「あんさんぶるスターズ BLなりきり」の過去ログ
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2019年08月06日 15時42分 ～ 2019年08月09日 20時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 月永レオ | > | わっはは~！、セナの驚いた顔なんてあんま見れないからなっ！、悪かった悪かった！、(と、大して反省の色すら見えない相変わらずの声色で、歯を見せて笑みを浮かべた。)..、わ、んーの部屋暑いなっ、..、クーラーとかないのか？、(と、彼の顔を覗き込むかのように (2019/8/6 15:42:45) |
| 瀬名泉. | > | だぁから、煩いってばぁ…それに近い近い、あるから、勝手に付けなよねぇ。(軽く片方の耳を塞ぐようにすれば近づく顔から離れて、その辺に転がっていたクーラーのリモコンを投げ渡して。悪態付きながら、ベッドに腰かければ子供のように騒ぐ彼をぼんやり眺め、) (2019/8/6 15:44:50) |
| 月永レオ | > | うんうん！セナはいい子だな〜っ、いーこいーこっ、(リモコンを上手くキャッチすれば、吃驚した様子で目を見開いて。離れられた距離を縮めて彼の撫で心地が良さそうな頭にポンポン、と手を当てて何回かに分けて丁寧に撫でて。_)、.セナは、18〜28の数字だったらどれが好き？、(と。先程態々避けられた視線を合わせては小首を傾げ (2019/8/6 15:49:37) |
| 瀬名泉. | > | あ、ちょっともう撫でないでよ鬱陶しいっ、はぁ？何その数字ぃ…あと近いってば…24。(態々離れたにも関わらずいつの間にか詰められる距離、頭に乗る手を軽く振り払えば足を組み、頬杖をついて視線を逸らして。意味わからないと零しつつもポツリ、と返答。) (2019/8/6 15:54:04) |
| 瀬名泉. | > | やっばい、時間感覚分からなくなってきてるしぃ…6時だから、5時半でしょ…あと何時間？1時間、とちょっと？(悶々、) (2019/8/6 15:58:12) |
| 月永レオ | > | セナは照れ屋さんなんだなっ！、可愛いぞ、〜っ_！、(手を振り払われれば払われた手と彼の顔を交互に見た後、自分の判断により其れは解決し、24、と彼が数字を答えたのを見れば、何処か嬉しそうにわらい、)、_セナは数ある候補の中から適温を選んだってことだな！、(片手に握っていたリモコンを慣れた手つきで操作、__、とはいかなかったらしい。)..っ、セナ、ぁ、此れ、どうやって24度にするんだ？、(と、格好がつかない様子で。 (2019/8/6 16:00:58) |
| 月永レオ | > | ..ぉー？、どーしたセナー？、用事でもあるのか？、あんまり無理はしちゃダメーっ、ってお前に大半の人が声を掛けるだろうが俺はそうとはいかないぞっー！、俺はな、セナに向けてこうだ！、あんまりじゃなくていつも無理はするなよっ！、(と何処か得意げに指をさしては、鼻を鳴らし (2019/8/6 16:03:34) |
| 瀬名泉. | > | 何処をどう解釈すればその答えになるわけぇ？やっぱり温度の事だったの…どれだけ機械音痴なのぉ、ちょっと貸して、本当世話焼ける王様だよねぇ〜、ちょ〜うざぁい(流れ弾のように飛んでくる言葉に煩い、と彼の鼻先を摘んで制止させ、手からリモコン奪ってしまえばパパッとクーラーを付け、温度を下げて。) (2019/8/6 16:09:46) |
| 瀬名泉. | > | 6時から仕事入ってるの〜、王様は気楽でいいよねぇ。王様はちょっとは無理してくれないと困るんだけどぉ…俺は自分の限界は把握してるから、余計なお世話……まぁ、一応ありが、と。(少し目を逸らして、) (2019/8/6 16:11:01) |
| 月永レオ | > | っぅ、''っ、俺は人間だから鼻を摘んでも黙らないぞ、？、(鼻を摘まれればびくり、と肩を大きく離させたあと怯んだように目を瞑った。喋っている途中にやられるとなると中々のことだ、不意打ちなのもあって通常よりもかなり怯みを聞かせるが、瞼をゆっくりと開けたあと。)、セナは凄いなっ！、なんでも出来る！、ありがとな〜っ！、(にかり、とした笑みを浮かべて (2019/8/6 16:16:19) |
| 月永レオ | > | そーかそーかっ！、お仕事頑張れだぞっ！、_セナがいない間セナが好きなエビでも使って簡単に料理してやってもいいんだぞ〜！、(自分の胸板を自慢げに叩けば彼が好きなエビの料理でも作ってやろうと、提案し、)、うん！、どういたしままして！、だなっ！、(と、語尾に星がつきそうなほど軽快に彼のありがとうに返して (2019/8/6 16:19:57) |
| 瀬名泉. | > | 一応アイドルなんだから、ぶっさいくな顔しないでよねぇ。王様はもう人間超えて宇宙人でしょぉ、話通じないし。(軽く摘んだ鼻を左右上下に動かせば眼を綴じた顔に溜息。どうもまだ黙らない様子で、すぐに開けられた瞳に浮かぶ笑顔に観念して手を離し、軽く自らの額抑えて肩落とし)これくらい普通でしょぉ、王様が出来なさすぎるだけぇ (2019/8/6 16:21:11) |
| 月永レオ | > | うーん、...、そーなのか？、誰もがインスピレーションが湧き上がることはあると思うぞ〜？、(宇宙人なんて言われればうーん、と首を傾げて。横目を彼に配った後、に、とした悪戯っ子の笑みで''うっチュー''、と自らの片手の指を頰に埋め込むように当てては、小さな声でそう言い、)、_、其れは違うぞセナ、自分が当たり前だと思ってることが案外当たり前じゃないことだってあるんだからな〜？ (2019/8/6 16:25:55) |
| 瀬名泉. | > | 王様の耳は都合のいいところしか聞き取らない作りでもしてんのぉ？クーラーの設定すら変えられないのに料理なんて出来るわけぇ？(何処からその自信やら発言は出てくるのかと呆れてしまえば片手をヒラヒラと振って、消え入りそうな感謝の言葉に対しての返答に耳を塞げば顔真っ赤にして、)あ〜もう、ちょ〜うざぁい!! (2019/8/6 16:27:13) |
| 瀬名泉. | > | 王様は何でもかんでもそのよく分からない、''うっちゅ〜''とかで済ませるのやめてよねぇ、インスピレーションとか言ってるの、王様だけだって分からないのぉ？(呆気に取られながら、その行為を見ればもう手遅れか、と肘ついたまま眉潜めて。)うわぁ…王様のくせに嫌に正論言ってくるとか、ちょ〜うざぁい。 (2019/8/6 16:31:05) |
| 月永レオ | > | よーしよしっ！、いーこだぞセナ〜！、(顔を真っ赤に染めた彼を見れば何処か愛おしさが湧きぎゅぅど彼に抱きつけばすりすりと頰を寄せて。すぐ離れてしまうのを承知の上だったのか抱き寄せる力も弱かった、)むーっ、...、見てろよセナ〜っ_！、セナが帰ってきたら俺がセナのことぎゃふんっ、と言わせてやるからなっ！、料理なんて感覚でどうこれ出来るもんだろっ、(とびしっと指を指し (2019/8/6 16:35:16) |
| 月永レオ | > | うーん、..、そうだ！、セナも一緒にやればわかると思う！ほらっ、セナも一緒にっ！、うっちゅ〜 ☆(と、お決まりのポーズを彼に向けてするのだ、)、__、！、今のはセナにとって正論だったんだな！、嬉しいぞーっ！ (2019/8/6 16:37:29) |
| 瀬名泉. | > | だっからぁ、鬱陶しい、ちょ〜うざぁい!!離れてよね、暑苦しい〜っ!!(ビクリと肩揺らし、瞬きすればさらに顔は赤く染まっていき。彼の肩を掴んで引き離せばバッと顔を隠すように逸らして、)王様は一度世界中の料理人に土下座してきなよねぇ！！ (2019/8/6 16:40:08) |
| 瀬名泉. | > | だ、れ、が、！する訳ないでしょ〜、ばっからしい。俺は、王様みたいに頭花畑じゃないのぉ(腕組みすればふん、と鼻鳴らして、)あ〜もう、ちょ〜うざぁい!!調子乗らないでよねぇ！ (2019/8/6 16:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/6 16:57:40) |
| 瀬名泉. | > | あ〜らら、俺より先に王様の方がバイバイしちゃったねぇ。お疲れ様ぁ、俺この後出るけど、クーラーで体調崩すとかはやめてよねぇ。(一応クーラーのタイマーを設定し、少し温度上げてから転がる彼を抱き上げて、ベッドに寝かせ、布団被せて) (2019/8/6 16:59:48) |
| 瀬名泉. | > | まぁ、あんまり時間ないんだけど、とりあえず30分までは居るから〜(ふぁ、) (2019/8/6 17:00:17) |
| 瀬名泉. | > | じゃあ、まぁそろそろ準備して行かなきゃねぇ。電気消しておかないと。。(ひらひら、) (2019/8/6 17:19:58) |
| おしらせ | > | 瀬名泉.さんが退室しました。 (2019/8/6 17:20:04) |
| おしらせ | > | 大神 晃牙さんが入室しました♪ (2019/8/6 17:32:42) |
| 大神 晃牙 | > | ……誰か来てたな（ 入室するなり、くんくん宙を嗅ぎ。人の居た気配に呟けば、誰もいないものの｢邪魔すんぞ｣と言ってからソファの方へ進み、 (2019/8/6 17:34:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大神 晃牙さんが自動退室しました。 (2019/8/6 17:54:34) |
| おしらせ | > | 瀬名泉.さんが入室しました♪ (2019/8/6 21:23:14) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/6 21:28:56) |
| 月永レオ | > | うっちゅ〜(ドアをバンと開ける (2019/8/6 21:29:28) |
| 瀬名泉. | > | うわっ、何また王様？俺疲れてるのに煩いよぉ、ちょ〜うざぁい(クーラー付けてベッドに腰かければ肩揺らし、溜息を) (2019/8/6 21:31:02) |
| 月永レオ | > | セナ、俺は今来たんだぞ？ 俺の分身が居たのか？(キョロキョロする (2019/8/6 21:32:38) |
| 瀬名泉. | > | なぁに、訳分からない事言ってるのぉ、昨日も来てたでしょ。ちょ〜うざい。(はぁ、と呆れ溜息吐けば足組んで、) (2019/8/6 21:34:28) |
| 月永レオ | > | 昨日のいつ？(相手の近くまで行き、顔を近づける (2019/8/6 21:37:12) |
| 瀬名泉. | > | そんなのなんで俺が応えなきゃ行けないわけぇ？ちょ、近い近い近い、昨日の記憶無いとか大丈夫なわけぇ？(ば、と顔離せばベッドの上に足乗せて、) (2019/8/6 21:40:15) |
| 月永レオ | > | 寝落ちしたら全部忘れてた(にゃははと笑う 覚えているのはスオ〜が可愛いとかは覚えてる (2019/8/6 21:42:29) |
| 瀬名泉. | > | 寝落ちは別に良いけどさぁ、寝るならベッドで寝てよねぇ、くまくんじゃ無いんだから〜。それに、寝て忘れるとか馬鹿なのぉ？ちゃんと記憶は残しておいてよ(はぁ、と半分呆れながら、ベッドの端まで下がり、壁に持たれ、片足だけ膝を立て、抱き抱えるようにすれば) (2019/8/6 21:48:24) |
| 月永レオ | > | 可愛いってことスオ〜に言いたいな(笑 (2019/8/6 21:51:02) |
| 瀬名泉. | > | 勝手に言ってれば良いでしょ〜。俺に関係ないしぃ(ごろん、) (2019/8/6 21:53:44) |
| 月永レオ | > | そういや、セナの弟分も可愛いしな (2019/8/6 21:54:44) |
| 瀬名泉. | > | ちょっと何？それもしかしてゆうくんのこと？軽々しくゆうくんの事語らないでよねぇ、ちょ〜うざぁい(む、) (2019/8/6 21:55:26) |
| 月永レオ | > | セナも立派なお兄さんだな(にやりとする (2019/8/6 21:56:56) |
| 瀬名泉. | > | 俺はふらふらしてる王様とは違うのぉ、一緒にしないでよねぇ。(ふい、) (2019/8/6 21:58:03) |
| 瀬名泉. | > | と、ごめんねぇ、王様。俺も仕事終わりで汗かいてるし、お風呂とか入ってこなきゃなんだよねぇ。一旦お暇するよ〜、じゃあ、お先に失礼〜(ひら、) (2019/8/6 22:00:03) |
| おしらせ | > | 瀬名泉.さんが退室しました。 (2019/8/6 22:00:09) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2019/8/6 22:00:18) |
| おしらせ | > | 朔間凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/6 23:08:19) |
| 朔間凛月. | > | ん〜…夜なのに眠いぃ…っていうか、寒い〜(ぼふん、) (2019/8/6 23:11:17) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが入室しました♪ (2019/8/6 23:11:46) |
| 衣更 真緒 | > | りっちゃん、こんばんは(お風呂上がりで、甘い匂いを発生させながら部屋に入る (2019/8/6 23:12:45) |
| 衣更 真緒 | > | りっちゃん？ (2019/8/6 23:21:36) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが退室しました。 (2019/8/6 23:25:04) |
| 朔間凛月. | > | あれ、、ま〜くん？来てたの？…ごめんね、まさか誰か来てるとか思ってなくて、気付かなくて(ぽそ、) (2019/8/6 23:27:41) |
| 朔間凛月. | > | (/とりあえずちょっと放置、で。 (2019/8/6 23:28:02) |
| 朔間凛月. | > | んん…お腹痛いんだけど…えぇ、なんで…(ぐたぁ) (2019/8/7 00:08:11) |
| 朔間凛月. | > | あ〜…治ったかも？クーラー効きすぎて寒いからぁ？(ごろん、) (2019/8/7 00:09:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/7 00:51:56) |
| おしらせ | > | 瀬名泉.さんが入室しました♪ (2019/8/7 11:48:43) |
| 瀬名泉. | > | なぁにぃ、この暑さ…ちょ〜うざぁい(はぁ、) (2019/8/7 11:49:01) |
| 瀬名泉. | > | 今日は4時、ねぇ。あ〜もうくまくんじゃないけどちょ〜眠たい(ごろん、) (2019/8/7 12:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名泉.さんが自動退室しました。 (2019/8/7 12:45:36) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/7 18:53:00) |
| 月永レオ | > | ぅー...？、昨日いつのまにか寝ちまってた、なっ、.._(目を数回にわけてかいては、ふぁぁと欠伸を一つ。きょろきょろと周りを見るものの人の気配がなく、人を待ってみることにして。 (2019/8/7 18:53:51) |
| 月永レオ | > | んー、..気配がねぇな、(きょろ (2019/8/7 19:12:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/7 20:04:38) |
| おしらせ | > | 朔間凛月．さんが入室しました♪ (2019/8/7 20:08:07) |
| 朔間凛月． | > | あ〜…もう疲れたぁ…セッちゃんのせいでくたくただよぉ(部屋入るなりベッドに行き…着く前にばたりと力尽き、) (2019/8/7 20:10:52) |
| 朔間凛月． | > | 俺の事甘やかして世話焼いてくれる人大募集なんだけどぉ(ぐた、) (2019/8/7 20:16:04) |
| 朔間凛月． | > | 暑い…えぇ、夜なのになんでこんな暑いわけぇ…(ごろん、) (2019/8/7 20:46:15) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが入室しました♪ (2019/8/7 21:03:58) |
| 衣更 真緒 | > | りっちゃん、こんばんは(ガサガサとビニール袋を持って入室 (2019/8/7 21:04:48) |
| 朔間凛月． | > | あ〜…ま〜くん？(床に突っ伏したまま声で判断して、片手ひらりと上げれば振り、) (2019/8/7 21:07:10) |
| 衣更 真緒 | > | りっちゃん、大丈夫？(相手の額に冷えピタを貼る (2019/8/7 21:09:50) |
| 朔間凛月． | > | ん〜…ちょっとダメかもぉ、セッちゃんがさぁ、今日も昼から仕事入れてて…陽射しと暑さで半分とけてた…あ〜…気持ちぃ(へにゃ、) (2019/8/7 21:14:35) |
| 衣更 真緒 | > | お疲れ様、瀬名・・・俺のりっちゃんをいじめて楽しんでるのかな(むすっとする (2019/8/7 21:18:04) |
| 朔間凛月． | > | そ〜、セッちゃんが虐める〜…仕事だからちゃんと出ろ〜って。仕事毎日毎日入れ過ぎなんだよねぇ(ぐた、) (2019/8/7 21:19:12) |
| 衣更 真緒 | > | 今度、真を当分貸し出しさせて・・・りっちゃんから離すのも一理あるか(ちょっと黒い笑みを出す (2019/8/7 21:22:13) |
| 朔間凛月． | > | わぁ、友達売っちゃうとかま〜くんってば悪〜い。でもま〜くんの1番は俺だから、い〜や(くす、) (2019/8/7 21:23:02) |
| 衣更 真緒 | > | 真には悪いけど・・・りっちゃんを守るための生贄になってくれ(窓の外の月を見る (2019/8/7 21:25:04) |
| 朔間凛月． | > | あ、はは、ゆうくん可哀想〜。まぁ、でもセッちゃんが喜ぶだけになっちゃいそうだけどね〜。(くぁり欠伸零せばゆっくり立ち上がってベッドに寝転び、) (2019/8/7 21:27:17) |
| 衣更 真緒 | > | 多分、屍で帰ってきたりして・・・朔間さんみたいに吸血鬼に変貌したりして(笑 (2019/8/7 21:29:14) |
| 朔間凛月． | > | か〜わいそ〜。もうま〜くん俺と居るのに兄者なんかの名前出さないでよ〜。それに吸血鬼に変貌とか、笑えないよ〜(むぅ、) (2019/8/7 21:32:36) |
| 衣更 真緒 | > | 吸血鬼ってカッコよくてエロいからな・・・(朔間さん達のことを想像する (2019/8/7 21:34:26) |
| 朔間凛月． | > | 別にかっこよくもエロくもないんだけど〜。ま〜くん漫画の読みすぎ。(ふい、) (2019/8/7 21:36:38) |
| 衣更 真緒 | > | りっちゃん、朔間さんに焼きもち妬いてるのか？(寝転ぶ相手の横に座る (2019/8/7 21:39:42) |
| 朔間凛月． | > | 別にぃ、ていうかまだ兄者の事言ってたんだ。兄者程度に焼きもち妬くわけないじゃん。そもそもま〜くんが変な事言うからでしょ(クーラー設定を最低まで下げれば布団引っ張り潜って、) (2019/8/7 21:41:16) |
| 衣更 真緒 | > | ちょっ・・・寒い(カタカタと震える (2019/8/7 21:43:45) |
| 朔間凛月． | > | 俺は今怒ってるの〜。知らなぁい(もそもそ、) (2019/8/7 21:46:40) |
| 衣更 真緒 | > | ごめん、俺が悪かったから(頭を下げる (2019/8/7 21:52:00) |
| 朔間凛月． | > | ま〜くん俺が何に怒ってるのかちゃんと分かってるの〜？(布団から顔だけ覗かせて頬膨らまし、) (2019/8/7 21:53:30) |
| 衣更 真緒 | > | 朔間さんの事ばかり言ってるから？ (2019/8/7 21:56:04) |
| 朔間凛月． | > | それもだけどさぁ、そもそも兄者の話俺に振らないでよ、ま〜くんのばぁか。(んべ、) (2019/8/7 22:04:31) |
| 衣更 真緒 | > | ほかに何か話題あるのか？(うーんと悩む (2019/8/7 22:06:57) |
| 朔間凛月． | > | あ、そう。ま〜くんがそう言うならもうそれでいいんじゃなぁい。(ばさ、と布団被れば不機嫌に、) (2019/8/7 22:12:44) |
| 衣更 真緒 | > | おっと、明日の朝から撮影と歌の練習が入っているの忘れたから・・・落ちる りっちゃんもちゃんと睡眠とれよ おやすみ (2019/8/7 22:16:26) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが退室しました。 (2019/8/7 22:16:33) |
| 朔間凛月． | > | はいはーい、言われなくても寝るよ〜。睡眠は俺に課せられた義務みたいなもんだからねぇ。あと、ちょっと拗ねちゃってごめんね、ま〜くん。色々頑張って〜(ひらひら、) (2019/8/7 22:17:28) |
| 朔間凛月． | > | クーラー効きすぎて寒くなってきたんだけど(もそもそ、) (2019/8/7 22:54:03) |
| 朔間凛月． | > | なぁんかやる気出てきたかも。夜だし、涼しくなったからだよねぇ。(のびぃ、) (2019/8/7 23:20:40) |
| おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2019/8/7 23:27:31) |
| 朱桜 司 | > | GOOD eveningです、朔間先輩(お風呂上がりで部屋に入ってくる (2019/8/7 23:28:40) |
| 朔間凛月． | > | あれ、ス〜ちゃん？(ひら、) (2019/8/7 23:35:07) |
| 朔間凛月． | > | (/間違ってたらごめんねぇ、ス〜ちゃんさ、さっきのま〜くんだよねぇ。寝たと思ったんだけど(んー、) (2019/8/7 23:35:43) |
| 朱桜 司 | > | この部屋、すごくcoolですね・・・くっしゅん(くしゃみをする (2019/8/7 23:36:35) |
| 朱桜 司 | > | (眠気が一時的に消えて、再度来ました 多分つぎの睡魔で寝落ち大です (2019/8/7 23:37:46) |
| 朱桜 司 | > | (そうですよ (2019/8/7 23:38:02) |
| 朔間凛月． | > | まぁ、最低温度に設定してるからねぇ。俺も寒いし(布団くるまりくすくす笑って、) (2019/8/7 23:38:26) |
| 朔間凛月． | > | (/ふぅん、そっか〜。りょ〜かぁい。(こく、) (2019/8/7 23:38:46) |
| 朱桜 司 | > | そういえば、今日はleaderを探していたのに気がついたら・・・ここまで来てました(お風呂上がりで、首筋に少しだけ赤くなる (2019/8/7 23:42:51) |
| 朔間凛月． | > | そうなの〜？まぁ、王様、警察でも見つけられないしねぇ。ス〜ちゃんじゃ見つけられないよねぇ(くあり欠伸を、ぼんやり眺めつつ) (2019/8/7 23:47:25) |
| 朱桜 司 | > | 明日は朝から私と仕事に行くのに、全くですよ(ため息 (2019/8/7 23:49:15) |
| 朔間凛月． | > | あ〜らら、もうすっぽかされるしか無いねぇ。(けら、) (2019/8/7 23:50:06) |
| 朱桜 司 | > | はぁ、leaderが襲われないように私がどうにかしないといけないのですかね(ベッドの上に倒れこむ (2019/8/7 23:53:25) |
| 朔間凛月． | > | 襲われるって大袈裟だなぁ。王様が何に襲われるのぉ(けた、) (2019/8/7 23:54:57) |
| 朱桜 司 | > | 生徒会長様とか？(相手の目をじっと見る (2019/8/7 23:57:25) |
| 朔間凛月． | > | いやぁ、流石のエっちゃんでもそれは無いでしょ〜。(ぱちぱちと瞬きすればクスリ笑って、) (2019/8/7 23:59:45) |
| 朱桜 司 | > | わたしは (2019/8/8 00:00:12) |
| 朱桜 司 | > | ミス 私は朔間先輩とか皆様から襲われたいと思います (2019/8/8 00:01:12) |
| 朔間凛月． | > | えぇ…ス〜ちゃん、それはちょっと流石の俺でも引いちゃうよ〜？(眉軽くさげて笑いつつ、) (2019/8/8 00:04:20) |
| 朱桜 司 | > | はっ、変なこと言いました・・・お風呂上がりなので思考が壊れていました(汗 (2019/8/8 00:07:01) |
| 朔間凛月． | > | 本当吃驚だよ〜。セッちゃん居なくてよかったねぇ、居たらまた御説教くらってたよ(くす、) (2019/8/8 00:10:16) |
| 朱桜 司 | > | 瀬名先輩が居たら説教ですか？ (2019/8/8 00:11:49) |
| 朔間凛月． | > | セッちゃんってば御説教好きだからねぇ。アイドルなのにはしたない〜とか言いそう。(はは、) (2019/8/8 00:19:01) |
| 朱桜 司 | > | ありえますね(つられて笑う (2019/8/8 00:21:01) |
| 朔間凛月． | > | ス〜ちゃんお菓子食べすぎでいっつも御説教されてるもんねぇ(ふは、) (2019/8/8 00:28:18) |
| 朱桜 司 | > | 日本のお菓子は美味しいんで仕方ないんです(寝る前なのにチョコをぽっけから出し、食べる (2019/8/8 00:30:04) |
| 朔間凛月． | > | そ〜？寝る前に食べると虫歯になっちゃうよ〜？時間的にもセッちゃん怒りそ〜(くす、) (2019/8/8 00:38:15) |
| 朱桜 司 | > | バレなければ大丈夫ですよ(微笑む (2019/8/8 00:39:10) |
| 朔間凛月． | > | ス〜ちゃんは俺がセッちゃんに言っちゃうかも〜とか考えないんだねぇ(くぁ、) (2019/8/8 00:39:42) |
| 朔間凛月． | > | というか朝からなんでしょ〜？寝なくて良いわけ〜？(時計に視線向け、) (2019/8/8 00:40:03) |
| 朱桜 司 | > | そうですね、そろそろお暇致します(立ち上がって、ドアまで行き振り返って頭を下げる (2019/8/8 00:43:27) |
| おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2019/8/8 00:43:33) |
| 朔間凛月． | > | あ、は〜い。またねぇ、ス〜ちゃん。おやすみ〜(ひら、) (2019/8/8 00:50:42) |
| 朔間凛月． | > | (/さ〜て俺はぁ、無言まで待機〜 (2019/8/8 00:51:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月．さんが自動退室しました。 (2019/8/8 01:15:46) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/8 10:34:06) |
| 月永レオ | > | ぅー....、ねみぃ~っ、!(くあ、と大きなあくびを一つ、。)..、待機させてもらうぞ (2019/8/8 10:35:12) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2019/8/8 10:55:26) |
| 朔間凛月 | > | (/WiFi入れたまま入っちゃった(ぺしぺし、) (2019/8/8 10:55:53) |
| 朔間凛月 | > | おいっす〜…暑いし眠いし本当朝って嫌だよねぇ…(のそのそ、) (2019/8/8 10:56:29) |
| 朔間凛月 | > | 抜け出してきたからあんまり居れないかもだけど〜…無言で居なくなったらセッちゃんかス〜ちゃんに連れてかれたと思ってて〜(くぁ、) (2019/8/8 10:59:55) |
| 月永レオ | > | ..ぉー！、りっつーっ！、うっちゅーっ、(にぱっとした無邪気な笑みを浮かべて。表情を晴れさせて手を振ればおきまりの言葉を一つ。 (2019/8/8 11:00:28) |
| 月永レオ | > | ぉー？、了解したぞっ、あんまり〜..というより常に無理はしちゃダメだからなー？ (2019/8/8 11:01:22) |
| 朔間凛月 | > | はいはい〜、うっちゅ〜(ぼふり、ベッドにダイブすれば片手上げて、ピース作りひらひら振っては真似を、) (2019/8/8 11:13:00) |
| 朔間凛月 | > | んーありがとねぇ。俺も王様みたいにぐだぐだしてた〜い。朝から仕事とか俺らしくないしぃ(ふぁ、) (2019/8/8 11:15:28) |
| 月永レオ | > | よしよし〜っ！、りっつーはいい子だな〜っ__！、(同じように返して貰えば嬉しそうに目を見開き、その表情を笑みによりくしゃりと微笑み、) (2019/8/8 11:15:52) |
| 月永レオ | > | 俺だってぐてぐでしてるわけじゃないぞ〜？、常にインスピレーションを待っているという重要な役目があるからなっ！、りっつーも朝からお仕事お疲れ様だなっ、がんばってくれっ、(と、彼の表情を覗き込むようにして (2019/8/8 11:17:50) |
| 朔間凛月 | > | あ〜…王様元気だねぇ、朝なのに。俺は何時でもいい子だからねぇ、もっと褒めてよ〜…♪(ゆっくり寝返り打てば丸まって、顔だけは彼に向けてくすり、目細めて) (2019/8/8 11:18:20) |
| 月永レオ | > | んー？、りっつーは俺に褒めて欲しいんだなっ！、よーしよしっ！いーこいーこっ★(彼の頭に手を伸ばせば柔らかな黒髪を自分の指に絡めるようにくしゃりと優しく崩して (2019/8/8 11:21:23) |
| 朔間凛月 | > | 本当にぃ？まぁ、王様には王様のなんかよくわかんないのあるもんね〜。んん、もう帰って寝たい…(目線が合えばうへぇ、と顔顰めて) (2019/8/8 11:28:18) |
| 朔間凛月 | > | うぁ、ん〜なんか違うんだけどぉ。でもまぁ、ありがと〜。(擽ったそうに目を細めれば柔和に笑みを、) (2019/8/8 11:29:01) |
| 月永レオ | > | 眠いのか〜？、なら俺の懐で寝ていけっー！、中々妹時には評判がいいんだぞ！、(と、ばっ、と両腕を大きく広げて小首を傾げて (2019/8/8 11:30:19) |
| 月永レオ | > | お安い御用だ、いつでもいってくれ〜っ！、(微笑む彼を見れば安心したようにつられ笑いを (2019/8/8 11:31:02) |
| 朔間凛月 | > | ちょっと待ってねぇ、王様何時まで居る感じ？俺2時には全部終わるんだけど(ちら、) (2019/8/8 11:31:23) |
| 月永レオ | > | んー、...、？、俺も急に用ができたりするからなっー、..、いれるまで居るって感じだからよく何時とかわからないんだよなっー、..(こく (2019/8/8 11:33:04) |
| 朔間凛月 | > | 眠いぃ、夜は俺の時間だから起きてたら、朝セッちゃんに仕事だ〜って叩き起されたし。多分2時間しか寝てない…王様の懐小さくなぁい？んー、王様の妹と同じにされるのは性別的に嫌だけど、まぁ、良いや…♪おじゃましま〜す。(起き上がり、目をこすればポスリと胸元に倒れ込むように収まって、) (2019/8/8 11:33:07) |
| 朔間凛月 | > | 俺撫でられるのは好き〜。他人に触られるの嫌だけど、王様とかなら良いかなぁ。(はふり、) (2019/8/8 11:33:47) |
| 月永レオ | > | んー？、..、嫌なのか..？、(と言われ小首を更にかしげるもののいいや、と言われこちらに寄ってきてくれたのを見れば若干身体を背後に倒れさせ片目を瞑り、そのあとに片方の手を彼の背中に回して、ぽんぽん、と一定のリズムでさするように優しく叩いて、)、_ (2019/8/8 11:35:41) |
| 朔間凛月 | > | ふぅん、そっかぁ。りょ〜かぁい。とりあえずもし無言で急に居なくなっても2時には戻ると思ってて〜。ていうか、今からお昼に入るからラッシュなんだよねぇ…忙しくて戻れなくなったらごめん〜(むむ、) (2019/8/8 11:35:45) |
| 月永レオ | > | そうかそうか〜！、っ__、俺も他人に触れられるのはあんまり嬉しいと思わないがりっつーに触れられるのなら嬉しいのかもしれないなっ！、(笑みを向けられればきょとんと、した後に納得したように何回かこくりとうなづき (2019/8/8 11:37:01) |
| 朔間凛月 | > | 嫌だよ〜。だって俺も男だよ〜？王様の可愛い〜、女の子の妹とは違うんだからぁ。(んー、と寝ぼけた様な声音で答えればゆらゆら左右に揺れつつ彼に体重預けるように、) (2019/8/8 11:37:06) |
| 月永レオ | > | ！、ほんとかっ、..！俺もできるだけその時間に居られるようにしておくなっ！、がんばってくれっ！、(とにこやかに返して (2019/8/8 11:38:43) |
| 朔間凛月 | > | だよねぇ、安心感より不安感増しちゃうし、気持ち悪いし〜。(ふはり、) (2019/8/8 11:39:56) |
| 月永レオ | > | 確かにルカは可愛いがその可愛さとは違う可愛さをりっつーはもってると思うぞー？、(体重をさらにかけようとする彼の身体を何とか支えようとするもの、次第に床につくては後ろにずれていき、。それに懸命に耐えようと。 (2019/8/8 11:41:02) |
| 月永レオ | > | うん！、りっつーが俺に対して不安感増さないことが俺はうれしいぞっー！、 (2019/8/8 11:41:45) |
| 朔間凛月 | > | 本当本当〜。王様もありがとねぇ。今もなんか、人増えてきてセッちゃんじゃないけどちょ〜うざぁい。って感じなんだよねぇ。頑張りたくないけど頑張る〜(ふぁ、) (2019/8/8 11:42:06) |
| 月永レオ | > | 仕事で人が増えるってことはそれほどリッツーが頑張ってるってことだろ？、いい現れだと思うぞっ！、(と、わしゃわしゃと彼の頭を撫でて (2019/8/8 11:43:52) |
| 朔間凛月 | > | 俺も一応男だから可愛いよりはカッコ良いの方が良いんだよねぇ。王様頑張って俺の事支えてよ〜(床に倒れる衝撃に軽く目を閉じてんん、と唸ればくつくつ喉鳴らして、必死に耐えている自分のユニットのリーダーに更に身体の力を抜いて体重全体をかけるように持たれ、) (2019/8/8 11:45:16) |
| 朔間凛月 | > | そう〜？まぁ、嬉しいなら良いんだけど〜(くす、) (2019/8/8 11:45:39) |
| 朔間凛月 | > | そ〜でもない気がするんだけどねぇ。お昼近付いてきたからだし、まぁ、頑張るけどぉ(あくびしつつ返答しては撫で受け、左右に揺れて) (2019/8/8 11:46:22) |
| 月永レオ | > | リッツーはかっこいいし可愛いさもあるとおもうぞー？、俺は正直なことしか言えないからなっ、__っぅ、''~、っ、..それ、わかっててやってるだろ、(とうまく動かせない身体を諦めたのか完全に背を地面につけては横目で彼を見て両腕を広げ溜息を一つ、)、 (2019/8/8 11:48:27) |
| 月永レオ | > | 確かに後もう少しで昼がきちゃうなー？、リッツーがそうでもない気がしても俺はそうだとおもうぞっ！、(こくこく、とどこか自信ありげにうなづき (2019/8/8 11:49:34) |
| 朔間凛月 | > | ん〜、そう〜？ならまぁ認めてあげる。…あれぇ、ばれちゃった。あはは、今の王様ねぇ、すっごい可愛いよ〜…♪(見下ろすように床に手を付けばくすり笑って。そのままゆっくり乗りかかるようにすれば彼の上で丸まって) (2019/8/8 11:53:02) |
| 朔間凛月 | > | 本当、憂鬱なんだけど…あーあ、昼ラッシュに1人残すとかセッちゃんの鬼畜〜。えぇ、何処からその自信出てくるのか分からないけど、まぁ、そうなんだ〜。(くす、) (2019/8/8 11:55:03) |
| 月永レオ | > | っ___、''、りっつー、.__、さっき可愛いって言われたことに大分不満あるだろっ、__(可愛いを可愛いで返されれば、正直に肩が跳ねた、。所謂床ドンというシチュエーションではないだろうか、と。女の気持ちが今少し理解できた気がする。そのまま上で丸まられれば)..っ、ゃ、や〜め〜ろっ、..!っ、りっつーっ、.(と何処か弱ったように声色で (2019/8/8 11:56:33) |
| 月永レオ | > | コレはセナに後でなんかやって貰わないとなっ！、(できるだけ彼のモチベーションを上げようとその言葉を口にして、)-、りっつーはやればなんでもできちゃうからなっ！、偉いぞっー！、すごいぞ〜っ！、 (2019/8/8 11:57:54) |
| 朔間凛月 | > | ちょっとラッシュ来ちゃったから落ちないように(無言更新)するよ。(うぅ) (2019/8/8 12:01:52) |
| 月永レオ | > | 了解したぞっ、、がんばってくれー！(にぱっ (2019/8/8 12:03:17) |
| 朔間凛月 | > | 別にぃ、そんな事ないよ〜。王様引き摺り過ぎ〜。やめなぁい、王様がおいで〜って誘ったんでしょ〜。(にやにやとした笑みを向けながら、態とらしく彼の上で動き、顔の横でのんびりとした声話せば。) (2019/8/8 12:22:24) |
| 朔間凛月 | > | 本当だよねぇ、セッちゃんにはお仕置きしなきゃ。あ〜また第2のラッシュが来る…(うげぇ、)なんかちょっと子供扱いされてる気分になってきたんだけど…(んん、) (2019/8/8 12:23:15) |
| 朔間凛月 | > | 第2のラッシュに行ってくる…(うぅ) (2019/8/8 12:23:26) |
| 月永レオ | > | ...っ、こーらっ、！っ、''っ、ぅ~っ、.._(不満げな声を漏らした。こうなるとは思ってもいなかったのだ。明らかに遊ばれていることを不満げに思ったのか、足を軽くバタつかせ。)っ__、ちょっ、くすぐってぇって、っ、..、りっつ〜っ、(顔の横で話されれば目を軽くつむり、くすぐったさに顔を逸らし (2019/8/8 12:27:09) |
| 月永レオ | > | セナにお仕置きするのか！、なら俺も手伝うぞー！、楽しそうだしなっ！、_ぉー、がんばってくれっ！、俺は応援してる！、_ぅー？、リッツーはリッツーとしてしか見てないぞー？、(と軽く首を傾げ (2019/8/8 12:28:10) |
| 月永レオ | > | うん！いってらっしゃーい！ (2019/8/8 12:28:14) |
| 朔間凛月 | > | ちょっと、暴れないでよ〜。安眠妨害はんたぁい。あんまり暴れると血ぃ貰っちゃうよ〜？可愛い可愛い王様ぁ…♪(軽く足を伸ばし、ばたつかせる足に搦めてしまえば抑えるようにして。顔が逸らされたことで彼の白い首筋が良く見えるようになれば手で首に触れて、何度も可愛いと繰り返す様は明らかに根に持っているようで。) (2019/8/8 12:40:28) |
| 朔間凛月 | > | セッちゃんへのお仕置きって何が良いかなぁ。はいはい、ありがとね〜。……あぁ、そうだった。王様はこうだった。うん、俺が悪かったよね。うんうん、仕方ないよね、王様の事うんと子供扱いするしか道は無いよねぇ。(こくこく、) (2019/8/8 12:41:49) |
| 朔間凛月 | > | あ〜…疲れた…人多いって。俺1人しか居ないのになんで後ろまで並ぶかなぁ。(うえぇ、) (2019/8/8 12:42:14) |
| 朔間凛月 | > | とりあえず落ち着いてきたからまた抜け出してきたよ〜(へなへな、) (2019/8/8 12:42:29) |
| 月永レオ | > | 俺そんなにリッツーに可愛いっていってないって、のっ、..、(脚の自由すら効かなくなれば、これ、怒ってんのか_？、と不安げになり、)っ__、悪かったって、でも、俺から見たらりっつーは可愛いしかっこいいのは本当だぞ？、(とかっこいいもちゃんと添えて置いて、)りっつーは吸血鬼、ってやつなんだろ？、んーとに血とか飲まなきゃやってられないなら死なない程度にはして欲しいが、あげることぐらいできるぞ、(と撫でられた首筋を見えやすいように衣類を少しずらせば無垢な瞳を向けて (2019/8/8 12:45:11) |
| 月永レオ | > | _、うーん、..彼奴は基本うざったいことは何でも嫌がりそうだよな〜？、(と自分の顎に手を添えて首を傾げ、).ぅー？、どーしてそーなったんだ？、(と、自己完結する彼を見ては不思議そうに (2019/8/8 12:46:15) |
| 月永レオ | > | お疲れ様だなっー！リッツーっー！、ここまでこなせてるお前は偉い！いい子だっー！、残りも頑張ってなっ！、(に、 (2019/8/8 12:46:46) |
| 朔間凛月 | > | そうだったかなぁ、でも大丈夫、別に根に持ってないし。本音本音…♪(くすり笑って、片手で彼の耳に触れながら)うんうん、わかったよ〜？ありがとねぇ。俺も王様可愛い〜って思うから安心してよ。……あぁ…何この純粋な子供相手にしてる感じ…凄い罪悪感…王様ってちょろいって言われない？そんな事してたらすぐにぼろぼろにされちゃうからねぇ？(一寸ぽかんと口開ければ大きめの溜息を、見せられた首筋をつんつんとつつきながら若干不機嫌に、) (2019/8/8 12:50:51) |
| 朔間凛月 | > | じゃあ夏の我慢比べとか？暖房にコタツに鍋〜。あ〜でも熱中症とかなりそうだよねぇ。熱湯風呂、あ、わさびとカラシの大量に入ったシュークリームとか…♪(んー、と軽く唸ればにくつくつ喉鳴らし笑ってぽつぽつ、と)ん〜？ほら、王様があんまりにも子どもっぽいから〜？(にこ、) (2019/8/8 12:52:55) |
| 朔間凛月 | > | そうこうしてるうちにあと1時間って所かなぁ。本当だよねぇ、この俺が朝から今までちゃんと起きて仕事とか、本当、もっと褒めて欲しいくらい(やれやれ、) (2019/8/8 12:53:43) |
| 月永レオ | > | そうには見えなかったけどな〜？、(ぅー、と首を傾げながら態度を変えた彼を見ては暫く頭に？を浮かべるものの、まぁいいか、と解決し、。_、)、_ぁ''ー？、此れは誰に対してしてるんじゃなくてリッツーにだからしてんだよ、大事な仲間だろ〜？、他の吸血鬼にそうねだられても血なんかやらないぞ〜っ__リッツーだから、してるんだっての、な？、(不機嫌気味に口を尖らせる彼を見ればそれは違うと首を横に振り (2019/8/8 12:57:59) |
| 月永レオ | > | んーかリッツーって考えることが面白いよなっ！、俺には中々に思いつかなかった！、こんなになるまでリッツーをへとへとにさせたセナなんだからそれぐらいの仕打ちは確かに必要だなっ！、 (2019/8/8 12:58:58) |
| 月永レオ | > | ざっと確かに二時まで1時間だなっ、頑張ってくれっー！、俺がいっぱいリッツーのこと褒めてあげるぞー！ (2019/8/8 12:59:48) |
| 朔間凛月 | > | え〜王様ちゃんと見てよー。そうだったからぁ。(くしゃり、彼の前髪に触れれば額に軽く口付けて、)……あぁ、そう。ふぅん、まぁ、別に、それならいいんだけど、さぁ。(ぴた、と動き止めれば軽く顔逸らし。口元抑えるようにすれば途切れ途切れに言葉を、) (2019/8/8 13:06:52) |
| 朔間凛月 | > | そう〜？結構無難だと思うんだけど、セッちゃんがすご〜く嫌がるようなことしたいよねぇ。そーそ、セッちゃんが悪〜い。(ふふ、) (2019/8/8 13:08:48) |
| 朔間凛月 | > | ん〜、あと1時間、なぁんか王様と喋ってたからかなぁ、何時もより時間経つの早く感じたかも。あ〜…頑張るから終わったら血ぃちょ〜だぁい。(くた、) (2019/8/8 13:10:25) |
| 月永レオ | > | 見てるつもりだったんだが__っ、ぅー、..ごめんな？、りっつーっ(、と額に口付けられれば一瞬肩を強張らせるものの、彼の癖なのだろうと即座に判断し。嬉しそうにへらり、と笑みを浮かべ、)..、ぉー？、..、んーか、変なことしたか？、(と突然歯切れが悪くなったのは自分に原因があるだろうと彼の口を抑える手をぐい、と引いて無理やり表情を見ようとした後、何か良いことでも思いついたのかわかりやすい表情を浮かべて。その剥がした彼の手の甲に軽く口付けを落として「お返し」なんて悪戯っ子の笑みを浮かべて、 (2019/8/8 13:12:34) |
| 月永レオ | > | でもあのセナがなぁっ.._、なんかそれなりの理由があったのかもしれないぞー？、(よくよく考えればあれ彼がサボりなどするわけがないのだ。んー、と顎に手を当てて (2019/8/8 13:13:46) |
| 月永レオ | > | そーかそーかっ！、ならこの勢いで残りもちゃんと頑張ってなっ！、うん！、わかったっ!!、リッツーの為にとびきり美味い血を用意しておくからなっー！...、んー、..？、とびきり美味い血ってどうやって作るのかわからないっ、_、色々頑張ってみるっ！、 (2019/8/8 13:15:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。 (2019/8/8 13:42:08) |
| 月永レオ | > | りっつーお疲れ様っ！、お仕事がんばってなっー！、 (2019/8/8 13:42:28) |
| 月永レオ | > | っ..ぅー、俺はもう少し待ってみるかぁっ〜っ、..(のび (2019/8/8 13:42:45) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2019/8/8 14:01:20) |
| 朔間凛月 | > | ごめん、ちょっと待ってて。(だだ、) (2019/8/8 14:01:29) |
| 月永レオ | > | ぉー、..!戻ってきてくれてありがとなっー！いくらでもまつぞっ！、(に (2019/8/8 14:07:15) |
| 朔間凛月 | > | ごめん、戻った、、最後の最後でセッちゃん来てサボるなーって怒られたんだけど(むす、) (2019/8/8 14:18:22) |
| 月永レオ | > | ぉー！、お疲れさんっ！、漸く終わったかっー！がんばったな〜っ！、(と無意識に彼の頭に手を伸ばせばよしよしと撫でて、)、んー、.!、セナは別の仕事でも入って戻ってきたのかー？、よくわかんないなー？、 (2019/8/8 14:22:48) |
| 朔間凛月 | > | 疲れたぁ、もう溶けそう…て言うかフェイントだよねぇ、来ないと思ってたのにぃ。ん〜、もっと右らへん〜(むすす、)まぁ、来るのは知ってたんだけどさぁ(実際は背後の店のマネージャーが来た、) (2019/8/8 14:29:02) |
| 朔間凛月 | > | 返事待ってねぇ。。 (2019/8/8 14:29:54) |
| 月永レオ | > | んー？、ここか？、(右と言われれば言われた通りに手を右にずらし、よしよしと頭を撫でてやり、。にかりと笑いかけて、)、_ぉー？、そーなのか？、よくわかんないけどとりあえずお疲れ様だなっ！、 (2019/8/8 14:30:34) |
| 月永レオ | > | 無理して返さなくて大丈夫だからなー？、んーとにお疲れさんっ、(へら (2019/8/8 14:30:47) |
| 朔間凛月 | > | そ〜、そこ〜。もう疲れた、王様俺癒してよぉ(小さく頷けば肩辺りに顔を埋め、ずるずると崩れて行き、)ん〜、ありがとぉ (2019/8/8 14:40:47) |
| 朔間凛月 | > | あ〜…どうしよぉ、返したいけど、ちょっともうなんか、うん。王様の上に乗っかてるの楽しかったんだけどなぁ。(ん〜、) (2019/8/8 14:41:22) |
| 月永レオ | > | よーしよしっ、！、俺が癒してやるからなっー！っ、...て、言いたいところだけどっ、..、リッツーは何が好きなんだ〜？-(癒せといわれ、任せろといってみるもののどうすれば良いかわからず、彼をうまく受け止められればんー？、と小首を傾げ (2019/8/8 14:43:44) |
| 月永レオ | > | 楽しいのか..?:、あれ〜っ、..ぅーん、..リッツーはそういうのが好きなんだなっ〜！、勉強になったぞー！、よし！おぼえたっ、(こくこくとうなづき、)、_んー！、それは其方に任せるぞー！、 (2019/8/8 14:44:45) |
| 朔間凛月 | > | ん〜…何って、睡眠と、血と炭酸〜(そのまま体重かけるようにもたれかかっては眠たげな声音で、) (2019/8/8 14:51:09) |
| 朔間凛月 | > | なぁんか誤解招く言い方なんだけどぉ。いっつも楽しそうに自分のペース保ってる王様がぁ、俺の下でたじろってるの、なぁんか優越感、みたいなぁ？(ん〜、)ど〜しよ、いいや、もう一回王様の上に乗っかれば良いだけだし。(うんうん、)って事でちょっと返事はやめるよ。(はふ、) (2019/8/8 14:53:15) |
| 月永レオ | > | 睡眠は一番最後がいいよなー？、..ぅー、炭酸確か冷蔵庫にあった気がしないでもないなっー..、よしっ！、俺が取りに行ってあげるぞリッツーっ！、ということで一旦退けるか？、(と彼の頰に手を添えて親指で彼の頰をなぞり、優しく問いかけて (2019/8/8 14:57:02) |
| 月永レオ | > | ぉー？、..、んー、..まぁっ、リッツーが楽しめたなら俺は嬉しいからなっ！、_わっははっー！、ぅー、..できればアレは変な緊迫感があってもどかしいようなっ__、..よく、わかんねぇ感じになるからやめてほしいんだがっ、_、(こくこく、)うん！りょーかいっ！、 (2019/8/8 14:58:36) |
| 朔間凛月 | > | ん〜…昼寝どーしよ、王様居るし、ちょっと辞めとくー。炭酸、しゅわしゅわしたやつ…えぇ、やだ、退かなぁい。(ん〜、と目を閉じたまま欠伸をこぼし。ふるる、と首振ればのそのそと乗っ掛かり、しがみついて) (2019/8/8 15:02:48) |
| 朔間凛月 | > | ふぅん、そうなんだ〜。まぁ、そう言われてやらないわけないよねぇ。可愛い可愛い王様見るの楽しかったし〜(ふすふす、) (2019/8/8 15:03:35) |
| 月永レオ | > | それじゃ炭酸飲めねぇだろ〜？、っ、..、ほーらっ、炭酸欲しくないのか〜？、しゅわしゅわのキンキンに冷えてるぞーっ、(と彼に炭酸を飲むように促すようにして (2019/8/8 15:04:17) |
| 月永レオ | > | ぉー、..、お前の可愛いの基準が段々わかんなくなってきたぞリッツーっ、..、(と、じと、とした目を向けて (2019/8/8 15:04:48) |
| 朔間凛月 | > | 欲しいけど〜。でもなんか、やだぁ。王様このまま取りに行ってよ〜…俺乗っかてるから(首に手を回し、ぴょん、と軽くジャンプすれば足を絡めてしがみつくように。彼がこれでバランス取れるかは知ったことではない) (2019/8/8 15:06:11) |
| 朔間凛月 | > | さぁねぇ。王様の基準も分からないし〜。そんな目向けてたら、押し倒しちゃうよ〜…♪(くつくつ、 (2019/8/8 15:06:53) |
| 月永レオ | > | っ、うわっ、！？！っ、..っ、ちょ、っ、..、ぁーっ、たく、_、世話がやけるやつだなぁっ、.〜っ、(矛盾なことを言う彼を見ればはぁ、と溜息をついては仕方ないというように。バランスを崩し後ろに倒れそうになるが持ち前の運動神経で、先ほどのこともあって少し警戒していたのか、なんとか体制をたもつことができて、そのまま彼をおんぶするかのように背負い、。冷蔵庫の方に向かって、。)..っ、はい、これでいーか？、(と500mLのペットボトルに入ったサイダーを彼の頰にぺたりとつけて (2019/8/8 15:10:39) |
| 月永レオ | > | わっははー！、面白い冗談がうまいなリッツーはっ！、俺は俺の可愛いの基準はわかるぞっ(ふふん (2019/8/8 15:11:23) |
| 朔間凛月 | > | わぁ、すごーい絶対倒れると思ったのにぃ、じゃないやありがと〜。(至極残念、と言ったふうに言葉を発しながら、彼の背の上でゆらゆら前後に揺れてみて。受け取ったペットボトル、1口、2口、3口飲んだあたりでおなかいっぱい〜と蓋を締め、一寸思考をめぐらせた後、スポン、と冷えたペットボトルを彼の首筋から背にかけて服の中に入れえみて、) (2019/8/8 15:14:08) |
| 朔間凛月 | > | うんうん、冗談だと思ってって〜。その方が面白いし。ど〜せ、ルカたん〜、とか言うんでしょ〜？(はふ、) (2019/8/8 15:14:53) |
| 月永レオ | > | ふっふーんっ、俺は二度あることは三度あるなんていう言葉は信じてないからなっ！、(どこか自慢げに、わざとらしく揺れる彼にこらーっ、と言いながらも蹌踉めきつつ何とか保ち、)っ____っひぁっ!!?!っ、_っ__、(突然の感覚に目を見開き、当然力など入らなくなるわけで、目の前の冷蔵庫にもたれかかるようにずるり、とそのまま腰を下ろし、勿論彼を支える余裕などないわけで、)..っ、りっつ〜っ、...お前も危ないだろーがっ、っ、ったく〜っ、..、大丈夫か？、(と彼も少なくても急に落とされた身なのだ、心配するような声をかけて (2019/8/8 15:21:16) |
| 月永レオ | > | ルカたんは世界一可愛いからなっ！、ルカたんが世界の可愛い基準に違いないっ！、(こく (2019/8/8 15:21:46) |
| 朔間凛月 | > | いったた…王様ひど〜い。二度あることは云々言ってたくせに〜。痛過ぎて立ち上がれな〜い。(一緒に転がってしまえば床に丸まって。態とらしく間延びした声を上げれば痛い〜と繰り返し、横目で顔みつつ) (2019/8/8 15:26:41) |
| 朔間凛月 | > | はいはい、そーだねぇ。可愛いねぇ。じゃあそのルカたんのお兄ちゃんのレオたんも可愛いよねぇ(ぱちぱち、) (2019/8/8 15:27:20) |
| 月永レオ | > | ちょっ、_.、！？..っ、リッツが怪我したら俺が困るぞ〜？、みんなが困るっ！、俺が世界中から敵として認知され殺されてしまうかもしれないっ..!:、だから立ち上がってくれっ、頼む〜っ__！:(痛いと丸まった彼を見れば心配そうに彼をみると同時に表情は慌てていて、どうすればいいかわからずうーん、と考え込み、)、！、そうだリッツ！、俺の血を飲めば少しは元気になれると思うぞっ！、さっき血流を良くするためにリンパマッサージもしてやった、(と自分の胸元辺りを空けては名案を思いついたような表情を浮かべて (2019/8/8 15:31:34) |
| 月永レオ | > | はぁ？、それはない。絶対にない。血縁が繋がっているといえ可愛さが継承されることはない！、..と？、..うーん、..継承という言い方はなんか変だな〜？、とりあえずルカたんと俺は比べてはならない存在なんだっ、 (2019/8/8 15:33:08) |
| 朔間凛月 | > | ……あぁ、うん、そーだねぇ、王様が血ぃくれたら元気出るかも〜…(相も変わらず単純に差し出そうする様子に警戒心無いなぁ、と内心呆れつつも、同意して。丸まった体勢から起き上がり、座れば彼の方を見遣り。胸元が肌けて顕になった白い首筋を眼を細くさせながら。自らの左手をのばし、立ったままの彼の襟首をグッ、と掴めば思い切り自分の方に引っ張り、右手で肩を支えて。そのままその細く白い首筋に歯を立て、) (2019/8/8 15:38:38) |
| 朔間凛月 | > | あ〜…うん、後半あんまり聞いてなかったけどそーだねぇ？うん、きっとそうだよ。(うつらうつら、) (2019/8/8 15:39:21) |
| 月永レオ | > | っ__、''っ、わっはは~っ、..っ、この俺が誰かの為に血を上げることはお前が初めてだなぁっ、_ぁー、この感じっ..!！、やばいっ、これはやばいっ、！、凄いぞリッツ！、インスピレーションか湧いてきたっ..！、(これは自分への訴えでもある、どう対応していいかわからないわけで、だからこそ言葉を意味もなく重ねて見せた。血が吸われるという感覚は独特なもので、次第に強張る肩の力も抜けていき、目を細めて弱々しい声色になっていき、。 (2019/8/8 15:43:21) |
| 月永レオ | > | だよなリッツっ！、リッツならわかってくれるとおもっていちぞっー！、流石だっ！、偉いぞっー！、 (2019/8/8 15:43:46) |
| 朔間凛月 | > | …初めてじゃなきゃ怒るし、ちょっと王様煩いよ、まだそんな余裕あるわけ〜？(もっと驚いた顔が見たかった、少し不機嫌そうに告げればぢゅ、ときつく吸い付いて、傷口から血を吸うように。次第に弱まる声に、ただの強がりか、と判断すれば不機嫌な様も少しばかり優越に変わって。) (2019/8/8 15:48:53) |
| 朔間凛月 | > | これ半分以上聞いてませんでした〜。って言っても王様なら許してくれそうな気がするよねぇ。(はは、) (2019/8/8 15:49:24) |
| 月永レオ | > | ぁ、''っ、..ぅ、＿、ごめっ、_っ、リッツ、_..ぅ、.(と力なく笑みを浮かべれば彼の胸元にへたりと倒れ込んで、すぐにそれを理解すればまた、申し訳なさそうにごめん、と謝り預けた体重をすぐに戻し、).、りっつ〜っ__、満足、したか？、(と、余裕以上に体制をとても保てるものではなく、普段からあまり食事もとらないのもあってか足取りがふらつき (2019/8/8 15:55:17) |
| 月永レオ | > | ぅー？、よくわからないが理解してくれてるならそれでよしっ！、(こく (2019/8/8 15:56:05) |
| 朔間凛月 | > | だぁから、煩いってば、王様…(若干に体重を預けられたかと思えば直ぐに離れてしまい、む、と半分拗ねつつも腰に手を当てて自分の方へと寄せてきて。そのまま体制を帰れば床に押し倒す形にして、首筋に顔を埋めたまま''もっと、まだ足りないから''と零せば今度は違う箇所に噛み付いて、) (2019/8/8 15:58:53) |
| 朔間凛月 | > | あ〜、うん。すごく理解した、もうめちゃくちゃわかった。(こく、) (2019/8/8 15:59:13) |
| 月永レオ | > | ..っ、ちょっ、__っ、_、無理、むりっ、ぃっ、..リッツっ、..っ、もうっ、ごめんって、_っ、(ふるふると首を振る、流石に限界なのだ。血の気が引いていくのがわかる、だんだんと力がはっきりと抜けていくのだ。抵抗を見せた、彼の胸元を押し返すように押したのだ、確かにくれてやるとはいったもののこれ以上やるわけにはいかず、。)っ__、俺の血、美味しいのかよっ、..っ、(と疑問に思うことを聞いて (2019/8/8 16:07:18) |
| 月永レオ | > | だっよな〜っ！、言わずともわかるっ！、リッツは俺を隅々まで理解してくれると信じているからなっ！、 (2019/8/8 16:07:58) |
| 朔間凛月 | > | えぇ、くれるって言ったの、王様なのに。酷ぉい。ん〜…美味しくなかったら、もっと、なんて言わないよね〜…♪(胸元押されれば仕方なく口を離して、彼の上に跨った状態でペロリと舌舐めずりすれば白い首筋に伝う紅色を指先で拭うように絡めとり、舐めとって。軽く眼を細めれば、) (2019/8/8 16:10:32) |
| 朔間凛月 | > | ん〜？ん、理解してる。隅々まで理解してる、かなぁ？(ん〜、) (2019/8/8 16:11:04) |
| 月永レオ | > | 多分以上吸われたら貧血になる...、んー、リッツって何日振りぐらいに血吸えたんだ？、(とふと疑問に思ったことを聞いて。自分を見下ろす彼が宮能的に視界に移り、とっさに目を逸らして、。)..ぅーん、.!、血を吸われるってもっと痛いって思ってたけどそうでもないんだな(こくり (2019/8/8 16:15:12) |
| 月永レオ | > | 確かに隅々までー、.!とはいかないかもしれないがそこら辺の奴らよりはずっと俺のこと知ってて貰ってたいっ！、だから今からでもリッツには俺のこと沢山教えてやろーう、(ふふん (2019/8/8 16:16:16) |
| 朔間凛月 | > | あ〜…覚えてないかも。そう簡単に吸えないし。今の王様みたいに貧血になっちゃうかもしれないしねぇ。なぁんで逸らすの、こっちみなよ。(頭を左右に揺らせば一寸は思い出そうともしたものの、直ぐにどうでも良くなったか考えるのをやめて。見下ろし視線の合わなくなった彼の顔を、両の頬を掴んで此方を見させればくつりわらって。)俺の吸い方が上手いの…♪ (2019/8/8 16:23:03) |
| 朔間凛月 | > | えぇ、別に良いんだけど〜。一緒に居れば嫌でもわかるし(はは、) (2019/8/8 16:23:38) |
| 月永レオ | > | なら吸いたいと思う3日前くらいに俺に言ってくれっ！、今日はいきなりだったからコンディションが最悪だったかもしれないっ、..けど、俺、リッツの為ならちゃんとご飯とか食べるしリッツが満足するまで血あげれるようにするからっ！、(と、にかっ、とした笑みを浮かべて見せて、。普段から不定期な少量な食事を摂っているせいで身体が持ちこたえられなかったというわけならば前から整えておけばいいという結論に陥り、)、_ぅー、..っ、なんか、今のお前変、に見える、(と頬を掴まられれば、目線を横に逸らして。)、吸い方にも上手いとか上手くないとかあるんだなーっ、!! (2019/8/8 16:26:52) |
| 月永レオ | > | それはわからないだろー？、一緒にいても結局わからないっていうこと沢山あるしな！ (2019/8/8 16:27:27) |
| 朔間凛月 | > | なぁに、王様俺の食事になりたいの〜？別にそこまでしなくても良いんだけど、これが血じゃ無かったらお嫁さんにしてください〜って言ってるのと同じような内容なんだけどねぇ(ぱちぱちと瞬きすればくす、と半分吹き出すように笑って。ひとしきり笑ってしまえば右手を頬から離し、彼の首筋から胸元までなぞる様に撫でやれば。)変なんて失礼だよ〜？変なのは、王様の方じゃない？(くす、)他の奴は知らないけどまぁ、うん、有ると思う、よ？(んー) (2019/8/8 16:32:09) |
| 朔間凛月 | > | そ〜？まぁ、どっちでも良いんだけどさぁ(くぁ、) (2019/8/8 16:32:32) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/8 16:34:09) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/8 16:34:32) |
| 月永レオ | > | ..わ、めっちゃくちゃここに居ちまってるなっ、..(ぱちくり (2019/8/8 16:35:11) |
| 朔間凛月 | > | わぁ、ひっさびさに見たかも。なぁんかちょっと申し訳なくなってきたんだけど、大丈夫？予定とか。(ちら、) (2019/8/8 16:38:37) |
| 月永レオ | > | うん！、なりたいっ！_、ぁー？、そーなのか？、俺は男だしお嫁さんにはなれないけどなっ！、(笑い出した彼を見れば「リッツが笑った〜！」と嬉しそうに釣られ笑いを浮かべて、。)、リッツだって俺の血が美味しいなら飽きるまでは血の方が飲んでたいだろー？、(こて、)っ、..そーなのか？、俺が変なのかも、しれないなっ_.(なぞられた部分が熱を持ち始め、初めての感覚に戸惑い、。このまま彼の側にいるともどかしさが募りそうで、).、んー、..、リッツ〜？、そこから退いてくれないか？、(と提案を一つ (2019/8/8 16:39:43) |
| 月永レオ | > | 予定といえば午後中の午後の時間帯にあるからまだ大丈夫だなっ！、(ふふん、)俺は楽しくてここに居座ってるわけだからこっちの方が態々付き合わせちゃってごめんなー？、眠いなら無理するなよ？、(こく (2019/8/8 16:40:57) |
| 朔間凛月 | > | いや、そんな笑顔で言われても…あ〜、大丈夫男でもお嫁さんにはなれるから、ほら、王様可愛いし行ける行ける。ん〜…でも俺ま〜くんにも貰うし、王様の首穴だらけになっちゃうよ〜？(予想外の言葉ばかり飛んできて、僅か眉を動かしては引きつったような笑みを、)そ〜そ、王様変だよ〜？なんでだろうねぇ(徐々になぞる手はゆっくりと下へ動き。にこり、笑みを、受かべれば)え〜？退かなぁい (2019/8/8 16:46:41) |
| 朔間凛月 | > | そ〜？ならいいけど。俺、はなんだろ、寝ろって言われたらすぐにでも寝れはするって感じかなぁ。でも別に寝なくてもいいし〜(ふぁり、) (2019/8/8 16:47:20) |
| 月永レオ | > | そうなのか〜？、リッツは物知りさんなんだなっ！、便利な世の中になったんだなっー！、..まーくん、..？、.うーん、..、俺の記憶のなかではそいつの首が穴だらけだった記憶はないけどなー？、(顎に手を置いて、んー、と首をひねり、)っ__、__..ぅー、.さわん、な、今変だから、(と彼のなぞる手を払う、一向に目線を合わせようとせず、).俺に跨って楽しいことも何もないだろーにっー、っ、. (2019/8/8 16:52:46) |
| 月永レオ | > | なら今は眠らなくても大丈夫なのかー？、欠伸してるし、あんまり無理はしちゃだめだぞっー、？ (2019/8/8 16:53:48) |
| 朔間凛月 | > | そもそも王様ま〜知ってるの？ちゃーんと弁えて貰ってるしねぇ。俺優しいからぁ。 (2019/8/8 16:59:03) |
| 朔間凛月 | > | (/ちょっと切れた(むむ、) (2019/8/8 16:59:44) |
| 朔間凛月 | > | そもそも王様ま〜知ってるの？ちゃーんと弁えて貰ってるしねぇ。俺優しいからぁ。 それよりも、さ。王様の今の言葉、意味深だよ〜？これ誰かに聞かれたら、王様がぁ〜……＿＿＿♪(ゆっくり首筋の後に触れ、まぁ、と少し思考しつつ自分の幼馴染を頭に思い浮かべて。まぁ、良いか、と思考をやめてしまえば見下ろした先の彼の合わぬ目線を追い掛けるように覗き込んで。振り払われた手をプラプラと動かすも、直ぐにまた撫で始めるのだが。そのまま服の下まで手を入れやれば近づいた顔、耳元で小さく言葉を続けて''俺に侵されてるみたいだよ'') (2019/8/8 17:05:05) |
| 朔間凛月 | > | ちょっとうとうとしててやばかった、けどなんとなぁく今日ずっと飲んでた珈琲のせいか微妙に眠くないっていうか。(ん〜) (2019/8/8 17:05:43) |
| 月永レオ | > | うーん、..、_、うーん？._、多分、恐らく、知ってる、(と歯切れが悪い返答を返し、人の名前を自分が信用した人物以外覚えないこともあってどうでもいい人のことは覚えてはいないのだ。かすかに残る記憶を頼りにそのまーくんとやらを探すが曖昧で。しかし首が穴だらけであったら印象に残るだろうと判断し、そうではないと判断したのだ。)..っ、わ、っ、..、何、俺、もう吸うのは勘弁して欲しいんだけどっ__、_、(明らかに目の前の彼には自分ではない人物が映っているような感覚に見舞われて、ふる、と首を横に振れば。)っ、たく、_ほーら、俺を揶揄うそはその辺にしといた方がいいぞ？、(耳元で囁かれた言葉に首を竦める。完全に、遊ばれている。身体がろくに動かないことをいいことに反応を見てきっと楽しんでいるのだ。だからこそあまり表情には出さず、遇らうような対応をして (2019/8/8 17:13:23) |
| 月永レオ | > | 珈琲ってやっぱりすごいんだなっーっ、!!カフェインと力ってすごいなっ、俺もどうしようもないときそれ飲んでみるか、(こく (2019/8/8 17:13:53) |
| 朔間凛月 | > | 絶対知らないでしょ、まぁ、別に良いけど。(反応的に絶対分かってない、と確信的な判断を下せば呆れつつもため息を。彼がま〜くんを知っていようがいまいがどちらでも大差ないからだった、)だいじょ〜ぶ、吸わないから。安心してよ〜…痛い事もしないから、さ…♪(弱々しい反応にぞくりと背筋に何か走ったような感覚さえ覚えた。上がる口角を隠すことは不可能で、彼の肌に触れる指にじんわりと熱がこもった。耳元から顔を離せば余裕そうに振る舞うその様子に何も言わずにニコリと笑顔を。確かにからかっているが、と内心で返答しつつ、顔の横にあった口は、ゆっくりと場所を変え、自らの下で身動きの取れない彼の唇へと落とされて、) (2019/8/8 17:26:28) |
| 朔間凛月 | > | まぁ…ブラック珈琲10杯も飲めば、ねぇ…(遠目) (2019/8/8 17:27:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/8 17:33:56) |
| 朔間凛月 | > | お疲れ様〜？(ちら、) (2019/8/8 17:35:06) |
| 朔間凛月 | > | ん〜眠たい…(ふぁ、) (2019/8/8 17:38:16) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/8 17:57:32) |
| 月永レオ | > | っ__、..悪りぃ、急に呼び出されちまって、..無言で抜けてごめんなっ、..？(うぐ (2019/8/8 17:58:00) |
| 月永レオ | > | 一応返しておくなっ、！(こく (2019/8/8 17:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。 (2019/8/8 17:58:19) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2019/8/8 17:58:32) |
| 月永レオ | > | お疲れ様だぞーっ！、 (2019/8/8 17:58:49) |
| 朔間凛月 | > | あ、おかえり〜。呼び出されたの、大丈夫？戻らなくて(こて、) (2019/8/8 17:59:00) |
| 朔間凛月 | > | そしてただいま〜。おいっす〜、(ひら、) (2019/8/8 17:59:23) |
| 月永レオ | > | わっ、お帰りリッツ〜！、さっきは悪りぃな急に抜けちまって..っ、..ううん、へーきっ、もう事は済んだしなっ、(へら (2019/8/8 17:59:30) |
| 朔間凛月 | > | ん〜？気にしないでよ、昼間の俺のが酷かったし。はーいただいま〜、王様は用事お疲れ様ねぇ。日沈んできたし、やっと俺の時間になってきたって感じだよねぇ(ふす、) (2019/8/8 18:00:37) |
| 月永レオ | > | 嫌、待てっ、..っ、絶対知ってる！、待って！今思い出すから！、..ぅー、..んー、...、(しばらく思考を錯誤しても頭に浮かぶのは地球外生命体のみで、ぅー、と首を傾げ、。)、_、ま、っ、ぅ、''..、吸ったら怒る、っ、..から、な、(と、いうものの何をされるかわかったものではなく、しかもといえば自分は今彼に対して抗う力すらないわけで、不安げな眼で彼を見上げ、。)っ、__っ！っぅ、..(唇が塞がれた、これには驚いた、とのである、。彼の、癖、なのだろうか、。だとしたら悪い癖である。動揺するべきか、受け入れるべきかわからず、不器用に目をぎゅぅと瞑り (2019/8/8 18:03:40) |
| 月永レオ | > | 一応返しとくって言っちまったから返しといたけど気が乗らなければ蹴っても大丈夫だぞっ、(にっ (2019/8/8 18:04:34) |
| 月永レオ | > | 用事って言っても顔出すだけだったけどなっー、_、おー！、リッツは夜の方が好きだもんなっ！、 (2019/8/8 18:05:18) |
| 朔間凛月 | > | 絶対知らないよね、今頭に浮かんでるもの言ってみなよ。(じと、)へぇ、吸わなかったら良いんだ。ふぅん、じゃあ遠慮なく〜…♪(瞬き1つ、小さく頷き舌なめずり。服の中に入れた手をゆっくりと服からだし、今度は服を掴み、たくしあげるように肌を顕にさせて。そのままもう一度、唇に口付けし、歯列を舌でなぞり、割入るように舌を絡めようとして。不器用に固く閉じられた彼の表情が一等に愛らしく、可愛く感じたのは言うまでもない。) (2019/8/8 18:08:36) |
| 朔間凛月 | > | ん〜返すよ〜。王様とのやり取り楽し〜し？そーなの？まぁ、疲れる事じゃなくて良かったじゃん。まぁね、俺は夜の方が元気だから〜♪(ふすす、) (2019/8/8 18:09:30) |
| 月永レオ | > | ゆ、...夢の咲の制服_、..、着た奴_..、(と恐らく間違ってはいないであろう曖昧な解答を返して。今頭に浮かんだ宇宙人は明らかに違うであろうから。)、_、ぇ、っちょっ、..っ、！?:っ、ふ、！っ、ぁ、._ゃ、(わからなかった。知らなかったのだ。なにかを言わなければと口を開いた途端に口を塞がれれば深い口づけはしたことがなかったのか、きゅ、と自身の手のひらに汗を握れば、すぐに表情は和らいでいき。 (2019/8/8 18:15:12) |
| 月永レオ | > | そうかそうかっー！俺と俺とのやりとりは楽しいかーっ！、リッツ！、わっははっー！、嬉しいことを言ってくれるなっー、！、夜って確かになんかパワーがみなぎってくるときあるよなっ！、(こく (2019/8/8 18:17:31) |
| 朔間凛月 | > | 王様ってさぁ、それわざとやってないのが凄いよねぇ、多分それ普通の人にやってたらキレられてるよ〜？(はぁ、)ん……は…か〜わぃ…♪王様ってさぁ、身長も身体も小柄だし、見た目も可愛いから女の子みたいだよねぇ。(ゆっくりと唇を離し、繋がる銀の糸を甲骨と見詰めれば紅色の瞳を揺らし。片手で彼の汗ばんだ肌を撫でれば、もう片方の手はぎゅ、と固く握やれた彼の手をとって、指に舌を這わせてみては様子みて) (2019/8/8 18:25:57) |
| 朔間凛月 | > | 王様煩いって〜…分かったから、声小さくして〜。夜は俺の時間だからねぇ、元気出てきた〜。まぁ、王様のそれは身体休めるためのエネルギーらしいけど(はふ、) (2019/8/8 18:27:27) |
| 月永レオ | > | リッツ〜はキレて、ないのかっ、...?:(普通の人にやってればきれられる、なんて言われれば怒ってしまったのだろうかと彼に問いかけて、)、ぇっ、..あ、_?:っぅー、''..っ、待て、待て待てっ、_っ、リッツは誰とでもこんな行為、するの、＿かっ、..?:っへ、..、あ？(どうやら混乱しているようで。今自分に向けられてる行為がどう捉えても愛撫にしかわからず、しかし自分にそんなこと彼がするようには思えないのだ。となれば、彼の癖、なのだろうか、。とも思っていたが、どうもそうではないような気がして、。指を舐められれば、不思議な感覚に背筋がぶるりと震え、肌に手を添えられれば、わかりやすく身体を跳ねさせて (2019/8/8 18:33:01) |
| 月永レオ | > | ぉー、悪かった悪かった！、(、と声のトーンや大きさを落とすことなく、)、俺も夜はインスピレーションが湧いてねれない時がしょっちゅうだからなっ！俺は一日中俺の時間だっー！、(に (2019/8/8 18:34:11) |
| 朔間凛月 | > | 俺がその程度の事で怒るわけないでしょ〜どれだけ王様とユニット組んでると思ってんの〜？(ふはり、若干鼻で笑いつつ、) 待たなぁい。だって吸ってないでしょ、約束守ってるじゃん。ん〜…王様はどう思う？ちゃんとした答え言えたら、やめてあげても良いよ〜？(何度目かの制止、ピタリと一寸だけ動きを止めれば彼の顔を見下ろして。ふぅん、と相槌打てば低いトーンで問い掛けてみて。彼の手は、取ったまま指に舌を絡め、体に触れる手は腰へと伸ばし。) (2019/8/8 18:45:05) |
| 朔間凛月 | > | 直ってな〜い、思ってないでしょ(むぅ、)あ〜うん、王様本当元気だよねぇ、本当。昼間は日差しが眩しくて無理ぃ、溶ける(ふるふる) (2019/8/8 18:46:24) |
| 月永レオ | > | リッツはやっぱり優しいなっ！、(、怒らないと返されれば嬉しそうに表情を緩めて見せて、。)、..__..っ、ワカン、ないっ、...っ、..待って、考え、させて、(と思考錯誤するものの、答えにたどり着きそうにない。彼が、自分に向けて欲を向けるのも考えられないのだ。吸血鬼というものは、全部、そうなのだろうか。_)..っ、血を、吸った後って、きっと、そうなっちゃうんだろ..?、なら、仕方、ないって、いうか、俺でいいのかわかんないけどっ、_(と、わかりにくい返答である。簡単にいえば誰にでもしていると解釈したのだ。 (2019/8/8 18:50:34) |
| 月永レオ | > | 小さく！わかった、..！、小さくだな！、(直っていないと言われればそういえば声を小さくするようにと言われたのを思い出し、こそこそ話しほどの声で、)..、リッツに溶けられたら確かに俺も大変だなっ！、 (2019/8/8 18:51:45) |
| 朔間凛月 | > | 俺は優しさの塊だからねぇ…♪まぁ、王様嫌いじゃないし(ふすす、) 良いよ〜はーい、いーち、にーい。……あ〜…うん、そうだねぇ、残念。王様ってば酷いなぁ、俺そんなふうに見られてたとか、悲し〜。(待って、と彼が思考する間カウントダウンでもして。暫くの間。帰ってきた返答に半分落胆、僅か表情暗くして、あ〜あ、と零せば彼の首にかかるネクタイを解き外して。体に触れる手を離し、淡々と彼の両の手を持てばネクタイで軽く縛って。) (2019/8/8 18:59:17) |
| 朔間凛月 | > | うんうん、それくらい〜ちょ〜どいいよ〜(こくこく、) そ〜そ、だからぁ、昼間は寝てるの〜(うつらうつら、) (2019/8/8 19:00:30) |
| 月永レオ | > | そうかそうかっー！、リッツは俺のこと好きなんだなっ！、俺も愛してるぜっ！、(と嬉しそうにそう返し、)、_、まっ、…ごめっ、ごめんっ、リッツ、許し、っ__、_(彼の表情が明らかに沈んだのを見た。違かった、外れた。なら、それ以外に、なにがある。こちらの都合のいい解釈しか残っていないではないか、。きゅっ、と目を瞑る。縛られた腕はそうきつくはなかった、。本気で沈んだわけではなさそう。__、なのか？、ゆっくりと、目を開ける。)..、俺、こーいうこと、されんの。初めてなんだけどっ、_..、どーすれば、いい？、 (2019/8/8 19:04:31) |
| 月永レオ | > | ぇっー、..でもこれで喋るのやだっ！、やーめたっ！、(ちょうどいいと言われてもどこか不機嫌そうに声を荒げて、。)、今日昼間ほとんど寝てなかったけど大丈夫かっ..?(こて、 (2019/8/8 19:05:31) |
| 朔間凛月 | > | はいはい、好きだよ〜。俺も愛してる〜。うっちゅ〜(適当、とは言わないがひらひらと手を振って) 許すって、何を？王様ダメだよ〜簡単に謝ったり、頭下げたら価値下がっちゃうじゃん。 どーすれば、かぁ。王様は何もしなくていいよぉ、気持ちいい時に、声上げて、鳴いてくれたら。(抵抗が無い、嗚呼なるほど、彼は相当に甘い人間か。それとも内心は弱い人間か。結び目からゆっくりと手を下ろす。柔らかな髪を軽く梳いて。頬に手を添えれば何度目かの口付けを、軽く触れるだけのキスをすれば肌が見える彼の体にゆっくり触れていき、) (2019/8/8 19:12:06) |
| 朔間凛月 | > | あ〜また煩くなった…(耳塞、)殆どっていうか、もう今日ほぼ寝てないんだよねぇ(うぇ、) (2019/8/8 19:12:37) |
| 月永レオ | > | っ..!!！、うっちゅーっ！、(うっちゅー、と相手からしてくれれば目の前がきらきらときらめいたような気がして、嬉しそうにうっちゅーをしてみて返し、)、だって、_..りっつ、怒ってる、だろ。きっと、怒ってるから、こんな、事っ、_っ、..(そうだ。きっと、彼は、怒っているのだ、だからこんな事するのだ。そうに、違いないのだ。)_っ、..ぅ、きも、ちぃ、..?、っ、よく、わかんなっ、__(、彼の望むように、動きたいのだ。彼をそして満足させたい。そう思い、彼の一言一句を逃さず耳に入れるものの、理解が追いつかず、頭にはてなを浮かべて、)..っちょ、っ__、..キス、はそんな、軽々しくするもんじゃないんだぞっ、(と彼に教えてやるかのように (2019/8/8 19:19:28) |
| 月永レオ | > | 寝てないけど夜だと眠れない..のか？、明日が来たらおもいっきりねむろーなっ！、(と彼の頭を撫でて (2019/8/8 19:20:11) |
| 朔間凛月 | > | ぅわ、吃驚した…あ〜、うんうん、うっちゅ〜ね。(ぴーすつくればヒラヒラと、)まぁ、確かに怒ってるかもねぇ。だからって訳でもないけど、さぁ。…今はまだ、直ぐに気持ち良くなるから、安心していいよ。(やはり殆ど理解していないのか、逆にわかっていてのわざとなのか。否、前者だろう。わずかばかり眉をひそめながら、今度はゆっくりと彼のズボンを脱がしていく。布の隙間から覗く細い足に手を滑らせ。説教じみた言葉に''ふぅん、、''と瞳揺らせば口を塞ぐように今度は深く口付けて、) (2019/8/8 19:28:15) |
| 朔間凛月 | > | いや、別に寝れないわけじゃないけど〜。夜の方が元気だしぃ(すり、) (2019/8/8 19:28:48) |
| 月永レオ | > | っ、..、ごめん、リッツ、..俺、なんで、リッツが怒ってるか考えるからっ__、_..っ、ん!!っ、ぅ、''ぁ__っ、ふ、ゃ、(思い出さなければならなかった。なんで彼が怒っているか、わからなければならなかったのにどうしてもわからないのだ。しかし、何度もわかろうと思考を巡らせてるときに、足にふと冷たい体温がのった、ぅ、と小さく声を出して、。そのあと唇を先程注意したのにも関わらず重ねたものだから、やはり、怒って、いるんだ、と確信して。せめてもの思いに相手の服の裾をきゅ、と握って (2019/8/8 19:33:39) |
| 月永レオ | > | なら今は元気一杯のリッツが見れるんだなっ！、(と目を輝かせ、)元気なとき、なにができるんだー？、 (2019/8/8 19:34:20) |
| 朔間凛月 | > | 別に良いよぉ、無理に考えなくたって。そんな事考えるより、ちゃんと集中して、感じてよ、ね。(なんども舌を絡め、唾液を混じらせ、口内を侵していく。ゆっくりと唇を離し、目をほめて笑みを浮かべれば服を掴む、縛られた手にキスして。''ごめんねぇ、王様。またキスしちゃった''と悪びれもなく態とらしい口調で言い放ち。そのままもう片方は、足から彼の秘部へと移動していて。焦らすような手付きで下着へと手を入れてしまえば熱を持つ彼の顔をソレに触れて、) (2019/8/8 19:42:59) |
| 朔間凛月 | > | まぁ、ねぇ。夜は元気だし、何がって、ん〜お菓子作り、とか？(んー、) (2019/8/8 19:43:42) |
| 月永レオ | > | 感じるっ、..って、インスピレーションっ、..、湧きそうにな、っ、..い、_(慣れない行為。何度か口を重ねて仕舞えば直ぐに表情は蕩けきってしまい。頰悦とした表情を浮かべて。)、こらっ、ダメだって、っ__言ってるのにっ、_~っ、..(叱るような口調の割には勢いが感じられず、息が次第に荒くなっていき、。)、_ちょっ..!っ、？っ、ぇ、あっ、.！、汚いって、っ、自分、でやるっ！、(モノに触れられればびくりと肩を跳ねさせたあとふるふると首を振り、ぎゃんぎゃんと騒ぎ立てて (2019/8/8 19:49:18) |
| 月永レオ | > | ..！、リッツおかし作りできるのかっー！俺リッツの作った菓子食べたいっ！、なぁなぁー！お願いリッツ〜っ、 (2019/8/8 19:49:51) |
| 朔間凛月 | > | まだ、そんな余裕…は無いみたいだ〜。強がっちゃって、王様可愛い〜…♪遠慮しなくていいよぉ、気持ちよくしてあげるから、さ。(はぁ、と1つ溜息を。まだ余裕なのかと思い表情伺えば、どうだろうか。言葉とは裏腹に、グズぐすと感じているようで。武者震いのような、ぞわりとした快楽にも似たものが身体をかけるのが分かる。叱るような言葉に、''あんまり執拗いともっとするよ？''なんて、キツめに言い放って。ぐりぐりと彼のソレに触れる指で、先を刺激しながら上下に擦っては) (2019/8/8 20:03:30) |
| 朔間凛月 | > | 本当に〜？折角作ってやっぱり要らないとか無しだからねぇ。だいじょ〜ぶ味''は''保証するから〜(ふす、) (2019/8/8 20:04:31) |
| 月永レオ | > | ((わりぃ..!:急用はいっちまった..！長い間遊んでくれてありがとなっ！また会えたときよかったら宜しくたのむぜっ..！レス蹴りになっちまってわりぃっ..、(ぱしんっ、と手を合わせ (2019/8/8 20:10:58) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2019/8/8 20:11:01) |
| 朔間凛月 | > | (/はいは〜い、こちらこそありがとねぇ、長い時間ありがと。またね〜、急用頑張って〜(ひらひら、) (2019/8/8 20:13:54) |
| 朔間凛月 | > | (/さて、と俺もそろそろお暇しようかなぁ、んー、ちょっと頭冷やさないとこの変態思考直せないかもだし。(むむ、) (2019/8/8 20:14:35) |
| 朔間凛月 | > | (/じゃあ、また夜中？にでも(ひら、) (2019/8/8 20:15:15) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2019/8/8 20:15:20) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2019/8/9 01:29:50) |
| 朔間凛月 | > | ん〜眠いけど、なんかぁ、寝れなぁい(ふぁ、) (2019/8/9 01:32:36) |
| 朔間凛月 | > | (/無言までぇー (2019/8/9 01:53:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。 (2019/8/9 02:40:05) |
| おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2019/8/9 12:06:00) |
| 瀬名泉 | > | なぁんで毎日こうも暑いわけぇ…？ちょ〜うざぁい…(シャツをぱたぱたと扇ぎながら入ればクーラーを、) (2019/8/9 12:08:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名泉さんが自動退室しました。 (2019/8/9 13:06:07) |
| おしらせ | > | 朔間凛月．さんが入室しました♪ (2019/8/9 17:22:53) |
| 朔間凛月． | > | 待ってぇ、もうなんか、眠ぃ…(ぐた、) (2019/8/9 17:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月．さんが自動退室しました。 (2019/8/9 17:54:10) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/9 17:55:23) |
| 月永レオ | > | ぉー？、すれ違いになっちまったな..ばいばいーっ！、ゆっくり寝とけよリッツーっ！、 (2019/8/9 17:55:57) |
| 月永レオ | > | よーっしっ！、少し待機してみるかー！ (2019/8/9 17:56:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/9 18:17:03) |
| おしらせ | > | 朔間凛月．さんが入室しました♪ (2019/8/9 20:03:32) |
| 朔間凛月． | > | んん〜…俺のじかぁん。寝ちゃってたけど、王様来てたんだ。ごめんね(ふぁ、) (2019/8/9 20:05:21) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが入室しました♪ (2019/8/9 20:06:11) |
| 衣更 真緒 | > | りっちゃん〜こんばんは(後ろから抱きつく (2019/8/9 20:06:36) |
| 朔間凛月． | > | うわっ、だれぇ、ってま〜くん？おいっす~元気だねぇ(そのままよろめきベッドに倒れれば顔をゆっくりあげて) (2019/8/9 20:13:13) |
2019年08月06日 15時42分 ～ 2019年08月09日 20時13分 の過去ログ
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