「晴天」の過去ログ
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2019年06月11日 23時10分 ~ 2019年08月04日 22時03分 の過去ログ
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烏天狗. | > | 意識を (2019/6/11 23:10:43) |
烏天狗. | > | おい…おいっ!意識を飛ばしたらつまらないだろう?ちゃんと俺を受け入れてるって実感してくれ…(貴方が意識飛ばす寸前に首から手を離して。貴方に言い聞かせるように話せば先端を膣の最奥へとねじ込み快感得て)…っ…はぁ、イきそうだ…♡ (2019/6/11 23:13:44) |
緑土 丁呂介. | > | ひゅっ…ぁ…ぁ゙っ…(何せ意識飛ばす寸前のこと。濁りかけた視界はなかなか元に戻らず、朦朧とした意識の中で貴方の竿ねじこまれる痛みばかりを感じては呻くような声あげて) (2019/6/11 23:16:18) |
烏天狗. | > | んっ…!っ…!く、ぅっ…!!(貴方からの返事ないことも気にせず、自分のタイミングで絶頂に達すればどくどくと膣内に精液流し込んで) (2019/6/11 23:20:35) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ゙、あぁー……(とうとう中に出されても前回ほど嫌がりも泣きもせずに。すべては朦朧とした意識では中に出されても、熱い、ということくらいしか考えも回らなかったせいであるが。中々その状態も戻らず、時折、びくん、と体痙攣させて) (2019/6/11 23:23:43) |
烏天狗. | > | ははっ…飛ぶほど気持ち良かったのか?やはりお前は身体が良い♡あいつが夢中になるだけのことがあるな…♡(息整えれば何も話せない貴方に向かって饒舌に喋り始めて。満足げな顔で竿引き抜けば、精液と血液が混ざった液体膣から溢れ出して) (2019/6/11 23:29:59) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ…は…ぅ、ぅううーっ…(ようやくまともに意識が戻ってきた頃、また中に出されたことをやっと意識してはしゃくりあげながらも静かに泣いて。貴方の話など耳に入らず、心中では主人にひたすら詫び続けて) (2019/6/11 23:34:27) |
烏天狗. | > | あいつが知ったら何て言うんだろうな?俺に犯されたお前のことはもう抱かないかもしれないな…♡(すすり泣く貴方が誰のことを思っているかなど想像に容易い。煽るように天狐の話題を出して、くすくすと笑って) (2019/6/11 23:38:57) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ…ぁあ…嫌、嫌っ…(貴方に煽るように告げられたことは最も恐れていることで。主人から愛されなくなったら自分はどうなってしまうのだろう、と想像しては背筋寒くなり、嫌われたくない、主人に知られてはいけない、と、貴方の思うツボな考えに向かって) (2019/6/11 23:41:35) |
烏天狗. | > | 烏天狗に犯されたと、一か八か相談してみてはどうだ?あいつは俺を殺しにかかるかもしれないな…♡こんなに怯えきって怖かったろう…?お前があいつに言わないならばまた次の儀式の日に遊びに来るからな…♡(押しても引いても地獄。そのことを確かめるようにあえて口にしてはニヤニヤと口元に笑み浮かべて) (2019/6/11 23:48:26) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ…あ、ぅ…(言っても言わなくても嫌なことが待ち構えているとにやにやしながら囁く貴方の言葉に絶望しては、村のことも記憶から消されほかに帰る場所も無くし、もはや主人以外に心の支えを持たない心はもうそれだけで壊れそうになって) (2019/6/11 23:52:24) |
烏天狗. | > | さぁ、俺は山へと帰るよ…あいつに、よろしく伝えておいてくれ…♡(貴方の絶望的な顔見ては嬉しそうに笑み浮かべて。自分の着物だけを整えれば前回同様、縁側から暗闇へと姿消して) (2019/6/11 23:55:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/6/12 00:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2019/6/12 01:55:26) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:48:06) |
おしらせ | > | おそ.さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:50:21) |
おそ. | > | (午後5時半。今日は早く帰ってきてね、と朝家を出るときにも念を押された。つい30分前までは定時のこの時間に会社を飛び出すつもりだったのだが、取引先から悪夢のような電話があり。よりにもよって相手は最大手の取引先。とにかく今日中に手を打たなければ明日から自分の席はなくなってしまう。本格的な対応を始める前に取り急ぎ、家で待つ貴方へと電話かけ)---あ、チョロちゃん?あのね、ほんっとにごめん…今日に限って緊急の案件が出てきちゃって早く帰れそうにないんだ…できるだけ早く帰れるようにがんばるから…… (2019/6/14 21:56:54) |
チョロ. | > | (今日で貴方と付き合い始めてからちょうど半年となる。今日は早く帰ってきてね、と貴方を送り出して、数日前から計画していたお祝いの準備にかかって。ささやかだけれども、ちょっとした料理と小さなケーキを作り、帰ってきた貴方をびっくりさせようと。粗方の準備が出来た頃、そろそろ定時だ、とそわそわしながら貴方を待っていると、貴方からの着信。帰るコールかな、と電話を取ると、早く帰れそうにないと告げられて)…んぇ…そうなの? それで、何時くらいになりそう…? (2019/6/14 22:01:22) |
おそ. | > | ん…そうだな……向こうとのやり取りによるんだけど…たぶん9時くらい、かな…ごめんね……(貴方がしょんぼりと肩落とす姿が目に浮かび申し訳ない気持ちでいっぱいになって。できるだけ早く帰れるようにがんばる、と励ますように口にして) (2019/6/14 22:05:39) |
チョロ. | > | 9時…? うん、わかった。待ってる…頑張ってね(9時くらい、と告げる貴方に更に肩落として、テーブルの上の料理呆然と眺めながら電話握りこむ。それだと帰る時間は、と計算すると、もっと不安なことがひとつある)…お夕飯、どうするの? (2019/6/14 22:12:34) |
おそ. | > | 9時には家に着くようにがんばるから…夕飯は家で食べるよ!がんばって終わらせて帰るから…あ、電話きちゃった!それじゃ、また後でね!(8時過ぎには終わらせて9時には家に着く算段だった。夕飯としてはちょっと遅めだけど、我慢できない時間ではない。そこへ先方からの電話がかかってきてしまい、貴方に謝りながら電話切り、取引先への対応を開始して) (2019/6/14 22:17:50) |
チョロ. | > | あ、おそ、(電話が切られる。9時頃家に着くなら、それからお祝いができないこともないだろう、でも、と、あくまで自分本位になってしまうことに嫌気が差してしまう。貴方は仕事で忙しいのに、と。ひとまず料理にラップをかけ、小さなケーキも冷蔵庫にしまいこんで。肩落とし、時計気にしながらも風呂に入ったりテレビ眺めたりして貴方の帰りを待って) (2019/6/14 22:24:13) |
おそ. | > | (問題が発生した時間がそもそも夕方で、それがいけなかった。昼間ならもう少しスムーズにいくはずの作業も定時後の会社ではそうもいかなくて。結局何から何まで自分一人でこなそうとすれば想定よりも随分と時間がかかってしまい、全てを終えたのが家に着くと言っていたはずの午後9時過ぎ。慌てて会社を飛び出せば今日に限って携帯を家に忘れてきたことを思い出して。今から帰るの一言くらい会社で電話していくべきだったのに、と後悔しつつも一刻も早く家にたどり着くことだけを電車の中で考えて) (2019/6/14 22:30:54) |
チョロ. | > | (約束の九時を過ぎても、何の音沙汰も無かった。いつもなら、先ほどのようにもう少し遅くなると連絡してくれるのに、今日は何もない。それほど仕事が忙しいのか、と一度思ってしまうと、もういけなかった。続くのは、自分より大事な仕事なんだ、と、根拠のない被害妄想。ぼろぼろと涙が出てきて止まらなくなる。一人で布団の中に入ってぐずぐずと暫く泣いては、泣きつかれてついつい眠ってしまい) (2019/6/14 22:39:01) |
おそ. | > | (結局最寄駅に着いたのは22時。社会人になってからろくに運動もしていない鈍った身体で、息切らして走り帰って。今日は半年の記念日だから一緒にお祝いしたかったのだろう、言ってはいないが気付いていた。その気持ち表すために途中に寄ったコンビニでありきたりな、小さなケーキを買って。)…っは、ただ、いまっ…!ごめ、携帯わすれて、連絡もできなくてっ…遅くなった…っ…! (2019/6/14 22:48:47) |
チョロ. | > | …!(テーブルの上の冷め切った料理も冷蔵庫の中に眠っているケーキのことも忘れて、泣きつかれて眠ってしまって数十分。貴方が帰ってくる音に敏感に反応しては慌てて起き上がって。涙跡も腫れた目も隠せないとあわあわしながらもそのまま息を切らした貴方迎えてしまい) おそまつっ…だ、大丈夫…?(それでも疲れきった貴方の姿見てはその言葉も耳に入らず、思わず貴方受け止めるように抱きしめて) (2019/6/14 22:54:50) |
おそ. | > | チョロちゃんっ…!遅くなって、ごめんね……(ようやく貴方と会えた喜びも束の間、目は腫れて涙の跡まで見てとれる。ここまで貴方に寂しい思いをさせたこと心から申し訳なくて、汗だくの身体のままぎゅうと力強く抱きしめて) (2019/6/14 23:00:21) |
チョロ. | > | う、ううんっ、大丈夫っ、お仕事大変だったよね…あ、(貴方の前で一度強がってみせようとするも、そういえば目の腫れも涙跡も隠せていないのだったと自覚しては閉口して。それでもこんなに汗だくになってまで帰ってきてくれて嬉しい、と貴方抱きしめ返して) (2019/6/14 23:02:24) |
おそ. | > | ん…もう……ごめんね…(強がる貴方の目元にキス落として。抱きつくようにしたままリビングへと入ればラップをかけた、いつもより豪華な料理。そのテーブル見ては嬉しそうに笑ってコンビニの袋差し出して)…チョロちゃん、半年記念だね。いつもありがとう。 (2019/6/14 23:10:16) |
チョロ. | > | ん、ぇ…覚えててくれたんだ…(付き合う前は自分自身の誕生日に至るまでこういった祝い事に無頓着だった貴方。そんな貴方が買ってきてくれた小さな可愛らしいケーキを見れば先ほどまでの不安も涙もすっかりどこかに消えて、ぎゅぅっと抱きついて照れたように貴方見上げ)ありがとうっ…あのね、僕も、ケーキ作ったの。ふたつも食べられるかな? (2019/6/14 23:13:34) |
おそ. | > | 当たり前でしょ?(得意げに答え、貴方の頭撫でて)え、作ったの?!すごいね!じゃあ料理食べて、チョロちゃんのケーキ食べて、最後にコレにしよ?チョロちゃんのケーキ食べたいから♡ (2019/6/14 23:16:56) |
チョロ. | > | うんっ…今、お料理あっためなおすね(ようやく貴方から離れてはラップかけた料理をレンジに入れて温めはじめ。それからふと思いついては少し恥ずかしそうに顔洗って) (2019/6/14 23:21:08) |
おそ. | > | んー?なに顔洗ってるのー?(準備整うのを待ちながら、隠れるようにして顔洗う貴方にニヤニヤしながら言って) (2019/6/14 23:23:06) |
チョロ. | > | やっ、もう…聞かないでよっ(貴方ににやにやされながら問われるとまた急に恥ずかしくなってふるふると首振って。レンジの音がすれば料理取り出して貴方に差し出して) (2019/6/14 23:25:34) |
おそ. | > | ん、すごいご馳走!いただきまーす!(貴方と食卓囲めば仕事の疲れなど吹き飛び幸せな気持ちでいっぱいになって)うん、おいし♡♡ (2019/6/14 23:28:28) |
チョロ. | > | んっ…ほんと? よかった…今日初めて作ったから(よほどお腹がすいていたのか、すぐにおいしいおいしいと食べていってくれる貴方に思わず笑みこぼれて。頃合を見計らって冷蔵庫から小さなケーキ取り出し、貴方の分を切り分けて) (2019/6/14 23:31:53) |
おそ. | > | ん、ケーキ…!頑張って作ったね…♡(貴方が作ってくれたケーキはお店のケーキとは比較にならないほど不恰好で。しかしその気持ちが嬉しくて頬緩むのも隠せないままにケーキ食べ始めて)んっ…!!美味しいよ、チョロちゃんっ♡ (2019/6/14 23:36:35) |
チョロ. | > | うん、形は、こんなんになっちゃったけど…(頬緩めてケーキを受け取ってくれる貴方にひとまず安心して。目を輝かせながら食べてもらえるともっと嬉しくて、それでも照れてしまって頬染めながら、ありがと、と小さくつぶやくように言って) (2019/6/14 23:38:57) |
おそ. | > | 今日に限って携帯忘れてきたからほんと、焦ったんだよ(貴方の作ったケーキ美味しそうに頬張りながらなだめるように貴方の頭撫でて) (2019/6/14 23:43:22) |
チョロ. | > | うん…僕だって、心配だったもん(貴方に頭撫でられては安らかな顔で、自分の分のケーキ食べて。安心したように貴方に寄り添って) (2019/6/14 23:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/6/15 00:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ.さんが自動退室しました。 (2019/6/15 00:40:19) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/6/16 20:59:08) |
おしらせ | > | カラ.さんが入室しました♪ (2019/6/16 21:03:45) |
カラ. | > | (久しぶりの連休。フライト終わりにその足で恋人の部屋へと向かい、会社勤めの貴方を送り出して。昼寝をしたり家にある漫画を読んで時間を潰せばあっという間に夕方で。こんな日は自分がご飯を作るのが2人の決まり。ご飯を炊いて、カレーを作れば家の外にまでその香り漂わせて貴方の帰りを待ち。) (2019/6/16 21:09:01) |
チョロ. | > | (今日は恋人が家で待っている日。早めに仕事を終わらせて定時通りに会社を飛び出して貴方がいる家に急ぐ。互いに会える時間が貴重で大事だから、少しでも長く一緒にいたいもので。家に近づくと中からカレーのいい匂いがして。貴方が作ってくれているのだと幸せな気分で家に入っては貴方の立つキッチンへ向かい)ただいま、カラ松…♡ (2019/6/16 21:13:09) |
カラ. | > | ん、おかえり、チョロ松♡おつかれさま…♡(鍵の開く音に反応して玄関の方へと首向ければふんわりとした笑顔浮かべる貴方が近づいてきて。食材から手を離せば貴方の身体抱きとめてその髪撫でて) (2019/6/16 21:17:26) |
チョロ. | > | ン…♡ うん、ありがと(貴重な貴方との時間。髪撫でられると安心してその胸に顔あずけて。軽く顔上げては軽くキスして)カラ松…♡(正直に言うと、彼の周りには、中々休みが合わない自分よりもっと魅力的な女性もいるだろうと悲観的になってしまうこともある。それでもこうして優しく抱かれてお疲れ様と声をかけられるとそんな気持ちも忘れて幸せそうに貴方の名を呼んで) (2019/6/16 21:22:49) |
カラ. | > | さぁ、今日はカレーだ♡スーツ脱いだらご飯にするぞ♡(貴方の心配など知る由もなく、お返しとばかりに優しく口付けて。きっちりと締めたネクタイ緩めてやりながら夕飯の支度進めて) (2019/6/16 21:29:01) |
チョロ. | > | うんっ、じゃあ着替えてくるね(貴方にネクタイ緩めてもらえばこくり頷き、部屋着に着替えようと奥の部屋に引っ込んで。幸いにして明日は貴方も自分も揃った休み。何をしようかとうきうきしながら考えつついそいそと着替えて) (2019/6/16 21:35:43) |
カラ. | > | 今日の隠し味はチョロ松への愛だ…♡よし、食べよう♡(戻ってきた貴方にはいつもようにその愛を伝えて。仕事柄なのか元来の性格なのか、日本人離れした言動を恋人が拒否しないことは知っていて。食卓に並べたカレーを前に手を合わせ)ん、ちょっと甘すぎたか…♡? (2019/6/16 21:41:50) |
チョロ. | > | ん、もう、カラ松ったら…♡(出会ったばかりで口説かれた頃には驚いた貴方の気障たらしい言動も今は貴方がいてくれることを強く感じられるからと非常に愛しくて。くすくす笑いながらも一緒に手を合わせてカレー食べ始めては)そう? 美味しいよ。カラ松の愛のおかげ…♡(少し頬染めながらも貴方の言動にノってみたりして) (2019/6/16 21:46:48) |
カラ. | > | 実は愛以外にもはちみつを入れたんだ、チョロ松は辛いの苦手だろう?(貴方の顔覗き込みながらいたずらっぽく目を光らせて。貴方の顔をまじまじと覗き込めば)んぅ、やっぱりチョロ松は誰よりも美人だな♡♡ (2019/6/16 21:50:38) |
チョロ. | > | あ、覚えててくれたんだっ! 美味しいよ、ありがと…♡(貴方が自分の嗜好を覚えていてくれたことも、その気遣いも嬉しくて。無邪気に喜びながらカレー食べ進めては、貴方の視線に気がついて)ぁ、もう、またそういうこと言ってっ…(貴方の気障なセリフも、此方を褒めるような言われなれないことならばまだ照れくさくて。顔真っ赤にしてふるふると首横に振って) (2019/6/16 21:55:07) |
カラ. | > | んぅ? (2019/6/16 21:59:16) |
カラ. | > | →照れているのか、ハニー♡♡(自分の言葉にいちいち顔を赤くし恥ずかしそうにする貴方の反応が可愛らしくて頬つつき) (2019/6/16 22:00:36) |
チョロ. | > | だ、だって…もっと綺麗な人なんて、たくさん…(頬つつかれてはますます恥ずかしそうに目きゅっと瞑って。だから、誰よりもなんて言われ慣れない、と言い訳を) (2019/6/16 22:03:16) |
カラ. | > | そんなことないぞ?俺はこんな美人、チョロ松以外に見たことない♡だから空港で一目惚れしたんだ♡(いたって真面目な顔のまま貴方の魅力語って。空港で見たときには貴方がいる場所が輝いていた、などと気障たらしいセリフ口にして) (2019/6/16 22:07:41) |
チョロ. | > | うぅ…も、恥ずかしいってばっ…(貴方の目は節穴なのか、と言いたくなる。フライトで同乗するCAも、自分など並ぶのも恥ずかしいほどの美人ぞろいだろうに。貴方にそうまで言われてしまうと逆に苦しいほど恥ずかしくなる。前途有望なパイロットなど引く手数多でもあろうに、と) (2019/6/16 22:15:25) |
カラ. | > | ん…なんだか心配している顔だな?心配なんかいらないぞ…♡(鈍いようでいながら妙なところは鋭いようで、貴方が何かを心配していること見破って。その頭胸に抱き寄せて髪わしゃわしゃと撫でて) (2019/6/16 22:18:00) |
チョロ. | > | ん、ぁ…うん…♡(自分の心中見破られ抱き寄せられてはようやく安心したように貴方に身を預けて大人しく撫でられて。空港で出会って食事に誘われた時からずっとストレートな貴方の気持ちは変わりなどしないのだと一旦落ち着いて)…だいすき、カラ松…♡ (2019/6/16 22:23:23) |
カラ. | > | ん…♡俺も、愛してる…♡(貴方からのストレートな言葉は珍しく、嬉しそうに頬緩めて。食べ終わったばかりのカレー風味も気にすることなく、再び唇重ねて) (2019/6/16 22:27:33) |
チョロ. | > | ぁ…うん…♡(愛してる、と貴方の低い声で囁かれるとどうしても腰にきて。さらに口づけられると此方からも応えるように唇押し付けて) (2019/6/16 22:31:15) |
カラ. | > | ん…♡カレー味だ…♡(くすくすと笑いながらも意味ありげに目細めて貴方の腰さすって) (2019/6/16 22:33:48) |
チョロ. | > | うん、カラ松が作ってくれたの、食べたもん…♡(可笑しそうにまぜっかえしては、貴方の手どかそうともせずぴったりと暫く寄り添って。明日が久々の二人揃っての休みであることと思い合わせると、貴方の考えることも手に取るようにわかる。それでも一度離れ、片付けてくるね、と、ふたり分の皿下げて) (2019/6/16 22:38:09) |
カラ. | > | ん…そうだな。風呂も沸かしてあるから一緒に入ろう♡(一旦離れて片付けを始める貴方のこと咎めることはなく。皿を洗う貴方の後ろから抱きながら狭い浴室に2人で入ろうと誘って) (2019/6/16 22:40:35) |
チョロ. | > | ん、まったく…♡ わかったよ、一緒に入ろ♡(後ろから抱きついてくる貴方。洗いにくいよ、と戯れながらもさっさと皿洗って片付けてしまえば、貴方の言葉に応えて一緒に浴室に向かい) (2019/6/16 22:43:50) |
カラ. | > | ん…♡先に浸かってるからチョロ松は先に身体洗ってくれ(狭い浴室。浴槽にひとり、洗い場にひとりが精一杯の広さで。簡単に身体をゆすげば浴槽に浸かって髪洗う細身な貴方の身体見惚れるように眺めて) (2019/6/16 22:48:26) |
チョロ. | > | うん、わかったっ(貴方に言われるまま、先に頭と体洗い始めて。別に貴方と一緒に風呂に入るのは初めてではないものの、まじまじと見られると落ち着かなげで、わざといたずらっぽく声かけて)何見てんの、すけべ♡ (2019/6/16 22:53:38) |
カラ. | > | こんな近くでチョロ松が裸なんだ、見るしかないだろ?♡(下から見上げるようにしながらあなたの目覗き込んで。しばらくして貴方が洗い終えれば逆転し、自分が洗い場で身体洗って) (2019/6/16 22:57:45) |
チョロ. | > | もう、なにそれ…♡(そう戯れながらも体洗い終えては、今度は貴方が体洗い始めて。忙しい中でいつ鍛えるのか、程よく整えられているその身体眺めていると、こんどは思わず自分が見とれてしまい) (2019/6/16 23:01:42) |
カラ. | > | ん…そんなこと言って、俺だってチョロ松からの熱い視線を感じるぞ?♡(先ほどまでと逆の立場で貴方がこちらを見上げていること感じては嬉しそうに笑って髪を流し、その黒髪かきあげて) (2019/6/16 23:05:21) |
チョロ. | > | んぁ、ぅ…ちがうもんっ…(髪濡らし此方を振り向く貴方は、なぜだかいつもよりも格好良く見えて。頬染めながら慌てて目を逸らし、先に脱衣所に上がっていっては) (2019/6/16 23:08:38) |
カラ. | > | はぁ、すっきりしたな…♡(貴方に続いて脱衣所に出ればタオルで身体拭き、下着一枚の姿で貴方の髪にドライヤー当て始めて) (2019/6/16 23:11:36) |
チョロ. | > | んっ…ありがと、カラ松…♡(タオルで体の水滴拭き取り、髪を拭いていると、後ろから貴方がドライヤー当ててくれて。心地よさそうにその風邪受けては) (2019/6/16 23:15:32) |
カラ. | > | チョロ松は仕事でお疲れだからな♡(優しく髪撫でながらそのさらさらな髪に指を通して丁寧に乾かしていき) (2019/6/16 23:17:08) |
チョロ. | > | カラ松こそ…いつも疲れてるでしょ? あ…そろそろ乾いたかな(貴方の言葉にそう返しながらも、貴方に撫でられるようにして指で髪梳かれるのは嫌いではなくて。満足そうな顔で髪の乾き具合確かめて) (2019/6/16 23:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/6/17 00:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ.さんが自動退室しました。 (2019/6/17 00:10:05) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/6/17 21:56:09) |
おしらせ | > | カラ.さんが入室しました♪ (2019/6/17 21:56:10) |
カラ. | > | チョロ松に会えば疲れも吹っ飛ぶさ♡さぁ、先にベッドに行っていい子で待っているんだ…♡(乾いた髪に軽くキスして、ドライヤー自分に当てればわしゃわしゃと髪に温風当てて自分で乾かし始めて) (2019/6/17 22:05:34) |
チョロ. | > | んっ…ううん、今度は僕がやるっ…♡(ふとキスされると、ドライヤー握る貴方の手の上から自分の手重ねて。今度は自分が貴方の髪乾かしたいとせがんで) (2019/6/17 22:09:14) |
カラ. | > | やってくれるのか?それならお願いしようか…♡(後ろ振り返っては貴方の顔覗き込み嬉しそうに頬緩めてドライヤー手渡して) (2019/6/17 22:12:08) |
チョロ. | > | うん、貸して…♡(貴方の後ろに立ってその髪乾かしていけば、綺麗な髪、と今更ながら気づく。温風その髪に当てながらタオルも当てて、丁寧に乾かしていき) (2019/6/17 22:14:18) |
カラ. | > | チョロ松に乾かしてもらったら髪がサラサラになりそうだ♡(その丁寧な作業にしばらく身を委ねて。髪が乾けばふるふると頭振って髪が乾いたこと確かめて)さ、これで準備は万端だな♡ (2019/6/17 22:16:37) |
チョロ. | > | うん…♡(準備は万端、と口にする貴方に、少しだけ恥ずかしそうにもいそいそとドライヤーしまって。貴方にぴたりと寄り添いながら、ふたりで寝るには少し狭いベッドに向かい) (2019/6/17 22:19:12) |
カラ. | > | チョロ松、おいで…♡(大げさに両手広げて小さなベッドの上で貴方を呼び寄せ) (2019/6/17 22:22:34) |
チョロ. | > | ぁ…うん♡(貴方に呼び寄せられると、恥じらいつつもこくりと頷いてはいそいそとベッドに上がり、貴方の腕の中に収まってみせて) (2019/6/17 22:23:59) |
カラ. | > | んぅ…♡かわいい…♡(素直な貴方に対してこちらも素直な本音聞かせて。身体抱きしめながら小さなキス顔中に落として) (2019/6/17 22:25:48) |
チョロ. | > | んっ…♡(愛おしむように顔中にキスされると、しばらくしてそれを止めるように自分から貴方の唇塞いで。舌絡めようと、甘やかに自分の舌そっと貴方の口に差し入れて) (2019/6/17 22:28:42) |
カラ. | > | ん、…ぅ…♡(貴方から舌差し出されればこちらからも舌ねっとりと絡めて。身体中を撫でる指先は優しく焦らすように動いて) (2019/6/17 22:36:01) |
チョロ. | > | ん…ッ、♡(蕩けた表情で貴方のキス受けて。体撫でる指先に既にぞくぞくとしたもの感じては、縋るように貴方の胸元に手を置いて) (2019/6/17 22:43:09) |
カラ. | > | ふ…、っ、ん…♡(胸に擦り寄る貴方抱き寄せるように腰をぐっと引き寄せて。息が苦しくなるほどに濃厚なキスは止めることなく) (2019/6/17 22:45:00) |
チョロ. | > | ぅ、んっ…♡(貴方に腰引き寄せられ、会えない時間を埋めるような濃厚なキスをされ続けると、呼吸苦しくなってきたこともあり、蕩けて半ば虚ろになった目貴方に向け) (2019/6/17 22:48:16) |
カラ. | > | ん、あ…♡チョロ松…♡(ようやくゆっくりと唇離せば蕩けた表情で貴方の髪撫でて。今度は互いの身体焦らすかのように首元や胸へのキス始めて、パジャマ脱がせながら上半身の隅から隅までキスの雨降らせて) (2019/6/17 22:51:48) |
チョロ. | > | ぅう…♡♡(貴方に頭撫でられ、するすると寝間着脱がされながらキスされるとさらに蕩かされるようで。時折、軽く身をよじらせて身悶えて) (2019/6/17 22:56:31) |
カラ. | > | 感じてるのか…♡?(ふるふると身体震わせ時折身を捩る貴方のことを嬉しそうに見上げて。パジャマにテント張っている下腹部そっと撫でてはその上からもチュッと音立ててキスして見せ) (2019/6/17 23:00:45) |
チョロ. | > | んぁ、ぅっ…♡♡ ゃ、だめ、そこ…♡(貴方に布の上からでも竿に触れられると思わずふるりと震えて。貴方がいない時など自分で慰めても満足できないため、貴方にキスされればたまらない気持ちになって) (2019/6/17 23:05:04) |
カラ. | > | ん…♡こんなに大きくして…欲求不満だな…♡?(貴方が逃げるようにすればするほど嬉しそうに頬緩めて。パジャマ脱がすこともしないまま何度もその先端の辺りに口付けて敏感な貴方の反応伺って) (2019/6/17 23:09:19) |
チョロ. | > | ぅ、う…♡ うん…だから、も、充分じらされてるから…♡ おねがい、カラ松…♡(何度も何度も焦らすように責めてくる貴方にたまらなくなって、きゅぅっと貴方の寝間着の裾握りこんでは懇願して) (2019/6/17 23:11:53) |
カラ. | > | ……触って欲しい?(貴方の懇願にも余裕を見せた笑み浮かべて。寝間着握りこんだ貴方の手を撫でながら口元に笑み浮かべて尋ねて) (2019/6/17 23:17:47) |
チョロ. | > | …うん…♡(貴方の余裕な笑みに押されては、蚊の鳴くような小さな声で答えながら真っ赤な顔でこくりと頷いて) (2019/6/17 23:19:51) |
カラ. | > | ふ…♡それじゃ、お望み通りに…♡(褒めるように貴方の髪を撫でればようやく寝間着と下着脱がせて全裸にして。全身眺めては一際主張していて目を惹くそこにローション絡めた手を伸ばしてぬるぬると指絡めて) (2019/6/17 23:25:50) |
チョロ. | > | ふぁっ、あンっ♡(貴方にされるがまま、着たばかりの寝間着も下着も脱がされて。自分の竿にローション絡めた手で触れられると一気にぞくぞくと来て、貴方に身をあずけながらも体大きく震わせて) (2019/6/17 23:29:19) |
カラ. | > | かわいい声だな…♡もっと、聞かせてくれ……♡(貴方の耳元で囁けば、敏感な先端部分に指先当てて擦りあげて。貴方の痴態に自身が膨張していくの感じながら) (2019/6/17 23:31:42) |
チョロ. | > | や、やらァっ、すぐ、イっちゃ、ぁ、あ…っ♡♡(耳元で貴方の低い声を聞けば腰に響き、それだけでひどく感度上がったようで。先端こすられてはさらに高い声あげて、貴方の首元ぎゅうっと抱きしめて) (2019/6/17 23:34:55) |
カラ. | > | ん…♡イキたいだけイけばいいさ…♡(少し触れただけで既に限界迎えつつある貴方の姿にぞくぞくと快感感じて。無意識のうちに意地悪い笑み浮かべ、左手で貴方の身体抱き寄せながら右手で素早く竿擦り上げていき) (2019/6/17 23:38:27) |
チョロ. | > | ぁ、うぁ、はげし、っ♡♡ っあっ…♡♡♡(貴方の表情見る余裕すらなく、さらに素早く竿擦り上げられるとあっという間に達して、貴方の腕に濃い精液被せてしまい) (2019/6/17 23:41:23) |
カラ. | > | はは…♡こんなに濃くなるまで溜めていたのか?んんー?♡(あっという間に達して腕にかけられた精液は粘度の高い白濁液で。わざと音立てて啜りあげ、こくりと飲み下しては嬉しそうに貴方に身体寄せて) (2019/6/17 23:44:16) |
チョロ. | > | ぁ、う…♡ だって、からまつが、いないと…♡(貴方がわざと音たてて精液飲み下す様を見れば余計顔赤くして。貴方がいない夜に一人で慰めてもうまく気持ちよくなれなかったことを思い出せばまっすぐ貴方の顔見れず) (2019/6/17 23:46:31) |
カラ. | > | 俺がいないとダメなのか?可愛いやつめ…♡♡(貴方の言葉に絆されてはデレデレとした笑み浮かべ耳にリップ音立てたキス落とし。ローション絡んだままの指先で後孔つついては)さて…こっちの方も足りないんじゃないか…?♡ (2019/6/17 23:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/6/18 00:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ.さんが自動退室しました。 (2019/6/18 03:35:08) |
おしらせ | > | 赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪ (2019/6/28 17:09:24) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/6/28 17:09:52) |
赤鹿 大蔵. | > | ん、荷物はこれでいいよね?よし、行こっか…♡(新婚旅行は熱海。国内旅行の上に飛行機も利用しない新婚旅行をする夫婦などこの時代にはあまりいないのではないだろうか。しかし自分たちにとっては初めての旅行。海が見たいという貴方のリクエストに応えて旅行プランを練った。玄関先で貴方の荷物を手に持ち、出発前に軽く貴方に口付れば、一番近くの電車が停まる街まで向かうバスに乗り込んで) (2019/6/28 17:16:31) |
緑土 丁呂介. | > | はい、大蔵さん…♡(これまで旅行になど出かけたことがなかった。学生時代でさえも、せいぜいバスに乗って近くの街へ出るくらい。これまで、遠くへ行く必要も無かった。電車にすら乗ったことがなかった。けれども、貴方と結ばれて、新婚旅行なんてものに行くことになってしまって。海が見たいと零せば、貴方は頷いて準備を進めてくれた。準備から慣れなくて少々あたふたしながらも自分も荷物整えて、久しぶりに出した洋服を着て、貴方に連れられてバスに乗って。近頃は貴方のタクシーに乗せてもらってばかりだったためか、まだ落ち着かない様子で) (2019/6/28 17:22:57) |
赤鹿 大蔵. | > | そわそわしちゃって、かわい…♡でも丁呂介さんと熱海なんて、すげー楽しみだよ…♡(バスの中できょろきょろと落ち着かない貴方愛おしく思って。人もまばらなバスの中二人がけの椅子に座ってはその座席の上で貴方の手を握って) (2019/6/28 17:29:50) |
緑土 丁呂介. | > | うぅ…♡ 私だって、楽しみですっ…海なんて初めて…♡(手を握られることさえもまだ少し恥ずかしいものの、そわそわと落ち着かなさげな態度は落ち着いて。そっと貴方に寄り添ってはふわりと微笑み) (2019/6/28 17:32:28) |
赤鹿 大蔵. | > | 遠くに行けない分、宿は良いところ取ったからさ♡…あ、次だね、降りるよ(肩寄せる貴方の耳元で優しく囁いて。あっという間に村近くの街まで出ればバスを降り、迷うこともなく電車の切符売り場へと向かって) (2019/6/28 17:41:31) |
緑土 丁呂介. | > | あ、ぇ、大蔵さんっ…(見たことはあるものの、仕組みもなにも理解していない駅。切符の買い方もわからないまま、おそるおそるながらも迷わず歩いて行く貴方についていって) (2019/6/28 17:43:51) |
赤鹿 大蔵. | > | ん、熱海までだから…途中で乗り換えなきゃだな……とりあえずここまでで(ぶつぶつと独り言言いながらこれまでの癖で自分一人分の切符を自動券売機で購入し。振り返れば不安げな表情浮かべて固まっている貴方。そういえば電車にさえ乗ったことがないのだと言っていたの思い出し、くすりと笑って)ん…丁呂介さん、教えてあげるから、こっちおいで♡…ほら、これで途中までの切符買えたから改札入れるよ? (2019/6/28 17:50:40) |
緑土 丁呂介. | > | ん、あ…はい、(自動券売機の前で少し考えて何やら操作して早々と切符買ってしまう貴方に、どこか不安げで。それでも、おいで、と手招きされれば近づいて、貴方に教えてもらいながらようやっと自分の切符買って。切符受け取りながらこくこくと頷き、改札は、とあたり見回して) (2019/6/28 18:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。 (2019/6/28 18:11:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/6/28 18:25:19) |
おしらせ | > | 赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪ (2019/6/29 09:11:25) |
赤鹿 大蔵. | > | 改札はこっち。まったく、丁呂介さんたら…♡(すぐ横にある自動改札にも気付かずきょろきょろと辺り見回す貴方の手を引いて。珍しく洋装に身を包んだ貴方を見ればすらりとした身体にその服は良く似合っていて)…着物も似合うけど、洋服も似合ってる♡ (2019/6/29 09:15:05) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/6/29 09:20:02) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ…もう、ごめんなさい、大蔵さん(貴方に手を引かれて自動改札通り抜けては、なにも知らない自分がつくづく恥ずかしくなって少し顔赤くしてしまい。そこへ持ってきて貴方に洋服が似合っていると言われれば、嬉しくなって照れ笑い)ありがとうございます。でも、なんだか慣れなくて…落ち着きませんね (2019/6/29 09:24:08) |
赤鹿 大蔵. | > | ほんと、電車も乗ったことないなんて、今どきあんまいないよ?(くす、) なんかね、デートって感じがする♡(貴方の手引いたままホームへと向かい。ちょうどやってきた特急列車に乗り込み、窓側の席に貴方を座らせて自分はその横顔眺めて) (2019/6/29 09:31:03) |
緑土 丁呂介. | > | デート…♡(思えば、これまで貴方としたデートといえば、互いの家での逢瀬か、出かけてもせいぜい村の中の喫茶店程度。そう思えば、結婚してからであっても、普通の恋人同士のようにこうして遠出するのが嬉しくなって)…わ、うごいた(貴方に促されるまま電車に乗り込んで、電車が動き出せば、その感覚に貴方の手握って) (2019/6/29 09:35:25) |
赤鹿 大蔵. | > | ……♡(電車が動くだけでキラキラと目を輝かせる貴方に思わず笑み浮かべて。貴方の手握ったまま何駅かを通過すれば、次に停まった駅で席を立ち)この駅の駅弁が美味いんだよ。買ってくるからちょっと待っててね(少し長めの停車時間が設けられていること知っていれば、財布だけを持って急いでホームへと降りていってしまい) (2019/6/29 09:41:25) |
緑土 丁呂介. | > | …ん、ぇ、大蔵さんっ…(初めての電車。流れていく外の景色を眺めてみたり貴方に寄り添ってみたりと満喫しているようで。しかしある駅に停車すると、貴方は待っててと言い残して電車を降りてしまった。これまでの駅もそこまで長い時間停まっていたりしなかったのに弁当を買う時間なんて、と、慌てて貴方追いかけようとするも、荷物は一人で持てない。そわそわと不安げなまま、いつ発車するのかと気を揉んで貴方が戻るのを待って) (2019/6/29 09:45:44) |
赤鹿 大蔵. | > | …戻ったよ♡はい、これ一緒に食べよ?(ホーム内で販売される駅弁購入すればすぐに電車へと戻りそわそわと落ち着かない貴方の横へと帰ってきて。名物の弁当手渡せば早速包み開いてご飯を頬張り)んーー♡やっぱここの弁当は美味いわ♡ (2019/6/29 09:50:25) |
緑土 丁呂介. | > | んぁっ…おかえりなさい(発車前に戻ってきた貴方にほっと胸をなでおろして。弁当を受け取れば、自分でも包みを開いてみて)わ、美味しそう…♡ いただきますっ(貴方に従って食べてみると思わず目をぱちくりとさせて。おいしい、と思わず呟いて) (2019/6/29 09:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。 (2019/6/29 10:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/6/29 10:14:48) |
おしらせ | > | 赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪ (2019/7/1 13:37:05) |
赤鹿 大蔵. | > | でしょ?駅弁ってなんか美味いんだよなー!特にこういう旅行のときの駅弁は格別っ(貴方の言葉聞けば得意げに胸張って。窓の外を流れる景色と嬉しそうな貴方の横顔眺めていれば自然と頬緩めて) (2019/7/1 13:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。 (2019/7/1 14:05:11) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/7/2 16:53:51) |
緑土 丁呂介. | > | なんだか不思議です…初めてのことがいっぱいで(得意げな貴方に余計に嬉しい気持ちになって。それでも久しぶりに洋服を着て、初めて貴方と遠出をして、初めて電車に乗って、初めて駅弁を食べて。だくさんの初めてで、なんだかふわふわとした気分のまま。たったひとつ見慣れた、貴方のその肩に寄りかかって。安心したように微笑み) (2019/7/2 16:59:21) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが退室しました。 (2019/7/2 16:59:27) |
おしらせ | > | 赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪ (2019/7/2 21:16:19) |
赤鹿 大蔵. | > | これからもずっと2人でいようね…♡(甘えるようにもたれかかる貴方の腰抱き寄せて周りからは見えないよう、そっと頬に口付けて。途中で一度乗り換えてまたしばらく列車に乗れば、ようやく目的地、熱海駅へと到着してホームへと貴方の手を引いて降り)---着いた!あたみー!! (2019/7/2 21:19:45) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/7/2 21:20:54) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…はい…♡(貴方に抱き寄せられるまま、幸せそうにふにゃりと笑んでキス受けて。そうこうしている内に一度乗り換えにあたふたしたりもしたものの、目的の駅についたようで。ホームから見渡してもまだ海は見えず、ただ人の多い見慣れぬ景色が続いて。着いた、と喜ぶ貴方の手握ったまま、人がいっぱい、と目ぱちくりさせて) (2019/7/2 21:27:20) |
赤鹿 大蔵. | > | 夏休みだから混んでるねー…荷物もあるし、先に宿にチェックインしようか(人の多いホーム見渡す貴方連れ駅の外へと出て。 (2019/7/2 21:34:02) |
赤鹿 大蔵. | > | →少しばかりバスに乗れば立派な宿の入り口が見えて)あ…ここだ!すげー…思ったより立派かも… (2019/7/2 21:37:06) |
緑土 丁呂介. | > | わ、っ…!(貴方に手を引かれるままついていき、駅の外に出て。沢山のバス停があるロータリーにまず驚いてしまう。それでも目的のバス停をすぐに確認しては迷いなく連れて行ってくれる貴方に頼もしさ感じて。そうして乗ったバスに少し揺られて降りれば、貴方が言っていた宿の名が目に入って。宿の立派さもさることながら、何よりもバスの中からも見えた初めての海に気を取られて。その地平の果てまで続く大きさがやはり衝撃だったのか、目ぱちぱちとさせて驚いて) (2019/7/2 21:41:49) |
赤鹿 大蔵. | > | ん…海、あとで見に行こうね (2019/7/2 21:45:57) |
赤鹿 大蔵. | > | →部屋からも見えるはずだけどね(海が気になって仕方ない様子の貴方を微笑ましく思い。宥めるように声掛けながら入口へと向かえば宿の中から従業員が姿を現しにこやかな笑顔で迎えられて。チェックインの際もウェルカムドリンクと称して洒落た飲み物や付け合わせの小さなお菓子が添えられ、少しきょどきょどしながらも主人らしく堂々と振舞って) (2019/7/2 22:04:45) |
緑土 丁呂介. | > | はいっ…楽しみです…♡(嬉しそうにこくりと頷き、促されるまま一緒に宿の中へ。立派な宿だけあって従業員も感じが良く。チェックインの際、宿泊カードに夫婦と書き入れた時には少し赤くなったりもしたものの、堂々と振舞う主人を伴っていればつつがなく進んで。ようやくゆったりと部屋に二人きりになれば、その窓から見える海に見入って)大蔵さんっ、海、見えますっ! 綺麗…♡ (2019/7/2 22:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。 (2019/7/2 22:43:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/7/3 01:32:48) |
おしらせ | > | 赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪ (2019/7/4 21:26:07) |
赤鹿 大蔵. | > | すげー…オーシャンビューだ…!これはテンションあがるねー♡(はしゃぐ貴方の隣に立って一緒に窓の外見つめては嬉しそうに話して。しばらくすれば広めの部屋を一通り見てまわり海の見える露天風呂へと貴方を呼んで)来て!風呂、すげーいいよ! (2019/7/4 21:32:17) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/7/4 21:37:09) |
緑土 丁呂介. | > | ん、はいっ…♡(初めて見る海の綺麗な景色、船が走っているのも見える。海鳥が飛んでいるのも見える。目新しい景色に瞳輝かせ、興奮気味に貴方に返事をして。しばらくして部屋の端のほうから貴方の声がして)わ、わっ…お風呂? お風呂、すごいですっ♡(貴方の声のする方へ寄ると、綺麗な景色の露天風呂。ぱあっとまた表情輝かせてはしゃぎ気味で) (2019/7/4 21:41:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/7/4 22:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。 (2019/7/4 22:10:34) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/16 09:02:02) |
神父. | > | (ステンドグラスを通して柔らかい陽が差し込む午後、ひとり静寂に包まれる。聖母を見上げながらゆっくりと長椅子に腰を下ろして一息つけば教会の外を軽やかに駆ける足音が聞こえる。)……トド松か…?(聖歌隊の小さな男の子が笑顔で駆けてくる姿が頭に浮かぶ。神父さま、と自分を見上げるキラキラとした瞳、まだまだ成長途中の細くて小さな身体、無邪気に笑うその表情。あの子の姿が頭の中に張り付いて、気づいたら思い浮かんでしまうようになったのはいつからなのか。これはただの親心ではないことにも勿論気づいている。いつものように無意識のうちにあの子の衣服の中まで想像し始めてしまえば首を振り頭を抱える。) (2019/7/16 09:02:26) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/16 09:16:36) |
聖歌隊. | > | (外で小さな花壇の世話をしていると、年若い男に声をかけられた。神父がこれほどにお前を想っていると囁かれては、嬉しくなってしまう。自分だって、神父さまのことが好きなのだから。そのままの調子で、神父さまの喜ぶことは、と囁かれて、唇を重ねられた。それがどういう意味を持つ行為なのかはわからなかったけれども、神父さまが喜ぶことなら良いことなのだろう、と。ありがとう、と高い声で返しては、薄ら笑いを浮かべる男に見送られながら、教会の中に入っていき)神父さまっ(美しく陽の差し込む聖堂へと入っていけば、何やら顔色の優れぬ貴方の姿目に入って。この頃、貴方はそんな顔をしていることが多いように思う。ならば余計に元気付けてあげたいと健気な思いで、あの男がしたように、貴方の唇に軽く自分の唇当ててみて) (2019/7/16 09:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 09:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 09:53:02) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/16 10:04:30) |
神父. | > | ああ、トド松。来ていたの、っ…!!(予想通り貴方が顔を見せれば思わず頰が緩む。柔らかな笑み浮かべて貴方を振り返れば何を言うよりも前に突然口付けられ、頭が真っ白になる。)っ、ど、どうしたんだ、急に…? (2019/7/16 10:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 10:25:41) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/16 10:28:55) |
聖歌隊. | > | んっ…(唇を離せば何より驚いた風の貴方の顔が目に入り。ちょいと首を傾げて)教えてもらったの。こうしたら神父さま喜んでくれるって(いつも通り、貴方を慕う純真な目。小さく首傾げたまま、それでも微笑んで)神父さま、毎晩僕のこと考えて、切ない声で僕のこと呼んでるくらい、僕のこと好きなんだって。教えてもらったの(口にするその言葉の意味は、声変わりもまだ迎えていない小さな聖歌隊にはわからない。それでも貴方にはぴんとくるものがあるだろう。何せ、自分のこと、毎晩のことなのだ)だから、こうしたら喜んでくれるって…神父さま、喜んでくれた? (2019/7/16 10:28:58) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/16 10:34:42) |
神父. | > | っ…、誰にそんなことっ…!(貴方の言葉に頭はますます混乱するばかりで。この純粋な少年と自分を弄ぶようなことをするその人物に怒り込み上げながらも、毎晩の行為までも見透かされていることに焦りと恐怖を感じて。嬉しそうにこちら見あげる貴方にも優しい表情浮かべることも出来ず)…キスは、トド松の好きな人にしないとダメなんだ。誰にでもすればいいってものではないぞ…? (2019/7/16 10:42:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 10:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 11:03:33) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/16 13:06:10) |
聖歌隊. | > | んぇ、(多少取り乱した様子の貴方、いつもの優しい表情も見られないまま、諭すように言葉かけられてもぴんとこない)…僕だって、神父さまのこと大好きだもん…(「好き」の意味も知らないような幼さはそのように言葉押し出させて。それでも、貴方の思い浮かべているものとは違えど、貴方のことを慕っているのは事実で) (2019/7/16 13:06:14) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/16 13:18:49) |
神父. | > | っ、好き、か…そうか、そうだな…ありがとう、トド松。嬉しいぞ…(12歳の貴方の言う好きにこんなドロドロとした感情が含まれるはずもない。しかし純粋に自分を好きと言ってくれる貴方に心は温まって。ようやく柔らかな笑み浮かべて礼を言いながら優しく髪を撫でて) (2019/7/16 13:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 13:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 13:39:14) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/16 13:56:13) |
聖歌隊. | > | うん、僕も嬉しいっ(ようやく顔をほころばせて柔らかな表情を浮かべてくれた貴方にほっとして、頭撫でられてはぎゅぅと抱きついてみて)だからね、キス、してもいいでしょ? (2019/7/16 13:56:21) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/16 14:11:58) |
神父. | > | ん……そうだな…唇以外なら許そう。唇は、トド松が大きくなってから、大切な人のためにとっておくんだ…(貴方の無邪気な笑顔に絆されては唇以外なら、と苦笑してみせ。自分の唇に人差し指押し当てて、貴方見つめ) (2019/7/16 14:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 14:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 14:41:15) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/16 15:07:41) |
聖歌隊. | > | ぅん、っ…(唇に指当てた貴方の言葉には頷かなざるを得なくて。こくりと頷いてまだ暫く貴方にくっついていると、なんだかおかしな心地がしてきて、思わず貴方から離れ。その頰は不自然に熱くなり、未だ経験のない疼きが身体を支配し始めて。戸惑いながらも未知の感覚にあの男の気配をわずかに感じて。何が起こっているのかわからなければ、貴方に異常を伝えるための言葉も見つからず、どうすれば良いかもわからずに) (2019/7/16 15:07:45) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/16 15:26:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 15:28:17) |
神父. | > | ん……顔が赤いな?どうした…?(しばらく黙って小さな身体を抱いていたもののふいに貴方が身体を離せば先程までとは顔色が違っていて。赤い頬にそっと手を添えて不思議そうに尋ねて) (2019/7/16 15:29:42) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/16 15:41:01) |
聖歌隊. | > | ひゃんっ…♡(貴方の手が頰を撫でると、ぞわぞわとした感覚が襲ってきて、思わずぴくっと身体震わせて高い声あげて。その感覚にもまた驚いたように目をぱちくりとさせ)っわ…わ、かんない…(頰赤くしたまま、ふるふると震えて、やがて呼吸も荒くなってきたようで。縋るような目で貴方見上げ) (2019/7/16 15:41:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 16:15:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 16:15:41) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/16 18:46:22) |
神父. | > | ト、ド松…?体調が悪いのか?大丈夫か?(突然息荒くした貴方の肩を掴んで不安げに声をかけて。長椅子に貴方を座らせその横に自分も腰掛けて赤い顔覗き込んで) (2019/7/16 18:46:27) |
神父. | > | ((色が…(わた、) (2019/7/16 18:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 19:23:01) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/16 19:57:43) |
聖歌隊. | > | ひゃ、ぁ♡ や、しんぷさま、(貴方に触れられた部分がすべて妙な熱を帯び、顔覗き込まれるのが途端に恥ずかしくなる。無理にでも手を引かれ長椅子に掛けさせられれば、ぴくん、と時折身体跳ねさせて、呼吸もだんだん重たく、甘やかな響き帯び始めて。最早隠しようもなく、性的な甘い雰囲気を帯びて) (2019/7/16 19:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 20:32:21) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/16 20:55:54) |
神父. | > | っ…、トド松…?!(甘やかな吐息吐き出す貴方に異変感じて。12歳の貴方が醸し出す性的な雰囲気は毎晩自分が頭の中で思い描く姿そのもので、一度それに気づいてしまえば心臓はドクドクと高鳴り、顔真っ赤にしながら悪い考え打ち消そうと頭を振って) (2019/7/16 20:56:09) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/16 21:14:56) |
聖歌隊. | > | しんぷ、さま…(何とはなしに体を熱くさせる貴方の手を本能的に求めてしまい、隣に座った貴方に擦り寄って。顔真っ赤にして、まるで厭うように首を振る貴方を、それでも乞うるように、うるんだ目で見つめて) (2019/7/16 21:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 21:16:43) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/16 21:26:39) |
神父. | > | トド松………(身体摺り寄せる貴方思わず抱きしめその小さな額に唇押し当てて。そうして身体合わせてしまえば離れることもできずに何度も額や頬に熱い唇押し当てて) (2019/7/16 21:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 21:36:06) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/16 21:50:08) |
聖歌隊. | > | んっ…ぁ、♡(貴方に抱きしめられると、全身がじわじわと熱くなっていく。顔にキス落とされると、その度に表情蕩けていくようで。自分からも貴方の頰に唇あてたりして) (2019/7/16 21:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 21:55:49) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/16 21:55:56) |
神父. | > | っ、ふ……っ…(求められるように貴方からも口付け受ければ堪らず低く呻き声あげて。自分が神父であること、相手が12歳の少年であること、ここが聖堂の中であること。これらをぼんやりと感じながらも夢と現実の境は曖昧になりつつあり) (2019/7/16 22:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 22:10:51) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/16 22:10:54) |
聖歌隊. | > | ぅ…♡ 神父さまぁ…♡♡(未知の感覚ながら、癖になってしまいそうで。感覚も、貴方の表情も、くちづけも、すべて妙なこの感覚に変えてしまう強い力にもう半ば屈しかけ、それでもまだ決定的な刺激受けていないためか、まだ熱が体内にくすぶっているような心地して。体もじもじとさせながらも、どうすれば発散できるのかそのすべも知らず) (2019/7/16 22:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 22:25:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/16 22:33:02) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/17 22:10:41) |
神父. | > | からだ、熱いのか…?(明らかに欲情した表情浮かべる貴方に理性は吹き飛んでしまい。火照った身体確かめるようにそっと指先で撫でて) (2019/7/17 22:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/17 22:37:37) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/18 13:52:21) |
聖歌隊. | > | ぅ、んっ、あつい…ぁっ、(そっと撫でる程度の刺激でさえ、貴方に触れられれば余計に体の内側は不思議な熱持って。苦しげにも余計に貴方求めてか身体擦り寄せて) (2019/7/18 13:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/18 14:13:03) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/18 15:18:10) |
神父. | > | 俺が、助けてやるからな…っ(切なげな声に答えれば、荒い息づかいのまま聖歌隊の衣服脱がしはじめて。12歳の幼い身体露わになれば背徳感がゾクゾクと駆け上り自身も快感感じ始めて) (2019/7/18 15:23:32) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/18 15:38:49) |
聖歌隊. | > | ぅあ、しんぷさま…♡♡(そこは人の前に肌をさらすことの意味など知らぬ幼い少年。少々の羞恥感じつつも大人しく衣装脱がされて。すっかりいつもと顔色変えた貴方を見れば、ふわふわと不思議な気持ちになる。見知らぬ男に声をかけられ唇を合わせたことも、貴方と口づけ交わしたことも、こうして幻のような不思議な感覚味わっていることも、すべてが日常とはちがう。夢の中にいるような気がして) (2019/7/18 15:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/18 15:44:19) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/18 15:53:13) |
神父. | > | トド松…トド松……♡(扇情的な光景に頭クラクラとさせ、ただ貴方の名前を呼ぶことしかできず。毎晩夢想していたものより更に幼いその性器はまだピクピクと震えるばかりで。確かめるようにそっと触れてみて) (2019/7/18 15:58:55) |
聖歌隊. | > | ひゃ、ひゃぅぅっ♡♡♡(貴方に小さな竿触られると体の中に電流が走ったような強い刺激が走って。今まで比較的緩やかだった感覚が突然強くなったことに急に酷く不安になって、きゅうっと貴方の長衣の袖きゅぅっとつかんで) (2019/7/18 16:06:03) |
神父. | > | 大丈夫だ…俺に任せて…(裾握るその小さな手包み込んで柔らかく囁き。まだ皮も被ったままの性器口に含みじゅるると吸い上げては、貴方の様子上目づかいで伺って) (2019/7/18 16:14:01) |
聖歌隊. | > | やら、ぁ♡♡ しんぷさま♡ そこやらっ、ぁ、へんだよぉ♡♡(貴方に柔らかく囁かれては一瞬心落ち着けたものの、竿を貴方に吸われれば先程よりもさらに強い感覚が襲ってきて、思わず高い声あげて。すべてがもう未知で、自分の体のはずなのになにが起こっているのかわからない。けれども遠からず何か強い感覚がまた襲ってくる予感がして) (2019/7/18 16:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/18 16:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/18 16:40:11) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:49:31) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:52:07) |
神父. | > | ん…大丈夫さ…♡そのまま蕩けてしまいなさい…♡(初めてであろうこの快感に身を委ねなさいと諭すようにして囁いて。身体震わせる貴方に容赦ない快感与え敏感になった身体を一気に絶頂まで導いて) (2019/7/20 21:54:07) |
聖歌隊. | > | へんになるのっ♡ とけちゃ、ぁ、やだやだっ♡♡ ぁ、ぁあ゙ぁっっ♡♡♡♡ (今まで性的なものとは遠ざけられて清くあるよう育てられてきた中で、あの男と貴方に施される刺激は些か強すぎて。やがて大きく体震わせながら、ぴゅ、と精液吹き出して) (2019/7/20 22:00:41) |
神父. | > | ん、っ……♡♡♡…は、…トド松……♡(口の中に吐き出された精液ためらいもなく飲み下して。その味に恍惚とした表情浮かべたまま身体優しく抱きしめては、止めていた唇へのキス、無意識のうちに自ら行っていて) (2019/7/20 22:05:52) |
聖歌隊. | > | は、ぁぅ…しんぷさま、ンっ…♡(何かにとりつかれたような貴方の方から唇にキスされると驚くものの、抗うすべもなく受け入れて。抱きしめられされるがままであったものの、ステンドグラスから美しく差し込む陽の光に一抹の不安を感じては)ね…神父さま、…これ、へんなことじゃない? いけないこと、じゃない…? (2019/7/20 22:11:54) |
神父. | > | ああ…トド松は賢いな……これは、許されない行為だ……♡(不安げな貴方からの質問に壊れてしまったかのように不敵な笑み浮かべたまま答えて。自身の中のストッパーが壊れてしまえば、これまで押さえ込んでいた欲望一気に解放させてしまい、膨張した自身の竿をぐりぐりと貴方の下腹部に押し付け下衆な笑み浮かべて)…さぁ、これでトド松も俺も同罪だ……♡ (2019/7/20 22:31:31) |
聖歌隊. | > | ぅ、あ…しんぷさま…?(まるでいつもとは別人のような貴方の笑みと視線に思わず固まって。気づけば既に硬い貴方の竿が押し当てられては、悪魔に呪われたような身体はいやでも反応して、よくわからないまでも怯え、その内にも貴方を求める不思議な感覚に襲われては)ぁ、ぁあ…♡(未だ熱く火照った頬も蕩けた瞳も小さく洩れる声も何も、貴方を誘って蠢いて) (2019/7/20 22:41:25) |
神父. | > | 2人で、地獄に堕ちようか……♡(甘い声あげる貴方の耳元で蕩けるように低く囁いて。黒の衣服捲り上げ硬く膨張した自身取り出しては何も分からない貴方犯すようにして後孔に先端押し当てて) (2019/7/20 22:47:48) |
聖歌隊. | > | ぁぅ…は、ぁ…♡ はい、しんぷさま…♡(耳をくすぐる甘美な囁きにすら甘く反応みせて、とうとうこくりと頷いて。もともとは貴方に穢れのない純粋な好意を向けているだけであった少年すらも、今はもう瞳に甘やかな色宿して。何もわからないことは勿論怖いもの。それでも貴方とまた唇を合わせるだけで、その不安も闇に消えていく) (2019/7/20 22:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/20 23:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/20 23:13:52) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/21 08:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/21 09:43:19) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/7/22 20:32:58) |
おしらせ | > | 聖歌隊.さんが入室しました♪ (2019/7/22 20:33:36) |
神父. | > | …っ…♡は、ぁ…♡(欲望の赴くままに自身を秘部へと突き立てて。既に柔らかく熟れた後孔は初めてとは思えないほどすんなりと膨張した竿を受け入れ、思わず甘い吐息吐き出して) (2019/7/22 20:41:25) |
聖歌隊. | > | ぁ、あ゙っ…ぁ゙ー…♡♡(後孔に貴方の竿受け入れれば、圧迫感が一瞬襲って、直後、とろける様な快楽が身を包み。押し出されるような声あげながらも初めての感覚を楽しんでもいるようで、目は虚ろながらも快楽に蕩けて貴方見つめ) (2019/7/22 20:45:58) |
神父. | > | はっ、気持ちぃだろ…♡?ほら、もっと奥までいくぞ…♡(幼い少年を犯す背徳感は快感へとすり替わって。焦点の合わない貴方の瞳覗き込めば嬉しそうに更に奥へと腰進めて) (2019/7/22 20:55:17) |
聖歌隊. | > | ぁ、は、きもちぃ…?♡ ぅ、きもちい、ぁっ、あっ♡♡ っは、ぁ゙っ…♡(快とも不快ともつかぬ不思議な感覚にどうすればいいかわからなかったものの、貴方の言葉に、ならばこれは気持ちいいことなのだ、と頷いて。余計に竿が深く入ってくると、貴方の竿の大きさを受け入れるに見合わない幼い身体は簡単に息苦しさ覚えて、ただ呪いのせいかそれすらも快楽に変わって、意識すらも溺れていくのを感じて) (2019/7/22 20:59:34) |
神父. | > | そうだ、気持ちいいだろ、っ♡…っ、ああ…なんて悪い子なんだ…♡♡(快感に溺れる貴方は神父の意識をも正常なものから引き離してゆき。貴方を追い詰めることで更に自身の快感も増してゆき) (2019/7/22 21:03:34) |
聖歌隊. | > | ひゃ、ぁっっ♡ わるいこ、ごめんなしゃ、ぁ゙、うっ、ぁ゙あ゙っ♡♡ (半ば掠れ始めた声変わり前の高い声で喘ぎ洩らしながら、貴方の動きにひたすら翻弄されて身体びくびくと震わせて。最早呪いは身体中に回り、どこ触れても快楽にかわる状態。貴方の声も、触れる手もすべてが幼い彼を狂わせていき) (2019/7/22 21:10:40) |
神父. | > | ああ、っ…俺と、一緒だ…っ♡ふ、っ…は、ぁっ…♡♡(貴方の高い喘ぎ声の中でもよく響く低い声で囁いて。次第に限界近くなれば呻き声あげながら狭い胎内へと精吐き出して) (2019/7/22 21:18:43) |
聖歌隊. | > | ぁ、あっ♡♡♡ しんぷさま、ぁ、こわぃ、こわいよお♡♡ っやっ、やっ、!♡♡ っ、ひんっ…あ、ぁー…っっ…♡♡♡(貴方が達するのに少し遅れて身体を大きくガタガタと震わせて掠れた声あげて所謂メスイキなんてものまでしてしまったようで。胎内にはもう既に収まりきらず結合部から白いものが溢れ出して) (2019/7/22 21:25:14) |
神父. | > | あっ…♡♡は、…っ…♡きもち、よかっただろ…?(竿から精液搾り取るかのように胎内ひくつくの感じれば再びうめき声あげて。怖いと言いながらも達してしまったようである貴方の身体そっと撫でて) (2019/7/22 21:29:37) |
聖歌隊. | > | っぅ…は、い…っん…♡ しんぷさま…♡(まだ多分に快感熱残る身体に触れられると反応してしまうものの、貴方に寄り添うのは幸せそうで。また貴方の唇に自分の唇重ねてへにゃりと微笑み) (2019/7/22 21:33:30) |
神父. | > | あっ…♡♡は、…っ…♡きもち、よかっただろ…?( (2019/7/22 21:33:46) |
神父. | > | ((んぁ、すまん。無視してくれっ (2019/7/22 21:34:28) |
聖歌隊. | > | ((神父さまったら(くすくす、) (2019/7/22 21:35:26) |
神父. | > | んっ…ふ…♡(射精後の気だるさの中唇重ねると意識はまどろんでゆき。幼い貴方を襲ってしまった罪悪感は意識の彼方へと消え去って、ただその小さな身体を抱きしめて) (2019/7/22 21:41:20) |
聖歌隊. | > | ぅ、ん…♡ 神父さま…♡(抱きしめられると先ほどの奇妙な熱とはちがう暖かみが身体を包んで。もうキスを咎めもしない貴方に微笑みかけては、ぎゅっとこちらからも抱きしめて) (2019/7/22 21:44:26) |
神父. | > | ん……服、着ような…(ふと我に返れば神聖なはずの聖堂で肌を重ねている。自身の弱さに頭痛ませながらひどい格好の貴方に服着せて長椅子へと座らせて) (2019/7/22 21:56:36) |
聖歌隊. | > | んぇ…はい(貴方に脱がされたはずの衣装着せかけられ長椅子へと座らせられる。もう既に冷静に戻ったらしい貴方を見ていると、あの感覚がすうっと抜けていくのを感じて。また急に不安になって)神父さま…僕は、わるいこ? (2019/7/22 22:00:03) |
神父. | > | ん……悪いのは、俺だ…(自分の服を着ながら力なく頭振って。不安げにこちら見あげる貴方の横に座り、そっとその髪撫でて) (2019/7/22 22:11:00) |
聖歌隊. | > | 神父さま?(隣に座り頭なでてくれる貴方見てはたまらなくなり、思わずきゅっとその手握って)ねえ、ふたり一緒じゃないの…? (2019/7/22 22:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/7/22 22:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖歌隊.さんが自動退室しました。 (2019/7/22 22:33:36) |
おしらせ | > | おそ(7)さんが入室しました♪ (2019/7/28 21:35:11) |
おそ(7) | > | …(机の向かい側に座り自分の夏休みの宿題を進めながらも、課題進める貴方の様子チラチラもうかがい落ち着かない様子で時折顔見上げて。しかしすぐに我慢もできなくなり、貴方の背中に控えめに抱きついて)……チョロ松兄ちゃん…がんばって♡ (2019/7/28 21:35:26) |
おしらせ | > | おそ(7)さんが退室しました。 (2019/7/28 21:35:33) |
おしらせ | > | ディーラー.さんが入室しました♪ (2019/8/1 20:47:58) |
ディーラー. | > | ただいまー……よっ、今日はご馳走貰ってきたよ、ほれっ(明け方部屋へ帰れば一人暮らしの部屋にただいま、と言う。世にも珍しい人魚を飼い始めてからこの癖がついてしまった。興味本位で飼い始めたもののただの魚とは違って徐々に懐いてきているのが意外と可愛い。今日も職場で貰ってきた高級フルーツの残りを水槽に入れて水面に顔覗かせる人魚を眺めては頬緩めて) (2019/8/1 20:55:00) |
ディーラー. | > | ((いーろ… (2019/8/1 20:55:15) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2019/8/1 21:00:39) |
ディーラー. | > | ((今日の緑色、なんかいつもよりポップな感じ(文字じぃ…/にへ、) (2019/8/1 21:02:48) |
まーめいど. | > | ((んぁ、やわらかいの…(ぽちぽち、) (2019/8/1 21:03:19) |
ディーラー. | > | ((変えなくてもよかったのにぃ(つんつん、) (2019/8/1 21:04:37) |
まーめいど. | > | ((やーっ(頭抱え) (2019/8/1 21:05:06) |
ディーラー. | > | ((気にしぃなんだから(なでなで、) (2019/8/1 21:05:50) |
まーめいど. | > | ((……♪(撫で受け) (2019/8/1 21:06:15) |
まーめいど. | > | (人間の間を繰り返し渡るようになったのはいつの頃だったか。それはもう覚えていない。前の主人は自分を人間の姿にしてはわざと痛いことをしていじめたものだった。前の前の主人も、その前も。けれども、数日前から今の主人のもとにいるけれども、自分を水からあげようとする気配がない。美味しいものを食べさせてもらったり、撫でてもらったり、貴方のもとにいるのは居心地が良いことに気づいてからは、貴方への警戒を少し解いた)…! おかえ、りー…(今朝も水槽の底で眠っていたものの、貴方の帰宅音に起こされて。果物を与えられればついと水面まで泳いでいき、あぐあぐと食べて。この頃は貴方が目の前にいても顔を出すようになったし、食事もするようになった。初めの頃とは大違いで) (2019/8/1 21:08:55) |
ディーラー. | > | 拾ってきた日は顔も出さなかったのに顔出して喋るようにもなったもんなー…(夢中でフルーツを食べる貴方を見つめながら独り言呟いて。狭い水槽で優雅に泳ぐ姿眺めながら水面に指先浸けてみて)どうだ?うまいか? (2019/8/1 21:18:15) |
まーめいど. | > | おいし…♡(果物の小さな塊を両手で持ちながら食べて。貴方に問われればへにゃりと笑んでこくこくと頷いて。問われずともここへ来てから与えられる食べ物はみんな美味しくて) (2019/8/1 21:21:37) |
ディーラー. | > | いつも美味そうに食ってるもんね…(くすくすと笑いながら可愛らしい食事風景を眺めて。)やっぱりこういう風にコミュニケーション取れるのが珍しくて闇取引で使われちゃうんだろうな…(人間の姿になるなど微塵も思っていないため、この喋れる特性が珍しがられて取引に使われていると思い込んでおり) (2019/8/1 21:26:20) |
まーめいど. | > | ……♪(まだたまにふとした拍子に怯えた様子も見せるものの、もうほとんど貴方に懐いてしまって。果物食べ終われば、差し出された指先にそっと擦り寄って) (2019/8/1 21:29:01) |
ディーラー. | > | あ、寄ってきた♡かーわい…(初めて指に擦り寄ってきた貴方の頭を撫でては仕事中には見せない表情で目尻下げて優しく微笑み) (2019/8/1 21:31:17) |
まーめいど. | > | ♡♡(水面に出てきたことはあっても、自分から貴方の方へ擦り寄っていったのは初めてのこと。それでも貴方に撫でられては嬉しそうににへと微笑んで指先抱きしめ) (2019/8/1 21:34:13) |
ディーラー. | > | お前、さては女の子だな♡?俺のこと好きなんだろ♡(指にしがみつく貴方をデレデレとした表情で眺めて。冗談飛ばしながらも嬉しそうに話しかけ) (2019/8/1 21:39:11) |
まーめいど. | > | すきー♡(でれでれと相好崩す貴方。初め見つかった時にはこんな表情をしなかった。受け入れられているのだ、と思っては嬉しくなって、幸せそうにそう答えて) (2019/8/1 21:41:09) |
ディーラー. | > | かーわい♡俺も好きだよ♡(無邪気に答える人魚を愛おしく思って。仕事でいつのまにか神経をすり減らし、ただ毎日を繰り返していたのが嘘のように、人魚との共同生活は心に潤いをもたらしていて) (2019/8/1 21:45:27) |
まーめいど. | > | すきー…♡(俺も好き、という言葉聞けば嬉しそうに尾びれでぱちゃぱちゃと水面叩いて。貴方の指ふやけそうになってもまだ離れる気配もなく) (2019/8/1 21:47:03) |
ディーラー. | > | もうー…指ふやけちゃうから…♡(指にしがみつく貴方引き剥がす気にもなれず、そのまま水面から上へと指引き上げてみて) (2019/8/1 21:53:10) |
まーめいど. | > | !!(水から引き揚げられそうになると、水分がはける前に慌てて水槽の中へ逃げ込んで) (2019/8/1 21:55:05) |
ディーラー. | > | ん、やっぱり水から出るのは嫌なんだ。ごめんな(慌てて水の中へと戻った貴方見れば水からは出られない生き物なんだと思い込んで。不用意に引き上げようとしてしまったことを謝って) (2019/8/1 21:59:20) |
まーめいど. | > | …?(水槽の端っこで少しく怯えた様子見せながらも、ごめん、と謝られるとやっぱりわからなくなって。水から揚げるということは、痛いことをするんじゃないのか、と、不思議そうに目瞬かせて) (2019/8/1 22:01:49) |
ディーラー. | > | ん、もう引き上げたりしないから、安心しなよ(怯えたようにこちら見あげる貴方に苦笑し、相当嫌だったのだと理解し) (2019/8/1 22:04:50) |
まーめいど. | > | ……、(安心して、と言われると、少し迷っていたものの、こくりと頷いて。少し迷っているような動きをしてから、また貴方の方に少しずつ寄っていき) (2019/8/1 22:07:21) |
ディーラー. | > | ん、よしよし…♡(また同じように水の中に指先を浸け、寄ってきた貴方な頭を少しだけ撫でて) (2019/8/1 22:09:09) |
まーめいど. | > | …♡(頭撫でられるのはやはり心地いい様で、ほっとしたような表情で目細め、大人しく撫でられて) (2019/8/1 22:11:05) |
ディーラー. | > | 癒されるー…♡(嬉しそうな貴方の表情にこちらまで嬉しくなり、眠たくなるまで水槽の前に顔突き合わせ) (2019/8/1 22:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2019/8/1 22:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディーラー.さんが自動退室しました。 (2019/8/1 23:28:57) |
おしらせ | > | ディーラー.さんが入室しました♪ (2019/8/4 21:20:41) |
ディーラー. | > | ちょーろっ、今日はスイカ、貰ってきたよ♡(賢い人魚との共同生活は想像したよりずっと楽しく、いつのまにか人魚にはチョロという名前を与え自分の名前も教え、自宅での癒しの時間となっていた。今日もフルーツ差し出しては水槽覗き込み) (2019/8/4 21:24:08) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2019/8/4 21:24:24) |
まーめいど. | > | おそ!(この頃貴方にも随分と慣れてきた様子で、最初の怯えた様子も無くなってきて。貴方が帰れば自分から水面に顔出して貴方を出迎えるようになり。今日も嬉しそうに差し出されたスイカ受け取ってはしゃくしゃくと食べ始めて) (2019/8/4 21:27:50) |
ディーラー. | > | あ、そろそろ水変えなきゃねー…(しばらく食事風景眺めていたものの水が徐々に濁ってきていることに気付けば水換えの準備をして。通常であれば半分の水を捨てて新しい水をつぎ足すものの、手違いで水槽の全ての水を捨ててしまえば貴方の身体が水中にないことに気がついて。)ー--あ!チョロちゃん! (2019/8/4 21:33:29) |
まーめいど. | > | …! おそ…!(水槽の水すべて捨てられてしまえば慌ててもがいて、その弾みでとうとう床に投げ出されて。水分がはけてしまえばみるみるうちに魚の足が人間の脚に変わり、貴方に見合う人間の大きさになり) (2019/8/4 21:40:27) |
ディーラー. | > | っ、あ、えっ…!!(慌てて水入れようとしても時すでに遅し小さな人魚だったはずの貴方は何処にも見当たらず代わりに人魚がそのまま人間の姿に変わってしまったような、そんな女性が床に倒れていて。唖然として言葉も見つからず)あ、え……?ちょろちゃん…?っていうか君、だれ…? (2019/8/4 21:45:25) |
まーめいど. | > | ……!(人間の前で人の姿になってしまえばもうされることは一つだと経験で知っている。人間のように上手く足は立たない。逃げられはしない。諦めてはいるものの、ぼろぼろと涙はあふれて止まらず) (2019/8/4 21:49:40) |
ディーラー. | > | え、ちょっ…!大丈夫っ…?泣かないでよ、ほら…(ぼろぼろと涙流す目の前の女性があの人魚なのか、判別も付かず。しかし取り乱したように泣きじゃくる貴方を落ち着かせようと、着ていたジャケットを身体に掛け、足が不自由な様子の貴方をソファの上に寝かせてやり) (2019/8/4 21:59:38) |
まーめいど. | > | …っ…、(貴方に触れられるだけで怯えたようにびくりと震えて。ジャケット着せかけられソファに寝かせられると、いつもと様子が違うようだと、警戒は解かないものの少し態度は軟化して) (2019/8/4 22:03:47) |
2019年06月11日 23時10分 ~ 2019年08月04日 22時03分 の過去ログ
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