「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2019年07月23日 01時17分 ～ 2019年08月04日 13時19分 の過去ログ
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| 高畑・T・タカミチ | > | 見てきてくれたほうが嬉しかったけどね。こういう場所では、女の子のほうが、大胆になるし.....うあっ（くわえこまれ、先端を口でこすられるとダラダラとだらしなく我慢汁を漏らし、咲夜の口で飲み込むのが難しくなるほど太く、固くなり (2019/7/23 01:17:41) |
| 十六夜咲夜 | > | …んっ♥ はぁっむっ （チュバッ音を洞窟内にちょっと響かせるようにしながら、大きくなったペニスをなるべく深く吸引するように口を大きくあけて吸いついていき）……んっ…… はぁっ…… 髪の毛のぶっかけられるのは流石にいやなので、 口の中にお願いしますね…… んっ♥ （舌をローリングさせるように大きなペニスのサイドを責めていきながら、根本の方をつまんだ指で小刻みにこすりたてながら、一回口から外してから台詞を紡ぐと、 頬を大きくすぼませるように強烈に口奉仕して射精を催して） (2019/7/23 01:21:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/7/23 01:37:45) |
| 十六夜咲夜 | > | んっ……っと私もだいぶ夜遅いですし、ここで引き揚げましょう（唇から離してゆくと、そのまま水着をつけなおしてから、その場を立ち去っていきました。） (2019/7/23 01:38:32) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/7/23 01:38:36) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/7/23 01:46:28) |
| 坂田銀時 | > | さて、と。完全に寝るタイミング逃しちまったな…ってことで風呂に来たんだがこんなとこあったんだな(いつもの着流し姿でぶらりと訪れた施設、洞窟の中にある露天温泉とは趣があるなぁ、と眺めながら着替えを済ませ、腰にタオルを巻いた姿で中を散策。適当に開けた場所に月を仰ぎながら掛け湯を済ませ、タオルを外してから湯船へと浸かる) (2019/7/23 01:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2019/7/23 02:49:29) |
| おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2019/7/23 02:59:46) |
| 山風 | > | ……………(静かな足取りで洞窟の中にやってくると仄暗い洗い場で体を流し、湯気が立ち込める温泉の中に浸かる。隅っこの方でこじんまりと、天然の吹き抜けを見つめると、空から淡く降り注ぐ月明かりをぼんやり眺め)……きれい。 (2019/7/23 03:02:52) |
| 山風 | > | あぅ………ちょっと熱い…。のぼせそう……(肌全体がほんのり赤く染まってきて、ざばぁと立ち上がると温泉から浮き出た岩にいそいそと乗り、ちまこんと腰掛けて) (2019/7/23 03:15:44) |
| おしらせ | > | カイルさんが入室しました♪ (2019/7/23 03:22:26) |
| カイル | > | こんなとこに風呂…、うわわ、こ、こんばんは…(不思議に思いながらもタオル1枚の姿で湯船を見渡すと小休憩する少女の姿。あられもない格好で思わず視線泳がせ) (2019/7/23 03:23:49) |
| 山風 | > | (岩の上で隙間風に当たりながら涼んでいると、ふと訪れた人影に気付き)…………こんばんは(男の子…？なんて思いながら、濡れた長い髪を靡かせ、ぽそぽそ挨拶) (2019/7/23 03:27:49) |
| カイル | > | えっと…一緒にいいかな？(とりわけ場所は広いが敢えて離れる必要もないだろうと考え、隠す様子もない相手の大胆さに少し驚きながら湯をすくって肩に掛けながら相手を見て)俺はカイル、よろしくね？ (2019/7/23 03:30:08) |
| 山風 | > | ……うん、別に……いいけど…(湯浴み中だったので全く体を覆い隠すものも無く、身長の割に妙に発育のいい体つきを無意識のうちに見せてしまってるようで)…あたしは山風、だよ。……よろしく。…別に構わなくても……いいよ？(コミュ障なところがあるのか、俯き加減で不安げにじっと見つめて) (2019/7/23 03:37:33) |
| カイル | > | ありがとう。えっと…(相手が別段隠す様子もないので突っ込むことも変かと思案して、自分も腰のタオルを取ってから恥ずかしさはあるものの平静装うが、見慣れぬ女体に興奮してしまったのか股間の肉棒はほんのりと芯を帯びており)か、構わなくてもいいの…？せっかくだから話はしたいけど…(相手の涼む岩場に近寄りその近くに腰を下ろす。不意に相手を見上げるような視線になって) (2019/7/23 03:42:06) |
| 山風 | > | …………(自身にとっては若い男の子はあまりに目に触れる機会が無いため、言葉とは裏腹に少し興味ありげに視線を向ける。濡れたロリ巨乳を揺らしながら足を伸ばすとお湯に静かに浸からせて)ふぇ……？あ、あたしと………？あなたが望むなら、いいけど…………聞きたい事、ある……？ (2019/7/23 03:50:46) |
| カイル | > | そ、その、…おっぱい大きいね…？(視線を向ける相手と視線が重なる。特に窘められることもないので露わになっている胸部へ自然と視線を奪われ、異様な空気と興奮に湯船の中で完全に勃起してしまう。少し恥ずかしそうにしながら相手の近くへと寄り、その大きくなった先端が皮の被った肉棒を控えめに見せながらも提案して)あの、…女の子の身体に興味があって…見せ合いっこしたいな、って… (2019/7/23 03:54:09) |
| 山風 | > | えっ………(おっぱいの巨乳具合を指摘されると少し驚いて、その後に何となく赤くなって)…そう……なの……？意識した事がないから、わからない………(コミュ障なのも相まってぽそぽそと恥ずかしげに呟き、湯気の中から見え隠れする彼の幼さの余韻があるおちんちんもチラチラ見てしまう)み、見せ合い………？…んっ……ど、どこを……見たい………の…？(紅潮して心臓を高鳴らせながら、相手をじっと見つめて) (2019/7/23 04:01:21) |
| カイル | > | う、うん…俺が見てきた女の人の中では大きいよ…？(相手も恥ずかしそうにはしているが隠すつもりは無いようで、こちらのおちんちんにも興味があるような相手の視線。見られるとむくり、と反応示し、閉じられているすらりとした足を見ながら)その、おまんこを見てみたいんだ。女の人の、どうなってるんだろうって。 (2019/7/23 04:04:52) |
| 山風 | > | そう…なんだ………(ちょっと微動しただけでおっぱいをふるっ、ふるるんと弾ませ、男の子ってこういう体してるんだ…と目の前で勃起を強めていくおちんちんに釘付けになってしまってて)…………えっ…………。えっと………こう………？(少し躊躇していたが、やがてゆっくりと両足を開き、毛の生えていない淡いピンク色の子供おまんこを指で開いて見せてあげる。恥ずかしげに顔を背けて真っ赤になって。おまんこのビラビラが折り重なってひくっひくっ…と生き物みたいに蠢いていて) (2019/7/23 04:13:28) |
| カイル | > | うわぁ、凄い…女の子のおまんこ…こういう風になってるんだ…？(相手が見せてくれたパイパンのつるりとした割れ目から露わになるサーモンピンク色のおまんこ。しっかり凝視しながらおちんちんの熱は高揚していく。びくびくと脈動で揺れながら、相手の視線を誘うように動いていて。しっかりとびらびらまで見える様子を見ていると、相手のおっぱいに手を添えて揉んでみて)あ、ありがと…ごめんね、触ってもみたい…君も触っていいから、一緒に触り合いっ子しない…？ (2019/7/23 04:17:52) |
| カイル | > | 【5時くらいを目処に落ちないといけないです…すごく情景というか、展開が好みなのですが継続してやり取り出来たりしませんか…？】 (2019/7/23 04:20:59) |
| 山風 | > | 【性に目覚めたばかりの初々しさがある子供同士のえっちみたいなの結構好きです。こちらは継続という形でも平気ですよ】 (2019/7/23 04:24:09) |
| カイル | > | 【おー、ありがたいです…待ち合わせかなにかで連絡手段の相談に移ってもいいです？】 (2019/7/23 04:25:00) |
| 山風 | > | そんなに……見つめられると………恥ずかしい……よぉ……(おっぱいは大きいのに対してギャップのある幼いおまんこを凝視されてすっかり赤くなって)やっ………あっ……んんっ…(手のひらでおっぱいを揉まれると思わず甘い声を漏らして)…………触り合い……………い、いい…よ……？(おちんちんを見つめてるうちに好奇心が募ってしまい、彼のギンギンになっている勃起チンポをそーっと掴んでみては、しゅっしゅと上下にさすってみて) (2019/7/23 04:28:36) |
| 山風 | > | 【了解です。公開部屋には入れませんが大丈夫ですか？】 (2019/7/23 04:29:12) |
| カイル | > | …俺も恥ずかしいけど、すごくドキドキして気持ちいいよ…？(赤くなっている相手の様子を見てきゅん、としながら興奮に勃起しているおちんちんをさすられるとびくびく腰を震わせながら声と吐息が漏れて、相手に与えられる過激に抗うように胸と露になっているおまんこへ手を添えて不器用ながら両手で乳首を、もう片手で割れ目に沿って指先這わせたり拡げたりしていて) (2019/7/23 04:31:31) |
| カイル | > | 【非公開限定ということですか？それで作りますね？】 (2019/7/23 04:32:04) |
| 山風 | > | 【あっ、ごめんなさい。間違えました。非公開には入室できないです】 (2019/7/23 04:33:10) |
| カイル | > | 【あ、了解です。作り直します！】 (2019/7/23 04:34:00) |
| 山風 | > | 【ありがとうございます。確認したので落ちますね】 (2019/7/23 04:36:30) |
| おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2019/7/23 04:36:33) |
| カイル | > | 【ではこちらも。お邪魔しました！】 (2019/7/23 04:36:59) |
| おしらせ | > | カイルさんが退室しました。 (2019/7/23 04:37:03) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/7/23 19:18:00) |
| 白雪 | > | 急に振り出して吃驚。近くにここがあってよかった。（はぁっとため息を吐いて薬室職員の証である白を基準とした制服を脱ぐとギュッと絞ってみると水がぽたぽたと落ちて再びため息。）本当にこの場所が近くにあって良かった。普通の露天風呂だとまたずぶぬれになっちゃう。それに洞窟で雨宿りって冒険してるみたいでドキドキする。（本来なら立ち寄る予定のなかった場所。水着なんて用意しておらずにポーチからタオルを取り出すと浴室へ）うん。相変わらずすごいよね。この景色になれるまでにもう少しかかりそう。（岩をくりぬいてお湯を張ったかけ湯用の浴場に向かい備え付けに置かれている桶に湯を掬うと頭からかぶって、ぶるぶると首を振って水気を払うといまだ降りしきる雨から避難するように洞窟へ） (2019/7/23 19:29:15) |
| 白雪 | > | ふぅ…いいお湯。こうして洞窟内から見る分には雨も風流。でも、いつまで降り続けるんだろう…雨が止むのが先か私がのぼせるのが先か…。（洞窟の入り口、雨を受けて小さな波を作る湯面を見て風流だとは思うもののあまり長湯するとのぼせそうだと苦笑して。それでもあと少しは大丈夫かなと肩まで湯に浸かってのんびりとしていて）この雨だとなかなか人も来ないかな。（入口の方を見やれば人の気配もなく、ただ一人で雨宿りするのも退屈なのか小声で少し古くなりつつある一昔前の流行歌を口ずさんで） (2019/7/23 20:01:07) |
| 白雪 | > | あ、やっと雨脚が弱まってきた。今のうちに薬室に戻ろう。（タオル片手に立ち上がると足早にその場を後にして） (2019/7/23 20:36:39) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/7/23 20:36:45) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/7/23 21:31:26) |
| 比企谷八幡 | > | はああ、疲れたぜ。ようやく夏休みだからな。当面は働きたくないぜ(タオルを片手に浴場にはいり、体を洗い流す。そしてそそくさと隅のほうでお湯の中へ) (2019/7/23 21:35:00) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/7/23 21:43:01) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/7/23 21:43:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/7/23 22:34:04) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/7/24 15:13:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/7/24 15:34:36) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/7/24 20:22:12) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/7/24 20:31:02) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/7/25 03:05:24) |
| アストルフォ | > | なんだか変な時間に目が覚めちゃったなー？ま、いいやっ。お風呂で汗流しちゃおっと♪（不意に眠りから眼が覚めるも、なかなか寝付くことが出来ず。そのまま何もせずに起きているのも退屈だったため、ふらりとやってきた露天風呂。胸から下を隠すように巻いたバスタオル姿で外へ出ると、日中のような蒸し暑さはなく、むしろ少し涼しいくらい。掛け湯をして湯船に浸かると、ぷはぁ、と吐息を漏らして脱力しながら夜空を仰ぎ。） (2019/7/25 03:08:26) |
| アストルフォ | > | んーっ、静かなのは悪くないけどボクには合わないっ！……とはいえ、こんな時間じゃあ起きてる人はいないよね、フツー。（ぐんにゃりと縁にもたれかかりながら息を吐いて。貸切状態は嬉しいとはいえ、やはりこうも広い浴場を独り占めしたところで寂しいことに違いはなく。誰か来ないだろうか、と入口の方へと視線を向けながら、伸ばした脚を緩くばたつかせて。） (2019/7/25 03:33:31) |
| アストルフォ | > | さーってとっ、身体もあったまったしもーいっかい寝直そっと！（人も来ず、静かな状態に飽きてきたのと次第に身体が温まる事で眠気が襲い来たのを契機に立ち上がり。欠伸を漏らしながら、湯船から上がると浴場から去って行くのであった。） (2019/7/25 03:53:12) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/7/25 03:53:15) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/7/25 21:36:40) |
| 比企谷八幡 | > | 今日は暑かったぜ。さっぱりと汗を流してはやくゴロゴロするとしよう。()からだを洗い流してから、ぬるめのお湯に浸かる (2019/7/25 21:37:55) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/7/25 21:58:44) |
| おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2019/7/26 17:29:56) |
| 神楽 | > | 【 今日和、お邪魔するヨ ~ 。ccも可アル。 (2019/7/26 17:30:47) |
| 神楽 | > | ぎょ、ぎょうもあづがったアル ..。( ぐでぇ .. と なりながらも。苦しそうな表情で汗が滝の様に流れながらも。) この暑さのおかげで、自分だけの海が作れそうヨ。( そんな事を言いながらも、ベトベトで気持ち悪いアル .. と項垂れ。すると、温泉を見つけて。) こんな所に秘湯ガ ..!! 。ちょうどいいし、ちょっくら浸かっていくヨ。( 日傘をクルクル、と少ししてから。水着か裸 ＿ めんどい気もするけど、まぁ貸し出しにあるやつ抵当に着るヨ、と。スクール水着何かもあった。) .. 私、今日初めて来たのに、何で『神楽』って名前入ってるアル ?。これが人気作品の登場キャラの宿命か ?、それともストーカーの仕業か ? 。( そんな事をしかめっ面でスクール水着を見ながら言っていて。ポイッとする。) 何か、色々マニアックなのが多いネ。これはもう、私のお色気シーンを何者かに求められている気がするアル。( しかし、私は敢えてその期待を裏切るネ ..!! と、露出の少ないフリルの付いた水着を。) よーし、これで準備満タン。いつでも取り込めるネ。( ふぅ、と汗を拭う仕草をしながらも。服が散乱していた。) (2019/7/26 17:40:02) |
| 神楽 | > | おわ、私取り込めるとか言ってるヨ。乗り込める、ネ。( 何かを見るように言いつつ。) それにしても、此処がこれで無料なんて、きっと此処を開いたのは石油王に違いないアル。( 確信しつつ、) 石油分けろヨ ～ !!。( 誰かに叫んだ。すぃーと泳ぎつつ。) 銀ちゃんも相変わらず給料払わないシ、いつか一攫千金を狙うカ ~ ..。( そんな事を言いつつ、はふぅ .. と気持ち良さそうにしていて。 (2019/7/26 17:43:56) |
| 神楽 | > | 一人ってのも味気ないネ。まるで、ハッピーターンの味がもう無くなって、湿気ったハッピーでも無いアンハッピーターンの様に味気ないネ。( ぶつぶつと言いながらも、洞窟の影に居り。) 銀ちゃんとか新八、連れてきてやれば良かったアル。( 少し口を尖らせながらも ＿ 、) 無料だし、こっそり私が営業しても ＿ .. ( 考える風に。) でも、掃除とか忙しそうだし、止めとくヨ。( 結局は、管理が不可能であった。 (2019/7/26 17:48:04) |
| 神楽 | > | 気配は感じるのに、誰も来ない ＿＿ まるで、相手が自分へ好意を抱いているはずなのに、なかなか告白して来ない様な何とも言えない気持ち悪い状況ヨ。( プカプカと浮きながらも、静かアル _ 小さく声を漏らし。一人寛ぐ様に、軽く瞳を閉じて。 (2019/7/26 17:51:26) |
| 神楽 | > | そろそろ行くヨ .. 、このままだとふやけて、豚汁の出汁になりかねないアル。( そう言いつつ、散乱した服を彼女なりに ( おい ) 片付けて .. 片付けてから、退室していく。【 御部屋感謝です。 (2019/7/26 17:59:27) |
| おしらせ | > | 神楽さんが退室しました。 (2019/7/26 17:59:32) |
| おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/26 23:10:59) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/26 23:11:09) |
| 森近霖之助 ◆ | > | さてと、今日は霊夢に教えてもらったこっちのお風呂に来てみたんだが...ほぅ洞窟のお風呂かなんだか地底殿っぽいね（眼鏡をクイッとあげてはお湯に浸かりこみ） (2019/7/26 23:12:00) |
| 森近霖之助 ◆ | > | にしても、今日はまた一段と静かだなぁ... (2019/7/26 23:24:32) |
| 森近霖之助 ◆ | > | まぁこんな日は大人しくお風呂に浸かりお湯を楽しんでおこうかな、ふむ、お酒を持ってくればよかったかなと少し後悔しておこう（メガネをクイッとあげて） (2019/7/26 23:25:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/26 23:45:34) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2019/7/28 02:53:45) |
| 武蔵 | > | ほぅ？ここが提督が言っていた露天風呂かいい雰囲気じゃないか（注意書きを読み）タオルはつけてもつけなくとも良いのか、なるほど、この武蔵風呂は裸で入るに限る（布切れは要らないと男らしい武蔵タオルを肩においては湯船に向かい歩きざぷっと湯面が揺れるほど豪快に入り） (2019/7/28 02:55:33) |
| 武蔵 | > | うむっ、鎮守府の風呂並みにいい露天風呂じゃないかここはっ、気に入ったぞ今度は他の誰かも連れてきてみようか（風呂でも絶対メガネは取らない模様） (2019/7/28 02:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵さんが自動退室しました。 (2019/7/28 03:19:48) |
| おしらせ | > | 立華 かなでさんが入室しました♪ (2019/7/28 03:44:50) |
| 立華 かなで | > | こっちのお風呂にも、お邪魔してみよう。（ 顔を覗かせてみて。突然居なくなる事って、あるのね … なんて思いつつ、水着を着て。控えめなフリル。ゆっくりと入って行きながらも、洗い場に。洗い終えれば、掛け湯をし湯船に浸かって。） (2019/7/28 03:48:32) |
| 立華 かなで | > | 此処は、静か … でも、落ち着く感じ。（ 微かに笑みを漏らしながらも、肩まで浸かっていて。岩陰に居て。背に岩の冷たさを感じながらも、少し瞳を細めて。） (2019/7/28 03:51:34) |
| 立華 かなで | > | （ ふぅ、と息を漏らしながらも … 、肩まで浸かり直して。少し気持ち良さそうに瞳を細めながらも、皆んなのお陰で色々な事を知れて。あたしは、麻婆が好きだった。釣りが楽しかった… 思い出しながら、ふけった夜空を見上げ。） (2019/7/28 03:57:12) |
| 立華 かなで | > | そろそろ行こうかな … お邪魔しました。（ 丁寧に言いながらも、場所を整えてから退室する。） (2019/7/28 03:58:24) |
| おしらせ | > | 立華 かなでさんが退室しました。 (2019/7/28 03:58:27) |
| おしらせ | > | ユエさんが入室しました♪ (2019/7/28 22:54:01) |
| ユエ | > | 【 今晩和。少々お邪魔致します。 (2019/7/28 22:54:56) |
| ユエ | > | ( 今日は、ハジメ ゆっくりしてる .. 彼女も、密かに有名な温泉に来てみた。ふんわり、と軽く髪を纏めていて。月の光を集めたような、美しい金髪を揺らしながらも タオルも 水着か裸、まず中を覗いて。誰も、居ない .. 大丈夫、一人小さく頷き、裸で入室。タオルは手に下げていて。ふわふわ .. 顔に少しもふもふしながらも、幸せそうに瞳を細めて。洗い場で、頭から湯を被り。慣れないが、彼女なりに一生懸命洗っていて ..。終われば、かけ湯をし湯船に浸かる。はふぅ .. と気持ち良さそうに笑みを少し溢すも、岩影辺りに居て 、背中にひんやりとした岩を感じていて。 ) (2019/7/28 22:59:31) |
| ユエ | > | ( 紅玉の神秘的な瞳を少し細めていて ＿ 月、今日も出てない .. そんな事を思って。一人の沈黙が続き、静寂に響くのは 、ただ時折髪や岩から滴る水音のみ。封印されていた時も、ずっと静かだった。そんな寂しさや孤独を思い出しながらも、少し吐息を漏らして。ハジメが私を救ってくれた、私に自由をくれた、沢山の感情も、幸せもくれた。ゆっくりと瞬きし、微かに笑みを漏らした。 (2019/7/28 23:04:18) |
| ユエ | > | ( 長年の飢餓感、それにはもう慣れていた。しかし、救われてからはハジメが血を分けてくれたりする。ハジメの血は美味、熟成の味 ＿ 味を思い出すように、ちろりと舌舐めずり。そんな事を考えていたせいか、少し御腹が空いた .. でも、ハジメ 今日 ゆっくりしてる。我慢 .. なんて思いつつ、紛らわす様に肩まで湯に浸かり。 (2019/7/28 23:10:12) |
| ユエ | > | 【 少し待機してみます。ccキャラは、様々。ブラック・ブレット、まどマギ、はがない、俺ガイル、青ブタ、とらぶる、暁のヨナ、魔法科高校の劣等生、デスマ、異世界はスマートフォンと共に、うまるちゃん、トリニティセブン、エンジェル ビーツ 、リゼロ、けいおん!、幼女戦記、俺ツイ、キノの旅、墜落JK廃人教師、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、新世紀エヴァンゲリオン、らんま、神様はじめました .. 等々です。知っている作品なら、可能とさせて頂いております。 (2019/7/28 23:15:11) |
| ユエ | > | 静か ＿ 。( 呟く様な声さえも、洞窟では響いてしまう。ふぅ .. と気持ち良さそうに瞳を細めたまま。こういう時間、悪くない .. でも、誰も居ないのは少し寂しいな、なんて思ったり。吸血鬼であり、不死の身。軽く視線を落とし、眺める。すぐに視線を景色に戻し。金髪の髪が、時折 光に揺れて。少し寛ぐように。 (2019/7/28 23:27:51) |
| ユエ | > | 此処、今度 ハジメ達に教える。＿ でも、最初はハジメだけに言う。( 皆で来るかは、ハジメ次第。ハジメが来たら、背中 流してあげよう、なんて。この前は拒まれてしまったけれど、今度は .. と静かに意気込んだ。) (2019/7/28 23:32:58) |
| ユエ | > | そろそろ、此処は 出よう。( ゆっくりと湯から体を持ち上げながらも、退室していき。【 御部屋感謝です。 (2019/7/28 23:33:41) |
| おしらせ | > | ユエさんが退室しました。 (2019/7/28 23:33:46) |
| おしらせ | > | ルシファーさんが入室しました♪ (2019/7/29 10:27:53) |
| ルシファー | > | こんな所もあるのね .. 。( 声を漏らしつつ、辺りを見て。今日はよく新しい場所を見付けるわ、なんて思いつつ。タオルか裸、裸で良いわ .. と直ぐに服を消してから、入室していき。) へぇ .. なかなか綺麗じゃない。( 満足げに笑みを浮かべながらも、湯編みして。洗い場へいくと、また訳の分からないものが。) 全く .. 困った。レヴィアタンなら分かるか .. 否、どちらにせよ あの子は呼ばないか ..。( 溜め息を漏らしつつ、軽く湯を浴びて。泡をたてて 洗い終えれば、ゆっくりとかけゆをし湯船に浸かる。) あーあ、退屈。( 文句を少し漏らしながらも、気持ちいいのは確か。 (2019/7/29 10:33:52) |
| ルシファー | > | あたしも物好きよねぇ ..。( ぽつん、と声を漏らしながらも、肩まで浸かり直し。少し寛ぐ様に足を軽く湯の中で伸ばしながらも、瞳を少し細めて。誰か来ないかしら .. そんな事に少し期待しつつ。誰も来なかったら、何処かに浸かり直すか .. と、少し思案しつつ。 (2019/7/29 10:37:59) |
| ルシファー | > | 【 誰かいらっしゃるまで、少し待機します。ccも可とさせて頂いていますので、お気軽に。 (2019/7/29 10:39:52) |
| ルシファー | > | 相変わらず退屈だし、あたし上がるわ。( 美しいその体を湯から表し、まぁ、気持ちよかったわ .. と思いつつ。【 お部屋感謝です。 (2019/7/29 10:51:57) |
| ルシファー | > | 【 誰かいらっしゃったら、また来るかもです。ありがとうございました ~ (2019/7/29 10:52:17) |
| おしらせ | > | ルシファーさんが退室しました。 (2019/7/29 10:52:20) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/29 23:28:32) |
| キョン | > | 流石は夏休み真っ直中って感じだな。何処にいっても良く混んでいらっしゃる。（自分自身はといえばなんやかんやとあってこんな時間になってからの入浴である。そんな感情を滲ませるかのような苦笑いをうっすらと浮かべながら脱衣所から浴場へと繋がる扉を抜けて天然の洞窟をそのまま使った通路を進む。ややいった先に鍾乳洞の水たまりを連想させるかけ湯用の湯舟でかけ湯を済ませ、さて先ずは何をしようかなと思案しつつ締めきり間際だった購買所で借り受けたトランクス水着の腰紐を締め直す。）いや、まあ、風呂場なのだからする事といえばそれ一択なのには違いないのだけどな。（誰に語るでもなく独り言を呟きながら薄暗い洞窟の先を見渡そうとするかのように相貌をやや細めながら視線を奥へと向けてみる。） (2019/7/29 23:40:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/7/30 00:28:47) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/30 00:29:28) |
| キョン | > | よし。とりあえず…今夜は軽く洞窟探検と洒落込んでみますか。いつもは手前の方ばかりだったから奥の方はどうなってるのか実をいうとあまりよくは知らんのだよな…。（もしかしたらまだ見ぬ発見やら新しい湯舟やらと出逢えるかもしれない。そんな期待を胸に抱けばかけ湯につかった風呂桶を元の位置に戻すと奥へと通じているであろう天然洞窟の通路を進んでいく。） (2019/7/30 01:49:07) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/7/30 01:49:09) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/30 23:08:35) |
| キョン | > | ああ…いい湯だ。一日を締めくくるには温泉ってのはやっぱり最高だよな…。（ちゃぽん。水面に小さな波紋を起こしながら幾本もの鍾乳石が連なった天井を見上げながら低い独り言とともにやや熱めの湯で火照った呼気を吐き出して。普段使っている湯舟よりも幾らか水温が高いここは身体の疲れを取る事にかけては申し分ないのだが、長湯をするには聊か適していないのだがそれは平日故に仕方がないとしておこう。湯の中で凝りに凝った四肢を解しながら全身の筋肉に溜まった疲れを湯の中へと押し出しながら…再び視線を上へとあげて。）これで雨がふってなければ…もっと気分が出ただろうにな…。（あげた視線を横合いへとずらしてやれば、普段なれば洞窟内部から空を仰ぎ見る事のできる風穴からざばざばと大量の水が地上より流れ込んでくるのが見える。排水はしっかりしているらしく流れ込んだ水が溜まるような事はないのだが…。あの雨の中を帰らねばならないのかと考えると温泉の心地よさをさっぴいたとしても気が滅入ってしまうのは仕方のない事だろう。） (2019/7/30 23:17:37) |
| おしらせ | > | 高山 マリアさんが入室しました♪ (2019/7/30 23:18:29) |
| 高山 マリア | > | 【 今晩和、お邪魔致します。ccも可ですので、何かありましたら。 (2019/7/30 23:19:06) |
| キョン | > | 【はい、こんばんはー。ｃｃの申し出、ありがとうございます。もし移動することがあればまたその時にでもー。】 (2019/7/30 23:21:09) |
| 高山 マリア | > | ( 何やら温泉を見つけた。うんこ吸血鬼にお兄ちゃんを取られてしまって、少し機嫌が悪く。その上ジメジメしていて、余計にむぅ~ っと。) 全く、気分が悪いのだ。お兄ちゃんとも離れちゃうし、あのうんこ吸血鬼め ..!!。( ぐぬぬぅとしつつ、気分転換に入室して。水着か裸か .. 水着を選択し、洗い場へ。泡立てて洗いながらも、終わればかけ湯をし湯船に浸かる。) ふふんっ、なかなか悪く無い。( 少し機嫌も直って笑みを漏らしながらも。先客にはまだ気付かない様子。しかし、見付ければ、) おっ、おばけか .. っ !?。( 暗いからか、そんな風に見えて。涙目になりながらも、ぷるぷるっと。) ごめんなさい ごめんなさい ..。( 丸まるようにして、何故か謝罪を繰り返していた。 (2019/7/30 23:24:19) |
| 高山 マリア | > | 【 了解です。では、宜しく御願いします ~ 。長居は出来ぬと思うのですが ..。 (2019/7/30 23:24:51) |
| キョン | > | ああ、こんばん…は？（風穴から流れ込んでくる水の音に耳を澄ませそれに聞き入っていたのだが、ふとその音に違う水音が交じった事に気が付いた。縁石に預けていた背中を起こし湯に身体を浸したまま音の出所を探るべく視線を薄暗い洞窟内部へと彷徨わせれば…其処に居たのは銀髪の小柄な女の子。水着を身に着けた彼女が此方の存在に気が付いた事を察すれば、先ずは夜の挨拶の言葉を切り出したのだが…。帰ってきたのは酷く怯えたような謝罪の言葉だった。）え、えーとな。違うからっ 幽霊とかお化けとか、そんなんじゃないからっ ね！？（ざばりと、身の潔白を証明しようと湯舟の中で立ち上がり、トランクス水着の裾から延びた足を指さし生者である事を主張してみた。） (2019/7/30 23:32:07) |
| キョン | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。まあ、長居云々に関しては平日だから仕方がないよねって事で。】 (2019/7/30 23:32:48) |
| 高山 マリア | > | おっ、お化けが挨拶したぞ ..!! 、死後の世界に連れていかれるとか、絶対嫌なのだ ..。( 小さく丸まったまま涙目で震えながらも、ぎゃぁっと相変わらず見掛けには似合わない感じで。いつもはどんと構えている、というか見栄を張っている感じなのに、そういう手のものには弱気になる。相手の主張に、恐る恐る目をやりながらも .. そーっと近付き、少し相手の事をじぃ、と見てから 相手の手に触れてみる。) 本当だ、お化けじゃない。( 安心したのか、ぱぁっと表情を輝かせ。しかし、すぐにはっとして腰に手を当てる。) ふんっ、私を騙せると思ったら大間違いだからな !!。元から人間とは分かっていたけど、お前があまりにもお化けみたいだったから 言っただけだぞ。( ふふん、と失礼な言動。誤魔化しているだけである。 (2019/7/30 23:38:05) |
| 高山 マリア | > | 【 平日は、色々都合がですね ..。はい、宜しくです。 (2019/7/30 23:38:32) |
| キョン | > | ああ、こんばん…は？（風穴から流れ込んでくる水の音に耳を澄ませそれに聞き入っていたのだが、ふとその音に違う水音が交じった事に気が付いた。縁石に預けていた背中を起こし湯に身体を浸したまま音の出所を探るべく視線を薄暗い洞窟内部へと彷徨わせれば…其処に居たのは銀髪の小柄な女の子。水着を身に着けた彼女が此方の存在に気が付いた事を察すれば、先ずは夜の挨拶の言葉を切り出したのだが…。帰ってきたのは酷く怯えたような謝罪の言葉だった。）え、えーとな。違うからっ 幽霊とかお化けとか、そんなんじゃないからっ ね！？（ざばりと、身の潔白を証明しようと湯舟の中で立ち上がり、トランクス水着の裾から延びた足を指さし生者である事を主張してみた。） (2019/7/30 23:47:16) |
| キョン | > | いやいや。仮に俺が幽霊だったと仮定してもだ。あんたを騙してなんの特があるのか、先ずその辺りから教えていただけるとありがたいのだが…。（こちらの訴えには最初こそは半信半疑といった様子で、宛ら怯えた小動物を思わせる仕草でおそるおそる近づいてきて。触れた手が生身の人間のそれだと気が付けば…おそらくそれは地なのだろう、尊大な口調と仕草でふふんっ 鼻を鳴らした。そんな仕草を沈黙をもって見下ろす事約３０秒。明らかに先程までの醜態？を誤魔化すかのようなそれに思わず吹き出してしまいそうになってしまった。しまったがすんでの所でそれを堪えれば、ぷくくっと頬を微かに膨らませながらもざぶりと湯舟の中に座りなおして。）あー、悪い悪い。この洞窟の中はちと照明が薄暗い所もあるからな…。俺が幽霊に見えてしまったのも…仕方のない事だとは思うぞ、うん。 (2019/7/30 23:47:27) |
| キョン | > | 【申し訳ない。コピペミスだ…orz】 (2019/7/30 23:47:52) |
| 高山 マリア | > | 私を騙して、死後の世界に連れ去ろうとするのだ。私が可愛いから。( ぷるぷるとしながらも、ナルシストとも取れる言葉が混ざっていた。相手の様子に、) 何が面白いのだ !!。人を笑うなんて、失礼だぞ 。( びしっと指を指しながら、そんな事を。指を指すのもとても失礼なのである。) 分かればいいのだ。( 悪い、という相手にうんうん、と頷き満足げに笑みを浮かべる。相変わらず上から目線で。此方も少し離れたところに浸かって。)全く。お兄ちゃんも居ないし、ジメジメするし .. 嫌なのだ。( ぷくぅ、と頬を膨らませつつ文句を云い。 (2019/7/30 23:52:20) |
| 高山 マリア | > | 【 ドンマイです !!。お気になさらず。 (2019/7/30 23:53:03) |
| 高山 マリア | > | ( 口元まで浸かって、ぶくぶくしていながらも ＿ 時計に視線をやれば、一度視線を逸らし、しかしまた戻して。) やっ、ヤバいぞ ..!! 。怒られるっ ..!!。( ふるふる、と涙目に。) ゎ、私はそろそろ行くぞ !!。じゃあな、お化け。また話してやらん事も無いぞ。( 最後まで偉そうだったが、去り際にぶんぶんと無邪気な笑みを浮かべて手を振り。【 すみません、予想以上に早く落ちる事に ..!! 。有難う御座います、また話してくれると嬉しいです。 (2019/7/30 23:56:21) |
| おしらせ | > | 高山 マリアさんが退室しました。 (2019/7/30 23:56:26) |
| キョン | > | 【はいはい。時間のない中遊びにきてくれてありがとう！ またよろしくねー。お疲れ様でした・】 (2019/7/30 23:57:14) |
| キョン | > | まあ、そうだな…（私が可愛いという言葉を受けて改めて視線を少女へと向けて少女を見据えてみる。まだまだ幼さの残る、というよりも幼さを前面に押し出したかのような容姿の中に確かに将来有望要素が確認できた。ああ、確かに確かに。そう頷きながら彼女の言葉を嫌な顔一つせずに肯定し…。）もし何歩か譲って俺が幽霊かお化けだったとしたら… あの世か隠れ里か、もしくは自分の巣かなんか。ともかくどこかに誘拐ぐらいはしちまうかもな。（そんな物騒といえば物騒な言葉を肩を揺らし水面を揺らし笑い声を交えながら語ってきかせ。）随分と急だな…。まあ、急いているのなら仕方ないか。ああ、また…。それはとても有難い申し出。そん暁には是非死後の世界にご招待を。（思わず時計を二度目してしまう程時間が限られているのか、慌ただしくこの場から立ち去ろうとする少女の背中に別れの言葉を投げかけつつ…茶目っ気を出して幽霊っぽい言葉を交えてみせて…ぶんぶんと手を振る少女に水面から右手を伸ばすと小さく手を振り応えてみせて。） (2019/7/31 00:09:14) |
| キョン | > | 【では此方もお暇を。お部屋ありがとうございました！】 (2019/7/31 00:10:29) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/7/31 00:10:32) |
| おしらせ | > | 庚 夕子さんが入室しました♪ (2019/7/31 20:09:25) |
| 庚 夕子 | > | 【 今晩和、お邪魔致します。ccも可です。 (2019/7/31 20:09:58) |
| 庚 夕子 | > | ( 校内を歩いていると、何やら歩いている間に明らかに敷地内では無いところにやって来てしまった。おかしいわ .. 私は学校の敷地内以外には出れないのに .. と少し考え。物は試し、少し覗いてみる。そこにあったのは、温泉で。) へぇ、こんな所に温泉 ＿ 不思議なものね。これこそまさに、『怪奇現象』 ?。( 愉快そうに笑みを湛えながらも。幽霊の私が言うのもおかしいけどね .. なんて思い。艶やかな黒髪を揺らしながらも、少し浸かっていこうかしら .. と。服を脱ぎ、タオルを巻き。洗い場へと。シャワーを浴びれば、気持ち良さそうに瞳を細めて。洗い終えれば、湯船へと歩を進めかけ湯をする。足先から浸かっていき。ふぅ .. と。) 気持ちいい .. こんな所に来れるなんて、思いもしなかったわ。学校には、温泉なんて無いしね。( 笑みを溢しつつ、ご機嫌で。ゆったりと肩まで浸かり、景色のよく見える場所に居て。 (2019/7/31 20:15:37) |
| 庚 夕子 | > | 一人 .. こういう時間にはもう慣れっこだけど、少し物足りない感じ。( 呟く様に声を漏らしながらも、) どちらにしても、大抵の人は私の事なんて気にも止めないものね .. と 声を漏らし、しょうがない、私と彼ら達の生きている世界は、同じようで、違う。黒髪から水が滴りながらも、相変わらず夏の湿気を帯びた空気を肌に感じて。 (2019/7/31 20:22:16) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2019/7/31 20:23:25) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは……（挨拶をしつつ中へと入ると、トテトテとゆっくりと歩いて湯舟に近づくとかけ湯をしてお湯につかる） あ、初めまして……（一瞬、一人なのかと思ったがうっすらと人の姿が見える。にこりと微笑みながら見つめて） (2019/7/31 20:25:13) |
| 庚 夕子 | > | .. 綺麗。( 夜の闇に灯る、遠くに見える点々とした光。街灯や家の光が、闇を照らしている。そんな光景は、身近でもあるが なかなか気に止められないもので。瞳にそんな景色を映しつつ、吐息を漏らし。肩まで浸かり直し、大抵 誰も私の事が見えないけれど、誰か来ないかな .. なんて、少し矛盾した期待を胸に抱き。 (2019/7/31 20:25:50) |
| 庚 夕子 | > | ( 新しいお客さん。期待がその通りになって、嬉しそうに笑みを浮かべる。しかし、相手は疑う事も無く私に話しかけてきた。私以外に誰か居た ..? 、一瞬考えるも、そんなはずは無く。) 私が .. 見えるの ?。( 声を漏らしつつ、きょとんとした様な感じで。 (2019/7/31 20:27:24) |
| フリット・アスノ | > | はい、見えますよ（こくっと小さく頷く。なんとなく、感覚的な物が合ったみたいで薄くだけれどちゃんと見えている事を伝えて） ボク、少し変わった力があるので（にぱっと年相応に見える微笑みを浮かべていて） (2019/7/31 20:34:17) |
| 庚 夕子 | > | へぇ .. 少し、驚いたわ。( 目を少しぱちぱち、としながらも すぐにいつもの調子に戻り。) それなら、無理も無いか .. 。( 何となく納得しつつ、霊感の高い人や、幽霊やそんな存在を望んでいたり信じているものには、時折自分の姿が見えたりして。) (2019/7/31 20:37:25) |
| フリット・アスノ | > | もしかしたら、波長とかそういうのがあったのかもしれませんね。こど……いえ、何でもない、です（にこにことしながら話しているも、自分が子供と言いかけて認めたくないので言葉を濁して） ボクはフリット・アスノといいます、よろしくお願いします（深々と頭を下げて礼儀正しく挨拶を交わして） (2019/7/31 20:43:35) |
| 庚 夕子 | > | そういうものかしら .. 、君 、霊感は良い方 ?。( 首を傾げつつ、) まぁ、君が子供だからっていう可能性もあるけどね。( 少し悪戯に瞳を細めつつ、彼が言いかけた言葉をさらりと述べて。) あら、ご丁寧に。( 愉快そうに笑みを浮かべながらも、) .. 夕子。庚 夕子。宜しくね、アスノ君。( 妖艶に微笑みながらも、そこには人には無い様な儚さが感じられ。 (2019/7/31 20:47:18) |
| フリット・アスノ | > | 霊感は分かりませんけれど、未来が見えたりするのでそういう関係でなんとなく見えているのかもです（うーんと悩むように顎に手を当てながら口を開く） こ、子供じゃないですっ（むー、とほっぺたを膨らませてすねて） 夕子さん、ですね。綺麗な方です……（その微笑みや雰囲気に魅入られたようにほうっと吐息をついていて） (2019/7/31 20:49:45) |
| おしらせ | > | 直井文人さんが入室しました♪ (2019/7/31 20:53:17) |
| 直井文人 | > | 【こんばんは】 (2019/7/31 20:53:29) |
| 庚 夕子 | > | 未来視 ＿ って感じかしら。それは便利な様で、不便ね。( 苦笑しつつ、時には便利だろうが日々普通の日常なら、未来が見えると言うのも不便だろうと。) 君、いくつ ?。それで分かると思うわよ ?。( 悪戯に微笑みつつ、そんな事を尋ね。) えぇ ..。( 笑みを溢し、普通に名を呼ばれるのは珍しい。怪談何かで名を言われる事は、よくあるのだけど。いい気はしないから。) そう ?、有難う。( ｸｽﾘ、と笑みを漏らしつつ 、) そういう事を女性に言えるなら、君。将来有望よ。( 少し茶目っ気を混ぜて笑い。 (2019/7/31 20:53:49) |
| フリット・アスノ | > | 【こんばんは～】 (2019/7/31 20:53:55) |
| 庚 夕子 | > | 【 今晩和 - 。 (2019/7/31 20:54:04) |
| 直井文人 | > | こっちには人がいるんだな、お邪魔するよ(どこからやって来たかそんな事をぼやきながらも、脱衣所から入ってくると、既に何か語り合っている様子で、軽く会釈をしては) (2019/7/31 20:55:48) |
| フリット・アスノ | > | 不便、ですか……？（未来視という力に特に不便さは感じておらず眉を顰めて） じゅ、十四歳ですけど……これでも社会人なんですよ（少したじろぎつつも実年齢を明かしながら胸を張り） な、なんか照れてしまいますよ……（なんとなく恥ずかしそうに顔を赤くして）＞夕子さん (2019/7/31 20:56:07) |
| フリット・アスノ | > | あ、こんばんはです……初めまして（ぺこっと頭を下げながらにこりと柔らかく微笑み挨拶を交わしていて）＞文人さん (2019/7/31 20:57:14) |
| 庚 夕子 | > | ( また新しいお客さん。こんなにも増えるなんて思っていなかったけれど、単純に愉快でもある。しかも、相手も自分が見える .. と見て間違え無いだろう。) あら、今晩和 ＿ 君も私の事が見えるのね。もう、驚かないけど。( ｸｽ、と笑みを漏らしながらも 会釈には会釈で返し。) (2019/7/31 20:57:43) |
| 直井文人 | > | 見える、見えるか、妙な事を言うな、僕にはハッキリ見えているよ、自分がまるで化け物の類みたいな言い方だな(肩繭をぴく、と反応させては怪訝な感じでその言葉を聞いては)まあ…そうだな、僕もまあ、お仲間みたいなものと言えば、そうだろう、だから見えたのかもしれないな(等と肩をそびやかしては) (2019/7/31 21:00:00) |
| 庚 夕子 | > | 君は、まだ不便と感じないのね .. そう。いつか、分かる日がくるかもしれないわ。( 少し微笑みながらも、出来ればそんな日が訪れぬ様願う。) へぇ ..。( にやにや、と少し笑みを浮かべ。) はいはい、社会人なのね。( 子供の強がり程度に思っている様子で、軽く頷いて流す。) 恥ずかしい .. そうなの ?。私はあまり、そういう事分からないから。( まだ影の自分を取り戻していない状態。不思議そうにしながらも。 (2019/7/31 21:00:10) |
| 直井文人 | > | ああ、こんばんは(こちらは妙な髪型だが普通そうだな、とフリットに軽く一礼をしては) (2019/7/31 21:01:00) |
| 庚 夕子 | > | だって、普通の人は私が触れても気付かない。見ようともしない .. そう、そこらへんに落ちている石ころと同じ、意識の外。気にさえ止められないわ。( 息を小さく漏らしつつ、瞳を揺らし。) でも、君は私が見える。それだけで、私からしたらレアなのよね。死人の .. 幽霊である私が見える人間は ＿。( 水面に揺れる自分を見つつ。軽く微笑み。) そう、なら納得ね。( 同士に会うのは、もっと珍しいわ、なんてニコリと。 (2019/7/31 21:03:18) |
| フリット・アスノ | > | 戦闘の時とかに発動するだけで、普段ずっと未来が見えている訳ではないですからね（よく考えてみれば、いつでも未来が見える訳ではない。それもあってか不便さは感じないと言って） な、なんですかその笑みは（唇を尖らせながら軽く睨んで） ほ、本当ですっ。ボクはもう働いているんですよ（もう働いているのだとすねていて） んんっ、まあ人それぞれですしね（こほんと軽く咳払いして表情を戻して）＞夕子さん (2019/7/31 21:04:05) |
| フリット・アスノ | > | む……なんか、今変な事考えませんでした？（なんとなく勘で不名誉な事を思われている気がすると目を細めて） ボクはフリット・アスノといいます、よろしくです（にぱっと笑顔を浮かべながら見つめていて）＞文人さん (2019/7/31 21:05:54) |
| 庚 夕子 | > | あら、そうなの。それなら、便利ね。( 長い睫毛に飾られた瞳を少しばちくり、と。どんな良い能力にも短所がある、そう思っていたが、彼のものには無いのかなと。) べっつに ~ ?。( ｸｽｸｽ、と小悪魔的な笑みを漏らしつつ 愉快そうに。) 疑って 無い 無い、学生っていう立派な仕事なのよね。( うんうん、と。) そう言ってくれると、助かるわ。( 薄く微笑み。 (2019/7/31 21:07:02) |
| フリット・アスノ | > | まだ不安定なんです……見える時と見えない時がありますからね（頬をぽりぽりとかきながらん～、と軽く声を上げていて） むー、なんか夕子さんは意地悪です（子供っぽくすねながらも自分が子供という事をまだ認められない感じで） 以前は学生でしたが、今は軍人ですよ（ふふん、と胸を張りどうだとばかりに見つめていて） ボクは人を否定しない事を持論としているので（考えを否定はしませんよ、と微笑み）＞夕子さん (2019/7/31 21:09:42) |
| 直井文人 | > | そういうものか、幽霊の世界なら幽霊とはよく合うものだと思うが…そうでもないのか、現実に居る幽霊というのは、さぞ孤独なんだろう、まあ僕はそういう世に化けて出る感じとは、少し違うが…にしても、幽霊が風呂とはな…隣良いかい(自分の事は置いておいて、身体を流し終えると、そのまま湯船に入っていく) (2019/7/31 21:10:57) |
| 直井文人 | > | ＞夕子 (2019/7/31 21:11:05) |
| 庚 夕子 | > | それは、特訓が必要ね。( 頑張りなさい、と年上っぽく微笑み。) 意地悪なんて、心外ね。私はただ、素直に過ごしてるだけ。( 瞳を細めつつ、愉快そうにしていて。) 軍人 ＿ 君の世界には、軍人が居るのね。私の世界は、条約で戦争は無いのよ。私の住んでいる『日本』という国わね。( 説明しつつ、不思議な場所だと思い。) 良いんじゃない ?。( その心、忘れない事ね、と微笑み。 (2019/7/31 21:13:05) |
| 庚 夕子 | > | 君は、『幽霊の世界』 ..? というところに居るの ?。( 不思議そうに首を傾げつつ、) 孤独 ..?、さぁ、私には孤独が良く分からないわ。( 視線を少し落としつつ、) ＿ でもね .. 嬉しいなら、分かるよ。( ふふっと微笑み、) 幽霊でも、女の子よ ?。お風呂くらい、入りたいわよ。( 少し口を尖らせつつ、相手の言葉に、) ん、良いわよ。( 軽い感じでokして。 (2019/7/31 21:15:44) |
| フリット・アスノ | > | もちろんです、強くなるに越した事はないですからね（にこにことしながらそこは素直に頷いていて） そ、それはそうなんでしょうけれど（釈然としないようで頬を膨らませつつもうつむいていて） あなたの世界には、戦争はないんですね。ボクの世界は戦争をしているんです（じぃっとマリンブルーの瞳で見つめながら興味深い世界だと思って） はい、ずっと同じ気持ちでいられたらと思っています（こくこくと頷いていて）＞夕子さん (2019/7/31 21:15:55) |
| 庚 夕子 | > | っと、御免なさい。私は一旦上がるわ。( 慌てつつ、また来るわと言って。【 すみません、一旦背後落ち。少ししたら戻りますが .. また話してくれると嬉しいです .. 。すみません。 (2019/7/31 21:17:50) |
| おしらせ | > | 庚 夕子さんが退室しました。 (2019/7/31 21:17:54) |
| フリット・アスノ | > | あ、お疲れ様でした……ボクはもう寝るかもしれないので会えないかもですが、またよろしくお願いしますね（子供らしい仕草でぱたぱたと手を振り見送っていて）【お気になさらずですよ～、またお会い出来たらよろしくお願いします】 (2019/7/31 21:19:26) |
| フリット・アスノ | > | 明日に備えて寝ないとです……お疲れ様でした（深々と頭を下げると、お湯から上がって手を振り出て行って） (2019/7/31 21:24:14) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2019/7/31 21:24:18) |
| 直井文人 | > | はい、お疲れ様だ(出ていく姿を見送ると、湯船に浸かったまま、入ったばかりだし自分はもう少しのんびりしていようと) (2019/7/31 21:24:26) |
| おしらせ | > | 庚 夕子さんが入室しました♪ (2019/7/31 21:27:24) |
| 庚 夕子 | > | 【 御免なさい。只今戻りました ..。 (2019/7/31 21:27:51) |
| 直井文人 | > | 【おや、お早いお帰りで、おかえりなさい】 (2019/7/31 21:28:16) |
| 直井文人 | > | 【二人になった事だし、キリが良いという事で移動しませんか？】 (2019/7/31 21:30:40) |
| 庚 夕子 | > | ( はぁ .. と深い溜め息を。疲れた様子で戻って来つつ、一人は帰った様で同じ同士の彼が居て。) あら、まだ居たの ?。( 首を傾げつつ、) 一人かと思っていたから、良かったわ。( 愉快そうに微笑みながらも、洗い直してから 湯船に浸かる。先程、隣に云いかと訪ねられたのを思いだし、) 隣、失礼するわね。( 今度は水着。何やら貸出しがあったので、それを着ていて。微笑みつつ、少し近くの隣に腰掛け。 (2019/7/31 21:30:46) |
| 庚 夕子 | > | 【 あっ、大丈夫ですよ。 (2019/7/31 21:30:58) |
| 直井文人 | > | 【ありがたい、では待ち合わせにて】 (2019/7/31 21:35:21) |
| おしらせ | > | 直井文人さんが退室しました。 (2019/7/31 21:35:28) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/7/31 21:35:29) |
| 削除 | > | 削除 (2019/7/31 21:35:33) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/7/31 21:35:39) |
| 庚 夕子 | > | 【 了解です。御部屋、有難う御座いました。では、失礼を ＿ (2019/7/31 21:35:53) |
| おしらせ | > | 庚 夕子さんが退室しました。 (2019/7/31 21:35:57) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2019/7/31 23:26:05) |
| メリオダス | > | ふぁーあ…あっちぃー(大きなあくびと愚痴のように呟きながら浴場へと入ってきた男の腰にはタオル1枚巻いた姿で、じっとりとした空気を嫌うような表情。少し冷ためのシャワーで軽く汗ばんだ身体を清めてから洗髪に取り掛かり) (2019/7/31 23:28:18) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/7/31 23:29:32) |
| 削除 | > | 削除 (2019/7/31 23:29:35) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/7/31 23:29:40) |
| メリオダス | > | この髪を流し終えたらきっと女の姿が…って、そんなわけないよなぁ…(洗髪を終え目を瞑ってシャワーで泡を流しながらそんな欲望を口にして、ちらりと片目を開け辺りを見渡してみるがやはり人ひとりの姿もなく。ふぅ、と小さなため息を吐きながら身体も洗い終えると腰のタオルを外して水気を絞りつつ、湯船へと向かい肩までゆったりと浸かり) (2019/7/31 23:47:02) |
| おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2019/8/1 00:07:57) |
| 玉藻の前 | > | マスターに教えて頂いたこの温泉,私心行くまで楽しませてもらいますよ(胸元までタオル巻き髪を高めに団子にして結びフサフサの尾を振りながら浴室に入れば先客の姿が)およ？私入るお風呂間違えましたかね.....あ,混浴.....マスター？聞いてませんが....(仕方ないかと肩竦めかけ湯をして身体を洗い流せば早速お湯の中へ,先客の方とは離れた位置に,足伸ばし心地良さげに耳動かし) (2019/8/1 00:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリオダスさんが自動退室しました。 (2019/8/1 00:19:47) |
| 玉藻の前 | > | (落ちてしまいましたか,....少しだけ待機しましょうかね？ (2019/8/1 00:20:30) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/8/1 00:24:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。少しの時間になるかもしれないけどいいかな】 (2019/8/1 00:25:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉藻の前さんが自動退室しました。 (2019/8/1 00:40:51) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/8/1 00:41:39) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2019/8/1 23:01:35) |
| メリオダス | > | 【申し訳ない、闇堕ちしておりました】 (2019/8/1 23:02:15) |
| メリオダス | > | 茹だるような暑さだな…かき氷とか冷やしものを増やしてみるか(自信の持つ酒場のメニューを思案しながら湯けむり立つ浴場へとタオル1枚の姿で現れ、シャワーを浴びにかかるまで悩んでいたようで、少し冷ための冷水を頭から浴びて一瞬飛び上がるが、これもまた茹だるように熱帯びた身体にはちょうどいいか、とそのまま頭から流し始め) (2019/8/1 23:04:57) |
| おしらせ | > | 庚 夕子さんが入室しました♪ (2019/8/1 23:27:37) |
| 庚 夕子 | > | 【 今晩和 - 、端末違いますが、以前かなでちゃんでお話させて頂いた者です。少々お邪魔しますね。 (2019/8/1 23:28:31) |
| メリオダス | > | 【あ、その節はどうもー。途中力尽きてしまいました…また来てくれて幸いです】 (2019/8/1 23:30:43) |
| 庚 夕子 | > | ( 今日も、夜は暇だ。そのため、この間見付けた温泉にまた来ようと。) 貞一君に話したら、驚いてたわね .. ふふっ。( 愉快そうに笑みを漏らしながらも、貸出しされている水着を来てから入室する。彼女はもうこの世を生きる者ではなく、幽霊。姿は、そうそう普通の人には見えず。だから、先客が居ようと普段なら諦めるのだが、この間来たときは全員自分の姿が見えていて。自分の存在が認識される。それは彼女からしたら、嬉しい事であり。洗い場へ行き洗い終えれば、ゆっくりと湯船に近付きかけ湯をする。先客が今日も居る様だ。私の事、見えるのかしら ..、なんて考えつつ、少し様子を窺ってみようと普通に湯に浸かり。 (2019/8/1 23:33:48) |
| 庚 夕子 | > | 【 いえいえ、此方こそです。宜しくお願いします。 (2019/8/1 23:34:11) |
| メリオダス | > | お？誰か来たのか？(頭から冷水のシャワーを浴びていたために視認は出来なかったものの、浴場に訪れた気配を察知してシャワーを止める。ふと見れば湯船に浸かる女の姿。遠目に確認しながら気さくな声掛けして身体を洗い始めて)よう、あんたもよくここに来るのか？ (2019/8/1 23:40:48) |
| 庚 夕子 | > | 昨日は楽しかったわね .. 私の事を見える人なんてなかなか居ないのに。此処、気に入っちゃいそう。( 口角を上げながらも、独り言で。やっと用事も済み、此処に来れた様で。待つ様に、肩まで湯に浸かり。ゆったり気長にね .. なんて、心の中で。 (2019/8/1 23:41:52) |
| 庚 夕子 | > | ( 声を掛けられれば、) あら、君も私が見えるの ?。( 少し目を丸めながらも、微笑み、“ よく気付いたわね。”と褒める様な口調で。) 不思議だわ。此処は。( なんて声を漏らしつつ、) 私はまだ二回目 ..、くらいかしら。( 少し首を傾けつつ、相手の質問に答えて。) (2019/8/1 23:43:40) |
| メリオダス | > | 見えるのか、ってまるで死んでるみたいに、ははは…って死んでるのか？(身体を洗いながら相手の方を確認してみる。なるほど、確かに生気は感じられないようだが、見るにくっきりと水着まで着て使っている様子が確認出来る)…なぁ、ちなみに水着の下もちゃんとあるのか？？(なんて安定なセクハラ発言) (2019/8/1 23:47:08) |
| 庚 夕子 | > | えぇ、死んでいるわ。もうコックリとね。( 笑っていいか相手を悩ましそうな事を言いつつ、此方は愉快そうに笑みを浮かべていて。相手の質問に、) へぇ、そんな質問女の子にするんだ ～ ?。( 悪戯に微笑みつつ、少し茶化すように。) 足や手があるんだから、勿論水着の下もあるわよ。( “ 不思議でしょ ?、私幽霊なのに。” と、微笑んで。 (2019/8/1 23:50:13) |
| メリオダス | > | はっきり言うんだなぁ。そっかー死んでるのは勿体ねーな…美人なのにな(なんて惜しそうな顔しながらか身体を洗い終えて泡を流していく。相手が恥ずかしげもなく答えてくる様子にセクハラは続き)…ほぉー…幽霊の裸かぁ。それはまた興味があるな。…しかし触れないのもなんだよなぁ… (2019/8/1 23:54:15) |
| 庚 夕子 | > | 誤魔化しても、意味は無いからね ＿ 君の意識の中に私が居る、私の存在が見えている .. それだけで、私は充分だから。( “普通、見える人にしか見えない存在なんだよ 、” と 愉快そうに瞳を細め。) 美人 ?、そうかな。( 水面に映る自分を見て少し首を傾げながらも、“ 有難う。” と少し妖艶に微笑んで。) 多分、見えるのなら触れれると思うけど .. 、君、結構大胆なんだ。( ｸｽｸｽ、と笑いつつ 。) 握手くらいならしつも良いよ、幽霊との握手なんて激レアだぞ。( ふふっと微笑み。 (2019/8/1 23:58:53) |
| 庚 夕子 | > | 【 しつ→して 訂正。 (2019/8/1 23:59:29) |
| メリオダス | > | ほーん…あまり欲深くないんだな。幽霊になるとお利口さんになるのか？たまーに迷惑掛けるイタズラしてる奴なんてよくどっかで聞いた気もするが…(身体まで洗い終えたところで湯船へとやってくる。腰の濡れたタオルを取ってから水気を絞り、前を隠すことなく湯船へと浸かる。せっかくだからと相手の近くまで移動し)大胆となにもなぁ…そこにおっぱいがあるなら、揉みたくなるのが男ってもんだ。握手なんかじゃ物足りないなぁ… (2019/8/2 00:06:31) |
| 庚 夕子 | > | 欲か .. うーん、良く分からないわね。私、生きていた時の記憶が無いから。( 考える様に唸りつつ、それを悲しいと思っている感じでは無く、微笑んでいて。影の自分を、まだ知らない。) 悪戯かぁ ..。( 考えてみると、したような気がせんでも .. 此処は曖昧に 笑みを浮かべたままで居よう。) でも、悪い子は祟っちゃうかもね。( 悪戯に ｸｽﾘ、と。目の前を隠さない相手に、) 女の子が居るのに ..。( 呟きつつ、少し目を伏せる程度。) 本当に大胆ね。まぁ、それが男の子の気持ちってやつ ..?、かしら。( 少し首を傾げ。愉快そうに微笑みつつ、曖昧に答えたままでいて。) (2019/8/2 00:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリオダスさんが自動退室しました。 (2019/8/2 00:26:41) |
| 庚 夕子 | > | 【 お疲れ様ですよ ~ (2019/8/2 00:27:07) |
| 庚 夕子 | > | 逆上せちゃったみたいね。( 目をぱちくり、と少ししながらも 話し相手になってくれて有難う、と言葉にしつつ 、仮眠室へと。大きいタオルで包んでおく事にする。一応髪は拭いたけど。浸かり直し、話し相手も居なくなり、もう少し待ってみましょう .. と。 (2019/8/2 00:28:51) |
| おしらせ | > | 直井文人さんが入室しました♪ (2019/8/2 00:29:34) |
| 庚 夕子 | > | 【 今晩和 - 。 (2019/8/2 00:31:05) |
| 直井文人 | > | おや、こんばんは、昨日ここで会った…幽霊さんかな(衣擦れの音が聞こえる、誰か居るのだろうかと入ってくると、やはりそこにはこの前の、という様子で、軽く首を傾げ挨拶を)どうも、話し中だったかな(お邪魔したね、等と続けつつも、腰にタオルを巻いた姿で、湯を掬って体にかけては、入っていこうと) (2019/8/2 00:32:18) |
| 直井文人 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/2 00:32:22) |
| 庚 夕子 | > | あら、今晩和。昨日の君ね。( ゆっくりと湯に浸かっていれば、昨日会った彼。相手の言葉に、) 少し話して貰ってただけよ。人って、逆上せちゃうのね。( ｸｽｸｽ、と微かに笑いつつ。) 隣にどう ?。実は今日は、あまり時間が無いの。( 少し寂しそうに眉を下げつつ、苦笑気味に。 (2019/8/2 00:34:26) |
| 直井文人 | > | そうかい、まあそんな気はしていたが、時間が無いか…では少しの間だね、名前は聞いたかな、まあ良い、幽霊もヒマではないんだね(遠慮なく、と目を伏せてから、その隣に腰を下ろすと) (2019/8/2 00:37:34) |
| 庚 夕子 | > | えぇ、御免なさい。( 視線を落としつつ、珍しくも謝罪を口にして。用事が終わるのが遅くなってしまった。そしてその後の時間も限られるとなれば、曖昧なところで。) 幽霊も、時々くらい忙しいのよ ?。( 愉快そうに笑みを溢しつつ、) (2019/8/2 00:39:48) |
| 直井文人 | > | そうか、少しぐらいは話し相手にでもと思ったんだが、引き留めるわけにもいかないな(残念、と肩を少し落としつつも、少し間をおいて、ふとその手をそっと取ろうと湯船の下、そちらに伸ばしては)まあ、また会った時にでもゆっくり話させてほしい…幽霊って触れられるのかな(その手を取る事が出来れば、眼を見て問いかける様に横目に見上げようと) (2019/8/2 00:44:06) |
| 庚 夕子 | > | そうなの .. 、引き留められたい気もするんだけど。私の予定が詰まっちゃってて。( 申し訳なさそうにしつつ、“ またお話してくれる ..?” と少し不安そうに声を漏らし。) .. えぇ。( また、という言葉に嬉しそうに微笑みつつ、) 見えるのなら、大丈夫よ。ほら、手に触れれるでしょ ?。( 愉快そうに笑みを漏らしつつ、横目で相手を見て。 (2019/8/2 00:46:40) |
| 庚 夕子 | > | 【 少し都合で自然落ちする可能性が .. 申し訳ない。 (2019/8/2 00:50:02) |
| 直井文人 | > | そうか、ならもう良い時間だしな、寝てしまうと良い(その手を取ると、透ける事もなく握られた、お湯の中なので体温まではわからないが、とにかく、挨拶というか、そんな調子できゅっと手を握っては)ああ、また…今日はもうあまりこうしている時間も惜しいだろう、一緒に出るかい(すぐそこまでだが、とその手を取って、立ち上がろうと) (2019/8/2 00:51:43) |
| 直井文人 | > | 【はーい大丈夫です】 (2019/8/2 00:51:49) |
| 庚 夕子 | > | .. 、えぇ、そうね。そうしようかしら ..。( 自分の都合に付き合わせてしまい申し訳なさそうにしていながらも、手を握られれば少し頬を染めて微笑み。) 一緒に行ってくれるの ..?、有難う。じゃあ、途中まで。( ニコリ、と微笑み 手をとられれば、そのまま立ち上がって。 (2019/8/2 00:54:08) |
| 庚 夕子 | > | 【 毎回失礼します ..。 (2019/8/2 00:54:33) |
| 直井文人 | > | ああ、まあと言っても、言葉通りすぐそこまでだけどな(ほら、行こう、とその手を取り、更衣室まで歩いて行っただろう) (2019/8/2 00:55:15) |
| 直井文人 | > | 【いえいえ、お気になさらず、ではこれで〆にしましょう】 (2019/8/2 00:55:27) |
| 庚 夕子 | > | そうね。( ｸｽﾘ、と笑いながらも 着いて行き。見上げる様にしつつ、出る出前で少し背伸びする様にちゅっと頬にしつつ、悪戯に微笑んでから一緒に退室して。 (2019/8/2 00:56:24) |
| 庚 夕子 | > | 【 はい、有難う御座います。では、私はそろそろ ..。また御話してくれると嬉しいです。では、皆様宵夢を ..。 (2019/8/2 00:57:03) |
| おしらせ | > | 庚 夕子さんが退室しました。 (2019/8/2 00:57:07) |
| おしらせ | > | 直井文人さんが退室しました。 (2019/8/2 00:57:14) |
| おしらせ | > | 庚 夕子さんが入室しました♪ (2019/8/2 21:21:28) |
| 庚 夕子 | > | 【 今晩和、お邪魔します。ccも可ですので、後遠慮なく ..。 (2019/8/2 21:22:01) |
| 庚 夕子 | > | 今日も来ちゃった。( なんて言いつつ、顔を覗かせて。誰も居ない、確認すれば今日も相変わらずの水着姿で。生きていない者 ＿ 幽霊の彼女だからこその、いつもの様な色香を出しながらも 少し夜風に瞳を細めて。ゆっくりと洗い場へいきつつ、洗い始め。)もう 慣れたけど、こういうシャンプーとかって便利よね。( 興味津々に見詰めながらも、艶やかな黒髪に適量付けていき。泡立てば、流していく。体も同様に洗い終えれば、ふぅ .. と息を漏らし。陶器の如く透き通る白肌に、良く美しい黒が映えて。湯船に向かえば、かけ湯をしてから湯船に足先から浸かっていく。) いいお湯 ..。( 微笑みを浮かべつつ、一人寛いでいて。 (2019/8/2 21:26:34) |
| 庚 夕子 | > | ん ～ 、暇。( 一言声を漏らせば、お湯に肩まで浸かり。一人というのも、案外静かで退屈である。貞一君、来ないかな .. なんて思いながらも、きっと無理だろうと。夜の学校に忍び込むのは、難しいもの。) 誰か来ないかな ー 。( はぁ、と息を漏らしつつ 早々に火照った体を冷ますべく、お風呂の縁に腰を掛けていて。 (2019/8/2 21:28:59) |
| 庚 夕子 | > | 【 キャラ変は、リゼロ、はがない、俺ガイル、まどマギ、青ブタ、エヴァ、異世界はスマートフォンと共に・アカメが斬る・妖狐×僕ss・俺ツイ・デスマ・盾の勇者の成り上がり・暁のヨナ・バカテス・sin 七つの大罪 ・ うまるちゃん・喧嘩番長乙女・ハピシュガ・ゼロ(短縮)魔法の書、ブラック・ブレット・アウトブレイク・カンパニー・城下町の ~ ( 短縮 ) 、地獄少女・ハイスクールD×D、迷い猫オーバーラン等々 .. 要望の作品を知っていれば、対応可です。 (2019/8/2 21:34:37) |
| 庚 夕子 | > | 今日は静かね .. 案外こんな日も、久しぶりかな。最近はこの時間も人と話すことが多かったし。( 溜め息混じりに言いつつ、瞳を少し細めて。景色に視線を軽くやりつつ、夜風に当たっていて。学校の七不思議、いつもそれは漠然としている。人って、そんなにも知らない存在に何かを求めている。ふと考えながらも、軽く足だけ湯に浸け。 (2019/8/2 21:37:00) |
| 庚 夕子 | > | 【 一応待機してみますね ~ 。 (2019/8/2 21:37:20) |
| 庚 夕子 | > | 【 ToLOVEるも可ですし、キノの旅やヴァイオレット・エヴァーガーデン、エロマンガ先生や涼宮ハルヒシリーズも可です。 (2019/8/2 21:40:37) |
| 庚 夕子 | > | .. 今日は久しぶりに石ころの日かな。( なんて少し寂しげに呟きつつ、) ん ~ 、でも相変わらず気持ちぃな。( 少し伸びながらも、足を少し揺らして。軽く視線を上へやりつつ、少し微笑み。) でも、空は相変わらず綺麗。( ご機嫌にしながらも、少しずつ火照りも冷めてきて。 (2019/8/2 21:43:01) |
| 庚 夕子 | > | 退屈だし上がろーっと。また来るかもしれないけどね。( お邪魔したわ、と軽く言いながらもその場を去っていき。【 御部屋感謝です - 、また来るかもですが。有難う御座いました。 (2019/8/2 21:44:02) |
| おしらせ | > | 庚 夕子さんが退室しました。 (2019/8/2 21:44:07) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/8/2 21:46:22) |
| 比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2019/8/2 21:46:59) |
| 比企谷八幡 | > | やっぱり夏休みはいいなぁ。ずっと夏休みならいいのに(働きたくないを前面にだして、だられていて。) (2019/8/2 21:48:32) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/8/2 21:55:28) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/8/2 22:39:09) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/8/2 22:58:58) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2019/8/3 00:04:17) |
| メリオダス | > | 最近疲れてんのかね…と言いつつ、また来ちまった(ふぅ、と浴場に入るなり大きなため息。腰にタオル1枚巻いた姿で辺りを見渡すが今日も人影は見当たらず。じんわりと汗ばんだ身体を清めるためにぬるめのシャワーにかかり頭から浴びて) (2019/8/3 00:06:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリオダスさんが自動退室しました。 (2019/8/3 01:00:08) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/8/4 00:07:02) |
| 比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2019/8/4 00:11:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/8/4 00:32:09) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/8/4 11:30:57) |
| アストルフォ | > | アストルフォ、さーんじょーっ！とーぅ！（素っ裸にバスタオルを巻いた姿で現れたのは脱衣所──からではなく、空中。相棒であるピポグリフに乗った状態での登場。尚、服はちゃんと袋に入れて持参してきていたり。露天風呂の浴槽を目掛けて飛び込むと、勢いよく水柱を上げて着水。当然、それなりの高さから飛び込んだ故に勢いは激しく。水柱が消えた頃にはずぶ濡れの姿で浴槽の中心に立ち竦んでおり。）────……高さ、見誤っちゃったかなぁ……ぅー、足がじんじんするよぉ……。（普通の人ならば骨の一本や二本折れていよう高さからの落下距離なので、やはり少し痛かったらしい。目元に涙を浮かべながら痛みに耐えて。ちなみに勿論事前にシャワーを浴びて身体を流してまでしての周到な準備がしてあったのもここだけの話。） (2019/8/4 11:36:39) |
| アストルフォ | > | ……派手に来てみたはいいけど、誰も来ないんじゃ寂しいだけだね！？（ようやく足の痛みが引いてきた頃合にふと気が付いてしまった事実。がーん、と文字が書かれていそうな驚き方と共にあんぐりと口を開けて目を見開き。とはいえ、目当てはやはりお風呂に入ることだったため、ゆっくりと肩まで浸かる事にして。大きく息を吐きながら身体を伸ばして。） (2019/8/4 12:06:05) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/8/4 12:16:57) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/8/4 12:39:29) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜！】 (2019/8/4 12:39:34) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | はぁ〜…久々にこっちに来たわね（きょろきょろ周りを見ながら洞窟風呂の方へ。かけ湯を浴びてから湯に浸かって） (2019/8/4 12:40:10) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あぁ…タオルはダメだったわよね（思い出してはタオルを畳んで全裸の状態で） (2019/8/4 12:41:15) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | それにしても…やっぱりここは暗いわね〜…落ち着くには落ち着くけれど少し周りが見えないのは…うん（鳥目だからか少し暗くなると途端に視力の問題が） (2019/8/4 12:44:47) |
| おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/8/4 12:47:43) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/8/4 12:47:53) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | 【こんにちは〜失礼します〜】 (2019/8/4 12:47:58) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | こういう季節は暗いところの温泉とかだと雰囲気的に涼しいってかんじるのかなぁ……(タオルは駄目だからまぁ裸でいいか…あたしの水着まだかなぁと思いながら)あ、霊夢さんだお久しぶりです〜♪ (2019/8/4 12:49:19) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ん、んんぅ？ええ、久しぶりね（少し目を細めながらも相手を確認しては軽く笑って） (2019/8/4 12:49:52) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | あ〜覚えてますか？(こちらも笑顔で手を振れば)お隣失礼しますよ？(と隣で浸かり) (2019/8/4 12:50:46) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ええ、覚えてはいるわよ？ただちょっと見えにくくて（目をこすって）ええ、どうぞ？（隣を手で示しつつ） (2019/8/4 12:51:31) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | あ〜確かに暗いですからねぇ……(と、隣で浸かりながら一息ついて)……やっぱり霊夢さんのお胸大きいなぁ……. (2019/8/4 12:52:26) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | こ、こら…何よいきなり（唇を尖らせるようにしながら）ええ、明るい時間でも照明があると言っても暗いのよね (2019/8/4 12:53:29) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | あ、いや……だって周りの人みんな大きいからさ……(む〜と頬を膨らませながら)そうですね……(とちらちら見ながら)どうやったらみんな大きくなるのかな……あたしはそれなりにあるとは最近知ったけどぺったんキャラというのが浸透してるからなぁ…… (2019/8/4 12:56:31) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | それは…知らないわよ。気づいたらみんな大きかったんじゃないかしら？（首を傾げながら） (2019/8/4 12:57:33) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | む〜なんかなぁ……いやいつもなら胸を揉んだりとスキンシップするけどそれははしたないとトワに言われたから我慢我慢…… (2019/8/4 12:58:53) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うん、いい心がけね〜…（軽く言いながら伸びをして） (2019/8/4 12:59:28) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | でもトワは逆にしてくるからなんでと聞いたらマッサージとか言って……あれ絶対嘘だよね……(はぁとため息をついて) (2019/8/4 13:00:51) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | う、うーん…？（何故か独り言を始めてしまった相手を見ては苦笑しつつ黙って静かに湯に浸かって） (2019/8/4 13:01:31) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | あ、ごめんなさいちょっと独り言を言ってました……裸だからさなんか色々と見れちゃいますからねぇ……(とそのまま彼女の肩に頭を乗せて) (2019/8/4 13:02:39) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ん？いいえー？（緩く浸かりつつ）そうよね…ここのルールだから仕方が無いのだけど（頭を乗せられては少し驚いたようだが） (2019/8/4 13:03:38) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | 霊夢さん巫女としてはあたしの先輩だからさぁ……なんだろお姉さんだからかな？ちょっと肩借りてますよ♪(とそのまままったりしながら)けど本で読みましたけど確か昔の混浴はタオルとかつけないとか書いてたような…… (2019/8/4 13:05:42) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | できればする前に聞いて欲しかったんだけど…（仕方ない。と息をつきつつ）そうだったのね…（知らなかったわ。と） (2019/8/4 13:07:07) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | ごめんなさいね……霊夢さんその…なんだろなぁ….…あたしトワ…相棒ともっと仲良くなりたいのだけどなんだろ…トワといるとたまにドキドキしちゃうのですけどそれってなんでしょう……(肩に頭を置きながら) (2019/8/4 13:08:49) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | こんな事聞いても……わかりませんよね大丈夫ですよ♪さっきのは忘れてください…… (2019/8/4 13:12:52) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ええ…私にも相棒はいるけど…そんな気持ちにはなったことないもの…ごめんね？（少し悩んだようにしながら返して） (2019/8/4 13:14:02) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | ん〜そうですよね……(はぁとため息をついて)霊夢さんこの後時間はなさそうですか……？ (2019/8/4 13:15:39) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ん〜…そうねどうかしら…まだ決まってないわ（首を小さく捻りながら） (2019/8/4 13:16:20) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | 成る程……そうでしたかぁ……まぁできたらで大丈夫ですので♪ (2019/8/4 13:17:43) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ええ。（小さく頷いて）はぁ…まだ明るいのは分かっているけどお酒でも飲みたい気分だわ。（なんとなく呟いて） (2019/8/4 13:18:41) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | お、お酒ですかぁ……あたし年齢的に駄目ですからねぇ……他の人だったら飲める人はいるかも….… (2019/8/4 13:19:45) |
2019年07月23日 01時17分 ～ 2019年08月04日 13時19分 の過去ログ
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