「お隣さん【創作/BL】」の過去ログ
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2019年07月22日 13時31分 ~ 2019年08月09日 00時10分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(106.72.***.129) (2019/7/22 13:31:03) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/22 13:31:40) |
鞍馬透也 | > | ((思うことがあったのでお部屋立て直しました、 (2019/7/22 13:32:17) |
おしらせ | > | 氷室 零哉さんが入室しました♪ (2019/7/22 13:50:39) |
氷室 零哉 | > | ((こんにちは。お邪魔して良かったですかね???() (2019/7/22 13:51:32) |
鞍馬透也 | > | ((こんにちは~!もちろんです!ご入室ありがとうございます~ (2019/7/22 13:53:18) |
氷室 零哉 | > | ((良かったです~、。楽しそうな部屋だなと思いまして、入室しました、() (2019/7/22 13:55:14) |
鞍馬透也 | > | ((お、恐れ入ります…!(照) もしよろしければお相手お願いしても…? (2019/7/22 13:58:35) |
氷室 零哉 | > | ((あら可愛い……いえいえ、本当の事なので(遠目、)えぇ勿論ですよ、 (2019/7/22 13:59:21) |
鞍馬透也 | > | ((口説かれてしまった…、では出だし回させて頂きますね! (2019/7/22 14:01:57) |
氷室 零哉 | > | ((口説いてしまった……()ありがとうございます!! (2019/7/22 14:02:40) |
鞍馬透也 | > | …静かねぇ、(程よくエアコンの効いた1DK。クッションに身を預けつつ、スマホの画面を何回もフリックする。しかしタイムラインの流れは悪く、外を見ても車の音すらほぼしない。この世の人間が半分になってしまったような、孤独と安心の狭間の感覚に陥りながらぽつり呟いて。) (2019/7/22 14:10:21) |
氷室 零哉 | > | (__沢山作ってしまった。煮物を見てはタッパーに詰めてお隣へのお裾分けにしようと考えており。後日渡しに行こうかなと思ったが、暇なためこの寂しい空間ではなくなるように今渡しに行こうと考えて。タッパーに詰めた煮物を持っては外へ出て。隣の家の為かインターホンを押して鳴らせばしっかりと誰かいるのかと考えており。) (2019/7/22 14:14:53) |
鞍馬透也 | > | っおお、(こうにも快適で静かだと眠くなってしまう。スマホを置いてうつらうつらと船を漕いでいると、急にインターホンが鳴り、思わず驚いて。)…あいてまーす、(幾分かの眠気と、快適な冷気が起き上がるのを許さない。どうせ訪ねてくる人間なんて同じなのだから、と寝返りをうつようにドアの方を向けば空いている旨を叫んだ。) (2019/7/22 14:20:19) |
氷室 零哉 | > | (空いてると叫ばれては、いつも開けてるのではと考えており。泥棒とか入ったらどうする気なのか考えられない。と思いつつも、玄関に上がれば綺麗に靴を整えて相手のいる部屋に向かうと、やはり相手はごろごろと暇そうにしている為。少し相手を見ては溜息をつき、。)煮物作り過ぎたからお裾分けだ……有難く食べろよ。(なんて言って机の上に作り過ぎた煮物を置いておき、相手を見てはだらだらしてると太るぞ~なんて笑ってそういい。) (2019/7/22 14:24:47) |
鞍馬透也 | > | わお、今丁度腹減ってたんだよねぇ、(おすそ分け、という言葉に反応して起き上がり、大袈裟に驚いてみせる。タッパーを見ると中身は美味しそうな煮物。総菜や冷食ではないご飯を食べるのはいつぶりだろうなんて考えれば口角が上がり、さんきゅ、とお礼を付け加えて。)せんせー、あーんはしてくれないんですかー(だらだらしてると太る、なんて笑われては思いっ切りだらけてみせて。零哉を見上げれば、自身は大きく口を開け所謂あーん待ちの状態になり) (2019/7/22 14:35:34) |
鞍馬透也 | > | ((おお~…!!素敵です…!把握しました、 (2019/7/22 14:36:10) |
氷室 零哉 | > | 大袈裟だな、。まぁ、それならちょうど良かった。(なんてちょうど良かったなんて安心しており。まぁとりあえず、喜んでもらえたならいいかなと考えており、。どういたしまして。なんていい。料理は結構得意な方でいつも自炊をしている為苦手ではない。また、相手の嫌いなものがわかんないため大丈夫かななんて考え。)先生じゃねぇし、。……はい、。(だらけてるななんて思いつつも、相手のキッチンを借りては箸を取ってきて。あーん待ちしてる相手にはいあーんと食べさせてやっては少し笑いつつも赤ちゃんかよと思い。) (2019/7/22 14:41:32) |
氷室 零哉 | > | ((有難うございます!() (2019/7/22 14:41:41) |
鞍馬透也 | > | (自分は冗談のつもりだったのに、呆れながらも箸を取りに行った相手の動線を少し驚きながら目で追う。目の前に煮物の乗った箸が差し出されればぱくりとかみ付いて。)…、ん、んまい(甘じょっぱい味付けをされたそれは添加物漬けの味覚に鮮明に沁みた。おふくろの味ってやつか、なんて思いつつ咀嚼し飲み込むと感想を言いながら顔をほころばせて。) (2019/7/22 14:51:38) |
氷室 零哉 | > | 当たり前だろ。俺の料理なんだからな、(なんて、笑いつつも相手の頬を突きつつも俺の料理なんだからな、。と考えており、。"健康的な食事を取ったらどうだ???全然皿とか使われてなかったから。ちゃんと食べろよ、"なんて言いつつも料理出来ねぇのかななんて考えており。) (2019/7/22 14:56:22) |
鞍馬透也 | > | や、俺料理できねえし、(頬をつつかれれば笑みを零し。ただ、本当に美味しかったので強気な態度には何も言わないでおいた。自炊をしろと言われてもできないので仕方ないとそのまま答え。「毎日作りに来てくれるなら少しは健康になるかもねぇ、」なんておどけて見せる。) (2019/7/22 15:07:28) |
氷室 零哉 | > | 料理できねぇなら頑張って勉強しろ、。(笑みを零す相手に、一息ついて相手の頬で遊んでいる。何も言わない相手に、さすが俺だなんて考えつつもいて。"ん、考えてやるよ。病気になって早死するよりはマシだな、。"お隣さん居なくなるの嫌だしと考えており。健康的な食事か、俺も食事は健康には気遣っている。毎日は無理だけど作ってやれないことは無いと言って。) (2019/7/22 15:10:47) |
鞍馬透也 | > | 勉強は苦手ですせんせー、(勉強しろと言われてはたまらず耳を塞ぐ。料理をしてくれと頼んでもめんどくさがらない彼に「たのもし~」なんて褒めてやり。煮物を食べ進めていると、どうにも親に守られる子供のような心情になってしんみりしてしまう。箸をおき、「でも、…本当に美味しいよ、これ」なんてぽつりと呟いて、甘えるように相手の手に頬をすりつけて。) (2019/7/22 15:19:47) |
氷室 零哉 | > | だから勉強が出来ないんだろ……(なんて、耳を防ぐ相手に溜息をつきつつも此奴は大人じゃないな子供だななんて失礼な事を考えており。「まぁな、別にいつも作ってる料理が一人増えただけだしな、。」なんてめんどくさいって言うか増えても変わんないと考えており。煮物を食べ進める相手をじっとみつつも微笑ましく思い。箸を置く相手にお腹いっぱいなのかと考え。「……ありがとな、。喜んでもらえたなら嬉しい、。」なんて、言って微笑み。相手が甘えてきては歳下は可愛いな~なんて頬を撫でており、) (2019/7/22 15:24:51) |
鞍馬透也 | > | 別に勉強できなくても生きてけるし、(不貞腐れて答え。生きる、というより寄生すると言ったほうが的確ではあるが)…ん、かわいい?(誰かに甘えるのは久しぶりで、頬を撫でてくれる相手にいい気になったのか、彼の手に自分の手を添えては上目遣いでそう言ってみたりする。) (2019/7/22 15:40:08) |
氷室 零哉 | > | 不貞腐れんなよ…。勉強はそれでも大事だろ、。(なんてコツンと相手のおでこを軽く叩いて。勉強はできた方が得だなんて言いつつも笑い。)……可愛い可愛い……。(なんて適当に言いつつも、心の中では可愛いな歳下最強だわなんて思っており。心の中で収めている。) (2019/7/22 15:42:43) |
鞍馬透也 | > | ……(それでも勉強は大事だと言われればぐうの音も出ず、そっぽを向いて。別に高校は卒業したし、今は大学生だ。それでいいじゃないか。)えー、感情こもってなくない?(軽くあしらうように言い放った彼に追い打ちをかけるように、彼の指を咥えてはちゅ、とキスをしてみたり。いつ彼が折れるのか、気まぐれな猫のようにいたずらに笑って) (2019/7/22 15:52:57) |
氷室 零哉 | > | ……ほら、黙んなよ。ごめんな、(なんて謝ってはまぁ勉強が出来なくとも生きていける訳では無いが自分にも得意不得意だってあるから仕方がない。相手を優しい目付きで見ており、。)こもってないからな、。(なんて、あしらうように言い放つ相手にそう言い。自分の指を咥えられては指にキスをされてうっとして。俺の心が持たそうだと考えており。"分かった、分かったから。御前は可愛いよ、。」なんて本当に可愛いが俺が色々と折れないか心配になり、 (2019/7/22 15:57:55) |
鞍馬透也 | > | 少しくらい込めてくれたっていいのに、(もうひと押しかも、なんて味をしめたように笑えば今度は彼の指を甘噛みして。「にゃー、」と猫の鳴き真似をすれば小首をかしげ、ゆるゆると腰を振り。彼がどんな反応をするのか楽しみで、処世術と一緒に身に着けた誘い方を思い切り発揮してみて) (2019/7/22 16:10:45) |
氷室 零哉 | > | 込めてやらないこともないかもな、。(なんて微笑みつつも、指を甘噛みされてはぞくぞくとして。可愛いな~なんて考えつつも"ん、可愛い……猫の真似可愛いな、。"なんて少し目線を逸らしつつもはぁと溜息をつき、誘われてるのかと考えており。いいのかななんて考えており、) (2019/7/22 16:18:18) |
鞍馬透也 | > | ((ごめんなさいご飯放置です…!戻ってくるの遅くなるかもしれません…… (2019/7/22 16:23:46) |
氷室 零哉 | > | ((分かりました……!!んじゃのんびり待ってます!! (2019/7/22 16:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。 (2019/7/22 16:44:26) |
氷室 零哉 | > | ((お疲れ様です~、。少しだけ待とうかな~ (2019/7/22 16:45:10) |
氷室 零哉 | > | ((そろそろ落ちようかな~。今日の夜中とか居たら訪問するね~(( (2019/7/22 17:11:37) |
おしらせ | > | 氷室 零哉さんが退室しました。 (2019/7/22 17:11:38) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/22 18:19:26) |
鞍馬透也 | > | ((いろいろしていたら遅くなってしまった…!とりあえず待機、 (2019/7/22 18:19:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。 (2019/7/22 19:03:21) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/22 19:10:26) |
おしらせ | > | 氷室 零哉さんが入室しました♪ (2019/7/22 19:13:13) |
氷室 零哉 | > | ((居たから来ちゃった(ちら、) (2019/7/22 19:13:24) |
鞍馬透也 | > | ((っとと、放置してた…! (2019/7/22 19:17:32) |
鞍馬透也 | > | ((また来てくれてありがとうございます…!!ロル返しますね、 (2019/7/22 19:17:54) |
氷室 零哉 | > | ((察してた……((放置は全然大丈夫だよ、!!() (2019/7/22 19:18:02) |
氷室 零哉 | > | ((ありがとうございます~(ぺこ、) (2019/7/22 19:18:14) |
鞍馬透也 | > | それってどっちなの、(相変わらず毒舌、と思わず笑って。年上の余裕というものなのか、一向に特別な反応を示さない彼。口を離し、「何もしてくれないんだ、」と1言告げては自身の唾液でぬらぬらと光っている彼の指に口付ける。この際抱くのでも抱かれるのでもいい。欲しい。欲しくて欲しくて頭が可笑しくなりそうだ。それほど自覚はしていなかったが、欲求不満だったのかもしれない。) (2019/7/22 19:25:19) |
氷室 零哉 | > | さぁな、。どっちだと思うかは自分で考えろ。(なんて笑いつつもそう言い。こっちだって少しでも我慢しているのに何もしてくれないんだと一言告られては少し溜息をついてしまい、。「っ、俺だって我慢してんだからな……。馬鹿。」なんて言いつつも指じゃなくてこっちに口付けて欲しいと考えては相手の唇を塞いで、。相手の舌と絡めては相手のと自分の唾液が混ざって。口付けを辞めれば、「可愛いって本当に思ってたし我慢してたし……。手を出さないようにしてたのに、。」なんて相手の頭を撫でて、) (2019/7/22 19:30:43) |
氷室 零哉 | > | ((襲われたい?襲いたい?どっちがいい?(一応聞く、) (2019/7/22 19:31:41) |
鞍馬透也 | > | ((ど、どっちだろう…久しく受けをやっていないので襲われる側で…!(?!) (2019/7/22 19:34:56) |
氷室 零哉 | > | ((分かった~。(ぐ、) (2019/7/22 19:35:23) |
鞍馬透也 | > | 俺馬鹿だから分かんな、っ、んん……(また減らず口を叩こうとすると唇を塞がれてしまい。驚いたものの、舌が絡まればそれに応じ、混ざった唾液をこくりこくりと飲み下した。暫く水音と共に彼の舌を堪能していると、彼が離れていく。それを切なく思って、ただ見つめる事しかできず)…なにそれ、大人の余裕ってやつ?(撫でられれば気持ち良さそうに目を細め、彼の首に腕をまわして抱きつく。彼の匂いのする首に顔を埋め、「そんなものいいのに」なんて耳元で囁いて) (2019/7/22 19:43:49) |
氷室 零哉 | > | んっむ、……(見つめられては首を傾げつつもよしよしと頭を撫でてあげて。見つめられることには慣れていないため見つめ返し。可愛い……俺歳下好きだっけと考えつつもまぁ可愛いからいいやと考え。)……今の俺に余裕は無いんだけど。……(なんて、抱きつかれてはうっとして、。よしよしと撫でつつも、耳元で囁かれた言葉に理性が保てなくなりそうになって。ごめんな、なんて抱き締めてはもう一度口付けを交わして、。手は相手の体をそっと撫でる、) (2019/7/22 19:52:01) |
鞍馬透也 | > | …ふふ、(撫でられるのは嫌いではないらしく、目が合えばふっと微笑んでみせて。相手は何か考えているようだが、自分には分からないので黙っておいた。吸い込まれるような蒼の瞳が綺麗だ、そんなことを考えつつ。)いいよ、来て……(余裕がない、なんて言われたのはいつぶりだろう。唇を重ねると伝わってくる優しい体温にうっとりしそうで、でもそんなのキャラじゃないなんて思いながらも体を撫でられればそこを震わせてしまって。) (2019/7/22 20:04:55) |
氷室 零哉 | > | ……(本当に猫みたいで自由気ままだ。なんて考えつつも微笑まれては嬉しくなっており。目を見られては、見つめられていることに気づき、"なんかあったか、???"なんてずっと可愛いとしか思って居なくて楽しそうにする。)ん、ありがと。(なんて口付けをしていけば、ソファの上に押し倒して。首筋なども痕を付けており。普段は付けないけど無償に口付けし。相手の全てを知りたい、と思って相手の体触ったりする。) (2019/7/22 20:10:15) |
鞍馬透也 | > | んー、?綺麗な目してんなって、(覗き込むように瞳を見上げれば 海みたい、と付け加え。楽しそうな相手の様子に、思わず「ふは、」と笑いを堪えきれず)んン、っ……ふ、ぁ、…そこ、ッ、…(ソファに身を預け、相手の身体を受け入れる。跡をつけられるじりっとした痛みも何故か擽ったく感じて結んだ口から息が漏れ、慌てて口を手で覆った。それでも暴くような相手の手つきに身体や声を震わせ、時折気持ちよく感じると声を漏らして) (2019/7/22 20:23:37) |
氷室 零哉 | > | そうか、?ん、嬉しい、。(なんてそんな事ないが褒められては少し嬉しそうになり。笑った相手になっと思ってむすぅと拗ねており。)手で口隠すな、。……ん、(なんて相手の胸にある突起物を服の上からあむと噛んでみて、。どんな反応するのだろうかと考えており、) (2019/7/22 20:29:10) |
鞍馬透也 | > | ん………ひっ、あッ、?!(なんとか他の刺激は耐えていたようだが、乳首は弱かったのか噛まれると甲高い声をあげ、腰を浮かせてしまい。自分はこんなに感じやすかっただろうか、なんて半ばパニックになり、ぱっちりと目を見開いては縋るように零哉を見つめ (2019/7/22 20:44:12) |
氷室 零哉 | > | んむ、感度良すぎ……服脱いで噛んだらどんだけ感じちゃうんだろうな~。(なんて、言いつつも相手の上の服を捲ればあむと胸にある突起物を舐めており。もう右の方は手で撫で回したりする。感じやすい相手に可愛いなんて考えつつも見つめられては少し微笑み。) (2019/7/22 20:46:49) |
鞍馬透也 | > | っあ、駄目、……んんッ…!(「服脱いで触ったら」という言葉に駄目だと必死に首を振る。しかし聞き入れて貰えるはずもなく、両の胸に直接違う刺激が伝わる。抵抗することも叶わずに、ただ身体を震わせ声を上げるばかりで。「おねがい、やめて、」と辿々しい声で静止を強請り) (2019/7/22 20:59:38) |
氷室 零哉 | > | 何が駄目なの~、こここんなんにしてさ、。(なんて、笑いつつも相手の胸の突起物をつんつんとして遊んでおり。必死に首を振る相手に可愛いな~なんて少しS気質の自分の為もっと可愛がりたい。なんて考え。「んじゃ、此処でやめちゃう、?」なんて噛んだりするのをやめてじっと相手を見つつもにこりと笑っており。) (2019/7/22 21:03:03) |
鞍馬透也 | > | っあ、だから、そこ触んなって……ッ!(胸を触られれば、身体を捩らせながら力の入らない腕で彼の体を押して)…っ、それは……そうじゃなくて、……(やめられるのは嫌なようで、しかし「もっと」なんて言えずもごもごとはっきりしない物言いで。ふと目を逸らせば熱をもった下半身によってシミができているのが見え、顔を真っ赤にして) (2019/7/22 21:12:17) |
氷室 零哉 | > | 気持ちよくないー、?まぁいいけどさ、。(なんて体を弱々しく押されてははぁ可愛いと考えていて。)……ん、?なに、?……しっかりと言ってみないとわかんないよ、。(なんて相手がもごもごとハッキリしないため、しっかりと言わないとわかんないなんて言っており。シミが出来ているのを見れば相手の下半身の突起物をとんとんと爪を立ててつつき、) (2019/7/22 21:14:56) |
鞍馬透也 | > | …その……こっち、が、いい…(彼が自身の下半身を触っているのが分かればそこに手を添えて、さっきより少しは聞こえやすい声でそう告げて。どうしてこんなになってしまうのだろう、抱かれるのが久しぶりだから?それとも、彼だから?なんて、ぐるぐるとそんなことばかりを考えて (2019/7/22 21:26:32) |
氷室 零哉 | > | ふふ、よく言えました、。(なんて手を添えられつつもそう言われては微笑んで相手のモノを撫でる。相手のものは既に元気で1回抜いておこうかなんて考えれば相手のズボンと下着を脱がせて相手のモノを直で扱いてあげ、。) (2019/7/22 21:28:53) |
鞍馬透也 | > | んん、…ッあ、ひ、…(自身に彼の手が触れたのを見ると、訳も分からず恥ずかしくなり目を背けて。彼が自身を撫であげると全身が喜ぶように跳ね、足ががくがくと震えてしまう。声を殺しながら、漏れてくる息は熱く。) (2019/7/22 21:40:17) |
氷室 零哉 | > | ほんとに可愛い……、。(なんて笑いつつも相手の反応が可愛くて辛いと思っていて。扱いている相手のものに亀頭にちろっと舐めてはこれが透也の味。なんて考えつつも舐めては早くイかないかな~なんて裏筋を舐めたりして楽しそうにしており、) (2019/7/22 21:42:45) |
鞍馬透也 | > | っく、…ふ、ぁ、あ♡……まって、でる、…でるからぁ、ッ(舐められ、触れられる度に快感がじりじりと溜まっていく。段々とせき止めるのが難しくなったのか、自身の竿はひとりでにびくびくと震え、先走りもだらだらと溢れる。涙を一杯に溜めた目で零哉を見ては、限界が近いことを告げて) (2019/7/22 21:57:33) |
氷室 零哉 | > | い~よ、出しても、。(なんて、楽しそうにしつつもビクビクと震える相手のものにちゅちゅと口を付けていて、。限界に近いなら出してもいいぞなんて相手のものの先端を舐めており、) (2019/7/22 22:00:09) |
鞍馬透也 | > | っ、〜〜〜ッ?!?!♡♡ でる、でちゃ、……(先端は特に好かったようで、限界も近いのに刺激されては大袈裟なまでに腰をびくつかせ、目尻から涙がぼろぼろと溢れて。出る、と小さな言葉を繰り返しては声にならない叫びと共にがくがくと身体を捩らせながら白濁を吐き出した。勢いよく溢れ出たそれは、自身の腹だけでなく零哉の手まで汚してしまい。) (2019/7/22 22:11:01) |
氷室 零哉 | > | あ~あ、俺の手汚れちゃった、。まぁ、いいけどさ。(なんて次は本番だよなんて言いつつも相手の吐き出した白濁を少しだけ舐めては少し甘い、。なんて考えつつもこれを使って相手の孔をならそうというローション替わりということで指に白濁を付けては相手の孔に1本ゆっくりと指を入れて、) (2019/7/22 22:14:08) |
鞍馬透也 | > | っ…ごめ、………ンぁっ?!きゅ、うに、そンな、(彼の手を汚してしまった、と思えば肩で息をしながら謝って。しかし息を慣らすのも束の間、あまり使われていない後孔に彼の指が入ってくる。違和感に顔をしかめつつ、しかし一度熱をもった身体はそれさえも快感と受け取ってしまうようで、痛いような苦しいような気持ちいいような、不思議な感覚に包まれてはそれでも「ゆっくりして」と小声で絞り出すように請願し) (2019/7/22 22:27:57) |
氷室 零哉 | > | ふふ、可愛いなぁ~……いじりがいがあって可愛い子を苛めるの楽しいよ♡(なんて遊びつつも、相手の孔はキツくてあまり使用されていないことが分かればゆっくりとしていき。奥に進んでいけば前立腺を見つけ押してみて、。相手の反応を見つつも、はぁ俺も限界に近いけど我慢と思い、。) (2019/7/22 22:30:44) |
鞍馬透也 | > | かわいく、な、ッあ、♡ ンン、…そこ、きもち、…ぅ、(可愛いと言われても自分は男だから困る、と否定しようとするも押し寄せる快感の波に声は攫われてしまう。彼が前立腺を押すとそれに押し出されるように ぴゅぴゅ、と先走りの混ざった薄い精液が竿から勢いよく溢れて。)…ね、も、いいから……おくほしい、(久しぶりの奥を開かれる感覚に溺れ、自分から零哉のモノを強請るように声をあげ。溢れる生理的な涙はまるで抱えきれない快楽の結晶のように艶めかしく) (2019/7/22 22:43:16) |
氷室 零哉 | > | 気持ちいい、?快楽に溺れちゃえば、?(なんて笑いつつも、可愛い可愛い隣人はいいなと考えており。前の隣人は女だからすぐ引っ越したんだけどねと理由は割りかし適当な理由で引っ越しており。可愛い可愛いと考えつつも弄るのを辞めて。)ん、そう、?んじゃ入れて上げる、。(なんて自分の大きくなっていた物を相手の孔に押し当てて行くよと言って。ゆっくりと入れる。その際自分は吐息を零していて) (2019/7/22 22:46:22) |
鞍馬透也 | > | っあ゛、はいって、くる…ぅ……ッ♡♡(自分のよりも大きいであろうソレが後孔に挿し込まれる。がくがくと腰を揺らしながらなんとかそれを受け入れるも、押し上げられる感覚と彼の熱い吐息とでまた達しそうになって。必死に息を吐きながら、慣らそうとしているのか下腹部に手をあて「はいってる、」と何度もうわ言のように呟いて) (2019/7/22 23:02:22) |
氷室 零哉 | > | っん、めちゃくちゃキツッ、。動くな、(なんて相手が自分のものを受け入れてくれたらゆっくりと腰を動かし。体重はかけないようにする。また、つついてれば相手のいいところ_前立腺を集中して擦っており、。可愛い可愛いと少し気持ちいいのか喘いでいる場面もたびたびある、。) (2019/7/22 23:04:53) |
鞍馬透也 | > | っい゛、ん、……ひぁっ?! そこだめ、いっちゃ、から…ぁ♡ でひゃ、♡♡(彼の動きを止めたかったのか背中に腕を回すも、ただ抱きついただけになってしまい。密着するとナカも奥まで入ったように感じて、だらしなく声を上げる。前立腺を責められると「いっちゃう」と悲鳴のように叫ぶが、しかし竿からは絶えずびゅくびゅくと精液とも先走りともつかない液体が垂れていて。) (2019/7/22 23:15:58) |
氷室 零哉 | > | ……ん、感度良すぎだろっ♡♡おまっ締め付けがヤバいッん(なんて、締め付けがやばいと考えており。相手がいっちゃうと言ってるが精液でも先走りでもない。潮なのか、?なんて考えつつも相手の中で自分のものを激しく突いてはいきそうになっている状態で。) (2019/7/22 23:20:19) |
鞍馬透也 | > | んぇ…?っあ、いく、いく、い゛ッ………♡♡♡ ぁ゛……♡(顔も身体も思考も快楽でぐちゃぐちゃで、彼が何を言っているのかもよく理解できずにぽかんとした顔になって。しかしそれも束の間、同じく限界の近い棒で激しく突き上げられ、大きな波に飲み込まれるように一気に快楽が押し寄せ、大きく腰をびくつかせて達してしまった。でも依然として精液は出ていないようで、ドライだろうか、その果てしない快感に果てた後も身体の震えは収まらず。) (2019/7/22 23:27:31) |
鞍馬透也 | > | ((すみません、ちょっと機種変です〜、! (2019/7/22 23:27:51) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが退室しました。 (2019/7/22 23:27:56) |
氷室 零哉 | > | ((了解しました~ (2019/7/22 23:28:01) |
氷室 零哉 | > | ((透也さんが未だに可愛いと思っているのだ(小並感、) (2019/7/22 23:28:59) |
氷室 零哉 | > | んぅ、まだ俺いってないからもう少し付き合え、。(なんて相手の奥を狙ってこつこつと突き上げていて気持ちいいこの感覚。締め付けも凄いし、こいつの中暑いしと考えており、。俺まで溶けちゃうなんて考えつつも相手の孔の中に"俺もいく、いくっ♡♡"なんて言いつつも中に沢山の白濁を注ぎ込んでは抜いて。相手の孔からどろりと自分の精液が流れている、) (2019/7/22 23:32:04) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/22 23:34:44) |
氷室 零哉 | > | ((おかえりなさいまし~() (2019/7/22 23:35:02) |
鞍馬透也 | > | ((ただまですー、 (2019/7/22 23:35:05) |
鞍馬透也 | > | まって、しぬ、だめ、っあ゛……?!♡(達したばかりなのに間髪入れずに突き上げられ、訳も分からず喘いでは中に熱いものが吐き出される感覚に恍惚として。肉棒が引き抜かれ、同時にどろりと白濁が漏れていく感覚に「出た、♡」と言葉が溢れる。脱力したようにぐったりとすると肩で息をして、うとうとし始めて) (2019/7/22 23:43:12) |
氷室 零哉 | > | はぁッ、可愛かったよ~透也くん♡♡(なんて笑いつつも風邪を引いちゃうぞそのままだとと慌てて相手の身体をタオルで拭いており。) (2019/7/22 23:45:57) |
氷室 零哉 | > | 風邪はさすがにひくなよ、これじゃ、俺のせいでひいたって言われるじゃん……(なんて、まぁその場合は煮物でチャラにしてくれよと相手の頭を撫でて、。) (2019/7/22 23:47:09) |
鞍馬透也 | > | ん…、(身体を拭いてくれると気持ちよさそうに微笑んで)どうせ看病してくれんでしょ、(なんて、甘えたように声を出せばまだ力の入らない体を起こし彼に軽く口づけて) (2019/7/22 23:55:48) |
氷室 零哉 | > | あ、当たり前だろ、。看病だってするし、俺なら。(なんて甘える相手に笑ってそういい。口付けられてはキュンと来てちゅ、ちゅと軽く口付けをして満足気にしてはゆっくりと相手を見守っていて。) (2019/7/22 23:57:05) |
鞍馬透也 | > | ふ、…ありがと、(口づけをされたところがじんわり暖かく、心地よい。お礼を告げてはどうにも眠くなり、くぁ、と大きなあくびをすると彼に身を預けたまま目を閉じて) (2019/7/23 00:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 零哉さんが自動退室しました。 (2019/7/23 00:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。 (2019/7/23 00:55:49) |
おしらせ | > | 氷室 零哉さんが入室しました♪ (2019/7/23 06:49:43) |
氷室 零哉 | > | ((寝落ちすいません……。分からないけどまた来ますね。 (2019/7/23 06:50:29) |
おしらせ | > | 氷室 零哉さんが退室しました。 (2019/7/23 06:50:32) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/24 00:01:56) |
鞍馬透也 | > | ((ゆるっと待機、 (2019/7/24 00:02:58) |
鞍馬透也 | > | ((てか攻寄リバ名乗っておいて初っ端受けやってたな、() (2019/7/24 00:03:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。 (2019/7/24 00:31:29) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/25 23:04:29) |
鞍馬透也 | > | ((待機。 (2019/7/25 23:04:57) |
おしらせ | > | 金森 秋さんが入室しました♪ (2019/7/25 23:10:20) |
金森 秋 | > | ((今晩は、お相手お願いしても宜しいでしょうか? (2019/7/25 23:10:37) |
鞍馬透也 | > | ((こんばんは、ご入室ありがとうございます。是非お願いします…! (2019/7/25 23:12:30) |
金森 秋 | > | ((とても面白そうなお部屋だったので…有難う御座います…!ではよろしくお願いします! (2019/7/25 23:13:51) |
鞍馬透也 | > | ((恐縮です…!ではロル回させていただきますね、 (2019/7/25 23:14:26) |
金森 秋 | > | ((有難う御座います、お願いします〜…! (2019/7/25 23:15:04) |
鞍馬透也 | > | ........くぁ、…(隣国の大統領が、芸能事務所が、大火事が、五輪開催まであと......と、目まぐるしくニュースを繰り返すテレビを垂れ流しつつ、缶チューハイをあおる。冷房の利いた室内は快適で、あくびをひとつすれば「暇ぁ、」なんて呟いて。) (2019/7/25 23:20:42) |
金森 秋 | > | (最近、急に暑くなってきた。だと言うのに、夕食を作りすぎてしまった。流石にこの量を一人で食べ切る事も出来ず、このままでは傷ませてしまいそうだ。せっかく作ったのにそれはあまりにも悲しく、思いついたのは隣人に分けるという方法。確か、隣の子は自分よりも若い子だったはず…沢山食べてくれそうだ。そんな想像をして、少し大きめのタッパーに作りすぎた料理を詰めればそれを持って隣の部屋へ。)…流石に、多かったかな…(とりあえずインターホンを押し、出てくるのを待つ間手元に視線を落とす。改めて見ると結構な量で、大丈夫だろうかと心配になってきた。) (2019/7/25 23:27:06) |
鞍馬透也 | > | ........はあい、どちらさまですか、(インターホンが鳴り響く。気を抜いていたためかびくりと肩を震わせ、(もう少し静かになんねぇのこれ)なんて思いながらドアを振り返る。まあ、今日くらい開けに行ってもいいだろう。缶を置いて立ちあがれば、酒のためかすこしおぼつかなく見える足取りで扉へ。外へ顔を出せば、「どちらさまですか」と一言。) (2019/7/25 23:38:28) |
金森 秋 | > | あ…今晩は、君のお隣さんです(扉が開き、彼が顔を覗かせれば警戒させないようにと優しげな笑みを浮かべながら問いかけに答えた。見た所、彼は少し酔っ払っているらしい。晩酌の時間を邪魔してしまっただろうか)それで、これなんだけど…作り過ぎちゃったから、良ければ貰ってくれないかな?(そう言って、持ってきたタッパーを彼に見えるように持ち上げて見せる。「味、少し濃くしてあるから…お酒にも合うと思うな」邪魔してしまったかもしれないが、おつまみにはきっとぴったりだ。それでも受け取ってもらえるかは分からないため、少し不安げに眉尻を下げて。) (2019/7/25 23:43:54) |
鞍馬透也 | > | あー、おとなりさんね、おとなり、…ああ、隣の。(お隣さん、という言葉さえ理解するのに時間がかかるのか、何度も相手の言葉を復唱して。お裾分けだというタッパーが差し出されれば反射的に受け取り、「お、ラッキー」なんて呟く。)俺料理できないから助かるわ、…えっと、ありがとう、ございます、かな(背丈は同じくらいだが少し大人びて見える彼に年上と判断すれば確かめるように敬語を付け加える。…そうだ、酒の相手になってもらおう。1人より2人がいいはず。と、酒飲み特有の奇想天外な発想をすれば、ぐい、と彼の腕を引っ張ってこちらの玄関へ強引に招き入れて。)お兄さんあとは寝るだけでしょ、酒付き合ってよ、(なんて言えば、にししと無邪気に笑って) (2019/7/25 23:54:03) |
金森 秋 | > | そうなんだ、お役に立てたなら良かった…ふふ、畏まらなくてもいいよ(良かった、受け取ってもらえた。彼は一人暮らしのようだし、料理も出来るのかと思っていたがそうでは無かったらしい、意外に思いつつ、また作りすぎてしまった時は彼の元に持ってこようかなと。確かめるような敬語にくすりと笑って言葉を返した、確かに自分は彼よりも歳上だが、そこまで気にするタイプでは無いのだ。)うわっ…え、うーん……まぁ、いいかな(それじゃあこれで、と帰ろうかと思ったのだが、気づけば腕を引かれ中へ入っていた。強引な展開に驚き、戸惑いながらも特に予定がある訳でも無いし、いつも一人で少し寂しさも感じていたようなところだ。ここは、お言葉に甘えさせてもらうことにしよう、と彼の言葉に頷いて見せた。) (2019/7/26 00:00:17) |
鞍馬透也 | > | (彼が頷いたのを見れば「一名様ご案内でーす、」なんておどけて見せる。居間へ着けば「適当に座ってて、」と言い残して台所へ。母親が置いて行ってからろくに使っていない箸と小皿を二人分と、冷蔵庫からお気に入りの缶チューハイを二本。)…はいどーぞ、こんなんしか無いけど(ローテーブルにそれらを置けば、(あとなんか必要だっけ、)なんて軽く見まわしつつ座ろうと) (2019/7/26 00:13:20) |
金森 秋 | > | ふふ…お邪魔します(おどけた様子の彼を見れば、中々可愛らしい子だななんて印象があった。居間に着いて、適当にと言われればとりあえず腰を下ろした。箸と小皿、それから缶チューハイが運ばれてくればそれを受け取りながら)うん、十分だよ…あー、誰かと一緒になんて、久しぶりだなぁ…(思わず漏れた言葉だった。普段から、あまり外に出る方ではない。仕事だって在宅だ、そのためこんなふうに人と関わる機会は少なくて、若干緊張がある。でもやっぱり嬉しくて、自然と頬が緩んで来てしまったり。) (2019/7/26 00:17:57) |
鞍馬透也 | > | (自身の定位置におさまると、タッパーの蓋を開けて中を見る。思わず「うまそう、」なんて感嘆の声が漏れ、笑ってしまって)…え、お兄さん一人なんだ、結婚とかしてそうなのに(隣人にお裾分けしてくれるような料理の腕と人格がある人なら、誰かと一緒に暮らしてても可笑しくないのに。そんなことを思って彼を見たりしつつ、酒をあおって。なんだか不思議なひとだ。) (2019/7/26 00:27:19) |
金森 秋 | > | (美味そう、と漏れた声を聞けばなんだか嬉しくなってしまう。彼にとって見た目だけ、にならなければ良いのだけど)うん、…はは、結婚なんて無理無理(結婚してそう、だなんて言われては思わず声を出して笑ってしまう。結婚なんて出来るような人間ではないし、そもそも…あまり声に出して言い難いが、女性は恋愛対象では無い。折角こうして晩酌を一緒に楽しんでいるのに、そんなことを言って警戒もさせたくないため、絶対に言わないけれど。) (2019/7/26 00:33:18) |
鞍馬透也 | > | (大学生のため食い意地は張っているのか、ンあ、と大きな口を開けて頬張ろうとする。…が、冷めたような「結婚なんて無理」という言葉に反応して箸を置く。もしかして__)お兄さん、……男にこういう事されると、どきどきしちゃう人?(おもむろに彼の手を取って、手の甲に軽くキスをする。にやり笑えば、首を傾げて相手の反応を待って) (2019/7/26 00:39:55) |
金森 秋 | > | (人に料理を振舞ったことが少ないせいもあるのか、彼が口に運ぶ様子を思わず緊張したような目で追ってしまう。が、彼は料理を口にすることなく箸を置いてしまい、何だか残念だ…どうしたのだろうか)え?……ぁ、その…か、からかって、る…?(手を取られたかと思えば、その甲へキスが落とされる。急な出来事に思考が追いつかず、こんな時もっと冷静にしていないといけない筈なのに、動揺が隠し切れなかった。にやりと笑う彼の表情を見てしまえば、じわじわと頬が熱くなるような感覚。見られないようにと咄嗟に俯き顔を隠しながらからかってるのか、なんて。) (2019/7/26 00:44:53) |
鞍馬透也 | > | (暫しの硬直の後、顔を赤らめて俯いてしまう彼。それもそのはず、面と向かって話すのは初めての人間にこんなことをされると思っている筈がない。しかし中々の好反応に気が乗ったのか少しばかり悪ふざけをしてみようと。)んー、そういうのって目見ないと分かんないんじゃないかなー、?(顔見せてよ、なんていじらしく付け加えれば彼の薬指_丁度指輪を嵌めるような位置をぺろりと舐めて。) (2019/7/26 00:59:46) |
金森 秋 | > | そ、そんな事…言われても…っ(まぁ確かに、彼の言うことはもっともなのだが、今彼の顔を見るなんて正直出来そうにない。きっと彼はお酒が入っているせいでこんなことをしているのだろう、そうで無くてもそう思わないとやっていけそうにない。さてどうやって切り抜けようか…必死で動かない思考を働かせようとしていては、薬指に何か濡れた感覚。思わずぴくりと肩を揺らしては何がされたのか理解しばっと顔を上げ)や、やっぱりからかってるでしょ……年上で遊ぶの良くない、よ(先程は、年齢は気にしないとかなんとか言っていたが、こうなれば話は別だ。まだ赤みは引いていなく、ほんのりと染まった頬を露わにしながら困ったように告げて。) (2019/7/26 01:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。 (2019/7/26 01:19:52) |
金森 秋 | > | ((っと、お疲れ様です…! (2019/7/26 01:21:43) |
金森 秋 | > | ((また良ければ来させていただきますね、おやすみなさい! (2019/7/26 01:26:01) |
おしらせ | > | 金森 秋さんが退室しました。 (2019/7/26 01:26:09) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/26 20:31:07) |
鞍馬透也 | > | ((大ッッッッ変申し訳ないです…………!寝落ちしてしまった……、 (2019/7/26 20:31:48) |
鞍馬透也 | > | ((とりあえず待機を……、 (2019/7/26 20:35:05) |
おしらせ | > | 金森 秋さんが入室しました♪ (2019/7/26 20:54:25) |
金森 秋 | > | ((今晩は、二日続けて申し訳ないですが宜しければまたお相手願えますでしょうか…! (2019/7/26 20:55:07) |
鞍馬透也 | > | ((また来てくださったんですね…!昨夜は大変失礼致しました…。是非お願いいたします、続きからでよろしいでしょうか? (2019/7/26 20:57:50) |
金森 秋 | > | ((いえいえ、時間も遅かったですしお気になさらずです! ありがとうございます、続きからお願い致します! (2019/7/26 20:58:24) |
鞍馬透也 | > | ((お心遣いありがとうございます…!それではロル返しますね! (2019/7/26 21:00:11) |
金森 秋 | > | ((いえいえ! お願いします〜! (2019/7/26 21:00:35) |
鞍馬透也 | > | (頬を染め、自分の与えた刺激にぴくぴくと体を震わせて反応する彼に、思わず「かわいい」なんて言葉が零れ、猫のように握った彼の手に頬ずりをしてみる。白く滑らかな肌をした華奢な手。料理をする人って皆こうなのだろうか、なんてぼうっと考えて)…ふふ、どっちだと思う?(俺は年上で遊ぶなんて失礼なことはしないよ、と彼の指に自身の指を絡めて。彼が「そういう人」ならこういう誘いも知っているはず。嫌なら本気で拒絶するだろう。明日何限からだっけな、そういえばあいつにLINE返してなかったっけ。そんな細々とした記憶が理性と共に自身を引っ張るが、気づかないふりをして彼を見つめて) (2019/7/26 21:10:35) |
金森 秋 | > | (可愛い。そんな言葉を言われたのはどれくらいぶりなのだろう、驚きつつも彼が手に頬擦りをしてくれば困ったように眉下げ、少しだけ手を動かして応えるように頬を撫でた。しまった、つい可愛らしくて…慌てたように視線を逸せば。)ど、っち…ってその……(聞かれても、自分は彼ではないのだからよく分からない。どうしよう、とそればかりが頭の中をぐるぐる駆け巡っていた。ふと、今度は舌でも頬でもない感触。自分の手へと視線を移せば、彼の指が絡められておりはっとする。おずおずと彼と目を合わせれば「本気、…?」なんて小さく問いかける。だって、こんなの…誘われている、なんてもしかしたら自意識過剰かもしれないけど、もしそうなら…乗ってしまっても、いいかもしれない。) (2019/7/26 21:19:14) |
鞍馬透也 | > | (彼は依然慌てたように視線を動かしている。頬を撫でられれば、少し驚きつつもその心地よい感触につい口元が緩んだ。)……俺、嘘つけない人間なんだよね(彼と目が合う。紫色の瞳は奥ゆかしく、それでいて何か惹きつけるものを秘めていて、吸い込まれそうだった。ひと呼吸置いて答えれば、絡めた指に少しだけ力を込める。彼と自分の手のひらの間に、熱が籠もっていくような感覚がした。) (2019/7/26 21:31:34) |
金森 秋 | > | …っ、悪趣味…(この状況で、嘘がつけないということはつまりそういう事なのだろう。口では悪趣味、だなんて戸惑ったように言いながらも了承の意味も込めて自分も絡められた指に少し力を込めて握ってやる。もう暫くこんな気持ちにもなっていなかったが、凄くドキドキして息苦しいくらいだ。期待からなのか緊張からなのかはよく分からないけれど、実はそんなに悪くない。) (2019/7/26 21:37:48) |
鞍馬透也 | > | ((すみません、一応お聞きしたいのですが攻側と受側、どちらがよろしいでしょうか…? (2019/7/26 21:43:09) |
金森 秋 | > | ((あ、そうでした…どうしましょう……では受側で…! (2019/7/26 21:45:32) |
鞍馬透也 | > | ((承知いたしました!! (2019/7/26 21:47:19) |
金森 秋 | > | ((有難う御座います…! (2019/7/26 21:47:43) |
鞍馬透也 | > | だって、可愛いなって思っちゃったし(最後に残った理性からか、悪趣味、なんて戸惑ったように言う彼にそう悪びれる様子もなく言い返してみせる。彼の熱が手のひらから伝わって、ぞくぞくと快感が駆けめぐる。向かい合った二人を隔てるローテーブルの数十センチすら煩わしくて、乗り出して徐に彼の唇に自分の唇を重ねて) (2019/7/26 21:59:51) |
金森 秋 | > | 変な子…ん、…(初対面で、それに自分よりも年上の男に対してそんなふうに思うなんて…彼も、こういう事をしてきているのだから、コッチにも理解のある人だとは思うけれど、どうしても思ってしまい、変だなんて。そんなことを言いつつも、身を乗り出してきた彼が唇を重ねれば、目を細めながらそれを受け入れ、自分の方からも一度口付けてやった。されてばかりでは無いのだ。) (2019/7/26 22:05:56) |
鞍馬透也 | > | ん……っは、う、…(彼からも口付けられると負けじと舌を動かして。精神はまだ子供のようだった。ちゅ、ちゅる、と態と水音をたてて彼の歯列をなぞり、唾液を混ぜるように舌をくねらせる。酸素を奪うかごとく彼の舌を吸い上げれば、今度は噛み付くように口内を暴れまわったり。彼の方へ身体を傾けるたび、ローテーブルがぎし、と咳払いをして二人を窘めるかのように音を立てて) (2019/7/26 22:22:01) |
金森 秋 | > | ん、ん…っ…ぁ、ふ…(音を立てられると、どうしてもその音で耳から犯される様な、そんな気分になってくる。別にリードしようとかそういう気は無かったが、こうまで好き勝手にされているのもなんだか年上として嫌だ。が、舌を吸い上げたりされれば思わずびくりと肩が震え、身体から力が抜けていく。テーブルもぎしぎしと音を立てているし、一旦こちらから唇を離しては軽く乱れた息を整え「ここ、だと…やりにくい…」なんて、一度自分を落ち着かせる為にも。) (2019/7/26 22:28:39) |
鞍馬透也 | > | ((すみません、良いところなのですが家族に呼ばれてしまいまして…!今日はここまででもよろしいでしょうか……? (2019/7/26 22:37:40) |
金森 秋 | > | ((あ、大丈夫ですよ…!今日も有難う御座いました! (2019/7/26 22:39:07) |
鞍馬透也 | > | ((申し訳ないです…また機会があればよろしくお願いいたします! (2019/7/26 22:41:23) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが退室しました。 (2019/7/26 22:41:28) |
金森 秋 | > | ((いえいえ、その時はお願いします〜!お疲れ様でした! (2019/7/26 22:41:53) |
おしらせ | > | 金森 秋さんが退室しました。 (2019/7/26 22:41:58) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/29 16:36:39) |
鞍馬透也 | > | ((移動中につき亀レスだけど、よければ。 (2019/7/29 16:37:14) |
おしらせ | > | 金森 秋さんが入室しました♪ (2019/7/29 16:54:34) |
金森 秋 | > | ((今晩は〜、また自分でも大丈夫ですか…? (2019/7/29 16:55:18) |
鞍馬透也 | > | ((また来てくださったんですね、!ありがとうございます〜!! 是非お願いします! (2019/7/29 16:55:50) |
金森 秋 | > | ((いえいえこちらこそですよ〜! 有難うございます、続きにしますか…? (2019/7/29 16:56:57) |
鞍馬透也 | > | ((どちらでも大丈夫です!続きでよければそのままロル返しますが… (2019/7/29 16:58:00) |
金森 秋 | > | ((こちらは全然続きで大丈夫ですよ〜! (2019/7/29 16:58:35) |
鞍馬透也 | > | ((では続きからということで…!書き始めますね〜 (2019/7/29 16:59:46) |
金森 秋 | > | ((はーい、お願いします…! (2019/7/29 17:00:12) |
鞍馬透也 | > | っ、ふ………ん、…ぁむ、(彼が身体を震わせるのが艶かしく、それが自分のせいだと思うと自身の中の熱が暴れるように大きくなっていく。もっと、もっと欲しい。もっと……。そんな風に求めていれば彼が唇を離してしまい、物足りないような、名残惜しいような気持ちで)…じゃあベッド行こう、ほら(彼が乱れた息を整えながら「ここだとやりにくい」と言うので、待ての苦手な自分は焦ったような口ぶりで返してしまう。力の抜けた彼をひょい、とお姫様抱っこで持ち上げればまっすぐベッドの方へ。彼を寝かせ、頭からつま先まで舐めるように見るとどうにもぞくぞくして、涎が出そうなくらいだった。) (2019/7/29 17:11:56) |
金森 秋 | > | へ…ぁ、ちょっと…っ(どこか焦ったような様子で言われたかと思えば、答えも待たずお姫様抱っこをされる。流石に恥ずかしいが、何となく言っても聞かなそうだと考えれば、そのまま大人しく寝室へ。)…あ、の……そんな風に見られると、なんか…(どうしても、舐めるような視線を感じるとぞくりとしたものが走る感覚がある。視線で感じてしまう、なんて正直洒落にならないような気もするが、この感覚を自分で止めるなんてことも出来ず、せめてもの抵抗で彼から目を逸らしては、同時に恥ずかしげに脚をもじ、と擦り合わせた。) (2019/7/29 17:18:37) |
鞍馬透也 | > | なに、俺に見られて感じた?(恥ずかしげに目を逸らし、脚を擦り合わせた彼のその動作に、興奮が最高潮を迎える。「そういうの、反則なんですけど……」なんて呟けば何かストッパーが外れてしまったかのように彼に覆い被さり、頬にキスを落としたり耳を食んだりと。)…ね、お兄さん甘いんだけど(彼の体を食むたびに、どこか甘い気がして、そんな事を囁く。「気のせいかなぁ、」なんて彼の髪をふわり撫でれば毛先にも口づけて) (2019/7/29 17:32:54) |
金森 秋 | > | さ、流石に…それは無い、よ(彼の言葉に一気に顔が熱くなる。図星なのだが、素直には頷けなくて困ったように眉を下げながら言葉を返した。覆い被さられ、耳を食まれたりすればぴくりと小さく肩を揺らした。)っ…は、……もっと食べる…?(甘いだなんて、きっとそんなことは無いのだけどこの雰囲気のせいでそう感じるのだろうか。髪を撫でてくれる手へと軽く擦り寄っては、ふっと表情を緩め、もっと食べるかだなんて問い掛けてみた。) (2019/7/29 17:39:38) |
鞍馬透也 | > | …食べ尽くしちゃうかも、(なんて、彼の問い掛けに答えれば、ちゅ、と軽く口付けて。服の下に手を滑り込ませれば彼の胸の突起を指で転がすように触ったり、抓ったり。一方下半身は、膝で彼のモノがあるところをぐ、ぐ、と押して刺激してやる。息を荒くしながら「きもちい?」なんて問い掛けて) (2019/7/29 17:52:35) |
鞍馬透也 | > | ((すみません、少々放置です…!落ちても比較的すぐ戻ってくるかと思います…! (2019/7/29 17:54:42) |
金森 秋 | > | …ん、いいよ…ぁ、あ…ッふ、…っ(服の下に手が入ってきたと思えば、突起に触れられ、思わず身体が跳ねた。胸だけなのに声を出してしまうのが恥ずかしく、途中から抑えようと口元を手で覆った。しかし、上半身だけでなく下半身にまで刺激が襲えばふ、ふ、と息が上がってくる。気持ちいいか、との問いかけには口を覆ったままこくこくと頷き答えて。) (2019/7/29 17:59:25) |
金森 秋 | > | ((了解しました! (2019/7/29 17:59:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。 (2019/7/29 18:14:45) |
金森 秋 | > | ((っと、お待ちしてますね〜っ (2019/7/29 18:15:21) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/29 18:17:18) |
鞍馬透也 | > | ((戻りました…! (2019/7/29 18:17:44) |
金森 秋 | > | ((おかえりなさい! (2019/7/29 18:19:04) |
鞍馬透也 | > | …だめ、隠さないで(気持ちいいか、という問いに頷いて答える彼。昂ぶりは収まるところを知らないが、しかし声が聞けないのでは物足りない。恥ずかしいのか口を覆ってしまった彼の手に、指でとんとんと触れ不服そうにして。)声聞かせてくれないなら触ってあげない(ぱ、と彼の胸から手を離し、わざとベッドのスプリングが軋むくらい大きな音を立てて座り直す。ふいっと顔を背け、彼がどうするのか様子をうかがって) (2019/7/29 18:33:13) |
金森 秋 | > | っ…は、え…(隠さないで、と不服そうな彼の様子には困ったように眉下げた、だって恥ずかしい…しかし、そんなことを考え渋っていれば今度は拗ねたような反応。どうしようか、と考えてみるも先程まで快感を与えられていた場所はもっと欲しい、とばかりに疼いてくる。それが堪らなくて、自分も起き上がってはくいっと彼の腕を引き「…さ、触って、欲しい…我慢しないから……なるべく」なんて、恥ずかしさを堪えながら強請ってみる。自分からこんなことをお願いするのはなんというか、やはり羞恥心が大きくて。) (2019/7/29 18:39:32) |
鞍馬透也 | > | …っ、…なるべくでしょ、俺が触っても声聞けないなら自分でやってよ(彼から強請ってくるなんて予想外で、思わず生唾を飲んだ。このまま押し倒してめちゃくちゃにしてやりたい、そんな衝動に駆られるがすんでのところで止まって考える。相手は今快楽を欲している。自分がやってあげるのも手だが、彼自身にやらせるのも一興かもしれない。そんな悪巧みをすると、まるで拗ねきった子供のようにつんと彼の言葉を跳ね除けて、頬を膨らまし) (2019/7/29 18:47:29) |
金森 秋 | > | ぅ、……自分、で…?(なるべく、というのが引っかかってしまったらしい、言わなければよかったと後悔しつつ、頬を膨らませる彼見ればしゅんとして。)……ん、(自分一人でなんて嫌ではあるのだが、すっかり拗ねてしまった彼にもう一度強請るのも…と考えれば、1人でしてみようかななんて。お酒も入っていたせいでこういう考えになったのだろう。「…じゃあ、触らなくてもいいから…見てて…?」だなんて、声を掛け、まずは服の裾を捲って胸元晒し。) (2019/7/29 18:58:20) |
鞍馬透也 | > | (自分の声が恥ずかしくて隠そうとする彼だ、ほぼ自慰のような姿を見せるなんてとてもできないはず。予想通り戸惑っていた彼だが、意を決したのか「見てて」とこちらに声を掛け胸元を晒してきた。)……ん、(なるべく低く苛立った声で短く返事をすれば、ちらりと目線だけ彼に向ける。本当は近くで言葉責めなんかしながら虐めてやりたいところだが、それでは本当に子供のようで格好がつかない。我慢、我慢と自分に言い聞かせて) (2019/7/29 19:10:33) |
金森 秋 | > | …、ふ…ぁ…っ、ん…(やはりまだ機嫌は直らないらしい、返事の仕方からそれが分かれば、申し訳なさそうに目を伏せる。先程まで彼に触れられていたことでぴんと主張している突起を摘んで、くりくりと捏ねるようにして刺激する。胸は弱いらしく、それだけでもびくびくと腰が跳ねてしまうのが分かり、恥ずかしい。しかし、彼に見られているせいなのかいつもより感じてしまっているのは確かで、だらしなく空いた口から小さくも声が漏れた。その後も、指の腹で擦ったり、爪でかりかりと軽く引っ掻くような刺激をする度に、彼に触れて欲しくて、無意識のうちに物欲しげな視線を送ってしまっていた。) (2019/7/29 19:16:15) |
鞍馬透也 | > | …へぇ、一人でも気持ちよくなれんじゃん(彼なりに胸をいじっては快感で腰を揺らし声を漏らしている姿を見ては自身の下半身も熱を持ち始める。物欲しげな瞳で見つめられ、それでも素っ気なく返せば「もしかして俺いらないかな?」なんて言ってみせ、つま先で彼の股をつんとつつけば「ここはやらないの?」と問うて) (2019/7/29 19:32:29) |
金森 秋 | > | は、っ…そんな、事…(彼の言葉は寂しいものだが、仕方ない。が、いらないなんて言うことは無くてふるりと首を横に振った。)っ…、する…けど……やっぱり、君に触って欲しい…(爪先でつつかれただけだが、大袈裟に反応してしまう。やはり、自分でするよりずっと快感は大きいらしい、思わず再び強請ってみればだめかな…と首を傾げ。) (2019/7/29 19:38:50) |
鞍馬透也 | > | っ、…ぁー……くそ、(再び強請り、こてんと首を傾げた彼。何かが自分の中で切れる音がした。くそ、なんて悪態をつき頭を掻きむしれば「俺の気が済むまで付き合ってもらうから」なんて言って彼に近づき、器用に彼のズボンと下着を下げると片手で彼の竿を扱き始める。抱き締めるような形で彼の後孔に空いた手を添えれば「腰あげて、」と唸るように耳元で) (2019/7/29 19:51:38) |
金森 秋 | > | え、ぅ…あ…ッ、んん…っ(先程まで拗ねていたが、ようやく触れて貰えるらしい。あっという間にズボンと下着が下ろされ、竿を扱かれる。ずっと触れてもらいたかったため、彼から与えられる刺激にびくりと震え、また口を塞ぎそうになるも、なんとか堪えたり。ふと、後孔に彼の手が触れれば同時に耳元で囁かれ、言われた通り腰を上げた。これから襲う快感を想像するだけでも淫らに先走りを溢れさせてしまう。) (2019/7/29 19:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。 (2019/7/29 20:12:00) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/29 20:12:18) |
鞍馬透也 | > | …あは、先走りで慣らせそう(言うとおりに彼が腰を上げるとにやりと口角が上がって。とぷとぷと溢れてくる先走りを指に絡ませれば、後孔に馴染ませる。「いれるよ、」と声を掛け、つぷりと指を1本入れて締め付けを感じながらゆっくり動かす。一方竿を持った手は亀頭を責め始め、くりくりと先端を掻いては先走りが淫らな音を立てて。指を動かすのと彼のものを扱くのを同じ周期にして、絶え間なく快感を与えてやる。 (2019/7/29 20:12:26) |
金森 秋 | > | ((っと、おかえりなさい…! (2019/7/29 20:12:47) |
鞍馬透也 | > | ((ただいまです、それと申し訳ないのですがもうすぐ落ちるかもです…!帰宅すればまた来れるかなとは思うのですが…! (2019/7/29 20:13:31) |
金森 秋 | > | ((あ、でしたら帰宅されてからにしましょうか…!来れなければまた次の機会でも…! (2019/7/29 20:14:34) |
鞍馬透也 | > | ((ありがとうございます〜;; 自宅自体は遠くないのでなるべく来れるようにします…!! (2019/7/29 20:15:51) |
金森 秋 | > | ((了解しました!では、一旦お開きでまた後ほど…! (2019/7/29 20:16:44) |
鞍馬透也 | > | ((はい、よろしくお願いいたします…!それではお先に失礼致しますね…! (2019/7/29 20:18:00) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが退室しました。 (2019/7/29 20:18:04) |
金森 秋 | > | ((はーい! (2019/7/29 20:18:50) |
おしらせ | > | 金森 秋さんが退室しました。 (2019/7/29 20:18:54) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/29 21:16:59) |
鞍馬透也 | > | ((帰ってこれた〜ッッ (2019/7/29 21:17:18) |
おしらせ | > | 金森 秋さんが入室しました♪ (2019/7/29 21:30:13) |
金森 秋 | > | ((おかえりなさいです〜! (2019/7/29 21:30:33) |
鞍馬透也 | > | ((アッ放置してた…!ただいまです…!! (2019/7/29 21:33:55) |
金森 秋 | > | ((早速返しちゃいますね!w (2019/7/29 21:35:02) |
鞍馬透也 | > | ((ありがとうございます!お願いします〜 (2019/7/29 21:36:15) |
金森 秋 | > | ひ、ぅ…ぁー…ッあ、あ、っ♡(声が掛けられたも、実際に入ってくると思わず息を呑む。包み込むように彼の指を締め付けながら飲み込んでいけば、指が動かされる度に声が漏れる。それだけでなく、竿は先端を責められ、強い刺激にびくびくと震えていた、前も後ろも気持ちよくてどちらも無視できず、快感を上手く流すことが出来ない。抱き締められるような体勢のおかげで、彼に縋り付くようにしながらなんとか耐えてみるも、絶頂が近くなって来ていることは明らかで、だめだめと言うように首を横に振って。) (2019/7/29 21:41:56) |
鞍馬透也 | > | イきそう?じゃあ指増やしちゃおっか、(彼が自分に縋り付くようにして身体を震わせているのが直に伝わってくる。それが欲を掻き立てて仕方がなかった。限界が近いことが分かれば、後孔で動かしていた指を一気に3本に増やし、バラバラに刺激して後孔をぐぽぐぽと音をさせながら拡げたりなんかして。竿を扱くペースを上げ、搾り取るように上下ににゅこにゅこ動かす。「出しちゃえ、出しちゃえ♡」なんて彼の耳元で言って) (2019/7/29 21:56:26) |
金森 秋 | > | ゆ、び…ッあ"、ぅ…ンン♡ひろげ、ちゃ…っ♡(一気に三本に指が増やされれば、今度はバラバラに動かされる。時折好きな所に当たったりすれば悦ぶようにナカが締まってしまう。後ろだけ、前だけ、ならまだ良かったのに、竿を扱く手は止まるどころか早くなり、更に耳元で囁かれる言葉にぞくぞくとする「ぁ、いく…ッイ、ぁ、あ…で、ちゃぅ…〜〜ッ♡♡」なんて、だらしない声あげながら達し、彼の手や、服にもついてしまっただろうか…。) (2019/7/29 22:02:06) |
鞍馬透也 | > | …えっろ、……(指に締まる感覚がして、耳元ではだらしない声を上げながら彼は達してしまった。その淫らな姿に思わず声が漏れ、自身の服を見ると彼の精液がぽたぽたと付いていた。まだ力が入らないであろう彼を支えつつ「いっちゃったね、」なんて手についた白濁で遊びながら囁き)……ね、俺も気持ちよくなりたいんだけど、(丁度良いと思って服を脱いでしまえば、ずっと待てをくらっていた自身のモノがそそりたっていて。自分でゆるく扱きながらそう言えばモノはきついくらいに勃って) (2019/7/29 22:22:30) |
金森 秋 | > | は、ぁ…は…っ(まだ、余韻が残っているのか頭はぼんやりとしており、時折腰もびくついた。どうやら、彼に囁かれるのも弱いのか、恥ずかしさは感じるもそれ以上にぞくりとして。)ぁ…、すご…っ(俺も、と言われればようやく力が入るようになったのか、彼から離れた。彼のモノが勃っているのを見れば思わずごくりと喉を鳴らし、何だか、いてもたってもいられず、徐にそこへと顔を近づければ口を開け、ゆっくりと咥えていって。) (2019/7/29 22:30:38) |
鞍馬透也 | > | …っえ、ちょ、待っ……!(今口淫なんてされては絶対にもたない。そう焦って止めようとするも自身のものを咥えられてしまい、生温かくやわやわとした感覚に快感が全身を駆けめぐっては「く、」と苦しそうに声を上げて。) (2019/7/29 22:48:37) |
鞍馬透也 | > | ((すみませんうとうとしてました…!短ロル申し訳ないです、 (2019/7/29 22:48:58) |
金森 秋 | > | ん、ふ…っ、んぅ…♡(ゆっくりと頭を上下に動かしつつ、舌もねっとりと這わせ刺激する。時折吸ってみたり、先端だけにちろちろと舌を這わせたり、夢中でしゃぶっては、どんな具合かと様子を伺うために彼を見上げる。先程は待て、と止めようとしてきていたが、気持ちよくなってくれているだろうか。) (2019/7/29 22:53:30) |
金森 秋 | > | ((大丈夫ですよ!もう寝ますか? (2019/7/29 22:53:41) |
鞍馬透也 | > | っあ、く、…ほんと、出るから…離して…っ、(口だけなのかと疑うほど様々な刺激を与えられ、もともと完勃ちだったそれはびくびくと震えてしまって。時折具合の良いところが刺激されるも「ぁ、」と切なく声が出て、達しそうなことを自覚する。このままだと口に出してしまうから、と彼の肩をぐいぐいと押しては) (2019/7/29 23:06:36) |
鞍馬透也 | > | ((多分まだ大丈夫かと……ッ(多分) (2019/7/29 23:06:57) |
金森 秋 | > | ((ひぇ…無理はなさらないでくださいね…! (2019/7/29 23:07:21) |
金森 秋 | > | ん、っ…ぁ、は……出しても、良かったのに(ちゃんと感じてくれているらしく安心したが、離してと肩を押されてしまえば名残惜しくも渋々離してやる。少し残念で、出しても良かったのにだなんて言いつつもしゃぶりながら自分も興奮していたのか、もう欲しくもなっておりゆっくりと脚を開いては「……じゃあ、中に出す…?」なんて誘うような言葉を掛ける。最初こそ恥ずかしさでこんなこと言えなかったが、徐々に理性も崩れ始めているらしい。) (2019/7/29 23:13:09) |
鞍馬透也 | > | (口が離されるとはふはふと息を整えながら限界の近いそれを必死に抑えて。しかし「中に出す」なんて誘い文句を言われては我慢できず、がば、と彼を押し倒した。視界の端にコンドームの箱が写ったがそれを取りに行く余裕などなくて。)…挿れるから、……っ、(彼の後孔に自身のをあてがえば、ぐぐと押し込んで。先端が入ったかと思うと吸い込まれるように奥まで入れてしまい、達しそうになっては「ッ…は、やばぁ……」なんて恍惚とした声を漏らし。) (2019/7/29 23:25:33) |
金森 秋 | > | っ…、ぁ…ッあ、はぁ…っ(押し倒され、ゴムも付けないままに後孔へと宛てがわれるも、こくこくと頷き受け入れる。指の時と同じ…いや、それ以上にきゅうっと包み込み締め付けてしまっては、彼の漏らした声に目を細め。彼も気持ちいいと感じてくれているのだろう。そう思うと、何だか嬉しくて余計に敏感になってくるようなそんな感じがする、無意識にか緩くだが腰が揺れるのが分かったが止めようにも上手くいかなくて。) (2019/7/29 23:32:36) |
鞍馬透也 | > | …ん……ふふ、腰揺れてる(身を震わせながらも自身を受け入れてくれる彼を愛おしく感じて、唇に軽く口付ければ、腰に手を添えて「腰揺れてる」なんて。そっと起き上がり「動くよ、」と一言言えば中に入った自身を抜けるギリギリまで引き抜いて、一気に突き上げる。その大きなストロークを繰り返したり、小刻みに奥を突いたり、打って変わってカリの部分で入り口をぐぷぐぷと責めたり。体の中を暴れまわる欲望に突き動かされるように腰を振って) (2019/7/29 23:45:51) |
金森 秋 | > | 言わないでよ…、ひッあ"ぁ、あっ♡(腰が揺れてる、と指摘されればやはり恥ずかしくて彼から目を逸らした。ギリギリまで引き抜かれれば、抜かれたくない、と身体が反応するのがわかるが、そんな気持ちとは裏腹に今度は一気に突き上げられる。奥はダメだ、弱すぎる。そんなことを考えていても彼に伝わる訳もなく、思わず大きな声が出てしまった。それからも奥を突かれ、今度は入り口…と様々な責めに身体は反応してしまうばかりで、もう既に絶頂が近くなっている。本当ならば果てたいはずなのだけど、強い快感が怖い気持ちもあり、確実に絶頂に近づくような快感を与えられるとどうしても腰が逃げてしまい。) (2019/7/29 23:53:36) |
鞍馬透也 | > | 駄目、逃げんな、っ(理性などほぼなく、逃げようとする彼の腰をがっちりと掴めばこちらへ引き寄せ、しきりに奥を責める。こちらも限界が近く、汗を垂らしながら腰を振っては「でそう、」なんて声が出て。思い切り腰を打ち付けると肌ともろもろの液体がばちゅんっと下品に音をたて、それが興奮を掻き立てる。) (2019/7/30 00:02:54) |
金森 秋 | > | や、だ…ぁ"ッ♡あ、あ、ッおく、だめ…っ♡♡(逃げるな、と腰を掴まれてしまえばもう抵抗もできず強すぎる程の快感に耐えなければいけない。奥が弱いことを知られてしまったのか、しきりに奥ばかり責められればいやいやと髪を振り乱し、抑える余裕もない甘ったるい声を上げ続ける。一度思い切り腰が打ち付けられると、軽く達してしまったのかビクンと大きく背中を反らし、キツイくらいに中を締め付けてしまう、しかし、中途半端な絶頂では余計に火をつけてしまったのか、理性なんてどこかへ行ってしまったらしい、今度は無意識ではなく、自分から腰を揺らして。) (2019/7/30 00:07:59) |
鞍馬透也 | > | ((すみません…!眠気が限界を迎えてしまいました…、 (2019/7/30 00:15:58) |
金森 秋 | > | ((全然大丈夫ですよー!寝てくださいな! (2019/7/30 00:16:10) |
鞍馬透也 | > | ((ありがとうございます……また機会があればよろしくお願いいたします…!それではお先に……!! (2019/7/30 00:18:44) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが退室しました。 (2019/7/30 00:18:48) |
金森 秋 | > | ((はーい!お疲れ様です! (2019/7/30 00:19:22) |
おしらせ | > | 金森 秋さんが退室しました。 (2019/7/30 00:19:37) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/7/31 17:23:51) |
鞍馬透也 | > | ((今日も今日とて暑いですね…、待機です。 (2019/7/31 17:24:40) |
おしらせ | > | 氷室 零哉さんが入室しました♪ (2019/7/31 18:00:12) |
氷室 零哉 | > | ((俺来たけど大丈夫~、?(ひょこ、) (2019/7/31 18:00:27) |
氷室 零哉 | > | ((もしやの暑くて落ちちゃう系のやつかな、?(ぅむむ、) (2019/7/31 18:03:10) |
鞍馬透也 | > | ((あぶないっっ…!落ちるところだった……来てくださってありがとうございます〜!! (2019/7/31 18:09:39) |
氷室 零哉 | > | ((あや、生きてた~……良かった良かった~(あはは、) (2019/7/31 18:10:09) |
鞍馬透也 | > | ((危なかったです、(笑) えと、今回もお相手を…? (2019/7/31 18:13:03) |
氷室 零哉 | > | ((セーフだから大丈夫!!(ぱっ、)ん、よろしくお願いします~、 (2019/7/31 18:17:16) |
鞍馬透也 | > | ((は〜い、じゃあ出だし書きますね、 (2019/7/31 18:22:48) |
氷室 零哉 | > | ((ありがとうございます~、。(ぺこぺこ、 (2019/7/31 18:23:14) |
鞍馬透也 | > | …んん、…無理……(添加物ばかりの度重なる不摂生、クーラーをガンガンに付けたまま服を着ないで寝る事もしばしば。そんな生活をしていたからか、朝からどうにも体調が優れない。時間を追うごとに頭は働かなくなっていくし、寒気もしてくる。ベッドに横になり首元まで布団を掛ければ、「無理」なんてぼやいて) (2019/7/31 18:28:18) |
氷室 零哉 | > | (_今日もまた朝ご飯を作れば余り物が出る。今回は、肉じゃがであり。相手はしっかりと食べてるかなと考えつつも、インターフォンを鳴らしても何も言わないのでいつも開いているため勝手に上がり込み。何処に居るんだと考えてはリビングに行けば、誰もいない。その為他の部屋を見に行けば、横になっている相手におーいと声を掛ければ、。熱か???なんて相手を心配してみており、) (2019/7/31 18:33:52) |
鞍馬透也 | > | (インターホンが押される。あいにく出ていけるような状態ではない。宅配便のお兄さんならゴメンね、なんてぼんやり考えていれば、足音がこちらへ向かってくる。「熱か?」なんて声に薄ら目を開けると、そこには黒髪の彼が。)……れいや、(お裾分けだろうか、甘じょっぱい香りがほんのり漂ってきてはどこか安心してしまう。起き上がろうと腕に力を込めるがうまく入らず断念し、熱特有の少し潤んだ目で彼を見上げては名を呼び) (2019/7/31 18:43:33) |
氷室 零哉 | > | ……熱あるなこりゃ、(潤んだ目で此方を見られて名前を呼ばれては、少し赤面になって。溜息をついてから、相手のおでこに手を当てれば暑いなんて考え、。体温計で測るかと考えれば何処にあるんだ体温計。なんて聞き。何も食べてなさそうだと考えればお粥でも作るかと考える。) (2019/7/31 18:47:29) |
鞍馬透也 | > | (彼の頬が赤くなったのを見れば、何故だろうなんて不思議に思いつつ手を伸ばして触れようとする。)零夜の手、つめたい…(額に彼の手が触れてくる。自分の熱のせいか彼の手は冷たく感じ、それが心地よくて目を細める。体温計の在り処を聞かれると釈然としない記憶を辿り「リビングの机の上」と少し掠れた声で返し。) (2019/7/31 18:56:25) |
氷室 零哉 | > | …待ってて体温計取ってくる。(なんて、言えばリビングに向かい。正直に言うと可愛くて辛いなんて思いつつも体温計を取っては戻っていき。体温計で熱測って、測り終わったら言って。と言えば、此奴何も持ってなさそうなんて考えており。後で自分の部屋に戻ってお粥でも作ってやろう。今度お返し貰おうなんて考えつつも、相手を見ており。体調悪そうだなと考える。) (2019/7/31 18:59:55) |
鞍馬透也 | > | (体温計を受け取り、脇に挟む。数十秒の後、ピピピと電子音がして液晶を覗けば、【38.1】の表示。やらかした、なんて思いつつ体温計の電源を切って)…7度5分。伝染っちゃうから帰ったほうがいーよ、(微熱だから、なんて嘘をついてはへらへらと笑ってみせ。寝返りをうつように彼に背を向けるも、ごほごほと痰の絡んだ咳が出てしまって) (2019/7/31 19:08:55) |
氷室 零哉 | > | ((あ~、ごめん、落ちます、また見たりしたら来るね。(ぺこ、) (2019/7/31 19:10:33) |
おしらせ | > | 氷室 零哉さんが退室しました。 (2019/7/31 19:10:37) |
鞍馬透也 | > | ((あらら、お疲れ様でした〜 (2019/7/31 19:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。 (2019/7/31 19:35:52) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/8/3 06:54:04) |
鞍馬透也 | > | ((早く起きてしまったので、すこし… (2019/8/3 06:54:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。 (2019/8/3 07:46:48) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/8/8 16:39:17) |
鞍馬透也 | > | ((もうすぐ外出なので部屋上げついでに。 (2019/8/8 16:39:45) |
鞍馬透也 | > | ((今すぐのお相手は難しいけれど、深夜はまたくるので足跡など歓迎です、 (2019/8/8 16:40:26) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/8/8 16:47:58) |
削除 | > | 削除 (2019/8/8 16:48:00) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/8/8 16:48:06) |
鞍馬透也 | > | ((そろそろ落ちないと…また夜に。 (2019/8/8 16:58:21) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが退室しました。 (2019/8/8 16:58:23) |
おしらせ | > | 鞍馬透也さんが入室しました♪ (2019/8/8 22:28:45) |
鞍馬透也 | > | ((よるです。待機です。 (2019/8/8 22:29:01) |
おしらせ | > | 金森 秋さんが入室しました♪ (2019/8/8 22:30:08) |
金森 秋 | > | ((今晩は、ちょっとお久しぶりですかね…? (2019/8/8 22:30:38) |
鞍馬透也 | > | ((わー、!!!放置してたごめんなさい…!お久しぶりです〜! (2019/8/8 22:37:53) |
金森 秋 | > | ((全然大丈夫です!お久しぶりです〜! 宜しければまたお相手お願いしたいです…! (2019/8/8 22:38:46) |
鞍馬透也 | > | ((もちろんです!少し間が空いてますが前回の続きで大丈夫ですか…?新しく始めてもいいですが… (2019/8/8 22:40:52) |
金森 秋 | > | ((わ、ありがとうございます〜…! あ、大丈夫ですよ!続きにしましょうか! (2019/8/8 22:41:36) |
鞍馬透也 | > | ((了解しました!では続き書きますね、 (2019/8/8 22:43:33) |
金森 秋 | > | ((はーい、お願いします…! (2019/8/8 22:44:03) |
鞍馬透也 | > | だめじゃないでしょ、(いやいやと首を振る彼にそう言えば、ほらほら、と最奥をノックするように突く。時折びくびくと震えるナカが吸い上げるようにうねって、このまま突いてたらもっと奥に入りそう、なんて考えてしまう。)っはは、腰揺れてやんの……っ、(しおらしくしていた彼が、理性を捨ててしまったかのように腰を揺らして快楽を求めている。それに応えるように硬く熱を持った自身で彼の肉壁を何度もえぐって。) (2019/8/8 22:52:54) |
金森 秋 | > | い、や…ぁ"ッ、あ、あ♡(だめ、いや、と相変わらず首を振っているも最奥をノックするように突かれればその度に甘ったるく声を上げ、ぴゅくっとモノの先端から先走りを出してしまう。こんなの、彼の言うとおりだめでもなければ嫌でも無い、そんなの丸わかりで。)あ"ァ、…ッぁ、イ…ッく、いっちゃ…〜〜〜ッ♡♡(何度も肉壁を抉られ、それに合わせるように必死に腰を揺らすと、直ぐに絶頂の波が襲ってくる。もう我慢出来ず、爪先をピンと伸ばし、声も出ずに絶頂を迎えた。) (2019/8/8 23:00:42) |
鞍馬透也 | > | っぐ、ぁ、……俺も、いく、……ッッ(指摘してもなお、うわ言のようにイヤイヤを繰り返す彼に愛おしさすら感じて、悦んでほしくて、ただただ腰を打ちつける。達したのか、熱い壁が大きくうねって自身を締めつける。搾り取られるような感覚に声が漏れ、彼の上に倒れ込むようにして身を震わせては自身も欲を吐き出し。しかし悦楽の波は止まらず、自身の止まらない射精にまた快楽を得、「とまんない、っ、」なんて言葉を吐きつつ思わず縋る様に彼を強く抱きしめて。) (2019/8/8 23:18:43) |
金森 秋 | > | ひ、ぁ…ッ、ぁ…♡(自分が達したすぐ後、彼も中で射精したらしい。じわじわと熱が広がっていくような感覚にうっとりと目を細めた。止まらない、なんて縋るように抱き締められれば彼の背中に腕を回して「いー、よ…っ、は……いっぱい出して…」なんてまだ熱が引いて居ないのか、甘さを含んだままの声で囁いた。何だか、必死で可愛いというか…自分もまだ理性は取り戻し切れていない、そのせいか少し悪戯をしたくなってしまい、故意的にきゅうきゅうと中を締め付け、彼のモノを刺激してみたり。) (2019/8/8 23:24:36) |
鞍馬透也 | > | …ん、………っ、?!ちょっと、…!(甘ったるく響く声さえ熱に変換されて、苦しいくらいだ。ゆっくりとだが確かに迫る快楽に耐えながら、深呼吸をして落ち着けようとする。しかし、きゅうっとナカが締まるとそんな努力など掻き消されそうになって、タチにも関らずびくんと身体を震わせては彼を睨みつける。…といっても、睨めているつもりなのは自分だけだが。【まずい、この人魔性だ】なんて本能的に感じ取っては逃げるように彼の中から自身の竿を抜く。落ち着いていくのを感じつつ、とろりと流れ出た白濁を見ては「…中、掃除しないと」と呟いて) (2019/8/8 23:41:06) |
金森 秋 | > | ん、…ふふ…可愛い…(身体を震わせる彼を見れば、再び目を細めつつこちらを…睨んでいるつもりなのだろう、全く迫力は無いため、これもやはり可愛く思えてしまった。もう少し…なんて思っていたが、悪戯を仕掛ける前に中から彼のモノが抜かれてしまった。そうすれば、先程中出しされたばかりだからか白濁が流れて来るのが分かる、ふるりと小さく身体を震わせては「ぁ…、だめ…もったいない…」だなんて自身の指で後孔を塞ぐように宛がったり。やはり、一度理性を飛ばしてしまうと中々正気に戻るのは難しいようだ。) (2019/8/8 23:48:14) |
鞍馬透也 | > | …わぉ、(勿体無い、なんて後孔に指を宛てがう彼の姿が艶かしく、思わず驚きと感嘆の声が漏れる。可愛いのはどっちだ。なんだか貴重な気がして、スマホに手を伸ばしては写真に収めてみる。)だーめ、お腹壊すから出しておかないと……(このまま第二ラウンドとしけ込みたいところではあるが、そうも言ってられない。男は後ぐされこそないが、このままにしておいてはお腹を下してしまう。彼の髪をくしゃりと撫で、ね?、と首を傾げて。) (2019/8/9 00:03:44) |
金森 秋 | > | ふ、…写真なんか撮って、どうするの…?(彼がスマホを手に取ったかと思えば、どうやら写真を撮ったらしい。くすりと笑いつつ、どうするの、なんて緩く首を傾げて。)んん、…はーい…(まだ少し納得がいかないような気もするが、頭を撫でられては仕方なく返事をした。掻き出しやすいようにと脚を開きつつ「…君がしてくれるの…?」と、聞きながら後孔に宛がった指で入り口を広げるようにしてみる。それだけでもまた白濁が零れてきて、ぴくりと震え。) (2019/8/9 00:10:45) |
2019年07月22日 13時31分 ~ 2019年08月09日 00時10分 の過去ログ
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