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「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ

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2019年07月25日 12時51分 ~ 2019年08月04日 11時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐藤将敬もちろん、室内ですよ。さすがに青空教室はね(優しい風が送られてくる方に視線を向けると、静流と視線が交わされる)水分も大丈夫ですよ。お気遣い、ありがとうございます。冷房も聞かせています。少し設定温度は高いのかな?26度にしていますが…(静流に微笑みかけながら)私のお部屋はいつでも入ってくださいね。紡ぎがあれば返しの紡ぎを送りますからね(右手で静流の頭を優しく撫でながら)少しずつ…少しずつ…距離を縮めて…ここまで来ましたね。   (2019/7/25 12:51:37)

桜 静流日中で26°はちょっと厳しそうですね…胸元はだけさせるとかして工夫も必要そうですね…ぁ、でもそんなことしたら生徒さんがペンで佐藤さんの胸元にすぅぅっと__(_交えた視線は会話の内容に合わせるように佐藤さんの胸元へと下りてゆく中で、優しい右手に頭を撫でられると頰を緩ませて__)_はい、そう言っていただけると行きやすくなりますね、有り難いです。 距離も近くなりました…もうすっかり仲良しさんです。 因みに佐藤さんは、現実味のある設定でないとロルにのれないですか?   (2019/7/25 12:58:36)

佐藤将敬いえいえ、静流とのロルはすごく楽しいので。仲良しですね…(静流に微笑みかけながら)現実味のあるロル?(首を傾げながら)宇宙にいくとか?動物になるとか??(少し考えこんで)何だろう?   (2019/7/25 13:00:44)

桜 静流最近下に溜まった色々なイメのお部屋を見たりするのですが…面白そうだなって思っても、お部屋のルールが自分好みじゃなかったりして残念に思うことがあって… … それができたら良いなと思ってたり。宇宙に行くとかまでぶっ飛んだ非現実じゃないのです… 例えば、それこそ、佐藤さんが教師で、私が生徒…とか、私が何かの店員で佐藤さんが客…とか__(_ 如何です?と首を傾げて様子を伺い )   (2019/7/25 13:06:02)

佐藤将敬あっ、そういう意味ね。全然、大丈夫ですよ…イメチャ+エロルって感じですよね(そう言いながら)獣姦とかかと思っちゃいました(そう笑いながら)実際…私…AV男優してたときもありますよ。だから、イメージができれば、痴漢魔でも強姦魔でも…なんでもOKです。びっくりでしょ?   (2019/7/25 13:09:20)

桜 静流ぇーっ__(_煽っていたうちわが止まるほど驚く ) そうだったのですか?さすが先輩ですね、場数が豊富です。びっくりです…なんでもできちゃうのですね…オールラウンダー?。 獣はすごく好きですけどね…手懐けてあげますよ。佐藤さん、犬とかにでもなってみますか?とびきり可愛がりますよ?_(__笑顔溢して、佐藤さんの髪をわしゃわしゃして __)   (2019/7/25 13:14:40)

佐藤将敬なんでもはできないよ…でも、静流がしたいことはできる限りさせてあげたいかな…(静流の手が自分の髪を弄ると)こらぁ~~~俺の髪をくしゃくしゃにするなぁ~~~仕事に行くんだぞうぅ…こいつぅ~~~こうしてやるぅ(そう言うと、両手で静流の両頬を軽く挟んで、そっと自分の唇を静流の唇に押し当てて離す)チュッ…よし、仕事に行ってくるか…静流が回してみたい設定があったら、遠慮なく言ってください。私でよければ、お相手しますので(そう告げると、ゆっくりと立ち上がって、右手を小さく振りながら桜さんのお部屋を後にする)   (2019/7/25 13:19:39)

佐藤将敬【仕事に行ってきます。静流、私のお部屋に伝言でもいいから、してみたい設定を書いてもいいよ。イメージ作っておくから…イメージができれば、たぶんロルを紡げると思います】   (2019/7/25 13:21:20)

佐藤将敬【お話し、ありがとうございました。また、雑談&戯れに来ますね。お邪魔しました】   (2019/7/25 13:22:45)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/7/25 13:23:16)

桜 静流ぇ…できる限りしてくれるの?_(__目の奥がキラリと輝いたのがお分かりいただけただろうか ) …っにゃ _(__髪わしゃを咎められ良い反応が見れたと笑顔が溢れ出すけど、仕返しが来る…と予感がして眼を瞑ってしまった瞬間に唇が重なる感触がして、口元が緩む。ゆっくりと眼を開いた時にはもう佐藤さんは立ち上がっていて更なる追撃は不可能となっていた__)_ はい、ひとつ大きくイメージが纏まりそうなものがあるので、また相談しにゆきますね。いってらっしゃい_(__うちわを持ちつつ手を振ってお見送り _)__ありがとうございました。   (2019/7/25 13:30:51)

桜 静流【 お気遣い、ありがとうございます。戯れの幅がまた広がりました… 。 お仕事いってらっしゃいませ 】   (2019/7/25 13:32:38)

桜 静流( 雨戸を閉めて陽射しを避ける__ 少しの間、窓を開け閉めしただけで勢いよく暑い外気がお部屋に入り混ざってくる。 ベッドに身を沈め、冷房の温度が馴染むまでは、うちわで胸元を扇ぐ__ )   (2019/7/25 13:39:33)

桜 静流( 冷たい風は心地良さに目蓋を閉じさせてゆく__ うちわの仰ぎの速度が徐々に落ちて、手元からすり抜ける。 はだけた胸元を整えることなく、意識がさらりと風に攫われて、ゆめのなかへ___ . . .   (2019/7/25 13:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/25 14:08:35)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/26 10:29:36)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/26 10:29:55)

桜 静流( 窓際__眩しいくらいの白い雲に絡めるような蝉の鳴き声を搔き消す、氷を砕く歯。)   (2019/7/26 10:47:36)

桜 静流( からからに乾いた喉に、一口目の甘美を越えて、一瞬のうちに溶けた氷が押し寄せてくる…身体の隅々にまで届いてほしいけど、冷たさは直ぐに消えてゆく。二口目は読みかけの本と共に__ )   (2019/7/26 11:00:06)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/26 11:45:55)

佐藤将敬こんにちは…今日は少し早めにお邪魔します…(そう言いながら、桜さんのお部屋への入り口を開ける。中の様子を伺いながら、本を読んでいる桜さんを見つけ、ゆっくりと右手で頭を掻きながら歩み寄っていく)読書中ですね…お邪魔でしたか?   (2019/7/26 11:47:37)

桜 静流こんにちは。今日は早いね?暇だったから読んでいただけだから邪魔じゃないですよ__(_ 読みかけの本を閉じて、歩み寄る佐藤さんに微笑み__)_ 早くきてくれたご褒美に良いものをあげましょう、眼を閉じて口を開いて?   (2019/7/26 11:52:07)

佐藤将敬おやおや…いきなり…いいものですか?(微笑む桜さんの前まで行くと自分の顔の位置を桜さんの顔の位置になるように両腕で自分の両膝を抱え込んで座る。そして、言われたとおりに目を閉じで、)アーーーン…(子どものように声を出しながら、口を大きく開ける。いいものって何だろう…心の中で期待と不安が入り混じる)   (2019/7/26 11:54:41)

桜 静流なんでしょうね?_(__ 氷の入ったグラスを手に取ると涼しげな音が鼓膜を揺さぶる…これだけで何が口に入れられてしまうのかが佐藤さんに伝わってしまうかもしれない。 子どものように大きく口を開く表情をじっくり見て、私の瞳の奥はキラリと光る__ グラスに入った氷が奏でる中、真正面を向いていた私の顔を傾けて、佐藤さんの右首筋の根元から耳元へと舌を這わせる__ 少しの裏切りは、佐藤さんの首筋に冷たさと共にやってくるのです ___)   (2019/7/26 12:04:42)

佐藤将敬(耳を澄ますと明らかにグラスの中で揺れる氷の音が聞こえてくる…はははぁ…氷を入れるつもりだな…暑いから…そう思っていると突然首筋に冷たい感触が電流のように走る)ヒャッ…(小さなびっくりしたような声を上げて思わず身体をふらつかせる。そして、慌てて目を開いて)静流…今…何した?(そう言いながら、ヒンヤリとした感触の発生場所を右手でそっと撫でる)びっ…ビックリしたぁ~~~こいつうぅ~~~(そう言いながら、悪戯をした静流に優しく微笑みかけながら)でも…一本取られたなぁ~~~完全に…氷を口の中にと…思っていたからなぁ…   (2019/7/26 12:09:16)

桜 静流ふふっ、氷を入れられると思ったでしょ?ひっかかっちゃいましたね?_(__良い反応が見れた…と、頰が緩む。) でも涼しかったでしょ?さっきまで氷を食べていたのです__(_ 何をしたか伝えるように、唇の合間から舌先を少しだけ出して見せて笑む ) 佐藤さんを騙せると嬉しいのです… でも良い表情みせてもらえたから御礼におひとつどうぞ__(_何かお咎めをくらう前に、お口を静かにしてしまおうと、グラスに入った氷を指先で摘んで、溶けないように早々と佐藤さんの唇につけて微笑む__)_ 溶ける前にどうぞ。   (2019/7/26 12:19:15)

佐藤将敬(少し怒ろうとすると冷たい氷で口を塞がれる。その冷たさを欲するように口が開き、そのまま静流の指が添えられている氷を口の中に誘導する。と同時に、氷を摘まんでいる静流の指をお返しとばかりに唇の間に挟んで微笑み返す。そして、声を発しないで、両手を静流の両頬に運んでそっと挟むと静流の指を唇から解放する。そして、静流の唇に少し冷えた自分の唇を押し当て、自分の口の中の氷を静流の口の中に入れようとする)んっ…んっ…んぐっ…   (2019/7/26 12:28:13)

桜 静流( 氷が口に吸い込まれてゆく…だけではなく、指も一緒に吸い込まれてゆく__ 氷の冷たさに染まっている指先を挟まれると佐藤さんの温度に染められる。 解放されて名残惜しさに指先はどこか寂しげに引っ込む。 両手で頰を添えられると、先走る妄想に赤面しつつ、冷えた唇の感触に眼を細めて氷の端が唇に当たるのを察したなら、唇をゆっくり開いて啄ばみ吸うように、落とさないように慎重に氷を受け取る__ )_ んぅ…んっ   (2019/7/26 12:39:13)

桜 静流( 受け取った氷はすぐに口の中で溶けて、顎を上にあげて、喉元を佐藤さんに晒して、喉を鳴らして水となった佐藤さんと私の唾液交りの氷を飲み込んでゆく__) _ んはぁ…   (2019/7/26 12:42:03)

佐藤将敬(自分の口の中から静流の口の中へと移された氷の冷たさを自分の舌が求めるように静流の口の中へと滑り込んでいく。静流の口の中で氷を玩具のようにお互いの舌が転がす。口端からは解けた氷の水と唾液が混ざり合った透明の液体が滴る)んっ…んっ…(静流の口の中の氷を存分に味わうと冷えた舌を静流の口の中から外に出す)んっ…はぁ…(静流を見つめて)悪戯のお返し…(そう言いながら、微笑み、静流の額に自分の額を軽く押し当て、頭を小さく左右に振ってグリグリする)   (2019/7/26 12:43:53)

桜 静流【 すみません、さっきのレス不手際でロルが2個に割れちゃった_(__ あせあせ) 佐藤さんに合わせますねっ】   (2019/7/26 12:45:58)

佐藤将敬【お気になさらずに。大丈夫ですよ】   (2019/7/26 12:50:36)

桜 静流( 氷と一緒に舌も受け入れる__氷を巻き込んでの舌遊びは、氷を取り合うようでもあり、普段の舌遊びよりも激しさが増しているような気がする。 2人の舌の情熱にあっという間に溶ける氷は、口端へと路をつくってゆく。すっかりお口の中が冷えると、遊び相手の舌が帰ろうとして、唇の出口までギリギリまで追いかけていた__)_ んはぁはぁ … ( __甘い吐息は少し白くなっていたかもしれない ) あぅ、あぅ__(_おでこでお返しをされると、笑顔溢しつつ、私もおでこを左右に振って抵抗する__)_ 今日は引き分けかな?   (2019/7/26 12:58:21)

佐藤将敬う~~~ん、チョッとだけ…静流の勝ち…(微笑みながら)予期してなかったからね…(左手を静流の頭の後ろにそっと添えると額を押し当てたまま見つめ合い、小さな声で囁く)仕事前に少しだけでも戯れられて楽しかったです…また、時間が合ったら…身体も一緒に戯れさせようね…(そう言いながら、大きな右手で静流の左おっぱいを包み込んで優しく愛撫しながら)抱き合おうね…あと…色んな設定を考えてもいいよ。できるだけ、イメージできるようにするから。イメージできれば、ロルが紡げると思うから…静流のイメチャ…ロルも見てみたいしね。   (2019/7/26 13:06:59)

桜 静流舌遊びは完敗だったような… でもちょっとだけでも勝てたなら嬉しいですね… … んぅ?_(__至近距離での見つめ合いと、囁かれた言葉に鼓動は加速する。) はい…また身体も溶け合うことができたら… んっ…良い… ですね… んぅ__(_胸元に愛撫に体を小さく震わせて、冷えた唇から甘い吐息を漏らす ) どれからしようか迷うのですよ…サービス券も使いたいですし…今日みたいな突発的な無茶振りもしてみたいですし…( __戯れを浮かせては楽しそうに迷って )   (2019/7/26 13:17:03)

佐藤将敬はい…また、戯れようね…一緒に(そう告げると右手と額を静流の身体から名残惜しそうに話す。そして、そのまま右手を小さく振りながら)静流…仕事に行ってきますね(そう告げると身体の向きを変えて、お部屋をゆっくりと出ていく)   (2019/7/26 13:21:36)

佐藤将敬【お話しとチョッとした戯れ、ありがとうございました。リアル仕事に行ってきます。またね。お邪魔しました。遊び人だけど、静流と一緒にいるときは、静流一人だけを見ているからね。行ってきます】   (2019/7/26 13:23:27)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/7/26 13:23:32)

桜 静流はい…遊び重ねてゆきましょう。( 額と手が離れてゆくと、切なげになる目元。身体には沸沸と沸きそうになる疼きも宿らされて … …やっぱり私の負けかな… … と思い抱きつつ手を振ってお見送り__)_お仕事いってらっしゃい、またね 。   (2019/7/26 13:27:53)

桜 静流【 一緒にいるときはその人だけ… その辺の感覚は私も一緒だと思います。 似た者どうし…? なのかな?_(__ ゆるゆる笑み ) お仕事いってらっしゃい、頑張ってくださいね 】   (2019/7/26 13:31:22)

桜 静流( グラスに残った水を飲みほして、身体潤せてベッドへ。 シーツに身を沈めると、まだ冷んやりとしている口内に右人差し指の先端を入れて甘く咥えて、指先の先端の丸みに沿って舌で舐める__)   (2019/7/26 13:39:17)

桜 静流( 水音奏でて指先を徐々に沈ませてゆくと、吸い付くように舐める___落ち着いてきたなら、目蓋は閉じる。 指のおしゃぶりで体感温度が元に戻るころには、 ゆめのなか___ . . .   (2019/7/26 13:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/26 14:12:06)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/27 10:45:45)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/27 10:46:07)

桜 静流( 窓の外は、空の流れが早く、今日はカーテンがよく踊る。 晴れたり曇ったり、雨の降る間がない程代わり変わる。 お部屋の中も明るくなったり暗くなったりの繰り返しで、読みやすい位置を求めて移動して、忙しない読書タイム__ )   (2019/7/27 11:06:42)

桜 静流( 順調に読み進めていたけど、ある一節で静止して考える__ 難解な心理学の本を手に取ると、あぁそうだな… …と納得出来る答えが書いてある、それでも、感情の前で知識は無力で。 地図上では1本の道をただ真っ直ぐ進めば目的地に着くはずだったのに、そこには描かれていなかった信号機や小さな踏み切りが予想外に行く手を阻むこともあるわけで…。 興味を注ぐような動きをみせた登場人物の、望遠鏡のような知識、顕微鏡のような心を繰り返し読む__ )   (2019/7/27 11:47:28)

桜 静流( 空は明るいままなのに、雨音が鼓膜に届くと、慌てて窓を閉めに行く__ ケーシングに雨粒がかかる前に気づけて良かったと安堵するけど、良い展開のシーンだったのに、無機質な光を頼りに本を読むのはあまり気が乗らなくて、閉じた本と一緒に拗ねたようにベッドへふわりと飛び込む__ )   (2019/7/27 12:55:28)

桜 静流( 目蓋が重たくなってくると、もうこんな時間だったのかと気づき、飛び込んだ体勢のまま俯せて、枕に左頬を捧げて、シーツに身を沈めていく__ 目線の先には読みかけの本…表紙の3匹の金魚に触れるように指先を這わせてゆく … )   (2019/7/27 13:11:12)

桜 静流( 勢い増して街を潤す止まない雨。本の表紙上で止まる指先。 金魚と一緒にゆめのなかへ___ . . .   (2019/7/27 13:16:53)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/27 13:28:53)

佐藤将敬こんにちは___。遅かったかな?(桜さんのお部屋の入り口を静かに開けながら、ゆっくりと中へ入っていく。ベッドの上を見つめると、桜さんの身体が見え)もう…夢の中かな?(そう呟きながら、桜さんが寝ているベッドまで足音を立てずに近づき、その傍に立つ。桜さんの顔を覗き込みながっら)おやすみになりましたかね?ゴメンね…間に合わなくて。   (2019/7/27 13:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/27 13:37:39)

佐藤将敬可愛い寝顔…(左手で静流の額をそっと撫でながら)また、戯れに来ますね…(そう告げると、胸のポケットからいつものようにペンを取り出し、服のポケットから計算用メモ用紙を取り出す。そして、いつものように走り書きをする)   (2019/7/27 13:40:45)

佐藤将敬【静流へ:金魚鉢の中で優雅に泳ぐ金魚が3匹…1匹は静流、1匹は私…もう1匹は誰でしょうかね?静流に思いを寄せているのか…はたまた、私を追い求めているのか?そんなことを考えただけでも、楽しい読書のひと時を持てるような気が…私はこの時期、好きな数学ができないのでチョッと気持ちが重い…そういう意味でも、早く終わってほしい夏休み。そして、優雅に泳ぐ静流という金魚と優雅に戯れながら泳いでみたい…おやすみなさい:将敬より】   (2019/7/27 13:43:24)

佐藤将敬これでよし…(そう言いながら、ローテーブルの上にそっとメモを置いて、身体の向きを変えると、右手を小さく静流に振りながら、お部屋を後にする)   (2019/7/27 13:43:37)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/7/27 13:43:44)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/27 19:49:30)

桜 静流( アラームに起こされて意識が濃くなるにつれて佐藤さんの残り香が鼻腔に広がる。 何か置き土産があるかもしれないと思って、身体を起こしてベッドから抜け出し、辺りを見渡す__ ローテーブルにある見慣れたメモを見つけると頰を緩めてメモを取り読んでゆく。 3匹の金魚を私たちに例えると、残りの一匹は誰か … … 難しいな、と首を傾げて考える… 天使、悪魔、神様、案内人…実態のないものばかり浮かんできては苦笑いしつつ読み進め、 夏休みについては私も仕事を詰めてしまったから早く終わってほしくて同調するように何度も頷く。でも数学に関しては唇緩む…だって、締め付けた反動で佐藤さんにルネサンスが到来するかもしれないから…ワイマール時代の様に何でもありの芸術と文化の黄金期のようなものが___ ゆっくり読んで考える間もなく、メモを読みかけの本に挟んで、私の1日が始まる。 )   (2019/7/27 19:51:12)

桜 静流【 佐藤さん、きてくれてありがとうございました__ )   (2019/7/27 19:51:59)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/27 19:52:01)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/28 11:19:50)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/28 11:20:03)

桜 静流( 前に受けた試験の用紙と回答用紙を照らし合わせるように睨めっこ__ )   (2019/7/28 12:01:27)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2019/7/28 12:17:20)

斉藤裕也こんにちは。初めまして(初めての場所に少しドギマギしながらも、微笑み)お邪魔してもいいのかな?   (2019/7/28 12:17:58)

桜 静流こんにちは、はじめまして__(_咄嗟に試験用紙を枕下に隠して、会釈して ) どうぞ、どうぞ…お邪魔してやって下さいね。   (2019/7/28 12:19:20)

斉藤裕也(少し慌てたそぶりにタイミング悪かったかなと苦笑いし)言葉の紡ぎ方が素敵で少しお邪魔させてもらいました。   (2019/7/28 12:20:10)

桜 静流( きっと何も見られていない筈…と、思うけど、苦笑いを見るとそうでもなさそうで、タイミングの悪さに此方も苦笑いして__)_ そんなに褒められても出せるものがないですね… … ( 何か出てこないかなって、周りをきょろきょろ見出したり )   (2019/7/28 12:24:14)

斉藤裕也まだ褒めるのはこれから?(少し気を許した笑意をこぼし、)ははは。冗談です。本も結構好きなんですが、金魚の本も思い当たらず。金魚姫を検索して違うしなと。でも金魚姫も面白そうだとかいろいろ思考が脱線してました。笑   (2019/7/28 12:26:24)

桜 静流褒めるとこあるかなぁ?…遅い、とか…言ってる意味とか表現が分かりにくいとか文句しか出てこない気がしてならないですよ__(_ 自信の無さが膨れつつも、斉藤さんの笑顔につられて此方も頰が緩む。) 本好き仲間ができるのはすごく嬉しいです。金魚姫?なんてのがあるのですか… …ここで検索しちゃうとネタバレに当たってしまうから我慢、我慢…   (2019/7/28 12:31:28)

斉藤裕也みてみたら、萩原浩さんの本で、この前「二千七百夏と冬」って物を読んでなかなか面白かったから、金魚から繋がってつい心動いてました。意味とか表現とかは、その時の心や言葉だから、お互いの関係性で解釈できたらいかようにも変化するからね。金魚3匹→金魚→金魚姫→萩原浩→そういえば的な思考が、言葉紡ぎの楽しさでもありますしね。我慢されると、あえてネタバレではない、何かをチラつかせたくなったり笑   (2019/7/28 12:35:42)

桜 静流( 斉藤さんお勧めの本のおはなしを、うんうん…と、興味深く頷いて聞く__)_男性の作品を滅多に読まないから萩原さんと聞いてもピンとこないですね…タイトル初めて聞きましたが、好きな語感だなって思います…。 金魚が引き合わせた縁というのも面白いですね…( 読みかけの本に視線向けて__)_読んでみて良かったとおもいます。チラつかせられちゃうと、もっともっと…と、おねだりしちゃうかもしれませんよ?   (2019/7/28 12:41:29)

斉藤裕也少しずつチラつかせたり、踏み込もうとすると、止めたり、見せようとして、みせなかったり?おねだり素直にされると、困ることになるかもですね?(微笑)女性の作品もいろいろいいですもんね。夏は言葉に浸りたくなりますからね   (2019/7/28 12:44:45)

桜 静流ふふ…駆け引きのようなものでしょうか、焦らされてしまいそうな絵が浮かびます。おねだりしても果たして斉藤さんは与えてくれるのか、これから見極めてゆきたいですね。…夏に限らずなのかもしれないです…春夏秋冬、いつでも言葉に浸りたくなるような__ 大げさかもしれないけど、季節のある国に生まれて良かったな、とおもったり。   (2019/7/28 12:50:34)

斉藤裕也ですね。その季節ごとに、響く言葉ありますからね。夏なら、雲、水、きらめく光、生き急ぐ虫たち、金魚や祭りなんかもイメージ広がりますね。素直に与えるのは得意じゃないかもです。ずらして与える?とかかな。季節によって、いいところと苦手なところもあるけど、それも込みでよかったなと共感しますね   (2019/7/28 12:52:41)

桜 静流わぁ、夏っぽいですねぇ… ただ最近は異常気象の影響でもうすぐ8月なのに梅雨明けしてなかったり、桜が咲くのが遅れたり、早まったり…月に相応しないことが起きてしまうこともありますよね。 苦手なとこは、''すぎる'' ところかな…夏なら暑すぎる、冬なら寒すぎる。 ずらして与えるって__(_ よからぬものを浮かせては、耳縁あかく染まらせ ) 全て脱がされてしまうよりは、好きですね …   (2019/7/28 13:01:22)

斉藤裕也春らしい、夏らしい、らしいは、人の勝手なイメージでもありますからね。今目の前の起こってること全てが今の夏なんだよと昔先生に教えられた心に響いたことありますね。ずらす?おやおや何をイメージしたのかな?まあ、衣服をズラす、言葉をずらす、思いをずらす。ちょっとずらすことで心を揺れ動かせ、その揺れ動きを美味しく撫でるのはすきですかね微笑   (2019/7/28 13:04:05)

桜 静流ぁ、なるほど…らしい、って…そういう意味でもあるのですね、言われてみるとそうだなぁって納得。 凄く良い先生ですね、その言葉だけで授業楽しそうだなっておもう…言葉の使い方というか響かせるのが上手な人の話は楽しいですよね。 ずらす… も広げると色々見えてくるものですね__ ずらして揺れ動いてできた隙間から何が出てきちゃうのか、撫でる指先に絡みついてしまいそうなものでしょうか …?   (2019/7/28 13:11:54)

斉藤裕也絡みつくか、噛みつくか、押しつぶすか、それとも湿り気を帯びるのか、何があるかわからないから楽しいですよね微笑。あえてその絡みついた物で遊んでみてもいいですしね。夏は薄手なのでね。選択肢も広がりそうです(いろいろと想像中…笑)   (2019/7/28 13:15:24)

桜 静流( 連なる言葉の途中で見せる斉藤さんの微笑みに背筋がぞわぞわ__)_噛むのと押しつぶすのはお手柔らかにお願いしますよぅ。 冬よりは夏の方が素肌に辿り着きやすいですね、でもあえて、寄り道してゆくのもまた良かったり?__(_ 斉藤さんの想像を引き出してゆこうと仕掛けてゆく私…)   (2019/7/28 13:21:11)

斉藤裕也ですね。一度優しく押しつぶすと、選択肢ふえますからね。ゆっくり膨らみを楽しむもよし、じっとり流れ落ちる汗を味わうのもよし、そのあとはずっと優しくやさしく、しても心にはひっかりを作ってあげるのが好きですね。求めてるはずないのに、頭に浮かべた途端にまた、軽く押しつぶしたりね微笑   (2019/7/28 13:24:56)

桜 静流お手手だけでも十分に弄ばれちゃいそうですね…甘く鳴かされて、時々身体をひくつかせて上擦り鳴かされそうですね … 指に絡ませるどころか、飛沫散らかせてしまいそうで。 と、斉藤さんの引き出しをもっと引っ張り出してゆきたいところですが、そろそろ眠たくなってきちゃいました_(__ 瞼の重さに目元を擦り)   (2019/7/28 13:31:20)

斉藤裕也ですね。つい長居してしまいました。出歩くはなれないのですが、楽しかったです(微笑)体と心に響く、素敵な夢をみてくださいね。   (2019/7/28 13:32:38)

桜 静流楽しく感じられたのなら嬉しいです、私も楽しかったのです。出歩きなれないのはすごくわかります…私もちょっと苦手。 ずらされちゃうような素敵な夢をみれそうです_(__ゆるゆる笑み )   (2019/7/28 13:35:54)

斉藤裕也ではでは、いい夢を。お邪魔しました。   (2019/7/28 13:36:15)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2019/7/28 13:36:19)

桜 静流斉藤さん、ありがとうございました__(_ 眠気に襲われている眼を細めて、手をふってお見送り )   (2019/7/28 13:38:02)

桜 静流( 身を沈めるシーツは湿気含む。 頭を沈める枕の下には忘れかけられている斜線だらけの試験用紙。 金魚の鱗をずらしたら何がみえるのか … … 答えをさがしにゆめのなかへ___ . . .   (2019/7/28 13:43:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/28 14:03:34)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/29 03:55:37)

桜 静流__ こんばんは。   (2019/7/29 03:55:48)

桜 静流( 足跡を隠すでもなく、朝を待つでもなく、夢を舐めるでもなく、声をかけるでもないひととき__ まだ暗い外を窓越しにながめて、物音のしないのを確かめて、見て…世界にひとりきりごっこをしたりして___ )   (2019/7/29 04:13:01)

桜 静流( どこかの建物のひとつのお部屋に明かりが灯ったなら… … なぁんだ、ひとりじゃなかった…と、安堵と共に終了___ )   (2019/7/29 04:32:13)

桜 静流( 夜の端が、朝に食べられて色を変えてゆく景色の中で、読みかけの本を読み進めていく__ )   (2019/7/29 04:49:40)

桜 静流( まだ、読んでいない頁の厚みがそこそこあるのに、終わってしまいそうな予感がして、恐る恐る読み進めていくと、厚みを残したまま、あっという間に物語が終わってしまった__ 2篇あったみたい。 次の物語に行くには余韻が強くて、深くて、私を離さなくて… 夜市から抜け出せない___ )   (2019/7/29 05:38:36)

桜 静流( 余韻のなか__思っていたようなホラーじゃなくて良かったと思う。頁を捲る手が止まらなかったのは、浮世離れした物語にも関わらず、どこか人間らしさが漂って、暖かくて優しくて、私も夜市に入りこんで彷徨っていたような感覚があったから。「 ○○が××だったら良かったのに」なんて、時空が歪んで過去がぐるっと変わってしまわないと叶わないことなのに、それでもそんなことを思ってしまうのは、やっぱりどこか諦められないからで。諦めたくないから、おまじないのようについ思ってしまうものなのかなって復習した感じもあったり。 そして、忘れることがもっと簡単だったら、少女だった日の過ちが心を深くえぐって、涙を落とす回数はもっと少なかったのに___ と、浸っていると、窓の外は夜粕を舌先で舐めるとるところ…もうすぐ完全な朝が来る。 )   (2019/7/29 06:08:46)

桜 静流( 余韻の泥濘みから片足抜けて、次の物語のタイトルだけ瞳に入れる___ どのような物語なのだろうかと膨らみ広がってゆくと、唇を緩ませて、栞を挟み、ぱたりと本を閉じると…小さな風が私の唇を撫でて、サイドの髪を揺らし、緩やかに駆け抜ける。 朝が夜を食べてしまったように、私は何を食べてしまおうか … … お腹の鳴る音はキッチンへと向かい消えてゆく___ . . .   (2019/7/29 07:00:24)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/29 07:00:26)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/29 10:15:52)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/29 10:16:11)

桜 静流( 迷いなく冷房の風が当たる場所__ 日向ぼっこする猫のように微動だにしない。)   (2019/7/29 10:31:08)

桜 静流( 熱がこもりだすと、どこか本能的に、フローリングに身を委ねてしまう。薄着に晒された腕や脚から感じ取れる冷たさはフローリングの硬さを届けないほど心地良い__ )   (2019/7/29 11:25:58)

桜 静流( 体温を染み込ませたなら、冷たいところを探しに身を捩り転がして新たな快感を得にゆく__ 無機質な風は身体を冷やし癒していく、一方で…ある時を境に牙をむきはじめる__ 瞳を乾燥させて、瞬きの回数を増やさせて、やがて閉じている時間が長くなって、私の身体と脳と心は、眠たいのだと騙されて … 思わぬ落とし穴に、堕ちてゆく___ . . .   (2019/7/29 12:19:53)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2019/7/29 12:26:29)

斉藤裕也めずらしく仕事が休みなので、眠る前のひと時をまた遊びに来ました。(笑)それとももうまどろみいろいろなものに溶けていく最中かな?   (2019/7/29 12:27:21)

斉藤裕也人の体も心も時に堕ちていくことを夢見るようですからね。光溢れる世界でも闇とは隣合わせなもの…。睡魔様に堕とされるのもまた美味なるものですからね。   (2019/7/29 12:31:36)

斉藤裕也まだ慣れないお部屋で、眠り姫を見ていてたは、怪しい人物だと思われそうだ(思わず周りに視線を走らせ。少し安堵すると、躊躇いながらも涼しい部屋で、眠りに落ちている女性を眺め、かすかに動く肢体に、どんな夢をみているのだろうかと思いを馳せ、いや、ただただ堕ちているだけかもなと微笑し)   (2019/7/29 12:34:35)

斉藤裕也お部屋お邪魔しました。また時が重なればお邪魔しますね。   (2019/7/29 12:35:22)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2019/7/29 12:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/29 12:39:54)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/29 19:33:55)

桜 静流( 身体の節々の痛さで目覚める__ フローリングと戯れ眠ってしまったようだ。 嗅覚が斉藤さんの香りを捕らえると、もう少しがんばっていると楽しめていたのになぁ… …と残念な気持ちが沸々と沸いては、次はいっぱいお話もしていっぱいお遊びもしよう…と、楽しみが沸騰する気泡を弾いてゆく。 )   (2019/7/29 19:34:38)

桜 静流【 斉藤さん、きてくれてありがとうございました。せっかくのお休みだったのに睡魔さまのタイミングの悪さに切なくなります。お昼時は眠りがちな私ですが、またの戯れたのしみにしています。】   (2019/7/29 19:34:54)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/29 19:34:58)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/30 10:25:53)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/30 10:26:04)

桜 静流( お風呂上がり。 窓越しから見る初夏の光景__ もう梅雨の季節が終わってしまったようだけど、私は少し色味を欠いて枯れかけの紫陽花が長く長く端っこの方にいるのが好き。 真っ青だった花びらの色は、きっとこの夏の空に捧げてしまったのだと思う。 老いるのと枯れるのは全く異なる現象…なんて美しい褪せなのかとついつい魅入る___ )   (2019/7/30 10:39:11)

おしらせ藍華さんが入室しました♪  (2019/7/30 10:57:29)

藍華あ…えっと…こんにちは…入ってもよろしいでしょうか…(そっと顔を出しては)   (2019/7/30 10:58:23)

桜 静流( お初のお方が来られたら、振り向いて会釈をする__)_はじめまして、こんにちは。どうぞ、どうぞ…涼しいお色に笑顔が溢れてしまいます。   (2019/7/30 10:59:50)

藍華初めまして…(くすっと微笑んでは)…ふふ、素敵な言葉ですね(相手の言葉にふふ、と微笑しながら)   (2019/7/30 11:01:16)

桜 静流素敵さは1人では出せないので、あなたのおかげなのですよ__(_涼しげな微笑みにつられて、癒されて、私も微笑むのです。) 透明感があって良いですね…色だけじゃなく、お名前も。   (2019/7/30 11:03:58)

藍華ふふ、そうですか。なら、良かったです(微笑しては)あぁ…ありがとう、貴方のお名前も、色も…貴方の可憐さ…というのかしら、物凄く分かる気がします(ふふと微笑んでは)   (2019/7/30 11:07:49)

桜 静流可憐?ですか__(_褒められ慣れしていないからか耳縁は赤く染まりだす) あまりぴんとこないもので、そんなにいわれると恥ずかしく。もしかしたら、これから先どんどん残念なところがぽろぽろ出てきて、藍華さんをがっかりさせてしまうかもしれないですね__(_ 褒められても怖いものね…と、苦笑いして…)   (2019/7/30 11:12:04)

藍華はい、可憐です(にこり、と笑って)…そうですか…?がっかりなんてしませんよ、私は(くすくす、と微笑して)   (2019/7/30 11:20:44)

桜 静流( 言い切られてしまうと、赤みは頰にも広がってゆく__)_がっかりさせないように、と背伸びしたいところですが、背伸び下手なのでできないのです。 それにしてもよく笑われる方ですね?__(_ 微笑する藍華さんの頰に両手のひらを添えてみて ) この笑顔に吸い込まれてしまいそうです…   (2019/7/30 11:25:06)

藍華ふふ、無理に背伸びなさらずに。桜さんは桜さんのペースでゆっくりと…(と言い)ふふ、それは、桜さんと居るからかもしれない(頬に添えられてはくすっと微笑み)私も、桜さんの笑顔に吸い込まれてしまうかも…   (2019/7/30 11:27:16)

桜 静流不思議と背伸びをしたくなる瞬間ってないですか?今のように__(_ 頰に手のひらを添えたまま顔を近づけて、額どうしをくっつける。 藍華さんにとっては痛くもかゆくもないかもしれないけど、今できる私の精一杯の背伸び。) …暑苦しくないですか?   (2019/7/30 11:31:54)

藍華ふふ、確かに__(額をくっつけられ、何処か懐かしい気持ちになり、目を閉じる)…いいえ、大丈夫ですよ(微笑んでは)   (2019/7/30 11:34:14)

桜 静流( 大丈夫だと言われたなら、私も藍華さんと、一緒に目を閉じる__ 藍華さんは何を感じて何を思っているのだろう…なんて疑問がいくつか浮かんでは消えていく。) 夏にあえて熱さを求めてしまうのは何故でしょうかね…( 互いの熱が均等に額を渡り歩いていくような感覚が嬉しくて唇緩ませ ___)   (2019/7/30 11:39:26)

藍華(少しだけ、目を開けてみる。彼女は、目を閉じていた。整った顔立ちで、本当に溺れてしまいそうになる。そう思い、再び目を閉じる)…そう、ね…私も良く分からない__(と、ただただ今は懐かしい気持ちに身を任せ)   (2019/7/30 11:41:51)

桜 静流( 額がくっついているだけで、こんなに気持ちいのはどうしてなのかな…気持ちいだけじゃなく、安心もあるこの感覚は、良く分からないからこそ生まれるものなのだろうか… … よく分からないけれど、気がつくと、頰に添えている左手の親指の腹が藍華さんの唇をなぞっている__ )   (2019/7/30 11:49:42)

藍華…!(唇をなぞられ、目を閉じていたせいもあり、ピクッと身体が異常に反応してしまう。でも、なぜか、嫌な感じはない。どうしてだろうか…こんな気持ち、初めてだ)   (2019/7/30 11:52:06)

桜 静流( 身体の反応は親指、手のひら、おでこからも伝わってくる。こんな素敵な反応を見逃しちゃうなんてできない… …と、思うと瞳を開く。 もっと素敵な表情を見たいという欲が押し寄せてきて、親指の腹が唇の中央に辿り着くと、親指の端がゆっくり唇を割って入る__ )   (2019/7/30 11:57:30)

藍華…っ!(まだ、目は閉じたまま。開ければいいのもの、そのタイミングがつかめない。彼女の全ての行動に、びくびくっと感じてしまう。そして、一瞬動きが止まり、桜さん、と呼ぼうとした瞬間、彼女の指が、ゆっくりと中に入ってきた)んんっ!?(と、驚いて、変な声をあげてしまう)   (2019/7/30 12:01:25)

桜 静流( 目を閉じたままの藍華さんを、先程眺めていた美しく色褪せてゆく紫陽花のように魅入る。 私が動くと身体をひくつかせいく姿は、可憐。 乱れた声音もなんて聴き心地の良い音なのかと、もっと聞かせてほしいと期待して更に親指を沈めていく__)_ あなたの方が可憐です…   (2019/7/30 12:07:34)

藍華可憐じゃなっ…ふぅん(可憐じゃない、と言おうとした瞬間、彼女の指が奥に入ってくる。その瞬間、吐息と声が混ざったような、変な声がまた出る。こんなの私じゃない…!と思いながらも、体は異常に反応するばかり。目を開けても開いても、同じだろう。このまま、目を閉じることにした)   (2019/7/30 12:11:31)

桜 静流可憐です__(_ 藍華さんが私に言い切ってくれたように、言い切って答える。 奥に沈むほど変化する吐息混じりの声音は私の遊び心を擽る__ 親指を沈めたまま、右手を頰から離すと、顎先に指先を添えて、天に向かいあげていく…美しい睫毛が映える位置で止めると、沈ませていた親指を唇から出し入れするように上下させる。)   (2019/7/30 12:20:01)

藍華んんっ…ふぅん、ふわぁっ…(彼女に顎クイ、というものだろうか。それをされた状態で、指を上下に動かされる。耐え切れずに、変な声ばかりが出る。きっと、今の彼女の瞳に映る私は、淫らな顔をしているのだろう、そう思うとまた変に反応してしまう)   (2019/7/30 12:23:34)

桜 静流はぅ…なんて美しさ__(_歪みだす表情に艶の増す声音がぴったりで、眼を細めて魅入る。 親指を根本まで沈めて、意地悪に停止してみる__ 根本まで唇に食べられてしまった指をみると、内腿を擦らせてしまう私。)   (2019/7/30 12:30:01)

藍華んん、ふぅっ…はふ…(少し目を開けると、景色が歪んで見える。あぁ、生理的な涙か。でも、嫌気は刺さない。ずっと激しく…でもないが、動かされ、そして急に停止される。はふ、はふ…と息を整えるたびに、唇が彼女の指に当たる。動かすなら、ずっと動かしてほしい。もどかしくなってしまう私は、どうかしているのだろうか)   (2019/7/30 12:36:00)

桜 静流( 時々、物欲しそうに震え当たる唇に意地悪する__ ゆっくりと動きだすけれど、親指は引き抜かれてゆく。藍華さんの唾液で艶めきひかる親指の端を舌先出してぺろりとひと舐めしつつ、顎を元の位置に戻すと、親指を舐めた寄り道に舌先は藍華さんの涙を舐める__)_ うん、しょっぱい。感情は涙をしょっぱくするみたいです…感じてくれていた証ですね_(__ 唇緩ませて微笑む)   (2019/7/30 12:44:42)

藍華ん…ふぅ…(指を抜かれ、少しさびしくなる…て、私は何を考えているのだろうか)なっ…(桜さんが、その指を舐める。それに感じてしまう)…っ!?(涙を舐められ、また感じてしまう)…感じて、た…(微笑む彼女に、そう言う。私が…やっぱり私は、感じてしまっていたのか。でも、だとしても、まだやって欲しかった)   (2019/7/30 12:47:59)

桜 静流( ちょっとしたことでも目に見える反応をされる藍華さんの姿を眼を細めてみている__)_可憐だけではなく、とても敏感なのですね? ( まだ足りなさそうな表情を捕らえると、藍華さんの肩に手をそっと添えて、吸い寄せられていくように唇が重なる…足りない気持ちは私も同じで、もの欲しさがそうさせたかもしれない。) んぅ…   (2019/7/30 12:54:03)

藍華(はぁ、はぁ、と息を整えていると、敏感なのですね、という言葉)ちがっ…んん…(違う、と言おうとした瞬間に唇が重ねられる。でも、嬉しい、というかなんというか、満たされていく感覚があった)   (2019/7/30 12:57:06)

藍華【ごめんなさい…!ちょっと、用事があるので落ちます…!お相手ありがとうございました!   (2019/7/30 12:57:44)

おしらせ藍華さんが退室しました。  (2019/7/30 12:57:52)

桜 静流( この唇に親指が浸っていたのかと思うと、鼓動が加速してゆく。唇重ねて、満たされた筈なのに、もっと満たされたくなって、藍華さんのまだ熱い唇に誘われるように舌先で藍華さんの唇をなぞりだす__ )   (2019/7/30 13:00:58)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/30 13:01:56)

佐藤将敬こんにちは___。(桜さんの真似をしながら、桜さんのお部屋にゆっくりと入っていく)10分ほど…お邪魔しますね。   (2019/7/30 13:02:47)

桜 静流【 Σ…にゃっ…藍華さん… そんな悶えを植え付けて出ていかれるなんて… …次の機会には是非とも満たさせてくださいね? 用事…いってらっしゃい、外に出るなら暑いので気をつけてくださいね。楽しいひとときをありがとうございました。】   (2019/7/30 13:03:47)

桜 静流あ、佐藤さん…こんにちは。私のマネ…ちょっと上手くなりましたね?   (2019/7/30 13:04:47)

佐藤将敬でしょっ!次の挨拶を考えないとね。それにしても暑いです…親父の身体には堪えます。例年より身体が追いついていかないくらい急激に暑くなりました。   (2019/7/30 13:05:56)

桜 静流次は仕草もマネちゃいますか?__(_ ゆるゆる笑って) でもこの暑さは年齢関係なく刺してきますよぅ…お昼は寝苦しいです。   (2019/7/30 13:07:27)

桜 静流あーっ、あとあと、この前血迷って佐藤さんのお部屋に変なHNで入ってすみませんでした__(_思い出すと申し訳なさそうに謝る )   (2019/7/30 13:09:35)

佐藤将敬桜さんもきついなら、俺がきついのは…当たり前か(_ゆるゆる笑って)寝苦しいときに…寝苦しい男がお邪魔してます。でも、新しい来訪者がありますね、素敵なことです。   (2019/7/30 13:10:01)

佐藤将敬いえいえ、大丈夫ですよ。全然OKです(笑)お気遣い、ありがとうございました。色とスマホで多分そうかなと…   (2019/7/30 13:11:04)

桜 静流佐藤さんは寝苦しい男ではないかと…私にとっては安眠材ですよ。 お部屋訪問の仕方がわからないのですよ…部屋主さまの最後の雰囲気に合わせた方が良いのかな?って思って…考えすぎなのかな?   (2019/7/30 13:12:23)

佐藤将敬安眠座位…?厭らしい…(意地悪)そういうのは気にしないでください。伝言も雑談もロルも紡ぎも基本OKのお部屋なので。イメチャをするときは、設定を決めて必要ならばHNを変えて、設定に合わせて入室し直せばいいですしね。   (2019/7/30 13:14:34)

佐藤将敬つまり、考えすぎですね(笑)考えるのはロルということで。   (2019/7/30 13:15:32)

桜 静流むぅ__( _ 口先尖らせるけど、安眠座位…を想像しては、内腿擦らせて、それはそれで好きなのかもしれない、なんて胸の内。) そかそか…考えすぎちゃった。徐々に慣れてゆこうとおもいます 。 なにかと考えすぎちゃうのは悪い癖ですね …気をつけようっと。佐藤さんみたいフットワーク軽いの羨ましいです。   (2019/7/30 13:19:39)

佐藤将敬フットワーク…ヒップ・ウォークが軽いと言ってください(笑)フーーーッ…さてと、時間ですね…午後からの仕事に行ってきます(そう言いながら、桜さんに右手を振りながら)また、一緒に戯れようね。ごめんね、添い寝ができなくて。時間があるときは、添い寝するからね。それまで、待っててくださいね。   (2019/7/30 13:20:56)

佐藤将敬【それでは、仕事に行ってきます。お話し、ありがとうございました。また、戯れに来ます。お邪魔しました】   (2019/7/30 13:21:48)

佐藤将敬【おやすみなさい】   (2019/7/30 13:22:00)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/7/30 13:22:09)

桜 静流ヒップ・ウォーク…ふふっ、暑さで脳がお疲れのようです。 はい、また戯れましょう。添い寝だけじゃなく、これもまだありますしね?__(_ 胸元から指に挟み取り出したサービス券をひらひらさせてみせて、お見送り ) 午後の部も頑張ってくださいね…   (2019/7/30 13:25:35)

桜 静流【 少しでも、おはなしできて良かったです。お仕事いってらっしゃい、そして私はおやすみなさい 】   (2019/7/30 13:27:04)

桜 静流( 目元に眠気を背負ってシーツに身を沈ませる___ まだ甘く湿っている左手の親指を咥えて、小さな涎音をたてる。 涎音に寝息が混ざる頃には ゆめのなか___ . . .   (2019/7/30 13:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/30 13:51:58)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/31 10:33:34)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/31 10:33:47)

桜 静流( 冷房の風があたる場所にローテーブルを移動させて__ 読みかけの本と、アップにした髪…無機質な風が後れ毛を揺らして頸も撫でる。口元緩む、小さなオアシス。)   (2019/7/31 10:54:26)

桜 静流( 2偏目も読みやすい。そしてまたあるところで躓いて、戻って、進んで躓いて…の繰り返し__ 大人の世界の輪郭が解ってくると、幼少期に広かった公園は思ったより狭く、吠えて怖かった散歩中だった犬も臆病で小さく感じる。小さい頃目に見えているものは一時的な世界で、それは無知による錯覚に過ぎなかったのかな… … それでも、その時間を生きていたわけで、未来に悟る真実なんて、手にするまで価値が無いものなのか… …と、右肘をテーブルについて頬杖して、目線は過去の方向…幼かった頃の感覚を探す__ )   (2019/7/31 12:32:56)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/31 12:33:59)

佐藤将敬こんに___ちは。(変な場所で挨拶を区切りながら、いつものように右手で頭を掻き、桜さんのお部屋にお邪魔する)フーーーッ…午前中の仕事が終わった。昼食も食べた…そして、桜さんのお部屋にお邪魔すると、桜さんは…読書中(ローテーブルの傍で座りながら読書にふける桜さんの傍まで行くと、ローテーブルを挟んで向かい合うように座る)こんにちは。   (2019/7/31 12:36:36)

桜 静流佐藤さん、こんに___ちは。( 声が聞こえたなら、膨らんでいた思考をしぼませて、私も変な場所で挨拶を区切ってみる ) 午前の部、ご苦労様でした。( 向かいに座られた佐藤さんに微笑み__本を閉じる。 冷房の風が佐藤さんの方にあたるように私は少し身体を横に移動させる。) 今日は昨日よりも暑いですね…   (2019/7/31 12:43:08)

佐藤将敬(両肘をローテーブルについて両手の上に顎を乗せる。そして、桜さんの顔をじっと見つめながら、冷房の風に気持ちよさそうに微笑む)今年は…暑さに慣れるのに時間がかかっています。冷房の効いた教室と外を出たり入ったりしているので、身体が少しついていけてないですね(そう言いながら、桜さんの澄んだ瞳と柔らかいピンク色の唇を見つめる)   (2019/7/31 12:46:24)

桜 静流( 向かいに座っている佐藤さんが少しでも近くなると、最近はあまり近い距離でおはなしできていなかったからか、鼓動のリズムが乱れだす__)_ 温度差はあまりよくないかもしれないですね…冷房の効いているとこで、少しだけでも服を重ね着した方が良いのかもしれないですね? ( まっすぐな視線に撫でられているような感覚に瞳は潤い彷徨い、唇は緊張で強張るように閉じる__)   (2019/7/31 12:54:34)

佐藤将敬温度差…冗談抜きで身体にはよくない…今年は痛感してます…重ね着かぁ…判断が難しいところですよね。生徒という相手もいますからね…(目の前にいる近いようで遠い…遠いようで近い桜さんの顔に微笑みながら、顎を一度両手から外す。そして、顔を前に突き出して、桜さんの唇に自分の唇を押し当てて離す。そして、何事もなかったように顎を両手の上にのせて桜さんに微笑みかける)今日は…添い寝…できるよ。急な電話が鳴らなければだけどね。   (2019/7/31 13:00:20)

桜 静流( 鼓動の速度は落ち着くことがない__ 引かれて距離が遠退いたかと思うと、心の準備をする間もなく至近距離。一瞬の唇の感触に、体を熱くさせられているのに、涼しい顔をする佐藤さんが憎い。 微笑みかけられても微笑み返す余裕はなく、添い寝ができると嬉しい知らせが届いたら、笑顔が溢れ出し__)_ なんだか久しぶりのような気がしますね、添い寝…お願いしても良いですか?   (2019/7/31 13:09:49)

佐藤将敬いいですよ。ベッドに行きましょうか?久しぶりに私のゴツゴツ太腿を枕に…夢のなか…(そう告げると、顎を両手から離す。そして、両手をローテーブルについて身体をゆっくりと持ち上げるようにして立ち上がる。そして、左手を桜さんに差し出して)ほらっ…一緒に行くよ。静流の…お眠の場所に。本がやきもちを妬くといけないから、本も持ってね…   (2019/7/31 13:13:12)

桜 静流はい…寝心地抜群なゴツゴツ枕で夢へと誘ってください__(_ 差し出された左手に、私の右手を添えて、ゆっくり立ち上がって、左手で本を拾い持って、暑いからなのか、熱くさせられたからなのか、熱い右手で佐藤さんの左手をぎゅっと握ってベッドへ向かう__)_ 本がやきもちやいちゃうの? 本が佐藤さんの太腿を欲しがったら取り合いになっちゃいますね…   (2019/7/31 13:22:06)

佐藤将敬(静流の右手を左手で力強くギュッと握りしめる。そして、本を左手に持った静流と並んでベッドまで歩いていく)それは…ないなぁ…本と私が静流を取り合うことはあっても…本と静流が私の太腿を欲しがることはないですね。なぜなら、本は読み手に憧れ、惹かれるからです(そんなことを言いながら、ベッドのの傍まで行くと、自分から先にベッドに上がる。そして、両脚をまっすぐ伸ばして、背中をベッドに凭れかけさせながら、静流がベッドに上がってくるのを待つ)はい…準備万端…静流…上がっておいで。左手で静流の右手を優しく引きながら)静流の寝たいように…寝やすい体勢になってください。   (2019/7/31 13:27:05)

桜 静流どうかなぁ?紙袋に入れたまま長く放置されて、やっと手に取ってもらえたかと思ったら、食べかす零すは、開いた頁に頰つけて寝てしまうわで、嫌われてそうな気がしますけどね…佐藤さんに助けを求めてるかもしれないですよ__(_ベッドにつくと、先に佐藤さんが上がる姿を眼を細めて見守るこの瞬間は、遊園地のアトラクションの順番待ちの待ち遠しい時間に似ている。 手を引かれて、ベッドへ上がると、佐藤さんの左太腿に私の右頰を添えて、右太腿に本を置く。抱き枕のように脚に手を絡ませるようにして、この体勢がしっくりくると… … 緩ませた頰でゴツゴツ太腿に頬擦りする__)_ 今日はここにきーめた。   (2019/7/31 13:40:08)

佐藤将敬(ベッドに上がるとモゾモゾと身体を動かして、寝る態勢を決めている静流を微笑みながら見つめる)まるで…寝床を作る…可愛い…ペット…いやいや…これは失礼…(そう言いながら、寝る態勢を決めた静流の背中を左手で優しく撫でる。そして、右手を静流の本の上に重ねる。静流の右頬の柔らかさと温もりを左太腿で感じながら)静流…ゆっくり…休んでください…このまま…おやすみなさい(静流の背中を左手で優しく眠りの世界に誘うようにゆっくりとしたリズムで叩きながら、自分もそっと両眼を閉じる)静流は…今日は…夢のなかで…どんな世界に…行くのかな?静流が…いい夢が見れますように…寂しくないように…おやすみなさい。   (2019/7/31 13:47:24)

桜 静流ペットぉ? …動物すごく好きだから嬉しいかも__(_ 目線を合わせるように顔をあげて、微笑み返し、また元の位置にもどして、左手をもぞもぞ移動させ、本に添える佐藤さんの右手に左手のひらを重ねて、眼を閉じて、リズムに鼓動をのせてゆく。 ) おやすみなさい__(_ どんな夢をみれるだろうか、と…考えているうちに… … いつのまにか、豊めのなか___ . . .   (2019/7/31 13:57:01)

佐藤将敬(目を綴じながら、小さな声で)トントントン…トントントン…(声のリズムに合わせるように左手で静流の背中を優しく軽やかに叩く。そして、自分の右手に重ねられた静流の左手の温もりを感じながら)トントントン…トントントン…   (2019/7/31 13:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/31 14:17:29)

佐藤将敬おやすみなさい…静流…(静流の可愛い寝顔を崩さないように右手で枕を静流の頭の傍に置く。そして、静流の顔の下から自分の太腿をゆっくりと抜きながら、その代わりに枕を静流の頭の下に潜り込ませる)起きるなよぅ…静流…(小さな声で言いながら、静流の頭を枕の上に乗せる。そして、右足を床に下ろして、自分の身体をベッドから離す。静流の左手を本の上に乗せるとゆっくりとベッドから立ち上がる)おやすみなさい…静流…私も仕事に行ってきます(そう告げると左手で静流の頭を優しく撫でる。そして、身体の向きを変えるとそのまま静かに静流のお部屋を後にする)   (2019/7/31 14:23:06)

佐藤将敬【お邪魔しました。桜さん、また戯れに寄らせていただきます。お話し、ありがとうございました。またね】   (2019/7/31 14:24:01)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/7/31 14:24:06)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/31 19:43:24)

桜 静流( どのような夢、どのような夢… … ゴツゴツ太腿の上から辿り着いた夢の中でも、ずぅっとどのような夢か考えている私___ ただ夢を考える…それだけで、楽しいというのは確かで、密やかに軽やかに小動物がぐるぐる回り歩くように、いつまでも、いつまでも、はじまりもせず、終わりもしない夢___アラームに起こされても、本の表紙の金魚に触れ、佐藤さんの残り香を身体にとりいれても…ゴツゴツ太腿の感覚が抜けない頭の中をぐるぐる回り歩く、どのような夢か___ )   (2019/7/31 19:44:18)

桜 静流【 佐藤さん、添い寝から見送りまでありがとうございました。常にぐるぐる思考する良き夢みれました。またの戯れ、楽しみにしています___ 】   (2019/7/31 19:44:35)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/31 19:44:38)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/8/2 04:10:41)

桜 静流__ こんばんは。   (2019/8/2 04:11:09)

桜 静流( 窓の外__街灯に照らされた木で蝉が賑やかに鳴いている… 3、4匹いるだろうか。昼下がりみたいな錯覚が生まれる夜明け前___ 隙間風入る程度に窓を開いて読みかけの本とともにソファーに凭れる。背表紙寄りに挟まれた栞をみては… …もうすぐで読み終える … … と、待ちわびる達成感が楽しみでもあるけど、読み終える寂しさに近づいていくのもあって、一文字一文字、大切に読んでゆく___ )   (2019/8/2 04:28:29)

桜 静流( 読み終えると … … 私にしては結構早く読み終えたな … … と、閉じた本を膝上に乗せて、背筋をのばすように腕を上に上げて、しばらくしたら腕を下げると、身軽になった気分。蝉の鳴き声がしなくなっていることに気づくと、不思議と隙間風から入る空気が涼しく感じて心地よく、深くソファーに背を預けて余韻に浸ってゆく__ 帰れない、という…とても身近な怖さ…ここではないどこか … … もしかしたら知らぬ間に入り込んで知らぬ間に出ていたことが私にもあったのかもしれない … … なんて思いつつ、夜明けの柔らかい明かりが瞼をおろして、浅い夢に誘っていく ___ . . .   (2019/8/2 05:34:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/8/2 05:54:48)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/8/2 10:38:29)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/8/2 10:38:44)

桜 静流( 溶けるように7月は過ぎて行って、蜃気楼のなかで揺らめくような8月をやっとのことで手繰り寄せたみたい。 暑さの色が濃くなっていくと窓に触れることすら億劫になる___ 開けっ放しか閉じっぱなし … … 何方が良いのだろう? … なんて、閉じっぱなしの窓に映る私に問いかけている___ )   (2019/8/2 10:58:13)

桜 静流( 逃げないように、離さないように、壊さないように、無くさないように、消える前に、触れる前に__ やっぱり閉じっぱなし。近くにいくと染まってしまいそう、混ざってしまいそう、吸収されて満たされてしまいそうだから…ギリギリのところまで息を止めてしまいそうだから… … 一瞬触れるだけで火傷しちゃいそうだからカーテンも閉めてしまうのです___ )   (2019/8/2 11:12:18)

桜 静流( すっかり冷えた、読み終えた本を手に取り、本棚の前___珍しく、置く場所はもう決まっているから迷いなく差し込む。読んでいた時から、あの本とあの本の間に入れると路ができそうだ…と、この時が楽しみでならなかった… … 何歩かひいて見ても、思っていた通りに古道が確かにできていて眼を細める___ )   (2019/8/2 11:42:32)

桜 静流( 本棚におさめるという終わりはすんなりと済ませれたけど、始まりに辿り着くのは長くなりそうで___紙袋に入ったまま積まれている3冊の本。どの袋にどの本が入っているかはもう覚えていない。何も考えずに直感で引き抜くか、1番惹かれる表紙を選ぶか最後にとっておくか… … 睨めっこ___ )   (2019/8/2 12:04:07)

桜 静流( 選ぶことは苦手なことのひとつ。どれかひとつなんていうのは難しいことで、今だけでなくいつも戸惑ってばかり。どれかを取らなきゃそもそも進めないのは分かってはいるのだけど、我儘だから全部が欲しくなる。比べなきゃいけない部分もあるけど、そんなのは無視したくなる … と、積んでいる本に注ぐ視線そのままに床に俯せ寝っ転がって、お腹ひんやりさせて、まだまだ睨めっこ… 目元に眠気が宿りだしても、睨めっこ … やがて瞳が閉じて訪れる夢の中でも、睨めっこ___ . . .   (2019/8/2 13:13:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/8/2 13:33:07)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/8/3 01:16:57)

桜 静流__ こんばんは。   (2019/8/3 01:17:16)

桜 静流( 昼間の熱がまだ残っている。締め切った窓の外の室外機は回りっぱなし。 夜にナイフを入れたように滴り落ちる月のひかり。眠らない街に眠れないひと、眠らないひとはどれくらい居るのだろう… … 見えない星を数えているみたい___ )   (2019/8/3 01:32:45)

桜 静流( 時計の針は、真夜中のおやつの刻を刻む__ 胃が、食道が、喉が、舌が、冷たいものを求めて、冷蔵庫へと誘われてゆく___ . . . )   (2019/8/3 03:05:05)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/8/3 03:05:08)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/8/3 04:05:54)

桜 静流( 唇甘く冷んやりさせて戻り___ )   (2019/8/3 04:06:39)

桜 静流( 甘い潤いは一瞬__火照った喉の渇きをただ瞬間的に潤すように、へばりつく。足りないと感じるのは、まだ欲しいという心の渇きなのか、もっとやれるよ、という理想の表れなのか … … 潤っても潤っても冷たさは物足りなさに私の体温に吸収されていく___ )   (2019/8/3 04:40:19)

桜 静流( 月も星もどこへ行ったのか、いつの間にか、朝の緞帳が夜を閉じている。おまけに今日も暑くなりそうな予感をさせる蝉の声。 寝るまでにシーツとカーテン乾くと良いな … … 早めの洗濯に取り掛かる___ . . .)   (2019/8/3 06:13:04)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/8/3 06:13:07)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/8/3 10:29:54)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/8/3 10:30:08)

おしらせ蒼月 圭さんが入室しました♪  (2019/8/3 10:31:34)

蒼月 圭こんにちは。   (2019/8/3 10:31:49)

桜 静流わぁ__(_久しぶりな蒼月さんに眼を輝かせて) こんにちは。お元気だったのですか?急に来なくなっちゃったから心配でしたよ。   (2019/8/3 10:32:54)

蒼月 圭眺めてたんですけど、おひとりが多いみたいで、ふふ。声かけちゃいましたよ。   (2019/8/3 10:35:03)

蒼月 圭色んな方がいらっしゃってたので気後れしてました。   (2019/8/3 10:35:51)

桜 静流慣れたくもない独り慣れしちゃいそうで哀しいものですよ__(_ 苦笑いして) 何時間も独りだと気が滅入りますね…   (2019/8/3 10:36:37)

桜 静流はじめましての方もちょいちょいいらしてくれて嬉しいのですが、独り率が高いものです。きっと色気が足りないの…   (2019/8/3 10:38:30)

蒼月 圭色気はあると思いますよ。(静流の隣に座って)   (2019/8/3 10:42:49)

蒼月 圭気が滅入るなんて、もっと早く顔出せば良かったね   (2019/8/3 10:44:13)

桜 静流そうかなぁ?( 久しぶりのこの距離に頰あかく染まり、脚をのばして__)_ もっとこうすらっとした脚もほしいですね…そしたら身長も伸びるし?   (2019/8/3 10:44:25)

桜 静流ですです、もっとはやく来てほしかったです。今朝は本も読んでなかったからずーっとゴロゴロしてましたからね_(__暇人でしょ?って笑って)   (2019/8/3 10:46:06)

蒼月 圭脚ですが?撫でると伸びますかね。(膝から掌を当ててそっと内腿まで撫でてみて、静流の顔を見詰めれば。彼女は久しぶりに会った僕に馴れ馴れしくされるのはどうかなと表情を読みながら)   (2019/8/3 10:48:25)

桜 静流ふふっ__(_膝から内腿への掌の感覚はどこか懐かしいような気もして、擽ったさなのか、嬉しさなのか…頰が緩む。悪戯に詰める顔も久しぶりとなると、頰を膨らませることもなく、またこうやって戯れることができることが嬉しくて、微笑み、意地悪する蒼月さんの手に私の手を軽く添えて __)_ これで伸びたらこの手は奇跡の手となりますね…重宝しますよ。   (2019/8/3 10:53:42)

蒼月 圭伸びなくても素敵な触り心地ですけどね。その足を開いて見せるとほら素敵なものが見えてきます。(太腿を少し押してその奥が覗けるように辱めては視線を落として)もっと大胆になりそうです。(添えられた手に顔を落として唇を付けて、何かを示唆するように舌を伸ばして舐めてみる)   (2019/8/3 10:57:41)

桜 静流( たとえ、久しぶりでもこの展開の速さについていけることはなく脚を閉じるのに必死な私___でも、人肌遠ざかっていたからなのか、手に触れた唇と舌の魔法にかけられて、身体は蒼月さんの誘いに乗って、少しずつ脚を許し開いてしまう__)_ 大胆…ですか… 私の中では小さく小さく端っこに置かれているようなものでしょうか… 蒼月さんはどこまで引っ張りだせましょうか…   (2019/8/3 11:05:05)

蒼月 圭本当は拒絶したいんですか?(静流に顔を寄せていき、唇をそっと重ねていく)強引だったかな?(唇を合わせると足が答えるように開かれて、求める気持ちが彼女の中にあることを確認すれば掌を女の子の上にそっと添えて大事な宝石を扱うように指を這わせた)   (2019/8/3 11:10:54)

桜 静流だって蒼月さんって、いきなりハードルが高いのですもの…んぅ__(_ 重ねられた唇。これもまた急でハードルが高い。) 強引ですね…でもそれが蒼月さんらしさでもあるから良いのです__(_ 強引さの中に優しさがあるから拒みきれないの…と、這わせる指の優しさに眼を細めて、吐息が溢れてく__)_ 飴と鞭とは違うかもしれないけど、バランス意地悪と優しさのバランスが絶妙です…   (2019/8/3 11:18:59)

蒼月 圭絶妙、褒めて頂いてるの?体は正直になってるみたいね。(掌を揺らせば女の亀裂が熱く火照るのを掌に感じながら、静流の瞳をじっと見つめて)可愛いよ。(囁くように呟けば大胆に静流の舌を求めるように舌を唇を割って押し込んでみる)   (2019/8/3 11:25:03)

桜 静流褒めてますよ、本当に嫌だったらとっくに嫌だと告げている筈ですからね。 拒むところあっても何故か身体が争ってゆくのです… …んぁ__(_甘い振動を直接受ける箇所は熱を上げていき、眉を眉間に寄せて、見つめられている瞳は潤う。) かわいくなんて… な_(__入りこむ舌に否定し切る言葉を塞がれる。 人の唇に、人の口内に飢えていた私の渇いていた舌は潤いを求めるように、蒼月さんの舌を追いかけていく__)   (2019/8/3 11:33:40)

蒼月 圭(久しぶりだから強引に繋がりたい気持ちと、静流の事を理解してるが故のこのまま戯言を楽しんでと、せめぎあいながらその答えを彼女に委ねるのは男としてどうなんだと自問自答しながら、静流の唇を熱っぽく重ねると求めているとばかりに激しく舌を絡めて)後の時間を考えるとついここで立ち止まってしましがちなんですよね(柔らかく笑いながら静流の手を掴んで男性自身に運んで添えさせるとその後の静流行動で決めようかと思い)   (2019/8/3 11:41:39)

桜 静流( 強引なのに、肝心なところで躊躇されてしまうところもまた蒼月さんらしくて、唇が緩んで、口元から涎が垂れさせて、名残惜しくも唇を離す__)_んぅ… 勢い任せてこのまま続けてしまいたい気持ちもあるのですが…時間に勝てるかというのは自信がないですね、深いところは、またの機会に…なんて次も来ていただけるように…でも浅いところはきちんと遊ぶの…狡いことしちゃいましょうか? __( _笑いかける蒼月さんに艶めく口角をあげて微笑み返し、添えた手に力を入れて、そのモノを象るように撫でる。)   (2019/8/3 11:50:02)

蒼月 圭浅い所とは?どんな遊びですか?(男性自身を握りしめた静流を見詰めれば、下着に置いてえる手をお腹からその薄い布を潜りながら女性のふっくらとした恥丘を上り亀裂に指を滑り落とせば蕾の先端に指先が触れて、その瞬間、静流の身体は一瞬硬直するように震えた。ここが女性として感じることは分かっているが、静流の表情を見てそれが1番興奮するんだよと呟いて)   (2019/8/3 11:55:31)

桜 静流んー、そう…ですね… … 入り口と出口の境目のような場所と感情?落ちないようにギリギリのところで止めるチキンレースのような?( 握りしめたならゆっくりと上下に手を滑り動かして、浅いところを刺激されると、身体を小さく震わせて、その指を湿らせてゆく。 眉の歪む表情は … …意地悪… と、訴えているようで、小さな快楽さに染められているようでもある ) こんなふうに… …浅く、浅く…ですよ…   (2019/8/3 12:03:16)

蒼月 圭こんな風に浅く?(唇を何度か啄むようにキスをすれば)静流の顔が赤くなってるよ。(と話しかけながら陰核を指で擽るように動かしてみる。表情が変わるのをみては)ここ熱くなってるね。入口とはここの蜜が溢れてる所かな?(膣口に指をかけて音が出るように動かせば)えったな音も聞こえるよ。(恥ずかしさで顔をそらさないように唇を重ねて)   (2019/8/3 12:07:44)

蒼月 圭【えった→エッチなです。久しぶりのロルで誤字失礼しました】   (2019/8/3 12:08:46)

桜 静流( 唇にまた熱がこもってくる。刺激をうける度に瞳を濡らし、此方からも啄むような口づけをする__)_ぁあ… …そこはギリギリなところですね、少しでもそこから先へ進んでしまうと深入りしてしまうから気をつけて__(_顔をそむけたくてもできない状態に鼓動が速まる。 モノに触れている手は甘い刺激に緩まって、浅いところにさえ辿り着けていない__)_これ以上の熱さは火傷しちゃいますよ?   (2019/8/3 12:15:55)

桜 静流【了解です。私も誤字よくあるのでお気になさらずです__(ゆるゆる笑って) 】   (2019/8/3 12:17:15)

蒼月 圭火傷しないように手を引けば、静流さんが焦れて自分から求めてくれるんでしょうか?(指先を蜜壷に落として男女が交わる最後の行為を示唆させるように指を沈めて)体は素直に求めてるのに人の心とは複雑なものですね。(指を鍵にして肉体的に感じるポイントを探りながら反応して窄める場所を指で何度もグイグイと押し上げて)   (2019/8/3 12:19:56)

桜 静流それはどうでしょうか…その状況にならないと私自身まだわからないです…… んっ__(_沈められた指に甘く締め付けようと素直に反応する身体…膣__)_ ほ、ほんとうに…複雑なもので… … 自身の身体が…手に負えなくなってしまいそうで…( 鍵を鍵穴にさして解すように壁へあてられる度に喘ぎが溢れる、すぐに淫液で鍵を濡らしてゆき、滑りを良くさせて__)_あっぁ…あっ… ( 的確なポイントを押されると水音も喘ぎに重なっていく )   (2019/8/3 12:31:10)

蒼月 圭手に負えなくなって困る静流を見ているとそれだけで愛おしくなるものです。(静流の舌を求め気持ちを注ぐように絡めると腕を背中に回して不安定な体を支えるように安堵を与えるように抱き締めて、指だけが女を翻弄するように下品で激しく静流の女を高める欲望が何度もスケベな蜜をかき混ぜれば水音が耳に届いて)   (2019/8/3 12:37:40)

桜 静流意地悪な言葉の精度が会わない間に上がってしまったようで? ( 意地悪な言葉にさえも中を擦られてしまっているように過敏に反応して身体をひくつかせて、蒼月さんに身体を預けるようにする。深く深く落とされていくと粘り気のある淫液が奥深くから溢れだし外へと吹き出していく__)_はぁはぁ…( ふれあっていた舌は動きが鈍くなっている__)   (2019/8/3 12:46:37)

蒼月 圭愛おしさが意地悪に転化する小学生の子供なんです。ふふ。行為がチグハグでしたかね。(粘りつく愛液がその高まりに近くなって窄まる蜜肉が指に絡まるように締めつけてくる。ゴツゴツとした太い指は窄まる肉壁に抗うように出し入れすれば熱く膣を擦り上げて)   (2019/8/3 12:53:47)

桜 静流小学生にしては指先が器用すぎます… … ほら、またそんな… … らめっ__(_ 唇に集中することもできず、締め付ける行為も快楽に緩められていく__ ゴツゴツした指先が好き勝手に暴れだすと、唇から艶に染められた声音が放たれる__)_ いくっいくっいくぅっ__(_ 何度も淫液を溢れださせたはずなのに、底なしのように溢れさせ蒼月さんの手元に飛沫を浴びせる) はぁ…はぁ…小学生は…こんなに…できない…です…よ…はぁ、はぁ…   (2019/8/3 13:02:09)

蒼月 圭(静流を解放するように掌を引けば、)久しぶりに腕枕するか?(掌雫を口にして美味しそうに舐め取れば)可愛かったよ。ふふ(楽しそうに笑えば)いつまでそこを触ってるんだ?   (2019/8/3 13:12:31)

桜 静流( 甘い吐息はなかなか治らない。久しぶりの腕枕にありつけることができそうで頰が緩む__)_ はい…腕枕で眠りたいですね …( 溢れさせた雫を舐めとる姿をみると耳縁あかくさせて__)_そんなの舐めて身体こわしませんか… … あっ( まだ触ったままだったと指摘されてから気づいて、ぱっと離す ) すみません…つい…   (2019/8/3 13:18:21)

蒼月 圭触られ続けて静流のそんな姿を見せられれば高まらざるおえないよ。(手を離されて固くなりながらも横になって腕を伸ばせば)おいで、静流。(視線を合わせて)   (2019/8/3 13:21:07)

桜 静流恥ずかしかったけど、嬉しさも楽しさもあって、安心もしました。( 伸ばされた腕に少しの緊張と共に頭を預けて、目線を合わせて、笑顔が溢れると緊張はどこかへ消えてしまう__)_ 久しぶりの蒼月さんの腕…とても良い夢が見れそうですよ … 。   (2019/8/3 13:25:28)

蒼月 圭おやすみ、みだらな夢を(腕に頭を落とした静流の頬に手を添えて、挟)   (2019/8/3 13:33:20)

桜 静流おやすみなさい__(_ 頰にあてられた手のぬくもりの心地よさに瞳を閉じて、夢の中でもこの手に弄ばれてしまうのかな… … なんて不安というよりは、期待と楽しみを膨らませて、ゆめのなかへ___ . . .   (2019/8/3 13:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼月 圭さんが自動退室しました。  (2019/8/3 13:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/8/3 13:59:06)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/8/4 11:01:43)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/8/4 11:01:55)

桜 静流( ベッドメイクに時間をかけた甲斐があった… …と、綺麗になった洗いたて乾きたてのいつもより張りのあるシーツを眼に灼きつけて、がんばった自分へのご褒美に、ふわりと身を投げるように沈ませて、真新しい皺を刻んでゆく__ )   (2019/8/4 11:17:15)

おしらせ蒼月 圭さんが入室しました♪  (2019/8/4 11:33:41)

蒼月 圭こんにちは。(そっと身を寄せ隣に座り、静流の時間がもうそろそろ20分に到達しそうなのに。ふんわりとお日様の香りがするシーツに柔らかな体が沈み込んで静流の顔は微笑んで目を閉じている)   (2019/8/4 11:36:21)

蒼月 圭【時間が更新された。ふふ。】   (2019/8/4 11:40:35)

桜 静流( 蒼月さんが座る振動で眼を開く…急に現れたような感覚に頰を緩ませて__)_蒼月さん、こんにちは…きもちぃですよ__(_ お日様の香りをお裾分けするように、身を端へと寄せて ) いっしょに新しい皺を刻みましょう…。   (2019/8/4 11:40:52)

桜 静流【 えっへん_(__寝てなかったよって笑って) 】   (2019/8/4 11:41:50)

蒼月 圭ん?お日様の香りがするシーツに包まったら、せっかく静流といるのに寝てしまいそう(楽しそうに微笑んで、静流に顔を向けながら横たわり、じっと静流の顔を見つめている。手を伸ばせば静流のすこしひんやりとした手の甲に男性のごつっとして手が重ねられて、やさしくそっとその暖かな手が包み込んで)   (2019/8/4 11:47:20)

蒼月 圭【ちょっと携帯で入り直ししますね】   (2019/8/4 11:51:09)

おしらせ蒼月 圭さんが退室しました。  (2019/8/4 11:51:12)

2019年07月25日 12時51分 ~ 2019年08月04日 11時51分 の過去ログ
─── あさき、ゆめみし …
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