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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2019年06月29日 13時05分 ~ 2019年07月29日 22時02分 の過去ログ
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立川 涼♂鬼人阿彌はちょっとぼんやりとしている所もあるけど、いうほど馬鹿では……ないと信じたいなぁ?(なんとなく阿彌の所業を思い出していくと、切ない気持ちになっていってしまい……そんな阿彌への励ましとばかりに肉棒をできるだけ奥へとねじ込んだまま腰を回して肉棒の形に肉壷を歪ませていき……)まぁ、仲良くしろよ、どっちも俺の孕み奴隷でしかないんだからなぁ?(などと言っていくと、ラムザの胸の先へと指を突き立てて、乳肉の中へと指を埋もれさせていく)   (2019/6/29 13:05:28)

ランザ♀姫騎士ぐっ……それ以上糸を出すのをやめろっ!!(蜘蛛の糸が出される度にランザに絡み付いていき繭のようになっていく)ぐぁあっ!?(胸の先に突き立てられると痛みに顔を歪ませて)コイツはともかく私はなった覚えはないっ!!   (2019/6/29 13:07:48)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁもぅ…なんですかっ…それぇ…んんぐっ…(フォローにもなってないような言葉と激しい捩じ込みに悶えながら、指先はランザさんの股間へゆっくりと伸びていき、秘部の縁をなぞる)   (2019/6/29 13:08:38)

立川 涼♂鬼人はいはい、阿彌はいい子だなぁ、阿彌は……ちゃんと素直に感じているんだからなぁ?(などと言っていくと、ついでとばかりに卵を狙ってぐりっとさらに押し込んでいってやると、何ら我慢する事なく白濁をぶちまけていってあげて、腹と卵を真っ白に染め上げていってあげて……)私はなった覚えはねぇ…・・おや、そういう事をいうと、地下座敷にいる魔獣の餌の時間になるのだけど。。。どうするかねぇ?(まるで餌の時間を強調するように乳肉に噛み付いていくと歯型を残していってしまう)   (2019/6/29 13:13:20)

ランザ♀姫騎士あぁっ!?よせぇ……な、何をするっ!!(ランザの割れ目を探ると幼子のように何も生えてない事がわかるかもしれない)貴様は私も産ませられてないからな、私じゃ役不足と言ったまでだ……っ!!(痛みで顔をしかめて誤魔化すように言う)   (2019/6/29 13:14:58)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ…はぁ…んんんっ…熱…ふぅ…またぁ受精しちゃいましたねぇ… (卵ともにベッタリとしながら恍惚な表情で息を整えていると、ランザさんの感触に眉を潜め)ふふ…それじゃあ立川さん…漸くメインディッシュですかねぇ~…♪(陰気な笑みを浮かべれば動けないランザさんを羽交い締めにして、立川さんへ差し出すように、無毛な割れ目を向けさせる)   (2019/6/29 13:17:40)

立川 涼♂鬼人だなぁ。。。それじゃあ、毛も生えていないこどもまんこのままだからか知れないがまだ孕まないラムザにしーっかりと種を孕ませてやらないとなぁ?(阿彌が押さえつけているラムザへと覆いかぶさっていくと、阿彌と自分のででっろでろになっているのを、窮屈な膣穴へと一気にねじ込んでいってしまう)あぁ、尻に何か植え付けてもかまわんぞ(などとにやにやしながらぱぁんっ!ぱぁんっ!と自分勝手にラムザで遊んでいく)   (2019/6/29 13:21:10)

ランザ♀姫騎士っ!!貴様覚えていろっ!!(捨て台詞を吐いて目を閉じ覚悟する)ぎゃぉぉおおんっ!?(一気に根元まで押し込んだそれは、処女膜を破り子宮口に触れるところまで届いて)はぁぁぁあっ!?……きゃんっ!!(背中を仰け反らしながらその衝撃を受け止めて)   (2019/6/29 13:25:25)

阿彌♀女郎蜘蛛そうですねぇ~…あ、いいんですかぁ?それじゃあお言葉に甘えましてぇ~…♪(此方も受精した卵を吐き出す糸穴をすっと彼女の尻穴へ宛がいながら、前から立川さんの責めがくれば、此方は後ろから産卵管が挿入されていく)   (2019/6/29 13:25:49)

立川 涼♂鬼人なんだぁ、自分のこどもまんこの形をおぼえてくださいってか、エロイなぁ、ランザはぁっ!!(生意気な口を叩いていくランザの乳房へとばしぃんっ!と平手打ちをしていくのに合わせて、淫紋へと更に力を流し込んでいってしまいながら、、、)出産の前に産卵というのも見ものかもしれなんなぁ?(などとランザの人権なんてなにそれおいしい、の勢いで産卵管で更に狭くなっていく中をごりごりっと楽しんでいく)   (2019/6/29 13:28:00)

ランザ♀姫騎士な、なにを……(もぞもぞとしている後ろを見ようとするが糸で動かずに)キュゥゥウウンッ!?キャン!?(ランザの中は人狼のヒーリング能力がかかっていて立川の精力、女郎蜘蛛の卵をどんどんと成長させていく)お゛ぉぉおおぅっ!?(尻の穴に入っていくと入り口は食いつくように締め付けるが、中は抱きしめるように程よい締め付けになっていて、膣の方は全体的にきつく締め付けるように肉棒と産卵管を刺激していく)   (2019/6/29 13:32:14)

阿彌♀女郎蜘蛛あははぁ…堪りませんねぇ…ランザさんが悪いんですよぅ?私のこと酷く言うからぁ~…(図々しいことを宣いながら、腰を振って感じていき産卵管からは卵が徐々に彼女の体内へ入り込もうとし)ふふ…ぁは…立川さぁん…んく…ちゅ…(産卵によって大分調子が出てきたのか、ランザさんを挟み込んだ姿勢のままに、彼にキスを求めて淫靡に舌を揺らす)   (2019/6/29 13:32:30)

立川 涼♂鬼人うん?どうしたんだ?かわいいなぁ、阿彌はぁ……(それにくらべて、といわんばかりの雰囲気をだしていきながら……ランザの顔のすぐ真横で舌を絡めて阿彌とキスしていきながら、自分と阿彌の体でランザを押しつぶし阿彌の背中に腕を回してプレスしていきながら、ごりっごりっと子宮口まで亀頭で押し広げていってやると、そのまま直接子宮へと暑いほとばしりを好き勝手にぶちまけていってあげる)   (2019/6/29 13:35:19)

ランザ♀姫騎士お゛ぅっ!?んぐぅぅっ!!(隣の平和的な雰囲気をよそに、腰をカクカクと震わせながら愛液をぴゅっと分泌させて)あはぁぁあっ!?な、何をしているっ!?(ランザの中に時折ピクリピクリと動くものを入れられているのは感じるが、後ろのことなので何をされているかわからずに、絶頂に至るときゅぅぅっと産卵管を締め付けて)   (2019/6/29 13:38:59)

阿彌♀女郎蜘蛛あひゅ…立川さん…しゅきぃ…(濃厚な口づけを交わしながら、ランザさんを無視するように押していき、此方も卵を体内へと放出しながら、鬼の主人への愛情を再確認しながら、満足げに果てていく)   (2019/6/29 13:39:34)

阿彌♀女郎蜘蛛【時間的に私は此にて失礼しますぅ。久しぶりありがとうでしたぁ~】   (2019/6/29 13:40:03)

立川 涼♂鬼人【あいよ、がんばってくるんだぞ】   (2019/6/29 13:40:20)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2019/6/29 13:40:23)

ランザ♀姫騎士【いってらっしゃいませー】   (2019/6/29 13:41:47)

立川 涼♂鬼人何をしているのかってなぁ……あぁ、ランザと一緒に捕まえた孕み奴隷の事はあまり見ていないのかねぇ?卵を植え付けられているだけだから気にするな?(けらけらけら、と笑っていきながら、薄い肉壁越しに柔らかな卵の感触を楽しんでいきながら、吐精が済んだばかりだというのに腰を突き上げていってしまい、糸で拘束されたランザを見下していきながら、そのいき顔をしっかりとみていってあげる)   (2019/6/29 13:43:58)

ランザ♀姫騎士生憎後ろを振り向けないんでなっ!!……きゃぉぉおんっ!?(突き上げると子宮口に当たってピクンと震えて)な、なにっ!?卵っ!?(驚愕と絶望が入り混じった顔をして)   (2019/6/29 13:49:33)

立川 涼♂鬼人かわいそうになぁ……下等な魔物達の苗床になっている連中の事を忘れるだなんてなぁ?あぁ、自分だけは俺の孕み奴隷になれたから、気持ちよさで忘れてたか(くっくっくっと笑っていきながら、ろくに動けないランザを持ち上げて対面座位の格好で突き上げていく)   (2019/6/29 13:53:39)

ランザ♀姫騎士アイツらが見ないでくれと言うからなっ!私は貴様達のように見物する悪趣味はないっ!んぐっ!!あぁっ!?このっ!!(屈辱にプルプルと震えつつ)   (2019/6/29 13:57:38)

立川 涼♂鬼人見ないでぇ、なぁ……それじゃあ、そいつらがいえばいいのか……(にんまりといい笑顔で笑っていってしまうと、膣内を広げている肉棒へと更に血液が集まってより反り返っていく。そして、そのまま歯型のついてない乳房を大きく口を開けてしゃぶりついていくと、ランザの体を軽々と弾ませて突き上げていってあげる)   (2019/6/29 14:01:38)

ランザ♀姫騎士はぁっ……はぁっ……んぅぅうっ!うるさいっ!!貴様らが我が民の待遇を改善しないからだっ!!ぐぁぁあっ!?んぁぁあっ!(息を荒げながら背中を仰け反らせて)   (2019/6/29 14:04:20)

立川 涼♂鬼人待遇って……孕み奴隷として生かしておいてやっているだろう?ランザがした約束どおりになぁ?(げらげらっと笑っていきながら、前の穴や乳房をいたぶっていくのにくわえて、産卵されてしまっている尻穴へと栓をするように指を押し込んでいってしまうと、そのまま交互に抜き差ししていってしまう)   (2019/6/29 14:08:11)

ランザ♀姫騎士はぁぁぁあっ!?解放しろと私は言っているっ!!!きゃぉおんっ!!(ガクンガクンと逃げるように腰を踊らせて、嬌声をあげる)   (2019/6/29 14:09:46)

立川 涼♂鬼人解放ねぇ……それじゃあお前が一人はらむ度に10人ほど解放してやろうじゃないかぁ?そういえば、苗床共も声を上げて孕んでくれるようにお前に頼むだろうよ(先程思いついた事を言ってあげながら、尻尾をもう片手で捕まえていくと、ランザの腰をランザ自身が動かしているかのように、尻尾を引っ張って動かしていってあげる)   (2019/6/29 14:13:38)

ランザ♀姫騎士言っておくが……、無傷の状態で解放するんだろうなっ!?んぅぅううっ!!(尻尾を入れられて顔をしかめながら膣を締めて)   (2019/6/29 14:19:12)

立川 涼♂鬼人そういうことはなぁ、まずは孕んでからいえよぅ(男の上で腰を振っているくせに生意気な事を言ってくるランザについついおかしくなっていくと、掴んだ尻尾の付け根にある淫紋へと力を流し込んでいきながら、我慢する事なく子種を好き勝手に膣内へとぶちまけていってしまい、つながった部分から溢れ出させていってしまう)   (2019/6/29 14:22:26)

ランザ♀姫騎士あがぁぁあっ!?!?はぁっ……はぁっ……た、種無しに言われたくはないわっ!!(キッと睨みつつ、トロトロと接合部から流して)   (2019/6/29 14:26:41)

立川 涼♂鬼人毛も生えていないようなのにそんな事を言われてもなぁ?胸ばかり大きくなって、孕めないとか、どんだけ淫乱な体をしているんだろうなぁ?(くっくっくっと笑いながら、立ち上がっていくと、拘束されたランザの足がつかない状態でねじこんでいってしまい、体重が一点にかかるようにしていってあげる)   (2019/6/29 14:29:34)

ランザ♀姫騎士よせっ!?ギォォォォオオッ!!!(子宮口に体重を一気にかけられると、背中を仰け反らせて震えてビクンビクンと震えてしょわぁ……と失禁してぐったりとする)   (2019/6/29 14:32:52)

立川 涼♂鬼人よせってなぁ……こどもまんこの上におもらしまでするような、ただの孕み奴隷のくせに口が悪いなぁっ!!(ぐったりとしているのをみて、にまにまとしていきながら、そのまま鬼化までしていってしまうと、膣内にあるままの肉棒が膨れ上がり、強引に子宮まで貫いていってしまう)   (2019/6/29 14:36:12)

ランザ♀姫騎士おごぉぉおおっ!?(獣の嬌声を上げながらカタカタと繭を揺らして叫ぶ)はぁっ……貴様ぁ……っ!!(膣の中は鬱血してもおかしくないほどに強く締め付けていて)   (2019/6/29 14:38:32)

立川 涼♂鬼人ほれぇ、動くぞ?(げらげらげらっと笑っていってあげながら、痛いほど締め付ける中を力任せに突き上げていってしまえば、髪や尻尾、乳房を弾ませていってしまいながら、Gスポットやボルチオを抉り、子宮をみぞおち辺りまで押し上げて好き勝手に快楽を貪っていく)   (2019/6/29 14:40:55)

ランザ♀姫騎士お゛ぉぉおおぅっ!?……はごぉぉおおっ!?!?(肉棒を叩き込まれて獣化の力が制御できなくなり、ゾワゾワと四肢に獣の毛が生えてきて)こんな恥辱を与えられるくらいなら……こ、殺せぇぇえっ!?(涙目になりながらそう叫んで)   (2019/6/29 14:46:25)

立川 涼♂鬼人殺せなぁ……ふふふふふ……(必死になっているくせに、自らも獣化までして快楽へと堕ちていくランザの姿についついおかしくなってしまい、片手で首を締めていってあげながら、獣化した事でより快楽が強くなってしまったと勘違いするように淫紋を輝かせていってやれば、泣き叫んでいく顔を見下していきながら玩具にしていく)   (2019/6/29 14:49:23)

ランザ♀姫騎士ん……ぐっ……がはっ!?ごほっ……(首を締め付けられて身体が空気を求めてプルプルと震える、それは肉棒にまるでローターのような振動を与えて、割れ目からは愛液がドロドロと出ていて)   (2019/6/29 14:53:53)

立川 涼♂鬼人おうおう、いい具合だぞぅ、そのままもっと締め付けろぅ……(満足に酸素も取れないで青くなっていく顔を見ていくと、口元を三日月の形に釣り上げて笑っていく。そして、震えていく体をより楽しむように腰を回していってあげて肉棒に浮かんだイボで膣内をこそいでいってあげて、愛液を更に溢れさせていってしまう)   (2019/6/29 14:59:09)

ランザ♀姫騎士は……ごっ……おぉっ!?……んぎぃ!?あぁ……(腰を高く上げてピクンピクンと震えながら潮吹きをしてぐったりとしながら気絶する)   (2019/6/29 15:01:00)

立川 涼♂鬼人おぉぅっ!!ほれぇ、しーっかりと受け止めとよぅっ!!(気絶してしまったランザへの気付けとばかりに腰を付きあげていき、空いている片手で尻尾を巻き込んで尻をばしーんっ!と叩いていった瞬間に塊のような白濁を流し込んでいってあげて、下腹部をボテ腹のように膨らませていってしまう)   (2019/6/29 15:04:07)

ランザ♀姫騎士ひぐっ!?ぎゃぉぉおおんっ!?(ピクンと震えて一気に覚醒して、目を白黒させながら絶頂に至って再度痙攣する。膣の中はきゅっ、きゅぅっと脈動して立川のものを搾り取っていく)   (2019/6/29 15:07:45)

立川 涼♂鬼人可愛げのない声だなぁ……もっと色気のある声をあげろよう(などと言いながらばしんっ!と頬をひっぱたいていきながら、爆発するような勢いで白濁を好き勝手にぶちまけていってしまうと、前に入り切らないな、などと考えていくと、そのままランザを床の上へと落としていく)   (2019/6/29 15:11:11)

ランザ♀姫騎士ぐぁ……あぁ……きゃあっ!?(心ここに在らずといった状態だったが叩かれて正気を戻して)い、色気を求めるなら隣にいるやつとしておけっ!(床に落とされて尻餅をついて)   (2019/6/29 15:16:35)

立川 涼♂鬼人うん?いいのかぁ?お前がいらない、となったら、他の苗床もどうなるのかわからんのだけどなぁ?(そういうと、こっちを見上げてくるランザの頬へと鬼棒を往復ビンタのように叩きつけていってあげて、雄の匂いをつけていってしまう)   (2019/6/29 15:19:44)

ランザ♀姫騎士我が民に何かあったら…転々貴様のこの粗末なものを噛み切ってやるわっ!!(動じずにギロリと睨みつけてそう言う、この間にも割れ目からはドロリドロリと液を溢れさせたいって)   (2019/6/29 15:22:14)

立川 涼♂鬼人できない事を口にするぐらいなら、その口でしーっかりとお掃除フェラでもしたほうがよっぽど有意義だと思うのだけどなぁ?(睨みつけられたところで犬が吠えている程度にも感じないで、耳を捕まえていくと、口へと肉棒をねじ込んでいってしまう)   (2019/6/29 15:23:40)

ランザ♀姫騎士んぉぉおおっ!!?(口にねじ込められて、情欲の涙を浮かべながら立川を睨んで)   (2019/6/29 15:25:35)

立川 涼♂鬼人掃除をしろといったのにそれもできないとはなぁ、しょせんはこどもかぁ……(などといっていきながら顎が外れそうなほどのものをねじ込んだままで、できの悪いのへのお仕置きとばかりに、じょぼじょぼっと小水を流し込んでいってしまう)   (2019/6/29 15:27:26)

ランザ♀姫騎士んんんっ!?んぐっ!?んぶっ!?(ゴクリ…ごくりと強制的に飲まされていき、口に力を入れてしまって肉棒を噛んでしまう、獣化によって鋭くなった牙は肉棒に食い込んで苦痛を与えるかもしれない)   (2019/6/29 15:30:35)

立川 涼♂鬼人ふむ、本当にしつけがなっていない子犬だなぁ?(歯を立てられてしまった所で薄皮一枚も傷がつかないのだけども、いらっとしてしまったのか、精液で膨れている腹へとつま先をねじ込ませる蹴りをしていってしまう)   (2019/6/29 15:33:09)

ランザ♀姫騎士ごふっ!?がぁぁあっ!?(どぴゅっと腹に収まる精液が膣から放出されて腹を抑えてうずくまり)   (2019/6/29 15:35:32)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/6/29 15:37:27)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ、しつけのなっていない犬だなぁ、俺のくれてやったのをおもらしするだなてなぁ?(自分が蹴ったのも忘れたように踞っていくランザの頭を踏みつけて溢れた白濁溜まりの中へと顔を突っ込ませて自分の匂いを覚えさせていってしまう)   (2019/6/29 15:37:38)

立川 涼♂鬼人【おや、おかえりw】   (2019/6/29 15:37:49)

阿彌♀女郎蜘蛛【戻りましたぁまたランザさんの後に続けますねぇ】   (2019/6/29 15:37:55)

立川 涼♂鬼人【酷いことになっているけどな(鬼化中、サイズなどはプロフ参照】   (2019/6/29 15:39:20)

ランザ♀姫騎士がふっ!!うぐ……っ!?貴様がやったからだろうっ!!貴様の頭のサイズはミジンコ並みかっ!!げほっげほっ……(水溜りの中に突っ込まれて咳混む、身体が繭のように拘束されているから起き上がれないのだ)   (2019/6/29 15:40:29)

阿彌♀女郎蜘蛛はふ…随分派手にやりますねぇ…立川さぁん…(激しい行為を一旦脇で眺めていた蜘蛛は、皮肉げな笑みを浮かべながら、転がって頭を踏まれているランザさんへと歩み寄って見下ろしながら)ふふ…まぁ、しっかりぃ私の卵も育ててくださいねぇ…中々、威勢の良い人のようですからぁ…きっと良い子が生まれると思いますしぃ…(繭のように拘束された彼女の頭を此方は優しく撫でながらも、その瞳には残酷なまでの色が浮かんで)   (2019/6/29 15:42:02)

立川 涼♂鬼人それぐらいで吐き出す方が悪いのだろうがぁ……(阿彌が撫でているのを見下ろしていきながら、、、そういえば卵の事を思い出していくと、、、)強い子供を産ませるならぁ、このままの姿でやった方が良いような気がしてきたなぁ?(などといっていくと、阿彌の首を捕まえていくと、寝転がったまま動けないランザの上に重ねていってあげてから、とりあえずな気分で背骨に沿って指を滑らせて着物を裂いていく)   (2019/6/29 15:44:52)

ランザ♀姫騎士き、貴様何をする気だっ!?(その眼の色に残酷なものを読み取ったランザは少しの怯えの色を見せて聞く)ぐぁっ!?(そして上に乗っけられて苦痛の声をあげる)   (2019/6/29 15:46:51)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁひ…そうなりますかぁ…?あはは…ちゃんとぅ収まるといいんですがねぇ…?(彼に首を捕まえられると猫のようにぶら下がり、そのまま彼女をベッドのように重なり、なんだかんだ言ってもまだシ足りなかったか、着物を引き裂かれ皮膚を這う荒い指使いに吐息を漏らす)なんだかぁ…こういうのってすごく興奮しますねぇ…ランザさんには悪いですがァ…これが済んだら、もう一回産み付けてあげますからねぇ?(怯むランザさんを尻目に囁きながら、わざとらしく体重を彼女の胸や顔に掛けながら、鬼に対し細い体で淫靡に誘う)   (2019/6/29 15:48:29)

立川 涼♂鬼人何をするかって言われてもなぁ……阿彌ですら分かっている事を聞かれても困るのだけどなぁ?(小馬鹿にするようにしてランザに言ってあげながら、阿彌の後ろから手を回していくと、そのこぶりな乳房を手のひらで転がすように揉みしだいていってあげながら、腰を押し付けていくと、阿彌本人の心配をよそに、とりあえず力を込めて阿彌の割れ目へと普段よりも二回りはでかくイボの浮いた鬼棒を押し込んでいってしまう)   (2019/6/29 15:52:06)

ランザ♀姫騎士っ!!こ、断るっ!貴様の卵なら貴様が育てればいいっ!!んぐっ……がぁっ!?(体重をかけられて苦しそうな声をだして)   (2019/6/29 15:52:35)

阿彌♀女郎蜘蛛ぅっ…ぁ…はっ…まぁ、それもそうなんですがぁ…貴女みたいに可愛い人にぃ産み付ける方がァ興奮するでしょう…?(小ぶりな胸を揉まれしっかりと感じ入りながら、上半身を微弱に震わし容赦なくランザさんに伸し掛る)はへっ…ぁ゛っ…やっぱ…お…おおぎっぃ…!?(先程よりも二倍かそれとも数倍ほどもあろうかという鬼の逸物を細く頼りない体でギチギチと受け入れながら、たっぷりと潤った愛液がそれを包み込む)   (2019/6/29 15:56:24)

立川 涼♂鬼人どうせ、一匹育てるのも何匹か育てるのもそう変わらんだろうになぁ?(げらげらっと笑っていきながら、阿彌の胸とランザの胸を揉み比べをしていくように胸をしっかりと鷲掴みにしていきながら、ごりごりっとねじ込んだ肉棒が無精卵の卵を収めている所まで侵入していってしまう。そして、ランザの体に阿彌の体を擦り付けさせていくように体を揺らしながらぱぁんっ!ぱぁんっ!と叩きつけていってしまう)   (2019/6/29 15:59:18)

ランザ♀姫騎士ぐっ!?わ、私は貴様の趣味に付き合う気はないっ!!これを解けっ!ぐあっ!?(のし掛かりに顔をしかめつつも、ランザの獣化による毛並みは心地よく、特に胸は胸本来の柔らかさと毛皮のふかふか感があわさり最高の感覚を彼女に与える)   (2019/6/29 16:00:03)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ…えぇっ…そのとおり゛っ…ぁっ…んぅそこっ…そこぉっ…(捩じ込まれていく肉棒が無精卵の部位まで押し込まれ、彼の白濁液を待ちわびるかのように夢中でその大柄な体へ抱きついて離さない)ん゛ぅ…駄目ですよぅ…こんなに心地良いのにぃ…ぁぁっきてっ…きてぇ…(高級ベッドの様に彼女を味わいながら、体重を掛けていき下部の蜘蛛腹が彼女の秘部へとグリグリ当たる)   (2019/6/29 16:03:28)

立川 涼♂鬼人まぁ、阿彌の趣味は勝手に卵を植え付けるんだからぁ、タチが悪いわなぁ?(などと自分を棚に上げた事をいいながら、阿彌へと腰を叩きつけていくとその衝撃がランザの股間にも及ぶほどの力で叩きつけていき阿彌の髪がランザに当たるほど強く叩きつけていけば……ふと、阿彌の糸を手にとっていくと、そのまま阿彌を後ろ手に縛っていってしまおうとしていく)   (2019/6/29 16:07:27)

ランザ♀姫騎士んっ……はぁっ!?……こ、このっ!(身悶えしてもじもじしつつ)貴様の好きにはさせんっ!(耳の中を擦り上げるように舐める)   (2019/6/29 16:08:05)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁもぅ、そんな…他人の事言えな…?な…なんで…私を縛ってるんですかねぇ…?(激しく腰を打ち付けられながら恍惚と蕩けていたものの、何故か後ろ手を縛り始める彼を不安げに見上げ)んひゃ…やだ…んんぅ…(不意に耳の中を彼女に舐め上げられると、少々力が抜けてしまい、また彼女へと体が倒れこむ)   (2019/6/29 16:11:03)

立川 涼♂鬼人なんでかって……そこに糸があったから、という理由以外に何か必要かねぇ?(協力者の体を取っている阿彌さえも縛り上げていくと、レズっていくランザの様子をにやにやしてみていきながら、倒れ込んだ阿彌の慎ましやかすぎる胸とランザの形の良い胸をこすり合わせていくように重ねてあげてから、上から体重をかけて腰を叩きつけていき、膣内の感触だけでなく亀頭で卵の感触を楽しんでいってしまう)   (2019/6/29 16:13:50)

ランザ♀姫騎士こ、このっ!!んんっ!!(もぞもぞと逃れるように胸を揺らして、ギロリと阿彌を睨みながら2人分の体重に耐えて)   (2019/6/29 16:17:28)

阿彌♀女郎蜘蛛別にいいですけどぅ…こーゆう娘さんとするのは久しぶりでぇ…ぁんっ…!(主人がそういうならば仕方ないとばかりに溜息を吐きながらも、満更でもないように彼女と重なり合い、小ぶりな胸を存分に此方からも押し付け伸し掛る)そんな目しなくたっていいでしょう…?もっと仲良く気持ちよくなりましょうよぅ…ねぇ?はふぅ…(下にしている彼女から睨まれようと、頬を染めながらその顔をレロリと舐めやり、上からの叩きつけで蜘蛛の秘所が彼女の秘所へと重なり合い愛液が音を立てて交わる)   (2019/6/29 16:19:11)

ランザ♀姫騎士はぁんっ……よ、よせぇっ!!(立川とは真逆の真綿で締めるような快楽に、再度体は情欲の熱を帯びていき)   (2019/6/29 16:23:13)

立川 涼♂鬼人そんな事を言いながらも楽しんでいるんじゃないかぁ?(阿彌の中を好き勝手にえぐっていけば、何度も出したというのにまだまだ勢いの衰えない熱くなった迸りを阿彌の腹の中へと好き勝手にぶちまけていき、ついでとばかりにランザの尻穴へと指を不意打ち気味にねじ込んでいってしまうと、根本まで指を入れてくの字に指を折り曲げていくタイミングに合わせて、淫紋を発動させて望まぬ快楽を与えてあげる)   (2019/6/29 16:24:00)

ランザ♀姫騎士い、淫乱と仲良くなるつもりはないっ!!ましてや魔物だろうっ!?(あいも変わらず睨んで)はごぉぉおおおっ!?(弱点の尻を責められて、ぷしゅぅっと愛液を飛ばして潮吹きをしながら絶頂に至る)   (2019/6/29 16:25:23)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ、勿論楽しいですよぅ…あひゅっ!…ぅ…ぅぁふ…(ニヤニヤとした笑みで放たれる白濁液の熱によがり、一度彼女の方へ倒れ込みながら絶頂する顔を愛おしげに舐めやる)魔物魔物と言いますがねぇ…貴女だってぇ似たものの様な気がしますがねぇ…?んっ…んっ…んん♪(イキ顔を可愛がるように撫でやりながら秘所へはまた産卵管が伸び始め…)   (2019/6/29 16:27:12)

立川 涼♂鬼人産み付けるならぁ、ちょっと逆になれ、俺は使いづらい(軽く阿彌とランザを逆転させるようにひっくり返していってしまう。そして、とりあえずは、とばかりにランザのしっぽを捕まえて尻穴も白濁のあふれる割れ目も見えるようにしていってしまうと、後はなんの躊躇もなく尻穴へと鬼棒をひねりこんでいってしまい、植え付けられた卵を更に奥へと追いやってしまう)   (2019/6/29 16:30:04)

ランザ♀姫騎士わ、私は違うっ!!こ、これは呪いで……っ!?(尻の次は前なのかと半ば諦めのような気持ちで産卵管が中に入ってくるのを感じる。そして中に注入するなら処女膜が再生していることがわかるかもしれない)な、なにを……はがぁぁあっ!?、ぐぉぉおおぅ!?(中にいきなり入れられて身をすくめながら嬌声をあげて)   (2019/6/29 16:32:05)

阿彌♀女郎蜘蛛はいはい…構いませんよぅ…おほっ…(慣れたものと素早くひっくり返されながら、今度は下から彼女を抱きしめながら、今ほどに注ぎ込まれたばかりというのに秘所をヒクつかせて、蜘蛛足を快楽に震わせる)呪いですかぁ…?まぁ別にぃ似たようなものですよねぇ?ふふ…可愛いワンちゃんですねぇ…んんちゅ…(嬌声をあげる彼女を優しく優しく撫で上げながら、先程の仕返しとばかりに耳たぶを執拗にしゃぶり始める)   (2019/6/29 16:33:38)

立川 涼♂鬼人呪いだろうがなんだろうが、俺の孕み奴隷らしくなっていくのは当たり前だろうがぁ、どうせ、もう孕んで産む以外にすることなんてないんだからなぁ?(などと言いながら、肛門をいぼでごりごりっとえぐっていきながら根本までしっかりとねじ込めばお腹をぼっこりとさせていってしまい、ふと無造作に阿彌の割れ目に指を押し込んで出してやった白濁が溢れないように栓をしながらかき混ぜていってあげる)   (2019/6/29 16:37:17)

ランザ♀姫騎士はぁっ……はぁっ…んきゅぅ……(けもみみを舐められてピクンと耳を動かして)きゃぉぉおっ!!!んがぁぁぁあっ!?(立川の質量で与えてくる快楽に吠えるように嬌声をあげる)   (2019/6/29 16:37:49)

立川 涼♂鬼人【と、ちとすまん、背後が呼び出されてしまっていかないといけなくなってしまった。。。すまんが後は若い二人でごゆっくりと?(】   (2019/6/29 16:38:45)

阿彌♀女郎蜘蛛【畏まりましたぁ~】   (2019/6/29 16:38:58)

ランザ♀姫騎士【おつかれですー】   (2019/6/29 16:39:10)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、楽しませてもらってありがとうな、また遊ぼうw(二人にちゅっとして】   (2019/6/29 16:39:19)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2019/6/29 16:39:21)

阿彌♀女郎蜘蛛ふふ…凄い元気ですねぇ…まだまだシたりないですかぁ?私は勿論、もうちょっと産み付けたいですがぁ…ふへへ…(激しい嬌声をあげる彼女を抱きしめながら、下からレロリと顔を舐めながら、やがてゆっくりと体制をまた上にしていって)   (2019/6/29 16:40:55)

ランザ♀姫騎士はぁっ……はぁっ……あぁぁっ!?(立川の肉棒を抜いてドロドロとした液を垂らす)き、貴様ごときにっ!遊ばれてるとはなっ!!(ギロリと睨みつけながら下になっていき)   (2019/6/29 16:44:33)

阿彌♀女郎蜘蛛(睨みつけられながらもお構いなしに産卵管をまた秘所へと宛行い、先程まで始終彼が揉んでいた彼女の胸を柔く甘く揉み始め)ふふ…やっぱり私より形が良い胸してるんですねぇ…妬ましいですわぁ…(散々快楽に漬けられ立ちっぱなしな乳首を舐めやりながら、焦れったく産卵管が秘所の入口でニチャニチャと音を立てて今か今かと入り込もうとしている)   (2019/6/29 16:47:25)

ランザ♀姫騎士あぁ……貴様が乏しいだけだろうっ!んぅうっ……(割れ目は既に愛液でドロドロになっていて)   (2019/6/29 16:49:47)

ランザ♀姫騎士そんな貧相な胸と比べられても……っ!(そう言いながら乳首を舐めると立ち上がった乳首はピクンと震えていた)   (2019/6/29 16:51:03)

阿彌♀女郎蜘蛛んぶちょ…はふ…随分と言いたい放題言ってくれますねぇ…(ジトーっと口答えする彼女を見やりながら、いじらしく産卵管が割れ目へと押し込まれていき、繭のようになって拘束されていても更に逃がさないとばかりに、蜘蛛脚が彼女を抱きしめて更に拘束する)ここまで産み付けられた娘さんは珍しいんですよねぇ…大事に大事に育ててくださいねぇ…?んっ…勿論、私も手伝いますからァ…ふふ‥お母さん…♪(先程の鬼と比べると産卵管の動きは緩慢であるが、先程とは違い正面から卵が産み付けられる様がしっかりと確認できる)   (2019/6/29 16:54:26)

ランザ♀姫騎士きゃんっ!!んうぅ……こ、断るっ!!産まれる前にこ、殺してやるわっ!!(挿入の刺激にぴくぴくと震えて、膣は先程からの陵辱にも負けずに締め付けるように産卵管を刺激して)   (2019/6/29 16:59:04)

阿彌♀女郎蜘蛛本当、タフな娘さんですねぇ…♪ぁ…んっく…はふっ…!(睨みつけながらもキツキツに締め付けて刺激され、産卵管からは卵が再び膣壁を押し広げるようにミチミチと産め込まれていく…)はぁふぅ…んぅ…(産み付けた余韻に浸りながら、彼女の繭を包み込むように抱きしめて、漸く責めが止まる)   (2019/6/29 17:03:09)

ランザ♀姫騎士はぉぉおっ!?んぐっ……あぁっ!?(産み付けられる感触に身悶えしながら、ぴくぴくと震えて)はぁっ……はぁっ……(ぐったりと息を整えながら暫しの休息に身を委ねる)   (2019/6/29 17:05:50)

阿彌♀女郎蜘蛛【こんなところですかねぇ長い時間ありがとうございましたァ】   (2019/6/29 17:06:57)

ランザ♀姫騎士【おつかれですー!!ありがとうございました!!】   (2019/6/29 17:08:44)

阿彌♀女郎蜘蛛【お疲れ様でしたァ~♪】   (2019/6/29 17:09:11)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2019/6/29 17:09:14)

おしらせランザ♀姫騎士さんが退室しました。  (2019/6/29 17:14:25)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2019/7/14 13:50:38)

おしらせマーダ♀グリフォンさんが入室しました♪  (2019/7/14 13:51:01)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、こっちからいくぞー?】   (2019/7/14 13:51:11)

マーダ♀グリフォン【あぁ、よろしく頼む】   (2019/7/14 13:51:27)

立川 涼♂鬼人さてと、マーダや、お前が集めていた財宝で中々良いものがあったぞ?(地下座敷牢へと入ってくるが、その手には金で作られた鎖に黒皮に宝石まで拵えている見た目にもいい手枷足枷を持っており。。。)マーダはこういうのを自分で使った事はあるのかねぇ(などと言いながら近づいていくと、力任せに腕を捕まえていくと、後ろ手に手枷をしていった上でうつぶせになるように、押し倒していくと、そのまま足まで拘束していく)   (2019/7/14 13:52:31)

マーダ♀グリフォン貴様…ッ、我が宝物庫から至宝なるものを奪い取るとは不届き千万!(長くこの地下牢に拘束されているからか、このような暮らしが当たり前だと感じ始めていた。食事や寝床はしっかりと準備されてはいるが、太陽の光が届かないことが何より気がかりなのだ。そんな中、いつものように此方を侮るような声音で話しかけてくる鬼に視線を向ければ。自分の財宝の中から見つけたというものを持ってきていることに怒りを露にし、今にも飛びかかろうとして)なっ   (2019/7/14 13:58:18)

マーダ♀グリフォン【すまんまだ続きがある…!】   (2019/7/14 13:58:29)

立川 涼♂鬼人【あいよ、そんな気がしてたので慌てずにな?】   (2019/7/14 13:58:46)

マーダ♀グリフォンなっ…!?ぐ、ぅ!離せッ!(そんな風にして鬼が牢獄に入ってきた瞬間、その頭を吹き飛ばそうと力を貯めていると。素早い動きで翼(グリフォンは腕が翼なのだ)を捕まれたことでその目論みは潰え、乱暴に持ち上げられて行く痛みと屈辱からその手を振り払おうと暴れ続けた。しかしそのまま翼を後ろ手に拘束されてしまえば、俯せにされて足まで拘束されてしまった)   (2019/7/14 14:00:54)

立川 涼♂鬼人元気がいいよなぁ、このくそ暑い時期だっていうのになぁ?(暴れていくマーダの腰布をまくり上げていってしまうと、そのままお尻へとベシーンッと叩いていく。そして、その穴へと……ゴルフボール程度の大きさの氷を押し当てていき、ぐーっと押し込んでいってしまおうとしていく。もちろん、その氷はただの水で作っているはずもなく、媚薬蜜を固めたもので、腸内で溶けていけば、吸収の良い腸から吸収されていくだろうと……)それに放せとか言われてもなぁ?お前の財宝もお前自身も俺の物になったっていうのぐらいすでに分かっているだろうになぁ?(くっくっくっと笑いながら、程よく育っている胸を覆い隠しているのをぺろりっとめくりあげていき、あられもない姿をしているマーダをにやにやしながら見下していく)   (2019/7/14 14:06:12)

マーダ♀グリフォンいぁっ!…や、やめろっ!そんなものを押し込むな…っ、あぁっ!(両手両足を拘束された状態でも逃げ出そうともがく、その姿はまるで芋虫のようではあるが、それでもこんな男に体を触られるよりはましなのである。しかし、そんな状態で腰布を捲られれば顔を真っ赤にし手動きを止めてしまい、高い音を鳴らしながら尻を叩かれればその痛みに一瞬体を震わせた。そして、お尻の穴を抉じ開けるように押し込まれる冷たい感触から逃れようと体を捻るものの、結局は腸内まで押し込まれてしまって)儂は貴様のものになった覚えはない!貴様は儂を勝手に拘束し、あまつさえ凌辱した下衆だ!そんな男のものに成る程儂は落ちぶれていな――!?(自分がこの鬼のものになった?そんなことはない、自分は誰のものでもない。相手がそう勝手に言っているだけであって、自分はこの鬼の所有物ではない。それを相手に教え込むために声高らかに宣言していた言葉が不自然に途切れた、その理由は体が急激に熱くなってきたからだ。   (2019/7/14 14:14:33)

マーダ♀グリフォン恐らくは先程入れられた冷たいもの…恐らくは氷かなにかに媚薬成分が含まれていたのだろう。そのせいで顔は怒りではなく別の理由で赤く染まり、晒された胸は先端が少し固くなっていた)   (2019/7/14 14:14:35)

立川 涼♂鬼人なったつもりはないだとか言われてもなぁ?まだ大したことは始めていないというのに、しっかりと体は反応しているようだが、それについてはどうおもうかね?(固くなっていく乳首を見下ろしていきながら、自分も着物の間から肉棒を取り出していくと、まだ柔らかな肉棒を尻の間に収めていき、そのままこすっていけば男が熱く固くなっていくのを分からせて。。。)それとも、下衆というのにでも触られたら感じるような淫乱だったのかねぇ、誇り高いはずの負けたグリフォンとやらはなぁ?(ある程度肉棒が固くなっていくと、より尻へと密着させるように、後ろから腕を回していくと、乳房を鷲掴みにし、えびぞりにさせながら、尻へと肉棒を押し当てていってしまい、軽く尻の間で動かした後、割れ目へと肉棒をこすりつけて素股をさせていく)   (2019/7/14 14:19:13)

マーダ♀グリフォンそれは貴様が…ッ!(尻から何かを入れたからだろう、そう続けようとした言葉は尻の谷間に当たる感触で無理矢理途切らされた。それは背後にまたがった鬼の逸物の感触であり、敏感になったからだはそれが前後に動く度に熱くなっていき、秘部からは透明な液体が漏れ始めていた)貴様、そう吠えていられるのもいまのうひゃん!?(言葉の最中に自分の口から出た色っぽい声に羞恥心を煽られて顔を赤くする、軽く反るように胸を揉まれながら引っ張られたせいで出たそれは普段ならば絶対に出さないものだ。故に突然のことで恥ずかしさを覚えさせられながらも、ちょうど隙間ができている場所を逸物が前後すると、既に濡れていた秘部は艶っぽい水音を醸し出し、少しずつ快楽のボルテージをあげていくことだろう)   (2019/7/14 14:26:08)

立川 涼♂鬼人尻には氷を押し込んでやっただけなんだがなぁ?暑いだろう?それだけのはずなんだが……何をしたっていうんだぁ?(などと言いながら、乳房へと指を食い込ませて揉みしだいていってやり掌の形に痣を残していってしまいながら、さらにうなじへと噛みつくようにキスしていってやれば髪に隠れる場所とはいえ、所有者の印というように後を残していく)吠えているねぇ、それじゃあ、まずはマーダが吠えれなくなるようにしっかりと、孕ませていってやろうかねぇ?(などとにやにやしていくと、蜜まみれになっている肉棒を……媚薬氷を入れた尻の穴へと亀頭を押し付けていくと、そのまま、きつく閉じたままの肛門を押し広げ、カリで腸壁をひっかきまわして一気に根本まで押し込んでいってしまう)   (2019/7/14 14:32:07)

マーダ♀グリフォンその氷に媚薬でも入れていたのだろう?その効果のせいで熱くなってきてな…いっ、あ、ぐぅっ!(胸を揉んでいた手の力が少しずつ強くなってくれば、それはまだ完全に出来上がっていない体からすればただの痛みでしかない。恐らくはそれを狙ってのことなのだろう。故にその思い通りにならぬように痛みに耐えるように声を我慢し、うなじに感じる鋭い痛みにも体を震わせることでなんとか耐えようとしていた)や、やめろっ!そこはちがっ――ッ!!!?(秘部に当たるように前後させていた逸物が引き抜かれれば、漸く諦めたのかと内心安心したように息をはいた――瞬間、尻の穴にその逸物の先端を感じて体を強張らせ、次の瞬間に何をされるのか察した為にそうならぬよう必死に尻を降った。しかしそれは端から見たら情婦が相手を誘っているかのような動きでしかなく――必死の抵抗むなしく、きつく閉めた菊門をぬるりとした感触で通り抜けた逸物が腸壁を削るように擦りあげ。その根本までが入ってきてしまった。その逸物の大きさと固さに内蔵が圧迫され、溜め込んでいた息を一気に吐き出してしまった)   (2019/7/14 14:41:57)

立川 涼♂鬼人うん?媚薬なんてマーダに使うのももったいないしなぁ?どうせ、ちょっとしてやれば感じるような体だっていうのになぁ?(げらげらっと笑っていくと、そのままねじ込んでやった肉棒を大きく動いていくと、尻肉と腰がぶつかり合う音を座敷牢へと響かせていきながら、雄の熱で腸内をかき混ぜていくのに合わせて、直腸内に溶け出した媚薬を広範囲に広げていってやる)それになぁ……別に俺が使う事になったら、それがその場所になるっていうのは孕み奴隷なら当たり前だろうがぁ?(そして、そのままえびぞりにさせたままで、腰を突き上げていってしまえば髪や乳房が弾ませていってしまいながら、自分勝手な快楽を貪っていき、教え込んだ官能を強引に思い出させていってしまう)   (2019/7/14 14:47:53)

マーダ♀グリフォンひぐっ!あっ!いっ!ぐぅっ♥(前に少し開発されたとはいえまだまだ全然使えるようなものではないはずの菊門、それを無理矢理こじ開けられれば普通ならば壊れてしまうはずだ。しかし彼女はグリフォン、他の種族よりも高いステータスを持つ彼女の性質のせいで壊れずに耐えきってしまった。   (2019/7/14 14:51:23)

マーダ♀グリフォン【何故投下されるのだ…!?】   (2019/7/14 14:51:35)

立川 涼♂鬼人【もちつけw(なでなで】   (2019/7/14 14:51:50)

マーダ♀グリフォンそんな逸物が動く度にお腹を強く圧迫され、尻肉と腰が激しくぶつかり合う音が響くとお腹が少し膨れ上がるほどになっている。しかも、それが動く度に体がじわじわと熱くなっていき、媚薬成分が広げられていっていることを知らしめられていた)そんっ♥なっ、あ♥ことっ♥ない…ッ!♥(両手両足を自分の宝で拘束され、軽く反った体勢で蹂躙されている。その事を頭が嫌がっていたとしても前回蹂躙された体はその事に反応し、胸や髪が突かれる度に動くことに羞恥心を煽られ続ける。こんなことをされたのは今までで初めてであると同時に、こんなことをされて悦んでしまっている自分がいることを否定したいと頭が白く染まっていく)   (2019/7/14 14:55:36)

マーダ♀グリフォン【えぇい!頭を撫でるなっ!】   (2019/7/14 14:55:52)

立川 涼♂鬼人そんな事ないねぇ……それじゃあ、どうしてマーダはそんなにいい声で鳴き始めていんだぁ?なぁ?自分でもわかっているだろうに?(そういいながら、子宮口へと亀頭を叩きつけてぐりっとひねりをくわえてえぐっていくのに合わせて、さらにとがった胸の先をきゅぅ~っと引っ張っていってやってしまう)強い雄に組み敷かれて種を植え付けられていくなんて、お前達みたいな孕み奴隷にはご褒美だろうがぁ?(げらげらっと笑っていきながら、ついで、とばかりに、拘束された腕の二の腕の柔らかな部分や首筋などのマーダ自身にも見える部分に噛み跡を残していき、腰を小刻みに動かしていく動きに変えていってしまえば、言葉に出さなくてももうすぐ吐精をしてしまいそうだという事を教えていってしまう)   (2019/7/14 15:00:09)

立川 涼♂鬼人【はいはい、おっぱいのがいいんだな(】   (2019/7/14 15:00:19)

マーダ♀グリフォンこれはっ♥きさまがっ♥はかったことだろう…っ   (2019/7/14 15:02:27)

マーダ♀グリフォン【ぐわぁ…!(消滅)】   (2019/7/14 15:02:37)

立川 涼♂鬼人【……(無言で胸をわっしわし(】   (2019/7/14 15:02:46)

マーダ♀グリフォン【ちょっ、まてっ!何故胸を揉むんだ!そこはせめて頭だろう!どちらも嫌だが!】   (2019/7/14 15:03:16)

立川 涼♂鬼人【慰めの為だから気にするなw(わっしわしもにもに】   (2019/7/14 15:03:37)

マーダ♀グリフォン【き!に!す!る!わァッ!(揉んでいる腕をバシバシ叩いて)】   (2019/7/14 15:04:44)

立川 涼♂鬼人【はいはい、ロルを書こうなー、PL発言はそのあとでいいからなーw】   (2019/7/14 15:05:12)

マーダ♀グリフォン【あー、そうだな。すまん】   (2019/7/14 15:05:49)

立川 涼♂鬼人【気にするなw 俺がおっぱいを揉み始めたのが原因だしなw】   (2019/7/14 15:06:12)

マーダ♀グリフォンきさまのっ♥せいだろうが…あッ♥はッ!♥(菊門に入っている筈なのにそれがグリグリと腸壁を擦る度、子宮自体を擦りあげられているような刺激を感じて矯声をあげてしまう。確かに擦りあげている場所は子宮の場所ではあるが、こんなにも刺激が通るものなのかと真っ白い頭に叩き込まれる快楽の強さに思う。そんな間にも体は既に出来上がってしまい、胸の先端を引っ張られれば先程は痛かったはずのそれを気持ちよく感じてしまっていた)それはっ♥きしゃまのっ♥かってなすいそくだりょぉっ!♥(何度も何度も町内を蹂躙する逸物、それに加えて発情している女が感じやすい部位にキスマークや噛み跡を残されてしまえばもはや呂律は回らなくなっていく。そんな中で長かったストロークが少しずつ短くなっていくことに気が付けば、本能で体が反応して逸物を強く締め上げていて)   (2019/7/14 15:11:18)

マーダ♀グリフォン【分かっているならするんじゃないッ!!】   (2019/7/14 15:11:29)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ、それじゃあ……こんな事をされたって、大丈夫だよなぁ……?(そういうと、後ろから覆いかぶさるようにして種付けプレスの恰好のまま腸内へと肉棒をずんっ!と突き上げていってやれば、腸内だけでなく子宮まで押しつぶすように肉棒を押し込んで下腹部をいびつに膨らませていくと。。。。。。)まぁ、孕んだら孕んだで新しい孕み奴隷として使ってやるから安心しろよぅ!!(げらげらっと笑っていってしまうと、腸内へと奥までねじこんだ肉棒を引っこ抜いていくと、不浄な場所をかき混ぜていた肉棒を蜜を垂れ流している割れ目へと押し当てて。。。。。。ずんっ!とマーダの体が浮かび上がりそうになるぐらい強く突き上げていき、子宮を鳩尾あたりまで押し上げるように攻め立てていけば、次の瞬間に高ぶった熱い迸りを躊躇いなく精液袋に目がけてぶちまけていってやる)   (2019/7/14 15:16:00)

立川 涼♂鬼人【だが、断る(きりっ】   (2019/7/14 15:16:08)

マーダ♀グリフォンひぐっ!♥(何やら不安な言葉を呟いた相手が後ろから覆い被さってくると、その体制を利用して最奥まで…つまり子宮を押し潰すように突き指したのであれば、下腹部がその大きさによって歪に膨れ上がり、腸壁を擦るどころではない刺激に一瞬意識が持っていかれてしまった)ぎっ♥…いやぁぁぁぁぁぁッ!♥(更に、そこから勢いよく逸物を抜かれればその刺激だけで軽く絶頂してしまい。菊門はその逸物の大きさにだらしなく開いてしまっていた――そのつぎの瞬間、引き抜かれた逸物が子宮の場所を押し込むというレベルで強く秘部へと入り。その強すぎる快楽に再び意識を持っていかれ、それが前後に動き子宮口を刺激する度に強制的に目覚めさせられた――それを数回繰り返した結果、子宮口に強く押し付けられた逸物の先端からドロリとした液体が強く放出され。それが中を蹂躙する刺激で絶頂を迎えてしまった)   (2019/7/14 15:24:16)

立川 涼♂鬼人【と、ちゃんと〆ロルを投げれていないが、そろそろ時間になってしまったなぁ?後で俺の方で〆ロルを投げておくので、先に出ておくか?〆ロルは帰ってきてからのお楽しみで?(尻なでなで】   (2019/7/14 15:26:15)

マーダ♀グリフォン【そうだな…すまんが、後で落として貰っても良いだろうか。そろそろ行かねば時間が足りなくなるから、ここで失礼したい】   (2019/7/14 15:28:00)

マーダ♀グリフォン【後、然り気無く尻を撫でるなっ!】   (2019/7/14 15:28:22)

立川 涼♂鬼人【大丈夫だ、先に時間の事は教えてもらっていたからな、それじゃあ行ってらっしゃいな、気を付けていくんだぞ(ちゅっ】   (2019/7/14 15:28:38)

立川 涼♂鬼人【頭も胸も尻もダメって、それじゃあどこを撫でろと?】   (2019/7/14 15:28:51)

マーダ♀グリフォン【あぁ、怪我や病気に気を付けるとも……それと、そういうのは最も愛するものにしてやれ】   (2019/7/14 15:29:03)

マーダ♀グリフォン【許可を取ってからだ!後、時間と場所もわきまえること!ではな!】   (2019/7/14 15:29:20)

おしらせマーダ♀グリフォンさんが退室しました。  (2019/7/14 15:29:22)

立川 涼♂鬼人ほうほう……何かさっきまで生意気な事をほざいていた口からあられもない甘い声が出ているようだがぁ……それについてはどう思うかねぇ?(根本まで差し込んだままどびゅぅどびゅぅっと激しい放出を好き勝手に流し込んでいった後、お互いに余韻を楽しんでいる状態になってから、わざわざ口に出して自分の痴態を思い出させていってあげる。そして、そのまま膣内へと竿の暑さを思い出させていくように腰をひねっていき肉襞をかきわけていってしまい、いったばかりの敏感な下腹部から背筋を伝って脳内にまで甘い快楽の毒を流し込んでいってしまい。。。)あぁ、それでもまだまだなんだよなぁ?これぐらいで折れたりするようななっさけないグリフォンじゃないよなぁ、マーダはぁ?(などとなぶるように言っていくと、体重をかけた種付けプレスの恰好を崩さないままで、力強くしかし、小刻みに腰を動かしていってしまえば、まだまだ硬いままの肉棒がこの程度で終わるはずもないという事を何よりもわかりやすくマーダへと教えていってしまうのだった。。。)   (2019/7/14 15:33:58)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2019/7/14 15:34:01)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2019/7/20 00:17:24)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2019/7/20 00:17:40)

立川 涼♂鬼人【それじゃあこっちからはじめていくぞー?】   (2019/7/20 00:17:53)

鈴蘭♀毛倡妓(はい、どうぞ)   (2019/7/20 00:18:01)

立川 涼♂鬼人さてと、それじゃあ……久しぶりな気がするが、まぁ、扱いは変わらんよなぁ?(首輪に指を引っかけて軽く首を絞めるようにしながら引っ張り寄せていくと、そのまま噛みつくようにキスをしていってやる。そして、どうつかってやろうか、などと考えていくが、まぁ、鈴蘭の使い方なんて、1つしかないよな、などと思っていくと、つつましやかな胸へをわしづかみにしていく)   (2019/7/20 00:21:10)

鈴蘭♀毛倡妓変える必要もないわ?…ん…うぅ(キスを受け入れながら抱きついて見せて服をはだけさせながら体を触られるだけで震えるように動いて))   (2019/7/20 00:22:35)

立川 涼♂鬼人むしろ、変えろと言われてもなぁ……?そんな事を言われたらそれをお仕置きの口実にしてやるなぁ?(舌を絡めとって唾液を流し込んだ後けらけらと笑いながら、着物の合わせ目から手を差し込んでいくと、巫女服の上を肌蹴させていき、肩や乳房だけでなくおへそまで見えるようにしていく)   (2019/7/20 00:25:53)

鈴蘭♀毛倡妓ん、変わりようもないわね…お仕置き?…何されるの?…(唾液を飲めばそれだけで頬を赤くして期待に胸を高鳴らす、相手の指が気持ちよくて、体をくねらせるように動かしながらはだける服に身を任せて、相手に抱きついたままで見つめて))   (2019/7/20 00:27:47)

立川 涼♂鬼人そりゃぁなぁ、床に頭を押し付けながら犯すとか……あぁ、それじゃあお仕置きにしからなんなぁ?(見つめられていくと、嗜虐心を隠さない瞳で見下していき、首筋へと噛み付いて跡を残していくと、そのまま体重をかけて床の上へと押し倒していく)   (2019/7/20 00:30:05)

鈴蘭♀毛倡妓ん、立川のは、全部優しいから…喜んじゃうわね…(嬉しそうに微笑みながら首筋への刺激、抱きつきながら求めるように首筋をすり寄らせて押し倒されれば微笑みかけて)   (2019/7/20 00:32:02)

立川 涼♂鬼人優しいねぇ、つまりは、まだまだ余裕があるっていうことだなぁ?(そういうと朱袴をまくりあげて股間が丸見えになるようにしていく。そして、そのまま乳房へと大きく口をあけてしゃぶりついていってやり、歯型と唾液まみれにしていく)   (2019/7/20 00:33:39)

鈴蘭♀毛倡妓んあっ…んっ…余裕なんてあるわけないじゃない…立川相手に余裕ある人なんて、んっ、みてみたいわ…(体をくねらせ続けながら、頭を抱えるように抱きついて、頭を奈Dながら胸を貪る相手を見て優しく何度も撫でて、自分でも足を広げて見せて)   (2019/7/20 00:35:16)

立川 涼♂鬼人そういわれるとぉ、、、もっと無茶がしたくなるなぁ?(たっぷりとしゃぶりついていった後で、目の前で鬼化していってやりただでさえ頭一つより高い体格差を更に広げていき、それに合わせて肉棒を肥大化させていく)   (2019/7/20 00:38:46)

鈴蘭♀毛倡妓ん、もう…その体だと、ん…ふふ、楽しみたくなるじゃない…立川…鬼のオナホ…どうぞ?(ゆっくりと発情して開くあそこ、足を広げながらめい一杯あそこを見せる、楽しみではあるが、壊れそうだと思いながらも、興奮で奥が熱く濡れて)   (2019/7/20 00:40:35)

立川 涼♂鬼人あぁ、言われなくてもやってやるに決まっているにきまっているだろうがぁ?鈴蘭は俺のオナホなんだからなぁ?(そういうと、ふと、首に手をかけていった状態で、そのままいきり立った肉棒を一気にねじ込んでいってしまい、かりで肉壷を広げていくだけでなく、そのまま子宮口まで貫通して下腹部を膨らませていく)   (2019/7/20 00:44:41)

鈴蘭♀毛倡妓うん、そうね、私は、ん、んぐッ!(一揆に来るとそのまま目を見開いて、痛みで涙をこぼしながらも中はしっかりとペニスを受け入れて、ぬるぬるの中はペニスをしごきながら、おなかから出てきそうなほどのペニスを受け入れれば、おなかを撫でて外からもペニスを擦り)   (2019/7/20 00:45:54)

立川 涼♂鬼人よーし、そのままもっとだ……(首にかけた片手で首を締めていきながら、おなかを撫でている鈴蘭の手を押さえつけてただでさえ狭い膣がより閉まるようにしていきながら、息を荒くしていくと、亀頭が何度も子宮口を往復するようにして巫女オナホの感触を貪っていってやる)   (2019/7/20 00:47:42)

鈴蘭♀毛倡妓んあ、首輪、駄目…(あせりながらも、そのままなおも奥にいくペニス、びくくっと痙攣をしながら少しむせて、奥までたっぷりとペニスを擦り上げるように中を動かしながら往復していくペニスをなかで擦り続け)   (2019/7/20 00:49:23)

立川 涼♂鬼人だめぇ?そんなことをいう権利も何もないだろう、オナホになぁ?(首輪を巻き込んで首を締め付けていってやりながら、開発してやったポルチオのざらついた感触を楽しむようにカリの太い部分を往復させていき、肉棒のいぼで締め付ける中を引っ掻き回して思う存分に使っていってあげる)   (2019/7/20 00:51:45)

鈴蘭♀毛倡妓んぐ、はっ…んうぅ…(首輪が壊れないか心配しながら弱いところへの攻めに痙攣を続ける、中で擦られるたびに潮を吹きながら、それでも必死に子宮まで締め上げてペニスを喜ばせようとして)   (2019/7/20 00:53:32)

立川 涼♂鬼人何やら心配するのは、そこか、という気がしなくもないがぁ……そんなに気になるなら早く俺を満足させるんだぁ?(などと笑っていきながら、首に指の跡を残していきつつも、なんの容赦もなく腰を叩きつけていき、子宮をみぞおちのまで押し上げるように根本まで押し込んで小刻みに動かしていき、羊水に先走りを混ぜて泡立てていく)   (2019/7/20 00:57:02)

鈴蘭♀毛倡妓ん、だって…ん、頑張るから…(いきっぱなしの体を押さえようとしながらも、中は何度も締め付けて、子宮を刺激させられ続ければ、勢い良く潮を吹き続ける、オナホにないながら、相手のを喜ばせるためにこすらせて)   (2019/7/20 00:58:46)

立川 涼♂鬼人おもらしをしながらそんなことをいわれてもなぁっ!!(げらげらっと笑いながら、高ぶりのままに鈴蘭がのけぞるほど強く肉棒をねじ込んでいってしまえば、爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってしまい、下腹部をかるく膨らませいってしまう。。。が、吐精の最中だからと止まりもせずに、更に快楽の毒を強制的に下半身から脳まで過剰に満たしていってやる)   (2019/7/20 01:02:38)

鈴蘭♀毛倡妓んあ、あっ、あっ、んあっ、んうぅ、くぅ(苦しそうな、でも甘い声を出しながら、犯されるまま、子宮までも支配されながら、一気に流し込まれる液に余計に体をのけぞらしながら、めいいっぱい体中を使って絶頂をしてしまう、相手にわかるほどの痙攣と締め付けをくりかしながら何度も何度もけいれん絶頂を繰り返し)   (2019/7/20 01:05:17)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、もっと楽しむかぁ……(首を掴んでいた手を離していくと、そのまま背中へと腕を回していき騎乗位の格好へと抱え直していく。そして、そのまま乱れた巫女服をはだけさせ、長い艶髪が火照った肌や噛み付いた跡にまとわりついていくほど跳ねさせていくように自分の半分程度しかない鈴蘭の腰の上で踊らせていってしまう)   (2019/7/20 01:09:08)

鈴蘭♀毛倡妓んあ、そん、なぁんくぅ!(再度犯されるように体をはねさせてしまい、それでも中をう犯して相手のペニスを喜ばせようとして、中を擦りながら、何度も体をはねさせて必死に動き)   (2019/7/20 01:12:04)

立川 涼♂鬼人ほらぁ、動きすぎるなよぅ、抜けちまうだろうがぁ?(などと自分がそうしているのに鈴蘭を責めていくと、腕を掴んでいき抜けないようにするのと同時に突き上げるタイミングに合わせて腕を引いて、鈴蘭の自重を使うだけでなくより深く奥までえぐっていき精液まみれの子宮をカリでかき混ぜていってあげる)   (2019/7/20 01:16:37)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ、難しい、わね…んっ…(動かしながらも抜け会いように、と思うが串刺しの状態抜けるわけがないのを気が付かないで、必死に奉仕するように腰を使い、ペニスをなかで喜ばせ続ける、足をがくがくさせながらも、何度も何度も入ってくるペニスに痙攣をし続け)   (2019/7/20 01:18:28)

立川 涼♂鬼人そりゃぁ、オナホ相手に加減をするやつがどこにいるっていうんだぁ?(片手で腕を掴んで腰を突き上げていけば、痙攣していく鈴蘭の内蔵を上へと押し上げるようにずぶりっっとしっかりと押し込んでいくと、何の我慢もしないで更に白濁をぶちまけていってしまい、鈴蘭の腹を精液で膨らませていってより卑猥な姿へと作り変えていってあげる)   (2019/7/20 01:25:10)

鈴蘭♀毛倡妓んう…はぁ…もう…すごい…おなかいっぱい…(全部体内に吸収しながらも、高い栄養素に痙攣がやまないで、幸せそうにぐったりしながら顔を見れば)立川…もっと、キスしてほしい…   (2019/7/20 01:26:22)

立川 涼♂鬼人う~ん、、、どうしてやろうかなぁ?(こんなに乱れていきながらも、キスをねだってくる可愛らしい様子についつい口元がにやけていってしまうが、あえてじらすように両手の手のひらの中で乳首を転がすように揉んでいって、鈴蘭からキスできないように責めていってしまう)   (2019/7/20 01:32:12)

鈴蘭♀毛倡妓んあ、ん、さびしいの…たちかわぁ(化仇を触られるだけで中を締め付けながら、よだれを垂らして手を前に出して舌先を出しながら甘えるように前に出ようとして)   (2019/7/20 01:34:34)

立川 涼♂鬼人仕方がないやつだなぁ?(胸から手を離していってやると、首輪に指を通していってそのまま首を引っ張っていきながら前のめりにさせていくと、犬のようにはしたなく伸ばした舌に舌を絡めてから深くキスをしていってあげる)   (2019/7/20 01:36:57)

鈴蘭♀毛倡妓んう、んっ…はぁ…んうぅ(引っ張られれば舌を絡めあわせて、嬉しそうに目をつぶって何度も絡めあわせる、唾液を呑み込めば幸せそうに体を震えさせながらキスに集中するように何度も何度も舌を絡め)   (2019/7/20 01:38:08)

立川 涼♂鬼人あはぁっ、うん、じゅるぅ……(上に乗られているせいで、長い髪を火照った体に貼り付け混ぜ合わせた唾液を飲んでいきながら、ついでとばかりに尻の穴へと指をねじ込んでいってから、そのまま腰を回して膣内を自分で押し広げながら楽しんでいく)   (2019/7/20 01:43:51)

鈴蘭♀毛倡妓んうん、んっ(弱い穴を攻められると目を見開いて中を締め付ける、腰を使いながらもお尻の穴の攻めから逃げようと腰をくねらせ続けるが、無駄な抵抗、そのまま犯されながらも潮を吹いて素直に狂った快楽を受け入れて)   (2019/7/20 01:45:06)

立川 涼♂鬼人ほれぇ、まだまだ俺は満足していないぐらい、わかるよなぁ?(腕の中で無駄な抵抗をしている鈴蘭を軽く持ち上げていくと、肉棒を子宮から引き抜いていき。。。指を抜いた尻穴の真下にセットしていく)   (2019/7/20 01:46:38)

鈴蘭♀毛倡妓んあ、おひりは、らめえ・・・・(びくっとしながら抜かれれば、次入れられるのはどこかわかって、少し悶えながらも、お尻の穴は、くぱっと開いてものほしそうに動き始め)   (2019/7/20 01:47:46)

立川 涼♂鬼人おや、オナホのくせにだめとか抵抗したなぁ?これはお仕置きだなっ!!(というと、そのまま腕の力を抜いていって、鈴蘭の体重を使って一気に肉棒を尻穴へとねじ込んでいってしまい、肛門をいぼで、腸内をカリで引っ掻き回していく)   (2019/7/20 01:50:54)

鈴蘭♀毛倡妓んぐ…あっ…(びくくっとかなり激しい痙攣を起こせば、一瞬白眼になるがすぐに戻って来て、お尻の感覚に震えながらも、中はやんわりペニスを包んで擦り)   (2019/7/20 01:51:47)

立川 涼♂鬼人ほれ、気を失う暇があったら、俺を楽しませる事を頑張れよぅっ!(お尻を鷲掴みにしていくと、鈴蘭の体を跳ねさせていきながら、ねじ込む度に下腹部を肉棒の形に盛り上げていってこなれた腸内をかき混ぜていってあげる)   (2019/7/20 01:56:13)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ、おしり、んく、はぁ、おしりぃ(中を擦りさせながら、ペニスの味と形を覚えてしまうように中でうごめいて行き、お尻の中をえぐられるたびに甘い声Tろ放尿をしてしまうのを見せつけて、再度絶頂地獄のように繰り返しながら、狂いそうなほどにお尻の中を痙攣をおこしながら楽しみ続け)   (2019/7/20 01:59:27)

立川 涼♂鬼人おいおい、人の腹の上でおもらしまでするだなんてぇ、一体どういう調教を受けているんだよぅっ!!(腰の上で踊りながらおもらしまでサービスしてくる鈴蘭の尻へと紅葉の跡が残るほどの力でスパッキングをしていってやりながら、ついで、とばかりに爪をクリヘと押し当てて更なる快楽で溺れさせていってしまう)   (2019/7/20 02:04:47)

鈴蘭♀毛倡妓ひぐっ!!はぁ、んっく!!(たたかれるたびに放尿してしまいながら、嬉しそうに痙攣を続けながらも快楽を与えられすぎて触られるだけで何度もけいれん絶頂をしてしまいながら、それでもお尻の中を絞めつけ続け   (2019/7/20 02:07:13)

立川 涼♂鬼人ほれぇ、しーっかりと受け止めろよぅっ!!(一応は健気にこちらへと奉仕をしてくる鈴蘭へと、一切の慈悲もなく、道具扱いするように、腰を掴んで鈴蘭を落とすタイミングに合わせて腰を突き上げていき、お尻の中にまでしっかりとゼリーのような濃厚な塊を流し込んでいってあげる)   (2019/7/20 02:10:28)

鈴蘭♀毛倡妓んぐ、あ、、げぼっ!(勢いがありすぎたのか、そのまま本当の貫通型オナホのように口からどろっどろの精液を吐きだしてぴくぴくと痙攣をしながらぐったりとしてしまい)   (2019/7/20 02:11:48)

立川 涼♂鬼人こぼすなってぇ、いったよなぁ?(口から白濁を溢れさせていく鈴蘭の様子に興奮をしていくと、さらに溺れさせていくように尻へと突っ込んだままで小水まで流し込んでいってしまい、体の中をしっかりと汚していってしまう)   (2019/7/20 02:13:43)

鈴蘭♀毛倡妓んぐ・・・はぁ・・・んっ(キャパオーバーで今度は後ろの穴から尿が噴き出して、既に意識がないのか、ただ痙攣を繰り返しながら、体中ですべてを受け入れるように、中だけは動き続けて)   (2019/7/20 02:18:40)

立川 涼♂鬼人いい子だなぁ……まぁ、もうちょいと大きくなったらいいが、まぁいいや、どうせ、誤差の内だしなぁっ!(意識がなくなってしまったので、うつ伏せにして自分がもらした小水やこちらの白濁などでよごれている床へと顔を押し付けさせて尻だけ上げた格好にしていく)   (2019/7/20 02:22:24)

鈴蘭♀毛倡妓んあ…はぁ…ん…(無意識に地面に混ざった液を舐めながら、腰をくねらせて誘うようにおしりを振って見せて、精液を舐めとりながら幸せそうにしている)   (2019/7/20 02:23:21)

立川 涼♂鬼人【と、すまんが眠気が来てしまった。。。次でしめにしていいかなー?】   (2019/7/20 02:27:19)

鈴蘭♀毛倡妓【うん、幸せいっぱいよ?…うれしい】   (2019/7/20 02:27:56)

立川 涼♂鬼人【おっと、それならこっちも嬉しいなw(なでなで】   (2019/7/20 02:28:09)

鈴蘭♀毛倡妓【んう、また遊んで欲しいわ】   (2019/7/20 02:28:34)

立川 涼♂鬼人あはは、それじゃあちゃーんと全部のめよぅ、飲み終わるまで終わらないからなぁ?(床を舐めている鈴蘭の様子をみていくと、そのまま頭を床へと押さえつけていってあげながら、尻へと肉棒をねじ込んでいってあげると、そのまま内臓まで白濁で満たした体を楽しむようにお尻を赤くするほど強く叩きつけていっては、自分勝手に快楽を貪っていってやり、舐め取った量以上の白濁を再び流し込んでは、と繰り返して、オナホ鈴蘭を弄んでいくのだった)   (2019/7/20 02:33:26)

立川 涼♂鬼人【おうよ、また遊ぼうじゃないかw(わっしゃわしゃ   (2019/7/20 02:33:42)

鈴蘭♀毛倡妓【うん、ありがとうね、立川…】   (2019/7/20 02:33:56)

立川 涼♂鬼人【と、それじゃあちょいと手早くなってしまったが、休ませてもらうな?それじゃあ暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ(ちゅっ】   (2019/7/20 02:34:13)

鈴蘭♀毛倡妓【おやすみなさい】   (2019/7/20 02:34:27)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。  (2019/7/20 02:34:31)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2019/7/20 02:34:35)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/7/29 20:32:31)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2019/7/29 20:32:36)

立川 涼♂鬼人【かんたんなシチュ説明をする為に、俺からはじめるかー? 俺→ランザ→阿彌がいいかな?】   (2019/7/29 20:33:17)

おしらせランザ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2019/7/29 20:33:43)

ランザ♀姫騎士【了解ですー】   (2019/7/29 20:33:59)

阿彌♀女郎蜘蛛【かしこまりましたァよろしくお願いしますねー♪】   (2019/7/29 20:34:15)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、ちょっとまて? 考えるので?】   (2019/7/29 20:34:43)

立川 涼♂鬼人(壁が木枠になっている地下座敷牢にて、立川が気に入っているらしい孕み奴隷を担いで何人か運んでいくのを見る。どうも聞いた感じでは海に遊びにいくので玩具を見繕っていたらしい。それは、分かりやすい隙ではあったが、既に何人も腹を膨らませているような状態で肉体的にも精神的にもいっぱいいっぱいな捕虜達にはこれ以上ないチャンスにみえて……)と、いうわけなので、まかせてみたが……うん、所詮は獣だよなぁ?(などといいながら、木の上から見下ろしている屋敷から人が出てくるが。。。ほんの些細な希望を与えてやる事が、より新鮮でよい絶望を与えてやるコツだな、などと思いながら、ぺしんぺしんっと隣にいる阿彌の頭を叩いて、ほれやれ、と促していく)   (2019/7/29 20:41:32)

ランザ♀姫騎士……ふんっ(「枷はなんとか外れた、このまま捕まっているフリをして……一瞬の隙すらも見逃してなるものか」)(運ばれていく奴隷にランザは含まれていた。そして脱出の機会を伺い、辺りを観察しているのであった)   (2019/7/29 20:47:17)

阿彌♀女郎蜘蛛あぅぁ…あぅ、ほんとにぃやるんですかぁ?まぁ、別に構いませんけどねぇ?(屋敷の主人に頭をぺしんぺしんっと叩かれ、軽そうな音だが流石に鬼の腕力は伊達ではなく、頭をぐわんぐわんと揺らしながらも頷く蜘蛛。奴隷の身ではあるものの、長く屋敷に中途半端に居着いているので居候のような立場になっている蜘蛛は、奴隷娘達の動向を鬼へ伝える役目があるようで、この場合も愚かにも脱走を図ればそれを追って捕まえるが役目)まぁ…手古摺らせないでくれるとぅ助かるのですがねぇ~…(そう呑気に   (2019/7/29 20:51:22)

阿彌♀女郎蜘蛛言いながら運ばれていく奴隷たちを眺め、自分は誰にも運ばれていかれないのが逆に悔しい、余り物な蜘蛛である)   (2019/7/29 20:52:06)

立川 涼♂鬼人(ふむふむ、何やらチャンスを狙っているのは屋敷のやつらだけじゃないみたいだが……まぁ、いいだろう、、、一石二鳥というか、色々とお楽しみができるのなら、それはそれで面白いなどと思って、わざと逃げ出したそうな一人を、阿彌の横へと放り捨てていく。)もちろん、やれよ。いや、暑い日に絹を引き裂くようないい悲鳴が聞こえたら涼しく感じるだろう?(などと満面の笑みを浮かべていくと、GO!阿彌!と声をかけて、久しぶりに蜘蛛らしい働きをしていく阿彌を眺めながら、とりあえず酒をラッパのみしていく)   (2019/7/29 20:57:12)

ランザ♀姫騎士ぐっ!(放り捨てられ、即座に態勢を直し、逃げ出そうとする。鈍りを感じさせないその動きは、囚われの身であっても、鍛える事は欠かさなかったようだ)今だっ!!(ダッと枷を近くにいた女郎蜘蛛に投げつけて、妨害とさせようとしつつ、一直線に駆け出していく)   (2019/7/29 21:03:37)

阿彌♀女郎蜘蛛私は犬じゃぁないんですよぅ…?まぁ、これじゃ似たようなモノですがぁ…わぐっ!?(渋々に奴隷娘達の傍を歩いていくと、咄嗟に顔面に外された枷が投げつけられ、一直線に森の中へと走り出していく少女の姿)ぁ~…ランザさんですかぁ…懲りませんねぇ…彼女もぉ…(そう走り出した彼女とは逆にゆっくりと蜘蛛脚を動かし森へと入っていく蜘蛛。以前から鬼に命じられ、森中には至るところに糸が張り巡らされ、触れればすぐに場所を知らせ、更に下手に動き回れば体に絡みつき動きを封じる幾重もの罠で)   (2019/7/29 21:06:46)

立川 涼♂鬼人あれ?おい、そっちもあっちも逃げてくぞ?(阿彌が追いかけていくのをみて、ニヤニヤしつつ、自分は木の上から動くこともなくただ蜘蛛が追いかけている様をのんびりと眺めていきながら一升瓶を傾けていく。2方向から逃げているけど、蜘蛛ならそれぐらいできるよね、といわんばかりの雰囲気が……)まさか阿彌は俺の玩具を逃したりしないよなぁ?信じているからな?(棒読みでつげていく言葉や、余裕ぶった態度が遊ばれているのが、逃げ出している孕み奴隷だけでなく、阿彌もまた自分の遊び道具の1つになっている事を気が付かせてしまうだろう)   (2019/7/29 21:10:25)

立川 涼♂鬼人【おや、やりにくいのなら俺のロルを書き直そうか?】   (2019/7/29 21:24:54)

ランザ♀姫騎士チィッ!(「森に罠がっ!?……なるほど、これは出来レース……しかし、このまま逃げていけば必然的に私しか追えなくなるっ!!」)(絡みつく糸を無理矢理引きちぎり、森をどんどんと進んでいく)   (2019/7/29 21:25:31)

ランザ♀姫騎士【いえ、順番忘れてただけです、すみません!】   (2019/7/29 21:25:49)

立川 涼♂鬼人【あはは、それならいいかなw(わっしゃわしゃ】   (2019/7/29 21:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。  (2019/7/29 21:26:55)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/7/29 21:27:19)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁ~もぅ…わかってますよぅ~…(森の中に入る前に棒読みで告げられる言葉に、僅かばかりに彼に見えないように口角が緩む。この関係性にも慣れきってしまったのか、好いているのか…ただ、今は追うものとして狩りを楽しむまでのこと)……大体、引っかかってますねぇ…ま、森を歩くような娘じゃなければ、まず越えられないでしょうしぃ…(森の中に入って暫くして、木々の間から伸びる糸に触れて振動を確かめれば、あまりに微弱なものの振動の強弱にて掛かった奴隷娘達の数や場所を把握しつつ、、もっとも遠くまで逃げようとしている娘が見つかれば、木の上に軽快に飛び乗り先回り)…やっぱりぃ、貴女ですかぁ…いけませんねぇ…仲良くしましょうって言いましたのにぃ…(糸を引きちぎりながらも押し進んでいくも、ある程度動きが封じられたその眼前に、つーっと糸を用いてぶら下がって、蜘蛛脚で彼女を抱きしめてしまう))   (2019/7/29 21:29:01)

阿彌♀女郎蜘蛛【ロルが長ったらしくて面倒だったら、言ってくださいね~サクサクも構いませんですんで~】   (2019/7/29 21:29:26)

ランザ♀姫騎士【問題ないですよー!】   (2019/7/29 21:30:44)

立川 涼♂鬼人ほうほう、分かっているんだなぁ?(にんまりと口の端を吊り上げて笑っていく。色々と企むのは得意なんだぞ、などと意味ありげに囁いていきながら阿彌の巣にちらちらと掛かっていくのをみていきながら、ほうほう、お気に入りはあれかねなどと思っていくと、木から降りていくとランザが逃げていく方へと歩いていく。途中で邪魔な巣があるものの、慣れた様子で避けていき、着物の前にテントを張っていきながらさて、どうしてやろうと唇を舐めていく)   (2019/7/29 21:33:08)

ランザ♀姫騎士ぐあっ!?こ、このっ!!(ガッシリと抱きしめられて、バタバタと暴れる)誰が貴様なんかとっ!!この醜い脚を退けてくれたら仲良くしてやってもいいが……そうもいかんのだろうっ!!(そういうと蜘蛛腹目掛けて膝蹴りをかまそうとする)   (2019/7/29 21:37:25)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁ~大人しくしてくださいなぁ…暴れてると立川さんにま…げっふっ!?(なんとか落ち着かせようとするも、毛の生えた蜘蛛脚に抱きしめられて気を落ち着かせる娘等もいるわけもなし、困っていると蜘蛛腹に強烈な一撃がお見舞いされ目を僅かにひん剥く)げっ…げふっ…あっ…た、立川さぁん…た、助けてくださいよぅ…(と、そこで運良く鬼が来たために、助けを求めるように腕を伸ばすが…)   (2019/7/29 21:41:41)

立川 涼♂鬼人醜い足だってさ、いやー、ひでぇなぁ?まるで子供の悪口みたいだが……あぁ、すまんすまん、ランザはおこちゃままんこだったなぁ、下半身に頭の中身が伴っているようでなによりだったなぁ?(などと言っていくと、腕を伸ばしてくる阿彌をみて、、、とりあえず、阿彌の体でランザを押しつぶすように、どんっ!と阿彌を押していく)ほれ、助けてやったぞ。ありがたくおもえよ?(などと言っていくと、こきこきと肩を鳴らした後、鬼化していき、ランザの上にのしかかる阿彌よりも巨大になった体で、ふたりをまとめて押しつぶしていく)   (2019/7/29 21:43:45)

ランザ♀姫騎士貴様……!ぐあっ!?……く、くっ!!(立川の姿を認めた瞬間に阿彌ごと押されてよろける)ぐ、ぐぁぁあっ!?(そして、体重で押し潰されているのを感じて呻く)ま、まだだっ!?(転がるように這い出して、ダッと駆け出して逃げ出そうとする)   (2019/7/29 21:46:58)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぎゃ…た、立川さん…ま‥またですかぁ…?ぐぇ…(助けてくれたと思ったのもつかの間に、鬼化した彼に強い力で押されていき、蜘蛛腹が彼女の上に重くのしかかる)あっ…またっ…ぎゅぇっ…(力のかかり具合が酷かったせいか、鬼にのしかかられたまま、逃げ出す娘に対し文字通り手も足も出ず)   (2019/7/29 21:48:30)

立川 涼♂鬼人ふむふむ……甘いなぁ?(鬼化にあわせて体が肥大化すればそれに合わせたリーチになり、逃げ出していくランザの足首を捕まえていくと、どうせ治るだろう?などという安易な考えで、足首の骨をごぎっと握りつぶして逃走を阻止していく)阿彌よ、分かってはいたが……こういう時に役にたたないなぁ?(などと酷い事を言っていくと、項からせすじお尻の谷間にまで爪を滑らせていってしまい、着物を切り裂いていってしまい、ランザと比べても貧しい裸体を外気に晒していく)   (2019/7/29 21:52:48)

ランザ♀姫騎士しまっ……がぁぁぁあっ!?(ゴキゴキという生々しい音が聞こえて悲鳴をあげる)はぁっ……く、くそっ!!(バタリと倒れて立川と阿彌の方を睨んで)   (2019/7/29 21:55:41)

阿彌♀女郎蜘蛛ひっ…そんな事言われましてもぅ…ぁっ…やぁぁ…(依然として彼はのしかかったままに、爪で着物を裂かれれば彼女よりも貧相な裸体を恥ずかしげに晒す。しかし、伸し掛られている状態ではろくすっぽ身動きも取れず、蜘蛛脚が精々無様に痙攣するのみで)ぐっ…ぎゃぅ…(恥ずかしくはあり、伸し掛られて苦しくもあるものの、彼女へ強く睨みつけられると怯えたように彼の下で身を竦める蜘蛛)   (2019/7/29 21:56:46)

立川 涼♂鬼人なんでその程度でびびってるんだよぅ……とっとと、捕まえろというに?(こっちの影に隠れていく阿彌を呆れた顔で見ていくと、阿彌の糸穴へと無造作に指を突っ込んでいき、蜘蛛糸をずるりずるりと引きずりだしていってしまう)まぁ、それじゃあ脱走犯?お仕置きの時間といこうかぁ?(などと言っていくと、倒れてついている四肢を地面に貼り付けるように蜘蛛糸で拘束していき、尻をこちらへと向けた格好を強要していく)   (2019/7/29 22:00:08)

ランザ♀姫騎士ふんっ……ヤ、ヤルといい。貴様の種無し汁をいくら出されようが、知ったことかっ!!(四つん這いの状態で固定されて、逃れようと引っ張るが、上手くいかずに)   (2019/7/29 22:02:32)

2019年06月29日 13時05分 ~ 2019年07月29日 22時02分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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