「なりきりクリスマス」の過去ログ
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2011年04月03日 00時15分 ~ 2011年04月04日 20時38分 の過去ログ
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トトリ | > | 1D6 → (6) = 6 (2011/4/3 00:15:27) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はにー? ……あっ! 甘いのですね? あう、甘いのなら大歓迎なのですー。(もうあたしの真面目時間は終わったので、へらーんとしたお顔でオッケーサイン。 ただでさえおいしいパイに甘味までプラスされれば文句などありっこありません。) (2011/4/3 00:15:40) |
小牟 | > | お、マラリヤと小林先生がおる。 こんばんは! 小林先生久しぶりじゃのう、トトリがいま絶賛仕事受付中じゃからな、ぜひ仕事を持ってきてやるといいぞ!(さりげなくお仕事を仲介しようとしたrいする。こういうお手伝いも肝要じゃよね。) (2011/4/3 00:16:07) |
小林オペラ | > | (見知らぬ少女に挨拶をされて)ロロナさんの、弟子……そうか、あの人も弟子を取るのか……僕は、小林オペラといいます。ロロナさんとアストリッドさんには、こちらのシャーロック共々、お世話になっています(と、トトリに一礼。シャーロックが何を頼んだのかはトトリが頑張っている様子を見て何となく想像がつく。今日から住むという事は、きっとこういう風に依頼を受けるのも初めてなのだろう。自分がミルキィホームズのみんなと会って初めてあたった事件、その時のみんなの様子を思い出して、少し微笑ましくなる)うん、分かってるよ。順番からしたらマラリヤさんの後かな……(と、シャーロックが指差ししているのに苦笑い) (2011/4/3 00:16:47) |
マラリヤ | > | よしなに。シャーロックもシャオムウも小林も(トトリに返事をしつつ、みんなにも簡単に挨拶。そう、この子はあの導師様の弟子なのね。と言う事は、賢者の卵…。それなら失礼の無いようにしておかないと。「お弟子さん」とかそんな呼び方で良いわよね…ん?何か作るところだったの?それなら…と、窓際の机のところにある椅子に座って見ていたいとか考えてる私) (2011/4/3 00:17:41) |
トトリ | > | これをルームメイトの皆さんにっ。喜んでもらえるといいのですが… あふっ(自分でも会心と思える出来に笑顔になりながら、手渡すと同時にMPが尽きたのか眠気に負けそうになってしまいます) そうでしたか、ロロナ先生と先生のお師匠様に……。私、アストリッドさんには会ったことがないんですけれど、小林さんから見てどんな感じの人でしょうか?(人によって印象が異なるものの、凄い人らしいのだけは伝え聞いているトトリです) そして依頼は……ごめんなさい、私の力がもう残ってなくて、明日あらためて聞かせてもらっても、いいですか?(お子様な表情に戻ってしまいながら、肩の力が入りすぎてパイ作りだけで力を使い果たした駆け出し錬金術士は、先生のアトリエの中で眠ってしまいそうに)【という感じで、今日のところは失礼しようと思います。お相手してくれてありがとうございました!試用状態のキャラで不手際もあったかと思いますが、今後ともよろしくお願いします】 (2011/4/3 00:20:23) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【お疲れさまです、いきなり話ふってごめんね! 是非また!】 (2011/4/3 00:21:31) |
小林オペラ | > | 【はーい、お疲れ様でした! また今度!】 (2011/4/3 00:22:07) |
マラリヤ | > | 【お疲れ様!あまり絡めませんでしたが、またの機会に!】 (2011/4/3 00:22:33) |
小牟 | > | 【おつかれさまですー!】 (2011/4/3 00:23:26) |
おしらせ | > | トトリさんが退室しました。 (2011/4/3 00:24:04) |
シャーロック・シェリンフォード | > | わはぁぁ~……! これ、これなのです! さっすがロロナさんのお弟子さんなのです~!(出来立てほやほやのその完成物を見れば、感嘆の声と共にキラキラ眼で見下ろしちゃいます。 ――まるで黄金色に輝かんばかりにこんがりと焼き色のついたその表面たるや、フォークを入れるのも勿体無いくらいに思えてしまって。 鼻腔をくすぐる芳しい香りには、思わずよだれが垂れてくるのもいたし方ありません。) ……はぶっ!? じゅ、すごいですよトトリちゃんっ! …トトリちゃん?(慌てて袖口で口元を拭いつつ、名残惜しそうにその高品質のパイから目を離せば、これを作り上げた錬金術士さんを称えようと向き直って…そこにはすやすやと寝息を立てる少女の姿。 すっごく真面目な顔してましたし、きっと緊張が解けてホッとしちゃったんですね。) (2011/4/3 00:27:41) |
マラリヤ | > | (できあがった一目で高品質だと分かるパイとフラフラで今にも倒れそうな錬金術士を交互にみやりつつ…あ、寝た。MP切れじゃしょうがないわよね…。後で飲んでもらえるように適当に材料や器具を使わせてもらって疲れが取れる薬とか作っときましょ…作った)依頼…て、パイが目当てだったの(食欲旺盛ね。涎でパイがベトベトになりそうな気もしないでもないけど、そこはあえてスルーしときましょ) (2011/4/3 00:34:35) |
小牟 | > | うわー、ごっついいい匂いするー…。(出来上がったパイにうーむって唸る。 あまりのおいしそうなそれにさすがに人様のものであるけれどちょっぴり羨ましくなるんじゃよ。)さて、トトリが帰ってしまったので今日の依頼は終わりじゃな、他に錬金術師でもいれば話は別なんじゃが…そういうわけにもいかんじゃろうしのう!(きっと材料の仕入れとかで忙しいんじゃよ、残念じゃねって小林先生とマラリヤに軽く首を振ってみせる次第。) しかし…あの窯でどうやってパイをつくったんじゃろうな、ほんとに…。(不思議そうに窯を見てうーむって顎を撫でながら考え込んだりとか。) (2011/4/3 00:35:09) |
小林オペラ | > | 僕から見た、アストリッドさん……何というか、凄い人だよ、色々と(と、ロロナからの伝聞と同じような事を返してしまう語彙が無い元探偵。その後、頑張りすぎて疲れてしまったらしいトトリの姿を見て)うん、僕はそれほど急ぐ用事じゃないから。また今度で……お疲れ様、トトリ君(そう言って、お休み状態になってしまったトトリを見守る)……風邪、ひかないといいけれど(どこかの個室に寝かせた方がいいだろうか? と立ち上がる)……まあ、シャーロックの依頼なら、そうだよね(パイを目の前にしてキラキラ目を輝かせている彼女に苦笑いしながら)……僕の依頼は、特に急ぐ物でも無いですし。多分みんなの様子を見れば、錬金術士ならそう難しい物でも無い。彼女に依頼してみます(と、シャオムゥに話しておいた) (2011/4/3 00:37:35) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あ、ダメですよ! これはミルキィホームズのみんなで食べるって決めたんです! …先生だって食べるのはもちろん帰ってから、ですっ!(なんか色々な意味合いの視線を送る他の人達をあたしの身体で遮るようにすれば、さささっとハニーパイを手早く包み上げてしまって。 …なによりこれ以上あたしの見えるところにあったら、自身の抑制がもちそうにありませんというのは内緒です。) ……でも、ロロナさんにお弟子さんがいるなんて、あたし全然知りませんでした。(パイを包んでしまえば、ぼすっとソファに身をうずめて、ぽつりと。 アストリッドさんが師匠でロロナさんが弟子なんだから、てっきりロロナさんはあたし達ミルキィホームズ的な立場だとばかり思ってました いえ確かに年齢は結構違いますが) (2011/4/3 00:42:09) |
小牟 | > | ああ、そうなの? コスプレセットならワシのやつ貸すけど…そういう用事じゃなさそうじゃよね。(小林先生のことばにそっかーって頷くワシ。そういう用事ならウィッグからメイクまで全部お任せなんじゃけど、残念じゃな…。) ワシも驚いたわ、まあ、うん…うん?でもほれ、「我が師の師は師も同じ」ってどっかの聖闘士も言ってたし、アストリッドの下にロロナもトトリもおるっちゅうことじゃろ、おなじようなもんじゃないかのう。(シャロの言葉に応える次第。なんだか寂しそうに見えるのでどことなく慰めるようなコメントをしたんじゃよ。) (2011/4/3 00:48:02) |
マラリヤ | > | (あの師匠さんは確かにすごいわよね…と頷いて同意する私。師匠さん、導師様、そしてさっきのお弟子さん…この国の錬金術士って多分一子相伝なのね。そうやって伝統を引き継いでいくのよ…多分) 私は…こう、色々薬を。まあ、急ぎのものじゃないわ(自分で作っても良いんだけど、やっぱり使うなら良いものを使いたいし…って折角なら錬金術士の業に頼ってみたくもある私。でも導師様が何かを作っているところを見た事が無いのよね…) (2011/4/3 00:50:27) |
マラリヤ | > | 【すみません、諸事情により少しROMります!落ちても多分戻って来ると思います】 (2011/4/3 00:51:51) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【はいよ 了解ですー】 (2011/4/3 00:52:45) |
小牟 | > | 【いってらっしゃいでーす】 (2011/4/3 00:53:09) |
小林オペラ | > | はいはい、分かってるよ……僕はいいから、みんなで食べて(パイを遮るように身体を動かすシャーロックに、そう話す。五人だと切るのも大変だろうし)……そうだね。でも前アストリッドさんが『弟子にアトリエを譲った』って言っていたから、ロロナさんはもう一人前だった筈……(確かそう言っていた筈。それならば弟子をとってもおかしくない。まあ、ロロナは自分より年上だし)……残念、そういう用事ではないです(シャオムゥに一応言っておいた。確かにここには色んなコスチュームあるけれど。違うよ!) ? マラリヤさんだったら自分で作ると思っていたけれど……(貰うとは珍しい、と思わずこぼした)……(いちおうトトリが風邪をひかないように、何処かから毛布をかけておいた。寝室への移動は後でかな……誤解されたら嫌だし)【はーい、行ってらっしゃーい!】 (2011/4/3 00:55:24) |
シャーロック・シェリンフォード | > | なるほど……「わがしのしのしのしのし」なのですね…。(ふむ…と知ったかぶりで頷きつつ、さらにソファへと身を埋めて。) そっかそっか。 …錬金術士って、こうやってお弟子さんを作っていくのですね~。 ということはアストリッドさんにもトトリちゃんみたいな頃があったのですね…。(先生によって毛布をかけられたトトリちゃんの寝顔に、アストリッドさんの姿を重ね合わせてみて………あたしのイメージ力不足でした ごめんなさい) (2011/4/3 01:04:29) |
小牟 | > | そう…残念じゃな。小林先生顔立ちいいからコスプレとか女装も似合うと思うんじゃけどね!(うーん、って顔を見ながら思う次第、もったいないのう!) シャロ。しゃろ、いいか。 「我が師の」 「師は」 「師も同じ」じゃよ!そんなに和菓子のしたらペラッペラになるじゃろ!よっちゃんいかか!(なんでじゃよ!って突っ込みいれてから、ううむ、ってシャロの言葉に唸るのでした。)錬金神拳は一子相伝ということじゃな…やっぱり元気な病人とか異様にでかい人とかいるんじゃろうな、噛ませ担当のメット野郎とか…。 アストリッドにトトリみたいな、ロリロリしいころが…。ころが…?(どんなんじゃろ、って考えようとしてもぱっと出なかったんじゃよね。) (2011/4/3 01:06:56) |
小林オペラ | > | ……アストリッドさんにも、トトリ君みたいな頃が……(シャーロックが言った言葉に、ちょっと考えてみるが……駄目だ、僕もイメージする力が足りないみたいだ。頭を振り振り)……いや、流石に年齢が(女装、という言葉に少したじろいだ。4コマみたいな事になるのが目に見えているし。昔は探偵としての仕事の一環としてやっていた、という事は迂闊に口にしたら何か引かれそうな気がして言えない。実は教え子の一人にはばれているのだけれど。あの時の事は僕は覚えている設定なのだろうか) (2011/4/3 01:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マラリヤさんが自動退室しました。 (2011/4/3 01:11:53) |
おしらせ | > | マラリヤさんが入室しました♪ (2011/4/3 01:14:45) |
シャーロック・シェリンフォード | > | う、うん。 わがしの…しの…しは…しの、し? ――まあまあ、それはいいのです。(必死で指折りしを数えて……ぽいっと放り出すシャロなのです。 765歳のおばあちゃんの言う事は現代っ子のあたしには理解できません。) でもでも、ということはロロナさんは先生でー、トトリちゃんはミルキィホームズってことですよね! …えへへ、何だかライバルが出来たみたいでちょっと嬉しいですね。(こう、先生や自分を指差しあてはめてみたりすれば、にんまりと笑顔で残りの紅茶を飲んでしまって。) (2011/4/3 01:20:33) |
小牟 | > | いやいやー、大丈夫じゃよ!先生ならきっと…さぞ美人になるんじゃないかのう?こう、スレンダー系の、知的な…うむ、自分で言っといてなんじゃけど、これはありなのかもしれん…。(小説版でやっとったね、そういえば。って思うけれど言わない。シャロはそのこと知らないかもしれんし!) うん、そうじゃな…シャロはお利口さんじゃからな。(うんうん、って優しく頷いた後ちらっと小林先生を見るワシ。ちゃんと教育してあげんといかんよ、いくら可愛くても怒る時は怒らんと…。)まあ似たようなもんじゃよな!(ぽんこつっぷりで言えばたぶんロロナもトトリもシャロたちも同じなんじゃなかろうか、そう思った。) (2011/4/3 01:23:04) |
マラリヤ | > | まあ、誰だって最初はそんなもの…だったんじゃないの?(小林やシャオムウの言葉に相槌をうちつつ。多分私も最初はそうだったと思うのよね…まあ、私がどうやって錬金術やら実験やらやるようになったかは全く語られてないんだけど。でも、なんだかあの師匠さんだけは最初から天才だったような気もするのよね…)となると導師様は小林ポジションね(よかったじゃない、教官。あなたにもライバルが出来てたみたいね)【すみません、ただ今戻りました!】 (2011/4/3 01:24:31) |
小林オペラ | > | ――うん、そうだね。彼女もまだ、錬金術士のタマゴ、か……ライバルって思うなら、負けないように頑張らないとね(一生懸命に依頼を頑張っているトトリの姿は、ゲーム版のシャーロックと被る所があったかもしれない。自分の教え子にも頑張って欲しい)……いや、基本無茶振りですからね?(と、出来るだけ避ける方向で行きたい。せめてゲームとかでやってからにしたいなぁ……森嶋さんが僕の収録やったみたいだから、きっと何かで出番があると期待したい)……に、なりますね(ロロナさんが僕のライバルかぁ……と考える。なんだか複雑だ。けれど、どうやって張り合えばいいんだろう……) (2011/4/3 01:29:26) |
小林オペラ | > | 【と、お帰りなさいー!】 (2011/4/3 01:29:32) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はいっ! あたしももっとお勉強して、練習して、今度は爆発させずにトトリちゃんみたいな立派なパイを作れるよう頑張りますっ! ―ところでさっきからお二人とも何のお話をしてるんですか?(グッ、って握り拳を作れば、さらに奮起する姿勢を表したいシャロなのです。 目指せヨコハマ一の錬金術士……はそれはそれとして、何やらしきりに先生に何かを勧めているシャオムゥさんにはてなマークを浮かべて) (2011/4/3 01:36:42) |
マラリヤ | > | 美人ね…(まあ、この先生基は良いし、メイクを施して何か着せたら案外いけるかも知れないわね…とか考えてたらダメ出しされてた)あらら、残念…(肩をすくめる私。まあ、私の方も女装には厳しいものしか持ち合わせてないから仕方ない…。同社の違うゲームではとうとうアカデミーの制服がコスプレ衣装扱いにされてたりするし) まあ、色々頑張って(シャロにも先生にも、色々な意味で切磋琢磨とか、その他諸々とか…まあ、女装とは無理には言わないけどね) (2011/4/3 01:39:17) |
小牟 | > | まあそうじゃよね。(マラリヤの言葉にうんうん、って頷いて。) ああそう、残念じゃな、せっかくのIKEMENなのにのう!(ふーう、ってすごい残念そうに肩を落として。)指導者ってことになるんじゃよね、そうなるとロロナも…ワシとっても心配…。(うっかりとんでもないこと教え込んだり、大事なこと忘れてたりしそうじゃよ…。って心配そうなかおになるのでした。) ん?何の話じかって言うとじゃな、小林先生にはどんな服が似合うのかな、って話をしとったんじゃよ。 ほれ、スーツとか私服とか色々あるじゃろ、ああいうの!(コスプレ衣装、って言わないようにしておいた。先生が教え子にいじられるなんてちょっとエロい展開すぎるからな!) (2011/4/3 01:40:51) |
小林オペラ | > | うん、頑張ろう(自分もまだまだ教える立場として、頑張らなければいけない。そう気合を入れたところで)……あ、ああ、これは(シャーロックがその話をかぎつけて興味を示した。どう誤魔化そうか考えていた所を)……あ、ああ。そうですよね。衣装とか……いえ、残念とか、そういうのいいですから(シャオムゥが返事には言葉を選んでくれたみたいで、一安心)……美人って。あ、ああ。頑張ります(マラリヤの横やりに、ちょっと力の抜けた返事。本当、色んな意味で頑張らないと……) (2011/4/3 01:44:36) |
シャーロック・シェリンフォード | > | むぅ~~? …つまり、先生がお着替えするとしたらどんな格好がいいかな?って話なのですね。 そういえば先生のそういうイメージってあんまり無いような…(むむむ…と頭を捻り始めるピンク。 そういえばも何も劇中それ一着のみですもんね あと学生服くらいなもんですもんね せっかく主役なんだし次回作では咲さんに怒られないようにもう少しオシャレさんというか、ぶっちゃけて言えば立ち絵増えるといいですね) (2011/4/3 01:51:48) |
小牟 | > | そうそう、そういうことじゃよシャロ!シャロも私服と学生服とミルキィホームズ出動!の時の服があるじゃろ?そんなふうに先生さんにもバリエーションをもたせないとな、ってワシ思ったわけなんじゃよね。(うむ、そうなんじゃよね、一着じゃからね、主役なのに。 ってうんうん、ってシャロの言葉にとっても頷いて。)京極堂みたいな格好とか…なんて言うのか知らんけど似合いそうじゃね、先生。 まあつまり、もっとバーンとじゃな、シャロたちの先生だぞー!っていう格好とかさせて上げてもいいんじゃないかなって…。(そういうことなんじゃよ、ってシャロに伝えて。) (2011/4/3 01:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マラリヤさんが自動退室しました。 (2011/4/3 01:59:24) |
おしらせ | > | マラリヤさんが入室しました♪ (2011/4/3 01:59:58) |
マラリヤ | > | (そうそう、頑張って。シャロは探偵兼錬金術士の二足草鞋…え?)…着せる気なの?(この二人、本当にやる気なの…?まあ、いつもと違う服を着せるっていう意味なら別に構わないんだけど、何かあったかしらね…。ウィーズの全身鎧つけさせるわけにもいかないわよね。かといって残るはフランシス…ダメだわ、良い服が思い浮かばないわ) (2011/4/3 02:01:47) |
小林オペラ | > | ……まあ、そんなに無いからね(男主人公の服装が多くて喜ぶ人もあまり居ないんじゃないかな、と思わなくはない。流石にもう学生服は着ないだろうし、実質あれだけだもんな……と言っても、何を着ればいいかはよく分からない)……うーん、けれど、先生、というのにふさわしい恰好か……(みんなの探偵衣装と合わせるなら、コートみたいなものになるのかなと想像。なんだか締まらない)……どうなんでしょう(疑問符を浮かべたマラリヤに空笑い。全身鎧だと誰だか分からなくなるし、フランシス先生とかロマノフ先生のローブだとマシなのかな。ガルーダ先生だと別の意味で合わないだろうし。声とか) (2011/4/3 02:04:06) |
小牟 | > | …先生それこそアレじゃないのかのう、ブラウンのインバネスコートに鹿撃ち帽とかどうじゃ!?あとパイプ。 シャロ達とおそろいの上にパイプで優位性をアピールできるんじゃよ。ザクの角みたいな!(これ普通に似合うしカッコイイんじゃなかろうか、そうおもってはーいって手を上げて意見を出す次第。) (2011/4/3 02:11:52) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……うぅ~~ん。 でもやっぱり…あたしは先生には今の格好がぴったりだと思うのです うん。(さんざん頭を捻った結果、そこに落ち着くシャロなのです。 まあ先生の見所は外見じゃありませんからね 例えば私服はゴスロリちっく等、安易に格好でキャラ立てなくても先生は暴露タイムで十分キャラたってますもんね) …っと、そうだそうだ。 先生、トトリちゃんを奥のベッドまで運んであげたほうがいいと思うのですが…。(その微かな寝息を聞けば、ふと思い出したように提案です。 あったかくなってきたとはいえ、こんな所で寝てたら風邪ひいちゃいます。 というわけで運ぶのはお任せすることにして、あたしは先んじてベッドメイクに向かうのです)【ごめんなさい、ちょっと眠気が限界なので、お先に失礼したいと思います…!】 (2011/4/3 02:16:38) |
小林オペラ | > | 【はーい、お疲れ様です!】 (2011/4/3 02:18:05) |
小牟 | > | 【おつかれさまですー!】 (2011/4/3 02:18:48) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。 (2011/4/3 02:19:23) |
小牟 | > | ふーむ、そうじゃな、シャロの言う事も一理あるっちゃああるのう。 先生も困ったらワシに言っとくれ、色々あるからな!(手を振って先生にまかせろー!ってアピールしたりする次第。まあ頼んでもまともなもんはでてこないんじゃよ。) お、シャロえらいのう、おやすみ!(ベッドメイキングしに行ったシャロの背中をお見送りするのでした。) (2011/4/3 02:23:10) |
小林オペラ | > | インバネスに鳥打ち帽、それにパイプ……それは、ちょっと(シャーロックのおじいさんじゃないかな、その服装……確かに古典的な探偵衣装ではあるけれど)……まあ、ね(リンク先に思いっきり書いてあるよね、シャーロックって……まあ、定番と言えば定番なのだけれど)……ありがとう(一応褒められているらしいので、シャーロックにお礼を。あの暴露タイムが入った体験版で、一気に持っていった感があるしね。ロールにも生かしたいな……)ああ、そうだね。準備よろしく(と、トトリの事について提案してきたシャーロックに頷いて、奥に引っ込んでいくのを見送った)……けれど、衣装って難しいな(女性だと色々お洒落し甲斐があるけれど、改めて考えると、なかなか)……はい、その時は(シャオムゥの言葉に、その時が来るならと返事) (2011/4/3 02:24:11) |
小牟 | > | そうかのう、名探偵っぽくてかっこいいかなって思ったんじゃけど…。(ちぇっ、ってちょっとだけしょんぼりする。耳をぺたっと伏せてふーって息をついたりした。)うーむ、先生さんの衣装は今後の研究課題じゃな!宿題じゃよ宿題!イイヤツ考えてくる!(こうなったらもうすごいいイイかんじにしちゃる!って意気込んで、ぐって拳をにぎって見せる。)さて、じゃあワシは先生さんの素敵衣装を考えるから帰るかのう!(よっこいしょーって立ち上がって、マラリヤと先生に手を振って。)ほいあまたね!【というわけで失礼しまーす!】 (2011/4/3 02:37:09) |
マラリヤ | > | 【お疲れ様ー!】 (2011/4/3 02:38:01) |
小林オペラ | > | 【はい、お疲れ様でしたー!】 (2011/4/3 02:38:41) |
おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2011/4/3 02:38:48) |
マラリヤ | > | (寝室を整えに行ったシャロや帰っていくシャオムウを見送りつつ)まあ、私やシャオムウに頼んでもろくな服は出てきやしないわよ(魔法だとかアンドロイドだとか、そういう世界の住人なのよね、私もシャオムウも。こっちは軍服ですら変なトゲついてるし…着づらそうね、アレ。)まあ、良い服装とやらについてはシャオムウが考えておいてくれるだろうし、気長に待ってると良いわ(私もあんまり服飾に関心があるようなキャラじゃないだろうし、そこはシャオムウに任せとけば良いわよね、うん)…と、私もそろそろ帰るとするわ(ふと時計を見ればそろそろ良い時間だった…とおもう。そのまま窓を開けて箒で出ていくんだと思う)【えーそれでは、私もそろそろ。何だかぼうっとする時間が多かったみたいですみませんでした!】 (2011/4/3 02:47:02) |
小林オペラ | > | 【はーい! まあ、そういう日もあります! お疲れ様でした!】 (2011/4/3 02:48:01) |
マラリヤ | > | 【なんだか慌てて書いたら消し忘れで変な文章に…!最後の最後まですみませんでした!】 (2011/4/3 02:48:32) |
おしらせ | > | マラリヤさんが退室しました。 (2011/4/3 02:48:43) |
小林オペラ | > | 名探偵みたい、というか……(そのまま名探偵の衣装をパクる訳にも行かないしなぁ、と及び腰。シャーロックのおじいさん、トイズ凄いし……)……よろしくお願いします。また今度(宿題、と張り切っているシャオムゥに苦笑いして手を振って見送った。果たしてどんな衣装を用意させられるのだろうか。楽しみなような、不安なような)……これは、辛辣ですね。まあ、気長に待っています(ろくな服が出ない発言に苦笑いを。確かに、色んな意味で住んでいる世界が違うから、仕方無いのだろう)ああ、お疲れ様(みたいな感じで、窓から飛んでいったマラリヤを見送る)……さて(残されたのは、眠りについてしまったここの新しい主と、自分だけ。誰かお客が来たとしても、僕では応対のしようが無い訳で) (2011/4/3 02:52:38) |
小林オペラ | > | (よいしょ、と眠っているトトリの足と背中に手を回して、お姫様だっこの形に。毛布はかけたまま)……流石に、眠っている子はね(バランス取ったりしてくれないので、それなりに抱えにくい。起きていれば別なのだけれど。彼女の服装については突っ込むのは辞めた。前他の人が着ているのを見たりしてなければ、色々と突っ込みを入れるのを我慢出来なかっただろうが)……シャーロック、ベッドの準備は大丈夫?(そのまま彼女を抱えて、奥の部屋に連れて行った。きっとちゃんと寝かしつけた後帰ったとか、そんな感じだと思う)【お疲れ様でした!】 (2011/4/3 02:56:41) |
おしらせ | > | 小林オペラさんが退室しました。 (2011/4/3 02:56:44) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが入室しました♪ (2011/4/3 23:57:26) |
アニー・アイレンベルク | > | 【軽く待機でも!】 (2011/4/3 23:57:39) |
アニー・アイレンベルク | > | ふあ~あ…あふ、ねむ(大きな欠伸をを一つしつつ、昼寝を終えて起き上がるあたし。ここはあたしのアトリエ、あたしのベッド。とりあえずベッドから降りて、着替え。うん、今日も体調バッチリ)さーて、今日は何をしよっかなーっと…ん?(とりあえず予定でも確認しようかと机の方に歩いていけば、そこには小瓶がいくつか並んでる)えーっとこれは確か……ああ、あれか(なんだっけ、と記憶を探る。すぐにその正体に突き当たった。確かこれは、姉さんのアトリエからサンプル貰ってきて作った数々の薬。性転換やら若返りやら…)…なんか最近ロクな薬作ってない気がするなあ、あたし(肩を落とす。いやそりゃね、いつも他のアイテム調合したりはしてるんだけども) (2011/4/4 00:02:01) |
アニー・アイレンベルク | > | よっし、じゃあ今日はマジメに調合しよう、調合!(ふんす、と気合を入れて。錬金術師は怪しいものばっかり作ってるわけじゃないんだよ!ってアピールしたい)…っていっても、何作ろうかな。戦闘用のアイテムに不足分はないし、食べ物は多く作っても悪くなっちゃうし(※アニーのアトリエでは作り置きした製品が劣化することはありません だけどこう、心持ちとして気になるっちゃ気になるんだよ)ってなると、やっぱ薬しかないんだよね…ま、いっか。あって困るものでもなし(よいしょ、と向き直る。うん、やっぱり錬金術の基本っていったら薬剤だもんね) (2011/4/4 00:12:47) |
おしらせ | > | ミサカさんが入室しました♪ (2011/4/4 00:13:55) |
ミサカ | > | (ぽこん) (2011/4/4 00:14:08) |
ミサカ | > | 【こんばんわ、お邪魔してもいいですか?】 (2011/4/4 00:14:26) |
アニー・アイレンベルク | > | 【こんばんは!どうぞー!】 (2011/4/4 00:14:40) |
ミサカ | > | たまにはいやっらしい事に使う薬という趣から外れて、ぐーたらしてても生活に困らなくなる薬とかつくりませんか、とミサカは提案しました(ベッドの下からごそごそ這い出てくるミサカですが無害です) (2011/4/4 00:18:00) |
アニー・アイレンベルク | > | んー?って、うわ、ミサカ!?どっから出てきてんの、もう…(くるりと声の方を振り向けば、ベッドの下からミサカが這い出してきててびびる。毎度毎度神出鬼没な…ニンジャかこの子は)っていうか、いやっらしい薬メインで作ってるわけじゃないし…ぐーたらしてても困らなくなる薬なんて、あるんならあたしがレシピを教えてほしいくらいだよ(それでもある程度慣れてしまった感のあるあたし。よいしょ、と椅子に座って溜息一つ) (2011/4/4 00:24:10) |
ミサカ | > | はい、ベッドの下から出てきました。とミサカは正確に回答しました(立ち上がってパンパンと埃を叩いて払いつつ) それはそれとして、魔術サイドの錬金術の完成形『黄金錬成』は、考えた事をそのまま現実にする事が可能だと聞きました。アニーたちの錬金術にだってきっと可能なはずです。とミサカは諦めたらそこで試合終了であると主張します(まぁ仮にできるとしてもそこに到るまでの過程や労力を鑑みればぐーたらとはかけ離れたものになるというパラドクスがあるのでしょうが) あ、ちなみにまた小さくなってミサカに弄ばれてくれるというのなら大歓迎です、とミサカは包容力の見せどころだと鼻息荒くアピールします(両手を広げてミサカの胸に飛び込んでおいでのポーズです) (2011/4/4 00:28:09) |
アニー・アイレンベルク | > | へえ、そうなんだ…なんていうか、便利そうで不便なような、複雑な錬金術だね。そりゃ可能性はゼロじゃないだろうけど、そういうのはちょっと…(考えたことが現実になるってことは、世界滅亡とかちょろっとでも考えたらえらいことになっちゃうわけで。あたしもそれなりに凄いものを作ったりしてる(自画自賛になっちゃうな)けど、そこまでのものはまだ無理かな…あんまり造りたいとも思わないし)しません(ばっさり。嫌じゃなかったけど、何度も小さくなって抱っこされるとかちょっと恥ずかしいし) (2011/4/4 00:34:11) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2011/4/4 00:36:09) |
坂田銀時 | > | (のそり)【こんばんは、今更だけど薬とか取りに行ってもいいかな?】 (2011/4/4 00:36:50) |
アニー・アイレンベルク | > | 【こんばんは!どうぞー!】 (2011/4/4 00:37:09) |
ミサカ | > | 【こんばんわ、どうぞどうぞ、とミサカは歓迎します】 (2011/4/4 00:37:24) |
ミサカ | > | ちなみにその魔術の使い手は、そのチート性能な力を使えるにも関わらず精神的に脆弱だった為に自滅したらしい、という補足は……その様子では要らなさそうですね、とミサカは自己完結しました(まぁそんな事は本来はミサカは知らない事なんですが、細けえ事はいいんだよ、と内心でどこかの誰かに土下座しておきます) では逆にミサカが小さくなって甘やかしてもらうというのはどうでしょ、とミサカは提案しました(あ、これ名案じゃね?ってドヤ顔です) (2011/4/4 00:38:06) |
アニー・アイレンベルク | > | あーやっぱりねー…あたしもほら、根が怠け者だからそういう術は扱えそうにないや(あはは、と笑いながら。確かに錬金術は普通じゃできないことをできたりするけど…そこまでしちゃうのは、なんか、違う気がする)あはは、それは面白いかもしれないね…ん?(ミサカが小さくなれば、という提案に笑いかけていると、扉の外から声がした。誰だろう、女の人の声) (2011/4/4 00:45:51) |
アニー・アイレンベルク | > | 【途中送信失礼しました・・・】はいはーい(ガチャリ、とドアを開ける…と、そこにはどこかで見たような、天パなようなそうでないような女の人)えーっと……………ああ、銀時さん!お薬できてるよ、どうぞ入って!(少しの間考えて、ようやく思い出した。そうそうあたし、銀時さんを元に戻す薬も作ってたんだ。そのまま中に迎え入れる姿勢) (2011/4/4 00:47:44) |
ミサカ | > | 自分が小さくなるのは御免だけどミサカが小さくなるのは悪くないという……アニーの言う事はよくわかりません。とミサカは首を傾げました(とりあえず若返りの薬のサンプルとかあるらしいので、それに手を伸ばしつつ) ……こんなところにも三河屋というのは存在するのですね、とミサカは感心しました(なんだこいつ、みたいな顔で女の子化した銀時の顔を覗き込みます。まさか銀時が女の子化してるなんて夢にも思いませんし、とりあえずアニーとの甘いひとときを邪魔されたし不審者っぽいのでサブマシンガン(ゴム弾)をドアに向けていつでも発射できるように構えてたらアニーが招き入れてました) ……銀時? これが銀時なのですか? とミサカは驚愕を隠せません(とりあえず確認のためにダイス無しでそのままガガガガガッとかマシンガンぶっぱしておきます。銀時なら木刀とかで全弾パリィ!できるでしょうし) (2011/4/4 00:50:43) |
坂田銀時 | > | おお……?随分間が空いたなオイ!俺銀さん!銀さんですよー!(ぷらぷらと手を振ってアピッて見る俺 そう言えばロロナさんちに届いてたらしいけど 最近お邪魔してなかったし、まぁいっか的にアトリエにお邪魔したところで) んでもってそこに居んのは…ミサカさんちのミサカさんも元気過ぎるだろオイ!(あ、ゴメン…って思ってたけど既に発砲されていたんだよね 1d6 3以下 乱れ雪月花 4,5 抜いたけど正中線以外に当たりまくる俺 6 全弾命中) (2011/4/4 00:56:23) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/4/4 00:56:26) |
坂田銀時 | > | (反射で身体こそ動いたけど抜いた木刀の刀身部分でしか弾けなくて ほかの部位にはボクサーのストレートぐらいの威力のゴム弾が突き刺さるんだよね)ちょっとこの玩具ガキに持たせるにはアブな過ぎんじゃねえのいででででで!?痛い!ストップ!(速攻で両手を上げる俺、今はか弱い女だし…と今更開き直ってみるんだよね) (2011/4/4 00:59:28) |
ミサカ | > | はい、ストップしました、とミサカはとりあえず射撃をやめます(トリガーを絞る指を緩めろピタリと銃声が止みます) ……アニー、やはりこれは銀時ではありません。とミサカは断定しました(とりあえず急所は避けたっぽいけどゴム弾がヒットしまくる銀時を見つつ油断無くアニーに警告を飛ばしつつ庇うように立ち塞がれるクールなミサカです。不審者からアニーを守るミサカです。輝いてます、今ミサカは輝いてます) (2011/4/4 01:00:42) |
アニー・アイレンベルク | > | それはほら、こないだはあたしがちっちゃくなって散々弄られたわけだし、今度はあたしが小さくなったミサカを可愛がってあげるのもいいかなー、なんてさ…って、あ、ちょっと、変にいじらないでよその辺の薬(若返りの薬や性転換の薬が置かれてるからね、間違って飲んだりしたら大変だよ…あと悪用されるのも勘弁)あはは、ごめんごめん…ちゃんと戻れるようにしてあるから大丈夫、ってあっぶ!?危ない!ミサカ危ないって!(突如背後から響き渡る銃声!飛んでくるゴム弾!分厚いレシピ本がなければ即死だった…いや当たっても死なないけど)あ、危なかったぁ…銀時さん大丈夫?はい、これでちょっと回復しておいて…っと(言いつつ、銀時さんにアルテナの水を手渡してから、テクテクとミサカの方へと歩み寄って)あのねえ、ちょっとトラブルはあったけどあれは間違いなく銀時さんなの。あたしがそのトラブルの現場に居合わせたんだから間違いない…んで…そんな危ないもの、簡単に女の人に向けて撃つんじゃなーいっ!(いつの間にか手にしていたハリセンで、ミサカにツッコミを入れる!当たればスパーン!っていい音がすると思う) (2011/4/4 01:05:15) |
坂田銀時 | > | おーイテ……っと済まねえな(ようやく背後的には使い方というか効能を知ったアルテナの水ですが アレ?飲むもんなの?かけるもんなの?まぁ大抵飲んどきゃOKだろ…ってラッパ飲みしながら)むしろ俺のどこを見てたらそんな過大評価してくれちゃってんのか分かんねーんだけど……?(グイッと女らしからぬ挙動で口元をぬぐいつつ あれ、この子の前で上条さんばりのアクションしてるところ見せたっけな……みたいな俺) (2011/4/4 01:09:25) |
ミサカ | > | アニー、その女に近づくのは危険です。というか、銀時ならばあの程度の射撃に怯む筈はありませゴフゥ!?(後頭部をスパーン!って叩かれて思い切りつんのめるミサカです) な、何故そんなに怒っているのですか、とミサカは涙目です(え、なんで?どして?って顔で膝をついてアニーを見上げたり銀時を見たりして視線が行ったり来たりします) (2011/4/4 01:09:30) |
ミサカ | > | いえ、SAMURAIは銃弾に怯んだりする事は無いと聞きました。とミサカはどうやら銀時らしい女性に回答しました(頭をさすりつつ、未だ銀時だとは信じきれてないような懐疑の視線です) (2011/4/4 01:12:15) |
アニー・アイレンベルク | > | ごめんね銀時さん、ミサカ、ちょっと早とちりしたみたいでさ…もう、危険なのはその銃の方でしょ?ゴム弾だって当たったら痛いんだから、無闇やたらに発砲するんじゃないの(めっ、てお姉さんモードでミサカを叱るあたし。とはいえまだ疑念は晴れていないだろうし)銀時さん、薬渡すから早く元に戻ってあげて。その方がミサカも安心するだろうし…ほらミサカ、銀時さんが元に戻ったらちゃんとごめんなさいするんだよ?(銀時さんに解毒剤を差し出しつつ、ミサカを軽く嗜めて…ちょっとやりすぎたかなー、とひっぱたいたミサカの頭をちょっとなでてあげようとするんだよ) (2011/4/4 01:13:16) |
ミサカ | > | し、しかし危険に対抗する為には武装しなければ……はい、分かりました。とミサカはしぶしぶサブマシンガンをしまいました(めっ、てされると、どうして叱られたのか分かってない子供のように一応従っておくミサカです) はい、戻ったらですが。とミサカは銀時の様子を伺います(頭を撫でられてくすぐったそうに首を竦めつつ、ちょっとニヤけた顔で銀時に視線を送ります) (2011/4/4 01:17:23) |
おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2011/4/4 01:19:11) |
小牟 | > | 【こんばんはーっ、おじゃましてもよろしいでしょうかー。】 (2011/4/4 01:19:33) |
坂田銀時 | > | どこ情報?!(胡散臭すぎるだろ…って胡乱なツラでミサカを見るのは仕方ない事だと思う)いや、普通にヤバいところ当たったら死ぬし……?(そう言えば腹の風通しがチャカで良くなったこともあったな…とかしみじみ回想して) もう少したしかみてみる方法あっただろってことが言いたいんじゃねーのか?まぁ後ココお薬作ってるとこだしね……俺が避けて飛んだ弾でなんかあったらオメーもアニーも困んだろーがよ(それと例え中身が俺でもね、ガワは女の子だからね?見たいなことをお伝えした 今考えたにしてはいい事言ったな……とか思ってる)っと、そうだった、コレだよコレ……(アニーから渡された薬を見て暫し感涙にむせんだりはしなかったけどその間にあったアレこれを思い出して別の意味で涙してるんだよね)ってオイそこォ!何ニヤニヤしてんの?!(流石にここでアニーがダイス振らない限りは普通に戻りますからね?!みたいな俺) (2011/4/4 01:19:53) |
アニー・アイレンベルク | > | 【こんばんはー!どうぞー!】 (2011/4/4 01:19:54) |
ミサカ | > | 【こんばんわ、どうぞどうぞ、とミサカは歓迎の姿勢を示します】 (2011/4/4 01:20:02) |
坂田銀時 | > | 【はいこんばんは、どうぞどうぞ】 (2011/4/4 01:20:14) |
ミサカ | > | そう返されると言葉もありませんが、それでアニーが危険に晒されるよりはマシだとミサカは考えます(キリッとかそんな感じでこの目で戻るのを見ない限りは油断しない構えのミサカです) ……む、ニヤけていたでしょうか、失礼しました。とミサカは表情筋に指令を飛ばして無表情に戻します。しかし、断じて「失敗して一生女でいろよ」などという事は考えていないのでご安心ください。(ついでにアニーの手に頭を摺り寄せてもっと撫でてくださいよ的なアピールです) (2011/4/4 01:25:13) |
小牟 | > | はいどーもー、ワシでーす!(わぁぁぁーって入ってくる次第。まあ別にギャラリーとかいないわけなんじゃけども。)ミサカにー、アニーにー…だれ?(知らない人がおる…ってご挨拶しようとする次第。)はじめまして、シャオムウじゃよ!狐じゃよ、油揚げとか好き!よろしくたのむのう!(銀髪とかカッコイイけどワシの天敵みたいでちょっとイラッとする女じゃな、でも初対面じゃから無碍なことするわけにもいかないなって思う次第。) (2011/4/4 01:25:34) |
アニー・アイレンベルク | > | (再びミサカに銃撃されちゃたまらないので銀時さんはダイス無しで戻ったと思います。戻った)ふぅ、ちゃんとできてたみたいだね、よかった…ほら、ちゃんと銀時さんだったでしょ?ごめんなさいは?(銀時さんが戻れたのを確認すれば、安堵の溜息をついてからミサカに目を向けて、頭から手を離す。ちゃんと謝ったら撫でてあげるよ的なアピールだよ)…っと、シャオムゥじゃん。いらっしゃーい、今微妙に立て込んでるけど入って入ってー(それから、なんとなく賑やかに入ってきたシャオムゥも快く迎え入れる) (2011/4/4 01:28:13) |
ミサカ | > | 落ち着けよ駄狐、とミサカはシャオムウに挨拶しました(わぁぁぁーっとかなってるシャオムウに片手を上げて、軽い感じで挨拶するミサカです。毒舌のように聞こえますがただの挨拶なので無害です。とかやってたら銀時が戻ってました) ……え、まじで?とミサカは銀時を凝視します(その後で、すげー錬金術すげー、って顔でアニーに視線を送ってたらなんかアピールされてたので) どうやらミサカが誤解していたようです。申し訳ありあませんでした。とミサカは謝罪するつもりは全く無いという本心を隠して頭をさげました(ぺこり、と形だけ頭を下げておきます) (2011/4/4 01:31:14) |
坂田銀時 | > | (まだ飲んでないよ! まぁでもとりあえずはダイスなしで戻れることになった俺、良かった 折角……折角? 女になったことだしそれに付随するあれやこれやはオカマの日にでも回想形式で……ってそれ今日じゃねーか!って今気付く天パ 今度やろう、今度……)え、ああいや俺だけど?(ホラ俺俺、とか シャオムウに思いっきりややこしくする気満々だった まぁ薬飲んだら分かるし、それまでのドッキリだな…)よし、飲むぜ……(ボフンとか煙が起こったと思う 煙が晴れるとそこからは……) (2011/4/4 01:33:00) |
坂田銀時 | > | (死んだ魚の様な眼をした男が立っていたんだよね……) (2011/4/4 01:34:00) |
小牟 | > | ワシじゃよ!イエーイ!(元気してたー?みたいな感じでアニーに話しかけようと思ったらミサカに軽く言葉のジャブを喰らっておとなしくなった。)あ、はい…いや、ワシいつも落ち着いとるよマジで!そいでこの…ああ、オレさん。変わった名前じゃね、アレか、中南米系の人?え、ちょっとなに薬飲んでるの危ないんじゃよここの薬は飲むと幼女になったりちんちん生えたりあーあ…あー!?(目の前で銀髪が薬飲むのを止められ無かった…ってキントキ君……になる薬が開発されていたなんて… (2011/4/4 01:35:20) |
坂田銀時 | > | ) (2011/4/4 01:36:25) |
ミサカ | > | ( (2011/4/4 01:36:45) |
小牟 | > | 驚く次第だった。)うわー、なんじゃよ、ちょっと、えっ、アニー、ネリチャギ君になる薬とか開発しちゃダメじゃよ!主役はひとりで十分じゃし二人も三人もいたらコマが突っ込みでいっぱいになりすぎる!今すぐこのナンチャラ君を元に戻す薬を開発せねば…。(どこからともなく白衣とか用意してメガネを欠ける次第。フフフ、プロフェッサー狐とはワシのことよ。プロゴルファー猿みたいじゃな。) (2011/4/4 01:36:52) |
坂田銀時 | > | (括弧閉じておかないとジャンプ発禁になるからね、コレタイプミスじゃないからねって言いたい俺) (2011/4/4 01:36:53) |
アニー・アイレンベルク | > | (早とちりはあたしの方だった、反省。とにもかくにも銀時さんは元に戻れた、うん、よかったよかった)ん……まあ、よろしい(思いっきり謝罪するつもりがないとか言ってるけど、まあ、いいかって思いつつ、改めてミサカの頭を撫でてあげる)ネリ…何?えっと、とりあえずその人は銀時さんで間違いないよ。誰かが銀時さんになったんじゃなくて、元に戻ったの…ちょっとした薬関係のトラブルでね(焦ってる様子のシャオムゥをとりあえず落ち着かせる) (2011/4/4 01:38:50) |
ミサカ | > | シャオムウ、逆です逆(何がとは言いませんがとりあえず指摘だけはしておきます) あ、ちなみに飲むと幼女になる薬、というか若返るらしいならここに、とミサカは小さな瓶を掲げます(そういえば咎められただけで止められてはいなかったし、持ってた事にしました) (2011/4/4 01:38:53) |
おしらせ | > | マラリヤさんが入室しました♪ (2011/4/4 01:40:55) |
マラリヤ | > | 【こんばんは、あまり長くは居られませんが御一緒してもよろしいでしょうか?】 (2011/4/4 01:41:16) |
坂田銀時 | > | 確かに今しがたちんちん生えましたけど!ガキのいる前で明け透けにちんちんとか言ってんじゃねーよオイィイイイい!(復帰早々にちゃんと狐さんに突っ込める俺、偉い 規制に引っ掛かりそうな単語はピー音が思いっきり遅れて聞こえたと思う)あん?そんな物もあんのか……(まぁでも765歳が若返ったところで……とかは触れないでおける優しさがそこにはあったんだよね) (2011/4/4 01:41:35) |
ミサカ | > | しかし目の前で何度も目にして慣れたとはいえ、錬金術というのは不思議ですね。科学サイドのミサカには理解できそうにありません、とミサカは感心しました(とりあえず撫でてもらって満足気に目を閉じてるミサカです) (2011/4/4 01:41:38) |
アニー・アイレンベルク | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞー!】 (2011/4/4 01:41:50) |
ミサカ | > | 【こんばんわ、どうぞどうぞ、とミサカは歓迎する構えです】 (2011/4/4 01:41:55) |
坂田銀時 | > | 【はいこんばんは、どうぞー!】 (2011/4/4 01:43:48) |
小牟 | > | あ、ああ、そうなのか…大丈夫なのか…、よかった、ファンタジー君になる薬はなかったんじゃな…。(コマに埋め立てられて死ぬことはないんじゃ…ってアニーとミサカの言葉にすごい安心した。)ちんちんくらいいいじゃろうが!方言で熱々のことを「ちんちん」いう所もあるんじゃぞ!言葉狩りじゃよ!ワードハンターじゃよ!! この突っ込み、やっぱりマンダラ君じゃな、もとに戻ったんじゃね。(よかったよかった、って安心する次第。) いや、まあアレじゃよね…ミサカ、その薬のんでワシの外見幼くなったらどうしようね。(っていうかどうするの、みたいな目で見るのでした。) (2011/4/4 01:44:13) |
マラリヤ | > | (アカデミーから転送用の魔法陣経由でぱっと現れた…のは良かったものの)…ここは何処?(きょろきょろと見回す。何かしら、ここ…。何かの実験室っぽいけど、アーランドのアトリエじゃないわよね。とりあえず居合わせていたのは知り合いばかりなようなので)…お邪魔します(とりあえず丁寧に挨拶したんだと思う。) (2011/4/4 01:44:18) |
アニー・アイレンベルク | > | …あのねえ…一応あたし、17歳の女の子なんですけどね(目の前でちんちんちんちん連呼されて、赤い顔で頬を掻きつつ。アニーのアトリエは健全、健全なゲームです!)…あ、マラリヤ、いらっしゃい。ここはあたしのアトリエだよ(それから、ぱっと現れたマラリヤに挨拶…神出鬼没な登場にも慣れちゃったな、うん) (2011/4/4 01:47:38) |
ミサカ | > | あ、こんにちは、とミサカは新たな来客に挨拶しました(おいすー、って感じで軽く片手を上げてマラリヤに挨拶しておきます) では試しに使ってみましょうか、とミサカは瓶を開けました(ごくりと小瓶の中身を飲みました 1d6 1-5 ミサカは0歳ですが肉体年齢14歳相当として1d10歳くらい若返る 6 というかシャオムウにぐいっと) (2011/4/4 01:49:39) |
ミサカ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/4/4 01:49:41) |
ミサカ | > | 1d10 → (4) = 4 (2011/4/4 01:49:47) |
おしらせ | > | 冬峰 夕陽さんが入室しました♪ (2011/4/4 01:50:56) |
冬峰 夕陽 | > | 【おっと、ま、間違えました。失礼】 (2011/4/4 01:51:06) |
おしらせ | > | 冬峰 夕陽さんが退室しました。 (2011/4/4 01:51:08) |
ミサカ | > | (ぐびっと瓶を飲み干すとボフン、と煙が上がって、奇しくも20001号こと打ち止めと同じくらいの見た目になったミサカの姿が) ……という効果のようです。とミサカは身を持って実証しました(服とかぶかぶかでゴーグルがずり落ちてきましたが打ち止めではなく検体番号不詳のミサカだという事はアピールしておきたい) (2011/4/4 01:51:15) |
マラリヤ | > | あ、どうも大先生(アニーに挨拶。成程、アトリエ…?そう言われれば確かに机に試験管とか並んでるみたいだし…そして何より特徴的なのが中央の大釜。成程、此処がアニー大先生の作業場なのね…。そうやって珍しそうにきょろきょろと見回す。)ミサカもシャオムウも坂田先生もこんにちは(他の方々にも挨拶…ん?ミサカが突然謎の薬を飲み始めたと思ったら小さくなってた。またろくでもない事を…っていつもの奇行っぷりに呆れてるんだと思う。) (2011/4/4 01:54:32) |
坂田銀時 | > | つーか前から思ってたがテメーのは噛みましたって言うレベルじゃねえな……(でも小牟に噛みまみた!とか言われたら無言で腹パンしちゃうかもしれねーな……って自重はしておける俺)方言で銀さんだってさっきまではうら若き乙女だったんですー!(自分でうら若きとか言っちゃう辺りがダメ人間ぶりを加速させていた)お、嬢ちゃんか…(とかマラリヤには片手を上げつつ挨拶をしていると)って最早軽いドリンク感覚だなオイ……(振り向いたときには既に飲んで小さくなってるミサカに、軽く驚いていて) (2011/4/4 01:55:55) |
ミサカ | > | 副作用が無いらしい事は実証済みですので、特に問題はありません。ちなみにジュースみたいな味なので結構飲みやすいですよ、とミサカはアトリエ製品をプッシュしておきます。……しかしこうして低い視点で見る世界はまた新鮮ですね、とミサカは辺りを見回します(なんか皆でけえ、って顔でキョロキョロと。とりあえずゴーグルは首に下げておいて、服がぶかぶかなお陰で色々と危ないかもしれません 1d6 1-3 胸元が危ないだけでちゃんと押さえてます 4-5 スカートがすとーんって 6 パンツまでストーンって) (2011/4/4 01:58:48) |
ミサカ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/4/4 01:58:50) |
アニー・アイレンベルク | > | あ、ちょっ………あーあ、しょうがないなあ、もう(止める間もなく、ぐいっと薬をあおってしまうミサカ。たちまちその姿はちっちゃくなって…いやまあ、元々飲むつもりだったんだろうけども)…んー、やっぱり大先生って呼び方慣れないなあ(マラリヤに大先生と言われて、照れくさそうに頬をぽりぽり) (2011/4/4 01:58:55) |
小牟 | > | いや、薬の効果をアレするわけではないんじゃよ、アニーの作ったものなんじゃろ?それならって、ああ…ミサカちっこくなった…。いや、じゃあワシ飲む、飲むよ。のむよォッ!!(がっしって薬を手に取る次第。外見年齢がいま15くらいだとして1d10位下がるものだと思いたい。) ニャントキくん落ち着くんじゃよ、ワシほら、765歳だから人の名前覚えるのが苦手で…(ゴメンネ!ってハルヒみたいなポーズで詫びを入れるしだい。八九寺は先に言われたからこっちを選択してみた。) あ、マラリヤじゃ、はろー。(よう、ってご挨拶する次第。) (2011/4/4 01:58:56) |
小牟 | > | 1d10 → (1) = 1 (2011/4/4 01:59:09) |
ミサカ | > | (スカートがすとーんって落ちて縞パンがずり落ちそうですが、ですよねーって冷静な顔で見下ろすミサカです) (2011/4/4 01:59:30) |
小牟 | > | ほれ、全然変わらん。フフフやはりワシの仙狐として溢れるフォックスパワーは薬には負けなかった次第なんじゃよ。(よくみるとほんの少し幼く放ってるんじゃろうけど14と15なんてあんまり変わらんよね。) (2011/4/4 01:59:54) |
ミサカ | > | (女の子の14と15をあんまり変わらんとはふざけるなよとミサカの背後のサムシング的なものが憤っていますがそれは置いといて) ……多少は効いているようですが。765年生きてるから効果が薄いだけではないでしょうか、とミサカは当て推量を述べました(ノータイムで飲みに行くシャオムウに内心で感心しつつ) ところでアニー、効果が切れるまで代わりの服を貸して頂けませんか、とミサカはリクエストしました(そう言ってる間にもじりじりと服とかパンツとかずり落ちてますがまだKENZENです) (2011/4/4 02:03:58) |
マラリヤ | > | (え、大先生じゃないの?釜かき混ぜるから賢者なんじゃないの?まあそれは置いといて)とりあえずは、若返り(幼児化?)の薬なのね(にゅにゅっとあらゆる意味で縮んだミサカをみてとりあえず見たまんまをそのまま一言。シャオムウは大して変ってないわよね、765と764だし… で、 1私も飲んでみるわ 2~5何もしない 6更に薬を追加する) (2011/4/4 02:05:51) |
マラリヤ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/4/4 02:06:12) |
マラリヤ | > | (おもむろに手を伸ばして幼児化の薬をぐびりと煽る私。さてさて、どうなることやら…) (2011/4/4 02:06:48) |
マラリヤ | > | 1d10 → (3) = 3 (2011/4/4 02:06:51) |
ミサカ | > | (成長期のマラリヤはどのくらいのサイズになるんでしょうか、とミサカは興味深々です。いえ、何がとは言いませんが) (2011/4/4 02:07:48) |
小牟 | > | まあワシみたいに765年生きとるとね、そりゃあね。もう超すごいわけなんじゃよ、手からビームとか出ちゃうし! しかしなんじゃよ皆こぞって、これはアレじゃな、ロリブームきとる!!(すげえ!ってはしゃぐ次第。)アニー17歳じゃったのか、それならちんちんくらい言われても平気な面できるようになっとかんとな!もっと卑猥な言い方とかもあるんじゃよ! でもこれ以上言うとサントキくんに怒られちゃうからいわなーい。(抑えるところは抑える、これがワシの流法!) (2011/4/4 02:08:21) |
坂田銀時 | > | ホントにジュースかよ……(まだスカートはずり落ちてないしとりあえずはセーフだと思う)ってオメーミサカもアニーも普通に呼んでんじゃねえか!(ゴメンね!されたんでこっちは春麗さん辺りの当たり判定のあるゴメンね!…つまりチョップを小牟の脳天に照準を合わせるんだよね)オメーら、ジュースっつってもグイグイ行き過ぎだろオイ!(作成者以外が軽く一杯、みたいになってて アレ、コレ俺も飲むの!?って動揺してる) (2011/4/4 02:08:54) |
アニー・アイレンベルク | > | ちょっとシャオムゥまで…そんなドリンク感覚で飲むものじゃないってーの(その次にシャオムゥまで微妙に幼くなって、がくっと肩を落とす…とりあえずこれ以上被害が拡大しないように、若返りと性転換、どっちの薬も保護しておいた方がいいかな…って思ってる矢先にマラリヤまで飲んだし!)え、かわりの服?んーどうしよう、おさがりとかあったかな…(とはいえ、服をずり落ちるままにしておくと危ない、色々な意味で。ガサゴソとタンスをまさぐって 1d6 奇数 妖精さんの服(大) 偶数 フィズの服) (2011/4/4 02:09:16) |
アニー・アイレンベルク | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/4/4 02:09:41) |
ミサカ | > | だそうですが、アニーと銀時は飲まないのですか?とミサカは首を傾げました(ロリブームですが銀時はそのまま若返ったらショタになるんでしょうか、でも天パのショタとか別に魅力的でも何でもないですね、とか考えてる事は表に出さないでおけるミサカです。あとスカートは初っ端にすとーんって落ちましたからね、下半身はずり落ちそうな縞パンがあるだけですからね、とアピっておけるミサカです) (2011/4/4 02:11:59) |
アニー・アイレンベルク | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/4/4 02:12:06) |
マラリヤ | > | (今から3つほど…だと、縦横あらゆる意味で一回りほど小さくなったような気がする。背も10cm程縮んで傍から見れば小学生か中学生くらいか…全体的に服が緩くなったんだと思う。胸も…まあ相対的に縮んだとかそんな感じで)…おお、これはすごい(見上げた天井が若干高く見えた事で効果のほどを実感する私。流石アニー大先生作だと素直に誉めたんだと思う。誉めた。でもこれどうやったら戻るのかしら…) (2011/4/4 02:13:15) |
小牟 | > | じゃあアレか!ワシがお狐らしくセクシーに「銀時さん(ルリルリみたいなものっそいふらっとな声)」って呼んだ方がいいのか? そうじゃないじゃろー、そうじゃないじゃろー?(おぬしもわかっとるじゃろ?って目で訴えかける。あれ、なんかチョップが刺さりそうじゃよ?)ワハハ、これはあれじゃな、全世界幼女化計画じゃな、ドクロちゃんみたいじゃな…まさかこれは桜君の陰謀か!(大いなる黒幕に気づいてしもうた…って愕然とする次第。) (2011/4/4 02:13:28) |
アニー・アイレンベルク | > | …あれ?これって…(そのうち、タンスの中から出てきた一着の畳まれた服。フィズのだ。そういえば前フィズがお泊りに来た時ちょうど雨が降ってびしょぬれになって、洗濯するからってそのまま服借りただっけか…ちょうどいいかな)んじゃミサカ、元に戻るまでこれ着てて。はい(言いながら、ミサカに手渡す。フィズがどんな子かは「アニーのアトリエ フィズ」で検索してくれればすぐわかると思う) (2011/4/4 02:14:56) |
ミサカ | > | 普段と違う視線というのはやはり新鮮なものですね、とミサカはマラリヤに同意しました(もうちょっと胸元とかずり落ちろって視線ですが無害です) 別に飲まなければ幼女化するわけでもないし男性が幼女化するわけでもないと思いますが、とミサカはシャオムウの誇大な妄想に釘を差しておきます(というか自分から飲みに行っといて誰かの陰謀って何言ってるんですかこの駄狐って見下した視線ですが身長的には見上げる事になるんですね) ……これはまた随分と少女趣味な……いえ、贅沢は言いません。できればアニーのお古の服とかが良かったのですが、という本音を隠してミサカは着替える事にします(1d2 1 その場で 2 一応配慮して奥の部屋とか借ります) (2011/4/4 02:18:40) |
ミサカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2011/4/4 02:18:42) |
坂田銀時 | > | んーいや、まぁ飲んだらちょっとヤンチャしてた頃の感じとか醸しだしちゃうからね!あの頃は触る者皆傷つけちゃったりしたナイーブなお年頃だからね!(魅力的かどうかはともかくあの頃はもっと目の距離近かったし!輝いていたからね!?ってそこはアピッておきたい が、需要についてはコメントを差し控えたかった)え?いや別にアリじゃねえの?(そうですけど?ってストーンとチョップを落とせる俺でありたい、おとした)まぁでも確かにタダのジュースと思えば……(10歳ならむしろワンチャンあるよね…とか思っちゃったけど 1d6 4以下 NOと言える侍 5 飲むか… 6 ちょっとアニーに飲んでもらうか…) (2011/4/4 02:18:59) |
ミサカ | > | (あるのかどうか知りませんがあることにした奥の部屋でフィズの服に着替えて戻ってきたミサカです) (2011/4/4 02:19:09) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/4/4 02:19:11) |
坂田銀時 | > | (そう言えばどっちなんだろうなこの薬…とか迂闊に地雷を踏むとアフロしか残らないからね 普通に飲みたいと思うんだよね 1d11-1ぐらいで) (2011/4/4 02:21:46) |
坂田銀時 | > | 1d11-1 → (4) - 1 = 3 (2011/4/4 02:21:52) |
小牟 | > | グワーッ!?(チョップされた。なんでなんじゃよ…。)そうか、飲んだら幼女になる薬なのかもしれんのじゃな、けっして年齢だけが下がらないかもしれん…。(ミサカ頭いいな、って見下ろした。)妄想じゃないんじゃよ、未来の世界は全人類…正確にいえば桜君以外の人間が全員幼女になってしまうんじゃよ!!この預言書にちゃんと書いてあるんじゃよ!!(ドクロちゃんを机に置いてキバヤシみたいな面で叫ぶプロフェッサー狐。 まあキバヤシリスペクトじゃからみんな信じてくれるのかなって思うけど無理じゃな。) (2011/4/4 02:22:19) |
マラリヤ | > | (腰回りが緩くなったスカートを直しつつ、奥に引っ込んだミサカを見やりつつ。ミサカは…しばらくはあの服でいた方がいいかもしれないわね。下半身全裸で居るわけにはいかないでしょうしね…。 それと検索してみた…「アニーを敬愛しててアニーにほめられるとデレデレ」…覚えた)…で、これはどうやったら元に戻るの?(こういう薬を作ったからには元に戻る手段があるんでしょ…と「ある」前提で聞いてみるのよね) (2011/4/4 02:22:37) |
アニー・アイレンベルク | > | ちょっと、銀時さんまでそんな…え、あたし?いいよ、あたしまで被害にあったら誰が治すのさ(ミサカの誘いをやんわり断る。いや解毒剤はあるし、多分時間で戻ったりもするだろうけど、それでも被害は最小限に…抑えられてないなあ、でもまあ、飲まないにこしたことはないでしょ)ん、着替え終わった?おー似合う似合う、結構可愛いじゃん(それから、フィズの服に着替えたミサカを見ては割と満足げに頷く。フィズ本人が見たら大変なことになりそうだけどねー)ああ、うん、解毒剤なら用意してあるから安心して(マラリヤに聞かれて、大丈夫と返す。っていうか元々銀時さんを元に戻すために作ってたはずなんだけどな…どうしてこうなった…) (2011/4/4 02:24:48) |
坂田銀時 | > | (外見とかぶっちゃけあんまり変わらずに旧万事屋で金丸君たちと暴れまわっていたぐらいの天パだと思 むしろ10ぐらい下がらないと意味なかったなコレ…って気付いてしまったんだよね)な、なんだってぇーっ!?(いや、ちょっと幼女化とかマジ困るからねってそっちに乗っかりつつ 後ろ向いてそっとドライバーを確認してる天パ) (2011/4/4 02:24:49) |
ミサカ | > | いやいやねーだろ、とミサカはシャオムウの妄想に愕然とします(原作通りに、ないないって手を横に振る幼ミサカです) というわけでアニー、甘やかしてください(とてて、って感じでアニーの傍に行ってくいくいって袖を引っ張ってみようと思います。ちなみにミサカのアイデンティティであるゴーグルはバンドの調節めんどいので首から下げてあります) 銀時……(全然変わらないっていうかむしろ最大値でも安全圏すぎる銀時に溜め息を漏らしました) (2011/4/4 02:26:03) |
小牟 | > | マラリヤもミサカもシラタキ君も幼くなってしもうた…。 やはりこれは未来からの桜君の差し金に違いないんじゃよ!(なんだってーって言ってもらってすごい満足した。)ありがとうナワヤ君!(もう四文字でもないけどまあ今回はいいかなって思うんじゃよね。)あるかもしれんじゃろミサカ…! コレはエンパイア・オブ・幼女からの挑戦状じゃよ…。 まあアニーが直してくれるじゃろうからね、あんまり心配しとらんのじゃけれどもね!(ワハハ!って元気に笑ったりとか。) (2011/4/4 02:28:10) |
アニー・アイレンベルク | > | えー?もう、しょうがないなあ…(くいくいと袖を引っ張られては、あっけなく要望に応えて頭をなでなでしてあげる。甘いなあ、甘くていいや。一秒で自己完結した)いやいやないない、普通に若返るだけだから(後ろ向いて確認してる銀時さんに、こちらも手を横に振る。ええい、後ろ向いてるとはいえ女の子だらけの中でそんなところ確認するんじゃないっ…大半は羞恥心とかなさそうな子だけど!) (2011/4/4 02:34:15) |
マラリヤ | > | (周りを見れば結局みんな飲んでた。効果のほどはまちまちだったみたいで幼女から殆ど変化無しだったりだけども、とりあえず全員若返ったのは確実みたいだった。 とりあえず自分の方は、髪が若干足に近づいて流石に邪魔になったので、二つに分けて上の方で縛って、ついでに何か棒状のもので両サイドをキリキリと巻いていき、そしてしゅっと棒を外す。即席にツインドリルとかにしたんだと思う。)まあ、治せるのが分かってるなら気楽にしてましょ(こう、部屋のベッドに乗っかってだらりとうつぶせになってるんだと思う) (2011/4/4 02:36:56) |
ミサカ | > | いやエンパイア・オブ・幼女て。幼女帝国て。なんとなく甘美な響きがしますがみんな幼女だと幼女の有難味が薄れます、とミサカは冷静にツッコミました(なんだかツッコミになってない気もしますが気のせいです) ありがとうございます、とミサカは礼を言いつつ目を細めます(口で言っただけで無表情ですがちょっとニヤけてるかもしれません。とりあえず後ろ向いて背中からアニーに体重を預けて抱っこしてもらう構えの幼ミサカです。別に解毒剤なんて造らせないぞという意図は全くありません。ありませんってば) (2011/4/4 02:37:05) |
坂田銀時 | > | バッ、ちげーよ!男にはこう、色々重要なポジション争いがあんだよ……(アニーにそんなことを言って誤魔化してみるけど 例えそうだったとしてもしてる事は変わんなかったな…)んー…あんま変わんねーけど、糖尿とかマシになってるといいなオイ…(つーか効いてんのかなこの薬…とかひどい事を思ってるんだよね)うっし、元には戻ったし 子守りも大変そうだろうから、そろそろ銀さんはお暇すっかな…サンキュな、アニー。この礼は必ずするぜ?(万事屋タダ券とかじゃダメだろーな……そもそも依頼とか、来ねーしな…) (2011/4/4 02:39:46) |
小牟 | > | ミサカが喜んでおる…おぬし幼女大好きなんじゃな。 皆幼女だとするじゃろ?そうするとじゃな、今は幼女っていうだけで皆わーいってなるじゃろうが、皆が幼女化することによって差別化が起こるわけじゃよ、つまりバリエーション豊かな幼女が…ってワシ桜君じゃないんじゃから!もう!わしがロリコンなわけじゃないじゃろ!(ミサカすっかり甘えんぼになっとる…って観察してたら銀さんが帰るところだったので見送ることにした。)あ、ションタキ君バイバーイ。お家帰る時に寄り道したらいかんよ、お尻ペンペンじゃ!(あるいはおしりほりほりじゃよ…って心のなかでそっと思った。) (2011/4/4 02:43:44) |
ミサカ | > | ペニスのサイズで雄としての優劣に一喜一憂するという、女性のバストサイズに似たようなものでしょうか。それともペニスの物理的な位置によって落ち着きが悪いというアレでしょうか、とミサカは首を傾げました(まぁミサカも無いですがどうせ今は10歳相当なので気にせず行く幼ミサカです) はい、銀時。また会いましょう、とミサカは見送ります(子守りしてもらう気満々なので、そこは否定せずにスルーしました) バリエーション豊かな幼女というのも魅力的ではありますが、やはり手を出せない稀少価値だからこそという側面も否定できないのではないでしょうか、とミサカは真剣に思案しました(別にミサカはロリコンでも構いませんが相手は選びますし、って顔の幼ミサカです) (2011/4/4 02:45:48) |
アニー・アイレンベルク | > | はいはい、もう、しょうがないな…よいしょ、っと(ミサカが体重を預けてきたので、そのまま抱っこしてあげる…よくよく考えたら女の子とはいえ10歳の子を17歳のあたしが軽々持ち上げるってどうなんだろう。冒険者レベル、上げすぎたかな…まあいっか)はいはい、わかりました…っと、そろそろ帰る?まあ何はともあれ銀時さんが元に戻れてよかったよ。お礼されるほどのことじゃないと思うけど…ま、お言葉に甘えちゃおうかな。またねー(そのまま、去っていく銀時さんを見送る。完全に元に戻ったわけじゃないけど…まあ、少なくとも性別は戻ったし、いいかな)………(ぺしっ、と無言でミサカの頭に軽くチョップ。ちっちゃい女の子がそんな単語を連呼するんじゃありませんっ) (2011/4/4 02:48:14) |
坂田銀時 | > | 今ここに比較対象がいねーだろーが…(あ、コレ普通に誤魔化した意味なかったな…)つーことはつまりプロ幼女とか居るんだろうな、きっと……(どこぞの異星人じゃあるめーし、一体何のプロか分かんないけど「俺は戦闘のプロなんだぜ!」とかそんなセリフが頭をよぎったんだよね)任せとけって……多分。じゃーな?(ぷらぷらと手を振って出て行った が、この後必死で海を横断する天パの姿があったりしたと思う)【という訳でこの辺で落ちます、お疲れ様でした!】 (2011/4/4 02:51:34) |
坂田銀時 | > | 【アニメが再開するので帰ります】 (2011/4/4 02:51:56) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2011/4/4 02:51:59) |
マラリヤ | > | (ベッドのシーツの感触とか確かめてる私。このベッド寝心地良いわ…とかやってたら坂田先生はお帰りの御様子だった)あら、帰るの…(寝転んだまま顔だけ向けて小さく手を振って挨拶。程なくして)…ふ、ぁ…(こちらも小さな欠伸一つ。まぶたがだんだん重くなってくるのを感じて、目をごしごしと擦り)…少し、寝る事にするわ(と一言つぶやくと、ふっと意識を手放したんだと思う)【お疲れ様!というわけで私もそろそろこの辺で。短時間でしたがお相手ありがとうございました!】 (2011/4/4 02:53:27) |
ミサカ | > | なるほど、つまりペニスの位置、つまりチンポジが……いてっ、何をするんですか、それともナニをしたいんですか、とミサカは頭をさすります(明らかに分かってる上で反省していない幼ミサカです。でもとりあえず抱っこしてもらえてるので、アニーの腕の中で、むふー、とかドヤ顔ですりすりと身を丸めたりします。フィズ服だと存外に絵になる気がしました) (2011/4/4 02:53:27) |
アニー・アイレンベルク | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2011/4/4 02:54:01) |
ミサカ | > | 【お疲れ様でしたお二方、とミサカは見送ります】 (2011/4/4 02:54:30) |
おしらせ | > | マラリヤさんが退室しました。 (2011/4/4 02:54:34) |
小牟 | > | 【あ、おつかれさまでしたー!】 (2011/4/4 02:57:13) |
小牟 | > | まあなんじゃね…。 ワシ思うんじゃけれど、メンタル的にも幼くならないとこう、可愛げっちゅうやつが…あれ、それワシにも言えるんとちがう?うーんうーん、やっぱりメンタルだけ大人っていいね!(言い直した。とりあえず姉妹みたいに鳴ってる二人を見てなごむ次第。)うむ、やっぱりこう、いいもんじゃな!(観察しているとつい顔がほころんだりするんじゃよ。) (2011/4/4 03:00:03) |
アニー・アイレンベルク | > | あんまり変な事ばっかり言うと、もう降ろしちゃうよー?(ドヤ顔なミサカに、ジト目で言いつつ、よいしょー、って降ろそうとする素振り)あ、マラリヤ寝ちゃった。後でシーツかけておいてあげないと、風邪引いちゃう(すやすやと寝息を立て始めるマラリヤ。あたしのベッド…まあいっか、当のあたしはついさっきまで寝てたんだし)あはは、まあ子供は子供らしく、って思わないこともないけどね(シャオムゥの意見に笑いながら応える。見た目は子供!頭脳は大人!もそれはそれでアリだとは思う) (2011/4/4 03:02:59) |
ミサカ | > | あ、おやすみなさいマラリヤ、とミサカは平和的に見守ります(しかしベッドで眠りこけるぶかぶかの魔女服を来た少女というのもまた…とかは考えないでおきます) 見た目は子供、中身は大人というやつでしょうか。長生きしているシャオムウが言うと含蓄がありますね……というとでも思ったかこの駄狐、とミサカはツッコミを入れました(ぺしっとチョップでもしようと思いましたが抱っこされてて手も届かないので素直に丸くなってる幼ミサカです) あ、ごめんなさいなんでもないです黙ります、とミサカは慌てて謝ります(降ろされそうになるとようやく慌てつつ) それはミサカも子供らしくすれば良いという事でしょうか、とミサカは首を傾げます (2011/4/4 03:05:13) |
小牟 | > | あ、マラリヤもおつかれなんじゃな…ちゃんとふとんのひとつもかけといてやらんとな。(よっこいしょ、ってお布団のせのせしてよし、と頷いて。)あ、すごい、アニーがミサカをしつけてる…。含蓄ありありじゃろー!? ワシペディアは含蓄多すぎて虚実わからぬと評判じゃよ。 あといつでも募金募集しとる。 まあそれはさておきじゃな、たしかに子供は子どもらしいところがあると非常にいいのう。(アニーの言葉にうんうん、って同意して頷くのでした。) (2011/4/4 03:08:06) |
アニー・アイレンベルク | > | あ、ありがとねシャオムゥ(あたしにかわってマラリヤに布団をかけておいてくれたシャオムゥに感謝。これでぬくぬく、いい気持ちで眠れるね)ん、わかればよろしい。うーん、ミサカが子供らしく、ねえ…(ミサカが慌てれば、降ろそうとするのをやめて、問いかけにしばし考える)…うーん、なんだかんだでミサカは今のままの方がいい、かな(答える。外見年齢相応のミサカっていうのもちょっと見てみたいけど、こういうちょっと生意気なところがあってこそミサカだもんね) (2011/4/4 03:12:23) |
ミサカ | > | 虚実わからなかったら全く信用できませんよねそれ、とミサカは呆れました(でもどちらかというと編集ノートの醜い言い争いがなかなか、いえ何でもないです) しかし子どもらしいところですか……(むむ、と真面目に考えます 1d6 1-3 ミサカのキャラ付けを無視して子供っぽくしてみます 4-5 やってみたけど打ち止めと変わらないですねこれ 6 じゃあもう一本いってみますか) (2011/4/4 03:14:03) |
ミサカ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/4/4 03:14:05) |
ミサカ | > | ……アニーお姉さまごめんなさい、ってミサカはミサカは子供らしさの演出を試してみたり!(抱っこされたままアニーの方を向いて、上目遣いで首を傾げてみます。多分打ち止めとの差は目にハイライト入ってるとか入ってないとかくらいだと思います) (2011/4/4 03:14:54) |
ミサカ | > | ……これでは上位個体と同じではないですか、とミサカは一人ボケツッコミを入れました(ミサカ自信の「子供らしさ」のイメージの貧困さに、がくりと項垂れる幼ミサカです) (2011/4/4 03:17:31) |
小牟 | > | アニーが、もし小さいものが大好きだとしたら…いまおぬしは禁断のスイッチを押してしまったことになるんじゃないかのう…。(ごくり、って息を飲む。 「んあああああちっこいミサカかわいいいい」とか叫び始めたら逃げようと心に誓った。 ごゆるりと…ってなるにちがいない。) (2011/4/4 03:20:18) |
アニー・アイレンベルク | > | ……あはは、やっぱりミサカはミサカのまんまの方がいいね(こちらを上目遣いで見上げてきて、子供っぽく振舞うミサカ。うん、確かにそれはそれで可愛いんだけど。今こうして項垂れてるミサカの方が外見の違いはあれど、なんていうか、らしい。ちょっと落ち込んでる様子のその頭を撫で撫で)ってちょっとシャオムゥ、あたしをなんだと思ってんの(息を呑むミサカをジト目で見る。あたしそんなキャラじゃないし!) (2011/4/4 03:23:05) |
ミサカ | > | 上位個体に対しても対して態度は変わらなかったのでそれは無いと思いますが…とミサカは思案しました(もしそんな変化があったとしたらこのフィズ服が原因という事になり、アニーが実はメルヘン少女趣味だったという事になってしまう気がします) ……ですよねー、とミサカは予想通りの結果に……いや、もっと小さければ或いは……? どうなんですかアニー、もっと小さければ猫可愛がりしたくなるとかそういうのはないんですか、とミサカは確認を取ります(そういえばアニーの周りには小さい妖精が多いしそういう事もあるかもしれない、と推測する幼ミサカです) (2011/4/4 03:26:21) |
小牟 | > | あ、アニー大丈夫だった…、よかったのう、いや、良くなかったのか?(ミサカがスゴイやる気になってる…ってぶるぶるする。)いいかミサカ、これ以上飲み過ぎては…5歳とか4歳になったらもうラブとかラブじゃないとかじゃなくて、子どもの世話じゃぞ!可愛がるがらないの前に”世話”じゃぞ、ペットとかと同じじゃぞ! ペットになりたい!っていうのならもはや止める事もできぬ…。まあ止める義理も理由もないんじゃけどね。(どうなるのかな、って二人を眺める次第。) (2011/4/4 03:31:15) |
アニー・アイレンベルク | > | もっと小さかったら?うーん、確かにちっちゃい子は嫌いじゃないけど、だからといって猫かわいがりするかというと…っていうか、それでもう一本飲むとかダメだからね?連続服用は禁止(何が起こるかわかったものじゃないからね。薬は用法用量を守って正しく使いましょう!) (2011/4/4 03:34:53) |
ミサカ | > | なるほど、アニーのペットというのもそれはそれで趣がありますね。それにペットに対しても愛情というのはやはりある筈です、とミサカは頷きました……あ、ダメですか。ロロナは連続使用しても特に問題は無かったと記憶していますが……(よーし、って感じで腕から抜けようとしたら釘を刺されてたので、ダイスの選択肢用意してたのに…ってがっくりと肩を落としました。) では猫可愛がりされるにはどうすればいいのでしょうか、とミサカは尋ねました(そもそもミサカのキャラ的に猫可愛がりされるという事自体かなり難しい気がするのですが、当たって砕けろというやつです) (2011/4/4 03:38:59) |
小牟 | > | ロロナはきっと研究に熱が入ると倫理が粉砕されちゃうタイプなんじゃろうね。(ミサカの言葉にうんうんって頷いて。)己の身体で臨床実験とか偉いんじゃよ。 さて、ワシはそろそろ帰るかのう!おふたりごゆっくりじゃよ!(らぶらぶのじゃまじゃろうしな!ってわらいながら去っていく次第。)【というわけで失礼四まーす。】 (2011/4/4 03:44:45) |
アニー・アイレンベルク | > | 【はーい、お疲れ様でしたー!】 (2011/4/4 03:45:31) |
ミサカ | > | 【あ、いえ別にそういうわけじゃないんですが、とフォローしつつお疲れ様でした、とミサカも見送ります】 (2011/4/4 03:46:23) |
おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2011/4/4 03:46:36) |
アニー・アイレンベルク | > | あ、はーい、気をつけてねー(アトリエを出るシャオムゥに手を振る。薬は飲んだみたいだけど効果はあんまりなかったみたいだし、大丈夫かな)あー、確かに…でもまあ、気をつけるにこしたことはないしね。あんまりちっちゃくなりすぎても今度はその服が入らなくなっちゃうし、ミサカも不便でしょ?(ダイスは使わせないよ、って構え。赤ちゃんになっちゃってもいけないし)ん~…どう、って言われてもなあ…(腕を組んで首を捻る。そういえばあたし、今まで猫かわいがりとかしたことないな…) (2011/4/4 03:50:23) |
ミサカ | > | ロロナには倫理などというものは最初から存在しないような気がしますが……とミサカは嘆息しました(ミサカはミサカでベクトルが違うとはいえ人のことは言えないのでそこまでにしておきます) はい、ごゆっくり甘やかされます。とミサカは頷きました(去っていくシャオムウを見送りつつ、アニーの腕の中でご満悦な幼ミサカです) いえ、特に不便ではありませんが……確かにアニーは特定のものに目がないとかそういう事は無さそうですね、とミサカは冷静に分析しました(首を傾げてじーっとアニーを見つめてみます) (2011/4/4 03:55:47) |
アニー・アイレンベルク | > | あはは…まあ姉さんは、師匠が師匠だからねえ…(嘆息なミサカに、苦笑い。さすがにアストリッドさんほどぶっ飛んでるわけじゃないけど、この師匠にしてこの弟子あり、って感じだしなあ…と思わずにいられない)そうだねえ…まあ、あえて目がないものというと………玉の輿?(くいっ、と首を傾げて。そうそう、あたしの本来の夢はそれだったんだ。でももう自分でそれなりのお金、稼いじゃってるからなあ…リーズ姉さんほどお金に執着してるわけでもないし) (2011/4/4 04:00:58) |
ミサカ | > | 玉の輿ですか……(うわぁ、って軽く引き気味なミサカです) つまりアニーは愛が無くとも金さえあればどんな男性にも……許しませんよ、そんな事は許しませんよ!とミサカは強弁します!(待てやオイ!みたいな顔で、体勢を変えてぐわーっと掴みかかろうとしましたが体格差的にただ抱きつきにいっただけですねこれ) (2011/4/4 04:05:11) |
アニー・アイレンベルク | > | うわっと!ちょ、落ち着いてって、今はもうそんなこと考えてないから!(ミサカに軽く引かれて、抱きつかれて、慌てながらも弁解する)…玉の輿玉の輿連呼してたのはあくまで何もしてなかった時のあたしであって、錬金術始めて、色々充実してきた今ならそんなこと考えないから、安心して(そのままミサカを落ち着かせるように頭を再び撫でてあげます。なでなで) (2011/4/4 04:09:31) |
ミサカ | > | そ、そうですか……なら良いのですが……とミサカは安心の溜め息を吐きました(弁解されつつ撫でられて、ぎゅーっと抱きついたまま身を寄せて) アニーは誰かの物になったりしないんですよね……? とミサカは確認します(不安気に見上げた視線で、じーっとアニーの顔を見つめます) (2011/4/4 04:14:04) |
アニー・アイレンベルク | > | んー、それはわかんないなあ…そりゃあたしだって女の子だし、玉の輿とかそういうの抜きにしたって結婚は夢の一つだもの(考えながら、首をかしげて。可愛いお嫁さん。女の子なら一度は夢見ると思う。あたしにもそんな時期がありました…最近の動機は不純だったけども)でも、まあ(言いながら、ミサカの頭を撫でながら、真っ直ぐに見つめて)今この時のあたしは、誰のものでもない、かな(にこっと微笑む) (2011/4/4 04:19:56) |
ミサカ | > | むむ……玉の輿などと言い出すだけあって結婚まで考えているのですね……、とミサカは驚きを隠せません(そういえば美琴お姉さまにしてもミサカ達にしても結婚とかまで考えてる者は居なさそうです。どっちにしろミサカには結婚なんて夢のまた夢ですが。とかなんとか頭を撫でられつつ考えてます) アニー、そこは『今この時くらいはミサカのものでもいいかな』くらいは言ってくれないと、とミサカは注文しました(冗談を言いながら、多分いい感じに微笑んだミサカの顔があると思います) (2011/4/4 04:26:26) |
アニー・アイレンベルク | > | あはは、そうだね、ごめんごめん(ミサカの冗談に笑いながら、再び頭を撫でて…いたら、あたしのお腹の虫が、くぅと鳴いた)あ…あはは、そういえば昼寝して起きたばっかで何も食べてなかったんだ。色々あったからおなか空いちゃったし…おやつ、一緒に食べようか?(にこっ、と笑いかける。受け入れられれば、二人で仲良くおやつタイムになると思う。勿論、途中でマラリヤが起きれば彼女も混ぜてあげるけどね)【といったところでこちらは〆にしようかと思うのですが、大丈夫でしょうか?】 (2011/4/4 04:35:03) |
ミサカ | > | 分かればいいのです、とミサカは満足気に頷きました(ぎゅーっと抱きついて、すりすりと頬擦りするように身を寄せます。仕草だけ少しだけ幼児化しているのかもしれません) あ、そうだったのですか。では、ミサカもご一緒します(そっと体を離して一緒におやつタイムに参加しようと思います。その後、物陰から「あ、まじで?おやつならミサカにもください」とかなんとか言いながら、何人ものミサカがぞろぞろ湧いて出るようなオチがあるかどうかはご想像にお任せします)【了解です、ではこちらもこれで〆という感じで】 (2011/4/4 04:41:49) |
ミサカ | > | 【ではお疲れ様でした、と今日のミサカもキレイに終われたので帰ります】 (2011/4/4 04:42:19) |
おしらせ | > | ミサカさんが退室しました。 (2011/4/4 04:42:25) |
アニー・アイレンベルク | > | 【はい、お疲れ様でしたー!】 (2011/4/4 04:43:09) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが退室しました。 (2011/4/4 04:43:26) |
おしらせ | > | 神原駿河さんが入室しました♪ (2011/4/4 15:49:08) |
神原駿河 | > | どうしよう…(どうしよう…) (2011/4/4 15:49:40) |
神原駿河 | > | (ああ、第一声が情けない事になってしまった…。いやそうではない、そういう問題ではないな) (2011/4/4 15:50:32) |
神原駿河 | > | (そうだ、落ち着け私。まずは落ち着いて宣伝だな、そうしよう) (2011/4/4 15:50:56) |
神原駿河 | > | えー、こほん。私、神原駿河が主役を務める『花物語』は先日、3月30日から好評発売中だ。私の一人称語りで、普段おちゃらけている私とは一味違った側面が描かれているので、興味のある方は手にとって頂ければ幸いだ!(こう、花物語のパッケージとかを画面に向けて爽やかなスポーツマンスマイルの私だ) (2011/4/4 15:55:01) |
神原駿河 | > | 私の一人称だからどんなカオスな地の文になるのかと思っていたが、正にその対極だったな(おふざけ要素やエキセントリックなトークを極限まで削ぎ落としてあって……いや、面白く読ませていただいたのだが、化物語シリーズでここまでギャグ要素の少ない話は初ではないだろうか?いや、こういうのも大好きだが) (2011/4/4 15:58:41) |
神原駿河 | > | まだ発売ひと月も経っていないから詳細については伏せておくとして……(オープンな場での内容バレは一月経ってからという、一部でしか通じない暗黙の了解に従っておこうと思うが、別に気にしなくても良いような気はするな。どうでもいいが「一月、経ってから」というのを「一、月経ってから」と読むとお赤飯を炊きたくなってくるな!) (2011/4/4 16:01:36) |
神原駿河 | > | というか……私はあんなに真面目な常識人だったんだな……(いや真面目な常識人だからこそ、いつものようなおちゃらけたキャラ作りが可能だとも言えるし、それを匂わせるような言動は前からあったが、こうして極端な形で目の当たりにすると動揺するものだな……) (2011/4/4 16:05:14) |
神原駿河 | > | (それより何より、ここでは料理とか家事とか余裕なんて事をやってしまったが、家事全般は壊滅的だとか、男性の好みについても言及されていたりして……今更過ぎるがどう見てもここの私は別人です。本当にありがとうございました。というやつだ。それはもう動揺もしようというものだろう) (2011/4/4 16:07:20) |
神原駿河 | > | (そもそもこの名前の色もBDパッケージのタイトルの文字色に合わせただけだしな。私本来のイメージカラーな何色なんだろうか、でも今更変えるのもな……) (2011/4/4 16:09:25) |
神原駿河 | > | ま、まぁとにかくだ、高三になった私の活躍が見られるのも、車を運転するロン毛の阿良々木先輩が見られるのも花物語だけ!ということでそこのROMのあなたも、今すぐ本屋さんにダッシュだ! (2011/4/4 16:13:58) |
神原駿河 | > | (とりあえず宣伝も終わったし、帰るか……) (2011/4/4 16:16:16) |
神原駿河 | > | (あ、色々と動揺してるだけで花物語も実に面白かったからな!それは間違いないので自信を持ってお勧めしておきたい)【宣伝したので帰ります】 (2011/4/4 16:17:38) |
おしらせ | > | 神原駿河さんが退室しました。 (2011/4/4 16:17:41) |
おしらせ | > | トトリさんが入室しました♪ (2011/4/4 18:06:25) |
トトリ | > | (深夜に人が来ていた気配があったけど、起き上がらずにいつもの通り先生のお客さんだろうと眠り続けた翌日。考えてみれば片田舎であるアランヤ村に居た頃より戸締りが無用心になっているというのもすごい話だなぁ、と自分で思いながら今日も先生のアトリエでお片付け) ふぅ、このくらいかな? 他は動かしていいのか分からない物ばかりだし… (アトリエ内部の素材や書籍を棚に並べ直し、飲食の後が残る床を雑巾掛けすると、部屋の中が少し明るくなったみたいで嬉しい気持ちになって、掃除道具を片付けると改めてテーブルに向かい本を広げます) お姉ちゃんも私が爆発とかさせちゃったアトリエを、こんな風に片付けてくれてたんだね。帰ったらまたお礼言わなくちゃ(所有者であるロロナ先生のことを考えながらだと、苦手なはずのお掃除も楽しく出来る。ということは、姉のツェツィも自分のことを考えながらお掃除しててくれたのかなと思い至り、少し気恥ずかしい気持ちになりながら、お手紙くらい書こうかなと拡げた本を閉じ便箋を取り出して) (2011/4/4 18:11:35) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/4/4 18:14:59) |
ロロナ | > | 【こんにちはー! えっと、お邪魔しても大丈夫でしょうか!】 (2011/4/4 18:15:13) |
トトリ | > | 【はい!大歓迎です!】 (2011/4/4 18:15:36) |
ロロナ | > | (そんなアトリエの扉ががちゃりと開いて…) …あれ? 誰かいるのかな… ただいまーっ! (なんとなく、人の気配がするみたい。あれ?って首を傾げながら、アトリエの中に入ってきて…) …って、あれ? …ああーーっ! (ちょっと大きな声を出してトトリちゃんを指差して。凄くびっくりしてるみたい) と、と、と、トトリちゃん! …来てたんだ! (わぁーっ!って、すっごく嬉しそうな笑顔になって。慌てて近くまで歩いてきて) (2011/4/4 18:18:54) |
トトリ | > | ロロナ先生っ? わ、わわっ… 先生――っ!(探し続けた先生とやっと会えた。そう思ったら頭の中が真っ白になっちゃって、どこに行ってたのかとか何をしていたのかとか、聞こうと思っていたことが全部どこかに飛んじゃって、立ち上がって先生を迎えると感極まって出てこない言葉を軽い深呼吸を経てようやくまとめて) お久しぶりです、先生! 良かった…やっと会えて。先生……先生ーっ!(きゅっと胸元で自分の手を握ると、少し震えるくらい感情が高まってしまって、会えた嬉しさと会えなかった時間の寂しさが同時に込み上げ、思わずポロポロと涙を零してしまいます) (2011/4/4 18:23:28) |
ロロナ | > | うん、先生だよ、ロロナ先生! えへへ、久しぶりだけど……元気だった? (なんだかオロオロしてるトトリちゃんを見ると こっちまで嬉しくなって来ちゃって。うん、うん、って何回も頷いて) …って、わ、わわわっ!? と、トトリちゃん、どうして泣いてるのっ!? だ、大丈夫!? ど、どこか痛かったりするのかな…? (慌てて、トトリちゃんの身体を見てみたり。うん、たぶん、怪我とかはしてないと…思うんだけど) …え、っと… (少しだけ、考えて。 ゆっくり、腕を伸ばして… 泣いてるトトリちゃんの頭と背中を撫でて、ぎゅ、ってしてみようと) (2011/4/4 18:26:40) |
トトリ | > | はいっ、先生です! ロロナせんせぇ~(ぎゅってしてもらうと少し落ち着いたのか、しばらくは涙が止まらないけれど気持ちの方は静かになって、小さくしゃくり上げる声を聞かれてしまいながら、優しく抱きしめてくれる先生の温もりを感じています) だ、大丈夫です… ちょっと、先生の顔を見たら色々な気持ちが……こう、ぶわわって出てきちゃって。 ごめんなさい、せっかくの再会なのにいきなり泣き出しちゃって(恥かしそうに顔を伏せると、白く細いうなじや赤く染まったままの耳を先生の視界に入れながら、肩を竦め先生にもたれるように体重を預けたまましゅんとしています) (2011/4/4 18:30:41) |
ロロナ | > | ほ、ほら、大丈夫、大丈夫だからっ (ぎゅ…って、抱き締めて。トトリちゃんの身体は…本当に、本当に細くて小さくて… ちょっとでも力を入れたら壊れちゃいそう。優しく…撫でながら、ほんの少しだけ、抱き寄せて) …わたしはずっと、ここにいるよ? ちょっとアトリエを留守にすることはあるかもしれないけど… 絶対、帰ってくるから。きっと、アトリエに来てくれれば会えると思うから。 だから……その、ええと…… (ううん…って、ちょっと考えてから) そんな風に、泣いちゃダメっ (じ、っと、トトリちゃんを見詰めた後… にこ、って笑って。抱き締めて見下ろしてると、トトリちゃんの細くて白い身体が目に入っちゃって… 本当に可愛いなあ、って思って。ぎゅー…って、もう少しだけ抱擁を強めてみたり) (2011/4/4 18:35:05) |
トトリ | > | 先生に会いに来て、でも会えなくて… その間にシャオムゥさんとかシャロとか、優しい人が会いに来てくれて。 それで… でも、やった会えた。 …会いに来ました、先生! わたしもこれからはアーランドでお仕事します。 だから、えと…ここに置いて下さいっ(最初に…否、ここに寝泊りさせてもらった初日に言わなくてはいけなかった言葉をやっとロロナ先生に伝えられると、まだどこか上手に言葉を出せない混乱を自覚しながら、泣いちゃダメってお姉ちゃんみたいに叱ってもらうと、少しだけいつものトトリに戻って) はい、もう大丈夫です。先生が傍に居てくれるなら…独りじゃない、です…からっ。あ、あの…先生?もう平気なので……く、苦しいのでっ(本当に嬉しい抱擁なのだけれど、先生のリミッターが外れてシャオムゥさんから聞いた「小さいもの大好きスイッチ」が入って来ると、ちょっと潰されそうな抱擁を味わいながら小さな口をぱくぱくってさせて酸素を求めてしまいます) (2011/4/4 18:43:05) |
ロロナ | > | あ…わ、そ、そっか、ごめんねトトリちゃんっ (慌ててトトリちゃんから離れて。ぱくぱくさせてる姿がちょっぴりお魚さんみたい、なんて言ったら怒られちゃうかな。小さく笑って、軽く頭を下げて) 置いて…っていうか、泊まりにくるなら別にいつでも大丈夫だよ? 色んな人が、泊まったりしてるし… …あ、シャオムウちゃんとかシャロちゃんに会ったんだ! (知ってるお友達の名前に嬉しそうに頷いて。うん、わたしともお友達だよ!って) それじゃあその、せっかくトトリちゃんが来てくれたんだし…何かごちそうしちゃおうかな。 トトリちゃん、お腹空いてる? (にこ、っと笑顔で問いかけて。トトリちゃんは休んでていいからねー、って、もてなしたい様子) (2011/4/4 18:48:04) |
トトリ | > | い、いえっ。先生の気持ちはとても嬉しかったですからっ(あと抱きしめられると落ち着いて、とても気持ちよかったから…。もちろん恥かしくて口にはだせないけれど、そんな思いをこめながら頭を下げる先生を止めます) その…泊まるというか、住ませて欲しいんですっ(傍目に見ると押しかけ女房みたいなことを言い出して、「や、ちがっ!そうじゃなくて…」と、あらためて混乱してしまい) わたし、冒険者になったんです。それでアーランドからの依頼も受けるようになって。お母さんについても、ここの方が色々な人から話が聞けて。 ホテルとかだとお金が足りなくて…それに錬金釜も無くて(伝えるべき順番を自分の中で組み立てられないまま、自分が思っていることを思ったままに伝えれば、きっと先生なら理解してくれると信じて言葉を紡ぎ、ふと思い出した書状を胸からごそごそって取り出します) ……あ、これ。クーデリアさんからの紹介状です。わたしを冒険者に認定してくれた人で、先生の幼馴染で親友だって言ってました(中には「あんたの弟子でしょ? 面倒見てやんなさい」と言った内容の簡潔な文章が書かれている紹介状を差し出します) は(長文省略 半角1000文字) (2011/4/4 18:56:20) |
トトリ | > | い、とてもいい人達で…わたし、シャロさんから依頼してもらったパイも錬金術で作ったんですよ! …そこで意識を失っちゃって、オペラさんやマラリヤさんの依頼はまだですけど(恥かしそうに残る2人の依頼内容の紙を見せ、お腹が空いているかの問いにはこっくり頷いて) それならわたしもお手伝いを… (はりきる先生に切り出そうとするけど、そのやる気に満ちた表情を見れば余計な手出しは控えることにして、ぽすんっとソファに座りなおし先生の姿を見つめています) (2011/4/4 18:56:41) |
ロロナ | > | へ…? す、住ませて、って… (ちょっとびっくりした表情。それから… トトリちゃんの話を聞いて、うん、って頷いて) そっか… それなら… …えーと… (どうしよう。指折り数える。今アトリエに住んでるのは、わたしと、クーラちゃんと、師匠と…) …みんなが良いって言ったら… って言っても、嫌だーなんて言ったりしないと思うし。 だからその、ええと…… (ぽすん、って座ったトトリちゃん。その前まで歩いていって、そうっと手を伸ばして…) よろしくね? (笑顔で言いながら、手紙を受け取って… わー、ホントにくーちゃんからだー、って、ちょっと楽しそうにその手紙を見てて。それから… …うーん?って、ちょっとだけ首を傾げて) 冒険者になったってことは… …色々、危ないところへもいくんだよね。 だったら…… ……わたしも、手伝ってあげた方がいいかなぁ? (にこーっと、笑顔で問いかけて。頷いてくれるのをすっごく期待してるような、わたしも手伝いたい!って顔に出てるような、そんな表情) (2011/4/4 19:03:01) |
トトリ | > | 他にも住んでる人が居たんですか? 遊びに来ては帰っていく人ばかりだから、誰も住んでいないとばかり思っていました。 あ、でもそれなら食器や家具の多さも納得です(食器の方は来客用かも知れないけれど、独り暮らしにしては何故あるのか分からないものの数々が、頭の中でスッキリと納得できて) はいっ、よろしくお願いします。 他の方達にも今度挨拶させて下さいね? 来客と住人の区別が、今のわたしだと難しいので… (でもみんな、気楽に泊まっていくような雰囲気だったし、区別せずみんなによろしくと言えばいいのかもしれない) 先生が手伝ってくれるんですか? それは、あの…嬉しいですけど。 危ないところに行ったりもしますよ? それで、わたし、先生を守りきれるほど強くないかもしれなくて…(嬉しさで瞳をきらめかせながら、やっぱり先生に怪我をさせちゃいけないという気持ちの方が強くて少し動揺してしまいます) (2011/4/4 19:09:00) |
ロロナ | > | ふふーん (ちょっとだけ胸を張って、ずい、って顔をトトリちゃんに近づけて。それから、えっへん、って笑って) トトリちゃんが、わたしを守るんじゃなくて。 わたしが、トトリちゃんを守ってあげるんだよ! 大丈夫、わたしはトトリちゃんの先生なんだから! どんなアブない場所だって…きっと、二人きりでも平気だよ? (近づけてた顔を戻して、とん、って自分の胸元を軽く叩いて。そこまで強いわけでもないんだけど) でもみんな、結構マイペースに遊んでたりお散歩してたり色々してたりで… うん。集合ー!ってこと、なかなかないかも。 とりあえず、みんなとお友達になっちゃえばいいんだよ! (あはは、って笑ってから… ちょっと歩いて。んー、ってコンテナの中を見つめて) ……んー…… どのパイを作ろうかなあ…… (ごそごそ、ごそごそ) (2011/4/4 19:14:19) |
おしらせ | > | ミサカさんが入室しました♪ (2011/4/4 19:19:04) |
ミサカ | > | 【こんばんわ、短時間になると思いますがお邪魔していいでしょうか】 (2011/4/4 19:19:29) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 大丈夫だよ、どうぞ!】 (2011/4/4 19:19:49) |
トトリ | > | 【こんばんは!大歓迎です!】 (2011/4/4 19:20:01) |
トトリ | > | ほ、本当ですか? 先生、そんなに強かったんだ……(得意げな顔を見ると、調合に失敗して倒れている姿と強い先生というイメージが結びつかなくて、少しだけ疑いの目を向けてしまい) でも先生と一緒なら心強いですっ。 はい、冒険の方もよろしくお願いしますっ(先生から貰った杖を両手で持ち、ぺこっと深く頭をさげて) 先生のパイ、久しぶりです。さっきまでお腹空いて無かったのに、先生のパイだって思ったら急にお腹が……(くぅ、と催促するみたいに鳴ったお腹を恥かしそうに手で押さえながら、頬を少しだけ赤く染め先生を見守ります) (2011/4/4 19:21:06) |
ミサカ | > | そうですね、友達というのは良いものです、とミサカは同意しました(よいしょ、ってソファの下辺りからごそごそ這い出てくるミサカです。何故かこういう出方が定着してしまいましたが無害です) というわけでロロナ、パイを作るならミサカの分もお願いします、とミサカは注文しました(よいしょって立ち上がってパンパンと埃を払ってから) はじめまして、ミサカの名前はミサカです、とミサカは自己紹介しました(トトリにぺこりと頭を下げて礼儀正しく自己紹介です) (2011/4/4 19:22:19) |
おしらせ | > | モンキー.D.ルフィさんが入室しました♪ (2011/4/4 19:23:16) |
モンキー.D.ルフィ | > | 【こんばんわ】 (2011/4/4 19:23:43) |
ロロナ | > | これでも先生だからねー? …って言っても、あんまり酷い目に逢うのは慣れてないけど… って、わわわ、またそこからっ!? (ひょこ、っと這い出てくるミサカに普通に驚くわたし。今度からソファの下にアースジェットでも吹いておいた方がいいのかな) う、うん… じゃあ、パイ作ってくるね? せっかくだからトトリちゃん、二人でお話してたらいいんじゃないかな (あはは、って笑いながら… 材料を持って錬金釜へ。さーて、腕によりをかけるぞー、って感じで張り切ってます) 【こんばんは!】 (2011/4/4 19:24:09) |
ミサカ | > | 【あ、こんばんわ、はじめまして】 (2011/4/4 19:24:26) |
トトリ | > | 【こんばんはー、はじめまして!】 (2011/4/4 19:24:46) |
モンキー.D.ルフィ | > | 【初めまして】 (2011/4/4 19:24:51) |
モンキー.D.ルフィ | > | 俺はルフィ モンキー.D.ルフィよろしくな (2011/4/4 19:25:52) |
ロロナ | > | へ? (ぐーるぐーるしてたら何かいた。誰だろう) あ、ええと… よ、よろしくー? (よくわかんないけど、見た感じそんな凶暴そうな人じゃないしいいかなーって思いながら。とりあえず、パイを作っていきます。ええと、とりあえず品質ダイスでも振ろうかな… 1d80+20あたりで) (2011/4/4 19:27:15) |
ロロナ | > | 1d80+20 → (72) + 20 = 92 (2011/4/4 19:27:19) |
モンキー.D.ルフィ | > | (樽に乗り行き先もなくあっても行きたいとこにも行けず波に揺られ漂流中)あー暇だなぁ なんかおもしれぇ事ねぇかな (2011/4/4 19:28:43) |
トトリ | > | わあっ? は、はじめまして… ミサカ、さん?(座っていたソファが持ち上げられて、地下(?)から這い出して来たミサカさんに目をぱちくりってしています) わたしはロロナ先生の弟子で、トトリっていいます。 新米錬金術士ですが、よろしくおねがいします(頭を下げて自己紹介をしながら、本当に先生のお友達は変わった人が多いんだなぁってミサカさんをじーっと見ています) わたしも酷い目に逢うほどの冒険はまだしたことがないですよぉ。 酷い目に逢わないように、先生に色々と冒険のことも教えてもらいながら、2人で一緒にがんばりましょう♪(ちょっと前向きに考えると、ミサカさんの居るソファに戻って座りながらパイの出来上がりを待ちます) こんばんは。わたしは錬金術師のトトリです。よろしくお願いします。 (2011/4/4 19:28:51) |
ロロナ | > | …うん、わたし完璧っ! (ぼむん、と煙が舞って。キラキラ光輝くくらい良い感じのパイができました。とりあえず複数人いるし、量は多めに…… 適当に紅茶とかも用意してて) え、えっと、今ちょっと色々準備してるから… 適当にしててくださーいっ! (なんだかアトリエの新たな来客っぽい人に呼びかけるわたし。お客さんだったらどうしよう… って思ったら漂流してたみたい、あれ、わたし誰に声かけてたんだあろう) (2011/4/4 19:29:08) |
ミサカ | > | ロロナが真面目に先生ぶっているのを見るのは何か新鮮な光景ですね、とミサカは感想を漏らしました(あっぱらぱーとしか認識していないのでそういう側面は初めて見たかもしれません) はい、期待しています、とミサカはロロナのパイを心待ちにします(とか思ってたらすごい美味しそうな品質の数字が見えた気がしました。これが錬金術師の実力…) はい、あなたがトトリですね。お噂はかねがね、とミサカは握手を求めます(ああ、これがロロナがよく漏らしてる透け透けスカートの…とかそんな目でトトリのスカートを凝視しつつ手を差し出しておきます) あ、はじめまして…気のせいですかね(誰かの声が聞こえたと思ったら漂流中らしかったので気のせいですね。ここはロロナのアトリエですし) (2011/4/4 19:31:17) |
モンキー.D.ルフィ | > | (なんか上手そうな匂い)なんかいい匂いがする 臭いがする方向に 腕を伸ばし (飛びすぎて直撃する)いてぇぇぇぇぇぇぇぇなオイッ (2011/4/4 19:32:14) |
ロロナ | > | (紅茶と品質92のパイを持って二人のところまでやってくるわたし ごめんね、ちょっと漂流中の人の分までは用意できなかったな…… というか、気づけないな……) えへへ、おまたせー! ほらほら、今日はすっごくおいしくできたんだよー! (とん、って、凄くいい出来映えのパイと紅茶をテーブルの上に並べるわたし。きっと良い匂いがすると思う) ……あ、ね、トトリちゃんの服、可愛いよね? (これわたしが着てーってお願いしたんだよー、って、ミサカに自慢するように言うわたし。自慢の弟子です) (2011/4/4 19:33:03) |
ロロナ | > | ……って、いきなり何っ!? (直撃したらしい。ええと、何にだろう。アトリエの建物とかかな… ぐらぐらって揺れたのかな…) (2011/4/4 19:33:31) |
ロロナ | > | 【あ、ちょっと10分くらいだけ離席します、ごめんね、すぐ戻ってくるから!】 (2011/4/4 19:33:50) |
モンキー.D.ルフィ | > | あっわりぃわりぃ 玄関壊しちまったな (2011/4/4 19:35:14) |
トトリ | > | ロロナ先生はなんでもできる人ですけど、中でもパイ作りは得意中の得意なんです。 わたしもすっかりお腹が空いてしまって……一緒に食べましょうね♪(珍しいものを見る目を先生に向けているミサカさんに、ちょっと不思議そうに首を傾げて) あ、あの……そんなに見られると、恥かしいです……(確かに透けてるけどっ、お姉ちゃんにもツッコまれたけどっ。そう思いながら、視線を感じてスカートの前に手を置きガードを試みます) わぁっ♪ 本当にいい匂いです。 先生のパイ、久しぶりだから……た、食べていいですかっ?(待ちきれない、と勢い良く椅子に座ると、ミサカさんに早く早くと手招きして、うっかりと涎なんか零しそうなはしゃぎかたをしています) はい、先生のと同じコンセプトの錬金術士服です♪ 最初はちょっと恥かしかったんですけど、この服を着ると先生の弟子なんだって思い出して、やる気がいっぱい出てくるんです♪(えへっ、と得意げに笑いながら、剥き出しの肩や透け透けのスカートが男性の目にどう映るかは考えていない様子です) (2011/4/4 19:37:33) |
モンキー.D.ルフィ | > | 【すいませんなんか邪魔してるみたいだから落ちますね】 (2011/4/4 19:42:00) |
トトリ | > | 【ごめんなさい、どう対応していいか分かりませんでした(ぺこ)】 (2011/4/4 19:42:19) |
ミサカ | > | はい、製作者のアレな趣向が透けて見えるのはさておいて、確かに可愛いと思います。とミサカはトトリの衣装を賞賛しました。しかし一般的には肩や胸元をそのような形で晒したり、そのスカートだとかはいわゆる恥ずかしい格好に分類されると思いますが……なるほど、やはり恥ずかしいものは恥ずかしいのですね、とミサカは納得しました(敢えて踏み込んで聞こうとしたら先に回答が来ていました。まぁミサカも基本的に羞恥心とは無縁なのでそういう人もいますよね、くらいの認識ですが。とりあえず手招きされるままに席に着いて) これがロロナの実力ですか……とミサカは感服しました(すげえ、なんか光ってる、とか目をキラキラさせて(ハイライトの入ってない目ですが)並べられたパイとかをじーっと見ます) (2011/4/4 19:42:37) |
ミサカ | > | 【あ、はい、お疲れさまでした】 (2011/4/4 19:43:25) |
おしらせ | > | モンキー.D.ルフィさんが退室しました。 (2011/4/4 19:43:25) |
ロロナ | > | …って、玄関が壊れてるーーーっ!? (びくぅっ!って玄関の方を見つめるわたし ああ、でもあれ、こないだ小衣ちゃんに壊された玄関だな… 急造の奴だったし、別にいいかな……) ……って、せ、製作者のアレな趣向ってどういうことかなー? (うん?ってミサカに首を傾げるわたし。 とりあえず、並べたパイを見て、うん、って頷いて) 勿論だよ! 食べて貰う為に作ったんだから! ほらみんな、食べて食べてーーっ! (おっきな声で号令。いただきます、って自分でも手を合わせて……) ……その服着てるトトリちゃん、とっても可愛くて……大好きだよー? (くす、って、小さくそう言ってみたり) (2011/4/4 19:50:20) |
ロロナ | > | 【って言い忘れてた! ごめんね、おつかれさまでした!】 (2011/4/4 19:50:33) |
トトリ | > | ロロナ先生の趣向ですか?(きょとんとしながら、やっぱりこの派手な色とかヒラヒラとか、目立つのかなぁと自分の服を見下ろしています) ありがとうございます♪ ミサカさんも良かったら着てみませんか? 先生に頼めばきっとミサカさんのも作ってくれると思いますし、わたしからもお願いしますから。そしたらお揃いですね♪(嬉しそうに言っている最中に、肩や胸元やスカートへの批評を聞くと、先生からこの衣装をもらったばかりの自分と同じことを言っているミサカさんの言葉に、やっぱり恥かしい格好なんだ!と再認識して、パイを頬張ったまま顔をカ~ッと赤くしてしまいます) そそ、それよりパイ!パイですよ! ええと… 何のパイなんだろう? 先生~?(とりあえず品質を決めたらいい出来だったので、そのまま何パイか決めるのを忘れちゃったんじゃ……。先生に心酔している割にこういう判断だけはどこか冷静な頭で考えると、弟子の自分がフォローしなくちゃと目をぐーるぐーるってさせてしまい) こ、これは……ちむちゃんパイです!(そ、それだけはダメーッ、という声を頭の奥で聞きながら、適当なことを言って場を持たせています) (2011/4/4 19:51:28) |
ロロナ | > | 待ってトトリちゃん (即座にちょっと冷たい声で言うわたし いや、その、ちむちゃんパイはね、材料がちむちゃんのっていうかホムンクルスの元でね、まあ、うん、大事にそういうのは取って置いてあるんだけど) ふ、普通の! 普通のプレーンパイだから! せっかくトトリちゃんが着てくれた記念日なんだから、最初はオーソドックスなの…って、思ったんだけど…… (もっと違う方が良かったのかな、って、ちょっと二人を見てみたり) ……あれ? トトリちゃん、どうかした? (なんだか赤くなってるみたい。 あれー?って顔を覗き込んで見たり) (2011/4/4 19:53:55) |
ミサカ | > | それはロロナが一番理解していると思いますが、とミサカは言葉を濁しました。それともハッキリ口に出してしまった方がいいでしょうか、トトリの前で、とミサカは首を傾げます(これでもミサカなりに気を遣ったつもりが逆撫でしてしまったようです。人間関係は難しいですね、と嘆息しました) え、いやミサカにはそういう格好は似合わないと思いますが、とミサカは一応は遠慮しておく姿勢を見せます(といってもファッションとかあまり頓着しないので着ろって言われたら着るんでしょうけど) はい。ではいただきます、とミサカは行儀よく手を合わせました(手の皺と皺を合わせて幸せ、のポーズでいただきますしてから 1d6 1-3 普通に食べます 4-5 うんまぁぁぁぁい! 6 ガッついていきます) (2011/4/4 19:54:36) |
ミサカ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/4 19:54:45) |
ミサカ | > | はふっ、はむっ! これは、やはり見た目通り、はふ、はふっ! 美味しいですね、とミサカは舌鼓を打ちガツガツッ(えらい勢いで食べ始めました。というか多分もうミサカの分は食べ終わりました) ……ところでちむちゃんパイというのは何のことでしょうか、とミサカは尋ねました(ふぅ…って一息吐いて満足気なミサカです) (2011/4/4 19:56:27) |
トトリ | > | 食べ終わったら破片だけ片付けておきますね? 扉は……明日にでもハゲルさんに頼めば、なんとかしてくれると思います(材料だけは用意しろとか言われるのかな、と考えつつはむはむ) プレーンパイでした。ごめんなさい、まだわたしには、パイの道は険しくて味からの判断ができなくて(でも安心。気兼ねなくお代わりとかしています) あ、えと……スカートが透けているのが、ちょっと恥かしいな…って思って(顔を覗き込まれると、先生と視線があってしまい、強く拒否なんてできる訳も無く、控えめにミサカさんから指摘された部分を伝えます) (2011/4/4 19:56:40) |
おしらせ | > | アイザック・クラークさんが入室しました♪ (2011/4/4 19:58:00) |
ミサカ | > | そういうトトリが恥ずかしがる事まで含めてロロナの趣味では……おっと、口がすべりました。忘れてください、とミサカは目を逸らしました(紅茶とか啜って何食わぬ顔のミサカです) (2011/4/4 19:58:27) |
アイザック・クラーク | > | 【初めまして、よろしくお願いします。…うん、女の子だらけのところにおっさんで場違いですね、いまさらだけど。】 (2011/4/4 19:58:54) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 大丈夫! 大丈夫です! 女の子だらけの真ん中にきてください! いらっしゃいませー!】 (2011/4/4 19:59:13) |
ミサカ | > | 【こんばんわ、はじめまして】 (2011/4/4 19:59:35) |
トトリ | > | 【こんばんは、初めまして!】 (2011/4/4 20:00:09) |
ロロナ | > | ……大丈夫だよトトリちゃん! だって、ほら、ええと… …そういうデザインの服なんだから! 恥ずかしいなんて思っちゃダメ…じゃ、ないけど、でも、着ててもいいんだよ! (真顔でトトリちゃんに言い切るわたし。ほら、わたしを信じて!って主張していきたい) それに…わたしはトトリちゃんがその服着てるところ、大好きなんだけどなぁ… (はむ…って、パイを食べて。おいしーい…って、ほっぺに手を当ててにこにこ。とっても上機嫌です) ……って、す、すごい勢いで食べてるーーーっ!? (びくぅっ!ってミサカを見るわたし ええと、なんでそんなに勢いよく食べてるんだろう… そんなにおいしかったかな…) ……ち、ちむちゃんパイって言うのはね? ほら、そこら辺にいるー…… (てくてく歩いてるちっちゃくて可愛いホムンクルスさんを指差して。たぶん雑用とかしてくれてると思う) ……ちむちゃん、が、パイになったから、ちむちゃんパイ……って、言うか……その…… (どうしよう、って、説明に困るわたし) (2011/4/4 20:00:42) |
アイザック・クラーク | > | (全身をすっぽり覆うスーツ、頭部を覆うヘルメットには3本のスリットが開き、そこから光が漏れていて。ガシャガシャと重たい足音を鳴らしながら部屋へと入ってきて)……どうしたんだ、扉……?(ヘルメットが真ん中からぱっかりとわれ、折りたたまれるように襟元へしまいこまれていき、素顔をさらして)んむ、いい匂いだな…お茶会か何かしてたのかい?(ヘルメットの中の空気に比べれば、部屋の空気は何とも新鮮で。そして、焼けた小麦粉が発するいい匂いに花を引くつかせて) (2011/4/4 20:03:23) |
ミサカ | > | ああ、やっぱり……(口が滑ったのを否定されるどころか肯定された気がしました。やっぱりな、って目でロロナを呆れたような横目で見ておきます) ……って待ってください、あんな可愛い生き物をパイにするなんて許されると思ってるんですか、とミサカは拳を握り立ちました(実際原作にあるんだからしょうがないですよね、なんて事情は気にせずビキィッてなるミサカです) (2011/4/4 20:03:29) |
トトリ | > | ですよね♪ すっごくおいしいです。そう言えば…わたしが作ったパイ、シャロちゃんはお友達と食べてくれたかなぁ?(思い出しながら、先生が留守の間の依頼のこととか、シャロちゃんからのお願いで代わりにパイを渡したけど、勝手な事をしてごめんなさいとか、そんな話を先生に) そうなんですか? …先生がそう言うなら、やっぱりこの服のままでいますね♪ えへへっ、先生に可愛いって言ってもらえると、すっごく嬉しいです(照れながら、ミサカさんの言葉にピクンと反応しちゃうのは年頃の乙女だからしかたない) そう言えば……そんなレシピが……。 で、でもプレーンパイですよね?ね?(確認しながら、顔は青く。 そして思わずパイを頬張るミサカさんを止めたくなるわたし。 もちろん止めても、パイが原料にもどることはないけれど) (2011/4/4 20:05:33) |
ロロナ | > | ……あれ? (ちむちゃんパイの説明にオロオロしてたら誰か知らない男の人が来て…た…って。なんだろうあのスーツ…?) あ、えっと、いらっしゃいませーっ! その… 玄関とかバラバラのぐちゃぐちゃになっちゃってるけど、その、良かったらどうぞーっ! (おいしく焼けたパイをたくさんの人に味わってもらいたいなーって、凄く来やすく歓迎するわたし。 手早くアイザックさんの分のパイとか紅茶とか用意して……) ……ええと…… ……お客さん……って、言うよりは…… (たぶん、玄関の惨状を見てなんとなくやってきた人なのかな……って思うわたし。 一応ここはロロナのアトリエなんです。いちおう。) (2011/4/4 20:05:48) |
ロロナ | > | ま、ままま、待って待って、ち、違う、違うんだよ二人とも! その… (原作だと、わたしは「ちむちゃんパイ作っていい?」って聞いてトトリちゃんに却下されてから、すごーくわざとらしく 去り際にちむちゃんパイの作り方を書いたメモをトトリちゃんの目の前に落として去っていって トトリちゃんが作るところを影からこそこそ見てただけなんだよ! つまりわたしが作るわけじゃないんだよ!とか、そういうことを言いたい) ……と、とにかく、わたしは作ったことなんかないから、だから、その…… (許して欲しいな……って、二人を見て。作ったことはないと思う。ないよね) …ほ、ほら、なんだか新しいお客さんも来たし、落ち着こう? (ね?って、二人を見て。 トトリちゃんが納得してくれたみたいで一安心。 うん、やっぱりこの子良い子だーって思う) (2011/4/4 20:07:55) |
アイザック・クラーク | > | ………ええと、かわいい生き物?パイ?(目の前の少女が発した言葉にパイの中身がそうなのか、と連想してえええ、と軽く驚きを示すような溜息を口にし。)あぁ、うん。何かすごい物音がしたから何事かと。(自分の素性を尋ねられれば、客というより野次馬だな、と。頭をポリポリと掻いて)…ドアの破片、始末してなければ…直せるけどどうする?(がしょん、と持っている工具箱を開けていろいろと道具を取り出したり) (2011/4/4 20:07:57) |
ミサカ | > | おや、初めて見る顔ですね、はじめまして。とミサカは挨拶しました(ちょりーっす、とか軽く片手を上げる感じの挨拶をするミサカです) ……割れた…っ!(ビクッとして割れていくヘルメットを興味津々な視線で凝視しました) とりあえずロロナ、追加のパイが必要そうですが、とミサカはリクエストしました。そのちむちゃんパイとやらは許しませんが(とりあえず落ち着いて席に座ります) (2011/4/4 20:08:00) |
トトリ | > | はい。ご近所の方ですか? ええと、扉は… ちょっと事故があって壊れちゃってますけど、事件じゃありません(見回りの人だったら丁寧に応対しないと、と挨拶をして) わたしはトトリといいます。ロロナ先生の弟子で、数日前からここに住み込ませてもらっていて、今日、正式に許可をもらいました♪ 晴れて堂々と住人です(ヒラヒラの衣装で嬉しそうにぽむっと手を合わせて笑顔になってアイザックさんにご挨拶しています) (2011/4/4 20:08:01) |
ロロナ | > | わ、わーっ! ち、ちちち違うんですその話題のことは気にしないでくださいっ! (慌ててアイザックさんに言うわたし。こう、ちょっとパニック気味です) 直せる……って ええと… おじさん、修理屋さん……? (ううん…と、ちょっと考えてから) じ、じゃあ、お願いしてもいいですかっ? その… やっぱり玄関が壊れてたら色々物騒だし、まだちょっと寒いし…… な、直してくれるんだったら、お礼はちゃんとしますっ! (じっ、とアイザックさんを見て。ちょっと期待感の籠もった瞳) (2011/4/4 20:09:34) |
ロロナ | > | あ……、自己紹介してなかったね。わたしは、一応このアトリエの持ち主で…ロロライナ=フリクセルって言います。みんなからはロロナって呼ばれてて…… ……とりあえず、追加の分のパイ作ってきますねっ! (良かった…トトリちゃん、初対面の男の人の前でも透け透けスカートをあんなにも気にせず着こなして…、って、すごく安心しながら錬金釜へと向かいます。たぶんすぐ帰ってくると想う) (2011/4/4 20:10:59) |
アイザック・クラーク | > | 近所というか、最近このあたりに顔を出すようになったというか…。あぁ、事件じゃないのか。安心したよ。(ほ、と胸をなでおろし。ドアが割れていると、両腕が鎌になったような化け物に襲われた経験から落ち着かなかったらしい。) 改めて初めまして、だな。俺はアイザック。えーと…エンジニア…と言っても幅広いな。機械関係の技師をしている。(ひとまずは自己紹介。) (2011/4/4 20:11:47) |
ミサカ | > | はい、そのかわいい生き物(そこらで雑用をしている小さいちむちゃんを指さしつつ)を原材料にパイを作るなどという不届きな事を言う危険人物がいたので抗議していたところです、とミサカは蒸し返しながら正確に回答しました(まじ許せんですよね、って同意を求めるような視線をアイザックに向けるミサカです) あ、ちなみにミサカの名前はミサカと言います。学園都市の超能力者を素体に生産された2万体のクローンの内の一人です、と自己紹介しました(ぺこり、と頭を下げて自己紹介しました) (2011/4/4 20:13:15) |
アイザック・クラーク | > | 割れた、というか…まぁ、手で外すタイプのヘルメットもあるんだけどね。(何か感心された風なので、これがオーソドックス、というわけでもないんだよ、ととりあえず言い訳。)あぁ、まずはパイよりは仕事を先に済ませてもいいかな、ごめんね気を遣わせて。(自分の分を用意している姿に、ひとまずドアの破片に向かって腰を落とし) (2011/4/4 20:13:28) |
トトリ | > | はい、あのレシピは厳重に封印をした後、天井裏とか床下にしまいましょう(こくこくこくって幾度も頷いてから、近くをあるくちむぐれーとくんをぎゅーっとかしています) 追加のパイはわたしも賛成です。 先生、ここは2人で合作しませんか? わたしと先生でなければ作れないパイ。 そう… 1~3.薬物の味わい、中性パイを! 4,5.硬派なアナタに、インゴットパイを! 6.うまさ爆発、メガフラムパイを! (2011/4/4 20:13:30) |
トトリ | > | 1D6 → (2) = 2 (2011/4/4 20:13:33) |
ロロナ | > | 機械… くまさんみたいな感じかな (ううん?って考えながら、錬金釜でぐーるぐーる。ダイスを振り直すのもアレだし、きっとさっきと同じ感じの凄くおいしいパイができたと思う。錬金釜に材料投入してぐるぐるするだけで出てきたパイって普通に考えたら怖いと思うけど、うん、錬金術だしね) ……事件だったら、やっぱりこう…… 危ないから逃げちゃったりとか、するんですか? (はい、って、アイザックさんにパイを差し出しながら聞いてみます。ちむちゃんも手伝ってくれると思う) ……って、あ、うん、わかりましたっ! じゃあ…… 見てますねっ! (こう、背後から、じー…ってアイザックさんの仕事姿を見つめるわたし。 どんな風に直してくれるのかな、って、瞳をキラキラ…) (2011/4/4 20:14:37) |
ロロナ | > | ……って、あ、トトリちゃんと合作っ? (やりたーい!って振り向いてみた…ら、なにやらちょっと怖い選択肢が出てた。なんだろうアレ…) (2011/4/4 20:15:02) |
アイザック・クラーク | > | …確かに、愛玩用になりそうな小動物を―というと、ちょっと腰が引けるね(苦笑しつつ、壊れた破片のうち、大きなものをより合わせて接着剤で継ぎ合わせ。足りない個所にはパテで穴埋めし、つぎはぎだらけっぽいけれど、ドアのような板に仕上げて)……そ、そんなに珍しいことしてるわけじゃないんだけどな…(仕事の風景を熱心なまなざしで見られて、年甲斐もなく緊張し) (2011/4/4 20:16:34) |
ミサカ | > | なるほど……その素敵な収納機構のヘルメットもアイザックの職業に必要なものなのですね、とミサカは理解しました(ミサカの額の軍用ゴーグルと似たようなものでしょうか、でも防御力がケタ違いに高そうですね、とか色々考えてみてます。そちらのゲームよく知らなくてすいませんってミサカの背後のアレ的なものが言ってますが無害です) はい、よろしくお願いします、とミサカからも修理をお願いします(じーっと興味津々な様子で修理する様子を見てます) (2011/4/4 20:17:30) |
トトリ | > | 技師の人だったんですか? すごく助かります。 ええと、木材ならここにありますので、よろしくお願いします(コンテナを開くとアイヒェと呼ばれるこの辺りで一般的な素材を手渡し、頭を下げます) もう大丈夫ですよ。 ちむちゃん達はわたしやロロナ先生にとっても大切な家族ですから、パイにしたりしません(落ち着いて下さいとミサカさんを宥めながら、ちむちゃん達の為にこんなに怒ってくれるんだ…と、ミサカさんへの好感度を上げていきます) はいっ、一緒にぐーるぐーるしましょう♪(そう言うと杖を手に錬金釜の前に立って、先生と並びます) (2011/4/4 20:17:48) |
ロロナ | > | わ…ぁ… …で、でも! でもでも! 凄いと思うんです! わたし、そういうのやろうとしたら絶対こう、がしゃーん!ってなっちゃうと思うし… (アイザックさんの仕事姿に感心しきりのわたし。ちむちゃんパイの話題については出来る限りスルーしたいわたし。スルー) あ、必要なものとかあったら言ってくださいね! なんでも揃えますから! (なんでも!って言い張りたい。ないものもたくさんあるけど) (2011/4/4 20:18:37) |
ロロナ | > | え……っと (トトリちゃんに連れられて、錬金釜まで。うーんと…) …どうしよっか。 二人で違う杖で掻き回すか… それとも、二人で一つの杖でぐるぐるするか (どっちがいい?って、楽しそうにトトリちゃんを見つめて。答えを待たずに… 自分の杖を錬金釜に入れて、ほら、って) (2011/4/4 20:19:41) |
アイザック・クラーク | > | 後は、表面のパテが見えてる部分を隠すために塗料を塗る必要があるけど…今は止めておいた方が良いだろうね?(部屋の中を見れば、紅茶にパイ。塗料の多分に漏れずに、使おうとしているのは 臭 い 。) あぁ、こう…無重力空間で取り落としてすっ飛んで行かないように一体型になっている方が俺の好みかな、うん。(興味を持ってくれたようでニコ、となれない様子で微笑んでみる。ごめんね最近女の子と付き合いがなくって、などとおっさん臭い言い訳を。) (2011/4/4 20:20:07) |
ミサカ | > | 師弟二人の合作ですか、それは期待できそうです。とミサカは先程のパイの味を思い出して……おっと涎が…(あぶね、って口元をぺろっと舐めてゴクリってしておきます。って思ってたらもうドアがほぼ直ってました) 確かに塗装は後にしておいた方が良さそうですね……しかし素晴らしい手際です、アイザック。とミサカは惜しみない賞賛を送りました(ぐっと親指を立ててサムズアップするミサカです) (2011/4/4 20:21:36) |
アイザック・クラーク | > | あー、木材があるなら……そうだね、これを使わせてもらうか。……ちょっと危険だから部屋の外でね?(工具箱の中から取り出したのはミサカさんならたぶん見覚えがあるような丸鋸のようなフォルム。)よっ……(しかしスイッチを入れると刃が空中に飛び出して滞空し、回転し始め。それで木の表面を削って、皮を剥いでいく。) (2011/4/4 20:22:58) |
ロロナ | > | ……あ、もう大体終わったのかな……? (ひょこ、っと、錬金釜の前で振り向いて) えっと… あ、ありがとうございますっ! お礼、必要なものがあったらなんでも言ってくれて大丈夫だし…… と、とりあえず、パイとか食べてゆっくりしていってくださーいっ! (ぺこ、って頭を下げて。追加パイの準備を進めるわたし) (2011/4/4 20:22:59) |
トトリ | > | 二人で一つの杖はやったことがないので、そっちでやってみたいです。 あ、でも……二人で一つの杖だと、とっても…近いですね(新しい試みに心躍らせて、自分の杖を壁に立てかけると先生の杖を一緒に持つ。けれど一緒に杖を握った体勢はまるで寄り添う姿みたいで、先ほどミサカさんから肩が剥き出しだとか胸元が隙だらかだとか言われた後だけに、自分よりは背の高い先生の視点からは色々見えてしまいそうで、ぎゅって杖を握ったまま少し硬直してしまいます) (2011/4/4 20:23:07) |
アイザック・クラーク | > | 合作―か。うん。共同作業というのはいいもんだよな。(何やら意気込んでいるロロナとトトリの様子に自然と顔をほころばせて。まぁ、それで何を食わされるのか、とか、実験台になりそう、とかそういった未来についてはさっぱり予想とか疑うとかしていませんよ、ええ。) (2011/4/4 20:25:06) |
ロロナ | > | えへへー……じゃあ、しよ? (ぎゅぅ…って、トトリちゃんのすぐ隣で、しっかり杖を両手で握って。腕と腕がぴっとり重なって、ちょっと不思議な感じ) ……じゃあ、いくね? (にっこり、すぐ傍からトトリちゃんの身体を見下ろして。可愛いなあ…って、ちょっとだけ手を離して。 軽く、ぽん…って、トトリちゃんの頭を撫でてあげてから) ……せー、の…… ぐるぐるぐるーっ! (ぐるぐる、かき混ぜながら… 材料を投入していって。凄く楽しそう。時々、トトリちゃんの方を振り返って笑いながら) (2011/4/4 20:25:28) |
アイザック・クラーク | > | 【まぁ、DeadSpace知らない方が多いのも仕方ないですねー…日本だと規制の対象になって発売されなかったゲームですし…(汗)有名とか思ってる自分はたぶんニコ厨なんです、ええ(汗)】 (2011/4/4 20:26:32) |
ミサカ | > | あ、はい。見学させてもらいます、とミサカもついていきます(ひょいっとアイザックについていって作業を子供のような(ハイライトの入ってない目で)見つめてます) ミサカにも手伝える事があるでしょうか、とミサカは邪魔になってはいけないので先に質問しました(あっちが共同作業ならこっちも共同作業だ、みたいなノリのミサカです) (2011/4/4 20:27:06) |
トトリ | > | アイザックさんの作業がすごく早いです。錬金じゃなくて手作業なのに、あれが匠の技ですね!(すぐにも形になっていく扉を見ると、爆発とか暴れる人とかで破損率の高いこのアトリエが、どうやって維持されてきたかの秘密の一端が垣間見えた思いになります) すぐにできますから、待ってて下さいね♪ 今度はミサカさんがびっくりするようなパイを用意しちゃいますよ(ミサカさんの心の声が気になりますけど、気付いて無いわたしは普通に調合しています。あと透け透けのスカートを気にして無いわけじゃないですって先生にもツッコミたいけど、口に出されて無いのでスルーです。くぅ~) (2011/4/4 20:27:13) |
ロロナ | > | 【知名度とか気にせずに楽しんじゃいましょう! アトリエだって、その、そんなに有名かって言われると…うん…】 (2011/4/4 20:27:58) |
トトリ | > | 【さすが先生です! そして、わたしも先生に同感です。 アイザックさんもいっぱい楽しんで下さい。 そしてパイの出来を振らせてもらいますね♪】 (2011/4/4 20:30:48) |
トトリ | > | 1D100 → (85) = 85 (2011/4/4 20:30:56) |
アイザック・クラーク | > | うん、それじゃこっちの端、持ってもらえるかい?こう、広げて、この辺りを隠しちゃおう。(ちゅいぃん、と音を立てて工具を停止させ道具箱にしまい。床に落ちてる木の皮の端をもって、ピシッと広げて。)いや、手伝ってくれてありがたいよ。助かる。(自分の過去の経験から作業を投げられてまかせっきりとかばっかりだったからちょっと好意が身に沁みたり。) (2011/4/4 20:31:07) |
アイザック・クラーク | > | 【なんか高い目出たーっ?!】 (2011/4/4 20:31:55) |
ロロナ | > | ……できたーっ! (中和剤の材料から作る中和パイ… …中和剤の材料って水だけなんだけど、つまりこれは水パイなんだよね…とか思いながら、でも出来たのはごく普通のパイだと思う) わーっ、ほらほらトトリちゃん、結構いい感じでできちゃったよっ! (ほらっ!って、完成した中和パイを見てニコニコしてるわたし。うん、これならきっと誰が見てもおいしそう!って言うはず! …たぶん!) (2011/4/4 20:33:09) |
ミサカ | > | ミサカにできる匠の技というと……電撃使いの能力は匠の技とは違いますし、対戦車ライフルの反動を殺して連射する事等でしょうか、とミサカは思案しました(ふむ、とか顎に手を当てて考えてみます。あんな普通に撃ったら肩が外れるようなものを速射とかちょっと人間離れしてる気がしますが原作通りです) はい、期待しています、とミサカは合作パイの完成を心待ちにします(合作だから二人で振ればいいんじゃないかなとか思ってたらもう振ってました) 了解しました、こちらですね(言われたとおりに端を持って、ぐいっと広げたりしてます) いえ、未知の技術に触れるのはミサカにとっても得難い経験なので気にしないでください、とミサカは手伝います (2011/4/4 20:34:23) |
トトリ | > | ……できたーっ!(先生と声を合わせて完成を祝います。二人で一つの杖なんて初めてだったけど、呼吸を合わせた共同作業の末においしそうなパイが出来ると、先生を見上げてとても嬉しそうな顔をします) はいっ、とてもおいしそうです!先生と一緒に作ったもので、ミサカさんやアイザックさんが喜んでくれるなんて……錬金術って、やっぱり素敵ですね♪(わぁっ、と幸せを全身で表現しながら先生とはしゃぎ合い、そしてパイをテーブルに持っていくと作業中の2人に声をかけます) パイが出来ました。作業を一旦止めて休憩しませんか?(早く喜ぶ顔が見たくて声を掛けると、先生を振り返ってもう一度笑顔を浮かべます) (2011/4/4 20:37:23) |
アイザック・クラーク | > | ……ええと、え?あれ?(確か彼女たちは釜に向かって中身をかき混ぜていただけのはず…なのにいつの間にパイができているんだろう。オーブンとかどうしたのかな、とか考えるSF世界出身。魔法とか錬金術とか知らないですはい。)……君も若いのになかなか物騒だね。(ミサカさんから告げられた特技に関心と呆れが混じったような顔を向けて。自身も企業海兵隊に努めてたり、化け物相手にライフルぶっ放してたりと経験はあるけれど自分の歳の半分くらいの子がそんなことを言うとは思っておらず。)じゃぁ、こっちも片付けようかね。(ぺったりと皮をドアに押し付け、へらでぐいぐい、としわを伸ばしなるべく一枚の板のように見えるようにして。)あぁ、あとは乾くのを待って、取り付けてしまえばひとまずは終わりだからちょうどきりもいいし、そうしようか。 (2011/4/4 20:38:30) |
2011年04月03日 00時15分 ~ 2011年04月04日 20時38分 の過去ログ
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