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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2018年10月12日 05時07分 ~ 2019年08月10日 17時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ホノルル【あぅ、というわけで今日は5時が限界なんです。また遊び相手になってくれたら嬉しいですっ】   (2018/10/12 05:07:26)

リンク【ん、りょーかいなのです。お疲れ様でしたっ。……また、たくさん遊んでくださいね?   (2018/10/12 05:09:47)

ホノルル【はい、お疲れ様でしたー。次回お会いできるのをまた楽しみにしてますね。それではお休みなさいませ〜】   (2018/10/12 05:10:47)

おしらせホノルルさんが退室しました。  (2018/10/12 05:10:49)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2018/10/12 05:11:54)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2018/10/26 01:39:51)

プリンツ・オイゲンふぅん、ここは随分と静かな海なのねぇ……。平穏なのは大いに結構だけど、何か愉快な事でも起きないかしら?とりあえず時間までのんびり過ごすとしましょうか…(黒く極めて露出が激しい際どいビキニを身に付け、砂浜をゆっくり歩いていると束の間の平穏を満喫するように心地よい風を受けて)   (2018/10/26 01:39:55)

プリンツ・オイゲン知らない世界の海をずっと眺めてるって不思議な気分ね。水平線の向こう側って一体何があるのかしら?(優雅な所作で鮮やかな銀髪を掻き分ければ砂浜にそっと横に寝転がって)   (2018/10/26 02:08:17)

おしらせロニ・デュナミスさんが入室しました♪  (2018/10/26 02:12:41)

ロニ・デュナミスこんばんは、お嬢さん。失礼、ロマンティックなセリフが聞こえてきたもので…(相手に最大限警戒心を与えないようにするためか、視界の端から遠慮がちに現れて一礼。所作は礼儀正しくも見えるかもしれないがどこか胡散臭さを隠しきれておらず、相手の傍らへと移動し膝を付いて仰ぐように姿勢を低くし)   (2018/10/26 02:15:19)

プリンツ・オイゲンうぅん……?(お尻から下を横にして寛いでいると、声が掛けられたので振り向いてみると、屈強そうな男が視界に入って来たので指を唇に当てながら見つめ返して)あら、こんばんはね。いつもはこことはまるで対象的な騒がしい海にいるものだから……たまにはこういう場所も悪くないわね、って思っただけよ。…で、あなたはどちら様なのかしら?もしかしてリゾート地でよく聞くナンパとかいうモノかしら?(髪を手で靡かせ、妙に色っぽい雰囲気を常に醸し出しながらくすっと笑って)   (2018/10/26 02:24:16)

ロニ・デュナミス俺ですか?失礼しました、名はロニです。貴女の記憶に刻まれるならそれより嬉しいことは今はないでしょう(ふっ、とキザったらしい笑みを浮かべてみる。相手の振り撒く色気に見蕩れてか、一瞬惚けて頬を赤く染めるが、相手の問い掛けに答え続けて)そう、ですね。もしよろしければ貴女のお時間を俺に分けて頂いても構いませんか?(取り繕ったようなわざとらしい態度はともかく、思いのままに正直にナンパを吐露し、自身の胸に手を当てながら頭を垂れて)なんて、胡散臭すぎますかねぇ…へへ(と、自分自身を偽ることに限界を感じたのか早々に頭を上げて自然体を振舞ってあどけなく笑みを浮かべ)   (2018/10/26 02:30:20)

プリンツ・オイゲンふぅん、なるほどね…。私はプリンツ・オイゲン……よろしくねロニ。アハハッ……海に来るとそんな風に気を利かせた台詞を吐く感じで男が誘ってくるってわけね…(相手のわざとらしい口説き文句にくすっと笑って)そうね…無理に着飾ってる感じがミエミエだけど、これはこれで面白いんじゃないかしら?どうせ暇を持て余したし、楽しい時間を提供してくれるなら付き合ってやってもいいわよ…?不愉快だった場合は即刻帰るけどね。ふふふっ♪(豊満でセクシーな水着姿、足を組み替えて、長いこめかみを指に絡めてくるくる弄って)   (2018/10/26 02:43:27)

ロニ・デュナミスプリンツさん、なんて可憐な名前なんだ…それにエロい…(後半、濁したように相手の所作から漂う色気に当てられてごくりと生唾を飲み下し、組み替えられた脚を視線がなぞるが、すぐに頭を左右に振って相手の返答に歓喜し)お、OKなんですか?!どうぞどうぞ!無理に付き合えとは仰いませんとも。では手始めに…その珠のような肌が焼けてしまわないようにオイルでも塗りましょうか?(さて、これからということに気が利いた言葉も出ずに、一先ずという様子で相手の具合を伺い緩く首を傾げてみて)   (2018/10/26 02:50:47)

プリンツ・オイゲンそう?名前の語感的にそう感じさせるのかしら?というかぽろっと本音が出てるわよ貴方。まぁ別にいいけれど♪(男を誑かすような仕草を取るのが好きなのか、蠱惑的な表情と共に水着に包まれた爆乳を腕に乗せながら、脇を撫でてみたり、親指でビキニパンツの食い込みを直してみたり)オイル塗りかぁ……あら、いいじゃない。じゃ…ご厚意に甘えるという事でお願いしようかしら?(髪をふわっと靡かせて一度短く纏めると、シートの上にうつ伏せ寝転がり、ビキニの紐を外す。ふにっと潰れた巨大なおっぱいが背中から見てもその大きさを強調しているようで)   (2018/10/26 03:02:33)

ロニ・デュナミスおっと、これは失礼。でも本当に節々にエロさが垣間見えるというか…一応褒め言葉ですよ(こちらの失言に気を損なうことはなかったようだ。相手の所作を見ながら、男の性をそそられるのか、少し面積の薄い海パンはふっくらと股間が盛り上がり始めてしまい、うつ伏せの相手の頭側に腰を降ろし、顕になった無防備な背中と身体からはみ出んばかりの潰れた乳房にどきどきしながら、その珠のような滑りのいい柔肌にオイルを塗り広げていく)   (2018/10/26 03:07:15)

プリンツ・オイゲンふふふ、それならそういう事にしておいてあげる……♡それはともかく、よろしくお願いね(前髪を梳きながら流し目を送ってみたり、掴み所のない態度で笑ってみたり、仕草がいちいち誘惑的で扇情的なプリンツ)……ん…………いいわね、男の手って大きくて。ちょっとごつごつしてる感じも……(白い素肌がオイルで瑞々しく艶がかっていって。ちょっとくぐもった声を出してはぷるぷるのおっぱいとムッチムチの水着に包まれたお尻が小刻みに揺れて)   (2018/10/26 03:18:20)

ロニ・デュナミスそうですか?サービスのしがいがあります。痒いところはございませんか?なんて(相手の仕草一つ一つに心を蕩かされそうにはなるが、今は目の前で悩ましげに揺れるお尻のお肉や、身体からはみ出して弾むおっぱいの瑞々しさ。柔肌を撫で回しながらそんな光景を楽しんでいると、うっかりとブーメランとまでは言わない海パンにはふっくらとおちんちんの影。相手の前で腰を動かす度に視界に近づいたりと繰り返し)   (2018/10/26 03:21:53)

プリンツ・オイゲンえぇ、別に痒い所はないのだけれど……少しくすぐったいかしら…?♡手に妙な雑念が入り混じってたりしてない……?くすす…♡(妖艶に微笑みながら、背中や腿、足首あたりまで満遍なく塗って貰うことに…)それじゃ、ついでだから前も塗っていただける……?♡(前を向くと、おちんちんの勃起に気付いているらしくてろっと舌なめずりして、色っぽい表情で見つめるそのデカすぎるおっぱいの乳首部分をギリギリで指先で覆い隠す程度の手ブラで。ぴちぴちのビキニパンツから伸びたムチムチした足の片膝を立てて、まるで誘惑するように)   (2018/10/26 03:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロニ・デュナミスさんが自動退室しました。  (2018/10/26 03:42:08)

おしらせロニ・デュナミスさんが入室しました♪  (2018/10/26 03:42:53)

ロニ・デュナミス【追い出されてしまいました、少々お待ちを…!】   (2018/10/26 03:43:22)

プリンツ・オイゲン【大丈夫ですよ〜】   (2018/10/26 03:44:01)

ロニ・デュナミスえ?そんな雑念だなんて…ありまくる、かもしれませんね…(相手が段々此方を挑発しているような仕草でいることに気付く余裕はないようで、どきどきと高鳴る鼓動のまま背中のお楽しみはおしまい。そこから前も、と促す相手が仰向けになると、隠れてはいるものの、ほぼ顕になったおっぱいの全容に顔を真っ赤にしながら、いいんですか?と顔を赤くしながらも答えを聞く前にオイルまみれの手で立ててある脚から這わせていき、ぬるぬるとした指の刺激を太腿から内腿、ビキニの内側まで指を這わせていき)あー…この世の楽園か。ありがとう、今日という日…(すっかりと興奮からがっちがちのおちんちんの影を露わにしており、それも相手に見せつけるようこちらも顔に近付けてみたりして)   (2018/10/26 03:49:20)

プリンツ・オイゲンふふ、これはただのオイル塗りなのに…いけない人ねぇ?ま、こういうのは全体に満遍なく塗らなくては無意味でしょう……?♡(太ももから下、ビキニの内側まで塗ってくる大きな手の感触にうっとりしながら、大きくお股を開いてビキニパンツがオマンコの中まできつく食い込んでる様相を見せつけて)んっ…………は……ぁ…♡(悩ましげな声を出しておっぱいを大きく浮き沈みさせてオイルまみれになっていって)ふふふ……なぁに?それは…♡すごい大きさになってるけど…どうして欲しいのかしら?(ギッチギチに勃起した巨根ちんぽを見て、自分のおっぱいを揉みながら妖艶な口調で尋ねて)   (2018/10/26 04:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロニ・デュナミスさんが自動退室しました。  (2018/10/26 04:09:32)

プリンツ・オイゲン【お疲れ様でした。私のほうも時間が少々厳しくなってきたので出直しという事で】   (2018/10/26 04:11:36)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが退室しました。  (2018/10/26 04:11:47)

おしらせロニ・デュナミスさんが入室しました♪  (2018/11/1 01:07:38)

ロニ・デュナミス【先日は失礼しました。お詫びをしようとしていたのですが、なかなか時間を割けず遅くなってしまいました…重ねてお詫びします。すみませんでした。機会があれば是非とも懇意にしていただけたらと思います。今日はこれにて失礼します。】   (2018/11/1 01:09:19)

おしらせロニ・デュナミスさんが退室しました。  (2018/11/1 01:09:34)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2018/12/7 01:30:13)

島風久しぶりに来てみたけど、相変わらず静かだね〜。(冬なので夜は外を避けて屋内ビーチを連装砲ちゃんたちとお散歩。華奢な体にちょっと不釣り合いな水着に包まれたお乳を揺らしながら浜辺を散策)   (2018/12/7 01:33:06)

おしらせ春日アラタさんが入室しました♪  (2018/12/7 01:54:12)

春日アラタ流石にこの時間じゃー人もいないか……お、そうでもないか(ゆったりとした水着姿でビーチを一人当てもなくぶらぶらしていると、人影に気付きそちらへと足を向ける)こんばんは、こんな時間に人と会うとはね……しかもこんな子とは、ラッキーだな(気さくに笑いかけながら声かけると、ちんまりした少女の頭ほどもありそうに実った胸へとちらりと目をやって)   (2018/12/7 01:58:36)

島風……おぅ?(ひょこっとリボンを反応させて振り向き)うん、こんばんは……ここってある意味秘境みたいな場所で誰もいないと思ってたけど案外いるもんなんだねー。…ラッキーって何が?(不思議そーに小首を傾げて)   (2018/12/7 02:03:21)

春日アラタ同感。誰か居る方がレアな気がする(ひとつ頷いて辺り見渡しても、少女とお供達以外に気配は無くしんと静まりかえり、二人の声がやけに響いて聞こえて)そりゃ、こうやって話し相手に出会えて、しかもその子がこんなボインちゃんなのがさっ(振り返るだけでも重たげに揺れる乳房を、軽くつんっとつついて更に揺らして)   (2018/12/7 02:07:29)

島風耳障りなほどに騒々しい場所から解放されたいって時はうってつけなんだけどね、ここ。ひゃんっ!?(指でたわわなおっぱいをつつかれると慌てて腕で隠してジト目で見て)もうっ……!いきなり触るなーっ!(頬が赤くプンスカ顔になって)   (2018/12/7 02:11:29)

春日アラタなるほど、喧噪とは無縁だしな。おお……!(予想以上にダイナミックに揺れ、隠す腕でぐにっとひしゃげる胸に、感心した様な声あげて)はは、悪い悪い…………いきなりじゃなければいいの?(なだめるように頭へ手を乗せるとゆっくり撫で、軽い口調で謝って。その後、冗談めかせて問いかけてみる)   (2018/12/7 02:16:29)

島風恥ずかしいし、びっくりするから………うぅ…(頭を撫でられると子供みたいに恥ずかしそうなよ表情で見つめ)……ふえっ?う、うーん………いきなりじゃなくてだーめっ(ぷるっぷるんと軽やかに乳を弾ませながら、悪戯っぽい笑みとともにあっかんべーしたりする)   (2018/12/7 02:24:57)

春日アラタふむ。即否定かと思ったら、結構考え込んだな……(いかにも子供らしい表情と、それと不釣り合いに扇情的に揺れるオッパイ交互に見つつ、にんまりと笑み返し)ま、せっかくビーチで会ったんだ。水遊びでもどうだい……あ、俺は春日アラタってんだ。君は?(当初の目的通りに遊びに誘う段になって、まだ名前も知らない事に気付くと自分から名乗って)   (2018/12/7 02:32:27)

島風べ、別に触らせてあげる前に何か段階を踏まえる事があるとかじゃないんだから、変な期待しちゃダメなんだからね!(忙しく揺れるオッパイを隠しながら、いやらしー目で見つめてくる彼を真っ赤な顔で睨み返し)……えっ?うん、遊ぶくらいなら別にいーけど。どうせ暇だったし……私は島風だよ。よろしくね?アラタ(中腰になり肉感的ビキニ姿を改めてお披露目して)   (2018/12/7 02:39:35)

春日アラタははは、その否定っぷりもお約束感あるな(真っ赤になってる辺りも実に子供子供していて、余計に胸とのギャップ感じられて)島風か、改めてよろしくな。よっし、そうと決まれば……水辺まで競争だっ!(大きすぎるバストのせいでマイクロビキニの様にも見える水着姿に改めて目を向けるが、すぐに体ごと向き直り、宣言とともにだっと走り出して)   (2018/12/7 02:46:19)

島風んっ?……あっ、待っ……あうーっ!かけっこなら負けないよーーーっ!(不意を突くように波に向かってダッシュし始めたアラタを慌てて追いかけていって。走ってる間も水着を押し上げてははち切れんばかりにばいんばいん揺れるロリきょにゅー…でも、やっぱり重みが効いてて速さが殺されるのか言うほど俊敏じゃないみたい)   (2018/12/7 02:51:35)

春日アラタへへーん、追いつけるものなら追いつい…ぅぉっ、思ったよか速いっ!?負けるかっ!(先行した余裕見せて肩越しに振り返ると、予想より距離詰められてて焦りの声が。けれど2つの重しがたっぷんたっぷん揺れるのが邪魔な様子で、リード保ったまま水辺まで駆け抜けて)はぁ…はぁ……俺の勝ち、だな?(水辺へ着くと速度緩め、腰の辺りまで浸かったところで振り返り、息切らせたままにんまり笑ってみせ)   (2018/12/7 02:57:58)

島風はあっはあっ…ええーーーっ…?!負けたっ……!?そんな…艦隊で一番速いはずの私が……何で…(やっぱり胸が重いのか駆け足では思ったより速く走れず、何とか最後は差を詰めて猛追するも結局負けてしまった島風)う……き、今日は調子が出なかっただけだもんっ……いつもはもっと速いんだからっ…!(ぶわっと両拳を上げて悔しそうに)   (2018/12/7 03:04:45)

春日アラタはぁ……足、自信あるのか。道理でヤバいとこだった……(最初のリードが無ければ追い抜かれていたぐらいの追い上げに、納得したような顔で頷くと、乱れた呼吸を整えて)ま、水着それだけ食い込んでたら、走りづらそうだしな。それ無かったらもっと速かったかもな(たわわな乳肉にみちっと食い込んだブラ指さし、その食い込みが無ければあるいは…と根拠もなく思いついたまま口にして)   (2018/12/7 03:11:59)

島風そうだよー、いつもあっという間に抜かしちゃうよ!風のように速いんだから。むぅ……おかしいなぁ……(ほっぺたを掻きながら釈然としない面持ちで)ふぇ…?水着が……うぅ、そんなに関係あるかな…?(赤くなりながら、水着を引っ張ってみてはぷるぷるとロリ巨乳がいちいちたわわに弾けて)   (2018/12/7 03:19:42)

春日アラタ名前通りに風のごとく、か。いつもは速いなら、かっこの影響はありえるかもなあ…(島風の小さな動きにも大きく揺れ弾んで存在主張するロリ巨乳見つつ思案顔)ほら、キツい服着てたら動きにくいだろ。こういう動きでもさ?(水辺まで来た目的通り、手で掬った水をばしゃーっ!と島風へとかけて。狙いはもちろん、たっぷんたぷん揺れる胸部装甲)   (2018/12/7 03:25:39)

島風この水着少し小さいし、何となく圧迫感があるから…なのかなぁ……(唇に指を当てて考え悩んでいると、不意に水を掛けられてびっくり)きゃっ!?つめたぁっ!?あうー、やったなぁ…!?お返しだよ!えいっ、えいっ!!(子供みたいにはしゃぎながら水を掛け返すので、その分オッパイがぶるっぶるん!と凄い勢いで弾んでて)   (2018/12/7 03:34:08)

春日アラタそうそう、その程度の理由かもなー、わぷぷっ!(島風の反撃で水を喰らい、全身びしょ濡れに。ぶるぶるっと顔を左右に振り、水滴を辺りに飛び散らして)よーし、水遊びと来たらコイツがお約束……『認識顕現(リアライズ)』!(こちらも子供っぽい笑み浮かべると魔力を込め高らかに叫び、魔術で水鉄砲を顕現。手でかけるより何倍も強い水流で狙い撃ち、水着引きちぎらんばかりに暴れるロリきょにゅーの揺れを更に助長してやろうと)   (2018/12/7 03:41:33)

島風ふぁえっ…!?何、今の……?(まほう??って顔で、具現化された水鉄砲を見るとびっくりして目を見開いて)え、ちょっ…ひゃわあぁああっ!?や、やめっ…ふわわわっ!?(あっという間にビキニブラが吹き飛んで巨大なオッパイが露出されると水流にあそばれてぶるるん!ぶるん!と暴れて。慌てて胸を押さえて身をよじってしまって)   (2018/12/7 03:48:24)

春日アラタあ、言ってなかったっけ。俺、魔道士やってまーす……おおお…!(小さなビキニブラはじけ飛び、より大きさ増した様にも見える爆乳に、感嘆の声上げながらも更に水流浴びせ暴れさせる。サイズに似合わぬこども乳首も当然の様に狙っていって)どうだー、動きやすくなったかー?(胸隠そうと身をよじったせいでこちらへ突き出されたお尻へ狙い定めると、声とともに勢いよく水流浴びせかけて)   (2018/12/7 03:54:46)

島風ま、まどぉしっ…!?そんなの聞いてなーいーー!ひゃあぁあっ!?って、う、動けるわけないでしょおっ…!?(オッパイをたゆんたゆん弾ませては鮮やかな薄桃色の乳首を踊らせながら、水鉄砲にお尻を向ける格好に。勢いで紐が都合よく解けて脱げると桃尻も露わになって、お尻の下のおまんこに水流が当たると、実は結構気持ちいいのかもっと水流責めして欲しそうに股を開けてしまって)   (2018/12/7 04:00:56)

春日アラタそういや名前しか言ってなかったしな……おお…乳首もおまんこも鮮やか…(水流で下も剥け、足開いたためすじ状のおまんこも広がり薄桃色の秘部が顔覗かせると、そこへ遠慮無く視線と水流向けて)ふむふむ……こーされても動けないぐらいかなー?(水鉄砲連射し子供まんこ刺激し続けながら近寄ると、たゆたゆと揺れるオッパイ鷲づかみに。柔らかな乳肉へ指めり込ませ揉みながら、膣口へ水鉄砲押しつけて連射。水流で幼い性器の中まで刺激して)   (2018/12/7 04:08:44)

島風あっあっ…はぁんっ…!そ、そんなの、ず、ずりゅいぃ……んんっあっ(ぺたんと崩れて、仰向け大股で開く格好で執拗に水流でおまんこを刺激されてオッパイを震わせ仰け反りながら感じてしまって)ああああッ…はぁっ、あっう!ら、らめえっ!はぁっ、ああっ、あっ、あっ、イクっ!いッ、イクうぅぅぅぅ!!ひあ!あああああっ!?(オッパイ揉みに加えておまんこ水流責めを受けたままそのうち絶頂に達して、足開きびくんびくん痙攣しながら尿道口からおしっこを噴射してしまって)   (2018/12/7 04:18:00)

島風【ごめんなさい、そろそろ時間なのでこちらは締めておきますっ】   (2018/12/7 04:18:39)

春日アラタおおー……ちっちゃいおまんこなのに、しっかりイくんだ……(乳首もクリもピンと尖らせ、水流に負けない勢いで放尿しつつの絶頂を、食い入る様に見つめて)……はっ!ちょいやり過ぎたか。と…とりあえず休ませてと……(絶頂にひくつく島風抱えて水から上がりビーチマットへと移動して……その後、しっかり介抱したかもしれないし、子供まんこぱっくり拡がるまで犯し抜いたかもしれない)   (2018/12/7 04:23:55)

春日アラタ【それじゃ後は想像にお任せって感じで締めるとしよう。遅くまでありがとなっ】   (2018/12/7 04:24:34)

島風【りょーかいでーす。こちらこそありがとーございまーすっ。それじゃまたっ…おやすみなさーいっ】   (2018/12/7 04:26:39)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2018/12/7 04:26:43)

春日アラタ【また機会あったらよろしくなー。それじゃおやすみ】   (2018/12/7 04:27:18)

おしらせ春日アラタさんが退室しました。  (2018/12/7 04:27:22)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2019/2/20 02:52:37)

リンクここはいつ来ても暖かいね。ん────っ。(久々に訪れた其処は、建物の中なのに海がある不思議な施設。太陽もあるように見えるけれども、どれもが全部人の作ったものらしい。そんな、作られた浜辺へ久々に足を運ぶと快適な暖かさにまた驚いてしまいながらも、目一杯伸びをして。他に人があまり見当たらない此処は少し寂しいながらも、誰の目も気にせずに泳げるのでお気に入りの場所。それに、此処で出会った事のある人たちは皆、いい人だった。……それと同時に、思い出すと興奮でおかしくなってしまいそうな行為の数々。思わず頬を赤くし、身体が硬くなるのを感じながらも首を大きく横に振って、海の方へと駆けて行く。普段身に纏うのと同じ色の海水パンツだけを穿いた姿で、水の中に勢いよく駆けて飛び込み。)   (2019/2/20 02:58:39)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2019/2/20 03:15:59)

おしらせ遠野志貴さんが入室しました♪  (2019/5/11 12:57:39)

遠野志貴(季節的には漸く春らしさを迎え、陽射しもそれ程辛く感じない今日この頃。悪友であり腐れ縁の中である有彦に誘われて訪れたのは屋内プール。日中の日向に居続けるのは暑いくらいである故か、遊泳というのは少しばかり魅力的な提案であった。……のだが。)ったく、有彦の奴どこ行ったんだ?どうせ鼻の下伸ばしてその辺りフラついてるんだろうけどさ。(誘った当の本人が見当たらない。更衣室を出る時までは一緒だった筈なのだが、少し視界から外れた途端にその姿を見失ってしまった。どこへ行ったかはさておき、何をしているかは容易に見当が付く。──恐らくは、美人な女性だとかを見つけて声を掛けに行ったのだろう、と。どうせその内帰ってくるだろう、と見込んでベンチに腰掛けつつプールの中を眺める。流石に時期もまだ早いためか利用者は然程多くはないが、いくつかのグループに分かれて楽しげにしている様子が見受けられる。有彦が帰ってくるまでに体力を消耗してしまう訳にもいかず、のんびりとしながらも暇を潰せるモノはないかと思案顔を浮かべて。)   (2019/5/11 13:06:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠野志貴さんが自動退室しました。  (2019/5/11 13:51:07)

おしらせ西住みほさんが入室しました♪  (2019/6/3 01:34:01)

西住みほあ、あれ…?みんなとはぐれちゃった……。ふぇえ…こんな場所あったかな…?何かこの海水浴場って凄く広いよぉ…(学校の友人達と海に来ていたのだけれどいつの間にかはぐれてしまった。いや、はぐれだというよりかはまるで気がつかないうちに別世界に来てしまったような感覚すら覚え困惑気味で辺りを見回したり、水着の食い込みを親指で直したり)   (2019/6/3 01:38:28)

おしらせ桂木桂馬さんが入室しました♪  (2019/6/3 02:08:09)

桂木桂馬こっちの方にくれば静かだろう…まったくたまには静かになりたいもんだ(視線を手元のゲーム機に落として、人気がないからか画面を眺めて遊びながら歩いてくる。砂浜に足跡を残しながら少しずつ遠くなる喧騒を聞いて)……ん?(遠くなっていくはずの人の声、逆に行く先から聞こえて来たなと感じれば視線を上げる)   (2019/6/3 02:11:13)

西住みほここどこなんだろう?私……夢でも見ているのかなぁ…?うーん…(とても居心地は良い場所ではあるけど、人気の少ない海岸を一人不安気味にきょろきょろしながら歩いていると眼鏡をかけた少年にぶつかってしまって)…きゃっ?あ、あわ……ごめんなさいっ……(慌てておろおろしながら目の前にいる彼に平謝りして)   (2019/6/3 02:18:08)

桂木桂馬慌てなくてもいい、僕がよそ見をしていたのもあるからな(手にしていた携帯機を片手で持ち直しては彼女に手を差し出し直す)僕は静かなところを求めてきたんだが、人気のある方向とは違うぞ? 迷子にでもなっているのか(くっと眼鏡を押し上げながら問いかけて、視線を背後の方へと向け直し改めて彼女を見返して)   (2019/6/3 02:20:44)

西住みほは、はい……私も前をよく見てなかったので…(彼の言葉にぶつかったのが優しそうな人でよかったと一安心。差し伸ばされた手に対してはそっと握り返し)えっ…?あの……えっと…はい、迷子というか…私もその…友達とはぐれてしまって、えへへ…(ちょっとバツが悪そうに頬を染めながら小さくはにかんでしまって)   (2019/6/3 02:28:41)

桂木桂馬見た感じ、連絡は取れそうにはないか…(手荷物もなさそうなその水着姿、ちらりと足元まで確認して見直す。携帯なんかを持っている様子も当然なくて)あっちの方は人がいっぱいだから、はぐれて迷いやすいか。あまり動かない方が返って目立つかもしれないな(人気がなければ逆に誰かが居ればわかりやすいとでもいうように)どうする、この辺にするか二人で戻ってみるか…(人混みは嫌いだけれど放っておくほどでもなく)   (2019/6/3 02:33:48)

西住みほはい…荷物は全部友達といた場所に置いてきてしまって…(小柄だけど高校生にしては肉感があってスタイルのいいピンク色のビキニ姿、それ以外は何も手荷物が無くて)一通り海岸を歩いていたんですけど、何だかどんどん遠い所まで来てしまったみたいで……あ、あの…こういう時は敢えてじっとしてみる方がいいんでしょうかっ…?(わたわたしながら拳をきゅっと握りしめ見上げて)   (2019/6/3 02:44:39)

桂木桂馬合流の手助けまでは流石にできそうにないけれど、少なくとも向こうに行く時に一緒に連れていくことはできる。ただ動き回ると余計に迷子になったり、入れ違いが発生しやすいというだけさ(地理が苦手なのだろうか、それともなんらかの理由ではぐれるように仕向けられたのかなんて首を傾げて)どうするにしてもこうして見つけてしまったんだ。僕が君の選択に付き合ってあげるしかないだろう? 探しにいくのも、待つのもどっちも正解になるんだ。一つしか答えがないなんてことじゃない。なら自分が思った方を選ぶべきだろう。   (2019/6/3 02:49:46)

西住みほほ、本当ですか…?助かりますっ……あっちは人ごみが凄くて何度か転びかけてしまったので…(ほっぺたをかきながら苦笑いをしてしまって)そうですよね、ここでぼーっとしていても何も解決しないような気がします。一度来た方向に戻ってみようと思います!(両手をぐっと握りしめ、奮い立って)   (2019/6/3 03:01:21)

桂木桂馬それなら向こうに戻ろうじゃないか。結局待っていても変わらない。それが君の答えなんだろう?(動くことを選んだようだしねと。握りしめた手を取っては手を引いてやる。彼女に合わせてやるように足を進めて二人で人混みの方へと促し動き始めて)こういうことは誰かに任せて決める方が後悔するからな。自分の道は自分でだ。それにこんな風に決めた道を一人で進む理由なんてないんだ。   (2019/6/3 03:05:04)

桂木桂馬【眠かったりするなら適度に切ってもいいですし。流れに合わせて動くので場所を変えたりしてもかまいませんし】   (2019/6/3 03:05:55)

西住みほ【時間はまだ大丈夫です、ありがとうございます。何かご希望の展開やシチュがあるならお応えします。そこまでスキップしてしまってもOKです】   (2019/6/3 03:09:48)

桂木桂馬【良ければラブルに動いてみます? どちらにせよ無理強いの好みはないのでお互いの希望を合わせられれば】   (2019/6/3 03:12:16)

西住みほ【はい、いいですよー】   (2019/6/3 03:13:38)

桂木桂馬【では鍵のあるなしは? 】   (2019/6/3 03:14:05)

西住みほ【無しでお願いします】   (2019/6/3 03:14:19)

桂木桂馬【ではご用意と、適度に移動で〆ながらかな】   (2019/6/3 03:15:37)

西住みほそうですね。ここで迷って立ち止まってたら一生みんなに会えないような気が……大袈裟かな…?はい、すみませんが…よろしくお願いしますね?(彼にエスコートされるような形?で手を繋いで海岸を2人で歩いていって) 【ありがとうございます。では移動しますね】   (2019/6/3 03:18:46)

おしらせ西住みほさんが退室しました。  (2019/6/3 03:18:50)

おしらせ桂木桂馬さんが退室しました。  (2019/6/3 03:19:09)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2019/6/7 00:10:41)

アストルフォひゃっほー!いやー、昼間は暑くて仕方なかったけど、夜だと涼しいねー。夜風が気持ちいいやっ♪(昼間に比べると人がまばらにしか見当たらなくなった夜のビーチ。たまたま見つけて気に入った水着を身につけてやって来て。まだ少し生暖かい気温の中、時折撫でるように吹き流れる風の心地良さに目を細めて。泳ぐ気満々でやって来たけれど、少しこの夜風に当たるのもいいかもしれない、なんて思い始めると長い椅子の上に寝そべり、手足を思いっきり伸ばして背伸びして。)……ま、とはいえ一人で過ごすにはさみしーよねー。誰か誘ってこればよかったや。ちぇー。(ちらり、とホテルの方を見やるとまだ幾つか灯の灯ったままの部屋が見受けられるが、誘えそうなものたちはどうやら寝静まったようで。残念そうに眉顰めつつも、誰かが通りがかるまでは、一人の時間を堪能しようと。)   (2019/6/7 00:15:54)

アストルフォうーん、やっぱり気持ちいいなぁ……でも、やっぱり大人しくしてるのはたいくつー……。(暫くは夜風の心地良さを堪能していたけれども、やっぱり一人でぼんやりとしているだけというのは性に合わず。ウズウズとしてくる思いに我慢しきれず、勢いよく立ち上がって。そして砂埃を巻き上げながら全速力で水辺へと駆けて行き。)やっぱりっ、遊ばなきゃっ、うそだよねーっ!!(ばしゃーん、と勢いよく水飛沫を跳ねあげながら、海面へとダイブ。ひんやりとした海水は夜風よりも冷たく、少し肌が震えるものの、それでも心地よいもの。そのまま深い方へと泳いでいくと、プカリと海面に大の字で浮かんで。)   (2019/6/7 00:33:48)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2019/6/7 01:00:45)

おしらせ速吸さんが入室しました♪  (2019/6/7 01:20:57)

速吸うーん、良い景色っ…!速吸1人でこんなリゾート地を満喫しちゃっていいのかな?…まぁ提督さんがいいって言うのだからご厚意に甘えてしばらく羽根を伸ばすことにしましょうか(瑞雲カラーのセクシーなビキニ姿になると砂浜に備え付けのビーチチェアに腰掛け、のんびりと人々が海と戯れる様子を眺め、心地よい風をその髪に受けては解放感に包まれた吐息を漏らす)   (2019/6/7 01:27:01)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2019/6/7 01:29:18)

アストルフォ【こんばんはっ、短い時間になりそうだけどいいかな…?】   (2019/6/7 01:30:35)

速吸【こんばんはー。短くても大丈夫ですよー】   (2019/6/7 01:31:39)

アストルフォふーっ……調子乗って遠くまで泳ぎ過ぎちゃったや……(海の方から海水を髪からしたらせつつ、苦笑を浮かべて歩いて来て。テンションに任せて遠くまで泳ぎ過ぎた結果、そのまま波に流されて戻って来た始末。ふと、先程まで腰掛けていたビーチチェアに他の人がいるのに気付くと、駆け足で近寄り。)こんばんはっ、おねーさんっ♪おねーさんも一人なの?(ボクも一人なんだー、なんて続けつつ気兼ねなく話しかけ。)   (2019/6/7 01:34:19)

速吸はふ、最近太り気味だしちょっと泳いだ方がいいかなぁ…?(のんびりゴロゴロを堪能した後に起き上がり背伸びして。太っているのは明らかに胸部装甲とばかりに重たそうなお乳を揺らして)…はいっ?こんばんはー。ええ、速吸は夏を先取りって感じで1人で過ごしていますねっ(あははナンパかなー?と思いつつ彼に振り向くと一瞬女の子と見間違えてつい瞬きしてしまって)   (2019/6/7 01:40:28)

アストルフォ(声をかけた相手は黒い髪をした女性。太り気味、だなんて独り言を漏らす割にはそうは見えず、寧ろ目の前でたわわに揺れる大きな胸の方が目立っていて。)そーなんだ?良かったらボク退屈してたから一緒に遊んでほしーんだけどなー?(ダメかな?なんて人懐っこい甘えた表情を浮かべて問い掛けてみて。無論、本人にナンパの自覚はなく。)   (2019/6/7 01:43:09)

速吸(顔はまだ幼さがあるけど、補給艦らしく水着の下のおっぱいはとにかく母乳をたっぷり含有してて豊満で重たそう、体つきもむっちりムチムチで水着がはち切れんばかりの風体で)うふふ、これがいわゆるナンパと呼ばれるものなのでしょうか?はい、速吸で良ければ別に構わないですよ?ちょうど運動しようかなーなんて思ってたところです♪(にっこりと笑顔で快諾して、お名前も聞いてみたり)   (2019/6/7 01:48:38)

アストルフォ(童顔、とでも言うべきか。幼い顔付きでありながら、身体つきだけは大人の女性。特に、胸元にはその気がなくとも目を引かれてしまうほど。つい、視線が向いてしまうのを感じながらも誘いに快諾してくれた相手にぱあっと笑みを浮かべて。)やったぁっ!ボクはアストルフォ、よろしくねっ♪で、何しよっか?泳いじゃう?(友好的な相手にいつものように抱き着いてしまいながら、何して遊ぼうかなんて問い掛けてみて。)   (2019/6/7 01:52:03)

速吸アストルフォくん…ですね?私の事は速吸って呼んでください。よろしくお願いしますね♪(お互い笑顔で自己紹介を交わし、ウィンクを一つ飛ばすと何故かそれだけでおっぱいがふるるんと揺れ動いて)きゃっ?…ふふっ、そうですね。とりあえず一緒に海に入ってみましょうか?(抱き着かれて少しびっくりするも嫌な顔せずおっぱいを彼の体に密着させたまま砂浜から海の中へ入る流れに)   (2019/6/7 01:58:29)

アストルフォ速吸さん、だねっ。うん♪(彼女の名前を復唱し、コクリと頷いて。)ぁ……あはは、ごめんねっ。つい癖で抱きついちゃって。う、うんっ。じゃあいこいこっ!(抱き着いてから気がつく、身体に当たる柔らかな感触。その正体に気がつくと同時に顔を微かに赤らめて。何故か、くっついたまま海へと移動することになってしまい、可愛い水着に不自然な膨らみが現れ始め。)   (2019/6/7 02:02:00)

速吸くすっ、いいんですよ気にしなくても…♡(女の子みたく照れるその姿にむしろ微笑ましさすら感じて柔らかな笑みをこぼして。一緒に海に入ると海水の心地よい冷たさと肌いっぱいに感じながら彼に水を掛けてあげて)ふあっ…♪ひんやりしててとっても気持ちいいですねっ?アストルフォくん、行きますよ?ほらっ、ほらっ…♡(水をすくって何度もばしゃばしゃと彼に向かって飛ばして、その度に水着の下のおっぱいが激しくぶるんっぶるん♡と勃起を煽るように揺れ弾み)   (2019/6/7 02:07:55)

アストルフォえへへー……ボク、ついつい抱き着いちゃうんだっ。てへ。(誤魔化すように笑ってみせながらも、一度気になってしまうとなかなか興味が逸れてくれず。大きく重く、そして柔らかそうに弾む胸元へと視線を向けてしまって。すると、それを知ってか知らずか不意に水を掛けられて。)ぅわぁっ!?や、やったなーっ?おかえしだっ、そーれっ!(あまりに不意打ちな水掛けに驚きの声を上げつつも、対抗心を燃やして彼女へと掌で掬った海水をかけ返して。そうして激しく動いているうちに、目の前で揺れ弾む胸に興奮して大きくなってしまったモノの先っぽが、水着の中からはみ出して来て。)   (2019/6/7 02:12:30)

速吸ふふふ…油断大敵ですよぉ♡…きゃっ!?つめたっ…♡速吸も負けませんよ!えいっ、えいっ!(2人ではしゃぎながら水を掛けあったり水流を飛ばしたりする。特に水流に対しては何故か敏感に反応するみたいで乳首や股間を狙われるのが弱かったり?まるで狙ってくれとばかりに股を開いてしまったりお尻を向けたりする)   (2019/6/7 02:20:41)

アストルフォあふっ、速吸ったらボクとやりあえるなんてすごいねーっ。ほら、ほらっ!(彼女からかけられる水から身を守りつつ、反撃とばかりに両手を合わせて水鉄砲にし、ピュッ、と勢いよく水をかける。それが時折、彼女の胸や下腹部に当たってしまうも、気にした様子はなく。)うわっ、ととと!?(途中、バランスを崩してしまい彼女の方へともつれ込んで。意図せず彼女と密着するような姿勢になり、顔は彼女の胸へと沈んで。)   (2019/6/7 02:24:14)

速吸伊達に水上艦をやってませんからっ…♪ひゃっ、あうっ…?!(負けじと応戦していたけど、水鉄砲が強くおっぱいや股間に命中すると高い声を上げてちょっぴり感じてしまって…激しい動きとおっぱいの押し上げる圧力で水着の紐は今にも解けそうに)ふぇ?きゃぁ!?(ふとアストルフォがもつれ込んでくるとばしゃーんと押し倒されてしまい水着が何故かうまいこと外れた状態で彼の顔をおっぱいで包んでしまってて)   (2019/6/7 02:32:04)

アストルフォいててて……速吸、だいじょ……!?(彼女と共に縺れ込み、そして倒れ込んでしまって。浅瀬の為、沈んでしまうことはないものの頭をぶつけてないかと心配になった。が、目を開けると真っ暗で、しかし柔らかい感触が纏わり付くように押し付けられて。もがけばもがくほど、その柔らかなものに指を沈めてしまい。そして、それが彼女の胸だと理解すると興奮に煽られ、はみ出ていたモノの先っぽが彼女に押しつけるように触れてしまい。)   (2019/6/7 02:35:24)

速吸……あっ、はいっ…速吸は大丈夫です。アストルフォくんこそ大丈夫ですか?(怪我などは特にしておらず逆にアストルフォを心配するように見つめていると、おっぱいに顔をうずめられた状態で揉みしだかれ?)あっ、あんっ……アストルフォくんっ……んんっ、くすぐったいですっ…♡(水着を肌蹴た裸の状態でびくんびくんっと敏感に反応しつつも彼を宥めるように頭を撫でて。先っぽの感覚にもじもじしだして)   (2019/6/7 02:44:41)

アストルフォぁ……おっぱい……(漸く顔を離すと、自分が彼女の胸に挟まれていたと知り。そうすると、余計に興奮を煽られてしまい、理性の蒸発した思考は欲望に駆られて。幼くも大人の色気を醸し出す彼女へ甘えるように、胸の先を口に含んで甘えたように吸い付いて。はみ出た先っぽへの刺激を求めるように、彼女の腿や下腹部へと擦り付けるようにして。)   (2019/6/7 02:48:11)

速吸ひゃ、あっん…♡アストルフォくんってば……もぉ…♡んっ……♡(たまたま近くにあった真っ平らな岩の上に体を預けると、水着から解放された濡れた爆乳おっぱいを吸いつかれて甘い吐息を思わず漏らして)んっ、んんっ…こんなところで………他の人に見られちゃうぅ…♡(むちむちの脚をM字に屈曲させておまんこ擦られると海水ではない液体で濡れてきてしまって)   (2019/6/7 02:55:24)

アストルフォんんっ……でも、ボク止まらないよぉ……っ♡(柔らかく、大きな胸は強烈な魅力。吸い付いてしまえば離れないくらいに顔を押し付け、甘えた声を漏らしながら吸い立てて。)でもっ……速吸も、そうしたかったんだよ、ねっ?だって、あんなにえっちに誘って来たんだもんっ。(水着からおちんちん取り出し、おまんこの割れ目に擦り付けながら、もういいよね?いいよね?なんて恍惚とした表情浮かべながら、荒い呼吸を繰り返し。)   (2019/6/7 02:59:04)

速吸ふふっ、まるで赤ちゃんみたいですね…♡んんっ…♡(おっぱいに甘える様子を見つめて母乳を滲ませながらくすりと笑い)……もう、仕方ないですね…♡それじゃ、このまま速吸の中に入ってきてください…♡(脚を絡めてぎゅっと抱きしめておちんちんを受け入れようと腰を少し浮かせて)   (2019/6/7 03:06:17)

アストルフォ速吸のおっぱいがおっきいのが悪いんだよぉ……んっ♡(ちゅっ、ちゅっ、と水音立てて吸い付いていると、不意に口の中へと染み込んでくる液体に、更にやる気を出したように吸い出そうと言わんばかりに吸い付き。)ぁ♡おちんちん、入っちゃう……ぁ、ああん!♡(絡めた脚で腰を抱き寄せられるとおまんこへと近づくおちんちん、瞬く間におまんこの中に沈み込むように入っていって。)   (2019/6/7 03:09:12)

速吸んあっ、ああっ♡そんなに吸ったら…おっぱいがでちゃいますっ…♡はうんっ♡(強く吸い付かれると両方の乳首から甘い母乳がぴゅるるっ♡と噴き出し)ふあ、あっ、あんっ♡おちんちんっ…♡来てっ…あっ、ひあっ♡奥まで届いてますぅっ♡んんっ、あっん♡(おちんちんを根元まで挿入され完全に一体化して、さらに真上に引き寄せるようにしてプレスさせる勢いの体勢にして)   (2019/6/7 03:13:52)

アストルフォんっ、むっ……おっぱい、おいひぃよぉ……♡もっと、もっとちょーらいっ♡(口の中に広がる甘み、両手で胸を揉みしだいて、母乳を搾り出そうと。)ぁん!ぁ、すっご、いっ♡速吸の、おまんこ、きもちいいよぉ!(快感に背中押され、夢中で腰を振って。母乳を吸うのとは別に水音を響かせながら、おちんちんで何度も突き落とすようにして。)   (2019/6/7 03:18:33)

速吸ンッ、ンッ…♡ひああっ♡速吸のおっぱいっ…!牛さんみたいにいっぱい出ひゃいまひゅうぅ♡(悶えながら爆乳おっぱいが弾み、乳首から母乳の噴水をジョバババーッと噴き出して♡)んっ!ンッ!んほぉ♡んおっ♡んあっ!おちんぽ、おちんぽ奥までおまんこされてましゅ♡ああっ、んひぃ、気持ちいいっ♡(真上からずむっ♡ずぷっ♡ずっぽずっぽ!とちんぽで楔を打ち込まれるとおまんこが蜜を吐き出して敏感に反応しつつちんぽに絡みつくようにぬちゃりに食いつき、大股を開く)   (2019/6/7 03:24:34)

アストルフォぁん♡あ、ぅ……っは!お、おっぱい、すごいでてるっ♡(溢れ出る勢いで噴き出し始めた母乳、しっかりと胸に顔を沈めながら、たくさん飲むようにしっかりと唇で咥えて。)んぅ♡ぁ、あ♡おちん、ちん、おかしくなっちゃうっ♡ボク、我慢、できなくなるよぉ♡(貪欲におちんちんを飲み込み、絡みつく彼女のおまんこにおちんちんは既に限界寸前。先っぽがぷくりと膨れて、今にも爆ぜそうになっていて。)   (2019/6/7 03:27:34)

速吸あっあっあっあっ♡おっぱい撒き散らしながらイッちゃうぅ♡ちんぽミルクっ、ちんぽミルク…マンコの中に補給してぇっ♡(ばるんばるん揺れる爆乳おっぱいからミルクを噴射しながら、根元までちんぽをずっぷ!ずっぷ!!と嵌め込まれてはイクのを我慢して膣内射精をおねだりして)あぅ、あっあっ♡おまんこイクッ!おまんこイクッ!!お願いっ、イカせてくだひゃあい♡ちんぽミルクでおまんこにいっぱい種付けしてえぇっ♡♡♡もうらめぇぇっ♡   (2019/6/7 03:36:16)

アストルフォんっ、むっぁ♡もうっ、速吸のおっぱい、あばれすぎだよぉっ♡(彼女の身体が跳ねるたびに大きく揺れ動くおっぱい、口許から離れそうになると両手でしっかりとおっぱいを抑え込み、唇だけでなく甘く歯を立てて吸立てて。)うんっ♡ボク、も……♡もうっ、出るっ!!(中で出す様に強請られると、限界まで腰を揺らしておちんちんで奥を突き続け。そして、限界を迎え、おまんこの中へたっぷりの精液をびゅくんっ♡って放ち、注いで行く。)   (2019/6/7 03:39:35)

速吸ひああああっ♡♡♡イクッ!!イクーーーーーッ!!!♡♡♡おっぱいから全部おっぱい出しまひゅうぅ♡♡(体を仰け反り、爆乳おっぱいの硬くなった乳首からぶびゅーーーっ♡♡と激しくミルクを発射し、それと同時に淫乱おまんこが絶頂に達して金玉から搾り取るようにがっちり締め付け、びゅくっ!びゅっびゅる!!と確実に射精を受け止めて中からちんぽミルクが逆流してきてアヘ顔でイッてしまい♡)   (2019/6/7 03:49:01)

アストルフォぁぁあっ♡ら、らめぇ♡おちんちん、とけちゃううう♡(おちんちんから精子を搾りとるかのような絞めつけに思わず背筋を反らして。顔に噴き出た母乳を浴びながら、力尽きたようにそのままおっぱいの上に頭を預けて、余韻に浸って。)速吸……もっと、もっとしよ……?♡(これだけでは足りない、と言わんばかりに荒げた呼吸を繰り返しながら、彼女を見上げてその続きをホテルでしよう、と誘うように。)   (2019/6/7 03:52:39)

速吸はぁはぁ……♡速吸もまだまだもっとして欲しいです……♡ふふっ…♡(息を整えながら火照った表情でアストルフォを見つめて色っぽく微笑んだ) 【締めますねー】   (2019/6/7 03:57:22)

アストルフォ【はーいっ。ありがとねっ、またあの部屋に行けば遊んでくれるかな、おねーさんっ?3号や緑の勇者と同じ人だよって言っておくねっ。】   (2019/6/7 03:59:12)

速吸【こちらこそありがとうございますっ♡あっ、そうだったんですねー!また機会がありましたらよろしくお願いしますねー!】   (2019/6/7 04:00:22)

アストルフォ【また可愛がってもらえるの、楽しみにしてるからねっ。それじゃ今日はバイバーイ!お疲れ様っ♡】   (2019/6/7 04:01:58)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2019/6/7 04:02:04)

速吸【はーい!それではおやすみなさい♡】   (2019/6/7 04:02:35)

おしらせ速吸さんが退室しました。  (2019/6/7 04:02:38)

おしらせ速水奏さんが入室しました♪  (2019/6/10 22:33:01)

速水奏ここへ来るのも久しぶりね…って、まだシーズン前だから昼間でも人はあまり居ないんでしょうけど…夜なら尚更ね(夏に向けてのグラビア撮影の為宿泊していたホテルから馴染みのある海岸へとやって来て、一人砂浜の上に佇んでいる)   (2019/6/10 22:35:42)

おしらせ桂木桂馬さんが入室しました♪  (2019/6/10 22:47:19)

桂木桂馬(ホテルの方から離れた場所、サクサクと海岸沿いで足を進めて砂浜に足跡を残していく。歩いた後を波が洗い流されながあ一緒に濡れていくビーチサンダルの感触を受けて)流石にこの辺まで来ると見づらくなってくるか(見えないというわけでもないけれど、それでも全てを確かめるほどでもない。そんなホテルからの灯りが遠ざかっていき)   (2019/6/10 22:50:19)

速水奏あら?珍しいわね、こんな時間に人が来るなんて…(こちらに近づいて来る足音の方へ顔を向けると恐らく自分と同い年くらいの男の子が、とりあえず出会ったからには挨拶をしなければと思い、ホテルから歩いて来たであろう彼の方へ近づいていく)   (2019/6/10 22:57:31)

桂木桂馬こっちの方が人がいないと思ったからさ。人の多いところは苦手なんだ(だから珍しいのは当たり前だと近づいてきた彼女を見返す。自分が影になりすぎないようにすっと二人で背後のホテルの灯りを共有できるようにと立ち位置をずらして)珍しいってわかるんだからさ。一人になりたかった邪魔をしたんじゃないかな?   (2019/6/10 23:00:44)

速水奏なるほどね…私も人が多い所で働いたりしてるけど、たまにはこうやって一人で居たいって思う時もあるかな(ホテルの灯りに照らされようやく彼の姿がハッキリと見えてきた)別に邪魔だとは思ってないわよ?こんな時間に女の子一人って危ないし、むしろ貴方が来てくれて助かったかも…なんてね、ふふっ   (2019/6/10 23:07:30)

桂木桂馬つまりはそういう場所ってことだ。最も色んな意味で危ないのは確かだから人は来ないのだろうけれど(見えなきゃ怪我をしやすいと足元に視線を落として顔をあげなおし)その言い方は心外だ。僕が危険と思われているのもあるけれど。自慢じゃないけれど、絡まれて助けられるほど喧嘩は強くないぞ(置いて逃げるつもりもないけれど役には立たないと正直に胸を張り)   (2019/6/10 23:12:50)

桂木桂馬【危険と思われている>思われていない だ‥】   (2019/6/10 23:13:22)

速水奏それでも私は夜の海が好きなのよねー(脚にこびりついている砂を払い落としつつ)あら、そうなの?まぁ私は私なりにそういう人達のあしらい方って言うのは心得てるつもりだからあまり問題はないんだけどね?(勿論彼がわざわざナンパをしにやって来た訳ではないだろうな、と思いつつ)あ、自己紹介がまだだったね…私は速水奏、よろしくね?(自分の名前を出せば私が何者か分かるかな?なんて期待をしつつ握手を求めようと手を差し出し)   (2019/6/10 23:20:32)

桂木桂馬人が来れる範囲なんだ。夜でも良い場所だろうさ(事故として危険なところはそうは呼びたくないけれど、水に入らないならそんな事故はないだろうと)あしらい方はあくまで言葉が通じる相手だろう? 腕づくならそれこそ護身でもできないと(差し出される手、自分の手を差し出し返して)桂木桂馬よろしく(アイドルとの握手を喜ぶわけでもなく、普通に握り返す。知らないのだろうというそんな雰囲気で、それでも悪戯を仕掛けているような気配に何かと手元か彼女の表情かと視線が動いて)   (2019/6/10 23:26:30)

速水奏それもそうね…それに、泳ぐ訳じゃないからそこまでは危なくないか(静かに波が押し寄せる砂浜を見つめて)護身かぁ、知り合いに空手の黒帯の子が居るからちょっとだけでも習ってみようかな?(なんだかんだで全部覚えることになりそうだけど…と呟きながら)桂木くんね、よろしく………ん、どうしたの?そんなに私の手と顔をジロジロ見て…(ひょっとしてパパラッチとかを気にしているのかな?と顔と手に目線が動いている彼に聞いてみて)   (2019/6/10 23:35:16)

桂木桂馬地震が来ないことを祈っておこう(危ない事なんてそれくらいだとばかりに)護身としては大体は付け焼刃より逃げることを勧められるはずだ。健康のためならともかくね(変な自信を持つ方が危ないし、それこそ身に付かないのなら別の事に時間は使えると)いや、何か楽しそうだから悪戯でも仕掛けているんじゃないかと(何か見のがしたかなと少しだけ詰めて覗き込み)   (2019/6/10 23:41:40)

速水奏地震、雷、火事…後は、親父?なーんてね(柄にもなく出てしまった親父ギャグだったけど、彼なら多分スルーしてくれる筈…!とあえてわざとらしく誤魔化さず)逃げる、ねぇ…そういえば前友達と街を歩いてた時も最終的には逃げてなんとかなったわね…(逃げるが勝ちとはこの事ね…なんて自分で納得して)ふーん、そんなに悪戯大好きな子に見えるんだ?ちょっと意外ね…でも、こうして貴方と話すのは実際楽しいわよ?あんまり私の事をチヤホヤしたりしないしね(風貌が風貌だったのでアイドルが好きな男の子なのかと思っていたけれどそうでもなかったようで、それなら本当に悪戯してあげても良かったかなーなんて呟きながら覗き込もうとする顔から後退り)   (2019/6/10 23:49:35)

速水奏さて、そろそろ日付けも変わっちゃうから私はこれで失礼するわね?それじゃあまた会えたら…今度はちゃんと悪戯を用意してあげるわ、ふふっ♪じゃ、またねー(彼に笑みを向けながら手を振りつつ、灯りもまばらになってきたホテルへと戻って行った)   (2019/6/10 23:53:09)

桂木桂馬一人になりたかったのは両親から?(ギャグとしてはスルーした。真面目な方として拾ってみた。同僚のアイドルに染まってそうなことは知らない)いちいち相手をしてゲームの難易度を上げてもしょうがないだろう。ジャンルを超える必要はない(リアルをゲームのようにさらっと話してみせて)何かを試してそうなんだ。それこそ悪戯くらいの可愛いもんだろう?(するりと下がる彼女を見つめて)わかった。その悪戯は見破ってみせるよ   (2019/6/10 23:53:36)

速水奏【良ければ今度はもっと色々と深く…なんて、お疲れ様でした】   (2019/6/10 23:55:46)

おしらせ速水奏さんが退室しました。  (2019/6/10 23:55:52)

桂木桂馬【お疲れ様、また会えれば】   (2019/6/10 23:57:18)

桂木桂馬さて、一人か(なんとなく気になってはスマホを取り出してざあっと調べてみる。何かに気づかれたかったのならと有名人を適当に漁ってはみて)……やっぱり悪戯を仕掛けてたんじゃないか?(答えらしきものはわかったけれど、気にすることはなく。もう少し一人を楽しむように腰を下ろしてはゲーム機を取り出して)   (2019/6/11 00:01:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桂木桂馬さんが自動退室しました。  (2019/6/11 00:22:03)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2019/7/12 23:24:56)

アストルフォ夏だーっ! 海だーっ! プールだーっ ひゃっほぃ! (紺色のぴっちりした水着に白いストッキング、傍らにハンドガンとバズーカ抱えて、なんか提督っぽい帽子をかぶりつつ、どっぽーん!) うぅんっ! 今夜はちょっと暑いからちょうどいいね! さあさあ我こそはって人はかかってこーい! あっという間に水びだしにしちゃうぜー! 夏だー!なっつだーっ!ひゃっほーいっ♪   (2019/7/12 23:31:13)

アストルフォこの帽子かぶってるとボクちょっと偉そうに見えるかな? 船舶系女子にも人気な帽子!  それにしてもこの水着は最初、味も素っ気もないと思っていたけどこうして着てみるとそうでもないね! 何より動きやすいし泳ぎやすい! (とぽんっ、と沈むと水中を器用にすぃーっと潜水して泳いでいく。気分はちょっとしたスネークミッション!  とはいえあちこち色とりどりのスポットライトに照らされたナイトプールではスネークもなにもないんだけど。プール開きされて日がたっていないせいかお客さんは今のところボクだけ。 広いプールの中をもぐったりバシャバシャっと水しぶきクロールしつつ水と戯れる。 うん、気持ちいいっ!)   (2019/7/12 23:44:49)

アストルフォうぅん、今夜は誰も来なくてつまんなーいっ! 日を改めるか時間を改めるか、うーん…… てったーいっ!   (2019/7/13 00:04:18)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2019/7/13 00:04:29)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/7/27 09:51:02)

キョンまあ、今日は予定を中止にして正解か…。(そうげんなり顔で呟きながら真っ白な砂浜に足跡を残すのは一人の青年。レンタル品と思しき薄い水色のトランクス水着を身に着けた彼は視界を砂浜に繰り返し打ち寄せる小さな波を生み出す人工の海、の向こうに見える大きなガラス壁の更に向こう側に向けてみる。こちら側からではガラスの反射の都合でうっすらとしか見えないが今も強い雨が降り続いている筈だ。予定では文芸部の第一回夏季合宿だとかでキャンプに出掛けている筈だったのだが、約一名の反対を押し切り中止を選択したわけなのだが…。どうやらその選択は正しい物だったらしい。)あいつの口車にのっていたら今頃どんな目に遭っていた事やら。(あぁ、考えるだけで恐ろしい。苦笑を浮かべ肩を竦めながら砂浜を歩き…どれ、ここらで軽く彫朝食替わりに何かつまむか。そう考えればただ歩き回っていただけの足に目的地を設定し売店というには些かお洒落過ぎるのではないかと思わなくもないカウンターに向かう。)   (2019/7/27 10:12:43)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/7/27 12:19:21)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/7/27 12:19:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2019/7/27 13:05:48)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/7/27 13:06:09)

おしらせメドゥーサさんが入室しました♪  (2019/7/27 14:10:47)

メドゥーサ…………はぐれてしまいましたね。(知り合いと一緒にプールとやらにやってきたはいいのだが、小柄な知り合いはすぐに人混みに紛れてどこぞへと遊びに行ってしまい。長身の彼女だけ一人残される。いやあの。)…帰……るわけにも行きませんね。流石に。(ため息をつきながらパラソルの下、ベンチに腰掛けて眼鏡を拭く。今日は知り合いに選んでもらった水着で、若干歩くのも恥ずかしい。タオルを肩から被って休憩を装い、ぼゃー、っとする紫眼鏡。)   (2019/7/27 14:14:43)

キョン(焼きそばにラーメンカレーライス。海の家名物は数あれど…やはり外せないのはこれだろう。お洒落ムードな店の空気に気圧されながらもカウンターで受け取ったそれ…やや大振りの紙コップに盛られたかき氷を握りしめ再び白浜へと姿を見せる。食事扱いとするには若干軽過ぎる気がしないでもないが、食す側が満足していればなんの問題もないのである。ただ問題があるとするならば、何を勘違いしたのかスプーンが二本付けられていた事だろうか。その存在感に苦笑いを浮かべながらさてどこでこれを喰いますか。そう考えながら周囲を見渡せばベンチに腰かけるどこかで見た気がするシルエットに気が付いた。)……えーっと、ライダーさん。でよかったですよね?(一息ついている所だったのだろうか、それなら申し訳ないと思いつつも…こんな場所で再開したのも何かの縁だと考えて、控えめな声で斜め後ろから声をかけてみた。)   (2019/7/27 14:23:52)

メドゥーサ…………あら。(振り向けば、どこかで見た顔の青年が一人。眼鏡の奥で微笑んで。ついでに、ゴム紐で髪の毛をきゅ、っと縛って後ろで一つにまとめて見せる。)………こうだったかしら。(なんて、緩く微笑みながら椅子に深く腰掛け直して。肩からタオルを被ってすっかり休憩モードの女性は、どうぞ、と目線で隣の席をオススメすることにする。)……キョン、さんだったかしら。ええ、私のことは変わらずライダーとお呼びください。(水着はほぼほぼしっかりとタオルで隠して見せないようにしつつ、隣に男性が来たことに関しても気にした素振りはほぼほぼ無い。)   (2019/7/27 14:26:56)

キョンああ、よかった。初対面だと思われてナンパ扱いされたらどうしよ、う…か、とッ!?(声かけに応じ面を向けてくれた相手に何処かぎこちない微笑を向けながら安堵の息を漏らすものの、その呼吸を履き終えぬ間に吐きかけた呼気を生唾と一緒に飲み込む破目に。半ば冗談半分で要求していた髪型にしっかり変更してくれた事に限りない感謝を感じつつ、そのあまりの破壊力に思わず顔を伏せ視線をそっと横合いへと逸らしてしまった。)………え、あ、は、はいっ それで間違いないです。俺の事はキョンって呼んでください(その破壊力から抜けきらぬままなれど、なんとかこちら側へと帰還を果たしなんとか応答をするもののオウム返しになってしまったのは…まあ許していただきたい。)にしても、まさかこんな所でライダーさんと御会いするとか…奇遇にも程ってもんがありますね。(勧められた席に座らないのも失礼だと、空いた場所によっこいせと腰を落ち着けて…傍らの女性に語り掛けて。)   (2019/7/27 14:36:59)

メドゥーサ………ええ、分かりました、キョン。どちらかといえば水場でよく合うのでしょうか。奇遇、といえば奇遇なのでしょうね。どちらかといえば、私はあまりこういう場所には来ないのですが。(こちらはこちらで、いつもの冷静なままの様子。眼鏡をちょいと直してプールを見つめて。髪型を変えたままではあれど、特別にこやかと言うわけでもない、普段通りの表情。)………友人と来ていたのですが、はぐれてしまったので。 先に勝手に帰るわけにもいかず。(首を横に振っては、現状を軽く説明する。)   (2019/7/27 14:42:32)

キョンというか今のところ水場でしか御会いしていない気がしないでもないですが…。(はて、他に何処か普通に入れそうな場所はあっただろうか。等と少しばかりメタい事を考えながら、二度三度と深呼吸を繰り返しどうにか平静を取り戻して。)あー…どちらかといえば… 確かに落ち着いた雰囲気のカフェか何かで静かにお茶でもしてそうな…そんなイメージはありますね。(傍らで眼鏡をくいと直しつつ視線をプールへと向ける女性の横顔を見つめながら口にして…。)あー、それは運が悪かったとでもいいましょうか。何人と来てたかは知りまんが… まあ、そんな事もたまにはあると開き直ってですね。(先には帰れないと、現状を説明してくれたライダーさんに赤いシロップの盛られたかき氷のカップを差し出して。)なんでかスプーンを二つつけられましてね。これもなんかの縁って事で…ご一緒にいかがです?(と、一本目のスプーンを取り…もう一本が添えられた側を向けてみせて。)   (2019/7/27 14:51:13)

メドゥーサ(他の場所がないんですよね、と遠い目で心の中で思う。思うだけ。)………まあ、確かにそちらの方が好みと言えば好みかもしれません。本を読むのが好きなので。……自転車も好きですから、そこらを動き回るのも嫌いではないんですけれども。(目を閉じながら自然と口を開きつつ、そうですね、と言葉を続けて漏らす。)………………では、お言葉に甘えましょう。なかなか一人で食べるには多い量だとは思って、手が出せなかったので。(なんて、一口掬って自分の口へと運び。)   (2019/7/27 14:58:21)

キョンあー、うん。なにかとてもしっくりきました!(落ち着いた雰囲気の眼鏡美女がカフェの端のテーブルで文庫本を開きながらお茶をする様を想像してみれば、心の中でぽんと手を打ち大きく頷いた。)にしても…ライダーなんて名前だから何かしら理由があるかとは思ってましたが、そこからですか。(自転車も好きと聞かされれば、彼女が自称する呼び名についても至極すんなりと飲み込めた。)まあ、そっちの方は少し意外に感じた、というと失礼になってしまうかもですが。(そういって勝手なイメージを膨らます。脳内のライダーさんは前輪がやたら大きく後輪がやたら小さいハイカラさんちっくな自転車に乗っていた。)いや、たすかります。俺も買ったはよかったんですが、一人でこの量を平らげるのは少し苦労しそうだったんで。(スプーンですくわれたかき氷がライダーさんの口に運ばれるのをみれば安心したかのように肩を下ろす。自らも反対側から赤い氷を切り崩していくと赤が絡んだそれを口に運んで。)   (2019/7/27 15:08:48)

メドゥーサ近いですね、そう取ってもらって構いません。(ライダーだから自転車が好き、なのだが。どちらが先かはこの際どうでもいいことだろう、静かに頷きながらかき氷を食べる。)………本を借りては帰るだけで満足なので、こういった場所には誘われないと来ないのですが。(その実、自転車はママチャリではあるが、速度をバリバリ出すことが好き。やはりライダーは違った。)………まあ、確かにそうでしょうね。食べきれなければ捨てる、というのも抵抗があることもわかります。(言いながらしゃくしゃくと食べる。こちらは頭痛には無縁なのか、ゆったりと食べながらも顔色一つ変えていかない。)   (2019/7/27 15:12:57)

キョンまあ、最悪氷に全部溶けてもらってから飲み干してしまうという手もないではないですが…。それだとかき氷という存在に申し訳ないというか。(そんな人によってはどうでもよさそうな拘りを口にしつつ、しゃくしゃくと…早くも一部溶け始めているかき氷を食べ進める。三口四口とスプーンを進めるうちに…キンっ とこめかみに鋭い痛みが生じるのだが、傍らで同じように氷をすくう女性はそんな素振りを欠片もみせないのでつい意地になり…スピードは落ちつつ更に氷を口に運ぶのだが― 追い氷がキーンっ 片頭痛にもにた感覚にスプーンを口にくわえたまま指先でこめかみをぐりぐりと押さえつけて。)―――っ  ぅー… 大丈夫かと思ったんだけど、やっぱダメだったか―。(それはそれは苦い笑いを口元に張り付けながら、こめかみを抑え…前屈みになりながら痛みに耐える。)   (2019/7/27 15:23:29)

メドゥーサ………ああ、なるほど。冷たいものを食べると痛むのでしたか。それは聞いたことがあります。無理はしないことですよ。私が全て食べてしまうと思いましたか?(苦笑を僅かに浮かべながらスプーンを置いて。食べられると思って焦ったのだと勘違いをしながら、後はどうぞ、と勧めてくる。)………風情、でしたか。そういうものもありますよね。でも、痛みに耐えて食べてもおいしくはないでしょう。無理はなさらないように。(するりと手を伸ばして頭を撫でて。)   (2019/7/27 15:31:03)

キョンああ、いや、決してそんな事を考えてたわけでもないんですが…。(前屈みになった身体を引き起こすと若干涙目になった顔とそこに浮かんだ苦笑いを向けてみせる。ふわりと髪に触れる感覚…それがライダーさんの指のそれだと気付けば、苦笑いは申し訳なさそうなそれへと変わってしまった。)あー… うん。こんな役得があるのなら氷頭痛も悪くはない、かな?(ありがとうございます。ライダーさんの指先を受け止めながら、自然と浮かんだ感謝の言葉を口にしてみせる。)まあ、そんなわけなんで…、うん。残りも…そうですね。もうこんなへまをしないように二人でゆっくりいただきましょう。(こめかみを抑えていた手で撫でつけてくれているライダーさんの手をとると、それをゆっくりと下して彼女の膝の傍らへと戻してさしあげる。)   (2019/7/27 15:39:51)

メドゥーサ………そうですか。では、痛くなったらそのたびに撫でてあげましょうか。(ふふ、と軽く微笑みながら目を閉じて。)………ああ、でも、………泳いできたいなら、泳いできてもいいんですよ。私にそこまで構わずとも大丈夫ですし。(私はしっかり休憩しますから、と、根が生えたように動かぬ姿勢を見せていく。)   (2019/7/27 15:44:35)

キョンどうせ泳ぐのなら二人で。といいたい所ですが― ライダーさんはすっかりと根を張ってるみたいですし… 俺も暫くここでゆっくりしていきますよ。リゾートに来たからといって、別に泳いで帰らなくちゃいけないって法律もないですし…かき氷を押し付けていくわけにもいきませんからね。ライダーさんのお友達が帰ってくるまでこうしてましょう。(そう言いながらスプーンを取り直すと水分過多になり始めたそれを口へと運び。)あ、そうだ。そうは見えないでしょうけれど、俺はこれでも文芸部なんでね。お互いのおすすめ本の紹介なんてのも面白そうなんじゃないかと。(そう語りながら、サボり気味だった部活中に読んだ本についての記憶を掘り起こしにかかる。)【と、こちらはそろそろ時間切れです。ここまでのお付き合い、そして後入りありがとうございました! また機会があればよろしくお願いいたしますー。】   (2019/7/27 15:54:16)

メドゥーサ【では私もこのまま退室します! ありがとうございました】   (2019/7/27 15:57:10)

おしらせメドゥーサさんが退室しました。  (2019/7/27 15:57:15)

キョン【お疲れ様でしたー! では、お部屋ありがとうございました。   (2019/7/27 15:57:54)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/7/27 15:57:57)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/8/10 09:22:04)

キョン夏だ。(更衣室を出てすぐに呟いた言葉はそれだった。燦々と降りしきる陽光はまだ朝のそれだというのに、天井に使われている巨大な一枚ガラスを透過した後だというのにジリジリと素肌に突き刺さるかのよう。受付で貸し出されていたトランクス水着に履き替え同じく借り物の白い半袖パーカーに麦わら帽子という夏を謳歌するに相応しい装束に身を包み、早くも太陽の熱を貯め込み始めた白い砂浜の上に真新しい足跡を付け人工の海辺へと歩みを進める。先ずはデッキチェアにでも座り込んで今日一日何をして遊ぶかを考えるとするか。何せ夏休み真っ直中なのだ。時間はまだまだたっぷりとあるのだから。)   (2019/8/10 09:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2019/8/10 10:50:37)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/8/10 11:51:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2019/8/10 15:15:34)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/8/10 15:16:10)

キョンふむ、空腹にまかせて少し買い込みすぎちまったかな…。(午前中からこっち夏の海を文字通りに時間を忘れ満喫していたわけなのだが、時間を忘れる程遊んでいれば空腹だってきにならなかったわけで。ふと我に返ってみれば昼をはるかに回っていた事実に気が付いた。バーガーショップでセットメニューと単品二つ。いくつかのサイドメニューを購入し最初に居座っていたデッキチェアに陣取り遅めの昼食と洒落込んだわけなのだが―。欲張り過ぎたせいかハンバーガーとポテトの小さな山を残して腹が満たされてしまったのだ。時間がすぐれば完食もできるだろうと考えてとりあえずサイドテーブルにそれらを置くとデッキチェアに腰を落ち着けたまま白い砂浜とそこ向こうに広がる海を見渡してみる。)   (2019/8/10 15:16:29)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/8/10 15:54:04)

白雪んっー良い場所だな。でも、オビってどうやってこの場所を見つけたんだろう(薬室も交代でではあるが長期休みである。それに合わせてゼンたちも休みを取ったらしい。それならとっておきの場所があるとプールに)でも贅沢な作りしてるな。(泳ぐために水をためるなんて…。自分たちと同様に遊びに来た人たち目当てに様々なで店も出てるお祭りかなとはしゃいでいれば人の波に流されてみんなとはぐれてしまった。まぁ、みんなはみんなで楽しんでるだろうし、自分もしばらくは露天やプールを楽しもうと散策。人混みにもまれて水着がずれていないか確認する。自分の髪の色が栄えるからと店員が熱心に勧めた白のビキニはずれていないようだと安心すると、少し休憩しようと人混みを避けて隅の方に)   (2019/8/10 16:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2019/8/10 16:25:12)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/8/10 16:27:18)

白雪おーこっちは海になってるんだ。(なるべく人混みが少ない方にと歩いていけば砂浜に満ち引きする波。そこにいたのはデッキチアに腰かける見知った人物で、そっと彼の背後に近づく。足跡を立てないようにするには惹かれた砂が邪魔をしていたが。)だーれだ?(と両手で彼の目を覆うようにして隠して)   (2019/8/10 16:32:01)

キョン(さて、この残った分をどうしようか。バーガー一つはなんとか胃袋に収めたがポテトの小山は未だ健在。知り合いでもいればシェアでもなんでもできたのだが…残念ながら今日は知人とは会えずに終わる事になりそうだ。苦笑いを浮かべつつ視線は正面へと向けたまま、手探りでポテトを摘まもうとした、そんな瞬間。不意に視界が柔らかい物で塞がれて、背後から定番といえば定番のといかけが寄越された。「此方側」ならそんな悪戯をしそうな面子もいないではないが、その場合大人しいクイズよりも先に蹴りや拳骨がとんできそうな物だとそれはまず除外。となると…普段通っている風呂場がらみとなるわけだが―)え、ええっと……白雪さん、であってますかね?(以前髪を洗っている最中の事、名前を間違えるのは重罪だと言われた相手の名を連想すれば…おそるおそるといった声色でその名を告げてみて。)   (2019/8/10 16:37:56)

白雪おー今度はちゃんと間違えずに名前言えたんだ。(よろしいと正解したご褒美に手をどけてあげて。)それにしてもここで会えるなんて偶然だね。(そう言って背後から横に移動して)キョン君は一人で来たの?その割には結構な食糧だね…(はっ、もしかしてデートだろうかと考えると表情に出てしまって、少しワクワクした目でキョン君を見てみて)   (2019/8/10 16:44:27)

キョンハハハ…。前に女性の名を間違えるのは犯罪にも等しいとこっぴどく怒られましたからね。(どうやら選択した答えは正解だった様子。視界が開放されれば相手の姿を求め背後を左右の肩越しに振り返れば白い色も眩しいビキニ姿の白雪さんがそこにいた。彼女が横合いに移動したのを見遣りながら、間違えないでよかった。と乾いた笑い声を漏らしてしまって。)デートとかならよかったんですが…残念ながら今日もおひとり様でしてね。おそめの昼食だったんで…つい若さと欲望に身を任せた結果がこの有様で。(そう語りながらポテトの小山を指さしながらご期待に沿えず申し訳ありません。等と小首を傾げ苦笑い。)そういう白雪さんこそ、今日もえらくお綺麗ですが… 薬室の…お知り合いとですか?(と、白雪さんの背後を覗き込むように身体を傾け視線を奥へと向けてみせて。)   (2019/8/10 16:53:13)

白雪あーうん。ちゃんと名前は覚えてあげないとだめだよ。あら、デートじゃないんだ。(ちょっと期待していたのに残念と小さく聞き取れないような声でつぶやいて)うん。はぐれちゃったけど、みんなで…オビが面白い所見つけたからって来てみたんだけど、人混みがすごいね。(やれやれと肩をすくめるもののオビやゼンならすぐに自分を見つけてくれるだろうと楽観していて)おーそれじゃ、少し頂いても良い?(優しいお姉さんが若さの暴走と過ちを少しは軽減してあげようと余ってるポテトを指さして。歩き回って少し小腹もついてきたところだったしと、そんなことは語らずにいて)   (2019/8/10 16:59:30)

キョンもしデートならもう少し静かな所へいきますって。(相手の呟きに気が付いているのかいないのか、苦笑交じりに相手の言葉に続けてみせて…。)こっちも夏真っ盛りですからね。こういう場所は気軽に夏気分を味わうにはもってこいですから昼間はどうしても込み合っちまいますからね。(人込みがすごいとの言葉には素直に頷いて、どこの世界も夏の娯楽は万国共通だろうと詳しい説明は省いて単純に肯定してさしあげる。)あー、助かります。一人でもなんとかなるかとは思うんですが、流石に時間がかかっちまいそうですからね…。(と、白雪さんの事情はさておき、此処は素直にその好意に甘える事にして。)にしても…白雪さんの水着姿は温泉でも何度かお目にかかってますけど、改めてこういう場所で見ると、あれですね。光度が違うというか、いつにもまして輝いてみえますね!   (2019/8/10 17:07:32)

白雪あら、こういう人混みも良いんじゃないかな。にぎやかで楽しいし。お祭りみたいだね…。まぁ、そのせいではぐれてはしまったけど…こうして一人を満喫してるキョン君にもあう事が出来た。(相手の言葉に頷きつつもこちらも続けて)うん。夏って気分を味わえるの私の所だとなかなか味わえなし、新鮮で楽しいね。(そう言いながらポテトをハムハムと摘まんでいて)へぇ…これはこれで結構な味だね。チープで…塩気が多くて(こう、なんだろう安ぽい味と言わないあたり空気をよんだ結果だろう。まずくもない…そしてどうしてだろうか手が止まらなくなる。何かの魔法だろうかと頬張って)あら、ありがとう。(相手のお世辞だろうか本死んだろうか分からないが誉め言葉には微笑んで答えつつも)でも、女性の水着姿をまじまじと見ないの。(軽くおでこをこつんとしてみて)   (2019/8/10 17:16:40)

キョンああ、いや。風呂場だとお湯に邪魔されてるので今日は良い機会だから瞼にしっかりと焼き付けておこうかと(まじまじと見ない。そんな小言とともに額を小突かれればそんなに痛くもないのだが小突かれた箇所を掌でさすりながら冗談交じりにそんな事をのたまった。冗談交じりとはいえ、白雪さんの水着姿が魅力的なのは本心からの事で…注意されてもやはり視線がその身体へと泳いでいってしまうのは、ある意味美人税だとでも思って許していただきたい。こちらのフライドポテトを食べるのは初めてらしい白雪さんの側へそれがもられた紙皿を押しやりながら…それにしてもですね。なんて前おいて…)白雪さんがそんな格好だとお連れさん達も気が気じゃないでしょうね。ただでさえ白雪さんは美人なのに…そんな過激な格好をされていたんじゃ、誰かにお持ち帰りされるんじゃないかって今頃一生懸命になって探してるんじゃないですかね?(そう語りながら視線を周囲へと向けながらそれらしい人物を探してみる。)   (2019/8/10 17:27:52)

2018年10月12日 05時07分 ~ 2019年08月10日 17時27分 の過去ログ
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