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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年07月25日 23時24分 ~ 2019年07月28日 21時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小松 拍 (( 、ッ いや、気にしないでくださ、い ( ぶン 、と 首を横に振り 柔らかな笑みを 。心配させてはいけないかと ごし、と服の袖で目元擦り 、)   (2019/7/25 23:24:17)

原 翠月(( 目ェ擦ったら赤くなるって、(こら、と貴方の手を掴んでは可愛い顔が台無しだよ、と人差し指で目元撫でてやり、)   (2019/7/25 23:26:36)

小松 拍 (( 、ぁ、.. ( 彼の指が微かに目元に触れれば ぴくりと肩揺らし 驚いた瞳を向 。) .. ありがと、うございます、   (2019/7/25 23:31:53)

原 翠月(( どういたしまして。…ん - 、何があったか分かんないけど、取り敢えずよしよし。(そのまま掴んだ手をこちらに引き寄せ少し強めに抱き締めては頭をぽんぽん、と撫で嫌がられるのが嫌で直ぐ様解放した。)   (2019/7/25 23:35:10)

小松 拍 (( 、.. もっと 、足りないです 。( 寂しそうな表情を浮かべては 彼の服を掴み 腫れる目で 熱の篭った視線を 。)   (2019/7/25 23:40:20)

原 翠月(( もっと、もっとね。(いいよ、と目を細め笑っては" おいで、"と貴方を抱き締めこめかみに唇寄せては髪を梳くように撫でて、)   (2019/7/25 23:43:16)

小松 拍 (( 、貴方 、は .. 暖かい 、( 落ち着く 、なんて 擦り寄れば その温もりに目を細めた 。) .. 忘れたいんです 、今頭から離れない光景を 。忘れさせて、下さい、   (2019/7/25 23:46:11)

原 翠月(( ミツキ、って呼んで。(囁くように名を告げては)それは、おれの何をあげれば思い出さずに済むのかな…教えて。(少し体を離し額を合わせ瞳を見つめては笑みを浮かべて。)   (2019/7/25 23:48:39)

小松 拍 (( 、翠月 、さん 。( 大きな瞳で彼の容姿捉え じ、と 見つめる 。) 今だけ 、翠月さんの 愛を、( 彼の綺麗な笑みに 目を細めれば 頬に触れ 。)   (2019/7/25 23:54:48)

原 翠月(( サンなんて付けないで、翠月がいい。(それは駄目?と首を傾げて笑い、)愛、ね…いいよ、いっぱいあげる。(頬に触れる手に口付けを落とし抱き締めたまま寝台の上に寝っ転がっては足絡ませて、)   (2019/7/25 23:56:42)

小松 拍 (( 、.. 翠月が良いなら 、( ゆるりと頷いて はにかんだ 、) .. 今 、だけで良いから 。( もう一度そう言うと 再度潤む瞳 。口をきゅ、と 閉じれば 我慢して 精一杯 微笑んでみせた、)   (2019/7/26 00:02:18)

原 翠月(( 勿論いいよ、君の名前は、?教えてほしいな。(釣られてはにかんでは頬撫でてやり、)うん、あげるよ。だから無理して笑っちゃやだ、(涙の膜が光る瞳を見ては眉を下げて笑い目元、頬にキスを落とし背中を擦って、)   (2019/7/26 00:04:51)

小松 拍 (( 、こまつ はく 、( 控えめに擦り寄り ちらりと上目で、) .. すき 、( 簡単に零れたその言葉は 彼への執着心を表し 離したくないなんて思ってしまう 。静かに目を閉じて、)   (2019/7/26 00:08:17)

原 翠月(( 拍、…素敵な名前だね。(復唱しては頬に手を添えたまま親指の腹で撫でてやり目を細め、)おれもすきだよ。(貴方に応えるようにそう呟けば唇の端に口付けを落とし眉間を優しく撫でた。)   (2019/7/26 00:10:55)

小松 拍 (( 、翠月 こそ 、.. 可愛らしい名前 、( 素敵なんで言葉は自分に似合わずその不慣れからか此方は彼を褒 、) .. あり 、がと 。( 口付け に 小さく微笑めば ぎゅう、と抱き締めて 首元に顔を埋 。)   (2019/7/26 00:13:29)

原 翠月(( 嬉しい、ありがと。(へへ、と嬉しそうにはにかんでは良い子、と頭撫でて。)うん、(短く返事をしては再度背中を擦り耳朶に口付けて。)   (2019/7/26 00:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小松 拍さんが自動退室しました。  (2019/7/26 00:33:32)

原 翠月(( おやすみ、いい夢見てね。(ちゅ、)   (2019/7/26 00:33:56)

原 翠月(( …おれは、もうちょっとだけ居ようかな。(嗜好品手に取り立ち上がれば夜風吹くベランダへと赴き煙草を咥え火をつけては紫煙を吐き出し" 疲れた、…"と少し震えた声で呟いた。)   (2019/7/26 00:35:58)

原 翠月(( 、…(ふと目線落としては片手でピアスを撫でふ、と息を吐いて頬を水で濡らし。)   (2019/7/26 00:43:32)

原 翠月(( ぁ - スッキリした、…(ごし、と目元擦っては溜息をつき煙草を灰皿に押し潰し室内へと戻っては寝台に横たわりもう一度ピアスを撫でた、)   (2019/7/26 00:53:16)

原 翠月(( …寂しいね、(先程まであった温もりはすぐさま冷め、喪失感を埋めるように布団抱きしめて。)   (2019/7/26 00:58:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、原 翠月さんが自動退室しました。  (2019/7/26 01:39:48)

おしらせ八神 樹さんが入室しました♪  (2019/7/26 11:47:14)

八神 樹((、は−、疲れたぁ。此処来んのも久しぶりだし。(のび、)   (2019/7/26 11:48:23)

八神 樹((ちょっと部屋借りてんね。お相手募集−。使いたい人いたら退くからさ。(ぐて、)   (2019/7/26 11:54:44)

おしらせ与高 凛太郎さんが入室しました♪  (2019/7/26 12:21:29)

与高 凛太郎よっと…生きてるかぁ?夏バテで死んでたりして(ずかずかと部屋へ入ればやや失礼な事述べながら相手見て)   (2019/7/26 12:22:41)

八神 樹生きてんよ−。もう少しで溶けそうだったけど。(見慣れた顔視界入り へらりと笑み浮かべ机突っ伏し。)   (2019/7/26 12:26:27)

与高 凛太郎ふは、そうか…なら優しいおっさんから涼のお裾分けだ(机に突っ伏した相手にカラン、と音鳴らして机に置いたのは昔懐かしのガラス瓶に入ったラムネで。キンキンに冷やしてたからちょうどいいだろ?なんて)   (2019/7/26 12:31:31)

八神 樹…、?あ、ラムネだ。貰って良いのか?(涼しげな音に反応示し、顔上げると綺麗なガラス瓶が有り。ラムネ掴み 火照った頬に付け 冷たさに心地よさげに目細め。)   (2019/7/26 12:38:52)

与高 凛太郎嗚呼、言ったろ、お裾分けって…あ、あとコレな(心地良さげに頬に当てる様子見てはくつりと笑い、もう一つ、とソーダ味の棒付きアイス取り出せばパキリと割り、2本になった内の一つを相手に差し出し。)   (2019/7/26 12:43:20)

八神 樹やった−、凛さん優しいじゃん。…え、アイスもくれんの?超好き−。(暑い日にはとても嬉しく、ぱ、と笑み浮かべアイス受け取り。"いただきま−す、"溶ける前にと急いでアイス咥えて。)   (2019/7/26 12:53:02)

与高 凛太郎俺は元々優しいだろ?…ふは、現金なやつ(ぐったりとしていた様子から一変して子供のような反応示す相手に柔らかく笑い、"どーぞ、"なんて自分もアイス食べ始め)   (2019/7/26 12:57:56)

八神 樹、そ−だっけ?、うるせぇわ。(む、と口尖らせて冷え切ったラムネを彼の頬に付け。垂れるアイス下から舐め取り、美味しそうに頬張り 満足気に。)   (2019/7/26 13:09:43)

与高 凛太郎そーだよ…う、わ…つめてぇわやめろ(頬に触れる冷たさに思わず肩竦めては離れ。相手の食べる様子を見ながら"なんかエロいな"なんて呟き)   (2019/7/26 13:17:19)

八神 樹あは、隙あり。(声上げる彼見、けたけたと笑い。彼の発言に目細め、"うわぁ変態。"なんて茶化し、己も意識していやらしく舐め取って横目で彼に視線送り。)   (2019/7/26 13:23:10)

与高 凛太郎ばーか(相手の反応に片眉上げてはこちらも仕返しとばかりに冷えた手を相手の首にくっつけて。"…煽んならこんくらいやれよ"相手の仕草に目を細めては腕を掴み手からアイスに掛けて舌を這わせ、離れれば悪戯っぽく笑い)   (2019/7/26 13:31:28)

八神 樹うお、冷た、っ。驚かすなよ、(首のひんやりとした感覚に驚き体跳ね 肩竦めて。"…、え、ちょ、…阿保っ、"腕掴まれ、ぞわぞわとした感覚遅い、思わず棒から手離してしまい。)   (2019/7/26 13:44:04)

与高 凛太郎先にやったの坊ちゃんだからな(ざまぁみろ、なんて嬉しそうに目を細め。"あーあ、落とすなよなぁ…勿体ねぇ"喉奥鳴らしては落としてしまったアイス拾い、代わりに少し溶けている自分の残り相手に差し出して)   (2019/7/26 13:48:39)

八神 樹…、ん"、(大人気ない奴、なんて思いつつ言い返せなく口紡ぎ。"、急にあんたが変なことし出すからだろ、!"慌てた様子見せ、折角貰ったものを落としてしまい目伏せ。代わりに彼の食べ掛け受け取れば、"ありがと、"と小さく呟き 少しずつ口に含み。)   (2019/7/26 13:57:47)

与高 凛太郎…ふは、可愛い(相手の反応が面白く楽しげに眺め。"ふ、悪かったって"相手の様子に頭撫でたくなるもそういやてベタベタだわ、なんて手に付いたアイス舐め)   (2019/7/26 14:04:40)

八神 樹うるせ、(べ、と舌出し。"…、ごめん、折角くれたのに。"頭撫でられ 罪悪感高まり、もごもごとアイス口に咥えてつつ呟き。不意に彼の手掴み 軽く舌這わせて"ほんとだ、甘い。"なんて彼の真似してみせ。)   (2019/7/26 14:13:56)

与高 凛太郎すぐ嫌がる(褒めてんのに、と不思議そうに。"別に、俺がいきなりしたのが悪いんだしな、気にすんなよ"くすりと笑い。舌這う感覚に手引っ込めては"擽ってぇよ"なんて手隠し)   (2019/7/26 14:23:54)

八神 樹だって、…、ありがと、?(否定の言葉挟もうとしたが、一瞬目逸らし、お礼の言葉述べてみて、緩く首傾げ。"俺も片付ける。"と彼に手差し伸べ。"先にやってきた癖に。"と口尖らせて、隠された手見つけるよう彼の背後にまわり。)   (2019/7/26 14:31:26)

八神 樹((、と、御免用事−。多分そのうち戻ってくる、かも。またな−。(ひら、)   (2019/7/26 14:32:24)

おしらせ八神 樹さんが退室しました。  (2019/7/26 14:32:26)

与高 凛太郎((ふは、どっちだそれ(けら、)まぁ見かけたら来るか。またな(ひら、)   (2019/7/26 14:39:31)

おしらせ与高 凛太郎さんが退室しました。  (2019/7/26 14:39:36)

おしらせ白倉 詩月 /さんが入室しました♪  (2019/7/26 16:55:09)

白倉 詩月 /((、_ お邪魔します 、( 、扉開 、ゆるり と 車椅子 で 入室 、。軽く 頭下 、小さく 息つき 。   (2019/7/26 16:55:50)

白倉 詩月 /((、_ つかいたかったら 、直ぐどく … 、( 、ゆっくり 部屋の中心へ 。小さく 左記 、瞳伏 。) _ おれ とスるの 、おすすめ しない … 、お話 くらい 、( 、こく 、)   (2019/7/26 16:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白倉 詩月 /さんが自動退室しました。  (2019/7/26 17:18:53)

おしらせ咸瀬 那央さんが入室しました♪  (2019/7/26 17:38:07)

咸瀬 那央(( 、少し 、借りる 。( 小さく欠伸漏 、ソファーに横に身を沈めた 、)   (2019/7/26 17:39:26)

咸瀬 那央(( _____ 彼奴を呼ぶには 、未だ 、辛いだろう 。( 幾度か聞いた話 。待っている人が居るのは知っている 。だが 、彼には荷が重い 。今は未だ 、辛いだけだと知っている 。心と身体の傷が癒えるまで 、時間を上げたい 、)   (2019/7/26 17:50:27)

おしらせ白倉 詩月 /さんが入室しました♪  (2019/7/26 17:56:11)

白倉 詩月 /((、_ 入って いい 、… ? ( 、扉開 、そろ と車椅子 で 入室 、。静かに 眉下げて 、   (2019/7/26 17:56:56)

咸瀬 那央(( 、嗚呼 、いいぞ 、( 身体起こし   (2019/7/26 17:57:53)

咸瀬 那央(( ん 、( 眉顰 、)   (2019/7/26 17:58:07)

咸瀬 那央(( 、嗚呼 、いいぞ 、( 身体起こし 、貴方視界に入れればゆっくりと頷き 、手招いた 、)   (2019/7/26 17:59:48)

白倉 詩月 /((、_ ありがと 、… だれか まってた 、? ( 、彼へと 車椅子 進 、更に 眉下げた 。彼の隣 まで来れば 、彼 見上げて 。)   (2019/7/26 18:03:21)

咸瀬 那央(( .. いいや 、待 ッ てはない 、( 期待はしていたが 、何て思うも口には出ず 。何処か申し訳なさそうな表情に小さく笑 、髪撫でた 、)   (2019/7/26 18:05:54)

白倉 詩月 /((、_ そっか 、… ( 、こく と1度頷 、不安な表情 消えぬも 、撫でられた髪 、僅かに 口元緩めた 。)   (2019/7/26 18:10:10)

咸瀬 那央(( __ 久し振りか 、( 最後に会ったのは何時だろうか 。明瞭な記憶がなく眉寄せるも直ぐに和らげ 、貴方を見詰めた 、)   (2019/7/26 18:11:35)

白倉 詩月 /((、_ そう 、だね 、久しぶり 、( 、瞳 見詰め返 、左記 伝える 。静かに 瞳 細めては 、なお 、なんて 名 呼び 。)   (2019/7/26 18:15:27)

咸瀬 那央(( 、何だ 、? ( 呼ばれた名 、緩く首傾 、貴方の続く言葉を待 、)   (2019/7/26 18:17:09)

白倉 詩月 /((、_ ぇと 、… 呼びたくなっただけ 、( 、唇 結 、続ける筈だった言葉 、引き留めた 。眉 下げると 、何処か 誤魔化す様に 左記 伝 。)   (2019/7/26 18:21:08)

咸瀬 那央(( .. いいのか 、? ( 何か 、可笑しな詰まり方 。隠れる表情明かすよう 、髪少し上げて 、)   (2019/7/26 18:22:48)

白倉 詩月 /((、_ … うん 、だいじょうぶ 、( 、明るくなる 視界 、眉寄 、数回 瞬く 。彼の 表情 、よく見えては 、こくん と 喉 鳴らして 。)   (2019/7/26 18:27:27)

咸瀬 那央(( 、... 詩月が良いなら 、良い 。( 無理に聞くことはせず 、瞳細め緩く笑み浮かべた 、)   (2019/7/26 18:29:18)

白倉 詩月 /((、_ なんか なおに 、あいたかった 、( 、笑みを浮かべる 彼 、静かに 目線落とすと 、左記 独り言の様に 。瞳 伏せたまま 、小さく 微笑んで 。)   (2019/7/26 18:35:19)

咸瀬 那央(( __ .. それは 、嬉しいな 。( ふ 、と小さく笑 、貴方の頬にするりと手を這わせ 、柔らかく撫でた 、)   (2019/7/26 18:37:19)

白倉 詩月 /((、_ くすぐったいよ 、( 、小さく 肩竦 、僅かに 笑み 零 。己も 冷えきった 掌伸ばせば 、彼の頬へ 添えて 。)   (2019/7/26 18:41:35)

咸瀬 那央(( 、冷たいな 、( ひやりとする感触にぴくりと肩疎 。口角上げたまま 、じわじわと暖まる感覚楽しく頬寄せた 、)   (2019/7/26 18:45:11)

白倉 詩月 /((、_ 冷房のせい 、… ( 、頬 寄せる彼 、くすくす と 小さく 笑み零すと 、そ と親指 、彼の頬へ 滑 。)   (2019/7/26 18:48:40)

咸瀬 那央(( 寒いのか 、( 近くにあるブランケットを手に取り 、貴方の肩に掛 。膝も寒いか 、何て思えば己の上着掛けた 、)   (2019/7/26 18:52:18)

白倉 詩月 /((、_ ぇ 、ありがとう 、( 、ブランケットと 彼の上着 、掛けてもらっては 、暖かさに 、小さく 表情 緩めた 。彼へ 申し訳無さそうに 目線 。ふ と 小さく 息を つき 。)   (2019/7/26 18:55:12)

咸瀬 那央(( 別に 、大したことじゃないし .. 風邪を引いたら困るだろう 、( ソファーに凭 、肘掛けに肘置き頬杖付けば小さく笑み浮かべた 、)   (2019/7/26 18:58:04)

白倉 詩月 /((、_ ぁ 、ごめんね … そろそろ 交代しないと 、( 、眉下 、折角 掛けてくれた 彼の肩へ 上着を 掛け 、ブランケットを 畳んだ 。車椅子の ブレーキ 外すと 、ゆっくり 扉へと 。)、_ またね 、… ありがとう … ( 、ひらひ 、)   (2019/7/26 19:04:08)

おしらせ白倉 詩月 /さんが退室しました。  (2019/7/26 19:04:14)

咸瀬 那央(( ___ 嗚呼 、亦な 。( 貴方の背にゆるゆると掌を振 、去る姿を見送った 、)   (2019/7/26 19:05:48)

咸瀬 那央(( 、未だ 、借りるな 。( 確りと座り直せ深く凭 。嗜好品取り出せば灯を点し 、一吸いして煙揺らした 、)   (2019/7/26 19:10:38)

咸瀬 那央(( 、( ぐしゃ 、と煙草灰皿に押し潰せば少し髪乱して 。溜息一つ吐けばパソコン点 、眼鏡掛けて作業始めた 、)   (2019/7/26 19:34:49)

咸瀬 那央(( 、( 端末なればパソコン閉 。電話に出 、片付けながら通話をし 。元通りにすれば荷物を纏めて部屋を後にした 、)   (2019/7/26 19:45:12)

おしらせ咸瀬 那央さんが退室しました。  (2019/7/26 19:45:15)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/7/26 20:21:45)

原 翠月(( お邪魔しまァす、…(しん、と静寂に包まれた部屋を見渡してはぽつり、と呟く。ソファに身を預けては微かに香る煙草に目を閉じて。))   (2019/7/26 20:23:32)

原 翠月(( また括弧が二重になってる、も - 、…(つんつん、)ぁ、誰でもおいでね??なんでも、相手するよ。(へら、)下のは格好つけてみただけだから、気にしないでね。(ふふん、)   (2019/7/26 20:24:35)

原 翠月(( 暑い、…(立ち上がり窓開けては雨が降りそうな夜空見上げピアスをなでた、)   (2019/7/26 20:37:18)

原 翠月(( …だめだ、(へな、と窓の縁に手をかけて座り込んでは深くため息をつき、)   (2019/7/26 20:54:26)

原 翠月(( 流石に2日は堪える、…(手をついていた縁に頬を乗せ唇尖らしては誰か来いよ、と)   (2019/7/26 21:00:00)

原 翠月(( ぉわ、雨 …(突然降ってきた雨に驚き瞬きをしては窓を閉めソファに腰掛けクッション抱き締めては黙りまァす、…と)   (2019/7/26 21:06:29)

原 翠月(( ァ、使いたい、のかな…?(視線感じては扉見つめ、小さく首を傾げた。)   (2019/7/26 21:15:14)

おしらせ崎原 律さんが入室しました♪  (2019/7/26 21:17:58)

崎原 律(( 、おにーさん えっち希望〜、? ( へら、   (2019/7/26 21:18:12)

原 翠月(( そういう君は、兎が希望かな?(ふふ、)   (2019/7/26 21:19:01)

崎原 律(( う、…そうやって 流れるように 意地悪言うのやめてよ、( む、   (2019/7/26 21:20:37)

原 翠月(( ごめんごめん、(けら、)…それで、えっちがしたいんだっけ、?(くく、)   (2019/7/26 21:24:16)

崎原 律(( …、うさぎさんは、またこんど、( ふい、) 、 ちゅー、したい、 ( すり、)   (2019/7/26 21:26:37)

原 翠月(( はいはい、(頭ぽんぽん、)…奇遇だね、おれもだよ。(頬撫で、)   (2019/7/26 21:27:34)

崎原 律(( 、忘れようと思ってたのに、( つん、) …ほんと、? 嘘ついてない〜、? ( けら、 )   (2019/7/26 21:28:58)

原 翠月(( ぇ、忘れちゃうの、?(目ぱちくり、)おれは嘘つかないよ。…寂しくて、どうにかなりそうだった。(ふふ、)   (2019/7/26 21:30:02)

崎原 律(( … 忘れた方が いいかと思って、( きょと、) 、 何それ、 急にかわいいじゃん、( 彼の 頬に 手を添えては、 焦らすように 額に口付け。 )   (2019/7/26 21:31:13)

原 翠月(( そっか、おれ的には覚えててほしかったなァ。(苦笑、)急じゃない、いつも可愛いの。…たぶん、(最近言われていない言葉に突然自信無くしては小さく呟き目を閉じて、)   (2019/7/26 21:32:22)

崎原 律(( 、 そんなこと 言う、? ( ふ、) 知ってる、 原くんはいっつも 可愛い、( 彼の言葉、肯定して 頷いた。 自信満々な声色で 彼に言葉を投げて、 ちゅ、と 柔く唇奪って。 )   (2019/7/26 21:35:26)

原 翠月(( 言う、寂しいもん。(こく、)翠月ッて呼んで、(頷くのを見ては嬉しくて、小さく笑みを浮かべ更に我儘呟いては唇重なり肩がぴくり、と跳ねて、)   (2019/7/26 21:37:13)

崎原 律(( 、うさぎさんは 寂しくないでしょ、( ふす、) 、みつき、♡ ( 頬緩めては あむ、と 彼の唇貪るように食らいつき。 わがまま聞いて、 甘ったるい声色、 彼の名前を呼んだ。 )   (2019/7/26 21:38:30)

原 翠月(( ばか、兎さんは寂しいと死ぬんだぞ、決めつけるなよォ。(むぅ、)りつ、ん、ぅ…(我儘を聞いてもらったお返しに名前を呼び返しては食べられる錯覚を覚えるほどのキスに貴方の服を掴んで。)   (2019/7/26 21:40:36)

崎原 律(( じゃあ もう死んでるよ、( けら、) …、 ン、 ん、 ( 何度も何度も唇重ねて、 細めた瞳で 彼の表情伺う。 服掴む彼、可愛らしさに ふ、と 笑みこぼして。 )   (2019/7/26 21:42:48)

原 翠月(( …うん、否定はしないかな。(ふは、)は、…ン、…(息ができないほど降ってくるキスの雨に溺れそう、と眉間に皺寄せては心の穴を埋めるように自らも求めて。)   (2019/7/26 21:44:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。  (2019/7/26 22:03:21)

原 翠月(( …お疲れ様、いい夢見てね(ちゅ、)   (2019/7/26 22:04:21)

原 翠月(( …今日も、駄目か、…会いたい、…(ふらり、とベッド飛び込んでは布団抱きしめぽつり、と呟き少しの後悔をした、)   (2019/7/26 22:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、原 翠月さんが自動退室しました。  (2019/7/26 22:55:24)

おしらせ咸瀬 那央さんが入室しました♪  (2019/7/27 10:32:57)

咸瀬 那央(( 、(    (2019/7/27 10:33:12)

咸瀬 那央(( 、ん゛、( 眉寄 、)   (2019/7/27 10:33:34)

咸瀬 那央(( 借りる 、( 唯ぽつりと左記呟けば二人掛けのソファーに一人腰下ろした 。疲れたように身を預 、上を見上げれば一息付いて 、)   (2019/7/27 10:35:37)

咸瀬 那央(( ___ 、( 腕を伸ばし 、ぐ 、ぱ 、と何かを掴む仕草し 、ぱた 、と下ろせば浅く座り直し 、膝の上にパソコン置けば昨日のように眼鏡掛 、作業始めた 、)   (2019/7/27 11:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咸瀬 那央さんが自動退室しました。  (2019/7/27 11:30:53)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/7/27 12:17:38)

原 翠月(( 最悪… 、(頭からつま先までびっしょりと濡れて入室しては眉間に皺寄せ小さく呟いてはぽいぽい、と衣服脱ぎ捨て。)誰だよ傘盗んだ奴、…まじ許さない。(素早くバスタオルに包まってはベッドに潜り込み誰かが来てくれるのを待った。)   (2019/7/27 12:19:32)

原 翠月(( は、くしょん…!(すぅ、と息を吐いては盛大にくしゃみをし小さく震える。暖かいものがほしい、と本能が叫べばふらり、と立ち上がり真っ直ぐ風呂場へ。バスタオルを離しお湯のシャワーを浴びては気持ちいい、と目を細め。)   (2019/7/27 12:38:27)

原 翠月(( は - 気持ちよかった、…(脱衣所に出ては体を拭けば乾燥機にかけておいた衣服を身に纏いソファに腰掛け、)   (2019/7/27 12:56:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、原 翠月さんが自動退室しました。  (2019/7/27 13:16:39)

おしらせ暁 蒼空さんが入室しました♪  (2019/7/27 15:22:35)

暁 蒼空((こんにちわ部屋、借ります   (2019/7/27 15:22:58)

暁 蒼空((だったら苦手なら苦手て初めから言えよ、マジイライラするな(チッ   (2019/7/27 15:24:00)

暁 蒼空((あーだから他の部屋行くのが嫌なんだ、なんなんだよ   (2019/7/27 15:26:06)

おしらせ暁 蒼空さんが退室しました。  (2019/7/27 15:28:24)

おしらせ萱原 壱佳さんが入室しました♪  (2019/7/27 16:29:33)

萱原 壱佳(( 、すこ - しだけェ 、( 掌揺 、足取り軽くソファ-腰掛けた 、)   (2019/7/27 16:31:25)

萱原 壱佳(( 誰でも - 、呼びたい奴がいれば言 ッ てね 、( 緩りと呟けば背に深く凭れた 、)   (2019/7/27 16:44:10)

萱原 壱佳(( ... ど ッ ちもど ッ ち 、かァ 、( 眉下 、何処か哀しそうに呟 、)   (2019/7/27 16:59:49)

萱原 壱佳(( 、不器用同士 、ッ ての 、? .. 、見て 、聞いて 、俺が寂し - の 、( ふんす 、)   (2019/7/27 17:06:03)

萱原 壱佳(( 俺が代わりに言おうかな 、( すん 、) .. 寂しが ッ てんよ 、( しょげ 、)   (2019/7/27 17:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、萱原 壱佳さんが自動退室しました。  (2019/7/27 17:31:43)

おしらせ浪花 清華 . /さんが入室しました♪  (2019/7/27 19:16:27)

浪花 清華 . /(( 邪魔すんね、   (2019/7/27 19:16:33)

おしらせ月詠 晶さんが入室しました♪  (2019/7/27 19:22:55)

月詠 晶こんばんは   (2019/7/27 19:22:59)

浪花 清華 . /(( ン、今晩和、( ひら、   (2019/7/27 19:28:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月詠 晶さんが自動退室しました。  (2019/7/27 19:43:52)

浪花 清華 . /(( ン〜、えっちしたいな、   (2019/7/27 19:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浪花 清華 . /さんが自動退室しました。  (2019/7/27 20:45:56)

おしらせ咸瀬 那央さんが入室しました♪  (2019/7/27 23:42:01)

咸瀬 那央(( 、邪魔する 、( 小さな欠伸噛み殺しながらソファーまで足進 、)   (2019/7/27 23:43:30)

咸瀬 那央(( 、( 息苦しさ感じれば眉寄 、腰下ろせば深く背に凭れた 、)   (2019/7/27 23:48:28)

咸瀬 那央(( __ 、もう 、誰でも良い 、( 何故か投げ槍な声 。目許腕で覆えば溜息吐いた 、)   (2019/7/27 23:57:03)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/7/28 00:09:58)

原 翠月(( ぉ、お邪魔します、…(そ、と顔覗かせてはまだ居るかな、と眉下げ、)   (2019/7/28 00:10:47)

咸瀬 那央(( 、... 、( するりと腕下ろせば視界に声の主入 。腕を伸ばし 、此方に招くよう示した 、)   (2019/7/28 00:12:49)

原 翠月(( な、お、…(反応示す人があれば今にも出てきそうな嗚咽抑え歩み寄り、)   (2019/7/28 00:14:25)

咸瀬 那央(( 、( 貴方の手を掴み 、己の方に抱き寄せれば肩口に顔埋めた 、)   (2019/7/28 00:16:19)

原 翠月(( 那央、なお、…(あっという間に貴方の胸の中に入れば安心する温もりに涙ぼろぼろ落として、)   (2019/7/28 00:17:19)

咸瀬 那央(( 、どうした 、( 自分の事で気づかなかった 。落ちる熱は直ぐに冷めていく 。珍しく狼狽えた声で "、みつき 、.. 、" 何て名前を呼んだ 、)   (2019/7/28 00:20:09)

原 翠月(( さみし、かった、…おれ、那央に会えないの、寂しかったぁ、…(ぐす、と鼻を啜り貴方の服を逃さないと言わんばかりに握りしめては詰まりつつも心の内を明かし。)   (2019/7/28 00:22:00)

咸瀬 那央(( 、( びくりと驚いたよう肩揺らせば 、貴方の背を戸惑いながらも撫 。暫し撫で続け 、" .. 俺も 、同じだ 。" 何て少し声揺らした 、)   (2019/7/28 00:24:29)

原 翠月(( ほ、んと…?(温もり感じても未だ涙は溢れるし身体は時折びく、と跳ねるが少し落ち着いた、掠れた鼻声で真偽を尋ね。)   (2019/7/28 00:26:54)

咸瀬 那央(( .. 嘘じゃない 。( 少しばかり抱き締める力を強くする 。嘘ではないとはっきりさせるため 、貴方の瞳を見詰めた 。" 、心が 、満たないんだ 。" 眉顰 、苦しそうな表情浮かべれば顔伏せた 、)   (2019/7/28 00:30:25)

原 翠月(( …両想い、だ。(いつしか言った言葉をもう一度。貴方の瞳を見つめ返しては嬉しそうに笑うが貴方は満たされていないようで。)それ、は…おれじゃなくても、満たせるの、?(とても重いと自分でも思うが、これも違う、おれが良いって今だけでいいから否定して欲しくてつい、尋ねた。)   (2019/7/28 00:33:56)

咸瀬 那央(( 、.. 嗚呼 、そうだな 、( あの時と同じように笑っているだろうか 。平然を取り繕うことはできなくとも 、貴方の前ではらしく居たい何て思 。) ... 、分からない 。けれど 、.. 俺は翠月が良い 、( この気持ちも偽りではない 。唯 、誰かを信じることなんて久し振りで 、どうすれば良いのか分からない 。心の底に眠っていた小さな恐怖心現れれば掌を握った 、)   (2019/7/28 00:40:04)

原 翠月(( …那央でも慌てることはあるんだね。(思い返せば自分が泣き出したときに聞こえた声は何処か狼狽えていた気がして。へへ、と揶揄うように笑っては鼻を啜った。)何を、…してほしい、…?(ひゅ、と一瞬息を呑む。貴方が自分を求めてくれているのが嬉しくて、夢ではないかとまで感じる。貴方が拳を作ったのには気付かないまま左記を尋ね貴方を満たしたいと。)   (2019/7/28 00:44:43)

咸瀬 那央(( 、急に 、泣かれたら慌てるだろう 。( 不可抗力だ 、何て肩疎めればくすりと小さく笑った 。) .. 抱き締めて 、欲しい 。( 今は 、温もりを感じたくて 、小さく呟いた 。情けないなんて感じれば見えないところで眉下 、弱く唇噛んだ 、)   (2019/7/28 00:55:55)

原 翠月(( へへ、ごめん。(にへ、と笑えば頬に口付けを落とし、)ン、…(了承の声を短く返しては貴方の首に腕を回し頬をくっつけ抱き締めた。こう言う時、なんと言ってあげればいいか分からなくてただ抱き締めて目を伏せた。)   (2019/7/28 00:58:51)

咸瀬 那央(( 思 ッ てないな 、( 何て冗談を言えば貴方の鼻先に口付け返した 、) 、.. は 、( 浅く息吐けば腕を背中に伸ばした 。貴方が居ることが 、唯幸せに思 、嬉しく 、愛おしかった 、)   (2019/7/28 01:03:09)

原 翠月(( 一寸は、思ってるよ。(酷いなぁ、と頬膨らませるが直ぐに綻ばせ。)他に、してほしいことある、…?(安堵したのだろうか、満たされたのだろうか、短く聞こえた吐息にふと左記を呟いた。貴方が求めることは全てしてあげたい、そしてそのまま自分に染まればいいのに、と思いながら。)   (2019/7/28 01:05:58)

咸瀬 那央(( 、一寸なのか 、( がく 、と肩落とせばばつが悪そうに後頭部掻いた 、) .. こういうとき 、して欲しいことは思い付かない 。... 唯 、みつきが隣に居てくれるだけで良い 、( 無理に何かを続ける必要はない 。傍に居てくれる 、それだけが大切だと思 、)   (2019/7/28 01:09:31)

原 翠月(( だって、寂しかったんだもん。(しょうがないじゃん、おれ兎だもんと暴論ぶつけ。)…じゃあ、おれがしたいこと、一つだけさせて。(ふと顔を上げ貴方の頬を両手で包んではそっと唇を重ねて。やっと心が完全に満たされた。満足そうにふ、と笑っては再度貴方の首に腕を回し顔を埋めた。今日はこのまま寝てしまえばいい、と。)   (2019/7/28 01:12:48)

咸瀬 那央(( 、俺に言 ッ ても 、仕方がないだろう 、( 己も同じだったのだ 、不満げに貴方見れば目許緩めた 、) … 、足りない 。も ッ と 、沢山翠月が欲しい 、( 感じる体温 、瞳伏 、柔らかな低音響かせるよう呟いた 、)   (2019/7/28 01:16:58)

原 翠月(( ごめんて、(怒んないでよ、と眉下げるも柔らかな表情見ては貴方の感情が読み取れず。)おれも、…那央がほしい。今だけで、いいから那央でいっぱいになりたい。(きゅ、と噛み締めていた唇を開いては同じ願望口にして。)   (2019/7/28 01:19:39)

咸瀬 那央(( 怒 ッ てない 。( 口角上げれば貴方の髪柔らかく撫でた 、) .. 今だけ 、で 、良いのか 、( 尋ねたようには聞こえないそれ 。眉寄せれば貴方の首に甘く噛みついた 、)   (2019/7/28 01:22:56)

原 翠月(( 言葉は怒ってるのに顔はゆるゆるだから那央の感情分かんなかった、(もぉ、と怒っていなかった安堵でくすくす笑っては目を細め、)ん、ッ … (うん、と嘘をついたら平行線、ずっとが良いって本音を言えば下落していくかもしれない今の不安定な立ち位置に問いにも聞こえる声に返事が出来ず小さな痛みにびく、と肩震わせて。)   (2019/7/28 01:26:10)

咸瀬 那央(( そんなこと 、ないだろう 、( ゆるゆる 、何て掌で頬覆えば首傾けた 、) 、( つぅ 、と首筋舌でなぞり鎖骨辺りに吸い付き 、赤い花を咲かした 。貴方抱え寝台まで行けば ぽい 、と投げ 、上着を脱いだ 、)   (2019/7/28 01:31:34)

原 翠月(( 大あり。(貴方の仕草に天然か、と思わず吹き出して笑い。)ひ、ぁ、… ぇ、な、いッた、(愛撫に身体は喜ぶように震え自然と甘い声が漏れる。しかし突然寝台の上へと投げ出されては驚き背中に痛くない衝撃が来て思わず痛い、と呟き不思議そうに貴方を見上げた。)   (2019/7/28 01:36:08)

咸瀬 那央(( 、知らない 、今 、気付いたんだ 、( 普段はそんなこと言われない 、ならば貴方の前だけ 、何て何処か嬉しく小さく笑った 、) .. しないのか 、? ( にた 、と意地悪く笑えば貴方の服の中に手を滑り込ませ 、指で腰なぞった 、)   (2019/7/28 01:40:32)

原 翠月(( ふふ、可愛い那央も好きだ、(年下の可愛さが滲み出る貴方に胸高鳴れば目を細めて笑い、)い、今…ッ、あ、…(先程のやり取りの何処にスイッチがあったんだ、と困惑しつつずくん、と腰に集まる刺激に思わず甘い声を出し背中反らし。)   (2019/7/28 01:43:56)

咸瀬 那央(( 、可愛いは 、余り好みではない 。( 己に言われ慣れてない言葉に眉寄せた 、) 俺で 、一杯が良いんだろう 、( 内も外も 、何て呟けば貴方の胸露にし 、柔らかな突起に舌這わせた 、)   (2019/7/28 01:47:12)

咸瀬 那央(( 、まて 、翠月 、幾つなんだ 、( ぐる 、)   (2019/7/28 01:47:37)

原 翠月(( 突然どうしたの、(ぱち、)   (2019/7/28 01:47:58)

原 翠月(( じゃあもう言わない。(しかし思うのは人の自由だろう、と笑み浮かべ皺を伸ばすように眉間を撫でて。)う、ん、…ふ、 んッ…(嗚呼それか、と納得しては小さく頷き脚を内股にしては爪先を丸め、口を手で押さえた。)   (2019/7/28 01:51:41)

原 翠月(( ァ、待って、理解した、…ん - 、あんま年齢とか言いたくないけど - 、…22、だよ。(こそ、)   (2019/7/28 01:54:05)

咸瀬 那央(( 可愛いが 、似合うのは翠月の方だからな 、( 眉下げながらも柔く笑 、) .. 愛らしい声が聞こえないなァ 、( 食むように含んだり 、時々噛んで刺激を与えた 。ぴたりと閉じる足を割るように膝入れた 、)   (2019/7/28 01:55:03)

咸瀬 那央(( 、そ 、なのか 、( 目ぱち 、) もしかすれば 、みつきは淫魔か何かかと思 ッ たぞ 、( ふ 、)   (2019/7/28 01:56:31)

原 翠月(( じゃあ、おれに格好いいは似合わないかな、(どう思う?と唐突に尋ねつつ眉間撫で続け、)… んんッ、(びり、と噛まれた痛みが走ればそれさえ快感に変わり。声が聞こえない、と煽られるもこれが自分の理性だと目を瞑り足の間にある膝を挟んだ。)   (2019/7/28 01:58:52)

原 翠月(( ぇ、あ、う - ん、…へへ、そんな可愛いものじゃないなァ、おれ。(眉下、)   (2019/7/28 01:59:38)

咸瀬 那央(( .. 確かに 、似合わないことはないだろうが 、不自然だな 。( 貴方はそのままが良いと瞳細 、) .. 翠月 、良い子だろう 、( すす 、と足の方手を伸ばせばズボンのボタンとチャックはずした 、)   (2019/7/28 02:05:56)

咸瀬 那央(( 、みつきは 、可愛いだろう 、( ふ 、額ちゅ 、)   (2019/7/28 02:06:27)

原 翠月(( 不自然かァ、…一寸そっちの系統弄ろうかな、(新鮮だよね、なんて呟いては視線で貴方に意見求め、)は、…い、いこ、…?(あの程度の愛撫でほぼ思考は止まり。口から手を外し少し浅い息を繰り返しつつ貴方の言葉を復唱しては抵抗せず、)   (2019/7/28 02:09:14)

原 翠月(( おれが、…どんな子でも、?(片目閉じ、)   (2019/7/28 02:09:32)

咸瀬 那央(( そのままが 、十分じゃないか 、? ( 変に変えるよりも 、今のままで輝く貴方は綺麗だと 、) 嗚呼 、.. 良い子だ 、(これではまるで 、催眠のよう 。けれど一言でおとなしくなる貴方も愛らしく 、空いている手で髪を撫でた 、)   (2019/7/28 02:12:52)

咸瀬 那央(( .. 勿論 、すべて 、翠月だろう 、( 瞳細 、)   (2019/7/28 02:13:39)

原 翠月(( でも、王子様なおれも意外と人気、なんだよね。(ちやほやされるのは嫌いじゃないんだよね、と呟いてはふふ、と笑い。)ん、…へへ、…(保っていた理性は呆気なく崩れ去りいい子、と頭撫でられては子供のようにへにゃり、と頬緩ませて。)   (2019/7/28 02:15:14)

原 翠月(( おれが、…人間じゃなくても、…?(ちら、)   (2019/7/28 02:15:46)

咸瀬 那央(( 王子様 、な 、( そんな貴方も 、容易く想像できるが 、己の前の愛らしい姿が一番だ 、何て 、) .. 今から 、気持ち良いことしような 、みつき 、( 頬に口付け落とせば 、下着に手を掛け露にさせた 、)   (2019/7/28 02:19:55)

咸瀬 那央(( 、( 瞬 、) .. 嗚呼 、誓おう 、( 瞳伏 、)   (2019/7/28 02:20:43)

原 翠月(( どう、そんなおれも見てみたくない、…?ァ、でも待って、那央には勝てない気がする。(ふふん、と自信有りげに笑うがぴたり、と止まればやっぱやめた、と)ン、…する、(小さく頷いては本能の中にも羞恥はあるのか枕手繰り寄せ口元隠して、)   (2019/7/28 02:22:28)

原 翠月(( …そう、なら良かった。(ほ、/へらり、)   (2019/7/28 02:22:44)

咸瀬 那央(( その時は 、勝負してみようか 、( ふ 、と何処か勝ち誇る笑み浮かべた 、) ん 、.. 良い子 、( ゆるゆると   (2019/7/28 02:27:10)

咸瀬 那央(( その時は 、勝負してみようか 、( ふ 、と何処か勝ち誇る笑み浮かべた 、) ん 、.. 良い子 、( ゆるゆると貴方のモノ扱き 、口では突起を食むように愛撫した 、)   (2019/7/28 02:28:10)

咸瀬 那央(( 何だ 、人外でもないと 、自信がないのか 、? ( くす 、)   (2019/7/28 02:29:04)

原 翠月(( ぇ、無理、やだ。(勝ち目がない勝負なんてしたくない、と首振り。)へへ、ぁ、う、…(いい子、も褒め言葉らしく嬉しいと感じた。久々に感じる下半身の熱に身体が震え上がる。枕に顔を埋めくぐもった声ばかり洩らして、)   (2019/7/28 02:31:51)

原 翠月(( …そうかも、しれないね。(ふふ、)   (2019/7/28 02:32:11)

咸瀬 那央(( まァ 、可愛さや美しさは負けるだろうが 、( くしゃ 、と貴方の髪撫でれば満足気な声で 、) .. 前は 、翠月だけが達したからな 、( 今日は 、なんて思えば質量持ち始める其処に唇寄 、小さくリップ音鳴らし口付けた 、)   (2019/7/28 02:36:28)

咸瀬 那央((   (2019/7/28 02:36:40)

咸瀬 那央(( そのままが 、十分好きだ 、( 撫 、)   (2019/7/28 02:37:28)

原 翠月(( じゃあ、お姫様対決しよっか。(それならおれ勝てる、とけらけら笑いもっと、と頭押し付け。)ひ、そんなとこ、汚いから駄目ッ…、(今日は、今回は2人で。と淡い期待を抱いては指ではない柔らかい感触に唇だとすぐ分かり枕を抱き締めては恥ずかしそうに左記を呟き、)   (2019/7/28 02:39:24)

原 翠月(( 今以上に、可愛くなったら、?もっと好きになってくれる、?(こて、)   (2019/7/28 02:39:47)

咸瀬 那央(( 俺を 、殺す気か 、( 可愛さなんて持ち合わせていない 、と頭抱 、) 大したことはない 、( ちゅぷ 、と音立てながら吸い付く 。喉奥まで入れればきゅ 、と締めた 、)   (2019/7/28 02:42:45)

咸瀬 那央(( ならなくても 、もう好きだ 、( 瞳細 、)   (2019/7/28 02:43:11)

原 翠月(( 審判長はおれだから大丈夫だよ、(オーバーな反応に可愛いなぁ、と目を細め頭撫でては那央が優勝、とけらけら笑い、)や、なお、ッ、く、ぁ…(駄目と言っても聞いてくれず口に含まれ包まれ締め付けられる感覚に小さく腰揺らしては枕に爪立て直ぐイってしまいそう、と顔を歪ませた。)   (2019/7/28 02:46:12)

原 翠月(( ヘヘ、そっかァ、…嬉しい。(にへ、)   (2019/7/28 02:46:42)

咸瀬 那央(( 何だそれ 。勝負にな ッ てないじゃないか 、( ふは 、と笑みこぼせば楽しそうに笑 、) ん 、.. ふ 、( ゆるゆると顔を前後に動かす 。耳から入る情報では 、刺激は悪くないようで 、)   (2019/7/28 02:51:03)

咸瀬 那央(( お前は 、どうなんだ 、( 首傾 、)   (2019/7/28 02:51:47)

原 翠月(( だって、那央にはおれしか知らない可愛さがあるから平等に審判できるのおれしかいないんだよ、(えっへん、と謎に威張っては釣られてヘヘ、と笑い。)ぁ、あ、だ、め、なお、なお、…(頭が動く度に声が漏れる。とろり、と先走りを垂らしては達しそうであることを示し爪先にきゅ、と力を入れ直に来る快感を逃し。)   (2019/7/28 02:54:37)

原 翠月(( へ、…?(ぱちくり、)   (2019/7/28 02:54:45)

咸瀬 那央(( 俺も知らない奴だな 、( 子供のように語る貴方はとても愛らしく 、瞳細めたまま 、) 、.. 力を 、抜くんだ 。落ち着いて 、俺に任せろ 、( ちゅ 、と数度口付けながら裏筋舌でなぞり 。追い込むように喉奥まで入れ刺激した 、)   (2019/7/28 02:58:15)

咸瀬 那央(( 俺に聞いてばかりは 、不公平だろう 、? ( 見詰 、)   (2019/7/28 02:58:46)

原 翠月(( おれは知ってる奴だよ、、とっても愛しくて、可愛いの。(えへへ、と笑っては皆には見せたくない那央なんだよ、と小さく呟いて。)ん、… うぁあッ、や、…ぃ、く、…(返事とも思える唸り。優しい愛撫にふ、と力を抜いた瞬間に再度がつん、とした快感に呆気なく溺れれば枕を強く抱きしめ脚を痙攣させつつ力めば口内に白濁を出して、)   (2019/7/28 03:03:06)

原 翠月(( 何が、聞きたいのかな、?(目逸、)   (2019/7/28 03:03:42)

咸瀬 那央(( 誰にも 、見せられるわけがない 。( ふす 、と不満げにすれば 、" お前だけだ 、" 何て視線やった 、) 、.. ン 、沢山出たな 、( 喉上下させ 、貴方の欲を飲み込んだ 、)   (2019/7/28 03:06:14)

咸瀬 那央(( お前にと ッ て 、俺は何だ 。.. どう思 ッ てる 、( 瞳伏 、)   (2019/7/28 03:07:17)

原 翠月(( …へへ、うん。(思わず出た言葉には、と気付くももう遅い。が、嬉しい言葉が聞けたからまぁいっか、なんて。)な、んで、飲んで、…(ティッシュ、と目だけで探しているうちに声がしてはそちら見てぼん、と顔真っ赤にし、ばかばか、と軽く枕で頭を叩いた。)   (2019/7/28 03:08:26)

原 翠月(( …黙秘権使っちゃ、だめ、…?(口元ばってん作り、)   (2019/7/28 03:09:26)

咸瀬 那央(( 何だ 、.. 嬉しそうだな 、( 緩く首傾ければ不思議そうに貴方見詰 、) 、なんとなく 、だな 、( 恥じらう姿を楽しそうに笑ながら 。貴方抱き寄せ 、" 昔に比べ 、随分欲が無くな ッ たもんだ 、" 何て呟 。貴方を良くできたことに満足感を感じた 、)   (2019/7/28 03:12:20)

咸瀬 那央(( .. 駄目だ 、聞きたい 、( 首横振 、)   (2019/7/28 03:13:06)

原 翠月(( 嬉しいんだもん、(ふふ、と笑い貴方の鼻筋を優しく撫でて、)お、お腹壊したらどうするの、(おれ看病しないからね、と言い切る前に抱き寄せられ言葉を飲む。貴方の言葉にじゃあなんで今、こんなことしてるんだろう、と目を伏せては"もう、終わり…?"と尋ね。)   (2019/7/28 03:15:37)

原 翠月(( ぅ、…好き、な人、…(目伏せ、/唇噛み、)   (2019/7/28 03:17:03)

咸瀬 那央(( .. そうか 、( 少し擽ったそうに瞳伏 、) 心配するな 、これくらい平気だ 、( 貴方膝の上に乗せれば 、胸元に顔埋 、視線だけを上げて 。" 少し 、疲れた 、" 何て眉下げた 。けれど少し間を開 、" 、.. 今日は 、時間有るか 、" 何てとうた、)   (2019/7/28 03:20:33)

咸瀬 那央(( ... 俺と 、どうなりたい 、( 確りと見据 、)   (2019/7/28 03:21:50)

原 翠月(( うん、(ふふ、と笑えば時計を一瞥し眠くない?と)、…そっか、おれのためにありがと、きもちかった。(胸元にある頭を優しく撫でては少し考え、"うん、あると思うよ。"と頷いて。)   (2019/7/28 03:23:15)

原 翠月(( …恋仲、になりたい…(俯いては服握り締め、)   (2019/7/28 03:25:32)

咸瀬 那央(( 、段々な 、( 貴方の肩に凭れるように頭乗 、) 俺のためでも有る 、( 小さく微笑めば " 続き 、したか ッ たら会いに来い 、" 何て 、)   (2019/7/28 03:25:55)

咸瀬 那央(( .. 両想い 、だな 、( 貴方の言葉使 、唇奪った 、)   (2019/7/28 03:26:41)

原 翠月(( このまま、寝てもいいからね。(よしよし、とあやすように優しく頭撫で、)那央、いつ来るの、…(貴方が居るであろう時間帯に待っても待っても来ないときがあった為空振るのはもう嫌でそう尋ね、)   (2019/7/28 03:28:12)

原 翠月(( ぇ、…(ぱ、と顔上げては唇重なりじわり、と涙浮かべ、)   (2019/7/28 03:29:12)

咸瀬 那央(( 、一緒に 、眠ろう 、( 瞳伏せたまま貴方抱き締め 、) おそらく 、10時前後だろう 、( 遅くてもそれくらいではないかと推測し 、)   (2019/7/28 03:31:00)

咸瀬 那央(( 、泣くのは 、勘弁してくれ 、( 貴方の頬両手で覆 、柔く撫 、)   (2019/7/28 03:32:06)

原 翠月(( うん、寝る、(こく、と頷き目を閉じては貴方に身を委ね、)10時ね、…分かった、会いに来る、(こくり、と頷いては起きれるかなァ、なんて。)   (2019/7/28 03:32:14)

原 翠月(( だ、ってぇ、…(瞬きをしては涙溢れ、貴方の服を摘んで。)   (2019/7/28 03:34:02)

咸瀬 那央(( 、( 薄く瞳開けば貴方の髪に口付けた 、) このまま寝るんだ 、.. キスで起こしてやる 、( 何て冗談いいながら小さく微笑 、)   (2019/7/28 03:35:24)

原 翠月(( ん、…?(眠りに落ちる直前、髪に何か触れては薄らと目を開けて、)おれ、寝起き最悪だから気をつけてね、?(ふふ、と笑っては美味しい朝ご飯無いと怒るから、なんて。)   (2019/7/28 03:37:01)

咸瀬 那央(( 、中々会いに来れないかもしれない 。お前が満足できるように尽くしてもやれないかもしれない 。.. それでも 、お前を愛している 、( 手を握 、" それじゃ 、駄目だろうか 、" 何て 、)   (2019/7/28 03:37:50)

原 翠月(( うん、うん、…それでも、いい、おれ、那央のこと大好きだから、一緒に居る時間が少しでもあるならそれでいい、(大粒の涙零しつつ駄目じゃない、と首を振り、)   (2019/7/28 03:40:07)

咸瀬 那央(( 、好きだ 、( 短く口付ければ抱き締め直し 、) それなら 、文句も言えないほどの深い口付けをしてやる 、( くすりと笑 、" なァ 、お姫様 、" 何て呟 、)   (2019/7/28 03:40:24)

咸瀬 那央(( .. 有難う 、翠月 、( 親指で涙掬いながら 、柔らかく口付け交わした 、)   (2019/7/28 03:41:42)

原 翠月(( おれ、も好きぃ…(まったりとした声でそう返してはへへ、と頬緩ませ小さく欠伸をした。)期待してる、…お姫様ッ、ておれのこと?(に、と笑えば自分を指差して、)   (2019/7/28 03:42:58)

原 翠月(( ん、(小さく頷いては背伸びをして口付けを交わし、幸せ、と呟き。)   (2019/7/28 03:43:51)

咸瀬 那央(( 、( 貴方の顔己の胸元に寄 、後頭部撫でた 、) 違うのか 、? 姫 、( ふ 、と笑えば " もう寝るぞ 、" 何て 、)   (2019/7/28 03:44:54)

原 翠月(( 、…(ぽて、と頭傾いては寝息立てはじめ、)違くない、那央はおれの、王子様。(にひ、と微笑んでは" はぁい、"と頷き、)   (2019/7/28 03:46:19)

咸瀬 那央(( 俺もだ 、( 瞳細 、口角上 、) そろそろ 、寝る 、( " 亦 、起きてから 、" と笑み溢 、)   (2019/7/28 03:47:09)

原 翠月(( おれも、眠い、…うん、また起きたら。(こく、と頷くも手は離さず、)   (2019/7/28 03:48:14)

咸瀬 那央(( 付き合わせて悪いな 、御休み 、( ちゅ 、/ 無言落 、)   (2019/7/28 03:49:23)

原 翠月(( ううん、嬉しかった、おやすみ。(へら、)   (2019/7/28 03:49:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咸瀬 那央さんが自動退室しました。  (2019/7/28 04:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、原 翠月さんが自動退室しました。  (2019/7/28 04:09:56)

おしらせ咸瀬 那央さんが入室しました♪  (2019/7/28 08:14:28)

咸瀬 那央((、( 身体起こし 、時計確認すれば随分早く起きたことに驚いた 、)   (2019/7/28 08:15:49)

咸瀬 那央(( まだ起こすには早いな 。( 寝台から離 、ソファーに腰掛けた 。腕を上に伸ばし 、固まった寝起きの身体起こせばパソコン出 、作業を進めた 、)   (2019/7/28 08:24:18)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/7/28 08:35:14)

原 翠月(( …ん、…(小さく唸りゆっくりと身体を起こしては隣に彼が居なくて" なお、…? "と寝起き特有の掠れた声で名前を呟いた。)   (2019/7/28 08:37:37)

咸瀬 那央(( 、.. 、( 物音聞こえ 、まさか 、何て思えば寝室へ向 。身体を起こす貴方の隣座れば " 御早う 、" 何て口付けた 、)   (2019/7/28 08:39:16)

原 翠月(( はよ、…(挨拶交わし、口づけ交わしては朝一番に貴方に会えるってこんな幸せなんだ、と噛み締めては頬緩ませ。)   (2019/7/28 08:42:48)

咸瀬 那央(( どうした 、( 嬉しげな貴方見れば首傾 。此方に抱き寄せれば髪に顔埋 、)   (2019/7/28 08:44:43)

原 翠月(( 朝起きて最初に会うのが那央ッて、すごい幸せだなッて思って…(貴方に寄り掛かり腰にやんわりと腕を回して、)   (2019/7/28 08:47:37)

咸瀬 那央(( 、.. 可愛いことを言うな 、( こんな些細なことに喜ぶ貴方に きゅ 、と胸締 。何処か照れくさそうに小さく笑った 、)   (2019/7/28 08:49:21)

原 翠月(( ホントのことだもん、ね、那央は?嬉しい、?(まだ少し眠そうに欠伸をしたあとに嬉しいのは自分だけか、と尋ね。)   (2019/7/28 08:53:33)

咸瀬 那央(( .. 嗚呼 、嬉しい 。隣に寝ているときから 、( 瞳細めれば貴方の顎掬 、噛むように口付けした 、)   (2019/7/28 08:55:14)

原 翠月(( そっかァ、両想いだね。(ひひ、と幸せそうに笑っては唇重なり目を瞑る。もっと、と自らも唇押し付けて。)   (2019/7/28 08:58:04)

咸瀬 那央(( 嗚呼 、両想い 。( 唇を舌で割り入れるように滑り込ませ 。貴方の舌と絡めるように深く 、)   (2019/7/28 09:00:56)

原 翠月(( ん、む、…(ぬめ、としたものが入ってくればびく、と腰が疼く。舌絡み水音聞こえては気持ちいい、と再度思考が止まりかけ。)   (2019/7/28 09:04:30)

咸瀬 那央(( .. は 、ン 、( 少しだけ意地悪をしようと 。貴方の耳塞げば 、舌絡み水音響かせるように音たてて 、)   (2019/7/28 09:06:25)

原 翠月(( ん、ぁ…(耳を塞がれては水音が脳に響く。そのせいで変な気持ちになりそうで待って、と言いたげに貴方の服掴み、)   (2019/7/28 09:13:16)

咸瀬 那央(( 、.. どうした 、? ( 唇離せば貴方と己を銀の糸が繋 、服掴む貴方の手を取り 、柔く握った 、)   (2019/7/28 09:17:09)

原 翠月(( い、まのや、…(自分の気持ちを汲み取ったように唇が離れては浅い息を繰り返しつつかぁ、と耳を赤くしては目を伏せて、)   (2019/7/28 09:18:52)

咸瀬 那央(( ... じゃあ 、翠月は何をして欲しい 、? ( 出来るならば貴方の望むことをしようと 。指絡 、所謂恋人繋ぎをすれば貴方を見詰めた 、)   (2019/7/28 09:25:00)

原 翠月(( もっかい、ちゅうして、(やだ、とは言ったが本気で嫌がった訳ではなくて。だからといってもう一度して欲しいかと言うとそうでもなくて。指が絡むのを見ては握り返して、もう一度キスを強請り。)   (2019/7/28 09:27:36)

咸瀬 那央(( 勿論 、( ちゅ 、と小さく音立てれば何度か軽い口付けを 。徐に服の中手を入れれば 、貴方の背中指でなぞった 、)   (2019/7/28 09:30:21)

原 翠月(( ん、ひ、(キスの雨に心地よさそうに頬緩めれば背中に擽ったさ感じ。びく、と背筋伸ばしては指から逃れるように仰け反らせ。)   (2019/7/28 09:32:10)

咸瀬 那央(( 背中も弱いのか 、( ごろんと貴方俯せにさせればべろ 、と服を捲 、白い肌に指滑らせ 、何度も口付け落とした 、)   (2019/7/28 09:36:15)

原 翠月(( べ、つに、…(俯せに寝転がされ服を捲られては弄ばれる。1つ1つの仕草に小さな刺激を得ればびく、と肩震わせシーツを握り締めて、)   (2019/7/28 09:38:44)

咸瀬 那央(( 嘘じゃないだろうな 、( に 、と口角上げれば一部に甘く噛み付き 。あむあむと食むよう噛めば直ぐにぺろりと舌で舐め上げて 、)   (2019/7/28 09:40:26)

原 翠月(( 嘘じゃな、ぃッ、…(皮膚に歯が突き立てられては身体が強張る、と同時に熱を感じた。食われる、そんな錯覚に陥っては支配されている気になりそれさえも快感の種となって。)   (2019/7/28 09:43:57)

咸瀬 那央(( そ - か 、( ふ 、と笑みこぼせば 、貴方のズボンと下着に手を掛 、" 腰上げろ 、" 何て後ろから 、)   (2019/7/28 09:45:52)

原 翠月(( ぁ、さからすんの、…?(ふと貴方を横目で見上げては身体が持たない、と思いつつも素直に恐る恐る腰を上げてしまい、)   (2019/7/28 09:48:24)

咸瀬 那央(( 嫌か 、? .. 今は若くないからな 、そう多くは出来ない 、( 素直 、何て思いながら 、手に掛けた衣服ずるりと下ろし 、露になる秘部に舌這わせた 、)   (2019/7/28 09:53:19)

原 翠月(( 嫌じゃないけど、…ひ、ッ…!?(昨日の言葉を思い出す、そういえば友達もそんなこと言われてたな、なんて。昨日は偉そうにあんなこと言ったけど体を重ねられないのは確かに寂しいかも、と実感しては普段触られることのない部分に舌這わされ思わず甲高い声上げ、)   (2019/7/28 09:56:05)

咸瀬 那央(( じゃあ 、文句はないよな 、( 辺りを舌で撫で 、解すように 。入り口部分柔らかくなればそのまま舌を侵入させ 、浅いところ刺激するように 、)   (2019/7/28 09:58:49)

原 翠月(( ひ、ぁ、した、ゃ、…(ぶる、と身震いし久方の異物感に顔歪ませナカを締め付けては は、と息を吐きびりびり、と痺れる感覚に脚が震え腰が落ちそうで。)   (2019/7/28 10:03:21)

咸瀬 那央(( 、ン 、.. いや 、じゃあないだろ 、? ( 唇離せばゆっくりと指沈めていき 。以前刺激した場所探 、ごりごりと押して 、)   (2019/7/28 10:06:19)

原 翠月(( ぁ''、き、もち、ぃ、…ッ、ま、やだ、ぁ、(舌が抜け小さく開いた孔はひくつき、指をすんなりと受け入れ。腹の奥、ごり、と凝りを押されては走る電流。シーツに爪を立て指から逃げようと腰を引いてはやだ、とうわ言を。)   (2019/7/28 10:08:52)

咸瀬 那央(( 、.. 逃げちゃ 、駄目だ 、( 上から貴方に覆い被さるように抱き締め 、耳許で低く響かせた 。段々うねり始める中にもう一本指を増やし 、孔を広げるように 、)   (2019/7/28 10:11:17)

原 翠月(( や、ぅ、(逃げるな、と押さえつけられるように抱き締められては逃げられず貴方の腕に縋るようにしがみついては其処に唇押し付けはふ、と荒い呼吸繰り返しつつ孔はしっかりと指を2本咥え拡張されていき、)   (2019/7/28 10:13:57)

咸瀬 那央(( .. 良い子だな 、みつき 、( 貴方の頬に唇寄せれば愛しそうに口付 、" 噛んでもいいぞ 、" 何て腕捲った 。すっかり慣れてしまう貴方に口角上 、満足そうに笑み溢 、最後に一本入 、馴染むまで待とうと 、))   (2019/7/28 10:18:44)

原 翠月(( ん、ふ、…ひ、も、むり、や、ッ、…(噛んでも良いと差し出された腕に小さく頷きちゅ、ちゅ、と口付けを落とす。ぐ、と押される感じ、もう一本入ってきたんだと分かれば流石にお腹は苦しく短い呼吸繰り返しつつそれでも飲み込もうもナカは必死に指を締め付けて、)   (2019/7/28 10:24:13)

咸瀬 那央(( 、じゃあ 、もう入れるぞ 、( 苦しいならば一気に終わらせた方が良いと 。ずる 、と指引き抜けば腫れ上がる自身にゴム付 、孔に宛がった 、)   (2019/7/28 10:28:31)

原 翠月(( ひゃ、(ずるり、と指が抜ける感覚にぞくぞく、と腰くねらせては宛てがわれる指とは比べ物にならないほど大きな質量。ごく、と喉を鳴らしては貴方の腕にしがみつきつつ小さく頷き、"きて、…" と。)   (2019/7/28 10:30:17)

咸瀬 那央(( 、.. 痛か ッ たり 、辛くなれば言えよ 、( 大して余裕はないが 、貴方を傷付けてしまわぬように 、と 。ぐ 、と押し込めばみるみる吸い込まれるような感覚に陥り 、根本まですっぽりと沈めれば は 、と浅く息をした 、)   (2019/7/28 10:33:53)

原 翠月(( だいじょ、ぶ、ッ、ひ、ん、んんッ、…(貴方の気遣いに心を温め受け入れやすいよう力を抜くも根本まで入れば思わずきゅう、とナカを締め付け貴方の腕に軽く噛み付いて、)   (2019/7/28 10:44:43)

原 翠月(( 遅くなった、ごめ、(眉下、)   (2019/7/28 10:44:58)

咸瀬 那央(( 気にしてない 、( 瞳細 、)   (2019/7/28 10:45:21)

原 翠月(( ありがと、(ほ、)   (2019/7/28 10:45:39)

咸瀬 那央(( 、( びり 、とする痛みも今では程好い刺激で 、".. 動くぞ 、" 何て呟けばずるりとギリギリまで引き抜いては最奥まで 、ずしりと重み乗せ突いた 、)   (2019/7/28 10:47:28)

原 翠月(( ン、ぅ、や、抜け、ぁ''、…!(ナカからゆっくりと抜けていく感覚にぇ、え、と困惑していると思い切り奥を突き上げられ潰れた声出ては目の前に火花散らせ、)   (2019/7/28 10:51:10)

咸瀬 那央(( 、ッ 、は .. 、( 初めの何度かはゆっくり 、段々と腰を打ち付けるスピード速くすれば 、   (2019/7/28 10:54:16)

咸瀬 那央(( ( 貴方の項に噛み付いた 。痕残すように吸い付いたり 、傷が残らぬよう舌でなぞった 、)   (2019/7/28 10:55:27)

原 翠月(( ぁ、あ、なお、な、ひ、ぃ、ちゃ、…(どんどん速くなるピストン運動に合わせ声も大きくなる。項噛まれ完全に猫のように大人しくなれば腹の底から沸き立つものを感じ貴方の名前を呼びながら達してしまいそうだ、と訴え。)   (2019/7/28 10:58:35)

咸瀬 那央(( 、嗚呼 、.. 存分にイけ 、( 項から唇動かせば耳へと触 。囁くよう告げれば耳朶甘く噛 、小さく息切らしながら既に乱れた髪掻き上げた   (2019/7/28 11:01:54)

原 翠月(( ィ、く、いく、ッ、……は、(イけ、と低い声で捲し立てられては何度もいく、と繰り返しながら力めばがく、と身体震わせシーツの上に白濁吐き出しくた、と少し脱力して、)   (2019/7/28 11:06:51)

咸瀬 那央(( 、ッ 、( 貴方が達すれば中はきゅうきゅうと締め付けてきて 、けれど寸での所で刺激足りず 、" 、未だ 、借りるぞ 、" 何て奥刺激し始めた 、)   (2019/7/28 11:14:58)

原 翠月(( ま、て、ぃ、て、…(まだ、とナカを掻き混ぜることを止めない腰に待って待って、と首を振れば生理的な涙浮かべ貴方の腕に軽く歯を立て、)   (2019/7/28 11:22:34)

咸瀬 那央(( 、悪いな 、ッ 、( 息荒げながらも貴方の声に従うことはせず 。内壁に擦り付けるように動かせば段々と射精感募り 、身体を少し丸め 、白濁を出した 、)   (2019/7/28 11:24:53)

原 翠月(( や、やら、ぁ、また、きちゃ、ンンっ、…(悪いなんて絶対思ってないだろ。休み無く訪れる快感は再度自分を飲み込み呂律の回らない舌でやだ、だめ、とうわ言吐いては1枚の壁越しに熱が広がるのを感じそれと同時に2度目の絶頂迎えてはナカうねらせ。)   (2019/7/28 11:27:39)

咸瀬 那央(( っッ 、.. 又 、イ ッ たのか 、( 若干の驚き混じりに告 、貴方の中から自身引き抜けばゴム外し 、端を結んで屑籠へ投げ入れた 。疲れたように貴方の隣へ転がれば 、シーツに伸びる白濁指で掬った 、)   (2019/7/28 11:34:45)

原 翠月(( は、…は、…(くた、と脱力しては頭がぼ - っとして何も考えられない。貴方の問掛けに答えることなく貴方の腕にしがみついたまま身体震わせ余韻に浸り、)   (2019/7/28 11:42:08)

咸瀬 那央(( .. みつき 、( 疲れ溜まる身体のまま 、貴方を抱き寄 。前髪掻き上げてやれば額に口付け落とし 、" .. 幸せだな 、" 何て小さく笑った 、)   (2019/7/28 11:46:30)

原 翠月(( ン、…きもちかった、幸せ、…(やっと意識がはっきりしてくれば名前呼ばれそちら見て。つられて微笑んでは小さく頷き、貴方と足絡ませ。)   (2019/7/28 11:51:39)

咸瀬 那央(( 、久し振りだ 、( 人と交わるなんて何時振りだろう 、と思い返し 。" 身体 、怠くないか 、" 何て聞けば 、貴方の髪撫 、見詰めた 、)   (2019/7/28 11:53:39)

原 翠月(( そうなんだ、おれは大丈夫だよ。(気遣う言葉に小さく頷いては" 那央は、気持ちよかった、?"と尋ねては髪撫でられ気持ち良さそうに目を伏せて、)   (2019/7/28 11:56:07)

咸瀬 那央(( 何か有れば 、何時でも言え 、( 瞳細めながら左記告 、" 嗚呼 、勿論 、" 何てゆるりと返事返した 、)   (2019/7/28 12:00:44)

原 翠月(( ん、ありがと、(こくり、と頷いては" 良かったァ、"と頬緩ませ貴方から離れてはゆっくりと身体起こし、)   (2019/7/28 12:05:28)

咸瀬 那央(( 天にも昇るようだ ッ た 、( 何て表現大きくしながらも本心も混じっていて 。身体起こす貴方見詰めたまま 、己はそのままで 、)   (2019/7/28 12:07:34)

原 翠月(( はは、大袈裟だなァ、(ふふん、と楽しそうに笑っては自分が出した液体で汚れたシーツを変えようと"はい退いて、"と言いながらまだ貴方が寝転んでいるにも関わらずシーツ引っ張り。)   (2019/7/28 12:09:22)

咸瀬 那央(( 、ゆ ッ くりして居れば良いのに 、( 几帳面なのだろうか 、なんて思いながら己も身体起こし 、近くの椅子に腰掛 、煙草に火を点け煙揺らした 、)   (2019/7/28 12:14:17)

原 翠月(( 臭くなるし心置きなくゴロゴロできないでしょ。(貴方が退けばぱぱ、とシーツを洗濯機に押し込んでは新しいシーツを敷き其処に寝転がり枕手繰り寄せては突然襲ってきた眠気にゆっくり瞬きして、)   (2019/7/28 12:17:42)

咸瀬 那央(( 母親みたいだな 、( ふ 、と笑えば紫煙漂わせたまま 。眠たげな様子に " 寝ても 、良いぞ 、" 何て優しく声掛けた 、)   (2019/7/28 12:19:29)

原 翠月(( 出た、まだおれ母性でてる、…?(久しぶりに聞いた、と小さくけらけら笑っては" ちょっとだけ、…"と貴方の言葉に甘え、目を閉じた。)   (2019/7/28 12:25:33)

咸瀬 那央(( まァ 、それも良いんじゃないか 、( 灰皿に煙草押し潰し 、ふらりと貴方のとなりに腰下ろせば髪撫でてやり 、" 確り休め 、" と眠りへと誘うよう 、)   (2019/7/28 12:27:57)

原 翠月(( ん、…(頭撫でられては言い返すこともできず小さく頷き暫くすればすぅ、と寝息立てて。)   (2019/7/28 12:38:29)

咸瀬 那央(( .. 御休み 、( 頬口付ければソファー向 、深く凭れては意識手放した 、)   (2019/7/28 12:41:23)

原 翠月(( 、…(すか、と寝ていれば喉の渇きを感じむく、と起きる。てっきり隣に居ると思っていた彼が居らずリビング行けば寝ているのを見つけそっと歩み寄っては起こさぬようさらり、と頭撫でて、)   (2019/7/28 12:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咸瀬 那央さんが自動退室しました。  (2019/7/28 13:01:41)

原 翠月(( 、(何をしても起きない様なのでちょっと悪戯を。貴方の首筋にちゅう、と吸い付き痕を残し。満足げに笑っては水を飲み隣に腰掛け目を閉じた、)   (2019/7/28 13:04:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、原 翠月さんが自動退室しました。  (2019/7/28 13:25:58)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/7/28 18:28:04)

原 翠月(( ぅ'' ~ 、… 気持ち悪い、(ふらり、と入室してはソファに倒れ込み、)誰か助けてェ、(おれのこと看病して、と脚をばたばたさせては誰かが来るのを待って、)   (2019/7/28 18:29:44)

おしらせ花邑 紫さんが入室しました♪  (2019/7/28 18:48:08)

花邑 紫(( 、おに - サン 、生きてるぅ 、? ( とと 、/ 駆け寄ればしゃがみこみ 、貴方の表情覗くように 、)   (2019/7/28 18:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、原 翠月さんが自動退室しました。  (2019/7/28 18:49:46)

花邑 紫(( あ - 、間に合わなか ッ た 、( しょげ 、) お大事に 、ね 、( ブランケット取れば貴方に掛けて 、)   (2019/7/28 18:51:19)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/7/28 18:51:25)

原 翠月(( おに、おにぃさん死んでる、…(顔上げてはブランケット見つめ、ありがとォ、と)   (2019/7/28 18:52:18)

花邑 紫(( だいじょ - ぶ 、? ( 首傾ければ きょとりとした表情で見詰 、)   (2019/7/28 18:54:29)

原 翠月(( 無理、しんどい、…(小さく唸ってはじわり、と冷や汗滲み、)君はいい子だねェ、…(まさか本当に人が来るとは思わず嬉しくて徐ろに頭撫で、)   (2019/7/28 18:55:30)

花邑 紫(( どうしたの 、? ( " お腹痛いの 、? "何て尋ねれば眉下 、) ん - ん 、普通だよ 、( 小さく横に振れば へにゃり 、と頬緩めた 、)   (2019/7/28 18:57:55)

花邑 紫(( 一寸ほ - ち 、( ぱた 、)   (2019/7/28 18:59:33)

原 翠月(( 気持ち悪い、…(もぞ、と体動かしては"おれ何も悪いことしてないのに、"と唇尖らせ。)はぁ、日本にもこういう子がまだいるなんて、…(感激、なんて呟いてはいい子いい子、と頭撫で続け。)   (2019/7/28 19:00:39)

原 翠月(( おうおう、走ると転ぶぞ、(手ひらり、)   (2019/7/28 19:00:48)

花邑 紫(( ただいま ♡ ( きゅる 、)   (2019/7/28 19:04:08)

原 翠月(( お帰りぃ、…(ふふ、)   (2019/7/28 19:04:26)

花邑 紫(( お酒か 、何か 、? ( 背中擦るよう手を動かし 、" お水 、いる 、? " と首傾け 、) 日本でも 、そりゃいるでしょ 、( ふふ 、と笑み溢せば小さくすりより 、)   (2019/7/28 19:05:53)

原 翠月(( 酒飲んでない、お水飲みたい、(擦られるとなんだか楽になり、はふ、と息を吐いて、)今の子たちは皆冷たいからさァ、…君はその優しいまま育つんだよ、(擦り寄られては頬に手を滑らせ、)   (2019/7/28 19:07:47)

花邑 紫(( 、一寸 、待 ッ ててね 、( キッチンへ向かえば 、冷蔵庫からペットボトルを出し 、貴方の所へ戻って 、) そんなこと無いでしょ 、? ( どうなのかな 、何て考える素振り見 、擽ったそうに片目瞑 、)   (2019/7/28 19:10:50)

原 翠月(( ん、…(小さく頷いてはぽけ、と遠くを見つめ、)ある、あるんだよ、…(えぐえぐ、と泣き真似しては可愛いなぁ、と頬撫で、)   (2019/7/28 19:12:07)

花邑 紫(( はい 、飲める 、? ( 貴方を支え 、緩んだキャップのまま水渡 、) そ ッ か - 。じゃあ 、俺だけでも皆に優しくしないと 、( 小さくガッツポーズすればへらりと笑 、)   (2019/7/28 19:16:00)

原 翠月(( ん - 、…(むく、と起きては水を受取り一口飲んではそのまま貴方の首に腕回し抱きついて、)うわぁ、いい子、…優しくした分だけ絶対自分に帰ってくるよ、(つられて微笑んではぐ、と親指立て、)   (2019/7/28 19:17:59)

花邑 紫(( 、どうしたの 、( ぱちりと 、瞳瞬かせ 。緩く腕を回し抱き締 、) そうかな 、じゃあ 、おに - サンにも ッ とやさしくしよ 、( んは 、/ 大きな瞳細めれば柔らかな雰囲気で 、)   (2019/7/28 19:20:54)

原 翠月(( 背中、擦って。(先程された行為がとても楽だったので、もっと、と強請り。)おにぃさんに優しくすると、もれなくお金が、…なんちゃって、(けらけら、と笑えば" そういえば名前聞いてなかったね、"と、)   (2019/7/28 19:22:48)

花邑 紫(( うん 、( こくりと頷けば上から下へ何度も撫で下ろして 、) お金はいらないから 、可愛が ッ て欲しいな 、? ( にぱ 、と笑み溢 。" はなむらゆかり 、宜しくね 、♡ " とウインク飛ばし 、)   (2019/7/28 19:25:57)

原 翠月(( ぅ ~ 、…(胃がキュ、と掴まれる感じに顔歪ませては貴方の服を緩く摘み、)いいよォ、いっぱい可愛がったげる。(ふふ、と笑い飛んできたうぃんくを食べては"おれはミツキ、宜しく。"と投げキッスを、)   (2019/7/28 19:27:45)

花邑 紫(( 苦しいの 、? ( 眉下げながら 、心配そうに声掛 。頼まれた手は止めること無く 、撫で続け 、) わぁい 、ありがと 、♡ ( きゃっきゃと嬉しそうに笑 、" みつきくん 、可愛い名前だ 、" 何て瞳輝 、)   (2019/7/28 19:31:16)

原 翠月(( きもちわる、…(貴方に縋るように肩に顔埋めては は、と息吐いて、)ゆかりも、可愛い。全部可愛い、(顔も名前も性格も。ふふ、と頬緩ませては貴方の耳に軽く触れ、)   (2019/7/28 19:33:15)

花邑 紫(( 、無理しないで 、トイレ行く 、? ( とんとん 、と一定のリズムで優しく叩 、) ほんと 、? 嬉しい .. 、みつきくんも 、と ッ ても綺麗 、( 唇のそば指でなぞり 、にへ 、と微笑んだ 、)   (2019/7/28 19:35:49)

原 翠月(( 吐けるかなァ、…(吐く前の苦しさはなんとも言えず、やだなぁ、と眉下げ、)ン、…へへ、ありがと。(貴方の耳の形をなぞる様に指を這わせては唇撫でる指先をぺろ、と舐めていたずらを。)   (2019/7/28 19:37:02)

花邑 紫(( 無理して 、出さなくても良いんだ卦度 、( はわ 、と少し慌てれば 、まだこのままで居ようと 、) 、ン 、擽 ッ たいよ 、( ぞわりとする感覚に肩疎 、" 食べられちゃう 、" 何て冗談呟 、)   (2019/7/28 19:39:32)

原 翠月(( 吐くほど胃に詰まってるわけじゃないし、…(このまま居る、と小さく頷いて、)かわい、ほんとに食べちゃうぞ、(反応まで可愛いのか、とでれでれしてはがぉ、とライオンの真似を、)   (2019/7/28 19:41:17)

花邑 紫(( うん 、安静にしてよ 、( きゅ 、と抱き締めればゆるゆると背中撫 、) きゃ - 、怖ァい 、( 両手で頬覆えばくすくすと笑 、)   (2019/7/28 19:44:52)

原 翠月(( ん、…(こく、と頷いては時折ぅ、と唸り、)んふふ、可愛いなァ、…(まるで年の離れた弟みたい、と慈愛に満ちた視線送れば頭をぽんぽん、と撫で。)   (2019/7/28 19:47:51)

花邑 紫(( 俺が 、居るよ 、( 落ち着かせるよう 、小さく呟 、) みつきくん 、でれでれだねぇ 、( 貴方の反応嬉しく 、頬緩めたままで 、)   (2019/7/28 19:50:47)

原 翠月(( ん、…(こく、と頷いては寝たい、と貴方の肩優しく叩き、)なんか、弟みたいで可愛くて、(つんつん、と貴方の頬つついてはえへへ、と目尻下げ。)   (2019/7/28 19:52:42)

花邑 紫(( 一緒に 、寝ちゃおうか 、( 己も 、少し瞼が重いと 。すり 、と頬寄せ尋 、) 弟にしても良いよ 、( 尻尾振るように嬉しそうに 。へらりと緩く笑った 、)   (2019/7/28 19:57:51)

原 翠月(( 寝る、…(こくり、と頷き此方からも頬摺り寄せて、)じゃあ、紫はおれの弟ね、(ふふん、と笑み浮かべ"おれの弟できた、うれし。"と貴方を抱き寄せ。)   (2019/7/28 19:59:24)

花邑 紫(( うんうん   (2019/7/28 20:00:00)

花邑 紫(( 、( ぴゃ 、)   (2019/7/28 20:00:13)

原 翠月(( んふふ、ゆっくりね、(なで、)   (2019/7/28 20:00:30)

花邑 紫(( うんうん 、それで 、明日元気になろう 、( へにゃ 、と笑えば貴方抱き締めたまま瞳閉 、) みつきお兄ちゃん 、( 嬉しそうにそう呼べばぽわぽわと雰囲気和ませ 、)   (2019/7/28 20:02:03)

花邑 紫(( 指が暴れちゃう 、( んむ 、)   (2019/7/28 20:02:25)

原 翠月(( ん、なる。(へへ、と釣られて頬緩めては目閉じ貴方に身を委ね、)、…!うん、うん、おれがお兄ちゃんだよ、(ぱぁ、と顔明るくしてはわしゃわしゃ、と頭撫でて、)   (2019/7/28 20:03:17)

原 翠月(( ど - ど - 、(さすさす、)   (2019/7/28 20:03:35)

花邑 紫(( 、おにいちゃ 、( けらけらと笑み溢しながらもう一度呼んで 。ちゅ 、と可愛らしい音立て頬に口付けた 、)   (2019/7/28 20:06:32)

原 翠月(( ひぇ、…弟が可愛すぎる、…(頬に柔らかい感触とリップ音。それにびく、と肩震わせては弟最高、と貴方の頬にも口付けて、)   (2019/7/28 20:08:34)

花邑 紫(( んは 、みつきお兄ちゃん 、♡ ( 甘い声で呼べば瞳細 、紅い唇に口付けた 、)   (2019/7/28 20:10:49)

原 翠月(( ん、ッ…お兄ちゃん、お口はだめだァ、大事な人いるの。(唇重なり目を丸くしては口の前でバツを作りごめんね、と付け加えればその代わりに、と頬や額に沢山キスを落として、)   (2019/7/28 20:15:10)

花邑 紫(( 、( 瞳細めれば " 一寸した悪戯だよ 、" 何て頬緩 。" お兄ちゃん可愛い 、♡ " 何て女子のように喜んだ 、)   (2019/7/28 20:16:47)

原 翠月(( もぉ、弟ッてこんなに可愛い小悪魔なのか、…(恐ろしいほどに可愛い、と溺愛っぷり晒しては髪を梳くように撫でてやり、)   (2019/7/28 20:17:54)

花邑 紫(( みつきお兄ちゃんが可愛いから 、俺も可愛くなれるのかな 、( はふ 、と満足げにすれば髪を通る感覚に瞳細 、)   (2019/7/28 20:20:17)

原 翠月(( 紫は、十分可愛いよ、おれが言うんだから間違いない。(いい子、と頭撫でては" なんならおれがもっと可愛くしたげる、"と笑み浮かべ、)   (2019/7/28 20:22:21)

花邑 紫(( み ッ ちゃんも可愛い 、美人で 、羨ましい 、( 良いなァ 、何てぼやけば続いた言葉に瞳瞬 、" どうや ッ て 、? " と首傾 、)   (2019/7/28 20:24:49)

原 翠月(( みっちゃん、?(突然呼び方変わればきょとん、として。)それはァ、おれが、紫が会いに来てくれるたんびに、可愛いよ好きだよ、っていっぱい褒めんの。言葉は凄いんだよ、ほんとに可愛くなれちゃうんだから。(素敵な魔法だよ、と微笑んでは額に口づけを落とし、)   (2019/7/28 20:26:46)

花邑 紫(( お兄ちゃんも良い卦度 、み ッ ちゃんも可愛いでしょ 、? ( ふふん 、と何処か誇らしげに 、) ほんと 、? じゃあ 、沢山会いに来ようかな 、( 素敵な魔法 、と聞けば瞳輝き 、口付けに微笑んだ 、)   (2019/7/28 20:29:22)

原 翠月(( ぁ、おれのこと。へへ、うん、可愛い。(こく、と頷いては" ゆっちゃん、"と真似してみて、)うんうん、会いにおいで。おれ待ってる、(ふふ、と微笑んでは小さく頷き頭撫でて、)   (2019/7/28 20:31:06)

花邑 紫(( ゆ ッ ちゃん 、!( は 、と貴方見れば嬉しそうに頬緩 、ぎゅう 、と抱き締めた、) じゃあじゃあ 、会いに行 ッ たら沢山可愛い弟にな ッ てあげる 、( ほわほわと微笑 、瞳細めた 、)   (2019/7/28 20:37:38)

原 翠月(( んふふ、うれし、?(抱き締められてはくす、と笑い優しく抱き締め返して、)うんうん、いっぱい可愛くなりにおいで。(こく、と頷いてはポケットから自分の使っている口紅取り出しては薄く貴方の唇に塗って、)   (2019/7/28 20:39:31)

花邑 紫(( 嬉しい 、凄く嬉しい 、( 刻々と何度も頷 、貴方の肩に額押し付けた 、) 、?? これ 、( そ と指で触れては 、" .. 似合う 、? " 何て視線上げ貴方見詰 、)   (2019/7/28 20:42:51)

原 翠月(( ゆッちゃん可愛いねェ、…おれの弟、(良い子、と優しく頭撫でてはそのまま背中をとんとん、とリズムよく優しく叩いて。)おれとお揃い、とっても似合ってる。一段と可愛くなったね、(こく、と頷き頬緩めて、)   (2019/7/28 20:45:02)

花邑 紫(( ン 、み ッ ちゃんも可愛い 、( 心地の良いリズムに瞼が落ちる 。" 、ねちゃ 、ぅ 、" 何て小さく呟く 、) お揃い 、.. 嬉しい 、ありがとう 、( 眉下げながら 、どうしようもない 、何て笑 、)   (2019/7/28 20:51:35)

原 翠月(( んふふ、ありがと。…寝てもいいよ、おれが一緒に居たげる。(小さく揺りかごのように揺れつつ背中を叩き続けてはこめかみに口付けを落として、)どういたしまして、(満足げに笑っては眉を下げてるのを見てこて、と首傾げ。)   (2019/7/28 20:53:10)

花邑 紫(( 、.. も 、具合悪くないの 、? ( 心配していたこと問えば じ 、と見詰 、) どうしようもなく嬉しくて 、.. 困 ッ ちゃう 、( むに 、と己の頬摘まんで見せれば恥ずかしそうに 、)   (2019/7/28 20:56:15)

原 翠月(( 紫が沢山笑わせてくれたから、少し楽になったよ。もう大丈夫、(こく、と頷いてはありがとね、と笑み浮かべ。)可愛いやつだなぁ、もう、(目を丸くしてはもぉ、と貴方を優しく抱き締めて、)   (2019/7/28 20:58:02)

花邑 紫(( ン 、良か ッ た 、( 安堵の滲む笑み浮かべ 、安心したように瞳伏 、) お兄ちゃんのせいだもん 、( ふす 、/ 擦り寄るように抱き締めた 、)   (2019/7/28 21:03:15)

花邑 紫(( 、わ 、わ 、御免ね 、呼ばれちゃ ッ た 、( 端末見れば驚 、" お兄ちゃん 、亦ね 、" と頬に口付けた 、)   (2019/7/28 21:04:54)

おしらせ花邑 紫さんが退室しました。  (2019/7/28 21:04:59)

2019年07月25日 23時24分 ~ 2019年07月28日 21時04分 の過去ログ
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