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「淫行戦国時代」の過去ログ

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2019年07月07日 17時40分 ~ 2019年08月05日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

長尾為景♂【さて、こんな所で〆かな】   (2019/7/7 17:40:17)

栄♀【そうですね。ありがとうございました】   (2019/7/7 17:40:42)

長尾為景♂【今度する時は剣舞を披露した後に民衆に輪姦とかですかね】   (2019/7/7 17:41:06)

栄♀【ですね。楽しみです】   (2019/7/7 17:41:31)

長尾為景♂【それではまた今度楽しみにしています。今日はこれくらいで落ちますね】   (2019/7/7 17:42:01)

栄♀【お疲れ様でした】   (2019/7/7 17:42:32)

長尾為景♂【お疲れ様でした~】   (2019/7/7 17:42:58)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2019/7/7 17:43:00)

おしらせ栄♀さんが退室しました。  (2019/7/7 17:43:03)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/7/14 09:03:49)

長尾為景♂どうやら、集まったようだな?それでは今日はたっぷりと可愛がってやろう…(春日山城の中にある隠し部屋。ここは為景の寝室からしか入れず、隠し通路を通った先にある。この部屋を使う時はとにかく女を犯す事に没頭したい時に使い、今日集まったのは自分の娘である晴景、綾、景虎、家臣である四天王の4人、斎藤朝信ら有力な者達と後は尼僧や巫女、町娘らであった。彼女らは今から1日以上ずっと為景に犯され続ける事になり、前にした時などは全員精液で濡れていない場所は無いというくらいである)   (2019/7/14 09:04:01)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/7/14 09:04:13)

おしらせ望月あやめ♀さんが入室しました♪  (2019/7/14 09:10:49)

望月あやめ♀【おはようございます】   (2019/7/14 09:10:56)

長尾為景♂【おはようございます。有名なくノ一ですね~】   (2019/7/14 09:11:13)

長尾為景♂【シチュはどうしましょうか?武田方の人間なので待機ロル以外のシチュの方が良いかな?】   (2019/7/14 09:12:03)

望月あやめ♀【そうですね、待機ロルの宴が終わって出てきたらくノ一を捕らえたと報告されて牢に来て尋問淫行するって感じでどうですか?】   (2019/7/14 09:14:00)

長尾為景♂【なるほど、いいですね。淫行耐性があるので手探りで弱点を探している内に尻穴を…という感じかな?NGなプレイとかはありますか?】   (2019/7/14 09:15:22)

望月あやめ♀そうですね、おまんこや胸、乳首を責めても大した反応が無い中で尻穴だけが耐性が無くて、尻穴を責められるうちに耐性も弱くなっていくって感じでどうですか?NGは無いです】   (2019/7/14 09:18:06)

長尾為景♂【了解です。ではこちらから書き出しましょうか?】   (2019/7/14 09:18:49)

望月あやめ♀【お願いします、ちなみにイメージは戦国無双のくのいちです】   (2019/7/14 09:20:01)

長尾為景♂【わかりました、では少々お待ちください】   (2019/7/14 09:20:21)

長尾為景♂今回も良い宴であったわ…む?どうした?(子種塗れで白目を剥いて気を失っている女たちを置いて部屋を出た為景は、寝室から出ようとすると小姓が「くノ一を捕まえた」と報告しに来た。くノ一と聞いた為景は、まだまだ精力が余っており性欲が尽きておらずここで尋問がてら楽しもうと思い、そのくノ一を隠し部屋まで連れてくるように命じた。為景は再び隠し部屋へと向かい、裸のまま倒れ伏す女たちを前にどかっと胡坐をかいて座り捕まえたくノ一が連れてくるのを待つ)   (2019/7/14 09:25:19)

望月あやめ♀おやおや、とんでもない場所に連れて来られたものですにゃ(武田軍からの任務で春日山城を調べていたら罠に引っ掛かってしまい捕らえられて牢に入れられていたら急に変わった場所に連れて来られて、軽口で部屋の中央に座る男を見据える、暗器等の対策の為に先に裸にされていて男の前に無理矢理跪かされる)   (2019/7/14 09:32:04)

長尾為景♂ほう、中々良い女ではないか。くノ一にしておくのは勿体ないくらいだが…さて、何を探っていた。何処の手の者だ?(目の前に連れてこられた女はこのような状況になっても軽いノリの女で、体つきは程よい感じか。何にせよ、早速尋問を開始した為景はその女に近寄り、顎をくいっと指で上げさせ尋問を行う。勿論、捕まったからといって簡単に吐くとは思えないし、吐いてもそれが事実である可能性も無いが。為景がそのくノ一を見る目は威圧感を与えるような表情ではなく、この状況を楽しんでいるといった表情で)吐かなければ、責め苦を味わう事になる。素直に吐く方が身の為だぞ?   (2019/7/14 09:37:43)

望月あやめ♀あっしがくノ一だと分かっているならその質問は野暮ってもんですぜ?捕まった以上命は無いも同然、さっさと始末したらどうです?(顎を上げられながら尋問してくる男に軽口を返しながらさっさと始末すればいいと答える、始末されずとも何をされるかは理解しているし自分なら耐えて脱出出来ると思ってる)   (2019/7/14 09:42:45)

長尾為景♂そうか、ではワシ直々にこの体に聞いてみるとしよう…(そう言うと、為景は女の乳房をいきなり鷲掴みにして強く握った。乳房は手のひらに収まらないというような巨乳ではないが丁度良い具合の大きさで握ればしっかりと乳房に指が食い込み、為景の手の中で乳房がいやらしく形を歪めた。首筋に舌を這わせつつ、もう片方の乳房は乳首を摘まみその弾力を確かめるかのように圧迫しては離しを繰り返す。為景としては、快楽堕ちさせた上で敢えて焦らし、向こうから求めさせて言う事を聞かせるつもりで居る)くノ一などしているくらいだ、男に抱かれるのが初めてなどと言う事もあるまい?   (2019/7/14 09:48:20)

望月あやめ♀どうかにゃ?くノ一だからって抱かれるしか出来ないって思われるのは心外だけど…確かめてみたらどうですかい?(胸を揉まれ乳首を摘ままれながら軽口を返す、普通の女なら既に声をあげているだろう責めに涼しい顔で軽口を叩く姿は相当に手練れなくノ一なのが分かる)   (2019/7/14 09:53:05)

長尾為景♂…ふむ、どうやらこういった責めに対する修行もしてあるようだな(乳房を揉み、乳首を弄っても平然としたままのくノ一に対してこのまま胸を弄っていても無駄と思い、次は秘部へと手を伸ばした。秘裂をなぞるように指を這わせて陰核に触れるとそこを重点的に責めだす。時に優しく、時に激しく、陰核を責めれば全く反応が無いという事は無いだろうと思ってのことだ。責めの手は休めず、欲望に任せた激しい自慰のような陰核弄りでどのように反応をするかとくノ一の様子を責めながらもしっかりと見ている)   (2019/7/14 09:58:32)

望月あやめ♀大層な場所に連れて来られたからどれ程のお手並みかと思ったら…これじゃ娼館に通う男の方が上手いと思いますぜ?(今度はおまんこやクリトリスを弄られるも胸の時と同様に大した反応を示さない、これまでに喘がせない女はいなかった程の責めに濡れてはくるものの声すら変わらない)   (2019/7/14 10:03:36)

長尾為景♂生意気な…しかし、それでこそやりがいがあるというもの。絶対にお主を雌堕ちさせてくれる…!(そう言って為景は更なる責めを行っていく。乳房と秘部、片方ずつ責めて見て反応はなかった。いや、秘部を責めて多少濡れはしたが本人は平然としている。では次は同時ならばどうだと乳首を吸いながら陰核を擦り始めるもやはり反応は薄い。ならばと今度は尻穴へと指を這わせていく。尻穴は本来は排泄する為のもの、快楽耐性を身に着けているとはいえもしかしたらここは修行していないかもしれない。為景の指が尻穴をほぐすように撫で、指を先っぽだけ尻穴の中へと入れてみる)   (2019/7/14 10:08:50)

望月あやめ♀出来るもんならいくらでもすればいいですぜ?あっしがそんなに簡単に堕ちるとは思わないっ!?事ですぜ…?(胸、乳首、クリトリス、おまんこと手法を変えながら責められておまんこが濡れたり乳首が立ってきたりはするものの平然としている、そこに不意を突く様に尻穴に指を這わされて一瞬尻穴に力が入った、それから尻穴を撫でられて指先を押し込まれると反応や態度には出さないものの表情にはどこを触ってと物語る変化が見えた)   (2019/7/14 10:16:46)

長尾為景♂ほぉう…どうした?ここを弄られるのは初めてか?ならば、当然耐性も無いだろうなぁ?(尻穴を弄りだした途端、くノ一の反応に変化が起きた。表情からはくノ一が尻穴を責められるのに慣れていないのが見て取れ、信じられないといった表情を浮かべるくノ一の尻穴を責め続ける。尻穴に入れた人差し指を、出し入れしつつ少しずつ少しずつ根元まで入れるように深くに挿入していった。それと同時に、乳房も再び揉みはじめて柔らかな乳肉をまるで捏ねるようにしていく)尻穴にこれ程深く指が入ったのは初めてか?余裕が少し無くなってきているようだぞ?   (2019/7/14 10:22:11)

望月あやめ♀そんなところを触ってくる好き者がいるとは思わなかったものでしてね…っ!?(尻穴に入れられた指を出し入れされてキツキツの尻穴からクポクポと卑猥な音がしちゃう、尻穴を責められながら胸を揉まれるとさっきよりも乳首が尖ってきているのが分かる)   (2019/7/14 10:27:10)

長尾為景♂そうか、ではこれからは尻穴を犯す好き者も居ると覚えておくがよい。もっとも、最早関係なくなるだろうがな?(尻穴にはすでに為景の人差し指が根元まで入ってしまっている。指が締め付けてくる腸壁を擦りつつ出入りを繰り返し、何度も何度も菊門を開かせ卑猥な音を鳴らさせつつ、先ほど以上に堅く尖り始めた乳首を責め始めた。片方の乳房は単純に握るだけでなく根元を握るようにしたり、寄せるように揉んだりしつつもう片方の乳房は乳首に吸い付いて舌先で乳頭を転がすように舐めていった)どうした、乳首が先ほど以上に尖っているぞ?尻穴を責められて他まで弱くなったのか?   (2019/7/14 10:34:05)

望月あやめ♀そうですねぇ…これからの為の勉強になりましたよ…っ!?くふっ…(尻穴に指を出し入れされながら内側を刺激され指1本はすんなりと入る様になり、2本目の指があてがわれて尻穴を拡げられる、胸も好き放題に揉まれ乳首もしゃぶられて平然とした態度をとろうとするも声が上擦ったり震えたりして尻穴が完全な弱点だと見抜かれる)   (2019/7/14 10:41:20)

長尾為景♂ほぅ、2本目も入ったか…どうやら、不慣れというだけで才能はあるようだな(くノ一の尻穴に2本目が挿入されていく。最初は1本入れるのも苦労するという者も居る中で最初から2本も入るというのは尻穴で犯される才能があるのかもしれない。為景の指は2本の指を腸内で暴れるように動かし、様々な場所を擦り、尻穴を出来る限り拡げてみようとする。そして、乳首を舐める口が乳首を軽く噛んだりしつつも乳房を揉んでいた手で秘部を触れる。秘裂を触り濡れ具合を確かめ、陰核を指を押し付けるようにして擦りだし)どうしたどうした、先ほどまでの余裕が無くなってきているではないか。   (2019/7/14 10:46:26)

望月あやめ♀…そんな才能は要らないですね…くひっ!?ひ…拡げ…(2本の指に尻穴の中を掻き回されくぱあっと尻穴を拡げられるとチンポを入れるには充分な位に解されてる、乳首やおまんこ、クリトリスまで責められてもう軽口を叩く余裕は殆ど無くなり尻穴に意識が向いてる)   (2019/7/14 10:54:23)

長尾為景♂では、こちらの処女を頂くとしよう。指などとは訳が違うぞ?どこまで耐えられるか…見ものよ(そう言うと、為景の勃起したイチモツをくノ一の尻穴に当てる。まずは尻穴の周りを亀頭で擦りイチモツを十分意識させてから菊門を穿ち腸内へと挿入していった。先ほどまで以上に尻穴を内部から拡げていき、イチモツの持つ熱を腸壁を通してくノ一に感じさせた。根元まで入れると、肉壺を犯すのと変わらない勢いで腰を動かしはじめ、乳首と陰核の二つを同時に摘まんで弄りだす)よい尻穴だな、女。尻穴で気持ちよくなる、変態にワシが変えてやろう…!   (2019/7/14 10:58:58)

望月あやめ♀な!?そこはその為の場所じゃ…ひぎぃっ!?ど…どこに入れて…かはっ!?(尻穴を指でしっかり解されてからチンポをあてがわれて一気に貫かれて悶絶してる、指以上に太く熱い物が尻穴に打ち付けられてもうくノ一では無く犯される女の顔にされてしまい尻穴を犯されて乳首とクリトリスを弄られて失禁までしちゃう)   (2019/7/14 11:06:12)

長尾為景♂どうした!小便まで漏らしてそんなにも良いのか、この淫売め!(そう言うと、為景の腰の打ち付けが一層激しくなる。隠し部屋に響く尻と腰とがぶつかる音。それは気を失っていた女たちを目覚めさせ、為景が見知らぬ女を犯していると一気に視線が集まった。為景が腰をぶつけるたびに揺れる乳房、そしてその度にどんどん雌顔へと変わっていくくノ一。失禁をしたばかりの肉壺に指を入れて尻穴を犯しつつ肉壺を指でかき混ぜ、犯していった。床にはくノ一の小水と愛液の混じった水たまりができ)気持ちよかろう、ワシのイチモツは。尻穴を犯されてうれしいか!   (2019/7/14 11:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月あやめ♀さんが自動退室しました。  (2019/7/14 11:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/7/14 11:30:57)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/7/14 22:21:55)

長尾為景♂ふふ…こうも美女を侍らせれるとは、越後に居た時は想像もできなかったな(天下統一を成し遂げた為景は、各地より美女を集めて大奥に入れていった。その結果、大奥に入った女たちは毎日のように為景に犯されて孕み、孕んでもまだ毎日犯されるという日々を送っている。大奥の女は姫や忍び、巫女などと多種多彩であるがそこには家柄など関係なく、ただただ為景の寵愛を受けたい雌たちの集まりになっていた。今日もまた、大奥で何人もの女が犯される事だろう)   (2019/7/14 22:22:05)

長尾為景♂【待機しています。そういえば、戦国無双のキャラとかもいいよなーという事で下の待機ロルで無双キャラを侍らせるなんてのもいいかも】   (2019/7/14 22:22:59)

長尾為景♂【でもまぁ、変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】   (2019/7/14 22:23:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/7/14 23:12:14)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/7/18 21:40:42)

長尾為景♂お主がワシに仕えたいと申してきた者か。名は何という?(日の出の勢いで勢力を拡大する長尾家には、当然ながら立身出世の為に仕官を望むものが各地から訪れる。今日も為景の下で働きたいという女が目通りを願い出て、採用するか判断する為に広間にその女を呼び幾つか質問をする。畳敷きの広間には小姓と為景、そして仕官してきた女だけしか居ないが凶器を持っていないかは事前に確認しているので問題なかろう。女は将として仕えたいと言い、武芸の心得もあるという。為景は女好きではあるが、一国の主としてそれだけで採用するような事はなく、将として役立つかを重視している)では、今までの武功についても聞かせてもらおうか。感状などは持っているか?   (2019/7/18 21:40:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/7/18 23:01:24)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/7/20 08:10:06)

長尾為景♂北条から同盟を結びたいと…?ふむ、悪い話ではないか(娘である綾の乳房を揉みながら政務を行っていた為景は、突然の報告に一瞬考えた後に使者と面会する旨を伝える。京へと勢力を拡げた長尾家としては後顧の憂いを絶ちたいところで、北条にとっても長尾家と争い関東の制覇を遅らせたくないのだろう。しかも、同盟を結ぶのであれば女を数名差し出すとまで言ってきている。それがなくても合意していた内容なのに、女までついてくるとあれば断る理由などない。使者を待たせている広間へと向かった)   (2019/7/20 08:10:18)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/7/20 08:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/7/20 09:38:36)

おしらせ栄♀さんが入室しました♪  (2019/7/20 13:25:50)

栄♀【こんにちは。無言退室まで待機してますね】   (2019/7/20 13:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栄♀さんが自動退室しました。  (2019/7/20 13:46:12)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/7/21 09:27:59)

長尾為景♂(越後を統一し、大勢力となった長尾家は日に日に拡大し、今では日ノ本の大半を占めるに至った。実質的に日ノ本の支配者となった為景の下にはそこに至るまでの間に降伏した大名家が幾つも在り、彼らの配下である姫武将達は為景の慰み者となっていた。大名が姫武将の場合、大名自ら為景に抱かれる事もあり、更には各地の様々な場所から連れてこられた女達も集められて城の中では喘ぎ声の聞えない日は無いという程であった。しかも彼女らは、徹底的に犯され快楽堕ちさせられ、この城を出る時には立派な痴女となっているという)   (2019/7/21 09:28:10)

長尾為景♂【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/7/21 09:28:25)

おしらせ栄♀さんが入室しました♪  (2019/7/21 09:28:48)

栄♀【おはようございます】   (2019/7/21 09:28:59)

長尾為景♂【おはようございます、今日もよろしくお願いします】   (2019/7/21 09:29:15)

長尾為景♂【さて、今日はどんなシチュでやりましょうか】   (2019/7/21 09:29:46)

栄♀【前回の予告(?)通り、民衆に輪姦でお願いします】   (2019/7/21 09:30:39)

長尾為景♂【わかりました、では民衆に輪姦と言う事で…街で剣舞を披露した後に囲まれて…と言う事で】   (2019/7/21 09:32:42)

栄♀【はい、お願いします】   (2019/7/21 09:33:32)

長尾為景♂【では、少々お待ちください】   (2019/7/21 09:34:00)

長尾為景♂ふ…栄の奴め舞っておるわ。これからどうなるかも知らずに(踊り子である栄は為景の女になった後も時折街に出ては剣舞を披露していた。今日も何時もの場所で何時ものように舞いを披露しているが、普段と少し違うのは観客に為景の手の者を民衆として忍ばせてある事であった。彼らは為景の命令によって栄が舞を終えたら民衆の前で犯すように命じてある。そして、それを呼び水に街の男たちに栄を犯しつくさせようとしているのだ。壊れてしまうかもしれないが、それならそれまでの話だ)さて、壊れずにより淫乱になるか…楽しみだな。   (2019/7/21 09:39:43)

栄♀(主人に連れられていつもの場所で、華やかな衣装を身にに纏い、豪華な刀を振って剣舞をしていく。今日の目的は町で剣舞の披露をすること。城に連れてこられてから一緒にやっている女仲間達の奏でる曲に合わせ、足音を立てることなく、滑らかに披露をしていき)……っふ……はっ、はぁあっ!(最後の曲と同時に刀を大きく振って締めて、刀を鞘へと納める)   (2019/7/21 09:43:26)

長尾為景♂(何時もの舞を終え、そして何時ものように歓声を浴びる栄。しかし、違うのはここからだ。為景の手の者達が舞台に勝手に上がると栄に絡みだす。「おうおう、ねーちゃんそんな剣舞だけで終わりなのか?もっと披露できるもんはあるんじゃねーの?」と言いながら男たちは栄を取り囲む。彼らは皆腕が立つ者ばかりで栄が剣を抜こうとしてもすぐに制してしまうだろう。民衆の間にも動揺が走っているが、しかし誰も助けに入ろうとしない。厳つい顔の彼らが民衆を威圧しているからだ。下卑た笑みを浮かべながら、男たちは栄の尻に手を伸ばす)   (2019/7/21 09:49:30)

栄♀……ふぅ……とりあえず、今日の演舞はこれで終わりだな……(刀を杖代わりにして、演舞台から降りようとすると、誰かが上がってくる音が聞こえて)……囲まれたな……あたしはこれ以外に披露できるもんなんてないよ(周りを囲まれて逃げられなくなったことが気配で分かり)その手の類か……面倒だな……(お尻を触ってこようとする手を鞘で反らして外させて)一体あんた達はナニモンだい?(顔を潜めながら、声をかけてきた男の方を感覚だけで向く)   (2019/7/21 09:54:49)

長尾為景♂(男たちに囲まれても動揺を見せない栄に対して男の一人が「さぁて、何者だろうねぇ?ま、いいじゃねぇか。この体つき、相当な好き者なんだろ?」と言うと、周囲の男たちが栄の両手をそれぞれ掴み抵抗できないようにしてしまう。普通の町民相手ならば問題無かったのだろうが、彼らは手練れで一人一人を見ても栄よりも実力のある者ばかり。正面に居た男が両手を封じられた栄の胸元を掴むと華美な衣装を大きくはだけさせて豊かな乳房を民衆に披露してしまう。後ろに居る男は形の良い尻を形を確かめるように撫でまわして)   (2019/7/21 10:02:19)

栄♀はぁ?誰が好き者だって?もう一回言って……なっなにすんだ!(言われた言葉にキレてしまい、刀を抜こうとするもその前に両手を掴まれて抵抗できなくなってしまう)離せ!なにしやがるんだ!(衣装の胸元を大きくはだけさせられて胸が露わになってしまうも、なにをされたのかは分からず、ただ聴衆の声に卑猥な言葉が混じっているのだけはなんとなくわかり)ひっ⁉︎どっどこ触ってやがる⁉︎触るんじゃねぇ!(お尻にゾワッとした感覚を感じ、脚を使って触ってきた男を蹴るも、場所がぼんやりとしか分からないため空振りしてしまう))   (2019/7/21 10:06:48)

長尾為景♂(露わになった乳房に民衆は先ほどの剣舞以上に沸き立った。前に立っていた男が民衆にも見やすいように少し横に移動をし、栄の乳房を持ち上げるように下から少し強めに握ると乳房は卑猥に形を歪めて町民の男たちを欲情させた。「へ、聞こえるだろ?この歓声。おめーの剣舞なんかよりも、こっちを披露した方がよっぽど受けがいいじゃないか」そう言いながら栄の首筋に舌をねっとりと這わせていき耳元で囁く。尻を撫でていた男は、空振りした栄の足を掴み、そのまま栄の衣装の裾を捲り上げて太ももを晒し、このままではお尻も丸出しになってしまうだろう)   (2019/7/21 10:12:11)

栄♀……ひっ⁉︎やっやめろ!触るな!(民衆の声と胸に伝わる揉まれている感覚に、ようやく胸を露わにされて更には揉まれていることを知り、顔を真っ赤にしながら暴れようとするも、腕を押さえつけられているため暴れることもできず)だっ誰が……そんな卑猥なことするかよ!(よく城でヤられているためなんとも言えないが、民衆の前でそんなこと言えるはずなく)ひっい⁉︎(首筋にヌルリとした感触と、脚を掴まれた感覚が伝わる)   (2019/7/21 10:15:52)

長尾為景♂(両手、片脚を掴まれた栄この状態で抵抗できる者など居ないだろう。別の男が更に栄のもう片方の足を掴んで4人がかりで栄を持ち上げると、はだけた衣装からは豊かな乳房、そして民衆に向かって足を向け、脚を開かれれば栄の秘部が丸見えになってしまった。「おい、そこの兄ちゃん。この女の乳を揉んでみねぇか?何なら下でもいいぜ?」と近くに居た町民に声を掛ければ一瞬戸惑ったもののその町民も舞台に上がり、栄の乳房を恐る恐る揉みはじめた。ぐにゅ、ぐにゅっと指が埋もれる程に乳房は揉まれ、そんな光景を見れば自分もと他の町民も舞台に上がって乳房だけでなく陰核なども弄りだし)   (2019/7/21 10:22:00)

栄♀なっあ⁉︎なっなにする⁉︎やめろ!はなっせ!(両手だけでなく、両足まで掴まれて持ち上げられてしまい、胸を見せつけて、脚を開かされて秘部が露わになってしまう)ひっ⁉︎やっやめろっ……来るなぁ!(町民が近づいてくるのがわかり、涙目になりながら暴れるも降ろしてもらえるはずがなく、そのまま胸を揉まれて、更に沢山の町民が近づいてくるのがわかり、胸だけでなく、陰核まで触られて)ひっい!やっあっ…やめって…んん!   (2019/7/21 10:27:26)

長尾為景♂(すでに為景の手の者は栄を押さえつけるだけになっており、栄の体を弄っているのは何も知らない町民ばかりになっていた。両脇に立った男たちがそれぞれ乳房を己の欲望のままに揉みしだき、それと同時に乳首を音を立てて吸いだした。両方の乳首を同時に座れるというのは栄も経験した事が無いだろう。「ま…前々からこの体を犯してみたいと思ってたんだ…!」そう言いながら陰核と肉壺を指で弄り、更に別の男が栄の下に潜り尻を舐めながら尻穴に指を入れていこうとする。最早民衆は止まらない。他の男も肉壺に指を入れてみたいと二人の指が肉壺の中へと挿入され)   (2019/7/21 10:32:02)

栄♀ひっあ!やっやだっ…!やめっ……んん!(両胸を揉まれながら音を立てながら触れて直ぐに母乳を吹き出していき)しっ知るか!そんなこ……ひぃっ⁉︎どっどこに入れてやがるっ…やっあっ!ひぃっ!(陰核と膣内を指で弄り回されてグチュグチュと音を鳴らしていき、お尻の穴まで舐められて腰をビクつかせながら悲鳴を上げてしまう)やっやめろ!入れるな!抜けってんだ!(秘部の中に沢山の指が押し込まれて、これ以上入らさせないとばかりに力を入れて中を狭める)   (2019/7/21 10:36:16)

長尾為景♂(母乳が吹き出ると、男たちは顔を母乳で濡らしながらも乳房を搾るようにして揉み、母乳が噴き出る乳首をまるで犬のように一心不乱に舐めていく。「すげぇ母乳の量だ。はは、おもしれぇ~もっともっと搾ってみようぜ」まるで遊びかのように栄の乳房は観衆の前で乳搾りをされていく。肉壺に挿入された何本もの指が中をかき回せば卑猥な水音が立ち、締め付けを強くすればより激しく中をかき混ぜた。しかし、それで終わる訳もなく、最初に指を入れた男がもう我慢できないとイチモツをさらけ出し、指を抜かせて代わりにそのイチモツを栄の肉壺の中へと挿入していった)   (2019/7/21 10:42:24)

栄♀やっあっ…あぁっ!やめろって……言って…んん!(遊び半分で民衆の前で乳搾りされて母乳を噴き出し、水溜りを作っていく。何本もの指が中をかき混ぜで愛液を垂らしながら水音をたてて)ひっ⁉︎まっまさか……おい!やめ…あぁああぁっ!?(指が抜けると熱くてブヨブヨしたものを当てられる。まさかと思い、声をかける前に肉棒を押し込まれてしまう)   (2019/7/21 10:45:28)

長尾為景♂ (栄に挿入されたイチモツ。それは為景のに比べれば大した事のない物でこれだけでは栄を狂わせる事は出来ないだろう。しかし、今日はイチモツが幾つもあるのだ。栄の体をもっと低い位置にまで下ろすと栄の尻に別の男のイチモツが触れた。先ほどまで尻穴を弄っていた男のイチモツだ。それが栄の尻に触れてから菊門へと位置を合わせる(し、尻穴もきっとスケベなんだろうなぁ。こっちは俺が一番乗りだ!」と言って栄の腸内へとイチモツを挿入していく。二つの穴が同時に犯されというのは栄も今まで経験が無かっただろう。更に栄の口にも別の男がイチモツをつっ込もうとする)   (2019/7/21 10:50:12)

栄♀はぁ…はぁ……やっあっ…やめ……ぬっ抜け……ひっ⁉︎やっやめろ…!そこは、いぎぃっ⁉︎(肉棒を膣内に押し込まれると今度は体を低い位置にされて、お尻の穴に肉棒の先端が当たり、止める前に入れられていく)あっぐっ…はぁっ!ぐっるじぃからぁ…!ぬっ抜け……んぐぅっ⁉︎(今度は口に何か押し込まれ、それが肉棒であることがすぐにわかり、頭を掴まれて無理やり動かされていく)んぶっ!んぐぅっ…んっう、ぶっ…んっ、んっ!(3つの穴を同時に犯されていき、更には手を掴まれて、熱くなったモノを握らされて動かされて)   (2019/7/21 10:54:25)

長尾為景♂(何人もの男に犯される栄。その光景に観衆は釘付けになっていた。肉壺と尻穴を同時に犯し、口も手もイチモツを扱く道具にしている男たちはそれぞれ達して精液をぶちまけるとすぐに別の男と交代となる。「すげぇ気持ちいいぞこの女!おい、お前らもやっとかなきゃ損だぞ!」その言葉に男たちが更に栄に群がり、膣内、腸内に射精が行われてもすぐに別のイチモツが二つの穴を犯し始めた。形も硬さも太さも長さも違うイチモツが、次々と栄の二つの穴を蹂躙し、何回も射精が行われ、既に胸も顔も精液まみれになっている)   (2019/7/21 10:59:28)

栄♀んっぶっ…んぅっ!ぐっう、んんんーっ!(口、膣内、尻穴に精液を注ぎ込まれていき、摑まされた肉棒も爆ぜて盛大に精液を顔や胸にかけられていく。まだ1回目だというのに既に精液塗れになっており)もっもう…やめって、あぁっ!やっあっ!んっ…あっん!あっ、あぁっ!(髪まで使われて肉棒をしごかれ押し込まれ、使われていない場所など無いくらい滅茶苦茶にされていく)   (2019/7/21 11:03:14)

長尾為景♂(精液が放出されても直ぐに代わりが栄を犯しだす。既に何回膣と尻に精液を注ぎ込まれただろうか?少なくとも子宮はもう精液でいっぱいだろう。それでも男たちは構わず腰を動かして栄の二つの穴にイチモツを突き立て、イチモツを扱く道具として使っていった。栄の長い髪も顔も胸も腹も脚も、男たちの精液で濡れ、栄を雄の匂いが包む。「嫌がってるくせに俺のイチモツを嬉しそうに咥えてるじゃねーか!あの踊り子がまさかこんな変態だったなんてなぁ?」そう言って男は栄の喉に精液を流し込む。終わる事が無いかの輪姦は、夜まで休む事なく続けられたという)   (2019/7/21 11:08:17)

栄♀いっいやっ……もうやめっ……んぶぅっ!んっう、ぐっ…んんぅ!(入れ替わり立ち替わり男たちに精液を流し込まれていき、腸内も膣内も口内も精液で満たされる。それでも容赦なく輪姦されていき、衣装も体も精液塗れに)ちっちがうっ…!嬉しくないし、変態ではなっ……あぁああぁっ!(3穴に精液を流し込まれて身体中に精液をかけられながらイッてしまい、夜まで続いた輪姦によって失神してしまい、そのまま壊れてしまった)   (2019/7/21 11:14:23)

長尾為景♂【さて、こんな感じで終わりにしましょうか?】   (2019/7/21 11:14:56)

栄♀【まだまだ続けたい気持ちもあるのですが、丁度キリがいいですしね】   (2019/7/21 11:16:18)

長尾為景♂【そうですね、では今日はこれで終わりという事で…また今度よろしくお願いします】   (2019/7/21 11:16:45)

栄♀【こちらこそありがとうございました】   (2019/7/21 11:17:05)

長尾為景♂【それでは失礼します。お疲れ様でした~】   (2019/7/21 11:17:18)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2019/7/21 11:17:22)

栄♀【おつかれ様でした】   (2019/7/21 11:17:28)

おしらせ栄♀さんが退室しました。  (2019/7/21 11:17:32)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/7/21 21:07:01)

長尾為景♂それではこれより今後の方針を決める。皆、意見があれば忌憚なく申すのだ(春日山城で定期的に行われる評定の席に為景を始め重臣や為景の娘である景虎達の姿があった。長尾家の重臣達は皆、優秀な将というだけでなく美しい女性という事もあって評定を開くとまるで為景が女を侍らせているかのようにも見えるが、ある意味それは正しい。何故ならば、評定の終わりには為景による重臣たちとの性行為が待っておりその時は春日山城に幾つもの喘ぎ声が響き渡るからだ。為景は姫武将たちを己の精力で絶対服従させており、姫武将たちも為景との行為を忘れることが出来ない体となってしまっていた)   (2019/7/21 21:07:09)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/7/21 21:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/7/21 21:38:26)

おしらせ葛葉♀巫女さんが入室しました♪  (2019/7/22 20:47:13)

葛葉♀巫女(三度笠にミニスカートのように改造した。かわいらしい巫女服の旅の幼女、古い社に身を寄せて懐を探るが何もない。ぼんやりと空を見上げ)しかし、このような身になっても、腹は減るものよ。誰か、この旅の歩き巫女に夕餉を恵んでくれぬかのぉ、代わりに、我のできることならば、なんでもしてやるのじゃが・・・(あばらの浮いた痩せた身体、お腹がぐーっと鳴る。誰も通りかからなければ、木の実でも採って食うしかない。)   (2019/7/22 20:51:19)

葛葉♀巫女(そのまま、縁側で身体を仰向けになれば、絹のように美しい銀髪、そして、白い肌の少女、巫女服の裾から、極小の褌に覆われた無毛の股間が見え)あーうー、何か、食い物なぞ、ないかのぉ・・・ん?(そのまま、上を見れば桃の木に、大きな桃が成っている。わずかに、辺りを見回し、その気に近づき)   (2019/7/22 21:06:06)

葛葉♀巫女(そして、木の棒でそれを落とせば)うむ、これも、神様のお恵みじゃな。いただきます。(桃を食えば、そのまま社の中で眠りについた。)   (2019/7/22 21:16:37)

おしらせ静枝♀さんが入室しました♪  (2019/7/22 21:19:45)

静枝♀【こんばんは】   (2019/7/22 21:20:02)

葛葉♀巫女【こんばんわ】   (2019/7/22 21:21:35)

静枝♀(主人の命令に従って隣国の調査をしに向かっている途中、古びた神社の前に着く)……今日は一旦ここで休むか……(周りを警戒しつつ、境内の中に入ると携帯していた風呂敷を開けて中から食べ物を取り出す。この神社に人がいることなど気付かず、一応警戒しながら食事を始める)   (2019/7/22 21:24:24)

葛葉♀巫女(社の中で寝ていたが、食べ物の匂いで目を覚まし)うぬぅ・・・スンスン、なんぞ、食い物の匂いがするのぉ・・・(社のふすまを開ければ、自分より年上に見えるが、年下の少女を見つけ)うぬっ・・・美味そうなモノを食っておるのぉ・・・(思わず、涎が垂れてしまう。)   (2019/7/22 21:26:42)

静枝♀んぐんぐ……(風呂敷から出したおにぎりを膝の上に置いて、頭巾を顔の下半分を隠した頭巾を解くと食べ始める)……ぬおっ⁉︎なっ何者⁉︎(いきなり神社の襖が開いて誰かが出てくると、落とさないようにしながら忍び刀を抜いて警戒)む……?(見てみるとやけに痩せた……巫女だろうか?涎を垂らしている姿に若干引いてしまう)   (2019/7/22 21:29:26)

葛葉♀巫女(突然、刀を抜く少女に驚きつつも、紅い瞳は、おにぎりにくぎ付け)じゅるる。う、うぬ、警戒するでない。ワシは、旅の歩き巫女じゃ・・・お主の敵ではないぞ。(痩せた、白い肌、銀髪に紅い瞳の幼女は見るからに怪しいが)うぬっ、ここは、わしの社じゃ・・・どうじゃ、その握り飯を一つ、供えれば、お主の旅の安全を祈願してやってもよいぞ。(しゃべり方も怪しい、そして、お腹からは大きな、グーっという音を出し)   (2019/7/22 21:32:54)

静枝♀そっそうか……(異常と思えるほど痩せた身体つき、喋りも歳不相応というか……年齢がいまいち分かりづらい)これか?わっわかった。やる、やるからその目をやめてくれ……(4つあるおにぎりのうち1つを巫女の前に持っていく。途中で襲われたりしないようにすぐ逃げることができるように若干体を反らす)   (2019/7/22 21:39:30)

葛葉♀巫女うむ、良い心がけじゃ・・・いただきます。(モグモグと、久々のご飯を平らげれば、満足そうに目を細め) ケプッ・・・美味しかったのじゃ、お主、優しいヤツじゃのぉ、うむっ、それでは、霊をせねばならんのぉ・・・(どこからか、榊を取り出す。別に襲ったりしないのだが、どこか怪しい)   (2019/7/22 21:43:31)

静枝♀なっなんなのだ……此奴は……(今日の分を食べ終わると風呂敷を仕舞い、口元を頭巾で隠す。やはりどこか怪しげな動きでお祓い……なのかよくわからない事をし始める)お主……一体幾つなのだ?(ずっと疑問に思っていた事を口にして。もちろん返事が来るのを期待したわけではなく)   (2019/7/22 21:45:43)

葛葉♀巫女だから、巫女さんだと言っているであろう。まぁ、少し怪しいが・・・うぬ、未来ではまほうしょーじょとも言うらしいぞ。(頭巾をかぶった女に、怪しまれる存在だが、別に気にしない。ほぼ不老にて浮浪の存在、巫女として、娼婦として暮らしてきた少女が、榊を振り、目の前で神事を舞)なんじゃ、こんなピチピチの童に、年齢など聞いて・・・・・・ククッ、かしこみーかしこみー、産土大神等。稲荷第狂人、諸々の大神等の大前に~♪(意地の悪い顔で話をごまかす。榊を振り、シャン、シャンと鈴の音が聞こえれば、少しずつ、気持ちが楽になり、意識がぼんやりとしてきて)   (2019/7/22 21:51:31)

静枝♀自分でも怪しいとは思っているのだな……ま、まほうしょーじょ?なんだそれは……(確実に年齢と喋りが合ってない。それに身体つきも自分と比べて余りに貧相(なんて口に出したら怒られそうだからもちろん言わず))なっなんだ……?これは……(鈴の音が響くたびに、今まで感じたことのない感覚に襲われて、此方も意識がボンヤリとし始める)   (2019/7/22 21:58:46)

葛葉♀巫女(ロリ巫女は、催眠祝詞を使った。抵抗はできないらしい。シャンシャンと舞を踊りながら、女の胸元を榊で撫で)うむ、ワシの祀る神は、名もなきヨロズの神、淫蕩と性交をつかさどっとるのじゃ・・・よかったのぉ、お主は、普通では感じられん、女としての喜びを得られるぞ。のぉ、くノ一の娘よ。(体の自由を奪い、着物の襟元を広げ、小さな唇が、女の唇と交わり)ちゅ、ちゅ、つぱっ・・・ククッ、良い香りじゃ・・・こっとは、どうなのかのぉ・・・(唇を交わらせ、唾液を交換すれば、強い酒、媚薬を飲まされたように体に熱を感じる。幼女の唇が胸元から、乳房へと移動していき)   (2019/7/22 22:04:53)

静枝♀なっなにを……言って……いっ淫蕩…だと……?(体の自由が一切効かなくなってしまい、そのまま地面に座り込んでしまう)なっなにをする…⁉︎やめっ……んむぅっ⁉︎んっう、んっ…!(口を口で塞がれて喋れなくなってしまい、唾液を流し込まれた途端に体が妙に熱くなってしまう)やっあっ……き、貴様……なにをした、んんっ!(相手の唇が胸へと移動して、触れるたびに体を反応させてしまう)   (2019/7/22 22:09:12)

葛葉♀巫女(手を引き、社の中に引き込めば、一切抵抗できない。社の中、青白い狐日が闇を照らし)なにが・・・やめてなの、じゃ?ちゅっ💛(舌を絡めた接吻、そして、胸元の乳房に唇の痣をつけ、唇が触れるたびに、わずかに頭の中を覗かれるようで)かわいいのぉ、静枝よ💛お主のアルジは、このような女の喜びを教えてくれなかったのか?ちゅぱ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ・・・(乳首を吸いながら、紅い瞳がのぞき込む、乳首に触れれば、甘いしびれが連続で身体を反応させ)   (2019/7/22 22:13:47)

静枝♀やっう……やぁっ……(神社の中へと引き込まれて仕舞えばもう逃げることはできず、一切抵抗できないまま)んっう…んんっ…!っはぁ!なっなぜ、私の名前を……んんっ…!(紅い瞳に覗き込まれながら口や胸を犯されていき)ひっう、んんっ!そっそれは…んっ!(元々男嫌いのためか、当然主人もこのような事はしてくるものの、どうしても受け付けず)やっあっ…そこっ、だめぇっ…!(乳首に触れられて甘い痺れを感じ、いつもならば出さないであろう甘い声を出してしまう)   (2019/7/22 22:17:50)

葛葉♀巫女何でも知っておるぞ。ちゅっ・・・お主の任務や、修行の事も・・・ククッ💛(赤い瞳に覗き込まれれば、頭の中を見透かされるようで)うぬっ、男の事は嫌いか・・・しかし、気持ちの良いことは、好きなようじゃのぉ・・・チロチロッ💛(赤い舌が、乳首の先を舐めれば、甘い声を出す女、その着物の裾に、手を入れ、股座を撫でる。)   (2019/7/22 22:23:18)

静枝♀なっあ…⁉︎なっなぜ…んんっ!あっ、んっぅっ…あぁっ!(何故任務や修行時の事を知られているのか、内心怖くなって逃げ出したくなるも、催眠の効果なのか逃げることが出来ず)そっそれは…んんっ!やっ…あっ⁉︎そっそこは、触るっ、なぁっ…!(胸の先端を舐められながら裾の中に手を入れられて下腹部を撫でられて、水音を鳴らしながら染みを作っていく)   (2019/7/22 22:26:03)

葛葉♀巫女ふふっ、恐怖を感じておるのか・・・うぬっ、恐怖だけではないじゃろう。ちゅっ・・・(逃げることもできない。催眠以外にも、快楽が毒のように体を蝕み)なんじゃ、もう、陰唇を密で濡らしておるのか・・・うぬっ、お主だけ喜びを得ては、不公平というものじゃのぉ・・・(やらしい蜜音、シミの中心を指で撫でれば、自らは、巫女服を脱げば、シミ一つない白い肌、痩せた身体だが、毒華のように甘いにおいを放つ無毛の股間を静枝の鼻先に押し付け)   (2019/7/22 22:31:37)

静枝♀はぁっ…はぁっ…はぁっ……(息も荒く熱を持ち始め、瞳も潤み完全に快楽に蝕まれている)き、貴様……なっなにし…⁉︎(相手が巫女装束を脱ぎ始め、どうにかしようとするも毎度のことながら動くことが出来ずに釘付け状態になってしまい、巫女の股間が鼻先に押し付けられて強制的に匂いを嗅がされるような格好に)   (2019/7/22 22:35:51)

葛葉♀巫女どうしたのじゃ、どうしたのじゃ💛なにをしたと・・・くくっ、少し、お主に素直になってもらっただけじゃ・・・我が神の祝詞じゃ、よ💛(潤んだ顔の女に、極小の布地で覆われた股間を押し付ける。その布地を取れば、密と父が混ざったような匂いと味、匂いを嗅げば、身体がそれを舐めようと欲し)ほれ、ほれほれっ、お主も、管路が欲しいじゃろう。ワシが先にいただこうか?レロ、レロレロッ (着物の帯を解けば、露になった静枝の股間、そのシミの部分に舌を這わせ)   (2019/7/22 22:40:46)

静枝♀すっ素直……だと…?誰が、こんな淫乱なことなど…っ…(匂いを嗅がされ股間を押し付けられて、嫌なはずなのに巫女の股間を舐めてしまう)んっ…はぁっ……なっ何故だ、嫌なはず…なのに.……ひぁっ⁉︎(忍装束を解かれて秘部を露わにされてしまい、染みを作っている部分を舐められていく)   (2019/7/22 22:44:20)

葛葉♀巫女(シミを作る布地を紐解き、直接、静枝の陰唇に唇を当て)ちゅっ、ちゅ、ちゅっ・・・そうかのぉ、嫌という割には、お主の女の部分は、喜びの涙を流しておるぞ。チュパッ、ツパッ・・・(舌先で、陰核をつつきながら、静枝の舌技に股間を潤ませ)ん、ふわぁあああっ、そこっ・・・・・・ふふっ、静枝よ。女を喜ばせる技は、上手いではないか・・・くくっ、本当に、嫌なのか、のぉ・・・ちゅっ(お互い、ナメクジのように女陰を慰め合うすがた、小さな幼女の身体も快楽で震え)   (2019/7/22 22:49:18)

静枝♀やっあっ…そこっ、舐めるなっ…んんっ!!(匂いで強制的に舐めさせられながら、此方も秘部を舐められて愛液を垂らしていき、先程の唾液のせいかもう直ぐに果てそうなってしまい)いっ嫌に、決まって……あぁああぁっ⁉︎(陰核を舐められた途端に腰をビクつかせていき、潮吹きしながらイッてしまう)   (2019/7/22 22:55:07)

葛葉♀巫女(潮を顔に浴びれば、小さな舌で唇を舐め) ん、んふっ・・・見事なイキっぷりじゃのぉ、静枝・・・ククッ、潮まで吹いて絶頂するのは、初めてじゃろう。ちゅっ💛(陰核にキスをし、舐められた幼女の女陰、じつは、もう、催眠は溶けているのだが)ほれ、ワシの祝詞はまだ、続いておるぞ。ふふっ、見よ。我が秘術を・・・(先ほどの榊、それがぼんやりと光れば、幼女の股間に根をはり、それが男根へと変化する。潤み、密を流す静枝の女陰、そこに、幼女の男根が触れれば、火が付いたように熱を帯び、静枝の子宮が、物欲しく高鳴る)   (2019/7/22 22:59:25)

静枝♀はぁっ……はぁっ……はぁっ……(床を潮まみれにしてぐったりとしていると、再びなにかを見せつけられて)ひっ……⁉︎(巫女の股間に、女ならばないはずのものが付いており、その先端を秘部に押し付けられて)なっあ……いっいやまさか…冗談よな?(冷や汗を垂らして逃げようとするも、腰の力が抜けてしまって動けなくなってしまい、どうにか四つん這いになるのがやっとの状況で)   (2019/7/22 23:02:41)

葛葉♀巫女くくっ、冗談などではないのじゃ・・・コレッ、何故逃げる。(4つ足でにげる静枝の尻肉を捕まえれば、幼女の軽い身体、薄い胸や吸い付くような肌を背中に感じ)これが、欲しくないのか・・・ククッ、ワシは女じゃぞ・・・お主も、これ以上、気持ちよくなりとうないのかのぉ💛(尻肉に当たる、熱を持ったもの、その先端が股座に当たれば、再び子宮が高鳴り、男根を欲してしまう。幼女の唇が、首筋を撫で、手のひらが、敏感な乳首をはさみ刺激し)   (2019/7/22 23:09:51)

静枝♀やっあぁっ…!(逃げようとするも捕まってしまい、背中に幼女の体を押し付けられる)そっそれは…んんっ……(段々と快楽に逆らえなくなってしまい、秘部に肉棒の先端が当たればヒクヒクと入り口を動かしてしまう)んっぅっ…あぁっ…!ほっ欲しいっ…!(自身の弱いところを触られて、遂に我慢できず口に出してしまう)   (2019/7/22 23:15:15)

葛葉♀巫女クックックッ、素直で良い娘じゃ・・・ほれっ、挿入するのじゃ💛(やらしい蜜、快楽に潤んだ声を出す静枝に膣内に、肉棒を挿入すれば、一気に膣奥まで貫き)ふひゃぁ、静枝の膣内、きもちいいのじゃ、ふふっ、ワシも油断したら、逝ってしまいそうじゃのぉ・・・💛(ゆっくりと、かき回すように背後位で腰を振れば、静枝の腰に抱き着き、亀頭が子宮口をくすぐる。)   (2019/7/22 23:19:44)

静枝♀ひっいっ…あぁあっ⁉︎(幼女の物とは到底思えないほど硬くて太い物を押し込まれていき、恐らく主人の物と同等であろう。膣奥まで突かれたあと、ゆっくりと掻き回すように犯されていき、腰に抱きつかれながら子宮口を叩かれる)あっう…!あっんんっ!あっや…んんっ!(犬のように舌を出しながら喘いでいき、もう忍としてではなく、1人の女として快楽に逆らえなくなっていく)   (2019/7/22 23:22:54)

葛葉♀巫女ふはぁ・・・これ、気持ちいのはわかるが、そのように、ハデにイクでない。ククッ、もう、射精してしまいそうじゃ💛(子供に不釣り合いな巨大な男根、それが子宮口を小突き、静枝の膣内の締め付けに、脈打ち、熱を持ち)まったく、犬のように吠え折って・・・ほれっ、欲しいものはこれじゃろ、出すぞ、静枝の女陰、おまんこに膣内射精すぞッッッ💛(腰を抑え、ドクドクと脈打てば、濃く、大量の精液が、子宮の中に注がれる。それでも、硬く熱を持った男根、挿入したまま、体勢を返させ、身体を仰向けに、腰をあげさせ)ふはぁ・・・う、うぬっ、静枝のオマンコ、なかなかの名器じゃ、ワシがこのように射精したのは久しぶりじゃのぉ、ククッ、それ、まだ、お主への祝福は終わっておらんわッ、ちゅっ、ちゅっ💛(ズンズンと体重をかけ、今度は乱暴な腰のピストン、そして唇を重ね、唾液をお互い交換すれば、幼女の唇が意地悪にゆがみ)   (2019/7/22 23:28:54)

静枝♀ひっあっ!んっ、あっ…あぁっ!(神社内に喘ぎ声を響かせていき、膣内を突かれ子宮口を叩かれるたびに腰を仰け反らせていく)ひっ⁉︎まっ待て!まっまさ……あぁあっ⁉︎(中で肉棒が一瞬膨らむとお腹に熱くてドロドロとした物が流し込まれていくのがわかり)あっう…なっ中に……きゃあっ⁉︎(体の向きを仰向けにさせられて腰をあげるような体勢に)ひっぐ!そっそんな、乱暴に…んむぅっ!(体重をかけた突き下ろしをされながら唾液を流し込まれて再び体が熱くなっていく)   (2019/7/22 23:33:25)

葛葉♀巫女我祀りし、よろずの神、さずけたまえ、はらみたまえ、うみたまえ♪(幼女の祝詞とともに、静枝の卵巣が、排卵したような予感、本能で自分が排卵したのがわかる。そして、次に子宮に射精されれば確実に孕むと予感を与え) どうした。我の祝詞を受け、その身に命を授かれば、それは何よりもの祝福じゃ・・・ククッ、そのように、雌の声で、我との交わりで喘ぎおって、ホレ、ホレホレッ、射精すぞ。孕むのじゃ・・・静枝、ワシの子種で孕めッツツツェ!!(唇に唾液の糸を引き、乱暴に腰を振り下ろせば、子宮が蕩けるような快楽を与え続けられる。このまま、射精されれば確実に孕む、乳房を乱暴にこねながら、幼女の身体が痙攣したように、子宮に腰を突き入れれば、ドピュドピュドピュドピュ💛と、子宮を満たす精液が卵子に殺到したのがわかる。着床した。その瞬間、今まで感じたことのない絶頂アクメが、静枝の身体を駆け巡り)   (2019/7/22 23:38:33)

静枝♀あっん!あっ、んあぁ!やっあっ…んっあっ、んっああっ!(子宮口が降りたような感覚を感じ、それでも乱暴に犯されていき、まるで求めるかのように巫女の体に脚を絡めてしまう)まっあっ!なっかは、まっ……あぁああぁっ!(唾液の糸を引きながら乱暴に子宮口に肉棒を押し付けられて中出し。精液を流し込まれ、胸を乱暴に揉まれながら盛大にイッてしまい、幼女を持ち上げるほど体を仰け反らして失神するのではと思うほどの快楽に襲われて頭の中が真っ白になっていく)   (2019/7/22 23:43:36)

葛葉♀巫女ふぅ、ふぅ、ふはぁ・・・💛気持ちよかったのじゃぁ・・・チュッ💛(足を絡められ、こちらも唇を求め何度もキスをする、小さな身体が痙攣し、射精、そして、懐妊を決定づけるように、静枝のお腹に魔法の淫紋が浮かぶ)ククッ、良かったのぉ、これで、ワシとお主は、夫婦・・・離れられない関係じゃ、まぁ、ワシが主人で、お主は奴隷・・・かもしれんがのぉ・・・これからも一緒じゃ、愛しておるぞ。静枝、ちゅっ💛(そして、そのまま、裸で静枝の隣に寝ころび、気を失う幼女、翌日、何故か、一緒に旅をすることになった二人、何故か、静枝は幼女の言うことを断れない。これも、神の導きか、悪魔の呪いか、それを知るのは、二人の実である)   (2019/7/22 23:48:17)

静枝♀あっう……あっ、あぁ……(割れ目から精液を垂れ流しながら、下腹部には摩訶不思議な印が浮かび上がる。任務のことなど忘れてしまい)は、い……巫女、様……(瞳から光が無くなって、奴隷なのかそれとも妻なのかわからない立場になってしまう)   (2019/7/22 23:53:45)

葛葉♀巫女【お疲れ様です。こちらが攻めでよろしかったんですか?】   (2019/7/22 23:54:56)

静枝♀【お疲れ様です。はい、大丈夫です。私は万年受けなので】   (2019/7/22 23:56:29)

葛葉♀巫女【こちらは、リバOKです。それでは、今日はこれで、それとも、後日、継続しますか?】   (2019/7/22 23:57:26)

静枝♀【そうですね。ちょっと眠いので今日はこれぐらいにして後日また会えばその時に続きを】   (2019/7/22 23:58:10)

葛葉♀巫女【わかりました。では、今日はありがとうございます。またお会いできれば、お相手お願いしますね。】   (2019/7/22 23:58:44)

おしらせ葛葉♀巫女さんが退室しました。  (2019/7/22 23:58:52)

静枝♀【こちらこそお願いします。お疲れ様です】   (2019/7/22 23:59:38)

おしらせ静枝♀さんが退室しました。  (2019/7/22 23:59:42)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/7/23 21:22:11)

長尾為景♂今が好機!皆の者かかれぇ!(各地を転戦し、数々の勝利を挙げる為景は今日もまた勝利を収めようとしていた。伏兵によって敵が混乱した所に突撃をし、散々に蹴散らすとそのまま敵城へと向かった。野戦での勝利の勢いそのままに敵城を攻略すると城を守っていた将とその家族たちを捕縛した。従うならばよし、従わぬのならば男は殺し女は犯すまでである。捕まえた者達は為景の前へと連れていかれ、それぞれにどうするかを問いかけた)ワシに仕えるのならば悪いようにはせぬ。だが、従わぬというのであれば…わかっていような?   (2019/7/23 21:22:21)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/7/23 21:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/7/23 22:08:05)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/7/25 21:12:09)

長尾為景♂信長殿と家康殿が参られただと?うむ、ではワシ自ら出迎えるとしよう(京へと勢力を伸ばす長尾家にとって、三好家はどうしても戦わなくてはならない相手だが真正面からぶつかっても被害は甚大なものとなる。そこで、同じく美濃を抑え近江へと出ようとする織田家と、その同盟相手である徳川家と同盟を結び別方向から同時に侵攻する事を企てた為景は暫く前から両家に使者を送り友好関係の構築を試みていた。その甲斐があってか一度3者で会合を開こうという事になり、信長と家康が春日山城を訪れるという事になっていた。今日はその日である)歓待の用意は出来ておるな?それでは、門の前で出迎えるとしよう。   (2019/7/25 21:12:20)

長尾為景♂【さて、待機。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/7/25 21:12:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/7/25 22:02:35)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/7/27 22:06:38)

長尾為景♂流石は我が娘よ、この歳でもうこれ程の将になろうとはな(為景が戦に出ている最中、全く反対の方面で侵攻があった。引き返すには遠すぎるのでどうしたものかと思っていたが、その報告と同時に娘である景虎が出陣したという報せを受けて為景は今の戦を続ける事を決定する。景虎の戦上手は良く知っているので彼女に任せておけば何ら問題はない。そして、実際その侵略してきた敵を散々に蹴散らしたという報せを受け、先に居城へと戻っていた為景は景虎を出迎える)此度はよくやった、褒美を取らせよう。何がよい?   (2019/7/27 22:06:48)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/7/27 22:07:00)

おしらせ静枝♀さんが入室しました♪  (2019/7/27 22:27:08)

静枝♀【こんばんは。今回はこっちです】   (2019/7/27 22:27:36)

長尾為景♂【こんばんは、よろしくお願いします】   (2019/7/27 22:27:53)

静枝♀【お願いします】   (2019/7/27 22:28:06)

長尾為景♂【さて、ではシチュを決めましょうか。何か希望はありますか?】   (2019/7/27 22:28:38)

静枝♀【んー、無理やり色々な事をされたいです】   (2019/7/27 22:29:57)

長尾為景♂【無理やりですか、となると罰とかお仕置きとか…もっと純粋に立場を利用しての強要とかですかね】   (2019/7/27 22:31:28)

静枝♀【そうですね。今までお仕置きとかやってきましたから、立場の強要なんかいいかもですね】   (2019/7/27 22:32:08)

長尾為景♂【では、それでやりましょう。書き出しは私からしましょうか?】   (2019/7/27 22:33:36)

静枝♀【はい、お願いします】   (2019/7/27 22:34:14)

長尾為景♂【ちなみに、NGはなんでしたっけ?】   (2019/7/27 22:34:24)

静枝♀【ひどい流血以外なら基本大丈夫です。あとはこちらからのアナル舐めは無理です】   (2019/7/27 22:35:19)

長尾為景♂【了解です。では少々お待ちください】   (2019/7/27 22:35:42)

静枝♀【お願いします】   (2019/7/27 22:37:19)

長尾為景♂静枝、静枝は居るか(真夜中の春日山城、その一画にある為景の寝室。普段であれば毎夜女を何人も連れ込み犯している為景であるが今日は連れ込んだ女達が気を失うまで犯してもまだしたりなかった。そこで、為景は己に仕えるくノ一の名を呼んだ。今の今まで女を犯していた事もあって何も身に着けておらず、刀傷が幾つも残る裸体を晒し、周りに気を失った女達が快楽に狂った顔で横たわっている中で天井を見上げる。彼女はくノ一として仕えているのであって娼婦でも無ければ側室の類でもないのだが、主の命令とあれば断るのは難しい事だろう)降りて来てワシの夜伽の相手をせよ。   (2019/7/27 22:39:53)

静枝♀……はっ、こちらに……(いつも通り天井にて主人の見張りをしていた。女との交わりは極力見ないようにしつつ、どうやら終わったようで。呼ばれると天井からではなく、部屋の外からでて障子越しに答える)そっそれは……その……(どうやら犯し足りない主人の相手をしなければならないようで、戸惑いながらも言葉に詰まってしまう)   (2019/7/27 22:43:27)

長尾為景♂どうした、何を戸惑っておる…忍びにとって主の命令は絶対ではないのか?(障子越しで話す静枝からは戸惑いの声が上がる。それはそうだろう、彼女は忍びの技によって役立つ存在であり夜伽をするのが役目ではないからだ。しかし、為景はそんな事などお構いなしに障子を開け、廊下で跪いている静枝を見下ろしながら重ねて命令をする。彼女の所属する忍びの里の長からは「為景様の命に背けば一人だけの問題でなく、里全体の問題になる。絶対に従うように」と言われているはずだ)静枝、部屋の中に入り裸になれ。まさか、ワシの命令が聞けぬ…という事は無いだろう?   (2019/7/27 22:49:11)

静枝♀……っ……そっそれは……(自身は忍びであって娼婦ではない。しかし、里長からは主人の命令は絶対であると言われているため)しょっ承知致しました……(言われた通り、部屋の中に入り装束を脱いで裸になり、身につけているものは髪を結っている紐と眼鏡だけになって)   (2019/7/27 22:52:22)

長尾為景♂良い体付きをしておる…鍛錬は欠かしておらんようだな?(為景の命令によって裸になった静枝。その体付きは他の女達とは違い鍛錬によって鍛えらえたしなやかな体付きをしていた。しかし、そうは言っても女らしい場所はきちんと女らしい。為景が静枝の乳房へ手を伸ばし、手のひらで包み込むようにして乳房を揉むと引き締まった他の部位と違う柔らかな感触が手に伝わってくる。為景は乳房を暫く揉んで感触を楽しんだ後に次なる命令を下した)では、次は跪いてワシの足に口付けをし、その後にワシのマラへ口付けをするのだ。   (2019/7/27 22:58:26)

静枝♀……ッ……(主人に胸を揉まれていき、恥ずかしそうに、若干嫌そうに顔を歪める。元々男性嫌いな面があるため話しかけられるならまだしも触られるのは屈辱的であり)はっはい……かしこまり、ました……(言われた通り跪き、主人の脚に口づけした後、肉棒に口を持っていき)んっうぅ…!(口の中に肉棒の苦味が広がり、顔を顰めながら舐めていく)   (2019/7/27 23:03:33)

長尾為景♂どうした?何やら顔を顰めているようだが…まさか、ワシのマラを舐めるのが嫌なのか?(イチモツを舐めだした静枝であったが、すぐに顔を顰めて嫌がっているのが露骨にわかる。主の命令を嫌々従うという事は、確かに背いては居ないが好ましいものではない)そのままワシのマラを根元まで咥えろ。苦しくても許さん、必ず根元まで咥えこむのだ(舐めるだけの奉仕しかしていない静枝に、イチモツを根元まで咥えるように命じる。普通なら為景が無理やり喉を犯すのだが、それを自らやってみせろと言うのだ。為景のイチモツは太く長い。それを根元までというのは言うなれば自分で自分に拷問をするような行為である)   (2019/7/27 23:10:24)

静枝♀なっあっ……そっそれは……(もちろん嫌であり、いやいや舐めている状態。それがバレたようで口ごもってしまい)……っ…はっはい……んっぐっ、んっぶふぅっ…!(嫌ではあるものの従うしかなく、口を開けて喉奥まで肉棒を入れていくも、長いためか喉奥に入りきらず)……ッ⁉︎ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!(入り切らず、喉奥を擦ってしまい、咳き込みながら肉棒を吐き出してしまう)   (2019/7/27 23:16:17)

長尾為景♂貴様、ワシの命令に背くと言うのか?そのような不届きな忍びをよこすような里は…(嫌な顔をしながら咥えていた静枝がイチモツを吐き出しせき込むと、為景は命令をこなせなかった静枝の顔にイチモツを乗せて押し付けた。濃厚な雄の匂い、それは先ほどまで女を犯していた事で何度も射精した精液の匂いである。静枝の顔に押し付ければその雄の匂いが直撃するだろう)もう一度機会をやろう。ワシのマラを根元まで咥えこみ、そして笑顔を浮かべるのだ。嬉しそうにな(ただでさえ吐き出す程苦しいのに、そのうえ笑顔を浮かべろとまで命じた。だが、これでこなせないようなら静枝の里がどうなることか…)   (2019/7/27 23:23:31)

静枝♀うっあっ……あっ……(肉棒を吐き出すと顔に肉棒を押し付けられて、眼鏡に唾液と先走りが垂れる)そっそれは……で、でき……(笑顔を浮かべて肉棒を咥えることなどできるはずなく、首を振って拒否してしまう)   (2019/7/27 23:28:16)

長尾為景♂ほう、では里がどうなってもよいという事だな?お主のせいで同胞たちがどうなるか…(静枝の里は幾つか抱えている忍びの里の中でも小さい方で、静枝でなかったらこのように傍に仕えさせる事はなかっただろう。例え、その里が無くなった所で代わりはあるのだ。静枝が命令を聞けないというのなら、碌に忍びも育てられないそのような里は不要である。拒否をする静枝に、自分が出来ないと諦めて里がどうなってもよいのかと問いかけた。これでまだ拒むようならば、最早それまでである)もう一度言うぞ、根元まで咥えた上で笑顔を浮かべるのだ。   (2019/7/27 23:33:04)

静枝♀ひっ…⁉︎そっそれは…!(里が滅びてしまうのはマズイと思ってはいるもののどうしても受け付けず)……っ……かっかしこまり、ました……(泣き笑いの表情になりながら、言われた通り肉棒を奥まで、時々えづきながらも奥まで咥え込んでいき)んっぐっ…んぶっ、んんっ…!   (2019/7/27 23:37:46)

長尾為景♂ははは!きちんと出来ているではないか!ではワシからの褒美だ、受け取れ!(そう言うと、泣き笑いの表情を浮かべながらもイチモツを根元まで咥えこんでいる静枝の喉に精液を放つ。何回もしたであろうにも関わらず濃厚な精液がどぷどぷと喉に流し込まれ、更にイチモツを口から抜いてやれば静枝の顔や眼鏡、黒髪にもたっぷりと精液を掛けてしまう)よぅし、ではそのまま顔にかかった子種汁を自分の顔に塗りたくり、それからワシのマラをお主の肉壺に挿入せよ(仰向けになり、静枝が自ら騎乗位でイチモツを挿入するのを待つ。イチモツは射精したばかりだというのに天井を向くほど元気なままで)   (2019/7/27 23:44:41)

静枝♀んっぶふぅっ…!んっぐっ、んっんんぅ⁉︎(喉奥まで肉棒を押し込まれた後、精液をドクドクと流し込まれて咳き込んでしまい、口から抜かれると顔や眼鏡、髪に精液を掛けられてしまう)はぁっ…はぁっ…はぁっ…(顔に塗りたくることは流石にせず、命令されれば従うことしかできず、仰向けになった主人に跨ると、肉棒を秘部に押し付けてゆっくりと中に入れていく)   (2019/7/27 23:49:54)

長尾為景♂おお、静枝の牝穴がワシのマラを締め付けておるわ。そのまま腰を動かせ(静枝の秘裂を拡げ、膣内へと入っていく様子がはっきりと見えて締め付けを感じるようになれば静枝に自ら腰を動かすように命じた。為景は静枝の乳房へと手を伸ばして揉みながら乳頭を爪でカリカリと掻くように弄る。普段、このような行為をしていないからかまるで処女のような締め付けで為景は快楽を楽しんだ。本人はこういう行為を好まないようだが、それとは裏腹に体の方はこういった行為の才能があるのではないかと思える)どうじゃ、ワシのマラは。気持ちよいか?言うてみろ、マラが気持ちよいと。   (2019/7/27 23:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、静枝♀さんが自動退室しました。  (2019/7/28 00:10:13)

おしらせ静枝♀さんが入室しました♪  (2019/7/28 00:11:13)

静枝♀【もどりましたぁ!】   (2019/7/28 00:11:30)

長尾為景♂【おかえりなさい~】   (2019/7/28 00:11:45)

静枝♀ひっう…あぁっ!うっ…んんっ…!(肉棒を奥まで入れていくと奥まで入りきるも全部は入り入り切らず)やっあっ…んっ!あっ、んんっ!(自ら腰を動かすように言われてもこちらから動かせず、胸を弄られて乳首を硬くしてしまう)はっいっ…気持ちいい…ですっ……あぁっ!(動かしていないものの胸を弄られるたびに体が動いてしまい、その度に中で擦れていく)   (2019/7/28 00:15:31)

長尾為景♂ほれ、どうした。腰を動かさぬか。日頃鍛えておるのだ、体を動かす事は得意であろう?(イチモツが静枝の中を埋め尽くし、それでもまだ収まりきらないでいると為景はもう一度腰を動かすように命じた。乳房を弄るだけで感じてなのか体が動き、イチモツを擦ってはいるのだが、まだまだ刺激が足りない。静枝の柔らかな乳房を寄せるようにして揉みつつ二つの乳首に指を擦らせるよう何度も人差し指を上下させた。堅くなった乳首から、こうして乳首を弄られて感じているのは間違いないようで執拗に乳首を責め続ける)腰を動かし、ワシをもっと気持ちよくさせるのだ。さすればお主も快楽を知り、少しは男嫌いも治るだろう。   (2019/7/28 00:22:11)

静枝♀そっそんなことっ…んんっ!(胸を弄られて腰を動かしてしまい、その度に敏感な所が擦れていく。しかし、主人は満足していないようで)ひっい…!あっ⁉︎うっ…あっ、あぁあっ!(言われた通り腰を動かして、下に動かすたびに子宮口に肉棒の先端が当たっていく)   (2019/7/28 00:24:59)

長尾為景♂どうだ、これが快楽を貪るという事だ。これでもまだ、男が嫌いか?(二つの乳首を摘まみ、引っ張りながら弄りつつ静枝に問う。静枝が腰を上下させる度にイチモツが子宮口に当たり子宮を下から突き上げ、愛液を漏らす膣壁とイチモツが擦れると卑猥な水音が室内に響いた。為景もわずかに腰を動かし、亀頭で膣内の奥をかき混ぜてやり静枝の肉壺を楽しむ)「淫乱くノ一静枝はこれからも為景様の夜伽の相手をしとう御座います」と言うてみよ。犯されて喜ぶ女だと言うてみよ(静枝の愛液は為景のイチモツと擦れて泡立ち、イチモツが白濁の泡で汚れていく)   (2019/7/28 00:31:50)

静枝♀きっ嫌いで、ございますっ…ひぃっ!やっあっ⁉︎(両方の乳首を引っ張られていき、腰を動かすたびに中で水音が鳴りながら愛液を垂らしていき)そっそんなこと、言えま…あぁっ!(主人にバレないように髪の中に手を入れて隠し持っていた簪を掴む)   (2019/7/28 00:35:33)

長尾為景♂その割には随分とよがり声を漏らしておるではないか。犯されて喜ぶ声であろう?(為景は乳首から指を離し、今度は片手で静枝の陰核を擦り、もう片方の手で静枝のお尻を軽く平手打ちする。入りきらないイチモツを無理やり入れる為に、静枝の腰が下がった時に為景が腰を突き出し、無理やりイチモツをねじ込んだ。下腹部の内部に起きる衝撃、それは静枝にとってどのようなものだろうか)駄目だ、言うのだ。主の命令が聞けぬというのか?自らを貶め、快楽を賜りたいとワシに言うのだ。   (2019/7/28 00:40:26)

静枝♀ちっちがいますっ…!よっ喜んでなど、ございまっ…ひあぁっ!(陰核を触られながらお尻を叩かれて、無理やり肉棒を押し込まれて子宮口が開いてしまう)そっそんなことっ…言えませんっ…あぁっ⁉︎(子宮口を開くように腰を押し付けられてしまい、掴んでいたいつも暗殺に使っていた簪を落としてしまう)   (2019/7/28 00:44:14)

長尾為景♂…簪?このような物で何をするつもりだった。静枝…!(子宮口に半ば亀頭がめり込むと、静枝が簪を落とした。このような時にそのような物を持ち出すという事は、暗殺をしようと考えた証だ。激高した為景は上体を起こし、そのまま静枝を押し倒して今度は正常位になると先ほどまでの静枝の腰の動きとは違う、非常に荒々しい腰使いで犯し始めた。開き始めた子宮口も完全に貫通し、子宮の中にまでイチモツを突っ込むと子宮の奥を何度も亀頭が突き、静枝の乳房を両手で握るとまるで握りつぶすかのように力を込めた)ただでは済まさん。徹底的に壊してくれる!   (2019/7/28 00:50:12)

静枝♀ひっぎっ⁉︎やっぁ!あぁっ!おっおやめくだ…あぁっ!(暗殺しようとしたことがバレてしまい、弁明しようとするも体を押し倒されて動けなくされてしまう。そのまま激しい腰使いで犯されながら胸を握り潰すかのように揉まれていく)わっ私は、そのような事を…あぁああぁっ!(無理やり犯されて耐えきれなくなってしまい、潮吹きしながらイッてしまう)   (2019/7/28 00:53:28)

長尾為景♂止める理由などあるはずがない!静枝はここで快楽に狂い、壊れてしまうのだ!(何度も何度も子宮の奥を突き、乳房を握りつぶすだけでは飽き足らず乳首を爪を立ててつねった。潮を吹きながら達した静枝を更に壊すように、イチモツを一度抜くと秘裂から子宮の奥まで一気にイチモツを突っ込んでまるで棒が子宮に突っ込まれたかのような衝撃を与えた。一回、二回と繰り返していきその度に膣壁が剥がれそうな程こすれ、子宮口は壊れたかのように開きっぱなしになり、子宮奥は亀頭に擦られる)静枝は犯される事しか考えれない女に変えてやろう…ああ、そうだ。媚薬の原液を直接飲ませるというのもよいな。   (2019/7/28 01:00:53)

静枝♀いっいやですっ!おっおやめください…あぁあっ!(何度も子宮の奥を突かれて胸は握りつぶされながら乳首をつねられていく。痛みを感じながらも容赦なしに肉棒を突っ込まれていき)はぁっ…はぁっ…はぁっ……も、もう……おやめ、ください……(グッタリとなりながら言うも、今後ただのお仕置きでは済まない事など理解しており、精液のかかった眼鏡がズレて)   (2019/7/28 01:03:39)

長尾為景♂ふん…暗殺者の末路など憐れなものよ…(為景が静枝の他にも身の回りに潜んでいた忍びの名を呼ぶと、その忍びに媚薬の原液を持ってくるように命じた。程なくして持ってこられた液体は普通ならば10倍に薄めて飲ませるものだが今回は容赦など必要ない。ぐったりとしている静枝の口を無理やり開けさせるとその口内に原液を流し込んだ。感度が上がり、性欲が増幅して性行為の事ばかり考えるようになる媚薬の原液、そのような物を摂取したら普通は頭がいかれてしまうだろう)   (2019/7/28 01:08:38)

静枝♀あっ…うっ、あっ…あぁ……(無理やり肉棒を押し込まれたままグッタリとしており、抵抗する気力も僅かしかない)いっいやですっ!おやめくだ…んぐっ!(媚薬の原液を口の中に入れられそうになって暴れて抵抗するも無駄で。そのまま口の中に押し込まれ流し込まれてしまう)やっあっ!かっ体が、あっあつあぁああぁっ⁉︎(そのまま潮吹きしながらイッてしまい、体をビクンビクンと魚のように震わせてしまう)   (2019/7/28 01:12:09)

長尾為景♂どうじゃ、暗殺などもう考えれまい。ワシに犯される事しか考えれぬだろう!(再び腰を動かし始めた為景。明らかに先ほどまでとは違う膣の蠢きにイチモツが扱かれていく。膣壁どころか子宮口、更には子宮そのものまでもがイチモツを扱こうとするかのようで。派手に潮を吹く静枝は止まる事なくイキ続けて潮が為景の体にかかり濡れてしまう。乳房を捏ねくり回し、柔らかな乳肉を弄びながら静枝の体を楽しむ)もっともっと欲しかろう?ワシのマラが大好きだと、ワシにずっと犯されたいと言ってみよ。   (2019/7/28 01:16:44)

静枝♀ひっい!あっあぁあっ!あっん!あっあっ!(再び腰を動かされ、一突きされるたびにイッてしまう。敏感な胸を揉まれていきながらも主人に対する反抗的な目だけは無くならず)欲しくなどっ…ございま…あぁああぁっ!(再びイッて膣内を締め付けていき、腰を浮かしながら潮吹きする)   (2019/7/28 01:19:38)

長尾為景♂随分と粘るようだな。だが、まだまだだ!(静枝の膣内、子宮内を蹂躙する為景のイチモツがもうすぐ絶頂を迎えようとしていた。乳房に爪の跡が残る程強く握りながら己の絶頂の為に静枝の肉壺でイチモツをしごき、静枝の肉壺も意思とは裏腹に絶え間なく潮吹きをして数えきれないほどイってるようだ。そして、絶頂を迎えると為景は静枝の子宮内に大量の精液を小便をするかのように勢いよくぶちまける)ふん、縛り上げて牢にでも入れておればすぐに欲望で狂いだすだろうて。   (2019/7/28 01:23:56)

静枝♀ひっぎっ!やっあっ!あぁああぁっ⁉︎(膣内を蹂躙されながらもなんとか耐えるも息は絶え絶えで意識も朦朧としている。胸に爪痕をつけられながら大量の精液を中出しされてしまい、ビクンビクン腰を震わせる)あっ…う、あっ……(グッタリとなりながら精液を結合部から垂れ流し、簪を掴もうと四つん這いになって)   (2019/7/28 01:27:33)

長尾為景♂まだまだ、諦めておらんようだな…ならば、まだ続けるまでよ(四つん這いになって、それでもまだ簪を取ろうとするがそれよりも先に為景が簪を取り、遠くへ放り投げてしまう。そして、再び四つん這いの静枝を犯し始める。何度も何度も、静枝の子宮が精液でいっぱいになってもまだ射精をし、静枝が気を失っても犯し続けたという)   (2019/7/28 01:30:05)

長尾為景♂【すみません、眠気がそろそろきついのでこれくらいで〆でいいですか?】   (2019/7/28 01:30:25)

静枝♀【はい、大丈夫です】   (2019/7/28 01:30:36)

長尾為景♂【長時間ありがとうございました。それでは今日はこれで落ちますね】   (2019/7/28 01:31:03)

長尾為景♂【また次回よろしくお願いします。それでは失礼します】   (2019/7/28 01:31:16)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2019/7/28 01:31:23)

静枝♀【お疲れ様でした】   (2019/7/28 01:31:29)

おしらせ静枝♀さんが退室しました。  (2019/7/28 01:31:35)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/8/1 21:48:19)

長尾為景♂景家がワシを招待したいと?ふむ、折角の招待を断るわけにはいかぬな(家臣である柿崎景家から使いが来て、屋敷で宴を開くので参加して欲しいと言われると、重臣であり家臣の中でも一番抱いている女からの誘いとあれば断るわけにはいかない。為景はその招待を受けて支度をし、供を連れて景家の屋敷へと向かった。景家の屋敷では既に山海の珍味が並べられ、艶やかな衣装の女達がはべり、為景の事を盛大にもてなすと為景は上機嫌になり景家を抱き寄せて体をまさぐった)景家よ、ワシに抱かれたくてこのような宴を開いたのであろう?愛い奴よな。   (2019/8/1 21:48:30)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/1 21:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/8/1 23:00:00)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/8/5 20:34:24)

長尾為景♂ほう、最上義光が…それではワシが直接話したほうが良さそうだな(最上義光からの使者が送られてきたという報告を受けた為景は、その話を聞くとすくっと立ち上がる。日の出の勢いで今や日ノ本でも一番の勢力となった長尾家に、最上が潰されるのは最早時間の問題、支度ができ次第攻め滅ぼそうと考えていた矢先に相手方からの使者。内容はどのようなものか、聞いては居ないが想像は容易い)ワシが長尾為景だ。して、此度はどのような用向きであろうか?(広間で謁見を行った為景は入ってきた使者と、連れられて入ってきた少女を前に用件を問う。使者から伝えられた内容は、最上が軍門に下りその証に娘である駒姫を為景に差し出すというものであった。見ればまだ10かそこらの少女だが、随分と愛らしい。最上義光は娘を大層可愛がっていると聞くので断腸の思いで差し出したのだろう)良かろう…それでは駒姫はワシの側室に迎え、最上を一門として迎え入れようではないか。   (2019/8/5 20:34:29)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/5 20:35:05)

おしらせ望月あやめ♀さんが入室しました♪  (2019/8/5 21:37:05)

望月あやめ♀【こんばんは】   (2019/8/5 21:37:12)

長尾為景♂【こんばんは~】   (2019/8/5 21:37:43)

長尾為景♂【さて、シチュはどうしましょうか?ご希望のプレイとかシチュはありますか?】   (2019/8/5 21:38:23)

望月あやめ♀【そうですねぇ、暗殺任務を命ぜられて1人でいた所を狙うも逆に捕らわれてその場で犯されるとかどうですか】   (2019/8/5 21:41:04)

長尾為景♂【ふむふむ、ではそれでやりましょう。春日山城の山中を一人で散歩しているという場面で】   (2019/8/5 21:42:37)

長尾為景♂【書き出しはどうしましょう、こちらから書きましょうか?】   (2019/8/5 21:43:28)

望月あやめ♀【分かりました、あっさりと捕らわれて身ぐるみを剥がされてチンポでおまんこを責められても平然としてるけど、直ぐに尻穴が弱点だと見抜かれて徹底した尻穴責めに敗れて逆密偵に仕込まれていく感じでお願いします、そちらからお願いします】   (2019/8/5 21:46:20)

長尾為景♂【はい、では少々お待ちください】   (2019/8/5 21:46:38)

長尾為景♂さて…どうしたものか(春日山の山中を一人で散歩をし、何やら考え事をして独り言を呟く一人の男が居た。彼はこの春日山城の城主である長尾為景であり、破竹の勢いで勢力を拡げている長尾家の当主でもある。考え事をしているのは今後の方針の事で、こうして何か考える時は一人で山の中を散歩するのが彼の癖であった。周りには誰もおらず、聞こえてくるのはセミの鳴き声と野鳥の声。風が吹けば生い茂った草木がざわめき自然の中に居る事を実感させる。だが、そうして考えていると不意に何者かの気配を感じた。何者かと思いつつも相手が動くまで気が付かないふりをする)   (2019/8/5 21:51:29)

2019年07月07日 17時40分 ~ 2019年08月05日 21時51分 の過去ログ
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