「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ
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2011年03月29日 00時29分 ~ 2011年03月30日 06時30分 の過去ログ
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芦屋ユウイチ | > | サボタージュってやつだな。休憩は大切だ。 ああ、上泉もそれ飲むのか…… くれぐれも気をつけろよ (特にそれ以上止めはしなかった。能天気な上泉を見ていたら。止める気が失せたっていうか…… そんなのである) あ、綾仲先生ですか?人聞きの悪い事を、別にモルモット希望者なんかじゃ……っーーーーー!!!! (綾仲先生が唐突に背中を叩いてきた!?声にならない悲鳴が漏れる。 周りからは俺が体をくねらせて居るように見えるかもしれない、実際にそうなんだけど。) (2011/3/29 00:29:12) |
綾仲利奈 | > | 【っと、来たばかりですが家事ってこなきゃいけないので席外します(汗。戻ってこなかったら放っておいてくださいませ(汗】 (2011/3/29 00:29:43) |
千重咲 樹春 | > | 【はーい、いってらっしゃいませ!】 (2011/3/29 00:30:00) |
芦屋ユウイチ | > | 【了解です。いってらっしゃい!】 (2011/3/29 00:30:43) |
千重咲 樹春 | > | …っ!? …綾仲っ!保健室の扉は静かに開けろ!あとエセロリ言うな馬鹿者! (乱暴な入り方をしてきた綾仲に文句を叫びつつ。新品の扉はそれなりに頑丈なようだが、また乱暴でもされると金具が危うそう。) …モルモット希望とは人聞きの悪い。誠意ある協力者達とでも言ってもらいたいものだ。 (心外だ、とばかりに首を左右に振りつつ。可愛い可愛い生徒をモルモットなどと思ったことは…うむ。) …は?…棒…?あ、あぁ…知らん、知らんな…どこかに落としたんじゃないか…? 薬は、そこの棚に入れておいたが……ほら、茶でも飲め茶でも。 (あからさまにバツが悪そうにそっぽを向きつつ。まさか外に放り投げたとは、言うわけにもいかず。誤魔化すかのように、先ほどの敏感になる薬入りの茶でも出しておいた。 普通の茶より匂いと味に渋みがあるが、気づけるだろうか。) (2011/3/29 00:31:36) |
上泉つるぎ | > | あーっ。綾仲センセ、どもっす。やっぱどのガッコも保健室は人気なんだねぇ……ここはセンセもちっこくて、怖くないし。……ってなに、お茶だなんだって、このお茶薬なの?薬膳ってやつ?(恐らくはいろんな意味でご休憩に来たらしい先生を、からからと笑いながらお出迎えして。ではさっそくお茶を頂こう、というところで)髪?……うちのこれがどうかしましたかね、えっと、なんか気に障った?(自分の髪のひとふさをくいくい引っ張りながら、ちょっと困ったように樹春に問いかけ、それでもって薬でそれどころでもない二人にも、助けというか、状況の説明をお願いしてみる。) (2011/3/29 00:32:36) |
上泉つるぎ | > | 【了解ですー!】 (2011/3/29 00:32:45) |
千重咲 樹春 | > | 仕方ない、薬には危険が付き物だ。 なに、それでも死ぬことは無いのだから、恐れることは無いぞ。 (自分の腕に自信を持っている様子で頷いて、清姫に心配するな、と笑いかけ。) 小さい言うな!怖い目にあわせてやろうか! …こほん。…うむ、身体に良い茶だぞ。にきびや小さな傷なら飲むだけで治る。 (さぁさぁ、と上泉に薦めるように。その後肌の感覚が敏感になる副作用については語らぬが。) …うむ、実はな…先日、この部屋の扉が何者かの手によって、鋭利な刃物で32分割されていてな… その場に落ちていたのが赤い髪、だったというわけだ。 …犯人は、お前か? (簡単な状況を説明しつつ、今自白すれば楽になるぞ、とばかりに上泉にずいずい歩み寄って。) (2011/3/29 00:37:28) |
芦屋ユウイチ | > | 死んだ方が良い目に合いそうですけどね ……エセロリ!? (千重咲さんは植物好きだし……セロリの事だろうか。きっとそうに違いない) さあ……俺にはさっぱり (上泉にはそんな解説をしておいた。 少し前に赤毛のNINJAさんが無人の保健室に乱入して、扉を破壊していったらしいのだが、今の俺にはあずかり知らぬ事だった。) ……そういえば上泉は剣術をやっていたな (顎に手を添えて考え込んでみる。 でも、はたして上泉はそんな事するほど無茶な奴だろうか?) (2011/3/29 00:41:13) |
おしらせ | > | 上泉 つるぎさんが入室しました♪ (2011/3/29 00:44:14) |
清姫 藍紗 | > | …(もう、止めないことにしよう。 お茶を新しく差し出すのを見れば、首を軽く横に振ってため息。) ……(鋭利な刃物で分割される扉、に、僅かに首を捻って。) 意味が、わかりませんね。 普通に開くか、それとも、よっぽどここに恨みがあるか……。(なんとか、気を紛らわすためにも真面目な思考をしてみる。) ……ああ、エセロリ…。(意味がわかったのか、口の中だけでぼそりと。) (2011/3/29 00:44:22) |
上泉 つるぎ | > | 【ブラウザおかしくなりました。NINJAの分身ではないです…】 (2011/3/29 00:44:27) |
千重咲 樹春 | > | お前らもエセロリと言ったな芦屋、清姫…! (ぽきり、ぽきりと指の関節を鳴らしつつ。ギラギラと目を輝かせて芦屋と清姫を睨みつけ。) ふむ、剣術を…お前… (やはりお前か…っていう顔で上泉に。決定的、だな…) しかし、感謝ならともかく、恨みを持たれる覚えなどまったくないのだがな。 (まったくわからぬ、とばかりに目を伏せつつ。割と平和な思考だったりした。) (2011/3/29 00:48:34) |
上泉 つるぎ | > | いや、だってちっちゃいのは事実だし。(つるぎも中背だが、自分で見下ろせちゃうくらいの大人っていうのはほんとうに珍しいのだった。怒られても暖簾に腕押しの様子で笑い飛ばすも)なんで?(自分が疑いをかけられてるのか、わからない。と目をぱちくりとさせて。)いや、入るンだったら普通に入りますって。本当に急ぎでも、なんでわざわざ扉を滅多切りにしなくちゃならないんですかって。(ずいずい寄られても一歩も下がらず、見下ろしたまま首を傾げる。どことなく見上げるアングルからだと不遜に見えるかもしれない。)まぁ、この扉くらいなら木刀があればやれるとは思いますけど、ね…そんなに風通し良くしちゃったら、カーテン閉めても寒いかもしれないじゃないですか。(違いますよ、と弁解を続けてみる。ちょっとしゃべったら喉が渇いたので、ちょうどよくぬるまってきたお茶をグイッと一気に頂きつつ。) (2011/3/29 00:49:26) |
綾仲利奈 | > | 【ふっかーつ。では、ぼちぼち混じらせてもらいますー】 (2011/3/29 00:49:33) |
千重咲 樹春 | > | 【おかえりなさーいっ】 (2011/3/29 00:50:02) |
芦屋ユウイチ | > | 【はーいおかえりなさい】 (2011/3/29 00:50:20) |
清姫 藍紗 | > | 【おかえりなさ~い!】 (2011/3/29 00:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上泉つるぎさんが自動退室しました。 (2011/3/29 00:52:49) |
上泉 つるぎ | > | 【おかえりなさい!】 (2011/3/29 00:53:59) |
芦屋ユウイチ | > | いや、この際エセロリはどうでもいいでしょう。 そんな事より上泉、マジでお前がやったのか? やって無いって言うなら信じるが…… (上泉の説明は合理的だし、特に疑う面も無い。 あらかた思春期真っ盛りの不良が、どうしようもない理由で保健室の扉にやつあたりを紫檀じゃなかろうか。今の俺にはその位のことしか考えつかなかった。) それに上泉は木刀だったか…… 確かにその線は薄そうだな。 って……飲むのか (心の中で合掌した。 敏感肌の世界へようこそ上泉) (2011/3/29 00:56:08) |
綾仲利奈 | > | 【ぅー…すいません、行ったり来たりですが、ちょっと今日は今から家事に追われて続けられないかも(汗。簡単な〆の後、退出させてもらいます】 (2011/3/29 01:03:27) |
清姫 藍紗 | > | 【はーい、次の機会で…!】 (2011/3/29 01:03:50) |
千重咲 樹春 | > | 【はーい、了解ですっ】 (2011/3/29 01:04:11) |
芦屋ユウイチ | > | 【了解しました。お疲れ様です】 (2011/3/29 01:04:26) |
千重咲 樹春 | > | …くっ…!小さくなど、小さくなど無いっ! (ぐぐ、と必死でつま先立ちして、少しでも身長を大きく見せようとしながら。見下ろされているのに実に不満げで。) …むぅ…しかし、出来ると言うことは、お前も容疑者の一員だ… (動機はともかく置いておいて。そういう事ができるのならば、容疑者に入ってしまうのである。…と、茶を飲んだのを見ればニヤリ、と笑って。敏感になれば、尋問もたやすい、と。) どうでもよくない!私はエセロリなどという、訳の分からぬものではないからな! (ずびし!と芦屋を指差しつつ。本人にとっては、とてもとても重要なことだった様子である。) (2011/3/29 01:09:14) |
清姫 藍紗 | > | …ひっ!(びく、っと千重咲の殺気を受けて、目を見開いて。 いや、何も言ってない、何も言ってない、って首を横に何度か振って、少し身を引くようにして。) ……いや、恨まれてないんです…か?(訝しげに聞く。 さっき背中を叩いた先生レベルでなくとも、何かしら恨まれては十分いそうではある。 今自分に降りかかっている不幸を考えれば、そう思える。) ………(上泉が一気に飲み干すのを見れば、視線を軽く逸らして。 ……いまだに、あんまり動けない。 動くと服が擦れて変な声が出そうである。) (2011/3/29 01:09:38) |
綾仲利奈 | > | ちっ…んじゃ、やっぱここじゃねーのか…(ウィンウィン動く卑猥な棒が見つからないと分かれば、そそくさと立ち去ろうと。ちなみに私物である媚薬と興奮剤はしっかり回収しておいた。と、その最中でエセロリコール(?)が響き渡ったのを耳にすれば、振り返り)おーっし、アンタら。『エセロリ』をクラス内に広めてくれたら保体の成績水増ししてやっから、ヨロシク(この場にいる生徒たちに言い放った後、逃げるように立ち去って行――かない。扉の前で立ち止まったかと思いきや)よっと…(その新しい扉を担ぎ、盗み去る!)ってことでエセロリ。六十四等分して着払いで送ってやっからなー(おそらくその場面に遭遇していないと分からない話だろうが、分かる人には分かる約束。詳しくはログを読もう。その場から猛ダッシュで、扉を担いだまま逃げ去りつつ、大笑いしながら立ち去っていった) (2011/3/29 01:11:28) |
綾仲利奈 | > | 【ってことで、それではー。また是非に絡んでくださいませー】 (2011/3/29 01:11:41) |
おしらせ | > | 綾仲利奈さんが退室しました。 (2011/3/29 01:11:42) |
芦屋ユウイチ | > | 【はーい、お疲れ様でしたー】 (2011/3/29 01:12:02) |
上泉 つるぎ | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2011/3/29 01:12:15) |
千重咲 樹春 | > | 【はーい、お疲れ様です!またの機会にー!】 (2011/3/29 01:12:23) |
清姫 藍紗 | > | 【扉を!? おつかれ様でした~】 (2011/3/29 01:12:33) |
上泉 つるぎ | > | まぁ、すぐには信じられないのも已むないとは思いますケド。やってないもんはやってないんです、って……。(喉を押さえて、渋い顔で湯のみを掲げる。少し渋かったな、と、お茶を結構飲むほうですら妙な違和のあるお茶だった。 二人の先輩?がやっちまったな、って顔で見てたり逸らしたりするのが気になるけども。)えっと、傷が治るんでしたっけ。筋肉痛とか、そういうのも取れるんすか?これ。(湯のみを置いて、ぐいいっと伸びなんかしたりしてみて。) (2011/3/29 01:14:22) |
千重咲 樹春 | > | …?何故善良な保険医である私が、恨まれねばならないのだ? (それはまぁ、ちょっと不完全な薬を飲ませた生徒がいたりもしたが、恨まれるようなことではきっと無かったと思う。 本当に恨まれているとは思っていない様子で、きょとん、と首をかしげ。) …って、綾仲ァ!余計なことを言うな!…お前ら…次にエセロリと口にすれば… ヘソから、スイカの芽を生やすぞ…! (額に怒りマークを浮かべつつ、その場にいる全員を威嚇するような。実際、そのようなことが出来るかは…やってみなければわからない。) …あぁ、何だ帰るのか…っ!?…お前っ!ちょっと、待て!待たぬか!おいコラーッ! (豪快に扉を持ち去った綾仲を追いかけようと廊下へ駆け出るが、すでにその姿は無く。綾仲を罵倒する声だけが、廊下に響いていって。) (2011/3/29 01:16:13) |
清姫 藍紗 | > | だ、大丈夫です、大丈夫ですから、落ち着いて………。(真っ青になって、千重咲に手を立てて、まあまあ、と。 本当に生やされたらたまらない。) …………(扉を持ち去る教師と、生徒をモルモットにする保険医。 ……どっちが恨まれてるんだろう、と、ぼー、っと考えてみたりして。) ……(伸びをするのをちら、と見れば、ぶる、っと震えてしまう。 そんなことしたら腰がくだけそうだ。) (2011/3/29 01:18:09) |
芦屋ユウイチ | > | あ、いや…… 違いますって (指を刺されれば瞬間的に、千重咲さんが体に触れるのではという考えが脳裏をよぎった。大げさに仰け反る。 ……違うのだ。単純にエセロリの意味が解らなかっただけである。ただ、綾仲先生の言動から、千重咲さんを困らせる言葉ないしは保健関連の用語だというのは理解できた。 スイカの芽をお臍から生やすなんて電ジャーすぎる!) ああ、俺は上泉を信じるが…… (どうしたもんかなと思いつつ頭を掻き……) って。綾仲先生なにしてはるんですか!? (予想外の行動である。 俺は椅子から転げ落ちそうになった) (2011/3/29 01:19:04) |
芦屋ユウイチ | > | 【電ジャーってなんだろう。 正しくはデンジャーです。】 (2011/3/29 01:19:43) |
おしらせ | > | 結城 輝夜さんが入室しました♪ (2011/3/29 01:21:26) |
おしらせ | > | 泉源寺 静香さんが入室しました♪ (2011/3/29 01:21:55) |
上泉 つるぎ | > | 【こんばんは!】 (2011/3/29 01:22:01) |
千重咲 樹春 | > | あぁ、まったく…あの○×△□教師め… (教師とは思えぬほど、危うい罵倒語を吐きつつ。風どおりのよくなった廊下にふるり、震えて。何も無いよりはマシか、と 仕切りでも入り口の前にゴトゴト、と移動させて。) …あぁ、筋肉痛くらいならばすぐに取れるであろう。…どうだ、楽になったか? (この行き場の無いモヤモヤは、この生徒で埋めるとしよう、と物凄く理不尽な感じに上泉に歩み寄って。その伸びた腹を、指でつんつんしようと。) (2011/3/29 01:22:04) |
結城 輝夜 | > | 【こんばんわー ROMってましたっ♪ 音速で乱入して光速で去りますが乱入いいですか?】 (2011/3/29 01:22:19) |
芦屋ユウイチ | > | 【二人ともこんばんはです】 (2011/3/29 01:22:20) |
泉源寺 静香 | > | 【こんばんはー ええと、結城さんの次にお邪魔してもいいでしょうか?】 (2011/3/29 01:23:03) |
結城 輝夜 | > | 【センちゃんさんと同時でしたねw(・∀・)人(・∀・)】 (2011/3/29 01:23:08) |
千重咲 樹春 | > | 【こんばんわ!どうぞどうぞー!】 (2011/3/29 01:23:12) |
清姫 藍紗 | > | 【こんばんは~!】 (2011/3/29 01:23:23) |
上泉 つるぎ | > | おー………うん、なんかすーっと……温泉に浸かったみたいな感じ?(筋肉痛が解れていく心地よさに、伸びをする猫のような面持ちで感じ入る。まだ副作用の発症には気づいていないらしく、てぽてぽ近寄ってくるエセロリにも警戒心ゼロである。)まさか自家用薬を作ってるなんざ、変わったセンセもいたもんだねー。今度から、お願いしようか……ひぁっ!?(びりりっ、と、腹に触れられると、なぜか足元から頭の先まで鋭い痺れが襲ってきて、ふらついて。膝を屈した。)……えっ、(なに?って、呆然としながら周囲を見渡すんだけども) (2011/3/29 01:27:30) |
結城 輝夜 | > | ……あ(そう言えば昨日外を歩いていたら保健室から何か"棒"が頭に飛んで来た。あれは投げ返したつもりだったがキチンと届いていただろうか?というかそもそもあれは何だったんだろうか?という疑問をフツフツと感じながら保健室にやってくる)大集合、だな……(中を見て呟く黒髪の上にイグアナを乗せた黒衣の少女が一人やってくる)……(キョロキョロ中を見回し窓の方まで歩みを進めると物陰にその卑猥な"棒"は落ちていた)先生、昨日これが飛んで来たのだが、これは何だ?(その"棒"を躊躇いなく拾い上げ千重咲に投げる)落とし物か? (2011/3/29 01:28:02) |
泉源寺 静香 | > | ……相変わらず賑やかですね、此処は。(本来ならば静寂で満たされているべきその部屋からだだ漏れに聞こえる歓談の声に、ふぅ…とため息をひとつつき― 何故か簡素な板で閉ざされているその入口をガタゴトと動かせば、ぐるりと室内を見渡して一言。) 失礼します。 ―先生、先日は包帯を融通していただいてありがとうございました。 バタバタしててお礼のひとつも言えずじまいですみません。(扉が無いことにはもうツッコまず、つかつかと千重咲先生の前まで歩み寄れば、それだけ言ってぺこりと一礼を。 …要は言いそびれたお礼をしにきただけ、といったところ。 ついでに保健室が喫茶店か何かに勘違いされている現状に一言物申そうかとも思ったが、当の先生本人まで輪に加わってるのだから何とも言えない。) (2011/3/29 01:30:58) |
清姫 藍紗 | > | …………あら。(結城が入ってくるのを見れば、顔を上げる。 今この状況じゃなければ、この前のお礼を言うところなんだけど、悪いが立ち上がるのも辛い。 むずむずした疼きを抱えながら、椅子の上でじっとしていたが。) ………っ!?!?(結城の手の中にある”棒”を見れば、顔が真っ赤になって、ぼふ、っと湯気が立つ。) …………せ、先生、そういうものは、生徒の目の届かないところへ……。(ぼそ、ぼそ、っと、自分の物でもないのに、恥ずかしさで泣きそうな声で訴える。) ………っ。(上泉まで同じ目にあっていれば、耳まで赤くしながらも、それを見ていて。) (2011/3/29 01:31:19) |
芦屋ユウイチ | > | 上泉……我が学院へようこそ、だな。 これが学院名物の保険医、千重咲さんだ (地に膝をつける転校生、上泉には良い洗礼になったと思う。 俺は心の底から彼女を祝福した) って、部長か……それに泉源寺。いらっしゃい…… って、結城ブチョォー!? (え、結城部長、今変なもの投げませんでしたか!? 見間違いじゃないですよね!?) 共学の女子は信じられん…… (小さく呟く。 俺は椅子の上で体育座りをするしかなかった。) (2011/3/29 01:34:17) |
千重咲 樹春 | > | うむ、自分で作った薬の方が何より信頼できるからな。 くく、良いぞ、いつでも私に頼ると良い…ん?どうした、どこか身体の調子でも悪いのか? (くっくっととても悪い顔をしながらも、膝を屈した上泉に寄り添って。その肩に両の手を載せて、揉みしだこうと。 平時ならば中々な腕前の肩揉みだろうが、敏感になったものには辛いかも知れぬ。) …む、どうした、お前も具合が悪いのか…? …っ!そ、そんな物、私は知らん!ひゃあぁっ!? (窓際へ歩んでいく結城に首を傾げつつ。そして手に取られたそれをみれば、頬を赤くして。 こちらへ向け飛んできた卑猥な棒に、思わず妙な声を上げて。 反射的に手は動いてキャッチしてしまったが、このようなものどうすればいいのか。) …違う!勘違いするな清姫!これは私のものではないっ! (片手でそれをしっかりと握り締めたまま、ぶんぶんと首を振って。断固として、否定したい。) …あ、あぁ…泉源寺…どういたしまして、というか… (なんだかすでに心底疲れた様子で、泉源寺の礼を受け。ひらひら、と開いたほうの片手で返事して。) (2011/3/29 01:35:36) |
上泉 つるぎ | > | へええ……?(名物、といわれて、この異変が誰の所為かはよくわかった。その正体がいまいち見えないのが不安ではあるが、へたりこんだままいつまでも芦屋を見上げている余裕もなく、とりあえず立ち上がろうとはするんだけども。視線はちらりと清姫のほうに。なんでさっきからびくんびくんしているのか理解できたらしく、シンパシーのようなものが芽生えた。 生まれたての小鹿よろしく、立ち上がり方に澱みはないように見えた…かもしれないが)あ、あぁどうもセンパイがた……なんすか、ソレ?(持ち込まれた棒。使途も名称も不明、というか興味の埒外の下級生は、センパイと教師に知識の提供を求めた。なにやら全員興味津々らしいので。 ……そうこうしているうちに、むんずと肩をつかまれて)ぅひっ……!?い、いやちょっとセンセ、それ、っ……(困るんですけど、って、へなへなと再びへたり込んでしまって。真っ赤な顔でぎゅっと唇を結びながら、ふるふる首を横に) (2011/3/29 01:42:18) |
結城 輝夜 | > | よぉセンちゃん(ひらひらとセンちゃんに手を振る)あぁ、ひめちゃん。先日はありがと。お陰で先回りが大部楽になった(このお礼というのは生徒会室に入り、ブラックリストを盗む、という自分の犯罪に荷担してくれた事に対するお礼だ。現に生徒会より先に優しく粛正する事が出来て役に立っている)なんだゆんゆん君、騒がしいな(いきなり名前を叫ばれ怪訝そうにゆんゆん君を眺める)ゆんゆん君はあれが何だか解るのか?色々考えて見たがアタシにはサッパリ皆目見当もつかなくてな(ふむ、と顎に手を宛て悩む)そうなのか?よくわからんが保健室から飛来してきて、当たって痛かったぞ?あれはアタシじゃなきゃ死んでいた。キチンと飛ばしたヤツに注意しておいてくれ。で、それは何なんだ?(千重咲の持つそれを指さす)……いや、アタシにも解らなくてな…大丈夫か?(へなへなした上泉を見据える) (2011/3/29 01:44:01) |
泉源寺 静香 | > | どうも皆さん、こんにちは。 …もしかして本当に具合が悪いんですか?(見ればたむろしているのは全員見知った相手。 それも清姫や上泉の様子はなにやら熱に浮かされたよう。 サボリ、というのも私の偏見だったかもしれない…と考えを少しあらためていれば) だ、大丈夫ですか、上泉さん!?(急にへたりこむその姿に慌てて駆け寄る。 …どうも先生が触診しているようなので、自分は心配そうに見つめるに留めておくのだが。) (2011/3/29 01:47:02) |
清姫 藍紗 | > | …わ、わかりました。 わかりました。 ええ、秘密にしておきますから……。 (耳まで真っ赤にして、ふるふると体を震わせながら、こくこくと何度も頷いて言う。 全然まるで分かっていない。) ………何でも無い、何でも無い、の。 千重咲先生のプライベートな物だから、ね。(上泉と結城に、年上の先輩らしく間違ったフォローを入れて、この場を丸く収めようとする。) ……せ、先生、そのくらいで……。(上泉を苛め……いや、弄りだした先生に対して、流石にもう看過できなかったか、とめようと声をかける。) ……いいのよ、こちらこそ、お部屋、ありがとうね。(薬のせいか、赤い顔、潤んだ瞳でだけれど、結城になんとか挨拶をして、微笑んでみる。) (2011/3/29 01:47:30) |
千重咲 樹春 | > | …わ、私には全く持って検討つかん!パス! (上泉に知識を求められると、ぶんぶんと左右に首を振って。ぽいす、と理解してそうな清姫のほうに放り投げ。) …ふむ?どうした、足腰が震えているぞ?もっとリラックスしないか。 (ぎゅ、ぎゅぅ、と上泉の肩を揉みつつ、楽しげに笑って見せて。逃れられない限りは、楽しむつもりな様子。) …あ、あぁそうか…大事無くてよかったな、結城。 …多分持ち主は先ほどの綾仲教諭だ…厳重に注意しておこう。 (あいつは全くろくなことしないな、って皆に言い聞かせるように。悪いことは全部あやつの仕業で良いと思う。) (2011/3/29 01:47:34) |
芦屋ユウイチ | > | (清姫先輩が真っ赤な顔になっているのだけが唯一の救いである。 というより……千重咲さんの言動や先ほどの綾仲先生の言動を総合するに、あの震える棒というかサムシングは綾仲先生が千重咲さんに貸し与えたものだろうか。だとしたらとっても卑猥である。そして、恐るべし百合の世界!) それが何か知らなかったのか結城部長…… いや上泉、俺の口からは恐ろしすぎて何も言えないよ…… 敢えて言うなら何かの模型で…… (説明しかけたんだけど、なんだか情けない気分になって来た。 椅子の上の体育座りのまま体を生まれたての小鹿のように震わせることしかできない俺) 泉源寺、お茶に気をつけろ…… (遺言のように震えながら言うのが精いっぱいだったんだよね。) (2011/3/29 01:48:40) |
上泉 つるぎ | > | ああいや、あたしは寝に来たんです、っけど……!(びくん。正直者である。むしろ悪いとすら思っていないタチだ。)いっ、ぃ……いやいやいや、じゅうぶん、リラックスもしてますし、っ、ほら、ちょっと離して、ほしい、なって…!(ぎゅーっと目を瞑って、電気を流されるたびに植物のおもちゃのように不恰好に体をくねらせて。普段の快活な顔がどこへやら、すっかり弱りきってしまって)あ、センパイっ……(と、助け舟か。静香と清姫の行動に、期待を秘めた視線を向ける。頼れるものはやはり年長者、そして話のわかる相手であろう) (2011/3/29 01:53:02) |
結城 輝夜 | > | プライベート?そうか、何だか動くようだがペット用の玩具とかか?(納得しつつも興味は尽きない)あぁ、あんな部屋でよければ何時でも遊びに来てくれ(とひめちゃんを見れば何だか変わっている様子で)ひめちゃんも大丈夫か?(ひめちゃんに近寄り隣に座る)何だ?保健室内で熱でも蔓延しているのか?それは由々しき問題だろう……(保健室内で感染とかPTAに騒がれても文句言えないレベルだ)綾仲先生か。不思議な物を持っているんだな(綾仲先生そういえばさっき扉を抱えて走っていたな……)いや、アタシはあまり頭が良くないからな。模型?何かの授業で使うのか?(矢張り興味は尽きない)ゆんゆん君も震えているな。何だ?風邪をひくのが流行りなのか?(乗り遅れてしまったな、とぼやく)何やら大変そうだな?先生はマッサージまでやるのか?(上泉の様子を見て聞く)マッサージはアタシも自信があるぞ?(余計な事を言い出す始末) (2011/3/29 01:55:51) |
千重咲 樹春 | > | …何かまた卑猥な事を考えてないか芦屋ァ! (ビシィ!と芦屋へ向け大声で叫んで。下手したら、扉も無いし廊下へと響き渡るような声である。) …いやいや、まだこの腕に妙な力が入っているぞ。リラックスが足りぬ証拠だ。 (そっと手を腋の下辺りまで滑らせ、身体の側面を指で撫で刺激して。実に悪い笑みで。) …うむ、マッサージで凝りを取るのも大事だからな。 どうだ、結城…自信があるなら、やってみるといい。 (それからそっと上泉から手を離せば、結城にその後をゆだねようと。) (2011/3/29 01:58:33) |
泉源寺 静香 | > | あの、先生…? とりあえずベッドまで運んであげたほうが……上泉さんも苦しそうですし。(随分と肩に集中している先生の診察の様子を、怪訝そうに見つめつつもぼそり、と。 医学的なこととなるとさっぱりだが、肩揉みと今の上泉の様子と何か関連性でもあるのだろうか もしかして何かツボ的なものでもあるのかな…) 上泉さん、立てる…? もしよければ手を貸しますし…(上泉の前に回り込めば、その両上腕を掴んで、ゆっくり立つよう促そうと―) (2011/3/29 01:59:40) |
清姫 藍紗 | > | (パスされた。 それを手にしてしまえば。) …っ■△○★◇!?!?(ぼしゅー、っと湯気が更に立って。) ………な、なんでも無い、無いから。 これは綾仲先生に返しておきます、ね。(結城の目が向いているので、自分の荷物の中に隠した。 これ以上は教育によくないので。) (ユウイチに目を向けた。 この中でまともなのが男子だけというのもアレなのだが、この苦境を理解してもらえるのは一人だけだった。) ………や、やめてあげて、ね?(流石に辛そうな上泉の声に、マッサージに自信があるという結城をひきとめようと、手を伸ばして服を掴み。 や、自分もやられたら不味いんだけれど、上級生の意地である。)………だ、大丈夫、じゃあ……無い、かも。(隣に座られると、視線を受けるだけで肌が朱に染まり、力なく崩れ落ちそうになるのを耐えているような。) (2011/3/29 02:01:52) |
千重咲 樹春 | > | …あぁ、泉源寺は立派な保健委員になれるぞ…なんなら、私が推薦してやっても良い。 (真面目な泉源寺に関心したように頷きつつ。手伝いに着てもらえれば色々と楽になりそうだ。) …あぁ、泉源寺、結城…落ち着いたら茶でも飲むか。今日の茶は中々に良いものだぞ。 (にこーっと泉源寺に笑いかけつつ、二つの湯飲みに茶と薬を入れて。どんどん被害を広めていこうとするのであった。) あぁ、清姫も何だか辛そうだ…マッサージしてやると、良いかもな。 (なにやら先ほど、あの棒を私のプライベートなどと言っていた事は別段関係ないのだけれど。 マッサージして欲しそうだ、と周りに伝えて。) (2011/3/29 02:04:17) |
芦屋ユウイチ | > | 大丈夫だ結城、心配には及ばない。これは風邪というかドラッグと言うか…… (なんて説明したら良いか解らないので、そのまま体育座りの格好で結城部長に答えていた。 そしたら千重咲さんがサムシングを放り投げていた。デンジャーである。 ……そのサムシングは放物線を描くようにして清姫先輩の元へ……) 人聞きの悪いこと言わんで下さい。そんなこと考えてませんって! (やばい、女の感ってやつだろうか。でなければ千重咲さんがニュータイプだったのだろう。この際どっちかは重要じゃなかった。 ごめんなさい千重咲さん。 さっきから生まれたての小鹿宜しく震えが止まりません!) ………… 清姫先輩、それ……なんなら俺が預かっときましょうか? (流石に酷だろうと思って、手を差し出してみた。 綾仲先生に返すまでとはいえ、あんな棒を持ち歩いて万が一誰かに見つかったりしたら、かわいそうだもんな) (2011/3/29 02:04:39) |
上泉 つるぎ | > | ぬ、抜こうとしても、っ、なんかこう、びりびりーって!くすぐったいっていうか、なんてーか……っぅぅ…!(薬のせいですっかり玩具になってしまって、わるい教師に弄ばれてしまうのだが、ひとまず解放されて一息。)う、ぅぅ、すんませーん……なんかもう、ちょっと、だめだわ……っ…(静香にたたせてもらう。膝が相変わらず笑っているけど、歩けるだけの体の芯が入っている感じなのは日ごろの鍛錬の賜物かもしれない。)ま、マッサージはぁ、今日は遠慮しときますって。(稽古が終わった後のマッサージ。普段なら飛び掛るようなほどの渡りに船であるのだけれど、いまはもう船に水を入れる事態にしかなるまいと、ぶんぶんと首を横に振って。)泉源氏センパイ、そんじゃ、えっと、そこのベッドまで……おねがいします。……そんじゃ、そこのセンパイも、無理せず寝たほうがいいっす、よ。(と、同じくたくさん服用したらしい清姫に、ぐったりしたまま声をかけながら…)【と、申し訳ございません、眠気が限界なのでこのあたりで失礼します…寝かせるなりなんなり、好きに使ってやってください!おつかれさまでした!どうもありがとう!】 (2011/3/29 02:05:51) |
おしらせ | > | 上泉 つるぎさんが退室しました。 (2011/3/29 02:05:52) |
千重咲 樹春 | > | 【はーい、お疲れ様です!またね!】 (2011/3/29 02:06:19) |
泉源寺 静香 | > | 【おつかれさまですー また!】 (2011/3/29 02:06:20) |
結城 輝夜 | > | 腕が凝ってるのか?任せろ(何故か自信満々で上泉に近づく。悪意はない。上泉がお茶で大変な事になっているなんて知らないのだから)……確かに凝っているな。何か運動を?(ソッと手を置き、親指で適度にツボを指圧していく。手をずらし、グッグッと力をいれ。因みに手は斜めにいれるとツボに入りやすく無駄な力も入らずお客様を痛める心配はない。あ、これ結城さんの豆知識な)……移動するのか?(センちゃんが手を引いたし、ひめちゃんに止められたので離した)お茶?飲みたいが、残念ながらアタシは猫舌でな……(熱いのは冷めるまで待たないと飲めないのだ) (2011/3/29 02:06:31) |
芦屋ユウイチ | > | 【はい、お疲れ様でした!また遊びましょう】 (2011/3/29 02:06:44) |
結城 輝夜 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2011/3/29 02:06:47) |
清姫 藍紗 | > | 【お疲れ様でした~!】 (2011/3/29 02:07:32) |
泉源寺 静香 | > | ええ、寄っかかっても大丈夫ですよ。 …よいしょ、っと。 気をつけてくださいね?(なにやら結城までマッサージしはじめたが、マッサージとは風邪や熱などの疾病にまで効果があるのだろうか。 半信半疑になりつつも今はえっちらおっちらと二人三脚でベッドまで近寄れば、上泉をそこに横たえて) ―ふう。 なんだか清姫さんも顔が赤いし、もしかしてインフルエンザなんかじゃないですよね?(とりあえず上泉が落ち着いたのを見て取れば、ひと息ついて皆のもとへと。 まあもしそうだとしたら先生がこうものほほんとしてないだろうし、たまたま皆熱を出したとかそんなとこなのだろう) (2011/3/29 02:12:18) |
清姫 藍紗 | > | ぇ、あ、別に私は……。(マッサージとか、そういうのはその、多分、えらいことになるし…。 と、普段クールな表情をひたすらに慌てさせて。) …………いいのよ。 貴方がそれを取り出して、綾仲先生に差し出すの?(それはそれでもはや犯罪である。 ユウイチに僅かに首を横に振って、微笑んで見せて。 いや、別にどんなものなのか興味があるわけでは断じてない。 家に持ち帰ってちょっとだけ取り出して眺めたりなんかしない。) インフルエンザ、では、無いのよ。 ちょっと………。 (お茶に毒が入ってます、とは言えず。 困った表情で。) (2011/3/29 02:15:21) |
芦屋ユウイチ | > | 熱っていうか投与された薬の副作用だな。だから感染の心配とかはないけれど、まあ……そこんところは千重咲さんに聞くと良い (事情が呑み込めてないみたな泉源寺に解説しつつ、上泉の痛々しい姿に心から合掌するしかなかった。) あ、いや…… (清姫先輩に指摘されれば俺は自分が如何に間抜けだったか思い知らされた。確かにいろんな意味で拙いな。 差し出した手は空を掴んで、そのまま俺の膝の前に収まった) すみません……それじゃあお願いします。 (体をゆすりつつ、そう答えてしまったのだった) (2011/3/29 02:18:28) |
結城 輝夜 | > | ドラッグ?あれ程、後輩の子が注意されていたではないか(クスリ駄目絶対、とゆんゆん君に注意する)インフルは困る。昔なったが、体内に入ってくる物の治し方はよくわからなくてな。1日寝込んでしまった(日頃から風邪をひかないせいもあるが、外傷はともかく内面的な物の治し方は感覚的によくわからない。センちゃんにそう告げた)大丈夫か?ひめちゃん、息が荒いぞ?飲むか?(千重咲に差し出された湯飲みをひめちゃんに差し出し) (2011/3/29 02:18:50) |
千重咲 樹春 | > | …ふふ、インフルエンザなどではない。ただ私の美貌に見とれてしまって、熱でも出たのだろう。 (泉源寺にふふん、と胸を張りつつ笑いかけ。私の様な美人女医を見れば、熱っぽくなってしまうのもいたし方あるまい。) さ、泉源寺。茶を淹れて置いた、良ければ飲むと良い。 …と、私はそろそろ職員会議があるから出ねばならんが、良ければ茶の感想など聞かせてくれ。 …それじゃあ行ってくるが、はしゃいで汚したり荒らしたりするんじゃあないぞ。 (ぺたぺた、と開放的になった保健士の出口まで歩んでいけば、残った皆に手を振りつつ。 …とりあえず今日の職員会議で、学園のお偉方に綾仲の減俸を申し出ようと思う。) 【…と、そろそろ眠気が危ういのでお先に失礼させてもらいます。 それでは、お疲れ様でした!またよろしくおねがいします!】 (2011/3/29 02:19:55) |
おしらせ | > | 千重咲 樹春さんが退室しました。 (2011/3/29 02:20:21) |
泉源寺 静香 | > | 【お疲れさまですー!】 (2011/3/29 02:20:34) |
芦屋ユウイチ | > | 【はーい、お疲れ様でしたー!】 (2011/3/29 02:20:38) |
結城 輝夜 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2011/3/29 02:22:09) |
清姫 藍紗 | > | 【お疲れ様でした!】 (2011/3/29 02:22:11) |
泉源寺 静香 | > | 美貌……? ―あっ…! そんな、先生がしてくださらなくても、言ってくれれば私がしましたのに。 ……ふふ、すみません。 ではありがたくいただきます。(先生にお茶をいれさせた事に慌てるも、せっかくのご好意を無下に断るのも悪いと思い直せば、はにかんで湯飲みを受け取り、先生を見送るのだった。) 薬の副作用…って、この間みたいにただの胃薬じゃないんですか? 一体何を…(芦屋の言葉にむむ、と疑問符を浮かべつつ、その熱々のお茶をずず…と一口。 …少々渋めだろうか、私はあまりお茶の味に頓着はないが、先生がわざわざ言うくらいだし、きっと美味しいのだろう。) ――っふう…。 あ、そういえばお茶がどうとか言ってましたっけ、芦屋さん?(もう一口啜ったところで、ふと思い出したように芦屋の顔を見て、湯飲みを掲げてみる。 あ、もしかしておかわりがほしいのでしょうか?) (2011/3/29 02:25:34) |
清姫 藍紗 | > | ……いいのよ。 他の子だと、何なのか分かっていないようだし。(ため息をつきながら、もう、しまいこんだ。 今日は誰にも会わぬうちにさっさと帰るとしよう。) …ぇ、いや、その、もうさっき飲んだから、ね…?(びくぅ、っと、恐怖で表情が引きつりながらも、いや、うん、その、と、結城に首を横に振る。 これ以上飲んだらどうなるのか………) ……ぁ。(飲んでいた。 大惨事になってきたことに、不安そうに眉を潜めて。) (2011/3/29 02:27:16) |
結城 輝夜 | > | 先生は美しいというより可愛いな気がするが(美人女医は何処にいるのだろうかとキョロキョロ。此処には可愛らしいロリ女医しかいないが…)またな先生(ひらひらと先生に手を振る)ていうか、誰もそれの使い方知らないんだな(それ、とはひめちゃんが鞄にしまった物である)綾仲先生本人に聞くしか無さそうだな……(ふむ、と悩んで)熱いお茶を飲めるのは羨ましいな。熱いお茶こそ元来の味が解りそうだが……(何分自分は飲めない。氷でも入れようかな)……不味いのか?このお茶(何だかひめちゃんが恐怖するのでキョトンとしてお茶とにらめっこする)だが不味い、不味いと言われると人間気になるものだよな……ふむ。ゆんゆん君は飲まないか? (2011/3/29 02:29:51) |
芦屋ユウイチ | > | ん……止める前に飲んじゃったか…… (色々と敏感になるお薬を泉源寺が飲んだのを見定めると、俺の脳裏に悪魔の様な閃きが浮かんだ。 これはひょっとすると、前に保健室でノックアウトされた時の仕返しが出来るんじゃなかろうか。ちょっとだけちょっとだけ……) ああ、すまない泉源寺。 おかわり入れてくれるのかな? (そろりと立ち上がる。俺もちょっとクラクラしてるけど、さっき一口しか飲んでない分、薬の切れるのは早かったようだ。 そのまま何気なく泉源寺に歩み寄り…… さてどうしよう、女の子相手だと普通に触れるだけで大セクハラである。) (2011/3/29 02:33:31) |
清姫 藍紗 | > | ………不味いというか、美味しいんだけれど、うん、その……ええと、それは千重咲先生が入れたの? (そうじゃなければ、飲めるかもしれない。 ずっと座っていて、誰が入れたかなんぞ見ていないので、尋ねてみて。) ……え。(気がつけば、お代わりを飲もうとしていた。 ユウイチのその行動に目を丸くする。 不審げな瞳。 何をするのか、という。) (2011/3/29 02:37:19) |
結城 輝夜 | > | あ、ゆんゆん君ごめん、シャリくんが(イグアナのシャリくんは余りにも退屈だったのか、いつの間にか頭の上から降り、保健室内をウロウロしていた。シャリくんがドンッとまだクラクラしているゆんゆん君の足にぶつかる)……(何か面白い事が起きそうなのでケータイを取り出した) (2011/3/29 02:37:58) |
泉源寺 静香 | > | ふふ、たしかにそう言いますね 熱いほうがいいって。 でもぬるめのお茶も私は好きですよ?(飲めないお茶をもってうろうろする結城を微笑んで見守りつつ、自分はといえば早々に飲み干そうとするところだった。) ――んぐっ。 ふう…… あ、いいですよ、ちょっと待っててくださいね。 …あ、清姫さんはいりませんか?(なんて言いながら、テーブルの上の急須を持ち上げて。 …なんだか動く度に襟口やらスカートがこすれるのが少々気になる。 熱いものを飲んでちょっと肌が火照ったせいかもしれない。) (2011/3/29 02:39:39) |
芦屋ユウイチ | > | (歩きかけてから俺は気がついた。清姫先輩の目線が不審さを表している。 危なかった…… ……ノリノリで女子を酷い目に遭わせようとするなんて人として最低だった。 すみません先輩、ここは素直に引いておきます。急須の中身を変えるようにだけ泉源寺に告げて……) ――――って……おおっと!? (そう思ってたらイグアナのシャリ君が俺の脚にぶつかって来た!? 一瞬だけバランスを崩したおれは、慌てて近くの泉源寺の肩を掴もうとした。完全に不可抗力である上に、俺に悪気は一切なかったのである。) (2011/3/29 02:45:25) |
清姫 藍紗 | > | え、あ、いえ……。(言いかけて、ユウイチが真っ当な「取り替えて」という言葉をつけたので。) じゃあ、それなら………貰おうかしら。(小さく声を漏らす。 取り替えてもらえるのなら、という条件つきだけれど、その条件は口にせずに。) …ぁ。(バランスを崩すのを、はっきりと見て。) (2011/3/29 02:48:36) |
結城 輝夜 | > | あぁ、多分な(いつの間にか自分の目の前に置かれていたし、と湯飲みを眺める)……ん(冷めたようなのでゴクッと飲み干してみた)やはり冷めていると少し苦いな(素直な感想を呟く。今度『保健室のお茶味』という飴でも作ろうか)だな、ぬるめの方がいい……(センちゃんは働き者だな、と考えながら返事をする)……(ピロリンッと無言で写メる。ゆんゆん君がセンちゃんの肩をガシッと掴む画像を……ごめん、これ実はムービー)暑いな……(なんてぼやく結城は相も変わらず無表情である。皆のように火照った顔も見せなければウズウズもしない。平常運転である。ただ熱いと感じているのは本心だった)……寝る(上泉の寝ていない方のベッドにもぞもぞ入れば冷たさに)ん……っ(短く声を出した。因みに布団から手を出してムービーは撮り続けている。シャリくんも戻ってきて一緒に布団へ入る) (2011/3/29 02:49:14) |
泉源寺 静香 | > | (急須を傾けるときに動き、こすれる袖の端部分や、湯飲みに添えるように差し出した指がぴとっ、と飲み口に触れる、その硬い表面に押し当てた指の腹の僅かな触れ合いでさえ敏感に感じ取れるようで。 ……なんだろう、五感のうち触感だけがすごく鋭敏になっているような、そんな感覚―) ……っは、はい? え、でもまだ中にお茶が少し残って―(鋭敏になった感覚を鎮めるように下を向きっぱなしだった顔を慌てて上げれば… 視界に写るはわっと覆いかぶさるように迫る芦屋の姿。 ―なんだか一瞬でデジャブを感じ取れば、ばばっと慌てて胸を隠すように腕を交差させて…) (2011/3/29 02:53:32) |
泉源寺 静香 | > | (――しかして着弾地点は胸でなく、肩。 といってじゃあ安心安全だったかというと) ―――~~~~ッッ!?! ………は、ひゃぁぁあぁぁあぁぁ……!!(がっし、と両肩を掴みかかられれば、まるで高電圧にでも晒されたかのようなショックが全身に駆け巡り― 情けない声と共に、その場にへなへな、へたりと女の子座りに) (2011/3/29 02:53:47) |
芦屋ユウイチ | > | ああ、悪い泉源寺! (泉源寺の両肩を掴んだまま、俺は保健室の床に膝をついた。 ピロリンとか音がする。 結城部長がまた変な事やってるんだろう。肖像権の侵害である。 清姫先輩の小さな悲鳴も聞こえた。もとはと言えば自分で種を撒いた俺には勿体ない反応である。) だ、大丈夫……か? (泉源寺の肩を掴んだまま、胃がとても痛くなるのを感じた。 それにぶつかられたシャリ君は大丈夫だろうか、半分蹴っ飛ばすみたいになってしまったからな……) …… (そのままの格好でしばらく思考がパンクしそうになって、俺は半ばフリーズ状態となった) (2011/3/29 03:01:21) |
清姫 藍紗 | > | ……っ!(泉源寺の悲鳴が聞こえた。 その、どこか親近感というか、どんな気分か分かる悲鳴を聞いてしまえば、体の芯がぞくぞく、っとしてきてしまいつつ。) ………だ、……大丈夫? ……泉源寺、さん……。(その感覚はよくわかる。 ………なんとか、もぞ、っと立ち上がっては、へたりこんだ泉源寺のところまで。 しゃがみこんで、様子を見ようと。) …あのお茶に、変な物が、混じっていたみたい、なの。(そっと手を差し伸べ、立てる? と。) (2011/3/29 03:04:47) |
結城 輝夜 | > | ゆんゆん君が女子生徒襲いかかりわず……(ケータイをカチカチ操作して呟く。インターネットという広大な海へ)……ん、シャリくん……くすぐったい…っ、こら…っ、ちょっと…ま(布団の中で何やらジャレついている様子。シャリくんは何時も通り擦り寄っているのだが、今の自分には非常にくすぐったい。まぁ無表情だが)あぁ、あのお茶何か混ざっているのか……。細胞分裂や血液が酸素を運ぶ働きを一括して身体を活性化し数時間分の疲労を与えたらすぐに抜けたぞ……?(薬は結構抜けたらしく、そうぼやき。結城さんの意識がログアウトしました)【てなわけで落ちます ありがとうございました! 動画とか(^p^)】 (2011/3/29 03:08:01) |
おしらせ | > | 結城 輝夜さんが退室しました。 (2011/3/29 03:09:36) |
清姫 藍紗 | > | 【お疲れ様でした~!】 (2011/3/29 03:09:51) |
芦屋ユウイチ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2011/3/29 03:10:09) |
泉源寺 静香 | > | 【お疲れ様です!】 (2011/3/29 03:11:30) |
泉源寺 静香 | > | (――へたりこんだ体勢のまま、震えながら自身を抱きすくめるように、ただただ襲い来る波が静まるのを待つ。 ……ゾクゾク、なんて可愛いもんじゃない。 まさに身をつんざくような電流が両肩を起点に全身を駆け巡っていったようで。 はっ、はっ、はっ…と短い過呼吸を繰り返し、ぶるぶるとした震えは依然止まることなく。 …それでも、その顔だけは羞恥と、言いようのない快感で紅潮していて) …………あ、あし…さ…。 芦屋、さんンッ…! て、手、はなし……っんぅ!?(どこか潤んだ瞳でその元凶の顔を覗き込むようにすれば、必死で訴えかける。 …依然掴まれたままのその部分から、もはや触れられているだけでもビリビリとした感覚が襲ってくるようで。) ………ぁ、はひぃ。 だい、じょう…ぶです。 ――っひゃぅん!(ぼう…とする表情を今度は横の清姫に向ければ、その伸ばされた手をぎゅ、と握る。 ―途端にその手の平から、またもや電気が走るのを感じれば、思わずぐぐ、と握る力が入ってしまう。 ……もはやどんな触感もこの刺激に転化されてしまう…らしい。) (2011/3/29 03:11:37) |
芦屋ユウイチ | > | あ、すみません清姫先輩…… (役立たずになった俺に代わって清姫先輩が解説までしてくれていた。何やら世話になりっぱなしである。相手が先輩だというのを割り引いても。 ついでに、結城部長が変な事をやっていた。俺はひとり反省会への準備中なう) そ、そお……なんだよねえ…… 千重咲さん特製の薬が混入されていてさ…… あははは…… (紅潮している泉源寺の肩から、火がついたように手を離す。 さっき泉源寺胸を隠していたよな、俺ってやっぱりそういうふうに見られてるんだろうか……。 ハンズアップの状態で、ゆっくり後退り。 こんな事になった真の元凶は保険医さんなので信じてほしかった) (2011/3/29 03:18:12) |
清姫 藍紗 | > | いいの、いいの。 ……こんなの、薬のせいだから。(そういうことにしておきたかった。 ユウイチに軽く微笑んでおく。) ………は、ぁ、ぅんっ!(ぎゅう、っと握られてしまえば、こちらも、へにゃ、っと膝から崩れ落ちてしまう。 びりびり、っと肌が痺れるようで。 ……まだ、薬は抜け切っていなかったか。) ……泉源寺、さん……。(胸の鼓動が早くなっているのはきっと、気のせい……、気のせい…。 次、ぎゅっとつかまれたら、今度はこっちがしなだれかかってしまうかもしれない。) (2011/3/29 03:21:45) |
泉源寺 静香 | > | ………変な、ものって…。 なんで先生が…そん、な……っ!?(熱い息を吐き、清姫の手を頼りに立ち上がろうとしながらも、信じられないような顔を浮かべて。 何せ私は千重咲先生の奇行を見たのはこれが初めて、たしかに小さいわ言葉遣いは古めかしいわと変な人ではあったけど、こんな目に遭うとはさすがに予想外。) ……それで…清姫さんも、っくぅ…ん! この有様ってことなんですね…。(やっと合点がいきました、とふらつく足に力を込める。 がくがくと未だに足は震えるけれど、清姫に寄り添いつつ何とか立ち上がろうとして) (2011/3/29 03:27:13) |
芦屋ユウイチ | > | そうですね…… まったく、とんでもない薬もあったものだ (ここは保険医さんをスケープゴートにして滞りなく現場を進行させようとしたのであった。 そのまま後退りの体勢で紙コップのある棚に、これは普通の紙コップだったので安心してほしいところだ) 二人とも、この前みたいに水飲みます? ああ、あの時は泉源寺いなかったんだっけ (返事は聞かないでそのままテーブルに水入りのコップを三つ運んでしまった) 今回は奇襲攻撃だったからな。 まさかお茶に異物を混入してくるとは (と……何やら助け合って立ち上がる二人にはまだ注意が行っていなくて) (2011/3/29 03:34:04) |
清姫 藍紗 | > | ……ええ、そういう、こと……。(小さく泉源寺に微笑みかけながら、自分も立ち上がろうとして。) はぅ、んっ! ……っ!(寄り添うようにされれば、お互いの肌が服ごしにこすれあって、思わず、ぎゅ、と軽く泉源寺を抱いて声を漏らして。 ふよん、と、柔らかい感触。) ……ゆ、ゆっくり、ゆっくり……ね? (乱れた吐息を顔にかけてしまいながらも、自分もふらふらになりながら、助け起こそうとする。) ……水は、お願い。 欲しいわ。 (2011/3/29 03:37:38) |
泉源寺 静香 | > | とにかく…とにかく、落ち着くまで休まないと。 こんなのじゃ寮に辿りつくまでに……ッ!(その先の言葉は言わず、というより言えず。 かくん、と前のめりになれば、半ば抱き起こされるようにされてしまって。 服にこすれる感覚もさることながら、ぎゅうとくっつき合えば、今や清姫の身体・その肉付きまで感じ取れるほどに敏感に感覚が働くようで。 その柔らかい感触とかかる熱い息にさっきと同じくらい赤くなりながらも何とか立ち上がって) ……ご、ごめんなさい。 あの、ええと…。 ―は、はい。 頂ます…。(ぎゅむ、と押し付けあった身体をゆっくりと離していけば、今しがた用意してくれたコップを手に取り、ぐいと呷って) (2011/3/29 03:43:42) |
芦屋ユウイチ | > | (腰が抜けた後輩を支えてあげる先輩、という別段なんでもないはずの風景がそこには広がっていた。だけど、俺はすごく背徳的なものを見てる気がして目を伏せた) 二人ともベッドで安静にしてた方が良いかもしれん…… (自分紙コップの中身を飲み干すと、俺は呟いた。 それから、泉源寺の言葉にちょっと不安になった。寮まで……近いって言ってもこの状態じゃ色々危うかろう) 寮までなら送っていくに吝かではないが…… 休んでいくなら、効果は30分くらいだそうだ (個人差はあるみたいだけどね、と付け加えて立ち上がる。俺も若干腕が震えたままだが、さっきよりは大分マシだった。) (2011/3/29 03:49:36) |
清姫 藍紗 | > | …っ、ぇ、ええ、大丈夫……だから。(こっちも大変なことになってるけど、それでも笑顔を向けて。 安心させるように。 体をゆっくりと離せば、自分もよろめきながら水を口にして。) ………そうしたいところだけれど……。 ベッドはほとんど埋まっているし、何より、扉も無いこの部屋で寝ている方が、不安なんだけれど……。(と、そう呟く。) ………一緒に送っていきましょうか? あの寮でしょう?(前に案内してもらった寮を思い出しつつ。) (2011/3/29 03:53:49) |
泉源寺 静香 | > | ――っふぅ……。(さんざ敏感になり火照ったその身体の中を、すーっと冷水が染み渡るように通っていくのを感じれば、深く深く息をつく。 …うん、多少は落ち着いたかも。 といってもあくまで一時的なものなんだろうけど。) ……そ、そうですね。 たしかに今ここに残るのは…ええ。 じゃあえっと……お、お願いします。(清姫の意見に賛同しておく。 もはや此処においては何が起こるか予測がつかない。 二人の提案に、こくりと頷いて。) (2011/3/29 03:57:13) |
芦屋ユウイチ | > | ん……行くか。 なるべく何にも触れないようにね。 肩は……清姫先輩が支えた方がいいな (とはいうモノの、今の時点でボディーガードとして以上の意味は俺にはなく。 さっさと保健室の扉、もとい仕切りを開けると。 保健室の外で二人を待つことにした) いっそのこと、リヤカーにでも乗ってく? (寮は近いので大げさかも知れないけれど、と冗談交じりに言いつつ。少し苦笑、普段だったら俺よりも、この二人のほうが絶対に強いのだろうなと思ってしまったのだ。俺自身にはボディーガードにしても、喧嘩スキルは皆無と言ってもよかったのだ) (2011/3/29 04:05:42) |
清姫 藍紗 | > | ええ……大丈夫?(そっと肩を支えてあげながら、こちらもなんとか立ち上がって。) …………とんでもなく目立つわね、リヤカーにのって運ばれる女二人と、運んでいく男一人って。(苦笑しながら、その冗談を受けて。 ……とはいえ、今この現状では半分も力は出せまい。 一緒に来てくれるだけで有難い、と、保健室の外へ、泉源寺の肩を抱いたまま歩いてきて。 こちらも、膝がちょっと笑っているけれど。) (2011/3/29 04:08:35) |
泉源寺 静香 | > | や、やめてください…! 歩きます、歩きますから!(芦屋のアイデアを想像してみて…すぐさまぶるんぶるんと頭を振り、おぼつかない足取りで芦屋に続いて支えられるように部屋の外へと。 ――微かに肌を掠める風にさえピクリ、と反応しつつ…今度から此処を訪れる時に戦闘に挑む心づもりでこないといけないな、なんて固く決心するのだった。)【と、申し訳ありませんが眠気ゆえこの辺でお先失礼したいと思います。 お相手、ありがとうございました!】 (2011/3/29 04:12:15) |
芦屋ユウイチ | > | 【はーい、ではここで〆ちゃいましょうか。 こっちも次のロールでおしまいにします!】 (2011/3/29 04:13:54) |
おしらせ | > | 泉源寺 静香さんが退室しました。 (2011/3/29 04:14:00) |
清姫 藍紗 | > | 【はい、こちらも同じく、ありがとうございました!】 (2011/3/29 04:14:13) |
芦屋ユウイチ | > | ええ、でもそれは目立つけど確実な方法だし、それに……合理的でしょう。 (清姫先輩に今度は冗談でもないつもりで言った。 合理的……俺が最も信頼する言葉だ。 だからこそ、異能を磨くのに一番合理的な場として、俺はこの学院にやって来たのだ。 とはいえ泉源寺が首を振るのを見ると、無理強いするのも悪い気がした) “折角リヤカーを出しておいたのに” (窓から見える校庭のリヤカーを見ながら、俺は頭を掻いたのだった) 【では、こんな感じで。 お二人とも最後までありがとうございました。 それではお疲れ様です】 (2011/3/29 04:17:45) |
おしらせ | > | 芦屋ユウイチさんが退室しました。 (2011/3/29 04:18:15) |
清姫 藍紗 | > | ……(結局、アレは持ち帰ってしまった。 鞄から出してはいない。 多分。) 【それでは、お疲れ様でした!】 (2011/3/29 04:18:57) |
おしらせ | > | 清姫 藍紗さんが退室しました。 (2011/3/29 04:19:00) |
おしらせ | > | ジェイク・UCさんが入室しました♪ (2011/3/29 18:46:46) |
ジェイク・UC | > | 家庭課室の用心棒、マチ針の次郎…確かに凄い裁縫の腕だ、だが…日本じゃ二番目だ(裁縫対決を終え、敗北に膝を折る敵に向けてチチチ…と俺は舌を鳴らし、自分を指差した、一番はそう、オレさ…、俺はジェイク・UC、機関銃で蜂の巣にされた親友、石川の仇を討つために悪と戦う好潔漢、人は俺を呼ぶ、アルティメット・クール・ジェイクと…)石川を殺したのはお前かーッ!(バキィィィィィィッ!良い音を立てて吹き飛ぶマチ針の次郎、この男、盗み食い犯!という張り紙を顔に張り付け、職員室の前に置き去りにする、今日も、俺の復讐の旅の1ページが、始まる…) (2011/3/29 18:57:06) |
ジェイク・UC | > | この男でも無かったか……(彼は事件当日、寮で虚無僧フォルダの整理をしていたそうだ、今日もまた、真犯人を見つける事が出来なかった、俺は焼けるような夕陽を見ながら、哀しみのバラードを掻き鳴らす)Wow~…Wow…Wow~…(ポロロン……鳴り響くAコード、パチパチと木材の弾ける音…ギター、夕焼けと言えばそう、キャンプファイヤーだ、俺の魂は、この中庭で燃える焚火の如く、復讐に燃えていると言うのに、敵の組織は全くわかっていない、一体何者なんだ…) (2011/3/29 19:03:15) |
ジェイク・UC | > | C・J~…お前はどうして~…CJなのか~…お日様だけが~…知っている~…(ポロロン…ポロン…悲しい旋律が響く、石川…あんたの仇は絶対に、俺が取ってやるぜ…)Sexysexy……oh…sexy…(バッバッ…と上着を脱いだり着たりしながら、サビの部分に入っていると、飯盒から蒸気が吹き零れる)AッCHIッ!shit!(キャンプファイヤーの上でジューブクブク…と音を立てる丸型飯盒の熱にやられ、思わず耳朶を触る)飯盒の癖に俺に一撃入れるなんて、大したもんだぜ…ファイヤー…(良いぜ…お前の為に一曲歌ってやろう…俺はピックを手にすると、もう一度歌い始めた、飯盒の事、星空の事、そして、オレの事…) (2011/3/29 19:13:27) |
ジェイク・UC | > | (俺はサバゲ部のジェイク、サバゲのサバはサバイバルのサバだ、俺はサバイバルすらゲームとして楽しむ事を知っている男、そんな俺が持ってきたのは5つ、レーションと、肉と、玉葱と、ニンジン、そして、ルーだ、ご飯が炊けたとしても俺は慌てない、シチュエーションは大事だぜ、まずはこの、海軍御用達の、レーションだ、どんな味がするんだろうな…俺はレーションのパックを開け、出てきた、何か、食パンの、塊みたいなのを…)オウ…なんかポソポソしてる……(齧った、死ぬほどどうでもいい味がしたぜ…何だこれ…乾いたパンに牛乳を粉末にして練り込んで放置したような味がする…)デストロォイ…今のは無しだ…(やっぱり、戦時中でも無いのにレーションなんか食うのはファションミリオタのする事だぜ、男ならカレー、キャンプファイヤーと言えば、カレーだ…) (2011/3/29 19:26:26) |
ジェイク・UC | > | カレーってどうやって作るんだ…?(カレー…って、インド料理だよな…日本料理だったか?いや、なんかインドっぽいからインド料理だ、そんな事よりカレーってどうやって作るんだ?確か何か、最初は、炒めるんだったよな…)Yes、炒める、そう、炒めるんだ(そう、炒めるんだ、玉葱を炒める…Cool、俺にはレシピなんてものは必要無い、料理は心で作るものさ、パズルの、ピースのように、それっぽいと思った事を、当てはめていけば、カレーは出来るんだ、何か昔、キャンプ料理の歌ってあったよな、歌の通りにやれば、料理が出来るとか言う) (2011/3/29 19:37:40) |
ジェイク・UC | > | 水をお鍋に、八分…(どんな、歌だったかな、思い出せねえ…まあ、歌ってのはソウルだ、ギターを弾いて、メロディを奏でる内に、歌詞は自然と付いてくるものだ、ロックだろ?)鰹節、入れて…骨付きの、肉入れて…(アレ、俺こんな食材持ってきてたっけな…まあ、さっき家庭科室寄ってたしな、持ってきたんだろうな…) (2011/3/29 19:42:28) |
おしらせ | > | 巻菱イヅナさんが入室しました♪ (2011/3/29 19:45:07) |
ジェイク・UC | > | ぐらぐらっと、煮える…みそみそ、味噌をとき、油をとかし、混ぜて…(思い出してきた、やっぱ、俺に歌を歌わせりゃあ、日本一って事だ)じりじりと炒って…油揚げ入れ、葱入れりゃ…火をどどーんと、燃やし…(なんか、あんまり美味しくなさそうだな…) (2011/3/29 19:45:47) |
巻菱イヅナ | > | 【お、おぁ操作ミスで心の準備もしないうちに入ってしまった!お、お邪魔していいですか!?】 (2011/3/29 19:45:50) |
ジェイク・UC | > | 【こんばんは!はーい、どうぞー】 (2011/3/29 19:46:12) |
巻菱イヅナ | > | 【ありがとうございます!】まだでござるかー?(チンチン、と箸でお椀の縁をたたいて催促する某はNINJAでござる。いきなり現れた?忍者とはそういうものでござる) (2011/3/29 19:47:29) |
ジェイク・UC | > | うどん粉とき、カレー粉混ぜりゃ、冷えた残飯、おさつをたき、葱を入れ…(鍋に残飯を、入れる、歌がそう言ってんだから、そうなんだろうな)塩味付けて、葛かけりゃ…うおっ…(気付かないうちに背後を取られていたんだ、まあ、流石の俺も料理中はスキが生まれるという事か)oh、お前か、えーっと…NINJA、だったな!(久しぶりだな、って挨拶は欠かさない、ニンジャなら隙を突かれても仕方ないな、だって、ニンジャ、だもんな…) (2011/3/29 19:51:12) |
巻菱イヅナ | > | うむ、某は忍者でござる……むふぉ?そういうお主は兄上ではござらんか(今気付いた。そうそう確かこの人、この前「俺のことはハミィと呼べ」って言ってくれた次元さんじゃないか。流石にハミィは色々不味いので覇兄と呼んで兄上ということにしておいたんだった、そうそう、兄者!)いやー何事かと思っていたでござるが、なるほどきゃんぷふぁいあーでござったか(もうもうと燃えさかる火柱を背景に何か作ってる兄上、かっこいいでござる)それで某の夕飯はまだでござるか?(チンチンッ) (2011/3/29 19:54:54) |
ジェイク・UC | > | 俺のメシに釣られてきた訳か…良いぜ、俺の料理は日本一だからな…(俺の料理はニンジャも引き寄せる勢いって事か、そういう事なら、仕方ねえな、だって、日本一だもんな…)ヤー、そうさ、この世はサバイバル、サバイバルと言えば、火だ、この夕焼け、この炎、そして俺の魂、赤いだろ、そう、今の俺はレッド・ジェイク、情熱の使者…(ポロン…地球はどうして丸いのか、俺はどうして赤いのか、その疑問を調べに乗せて、俺のビートが空気を振わせる)フッ…良いぜ、食わせてやる、この…さつま汁、焼きメシ、八宝菜、カレーライス(最後の歌詞が、思いつかない、最後の1フレーズが、料理のタイトルだったと思うんだが…何か得体の知れない茶色の煮込み料理を指して、タイトルに悩んだ、何だろうなコレ) (2011/3/29 20:01:55) |
巻菱イヅナ | > | (チンチンチチンチンチンチチンチンチンチン)ポゥッ!その通りでござる。まったく兄上の作る野外炊飯は某の胃に悪いでござる、まったくまったく(覆面の下では口がにやけてしまう、最近は屋根裏で同居人のチュー太郎と喰うか喰われるかの命懸けの戦いをするくらいに食糧難だったっけ……久々にまともな食事で嬉しい)むふぉぉ~~~……な、泣いておらん!泣いておらんでござる!(腕で目から溢れる汁をぐしぐし拭き捨てる。おおー目の前に並べられる料理の数々……この世紀末感溢れる学院の中でこのような料理を目にすることができるとは……学食に行けばこれより凄いのがあるだなんて野暮な意見は無しだ)あ、兄上……これ食ってもいいでござるか(チンチンしていた箸を感激のあまり手から取りこぼし、両手の指をそわそわさせて目の前に並べられたさつますうぷ、ふれいむらいす、八宝斎、かりぃめしを手づかみで食べ……食べていいの?兄上) (2011/3/29 20:10:13) |
ジェイク・UC | > | カレーライスだ(カレー粉を入れて、カレーの味がするんだから、これはカレーライスに違いなかった、カレーを入れれば大抵の者は食えるんだ、OKでは一口)プフッ…(良い男ってのは不味い物を食った時も良い男なんだ、俺はカッコ良く口の中の異物を噴き出した)間違えたな、カレー味のオートミールだ(コレはダメだな…何が不味かったのか、それは歌を1~4番まで、ちゃんぽんで歌った事だった、さつま汁と焼きメシと八宝菜とカレーライスの、混ざった食べ物、それはオートミールだったんだ、これで、オートミールにかけては日本じゃ、一番だな)泣いても、イイんだぜ?(泣いても良いんだ、今なら俺とお星様しか見て無いんだぜ、俺は料理を並べると、いつの間にか出来た妹に向かって、そう言ってやった、良いんだ、食べて良いし、泣いていいんだ) (2011/3/29 20:14:59) |
巻菱イヅナ | > | う(兄上の優しい言葉と視線…ああ目は見えなかったんだったけれどその熱い魂の篭った心眼が言っている。俺の料理で泣けと)うわああぁーーーーー!!なんでわたしには部屋がないのおおーーーー!!!(冷暖房完備ツインベッド有り薄型テレビにパソコンのある他の子と同じだけの生活がしたいのにどうして屋根裏でダンボール新聞紙に包まって微かに外の光が見える窓から外を眺める生活をしてるのだろう。わたしは本当にこの学院の生徒なんだろうか……学生証はちゃんとあるのに)ひっぐひっぐ…お家に帰りたいよぉー!(ガッツガツ、学食に行く金もないからこうやって料理を出されると手づかみで熱っつ!このカレー熱っつ!でも冷えた飯しか食べてなかった昨今より全然マシだからいいのだ。うわ、不味い!不味いけど全部食べる。食べました。もちろん口元を覆う覆面越しに食べた、これくらいできなくてNINJAは名乗れない)げっぷ……ふぅ、満足でござる(腹がでっぷり膨らんでるんじゃないかな、押したら出るって感じだから押されたら危ない、押すなよ絶対押すなよってやつだ) (2011/3/29 20:21:37) |
ジェイク・UC | > | Oh~……Oh~…Oh…イズナ…小さな身体に、たなびく、マフラー…(マイシスターについて弾き語りながら、俺はその話を静かに聞いていた、部屋が無いのか…授業料の節約でもしてるんだろうな………)君には、部屋が無いー……(俺が兄弟の事を歌う時は、大抵明るい歌になるんだ、だが今回は、バラードになっちまったな…)下履きも無いー……(悲しいな、この悲しみをどうしてやればいいのだろうか…めくるめく思案の世界から帰ってきたら、既に料理は全て無くなっていたんだ)ヘイ、マイシスター、俺の夕食が浚われたんだが犯人を見なかったか?(許せねえ、悪の組織は俺から親友だけじゃなく、夕食まで奪っていきやがったんだ、失意の俺に出来る事と言えば、組織にやられたと思われるマイシスターにギターの底で腹をグリグリしに行きながら、尋ねるしか無かったんだ) (2011/3/29 20:32:21) |
巻菱イヅナ | > | えっぐえぐ…(歌にされると惨めになってきてまた泣いた。下穿きは……ああ、今日もふんどしは履いてなかったっけ。毎日毎日わたしはお布団の上でもらして嫌になっちゃうの)なに?兄上の料理を奪うとは絶対に許せんでござるな(ぐりぐり、リバース。元の凹凸のないスマートな体型に戻ることができた。兄上さすがすぎる…)……某の食べ残しでよければ、今出てきたでござるが…(モザイクのかかったお皿を兄上にそっと勧めてみる優しい妹役ができるのもNINJAならでは。……食べ残しっていうよりも食べ戻…ちょっといくら兄上に対してもやりすぎであった……わたしはモザイクの乗った皿をそっと懐へしまうしかできなかった)ご馳走様でござる(合掌) (2011/3/29 20:37:42) |
ジェイク・UC | > | 待てよテメェ俺の夕食がゲ○味のカレーからカレー味のゲ○になってるじゃねーか!(コホン…ちょっと、待ってくれ、素が出ちまった、はい、一呼吸、これで元通り、いつもの俺だ)デストロォイ…まあ過ぎた事は仕方ねえ…俺は過去を振り返らない男、クールだろ?俺もそう思う(女の子がリバースとか、したらいけないからな、とにかく無かった事にしよう、モザイクのかかった物は埋めておいた、やがて養分になり、綺麗な花が咲くだろう)はい、お粗末さん…(とにかく、俺の料理をこんだけ美味いって食ったんだ、これで料理の腕も、日本じゃ一番だな)とりあえずBro…住む所が無いなら、ウチに来るかい…(俺は確か、寮に住んでたと思うんだよな、来るかい、空を見上げて、ポロン、と爪弾いた、つーか、まだすっぱい臭いする…) (2011/3/29 20:51:04) |
巻菱イヅナ | > | ……むふぉ?(今、日本人に怒られた気がする。いやいや今某の隣にいるのは異邦人……だってほら、もう見た感じからしてわたしのような純日本人とは違う……違う?じぃーっと帽子の下の目を見て正体を見抜こうとしても、いやはやにんともかんとも上手くいかないでござる)うむ、兄上にはそのくうるな喋りがよく似合っているでござる(懐にしまった食べ残しは兄上に奪い取られ埋められた。懐をまさぐられたりしたのだろう、したのかもしれない。されてないかもしれないでござる、きっと某の気のせいである)ふぉ?いいのでござるか?そうすれば毎朝毎晩兄上の手料理が……うぅむ、断わる理由はないでござるな(無垢な瞳で兄上を見上げ、うんと大きく頷いた。兄上がすっぱい臭いがするように顔をしかめた気がした。兄上の部屋についたらお風呂かシャワーでも借りねばなるまい。む、個室にはなかったであろうか…部屋に着いたら隅々調べる必要有りやもしれない) (2011/3/29 20:56:43) |
ジェイク・UC | > | …俺の顔にドル札でも張り付いてるか?(何かコイツ、やたら俺の眼を見ようとして来る気がするぜ、フッ…気になるか、この帽子の下に隠された魔眼が…)だがこの帽子は取る訳にはいかねえな…お前が俺に惚れたら大変だ(tsk,tsk,tsk、舌を鳴らして、親指で帽子をクイッと上げる、どんな時にもクールな仕草は忘れない、それがマカロニスピリットって奴だ)どっちにしろ俺が作る事は揺るぎねえんだな…まあ俺は、気付いたら河原で寝てたり、するからな…寮がホコリだらけになったら、余計帰る気がしなくなる、だからルームメイトってのは重要だぜ(決まったのか?まあ決まって無くても、食った分は掃除で返して貰うんだけどな…それは言わなかった、今はとにかく、俺達の未来を、この俺のロックで祝福するだけだ)ベイビー、ベイビー、今日は気分が良い、そんなBroには特別に見せてやる、この俺の、異能力!(見せてやるぜ、俺の日本一の能力をな、本邦初公開だ…俺は両拳を握って、下腹に力を込めた、出ろ俺の能力!ファイッヤー!) (2011/3/29 21:08:53) |
巻菱イヅナ | > | …いや、常に素顔を隠す……なるほど兄上も忍の心を持っていたようでござる(わたしだって隠しているから人のことは言えない。自分の場合は鼻から下を隠しているわけであるが)心配するでない、年上に興味はござらんからな。カカカ!(そう、今は初等部の番長及び大番長を倒すのが先決……年長者にかまけている場合ではないのである)ふむふむ、つまり餌の代わりに体で奉仕しろ、というわけでござるな……るうむめいと?(ルームメイト…部屋メイト…部屋のメイト…メイド、部屋メイド、ルームメイド…使用人であるな。え、つまりわたしはいつの間にか兄上の奴隷にされることに頷いてしまったのか…まさか今更ご飯に釣られてしばらく兄上の部屋に身を落ち着かせてもらおうとしか考えてなかっただなんて訂正もしづらくないか?うむ…飽きたらそっと出て行けばいいか、うむ。他に美味しいご飯で誘ってくれる人がいたら何食わぬ顔でそこにいくことに…)……むふぉ!?な、何事でござるか!?(兄上が叫んだ……こ、これが兄上の異能!どんなの!?分かんない!) (2011/3/29 21:16:21) |
ジェイク・UC | > | そうか、俺もニンジャになれんのか…(ニンジャか、それもいいな…いつか日本一の忍者を目指すのも悪くないかもしれない)まあいいさ、行くぜ…ホアァァァァ……(ぐぬぬ…出ろ、俺の能力出ろ!俺の魂の叫びに呼応するように、カッ、と光が沸き出る)はい、出た…(ポンッ…力の無い音と共に花が咲いた、俺の、頭の上に)ちょっと、待って、リテイク…(プチン、と咲いた花を摘んで捨てた、これは、無しだ…ちょっと失敗した、もう一回行くぜ)はぁッ!(もう一度瞬いた、ザバーン!大量の水が降り注いで、良い具合にキャンプファイヤーが沈火される、いや、丁度消そうと思ってたからな)ゴボフッ、今日は、調子が悪かったな…さっさと寮に行くか…YESにしろNOにしろ、食った分は働いて貰うからな…(失敗じゃないけど、失敗だ…そう、能力ってのは自慢するモノじゃない、俺はそれを伝えたかったんだ、ごめん、実はちょっと自慢したかった) (2011/3/29 21:23:29) |
巻菱イヅナ | > | む、むふぉぉー!(兄上が輝く!日本一を掴めと轟き叫ぶようである!咲いた!)お、おぉー………いい(なんて可愛らしい花…兄上がぷちっと投げた花が地に落ちる前にしゅっと両手で拾った。女の子だからかわいいものが好きだし……ザブゥ。冷たっ!)む、むひょぉ~~……(……今頭上から水が降って炎も消えたんだけど……これはあれだ、間違いない水遁の術……兄上はもう立派な忍だったんだ…濡れた体と瞳で体で払えという兄上を割りと尊敬の眼差しで見上げ)…了解いたした。某の体で払えるのなら好きなだけ払うでござる……ぶぇっくし!(自慢はいつでもしてもらっていいから、今はお風呂に行きたい。火に当たっていたかったけど、一緒に消えちゃったからな…)今日は風が騒がしいで…ふぁっくしょぃん!(寮に行くという兄上についていくことにした) (2011/3/29 21:30:45) |
ジェイク・UC | > | ところでその…むほーとか、むひょーとか、色気の無い簡単譜はどうにかならねえか…?(いや、良いと思うんだぜ、そういうマスコットが一家に一台居たらあらかわいい、そうなるかもしれねえ、だけどこう…折角KUNOICHIなんだから…なあ?KUNOICHIって色気のある者じゃなかったのか…)ヤー、頑張んな、食った分働いたと思ったらいつ出てっても良いし、期待はしてねえよ…所でニンジャって何食うんだろうな…(コイツひまわりの種とか、食いそうだな…冷蔵庫にある物で食べさせて問題無さそうなのは…とか考えてると、何だ、お前も水被ってたのか…)はい、ここが寮だな…良いか、キレイに使えよ?キレイに使えよ?(あ、この話続くんだな…オーライだ…とりあえず寮って結構近いと思うから、一またぎで付いても大丈夫だと思うんだよな、とりあえずロビー通る時、何か凄い眼で見られた気がするけど、俺は一人で居る時もそんな眼で見られてるし問題は感じなかった) (2011/3/29 21:43:31) |
巻菱イヅナ | > | な、何を言うでござる!?これは某の個性!そう人の個性!人間誰しもが持つべき個性の一つでござる!それを否定するとは言語道断!ならば、兄上もその帽子やらなんやら捨ててしまえるというのか!(それはない。だって個性がなきゃわたし達はただの学生だし…異能がないとIPPANJINだもん。え、兄上はわたしにKUNOICHIを望んでいたのか…わたしはNINJA、色気を使わぬ忍の者……なのに兄上がそんな、12歳の子どもに色気を求めるだなんて…求められてるだなんて、KUNOICHIとしての鍛錬を積んだことのないわたしには分かるはずもない)ん?屋根裏のねずみや床下の蛇やら……兄上が用意できるのであれば冷蔵庫の中に入っている食物なら大体食べるでござるよ(好き嫌いしません。エコです……エコかな?)ほほー、ここが我が憧れの寮であるか(思えば屋根裏からしか見たことのない荘厳な世界がそこには広がっていた。ああ美しきかな寮。周りから「あの人初等部の子連れ込むんだ…」「濡らして何したのかしら…」ヒソヒソ。聞こえたり聞こえなかったりした。無垢なわたしには言葉の意味が分からないのだ。……あ、続くのかな?そろそろおしまいでも…そうか、兄上の部屋で(長文省略 半角1000文字) (2011/3/29 21:52:19) |
巻菱イヅナ | > | 電気を消せばそれが終わりの合図でござるな) (2011/3/29 21:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイク・UCさんが自動退室しました。 (2011/3/29 22:03:40) |
おしらせ | > | ジェイク・UCさんが入室しました♪ (2011/3/29 22:05:27) |
ジェイク・UC | > | 悪かった悪かった、確かに、俺が悪かったぜ…(帽子を捨てるか…確かに考えられねえ…そうだな…出る杭を叩くのはロックじゃねえからな、俺とした事が、でも、気になんな…その内クセになるかもしれない)ねずみ食うのか……(そもそもねずみ食ったり、リバースしたりする生き物に色気を求めるのが間違いだったな、本当に、間違いだったな…なんか、途端にこの生き物がニンジンか何かに見えてきたぜ)ああ、俺は普段空けてる事が多いからな…ホコリだらけだが好きに使ってくれ…(肩で担いだギターを立てかけ、冷蔵庫から適当にハイボー…炭酸飲料で一息つける、何か、さっきからこのKUNOICHIさんの裏書きが所々、魚の小骨みたいに引っかかる訳だが、俺の異能はエスパーじゃ無かったから、気のせいと結論を付けるしかなかったんだ)お前、寮も見た事無かったのか?電化製品の使い方は、わかるよな?(幾らホラ、忍者って言っても、冷蔵庫とか風呂とかの使い方は、判るよな、ああでも、掛け軸の裏に避難経路とかは、無いからな、この寮、普通だからな、異文化って事に、なんのかな) (2011/3/29 22:09:07) |
巻菱イヅナ | > | 分かっていただければ結構でござる(兄上の理解が早くて助かる。我々はこのまま自分の個性を貫くしかないのである、それが多種多様な個性が交じり合う異能学院で生き残る術…)……食わないのでござるか(わたしもここに来て以来食うに困って……時折屋根裏に来るにゃん助が我が好敵手だった。チュー太郎はもう、いなくなっただろうな…)ではまず部屋の片づけからして……それから気が向くまではここに住まわせてもらうでござる(おぉう、寝具を叩けば埃が舞い、ソファを叩けば底から雑誌がばららっと落ちる。懐から取り出したる紐できゅきゅっと亀の甲羅の如く縛り上げ、隠してあった雑誌をまとめる。一体誰が隠したのか…)それくらい知っているでござる……人里に下りる前に、両親からその辺りの知識はしっかりと学んだでござる(えへんとぺったんこな胸といかっ腹を張りながら、部屋の壁をコンコンと叩いて回る)むぅ……なるほど怪しい場所はなさそうでござる(コンコン、コンコンカンカン…音が軽いところを見つければ押してみる。くるん、バタン!壁に回転隠し扉があったでござる!クルクル…バタン)……ふむ、何もないでござるな(今のは夢か幻か。作画ミス(長文省略 半角1000文字) (2011/3/29 22:20:49) |
巻菱イヅナ | > | 作画ミスで一瞬関係ないシーンが混じっただけかもしれない)……では風呂釜を使わせてもらうでござるか(そんなわけで脱衣室へ)【向かったところでこちらはドロンと落ちようかと…】 (2011/3/29 22:21:03) |
ジェイク・UC | > | 【はーい!お疲れ様です!なんか流れ的に相部屋させてしまったけど次に来たらさっぱり無かった事にしてても全然構わないので!】 (2011/3/29 22:24:50) |
巻菱イヅナ | > | 【いえいえ、しばらく相部屋を堪能させてもらいます。勝手に内装とか変えたり…は、また今度ご一緒したときに色々と!それじゃ、ありがとうございました!お先ですけど、お疲れ様でしたー】 (2011/3/29 22:27:35) |
おしらせ | > | 巻菱イヅナさんが退室しました。 (2011/3/29 22:27:42) |
ジェイク・UC | > | ああ……(そうだな…その気持ちはよくわかるぜ、キャラを作らないと生き残れない、ハードロックだぜ…いや、俺には関係のない話だけどな)ワイルドだな…今度俺も食ってみるか…(ネズミか…案外美味しいのかもしれない、何事もフロンティアスピリットは大事だと思うんだよな、そうだな、食ってみるか、ネズミ)おう、俺は何か、腹が減ったから寝るぜ…(ハングリィ…そういえば、俺何も食ってなかったな…寝るか)っておいおい…(それは、俺の秘蔵の月刊OUT…まあ良いか…ちなみに俺に隠さなきゃいけない雑誌なんて無かったんだ、何故なら隠さなきゃいけない雑誌だろうと全部本棚だ、オブラートに包まないのが俺の良い所、Good pointだぜ)………何も無かったな(何も無かった、俺の家にそんなびっくりどっきりな仕掛けは無いんだ、きっと無いんだ、今度家の中ボウケンしてみるか…って脱衣室に向かっていったちっこいのを見送ると、俺は帽子を顔に乗せて寝息を立て始めた) (2011/3/29 22:32:46) |
おしらせ | > | ジェイク・UCさんが退室しました。 (2011/3/29 22:33:23) |
おしらせ | > | 橘 隆司さんが入室しました♪ (2011/3/29 23:03:34) |
橘 隆司 | > | 今日も終わったな…(夕日が差し込む生徒会室の一角で大きく背筋を伸ばしつつ間接をゴキゴキ鳴らしながら下校する生徒達を見下ろす 今日も特にこれといってやることが無かったがどうにも気がかりな事が一つあった)目安箱にまた不良絡みのお便りが何通か届いていたからブラックリストに追加しようと思ったが…あれどこに置いたっけな……(たしか会長の席に置いていたと思うのだがどうにも見つからない 彼が持ち歩いているとも思えないしその部下が勝手に持ち出すというのも中々考え物だ 最近会長一派以外にも不良グループの粛清を行っている者が居ると新聞部から垂れ込みがあったがそれと関連があるのだろうか、あるとしたら相当ヤバイ代物を盗み出されてるわけで何とか取り返した方が良さそうな気もするが…) (2011/3/29 23:07:51) |
橘 隆司 | > | ……まあ別にいいか…(良く考えたら別に俺困らないもんな…むしろ仕事が減って楽な気がしてきた それをやりたい人が居るなら任せておいたほうがいいだろう、何かあったらその時はその時だ)他に何か入ってたっけか……(目安箱をひっくり返して他のお便りに目を通し始める 7割ぐらいは会長への挑戦状というか暴言が書き殴られているだけだが、あの一派に粛清されてまだこういうことが出来るガッツは評価すべきかもしれない)……ん?(目を通す→丸めてゴミ箱に投げ込む を規則的に繰り返していたがふと一通のお便りを手に動きが止まる)………「挑戦状 立花様」…?(封筒の上にひじきをブチ撒いたような字で書かれたそれを見て一瞬誰?と思ったが生徒会宛な以上多分俺だろう) (2011/3/29 23:14:40) |
橘 隆司 | > | 俺何かやったっけか…………ああ、あれか……(しばらくその封筒を持ったまま考え込んでいたがそういえばこの前抗争していた不良グループにちょっかい出して両方成敗していたことを思い出して一人納得する そういえばあの時俺思いっきり名乗っていたっけな…漢字わからなかったんだな…)ガラにもないことをするもんじゃないな…(正直巻き込まれたというか乗りかかった船のようなものだったが因果応報というべきか、そのままゴミ箱に投げるのも何だしと封を破って中身を確認する) (2011/3/29 23:18:38) |
橘 隆司 | > | (ひらがなと誤字だらけなそれを解読するのに暫くかかったがとりあえず最後に本日廃校舎南館でお待ちしておりますと書かれていたことだけは何とかわかった どうも俺が相手をした方のリーダーと縁があるグループらしい)面倒だな…どうしたもんか……(これも放っておいたら勝手に解決したりしてくれないものだろうか、そもそもこいつら今日これ読まれなかったらどうするつもりだったのだろうかとか生徒会室に攻め込んでくる度胸は無いのかとかそんなことばかりが頭に浮かんでは消えて行った まあ後者の選択肢はまず無いだろうな…多人数で攻めてきたと思ったら相手の方が多かったとかギャグ過ぎるからな…白服な方々は邪魔なので帰ってもらったので俺一人だが) (2011/3/29 23:27:09) |
おしらせ | > | 結城 輝夜さんが入室しました♪ (2011/3/29 23:30:01) |
結城 輝夜 | > | 【最近自重が出来ないです、こんばんわ|д゜)ブラックリストを盗んだ犯人です←】 (2011/3/29 23:30:42) |
橘 隆司 | > | 【はいどうもこんばんは!じゃあ逮捕するか…】 (2011/3/29 23:31:28) |
結城 輝夜 | > | 【た、逮捕だけは!!Σ(´∀`;) 乱入して大丈夫ですか?】 (2011/3/29 23:32:34) |
橘 隆司 | > | 【どうぞどうぞ!お願いしますー!】 (2011/3/29 23:32:56) |
結城 輝夜 | > | ……(内容は全部コピーしたし、何事もなかったかのように返した方がいいかもしれない。無い無いと騒ぎになり、あの日自分が珍しく生徒会室に来ていた事がバレれば直ぐに自分が犯人だと解られるに決まっている。あまり人の気配は感じられないな、と生徒会室のドアの前に立つのは黒衣を制服の上に羽織り頭に白いイグアナを乗せた生徒会会計兼生徒会に対する反乱分子の女子高生)……(誰もいないとタカをくくりドアをガラッと開ければ)……(思わずドアを閉めた。りゅんくんが居た。流石のりゅんくんもブラックリストを盗んだとなれば怒りそうだ。怒られるのはちょっとやだ。鞄を肩に掛け直し、何事もなかったかのように再び開ける)やぁ、りゅんくん……(登場をやり直す) (2011/3/29 23:38:13) |
結城 輝夜 | > | 【お願いしますっ!】 (2011/3/29 23:38:39) |
橘 隆司 | > | とりあえず…残りも見ておくか……(ひじきをひっ散らかした怪文章は置いといて残りのお便りも目を通し、用務員宛の手紙3件だけ残して後はゴミ箱に投げ込み、ゴミ袋の口を縛ってゴミ箱から出しておく 結構こまめに捨てているはずだが結構な頻度でパンパンになってるなこれ…もっとも内容はほぼ生徒会宛のお便りと菓子の袋だが)……ん?(今一瞬ドアが開いた気がしたが振り向いたらまた閉められていた 気のせいか…と思ったらまた開いた)…結城か、お前が生徒会室に用事とは珍しいな(今日も相変わらずパンクなファッションだな…と思いながら一応同じ生徒会に所属する人物に手を上げて挨拶を交わす) (2011/3/29 23:41:54) |
結城 輝夜 | > | 用事というか用事では無いというか……別に仕事をしにきたわけじゃないぞ?(一応断りを入れておく。会計の仕事?会長がしろ。会長なんだから)りゅんくんは何をやっているんだ?(不自然な質問である。生徒会のメンバーなのだから生徒会の仕事に決まっている。ちょっと質問のチョイスを間違えたかもしれない)ゴミ捨てに行くのか?早く行った方がいいんじゃないか?あまりチンタラしていると袋に付喪神がついて袋に攻撃されるぞ?(早く出て行って欲しい。キチンとブラックリストを返しに来た自分はいい子なのだから!とてもいい子!表情には表れないがかなり動揺している。悪い事をしているという自覚は一応あるらしく)……(フイッとりゅんくんから視線を逸らす) (2011/3/29 23:47:47) |
橘 隆司 | > | いや、心配するな…それには期待していない(今の所部費に関しても特に問題は無いが今後各部活動が大会等で好成績を残したりしたら本格的に会計の力が必要になるだろうが…まあ、どうにでもなるだろう)ああ生徒会も終わったし後はゴミでも捨て……いや、お前何をそんなに焦っているんだ……(確かに前からよく分からないテンションな奴だとは思っていたがこんな勢いでゴミ捨てて来いと言う奴も珍しいなと珍獣を見るような目で結城を見つめる俺 ふと、思い出したように会長席の引き出しを空けてある物を取り出すと彼女へ投げ渡す)ほれ、この間言っていた腕章だ 仕事の云々は置いといてもとりあえず付けるだけつけとけ(危うく忘れるところだったというか今の今まで忘れていたがまあ、こうして渡したからセーフだろう しかし何かこう、変な奴だとは思っていたが今日は特に変だな…)どうした?何か悩み事でもあるのか?(一応困ったときの生徒会だし、何か悩み事があるなら相談ぐらい乗ってやらないとな…) (2011/3/29 23:55:34) |
結城 輝夜 | > | あぁ期待されてないのか(よかった。そもそも数学苦手だしな)焦ってないぞ?ただ付喪神は恐ろしいからな。体力回復してない時、宝箱だと思ったら魔物で戦闘が始まると恐ろしいだろ?それと一緒だ(意味が解らない。けれども何時もよりペラペラと口が回る。無表情で)ん?あぁ、ありがとう(腕章を受け取り付けようとするが、中々どうして上手くいかない。腕に何かを付けるのは難しいのだな。でも格好は良い。うん、これで生徒会がキチンとしてれば皆に自慢出来るのに)な、悩み?(そんな善意的な感じで話しかけられると心が痛みすぎて流石の結城さんも一瞬どもる)ない(断言した。それはもう凄い勢いで) (2011/3/30 00:01:45) |
橘 隆司 | > | ああそうだな…確かに今ミミックと戦闘になったらそれはそれで面倒そうだ…(よくわからないが力説されたら納得するしかないな… しかし声には感情が入ってるのに顔はびっくりするほど無表情とか器用な奴が居たもんだと思わざる得ない)これで後副会長と庶務さえ居ればとりあず(仮)は外せそうだがな…(外したところでどうにもならないというか権力のあるチンピラ集団と言った印象は拭えないのが玉に傷だな…と現状に頭を抱えながら)そうか、余計な事を言って悪かったな(親切の押し売りは迷惑なだけだしな、と思いながら納得してゴミ袋を抱える 本当に付喪神が出たら面倒だしとりあえず捨てに行くか…) (2011/3/30 00:08:22) |
結城 輝夜 | > | だろ?ミミックは恐ろしい。あとアイテムだと思ったらビリリダマだった時も怖いな(話もゲームもすり変わった)あぁ、(笑)……ちげぇや(苦笑)が早く消えるといいな。生徒会(爆)って一々付くのは恥ずかしい(なんとか腕章をつけ終わった。うん、矢張り格好は良い)あ……(りゅんくんの善意を傷つけてしまった。全面的に悪いのは自分なのに謝られると心がチクチクする。ちょっとバツの悪そうな顔をして)……いや、いってらっしゃい。ゆっくり捨てて来いよ…(りゅんくんを半ば追い出すような形で生徒会室から出し、此方は素早く戸棚に近づいた。そして開ける。しまった、これ高いんだ)……(椅子を持ってきて上に乗ると素早くブラックリストを2冊だしいそいそと仕舞う) (2011/3/30 00:14:50) |
橘 隆司 | > | そうだな…ビリリダマに苦戦した記憶は無いがピラミッドの人食い箱は一生忘れられないトラウマだからな…(何の話だったけなこれ…)そうだな…(苦笑)だとまだ可愛げがあるが(失笑)だといよいよ厳しいからな…(でもこれもうどうしようもない気がするな…)ああ、留守番頼む…無いと思うが、妙な連中が乗り込んできても暴れたりするなよ?(追い出されるように生徒会室を後にし、階段を降りて中庭に出る 焼却炉まで微妙に距離があるのが面倒だな…と思いながら何か忘れているような気がしてならないが、思い出せないのなら所詮その程度の用事だったということだろう)今日も派手にやってるな…(遠くから聞こえてくる爆発音と悲鳴を聞きながらグラウンドの隅にある焼却炉までたどり着くとゴミ袋を投げ込んで蓋を閉める) (2011/3/30 00:21:06) |
結城 輝夜 | > | ああいうのやめて欲しいよな、全く。いや、あぁいうのだから楽しいのか?(真剣に悩む)だな、(嘲笑)とかでもやってられんよ。「え、結城さん、生徒会(嘲笑)なのー?」とか言われた日には立ち直れんかもしれん(いや、そんな事はないな。一緒に生徒会をバカにするやもしれん)妙な連中?暴れない暴れない(手を横に振る。口先だけ、とはこういう事を言うのだろうか。妙な連中、むしろ歓迎である。生徒会室を正当な理由で滅茶苦茶に出来る。主に会長の机とか)……はぁ(何とかしまい終わった)りゅんくんには悪い事をしてしまったな。後で謝るか…(いや、善は急げだ。今すぐ謝りに行こう。善は急げ、の善という単語だけで大部心が痛む。罪悪感で死んでしまう。いや、勿論何をしたかは言わないつもりだが。とりあえず「ごめん」だけでも伝えたい物だ。多少肩を落としながら生徒会室の扉を開けた) (2011/3/30 00:27:58) |
橘 隆司 | > | ああ、お前言われた事無かったのか…案外凹むぞ?「え?橘って生徒会(そんなのあったっけ?)」って言われるの(ここまで生徒会室を後にする直前までの会話)しかしまあ、真っ当に青春を謳歌するの者もいれば随分生き急ぐ者も居るし、やはりここは面白いな(野球部やサッカー部の練習を横目で見ながら他人事のように呟く どんなことでもやりたいことを遣っている奴は輝いているものだ)あ…そういえば…(やりたいことで思い出したが挑戦状受けてたな…と携帯を取り出して時刻を確認する)……別にいいか…(後でブラックリストに追加しておけば会長達が勝手に始末して…ああ、そういえばあれも探していたんだったな…どこにやったもんだか…と下駄箱まで戻ってきてスリッパに履き替える)案外結城が知っていたりするかもしれないな…(まあ駄目もとで聞いて見るか…) (2011/3/30 00:36:40) |
結城 輝夜 | > | あぁ、そうなのか。「生徒会?似合わねー」くらいなら言われた事あるが(ふむ、と悩む。りゅんくんも苦労人だな。と生徒会室内で思う)……(何時もより足取りは思い。この気持ちは野球してたらカミナリさんちの窓ガラス割ってしまい、謝りに行くヤツの気持ちなのだろうか…。しかし、協力してくれた仲間がいる以上簡単に事実を述べるわけには行かない。禁じられた果実を口にしてスミマセンでした、とか謝っておくか)……あ(下駄箱でりゅんくんを発見である。何かケータイを見て呟いているが、何か用事があるのだろうか?)……りゅんくん(とりゅんくんの前に顕在する。しかし言葉が出ない。これ生徒会室で言うべきだったんじゃないか?追いかけてまで言う言葉が「禁じられた果実を口にしてスミマセン」って言うのは甚だ可笑しいだろうに。ふむ……どうするべきか…)ご……ゴミのような扱いを生徒会にされる運命を背負いし不良がその運命を回避する為にアタシ達が粛正しに行かないか?(「ごめん」と言えなかった。出てきたのは物騒な言葉である) (2011/3/30 00:45:46) |
結城 輝夜 | > | 【足取りは思い→重い でお願いします】 (2011/3/30 00:47:06) |
橘 隆司 | > | どの道何件か揉め事起こしてるし、俺がやらなくても会長達が目を付けるのも時間の問題だろう…(ああそうだ、それがいい というか下手に手を出してまたこんなのが釣れたらそっちの方が面倒だものな…)ん…お前留守番してるって言って……(何で居るの…?と思ったら何やら言いたげにもごついているようなのでこちらの言葉を切って待っていたら)………奇遇だな、俺も今似たようで真逆のことを考えていたところだ(唐突に何を言い出すんだこいつは、と思ったがふと以前正義の味方がどうのこうのや会長より先に始末できて良かっただの言っていたことを思い出す まさかとは思うが、一応聞くべきかどうか…)実は俺宛にこんな怪文章が送られてきていてだな…(ポケットからひじきをひっ散らかしたような文字が書かれた挑戦状を取り出して結城に見せる 内容は先に言った通りだ) (2011/3/30 00:53:54) |
結城 輝夜 | > | 留守番とか一つの所でじっとしてるの苦手なんだ(落ち着きがない子なのでしょうがない。生徒会室内にいたら多分会長の椅子とかに悪戯しているだろう)真逆?(少しばかりキョトンとしてりゅんくんを見据える。出してきた紙を受け取り)……これは(中身を見て呟く)流石のアタシでもしないような誤字だらけの文章だな(ここまで来ると少し凄い。凄いが大変読み辛い)それで、りゅんくんはどうするんだ?潰しに行くのか?(勿論行くよな?と言った風な口振りである。何故生徒会なんかに任せなければならない。いや自分もりゅんくんも生徒会なのだが……)……りゅんくん(外套をクイッと引っ張り)さっきは悪かったな(とだけ伝え手を離した) (2011/3/30 01:00:14) |
おしらせ | > | 雑魚'sさんが入室しました♪ (2011/3/30 01:05:30) |
結城 輝夜 | > | 【鷺の人さんこんばんわ。プロフおかしくないですかww】 (2011/3/30 01:07:29) |
雑魚's | > | 【こんばんは。もしお邪魔してよろしくて、バトル展開する予定ならこれで混ざらせてください。ちぎっては投げ投げてはちぎってください。ご入り用の時はプロフの所にFとでも書いておいてください。一度落ちてご様子見ます。PS.こないだは夜中に仕事場から呼び出しが…ごめんなさい】 (2011/3/30 01:08:56) |
橘 隆司 | > | 【はいこんばんはー このイカれた世界にようこそ】 (2011/3/30 01:09:37) |
雑魚's | > | 【プロフなんて飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです。(キリッ)】 (2011/3/30 01:09:50) |
橘 隆司 | > | それはいいが…鍵閉めてきたか?どうも空き巣に入られたみたいでな…(実はこういうことがだな…と説明しようと思ったけどまあ、今はその話題を出す場面じゃないな…)ひらがなが大半を占めるのはいいが小学校高学年の漢字ぐらいは使ってもらいたいものだな…(そもそも俺の名前すら間違ってるし何なのこれ…)正直、面倒だと思っていたが……(もうこいつの目が当然行くよな?と訴えてきてるのが見なくても分かってつらい まあ、会長達に任せれば確かに解決はするだろうが問題の先送りというか俺への復讐という点は何の解決もしないのがネックだな…)まあ…指名されている身だしな…それで、お前は……(こんなことに首を突っ込むつもりか?と問いかけようとして先に外套を引っ張られて謝られた 何に対する謝罪なのだろうかこれは)……いや、気にするな、俺は気にしてない(とりあえずこう言っておけば間違いは無いだろう 多分) (2011/3/30 01:09:55) |
結城 輝夜 | > | 【自分プロフ変えられないんですよね。自分は参加構いませんよ。ぴーえす ドンマイですっ】 (2011/3/30 01:10:32) |
雑魚's | > | 【橘さんこんばんは。普段は違うキャラなのでよろしくです。】 (2011/3/30 01:11:36) |
雑魚's | > | 【では、タイミング見計らって再入室しますね。この名前で】 (2011/3/30 01:12:28) |
おしらせ | > | 雑魚'sさんが退室しました。 (2011/3/30 01:12:31) |
橘 隆司 | > | 【いえこちらこそ。損な役回りになりそうで申し訳無さそうなんですが…ってああ、はいまた後で…】 (2011/3/30 01:12:50) |
結城 輝夜 | > | 空き巣?そうか悪いヤツもいるもんだな(空き巣がまさか自分だなんて思いもしていない。が、ハッとして、「何か盗まれたのか?」と聞きそうになった口をギュッと閉じた)ひらがなだけって寧ろ読み辛いんだな(初めて知った、とぼやく)……仮に一人でもアタシは行くぞ?(じっとりゅんくんを見上げる。会長に任せるとか言ったら殴るくらいの勢いである。そりゃもう日頃の会長への怒りを込めて。つまりは八つ当たりだ)別に無関係じゃないだろ?(リーダーを倒したのがりゅんくんだとしてもあの場で一緒に暴れていたわけだし)ん、そうか……随分寛大だな、アンタは(ブラックリストを隠した上、りゅんくんの善意を傷つけたのに…) (2011/3/30 01:16:36) |
結城 輝夜 | > | 【確かにヒャッハーとか言うのは損な役回りな気が… また後でなのです!】 (2011/3/30 01:17:31) |
橘 隆司 | > | 生徒会室に忍び込むとは中々大胆な奴が居たもんだな…(窓ガラスが割れていた等の他の被害が無いとこからして恐らく何かしらの方法で鍵を開けたのだろうな…そういえば俺結城に盗まれたブラックリストの事を聞こうとしてたんだっけか…完全にタイミング逃したな…)お前が一人で行っても仕方ないだろう…相手が何人居るかもわからんし、この間よりもこちらの数が少ない分厳しいかもしれんが……(いや、こんなこと言って止まるような奴じゃないな、と言葉を切って)そうだな…なら、頼りにさせてもらうか…お前なら心強い(不安の方が勝ってはいるが、持久戦に持ち込まなければ何とかなるだろう)そもそも何に対して謝られているのかわからんからな…(なら行くか、と再び靴に履き替えて廃校舎へと歩き出す) (2011/3/30 01:23:32) |
おしらせ | > | 雑魚'sさんが入室しました♪ (2011/3/30 01:25:20) |
雑魚's | > | 【そろそろ準備タイムに…そして優しいお二人には悪いですが…こんなちぎられては投げられる美味しい役なんて滅多にありません。(ガチで)『演出ご苦労ぉー!華々しく散らせてやるから覚悟しなぁ?』みたいな気分でいてください。】 (2011/3/30 01:28:36) |
結城 輝夜 | > | ソ、ソウダネー(りゅんくんから眼を逸らす。だって空いてたんだもん。生徒会の管理が悪い。アタシじゃなくて他の奴等が盗んだらどうするんだ。むしろアタシは守ったんだ。とか、言い訳はつらつら思い浮かぶが黙っておく)そうだな……(人数が多ければ多い程、自分は不利な異能だった事を思い出す。一人では流石に無理かもしれん)あぁ、頼ってくれ。そしてアタシもりゅんくんに頼る。…今日もよろしくな、りゅんくん(自分も靴を履き替え、りゅんくんの隣に。優しく粛正への旅へ出発である)えっと……ほら、さっき心配してくれたのに、冷たくあしらってしまっただろう?(まぁそれだけではなくブラックリスト云々も関係しているが。そう説明しながら廃校舎に着く。廃校舎の雰囲気は好きだ) (2011/3/30 01:30:23) |
結城 輝夜 | > | 【わかりましたww ありがとうございます!!(*`・ω・)b】 (2011/3/30 01:31:03) |
雑魚's | > | 【どのタイミングで話し出しましょうか?】 (2011/3/30 01:36:53) |
橘 隆司 | > | それでまた持っていった物が変わっていたというかな…あんな物を持ち出してどうするんだか…(そういえばこの間白服の一人に鍵を渡して帰ったけどあいつちゃんと閉めて帰ったよな…?不安になってきた)多くを相手にするのは俺の方が向いているからな…デカブツか、火に強そうな異能持ちを引き受けてくれればありがたいが…こちらこそ頼むぞ、結城(あいつらが何時から待っているのかは知らないがこれで待ちくたびれて帰っていたらどうしようなんてふと脳裏を過ぎったが、多分まあ…適当に何かしながらたむろってるだろう、うん)ああそれか…お前も案外細かい事を気にするんだな(もっとアバウトな奴だと思っていたが、意外な一面もあるものだと思いつつはい校舎に着きました)さて…生徒会の橘だ、挑戦状はしかと受け取った!こちらは逃げも隠れもしない!(適当にこう言ったことを言っておけば出て来てくれそうな気がした) (2011/3/30 01:38:15) |
結城 輝夜 | > | 【では自分の次にでも……パパッと書いちゃいますね?】 (2011/3/30 01:39:00) |
橘 隆司 | > | 【タイミング的にもここからでどうでしょうか?】 (2011/3/30 01:39:03) |
橘 隆司 | > | 【あ、じゃあそれで!】 (2011/3/30 01:39:19) |
雑魚's | > | 【じゃあ、結城さんが話したらいきますねー。手加減したらROMの方々の楽しみが減っちゃうのでお願いします笑】 (2011/3/30 01:40:50) |
結城 輝夜 | > | へぇ~…変わった物、生徒会室の扉とかかな?この前先生が保健室の扉パクってたからな(話を変えてみる)ふむ、羨ましい限りだ。アタシも炎使ってみたい(なんか自分の能力地味すぎると思うのよ。もっとパァーッと花火みたいな……いや似合わないな)デカブツと対火異能者な、りょーかい(りゅんくんの言葉に深く頷く)細かいか……?(多分ブラックリストを盗んだりしてなければ気にしてないかもしれない。ていうか、そもそも冷たくあしらったりしない)同じく生徒会の結城さんだ、誤字直して赤ペン先生やってあげたから紙取りにおいでー(りゅんくんに乗じて自分も名乗る) (2011/3/30 01:44:00) |
結城 輝夜 | > | 【手加減も何もちぎっては投げちぎっては投げしますよ、言葉通りに(-∀-)にやり】 (2011/3/30 01:45:03) |
雑魚's | > | UNO!(何やらデッキブラシが嬉しそうに叫ぶ。いや、おそらくあれは生物で、霊長類モヒカン種雄型なのだろう)あっ!テメェ!イカサマしやがったなコラァ!(また新しいデッキブラシが喋りだした時、何者かの声がする。生徒会?橘?…そうだ!俺達は生徒会を…)ヒャッハァー!橘ぁぁ!予定時刻から15分も遅刻じゃねぇか!生徒会が笑わせるぜ!(赤いデッキブ…モヒカンが甲高く叫ぶ、隣の青いモヒカンもつられて叫ぶ)そうだぜ!あんまりに暇すぎて、UNO三回終わったぜヒャッハァー!(青いデッキブラシがひとつ減った。どうやら壊れていたようだ) (2011/3/30 01:49:53) |
雑魚's | > | 【まぁ壊れないオモチャ(byガッ○マン)なので気にせずふるにちぎってください。】 (2011/3/30 01:54:50) |
橘 隆司 | > | そうか…保健室の扉をな………扉?(ごめんちょっと、意味がわからないっていうか、え…?みたいな顔になる)隣の芝生は青く見えるっていうあれだ、案外使いにくいぞこれ(うっかり室内で使ったりしたらそれはもう、な…)まあ、鬼が出るか蛇が出るか…だがな(この間の連中程度ならそれ程気にする必要も無いだろうが何せ相手の戦力が未知数だ)そうか、15分程度の遅刻で済んだか…(生徒会日誌書いてゴミ捨ててして15分の遅刻なら放課後直に来てたら誰も居なかったんだな…と思いつつ現れるモヒカン達を見渡す うちの学園こんなにモヒカン流行ってたっけ…)俺に恨みがあるらしいが、こちらとしてもお前らの行いを見過ごすわけにも行かなくなったんでな 生徒会を執行させてもらうが、悪く思うなよ(心にも思ってないことをベラベラ喋りながら外套を翻す というかこいつら何人ぐらい居るんだろうか…) (2011/3/30 01:54:55) |
橘 隆司 | > | 【じゃあ遠慮なく燃やさせてもらおうかな…】 (2011/3/30 01:55:21) |
雑魚's | > | 【ちなみに数は10くらいで、出来るだけフラグを立てていくので。ハート様体型は考えて無かったな…とりあえずいろんな所から抜粋していきます。】 (2011/3/30 01:59:29) |
結城 輝夜 | > | りゅんくん、世紀末だ世紀末(何故か眼を輝かせながらりゅんくんに報告する)ほぉ…UNOか……アタシも混ぜて貰おうかな(シャリくんは危ないので下ろして遠くへ離しておいた)あぁ、扉を抱えて全力疾走してる先生を見たぞ?(さも当然の事を話すかのようにキョトンと話す。よしっ、話逸れた)鬼っていうか、世紀末が出たな(世紀末が出た、って初めて使う表現である)……とっとと主犯のヤツを出してくれれば楽なんだけどな……(と、構える)あ、ちなみにアタシは生徒会だが生徒会の為に働くわけではない(勘違いしないでよねっ!)よいしょっ(デカブツデッキブラシなどをメインに首筋に向かい回し蹴りを喰らわせ気絶させていく。勿論蹴りは重い。非常に。まるで"何発も蹴られたような"痛みを首に感じ意識を途絶えさせるのだろう)【鷺さんも手加減しないでくださいね!容赦なく蹴るのでw】 (2011/3/30 02:01:03) |
雑魚's | > | ヒャッハァー!テメェら生徒会にやられたタクロウの分はきっちり…ディーブ!(いきなり先制攻撃を食らったデッキブラシに、大量のデッキブラシが叫ぶ)テメェら…生きては帰さねえぜ!ヒャッハァー!汚物は消毒だぜぇ!(緑色をしたデッキブラ…モヒカンがファブリーズを構え、橘の顔目掛けて噴射する)【何勘違いしてるんだ?0に10掛けても0だぜ!】 (2011/3/30 02:06:58) |
橘 隆司 | > | うちの学園がこんなに世紀末なわけが無い(でも実際世紀末しまくってるな…モヒカンブーム来てたのか…)そうか…何のためにそんなことをしてるのかは置いといてやはりこの学園は面白いな…(理解することを諦めた)あのモヒカンのどっちかだと良いんだが…ってお前早いな…(そういえばこの間も速攻で仕掛けて行ってたな…しかしまあ、見るのは二度目だがどんな能力だあれは)俺も行くか…(両手両足を赤熱化させ、外套を真紅の炎で覆い包み、炎のカーテンと化した外套が熱風を巻き上げながら孔雀の尾羽のように背後に広がる)せめてライターぐらいは用意しておくべきだったな(シュッシュと吹きかけられたファブリーズはこちらに届くより先に蒸発し、何とも言えない匂いを漂わせながらモヒカンに近づくと炎を纏った拳をボディに叩き込む) (2011/3/30 02:11:07) |
結城 輝夜 | > | 誰だよ、タクロウ(自分の知り合いではないな。だって知らないもん)デッキブラシに汚物って言われたくない……いや、デッキブラシだから言うのか?(ブツブツ呟き悩みながら、モヒカンを気絶させ地面に伏せさせて行く。前回のように成らないよう、確実に蹴る回数を少なく)あ…(おめでとう、結城さんは鉄パイプを手に入れた。これで大部楽になるな。少ない回数で相手を気絶させられる)そう否定されてもな……(目の前に広がる世紀末っ!て感じだし)先手必勝だからな(りゅんくんに返事をしながら鉄パイプでモヒカン共の首筋を叩いていく)あ、ちょっと強すぎたか?(まぁ致し方ない)やっぱ、いいなーりゅんくんカッケェ(戦うりゅんくんを見て素直に感想を呟く)まぁ、此方は地味に行くか(殴る蹴るなどされるが外傷は直ぐに消える) (2011/3/30 02:16:49) |
雑魚's | > | おべぁ!(デッキブラシはどこかで聞いたような叫びを上げ、熱いわ苦しいわでその後悶絶タイム中)ぉ、おい!こいつらヤバいぞ!もっと仲間呼べ!(少なくとも知り合いの眉毛と同じくらいヤバいと感じたようで、すぐに増援を呼びにかかる)あ、このアマ…生徒会が鉄パイプなんざ使ってんじゃねぇ!(若本voiceで叫ぶも、元がデッキブラシではダメなのだ。結城に殴りかかるも、傷はつかないわ鉄パイプが痛いわでかなり辛い)ヒャッハァー!緑とは違うんだよ緑とはぁぁ!(赤いデッキブラシが三倍の速度で近寄り、橘にバットで殴りかかる。しかし030) (2011/3/30 02:24:27) |
雑魚's | > | (0が3倍でも0なのだ、つまり遅い) (2011/3/30 02:25:07) |
橘 隆司 | > | そうだな…何だかお前も順応して見えるしな…(回復能力があるのはいいがやはり女子生徒が普通に殴る蹴るされるのを見るのは何だか複雑な気分になるな…と結城を奮闘を横目で見る)見た目は派手かもしれんが維持しようとすると中々な…(こちらに向って射られるボウガンを外套を閉じてブロッキングしつつ、再び外套を展開した際に発生した火燐を矢のように撃ち出して迎撃する)そうか…俺は赤いたぬきより緑のきつね派だが…(等倍速で襲い掛かるバットを赤熱化させた右手で掴むと、そのまま発火させてバットごとモヒカンも炎上させる)確かさっき汚物は消毒とか言っていたな…そのヘヤースタイルの維持は困難だろうが風呂にはちゃんと入った方がいい(ここが異様に臭いのは廃校舎だからってわけじゃなさそうな気がする) (2011/3/30 02:28:28) |
結城 輝夜 | > | 仲間呼ぶなよ、めんどくさい(心から思っているのだろう。非常にめんどくさそうに言う)若本ボイスで言われてもな。そんな事言ったら軟弱者は消え失せろ、って感じだからな(流石に物真似は出来ない。今度までに若本ボイス練習しておこうと思う。湧いて出てくるモヒカン共を鉄パイプで潰し気絶させていくが、そろそろ微妙に息切れしてきたかもしれん)順応しているか?あ、モヒカンにはしないぞ?(りゅんくんに断りを入れておく)えー…うどんだろ、うどん(りゅんくんに意見する。しながら鉄パイプで相手を叩く。酷使し過ぎたのか曲がってしまった。軽く舌打ちをして武器を捨て、再び己の拳や脚に頼る) (2011/3/30 02:32:41) |
雑魚's | > | ギャァァァァ!(肉体の痛みより、モヒカンを燃やされた時のダメージの方がデカイようだ。その場に崩れ落ちすでにアフロとなった髪型のまま仲間に顔を向ける)テメェら…合言葉は、アフロと軍曹…だ…ヒャッ…ハァー。(赤いモヒカンはその場に倒れ、動かなくなった。すでに残りは三本程度となり、倒れたデッキブラシがむなしく並んでいる。もうだめだ、おとなしく便所で逆立ちしていればよかった。そう思い始めた時だった。)さぁさぁ増援ッス!今日こそは下克上決めるッスよ!(何やらペンギンのような、怪しい増援が多数終結) (2011/3/30 02:37:47) |
橘 隆司 | > | 俺の眼には今にもその鉄パイプでヒャッハー!と言い出しそうに見えたがな…(やはりあいつも消耗が激しそうだ、ほぼ一撃で気絶させて行っている辺り能力は瞬間的な力の増強か何かだろうがそれ相当にスタミナを消費するということだろうか)俺は蕎麦派だからな…いや、うどんも好きだが(武器を捨て徒手空拳スタイルに戻したのを見て、前と同じように長期戦に縺れ込む流れになればまた危ういレベルで消耗させることになりかねないと判断し)そいつは却下させてもらおうか!(展開していた孔雀の翼を肥大化させて跳躍すると、両足に炎を集束させて鳥の趾のような形を形成するとモヒカンに続いてやってきた何この…何かペンギンみたいなきぐるみ集団に向って強襲し、一匹をその趾で鷲づかみにして上昇し 群れに目掛けて投下する もしこれが本当にアレなら、どうなるかは一目瞭然だろう) (2011/3/30 02:44:25) |
結城 輝夜 | > | …(殴られれば流石に痛い。怪我は治るからいいのだけれど。脳に伝わる信号を防ぐ事は出来ないから)……また来たか(持久戦は遠慮したい。本当に。とりあえずモヒカン共を潰して行く。ちょっと動きすぎたか…リポD持ってくればよかった)…はぁっ(息を荒くし壁に背を付け、少し休憩。深呼吸をして)ひゃっはー(とりあえず言ってみたがどうにも自分にはしっくりこない)アタシの力は"2回以上繰り返す動作を1回で済ませる能力"だ…。30発殴るのを纏めたり、怪我は細胞分裂が繰り返す働きを1回にしているだけ。疲労も一気に来るけどな(矢張り協力者にはキチンと教えておかなきゃならないよな)麺類はいいよな…(壁に寄りかかり休みながらりゅんくんの戦いぶりを眺める。此処で自分が言っても迷惑なだけだ) (2011/3/30 02:49:56) |
雑魚's | > | いくッスよ!研鑽に研鑽を重ねたフォーメーション!トラーイアングル!ッス!(ボーリングのピンと同じような配列で並び、その場でクルクルと回転し、二本の曲刀を取り出す。が)ちょ…ダメッス!それはダメッス!俺達は投げるな危険ッス!だから投げあぁぁぁぁぁぁ! (2011/3/30 02:51:16) |
雑魚's | > | (投げつけられたペンギンは見事にストライク。残機4) (2011/3/30 02:52:08) |
雑魚's | > | 【さて、あんまりだらだらつづけたらあれなので、例のペンギンと金のモヒカンが最後に残ってますので、遠慮なく…ね?】 (2011/3/30 02:56:51) |
橘 隆司 | > | やっぱりもう限界が来てるか…!(遠巻きに見ていても明らかに動きが鈍い、というかやはりノーガードなのが問題ではないのだろうか)成程な…一動作に纏められてもキッチリその分は消耗するってことか…俺のは…あー、終わった後でいいな!?(こちらの予想通り誘爆…しなかったな、何なんだろうこいつら いや誘爆されてもそれはそれで困るが)後4匹!(額に汗を浮かべつつ、こちらも大分余裕が無くなってきていることを実感しながら残ったペンギンもどきに狙いを定める)なら…次はスペアでも頂くとするか!(外套を羽ばたかせて発生させた火燐を凝縮し、火球を作り出すと空中からペンギン達の群れ目掛けて蹴り落とす) (2011/3/30 03:01:10) |
結城 輝夜 | > | 何やってんだ?(ちょっと世紀末な感じの人たちの行動の意図が解らなくてそう呟く。スペアは残念ながら狙えなかったようだ。2体程残っている)…とっ、そろそろアタシも行くかな(壁を蹴り疾駆すると思いきりペンギンに殴りかかる)もう一人……(殴られたペンギンは多分意識は切れただろう。もう一人……もう一羽のペンギンに視線をやると首に蹴りを入れた)……っ、はぁ…っ(体力に限界が見えてきたな、なんてぼーっと考えながら汗を拭う)いや、全然限界じゃないし(何故か意地を張る)あぁ、終わった後にゆっくりお話して会長を倒す計画を立てようじゃないか…(りゅんくんの言葉に頷く。さて、後はモヒカン1匹なわけだが)…りゅんくん体力大丈夫か?(自分は限界かもですが) (2011/3/30 03:04:21) |
雑魚's | > | (爆発した仲間の残骸の前で、金のモヒカンとペンギンが言い争う)なんなんスか!炎使いがいるならそう言うッス!アンタらの世界が核の炎に包まれる前に、うちの仲間がプリの炎に包まれたじゃないッスか!(怒っているが威圧感は0)だいたいアンタらはー(空から降ってきた炎の元気玉により、ペンギン二体焼滅。)ど、どうするッスか!どうすー(慌てていたペンギン二体も意識が途切れていく、無念ッス…)こ、こいつら…本当に使えねぇ…(おそらく主犯だろう、金のモヒカンが怯えながら後退る) (2011/3/30 03:10:02) |
橘 隆司 | > | そう意地を張る…いや、だからこそ、だな…(どう見ても大丈夫そうじゃないのに嘯く結城を見て何か一人でうんうん納得しつつ)後一人ぐらいなら何とかなるだろう…お前こそ、本当に大丈夫なのか?(着地して展開していた外套を閉じ、息を整えながら問いかける)さて…タクロウの仇を取る…んだったっな?どうだ?その目的は達成できそうか?(じりじりと金もヒカンへの距離を詰めつつ、額を伝って流れ落ちる汗が地面に着くより先に自身の放つ熱で蒸発して消えて行く)心配するな…俺達は同じ生徒会でも会長達とは違う、何…ちょっと生徒指導課で絞ってもらうだけだ、だから……(左手を振りかぶり、その拳に熱を集中させる)とりあえず、これで寝ておけ(その左手で金モヒカンのモヒカンを掴み、蒸発させながら右手でビンタを叩き込む) (2011/3/30 03:16:25) |
結城 輝夜 | > | とりあえず赤ペンしといたから、渡しておくな(誤字だらけの果たし状を添削しておいたので、紙飛行機にして金のモヒカンへと飛ばす)…っ(脚が痛む。外傷はないから脳が勝手に痛みを感じているのだろう。人間の脳とは少し不便な物だ。痛くない痛くない、思い込むことにした)……?(りゅんくんの言葉の意図が解らず首を傾げた)だから、全然大丈夫だ、って……(全く大丈夫そうじゃない。壁に背を預け、りゅんくんを見据える。りゅんくんが辛いなら自分が代わりに1匹くらい潰そうかと思ったが)……杞憂だったか(りゅんくんが呆気なく金のモヒカンを倒したので再び安心したように壁に体重をかけた) (2011/3/30 03:20:01) |
雑魚's | > | あべし!(ビンタの威力は思いの外高く、焼ききれた服から離れたモヒカンは逆さまに落下していく。そう、それはデッキブラシで床を磨くように滑らかに…ただ、違うのはモヒカンの毛が抜けすぎてよけい地面が散らかったことくらいだろう。言葉通りハゲ散らかした結果である。)【バトルフェイズお疲れ様でしたー。さて、雑魚'sは退室→鷺になるか悩んでますが。】 (2011/3/30 03:22:56) |
雑魚's | > | 【髪と服を間違えた…申し訳ございません。】 (2011/3/30 03:28:40) |
橘 隆司 | > | …はぁっ、これで…終わりか(流石に二人で相手にするには少々数が多かったな…と回りに散らばる亡骸を見渡しながらようやく異能を解除してため息を付く)どうみても大丈夫そうには見えんが…、どこか痛めたか…?(外傷は再生できると言っていたが内傷はどうなのだろうか と思いつつこちらも壁にもたれかかるとそのままずるずる座り込む この間と比べても異能を使いすぎたな、と反省しながら外套から四角形のパッケージを取り出して封を開け、中から長方形のパックを取り出す)…食うか?(そこからブロック状のクッキーっぽい物を取り出して一本口に運び、もう一本を結城の方へ向ける 俗に言うカロリーなんちゃらというやつだ) (2011/3/30 03:31:59) |
結城 輝夜 | > | 【バトルお疲れさまですっ!敵キャラありがとうございました~楽しかったですっ】 (2011/3/30 03:35:46) |
橘 隆司 | > | 【お疲れ様でした!とりあえずここからどうしましょうか?】 (2011/3/30 03:36:13) |
結城 輝夜 | > | (残骸を眺めながら)脚がちょっと痛い程度だ。傷は無いんだが……人間の脳は思い込むと痛い(はぁ、と軽く溜め息をつく)頂く……(カロリーなんちゃらを一本頂き食す)ん、美味い。ありがと……。りゅんくんは大丈夫か?体力とか…(自分のせいでちょっと無理をさせてしまったかもしれない、と少し反省である)しかし、こんなに不良が多発するならブラックリストもどんどん追加されてしまうよな……(再び溜め息である) (2011/3/30 03:36:58) |
雑魚's | > | 【とりあえず、鷺で再入室してそっちに向かいます。んで、終わるなら鷺が後片付けしますよ。モヒカンの】 (2011/3/30 03:38:31) |
おしらせ | > | 雑魚'sさんが退室しました。 (2011/3/30 03:38:37) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが入室しました♪ (2011/3/30 03:39:30) |
結城 輝夜 | > | 【後片付けまで!?Σ(´∀`;)】 (2011/3/30 03:39:39) |
橘 隆司 | > | そう思っているなら被弾覚悟なのはどうにかすべきだな…見ていて寿命が縮みそうだ…(もぐもぐカロリーなんちゃらを頬張りながら二度の共闘で思ったことを言っておく 後水欲しいな…)俺の異能は見ての通り"炎"だがガキの孔雀が頭の中に焼き付いていてな…それに影響されてるのか発動するとああなる…後、体力というか俺の場合消耗するのはカロリーでな…文字通り燃焼させてるせいで異能を使ってるとやたら腹が減って駄目だ…(もう1パック取り出して封を開け、再び結城の方に一本差し出す)これでもでかいグループは会長達が潰して回った後だからな…ま、まだ頭角を隠してる連中も多いと思うが(一番面倒なのはこんなことしてて変な方向に名前が知れ渡ることだな…ともぐもぐしながらぼへっと考える) (2011/3/30 03:44:30) |
白鷺 諷理 | > | なんか、こっちで爆発音が…(暇だった。ただ暇だったから自販機で飲み物を買って、当たりが出たのが嬉しくてまた買ってしまった。どうするんだこのポカリ。などと思いながらも、爆発音の方に向かう。もちろん、芸術は爆発だからだ。)あり?結城さんと…どちら様?(何やらヘロヘロな結城と見知らぬ男子生徒、そして転がる無数のデッキブラシ…何があったのやら)とりあえず…飲みます?(ちょうど人数分あるポカリを、結城と男子生徒に渡しに行く) (2011/3/30 03:44:39) |
橘 隆司 | > | 【あわわ ガキの孔雀→ガキの頃見たですね 何だこりゃ過ぎる…】 (2011/3/30 03:46:13) |
白鷺 諷理 | > | 【そりゃ…うちのモヒカンの毛が散らばってんですから。橘さんのーぷろぶれむです!】 (2011/3/30 03:47:36) |
結城 輝夜 | > | ……?何でりゅんくんの寿命が縮まるんだ?(自分は確かに血液の流れを早めたりする為に心臓を動かしたりするから確かに縮まったりしているのかもしれないが)なるほど。孔雀か…カッコよくていいな……(純粋に戦ってる姿はカッコよかったので羨ましい)お腹がすくのか、それも辛いな。いいのか?ありがと……(再び1本貰う。それを半分に折ると)シャリくんおいで(シャリくんに半分あげた。シャリくんは隣にちょこんと座る)……ふむ、ブラックリストも逐一閲覧しなきゃだな……(先回りが出来ない。月1くらいで盗むか……?) (2011/3/30 03:49:26) |
結城 輝夜 | > | 【ガキの孔雀、普通に受け入れてましたw】 (2011/3/30 03:51:18) |
白鷺 諷理 | > | 【結城さんの発言の後に↓いれてやってください。誤爆だしその方が楽でいいので笑】 (2011/3/30 03:52:00) |
結城 輝夜 | > | 【あう、絡めなくてすみません;】 (2011/3/30 03:55:26) |
白鷺 諷理 | > | 【それは僕の誤爆が原因なのでのーぷろぶれむです!】 (2011/3/30 03:56:30) |
橘 隆司 | > | お前な…流石にお前みたいな奴が殴られたり切られたりしているのを見たら誰だって大丈夫なのかって思うだろう…(駄目だ全然意味が伝わってねぇ…と思いながら)ああやって尾羽を広げるのは求愛行動らしいがな…(俺のはどう見ても威嚇だな…)何がきついって大体異能を使う場面があるとしたら腹の減ってる放課後だからな…こんなのでも多少は食いつなげる(イグアナってこれ食べても大丈夫なのかな、とは思わなかった 大丈夫なんだろう、多分)会長の引いたボーダーラインを超えた奴らから潰されているみたいだからな…逃げ延びた奴も居るようだが、比率からすれば少数派だろう(そういえば何でこいつブラックリストのこと知ってるんだろう…いや同じ生徒会役員だもんな…知ってるよな…)あ…?ああ、頂く…悪いな…(そうこう話していたら久々にモヒカンじゃない男子生徒からポカリを受け取ってプルタブを起こす ポカリは缶で飲むとなんであんなに美味いのだろう) (2011/3/30 03:56:50) |
結城 輝夜 | > | アタシは外傷は治せるぞ?心配無用だ(まぁ痛いけど。それは我慢すればどうにでもなるわけだ)求愛行動か、ロマンチックだな……。敵にすら愛を持って接する…聖人みたいだな?(考えて呟いた)確かに、それは辛い。生徒会室内の茶菓子を勝手に食べてればいいんじゃないか?(腹ごしらえにはなるだろう。シャリくんはカロリーなんちゃらを美味しく頂き、前足をあげりゅんくんに感謝の意を表す)……ボーダーライン…何様だアイツは……(ちょっとムカついたらしい。ブラックリスト盗む時のあのドキドキを月1で味わうのか)心臓持つかな……(と、見知った男子生徒の姿だ)やぁ、サギー君。アンタもデッキブラシに成りにきたのか?(ポカリを受け取り)ん、ありがと(そして開けて一口。体内に染み渡る感覚。あれだ、一言で言うなら美味い) (2011/3/30 04:03:25) |
白鷺 諷理 | > | やっほ、結城さんお久しぶりだね。(シャリくんにもポカリを差し出し、飲む?と聞いてみる。)えーと、とりあえず…こちらの方は誰で、デッキブラシになるって何?っていうのと、何でここでデッキブラシの配布してんの?って聞いたら答えは教えてくれる?(苦笑し頭を掻きながら、結城と男子生徒に訪ねる) (2011/3/30 04:08:21) |
橘 隆司 | > | お前が良くてもそれを見てる周りは肝を冷やすと言ってるんだ…(自身に対して無頓着過ぎる…と頭を抱えながら)俺にそこまでの器量は無いな…(もっと小さいというか、ロマンチックか?とそこから突っ込みに行きたい)生徒会室の茶や茶菓子は他に使い出が無いから生徒会の予算を勝手に使って購入しているが…だからと言って俺がモリモリ食っていいわけでもないだろう…(その為にこれを携帯しているわけだしな…と2箱目を見せながら そうか…美味かったのか…とイグアナを見ながら気分は動物奇想天外だった イグアナって何でも食うんだな…)心臓…?お前本当に大丈夫なのか…?(突然不治の病的な発言をする結城にポカリを噴出しそうになりながら)俺は橘隆司…生徒会の書記を勤めている このデッキブラシ共は俗に言う…廃校舎の掃除をしていた結果出てきた灰みたいなものだ…(間違ってるけど間違ってないと思う) (2011/3/30 04:13:37) |
結城 輝夜 | > | (シャリくんは「よっ」と前足を上げる。そしてポカリは「こっちから貰うからいい」と座る結城の膝をつんつんした)デッキブラシは好きに持っていっていいぞ。カラーバリエーションが豊富だ(モヒカン達を指さして)そうなのか?(怪我治るのに、と呟いた。確かに他人の怪我は気になるが…けれども自分は治るわけだし…難しいな)そうか?りゅんくんは大部器が大きいと思うけどな…(ポカリを一口。シャリくんに缶を渡せば器用に前足2本で缶を持ち上げ口のなかに流し込む)いいよ、食べてしまえ。予算でそれ買ったらいいんじゃないか?(2箱目を指さし)予算の帳簿はいじっておいてやるから(犯罪である)大丈夫だ…。あまり心配するな…心が痛い……(悪いことをしたのを悔やむ子供のようだ。いや、悔やんではいないのだが)さて……アタシはそろそろ帰ろうかな(と立ち上がろうとすれば)いた…っ(脚が痛い。どうしよう1日くらい廃校舎で寝泊まりしようかな…) (2011/3/30 04:19:46) |
白鷺 諷理 | > | (了解といったようにシャリくんにOKサインをだし、自分もポカリを開けて飲む。)いや、使いこなせそうにないから遠慮しときます。(持ち運びしにくそうだし、明らかに邪魔である。しかも、さりげなく緑の便所たわしが混ざっているのには驚いた。)あぁ…生徒会の掃除…ずいぶん片寄った掃除したんだね。(デッキブラシ達を見て、橘に無邪気な笑みを向ける)僕は白鷺諷理。よろしくね?橘さん。(とりあえず握手を求めてみて、ふと生徒会なんてあったんだ?と思うもややこしくなりそうなので聞かずにおいた) (2011/3/30 04:27:07) |
橘 隆司 | > | そういうもんだ、疑問に思うならためしに一度ぐらいは喰らわないように立ち回ってみろ…周りの反応が随分違うはずだ(自分が言えることはとりあえず言うだけ言ってみたけど…どう受け取るかは結城次第だな…)流石にバレたら俺もお前も甘く見て停学だぞそれ…(いきなり会計の立場を利用しようとする結城にこいつこそ器がでか過ぎるな…と思わざる得ない)そう思うなら、今日言ったことを忘れないで……ってお前、本当に大丈夫か…?(どう見ても全然大丈夫じゃないんだけど、何だかんだで今回は俺絡みの事件だったわけだし、借りは返さないといけないな…と右手を差し出す)白鷺か…これでも随分手心を加えたつもりだがな…本来なら、塵も残ってなかったかもな(もう片方の手で握手を返しつつ、とりあえず生徒指導課に電話しておかないとな…と散らばったデッキブラシの回収先を考える) (2011/3/30 04:30:35) |
結城 輝夜 | > | そうか……(確かに不便そうだし肝心のブラシ部分が少なく上手く掃除出来る気がしない)あ、ちなみにアタシは会長が嫌いな生徒会の会計だ(ついでだし自分の事も話しておいた)…難しい事を言うな、りゅんくん。今まで避けなくても大丈夫だから避けずに来たのに…行き成りやれ、と言われて出きるほど器用じゃないぞ?アタシは……。まぁ、出来るだけ頑張ってみるよ(会長潰す時にりゅんくんが自分を気にしていては困るしな)甘く見て停学か…厳しいな、世の中は。ちなみにその……空き巣は見付かればどんな仕打ちが?(気になる。凄い気になる)……(差し出された右手をじっとみて暫く心の中で葛藤するが素直にとる)……ふむ、何だか照れる…(シャリくんは自分の頭の上に昇った) (2011/3/30 04:35:17) |
白鷺 諷理 | > | 会長が嫌いな生徒会会計…ややこしい…(苦笑し頭を掻く)んー…もしかして火に関係する能力かな?だとしたら、二人の体力切れっぽいその感じも納得かも。(勝手に推測し、勝手に納得する。そして、二人の様子を見て心の中でニヤニヤが止まらず)あ、同じ生徒会ならさ、結城さん連れてってあげたら?生徒会がこんなのに絡んでるのはあんまりよくないだろうし、後片付けも僕がしとくからさ。三等分しとけば収納もらくだからさ。(なんとなく怖いことを言いつつも、優しい微笑み+ニヤニヤを二人に向ける) (2011/3/30 04:42:18) |
橘 隆司 | > | いきなり全部かわせって言われて出来る奴なんて居ないだろ…まあ、少しずつでも外傷少なくするように立ち回っていけばその内体がどうすればいいか理解するだろう…(というか回復にも常時能力使ってるからバテるの早いんじゃないだろうか…)空き巣…?回は盗まれたのが生徒会で管理している資料だったからな…まあ、重く見て一週間程の停学、軽く見れば厳重注意程度だろう(何でこんなことを聞くのだろうか…もしかして犯人を知って庇うつもりなのか…?)確かにそうだが…まあ、この惨状を見ればわかるか…(ブラシ部分がチリチリになったモヒカンが何人も転がってるし、一発でわかるわな…)だ、そうだが…歩けるか?(何か三等分って聞こえたけど何が三等分何だろう、何を三等分するのだろうとか 気になっても考えない方がいい気がしつつ結城に問いかける 最悪飛んで帰るか…) (2011/3/30 04:46:14) |
結城 輝夜 | > | ん?アタシは火じゃないが……?何でニヤニヤしてるんだ?(サギー君を見て首を傾げる)サギー君こそ片付けなんかせず帰った方がいい。不良に誤解され絡まれるとめんどくさいぞ?あとそんな心配しなくても酷い怪我ではない(我慢すれば)なるほど……まずは動体視力を身に付けなければ、だな…(りゅんくんの言葉を真摯に受け止める。次回からの戦いはちょっと避けたりするのかもしれない)停学、厳重注意……。もし厳重注意だったらりゅんくんが注意してくれ(先生は勿論、白服達に怒られたら怖い)……ん、歩ける(頑張れば。多少無理すれば。ていうか思い込みなのでひたすら頭の中で痛くない痛くないと唱えれば大丈夫な気がする) (2011/3/30 04:50:47) |
白鷺 諷理 | > | なんとなーくね。一転集中爆発みたいな火なら違うと思うけど、長時間燃やすタイプなら気をつけてね?酸素足りなくなるからさ。() (2011/3/30 04:54:38) |
白鷺 諷理 | > | (と言い、早速片付けに入る。とりあえずモヒカンの毛を集めねば。)だーいじょぶ。そうそう絡まれたりなんかしないって。(ニコニコ(ニヤニヤ?)しながら結城を見て)いんやー?元々怪しい人なんだから、このくらいニヤニヤしててもいいかなぁってね?(デッキブラシを移動させる) (2011/3/30 04:57:13) |
橘 隆司 | > | あー、大体そんな感じ…かな(何か違う気もするがまあいいか…完全ノーガードさえ何とかなれば大丈夫だろう、うん)……?まあ今回はまだ公になってないしな、騒ぎになる前に見つければ…動機次第では無罪放免でもいいだろう(やはり何か知ってそうだが、今聞くのは野暮だな…)なら帰るか…すっかり忘れていたが生徒会室を開けっ放しだ、言ってるそばからまた空き巣に入られたら俺の管理問題になりかねん(こいつの大丈夫や平気は当てにならないがあんまり気を使わせるのもな…と思いながら)そういったのも出来なくは無いが、そうするとこの校舎ごとふっ飛ばしかねないからな…忠告、受け取っておこう(廃校舎って言っても一応学校の備品だから勝手に爆破したら当然怒られるじゃすまないものな…と白鷺に右手を上げて答えつつ歩き出す) (2011/3/30 05:00:38) |
結城 輝夜 | > | 更に怪しくなるぞ?(ニヤニヤするサギー君を怪訝そうに見据え)無罪放免を期待する(切実である)……あぁ、そうだな。ブラックリストを盗まれては困る(だって自分が使うのに)……すまない、肩を借りる(りゅんくんの肩に手を置いて、片足を引き摺るようにして歩き出す。痛くない痛くない、思い込めば人間なんとかなる。痛くない痛くない……ここまで来ると最早洗脳レベル) (2011/3/30 05:08:05) |
白鷺 諷理 | > | 大丈夫。元々怪しい人なんだから今更気にしないのだよ!(堂々と胸を張り、結城に向け笑顔を見せる)まぁ、橘さんならうまく調整してそうだから心配ないか。(橘にも無邪気な笑みを向け、二人が見えなくなるまで見送る)さってと。三等分して僕もー…「居たぞ!」「ヨッチンとディーブが!あの野郎を逃がすな!」…マジでか。(デッキブラシが襲いかかる。果たして白鷺は生き残れるのか!)【さて、締めとさせていただきます。遊んでくれてありがとうでした!グレートありがとウサギ見て寝ます!】 (2011/3/30 05:15:48) |
橘 隆司 | > | 【お疲れ様でした!まさかモヒカン役を引き受けてくれる人が居るとは思ってなかったです…では、また!】 (2011/3/30 05:17:17) |
結城 輝夜 | > | 【なぜそんなうさぎにハマってるんですかww おやすみなさい、此方こそありがとうございました!】 (2011/3/30 05:18:07) |
橘 隆司 | > | 所で結城、丁度盗まれたのがそのブラックリストなんだが…なんで盗まれて無いはずのブラックリストの心配をしているんだお前は…(流石に俺も何となく気付いてきたけど、今日は借りがあるからな…一応発破だけかけてみるか…)やっぱりお前…全然大丈夫じゃ無いな……(何かぶつぶつ呟いている気がするけど気にしたら負けだな…と割り切り、下駄箱目指してえっちらおっちら歩いて行った)……いや、あいつも大丈夫な気が全然しないな…(背中の方からモヒカンっぽい声が聞こえてきたけどもう俺限界だし聞こえないフリでいいよな…) (2011/3/30 05:18:54) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが退室しました。 (2011/3/30 05:19:54) |
結城 輝夜 | > | 気にしろって……(呆れたようにサギー君に言って手をひらひらと振る)サギー君もあまり遅くならないようにな(とだけ注意しておいた)…………ベツニー。サッキ生徒会室ニアッタカラ気ニナッテー(さっき戻しました。はい。ぬ、盗んでなんかないんだからね!)いや、大丈夫だ。結城さん強い子だから。と、自分に言い聞かせて結城さんは頑張る(何かナレーション紛いの事を言いながらずるずると下駄箱に付く)……だから早く帰れと言ったのに…(多分大丈夫。サギー君は強い。いや、戦ってる所も異能も知らないんだが) (2011/3/30 05:24:06) |
橘 隆司 | > | ああそうか…あったならいいんだ、「俺が見落としていただけ」…そういうことだな…?(もうそういうことでいいや…これで貸し借りチャラだな…)そうか…ならば強い結城さんはここから根性で寮まで帰るんだな……ちょっと待ってろ、鍵だけ閉めてくるから(結城さん軽かったけど思った以上にスタミナ消費しててゼーゼー息上がりながら上履きに履き替えると2階まで駆け上がって生徒会室に入り、確かにブラックリストが棚に戻っているのを確認してから鍵を掻ける 何かこう、今日は思っていたより5倍ぐらい疲れたな…)あいつも無事帰っただろうか…(夕空に浮かぶ白鷺の良い笑顔を見ながらフラフラ階段を降りてくる) (2011/3/30 05:30:40) |
結城 輝夜 | > | 見落としていただけ、そうだな。優しいりゅんくんは見落としていたのです(何故か昔話風のナレーションである)あー…もう学校に泊ろうかと思…(言い掛けてる時にりゅんくんが掛け上がって行ってしまった。結城さんはいい子なので待ってろと言われたらキチンと待つのです。ちなみにブラックリストは月1で無くなる予定なのです)……大丈夫か?フラフラしてるぞ?一緒に学校に泊まる?(寮に帰るのめんどくさい、と謂わんばかりの聞き方である) (2011/3/30 05:35:15) |
橘 隆司 | > | ああ確かにブラックリストはちゃんと棚に入っていたな…俺とした事が見落としてしまうなんて注意散漫だった(ゼーゼー息を切らしながら下駄箱にスリッパをぶち込んで上履きを取り出しながら完全に脱力した棒読みっぷりで白々しく喋りながら 今度からブラックリストにGPS付けておこう)ああ…俺の場合は腹減ってるだけだからな…少し休んで何か食えば…ってお前はいきなり何を言い出すんだ(持ってるの今思い出したハリセンを外套から取り出して軽くスパーンと叩きに行く) (2011/3/30 05:40:40) |
結城 輝夜 | > | うう、すまない……(ちょっと罪悪感が痛んだのかペコッと頭を下げておく)いたいっ……(久々に叩かれた気がする。ていうか今日初めてか)割りと本気で言ったんだけどな……(保健室今扉無いし鍵かかってないし、つまりお泊まり自由かと)……お腹減ってるなら、はい(飴を渡す。『七草粥味』である) (2011/3/30 05:48:08) |
橘 隆司 | > | …今度から持ち出すなら俺に一言言っておけ(まあ会長はあれ全部頭に叩き込んでそうだしちょっとぐらい無くなっても大丈夫だろう…多分)お前そんなのバレたらそれこそ停学やら何言われるかわかったものじゃないぞ…(いくらこの学園が色々自由でもそれぐらいは取り締まってるはず…だと思いたい)………ああ、ありがとう(人の善意は断るべきじゃないな…ってもう何か色からして不味そうな飴を口に放り込む うん、不味い) (2011/3/30 05:52:26) |
結城 輝夜 | > | 【あれ?よく考えたら罪悪感が痛むって言わないですかね……まぁいいや】 (2011/3/30 05:52:53) |
橘 隆司 | > | 【頭痛が痛いとかそんな感じで…って特に違和感感じなかったな…うん】 (2011/3/30 05:53:45) |
結城 輝夜 | > | わかった……以後注意して盗む(ダミーとか作って突っ込んでおくべきかもしれない)そうか……意外と厳しいな、この学校…(となると……)寮まで帰らないとならないのか…学校に上手く隠れられて泊まれそうな所ないかな(脚が痛いのもそうだし、正直疲れてしまった)……不味そうだな、それ…(りゅんくんの微妙な表情を見て自分は素直にみかん味を食べ始めた) (2011/3/30 05:56:02) |
結城 輝夜 | > | 【なるほどw 頭が頭痛して痛いみたいな(´・ω・)】 (2011/3/30 05:56:33) |
橘 隆司 | > | 結局盗むのかよ!(ちゃんと言えば普通に貸し出すって言ってんだろ!ってもう一発ハリセンを振りぬきながら)教員達の眼を逃れて泊まれそうな所ってお前…(ふと握っていたままの生徒会室の鍵を見つめて、そういえばこれってこの1個しか無いから無くすなって釘刺されてたな…)……本気で泊まるつもりか?(不味い飴を口の中で転がしながらもう一度結城に問いかけてみる 不味すぎてだんだん気持ち悪くなってきた…) (2011/3/30 06:01:27) |
結城 輝夜 | > | いでっ(痛かった。か弱い乙女をハリセンで叩くなんてどうかしている)だって盗んだ方が先回りしやすそうだし…(ぼそぼそ言い訳である)ん?あぁ、まぁな?(と自分もりゅんの視線を追って鍵を見て気付く)じゃあ今日はお泊まり会だな(シャリくんと共にりゅんくんも頭数に入れられてます)……そんなに不味いなら…(きっと塩気が足りないんだな。お粥って梅干し入れると美味しいし。はい『海水味』) (2011/3/30 06:05:33) |
橘 隆司 | > | あー…先に纏めたデータをお前に渡す、その後でリストアップしたものを会長に提出…これなら文句無いだろう?(何で盗むに拘るんだこいつは…と右手で頭を抱えながら)………俺も、か(左手も追加してどうしてこうなった…と項垂れながら)お前これ…飴っていうか…塩の塊なんだけど…(青ざめながら口の中で二つの飴を転がしつつ 俺の血糖値大変なことになってそうな気がしてきた) (2011/3/30 06:10:34) |
結城 輝夜 | > | ホントか?(パァッと嬉しそうになる。無表情なのであくまで雰囲気だけなのだが)当たり前だ。夜の学校一人だと怖いじゃないか。そうと決まれば早速生徒会室に向かおう(いやシャリくん居るけどお化けに太刀打ち出来ないだろうし)それでもちゃんと食べるりゅんくん好きだぞ(律義だな、と思いつつ)塩の塊が嫌なら……(はい『塩酸味』と『水酸化ナトリウム味』) (2011/3/30 06:14:05) |
橘 隆司 | > | ああ、そっちの方がお互いにデメリットが少なく済むだろう…(ようやく折れたな…いやこの場合折れたのは俺か…何かおれおれ言いすぎてゲシュタルト崩壊しそうだな…)俺はお前の発想力の方が怖いよ…俺今日何回往復したんだろうなこの階段…(またスリッパに履き替えて階段の手すりに手をかけながら)人の善意を断るのはな…いや、だがここは遠慮しておこう、すまない、俺が悪かった、許してくれ(いや、何かおかしいですよね結城さんそれ 何ていうか理科の実験とかで使う代物であって食品に使うものじゃないですよね?っていうかどうやって飴にしてんの…) (2011/3/30 06:19:22) |
結城 輝夜 | > | そうだな。月1であんなスリルを味わなくていいなら気が楽だ(毎回ひめちゃんに見張りを頼んでいては迷惑がかかるし)アタシの発想力?割りとフツーだと思うが(脚を引き摺り手摺につかまりながら上がっていく)……流石のアタシもコレを食べたら焦る。まぁ、塩酸味の方は一度会長の眼に突っ込もうとしたが(今考えると中々恐ろしい事をしたな、自分。まぁ、会長が無事でよかったようなムカつくような)…塩酸+水酸化ナトリウム=塩、だぞ?(何か疑問を持ってるような顔なので答えておいた。そしてようやく生徒会室前である。長机の上に毛布引けばベッドになるかな) (2011/3/30 06:24:13) |
橘 隆司 | > | 月1で盗み出そうとしていたお前に驚愕したわ…(早めに気付いて正解だったな…流石に毎月だとバレて問題沙汰になっていただろうし)普通の女子生徒は唐突に学校に泊まるとは言い出さない気がするが(鍵を空けて先に入り、片側だけカーテンを引いておく)ああ…俺は一つ大きな勘違いをしていた、何をどう間違ったのか「塩酸」を「硫酸」と読んでいたな…(流石にシャレにならなすぎ…いや素から十分シャレになってないな…) (2011/3/30 06:30:48) |
2011年03月29日 00時29分 ~ 2011年03月30日 06時30分 の過去ログ
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