「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2019年07月27日 22時48分 ～ 2019年07月30日 07時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 山下駿♂28 | > | 彼氏居なかったっけ？イチャついてるのかと・・・（隣に座って湯船に浸かる (2019/7/27 22:48:41) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | え…いや、居ますよ？でも、彼忙しいようなので(相手と目線を合わせようとはしないが質問にはきちんと答え) (2019/7/27 22:50:54) |
| 山下駿♂28 | > | じゃぁ、最近ご無沙汰かな？（カラダを舐めるように見ながら自分のを硬くさせていく） (2019/7/27 22:52:25) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | さぁ……ご想像にお任せしますよ？(相手の視線に気がつけばフッと笑って)あの、あまり見ないで、くれますか？恥ずかしいので… (2019/7/27 22:55:51) |
| 山下駿♂28 | > | 恥ずかしいって・・・エッチなカラダしてるから見ちゃうよ。エッチしたいなぁって・・・（肉棒をカチカチにさせて胸を見て (2019/7/27 22:57:29) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | いやいや、何言ってるんです？……私少しシャワー浴びるので(困ったような顔をすれば立ち上がり、シャワーの方へ行こうとして) (2019/7/27 22:59:25) |
| 山下駿♂28 | > | あのさ、2人っきりだし、ヤらせてくれない？（湯船から出てシャワーの方に向かっていった美雨さんを追って後ろから抱きしめて胸を揉み始める） (2019/7/27 23:01:41) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | ちょっ……いや、やめてｯ！彼氏いるんですって…！(後ろから抱きつき胸を揉みはじめる相手に抵抗して)やめｯ…離してってば！ (2019/7/27 23:04:28) |
| 山下駿♂28 | > | ムラムラしちゃって（抵抗されてもなお、辞めずに生で胸を揉み始め、割れ目を指先で生でいじり、耳元で囁く）お互い気持ち良くなろ？ (2019/7/27 23:06:41) |
| 山下駿♂28 | > | 【最初は抵抗してもだんだん快感になり、生セックス、中出しを受け入れてくれますか？】 (2019/7/27 23:07:46) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【今からって時に悪いんですけど、文章的に合わないので遠慮させて頂きます】 (2019/7/27 23:09:05) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2019/7/27 23:09:12) |
| おしらせ | > | 山下駿♂28さんが退室しました。 (2019/7/27 23:09:12) |
| おしらせ | > | 中村奈々♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/28 00:38:56) |
| 中村奈々♀1年 | > | （学校から帰る前にちょっと汗を流したくてお風呂による。シャワーを浴びて体をスッキリさせてからお湯に浸かる） (2019/7/28 00:40:18) |
| おしらせ | > | 中村奈々♀1年さんが退室しました。 (2019/7/28 01:13:11) |
| おしらせ | > | 金井 絵美♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/28 02:43:24) |
| 金井 絵美♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2019/7/28 02:43:44) |
| 金井 絵美♀1年 | > | (部活が夜まで長引きお風呂に入ろうと混浴にこんな時間誰も居ないだろうと思い制服を脱いで扉を開けて、先ずは洗い場へ軽くシャワーを浴びて湯船に向かい、今日は誰か居るかなぁと思いながら湯船の端の方へ…)ああー今日も疲れたなぁ、又、明日から頑張ろうっと…ああーきもちいいなぁ〜(ちゃぽん、ちゃぽん…) (2019/7/28 02:48:05) |
| 金井 絵美♀1年 | > | (もう、誰も来ないよね…さてと、身体を洗ってもうでようかなぁ…明日は久しぶりに部活休みだしね…そう思うと湯船から出て洗い場に向かい…) (2019/7/28 03:04:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金井 絵美♀1年さんが自動退室しました。 (2019/7/28 03:24:20) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/28 03:58:21) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます。変な時間に起きてしまった。。】 (2019/7/28 03:58:48) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 寝れない....(部活で疲れ果てはやく寝てしまったせいで夜中に目が覚めてしまうと時間はまだ四時で。どうしようかと悩みつつとりあえずさっぱりしてからもう一度寝ようとお風呂に来て。こんな時間で誰もいなくて全裸にタオルを持っただけで洗い場で座って身体を洗って) (2019/7/28 04:01:16) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ゆっくりお湯に入ってれば眠くなるかなぁ...(身体を洗い終えると湯船の端の浅くなったところに座って半身浴して、少し壁にもたれ誰か来ないかと入口の方を見たりしつつゆっくりして) 女子もみんな寝てる時間かな... (2019/7/28 04:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/28 04:39:19) |
| おしらせ | > | 花守 ゆめか♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/28 05:30:45) |
| 花守 ゆめか♀2年 | > | 【おはようございます。目が覚めちゃったので少しだけお邪魔しますね】 (2019/7/28 05:31:37) |
| 花守 ゆめか♀2年 | > | あ～さっぱりしていい気持ちですねー(寝る前に窓を開けて眠っていたけど暑くて寝汗をかいてしまい早起きをしてお風呂に入り) (2019/7/28 05:34:08) |
| 花守 ゆめか♀2年 | > | 極楽♪極楽♪…って、あたしってばお年寄りみたいですね(自分で言ったことなのになんだか可笑しくて、クスクスっと笑えば)やっぱり貸し切り状態のお風呂って最高ですよ～♪ (2019/7/28 05:36:59) |
| おしらせ | > | 木山 貴志♂３年さんが入室しました♪ (2019/7/28 05:41:46) |
| 木山 貴志♂３年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/28 05:41:58) |
| 木山 貴志♂３年 | > | （この時間だし誰もいないだろうと思い、何も隠さずにお風呂へと入り、そのままシャワーに向かって）邪魔するよーっと（そのままシャワーで軽く汗を流しながら見渡すと先客がいたようで）あ、お、おはようございます…って後輩…かな？ (2019/7/28 05:45:45) |
| 花守 ゆめか♀2年 | > | はっ！ふぇ？(すこしうたた寝をしていたようで声をかけられてびっくりして) (2019/7/28 05:54:38) |
| 花守 ゆめか♀2年 | > | 【おはようございますっ！少し寝ちゃってましたw】 (2019/7/28 05:55:26) |
| 木山 貴志♂３年 | > | あぁ、ごめん…びっくりさせちゃった…？（シャワーから湯舟へと移動すると淵に座り、体を倒して顔を覗きこむようにしつつ、股間を体で隠して）） (2019/7/28 05:57:59) |
| 木山 貴志♂３年 | > | 【おはようございますｗ時間はまだ大丈夫？ｗ】 (2019/7/28 05:59:05) |
| 花守 ゆめか♀2年 | > | (顔を覗きこまれると自分のホッペをパシパシと叩いて)あ、あたし変な顔で寝ちゃってませんでしたか？ (2019/7/28 06:00:07) |
| 花守 ゆめか♀2年 | > | 【ごめんなさーい、やっぱ起きなきゃです～。せっかく誘ってもらえそうだったのにごめんなさいっ】 (2019/7/28 06:01:29) |
| 花守 ゆめか♀2年 | > | 【また出会えたらよろしくお願いしますね】 (2019/7/28 06:02:06) |
| おしらせ | > | 花守 ゆめか♀2年さんが退室しました。 (2019/7/28 06:02:13) |
| 木山 貴志♂３年 | > | 【はーい、また今度よろしくね お疲れ様】 (2019/7/28 06:02:15) |
| 木山 貴志♂３年 | > | 変な顔…か…キス顔でもしたら何かあったかなぁ…（慌てて出ていった子の後を視線で追いかけると、体をお湯の中へと沈めて） (2019/7/28 06:04:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木山 貴志♂３年さんが自動退室しました。 (2019/7/28 06:24:31) |
| おしらせ | > | 星野大樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/28 08:38:35) |
| 星野大樹♂2年 | > | 【おはよーございます】 (2019/7/28 08:38:47) |
| 星野大樹♂2年 | > | おはよぉ～。こんな朝にだれもいないか…（人の気配がない混浴風呂、脱衣所で素早く全裸になると…タオル片手に中に入って…）とりあえずの貸切状態だなぁ～。だれかくるといいけど…。（シャワーで身体を流すと、湯船に向かって…ゆっくりとお湯に浸かる） (2019/7/28 08:41:32) |
| おしらせ | > | 杉山杏♀１年さんが入室しました♪ (2019/7/28 08:49:21) |
| 杉山杏♀１年 | > | 【おはようございます大樹先輩】 (2019/7/28 08:50:05) |
| 星野大樹♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/28 08:50:35) |
| 杉山杏♀１年 | > | 【大樹先輩一緒に良いでしょうか】 (2019/7/28 08:51:18) |
| 星野大樹♂2年 | > | （はーい。よろしくお願いします】 (2019/7/28 08:51:34) |
| 杉山杏♀１年 | > | 【大樹先輩脱がしてもらえますか】 (2019/7/28 08:52:17) |
| 星野大樹♂2年 | > | 【えーっと…お風呂の中にいるので…笑】 (2019/7/28 08:52:46) |
| 杉山杏♀１年 | > | 【お願いします】 (2019/7/28 08:53:07) |
| 星野大樹♂2年 | > | 【他の部屋か、他のお相手を探した方がよいと思いますよ～。私は失礼しますね。】 (2019/7/28 08:53:43) |
| おしらせ | > | 星野大樹♂2年さんが退室しました。 (2019/7/28 08:53:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉山杏♀１年さんが自動退室しました。 (2019/7/28 09:13:19) |
| おしらせ | > | 圷 一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/28 15:17:41) |
| 圷 一♂2年 | > | あっつ……、（学園内にあるお風呂。寮にはシャワーしかないので24時間空いているこの浴場にわざわざ通い。扉を開ければそのまま脱衣場に入り、ロッカーを開けて衣服を脱げばタオルを腰に巻いて。スタスタと無言で浴室への扉を開け中に進めば周りも見ても誰も居ない時、貸しきりじゃん。なんて思いながらちょっと得した気分？なのかシャワー室で軽く身体を洗い流して、足早に浴槽に向かえばゆっくりと肩まで浸かり） (2019/7/28 15:19:03) |
| 圷 一♂2年 | > | 【あお邪魔してまーす】 (2019/7/28 15:27:02) |
| 圷 一♂2年 | > | 【落ちまーす】 (2019/7/28 15:59:37) |
| おしらせ | > | 圷 一♂2年さんが退室しました。 (2019/7/28 15:59:44) |
| おしらせ | > | 御園晴臣♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/28 19:40:07) |
| 御園晴臣♂2年 | > | あっぢぃ…（脱衣所に誰の服もなかったもんだから、誰もいねーだろっつぅことでだいぶガッカリしながらも、心置きなくフルチンで入ってきて、ずらりと並んだ洗い場の一席でシャワーを頭からぶっかける。冷水だ）はーァ…！つめってえ～…！（身震いするもまだ冷やされたのは表面だけで中の肉は熱いままだ。暫くそのまま水浴びをして） (2019/7/28 19:42:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御園晴臣♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/28 20:16:46) |
| おしらせ | > | 美咲 詩音♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/28 21:33:34) |
| 美咲 詩音♀3年 | > | 【こんばんは、少々お邪魔を】 (2019/7/28 21:33:59) |
| 美咲 詩音♀3年 | > | （ちょっと早いお祭りの帰り、浴衣のままで荷物を下ろしてお風呂に。誰もいなさそうなことをいいことに、脱衣場に浴衣を残して）はぁ、とっても暑い…。今日は汗を流して、早く寝ないと。（なんて一人言を言いながら、いつものように髪にお湯を流して） (2019/7/28 21:36:06) |
| 美咲 詩音♀3年 | > | 【と、また後程です】 (2019/7/28 21:38:14) |
| おしらせ | > | 美咲 詩音♀3年さんが退室しました。 (2019/7/28 21:38:17) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/28 21:46:18) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/28 21:46:36) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （生徒会の仕事も今日も一日中…終わったのか 一段落を着いたのかお風呂でも入ろうと思って…いつもと変わらずの人気なところに行くことにして）いやぁ…会長のやつ 夏休みにも生徒会の仕事とかあるとか聞いてないからなぁ…（脱衣所にて軽く生徒会に対する愚痴を言いながらも服とかを脱ぎ 腰にタオルを巻いていく）失礼…誰もいないのか？（入室すればどうやら誰もいないのか辺りが静かなので洗い場の方へと足を運ぶ） (2019/7/28 21:51:39) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2019/7/28 22:10:16) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/28 22:10:18) |
| おしらせ | > | 如月織音♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/28 22:22:32) |
| 如月織音♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/28 22:23:04) |
| 如月織音♀1年 | > | （今日は日曜日ではあるが、登校して遅くまでダンスのレッスンをし終える頃には、もう夜になっていた。レオタード姿のまま浴場施設までやってきて、脱衣所でレオタードを脱ぐとショートカットの髪はそのままに手にタオルを持ち浴場へ。）こんばんは…。（中に入れば上級生らしき人影を見て軽く会釈し挨拶。少女然とした小柄な身体は胸も控えめで歩いてもあまり揺れなかったが、女の子はお尻から女になるようで形のいい丸みを帯びている。腰の括れも女らしく成長を見せている。手桶を手にして掛け湯を浴びて身を清めて） (2019/7/28 22:23:10) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/28 22:23:52) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂さんが入室しました♪ (2019/7/28 22:23:52) |
| 塚本 直樹♂ | > | 【こんばんは】 (2019/7/28 22:24:22) |
| 塚本 直樹♂ | > | ったく…今度の祭りの日とかは…休み取れるとええなぁ…（身体も洗いながらとブツブツと言いながら。 愚痴を零し終わると）んん？（どうやら…誰か来たような感じがしたので…辺りを隈なくキョロキョロとしていくのである）おやおや…こんばんは〜（どうやら…低身長の女性がここの浴室に入ってきて…こちらに少し聞こえる声を聞き分けて…こちらも応対して。こんばんは〜と声をかけるのであった。） (2019/7/28 22:27:50) |
| おしらせ | > | 岸田 榛♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/28 22:30:10) |
| 岸田 榛♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/28 22:30:25) |
| 塚本 直樹♂ | > | 【こんばんは】 (2019/7/28 22:30:33) |
| 如月織音♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/28 22:30:35) |
| 如月織音♀1年 | > | 蝉も鳴いてるしもう夏かな、今日は暑かったね…。（社交辞令的に季節やお天気の話をすると、掛け湯をし終えてから湯船の中へと片足ずつ差し入れてゆっくりと湯の中に身を沈める。そのすぐ後にも新たに誰かが入ってきた様子。顔をそちらに向けるが湯けむりに隠れて誰だか分からない） (2019/7/28 22:32:54) |
| 塚本 直樹♂ | > | （シャワーで一気に洗い流して…ゆっくりと立ち上がりながら）確かに…蝉も鳴いてますから…もう夏ですよ〜 それに…梅雨も明けたということだから…真夏日になってるかもしれませんよ〜（そんなことを言いながら…掛け湯をして彼女に後を追うかのように ゆっくりと湯船に浸かり）おっと…失礼するよ〜（ゆっくりと肩まで浸かれば 彼女の隣におったようなので 軽く会釈をして…お隣に失礼と言って） (2019/7/28 22:35:44) |
| 如月織音♀1年 | > | 今日は気温が高かったし一日ダンスのレッスンをしていたから、もう汗ビッショリよ。家に帰る前に此処で汗を流して行こうと思って。（汗だくのまま制服に着替えるのも躊躇われた為、体育館からそのまま来たのだと言う。お湯の中で足を延ばして、指を組んだ両手を前に出し軽くストレッチで身体をほぐす。そして顔を上げれば背筋を伸ばすようにして、グーッと背中を弓なりに反らした） (2019/7/28 22:43:09) |
| 塚本 直樹♂ | > | 【如月さん、一応NGとかあります？】 (2019/7/28 22:44:52) |
| 如月織音♀1年 | > | 【ＮＧですか、頭の中が淫乱だとかそういうの言われるのが駄目です。】 (2019/7/28 22:46:41) |
| 塚本 直樹♂ | > | あー、それそれ…体感温度が高いからなぁ…今日は特に暑い日だったからね〜（軽く大きなアクビをしながらも…彼女の方の話を聞きつつ…大変だったんやなぁ〜と思って）あれれ？舞踏部のところって…冷房器具無かったかな？？（そう言えば…自分ところは冷房器具があった為 そんなに汗が出なかったったけども彼女のところはあったはずのような気がするけどなと思って）おやおや？本当にお疲れのようだね〜（肩まで浸かっていて…足を伸ばしてると 彼女は弓なりに体を反らしてるのでお疲れのようだなと認識し） (2019/7/28 22:48:54) |
| 塚本 直樹♂ | > | 【了解です】 (2019/7/28 22:49:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸田 榛♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/28 22:50:37) |
| 塚本 直樹♂ | > | 【お疲れ様です】 (2019/7/28 22:53:07) |
| 如月織音♀1年 | > | 運動部が運動をするのに冷房なんて付ける筈ないでしょう、身体が弱ってしまうわ…。（その理屈だとグラウンドで汗水たらして練習している陸上部や野球部なんかは、一体どうなってしまうのかと。女子しかいない舞踏部といえども体育会系は厳しいらしい。冷房は無いのである。）ええ、もうクタクタよ、でも大会までは頑張るの、んー…。（伸ばしていた両手を頭の後ろのほうまでグーッと反らして、湯の中で足もピーンと延ばす。身体は柔らかいようだ） (2019/7/28 22:56:19) |
| 塚本 直樹♂ | > | あ〜それもそうだなぁ…でも…熱中症とかには特に気をつけてね！！（あ、確かに…運動部のことを例を聴くと…確かにそれもそうだなぁ…と思って。せめて、アクエリアスとかスポーツ飲料 今度、定期的に…支給しないといけないなと考えて）大会か…確か休みだったから…見に行けるな〜（思い出しかのように…今度の休みのスケジュールのことを考えれば空欄なので…行けるかもしれないなと思って彼女にそう伝えて…）そう言えば…本当に…ここって 他に誰もいなさそうだね〜（辺りを見ると物静かで周りは湯気が曇ってて何も見えなく2人っきりで） (2019/7/28 23:00:33) |
| 如月織音♀1年 | > | 身体は小さいけどそんなヤワな鍛え方はしていません、でも、ご心配ありがとう。（労いの言葉には笑顔を見せて素直に返す。練習中のプログラムには適度な水分補給も、定期的な休憩時間も組まれているので、滅多な事では倒れる生徒はいないと思うが、運動部に所属している生徒以外にはピンとこないのかも知れないなと思いつつ）是非見に来て頂戴ね、出来れば他の生徒達も誘ってたくさん連れてきてくれたら、みんな喜ぶと思うわ。え…？ああ、そういえば、誰も居ないみたい、もうみんな帰ったのかしら…。（同じ部で一緒に練習していた女子生徒も居ない、自分たちで最後かな？と辺りを見渡す） (2019/7/28 23:09:02) |
| 塚本 直樹♂ | > | いえいえ…こういうのはお礼を言わなくとも〜（彼女にお礼を言われたけども当たり前のことを言ったまでだみたいな感じになったけども素直に…どういたしましてと捉えて）きっと…君のステージ姿は綺麗だろうな〜（他の人も連絡取って 宣伝するからなと約束しつつ…ふと彼女の練習姿とか本番の姿を想像する。少しにやけてしまう）どうだろうか…今日は何だかんだ…ここ少ないみたいだからな〜（そう言いなら…彼女の隣にゆっくりと近づけて…香りの良いボディーソープの匂いをアピールさせ。） (2019/7/28 23:14:33) |
| 如月織音♀1年 | > | 見てくれた人たちみんなにそう思ってもらえるように、もっと練習頑張らないと…。（彼が言うのは想像の姿であろうが、ダンスを嗜む身であれば美しくありたいと思うのは、全ての女子部員共通の想いである。）どうだろうかって…なにが…？（会話の流れから何を言われているのか分からなかった少女は、なんのことかな？と聞き返す。）え、人が少ないって事…？ここで踊って見せて欲しいとか、そういう事かしら…？（近寄られて距離が近付けば、少女のサラサラのショートカットの髪からは、女の子らしいとてもいい香りがしていた） (2019/7/28 23:22:10) |
| 塚本 直樹♂ | > | んん？いや…ごめん、、こっちの話だ…何でもない（少し彼女にちょっとした独り言が漏れてしまったようなので彼女に…いけないいけない…と思うも。口では…何でもないと誤魔化すのである）それもあるなぁ…（そうそう…人が少ないということだよと軽く頷きながら…）織音ちゃんだっけ？君の髪からも とてもいい香りがするんだなぁ〜（どうやら逆に匂いにつられたのは自分なのか彼女の髪からは とても良い香りがしたので…癒されて…少し彼女の体と自分の体が触れてしまうのである。） (2019/7/28 23:27:31) |
| 如月織音♀1年 | > | そう、なら、いいのだけれど…。（変な人だなぁ、と思っているような、そんな顔をしながらも。相手が頭の中で考えていることまでは、エスパーではないので分からなかった。）舞踏部の1年で如月織音よ。そうかしら、髪はまだ洗ってないのだけれど…。（女の子の髪のいい匂いは一日中続くのは、興味のある男なら誰でも知っている。日常で、ある時は廊下で、ある時は教室で、ふとすれ違う時香る、甘く切なくなるような女の子の香り。いつの間にか少女の白くきめ細かな肌に身体が振れたが、意識していないのか気が付かなかったようだ） (2019/7/28 23:34:23) |
| 塚本 直樹♂ | > | （自分は彼女の考えはまだわからない状態で…そのまんまにして。そうなの？？でも…甘い香りがするからなぁ…誘われるような感じやからな〜（そんな冗談ことを言いながらも彼女に…自分の自己紹介をするのである）身体とか…洗ってなかったんやったら…洗うの手伝おうかい？？色々と多忙みたいな感じやし…（そして彼女に…身体とかは洗ったのかな？と聴きながら。背後にて聞いてみる） (2019/7/28 23:38:33) |
| 如月織音♀1年 | > | 誘われるような…感じ…？（冗談だろうかとも思ったものの、そんな素振りは一切見せていない筈なので、何のことかな？と不審そうな顔をしている。自己紹介は聞いたので名前とかは分かった。正直生徒会長や生徒会役員だらけのこの学園は、役職で覚えるのが結構難しいので、それ以外の事で記憶に留める事にして）そう？じゃあ、ちょっとお願いしちゃおうかな、お言葉に甘えて…。（浴槽の淵を背にしているので背後から声を掛けられたという事は既に彼は洗い場に居るのだろう。ザバッと湯から立ち上がると洗い場の椅子に腰かけた） (2019/7/28 23:46:25) |
| 塚本 直樹♂ | > | な、何でもないからなぁ〜（うまくごまかせたのかなと思いながら…彼女とそわそわしながらも軽く笑って）うんうん…（そうして自分は彼女より先に湯船に出てから…スタンバイするのである）おっと…いらっしゃい〜（暫くすると…彼女が来たので背後から軽く いらっしゃいと声をかけ）ではでは…最初にというか…タオルを外しますね〜（そんなことを言いながら…彼女のタオルを外すのである。少しずつ見える色白で可愛らしい肌。） (2019/7/28 23:50:29) |
| 如月織音♀1年 | > | なんでもないならいいわ…。（なにやら挙動不審な彼の態度にはオカシナところを感じたものの、それ以上深く追求することはしなかった）よろしくお願いします…。（洗い場の椅子にお尻を載せて座ると、相手は一応上級生なので軽く頭を下げる。身体に巻かれたタオルが外され、華奢な身体に相応しい慎ましやかな白い胸が露にされた。髪をかき上げる仕草をしてさり気なく乳房の横顔を腕て隠すのは、無意識なのか確信があるのか。髪から垣間見える白くて細いうなじ。細い背中や狭い肩は若い女の子らしくスレンダーな身体つき） (2019/7/28 23:57:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂さんが自動退室しました。 (2019/7/29 00:10:48) |
| 如月織音♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/7/29 00:11:04) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/29 00:11:05) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/29 00:11:15) |
| 如月織音♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/29 00:11:24) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【えと、お相手してよろしいでしょうか？ ＞如月さん】 (2019/7/29 00:11:56) |
| 如月織音♀1年 | > | 【ヤリマンとかとは真逆の子なので簡単にはいかないかもですけど、それでもよかったらお願いします】 (2019/7/29 00:12:43) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2019/7/29 00:13:21) |
| 如月織音♀1年 | > | 【書き出しとかどうしましょうか】 (2019/7/29 00:14:15) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【如月さんが良ければ、下のロルに続いても大丈夫です】 (2019/7/29 00:15:28) |
| 如月織音♀1年 | > | 【あ、はい、では、下の続きという事で、続けて下されば】 (2019/7/29 00:16:14) |
| 赤崎修平♂2年 | > | （夜の学校に来れば、いつものように風呂へ向かうと、先にシャワーをするために洗い場に向かい、呟きながら部屋に入る）休日なのに、なんか静かだな...はぁ...（欠伸しながら部屋に入り、そこには一人小柄な少女が洗い場の椅子に座ってる。少しの水音しか何も聞えなかったので、他の人がいるのは思わなかった。少し予想外たけど、そのまま少女の隣に座り、挨拶してみる）こんばんは...えと、何をしているの？（シャワーヘッドも持たないし、ただ座ってる少女を少し眺めながら、とりあえず自分がシャワーヘッドを取って、お湯をかけ始める） (2019/7/29 00:22:05) |
| 如月織音♀1年 | > | はっ…！？（気が付いた時には自分は一人で椅子に座っていた。誰かが居たような気もするがきっと夢でも見ていたのだろう。ふと壁に掛けられた時計を見れば時刻はもう深夜0時を超えている。若い女の子が一人で帰るには危険な時間だ）早く身体を洗って帰ろう…。（そう思った時不意に隣に誰かが腰を下ろすと声が掛けられて、またハッとした顔でそちらに顔を向けて）わっ…！？いつの間に…？こ、こんばんは、なにって…ああ、身体を洗うんだったわ（彼を真似て桶に湯を溜めると自分の身体の肩から掛けて） (2019/7/29 00:29:20) |
| 赤崎修平♂2年 | > | そっか（相手がなんか少し慌てるの姿を見て、少し苦笑しながらペコリすると、タオルが外し、小動物のような慌てるの動きで身を洗う少女をチラっと見れば、全裸で小さな膨らみがはっきり見えてる）ん...（”一人でこんな時間..そういうつもりか？”と思うけど、相手の雰囲気がそういう気がないのようだ）試してみよう...（相手が聞えるかないか小さな声で呟いて、相手の後ろに来て、両手がその細い肩に置く）まぁ、こんな時間で会ってもなんかの縁がある...良かったら、洗ってあげよう？ (2019/7/29 00:39:13) |
| 如月織音♀1年 | > | （真夏の世の夢。夜も更けたこんな時間に一人で裸で風呂場に居たせいで、幽霊にでも遭遇していたのかも知れないと思うとゾッとしたが。練習で疲れていたのだろうと考えなおす。思わず取り乱し慌ててしまって隠すことも忘れた小振りな乳房が、プルッと控えめに揺れたのを見られたかもしれない。後から来た人物は無口な様子で言葉少なげだが。人が居るのは多少は心強い、思わず返事を返してしまった）なんだかデジャブを感じる気がするけれど、気のせいかしら、そう、なら、お願いしようかしら…。（そう言って椅子の上で姿勢を正して背中を向けた。） (2019/7/29 00:47:33) |
| 赤崎修平♂2年 | > | デジャブって..何があった？（相手の反応に少し苦笑し、ソープがついた両手が相手の肩を軽く揉み始め、まるで愛撫のように、手のひらで柔らかな肌を擦りつつ、指先に少し力を入れてツボを押せば、相手の耳元に囁く）ただ洗うだけでつまらんね....リラックスして、こう見ても、マッサージは得意だぞ（そう言いながら、両手が肩から手のひらに愛撫いき、大きな両手が相手の小さな右手の手のひらを包み、指先から順番に丁寧に指一つずつ、手のツボを軽く押す）痛いなら言ってね..えと..（今さら相手の名前すら知らなかったことを気付いた、また少し苦笑し、手をマッサージしつつ自己紹介する）こっちは二年の赤崎修平だ、よろしくな (2019/7/29 00:56:05) |
| 如月織音♀1年 | > | 何故だかさっきも誰かに同じことを言われたような気がしたのだけれど、夢でも見ていたようだわ…ん。（細くて狭く華奢な肩に手が置かれ揉み解される。少女の身体はどこもかしこも柔らかく、瑞々しい素肌には若さ故の弾力がある。）マッサージって、ん…。（少女の了解を得る前に細い腕の小さな手の平が大きな手に取られ、白魚の様に繊細そうな指が取られた。言葉の通りにそれはマッサージと思われ、任せる事にした）痛くはないけど…急にするから少し驚いたかも…。私は織音、舞踏部1年生の如月織音よ…よろしく。 (2019/7/29 01:06:04) |
| 赤崎修平♂2年 | > | えぇ、そうだった、まぁ、たまにそうゆう事もあるね（ペコリっと頷いて、今度は相手の左手を揉み始める）織音か..わかった（勝手に相手の名前を呼んで、両手の親指で力を入れて下に押して、背骨に沿って筋肉をもみほぐし、指腹が筋肉の方向に逆らわず優しく揉んで、それを数回をすれば、両手が織音の細い腰の辺りを掴んで、ゆっくりと手のひらで押し始める）舞踏部か..なるほど、小っちゃいけど、脚も腰もきれいに引き締まってるね（そう言いながら、マッサージという名目で少女の柔らくて弾力あるの肌を堪能し、後ろからジロジロっと織音の体を眺め、そして肩越しに前を覗いて、小っちゃな乳房とその上の桜色の突起がはっきり見えてる） (2019/7/29 01:12:31) |
| 如月織音♀1年 | > | 意外と本格的なマッサージの心得を持っているのね…身体の凝りが晴れていくようだわ…んぅ…。（思いの他彼の施術はツボを心得ており、筋肉の筋や骨格に沿った披露した部分を的確に押してくる。部活の後でのマッサージは心地よく、少女はすっかり身を任せてしまっていた。）私はまだ15歳だからこれから背も伸びるわよ、んふ…それって褒められてるのかな…。（初々しくも若々しく傷一つない球の肌。ツヤツヤデスベスベな白い肌は柔らかく、指が食い込んでも離せばすぐに元に戻る弾力は10代の肌特有のものである。気を許してしまった事で背後から裸身の前を覗き込まれている事にも気が付けずに、バストサイズ76㎝Ａカップの可憐な胸の膨らみや、乳房の先端に淡く色付く慎ましい乳首が見られてしまう） (2019/7/29 01:24:14) |
| 赤崎修平♂2年 | > | じゃ、これからの織音を期待してるね（冗談の感じで話しかけながら、腰から脇に向けて指を滑らせ、脇を揉んで乳房の横に指が食い込むように撫ぜては揉んでいき）ん..これからちょっと変なところを揉むよね（織音の耳元で囁きながら、胸の付け根から、下から上へと揉み上げるの感じで乳首手前までを優しく撫でて、乳首を触らいように、胸全体を優しく大きな手で包んで、胸を揺らすようにマッサージし、小刻みに指先を震わせながら、両方の胸を真ん中に寄せると、小ぶりな膨らみの触感を堪能しながら、先端の可憐な突起を弄る衝動を抑え、そのままマッサージを数回繰り返せば、相手の反応を観察しつつ、また耳元に囁くと）まぁ、大事なところは触らないから安心してね..嫌じゃないなら続けるよ..嫌なら言ってね (2019/7/29 01:31:58) |
| 如月織音♀1年 | > | ん…んぅ…はぁ…。（成人女性のようなふくよかさや肉付きの良さは無いものの、女の身体になりかけている成長途中の肉体は、ほっそりとしたスレンダーな体躯なれど、腰の括れや胸や尻の丸みを帯びた造形はもう女の身体を成している。）う、うん…。（へんなところを、と聞かされてなにをするのかとも思ったけれど、脇の下から差し入れられる手の動きには逆らわず、すっと自分から肘を上げて脇を開けた。身長の低さからしても小さな胸は、それでも一応は揉めるほどには大きさもあり。少しも垂れていない張りのある乳房がその付け根部分から上へと揉み上げられて、小振りながらもマシュマロの様に柔らかくゴムマリの様に弾力のある極上の柔らかさが相手の手にも伝わるだろう。モミ、モミ、モミ…ムニュ、ムニュリ、揉まれる乳房が話される度に、プルッ…プルッ…可愛らしく揺れる胸。貧乳ではあるがちゃんと揺れる女の子らしさ。）う、うん… (2019/7/29 01:42:57) |
| 赤崎修平♂2年 | > | じゃ、続けるよ（小っちゃいけど、ちゃんと手応えがあるの貧乳を揉んで、特に抵抗感がないのようだ。その様子を見れば、嫌じゃないと判断すれば、そのまま椅子に座ってる織音の前に回してしゃがみ込むと、織音の足を眺めて言うと）綺麗だね..織音の足。（ゴクリっっと唾を飲んで、足首を持って、足の指の間に自分の指を一本ずつ入れて、足の指先を1本ずつ心地よく揉んでほぐすれば、ふくらはぎを上から下、下から上指圧し、そして段々、太ももに愛撫しにいく）先と同じ、嫌なら言って（言いながら、ふくらはぎから太ももに手を滑らせ、織音の脚を少しだけ開けて、両手の指は左右の太ももを鷲掴みのように少し力を入れて揉み始めると。目線は気付かれないように股間の割れ目をチラリっと覗いて、先から我慢してタオルに隠されたものは我慢できず、少し反応してしまう） (2019/7/29 01:50:39) |
| 如月織音♀1年 | > | うん、いいよ、気持ちいい、続けて…。（警戒心の強そうな、少々生意気そうな態度も見せていた筈の一年生の少女だが、巧みな按摩が余程心地のいいものであったようで、全然逆らわないし文句も言わない。かなりリラックスしている様子で言われる指示にもちゃんと答えていた。そのせいか彼が背後から身体の前に移って視界に入って来た時さえも、少なくとも胸は見られてしまう事実にも何も言わなかった。しなやかな脚線美は日々のダンスのレッスンの賜物である。少女の足はその指先までも美しく5対の爪は宝石の様に照明に輝いていた。）マッサージだから、ん…平気…。（細くてもムチッとした感触のある太ももに手が掛けられて、開かれたのにも少女は何も言わない。猛禽類のように掴まれた左右の太ももに指が食い込み、揉み込まれると心地よさの方が上回って。男の視線が向けられた先を意識する事を忘れてしまった。足の間に垣間見えるのはミチッと閉じている一本のスジのような女の子の亀裂） (2019/7/29 02:03:25) |
| 赤崎修平♂2年 | > | さすがに舞踏部...足に筋肉の弾力がすごい（柔らくて弾力あるの太ももを揉んで、両手が警戒されないように段々後ろに回せれば、小ぶりなお尻に少し強めのマッサージし始め、お尻の外側から円を描くように尻肉を中央に寄せる、それを数回すれば、また鷲掴みのように少しだけ乱暴な感じで尻肉を揉んで、そして両手がパンティーラインに沿って前に愛撫しにいく）も少し、揉むぞ..（足の付け根の性感マッサージし始め、割れ目を触らないように、パンティーラインに沿ってソフトに指圧し、マン肉を触らないけど、近いところで指腹に力を入れてに強弱をつけて震わせると。しゃがみ込むの姿を変えて、タオルで勃起したものを気付かれないように隠れて、織音の体を舐めるような目線で眺めながら、小さい声で聞くと）ね、織音...少しだけ刺激なマッサージをしたいから、織音が嫌じゃないなら、足をもう少し開けて... (2019/7/29 02:12:12) |
| 如月織音♀1年 | > | あなたのマッサージの腕も相当なものよ、とても気持ちがいいわ、なんだか私、眠たくなってしまいそう…。（あくまでもこれは「マッサージ」の名目である以上、なにもいやらしい事をされている訳ではないしそういう認識もない。前に居る男の腕がお尻に伸びて、ヒップサイズ80㎝にも満たない小振りな佇まいの尻肉を、ムニュリ、ムニュリと揉み込まれてもそういうものだと思ってしまうのだった。心地のいい按摩に少女は少し眠たげに目蓋を閉じかけてしまう。両足の付け根部分は本来であれば触れられるのを拒むべき危険地帯である筈が、そこでさえも彼の巧みな指の動きには逆らおうともせずに受け入れてしまう。かけられた言葉にもつい、素直に返事を返してしまったのは拙かったが）こ…こうで、いいの…？（織音がゆっくりと太ももを左右に開いた。低い身長、小柄な身体、まだ幼い顔に相応しく、少しふっくらとした股間、恥丘の部分には全く発毛が無くツルんとしており。ピッチリと固く閉じた割れ目が上端から尻穴の付近にまで深々と割れて、乙女の亀裂を形造っている。） (2019/7/29 02:23:19) |
| 赤崎修平♂2年 | > | リラックスできればいいさ..（相手に軽く笑って返事すれば、見た目が幼い少女が自ら足を開け、閉めてる割れ目、ツルツルな恥丘、すべで目の前ではっきり見えてる。そのままゴクっと唾を飲んで、両手がまるで許可を得るように、マンコ周辺から攻めていく。）じゃ..これから少し刺激だから、織音は力を抜いてリラックスしてね（言いながら、割れ目とマン肉を両手で優しく包んで、中心に集めるようにして揉んでいくと、指腹が少女のマン肉に沈めて、少し力を入れて押しながら、割れ目に沿って上下に滑る）はぁ...（もはや性感エステのような動き、片手が中指と人差し指で外側のマン肉をマッサージしながら、もう片手の親指と人差し指を使って小陰唇を愛撫し始め、男性のゴツゴツの手がヒラヒラな小陰唇を開けたり擦ったり、舐めるような目線は少女の割れ目と乳首に交互に眺めて、たまに顔に向け、織音の反応を観察する） (2019/7/29 02:31:55) |
| 如月織音♀1年 | > | ん…んぅ…んっ…ぁっ…は、はぅ…あっ…あぁ…。（大事なところはさわらないという約束だったが、ついには彼の指は如月織音15歳の清らかな割れ目へと伸びていた。そのことに気が付く余裕も無いほどに織音は身体の力を抜いて脱力し、身を委ね切ってしまっていたのだ。まだこれがマッサージだと思い込んでいるのだ。一切の発毛もなく産毛さえも生えていない完全にツルツルな割れ目が攻められていく） (2019/7/29 02:46:25) |
| 如月織音♀1年 | > | う、うん…は、はん…あ、あはん…くっ…あ、あうぅ…。（子供っぽくフックラした恥丘はいわゆるモリマンというやつだった。それ故に割れ目が深い、股間の左右の肌は他の部分と同じで色白で、さわればプニッとした独特の柔らかい感触がある。プニプニの柔らかい割れ目は、男の指に容易に中央へ寄せられ、揉み込まれては卑猥に形を変えさせられていく。食い込む指には何の抵抗も感じさせない柔らかな肉。割れ目の内部にまで指は入り込んだのか、未発達な小陰唇は他の部分同様小振りである。少女はいつのまにか大きく足を開き、慎ましやかな胸や幼い顔を見られても、椅子の淵に両手を載せて少し身体を後ろに反らし、余裕の無さげな顔を羞恥に染めて、大事な部分を悪戯されるに身を任せていた） (2019/7/29 02:46:34) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 織音...（相手の名前を呼びながら、”これはもう発情しているか”と思いながらもう、また少しマッサージをすると判断し、両手が少女の秘所を指腹でマッサージし続け、小陰唇やマン肉を触るでも、マンコの中には触らず、それに割れ目の周りを攻めたり少しだけ触れるようなマッサージを一旦やめて、両手が股間、腰、胸に愛撫いき、あっという間に小ぶりな貧乳に到着、指先が乳輪に沿って円を描くように擦り始め、螺旋のように回しながら乳輪の中央に近付いていくと、ついに爪先が乳首の周りに擦り始める）はぁ...（まるで秘所を差し出しのように足を大きく開けて身体を後ろに反らし織音の股間を注視して、割れ目を強くキスすれば、最初は舌で割れ目に沿ってマン肉を下から上に舐めていき、それを数回をすれば、クリトリスを舌先で突いて、ちゅるっちゅるっと舐めては離してのを繰り返し始める。勃起したものはもう隠れず、タオルが床に落ちて、完全に勃起した肉棒が露出し、充血した亀頭がビクビクと震えて、先端から少し先走汁が溢れ出す。） (2019/7/29 03:00:02) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【如月さん、大丈夫ですか？ 自動落ちの時間が...】 (2019/7/29 03:04:22) |
| 如月織音♀1年 | > | 【わわっ、すみません、ありがとうです】 (2019/7/29 03:05:12) |
| 如月織音♀1年 | > | う…うぁ…。（ほんの数か月前までは中学生だった少女である、こんな深夜の時間帯に起きてるだけでも眠気も相当きていて、それだけでもマトモな思考が働かない。しかも広いお風呂の洗い場で、全裸で椅子に腰掛けて、尻の後ろに両手を置いた格好で大きく足を開いていると、女の子の一番大事な部分に加えられるのは巧みな愛撫。判断力が奪われてしまって徐々に足は左右に開いていった。暫くすればもう左右の太ももは完全に開き切ってしまっていて、隠さなければならない「おまんこ」が浴室の明かりの下で完全無防備状態で露になってしまっている。体が柔らかい織音の足は180度全開に開脚してしまっているのだ。こんなに大きく足を開いていてもピッチリ閉じた無毛の割れ目。股間の愛撫から解放されたと思えば小さな胸にも愛撫をされて、貧乳の先端の乳首がついに捉えられた。そこはもうすでに固くシコッている） (2019/7/29 03:17:23) |
| 如月織音♀1年 | > | あ、あう…あぅ…ひっ、ひぅっ…あぁん…。（薄ら白い包皮に包まれたクリトリスに対しての攻めには艶やかな声を漏らす、もうそれは15歳の女の子が出していい声ではなかった。ここまでされて、割れ目の奥から透明な粘液が、とろぉ～…滲み出るのは仕方がない事で）うっ…？（少女の目が一瞬驚愕したのは、彼の股間の生殖器官が有り得ない程に膨張肥大化しているのを見てしまったから） (2019/7/29 03:17:34) |
| 赤崎修平♂2年 | > | （クリトリスの肉芽に舌先を直接押し当てるようにすれば、割れ目の中へと舌先を入れていく、割れ目に寄せる顔が滲み出る透明な粘液の香りを嗅ぎ、グチュグチュと音を立てながら舐めたり吸ったりを繰り返すれば、舌先はまるで中を抉るのように掻き回し始める）ちゅる..はぁん..ちゅ...ちゅるっ.....（織音の割れ目を舐めたり舐めたり、また満足してないのように、少女の一番大事なところを甘噛みして、小さな蕾を前歯で弄れば、顔が織音の股間から離れて、”少女”ではなく”女”の声を漏らした織音の顔を眺め、乳首を擦る指先はまるで硬さを確認するのように押してみれば、二本の指で硬くなってる桜色の乳首を摘んで引っ張って、乳首を指腹で転がし、たまに爪で乳首の先端を擦って抉って、小っちゃいな膨らみの先端に刺激を与える）ねぇ..織音、中にも”マッサージ”をしてあげるよ...（勃起したものが気付かれて、男は隠れ気もなく、片手が乳首を弄りつつ、もう片手が少女の腰に回して固定すれば、腰が相手に突き出し、グイっと、亀頭の半分がし幼い割れ目に侵入していく） (2019/7/29 03:27:32) |
| 如月織音♀1年 | > | あ、あん…あん、あぁん…あんっ…。（今や男のマッサージは織音の女の子の部分だけを集中し攻め立てていた。織音はもう思考が追い付かないのかされるがままに、慎ましくも可憐な乳房や初々しい乳首、完全無毛恥丘に割れたピッチリ閉じた割れ目に対する性的な悪戯痴漢行為にも、なんの抵抗も出来ないままに与えられる快楽を股間と胸に注がれ続けては喘ぎ声を漏らしている。膝をくの字に曲げた足は太ももが左右にパックリと開き切って、おまんこは愛液を垂らしてその甘酸っぱい乙女の体液を味見され、未熟なクリトリスは包皮に包まれたまま凄まじいばかりの性の刺激に翻弄されて、甲高いなき声のような甘く艶っぽい声を浴室中に響かせていた）ぐっ…ぐうぅっ…。（柔らかいおっぱいは乳首を弄られ細い腰が捕まえられて、重ねられた男の腰はメリッ…グググウッ…強引に閉じた割れ目をこじ開けて、狭く窮屈な膣穴の中に潜り込んでくる。まだ毛も生えていない幼い割れ目の内部はキツく、亀頭の侵入も苦労するだろう。少女は歯を食いしばると尻の後ろでギュッと椅子を掴んだ） (2019/7/29 03:40:08) |
| 赤崎修平♂2年 | > | きつい..！（熱い鉄杭のような逸が経験したことがない狭いくて柔らかく締め上げてくる膣壁を押し広げながら、ビクビクと震える膣壁をカリで引っ掻き回し、亀頭で押し広げる）でも..気持ちいい..！（柔らかい膣壁に圧迫された亀頭から思ったより激しい快感で背が震えて、まるで少女の割れ目を堪能するように、ゆっくりと挿入しつつ、片手が親指で織音のクリトリスに押して、指腹で小刻み擦り始め、もう片手が可憐な乳首を強く引っ張って、ピンっとデコピンのように弾けば、胸元、首筋、顎、唇に愛撫でしに行き、柔らかく唇に指の腹ですーっと撫でるように触って、更に指が喘ぎ声を漏らしている口に侵入して、敏感な舌を摘んで弄ってみる）織音...！（へそに届けそうな肉棒が半分くらい挿入したところ、男がいきなり腰を前に強く突いていき、ズポッと、肉棒が一気に根元まで少女の幼いマンコに突き込み、そのまま維持して、織音の反応を観察して言うと）織音..動くぞ...中をじっくりと、マッサージしてあげる！ (2019/7/29 03:49:18) |
| 如月織音♀1年 | > | ひっ…ヒイィッ…（高校生にしては背が低く、身長147㎝しかない織音の背丈は小学4年生女児の平均身長並みである。身体も小さいがバストも小さくＡカップサイズな貧乳少女。幼い顔は小さく小顔な為背が低くてもスタイルは平均以上に良く見えた。手足は細く長いので余計に幼児体形からは卒業済みなのが見て取れる。顔はまだ幼いが類まれなる美貌を備えた美しい娘である。そんな織音のおまんこの中は当然ながら並みの女子高生の締め付け具合を遥か凌駕していた。ギッチギチに締まる膣の中が挿入された雄器官をギュウッギュウッに締め付けるのだ、吸い付き方も半端ではない、まるで万力の如き強烈な締め付けでギュウウウウーッ…！と猛烈な締まりがペニス全体を包み込んで全方向から男の物を締め上げるのだ。しかも幼膣の中は熱く、時間をかけて与えられた快楽により大量の愛液でグチャグチャに濡れている。それだけではない、織音のおまんこの奥は滑らかな造りではなくいわゆるカズノコ天井なのだ。） (2019/7/29 04:01:13) |
| 如月織音♀1年 | > | あーーーーーーーーーーーーーーっ…！！！！（怒張した巨大なペニスがズグニュンッズッドオンッ！最奥目掛けてぶち込まれると、悲鳴交じりの甲高い声を上げてのけ反る織音の貧乳がプルッと震えて上向きに反りかえる。かけられた声にこたえる余裕はもうないのか、織音は股を全開に開き切っておまんこを差し出す格好で応えるのであった） (2019/7/29 04:01:22) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 気持ちいい..気持ちいいぞ..！もう、無理..！！織音！！（逸物が奥を突き刺し、熱くて膣壁が肉棒を飲み込むのように強く絞めつける、名器も言える幼膣の感触と幼い少女を犯す背徳感から強烈な射精感を我慢できず、溜まっていた精子をまだ幼い子宮にぶっ掛けて一気に中出し、狭い割れ目との直結部から精液と愛液が溢れ出す。）.もっと...もっと欲しい..！！（一発を出しでも満足できず、勃起したままの肉棒がゆっくりと動き出し、グチャグチャっと、少女が差し出した股間に腰を打ち付けつつ中まで犯す勢いで腰を振り、織音の舌を弄る手がまた下に這いで、少女のクリを摘んで、そのまま指の腹でクリを擦り続ければ、腰の動きはさらに激しくなり、脳天まで響く快感で背を震えながら、二本の指が震えて上向きに反りかえる貧乳を乳輪のところに摘んで、腰の動きに合わせて、グイグイっと、上に引っ張ってみる） (2019/7/29 04:09:18) |
| 如月織音♀1年 | > | ああんっ…ああんっ…あ、あはんっ…はっ、はぁんっ…あんっ、あんっ…！（固く野太く怒張し切った雄の欲望の象徴のようなペニスで、発毛する兆しさえもない子供のようなおまんこの一番奥の奥まで貫かれ、杭打ち機のように鋭く突かれ、グチャグチャに掻き回されて、織音はイヤイヤするように首を振りサラサラの髪を振り乱して悶え喘ぎ泣かされた。そして熱い飛沫を胎内奥深くに叩き込まれた感触に、今にも泣き出しそうな顔を男に向けて泣き叫ぶ）駄目ッ…あかちゃっ…できちゃっ…ヒイイイーッ…！（顔を真っ赤にして膣内射精に未熟な膣肉と幼い子宮を熱い精子に焼かれて悶絶。幼膣内部で成長未満な膣肉がギュウウッ…ギュウウウーッ…異物を押し出すかのような物凄い締め付けでちんぽを締めあげた。しかし、こんなことをされてしまえば女の子だって強制的に発情させられてしまうのか、おっぱいもおまんこもメチャクチャにされながら、織音は全く足を閉じなかった。男の顔をガン見しながらイヤイヤと首を振る少女の髪は、幼いながらも男を惑わす妖艶な女の香りが漂っている） (2019/7/29 04:21:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、如月織音♀1年さんが自動退室しました。 (2019/7/29 04:22:49) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【あら..如月さん？】 (2019/7/29 04:23:12) |
| おしらせ | > | 如月織音♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/29 04:23:45) |
| 如月織音♀1年 | > | 【はわわっ…（アセアセ）】 (2019/7/29 04:24:58) |
| 赤崎修平♂2年 | > | いいよ...あかちゃんができたらもいい！織音、もっと..もっと！（中学生にも言える幼い顔から妖艶な表情が浮かべ、その背徳感で男が獣に化け、腰が激しくピストンしつつ、男の欲情はまるで狂ったのように幼さと美しさを備えた美少女にぶっ掛けて、もはや強姦するように、織音の腰を抱え込んで固定して、更に強く力を入れて押さえて、肉棒が根元まで奥に突いていくと、もう片手が少女の可憐な貧乳を強く鷲掴みしながら、二度、三度と肉棒が震えながら射精し、熱い精液がまた未熟な子宮を直撃させるように迸らせる）はぁ....はぁ.....織音....（っと、ハメるままに両手が相手を自分の方に抱き締め、射精後の余韻と狭い膣壁にからの触感を堪能しつつ、織音のかわいい耳をキスしながら、耳の中を舐め回して言うと）織音...次、またマッサージしましょう... (2019/7/29 04:30:13) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【如月さん、すみません、時間はちょっと厳しいなので、こっちのロルはここで、あとの〆ロルはお願いしていいですか？】 (2019/7/29 04:31:04) |
| 如月織音♀1年 | > | 【あ、はい、畏まりました。】 (2019/7/29 04:31:52) |
| 如月織音♀1年 | > | あかちゃ、らめへえっ…にんしっ…んっ…しちゃうっ…からぁっ…ああんっ、ああんっ…（織音の顔を見ながら中学生だと言われれば誰でもそう思うだろう。そんな幼い顔が発情したように真っ赤な顔をしながら女の顔をしている。まるでケダモノ、獣のような交尾さながらに犯されて、グチャッ！グチャッ！グチャッ！パンッ、パンッ、パンッ！男と女の結合で深く繋がった結合部からはいやらしくも卑猥な交わりの交尾音。逃げられないようにガッチリと腰を掴まれた下半身では、力強く逞しいペニスの打ち込みに、子宮の入り口から直にドビュッ！更にドクンッ何度も種付けをされて子種を植え付けられた。）はぁ…はぁ…はぁ…（下半身で深々と繋がったまま、華奢な裸身が抱きしめられれば、震える両手は男の広い背中を抱きしめ返して、胸板に貧乳がムニュリと柔らかく押しつぶされる。息も絶え絶えになりながら、顔を上げて男の顔を見ながら、少女が呟いた）う、うん、でも、あの…これ…せっくすだよね…？（声を震わせる少女の子宮の中で、男が吐き出した精子が卵子目掛けて侵攻を開始した。受精確率は80％。着床確立40％。結果がどうなったかは誰も知らない） (2019/7/29 04:43:35) |
| 赤崎修平♂2年 | > | [] (2019/7/29 04:44:19) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【如月さん、長い時間でありがとうございます、とても楽しかったです！】 (2019/7/29 04:44:45) |
| 如月織音♀1年 | > | 【こちらこそ久し振りにとても楽しめました。朝方までのお付き合いに感謝です、ありがとうございました…ｖ】 (2019/7/29 04:45:44) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【それは何よりです、では、こっちはこの辺で失礼します、機会があればまたよろしくお願いします】 (2019/7/29 04:46:43) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/7/29 04:46:54) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/7/29 04:47:13) |
| 如月織音♀1年 | > | 【またの機会があればその時を楽しみに。それでは、おやすみなさいませー】 (2019/7/29 04:47:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月織音♀1年さんが自動退室しました。 (2019/7/29 05:07:36) |
| おしらせ | > | 岸田 榛♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/29 18:19:52) |
| 岸田 榛♂2年 | > | 【こんばんは！】 (2019/7/29 18:20:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸田 榛♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/29 18:42:19) |
| おしらせ | > | 岸田 榛♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/29 19:52:28) |
| 岸田 榛♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/29 19:52:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸田 榛♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/29 20:14:43) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/29 22:02:45) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/29 22:03:13) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | あーあ、夏休みなのに暇だなぁ…(浴室に入ってくるとそんなことを呟き)面白いことなんてなんにもないし……この学園じゃそういうことばっかり。落ち着ける場所なんてどこにもないもん…刺激的な１日を過ごしてみたい、楽しいことしたい(はぁ、とため息を溢しつつシャワーを浴びる。シャワーを浴び終えると浴槽の隅に浸かり) (2019/7/29 22:09:07) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2019/7/29 22:09:21) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2019/7/29 22:16:43) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/29 22:16:51) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/29 22:17:27) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【御相手よろしいですか？】 (2019/7/29 22:18:01) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【是非お願いします】 (2019/7/29 22:18:28) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【はーい、では下のロルに繋げますので少々お待ちを…】 (2019/7/29 22:19:01) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/7/29 22:19:52) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 今日も暑かった…確かもう梅雨明けしたんだっけ…？(そんなことを呟きながら混浴へやってくる…服を脱ぎタオルを腰に巻き中へ入れば、1人の先客がおり、「こんばんは…」と軽く会釈をしてはシャワーを浴び髪と身体を念入りに洗い…洗い流せば湯船につかり始める…) (2019/7/29 22:22:23) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | ……あ、こんばんは？(ガラッと扉が開き浴室に入ってきた男子。挨拶されれば自分も挨拶を返し)……確か同じ学年の人、だったっけ。名前、なんて言ったかなぁ…(浴槽に浸かる彼をチラッと見ればどこかで見た顔で、同じ学年だということは思い出せたが肝心の名前が浮かばずそう呟いて) (2019/7/29 22:26:35) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 確か…同じ学年…誰だったけ…(こちらもなかなか、彼女の名前を思い出せないようで…まぁ、聞いてみるか…そう呟くと)えっと…隣いいです…か…？(と少し戸惑いながらも彼女の方へ行っては声をかけてみて…)えっと…名前教えてもらえますか…なかなか覚えていないみたいで…(と苦笑いしながら聞いてみて) (2019/7/29 22:31:30) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | え、ど…どうぞ。私の隣なんかで良ければ…(相手がこちらへ来るとビクッと肩を揺らしてはおどおどしつつ答えて)あ、夜倉です。夜倉美雨……わ、私も、貴方の名前覚えてないから…教えて、欲しいです(相手も自分と同じで覚えていないと分かると少し安心したようにへにゃ、と笑い自分も聞いてみて) (2019/7/29 22:36:08) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | ん…ありがとうございます…(そう言うと彼女の隣に座り…その座った時の距離はかなり近かったようで…腕と腕が触れ合っていて…それに気づいた自分は少し離れて座った…)夜倉さん…ですね…ありがとうございます…あ、僕は白神蓮って言います…(と軽く微笑み…彼女の笑いを見ると可愛いなぁ…と思ってしまって…若干赤面気味で) (2019/7/29 22:41:45) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | ん……あ、ごめんなさい(座った彼の腕が自分の腕とぶつかり彼が少し離れると謝って)あ、そうそう……白神くん。教えてくれてありがとう、ございます…その、白神くんは、よくここ来るんですか？(相手が名前を言うと思い出したかとでも言うように少し顔が明るくなり、せっかくだし会話が途切れないように話しかけて) (2019/7/29 22:48:39) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 大丈夫ですよ…(と微笑みながら彼女にそう伝えて…)まぁ、そうですね…最近はよくここを利用してますね…まぁ、そのおかげで色々と大変ですが…(確かに色々と大変なのは誰もが知っていることだろう…その噂を知っている人なら尚更だ。)夜倉さんは…よく来るんですか…？(とこちらからも聞いてみることにして、) (2019/7/29 22:52:51) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | あ、最近なんだ……確かに、ここは色んな噂ありますし、苦労しますね…(この学園の噂はもう知らない人はいないだろう。それ故に彼も苦労してるんだな、と思うと苦笑いを浮かべて)え、はい。確かによく来たりしますけど、人が居ない時間帯があるのでそこを狙ってますが…(聞かれるとあっさり認めるが誤解されないよう説明して) (2019/7/29 23:00:09) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | そうなんですか…僕も最近は人が少ない時に入る様にはしてるんですが…たまに人が多い時があってその時は…(と言葉を若干濁しながら喋っていて)ここは人がいない時が1番リラックス出来る場所ですもんねぇ…(そういいながら足を伸ばしてはのんびりと浸かっていて…その姿はかなり無防備だったり) (2019/7/29 23:05:16) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | あー…あぁ。うん、なんとなく分かる、かも。私も時間帯調べようとしてた時にちょっと…(相手の話を聞いていれば自分もそんなことあったな、なんて遠い目をして)そうですねぇ……(そう言って相手を見れば)……白神くん、多分そういうとこ…ダメだよ、多分(相手の無防備な所を指摘する彼女は足を畳んでおり、タオルもきちんと巻いている) (2019/7/29 23:10:11) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | そうですよね…この学園の校則が緩すぎて本当に大変なんですよねぇ…(それで。色々な人が犯されたり…何も知らない人がヤラれたりするんだろうなぁ…と思い…)ん…あぁ…話しやすい人とかと話している時はまぁ…あまり警戒しないでいるから…(指摘されればそう彼女に言って…) (2019/7/29 23:17:53) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | うん、そうだね……白神くんとか、この学園じゃすぐに喰われるね(相手の顔を見ては冗談混じりに言って)ほら、警戒してない。ダメだよ……私だって、この学園の人間だもん。警戒してないと……襲うかもしれないのに？(ズイッと相手に近付くとそんなことを耳元で囁くように言い) (2019/7/29 23:24:20) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 多分そうかもしれない…(そう苦笑いを浮かべては彼女に言って)なんか…同学年だと襲われない…とか思ってたりするから…割と警戒心は和らぐんだよね…っ…、(一気に近付き耳元で囁くように言われれば…若干肩を震わせて) (2019/7/29 23:29:31) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 和らぐ、じゃないよ！な、なんでそんなガード緩いの!?…気をつけないと、駄目だって(ふざけないで、と凄い剣幕で怒鳴るとすぐに正気になり、呟くように言って)……ねぇ白神くん。それ、試す気はない？私が、白神くんのこと襲うの。…無理ならいいよ。でも、白神くんが逃げれるか、見たいな(囁けば震えた彼にもう一度囁き、彼の手を握って) (2019/7/29 23:35:10) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | うん…まぁ、分かったよ…っていうかふざけてる訳では無いのだが…(苦笑いしながら怒鳴る彼女にふざけてはいないと言って)ん…どうだろう…逃げれるのかなぁ…(実際自分では抵抗するものの逃げれた経験はなく…再び囁かれて手を取られるとどこからか少し彼女から殺気を感じてはビクッとして…) (2019/7/29 23:41:09) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | そうやって緩いと、狙われやすいんだから……( そう言うと黙って相手の手にキスを落とし)逃げれるか試そう？……私も、いい練習になんから、ね？(相手の手や腕、首に触れるだけのキスをしては耳にも軽くキスをして、相手の反応を伺ってみる) (2019/7/29 23:45:35) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | で、でも、抵抗はしますよ…？だけど上手く体に力が入らなくなったりして…んん…(手、腕、首筋、耳にキスをされると赤面して、耳と首筋にキスをされれば若干声を漏らしていたりして) (2019/7/29 23:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2019/7/30 00:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが自動退室しました。 (2019/7/30 00:10:07) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/30 00:18:08) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | 【こんばんは。お相手してくださる方お待ちしております】 (2019/7/30 00:18:30) |
| おしらせ | > | 桜庭 紗綾♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/30 00:29:47) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/30 00:30:20) |
| 桜庭 紗綾♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/30 00:30:43) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/7/30 00:30:52) |
| 桜庭 紗綾♀1年 | > | 【こちらこそよろしくです】 (2019/7/30 00:31:13) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | (夜中にこっそり湯に浸かりに行こうと脱衣所へ。混浴だということをまだ知らずに服を脱いでいると物音がする。誰か来たようだが多分男だろうと思っている)ふぅ、さぁて、汗流しますかね…(ちょうど全裸になった時だった。まさか女性が来るとは思わず) (2019/7/30 00:32:55) |
| 桜庭 紗綾♀1年 | > | (戸を開けて脱衣場に登場)……あ，先に人入ってたんですねー．こんばんはー(部屋着のTシャツにショートパンツという格好でヒラヒラと先輩に手を振る) (2019/7/30 00:36:14) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | こ、こんばんは〜…(ショートパンツの女の子が入ってくる。どうやら後輩の女の子のようだ。…あれ？ここ、男湯じゃなかったっけと思って)あれ？ここもしかして、混浴？ (2019/7/30 00:38:20) |
| 桜庭 紗綾♀1年 | > | あれ，混浴なの知らなかったんですか～？ 男湯なら廊下の向こう側ですよ？ (廊下の方を指さして) 気にされるなら一回出ていくので服着ますか？ (2019/7/30 00:40:05) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | …いや、混浴あったの知らなくてさ。むしろそっちの方が嬉しいかな。(男湯は、何というか暑苦しいのであんまり好きではなかった。だから夜中にこっそり来ていたのだ。)…よかったら一緒に浸かります？ (2019/7/30 00:42:01) |
| 桜庭 紗綾♀1年 | > | 私なんかでよければ全然いいですよ♪ じゃあ服脱いですぐ行くのでまっててもらえますか？ (悪戯っぽく笑って) (2019/7/30 00:44:08) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | いいよ。こっちも待ってるから。(隣で着替えを見ていようとしている。肉棒がむくむくと大きくなり…)…まさか混浴だったとはね。新発見だよ。 (2019/7/30 00:46:02) |
| 桜庭 紗綾♀1年 | > | ……♪ (見られてるのも相手の股間がどんどん膨らんできているのに気づいてるけど，特に気にしないで服を脱いでいって．Tシャツを脱いでブラも躊躇なくとると，Hカップの胸がたゆん♪って零れて，先端は奇跡的なピンク色でピンとしていて．下も脱ぎ去ると，一本のスジに毛ははえてなくて) (2019/7/30 00:50:10) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | すごいな…(ついつい身体を見てしまい)…こんな綺麗な子とお風呂って、ご褒美かな？…あはは。(タオル巻かなくていいよ、と話し) (2019/7/30 00:52:16) |
| 桜庭 紗綾♀1年 | > | ……どこみてるんですかぁ？（嫌そうな感じじゃなくからかって言う） (2019/7/30 00:53:30) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | あ、ごめんごめん、つい…ね？綺麗だったから…(彼女の顔を見つめ笑顔で話し)…あ。自己紹介遅れたね。みしまゆうき、よろしく。 (2019/7/30 00:55:49) |
| 桜庭 紗綾♀1年 | > | ありがとうございます♪ わたしはさくらばさあやって言います，生徒会に入ってるんですよ(笑顔で返す) (2019/7/30 00:57:54) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | え、生徒会なんだ！…いつも学内のこと、ありがとうね。頑張ってるんだねぇ。さあやちゃん。(笑顔で話しながら)…混浴にはよく来るのかい？…さあやちゃん来るから通っちゃうかな。あはは。 (2019/7/30 01:01:43) |
| 桜庭 紗綾♀1年 | > | いえいえー，まだ1年なので大したことないですよー（手を振りながら）ここはまあ気が向いた時って感じですかねー (2019/7/30 01:03:30) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | 一年生からすごいと思うよ？…(つい頭を撫でてしまい)そうか。…じゃあ運がいいね。俺。さあやちゃんとお風呂って。(笑顔になって見つめる) (2019/7/30 01:06:24) |
| 桜庭 紗綾♀1年 | > | 【すみません，思いのほか眠気がきてしまいました……】 (2019/7/30 01:07:03) |
| 桜庭 紗綾♀1年 | > | 【これで失礼します】 (2019/7/30 01:07:15) |
| おしらせ | > | 桜庭 紗綾♀1年さんが退室しました。 (2019/7/30 01:07:17) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2019/7/30 01:08:21) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが退室しました。 (2019/7/30 01:08:29) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/30 01:08:31) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | 【引き続き、待機いたします】 (2019/7/30 01:08:43) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが退室しました。 (2019/7/30 01:21:48) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/30 01:21:50) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | 【部屋上げします】 (2019/7/30 01:22:10) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが退室しました。 (2019/7/30 01:33:33) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/30 01:33:34) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが退室しました。 (2019/7/30 01:36:26) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/30 01:41:27) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | 【お相手してくださる方お待ちしてます】 (2019/7/30 01:41:43) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが退室しました。 (2019/7/30 01:45:18) |
| おしらせ | > | 浜辺優香梨♀26さんが入室しました♪ (2019/7/30 04:00:29) |
| 浜辺優香梨♀26 | > | 【こんばんは。失礼します。】 (2019/7/30 04:00:57) |
| おしらせ | > | 吉田隆広♂18さんが入室しました♪ (2019/7/30 04:02:04) |
| おしらせ | > | 吉田隆広♂18さんが退室しました。 (2019/7/30 04:02:25) |
| 浜辺優香梨♀26 | > | 流石に、この時間だと貸し切りね…。（普段は後ろで束ねている長い髪をほどき…体にバスタオルを巻いて浴室に足を踏み入れ。湯気の中に心地よいため息を漏らせば、バスタオルを解いて熱いシャワーを浴びる…） (2019/7/30 04:03:00) |
| おしらせ | > | 吉田健♂2年不良さんが入室しました♪ (2019/7/30 04:15:57) |
| 吉田健♂2年不良 | > | 【おはようごさいます】 (2019/7/30 04:16:16) |
| 吉田健♂2年不良 | > | (汗だくで身体中ベト付いて居たのでいつものように混浴風呂に行き脱衣場に入ると籠の中にはセクシーな下着とスーツが入っており、先生だなと思い中に入る) (2019/7/30 04:21:43) |
| おしらせ | > | 吉田健♂2年不良さんが退室しました。 (2019/7/30 04:22:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜辺優香梨♀26さんが自動退室しました。 (2019/7/30 04:23:08) |
| おしらせ | > | 久保田 翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/30 05:39:37) |
| 久保田 翔♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/30 05:39:54) |
| おしらせ | > | 赤西 真央♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/30 05:50:48) |
| おしらせ | > | 赤西 真央♂1年さんが退室しました。 (2019/7/30 05:50:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久保田 翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/30 06:00:42) |
| おしらせ | > | 橘 美弥♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/30 06:33:27) |
| 橘 美弥♀3年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/30 06:33:55) |
| 橘 美弥♀3年 | > | (寝汗をかいてしまったので目覚めとともにお風呂へ。脱衣所で服を脱いでると他に人がいる気配がないのでタオルで隠すことなく全裸で浴室に入る)わー独占だー！(ちょっと嬉しくなりながらもまずはシャワーで身体を洗い流す) (2019/7/30 06:36:55) |
| おしらせ | > | 永井隼人♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/30 06:37:18) |
| 永井隼人♂3年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/30 06:37:30) |
| 橘 美弥♀3年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/30 06:37:50) |
| 永井隼人♂3年 | > | （寝苦しい朝、起きればまなこは重く身体中もベタついて、特に顕著に膨らむ股間は中で擦れて敏感になりこりゃいかんなと風呂場は向かう。腰にタオルを巻き中へ入ればザーッという環境音に不規則なシャワー音が響いていて）はやいな、だーれがいるんだろうな…（あわよくば朝の一発を楽しもうと音源へ近づきフリフリ揺れるポニーテールが見えれば後ろからガバッと抱いてみる）おーーーはよー、朝早いなぁ…って、ミヤ？（掌で胸の先や股を刺激始めたタイミングでどこかで見たことあるなと気づけば同じ部活の同期で） (2019/7/30 06:40:36) |
| 橘 美弥♀3年 | > | (心地よくシャワーを浴びていて水音で誰か入って来たことには気付かずにいるといきなり抱きつかれて急所を触られて思わず声を上げる)きゃっ！な、なに？(こんなことするのは1人しかいないと思いながら振り返ると案の定、知った顔がいて)やっぱり隼人…ビックリしたじゃん！ (2019/7/30 06:44:27) |
| 橘 美弥♀3年 | > | 【諸事情で8時くらいで退出しなきゃなので宜しくお願いします】 (2019/7/30 06:45:58) |
| 永井隼人♂3年 | > | （同期だから萎えたて訳でもなくこいつの身体や性格は上級レベルで愛撫は止めないしむしろ興奮で反り返った肉棒をグニグニと右尻に押し付け）わるいわるい、びっくりしたよなぁ？背中見てたら我慢できなくなって（がっつり抱く体勢からあすなろ抱きに変わると俺にもシャワー浴びさせてとシャワーヘッドを取ると彼女ごと一緒にシャワーを浴びる形に。自由な唇で肩や首筋など味わいながら2人で温まり） (2019/7/30 06:47:58) |
| 永井隼人♂3年 | > | 【分かりました。僕も7時30分あたりに退出する予定です】 (2019/7/30 06:48:43) |
| 橘 美弥♀3年 | > | ねぇお尻に何か当たってる…(彼がシャワーで互いの体にお湯をかけだすとともにお尻に当たるモノを握り動かす)朝から元気ね…(首を愛撫され息が荒くなりだす) (2019/7/30 06:51:20) |
| 永井隼人♂3年 | > | ああ。ミヤ見てたらしたくなってきた（胸の上からお腹股までシャワーをかけながら追いかけるように片手の掌で同じ場所を撫で最終的にはクリに指腹を添えながらスリスリしつつ荒い吐息の出る唇にキスすると舌をヌルヌルに絡ませ）はぁ、ん、やろ、はぁ扉閉めといて（軽く反転し彼女を入り口に向けると彼女の意思でシャワーブースの入り口を閉じさせようとし） (2019/7/30 06:54:19) |
| 橘 美弥♀3年 | > | んっ…(彼と唇が重なると舌が入ってきて熱いキスを交わす)あたしじゃなくても女の子みたら同じ事してるくせに…(クリを触られビクッと感じながら言われた通り扉を閉める) (2019/7/30 06:58:41) |
| おしらせ | > | 高宮 涼♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/30 06:59:51) |
| 高宮 涼♀2年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/30 07:00:02) |
| 橘 美弥♀3年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/30 07:00:41) |
| 永井隼人♂3年 | > | いや、ミヤじゃないとダメだわ（入り口に弱く押し付ける形でさらに抱けば激しいキスをぴちゃぴちゃシャワーの音に負けじと響かせながら股下に膨らんだものを押し付け腰をぐいっとあげ先っぽが割れ目に入り壁に押しつけるように先っぽをズボズボ出し入れし。真面目な言葉だと思えば）今、あたし、ていう女子とヤリたかった（クズ発言を口にし腰を固定すれば一気に根元まで押し込む） (2019/7/30 07:00:58) |
| 永井隼人♂3年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/30 07:01:10) |
| 橘 美弥♀3年 | > | はいはい…んっ、当たる…(壁に押し付けられながらキスに応えていると隼人のモノが当たり入り口で擦り付け焦らされてる？って思ったら一気に入ってきて仰け反る)あぁっ！やっ…んっ… (2019/7/30 07:04:31) |
| 永井隼人♂3年 | > | （仰け反っても位置を変えない腰の中の奥までちんぽを押し込みながら上下に腰を動かすと彼女の前後の壁へゴリゴリあさだちのものがあたる）おー、あつくてきもちいいわ、みやのまんこ…朝立ちちんぽだぞ〜今朝1番のやつ（ニヤニヤふざけながらその硬さがわかるようにひたすら壁に押し付けつつ。腰に回した指先が下腹部の中心に集まるとその指先に向け肉棒が動きしつこく擦って） (2019/7/30 07:07:56) |
| 橘 美弥♀3年 | > | んっ、あぁ…おっぎぃ…(なんか言ってるのを聞き流し快感に浸る) (2019/7/30 07:10:45) |
| 永井隼人♂3年 | > | （わざと動きを止め代わりに身体ごと押し込み続け。自由になった両手で片手で顎を添えこちらに向かせ）ベロ出してろベロ、おもっきりな、唾液載せとけ（自分もベロを伸ばしベロ同士擦り付けながら胸とクリを交互に手の平で常に肌に当てたまま撫で）なにがおっきぃ？いわんとうごかんぞ〜（根元までさしっぱなまま焦らしてやらしい言葉を彼女自身から言わせようとし） (2019/7/30 07:14:10) |
| 高宮 涼♀2年 | > | (寝起きにサッパリしたくてお風呂までやって来ると体にバスタオル巻き付けて、眠気もまだ残ってる中ぼぅっと浴室の中に入って)ね…むぅ…昨日夜更かししてへんのになんでなんやろ…(溜息混じりでシャワーブースに行くと先客が居て、楽しんでる様子に1番離れたブースを使って、頭からゆるま湯のシャワーを浴びて深呼吸するみたいに大きく息を吐いて) (2019/7/30 07:15:01) |
| 橘 美弥♀3年 | > | あーいじわるー(振り向かされると舌と唾液を絡ませ合う)隼人のおっきいオチンチンでもっと気持ちよくさせて？ (2019/7/30 07:16:58) |
| 永井隼人♂3年 | > | やっぱ言われたいもんだって、男は（ケラケラ笑った後にん、んぅ、はむ、じゅるる…ちゅっぽ、ちゅぱと音を立てながら腰を引いてまた根元まで押し込んで。お尻同士のぶつかる音も聞こえるくらい押し付けながら指先はクリも可愛がる本気のハメをし）はぁ、ん、ん（シャワーブースの敷居より高い身長なので新しい人が来たのに気づくとわざとみやの声が張るような激しい腰ふりをして） (2019/7/30 07:19:31) |
| おしらせ | > | 高橋遼♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/30 07:21:19) |
| 高橋遼♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/30 07:21:28) |
| 橘 美弥♀3年 | > | ああっ、ダメって…んんっ、もっと…(なんだかわからないけど急に激しくされ思わず甲高い声で喘ぐ) (2019/7/30 07:21:47) |
| 高橋遼♂2年 | > | 【高宮さんいますか？】 (2019/7/30 07:22:02) |
| 橘 美弥♀3年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/30 07:22:05) |
| 永井隼人♂3年 | > | 【おはようございます】 (2019/7/30 07:22:30) |
| 高橋遼♂2年 | > | 【最中に失礼します】 (2019/7/30 07:22:33) |
| 高宮 涼♀2年 | > | (朝一の気だるさが肩にのしかかりながら何とか寝汗だけ流し終わらせて、奥の方から聞こえる声と音に自分で気づかない程度に頬が紅潮して)あほらし…んーっ、目も冴えてったしちょっとだけ浸かってこ(呟き漏らして体にバスタオル巻き直してから熱くないゆるま湯の浴槽の縁に腰を下ろして足湯しながら後ろに手をついてそのまま天井を見上げるように背中を反って) (2019/7/30 07:23:54) |
2019年07月27日 22時48分 ～ 2019年07月30日 07時23分 の過去ログ
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