「魔法少女を堕とそうなんて、ご趣味が悪い。」の過去ログ
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2019年08月04日 13時27分 ~ 2019年08月11日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ut-* | > | ((ぴくとさんも食えばええやん、(ぐい、) (2019/8/4 13:27:49) |
pkt.** | > | ((いや、遠慮しますわ(すす、 (2019/8/4 13:30:33) |
ut-* | > | ((何でや、不味くないで、(ぐぐい、) (2019/8/4 13:32:42) |
pkt.** | > | ((いーやいややー(すすす (2019/8/4 13:33:31) |
ut-* | > | ((生きのいい内に食べんと、(うね、ぐいぐい、) (2019/8/4 13:34:28) |
pkt.** | > | ((いらないっていらないって、(すすすす (2019/8/4 13:40:27) |
ut-* | > | ((先っちょだけ、先っちょだけやから、(ぐぐぐい、) (2019/8/4 13:40:58) |
pkt.** | > | ((色々汚い。(真顔)いやいや、(すすすすす (2019/8/4 13:48:57) |
ut-* | > | ((何で嫌なんや、人に食わせた癖に、(んむ、 (2019/8/4 13:49:45) |
pkt.** | > | ((人が食べるものちゃいますよ、(すん、 (2019/8/4 13:51:33) |
ut-* | > | ((俺は人ちゃうんか?(んむむ、ぐい、) (2019/8/4 13:52:07) |
pkt.** | > | ((え?(?) (2019/8/4 13:55:29) |
ut-* | > | ((やって俺に食わせたやろ、(ぐいぐい、うむ、) (2019/8/4 13:58:27) |
pkt.** | > | ((いやいや、………(じ、)はむ、(もぐ、 (2019/8/4 14:05:28) |
ut-* | > | ((…どうや?(じ、) (2019/8/4 14:05:53) |
pkt.** | > | ((……(もっきゅもっきゅ、ごく、)…うまいっす…(ぽそ、 (2019/8/4 14:08:08) |
ut-* | > | ((ほらな?(ふは、) (2019/8/4 14:08:53) |
pkt.** | > | ((うそでしょぉぉ(もくもく (2019/8/4 14:11:56) |
ut-* | > | ((まずそうな色しとんのにな、(もぐ、) (2019/8/4 14:14:07) |
pkt.** | > | ((食欲失せる見た目なのに、(もむもむ、 (2019/8/4 14:14:42) |
ut-* | > | ((な。びっくりしたわ…、(むぐ、ごくん、) (2019/8/4 14:15:33) |
pkt.** | > | ((もぐぐ、 (2019/8/4 14:21:06) |
ut-* | > | ((…、お腹いっぱいやわ、(ふう、 (2019/8/4 14:24:52) |
pkt.** | > | ((ご飯だね、(ごく、 (2019/8/4 14:27:06) |
ut-* | > | ((普通に美味かったな、(うむ、) (2019/8/4 14:28:26) |
pkt.** | > | ((今度触手でタコぱします?(ふは、 (2019/8/4 14:29:48) |
ut-* | > | ((ああ…、ありやな、(こく、) (2019/8/4 14:30:28) |
pkt.** | > | ((仲間増えたらしましょ、(ふはは (2019/8/4 14:31:54) |
ut-* | > | ((せやな、皆には触手やっていうの秘密にしてやろうや、(けら、) (2019/8/4 14:32:32) |
pkt.** | > | ((それは…(ふははっ、くすくす (2019/8/4 14:36:19) |
ut-* | > | ((んで、食い終わってから触手見せようや、(けらけら、こく、) (2019/8/4 14:37:08) |
pkt.** | > | ((最悪な経験になりますね、(くは、 (2019/8/4 14:39:57) |
ut-* | > | ((やる時は共犯やで、(くす、) (2019/8/4 14:42:27) |
pkt.** | > | ((俺だけ逃れますわ、(けらけら、 (2019/8/4 14:43:51) |
ut-* | > | ((ええ…、あと一人くらい巻き込んだ方がよさそうやな、(うむ、) (2019/8/4 14:44:17) |
pkt.** | > | ((ぴーすちゃん辺り巻き込みましょう、(ぐ、げす。 (2019/8/4 14:46:17) |
ut-* | > | ((お、ええ考えやな、そうしよか、(けら、ぐっ、) (2019/8/4 14:47:33) |
pkt.** | > | ((おっと、背後に呼ばれましたわ、多分また来れると思います~(ひらひ、 (2019/8/4 14:50:48) |
おしらせ | > | pkt.**さんが退室しました。 (2019/8/4 14:50:52) |
ut-* | > | ((お疲れ~、(ひら、) じゃあ俺も帰るわ、 (2019/8/4 14:51:16) |
おしらせ | > | ut-*さんが退室しました。 (2019/8/4 14:51:20) |
おしらせ | > | pkt..さんが入室しました♪ (2019/8/5 19:57:35) |
pkt.. | > | ((部屋あげどっこい、足跡、たいき歓迎ですよー、(おーい、 (2019/8/5 19:57:59) |
pkt.. | > | ((失礼しやした() (2019/8/5 19:58:09) |
おしらせ | > | pkt..さんが退室しました。 (2019/8/5 19:58:12) |
おしらせ | > | syp*さんが入室しました♪ (2019/8/5 20:35:34) |
syp* | > | (((んば、) (2019/8/5 20:35:43) |
syp* | > | ((…全く、誰も来ないんすかあ……?(しゅん、) (2019/8/5 20:44:58) |
syp* | > | ……(大きな図書館で変身せずに魔法書を読んでいて。事情を知る司書に案内された本棚の裏の隠し部屋。夜空が見えるガラス張りの天井にどこを見ても本まみれの壁。脚立に座ったまま読みふけていて) (2019/8/5 20:53:00) |
syp* | > | …(変身のコンパクトを腰に巻いていたバックから取り出し、変身の決まり文句を呟いては変身して、脚立から飛び下りヒール鳴らし。魔法書を見つめて) (2019/8/5 20:58:23) |
syp* | > | …ポイズン(魔法書を机に置いては、手の中で毒魔法の練習をして) (2019/8/5 21:04:18) |
syp* | > | 消えちゃうなあ……(ううん、と失敗した手を見つめて) (2019/8/5 21:04:53) |
syp* | > | …ポイズン…!(手をかざし、一瞬毒気が出るも消えて) (2019/8/5 21:09:23) |
syp* | > | ああッッ……魔力……(気付いたら魔力が底をつき) (2019/8/5 21:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp*さんが自動退室しました。 (2019/8/5 22:08:35) |
おしらせ | > | pkt.**さんが入室しました♪ (2019/8/6 15:52:39) |
pkt.** | > | ((敵さんでも、魔法少女でも、全然おけっす!無固定なんでね、(うんうん、 (2019/8/6 15:53:08) |
pkt.** | > | ((おらおらぁ!ロル回すっぴ?!(はわ、 (2019/8/6 15:55:04) |
pkt.** | > | ((誰も来ないっすねーー(はふ、 (2019/8/6 15:59:41) |
pkt.** | > | ((ころころころ、 (2019/8/6 16:05:41) |
pkt.** | > | 1d100 → (98) = 98 (2019/8/6 16:05:53) |
pkt.** | > | ((これで、勝敗決めても面白そう、…(くは、 (2019/8/6 16:06:13) |
pkt.** | > | ((……(真顔 (2019/8/6 16:15:56) |
pkt.** | > | ((ロル回そうかな…(ふぅ、 (2019/8/6 16:42:17) |
おしらせ | > | pkt.**さんが退室しました。 (2019/8/6 17:00:24) |
おしらせ | > | em.**さんが入室しました♪ (2019/8/9 14:45:57) |
em.** | > | ((やっと私の出番ですね!(ふふっ、にこ、) (2019/8/9 14:46:42) |
em.** | > | ……ふー…大丈夫、大丈夫…(胸に手を当てて何度も強く震動する心臓を落ち着かせる。今まではずっとぴくさんに近距離戦を任せっきりで、私は後ろで援護するぐらいであまり役にたててなかったと思う。でもいつも頼もしいぴくさんも最近夏バテ気味、となっては彼女ばかりに頼みっぱなしはダメだ、私が何とかしないと。目の前に手をかざし、横にスライドさせると淡い光と、白色に近い水銀の蝶が現れて私の周りを瞬きながら着いてきてくれる。長いロッドをぐるん、と回しながら落ちては地面につく二メートル弱ほどで、光足場ができ、移動するのを助けてくれる。)絶対…成功させる…… (2019/8/9 15:03:54) |
em.** | > | ((よし、少しは長いですかね?でも文章は全然合わせますからね~描写少しでも書いてくれるだけでもいいのでね!初心者さんも歓迎です!(にこっ、ひらひら、) (2019/8/9 15:06:16) |
em.** | > | ((あっ、ぴーすちゃん、ぴーすちゃん、!ちゃとぼURL貼っていいですか?(こて、)もし見て、私がいなかったら、教えてくださると嬉しいです、(ふふっ、ほわ、) (2019/8/9 15:19:45) |
em.** | > | ((敵さんでも、魔法少女でも、来てくださーいっ!(ふは、) (2019/8/9 15:49:56) |
em.** | > | ((…(おいでおいで、かむかむ、) (2019/8/9 16:36:28) |
em.** | > | ((うーん、…(うにゅにゅ、) (2019/8/9 17:11:47) |
em.** | > | ((張っちゃいました…(えへへ、苦笑い (2019/8/9 17:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em.**さんが自動退室しました。 (2019/8/9 18:23:33) |
おしらせ | > | em.**さんが入室しました♪ (2019/8/9 20:29:30) |
em.** | > | ((うぉうおう!(ぱぁ、苦笑 (2019/8/9 20:30:00) |
おしらせ | > | syp*さんが入室しました♪ (2019/8/9 20:32:57) |
syp* | > | (((ぺこ、) (2019/8/9 20:33:32) |
syp* | > | ((ちゃとぼ、どうぞお貼り下さい。俺が作っただけでこの部屋のちゃとぼですから (2019/8/9 20:33:56) |
em.** | > | (!ありがとうね!(ふは、)あ、一応背後が書いたって!(きゃっきゃ、ててて、) (2019/8/9 20:38:08) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/8/9 20:40:01) |
削除 | > | 削除 (2019/8/9 20:40:04) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/8/9 20:40:10) |
em.** | > | (2019/8/9 20:40:26) |
em.** | > | ((ちゅるちゅるる、(?)(ぴょんぴょん、) (2019/8/9 20:43:41) |
syp* | > | ((ひゃわっ (2019/8/9 20:44:25) |
syp* | > | ((危なかったぁ…(はわわ、) (2019/8/9 20:44:34) |
em.** | > | (あっ!良かったいらっしゃった…(ほ、 (2019/8/9 20:45:18) |
syp* | > | ((ちょっとぼんやりお菓子食べてました(てへ、) (2019/8/9 20:48:29) |
em.** | > | ((御菓子…私も何か御菓子つまんでこよかな…(てへ、かきかき、) (2019/8/9 20:49:03) |
syp* | > | ((さっきバナナチップ食べてました、俺(ふす、) (2019/8/9 20:50:26) |
em.** | > | ((バナナチップかぁ…ええなぁ…(アイスうまぁ、) (2019/8/9 20:51:26) |
syp* | > | ((アイスのが俺欲しいです(ぴょこぴょこ、) (2019/8/9 20:52:19) |
em.** | > | ((ふふっ、(くすくす、) (2019/8/9 20:53:16) |
syp* | > | ((ちょーだいちょーだいっ(ぱたた、) (2019/8/9 20:53:29) |
em.** | > | ((はいはい、どーぞ、(くす、口つっこみ、)あ、私お風呂…秒で帰ってきますね、(無理です。真顔) (2019/8/9 20:54:42) |
syp* | > | ((んむ、あぃあと(んむむ、)ごゆっくり〜(魔法書開き) (2019/8/9 20:55:30) |
em.** | > | ((ただいまですー!(ぴょこ、 (2019/8/9 21:01:56) |
syp* | > | ((早くないっすか(あわ、慌てて本閉じ) (2019/8/9 21:02:14) |
em.** | > | ((早いのでね!(ふふっ、ほかぁ、) (2019/8/9 21:03:11) |
syp* | > | ((ちゃんと髪拭きました?(じと、) (2019/8/9 21:03:33) |
em.** | > | ((今拭きます!(リアルで着替えてます。(真顔) (2019/8/9 21:04:09) |
syp* | > | ((早くしてくださいよ(きゃあえっち) (2019/8/9 21:06:20) |
em.** | > | ((はいはい、(ふは、ふきふき、)(えっちじゃないもん(着替えたぁぁぁ) (2019/8/9 21:07:15) |
syp* | > | ((ほら、女の子なんだから(ぷく、じーっ)(のびたさんのえっちー!(() (2019/8/9 21:12:03) |
em.** | > | ((すいませんね…(ふふ、苦笑)(どら〇もぉぉぉんっ、(うわあぁぁあ))) (2019/8/9 21:14:40) |
syp* | > | ((……まったく(むす、本開き)(のびたくぅうん(アナゴさん感(()) (2019/8/9 21:17:15) |
em.** | > | ((……(てへ、)(ほんとぉかぁい?(ふぐた風(()) (2019/8/9 21:18:51) |
syp* | > | ((…戦いに行きます?(本見つめたまま、)(い"そ"の"く"ぅ"ん"(花沢さん風(()) (2019/8/9 21:20:56) |
em.** | > | ((おおっ!わ、私、足手まといになるかもですが行くのでしたら頑張りますよっ!(ふんす、)(にゃーん、(たま風((((( (2019/8/9 21:27:49) |
syp* | > | ((ちょっとこの本の魔法何個か試したくて(くす、本閉じ大事そうに抱え)(たまは強すぎたよ……) (2019/8/9 21:31:44) |
em.** | > | ((なるほど…(ふむ、)いってみますか!(きら、こくっ、)(にやーん()あ、一応絵は完成させました!後でえみさんものせます!) (2019/8/9 21:34:25) |
syp* | > | ((行きましょ(ぱあっ、)(にゃーん…((あ、把握しました!) (2019/8/9 21:40:05) |
em.** | > | ((いきましょ!(こくっ、)(色々変ですがね…(汗) (2019/8/9 21:41:12) |
syp* | > | ((はいっ、どういう敵の方行きます?…ぴくさんと一緒に行っただけだけど、触手…?とか再挑戦したいし(ううん、)(自分も変なので平気ですよ〜) (2019/8/9 21:43:34) |
em.** | > | ((しょ、しょくしゅ?!(あわ、わ、どうしよぅ…)(ありがたい、、) (2019/8/9 21:48:15) |
syp* | > | ((ヌルヌルして…いやあ気持ち悪いので、早くとっぱらっちゃいたいなあって(本抱きしめ、)((あ、これ全く関係ないジャンルの絵も載せていいですか(( (2019/8/9 21:49:42) |
em.** | > | ((確かにそれは早く退治したいですね…(はわ、)(まぁ大体はおけです!あ、ヤバナイそれぇ?ってやつが合ったら教えますんで!) (2019/8/9 21:52:38) |
syp* | > | ((でしょう?ちょっと行きませんか?(おず、)((わあい!とはいえ現パロというか曲パロ?とかが割と多いのでただのファンアート程度に思っていただければ! (2019/8/9 21:57:12) |
em.** | > | ((そうですね!平和のためにもっ!(よしっ、ぐ、)(わぁい、そう言うのすきぃ(() (2019/8/9 21:58:08) |
syp* | > | ((んっ、じゃあ善は急げ、ですよっ(とたた、ヒール鳴らし)((わあい! (2019/8/9 22:01:30) |
em.** | > | ((あっ、待ってください!(あわあわ、たたた、 (2019/8/9 22:03:57) |
em.** | > | ((わぁい!あ、お先おなしゃっす、(((( (2019/8/9 22:04:19) |
syp* | > | 早くしないといつ街に出てくるかわかりませんよっ(図書館から走りながら出て行き、本を魔法で出した紐で背中に固定して器用にヒール鳴らしながら走り続けて) (2019/8/9 22:06:04) |
em.** | > | はっはいっ!(はぁはぁ、彼女の後を一生懸命走り、続いていき、目的地の様な薄暗いビルが見え、)ここ…?ですかね… (2019/8/9 22:08:01) |
syp* | > | …ここですね、なんか前より雰囲気が…(立ち止まり、足が竦むも慎重に地下への階段を下って) (2019/8/9 22:11:27) |
em.** | > | 恐い…(っ…、きゅ、杖を握りしめては、一段一段と階段を下っていき、) (2019/8/9 22:12:44) |
syp* | > | ……早く倒して、帰れば大丈夫…(不安そうにしながら扉の前に止まり、ここだ、なんて呟いて) (2019/8/9 22:15:18) |
em.** | > | ……(ごく、その扉はどこか、奇妙で妖異な府陰気を溢れ出していて、) (2019/8/9 22:19:37) |
syp* | > | …開けますよ(重い扉開け、ひんやりとした空気に身震いしながら本を手にし、部屋に入り) (2019/8/9 22:20:54) |
em.** | > | ……(びく、そこには以前の様な箱はなく、…) (2019/8/9 22:29:31) |
syp* | > | ……あれ、誰かやっつけてくれたんかな…(キョロキョロと部屋を見回しながら歩き、気付いたら中心で立ち止まっていて) (2019/8/9 22:33:48) |
em.** | > | ………(んん、!天井からいきなり触手が現れて、)あっ危ない!(叫び、) (2019/8/9 22:36:41) |
syp* | > | へ?(振り返り相手の方見て、ふと垂れてきた液体に上見ては目を見開き)やぁあああああああッッッ!?!?!?(絶叫し、本で頭を守ろうとしてしゃがんで) (2019/8/9 22:37:30) |
em.** | > | ぴーすさぁぁぁぁぁん!(あわ、杖をぶん投げては、触手に当り、一歩ぶちりと鈍い音をたてては、彼女のすぐ横に落ちて、) (2019/8/9 22:39:12) |
syp* | > | ひッ……(落ちてきたそれに怯えるも、本を震える手で開き、慌てて何かいい魔法はないかと探って。混乱しているのか冷や汗流していて) (2019/8/9 22:43:06) |
em.** | > | (戻ってきた杖を持ち直しては、何とかして彼女を助けなければ、、と助ける方々を頭の中で探り、) (2019/8/9 22:44:40) |
syp* | > | …ぼいずんっ(手を翳し、毒魔法を試みるも失敗し、触手に腕ごと手を掴まれて抵抗しようと必死に) (2019/8/9 22:46:03) |
em.** | > | …!っ、(杖を持ちかえては、魔法が中々出なく、声がつまってしまって、)(何かネットが重いので…返信おそめです!) (2019/8/9 22:51:28) |
syp* | > | やだッ離してくださいッッ(もう片方の手で必死に本のページを捲り、虱潰しに様々な魔法を試すも混乱からか全て失敗し、初歩的なものさえ上手く発動できず) (2019/8/9 22:52:34) |
syp* | > | ((返信しそびれた((把握です! (2019/8/9 22:56:45) |
em.** | > | ((文字がうてねぇ!!?(ばぐぅうう、)すいませんっっつつ!今日はお開きじます!!すいませんっっつつ!お先に失礼します!!(スライディング土下座 (2019/8/9 22:58:01) |
おしらせ | > | em.**さんが退室しました。 (2019/8/9 22:59:17) |
syp* | > | ((はいつ!w (2019/8/9 22:59:20) |
syp* | > | ((折角だし繋げちゃおっかな (2019/8/9 22:59:34) |
syp* | > | ……あ、わ……ッッ(失敗の煙や爆風で痺れるような痛みと共に剥がれてきた手の皮膚を見て呆然とし、もはや無抵抗になってしまい。観念したのか隣の触手にもたれ掛かり、「適わねぇな」なんて自虐的に笑っては腰を抱かれるように巻かれた触手に身を逸らせ、服の中に侵入した物体に目を瞑り) (2019/8/9 23:01:29) |
syp* | > | …俺、こんなあっさり盗られるんだな(ふは、と小さく笑っては涙流し、恐怖からか小さく手が震えて。溶けだした服に戸惑いつつも抵抗はせず。晒された女児位の胸に伝う粘液の温もりに身を震わせ、) (2019/8/9 23:02:46) |
syp* | > | エミさん、逃げ切れて、よかッッ…たぁ(秘部を晒され、外気に触れるそこがひんやりとして膝擦り合わせるも無理やり触手達に脚開かされ、ゆっくりと中に入ることを許してしまう) (2019/8/9 23:04:00) |
syp* | > | い"ッッあ"ぁ"ッッッ(これは処女卒業に含まれるのだろうか、とぼんやり考えつつ中に入ってきたそれに異物感しか感じず苦しそうに呻いて) (2019/8/9 23:04:42) |
syp* | > | あひッッ!?い"た"ッッあ"ぁ"あ"あ"あ"あ"ッッッ!?(内部が裂けるような痛み。粘液と共に赤い液体が脚を伝い床に零れ落ちて。感じたことの無い激痛にボロボロ涙を零し、苦しそうに泣き叫び。それが快楽に感じるほど麻痺してきた頃には既に夜が開けようとしていた) (2019/8/9 23:06:50) |
syp* | > | ((……うん、我ながら雑な終わり方… (2019/8/9 23:07:02) |
syp* | > | ((とりあえず、一旦落ちますね。また明日 (2019/8/9 23:07:12) |
おしらせ | > | syp*さんが退室しました。 (2019/8/9 23:07:16) |
おしらせ | > | em.**さんが入室しました♪ (2019/8/10 11:19:46) |
em.** | > | ((背後、いやロルうみゃい…(はわぁ (2019/8/10 11:20:11) |
em.** | > | ((ロルでも…(ふむ、 (2019/8/10 11:58:02) |
em.** | > | ((…(かむかむ (2019/8/10 12:02:44) |
em.** | > | ((…(むふー、 (2019/8/10 12:14:29) |
おしらせ | > | syp*さんが入室しました♪ (2019/8/10 12:26:04) |
syp* | > | (( (てこ、) (2019/8/10 12:26:28) |
おしらせ | > | em.*さんが入室しました♪ (2019/8/10 12:26:49) |
syp* | > | ((ばごつですー?(くすくす、) (2019/8/10 12:27:11) |
em.* | > | ((今バグって何か自分が二人いるけど気にしないで…(はふ、 (2019/8/10 12:27:26) |
syp* | > | ((はーい(抜け殻げしげし、) (2019/8/10 12:27:44) |
em.* | > | (((くは、 (2019/8/10 12:28:36) |
em.* | > | ((あ、そっか蹴ればいいのか、(ぽん、げしぃ、 (2019/8/10 12:29:10) |
おしらせ | > | em.**さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/10 12:29:13) |
syp* | > | ((お、エミさん強い!(ぱちぱち、) (2019/8/10 12:29:32) |
em.* | > | ((さよなら私…(遠い目 (2019/8/10 12:29:39) |
syp* | > | ((エミさん物理攻撃強いですね(手の包帯弄り、) (2019/8/10 12:30:56) |
em.* | > | ((そうですかね…(苦笑い (2019/8/10 12:31:21) |
syp* | > | ((物理攻撃系魔法少女になってはどうっすか(けら、) (2019/8/10 12:31:52) |
em.* | > | ((なんですかそれぇ、 (2019/8/10 12:32:47) |
syp* | > | ((こうっ(しゅっしゅっ、素振り) (2019/8/10 12:33:41) |
em.* | > | ((体力ないのでね…頑張ろっ、(よし、ぐっ、 (2019/8/10 12:35:20) |
syp* | > | ((でもエミさん素敵な杖持ってるし、物理だけなのも勿体ない気はします(ふす、) (2019/8/10 12:35:52) |
em.* | > | ((私結構魔法得意なんですよ!(にこっ、人指し指をつくり、ふぅと息をはくと魔法の蝶々が溢れて、) (2019/8/10 12:37:50) |
syp* | > | ((へえ……ッ!わ、…!(ぱあ、と目を輝かせてその蝶を思わず目で追って) (2019/8/10 12:40:34) |
em.* | > | ((この子達すごいんですよ、(パチンと指を鳴らしてみては、蝶々は炎のように赤く燃え、爆発する。) (2019/8/10 12:50:12) |
syp* | > | ((へえ、どういう……、ッ!?(爆風に思わず顔守るように腕で庇おうとして、その光景に驚き) (2019/8/10 12:54:03) |
em.* | > | ((この子達…色々な効果があるんですよ……(彼女の後ろでは蝶が爆発したり、毒の粉を撒き散らしたり、溶岩を垂れ流す蝶もいるなか、彼女は無傷で、どうやら彼女には一切効かないようで。) (2019/8/10 12:56:19) |
syp* | > | ((素敵だと思いますが…その、怖いです…(自分に効果がありそうで思わず後ずさりして、爆風に思わず皮膚が剥げた包帯の巻かれた手を摩り) (2019/8/10 13:03:06) |
em.* | > | ((あっ…す、すいません…(はっ、怖がってる彼女に気づいては蝶々は淡い青緑の様な色になり、彼女に近づいて、) (2019/8/10 13:07:08) |
syp* | > | ((なっ……、…この子は…?(近付いてきて思わず離れようとするも、毒気も火薬の匂いもしない為不思議そうに) (2019/8/10 13:08:02) |
em.* | > | ((その子はヒーラー、回復蝶の子ですよ、(彼女の腕にとまっては、包帯のしたの傷を癒していき、) (2019/8/10 13:15:44) |
syp* | > | ((へえ……(不思議そうに見つめるも、ヒリヒリとした痛みが無くなっていくことに気付き、包帯を外していき) (2019/8/10 13:19:44) |
em.* | > | ((…(傷が無かったかのようにもとどうりになっていて、) (2019/8/10 13:20:43) |
syp* | > | ((わっ…ありがとうございますっ(ぱあ、と嬉しそうに顔を明るくして、蝶を指先でひと撫でして) (2019/8/10 13:24:56) |
em.* | > | ((……(微笑み (2019/8/10 13:27:34) |
syp* | > | ((…エミさん、俺も魔法出来ますよ(ピースサインして、帯電しては「ピースサンダー、……なんて」と照れくさそうにしながら) (2019/8/10 13:30:16) |
em.* | > | ((おおっ!(きらきら、 (2019/8/10 13:35:22) |
syp* | > | ((あとは…氷でしたり…(様々な基礎魔法を発動させ成功していき。毒魔法だけは一切出さずに) (2019/8/10 13:37:38) |
em.* | > | ((凄い!(めを輝かせてはぱちぱちと小さく拍手して、) (2019/8/10 13:40:33) |
syp* | > | ((まあ、全部本で読んだものですが(目を細め、嬉しそうにして) (2019/8/10 13:43:16) |
em.* | > | ((でも凄いですよ!(なでなで、 (2019/8/10 13:47:39) |
syp* | > | ((……ありがとうございます(照れくさくて頬を赤らめて) (2019/8/10 13:57:01) |
おしらせ | > | em.*さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/10 13:59:47) |
おしらせ | > | em.**さんが入室しました♪ (2019/8/10 13:59:47) |
em.** | > | ((凄いことです!もっと胸をはってくださいね!(にこっ、 (2019/8/10 14:00:10) |
syp* | > | ((……んっ(ぴ、と姿勢を正して見て、どう?というように首傾げ) (2019/8/10 14:10:18) |
em.** | > | ((ふふっ、(くす、)いいですよ!(ぐっ、 (2019/8/10 14:11:57) |
em.** | > | ((((ぴちゃんぺったんこなんすかね、(( (2019/8/10 14:12:20) |
syp* | > | ((((あ、ぺったんこっていうか胸張ったりふとした時に「あるんだな」って再確認できる感じ(( (2019/8/10 14:19:23) |
syp* | > | ((…普段猫背だからちょっと疲れますね(力抜いて、照れ笑いして) (2019/8/10 14:19:55) |
em.** | > | (((ああほんのりですね!え、すき((( (2019/8/10 14:20:10) |
em.** | > | ((ぴーすさん綺麗なんですから、(ふふ、 (2019/8/10 14:20:32) |
syp* | > | ((((ほんのりっぱい……最高……(( (2019/8/10 14:25:21) |
syp* | > | ((いやいや、エミさんのが美人さんで…胸もあって(くふ、) (2019/8/10 14:25:40) |
em.** | > | ((そうですかね?嬉しい…むっ、胸っ、(へへ、かぁ、わわっ、 (2019/8/10 14:27:30) |
em.** | > | ((((ぐへへ( (2019/8/10 14:27:42) |
syp* | > | ((…僕人よりは小さいので(くす、胸持ち上げて見せて) (2019/8/10 14:30:24) |
syp* | > | ((((小さいのを持ち上げてみせるのえちえちなの…… (2019/8/10 14:30:37) |
em.** | > | ((胸がすべてじゃないですよ!(う、うんうん、 (2019/8/10 14:32:59) |
em.** | > | ((((かわええね… (2019/8/10 14:33:10) |
syp* | > | ((ま、そうですけどなんか気になるじゃないですか(ふす、) (2019/8/10 14:35:38) |
syp* | > | ((((ピースちゃんけしからん(( (2019/8/10 14:35:49) |
em.** | > | ((大丈夫ですよ(こくこく、)大きくても良いことないですし…(苦笑 (2019/8/10 14:40:22) |
em.** | > | ((((まったく…( (2019/8/10 14:40:34) |
おしらせ | > | ut.*さんが入室しました♪ (2019/8/10 14:43:03) |
ut.* | > | ((((あ〜…タイミングなんて分からんわぁ、入っても良かったです?(ひょっ、へらちょ) (2019/8/10 14:44:10) |
syp* | > | ((エミさんは大きいから言えるんです(ぷく、) (2019/8/10 14:44:42) |
syp* | > | ((((僕は構いませんよー、いらっしゃい?(とてとて、) (2019/8/10 14:45:01) |
em.** | > | (((ええよ!!いらっしゃいな!(にしし (2019/8/10 14:46:29) |
ut.* | > | ((((うわー、めっちゃフレンドリーや、嬉し。…どうしましょ、これ、僕が回した方がええんです?(首擡げ、) (2019/8/10 14:47:18) |
em.** | > | ((((フレンドリーというか、俺が頭のネジ外れてるだけかも(あ、じゃあお願い! (2019/8/10 14:48:08) |
ut.* | > | ((((えぇん…それはちと困るんちゃいます?嗚呼なら回しますわ、長さ不安定ですけどね…、 (2019/8/10 14:49:14) |
em.** | > | ((((全然!長さは合わせるし、俺も不安定だからね、(苦笑)あ、ぴーすちゃん、うつくんの次頼めるかな (2019/8/10 14:50:51) |
em.** | > | ((((やべ、誤爆だぁ、お願いします!(ペコ、 (2019/8/10 14:51:21) |
syp* | > | ((((はいっ(敬礼っ) (2019/8/10 14:53:00) |
em.** | > | ((((ありがとっ、(ぴしっ、 (2019/8/10 14:53:33) |
syp* | > | ((((んむっ(てれれ、) (2019/8/10 14:54:59) |
ut.* | > | (コスプレの様な薄っぺらい魔道士の服を身に纏い力無く空中を浮遊している己は気怠そうに見えるだろう。黒ともは言えないが言い様が無い光を放つ深淵の棒を手にしては街を見下ろし、手を翳した。悪役なら悪役らしく派手な事を使用ではないか。ひとつ、手を振れば大きく蒼の深い色の魔法陣が地に浮かび上がり、その街の建物を腐敗させ崩れさせていく。怒涛と悲鳴のメロディに耳が幸せだと体操座りで宙を漂い、不安な笑みを浮かばせた。)嫌やなぁ…僕を出すなんて、余程”まほうしょうじょ”とか言う奴に手間取っとるんやろか。…まぁええ、遊ぶだけ遊ぼうや。 (2019/8/10 14:55:25) |
em.** | > | ((((うめぇ(真顔) (2019/8/10 14:55:39) |
ut.* | > | ((((普段は変なとこに籠もってっから変に長なるんよなぁ、別に合わせんでええで?序盤やから長なるだけやし、好きな長さで。 (2019/8/10 14:56:23) |
em.** | > | ((((うん、ありがとね!(ぴょん、 (2019/8/10 14:57:10) |
ut.* | > | ((…えみちゃんはどんな魔法使うん?僕は色んなの召喚したり腐敗させたりとか霧だしたりとかやけど…、 (2019/8/10 14:58:12) |
em.** | > | ((私は蝶々を操りますね、爆薬の蝶々とか、毒蛾とか…召喚系ですね…いつもは肉薄戦はぴくさんがやってます、(うむ、 (2019/8/10 15:00:00) |
syp* | > | エミさんッその、あの、敵の女の子ってのは見つかりましたか?(本を抱え、魔法で動くピストルを構え乍ヒールを鳴らして進んでいて。背中に背負っているずっと使っていたライフルはおやすみ。今日は試運転も兼ねて初の同胞との対決で。ふと出てきた魔法陣に「わぁあああ!?」なんて情けなく声を上げては転び擦り傷を肘と膝と太ももに作り) (2019/8/10 15:00:26) |
ut.* | > | ((あぁまって胸のサイズ描いて無かったわ…(あわ)へぇ…まぁ、僕は女のコでも男の子でも関係なく殴るけどなぁ… (2019/8/10 15:01:49) |
em.** | > | ((ひぃっ、(あわ、 (2019/8/10 15:02:05) |
syp* | > | ((おっぱー(唐突なキャラ崩壊) (2019/8/10 15:02:30) |
em.** | > | ((あ、因みに女の子ですか?男の子ですか?(後で説明に (2019/8/10 15:02:42) |
em.** | > | かいとかなきゃっ、忘れてた…)) (2019/8/10 15:02:56) |
syp* | > | ((女って描写しちゃったじゃないですかああああああああぁぁぁッッッ(びえ、) (2019/8/10 15:03:07) |
ut.* | > | ((あ、女のコじゃ無くてもいいん?なら男やで。 (2019/8/10 15:03:14) |
em.** | > | ((ごめんなさぁぁぁぁいっ、(うわぁんっ、 (2019/8/10 15:04:01) |
syp* | > | ((えみしゃあああああッッッ(ぽかぽか、) (2019/8/10 15:04:25) |
em.** | > | ((まぁそれに魔法少女のぴくさんも中身男のかたですし…(すん、)ごめぇぇんっ、(びえぇ (2019/8/10 15:04:51) |
ut.* | > | ((落ち着け落ち着け、とりあえずロル回したら?書いてるうちに落ち着くやろ。(引き剥がし、む) (2019/8/10 15:05:01) |
em.** | > | ((はい…(はふ、 (2019/8/10 15:05:18) |
syp* | > | ((僕の中身決めてないよおわはー(ぴよ、)うぎゅ(むす、) (2019/8/10 15:05:48) |
syp* | > | ((あれ決めたんでしたっけ(すん、) (2019/8/10 15:07:30) |
em.** | > | …うーん、…私、…今まで色々な敵さんと戦ってきましたが…親玉…彼らの脳ミソとなっている方を見たことないんですよね…、(顎に手を当てては、考え込み、)ぴーすさんっ!(崩れ出す、建物から建物へと移り逃げる。彼女の元へ淡い蝶々、ヒーラーと、防御を高める蝶々を出した。)ッッ援護します!敵を、まず見つけだしましょう! (2019/8/10 15:09:22) |
em.** | > | ((さぁ?(こて、 (2019/8/10 15:09:34) |
syp* | > | ((まあ先天性の女体化が大丈夫なら女の子がいいですかね(んむ、) (2019/8/10 15:11:02) |
em.** | > | ((全然いいですよ!(にこっ、 (2019/8/10 15:12:42) |
ut.* | > | ありー…?僕が主体になってるどっぺるちゃんを探しに来たんやけどなぁ、まじかる☆さもなー…ふふ、ダサ。(戦意も無くただ崩れていく世界を眺めていては柔く発行する場所を見つけ、目を凝らせば二人 カラフルな少女を発見した。己の魔法に限界は無い、つまりどういう意味かと云うと此方に来るまでほおっておくと言うわけだ。無駄に技を使って手の内を明かしても面白くない。それにしても蒼以外の色とは、)…気持ち悪いなぁ。 (2019/8/10 15:15:32) |
syp* | > | ((わあい(ぴょんぴょん、) (2019/8/10 15:15:36) |
em.** | > | ((てか私も元は女の子なんでね、(ふふん、)(二人共上手…はわ、 (2019/8/10 15:18:02) |
syp* | > | わっ……すみません、助かりますッ(擦り傷が癒されていく感覚に目を細め、立ち上がっては空になんているわけない、と思っているのか地面や建物を見回してピストルに魔力を溜めて。)エミさん、ここら辺には居ない…、…?(居ないみたいです、と言おうとするもふと感じた自分達とは違う魔力を感じ、固まりどこにいるかとピストルを太腿のホルダーに入れれば背中のライフルをとり本を背中に固定し、スコープを使って辺り見回し) (2019/8/10 15:19:10) |
ut.* | > | ((…お空におるの分からんのか…、んん、元の部屋がええからこうやっていっぱい書けるんやで?えみちゃんのお陰よ。 (2019/8/10 15:20:37) |
syp* | > | ((なあんだ(はふ、)こういうのしたかった欲で書けるので、こういう部屋作ってくれた貴方のおかげですよ(たは、) (2019/8/10 15:21:19) |
syp* | > | ((……てへ() (2019/8/10 15:21:27) |
em.** | > | ((私のお陰ですか?お二人共、ありがとうございます、(ふふっ、 (2019/8/10 15:22:03) |
em.** | > | いえいえ、大丈夫ですよ、足場注意です、(なるべく体力を消費しないように、まわりに回復の蝶を (2019/8/10 15:23:00) |
em.** | > | ((((ごっばくっ、 (2019/8/10 15:23:14) |
em.** | > | いえいえ、大丈夫ですよ、足場注意です、(なるべく体力を消費しないように、まわりに回復の蝶を散らばせる。杖を出して、自分や彼女の足元に銀色の足場を作っていく。一刻も早く、敵を見つけ出さなければ…、強い風と共に青黒い蝶々が飛んできて、自身の目の前で弾けた、もしかしてと思い、上を見上げては、ある人物が視界に映り混んで、) (2019/8/10 15:26:20) |
ut.* | > | あーやだやだ、そろそろ終わるかぁ…はよ帰ってとんちに褒められたい…。僕ぅ、戦闘係やないのになぁ、彼奴とか彼奴とか出せばええのに…ん?嗚呼、気付いたか。でもなぁ…もう、遅いんだよね。(ばふ。君らの街と人が灰に還り一つの街を壊滅させ静かになった地に恍惚とした笑みを浮かばせた。早く己を倒さなかった君らが悪いんだ、体操座りから身体を伸ばし灰の地へ脚を下ろせば隈と気怠さに苛まれた瞳を向ける。彼女らは絶望しているのか、己の地と大切だった人が死も分からず塵になって。まぁ己は知らないがと軽く宙に浮きまた体操座りの体型で君等の行動を待つ。) (2019/8/10 15:32:01) |
syp* | > | ……!!(思わずライフルを落として。絶望からか驚きか、はたまた両方か。目を見開き瞳から光が消えて。わなわなと震える手で口を抑え、泣き叫びたいが出る涙さえなく、蹲って。なんだかんだ言って大好きだった街と温かな人々がたった一人の力で無くなった。その現実が重くのしかかり。ライフルに手を伸ばすも触れるだけで手に取ることさえできずに居て) (2019/8/10 15:36:29) |
em.** | > | …………(静まり返ったその場所は冷たい風が流れるだけだった。ただただぽろぽろと涙が溢れてしまった。これくらいの規模、少し頭の冴える自身では、どれぐらいの被害があるのかは嫌でも予想がついてしまう。駄目だ、ここで、嘆いていただけではこれからもっと被害が増えてしまう、バッと杖を横に振ると赤茶色の魔方陣が目の前に浮かぶ。その魔方陣からは真っ赤な蝶々や蛾が、大量に出ては、火薬を飛ばして舞踊り出す。彼女の手を取っては、目で『頑張りましょう、』と伝えて、立たせる。) (2019/8/10 15:42:52) |
ut.* | > | ……あー…面倒、もう帰っても…嗚呼、駄目なんや。まぁ…しゃあないなぁ、ちょっとだけやで?(浮遊を止めにして何の構えも無しに血に脚を下ろして二人を視界へ収める。足元へ複雑な魔法陣が展開し何重にも重なりながら黒く蒼く空気より思い、煙が充満していき己の姿を隠してくれて。)なぁ〜…面倒なんよ、どっちが正義とか関係無いんやけどさぁ、そんなひらひらした服着て…おまけに世界を救うだぁ?__反吐が出るわ。(一番危ないと判断した蝶へ手を伸ばし触れるギリギリで塵になり、地面の糧となり落ちてゆく。歯を噛み締め芋虫でも踏み潰した様な、腹立たしい気持ちが湧き出てくる。) (2019/8/10 15:53:32) |
syp* | > | ……!…エミさん(立ち上がって、慌ててライフル構えスコープを覗いて。煙の中を必死に探し、闇雲に打つのではなく目を凝らして。少しだけ薄くなっているところに肩か腕か、服のようなものが見え狙い撃って。魔法弾だから気付かれないはず、と思うも気は抜けず後に追い打ちをかけるようにわざと外れた位置にも打ちどれが彼を狙っているのかわからないようにして。蝶を灰にした所を見てしまった。それで怖気付くも何とか保ち) (2019/8/10 16:00:14) |
em.** | > | ………(蝶が消え行くところを見れば、彼になるべく近寄らないほうがいいと確信し、蝶々達に脳内で指令を出す。火薬を撒き散らす蝶々に、溶岩を出す蛾、この二種類がいれば爆発なんて意図も簡単に起きる。この効果は私と彼女には効かないようにして、、近距離戦は正直いって、苦手だ。そのところは何時も白い彼女が補ってくれている、でも彼女がいない以上、私が頑張らなくては。きっと彼女は無事でいてくれているだとう。そんな事を考えて。) (2019/8/10 16:05:09) |
ut.* | > | あーはー…うんうん、やっぱ数の暴力だよねぇ。面倒だなぁ面倒…でも、実際言えば雑魚だよね、君ら。(辺りが地獄と化してきた中で棒立ちの儘手を翳す、目を覆い暫くしてから撃鉄と空気を切る音が此方へ走り、頭を撃ち抜かれ色んな色が混じった脳症を飛び散らせて地面の上で痙攣する。…筈だった、片手で銃弾を灰に返し海より深く混沌とした瞳を揺らせば今撃って来た君の方を見た。怠そうに、地面を蹴る。その後聞こえたのは紫色の光が散り散りになる場面と微かな悲鳴が彼女から散らされ、鮮血を撒き散らしながら地面へ転がるなが見える。何をしたと言われたら、頭へ踵を落とし地面へ顔を落としてから、その顔面を蹴り上げただけ。ただそれだけだ。) (2019/8/10 16:12:16) |
syp* | > | 打て……ッッは、あ"がッいやあああッ!?!?(見られた、と直感で感じればライフルを投げ捨て逃げようとするも遅く、顔面を蹴りあげられ額や鼻から鮮血をあふれさせて倒れ込む。口でも切ったのか、舌の上で感じる鉄の味に蹲り。頭を蹴られた為か視界がグラグラと揺らぎ、蹴られた箇所を抱えて体が震えて。こんなことされたことない、敵の前で情けない、と自己嫌悪に陥るもどれほど悔やんでも嫌悪しても立ち上がることはおろか、顔を上げることさえできず) (2019/8/10 16:16:37) |
em.** | > | …ッ、!(その光景に目を見開いては、ぐっ、と口を閉ざす。杖を持ち、他の種類の蝶々を出していく。ワープの魔法を唱えては彼女を自身の近くに引き戻し、回復していく。彼女を楽な態勢で横に寝させては、突っ込み、杖がバタフライナイフになり彼の手に突き刺す。血が溢れてくるがこの武器は少しの傷みと見た感じを変換できる武器。だから、今彼が感じている傷みも見た光景も全部が空想だ。) (2019/8/10 16:24:01) |
ut.* | > | いたぁ〜い……痛いッピ…もぉ、暴れないの。休日の子供みたいだなぁ~ほんと…いや、クソガキだな。(その程度の幻術は喰らうが痛みが継続すると面倒だと言う事で己の片手を切り落とし、その切り落とされた手が浮き紫色の彼女の首を締める。あー…苦しそうだね、もっと苦しんでいいんだよ。血管を止めながら彼女の肌と一体化する手に笑みが止まらずに、突っ込んできた小汚いと思える茶色の後頭部を掴めば灰が岩へと盛り上がりその岩へ顔を強く叩き付けてやった。びく、と身体が跳ねて藻掻く彼女にうっと惜しい、何度も打ち付けぐったりとして来た身体に微笑んで身体ごと岩へ叩き付けてやる。悲鳴と怒涛が心地良い、己の周りに伝う黒い煙にもういいと払って空気に返してやった。) (2019/8/10 16:31:49) |
syp* | > | えみさッッあが、ッッ!?ぐ、ッッッはひッッッ(安心するもつかの間、首が締められ苦しげに呻き。なんとか締めてくる手を離そうと引っ張ったり指を取ろうとしたりするも上手くいかず、咳き込んでは血を吐き出して。茶色の彼女を助けたくて、手を翳し電気魔法で帯電させ。こっち見ろよ、僕の相手だろ。そう挑発するように首を絞める片手の持ち主に目を細めて見つめたまま。) (2019/8/10 16:38:00) |
em.** | > | ぃ"っ、(ぴん、とした音と共に意識が途切れる。 (2019/8/10 16:40:12) |
em.** | > | ぃ"っ、(ぴん、とした音と共に意識が途切れる。体がずりずりとゆるく落ちていっては、吐血して。) (2019/8/10 16:40:47) |
ut.* | > | …黙ってよぅ、あんたの相手なんかしたくないから。この子かわええなぁ、持って帰ったら…ああ駄目だ、僕がこの色嫌いだから途中で殺しちゃうや。(意識が落ち出血が酷い様な彼女を抱き上げその薄茶色の髪に触れて、君の髪へ触れた部分が灰色へ変色し崩れ落ちて己好みのショートヘアになる。この方が似合ってるよ、なんて言えば薄紫の顔を踏み付けた。先程から視線が五月蝿く殺意を溢れさせる程で、唐突も何も体重を掛けながら語り始めた。”……君らみたいに綺麗な色が嫌いやわ。抜け落ちて醜くなって、グルちゃんと同じ色になればええのに…ああ、赤色で染めてもええねんで?”なんて。) (2019/8/10 16:55:29) |
おしらせ | > | em.**さんが退室しました。 (2019/8/10 16:58:35) |
syp* | > | ッッッあ"ヒュッッッかはッッひ、(手を翳し、闇雲に狙撃魔法と電気魔法を繰り出し続けて。途中で混じりあって爆発を起こし、気付けば茶色に直してもらった手は前よりもボロボロになり、皮膚が剥がれ落ち出血して。意識が遠のく中、どこかで白いあの少女が現れることを願いながら目を瞑って。) (2019/8/10 16:58:52) |
おしらせ | > | pkt.**さんが入室しました♪ (2019/8/10 16:59:20) |
pkt.** | > | …………死ぬか、消えるか、土に帰るか…、あー…、全部だね、ごめん。(後ろから彼をハンマーで殴り飛ばす鈍い音と血が飛び散る。何時もの純白は白と黒の目は怒りで赤黒く染まり、彼を捕らえていた。何時ものように寝ていた時に建物が壊れる音で嫌な起こされ方をされ、しかも、彼女達、仲間達をここまでぐちゃぐちゃにされた、死を望め、そう唱えると、白と黒が重なった魔方陣が現れ、なかから濃い弾幕が張られる。) (2019/8/10 17:04:53) |
ut.* | > | (灰に上半身が埋まり鼻から垂れる鮮血がうざったく感じ、そういや黒色に注意しろと言われてた無彩色の子が居たなぁと軽く頭を働かせた。”…蒼樹よ血に染まり、魂を捨ててその地へ根を這わせ、命が尽きるまで、”己が立ち上がれば灰色の大地へ黄色いカーネーションが咲き誇りその咲いた後から灰に還るのを繰り返している。”我々の為にその力を残せ、権力者に従うしかないお前は負け犬だ、”何処かから黒の声が聞こえる。違う、僕はまだ負けてないよ。とぼやきながら片目から黒が溢れ頭に怒りが上り詰める。”使えないなら、帰ってきても破棄するのみだ、”びき、と身体が軽く痙攣し足元にいる紫の耳元で何を吐きつらえまた己と同じ様に彼女が痙攣するのを眺める。僕は君の為に命を尽くすよ、煙が足元から吐き出されば包み込んだ物を壊し砕き肉塊に変えていった。) (2019/8/10 17:14:25) |
syp* | > | ……(遠のく意識の中で聞こえた男の声に不思議に思い、ぴくりと手を動かして。酷く不快で冷たい声のはずなのにそれが自分を支配するかのように思えてきて意識もないままに自身の周りに深く濁った紫色の複雑な魔法陣が張り巡らされて。そうだ、この声に自分は忠誠を誓う。この声が全て。支配されればされるほどに広がり揺れ動く大地に、服の色も濁っていき、全てが濁ればようやく目を開き。その目は澄んだ宇宙のような紫ではなくどこか青色にも見える深く全てを飲むような黒い瞳が揺れ動いていて。) (2019/8/10 17:19:54) |
pkt.** | > | ……ぴーすちゃん…?(何時もとどこか違う彼女に首を傾げる。茶色の彼女を背負っては急いで、安全な所に移動させ、結界をはる。あの青いの…ぴーすちゃんに何したんだよ…心の中で苛つき、軽く舌打ちをしては、彼女に近づく、)ぴーすちゃん、ぴーすちゃん!(彼女の肩をゆさぶり、大きな声で引き戻そうと心みる。こういうのを解くのには茶色の彼女が適切だが、今や虫の息となりかけている弱々しい体を使うわけにはいかない。戻らないと確信し、一歩、二歩と距離を遠ざけていって、) (2019/8/10 17:25:18) |
ut.* | > | 違う違う…こんなの俺や無いやろ、大丈夫…大丈夫…?グルちゃん、大丈夫やんな…?うん、そうや、大丈夫やから…!(何処からか出て来た深淵に包まれる杖で身体を支え何度も周りの音が聞こえてない様に呟き続けていてはその言葉が黒となり上へ登って雲となる。その雲が雨雲となれば己の項垂れた身体を黒く塗らし己の周り以外には包丁や鋭い刃物の雨が降る。バリア等関係ないのかすり抜け白色の身体を黒く染まらせていき、紫へ目の前の邪魔者を排除する様に命令を。やだ、また捨てられて死にたくない。死にたくないよぉ…なんて、真っ黒な瞳を彼女に向けた。) (2019/8/10 17:31:48) |
syp* | > | …はい(ボロボロの体なのに出血もなく、人形のように命令に頷いては距離を置いていく白の彼女にピストル向け乱れ打ち。洗脳と共に力の加減も出来なくなったのか、皮膚が剥げ落ちた見るだけで痛々しい手を翳し、今までを遥かに超える力の狙撃魔法を何度も何度も繰り出して。終始目は黒く、顔色1つ変えないままで。視線を感じ主の方をゆるりと見やり、優しく微笑んでみせて。「貴方の事は僕が守ります」と彼に歩み寄り、両手で彼の目を覆い隠し魔法かけては精神面を落ち着かせ、手を退かし代わりに彼の肩に触れて白い少女を軽蔑するかのように冷たく淀んだ瞳で見つめたまま銃口を依然彼女に向け続けて) (2019/8/10 17:39:20) |
pkt.** | > | …………ッッ(染みるような空から降ってくる傷みに耐えながら、ほとんど当たってしまう、銃弾を必死に避けていき。彼の言動や、彼女の行動をみては、成る程ね…なんて静かに呟いて、)……ぜってぇぶっ殺すからね、(彼女達にそんな事を言ってはハンマーをクルクルと回して持ち直す。どこらから瞬いてきた、茶色の彼女の蝶々が白い彼女の体全体を癒していって、) (2019/8/10 17:44:01) |
ut.* | > | …ほんま?守ってくれるん?あはは、ありがと。…うん、そっかぁ。僕も君を殺してあげるから。(雨に打たれ精神が安定すれば杖を傘へ変型させて雨粒を避け、ゆらりと艶めかしい動きで白色の攻撃を避けつつ笑って見せた。地上だと分が悪い、身体が重力に逆らい宙を舞えば落ち着くのか体操座りになる。黒くねっとりと張り付く様な弾幕が張り巡らせば最初の時と同じ気持ち悪く張り付いた笑みを浮かばせ、紫色の動きに関心関心と手を叩いてみせた。) (2019/8/10 17:54:12) |
syp* | > | 主様、僕は貴方を命をかけて守ります(殺す、なんて言われても動じずに蝶々を抹消してやろうと広範囲の爆撃魔法を繰り出す。白色を邪魔してやろう、と今まで成功すらしなかった毒魔法を繰り出し、無事成功し白色の足元を毒々しい紫色が支配していき、触れるもの全てを腐らせていく。手を叩く音が聞こえれば嬉しそうに微笑み、褒めて、というように宙で笑み浮かべる彼の方を見て。「主様に近付くな!」と吠えれば傘のようにバリア貼り雨を避け走り寄り、地面を蹴りヒビを入れつつ高く跳び、毒の沼へと顔面を叩きつけてやり、背中に乗り跳べば寄り添うように主の元へ浮遊し。) (2019/8/10 18:00:56) |
pkt.** | > | …ぶっ!ッッ!(無理矢理自身の体を起き上がらせてはペッと毒を吐き出す。蝶々は何故か消えておらず、ずっと自身の側で舞っていて。ぎろりと彼を睨んでは驚異のジャンプ力で彼らの元まで飛んで見せては、体を捻らせ、蹴りあげる。下へ降りては、等身大の白い奴が抱き止めてくれて、)負ける気はしないっすけどね、(にし、べーと舌見せて (2019/8/10 18:08:11) |
ut.* | > | ん"ん、痛いなぁ。君の顔を蹴りたいよ。(脳が揺れ判断が遅れては蹴られたのだと理解し、口端から垂れる鮮血を吐き捨て最後だと言う様に杖を翳せば己の背中から小汚い液体と魔法陣が展開される。こんな所で負けれるか、紫を引き寄せた魔力を吸い尽くせば欠き切れる様な声を上げて黒く黒く輝く魔法陣が地面へ広がった。街一つ滅ぼした己の力はこんなものでは無い、止まる事を知らない魔法陣は触れた物を全て灰に返し地球の地面を刳りすべてを灰色に還る勢いがあった。) (2019/8/10 18:15:37) |
syp* | > | 主様ッッ(蹴られる彼に戸惑い、白いの彼女を睨みつけ、追いかけようとするも魔力が吸い尽くされ、目を見開き服や目の色が元に戻っていく。「あるじ、さま…ッッ」ボロボロと涙を零しながら彼の方を振り返り手を伸ばすも浮力を失い落下。助けてぴくさん。細く小さいながらも確かに呟いた。全てを灰にする魔法陣へと着実に落下していく。スカートが灰混じりの空気を孕みひらひらと捲れ上がり薄紫の下着晒され。意識を手放しているためにそんなことは知る術もないのだが) (2019/8/10 18:22:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、syp*さんが自動退室しました。 (2019/8/10 18:26:13) |
おしらせ | > | syp*さんが入室しました♪ (2019/8/10 18:27:05) |
pkt.** | > | …ぴーすちゃんッッ!(彼女の元まで駆けつけ、抱き抱える。魔法でマントを作っては彼女の服を隠すように纏わせて。魔力が強力で、目まいまでおき始めるが、頭を振っては、目を見開く。灰色になっていくなか、巻き込まれないように、茶色の彼女と、彼女を抱き、飛ぶようにして。どうしよう、今の彼に近づいては駄目だ、と思い上をむいたら、彼の目の前に見たことの無い、白髪の蝶ネクタイの青年が浮いていて、)………白い奴…?(そう呟けば、その青年は彼に微笑みを向ける。) (2019/8/10 18:28:34) |
ut.* | > | …おま、え、なんで、なんで灰にならへんの…?(この魔法陣は己の命を削り展開して全てを糧にしてきたものだ。すると己へ満面の笑みを向ける一人の青年、こいつは駄目だと悪寒が走り後退りしながらも鼻と鼻が付く距離で止まる彼。なんなんだこいつは、身体が動かないまま魔法陣が広がるのはいいがこのままでは倒されてしまうかも知れない。死んじゃうかもれない。嫌だ、素っ頓狂な声を上げ己の上司に当たる彼に助けを求めるが誰も来ない。何もかも切られたのだろう、嘘だ、そんな筈…と混乱と混沌を生み出しながら辺りを見渡した。) (2019/8/10 18:33:18) |
syp* | > | ……ぴく、さ……(変身の魔法さえ解けてきて、段々とボブカットの紫のジャケット、半ズボンにニーソックスにハイカットのスニーカーと素朴な格好の少女になっていき。服が少しボロボロで、傷だらけの体が服の敗れた箇所から覗けて。世界が終わる、そんな危機だと言うのに目が開かず縋るように白の彼女の服を握り) (2019/8/10 18:36:50) |
pkt.** | > | 大丈夫、大丈夫、俺がいます、(彼女を抱き寄せては、これから来るであろう衝撃に目をつぶって、)(彼の頬に手を添えれば、先ほどの笑みとは違う哀しみが籠った笑顔で彼に呟く、『だ、い、じ、ょ、う、ぶ、、きみは、役立たずじゃ、、な、い、』舌ったらずな透き通った声を耳元で言えば、今度は幸せそうな顔をして、彼を抱き締める。するとみるみるうちにまわりが純白の白に染まっていき。) (2019/8/10 18:43:10) |
ut.* | > | ……はぁ…?(なんなんだこいつ。いきなり出て来て己の事を喋り、恰も知ってる様な気持ち悪い喋り方で、でもまぁ悪くは無い感覚だった。灰に変えてしまったものは元には戻らないけど、その魔法陣は消え去り力抜けた様に頭から地面へ落ちていく。ごき、と嫌な音がし頭部から鮮血が流れつつ意識を落とす。降りてきた純白色の彼の抱擁を受けつつ、もう力は無いようで眠る様に身を擡げた。) (2019/8/10 18:49:29) |
syp* | > | ……ぴく、さ(薄らと目を開けて。灰で満たされた世界に光が指すのを見て目を見開いて。「ぴくさん、これ、どう」どうなってるんですか、と聞こうとすれば自身の姿が変身前に変わっていることに気付く。残り少ない魔力を使いボロボロの手を翳し地面すれすれでふわりと浮遊し、ゆっくり着地して。体に触ったのか、苦しそうに噎せ。咳とともに吐き出された血を誤魔化すように拭い、縮こまり腕に収まり) (2019/8/10 18:53:03) |
pkt.** | > | どうなってんだこれ…(自分でもよくわかっておらず、彼女を撫でる。先ほどまで青色の介抱をしていた、白い奴らしき者が自身を見つけては顔を輝かせて近づいてきた、自身の手をとっては手の甲にちゅ、と口付けを下ろす、にし、と微笑んできたが、)…ごめん、俺今のお前胡散臭くて無理だわ、(そう切り捨てると、ガーンと、静かに落ち込んで、ポップな音と共に何時もの姿に戻り、肩に乗った。さて、どうしようかと、青色の彼の元までいって、) (2019/8/10 19:00:38) |
ut.* | > | (声も出ず途切れ途切れの呼吸を繰り返していては純白の適切な処置により生きながらえる。胡散臭い魔術師の服が溶け一般の社会人の陽なスーツが滲み出し身体が揺れる、その姿を彼女らに確認された瞬間瞼が開き深い海の底の様な瞳が開き勢い良く飛び起きた。彼女らを眺めては立ち上がって一度下りまだ警戒する様に逃げ、ふと肩から降りまた姿を表す純白に目を奪われる。) (2019/8/10 19:08:54) |
syp* | > | …ッ(人見知りか魔法少女で無くなったからか、顔を隠すように彼女に抱きついて彼に背を向けて。怖い、というように抱きしめて離さず、僅かに膨らむ胸押し付けて。支配されていた記憶は無いものの、体がこの男は危険と覚えていたために恐怖に感じていて身を震わせていて) (2019/8/10 19:28:12) |
pkt.** | > | …んんっ……ぁ白い奴…(少しの胸の膨らみに頬を赤らめては、白い奴が彼に近づいていくのをじっと見つめて、)(彼の近くにいって、じぃーと色々な角度から様子を見ては、もう一度にこっと笑う。魔法で空中に文章を書いてはにししと、にやついて。『俺の力わけてあげたから、君も魔法少女になるよ、』そう、確かに書いてあって、) (2019/8/10 19:34:57) |
ut.* | > | は?え、いや、可笑しい。僕はグルちゃんに支えてて…いや、可笑しい可笑しい!!嫌やんな女なりたなぁい!!ぁあ〜〜〜ッッ!!(君の文字が消えた瞬間己の身体が光る。ゾッと背筋に悪寒走れば純白に掴み掛かり揺さぶるも光が己を包めば目を伏せた。眩い閃光が収まり己の身体の変化に目を見開いた。下着が見える程のズボンと黒と蒼、そして差し色の純白の色合いがいい胸部が主張される見えそうな服。そして青くひらひらはしていない大人しめなリボン。長く風に揺れる長髪と宇宙人を思わせる飾りが付いたカチューシャ。そしてマント変わりに肩で止められている青い上着。元の魔術師の面影は無く吐きそうだ。というかニーハイとか頭可笑しい。怒りと共に魔力を含んだ拳を白い奴の顔面に埋め、灰に叩き付けてやった。) (2019/8/10 19:43:53) |
syp* | > | ……ふふ、不思議な人(ふと光が見えて振り返れば彼が変身していて、面白そうに笑って。白の彼女の服を引っ張り、下ろして、というように足をぶらぶらと揺らして。先程まで押し付けていた胸はジャケットですっかり隠れていて) (2019/8/10 19:47:18) |
pkt.** | > | …あ、はい、(彼女を優しく下ろしては、茶色の彼女をおんぶして、おお、白い奴殴られてると、和んだ空気に笑いを溢し。)(殴られては、泣き顔で主人(ぴく)に抱きついて、)その姿でくんなよぉぉ、(はぁ、苦笑 (2019/8/10 19:49:29) |
ut.* | > | 意味わからん…なんやねんお前ら、すぐに僕を殺したらええのに…(髪を切り元の長さに戻せば身体は男のままなのかとほっと頬を歪ませ、最初の様に体操座りになれば宙を漂う。杖を出そうとしても出ずに素手のまま、これは彼に伝えて行ったほうがいいのかと爪を噛んだ。) (2019/8/10 19:53:28) |
syp* | > | ありがとうございます(ぺこ、と小さくお辞儀して。抱きつかれている彼女に笑いつつ、ふと投げかけられた疑問に彼を見て、少しだけ怯えるもすぐ向き合って。まっすぐと見て)正義ってより、あんたを殺した所で僕達の街も人も帰ってきませんから(震えながらもハッキリと口にして。爪を噛む彼の手に触れ、ね?と言うように白い彼女を見て。) (2019/8/10 19:57:12) |
pkt.** | > | うん、ぴーすちゃんの言うとうり、(にっ、笑っては急に真顔になって、)でも、正直いって、俺奥歯抜けたり、えみさん髪切られたり、ぴーすちゃんの喉しめられたりしたんで、一発殴りますわ、(ぼごぉっ、一発殴っては微笑んで、これでおあいこっすわ、なんて、)(こくこく、ちゅ、ちゅ、ぎゅー、紫の彼女に頷いては、自身の頬にキスをして、)やめろ、(うげ、) (2019/8/10 20:02:34) |
ut.* | > | だって敵やもん、潰さな。敵対生物は怖さな怒られるから…仕方ないもん、僕のせいやない。(頬の痛みにじとりと青の瞳向けては浮きながらも何処かへ行き、あんな奴ら嫌いだと指を噛む。純白の行動に額へ眉を寄せれば簡単に大気圏を突破し、その後の事は内緒だと何も情報を残さなかった。) (2019/8/10 20:06:10) |
ut.* | > | ((こんな感じで〆かなぁ…(む、) (2019/8/10 20:06:31) |
pkt.** | > | ((さすがっす!(きらきら (2019/8/10 20:07:16) |
syp* | > | ((おお!お疲れ様でした! (2019/8/10 20:08:14) |
ut.* | > | ((んん、どうするん?この後は任せるけど…また成りしてもええし、エッチしてもええし。 (2019/8/10 20:10:57) |
syp* | > | ((わー悩む…僕もエッチしたっていいですけど中身男子に囲まれてますからね() (2019/8/10 20:11:51) |
pkt.** | > | ((えみさん起こしてきますか?(くは)…俺えみさんで二人役できる!ッ() (2019/8/10 20:12:39) |
pkt.** | > | ((えっちでもなんでもおけだよ!(にし、)描写下手だけどね、(てへ、 (2019/8/10 20:13:24) |
ut.* | > | ((此方は男の子やけどなぁ魔法少女というか魔法少年やし。いうと白い奴とヤりたいけどそれ以外やったら攻めなれんで。 (2019/8/10 20:13:41) |
pkt.** | > | ((いやめっちゃ、白い奴惚れてますやん(けらけら (2019/8/10 20:14:16) |
syp* | > | ((白い奴人気〜(ひゅー、) (2019/8/10 20:14:29) |
ut.* | > | ((いやもう等身大になった瞬間惚れたよね、(真顔) (2019/8/10 20:14:44) |
pkt.** | > | ((白い奴惚れられてた(真顔 (2019/8/10 20:15:22) |
ut.* | > | ((んで、どうするん? (2019/8/10 20:18:12) |
pkt.** | > | ((どうします?(苦笑 (2019/8/10 20:19:14) |
syp* | > | (( (じーっ) (2019/8/10 20:20:39) |
ut.* | > | ((…くそ…白い奴に犯さrンンッ!…ヤりたい…!まぁ分身出来るし二人相手出来んで? (2019/8/10 20:21:54) |
ut.* | > | ((…戦い中に貶そうとしてとか良くある奴とか、普段の生活で会って己が上だと見せつけるとか… (2019/8/10 20:26:37) |
syp* | > | ((あー良きじゃないすかぴくさん() (2019/8/10 20:29:57) |
pkt.** | > | ((ああー(おお、 (2019/8/10 20:31:10) |
ut.* | > | ((ほんまにどうするん。こかの主はぴくとさんなんやから、決めてや (2019/8/10 20:33:06) |
pkt.** | > | ((んん~(頭かかえ、)や、ヤろっかそのうつくんの考えで、(うんうん、)あ、俺白い奴なろうか?(こて、 (2019/8/10 20:34:10) |
ut.* | > | ((えっおっマジ?ならしょっぴくん犯して白い奴に犯されるか。回すからちょい待ってや?白い奴の方は((で回すな。 (2019/8/10 20:35:04) |
syp* | > | ((へ?(きょと、) (2019/8/10 20:36:21) |
pkt.** | > | ((りょーかいだよー、(にしし (2019/8/10 20:36:39) |
ut.* | > | ……。(己の同僚となる水色とこの惑星の事に付いて話しながら街を歩いていれば、ふと水色が何処かからスイッチを出せば街が揺れ何処かから化け物が出てくる。成程これは面白い、浮遊魔法を使いたいからと女々しい格好へ変身し浮きつつ様子を眺めに行って。) (2019/8/10 20:38:17) |
ut.* | > | ((…うーん、罪悪感とかは無いけど…あの元の姿は惜しいなぁ。こんな破廉恥な姿にされて…頭、可笑しいて彼奴。(ふよふよ。空気に身を擡げ浮いていれば先日己が灰にした街が見え、軽く地に脚を下ろしてみる。その一粒一粒が命だった、と思えば自然と口角が上がるものだ。) (2019/8/10 20:40:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut.*さんが自動退室しました。 (2019/8/10 20:43:10) |
おしらせ | > | ut.*さんが入室しました♪ (2019/8/10 20:43:36) |
syp* | > | …あれ(講義も終わりキャンパスを出れば地震に気づく。咄嗟に教科書で頭を抑えしゃがんで。地震が止めば顔を上げ、敵が目に見えればう、と唸って。先日の怪我がまだ癒えていない。包帯を摩り渋るも止むを得ないと判断し走りなるべく人目につかないところへ着けば変身し、ふわりとスカートを揺らして樹木から民家、民家から店、店からビルと高い建物に移っていきながら) (2019/8/10 20:45:24) |
ut.* | > | ほぉ。あの子やん…相変わらず気持ち悪い色してんなぁ…、(上空から観察していれば彼女が一人で化け物を撃退する様子が見えて、口元を抑えながら笑ってやる。しかし大分凄い量の魔法が出るものだなぁと、目を向けた。) (2019/8/10 20:49:53) |
syp* | > | はッッ…い"…(手がビリビリと痛む。やはり傷は塞がってなんかいなくて、再び手の皮膚は剥がれかけ、気付けば首の包帯も解かれくっきりと締められた痕が残っていて。苦し紛れにピストルを手にし、打ち続けながら逃げ惑うように建物の上を飛び交っていき) (2019/8/10 21:03:26) |
pkt.** | > | ……(ぴょんぴょん、今日は主人は居ないし、暇だからでた散歩は楽しいなぁ)……♪…♪(ちらりと、前見たことのある人が見えて、なんも思わず、ぶんぶんと手をふって、) (2019/8/10 21:03:57) |
ut.* | > | ほーお、まぁ逃さんのやけど…。(隣へ降りてきてはそっと銃へ触れる。すると黒く変色しては灰と化し無力化しては化け物の方へと蹴って落とせば、彼女が口内へ吸い込まれていく。己も続いていけばとうしてやろうか、なんて計画を企てるだけだ。) (2019/8/10 21:08:29) |
ut.* | > | …うわ。(一つ言葉を紡げば浮きつつ逃げようとする。しかし手を振らればどうも出来る事が無く、手を振り返して宙を漂った。) (2019/8/10 21:10:54) |
syp* | > | ッッッひ!?あ、あんたは…ッッ!!(気配に気付き銃を向けるもその中は気付いたら灰になっていて、落ちていく体と近づく化物に怯えるだけで何も出来ないまま飲み込まれて。着いてきているなんて知らずに、スカートを抑えて下着が見えないようにするのが精一杯で) (2019/8/10 21:11:09) |
pkt.** | > | ……!…、……!(ぶんぶ、手を振り替えされれば、顔を輝かせて。降りてきてと、ジェスチャーを見せて、) (2019/8/10 21:16:58) |
ut.* | > | …どうもぉ、僕だよ。いやねぇ、上から捨てないとは言われたけどさぁ…面倒やわぁほんま。(口内は肉壁が波打ち生臭い匂いが気持ち悪いが別に構わない。彼女の手足が肉へ埋まるのを見届けてはスカートを巡り上げ、やっぱり女のコなんかぁと割れ目を軽く指の腹でなぞった。) (2019/8/10 21:17:24) |
ut.* | > | ………。(一応己は君の敵、魔法陣展開しつつゆっくりと降下しては彼の目の前へと降り立ち溜息をついた。) (2019/8/10 21:19:18) |
syp* | > | な、ッ貴方、本当意味わかんないですッッ、ッッやめてッッ(手足が埋まれば抵抗も出来ず、ただでさえ男にスカートを捲られたのに誰に触れられたことも無い、1度敵の触手で傷ついたそこをなぞられて嫌と思わない訳無くて膝擦り合わせ蹴ろうと埋まった足をどうにか肉を破り出して蹴り入れ) (2019/8/10 21:21:25) |
pkt.** | > | ………!…♪………!(にししっ、ぎゅー、抱き締めては、 (2019/8/10 21:21:28) |
pkt.** | > | 笑い、遊ぼ、遊ぼ、と、) (2019/8/10 21:21:48) |
ut.* | > | いやぁ、ちょっと脳みそいじってあげよう思っただけやで?(脚が繰り出してきては冷静に捉えて邪魔、と認識してはその脚を灰に変えてやった。痛みは感じない、ただ絶望を与えるだけだから優しい方だろうと思って欲しい。君の頭へ指をゆっくり沈めては己だから出来た事で、化け物がしていたら脳漿が飛び散っていた頃だろう。まぁいい、指を動かせば脳が動く感覚伝わり。) (2019/8/10 21:26:19) |
ut.* | > | 捕まんといて、…遊ぶ事なんかあらへんから。(どうにしろ己の魔法が通じない彼を相手にしたくない、と腕の中で暴れ) (2019/8/10 21:27:38) |
pkt.** | > | ……ー、…(ぷぅ、試しに何時も主人にしているように、頬にキスをして、) (2019/8/10 21:29:39) |
ut.* | > | …おい、男同士やで?(胸板押し離しつつ唇を避け、嫌がり) (2019/8/10 21:31:17) |
syp* | > | は、ぁ?もっと意味わかんないです。ちゃんと説明し……ッ(脚の無くなる感覚に目を見開き、心拍が早まり体を震わせて。逆らったら死ぬ、と思い頭に指を沈められれば殺される、としか考えれなくてガタガタと震えながら怯えた目で見つめるだけで。脳に触れられる度痛み跳ねる脳が嫌でも伝わり、痛くて苦しくて涙浮かべて) (2019/8/10 21:31:26) |
pkt.** | > | ……?(こて、よくわからないようで、ちゅ、ちゅ、と、何度もキスをして、) (2019/8/10 21:34:39) |
ut.* | > | ええっとなぁ……ここ?よく分からんわ、人間は。(己が人間ては無い様な話し方にしては一捻りし指を引き抜く。記憶の部分を多少いじったので面白い事になってるとは思うが。と緊張で蕩け水が滲んでいる下着を突き、下着を伸ばして生の割れ目を擦ってやる。) (2019/8/10 21:36:30) |
ut.* | > | んん……、(口づけにより頬の色が赤に染まり、一度離させ嫌そうに口角を歪めた。) (2019/8/10 21:38:00) |
syp* | > | え?あ"ッッぐ……ッッ(ぐらりと視界が揺れ、がくりと力が抜けるも割れ目擦られれば小さな嬌声と共に顔を上げ、ぼんやりした目で相手を見つめて「僕は…」と譫言を。言われたこと全てを信じて従うような目で) (2019/8/10 21:38:05) |
pkt.** | > | ……!(んんー、ぽんと手を叩いて何か分かったようにしては、口に口付けして、舌を絡め、) (2019/8/10 21:41:03) |
ut.* | > | …俺達はこの世界を破壊する為に居るんやで、分かるか?取り敢えず、敵の尋問に耐えれるように訓練しようなぁ。(先程とはうって変わり優しい声色で接し柔らかな髪を撫でる。指へ唾液を含ませまだ未使用の様に見える秘部へ指を差し入れ、肉壁を広げる為奥まで差し込んだ。) (2019/8/10 21:45:10) |
ut.* | > | は?いやちょ…っん、……ッ…、(何も分かっちゃいない。舌が絡まり灰の上へ身体倒れては執拗な接吻に息が浅くなり、辞めろと舌を引き抜いた。) (2019/8/10 21:46:25) |
syp* | > | ん…はい……ッッひ…い"ッッ(こくん、と小さく頷いて自分と彼がここに居る理由を理解して。指が差し込まれるとキツイからかはたまた傷つけられたことがあるからか痛い、なんて口にして。実際異物感だけなのだが。) (2019/8/10 21:47:28) |
pkt.** | > | ……(しょぼん、引き抜かれては、悲しそうな顔を見せて、すりすりと頬をすりよせて、) (2019/8/10 21:47:35) |
ut.* | > | 痛い?そんな訳ないやろ、”なんでもない”やろ?しょっぴぃ…。(此処だろうか。指が肉坪の中を抜き来していては吐き出される矯声に耳を傾け頬を掴んだ、喋るな。そう告げるだけで。まぁ快楽を与える為にいるのだが、なんて立っていた豆を摘んだ。) (2019/8/10 21:50:55) |
ut.* | > | …というかいきなりキスするもんやないよ、可笑しい。(というか身体の構造は人間と同じか、なんて軽く突起突いてやり、) (2019/8/10 21:51:53) |
pkt.** | > | っ、…(びくっ、慣れない感覚に体をゆらしては、?マークを浮かべて、) (2019/8/10 21:52:49) |
syp* | > | はッッすみませッひ!?ぅッ(異物感も無くなってきて快楽を拾うようになり、思わず嬌声零すも喋るな、と言われれば小さく謝るも突起つままれ、思わず胸を突き出すように跳ね上がり。必死に唇噛み締めて。胸を張ればしっかりと山ができるくらいの膨らみを主張して) (2019/8/10 21:54:03) |
ut.* | > | ……。(特に覆い被さられている事以外平常心を保つ事は容易で、早く退いてくれないかと。) (2019/8/10 21:56:18) |
pkt.** | > | ………やー!(初めて言葉をしゃべったが、お構い無しに、抱きついて、) (2019/8/10 21:57:17) |
ut.* | > | ほら、後で此れ入れるんやから。耐えれるようにしないとなぁ…危ないやろ?(ずりずり、と布越しに己の逸物を擦り付ける。君の反応を愉しみにしていれば突き出されたその足りぬ胸に手を添え、包む様に揉みし抱き胸飾りを指腹で掴み擦り付け捻り引っ張り、刺激を与えてやった。) (2019/8/10 21:59:54) |
ut.* | > | …なぁ、何したいん?(抱き締められば特に何もせず睨み、ふる) (2019/8/10 22:02:14) |
syp* | > | あッぅ、ッん、ッッんんッッ!!は、ひあッ(初めて感じる男のソレは思うより固く熱く、怖い、と思ったのかこくんと頷いて。胸を好き勝手にされればその度少しずつ反応が変わっていき。己の変身前の名前を呼ばれたということも相まって彼が自分の上司のような存在で、本当に訓練していると思い込んでいて) (2019/8/10 22:03:02) |
pkt.** | > | ……あ、ぶー!(あそぶ、と笑っては、チューと首もとにキスして、) (2019/8/10 22:03:17) |
ut.* | > | …あらぁ?なんや、我慢出来へんとは悪い子やな。ほら、ちゃんとせんと痛いで?(まぁ突き出された胸部を乱暴に握り締め引けば痛そうな声が聞こえ、これも教育だと偽る。まぁそろそろ己も限界な訳で張り詰めた陰茎を去られば彼女の腹の上へ置き、秘部へ緩く擦り付ける。) (2019/8/10 22:08:24) |
ut.* | > | ん、赤子か。(首筋へ赤色の華が咲けば身体跳ね、やっと観念しては大人しくなり、) (2019/8/10 22:09:33) |
pkt.** | > | ……ちゅ、ちゅー、(嬉しそうに口付けを交わしては、急に彼自身をなで始め、) (2019/8/10 22:11:50) |
ut.* | > | ひ?!や、其処は無理…っ…、(接吻しつつも擦られば眉を下げ、服を握り締めて) (2019/8/10 22:13:46) |
syp* | > | すみませッッあ、ッあ"ぁッッひ、…ッッ(ちゃんとしなきゃ痛い、これもまた訓練の一種。そうとしか思えずに秘部に擦り付けられる陰茎に生唾を飲み、緊張か体の震えさえなく固まって。「せんぱい」とか細く相手を呼び。相手のことが主か先輩かを思い出そうと) (2019/8/10 22:14:09) |
pkt.** | > | ………駄目ちゃいますよね、嬉しいでしょ?(にひ、先ほどと裏腹な声を出して、自身の物を擦り付ける様に、服越しに腰をゆらして、) (2019/8/10 22:17:32) |
ut.* | > | ほら…入るから、腰揺らせや。(秘部へ宛行った逸物に興奮を促されば腰を揺らし彼女の奥へ亀頭を押し付けた、あぁ…心地良い。まだキツキツで少女を犯してると言える感覚、腰を揺らさず君から自分で快楽を受け取ってくれと。) (2019/8/10 22:22:35) |
ut.* | > | は…や、喋れてるやん…ん、ん。(逸物を擦りつけられたその感覚に身体揺れ、嬉しくないと首を振った) (2019/8/10 22:25:43) |
syp* | > | ひぇッッ?え、ッッは、ぁッ!?あ…ッ(こつん、と子宮口に当たるような感覚、奥まで突っかかって苦しいような気持ちいいような不思議な感覚に腰を震わせて。えっ、なんて戸惑って暫く彼を見つめた後、疼いてきたのかゆっくり腰を揺らし、律動するような動きをして。初めてだからだろう、奥の方で微かに動くだけで僅かな嬌声を上げるだけ。どう動けば絶頂を迎えるかなんて知らなくて) (2019/8/10 22:26:29) |
pkt.** | > | なんでですカ、(むっ、彼の耳をあまがみしては、くちゅくちゅと音を鳴らして耳を犯していって、) (2019/8/10 22:28:37) |
ut.* | > | は……ふふ、慣れてないなぁ。かわええかわええ、ほら耐えてみ?(ごづん、と子宮を潰す様動き始めては彼女の矯声が化け物の口内に響き心地がいい。勿論脚が無い為バランスが取りづらく腰を抑えるのが困難だが致し方が無い。こうなればもう良いだろうと服を破ってやりその胸を露出され、突起を口に含み舌で擦ってやる。) (2019/8/10 22:32:40) |
ut.* | > | …ッ……は、(抵抗する為服を掴むも脳への刺激にいち早く蕩け、彼の愛撫を受ける、) (2019/8/10 22:33:48) |
syp* | > | んあ"ッッ!?はひ、ッッいッッゃあッ(子宮口が開くほどに深く刺さる男根に身を震わせ、苦し紛れに甘く甲高い嬌声を上げ彼の下で啼き空間に響きわたり。最早なくなった脚なんて考えてなくて、かくかくと無意識に腰を揺らして。胸を露出すると恥ずかしそうにするも、舌の感触に顔を上げて甘く啼いて) (2019/8/10 22:36:54) |
pkt.** | > | ……んっ、♪…ふへ、(れろ、銀色の糸を引いては、絡めとって。) (2019/8/10 22:39:29) |
ut.* | > | ((あ〜…すいませんね、ちょい抜けなあかんわ。また宜しく頼んます。(首擡げ、) (2019/8/10 22:39:55) |
おしらせ | > | ut.*さんが退室しました。 (2019/8/10 22:39:57) |
pkt.** | > | ((お疲れ様ですー、(ひらひ、ぺこ (2019/8/10 22:40:33) |
syp* | > | ((お疲れ様です(ぺこり、) (2019/8/10 22:41:29) |
pkt.** | > | ((さて、どうしましょうか、(ふむ、 (2019/8/10 22:42:59) |
syp* | > | ((エッチでも戦闘でも日常物でも出来ますよ!なんかのパロとかも (2019/8/10 22:43:57) |
pkt.** | > | ((何か…悩みますね、(くは、 (2019/8/10 22:49:41) |
pkt.** | > | ((ROMさん全然カモンですからね?(にし、かむ、 (2019/8/10 22:54:24) |
syp* | > | ((変身前の感じのやつでもしてみますか?(こて、) (2019/8/10 22:56:21) |
syp* | > | ((そうですよROMさん!(ぴ、) (2019/8/10 22:56:32) |
pkt.** | > | ((やってみる?(こて、)面識あるようにしようか?(うむ、 (2019/8/10 22:56:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、pkt.**さんが自動退室しました。 (2019/8/10 22:59:22) |
syp* | > | ((やってみません?(ぱあっ、)そうですね…街が肺になった時にこちらは見られてますし (2019/8/10 23:01:10) |
syp* | > | ((おめでとうございます(ぱちぱち、) (2019/8/10 23:01:23) |
おしらせ | > | pkt.**さんが入室しました♪ (2019/8/10 23:01:29) |
pkt.** | > | ((どーも、(てれ、)よしっ、やるかっ!あ、お先にお願いしまs( (2019/8/10 23:02:05) |
syp* | > | ((はいっ(くす、) (2019/8/10 23:03:50) |
syp* | > | …(休講日、やることはもちろん図書館篭もり。隅の目立たない机で目立たないように本を読んでいて。手の包帯、頬などに貼られた絆創膏から異様であるが自然と目立つものでもなくて) (2019/8/10 23:05:59) |
pkt.** | > | ………さて、勉強しよっ、(勉強道具と、選んできた本を置く。最近は白い奴、(等身大)がずっとまとわりついついて五月蝿く、あまり勉強面に手をつけてなかった。鼻をなりして、座ってはふと、見たことのある姿が写って。)……ぴー…す、ちゃん…? (2019/8/10 23:09:15) |
syp* | > | ……?…あ、ぴくさん(こんにちは、と本から顔を上げて彼を確認しては本を閉じて。魔法書ではなく年頃の女の子が好きそうな学園物の小説で、少し恥ずかしそうに表紙を隠して) (2019/8/10 23:11:47) |
pkt.** | > | 俺がこっちの姿で会うのは久しぶりかな?……ねーね、何読んでたの?(ふは、隣に座り、頬杖をついては、微笑みかけて、) (2019/8/10 23:14:07) |
syp* | > | そうですね…相変わらず好青年だ事で。いや、…高校の時に気になっていた本です(間違ってはいない。頑なに表紙から手を退けずに) (2019/8/10 23:17:19) |
pkt.** | > | ……見せて~見せて見せて見せて~!(むす、お願いっ、…ちら、 (2019/8/10 23:21:02) |
syp* | > | …こ、これ…(諦めて本手にしては顔隠して表紙見せる。年頃の女の子なら大体は気になるであろう友情もので。) (2019/8/10 23:24:11) |
pkt.** | > | へ~いいよね、こういう本、俺以外とこれ系の本好きなんだ、(にしし、表紙を見ては頷いて。好きなんだね、と、笑いながら頭なでて、) (2019/8/10 23:27:12) |
おしらせ | > | ut.*さんが入室しました♪ (2019/8/10 23:42:33) |
pkt.** | > | ((おお、今晩わぁー(ひらひ、 (2019/8/10 23:43:26) |
ut.* | > | ((やっぱしタイミング読めへんわ…すまんな、変な時に帰ってきて。取り敢えず眺めとくわ。 (2019/8/10 23:43:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp*さんが自動退室しました。 (2019/8/10 23:44:21) |
pkt.** | > | ((おっふ、おやすみぃ…(ぴょん (2019/8/10 23:44:41) |
ut.* | > | ((あ、お疲れちゃん。 (2019/8/10 23:44:45) |
pkt.** | > | ((さてはて、どうしましょうか、(苦笑 (2019/8/10 23:45:25) |
ut.* | > | ((…戦いますぅ?(杖すちゃ)それかほのぼの、こんまま雑談するとかね。 (2019/8/10 23:46:10) |
pkt.** | > | ((俺はどちらでもぉ(ねっとり、にし、)戦うなら俺えみさんになってくるけどね、(戦法を考えたいからさ、) (2019/8/10 23:47:43) |
ut.* | > | ((ほほぉ、ならその戦略見てみたいわ。短いけど適当に売っとくで、やから変えておいで。 (2019/8/10 23:48:20) |
pkt.** | > | ((あんまり変わんないけどね…(苦笑)うん、いってくる、 (2019/8/10 23:50:22) |
おしらせ | > | pkt.**さんが退室しました。 (2019/8/10 23:50:25) |
おしらせ | > | em. **さんが入室しました♪ (2019/8/10 23:51:06) |
ut.* | > | …はぁ…ほんま疲れる、なんでシッマを他ンとこやって俺は此処なんやろ、あー嫌や嫌や、帰りたい…、(ぶつくさと言葉を募らせるながら振りかざす杖、その先から溢れ出る魔力を地へ置き換え魔法陣を展開しては前の様にこの街を灰に還そうとしているだけ。しかし毎回同じでは味気ない為複数式を展開し、慣れていない術式に苦戦しつつも安定を取れる。今回は建物は破壊しない、しかし地面が塵と化し身体が沈む様になる。一仕事した、そう前戻しておいた薄っぺらい服に包まれながら空気と共に空中を漂った。) (2019/8/10 23:52:26) |
em. ** | > | 待ってください!(銀色の足場を登ってきては、彼に叫び、伝える。動く度に揺れる無造作に切られたショートカットのミルクティー色の髪。登ってくるだけで疲れたのか、少し間を開けては、ぜぇぜぇと荒く息を整えて。汗を拭っては銀色の瞳に彼を映す。) (2019/8/10 23:57:04) |
ut.* | > | やぁだ。なんでマタなきゃいけないの、僕早く終わらせて帰りたいし邪魔せんとって、(地面の灰化は進み欠伸を一つ落とせば蝶に囲まれて登ってくる彼女に目を細め、帽子を深く被る。杖に己の感情が移れば、黒く、しかし虹彩が美しい大振りの斧へ変型して。) (2019/8/11 00:01:32) |
em. ** | > | …ッ、……も、元通り…に、してくれ、ません、……か?(駄目もとで、首を傾げてとう。杖が斧となっては体を震わせるが、今日はピクさんも、ぴーすさんも不在なため、一人で頑張らなければと、スカートの裾を握りしめて、) (2019/8/11 00:04:56) |
2019年08月04日 13時27分 ~ 2019年08月11日 00時04分 の過去ログ
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