「魔法少女まどか☆マギカ」の過去ログ
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2011年03月31日 22時34分 ~ 2011年04月05日 23時26分 の過去ログ
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巴マミ | > | 【三人して汗をかいて治す.......むむうっむう〃...心の癒しもできるさやかちゃん】 (2011/3/31 22:34:19) |
稲峰沙織 | > | 【マミ→さやか→私って感じで責められちゃいそうだねぇ。心のいやらしいさやか♪】 (2011/3/31 22:35:31) |
天野てるこ | > | 【あたしなんかが一緒にいる事でマミさんの癒しになるのなら、何時だってご一緒しちゃいますよー♪(なんて調子にのりつつ、マミさんの傍らで膝まづいて、腰のくびれに腕を回し柔らかな胸にすーりすり(笑】 (2011/3/31 22:37:52) |
稲峰沙織 | > | 【さてさて、名残惜しいですが、てるこちゃんはそろそろお時間なのでは?】 (2011/3/31 22:38:43) |
天野てるこ | > | 【いや、そこ、あたしが心の底からいやらしいとかいうな。あたしがいやらしくなるのは可愛い子orマミさんの前だけだw (2011/3/31 22:39:05) |
天野てるこ | > | 【おっと、気が付けば予定を10分近くオーバーしている?(汗】 (2011/3/31 22:39:33) |
巴マミ | > | 【私も今言おうと思ったんだけど.....うん、それは沙織の言う通り癒しじゃなくていやらしい......〃】 (2011/3/31 22:39:57) |
巴マミ | > | 【ぬぬぬ、もうこんな時間ですかぁ...てるこさん明日は頑張ってくださいね+】 (2011/3/31 22:40:50) |
稲峰沙織 | > | 【マミは美人の枠なのかなぁ? ふふふ、魔女になった後でも、かわいいリボンでモテようなんて破廉恥な子ですよー♪ オクタヴィアちゃん】 (2011/3/31 22:40:58) |
天野てるこ | > | 【なんですか、あたしってばすっかり厭らしい子設定!? むぅぅ、二人してそんな事をいうと…次からは遠慮なんてしてあげないんだから!(笑】 (2011/3/31 22:41:52) |
天野てるこ | > | 【はい、ありがとうございます。マミさんは…予防やらご家族の看病、気を付けてくださいね?】 (2011/3/31 22:42:39) |
稲峰沙織 | > | 【それでは、てるこちゃんは明日がんばってくださいね。今日はところはキングさよなライオン! なのですよ】 (2011/3/31 22:43:38) |
巴マミ | > | 【はいさvとは言ったもののその患者の病気は一日で直ってしまったみたいで今はケロケロしています(笑)...オクタヴィアさんも気をつけてくださいねv】 (2011/3/31 22:43:53) |
巴マミ | > | 【おやすみなサイ なのですよ!!】 (2011/3/31 22:44:38) |
天野てるこ | > | 【なにさ、その攻強皇國機甲は?(笑) ふふっ ふふふふっ 次に見える時にはオクタヴィアモードで責め責めに徹してやる…(笑) 二人とも…覚悟して頂戴ませ!? それでは…おやすみなさいませー♪】 (2011/3/31 22:46:28) |
天野てるこ | > | 【二人一緒にぎゅー♪。マミさんには特別に癒しの…ちゅvV】 (2011/3/31 22:47:22) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/3/31 22:47:26) |
巴マミ | > | 【そのt期】 (2011/3/31 22:49:40) |
稲峰沙織 | > | 【むぅ……マミさんだけずるいのですよぉ、ちゅううぅ!(マミさんの唇でてるこちゃんと間接キスしちゃうの)】 (2011/3/31 22:50:32) |
巴マミ | > | 【その時は退治してしまうので御覚悟をー!!(笑)...ん、わぃv...私だけ特別貰っちゃったぁーv...おやすみなサイv】 (2011/3/31 22:50:38) |
巴マミ | > | 【ぁ.........インフルエンザウィルスが.....(唖然としてじぃー...っと(笑)】 (2011/3/31 22:53:44) |
稲峰沙織 | > | 【大丈夫ですよぉ。マミさんから貰ったキスなら、元気いっぱいになってインフルエンザウィルスもぶっとばしちゃいますよ♪】 (2011/3/31 22:56:06) |
巴マミ | > | 【そ、そうなの?...だったら良いんだけれど........うん...+;】 (2011/3/31 23:01:54) |
稲峰沙織 | > | 【だから、マミさんも体には気をつけて、早く元気になってくださいね♪(すりすりと甘えるように体を擦り付けちゃうの) 少しぼーっとしてた?】 (2011/3/31 23:02:52) |
巴マミ | > | 【ありがとね?+...う、うん..なんだか少し考え事って言うか変な気分で...(苦笑)】 (2011/3/31 23:05:58) |
稲峰沙織 | > | 【変な気分? なんか、こういう場所だとエッチな意味に聞こえちゃうけど、それはそれ。大丈夫? ちょっと心配だよぉ】 (2011/3/31 23:07:00) |
巴マミ | > | 【そういう訳じゃ無いわよっ....って、うん...まぁ少しもたついちゃうかも知れないけど...なにかする?v】 (2011/3/31 23:08:58) |
稲峰沙織 | > | 【う~ん、マミさん次第ですが、無理はしないで遊べる時にじっくり遊べるようにしたいですよ】 (2011/3/31 23:10:41) |
巴マミ | > | 【うぅ、そう言って貰えると今日は助かるかも...それじゃあまた週末にでもゆっくりお話しましょうね><?】 (2011/3/31 23:16:28) |
稲峰沙織 | > | 【はい、週末にはあさひちゃんやマミさんとた~~~~~~~っぷりイチャイチャしちゃいましょうね♪】 (2011/3/31 23:17:49) |
巴マミ | > | 【はいv..た~~~~~~~~~~~っぷりとイチャイチャさせて頂きますね?+...ふふふ】 (2011/3/31 23:22:09) |
稲峰沙織 | > | 【それでは、私もそろそろ失礼いたしますね。あんまり長居してるとマミさんを夜更かしさせちゃいますしね♪】 (2011/3/31 23:23:08) |
巴マミ | > | 【ふぃー、それじゃあ今夜はあまりお話出来無かったですけどオヤスミナサイv...またさよなライオン♪】 (2011/3/31 23:26:10) |
稲峰沙織 | > | 【はい、おやすみなサイ ですよ♪ 魔法の言葉でボクと契約して魔法少女になってよ♪】 (2011/3/31 23:27:12) |
巴マミ | > | 【ぽぽぽぽーんv】 (2011/3/31 23:27:45) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/3/31 23:27:50) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/31 23:28:18) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/4/1 21:30:54) |
天野てるこ | > | 【さて、こんばんは。今宵も暫しの間…お邪魔させていただきますよ?】 (2011/4/1 21:34:34) |
天野てるこ | > | 【微妙に、マミさん待ち…なのかしら? その後の―が気になるのだけれども…。】 (2011/4/1 22:01:22) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/4/1 23:59:12) |
稲峰沙織 | > | 【こんばんわー☆】 (2011/4/1 23:59:22) |
天野てるこ | > | 【こんばんはー、らっしゃいませー♪】 (2011/4/2 00:00:16) |
稲峰沙織 | > | 【今夜のご都合はいかがですかー?】 (2011/4/2 00:01:49) |
天野てるこ | > | 【明日はお休みですよ?】 (2011/4/2 00:02:50) |
稲峰沙織 | > | 【ふふふ、それではたっぷりてるこちゃんと遊べるのですね♪ マミさんも元気な姿を見せてほしいのです】 (2011/4/2 00:03:36) |
天野てるこ | > | 【うん、目下のところそれが一番の心配。便りがないのが元気な証拠…なんていう言葉もありますが… 昨夜のあれの場合便りがないと心配になってしまいますよねー。】 (2011/4/2 00:05:41) |
稲峰沙織 | > | 【はい、そうなのですよぉ。やっぱり風邪を引いてしまわれているのではと】 (2011/4/2 00:07:03) |
天野てるこ | > | 【マーミさぁぁーーんっ!! なんて呼んでみたらひょっこり現れてはくれないかしら?(笑】 (2011/4/2 00:08:16) |
稲峰沙織 | > | 【そうですねぇ。ここで会えてあさひちゃんで入ってくるフェイント攻撃があるかもしれないですねぇ】 (2011/4/2 00:09:15) |
天野てるこ | > | 【あさひちゃんで来るのなら、私はまた魔女役でもしましょうかねw】 (2011/4/2 00:10:27) |
稲峰沙織 | > | 【てるこちゃんとあさひちゃんはまだ会っていないのでしたっけ?】 (2011/4/2 00:10:58) |
天野てるこ | > | 【一度だけ、でしたね。お茶を御馳走させていただいてからはまだ御逢いしていないはず?】 (2011/4/2 00:12:00) |
稲峰沙織 | > | 【なるほどー。ふむぅ。ROMさんがまた1名に。マミさんが来たかなぁ、と期待してのですが】 (2011/4/2 00:13:46) |
天野てるこ | > | 【ふふふっ 二人になると期待してしまうのは私だけではないみたいですね?】 (2011/4/2 00:15:45) |
天野てるこ | > | 【まあ、新要素…ということで、ほむほむに挑戦してもいいかも…等とは考えてはいるのですけれど―。ぶっちゃけ始めはキャラ崩壊がとんでもない事になりそうな気がまんまんさー(笑】 (2011/4/2 00:17:39) |
稲峰沙織 | > | 【ですねぇ。ずっといる一人だと微妙ですしね。ほむほむですかぁ。ほむほむ(うなずいてる)】 (2011/4/2 00:18:11) |
天野てるこ | > | 【動画サイトでのテンションの妙なほむらちゃんになってしまう可能性も多々ありですけれど―。ほむまどだけにとどまらず、ほむマミその他にも鋭意挑戦していきたいものですねー…(ほむほむ)……沙織ちゃんやあさひちゃんが相手だと接点なさ過ぎて大変そうだけど(笑】 (2011/4/2 00:23:10) |
稲峰沙織 | > | 【変態ほむらさん状態ですねぇ。Pixivでまどかちゃんのパンツを被っているのが正装なのですよ?】 (2011/4/2 00:25:47) |
天野てるこ | > | 【あと定位置はまどかのベッドの下ですねw】 (2011/4/2 00:27:45) |
稲峰沙織 | > | 【たまにクローゼットからも出てくるのですよね。てるこちゃんがほむらちゃんをロールしたら、ド変態になっちゃいそうですねぇ】 (2011/4/2 00:28:59) |
天野てるこ | > | 【いやまて。その認識は大いにひっかかる所があるぞ? さやかちゃんはともかくとして…私は決して変態な事はしていない。ほむらちゃんロールだって私側に傾く可能性だってあるじゃないか!? …でもそうなると接点の模造が難しく…(親指の爪噛みながら―(笑)】 (2011/4/2 00:31:47) |
稲峰沙織 | > | 【ほむらちゃんはまどかちゃん一筋って点で接点を作りづらくはありますよねぇ。 てるこちゃんはそうですけれど、雛ちゃんとかも含めてトータルで見るとやっぱりエッチそうなのですよ?】 (2011/4/2 00:34:11) |
天野てるこ | > | 【そうなると― やはり間違ったイメージでの、いわゆるほむほむで事を進めるのが一番展開を進めやすいわけでー? やっぱり変態か、ほむらちゃん(笑) まあ、後ろの人という点では…エロ要素が身体の彼方此方で病巣を作っているのはほぼ間違いない事実だね♪(笑)】 (2011/4/2 00:37:11) |
稲峰沙織 | > | 【とはいえ、さやかちゃんやマミさんに対して変態を行使した様子ってあまりないんですけれどね。原作同様に変態でもまどか一筋、しいて言えばほのマミもいくらかありますけれど】 (2011/4/2 00:40:35) |
天野てるこ | > | 【仕方ありませんね。私がほむらちゃんを演る機会があれば…coolを気取ってみましょうかね? 何気に貴重なほむマミを追いかけていたりもするのですけれど(笑)】 (2011/4/2 00:44:56) |
稲峰沙織 | > | 【ふふふ、その時にはまどかちゃんに挑戦してしまおうかしら?】 (2011/4/2 00:46:44) |
天野てるこ | > | 【そうなってしまったのなら、マミさんと一緒に貴女を手籠めにしてしまうしかないのかしら?(笑】 (2011/4/2 00:48:49) |
稲峰沙織 | > | 【やっぱり変態ほむらちゃん!? 沙織とならCoolなほむらちゃんでもよさそうですね。逆に接点がないので】 (2011/4/2 00:49:58) |
天野てるこ | > | 【「それいけマミさん」だったかな? そんなサブタイのついたイラストがあったのですよw<マミさんと一緒にまどかをほにゃらら ストーリーを組むとすれば… 本編での杏子ちゃんの立ち位置に、沙織ちゃんとあさひちゃんをはめ込む事になるのかな? 自分の知らない魔法少女。救ってあげたいけれど、もう手遅れ。ならば!? な感じで?】 (2011/4/2 00:54:21) |
稲峰沙織 | > | 【う~む、ちょっと見当たりませんねぇ。なんだか、「マミさん、新しい顔よ!」みたいなのはありましたけど。杏子ちゃんの立ち位置なら利用されそうですね。ワルプルギス退治に】 (2011/4/2 00:58:18) |
稲峰沙織 | > | 【あっ、見つけました】 (2011/4/2 01:00:13) |
天野てるこ | > | 【本編基準でゆくならば、まどかが幸せになる為ならばどんな事だってしちゃいそうなのがほむらさんですからね…? 「この子達には悪いけれど、まどかを魔法少女にしない為に利用させてもらう」…な感じでしょうかね? やはりこのお部屋でほむらちゃんを扱おうと思うと…ほむほむさんにしないとw】 (2011/4/2 01:02:27) |
稲峰沙織 | > | 【シリアスなバトル展開ならアリですねぇ。それゆけマミさん、このお部屋みたいで楽しいそうなのですよ♪】 (2011/4/2 01:03:35) |
稲峰沙織 | > | 【それにしても、まどかに変態属性がつくと途端にほむほむは受けになる感じですねぇ】 (2011/4/2 01:08:11) |
天野てるこ | > | 【ある意味、このお部屋にもっともそぐわない展開ですねー、シリアスバトル展開w ぴくしぶを漁っていると、結構このお部屋でみられるような展開があったりなかったり? そういう意味でも、最近まどかイラストをめぐるのが楽しみで楽しみでw】 (2011/4/2 01:09:09) |
天野てるこ | > | 【ほむほむさんは受けに回ると弱そうですからね…? それも相手がまどかならば尚の事w】 (2011/4/2 01:11:05) |
稲峰沙織 | > | 【1回目の出会いで既に、マミさんに手篭めにされちゃったまどかというのもありましたねぇ (2011/4/2 01:11:51) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/4/2 01:14:57) |
稲峰沙織 | > | 【こんばんわー! お加減いかがですかー?】 (2011/4/2 01:15:22) |
天野てるこ | > | 【そのマミさんどんだけ鬼畜なのさー!?(笑) 公式でボッチなぶん…色々な可能性があったとはいえ…w】 (2011/4/2 01:15:37) |
天野てるこ | > | 【あ、こんばんはー! 体調は如何です? 】 (2011/4/2 01:16:01) |
巴マミ | > | 【ねねね寝過ごしてしまいましたぁー!!...と言う訳で皆さん今晩和+..インフルエンザは大丈夫でしたよーv】 (2011/4/2 01:16:03) |
稲峰沙織 | > | 【ほむらちゃんも一緒に、ね? 大丈夫、マミさんは優しいから…っていう1ページ漫画でした】 (2011/4/2 01:17:10) |
天野てるこ | > | 【ふぅ。それを聞いて安心しましたよ♪ とはいえ…インフルさんではなかったとはいえ、それに似た症状だったのでしょう? そっちは大丈夫なんですか?】 (2011/4/2 01:17:24) |
巴マミ | > | 【ちょっと疲れていただけだと思います+;..皆さんご心配をお掛けいたしましたv】 (2011/4/2 01:20:19) |
稲峰沙織 | > | 【うんうん、風邪とかじゃなくてよかったよぉ(抱きついてすりすりしちゃうの♪)】 (2011/4/2 01:20:58) |
天野てるこ | > | 【ああ。その頁は見た記憶があるわw<マミさんは優しいから 微妙にみまみましながら見ていた記憶がががーw】 (2011/4/2 01:22:54) |
天野てるこ | > | 【んで、そんなわけだからマミさん、私がほむらちゃんやってみてもよろしい?(なんて、お伺いをたててみましょうか(笑)】 (2011/4/2 01:24:15) |
巴マミ | > | 【心配してくれてありがとね?+..でももう大丈夫だから...v(抱きついた沙織ちゃんをナデナデしちゃうの)....ん、ほむっほむっね?+..了解よーv】 (2011/4/2 01:25:59) |
天野てるこ | > | 【よし、前任者の許可が出た。私ほむほむ計画を進行しようv】 (2011/4/2 01:28:56) |
稲峰沙織 | > | 【えへへ……マミさんが元気になってよかった♪ むむむ、そうすると私はまどかちゃんはやっちゃおうかなぁ?】 (2011/4/2 01:29:12) |
巴マミ | > | 【それじゃあ私はまどかパパを...........ぇ?】 (2011/4/2 01:32:03) |
稲峰沙織 | > | 【どんな展開っーー!? ま、まさか近親相姦ですかっ!?<まどかパパ】 (2011/4/2 01:33:18) |
天野てるこ | > | 【何故そこでそうなるのか、一度マミの頭の中を覗いてみたいと思うのは…私だけなんだろうか?(沙織ちゃんとは敗退側から彼女の側へ寄り添って、柔らかな髪を労わるように撫でつけながら…ぽそりと、取りようによっては如何様にも解釈できるような言葉吐いてみた(笑)】 (2011/4/2 01:34:46) |
天野てるこ | > | 【ふむ、その発想はなかったわね…?(何処か遠くを見遣りつつ…)】 (2011/4/2 01:35:42) |
巴マミ | > | 【近親相姦は私の最も好きなジャンルなんですよー+.....なんて言うとでも思いましたか?←】 (2011/4/2 01:36:56) |
稲峰沙織 | > | 【……色々とグロいのを想像しちゃった;; <マミさんの頭の中を見る方法】 (2011/4/2 01:37:02) |
天野てるこ | > | 【では、実際に本当に今一番ホットなジャンルは何なのでしょう?(と、マイクを向けるようなしぐさで問うてみる。】 (2011/4/2 01:39:22) |
巴マミ | > | 【私がいつもグロい事考えてる様に見えるのかしら?+.....っとと、そうねぇ...今一番暑いのは.........................】 (2011/4/2 01:42:22) |
稲峰沙織 | > | 【あ、ううん。マミさんの頭の中の話じゃなくて、マミさんの頭の中を見る方法を想像したら、グロい方法になっちゃったの】 (2011/4/2 01:43:23) |
天野てるこ | > | 【もう一人の「私」だったなら…もしかしたら実践しているかもしれないね、沙織ちゃんが想像しちゃったという…マミさんの頭の中を見る方法を(普段通りの優しげな笑みを滲ませながら、沙織ちゃんの頭を撫で付けてみせようと手を伸ばして―。(笑)】 (2011/4/2 01:45:34) |
稲峰沙織 | > | 【あうあう;; みゆうのおなかがーっっ><(手を伸ばしてきたてるこちゃんの手にビクっとしちゃうの) (2011/4/2 01:46:39) |
巴マミ | > | 【もう一人のてるこさんは悪魔ね、魔女ね.....ふむ】 (2011/4/2 01:48:17) |
天野てるこ | > | 【もう一人の私が魔女になっても…暫くの間は人死には出ないと思うわ。既定の人数に達するまで、印をつけて回るだけだと思う。けれど…それがある既定の人数に達すると… 一度に全員結界の中に引きずり込んで、溺死させてしまうでしょうけれど(クスクスクス)】 (2011/4/2 01:51:49) |
巴マミ | > | 【溺死だなんて恐ろしい..マミさん水の中じゃ銃が使えないから大変よっ(ぇ】 (2011/4/2 01:55:51) |
天野てるこ | > | 【彼女の結界は海の中。そして彼女自身は…そこに沈んでしまった貨客船の奥に潜んでいることでしょう。本来、彼女があるべき場所に。(ホラー映画チックな照明をうけ、顔の半分を影で覆いながら語ってみせた(笑)】 (2011/4/2 01:58:16) |
稲峰沙織 | > | 【あうあう……ごめんなさい…さっきから強い眠気に襲われています】 (2011/4/2 01:58:35) |
天野てるこ | > | 【ぅぁぅぁ、せっかく三人そろったのに…。】 (2011/4/2 01:59:28) |
巴マミ | > | 【本来あるべき場所に...ぅぅ、なんだかちょっぴり鳥肌がゾクゾクって.....ぬぬぬ、無理はしないでくださいね、辛くなったら何時でも遠慮なく言ってくださいv】 (2011/4/2 02:00:08) |
天野てるこ | > | 【………さおり……ちゃん?】 (2011/4/2 02:06:27) |
天野てるこ | > | 【これは…本格的に…危険信号なのかしら?(汗】 (2011/4/2 02:09:20) |
巴マミ | > | 【さ、さおりちゃんまさか...】 (2011/4/2 02:11:25) |
巴マミ | > | 【っととてるこさんてるこさん!?】 (2011/4/2 02:11:46) |
天野てるこ | > | 【はい? なんでしょう?】 (2011/4/2 02:12:04) |
巴マミ | > | 【ちょっと子一時間程放置しちゃうかもしれませんです><;】 (2011/4/2 02:12:10) |
巴マミ | > | 【小一時間程......】 (2011/4/2 02:12:26) |
巴マミ | > | 【それかもし時間がおありな様でしたら明日は朝からコース等とかはどうせうか??】 (2011/4/2 02:13:14) |
天野てるこ | > | 【はい、それでは…暫しお待ちしておりますよ。でも…あんまり待たすと寂しくて死んじゃうかも?(なんて子兎のような眼差しで訴えますよ?(笑)】 (2011/4/2 02:13:37) |
天野てるこ | > | 【むしろ一時間後から明日の昼まで?(マテ)】 (2011/4/2 02:14:23) |
巴マミ | > | 【ウサギは寂しいと…なんて言いますからね、どうもありがとウサギ+...それじゃあ帰って来てからお昼まで?ですね?(笑)...でももしかすると朝からの方が都合が良かったりするかもしれないです;;】 (2011/4/2 02:15:25) |
天野てるこ | > | 【うん、でしたなら…明日の朝からにいたしましょうか♪ 何時ぐらいにお待ちしてれいばよいでしょう?】 (2011/4/2 02:16:52) |
巴マミ | > | 【ありがとうございます><(ぶわぁ)...そうですねぇ、8時か9時頃からなんてどうでせうか??+】 (2011/4/2 02:17:50) |
巴マミ | > | 【って沙織ちゃん時間時間!!...まさか魔女ならぬ睡魔に...】 (2011/4/2 02:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。 (2011/4/2 02:18:36) |
巴マミ | > | 【さおられ.....た...】 (2011/4/2 02:18:53) |
天野てるこ | > | 【さおられちゃいましたか…TT】 (2011/4/2 02:19:44) |
巴マミ | > | 【それじゃあ明日8時頃で大丈夫ですかに?+】 (2011/4/2 02:20:41) |
天野てるこ | > | 【あ、了解です。それでは…八時頃に、何処でお待ちしていましょう?】 (2011/4/2 02:21:14) |
巴マミ | > | 【ありがとうございます+..それじゃあ明日朝八時に此処でぇ+..沙織ちゃんも参加できそうでしたらいらしてくださいね?+...そして二人きりの場合なら....っとこの続きはまた明日にでも、でゎでゎ今日の所は失礼させて頂きますね@@】 (2011/4/2 02:22:48) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/4/2 02:22:57) |
天野てるこ | > | 【いってらっしゃい♪ はい、それではここでお待ちしておりますね。 …一応…起きれるように努力はいたしますけれど… 起きてこれなかったら許してくださいませ(へちょん)】 (2011/4/2 02:25:42) |
天野てるこ | > | 【そして… やはり沙織ちゃんが気になるのですけれど…(おろおろ) どうかせめて、温かい中でお休みしておられますように…。】 (2011/4/2 02:29:55) |
天野てるこ | > | 【ん、それでは…おやすみ、させていただきましょう。今夜もお邪魔いたしました、また明日…♪】 (2011/4/2 02:34:10) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/4/2 02:34:15) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/4/2 08:00:48) |
天野てるこ | > | 【さ、おはようございます。なんとか起きる事ができましたよ(汗】 (2011/4/2 08:01:59) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/4/2 08:40:16) |
巴マミ | > | kakko (2011/4/2 08:40:26) |
巴マミ | > | 【私も少し送れての登場でございまーす...v】 (2011/4/2 08:40:48) |
天野てるこ | > | 【あ、ほはようございますv いいえいいえ、八時九時の間…ってマミさんはじめに仰ってたでしょう? だから大丈夫ですよ♪ それに…好きな人を待つ間の時間は…とても楽しいものなのですよ♪(笑)】 (2011/4/2 08:43:00) |
巴マミ | > | 【好きな人だなんて...ぽッ(笑)...そう言っ貰えると有りがたいのですよ、おはようございます♪】 (2011/4/2 08:44:24) |
天野てるこ | > | 【さてさて。それでは…今朝は如何いたしましょう。マミのリクエストは?(マイクかわりにヒッチハイクでもするみたいにあげた親指突き出して(笑)】 (2011/4/2 08:46:44) |
巴マミ | > | 【てるこもそのノリ好きね?+...クスクス...ん、そうねぇ...てるこはほむほむ使ってみたいんじゃなかった?】 (2011/4/2 08:50:07) |
天野てるこ | > | 【ノリはこんな感じだけれど、色々な人の意見や考えを聞くのは好きだからね。自分一人の考えだとどうしても思考が硬直しちゃうでしょう? ん、許可が降りたのでもう一度…復習の為に今までのものを見直そうと思ったのだけど…見つからないのよね?】 (2011/4/2 08:53:59) |
巴マミ | > | 【なるほどね、人に同調するって事は良い事だと思うわよ+....ん、復習と言うと??】 (2011/4/2 08:55:53) |
天野てるこ | > | 【私の中の間違ったほむらちゃん像を全面に押し出して良いというのなら…今夜からでも投入は可能よ? けれどそれだと…まどか、マミさんが好き過ぎて止まらないほむほむになってしまうわ。(何処か偉そうに言いました(笑) あとは…めがほむ?】 (2011/4/2 08:58:26) |
巴マミ | > | 【間違ったほむらちゃんでも何でも大丈夫ですよ?+...それと今は夜では無く朝にございます.....メガほむっ】 (2011/4/2 09:01:02) |
天野てるこ | > | 【そう。だったら…今日はもう一人の私には自重してもらって、ほむほむの試運転…という事にしておこうかしら?】 (2011/4/2 09:03:18) |
巴マミ | > | 【こんな朝だもの、練習には持って来いよね?+】 (2011/4/2 09:05:34) |
天野てるこ | > | 【それでは、ほむらちゃんを呼んでくるわね? 私は…時間に余裕があればまた後程♪】 (2011/4/2 09:06:51) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/4/2 09:06:57) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2011/4/2 09:07:08) |
巴マミ | > | 【えぇ、いってらっしゃいてるこちゃん+...そしておかえりなさいほむらちゃんv】 (2011/4/2 09:09:12) |
暁美ほむら | > | それで…こんな朝早くから私になんの用なのかしら、巴マミ?(知らない人に背中を押され、隠れて様子をうかがっていた路地裏から姿をみせれば… ついーと視線を逸らしながら、しかしどこかそわそわしながら問いかけたw) (2011/4/2 09:10:18) |
巴マミ | > | まぁ二度と私の前に顔を見せるなと言った手前でこんな事を言うのもアレなのだけど...少し用事があってね?(そんな様子のほむらちゃんを微笑ましげに見つめてぇ...) (2011/4/2 09:12:09) |
暁美ほむら | > | だったら、早く済ませて頂戴。貴女も、そして私も…それほど暇ではないはずよ? それとも…そんな諸々の事情をすべて投げ打つだけの価値がある程までに大事な御用なのかしら?(自分にむけられる巴マミの眼差しに、逸らしてした視線をちらりと向けて…ほんの一瞬絡ませてみせるけれど… すぐさまそれを外して視線を斜め前へと。けれどその頬は微かな朱色に染まっているのは…気のせいなんかじゃきっとない。) (2011/4/2 09:16:36) |
暁美ほむら | > | だったら、早く済ませて頂戴。貴女も、そして私も…それほど暇ではないはずよ? それとも…そんな諸々の事情をすべて投げ打つだけの価値がある程までに大事な御用なのかしら?(自分にむけられる巴マミの眼差しに、逸らしてした視線をちらりと向けて…ほんの一瞬絡ませてみせるけれど… すぐさまそれを外して視線を斜め前へと。けれどその頬は微かな朱色に染まっているのは…気のせいなんかじゃきっとない。) (2011/4/2 09:16:36) |
暁美ほむら | > | 【ぎゃあ><;】 (2011/4/2 09:16:53) |
巴マミ | > | 用事と言っても少し言って聞かせたい事があるって言った方が良いのかもしれないけれど....何で貴女はそう誰に対しても...(連れない転校生と言うイメージが頭の中では存在していて、もしかしたりすると何か意味があるのでは無いのかと視線を逸らす相手に周り込んで、じーっと見据え出して) (2011/4/2 09:25:08) |
暁美ほむら | > | ぅ…。(そらしていた視線の逃げ場を塞がれ、真正面から覗き込むような眼差しで見つめられると、ほんのり微かに染まっていただけだった頬は瞬く間に傍目にも判る程に赤くなる。)…た、確かに貴女には学校では先輩という立ち位置にあるけれど… 魔法少女としてはキャリアにはそう差はない…筈、よ?(私がどんな立ち位置を貫こうとも自由の筈よ? 続けてそう紡ぎだそうとはしたものの…向けられた眼差しを真正面から見つめ返していると、その勢いは途端に萎えて…思っていた物の半分も言えずに黙り込んでしまう。) (2011/4/2 09:32:41) |
巴マミ | > | 私の事は兎も角としておいて...美樹さんや鹿目さんにまで冷たくあたる必要は無いとは思うのだけど......ふぅ、困ったわねぇ?...強調聖は大切よ?...+(そんな表情を浮かべた相手をやっぱり照れ屋さんだったのかと勝手に決め付ければそっとその頭の上に掌を被せてみせて) (2011/4/2 09:37:25) |
暁美ほむら | > | ……っ!?(違う!! そう声を大にして叫びたいのを堪えていれば、髪に感じるのは巴マミの柔らかな掌の感触。初めて出逢った頃、そして先輩として接して貰っていた頃の暖かな想い出が胸中に去来するけれど、それを思考の中から押し出して―。)美樹さやかはともかくとして…まどかは… 鹿目まどかは…駄目。あの子を…彼女を引き込んでは…魔法少女にしてはいけない…絶対に…。(このまま素直になって、昔の様に甘えてしまえるのならどれほど楽か、どれほど幸せな気分に浸れるか…それは判っているけれど…。交した約束を守る為に…自分自身を貫こうと努力はしてみせる。してみせるのだけれども… 頬は始終赤らんで、口角は微かなれどもにまりと緩んでしまうのは…どうししょうもなく。) (2011/4/2 09:48:40) |
巴マミ | > | ?+...暁美さん、大丈夫?.......v(一人何かを抱え考え込んでしまった様な表情の色を浮かばせるその相手にそっと問いかけて、相手が今思ってる事をたとえ覗けたとしてもその意味を理解出来るはずも無く)..でも、それを決めるのは鹿目まどか彼女自身よ?...確かに危険な事には代わりは無いだろうけれど....大丈夫v(私が守ってみせるわと胸を張って見せて) (2011/4/2 09:55:39) |
暁美ほむら | > | ……。(そうだ、この人はそういう人だ。柔らかな物腰や口調で皆この先輩の事を勘違いして理解しているけれど…自分が正しいと思った事は例え他人と争うような事になったとしても貫き通す。そういう人だ。だからこそ…私が知る彼女は全て、正義の魔法少女として、より良き先輩として…まどかや私の憧れの女性であり続けているのだから。まどかの事は私が守ってみせる。存在感抜群の胸を逸らしてみせながら言い切ってみせる彼女を見遣り、微かな溜息を吐き出して…次いで深呼吸でもするかのように大きく空気を吸い込んで―。)なら…私からも一つ注文がある。魔法少女になるか否か、それは確かにまどかの意思。貴女の意見は尊重する。けれど、私も私なりに…彼女の事を守ってみせる。その邪魔は…しないで頂戴。 (2011/4/2 10:07:04) |
巴マミ | > | それはそれで結構ね..私も私が思う様にさせて貰うからお互い様ってところかしら?+..でも(でも何故転校してきたばかりの彼女がこんなにも鹿目まどかに付きまとうのか、自身の目からは二人が知り合いであった様には見えなかったしやはり彼女に魔法少女になられては困るとの行動なのか、まだまだ油断は出来ないと顔の上では緩やかな笑みを浮かべるもののその瞳には何処か素っ気の無いものが混じっていて) (2011/4/2 10:14:11) |
暁美ほむら | > | …少なくとも…今日の話し合いにはそれなりに成果はあったようね。それに関してだけは…声をかけてくれた事に感謝するわ。(今日の出来事がなければ、この先もきっと街で、学校で、魔女の結界内で、顔を合わす度に喧々諤々の遣り取りをする事になっていただろう。自分がまどかの側に立ち彼女を守る為に行動する事が許されれば… 巴マミがその瞳に奥に宿らせる感情に影響されでもしたかのように、自身も表情を普段通りの…感情を押し殺したような物へと戻してしまうけれど…仄かに安堵の感情を滲ませる。少なくとも…目の前の彼女とも、仲良くは出来ないまでも…少なくとも殺し殺されの間柄ではなくなったのだから。)それじゃ…用事はこれで終わり…よね? 他に用事がないのなら…私は帰るけれど…(違う。嫌だ。帰りたくない。もっと一緒にいたい。あの時みたく可愛がって貰いたい。優しく撫でて貰いたい。×××?!、□□□!?、▽△▽△!! 造り上げた台詞を言い終えるよりも早く踵を返し、この場から立ち去ろうと背中を向けるが…心の中では大粒の涙を幾つも流し、声も絶え絶えに血の出るような叫びを繰り替えす…。) (2011/4/2 10:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/4/2 10:34:12) |
暁美ほむら | > | 【ああっ!?Σ】 (2011/4/2 10:34:59) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/4/2 10:35:07) |
巴マミ | > | 【Σマミられたー!!】 (2011/4/2 10:35:22) |
暁美ほむら | > | 【どんまいよ、巴マミ。(ぎゅむーv】 (2011/4/2 10:36:05) |
巴マミ | > | 【そうね、まだ壁一枚挟んだ様なままだけれども...今日はこの辺にしておきましょうか......えぇ、呼び止めてしまってごめんなさいね?...貴女が鹿目まどかの事を本気で守りたいのなら、頼んだわよ?....(テレパシーを通してで無ければそんな相手の思考など分かる筈も無く、未だ信用しきってはいないその瞳で相手の背中を見据えるとそっと、軽く右手の掌を左右に振ってみせて.........)】 (2011/4/2 10:42:13) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/4/2 10:48:59) |
稲峰沙織 | > | 【ご心配おかけしましたー。おはようございます】 (2011/4/2 10:49:30) |
巴マミ | > | 【おはようございまーすv】 (2011/4/2 10:50:21) |
暁美ほむら | > | それは私の台詞よ。私一人ででもそうするつもりだけど…貴女も…彼女を守ってあげて頂戴、巴マミ。そして…(向けられた別れの挨拶に振り返る事が出来ずに、背中をむけたままでそれに答えてみせる。)それと…貴女が孤独に苛まれているのは判っているし、その感情も理解出来るけれど… 必要以上にまどかを…鹿目まどかと美樹さやかを勧誘するのはやめて頂戴。(振り返る事も出来なまま、最後のその言葉を、必要以上に感情を押し殺した声で紡ぎだし歩きはじめる。だって…振り返ったら、大粒の涙が頬を伝って幾つも滴り落ちているのがばれてしまうから。感情を隠さなければ、声が震えているのが伝わってしまうから。) (2011/4/2 10:52:31) |
暁美ほむら | > | 【おはようございますー♪ 昨夜は大丈夫でしたかにゃ? 】 (2011/4/2 10:53:26) |
巴マミ | > | 【ちょっとお手洗いと他の用事で10分程放置なのです;;】 (2011/4/2 10:54:59) |
稲峰沙織 | > | 【万が一に備えて毛を羽織ったところ、そのまま寝てしまっていたようです。うむむ、やっぱりスポーツジムで走ってきた後で疲れていたのやもです】 (2011/4/2 10:55:24) |
暁美ほむら | > | 【あいあい、いってらっしゃいー♪】 (2011/4/2 10:55:28) |
稲峰沙織 | > | 【はい、いってらっしゃいませー。ではでは、戻ってこられるまでほむほむのお相手を【】付けでさせてもらっちゃいましょうね】 (2011/4/2 10:56:19) |
暁美ほむら | > | 【毛布を羽織っていたのなら…風邪の心配はないのかな? なら…今日もジムで走ってくるのかしら?】 (2011/4/2 10:58:03) |
稲峰沙織 | > | 【今日は歯医者さんがあるので、走りにいけるかは不透明ですねぇ。、ジムに通い始めて少し立ちますが体重はなかなか落ちないもののじんわりと体脂肪が落ちてきているのですよ】 (2011/4/2 10:59:21) |
暁美ほむら | > | 【それなら、今夜は途中で眠気に負けてしまうような事はありませんね。明日は昼からとはいえお仕事があるので…あまり夜更かしは出来ないから、私の分まで遊んでいって貰えると嬉しいわ♪ 身体が締まってくる感覚、とでもいうのかしら? 体重ばかりに気を取られていると焦り始める頃なんだろうけれど…感覚を大事にしないとねvV】 (2011/4/2 11:02:20) |
暁美ほむら | > | 【そいでもって、私の中のシリアスなほむはこんな感じかしらね? まだまだ試用期間だけど(汗】 (2011/4/2 11:03:23) |
稲峰沙織 | > | 【そうですねぇ。ボディスキャンの数値を励みに頑張るのですよ♪ 魔法少女だったらもっと簡単に体重を弄れるのでしょうか? 暁美ほむらβテスト なのですね♪ 内面描写があると同じCoolなキャラも変って見えますよね。10話を見た後のほむらちゃん全般にいけることですが】 (2011/4/2 11:05:38) |
暁美ほむら | > | 【作中ではゾンビなんて言われていたけれど、新陳代謝や整理現象はあると思うのよ。だから…ダイエットなんかも必要なんじゃないかしら、残念だけど(笑)もっとも、魔法少女稼業は過酷だろうから、瞬く間に理想体重体形以上に痩せてしまいそうだけど(笑)寧ろ内面描写でしかオリジナル要素を出せないでいる私の想像力の欠如を嘆く所よね…。version0.5とか…そんな辺りかしら? これが3.2とかになると、変態要素が+されたりしていくのね?(笑】 (2011/4/2 11:11:03) |
巴マミ | > | えぇ、言われずにとも...それに先も言ったみたいにあくまで私も彼女達の意見を尊重するわよ?...キュウべぇは少し勧誘し過ぎなところもあるけれど、私は私...それじゃあね?+(無表情のなその言葉に込み上がる何かを感じるもののそれは胸にぐっと押し込めて、相手の無表情とはまた別の嫌味の様な意味を込めた言葉をその場の別れの事亜b (2011/4/2 11:13:04) |
稲峰沙織 | > | 【むしろげっそり痩せちゃいそうですねぇ。私のような豆腐メンタルだとホントに魔法少女になったら情緒不安定になって過食にはしっちゃったりしてそうです。 あっ、マミさん、おかえりなさいませー】 (2011/4/2 11:13:25) |
巴マミ | > | その場の別れの言葉とする) (2011/4/2 11:13:25) |
巴マミ | > | 【ただいまですよーv】 (2011/4/2 11:13:32) |
暁美ほむら | > | 【おかえりなさい、巴マミ。】 (2011/4/2 11:14:05) |
暁美ほむら | > | 【とりあえず、試運転はこんな感じかしら? 即興で色々詰め込んでみましたけれど…如何でした?】 (2011/4/2 11:16:57) |
暁美ほむら | > | 【沙織ちゃんはみゆうちゃんをコンビを組んでいたらあっという間に悩みの種が増えてしまいそうだねー。私の場合は…きっと才能がないと思うから勧誘すらされないでしょうね(笑】 (2011/4/2 11:18:04) |
巴マミ | > | 【新鮮なクールキャラで中々面白かったでございますよー??+】 (2011/4/2 11:21:08) |
暁美ほむら | > | 【本当はまどかと同じくらいにマミさんスキーなのに、甘えたいのに甘えられない、甘えちゃいけない。そんな感じでやってみたのだけれども…時間軸…どのあたりなのかしら?(笑】 (2011/4/2 11:23:46) |
稲峰沙織 | > | 【お菓子の食べすぎで? う~みゅ……今とあんまり変らない…】 (2011/4/2 11:24:02) |
暁美ほむら | > | 【とはいえ、お褒めの言葉…有難う御座います♪(ほむで甘えられなかった分、マミさんにぺたぺた抱きついてマミマミしてみたり(笑)】 (2011/4/2 11:24:49) |
暁美ほむら | > | 【うん。食べ過ぎでw 沙織ちゃんだけなら今ある物を食べてしまえば後は我慢しなきゃだけど… みゆうちゃんと一緒だと、際限なくお菓子を出してもらえてしまうから…饅頭怖い?(ガクガクブルブル】 (2011/4/2 11:26:33) |
稲峰沙織 | > | 【ふきゃああ、それは一大事なのですよ。……う~ん、絶対にもっと痩せたいっていう願いで魔法少女になった子はいると思うのですよ。美人になりたいについで】 (2011/4/2 11:27:45) |
暁美ほむら | > | 【けれど、その痩せて綺麗になったという姿が世間一般でいうところのスマートの基準だったりして…その事で余計にストレスがたまった魔女化が早まったりするんですね…。】 (2011/4/2 11:32:23) |
巴マミ | > | 【なんだか見ていて切なくなってしまいました....うぅ、ほむほむ可愛いですね...二人ともむぎゅむぎゅv】 (2011/4/2 11:32:32) |
稲峰沙織 | > | 【ふみゅぅ。何でも魔法で解決なんていうのはやっぱり難しいのですねぇ】 (2011/4/2 11:33:46) |
暁美ほむら | > | 【はわわっ 巴さんっ む、むね…胸がくっついちゃいますよ!?(赤縁眼鏡のフレームを指先で押さえながら赤面しながらも抱擁はしっかりと甘受していたり(笑】 (2011/4/2 11:35:30) |
稲峰沙織 | > | 【お母さんみたいなのぉ……(おっぱいに甘えちゃいながら安心したような表情を浮かべちゃうの♪)】 (2011/4/2 11:36:29) |
暁美ほむら | > | 【まあ、その魔法を持ちかけるのがあれですから…良い方向に考えようって方が難しいのですw】 (2011/4/2 11:36:48) |
巴マミ | > | 【でも一番切ないシーンだと思ったのはまどかがノートを私の家のテーブルの上に置くシーンだったり.....】 (2011/4/2 11:39:27) |
暁美ほむら | > | 【あのシーンは… マミさんがマミられないとできないのが難点ですけれど…。切なさでは群を抜いて別格ですよね… 弱い私で…ごめん、…ごめんなさい…】 (2011/4/2 11:41:20) |
稲峰沙織 | > | 【まだ、あの頃はマミさんの死の余韻を時間をかけて味わえましたからね。静かに、お葬式のように。ですが、9話のさやかちゃんと杏子ちゃんに関しては明かされていく秘密の数々でマミさんの時のようなしめやかさはなかったように思うのです】 (2011/4/2 11:41:44) |
暁美ほむら | > | 【まどかにとっては、おそらく初めての死別でしょうから…彼女の中でも特別大きな事件だったのでしょうね。さやかちゃんと杏子ちゃんに関しては、怒涛の展開、まだジェットコースターのど真ん中!! って感じでしたから…(遠い目】 (2011/4/2 11:44:30) |
巴マミ | > | 【そうですよね、あの静けさがなんと言うか情を釣られると言うか...杏子ちゃんとさやかちゃんの場合はどちらかと言うと感動?...に近いものが】 (2011/4/2 11:46:28) |
稲峰沙織 | > | 【杏さやのラブラブイラストが爆発的に増えましたからねぇ】 (2011/4/2 11:48:11) |
暁美ほむら | > | 【それまではマミさんがダントツで首位でしたのに。みなさんそんなにマミマミが好きですか? てぐらいにw】 (2011/4/2 11:49:33) |
稲峰沙織 | > | 【マミさんは他のみんなよりR18絵が多い気がするのですよ】 (2011/4/2 11:50:29) |
巴マミ | > | 【皆私の魅力が良く分かっているみたいね+...っと内心】 (2011/4/2 11:51:11) |
暁美ほむら | > | 【みなさんそんなにマミさんをマミマミしたいのかと、小一時間w】 (2011/4/2 11:51:27) |
暁美ほむら | > | 【私はしたいですがね!?(ぎゅむーって、膝を折ってしゃがみこんでマミさんの腰に抱きついたり(笑】 (2011/4/2 11:52:15) |
巴マミ | > | 【Σこ、腰を折る!? マミマミする!?】 (2011/4/2 11:53:26) |
稲峰沙織 | > | 【ふふふのふ~♪ では、天国モードでみんなでイチャイチャしちゃいますか?】 (2011/4/2 11:53:33) |
暁美ほむら | > | 【えーと…なんとかぶりーかーって奴ですか?(腰に腕をからめたまま、マミさんの胸の谷間に顔をうずめてみたり】 (2011/4/2 11:57:49) |
暁美ほむら | > | 【うん、流石にほむほむのままでいちゃいちゃするのは無理がありそうにゃものね?(笑】 (2011/4/2 11:58:26) |
巴マミ | > | 【むむむ....天国に行ってまで身体を破壊されるとは思ってなかったわ.....(汗】 (2011/4/2 11:58:54) |
稲峰沙織 | > | 【まどか「大丈夫、マミさん、とっても上手なんだよ」って展開もありますけどね】 (2011/4/2 11:59:14) |
巴マミ | > | 【それじゃあさやかちゃんでゴーって事ですかに?...】 (2011/4/2 11:59:37) |
暁美ほむら | > | 【むしろ、まどかを! 私とマミさんとでマミマミしちゃう展開もありかもしれませんけれど… マミさんは、誰が良いですか?】 (2011/4/2 12:01:30) |
巴マミ | > | 【まどかにマミられるのもまどかまどるのも捨てがたいわね+(ぇ)....ふむむ、てるこさんがさやかを使うのなら沙織ちゃんは杏子ちゃんなんてどうかしら??】 (2011/4/2 12:03:09) |
稲峰沙織 | > | 【ではでは、お二人の希望をミックスして、まどかちゃんに挑戦しちゃいましょう♪】 (2011/4/2 12:04:12) |
巴マミ | > | 【はいさーv了解しましたー+】 (2011/4/2 12:05:03) |
暁美ほむら | > | 【それではー、まどか役…お願いしますね♪】 (2011/4/2 12:05:45) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/4/2 12:05:52) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/4/2 12:06:40) |
巴マミ | > | 【何順目辺りの天国にしまふ?+】 (2011/4/2 12:06:45) |
巴マミ | > | 【お帰りなさーいv】 (2011/4/2 12:06:53) |
暁美ほむら | > | 【お帰りなさい♪ ………天国モードだと、私は素通りしなきゃいけないじゃないですか!?(笑】 (2011/4/2 12:08:02) |
鹿目まどか | > | 【あ、ほむらちゃんと私がいるなら、ループの最初のほうがいいと思いますよー】 (2011/4/2 12:08:38) |
巴マミ | > | 【あ、私ったら何を勘違いしてたんだろう....はいさ、じゃあメガほむと私とまどかさんですね?+..了解しました♪】 (2011/4/2 12:09:43) |
暁美ほむら | > | 【なら、私はめがほむですねv】 (2011/4/2 12:09:54) |
暁美ほむら | > | 【さて、順番はどういたしましょう?】 (2011/4/2 12:11:00) |
鹿目まどか | > | 【メガほむって、なんかメカメカって感じでかっこいいと思うなぁ♪】 (2011/4/2 12:11:06) |
暁美ほむら | > | 【そ、そんな…鹿目さん…。いくら私が爆弾ぐらいしか使えないからって…メカは酷いと思うの…。(確かに時間操作とか、SFチックだとは思うけれど…w)】 (2011/4/2 12:12:24) |
巴マミ | > | 【メカほむらね?+..確かになんだか最初のほむらちゃんは白衣が良く似合いそうだけど....(笑)】 (2011/4/2 12:13:34) |
鹿目まどか | > | 【ファイヤーけいやQBで、魔法の言葉でぽぽぽぽーんだよっ!】 (2011/4/2 12:15:43) |
巴マミ | > | 【機銃掃射でババババーンッ!!】 (2011/4/2 12:17:14) |
暁美ほむら | > | ぅぅぅ…巴さんまで…。そんなことを言われちゃうと鹿目さんの代わりに私が保険委員になっちゃいますからね? あ。でも保健室の常連の私がそんな大役はこなせないよね…。今日だって…せっかくの放課後だっていうのに保健室まで迎えてきてもらって…(保健室のベッドの上で、体操服のままで上体を起こして二人を見渡して…。保険医は今は留守にしているみたいで自分たち以外には人の気配は感じられない…。) (2011/4/2 12:17:42) |
暁美ほむら | > | 【ぅぅ、この展開は… え、えっと…ナチスの化学は…せかいいちぃー…… って言わなきゃいけない展開なの?】 (2011/4/2 12:18:22) |
巴マミ | > | 【ちょっと電話かかってきちゃったので少しだけお待ちくださいmm】 (2011/4/2 12:18:34) |
鹿目まどか | > | 【はーい、まってるよ】 (2011/4/2 12:18:54) |
暁美ほむら | > | 【はいはい、いってらっしゃいませー♪】 (2011/4/2 12:19:16) |
暁美ほむら | > | 【…………。】 (2011/4/2 12:22:46) |
暁美ほむら | > | 【…………。ひょっとして…わたし総受け!?(今頃気が付きました(笑】 (2011/4/2 12:23:13) |
鹿目まどか | > | 【メガほむだとそうなりそうですねぇ】 (2011/4/2 12:23:40) |
鹿目まどか | > | 【ふむぅ。ちょっとパソコンを再起動してきますね】 (2011/4/2 12:24:23) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2011/4/2 12:24:30) |
暁美ほむら | > | 【あいあい、いってらっしゃいませー。】 (2011/4/2 12:24:49) |
暁美ほむら | > | 【ふふふっ 総受け…今日は頑張って受け子ちゃんモードでいきましょうかね!?(握り鉢巻き襷をかけて(笑】 (2011/4/2 12:25:30) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/4/2 12:30:33) |
鹿目まどか | > | 【もどったよ、ほむらちゃん】 (2011/4/2 12:30:48) |
暁美ほむら | > | 【おかえりなさい、鹿目さん。ぅぅ、再起動が早いって羨ましい…。】 (2011/4/2 12:31:33) |
鹿目まどか | > | 【まだまだ新しいパソ様ですからねぇ】 (2011/4/2 12:32:02) |
巴マミ | > | 【長電話になってしまってごめんなさい><..ただいま帰りましたー!!】 (2011/4/2 12:32:24) |
鹿目まどか | > | 【おかえりなさい、マミさん】 (2011/4/2 12:32:37) |
暁美ほむら | > | 【巴さんもお帰りなさいv さて、下記でロルみたいなのをいれちゃいましたけれど…展開はどうしましょう?】 (2011/4/2 12:33:27) |
巴マミ | > | 【そうですねぇ....じゃあ画像にある通りに進めてみちゃいます?+...(笑)】 (2011/4/2 12:34:16) |
暁美ほむら | > | 【なんか巴さんがやる気でいっぱいだーvV】 (2011/4/2 12:34:57) |
鹿目まどか | > | 【それはとってもエッチなことだなって思うよ♪】 (2011/4/2 12:35:25) |
暁美ほむら | > | 【そ、それじゃ…保健室でほむほむされちゃうの? 通学路の人気の場所に連れ込まれてほむほむされちゃうの? それともマミさんのお部屋でほむほむされちゃうの?】 (2011/4/2 12:37:01) |
鹿目まどか | > | 【マミさんのお部屋が自然かなぁ。私がマミさんにいつも可愛がってもらってると思うし】 (2011/4/2 12:38:15) |
巴マミ | > | 【私のお部屋でほむほむね?+...クスクス、了解よ+..】 (2011/4/2 12:39:36) |
暁美ほむら | > | 【ちっ ならば今日はマミさんのお部屋でほむほむされる展開ということで… 通学路でほむほむされる展開は…また今度…巴さんにお願いしちゃいましょうかねーvV(すっかり鬼畜系責めキャラ認定(笑)】 (2011/4/2 12:41:20) |
鹿目まどか | > | 【ほむらちゃん、それは変態さんだよ。お外でしてもらいたいなんて……マミさんにならしてもらいたいけど……(ポっと頬を染めちゃいます)】 (2011/4/2 12:42:48) |
巴マミ | > | 【うん? 今何か舌を打つ様な音が聞こえたけれど...気のせいよね暁美さん?..........+(笑)】 (2011/4/2 12:43:08) |
暁美ほむら | > | 【気のせい、気のせいですよ、巴さん!? 私がそんな腹黒いキャラに見えたりするんですか!?(笑) えへへ…鹿目さんだって…(彼女が頬を染める様子を見れば、恥ずかしがりながらもはにかんでみせて。)】 (2011/4/2 12:45:08) |
巴マミ | > | 【ふたりとも仕方が無いわね+...クスクス、じゃあ続きは私のマンションで.......ね?+】 (2011/4/2 12:46:29) |
鹿目まどか | > | 【じゃあ、よろしくなのですよ。ええと、二周目で始めて3人で魔女を倒してみんなお祝いなんてシチュがいいかもですね】 (2011/4/2 12:48:37) |
暁美ほむら | > | 【では、暫しの間…宜しくお願いしますね♪ 場所は巴さんのマンションで…ケーキ屋さんで買ってきたケーキや、お菓子のつまったビニール袋をさげて扉をくぐる辺りから?】 (2011/4/2 12:51:27) |
巴マミ | > | ...いっぱい買ってしまったけれど、私達だけでこんなに沢山食べきれるのかしら?+...ふふふ(両手一杯のビニール袋を手に持って、自身の傍らにいる二人の少女に対して愉快そうにクスクスと微笑みを上げ)....さてっと....鍵開けるから持ってて貰えるかしら?..+(塞がった両手では鍵が取り出せないと二人に対してビニール袋を持ってと示唆してみたりする) (2011/4/2 12:57:35) |
鹿目まどか | > | 【次、私がロール回すよー♪】 (2011/4/2 12:58:28) |
暁美ほむら | > | 【あいあい、了解☆ お願いしますねーV】 (2011/4/2 12:59:05) |
鹿目まどか | > | 大丈夫だよっ、マミさん。今日はほむらちゃんとマミさんと私の魔法少女トリオの初勝利なんだから♪ 少し多すぎるくらいでちょうどいいんだよ(さっきからずっとほむらちゃんに抱きついたりして勝利の喜びとほむらちゃんへの賞賛を続けていたけれど、ビニール袋を差し出されると一端体を離して袋を受け取ります) ね、ほむらちゃん。今夜は寝させないよぉ。明日はお休みだから一晩中お祝いだからね。 (2011/4/2 13:01:33) |
暁美ほむら | > | (電車の中でもケーキ屋さんの中でも、エレベーターの中でなんか頬擦りだけにとどまらず口付けまでしそうな勢いで抱き着いてきていた鹿目さん。その度に耳まで真っ赤にしながらも、はっきりとした拒絶の意思は示さずに、寧ろこんな自分でも人の役に立てた事が嬉しくて…その抱擁を受け入れていたのだけど、巴さんが扉の前で此方を見遣り、ビニール袋を持ってほしいとお願いすれば…あ、わかりました。って、鹿目さんと一緒になって巴さんのもった荷物を一つづつ受け取って。袋の中身は割れ物でこそなかったものの、崩れてしまうと台無しなケーキの箱。これはちょっぴり責任重大と意気込みながら…巴さんが施錠を解くの彼女の背中見守って…)え、ええ…!? ひ、一晩中…寝かしてもらえないって…!?(ぶわわっ その言葉から連想される事柄を妄想して…顔は再び真っ赤になって。) (2011/4/2 13:09:15) |
巴マミ | > | それもそうね、食べ切れ無かった分はまた明日にでも取っておけるし...クス+..でももう夜なんだからあんまり騒いでは駄目よ?....程ほどに..ね?+(そんな二人のやり取りを微笑ましげに見つめ、懐から手にしたキーを扉に差し込みそれを捻ればガチャリという音と共にドアの千錠が外れて)...っさ、いらっしゃい+(外側に開いたドアを廊下に立って抑えれば荷物を持つ少女二人を先に入れるべしと招いてみて) (2011/4/2 13:15:42) |
鹿目まどか | > | あはは、ほむらちゃんのエッチ☆ そんなに顔を真っ赤にしちゃって、何を想像しちゃったのかなぁ?(真っ赤になるほむらちゃんの耳元に唇を寄せて、そっと吐息を吹きかけながら囁いちゃいますよ) あっ、ごめんさーい。お邪魔しまーす(もう夜遅い時間だからとたしなめられると申し訳なさそうに謝り、促されるままに先に部屋に入ります) (2011/4/2 13:17:46) |
暁美ほむら | > | はわわっ 別に何も可笑しな事は考えてなんひゃんっ!?(妄想を口にこそしなかったものの、顔色で頭の中身はダダ漏れだったようで、その事を耳元で指摘されると今度は首まで真っ赤になって、耳孔に吐息を吹きかけられれば仔猫みたいな小さな悲鳴をあげるものの…ぶらさげた袋を落とすまいと一生懸命にじっとして。)ふあ…ご、ごめんなさい…。(ガチャリと鍵が解かれて巴さんが先導し部屋の中に入るその背中を見遣り、彼女を追うようにお邪魔する鹿目さんの後に続いて扉わお潜ると…お邪魔します、の代わりに夜…遅い時間に騒いでしまった事を詫びてみせつつ…御部屋の中へ。) (2011/4/2 13:25:33) |
巴マミ | > | さてと、二人ともいらっしゃい+...袋はテーブルの上に置いていて、後は適当に寛いで貰っちゃって平気よ+(二人が中に入った事を確認すればトビラの鍵を閉めて、玄関先にて靴を脱ぎ揃えると奥に控えるリビングを指差して、でもその前に帰ってきたら手洗いうがいねっなんて冗談染みたことを口にしてみたり) (2011/4/2 13:31:23) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんってかわいいよね。長くて綺麗な黒い髪とかマミさんとは違う意味でお嬢様って感じだよね(ケーキを守る為に必死に耐えている様子のほむらちゃんにエッチな発言の追い討ちはあえてかけずに、エッチモードになってるのを恥ずかしがらせちゃおうなんて考えてて) はーい、マミさん。ほら、ほむらちゃんも座って座って(マミさんに寛いでといわれると例の三角テーブルに荷物を置いてちょこんと座ります) (2011/4/2 13:36:33) |
暁美ほむら | > | うもう…何時もいっているように…私は可愛くもなければお嬢様でも…(どちらかといえば、悪い意味での深窓の令嬢。鹿目さんに褒めてもらえるのは嬉しいけれど、その言葉には何処か自嘲めいた微笑を反してみせる。巴さんに適当に寛いでとは言われたものの…生来の生真面目さ故なのか、ビニール袋に入れられていたお菓子類をテーブルの上に並べてて保冷が必要な物は台所へ持ち込み流し台の上に仮置いて、マミさんの隣に立って手を洗いながら…冷蔵庫開けてもいいですか? ってお伺いを立ててみる。) (2011/4/2 13:40:45) |
巴マミ | > | そういうまどかもお嬢様負けしてないと私は思うわよ?+....ぁ、ありがとうね暁美さん+...中に入ってるのが邪魔ならば適当に退かしてもらっちゃっても構わないから+(洗面所で手を洗い、濡れたその手をハンドタオルでふき取ればリビングのガラステーブルへと足を勧めて、桃色の髪をした少女に言われるがままにそこのクッションに腰を下ろす) (2011/4/2 13:48:55) |
鹿目まどか | > | ……ほむらちゃん、もっと明るくだよっ。今日はほむらちゃんの大活躍だったんだから。えー? 私ってお嬢様ってガラじゃないと思うけど……じゃあ、三人ともお嬢様ってことで(ピっと人差し指を立てて納得というポーズをとって。手洗いを借りて手を洗ってまたテーブルに戻る) えへへ、マミさん。今日も勝てたから、また可愛がってくれる? あっ、もちろんほむらちゃんも一緒だよ(クッションに座ったマミさんに甘えるように体を寄せちゃいます。魔法少女になってからもうたくさんマミさんに「ご褒美」をもらちゃっていて、すっかり……) (2011/4/2 13:53:01) |
暁美ほむら | > | はい、判りました。(病院で永らくしていたように、丁寧に手を洗いタオルを借りて手をふいて…。冷蔵庫を開いて中身を数秒の間凝視する。病院の個室も言ってみれば独り暮らしのようなものだけど、先輩のような完全に自立している人の冷蔵庫の中身には興味津々。それでも、あまり長い間覗いているのも失礼だと思ったのか…要冷蔵のケーキや生菓子の類を空いている空間に詰め込んで、鹿目さんの呼びかけに応じるように若干慌て気味にリビングの二人の所へと。)うん、三人ともお嬢様なら…納得…かな?(それでも、自分なんかがこの二人に並ぶだなんて思ってはいないのか、何処か遠慮した笑顔を滲ませる。)え、えっと…か、可愛がってって…(この二人がそういう関係なのは既に身を持って知っている。『前回』のときだって…契約こそしなかったものの、二人に「色々」良くしてもらったのは…今でもはっきりと覚えている。それでも、目の前でそのご褒美の時間が訪れたのを見ると…顔を真っ赤にして俯いてしまって…。) (2011/4/2 14:00:46) |
巴マミ | > | (自身に甘え寄り添う後輩魔法少女のその柔らかな髪をサッと撫で、その下顎にも手を当てるとゴニョゴニョ擽る様な仕草で)...そうね、私とまどかとほむらちゃん三人揃ってお嬢様+....それじゃあ早速楽しいお茶会を始めるとしましょうか+......それとも(それとも先にご褒美の方が欲しいのかな、なんてっ冗談を薄笑いと共に口にしてみれば首を横に傾げてニコリと微笑んでみせる) (2011/4/2 14:07:00) |
鹿目まどか | > | ……えっ…えっとぉ……(正面きって「それとも」と聞かれてしまうと、さすがに自分で口に出すのは恥ずかしくて顔を真っ赤にしちゃいます) あっ……マミさん……ふふふっ(髪を撫でられ、下顎を撫でられるのが心地よくて) お茶会しながらご褒美……欲しいかなぁ(言いながらうっとりとした目になって胸のリボンを緩めてみせます) (2011/4/2 14:11:44) |
暁美ほむら | > | あぅあぅ…っ(三角テーブルの傍らで身体を絡め合わす二人の少女を見遣りながらクッションの上で正座の姿勢で固まってしまう。恥ずかしながら俯きながらも…前髪の隙間から二人の様子を覗き見て、太腿をもぞもぞ蠢かしながら…はしたなくもじゅんと感じ始めてしまった事を自覚して…今にも泣き出しそうな顔で頬を真っ赤にそめてみせる。)え、えっと…それじゃあ今夜の紅茶はわ、わ 私が…(ご褒美はお茶会と一緒に、その言葉を聞けばテーブルの上を茶器に手を伸ばして紅茶を淹れようとするけれど… 指先は震えてカチャカチャと小さな摩擦音をあげてしまう。) (2011/4/2 14:16:38) |
巴マミ | > | ......そうね、うん..ほむらちゃんもおいで?...二人に今日頑張ったご褒美を上げないといけないからね.....紅茶なら後で皆で一緒に淹れよ?....ね..+(恥じらいと動揺を隠せないほむらを優しくそっと見つめればリボンを自ら緩めたまどかのブラウスに手を添えて、自身も半ばうっとりと惚けた表情で二人を交互に見つめて) (2011/4/2 14:28:45) |
暁美ほむら | > | ’【まどかー!?】 (2011/4/2 14:31:24) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんも一緒にするんだよぉ。っていうか、今日はほむらちゃんが主役なんだから。ねっ、マミさん?(先にマミさんに甘えちゃいながら、自分とマミさんが先にそういう雰囲気を作ってほむらちゃんを巻き込もうって考えていて) ……マミさん……(マミさんが手をかけたブラウスがほどかれしまっていき、マミさんのものに比べるとささやかな胸が露になっちゃいます)) (2011/4/2 14:31:38) |
鹿目まどか | > | 【ぎ、ギリギリだった!? ありがとう、ほむらちゃん】 (2011/4/2 14:31:57) |
暁美ほむら | > | (もう逃げられない。給仕に徹するという唯一の逃げ道を塞がれれば、こくんと…生唾を飲み込み、タイツの中を太腿の中程まで滲みだした雫を内腿で摺合せながら巴さんの言葉に頷きだけで答えてみせる。手にしていた茶器をテーブルの上に置くと、その指先で制服のリボンを自ら解き…床の上を四つん這いの格好で、絡み合う二人の先輩魔法少女の元へと近付いて…露わになった鹿目さんの綺麗な胸に視線を奪われると…床の上に掌をついたまま、そこに鼻先をそっと埋めてみせる。)…う、うん… 今日は…私も…鹿目さんと…一緒に… (2011/4/2 14:40:01) |
暁美ほむら | > | 【間に合ってよかったよー♪】 (2011/4/2 14:40:14) |
鹿目まどか | > | 【マミさんもそろそろ注意が必要な時間帯だね】 (2011/4/2 14:45:02) |
巴マミ | > | ふふふ...いつもは私とまどかで二人きりだったけれども...今日からこれで三人ね+...けれどその中でも今日の主役はほむらちゃん...ほむらちゃんの能力があったからこそ今日の敵はそこまでの苦労を必要ともせずに倒せたのだから...(ブラウスのボタンを徐々に外していって露になった小振りのたわわ、その小さな膨らみに手を当てると不意にほむらちゃんの方に視線を合わせ)....さ...次はほむらちゃんの番よ?...+〃(自身も胸元のリボンを緩めながらそう囁きかける) (2011/4/2 14:51:47) |
鹿目まどか | > | まどかでいいのに……無理には言わないけど、いつか読んでくれたらとっても嬉しいな(自分の胸に顔を寄せてきたほむらちゃんの頭を撫でてあげる。恥ずかしそうにしながらも、ほむらちゃんを受け入れて) うん、これからはもっと色んなプレイができちゃうね、マミさん(頬を染めながらもマミさんに嬉しそうに笑顔を見せながらマミさんのブラウスに片手を伸ばして脱がせようとしちゃうの) (2011/4/2 14:54:45) |
暁美ほむら | > | わ、私は…本当に時間を止めるぐらし取り柄はありませんし…(巴さんに褒められれば、とても幸せな気分に包まれてしまうけれど…肌着どころか、内腿まで愛液で湿らせた状態でそんな風にいわれたら…その事を褒められているかのようにも錯覚してしまい…ふるるって…床についた両手とそれに連なる肩を小さく震わせてしまう。目の前で、巴さんの手が鹿目さんの乳房へと宛がわれ、その形が変えられるのを見せつけられると…再びこくんって喉を鳴らして、私の番だなんて言われれば…促されるままに手は使わずに、彼女の胸の先端の小さな突起へ唇を添えて…上下の唇でそっと甘噛んで…。)ぅ… は、む ぅむ…ちゅ、ちゅ…ぅは、はぁ…ちゅぴゅv ご、ごめんなさい…し、鹿目さん… いまは…まだ、このままで… (申し訳なさそうにそういうと、まるで幼子みたく鹿目さんの乳房に唇をあてがい、唇を鳴らす…。) (2011/4/2 15:03:30) |
巴マミ | > | ふふふ、こんなところを他の誰かに見られてしまったら魔法少女と言うものを誤解されてしまうわね+.....(まどかちゃんブラウスのボタンを解かれてゆけば、その間から二人のソレと比べて豊満なたわわが姿を現して、いかにもだらしの無い様な格好のまままどかの胸に顔を埋める少女のあどけなさに頬を緩ませて) (2011/4/2 15:13:22) |
鹿目まどか | > | 魔法じゃないところで頑張ってるほむらちゃんってすごいよっ! 自分でたくさん工夫して戦えるようにしてるほむらちゃんのほうが、魔法だけで戦ってる私たちよりきっとすごいんだからっ!(爆弾製作ということをはっきりというのはちょっと戸惑いがあったものの、自分達よりも徒手空拳に近いのを工夫で補うのはすごいと素直に思っている) ひゃあっ……あっ、いいよ、ほむ……らちゃんっ……ひゃあっ!?(ほむらちゃんに乳房を舐められて呼び方の話はそれ以上追求しなくて) マミさんのやっぱりおっきいな……今夜もこのおっきなおっぱいで優しくしちゃってね(ほむらちゃんにされて感じちゃいながら、手を伸ばしてマミさんの乳首をきゅって摘んじゃうの) (2011/4/2 15:15:31) |
暁美ほむら | > | そ、そう…かな…?(時間を止めるぐらいだけの能力。それを最大限に生かす為に考えた、短い時間で最大級の破壊力を求めた結果があの手作り爆弾だったのだけど…自分自身はネットで見つけた爆弾の造り方を実際に試してみただけで、本当に褒められるべきはそれをアップした人だと思う。そんな疑問を抱きながらも…鹿目さんの口から嬌声が零れ出て、それが自分が引き摺り出したものだと思えば…ちゅ、ちゅぱって…本能の赴くままに、彼女の乳首を口に含んで舌の上で転がしてあげる。)……魔法少女というより…あかちゃんみたいで…恥ずかしいですよ…(世間一般の魔法少女のイメージからは遠く懸け離れたこの行為。三人でそれぞれの体を弄りあう様を客観的に想像すると…四つ這いになったスカ―トの中、タイツのショーツに覆われた秘所からは、それらを浸透し…愛液が表面にじんわりと滲みだしてしまう。それを自覚してしまえば恥しくてそれだけでどうにかなってしまいそうな感情を誤魔化すように、鹿目さんの手が宛がわれたのとは逆の巴さんの乳首に吸い付いて…同級生にしていたように、ちゅ、ちゅくって…赤ん坊みたいにすいついて。) (2011/4/2 15:25:59) |
巴マミ | > | どんな事にしろきちんと魔女を退治出来たのだから立派なにには違いは無いと思うわよ?...うん..今夜もまどかに..二人に優しくしてあげる...+(両乳首から伝わる刺激にビビビッと身体を揺らすものの何処か慣れた様な手つきで二人の身体に手を当てツーっと撫で回していって).....んむっ....〃(自身の胸に吸い付いたそのほむらの額に舌をぬめっと這わし愛しそうに舐め回す、舌先はほむらのそこを舐めるもその視線を今度はまどかの方へと向けてやり) (2011/4/2 15:34:35) |
鹿目まどか | > | ひゃあっ……ひうんっ……ほむら……ちゃんっ……な、何でそんなに上手……ふみゃあ……そんなの絶対おかしいよぉ……(初めてだと思っていたほむらちゃんが意外に上手なので戸惑っちゃうほどに感じちゃって。もちろん、不意打ちでなければまだマミさんのほうが上手なのだけれど) ……はぁ……はぁ…あっ……マミさんっ……(やはりマミさんの愛撫は自分の感じちゃうところを的確に捉えてきて。その後に自分を見つめるマミさんの視線に気づいて) ほむらちゃん……あっ……もうこんなに濡れてるよぉ……(ほむらちゃんの後ろに回ってスカートをめくるとそこはびしょびしょになっていて) ……私が感じさせてあげるよ……ちゅぅぅぅ…(シミの広がっている部分に口付けをしちゃうの) (2011/4/2 15:38:17) |
鹿目まどか | > | 【さてさて、まさにこれからというところなのですが、そろそろお出かけがありますので、今はここで失礼いたしますね】 (2011/4/2 15:45:24) |
暁美ほむら | > | 【あぅあぅ。それは残念なのですよー!? 明日はお仕事ですけれど…また明後日、可愛がってくださいねー?】 (2011/4/2 15:46:18) |
鹿目まどか | > | 【はい、歯医者でガリガリ歯を削られちゃった後、時間がかみ合えば両親の復讐のためにガンマン二人と契約した14歳の女の子の映画なんぞを見てきちゃうのですよ】 (2011/4/2 15:47:36) |
巴マミ | > | 【歯医者さん頑張ってきてくださいね?...ドリルを見てもマミさんを思い出せば大丈夫なはず...v】 (2011/4/2 15:49:19) |
巴マミ | > | 【私もちょっと眠気がやばいので今日はこの辺かなぁ...うむぅ】 (2011/4/2 15:50:06) |
鹿目まどか | > | 【マミさんの髪が口の中に……変態みたいで興奮しちゃいますね♪ ではでは、申し訳ありませんが、お先に失礼しますー】 (2011/4/2 15:50:25) |
暁美ほむら | > | はむぅっ ふふぁ…ひゃひゅっ!?(巴さんの乳首に吸い付いて、本当に赤ん坊になってしまったみたいに口に含んだそれを吸い上げていたら、その持主の手が自分の身体へと向けられて…制服の上から指先で撫でられただけだというのに…全身が電気が走ったみたいに振るえてしまって…思わず乳首から唇を離してふくよかなそのふくらみの中に顔を埋めて与えらる刺激に身を任せ…床についたままの四肢をびくんって大きく戦慄かせて。今にも蕩けてしまいそうな眼差しで先輩を見上げると…彼女の唇が近づいて、口付け? そう思って双眸を閉じるけれど…感じたのはぬるんとした生暖かい舌先の感触。額を満遍なく舐めつけられて…思わず奥歯を食いしばるけれど…その感覚を全部甘受してしまう。)ひゃぁっ か、鹿目さぁぁ…っぁ…ぅくんっ んんっ!?(巴さんから受け取る快楽に夢中になっていたせいで…鹿目さんの動きには気付かずにいたせいか…露わにされた下肢、そして唇を宛がわれるまで彼女の行動には気付かずにいて…いきなり流し込まれる秘所への刺激に、背筋を逸らせ…半分白目を剥いて唇から嬌声を漏らし…口付けされたそこからも、じわりと…新しい厭らしいしずくを漏らしてしまって…。) (2011/4/2 15:50:26) |
暁美ほむら | > | 【本当に映画が好きですねー♪ いってららっしゃいーV】 (2011/4/2 15:50:50) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2011/4/2 15:50:54) |
巴マミ | > | 【はーい+ この続きはまた後ほどに、言いってらっしゃーいv】 (2011/4/2 15:51:17) |
暁美ほむら | > | 【朝の早い時間から頑張ってますものねーw 残念ですけれど…今回はこれにて?】 (2011/4/2 15:51:41) |
巴マミ | > | 【そうですねぇ、たびたび待たせてしまったりもしましたし何だか申し訳無いです;;..また今度宜しくお願いしますね?+..その時には杏子ちゃんにでもなってみようかな(笑)】 (2011/4/2 15:52:46) |
暁美ほむら | > | 【ふふふっ それならその埋め合わせ、ということで…てるこさん別verで虐めさせてもらいましょうかね? まあ…内容が内容だったから…気が向いたらでいいのだけど…。うん、この間の続き?(笑) 】 (2011/4/2 15:54:48) |
暁美ほむら | > | 【ぶっちゃけ、マミさん的には…どうでしたか? オブラートなしで…楽しんでもらえてました?】 (2011/4/2 15:55:38) |
暁美ほむら | > | 【っていうか―杏子ちゃんだったらさやかちゃんは受けになっちゃうのー!?(笑】 (2011/4/2 15:57:14) |
巴マミ | > | 【逆に杏子ちゃんがてるこちゃんを打ちのめしてしまうかもしれませんょー?(笑)...ふむむ、この前の事ですか?..それとも今日の事?+..私自体なり茶が大好きなんでつまらないとかそんな事全然無いですよ?+..むしろてるこさんの長文に比べていつも短い文しか打てなくて申し訳なく思っていまふ(笑)】 (2011/4/2 15:57:43) |
暁美ほむら | > | 【杏子ちゃんとは一度、バトルロルから始めてみる必要がありそうですね…?(笑) ん。この前の事w ほら、個室なのを良い事に色々ここではできないような事をしちゃったでしょう? そして…私も、なり茶そのものが大好きなので…気にしてはいないのですよ? むしろ…好きな人と同じ時間を過ごせるという行為そのものに価値を感じていますからvV】 (2011/4/2 16:00:56) |
巴マミ | > | 【杏子ちゃんとさやかちゃんだったらどちらが受けになるかは明白ですね(笑)...ふむ、そう言ってもらえると有りがたいです+..特に苦手な事とか無いのでやりたい事とかあったら遠慮なく言ってくださいね御♪】 (2011/4/2 16:03:39) |
暁美ほむら | > | 【天国モードでの食物連載に新しい要素が加わってしまうじゃないのさー!?(ぅがーって頭抱えながら何やら頬を赤らめた(笑) フフフっ それでしたなら…文字通りにぼろぼろになるまで嬲らせていただきましょうかねぇ…♪ 壊しては治して、また壊す。治して治して、また壊す? みたいなー感じ?】 (2011/4/2 16:07:43) |
巴マミ | > | 【トップツーがマミさんと杏子ちゃんですね(笑)....ふっふむぅ..でもそんなにされてしまうと魔女になっちゃうぞ!?(笑)】 (2011/4/2 16:09:20) |
暁美ほむら | > | 【いつか、いつか必ずトップを狙ってやるんだからね!?(なんて…シーツを巻いただけの裸の恰好、明らかに事後らしい有り様で…悔しげに叫んでいますけれど、まあそれは置いて…(笑) 大丈夫…v 魔女になってしまう前に…ちゃあんと女の子としても可愛がってあげますからね? まあ、女の子どうしだから…異物挿入になってしまうでしょう け れ ど vV(マミの両腕、手の甲を左右の掌で包み込み撫でつけながら… 額にもちゅちゅっv って幾度も口づけしてみせて…。(笑)】 (2011/4/2 16:14:25) |
巴マミ | > | 【お、置いておいても大丈夫なのか.....(笑)...つまりてるこの虜になってしまうんですね?..そんなんじゃもうさやかにもまどかにも顔向け出来ませんねぇ;w;】 (2011/4/2 16:17:15) |
暁美ほむら | > | 【まあ、ア大丈夫でしょう。セルフ癒し系魔法少女ですから(笑) ふふふっ それをロルできる日を今から楽しみにしているのですよー♪ IFモードとはいえ…もう後戻りできないようにしてあげますからね?】 (2011/4/2 16:20:20) |
暁美ほむら | > | 【さてさて、眠気の方は大丈夫ですか? 随分と引き留めてしまいましたけれど…】 (2011/4/2 16:20:39) |
巴マミ | > | 【せ、セルフ.......ふふ(笑)..それじゃあまた今度時間が合う時にどうぞ宜しくお願いしますね+..私はそろそろおやすみなのですv】 (2011/4/2 16:22:00) |
巴マミ | > | 【でゎおやすみなサイ+v.....。゚】 (2011/4/2 16:22:33) |
暁美ほむら | > | 【はい、おやすみなさい。また今夜御逢いいたしましょう♪】 (2011/4/2 16:22:58) |
巴マミ | > | 【また今夜、でゎでゎ】 (2011/4/2 16:23:12) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/4/2 16:23:14) |
暁美ほむら | > | 【では、私もこれにて…。おやすみなさいませー♪】 (2011/4/2 16:23:56) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2011/4/2 16:23:59) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/4/2 22:35:22) |
稲峰沙織 | > | 【こんばんわー♪ 待機させてもらいますよー】 (2011/4/2 22:35:37) |
稲峰沙織 | > | 【歯医者さんに行ってきた後で見てきた映画、トゥルーグリッドは面白かったのですよ。時代が違うとはいえ、まさにアイアンメンタルな14歳は……ああ、解説を読むとQBなんかは悪魔だと言い切っておっぱらいそうな勢いですね】 (2011/4/2 22:38:50) |
稲峰沙織 | > | 【私たちと同じ年代とは思えない大人っぽさと、それでいてやっぱり同じ年代の少女でもありというのは印象的でした】 (2011/4/2 22:40:42) |
稲峰沙織 | > | 【ふむぅ。来たばかりですが、失礼します】 (2011/4/2 22:41:38) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/4/2 22:41:41) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/4/3 08:32:50) |
天野てるこ | > | 【さて、おはようございます。リミットは一時前って辺りでしょうかね? 暫しお邪魔させていただきますね?】 (2011/4/3 08:35:11) |
天野てるこ | > | 【昨夜もお邪魔するつもりではいたんですけれどね…。仮眠のつもりがいつの間にか部屋が明るくなっていたという… うん、ごめんなさいorz】 (2011/4/3 08:44:23) |
天野てるこ | > | 【さてさて、随分と長居してしまいましたが、お暇させていただきましょうか。お邪魔いたしましたー。】 (2011/4/3 10:34:36) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/4/3 10:34:38) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/4/3 23:13:33) |
巴マミ | > | 【昨日は来れずにいて御免なさいでしたι...さてと、今日は少しだけになりますが待機しますよーv】 (2011/4/3 23:17:03) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/4/3 23:35:54) |
稲峰沙織 | > | 【こんばんわー♪】 (2011/4/3 23:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/4/3 23:37:09) |
稲峰沙織 | > | 【みゃああああああっっ?! マミったーー!?】 (2011/4/3 23:37:37) |
稲峰沙織 | > | 【落ち方の不自然さから、寝落ちが心配されるのですよ。マミさん、今夜は寒くなってるので気をつけてくださいね】 (2011/4/3 23:39:44) |
稲峰沙織 | > | 【さてさて、またの機会に遊びましょうね。あさひともラブラブしたいね♪】 (2011/4/3 23:54:09) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/4/3 23:54:11) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/4/4 02:55:02) |
巴マミ | > | 【ぬぬぬ...ごめんなさい沙織ちゃん...机の上にと伏せたまま寝てしまっていました,,,ご迷惑をお掛けいたしました。。。】 (2011/4/4 02:56:11) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/4/4 02:56:12) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/4/4 09:35:42) |
天野てるこ | > | 【さて、今日も朝からお邪魔しちゃいます。何気にぽろっと時間が開いてしまいましたので入室させていただいたのですけれど…。】 (2011/4/4 09:37:11) |
天野てるこ | > | (春休み。街には自分と同じ年代の若者達で溢れ、昨夜も比較的怪しまれる事なく夜遅くまで魔女の探索を行う事が出来た。けれどやはり独りで夜の繁華街を彷徨い歩くのは色々と問題があるようで、良からぬ欲望を抱いた男達や補導員と思しき人物、はては警官にまで呼び止められるという事態も皆無というわけでもなかった。独りではなく複数でならば問題はないのだろうか? 等と仮眠の為に潜り込んだネットカフェのリクライニングシートの上で毛布にくるまれながら考えてみた。) (2011/4/4 10:13:11) |
天野てるこ | > | (室内の薄明りの下、懐中時計で時刻を確かめる。退室時間までまだいくらか時間があるのを知れば、毛布を頭から被り直して…その温もりに身体を預けるかのように背中を丸め、己が身を抱いて目蓋を閉じる。蕩けるようにぼやけていく意識の中でこれからの予定を考える。取りあえずは…此処を出る前にシャワーを借りて… 午後にはマミのマンションを訪ねてみ…よう…。明日の夜からは…いっしょ にそう さ ――。) (2011/4/4 11:29:56) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/4/4 11:29:58) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/4/4 21:39:42) |
天野てるこ | > | 【こんばんは。明日からまた通常営業に戻ります。よってまた夜の女に逆戻りなのです。】 (2011/4/4 21:45:19) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/4/4 23:03:11) |
稲峰沙織 | > | 【こんばんわー♪】 (2011/4/4 23:03:23) |
天野てるこ | > | 【こんばんは―♪ いらっしゃーいv】 (2011/4/4 23:03:51) |
天野てるこ | > | 【23時になってしまったからもうお暇しようかと思っていた所でしたよw】 (2011/4/4 23:05:09) |
稲峰沙織 | > | 【おお、グッドタイミングだったようですね】 (2011/4/4 23:05:34) |
天野てるこ | > | 【ええ、まさしく。下で夜の女だとかいってはおりますが、朝も早いので門限は何時もの通りなのでね?(笑】 (2011/4/4 23:06:44) |
稲峰沙織 | > | 【なるほどー。じゃあ、本当ならもっと早い時間にこれるのが最善ってことですねー】 (2011/4/4 23:08:41) |
天野てるこ | > | 【私の平日活動時間が九時から零時、前後+一時間って辺りが基本ですからね。さてさて…私のまま? あたし? それとも眼鏡が良い?】 (2011/4/4 23:11:20) |
稲峰沙織 | > | 【あ~、メガほむとまどかも面白そうですねv】 (2011/4/4 23:12:19) |
天野てるこ | > | 【それじゃあ、ちょっと眼鏡をかけてきましょうかねーw】 (2011/4/4 23:13:21) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/4/4 23:13:33) |
稲峰沙織 | > | 【はいはーい】 (2011/4/4 23:13:39) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/4/4 23:13:42) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/4/4 23:14:00) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2011/4/4 23:15:19) |
鹿目まどか | > | 【じゃあ、あらためてよろしくね、ほむらちゃん】 (2011/4/4 23:16:16) |
暁美ほむら | > | 【うん、此方こそ…。よろしくね…鹿目さん…。えっと、それじゃあ…どんなお話しにしましょうか?】 (2011/4/4 23:17:18) |
鹿目まどか | > | 【そうだねぇ。3週目で二人だけになった後に慰めあう…とかもいいけれど、マミさんが来づらくなっちゃうかな。やっぱり二周目でデートとかかなぁ?】 (2011/4/4 23:18:25) |
暁美ほむら | > | 【そうだね…折角のこれ(赤縁眼鏡のフレームを指先で持ち上げて)なんだから…明るいお話しがいいよね。……時間もあまりないし……。】 (2011/4/4 23:20:18) |
鹿目まどか | > | 【じゃあ、マミさんのお部屋で楽しんじゃおうか? マミさんがお出かけ中にって感じで】 (2011/4/4 23:22:01) |
暁美ほむら | > | 【了解。マミさんがケーキの買い出しに行っている間、そのお留守番の間に我慢しきれなくって…な展開で?。】 (2011/4/4 23:23:58) |
鹿目まどか | > | 【うん、そんな展開でイチャついちゃおうよ。本当にマミさんが来たらそのまま合流できるしね】 (2011/4/4 23:24:54) |
暁美ほむら | > | (今日はちょっぴり責任重大な夜なのです。無事に魔女を退治し終えた後…何時もの『お茶会』に移行する筈だったのだけど…お茶菓子の買い置きを切らしていたのを忘れていたマミさん。近場だからと…一人で買い物に行かれたので、私は彼女が帰ってくるまでの間に紅茶を淹れておくという大役を仰せつかったのだった。)鹿目さん…もう少しまっていてね? すぐに暖かいお茶をいれるから…(今夜はやたらと冷え込んでいた上に、魔女も氷雪系の能力持ちだったせいか私達三人とも身体の芯まで凍えてしまっていた。私の紅茶で二人の先輩に温まって欲しくって…キッチンテーブルで鹿目さんに背中を向けてお茶の支度をし始める。) (2011/4/4 23:31:23) |
暁美ほむら | > | 【こんな…感じ? 短い時間だけど、よろしくね?】 (2011/4/4 23:31:53) |
鹿目まどか | > | 【はーい。ちょっと駆け足でいっちゃうから覚悟してね♪】 (2011/4/4 23:32:36) |
暁美ほむら | > | 【はわわっ お、おねがい…します///】 (2011/4/4 23:33:21) |
鹿目まどか | > | ほ~む~ら~ちゃん♪ 今日の紅茶係ありがと~。ほむらちゃんの入れてくれる紅茶楽しみにしてるよぉ(紅茶をいれてるほむらちゃんを後ろから優しく抱きしめて、耳元で囁きかけちゃいます) でも、寒いから少しこうさせてもらってていいかな? いいよね、ほむらちゃん(囁きかけながらはむはむと耳を甘噛みして、ほむらちゃんの自分と同じくらいの胸をさわさわとまさぐり始めちゃいます) (2011/4/4 23:35:38) |
暁美ほむら | > | まだ慣れていないから…もう少しだけまってにゃひゃ!?(お茶の支度に集中していたせいか、鹿目さんの接近には気付くことは出来ずにいた。おかげで彼女の抱擁は完全な不意打ちの形で完成されて、霜焼け状態でまっかになっていた耳朶が甘噛みされると…唐突の温もりに仔猫みたいな声をあげてしまいます。)か、鹿目…さん。あ、あぶない…よ…。(殆ど熱湯に近いお湯の注がれたポットを慌てて机の上に戻して抗議の声を上げながらも…胸をまさぐる手からは逃げ出そうともしないで、逆に甘えるみたいに僅かに凭れかかってみたり…。) (2011/4/4 23:41:55) |
鹿目まどか | > | 熱湯をすぐに入れちゃダメだよぉ。待ってる間も寒いなら……私があっためてあげるよ……ちゅぅ……ちゅぱ……ちゅるる…(耳をしゃぶってから、うなじから首筋に舌を這わせていきます) ……マミさんに可愛がってもらって、私だって色んなこと覚えられたと思うんだ……どうかな? ほむらちゃん(右手で胸をまさぐり、制服の上から乳首を探って、左手はほむらちゃんの太腿をなで始めちゃう) (2011/4/4 23:46:15) |
暁美ほむら | > | ぁ…ぁぅ…、か、鹿目さん…くす ぐったい よぉ…(背中から抱きしめられて、耳や首筋を舌先で撫でられると…密着した背中や舌が這っていった所だけがまるで火で炙られでもしたみたいに、暖かいを通り越して熱く感じてしまうけれど…それは嫌な感覚ではなくて、どちらかというと心地よいそれ。それでもその行為そのものにはまだ慣れていなくって…遠回しな感想を紡ぐけれど…その声には早くも艶っぽい吐息が混じっているのが自分でもはっきりと判ってしまう。)そ、そんな…こんな事…私…わ、わからない…(指先が制服越しに乳首を探り当てると、びくんって背筋を伸ばすみたいに身体を跳ねさせて。左手が太腿へと伸ばされれば…まるで無言で御おねだりするみたいに…脚を開いて指先を招き入れてみせて…。) (2011/4/4 23:55:37) |
鹿目まどか | > | くすぐったいなんて、そんな遠まわしな言い方しないでよ……気持ちいい…でしょ? ちゅぅ……んぅ…(ほむらちゃんを首だけ振り向かせると、唇を奪っちゃいます) ……ほむらちゃんってエッチだよね……今、自分で脚開いちゃったでしょ?(内腿へと指を薦めると、焦らすようにゆっくりと指を大切なところに近づけていっちゃいます) (2011/4/5 00:02:46) |
暁美ほむら | > | ぅ、ぅ…ん… き…きもひ…ぃむん…ちゅ、にゅ…ぅん…っ(鹿目さんに導かれるままに、肩越しに彼女に視線を向ければ有無を言う間もなく唇を塞がれた。最初こそ驚いて瞳を見開いてみせたものの…数秒後には彼女の温もりが欲しくって、自分から舌先を伸ばして互いにその先端を突きあってしまう。)だ、だって…鹿め、さん…が… きもち、気持ち良く…してくれる…から…(自ら脚を開いてしまった事を指摘されれば、顔を真っ赤にしながらもそれを肯定して小さく頷いて…。指先が期待通りの場所へと近づけば…その感覚を妄想してしまって、それだけで肌着の内側はしっとりと湿ってしまって。) (2011/4/5 00:11:50) |
鹿目まどか | > | ……ほむらちゃんて、ほんとにかわいいよね。……私もマミさんにされてる時、こんな風にかわいいのかな?(今まで多くの場合、マミさんの子猫になっていたので、自分が主導権を握っちゃうのは珍しいことで、自分でもドキドキしながら新鮮な体験を味わっています) ほら……ほむらちゃん……どうして欲しいのか、口に出して言ってもいいんだよ(言いながら内腿の微妙な辺りで指を行ったり来たりさせて、肝心なところまで届かせようとはしません) (2011/4/5 00:16:44) |
暁美ほむら | > | は、はふっ ぅく、くぅ…ぅっ(鹿目さんの指が太腿の内側へと滑り込み、そこを行き来はするけれど…自分が望む箇所には触れようとはしないその指の動きに…もどかしさを感じながらも、好きな人とこうしていられる悦びで秘所を湿らせていたけれど…次第にそれだけでは満足できなくなって…)ゆ、ゆび…。ゆび…で…なで…てほし い…のっ こ、ここを…かな めさんので… くちくちって…(自分でしてほしい事をおねだりさせようとする友達の言葉に、それに反応して脳裏に浮かんだ願望に、耳まで真っ赤になって俯くけれど…。数秒の間思案してみせただけで…してほしい事を素直に口にして、同時に鹿目さんの手を?まえて、その指先を自分の敏感な部分へと導いて。) (2011/4/5 00:25:25) |
暁美ほむら | > | 【ごめんなさい。今夜は後ろの人のほうが肉体的に限界みたい。少し早いけれどもう落ちさせてもらうね?(汗】 (2011/4/5 00:27:07) |
鹿目まどか | > | 【うん、残念だけど、了解だよ。今夜は短いけど充実してたね。ありがとう、ほむらちゃん】 (2011/4/5 00:28:11) |
暁美ほむら | > | 【我儘いってごめんね、鹿目さん。此方こそ…有難う御座いました。また…お願い…ね?///】 (2011/4/5 00:29:17) |
暁美ほむら | > | 【それじゃあおやすみなさい。また明日v】 (2011/4/5 00:29:43) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2011/4/5 00:29:54) |
鹿目まどか | > | 【うん、また明日。おやすみなさい、ほむらちゃん】 (2011/4/5 00:30:07) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2011/4/5 00:30:12) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/4/5 00:36:18) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/4/5 00:37:14) |
巴マミ | > | 【ギリギリ間に合わなかったー!?....ガガーン...実は今さっきまで絵を描いていて...完成したので皆さんにお見せしようかなと思ったのですけど....また今度の機会ですね+;..はい、オヤスミナサイマセーv】 (2011/4/5 00:37:26) |
鹿目まどか | > | 【こんばんわー。うろうろしてたら、マミさん発見だよ】 (2011/4/5 00:37:37) |
巴マミ | > | 【わふー!!..お帰りなさいませー+...っとと今晩和フ+】 (2011/4/5 00:38:29) |
鹿目まどか | > | 【ふむふむ、イラストを描かれたのですか。それは楽しみですよ♪】 (2011/4/5 00:38:55) |
巴マミ | > | 【ちょっとほむほむさんを一人ほど...】 (2011/4/5 00:40:37) |
おしらせ | > | 黒麗真白さんが入室しました♪ (2011/4/5 00:43:11) |
黒麗真白 | > | 【こんばんは】 (2011/4/5 00:43:16) |
鹿目まどか | > | 【こんばんわー。ご無沙汰してたね】 (2011/4/5 00:43:42) |
巴マミ | > | 【ぁ、コンバンワーv..お久しぶりです+】 (2011/4/5 00:44:07) |
鹿目まどか | > | 【いいなぁ。自分で絵をかける人って。かわいいですよ、ほむらちゃん】 (2011/4/5 00:44:39) |
黒麗真白 | > | 【えぇ、ひさしぶりね・・・でも今の私はほむらちゃんからループを知って魔女化しなかったほむらですわ】 (2011/4/5 00:45:03) |
巴マミ | > | 【お褒めに預かり嬉しいですッ!!..精進せねば+】 (2011/4/5 00:46:42) |
黒麗真白 | > | 【いわば……ほむらちゃんの命を狙う魔法少女黒麗真白20歳ですわ(くす】 (2011/4/5 00:47:02) |
鹿目まどか | > | 【20歳……少女? ……確かに若いですけれどねv 魔女化しなかったほむらちゃん? (2011/4/5 00:48:14) |
巴マミ | > | 【20歳って少女なのかしら.......うん...そんなの絶対おか....うん←】 (2011/4/5 00:48:53) |
黒麗真白 | > | 【それは誤字ですわ・・魔女化しなかった真白です】 (2011/4/5 00:49:00) |
鹿目まどか | > | 【なるほど、なるほど。真白ちゃんはほむほむを狙ってるの?】 (2011/4/5 00:49:57) |
黒麗真白 | > | 【えぇ、だって真白はインキュベーター指示派ですから、ループを知ったら壊さないと意味がないですからw】 (2011/4/5 00:50:34) |
鹿目まどか | > | 【地球のことなんか知らないと言われても、キュゥべえを指示するんだね。……大人ならキュゥベえのいうことがわかるの?】 (2011/4/5 00:51:38) |
黒麗真白 | > | 【えぇ、真白は効率が一番ですから】 (2011/4/5 00:53:02) |
巴マミ | > | 【今一言プロフみて吹きました.........w】 (2011/4/5 00:53:56) |
黒麗真白 | > | 【マミさんの中の人とのほむらちゃんのIF天海ですわ】 (2011/4/5 00:54:35) |
鹿目まどか | > | 【まるでほむらちゃんと恋人になりたいみたいなプロフだよね】 (2011/4/5 00:55:22) |
黒麗真白 | > | 【愛と憎しみは表裏いったいですわ】 (2011/4/5 00:55:52) |
巴マミ | > | 【うむむ....一度狙うと決めたら執着してきそうなタイプですねぇ.....ゾクゾk】 (2011/4/5 00:57:17) |
鹿目まどか | > | 【えっちの時も丹念に責められちゃいそうですね】 (2011/4/5 00:58:14) |
黒麗真白 | > | 【あら・・・いいのですわよ。まどかちゃんとほむらちゃんを2人同時でも】 (2011/4/5 01:01:41) |
巴マミ | > | 【二人同時で真白をギッタンギタンにしてしまうんですね?+...ニヤリ】 (2011/4/5 01:07:14) |
鹿目まどか | > | 【ふふふ、そういう展開も素敵ですねぇ】 (2011/4/5 01:07:38) |
巴マミ | > | 【まどかちゃん性格変貌!?】 (2011/4/5 01:17:40) |
鹿目まどか | > | 【あはっ。さっきのログをみてもらうとほむらちゃんと楽しんでたのばれちゃうね】 (2011/4/5 01:18:17) |
巴マミ | > | 【こんなの絶対おかしい...くないと思います.......〃〃(ホケー】 (2011/4/5 01:19:59) |
黒麗真白 | > | 【うふふ、きにしないの】 (2011/4/5 01:20:47) |
鹿目まどか | > | 【だいじょうぶだよ。み~んな、マミさんが上手にしてくれたおかげだから(〃〃】 (2011/4/5 01:21:14) |
巴マミ | > | 【そしてそっちの世界ではベテランな私...色気で少女を誘惑いたします】 (2011/4/5 01:25:03) |
黒麗真白 | > | 【じゃあボクがマミを篭絡ですわね】 (2011/4/5 01:27:33) |
鹿目まどか | > | 【ひとりぼっちで寂しかったのを埋め合わせようとして、仲間になった私と体の関係になっちゃうまで感じあいたかったんだよね】 (2011/4/5 01:27:36) |
巴マミ | > | 【キャー、マシロニテゴメニサレチャウワー!!←←】 (2011/4/5 01:30:05) |
巴マミ | > | 【そうそう、まどかが魔法少女になってくれて嬉しくなって...つい...ね+←】 (2011/4/5 01:30:41) |
鹿目まどか | > | 【大人の魅力で? かな?】 (2011/4/5 01:30:42) |
鹿目まどか | > | 【魔法少女ってとっても気持ちよかったんだね、マミさん】 (2011/4/5 01:31:46) |
黒麗真白 | > | 【Hですわね】 (2011/4/5 01:35:02) |
巴マミ | > | 【魔法少女は.....ゴクリ...魔法少女になる事って..】 (2011/4/5 01:35:41) |
巴マミ | > | 【こういう事なんだよ?...チュ〃((笑)】 (2011/4/5 01:35:58) |
鹿目まどか | > | 【ま、マミさんっ?! 私たち、女の子同士だよっ!?(なんて最初はびっくりしちゃうんだね】 (2011/4/5 01:36:58) |
黒麗真白 | > | 【百合ですわね】 (2011/4/5 01:37:21) |
鹿目まどか | > | 【エッチで百合で、他にも色々だねぇ】 (2011/4/5 01:38:02) |
巴マミ | > | 【百合魔法少女....クスクス...で、ほかにも..なにかしら?】 (2011/4/5 01:39:46) |
鹿目まどか | > | 【バトルとか? あと変態なところもあるよ。ジェム姦とかしちゃったりするし】 (2011/4/5 01:40:37) |
巴マミ | > | 【ジェ..ジェム姦ね...あれは少し苦手なのよね....少し刺激が強過ぎると言うか....なんて..ね+】 (2011/4/5 01:44:20) |
鹿目まどか | > | 【あさひちゃんと沙織ちゃんはすっごく変態カップルになりそうだよね。私もマミさんともっともっと仲良くしたいな(そっとソウルジェムを取り出して) (2011/4/5 01:45:32) |
黒麗真白 | > | 【あらボクもいれてほしいですわね(まどかちゃんの後ろからぎゅ)】 (2011/4/5 01:46:14) |
巴マミ | > | 【それじゃあ...三人でじぇむかん?......〃〃+】 (2011/4/5 01:48:41) |
鹿目まどか | > | 【真白さん……よろしくだよ……。マミさん……魔法少女ってほんとエッチだね】 (2011/4/5 01:49:49) |
黒麗真白 | > | 【あら……ボクは触手を使いますわよ?】 (2011/4/5 01:50:44) |
鹿目まどか | > | 【じゃあ、シチュエーションはよくわからない感じのままで、【】付けを外してシちゃ謳歌】 (2011/4/5 01:52:31) |
巴マミ | > | 【そうね..魔法少女は本当に....ぇ?...しょくしゅ?...まぁ私の職種は魔法少女兼中学生だけれど...】 (2011/4/5 01:52:33) |
黒麗真白 | > | 【違いますわ、これですわ(桃色触手をマミちゃんに絡ませて)】 (2011/4/5 01:57:29) |
鹿目まどか | > | 【な、なにこれ? 真白さん……こんなの絶対おかしいよ】 (2011/4/5 01:58:09) |
巴マミ | > | 【桃色職種?...桃農家の事なのかしら......ん、それじゃあ始めます?】 (2011/4/5 01:59:32) |
黒麗真白 | > | 【・・・でもどうはじめましょうか?】 (2011/4/5 02:00:15) |
鹿目まどか | > | 【シチュを気にせずに3人でいるところとかでどうでしょうか? もうこんな時間ですし】 (2011/4/5 02:01:23) |
巴マミ | > | 【了解ですよーv】 (2011/4/5 02:02:11) |
鹿目まどか | > | 【じゃあ、私から回すよ。みんな、よろしくねっ】 (2011/4/5 02:04:08) |
鹿目まどか | > | マミさん、真白さん……それじゃあ……ソウル・ジェムをだして……。そんなに気持ちいいのかな? ソウル・ジェムを使うのって……(まだ、経験のない若い魔法少女はおずおずとソウル・ジェムを取り出します) (2011/4/5 02:06:25) |
巴マミ | > | えぇ、わかったわ?....でも...ふふふ.....(その問いかけには応えずに、薄笑いを浮かべながらソウルジェムを取り出して) (2011/4/5 02:09:27) |
黒麗真白 | > | えぇ、ボクは構わないわ(黒色のソウルジェムを取り出して、こちらも妖しく妖艶に微笑む) (2011/4/5 02:11:31) |
鹿目まどか | > | ……ふ、二人ともすごく大人っぽいね…さすがって感じ……(ドキドキしながらソウルジェムをテーブルの上において、二人の余裕のある笑顔に歓心しています) (2011/4/5 02:13:34) |
巴マミ | > | そういうまどかも.....〃〃(多くは語らずにシュルっとブラウスのリボンを緩めていって) (2011/4/5 02:16:20) |
黒麗真白 | > | はぁ……もうボクは大人ですわよ中学生に戻りたいですわ(ため息をついて、ワインを一気に飲み干す、するとこっちはばさりと上着を全部脱いで) (2011/4/5 02:17:17) |
鹿目まどか | > | あはは、そうだったね、真白さん。……私も…大人っぽいかなぁ(少し照れながら自分も上着を脱いでかわいらしいブラジャーを見せちゃいます) (2011/4/5 02:19:06) |
鹿目まどか | > | 【水雪もかわいいねv】 (2011/4/5 02:21:02) |
黒麗真白 | > | 【下はレオタードだけどねw】 (2011/4/5 02:21:32) |
巴マミ | > | まどかの、少し育った?....♪+(なんて冗談をクスクスと口にすれば二人の魔法少女をぎゅっと抱きこもうとして) (2011/4/5 02:24:28) |
黒麗真白 | > | あら、マミそれは違いますわよ(抱きしめようとするマミを逆に自分から抱きしめて) (2011/4/5 02:29:32) |
鹿目まどか | > | ひゃああっ!? ふ、ふたりともぉ!?(結果として両側から二人に抱きしめられちゃう) (2011/4/5 02:31:14) |
巴マミ | > | ぁ〃....まぁ、これはこれで良いのかもしれないわね〃........〃〃(真白→マミ→まどかの順で抱き会えばそっとまどかの胸に手を当ててもみもみとぉ) (2011/4/5 02:35:19) |
黒麗真白 | > | マミちゃんは本当は甘えたくて誰かに守られたかったんですものね(マミちゃんの耳元で囁いてその大きな胸を優しく撫で回して) (2011/4/5 02:38:05) |
鹿目まどか | > | ま、マミさん……そこ……気持ちいいよ……おっぱい……ぴくぴくしちゃうよ…(マミさんに胸を揉まれて乳首を固く尖らせちゃうの) (2011/4/5 02:40:05) |
巴マミ | > | ふぁ〃.....ん..んぅ〃(耳元から伝わる言葉と胸への愛撫にゾクゾクと体を震わせて、それに会わせてまどかの胸を激しくもみ解していき) (2011/4/5 02:44:35) |
黒麗真白 | > | あら、マミちゃんたらかわいい……でも(不意を付いてまどかちゃんの股間をショーツ越しに愛撫しようと指を動かして) (2011/4/5 02:46:48) |
鹿目まどか | > | ふ、ふみゃあああっ!? ま、真白さんっ?! やだぁ、そんなところぉ……ふみゃああ(マミさんの胸弄りでじんわりとショーツが濡れていたのがわかっちゃう) (2011/4/5 02:48:41) |
巴マミ | > | ふぅ..ふぅ...でもやっぱり...みんなまどかの方にいっちゃうのよね..〃(ニヤリと笑えば胸先をギュっと捻って) (2011/4/5 02:53:17) |
黒麗真白 | > | 『あらだって、ボクが本気でマミちゃんを気持ちよくさせたらマミちゃんの面子がつぶれるでしょ、これは貸しですわ』(マミちゃんだけの念話を送って微笑み)あら、まどかさんはしたないですわ、こんあにぐっしょりとイヤらいいお汁を「お漏らし」してしまいましたのね?(そのままお汁を指に纏わせてショーツから離れるとまどかちゃんにそれを見せて) (2011/4/5 02:56:06) |
鹿目まどか | > | ……や、やあぁ……二人にそんなにされちゃったらぁ……私…感じちゃうよぉ……(二人に責められて愛液がどんどんシミを広げていきます) ……お、お漏らしじゃないよ……二人がえっちなことするからだよぉ。 (2011/4/5 02:57:30) |
巴マミ | > | クスクス..そうね、ありがとう+..でもこの次は同じ事にはならないかもしれなわよ?+...(妖艶な微笑みを真白に送り返せばギュッギュット両乳首を引っ張って刺激していって) (2011/4/5 03:01:05) |
黒麗真白 | > | 『ふふ、では期待しておきますわ』さてと……ボクは少し席を立たせてもらいますわ(くすりと微笑むと立ち上がり2人に背を向けて)お二人ともよい快楽を(その言葉を残して去っていく『見つけましたわ暁美ほむら……逃がしませんわよ』(そして以降を切り替えて立ち去る)) (2011/4/5 03:04:03) |
黒麗真白 | > | 【ということでちょっと中の人が限界なの】 (2011/4/5 03:04:14) |
鹿目まどか | > | 【はーい、おやすみ、真白さん。よい夢を見てね】 (2011/4/5 03:04:52) |
巴マミ | > | 【ほむほむ逃げてー!!....はい、おやすみなさいv】 (2011/4/5 03:05:54) |
おしらせ | > | 黒麗真白さんが退室しました。 (2011/4/5 03:07:54) |
鹿目まどか | > | 【さてさて。私たちはどうしましょうか?】 (2011/4/5 03:08:20) |
巴マミ | > | 【まだ大丈夫ですけど...どうしませうかー?】 (2011/4/5 03:09:04) |
鹿目まどか | > | 【う~ん、私はそろそろ潮時かもしれないですね。続けてもいいですが……悩みどころです】 (2011/4/5 03:10:22) |
巴マミ | > | 【それじゃあまた今度にしましょうか+..今日はおやすみなさいですね♪】 (2011/4/5 03:10:54) |
鹿目まどか | > | 【わかりました。それでは、また明日だよ。おやすみなさい、マミさん】 (2011/4/5 03:11:46) |
巴マミ | > | 【えぇ、また明日、学校で会いましょうね...まどか+...】 (2011/4/5 03:12:23) |
鹿目まどか | > | 【おやすみなさい、マミさん。ちゅっ☆】 (2011/4/5 03:13:04) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2011/4/5 03:13:07) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/4/5 03:13:24) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/4/5 21:04:42) |
天野てるこ | > | 【さあさ、こんばんは。今夜もお邪魔させていただきますよ。まあこんな早い時間ではどなたかに御逢い出来るか難しい所でしょうけれど(とおいめ】 (2011/4/5 21:12:00) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/4/5 21:29:58) |
鹿目まどか | > | 【こんばんわー♪ 沙織にするつもりがまどかのまんまではいっちゃったよー】 (2011/4/5 21:30:22) |
天野てるこ | > | 【こんばんはー♪ 可愛いお客様だw これは私もほむらちゃんに変えなきゃいけないかなーv】 (2011/4/5 21:30:47) |
鹿目まどか | > | 【その辺りは相談ですねー♪ う~ん、まどかなら私が攻め、沙織とさやかだとやっぱり攻め? みゆうは受け一択かぁ】 (2011/4/5 21:32:03) |
天野てるこ | > | 【いやいや、解りませんよー? ほむらちゃんはほむらちゃんでも、最新√のほむらちゃんかもしれませんし、さやさやは…開き直っちゃえばどう転ぶのか…あたしでも想像が出来ませんw うん、みゆうちゃんは… うん、不憫ですよ…ね?(笑】 (2011/4/5 21:34:29) |
鹿目まどか | > | 【不憫かはわからないけど、可愛がられたら染まっちゃう子だと思いますね♪ 最新ルートのほむらちゃんということは変態ほむらさんだね♪】 (2011/4/5 21:35:40) |
天野てるこ | > | 【変態かー!? 変態なのがいいのかー!?(笑) 時間停止でまどかのショーツを盗るのは必須作業なんですね…(笑) ぅぅん…みゆうちゃん…一番年上の筈だよ…ね?(笑)】 (2011/4/5 21:37:34) |
鹿目まどか | > | 【ん~、真白がいるし、マミさんとは同じ歳だよぉ】 (2011/4/5 21:38:14) |
天野てるこ | > | 【ん、享年で考えるとそうなるのか…。】 (2011/4/5 21:39:06) |
鹿目まどか | > | 【あっ、そうか。生まれた年は一番早いかもしれないんだね】 (2011/4/5 21:39:52) |
天野てるこ | > | 【うん、魔女を何年やっていたかって問題もあるのだけど…。劇中では卵から生まれてすぐだったけれどね?】 (2011/4/5 21:41:44) |
鹿目まどか | > | 【病人説が根強いから、もしかしたらあの病院にいたのかもしれないね】 (2011/4/5 21:43:10) |
天野てるこ | > | 【でもさやさやの時には、魔法少女から魔女に転化した直後にはもうあの状態だったでしょう? ちと記憶があやふやだけど(汗) 病人説は…背筋が寒くなるくらいに納得だから私も押すのだけど…。もしかしたら病院を渡り歩いている魔女かもしれないにゃね?】 (2011/4/5 21:45:41) |
天野てるこ | > | 【とりあえず、退室してほむほむで再びやってくるのです。一分程まっててくださいませー(へちょん】 (2011/4/5 21:46:37) |
鹿目まどか | > | 【あっ、そうかぁ。そうすると…グリーフシードはどこから生まれたんだろう? 謎は謎を呼ぶね。さてさて、今日はどこで遊びましょうか】 (2011/4/5 21:46:48) |
天野てるこ | > | 【きゅうべえが仕掛けた説を推すのだけどね、私的には。では、ちょっといってきまーす。】 (2011/4/5 21:48:04) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/4/5 21:48:15) |
鹿目まどか | > | 【いってらっしゃーい】 (2011/4/5 21:48:28) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2011/4/5 21:51:12) |
鹿目まどか | > | 【いらっしゃいー】 (2011/4/5 21:51:22) |
暁美ほむら | > | 【ただいま戻りました。待たせちゃったかな…?】 (2011/4/5 21:51:50) |
鹿目まどか | > | 【ううん、大丈夫だよぉ。じゃあ、昨日の続きからしちゃう?】 (2011/4/5 21:52:32) |
暁美ほむら | > | 【う、うん…。お願いしちゃっても…いいかな?】 (2011/4/5 21:54:14) |
鹿目まどか | > | 【じゃあ、ほむらちゃん、たくさんかわいがってあげちゃうね】 (2011/4/5 21:54:48) |
暁美ほむら | > | 【よ、よろしく…お願いします…。やさしく…して、ね?/// 】 (2011/4/5 21:55:32) |
鹿目まどか | > | ……あっ……ほむらちゃんってば、えっちぃ……自分で私の指を擦り付けちゃうなんて……そんなの絶対えっちだよ……(でも、ほむらちゃんが素直だったら、くちゅくちゅと割れ目をショーツとタイツの上から擦ってあげちゃうよ) 私、なんだかお姉さんになったみたいな気持ちだよ……(少し強めに割れ目の中に指を押し込んじゃって) (2011/4/5 21:57:47) |
暁美ほむら | > | だ、だって…鹿目さんが…触ってくれなぃ…から…(薄布二枚を挟んだもどかしい感覚だったけれど、鹿目さんの指が割目にそって動くのに合わせて腰をびくびくって小刻みに戦慄かせてしまう。)ぅも…同級生なのに…私たひにゃんっ(お姉さんになったみたい。そう紡ぐ鹿目さんの顔を覗き込みながらその言葉に異論を挟もうとするけれど、彼女の指がショーツとタイツごと身体の奥に押し込まれると…背筋を逸らせながら猫みたいな鳴き声をあげちゃって、思わず双眸を閉じてその感覚に意識を集中してしまう。) (2011/4/5 22:04:30) |
鹿目まどか | > | ……そういうのじゃなくて……子猫とお姉さんだよぉ……(指でほむらちゃんの割れ目をなで続けてあげちゃうの。腕で体を抱くようにして体を密着させながら撫でてあげて) それじゃあ、ほむらちゃんには素敵なプレゼントしちゃおうかな?(あけた反対の手で自分のショーツを下ろしちゃってみせると) はい、ほむらちゃん♪(ほむらちゃんの頭に自分のショーツを被せてあげちゃうの。少しだけ愛液のシミがついたショーツ) (2011/4/5 22:09:59) |
暁美ほむら | > | ふく…っ ぅむ…くぅ…っ(秘所に宛がわれた指先が割目に沿って動かされ、その内側から滲みでている涎が肌着の下で掻き混ぜられる度に口から苦しげな呻きとも、喘ぎ声ともつかぬ声を漏らすけれど、そこをなぞる指先に感じる湿り気はゆっくりと、けれど確実に増していって…覗き込めばはっきりとした染みが出来上がっているのが見て取れることだろう。崩れ落ちそうになるのをテーブルの縁に両手をついて必死になって堪えていたけれど…)え、ぷれ…ぜんと? (いったい何をくれるのだろうって…不思議そうな表情で背後の鹿目さんを振り返ると…触り心地の良い小さな布が頭からかぶせられて…額にふれた部分がひんやりと濡れているのを感じ取って…それが何であるのかを理解するとの同時に、それを濡らした物の正体が目の前の少女の体の内から滲みだした物であるのに気がつくと…困惑したように眉を顰めてしまうものの、顔は今夜で一番真っ赤に染まってしまって…)か、かかかかなめしゃんっ!? こここ、これは――!? (2011/4/5 22:21:59) |
鹿目まどか | > | ふふふ、私のパンツだよぉ。ほむらちゃんがあんまりかわいいから、私もちょっと濡れちゃったんだ……わかるかなぁ?(パンツをぬぐのに使った手を今度はほむらちゃんの上着を脱がせるのに使っていきます。手はゆっくりと割れ目をなで続けちゃっています) (2011/4/5 22:26:37) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/4/5 22:27:35) |
鹿目まどか | > | 【こんばんわー】 (2011/4/5 22:27:52) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは―♪ 】 (2011/4/5 22:28:13) |
巴マミ | > | 【お二人共今晩和+…今夜は自宅から離れているのでPCが使えない為に携帯での顔出しなのですょーv】 (2011/4/5 22:29:30) |
鹿目まどか | > | 【おでかけかぁ。マミさん。わざわざ来てくれて嬉しいよ、マミさん】 (2011/4/5 22:30:28) |
暁美ほむら | > | 【お出かけ先からのご来訪、あろがとうございます♪ ならば…お礼の意味も込めて、今夜はマミさんにご奉仕モードで(何それw)】 (2011/4/5 22:31:53) |
暁美ほむら | > | えと、えとえと、そうじゃなくて…ふにゃ…にゅふぅ…っ(いきなり頭に被らされた脱ぎたてショーツ。未だそれに残った温かみと、額に感じる鹿目さんのお汁の感触。それだけでもう思考はパンクしそうなのに、秘所をなぞる指先は休ませてくれる気はないらしく、ずっと蠢いたまま。空いた手が制服にかけられると…混乱で目を白黒させながらも素直に応じて自分から制服の留め金具を外してみたり。) (2011/4/5 22:33:49) |
巴マミ | > | 【いぇいぇ、皆さんが来てくださっているので私も来ない他に手は無いと+……ただ…ほむほむとまどかが楽しそうにしているのを邪魔しては悪いので…こっそり覗かせて貰いますね+】 (2011/4/5 22:38:54) |
鹿目まどか | > | ……私の匂いがしてるかな? 喜んでくれてて嬉しいな、ほむらちゃん(ほむらちゃんが自分で制服の止め金具を外しているので、すぐにもブラの上から乳首を擦りあげちゃうの) ……・ほむらちゃん……こんなに乳首尖らせちゃって……えっちだねぇ…(割れ目を擦る指は休まず、けれど今は乳首を重点的に攻めちゃいます) (2011/4/5 22:40:20) |
暁美ほむら | > | 【それでは、マミさんにはまた何時か…今夜の事をネタに可愛がってもらいましょうかw きっと寒いのに廊下で扉の隙間から覗いてらっしゃるのでしょうね(笑】 (2011/4/5 22:42:08) |
鹿目まどか | > | 【むむむ、私は後でお仕置きされちゃいそうな流れですよっ?! それは<廊下で覗いてるマミさん】 (2011/4/5 22:43:08) |
暁美ほむら | > | にほいって…そ、そりゃ鹿目さんのはまだ温かくって…なんだか湿ってて…く、癖になっちゃいそうだけどっ!?(鹿目さんに悦んで貰えるのは嬉しいけれど、これはなんだか複雑だ。なんて思案するけれど…それもほんの一瞬で、上着を完全に脱ぎ去って、ワイシャツだけの格好になった直後に今度は乳首を重点的に責められると…はみゅっ♪ だなんて…口からは其処が弱いです…なんて自白するみたいなトーン高い声を漏らしてしまって。) (2011/4/5 22:46:28) |
鹿目まどか | > | ……女の子の下着を被って癖になっちゃうなんて危ないなぁ。変態ほむらさん……かな? 他の女の子の下着を盗っちゃダメだよ?(乳首をそのままくりくりと弄り続けて、代わりにスカートを少し捲り上げてそっとショーツの中に手を入れていきます) (2011/4/5 22:50:03) |
巴マミ | > | ハァ〃...ハァ〃...(そんな二人の様子を7mm程開いたドアの隙間から膝を付いて覗き込み、自らの股部に手を宛がって) (2011/4/5 22:50:49) |
巴マミ | > | 【そんな訳で今夜はお先に失礼させて頂きますね?+…明日か明後日の夜には杏子ちゃんで参加してみよっかなv………オヤスミナサイ♪】 (2011/4/5 22:53:44) |
鹿目まどか | > | 【はーい、おやすみなさい、マミさん。また遊んでくださいね】 (2011/4/5 22:54:08) |
暁美ほむら | > | 【はあい、ありがとうございました。不覚にも…吹いてしまいましたよw 明日も、お待ちしておりますね♪】 (2011/4/5 22:54:38) |
巴マミ | > | 【でゎでゎ+】 (2011/4/5 22:56:58) |
暁美ほむら | > | だ、だった…りゃっ も、もし…ほんとに、癖に、なっちゃったら…か なめさんの…かぶらせて…くれる?(乳首を嬲られっぱなしで口角からは涎を一筋垂れ流しながらも…確信犯的な言葉にのっかる形でおねだりしてみせて…。ショーツの中に手を挿し入れられると…その部分はぐっちょりと濡れてしまっているのがはっきりと伝わって、指先どころか、手の平全部にぬちゃりと絡んでしまう程。) (2011/4/5 22:57:04) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/4/5 22:57:05) |
暁美ほむら | > | 【ではでは、おやすみなさいませv】 (2011/4/5 22:57:16) |
鹿目まどか | > | ……うん…いいよ。いつでも私のパンツはほむらちゃんの為にあるんだよ。未来でも過去でも……きっとね(隠して、変態ほむらさんを生み出す運命の出来事は起きた……。次のループはともかく、その次のループでまどかが魔法少女にならなかった場合でもパンツを盗っていくことは、それぞれの時間軸のまどかを多いに困惑させるのだった。それはほむらにとっての未来、まどかにとっての過去) すごいよ……ほむらちゃん……おまんこ、ぐしょぐしょになっててショーツの中は大洪水だよ。 (2011/4/5 23:02:54) |
暁美ほむら | > | そ、それは…鹿目さんが…、貴女が悪いんだからっ(感じやすい身体なのを知ってるのに。優しく可愛がってくれるから。いきなりショーツなんか被せてくるから。それをこれから先も、何度繰り返す事になっても約束してくれた事。その全ての要因が未成熟である筈の身体を、淫欲という感情で滾らせてしまったから。)だから…鹿目さん… せ、責任…とって… いっぱい…ぐちゅぐちゅって…掻き回して? 私のお…おまんこ…形がかわっちゃうぐらいに…嫌らしく泡立っちゃうぐらいに…ね? (2011/4/5 23:10:05) |
鹿目まどか | > | 人のせいにしたらいけないと思うけどね……でも、ほむらちゃん……私もほむらちゃんに気持ちよくして欲しくて……たくさん濡れちゃってるんだよ……(一歩下がってみせると、ゆっくりとスカートを捲り上げて、まだ毛がうっすらとしか生えていない割れ目を見せ付けちゃう) ふたりで……気持ちよくなろ♪(にっこり笑いかけて誘っちゃいます) (2011/4/5 23:15:50) |
暁美ほむら | > | かな…め…さん… と、とっても…かわいい…(愛撫を中断し…一歩下がってスカートをまくり上げる鹿目さんを、曝け出された割れ目に、その奥から愛液が垂れ流れる様子に視線を奪われて…。彼女のそんな仕種に対する思いを簡単ながらも、確信をついた言葉で褒めてみせて…。自分に向けられた微笑に誘われるように、自らもタイツとショーツを一緒に引きずりおろす。太い糸を引いてショーツとまんこの間に伸びるけれど…それもどろりと新たに滲み出た雫によって滴り落ちる)それじゃ…二人…一緒に…?(露わになった秘所同士を擦り合わせるように互いの腰を密着させて…すぐ間近にある鹿目さんの双眸を覗き込みながら問いかけて…。) (2011/4/5 23:26:09) |
2011年03月31日 22時34分 ~ 2011年04月05日 23時26分 の過去ログ
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