「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2019年08月03日 22時16分 ～ 2019年08月05日 20時19分 の過去ログ
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| 綾子☆妖狐 | > | おや、もっと怒ってもよいのじゃぞ？ちんぽ突っ込まれながらだと無駄じゃがな♥（なーちゃんの腕を掴んで背中からひっぱり、腰を突き出してピストンピストン、愛撫とかセックスとかじゃなくてもうただの交尾でしかない） 激しいの好きじゃろー？（子宮の入り口をズボッ、と突き抜けてしまう） (2019/8/3 22:16:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーむ、やっぱり我が宿はちんぽたりんなぁー？一緒に犯してやろうか？（と、おちよさん手招き） (2019/8/3 22:17:12) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | …うおっ…なんだ？…ああ、もしかしてお初かな？俺はヴォルフ… …今日は一段と暑いねぇ…んで今もこんな風に抱きしめられてるとすっげぇ暑いよお姉さん…（むにっと背中に当たって潰れる何かこの暑い季節に押し付けられると更に熱くなって） (2019/8/3 22:18:03) |
| テルル♀ケットシー | > | ・・・・・むぅ（誰も来ないので尻尾で拘束剥がすと起き上がって、ヘッドフォンと目隠しも外して (2019/8/3 22:18:22) |
| ナラク☆淫魔 | > | ぐぬぬ…わ、私だって魔法で…んほぉっ！！？♡♡♡♡♡ (相手の挑発にムッとしつつ、私だってぷにまんにくらいなれます、と変な意地はって魔法で変化しようとするも、子宮におちんぽが入り込んでくると、何度やられても慣れない快感に完全にアヘってしまい♡) (2019/8/3 22:19:45) |
| お千代☆蛸女 | > | うーん…そんな気分でも…あ～。ならいい事を思いつきました。挟んでしまいましょうか♪（と綾子のチンポケースになっているナラクに目を付けて、ぬったりとナラクの無駄打ちチンポに手を添え腰を下ろし、口の中を蛸足の触手まみれに変えると、そのまま即尺して。） (2019/8/3 22:20:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | なーちゃん抱きながらオマンコがぷにぷにじゃと他人犯してるみたいでいまいちかものぅー、なーちゃんのオマンコ好きじゃからな（プールの中でおちよさんにナラクを押し付けると、おっぱいを潰しちゃいながら子宮ごと揺さぶるように本気のピストン。） ふむ、よいぞよいぞ、夫のちんぽをしっかりなぐさめてくりゃれー♥（綾子の腰振りがおちよさんの喉を容赦なくえぐる） (2019/8/3 22:21:28) |
| 逝姫♀鬼 | > | ふふっ♪初めまして♪たまにはしっかり汗をかくのも気持ちいいもんだよ...？（私がスッキリさせてあげると笑えば這う様に手を回し後ろから自身を優しく愛撫しながら球を揉んで） (2019/8/3 22:21:34) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | …そうだな、たまにはこういう暑さに慣れるのも大事なんだろうね……んあっ… …積極的なアプローチは嫌いじゃないかな…お互いスッキリしようか…えと…鬼姫さんで良いのかな？（鬼の種族の方に後ろから手を回されて愛撫されながら、どう呼んだら良いか聞いて） (2019/8/3 22:24:48) |
| ナラク☆淫魔 | > | あ…ら、め……ぇっ！！♡♡♡♡♡♡ (ピストンで理性を飛ばされそうになっているところに触手口まんこのお迎え♡ 常人なら狂ってしまうような快感に間抜けで情けない面を晒し、あーちゃんの本気ピストンによってこちらも腰が動きお千代さんの口を激しく攻め立ててしまい♡) (2019/8/3 22:24:53) |
| お千代☆蛸女 | > | ふごっ…ぶぐごぅ♡…じゅぶるぅるるるるぅ♡ぬぼっぬぼっぬぼっ♡じょぼり♡（涼しい目をしながら喉奥まで押し込まれたチンポを。触手足の吸盤のような舌で、無数の個所を吸い付かせながら、それが剥がれ、擦れ、捩じられ、激しい水音と共に、残ったザーメンを胃に無理矢理絞らせながら、ナラクのチンポを干からびるまで尺八口ファックする。） (2019/8/3 22:25:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほーれ、なーちゃん、種付けしてやるぞ♥（背中に爆乳をたっぷり押し付け、おちよさんの地獄のような勢いで搾り取ってくる口にナラクのちんぽを無理矢理にでも押し込めさせながら、子宮にどぼっ、どぼっ、と熱で煮詰まったネバネバザーメンを注ぎ込み始めて） (2019/8/3 22:26:49) |
| 逝姫♀鬼 | > | 逝姫お姉ちゃんって呼んでくれると嬉しいなぁ〜♪私、君みたいに可愛い子が大好きなんだ・・・♪（持ち帰りしたいと言い大きくなっていく竿を手で撫でればそのまま激しくシゴいていき、自分を姉と呼んで欲しいと訳の分からない事を言って微笑み） (2019/8/3 22:28:00) |
| ナラク☆淫魔 | > | んぉぉっ♡♡♡ ほ、ぉっ、おひっ！？♡♡♡♡ おんっ♡♡♡おぉっ♡♡♡♡ (おちんぽはぬるぬるな快感地獄によってザーメンを吐き出すだけのモノと化しており、加えてあーちゃんからの種付け♡ 下半身がプールに溶けて流されていくような快感に動物のような喘ぎ声を上げてびゅくるるらるるるっ♡♡ ぼびゅるっ、びゅぶっ、ぶびゅぅぅぅっ♡と弱まらず止まらない射精と同時に絶頂♡♡) (2019/8/3 22:31:37) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | …逝姫お姉ちゃん…？…俺はこう見えて結構な大人だぞ？…つか、可愛いってなんだっ…んっ…くぅ… んはっ…恥ずかしくて言えるはずが…ない… ああっ…（姉と呼んで欲しいと言う逝姫さんにこう見えて大人だからそう言う呼び方は流石に出来ないとしごかれながら言う）…あそこ、結構盛り上がってるな…こちらも激しく、行く？ (2019/8/3 22:31:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | なーちゃんにはもっと頑張ってもらっても良いかなぁ？（腰を密着させるとめりめりっ、とお腹をちんぽの形に飛び出させて根本まで押し込んでいき…肩を捕まえたまましっぽで自分の金玉、拳より巨大なそれを一つずつ、ちんぽと一緒にナラクのオマンコに強引に押し込み始めて） (2019/8/3 22:33:13) |
| お千代☆蛸女 | > | じゅるるるるるっ♡ごぶっごぼっ♡♡じゅぼっ♡じゅぶぼっ♡ぶっぼぶぅぼぶっぼ♡♡（ナラクが射精すればそのザーメンローションを口触手全体に流し込んですべりを良くして、そのまま無駄死に精子を美味しくいただきながら、萎えようが、射精障害になろうがキンタマが空になろうが満足するまでは死ぬまで快感を与え続ける様な口の機構は、まるで外側から溶岩でコーティングされた削岩機を無数に押し付けられるような、キチガイじみた刺激の連鎖を与えていく。） (2019/8/3 22:35:38) |
| 逝姫♀鬼 | > | あぁ恥ずかしがる姿も可愛いなぁ♪いいよ？お前さんがそう望むなら私は尽くしてあげる・・・♪（お姉さんに任せなさいと笑うと相手に向かい合えば膝をつき、自身にキスしてそのまま根元まで咥え込んで激しくバキュームフェラしながら球を揉んで） (2019/8/3 22:36:05) |
| ナラク☆淫魔 | > | ぉ、ご……っ♡♡♡♡♡♡♡ (子宮の形が変わってしまうのではないかと思わされるくらい奥深くまでおちんぽが押し込まれると、それだけで再び射精♡) なに、して……ひゅぎ、ぃぃぃっ！、？♡♡♡♡♡♡♡ (おちんぽいれるだけでは止まらず金玉まで無理やり入れられると、当然おまんこは無理やり開かされガバガバになっていき♡ 入れ込まれている間も口内触手による攻めは止まらず、もう淫魔でも処理しきれなくなってきており、何もされていない胸からも母乳が溢れ出し始めてしまって♡) (2019/8/3 22:38:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テルル♀ケットシーさんが自動退室しました。 (2019/8/3 22:38:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | あー、なーちゃんのオマンコ、敏感な金玉にビンビン来るぅー（腰に脚絡めて体を浮き上がらせるとくっついたまま腰をがくがく揺らして、金玉が2つとも入ると、もうよほどの巨根でもない限りスカスカレベルのガバマンに、最もよほどの巨根を持っている狐にとっては何ら問題がないのだが） (2019/8/3 22:40:05) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | は、はがぁぁぁ…んぐぅ…んひぃ…なんだってんだこの吸い込みは…下手すりゃ俺の竿が吸い込まれて…って何言ってるんだ俺はっ…ひぃんっ…（銜えられた竿がバキューム並みに吸い取られていくのを感じて身体を仰け反らせる。）…口だけじゃなくて、もっと激しいのがいい、かな…汗だくでお互い抱きしめ合うのが…んふぅ…んがっ… (2019/8/3 22:41:05) |
| おしらせ | > | 百★白鐸さんが入室しました♪ (2019/8/3 22:42:29) |
| ナラク☆淫魔 | > | あ、へっ♡♡♡♡♡♡ いひ、ぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (金玉まで入れられている時点で前代未聞なのに、その金玉のサイズが規格外であれば淫魔だろうと正気を保てず、腰を揺らされるたびに膣内が無理やり押し広げられ、その快感でまた射精&絶頂♡ 射精もだいぶ勢いが衰え始め、口の中のおちんぽも半勃起程度まで萎えてしまって♡) (2019/8/3 22:43:53) |
| お千代☆蛸女 | > | ふぅ…ぐちゅぐちゅっ…がらがらがらがら…（ナラクのチンポがイカれるまで絞りつくせば、一度口を離して、ザーメンうがいをしてからごきゅりと飲み込み、胃が少し張れば、ゆっくり、今度は優しく溶けるような触手の柔らかい脚足コキを行って）がんばれ♡がんばれ♡淫魔なんでしょ？へばっちゃダメよ（とクスクス笑いながらくちゅくちゅと優しく刺激して。） (2019/8/3 22:44:19) |
| 百★白鐸 | > | ふむ……ここがぷぅる、というやつか……（立て札に会った通り衣服はすべて脱いで入り口に腕を組んで立つと、ふんふんと偉そうに頷いて）中々にぎやか見たいじゃのう。楽しそうで何よりじゃ……（周囲を見て、しかし作法がわからず、とりあえず風呂に入るようにかけ湯（？）するとちゃぽんと身を沈めて） (2019/8/3 22:44:23) |
| 逝姫♀鬼 | > | しょうがない子だねぇ♪わかった♪君のステキなちんぽで私をめちゃくちゃにしておくれ？♪（入れたいと言われるとニコッと笑い口を離せばその場に寝転がり秘部を広げながらおいでと相手を誘い） (2019/8/3 22:45:07) |
| 百★白鐸 | > | な、なんじゃ。皆まぐわっておるのか……（周囲で繰り広げられる光景に圧倒され）い、いや。ワシ知っておるし？ここ、そういうとこだって知っておって来たし？（誰に言うでもなくそんな言い訳を放ってぴふゅーと吹けない口笛を吹く） (2019/8/3 22:47:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 嫁のちんぽを突っ込まれながら萎えるとは甲斐性なしの旦那ちんぽじゃなぁ、ほれほれ、勃起させろ、おっ立ててメスを犯すのじゃ（ナラクのちんぽの根本を握ってしごき続け、ゴツゴツとした幹でオマンコの側から前立腺をごりごり、もちろん子宮にたっぷり射精して補給もしていく） (2019/8/3 22:49:00) |
| ナラク☆淫魔 | > | や、め……おかしく、な…ぁぁぁっ！！♡♡♡♡♡♡♡♡ (むりやり勃起させようと扱かれると、これ以上はおちんぽが壊れる、とふるふる涎と涙まみれの顔を横に振り。当然のように止まらなければ、前立腺への刺激で再び復活してしまい、お腹をたぷんたぷんに膨らませながら触手による足コキで無駄撃ちを再開♡ 金玉はみるみる萎むものの、あーちゃんの中出しによってまたハリを取り戻し始め♡) (2019/8/3 22:51:30) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | …お言葉に甘えて…入れさせてもらうよ……逝姫、お姉…ちゃん…（逝姫さんの身体と自分の身体、そしてお互いの唇を重ねてぐぐっ、と広げられた秘部に程よい硬さの竿を押し込んで） (2019/8/3 22:51:42) |
| 逝姫♀鬼 | > | んはぁぁぁ！♪い、いいよぉ♪今のヤバすぎ・・・ッ♪（お姉ちゃんと呼ばれながら入れられるとそれだけでビクビク感じながら甘い声を漏らしていき、中を締めながら凄く気持ちいいと笑って） (2019/8/3 22:53:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾の精液たっぷり飲めばなーちゃんのメスちんぽでも元気百倍じゃろー？（どくっ、どくっ、とポンプのように金玉を膣内で脈動させて、どんどん補給しているのにこっちは衰える様子もなくまるで格の違いを見せつけてるみたい） (2019/8/3 22:55:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、新顔さんかや？妾が綾子じゃ、ゆるりとしていくが良い（プールの中でおちよさんと一緒にナラクを犯してる狐が腰をくるったように振ったままご挨拶） (2019/8/3 22:56:17) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | …んっ、攻めるのは余り得意じゃないが…満足してくれたら嬉しい…（元々は攻めるのはそんなに得意ではないが逝姫さんを満足させられるか不安がありつつもかくっ、かくっと腰を動かし） (2019/8/3 22:56:38) |
| ナラク☆淫魔 | > | ふー…っ♡♡♡♡ん、ぉ……っ♡♡♡♡♡♡ (メスちんぽという言葉に反応しようとするもそんな余裕はとうに失われており、膣内で金玉が元気に活動しているのを感じながら、たぷたぷのボテ腹に少し苦しそうな表情浮かべて) (2019/8/3 22:57:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | とはいえ、少々いじめすぎたかの♥ ほれ、しっかり出してやるから元気になーれ♥（ぬぽっ、と金玉ごとおちんぽを引き抜くと、尻穴に先っぽだけ入れ直して、吸収しやすい大腸にどろどろーっと、量は少ないが濃密なのを注いで、腰にのしかかってたのも足を伸ばし、逆に抱き上げてあげる♥） (2019/8/3 22:59:12) |
| 百★白鐸 | > | ん？あ、わ、ワシか？おお、ワシに挨拶するとはオヌシ中々わかっておるのじゃ。ワシは百、邪魔させてもらってるが、気にせんでくれ（挨拶されれば上機嫌で返し、いや何だかすごい状況の挨拶に笑顔がどこか引きつって）本当に、ワシの知らん世界じゃ……や、ワシ博識じゃし、知らんことないし！（独り言でブツブツと言い訳して） (2019/8/3 23:00:37) |
| ナラク☆淫魔 | > | ひっ、お゛っ！ んひぃっ！！？♡♡♡♡♡♡♡ (突然おちんぽと金玉が抜かれ、解されていないお尻への挿入、即射精と立て続けに三つされると喘ぎ声を上げることしかできず、ぽっかりと奥まで見えるくらい拡張されたおまんこからごぼぼぼぉっ♡と精液逆流させ、あっという間に水を少し黄ばんだ白濁色に染めて♡) はぁ…っ、はぁ…ー…っ♡♡♡♡♡ (大腸から精液吸収すればみるみる回復し、息も整えて) (2019/8/3 23:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お千代☆蛸女さんが自動退室しました。 (2019/8/3 23:04:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、なかなかかわいらしいではないかや？のぅなーちゃん（ザー汁浣腸栄養吸収で、淫魔らしくみるみる回復してるのを抱きしめながら二人してそっち向いて） (2019/8/3 23:05:30) |
| おしらせ | > | セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/8/3 23:05:31) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | こんばんはですよー(やって来てはみんなに挨拶し) (2019/8/3 23:05:55) |
| 百★白鐸 | > | うむ？人のようで人でなし。こんばんはじゃ (2019/8/3 23:06:24) |
| ナラク☆淫魔 | > | えぇ…そう、ですね？♡♡ (正直快感の余韻で話を聞いておらず、こちらに話を振られると適当な相槌打ってしまい) (2019/8/3 23:07:05) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 私はセフィタといいます、人ではないのはアンドロイドだからでしょう(っと百さんにい) (2019/8/3 23:07:06) |
| 逝姫♀鬼 | > | んぅッ！いいよッそれなら、私がいっぱいしてあげるッ♪（腰を振られながらそう言われると腰に脚を回して上と下を入れ替わり相手に乗って激しく腰を振っていき） (2019/8/3 23:07:20) |
| 百★白鐸 | > | アンドロイド、か。なるほどのう、実物は初めて目にするのじゃ。ワシは偉大なる白鐸、百と申すものじゃ。よろしくのう。 (2019/8/3 23:08:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、では次の穴はこっち（ナラクと一緒にプールから上がると、二尺ちんぽをぶらぶら揺らしながら百の小柄な体に近づいてから両腕を掴み、にんまり） (2019/8/3 23:08:46) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | よろしくおねがいします(っと百さんに近づいていき微笑むと隠してはいるがいろんな変形ができるような構造で) (2019/8/3 23:09:42) |
| 百★白鐸 | > | お、オヌシ、えげつない魔羅をしておるのう。見た所狐の魔かの？……って、こらっ！何してるのじゃ！！離せ、離さんかっ！！（腕を掴まれてジタバタ） (2019/8/3 23:11:01) |
| ナラク☆淫魔 | > | え、私も…？ (抱き抱えられたままプールからあげられると、ごぽっ、ぼぶんっ♡とザーメンをおまんこから吐き出しながら上げられて) (2019/8/3 23:11:55) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | んんっ…んうっ…ああああっ…んくぅ、…はぁっ、はぁっ…気持ち良い…身を委ねている方が俺に合ってる…（立場が逆転してこちらが下になって腰を激しく振られ身体をくねらせる） (2019/8/3 23:12:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、見てのとおりじゃ。（散々夫のナラクを犯したがまだごりごりの極太ちんぽ。まん汁やザー汁でドロドロのそれ、百を容赦なく押し倒すと華奢な両足を広げさせて尻穴に押し付け、ずぶぶっ♥ 妖怪じゃなかったら取り返しのつかないことになりそうなケツ穴強姦） (2019/8/3 23:12:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | うむ、口でも犯すかや？ ちっと狭そうじゃったらまだ穴はありそうじゃが（ナラクに言いながらちら、とセフィにも視線を向けたり） (2019/8/3 23:13:05) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | おぉ、相変わらずですねぇ綾子さんも(あきらめたほうがいいかもとー (2019/8/3 23:13:09) |
| 百★白鐸 | > | そ、そこのアンドロイド。笑っておらんで助けんかっ！ちょ、こ、こらっ！そこは尻……あくぅぅっ！？（尻が裂けるのではないかという衝撃とともに肉棒が入ってきて、大きく目を見開いて苦しそうに舌を出し）えっ、えくっ……（うまく呼吸できずにヒューヒューと喉を鳴らす） (2019/8/3 23:14:39) |
| ナラク☆淫魔 | > | まあそれならお口を使わせていただきます…♡♡ (せっかくですしね、とあーちゃんの精液によって完全復活した瘤付きおちんぽ、むりやり百さんの口のなかに突っ込んでいき♡) (2019/8/3 23:14:50) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 私はどうしましょう・・?(穴がないといいつつ困りがお) (2019/8/3 23:16:08) |
| 百★白鐸 | > | おごっ！？ご、かはっ……んぐっ、ごぽぽ……（喘ぐように開いた口に容赦なく突きこまれる肉棒に、見開いた目から涙が溢れ、何かを訴えるようにゴボゴボと口から言葉にならない何かを放ち） (2019/8/3 23:16:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | そこはも何も、雄じゃから知りしか 穴ないじゃろ（けらけらと笑い、狭ーい尻穴にずぶっ、ずぶっ、妖怪といえど裂けないということはそれなりに経験はあるのかななどとおもいながら、根本まで押し込むと腹をボッコリと膨れ上がらせ） (2019/8/3 23:18:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | この子のちんぽあいとるぞ？（多分萎えきってるだろうけど、百のちんぽを手に乗せてみて） (2019/8/3 23:19:06) |
| ナラク☆淫魔 | > | ふふ、ごめんなさい…でもすぐに気持ちよくなれますからね…？♡♡♡♡ (苦しそうな相手に先ほどの自分を重ね、少し狂気のこもった目で相手を見つめながらさらに奥…喉奥までおちんぽ突っ込んで♡) (2019/8/3 23:20:20) |
| 百★白鐸 | > | ごぼっ、が、はっ……！げぼっ、ぐぼぼぼ……っ！（本能で壊されないようにと尻の力を抜き、裂けなくとも穿つように叩き込まれる肉棒を腸が異物だとうねって排出しようと）ゴプッ！ぐぶっ、か、おぼぶぶぶ……っ（早くしなくては死んでしまうと悟り、知識でしかしらない魔羅を喜ばせる方法を実践すべく、それにぞるりと舌を這わせながら口をすぼめてじゅぶぶと吸い上げる） (2019/8/3 23:22:29) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん?はい?(百さんのオチンポヲつかみハムハムと加えてみようと) (2019/8/3 23:23:15) |
| 百★白鐸 | > | んぶっ！？ぶ、ば、ぐむっ……！（とうぜん勃起などしていなかった、皮を被った魔羅が唇にはまれると、その中でもぐぐぐっとゆっくり持ち上がっていって） (2019/8/3 23:24:53) |
| 逝姫♀鬼 | > | んんっ♪ならもっと気持ちよくしてあげるッ♪（すぐにイクんじゃないよと中を更に締めながらペースを上げていき、豊満な胸を揺らしながら妖艶に笑みを浮かべて） (2019/8/3 23:25:38) |
| ナラク☆淫魔 | > | ぉっ！？♡♡♡ ふふ、良いですね…ぇ♡♡♡ (突然舌がおちんぽを撫でれば、ビクンッ、と跳ねて先ほどの残りのザーメンをびゅるるっ♡と直接胃に注いでしまって♡ 乗り気になってきたようでさらに奥、胃の入り口までおちんぽ突っ込んで相手の顔面に陰毛を当てるようにしてしまい♡) (2019/8/3 23:26:20) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | mっむぅうう(じゅうるるるっとしゃぶっていき) (2019/8/3 23:28:01) |
| 百★白鐸 | > | んぼっ！ごぼっ！！げぇっ、ぶ、ぐぼぼ……（流石にそんな無茶は受け入れられず、両手に入らない力を精一杯込めてナラクの身体を突き飛ばそうと伸ばす） (2019/8/3 23:28:19) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | …すぐにイッてしまったら、終わっちゃうからな…ふふっ…大丈夫さ、ちょっとやそっとじゃイかないよ…もっともっと抱きしめてよ…（ぶるんぶるんと揺れる豊満な胸をまじまじと見つめながら自分の竿が締め付けられるのを感じていて）…んっ、…締め付けっ、気持ちいいッ…逝姫お姉ちゃんのどろっとした奴で俺の分身を包んで欲しい… (2019/8/3 23:29:56) |
| 百★白鐸 | > | ブッ、ゴボッ、ガ……ッ（未知の快感が肉棒に走るとビクビクと腰を震わせ、勃起しても子供のような肉棒をビクビクと震わせる） (2019/8/3 23:30:28) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんむlむうう//(ぜんぶくわえてしまってしゃぶったり舌を這わせたりして) (2019/8/3 23:30:59) |
| 百★白鐸 | > | あっ、おぼっ……ご、か、ひゃっ……！？（セフィタの口内にじんわりと先走りを溢れさせ） (2019/8/3 23:32:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふー、やっぱりショタケツマンきっつきつで気持ち良いのぉ、強姦するの楽しいのじゃ（大柄な狐が容赦なくデカイ尻をふると、体重の乗った突き上げが大腸の曲がり角をゴンゴンと突き上げ、前立腺はぶっとい幹がぺちゃんこに押しつぶして） (2019/8/3 23:33:11) |
| 逝姫♀鬼 | > | 〜〜ッ！わかったッ！お姉さんがもっと気持ちよくしてあげるからねッ♪（再びお姉ちゃんと言われると更に中の具合が良くなりながら子宮が降りてきて自身にキスしていき、相手を抱きしめ胸を押し当てながらミルクが溢れてきて） (2019/8/3 23:35:20) |
| 百★白鐸 | > | ブ、ガ、ハッ……！ゴホッ、ゴボッ……！ぐ、ぶぶぶ……っ！！（快感など感じる余裕もない苦しさに、それでもセフィタによる口淫で無理やり快感を覚えさせられれば、綾子の肉棒の苦しさから逃れようと小さな尻を左右に振って、抜くなり出すなり早く終われと、懸命に動いて） (2019/8/3 23:35:30) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんーおん(だしてーっとじゅるるるっときつくしめて) (2019/8/3 23:36:08) |
| ナラク☆淫魔 | > | 無理無理、その力じゃ押し返せませんよ…♡ (当然押し返されるはずがなく、あーちゃんが動き出したのを見るとそれに合わせるように腰動かし始め、喉奥をゴリゴリ攻めてしまい♡) (2019/8/3 23:37:17) |
| 百★白鐸 | > | ヒ、あぐっ……んんんっ！んんんんんー！！（腰がビクンっと大きく跳ね、ついでどぴゅっびゅるるるるっとドロドロの若い精液をその口に放ってしまう） (2019/8/3 23:37:56) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんんんん!!!//(ぞくぞく震えながら全部飲み干して行き) (2019/8/3 23:38:43) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | …これ、母乳って奴だよな…少しだけ舐めても…いや、しゃぶりついてもバチは当たらないかな…（逝姫さんの豊満な胸を片手で乱暴に掴んで口に運び、少し赤面しながらぶちゅう、と赤子のようにしゃぶり付いて） (2019/8/3 23:38:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっ、もうイキおったな、いい子じゃなー♥（百の射精に合わせて尻穴がピクピクと痙攣すると、狐のもどぼどぼっ、と不慣れな尻穴には明らかに濃すぎるこってりザー汁を注ぎ込み始めて） (2019/8/3 23:38:58) |
| 百★白鐸 | > | オゴッガ、ゴオボボボボボ！！ゲ、オボ……ッ（無理やり喉の奥まで肉棒で塞がれ、尻はありえない熱の肉棒で犯され、そして初めての口淫で射精してしまえば、意識は飛んで気絶してしまう） (2019/8/3 23:40:27) |
| ナラク☆淫魔 | > | っ…♡♡♡♡ (体を痙攣させ気絶する相手に追い打ちをかけるように射精すれば、ぶるっと震えてからおちんぽ引き抜いて) はー…今日はおちんぽもおまんこも同じくらい仕事してて気持ちいいですね…♡ (2019/8/3 23:42:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | にひひー、これで宿の虜になってくれたかのぉ？ ほれ、なーちゃん、妾のザー汁が漏れとるぞ？（ケツ穴から引き抜くとその穴をナラクに向けて） (2019/8/3 23:43:26) |
| 逝姫♀鬼 | > | んんぅッ！興奮するとミルクが出るタチでねぇ♪鬼の妖気に当てられるんじゃあないよッ？♪（そうミルクを飲ませると甘いが強力な媚薬、増強作用があり、全身の感度が跳ね上がりながら自身は更に大きくなっていき (2019/8/3 23:44:31) |
| 百★白鐸 | > | ゴボッ……ゲボ……ッ（胃から逆流するように精液を吐き出し、ヒューヒューとか細い呼吸をして、二人の声は聞こえておらず） (2019/8/3 23:45:03) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んー・・(百さんのオチンポを口から抜いてはふぅっとひといきいれて) (2019/8/3 23:45:43) |
| ナラク☆淫魔 | > | それじゃあ勿体無いですしいただきましょうかね…？♡ (お尻の穴を向けられると、顔を近づけ…そのまま吸い付いてあーちゃんのザー汁を飲み込んでいって♡) (2019/8/3 23:46:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふー…今宵もたっぷり盛ったのぅ（ケツ穴に顔突っ込む勢いで貪っているナラクの体を撫でながらまったりと） (2019/8/3 23:47:19) |
| 百★白鐸 | > | ゲホッゲホッ……っ！お、オヌジ、なに、を……っ！！？（意識が戻ると尻を吸われており、驚きにごぽっと最後の一射精してしまって） (2019/8/3 23:48:52) |
| ナラク☆淫魔 | > | っはぁ…♡ 何って、妻の精液を頂いてるだけですよ？ (何かおかしいですか？とクスクス笑って。しっかり最後の一滴まで吸い尽くせば、けぷ、と満足げにげっぷしてあーちゃんの体に抱きついて) (2019/8/3 23:50:21) |
| 百★白鐸 | > | ぐ、オヌシラ……（ゲホゲホと胃の中の精液を吐き出すと口を拭い）好き放題しすぎじゃっ！！死ぬかと思ったぞ！！ (2019/8/3 23:52:07) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んー大丈夫??(百さんをじーっとみて) (2019/8/3 23:53:51) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | ぷあっ……ああっ…んは…甘くて今にもとろけそう……（鬼の母乳を吸い媚薬効果に侵されたのか、さっきまで凛々しい目がとろんとしはじめていて）……まだ足りない…、激しく体を絡めて滅茶苦茶にして欲しいよ (2019/8/3 23:54:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、白鐸がちぃとケツ穴口穴串刺しレイプされながらちんぽしゃぶられてメス射精したぐらいでどうにかなるはずがあるまい (2019/8/3 23:54:50) |
| 百★白鐸 | > | これが大丈夫に見えるなら、オヌシのセンサーは狂っとる（ヒリヒリ痛む尻をさすってセフィタに言って）ま、まあオヌシは気持ちよくしようとしてくれたと信じよう。でなくてはとてもやっとれんぞ。すまないが、シャワーまで運んではもらえんか？（足腰立たず、そうセフィタに頼む） (2019/8/3 23:55:48) |
| 百★白鐸 | > | 少なくとも、ワシにNGが追加されたのじゃ。部屋の趣旨は把握しとるつもりじゃったが、限度があるのじゃ。 (2019/8/3 23:56:36) |
| 逝姫♀鬼 | > | あぁ♪いっぱいしてやるから奥までビュービュー出しな♪（ニコッと笑い母乳を飲ませながら激しく腰を動かしていき、中をキュッと締め付けて） (2019/8/3 23:56:50) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | じゃないですよね(冗談ですというと百さまをシャワーがあるところまで運ぼうと) (2019/8/3 23:58:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | ただでさえ何でもありな我が宿がことさらに何でもありと更に強調しとる部屋じゃから諦めれ（わるびれない） (2019/8/3 23:58:40) |
| 百★白鐸 | > | うむ、かたじけない。まさかここまでとは、想像してなかったのじゃ。ああ、そこでいいぞ。オヌシは中々見所があるな（セフィタの頭をよしよしして） (2019/8/3 23:59:21) |
| 百★白鐸 | > | まあ、今回はワシもNGとしとらんかったからな。そこは構わんのじゃ。 (2019/8/4 00:00:16) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ありがとうございます(ゆっくり下ろすと撫でられてポッッと赤くなり)いえ私はそんな/// (2019/8/4 00:01:17) |
| 百★白鐸 | > | ワシに褒められたら仕方ないが、謙遜はいらんのじゃ（うんうんと満足そうにうなずくとよっこらしょとシャワーを流して身体を流していく） (2019/8/4 00:03:53) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | わかりました//(うなずきつつ彼がでるのをまっており) (2019/8/4 00:05:27) |
| 百★白鐸 | > | しかし……ほんとにあいつら、遠慮なしに出しおって……。（お尻を洗い、ガラガラとうがいして）お？なんじゃ？待っておってくれたのか？（そこにいたセフィタを見上げて、感心感心と） (2019/8/4 00:08:16) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | んんっ、んんんんッ……あっ…あああッ…出るっ、…びゅーびゅー出まくってぇぇ!!…んひぃぃぃっ!!（激しく腰を動かされ締め付けられてたまらず一気に精液を逝姫の中へどっぷり入れてしまう。）…んはぁ…、は、はぁ…はぁ…（一気に出してしまったのか逝姫から腕を離してだらりとした状態になっていて） (2019/8/4 00:08:46) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | はい//(まってました♪っとにっこりとこちらのは機械的は頭部以外は略隠れていて) (2019/8/4 00:10:05) |
| 百★白鐸 | > | そうかそうか。ならもう一度プールの仲間で運ぶことを許すのじゃ（偉そうに言って胸を張り） (2019/8/4 00:12:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ広間でも顔合わせたらそのまま口内放尿とか当たり前の宿じゃが、今後とも宜しく（プールサイドでナラクを侍らせながら戻ってくるの待っていた狐である） ふー、そろそろ一休みするかの (2019/8/4 00:12:51) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ありがとうございますぅ//(むぎゅっとだきしめてむにゅうっと柔らかい胸をあててちょっとしたお礼ですと) (2019/8/4 00:13:17) |
| 百★白鐸 | > | ふわっ！？へ、へへ……ワシも気に入ったのじゃ。（おっぱいの感触に驚きつつ、何だか安らぐような柔らかさにふにゃりと表情を緩めて） (2019/8/4 00:14:19) |
| ナラク☆淫魔 | > | む…お休みですか？ (なんだか申し訳ないことしちゃったな、としょんぼりしつつ、あーちゃんが休むようなら私も休もうかな、と) (2019/8/4 00:14:38) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | じゃあもどりましゅか//(っと抱きげプールにもどっていき、その間も百さんに胸が揺れて) (2019/8/4 00:15:31) |
| 百★白鐸 | > | まあ、宿帳にも記帳したから、それに目を通してもらえるなら喜んで、じゃな。一応こちらからもよろしくと言っておくのじゃ。 (2019/8/4 00:16:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逝姫♀鬼さんが自動退室しました。 (2019/8/4 00:17:11) |
| 百★白鐸 | > | セフィタは身長だけじゃなくておっぱいも大きいのじゃな。柔らかくて気持ちいいのじゃ（ぽにぽにと胸を遊ぶように触って） (2019/8/4 00:17:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | 具体的に何センチ以上とはっきり書いたほうが良いと思うぞ（と、言いながら奈落の腰に腕を回してまだいちゃついている） これでも妾も軍拡競争に取り残されてむしろ控えめサイズなのじゃがなー (2019/8/4 00:18:17) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん//はい、そういう風に作られたのです//(こくりとうなずくも。ちょっとくすぐったいようで) (2019/8/4 00:18:32) |
| ヴォルフ♂悪魔 | > | 【お疲れ様でした。後、おやすみなさい～】 (2019/8/4 00:20:22) |
| おしらせ | > | ヴォルフ♂悪魔さんが退室しました。 (2019/8/4 00:20:25) |
| 百★白鐸 | > | そこはあえて明記せずにおるのじゃ。あんましかっちりしても、そこの1cmで良い悪い言われても困るからのう（うんうんと綾子に頷いて）そうか、アンドロイドとはそういうものじゃったな。良き趣味をしておる、と言っておこう。（楽しそうにむにむに、先端も、くりくりといじって） (2019/8/4 00:21:34) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/8/4 00:22:04) |
| 百★白鐸 | > | こんばんはじゃ (2019/8/4 00:22:47) |
| さくら☆妖狼 | > | こんばんは(裸になりながら入って来て) (2019/8/4 00:23:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | いや、そういう曖昧な表記は声かける側からするとヒジョーにやりづらいからの？（別に良いけども。） 今じゃメートルちんぽが当たり前になって妾も粗チンよ（けらけら） (2019/8/4 00:23:16) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | エッチなことや体を変えられてもすぐに順応するのです//(子供もできるといい母乳もいまはでるようで、いじられると少しでてしまい) (2019/8/4 00:24:08) |
| さくら☆妖狼 | > | こんばんは､綾子さん(ニコッと微笑み手を振って挨拶して) (2019/8/4 00:24:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | やぁやぁ、いらっしゃいじゃ (2019/8/4 00:25:14) |
| さくら☆妖狼 | > | やっと綾子さんに会えた(ちょっと安心した様に微笑み近付き傍に入って) (2019/8/4 00:26:17) |
| 百★白鐸 | > | そこで迷うなら、それは自分で規格外を認識しておるということじゃしのう。ま、なにか考えておくのじゃ。（セフィタの胸を弄りながら）母でも無いのに母乳が出るとは……中々すごい機能じゃのう。（溢れた乳を指で弄り）んむー……時間があればお礼にオヌシを気持ちよくとも思うのじゃが、もう良い時間になってしまったな……。 (2019/8/4 00:27:29) |
| おしらせ | > | 逝姫♀鬼さんが入室しました♪ (2019/8/4 00:29:27) |
| 百★白鐸 | > | お帰りなのじゃ (2019/8/4 00:29:38) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | いえ、もう、母なので・・//(すでにここで何体もはらんでいるようで)今度でも構いませんよ?? (2019/8/4 00:30:26) |
| 逝姫♀鬼 | > | あらら寝ちゃったか・・・（おやすみとヴォルフの自身を離せば頭を優しく撫でて）【ただ今ですー】 (2019/8/4 00:30:33) |
| 百★白鐸 | > | そうであったか。それはすまないのじゃ。そうだな、またいずれ機会があれば、特別にワシが礼をしてやるのじゃ（どこまでも尊大で） (2019/8/4 00:31:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、妾を探しておったかや？流石にこれだけ暴れるとそろそろ休憩モードじゃが（さくらのかたーい腹に指這わせて） (2019/8/4 00:32:32) |
| ナラク☆淫魔 | > | む… (無視されてる…と頰膨らませて拗ねて) (2019/8/4 00:33:15) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 徹底的にしてもらえるなら//(こくこくと) (2019/8/4 00:33:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | うむ？あ、すまん、見落としておった、一緒に寝るぞ（むぎゅー (2019/8/4 00:33:47) |
| さくら☆妖狼 | > | ん？綾子さんに会いたいと思ってたんだよ…(お腹を撫でられクスクス笑いながら) (2019/8/4 00:34:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、まぁのぉー、暑いし寝苦しいしであんまり顔出せとらんからな (2019/8/4 00:34:51) |
| 百★白鐸 | > | 徹底的……か。ワシの体躯では出来ることも限られるだろうが、もしよかったらその時は、じゃな……ん？（逝姫の様子に気づき）そこの鬼の娘も、もしよかったら少し話をせんか？（首をかしげて呼びかける） (2019/8/4 00:35:53) |
| さくら☆妖狼 | > | うんうん(頷きながら確かに暑いと) (2019/8/4 00:36:29) |
| ナラク☆淫魔 | > | ん。 (よろしい、と言うように満足げな表情で頷いて) (2019/8/4 00:38:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | と、いうわけで妾は旦那様としけこんでくるでの、あとはまかせたー（ひらひらっと手をふるとナラクに体を預けて） (2019/8/4 00:39:38) |
| さくら☆妖狼 | > | ナラクと寝るのか？じゃあまたな(手を振って見送り) (2019/8/4 00:40:02) |
| 百★白鐸 | > | うむ、お疲れ様じゃー (2019/8/4 00:40:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 結構遊んだあとじゃからな、 百ちゃんも次はもうちょっと控えめなおちんぽでお腹ゴリゴリしてやるでのぉ（懲りない狐） (2019/8/4 00:42:42) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | そうですね(無理はしないでくださいと百さんをみつめて) (2019/8/4 00:43:14) |
| 百★白鐸 | > | ほんと、懲りんのう！？でもまあ、NGにないことならそれはワシもできるだけ楽しみたいことじゃし、気分が乗ればもちろん大丈夫じゃよ (2019/8/4 00:43:17) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺とも遊んでな？おやすみ〜(ニコッと微笑み手を振って) (2019/8/4 00:43:38) |
| ナラク☆淫魔 | > | それじゃ、寝ましょうか…♡ (皆さんもお疲れ様でしたー、とぺこりと頭下げれば、あーちゃん抱えて寝室へ向かい) (2019/8/4 00:44:56) |
| おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが退室しました。 (2019/8/4 00:45:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、よいぞよいぞ（さくらの丸出しの股間をぺちぺちっ） では、おやすみじゃー（抱えられて部屋に引っ込み） (2019/8/4 00:45:34) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2019/8/4 00:45:37) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | おやsみなさい、みんな(てをふりふりして) (2019/8/4 00:47:28) |
| さくら☆妖狼 | > | ったく…(去り際に股間を触られて苦笑いしてスイーっと泳いでセフィタの傍に行き) (2019/8/4 00:49:14) |
| 百★白鐸 | > | 鬼の子もおらんようじゃのう。そろそろ良い時間じゃし、ワシも寝るとしようかのう。セフィタは本当に感謝してるぞ。それじゃ、おやすみじゃ…… (2019/8/4 00:49:35) |
| おしらせ | > | 百★白鐸さんが退室しました。 (2019/8/4 00:49:40) |
| さくら☆妖狼 | > | おやすみ〜(手を振って見送り) (2019/8/4 00:50:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逝姫♀鬼さんが自動退室しました。 (2019/8/4 00:50:48) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | おやすみなさいませ(百さまもみおくってから)わたしも・・かえりましょう、さくらさんもまたきかいあればその時に(っとお辞儀して外へ)(眠気が凄いのでこれにて) (2019/8/4 00:51:44) |
| おしらせ | > | セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2019/8/4 00:51:48) |
| さくら☆妖狼 | > | 皆寝ちゃったな？(手を振って見送り苦笑いして頬を掻き) (2019/8/4 00:52:14) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺も寝るかな…(立ち上がって出て行き) (2019/8/4 00:52:51) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2019/8/4 00:53:01) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/8/4 01:38:15) |
| 流転♂犬神 | > | プールや！ナイトプールって奴や！（聞いたことある！と興奮気味に尻尾をぶんぶんさせながら、一先ずプールに飛び込んで見た。全裸で入るプールはまた格別で犬掻きしながらぷかぷか浮かび） (2019/8/4 01:39:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。 (2019/8/4 02:30:32) |
| おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが入室しました♪ (2019/8/4 15:04:48) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふぅ、しっかしあついなぁ…プールあるから来てみたものの、なんや、全裸とはぬーでぃなんたらってやつやろか？（首をかしげながらもそのまま、軽く準備運動してからプールの中に入り）やっぱり、夏やと気持ちがええなぁ。 (2019/8/4 15:05:58) |
| おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/8/4 15:06:53) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ひさびさに来てみたが、やはりここは宿よりもいやらしいのぉ(全裸で汗だくになりながら入ってくると)ん？久しぶりかの？ (2019/8/4 15:07:56) |
| 鬼羅☆鬼 | > | おぉ、久しぶりやなぁ。ふふ汗だくやなぁ？（ケラケラっと笑いながらも軽く手を振りつつ簡単にお削いでいて） (2019/8/4 15:10:59) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ふふ、いやぁ里が暑くてのぉ？(なんて言ってこちらも笑えば隣に来るとプールに入り)ひさびさじゃの？会いたかったのじゃ♡(軽く抱きついてみて) (2019/8/4 15:13:22) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふふ、なんや準備運動しやな危ないで？（抱き着かれればそのまま、こっちからも抱き着いてはお尻をなぜてみて） (2019/8/4 15:16:12) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | んんっ、ふふ準備運動はさっきしてきたのじゃ♡(精液の入ったコンドームを見せて)鬼ちゃんはしたのかえ？(密着しながらお尻を撫で返してみて) (2019/8/4 15:17:42) |
| 鬼羅☆鬼 | > | そっちの、運動やないんやけどなぁ？まぁ、うちは普通にすましたけど（ケラケラっと笑いながらもてかコンドーム使うんやなぁっと少し意外そうに） (2019/8/4 15:19:17) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | んー？体操もしてきたのじゃぞ？コンドーム初めて使ったのじゃー。(と見せながら中に入った精液を口に入れてくちゃくちゃかき回しながら飲み込む) (2019/8/4 15:20:30) |
| 鬼羅☆鬼 | > | 初めてなんやなぁ、まぁそこまで大きいコンドームなんてそうおすないからなぁ（ケラケラっと笑いながらもそのまま、飲み込む前にちょっと分けてやっとキスをすればそのまま、相手の口の中をなめまわしては精液をちょっともらい） (2019/8/4 15:22:03) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | んっ、ちゅっ//(キスをされてそのまま精液を少し分けてやる。恋人繋ぎをして密着して足を絡めてみる)鬼ちゃんやっぱり可愛いしかっこいいのじゃあ (2019/8/4 15:23:47) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふふ、そんなに褒めても精液ぐらいしかやれんでぇ？（ケラケラっと笑いながらもそのまま、すでに勃起しているそれをおしつけてみて） (2019/8/4 15:25:51) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ぁん、充分それでかまわん♡(押し付けられるとうっとりとして、目をとろんとさせるとこちらも勃起したちんぽを押し付けて)妾のお家行くかの？ (2019/8/4 15:27:44) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んー、別にここでもよくない？別にうちとしてはどっちゃでもええけど？（首をかしげながらもそう言って） (2019/8/4 15:28:28) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | うーん、まぁそれもそうじゃなぁ。じゃあここでするかの？(腰を動かしてちんぽ同士を押し付けて刺激を与えてみながらちゅっと唇に軽くキスをしてみて)それか妾の娘とするかの？夜桜というのじゃが？ (2019/8/4 15:32:05) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふふ、まぁほなこのままでなぁ？（クスくすっと笑いながらもそのまま、腰を振ってはちんぽを強く押し付けては、先走りをたらしてはそのまま、お互いのものに塗っていき）んー、別にどっちでもやなぁ？ (2019/8/4 15:36:15) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | じゃあ、こっちでするのじゃ♡今日はすごい、溜まってての？ぁんっ、はぁ♡(いやらしい声をあげ。腰を振りながら先走りを指ですくうといやらしく舐めてうっとりする) (2019/8/4 15:37:53) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふふ、なんや運動してきたんちゃうんかいな（クスくすっと笑いながらもそのまま、相手を抱き閉めればおちんぽ同士を密着させてはお互いのおなかに当てて）それで、今日はどないするんやろ？犯すんか犯されるんか (2019/8/4 15:41:11) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ぁんっ、軽い準備運動なのじゃ♡ふふ、すまぬの？(押し付け合い密着させながら抱きしめつつ)犯したいし犯されたいのぉ？お主の都合次第でかえるが？ (2019/8/4 15:42:33) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んー、うちとしてはどっちでもええけどなぁ？ほんならまずは、犯すか？（なんて、相手の体をつかめばそのまま自身のおまんこに相手のおまんこを当てて） (2019/8/4 15:45:58) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | わかったのじゃあ。じゃあ、犯すのじゃあ。(おまんこを鬼ちゃんのまんこに当てればゆっくりと貝合わせをしつつまずはマンコをならしていく。クリトリス同士を押し付けたりしながらいやらしい音を立てていく) (2019/8/4 15:47:22) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふふ、なんや優しいな？うちはもむ準備ええで？（ケラケラっと笑いながらもそのまま、おまんこはすでに濡れていておちんぽを迎える準備ができており）んんぁ、ふふやらしい音やねぇ (2019/8/4 15:49:10) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | んぁっ、ふふそうかえ？♡なら、いっきにいれてしまうぞ？いや、やはり今はマンコできもちよくなりたい♡入れるのはそのあとじゃ♡(クリトリスをおしつけマンコをぶつけたり密着させおしつけたりして愛液が溢れて)ぁあっ、ふふ、そうじゃな？きもちいいのじゃ♡ (2019/8/4 15:50:44) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んんぁ、ふふなんやまずは、犯されたかったんやろか？ほなこっちもどないやろ？（なんて、そのままこっちからも腰を振ってはおマンコ同士をぶつけつつ肘でかるく凛龍のおちんぽをいじってみて）んぁそれはそれは、よかったわぁ (2019/8/4 15:54:11) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | んほぉ♡ふふ、こっちもきもちよくなるのじゃ♡はぁっ♡んゆっ♡犯してからされたくてな？♡今日だけじゃが♡(いやらしくガニ股になり腰を押し付けぶつけながら指で亀頭を撫でてみて) (2019/8/4 15:56:22) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んーなら、犯すんじゃなくて犯された隠やろかねぇ？（そのまま、首をかしげながらも聞いてみれば腰を押し付けながらも） (2019/8/4 16:06:02) |
| 鬼羅☆鬼 | > | 【とと、すまんなぁ。返信遅れたわ】 (2019/8/4 16:06:29) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | うーん、先にお主を犯してからお主に犯されたいと思ったのじゃが？(押し付けてぶつけながら! (2019/8/4 16:07:39) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んん、まぁうちとしてもどっちでもいいんやけど（なんて、押し付けられればそのまま、こっちからもおしつけてみて） (2019/8/4 16:10:14) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ぁあんっ、はぁっ、はぁ♡(押し付け返して腰を動かすとマンコを上下に動かしたりいやらしく押し付けながらちんぽ撫でて) (2019/8/4 16:12:49) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んんぁ、ふふん（そのまま、押し付け返されれば愛液をだしながらもそのままぐちゅぐちゅっと水音をたてていき） (2019/8/4 16:19:52) |
| おしらせ | > | お奈帆♀付喪神さんが入室しました♪ (2019/8/4 16:21:49) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | はぁ♡んっ、ふぅぅ♡きもちいぃ♡(くちゅくちゅしながら水音をたてながらばちゅばちゅと打ち付けてみて) (2019/8/4 16:21:57) |
| お奈帆♀付喪神 | > | こんにちはぁ(とたぷんたぷんとおっぱいをゆらしながらなかにはいっていき) (2019/8/4 16:22:01) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | こんにちはあ (2019/8/4 16:22:11) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ん、こんにちはやなぁ (2019/8/4 16:23:27) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んんぁ、てかこれってまだいれてへんよなぁ？（今の体制どうなってるやろっとちょっと首をかしげて） (2019/8/4 16:24:19) |
| お奈帆♀付喪神 | > | ふんふふーん(とプールに入ればほてったからだを冷ますために泳いでいて) (2019/8/4 16:34:17) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | 貝合わせみたいなポーズなのじゃ(くっつけながら見つめて) (2019/8/4 16:35:46) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んぁ、あぁなるほどなすまんなぁ（苦笑いをしながらも納得したように） (2019/8/4 16:37:06) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | っとすまぬ背後じゃ (2019/8/4 16:43:39) |
| おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが退室しました。 (2019/8/4 16:43:43) |
| 鬼羅☆鬼 | > | 【とと、すまんちょっとうちもちょい背後やごめんなぁ】 (2019/8/4 16:43:49) |
| おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが退室しました。 (2019/8/4 16:43:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お奈帆♀付喪神さんが自動退室しました。 (2019/8/4 16:55:00) |
| おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/8/5 00:00:18) |
| ナラク☆淫魔 | > | はー…即ハメも魅力的ですけど誰もいない時のプールもいいですねぇ (素っ裸でプールを泳ぎ回る淫魔。独り占めで楽しそうに) (2019/8/5 00:01:25) |
| おしらせ | > | 夜桜☆鬼淫魔さんが入室しました♪ (2019/8/5 00:06:26) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | こんばんは？かなぁ。(全裸で走りながら入ってくると滑りそうになるかわなんとか持ちこたえてみて)あ、邪魔しちゃった？ (2019/8/5 00:07:05) |
| ナラク☆淫魔 | > | こんばんはぁ〜 (豊満な体を揺らして走ってくる相手に驚きつつ？邪魔しちゃった？と聞かれるとふるふると首を横に振り) (2019/8/5 00:08:37) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | あ、よかったー。ナイトプールってやつしてみたくて下がる(意味を履き違えてるがそんなこと呟けばプールにザバーン！と飛び込んで入る水しぶきが弾けるように跳ねて胸も同時に揺れる) (2019/8/5 00:12:18) |
| ナラク☆淫魔 | > | わっ…！？ (突然飛び込んでくれば、大きく波ができた上水しぶきによって目を瞑って) (2019/8/5 00:14:12) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | あ！ごめん！大丈夫！？（急いだ相手の方に駆け寄ると心配そうに見つめて)はしゃぎすぎてたよね？ごめん！ (2019/8/5 00:19:43) |
| ナラク☆淫魔 | > | い、いえいえ…お気になさらず (こちらの方に謝りながら近く相手に笑いながらそう言って、近くで見るとより魅力的な体に見惚れてしまって) (2019/8/5 00:21:06) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | 本当に？痛いとことかない？(相手にさらに近寄ると谷間が相手の視界に入り込むでしょう)でも、大丈夫そう！よかったぁ(優しく微笑むと頭を撫でてみて) (2019/8/5 00:22:20) |
| ナラク☆淫魔 | > | 水がかかった程度じゃ怪我したりしませんよ… (クスクスと笑うも、さらに相手が近づいてくればその迫力にビクッとしてしまい) ん……♡ (頭を撫でられると、つい相手に抱きついて谷間に吸い寄せられるように頭を寄せてしまい) (2019/8/5 00:24:35) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | きゃっ//え。ちょ、ちょっと///か、可愛い///(撫でた瞬間に抱きつかれると目を丸くするさらに谷間に寄せられるように頭がくるとうっとりして優しく抱きしめてやり埋めてあげてみて)どう？谷間 (2019/8/5 00:26:35) |
| ナラク☆淫魔 | > | んぐ…っ♡♡ (ぎゅ、と抱き寄せられて仕舞えばそのまま顔を埋め、少し汗の香りがする谷間に体もじもじさせてしまって) (2019/8/5 00:30:04) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | ふふ、いい匂いでしょ？///(ほんのり汗の香りを出す谷間に埋めさせながらもじもじする体を優しく手で愛撫してみて相手の様子をうかがう。そしてお尻あたりを軽くもんで見る) (2019/8/5 00:31:25) |
| ナラク☆淫魔 | > | ひゃ…んん…っ♡♡♡ (どんどん谷間に埋められていけば、汗の香りは濃厚になっていき、吸うだけでクラクラしてしまいそうで♡ お尻を揉まれるとおちんぽを徐々に固く大きくしていってしまい♡) (2019/8/5 00:33:55) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | はぁ、はぁ♡トロトロしてきたでしょ？(埋めながら汗がどんどんでてくる体が火照ってフェロモンを放ちながらお尻をいやらしく揉みしだいていき大きくなるちんぽをちんぽ同士で擦ってみる) (2019/8/5 00:36:38) |
| ナラク☆淫魔 | > | んひ…♡ あ、あたま、おかひく…っ♡♡♡♡♡ (香りに加えてフェロモンも混ざってくると、いよいよ理性が溶かされ始め、冷静な判断ができなくなっていって♡ お尻を揉まれると腰が引けてしまい、兜合わせされれば自分のよりも少し大きな相手のおちんぽに簡単に負けそうになって♡) (2019/8/5 00:40:09) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | 可愛い♡‥もっと蕩けて？壊れて？♡(いやらしく誘惑するように囁くとフェロモンと汗が強くなりそして。お尻を揉み続けながら兜合わせを続けカリをこすってみて♡) (2019/8/5 00:42:46) |
| ナラク☆淫魔 | > | ぉ、ひ……♡♡♡♡♡♡♡♡ (鼻腔を埋め尽くす濃厚な香りに耐えきれなくなり、ぶびっ♡と勢いよく我慢汁をプールの中に吐き出してしまい♡ 自分より強い淫魔だと体が勝手に判断してしまい、完全に相手に身を預けてしまい) (2019/8/5 00:45:24) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | ぁあー♡負けちゃったなぁ♡かっこわるーい♡(とケラケラ笑い相手の我慢汁を指を鳴らすと戻っていきちんぽに逆流させながらお尻を軽く叩いてみて) (2019/8/5 00:47:51) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | ) (2019/8/5 00:47:53) |
| ナラク☆淫魔 | > | ひぎっ！？ ぉ、っ！♡♡♡♡ (ぎゅるるっ♡と勢いよく我慢汁が戻ってくると、おちんぽの内側を攻められるような感覚に体のけぞらせてしまい、そのままお尻叩かれれば再び我慢汁を出してしまい♡) (2019/8/5 00:50:04) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | ぁあんっ♡せっかく戻してあげたのにぃ。悪い子だね♡そんな子にはおしおき！♡(と思い切りお尻を叩いていき指を鳴らせばまた我慢汁が戻っていくそして今度は無理やり我慢汁が出てきてそしてまた戻るとこれを繰り返ししてみて) (2019/8/5 00:53:08) |
| ナラク☆淫魔 | > | や、ぁ゛っ！！？ いぎ、いっぐ♡♡♡♡♡ い、ぐぅぅっ♡♡♡♡♡♡ (まるで尿道攻めのようにおちんぽを出たり入ったりする我慢汁に相手を抱きしめながらガクガク震えており、何度か繰り返したのち、遂に快感でイッてしまい我慢汁と同時に精液まで漏れ始めてしまい♡) (2019/8/5 00:55:23) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | あー♡出していいって言ってないのに♡ほんっとに悪い子だし変態だなぁ♡じゃあ、罰を与えまーす！♡(指を鳴らすと精液と我慢汁が一気に勢いよくちんぽに戻るそして呪術で出させなくさせて)はい♡もういけなくなりましたー♡(とニヤニヤしながら言えば最後に思い切りお尻をぶっ叩いて) (2019/8/5 00:57:50) |
| ナラク☆淫魔 | > | ぉ、おおぉぉっ！！！？♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (出したもの全てが戻ってくれば、その熱と勢いだけでおちんぽが壊れてしまいそうになり、目を白黒させて♡) なん、で…そんにゃ、ひどい…ぃひぃっ！！？♡♡♡♡♡♡♡♡ (おちんぽから汁が出そうになるたびびきっ、と呪術によって堰き止められてしまい、苦しそうにしていて。そこにお尻への一撃が入れば、盛大に絶頂♡ 射精が封じられてるおちんぽは無様に跳ね続けて♡) (2019/8/5 01:01:07) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | うふふ、だって悪いことしたのあなただもん？でもいい子にすれば出してあげるけどなぁ？(そのままお尻をこちらに向かせてナラクを壁に手をつけさせればお尻を何度も叩いていきたまに尻穴を撫で回したりして焦らしてみる) (2019/8/5 01:03:40) |
| ナラク☆淫魔 | > | いッ♡♡♡ ぁ、ひっ♡♡♡♡♡♡ (痛みは徐々に快感へと変換されていき、お尻を真っ赤に腫れあがらせながらもおまんこからはよだれのように汁が垂れ続けていて♡) いい子…ぉ？ いい子って、なに…ぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡ (2019/8/5 01:06:05) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | うふふ、私のペットになるの♡いい子に私のために使われてくれれば出してあげる？でも、もし嫌って言うなら♡(指をくいっとやりすると精液が尿道から鈴口つまり射精しそうになるがすぐにまた戻るこのもどかしい焦らされる快感を何度も与えてみて)これをして永遠に出させなくして壊してあげる♡どう？♡変態サキュバスちゃん？♡♡♡ (2019/8/5 01:08:25) |
| ナラク☆淫魔 | > | ペットなんて、や…ぁひっ！？♡♡♡♡♡♡ イ…っ！？♡♡♡♡♡♡♡ (突然襲ってきた精液が登ってくる感覚に言葉は止まり、直前で寸止めされて仕舞えばふっ、ふっ、と息を荒げて。再びそれが襲ってくると2回目なのにもう気が狂いそうになっていて♡) や、やだ…ぁ♡♡♡♡♡♡ ぺっと、なる…なりますから…ぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (出させてください、と必死におねだり♡ 完全に屈服した弱々おちんぽは射精の瞬間を待ちわびるように血管を浮かび上がらせてビクンビクンしており♡) (2019/8/5 01:13:40) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | へぇ？本当に？悪魔との契約で嘘ついたら危ないよー？♡こんな風にさぁ？♡(と激しく精液を登らせてみて最初よりも量を増やしてみてそのまま寸止めを今度はさっきよりもギリギリの寸止めで相手を壊してみようか♡)ペットになるならほらちゃんと言って？♡(待ちわびて下品に動いてるちんぽを足で軽く踏みつけて擦ってみて) (2019/8/5 01:16:23) |
| ナラク☆淫魔 | > | ぎッッ！！！！？♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ あ、ガっ♡♡♡♡♡♡ へっ♡♡♡♡♡♡♡♡ (おちんぽがはちきれてしまうくらい大量の精液が登ってきて、また止められて仕舞えばその場で腰を抜かしてしまい、跪くような体勢になって) わ、わら、ひはっ♡♡♡♡♡ 夜桜ひゃまの、ぺっとになりまひゅ♡♡♡♡♡♡♡ らから、しゃせぇ、させてくらひゃぃぃっ♡♡♡♡♡♡ (2019/8/5 01:19:18) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | やばぁ♡もう声になってないじゃん♡ほんっと変態で下品な子♡♡(そのまま相手に近寄れば立ち上がり)いいよー？♡じゃあ、これからよろしくね？雌豚？♡(そのまま指を鳴らすと射精できるようにさせてまずは思い切り我慢汁を吐き出させてやり)ほら、しこしこして出しなよ♡自分でできるでしょ♡ (2019/8/5 01:21:13) |
| ナラク☆淫魔 | > | おほぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (呪術が消えれば、目をハートにしながらオホ顔で我慢汁をぶびゅるるるるるるるっ♡とまるで精液のように吐き出して♡) はひっ♡しこしこっ♡♡♡♡しこしこしまひゅっ♡♡♡♡ イクっ♡♡♡♡ イグ、イグぅぅゥゥッ！♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (蹲踞の姿勢で狂ったようにおちんぽ扱き始め、そのまま大きく体のけぞらせれば、ごぼぼぼぼぉっ♡ ごぶんっ、ぼびゅるっ、びゅぶるるるるるるるるるるぅぅぅっ♡♡♡とえげつない量の射精♡ あっという間にあたり一面黄ばみザーメンで染めたくしてしまい、それでもまだ射精は止まらず♡) (2019/8/5 01:25:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜桜☆鬼淫魔さんが自動退室しました。 (2019/8/5 01:41:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナラク☆淫魔さんが自動退室しました。 (2019/8/5 01:45:16) |
| おしらせ | > | メラニア☆半デビルさんが入室しました♪ (2019/8/5 17:37:15) |
| メラニア☆半デビル | > | こんにちはー♪あれ？(上機嫌で久しぶりに部屋を訪れる。扉を開いてみると、景色が前とは大きく変わっていた。驚きながら一歩踏み入れると、前触れなく自分の服が消え去り、完全な裸体に。)え、えーと...これは....ん、「乱交プール」？(看板を読み上げる。一見無邪気そうな年頃の小悪魔は、にやりと笑みを浮かべ)...愉しそう。誰か来ないかなー(と、プールサイドの長椅子にうつ伏せに寝っ転がり、次の客を待つのであった) (2019/8/5 17:45:49) |
| おしらせ | > | ディナ☆ハーフさんが入室しました♪ (2019/8/5 17:54:57) |
| ディナ☆ハーフ | > | ふんふんふ～ん(鼻歌歌いながら上機嫌でプールに入ろうと上手いこと尾びれで跳ねるようにプールサイドにやって来ては先客がいるのを見つけると手を振り挨拶してみて (2019/8/5 17:56:35) |
| おしらせ | > | 百★白鐸さんが入室しました♪ (2019/8/5 17:58:24) |
| メラニア☆半デビル | > | んん？(暖かくて眠気が迫ってきていたところで、突然聞こえてきた鼻歌に反応して起き上がる)おや、こんにちはー！人魚さん？すごい、それどうなってるのー？(にこにこと人なつこい笑顔を向けながら歩み寄り、魚の下半身を指で撫でてみる) (2019/8/5 18:00:02) |
| 百★白鐸 | > | んー？なんじゃ、この時間なら誰もおらぬかと思ったのに、もう居るではないか（プールサイドに歩みをすすめる少年。周囲を見回すと魔の気に気づいて頬を膨らませ）ワシはできる白鐸じゃから、挨拶をしておくぞ。ワシの名前は百、見ての通り偉大なる白鐸じゃ。まみえたことを光栄に思うがよいのじゃ！（両手を腰に当ててハーッハッハと尊大に笑う） (2019/8/5 18:00:55) |
| ディナ☆ハーフ | > | こんにちはですっ、この下半身ですかー？簡単、そのままおさかなさんなんですよー(隣の長ベンチに腰かけては尾っぽをばちばちと揺らしつつ下半身撫でられても特に変わった反応はせずにまた新たな人に手を振って挨拶しては (2019/8/5 18:02:00) |
| 百★白鐸 | > | うむ。オヌシは人魚なのじゃな。初めて見たが、キレイじゃのう。泳ぎも上手そうじゃ（顎に手を当ててふむふむと観察し）そっちは鬼か？やはり強そうじゃのう……（メラニアの方を見れば、そちらもふむふむと頷いて） (2019/8/5 18:04:38) |
| メラニア☆半デビル | > | あ、もう1人来た！僕、迷子になっちゃったのかな？(見た目にそぐわない言葉遣いをしながら、全裸になったことでさらけ出された彼のモノを突き出す様に腰に手を当てている様子を見て、微笑む)そう、ボクはデーモンのメラニア。食べちゃうぞー(と、丁度触っていたディナの魚の尻尾に口を近づけると、見せつける様に舌を伸ばして舐めて) (2019/8/5 18:06:32) |
| ディナ☆ハーフ | > | ふふーん、何を隠そうマーメイドとウンディーネのハーフなんですよ！私！(胸を張って自慢げにしていると青い肌にそこから濃い青に変わっているデカ乳輪、そして陥没乳首が隠すものもないのでしっかり見えちゃって (2019/8/5 18:08:56) |
| 百★白鐸 | > | 子供扱いするでない！これでも数百年生きた白鐸じゃよ！！（ふんがーと両腕を振り上げて怒り、ルール通り全裸ならもちろん、見かけの年齢（推定10歳）に違わないそれがぷらぷらして） (2019/8/5 18:09:06) |
| 百★白鐸 | > | お、オヌシ。食べるのはダメじゃ！！折角友になれるかもしれん相手じゃぞ！！それはワシの目の黒いうちは許さん！！（ディナのヒレに口を近づけるメラニアに飛びかかり） (2019/8/5 18:12:54) |
| メラニア☆半デビル | > | ...確かに、其れは子供じゃないみたいね。ねえ其れ、本物？もっとこっち来て見せてよー(クスクスと笑いながら、手をひらひらさせ百を招く。)あ、キミもハーフなんだあ？(むにっ、と今度は頰を鱗に押し付けながら、ディナへと視線を送り) (2019/8/5 18:12:55) |
| ディナ☆ハーフ | > | も、もー、2人とも落ち着いて下さいよ、ね？(2人が自身の尾びれに近付くのを見ては精一杯止めようとしてみるが、2人の目線には一つだけ逆さ向きの大きな鱗があるのが分かってしまうだろうか (2019/8/5 18:15:25) |
| 百★白鐸 | > | それとはなんじゃ？……じゃが、偉大なるワシに興味を持つのは当然。存分に観察することを許すのじゃ（あーはっはと両腕を広げて寛大な心のポーズ（？））そっちの人魚は何やら変わった鱗が生えているようじゃが……（自分の知識にもない部位に興味が湧いて） (2019/8/5 18:19:42) |
| メラニア☆半デビル | > | ごめんごめん！人魚さんは初めてだったから、つい興奮しちゃってー(ぱっ、と顔を彼女から離すと、にひひと笑う。)ほら、百君も。ボク口離したからいいでしょ？(んば、と彼向けて口を開き、中で舌が蠢く様を見せつけ)...でも、ちょっと口寂しいかなぁ。偉大なる百様、助けて？ (2019/8/5 18:22:12) |
| ディナ☆ハーフ | > | この鱗は……お恥ずかしいんですけど……その～…(ゆっくりと恥ずかしそうに鱗を剥がしていくとまるでアワビのように厭らしく蠢く膣と陰唇が出てきて、愛液は粘っこく少し生臭いのをたっぷり漏らしていて (2019/8/5 18:28:23) |
| 百★白鐸 | > | うむ、初めてのことに興奮するのはわかるぞ。よいことじゃとも。素直は美徳じゃ、間違いを改められる度量、ワシは好ましく思うのじゃ！（よしよしとメラニアの髪をなでて）ん……ワシもここに来ておるのじゃからわかっておる。そういう時はこうしてやるのじゃ……（そう言ってメラニアの頬を両手で挟むと、ちゅーっと口づける。辿々しく舌もちろちろと動かして）ぷぁ……どうじゃ？感激に打ち震えるじゃろう？ (2019/8/5 18:30:32) |
| 百★白鐸 | > | なるほど、オヌシの性器であったのだな。これは失礼してしまったのじゃ。詫びるから許してほしい。じゃが……（見たことのないそこの様子に、興味を惹かれてソワソワし） (2019/8/5 18:32:10) |
| メラニア☆半デビル | > | (漂ってきた濃い匂いにつられてディナの秘所をみて)...人魚さんも、エッチー。すごい蠢いてるね？(ちゅぷ、と粘液を指先で掬い取る。と、同時に百に口を奪われると、突然のことに驚きながらもうっとりと身を任せ)...っぷは、うん、素敵。でも、全然足りない、かな？あむっ...(彼のクビに両腕を巻きつけ、逃げられないようにしてからがっつりと口を深く繋げ。彼の舌を絡め取ると、視線を合わせたままじゅぽじゅぽと激しく吸い立てていく)ん♪じゅるっ、じゅるるっ.. (2019/8/5 18:38:32) |
| ディナ☆ハーフ | > | だ、ダメですよ？飲んじゃったりしたら……!!(体液といっても人魚の体液、肉を喰らえば不死身となるがその実子を残さんと滋養強壮になるのが自身の愛液の効果で、一掬いで発情、口いっぱいに飲むだけでも金玉が破裂するほど確実に妊娠させる精子を三日三晩作れるようになるという (2019/8/5 18:40:40) |
| 百★白鐸 | > | エッチ……そうじゃ、エッチじゃな……（こくこく頷いて、メラニアの指先を見つめて）た、足りぬか？オヌシ中々の強欲じゃ……んむぅっ！？じゅ、ちゅぷ……んんーー！！（突然唇を奪われ、しかも自身のとは違って貪るような激しいキス。逃れようにも体躯の差は覆し難く、舌を押しのけようとするが、かえって舌を絡めて、薄っすらと涙目でメラニアの目を見返す） (2019/8/5 18:42:12) |
| メラニア☆半デビル | > | (長いキスの後、百をやっと解放すると、息も絶え絶えな彼を満足そうに見て)ふふ...えー、飲んだらどうなるのー？(今度は指二本、人差し指と中指をディナの中へと入れ、どろりとした液体をたっぷりと取り。目の前でまだ喘いでいる百の、口前まで持っていく)ほら、白君。舐めて？(笑いながら、有無を言わずに彼の口の中へと指を突っ込み。舌を指で挟んで擦ったりしながら、ディナの体液を飲ませていく) (2019/8/5 18:47:22) |
| 百★白鐸 | > | ハァ、ハァ……オヌシ……こんなことをして……はぷっ！（仕返しとばかりに突き出された指を咥え、ぬらぬらと小さな舌でねぶり、甘く噛み、吸い）っぷぁ……どうじゃ、まいったか！ (2019/8/5 18:49:31) |
| ディナ☆ハーフ | > | あ、ぁぁぁぁ………♡(2人が濃厚に絡み合うの見てはさらに愛液漏らしちゃいながら恥ずかしそうにしていると肌が乾燥してきてすぐさま水を欲し始めていて (2019/8/5 18:51:49) |
| 百★白鐸 | > | そっちの人魚も、もしかしてワシのキッスがほしいのか？ハァ、ワシならいくらでも……（既に吐息は熱くなり始めて、ぽーっと熱にうかされるようにディナに視線を送る） (2019/8/5 18:54:18) |
| メラニア☆半デビル | > | ん、よくできました。(優しく微笑みながら、まるで姉が弟にするように彼の頭を撫でてあげる。)ほら、人魚さんが苦しそうだよ？キスもいいけど...こっちの汁も、欲しいんじゃない？(先程から激しく自己主張している百の肉棒に手を添え。裏筋を、下から上に撫で上げる。) (2019/8/5 18:56:19) |
| ディナ☆ハーフ | > | お、おみ、お水………(カラカラの喉でなんとか二人にそう囁くような声で伝えては愛液は出る量が増えていくのにも関わらず身体は渇いていって (2019/8/5 18:57:53) |
| 百★白鐸 | > | うむ……人魚が苦しそうじゃ……（それが何を意味しているのか、理解しているわけではないが何が求められているのかは理解して）ぁっ……ハァッ……。出る、出るのじゃ……（メラニアの手の中でビクビクと子供ながらに主張する肉棒からは先走りがこぼれ、かけてあげなきゃダメなのじゃ……とつぶやいてメラニアに訴え、それをディナの体に向けて、んっんっと腰を手の中に擦り付ける） (2019/8/5 19:00:48) |
| メラニア☆半デビル | > | ううん、かけてあげるだけじゃダメ...ちゃんと注がなきゃ、ね？(勝手に動く彼自身の幹を掴むと。グイ、引っ張れば、ぐしょぐしょのディナの膣口に亀頭を押し当てて。自分ら百の後ろへと周り、背中から絡みつきながら耳元で囁く)ほら...ぐっと我慢しながら、腰つき出して？すっごく気持ちいいよ... (2019/8/5 19:05:43) |
| 百★白鐸 | > | でも、喉が乾いてそ……んんっ！？（背中にメラニアの胸の感触を感じながら、言われるがままに割れ目に肉棒を押し当て、そのまま同意を待つでもなく）んっ、あ……っ、入った……っ！！（にゅぷんっと挿入してしまい、するとその刺激で、ビュルッビュルルルッと膣内に勢いよく精液を注いでしまう） (2019/8/5 19:08:14) |
| ディナ☆ハーフ | > | んひゃぁぁぁぁっ……♡♡♡(中はまるで無数の襞が捻れ、螺旋状になっていて相手が進めると共に絡みつき刺激していく極上の穴になっていて、すぐに出されては肌の潤い戻ってくるともっともっとと強請るように強く締め付けていき、メラニアの股間に手を伸ばせば激しく搾り取るように扱いていき (2019/8/5 19:10:41) |
| 百★白鐸 | > | アッ！アァ……っ！す、すごいのじゃ。性器が……おまんこが、絡みついてくるのじゃ……っ。オヌシ、オヌシオヌシ……っ！くぅぅっ！！（まるで雄を迎えるための構造をしているような膣内に、幼い情欲は飲み込んだ体液の影響もあって簡単に吹っ切れてしまい、締め付けられるのに合わせて3回、4回と腰を打ち付ければ、またもや膣内にドプドプドプッと若い精液を吐き出してしまう） (2019/8/5 19:14:23) |
| ディナ☆ハーフ | > | が、んばれっ、頑張れっ…♡♡♡♡(こちらも腰を振るのに合わせて抜く時はキツく締め付けて入れる時は少し弛めて一気に入れれるようにしつつ奥まで入った瞬間一番にキツく締め付けてを繰り返していき (2019/8/5 19:16:07) |
| メラニア☆半デビル | > | もー、すぐ出しちゃダメでしょー？(逝った直後も後ろから彼を押して、腰を引くことを許さず。)ほら、もう一回...んんっ、あっ...!!人魚さんも、欲張りだね、んっ...(突然自らのペニスも刺激され...あっという間に大きくそそりたったモノを、彼女の口元へと)いいよ、こっちも...うるわしてあげるっ (2019/8/5 19:16:48) |
| 百★白鐸 | > | 人魚が、元気になるまで……っ！なのじゃ……っ（そう言いつつ、そんなことも関係ないくらい射精できそうだが、そんなことは梅雨にも思わず、にゅるると引き抜き、ずぷっと突き入れて）100回！100回したら元気になるのじゃ……っ！（なんてよくわからないルールで、何とかたくさんの精液をティナの中に注ごうと、小さな体をパシンパシンと打ち付け、そのたびにびゅるっ、どぴゅっと射精を繰り返し） (2019/8/5 19:18:55) |
| おしらせ | > | 百★白鐸さんが退室しました。 (2019/8/5 19:20:46) |
| おしらせ | > | 百★白鐸さんが入室しました♪ (2019/8/5 19:20:50) |
| 百★白鐸 | > | 【間違えたのじゃ】 (2019/8/5 19:21:11) |
| ディナ☆ハーフ | > | ん、んんっ……♥んんんっ………♥♥(百をそのまま抱いては顔を寄せてキスしてやってから今度は差し出されているチンポに舌を差し出し、簡単に口内に迎え入れて激しく舌絡めて吸い上げていけば人魚マンコはずぶずぶ…♡と何度も入れる度に毎回中は例えるとしたらまるで何重にも螺旋の襞が締付ける、そんな名器で (2019/8/5 19:23:29) |
| 百★白鐸 | > | (熱く舌を絡めて口付ければ、ビキビキと肉棒は張り詰めて)ひ、ぅくっ！！おまんこ、突っつく度にうねって……っ！ダメ、ダメなのじゃ！！もっと、もっと知りたくなって…っ！(膣内で肉棒はぐいっと反り返り、雄として種付ける本能で、じゅっじゅぷっと精液と愛液をかき混ぜるように腰を振る) (2019/8/5 19:28:27) |
| メラニア☆半デビル | > | んっ、きもちっ...♡(淫らな刺激にたまらず彼女の頭を掴み、腰を前に突き出して喉奥をえぐる。既に百を弄んで興奮していたペニスは、あっという間に限界まで膨れ上がり)んっ、ああっ.,ほら、こっちからも注ぐからっ,.一滴もこぼさないでっ....んんーーーーっ！！！(ぷっくり膨れ上がった怒張から、マグマのように熱い精液がほとばしり出て、ディナの中を焼いていく) (2019/8/5 19:28:45) |
| ディナ☆ハーフ | > | んんん～～～～～～………ッッ♡♡♡♡♡(口の中にたっぷりとマグマのように熱くドロドロとした精液を流し込まれては文字通り一滴も残さず飲み干していけば出している途中にも関わらずまだまだ出せと吸い上げていきながら百を抱き寄せては中々の巨乳で顔を挟んでやり (2019/8/5 19:31:23) |
| 百★白鐸 | > | んぷっ！？……オヌシ、こっちも乾いておるのじゃな？わかっておるのじゃ……ちゅ、れる、ちゅうう……(ひんやりとした胸に顔を挟まれたまま、その谷間に舌を伸ばしてちるちると、唾液を塗りつけるように舐める)人魚は気持ちいいか？ワシは気絶しそうなくらい気持ちいいのじゃ……(そう言いながら、ぱちゅぱちゅと腰を打ち付けて、もはや何度目かもわからないのに、それでも濃厚なミルクプリンのような精液を放ち) (2019/8/5 19:36:29) |
| メラニア☆半デビル | > | あっ、ダメぇっ...(射精中のペニスを刺激され、がくがくと足が震え、頭の中では快感の花火が乱れ弾け...やっと射精が終われば、肉棒は硬いままだが力つきて、一旦ディナの口から抜こうと)はあっ、ディナさん、飲ませちゃいました...♡ (2019/8/5 19:37:08) |
| 百★白鐸 | > | なんじゃ？メラニア。情けないのう。それでも鬼か？(体液のせいでまるで衰えない精力に、まだまだいけるじゃろう？と首をかしげ) (2019/8/5 19:39:08) |
| ディナ☆ハーフ | > | んー…………♡♡(抜こうとしている相手の逸物を離さずに吸い付いたままでいては手で玉揉み始めると冗談抜きに破裂するまで搾り取ろうとしながらもまだまだ足りないのか百には厭らしい目線送って (2019/8/5 19:42:07) |
| 百★白鐸 | > | ワシも、まだまだいけるのじゃ❤️人魚よ。このままおまんこに注ぎ続けるのがよいか？それとも口や顔や胸や、どこに出すのがいいのじゃ？(フーフーと、その目は一匹の雄のように爛々と輝いて) (2019/8/5 19:44:59) |
| メラニア☆半デビル | > | ひぁっ、うっ...(玉を軽く刺激されただけで、再び熱を増していくペニス。自然と快楽を求め、腰を振り始めれば先程出した精液を彼女の口内でねっちょりと混ぜていき)あっ、これっ...止まんないっ♡ (2019/8/5 19:46:17) |
| ディナ☆ハーフ | > | ふーっ、ふーっ…♡♡(しゃぶっているため声には出せずとも締め付けを強くして中に出して、と伝えていけば二人の雄の精を身に受けていき (2019/8/5 19:51:24) |
| 百★白鐸 | > | ふふふ、人魚も欲張りじゃったか❤️ならば……えいっ！(腰を大きく弧を描くように突き上げれば、幼い肉棒でもディナの膣内をごりゅっと抉り、二度、三度と繰り返しながら、その度にドビュッ、ビュルルッと若く活きの良い静止が子宮に向かって泳いでいく) (2019/8/5 19:54:48) |
| メラニア☆半デビル | > | んぐっ、ううーーーっ！！！(再び、締め付けを突き上げながら限界に達し。喉を完全に塞いでしまうほどの精液を注ぎ込む。)はぁつ、はあっ、もうダメっ..(そしてそのまま倒れてしまうのであった) (2019/8/5 19:56:38) |
| メラニア☆半デビル | > | 【最後駆け足ですみません...ちょっと背後なので落ちさせてもらいます！また！ (2019/8/5 19:57:26) |
| メラニア☆半デビル | > | 【ありがとうございました！ (2019/8/5 19:57:36) |
| おしらせ | > | メラニア☆半デビルさんが退室しました。 (2019/8/5 19:57:41) |
| 百★白鐸 | > | 【お疲れ様、また遊んで欲しいのじゃー】 (2019/8/5 19:58:13) |
| おしらせ | > | レン♂魔狼さんが入室しました♪ (2019/8/5 20:03:12) |
| レン♂魔狼 | > | こんばんわー、っと(人の気配を感じて) (2019/8/5 20:03:51) |
| ディナ☆ハーフ | > | 【お疲れ様ですねー】 (2019/8/5 20:04:01) |
| 百★白鐸 | > | ん？こんばんはじゃなー (2019/8/5 20:04:17) |
| レン♂魔狼 | > | 見ない顔だな。はじめまして…か。俺はレンだ、よろしくな。(手を降ってあいさつをして) (2019/8/5 20:05:55) |
| 百★白鐸 | > | こんな格好で失礼するのじゃ。ワシは偉大なる白鐸、百じゃ。よろしく頼むのう(挨拶はしっかりしながら、しかしセックスもてを抜くでなく、ずちゅっと大きく一突きしながら射精し、ディナの胸に再び舌を這わせる) (2019/8/5 20:08:24) |
| ディナ☆ハーフ | > | ん、こんばんはですねー(小さな白澤抱えて挨拶してはしっかりズッポリと嵌められていて (2019/8/5 20:08:25) |
| おしらせ | > | 優沙♀兎人さんが入室しました♪ (2019/8/5 20:09:49) |
| 百★白鐸 | > | 人魚の。ちなみにこれはワシの初ハメじゃからな？たっぷり、しっかり感謝するのじゃぞ？ (2019/8/5 20:10:01) |
| 百★白鐸 | > | むむ？そちらもこんばんはじゃー (2019/8/5 20:10:19) |
| レン♂魔狼 | > | 百だな、その姿でお年寄りな口調は独特でいいな(頷きながらニコニコと微笑んで)姿形は変わっているが、ひょっとするとその人魚はディナか…？ (2019/8/5 20:11:21) |
| 優沙♀兎人 | > | こんばんはーかな？夜のプールも悪くないかも？(なんて一応水を拭く用のバスタオル片手に全裸で来てはフェンスにバスタオルをかけつつも挨拶して、軽く動いたあと暑かったのかそのまま飛び込んではぷはぁって顔を水面から出して (2019/8/5 20:12:02) |
| ディナ☆ハーフ | > | あら、童貞さんだったんですか？(ちゅっ、ちゅっ、とラブラブな雰囲気醸し出しながら腰をもっと振らせてやり (2019/8/5 20:12:05) |
| レン♂魔狼 | > | さっぱりしそうだ、この暑さだから尚更だな。(全裸で入っていった兎を追いかける様にプールの法へと向かって) (2019/8/5 20:14:22) |
| 百★白鐸 | > | 気にするでない。ワシも雄として、大人として求められて嬉しいのじゃ。じゃから、オヌシが満足するまで応えたいのじゃよ(ラブラブなのかは本人はわかっていないが、キスをちゅうっと返して、ぱちゅんぱちゅんと無尽蔵の体力と精力をディナの膣内に打ち付ける)人魚よ、して欲しいことは遠慮なく言うとよいぞ。こんなサービスは100年に一度じゃからな！(そのまま膣内の奥をぐりぐりとかき混ぜる) (2019/8/5 20:16:37) |
| ディナ☆ハーフ | > | あら、そうですかぁ？どうしましょう……100年に一度なら一夜ずっと中に出し続けてもらいましょうかね……♡(陥没乳頭だったのがゆっくりと顔を出してくるが如く乳首を露呈させるとなんとも貪りつきたくなるような形で (2019/8/5 20:19:02) |
2019年08月03日 22時16分 ～ 2019年08月05日 20時19分 の過去ログ
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