7/27 01:07:53) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、いずれまとめてみたいな。 (2019/7/27 01:08:30) |
| アラン♂23兵士 | > | ここは練習の場か構想ねるぐらいの場所でやっぱり、広がっていかないよね (2019/7/27 01:09:03) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | それだけでもあたしには、ドキドキワクワクの世界の入り口だわ。 (2019/7/27 01:09:41) |
| アラン♂23兵士 | > | クヴェレを出奔する辺りからリライトしても楽しかもね (2019/7/27 01:10:07) |
2018年11月20日 20時48分 ～ 2019年07月27日 01時10分 の過去ログ
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