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「私立鷹司学園高校」の過去ログ

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2011年03月22日 21時08分 ~ 2011年04月01日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

春野 咲♀1年【あっと、失礼しました】   (2011/3/22 21:08:38)

新堂 洋介♂3年【長さは…んー、1,2行くらいがんばっていただけると嬉しいです(笑)】   (2011/3/22 21:10:04)

春野 咲♀1年【がんばりまーす…w】   (2011/3/22 21:10:38)

新堂 洋介♂3年【では、そちらからどうぞ。長さはあわせますのでw】   (2011/3/22 21:11:09)

春野 咲♀1年【はい~】   (2011/3/22 21:11:34)

春野 咲♀1年(昼前の屋上。下にはクラスのみんながなにやら…サッカーだろうか。しているのが見下ろせる。今、授業中。でも私はここにいる。)なーんか、空しい…(ぽつりと呟く。でもそれが本音。背を金網に預けて、空を仰いだ。よく晴れてる。鳥が飛んでる…って、カラスか。)   (2011/3/22 21:14:56)

春野 咲♀1年【…先輩?凍ってるのかな?】   (2011/3/22 21:23:46)

新堂 洋介♂3年【あー、すいません。少々お待ちを(汗)】   (2011/3/22 21:24:38)

春野 咲♀1年【…すんごい長いの?どうしよ…】   (2011/3/22 21:25:10)

新堂 洋介♂3年【やや、ちょっと用事だっただけなので(汗)】   (2011/3/22 21:25:35)

新堂 洋介♂3年(欠伸を漏らしながら屋上へと繋がる扉を開く。軽い足取りで屋上へ足を踏み出していく。吐息を吐き出しながらそのまま屋上へ歩を進めると。人の気配に気付く。小さく首を傾げると、少女の傍へと静かに近づいていく。)…こんにちは。(穏やかな表情を浮かべて彼女の傍へ近づいて。)…何してるの?   (2011/3/22 21:26:27)

春野 咲♀1年(空を眺めてて、先輩が屋上へ来たのにも気ずかず…そのまま口に手をあてて、その下でおおきな欠伸を漏らす。その時ようやく、人がいることに気付いて)あっ…こんにちは。(素っ頓狂な挨拶。そもそも何故ここにいるか聞くべきではなかったのだろうか…などと思う前になにしてるの、と尋ねられ)あ、その…空、見てた…です、はい。(どうも同学年ではないみたい…敬語、使った方がいいかな。)   (2011/3/22 21:32:14)

新堂 洋介♂3年(少女の傍へと近づけば帰ってくるのは素っ頓狂な調子の挨拶だった。へらり、と笑みを零して。空を見てた、なんて言われればそっか、と笑みを漏らして。彼女の傍で立ち止まればその表情を覗き込みつつ手を差し伸べる。にこぉ、と笑みを浮かべて。)3年の新堂 洋介。よろしくね?(何処か楽しげな表情を浮かべたままそんな言葉を投げかけて。空に自分も目をやった。)空、好きなの?   (2011/3/22 21:35:52)

春野 咲♀1年私、1年の春野 咲…よろしくお願いします…(うっかり返した返事を笑ってるのかな?と不安になるが、よく笑うところを見ると、そうでもないようだ。手をさし伸ばされると、特に不思議にも思わず手を伸ばし、握手した。…男の人の手…家族以外で男の人の手を触るの、いつ以来だっけ…)え、いや、そうでもないんですけど…ただ、見てただけなんです。(空…別に嫌いでもないけど。じゃあ好きか、なんて聞かれれば別にそうでもないし。困ったなぁ。)ていうか、先輩もサボリですかぁ?いけないな~?(くすっと笑って)   (2011/3/22 21:43:19)

新堂 洋介♂3年ああ、よろしく。(彼女の様子に目を細めながら頷いて見せた。にこにこと笑顔なのは…まぁ、相手が女子だからというのが大きかったりするのだが、それは少女にはわからないことかも知れない。手を握り締めたまま、告げられる言葉になるほど、と頷いて見せて。それから続く言葉にはまぁね、と同意を示しながら。)…も、ってことは咲ちゃんもサボりなんだ?じゃあ、人のこと言えない、だろ?(そんな言葉をさらりと告げながら彼女の身体を軽く引き寄せる。耳元に口を寄せて。)寒くない?   (2011/3/22 21:46:49)

春野 咲♀1年(にこにこと笑う先輩…人当たりがよさそう。作り笑いにも見えないし。なんだか、ほっとする…が、サボりとうっかりバレると、言葉が出なくなって…)あう…じゃあ、同罪、ってことですね…ね?(心の中でどうだ!とか思っていると、突然身体を引き寄せられて)ひゃっ!な、なに…え、寒くないですよ…?(突然のことで驚いた。いきなり身体を持っていかれるんだから…上を向けばすぐそこに先輩の笑顔。…見てらんない!かぁっと顔が赤くなる。俯いて、顔を隠して…てか、なんで抱かれてるの!?先輩、寒いの?だったら校内に戻ればいいじゃん…?と、思っても上手く口にだせなくて。あう、あう、なんてうめき声みたいなのがでるだけ…)   (2011/3/22 21:54:58)

新堂 洋介♂3年(こちらに向けられる表情は警戒を解いた柔らかなものだった。言葉を失ったあとに告げられる言葉にそうだね、と同意するように頷いて。)同罪同士仲良くしようよ。(そんな言葉を囁きかけながら彼女の身体を抱き寄せ、フェンスへと近づく。フェンスに彼女の身体を押し付けるようにしながら包み込んだまま耳たぶに口付けを落とす。ちろちろと擽るように舌を這わせていきながら真っ赤になって言葉を失ってしまっている少女の様子をじっくりと眺めた。)可愛いねぇ、咲ちゃんは。モテるだろ。(からかうように耳元でそんな言葉を投げかけながらしっかりと抱きしめて彼女の体温を楽しむ。)   (2011/3/22 21:59:46)

春野 咲♀1年あ、あうっ…(同罪とか、言ってる場合じゃないよ!何この状況!?私犯されてるの?でもそんな感じしないよ…?とか思ってるうちにフェンスへ身体を押し付けられて…)んっ!耳、やめて…弱い、から…(うう、いいんだけど、だめだよ…先輩、どうしてこんな…)モテない、ですよぉ…(なんとか言葉をひねり出すが、今度はぎゅっと抱きしめられて…先輩の温かさが感じられる…って、いやいや!そうじゃないって!どうしてこんな…)先輩、なんでこんなこと、するの…?(ようやく言えた…答えてよ、先輩…?)   (2011/3/22 22:07:50)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を楽しむようにじっくりと見つめながらフェンスへと押し付けていく。弱いといわれれば更に擽るように舌の先端で耳をじっくりと愛撫していく。告げられる言葉にそうなの?と楽しそうに笑いながら太ももへ手を這わせた。じわじわとそこを撫で回しつつ静かに笑う。告げられるどうして、なんて質問にはあっさりと答えを返す。)咲ちゃんが可愛いから?…可愛い子とえっちしたいって思うのはおかしいことじゃないだろ?(そんな言葉を囁きかけながらでも、と静かに笑う。)咲ちゃんが俺とはしたくない、っていうならやめよう。どうする?(   (2011/3/22 22:12:03)

新堂 洋介♂3年(なんて、選択肢を不意に相手に投げかけてしまう)【切れました。】   (2011/3/22 22:12:23)

春野 咲♀1年【どんまいでーすw】   (2011/3/22 22:13:02)

春野 咲♀1年(先輩の舌が耳を愛撫し、手が太ももを撫で回す…わけわかんないよぉ!なんで、こんな…!と、その時、先輩の言葉が耳に入る。)か、可愛い…ですか!?って、えっちしたい!?は、はぁ!?(何を言ってるの!?会っていきなりえっち?そんなのないでしょ…!?ところが。先輩は意地悪な選択肢を告げる。えっちしたいか、したくないか。いや、そりゃね、したいけどさぁ…でも…)えっと…したい、けど…なんか、ちがくないです?順序ってものが…ね?   (2011/3/22 22:20:38)

新堂 洋介♂3年(ちろちろと擽るように刺激を与えていきながら尚もじわじわと太腿を撫で回していると、こちらの言葉に驚いた表情を浮かべてから。順序、なんて言葉を投げかけられて。首をかしげながら静かに笑って。顔を近づけると軽く唇を落とした。)したい、って言ったからね、今。…だから、それ以外の言葉は聞こえない。(囁くように告げてから何度も何度も唇を重ねていく。啄ばむようなキスを落としながら彼女の身体を包み込む手が背中を撫で回し、もう片方の手がスカートの中へ滑り込み。内股をじわじわと撫で上げた。)   (2011/3/22 22:24:51)

春野 咲♀1年(しつこいまでの舌に、すっかり身体が火照ってしまうと、その答えに、唖然として…)先輩、ずるいです…(もう観念して、えっちを楽しむことにした。別に、えっち、嫌いじゃないし。いや、そんなにしてるわけじゃないけどね?なんて心の中で言い訳を作ったり。)せっ、先輩、上手…いつも、してるんでしょ…(とろんとした目で先輩を見る。耳、もういいから、キスしよ?と、こちらから唇を奪って…背中を撫で回されるとつい反射的に背を反らして。スカートに侵入してきた手に、あっ、とつい喘ぎを漏らして…) 【遅くてごめんなさい!】   (2011/3/22 22:33:21)

新堂 洋介♂3年(唖然とした表情を浮かべる少女が、告げる言葉に思わず小さく噴出した。…なんというか、よく言われる言葉だったから。)…うん、よく言われる。お前はずるい、ってさ。(からかうようにそんな言葉を投げかけながら、静かに目を細めて彼女の表情を見つめる。告げられる言葉にどうだろうね、と答えをはぐらかしながらスカートの中へ潜り込ませた手が内股を先ほどと同じようにじっくりと愛撫していく。自ら唇を奪ってくる感触に目を細めながら受け止め、舌を滑り込ませた。彼女の舌に自らのそれを絡め、絡ませあいながら吐息を漏らす。)   (2011/3/22 22:36:12)

新堂 洋介♂3年【少し席を外しますっ】   (2011/3/22 22:42:57)

春野 咲♀1年ほんと、ずるいよ…こうやって、いっぱい女の子、食べてるんだ、きっと…(なんて悪態をつくが、それに乗っちゃう私も私だよね…はぁ。…どうだろうね?わかるよ…わかって聞いたんだから。いいよ、別に。上手い人としたいって思ってたから。)ん…(唇を奪ってこちらが主導権を握ったかと思えば…舌が滑り込んできて、私の舌を絡めとられて。声、漏れちゃう…上手いよ、やっぱり…手も、ぞわぞわとさせてくれるし…私はそれらを受けて、悦に浸ることしかできない…)ね、先輩、なにかしてほしいこと、ある…?   (2011/3/22 22:48:24)

新堂 洋介♂3年ははは。…気持ち良いなら、それでいいだろ。(くすりと何処か楽しげな表情を浮かべながら囁きかけて。背中へ這わせていた手が前へ回る。豊満で柔らかな胸元へ這い、優しくじっくりと揉み解していく。唇を重ね、舌を割り込ませていき、絡めあわせ、ときには態と解き、少女の咥内を蹂躙しながら。告げられる言葉に目を細めた。)…して欲しい、こと?そうだな。…とりあえず。…いっぱい屋らしい声と顔俺に曝け出して、キモチヨクなってみせてよ。(そんな意地悪な言葉を投げかけながら。彼女の身体へ愛撫を与え続けていた。)   (2011/3/22 22:52:40)

春野 咲♀1年うう…やっぱ、ずるい…(気持ちいいなら…そりゃ、いいに決まってるし。胸が揉まれてる…一応、自慢できるところ。垂れてないもん。おわん型のはりのある胸。などと思ってると、唇を重ねられて…舌を絡めて。)え、なにそれ…そんなの、できないよ…(でもきっと、そんな顔して、声あげちゃうんだろうな…予感がする。そんな中、様々なところで愛撫が続き…私は…)…ここ、どうなの?(先輩の股間を触っちゃう…私、どうしちゃったのかな…)   (2011/3/22 23:01:34)

新堂 洋介♂3年ずるいかな。…なにがずるいの?(からかうように笑みを漏らしながらもう一度ちゅ、とキスを落としていく。目を細めながら内股をなでている手を秘所へ。下着越しに割れ目をぐりぐりと擦りあげはじめた。彼女が自分自身に触れていく様子を見てくすりと笑みを零した。)どうしたの、咲ちゃん?…もう欲しくなってきちゃったのかな。自分からそんなとこ触るなんて。(からかうようにそんな言葉を投げかけながら、胸を揉み解しつつ先端を指で探り、秘所へ這わせた指は割れ目を更になで続けていた。)   (2011/3/22 23:04:03)

春野 咲♀1年そうやって…かんたんにえっちにもってくとこ!(なにがずるい、と聞かれて、もう!と、少し腹を立てて、手をぎゅっと握る。あっ、少し硬い…)ご、ごめんなさい…いや、いろいろ触られてるから、これでトントンだね。(胸を、割れ目を触られてるのだから、握ったっていいじゃん?と思ってると、もう欲しくなったの?なんて言われて…)まだ、早いけど…あとで、欲しいな。(正直に言う。楽しむんだから。掴んでるそれをぎゅ、ぎゅ、と握って促してみる…)ね、気持ちいいかな?(あんまり経験がないから、これでいいのかな…と不安になったりして。逆に、胸の先端を探られ、割れ目を撫でられ…これで濡れるなという方が悪い。)   (2011/3/22 23:13:54)

新堂 洋介♂3年ははは、可愛い子とえっちするのが好きってだけだよ。(からかうようにそんな言葉を投げかけて。謝りながらも手を離さず刺激を与えてくる少女にくすくすと笑みを漏らしながら指先を内部へ潜り込ませた。胸の先端をもう片方の手、指先でぐりぐりと刺激しながら静かに笑って。)やらしいんだねぇ咲ちゃんは。…そんなやらしい子はお仕置きしないと。(などといいながら少女が一番感じる場所を指先で探る。そこだけに執拗に刺激を与え始めながら目を細めて。)咲ちゃんがいやらしくイっちゃう顔、俺に見せてよ。   (2011/3/22 23:17:13)

春野 咲♀1年そうやって、えっちに持っていけるってのがずるいんです!(どうにも軽い人…そんな性分なのかな。)あっ!…ちょっと、指…(入ってる…やあぁ、抜いてほしい…いや、もっと奥まで…!ああ、私、両極端のこと、考えてる…どうしたら…)やらしい!?そんな…、えっ、お仕置き…?ああっ!ちょ、そこ…っ!(指が私の中をさぐって…一番感じるとこ、探してる…)あっ!(最も感じるところに指が触れ、つい声がでて…なんだろ、悪い予感…)イっちゃう顔…?そんなこと、言ったって…   (2011/3/22 23:26:57)

新堂 洋介♂3年ずるい、かなぁ?…でも、気持ち良いでしょ?だったら、いーじゃん。(へらへらと笑顔を浮かべながらそんな言葉を投げかけつつ彼女の体内へ潜り込ませた指先で、その身体の反応を探っていく。声を漏らすほどに感じた場所…此処か、とにやり笑顔を浮かべて。)見つけちゃった。咲ちゃんの弱点。…やらしい声聞かせて、イってみせて。(言いながら尚もそこだけを重点的に激しく擦り続ける。静かに笑いながら彼女の身体を支えるように抱きしめつつ何度も何度も指を動かして。)   (2011/3/22 23:34:44)

春野 咲♀1年ん、そりゃ、気持ちいいけど…あんっ!ちょ、待って…(ついに最も感じるところを見つけられ、擦られれば声が漏れて…)待って、待って…ほんと、イっちゃうから…まっ…!!(制止も大して効果もなく、激しく擦られて、声にならない声をあげて…)っ!!やっ、あっ、イ、イっちゃうってばぁ!あ、いやっ!!(腰が勝手に動き始めて、背を反らせ、足はガクガクになって…そしてついに!)イ、イっちゃうー!!イクぅぅ…っ!!(ついにイっちゃって、潮まで吹いちゃって。でも、パンツはいたままで、飛び散ることはなかったものの、パンツはびしょびしょ…)は、あ…っ…ほんと、イ、ちゃった…ね、見てた?   (2011/3/22 23:45:23)

新堂 洋介♂3年(指先を少女の弱点へと押し当て、そこだけを重点的に激しく擦りあげていれば。絶頂へと達してしまう少女の姿にくすり、と楽しそうな表情を浮かべて。とろとろに蕩けた淫らな姿を見せたあとようやくおちついたのかこちらを見上げながら尋ねられる言葉にもちろん、と頷いて。)とっても素敵なイき顔だったよ。…さ、じゃあ次は俺の番かな。…気持ちよくしてもらおうかな。最初は、口で?(囁くように告げながら彼女の身体を抱き寄せつつその場に座り込む。フェンスに身体を預けてから囁く。)取り出してみて。   (2011/3/22 23:49:23)

春野 咲♀1年【ごめんなさい、寝落ち注意報…こっちばかり気持ちよくなって申し訳ないんですが…今度会えたら、ここから始めませんか?お願いします…】   (2011/3/22 23:54:03)

新堂 洋介♂3年【あ、了解です。じゃあそうしましょう。】   (2011/3/22 23:57:40)

春野 咲♀1年【ごめんなさい…では、次、楽しませれるよう頑張ります!w】   (2011/3/22 23:58:22)

新堂 洋介♂3年【ははは。楽しみにしています。お疲れ様でした(ぺこり)】   (2011/3/22 23:58:44)

春野 咲♀1年【お疲れ様でしたー 失礼します】   (2011/3/22 23:59:05)

おしらせ春野 咲♀1年さんが退室しました。  (2011/3/22 23:59:15)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/3/22 23:59:27)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/3/23 09:59:36)

比嘉 彩乃♀3年【こんにちはー。ちょっとだけお邪魔します。】   (2011/3/23 10:00:42)

比嘉 彩乃♀3年(誰もいない体育館に入ってくると、足早に体育館倉庫に向かいなにかを探し始める。) もうここしか考えられないんだけど・・・あれをなくしちゃったら・・・どうしよう(そう呟きながら体育館倉庫の中をキョロキョロ見回している。棚の下の奥まで念入りに探していると、目にとまったものを拾い上げて。)あっ・・・あったぁ。よかったぁ。(ほっと安堵の表情を浮かべて、手にしたものは小さめの手帳。何かを考えているように手帳をじっと見つめて、ふっとため息をついて手帳を開くとそこに挟んである写真をじっと見つめる) 彼・・・元気なのかなぁ・・・会いたいなぁ・・・   (2011/3/23 10:03:13)

比嘉 彩乃♀3年(体育館倉庫の壁にもたれて座り込み、彼の写真を眺めていると、ふと数日前にここでおこった出来事が頭をかすめて。) 私、どうしちゃったんだろう・・・どうしてあんなことを・・・(その時のことを思い出すと顔がほてって真っ赤になるのを感じながらも) 私には彼がいるのに・・・どうして・・・(ただの同級生に身を任せてしまった自分に戸惑いを隠せない。)でも・・・どうして洋介くんは・・・(気持ちよくしてほしい・・・そういってしまった自分をそのまま放置して去って行った・・その時の光景を思い浮かべて)疲れてたのかな・・・それとも・・・私にはやっぱりあんまり魅力を感じなかったからなのかな・・・   (2011/3/23 10:07:53)

比嘉 彩乃♀3年(体育館倉庫の冷たい床に座り込んでしばらくぼんやりと考えこんでしまっている。体が冷えてきているのも感じないほどに。) ふぅ。。(考えていても答えが出るわけでもなく。頭を左右に振って、ため息をひとつついて呼吸を整えると) もう、行かなきゃ(そうつぶやいてすくっと立ち上がると、手帳をポケットにしまって、体育館倉庫を後にする。)   (2011/3/23 10:11:33)

比嘉 彩乃♀3年【お邪魔しましたぁ。また顔出しますね。よかったら遊んでくださいませ。】   (2011/3/23 10:12:18)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/3/23 10:12:27)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/3/23 15:12:39)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/3/23 15:13:05)

比嘉 彩乃♀3年【よろしくおねがいしまーす。】   (2011/3/23 15:13:39)

新堂 洋介♂3年【よろしくです。少々お待ちをー。】   (2011/3/23 15:13:54)

比嘉 彩乃♀3年【はーい。】   (2011/3/23 15:14:22)

新堂 洋介♂3年(保健室。携帯電話で少女を呼び出し、やってきた男。ベッドに腰を下ろしながら鼻歌交じりに静かな微笑を浮かべ、ポケットに両手を入れて。壁に身体を預けてぼーっと出入り口のほうへ目を向け、静かな微笑を浮かべながら少女が入ってくるのを待っている。)   (2011/3/23 15:16:32)

比嘉 彩乃♀3年(突然の呼び出しの電話。さすがに戸惑いは隠せない。それでも何故か彼に会いたい気持ちを抑えきれずに保健室にやってきてしまう。ドアの前でひとつ息をはき呼吸を整えてからドアを開ける。) こんにちはー。洋介くんいきなり呼び出してどうしたの~?何かあった?(意識して明るく彼に声をかける。)   (2011/3/23 15:20:48)

新堂 洋介♂3年(保健室にやってくれば明るく声をかけてくる彼女にくすりと笑みを零した。身体を起こすとああ、と頷いて。)大事な用事。こっちにおいで。(そんな言葉を投げかけながら彼女の傍へ近づいていく。少女の表情を見つめながら小さく首を傾げて。)   (2011/3/23 15:22:08)

おしらせ比嘉 梨咲/女/16さんが入室しました♪  (2011/3/23 15:25:57)

比嘉 彩乃♀3年ん?大事な用事?なんだろう・・・(ちょっと小首をかしげながら、いわれるままに彼の方に進めばじっとみつめる彼の視線を感じると、胸の鼓動が早まる感じのを思わず目をそらしてしまう。)   (2011/3/23 15:26:03)

比嘉 梨咲/女/16<こんにちはっ>   (2011/3/23 15:27:23)

比嘉 彩乃♀3年【こんにちは。】   (2011/3/23 15:27:35)

新堂 洋介♂3年【こんにちは。えーと…?】   (2011/3/23 15:27:39)

比嘉 梨咲/女/16<登録したほうがいいですかっ?>   (2011/3/23 15:29:27)

比嘉 彩乃♀3年【私に妹がいたんだ~。知らなかった(笑)】   (2011/3/23 15:29:47)

新堂 洋介♂3年【や、うーんと。勝手に誰かの妹、というのは(汗)】   (2011/3/23 15:29:56)

比嘉 梨咲/女/16<妹役でいですかっ?綾乃さん>   (2011/3/23 15:30:28)

比嘉 彩乃♀3年【いや・・ちょっとまってくださいね・・この状況でいきなり妹といわれても・・・^^;】   (2011/3/23 15:31:07)

比嘉 梨咲/女/16<じゃあ新堂さん。相手の許可でたらOkですか??>   (2011/3/23 15:31:45)

比嘉 彩乃♀3年【しかも・・・恐ろしい3Pの状況になってしまうという・・・(汗)】   (2011/3/23 15:32:15)

比嘉 梨咲/女/16<駄目ですか…??…………   (2011/3/23 15:32:26)

新堂 洋介♂3年【許可を取ってするのは別に構いませんが…それだと状況が変わってしまうのでまた今度、という事にしていたdけませんか(汗)】   (2011/3/23 15:32:43)

おしらせ比嘉 梨咲/女/16さんが退室しました。  (2011/3/23 15:33:16)

新堂 洋介♂3年【申し訳ありませんでした、続けますね】   (2011/3/23 15:34:43)

比嘉 彩乃♀3年【退出されてしまいましたが・・・できたら妹という設定は避けていただきたいです。いくらなんでも姉妹でというのは・・・(汗】   (2011/3/23 15:35:39)

比嘉 彩乃♀3年【はい。お願いします。】   (2011/3/23 15:35:59)

新堂 洋介♂3年(小首をかしげながら近づいてくる彼女の姿に目を細めながら手をとった。そのままぐい、と引き寄せるとベッドに押し倒していく。彼女の姿をじっと見つめて。くすくすと楽しそうに笑みを零す。)この間用事で最後まで可愛がって上げられなかったからさ。ちゃんと気持ちよくしてあげようかな、と思って。(そんな言葉を投げかけながら顔を近づけ、首筋にキスを落とした。)   (2011/3/23 15:37:10)

比嘉 彩乃♀3年(いきなり手を掴まれてベッドに押し倒されて、抵抗する間もなく気がつけば彼の顔が目の前にあって、さらに早まる動悸に息苦しさを覚えてふっと息を吐き・・・)いや・・だめよ・・やめて・・(か細い声でそうつぶやくが首筋におとされたキスに言葉は消えさり、代わりに吐息が漏れて。) んっ。。はぁ。。    (2011/3/23 15:44:23)

新堂 洋介♂3年(耳たぶに顔を寄せてはむ、と唇で挟み込む。ちろちろと舌を這わせながらスカートから伸びる足へと太腿を這わせていく。)やらしい声が聞こえてる。気持ちいいんだろ。(囁くように告げながら太腿の感触を楽しむように撫でまわしながら、胸へ這わせた手がぐにぐにと全体を揉み解していく。)…素直に気持ちいいって言って良いんだよ。   (2011/3/23 15:46:05)

比嘉 彩乃♀3年(この状況を楽しむように自分の体をさわっていく彼に気持ちは苛立ちながらも、耳に感じる舌の感触、太ももをなでまわす彼の手の動き、そして胸への強い刺激に抵抗する気持ちも薄れて、反応していく体に身を任せて。) はぁぁ。。気持ちいいの。。あぁぁ。。いやぁぁん。。(我慢できずに声をあげてしまう。)   (2011/3/23 15:52:06)

新堂 洋介♂3年素直な子は大好きだよ。(くすくすと笑みを零しながら彼女の胸元へ手を這わせ、ボタンを外していく。ブラウスを肌蹴させ、豊満な胸をさらけ出させるとブラの上からぐにぐにと揉み解し。太腿から手を滑り込ませると秘所へ指を這わせ、割れ目をぐりぐりと擦り続けていく。)…もっと気持ちよくしてください、ってお願いしてご覧。(からかうように笑いながら激しく指を擦り続けて。)   (2011/3/23 15:56:52)

比嘉 彩乃♀3年(自分の体を弄ぶように器用に動く彼の手の感触を感じながら、胸を強く揉まれて、一番敏感な部分をぐりぐりと擦りあげられると、さらに反応して声をあげ。。)いゃぁぁん。。ダメって。。あぁ。。はぁぁ。。ん。(それでも、からかうように笑っていう彼に少しの抵抗を見せて。) いやっ。。そんなこと言えない。。はぁ。。はぁ。。   (2011/3/23 16:04:56)

新堂 洋介♂3年(顔を近づけ、彼女の唇を強引に奪っていく。舌を割り込ませ、絡め合わせていきながら目を細めて。胸の先端をぐりぐりと刺激しながら秘所へ這わせた指先がショーツの隙間から内部へ潜り込む。尚もぐりぐりと刺激を与え続けながら顔を離すと楽しげに笑う。)いえるようになるまでこうやってたくさん触ってあげる。気持ちいいんだろ?もっと気持ちよくなりたいって言うんだよ。   (2011/3/23 16:08:04)

比嘉 彩乃♀3年んっ。。(くちびるを奪われて激しく舌を絡められれば彼の舌を求めて自ら舌を絡めていく自分に驚き、さらに彼の手が一番敏感なところに直接触れられ、指が入ってきて内部をぐりぐりと刺激されると、ほんの少しの抵抗の気持ちも吹きとんでしまい。) あぁ。。気持ちいいのぉぉ。。もっと気持ちよくさせてください。。はぁぁ。。   (2011/3/23 16:18:08)

新堂 洋介♂3年(携帯電話を取り出して。動画モードで少女の遅滞を撮影しながら、彼女の表情を見下ろしつつ硬く立ち上がった男自身を押し当てて。静かに笑いながら覗き込んでいく。)…おねだりしてごらん、彩乃ちゃん。新堂君に犯して欲しいですっていうんだよ。(笑いながらそんな言葉を投げかけ。硬く立ち上がった先端を彼女の先端へと押し当て、擽るように刺激を与えていく。)   (2011/3/23 16:21:48)

比嘉 彩乃♀3年いやっ。。なにをするの。。やめて。。(携帯で自分の姿を撮影されていることに気がつくと、激しく抵抗を試みるが いきなり出された彼の大きくかたく立ち上がったものを体に押しあてらてれて言葉を失い、体は彼のものをほしがるようにさらにあふれ出して・・・) 犯して。。。洋介くんに犯してほしいのぉぉぉ。。はぁぁ。。早く。。(普段の彼女の様子からは信じられないくらいに乱れて。)   (2011/3/23 16:28:39)

新堂 洋介♂3年(撮影していけば少しは抵抗するもののすぐに乱れて求めてくるその姿をしっかりと撮影しながら彼女の身体に男自身をつきたて、一気に突き入れる。乱れる少女の姿をしっかりとカメラに収めていきながらずぶずぶと内部へ突き入れていく。)気持ちいいよ、彩乃ちゃん。(彼女の名前を囁くように告げながらそのまま激しく腰を動かす。楽しげに笑いながら尚も腰を叩きつけるように動かして。)   (2011/3/23 16:32:31)

比嘉 彩乃♀3年はぁぁ。。。あぁぁ。。いやぁぁぁぁ。。。(彼の大きくかたくなったものを一気につき入れられれば悲鳴にも似た声をあげて、彼が突き上げるように動すたびに快感の波が襲ってきて、そんな表情もすべて撮影されていることもわかっていながらも、抑えることはできない。)私も。。気持ちいいのぉぉ。。洋介くんの。。気持ちいい。。あぁ。。はぁぁ。。もっと。。もっと激しく。。(あまりの気持ちよさにさらなる刺激を求めてしまう。)   (2011/3/23 16:40:26)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を上から見下ろしながら撮影し続けつつ腰を動かす。激しく何度も貫きながら楽しげな笑みを零して。)彩乃ちゃんがこんなにいやらしいとは思ってもみなかったよ。いいよ、とっても素敵だ。もっと淫らに感じていやらしくなってご覧。(彼女の内部の締め付けに熱い吐息を吐き出しながらその豊満な体を貪っていく。上半身を倒して身体同士を密着させながら顔を近づけて。横からその様子を撮影しつつ。)俺の首に腕を回して自分でキスしてご覧。(そんな意地悪な言葉を投げかけつつ腰を動かした。)   (2011/3/23 16:45:09)

比嘉 彩乃♀3年(彩乃がこんなにいやらしいと思わなかったよ。。そんな彼の言葉に今まで隠していた自分の秘密の部分を彼に知られてしまったことで逆に気持ちが解放されて。) もっと淫らになってもいいのぉ。。彩乃は本当はすごくいやらしい子なの。。もっともっと激しくしてほしいの。。(撮影されていることも忘れてそんな言葉を漏らすと、洋介くんのものが激しく動くたびにきゅっきゅっと締めつけていき。いわれるままに、彼の首に手をまわして彼のくちびるに自分のくちびるを重ねていく。)    (2011/3/23 16:53:55)

新堂 洋介♂3年うん、もっとえっちになっていいよ。(彼女の表情を見つめてそれらの姿を撮影していく。充分に撮影が終わればカメラを止めてポケットへ携帯を仕舞い。きつく彼女の身体を抱き寄せながら口付けを受け止めつつ何度も何度も腰を動かして。顔を離せば笑みを浮かべて。)そろそろ出すよ、彩乃ちゃん。…一緒にイこうね。(楽しげに笑って囁きかけると内壁をごりごりと擦りながら最後の激しい動きで彼女を追い立てた。)   (2011/3/23 16:59:57)

比嘉 彩乃♀3年(彼の首にしっかりと手をまわして、キスをしながら彼の激しい腰の動きを感じると、もう我慢できないくらいにかんじてしまい、自分が頂点に達するのも近いのを感じて。) んっ。。いきたい。。洋介くんと一緒に。。はぁぁ。。はぁぁぁん。。だめぇぇ。。いっちゃう。。(そう言いながら体を硬直させると中がぴくぴくと痙攣しているようになって、彼にしっかりしがみつきながら達してしまう。)   (2011/3/23 17:05:51)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情や淫らな姿を見つめながら何度も何度も腰を突き動かし。やがて絶頂へ達していく。奥まで突き入れて爆発させ、どくどくと白濁を注ぎ込んでいきながら包み込み、しっかりと抱きしめて吐息を吐き出して。)…ん。…(顔を近づけると唇を重ねて。)すげぇ気持ち良かったよ、彩乃ちゃん?(からかうように笑いながら彼女の表情をじっと見つめる。静かな笑みを浮かべて。)   (2011/3/23 17:14:19)

比嘉 彩乃♀3年はぁ。。はぁぁ。。(淫らな姿を見せてしまった恥ずかしさも感じながらも、いってしまった彼の顔を見つめて、ふっと微笑むと) あぁ。。私も気持ちよかったのぉ。。洋介くんとっても素敵だったぁ。。(自分からもちゅとキスを返して。)   (2011/3/23 17:22:17)

新堂 洋介♂3年(少女の姿をじっと見つめながらそりゃ良かった、と笑って。キスを返されれば目を細めながら包み込むようにしっかりと抱きしめて。どうする?と楽しそうに笑って。)疲れちゃったのなら少し休む?(なんて笑みを漏らしながら耳たぶにちゅ、と口付けを落として。静かに笑いながら首をかしげて。)…それとも、もっとする?   (2011/3/23 17:23:56)

比嘉 彩乃♀3年ふふ。。洋介くん、私に火をつけちゃったのよぉ。(いたずらっぽく笑ってそういうと、今まで自分の中に入っていた彼のものをお口にくわえて。) んっ。。綺麗にしてあげるっ。。(そういって丁寧になめはじめる)   (2011/3/23 17:29:14)

新堂 洋介♂3年(悪戯っぽく笑って告げられる彼女の姿を見ていると自ら口に咥え、舐めていく様子を眺めながら静かに笑う。手を伸ばすとぽんぽん、と優しく頭を撫でて。)気持ちいいよ、彩乃。(彼女の名前を呼びながら静かに見下ろして。与えられる快感に吐息を吐き出しながら受け入れて。)ん。もっといっぱい舐めて、咥えてよ。   (2011/3/23 17:30:43)

比嘉 彩乃♀3年んっ。。。(彼のものをお口にくわえて、舌で丁寧に舐めていきながら、頭にのせられた彼の手に優しさを感じて。彼の顔をみつめると、気持ちよさそうに吐息をはきだしている彼を目にしてもっと気持ちよくさせてあげたいという気持ちになって激しく。。優しく。。彼のものを愛おしげになめていく。)   (2011/3/23 17:35:54)

新堂 洋介♂3年【さっきソロールで回してた恋人の事を知ってる事にしても大丈夫ですか?】   (2011/3/23 17:38:09)

比嘉 彩乃♀3年【はい、大丈夫です。彼の知り合いでもいいですし。】   (2011/3/23 17:38:49)

新堂 洋介♂3年【彼氏が居る、って言うのを知ってるくらいにしましょうかね。】   (2011/3/23 17:40:42)

比嘉 彩乃♀3年【はい。了解です。】   (2011/3/23 17:41:30)

新堂 洋介♂3年(口に咥えて舌で丁寧に刺激されれば吐息を吐き出した。じわじわと彼女の頭を優しく撫でながらくすくすと笑って。)…ずいぶんやらしいね、彩乃ちゃん。…彼氏に見せてあげたいくらい。(さらりとそんな言葉を投げかけながらふる、と腰を震わせて。)…そのままもっと激しくしてよ。出すよ。(絶頂が近い事を告げながら彼女の姿を静かに見下ろした。)   (2011/3/23 17:43:15)

比嘉 彩乃♀3年えっ。。(彼の言葉にどきっとして。。彼のことを忘れていた自分に気がつき少し動揺しながらも、彼が絶頂が近いことを知らせてくれば、さらに動きを加速して。) んっ。。出して。。お口の中にちょうだい。。(そういって彼のものをさらにのどの奥まで差し込んで激しく吸い上げていく。)   (2011/3/23 17:47:34)

新堂 洋介♂3年(与えてくる刺激に表情を歪めながらびく、と腰を震わせた。熱い吐息を吐き出しながら激しくなる刺激を受け止め。やがて絶頂に達して。どくどくと彼女の咥内へ白濁を大量に放出してから脱力して。息を吐き出す。)…まぁ、良いけどね。…これからもたくさん可愛がってあげる。もっと気持ちよくして欲しいだろ?(囁くように告げながら頭に手を這わせ。優しく髪を撫でた。)   (2011/3/23 17:50:26)

比嘉 彩乃♀3年(彼のだされたものをお口で受け止めて全部飲みこんでしまい。にっこりほほ笑むと) 洋介くんだったらもっと私を気持ちよくさせてくれると思うわ。私の望むことをすべて。。だから私も洋介くんのしてほしいこと全部してあげる。ねっ。(彼の頭をなでる手に気持ちが穏やかになるのを感じて、もう片方の手をとって手のひらにそっとキスをして。)    (2011/3/23 17:57:26)

新堂 洋介♂3年いいよ。いっぱい気持ち良くしておぼれさせてあげる。(囁くように告げながら彼女の身体を引き寄せて。もう一回する?と耳たぶに噛み付いて囁き、尋ねながら自分の膝の上を跨らせていく。)…自分で押し当てて入れてみてよ。(囁くように告げながら硬く立ち上がった男自身を秘所へ擦り寄せ、ぐりぐりと刺激を与えていきながら目を細めて見つめた。)   (2011/3/23 17:59:47)

比嘉 彩乃♀3年んっ。。うれしいよぉ。。(彼の言葉を素直によろこぶと、彼に促されるままに彼の膝の上にまたがって、十分に潤っている一番敏感な部分に彼のまたかたくなったものを押しあてると一気に腰をおとしていく。) んっ。。はぁぁぁ。。。   (2011/3/23 18:04:06)

新堂 洋介♂3年(静かに囁くように告げて包み込むように抱きしめて。自ら飲み込んでいく少女の表情を眺めながら腰をぐい、と押し上げて。吐息を吐き出しながらこちらからもいきなり激しく腰を動かし始めた。しっかりと包み込むように抱きしめながらちゅ、とこめかみにキスを落として。)ん。気持ちいいよ。(耳元で囁きかけながら彼女の身体を何度も何度も執拗に突き上げて。)   (2011/3/23 18:06:57)

比嘉 彩乃♀3年(彼のものが自分の中に飲み込まれると、彼にぎゅっと抱きしめられながら激しく突き上げられる動きに、すでに敏感になっているその部分は耐えきれないほどに感じてしまい。自分の手を彼の背中にまわしてぎゅっとしがみつきながら。) はぁぁ。。だめぇぇ。気持ちよすぎちゃう。。おかしくなっちゃうよぉぉぉ。。いっちゃう。。いくぅぅ。。   (2011/3/23 18:13:45)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと抱きしめながら腰を激しく突き上げる。告げられる言葉を耳元で心地よく聞きながら静かに目を細めて。)このまま出すよ、出すよ。(そんな言葉を囁きかけながら何度も何度も彼女を貫き続け。やがて絶頂に達し、3度目とは思えぬ量の精液を少女の体内へ大量に送り込んだ。吐息を吐き出しつつぎゅ、と強く抱きしめて。)今日はこのまま、気絶するまで可愛がってあげるから。(囁くと今度は少女の身体をベッドへ押し倒した。室内に響き渡る嬌声は、どちらかが限界に届くまで続けられるだろう。)   (2011/3/23 18:17:13)

比嘉 彩乃♀3年【ありがとうございました。楽しかったです。っていうか・・・もう、ぐったりですぅ・・(笑)】   (2011/3/23 18:20:49)

新堂 洋介♂3年【こちらこそ楽しかったです。また遊んでやってください(笑)】   (2011/3/23 18:21:24)

比嘉 彩乃♀3年【ここまできちゃうと今度はどんなことするんでしょうね(笑) たのしみだわっ】   (2011/3/23 18:21:57)

新堂 洋介♂3年【がんばります(ぐっ)では、お疲れ様でしたっ♪】   (2011/3/23 18:22:26)

比嘉 彩乃♀3年【はい、ではまたね♪】   (2011/3/23 18:22:44)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/3/23 18:22:51)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/3/23 18:22:54)

おしらせ新堂 洋介♂3年.さんが入室しました♪  (2011/3/25 14:18:44)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/3/25 14:19:46)

比嘉 彩乃♀3年【おじゃましまーす。よかったのかな?】   (2011/3/25 14:20:10)

新堂 洋介♂3年.【ん、大丈夫だと思いますよ~。はじめましょうか。場所は…体育倉庫、かな?w】   (2011/3/25 14:21:03)

比嘉 彩乃♀3年【はーい。た・・体育館倉庫ですか・・・^^;】   (2011/3/25 14:21:26)

新堂 洋介♂3年.【体育館倉庫で(笑)マットに押し倒すとか、ハードルに縛り付けるとか?w】   (2011/3/25 14:23:27)

比嘉 彩乃♀3年【そうですねぇ・・この間の続きだったらそのくらいハードじゃないと(笑)】   (2011/3/25 14:24:15)

新堂 洋介♂3年.【あ、ちなみに制服のスカートってドレくらいの長さなんでしょうね?】   (2011/3/25 14:24:35)

比嘉 彩乃♀3年【膝上かな?】   (2011/3/25 14:26:08)

新堂 洋介♂3年.【態と短くするようにいう、とか面白いかなぁ。もっと短い方が可愛いよ?とかw】   (2011/3/25 14:26:35)

比嘉 彩乃♀3年【見えちゃうw】   (2011/3/25 14:27:21)

新堂 洋介♂3年.【調教の過程でですな(笑)呼び出しにするか、ばったり会ったことにするか…w】   (2011/3/25 14:28:04)

比嘉 彩乃♀3年【調教されちゃうんだ(笑) そしたら呼び出しかな?w】   (2011/3/25 14:28:42)

新堂 洋介♂3年.【どっちでもwたまたま用事で会った、とかも面白いかも?w】   (2011/3/25 14:29:21)

比嘉 彩乃♀3年【うん、じゃあそのへんは任せますね。】   (2011/3/25 14:30:06)

新堂 洋介♂3年.【体育倉庫に荷物を片付けに来たところをよーくんがつけてくる、てな感じで。体操服姿でお願いします(笑)短パンかな?】   (2011/3/25 14:31:12)

比嘉 彩乃♀3年【つけてくるんだ(笑) じゃあ、そんな感じで。服は体操服ね。今は短パンですね(笑)】   (2011/3/25 14:32:16)

新堂 洋介♂3年.【一人になったのを見計らってね。ふらっと(笑)じゃあそんな感じで。体育倉庫へどうぞ(笑)】   (2011/3/25 14:33:08)

比嘉 彩乃♀3年【授業のあと?それとも部活?】   (2011/3/25 14:34:08)

新堂 洋介♂3年.【授業の後かなw最後のホームルームはサボります(ぁ】   (2011/3/25 14:34:38)

比嘉 彩乃♀3年【わかりました。じゃあ、私からでいいのかな?】   (2011/3/25 14:35:22)

新堂 洋介♂3年.【はい、お願いします~】   (2011/3/25 14:35:41)

比嘉 彩乃♀3年【はい。少しお待ちを。】   (2011/3/25 14:35:58)

比嘉 彩乃♀3年(体育の授業がおわり倉庫に授業で使ったマットや跳び箱などをみんなで片付けている。片付け終わって友達は倉庫を出ていくが、なんとなく雑然とした倉庫の中が気になって、ひとりで整理をはじめて。) う~ん・・・もっとちゃんと片付けないと・・足の踏み場がなくなっちゃうわ・・(ひとりでぶつぶつと呟きながらものを移動させている。)   (2011/3/25 14:40:42)

新堂 洋介♂3年.(体育を終えてジャージ姿でぼーっとしていると顔見知りの少女を含めた数人が体育倉庫の中へ。それから少女だけを残して他の皆が出てくるのを見て。くすり、と楽しげな笑みを浮かべた。そのまま自分も倉庫の中へ足を踏み入れつつ。後ろ手に扉を閉めた。扉が閉まっていれば中を覗き込もうとするものも居なく、やがて体育館から人は居なくなるだろう。それを確認しながら少女の傍へ後ろから近づく。)彩乃ちゃん?   (2011/3/25 14:43:03)

比嘉 彩乃♀3年(片付けに夢中になっていると急に名前を呼ばれてハッとしてうしろを振り向くと。) あら、洋介くん?手伝いに来てくれたの?ちょうどよかったわ。この跳び箱をあっちに移動させてくれないかしら?(彼の思惑を感じることもなく屈託なく彼に手伝いをお願いしてふと彼の方に目を向けると彼の視線にぶつかり、少し戸惑ったように尋ねる。) 洋介くん?あの・・そんなに見つめて・・なにかあったの?    (2011/3/25 14:50:06)

新堂 洋介♂3年.(彼女の様子にくすりと笑みを零しながらつかつかと近づいていく。後ろから抱きしめながら耳たぶに軽く噛み付いた。)うん、手伝ってあげる。あとで、ね。(囁くように告げながら片手を足へ這わせてじわじわと撫で回しながら耳にキスを何度も落とす。)…良い匂いがするね、彩乃ちゃんって。女の子の匂いだ。(囁きかけながらもう片方の手を胸に這わせ、服の上から揉み解していく。)   (2011/3/25 14:52:04)

比嘉 彩乃♀3年やっ・・よ・・洋介くん・・いきなりそんなぁ・・・(彼の行動に戸惑いながらも拒否できずに。) やんっ・・だめよ・・こんなところで・・人がきちゃう・・・(力なくそうつぶやくが体の力が抜けて彼の胸にもたれかかってしまう。) ん。。汗かいてるから・・あん・・   (2011/3/25 14:56:57)

新堂 洋介♂3年.(戸惑いながらも抵抗できない様子に静かに笑いつつ胸を揉み解し続ける。告げられる言葉に大丈夫だよ、と笑って。)…もう皆行っちゃったから暫くは誰も来ないさ。(囁きかけながら短パンの中へ手を入れると下着越しに割れ目に触れ、ぐりぐりとこすり付けていく。もたれかかってくる彼女を受け止めながら笑みを零して。)そんなこと言いながらもう欲しがってるじゃない。   (2011/3/25 15:00:12)

比嘉 彩乃♀3年(だ・・大丈夫?そんなわけないわ・・・だってもうすぐ部活の時間だし・・・頭のなかでそんな言葉が駆け巡るが声にはならない。代わりにせつないほどの吐息が漏れて・・・) はぁぁん。。や。。やめて。。はぁぅん・・(下着越しにぐりぐりと擦られて感じないはずもなく・・・下着越しにもわかるほどにそこは潤っていて。) だってぇ。。そんなに刺激されたらもう・・・   (2011/3/25 15:06:00)

新堂 洋介♂3年.(やがて彼女の口から切なそうな吐息を漏らす姿を見てくすり、と笑みを零して。可愛いよ、と耳元で囁きかけながら刺激を与えていたが。やがてふいに手を離してしまう。彼女の身体を抱き寄せるように陸上競技用の分厚いマットへ近づき。そこに腰を下ろすと彼女を見上げた。)…俺のを気持ちよくしてよ。彩乃ちゃんのそのいやらしい身体を使ってさ。(からかうように笑いながらそんな言葉を投げかけ、目を細める。)上手にできたらご褒美をあげる。   (2011/3/25 15:10:44)

比嘉 彩乃♀3年(押し寄せてくる快感を身をゆだねていると、彼が自分の体から手を離してしまうのに少し驚いたように彼を見つめて。マットの上に腰をおろして気持ちよくしてよとからかうように笑っていう彼のもとに近づいて。ふっと微笑みをこぼすと。) 気持ちよくしてあげる。(そういって彼のズボンの中から彼のもうすでにかたくなっているものを取り出してお口に含んで。) んっ。。洋介くんの。。もうこんなになって。。すごい。。   (2011/3/25 15:18:04)

新堂 洋介♂3年.(マットに腰を下ろせばこちらの言葉通りに与えられる刺激。熱くぬめる咥内へ迎え入れられればその快感に腰を震わせて。)ああ、いいよ。とても気持ちいい。もっと良くして。…胸ではさんで擦るとか。色々やって、俺をよくしてよ。(囁くように告げながらひたすら彼女の口腔奉仕を楽しんでいた。静かにその姿を見下ろしながら快感を受け止めていた。   (2011/3/25 15:22:26)

比嘉 彩乃♀3年(自分のお口でのご奉仕に感じてくれている様子の彼を見ているとうれしさがこみあげてくるのを感じ。もっと気持ちよくしてよといわれると、もっとしてあげたい気持ちになって。) ん。。なんでもしてあげる。洋介くんには。。(そういうと、自分から体操着の上を脱ぎブラもはずしてしまうと彼のものを豊満な胸に挟んでゆっくりと上下に動かしていく。) 気持ちいい?ねぇ?    (2011/3/25 15:27:11)

新堂 洋介♂3年.(与え続けられる刺激に静かに目を細めて居れば。告げられる言葉に嬉しいよ、と囁くように告げる。その豊満な胸元に挟まれ、擦られる刺激に吐息を吐き出しながら気持ちいいよ、と笑って頷きながら頭を撫でていく。)そのままもっと激しくして。いっぱい、いっぱい…気持ちよくしてよ。(囁きかけながらにっこりと笑みを零した。)   (2011/3/25 15:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比嘉 彩乃♀3年さんが自動退室しました。  (2011/3/25 15:47:13)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/3/25 15:47:40)

比嘉 彩乃♀3年【ごめんなさい^^;】   (2011/3/25 15:47:50)

新堂 洋介♂3年.【いえいえ、お気になさらず。】   (2011/3/25 15:48:19)

比嘉 彩乃♀3年【続きしますね。】   (2011/3/25 15:49:02)

新堂 洋介♂3年.【はーい】   (2011/3/25 15:49:20)

比嘉 彩乃♀3年洋介くん?(いつものクールな印象の彼とは少し違って見える今日の彼を少し不思議そうに見つめるが、自分のご奉仕に感じている様子がみて取れさらにうれしい気持ちになって。) ん。。もっと気持ちよくしてあげる。。気持ちよくなって?(胸に挟んだ洋介くんのものをさらに強く左右の胸から押えて上下に動かしながら、口に差し込んで舌で先端を刺激するようにして動かしていく)   (2011/3/25 15:49:41)

新堂 洋介♂3年.ん、なーに?(彼女の表情に首をかしげながら目を細めて。携帯を取り出すと奉仕し続ける彼女の姿を何枚か写真で納めたあと動画でも撮影していく。与え続けられる刺激を楽しみながら静かに笑って。)いいよ、とっても気持ちよくて素敵だ。(笑いながら緩く腰を震わせて。)ん、そろそろイきそうだ。もっと激しく動かしてイかせて。全部飲んでね。   (2011/3/25 15:56:49)

比嘉 彩乃♀3年(必死にご奉仕する姿を撮影されている・・・それでさらに興奮するのを感じて。いかせてよと彼に告げられて彼のものをくちに含んで上下に動かし、さらに舌は彼の先端を刺激しながら・・・時に強く吸い上げながら彼のものをのどの奥まで咥えこんで。彼の目を見つめながらさらに刺激を与え続ける。)    (2011/3/25 16:04:03)

新堂 洋介♂3年.(彼女の姿が淫らでいやらしくて。その姿にも煽られながら腰をぶる、と震わせた。吐息を吐き出しながら追い立てられれば。やがて絶頂に達し、できるだけ長く味わっていようと耐えていた射精感を解き放つ。少女の姿を静かに見下ろしながらゆるゆると脱力していく。あー、と小さな声を漏らしながら手を伸ばして優しく頭を撫でた。)良かったよ、彩乃ちゃん?   (2011/3/25 16:06:20)

比嘉 彩乃♀3年(淫らな姿を晒して彼にご奉仕するのも彼が感じて気持ちよくなってくれるのがうれしくて。彼が腰を震わせながら達してのどの奥に放出されたものをなんの抵抗もなく飲みほして、頭をなでられよかったよといわれた言葉に恥ずかしそうにふっと微笑んで彼を見つめてほっと安堵の表情を浮かべる) よかった。。。   (2011/3/25 16:14:29)

新堂 洋介♂3年.彩乃ちゃんはエロエロだなぁ…(なんて、からかうような感想を述べながら立ち上がる。彼女の身体を抱き上げ、ベッドへ押し倒しながら用具を縛って止めておくように置かれた紐へ手を伸ばし、彼女の両手を上で纏めて縛り上げていく。)…もっと気持ちよくして欲しいだろ?(笑いながら彼女の胸へまた手を這わせ、ぐにぐにと揉み解しながら短パンを脱がせていく。)   (2011/3/25 16:16:44)

比嘉 彩乃♀3年(エロエロなのは誰のせいよ~なんて言葉を飲み込みながら彼を見つめていると、紐を手に取るのが見えて。) え。。なに、ちょっ。。ちょっとまって。。(戸惑っている間に手をとられて慣れた手つきで両手を縛られてしまい。気持ちよくしてほしいだろうという彼の言葉に興奮を抑えきれなくなって、目を閉じて彼に身を任せて。) ん。。気持ちよくして。。     (2011/3/25 16:24:42)

新堂 洋介♂3年.(静かに笑いながら彼女の姿を見下ろす。縛り上げていけば興奮している様子にくすりと笑いながら耳たぶに軽く噛み付いた。)…もう興奮してるみたい。ほんとうにやらしいんだね、彩乃ちゃんは。(短パンを脱がせてしまえばさらけ出させた太腿へ手を這わせ。じっくりと撫で上げていきながらくつくつと楽しそうな笑みを零す。)…もっといっぱい感じちゃっていいんだよ?(そんな言葉を囁きかけながらショーツの中へ手を滑り込ませると内部へずぶずぶと指を潜り込ませていく。)   (2011/3/25 16:37:01)

比嘉 彩乃♀3年ひゃっ。。(耳を噛まれて思わず声をあげてしまい、ショーツだけの姿で手を縛りあげられてそんな自分の姿を思えばさらに興奮してきて、彼にいやらしいんだねって言われるたびにもう十分にしっとりとしている敏感な部分からさらにまたあふれ出すのを感じて・・・彼の指が入ってくると体がぴくんと動いて。) あぁぁ。。ん。。はぁ。。気持ちいいよぉ。。   (2011/3/25 16:48:44)

新堂 洋介♂3年.(耳を噛むだけで声を上げる様子に静かな笑みを浮かべる。興奮している姿を見ながら静かに笑った。指を内部へ潜り込ませればそれだけでびくんと身体を震わせながら感じる姿に静かな視線を送りつつ指を更に動かし続ける。軽く唇を重ねてからもうとろとろだね、なんて笑いながら指を引き抜いていく。)もう欲しい?(囁きかけながら彼女の目をまっすぐに見つめて首をかしげた。)   (2011/3/25 16:52:52)

比嘉 彩乃♀3年(もう彼の触れるところはすべて感じていて・・ちょっと触れられるだけでも敏感になっている自分に気がついて。とろとろなんだねと告げられれば恥ずかしげに微笑んで・・もうほしい?という彼の声に・・・) んっ。。ほしいよぉ。。洋介くんの。。ほしい。。(彼の目をしっかりと見つめ返して答える。)   (2011/3/25 16:58:28)

新堂 洋介♂3年.(マットに押し倒したまま静かな笑顔を浮かべて。告げられる言葉に静かに笑って。硬く立ち上がった男自身を取り出してじわじわと擦りつけていきながら目を細める。)…じゃあさ。彼氏と付き合っててもいいから、俺にそのやらしい身体頂戴?(そんな意地悪な言葉を投げかける。頬に手を這わせてじっくりと撫でながら静かに笑う。)俺を気持ちよくする為にその身体全部使うって約束できる?   (2011/3/25 17:07:49)

比嘉 彩乃♀3年(彼のものが敏感な部分を擦りつけてきて、もういつでも受けいられる状態・・・そんな時に彼にいわれた言葉に一瞬戸惑うが、ちょっと考えてからふっと笑みを浮かべて。) 私の体?ふふ。。もう洋介くんのものでしょ?好きにしていいのよ。。たくさん気持ちよくさせてあげる。そして。。私のことも気持ちよくさせて?(まっすぐに彼の瞳を見つめてそう告げると) 洋介くんのもの。。ちょうだい。。     (2011/3/25 17:16:46)

新堂 洋介♂3年.(彼女の表情を見上げながら言葉を投げかければ告げられる言葉にはくすりと笑みを漏らして。硬く立ち上がった男自身を一気に突き入れていく。腕を背中へ回し、しっかりと抱きとめていきながら笑みを漏らし、彼女の身体に男自身を突き入れた。包み込んでくる感触を楽しみながらぐりぐりと腰を動かし、静かに笑いながら頬を寄せて。)いっぱい気持ち良くなって乱れて見せて。(囁きかけながら、何度も何度も腰を動かしていく。)   (2011/3/25 17:22:19)

比嘉 彩乃♀3年はぁぁぁ。。あぁぁ。。(勢いよく突き立てられるように入ってきた彼のものを中でしっかりと受け止めて。) んっ。。気持ちいいのぉ。。洋介くんの。。すごくいいのぉぉぉ。。(激しい腰の動きに中もきゅっきゅっと彼のもの締めつけて。体をしっかりと支えられて激しく突き立てられるものを体全身で感じながら・・・)   (2011/3/25 17:27:47)

新堂 洋介♂3年.(彼女の身体をしっかりと抱きしめながら何度も何度も腰を動かす。くすくすと笑いながらしっかりと包み込みつつがつがつと腰を動かし続けた。ちゅ、ちゅ…と彼女の唇に何度も口付けを落としてから目を細めて。)イくよ、彩乃。(そんな言葉を投げかけながら絶頂へ向けて彼女の身体を貪り続け。やがてびく、と腰を震わせながら内部へどくどくと白濁を注ぎ込んでいく。)   (2011/3/25 17:31:58)

比嘉 彩乃♀3年(しっかりと抱きしめられて激しく腰を打ちつけられれば、もう絶頂に近づいているのを感じて。) んっ。。もう。。だめ。。洋介くん。。いっちゃうよぉぉぉ。。(彼がいくのと同時に体を震わせながら果てて・・・) 洋介くん。。。とっても素敵だよ。。(そういってちゅっとキスをして。)   (2011/3/25 17:36:55)

比嘉 彩乃♀3年【ごめんなさい~そろそろ時間なので・・・続き、またしてくださいますか?】   (2011/3/25 17:37:20)

新堂 洋介♂3年.【はいはい、了解ですー。お疲れ様でした。また可愛がらせてください♪】   (2011/3/25 17:37:40)

比嘉 彩乃♀3年【彩乃ちゃんエロすぎかな?(笑) でも楽しかったです♪ ありがとう。】   (2011/3/25 17:38:27)

新堂 洋介♂3年.【やや、素敵でしたよ(笑)ではまたです~】   (2011/3/25 17:38:47)

比嘉 彩乃♀3年【ではまたね♪しつれいしまーす】   (2011/3/25 17:39:07)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/3/25 17:39:11)

おしらせ新堂 洋介♂3年.さんが退室しました。  (2011/3/25 17:39:44)

おしらせ倉橋悠里♀二年さんが入室しました♪  (2011/3/26 15:12:59)

倉橋悠里♀二年【しばしお邪魔いたします…】   (2011/3/26 15:13:20)

倉橋悠里♀二年(放課後の教室。特に、これといって用事があるわけでもないが、かといって、早く帰らねばならない理由もなく。一人、ぼんやりと窓の外を眺めた。しとしとと降る雨、駅まで走ればさして濡れないだろうが…雨粒が小さいせいで、傘をさしても制服はしっとり湿ってしまいそうだ。意味もなく教室でぼーっとしているのは、この天気のせいもある)   (2011/3/26 15:16:46)

倉橋悠里♀二年(昼は賑やかな教室も、この時間は静かだ。今日は雨のせいで、休みになった部活も多いらしく、クラスメート達は文句を言いながら帰っていった。そのせいで、いつも以上に静かに感じる。手持ち無沙汰に携帯なんていじってみたが、新着のメールは1件だけ、しかもたいした用事ではなさそうだ。5分もすればやることはなくなってしまった)あー。暇、かもー…(だったら帰ればいいのだが、そういう気分にもならないらしく)   (2011/3/26 15:21:27)

倉橋悠里♀二年(携帯で時間を潰すのを諦め、鞄の中をごそごそ漁る。教科書の類は全部机の中に終いっぱなしで、薄っぺらい鞄の中から出て来たのは手帳が一冊、申し訳程度に膨らんだペンケース、ペンケースより遥かに大きいポーチ、それから飲みかけのペットボトルのお茶…。それを見つけると、ふと探る手を止めて一口飲む。なんとなく、喉が渇いていたような気もする)   (2011/3/26 15:26:46)

倉橋悠里♀二年(一気に半分くらい飲むと、3口分くらいを残してペットボトルの蓋を締める。それだけぽっちなら、飲み干してしまえばいいのに…とも思うが、無理に飲み干してしまわなければいけない理由も見つからず。ぽいっと鞄の中に放り込んだ。人心地ついたところで、んー…。としばし考える。何か…何か足りないような気がする…)   (2011/3/26 15:30:46)

倉橋悠里♀二年あ。(考えた末、思わず間抜けな声をあげる。答えは、財布だ。財布が見つからない。最後に見たのは…確か、このお茶を買った時だ…購買部に置いてきてしまったらしい。おばちゃんが拾っておいてくれればいいけど…と、肩を竦める。鞄を肩にかけると、購買部にあるであろう財布を探しに、廊下へぱたぱたと走っていった…)   (2011/3/26 15:35:19)

倉橋悠里♀二年【と、いうわけで。この辺りで失礼いたしますー】   (2011/3/26 15:35:43)

おしらせ倉橋悠里♀二年さんが退室しました。  (2011/3/26 15:35:53)

おしらせ水沼 香恋♀高1さんが入室しました♪  (2011/3/27 11:28:20)

水沼 香恋♀高1【ちょいとお部屋お借りします。】   (2011/3/27 11:29:59)

水沼 香恋♀高1はぁ・・・   (2011/3/27 11:30:12)

水沼 香恋♀高1【ミスったぁww】   (2011/3/27 11:30:21)

水沼 香恋♀高1はぁ・・・(誰もいない教室で、外を眺める。今日は雨で部活も休み。それといってすることもなく、携帯をカチカチといじり、受信履歴をみていると、誰かから、メールが。マナーモードにしていなかったため、静まり返った教室に、メール受信の音楽が、響く。その音に、驚き、身体を震わせ、ぅわぁと、声を上げる。メールを確認すると、携帯をかばんにしまい、また外を眺め、ため息をつく。)   (2011/3/27 11:36:27)

水沼 香恋♀高1(家に帰っても、することと言えば、風呂に入って、寝ることだけ。最近そんな生活が続いていたため、体力があまりすぎていて、部活のある日が待ちどうしい、と思いながら、席を立ち黒板にある数式を書き、自分でとく。その数式は、世界で、だれ一人とくことができないだろうと言われている数式で、5分すると、黒板が白いちょうくで描かれた、数式で、いっぱいになる。)   (2011/3/27 11:40:53)

水沼 香恋♀高1(こんなもんか、というようの表情で、ちょうくを置き、黒板に書かれた数式を、丁寧に消していく。制服に、ちょうくのコナがつくと、しっしと、はらいまた、黒板を消していく。すべて消し終わると同時に、誰かからメールが。制服を整えると、受信めーるをみて、返信する。3度目のため息をついてから、窓際に向かい、今度は、校庭を眺める。)   (2011/3/27 11:48:05)

水沼 香恋♀高1(校庭には、次々と帰っていく先輩たちや、友達の姿が、しょうがないと思いながら、かばんの中を整理して、教室を後にする。1階の売店で、あったかいミルクティを買うと、冷たくなった手を温めながら、ちょこちょこと飲んでいく。すべて飲み終わると、缶をごみ箱に投げ、入ると、静かにガッツポーズをしながら学校を後にする。その日も、いつものように、家に帰り、風呂に入って、寝た。)   (2011/3/27 11:52:09)

水沼 香恋♀高1【この辺で、終わりにしておきます。】   (2011/3/27 11:52:35)

おしらせ水沼 香恋♀高1さんが退室しました。  (2011/3/27 11:52:38)

おしらせ春野 咲♀1年さんが入室しました♪  (2011/3/27 20:01:30)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/3/27 20:01:44)

春野 咲♀1年【到着~。そして過去ログへ消えます…】   (2011/3/27 20:01:54)

新堂 洋介♂3年【お待ちしてますw】   (2011/3/27 20:02:11)

春野 咲♀1年【非常に恥ずかしいですね、冷静に見てみると…w はい、わかりました…こちらから、先輩のアレをどうにかするってとこからみたいですw】   (2011/3/27 20:05:48)

新堂 洋介♂3年【ログを見てきましたw続きをお願いします~】   (2011/3/27 20:08:02)

春野 咲♀1年【はい、しばしお待ちを~】   (2011/3/27 20:08:32)

春野 咲♀1年(取り出してみて…わかる、その意味は…もう、止まらないよ…)先輩だってイってもらいますよ…!(フェンスに背を預け、先輩のペニスをズボンとパンツから解放してあげると…勢いよくそれは顔を出した。)先輩も少しは立ってたんですね…いや、あれだけしといて立ってないほうがヘン?(笑顔で…笑顔?私、笑ってる…こんな恥ずかしいこと、屋外でやってるというのに…どうしちゃったんだろ、私…もういいか。イクとこ、見られちゃったし、もう…)先輩、もっとおっきくしてあげますよ!(頭を先輩のペニスへ近づけ、ぱくっと頬張ってちろちろ舌を使って。竿は両手でぎゅ、と握ってみたり)   (2011/3/27 20:15:34)

春野 咲♀1年【時間迫ってますよー】   (2011/3/27 20:25:23)

新堂 洋介♂3年(彼女の姿を見下ろしていると、取り出される男自身。硬く立ち上がったそれをさらけ出されるとそりゃそうだろ、と笑みを漏らす。笑いながら与えられる刺激に吐息を吐き出した。両手を彼女の頭へ這わせ、優しくなでまわしながら与え続けられる刺激を受け止めていく。びくり、と震えながら彼女の姿をじっくりと見つめていく。)……上手だね、咲ちゃん。もっと気持ちよくして。(静かに笑いながら肩を動かし。じっと与えてくる刺激を受け止めていた。)   (2011/3/27 20:25:37)

春野 咲♀1年(先輩の吐息が聞こえて、感じてくれてる?なんて思うと、嬉しくなっちゃう。…なぜかはわかんない。だって…えっちなんて、数える程度しかしたことないんだもの!まさか両手で数えられるうちに外でするなんて思わなかった…なんて思ってれば、先輩の両手が私の頭を撫でる…イったせいかな。気持ちいいよ。)ふぇんぱい…(頬張りながら先輩を見上げる。気持ちよさそう。よかった。上手?そっかな?ようし…頭をもうちょい深めに前後して…両手でしこしこさせて…どう?どう?上目使いで先輩の顔を見る)   (2011/3/27 20:33:48)

新堂 洋介♂3年(彼女の姿を見下ろしながら与えられる刺激を楽しんでいく。静かに笑いながら彼女の髪を優しく撫で、擽りながら微笑を浮かべていた。)…とっても上手。すごく気持ちいいよ。(甘い口調で囁きかけながら色々工夫して刺激してくる彼女の様子に静かな笑みを浮かべていた。)ん、いいよ。もっと激しくして。すぐイっちゃいそうだよ。(なんて声をかけながら、言葉とは裏腹に余裕はまだありそうだった。髪や、耳を擽るように撫でながら見つめてくる彼女の表情を見つめた。)   (2011/3/27 20:36:38)

春野 咲♀1年(褒められてる…そっか、気持ちいいんだ。もっと…頑張る。ぎこちなくて…ほんとはイマイチだけど、私を励ましてくれてるのかもしれないし。もう、なんでえっちしてるかなんて考えない。先輩と、私が気持ちよくなれればそれでいいよ。)んぐっ…(口に溜まった涎を飲み込み、再び頭を前後させていると、イっちゃいそう、だなんて。まだ大丈夫なんでしょ?嘘はいけないよ、先輩♪これは…罰!ぎゅっと玉袋を握ってみる。もちろん痛すぎないように軽く。ふふ…と心の中でほくそえんでると、不意に耳を撫でられたものだから、思わず頭が前へいってしまい、喉の奥へ先輩のペニスが突く形になってしまう)   (2011/3/27 20:45:36)

春野 咲♀1年【遅くて長い…スイマセン…】   (2011/3/27 20:45:57)

新堂 洋介♂3年気持ち良いよ、とっても。(彼女の姿を静かに見下ろしながら熱心に奉仕を続ける少女の姿を静かに見つめていた。続いて握られる刺激にぴくり、と腰を震わせた。耳たぶに触れれば喉の奥へ包み込まれる感触。表情を歪めて腰を震わせると、熱い吐息を吐き出した。)ん。すげぇ。気持ちいいよ咲ちゃん。…このままイく。…もっと激しくして?(絶頂が近い事を告げればひくりと腰を震わせながら彼女の姿をじっと見つめて。)   (2011/3/27 20:48:41)

春野 咲♀1年(先輩の声が聞こえ、涙目でそちらを見て、笑顔を見せた。今度はほんと…だと思う。私の色々な行動が、予期せぬ快感になったようで。これも刺激されるといいんだ…思いながらふにふにと軽く玉袋を握ったり転がしたり。あと…喉もいいみたい…ちょっと苦しいけど、我慢して、喉を押し付けてみる。何度も。そうしてるうち、ペニスはカチカチに硬くなって、今にも精液を発射しそう…)ん…先輩、もう、イく?だったら、ここに…入れるの?(ちょっと恥ずかしげに自分のスカートを指差して。)   (2011/3/27 20:56:38)

新堂 洋介♂3年(彼女の与えてくる刺激を楽しみながら目を細めていれば、袋をふにふにと転がしたりしながら、喉奥に何度も包み込まれればびくり、と吐息を吐き出して。彼女の姿を見つめていれば告げられる言葉にん、と笑って。)…このまま口に出させてよ。…それから、一緒に気持ちよくなろう?(なんて言葉を投げかけながら彼女の頬へ手を這わせ、楽しそうに笑って囁きかけつつびくり、と肩を震わせた。)   (2011/3/27 21:00:21)

新堂 洋介♂3年【ごめんなさい席を外します(汗)】   (2011/3/27 21:05:52)

春野 咲♀1年【はーい、レス書いちゃいますねー】   (2011/3/27 21:07:28)

春野 咲♀1年(私のつたない愛撫に刺激される先輩…なんか可愛い。…って、ええ!?)く、口?そっかぁ…全部飲めるかなぁ?私ね、全然したことないの。で、全部、中出ししてたから、それが普通だと思ってたんだけど…口もアリなんだ。…一緒に気持ちよく?うん、なりたい…(そこで言葉を切って、再び口に含む。尿道を舌でちろちろ弄くって、竿を片手でぐいぐいしごき、もう一方で玉袋を弄り回して。頬の手に嬉しさを感じながら…)   (2011/3/27 21:07:32)

新堂 洋介♂3年【ただいまです】   (2011/3/27 21:14:56)

新堂 洋介♂3年(彼女の姿を見つめていればくすり、と何処か楽しそうな笑みを零す。告げられる言葉にそうそう、と頷いて。それから。続いて与えられる激しい刺激に遂に限界を迎えるとどく、と白濁を注ぎ込んでいく。彼女の姿を静かに見下ろしながら吐息を吐き出して。優しく頬を撫でながら微笑を浮かべていた。)…ん。気持ち良かったよ…咲ちゃん。一つに、なろうか。…どういう風にしようかな?立って、フェンスに手を着いてもらおうか。   (2011/3/27 21:15:21)

春野 咲♀1年【おかえりーw】   (2011/3/27 21:15:40)

春野 咲♀1年(私の言葉をしっかり聞いて、答えてくれる先輩…今までの人たちは、出したらはいおしまい、って感じの人だったから…なんか嬉しい。そして、再び口にペニスを頬張り、やがて…先輩の白濁液が私の口の中に!いっぱい、いっぱい…飲んでも、足りなくて、思わず口から抜くと、勢いよく私の顔に発射された。数度…なぜか、イヤじゃなかった。むしろ嬉しかった。チリ紙をスカートから取り出して、顔にかかった分を拭う。口の中のは、もちろん全部飲んじゃった。あんまりおいしくないかな…)へへ、ほら、口に収めたのは全部飲んだよ。…一つに。(ついに、かぁ…言われるまま、フェンスに手を着く。)…そっか、後ろから入れるんだね、先輩?   (2011/3/27 21:23:49)

新堂 洋介♂3年(どくどくと放出していけば飲んではいたものの飲みきれず、顔で受け止めていく姿に驚いたけれど。気にした風も無く後始末をして、口の中の分は全部飲んだよ、なんて笑う彼女の姿にくすりと笑みを漏らした。)ん。良くできました、ありがとう。(微笑を浮かべながら立ち上がってフェンスに手を着く彼女を後ろから抱きしめながら、硬く立ち上がった男自身を押し当てていく。告げられる言葉に頷くと後ろからずぶずぶと彼女の身体を貫いていく。胸に手を這わせ、優しく揉み解すように刺激しながら耳元へ口を寄せた。)…気持ち良い?(囁くように尋ねながらまずは内部の感触を楽しむように緩慢な動きで律動を始めて。)   (2011/3/27 21:26:56)

春野 咲♀1年(ありがとう、だって。私が言いたいくらいなのに。ふふ、と笑うと、後ろから抱きしめられ、少し緊張する。痛みもなくずぶずぶ飲み込んじゃう…)先輩…簡単に…入るのは、さっきいったからだよね?私がガバガバってこと、ないよね?(まさかとは思うけど、聞かないと安心できないから。やがて胸を優しく揉まれて、耳元で尋ねられ…)気持ちいいです…もっと、激しくしても、いいんだよ、先輩…?(耳元で言われたせいでゾクっとしちゃって。膣、しまったりしたのかな?なんてね。先輩はゆっくりゆっくり動く…きっと、楽しむのと、私に負担をかけないためだと思う。でも…やっぱりイったせいだよね。もっと激しくしてほしいよ。)   (2011/3/27 21:35:54)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を抱きしめながら突き入れていけば。心配そうに尋ねられる言葉に大丈夫だよ、と囁きかけて。)…たっぷり触ってほぐしたからね。でも、熱くて、締め付けもきつくて。とっても気持ちいいよ。(静かに囁きかけながら目を細め、彼女の胸に這わせた手で優しく刺激を与えながら告げられる言葉には耳に軽くちゅ、と唇を落として。)いいよ。…じゃあ、もっと激しくしてあげる。(静かにそんな言葉を囁くと腰の動きが徐々に激しさを増していく。彼女の内部の感触を楽しみながら目を細めて。)気持ちいいよ…咲ちゃん。(甘く濡れた声で囁きながら彼女の身体に激しい動きで刺激を与え続けていく)   (2011/3/27 21:39:54)

春野 咲♀1年(先輩の言葉を聞いて、ほっとする。だって、きっと先輩は信用できるから。えっちに関しては、だけど。)よかったぁ…それじゃ、一緒に気持ちよくなろ!(そこから、先輩はヒートアップしてきた。まず胸の揉み方が激しくなってくる。優しいんだけど、確実にさっきよりも…)!ちょ、先輩、耳はぁ…えっ、激しく…(言葉の途中から徐々に腰の動きが激しくなるのを私自信が感じている。先輩の甘い呟きのたびに背に何か走るような快感を感じながら、どんどん動きは激しくなり、やがて…)あ、あっ、ああ…(つい、喘ぎが出てしまうけど、止めず、されるがままに、喘ぎがでるままにした…)   (2011/3/27 21:48:34)

新堂 洋介♂3年(彼女の姿に静かな笑みを漏らしながら後ろから腰を動かし続けた。告げられる言葉に小さく頷きながら胸を揉み解す。片方の手が胸から離れると結合部へと這い。淫核に指を這わせて擽っていく。静かに笑いながらがつがつと腰を動かして吐息を吐き出し、静かに笑いながら更にがつがつと彼女の身体を貪り続けた。目を細めながら後ろから耳たぶや首筋にまで口付けを落としていきながら、尚も激しく腰を動かし、少女の身体を堪能する。)気持ちいいよ、咲ちゃん。本当、すごくいい。   (2011/3/27 21:54:22)

春野 咲♀1年(腰の動きは明らかにさっきより早い。準じて快感も増幅されて。でもイったせいかな?気持ちいいんだけど、余裕があった。いや、喘ぎ声はほんとに出てるけど。が、クリに触られると一変する。)あんんっ!(思わず声がでてしまった…気持ちいいよぉ!これがクリを他人に触られた時の感触!?…今までの人のことはもう忘れよう。先輩とじゃ比べ物になんないもん。ああ、凄いよぉ…腰も…膣内もあらゆる位置を擦られて…!)はぁうっ!あっ、なんでも、ないっ…!(調度膣内の敏感なところを先輩のペニスが擦った。この快感はハンパないよ…ここ、攻められたらまたすぐイっちゃうかも…ただでさえ、胸も揉まれ、クリを弄られ、なおかつ耳や首筋まで攻められて…これ以上はやばいよぉ…)先輩、ヘタしたら、またイっちゃう…先輩の前に…   (2011/3/27 22:03:43)

春野 咲♀1年【ちょっと席立ちます!すぐ戻ります!】   (2011/3/27 22:04:11)

新堂 洋介♂3年【はいですー】   (2011/3/27 22:04:54)

春野 咲♀1年【はい、戻りましたー。書いてる途中ならレス不要でっす】   (2011/3/27 22:07:14)

新堂 洋介♂3年【大丈夫です、メモ帳に打ち込んでコピペなのでレスできます(笑)おかえりなさい。】   (2011/3/27 22:07:45)

新堂 洋介♂3年(胸と淫核に手を這わせながら腰を動かしていけば、此処までとはまた違った感じに追い込まれていく少女の姿に目を細めた。柔らかい抱き心地や彼女の中の感触を楽しみながら尚も激しく腰を動かし続けて。告げられるなんでもない、なんて強がりの言葉も可愛くて楽しそうな微笑を浮かべていた。告げられる言葉は絶頂が近いというサイン。くすくすと笑いながらいいよ、なんて笑みを漏らして答える。)イってみせて。いやらしい声上げて、思いっきりイってみせてよ。…でも、一回イったくらいじゃ許してあげないけどね。(なんて。意地の悪い言葉を投げかけながら彼女へ与える刺激を継続していく。)   (2011/3/27 22:09:44)

春野 咲♀1年えっ、イってみせて、なんて…って、一回じゃだめなのぉ?私、壊れちゃうよぉ…(さっき一回イったのに…先輩、遊んでるなぁ?と、強がっても襲い来る快感には勝てず…)やっ、ほんと、イっちゃうよぉ…(どうしようもない快感の高まりに、フェンスにかける手の力も抜けてきて…)ちょ、だめ、このままじゃ…支えきれない…(そう言ってるうちに、もうどうしようもない快感がついに絶頂へと昇りつめ)あ、せ、先輩…も、イく、イくよぉ…あ、ああっ、やあああんっ!!(手だけはなんとか力を残し、フェンスと先輩との結合部にだらんと上半身が垂れるように力が入らなくなって、私は快感で瞬間的に意識を失ってしまった…)   (2011/3/27 22:19:42)

新堂 洋介♂3年ダメ。壊れるくらい可愛がってあげる。(静かに笑みを漏らしながら彼女の身体を貪り続ければ。脱力していき。絶頂へと上り詰める少女の身体を後ろから抱きしめながら貪った。やがて彼女が絶頂へと達すれば瞬間的に意識を失っていく様子に静かに笑みを漏らし、尚もがつがつと腰を動かす。吐息を吐き出しながら絶頂に達した彼女を追い立て続けて。やがて男も絶頂に達すると一番奥へと腰を押し沈めながら白濁をどくどくと注ぎ込んでいく。)…ん。く。(熱い吐息を吐き出しながら腰を振るわせつつ絶頂の余韻を楽しんだ。)   (2011/3/27 22:22:20)

春野 咲♀1年…あ?え、ちょ…私、今…って、先輩、中に…!あぁ、嬉しいな…ほんとに繋がってるんだって、実感できるよ…(イったばかりだというのに、中出しされ、それをぎゅっと締め付けて…)で、先輩、私、一体どうなって…?(中出しされたことだけはわかってるけど…ショックか、記憶が飛んじゃってる…これほど怖い事もない…)先輩が…私を壊そうっていうことだけはわかってるよぉ?(悪戯っぽく笑って。)   (2011/3/27 22:30:01)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を貪り続け、絶頂へ達していけば。告げられる言葉にくすりと笑みを零しつつずぶりと腰を引いて引き抜いた。告げられる言葉に静かな笑みを零しながら彼女を床に寝かせ、上から覆いかぶさりながら抱きしめていく。)…良かったよ?とっても。(囁くように告げながらこめかみにそっと唇を落として。)可愛かったよ、咲ちゃん。(囁きかけながら彼女の身体をしっかりと抱きしめていく。)もっとする?(なんて耳元でからかうように囁きかけて。)   (2011/3/27 22:34:36)

春野 咲♀1年良かった?そっか…ならいいや。私の記憶が飛んでる間、先輩は楽しめたんだよね。それで十分。(そして引き抜かれると、あっ、と漏らして、笑った。そして、寝そべり…抱きしめられて、もっとする?なんて聞かれて…赤くなって、)…うん。(ぽつりと答えた。)   (2011/3/27 22:40:14)

春野 咲♀1年【ごめん、短い…】   (2011/3/27 22:40:26)

新堂 洋介♂3年【ややw充分w3-4行が一番やりやすいから(笑)】   (2011/3/27 22:41:14)

春野 咲♀1年【そうだったんだ…w】   (2011/3/27 22:42:08)

新堂 洋介♂3年【うむwてか当初の予定の見られながら、っていうのやってなかったwまぁまた今度にしよう(ぁ】   (2011/3/27 22:42:55)

春野 咲♀1年【え?そんなのあったっけ?なんてw】   (2011/3/27 22:43:28)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと包み込みながら静かな微笑を浮かべていて。告げられる言葉に頬にそっと口付けを落としてありがと、なんて笑って見せた。それから。んー、と彼女の身体を抱きしめながら静かに笑みを零して。)…場所変えようか。この時間だと保健室、誰もいないから行こうよ。(耳元でそんな言葉を囁いて。小さく首をかしげた。)ベッドの方がいいだろ?   (2011/3/27 22:44:08)

春野 咲♀1年…そうだね。(まだ、するんだ…でも、イヤじゃない…私すっかりやらしくなっちゃったのかなぁ?まぁ、いいけどさ…)じゃあ、こうしていこっ♪(ぎゅっと片腕に抱きついた。軽い恋人気分。先輩は、きっと…ちゃんとした人がいるか、彼女をつくらない人なんだ、と思った。だから、いいの。気分だけ。束縛なんかしたくない。)保健室…先生はまずいないから…別の男女がいなければいいよね~(と言って、二人は保健室へと、階段をおりてゆくのだった…)  【てなわけで、続きは次回でいいですか?寝落ちしないように…w】   (2011/3/27 22:50:41)

新堂 洋介♂3年【あい、了解です。保健室からスタートですね。キリもいいですし(笑)談話室でお話します?】   (2011/3/27 22:51:30)

春野 咲♀1年【はい、それなら~】   (2011/3/27 22:51:54)

新堂 洋介♂3年【では、移動~】   (2011/3/27 22:52:08)

春野 咲♀1年【はい、私も】   (2011/3/27 22:52:20)

おしらせ春野 咲♀1年さんが退室しました。  (2011/3/27 22:52:25)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/3/27 22:52:37)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/3/29 21:58:26)

おしらせ春野 咲♀1年さんが入室しました♪  (2011/3/29 21:58:32)

春野 咲♀1年【到着ですー】   (2011/3/29 21:58:46)

新堂 洋介♂3年【保健室からですかね~っ】   (2011/3/29 21:59:09)

春野 咲♀1年【どちらからにします?】   (2011/3/29 21:59:44)

新堂 洋介♂3年【こちらから書きますよ~】   (2011/3/29 22:00:05)

春野 咲♀1年【はい。待ちます。】   (2011/3/29 22:00:16)

新堂 洋介♂3年(彼女を腕にぶら下げながら少女と足取りを合わせつつ屋上から階段を降りて歩いてくる。保健室へ繋がる廊下を歩いてそのまま保健室の扉を開いた。到着ー、なんて小さく呟きながら彼女を連れて保健室へ入っていく。彼女とともに適当なベッドに近づけば彼女を抱き上げて寝かせてから自分も覆いかぶさっていく。彼女を見下ろしながら楽しそうに笑って。)此処の方が落ち着いて、ゆっくりできるよね。   (2011/3/29 22:06:38)

春野 咲♀1年(保健室へ入れば軽く抱き上げられてベッドに降ろされ、さっそく先輩は覆いかぶさってきた。そして呟く。)そ、そうですね…っていうか、先輩、まだできるの…?(屋上で2回…3回だったかな?それくらい射精…してるのに。ほとんど休みなしで…そんなものなのかな?まあ、私も人のこと言えない…まだしたいって思っちゃってるもん…)優しくしてくださいよ…?(先輩の顔にてをつけ、撫でながら…)   (2011/3/29 22:11:37)

新堂 洋介♂3年(彼女を保健室へ押し倒していけば。告げられる言葉にくすりと笑みを漏らしつつ顔を近づけて口付けを軽く重ねていく。)…もちろん。まだまだ、何回でもできそうだ。(楽しそうに囁きかけながら胸元のボタンに手を這わせて外していく。彼女の表情を見つめながらぶらにつつまれた胸をさらけ出させ、スカートに手をかけて脱がせていく。)…優しい方が好き?激しくされるのも気持ちよくなっちゃいそうな感じ、したけど?(からかうように囁きかけながら両手を這わせてなでていく。)   (2011/3/29 22:15:44)

春野 咲♀1年(まだまだ…何回でも。それ、私も何回もさせられるってことだよね…だ、大丈夫かな、私…なんて思ってるうちに、服を脱がされて…もう恥ずかしくなかった。今更、だしね。スカートも脱がされちゃって…すっかり濡れたショーツ。もう履いてないほうがいいよ、こんなの…)さっきまで激しくしたじゃないですか…少しは休ませてくださいよぉ…(甘えるような声で呟くと、さっそく先輩の手が…)あ、ん…(声が…でちゃう。まあ、いいけどね。先輩って凄いなぁ…付き合ってる私も凄いのかな?そんなことないか。)   (2011/3/29 22:23:05)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をさらけ出させていけば、くすりと笑みを零してブラにショーツまで外していく。すっかり生まれたままの姿にしてしまってから静かに笑みを零して。)いいよ、じゃあ。やさしくじっくり可愛がってあげよう。(笑いながら指先を秘所へ這わせ。くちゅ、と水音を響かせながらゆるゆると指を動かしていく。声を漏らしていく彼女の姿に目を細めながらもう片方の手が胸へ這い、先端の周囲を指先で押すように優しく優しく刺激して。)   (2011/3/29 22:26:44)

春野 咲♀1年(思いが伝わったみたい…って、やさしく、じっくり!?焦らされるのはやだなぁ…って、そういう意味じゃないのかな?裸でそんなことを、男性の前で思ってる私。もうだいぶ変態じみてきちゃったかな…)先輩って、変態だよ…(なんていってるうちに秘部に指が少し入り、くちゅくちゅと動いて…なんともじれったい…)あ、もっと激しく…(って、なに言っちゃってるのよ私!優しくって自分で言ったのにー!胸を刺激する指に、頬を赤くしながらも、自分の愚かさを悔いていた。)   (2011/3/29 22:33:29)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をさらけ出させて指先でじっくりと刺激を与えれば、変態だよ、なんて言って来る彼女の姿にくすくすと笑って焦らし続ければ。直ぐに求めてくる様子にどっちが変態なんだか、なんて楽しそうな表情のままからかうように囁いて更に焦らすような刺激を与え続ける。)ほら、もっと求めてご覧。もっと激しく気持ちよくしてください、ってさ?(からかうような表情を浮かべながらじわじわりと刺激を与えていく。)   (2011/3/29 22:36:56)

春野 咲♀1年(こちらの言葉はひらりふらりとかわされて、とんでもない要求をしてくる先輩…そんな間にも先輩の指が私を焦らし続ける…ああ、もう!)言えばいいんですね!もう!…もっと、激しく…して、ください…。こ、これで、いいですかっ!?(顔を真っ赤にして答えた。私の方が変態なのかも…)   (2011/3/29 22:40:24)

春野 咲♀1年【あ、ちょっと短かった…】   (2011/3/29 22:40:37)

新堂 洋介♂3年(焦らし続ければ真っ赤になりながらも叫ぶように求めてくる彼女の様子にくすりと笑った。強引に唇を奪って舌を割り込ませ、じっくりと絡め合わせてから顔を離して。)よく言えました。じゃあ、気持ちよくしてあげよう。(なんて笑みを漏らしながら指先をずぶりと彼女の内部へ潜り込ませ。内壁に指先が引っかかるようにしながら水音を響かせつつ内壁を激しく擦りあげていく。)   (2011/3/29 22:45:43)

春野 咲♀1年んっ、んんっ!(突然口付けされ、舌が入り込んできて…絡め合い、離される。突然の出来事に、少しぽーっとしていると…えっ、なに?)気持ちよく…してくれるの?…っ!!(笑みに見とれていると、突如ずぶりと指が侵入してきて、膣壁に指先を擦り付けるものだから、腰が意に反してくねくねと動いてしまう。)あ、やぁっ…うん、気持ち、いいっ!(激しく内側を攻められて、出た言葉があんなの…これじゃ変態と言われてもしかたないかも…)せっ、先輩のは…どうなんです?(ズボンのチャックを降ろせば…テントができてる。あは、私に欲情してるんだぁ…)ね、先輩も、脱いだら…?   (2011/3/29 22:53:25)

新堂 洋介♂3年(唇を落として彼女の舌を絡めとり。それから顔を離せばどこかぼーっとした表情を浮かべている様子に楽しげに笑う。)可愛いね、咲ちゃんは。(不意にそんな言葉を投げかけながら彼女の内部へ指を潜り込ませ、何度も何度も激しく刺激し続けた。感じ入りながらズボンのチャックを下ろす彼女。告げられる言葉に頷くと服をぱさ、ぱさ…と脱いでいく。現れるのは運動部らしい、それなりに鍛え上げられた身体で。硬く立ち上がった男自身はそのままに。もう一度指を潜り込ませると内壁を擦り続けた。)イってみせて。咲ちゃん。   (2011/3/29 22:58:11)

春野 咲♀1年ああっ!ちょ、先輩!だ、だめっ…   (2011/3/29 22:59:41)

春野 咲♀1年【もちろん途中ですよw】   (2011/3/29 22:59:57)

新堂 洋介♂3年【解ってますw】   (2011/3/29 23:00:15)

春野 咲♀1年ああっ!ちょ、先輩、だ、だめっ…(可愛いとか、言ってる場合じゃないよぉ!指、指がっ!こんな動きされたら、もう…っ!)あ、あ、あっ…はぁ、はぁ…(攻めが終わった?あ、いや、先輩、脱いでるんだ…こう、まじまじと見ると、すごい身体…かっこいいなぁ…)先輩の身体、かっこいいですよ…(しかし、すぐにまた指による攻めが始まる。気持ちいい、いいんだけど…)先輩、もう今日は指じゃイけないよぉ…その硬いの、ここに…ね?(先輩にマンコを向けて、片手で広げて…なんてことしてるんだろ、私…でも、入れてほしいんだもん、これくらい…)   (2011/3/29 23:06:36)

春野 咲♀1年【まだ眠気、大丈夫ですw】   (2011/3/29 23:06:54)

新堂 洋介♂3年【了解ですw】   (2011/3/29 23:07:27)

新堂 洋介♂3年(彼女への攻めを中断して裸をさらせば、告げられる言葉にありがとう、と笑った。軽く肩を竦めて見せて。)まぁ、身体だけなら俺よりもっとすごいヤツはうちの学校にも幾らでもいるけどね。マッチョ過ぎるのもあんまり、ね?(くすりと笑みを零しながらそんな軽口を叩いた。そうしているうちに。自ら足を広げて秘所をさらけ出してくる彼女の姿に静かに笑った。いいよ、と頷いてから硬く立ち上がった男自身を取り出し。押し当て、そのままずぶずぶと突き入れていく。彼女の内部の感触を楽しみながら首の後ろに両手を回して。先ほどまでとは違う優しい動きで。彼女の体内を堪能していく。)   (2011/3/29 23:09:55)

春野 咲♀1年(そう、先輩はマッチョすぎず、だらけすぎず…バランスのいい身体。だからカッコイイの。そしてついに先輩のが私にあてがわれて…また、一つになれる…嬉しい。ついさっき話しかけられて、あれよあれよとエッチに持ち込まれて。そして何度も重なって…もう、先輩のことが好きになったのかな?それともエッチに目覚めちゃっただけだったりして。ま、どっちにしても言えるのは、いま、気持ちよくなれるってこと…ずぶずぶ、と先輩が入ってくる…)あっ、ああんっ!(先輩が入ってくるだけで声がでちゃう。首の後ろに手を回されて。優しい動きで私を堪能する先輩。)ね、気持ちいい?(ヘンな事聞いちゃった。気持ちよくなかったらやってないよね。でも、先輩の口から聞きたいの。)   (2011/3/29 23:18:27)

新堂 洋介♂3年(こちらを見上げてくる彼女の視線を優しく絡め取るような目線を向けつつ。彼女の身体を優しく包み込むように抱きしめながらずぶずぶと進入していけば。声を漏らして感じる少女の姿に静かに笑った。そっと頬に口付けを落としながら彼女の身体をしっかりと抱きしめた。先ほどまでの激しい動きとは全く違う、優しく彼女の身体をほぐすような動きで責め始めた。)ああ、とっても気持ちいいよ。ずっとこうしてたいくらい。(そんな言葉を囁きかけながら彼女の身体を強く抱きしめ、密着度を高めていきながら腰を動かす。)   (2011/3/29 23:24:15)

春野 咲♀1年(とっても気持ちいい…嬉しい。先輩…私もいつまでも、いつまでも…私も先輩にぎゅっと抱きついた。胸が潰れてちょっと痛いけど。でも、嬉しいの…)私も、先輩と、ずっと…(ぽつりと声を漏らしながら、つい私も腰を振っていた。)ああ…(声が漏れる…少し抱きしめる手を離して、先輩に向き合い、優しく唇をあわせる。何度も、何度も…ああ、先輩の大切な人になりたいな…でもわかってる。先輩は…だめだろうって。あっ…)涙…でちゃった、はは…気持ちよすぎたかなぁ…(笑顔でごまかした。)   (2011/3/29 23:32:18)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を抱きしめながらじっくりと堪能するように腰を動かしていれば。腕がこちらへ伸びてきつく抱きしめてくる。目を細めながら告げられる言葉に吐息を吐き出しつつ徐々に腰の動きが激しさを増していく。声を漏らしている少女の姿をじっと見つめていれば。何故か涙を零す彼女。そっと手を這わせて頬を撫でながら優しく微笑みかけて小さく首をかしげた。どうしたのかな、なんて。少し心配顔で。それでも…彼女の身体を貪る動きは止まることなく、激しさを増していて。)   (2011/3/29 23:36:04)

春野 咲♀1年(先輩の動きが…ついに私の快感を呼び覚ましてくる。これまでの気持ちよさとは別格の、まさに「イく」快感が。先輩の動きが、気持ちよくてしょうがない。そっか、またイっちゃうんだ…)あっ…先輩は…彼女、いるんですか?ていうか…作る気、あります?(涙を拭ってくれる先輩に、ついに聞いてしまった。答えを聞くのが怖い。こんなこと聞いたせい?なんだか激しくなってる気がする…私に先輩の身体が当たるたび、あ、あ、と声が出て止まらない…)   (2011/3/29 23:42:59)

春野 咲♀1年【次ロルで一旦切らせてもらおうかな…これ以上は保障できないしねw】   (2011/3/29 23:47:07)

新堂 洋介♂3年【うぃうぃ、了解~】   (2011/3/29 23:47:50)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を上から見下ろしながら尚も激しく腰を動かし続ければ。不意に尋ねられる言葉に少し驚いたような表情を浮かべて。んー、と困ったように笑う。)とりあえず「今は」いない。…彼女を「作らない主義」って訳でもない。ってとこ。…それで、大丈夫かな?(彼女の表情を見下ろしながら激しく、何度も何度も腰を動かし続けていく。彼女の痴態を見つめながら、男も絶頂へと近づいていくのが少女の内部で震える男自身の感触からわかるだろう。)   (2011/3/29 23:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春野 咲♀1年さんが自動退室しました。  (2011/3/30 00:07:13)

新堂 洋介♂3年【おやすみなさーいw】   (2011/3/30 00:07:49)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/3/30 00:07:51)

おしらせ霧崎瑛士♂さんが入室しました♪  (2011/3/30 19:53:29)

霧崎瑛士♂初めましてこんばんは   (2011/3/30 19:53:38)

おしらせ霧崎瑛士♂さんが退室しました。  (2011/3/30 19:54:55)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/3/30 19:56:54)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪  (2011/3/30 19:57:08)

紺野 莉佳♀3年【到着っ!】   (2011/3/30 19:57:32)

新堂 洋介♂3年【さて、それでははじめますね。】   (2011/3/30 19:57:47)

紺野 莉佳♀3年【はーい。よろしくお願いします★】   (2011/3/30 19:58:12)

新堂 洋介♂3年(少女の手をとって静かな足取りで歩いてくる。部屋の中へ入ればどうぞー、なんて笑みを零して。)……どう、此処?(楽しそうに笑いながら彼女を連れてきたのは。彼女に抵抗感の無いようにお洒落なシティーホテルのような綺麗なお部屋で。静かな笑みを零しながら彼女の背中に手を這わせて。)   (2011/3/30 20:01:16)

紺野 莉佳♀3年(今日はのんびりしたいなぁって思っていたら彼から広い部屋でのんびりしよ?なんてお誘いのメールが来た。自分の目的にも沿っていたので誘いに乗ってみれば…、どんどん静かで2人きりの感覚を覚えてドキドキしている少女がいた。部屋の中へ入れば本当にゆっくりできそうで)…綺麗。素敵…(なんて呟きながら満足そうに彼に微笑みかけた。もちろん…彼の思惑どおり抵抗感なんて感じていない)   (2011/3/30 20:06:56)

新堂 洋介♂3年(素敵、なんていう彼女の姿にくすりと笑みを零すと後ろから近づいていく。包み込むように抱きしめて。頬を寄せていく。そっと頬に口付けを落としていく。目を細めながら。)…この間の続き、しない?(耳元でそんな言葉を囁くと軽く舌を這わせ、噛み付いた。じっくりと彼女の表情を眺めながらしっかりと包み込んで逃さないようにしてしまう。)今度は気を失ったりしないでね?   (2011/3/30 20:10:20)

紺野 莉佳♀3年…これなら…ゆっくりできそうだね。(なんて嬉しそうに話しかけていたのは束の間…。知らないうちに包み込まれてしまって、耳に息がよくかかる)…ぇ、…ぁ……続き…?(一気に顔が真っ赤になって熱を発してる様な気がする…)…そんなの……(無理…。彼女はやっぱり慣れてない様子…。震えながらそっと彼の腕を掴んで逃げ出そうと考えていて)   (2011/3/30 20:17:05)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと包み込んでしまってから耳たぶにちゅ、ちゅ…と。何度も口付けを落としていく。真っ赤になってしまう彼女の姿にくすりと笑みを零しながら。そのまま彼女の身体をお姫様抱っこで抱えあげてしまう。ベッドへ運んでいき、ベッドに寝かせて上から覆いかぶさる。顔を近づけて軽く唇を落として。)…俺とえっちするの、嫌?(尋ねながら片手を足へ這わせ、スカートを捲り上げて太腿をさらけ出させた。そのまま優しく撫で回し。)   (2011/3/30 20:19:07)

紺野 莉佳♀3年…ぁ……っ(か細い声を細々と出して…口をパクパクと開いたり閉じたりを繰り返す。彼の口づけにどんどん力が抜けていくみたいにもたれかかるとひょいと抱えられてベッドに寝かされた)……ぁ、…えっと…嫌…とかじゃなくて。えっと…(なんて言ったら逃がしてくれるんだろ…でも、嫌じゃない気持ちもあるので戸惑って目が泳いでいる。どうしても…彼の姿は視界に入ってくる)   (2011/3/30 20:25:14)

新堂 洋介♂3年(か細い声を漏らす彼女の姿にくすりと笑みを零した。ベッドへと押し倒してしまえば。彼女の表情をじっと見つめながら静かに笑みを漏らす。小さく首を傾げながら目を泳がせている彼女の唇をもう一度奪って。楽しそうに笑いながら囁くように告げる。)嘘でも「嫌だ」って言えばしないよ?…俺は、莉佳ちゃんが嫌がることはしないから。だから、して欲しくないなら嫌だって言ってご覧?   (2011/3/30 20:31:56)

紺野 莉佳♀3年…ん…っ…(再び唇が触れ合うと…嫌なことはしないと言われると少し安心して…少し目が潤んだ。)…あ、…えっと……あの後…どうなっちゃうのか気になるし……嫌ではない…よ(とドキドキしながら彼の目を見て頷いた。でも、ちょっと怖い…けどと最後に呟いて)   (2011/3/30 20:38:56)

新堂 洋介♂3年(唇を触れ合わせると安心した表情を浮かべる様子に静かな笑みを零した。告げられる言葉にくすくすと笑みを零した。彼女の服に手をかけてするすると脱がせていく。)…じゃあ、今日は全部脱いでからしようか。俺も脱ぐからさ。(囁くように告げながら何度も唇を重ねつつ彼女の身体をさらけ出させていく。)俺に全部見せて、莉佳ちゃん。   (2011/3/30 20:41:30)

紺野 莉佳♀3年(彼に笑みが零れるとまた微笑んだ…。嫌なことはしない…とも言っているし…安心。と思ったのもまた束の間…少しずつ衣服が脱がされていき、彼女の日焼けのない白い肌が露出されていく)…え、ぬ…脱ぐ…って。ぇ…全部(驚いて目を何回も瞬きしながら、露出された肌の一部に手を滑らせる)…は、恥ずかしい…よ(安心しきって少し冷めてきた顔がまた熱っぽくなっていく)   (2011/3/30 20:49:04)

新堂 洋介♂3年(彼女の姿を見ながら楽しそうな表情を浮かべていた。少しずつ脱がせてしまえば下着姿へと変わる彼女を見下ろして。告げられる言葉にはもう一度キスを落とし、にっこりと笑顔を向けた。)…でも、とっても綺麗だよ、莉佳ちゃん。(囁くように告げてから静かに笑って。彼女の身体に手を這わせ、太腿をなでまわしていきながらその表情をじっと見つめていて。)【今日はこれくらいにしておきましょうか~】   (2011/3/30 20:52:09)

紺野 莉佳♀3年【ですねー。今度はこの続きからでw】   (2011/3/30 20:54:05)

新堂 洋介♂3年【では、移動で(笑)】   (2011/3/30 20:55:02)

紺野 莉佳♀3年【はーい。では移動^^】   (2011/3/30 20:56:03)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/3/30 20:56:19)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2011/3/30 20:56:28)

おしらせ春野 咲♀1年さんが入室しました♪  (2011/3/30 21:12:13)

春野 咲♀1年【あう…先ほどの様子がw】   (2011/3/30 21:12:30)

おしらせ新堂 洋介♂ 3年さんが入室しました♪  (2011/3/30 21:13:42)

新堂 洋介♂ 3年【さて、じゃあはじめようじゃないかー】   (2011/3/30 21:13:59)

春野 咲♀1年【てか、イく寸前で寝落ちしたんだよねw どうやって始めよう?】   (2011/3/30 21:14:43)

新堂 洋介♂ 3年【普通に続けたまえwww】   (2011/3/30 21:15:12)

春野 咲♀1年【にゃw 私から?】   (2011/3/30 21:15:45)

新堂 洋介♂ 3年【うむ。よろしく~w】   (2011/3/30 21:17:07)

春野 咲♀1年【はぃ…では少々お待ちを~】   (2011/3/30 21:17:53)

春野 咲♀1年(涙が…頬を伝う。どうしよ、涙、とまんない…)ごめんなさい…先輩の大切な人になりたいなって。勝手に思って、無理だなって勝手に思ってるだけ…気にしないでください…(それでも先輩は動く…その動きに、身体の中から何かがざわめくような感覚…さっきも感じた、これは、イく直前のざわめき…)せ、先輩、も、だめ…イっちゃう、イっちゃうよぉ!(思わず膣を締め上げてしまう。あ、あ、どうしよう…)   (2011/3/30 21:22:45)

新堂 洋介♂ 3年(涙を零しながら告げられる言葉に笑みを漏らした。指先で彼女の涙をぬぐって。そっと唇を重ねる。)ありがとう。そう思ってくれるのは嬉しいよ。…俺は一度えっちした女の子は皆「大切」だと思ってるから。…君が思う「大切な人」とは違うと思うけどね?…でも、そんな俺でも良ければ、一緒に居てくれると嬉しいな?(笑みを漏らしてそんな言葉を投げかけながら更に腰を動かした。)いいよ。イってみせて。   (2011/3/30 21:26:37)

春野 咲♀1年(こくりと頷いて)はい…それでも、いいです…いっぱい、可愛がってください…(涙一粒最後に流して、にこっと笑った。そして…)あっ、ん…ほん、と、イきます…あ、ああ、い、イくっ!イっちゃうっ!!あんっ!!(ベッドの上で思い切り腰を反らし、先輩と繋がっているところと肩とで支え、腰、おなか、胸が反り返る。快感でぴくぴくと震えて、息もできないほどで、ぱくぱくと口を開く。まるで金魚のように…だが、どこか艶めいて。膣は思い切り先輩のを締め上げていた。)は、うっ、はぁっ…(声にならない声をあげ、頭を振る。黒髪が艶やかに舞っていた…)   (2011/3/30 21:34:55)

新堂 洋介♂ 3年うん、いっぱい可愛がってあげる。咲ちゃんの口も、おっきな胸も、アソコも。全部俺で満たしてあげるよ。(耳元でそんな言葉を投げかけながら彼女の身体をしっかりと押さえつけて腰を動かせば絶頂へと達していく様子に目を細めてじっくりとその表情を観察していた。しばらくしてまた腰の動きが激しさを増していく。)それじゃ、このまま出すよ、咲ちゃん。(耳元でそんな言葉を囁いて最後の一撃に腰を突き入れるとびく!と腰を跳ね上げた。そのままどくどくと白濁を大量に注ぎ込んでいく。)   (2011/3/30 21:41:00)

春野 咲♀1年(はい、お願いします…先輩…って、さっき言ったんだ。全部先輩で満たしてくれるって言われて、嬉しくて…ん、私…?そこで回想から目を覚ました。また瞬間的に飛んでいたみたい。気がつけば先輩が出すよ、って言った。えっ?)せ、せんぱ…あっ、ああんっ!中に…いっぱい出てるよ、先輩…(膣内に先輩の熱いのが満たされていくのがわかる…さらに奥まで到達してるのも…ふふ、何回目だっけ、中出し…先輩の赤ちゃん、できちゃったりして。はぁ、さすがに、疲れちゃった…)先輩…凄い量だね…今のもそうだし、屋上でも何回か出してるっていうのに…(くすくす笑って、お腹をさすりながら。)   (2011/3/30 21:50:30)

新堂 洋介♂ 3年(彼女の表情を見つめて居れば。どうやら瞬間的に意識を飛ばしてしまっていたらしい。どくどくと白濁を注ぎ込めば。告げられる言葉にそうだね、と笑って。包み込むように抱きしめていきながらそっと頬に口付けを落として。告げられる言葉にそうだね、と苦笑を浮かべて。)流石にちょっと疲れちゃった…かな?えっちはやめていちゃいちゃする?(なんて。からかうような口調で耳元で囁きかけた。それは男にとってはほんのかるい戯れで。)   (2011/3/30 21:53:18)

春野 咲♀1年【ごめんなさい、一度再起動します。電源の関係で…すいません。】   (2011/3/30 21:54:55)

おしらせ春野 咲♀1年さんが退室しました。  (2011/3/30 21:55:47)

おしらせ春野 咲♀1年さんが入室しました♪  (2011/3/30 22:07:37)

春野 咲♀1年【おまたせしましたー】   (2011/3/30 22:07:53)

新堂 洋介♂ 3年【おかえりなさーい】   (2011/3/30 22:08:04)

春野 咲♀1年【それじゃ、続きにいきますねー】   (2011/3/30 22:08:45)

新堂 洋介♂ 3年【はーい】   (2011/3/30 22:11:33)

春野 咲♀1年(先輩も疲れたんだ…よかった。ん?いや、もしかしたら私を気遣って…?んー…)いちゃいちゃ…ですか?はい!したいです!(思ってもない提案に喜んじゃう。が、その前に抜かないと…)んっ…(腰を引いてずるっと抜き出す。はぁ…イったばっかりだからか、抜くだけで感じちゃう。)あ、先輩、みてくださいよ…ほら、抜いたらこんなに逆流して…先輩の、綺麗にしましょうか?(もちろん、口で…言わなくても、わかるだろうけど。)   (2011/3/30 22:14:28)

新堂 洋介♂ 3年(彼女の姿を静かに見つめながら告げられる言葉にそっか、と笑みを零して。彼女の表情を静かに見つめて。)じゃあ、いっぱいいちゃいちゃしようか。(引き抜いてから告げられる言葉にん、と呟いて。目を細めながら…じゃあ、と笑った。)お願いしちゃおうかな。無理しないでいいからね?(彼女の表情を見つめながら静かな微笑を浮かべて手を伸ばし、優しく頭を撫でて。)   (2011/3/30 22:20:40)

春野 咲♀1年はい…いちゃいちゃしましょう、先輩のを綺麗にしてから…(そう言うと姿勢を変え、先輩のを掴んでまずは亀頭を綺麗に舐めとり、そして竿を横から舐めて綺麗にした。前からじゃとてもじゃないがムリだから…)はい、綺麗にしましたよ。(顔についちゃった液体を拭って、先輩の横に座って身体を預けた。裸のままなので胸も先輩に当たったりして。)また…可愛がってくださいね。(簡単にこんな言葉、でちゃった。私、エロくなったのかな。ま、先輩と楽しめるならいいかな…)   (2011/3/30 22:26:56)

新堂 洋介♂ 3年ん、頼むよ。(姿勢を変えて自分の先端を綺麗に舐め取る彼女の姿をじっくりと見つめた。それから。綺麗に掃除していく彼女の姿にくすくすと笑いながら優しく彼女の身体を引き寄せた。ご苦労様、と彼女の頭をなでていく。)…ああ、またね。(楽しそうに笑みを零しながら彼女の頭をのんびりと眺めつつその柔らかな身体の感触を楽しんでいた。静かに目を細めながら顔を近づけてキスを落とす)   (2011/3/30 22:32:38)

春野 咲♀1年ん…先輩の身体、引き締まりつつもガチガチじゃなくて…理想的ですよね。(先輩の身体に手を滑らせながら…胸を撫で、乳首を弄ってみたり、そこから手を下へ滑らせ、少し割れた腹筋を撫でる…)うん…ほんと、いい身体…   (2011/3/30 22:37:39)

新堂 洋介♂ 3年(擽ったそうに笑う。触られれば更に擽ったそうな表情を浮かべて。)…ん、ありがとう。(楽しげな表情を浮かべながら彼女の姿をじっと見つめている。手を伸ばしながらのんびりと彼女の頭をなでつつそっと顔を寄せて。頬に口付けを落としていく。)   (2011/3/30 22:41:54)

春野 咲♀1年ん…(頬に口付けされて、くすっと笑うと、ぱた、と頭を寄せて。)ね、頭、撫でて…(甘えちゃう。今は…今だけは、恋人気分でいたいから。そしてそろそろと太ももを撫でた。太ももから、ペニスへと手を伸ばして…)あ、触られたらちょっと硬くなったね…そんな気はなかったんだけどね、えへへ…   (2011/3/30 22:48:59)

春野 咲♀1年【ちょっとだけ席立ちます!すぐ戻ります!】   (2011/3/30 22:49:36)

春野 咲♀1年【ただいまです!すいません!】   (2011/3/30 22:52:14)

新堂 洋介♂ 3年(彼女の様子に目を細めながら手を伸ばして。ぽんぽん、と頭を撫でながら甘えてくる彼女を受け止めていた。それから、自分自身に触れる彼女にくすりと笑みを零しながら頬に口付けを落として。)…可愛いね、咲ちゃん。(からかうように囁きかけながら彼女の身体を引き寄せていく。)   (2011/3/30 22:53:10)

春野 咲♀1年(頭を撫でてもらうことがこんなに嬉しいのは、きっと小学生あたりで褒められた時以来かもしれない。限られた時。甘えるだけ甘えたい…先輩は口付けを何度もしてくれる。私だって…先輩の頬に口付けをした。そして身体を引き寄せられて…そろそろ第二ラウンド?なんて思ったら笑っちゃって。)先輩、まだできちゃうの?それとも…私と密着するだけが目的?先輩らしくないけど…私は嬉しいです。(先輩の前に回って、抱き合う形になって。胸が押し潰される…ちょっとつらい。先輩は嬉しいかなぁ?)   (2011/3/30 23:00:05)

新堂 洋介♂ 3年(優しく頭を撫でていれば嬉しそうな表情を浮かべる彼女に静かに微笑を零して。告げられる言葉にくすっと笑みを零して。それから。優しく彼女の身体をしっかりと抱きしめて。)んー、するだけならまだできるけど。…それよりこうやって抱きしめて柔らかい咲ちゃんの身体を堪能してたい気分、かな?(くすりと笑みを零しながら彼女の姿を見つめながら抱きしめてくる彼女の頭をなでていた。)…大丈夫?苦しそう。   (2011/3/30 23:02:52)

春野 咲♀1年そう…先輩の好きなように堪能していいよ。でも、やわらかい、かぁ…それって女の子として、だよね?太ってるわけじゃない…よね?(ちょっと気弱になっちゃった。でも、どっちに思ってても女の子として、って答えてくれるんだろうなぁ…先輩、優しいから。)ちょっと…苦しいかな。胸が、ね…へへ。大きいのもいいやら悪いやら、でしょ?でもね、実際胸が大きいと合う服が限られてくるから、あんまりよくないんだよね…(どうでもいい話までしちゃった…むぅ。ま、いっか。)   (2011/3/30 23:09:48)

新堂 洋介♂ 3年うん。そうさせてもらう。…ああ、もちろん。女の子として、だよ?(彼女の表情にくすりと笑みを零しながら軽く唇を重ねた。それから、告げられる言葉に目を細めて。んー、なるほど、と頷いて見せて。)でも、ある程度胸が合った方が似合う服、とかもあるでしょ?特に洋服とかだとさ。和服は胸が無い方がいいっていうけど。(彼女の姿にそんな言葉を投げかけながら太腿を擽るように撫でまわす。)   (2011/3/30 23:14:25)

春野 咲♀1年ふふ、ありがと、先輩。…んっ。(軽い口付け。唇の。やっぱ、女の子って言ってくれた。優しい先輩。大好きだよ。)まあ、ね…服はまだいいの。夏になると服、開放的になってくるでしょ?ジロジロとね、来るの、視線が…ほんと、あれはやだよ…(これから夏が来るんだよね…ちょっとユーウツ。やがて先輩の手は太ももに…)はぁっ…(声、でちゃうよ…エッチしてるわけじゃないけど、そんなとこ触られたら…我慢、しよ。)   (2011/3/30 23:20:46)

新堂 洋介♂ 3年ただの素直な感想、だから。(彼女の言葉に静かに目を細めた。告げられる言葉を聴きながら目を細めて手を伸ばした。彼女の頭をなでながらそうなんだ、と笑って。)でも。俺も見ちゃうかもなぁ。咲ちゃんが薄着だったら。(そんな言葉を投げかけつつ彼女の太腿を撫でていけば静かに笑ってちゅ、とこめかみにキスを落とす。)…あったかいね。とっても抱き心地が良い。)   (2011/3/30 23:30:34)

春野 咲♀1年先輩は見るでしょ。だってエロいもん♪(あはは、って声出して笑っちゃった。)まあ、先輩に見られるならどんなカッコだってしちゃうよ?(目を細めて、頬にちゅってして。)あったかい…ですか?そうかなぁ?(ぎゅっと抱きついて…先輩の耳のすぐ近くでそう囁いた。いい加減、こっちだって攻めちゃうもんね。)  【そろそろ寝落ち注意報を発令しますw】   (2011/3/30 23:36:55)

新堂 洋介♂ 3年ははは。まぁ、エロいけどな。(静かに笑って目を細める。告げられる言葉に静かに微笑みながら頬にキスを落とされた。)…ん。(彼女の言葉にくすりと笑うとそうだよ、と頷いてから引き寄せた。)少し休んでから。帰ろうか。送っていくよ。(彼女の様子を見ながらそんな言葉を投げかけて。静かに笑いながら引き寄せた。二人そのまま少し休んで。夜の家路につくだろう。)【見たいな感じで終わろうかと。】   (2011/3/30 23:38:55)

春野 咲♀1年【あ、終わりですね?非常に長い一日だった気がします…w そしてエロエロw えーと、また遊んでくれますよね?】   (2011/3/30 23:40:56)

新堂 洋介♂ 3年【ええ、もちろんwなんでそんな確認を取られたんだろう(笑)】   (2011/3/30 23:41:48)

春野 咲♀1年【いや、一応…w とりあえず、談話室に戻ります?】   (2011/3/30 23:42:44)

新堂 洋介♂ 3年【そですね、じゃあ移動しましょうかー】   (2011/3/30 23:43:39)

春野 咲♀1年【はい、移動しまっす】   (2011/3/30 23:44:10)

おしらせ春野 咲♀1年さんが退室しました。  (2011/3/30 23:44:15)

おしらせ新堂 洋介♂ 3年さんが退室しました。  (2011/3/30 23:44:52)

おしらせ御堂健司♂2年さんが入室しました♪  (2011/3/31 12:44:00)

御堂健司♂2年…あぁー疲れた。(ボソリと呟きながら部室の中からゆっくりと出てくる。チームメイトからは『お好み焼きでも食いに行かないか?』等と誘われていたが、即答で『パス』っと呟くと一人で学食へとやってくる。春休みの所為か昼休みなのに人は疎らで何時もの賑わいは無くて)…今日はゆっくり出来そうだな。(そう呟くと入り口にあるお盆を手に取りニラレバ炒めを手に取ると焼き飯の列へと並んでいたか。服装は下は学ランのズボンに上は部活の深紅のジャージ姿。肩からエナメルバックを提げていて)   (2011/3/31 12:49:55)

おしらせ芦屋花帆♀3年さんが入室しました♪  (2011/3/31 13:12:29)

芦屋花帆♀3年[こんにちわー。お邪魔致します。初めましてー。亀ロルですがよければ宜しくです。]   (2011/3/31 13:13:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御堂健司♂2年さんが自動退室しました。  (2011/3/31 13:18:36)

芦屋花帆♀3年[あらら、お疲れ様でした。私はせっかくなので引き続き待機させて頂けきますー。]   (2011/3/31 13:19:27)

芦屋花帆♀3年…んー……今日も晴れてますねぇ…(屋上に足を運んで。お昼時なのだから、それなりに人はいるだろう、そう思ったが…がらん、としていていつものような賑わいは姿を見せずに。でも、それはそれで良いのかもしれない。1人の時間を楽しむとしようか……どこまでも広がる青い空をぼーっと眺めながら、仰向けに転がって。太陽が眩しくて、顔を腕で覆い。)…あ、お弁当…(肝心な物を忘れてきてしまった。お弁当、今はお弁当を食べるためにある時間だとも言えるのに。はぁ…と、重く溜め息を漏らすと諦めたように目を閉じて。)…まぁ、いいです。帰りにでも食べようかな…(そんなにに激しい運動をする部活に入っているわけでもないし、大丈夫だろう。演劇の、発声には関わってくるかもしれないが。サイズの合っていない大きめのカーディガンの袖で目をこする。…眠気が誘ってきているよう。)   (2011/3/31 13:25:42)

芦屋花帆♀3年…(うとうと。意識も段々と薄れて行き。瞼が重くて、目が開けられない。太陽の暖かい光と、春を感じさせるそよ風が、体を包んで。)……こ、こんなとこで寝てはだめです、風邪引きます、よね……(ガバッと、起き上がった。…訳でも無いが、体を起こして。ぐっと伸びると、へたり。力が抜ける。その後の余韻に再び瞼が重くなってくるが、それを堪えてなんとか立ち上がる。フェンスに近づき、寄り掛かると、校庭を見下ろして。そこには元気に遊ぶ生徒達の姿が。掛け声がここまで響いて聴こえる。そんな平和な光景に頬を緩ませると、食べないつもりでいた昼食を食べに教室に足を向け、屋上を後にして…)[〆です。お邪魔致しました。]   (2011/3/31 13:42:21)

おしらせ芦屋花帆♀3年さんが退室しました。  (2011/3/31 13:43:24)

おしらせ御堂健司♂2年さんが入室しました♪  (2011/3/31 13:50:22)

おしらせ御堂健司♂2年さんが退室しました。  (2011/3/31 14:28:47)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/3/31 14:41:57)

比嘉 彩乃♀3年【こんにちは。】   (2011/3/31 14:42:16)

比嘉 彩乃♀3年(春休みの学園。バスケの練習がおわりいつも部活のみんながたまり場のようにしている学食に入ってくる。先に席に座ってなにを食べようかなぁ・・と考えていると、ふと今日は洋介くん練習に来なかったな・・・しばらくすれ違いばかりで会ってないなぁ・・・なんて思いが頭をよぎり。まぁ、結構楽しんでるみたいだし私がいなくてもいいんじゃないかな・・・しばらく物思いにふけった様子だったが、友達がどうしたの?との問いかけに、はっと我に返るとぶるぶるっと左右に頭をふって気持ちを切り替えるようにして) ん・・なんでもない。さて、なにを食べようかなっ。(と、椅子から勢いよく立ち上がって。)   (2011/3/31 14:47:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比嘉 彩乃♀3年さんが自動退室しました。  (2011/3/31 15:07:35)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/3/31 15:27:35)

比嘉 彩乃♀3年【無言落ちしてしまってごめんなさいです^^; ちょっとバタバタとしてしまっていて^^;】   (2011/3/31 15:28:18)

比嘉 彩乃♀3年【また、よかったら遊んでくださいね。ではでは。】   (2011/3/31 15:28:44)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/3/31 15:28:47)

おしらせ覚田健司♂27さんが入室しました♪  (2011/3/31 18:28:54)

おしらせ覚田健司♂27さんが退室しました。  (2011/3/31 18:29:12)

おしらせ御堂健司♂2年さんが入室しました♪  (2011/3/31 18:30:35)

御堂健司♂2年…あぁー終わった終わった。(春休みの数学の宿題を終えると此れで一応は一通り宿題を終えた開放感に包まれる。今まで食堂で音楽を聞きながらシャーペンを動かしていたのだが、終わったと思うと急に疲れが襲ってきて)…これで家に帰っても残りの春休みを満喫できねぇし…どうするかな…(大きく伸びをして立ち上がる手をポンっと叩いて)そう言えば部室にあるワンピースでももう一度読破するか…(っと何やら物凄く無駄な残りの春休みの過ごし方を呟けば其のまま部室棟へと足を運んでいって)   (2011/3/31 18:34:46)

おしらせ御堂健司♂2年さんが退室しました。  (2011/3/31 19:12:09)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/1 21:58:30)

新堂 洋介♂3年【とうっ】   (2011/4/1 21:58:37)

おしらせ春野 咲♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/1 21:58:40)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/1 21:58:42)

春野 咲♀1年【到着~】   (2011/4/1 21:58:55)

紺野 莉佳♀3年【到着~^^ これは…とりあえず莉佳ちゃんが普通に続きを書く感じかなw】   (2011/4/1 22:00:14)

新堂 洋介♂3年【ん、とりあえずそれでw】   (2011/4/1 22:00:34)

春野 咲♀1年【私、待機~w】   (2011/4/1 22:00:38)

紺野 莉佳♀3年【んではしばしお待ちをー】   (2011/4/1 22:00:51)

紺野 莉佳♀3年(下着姿になれば…、綺麗だよなんて囁きに白い肌も赤くなってしまうんじゃないかってぐらいに耳まで真っ赤になっていた。)…ッ…洋介クンっ(太ももを撫で回されるとそのくすぐったさで落ちつけない様子のまま、彼は慣れた手つきで下着に手をかけようとした時)…あ、後はっ…じ、自分で脱ぐからっ…(と自分の表情を見つめる彼の目元を手のひらで覆ってそっと目を閉じさせた。)   (2011/4/1 22:06:45)

新堂 洋介♂3年(真っ赤になってしまう彼女の姿を見下ろしながら楽しそうに笑って居れば。落ち着かない様子の彼女が下着を脱がそうとしたこちらを止めて目を閉じさせるのにいいよ、と笑みを漏らしながら見下ろした。そうだな、と呟いてからそっと頬にキスを落とす。)ねぇ。…もっと気持ちよくさせてあげようか。…いまだと、恥ずかしいだけで気持ち良いはそんなに無いでしょう?(からかうように笑ってそんな言葉を投げかける。)…友達呼んで3人でしよ?   (2011/4/1 22:10:22)

春野 咲♀1年【ここで入るの?それとも先輩の連絡ロルでも作るの?】   (2011/4/1 22:11:36)

新堂 洋介♂3年【連絡ロルでもしようかなと思ってる。その方が入りやすいでしょ?】   (2011/4/1 22:12:21)

春野 咲♀1年【うん、じゃあ待つよー】   (2011/4/1 22:12:48)

紺野 莉佳♀3年…っ、ありがと…(そっと手を離していけば…自分の提案通り彼が目を閉じたままでいてくれて再び少し安心した様子で口角を緩めて微笑んだ。頬に落ちたキスにドキッとしてから…いつものように下着を外そうとしていたら)……っ、恥ずかしいし…緊張もするし……気持ちよくはないかも…(彼が目を閉じてくれたおかげで緊張感も解れて肩の強張ったのも解消していった)……っ…ぇ、と、友達っ…ぁ、あれ…(彼の突然の言葉に上手く下着を脱げなくなってきて…目を閉じている彼にもその様子が想像されてるんじゃないか…と焦り出した)   (2011/4/1 22:19:54)

新堂 洋介♂3年(目を閉じていたがすっ、と目を開いた。彼女の表情を見下ろしてから静かに笑って見せて。ね?と首を傾げて。)…恥ずかしいのも、緊張するのも、女の子二人ならずいぶんましになると思うんだ。それに。…3人でしかできないこともあると思うから。ね?(囁くように告げながらそんな言葉を投げかけた。それから。携帯電話を取り出して、電話でもう一人の少女を呼び出す。ホテルの場所と。できるだけいそいできてくれないかな、なんて。お願いするような甘えるような口調で告げて。)   (2011/4/1 22:22:32)

紺野 莉佳♀3年【っと、すみません><; 30分程度離席…でも大丈夫ですか?】   (2011/4/1 22:23:13)

新堂 洋介♂3年【あいあい。じゃあ暫く二人で遊んでいます(笑)卒倒しちゃったんだろうな…本当に(笑)】   (2011/4/1 22:23:56)

紺野 莉佳♀3年【はーい。いってきます^^ んいや…お風呂入れとの催促がw】   (2011/4/1 22:24:45)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2011/4/1 22:25:06)

春野 咲♀1年(突然呼び出されたのはいいものの…場所がホテル!?どういうこと!?)…そりゃさ、私は彼女ってわけでもないし、友達…なんだから…でも、ホテ…(そこで口に出しているのに気付いた。うひゃー、聞かれてないよね?っと、ここがそのホテルかぁ…)…ん?着いたはいいけど…どうしたらいいんだろ。…もしもし、私。ねぇ、ホテルについたよ。で、どうしたらいいの。(ちょっと怒ってるような口調で)   (2011/4/1 22:28:23)

春野 咲♀1年【ごめ、ちょっと離れまーす。多分すぐ戻りますので、このままにしておきますね。】   (2011/4/1 22:31:24)

新堂 洋介♂3年【はーい】   (2011/4/1 22:31:47)

新堂 洋介♂3年(ホテルの部屋番号を告げてノックするように言いながらベッドの上の少女に目を向けると。緊張感から解き放たれて疲れてしまったのか寝息を立てていて。苦笑を浮かべながら彼女の上にそっとシーツをかけてやり。それから、携帯の通話を切って携帯をポケットにしまう。どーしよっかな、なんて考えながらぼけーっと天井を見上げて微笑む。)   (2011/4/1 22:32:47)

春野 咲♀1年【戻ったよん。続きいきまーす】   (2011/4/1 22:41:34)

新堂 洋介♂3年【おかーりー】   (2011/4/1 22:42:11)

春野 咲♀1年はぁ…ホテルなんて初めて…(やがて部屋を見つけると、コンコン、とノックする。…なんか緊張してきた。もしかして、今日はここで楽しむのかなぁ?うん、そうだよね!その為のホテルだし! 妄想が膨らみ、勝手に喜んで。)   (2011/4/1 22:45:22)

新堂 洋介♂3年(ノックの音にベッドからひょい、と立ち上がる。出入り口のほうへ近づくと扉を開く。少女の姿にごめんね、と笑みを零しながら彼女を迎え入れていく。それから静かに彼女の身体を抱き寄せていきながら耳元に口を寄せて。ねぇ、と囁きかけた。)…今日はさ?3人で気持ちよくなりたいと思って呼んだのだけど。…そういうの、咲ちゃんは嫌?(また。甘えるような強請るような口調で尋ねながら。彼女の目を覗き込んで。)   (2011/4/1 22:49:29)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/1 22:53:40)

紺野 莉佳♀3年【帰還しましたー^^ っと、莉佳ちゃん卒倒してるw】   (2011/4/1 22:54:57)

新堂 洋介♂3年【お帰りー。適当に起き上がってくれていいよw】   (2011/4/1 22:56:05)

春野 咲♀1年(やがて扉が開き、先輩が現れた。ごめんね、なんて笑いながら。先輩ぽいなぁ。そんなぽややん思考に、とんでもない言葉が聞こえた。)はぁ?3人!?どういうこと?私、先輩と楽しめると思って…!…いや、まあ、いやってことじゃないんですけど…(文句は出たものの、甘えるような口調に、折れちゃって。目、合わせられたら断れないよ。)…もう一人は、もういるんですね。…今まで、こちらの方と楽しんでたんですか?(ちょっとムッとした顔で。)   (2011/4/1 22:56:18)

春野 咲♀1年【お帰りなさい!】   (2011/4/1 22:56:32)

紺野 莉佳♀3年【んじゃあ…今のから続けていこうかしらw】   (2011/4/1 22:58:08)

新堂 洋介♂3年【ん、じゃあ起きてくれていいよw待ってる。】   (2011/4/1 22:58:31)

紺野 莉佳♀3年(すぅすぅとシーツにくるまりながら寝息をたてていたら、少女の荒げるような声で少しずつ閉じていた目を開いていく)…ん…っ…(あ、また倒れちゃった…と少しがっかりしていたら恥ずかしくなってまた顔を赤く染めた。少し怒っているような少女の声に修羅場?な空気を感じ取って開きかけた目を閉じて眠ったフリをし始める)   (2011/4/1 23:03:42)

新堂 洋介♂3年(最初は文句を言っていたものの結局折れてくれる彼女に静かな笑みを返した。ありがと、と顔を近づけて軽く唇を落としつつ。告げられる言葉にうん、と頷いて咲ちゃんを抱いてベッドへ。いや、と首を横に。)服を脱がせただけで寝ちゃったみたいだからさ。(なんて言いながら莉佳ちゃんの寝顔を覗き込めば。微妙にまぶたが動いてるような。)…寝たふりしてるのかな?(小さく呟いて首をかしげて。)   (2011/4/1 23:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春野 咲♀1年さんが自動退室しました。  (2011/4/1 23:16:49)

新堂 洋介♂3年【おやw】   (2011/4/1 23:17:33)

紺野 莉佳♀3年(次第に少女の声も渋々…といった感じのものに変わっていて…、もしかして洋介クンの彼女?え、やっぱり修羅場だったの?…浮気相手…なんて考えていた。)……(彼にバレている…みたいだけど、頑張って眠っているフリを続ける。きっと、今は危ない…起きたら巻き込まれると瞼をピクピクさせたまま。)   (2011/4/1 23:22:35)

新堂 洋介♂3年【んー。莉佳ちゃん、大丈夫?】   (2011/4/1 23:22:45)

紺野 莉佳♀3年【すみません>< リアルの方でも修羅場がw】   (2011/4/1 23:23:06)

新堂 洋介♂3年【今日はやめておきましょうかw続きをするかどうかは、また相談でw】   (2011/4/1 23:23:29)

紺野 莉佳♀3年【あ、大丈夫ですよー。でも、もう3人でできないですからね><】   (2011/4/1 23:24:07)

新堂 洋介♂3年【ん、了解。3人はやっぱり無理そう?w】   (2011/4/1 23:24:38)

紺野 莉佳♀3年【んー、なんとなくロル力が上がったのでできるようにはなりましたけど…。3人の時間の都合が合わないと…ですからねw】   (2011/4/1 23:25:55)

新堂 洋介♂3年【ははは、じゃあまぁまたタイミングが合えばw】   (2011/4/1 23:26:21)

紺野 莉佳♀3年【ですねー^^ そして、よーくんが初めてを貰う日が遠のきましたwとさ。】   (2011/4/1 23:27:11)

新堂 洋介♂3年【wwwまぁ、それはしょうがないな!!(笑)じゃあ、またね?リアルヤバいんじゃないの?】   (2011/4/1 23:27:34)

紺野 莉佳♀3年【ん…リアルの修羅場の方はもう解決しましたよー>< ご迷惑おかけしました;】   (2011/4/1 23:28:56)

新堂 洋介♂3年【んぁ。大丈夫なのか(笑)んー。どうしよう。ロールできそうなら、続ける?】   (2011/4/1 23:29:27)

紺野 莉佳♀3年【んー、ロール続けられますよー^^ でも、どう続けようかしらw】   (2011/4/1 23:31:26)

新堂 洋介♂3年【んー。3人は無し、ってことにしてまた今度やりなおそうか(笑)】   (2011/4/1 23:32:19)

紺野 莉佳♀3年【あはは(笑)3人のは…よーくん次第ということでw  どこまで戻りますかw】   (2011/4/1 23:33:58)

新堂 洋介♂3年【今日の最初の莉佳ちゃんのロルから、俺が書き直すよ~】   (2011/4/1 23:34:51)

紺野 莉佳♀3年【ん、ありがとうございまーす。んでは、待ちますねー。】   (2011/4/1 23:35:41)

新堂 洋介♂3年(真っ赤になってしまう彼女の姿にくすりと笑みを零して。それから、目を閉じさせてくる彼女に従って目を閉じていく。それから、彼女から少し身を離しつつどこかゆったりとした口調で声をかける。)じゃあ、此処でこうやって待っているから、脱ぎ終わったら声をかけてね。(そんな言葉を囁きつつ何処か楽しそうな笑みを口元に浮かべ、彼女が服を脱ぎ終わるのを待つ。)   (2011/4/1 23:37:06)

紺野 莉佳♀3年…ぁ、ありがと……(緊張して震えた声を出しながら、彼は目を閉じたまま自分から離れてくれた。)…うん、脱ぎ終わったら…声…かけるね。(と声をかけてからあとはいつものように下着さえ脱げれば良い…と思って手をかけた。しかし)…ぁ、あれ……えっと…(緊張してブラジャーのフックが外せない。この様子の声を彼に聞かれてると思えば余計に恥ずかしくなって顔に熱を帯びさせていって)   (2011/4/1 23:44:13)

2011年03月22日 21時08分 ~ 2011年04月01日 23時44分 の過去ログ
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