「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2019年07月21日 02時38分 ~ 2019年07月27日 10時50分 の過去ログ
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四楽☆盗賊団 | > | 狐娘は、ちゃんと狐の子供を産むのだ♥ (異種姦ばかりしてたらだめだぞ♥ なんていいながら、ぎゅーっと抱き込んでのしかかり、べったりしながらまた子宮の中で大量に精液を注ぎ込んで♥ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥と、ザーメンをぶちまけてしまいます♥) (2019/7/21 02:38:17) |
紗烙☆白狐 | > | き、つね……孕む…っ♡♡♡♡♡♡♡ (オホ顔で反復するように呟いて。また射精が始まればぽこっと子宮が浮かび上がってきてしまい♡ 自分よりも強い狐に犯され、征服される悦びに打ち震えており♡) (2019/7/21 02:40:37) |
四楽☆盗賊団 | > | ふうう…♥ よしよし、では、私の部屋で続くをするとしようか。 なぁ、紗烙殿♥ (移動しましょう、とお耳にささやいて) (2019/7/21 02:41:13) |
紗烙☆白狐 | > | ぁ…ぅ…♡♡♡♡♡♡♡ (返事をできるような余裕はなく、ぐったりしながらもコクリと小さく頷いて) (2019/7/21 02:45:51) |
四楽☆盗賊団 | > | 【それでは、とりあえずあちらでご相談しましょう。移動します】 (2019/7/21 02:48:42) |
おしらせ | > | 四楽☆盗賊団さんが退室しました。 (2019/7/21 02:48:48) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが退室しました。 (2019/7/21 02:49:31) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/7/21 10:43:37) |
氷♂半妖猫 | > | (ここが一番心地よい風が吹く…と思っているため、格好も風通しのよいものにして離の方へ。ちょうど縁側が日陰になってるのに思わず笑みを零しつつ、座布団を2つほど持ってきて並べると、その上に猫のように丸くなって寝転がって) (2019/7/21 10:45:32) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/7/21 10:56:17) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2019/7/21 20:12:34) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2019/7/21 20:12:51) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが入室しました♪ (2019/7/22 21:40:53) |
メナク☆バステト | > | ナイトビーチな装いもよいなぁ。(ボトムレスという規約に順守して、全裸で砂浜を歩き、たまに波に当たって年甲斐もなくはしゃぐ (2019/7/22 21:43:27) |
メナク☆バステト | > | しかし…静かじゃのぅ…月曜の夜は流石に来るもんはおらんなぁ(寝転がりながらくたくたと足を宙で振りながら、砂のついた背中を払いながら起き上がり、一人でいるのも暇なので海に飛び込んで膣穴に指を入れながら海の中でチンポを扱く。) (2019/7/22 21:53:48) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/7/22 21:54:26) |
紅葉☆キメラ | > | こんばんはなのじゃー(夜のビーチで遊んでいるメナクを見つけると手をふりふりと揺らしながら自分も歩いてきて、相手が海の中でしていることは見えてなくて (2019/7/22 21:55:19) |
紅葉☆キメラ | > | 【ちょっと返事遅めです (2019/7/22 21:55:50) |
メナク☆バステト | > | おっ…あっ…んっ…おぅっ!?…こ、こんばんはじゃのぅ(紅葉の姿が見えれば片手だけ、海の中から出して手を振り、片手で、相手に気づかれないギリギリの激しさでチンポ扱きを続ける。) (2019/7/22 21:57:20) |
紅葉☆キメラ | > | 夜も蒸し暑いから海の中は最高じゃよな(そう言いながらギリギリの激しさでちんぽをしごいている相手を知ってか知らずか自分も海に中に入りつつ冷たさを堪能しながら相手近づいていき (2019/7/22 21:58:36) |
メナク☆バステト | > | そうじゃなぁ…♡…最近は暑くて暑くて…ずっとここで『遊んで』たいものじゃ♡(波の行き来に合わせて亀頭の先からキンタマの根元まで扱き、相手が近づいてくる興奮に身を震わせつつ、ニタァっと笑い。) (2019/7/22 22:01:30) |
紅葉☆キメラ | > | うむうむ(相手に頷きつつにたぁ…と笑うと相手のしてることに気づくが気づかないふりをしつついいいい褐色の肌じゃなと相手を褒めつつ優しく肩を撫でて (2019/7/22 22:03:52) |
メナク☆バステト | > | ああ…♡冷たい波がとても気持ち良くて…気持ち良くて♡…んっ…この肌の色では暗闇じゃ目立たなくてなぁ…もう少し近くによっておくれ(そう言って相手に触れるか触れないかの距離まで近づくと、気付いているのかわからない相手に海の中で射精してぶっかける。) (2019/7/22 22:07:56) |
紅葉☆キメラ | > | んんっ(相手が海の中だぶっかけてくるとかわいいのぉ…とクスクス微笑みながら言って優しく相手を引き寄せると優しくキスをにしてねっとりといきなり舌を絡めていき相手のお尻に手を伸ばしてみて (2019/7/22 22:10:37) |
メナク☆バステト | > | …おや♡…随分積極的じゃなぁ♡(そのまま相手の手に尻を押し付けながら、ぶっかけた相手の胴に自分の身体を擦り合わせ、筋肉質なお互いの肉に精子たちをズリズリと挟み込んで擦りつぶし、そのまま沼のようなキスをする。) (2019/7/22 22:13:37) |
紅葉☆キメラ | > | こう見えて妾もここに来て相手を探しておるでな(そう言いながらねっとりと舌を絡めながら体を擦り合わせてくると好みの姿にゾクゾクしつつ相手のお尻の大きさを確かめるように好みの身体を撫で回していき (2019/7/22 22:16:01) |
メナク☆バステト | > | なるほどのぅ…♡…だが…私は誰かの専用になる気はなくてのぅ…無責任でぐちゃぐちゃに溶けるような関係が好みでなぁ♡(クスクスと笑いながらそれでもいいならと、相手のチンポと自分のチンポをぐりぐりと兜合わせして。) (2019/7/22 22:19:54) |
紅葉☆キメラ | > | 妾もそんな感じじゃよ、セフレ探しじゃな(そんなことを言いながら兜合わせしてくるとこちらもグリグリと押し付けていきながら相手のお尻を両手で撫でるより強く揉みしだき始めていき手を大きく掴み柔らかさを堪能していて (2019/7/22 22:21:09) |
メナク☆バステト | > | セフレかぁ…♡…私で良ければ滅茶苦茶に使ってくれて構わんぞ♡(ケラケラ笑って、陸に押しやって、そのまま押し倒し、亀頭同士をぐりぐりと押し付け合いながら、尻にかかった手に自分の手を乗せ、さらに強く沈みこませ、まるで乳房のような柔らかさの尻を体感させながら相手のワイシャツの下の乳に自分の乳を押し付ける。まるで体全体でのキス。) (2019/7/22 22:25:21) |
紅葉☆キメラ | > | んふふ、いいのぉ…好みの体しておるから、めちゃくちゃ使ってやりたいのじゃ(そう言いながら相手の体全体のキスを堪能しつつ深く沈んでくる尻肉を堪能しながら相手にキスをしてネロネロと舌をねじ込んで口いっぱいに頬張らせてやりながら名前も知らぬ褐色美女の身体を楽しんでいてそのまま浜辺まで流されるとぐいっと砂浜に押し倒して (2019/7/22 22:27:56) |
メナク☆バステト | > | おぅ♡滅茶苦茶にしてくれ♡(突っ込まれた舌を締め上げ、唾液を搾り取りながら飲み干し、飲んだ分だけ相手に自分の唾液を注ぎ込んで、そんな激しいキスに亀頭にツユが垂れ、ぐちょぐちょと水音を立てながら亀頭同士でのキスを続けて、上でも下でもキスし、そのまま射精し、亀頭同士が白濁の泥でみちゃみちゃになっていく。) (2019/7/22 22:33:16) |
紅葉☆キメラ | > | ふふ、。んちゅ…なんじゃっ?もう逝ったのか?妾はまだ硬くしてるだけじゃぞ(そう言いながらお尻から手を離してぐいっと少し強めに片手で相手の胸を鷲掴みにして揉みしだきながら相手首筋に舌を這わせてぐちゃぐちゃと相手の亀頭をたっぷりと刺激していき (2019/7/22 22:36:00) |
メナク☆バステト | > | さっきイッて敏感になっててのぅ♡…まぁ量と数は無限に撃てる方じゃから安心してくりゃれ…萎えはせん…んっ♡(そう言っているうちに再び射精し、相手の鈴口の中に自分の精子が流れ込んでいく。まるでクリームをバケツでぶっかけたようにお互いの腰回りが青臭い白濁液のザーメンローションでコーティングされ、褐色の肌故に、良く目立つ。) (2019/7/22 22:40:30) |
紅葉☆キメラ | > | ならいいのぉ…(そう言いながらクスクス微笑みながら白い汚れがよく映える相手の体の色に興奮しながら見つめていて)やはり褐色はいい…犯すなら褐色肌のメスじゃな、滾る(そう言いながら相手の胸にしゃぶりついてレロレロと舐め回して乳首を甘噛みしながら相手の割れ目の方に指を這わせてみて (2019/7/22 22:43:08) |
メナク☆バステト | > | おや♡今日はハメたい気分かね♡(クスクスと笑いながら相手の伸ばす指に腰を押し付ける、そのまま相手の指を飲み込むように、膣穴が吸い、中は圧が強く、入ってきた指を肉粒が絡みついて気持ちの良い反応をする部分を探ってくる。天然の名器なのか、この中に肉棒を突っ込めば一瞬で絞られてしまうかもという錯覚を相手に与えていく。) (2019/7/22 22:47:00) |
紅葉☆キメラ | > | 基本的にハメが多いの、妾は♡(そう言いながらお前はどうなのじゃ?褐色の娘よと言いながら絡みついてくるような膣内を堪能しながら指をいきなり伸ばして普通指では届かないところをぐちゃぐちゃと指でかき回していき名器を攻め始めていきメナクの穴を感じさせていき (2019/7/22 22:48:49) |
メナク☆バステト | > | 私はハメるのもハメられるのも好きでなぁ…だが最近は純メスの客が多くて、どうしても竿に使われることが多いのぅ…困ったものじゃ(相手にかき回されれば艶やかなハスキーボイスで喘ぎ、耳を震わせながら、その声と反応で相手を魅了するように、妖しく微笑み、相手の伸ばす指に発情期の雌猫のような態度で甘く接する。) (2019/7/22 22:52:43) |
紅葉☆キメラ | > | なるほど…なら、妾が今日はお前をメスにして良いか?(相手の長い耳に直接そう囁きながらハスキーボイスで妖艶ないやらしい身体が本当に好みで相手の膣内を楽しむように指でぐっちゃぐっちゃとかき回していきながらメス猫のような態度も興奮して (2019/7/22 22:55:40) |
メナク☆バステト | > | ああ♡…雌にしてくれ♡…お前さんの…えーっと名前は何じゃったか…まぁどうでもいいか♡お前さんのチンポで私のオマンコをオナホにしてたっぷり無責任に中出しキメてくりゃれ♡(クスクス笑うとゆっくり相手のチンポを扱いて、使えるように指で奉仕すると、ゆっくり、ゆっくりと、けれど力強く相手を抑え込んで、騎乗位の体勢で一気に相手の肉竿の頂点から根元までずぶちゅん♡と愛液の水音を立てながら飲み込む。) (2019/7/22 23:01:45) |
紅葉☆キメラ | > | 名前など今はどうでもいい…ここにいるのはオスとメスの獣じゃ(そんなことを言いながら相手がいきなり騎乗位になって根元までズプゥッと飲み込んでくると、んっ…♡と甘い声を出してしまいつつ騎乗位は好みのため抵抗せずに我慢できんかったか?と聞いてみながら自分からもねじ込み相手の子宮口まで一気に挿入して入り込み (2019/7/22 23:03:54) |
メナク☆バステト | > | ははは♡野暮なことを聞くな…もう我慢などできんさ♡私は今、淫らな猫。発情期でどうしようもなく、オスであったら誰だってかまわず誘惑して、孕むことなど構わず交尾し精液を搾り取る…雌猫だからのぅ♡(カカカと笑いながら、相手の突っ込んだ肉孔はまるで地獄の窯のように煮えたぎり、熱く絡んでくる肉のツルのようなヒダは、そのまま昇天させるような快楽を相手の亀頭に与えていく。) (2019/7/22 23:07:55) |
紅葉☆キメラ | > | あぁ…いいの、交尾するならそんなメスが一番いいっ♡(そう言いながらこちらも微笑みつつ相手の快感を堪能しながらんっ…んっ…♡と声を打破つつ煮えたぎる相手の穴に入った肉棒は熱く滾り煮えたぎる穴の中でも熱く火傷しそうなほど滾っていてそれが相手にもわかるぐらいでいて、相手の腰を掴むとズプンッ!ズプンッ!ズプンッ!と発情メス猫との交尾に夢中のように腰を強く強く打ち付けていき (2019/7/22 23:11:12) |
メナク☆バステト | > | おいおい…そう急ぐな…まだゆっくり相手のを慣らしてお互いを知ろうじゃないか…名前を知らぬ者同士…それくらいの自己紹介はいいじゃろうて♡(ケタケタ笑いながらまるでサルのように振る腰を万力のような締め付けで一旦抑え込み、そのままじっくりと相手の熱や、肉竿のカタチを腹の中で探って、同時に自分の子宮や膣壁をゆっくりと動かし、どこに自分の弱点があるか、相手の気持ち良くなれる部分があるか、どこで射精すれば一番多く受精するか、など事細かに教えていく。) (2019/7/22 23:16:00) |
紅葉☆キメラ | > | んっ…♡くふぅ…手玉に取られておるな…くやしいっ♡(そんなことを言いながらこちらもゆっくりと腰を合わせるように動かしてメナクの教えていく言葉にここか?ここか?とゆっくりと突き上げたりして答え合せをしたりしつつ時々相手の胸に手を這わせて優しく胸を両手で揉みしだいたらしながらゆっくりとした交尾を楽しみながら相手の顔を見つめていて (2019/7/22 23:19:17) |
メナク☆バステト | > | そうそうその辺…んっ♡…多分そこで射精すれば200%受精するじゃろうて♡(腰を跳ねさせながら、お互いの生殖器を知ると、)さて…お待たせいたしましたのぅ♡ここからはもう、御託並べずにお互いを貪ろうじゃないか…「待て」から「よし」じゃ♡(まるで犬に教え込むように言うと。一度ぬとぉとゆっくり膣の入り口まで肉棒を抜き、完全に外れる一歩手前で足を地面から離し、重力に任せて相手の腰にヒップスタンプして、はじける肉厚な尻の音を合図にお預けを喰らっていた刺激が反動で極大になってお互いに流れていく。) (2019/7/22 23:25:11) |
紅葉☆キメラ | > | くふぅっ♡(いきなりの激しい刺激にビクンッと大きく体を震わせながら相手の腰を掴むと強く強く腰を打ち付けていきながらガクッガクッガクッと腰を相手に合わせるように動かしていきつつ)はぁっ…はぁっ…♡(メスの方からこうやって求めてくれるのも久しぶりなため興奮しつつ相手の爆乳を手で大きく掴みながら揉みしだいていき (2019/7/22 23:27:31) |
メナク☆バステト | > | おや…可愛い反応じゃないかダンナ様♡…こういうのは久しぶりかの?(ニヤニヤといじめるような笑い方をしながら、がくがくと震えながら動く相手に、わざとタイミングが合わないようにローテンポとハイテンポの振り方をランダムに使い分け、激しくなったと思ったらゆったり焦らされ、焦らしが続くと思えば激しく、そしてそろそろ緩くなると思わせて激しい腰振りを継続させ、その腰振りはベテランの娼婦でも何十年やったって追いつけないテクで、身体が揺らされながらその乳房を蠱惑するように縦に揺らす。) (2019/7/22 23:32:31) |
紅葉☆キメラ | > | はぁっ…基本的にこっちから襲うことが多いから…攻められ慣れてっあぁっいくっ!!(そう言いながら我慢の限界がきてしまって相手の胸を両手で強く鷲掴みにするとビュルルッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!と暴発してしまったように相手の穴の中に精液をぶちまけてしまって相手のいやらしい交尾にメロメロのようで甘い声を出していて (2019/7/22 23:34:55) |
メナク☆バステト | > | んぅん♡…あぁっつい♡…もっと飲ませて♡攻められ慣れないカワイイオチンポザーメン…たっぷり私の子宮に吐き出しなさいな♡(相手が強靭な力で胸を揉めばスライムのように蕩けるように乳肉が指に絡みつき、相手が射精すれば少し動かさずに子宮に精液を溜めさせ、しかしすぐにでも腰の流動を再開し、ぱんちゅんぱちゅんと相手の子種汁ですべりのよくなった肉壺を腰を揺らしながら敏感なチンポに何度となく押し付けて、新しい白蜜をねだる。) (2019/7/22 23:39:13) |
紅葉☆キメラ | > | はぁっ…あぁっ、くっ♡ふぅっ…はぁっ♡(相手が流動を始めると気持ちよくなりながら相手を見つめて胸を揉みしだいていきながら慣れない刺激を堪能しつつ敏感なちんぽを刺激されていくと暴発してるように時々びゅっ…びゅっ…♡と出ちゃってしまいながらもちんぽの硬さは全く衰えずそれどころか出しながら精液を作っているように肉棒が熱く硬く滾っていて合わせるように相手の腰使いに合わせて腰を動かして交尾を堪能していて (2019/7/22 23:42:39) |
メナク☆バステト | > | イイ♡イイ♡…すっごくイイ♡お前さんすっごくいいぞぉ♡(うっとりしたような声を上げながら、相手のイキ顔に身体を下ろして自分の顔を伸ばして頬を舐め、こちらも少し絶頂し、それでもまだまだ足りず、キンタマの奥まで掴まれ、引っこ抜かれるような、一度味わえば数日は抜けなくなるような、アヘンや毒のような快楽と刺激を与え、何度も何度も腰を相手の腰にハンマーのように振り降ろす。) (2019/7/22 23:47:06) |
紅葉☆キメラ | > | くふぅっ!!♡(相手のハンマーのように腰を強く振り下ろすような動きに初めての快感を堪能してドバッ!ドバッ!!と一突きするごとに普通の数倍の射精量の精液を出してしまいながら大きくして出し続けてしまっていて)はぁっ、この…♡特定を作らないじゃなく、ふぅ…♡全員わたしのものになれじゃないか?♡(出会った時に行っていたことを聞きながら快感を存分に受けていて (2019/7/22 23:50:58) |
メナク☆バステト | > | ああ、気付いたか♡…そうさね…私は貪欲で強欲で執念深いのさ…気に入ったやつはみんな欲しくなる…全部頂いて私に惚れさせて…追っかけさせて喰らいつくして…そのコレクションを愛で続けたいのさ…(そう白状する言葉に乗せて、腰をねじるように振ったり、前後にシェイクするように振ったり、どんどんと違う動きで紅葉を攻め立てて行き、積極的に相手の精液を搾ていく。もう子宮も卵管も卵巣も相手の精液でみっちみちに満たされ、本来ならば精子が卵子に襲い掛かるところを、子宮の中ではまるで卵子の方が精子を貪欲に襲い喰らうように受精していく。)さぁ…これでお前のコレクションも出来上がり♡(と自分の腹を撫でて笑う。) (2019/7/22 23:58:07) |
紅葉☆キメラ | > | くふぅっ…はぁっ♡別に構わぬぞ♡妾の動きを束縛しないなら大歓迎じゃ♡(そう言いながらクスクス微笑みつつ相手を見つめていてシェイクするような動きを堪能していて出来上がりと言えば首を傾げて)まだまだじゃよ♡まだっできるじゃろ?♡(そう言いながら相手の首に腕を回した優しく抱きしめるとそのままズプッスブッズプッと腰を動かしつついやらしい相手の体をまだまだ堪能したそうにしていて (2019/7/23 00:02:10) |
メナク☆バステト | > | はは♡では…少し辛めでいくぞ♡(ともっと味わいたそうな相手のチンポを、腹筋のインナーマッスルでぎちぎちと締め上げて、そのまま褐色の肌が艶めかしく、汗を発散させる。次の瞬間、まるで電流を浴びる様な快楽が肉棒を伝って相手の身体に流れていく。脳細胞を焼くようなそれは何の快楽だろうと相手に思わせる。答えは簡単、媚薬のような愛液や汗のフェロモンの匂いが相手の本能を直接刺激し感覚を鋭敏にしていっているのだ。その鋭敏にさせた感覚のまま、腰を一ミリほどだけ揺らす。それだけで相手には何百回と交尾をしたように錯覚する快感が流れていく。このまま腰を振ってしまったら廃人になってしまうだろうかと言うほどの…♡) (2019/7/23 00:09:05) |
紅葉☆キメラ | > | んんっ…はふっ♡くふくふ♡(相手の気持ちいい快感に滾りながらも相手の腰を掴むといきなりズパンッ!!ズパンッ!!ズパンッ!!と強く腰を打ち付けて廃人になるような快感でも気持ちよさを堪能しているようでいてそのままねじ込み相手の子宮にぐぐっ!!と入ってぐっちょぐっちょと相手の穴の快感に慣れてくれば腰を好きに打ち付け始めて (2019/7/23 00:12:28) |
メナク☆バステト | > | おほ♡耐えられるか♡流石鬼の血が流れてそうな奴じゃなぁ♡(相手の額から生える二本角を掴んで、それを支えに、こちらも激しく腰を振って、どちゅっ!どちゅぅ!と子宮を殴られるような相手の突き上げに余裕しゃくしゃくがった顔が崩れ始め、「んおっ♡んっあん♡」と本能に任せて喘ぎ始める。そのまま相手の唇を奪って、攻守交代かのように相手の好きにされていく。) (2019/7/23 00:18:11) |
紅葉☆キメラ | > | ふーっ!♡ふーっ!♡(相手が甘い声が出てきて顔も崩れ始めるともう我慢できずそのままぐいっと相手を押し倒すとレロレロとキスをして舌をねじ込み絡めあいながら相手の両足を掴みさらに奥までねじ込みたそうに子宮口に肉棒を強く強く押し込んでオナホのように使っていき)気持ちいいっ♡気持ちいいぞ♡メスよっ♡(そう言いながら相手の両足の太ももを強く掴み動き続けて、幼子の身体が大きくなり2mなぐらいの大人の身体になると相手の身長差が変わらなくなり鬼としての力と九尾としての妖力を持つキメラの魔物しての大人の姿になりオスとしてメスの相手を孕ませようと存分に腰を打ち付ける、大人の体の筋肉量で突き動かす腰の動きは先ほどよりもエネルギッシュでいて (2019/7/23 00:22:45) |
メナク☆バステト | > | 【失礼…もう目の前がかすんで眠いのでここで途中退場する…すまんのぅ】 (2019/7/23 00:24:24) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが退室しました。 (2019/7/23 00:25:02) |
紅葉☆キメラ | > | 【残念じゃ、またのー (2019/7/23 00:26:39) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/7/23 00:26:42) |
おしらせ | > | 珍宝☆妖狸さんが入室しました♪ (2019/7/23 21:41:46) |
珍宝☆妖狸 | > | こんばんはぁ♪ (2019/7/23 21:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珍宝☆妖狸さんが自動退室しました。 (2019/7/23 22:32:26) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/7/23 22:44:44) |
氷♂半妖猫 | > | (そっと足音立てず、静かにやってくる見た目少年の化け猫。今日もうだるような暑さを凌ぐために離れにやってきて、中から座布団を引っ張りだすと縁側に置いてそこに座って。持ち込んだのか串団子を何本か取り出せば、月見をしながら、これまた勝手に設置した風鈴の音を聞きながら団子を1口いただいて)ん…やっぱり美味しい…でもゴマは認めない… (2019/7/23 22:47:53) |
おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/7/23 22:51:02) |
三咲☆淫魔 | > | (そんな中から海から迫ってくる謎の影...!) (2019/7/23 22:51:47) |
氷♂半妖猫 | > | …なにやつ…!(迫り来る影に気づき、咄嗟に臨戦態勢に。獣の眼光を向けて…なんてことはなく、その雰囲気から既に誰かわかっていて。ただなんとなくそんな台詞を吐いて) (2019/7/23 22:53:04) |
三咲☆淫魔 | > | ぷはぁ....えへへ、お久しぶり!(じゃぼん、と顔を見せる私。青肌になってたり色々変わってるが雰囲気は変わらなかったみたい) (2019/7/23 22:54:01) |
氷♂半妖猫 | > | やっぱり三咲さん…!お久しぶりです〜!(その容姿はだいぶ変わったようだが気にせず、笑顔を向けて挨拶して) (2019/7/23 22:55:38) |
氷♂半妖猫 | > | 【ドレスコードがいつの間にか和装から変わってた…冒頭の独り言無視してください…】 (2019/7/23 22:56:22) |
三咲☆淫魔 | > | こんな夜更けに、水辺でどうしたの?♪(ぷかー、と浮かんで)【りょうかいですー!】 (2019/7/23 22:56:51) |
氷♂半妖猫 | > | うにゃ、夏はやっぱり暑くて…夜に外に出ると、涼しい風が吹いてますし、気持ちいいです(海に浮かぶ三咲さんを見て、泳げるかなーと、お風呂とかなら大丈夫だが、と考えていて) (2019/7/23 22:58:42) |
三咲☆淫魔 | > | 海の中はもっと涼しくて、綺麗よ?(と言いながら手招きして。) (2019/7/23 23:00:24) |
氷♂半妖猫 | > | にゃ…ん…(少しずつ歩を進めて足に水がかかって。自分の身長より深いのかなぁとかんがえると…海の一部を凍らせて歩きながら三咲さんの傍まで近づいて) (2019/7/23 23:02:02) |
三咲☆淫魔 | > | ふぁっ...よいしょ!(じゃぼん、と海の中に潜りはじめて) (2019/7/23 23:03:54) |
氷♂半妖猫 | > | ふえっ…!?三咲さん!?(慌てながら、顔だけを海につけて目を開いて。海中にその姿がないか探していて、上手く見つけられないと、何かに引きずり込まれたんじゃないか、と考えてしまって…身を乗り出しすぎて氷の足場から落ちて)あっ…わわっ!… (2019/7/23 23:06:08) |
三咲☆淫魔 | > | あっ...!(すぐに駆けつけて抱きついて)大丈夫..?(海中でも話せているのはご都合主義的な魔力のおかげ) (2019/7/23 23:08:17) |
氷♂半妖猫 | > | (あわわと慌てる、というよりは頭がフリーズして。三咲さんに話しかけられると、ちゅっと唇を合わせて少し魔力を貰って)んっ…大丈夫です、ありがとうございます…(心臓をばくばくさせたまま、ぎゅーっと抱きしめたままで)…海の中、ひんやりしてますね… (2019/7/23 23:10:08) |
三咲☆淫魔 | > | うん...その分...私の体、感じるでしょ?(ぎゅむー、と肌を密接させて。どんどん奥へ、奥へと沈んでいって) (2019/7/23 23:13:07) |
氷♂半妖猫 | > | ふみゃ…///ん、暖かい、です…//(以前よりずっと大きくなった胸に、改めて触れて驚きながら自分からも強くだきついて。いつの間にか沈んでいってることに気づいていたが、目を閉じて身を任せて) (2019/7/23 23:15:10) |
三咲☆淫魔 | > | ふぅ...///これくらい、で良いかしら?(回りはちょうど良い暗さで、お互いの姿はしっかりと見える。空から降り注ぐ月の光が幻想的で (2019/7/23 23:16:40) |
氷♂半妖猫 | > | (若干の恐怖を持ちながらも、三咲さんの手を握りながら目を開いて…回りは暗いが青白くゆらゆら揺れるカーテンがかかっていて、その正体を海の底から見上げると、大きな月が空に、海に映っていて)わぁ…綺麗…(少し目を奪われて、言葉も失って眺めていて) (2019/7/23 23:19:08) |
三咲☆淫魔 | > | 私、海は好きなの...♡綺麗だし、生命を感じるし...///(ぷかぁ、とくるくる動いて) (2019/7/23 23:20:58) |
氷♂半妖猫 | > | 海は生物の起源ですからね…っとと…(三咲さんの手を握ったままで、一緒に海の中を漂ってゆっくり回って。腕を引いて距離を詰めると、再びちゅっとキスをして)んっ…// (2019/7/23 23:22:43) |
三咲☆淫魔 | > | んっ...///(私から、舌を絡めて。ゆっくりと、優しく絡ませて) (2019/7/23 23:24:29) |
氷♂半妖猫 | > | ふあっ…んっ、んんっ///(ゆっくり、自分からも舌を動かして。海中でもれろっ、れろっと唾液をお互いに交換して…下に何も着ていないため、自分の肉棒が興奮で大きくなってるのもすぐにバレそうで) (2019/7/23 23:27:55) |
三咲☆淫魔 | > | ふふ...♡♡あら..?♡(私の乳首から、白紫色の母乳が海に漏れてただよう。私のふたなりも、だんだん興奮で大きくなってきていて (2019/7/23 23:29:34) |
氷♂半妖猫 | > | あ…ふふっ…//(三咲さんの乳首をはむっと口に含んで、久しぶりにその母乳を飲み始めて)んっ、こくっ、こくっ…んんっ…///(濃縮された魔力を取り込んで、同時に吸い付いて乳首を刺激して) (2019/7/23 23:31:30) |
三咲☆淫魔 | > | ふぁっ、んぅぅ...♡(母乳を飲ませながら、片手で優しく抱きつき、もう片手で頭を優しく撫でてあげる。母性は以前よりも増したのかしら..?それは自分ではわからない事。) (2019/7/23 23:33:03) |
氷♂半妖猫 | > | んん…ふあっ…///(こういうプレイが別に好きなわけではないが、とても落ち着いてしまって、甘い母乳をずっと飲んでいて。口を離すと、三咲さんの体に硬くなったおちんぽを擦り付けて) (2019/7/23 23:35:18) |
三咲☆淫魔 | > | ふふ...///私も、準備はできてるよ?♡(おちんぽを手で持ち上げると、すでに愛液が海に流れ始めてるのがわかるほど溢れているおまんこがくぱぁ、と口を開けていて (2019/7/23 23:37:20) |
氷♂半妖猫 | > | えへへ…久しぶりに、三咲さんのおまんこ…いただきます…///(口を開いてるおまんこに、おちんぽを押し当てるそのまま腰をくっつけて、奥まで入れて)っ…///あっ、ふああっ…///(強い快感に身体を震わせて、ぎゅーっと三咲さんに抱きついて) (2019/7/23 23:39:05) |
三咲☆淫魔 | > | えへへ...氷さんのおちんぽ、久しぶり...♡(すぐにおちんぽの形におまんこが合わさり、また触手も出てきて絡む。ぎゅむー、と先程より強く抱き返して) (2019/7/23 23:42:19) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ、はぁ…///三咲さんの、んっ…きた…///(ぴったり形を合わせられて、何度も会った触手にも絡まれて。お互いに抱き合ったまま、腰を振ってじゅぼじゅぼおまんこの中をおちんぽで擦って)ひゃっ、ああっ…あっ…/// (2019/7/23 23:44:13) |
三咲☆淫魔 | > | んぁっ、やっぱ、気持ちいい...♡♡♡(私からも腰を動かし始め、お互いの尻尾を絡めあって) (2019/7/23 23:46:20) |
氷♂半妖猫 | > | ふああっ…んんっ…///(尻尾同士を巻き付けて、しゅるしゅると擦りあって。腰をぱんぱんっと打ち付けて奥を何度も突いて、すぐに快感が募って)あっ、だめっ…三咲さんの、気持ちよすぎて…もう…っ/// (2019/7/23 23:48:50) |
三咲☆淫魔 | > | いいよ...♡♡私もっ...♡♡♡(むくむく、と氷さんのお腹に私の射精寸前のふたなりが当たって) (2019/7/23 23:51:44) |
氷♂半妖猫 | > | はあっ、はあっ…あっ、んんっ…///(膣内で触手に絡められて、ほどよい膣圧にも襲われて…じゅぼじゅぼ、ぱんぱんっと海中でも聞こえる気がして。そのまま三咲さんの子宮にびゅううううっと大量の精液を吐き出してイって)あっ、ああああっ…/// (2019/7/23 23:53:15) |
三咲☆淫魔 | > | んっ、ぅうううううっ...♡♡♡(そのまま、氷さんのお腹めがけて私も射精してしまい...海中にただようのは、お互いの精液と私の母乳 (2019/7/23 23:54:14) |
氷♂半妖猫 | > | にゃっ、ああっ…///(腰をがくがくさせながら、快感に浸って三咲さんにぎゅーっと抱きついて)…海、汚しちゃいますね…///(と苦笑いを浮かべて) (2019/7/23 23:55:18) |
三咲☆淫魔 | > | むしろ、愛で綺麗にしているきが...///(ちゅっ、てして) (2019/7/23 23:57:18) |
氷♂半妖猫 | > | にゃ…そうでしょうか…///(顔を真っ赤にして、キスを受けて。ほんとに大きくなったなぁと三咲さんの胸を揉みほぐしていて)【場所変えてできるほど時間ありますか…?】 (2019/7/23 23:59:00) |
三咲☆淫魔 | > | えへへ...♡♡(たゆんたゆん、と柔らかさがすごいながらも形は整っていて【ふふ、期待してました♡】 (2019/7/24 00:00:41) |
氷♂半妖猫 | > | 【ふえ…//では、2ショの待ち合わせにお部屋作りますね…!】 (2019/7/24 00:01:36) |
三咲☆淫魔 | > | 【はぁい♡】 (2019/7/24 00:02:43) |
氷♂半妖猫 | > | 【ではでは、移動します〜】 (2019/7/24 00:02:55) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/7/24 00:02:58) |
おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが退室しました。 (2019/7/24 00:03:22) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが入室しました♪ (2019/7/24 22:23:13) |
おしらせ | > | ミレイア♀姫犬さんが入室しました♪ (2019/7/24 22:24:22) |
ミレイア♀姫犬 | > | 【大浴場にいこうとおもったらお人がいたのでちょっと同伴させてくださいです】 (2019/7/24 22:24:53) |
ミレイア♀姫犬 | > | うう、大浴場はもうひとがいたのでちょっとお邪魔します (2019/7/24 22:25:15) |
メナク☆バステト | > | ありゃ、ついてきたのか。まぁよいが(ミレイアに手を振り、服を脱いで、するりと砂浜に寝転がる。) (2019/7/24 22:25:26) |
おしらせ | > | 蜜鵺☆鰻女郎さんが入室しました♪ (2019/7/24 22:27:03) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | ……(キョロキョロと周りを見渡しながらいつもは仕込みなどで遊べないため少しだけ、と思いつつ入ってきてみては【お邪魔でしたらすぐにでも退散させていただきますので…】 (2019/7/24 22:27:54) |
ミレイア♀姫犬 | > | あ!?すぐにでておきますから大丈夫(逢い引きに会場に来てしまったの理解して) (2019/7/24 22:28:35) |
メナク☆バステト | > | よいよい、どちらも愛でてやるぞ♪(ケタケタと笑って、指パッチンをして、するとゆっくりと月が太陽に代わり、昼間になる。)こちらの方がよく見える。(とにんまり得意げに笑い。) (2019/7/24 22:30:04) |
ミレイア♀姫犬 | > | なにか変な感じです…(昼間になってびっくりとしてそのまま近づいて上に跨ろうとして) (2019/7/24 22:31:03) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | え、えっと………(一応人妻の身、どうしようかとも悩んだが取り敢えずはおふたりの近くにまで近寄っていって (2019/7/24 22:32:05) |
メナク☆バステト | > | よっと(そう言ってミレイアを抱きかかえながら蜜鵺の方に歩いて行って。)なんだ、どうした。とりあえず、ここはボトムレスがドレスコードじゃ。脱げ。(と耳元で艶っぽく命令する。) (2019/7/24 22:34:07) |
ミレイア♀姫犬 | > | へ?(抱きかかえられてそのままメナクさんしがみついてて) (2019/7/24 22:35:35) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | っ、は…はい……(恥ずかしそうに服を脱いでいっては乳首、臍、クリトリス、陰唇を常に開くようされたピアスまみれの体で至る所に奴隷の烙印押されたりしている着物の下からは想像出来ない姿で (2019/7/24 22:36:24) |
メナク☆バステト | > | ほぅ♡…これはなかなか…ミレイア。よく観察してやれ、これがお前の目指すべき、メスの姿じゃ♡(クスクス笑ってミレイアの頬を舐めつつ、昼間故に何もかもよく見える蜜鵺に嘲笑を混ぜ込むように笑う。) (2019/7/24 22:39:01) |
ミレイア♀姫犬 | > | うう、わたしはいろいろな人にされてますから証をつけてないですぅ//(頬を舐められて目指すべきといわれてもわたしのほうが頑張ってますという感じにこたえつつもちゃんとじーーと蜜鵺さんをみて) (2019/7/24 22:42:30) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | こ、これは今の夫に刻まれました……(恥ずかしそうに顔を逸らしながら乳首はいつでも母乳を噴き出させ、いついかなる時も夫の口が寂しい時は吸わさせ、いつでも中に出せるよう常に開きっぱなしの媚薬浸けになってる変態マンコ、アナルの方も縦割れで肉が少し返っていて全身に走る烙印は全部鉄の棒を押し付ける方法で印されたらしく (2019/7/24 22:46:32) |
メナク☆バステト | > | そうか♡ミレイア、悪いけれど、この人妻鰻を食べてみたい。複数が嫌なら少し別のところで遊んでくるとよいが、どうする?(と抱き上げているミレイアに頬ずりしつつそう問いかけて、ゆっくりと蜜鵺に一歩一歩と迫っていく。相手には逃げるという選択肢をあえて与えるようにゆっくりと。) (2019/7/24 22:52:25) |
ミレイア♀姫犬 | > | わたくしは複数でもいいですけど??でもメナクさんのお食事をお邪魔するはいけないですね(頬ずりされながら聞かれて、複数が嫌いというわけじゃなくて今にも食べてないという空気をかんじて)そういうことならお出かけしてきますね(メナク様からおりてその場からはなれます) (2019/7/24 22:56:43) |
メナク☆バステト | > | すまんな。時間がある時にまたたっぷり食べてあげる。(そう言って一旦お別れのハグをしてからミレイアを離す) (2019/7/24 22:58:03) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | お、お邪魔なら私は退散いたしますよ……?(未だに空気の読めてないバカ鰻、キョロキョロあたふたとしていて (2019/7/24 22:59:44) |
ミレイア♀姫犬 | > | (ハグされて)では失礼ます (2019/7/24 23:00:40) |
おしらせ | > | ミレイア♀姫犬さんが退室しました。 (2019/7/24 23:00:44) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | お、お疲れ様でございます… (2019/7/24 23:01:36) |
メナク☆バステト | > | ほぅ、この私をいやらしい肉体で誘っておいて逃げるのか?不敬であるな。時代が時代であればそのまま犯されても文句は言えんぞ。(とケタケタと笑いながら難癖をつけて、ゆっくり、じりじりと距離を詰めて行って。) (2019/7/24 23:01:56) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | わ、私なんて食べても美味しくは有りませんよ?(相手にジリジリと距離詰められてはどうすることも出来ずにそんなこと言ってみては手を振る度に胸や臍のピアスがチャリチャリ、とまるで犬の首輪の鈴のように鳴り (2019/7/24 23:03:58) |
メナク☆バステト | > | 美味しいかどうかは私が決める。さて、欲求不満な人妻さん?ここにあなたを満たしてくれる私が居るが、選ばせてあげよう、自分で来るか、私に襲われるか。(クスクスと笑いながらゆっくりと鎌首をもたげる肉棒を見せつけて、その亀頭が腹にピトリと触れるほど近くなる。) (2019/7/24 23:07:38) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | っ………お、襲われてしまえば……浮気にはなりませんから……私は力が弱いもので…抵抗などする術も有りませんから……(まるで夫への言い訳のように相手にそう言ってはピアスで開かれている蜜壷からはその通りどろっと蜜垂らしつつ相手の肉棒に手を重ねて (2019/7/24 23:09:58) |
メナク☆バステト | > | いやいや、ここまで近づいてくる間に逃げられるタイミングはいくらでもあったじゃないか♡もうその時点で、お前は夫よりもチンポ優先の淫乱な雌鰻であることに変わりはないぞ♡(相手の言い訳をわざと潰して、期待を込めて触れる手に、熱い刺激がぞぞぞっと脳に流れていく。) (2019/7/24 23:12:30) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | そ、そんなこと、は……♡♡(言葉とは裏腹に相手のちんぽしっかりと握っては大量の粘液分泌させながら夫に対してするようなガチ搾精手コキし始めていき (2019/7/24 23:15:00) |
メナク☆バステト | > | ほぉら♡そんな手つきでいやらしく私のチンポに手奉仕して…気持ちがいいなぁ?夫にいつもしてたことを私にも…もうお前の中じゃ名前も知らないワタシとよく知る夫の優先度が同列なのさ…♡(受け入れろと言うように、相手の期待でビンビンな乳首を摘まみ上げて、いとも簡単に母乳を噴き出させる乳房をぎゅうっと握り、牛のような母乳を砂浜にぼたぼた垂らしていって。) (2019/7/24 23:19:04) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | ふぁぁぁんっ……♡♡ゴメンなさい貴方っ♡蜜鵺はただ今、ほんの僅かだけ妻から雌に戻りますッ…♡(乳首のピアスごと引っ張られてはビクビクビクッ、と身体激しく震わせつつも相手のちンぽに何滴か母乳垂れてはその垂れた部分だけ超絶に感度が上がってしまい (2019/7/24 23:21:53) |
メナク☆バステト | > | ほんの僅か?…笑わせるな♡…お前はもう二度とその『貴方』とやらの妻には戻れなくしてやる♡(そのまま相手に刻まれた奴隷の紋が変化し、自分用のヒエログリフの紋へ上書きされていく。その瞬間体全体が性感帯となり、立っていられなくなる。そして倒れこめばその衝撃だけで絶頂してしまうほどの、尾ヒレの先からつむじまで、全てがクリトリスになってしまったような快感が流れていく。) (2019/7/24 23:25:55) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | んぎっ、いっぐぁぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡んぎぃぃぃぃぁぁっ♡♡♡(身体の烙印全てが相手のヒエログリフに置き換えられてしまうと久しぶりのえげつない程の快感に簡単に倒れ悶え苦しんでいては倒れた衝撃でまたオーガズム感じると砂浜を小便で汚しつつあまりの快感に筋肉緩んで脱糞までしてしまい) (2019/7/24 23:28:27) |
メナク☆バステト | > | まだ駄目だぞ♡これから一切のオーガズムへの絶頂を、私の許可制にする♡(そうすれば一瞬で絶頂する快感が消え、絶頂に半歩届かない快楽が脳に永遠と流れ続ける。そのまま脱糞した排泄物と小便を踏みつけて「お前のせいで汚れたぞ…舐めとって綺麗にしろ。」と命令して口の前に差し出す。魔法も何も掛けない言葉だけの命令。この状況で抗うこと以外の選択肢はないように見えるが目の前の自分用の雌になった蜜鵺にはどうだろうか。) (2019/7/24 23:32:49) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | はーっ、はーっ……♡♡(まるで何も違和感も示さずに決まっているかのようにスムーズに相手の足の指を舐めとっていけばもう妻としての気丈はなく最高のオナホとして相手に媚び売っていて (2019/7/24 23:36:17) |
メナク☆バステト | > | まぁ…ここで喰らうのもいいが…そうだなぁ。お前の『元・夫』の寝室に連れていけ。そこでお前を喰ってやる。(これも魔法をかけない命令、相手がこれで言うことを聞けば、もう夫の元に戻ることはできないような、そういう猛毒のような命令、そしてその先にあるのは、満たされなかったものを満たしてくれそうという期待。蜜鵺の中に耳を通して流れ込んでいく危険な薬。) (2019/7/24 23:39:20) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | 【個室に行きたいのは私も山々なんですけど……その……お眠、で……本当にゴメンなさい。寝落ちしちゃうと悪いから言わせて頂きました…】 (2019/7/24 23:40:30) |
メナク☆バステト | > | 【あらら、久しぶりにヤれると思ったのにぃ】 (2019/7/24 23:41:00) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | 【次お暇な時はいつでしょう……?】 (2019/7/24 23:41:22) |
メナク☆バステト | > | 【わかんない…。まぁいつでもいいよ~】 (2019/7/24 23:42:07) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | 【お時間決めあってから是非存分に寝取って…♡】 (2019/7/24 23:42:21) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | 【では明後日から31日まで一応顔出しておきますね…?だいたいこの時間帯にはおります故…本当にゴメンなさい】 (2019/7/24 23:43:13) |
メナク☆バステト | > | 【そうだねぇ。じゃあ明後日の夜に】 (2019/7/24 23:43:34) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | 【はいっ…♡♡】 (2019/7/24 23:48:28) |
メナク☆バステト | > | 【存分に寝取ってあげる。おやすみなさぁい】 (2019/7/24 23:48:48) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | 【バレンシアに怒られそう……おやすみなさい…♡(寝る前のキスとして数十分舌を絡めるキスして】 (2019/7/24 23:50:46) |
メナク☆バステト | > | 【どっちも私が食べるから大丈夫♡…はい、お疲れ様♡】 (2019/7/24 23:51:57) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが退室しました。 (2019/7/24 23:52:06) |
おしらせ | > | 蜜鵺☆鰻女郎さんが退室しました。 (2019/7/24 23:56:03) |
おしらせ | > | シゼン♀木妖精さんが入室しました♪ (2019/7/25 00:50:23) |
シゼン♀木妖精 | > | ん〜〜に、入っても...どうせ誰も...(周りを見渡しつつ小さく欠伸をこぼすとため息をついて (2019/7/25 00:54:41) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/7/25 01:05:28) |
紅葉☆キメラ | > | この時間じゃと仕方ない気もする…お久しぶりなのじゃー(ご挨拶しながら手をふりふりして (2019/7/25 01:05:57) |
シゼン♀木妖精 | > | ぁ、こんばんは〜(頭を下げると 挨拶を返して (2019/7/25 01:06:25) |
紅葉☆キメラ | > | 一時間ほどしかおれぬが(そう言いながら優しく久しぶりの相手を抱きしめてやり頭をなでなでしてあげて (2019/7/25 01:08:12) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、そうなんですか、残念です(抱きしめられながら撫で受けると微笑みつつ (2019/7/25 01:09:10) |
紅葉☆キメラ | > | また暇な時に遊ぼうな(そう言いながら優しく久しぶりの相手のお尻を撫で回していき (2019/7/25 01:12:13) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、はい、そうですね♪(頷きながらお尻を撫で回されて (2019/7/25 01:12:49) |
紅葉☆キメラ | > | んふふ…シゼンは最近この時間なのか?(そう言いながら相手が海に浸かるとダメかなと思いぐいっと相手と岩山の上に乗りつつ優しく相手の髪の毛を撫でていき (2019/7/25 01:14:37) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、いえ、バラバラですね(首を振りながらも岩山へと乗ると撫で受けながら見つめては微笑み (2019/7/25 01:15:33) |
紅葉☆キメラ | > | なるほどな(そう納得しつつ相手のお尻を撫で回しつつぐいっと自分の太ももに座らせると優しくキスをしていき (2019/7/25 01:17:39) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、はぃ...(頷きつつお尻を撫で回されながら太ももの上に座るとキスを受けて微笑み (2019/7/25 01:18:21) |
紅葉☆キメラ | > | 時間が合えばたっぷり愛してやりたいのじゃが(そう言いながら微笑む相手に優しく撫でながらゆっくりと相手の首筋に舌を這わせて (2019/7/25 01:19:28) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、そうですね..(目を閉じれば首筋を舐められつつ頷いて (2019/7/25 01:21:57) |
紅葉☆キメラ | > | ん、かわいいな…本当(そう言いながら相手のお尻を揉みしだきつつ相手の首筋を甘噛みしていき (2019/7/25 01:23:12) |
シゼン♀木妖精 | > | ...//ありがとうございます...♪(お尻を揉まれながら首筋に甘噛みされると食べられちゃう と (2019/7/25 01:24:54) |
紅葉☆キメラ | > | たっぷり食べてやりたい…(そうシゼンの耳元で囁いてお尻を強めに揉みしだきつつ今の相手の体を確かめるように見てみて (2019/7/25 01:25:39) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、そうですか...///(お尻を揉まれながら微笑むと見つめて (2019/7/25 01:28:08) |
紅葉☆キメラ | > | ダメか?(そう言いながらがぶっと軽く首筋を噛みつつ (2019/7/25 01:28:36) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、いいですょ♪(首筋を噛まれながら微笑み (2019/7/25 01:31:38) |
紅葉☆キメラ | > | かわいいの、本当(そう言いながらシゼンをうつ伏せにすると後ろからシゼンの割れ目に肉棒を当てると擦り付けていき (2019/7/25 01:32:50) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、ぁ...///早速ですか...///(うつ伏せにされると割れ目に肉棒を擦り付けられて (2019/7/25 01:35:34) |
紅葉☆キメラ | > | あまり時間がないからな…んっ…♡(そう言いながらずぷぅっと後ろから挿入して相手の子宮まで一気にねじ込んで (2019/7/25 01:36:51) |
シゼン♀木妖精 | > | んっぁ、いっ...///(後ろから挿入されれば大きくビクビクと震えて (2019/7/25 01:40:41) |
紅葉☆キメラ | > | はぁっ…はぁっ…♡(そのまま相手の腰を掴むとズパンッズパンッズパンッと腰を打ち付けてシゼンの穴を突き立てていきたっぷりと刺激していき (2019/7/25 01:41:51) |
シゼン♀木妖精 | > | っぁ、ぁ...///んんっ...♡//(腰の打ち付けに中をキュンとしてつけると 涙目で蕩けた顔をして (2019/7/25 01:45:46) |
紅葉☆キメラ | > | はぁっ…このまま楽しみたいがそろそろ時間なのが…くぅっ…うっ♡(そのまま腰を打ち付けて蕩けた顔を堪能しながら相手にキスをして舌を絡めていきながらビクンッ!と震えた瞬間相手の中にビュルルッ!!と精液を放って (2019/7/25 01:47:52) |
シゼン♀木妖精 | > | っんん、//ぅっぁ、残念です...///(腰を立ち込まれながら中へと精液を放たれると 大きく震えて (2019/7/25 01:49:46) |
紅葉☆キメラ | > | はぁっ…すまぬな…♡また会えたら長時間楽しませておくれ♡(そう言いながら相手の唇にキスをして貪るように舐め回していきシゼンの唇を堪能した後口を離して肉棒を引き抜いて優しく頭を撫でた後いなくなり (2019/7/25 01:51:50) |
紅葉☆キメラ | > | 【そろそろ限界なのででますーっ、また会った時に続きを♡ (2019/7/25 01:52:07) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/7/25 01:52:10) |
シゼン♀木妖精 | > | ん、はぁ...///はぃ、その時は...///(唇にキスを受け唇を堪能されれば、引き抜かれた秘部からは精液を垂らし (2019/7/25 01:53:23) |
シゼン♀木妖精 | > | 【お疲れ様でしたぁ、】 (2019/7/25 01:53:31) |
シゼン♀木妖精 | > | どうしようかな、ん、少し人が来ないか居てみよう(中へと出された精液を自らの栄養と栄えて仕舞えば (2019/7/25 01:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シゼン♀木妖精さんが自動退室しました。 (2019/7/25 02:20:07) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/7/25 22:48:10) |
流転♂犬神 | > | おお…ビーチや…!(波の音と潮風に感動しつつ、パラソルの下に置いてあるなんか長いベンチみたいなヤツにごろんと寝転んだ。) (2019/7/25 22:51:03) |
流転♂犬神 | > | もー、夏やもんなー。(事前に小狐から貰っておいたトロピカルジュースのストローに口を付けてちゅうううう、と吸いながら。)来月は…なんやろなー。プールかなー。これでプール気持ちよさそうやなー。(と、裸の下半身見ながら足をぷらぷら) (2019/7/25 22:56:17) |
おしらせ | > | 来夢♀人間さんが入室しました♪ (2019/7/25 23:05:38) |
来夢♀人間 | > | ふぅ...あれ?海?(テレポしたさきに困惑しつつ)ん?誰か居る?(と遠目で見て) (2019/7/25 23:07:08) |
流転♂犬神 | > | ん…誰か来た?(なんか気配を感じればぴくん、と耳を動かしてはそちらの方を振り向くも暗くてよく見えず) (2019/7/25 23:08:01) |
来夢♀人間 | > | ん?犬?白浪?イヤでも違う気が?(といいステステと近づいていく) (2019/7/25 23:10:07) |
流転♂犬神 | > | …なんや、人間かいな。(すんすん、と鼻を鳴らし一足先に正体が判れば小さく息を吐き出して) (2019/7/25 23:13:22) |
来夢♀人間 | > | ん?え?人間で何か悪いの?(と首を傾げて)初めてかな?銀鏡来夢巫女やってるけど...まあこれでも人間の形してても人間ではないようなものだけどね…(といいタロットカードを割って幻影を召喚して消す) (2019/7/25 23:16:01) |
流転♂犬神 | > | や、別になんも悪くないで?(ぷらぷらしていた足を止めて、見た目は自分と年齢の変わらなさそうな少女を眺めて)俺は流転や、よろしくな。 (2019/7/25 23:19:25) |
来夢♀人間 | > | あーそうなんだ...ん?そんな眺めて何?(と首を傾げてなんか妖怪じゃないなぁと雰囲気で悟って)よろしくぅ~ (2019/7/25 23:22:34) |
流転♂犬神 | > | んー、すまん。ちょい落ちるわ。またの。(うーん、と小さく唸りながら立ち上がればビーチを後にして) (2019/7/25 23:28:08) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが退室しました。 (2019/7/25 23:28:12) |
来夢♀人間 | > | はーいじゃあまたねぇ~(と手を振り後にするのを見て)さぁてとちょっとためそっかぁ...(タロットカードを横に投げてタロットカードを割って海を一部凍らせて)これでいいかなぁ?海の水でかき氷作ったらおいしいのかな?(といいかき氷器でカシャカシャ作って) (2019/7/25 23:32:56) |
来夢♀人間 | > | ふぃ...これでいいかぁイチゴの...練乳でぇ...(とシロップ等をかけて食べる)うーん...しょっぱあまい...何だろうこの極端な味...(といい小さめ!作ったかき氷を食べて) (2019/7/25 23:35:06) |
来夢♀人間 | > | うーんまぁ目冷めたかな?それじゃぁ...かえろぉ(といいタロットカードを割ってテレポ) (2019/7/25 23:36:35) |
おしらせ | > | 来夢♀人間さんが退室しました。 (2019/7/25 23:36:39) |
おしらせ | > | 霧野♀鵺さんが入室しました♪ (2019/7/25 23:54:35) |
霧野♀鵺 | > | さてと…っとと、ここはボトムレスってやつなんだっけか(夜のビーチで月の光を浴びる鵺の霧野、まったりと夜空を眺め誰か来るのをゆったり待ちます) (2019/7/25 23:55:35) |
おしらせ | > | アマギリ☆付喪神さんが入室しました♪ (2019/7/26 00:03:15) |
霧野♀鵺 | > | ふふん♪ 下半身裸ってなんか開放感〜〜…って、これ露出趣味の序章になりそうだしセーブセーブ…(下半身をさらけ出す開放感にえもいえぬ楽しい感情を覚えますが、これが普通ではないのだと自身に言い聞かせ昂ぶる気持ちをセーブしています。こんなトコ誰かに見られたら変態に思われてしまうかもしれません) (2019/7/26 00:03:21) |
アマギリ☆付喪神 | > | 寝る前にちょーいとしつれいすんぜ…っとおお?そうか、そういう場所になってんのかいまは(そんなところに現れる大女…ルールにしたがって腰布がなくなると。肉棒がぶらりんと垂れ下がる)おーっす、いい夜だなあ(しかしそんな事に動じるわけもなく、露出したままにかっとわらっていて) (2019/7/26 00:04:55) |
霧野♀鵺 | > | おや、こんばんはっ♪ ふむ、その風体…付喪神さんかなって!?///(大きなアマギリさんが現れてはほうっと微笑みながらご挨拶。そして垂れ下がるオチンポに目が釘付けな霧野でして♥) いい夜だねー、こんな日は一杯と洒落込みたいモノですよ…(露出したまま笑うアマギリさんに、照れながらそう話して) (2019/7/26 00:06:39) |
アマギリ☆付喪神 | > | お、見た目は人間につけえのによくわかんな(腰にさげた刀をぬくと、刀身がなく…。つまりは刀そのものが今の姿になっているらしい。視線を感じるとおちんぽがむくうって軽く持ち上がって)一杯?一発のまちがいじゃねえの?(なんてからから笑い) (2019/7/26 00:08:40) |
霧野♀鵺 | > | あたしは霧野、鵺の霧野。色んな妖に化けれるから空気でなんだかわかるんだよね〜(挨拶しながらも、大きくなるオチンポに目をやっては「大っきくなってる…♥」と小声で一言) 一発ヤるにも、付喪神さん…なんだか男の子が好きそうだし霧野じゃ役不足じゃなーい?♪(ま、性別も変えれるけどねっ♪と笑いつつジュースを一口口に入れて) (2019/7/26 00:11:00) |
アマギリ☆付喪神 | > | そりゃ便利なことで……鵺ねえ……(ふーむ、と考えるような仕草をしながら体をみまわす。)あー?俺はショタっこも好きだがヤルなら断然、女を抱くぜ?(すたすた、とちかよって。おちんぽびくん、っと立たせると相手の腹にすり、と亀頭をこすりつけた) (2019/7/26 00:13:45) |
霧野♀鵺 | > | へ、へぇ…女を抱くでもいいんだ…♥ (お腹に亀頭を擦り付けられればピクンと跳ね、ボトムレスの秘部から蜜を垂らしてしまいます♥) 思いっきり激しくしないと、あたしは感じないよ?♥ (2019/7/26 00:15:36) |
アマギリ☆付喪神 | > | つうか、エロくて野暮ったくなきゃ誰でも抱くさ。俺はそういうやつだ(そのまま亀頭をこすらせつつも、下へ下へと動かしていき割れ目へくっつけるとくにくにうごかし)てー、ことは思い切りやっちまってもかまわねえってわけだ(むんず、と相手の腰を掴むと持ちあげて…) (2019/7/26 00:18:38) |
霧野♀鵺 | > | ふーん?じゃあドスケベな鵺が目の前にいたら、付喪神さんはどうす…?!♥ この体勢で突くの…?♥(亀頭を押し付けられ、割れ目にクニクニ動かされれば蜜は更に垂れ流し♥ 腰を掴み持ち上げられ、駅弁スタイルになれば、体に力が入らない状態でされちゃうのかとドキドキしてしまいます♥) (2019/7/26 00:21:36) |
アマギリ☆付喪神 | > | そりゃもちろん…こうするに決まってんだろ♡(そのままがに股になっておちんぽおったたせ…、膣にぶっさすとそのまま奥底まで一気につらぬき!)へへっ♡いつでも降参していいからなー?(なんて笑えばそのまま相手を上下に揺さぶってじゅっぼじゅっぼ犯して) (2019/7/26 00:24:09) |
霧野♀鵺 | > | んぁっ!♥はぁぁっ♥ ふっ、んっ、あっ、いいっ♥ 付喪神さん、こんなんじゃあたしはっ♥ 降参しないよ♥(限界までそそり立ったオチンポを受け止めれば気持ち良さそうに喘ぐ霧野♥しかしまだ余裕がある様子で、アマギリさんに心地好さそうに微笑むのです♥ そして霧野は、アマギリさんにキスを落とし…本気の中出しレイプを望んでしまいます♥) (2019/7/26 00:26:35) |
アマギリ☆付喪神 | > | ほー、いったな?じゃあもっともーっと良くしてやる…♡簡単に飛ぶなよ?♡(笑みが柔らかなものから、獲物を貪る野獣のものへとかわる。れろぉ…とキスして来た唇を舐めあげれば。膣内におちんぽをたたきつけて、ごりごり音をならしながら拡張し) (2019/7/26 00:30:07) |
霧野♀鵺 | > | 付喪神さんのオチンポで満足させて欲しいって言ってるの♥ もっと良く…っ!?♥ きゅうんっ!!?♥♥(獲物を喰らう目になったアマギリさんにキスを落とされ、膣内にオチンポを叩きつけられれば、拡張してしまうくらい激しく突き上げられ、霧野は雌の声で下品に鳴いてしまうのです♥) (2019/7/26 00:32:54) |
霧野♀鵺 | > | 【ごめんアマギリさん、眠気が来てしまったのだ……】 (2019/7/26 00:35:24) |
アマギリ☆付喪神 | > | じゃあ、満足させてやる、よっ…ほぉら、もってけ♡(ズン、と強く奥底を突き上げるとそのままびゅーっと射精しておまんこの中にザーメンをそそぐ。それで終るわけもなく、でたまま押し倒してそのまま種付けレイプにもっていき) (2019/7/26 00:35:33) |
アマギリ☆付喪神 | > | 【おーけー、じゃあここでストップしておくか。楽しみはまたな…?】 (2019/7/26 00:35:57) |
霧野♀鵺 | > | 【うん、ありがとう〜♪ また埋め合わせをするからねっ!また遊ぼう、おやすみっ!】 (2019/7/26 00:36:29) |
おしらせ | > | 霧野♀鵺さんが退室しました。 (2019/7/26 00:36:32) |
アマギリ☆付喪神 | > | 【おやすみなー】 (2019/7/26 00:37:48) |
おしらせ | > | アマギリ☆付喪神さんが退室しました。 (2019/7/26 00:37:51) |
おしらせ | > | 四楽☆盗賊団さんが入室しました♪ (2019/7/26 01:03:36) |
四楽☆盗賊団 | > | (はてさて、浜辺があるというのでやってきた盗賊団の連中。 やってくると急に下半身の着物が消え去って大混乱に。 とはいえ、まぁ、隠すようなものでもないか、とみんなでケラっとわらってから、夜の浜辺で花火大会をやっています。下半身丸裸なのでやけどしないように気を付けつつ) (2019/7/26 01:03:55) |
おしらせ | > | メラニア☆半デビルさんが入室しました♪ (2019/7/26 01:05:28) |
メラニア☆半デビル | > | [こんばんはー。続きます! (2019/7/26 01:06:24) |
四楽☆盗賊団 | > | 【いらっしゃいませー】 (2019/7/26 01:07:02) |
メラニア☆半デビル | > | 〜♪(海に月が映る、澄んだ夜。夜風を楽しみながら歩いていると、なにやら楽しげな騒ぎが前方から聞こえてきた。)んん?こんばんは、半デーモンのメラニアっていいます!ボクも混ぜてもらっていいですかー?(リーダーらしき人物に寄り、かがみながら上目遣いに見つめてみる) (2019/7/26 01:10:21) |
四楽☆盗賊団 | > | おや、こんばんはだの。 お邪魔させてもらっているぞ (下半身裸で火を噴く手持ち花火をふりふりしつつ、お返事をする女狐。 混ぜてー、なんて言われれば、おう、やれやれ、と花火を渡します。 下半身丸出しの状態で、いやらしく勃起した一物を見せつけながら) (2019/7/26 01:11:31) |
メラニア☆半デビル | > | (花火を受け取ると、くるくると器用に指先で回してみせ。だが、相手の下半身で自己主張しているモノを見ればそちらに興味を持ったようで、にやりと笑みを浮かべて唇を舐めつつ、花火を落とすとにじり寄り)みんな裸で...こっちの火遊びも、してたんですかあ?(軽く肉棒の裏を撫であげながら、挑発する) (2019/7/26 01:17:49) |
四楽☆盗賊団 | > | うむ? ふふ、なんだかこの浜辺に来ると下半身が露出するからの。 私達が下半身を露出するのはヤるときだけだからな。 自然と条件反射での? (裏筋を撫でられると、びゅるりと先走りをこぼして指をとろとろにして。 なんだ、興味あるのか? と花火をふりながらにんまり笑って) (2019/7/26 01:19:42) |
メラニア☆半デビル | > | (早速漏れ出た汁をゆびに絡め、ぐりぐりと先端に塗り込みながら亀頭をいじめていく)本能のままに、ってやつね?ボクも嫌いじゃないけど...この様子だと、長くは遊べなさそう?(顔を近づけ、唇をペロリと舐めながら、元気なモノを搾ろうと手を激しく動かし始める) (2019/7/26 01:24:58) |
四楽☆盗賊団 | > | うん? 長くとはどういうことだ? 私の肉棒が果てたらそれで終わってしまうということかのう? (顔を寄せられるとおでこをくっつけて、じっくりと瞳を覗き込みながら腰に腕を回して引き寄せてしまって。ゆっくりといじくられているかたぁい肉棒の先端を、赤い肌の下腹部、ちょうど子宮のあるあたりを、おなかの上からぐりぐりとえぐってしまって) (2019/7/26 01:28:59) |
メラニア☆半デビル | > | うん、このままさわってたらすぐ破裂しちゃいそう。(熱いソレのカリに指をひっかけ、小刻みに振動を送る。抱き寄せられれば抵抗せず、首に腕を絡めながら見つめ返し)んっ...ボクのこと、欲しくなっちゃった?(躰を揺らし、腹でペニスを擦ってみせる) (2019/7/26 01:34:21) |
四楽☆盗賊団 | > | 目の前に美味そうな雌が居るなら、犯してやらねばもったいないからの? (顔を寄せるとじっくりと唇を奪って、舌を絡めるようにぬるりとお口の中を舐めまわします。 ちゅっくりと舌を這わせて粘膜をじっくりと舐りつつ、両手で背中を、お尻をと、こねまわしながらどんどん体を密着させて、唾液をお口から吸い上げて。 赤肌の下腹部に、精液のようなねっとりした白い先走りをびゅるびゅるとひっかけて子宮周りをマーキングしてしまいます♡) (2019/7/26 01:36:33) |
メラニア☆半デビル | > | んっ...♡(嬉しそうに口を重ねながら、口内への刺激に身を震わせ..こちらからも舌を求めてベロを絡ませる。密着されれば熱を帯びた躰が、彼女のキスに合わせて小刻みに悦びで震えてしまっているのが伝わってしまうだろうか。)っぷはっ、はぁっ...あっ、もう出ちゃった..?(腹に付いた熱い液体を指ですくい、見せつけるやうに舌を伸ばして舐めとりながら) (2019/7/26 01:42:36) |
四楽☆盗賊団 | > | ふう…♡ 何をいっているのだ、先走りで騒ぐとは♡ さてはあまり経験がないな? (強がるばかりで♡ と目を細めて唇を離すと、お耳にキスをして、じっくりと舌を這わせてしまいます♡ 両手でお尻をふにふにと揉みしだきつつ、近くに置かれているアウトドアチェアに腰掛けて、対面座位で膝をまたがせると、直接濡れたおまたに、ずりずりとぬるぬるのおちんぽをこすりつけながら、喉にしゃぶりついてお尻をこねまわして♡) (2019/7/26 01:44:35) |
メラニア☆半デビル | > | えっ、こんなに濃いのに..♡(本当の精液は一体どれほど濃厚な味なのだろうか。想像して思わずじゅるりと舌なめずりするも、耳を突然責められると躰がびくんと跳び上がり)ふぁっ...だめ、耳はよわっ..んぅうっ..(余裕の表情を浮かべていられなくなり、身を弓なりにそらして躰を無防備にさらけ出す。肉棒で擦られた膣口は、ソレを求めて吸いついていき..)あっ、硬いっ..早く、ちょーだいっ.. (2019/7/26 01:50:34) |
四楽☆盗賊団 | > | そう急くな、おちんぽはいくらでもあるのだからな (くす、と笑ってそのまま先端を膣の入り口にあてがうと、細い腰を両手で撫でまわしながら、ぐっぽりとメラニアのおまんこに、極太の肉棒をぐっちょりと挿入してしまいます♡ 先端からにゅるにゅると入り込んで、お尻を鷲掴みにしながら引き寄せるようにふかぁく入り込んでしまい♡ 先端が子宮の入り口に届いてもまだ余るおちんぽで、子宮を持ち上げ、ぐりぐりこねこねとゴムまりのようにこね回してしまいます♡ 両腕で抱き込むと、ぐっぐっぐっ♡と腰を持ち上げ、どんどん子宮を押しつぶして串刺しにして♡) (2019/7/26 01:53:09) |
メラニア☆半デビル | > | あああんっ...♡(滾った怒張に一気に奥まで満たされ、一瞬意識が飛んでしまうメラニア。気がつけばぎゅっと強く四楽にしがみついており、彼女の雌の躰はご馳走に喜んで肉棒に絡みついており...無意識に腰を揺らし始めれば、動く度に快楽の波が襲いかかってきて流されそうになる)はあっ、んっ...♡こんなの気持ちよすぎっ...♡ぁっ、もっとお...(雌の顔で強請り始める) (2019/7/26 01:59:12) |
四楽☆盗賊団 | > | ふふふ、おや、最初の威勢はどこに行ったのだ? ふふ、可愛い顔だのう♡ (にこにこしながら顔を覗き込み、また唇を奪ってじっくりとキスをする女狐♡ 部下たちに見せつけるように、お尻をぎゅっぎゅっと引き寄せて、腰を密着させ、可愛いメラニアの小さな子宮を、先端から根元まで太さが同じの丸太のような巨根で、ぐりぐりむにむに♡ とこねまくってしまいます♡ じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡と腰をゆするように突き上げて、メラニアの膣を、子宮を、気持ちよくぐりぐりえぐってものにしてしまい♡) (2019/7/26 02:02:59) |
メラニア☆半デビル | > | ...っ、だって、こんな凄いのっ..入れられたらっ..♡(見られて興奮する性癖は特になかった筈だが。再びのキスで頭の中で花火が飛び散り、蕩けた躰を掌で奏でられれば四楽の思うがままに鳴いてしまう。そんな状態で、力強く突き上げられれば...)あっ、駄目っ...それっ、むりっ、あっ、あっ、〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡!!!(あっさり絶頂に追い込まれ、いった直後なら躰はふわふわと夢見心地に...) (2019/7/26 02:09:44) |
四楽☆盗賊団 | > | ふふふ、お尻も腰も小さくて可愛らしいの。 その割にむっちりと肉はついて居て、なかなか抱き心地がいいぞ、うん?♡ (ほら、孕ませてやろうなぁ…♡ と、腰をぐぐぐ…と押し付けて、お尻を引き寄せてと密着をさらに強めて、顔を寄せてお耳にじっくりと舌を這わせながら、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡♡と、絶頂でひくひくとけいれんしている子宮の中に、たっぷりと子種を流し込んでしまいます♡ 孕め、孕め♡ とささやきながら、舌先をお耳の中に潜り込ませ、びちゃびちゃとえっちな水音を、耳の中に聞かせるように舐めまわしてしまって♡) (2019/7/26 02:13:16) |
メラニア☆半デビル | > | ふあ...あっ?!あっ、今はだめっ、あっ、ああんっ♡(絶頂で敏感になった躰に容赦なく叩き込まれる暴力的な快楽。すぐに再び天国までの階段を一気に登らされ..耳をも犯されるとまた絶頂してしまい、流れ込む濁流の刺激で逝ったまま帰ってこれなくなりー〜〜〜〜〜♡っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(膣肉は精液を求めて中を締め上げ、彼女の遺伝子がメラニアの隅々まで流れこみ...入りきらなかった白い液体が、どろりと2人の間から漏れ溢れる) (2019/7/26 02:20:49) |
四楽☆盗賊団 | > | うーん♡ きつきつでいいなぁ、ふふふ、ああ、そういえば名乗っていなかったな? 私の名前は楽楽楽楽(がくらくぎょうごう)。 楽が四つ並ぶのでな、四楽(しらく)と呼ばれておる。 この女盗賊共の頭というわけだ。よろしくだの(なんて言いながら、じっくりと前後に腰をゆらして。 腰がすれるたびに、絶頂で敏感になっている膣肉を、子宮口をくにくにこすってしまいます♡ あれだけ出したのに、おちんぽは萎える様子もなくぎんぎんで♡ むしろメラニアのおまんこの中で、もっと元気に勃起してびくびくいっています♡) (2019/7/26 02:22:59) |
メラニア☆半デビル | > | はぁっ、はあっ、しらくぅっ...♡(この世の物と思えない快楽を味わされ、完全にメロメロになったメラニア。目にハートを浮かべながら熱っぽく相手を見つめ、腰が揺れるのを感じるとそれに合わせて踊り狂い始める。同時にクリトリスに指を伸ばすと、豆を擦りつつ膣口から溢れた精液を指に取り、口に運んでなめとればうっとりとした表情に)濃い...しらくぅっ、もっとどろどろにしてぇっ...♡ (2019/7/26 02:31:41) |
四楽☆盗賊団 | > | んふふ、もっとか、可愛い奴め♡ (と、そのまま腕を回してぎゅっと抱きしめなおすと、レジャーシートの上に押し倒して、月明かりのテラスロマンチックな砂浜で、スケベな種付けプレスの格好になってしまいます♡ ぎゅっと抱きしめるとのしかかり、子宮を圧迫するようにふかぁくおちんぽをはめ込んでしまって♡ メラニアの小さな体を抱き込んでしまえば、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっ♡♡と、ぐちゅぐちゅに腰を振りまくって中をかき混ぜて。 ぐっちょぐっちょと水音を響かせながら、メラニアのシャツをたくし上げ、おっぱいにどろどろにしゃぶりつきながらぐちゅはめしてしまいます♡) (2019/7/26 02:33:48) |
メラニア☆半デビル | > | んぅっ...(抱きしめられてとろんとなっていると、気がつけば全く抵抗出来ない体位に...そのまま肉棒を入れられてしまうと、抵抗する気は完全になくなってしまう。包み込まれ、支配され、中を彼女の形に変えられるセックス。脳が焼き切れるほどの濃厚な行為に、メラニアの嬌声がひっきりなしに響き渡る。胸に吸いついてきた相手の顔を抱きしめ、埋めさせた後、顔を上げさせるとじっと視線を絡め合わせ、口を開いて見せつけるやうに舌を蠢かす) (2019/7/26 02:42:00) |
四楽☆盗賊団 | > | んふ……♡ かわいいお口だの♡ (目を細めて唇を奪い、誘われるままに舌をぬるぬると舐めまわす女狐♡ じっくりと腰を押し込んで、子宮をぐにぐにむにむにと、すりつぶすように刺激し続けてしまい、両手でぎゅっと抱きしめながら、体重をかけて身動きをとれないようにし、もうこの雌は私の番だとばかりに独り占めしてしまいます♡ ぐっちゅり、むっちゅりと腰をすり合わせるように、ぐりぐりむちむち♡ とこねくり回しながら、目の前の可愛いおいしいご馳走を、一心不乱にがっついてむさぼって、ぐちゅぐちゅにぐちょはめしてしまうのです♡) (2019/7/26 02:45:57) |
メラニア☆半デビル | > | じゅる、れろぉっ...(中に入り込んできた相手の舌を、まるで搾るかのように舐め、啜ってみせ。中を責められればきゅん、と膣内が反応し、またしても絶頂へと向かい始める。もう、メラニアの世界には四楽しかいなくなっていた。)っぷはっ...はやく、ちょうだあいっ...♡(いやらしく舌を出してみせながら、求める) (2019/7/26 02:51:02) |
四楽☆盗賊団 | > | もちろんだとも、この可愛らしい子宮に、たっぷり種付けしてやるからの…♡ (ぐぐぐ…♡と、腰を押し付けて子宮口をぐりぐり密着すると、そのまま両手で背中を撫でまわし、じっくりと唾液を交換しながら前後に体をゆすりまくってスパートをかけてしまって。 メラニアの子宮口にぴったりと狙いをつけると、また大量にザーメンを♡ びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡と、流し込む様にザーメンを注ぎ込んでしまって♡) (2019/7/26 02:52:49) |
メラニア☆半デビル | > | んうう〜〜〜っ♡...!(マグマのような精液で満たされていきながら、四楽の下で何度も痙攣し、跳ねるメラニアの躰...やっと射精が終われば暫くそのまま抱きついて落ち着いた後、ずるりとペニスを引き抜き、躰を下げるとペニスの目の前に顔を)さいご、掃除するね?あんっ...(唾液の溢れる口に向かい入れると、ぐちゃぐちゃにしながら精液をを一粒残らず搾り取る) (2019/7/26 03:03:19) |
四楽☆盗賊団 | > | おや、お掃除までしてくれるのか、ありがたいな♡ (頭を撫でながらぬるりと引き抜くと、お掃除とお口の中に含んでしゃぶってくれるメラニア。 女狐はたいそう嬉しそうに頭を撫でてお口の中を可愛がって。 じっくりと裏筋を舌にこすりつけて、首筋をくすぐってしまいます♡) (2019/7/26 03:04:40) |
四楽☆盗賊団 | > | 【お時間や体力は大丈夫ですか?】 (2019/7/26 03:04:47) |
メラニア☆半デビル | > | 【すみません、ちょうど眠気の限界です、、 (2019/7/26 03:06:18) |
四楽☆盗賊団 | > | 【了解しました、ではこのぐらいで♡】 (2019/7/26 03:09:08) |
メラニア☆半デビル | > | お休みなさいませ、、 (2019/7/26 03:12:36) |
おしらせ | > | メラニア☆半デビルさんが退室しました。 (2019/7/26 03:12:41) |
四楽☆盗賊団 | > | 【おつかれさまです】 (2019/7/26 03:12:45) |
おしらせ | > | 四楽☆盗賊団さんが退室しました。 (2019/7/26 03:12:54) |
おしらせ | > | 蜜鵺☆鰻女郎さんが入室しました♪ (2019/7/26 22:27:14) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | ふう………(お仕事終わりでふらふらに歩きながらも夜の砂浜を散歩していて、満点の星空を見ながら水浴びでもしようかというところで (2019/7/26 22:28:07) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | ん、んん……(服をゆっくりと脱いでいけば乳首や臍、クリトリスにまでしっかりとピアッシングされていて胴体部分にはつい最近まで夫との契約式だったのが今では隷属のヒエログリフで埋め尽くされていて (2019/7/26 22:39:02) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが入室しました♪ (2019/7/26 22:50:17) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | ん、くぅぅっ………♥(ゆっくりと浸かっていけば身体のヒエログリフから湧き出る地獄のような快感の波が身体に来ていて (2019/7/26 22:50:39) |
メナク☆バステト | > | やぁ♪(とすぐ後ろにいきなり現れて蜜鵺に声をかける。) (2019/7/26 22:51:15) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | ひゃんっ♥(ビクッ、と身体震わせては腹空かせたような相手のフェロモン感じ取りつつ身体の疼き抑えれずにいて (2019/7/26 22:57:54) |
メナク☆バステト | > | じゃ、行こうか♡(そのまま後ろ手に相手の胸を乱雑に揉み上げながら、部屋の出口に強引に引っ張る、合意も求めないその無理矢理な手つきは拒否を絶対にさせない。) (2019/7/26 22:59:22) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | 【そ、その……新しくこちらでお部屋を作っても良いですか…?いちいちあちらへ移るのは面倒ですし…】 (2019/7/26 23:04:28) |
メナク☆バステト | > | 【了解~。連れてってー】 (2019/7/26 23:04:52) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | 【淫猥なる神の館で検索です♥】 (2019/7/26 23:10:50) |
メナク☆バステト | > | 【はぁい。】 (2019/7/26 23:13:53) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが退室しました。 (2019/7/26 23:14:40) |
おしらせ | > | 蜜鵺☆鰻女郎さんが退室しました。 (2019/7/26 23:16:38) |
おしらせ | > | ミレイア♀姫犬さんが入室しました♪ (2019/7/27 00:34:51) |
ミレイア♀姫犬 | > | こんばんわです (2019/7/27 00:36:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイア♀姫犬さんが自動退室しました。 (2019/7/27 00:56:28) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/7/27 01:30:26) |
流転♂犬神 | > | ここ、服装迷うねんな…全裸はなんか違う気がするし…(なんて、独り言を呟きながらビーチに姿を表せば今日はパラソルの下にビニールシートを敷いて其処にごろりと寝転んで。) (2019/7/27 01:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。 (2019/7/27 02:26:23) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/7/27 10:39:01) |
ライラ☆バンシー | > | んー…おはよう(波打ち際に立って伸びしながら) (2019/7/27 10:40:09) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/7/27 10:42:58) |
エイル☆魔狼 | > | ドレスコード、なぁ…(小さく独り言を言いつつも看板に書かれてるとおりホットパンツも、ブーツも脱ぎさって波打つビーチへ足を運び) (2019/7/27 10:43:52) |
ライラ☆バンシー | > | あら、ごきげんよう(クスッと笑いながら相手の姿をみて挨拶して) (2019/7/27 10:46:52) |
エイル☆魔狼 | > | ん、こんにちは…って何笑ってんのよ、そっちも同じような格好でしょうよ(細身の体から垂れ下がる巨大なチンポを揺らしつつ彼女のいる波打ち際へ) (2019/7/27 10:48:18) |
ライラ☆バンシー | > | まぁ、下は履いてないけどねぇ(ワンピースの裾を持ち上げて脚を見せながら舌を出して) (2019/7/27 10:50:32) |
2019年07月21日 02時38分 ~ 2019年07月27日 10時50分 の過去ログ
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