「正義のヒロインと戦うお部屋」の過去ログ
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2017年09月06日 00時37分 ~ 2019年08月07日 23時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2017/9/6 00:37:32) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/6 00:38:24) |
セレス | > | とりあえずにゅうしつー。ヒロインさん募集かな (2017/9/6 00:38:41) |
セレス | > | ま、来ないですよねぇ。変だし。わたしもこじらせてるなぁ (2017/9/6 00:47:21) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/6 00:54:15) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/6 22:17:24) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/6 22:17:48) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/9 21:51:51) |
セレス | > | 情に絆されて……みたいなシチュは超萌える〜 (2017/9/9 21:52:25) |
セレス | > | 悪堕ちもいいけど光堕ちもいいと思いません? (2017/9/9 21:52:40) |
セレス | > | ヒロインを圧倒していた悪側がヒロインの健気さに心打たれて改心し、攻撃を手控えたり調教を躊躇ったり、捕虜にしてもいい扱いをしたり、最後は討たれる事を望んだり、みたいな (2017/9/9 21:55:43) |
セレス | > | 悪堕ちさせつつ無体な扱いに心痛めて光堕ちとかだとご飯三杯はいけるかも (2017/9/9 22:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2017/9/9 22:23:37) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/11 17:56:17) |
セレス | > | 誰か来ないかなぁ。雑談でもわ (2017/9/11 17:56:30) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/11 17:57:18) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/11 22:28:46) |
セレス | > | なかなか難しそうね (2017/9/11 22:43:07) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/11 22:43:09) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/13 09:18:19) |
セレス | > | んー、見つけられるかな? (2017/9/13 09:19:21) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2017/9/13 09:19:38) |
セーラーシャイン | > | やっと見つけました (2017/9/13 09:19:50) |
セレス | > | ごめんなさい。ちょっとわかりづらかったかな。 (2017/9/13 09:24:01) |
セーラーシャイン | > | 大丈夫です (2017/9/13 09:24:16) |
セレス | > | 言いに行こうとしたけどその時にはもういなくてvでは、えーと、こちらがシャインをおびき出すため暴れているところからかな (2017/9/13 09:24:38) |
セレス | > | 希望の攻めあります?マリオネット攻めしようと思うけど。 (2017/9/13 09:24:54) |
セーラーシャイン | > | そうですね。マリオネットにされて、自分からスカートをめくったりするのとか… (2017/9/13 09:25:28) |
セレス | > | うんうん、そういうの好みです。何よりヒロインが無傷で済みますし (2017/9/13 09:26:23) |
セレス | > | スタイルはベーシックなセーラー戦士ですか?ミニスカートにレオタードの (2017/9/13 09:27:18) |
セーラーシャイン | > | あ、はい。ミニスカレオタードで、ロングブーツです (2017/9/13 09:27:47) |
セレス | > | はーい。群衆の前でしますけど、胸やアソコの露出は避けた方がよさげ? (2017/9/13 09:28:30) |
セーラーシャイン | > | 胸は大丈夫です (2017/9/13 09:28:44) |
セレス | > | 一々細かくてごめんなさい。けど望まれないことしたくないので (2017/9/13 09:28:50) |
セーラーシャイン | > | いえいえ、必要なことですよ (2017/9/13 09:29:19) |
セレス | > | 了解です。こちら、逆転負けは望むところなので、逆転したくなったらいつでもどうぞ。 (2017/9/13 09:29:20) |
セーラーシャイン | > | はい、よろしくお願いします (2017/9/13 09:29:42) |
セレス | > | あ、最後に重要な点ですけど、こちら女の子でも大丈夫? (2017/9/13 09:29:52) |
セーラーシャイン | > | 百合もOKですよ (2017/9/13 09:32:27) |
セレス | > | ありがとうございます。では始めますね (2017/9/13 09:32:39) |
セレス | > | ……月夜の街。影から現れた妖魔セレスは、セーラー戦士をおびき出すため、街の人々を操り、無理やり騒乱を起こしていた。「〜♪〜♪早くこないとずっと愉快なダンスが続きますよー。どこにいますか、セーラーシャイン」 (2017/9/13 09:34:43) |
セーラーシャイン | > | 「ひどい…」荒れ果てた街を見た少女は、変身スティックを握りしめて、セレスの前に出る。「やめなさい、妖魔!」 (2017/9/13 09:39:12) |
セレス | > | 「あは、来ましたかセーラーシャイン。月夜の晩にシャインなんて、詩的ですね。その輝き、闇に落として差し上げますよ」大仰に挨拶すると、操った一般人を次から次へとけしかけ。 (2017/9/13 09:45:24) |
セーラーシャイン | > | 「!一般の人?!このっ…」操られた人々を、1人1人気絶させていくシャイン。数の多さに圧倒されつつも、なんとかする。だが…「はあ…はあ…残ったのは、あなただけね!」息を切らせる。一般の人を殺さずに気絶させるのは厳しかった。 (2017/9/13 09:49:53) |
セレス | > | 「マトモに戦うつもりはないんです。正面からだと勝てませんしね。はい、次のステージはこちらですよ」操り糸を操作すると、今度は自動車などの重量物がシャインに襲いかかる。セレスは息も切らしていない。徹底してシャインを消耗させる気だ。 (2017/9/13 09:51:31) |
セーラーシャイン | > | 「くっ…卑怯だわっ!きゃっ!!」重量感のある物を防ぐのは、セーラー戦士にも厳しく、シャインは回避を余儀なくされる。「シャインレーザ…あっ!!」レーザーを放って形勢を逆転する余裕もない (2017/9/13 09:55:08) |
セレス | > | 「あはは、動きが鈍りましたね。ほらっ……」操り糸がシャインを捉える。何トンもある車を操作する糸だ。たとえセーラー戦士でも逃れることは難しい。 (2017/9/13 09:57:27) |
セーラーシャイン | > | 「あっ…しまった…」糸に絡まれて、シャインは身動きができない。悔しそうに、セレスを睨む (2017/9/13 09:58:56) |
セレス | > | 「ふふふ、いい格好ですね。シャイン。格下に捕まる気分はいかがですか?一般人なんて気にせずなぎ倒したり、遠距離からレーザーを撃ってれば楽に勝てましたのに、人命に気を払うのが弱点ですよ」X字にシャインを拘束したセレスは無警戒にシャインに近づくと、騒ぎが収まりざわつく群衆の見守る中、シャインのスカートをめくる。「レオタードなんですね。スカートを穿いているからてっきり下着とばかり。変わったファッション「 (2017/9/13 10:02:29) |
セーラーシャイン | > | 「あっ!ちょっと、やめなさいっ!めくらないでよっ…」シャインの声が弱くなる。スカートをめくられるのが恥ずかしいのだ。いくら戦士でも、中身は普通の少女なのだから。 (2017/9/13 10:04:45) |
セレス | > | 「捕らえた獲物の声が心地いいですね」セレスがそれを聞くはずもない。群衆に見せつけるようにシャインのスカートをめくり上げる。戦いぶりを報道していたカメラがその様を撮影し、パブリックビューイングにその様が大写しになる。「大丈夫、指一本触れませんよ?では少し踊ってもらいますか」そういうとセレスは糸を操作し、シャインを人形のように操作して踊りを踊らせる。シャインは自らの手でスカートをめくり上げ、挑発的に投げキスや、太腿を晒す行動をとり、自ら胸を揉んで見せる卑猥なダンスを万座の中踊り始めた。 (2017/9/13 10:10:03) |
セーラーシャイン | > | 「あっ…んんっ…やめて…そんなことさせないで…いや…みんな、見ないで…」視線とカメラのフラッシュが操られた自身に向けられ、シャインは涙声になってしまう。 (2017/9/13 10:12:24) |
セレス | > | 「あはは、セーラー戦士としては未熟、貧弱なメンタルですね。先輩達ならこんな状況でも反撃の糸口を探ったと思いますよ?まぁないんですけどね。そんな隙」 年齢相応の弱さに落ちたシャインをセレスは操り、シャイン自身の手でそのレオタードの股間部を強く食い込ませ、胸元を覆うレオタードをずらして両胸を露出させる。まるでストリップショーだ。シャインの表情は悲痛だが、身体はむしろうきうきとステップを踏んで周囲にその痴態を見せつけている。群衆のざわめきが大きくなり、ビルに取り付けられたパブリックビューイングはその様をシャイン自身に見せつけた。 (2017/9/13 10:16:08) |
セーラーシャイン | > | 「やめて…やめてよう…わたしのおっぱい見ないで…見ないでえ…ああっ…」自身の意志とは無関係に身体を操られ、痴態を大画面に映される。「これが…わたしの姿…セーラー戦士なのに…セーラー戦士なのに…こんな…」シャインの瞳から涙が溢れる。 (2017/9/13 10:22:10) |
セレス | > | 「ふふ、たまたま選ばれただけの女の子ならこんなものですね。周りも盛り上がって来たみたいだし、もっと大胆にしてあげます」セレスは可動範囲ギリギリまでシャインに柔軟運動をさせ、スカートを破き、胸を露出し股間を食い込ませた卑猥なレオタード衣装のままシャインを体力の限界まで操作する。跳び、跳ね、群衆の間近まで歩いては挑発的なダンスを踊り、食い込んだお尻を見せ、胸を揉み、自らの乳首を舐める。シャインは最早セレスのオモチャそのものだった。 (2017/9/13 10:27:12) |
セーラーシャイン | > | 「あっ…んっんう…わたしの身体…わたしのおっぱい…ああっ…」敏感に反応するシャインの肉体がいやらしく動く。シャインはやめさせようとする言葉もない。シャインのその姿に、『はあはあ…セーラーシャイン…』群衆の一部が、息を荒くし始めた。 (2017/9/13 10:30:22) |
セレス | > | 「あはは、セーラー戦士といえばアイドルみたいなもの。その戦いはショーみたいなもの。ほら、あなたが守った人達があなたの痴態に興奮してますよ。あなたのダンスがネットにも流されて世界中で共有されてます。ふふ、正義のヒロインもこうなっては形無し、皆んなの自慰ネタですね」セレスは剥き出しになったシャインの両胸に、シャイン自身の手で糸を乳首に結びつける。そしてその動きに応じてくいくいと引いて刺激した。シャインは最早晒し者だ。何千、何万という人達がシャインの姿を見て自慰する。そしてその動画は未来永劫消えない。 (2017/9/13 10:34:36) |
セーラーシャイン | > | 『はあはあ…セーラーシャイン…セーラーシャイン…うっ…出る…出るっ…あああっ!!』群衆の男性が射精すると、次々にシャインをオカズに自慰をする群衆。「ああ…わたし…みんなのオカズになってる…みんなが…」1人1人の性器と射精を目の当たりにして、シャインはどこかしら喜んでいるようにも見える。 (2017/9/13 10:39:20) |
セレス | > | 「ふふふ、そう、それが貴女の本質。皆の前で淫らな姿を晒して、自らの肢体に皆が酔うことに快感を覚える、マゾさん」セレスは糸を通してシャインにだけこっそりと言葉を送る。「今から糸の制御を解除します。皆は貴女が操られていると思っているでしょう。……敵に操られているならしょうがない、と皆は思っています。自分の意思で、オナニーしなさい」 (2017/9/13 10:45:14) |
セーラーシャイン | > | 「んふう…ああっ…みんな…わたしでシコリたい?んっんっ…」群衆に向けて公開オナニーをしながら問いかけるシャイン。「ああっ…お返事がない人はヌイたらダメよ?あああっ!」 (2017/9/13 10:49:34) |
セレス | > | 淫らな思考に犯されるシャインの言葉に、群衆は唾を飲む。中には熱に浮かされたようにふらふらとシャインに近寄る者もいたが、セレスに排除された。見るしかないと思い知った群衆は次々と叫ぶ。シャインをネタにして抜きたい、と。 (2017/9/13 10:53:41) |
セレス | > | 「ふふふ、いい娼婦さんですね。大丈夫、変身までは解除させませんから、本当の貴女は綺麗なまま。穢れたのはセーラーシャインだけ……」セレスの優しい言葉がシャインに注がれる。同時にそれは堕落を誘うものだった。「貴女は普通の人生を送りながら、刺激が欲しくなったら変身して、私に操られているという名目で淫らに踊ればいいだけ。刺激的で、安全でしょ?くすくす……」 (2017/9/13 10:55:46) |
セーラーシャイン | > | 「うふふ、ありがとう、セレスさん…最高ね、群衆のオカズになるのって…さあ、セーラーシャインをオカズにオナニーをしてっ!!」感謝の言葉をセレスに述べて、シャインは群衆の前で性的なポーズを続けた。群衆はそれに歓喜の声をあげながら射精するのだった。 (2017/9/13 11:00:02) |
セレス | > | 【こんなところかな?お疲れ様です。楽しめました?】 (2017/9/13 11:01:30) |
セーラーシャイン | > | 「はい、ありがとうございました。」 (2017/9/13 11:01:48) |
セレス | > | 【もうちょっとハードな方が良かったです?割と緩くしましたけど】 (2017/9/13 11:02:24) |
セレス | > | 【結局悪堕ちしましたねv】 (2017/9/13 11:02:43) |
セーラーシャイン | > | 「いいえ、これが一番好きなのでよかったです。」 (2017/9/13 11:04:17) |
セーラーシャイン | > | 「いずれは本家を…なんて」 (2017/9/13 11:04:47) |
セレス | > | 【本家?】 (2017/9/13 11:05:07) |
セレス | > | 【あんまり酷いことしたくないからセーフティなゾーンを残しつつ堕落させるのは好きです。変身解除と身バレは好きじゃないなぁ】 (2017/9/13 11:06:12) |
セーラーシャイン | > | 「セーラームーンの皆さんを悪堕ちの仲間に入れたいなあって、思ってます。」 (2017/9/13 11:06:19) |
セレス | > | 【本家は普通に心身とも強いけど、正体はただの中学生だから漬け込みようはいくらでもありますよねv】 (2017/9/13 11:07:43) |
セーラーシャイン | > | 「そうですね。高校生よりももろいでしょうから」 (2017/9/13 11:08:29) |
セレス | > | 【シャインはこのお話の世界だと、真面目に戦うかたわら、刺激が欲しくなったらセレスに自慰ショーをお願いしにくる感じですか?v】 (2017/9/13 11:11:30) |
セーラーシャイン | > | そうですね。ファンサービスするのもなかなか好きですよ (2017/9/13 11:12:39) |
セレス | > | そういうのいいですよねv 真面目に戦いつつ、敵に負けてるから仕方ないという口実で淫らに楽しむのv (2017/9/13 11:14:14) |
セレス | > | 公式には称えられつつ、裏ではオカズネタとして一番名高いセーラー戦士になったりv (2017/9/13 11:14:51) |
セーラーシャイン | > | ですね。操られているという名目で。しょうがないと思われているのを楽しむ…最高だと思います。 (2017/9/13 11:15:43) |
セレス | > | 心は堕ちつつも名誉はそれほど損なってない、というのは理想ですね。で、内心同僚達を引き込むことを考えてると (2017/9/13 11:18:47) |
セレス | > | 本家の人たちと絡んだりもいいですね。操られて押し倒してるフリして、実際はノリノリで本家を犯してるみたいな (2017/9/13 11:19:36) |
セーラーシャイン | > | やってみたいですね、いつか。 (2017/9/13 11:20:23) |
セレス | > | 私も楽しめました。ありがとうございます。本番あまり好きじゃないので…… (2017/9/13 11:22:13) |
セレス | > | セーフティな部分を残した上で堕落させて、互いに満足するのが好きv (2017/9/13 11:22:54) |
セーラーシャイン | > | そちらも楽しめてよかったです。 (2017/9/13 11:24:08) |
セレス | > | よかったらまたしましょv次はどんなことされたいです? (2017/9/13 11:25:43) |
セーラーシャイン | > | またそれは考えておきます (2017/9/13 11:26:50) |
セレス | > | はーい、ではそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした。 (2017/9/13 11:27:50) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/13 11:27:56) |
セーラーシャイン | > | ありがとうございました。 (2017/9/13 11:28:05) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2017/9/13 11:28:08) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/14 23:51:04) |
セレス | > | 基本的にはご奉仕するのが好きだけど、立場としては攻め側が好み (2017/9/14 23:52:03) |
セレス | > | そういえば私は何でヒロピン属性得たのかな。ドラクエ6のオープニングが特に記憶残ってるけど (2017/9/14 23:53:14) |
セレス | > | なんかのアニメで、小さくされたヒロインがおもちゃみたいなのに囚われてるのに子供心にゾクゾクして (2017/9/14 23:53:54) |
セレス | > | それがなんなのかわかんなかった覚えはあるかな? (2017/9/14 23:54:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2017/9/15 00:18:59) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/23 23:33:57) |
セレス | > | 誰かこないかなーっと (2017/9/23 23:34:10) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/23 23:41:02) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/27 08:55:12) |
セレス | > | えっちしたいけど、人に身を任せるのはどうも不安だからいつも攻め側ね (2017/9/27 08:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2017/9/27 09:19:06) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/9/27 09:39:52) |
未定 | > | 【間に合わなかったみたいですね…】 (2017/9/27 09:40:13) |
未定 | > | 【せっかくなので待機してみます】 (2017/9/27 09:42:21) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/27 09:44:25) |
セレス | > | 【あら珍しいこんにちはー】 (2017/9/27 09:44:37) |
未定 | > | 【こんにちは、先ほど入られてるの見つけたんですけど用事があって入れなかったんです】 (2017/9/27 09:45:26) |
セレス | > | 【この部屋に普通に入ってきた方はそちらが初めてですよ。今日はお休みなのでのんびりしてます】 (2017/9/27 09:46:55) |
未定 | > | 【そうなんですか?】 (2017/9/27 09:47:20) |
セレス | > | 【はいなー。正義のヒロインさんですか?】 (2017/9/27 09:49:10) |
未定 | > | 【そうですよ。】 (2017/9/27 09:50:25) |
セレス | > | 【では、好みとか、NGと、後は簡単な設定あればやりやすいですね】 (2017/9/27 09:51:18) |
未定 | > | 【好みは拘束とか捕獲されてとかですね。NGは変身解除・全裸にグロです。セレスさんがどんなヒロインとやりたいか聞いて決めようかと思ったんです】 (2017/9/27 09:53:39) |
セレス | > | 【変身解除は身バレ可哀想だし、全裸は折角のコスがなくなるの萎えますからねー】 (2017/9/27 09:55:40) |
セレス | > | 【オリジナルでも版権でもどちらでも!バトルロール入れます?負けたところから始めます?】 (2017/9/27 09:56:23) |
未定 | > | 【そうなんですよね。変身ヒロインはコスで攻める方がいいと思います】 (2017/9/27 09:56:58) |
未定 | > | 【う~ん、こんな感じのって簡単に教えててもらえるだけでもいいのですが…簡単にバトルしたいです2,3レスですぐ捕まったりするくらいで良いので】 (2017/9/27 09:58:06) |
セレス | > | 【ロリは好まないので、大体中学三年〜高校三年生くらいが好みで、適度に露出してるのかな。戦いにはまだ不慣れだけどスペックではこちらを圧倒してるタイプがいいですね】 (2017/9/27 10:00:13) |
セレス | > | 【まともに戦うと負けるのを、搦め手で敗北させて堕とす的なのが好みです。その後は逆転されてもいいけど】 (2017/9/27 10:01:04) |
未定 | > | 【なるほど、ならキュアショコラとか?まだ変身できるようになって数度くらいの時なら不慣れだと思いますし】 (2017/9/27 10:01:18) |
セレス | > | 【最近のプリキュア見てないから、キャラ掴めてないけど宝塚系かな?できれば女の子っぽい子を責めたいけど】 (2017/9/27 10:04:53) |
未定 | > | 【了解です。どのあたりの作品ならわかりますか?】 (2017/9/27 10:05:47) |
セレス | > | 【んーと、セイントテール、ジャンヌ、セーラームーン、とかかな?】 (2017/9/27 10:08:03) |
未定 | > | 【なるほど、そのあたりは私が勉強不足なのでオリジナルのヒロインで】 (2017/9/27 10:10:03) |
セレス | > | 【はーい、問題ありません!】 (2017/9/27 10:10:46) |
未定 | > | 【高校一年生くらいの元気な女の子で、ポニーテールの黒髪…くノ一っぽい子でもいいですか?】 (2017/9/27 10:11:42) |
セレス | > | 【忍者さんですね。責められ王道ー】 (2017/9/27 10:13:25) |
セレス | > | 【最後逆転しますか?】 (2017/9/27 10:13:38) |
未定 | > | 【そのままセレスさんの虜になってもいいかなとも思ってます~】 (2017/9/27 10:14:00) |
未定 | > | 【服装とかのイメージはるろうに謙信の操ちゃんみたいな感じで】 (2017/9/27 10:16:06) |
セレス | > | 【あ、懐かしい子が。実は版権の子攻めるの苦手だったのでオリジナルが都合いいです。なんというか畏れ多い】 (2017/9/27 10:17:18) |
未定 | > | 【了解しました。名前はなんとなく付けて入り直しますね】 (2017/9/27 10:18:21) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/9/27 10:18:52) |
おしらせ | > | 鈴音さんが入室しました♪ (2017/9/27 10:19:46) |
鈴音 | > | 【改めてお願いします♪】 (2017/9/27 10:20:06) |
セレス | > | 【よろしくお願いします。では、こちらが初手を?】 (2017/9/27 10:20:09) |
鈴音 | > | 【お願いできますか?】 (2017/9/27 10:20:33) |
セレス | > | ……いつもの任務と思って鬱蒼とした森の中に踏み込んだ鈴音を待ち構えていたのは、十重二十重に張られた罠の山だった。元より身軽さが身上の忍びだが、単純な物量勝負には弱い。確実に鈴音を狙い撃ちしたであろうトラップの数々が彼女を追い詰める。「ふふ、いつまで逃げきれますか?位置のバレた忍びなんて、たわいないものです」闇夜に女の声が響く。豪奢な金髪に、露出度の高い衣装はまるで淫魔を思わせた。人類に仇なす妖魔、セレスである。 (2017/9/27 10:26:10) |
鈴音 | > | やっ!たっ!!はぁぁ!!!(森の中に青い影が飛び回る、黒いポニーテールをなびかせてくノ一鈴音は追い込まれていた)罠の数が多すぎる、流石の私でも…(怪しい妖魔を倒すという依頼それそのものが罠だと気が付くのは森に入り相手を見つけてからであった…今まさに絶体絶命のピンチである) (2017/9/27 10:30:04) |
セレス | > | 「忍びの本質は暗殺者。気付いた時には私の首は落ちてる。なら、簡単な事。偽りの依頼を出して、最初からその姿を捉えればいいのです」妖魔でも珍しく戦略を用いるセレスは、籠絡した人間や資金でもって所在不明な鈴音を無理やり白日の下にさらけ出したのだ。こうなってしまうと忍びの能力も半減である。「ほらそこっ!計画通り。追い込みましたよ」何万という蜘蛛糸を束ね、撚り合せた糸が鈴音を捉える。飛行機すら捉える蜘蛛糸だ。脱出する術はない。 (2017/9/27 10:35:59) |
鈴音 | > | まさかこんな手段で私の正体捕えるなんて…(表に出ず裏で活躍してきた鈴音にとって姿を捕捉され続けることは負けも同然…)えっ…しまった!!きゃぁぁぁ!!!(疲労で速度の落ちた体に蜘蛛の糸が足に絡みつき地面に倒れ込んでしまう)こんな糸!!(手に持つ苦無で切ろうとするが強固な糸はビクともせず…) (2017/9/27 10:39:39) |
セレス | > | 「ふふ、捕まえた。蜘蛛糸に囚われた姿、とっても淫靡ですよ?」柔軟で強靭な蜘蛛糸はビクともしない。動くたびに寧ろ拘束が強まるばかりである。「随分とお金も使いましたし、いくつかの人脈は不自然な動きを見咎められますから、もう使えない。大変な損害でした。そのぶんは楽しませて貰いますよ?お姫様」網にかかった獲物をいたぶる蜘蛛のようにセレスは鈴音にゆっくりと歩み寄り、吐息がかかるほどの距離まで密着して、首筋に舌を這わせる。 (2017/9/27 10:45:11) |
鈴音 | > | 身体にどんどんまとわりついてくる…いやっ離して!!(蜘蛛の糸を切ろうと動いたせいで他の糸も体の至る所を拘束し、気が付くと私は一切動けない状態までになってしまった…)楽しませる?お姫様?私はくノ一辱めを受けるくらいなら死を選ぶわ!!(首筋を舐められて、得体も知れない恐怖に襲われる) (2017/9/27 10:49:11) |
セレス | > | 「この状態では自決もできませんね。あ、念のため言いますけど舌を噛んでも死ねませんので。あれは迷信です」セレスは鈴音の戦闘服をずらし、小さな胸を露わにすると、そこに吸い付く。同時に秘所を細い指の腹でゆっくりと擦り上げ、空いた手は胸を揉んだ。「こうしてみると普通の女の子と変わりませんね。可愛い可愛いv忍びなんてやめて私の奴隷か、恋人になりません?」 (2017/9/27 10:56:19) |
鈴音 | > | そんなことは知っている!!ひゃぁぁ//なにをするの…いやぁ~(どうにか右手に隠してある毒で自決を図りたかったが…身体が一切動かなくては何も行えず…身体を好きに弄ばれ悔しさに震える)可愛い…//奴隷か恋人?何を言ってるの!!(可愛いなど言われたことが無かったから顔を赤くし、セレスの提案に腹が立ち、噛みついてしまう) (2017/9/27 11:01:42) |
セレス | > | 「あは、その反応好みですよ。すぐに堕ちるよりは抵抗してくれた方が楽しめますね。逆効果ですよ?そそります」胸を吸い、秘所を擦り、顔を真っ赤にする鈴音を楽しむと、セレスは鈴音から身を離し、筆を取り出す。「ふふ、ちょっと焦らしてあげますね?痛いのは嫌いだけど、こういうのは好みなので」そう言って、乳首や首筋、下着をずらして露出させたアソコや、クリを筆の先でかするように擦り始める。 (2017/9/27 11:06:12) |
鈴音 | > | この変態…今度は何を?あひゃひゃひゃ…くすぐったい!!やめ…ひゃぁ//ひぃぃ!!(勝手なことを言うセレスを睨みつけて威嚇するが全く効果はなさそうで、彼女は筆を取り出して身体を擦り始めるとくすぐったくて、痺れるような感覚と恥ずかしさで訳が分からなくなる) (2017/9/27 11:09:20) |
セレス | > | 「ふふふ、滑稽ですよー。その姿。憎い敵に擽られて睨むこともできずに笑い転げる気持ちはどうですか?」くすぐりながら時折唇奪い、秘所を擦り、乳首を舐め、セレスは甘い快感と擽りを同時に与える。「こういうのはお好み?」そういうとセレスはスタンガンを鈴音のアソコに押し当て、むず痒い程度にまで調節した電流を流した。 (2017/9/27 11:13:46) |
鈴音 | > | うるさい!!んちゅ///(口を塞がれると目を丸くして驚き、乳首を…秘所をいじられると甘い刺激になれてない私は流されそうになってしまう…)それはひぃ!!(目の前にスタンガンを見せられ電流のことを考え身構えると秘所に押し当てられカチリと音がする…)ひゃぁぁ//(高圧の電流が流れると恐怖してしまった私は情けなくも少し漏らしてしまい…) (2017/9/27 11:17:34) |
セレス | > | 「お漏らし可愛いですvふふ、くノ一さんの無惨な敗北ショー、楽しいですよ。こうされたいために無謀な依頼を引き受けたの?奴隷志願者かしら」言葉で嬲りつつ、セレスは鈴音に何度もキスをして舌をからめる。電流を浴びた鈴音は、抵抗が衰えていた。それをいいことにセレスは好き放題にキスをして舌を入れる。秘所にはスタンガンが当てられ、苦痛とむず痒さの中間点の電流が流される。時折セレスは硬い角で鈴音のそこを刺激した (2017/9/27 11:24:25) |
鈴音 | > | んんっ//ん~、んちゅぅ!!ひゃめ…ちがう…やめて…(口を蹂躙され言葉すら満足に出せずに目には涙が浮かぶ)うぅぅんんん…(それを良いことにセレスは快楽を与え続けてきて身体は勝手に反応し、震え悶え…秘所に角が当たった瞬間押しが跳ねあがる…) (2017/9/27 11:28:31) |
セレス | > | 「どこが違うのです?こうして敵に無様に陵辱されて悦んでるのに?ふふ、抵抗するそぶりを見せてもっと犯して欲しいのです?」秘所の周りをぐるぐると円を描くように刺激し、唇の他、首筋、耳たぶ、頬、乳首と細かくセレスはキスをする。嬌声が漏れれば強めに乳首をつねり、悲鳴が漏れれば優しく舐め、あまつさえ秘所に舌を這わせる。 (2017/9/27 11:32:49) |
鈴音 | > | 奴隷なんかなりたく…ひゃん…こんにゃ事なら…ちゃんと房中術習っておけば…(身体中をキスされマーキングや術式でも打たれているのかと怯え抵抗力が弱まっていく、暗殺等は得意でそれに特化したため女を使う術を毛嫌い一切学んでこなかった涼音にこの責めは耐えられなかった…) (2017/9/27 11:38:00) |
セレス | > | 「大丈夫。酷いことはしませんから。ふふ、こんな風に私のお相手をしてくれたらいいだけ。辛い任務もさよならです。快楽に溺れましょ?」跪いて鈴音のアソコをなめつつ、セレスは鈴音の堕落を誘う。舌は鈴音のアソコに突き入れられ、内側を味わう。いやらしい水音が辺りに満ち、二人の興奮を伝えていた。 (2017/9/27 11:42:48) |
鈴音 | > | 快楽…もう辛い事しなくていい…本当にセレス様~//(目が魅了されたかのように優しい顔に変わる…)気持ちいぃ、もっと快楽を教えてくだしゃい…私はセレス様のかげになりましゅうぅぅ!!(完全に快楽に溺れ…敗北を宣言してしまう) (2017/9/27 11:46:43) |
セレス | > | 「あら?もう堕ちちゃったのです?ふふ、今まで辛かったのですね。いい子、いい子v」子供をあやすように撫でて、大きな胸を押し付け自らの乳首を口に含ませ。「これからは私の奴隷として可愛がってあげますね。今日から生まれ変わったから、赤ちゃんかしら?帰ったらオムツをつけてあげます」 (2017/9/27 11:49:22) |
鈴音 | > | んん…んちゅ…セレス様~♪(子供の様にあやされても嫌がりもせず身体を委ね…)えっ…オムツ!!んっ…(オムツと言う単語に一瞬反応するがすぐに大人しくなって…) (2017/9/27 11:52:13) |
セレス | > | 「ふふ、もう少し色々するつもりだったけど、こんなに素直なら要らないかしら?可愛がって差し上げますね。奴隷さん♪」新たな性奴隷を得た歓びに浸り、鈴音の首に首輪をつけると、そこに通したチェーンを胸から股間に通して引っ張り、四つん這いを強いて負け犬の散歩をして、闇に消える……屈辱と陵辱のアジトへ。 (2017/9/27 11:57:39) |
セレス | > | 【こんなところかな。お疲れ様でした】 (2017/9/27 11:57:57) |
鈴音 | > | 【ありがとうございました…拘束解けたら一度反撃しようかなと思ってましたが…先手撃たれちゃいました…】 (2017/9/27 11:58:42) |
セレス | > | 【ちょっと責めたらなかった感じだけど、良かったです?もうちょっと奉仕する気ではいましたが時間が長くなっちゃいますね】 (2017/9/27 12:03:39) |
鈴音 | > | 【そうですね。私ももう少し抵抗すればよかったかなと…でも楽しかったです♪】 (2017/9/27 12:04:40) |
鈴音 | > | 【今日はありがとうございました。またご機会あればよろしくお願いします】 (2017/9/27 12:07:45) |
鈴音 | > | 【お先に失礼しますね】 (2017/9/27 12:08:04) |
おしらせ | > | 鈴音さんが退室しました。 (2017/9/27 12:08:06) |
セレス | > | 【お疲れ様でした】 (2017/9/27 12:09:02) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/27 12:09:14) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2017/9/29 23:18:00) |
セーラーシャイン | > | こんばんは (2017/9/29 23:18:05) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2017/9/29 23:18:45) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/29 23:33:39) |
セレス | > | あらまぁ珍しい (2017/9/29 23:33:45) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/29 23:37:43) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2017/11/23 09:49:47) |
セーラーシャイン | > | おはようございます (2017/11/23 09:49:53) |
セーラーシャイン | > | 今度はふたなりなのとしてみたいです (2017/11/23 09:50:24) |
セーラーシャイン | > | また来ますね (2017/11/23 09:50:35) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2017/11/23 09:50:40) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2017/11/27 10:23:13) |
セーラーシャイン | > | おはようございます (2017/11/27 10:23:21) |
セーラーシャイン | > | … (2017/11/27 10:29:10) |
セーラーシャイン | > | セレスさん、来ないかしら? (2017/11/27 10:29:29) |
セーラーシャイン | > | また来ます (2017/11/27 10:32:23) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2017/11/27 10:32:26) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2017/12/2 00:27:37) |
セーラーシャイン | > | こんばんは (2017/12/2 00:28:07) |
セーラーシャイン | > | セレスさん? (2017/12/2 00:29:25) |
セーラーシャイン | > | ? (2017/12/2 00:32:08) |
セーラーシャイン | > | 出直します (2017/12/2 00:32:19) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2017/12/2 00:32:23) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2017/12/14 15:16:07) |
セーラーシャイン | > | こんにちは (2017/12/14 15:16:17) |
セーラーシャイン | > | いないかしら? (2017/12/14 15:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーシャインさんが自動退室しました。 (2017/12/14 15:38:10) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが入室しました♪ (2018/2/22 13:50:55) |
セーラーシャイン | > | こんにちは (2018/2/22 13:51:03) |
おしらせ | > | セーラーシャインさんが退室しました。 (2018/2/22 13:55:10) |
おしらせ | > | 巨大触手妖魔さんが入室しました♪ (2018/2/22 13:57:09) |
巨大触手妖魔 | > | こんにちは (2018/2/22 13:57:38) |
おしらせ | > | 巨大触手妖魔さんが退室しました。 (2018/2/22 13:58:15) |
おしらせ | > | Judiさんが入室しました♪ (2018/5/12 00:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Judiさんが自動退室しました。 (2018/5/12 01:37:20) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2019/4/1 13:28:44) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2019/4/1 13:35:55) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが入室しました♪ (2019/8/2 01:02:05) |
フェアリーフォレスト | > | こんばんは (2019/8/2 01:03:19) |
フェアリーフォレスト | > | 見た目や、必殺技の説明です。キュアレモネードの衣装の黄緑バージョンのキャラクターです。必殺技 リーフシャワー(基本的に頭上の空間に穴を作り、そこから浄化機能を持った葉を勢いよく降らせる) (2019/8/2 01:05:32) |
フェアリーフォレスト | > | 誰も来ないなぁ。でも、何か危険があるよりかは、無い方が良いものね。 (2019/8/2 01:13:36) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが退室しました。 (2019/8/2 01:15:21) |
おしらせ | > | 紅い肉塊さんが入室しました♪ (2019/8/2 01:21:41) |
紅い肉塊 | > | 【こんばんは】 (2019/8/2 01:22:15) |
紅い肉塊 | > | ……(直径2m程の紅い肉の塊、表面は脈打ち、上下左右に伸縮しつつ森の中を這い進む。下敷きになった部分からは草が消失している) (2019/8/2 01:24:45) |
紅い肉塊 | > | ……(草が無くなった剥き出しの地面が這い進んだ跡として森を裂く、その痕跡を辿れば、直径数mの洞窟へと行きつく、その内部は暗く如何なる様子かは伺い知れない) (2019/8/2 01:28:26) |
紅い肉塊 | > | ……(肉塊の表面には無数の皺が刻まれており、時にその一つが開けば口のようであり、また別の皺が開けば内に眼が現れる) (2019/8/2 01:32:29) |
紅い肉塊 | > | ……(もし、その表面の皺のすべてが口や眼だとするとこの不気味な物体はただ紅いだけでなく『無数の眼と口を備えた肉塊』と言えよう。何らかの生命を感じさせるようなこの怪物の正体を知る者は誰があるだろうか) (2019/8/2 01:35:00) |
紅い肉塊 | > | ……(森に1本の傷跡を刻みながら這い進む、いつの間にやらその姿が夕闇の赫い色に溶けるようになって) (2019/8/2 01:37:16) |
紅い肉塊 | > | ……(赫(あか)から玄(くろ)へと変わる、かわたれどきの闇に溶けるように消えていく) (2019/8/2 01:39:27) |
おしらせ | > | 紅い肉塊さんが退室しました。 (2019/8/2 01:39:41) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが入室しました♪ (2019/8/3 01:48:31) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが退室しました。 (2019/8/3 01:53:06) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが入室しました♪ (2019/8/4 02:39:19) |
フェアリーフォレスト | > | 【こんばんは】 (2019/8/4 02:40:49) |
フェアリーフォレスト | > | ある日、森の動物たちが森の異変を伝えにきました。その動物たちに連れられた先には、変わり果てた森の姿を目にした。「何なの、この何かが通ったような跡は!」 (2019/8/4 02:52:49) |
フェアリーフォレスト | > | その跡を辿ると洞窟が見えてきました。洞窟の入口の周りには案内をしてくれた動物達以外の気配が全くありません。「ここまで、案内ありがとうね。この辺りは危ないだろうから、家に帰って良いよ。」 (2019/8/4 03:01:05) |
フェアリーフォレスト | > | 【紅い肉塊さん、洞窟の中の情報は個人では決めづらいので。いまは、適当に理由をつけて封印する形にさせていただきます。】 (2019/8/4 03:14:03) |
フェアリーフォレスト | > | 洞窟の中に一歩、足を踏み入れた瞬間、異常な空気に押され、準備も無く探索は危険と判断したフェアリーフォレストは、洞窟の入り口を燃えない棘のあるツタで覆い封印しました。 (2019/8/4 03:21:01) |
フェアリーフォレスト | > | その後は、剥き出しになった地面にタネをまいて芽がでてくるまで育て、フェアリーフォレストは自分の森へ帰って行きました。 (2019/8/4 03:29:47) |
フェアリーフォレスト | > | フェアリーフォレストの細かな設定としては、小さな村の近くにある森の妖精です。村の人には森の守り神として認知はしているが、村全体でフォレストのことを子供のように思っている。つまり、村との関係はかなりフレンドリーです。 (2019/8/4 03:39:36) |
フェアリーフォレスト | > | あと、変身解除はありませんが、戦闘時と村の人以外の人と会う時は中学3年生サイズの体で、村人会う時や普通に暮らしている時、敵に負けた時は小さな妖精の姿です。 (2019/8/4 03:45:38) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが退室しました。 (2019/8/4 03:49:53) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが入室しました♪ (2019/8/4 11:09:28) |
フェアリーフォレスト | > | 封印が心配で来てみたけど、この様子だと暫くは大丈夫そうね (2019/8/4 11:11:08) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが退室しました。 (2019/8/4 11:11:17) |
おしらせ | > | 紅い肉塊さんが入室しました♪ (2019/8/4 12:49:19) |
紅い肉塊 | > | ……(異形の肉塊が内部へと消えた洞窟、その入り口そのものを燃えることにない棘のある蔦で覆い封印した森の妖精。洞窟の奥深くから、現れた肉塊、伸び縮みしながら這う独特の移動法で洞窟の入り口に辿り着けば、妖精の魔力が込められた蔦は、他の草木たちとは違いその肉に触れても即座に消失していくことは無い。棘のある蔦で絡め取れたようになった肉塊だったが、その表面の皺に埋もれた無数の口が蔦を喰い千切る。出鱈目な向きに鋭い乱杭歯が並んだ口が、何の抵抗も無く蔦を貪る。肉塊の表面もまた蔦の棘による傷は無い。棘ごと蔦を貪り喰った肉塊が、洞窟の入り口から出てしまう。フェアリーフォレストの封印は、こうしていとも容易(たや)く破られてしまった) (2019/8/4 13:01:25) |
紅い肉塊 | > | ……(封印を貪り喰い破った肉塊、また森を進み始める。また新たな傷跡が森に刻まれていくフェアリーフォレストは、気付いていたのだろう、この怪物が進んだ跡の剥き出しの地面、それはまるで火に焼かれた様にすべての生物が死滅していること、燃えない蔦を用意した判断は森の守護者ならではと言えるだろう。しかし、炭も灰も残っていない原因はこの肉塊はすべてを喰らってしまったということでもあった。フェアリーフォレストの不安は、時を置いて現実となった。洞窟の入り口に施した封印では、その内部にあった、これを封じることはできなかったのだ。伸び縮みしながら這い進む際に触れたすべてのものを貪りながら、森を切り裂いていく。いまだ以前の傷さえ癒えぬ森が引き裂かれていく) (2019/8/4 13:11:34) |
紅い肉塊 | > | 【フェアリーフォレストさん、洞窟の内部を描かずに入り口の封印と言うロールをいただきありがとうございました。洞窟の内部へは敗北した際にご招待と考えておりますので、今後も入らずにいていただければと思います。暗い内部は見通すことは出来ず、入り口を少しでも入れば、毒性が強く、強烈な匂いのガスが内部には溜まっていますので、入ることはできないとしておきましょうか。】 (2019/8/4 13:18:11) |
紅い肉塊 | > | 【前回の傷跡に植えられて芽の出た草たちですが、妖精の加護を受けているにしては、その後の成長が遅くまだ傷跡は癒え切っていないということでどうでしょうか。】 (2019/8/4 13:23:21) |
紅い肉塊 | > | ……(ただ不規則に進んでいるか、何かの法則性があるのか、何かを探しているのか、それは分からない。肉の皺に埋もれた無数の眼も時折その内のいくつかが開くこともあるが、何を見ているのか、何も見ていないのかすら定かではない) (2019/8/4 13:26:23) |
おしらせ | > | 紅い肉塊さんが退室しました。 (2019/8/4 13:26:52) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが入室しました♪ (2019/8/5 01:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーフォレストさんが自動退室しました。 (2019/8/5 01:58:12) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが入室しました♪ (2019/8/5 01:58:34) |
フェアリーフォレスト | > | フォレストは、封印したはずの洞窟の前でショックを受けていた「そんな!こんなにも早く封印が解かれるなんて!」さらに封印の痕跡すら見当たらないことと、洞窟から出てきたと思われる生物の通ったはずの道に、地面しか残されていない不思議。未知という恐怖も感じていた。 (2019/8/5 02:08:07) |
フェアリーフォレスト | > | その未知の生物が通ったと思われる道中には (2019/8/5 02:10:56) |
フェアリーフォレスト | > | あの芽が出ていた幼い植物が生えていた場所も含まれていた。「そんな、ひどい!この子達は必死に生きようとしていたのに!」自分で育てた植物とのこともあり、フォレストは涙を流しながら謝った。「ごめんなさい、守れなくて、本当にごめんなさい!」 (2019/8/5 02:21:13) |
フェアリーフォレスト | > | フォレストは、もう一度同じ場所に種を植えた。「ごめんなさいね、貴方達が芽を出すまで育てれなくて。私は封印していた何かを、一刻でも速く追いかけたいの。このわがままどうか許してね。」この時、フォレストからは、未知というものへの恐怖は無くなった。 (2019/8/5 02:33:49) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが退室しました。 (2019/8/5 02:39:00) |
おしらせ | > | 紅い肉塊さんが入室しました♪ (2019/8/5 03:19:16) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが入室しました♪ (2019/8/5 03:24:49) |
紅い肉塊 | > | 【こんばんは】 (2019/8/5 03:25:17) |
フェアリーフォレスト | > | 【こんばんは】 (2019/8/5 03:25:39) |
紅い肉塊 | > | ……(直径にすれば7フィート足らず、ちょうど立っている大人の人間さえもがすっぽりと一人入ってしまう大きさの肉塊、封印となっていた棘だらけの蔦を貪り喰らい、新たに植えられていた植物の芽をも喰らい、彷徨う肉塊、森を引き裂く新たな傷跡を刻み進んで、また洞窟近くまで戻ろうとしていた。フェアリーフォレストが再度、種を植えた未だ芽の出ぬ種さえも貪っていく。山火事でさえ後から残された種が芽吹くのだが、この肉塊の進んだ跡には生命は残らない) (2019/8/5 03:28:56) |
フェアリーフォレスト | > | 【すいません、正直、このようなチャットはフェアリーフォレストが初めてのキャラクターで、慣れてなくて・・・】 (2019/8/5 03:30:56) |
紅い肉塊 | > | 【誰しも初めてはあるもの、それにわたしはフェアリーフォレストさんのロールに惹かれて来ました。拙(つたな)いロールですが、よろしければお相手いただければと思います。】 (2019/8/5 03:33:00) |
フェアリーフォレスト | > | 「これ以上、森を虐めないで!」目の前から進んでくる、(それ)にそう叫びながら、駆け寄った (2019/8/5 03:36:34) |
フェアリーフォレスト | > | 勢いよく駆け寄ったのは良かったが、想像より大きい(それ)に勢いが緩む (2019/8/5 03:39:12) |
紅い肉塊 | > | ……(ついに森の妖精がこれまでの破壊の主である紅い肉塊を発見する。生命というより異形の怪物といったそれ、勿論、本来は森に存在しよう筈もない物。少女の姿で叫びながら駆け寄る妖精、それに対して、応える言葉は無くとも、森の守護者の気配を感じたのか、皺に埋もれた眼を開き、進行の止まる肉塊) (2019/8/5 03:39:17) |
フェアリーフォレスト | > | 「あなたは一体何者なんのです!?」 (2019/8/5 03:42:22) |
紅い肉塊 | > | ……(彼我の距離が狭まれば、妖精の耳にも聞こえるだろう。応える言葉は無いが、無数の口が何かをそれぞれ呟き続けている。異国の伝承に残る怪物に似ているようにも或いは違うようでもあるが、その伝承を妖精は知っているだろうか。口はどことも知れない国か、或いはどこの国のものでもない言語で、怨嗟の言葉を呪いのように吐き出している。再び動き始める肉塊、肉塊に触れた瞬間、草木が、小さな昆虫たちが、瞬時に命を散らし貪られていく) (2019/8/5 03:45:17) |
紅い肉塊 | > | 【意思疎通が出来なさそうな怪物ですみません、古代中国の土の中にいるという怪物、太歳(たいさい)やすべてを喰らう怪物、饕餮(とうてつ)などをモデルにしつつ、オリジナル要素を加えております。】 (2019/8/5 03:46:55) |
フェアリーフォレスト | > | 「もうやめて!」フォレストは、自分のやめてほしい気持ちを込め、感情を高ぶらせて殴りかかった【なるほどです。でも、(それ)と言い続けるのはキツイので、先のシュチュで名前判明でもと】 (2019/8/5 03:48:50) |
紅い肉塊 | > | ……(ブツブツと恨み言を発し続けている。少女の姿を取る森の守護者、殴りかかるフェアリーフォレストに向かって肉塊からそれと同じ紅い触手が絡みつこうとするように伸びる。太さは親指ほど、殴れた肉塊は穢(けが)れた存在、痛みを感じているのかいないのか、その塊をブルブルと震わせる)【中国の伝承を元にしてもよし、もしくは思いつくままに適当に呼び名を付けて下さい】 (2019/8/5 03:52:28) |
フェアリーフォレスト | > | 「何よ、こいつさっきからブツブツと。聞こえるように喋ってよ!ブツブツさん」絡みつこうとする触手をフォレストは地面から生やす蔦で防ぎながら、殴り続けた (2019/8/5 03:58:57) |
紅い肉塊 | > | ……(ブツブツと名付けて呼ぶ妖精少女の言葉に対して帰ってくるのは明確な悪意を秘めた呟きと瘴気とでも呼ぶべき毒気、移動すればその道にあるすべての生命を貪り尽くし、留まれば瘴気を発して死を撒き散らす。生命として生きとし生けるものとは相容れない怪物。触手を伸ばしては少女姿のフェアリーフォレストを狙う。殴られても震えるばかりでそれ以上の変化は無く、蔦で防ぐ度にその蔦が触手に絡め取られ肉塊の口で貪られていく) (2019/8/5 04:03:06) |
フェアリーフォレスト | > | 「体、柔らか過ぎ!じゃ、これならどう」後ろへ跳び、腕を下から上に振り上げる。すると、ブツブツの下の地面から茨が束になって、身体を貫く (2019/8/5 04:11:06) |
紅い肉塊 | > | ……(骨の無い肉塊の手応えは泥を殴るよう、地面から棘だらけの茨が槍のように伸びれば、肉塊に刺さっているのか、それとも喰われたのか、痛みか怒りを訴えてか、激しく震える肉塊。刺されたそこから茨を貪り喰う、ぎょろりとした幾つもの眼が妖精をにらみ付け、少女姿の守護者を追って幾本も触手を繰り出し伸縮しつつ這い進む) (2019/8/5 04:16:28) |
フェアリーフォレスト | > | 「くっ、そんな!」茨の攻撃で、最低でも何かしら影響を与えれたと思っていたため、触手を防ぐため生やした蔦の数が足らなかった。 (2019/8/5 04:24:09) |
紅い肉塊 | > | ……(妖精の放つ植物を使った攻撃を悉(ことごと)く喰い散らかし、止(とど)まることの無い破壊を続ける肉塊、世のすべてを呪う悪罵と怨嗟の呟きが甲高さを増していく。少女が一歩下がれば、その一歩を進み、森を貪る。茨が思ったような効果を上げずできた隙に触手が殺到する。華奢な身体に絡みつき、その身体の上を這いずり回る。穢れ不快な触手はさらに数が増えていく) (2019/8/5 04:26:46) |
フェアリーフォレスト | > | 「しまった!離して!」ついに捕まってしまったフォレスト。「やっ!んっ!気持ち悪い!」自分が敵から距離を置こうとして離れるたびに、姿を変えられる森に申し訳ない気持ちが増えていっていた。 (2019/8/5 04:35:06) |
紅い肉塊 | > | ……(不気味な触手は弾力があり、逃れようともがいても千切れることは無い。さらに増えていく触手、発育途上の小さな胸や、未だ毛の一本も生えていないであろう秘部に向かって、その身を包む衣服の上から這い回る。それだけでなく、衣服の隙間から滑り込んでいく) (2019/8/5 04:37:36) |
フェアリーフォレスト | > | 「やっ!んんっ!」「やめて、来ないで」フォレストはハッキリと言うが、体は恐怖で震えていた (2019/8/5 04:43:20) |
紅い肉塊 | > | ……(理解できない呪いの怨嗟の言葉が続く。清浄な存在である妖精はすぐには取り込むことができない、その存在を穢し清浄なる力を奪って貪ろうとしているのだろう。触手は妖精を絡め取り穢すためのもの、その身体をくまなく這い回り、探る。ぎょりとした無数の眼、その視線もフェアリーフォレストを捕えて離さない) (2019/8/5 04:45:42) |
フェアリーフォレスト | > | 無数の眼に気持ち悪さを感じ、さらに恐怖を感じてしまうフォレスト、それでも、強がるように「何をしようというの!」と、威嚇の意も込めて言った (2019/8/5 04:52:49) |
紅い肉塊 | > | ……(触手に捕えられ逃れることのできないフェアリーフォレストに肉塊が密着する。触手だけでなく、波打つ肉塊が、無数の口が少女の身体を襲う。肉に埋もれながら舌に舐めしゃぶられる森の守護者。密着すればそれまで理解できなかった呟きの意味が流れ込んでくる。世界を恨み、破壊を求め、凌辱し、貪り喰らう、そうした邪悪そのものの意識が流れてきたのだ。その中にはフェアリーフォレストを凌辱するイメージや無数の口で貪るイメージも含まれていた) (2019/8/5 04:55:39) |
フェアリーフォレスト | > | 「あっ、あああ」「やー!やめてよ!聞きたくない!」フォレストは首を動かせる範囲で左右に振り、耳に入ってくる声を聞こえないように抗い続けた (2019/8/5 05:03:04) |
紅い肉塊 | > | ……(皮肉にも密着することで、強がりで問いかけた答えが返ってきた。首を振って嫌がるも、その呟きは消えず、声と言うより意識に直接送り込まれるイメージ、耳を塞いだとて止まることは無いだろう。その間にも唾液に塗れた舌に舐められ、汚らしい触手で愛撫され、無数の口が甘噛みするように少女の姿の妖精を嬲る) (2019/8/5 05:07:17) |
フェアリーフォレスト | > | 「はぁ、はぁ、ん」首を振るのに疲れてしまい、身体から力が抜けてしまったフォレスト。彼女の目からも徐々に光消えつつある。 (2019/8/5 05:13:29) |
紅い肉塊 | > | ……(フェアリーフォレストの全身が肉塊の口から流れる唾液で濡れる程になってしまった頃、ついに森の守護者として身に纏う衣服が喰い破られ始め貪られていく。流れ込むイメージの中でも衣服を失ったフェアリーフォレストが肉塊の触手に舌に口に貪られ喘ぎ凌辱を受けている) (2019/8/5 05:14:30) |
フェアリーフォレスト | > | ふと、フォレストの頭の中に、村の人々や森の動物・植物たちを思い浮かべ。「み、んな」その時、目に少し光が戻った。「そう、い、いえば」 (2019/8/5 05:20:08) |
フェアリーフォレスト | > | 【打ってる途中で送ってしまいました。少々お待ちください】 (2019/8/5 05:21:25) |
フェアリーフォレスト | > | ふと、フォレストの頭の中に、村の人々や森の動物・植物たちを思い浮かべ。「み、んな」その時、目に少し光が戻った。「そう、いえば、私にはこれがある!」そう言うと力を振り絞って必殺技を唱えた。「リーフシャワーーー!」 (2019/8/5 05:26:19) |
フェアリーフォレスト | > | すると、ブツブツさんの頭上の空間に穴が空いたと同時に、浄化作用のある切れ味抜群の葉の雨が降ってくる (2019/8/5 05:28:34) |
紅い肉塊 | > | ……(森の生き物、草木も虫たちもこの肉塊に喰われ貪られたのだ。もしフェアリーフォレストが敗北してしまえば、この怪物を留めるものは無く、森は全て貪り喰われてしまう。それだけではない、森が無くなれば、この怪物が近くの村を襲うことも容易に想像できる。妖精の放つ清浄な気が降り注ぐ緑鮮やかな刃のような葉とともに怪物を浄化していく。甲高い叫びを上げて浄化されたところは宙に溶けるように消えていく、それはこの怪物が穢れの塊であるという証左(しょうさ)、しかし浄化しきるには肉塊は余りに巨大だった。その三分の一ほどを浄化され、一回り小さくなったものの、肉塊の存在は消えず残っていた) (2019/8/5 05:30:01) |
フェアリーフォレスト | > | 全ての力を出し切ってしまった、フォレストは妖精の大きさまで小さくなってしまった。【ティンカーベルと同じ、大きさ】 (2019/8/5 05:33:14) |
紅い肉塊 | > | ……(肉塊の怪物に敗北したフェアリーフォレストは、守護者として戦う姿から、本来の小さな妖精としての姿へと戻ってしまう。それは怪物に敗北した証、それでも急激に小さくなった身体により触手と肉の拘束から逃れることができた。今、ここでこの怪物にフェアリーフォレストが貪り喰われてしまえば、この森は程なく滅びることとなるだろう) (2019/8/5 05:35:37) |
紅い肉塊 | > | 【すみません、そろそろ時間が無くなってきました】 (2019/8/5 05:36:05) |
フェアリーフォレスト | > | 【はい、了解です。ありがとうございました。初めてでしたが、かなり楽しめました。】 (2019/8/5 05:37:08) |
紅い肉塊 | > | 【お相手ありがとうございます。そうでしたか、ご要望に添えているかどうか分かりませんでしたが、一安心です。後は、この怪物から逃げるロールなど入れていただいて今回の〆としてはどうでしょうか】 (2019/8/5 05:39:29) |
フェアリーフォレスト | > | 【そうですね、ありがとうございます】フォレストは最後の力を振り絞り、体の小ささを利用して草むらに隠れ、怪物が去るのを待った。 (2019/8/5 05:42:42) |
紅い肉塊 | > | ……(触手を伸ばして妖精を捕えようと探っていたが、見つけることができず、またどこかへと森に新たな傷を刻みながら消えていく肉塊) (2019/8/5 05:46:26) |
紅い肉塊 | > | 【こんなところでしょうか。長時間のお相手ありがとうございました。最後は時間切れとなってしまいすみません】 (2019/8/5 05:47:03) |
フェアリーフォレスト | > | 【こちらこそ、ありがとございました。】 (2019/8/5 05:48:04) |
紅い肉塊 | > | 【それでは、また機会がありましたらよろしくお願いいたします。失礼いたします】 (2019/8/5 05:48:38) |
フェアリーフォレスト | > | 【はい、機会があれば】 (2019/8/5 05:50:43) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが退室しました。 (2019/8/5 05:50:48) |
おしらせ | > | 紅い肉塊さんが退室しました。 (2019/8/5 05:52:32) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが入室しました♪ (2019/8/7 00:35:58) |
フェアリーフォレスト | > | ブツブツとの戦闘から数日後、フォレストは回復して森のパトロールをしていた。 (2019/8/7 00:38:53) |
フェアリーフォレスト | > | まだ、倒しきれてないから、被害が拡大する前に見つけないと (2019/8/7 00:39:46) |
フェアリーフォレスト | > | だが、そうは言うものの、回復したと言っても森の中を巡回できる程度、戦闘となるとかなり難しい状態だった。 (2019/8/7 00:41:31) |
フェアリーフォレスト | > | 負けたことから、責任感を感じ異常な暑さの中でもパトロールしていた。その為、「はぁ、はぁ、んっ」自身の疲労に気づかず、足取りは既にフラついていた。 (2019/8/7 00:45:57) |
おしらせ | > | レディ・スコーピオンさんが入室しました♪ (2019/8/7 00:46:28) |
レディ・スコーピオン | > | 【こんばんわ】 (2019/8/7 00:46:34) |
フェアリーフォレスト | > | 【こんばんは】 (2019/8/7 00:46:52) |
レディ・スコーピオン | > | 【はじめまして】 (2019/8/7 00:47:21) |
フェアリーフォレスト | > | 【はい、はじめまして】 (2019/8/7 00:48:34) |
レディ・スコーピオン | > | 【いきなりで何ですが、短文NGですか?もしかして】 (2019/8/7 00:49:24) |
フェアリーフォレスト | > | 【いえ大丈夫です、むしろ私の方が文章が短すぎるくらいです】 (2019/8/7 00:50:33) |
レディ・スコーピオン | > | 【そうですか。わかりました。私、明らかに蠍な敵なんですが、大丈夫ですかね・・】 (2019/8/7 00:51:26) |
フェアリーフォレスト | > | 【大丈夫ですよ。特に問題ないです。】 (2019/8/7 00:52:58) |
レディ・スコーピオン | > | 【了解です】 (2019/8/7 00:53:17) |
フェアリーフォレスト | > | 【どうします?誰が入ってきても良い話の流れにしてましたけど、条件的にかなり不利なシチュなんですけど】 (2019/8/7 00:57:02) |
レディ・スコーピオン | > | 【それはまずいよね・・】 (2019/8/7 00:57:32) |
フェアリーフォレスト | > | (その日のパトロールは、なんとか無事に終わり。数週間が立った。)って事にします?それとも(並行世界の別世界)って事にします? (2019/8/7 01:01:08) |
フェアリーフォレスト | > | 【それか、この疲労状態のままフォレストが頑張るとか?うーむ、自分の問題なんだけど悩みます】 (2019/8/7 01:03:13) |
レディ・スコーピオン | > | 【そうですね、疲労したまま頑張る方が良いかも】 (2019/8/7 01:04:18) |
フェアリーフォレスト | > | 【では、そうします】 (2019/8/7 01:04:51) |
フェアリーフォレスト | > | 【まだ、2回目だからこのチャット、できるか不安です。どちらから始めます?】 (2019/8/7 01:06:09) |
フェアリーフォレスト | > | レディ・スコーピオンさん? (2019/8/7 01:08:13) |
フェアリーフォレスト | > | こちらから、初めて良いですか? (2019/8/7 01:09:18) |
フェアリーフォレスト | > | 【取り敢えず、始めますね】自身の疲労に気づいたフォレストは、木陰に入ってやすんでいた。「はぁ、はぁ、体がいうことを聞かない。そんなにも私の体は疲労してるの?」思い通りに動かない体に驚いていた。 (2019/8/7 01:13:38) |
フェアリーフォレスト | > | 【・・・?レディ・スコーピオンさん?もしかして、寝落ちしました?】 (2019/8/7 01:19:17) |
フェアリーフォレスト | > | しばらく、休んだフォレストはこれ以上のパトロールは、体に危険だと判断し、住処へ休みに帰るのだった。 (2019/8/7 01:23:40) |
おしらせ | > | エリザさんが入室しました♪ (2019/8/7 01:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・スコーピオンさんが自動退室しました。 (2019/8/7 01:24:29) |
エリザ | > | 【こんばんは】 (2019/8/7 01:24:43) |
フェアリーフォレスト | > | 【こんばんは】 (2019/8/7 01:24:56) |
エリザ | > | 【寝落ちされちゃったみたいですね。残念ながら】 (2019/8/7 01:25:17) |
エリザ | > | 【人のことはあまり言えないけど】 (2019/8/7 01:25:29) |
エリザ | > | 【もしもお時間があれば、お相手していただいても?】 (2019/8/7 01:26:21) |
フェアリーフォレスト | > | 【良いですよ】 (2019/8/7 01:26:50) |
フェアリーフォレスト | > | 【スコーピオンさんには少し感謝してます。かなりピンチのシチュをリセットできたので】 (2019/8/7 01:27:59) |
エリザ | > | 【ありがとうございます。何か、希望とか伺っても?】 (2019/8/7 01:28:03) |
エリザ | > | 【五分の状態で戦うのもいいかもですね。勝ち負け、或いは負けた後のえっちとか、されたら嬉しい事とかお聞きしたいです】 (2019/8/7 01:29:16) |
フェアリーフォレスト | > | 【希望は特に無いです、NGもありません。(人を庇ってピンチに落ちるなど)庇う系好きだけど。自分で演出したこと無いので自信が無いんです。】 (2019/8/7 01:30:41) |
エリザ | > | 【了解しました。では、人質系とかかな?】 (2019/8/7 01:32:10) |
エリザ | > | 【ぱっと思いついたので、初手しても大丈夫ですか?】 (2019/8/7 01:32:38) |
フェアリーフォレスト | > | 【人質というより、市民を攻撃対象にし、その攻撃を代わりにかばうような】 (2019/8/7 01:33:21) |
フェアリーフォレスト | > | 【良いですよ。始めてください】 (2019/8/7 01:34:15) |
エリザ | > | (蝙蝠の群れが空を埋め尽くし、地上を屍体の群れが行く。魔物の中でも上位の存在、ヴァンパイアロードの『軍勢』だ。一体一体は大したことがない。しかし蝙蝠は撃ち落としても撃ち落としても現れ、屍体はそもそも最初から死んでいるので何をされても歩みを止めない。そして……僅かでも攻撃を受けた者は、ロードの下僕と化すのだ……) 軍隊なんか相手になんないわよ。早く出て来なさいな。ヒロインさん(骨で出来たおぞましい玉座に座りつつ、エリザは捕らえた処女の悲鳴をBGMに生き血を啜る。妖艶に瞳は輝き、口の端は皮肉な嘲笑を浮かべていた) (2019/8/7 01:39:18) |
フェアリーフォレスト | > | 前の戦闘の疲労から完全に回復したフェアリーフォレストが悲鳴に駆けつける。「そこまでよ!私の森で何企んでんの?」【フェアリーフォレストは森の守護者なので、フィールドは森でも良いですか?】 (2019/8/7 01:44:31) |
エリザ | > | 企みなんてたいしたものじゃないわ。暇つぶしよ。長く生きてると退屈で、暇つぶしも一苦労なの。貴女みたいな子をオモチャにできたら、半世紀くらいは退屈しないで済むかしら?(クスクスと笑い、エリザは長い爪で捕らえたエルフに薄く傷跡をつけ、流れる血を舐めすすった。) それじゃあ、踊りなさい、お姫様。私の醜い下僕達と戯れてね(言うや否、フェアリーに屍体と蝙蝠が殺到する) 【了解です】 (2019/8/7 01:48:09) |
フェアリーフォレスト | > | 「束でかかかってきても意味ないよ」そういうと、地面から蔦を生やし鞭のように薙ぎ払う。 (2019/8/7 01:51:31) |
エリザ | > | ふーん、ちょっとはやるのね。(雑魚を蹴散らされても自ら動くことはなく、その華麗な戦いぶりを観察するエリザ) じゃあ、貴女のお友達はどうかしら? (ぱちん、と指を鳴らすと屍体と蝙蝠が更に現れ、フェアリーが守る森の集落を包囲し、全方位から襲い掛かる。エルフ達も反撃するが、倒しても倒しても湧いて出てキリがない) (2019/8/7 01:55:25) |
フェアリーフォレスト | > | 【簡単なフェアリーフォレストの説明です。変身解除はありませんが、戦闘時と外の人と会う時は中学3年生サイズの体で、森に1番近く、お世話になっている村人と会う時や普通に暮らしている時、敵に負けた時は小さな妖精の姿です。】 (2019/8/7 01:55:59) |
エリザ | > | 【変身ヒロインというよりは妖精ですね】 (2019/8/7 02:01:37) |
フェアリーフォレスト | > | 「褒めてくれてありがとう。凄いでしょ!」自慢げにするフェアリーフォレスト。しかし、集落を襲われてるのに気づき、「あぁ!卑怯じゃない!暇つぶしだの!退屈しのぎだの!で、集落を、みんなを襲わないでよ。」自分の周りのを一掃すると、集落へ駆け寄り、蔦で加勢する。 (2019/8/7 02:02:32) |
エリザ | > | あははっ、そうそう、踊りなさい、騒ぎなさい。そうやって右往左往してるのがお似合いよ。ほら、そっちの村人にグールが行ったわ。あらあらこっちの女の子は見捨てるの?ふふふ、向こうの男の子が疎かね?あははっ、あはははは!(フェアリーを直接狙わず、集落の人々を散発的に襲わせるエリザ。片方をフェアリーが守れば反対側を襲わせ、そっちを守ればまた別方向に……フェアリーはどんどん消耗させられた) (2019/8/7 02:06:37) |
フェアリーフォレスト | > | 「はぁはぁ、絶対みんなを助けるもん!」ある程度の範囲は蔦で対応できるが、流石に集落全体をフォローしきれずに遊ばれ続けている。自身を守っていた蔦さえも、自身より離れた場所の対応をしていた。 (2019/8/7 02:14:11) |
エリザ | > | はい、詰みね。(周囲を守っていたツタを他の守りに行かせたのを確認すると、エリザはフェアリーの影から至近距離に現れ、首筋に牙を突き立てようとする。駄目押しとばかりに、既にエリザの操り人形になっていた村人が何人か、フェアリーを背後から羽交い締めにした) (2019/8/7 02:17:30) |
フェアリーフォレスト | > | 「はぁ、はぁ」目の前の敵に集中し過ぎたためか、気付いた時には背後はエリザに取られていた。牙を避けようと急いでしゃがむが、操られた村人達に捕まってしまう。「離して!離してよ!」 (2019/8/7 02:23:22) |
エリザ | > | 獲物がかかったのに離すわけないじゃない……。ああ、そうね、離してあげるわ(何かを思いついたかのようにエリザはフェアリーを離させる)貴女の真後ろにここの村人を誘導したわ。これから貴女に向けて魔力弾を撃つけど、別に回避してもいいし、襲いかかって来てもいいわよ。貴女の代わりに村人にあたるでしょうけどね?それじゃ、ゲームスタートよ。(そう言うと、エリザは弱い威力の魔力弾を少し離れた位置からフェアリーに向けて連射した) (2019/8/7 02:27:57) |
フェアリーフォレスト | > | 捕まったと思ったら、急に解放され困惑する。「なんで?」その後に説明された内容に感情が高ぶる。「ふざけんじゃねー!」手で受け流して軌道を変えるように受けるフェアリー。(集落は人がいれば立て直せる!ここは皆んなの命を優先しないと。) (2019/8/7 02:37:33) |
フェアリーフォレスト | > | しかし、反撃はできずにいた (2019/8/7 02:38:20) |
エリザ | > | ほらほら、どんどん強くなるわよ。(激昂して魔力弾を受けるフェアリーに、エリザはだんだんと攻撃を早く、重くする。徐々に強く……フェアリーが受けきれないレベルまで (2019/8/7 02:39:01) |
フェアリーフォレスト | > | 「くっ!うぅ!」徐々に手は痺れ、受け流せる弾も減っていき、遂に自分の体で受けてしまう。「グホォ!」(流石にもう、キッツイ)倒れかかるが持ち堪え、「これ、な、ら、どうか、しら」体に弾を受けながら腕を振り上げる「ゔぅ、がはぁ、リ、リーフ、シャ、リーフ!シャワー!」必殺技を唱え、エリザの頭上の空間に穴が開く、そこから浄化作用がある大木すら切ることのできる葉が無数に降り注ぐ。 (2019/8/7 02:49:10) |
エリザ | > | あらあら、ヒロインっぽいこと初めてしたわね。(呑気に必殺技を受け、細切れになるエリザ。まともに食らったためか、見るも無残な成れの果てが大地に落ちる。しかし……) 考えが甘いのよねぇ。不死の軍勢を率いてるのよ。相手は吸血鬼なんだから……単純な力押しじゃ無理よ?飽きて来たし、そろそろ終わらせるかしら?(何事も無かったかのように復活。そしてあくび混じりで今度は直接村人達を魔力弾で攻撃した……) (2019/8/7 02:53:50) |
フェアリーフォレスト | > | 「そ、ん、、な、まさ、か」必殺技を使った後にはすでに倒れてしまっていたフォレスト。「や、め、、、、、」村人に攻撃が当たる前にフェアリーフォレストは、妖精の姿に戻っていた。 (2019/8/7 03:00:33) |
エリザ | > | はい、捕獲。(瓶の中にフェアリーを閉じ込めるエリザ。そして村人達は次々とエリザの餌食になる。一人また一人とエリザの下僕に変えられて行く様を、フェアリーは瓶の中から延々と見せつけられる事になった)いい暇つぶしだったわ。ありがとね。貴女は観賞用のペットとして飼ってあげる。感謝しなさい? (2019/8/7 03:03:27) |
フェアリーフォレスト | > | 目の前で村人たちが餌食にされるのを見せられ、「あぁ、あぁ、みんな、ごめ、ん、なさい。私が負けたせいで。」「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」フェアリーフォレストは、瓶の中で泣き噦っていた。 (2019/8/7 03:08:21) |
エリザ | > | 【お疲れ様です。瓶詰めしたフェアリーさんをいじめてもいいけど、いい時間なので切りますか】 (2019/8/7 03:10:59) |
フェアリーフォレスト | > | 【はい、お疲れ様でした。いじめられるのも良いですけど、そうですね。ここで終わっておきましょう。】 (2019/8/7 03:12:42) |
エリザ | > | 【こういうのは初めてでした。いつもえっちいことしてるので。うまくはやれなかったのにお付き合いありがとうございました】 (2019/8/7 03:13:30) |
フェアリーフォレスト | > | 【好きなシチュでとても楽しめました。ありがとうございました】 (2019/8/7 03:14:03) |
エリザ | > | 【もう少し好みとか分かればシチュを深掘りできると思うのですが、えっちよりもピンチ好きです?】 (2019/8/7 03:15:28) |
フェアリーフォレスト | > | 【そうですね、エッチなことはおまけ程度で、基本はガッツリとピンチになってるのが好きです】 (2019/8/7 03:17:12) |
エリザ | > | 【じゃあ瓶詰めされてから延々といじめられたり、仲間を呼び出すための餌にされたり、晒し者にされたりとかは好きです?】 (2019/8/7 03:18:17) |
フェアリーフォレスト | > | 【ピンチよりは薄れますけど、捕まって仲間が助けに来てくれたのに、目の前で倒されていき、無力なとこを痛感するのも良いですね。晒し者は微妙ですけど。】 (2019/8/7 03:21:15) |
エリザ | > | 【ヒロピンと言えば貼り付けとかエナジー吸収もいいかなって。仲間を釣るための餌にされた挙句に人質にされて力を発揮できず……もいいかな】 (2019/8/7 03:24:11) |
フェアリーフォレスト | > | 【そうですね、でも、私は貼り付けより紐で吊るされているのが好きですね。エナジー吸収➕エッチなのも好きですよ。人質の場合だと、つる餌→仲間がピンチになりながらも助けてもらえる→追手に追いつかれ、応戦し再度敗北とか】 (2019/8/7 03:29:55) |
エリザ | > | 【次に機会があればそれもしてみますか。逃亡シチュは大好きです。えっちな格好で逃亡を余儀なくされたり】 (2019/8/7 03:32:07) |
フェアリーフォレスト | > | 【そうですか!それは、是非お願いします。今回、出しませんでしたが森の動物たちとの連携も可能なはずでした。(ストーリー考えていたら、出すこと忘れてました。)】 (2019/8/7 03:35:09) |
エリザ | > | 【良かったらまた宜しくお願いしますね。では、本日はお休みなさいー」 (2019/8/7 03:36:19) |
おしらせ | > | エリザさんが退室しました。 (2019/8/7 03:36:24) |
フェアリーフォレスト | > | 【はい、ありがとうございました。お休みなさい】 (2019/8/7 03:37:12) |
おしらせ | > | フェアリーフォレストさんが退室しました。 (2019/8/7 03:37:16) |
おしらせ | > | 紅い肉塊さんが入室しました♪ (2019/8/7 23:38:41) |
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