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2019年07月13日 00時31分 ~ 2019年07月28日 04時07分 の過去ログ
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アルトリア | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/7/13 00:31:39) |
ヘルエス | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/7/13 00:32:28) |
ヘルエス | > | 【勝った】 (2019/7/13 00:32:39) |
アルトリア | > | 【くそぉ…】 (2019/7/13 00:32:52) |
ヘルエス | > | んっ、あぁぁぁっ……ふぅっ…ふぅっ…消えたのは…貴女の槍だけね…♪(指の圧迫に押し出されるように、汚い音と共に白濁の汁を出していた二人の槍だが…最後に射精したのは片方だけだった。そして消えたのを確認して…艶やかな笑みを浮かべるのはヘルエス…) (2019/7/13 00:35:40) |
アルトリア | > | ふっ、ひぃぃぃぃっ…!!?そ、そんな…私の…槍が…負け、た…!?(最後の最後、お互いのなけなしの精液を絞り合う勝負は…ヘルエスに軍杯が上がった。どぴゅっ…と情けない音とともに精液を搾り取られたアルトリアの槍は…消滅していた。つまりはふたなり同士の勝負に完全に決着がついたことを表していて…それでも自分の敗北を受け入れられないアルトリア…) (2019/7/13 00:39:28) |
ヘルエス | > | では…敗者には制裁を受けてもらいましょうか…♪ふふふっ…んぉぉぉぉぉぉっ♪(敗北して呆然としているアルトリアに、まるでアルトリアの精液を吸収したかのように回復した槍を見せつけて四つん這いにさせる。完全に敗北したとわからせるために、後ろから激しく犯す) (2019/7/13 00:44:26) |
アルトリア | > | や、やめろ…王たる私に…んっほおおぉぉおおおぉぉぉぉぉおおっ!!?!!おほっ、おっほぉっ!!??!あっへえぇえぇええぇっ!!?!!?(ヘルエスの大きく回復した槍を見せつけられるともはや抵抗できない。本能がこの女に、この槍に負けたと感じてしまっているのだ。辛うじて口では反抗していたが…されるがままに四つん這いになって…ヘルエスにバックから犯される。腰が打ち付けられるたびに獣のような喘ぎ声をあげて…) (2019/7/13 00:47:47) |
ヘルエス | > | んっふぅぅぅぅぅぅぅっ♪ふふふっ♪これに懲りたら二度と逆らわないことね、雌の王様…♪(何度突き上げ何度射精したかわからないが…ヘルエスは再び槍が萎むまでアルトリアを犯し続けた。ヘルエスは、自分とは比べ物にならないくらい大きくなったお腹で、ひとつになった性器からヘルエスの汁を大量に零すアヘ顔のアルトリア見下し、笑った) (2019/7/13 00:53:25) |
アルトリア | > | 【この借りはいつか必ず…!】 (2019/7/13 00:54:34) |
ヘルエス | > | 【返せるものなら返してみなさい♪】 (2019/7/13 00:56:59) |
アルトリア | > | 【次は必ず貴様を雌奴隷にしてあげますから…!】 (2019/7/13 00:58:06) |
ヘルエス | > | 【王から雌奴隷に堕ちた者に何が出来ると?】 (2019/7/13 00:58:50) |
アルトリア | > | 【…次に会う時まで、我が槍でさらなる修練を積むとしましょう…】 (2019/7/13 00:59:53) |
ヘルエス | > | 【さって、次はどこがいいかなー】 (2019/7/13 01:01:30) |
アルトリア | > | 【選べー】 (2019/7/13 01:01:48) |
おしらせ | > | ヘルエスさんが退室しました。 (2019/7/13 01:04:06) |
おしらせ | > | ベアトリクスさんが入室しました♪ (2019/7/13 01:04:21) |
おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2019/7/13 01:04:36) |
おしらせ | > | イシュタルさんが入室しました♪ (2019/7/13 01:05:07) |
イシュタル | > | 【なんとなく予想通りw】 (2019/7/13 01:05:20) |
ベアトリクス | > | 【そうなのー?w】 (2019/7/13 01:06:02) |
イシュタル | > | 【うんw】 (2019/7/13 01:06:15) |
ベアトリクス | > | 【じゃあやろっかーw】 (2019/7/13 01:08:23) |
イシュタル | > | 【書き出し私だっけ?】 (2019/7/13 01:09:00) |
ベアトリクス | > | 【そうだよー?】 (2019/7/13 01:10:49) |
イシュタル | > | 【オッケー】 (2019/7/13 01:11:24) |
イシュタル | > | …貴方、なーんか気に食わないのよね…まあ、いいわ。女神である私が、直々に貴方を潰してあげる!(これまた砂浜で向かい合う2人の美女。どちらも見るからに気の強そうな2人だが…先に口を開いたのはイシュタル。宝具でもぶっ放せばこんな女一撃なのだが…あいにくこのビーチではなぜか魔力が安定していない。しかし、それならそれでいくらでもやりようはある。なんとなく気に入らない目の前の女。直接素手で潰してやるのも一興だろう…) (2019/7/13 01:18:14) |
ベアトリクス | > | ふんっ、こっちのセリフだ!お前なんか私がぶっ潰してやる!!(どうしても目の前に立つ女が気に入らないベアトリクス。なんとなーく、盛大にやらかして方々から怒られる自分を思い出させられて…それがイシュタルへの嫌悪感へと変わっていた。本当なら全力でぶっ飛ばしてやりたいのだが水着で遊ぶつもりだったので当然剣などなく…仕方なく素手で潰す事にする) (2019/7/13 01:21:54) |
イシュタル | > | へぇ…?私に素手で向かってこようなんて、いい度胸じゃない。もちろん手加減なんて…してあげないけどっ!(相手ももちろん構えてくるのだが…武器などは持っていない様子。普通に考えれば海に遊びにきたのだから武器など持っていなくて当たり前なのだが…イシュタルはそれを舐められていると勘違い。頭に怒りマークを浮かべながら砂を蹴って飛び出した。依代である少女が得意とする中国拳法で仕留めてやる…!) (2019/7/13 01:27:24) |
ベアトリクス | > | ふん、ぜんっぜん強そうに見えないけどな!ぶっ飛ばしてやる!!(強そうには見えないが、その構えは油断ならない。しかしいくら剣士とはいえ普段から生身で近接戦闘を行う彼女は素手でも能力は高い。先ずは打ち合って見ようと砂浜を蹴って飛び出し…) (2019/7/13 01:30:06) |
イシュタル | > | こ、のっ…!?はぶっ!?んむむむむっ!!??(勢いよく飛び出したイシュタルだったが、少々力みすぎたか…慣れない砂という足場に足元を取られ…盛大にすっ転んだ。頭から砂浜に突っ込む…と思いきや顔にぶつかったのはやわらかなかんしょく…イシュタルはベアトリクスの豊満な胸に顔から突っ込んでしまったのだ) (2019/7/13 01:34:36) |
ベアトリクス | > | んぐっ!??は、はぁ!?お、お前…まさかそっちの気があるのかよ…!?(女と女の凄まじい殴り合いが始まる…ことは無かった。転けたイシュタルがベアトリクスの胸に顔から突っ込んで来たからだ。予想外過ぎる動きにベアトリクスは反応出来ず、胸に強く当たられて苦しそうに顔を歪める。そこから遠慮もなく胸に顔を埋めてくるイシュタルにベアトリクスは顔を真っ赤にして抗議しながらも…チャンスだとイシュタルの頭を抱き締めた) (2019/7/13 01:38:19) |
イシュタル | > | ふぶっ!?んぶぶぶぶぶぅぅぅっ!!??ふぶっ、ぶううぅぅぅううぅ!!!(自分でも何が起こったのかわかっていないイシュタル。次の瞬間にはベアトリクスに抱きしめられて…一気に呼吸が苦しくなる。イシュタルはジタバタしながらとにかく相手から離れようとして…その手はベアトリクスの胸に…) (2019/7/13 01:42:20) |
ベアトリクス | > | はぅんっ!?ど、どこ触ってんだよぉっ!!(胸で呼吸を奪っていたが、胸を掴むという予想外の反撃に痛いというか気持ちいいというか、変な感じがして、自分から思いっ切りイシュタルを突き飛ばして離れた) (2019/7/13 01:45:33) |
イシュタル | > | …ぷはあっ!!な、何してくれてんのよっ!!っていうか今、私…あんたの、胸に…?き、きもちわるい…!!(もにゅっと何か柔らかいものを掴んだ次の瞬間、相手から突き飛ばされ、砂浜に尻餅をつくイシュタル。空気を大きく吸い込んで、やっと今まで自分が何をしていたのか気づいて…顔を真っ赤にしながら立ち上がる) (2019/7/13 01:48:57) |
ベアトリクス | > | は、はぁ!?お前が勝手に突っ込んできてしかも握って来たんだろうが!!あっ!?(言われのない文句を受けたベアトリクスはカッとなってイシュタルに文句を言い返しながら詰め寄り指を突き付けた。その指は勢い余ってイシュタルの胸の中心に…) (2019/7/13 02:02:03) |
イシュタル | > | そ、それはちょっと転んじゃっただけじゃない!!あんたこそ私の顔その胸におしつけてき、ひゃぁん!!?ちょ、ちょっとぉ!!やめなさいよっ!!(自分から転けた自覚はあるので少し言い訳のようになってしまいながら…それでもこちらにズカズカと近づいてくるベアトリクスに対して言い返していくが…次の瞬間、イシュタルの口から甘い声が漏れる。ベアトリクスの指が水着の上からイシュタルの乳首を奇跡的に捉えていて…再び顔を真っ赤に染めたイシュタルはベアトリクスを突き飛ばした) (2019/7/13 02:09:29) |
ベアトリクス | > | んっぐぅっ!?うっわ、変なとこ触っちまった!?お、お前の胸が小さいから変なとこ触っちまったじゃねえか!!(突き飛ばされたベアトリクスは嫌そうな顔をしながら立ち上がる。経験の少ないベアトリクスにとって乳首はあまり触りたくない所らしい。それをイシュタルの胸がそこまで大きくないせいにして自分の過失を認めずにイシュタルにまた近寄る) (2019/7/13 02:20:47) |
イシュタル | > | なっ!?あ、あんたねぇ…!!あんまり調子に乗るんじゃないわよっ!!(相手が悪いのに、それを自分のせいにされて…しかも胸が小さいせいだと言われて…イシュタルも怒りながらベアトリクスに近づいていく。睨み合いながら胸同士を合わせて…たしかにサイズでは負けているがそんなの知ったことか。この女はこっちの勝負でぶっ潰してやる…!) (2019/7/13 02:24:46) |
ベアトリクス | > | んっ!?なんだよ、やる気か…!?そんな小さい胸で!!(睨み合いながら胸が合わさる。柔らかいもの同士が揉み合う感覚に少し声をあげるが、恥ずかしがらずに胸を押し付け返していく。サイズでは明らかに勝っているのだから、余裕を持って潰してやる…!!) (2019/7/13 02:27:26) |
イシュタル | > | んぅ!?さっきから聞いてれば小さい小さいって…!!本来の私はもっと大きいんだからねっ!!あんたなんか…こうしてやるわ!!(小さいと連呼されてムカっときたイシュタルは、今の自分の胸が小さいのを依代の少女のせいにしつつ…ベアトリクスのお尻を両手で掴んで揉んでやる。さっきの反応を見たところ、こういうことには不慣れそう…このまま押し切ってやる!) (2019/7/13 02:32:10) |
ベアトリクス | > | んひぃぃぃぃっ!??ほ、本来とか意味がわからないこと言ってんじゃねえよ!!お前にもやってやる!!(確かにこういう勝負は不慣れ…相方とちょっとやり合ったことはあるがその時は少し攻め合っただけで後は一方的にやられてしまった。それくらいなのだから明らかに不利だがこの相手には絶対負けられない。とりあえずやり返しておく…イシュタルのおしりを鷲掴みにして…広げるように大きく外側に広げる。必死故に力の籠った攻撃…) (2019/7/13 02:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシュタルさんが自動退室しました。 (2019/7/13 02:52:26) |
おしらせ | > | イシュタルさんが入室しました♪ (2019/7/13 02:52:58) |
イシュタル | > | んいいぃぃぃぃぃっ!!?う、うるさいわねっ!!女神に刃向かうんじゃないわよっ!!(胸を押し付け合いながら、お互いのお尻を揉んだり、広げたり…胸の大きさでは負けているイシュタルだが、快感には若干だがベアトリクスより慣れているのか…力が拮抗したまま動かない。と思っていたらベアトリクスの力のこもった攻めで一気に感じて押し込まれて…このままだと倒される…!イシュタルは苦し紛れにお尻を思いっきり両側に引っ張る。その瞬間、イシュタルの指が穴のような場所にスポッと…) (2019/7/13 02:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベアトリクスさんが自動退室しました。 (2019/7/13 03:04:22) |
おしらせ | > | ベアトリクスさんが入室しました♪ (2019/7/13 03:09:41) |
ベアトリクス | > | んおほぉぉぉぉぉっ!?!?(力の込めすぎに気づいたが、押し倒せると思ってそのまま力を込めて…その力が無様な喘ぎ声と共に抜けた。強烈な違和感…お尻の穴に…指…?) (2019/7/13 03:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシュタルさんが自動退室しました。 (2019/7/13 03:13:18) |
おしらせ | > | イシュタルさんが入室しました♪ (2019/7/13 03:13:26) |
イシュタル | > | 【今日はこの辺にしとこっかー】 (2019/7/13 03:13:57) |
ベアトリクス | > | 【はーい】 (2019/7/13 03:15:25) |
イシュタル | > | 【この2人もまだまだここからだろうしw】 (2019/7/13 03:16:03) |
ベアトリクス | > | 【まあまあドジ合戦だねw】 (2019/7/13 03:16:30) |
イシュタル | > | 【もっとドジにする?w】 (2019/7/13 03:16:54) |
ベアトリクス | > | 【もっと?w】 (2019/7/13 03:18:04) |
イシュタル | > | 【まあまあって言うからw】 (2019/7/13 03:18:26) |
ベアトリクス | > | 【ここからでしょwお尻の穴に入ったしw】 (2019/7/13 03:21:25) |
イシュタル | > | 【だねw ここからぐっちゃぐちゃにw】 (2019/7/13 03:21:58) |
ベアトリクス | > | 【打ち合わせの時にやった会話みたいな感じにしたいなw】 (2019/7/13 03:23:43) |
イシュタル | > | 【私もそのイメージだったからw 順番は入れ替わってるけどw】 (2019/7/13 03:24:27) |
ベアトリクス | > | 【まあ確かにwやる前にやられたw】 (2019/7/13 03:25:12) |
イシュタル | > | 【おっぱいでそっちが有利なんだもんw】 (2019/7/13 03:25:36) |
ベアトリクス | > | 【そっちは技で勝ってるでしょw】 (2019/7/13 03:26:46) |
イシュタル | > | 【勝ってるとは言いがたくない?w】 (2019/7/13 03:27:17) |
ベアトリクス | > | 【一応勝ってるよw】 (2019/7/13 03:28:06) |
イシュタル | > | 【じゃあ技でイカせまくってあげる】 (2019/7/13 03:28:29) |
ベアトリクス | > | 【正面から指マンし合ったら10:3くらいで勝つよ?】 (2019/7/13 03:29:52) |
イシュタル | > | 【結構ボロ勝ちw】 (2019/7/13 03:30:25) |
ベアトリクス | > | 【途中までは3:2くらいなんだけど、一気に失速するからw】 (2019/7/13 03:33:44) |
イシュタル | > | 【まあ身体で負けてる分それくらいハンデ貰ってもいいよねw カルデア内でもエレちゃんとかアストライアとかとやってるだろうしw】 (2019/7/13 03:34:51) |
ベアトリクス | > | 【アストライアと汚く犯し合いしてるのも見たいかもw】 (2019/7/13 03:35:53) |
イシュタル | > | 【今の勝負よりさらに数段口汚く罵り合うw】 (2019/7/13 03:36:47) |
ベアトリクス | > | 【座らせて壁にもたれかからせておまんこを顔に叩きつけながら愛液撒き散らすとかw】 (2019/7/13 03:38:55) |
イシュタル | > | 【寝かせて足引っ張りながら、自分は上からおまんこ叩きつける貝合わせとかw】 (2019/7/13 03:40:35) |
ベアトリクス | > | 【それいいよねw格付け貝合わせw二人の愛液は全部やられる方の顔へw】 (2019/7/13 03:42:23) |
イシュタル | > | 【いいよねw 負けた方のおまんこでオナニーしてる感じでw】 (2019/7/13 03:43:35) |
ベアトリクス | > | 【どっちもおまんこちょっと臭そう…w】 (2019/7/13 03:44:08) |
イシュタル | > | 【そうかな?w ちゃんと手入れしてそうだけど…w】 (2019/7/13 03:44:32) |
ベアトリクス | > | 【肝心な一手間足りてなさそうw】 (2019/7/13 03:46:09) |
イシュタル | > | 【あー、まあ確かにねw エレちゃんはちゃんとしてそうだけどw】 (2019/7/13 03:46:56) |
ベアトリクス | > | 【お互いちょーっとプ~んってしそうw】 (2019/7/13 03:48:01) |
イシュタル | > | 【なんか…やだなぁ…w そんなこと言ったらベアトリクスも…w】 (2019/7/13 03:48:47) |
ベアトリクス | > | 【嗅いだら顔を背ける程じゃないけど顰めちゃうくらいのwベアもだねw】 (2019/7/13 03:51:10) |
イシュタル | > | 【「…女神としてどうですの?」「…あんたこそ、女神とは思えない臭いなんだけど?」ってw そこも今度煽っちゃえw】 (2019/7/13 03:52:29) |
ベアトリクス | > | 【「女神のアソコが生魚の臭いだなんてね」「貴女のは腐った卵の臭いですわよ」女神なのに…w】 (2019/7/13 03:54:24) |
イシュタル | > | 【いいねーw この2人は激しくならないわけがないしw 拳法vsプロレス中に変なとこ触り合っちゃうやつw】 (2019/7/13 03:56:03) |
ベアトリクス | > | 【好んでやるわけないし偶然からだねw】 (2019/7/13 03:56:58) |
イシュタル | > | 【むしろこの相手とは死んでもそういうことやりたくないのに、お互い意地張っちゃってw】 (2019/7/13 03:58:17) |
ベアトリクス | > | 【お互い触りあって、入れあって、その出てきた臭いにw】 (2019/7/13 03:58:58) |
イシュタル | > | 【煽りとかじゃなく本当にむせちゃうw】 (2019/7/13 03:59:26) |
ベアトリクス | > | 【ガチな反応でどっちも顔真っ赤w】 (2019/7/13 04:00:40) |
イシュタル | > | 【そこからはもう必死に相手に恥かかせようとw】 (2019/7/13 04:01:16) |
ベアトリクス | > | 【相手の汁を嗅がせたりさせたいw】 (2019/7/13 04:04:47) |
イシュタル | > | 【あー、いいねw 手にべったりつけてw】 (2019/7/13 04:05:44) |
ベアトリクス | > | 【で、どっちも自分のの臭さにショックを受けながらも必死に平静を保つw】 (2019/7/13 04:07:48) |
イシュタル | > | 【勝とうが負けようがその日から必死に手入れしそうw】 (2019/7/13 04:08:24) |
ベアトリクス | > | 【臭くないって言うならそのまま思いっ切り鼻で息しろとか言ってw】 (2019/7/13 04:11:39) |
イシュタル | > | 【もちろんやるんだけど、自分の臭いで咳き込んじゃうw】 (2019/7/13 04:12:22) |
ベアトリクス | > | 【鼻水垂らしちゃって、やっぱ臭いんだって言い合ってw】 (2019/7/13 04:13:52) |
イシュタル | > | 【っとそろそろ寝るねー。イシュベアもイシュアスもおもしろーいw】 (2019/7/13 04:14:39) |
ベアトリクス | > | 【はーいwこういうキャラは本当に使いやすいねw】 (2019/7/13 04:16:30) |
イシュタル | > | 【意地っ張りとかツンデレねw じゃあおやすみー】 (2019/7/13 04:17:04) |
おしらせ | > | イシュタルさんが退室しました。 (2019/7/13 04:17:06) |
ベアトリクス | > | 【おやすみー】 (2019/7/13 04:17:17) |
おしらせ | > | ベアトリクスさんが退室しました。 (2019/7/13 04:17:20) |
おしらせ | > | ベアトリクスさんが入室しました♪ (2019/7/20 00:38:59) |
おしらせ | > | イシュタルさんが入室しました♪ (2019/7/20 00:39:01) |
ベアトリクス | > | 【勝った。じゃあ始めよー】 (2019/7/20 00:39:18) |
イシュタル | > | 【はやーい。雑談はどうする?】 (2019/7/20 00:39:39) |
ベアトリクス | > | 【みかだいでどう?】 (2019/7/20 00:40:53) |
イシュタル | > | 【いいよーw】 (2019/7/20 00:41:19) |
ベアトリクス | > | 【じゃあロル書いて雑談1レスねー】 (2019/7/20 00:42:25) |
イシュタル | > | …へ?……ははーん…あんた、ココ弱いんだぁ?ほーらほら、もっと可愛い声、聞かせてみなさいよ♪(ベアトリクスの絶叫とともに相手の身体から力が抜けて…イシュタルは呆気なくベアトリクスを押し倒すことができた。一瞬何が起こったのかわかっていないイシュタルだったが…自分の指がどうなっているかを理解するとニヤリと笑い…押し倒したまま、ベアトリクスのアナルを指で弄り始める) (2019/7/20 00:47:12) |
イシュタル | > | 【「奇遇だね。アタシもたっぷり手入れしといたんだ…衣装のためじゃなくて、あんたを潰すためだけどね…★」並べちゃおうw】 (2019/7/20 00:49:30) |
ベアトリクス | > | んほっ、ぁふっ!??お、お前どこ触って…!?そ、そんなっ、汚いとこ、触る、なぁっ!!おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?!?(ただでさえそういう戦いに慣れていないのに、ソコを弄られる快感に慣れているわけがなかった。激しく喘ぐベアトリクス…同じ反撃をすればいいとわかってはいるのだが。そこを触るというのに抵抗感があって…) (2019/7/20 00:54:07) |
ベアトリクス | > | 【「ふふ、わたくしと戦うために、ですの…?なら…お望み通り、やり合いましょうか♪」見せつけ合う綺麗な二本の足w】 (2019/7/20 00:55:59) |
イシュタル | > | あはは、愉快ねー♪汚いトコ弄られてよがっちゃって♪反撃くらいできないのかしら?(ベアトリクスは激しく喘ぎながらも反撃してこない。おそらくお尻の穴を触るのに抵抗があるのだろう。もちろんイシュタルだってできれば触りたくはなかったが…背に腹はかえられない。それに、さっさとこのまま犯し倒してしまえばいいのだ。ベアトリクスを嘲笑しながら、イシュタルはこれでもかというほど指を抜き差しする) (2019/7/20 00:59:13) |
イシュタル | > | 【「うん、やろうよ…★んっ…言うだけあって、確かに綺麗な脚だね…★」見せつけあった後は太もも同士をスリスリw】 (2019/7/20 01:00:24) |
ベアトリクス | > | おへぇぇぇっ!?!?おっ、おっ、おっ、おっ!?!?こ、にょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!((お尻の穴に指を抜き差しまでされてよがり狂うベアトリクス。このままではイカされて負けてしまうとなんとかイシュタルの下からの脱出を試みる。その手段はもう力づくしか残っていなくて…とにかく掴んでいるイシュタルのお尻を掴んで退かそうとする。しかし今の状態で上手くいくわけがなく…ベアトリクスの指も、イシュタルのアナルへと…)) (2019/7/20 01:04:20) |
ベアトリクス | > | 【「んっ…そっちこそ、見せつけるのも納得ですわ…♪ですが…私の方がほんの少し色が白いですわ♪」太ももからwこの二人は太ももも細そうw】 (2019/7/20 01:06:43) |
イシュタル | > | んっほおおぉぉぉ!??!あ、あんたこそ…どこさわっ、ひいいぃぃぃいいい??!!んおっ、おっほぉぉおお!?!!(偶然有利を取ったイシュタルだったが、取り返されるのも一瞬だった。ベアトリクスの指がアナルに侵入してくると、身体を仰け反らせて喘いで…もちろんその指はベアトリクスのアナルから抜け落ちてしまった。体勢的には有利なのだが、一瞬で不利になってしまい…) (2019/7/20 01:16:48) |
イシュタル | > | 【んぅ…色だけじゃ、どっちの方が綺麗かなんてわからないよね…?アタシの方が…ちょっとスベスベしてるし…★」お互いの膝が相手の股間に差し込まれてる感じw】 (2019/7/20 01:18:01) |
イシュタル | > | 【あ、太もも細そうだよねw】 (2019/7/20 01:20:18) |
ベアトリクス | > | ふぅっ…ふぅっ…そっちこそ…こんな汚い穴で喘ぎまくってんじゃないかっ!!(ベアトリクスの反撃。イシュタルの指が抜け落ちて一方的に責められるようになったベアトリクスは一気に勢い付く。転がって上下を入れ替えながら、やられた通りに指を抜き刺ししてやる) (2019/7/20 01:24:30) |
ベアトリクス | > | 【「クリームを塗りすぎてるだけですわ…くぅ…あら、失礼しましたわ…♪」ちょっと動いた時におまんこ擦り上げちゃったりw全体的に無駄がなさそうw】 (2019/7/20 01:26:14) |
イシュタル | > | おうっ、んほぉぉぉぉぉおっ!!??や、め…そ、そんなトコ、あっひいいぃいぃいいぃい!?!!だ、めぇぇ、んっほおおぉぉおおおおぉおおぉっ?!?? (上を取られて責められるともう打つ手はない。責め合いに持ち込めば勝機はあったが、そんな冷静な判断もできず…少しの間アナルを責められた後、イシュタルは上に乗っているベアトリクスを跳ね上げるほどの勢いでビクビクっと痙攣して…秘部から愛液をチョロチョロ流した) (2019/7/20 01:30:06) |
イシュタル | > | 【「ん、くぅ…へぇ、やってくれんじゃん?じゃあ…こんなのはどうかな…★」お返しに両太ももでダイヤの太もも挟んじゃえw おっぱいとお尻以外はすらっとしてるw】 (2019/7/20 01:31:26) |
ベアトリクス | > | んぁっ…!?あは、あははは…ま、まさかイったのか?見下してた相手にやり返されてイカされて負けるとかダッセェな!!(一際大きくイシュタルが跳ねたのに驚いてベアトリクスは勢いよく離れた。しかしイシュタルが倒れたままビクビクし…今までよりも愛液をダラダラとながしているところを見て、イシュタルをイカせたのを確信すると、経験の浅いベアトリクスはもうそれで勝ったと思ってしまい、立ち上がってイシュタルを見下しながらその秘部を踏みつけようと…) (2019/7/20 01:35:41) |
ベアトリクス | > | 【「んんっ、ん、ぁっ…(なんて感触ですの…どんなお手入れをすればこんなに…!?)貴女もやりますわね?こちらも…お返しですわ♪」挟み返せーwいいスタイルだねw】 (2019/7/20 01:37:32) |
イシュタル | > | ……はぁっ…はぁぁっ……あんた…よくもやってくれたわね…!!私にこんなことして…ただで済むと思わないことね…っ!!(こんな生意気な女にイカされた…そのショックに打ちひしがれていたイシュタルだったが…それ以上に、この女にはやり返さないと気が済まなかった。ベアトリクスが勝利を確信して近づいてくるのを感じ…相手が自分の近くまで来た瞬間に、思いっきり踵をベアトリクスの秘部へとぶつけにいった) (2019/7/20 01:41:25) |
イシュタル | > | 【「くぅっ、ん、ぁっ…(やっば…柔らかいのに張りがあって…気持ちよすぎ…)確かにいい太ももだけど…アタシほどじゃないかな★」必然的に体の全面が合わさってw 理想的なスタイルw】 (2019/7/20 01:43:02) |
ベアトリクス | > | えっ、ひっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?(既に下したと思っていたイシュタルからの鋭い反撃…秘部にめり込む鋭い一撃。脳天までメリメリと音が聞こえそうなほどで…少し遅れてくる激痛…ベアトリクスは為す術もなく崩れ落ちた。しかしそれは前へ…イシュタルの秘部に偶然にも膝が落ちるように…) (2019/7/20 01:49:59) |
ベアトリクス | > | 【「あふぅ、んぁっ…(不味いですわ…このままだとイカされます…)その割には…頬も赤いですし息も荒くなってますわよ♪」至近距離で不敵に笑い合いながらw】 (2019/7/20 01:51:49) |
イシュタル | > | はっ!ざまあみなさ、え、ちょ、ちょっと…!!ひっぎゃあああぁぁぁぁぁああっ!??!(ベアトリクスが油断したところに叩き込んだ一撃は相当な威力だった。崩れ落ちるベアトリクスを嘲笑うイシュタルだったが…次の瞬間、こちらに倒れ込んでくるベアトリクスに顔を真っ青にする。逃げたくても逃げられない状況で、イシュタルの無防備な秘部に膝が突き刺さる。悲痛な叫び声をあげて、股間を抑えて砂浜を転げ回るイシュタル…) (2019/7/20 01:56:39) |
イシュタル | > | 【「ふひぃ、んぅっ…(やばい…このままじゃイカされる…)そっちこそ…肌が熱くなってきてるけど?太ももで感じちゃってるんだ?」鼻先が触れ合うくらいの密着度w】 (2019/7/20 01:58:21) |
ベアトリクス | > | うぎぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?あっ、ぎぃぃぃっ…ぃぃぃぃっ…!?!?(偶然による反撃でイシュタルを戦闘不能寸前まで追い込んだベアトリクスだが…ベアトリクスも同じように痛みに転がり回っていた。しかもベアトリクス…その前にギリギリまで快感に追い込まれていたせいで蹴りによる決壊で絶頂までしたいた…ダメージが大きすぎて立て直せない…) (2019/7/20 02:01:46) |
ベアトリクス | > | 【「あぅっ、んぁぁ…(こ、こうなったら…)なら…どちらが上か、より激しくしてハッキリさせてあげますわ…!」上下運動で扱いちゃう?w】 (2019/7/20 02:03:05) |
イシュタル | > | はひっ、はひっ……よ、よくもぉ…!!あんたなんて…ぶっ壊してあげるわ、よっ…!!?うわわ、きゃっ!?(ベアトリクスより一足早く立ち上がったイシュタル。ベアトリクスが絶頂しているのは、立っているのもギリギリのイシュタルは気づかなかったが…よろよろとベアトリクス に近づくと、トドメを刺すためにその秘部を思いっきり蹴り上げようと足を振り上げて…砂に足を取られて一回転。そのまま尻餅をついた。ベアトリクスの顔の上に…) (2019/7/20 02:08:26) |
ベアトリクス | > | 【イシュタル凄まじい動きしてない?w】 (2019/7/20 02:10:26) |
イシュタル | > | 【ちょっとやりすぎ?w】 (2019/7/20 02:11:06) |
ベアトリクス | > | 【だって動き的にはクッパの↓Bでしょw】 (2019/7/20 02:11:42) |
イシュタル | > | 【そこまで飛び上がってないよw 一回転って振り上げてない方の足を軸にしてって感じ】 (2019/7/20 02:12:31) |
ベアトリクス | > | 【♡一回転って言うから縦方向に回転しながら前に飛んだのかと思っちゃったw】 (2019/7/20 02:13:33) |
イシュタル | > | 【ハート?w 違う違うw それでもちょっと無理ある動きではあるけどw】 (2019/7/20 02:14:09) |
ベアトリクス | > | 【だってレミーの説明だと半回転じゃ】 (2019/7/20 02:14:46) |
イシュタル | > | 【あー、そうだね。ごめん、描写間違った】 (2019/7/20 02:15:48) |
ベアトリクス | > | 【じゃあおっけーw】 (2019/7/20 02:17:33) |
イシュタル | > | 【半回転でおねがーい】 (2019/7/20 02:17:59) |
ベアトリクス | > | 【雑談はー?】 (2019/7/20 02:20:39) |
イシュタル | > | 【「んぃっ、ひぅぅ…!?!?(何これ…気持ちよすぎっ…!?)いいじゃん…ココの格付け、したげるっ…!」マニアックな勝負になってきたーw】 (2019/7/20 02:21:05) |
ベアトリクス | > | ひぃぃっ…ひぃぃっ…んぶっ!??んぅぅぅぅぅうううぅうぅうぅううっ!?!?(ようやく色々なショックから解放されて動けそうだと思っていた矢先の出来事…顔に受けるにはあまりに重い衝撃がベアトリクスを襲った。顔面に座りこまれたのだとは直ぐにわかったがそれと視界と呼吸を奪われたショックから立ち直るのとはまた別。胸からすると大きいお尻の下でもがき苦しむベアトリクス…) (2019/7/20 02:21:20) |
ベアトリクス | > | 【「くぅ、あぁぁ…!?!?(ヤバいですわ…もう…お汁が漏れて…)ず、随分苦しそうですわね…負けを認めた方が賢明ですわよ…!」太ももでイカせ合いだーw】 (2019/7/20 02:22:56) |
イシュタル | > | あたた…ふ、ふん!言い様ね!!女神のお尻の下でもがき苦しみなさい、変態女!!(気づけばフェイスシッティングを極めていたイシュタル。一瞬呆然とするも、あたかも狙っていたかのように振る舞う。股間蹴りが決まっていれば勝敗は付いていたのだろうが…まあこれで苦しめるのも悪くない。イシュタルはベアトリクスの呼吸を奪いながら、お尻をグラインドさせた) (2019/7/20 02:25:12) |
イシュタル | > | 【「くひ、いぃぃ…!!??(もうダメっ…限界っ…)そ、そっちなんてもうお汁が太もも伝ってきてるよ…降参しなよ…!」2人の愛液がオイルになってさらに加速w】 (2019/7/20 02:27:19) |
ベアトリクス | > | んぶっ、ぶふっ、んんんんんんっ、んっぶぅぅぅううぅぅぅうぅぅううう!?!?べぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!(上で余裕を見せつけるように、格付けするように腰を動かすイシュタルに怒りを感じたベアトリクスは、とにかく反撃をと思って舌をだした。出された舌は、我武者羅に狙いもなく出されたので、突き出す以上の動きはなかったが…イシュタルがグラインドなんて無駄なことをしてくれたおかげで、秘部の筋から後ろの穴までをひと舐めすることになる…) (2019/7/20 02:30:08) |
ベアトリクス | > | 【「ん、はぁぁぁぁっ…!?!?(い、イき、ます…イってしまいますわ…!?)んひぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃいいぃぃっ!?!??」そういえばダイヤさんに口調はそのままで変態的なこと言わせたいw】 (2019/7/20 02:31:27) |
イシュタル | > | さっさと降参しなさい?お尻をタップすればそれで許し、んっひいいいいいぃぃぃぃいいい?!!?!あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ…!!??(イシュタルも油断していたのか、完全に勝ったと思っていた。このまま放っておいても勝手に降参してくるだろうとまで考えていたが…ベアトリクスからの反撃に身体を震わせると…まるでお漏らししてしまったかのように愛液をじょわぁ…と溢れさせながら絶頂。そのままコテン、と横に倒れた) (2019/7/20 02:35:20) |
イシュタル | > | 【「ん、ひぃぃぃぃっ…!!??(い、イく…イっちゃう…!?)んはぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁっ?!?!!」変態的なことってどういう感じ?w】 (2019/7/20 02:36:37) |
ベアトリクス | > | はっ、はっ、はっ、はっ!よくもっ!!んぐぅぅぅっ!?!?((顔にべっとりと愛液を擦り付けられながらも、なんとか脱出したベアトリクス。奇妙な臭いに顔を顰めながらも、すぐさま起き上がって飛びかかり反撃…しようとしたものの砂浜では上手く踏ん張りが効かずにイシュタルの上に倒れ込む…顔に立派な乳房を叩きつけるような感じになり、衝撃に声を漏らすが…)) (2019/7/20 02:41:56) |
ベアトリクス | > | 【「ふぅっ…ふぅっ…わたくしの…勝ちですわね…!」変態的なこと…「ガバガバのケツ穴ですわね…前は不味いから後ろに突っ込み合いでもしてますの、変態女ぁ…♪」みたいな?w】 (2019/7/20 02:43:39) |
おしらせ | > | 銀木真理 ◆2HATkynevT.5さんが入室しました♪ (2019/7/20 02:44:12) |
銀木真理 ◆ | > | 【楽しそうなことふたりだけでやってるー!】 (2019/7/20 02:44:33) |
イシュタル | > | 【よく見つけたね?】 (2019/7/20 02:45:57) |
銀木真理 ◆ | > | 【たまに覗いてはいたのだよ?ワトソン君。】 (2019/7/20 02:46:42) |
ベアトリクス | > | 【こんばんは、マリン】 (2019/7/20 02:47:28) |
銀木真理 ◆ | > | 【こんばんわー。ゆかちゃんにれみー!】 (2019/7/20 02:48:07) |
ベアトリクス | > | 【いらっしゃい】 (2019/7/20 02:50:25) |
イシュタル | > | ひぃっ…ひぃっ…んっぐうぅうぅぅうぅぅぅぅう!???ふぐっ、うぐうぅぅぅっ!?!!(こんなに簡単にイってしまうなんて…とショックを受けていたイシュタル。恐らくは犯し合う中で快感が蓄積されてイきやすくなっているのだろうが…そんなことを考えている間にベアトリクスが飛びかかってきて…身構えたものの、次の瞬間には視界が真っ暗になっていた。柔らかな、少し前にも味わったこの感触…イシュタルはまたもやベアトリクスの巨乳に呼吸を奪われていた) (2019/7/20 02:50:32) |
イシュタル | > | 【「はぁっ…はぁっ…何言ってんの…?アタシの勝ち、でしょ…!」えー、いいじゃんw 言わせ合おうよw】 (2019/7/20 02:51:34) |
イシュタル | > | 【いらっしゃーい】 (2019/7/20 02:51:44) |
銀木真理 ◆ | > | 【さあ、れみーよ!まくらになれー!!】 (2019/7/20 02:51:51) |
イシュタル | > | 【どうぞー】 (2019/7/20 02:53:30) |
銀木真理 ◆ | > | 【わーい。まくらー。れみーまくらー。(ぴょーん)】 (2019/7/20 02:54:24) |
イシュタル | > | 【よしよし。ねんねしなー】 (2019/7/20 02:55:05) |
ベアトリクス | > | ふぅっ…ふぅっ…ほら、早くギブアップしろよ…!!じゃないと…このまま落とすぞ…!!(自分でも予想していなかった攻撃に自分でも戸惑ってしまうが、これは逆にチャンス…大きな乳房は十分にイシュタルの呼吸を奪っている。イシュタルのように余裕は見せない。なれない苦痛や快感で心身ともにボロボロ…ここで勝負を決める…!) (2019/7/20 02:56:48) |
銀木真理 ◆ | > | 【おねんねすりゅー。】 (2019/7/20 02:57:13) |
ベアトリクス | > | 【じゃあ太もも勝負が一段落したし変態的なこと言わせ合ってみる?w】 (2019/7/20 02:57:34) |
ベアトリクス | > | 【おやすみなさーい】 (2019/7/20 02:57:40) |
イシュタル | > | 【おやすみなさーい】 (2019/7/20 02:57:55) |
銀木真理 ◆ | > | 【おやすみなさーい。】 (2019/7/20 03:00:52) |
おしらせ | > | 銀木真理 ◆2HATkynevT.5さんが退室しました。 (2019/7/20 03:00:55) |
イシュタル | > | ふぐうううぅぅぅうぅっ!!!!んぐっ、うぐううううぅぅぅうぅうぅっ!?!!んっぐううううううぅぅ?!??(ベアトリクスが自身の体重を胸にかけて呼吸を奪ってくる。声からも余裕がないことが伝わってきて…これで決めるつもりだ。しかし、イシュタルも胸で落とされる、なんて屈辱的な負け方はまっぴらごめんだ。この女が快感に慣れていないのはもうわかっている。イシュタルは自分の顔に乗っている乳房に手をあてがうと、手のひらに収まらないそのサイズに若干苛立ちを覚えながら揉んでいく) (2019/7/20 03:01:43) |
イシュタル | > | 【言わせ合おっかw さっきのシチュの続きみたいな感じでw】 (2019/7/20 03:02:23) |
ベアトリクス | > | んっ、はぁんっ、ん、ぁっ!??や、やめっ!??はな、せっ!!(胸を揉まれて感じさせられる…途中秘部を蹴ったりしているが基本イカせ合いの勝負のせいで感度がかなり上がっている。胸を揉まれて甘い声をあげてしまうがベアトリクスはイカされる方が早いと判断して自分から離れた。今度は事故が起きないように大きく離れて…) (2019/7/20 03:08:05) |
ベアトリクス | > | 【「貴女の勝ちなわけありませんわ…こんなに濃い、雌の汁を出しているんですもの…わたくしの勝ちですわ…!」さっきの続きってこういうこと?w鼻の下に愛液塗ってやれw】 (2019/7/20 03:09:44) |
イシュタル | > | ぷっはぁぁ!!はぁっ…はぁっ……随分気持ち良さそうな顔してるじゃない、変態女…今ここで降参すれば、気持ちよくイカせてあげるわよ?(ベアトリクスが離れるとともにイシュタルは大きく息を吸い込む。大きく離れたベアトリクスを睨みながら呼吸を整えて…いつも通り、偉そうに強がった口調で降参を促す。お互いにそろそろ限界なのがわかっている…) (2019/7/20 03:19:17) |
イシュタル | > | 【「アタシの勝ちに決まってるでしょ…あんたのおまんこから、エッチな汁でまくってんじゃん…それで勝ったとか言えんの…?」もっと勝負進んだ後にしちゃってもいいよ?w】 (2019/7/20 03:20:39) |
ベアトリクス | > | 【イシュベアどうする?】 (2019/7/20 03:22:19) |
イシュタル | > | 【最後は正面対決?w】 (2019/7/20 03:23:43) |
ベアトリクス | > | 【内容は?w】 (2019/7/20 03:24:27) |
イシュタル | > | 【手マンか69か…ガニ股で手マン勝負とか似合いそう?w】 (2019/7/20 03:25:20) |
ベアトリクス | > | 【いいねwそれで行こうかw】 (2019/7/20 03:26:40) |
イシュタル | > | 【下品な格好で下品な声上げながらw】 (2019/7/20 03:28:04) |
ベアトリクス | > | そっちこそ、そろそろ限界なのが見てもわかるぞ…!!降参しないっていうなら…っ…これで決着を着けてやる!!(限界なのはわかっていても負けを認めるなんてことは意地でもしない二人…決着をつけるために選ばれた勝負は…最後は単純な手マン…二人は近づくと、腰を落とし、同時に股を広げた。逃げないという意思表示であり、相手への威嚇と挑発行為…) (2019/7/20 03:31:24) |
ベアトリクス | > | 【「あら、もう壊れてしまいましたの?変態女のおまんこがまるで滝のように女の汁を流してますわ♪」じゃあ適当に飛ばすwイキっぱなし美嘉おまんこを足で小突くダイヤさん】 (2019/7/20 03:33:20) |
イシュタル | > | いい度胸じゃない…!!いいわ、これでどっちが格上なのか思い知らせてあげる…!!ほら、始めるわよ…!!(お互い、相手の体から少しずれてガニ股で股間を晒し合う。その間も相手を睨み続けていて…側から見ればかなりとんでもない格好ではあるのだが…2人とも目の前の女に勝つために必死で気づいていない。やがて、少し挑発し合った後、イシュタルの手がベアトリクスの秘部へと伸びた…) (2019/7/20 03:39:56) |
イシュタル | > | 【「あひ…ひぃぃ…♡」イカされまくって浴衣が自分の愛液だらけで倒れてる美嘉ちゃんw】 (2019/7/20 03:41:29) |
ベアトリクス | > | やってやるよ、このっ!!んひぃぃぃいいぃいいいいいぃっ!?!?うっひぃぃぃぃいいぃぃぃいぃいいいっ!?!?(少しの煽り合いのあと、二人は同時にお互いの秘部へと手を伸ばし、愛撫を始めた。触れられた瞬間凄まじい声を上げる。いくら自分で晒し、覚悟していても快感は大きく、腰が引けりそうになるのを精神力で必死に抑え、そこまでテクのないベアトリクスは、寧ろイシュタルを探させようと激しく攻め立てる。) (2019/7/20 03:48:03) |
ベアトリクス | > | 【どうしましたの、ヤリマンビッチの美嘉さん♪そんなに早く倒れられては、私がつまらないですわ♪」それを見下すダイヤさんwでも時計が一周回ったころには…w】 (2019/7/20 03:49:51) |
イシュタル | > | このっ!!んああああぁああぁぁぁあぁぁああぁっ!!??んいいいいぃぃいぃいぃぃぃぃいぃぃぃっ!!??(手マン勝負が始まった瞬間、2人はとてつもない声を上げる。脚は震え、腰は相手の手から逃げるように無意識に引けてしまっている。それでも横目で相手を睨みながら必死に手を動かす。確実に短期決戦になるのはわかっている。余計な小細工なんて必要ない。真っ向勝負だ…!) (2019/7/20 03:54:01) |
イシュタル | > | 【「あーんなにチャンスあげたのに、この程度?生徒会長さんも大したことないんだねー★まあこんなにガバガバじゃ、しょうがないよね★」おまんこに3本くらい指突っ込まれてビクンビクンしてるダイヤさんw】 (2019/7/20 03:55:57) |
ベアトリクス | > | ふっひぃぃぃぃぃぃぃいいいぃぃいっ!?!?イグイグイグゥゥゥゥゥゥゥゥウウゥゥウウ!?!??んにょおぉぉおぉぉぉぉおおおぉおおっ!?!?(相手に勝つために、戦いの中で少しでも成長しているベアトリクスは、徐々にイシュタルの反応が大きいところを重点的に弄るようになってくる。しかしそれはイシュタルとて当然できること。無様な声を上げて何度もイく。必死に意識を押さえつけ、倒れないことと指を動かすことに全ての力を使う。雄叫びはその副産物…) (2019/7/20 03:59:04) |
ベアトリクス | > | 【「んひぃぃっ…あへっ…」折角の踊り子衣装をぐっちゃぐちゃにされて倒れるダイヤさんw】 (2019/7/20 04:00:04) |
イシュタル | > | あっへええええぇぇぇぇえええっ!!??イグイグイッグううぅうぅぅぅぅうぅぅぅうぅっ!???にょっほおおぉぉおぉぉおぉぉぉぉおっ!!??(ベアトリクスに弱点を攻められれば、今度はイシュタルがイきながらもベアトリクスの弱い場所を弄って…すでに何度もイカせ合って、2人の下の砂浜は波が通った後のように濡れている。競り負けて尻餅をついた方が負ける…すでに半分意識が飛んだような状態でただただ手を動かし続ける2人…) (2019/7/20 04:03:38) |
イシュタル | > | 【「うっわ、4本入ったよ?おまんこガバガバすぎ★生徒会長とか言いながら、ほんとは生徒の性欲処理係なんじゃないの?ねえ、清楚ビッチのダイヤちゃん?」で、またしばらくして…w】 (2019/7/20 04:05:51) |
ベアトリクス | > | 【イシュベアじゃんけーん】 (2019/7/20 04:06:56) |
イシュタル | > | 【じゃーんけーん!】 (2019/7/20 04:08:45) |
イシュタル | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/7/20 04:08:50) |
ベアトリクス | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/7/20 04:09:11) |
イシュタル | > | 【やった!】 (2019/7/20 04:09:36) |
ベアトリクス | > | あっへぇぇえぇぇぇえええぇえええええええっ!?!??(最後の最後に大絶頂したベアトリクス…誰にも見せたことのないような、涙と唾液と鼻水を垂れ流す、白目を剥いたアヘ顔晒しながら…潮噴き出し、その後は出し切るようにおもらしまでして股を開いた体勢のまま後ろに倒れた。完全に意識を失っているが快感のあまりアヘ顔は戻らず…) (2019/7/20 04:12:15) |
ベアトリクス | > | 【「随分よく開くケツ穴ですのね♪手が入ってしまいそうですわ♪それに中までこんなに綺麗に洗ってあるだなんて…常日頃から犯されてるんですのね♪」今度はバックでアナルを弄るダイヤさんw】 (2019/7/20 04:14:30) |
イシュタル | > | …ふふ、ふふふ…わたし、の…かち、ね…へんたい、おんな……(ベアトリクスが無様に絶頂するのを見届けたイシュタル。そのアヘ顔も喘ぎ声もしっかりと確認してから…イシュタルもベアトリクスに重なるように倒れた。一瞬でも気を抜けば先に落ちていたのはイシュタルだっただろう。彼女もまた誰にも見せられないようなアヘ顔を晒し、股間からはお漏らしもしていたが…敗者であるベアトリクスと違って、イシュタルのそれは誰にも見られることはなかった) (2019/7/20 04:16:28) |
イシュタル | > | 【「おほっ…!?おっ、ぅおぉ…」すっごい声出してイきっぱなしの美嘉ちゃんw】 (2019/7/20 04:17:39) |
ベアトリクス | > | 【このまま雑談だけする?w】 (2019/7/20 04:18:46) |
イシュタル | > | 【それでもいいし、他の組やってもいいよ?w】 (2019/7/20 04:19:48) |
ベアトリクス | > | 【今日は雑談にしとくー。組だけ考えといてー】 (2019/7/20 04:20:23) |
イシュタル | > | 【オッケー。次はマシュアンかなぁ。それで一区切りにしよ?】 (2019/7/20 04:21:12) |
ベアトリクス | > | 【おっけー】 (2019/7/20 04:21:37) |
イシュタル | > | 【最後にぐだジタの勝敗もつけてw】 (2019/7/20 04:22:44) |
ベアトリクス | > | 【「きったない喘ぎ声ですわね。開発されすぎではなくって?抜き刺しだけでもう10回目ですわよ?」アナルを犯しまくりwでもまた…w】 (2019/7/20 04:23:25) |
ベアトリクス | > | 【だね、それでいこっかw】 (2019/7/20 04:23:34) |
イシュタル | > | 【あははっ!やっば、面白いくらい入っちゃうね★こんなにケツまんこにスルスル入る人、見たことないんだけど」完全に立場逆転w】 (2019/7/20 04:25:52) |
イシュタル | > | 【どの組も面白かったなーw】 (2019/7/20 04:26:28) |
ベアトリクス | > | 【「おほぉぉぉぉっ、ほぎょおぉおおぉおおっ!?!??」すっごい顔と声のダイヤさんw】 (2019/7/20 04:27:12) |
ベアトリクス | > | 【残りの組とかリベンジとかもそのうちねーw】 (2019/7/20 04:27:34) |
イシュタル | > | 【「げっひんな声ー★いつもはですわ、とか言ってるのに、本性はアナル犯されてよがってる淫乱生徒会長じゃん★れろれろぉ…」アナル舐めちゃえw】 (2019/7/20 04:30:25) |
イシュタル | > | 【だねーw 槍組はリベンジしたーい】 (2019/7/20 04:30:49) |
ベアトリクス | > | 【「ふにょっ!?おっほっ!??」ガス漏れとかしちゃっても大丈夫かな?w】 (2019/7/20 04:32:01) |
ベアトリクス | > | 【今度は吸血鬼の決着着けようかーw】 (2019/7/20 04:32:17) |
イシュタル | > | 【「え、マジ?まさかそこまで?くっさぁぁ★」いいよw させちゃってもw】 (2019/7/20 04:33:54) |
イシュタル | > | 【あそこ決着つくかなぁ…w】 (2019/7/20 04:34:08) |
ベアトリクス | > | 【「お、ほぉぉ…ふごっ、ふごっ…」自分の臭いで鼻がヒクヒクするダイヤさんw】 (2019/7/20 04:35:28) |
ベアトリクス | > | 【絶対泥沼w】 (2019/7/20 04:35:39) |
イシュタル | > | 【「あはっ★鼻ピクピクさせて、まさに豚だね★ほら、また漏らしちゃえ」たっぷり虐めた後は…w】 (2019/7/20 04:37:38) |
イシュタル | > | 【だろうねw どっちかが心折れて降参すればw】 (2019/7/20 04:38:10) |
ベアトリクス | > | 【「散々やってくれましたわね♪ほら、エサの時間ですよ、美嘉豚♪壁にもたれかかって座る美嘉ちゃんの顔におまんこ叩きつけたり、おまんこで鼻を押し上げたりw」】 (2019/7/20 04:41:03) |
ベアトリクス | > | 【回復できるし折れなさそうw】 (2019/7/20 04:41:15) |
イシュタル | > | 【「ぶふ、んびぃ…」抵抗できずにおまんこ顔に押し付けられる美嘉ちゃんw】 (2019/7/20 04:43:53) |
イシュタル | > | 【じゃあ本当に決着つかないよw】 (2019/7/20 04:44:05) |
ベアトリクス | > | 【「どうしましたの♪豚の言葉で鳴かれてもわかりませんわ♪」おまんこで顔をボコボコにw】 (2019/7/20 04:46:04) |
ベアトリクス | > | 【着かないかなw】 (2019/7/20 04:46:29) |
イシュタル | > | 【「ぶひっ…ぶ、ふぅぅ…!」それでもダイヤさん睨みつけてw】 (2019/7/20 04:48:33) |
イシュタル | > | 【どっちかが回復できなくなるくらいの速度でイカせ続ける?w】 (2019/7/20 04:49:11) |
ベアトリクス | > | 【「なんですのその生意気な目はっ!!噛み付くことも出来ない家畜風情がっ!!」】怒って壁に押し付けたりw (2019/7/20 04:49:56) |
ベアトリクス | > | 【「それが一番w」】 (2019/7/20 04:50:07) |
イシュタル | > | 【「んびぃぃぃぃ…がじぃっ…!!」それならお望み通り噛み付いちゃえw】 (2019/7/20 04:51:11) |
イシュタル | > | 【じゃあそんな感じでw】 (2019/7/20 04:51:28) |
ベアトリクス | > | 【んっぎぃぃぃぃぃいいぃぃぃいいいっ!?!?引き剥がして転げ回るw】 (2019/7/20 04:51:56) |
ベアトリクス | > | 【まあいつになるかわからないけどw】 (2019/7/20 04:52:06) |
イシュタル | > | 【「ほら、アタシのお尻美味しい?ダイヤ豚…あんたが散々犯してくれたアタシのお尻っ!!」今度は壁にもたれてるダイヤさんの顔をお尻で殴っちゃえw】 (2019/7/20 04:54:11) |
イシュタル | > | 【まあねーw】 (2019/7/20 04:54:19) |
ベアトリクス | > | 【「ぼふっ、おぶっ、うぶぅっ!?!?」ボコボコにされるダイヤさんwこの二人打撃戦もエッチだねw】 (2019/7/20 04:56:42) |
イシュタル | > | 【「ほらほらー、アナルも舐めなよ★ダイヤ豚…き・れ・い・に・さっ!!」連続で殴った後押し付けるw エッチな勝負が似合うからねーw】 (2019/7/20 04:59:01) |
ベアトリクス | > | 【「べっろぉぉぉぉぉぉっ!!!んべぇぇぇぇぇぇっ!!!」かぶりついてアナルに舌を深深とw普通の殴り合いしなさそうw】 (2019/7/20 05:01:54) |
イシュタル | > | 【「んっほおぉぉおおぉぉぉぉぉ!!??あひっ、あっひぃぃっ!!??」予想以上の反撃にイっちゃう美嘉ちゃんw そういうプライドありそうw】 (2019/7/20 05:02:57) |
ベアトリクス | > | 【「じゅっぽぉぉぉぉおおぉおおおおおっ!!!ベロベロベロベロ!!!」そのままアナル69w絶対イカせて倒すっていう美学的なのw】 (2019/7/20 05:04:55) |
イシュタル | > | 【「あひっ、あひぃぃぃぃいっ!???おっへぇ…」お尻突き出して倒れて…ついでにガス漏らしちゃえw 自分はカリスマギャル/生徒会長なんだから、そういう手段で決着つけないと…って思ってそうw 真面目だからw】 (2019/7/20 05:07:22) |
ベアトリクス | > | 【「ぶっ!?ゲホッ、ゴホッ!!くっさいですわぁ♪豚らしい酷い臭いですわね♪」浴びても上機嫌なヤバいダイヤさんw顔殴ったりとかの暴力を避けてそうだねw】 (2019/7/20 05:10:44) |
イシュタル | > | 【「…はぁ?あんたの方がやばい臭いだったけど★何か腐ってるのかと思ったもん★」美嘉ちゃんもすぐさま言い返してw そうそうw すっごい喧嘩してるように見えて実はルールに従ってるw】 (2019/7/20 05:12:36) |
ベアトリクス | > | 【「…なら嗅がせて差し上げましょうか♪どっちが臭いのか思い知らせてあげますわよ♪」煽りながらおしりを向けてwルールっていうかポリシー?w絶対やらないことがいくつかあるw】 (2019/7/20 05:15:22) |
イシュタル | > | 【「…上等じゃん★くっさいケツまんこ、こっち向けないでよ…♡」こっちも向けろーw そうだねw 自分の中で決めてるw】 (2019/7/20 05:17:26) |
ベアトリクス | > | 【「くっさいケツ穴向けないでください♪臭うんですのよ、その汚い穴が♪」この二人なんてこといってんのw引っ掻きとかしなさそうだねw】 (2019/7/20 05:20:10) |
イシュタル | > | 【「臭うのはそっちのケツまんこでしょ★ほら、無様に負けて漏らせ★」こういうこと言わせたかったんじゃないの?w あー、どこかのギャル組とは大違いw】 (2019/7/20 05:22:27) |
ベアトリクス | > | 【「んっふぅっ♪負けませんわっ♪貴女が漏らしなさいっ♪」予想以上の破壊力だよwねーw髪引っ張ったりもあんまりなさそうだしw】 (2019/7/20 05:24:33) |
イシュタル | > | 【「おっほぉっ★もう漏れてない?ちゃんとケツまんこ引き締めなよっ★」すっごい下品だねーw あくまで身体とテクの比べ合いって感じw】 (2019/7/20 05:27:11) |
ベアトリクス | > | 【「ふっひぃ♪そっちの臭いですわよっ♪ガバガバのケツ穴にもっと力入れなさいっ♪」下品だねーwケツ穴ケツまんこってwでも逆にそれがルールになれば容赦なさそうw】 (2019/7/20 05:30:41) |
イシュタル | > | 【っとそろそろかなー】 (2019/7/20 05:36:33) |
ベアトリクス | > | 【だねー。お疲れ様ー】 (2019/7/20 05:37:19) |
イシュタル | > | 【みかだい面白くなってきたw】 (2019/7/20 05:37:51) |
ベアトリクス | > | 【私はこれ好きだなーw】 (2019/7/20 05:40:21) |
イシュタル | > | 【私も好きーw】 (2019/7/20 05:40:42) |
ベアトリクス | > | 【この二人がエッチなこと言いながらおなら勝負…w】 (2019/7/20 05:41:05) |
イシュタル | > | 【下品だけどすっごく良くない?w】 (2019/7/20 05:41:55) |
ベアトリクス | > | 【いいねwこの二人だからますますエッチな感じw】 (2019/7/20 05:42:26) |
イシュタル | > | 【絶対言わなそうな2人だもんねw】 (2019/7/20 05:43:18) |
ベアトリクス | > | 【ケツだなんてねw】 (2019/7/20 05:43:51) |
イシュタル | > | 【もっとやりたーいw また次回ねーw】 (2019/7/20 05:44:42) |
ベアトリクス | > | 【はーいwまた次回ー】 (2019/7/20 05:45:32) |
イシュタル | > | 【じゃあねー】 (2019/7/20 05:45:47) |
おしらせ | > | イシュタルさんが退室しました。 (2019/7/20 05:45:49) |
おしらせ | > | ベアトリクスさんが退室しました。 (2019/7/20 05:45:54) |
おしらせ | > | マシュさんが入室しました♪ (2019/7/27 23:33:30) |
おしらせ | > | アンさんが入室しました♪ (2019/7/27 23:34:17) |
マシュ | > | 【書き出しどうするー?】 (2019/7/27 23:35:01) |
アン | > | 【どっちがやるー?】 (2019/7/27 23:36:56) |
マシュ | > | 【マシュがルリアに圧勝するところからだっけ?じゃあ私かな?】 (2019/7/27 23:38:03) |
アン | > | 【じゃあおねがーい】 (2019/7/27 23:39:09) |
マシュ | > | 【はーい】 (2019/7/27 23:39:28) |
マシュ | > | 【ちなみにどこでやりたいとかある?w マシュがそこに移動したらアンがカルデア側のロリに圧勝してた、みたいな流れがいいかなーってw】 (2019/7/27 23:45:53) |
アン | > | 【どこでもいいよー】 (2019/7/27 23:47:08) |
マシュ | > | 【はーい】 (2019/7/27 23:47:28) |
マシュ | > | ……も、もう終わり…ですか…?わ、わかりました…では、私の勝ち、でいいんですよね…?(他のサーヴァントたちが続々と相手と戦い始める中、立夏にとって最も近い存在であるマシュも相手を見つけて勝負を始めていた…のだが、結果から言ってしまえば、その勝負はマシュの圧勝だった。相手していたのは、相手のグループの団長と呼ばれている存在に最も近い、立場的には似ている少女。しかし、その少女はまだ幼く…言ってしまえばこういった勝負の経験も、スタイルでもマシュが圧倒的に有利だった。数分やり合っただけでヘロヘロになってしまったルリアを流石に放っておけず、砂浜にゆっくり寝かせて…一応勝利宣言。しかし、周囲ではまだ他のサーヴァントたちが戦っているし、何よりマスターである立夏もまだ相手の団長と勝負中のようだ。色々と持て余してしまったマシュは仕方なく辺りを散策することにした。女同士の勝負に水を差すのは野暮だし…この不思議な空間から抜け出す手がかりが見つかれば…と思っての行動だった) (2019/7/27 23:48:36) |
マシュ | > | 【こんな感じでー】 (2019/7/27 23:48:44) |
アン | > | 相手はだれがいい? (2019/7/27 23:52:00) |
マシュ | > | 【好きな子でいいよー?】 (2019/7/27 23:52:21) |
アン | > | 【うーん、イリヤかなぁ】 (2019/7/27 23:56:52) |
マシュ | > | 【若干ルリアに似てるしいいと思うw】 (2019/7/27 23:57:37) |
アン | > | え、えーと、ご、ごめんねっ?聞こえてないっぽい…寝かしておけば大丈夫かな…?(それぞれが敵対勢力と戦い始めるなか、アンも相手をみつけようとしたのだが…全員が似たようなスタイル、似たような性格の相手と当たれる訳では無い。アンの相手となったのは、自分も戦わなければと思ったのか無理に勝負を挑んできた幼い少女だった。逃げるわけにも行かず取り敢えずで相手していたのだが…圧倒的とも言えるアンの胸が相手の少女をダウンさせるのには数分しかかからなかった。数分しか相手の少女が耐えきれなかったとも言えるだろう。仕方がないので倒した少女は木陰に寝かせて、周りを散策し始めるアン。ピンチな子がいれば助けようとも思ったのだが、どの戦いもまだ始まったばかりで拮抗していて介入する余地はなさそうだ。と思っていれば、正面から歩いてくる女が見えた…もしかしたら相手になりそうだ…) (2019/7/28 00:05:23) |
アン | > | 【こんな感じ?】 (2019/7/28 00:05:39) |
アン | > | 【あ、ごめん、移動始めちゃって遭遇戦になっちゃった】 (2019/7/28 00:06:14) |
マシュ | > | 【あ、いいよー。正面から遭遇したことにしよっか】 (2019/7/28 00:06:37) |
アン | > | 【そのまま胸合わせちゃう?w】 (2019/7/28 00:09:00) |
マシュ | > | 【だねw】 (2019/7/28 00:09:17) |
マシュ | > | ……貴女、だったんですね…?私が戦うべき相手は…(マシュがビーチを歩いていると、向こうから歩いてくる少女が1人…サーヴァントではない、ということは相手のグループの少女なのだろう。水着が乱れている様子はない…まだ誰とも戦っていない…?なんて考えている間にも2人の距離は縮んでいって…近づくにつれてマシュは確信した。見たところ自分と同年代でスタイルも恐らく同等…この少女こそ、自分が倒すべき相手なのだと。相手もどうやらその気のようで…どちらも避けることなく真正面から近付いて…2人の大きな胸が水着越しにムニュリと潰れ合った。そこでマシュは初めて口を開く…) (2019/7/28 00:14:42) |
アン | > | ……うん、貴女とならいい勝負ができそう…貴女が倒した子の仇、うたせてもらうね…?(相手は感じさせられた形跡も、誰かと争った形跡も見られなかった。それならばどこかに介入されたりしないように一人手が空いている自分が相手をすべき。そう思って近づいて行った。近づけば近づく程自分の相手に相応しい女だと言うのがわかり…止まることなく進み、胸がグニュゥと潰れ合うまで接近した。静かで柔らかい態度だが目には明らかな闘志。更にアンは気付く。僅かに相手からする雌の臭い…きっと同じような境遇の境遇だったと確信しつつ…) (2019/7/28 00:20:54) |
マシュ | > | …貴女も、だったんですね…私はカルデア職員、そしてマスター立夏のサーヴァント、マシュ…マシュ・キリエライトです(相手からの言葉に少し驚くマシュ。しかし、それと同時にマシュも相手の身体から漂う僅かな香りと雰囲気に気づいていた。どちらもすでに一戦終えてるとは思えない状態で…マシュは自分の名前を相手の少女に伝える。マシュらしい、生真面目な自己紹介。さっきの少女とは名前を伝え合うことすらしてなかったな、なんて思いながら…) (2019/7/28 00:29:06) |
アン | > | …私はアン。マナリア学園の生徒だよ……勝負、しよっか(名乗り合うのはお互いを好敵手と認めあっているからか…実際唯一触れ合っている胸は均等につぶれ、優劣が見えない。ドラフトいう巨乳な種族の存在もあってか十分大きいにも関わらず、アンの胸の大きさは騎空団内では中くらい程度…だが胸の質やスタイルに関しては相当自信があったアン。しかしそれに張り合う同年代の、同じスタイル、同じ胸の強さの少女を前にして対抗心が抑えられず胸をグイグイ押し込んでいく) (2019/7/28 00:38:27) |
マシュ | > | …はい…勝負、しましょうか… もう、潰れてるみたいですけど…?(マシュも単純な大きさでは他のサーヴァントには敵わないが…その質には少なからず自信を持っていた。しかし、その胸を潰さんとばかりに押し込んでくる相手の胸に対抗心が湧いてくる。お互いに勝負の意思確認をした後…マシュもグイグイと自分の胸を押し込んでいく。さらに彼女にしては好戦的な挑発も付け加えて…) (2019/7/28 00:43:16) |
アン | > | …そうかな?そっちの胸の方が潰れてるんじゃない?(硬くはないが強い胸…少しくらい大きな胸なら内側から潰し返す位のポテンシャルを秘めている胸なのだが…それが同サイズと互角…質まで互角という証明に他ならない。しかし自信がある胸が互角だなんて認められず、優劣がつくまでやってやろうと凄まじく前に体重をかける。好戦的な挑発を返すことも忘れずに) (2019/7/28 00:52:43) |
マシュ | > | …そんなことないと思いますよ…?私の胸は…負けません…!(相手の胸は自分と同等のサイズだが…張りがあって潰しきれない。それどころか自分の方が潰されてるような気さえして…暑さからか、焦りからか、マシュの頰を汗が一筋流れる。それでもマシュは自分のペースを崩さず、ゆっくりと、しかし確実に前に体重をかけていく。どちらも声を荒げることもなく静かな戦いではあるが…内に燃える対抗心は相当なものだ) (2019/7/28 00:57:44) |
アン | > | 私だって…負けないよ…!…もっと強くやろっか。お互い得意な戦い方も一緒みたいだし(正面から押し付け合う…確かに苦しいには苦しいが、息も乱れない程度の圧力…ただ体重をかけるだけでは全く差がつかない程度にしかならない。お互い手を出さずじわじわと攻めるところを見ると攻め方まで似通っているのかもしれない。防御主体の堅実な攻めどうしでは決着が着く圧力はないだろう…だから同時に攻め合うことを提案する) (2019/7/28 01:06:47) |
マシュ | > | …そうですね…貴女とはしっかり決着をつけないといけないように感じますし(どちらも相手の攻撃を受け切って返す堅実な戦い方を好むもの同士。どちらかが激しく責める事を好んでいればもっと動きのある勝負になったのだろうが…このままではじわじわ体力が減っていくだけ。マシュはアンの提案に乗ると、1度胸を離す。ここから一段と激しくなる…そう察知したマシュは自ら自分の水着に手をかけて…シュルリと胸を晒した) (2019/7/28 01:11:23) |
アン | > | ……ココは違うみたいだね。私の方が綺麗でしょ?デカ乳首ちゃん(胸をマシュが離した時点で何をするのか察したアンはマシュと同時に水着を脱ぎ、生の胸を晒した。脱いでも差がない乳房だが…その真ん中にある乳首は大分違っていた。それを向き合わせて見比べながら、自分の方が綺麗だと主張するアン) (2019/7/28 01:18:53) |
マシュ | > | ……汚い色ですね…?誰と遊んでるのかは知りませんけど…私の方が綺麗です、黒乳首さん?(どちらもピンと、まるで威嚇するように勃った乳首を向き合わせて…お互いに相手の乳首を罵り、自分の方が綺麗だと言い合う。さらにマシュは自分の乳首を少しだけアンの乳首に絡ませて…ピンピンと少し弾いてみせる) (2019/7/28 01:23:02) |
アン | > | ふぅん…なら先ずはここから勝負でどう?ここで終わっちゃうかもしれないけど(乳首がピンピンと弾き合う。どちらの乳首も相手よりいいところも悪いところもあって…それを指摘されたお互いは相当頭に来ているようだ。弾き合うのはお互い小さいがいつもは無いほど攻撃的な行為。まずがここから決着を着けようと…) (2019/7/28 01:27:47) |
マシュ | > | 望むところです…ここで終わらせてあげますね…?…っ…!(マシュも相当頭にきたのか、今までにないほど攻撃的。それに加えてなんとなく気に入らない相手…まずはマシュが先手を取った。少し身体を引いて…真正面から自分の乳首をアンの乳首に突き刺した) (2019/7/28 01:30:31) |
アン | > | っ…!ふふっ…そんなおっきな乳首で突き刺せると思った…?逆に突き刺されてるよ?(突き刺された快感で、顔を一瞬顰めたアンだが…それは直ぐに笑顔に変わった。マシュの乳首が仕掛けてきた筈なのに、正面からぶつかり合い相手のにめり込んでいるのはアンの乳首だったからだ。大きい方と小さい方なら小さい方が刺さるのが道理) (2019/7/28 01:37:07) |
マシュ | > | ひぃん!??…ま、まだまだ…なんですからっ…勝負はこれから、です…!(快感に声をあげたのはまさかのマシュの方だった。自分から責めたはずなのにカウンターを決められたような状況への屈辱と、自分の乳首の方が大きいと証明されてしまった恥ずかしさに真っ赤になるマシュ。アンを睨むが、雰囲気的に不利で…) (2019/7/28 01:41:31) |
アン | > | へー、そんなこと言って…乳首ぐちゃぐちゃにされても知らないよ?(マシュの方が乳首が負けた…少し快感を受けたが勝ったのはアンの乳首で…今有利なのはアン。アンは調子に乗って今度はアンが仕掛ける…胸を横に振って乳首で乳首を嬲ろうとするが…) (2019/7/28 01:46:43) |
マシュ | > | っ…!…ふふっ、自分より大きな相手に敵うわけないじゃないですか。遊んでて感度も高いのに…(アンの反撃に一瞬顔を歪めて、かすかに吐息を吐いたマシュだったが…今度はマシュが勝ち誇る番だった。マシュの乳首は左右から嬲ってくるアンの乳首を悉く跳ね飛ばしていて…自爆でダメージを負ったアンを嘲るように笑ってみせた) (2019/7/28 01:51:03) |
アン | > | んひぃっ!??……まだ…突き刺せば、私の、勝ちっ、だからっ!!(今度は攻め、左右から乳首をぶつけに行ったアンだが…負けたのはアンの乳首の方だった。大きさはともかく、硬さや感度でも負けていて…アンがより強い刺激を受けて声を漏らしたのだ。敏感でヤワなことを証明されたアンはマシュを顔を赤くして睨み付け、立場が逆転する…ならば自分の有利な攻めでと真っ直ぐ乳首を突き刺しに行くのだが…) (2019/7/28 01:56:27) |
マシュ | > | させません…っ!横から、殴れば私の勝ち、ですっ…!!(アンの動きを見てマシュも咄嗟に動く。アンの乳首と自分の乳首の位置がずれるように身体を揺らして、横から乳首で乳首を殴るように叩き込む…が、今度はアンにそれをかわされて…どちらも乳首でも決定打を与えられない) (2019/7/28 01:59:50) |
アン | > | させないっ…!絶対突き刺してあげるから…!!んひぃぃぃぃぃぃぃっ!?!??(相手の有利な攻め方が身に染みてわかった二人は、自分の有利な攻め方で相手の乳首を負かそうとするが、的も攻撃する部分も小さいためなかなか上手くいかない。結果、大きな乳房を弾ませながら、小さな部分の激しい戦いが繰り広げられる。そんな中…偶然か、マシュ右乳首がアンの左乳首を上から勢いよく叩き、へし折った…) (2019/7/28 02:04:33) |
マシュ | > | んんんっ…!?…うふふっ…アンさんの乳首、折れちゃいましたね?ここでの勝負は私の勝ちで、んっひいぃぃぃぃぃ!!???(偶然ではあったが、マシュの右乳首がアンの左乳首にクリーンヒット。大きく声を上げたアンに対して、マシュはなんとか声を堪えて…見下すようにアンを煽る。しかし、勝ち誇ったマシュは、彼女らしからぬ油断をしていて…動きが完全に止まっていたマシュの左乳首にめり込むアンの右乳首。マシュの乳首はスポッと大きな乳房の中に埋もれてしまった…) (2019/7/28 02:09:42) |
アン | > | このぉぉぉっ!!!んんんっ!?!?ふふ、マシュちゃんの乳首、陥没しちゃったね?私の乳首の勝ちだよ…!!くひぃぃぃっ!?!?(へし折られて絶頂したアンだが、マシュの勝ち誇った一瞬の隙を突いて右乳首を突き刺し、マシュの乳首を陥没させることに成功する。左が負けて右が勝った一勝一敗…だがそれを認めずアンは乳首をどちらもぶつけて勝ちを主張…右の乳首はマシュの凹んだ乳首を更に乳肉の中で虐めているが、左の乳首はマシュの乳首に負けてあらぬ方向を向かされている) (2019/7/28 02:17:00) |
マシュ | > | んひぃぃぃっ!!??負けませんんん!!たぁぁぁぁぁっ!!…はぁっ…はぁっ…!!(両乳首の勝ちを主張してくるアンに対して、マシュも真っ向から乳首をぶつけていく。右乳首はアンの乳首を蹂躙しているものの、左乳首は陥没したまま、乳房の中でアンの乳首にいじめ抜かれている…その後もしばらく片乳首を蹂躙し合っていた2人だったが…やがて乳首では決着がつかないと悟る。やはり勝敗を分けるのは…) (2019/7/28 02:25:50) |
アン | > | くひぃぃぃぃっ!?!?…ふぅっ…ふぅっ…!!乳首は引き分けってことにしておいてあげる…!!こっちで決着着けようよ…!!(お互い負けを認めることなく、乳首をぶつけ合っていた2人だったが…一度完全に負けた乳首に逆転の奇跡はなかった。ボロボロに負けた乳首が更にボロボロにされただけだった。その間に何度か絶頂した結果ジュクジュクに濡れた下の水着…二人はそれまで以上に敵意を剥き出しにして睨み合う。やはり決着をつけるのは乳房しかない) (2019/7/28 02:35:13) |
マシュ | > | …最初からこっちで貴女を潰すべきでした…!その小さい胸を潰して…私が勝ちます…!!(2人とも考えることは同じ。やはり決着をつけるには相手の胸を完膚なきまでに潰すしかない。その潰し方はというと…ぶつけ合いは自分たちに合わない。その名の通りの潰し合いで決着をつける…!マシュは一旦胸を離すと、アンを誘うように両腕を広げた。抱きしめ合って勝負するつもりだ) (2019/7/28 02:43:29) |
アン | > | その弱い胸を潰して…私が…勝つから…!!ふっぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?(ただの押し付け合いでは勝負にならない。抱きしめ合うことで圧力を何倍にも増した潰し合いでないと…どちら腕を広げ…同時に全力で抱きしめ合った。身体の間でのし餅のように潰れる胸…生き残りをかけた喰らい合い…) (2019/7/28 02:51:00) |
マシュ | > | んっぐううぅぅうぅぅぅぅっ!!??はや、く…つぶれ、てぇ…!!うっぐううぅぅぅうぅぅぅぅっ!!??(胸にプライドのある者同士の潰し合い。一切の小細工もない、胸の大きさと耐久力と張りの強さで勝敗が決まる勝負。苦痛に顔を歪めながらも全力で相手を抱きしめ合う。さらに先程壊し合った乳首も擦れあって快感を伝えてくる。快感と苦しさに顔は真っ赤。それでも額を突き合わせ、睨み合いながら…) (2019/7/28 02:55:29) |
アン | > | うっぎぃぃぃぃいぃいいぃいい!?!?そっち、がぁ…つぶれ、てぇ…!!ふっぎぃぃいいぃいいいぃぃい!?!?(二人分の腕力を受けた胸が凄まじく潰れていく…身体を伝って肉が押しつぶされる音が聞こえてくるようだった。それでも下がらない。決して力を緩めず…自分が苦しんでも最後に泣くのは相手だと信じて…そして嫌な音と共に…唇同士が触れそうなほど身体が近付いた。腕に囲まれた空間の中で、胸が…潰れた…) (2019/7/28 03:01:17) |
アン | > | 【じゃーんけーん!!】 (2019/7/28 03:01:28) |
マシュ | > | 【じゃーんけーん!!】 (2019/7/28 03:02:04) |
マシュ | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/7/28 03:02:07) |
アン | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/7/28 03:03:05) |
マシュ | > | 【相打ち?w】 (2019/7/28 03:03:28) |
アン | > | 【でもいいよ?w】 (2019/7/28 03:03:39) |
マシュ | > | 【うーん、悩むw】 (2019/7/28 03:04:07) |
アン | > | 【選べーw】 (2019/7/28 03:04:25) |
マシュ | > | 【じゃあ相打ちかなーw】 (2019/7/28 03:04:57) |
アン | > | 【おっけーw】 (2019/7/28 03:05:39) |
マシュ | > | う、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃ…!!??!…あ、ぁぁ…わた、しの…むね、がぁ…!?(嫌な音ともに2人の顔がグッと近づいた。その直後、襲ってくる痛みにマシュは絶望した。自分の胸が負けた…瞳から涙をこぼしながらアンを見れば…彼女も同じタイミングでこちらを見てきた。その瞳には涙…どうやら相打ちだったようだ。それに安心したマシュは、アンと抱き合ったままズリズリと崩れ落ちて…そのまま気を失った) (2019/7/28 03:09:27) |
アン | > | …い、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃ…!?!??…い、やぁ…わたし、の…おっぱい、がぁ…!?(どちらかの胸が潰れた…そうわかる急接近の直後、胸からの激痛でアンは自分の胸が潰されたのだとわかった。しかし突き合わせたマシュの顔は同様に絶望しているようで…相討ちだったと理解しながら、アンはそのまま気絶し、マシュと抱き合ったまま気を失った…) (2019/7/28 03:13:34) |
マシュ | > | 【これで〆?】 (2019/7/28 03:15:41) |
アン | > | 【締めだね】 (2019/7/28 03:17:12) |
マシュ | > | 【まさか乳首勝負になるとはw】 (2019/7/28 03:17:38) |
アン | > | 【ちょっと主人公リスペクトw】 (2019/7/28 03:18:00) |
マシュ | > | 【なるほどねw】 (2019/7/28 03:19:46) |
アン | > | 【じゃあ最終戦w】 (2019/7/28 03:19:57) |
マシュ | > | 【とりあえず名前変えよっかw】 (2019/7/28 03:20:32) |
おしらせ | > | マシュさんが退室しました。 (2019/7/28 03:20:38) |
おしらせ | > | アンさんが退室しました。 (2019/7/28 03:20:42) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2019/7/28 03:20:51) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2019/7/28 03:21:19) |
藤丸立香 | > | 【どんな感じにするー?】 (2019/7/28 03:22:00) |
ジータ | > | 【もう限界の限界って感じで?w】 (2019/7/28 03:22:49) |
藤丸立香 | > | 【キャットファイト とレズバトルどっちで決着つける?w】 (2019/7/28 03:24:58) |
ジータ | > | 【どっちでもいいねwなんか同時にやってどっちかで敗北の相討ちとかでもw】 (2019/7/28 03:27:10) |
藤丸立香 | > | 【あー、それありだねw キスしながらの腹パンとかでどっちかは絶頂、どっちかはお腹抑えて蹲るとか?w】 (2019/7/28 03:28:15) |
ジータ | > | 【貝合わせしながら殴り合いで、どっちかはパンチで、どっちかは絶頂でみたいなw】 (2019/7/28 03:29:12) |
藤丸立香 | > | 【いいねーw それで相打ちにしよっかw で、どっちも立ち上がって「まだまだ…」ってところで強制送還、みたいなw】 (2019/7/28 03:31:45) |
ジータ | > | 【じゃあそれで行こうw】 (2019/7/28 03:32:16) |
藤丸立香 | > | 【今度は書き出しお願いしようかなー】 (2019/7/28 03:32:42) |
ジータ | > | 【おっけーwぐっちゃぐちゃにしちゃっていい?w】 (2019/7/28 03:33:45) |
藤丸立香 | > | 【もっちろんw】 (2019/7/28 03:34:02) |
ジータ | > | ぐぶっ…ぶふっ……ひっ、んへっ…ぁぁぁぁぁぶぐっ!?!?(数時間後の、二つの団体が偶然顔を合わせた砂浜のその場所…出会って直ぐに争い始めた二人のリーダーは、幾度の失神を経て尚まだ争っていた。他の組は続々と決着がついている中、戦っている他の女性達に比べれば普通の少女である二人がまだ争っているのだ。二人はその代償と言わんばかりに酷い姿だ。髪はぐちゃぐちゃで顔は腫れ上がり、鼻は上を向いて醜くなっている。どれだけ顔から体液を流したのか、乾いてこびりついていた。胸はひしゃげて中身まで搾り取られていてシワシワ…乳首は折れていたり陥没していたり様々だ。秘部やアナルはどれだけ弄りあったのか大口を開けて締まらず、秘部からは常に愛液が流れている。全身傷と痣で無事な部分など少しもない。どれだけ体液を掛け合ったのか、常人なら泡を噴くレベルの臭いが体に染み込んでいる。これ以上なく酷い有様…そんな2人は、ガバガバにさせ合った秘部を喰らい合わせながら、脚で相手を拘束し殴り合っていた。どちらも容赦などなく、嬌声と悲鳴が入り交じって響き渡る) (2019/7/28 03:46:27) |
ジータ | > | 【酷くした】 (2019/7/28 03:46:37) |
藤丸立香 | > | 【ひっどいw】 (2019/7/28 03:48:18) |
ジータ | > | 【ぐちゃぐちゃでしょ?w】 (2019/7/28 03:48:36) |
藤丸立香 | > | んげっ…おえっ……あひっ、ひぃ…ぉぇぇぇぇ…ぶぎっ!!??(ここまで酷い姿を晒しながらも戦うことを辞めないのは、それぞれのリーダーとしてのプライドか、それとも目の前の自分に似た女にだけは死んでも負けたくないという意地か…お気に入りだった水着はもう見る影もなく全裸の状態で…傷が付いていない場所を探す方が難しいほどに傷ついた身体。肉体も精神も限界なんてとっくに超えていて…もはや言葉を発するのも困難。それでも目の前の相手が倒れるまでは倒れるわけにはいかない。貝合わせしながら、相手を逃さないように脚を巻きつけて…握る力すらなくなってきた拳で相手の顔をお腹を胸を、とにかく殴る、殴る…ジータの拳が立香の胸を抉ってミルクを噴き出させれば、立香の秘部がジータの秘部に吸い付いて愛液を搾り取る…本当の限界が近かった…) (2019/7/28 03:57:31) |
藤丸立香 | > | 【ぐっちゃぐちゃすぎw】 (2019/7/28 03:57:42) |
ジータ | > | がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!ひんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!??……ま、だ、ま、だぁぁっ!!(立香の拳がジータの顔を撃ち抜き、また青を通り越して黒くなる立香の頬…失神寸前の一撃 。しかし同時に立香の秘部がジータの腫れているのか潰れているのかわからない秘部をすり潰し愛液を撒き散らさせる…こちらも失神寸前の一撃。どっちかで勝てばどっちかで負けて、もしくは両方で相討って…その繰り返しもかれこれ30回はやっただろうか…限界の限界…まさに究極といえるまで意地を張り続けた二人の争いは遂にクライマックス。右拳による凄まじいクロスカウンターと、どこにそんな力があるのかという程の秘部の叩きつけが同時に決まり…ジータは尿混じり潮を撒き散らして仰向けに倒れた。数秒意識を失っていたようだが、やがてゆっくりと起き上がり、勝負続行求める) (2019/7/28 04:07:57) |
2019年07月13日 00時31分 ~ 2019年07月28日 04時07分 の過去ログ
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